チャット ルブル

「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ モンスター娘  魔物娘  ファンタジー  ふたなり  逆レイプ


2012年08月07日 03時47分 ~ 2012年08月13日 03時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桜円♂術士痛い目に遭わせないだけ良心的だと思ってもらわねえとな、お前もこっちの方がいいだろ?(話しかけながらも反応を待たず指先を割れ目に押し当てて上下に擦り指の腹で何度も刺激しながら徐々に指先を秘唇に侵入させ) 嫌なら抵抗してもいいんだぞ?この位素直に反応しちまって、可愛い奴だなぁ(くすくすと悪戯っぽく笑みを漏らしつつも愛撫の手は緩めずくちゅっと水音立てながら指先を半ばまで挿入し、小ぶりな乳房を手の平で転がすように愛撫しつつ耳元を擽るように囁いて)   (2012/8/7 03:47:08)

灯♀提灯おばけ【ごめんなさい…。 睡魔が襲って寝落ちしちゃいそうなので、今日は落ちます。ありがとうございました!! また機会があればお願いします。ではでは、おやすみなさい。】   (2012/8/7 03:48:38)

おしらせ灯♀提灯おばけさんが退室しました。  (2012/8/7 03:48:41)

桜円♂術士【こちらこそありがとうございました!レス遅くて申し訳ないです;それではおやすみなさいませ!】   (2012/8/7 03:49:26)

おしらせ桜円♂術士さんが退室しました。  (2012/8/7 03:49:35)

おしらせカイル♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/8/7 16:35:26)

カイル♂魔術師【こんにちはーお相手いしてくださる方お待ちさせてもらいますねー】   (2012/8/7 16:36:00)

カイル♂魔術師【見た目が人型の魔物娘さんが希望です。設定等はお話しながら決めていければと思います】   (2012/8/7 16:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/8/7 16:57:27)

おしらせカイル♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/8/7 16:58:04)

おしらせカイル♂魔術師さんが退室しました。  (2012/8/7 17:10:15)

おしらせカイル♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/8/7 17:48:34)

おしらせ由那♪アークインプさんが入室しました♪  (2012/8/7 18:01:22)

カイル♂魔術師【こんにちはー】   (2012/8/7 18:01:34)

由那♪アークインプ【こんにちは( ´ ▽ ` )ノ】   (2012/8/7 18:01:36)

カイル♂魔術師【よろしくお願いしますねー】   (2012/8/7 18:02:02)

由那♪アークインプ【よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ】   (2012/8/7 18:03:04)

カイル♂魔術師【えっとプロフィールを読ませていただいたところかなりストライクなのですがwすこしだけアークインプの図鑑を見させていただいても構いませんか?】   (2012/8/7 18:04:16)

由那♪アークインプ【良いですよー( ´ ▽ ` )ノ】   (2012/8/7 18:04:38)

カイル♂魔術師【ありがとうございますー、では見てきますねー】   (2012/8/7 18:05:07)

カイル♂魔術師【読ませていただきましたー可愛いですねぇ】   (2012/8/7 18:06:49)

由那♪アークインプ【自分的には僕っ子にしたくなります(笑)】   (2012/8/7 18:07:22)

カイル♂魔術師【ほほうwいいご趣味でwでは設定等はどうしましょうかー?一見すると私がインプを召喚しようとして偶然っというのが一番わかりやすいのかな?w】   (2012/8/7 18:08:52)

由那♪アークインプ【そうですね(笑)】   (2012/8/7 18:09:35)

カイル♂魔術師【ではそのように、由那さんはほかに何か希望とかあります?】   (2012/8/7 18:10:38)

由那♪アークインプ【受けはNGってぐらいです(笑)そちらは?】   (2012/8/7 18:11:36)

カイル♂魔術師【受けが好きってことぐらいですかねーwあ、アナルが苦手でしたwそれくらいです】   (2012/8/7 18:12:23)

由那♪アークインプ【先にロルお願いします( ´ ▽ ` )ノ】   (2012/8/7 18:13:54)

カイル♂魔術師【了解しましたー】   (2012/8/7 18:14:14)

カイル♂魔術師(人里から少しばかり離れた森の中、治療などにも用いられる聖水が湧き出る泉の近くにある家の中で、とある魔術師が召喚魔法の準備をしている)ふぅーやっと終わったー(最近魔術師としての実力もついてきたため、そろそろ何か知能を有する使い魔がほしいとインプを召喚することにし、材料等を集めて今準備を終えた。)使い魔の召喚は意外と面倒な様式なんだなぁ・・・黒魔術の類は難しいね・・・(白魔法を専門にしてきたため苦労したことを思い出しつつ、そう独り言を口に出しながら息をつく。)さて・・・んじゃあ始めますか!(そういうと魔方陣に向かって呪文を唱え始めた。)   (2012/8/7 18:20:24)

由那♪アークインプ(光り輝く魔方陣に呼ばれて魔方陣をくぐり)…誰だよ。僕を呼んだのは…(インプとは違う、強く激しい力を纏う可愛らしい姿。)   (2012/8/7 18:23:13)

カイル♂魔術師おお・・・(魔法陣が光を失い、そこに少女の姿をした魔物がいることがわかると、実験が成功したと思い喜びを覚える。この際図鑑に載っていたインプと少し違うことに違和感を覚えるが、人間が記したものに完璧はないと考えすぐに違和感は消えた。そして、これから契約に至るのだと考え、喜色を出さずあくまで真剣に挑もうと気持ちを切り替えてから話しかける。)私の名はカイル、君の名前はなんだ?   (2012/8/7 18:27:13)

由那♪アークインプ…僕は由那…お前は魔術師か…(姿に似合わぬ威圧感で眼前の魔術師を睨み付け)…僕をただのインプと思ってんだな?   (2012/8/7 18:29:00)

カイル♂魔術師(ユナ・・・いや由那か?東の方の名前だな。まあいい・・・)そうだ・・・ん、インプではないのかな?(ただのインプだと思うなよ、といった類の威嚇であると考えてしまう)それにしても荒っぽい口調だね、もう少し淑やかにはできないのかな?(からかいの意味を込めてそう問いかける)   (2012/8/7 18:33:04)

由那♪アークインプ…僕 は アークインプ だ!(怒りの表情を見せた瞬間、地面がバキバキと割れ、欠片が浮き上がって集まり、鋭い刃や槍状を模していく。量は10、いや100ともとれる膨大な量。これだけでも普通のインプより、魔王に近い事がわかる)   (2012/8/7 18:37:18)

カイル♂魔術師な・・・(突如感じたこともないほどの魔力が由那から吹き出してきて驚愕してしまう。大した魔力も持たない低級の魔物と思って読んだのに化け物じみた魔力を感じて呆けてしまう)ア、アークインプ・・・(あいにくその名は知らなかったが、アークと称されるのだからインプの上級種なのだろうと考える)そ、それは失礼・・・由那、私と契約を結ばないかい?(ただのインプであれば強制的に契約してやろうと考えてもいたが、魔力が高いのであればまずは同意をと考えて問いかける)   (2012/8/7 18:41:18)

由那♪アークインプ僕は次期魔王、魔王の娘。貴様ごときの低級魔術師なんかと契約すると思うか?(作り出した刃ではなく、小さな…それでも服や皮膚は簡単に引き裂く大地の欠片を激しくとばして)ただの上級種なんかじゃないんだよ…(次期魔王のプライドをズタズタにされたからなのか、凄まじい程に魔力を放ち)   (2012/8/7 18:45:33)

カイル♂魔術師【途中ですみません。ちょっとどう展開していこうか迷ったので質問なんですが、アークインプの説明にインプと契約したつもりで契約すると主従が逆転してしまうとあったので契約して主従逆転なのかなと思っていなのですが、この感じですとこのまま力で屈服される感じになるのかなーと思いまして、どっちがよろしいかを聞かせて頂きたいです】   (2012/8/7 18:51:14)

由那♪アークインプ【力で屈服させてから襲いましょうか(笑)】   (2012/8/7 18:52:12)

カイル♂魔術師【了解しましたw】   (2012/8/7 18:52:28)

カイル♂魔術師ひっ・・・(あまりの迫力と、魔王の娘という言葉に尻餅をついてしまう)ご、ごめんなさい・・・(命が惜しいため、今までの態度とは大違いに、傍目にはみっともないほどに怯えながら口にする)   (2012/8/7 18:54:39)

由那♪アークインプお前如き低級魔術師なんか…僕の餌だ。(ゆっくりと笑みを零してカイルに近づいて)   (2012/8/7 18:57:12)

カイル♂魔術師た、助けて・・・何でもしますから・・・命だけは・・・(心底怯えながら、尻餅をついたまま後ずさりながら、助命を嘆願する。)   (2012/8/7 18:58:43)

由那♪アークインプじゃあ…こうしてやるよ。(足をカイルの股間に伸ばして、足の裏で円を描く様に刺激して)   (2012/8/7 19:00:38)

カイル♂魔術師ああ・・・え・・・(近づいてきた由那に怯えながら、どうなるのかと考えていたら、予想外の事態となり驚いてしまう)な、なにを・・・・く・・・(怯えて縮み上がっていた自分の粗末なモノを、ローブの上から刺激され始めて驚きを隠すことができないでいる。)   (2012/8/7 19:03:06)

由那♪アークインプ感じてんのか?足でやられて?流石は低級魔術師だな(ハハハ、と笑い足の裏で刺激するスピードを少し早くして)   (2012/8/7 19:06:18)

カイル♂魔術師あ・・・く・・・ちが・・・・(このように文字通り絶体絶命の状況で、見た目小さな少女に股間を踏まれるという倒錯した状況に、無意識のうちに興奮してしまっているが、当人はそれを認めようとしない。しかし踏まれている股間は、さすがに服の上からであるから皮を被っていて小さいということがわからないながらも、粗末なモノなりに硬くなってしまう)   (2012/8/7 19:10:17)

由那♪アークインプんー?硬くなってきてるぞー?(小さいな、とか思いつつ足を上下に動かして刺激し始めて)   (2012/8/7 19:11:56)

カイル♂魔術師ぁ・・・く・・・ぅ・・・・・ちが・・・ぅ・・・・(口では否定しながらもそのあまりの倒錯した快楽に、口は半開きになり声が出てしまう)   (2012/8/7 19:13:40)

由那♪アークインプ声が出てんぞー?(無邪気に笑いながら、踏んだり擦ったりして刺激していって)   (2012/8/7 19:17:23)

カイル♂魔術師ん・・・!(声が出ていると指摘され、その恥ずかしさから口を真一文字に閉じる。しかしながら指摘されたこと自体が快楽となってしまい、口を閉じながらも顔は見苦しく快楽に溺れたものになっていく。)ん・・・(股間では、ローブの上からでもわかるくらいに勃起したものが踏まれている。)   (2012/8/7 19:20:15)

由那♪アークインプがっつりガチガチにしやがって…(足を離し、ローブ越しに手で掴んで扱いて行く)   (2012/8/7 19:22:32)

カイル♂魔術師あ・・・・う・・・・(足で押さえつけられる刺激から、直接竿を扱かれる刺激に変わったことで我慢できずに声が出てしまう。)あ・・・・・くぅ・・・・(あまりの気持ちよさに声が出て、ローブには我慢汁がしみだしてきてしまう)   (2012/8/7 19:24:31)

由那♪アークインプローブが濡れてきたぞ?ん?(楽しそうに笑い、扱くスピードを少し早くしていく)   (2012/8/7 19:25:50)

カイル♂魔術師ん・・・・ちが・・・・・(あまりの恥ずかしさに否定するが、既にローブには我慢汁でシミができてしまう)くぅ・・・・(そしてその気持ちよさに   (2012/8/7 19:27:27)

カイル♂魔術師理性が緩んでき始め、無意識のうちに腰が動き始めてしまう)【途中で送ってしまいました;;】   (2012/8/7 19:27:59)

由那♪アークインプ何腰振ってんだよ、低級変態魔術師(徐々に徐々に扱くスピードを早めて行く)   (2012/8/7 19:30:01)

カイル♂魔術師ふ、ふってなんか・・・いない・・・・(自分の腰が動いていたことに驚き、恥ずかしく思いながらも言葉でだけは否定する。)く・・・あっあ・・・・(扱くスピードが上がったことで今までよりも強い快楽が襲いかかり、早くも射精感が出始める)く・・・・やば・・・・   (2012/8/7 19:31:57)

由那♪アークインプガンガンふってんじゃんか(笑いながら射精感でビクビクしている肉棒を我関せずで激しく根元から扱きあげて)   (2012/8/7 19:35:13)

カイル♂魔術師あ・・・やば・・・・・く・・・ああ・・・・・・(変わらず扱きあげられることで顔は上を仰ぎ、足は反って射精の瞬間に備える)で、でる・・・う・・・・あ・・・・(あと1,2回扱かれたら射精するという状態になる)   (2012/8/7 19:37:34)

由那♪アークインプ一発は出させてやるよ…(楽しそうに笑いながら、思い切り根元から扱きあげて)   (2012/8/7 19:38:57)

カイル♂魔術師あ、ああ・・・あああああああああああああ(瞬間ローブの中で白濁が爆発する。腰をビクつかせ、股間の周りが精液で熱くなっていくのを感じながら射精の余韻を感じて顔が緩んでしまう)はあ・・・はあ・・・はあ・・・   (2012/8/7 19:41:31)

由那♪アークインプ休む暇ねーぜ?(精液でぐちゅぐちゅになったローブ越しに精液でヌルヌルした肉棒を扱いて)   (2012/8/7 19:42:54)

カイル♂魔術師え・・・く・・・ああ・・・・(射精後、精液の気持ち悪さを感じ始めた瞬間に再び敏感になったままのモノが扱かれ始める)やめ・・・ああああ・・・・・・だす・・・けてえ・・・・・・   (2012/8/7 19:44:10)

由那♪アークインプ気持ちいいんだろ?声がでちゃうぐらい…(ヌルヌルしてるのも気にせず、激しく扱きあげていく).   (2012/8/7 19:46:19)

カイル♂魔術師く・・・・そんあこと・・・ぁ・・・ない・・・・(喘ぎながらも否定するが、射精後すぐ扱かれているためすぐに再び射精感が襲いかかってくる)やば・・・・もう・・ぁあ・・・・   (2012/8/7 19:47:30)

由那♪アークインプ次は沢山我慢してもらうよ…(魔力の鎖でカイルの肉棒をローブごと根元を縛って、それから激しく根元から扱きあげて)   (2012/8/7 19:50:39)

カイル♂魔術師あ・・・・・ふぃ・・・・・やめ・・・・ぁ・・・・(根元から縛り上げられているため射精できず、快楽のみが頭に伝わり壊れそうになる。)やめ・・・・・しごく・・・・な・・・・・・   (2012/8/7 19:52:06)

由那♪アークインプ【すいません、ちょい落ちします…なるべく早めには戻ります】   (2012/8/7 19:55:14)

カイル♂魔術師【了解です】   (2012/8/7 19:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/8/7 20:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、由那♪アークインプさんが自動退室しました。  (2012/8/7 20:15:35)

おしらせカイル♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/8/7 20:16:12)

おしらせ由那♪アークインプさんが入室しました♪  (2012/8/7 20:21:01)

カイル♂魔術師【おかえりなさーい】   (2012/8/7 20:21:14)

由那♪アークインプ【はー、終わった(笑)】   (2012/8/7 20:21:18)

カイル♂魔術師【お疲れ様です】   (2012/8/7 20:21:49)

由那♪アークインプお前の肉棒はえらく正直みたいだけどなぁ?(笑いながら根元から扱きあげて、左手で亀頭をグリグリして)   (2012/8/7 20:22:27)

カイル♂魔術師あ・・・・うぁあ・・・・・たす・・・・・けて・・・・(出したくても出せない状況に快楽の行き場がなくなってくる)くぅ・・・・だ・・・さ・・・・せ・・・・・く・・・   (2012/8/7 20:23:45)

由那♪アークインプあはははっ(笑)低級変態魔術師カイル、ざまぁねぇな!(根元から激しく扱きあげて、亀頭をグリグリと責めあげて)   (2012/8/7 20:28:39)

カイル♂魔術師【すいません・・・背後事情で落ちなきゃならなくなってしまいました・・・】   (2012/8/7 20:35:09)

カイル♂魔術師【すみません・・時間がないのでこれにて、出来ればまたお相手ください】   (2012/8/7 20:37:18)

おしらせカイル♂魔術師さんが退室しました。  (2012/8/7 20:37:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、由那♪アークインプさんが自動退室しました。  (2012/8/7 20:51:50)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/7 21:06:15)

シューヤ♂旅商人【こんばんは】   (2012/8/7 21:06:23)

シューヤ♂旅商人【どんなも魔物娘でも良いのでお相手してくれる人はいませんか?】   (2012/8/7 21:10:14)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが退室しました。  (2012/8/7 21:18:34)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/7 21:50:06)

シューヤ♂旅商人【待機します】   (2012/8/7 21:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シューヤ♂旅商人さんが自動退室しました。  (2012/8/7 22:12:27)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/7 22:38:43)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが退室しました。  (2012/8/7 22:39:40)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/7 23:03:48)

シューヤ♂旅商人[]   (2012/8/7 23:03:56)

シューヤ♂旅商人【お相手してくれる方良かったら入って来てください】   (2012/8/7 23:04:17)

シューヤ♂旅商人【希望は特にあるません】   (2012/8/7 23:05:34)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが退室しました。  (2012/8/7 23:16:53)

おしらせフィダル♂盗賊さんが入室しました♪  (2012/8/8 00:40:40)

フィダル♂盗賊【おじゃまします。此方攻め受けどちらもOK!スカグロとお尻はNGです。】   (2012/8/8 00:41:25)

フィダル♂盗賊(若いながらに腕利きの盗賊であるフィダル。今日も単身魔物たちの巣くうお城とも廃墟とも言えるようなところへ、お宝を探しに忍び込む)ふぅ…ここも楽勝だな…。っと、カギも緩いもんだ。(いかにもお宝のありそうな鍵付きの部屋。慣れた手つきで解錠すれば、すっと音もなく中へと入っていく)   (2012/8/8 00:44:07)

フィダル♂盗賊つーか、なんか魔物の気配はあるんだけどなぁ…。さっさかトンズラさせてもらうか…。(ところどころ崩れているところもあるが、全体に整った様子の小部屋。往時はどこぞの貴族でも住んでいたろう様子で。金目の物はもうだいぶ少なくなっているが、いくつか収穫もみつかり。)うしうし…。今日はわりに豊作だな!これなら街で久々にイイ女が買えそうかもな…。さて、あとはここで終わりますか。(部屋の壁際に小さな抽斗が。窓にもドアにも背を向けて、無防備にカギを開けようといじり始める)   (2012/8/8 00:55:25)

フィダル♂盗賊【長時間失礼致しました。】   (2012/8/8 01:27:20)

おしらせフィダル♂盗賊さんが退室しました。  (2012/8/8 01:27:25)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/8 20:43:04)

シューヤ♂旅商人【こんばんはお邪魔します】   (2012/8/8 20:43:19)

シューヤ♂旅商人うぅ~ん…ここで良いのだろうか?(馬車を止めてから地図を確認しながら周囲を確認する)うぅ~ん…迷ったかな?(近くにある湖に向かってから馬車をひいている馬に水を飲ませながらその湖の近辺で寝っころがってから夜空を見る)   (2012/8/8 20:50:24)

シューヤ♂旅商人さて…盗賊に魔物除けの結界は張っていたから馬車はこれでよしっと♪(馬車を目に入る位置に置いてから馬をその近くに寝かせてから寝袋に入ってから寝る)   (2012/8/8 20:55:22)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが退室しました。  (2012/8/8 20:55:26)

おしらせシェリス♀エルフさんが入室しました♪  (2012/8/8 20:55:39)

シェリス♀エルフ【って・・・ひと足遅く・・・】   (2012/8/8 20:55:48)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/8 20:55:58)

シューヤ♂旅商人【すみません><こんばんは】   (2012/8/8 20:56:15)

シェリス♀エルフ【あ、おかえりなさいー】   (2012/8/8 20:56:24)

シューヤ♂旅商人【NGはありませんか?】   (2012/8/8 20:57:30)

シェリス♀エルフ【スカグロとSMがNGですよー】   (2012/8/8 20:57:47)

シューヤ♂旅商人【わかりました^^では希望シチュは無いですか?】   (2012/8/8 20:58:12)

シェリス♀エルフ【そうですねぇ、そちらの希望とかありますか?こちらは着衣系希望です】   (2012/8/8 20:58:53)

シューヤ♂旅商人【こっちは旅の途中で出会ってからってからので良いですか?】   (2012/8/8 20:59:34)

シェリス♀エルフ【それが無難でしょうー】   (2012/8/8 20:59:45)

シューヤ♂旅商人【それでは始めましょうか?】   (2012/8/8 21:00:41)

シェリス♀エルフ【あ、そちらの容姿等おききしたいかもー】   (2012/8/8 21:01:04)

シューヤ♂旅商人【あぁ、白のカッターシャツとクロのズボンですw】   (2012/8/8 21:02:32)

シェリス♀エルフ【はいw身長とかは?】   (2012/8/8 21:03:07)

シューヤ♂旅商人【ちょっと出てから書いてきます】   (2012/8/8 21:03:28)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが退室しました。  (2012/8/8 21:03:32)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/8 21:04:21)

シューヤ♂旅商人【こんな感じで大丈夫ですか?】   (2012/8/8 21:04:37)

シェリス♀エルフ【はい、ありがとうございますー。一物は太い希望です】   (2012/8/8 21:05:11)

シューヤ♂旅商人【わかりましたw】   (2012/8/8 21:05:35)

シェリス♀エルフ【じゃぁそちらからで良いでしょうか?湖で一休みしてるところかなぁ?】   (2012/8/8 21:06:01)

シューヤ♂旅商人【はい、そうです^^では始めます】   (2012/8/8 21:06:26)

シューヤ♂旅商人(風のせせらぎを聞きながら上体を起こしてから薪を取りに一旦森に入ってから小枝を取って来てからたき火をする)ふぅ~…お腹すいたな…(寝袋の隣に置いていた革製の鞄から非常食を取り出してから食べる)うん…しょっぱい(舌を出してから嫌そうな顔をしながらしぶしぶ非常食を食べる)   (2012/8/8 21:10:43)

シューヤ♂旅商人【シェリスさん?】   (2012/8/8 21:13:46)

シェリス♀エルフ【いまうっているのでしょうしょうおまちをー】   (2012/8/8 21:14:37)

シューヤ♂旅商人【わかりました】   (2012/8/8 21:15:02)

シェリス♀エルフ……(湖で休んでいるシューヤさんの周りのどこかから何者かが湖の上に現れたような音がすれば、そこには1人の少女が。)こんな所で何をしているの?旅商人のお兄ちゃん。   (2012/8/8 21:15:44)

シューヤ♂旅商人んッ?エルフ…ってことはここはエルフの森かな?(首を傾げながら微笑みかけてから非常食を食べ終えてから言う)今は一休みをしているところだよ?   (2012/8/8 21:17:59)

シェリス♀エルフ【っとごめんなさい……背後事情ですいません・・・】   (2012/8/8 21:18:37)

おしらせシェリス♀エルフさんが退室しました。  (2012/8/8 21:18:40)

シューヤ♂旅商人【お疲れ様です】   (2012/8/8 21:18:54)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが退室しました。  (2012/8/8 21:19:07)

おしらせフィダル♂盗賊さんが入室しました♪  (2012/8/9 20:52:50)

フィダル♂盗賊【こんばんは。おじゃまします。】   (2012/8/9 20:53:41)

フィダル♂盗賊(今日は人里から遠く離れた、いかにも強力な魔物が巣食っていそうな洞窟の中へ、魔物の財宝を盗み出しにやってきた。音もなく忍びこみ、身軽な身のこなしでするすると深部まで入り込んでいく。暗がりに隠れたり、時には天井にはりついたりしながら魔物たちをやり過ごしていって)ふぅ…、しかしここの連中はすげぇ強そうだな…。これはいいもん…隠してそうだよな…?ししし…。(今もラミアの斥候が通りすぎるのを物陰にひそんでやり過ごしたところで。離れていくのをみると、その斥候が出てきた部屋のドアに近づいて、慣れた手つきでカギを外してしまうと、するりと中へ入ってドアを閉めて)   (2012/8/9 21:00:59)

フィダル♂盗賊(部屋の中は魔物娘たちの寝室的なところだろうか、洞窟の景色とはちょっと似つかないような豪奢なベッドが数個ならんでいて、もっと部屋の奥には大きな泉が湧いている。戦闘用の鎧から、ほんの小さな面積しか隠せないようなセクシーな衣装まで、様々な装備がベッドの脇に脱ぎ散らかしてあったり、小さく空いた箪笥の隙間から見えていたり。また様々な武具も、これみよがしに壁にかけてあって。)なんか…ちょっとした要塞だなこれ…。っと、この抽斗なんか…ういしょっと…、お、あるあるー!(カギを外して小さな抽斗を開ければ、冒険者から奪ったのだろうか、いくつかの貴金属が入っていて。適当にポケットに突っ込んでは次の部屋に行こうかと、もうひとつあったドアに近づいていく)ん、ってか…なんか声聞こえんな…、これ、食堂か…。(ドアから離れているところだろうか、自分と同年代くらいだろうか、若い男の喘ぎ声となんだか濡れたような音がかすかに聞こえてくる)   (2012/8/9 21:17:14)

フィダル♂盗賊やべぇな…あんなふうになる前に…今日はずらかるか。(その食堂のような次の間にもお宝はあろうが、たくさん抱え込んで動けなくなっても危険ではあり。物音に気を配りながら、そそくさともと来たドアから外にでて。また洞窟の中をさまよい歩く)ま、しばらくはこれで食いつなぐくらいはできるか…   (2012/8/9 21:37:05)

フィダル♂盗賊【ぬぅ…。だれもいらっしゃいませんかね。ちょっと待機して退出します!】   (2012/8/9 21:38:35)

フィダル♂盗賊【失礼しましたっ!】   (2012/8/9 21:44:36)

おしらせフィダル♂盗賊さんが退室しました。  (2012/8/9 21:44:41)

おしらせフォルス♂弓矢使いさんが入室しました♪  (2012/8/10 13:47:07)

フォルス♂弓矢使い【こんにちはっ、お邪魔させていただきます。受け希望ですが相談で、過度な流血、四肢切断、浣腸、スカ以外なら何でも大丈夫です】   (2012/8/10 13:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フォルス♂弓矢使いさんが自動退室しました。  (2012/8/10 14:08:17)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/8/10 21:43:14)

ハケル♂考古学者【久しぶりに…お邪魔してみましょう。趣向は受け責め共に対応、純愛歓迎。NGは極端な受け、ロリ、スカグロとなります。お相手は原則中文以上の可能な方、とさせて戴きますので。】   (2012/8/10 21:44:33)

おしらせウェリル♀バイコーンさんが入室しました♪  (2012/8/10 21:47:10)

ウェリル♀バイコーン【こんばんわ、お久しぶりです)   (2012/8/10 21:47:41)

ハケル♂考古学者【おや、これはまた久しく。お元気でしたかね?】   (2012/8/10 21:49:06)

ウェリル♀バイコーン【ええ、元気でしたよ。ハケルさんも夏バテなどになってませんか?最近は暑いですから】   (2012/8/10 21:49:39)

ハケル♂考古学者【しっかりとスタミナの付く料理を食べて、睡眠を取って、時に運動もして…暑さには参ってますけれど、そこそこ充実はしていますね。】   (2012/8/10 21:50:23)

ウェリル♀バイコーン【そうですか、水分補給と料理は大事ですよねやっぱり。見た感じ健康的な私生活をしている様なので夏バテにはなりそうにないですね^^暑さは確かに…クーラーとか付けっぱなしにするとすぐ体調とか崩れるので気を付けないといけませんね】   (2012/8/10 21:52:52)

ハケル♂考古学者【ハハ、そんな。不規則にもなりがちですよ?…此方とて、友人の誘いやバカ騒ぎで、夜更かしも多い事ですし。…クーラー云々に関しては、無理をせずに使うようにはしています。ただ、設定温度は高めに。】   (2012/8/10 21:54:12)

ウェリル♀バイコーン【あらまぁ…夜更かしは駄目ですよー?w でも、暑いから思わずクーラー着けちゃいますよね。早く涼しくなればいいのに。 さてと、そろそろ設定決めましょうか】   (2012/8/10 21:57:48)

ハケル♂考古学者【えぇ、そろそろ。どうにもお相手の回数の増えた方とは、雑談もしてしまいがちになってしまう…w さて、どうしましょうかね。】   (2012/8/10 21:58:39)

ウェリル♀バイコーン【ふふっ、確かに慣れてくると雑談しちゃいますよね、気持ち分かります。 今回は少し強引にして欲しい…かな】   (2012/8/10 21:59:53)

ハケル♂考古学者【察して戴ければ光栄です。 強引、ですか。以前…不意打ち云々について、お話しましたっけ?】   (2012/8/10 22:00:53)

ウェリル♀バイコーン【不意打ちですか?】   (2012/8/10 22:01:19)

ウェリル♀バイコーン【んー…聞いてないですね…】   (2012/8/10 22:01:52)

ハケル♂考古学者【あらら?…もしかしたら、人違いだった…かな?申し訳ない。 台所などで炊事中だとかに、後ろから…臀部に触れたり、乳を掴んだりと、そんな具合に。】   (2012/8/10 22:03:29)

ウェリル♀バイコーン【ああ!思い出しました!確か前回ロルを回した後にお話ししていましたよね?】   (2012/8/10 22:04:47)

ハケル♂考古学者【自分の記憶が正しいなら、そのように覚えておりますけれど。…思い出したようで?】   (2012/8/10 22:05:26)

ウェリル♀バイコーン【はい、思い出しました。すっかり忘れてしまってて申し訳ないです…なら今回は不意打ちを全面的に出してロルを回しますか?】   (2012/8/10 22:07:03)

ハケル♂考古学者【いえいえ、自分も記憶が怪しいのですし…w そうですね、それが妥当かと。】   (2012/8/10 22:07:35)

ウェリル♀バイコーン【分かりました、なら最初は生活風景を描きつつ不意打ちで…という方が自然な流れですかね?】   (2012/8/10 22:08:46)

ハケル♂考古学者【です…ね。生活節々、結構な頻度で情事が入っているような『性』活の一幕と。】   (2012/8/10 22:09:39)

ウェリル♀バイコーン【性活ですか、いいですね。では最初は朝から~…という風に始めましょうか、ロルはどちらから回しますか?】   (2012/8/10 22:13:25)

ハケル♂考古学者【此方が後手の方が、色々と出来ますでしょうから…宜しければ、其方から願えます?】   (2012/8/10 22:14:10)

ウェリル♀バイコーン【分かりました、では打たせて貰いますね。今回もよろしくお願いします】   (2012/8/10 22:16:00)

ハケル♂考古学者【此方こそ宜しく願います。毎回毎回、楽しまさせてもらってますので。】   (2012/8/10 22:16:42)

ウェリル♀バイコーンふ…ぁ~…(重い瞼を持ち上げて目を覚ますと薄っすらと朝日が部屋を照らして、部屋の中が仄かに明るい。昨晩の行為から数時間睡眠を取り、身体に少し気だるさを感じつつ上半身を持ち上げると隣に寝ている衣服を着崩した様に着ているハケルが目に着いた。自分も白いワンピースを着ており昨晩気を失った自分をハケルが後始末したことが分かる。行為では激しいが事後は優しく介抱してくれるハケルの優しさが嬉しく、起こさない様にハケルの端正な顔にそっと顔を近づけて頬に軽く口付けると、ベッドから身体を起す。)さて…朝食を作らなきゃ(ブツブツと一人呟くと、リビングを真っ直ぐ突きぬけてキッチンへと足を進める。キッチンのカウンターに置いていた白いエプロンを慣れた手つきで着けると、冷蔵庫に手を掛ける)   (2012/8/10 22:24:52)

ハケル♂考古学者(彼女が寝床を離れてから、十数分くらいだろうか。台所から漂い始めた香りと、朝を告げる鳥の囀り、そして寝起きにしては、随分高く上った太陽。…瞼越しに感じた眩しさに顔をしかめ、そっと…視界を開いた。)―――……っく…はぁ…ッ―――(一度背伸び。ひと時の眠りから、体を目覚めさせる。…昨晩「も」中々に盛り上がった。…盛り上がっては眠りに入るまで行為に入り浸り、そしてゆったりと、朝のひと時を過ごす。…仕事で遠征にでも行かない限り、自宅に居る限りは…在る時間全て、肌を重ねる。だから―――)…目覚ましの運動と行こうか。(手早く衣類を整えると、静かに寝床を抜け出して…漂う香を辿り、台所に居るであろう彼女の元へと歩き出す。気配は極力、察知されないようにと消したまま。)   (2012/8/10 22:31:11)

ウェリル♀バイコーンふん♪ふーん♪(小さく鼻歌を歌いつつ、手元に置いていた玉葱を薄く切っては熱したフライパンに入れて、ジュッと熱に触れて甘い香りを出し始めた玉葱に注意しつつ、鶏がらを入れているスープに味付けをして火を止める。こんがりと焼けた玉葱を確認してからフライパンを熱している火を止めてから皿に焼けた玉葱を移すと、先に焼いていたベーコンの隣に移す。)さて…とサンドするパンも焼いたし、オムレツも作ったし…後はサラダね(小声で確認をしてから、カウンターに置いていたツナ缶とレタスとトマト、キュウリを手に取ってからジャーッと水で野菜を洗っていく。…背後に近づくハケルの気配には全くと言っていいほど気付かない)   (2012/8/10 22:39:53)

ハケル♂考古学者(尽くす事に特化…その献身的な度合、心遣い。筋金入りと形容しようか…家事、炊事はその特性に裏打ちされているだけあって、ハッキリいえば最上級。宮廷の女官ですら、彼女には及ぶまい。…それだけの存在だ。)―――毎朝毎朝のお楽しみ…美味しい朝食は…と?(だからこそ執着的なまでに愛したくなってしまう。尽くす事を悦とする彼女だからこそ、その「尽くし」に何らかの形でお返しをしたい。…今までの付き合いの中、組み立てて来た信頼。その中で…自分なりに考えたお返しの手段。…それが、こうだ。)―――相変わらず美味しそうで、ねぇ…?(耳元で呟く言葉と同時…珍しく行動的に出た彼の片手が…そっと、ワンピースの下方から、臀部へと伝って行く。触るだけに留まらない。…焦らす様にして菊門を撫でた後、つぷり…中指を差し込んだ。)…肉付も形も文句無し…感触、感度も文句無し…本当に「美味しそう」で。(肛門とは別のもう片手。後ろから回す様にして胸元に伸ばせば、布上から乳を鷲掴む。…今朝の性欲は、中々に猛っていますよと。)   (2012/8/10 22:49:34)

ウェリル♀バイコーンひゃっ!?ぁ…んっはけるっ今はぁあっ(先ほどまでベッドで熟睡していた筈のハケルがいつの間にか目を覚まし、自分の耳元で熱のこもった甘い声で囁き耳朶に吸い付き軽く歯を立てて来るのに、ハァッと思わず自分も熱い息を漏らしてしまう。手に持っている野菜が手から落ちバチャンッと溜めた水道に落ちてしまう。ジャーッと流れっ放しの水の音に甘い声は消されるものの、与えられる快楽は素直に身体が反応してしまう…耳への愛撫に集中していると急に臀部を嬲られ、菊門に捻じ込まれた中指に悲鳴を軽く上げると背中を仰け反らせると豊満な乳房が揺れ動く。誘われる様にハケルのゴツゴツとした手に鷲掴まれてグニュっと指を食い込ませる。揉みしだかれる度に乳頭が勃つのを感じとる…嫌々と首を横にふるものの身体は快楽を乞うており、ガクガクと腰を震わせると起っておられずズルズルと腰が抜けた様に座り込みそうになる)   (2012/8/10 23:03:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。  (2012/8/10 23:09:45)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/8/10 23:09:52)

ハケル♂考古学者【ぐふっ…】   (2012/8/10 23:10:04)

ウェリル♀バイコーン【お帰りなさい、あらまぁ…;よく私もやっちゃいますよー】   (2012/8/10 23:10:37)

ハケル♂考古学者(一瞬で堅さを帯びた先端部、入念に布上から刺激しつつ…一方の中指も、腸内で四方八方と暴れ回る。…不意打ちから一気に畳み掛けるようにして、その刺激は熾烈。全く遠慮も躊躇も無かった。)……食事くらい、シながらでも出来るだろう…?…ほら、続けて。作業できる程度にはしておくから…(一度昂ぶったのを感知した辺りで、作業に支障が出ない程度の刺激へと変動する。朝っぱらから早速の宣戦布告、もうこれだけでも結構なのだが…あろう事か、既に欲望に猛りを見せる自身の腰元を押し付けると…わざと衣擦れの音を立て、下半身の衣類を脱ぎ去った。…そして―――肉棒の先端部、指先で刺激した腸内へと…押し込んだ。)   (2012/8/10 23:14:53)

ハケル♂考古学者【お待たせしました。いやはや、気を付けませんと。】   (2012/8/10 23:15:31)

ウェリル♀バイコーンちょっう、ああっん…!(耳元で囁かれただけで敏感に身体は熱を籠もらせる…熱く火照った身体をゆったりとした手つきで撫でてるハケルの指が菊門から抜けるのに、ハフッと息を吐いて息を整えようと肩で息をしていると耳に幽かに聞こえる布が擦れる音に少し首を傾げていると、グッと腸内に押し込まれた熱く太い熱に甲高い声を張り上げると、今度こそ立っておられずにカウンターに上半身を倒す。乳房が潰れて苦しくはあるものの腸内で熱く跳ねる肉棒に夢中になって料理などに気を向けて居られない…)   (2012/8/10 23:24:52)

ウェリル♀バイコーン【そうですね、お互い気を付けませんと】   (2012/8/10 23:25:04)

ハケル♂考古学者その調子じゃあ…食事なんて二の次でも構わない…?―――だったら…翌朝までまた、交尾…してみる…?(食事?睡眠?…あらゆる事象を考えから排除、提示した条件は…日付単位での濃密な交尾。時間も忘れ、ただ行為に入り浸る。…もうここ最近はずっとそうである気がしなくもないが、この場面で強調するからこそ意味がある。本人の意思も声を通して聞いてみたい…ぬっぷぬっぷと音を立て、深々としたストロークで腸内を掻き回す。…まだまだ、始まったばかりと言わんばかり…口調は整っているのに、その動作は荒々しく貪欲。先程まで腸内を刺激していた手は、代わって下腹部へと伸びて…スカート下、直に膣口へと指先を添える。)   (2012/8/10 23:31:35)

ウェリル♀バイコーンふぅっん…ひぁ、やめっ…朝からなんてっ(どうにか理性が働いて拒絶するもの身体が肉棒を欲して膣内はうねり、腸内を犯している肉棒をキュッキュと締め付けては扱き上げる…乳房が潰されて乳頭が冷たいカウンターに押し付ける度にコリッと乳頭が潰されて声を小さく上げる。ゆっくりと…しかし奥まで突き上げる肉棒に理性はトロトロと溶けて思考が出来なくなってくる…。)ひんっ!?ぁ…―――はぁぁっ(膣口をヌルッと撫で上げてクチュッと皮を被った小さな肉芽に触れられる度にガクガクと全身が震え、腸内を締め上げる)   (2012/8/10 23:43:20)

ハケル♂考古学者説得力無し…本当は…?(尋問。正直に言えと体に問いかける。…数度抜き差しを続けた後、腰元の重心を動かしながら…彼女の内股へと両手を添え、開脚したまま抱き上げてしまう。その体勢、重力も加えた状態で猶更強く、直腸を肉棒で掻き回す。)―――答えてッ…正直に、正直に…っ…!(募り行く射精感、果てる前に…吐き出させる。彼女の口から、その声を、答えを。…その為ならばと刺激は一層強く、抱え上げた体を上下させながら、深々と腸内を犯しつくし…)―――はぁッ…ウェリルッ…っ…ぅぉッ…!(前置きの無い、早朝からの一発目。…直腸内の最奥に到達した辺りで、昨晩の行為を済ませた後とは思えない…量と、濃さ。惜しみなく、たっぷりと…白濁を注ぎ込んでゆく。)   (2012/8/10 23:50:10)

ウェリル♀バイコーンや、ぁぁああっん――ぅ…ぁっ(ぐちゅっと捻じ込まれた音が耳にいやに響き、脚を大きく開かされてぐちゅぐちゅと突き動かされ拘束する様に身体に巻き付く腕に自分の指を絡めると、高らかに喘ぎ鳴く。)あっは…んっきょうもあしたもっいっぱいおかしてぇぇえ!(顔を恍惚と歪めて、咽を反らすとギュッと抱き締める腕の力を込めるハケルに身を委ねて突き上げられていると根元まで突き込まれた肉棒がドクンと熱を吐き出したのに嬉しく思い、甘い声を上げると腸内に感じる熱い精液を喜んで搾り取る)   (2012/8/11 00:00:58)

ハケル♂考古学者―――正直でッ…宜しいっ…!(射精開始から数十秒後、漸く収まった一発目。余韻も含めて収まるまで、浅く腸内に抜き差し。…一先ず満足した辺りで引き抜けば、足元へと滴る、白濁の雫。)……しっかり宣言も済ませた…さ、脱いで…?(密着はそのまま、肉棒も臀部に押し付けて…そっと足先を地に付けさせてから、脱衣を促す言葉を耳元で囁いて。勿論その間も興奮は収まらない。先程肉棒で慣らした腸内に再度、中指、人差し指の二本をねじ込んで…強かに内部を泡立たせてみたり。)   (2012/8/11 00:05:52)

ウェリル♀バイコーンん…はぁ…っはぁっ…(そっと地面に着いた足がフラフラと集束着かずにいるのを如何にか耐えると、そっと肩のワンピースを止めている紐をそっと解くと艶めかしい白い肌を滑らかに落ちるワンピース…布に隠されていた肌はほんのりと火照り桃色に色付いている。言われた通り服を脱いで再度ハケルのしやすいようにカウンターに上半身を押し付けて下半身を晒すような恰好をとると、菊門に今度は二本の指を捻じ込まれ慣らされた菊門は拒むことなく指を飲み込み先程出された精液がコポッと音を立てて伝い落ちる感覚にピクッと腰を跳ねさせる)   (2012/8/11 00:14:08)

ハケル♂考古学者(彼女との交わりの中、幾つか変動も起こった。…初めの頃とは明らかに違う事、その顕著な例が―――)…次は…―――こっちにねッ……!(この、膣口の奥。子宮内である。…この場所での交尾も当たり前となる程に、交尾頻度は凄まじく。肛門内の指を更に追加し、3本で責めつつの…肉棒は、膣口へと添えられて。もう彼女も承知の事だろう、二人の間…膣内挿入が、子宮内へと直結することも。ぐっと重心を前に突出し…挿入し始めれば、発情の影響で下って来た子宮口が、先端部に触れるだろうか。)   (2012/8/11 00:19:03)

ウェリル♀バイコーンひっぐ…あっひ…うぅっ…ふ、んん…(膣内を犯す様に押し込まれた肉棒は乱暴に膣肉を削り捻じ込んでくる。グチュウッヌチュッと粘着く水音を立てて愛液と肉棒の先走りが触れ合うたびに水音は激しく音を奏でる…膣内は与えられた快楽に歓びうねっては締め上げる。膣内と腸内を同時に責められ、地に着いていた足は爪先立ちになり咽をそらして息苦しそうに口を薄く開くと息を吐き、大きく吸う…。コツコツと降りて来た子宮の中に入ろうと亀頭が押し付けられ、子を育てるその小さな部屋にグリグリと乱暴に押し入ろうとするのに、目を見開き生理的な涙が目尻に溜まる)   (2012/8/11 00:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。  (2012/8/11 00:39:43)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/8/11 00:41:13)

ハケル♂考古学者【すみません、そろそろ眠気が限界に…宜しければですが、今日のまた朝方にも顔を出しますけれど…も。】   (2012/8/11 00:42:21)

ウェリル♀バイコーン【あらあら、朝方は少し立て込んでますから別の機会にしましょうか】   (2012/8/11 00:42:54)

ウェリル♀バイコーン【今日は楽しかったです、ありがとうございました^^お疲れ様でした】   (2012/8/11 00:43:18)

ハケル♂考古学者【承知しました…まぁ、今回と同じような時間に顔を出しますので。すみません、今回はこの辺で…また。】   (2012/8/11 00:43:42)

おしらせハケル♂考古学者さんが退室しました。  (2012/8/11 00:43:50)

おしらせウェリル♀バイコーンさんが退室しました。  (2012/8/11 00:43:56)

おしらせサイモン♂巡礼者さんが入室しました♪  (2012/8/11 10:39:42)

サイモン♂巡礼者【おはようございます。】   (2012/8/11 10:40:35)

サイモン♂巡礼者【受け希望です。しばらく待機します。】   (2012/8/11 10:41:15)

おしらせ紺♀キツネビさんが入室しました♪  (2012/8/11 10:49:37)

紺♀キツネビ【おはようございます】   (2012/8/11 10:49:56)

サイモン♂巡礼者【はじめまして。】   (2012/8/11 10:50:09)

紺♀キツネビ【はい、はじめまして。キツネビいかがですか?】   (2012/8/11 10:50:34)


サイモン♂巡礼者【お相手したことはありませんが、どんな設定ご希望ですか?】   (2012/8/11 10:51:26)

紺♀キツネビ【巡礼者が人里離れた道を旅していると、目の前でキツネビが誕生して…なんてどうでしょう?】   (2012/8/11 10:52:35)

サイモン♂巡礼者【ちょっとタイプの魔物ではないので・・・難しいかも知れないです。】   (2012/8/11 10:53:37)

紺♀キツネビ【タイプでないのは仕方がないですね。お邪魔しました、失礼します】   (2012/8/11 10:54:16)

おしらせ紺♀キツネビさんが退室しました。  (2012/8/11 10:54:21)

サイモン♂巡礼者【いえ。こちらこそすいません。】   (2012/8/11 10:54:29)

サイモン♂巡礼者【ダークプリースト、サキュバス等がタイプです。】   (2012/8/11 10:56:09)

おしらせルナスティア♀淫魔さんが入室しました♪  (2012/8/11 10:59:02)

ルナスティア♀淫魔【こんにちは~】   (2012/8/11 10:59:21)

サイモン♂巡礼者【おはようございます。】   (2012/8/11 10:59:27)

サイモン♂巡礼者【よろしくお願いします。よかったら移動しませんか?随分スペース使ってしまったので・・・】   (2012/8/11 11:00:08)

ルナスティア♀淫魔【移動ですか?でもどこに?】   (2012/8/11 11:00:57)

サイモン♂巡礼者【2ショットです。平気でしょうか?】   (2012/8/11 11:01:16)


ルナスティア♀淫魔【了解しました】   (2012/8/11 11:03:32)

サイモン♂巡礼者【部屋にいますね。】   (2012/8/11 11:04:59)

おしらせサイモン♂巡礼者さんが退室しました。  (2012/8/11 11:05:03)

おしらせサイモン♂巡礼者さんが入室しました♪  (2012/8/11 11:08:52)

サイモン♂巡礼者【ルナスティアさん??】   (2012/8/11 11:09:21)

ルナスティア♀淫魔すいません。もう一度たててもらってもいいですか?   (2012/8/11 11:10:21)

サイモン♂巡礼者【立てましたよ。イメチャに部屋作りました。】   (2012/8/11 11:11:17)

ルナスティア♀淫魔パソコンで入りますね   (2012/8/11 11:11:47)

おしらせルナスティア♀淫魔さんが退室しました。  (2012/8/11 11:12:05)

サイモン♂巡礼者【了解しました】   (2012/8/11 11:12:15)

おしらせサイモン♂巡礼者さんが退室しました。  (2012/8/11 11:12:18)

おしらせルナスティア♀淫魔さんが入室しました♪  (2012/8/11 14:18:42)

ルナスティア♀淫魔【こんにちは。どなたかおまちしますね】   (2012/8/11 14:24:51)

おしらせルナスティア♀淫魔さんが退室しました。  (2012/8/11 14:33:44)

おしらせ乙葉♀さんが入室しました♪  (2012/8/11 19:58:35)

おしらせカイン♂さんが入室しました♪  (2012/8/11 19:59:49)

カイン♂【こんばんは。】   (2012/8/11 20:00:01)

乙葉♀【こんばんはー】   (2012/8/11 20:01:27)

カイン♂【どうもお久しぶりです。よろしくお願いいたします。】   (2012/8/11 20:01:41)

乙葉♀【お久しぶりです♪ エルフ娘でカインさんに責められてメロメローってお話でしたよね】   (2012/8/11 20:02:29)

カイン♂【でしたっけ? 楽しそうです。とりあえず移動します??】   (2012/8/11 20:02:59)

乙葉♀【奉仕されるよりも、快楽責めのほうがお好きーって話でしたよw そうですねぇ、移動はどちらでもOKですよ】   (2012/8/11 20:05:40)

カイン♂【ですです。そっか、ここにもエルフいるんだ。移動しなくても大丈夫ですね。】   (2012/8/11 20:07:16)

乙葉♀【いますよ<エルフ娘さんw じゃあ移動なしでいきますか。んと、展開どうしましょうか?】   (2012/8/11 20:10:26)

カイン♂【そうですねぇ… 乙葉さんはどんなのが希望ですか?】   (2012/8/11 20:11:23)

乙葉♀【魔力封じで拘束されて、元々ある自身の魔力は抑制されるのに、大気中にある魔王(淫魔)の魔力にあてられちゃっている状態。で、問題はカインさんの職業ですねぇ】   (2012/8/11 20:12:50)

カイン♂【前のとおり傭兵を考えてたんですけど、魔法使い系でもいいですよ。僕はなんでもOKです。】   (2012/8/11 20:13:59)

乙葉♀【ほら、エルフは高潔()だからw 傭兵なら反対勢力に囚われてーってかんじにしますか】   (2012/8/11 20:18:18)

カイン♂【いいですね。鎖に繋がれて…という感じですね。何度も何度も色んな男に慰み者に…なってる感じがいいですか? それとも初物(できれば処女設定でないほうがうれしいです。)をいただかれるという感じがいいですか? そちなみに当方の希望の職業ってあります?】   (2012/8/11 20:20:40)

乙葉♀【うーむ、悩みますねぇ。カインさんのお好きなほうでいいですよ。 戦闘職業か、非戦闘職業かの違いだったのでー。傭兵のままで大丈夫です】   (2012/8/11 20:23:10)

カイン♂【では、せっかくなので、捕らえたエルフを初めて襲う設定で楽しませてもらいます。】   (2012/8/11 20:23:58)

乙葉♀【はい。じゃあ、初めて襲われる(非処女)、ってことでよろしくおねがいします。名前、洋風に変えます?】   (2012/8/11 20:24:49)

カイン♂【そうですね。それでお願いします。僕もいったん入りなおしますね。】   (2012/8/11 20:27:04)

おしらせ乙葉♀さんが退室しました。  (2012/8/11 20:27:13)

おしらせカイン♂さんが退室しました。  (2012/8/11 20:28:17)

おしらせカイン♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/8/11 20:28:49)

おしらせレベッカ♀エルフさんが入室しました♪  (2012/8/11 20:30:57)

レベッカ♀エルフ(森林を思わせる緑色の長い髪に尖った耳。人の踏み入らない奥地に住んでいるはずだったエルフの女が、魔力封じを施され拘束されていた)――捕えて、どうするつもり?今、魔力を持つ生き物がどういう状況かわかっているんでしょう(美しい眉根を寄せながら、男の発情している匂いに反応する――魔王の魔力。魔力封じにより、抗魔力も低下している為その影響が強く現れるのを堪えている)   (2012/8/11 20:32:56)

カイン♂傭兵(黒くさらさらとした髪を掻きあげげつつ、鎖に繋がれたエルフを遠慮のない視線で舐め回している。鎧を脱いだ麻のTシャツに膝丈のズボンをはいている。)どうするっていわれてもな。抵抗勢力に協力していたんだ。殺されても文句は言えないんだぜ。くくく…(そっと細い顎をつかめば、こちらへ向かせ、じっくりと観察する。なんともキメの細かい肌だ。さすがにヒトとは違う。こいつは美味そうだな。そんなことを思いつつ…)ほぉ…勉強不足でね。お前たちがどうなっているか教えてもらおうか。   (2012/8/11 20:38:25)

レベッカ♀エルフく――ッ!すぐに殺す気などないのでしょう?単純な男の匂い、隠しようがないぞ(顎を掴まれ、無遠慮な視線で舐めまわされる。警戒する、というよりも男を見下している視線。囚われの身でありながら、むしろ、男を挑発している。肌理の細かい肌はすいつくようで、そして、乳房の膨らみも、華奢な腰も――安女郎屋にはあり得ないような極上で――)   (2012/8/11 20:50:54)

カイン♂傭兵殺す? そんなもったいないことするかよ。お前は俺の傭兵団の娼婦になるんだ。まずは団長の俺から味見させてもらおうと思ってな。(殺すとしてものはみんなが飽きてからだ。ここは今日の宿泊に使っている宿の一室。他のメンバーは己が終わるまでおとなしく待っていることだろう。捕らえたエルフが逃れられないように首輪に太縄をつけて、ベットの支柱にくくりつけている。そのまま、つかんだ顎を離すと、胸元に手をかけて、一気に服を引き裂く。文字通り絹を引き裂くような音が部屋に響き、エルフの着ていた服がぼろくずのように引き裂かれ、体に纏わりつくだけとなり、白い裸体がさらされる。)ほぉ…美しいな。(肢体を舐めるように眺め頬をゆがめて…)   (2012/8/11 20:58:34)

レベッカ♀エルフっ、娼婦?(人間ごときが触れるなと言わんばかりの高潔なエルフの視線は、無頼漢な男たちには無意識な挑発となるだろう。高潔なものを穢す喜びを感じている男の様子に柳眉をひそめる。エルフとしての自分と、インキュバス化をはじめている自分にゆらぎながら)ッ!!!!(一気に服を引き裂かれ肌を露わにされると流石に羞恥心に、頬を染めながら乳房を隠す)っ、は、あまり、みる、なっ   (2012/8/11 21:06:29)

カイン♂傭兵くくく…何をいう。見られるだけですむと思ったら大間違いだぞ。(そういいながら、己もTシャツを脱ぎ捨て上半身裸になる。細身だが長い間戦場を駆け回っていたため、筋肉が纏わりついており、引き締まった上半身だ。刀傷や矢傷に覆われている。ベットの上に膝をつくと首輪に繋がる太縄を握るとそのままこっちに引っ張る。)ほら、こっちに来い。(もう服が引き裂かれ、躯のところどころに纏わりついているだけの躯を引き寄せると座ったまま、背後から細身な躯を包み込むように抱きしめる。)ほぉ、柔らかい躯だ。おまけに手触りもいい。   (2012/8/11 21:11:17)

レベッカ♀エルフ(ほっそりとしながらも鍛えられているはずの身体は魔力不足で上手く力が入らない。首輪をはめられている屈辱を思い出させるように、引っ張られると抵抗しながらも背後から抱きしめられて)ッ、ぁ、ふぅ―――(男を知らないわけではない。インキュバス化がはじまってから、疼きに耐え切れずに襲ったこともある。だからこそ、この、無礼な男の引き締まっている歴戦を思わせる躯を、美味しそうと思ってしまったことを恥じるように、奥歯をかみしめる。細身のわりに豊満な乳房の頂点が赤くぷっくりと尖り、下腹部の茂みのしたが潤み始め、雌の発情した匂いと、それとは別の花のような淫香が女の身体からにじみだす)   (2012/8/11 21:19:19)

カイン♂傭兵ふふっ…純情そうに見えて、ちゃんと男を知っているようだな。(背後から抱きしめたときの反応は明らかに男を求める雌のそれだった。そんなことを耳元でささやきながら、ヒトと分ける大きな特徴である長い耳に舌を這わせ始める。ちろちろと先端から耳朶へかけて下を這わせ、そのまま舌先を中に滑り込ませれば、今度は敏感なところを探るように根元から先端に向けて、ちろちろと舌で舐めまわしてゆく。腰に回した手は、さわさわと肉のないほそっりとした腹を撫で回し、くびれた腰に指を這わせれば、そのまま、どんどん上へと上がってくれば、たっぷりとした乳房を両手で包み込んで…)うはぁ…これはでかいな…みんな悦ぶぜ。(服を着ているときはあまり目立たなかったがそうとう大きな乳房を両手でゆっくりとなぶり始め…)   (2012/8/11 21:24:38)

レベッカ♀エルフ―――ッ!!(魔王の魔力に当てられて追放されているが、まだ森林エルフである自負心を揺らがせる男に狼狽するようにぎくりと震わせる。ぴく、ぴく、と、動かせる耳。耳は単独でいじられるよりも先端を弄られながら、乳房や腹部を撫でられていると腰をよじろ貸せながら)は、ぁっ、ッんぅ!ッげ、すがっ(男の大きな掌に柔らかく張りのあるなんともくせになる触り心地の乳房が何度も形を歪められる。快感に堪えるように、声を殺しているが、殺し切れずに零れてしまう吐息と、平時よりも甘く高くなっている声)はぁ、はぁ、ぁっ……   (2012/8/11 21:35:34)

カイン♂傭兵ふふっ…いい声で啼くんだな。男と交わるのが相当好きと見える。(そんなことを耳元でささやくと髪の間から覗く尖った耳の中に舌をにゅるり…と突き刺し、敏感なところを探るようにねっとりと舐めあげてゆく。両手は乳肉の感触を味わうように巨乳に指を食い込ませて、きゅぅきゅぅと締め上げつつ、左右から持ち上げるようにすれば、隠微な深い谷間が目の前に現れる。中指はじらすように乳首の周りをゆっくりと這い回り、それだけでも硬さを増してゆくのを察すれば…)うは、すごいな。レベッカの乳首…もうびんびんだよ。触ってほしくてたまらないんだろう?(そんなことを耳元でささやけば、中指ではじくように乳首を刺激する。)   (2012/8/11 21:44:04)

レベッカ♀エルフすき、では、っ、なぃッ!(好きであるはずがない、と、首筋まで紅潮させて否定するがその身体は敏感すぎるほどに男が施す技に反応していく。耳を犯されながら、乳房を蹂躙される。左右の乳房を捏ね合わせられ、うっすらと汗ばんでくる)っ……ッ、ぁ、ひゃぁんぅっ!(声を堪えているところに、一際敏感な乳首を刺激され、発情しきっている甘い悲鳴が部屋に響く)ッ、ぁ、はぁ、っ……さわ、られたくなど、なぃ、おまえら、ニンゲンなんか、にっ……はぁ、ぁ、っ…   (2012/8/11 21:55:20)

カイン♂傭兵ほぉ…じゃぁ、同属の男にたっぷりと可愛がってもらってたのか。人間がはじめてってなら、光栄だな。(そんなことを耳元でささやきつつも、耳の中を犯すようにねっとりとなめげてゆく。感じるようにぴくぴくと痙攣する耳を眺めつつ、ほくそ笑みながら、もうビンビンに起っている乳首に指を這わせてゆく。たぷたぷと豊満な乳房をゆらすように揉みし抱き、中指で乳首をこねくり回していって…)すげぇぞ。感じてるんだな。ホント…もう乳首もびんびんだ。こんなに硬くなるんだな…くくくく…   (2012/8/11 22:00:00)

レベッカ♀エルフ(以前に男と接触してから期間が開いている――サキュバス化している肉体は、触れてくる男を誘惑するように言葉で否定を繰り返しながら細腰や臀部は男に擦りつけている)はぁ、ぁっ……ッ、んぅ!ぁ、っ……同族で、男など、いるわけ、ない、ッ……ひゃぁんぅっ!やめ、ろぉ、ぁッ!(自分だけでなく、同族まで下卑た思考を向ける無礼者を睨みつけるが、その間も耳を弄られ、赤い尖端を捏ねくりまわし、乳房のなかに押しつぶされたりしながら)はぁ、ぁっ…だめぇ、おっぱぃ、ぁ、そんなに、しちゃ、ぁ、ッ!!   (2012/8/11 22:04:21)

カイン♂傭兵ふぅん…そうなのか。ふふっ、お前が見下すニンゲンの男のペニスを咥え込んでいつもヒィヒィ言ってるんだろうが?お前の躯が男を求めてることなんてすぐにわかるんだぜ。(ねっとりとした動きで舌先は長く尖った耳の中を這い回っている。両手は慣れた手つきでレベッカの情欲を掻き立てるように乳房をもみまわしてゆく。中指と人差し指で乳首を挟み込めば、たぷんたぷんっと、いやらしく乳房を揺らし、きゅぅきゅぅと乳首を締め上げて…)なんだ? おっぱい以外にももっとキモチいいところさわってほしいのかぁ?   (2012/8/11 22:10:10)

レベッカ♀エルフはぁ、ぁっ、んぅ!!ッ、ぁ、そんな、ことは、なぃッ(ギリギリと奥歯を噛み殺しながらも零れる嬌声と媚態。ねっとりとした耳への愛撫で犯されながら、身体を男に押しつける。もっと、もっとと求めるようになりながら、乳首を抓まれたまま)っ……ぅ、ッ、ぁ、はぁ、っ…やぁ、ふれ、る、な、ッ!そんな、熱く、硬くなってるのも、はぁ、ぁっ(乳首を締めあげられ、内腿まで愛蜜をとろとろと零している。否定の声を繰り返しながら、熱く硬くなっている肉棒を引き締まった臀部で刺激する)   (2012/8/11 22:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂傭兵さんが自動退室しました。  (2012/8/11 22:30:26)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2012/8/11 22:32:03)

ルイス♂剣士【こんばんは~】   (2012/8/11 22:32:14)

ルイス♂剣士【レベッカさん居ますか?】   (2012/8/11 22:34:49)

レベッカ♀エルフ()   (2012/8/11 22:35:36)

レベッカ♀エルフ【こんばんはー。こう、ツンツンはむずかしいです】   (2012/8/11 22:35:58)

ルイス♂剣士【いたいた!んじゃ~デレデレにしますか?】   (2012/8/11 22:36:48)

レベッカ♀エルフ【カインさんマシントラブルの可能性もあるかなぁとか…(あわあわ) えーっと、途中から人かえるのはちょっと…なのです。ごめんなさい。】   (2012/8/11 22:38:24)

レベッカ♀エルフ【デレデレ大好きですけどね!】   (2012/8/11 22:38:32)

ルイス♂剣士【そーですか・・・残念です;;】   (2012/8/11 22:39:09)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2012/8/11 22:41:12)

レベッカ♀エルフ【ごめんなさい。またの機会にー】   (2012/8/11 22:46:17)

おしらせレベッカ♀エルフさんが退室しました。  (2012/8/11 22:50:29)

おしらせライル♂少年剣士さんが入室しました♪  (2012/8/11 23:39:04)

ライル♂少年剣士【女系魔物娘さまに誘惑されたり、吸精されるの大好きです。】   (2012/8/11 23:40:10)

ライル♂少年剣士【さみしい・・・。】   (2012/8/11 23:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。  (2012/8/12 00:19:28)

おしらせカイン♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/8/12 18:53:13)

カイン♂傭兵【メッセージです。レベッカさん、昨日は回線が突然遮断されてしまい、復旧できませんでした。(やっと今復旧) 大変申し訳ありません。またの機会に遊んでいただけるとうれしいです。今後ともよろしくお願いします。】   (2012/8/12 18:54:16)

おしらせカイン♂傭兵さんが退室しました。  (2012/8/12 18:54:22)

おしらせリア♀ゴーストさんが入室しました♪  (2012/8/12 21:10:35)

リア♀ゴースト(大きな大陸、その片隅にある吹けば飛ぶような弱小国が滅んだのは先日の事…王族はすべて処刑され、仕えていた者の殆どは命を落としたが…生き残りはどこかにいるものだ。騎士だった"彼"もその一人、戦いの末に生き残ってからというもの、毎日のように今は泣き"姫"が夢に出てくる。それだけならまだしも…その内容はなぜか卑猥なものばかり、深夜に寝室に忍び込んだかと思えば、人目を盗んで愛し合い、時には荒々しく陵辱し、調教までする…毎日のようにその鮮明な夢を見る"彼"は"姫"の呪いか、好意を寄せていた"姫"に対する願望だったのか…)   (2012/8/12 21:10:48)

リア♀ゴースト【夏はオバケ…ゴーストなのです。というわけで"彼"を演じてくださる素敵な騎士様を募集中。ついに姿を現した姫は実体化まで後一歩…というところです。】   (2012/8/12 21:10:53)

リア♀ゴースト【と、いいながらちょっと席を外さないといけないので…30分~1時間後にまたきますので、投下した設定で遊んでくれる方を募集します。また後程…】   (2012/8/12 21:12:23)

リア♀ゴースト【20分自動退出まで放置しておきます。ちなみにお部屋使いたい方が入れば流れをすべてぶち壊して使用してくださいね!】   (2012/8/12 21:13:34)

おしらせデュオン♂近衛騎士さんが入室しました♪  (2012/8/12 21:18:55)

おしらせルイス♂騎士さんが入室しました♪  (2012/8/12 21:19:00)

ルイス♂騎士【こんばんは~】   (2012/8/12 21:19:14)

デュオン♂近衛騎士【こんばんは…と、かぶってしまったようですね】   (2012/8/12 21:19:32)

ルイス♂騎士【あらら、かぶってしまいましたね;;】   (2012/8/12 21:20:12)

ルイス♂騎士【どーしましょうか;;】   (2012/8/12 21:22:18)

デュオン♂近衛騎士【奇跡的なタイミングで…w リアさんにご意見を窺ってみたいところですが…離席されてるご様子ですし、一言残すつもりで入っただけなのですが…。どうしたものでしょう。さすがに複数は想定されてないでしょうし、いっそダイスで決めちゃうか文章量レス速度等申告して選んで貰うか、ぐらいしか思いつきませんが…w】   (2012/8/12 21:24:05)

デュオン♂近衛騎士【あ、一応補足で、自分は複数大丈夫なら複数でも、とは。】   (2012/8/12 21:24:45)

ルイス♂騎士【まぁ~・・・そうですね;;こっちも複数は大丈夫ですけど、リアさんがどうかですよね?まぁ~・・・リアさんに任せますか?】   (2012/8/12 21:25:31)

デュオン♂近衛騎士【そうですね。その辺りは姫様のご意思のままに、というのが騎士のあり方でしょうし…。と寝言っぽい事を言いつつ。】   (2012/8/12 21:27:31)

ルイス♂騎士【姫様のご指名といったところですね?それじゃ~リアさんが戻ってくるまで待ってましょうか?】   (2012/8/12 21:28:45)

デュオン♂近衛騎士【使わないのに占有してしまうのも少し気が引けますが…今のところ2番の部屋は空いているようですし、大丈夫そうですかね。】   (2012/8/12 21:30:15)

ルイス♂騎士【ってか、俺が落ちます;;その方が円滑に進むと思いますので;;】   (2012/8/12 21:31:02)

おしらせルイス♂騎士さんが退室しました。  (2012/8/12 21:31:05)

デュオン♂近衛騎士【むむ、遠慮なさらなくてもいいと思うのですが…。】   (2012/8/12 21:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀ゴーストさんが自動退室しました。  (2012/8/12 21:33:53)

おしらせリア♀ゴーストさんが入室しました♪  (2012/8/12 21:35:04)

デュオン♂近衛騎士【あ、おかえりなさいませ、こんばんはー。】   (2012/8/12 21:35:27)

リア♀ゴースト【こんばんは!お二人もログが…!仕える騎士が二人、いても不思議はないのです。複数歓迎…あうあう///】   (2012/8/12 21:35:54)

デュオン♂近衛騎士【そうですよねぇ。姫様なのですからたくさんの騎士達から忠誠を捧げられていて当然です。…ルイスさん見てたら戻ってこられませんかね…w】   (2012/8/12 21:37:06)

リア♀ゴースト【複数だなんて、頭くらくらしちゃいます…♪とりあえず、お二人に設定は受け入れられたのでしょうか…こうしようあーしたいがあればお伺いしますのです。】   (2012/8/12 21:38:29)

デュオン♂近衛騎士【そうですね、自分はちょうど騎士系のキャラで何か遊びたいなと思っていたところでして…。遣り取りも楽しみつつ、えっちな事も…ぐらいで具体的な希望はそこまで無いのですが。忠誠を捧げた姫様が相手ということで、いけないと躊躇う真面目な騎士を誘惑しちゃうのでも、こちらが生前の面影をうかがわせる姫様へ思い余って…でも両方とも愉しいと思いますし。】   (2012/8/12 21:40:44)

リア♀ゴースト【なるほどなのです。リアは清楚なふりして中身はもうエロエロに染まっているという…今はまだ実体化出来ていないので、そのために…ぶっかけてほしいとかそんな感じなのですもにょもにょ。真面目な騎士というのは大事な部分なのです。】   (2012/8/12 21:43:20)

デュオン♂近衛騎士【それはなんという素敵お姫様なのでしょう…! んーじゃあ、最初はこちらが受けっぽく責められて、途中で理性崩壊して逆転ぎみとかでどうでしょうかー? 一応敬語キャラで一人称私かなぁ、とか思ってるのですが。俺キャラで男っぽい方がよかったりしますか?】   (2012/8/12 21:45:30)

リア♀ゴースト【落ち着いた紳士でも、男気のあるキャラでもどちらも好きです。最初は責める…んー。とりあえず今のところ触れる事すら出来ない状態なので、私の方から誘惑するというよりは…「実体化するために私でオナニーしてください」みたいな流れはどうでしょう?勿論可能な限りお手伝いしたり様々な要求にお応えするのです.】   (2012/8/12 21:49:03)

デュオン♂近衛騎士【オナニーですかー…それはある意味真面目な騎士にとっては物凄い羞恥プレイっぽいですが、ご所望とあればお応えしてみせる…つもりですできるだけ。】   (2012/8/12 21:50:30)

デュオン♂近衛騎士【あ、あと姫様ポップの時間帯はどんな感じでしょう?朝起きた時とかにも出てこれるのでしょうか?それとも、夜中にふと目が覚めた時……みたいな?】   (2012/8/12 21:51:22)

リア♀ゴースト【今回は夜中にぼんやり現れようかなというところですね、丁度デュオンさんが私から伝わる妄想でうなされて…という感じとかどうでしょう。それなら自慰にもつなげやすいかなと…。】   (2012/8/12 21:52:43)

デュオン♂近衛騎士【ふむふむ、淫夢を見て、跳ね起きた瞬間夢精しちゃってて…とか考えてましたが、そこまではしない方がいい…ですかね?】   (2012/8/12 21:53:30)

リア♀ゴースト【いつもは夢を見たあとに、一人でしてる…実はこっそりそれを見て喜んだいたお姫様なのです。なんて過去の話はいいとして…夢精まではやりすぎかもです。私で出してほしーのです。あうあう】   (2012/8/12 21:54:21)

デュオン♂近衛騎士【まだ国があった時からおなぬー常習だったとは…!真面目な顔してとんだムッツリ騎士ですねどーしようもないな(お前だ)はい、わかりました。解き放つのは全て姫様へ…ですね。】   (2012/8/12 21:56:04)

リア♀ゴースト【い、いえ…そこまで過去はわかりませんが、国が滅んですぐから(私のせいで)そういった夢を見るようになって…かな。勿論その前もそうだというのなら構いませんっ】   (2012/8/12 21:58:02)

デュオン♂近衛騎士【あ、これはとんだ早とちりを…ッ。まあ、城に勤めていた間も、姫様の可憐なお姿につい出来心で…ということはありましょう。だって男の子ですもの。…話がだいぶ脇に逸れつつある気がしますが、他にも決めたい事などありましたらー。】   (2012/8/12 21:59:18)

リア♀ゴースト【かなり希望通りな感じですので、もう申し上げることは…むしろ、デュオンさんは特に私に対して希望はありませんか?】   (2012/8/12 21:59:58)

デュオン♂近衛騎士【うーん。おっぽいは小さいより大きい方が嬉しいです(キリッ ぐらいですね。】   (2012/8/12 22:00:50)

リア♀ゴースト【】   (2012/8/12 22:01:07)

リア♀ゴースト【わかりました。大きいほうが人気ですよね…。DかEくらいでしょうか。では、私が現れる辺りから始めるような感じでよろしいでしょうか】   (2012/8/12 22:02:46)

デュオン♂近衛騎士【ええ、というか、裏でリアさんの↓のロルに続くような感じで打ってみてましたので、もしよろしければ投下してみますよ。】   (2012/8/12 22:03:28)

リア♀ゴースト【なんとまぁ…お互いに書き終えているだなんて、素晴らしい事です。先に投下お願いします。】   (2012/8/12 22:04:09)

デュオン♂近衛騎士【小さいのも好きなんですけど、今は大きい気分なんです】   (2012/8/12 22:04:10)

デュオン♂近衛騎士【では、落としてみますね。あと、レスはどちらかと言わなくても遅めな方なので、もし途中で「おせーよ!」「あわねーよ!」ってなりましたら遠慮なく言っちゃってくださいませ。では何かありましたら【】で、という感じで投下してみますね。】   (2012/8/12 22:05:28)

デュオン♂近衛騎士(大国との戦争に敗北し、故国が滅んだ悪夢のようなあの日。美しい町並みが業火に包まれる光景は瞼の裏にまだ焼きついているようで。生き恥を忍んで落ち延び、湖畔にある小さな村にその身を隠して早数日。国の再起のために何か出来る事は出来ないか……と焦れる心を嘲笑うように、夢に現れるのは忠誠を捧げて、密かに恋い慕った姫の淫らな痴態ばかりで。)…………ッ! な、なぜ私はまたあのような欲望に塗れた夢を……。(夢の中の姫を犯し白濁に染め切って、その愛らしい顔が淫媚に微笑んだ瞬間…弾かれたように体を起こした。まだ辺りは暗かったものの、窓から差し込む星明りで部屋の様子はぼんやりと見て取れる。村の住人達の厚意もあって、廃屋を修繕した、最低限の物しか無いような簡素な家屋。そして、その木製寝台で額を抑える男の股間は、そうとわかるほどに大きく盛り上がっていて…。)こんな事をしていてはいい時では無いのに…姫様、申し訳ありません……!(誰にとも無く言い訳すると、夜着にしているシャツの胸元が肌蹴ているのもそのまま、下半身へと手を伸ばそうとしてしまい。)   (2012/8/12 22:05:57)

リア♀ゴースト……様。…オン様。…デュオンさまぁ…。(ふと、静かな部屋にか細い声が響く…それは愛しの愛しの彼の名を呼ぶ声、切なくもどこか艶のある可愛い声は彼が見た夢と同じ、幾度となく名前を呼び続ける…次第に、ハッキリと聞こえてくるのだろう。そして部屋の隅に姿を表したのは、桃色のリボンで飾られた淡い水色のドレスを着た10代半ばくらいの少女、整えられた黒い髪に紫色の瞳…どこからかやってきたのではなく、暗闇からぼんやり浮かび上がるその姿は正に幽霊…いつの間にかベッドの脇に姿を現せば、デュオンの姿をじぃっと見つめている…また、彼が行為を始めると思えば心臓はとうの昔に止まっているのだが胸がドキドキと高鳴る。そんな感じだ。あと少し、あと少し精気を得られれば実体化出来る…しかし、今夜はそのあと少しが災いしたようで、透けて見える程ではないものの…触れる事は出来ない。そんな中途半端な状態になってしまったのでした。)   (2012/8/12 22:12:42)

デュオン♂近衛騎士姫……様?(聞き違えるはずもない、しかし聞こえるはずのないその可憐な響きに、思わず声がした方へと顔を向けてしまう。そうすれば、ベッドの傍で食い入るように自分へと瞳を向ける、あの日のままのリアの姿があるわけで。)姫様? 姫様、なのですか……?(何かを希うようなその表情に、我慢出来ずに思わず手を伸ばしてしまうも、頬に触れようとした指先は敢え無く宙を掻く。)私はいったい……まだ、夢の続きを見ているでしょうか?(まだ夢から醒め切っていない思考はどこかぼんやりとしていて…。それでも夢の続きを見ているように、愛しいリアの姿から目を離すことは出来ずにいる。)   (2012/8/12 22:17:21)

リア♀ゴーストわっ…ぁ…ぁ…デュオン様…?わ、私の姿が見えるのですか?ついに…ついに肉体を取り戻すことが出来たのです!(見つめ合う視線…紫色の瞳をぱちくりとさせれば、笑顔を浮かべ、その場で飛び跳ねるような仕草で喜びを表現してみせる)デュオン様~!…ぁ…あれ?(てっきり、考えていたよりも早く実体化出来たのかと思って喜んだ…が、現実はそんな甘くない。思わず伸ばした両手がデュオンに触れようとしても宙を舞うばかり、しばし…お互いに触れようとしてもそれは一向に変わらないのだ)あぁ…違ったのですね…。で、でも…今、デュオン様は私の姿が見えているのですよね?やっと…お話する事が出来るのですね。(動かしていた手を止めれば、大きく溜息をついてがっくりと肩を落としてみせるがすぐに顔を上げれば、デュオンが自分を認識している事を改めて確認し、人より少し大きめの胸をほっと撫でおろす)   (2012/8/12 22:22:46)

デュオン♂近衛騎士姫様……?本当に姫様なのですね……!信じられません、このような事が……!まるで奇跡をこの目にしたようです……! (働いていなかった頭も、リアがはっきりと言葉を紡いで、生きているようにその身を動かして生き生きと表情を輝かせる度に、彼女が本当にそこにいる事を理解していく。笑みの形に頬を緩めて、しかし感激がだんだんと落ち着いて冷静さが戻って来れば、お互いに触れられないというその事実に、胸中に訝しさを覚えてしまいしながら。)ええ、姫様。姫様のお声も、お顔も、この耳が、目が、しっかり感じています。しかし……姫様、違った、とはどういう事なのです?それにどうして触れる事が出来ないのでしょう。何かの魔法で遠くから私に声をお掛けになっているのですか?(リアが密かに生きていた、という前提で考えるデュオンとしては、当たり前のような疑問を何気無く口にして。)   (2012/8/12 22:29:45)

リア♀ゴーストデュオン様…ずっと見て……いえ、貴方が無事で何よりです。違った…というのは話せば長くなるのですが…。あの日…王城が業火に焼かれ、お父様やお母様だけじゃない、多くの民が犠牲になったあの日…私はあの王城の中で……確かに死にました。(言いかけた言葉を飲み込み、小さく溜息を着けば窓の外へと視線をやり何かを思い出すよう、脳裏に浮かぶのはあの日の惨劇…自身が死ぬ瞬間を今も覚えている)あの後、私はぼんやりとした意識のままずっとさ迷って…やっとここまでたどり着いたのです。分かりやすく言うと…今の私は幽霊、という状態なのだと思います。一部の方は私が見えるようなのですが…で、でも…気を落とさないでください。誰に聞いたわけでもないのですが…ある事をすれば、実態化出来る。そんな気がするんです…理由はわからなくて、その…本能的にそう感じるというか…す、すいません…気持ち悪いですよね、こんな話…とにかく、私はもう…貴方の姫はもう…死んだのです…。(外へやっていた視線をゆっくりとデュオンへと向ければ頬が涙を伝う…床へと滴る涙はその床へ吸い込まれ、涙の痕を残す事はないのだ)   (2012/8/12 22:39:44)

デュオン♂近衛騎士な……しかし、現にこうして姫様は私とこうして話をなさっているではないですか……ッ!(まるで絶頂から奈落へと一息に突き落とされるようなリアの告白を、すぐには受け入れる事が出来ない。大きく手を振る身振りまでまじえて、思わず詰め寄ってしまいそうなところを、滔滔と『あの日』を語る姫の悲しげな横顔に、胸が軋むような痛みを覚える。そして、その頬から床に零れたリアの涙が床へ落ち、はじめから存在しなかったように消えた時……、彼女の言葉が真実なのだと精神の深い所で理解する。しかし、彼女の話の中にはしっかりと希望が篭められていて。)   (2012/8/12 22:50:12)

デュオン♂近衛騎士……幽霊、ですか。確かに、ショックを受けなかったと言えば嘘になってしまいますが、現に姫様とはこうして話もする事が出来ますし、後は触れ合う事さえ出来れば生きているも同然という事でしょう。そして、一度は命を落としているという事は、もう姫様を追う者は誰もいないという事です。姫様を私の元へ導いてくださった……これはきっと主のご意思なのでしょう。姫様の為なら、私はどんな困難でも乗り越えてみせるつもりです。姫様、どうぞ私に、姫様の為の試練をご命じください……!(ある事、とはきっと古代の秘法や、魔法のアイテムが要るに違いない。そんな絵物語な展開を脳裏に思い浮かべてしまい、一生掛けてもリアの望みをかなえてみせよう、と強い意志をその胸に刻みながら、熱っぽい瞳で語っていく。)   (2012/8/12 22:50:18)

リア♀ゴースト(先程の話には少し嘘がある。さ迷ってなどいない、ずっと…デュオンの側にいたのだ。なので、彼が言うように主の意思なんてものは微塵もないのである。)デュオン様…もう死んでしまった私に、今もなお忠誠を誓ってくれる貴方に一つお願いがあります…。私がこの世に戻る為、デュオン様が仰るように生き返るのと同じかはわからないのですけど…実体化する為に、協力をしてほしいのです。そ、そのためには…せ、精気が必要で…でも、私からは何も出来なくって…具体的に言うと…あの…その…デュオン様に…自慰を…お、お、おなにーをしてほしいのです…。(真面目な面持ち、凛とした声で話始めたかと思えば、みるみるその顔は赤く染まり、声はうわずっていくばかりで視線を泳がせている)私ではその為の魅力が足りないかも知れません…けれど、出来る限りのお手伝いは致します…。ですから……リアにデュオン様の…せ、せ、せーえきを…かけてください。(両手でぎゅっと握った自身のスカート、それをおずおずと持ち上げればレースで飾られた純白の下着に包まれた下腹部と白い脚を露にしてみせる)   (2012/8/12 22:57:26)

デュオン♂近衛騎士お願い、だなんて慎ましい事を仰らないでください。姫様はただ一言、悠然とお命じになってくださればそれでいいのです。それだけで、私は持てる全ての力を以って、姫様の望みを……今、なんと? その、おな、にい、などという幻聴が聞こえてきたようですが……っ。はっ、姫様の前でこのような下品な言葉を、申し訳ありません……っ!(リアが赤くなるのとほぼ同時に、こちらもきっと今までの夢のせいで変な幻聴が……、なんて慌て気味に顔を真っ赤にして弁解する。しかし、その次に見せ付けられたはもう幻でも何でもなく、文字通りに夢にまで見た姫のあられもない姿。恥ずかしそうにスカートを捲り上げるその様子はとても扇情的で、下腹部のモノは俄かに熱を取り戻し始め、ごくりと生唾を飲んでしまう。)   (2012/8/12 23:07:29)

デュオン♂近衛騎士ひ、姫様……、い、いけません。そのようなはしたない事を……っ! ひ、姫様はきっと何か思い違いをなされているのです。ど、どうかお気を確かに。(リアの両手をつかんで、慌ててスカートを元通りに下ろさせようとするのだが、当然ながら、その手は敢え無く擦り抜けてしまう。かといって、「おなにーして」と頼まれ、すぐにはいそうですか、とはいかずに、乙女のように頬を赤らめつつ、ベッドに座ったまま、意図を窺うようにリアの顔を見上げる。それでも時折、純白の下着にちらりと目がいってしまうのは、悲しい男の本能か。)   (2012/8/12 23:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀ゴーストさんが自動退室しました。  (2012/8/12 23:17:29)

おしらせリア♀ゴーストさんが入室しました♪  (2012/8/12 23:17:44)

リア♀ゴーストデュオン様…わ、私は本気です。きゃあっ…(慌てた様子で自身の両手を掴もうとするデュオンに驚き、可愛い声を出しながら思わず飛び跳ねてしまう)デュオン様…お、お願いです。私などでは不十分だと、わかっております…けれど、今はだけは…私に、殿方としての欲望を…向けて頂きたいのです。どうしても出来ないというのならば…姫として命じます。私で…お、お…おなにーしなさい…。できないというのならば…も、もうデュオン様なんて私の騎士じゃありません…!姫である私に恥をかかせた罰として、その地位を剥奪します…!(潤んだ瞳がデュオンをじっと見つめると、掴んでいたスカートの裾をぱくりとくわえ、純白の下着を少しづつ下へ下へとずらしていく…次第に下着に覆われていた下腹部が露になって…)   (2012/8/12 23:19:26)

デュオン♂近衛騎士な…………ッ!!(頬を紅に染めて、声まで震わせて恥ずかしすぎる命令を告げるリア。清楚な姫が自分へ潤んだ瞳を向けて、スカートの裾を咥えて下着の奥の…見せてはいけない場所まで露にしていく。目を離すことなど出来ない、そんな淫媚な光景は若い雄の情欲を煽らなくてはいられずに、気つけばズボンの下で肉棒は痛いぐらいに張り詰めていて。)わ、わかりました……。姫様がそこまでのお覚悟をお持ちの上だというのでしたら、私も何も言う事はありません……! そして姫様にそこまでさせてしまった事はひとえに、羞恥を堪え切れなかった私の至らなさゆえ……。今こそ騎士として、姫様の命に従いましょう……!(凛々しく言い切るも、やる事は結局「おなにー」である。躊躇いは消えないものの、勢いに任せて夜着の簡素なズボンごと下着を膝まで引き摺り下ろしてしまえば、ぶるりと震えるように現れた肉棒はとっくに熱を持ちきって反り返っている。太い血管が浮いた赤黒い肉棒は、鍛錬された騎士の体に相応しい逸物で。なるべくリアの方を見ないように、先端に既に滴っている先走りを指で掬い、ぬちゃり…と指で全体に絡めていく。)   (2012/8/12 23:32:01)

デュオン♂近衛騎士見苦しいものをお見せして……その……、んぅ……申し訳ない、のです、が……。(指で陰茎を包み込んで、ゆっくりと扱き上げれば、リアに見られているという興奮がいつも以上の刺激を生む。そうでなくてもそう持たずに達してしまいそうだったが…。一刻でも早く終わらせるために、口内でぬちゃぬちゃと溜め込んだ唾液を肉棒へ垂らし、絡みつかせていく。粘液に塗れた肉棒を、扱き上げていけば、静謐な夜の室内には、ぬちゅぬちゅとした粘性の水音と、男の乱れた吐息ばかりが妙にはっきりと響いていく。)   (2012/8/12 23:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀ゴーストさんが自動退室しました。  (2012/8/12 23:39:43)

おしらせリア♀ゴーストさんが入室しました♪  (2012/8/12 23:39:56)

リア♀ゴーストふぁ…やっと、やっと私の願いを叶えてくださるのですね。流石はデュオン様です…。(ついに自身の希望が受け入れられれば、くわえていたスカートを持ち直し、下着を片足に引っ掛けたままぺたんと床に座り込んでしまう。脚をもじもじとさせながら閉じるようにすれば、今度は胸元をとめている桃色のリボンを解き、胸の谷間を露にさせる)あぁ…デュオン様ぁ…す、すごいです…もっと…ちゃんとリアの事を見てください。わ、私もデュオン様の事を見ていますから…(いつも見ていたのに、姿が見える所為なのか意識してしまう。ドキドキと高鳴る胸、もうその姿を見ていられないとばかりに視線を反らしてしまうが、すぐに視線を正し…デュオンの行為を見守るのだ)   (2012/8/12 23:42:25)

デュオン♂近衛騎士ひ、姫様、そんな……いけません……ッ!(逸らし気味だった視界の端でリアが動くのがちらついて。誘われるように視線を向ければ、そこにはぺたんと座り込んで、胸をあらわにしてしながら、自分の痴態を見上げるリアの姿。その豊かな谷間に、目が吸い寄せられるまま、掌の中で肉棒は一回りも大きく膨らんだような錯覚すら覚えてしまう。)姫様……、駄目ですっ、この、ような……っ。い、いえ、姫様がお望みだというのなら、そのようにいたしま、しょう……ッ!(一度は否定の言葉を言いかけて、けれど、先ほどの反省からか、全てリアの命じる通りにしようと、しっかりとリアのしどけない姿を瞳に映したまま、脈打つ男根を一心に扱き上げる。強い情欲をそのまま教えるような激しい手淫、愛しいリアを目の前に、抑えることなどはもう出来なくて。)姫様、もう……ッ!(切なげに顔を歪めてびくりと腰を震わせると、勢い良く噴出した大量の白濁の精液が、リアへ向かって降り注ぐ。)   (2012/8/12 23:49:47)

リア♀ゴースト(ごくりと生唾を飲み込み、激しく扱き続けるデュオンの肉棒を一心に見つめて)ぁ…ぁ…わぁっ!あぁ…熱い…熱い?(震える肉棒から自身へとぶちまけられた精液…それらは顔だけでなく、露にした谷間やドレスを汚していく…そして、その熱がハッキリと伝わってくる。遂に成し遂げたのだ。)んぅ…ぁ…はぁ…ぁ…味も、臭いも…感じます…デュオン様の…(自身の顔に付着した精液、僅かに開いていた口から入った精液…それだけにとどまらず、付着した精液を指で掬えば何度もそれを繰り返し…ちゅぱちゅぱと美味しそうに自身の指をしゃぶっている。)   (2012/8/13 00:00:15)

リア♀ゴーストデュオン様…有難うございます…。貴方のおかげで…あなたのおかげで、こうして触れる事が…デュオンさまぁ!!(笑顔を浮かべれば大喜び、精液で汚れた自身…痴態を晒しているデュオン、お互いのそんな姿はお構いなしに抑えきれない喜びは行動へと変わる…すぐさま立ち上がってデュオン目掛けて抱きついてしまうのだ。それは嬉しさからか本能からか…実体化した後の展開が自身の頭の中を巡る、遂に触れられるようになった姫に欲情を抑えきれない騎士…身分は違う、愛しの彼に…強引に犯されてしまう。それは生前から抱いていた叶う事のなかった妄想…当然、抱きついた事でそれは鮮明にデュオンの意識にも転写されるだろう)   (2012/8/13 00:00:19)

デュオン♂近衛騎士っくぅ…はぁ…、ひ、姫様!?大丈夫ですか……っ!?(熱い、と悲鳴にも似たリアの声に思わず腰を浮かしかけるも。そこで目に入ってくるのは自らの吐き出した白濁塗れになりながら、その精液を美味しい蜜か何かのようにいやらしくむしゃぶるリアの姿に、達したばかりのはずの肉棒は、再び熱を孕みはじめて。)い、いけません、姫様。そのような物を口にされては、お体…にッ!?(せめてもの諫言は、突然に勢い良くリアが抱きついてきたために最後が上擦る。無防備だったためにベッドに仰向けに押し倒されてしまいながら、薄いシャツごとにリアの双丘が押し付けられて、丸出しなままの肉棒はリアの太股へぬちゅりと撫で付けられる。そして流れ込んで来た感情のイメージは、男の理性を焼き切ってしまうには充分過ぎるほど淫らなもので……。)姫様……?姫様がまさかこのような……姫様のお気持ちにも気づかずに、私は…私は……ッ!(溢れてくる激情は言葉にする事すら難しく、背中へ、項へと手を回して抱きしめて。そのまま顔を寄せると唇を奪ってしまう。啄ばみ、重ねながらもリアの唇を唾液で濡らして、更にその先を侵略してしまおうと舐りながら。)   (2012/8/13 00:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀ゴーストさんが自動退室しました。  (2012/8/13 00:20:54)

おしらせリア♀ゴーストさんが入室しました♪  (2012/8/13 00:20:57)

リア♀ゴーストデュオン様ぁ…♪きゃっ…や、やだ…デュオン様、先程出したばかりだというのに…んっ…ぁ…あぁ…私。こんなに…あぅぅ…。(自身の太腿へと押し付けられる硬い感触に驚いて見せるが、自分も同類…実体化したばかりの体は直前の精神状態が反映されてるかのように、既に秘所は愛液でびっしょりと濡れ、互いの脚が絡まればそれはすぐに伝わってしまうだろう)ん…ぁ…ちゅ…ふぁぁ…(身体を離そうなどとはしない、押し倒してしまったデュオンに覆いかぶさったまま引き寄せられる様に唇を重ね、口付けを許せばなすがまま…勿論、デュオンの舌が自身の口内へと入ってくればぎこちなく舌を絡めて応える。霊体だった時よりも激しい胸の鼓動と確かな感触…そして彼の温もりに自身の頭の中はそれだけでまっしろになってしまいそう)   (2012/8/13 00:20:59)

デュオン♂近衛騎士姫様…んく…あぁ……。(瑞々しい唇も、しっとりとした熱に潤んだ口内も、味わえば味わうほどに、もっと彼女が欲しいと自分の中が乾いていくようで。柔らかい歯茎も、つるりとした歯列も、ふにゅりとした内頬も、上顎も、リアの口腔全てを自分の味に塗り替えてしまおうと、舌を這わせて貪っていく。そして最後の主菜のような舌を、表面も裏側の筋までも、唾液を混じり合わせながら舐ってしまえば、たどたどしくも応えてくれるリアが嬉しくて。ねちゃねちゃと淫らな音を響かせてしまいながら、ねっとりと絡め合い、そして自分の口へ招くように唇の裏でリアの舌をもにゅもにゅと吸い上げて。招き入れたそこでもまた、リア舌をたっぷりと貪ってやる。混じり合った唾液を、リアの喉へと流し込み、自分も喉を鳴らして彼女を味わう。飲み込みきれない蜜がつなぎ目から零れていくのも構わずに、彼女の唇、それ以外の全てを忘れてしまったように、ただひたすらに啜り、しゃぶり、舐り、絡め、貪って。)   (2012/8/13 00:29:30)

リア♀ゴースト(互いを貪るような長い口付け…その間も密着し、擦れれる互いの体に高まる感覚と淫らな妄想は収まる気配はない。)んぅ…ちゅ……ぁ…♪デュオンさまぁ…デュオン様に……貫かれたい…私の気持ち、気がついてくれたのでしょう…(長い口付けを終えて少し離した唇、互いの頬を重ねるようにして耳元で囁けば、自身の太腿に押し当てられている硬い肉棒へとぐいぐいと圧力をかけるようにする動きは催促でもしているかのよう…唇だけでは物足りない、愛する騎士に押し倒され、身体も全部貪られたいのだ。)   (2012/8/13 00:39:49)

デュオン♂近衛騎士んぅ……わかっていますよ、姫様の想いは今、痛いぐらいに私の中にも流れ込んできていますから。姫様の望みは私の望みも同じ、全て叶えて差し上げましょう。ただし――。(とろりと濡れたリアの口周りをぺろりと舐めて。体を押し付けてくるようなおねだりも、自分の欲望が望む通りの事。情欲に突き動かされるように、リアの肩と腰に手を掛け、そのままくるりと裏返し、お互いの上下を逆にする。)優しくなどはとても出来そうもありませんので……どうかご覚悟なさってくださいね?(リアを見下ろしながら嫣然と笑んで、そう宣言してやる。姫の望みには全て従うと決めた身に、犯される事がリアの望みだと知ってしまえば、醜い欲望にも大儀を得たかのように止まらない。露なままの乳房の先端に飢えた獣のようにむしゃぶりついて。乳房を指で揉みながら、先端へ舌を絡めていく。もう一方の乳房へもしっかり手を伸ばし、二指で突起の感触を確かめるようにこりこりと玩んでは、ふにゅりと弾力を確かめるように、指を沈めて玩び。)   (2012/8/13 00:49:34)

デュオン♂近衛騎士姫様、もうこんなに乳首が硬くなってしまっていますよ。そんなに私にこうして欲しかったのですか…? 随分と堪え性のないはしたない体をしてなさったのですね。そうと知っていれば、もっと早くに可愛がって差し上げたものを……。(胸を舐りながら上目で見上げ、欲望に浮かされるまま詰るような言葉すら口を吐き。)   (2012/8/13 00:49:39)

リア♀ゴーストえ…きゃあんっ!デュ、デュオン…?あぅ…あぁ…!い、いやぁ…んっ…だめぇ!(望んでいた展開…大好きな騎士様に覆いかぶさられれば、逃げ場などない…自身の両手は抵抗する事なく、シーツをぎゅっと掴み、嫌々と首を振ってみせる)やんっ…ぁ…んっ…ら、乱暴にしちゃだめぇ…ふぁ…んっ…や、違うの…違うの…硬くなってなんか…ひぁぁ♪(デュオンが胸を揉み、その先端を刺激する度に可愛らしい声を上げ、否定の言葉を発する声はとても甘い…優秀な騎士のおかげですっかりその気になってしまったのだ)   (2012/8/13 00:59:06)

デュオン♂近衛騎士硬くなっていないのにこれなのですか……?では、姫様が本当に興奮してしまったらいったいどうなってしまうのでしょうね……?試してみたくなってしまいますよ。(リアの体がとっくに発情してしまっていると知りながら…言葉尻を捕らえて、なおも執拗に乳房を責め立てに掛かる。乳輪をなぞるように唾液のラインを引いて、男の熱い息を肌に吹きかけながら。唇で先端を包み込んだまま、尖らせた舌で突付き、ねっとりと絡めて舐っていき。勿論、唇全体を使って、赤子のように吸い上げる事も忘れない。)姫様の胸、とっても美味しいですよ?片方だけでは可哀想ですね。両方とも可愛がって差し上げなくては……。(ちゅる…と唇を一度離して、顔の位置を変えると、もう一つの乳房の滑らかな白を汚すように雄の唾液を塗りたくっていく。てらてらと濡れた跡が光るもう一つの乳房もしっかりと掌と指を使って、やや痛いぐらいに揉み撓め、淫らに形が変わって、乳肉が解れてしまいそうなぐらいむにゅぐにゅと玩んでいってしまう。)   (2012/8/13 01:07:22)

リア♀ゴーストほぇ…ぁ…ぁ…あんっ…ふぁ…♪あぁ…っ…やあぅっ!(デュオンの指先が先端へと触れ、なぞり…更に舌先で弄ばれれば身体をよじらせ、切ない声ばかりを漏らしてしまう)ご、ごめんなさい…も、もう…硬く…なっています。嘘を…嘘をつきました…ごめんなさい…あぁ…いやぁぁっ!デュオンさまぁ…ゆるしてぇ…(執拗に責め立てるデュオンへ涙目になった紫色の瞳を向ける。激しく胸の膨らみを揉まれれば痛みと共に少々悲痛な声を上げるが…"犯されてる"ような気がしてより興奮が高まってしまうのだ)   (2012/8/13 01:15:06)

デュオン♂近衛騎士なるほど…嘘を仰っていたのですね。これだけ張り詰めてしまっているのに、姫様は特別なのかと、少し驚いてしまったところですよ…。でも、嘘はいけませんね。嘘を吐いたらお仕置きをしなくてはいけないと、姫様も幼い頃に教育係に言われたのではありませんか?(薄い笑みを投げながら、指で摘んでいた乳首を、ぴぃん、と弾いてしまうと。唇も離して一度体を起こす。二つの乳房を厭らしく濡らされてしまったリアの姿を満足げに眺めると、今度は膝上に手を入れて、まんぐり返しの体勢になるように一気に持ち上げていってしまう。半分下ろされてしまっていたショーツも、そのままするすると片方抜いてしまい、もう片方の足首に引っ掛けたまま。丸出しにされてしまったリアの秘裂へ、後孔へ、じっくりと視線を這わせ)それでは、はしたなくも乳首を勃起させてしまった姫様へお訪ねします。どうして姫様の体はそんな事になってしまったのか…私にもわかるようにちゃんと聞かせて頂けますか?恥ずかしいかもしれませんが、これは嘘を吐いた姫様へのお仕置きですからね?(秘唇をなぞるように、つう、と軽く指でなぞりながら。姫の顔を覗きつつ、囁くようなそんな問いを落としこみ)   (2012/8/13 01:25:05)

リア♀ゴーストうぅ…ご、ごめんなさい…そんなつもりじゃ…ひぁ♪(罪悪感からか、戸惑う様子で涙目の視線が左右に泳ぐ…それも、突然胸の先端に刺激を受ければ声を上げて思考は止まってしまう)きゃああっ!い、いやぁ…こんな格好…見、見ないでぇ…!!(ぱたぱたと両手を動かすがまったくの無駄に終わる。あっさり両足を持ち上げられ、びっしょりと濡れた秘所を露にされてしまえば、自身の顔を両手で覆う)どうして…そ、それは…えっと…あぅぅ…デュオン様のいじわるぅ…え、えっちな事…考えていたからです…。デュオンにこういう事されるのを想像して…興奮…していました…。(自身の顔を覆う手…その指の隙間と脚の間からデュオンの顔を見つめれば、素直にお仕置きを受け、自身の頭の中には更にお仕置きとして卑猥なおねだりをさせられる。そんな想像が浮かんでくるのだ…)   (2012/8/13 01:34:17)

デュオン♂近衛騎士なるほど、姫様はいつも厭らしい事ばかり妄想して、私に犯される事ばかり考えて、おまんこをこんなにはしたなく濡らしてしまう、淫乱な方だったのですね。私に犯されるというのは、例えばこんな風に、でしょうか?(自分をベッドに押し倒した時にはもう蜜を滴らせていたリアの秘所。そこへ容赦なく二本指を突っ込んで。溢れる愛液を泡立てしまうようにぐちゅぐちゅと掻き混ぜては、膣壁を擦り上げる。反応を探るように、場所を変えつつ強弱を織り交ぜて。もう一方の手は、掬った蜜を肉芽へ塗りたくりながら、円を描くように押して刺激して。)こんな事をしても、淫乱な姫様にとってはお仕置きではなくご褒美にしかならないかもしれませんがね。それにしても姫様、おまんこが随分きゅうきゅうと締め付けてきますが、もう指などでは物足りないのではないのですか? もっと欲しいものが……まだ隠している恥ずかしい本音が、あるのではないですか……?(淫らな音を響かせながら、リアの花弁を穿る様から、ふと視線を上げて。情欲の光を孕んだ瞳で、舐めるようにリアの表情を覗き込み。)   (2012/8/13 01:43:38)

デュオン♂近衛騎士(そう告げる男の股間には猛り切った雄の肉棒が聳えていて。リアの顔を覗き込む為に体を寄せた瞬間、その濡れた熱い先端が、尻肉をぬちゅりと突付いてしまう。)   (2012/8/13 01:46:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀ゴーストさんが自動退室しました。  (2012/8/13 01:54:23)

おしらせリア♀ゴーストさんが入室しました♪  (2012/8/13 01:54:40)

リア♀ゴーストあ、あうう…言わないでくださいっ!そ、そんな…ぁ…あぁっ!いやぁ…んっ…だ、だめ…指入れちゃだめぇ!んぅ…あぁ…ぁ…やぁ…んんぅ…本当にダメなの…あぅ…ぁ…デュオンさまぁ…リアは…も、も…もうだめなの…いやあぁぁ!!(自身の中へと差し込まれた指、それが膣壁を擦り敏感な部分へと触れられれば愛液は溢れるばかり、何度も強く締め付けたかと思えばその度に愛液を噴き出してしまうのだ)ぁ…ぁ…うぅ…恥ずかしいよぉ…デュオンさまぁ…あぅ…ぅ…ぁ…硬い…そうなの、硬いのが欲しいの…デュオン様の硬いおちんちんで…リアのえっちなおまんこを貫いてください。ひぁ…そっちは違いますぅ…(お尻どころかシーツまでびしょ濡れにしてしまえば、恥ずかしさで穴があれば入りたい。普通ならばそうなのだが…それ以上に抱き続けていた欲望は抑えられない、自身の顔を覆っていた手を退ければデュオンの顔を見つめ…おずおずと伸ばした手が自身の膣、その入口を自ら広げてみせるのだ)   (2012/8/13 01:54:45)

デュオン♂近衛騎士そこまでされてしまっては、応えないわけにはいきませんね…?お望み通りに姫様の物欲しそうに涎を垂らした欲しがりなおまんこを、私が全て埋めて差し上げます……。(自ら花弁まで拡げておねだりしてみせるリアの姿に、愛情が、欲望が、胸の中で一気に膨れ上がる。我慢出来なくなってしまっているのはこちらも同じで。リアの細い腰をがっちりと捕まえると、秘唇へちゅぷりと膨らみ切った亀頭を宛がって)それでは姫様、行きますよ。これから貴女を犯し抜きます。やめてと泣いて叫んでも、貴女が私のモノだとその体の心の芯で、理解できるようになるまでね……!(それはずっと抱えて、燻っていた自分の中の欲望。吐露と同時に一息に腰を押し込んで。とろとろにあたたまり切った蜜壷を肉杭の形に歪めていく。狭く締め付けてくる膣壁を肉傘がずりゅうっと擦り上げて。これ以上進めない最奥まで貫いてしまっても、なおその先を求めるかのようにごりゅごりゅと小突いて。)とうとう、一つになってしまいましたね。解りますか?姫様。姫様のおまんこが私の形になっているのが……。(肉棒を抱きしめる肉襞の感触に、喜びを孕んだ濡れた声音を投げかけて。)   (2012/8/13 02:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀ゴーストさんが自動退室しました。  (2012/8/13 02:15:03)

おしらせリア♀ゴーストさんが入室しました♪  (2012/8/13 02:15:17)

リア♀ゴーストデュオン様ぁ…!デュオン様の好きにしてください…リアの事…使ってください…ぅ…ぁ…あぁ…いやあぁぁぁ…!!(大きな男性の手で掴まれた腰、膣の入口に硬いデュオンの先端があてがわれれば、待ちにまった瞬間…自身中へと入ってくる感覚、自身の膣がデュオンによって広げられ、性器同士が擦れる…胸とは違い、細身な体は少々きつい感触を与えるかもしれないが…不思議とギリギリデュオンを受け入れられるのだ。)ふぁ…ぁ…い、いやっ…んっ…お腹が苦しいよぉ…デュオン様の硬いのが…入って…ぅ…奥にあたってるの…ふぁぁ…♪ぁ…ぅ…デュオン…さまぁ…(自身の奥深く、デュオンの肉棒が奥まで届く感覚に思わず身体を反らし、ピクピクと震えてしまう)   (2012/8/13 02:15:55)

デュオン♂近衛騎士最初は苦しいのも仕方無いかもしれませんね……? 姫様のナカは随分と狭く締め付けて来るようですし、私のモノは人より幾らか大きいようですから……。(眼下でその肢体を奮わせるリアに、雄の征服欲は更に煽られて。リアの秘所へ、自分の形を馴染ませて、しっかりと覚えこませてしまおうと、ゆっくりと抽送を開始する。左右に上下に腰をくゆらせて、リアの膣壁を余す事無く擦り上げて、滴る先走りを塗り込めるように。時には肉襞が捲りあがってしまうほどに腰を引いて、華奢な体が揺れてしまうほどに突き上げて。)可愛いですよ、リア。貴女をこうして私のモノに出来る日が来るなんて……貴女の淫乱さに感謝しなくてはいけませんね。お礼にたくさんおまんこを使って…私の腕の中で…もっとはしたなく乱れてしまう雌犬姫に躾けてあげますよ……!(高まる欲望のまま、とうとう、姫ではなく名前で呼んで。腰の動きはだんだんと激しさを増していく。片手を伸ばして乳房を捏ね回しながら。突き上げるのに合わせて肉芽までを摘み。少しずつ少しずつ、リアの体を狂わせていってしまおうと)   (2012/8/13 02:24:59)

リア♀ゴーストあんっ…ぁ…デュオンさまぁ…!リアは…リアは気持ちよすぎてもうわけがわかんないですぅ…っ!あんっ…ぁ…すごい…デュオン様のが出たり入ったり…リア、おまんこが気持ちいいよぉ…うぅ…こんなはしたない姫でごめんなさい、許してぇ…あっ…やぁぁんっ!ら、乱暴にしちゃだめぇ…ぁ…あぁぁぁっ!!イっちゃうよぉ…おまんこ気持ちよくて…イっちゃうぅ…!!(デュオンが動きを始めれれば、くちゅくちゅと擦れる音と共に可愛らしい喘ぎ声を漏らし、激しく突き入れられれば悲鳴を上げる…それだけではない、胸や肉芽まで刺激をされれば、達してしまうのに時間などかからない。姫の姿形をしていても魔物の身体、下手な人間以上に敏感なのだ…)   (2012/8/13 02:31:20)

デュオン♂近衛騎士もっとわからなくなってしまっていいんですよ…?何もわからなくなってしまうぐらいに、壊れてしまうぐらいに乱れてください。その後で、私がリアの事を作り変えてあげますからね……!(そして、乳房が激しく揺れてしまうぐらいにリアの体の芯を貫いた瞬間、肉襞が痙攣して肉棒を締め上げる感覚に危ういところで達しかけ、表情を歪めて。)リア、もうイってしまったのですね。本当に淫乱な体になってしまって…随分と苛め甲斐がありそうで嬉しいですよ。まだまだたくさん可愛がってあげますから、もっともっと、甘い鳴き声を聞かせてくださいね?(達した直後のリアにも全く容赦をせずに、じゅっぷじゅっぷと卑猥な水音を立てさせながら、荒々しいストロークで秘所を穿っていく。愛液がそこかしこに飛び散るのも構わないほどの獣染みた荒々しい腰使いでリアを犯しながら、逞しい胸板で乳房を押し潰してしまうぐらいに体を重ねて、リアの背中に腕を回し、その唇を自らの唇で塞いでしまう。)   (2012/8/13 02:40:21)

リア♀ゴーストあぁ…ぅ…本当に壊れちゃうよぉ…!あぁぁんぅ…も、もう許してぇ…あぅ…いやっ…いやぁぁ!デュオン様ぁ…もうこれ以上はだめぇ…っ!リアのおまんこ壊れちゃうよぉ…!んんっ…デュオンさまぁ…あぅ…んっ…ちゅぁ…す、好きぃ…お願い…リアの…リアの中にせーえきください。中にいっぱい…デュオン様のを注いで欲しいのぉ…赤ちゃんできちゃってもいいからぁ…デュオン様の熱いせーえきでリアのおまんこいっぱいにしてください…!(達したばかりの身体を責め続けられれば悲鳴にも似た声を上げるが体は相変わらず、溢れる愛液がデュオンが腰を大きく動かす度に飛び散り、デュオン覆いかぶさられて抱きしめられてしまえば、動く事などできない…身体を抑え付けられたまま何度も出たり入ったり…それから何度達したのか、デュオンの肉棒を度々きつく締め付ければ自身からもぎゅっと抱きつき、精液をねだるのだ。)   (2012/8/13 02:46:27)

デュオン♂近衛騎士許してなんかあげませんよ?このままリアの事を壊して、おまんこも私専用の形に作り変えてあげなくてはいけないんですからね……!(秘所だけではなく唇までも貪って、二つの繋ぎ目から淫らな混合液が零れるのも構わず、本能に任せるままにリアの体を犯し続ける。しかし、何度か貫く度に達してしまうぐらいイき癖がついてしまったリアの肉襞は、切ないぐらいに雄のかたちを抱きしめて、締め上げて。その度に快楽は膨れ上がり、限界はいよいよもうすぐそこまで迫ってくるようで。)   (2012/8/13 02:57:07)

デュオン♂近衛騎士言われる前に精液までおねだりしてしまうなんて…!そんな淫乱なリアのおまんこには…しっかり私の子種を飲ませてあげなくてはいけませんね……! これで孕まなくても、何度も何度も孕むまで中に注いであげますから……!わ、私ももう…イきます……ッ!(ぐちゅう、と最奥を抉る肉棒が子宮口までを抉じ開けた瞬間、肉棒が意志を持ったかのように脈動する。全身を一つの器官のように震わせて、白く濁った濃厚な雄の子種汁を、リアの子宮へたっぷりとぶち撒けてしまう。これまでの想いの深さの結果か、リアの魔物娘としての何らかの力が作用したのか、人間としては異常すぎるほど大量の精液が、リアの子宮がたぷたぷになってしまうぐらいに注がれて。全てを出し尽くしてしまうと、繋がったまま快楽の余韻に浸りながら、リアを包み込むように抱きしめる。)   (2012/8/13 02:57:12)

リア♀ゴーストんっ…ぁ…デュオン様ぁ!デュオン様になら壊されてもいいの…あぅ…ぁ…あぁ…あぁ…そんな、何度も…なんてぇ…本当に赤ちゃんできちゃうよぉ…!(デュオンの言葉は自身の妄想を加速させるばかり、互いに唇を貪り…腰が何度もビクビクと震えて…)ひぁ…ぁ…出してっ!せーえき出してぇ…あああぅっ!デュオンさまぁ…!!いっぱい…いっぱい出てるよぉ…お腹が…おまんこの中にせーえきいっぱい注がれてるの…あぁ…あぅぅ…♪(自身の奥深くに注ぎ込まれる熱い大量の精液…自身の体では受け止めきれないんじゃないかと思うほどの量…その熱い感覚にまた昇りつめてしまうのだ。事が終わればぐったりとした身体…自身から抱きつく気力もなく、デュオンの腕の中で幸せそうに顔をほころばせるのだ。そして…人間とは違う感覚なのだろう、直接身体に注がれる精液が全身に力を与えてくれる…そんな気がした。)   (2012/8/13 03:05:05)

デュオン♂近衛騎士気持ちよさそうですね、リア……。ですが、そんな風に気を抜いてしまっていていいんですか?私が貴女が泣いて叫んでも止めないぐらい犯し抜く、とお伝えしたはずですが。(うっとりと幸せそうな顔を見せるリアの唇を優しく何度か食みながら髪を撫で。薄らと瞳を細めて悪戯めかした囁きを落としてしまう。そしてその言葉通りに、リアの胎内に埋まったままの肉棒は、徐々に新たな熱を宿しつつあって。)……ですが、まずはその前に躾をきちんと、してあげなくてはいけませんね……?(腰を引いて、にゅちゅり…と蜜壷に埋まっていた肉棒を引き抜いていく。肉傘が別れを惜しむかのように膣壁を引っ掻いて、秘唇を拡げて外に飛び出せば、飲み込みきれなかったのだろう白濁がとぷりと零れて。)ほら、さっきまでリアを気持ちよくしてくれたモノですよ。感謝の気持ちを捧げて綺麗にしてくださいね?(愛液と精液の混合物に塗れて淫臭を放つ雄の肉棒。それをリアの唇に突きつけて、早速のお掃除を命じてしまう。)   (2012/8/13 03:12:31)

リア♀ゴーストデュオン様ぁ…ふぁぁ…ぁ…♪んんぅ…ぁ…せーえき溢れちゃうの…(自身の中から肉棒が抜ける感触になんともいえない声を出せば、身体を起こしてぺたんと座り込む…大量に出された精液が膣からあふれ出てくればシーツを汚していく…その感覚もまた何ともいえない気持ちよさだ。)犯し抜く…?もっと、えっちな事いーっぱいするって事なのでしょうか…また、リアの中にせーえき出しちゃうんですかぁ?気高い近衛騎士デュオンは一体どこへいってしまったのでしょう…(惚けた表情…すっかり満足したのかにこにこと微笑みを浮かべれば、くすくすと可愛らしい笑い声を立てる)わぁ…すごい…デュオン様とリアのでべとべと、ですね…♪ん…ぁ…ちゅぅ…、ふぁぁ…んっ…ちゅ…ちゅぅ…♪(自身の口元へ差し出された肉棒へと舌を這わせれば根元から丁寧に舐め上げていく…ぱくりと先端をくわえてしまえば、残っている精液まで吸い上げるようにして)   (2012/8/13 03:24:03)

リア♀ゴースト【ところで…これは続く流れなのでしょうか】   (2012/8/13 03:28:42)

デュオン♂近衛騎士【ああ、時間も時間ですし、次で〆てみようかと思ってたところでした。もうちょっとぐらいはいけたりもしますが、キリの問題もありますし、時間も時間ですよね…?もし何か書きたいこととかありましたらー、という感じですが。】   (2012/8/13 03:29:46)

リア♀ゴースト【いえ、時間がというよりは集中力的に…もうとろんとろんでよくわからないのですよぅ。そのまま〆ていただけるとありがたいです。】   (2012/8/13 03:30:55)

デュオン♂近衛騎士ん……そんなに美味しそうにしゃぶってしまって、リアは本当に精液が好きなんですね……?(肉棒の隅々まで舌を絡ませていくリア。残った分まで吸われる様に鈴口までもほじくられてしまっては、肉棒は急速に膨張して、リアの口内へ自らを擦りつけるように暴れ周ってしまい。その快感に湿った息を吐きながら、健気な奉仕を続けるリアの頭をやわらかく撫でてやり。)気高い近衛騎士だったかどうかは解りませんが…、貴女に忠誠を捧げ、貴女の為に生きると誓った一人の男は今も変わらずここにいますよ。これからはたっぷりと貴女の事を愛して差し上げます。それを望んだのは、初めに私に犯して欲しいと願ったのは……リア、貴女なのですから。(リアの姿を眺めながら、男の頬は幸せそうに緩められる。そして、深い愛情とつがいになった欲望はまだまだ尽きるはずもなく……。リアの胎内だけではなく、その体中までを白濁に塗り込める…そんな時間はまだまだはじまったばかりだった。)   (2012/8/13 03:34:16)

デュオン♂近衛騎士【と、このような感じでよろしかったでしょうかー?】   (2012/8/13 03:34:33)

リア♀ゴースト【お疲れ様でした。めでたしめでたしなのです。ちょっと崩壊しすぎましたけど(汗】   (2012/8/13 03:35:33)

デュオン♂近衛騎士【えー、可愛くてえっちかったので全て良しです。こっちも最後は殆どただのHENTAIになってましたしっ】   (2012/8/13 03:36:25)

リア♀ゴースト【そう仰っていただけるならありがたいのです。私の方はもうとろんとろんで後半は何を書いているやら…。ゴースト設定はかなりよさげです。】   (2012/8/13 03:37:45)

デュオン♂近衛騎士【ゴーストさんは…こういうと何ですけど、サイトさんの絵でびみょーに損をしてしまっているような…。色々愉しそうな設定ですよね。まあ、この後とかも微妙に妄想シチャイマスシ】   (2012/8/13 03:38:50)

リア♀ゴースト【うんうん、もっと色々とアレンジ可能なのです。それは他の魔物娘にもいえますけど…ある程度設定を守っていれば画像部分は無視しても問題ないかと…】   (2012/8/13 03:39:59)

デュオン♂近衛騎士【そですね。ただ、画像があるとリクエストする方の印象がー、という意味でですね。あ、まだお時間はある感じなのでしょうか?もうちょっとお話出来るようでしたらここでログ流しちゃうよりラブルにでもどうかなと思うのですが。】   (2012/8/13 03:41:17)

リア♀ゴースト【そうですね、終わった後に雑談するのは割と好きなので、お部屋用意してくださればお伺いしますよー】   (2012/8/13 03:41:57)

デュオン♂近衛騎士【待ち合わせに立ててみましたー】   (2012/8/13 03:42:44)

リア♀ゴースト【侵入しました。ではこちらはこれにて…】   (2012/8/13 03:43:20)

おしらせリア♀ゴーストさんが退室しました。  (2012/8/13 03:43:23)

デュオン♂近衛騎士【侵入されちゃぃました/// 同じく失礼します。お部屋ありがとうございましたー。】   (2012/8/13 03:43:51)

おしらせデュオン♂近衛騎士さんが退室しました。  (2012/8/13 03:43:59)

2012年08月07日 03時47分 ~ 2012年08月13日 03時43分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>