「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2012年07月29日 14時17分 ~ 2012年08月05日 00時59分 の過去ログ
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リンネ♀狐妖 | > | 【こんにちはぁ】 (2012/7/29 14:17:16) |
だいちゃん17♂戦士 | > | 【ここ、コンニチハ】 (2012/7/29 14:18:00) |
リンネ♀狐妖 | > | 【お相手、願えますか?w】 (2012/7/29 14:18:44) |
だいちゃん17♂戦士 | > | 【長文かけないけれど。よろしくお願いします】 (2012/7/29 14:19:38) |
リンネ♀狐妖 | > | 【よろしくお願いします!】 (2012/7/29 14:21:07) |
だいちゃん17♂戦士 | > | 【魔物娘の参考サイトの、説明みましたwww】 (2012/7/29 14:21:43) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あ、始まるまえで申し訳ないんでんけれど、背後事情のため落ちます;;】 (2012/7/29 14:23:26) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/7/29 14:23:34) |
だいちゃん17♂戦士 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/7/29 14:23:50) |
おしらせ | > | だいちゃん17♂戦士さんが退室しました。 (2012/7/29 14:25:49) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/7/29 18:36:07) |
ユウゼン♂侍 | > | 【リンネさん、先日はお相手ありがとうございました。寝落ちは仕方ないです。睡魔には勝てぬwまた機会があればぜひ。それでは】 (2012/7/29 18:37:18) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/7/29 18:37:22) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/29 20:59:24) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あ、ユウゼンさん来てたんですね...;;もっと早く来てればよかった;;今日は、来ませんかね...一応、待機してます!】 (2012/7/29 21:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀狐妖さんが自動退室しました。 (2012/7/29 21:25:57) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/29 22:47:20) |
リンネ♀狐妖 | > | 【落ちちゃった...;;】 (2012/7/29 22:49:13) |
リンネ♀狐妖 | > | 【来ない、かなぁ...】 (2012/7/29 23:06:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀狐妖さんが自動退室しました。 (2012/7/29 23:26:22) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/30 00:24:18) |
リンネ♀狐妖 | > | 【出たり入ったりって、私って寂しいかもっ...!w;;】 (2012/7/30 00:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀狐妖さんが自動退室しました。 (2012/7/30 00:46:44) |
おしらせ | > | アルト♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/7/30 22:55:13) |
アルト♂魔術師 | > | 【こんばんは。しばらくたいきさせていただきます。ロルの長さといたしましては中文~長文まで可能です。攻め受けはどちらも可能ですし、途中で逆転したりもいいかなと思っております。NGは汚いこと、痛いこと、ロリ要素ですね。愛情ありなのは大歓迎です。とりあえずお気軽にお声かけくださると幸いです。】 (2012/7/30 22:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂魔術師さんが自動退室しました。 (2012/7/30 23:16:19) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/7/30 23:18:15) |
おしらせ | > | アルト♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/7/30 23:18:54) |
アルト♂魔術師 | > | 【こんばんは!】 (2012/7/30 23:19:03) |
雛♀クノイチ | > | 【こんばんは】 (2012/7/30 23:19:51) |
アルト♂魔術師 | > | 【ええっと、どのような感じを希望でしょうか?】 (2012/7/30 23:20:19) |
雛♀クノイチ | > | 【特に希望はないですねー】 (2012/7/30 23:21:17) |
アルト♂魔術師 | > | 【そうですか……でしたら攻めは此方、という感じで構いませんでしょうか?】 (2012/7/30 23:22:03) |
雛♀クノイチ | > | 【大丈夫です】 (2012/7/30 23:23:16) |
アルト♂魔術師 | > | 【了解しました。では、どうしましょうか……罠で其方様を捕まえて、という感じからがいいかな、と思いつつご提案してみます。】 (2012/7/30 23:24:01) |
雛♀クノイチ | > | 【そうですね、任務のあと疲れていてうっかりつかまってしまうという感じで】 (2012/7/30 23:25:41) |
アルト♂魔術師 | > | 【了解です。媚薬とか、此方の魔術ってありでしょうか?あと、愛情はありの方が嬉しかったりしますが……どうでしょうか?】 (2012/7/30 23:26:56) |
雛♀クノイチ | > | 【愛情があると此方も感情を出しやすくなるのでありがたいです】 (2012/7/30 23:27:44) |
アルト♂魔術師 | > | 【了解です。ええっと、愛情以外の提案はなしの方がいいのでしょうか?他に何かご希望はありますか?】 (2012/7/30 23:28:55) |
雛♀クノイチ | > | 【特に、あとはストーリーの中で考えていきます】 (2012/7/30 23:29:24) |
アルト♂魔術師 | > | 【了解しました!では、先打ちは此方からした方がよろしいでしょうか?】 (2012/7/30 23:30:05) |
雛♀クノイチ | > | 【文の長さ等々をみたいので宜しくお願いします】 (2012/7/30 23:31:57) |
アルト♂魔術師 | > | 【了解です。少々長いかもですが、お付き合い願えると嬉しいです。それでは、少々お待ちを…】 (2012/7/30 23:32:50) |
アルト♂魔術師 | > | (人里離れた森の奥。滅多に人も寄らないような場所に、広く大きな屋敷がある。ここに変わり者の魔術師がいた。人と付き合うことは滅多にせず、主に自分の魔術の研究にいそしむばかり。 顔立ちは悪くないのに、髪は整えず、短くは切ってあるけれどくしゃくしゃで、お世辞にもスタイリッシュとは言い難い。そんな魔術師が、ひょんなことから一人の魔の女を捕えた。理由 は簡単。その女のことがひどく気に入ったからで──自室に閉じ込めて、ベッドに寝かせておいた彼女の前に、ゆるりと男が現れて)……やっと捕まえましたよ、雛、さんでしたね。捕まえるのには 結構手間がかかりましたよ…(そう言いながら、彼女の頬に手を伸ばし、ゆるく包むように撫でていき) (2012/7/30 23:38:49) |
雛♀クノイチ | > | (まだはっきりとしてない意識の中で誰かが自分の手に触れているのを感じた。暖かく、こそばゆい。うすぼんやりと目を開ける、見慣れない景色。どうやら自分に触れる何者かは自分が目を覚ましている事に気がついてはいないようなので自分の状態を頭の中で確認していく。まず、長にたのまれた地方の権力を持った男を暗殺し、魔物側に寝返らせ処刑されるのを見た。そして自分の住む村に帰る途中。途中―――そうだ。自分は捕まったのだ。そうとなれば目の前にいるのは敵にちがいない。そう決め付けた雛は寝返りをうつふりをして腰にかけてある袋から手裏剣をだそうとした、がなかった。どうやら寝ている間に没収されたようだ。動こうにもこの状態で頭に体がついていく自信がなくねたふりを続けて) (2012/7/30 23:46:46) |
アルト♂魔術師 | > | (くすくすと男は笑みを零した。彼女が寝たふりをしていることは彼女の腰辺りで動いた手から容易に想像がつき、敢えてけれども追求せずに、彼女の頬を撫で続け、そのまま柔らかく 髪の中に手を滑り込ませていく。覆面を顔からするりとはぎ取って、素顔を確認。やはり彼女で間違いはなかったと、嬉しげに口元を緩める。彼女の両手首をそっと後ろ側に回してしまう 男。どこから取り出したのか柔らかいリボンで彼女の両手首を縛ってしまった。リボンは柔らかく彼女の手首を傷つけはしないが、クノイチの彼女でも逃れることは難しいか。頬を滑っていた 掌が、ゆっくりと彼女の胸の膨らみに滑っていき、その柔らかさを確認する。ローブの間から見えた魔術師の身体は、自衛のために鍛えられているのが見えるはずで、くしゃくしゃの髪型に合わない 端正な顔を緩めていく) (2012/7/30 23:53:23) |
雛♀クノイチ | > | (静かに息を飲む、勿論精を啜るのは自分の生きるためでもあり性行を行い相手を操るのが自分達の仕事でもあるが、今の状態は今までとは違う。飛び起きて、背中と手を壁につかせ体育座り状態になり足を男に向ける)お前はどなたでありんすか、わっちに何をするつもりでありんすか(男をにらみつける、妙に喋りやすくそこで覆面を剥がされているのに気がつく。どうやら頭の中は考えごとでまわっていなかったようだ。それにしても男にはまったく殺意や敵意が見えなかった。しかし自分の手を縛ったりをしている時点では敵とみなすしかなくなるだろう。何が目的か、それが自分の害になる事であればこの男を殺しさっさと村に帰ろう) (2012/7/31 00:05:11) |
アルト♂魔術師 | > | 【そろそろプロフ欄を更新した方がいいですよ~自動退室になってしまいますよ~!】 (2012/7/31 00:05:12) |
雛♀クノイチ | > | 【大丈夫ですっ間に合いました。お気遣いありがとうございます】 (2012/7/31 00:05:57) |
アルト♂魔術師 | > | …何をするつもりって……みてわからないですか?君を僕のものにするつもりですよ…(するりと彼女の足を避け、その横に滑り込むと壁際に追いつめ、彼女の頬を再び大きな手で捕える。 柔らかく笑みを浮かべながら楽しげに笑って、彼女の頬に唇を寄せていく。背中を自分の方へと抱き寄せながら、頬を撫で続けていく)…やっと君を捕まえたんですから、逃がしたくなくて ね……もし、君が抵抗しないのなら、それはそれで嬉しいんですけれどね…(そう言いながら、やんわりと彼女の肩を撫で、そのまま額と額を合わせていく)……君にとっても悪い話じゃない と思いますよ?僕はきっと君を思い切り気持ちよくできますし、君に僕の大量の魔力入りの精をあげることだってできます。ねえ、大人しく僕のものになってくれませんか?(彼女の瞳を 自信の青い瞳で覗き込みながらそう尋ねて) (2012/7/31 00:13:19) |
雛♀クノイチ | > | (綺麗な青い瞳だ、と見とれてしまいそうになるがクノイチという魔物である自分がそう簡単に堕ちるわけにもいかず目をそらした。男の話を聞けば確かに自分に害はない、むしろ利益があるといってもいい。しかし任務以外で体を許した事がない身であり体がこわばり顔をそらした。身を捩じらせ男から離れようとする。)お前はわっちのことをなんにも知りんせんでありんしょう… (吐き捨てるように言う。今まで何人もの男が自分の事を妾にしようとした。それも自分が暗殺をする男から求婚された。勿論断るしかない、自分が殺すと解っている男の求婚が誰が受け入れられるだろうか。もうこの男の顔はみたくない『僕のものにする』なんて言葉、聴きたくない。縛られている手を目の前にもっていき、人間より少しするどい糸切り歯で引きちぎり) (2012/7/31 00:20:32) |
アルト♂魔術師 | > | …いいえ、よく知っていますよ?よくこの森を通り。仕事をしていること。任務の後は、いつも心も体も疲れていること……調べらせてもらいましたしね…(他人に興味を持たぬ男がここまで するのは珍しすぎることは彼女も知りはしないだろう。目の前に手を持ってきて拒否をするように、自分のリボンを引きちぎる彼女の様子に、口元を緩めた。逃がしはしない。魔術師とは思えぬ 敏捷さで、彼女の両手首を軽く掴み、ベッドに抑え込んでしまう男。彼女の上にゆっくりと覆いかぶさっていき)…拒否を示したつもりですか?でも逃がしませんよ?やっと、君を手に入れられそう なのに……逃げたかったら力づくで逃げるのですね。もちろん、僕が相手では君も大変でしょうけれど…(そう告げながら、彼女の首元に唇を寄せる。刹那、彼女が寝ていた間にベッドの 周りに描いておいた魔方陣が発動すると、彼女の身体から力を奪ってしまう。魔である彼女にだけ、魔方陣の効果はおよび、男には何の影響もない)…奪われる経験はしたことがないでしょう? これから、すべてを君から奪ってさしあげますよ…(耳元でそう囁いて) (2012/7/31 00:31:11) |
雛♀クノイチ | > | ……わっちのことがほしいなら身なりの一つや二つ整えたらどうでありんすか(力が抜けていき、たしかにクノイチとしての力は使えなくなる。そういうのはじっさいに力を使わずとも実感できている、どうしようもないので諦める事にする、どうせ一度終わればすきができてにげる事も可能だろう。そう、下に見ていると気が緩み本音がこぼれて、空いた手で男の前髪をあげる)せっかく男前な顔をしていんすのでありんすから整えなんし(そういいやんわりと笑みをうかべる、それからというように考えながら男の顔を見つめる)【時間がないので一回上げます】 (2012/7/31 00:40:28) |
雛♀クノイチ | > | 】(先ほど男が自分にしたように自分も男の頬をなで首をかるくもちあげて男の頬にキスをする。) お前は先ほどわっちの名前をよんでありんしょうがわっちはお前の名前を知りんせん …教えてくれんすか?(小首をかしげる。名前などにげたあとではどうでもいいが、念のために聞いておく。相手だけ知っていて自分だけ知らないなんて気に入らない。押さえられている手をむりにほどいたからだろうか、手首にじんわりと痛みがかけた。多少赤くなって入るがそのうちどうにかなるだろうと上の空で考え) (2012/7/31 00:45:15) |
アルト♂魔術師 | > | ……君がそう言うなら、整えましょう…(今は無理ですけれど、と柔らかく微笑んだ。彼女が諦めた様子なのに首を傾げるが、すぐににやりと笑みを浮かべた。まあいい、逃げられはしない と思う。彼女はどうせどこかで逃げようと考えているだろうが、そうはさせるかと、心の中で思う。感がよければおそらくそう思っていることは彼女にも伝わるし、伝わっても構わないと思っている )…アルト、といいます。どうか、これからよろしくお願いしますね?……っと…(彼女に頬へ口づけられ、相好を崩した男。彼女の赤くなった手首をみるや、そっと指先で柔らかくて首を撫でて その手首に口づけた。彼女の身体の上に覆いかぶさり唇を彼女の唇に柔らかく重ねていく。触れるだけの口づけを一度離して、もう一度重ねた唇。舌と舌とをゆっくりと重ね合わせていく。 重ねた舌から唾液を伝わせ、彼女の喉の奥に流し込んでいく。ぱちんと指を鳴らした次の刹那、また魔方陣が光る。せつな、彼女の喉奥に注いだ男の唾液は魔である彼女の身体を蝕む強い 媚薬となっていく。唇から首元に唇を滑らせ、まずは効果のほどを確認してみせて) (2012/7/31 00:55:32) |
アルト♂魔術師 | > | …どうですか?気分は?(くすくすと笑いながら彼女の耳元でそう囁いて)【1000字を超えたので二回に分けました】 (2012/7/31 00:55:58) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/31 00:57:55) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが退室しました。 (2012/7/31 00:58:01) |
雛♀クノイチ | > | 【すいません。良いところなんですが…眠気が限界になってきました…】 (2012/7/31 01:01:46) |
アルト♂魔術師 | > | 【あらら、お疲れ様です……また機会があったらお相手していただけますか?】 (2012/7/31 01:02:22) |
雛♀クノイチ | > | 【はい、同じ名前でちょくちょくきているのでぜひお願いします。お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2012/7/31 01:05:14) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが退室しました。 (2012/7/31 01:05:16) |
おしらせ | > | アルト♂魔術師さんが退室しました。 (2012/7/31 01:05:25) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/7/31 09:30:18) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/31 09:33:22) |
リンネ♀狐妖 | > | 【おはようございますっ、しばらく待機していますね...雛さん、誰かが来るまでお相手願えますか?】 (2012/7/31 09:36:15) |
雛♀クノイチ | > | 【おはようございます。こちらもしばらく待機です。はい、大丈夫ですよ】 (2012/7/31 09:37:51) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ありがとぅございます♪.....と言ってもどんなことをしましょう^^;】 (2012/7/31 09:38:43) |
雛♀クノイチ | > | 【そうですねー…。幼馴染の貴女に任務帰りにあい】 (2012/7/31 09:40:00) |
雛♀クノイチ | > | 【雑談wを~みたいにゆるゆるロルまわしませんか?】 (2012/7/31 09:40:25) |
おしらせ | > | シャム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/7/31 09:41:33) |
シャム♀サキュバス | > | 【おはようございます (2012/7/31 09:41:55) |
リンネ♀狐妖 | > | 【いいですねwじゃあ、どちらから始めますか?】 (2012/7/31 09:41:56) |
雛♀クノイチ | > | 【どちらからでも構いませんよー】 (2012/7/31 09:42:12) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あ、おはよぅございます】 (2012/7/31 09:42:12) |
雛♀クノイチ | > | 【シャムさん、おはようございます】 (2012/7/31 09:42:22) |
リンネ♀狐妖 | > | 【じゃあ、私から、と言いたいところですが朝食を食べて来ます.....;;このまま出ずにいますね】 (2012/7/31 09:43:10) |
雛♀クノイチ | > | 【わかりました。いってらっしゃいませ】 (2012/7/31 09:43:58) |
雛♀クノイチ | > | 【シャムさん、何しますか?】 (2012/7/31 09:45:03) |
おしらせ | > | シャム♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/7/31 09:45:36) |
おしらせ | > | シャム♀リリムさんが入室しました♪ (2012/7/31 09:45:49) |
シャム♀リリム | > | 【試しに上位のものにかえてみました (2012/7/31 09:46:08) |
雛♀クノイチ | > | 【リリムさんセクシーですよね】 (2012/7/31 09:47:28) |
シャム♀リリム | > | 【他も十分そうですけどね・・・^^; (2012/7/31 09:48:39) |
おしらせ | > | カイル♂商人見習いさんが入室しました♪ (2012/7/31 09:49:02) |
雛♀クノイチ | > | 【リリムさんは…こぅ…見てるとゾクッとします←】 (2012/7/31 09:49:14) |
カイル♂商人見習い | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2012/7/31 09:49:36) |
雛♀クノイチ | > | 【おはようございます】 (2012/7/31 09:49:39) |
シャム♀リリム | > | 【おはようございます (2012/7/31 09:49:57) |
シャム♀リリム | > | 【男一人に魔物娘3人ねぇ・・・ (2012/7/31 09:52:15) |
カイル♂商人見習い | > | 【お二人でロールでしたでしょうか?よければ、お相手をお願いできないかと思い、入室させていただきました。】 (2012/7/31 09:52:23) |
雛♀クノイチ | > | 【まだロルは落としてないですねー。なんというか設定というか何を話すかとか決まってなくて】 (2012/7/31 09:53:27) |
カイル♂商人見習い | > | 【こちらは、プロフィールのとおり、少年で考えています。ショタOKな方がいたら嬉しいのですが… 流石に御三方全員をお相手するには力量不足だと思いますので…】 (2012/7/31 09:55:23) |
シャム♀リリム | > | 【はーぁーい ショタNOTOKのリリムがいるよー (2012/7/31 09:56:01) |
カイル♂商人見習い | > | 【そうでしたか、気分を悪くさせてしまっていたら申し訳ありません >シャム様】 (2012/7/31 09:57:07) |
雛♀クノイチ | > | 【そうですね。他に男性の方が来てくれれば嬉しいのですが】 (2012/7/31 09:57:11) |
カイル♂商人見習い | > | 【個人的には乱交よりは一対一の方が安定してレスができると思っています。多少の年齢変化等は可能ですので、良ければご相談からお相手をお願いできませんか? >雛様】 (2012/7/31 09:59:01) |
リンネ♀狐妖 | > | 【復活です】 (2012/7/31 09:59:09) |
雛♀クノイチ | > | 【おかえりなさいませー】 (2012/7/31 10:00:17) |
リンネ♀狐妖 | > | 【増えて?ますね】 (2012/7/31 10:01:16) |
雛♀クノイチ | > | 【そうですね、だいぶがやがやと】 (2012/7/31 10:01:44) |
リンネ♀狐妖 | > | 【がやがやしてることはいいことです♪】 (2012/7/31 10:02:48) |
雛♀クノイチ | > | 【過疎化よりはいいことですね】 (2012/7/31 10:03:39) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ですねwじゃあ、取りあえずロル、まわします?】 (2012/7/31 10:05:36) |
雛♀クノイチ | > | 【お願いします。設定はさっきと同じで良いですか?】 (2012/7/31 10:07:02) |
おしらせ | > | カイル♂商人見習いさんが退室しました。 (2012/7/31 10:07:24) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はぃそうですね、それと私は中文派です!と、お疲れ様でした】 (2012/7/31 10:07:50) |
雛♀クノイチ | > | 【お疲れ様でしたー。中文というと三行くらいでしょうか?】 (2012/7/31 10:08:49) |
リンネ♀狐妖 | > | (稲荷神社に似ている住処で美しい金色の髪をしている人に化けた妖が石段を一つ一つ下り)今日も暑いなぁ......(石段を木ほうきではきならそう呟き額の汗を手の甲で拭い) (2012/7/31 10:12:47) |
リンネ♀狐妖 | > | 【こんなもんです....】 (2012/7/31 10:13:06) |
雛♀クノイチ | > | 【中文の類に入るのでしょうか…すいません過去ログみたいにいつも三行ぐらいなので】 (2012/7/31 10:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャム♀リリムさんが自動退室しました。 (2012/7/31 10:16:37) |
リンネ♀狐妖 | > | 【長文と中文の中間ですね...!全然大丈夫ですよ!】 (2012/7/31 10:17:23) |
雛♀クノイチ | > | (任務帰り、仕事をした場所から近いところに神社がある。よく言えば歴史があり悪く言えば古くぼろい感じの神社である。そこにいる少女に近づき殺気を放ちながら後ろにたつ)リンネ、久しぶりでありんすね(顔を覗き込む、覆面をずらし珍しくその顔には笑みが浮かんでいた) (2012/7/31 10:17:52) |
雛♀クノイチ | > | 【というより中文と長文の長さがどれぐらいなのかいまだよくわからなくて】 (2012/7/31 10:18:17) |
リンネ♀狐妖 | > | (石段をはいていると後ろから誰かが来ると感じたかと思えば殺意に変わり後ろを振り向くと昔なつかしの顔があり)雛!本当に久しぶり!(あまりの感激に雛と言う名の幼馴染に抱きつき) (2012/7/31 10:22:17) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はっきり言えば私もそうです...;;】 (2012/7/31 10:23:11) |
雛♀クノイチ | > | あー…わき腹は触りんせんでくれると嬉しい、僅かミスをして。痛いんだ (そういって苦笑するとリンネをいったん自分から離したあともう一度抱きしめ、頭を撫でる。それにしても、この神社は変わらない。昔は長からの訓練を逃げ出しここによく潜んだものだ。懐かしく思いながらリンネに軽口を叩く)いまだにボロ神社のお世話でありんすか? (2012/7/31 10:27:04) |
雛♀クノイチ | > | 【ですよねwたまには上級者さんと語ってみたりしたいものです】 (2012/7/31 10:27:30) |
リンネ♀狐妖 | > | ん?怪我してるの...?治してあげるよ、見せて?(頭を撫でられ心地よさそうに目を軽く閉じると痛いという言葉に反応して)はいはい、お世話になった所にボロ神社って言わない(呆れたように雛を見て) (2012/7/31 10:32:11) |
リンネ♀狐妖 | > | 【私もそう思いますが私の場合ついていけないような気がしますw】 (2012/7/31 10:32:50) |
雛♀クノイチ | > | いつなるときものことだし、すぐなおるからいい (腕をくみ断固として拒否をし、そっぽを向いた)まことのことでありんしょう。いつになりんしたらここなたの神主は賽銭つかって建て直しの一つの二つするのでありんすか? (呆れ顔で良い) (2012/7/31 10:37:13) |
雛♀クノイチ | > | 【良いじゃなく言い。ですね、ミスです。私も14行とかになったら無理ですねw】 (2012/7/31 10:37:47) |
リンネ♀狐妖 | > | そーゆーのやせ我慢って言うんだよ?(手当を否定する雛を見ると黙って手当されろと言うように人差し指で脇腹をつつき) まぁ、確かに古いし立て直ししないとって思うけどここにはもう私しかいないし誰も来ないから大丈夫でしょう(古い建物の横に並ぶいろんな形をした石に悲しい顔で視線を移し)皆いなくなっちゃったんだよね...(と、ぽつりと呟き (2012/7/31 10:44:31) |
リンネ♀狐妖 | > | 【大丈夫ですよ、きっと私も信じられないほどの打ち間違いをしていると思うのでw14行なんて無理ですょ...;w】 (2012/7/31 10:46:43) |
雛♀クノイチ | > | …おせっかいなんでありんすね …今も昔も… (魔物は人間に比べれば治癒能力が高く人間の精でもえればこんなのはすぐになおってしまうだろうにとためいきをついて、何を言ってもリンネはやめないとおもいしょうがなく素直に手当てをしてもらう事にして)任務でありんした男をたくさんつれてきんしょうかぇ?(いろんなところに顔を出しているのでそれなりの顔を知っている奴はいてそいつらを術でつれてこようかと、直訳すればそうなる) (2012/7/31 10:48:36) |
雛♀クノイチ | > | 【わかりましたw。ですねw自分で言ってて寒気が←最高6行くらいでしょうか】 (2012/7/31 10:49:42) |
リンネ♀狐妖 | > | はぃはぃ、早く出して(くいくいと指を自分のほうに曲げながらそう言うとぴんと立った耳と、九本の大きく美しい金色の尻尾を出し)連れてくるって...人間の雄?それとも雛のお仲間さん?(と、雛の言った言葉に対して質問し人間と言う答えが出たら雛の足に火の粉でも飛ばそうかと考え) (2012/7/31 10:57:10) |
リンネ♀狐妖 | > | 【寒気ww私は頑張って8行ですかね】 (2012/7/31 10:58:10) |
雛♀クノイチ | > | 乱暴にはしないでくんなましよ (からかい半分で疑うように言い、しのびの服をめくり傷口をみせて)人間。人間なら男の子供衆、そこ子供衆もずーっとここにきてそのうちににぎやかになるかもしりんせんでありんしょう? (くすくすと笑いながら言う、にぎやかと言う言葉はクノイチである雛には似合わないが楽しそうにして) (2012/7/31 11:01:15) |
雛♀クノイチ | > | 【だって長文うってると眠くなってきますw】 (2012/7/31 11:01:28) |
リンネ♀狐妖 | > | 大丈夫、直ぐに終わるから...(そう言うと雛の傷口に手をあて微かな光が漏れたかと思うとすぅーっと傷口が消え)よし、来れで大丈夫♪(傷がすっかりなくなったのを見ると満足そうに微笑む、だが人間と言う言葉にその微笑みは消え呆れた顔で雛の足に火の粉を飛ばす)確かに子供を連れて来たら賑やかになるかもしれないけど私にんげんは苦手なの...それにここが古くなったのも人間のせいだよ?;;(と雛に言い聞かせるように言い) (2012/7/31 11:09:02) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ですねwwおっと、長文になってしまった...】 (2012/7/31 11:09:41) |
雛♀クノイチ | > | オツものだな。わっちの術もかけてあげようかぇ?房中術 (房中術、中国のなんたらかんたら~~~…話すと長くなるのでつまりは性欲があがるといえば話が短くすむだろう。)でも、ここが賑やかであり、ここにそもそも神社があるのも人間のおかげでありんしょう?人間も中々にオツでありんす(ね、と小首をかしげて問い) (2012/7/31 11:14:27) |
雛♀クノイチ | > | 【あと指が忙しいですw。大丈夫ですよー】 (2012/7/31 11:14:47) |
リンネ♀狐妖 | > | 【オツって、あの乙ですか?】 (2012/7/31 11:16:47) |
雛♀クノイチ | > | 【面白いって意味ですよ】 (2012/7/31 11:17:50) |
リンネ♀狐妖 | > | 【学び不足で申し訳ない(ーー;)】 (2012/7/31 11:20:26) |
雛♀クノイチ | > | 【いえいえお気になさらず】 (2012/7/31 11:22:13) |
リンネ♀狐妖 | > | 面白くなぃよ、褒めてよ...;;(などとぶつぶつ愚痴を言うと)そんな術、九尾の私には効かないよ♪(自慢げに言うと尻尾を揺らし尻尾の毛並みを見せつけるように雛の顔に擦り付け)うっ....それもそうだけど...(雛の言葉に言い返せず)雛にはかなわないなぁ...;;(と呟くと苦笑して (2012/7/31 11:25:07) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ありがとぅござぃます!】 (2012/7/31 11:25:31) |
雛♀クノイチ | > | はいはい、くすぐったい。自慢の毛をむしられたくなかったらどけてくんなまし (顔にすりつけられて尻尾を手ではらいながら、相手にとっては十分に恐ろしいであろう言葉を淡々と言い)頭の出来が違うんでありんしょう。ね、しきこもりの妖狐さん(苦笑した相手を小ばかにするようにいい) (2012/7/31 11:29:38) |
雛♀クノイチ | > | 【どういたしまして】 (2012/7/31 11:29:48) |
リンネ♀狐妖 | > | なっ!むしるなんて酷いよ雛!(半泣きになりながらすぐに尻尾を引っ込め恋人のように尻尾を抱きしめ顔をうずめ)雛の馬鹿...雛なんて一生人間の雄とヤってなょ...(むしるの一言にネガティブになってしまい) (2012/7/31 11:33:03) |
雛♀クノイチ | > | 冗談。リンネの美しいしっぽを汚せる者がどこにいんすか (よいしょとリンネを抱き寄せて優しく頭をなでてやり、その様子はまるでよそから見ればお母さんと子のようだろう)わっちは任務以外に男に体を許した事はまだないぞ (なだめながら言い) (2012/7/31 11:37:37) |
おしらせ | > | ライリー♂村人さんが入室しました♪ (2012/7/31 11:43:32) |
リンネ♀狐妖 | > | 馬鹿...(ギリギリと妖本来の力で雛を締め付け相手には自分を殺す気だろうと思わせる力だが本人は少しいたずらの気持ちでしかない)任務で体を使うなんて私は絶対嫌だな...(と言うが最近ご無沙汰な本人はしたい気持ちで山々だ) (2012/7/31 11:43:53) |
リンネ♀狐妖 | > | 【この時間帯はこんにちはかな?】 (2012/7/31 11:44:17) |
ライリー♂村人 | > | 【こんにちわ、お相手よろしいですか?】 (2012/7/31 11:45:20) |
雛♀クノイチ | > | 【こんにちは】 (2012/7/31 11:45:32) |
リンネ♀狐妖 | > | 【わたしはいいですよー】 (2012/7/31 11:45:52) |
雛♀クノイチ | > | (無言でしっぽを掴み、いますぐにでもこの毛を引き抜くぞとでも言うように笑顔でリンネの顔を笑顔で見つめる。その瞬間しっぽをつかむ力が強くなる)わっちはもうなれたよ。愛とか恋だとかいう人間もいるけど所詮言葉遊びけれどね (少し悲しそうに言い) (2012/7/31 11:48:09) |
ライリー♂村人 | > | 【でわ、よろしくおねがいしますね】 (2012/7/31 11:50:12) |
リンネ♀狐妖 | > | ひっ!....いっ....痛ぃよ雛っ...(ビクっと肩を跳ね上がらせると尻尾を強く握られ耳がへたっと折れ震える)そ、んな悲しい顔しなぃでよ...(と雛の顔を見つめ (2012/7/31 11:51:35) |
リンネ♀狐妖 | > | 【適当に入ってくれればいいですよー】 (2012/7/31 11:52:06) |
雛♀クノイチ | > | 【すいません、お昼食べてくるのでいったん落ちます。わって入ってこれる空気ならまたきます←】 (2012/7/31 11:53:37) |
リンネ♀狐妖 | > | 【いってらっしゃぃ!割って入って来れない空気でも割り込んで来てくださいな←】 (2012/7/31 11:54:27) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ライリーさん?大丈夫ですか?;;】 (2012/7/31 11:55:46) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・・こんなところにも神社が・・・・・?(気まぐれに旅を続けていたがふと何かに呼ばれるような気がしそちらのほうへと向かってみれば視線の先には社があり、それを見つめながらポツリと独り言を漏らしてお手 (2012/7/31 11:56:22) |
ライリー♂村人 | > | 【お手じゃなくていてです?><】 【行ってらっしゃいませ>雛さん】 (2012/7/31 11:57:15) |
リンネ♀狐妖 | > | あ、雛行っちゃった....大丈夫かな...(雛の後ろ姿に気を取られていて後ろから来ている人間には気づかず) (2012/7/31 11:59:30) |
ライリー♂村人 | > | (まだまだ続く旅の安全を祈願しておこうと更に神社の方へと近寄って行き、ふと聞こえてきた声に足を止めて視線をそちらへと向けてみていて)・・・ひい、ふうの・・・・・・・狐・・・・にしては尻尾の数が多い・・・(視線を向けた先には複数の尾を持つ狐の獣人(?)の姿があり、尻尾の数を数えながらポツリと呟いてみていて) (2012/7/31 12:08:31) |
リンネ♀狐妖 | > | ....ん?(微かに音が聞こえなんだろうと思い振り向くとそこには人間が立っておりオドロキ勢いよく立ち上がると)な、なんでこんなところに人間いるの...(耳と尻尾を出していなければ快くおもてなしをしていた所、すでに耳と尻尾を見られているため警戒しながら後ろに下がり (2012/7/31 12:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛♀クノイチさんが自動退室しました。 (2012/7/31 12:13:49) |
リンネ♀狐妖 | > | 【お疲れ様、待ってまーす!】 (2012/7/31 12:18:01) |
ライリー♂村人 | > | な、何でって・・・言われても・・・・なんとなく・・・?・・・・としかいえないけど・・・・(ジッと見つめ続けていると此方の気配に気がついたのか驚きながらも勢いよく立ち上がりつつ質問をぶつけられ、どう答えたものだろうかと悩みながらも上手く説明する言葉が見つからずあいまいな感じに答え、後ろへと下がる姿にキョトリと首を傾げてみていて) (2012/7/31 12:18:28) |
ライリー♂村人 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/7/31 12:18:48) |
リンネ♀狐妖 | > | ....ここは人間の来る場所じゃない...帰って...(怯えながらも強気にそう言うと赤い瞳で相手を見て尻尾を揺らし耳もピンと立て) (2012/7/31 12:22:12) |
ライリー♂村人 | > | ・・・どこに行こうと私のこの2本の足の自由だと思いますが・・・・・?(ジッと首を傾げ続けたまま見つめ続けていると告げられた言葉に驚き、一瞬眼を見開いてしまうもフッと苦笑を浮かべてジッと赤い瞳を覗き込むようにしながらフトモモを叩きつつ答え、数歩前に進み距離をつめていってみていて) (2012/7/31 12:29:14) |
リンネ♀狐妖 | > | そんなの、ここは私の住処なの...貴方が出て行くか行かないかは私が決めること(目をそらさないままずっと睨んでいると相手が近づいてきたことに気づき)来ないでよっ...(距離を縮められまた後ろにさがるが石段の割れた隙間につまづき尻餅をついて転び (2012/7/31 12:33:18) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・・獣の住処って事・・・・・?まぁ、別にそれは関係ないでしょうけどね。明らかに、アレは人の手で立てられたものでしょうし。(フッと苦笑を浮かべ続けたままチラリと視線を神社の方へと向け、更に距離を詰めてみれば更に後へと下がっていき割れた石段の隙間に躓きしりもちをつく姿が見え更に側まで寄っていくと無言のまま手を伸ばし立ち上がらせようとしてみていて)) (2012/7/31 12:40:32) |
リンネ♀狐妖 | > | なっ、っ...うるさぃ!(相手にむかって怒鳴ると一気に怒りが込み上げ殺気を放つ、人間の彼にでもその殺気を感じさせるほどの) さ、触らないでっ....!(殴られると思いとっさに相手の差し出した手をはらいのける...しまった、相手を怒らせてしまっただろうかと思い) (2012/7/31 12:46:19) |
ライリー♂村人 | > | まぁ、たぶん・・・(勝手に住み着いた過疎の類なのだろうと邪推始祖のことを告げようとすれば強烈な殺気をぶつけられ、ピクリと眉を少しだけ寄せつつもジッと見下ろし続け、掴まりやすいように伸ばしていた手を払いのけられればムッとしてしまって)・・・・ったく・・・・・せっかくの服が汚れるぞ(殺気には特にどうこうする事も無くムッとしたまま払いのけられた手を再度伸ばすとそのまま腕を掴み強引に引っ張り上げるようにして立たせ、じろりと睨むように見つめ続けたまま告げると掴んでいた手を反しその手を腰に当ててみていて) (2012/7/31 12:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀狐妖さんが自動退室しました。 (2012/7/31 13:06:21) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/31 13:06:39) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ごめんなさぃ、文章を書いてる間に時間がたってしまったようです;;】 (2012/7/31 13:07:19) |
ライリー♂村人 | > | 【お帰りなさいませw お気になさらずに大丈夫ですよ】 (2012/7/31 13:08:42) |
リンネ♀狐妖 | > | 多分何......(続きが気になったのか早く答えろと言うように偉そうに言い相手の癪に障ったかと思う)私の服を汚す?...人間のくせにそんなことできるの?(と鼻で笑うと腕を掴まれ無理やり立たせられ腰を触られると、驚き思わず相手の顔を叩いてしまい) (2012/7/31 13:11:52) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ありがとうございます!】 (2012/7/31 13:13:30) |
ライリー♂村人 | > | 【いえいえ、自分も良くやらかしてしまいますので。】 (2012/7/31 13:16:57) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ww】 (2012/7/31 13:18:59) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・多分・・・・・勝手に住み着いたかその類なんだろ?(相変わらずの態度にムッとしながらもジッと見下ろし続けたまま答え、"図星だろ"といわんばかりににやりと笑みを浮かべてみていて)だぁ~~何で俺が獣の服を汚さなきゃならねえんだよ!!ってぇなぁ。(まったく噛み合わないようなやり取りを続けながら強引に立ち上がらせつつ答え、巫女服についていた落ち葉などを払おうと腰へと手を当てれば飛んできた平手にとうとうブチリと堪忍袋が切れてしまい右手を思い切り振りかぶると力任せに頬を打ち据えようと拳を握り締め左頬めがけて振り下ろしてみていて) (2012/7/31 13:27:24) |
ライリー♂村人 | > | [ (2012/7/31 13:34:09) |
リンネ♀狐妖 | > | なっ、そんなことなぃ!ふざけないで!(悔しそうに睨むとにやりと浮かべられた笑みにイラっときて)?!...い、意味わかんないっ、人間って本当にわかんない!(相手の大きな声に驚きながら相手の言葉が理解できず殴られると思い目をぎゅっと瞑り (2012/7/31 13:35:59) |
ライリー♂村人 | > | 【すいません、お昼食べてくるのでいったん落ちますね。後ほどまだいらっしゃるようでしたら戻ってきますね】 (2012/7/31 13:37:01) |
リンネ♀狐妖 | > | 【了解です、いってらっしゃい!】 (2012/7/31 13:38:30) |
ライリー♂村人 | > | 【行ってきます.] (2012/7/31 13:38:50) |
おしらせ | > | ライリー♂村人さんが退室しました。 (2012/7/31 13:39:00) |
リンネ♀狐妖 | > | 【んー...一応待っててみますね、雛さんは来ませんかね?】 (2012/7/31 13:42:36) |
リンネ♀狐妖 | > | 【20分たったら自動退室されちゃう】 (2012/7/31 13:50:07) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あー、】 (2012/7/31 14:01:42) |
リンネ♀狐妖 | > | 【いー】 (2012/7/31 14:10:52) |
リンネ♀狐妖 | > | 【誰か来ませんかね...?】 (2012/7/31 14:27:46) |
おしらせ | > | 疾風♂狩人さんが入室しました♪ (2012/7/31 14:27:58) |
疾風♂狩人 | > | 【こんにちわ】 (2012/7/31 14:28:44) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あ、こんにちはぁ~】 (2012/7/31 14:30:23) |
疾風♂狩人 | > | 【よろしく!】 (2012/7/31 14:30:53) |
リンネ♀狐妖 | > | 【よろしくお願いします!】 (2012/7/31 14:31:25) |
疾風♂狩人 | > | 【希望とかNGある?】 (2012/7/31 14:32:08) |
リンネ♀狐妖 | > | 【希望は特に無いですね、NGはグロとスカトロは×です!】 (2012/7/31 14:33:31) |
疾風♂狩人 | > | 【了解だよ、そっちから始めて貰えるかな?】 (2012/7/31 14:34:15) |
リンネ♀狐妖 | > | 【わかりました~、どんな感じで始めましょう...】 (2012/7/31 14:35:42) |
疾風♂狩人 | > | 【俺が妖狐を捕まえに森に入った感じかな】 (2012/7/31 14:37:17) |
リンネ♀狐妖 | > | 【了解です!】 (2012/7/31 14:37:43) |
リンネ♀狐妖 | > | (ある森の奥、美しい金色の髪、その髪と同じ色の大きな九本の尻尾と耳、しかし形はちゃんとした人の形)最近暑いなぁ...(そうつぶやくと金色の髪を耳にかけひたいの汗を手の甲でぬぐい (2012/7/31 14:40:54) |
疾風♂狩人 | > | (森の奥へと) この森だな、今日も狐狩りだ… (刀を光らせ歩く) (2012/7/31 14:44:07) |
リンネ♀狐妖 | > | .....ん?...人の気配...?(警戒しながらあたりを見回し)そろそろ戻らなきゃ.....(歩き出そうと立ち上がり (2012/7/31 14:45:58) |
疾風♂狩人 | > | (リンネの妖気を察知し) 見つけた!今日の獲物…逃がさないぜ(足早にリンネを追う) (2012/7/31 14:48:39) |
リンネ♀狐妖 | > | !人間.....?!(追って来る人影を見つけ)狩人かな....(そう呟くと本来の狐の姿になり逃げ) (2012/7/31 14:50:16) |
疾風♂狩人 | > | 俺から逃げれると思うな(リンネの動きを読み先回りしいきなり前に立ち塞がる) フフフ…捕らえたぜ (2012/7/31 14:52:41) |
リンネ♀狐妖 | > | ?!......どいて.....(後ろに下がりながらにらみ (2012/7/31 14:53:43) |
疾風♂狩人 | > | それは出来んな(尻尾の数を数え) ほぉ9本か、良い獲物だ (2012/7/31 14:55:37) |
おしらせ | > | ライリー♂村人さんが入室しました♪ (2012/7/31 14:56:35) |
ライリー♂村人 | > | 【ただいま戻りましたー。】 (2012/7/31 14:57:17) |
ライリー♂村人 | > | 【っとと、他の方と廻してらしたのですね(汗)】 (2012/7/31 14:58:08) |
おしらせ | > | 疾風♂狩人さんが退室しました。 (2012/7/31 15:01:29) |
ライリー♂村人 | > | 【ありゃ? お疲れ様でした?】 (2012/7/31 15:02:26) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ごめんなさぃ!ROMってました;;】 (2012/7/31 15:04:45) |
ライリー♂村人 | > | 【お帰りなさいww】 (2012/7/31 15:05:45) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あれ、お疲れ様でした、あ、おかえりなさぃ】 (2012/7/31 15:06:21) |
ライリー♂村人 | > | 【ただいま。先ほどの続きします?】 (2012/7/31 15:06:43) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はぃ!】 (2012/7/31 15:07:32) |
ライリー♂村人 | > | 【でわ、打っていきますね.] (2012/7/31 15:07:50) |
リンネ♀狐妖 | > | 【おねがいします】 (2012/7/31 15:10:02) |
ライリー♂村人 | > | じゃあ、この場所のことは近くの村の人とかも知ってるって事?(悔しそうに睨み返してこられればにやりと笑みを浮かべ続けながら見下ろし続けつつ更に尋ねていって)ふん。俺にも獣のことなどわかりゃあしないね。・・・・・でもな、解らなければ解り合おうとすればいいだけだろうが・・・・・違うかい・・・・?(怒りに任せて右手を振り下ろしていたがぎりぎりのところで手を止めるとその手をそのまま頭に載せ、かがみこんで目線の高さを合わせながら告げてみていて) (2012/7/31 15:16:00) |
リンネ♀狐妖 | > | そんなの知らないっ.....(目線をそらし下を向き)人間と分かり合う?馬鹿言わないでよ........いかれてるんじゃないの....?(ギリギリに止められビクビクしながら相手を見てバカにするように言い (2012/7/31 15:21:42) |
ライリー♂村人 | > | ふ~ん・・・・(ジッと見下ろし続けながら返ってきた言葉にポツリと答え、軽く肩をすくめてみていて)・・・・ったく、いい加減にしろよな・・・?(フッと笑みを消すとかが見込んで目線の高さを合わせたままポツリと呟くように告げ、頭へと載せていた手でそのまま頭を鷲掴み少しづつ力をこめていきながら睨んでみていて) (2012/7/31 15:26:54) |
リンネ♀狐妖 | > | 何........見ないでよ......好い加減にする?あんたが好い加減にしてよ...(と、上から目線でそう言うと頭を掴む手に力が入って行き)痛ぃっ.....っ...(痛いと呟き相手を見ると睨まれていることに少し怯え耳が少し折れる)人間のくせにっ....(そう言うと同時に相手に小さい火を飛ばす (2012/7/31 15:33:37) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・ったく・・・(あいも変わらずの上から目線の姿に苦笑を浮かべながらポツリと呟き、頭を掴んでいた指先に力をこめ続けていて)・・・・今、何かしたか・・・・?(ぎりぎりと指先で頭を締め上げていき続けていると身に着けていたローブのすそのほうから煙が立ち上り、空いているほうの手ではたくようにして火を消せばすっと目を細めて瞳を見つめ続けながら尋ねてみていて) (2012/7/31 15:39:20) |
リンネ♀狐妖 | > | いっ......っ.....離してよっ....痛いっ...(頭を掴んでいる手を掴み)なんにもしてないっ....とにかく、早く離してよっ....人間は早く村に帰って寝てればいいのにっ...(そう言うと足で相手のスネを蹴り (2012/7/31 15:44:01) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・わざと痛くしてるんだ・・・・離す理由が無いだろ?ぎりぎりと指先で締め上げ続けながら答え、じっと見つめ続けていて)痛っ~~・・・この獣娘がっ・・・!!(向う脛を蹴り上げられればその痛みに手を離してしまい、怒りを覚えると先ほどと同じように右腕を振り上げ、今度は止めることも無く全力でそのまま振りぬいていって) (2012/7/31 15:50:21) |
リンネ♀狐妖 | > | ?!っ~...(バシッと音と共に頬を抑え)な、にすんの!(涙目でそう怒鳴ると尻尾をシュルっと相手の首に回し) 今すぐ帰って、帰らないとあんたの首、吹っ飛ぶよ....(くっと軽く相手の首をしめ (2012/7/31 15:55:44) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・ふん、先に手を出してきたのはそっちだろ?(ハァ、ハァと怒りのせいで荒くなった呼吸を整えながらジッと自分の右の掌を見つめ、フッとさびしげに眉を寄せながら答えていて)巫女さんが人を殺してもいいと思ってるのか・・・・?(ふっと苦笑を浮かべながら答え、首へと絡みついた尻尾の毛を掌いっぱいに掴んでみていて)んっ、今すぐ離さないとこの毛引っこ抜くぞ・・・・・? (2012/7/31 16:01:41) |
リンネ♀狐妖 | > | うるさぃ.......下衆.....(頬を抑えながら相手に暴言をはく)良いと思ってるょ、あんたならね...(鼻で笑いながらぐっと (2012/7/31 16:08:33) |
リンネ♀狐妖 | > | 尻尾に力を入れ)んっ.....なっ、引っこ抜くって......っ...(尻尾を掴まれビクっと反応すると毛を抜かれまいと尻尾を引っ込める (2012/7/31 16:10:34) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・・ハァ、狐如きに下衆呼ばわりされるとは・・・・世も末だのぅ(相変わらず暴言を吐き続けてくるのを聞けばやれやれと首を振りつつポツリと呟き、半眼になりながらジッと見下ろしてみていて)・・・・・そうか・・・・じゃあ、抜いて良いんだな?(半眼になったままじっと見つめ続け、掴んでいた毛を引っ張って脅しを掛けながら告げてみていて)ふぅ・・・さてと・・・・このお返しはどうしてくれようかな・・・・(尻尾を引っ込められたため首へと絡み付いていた尻尾が無くなり、たくさん毛が生えていたそれを暑い夏の日に押し付けられればうっすらと汗をかいており、ローブの袖で汗をぬぐいながら独り言のように呟いていて) (2012/7/31 16:21:18) |
リンネ♀狐妖 | > | こんなやつ......人間じゃなかったら今頃あの世に送ってやったのに.....(ボソっとそう呟くと見下ろしている相手を少し見ると下に目線を持って行き)お返し......?...そんなの考えてる暇があったらさっさと帰ってよ....(考えている相手に背を向けその場から去ろうと石段を上り (2012/7/31 16:24:52) |
ライリー♂村人 | > | ふん、普段ならその毛皮を剥いでやって旅の資金の足しにするところだがな・・・・(ぼそりと呟かれた毒のある言葉にはお返しとばかりに此方も毒を吐き返し、軽く肩をすくめながらジッと見下ろし続けていて)あんだけ散々コケにされたことだし、断る。(ジッと見下ろし続けていると背を向けて立ち去ろうとする姿が見え、背後から近寄ると転ばせようとその背をどついてみながら答えてみていて) (2012/7/31 16:31:27) |
リンネ♀狐妖 | > | 剥げれるの?人間なんかじゃ無理なんじゃなぃ?(鼻で笑いながらそう言ぃ)ひゃ!..っ....!(後ろからどつかれ転んだ勢いで本来の狐の姿になってしまいその大きさは馬と同じ大きさだ、身体中金色の毛に包まれ誰もが見入ってしまうほどの美しい毛並みだ)貴様っ.....!(人の姿の時とは違う口調で相手を威嚇し) (2012/7/31 16:38:34) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・・剥げるかどうか試してみるか・・・・・・?(スッと目を細めながら先ほどまでとはうって変わって低い威圧感のある声音で答え、ローブの中から護身用に持っていたククリを取り出し構えてみていて)・・・・・ほぅ・・・・なかなか良い毛並みだ・・・コレなら・・・・・・(度ついて転んだ拍子に狐の姿へと戻ったのをみてその艶やかな美しい毛並みににやりと笑みを浮かべると逃げられる前に押さえ込もうと更に近寄っていき尻尾を踏みつけようとしながら呟いていて)なんだ?命乞いか?それなら聞く耳は持たん。(先ほどまでとは違う口調で威嚇してくるのを見ればにやりと笑みを浮かべたまま答えていて) (2012/7/31 16:45:24) |
リンネ♀狐妖 | > | ふざけるなっ!人間ごときに私が捕まるわけがなぃっ(相手の低くなった声に少し怯えつつも後ろに下がり尻尾を踏まれまいとガウッと唸り爪で相手の腕をひっかき)命乞いなどしていないっ、仮に殺されたとしても妖の命は人間と違っていくつもあるのだっ....お前が命乞いをしたらどうだ?(と馬鹿にして (2012/7/31 16:50:00) |
リンネ♀狐妖 | > | 【エロとは程遠いですねw】 (2012/7/31 16:50:19) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・絶対に捕まえてやるからな・・・・。(後ろに下がって尻尾を踏もうとした足を避けられれば反撃とばかりに腕を引っかかれ、スッと更に視線を細めると低い声のまま告げつつ尻尾を踏むと見せかけ後ろ足を踏んでいって)俺が?何故俺が命乞いなどしなくてはならないのだ?(その場に膝を着いて膝で足と胴部分を押さえ込みながら答え、前足を軽く切りつけてみながらジッと見下ろしてみていて)【ですねぇ・・・・エロを望んでいたのに・・・(泣)。まぁ、こういうのも楽しいっちゃ楽しいですが】 (2012/7/31 16:57:44) |
リンネ♀狐妖 | > | なっ、や、やめろ!離せ!(体を押さえつけられ抵抗するがバランスを取るのに大切な尻尾を踏まれてては何もできず)いっ!っつ~~.....人間ふぜいが!....ぐっ...(前足を切りつけられ痛みに声が出てしまい喉からはグルグルと威嚇の音が出ていて)【まぁ、確かに楽しいですねwでもエロは入れましょう、ここはエロ部屋なのでw】 (2012/7/31 17:04:36) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・ほらな・・・・?言った通りだろ・・・・?(膝で体を押さえつけのしかかったままにやりと笑みを浮かべ、ジッと見下ろしながら告げるように尋ねてみていて)まだ・・・・命乞いするつもりは無いみたいだな・・・・?(前足を浅く切ってみても相変わらず威嚇し続けながら強気でいるのを見れば苦笑を浮かべながらもポツリと呟き首筋へとククリの刃を押し当てながら再度尋ねてみて)【はい。エロは入れたいですがさすがに狐のままじゃ・・・・w(笑)】 (2012/7/31 17:13:02) |
リンネ♀狐妖 | > | ふざけるな!......っ.....(押さえつけられ振り払う事もできずに)命乞い...?そんなのするわけないだろっ....(フッと鼻で笑うと人の形に戻り小さくなって相手の抑え込みから逃れられ相手から離れると首を抑え) 私をあまり甘く見ないでよ...?(相手から離れた際に首に押し付けられていた刃が首を切ったのだろう)【ですよねw戻りましたよ!キリッ←】 (2012/7/31 17:19:29) |
ライリー♂村人 | > | ふざけてなどいない。(しっかりと押さえつけたまま真顔で答えつつ更に首筋へと刃を押し付けていて)・・・・・なっ・・・・!!(しっかりと押さえ込んでいたがフッとその感覚が消えればさっと立ち上がって反撃に備えようとするが首を押さえられ、ぎりぎりと歯軋りをしながらも手にしていたククリを振り回しきりつけていって)そちらこそ人間・・・・いや、私のことを甘く見ないでもらいたいな。(首を押さえ込まれたまま首筋から血を流している姿を見上げながら言葉を返しつつ更にククリを胸の辺りめがけて振り回しとりあえず反撃のチャンスを作ろうとしていて)【ありがとうございます。 えっと、お時間は大丈夫でしょうか?】 (2012/7/31 17:30:24) |
リンネ♀狐妖 | > | しょせんこの程度なんだね.....(と偉そうに言うと)なっ、危ないっ...(振り回されてるククリをよけながら首を持っている手に力を入れる)っ....!(このままだと胸に刺さると思いすぐに離れるが首の傷と腕の傷が痛み一瞬動きが止まる)【私は大丈夫ですがライリーさんは?】 (2012/7/31 17:35:41) |
ライリー♂村人 | > | まだまだだっ・・・!!(ムッとしながらも立ち上がろうともがきつつククリを振り回し続け、首を掴んでいた手に力がこめられれば首を振って逃れようとしていて)隙だらけだな。(胸の辺りをめがけて振り回していたククリを避けようとされるがそこから更に肩もいれ、一瞬動きが止まったところを巫女服の胸の辺りを切り裂きながら更に返す刃で切りつけ、首を掴んでいた手から身を捩るようにして逃れながら告げてみていて) (2012/7/31 17:43:20) |
ライリー♂村人 | > | 【そうですね・・・・・これからちょっとシャワー浴びたり食事に行ったりするので今は時間切れですが・・・・9時か10時ごろならまた戻ってこれますが・・・・胴でしょうか?】 (2012/7/31 17:45:28) |
リンネ♀狐妖 | > | ?!なっ、いっ!........痛っ......(切り裂かれ前を手で隠したが、更に切りつけられ相手の首を掴んでいた手を離し膝をつき)....殺るなら殺りなょ...(命はいくつもあると諦め無防備に膝をついたままで下を向く (2012/7/31 17:47:38) |
リンネ♀狐妖 | > | 【んー、では一応9時にきてみますね】 (2012/7/31 17:48:29) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・そうだな・・・・(膝をつき胸の辺りの切り傷を抑えている姿を見下ろし、ククリを更に振り下ろしながら告げられた言葉に答えつつ再度巫女服の胸の部分を切り裂きそこから覗ける素肌へと視線を移して)・・・・殺る前に楽しませてもらうぜ・・・・(無防備に下を向いている少女の巫女服へと手を掛けながら告げ、合わせ目を左右に広げていって)【はい、それではそのときまたお会いしましょう】 (2012/7/31 17:54:35) |
ライリー♂村人 | > | 【でわでわ、タイムアップですのでまた後ほどお会いしましょう。】 (2012/7/31 17:55:06) |
ライリー♂村人 | > | 【お先に失礼します】 (2012/7/31 17:55:25) |
おしらせ | > | ライリー♂村人さんが退室しました。 (2012/7/31 17:55:30) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はーぃ、お相手ありがとぅござぃます、また後でお会いしましょう、では、私も一旦落ちます】 (2012/7/31 17:55:56) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/7/31 17:56:03) |
おしらせ | > | ライリー♂村人さんが入室しました♪ (2012/7/31 21:27:00) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/31 21:31:28) |
ライリー♂村人 | > | 【ただいまです。しばらく待ってみますね。】 (2012/7/31 21:31:43) |
ライリー♂村人 | > | 【っとと、お帰りなさいませ。 (2012/7/31 21:31:55) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あ、ナイスタイミングですね、こんばんわっ】 (2012/7/31 21:31:57) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ただいま】 (2012/7/31 21:32:15) |
ライリー♂村人 | > | 【コンばんわですw】 (2012/7/31 21:32:38) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はぃw】 (2012/7/31 21:33:02) |
ライリー♂村人 | > | 【それでは、続きします?】 (2012/7/31 21:33:25) |
リンネ♀狐妖 | > | 【りょーかぃです!私からみたいなのでロル回します】 (2012/7/31 21:34:26) |
ライリー♂村人 | > | 【ハイ。よろしくお願いします】 (2012/7/31 21:34:47) |
リンネ♀狐妖 | > | っ.....う...(ズキズキと痛む胸の傷を自分の再生力で治しながら支えるのを待っていると相手の視線にきずき見上げると服の中を見られていて)やっ、ちょっと何見てんのっ...(睨みながら前を隠し見られないと思った矢先に前を広げられ)楽しむって、嫌だっ、離して!(抵抗して相手の顔を平手打ちして (2012/7/31 21:40:36) |
ライリー♂村人 | > | ・・・・・くくく・・・、何って、何を見られているのかもう既に気づいているんだろ・・・・・?それとも言った方がいいか?(クツクツと楽しげに笑いながらじっと見つめ続けつつ答えるように尋ね、巫女服の胸のところの合わせ目を芽衣いっぱい広げていって)・・・・っう・・・(じっと胸を見つめてみれば抵抗された上に頬をはたかれ、じろりと睨みながら巫女服の袖を肩のところから切り落とし、切り落とした袖で両腕を後ろ手で狐の姿に戻ったとしても解けないくらいきつめに拘束しようとしていって) (2012/7/31 21:51:47) |
リンネ♀狐妖 | > | 言わなくていい....発情して悲しいね....(あざ笑うように無理して鼻で笑い必死に見せまいと前を必至に隠すが傷のダメージで見られることを許してしまい)? (2012/7/31 21:57:50) |
リンネ♀狐妖 | > | ?!何すんの!ほどいてっ(後ろで縛られ解こうと暴れるが力が足りずしばられてしまい (2012/7/31 21:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライリー♂村人さんが自動退室しました。 (2012/7/31 22:12:24) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あー...お疲れ様です^^;】 (2012/7/31 22:12:54) |
おしらせ | > | ライリー♂村人さんが入室しました♪ (2012/7/31 22:13:01) |
ライリー♂村人 | > | 【やってしまったwww】 (2012/7/31 22:13:11) |
リンネ♀狐妖 | > | 【おかえりなさぃw】 (2012/7/31 22:13:26) |
ライリー♂村人 | > | 【もうしばらくお待ちください・・・・orz】 (2012/7/31 22:13:36) |
リンネ♀狐妖 | > | 【りょうかいですw】 (2012/7/31 22:15:09) |
おしらせ | > | MKさんが入室しました♪ (2012/7/31 22:18:22) |
MK | > | コン (2012/7/31 22:18:27) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ども】 (2012/7/31 22:19:29) |
ライリー♂村人 | > | くくく、そうか・・・・・・。見ていたのはその柔肌とその服の中身だ・・・・(クツクツ笑い続けたまま"言わなくていい"と答えられるも精神的に辱める為に耳元へと顔を寄せ、ジッと視線は固定したまま告げていって)ふん、その発情した人間に犯られるなんて惨めだな。(ジッと視線を向けたままあざ笑うように告げられた言葉には同じようにあざけるように答えていって)・・・・もちろん犯りやすいように縛り上げるのさ・・・・・。(ジッと見つめ続けたままクツクツと笑みを浮かべつつ答え、傷の痛みのせいか弱々しい抵抗をされるも力ずくで抑え込み腕を後ろで縛り上げてしまって)・・・・全てが終わって皮も剥いだら解いてやるよ・・・・(じっと見つめ続けながら答えつつ地面へと押し倒し、足を広げた体勢で押さえ込みながら露にした柔肌へと手を触れさせ、にやりと笑みを浮かべつつ撫でまわしていってみていて) (2012/7/31 22:25:28) |
ライリー♂村人 | > | 【こんばんわ。ちゃんと性別と職業(?)とプロフィールを記入して出直してきてくださいね>MK】 (2012/7/31 22:26:31) |
おしらせ | > | MKさんが退室しました。 (2012/7/31 22:30:12) |
リンネ♀狐妖 | > | なっ、変態!これだから人間は嫌いなの!(ふざけんなと言わんばかりの声をあげ自由な足で相手の足を蹴り、だがそれだけでも息が上がり)あんたなんかにヤられたってどうも思わないよっ.... 落ちてるゴミと同じ存在だよっ...(ひたいに汗を浮かばせ鼻で笑うがその表情は強張っていて縛り挙げられた腕を動かし腕を縛っている布を解こうとするが今の少ない妖力では到底強く縛られた布をほどくのは不可能)っ......いたっ....(動くたびにズキっと傷が反応して顔を歪ませる)あんたに皮を剥がれるくらいなら、命を全部無くした方がましっ......んっ、っ...(相手をバカにするように言うと触られピクっと反応して (2012/7/31 22:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライリー♂村人さんが自動退室しました。 (2012/7/31 22:46:55) |
おしらせ | > | ライリー♂村人さんが入室しました♪ (2012/7/31 22:47:04) |
リンネ♀狐妖 | > | 【そろそろまた自動退室にっ、て遅かった;;あ、おかえりなさぃ】 (2012/7/31 22:47:21) |
ライリー♂村人 | > | 【またしても・・・・すみません><】 (2012/7/31 22:47:27) |
リンネ♀狐妖 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2012/7/31 22:47:57) |
ライリー♂村人 | > | ふん、俺も獣は嫌いだ。特に狐がな!!(じろりと睨みつけ続けていると足を唯一自由な足で蹴られるもほとんど力が入っておらず、膝を叩きつけながら告げていって)そうか。じゃあ、無駄な抵抗などせずおとなしく犯られていろ。(額に汗を浮かべながら鼻で笑いながら告げてくるがその表情を見れば強張っており、ジッと見下ろし続けたまま告げつつきつく縛られた袖を解こうとしているのが解ればついに声に出して笑ってしまっていて)そうか、それなら望みどおりお前の体を楽しんだ後生きたまま皮を剥いでやるよ。(動くたびに傷が痛むのか顔をゆがませながらも相変わらずの強気な態度に苦笑いを浮かべながら答え、柔肌へと触れられた刺激に洩れ出た声を聞けば更にまさぐるように手を動かしながら巫女服の中へと差し入れていって) (2012/7/31 22:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀狐妖さんが自動退室しました。 (2012/7/31 23:08:07) |
ライリー♂村人 | > | 【自動体質になってしまいますよ~、って遅かった・・・・】 (2012/7/31 23:08:52) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/31 23:09:37) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ごめんなさぃ......;;】 (2012/7/31 23:09:58) |
ライリー♂村人 | > | 【お帰りなさいませ。気になさらないでください^^】 (2012/7/31 23:10:16) |
リンネ♀狐妖 | > | ならっ、早く離してよっ!馬鹿っ!.....っ、いたっ.....;(狐が1番嫌いならさっさとどっかに行けと言わんばかりに睨みつけ、叩きつけられ痛さに再び顔を歪ませると声を出しまいと唇を噛み締め) あんたに犯されるなんて...虫唾がはしるっ....(そう相手に暴言を吐くと体を少し丸め目線を遠くに移し)私の皮を剥ぐ前に私があんたをあの世に送ってやるからっ....(そう告げるとビクっと体を反応させ首をすくめ唇を噛み締め声を我慢する)ふっ、っ........もっと、上手く触れないのっ.....下手くそっ...(相手を馬鹿にしながらも内心ではもう触るなとつぶやき続け (2012/7/31 23:17:23) |
ライリー♂村人 | > | ・・・何度も言わせるな・・・・全てが終わったら自由にしてやるよ。まぁ、もっともそのときには自由に動くことなどできないだろうがな。(睨み返されながら告げられる言葉にじっと睨み続けたまま答え、柔肌をまさぐり続けていて)ふん、何とでも言え。身動きできないのにどうやって俺が皮を剥ぐより先に俺をあの世に送るというんだ?(相変わらず吐かれる暴言にうんざりとしながらも尋ね返し、クツクツと小ばかにした笑みを浮かべていて)ふん、お前を気持ちよくさせる義理がどこにあるって言うんだ?まぁ、お前が気持ちよくして欲しいと懇願するのなら考えなくも無いがな。(びくりと体を反応させながらも強気で告げてくる言葉に鼻で笑いながらも答え、じっと睨みつけ続けながら指先に柔らかな膨らみを感じればそれを掌で包み込みゆっくりと揉み解していってみて) 【えっと、いまさらな感ですがリンネさんのスタイル(身長や3サイズ等)はどのような設定なのでしょうか?】 (2012/7/31 23:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀狐妖さんが自動退室しました。 (2012/7/31 23:38:01) |
ライリー♂村人 | > | 【そろそろまた自動退室にっ・・・・・、ってまたしても遅かった・・・・・・・・・】 (2012/7/31 23:40:46) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/7/31 23:41:50) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あーっ........ごめんなさぃっ】 (2012/7/31 23:42:13) |
ライリー♂村人 | > | 【お帰りなさいませ~】 (2012/7/31 23:42:18) |
ライリー♂村人 | > | 【だいじょうぶですよーーー】 (2012/7/31 23:42:42) |
リンネ♀狐妖 | > | うっ.....くそっ....(悔しそうに声をあげると目尻に涙が浮かび)ユウゼン様っ....(そう呟くと涙を流し懐かしい顔を思い出すように目をぎゅっと瞑り)んっ.....ふっうっ.....だ、れがあんたなんかに頼むのっ?そんなの死んでもっ、嫌だっ.....(そう言うと口の端しをクッと上げ笑ってみせるが内心、声をだすだけでも精一杯なのだ...体を触られビクビクと反応するがそれを体に力を入れその刺激に耐えようと必死に唇も噛む、が、しかし) あっ!っ~~...(胸を触られ声を出すスイッチを押したかのように触られ甘い声が出てしまい、普通に白かった頬も熟したりんごのように徐々に赤くなり)【体はサイト参照ですね、稲荷さんのね!違うのは服が巫女服になっているのと、尻尾が一回り大きいとこですよ】 (2012/7/31 23:50:28) |
ライリー♂村人 | > | くくく・・・・ユウゼン・・・・?誰だそいつは。まぁ、そいつが誰だろうと知らんが助けにこれることは万に一つも無いだろうな。(クスクス笑いながら言葉で嬲り続け、悔しそうな表情を浮かべて涙を流す姿を見れば愉しげに笑みを浮かべつつ膨らみを揉み続けていて)まぁ、どっちでもいいけどな。(クツクツと嗤い続けながら答えてきた言葉にポツリと答え返し、びくびくと体を震えさせる様子をジッと観察しながら何時まで持つだろうかと楽しみにしてみていて)くくく、気持ちいいんだろ?(胸を揉み始めるとこぼれ出た声に内心ほくそ笑みながらあざけるように告げつつ胸の先端の突起を摘みこりこりと扱きたててみていて) (2012/8/1 00:00:05) |
リンネ♀狐妖 | > | き、やすくその名前を呼ばないでっ......下衆っ....(そう言うと相手を睨みつけ、強気で行こうと心に硬く決めるが体はビクビクと感じてしまい、声も我慢できず口から出てしまう) き、もちよくなんかなっ.....んっ!あっ、やっ.....そこっ、摘ままないでっ(どんどん声が甘く、相手を誘っているような声を出し) (2012/8/1 00:05:41) |
ライリー♂村人 | > | くくく、ユウゼンっていう薄情者はお前の思い人か・・・・?(クツクツ嘲るように嗤い続けながら尋ね、ジッと睨み続けていて (2012/8/1 00:09:06) |
リンネ♀狐妖 | > | あんたに話す必要は無いっ....(そう言うと睨み返し (2012/8/1 00:11:28) |
ライリー♂村人 | > | くくく、体はそうは言っていないみたいだぜ?(びくびくと体を震わせながらも強がっているのをみれば苦笑を浮かべながら告げ、嫌がれば嫌がるほど執拗に突起を摘み続けながらしごきたて続けつつ徐々に硬く反応していくのを確かめていて)くくく、そんな薄情者の事なんか忘れ去って素直に俺のモノになると言え。(突起をしごき続けながら徐々に甘く誘っているような声音になっていくのを聞けば上半身を倒して耳元に顔を近づけ、囁くように告げながらハムッと耳を甘噛みしてみていて) (2012/8/1 00:16:33) |
リンネ♀狐妖 | > | そ、んなっ.......デタラメ言わないでっ...(最後まで抵抗するつもりでも体は素直に反応して、頬も赤く染まり)あんたのものになる?っ、笑わせないでっ....死んでも嫌っ...(断固否定すると体をねじらせ相手の手から逃れようと動くが)んっ!やだっ、あっ.....耳だめっ、あっ!(胸の突起と、耳を同時に攻められビクっと肩を跳ね上がらせ口の端しから唾液を垂らし) (2012/8/1 00:21:06) |
ライリー♂村人 | > | デタラメかどうかは自分が良くわかっているんじゃないか・・・・?(クツクツ嗤い続けたまま胸の突起をいじり続けつつ確かめるように尋ね、巫女服の合わせ目を掴むとそのまま更に広げていき胸を完全に外気に晒してみて)そうかい、残念だな。俺のものになるというのであれば戒めも解いてもっと優しくしてやったのにな。(クツクツ笑みを浮かべ続けながら予想どうりに拒絶してこられ、苦笑を浮かべながら答えていって)くくく、ここも弱いのか。(胸の突起と同時に耳も攻めていけばそれまでの反応よりも反応が良くなり、クツクツのどで笑いながら更に攻め続けていって) (2012/8/1 00:30:34) |
リンネ♀狐妖 | > | う、るさぃ!うるさいうるさぃっ.....(言い当てられたように焦り、うるさいの連呼)んっ、っ.....ふぁ、も、嫌だっ...離してっ、あっ(どんどん甘い声に変わって行き、もぅ1人の女子の様に素直に感じ、でも口ではしっかりと嫌がっている)あんたに優しくされるなんて....吐き気がするっ....(さらっと酷い事を言うと)ぁあっ、んっ、も、もぅだめっ.....あっ(ビクビクと体を震わせだんだん声も大きくなり) (2012/8/1 00:35:45) |
ライリー♂村人 | > | くくく、図星か。(クツクツ笑いながら焦っている様子を見つめ続けていて)くくく、まだ終わってもいないのに離すわけないだろ・・・・?それとも身も心も俺に捧げて俺のものになるというのか?(クツクツ嗤い続けたまま答えるように尋ね、胸の突起を摘むとコリコリとしごきたてながら引っ張りつつ耳も甘噛みし続けていて)くくく、酷い言われようだな。(苦笑いを浮かべながらポツリと呟くとだんだんと声を大きくしながら体を震えさせているのが解り、ギュッと胸の膨らみを鷲掴みながら突起を強く摘みつつ耳に噛みついてみていて) (2012/8/1 00:44:49) |
リンネ♀狐妖 | > | 図星じゃなぃっ.....!(またもや言い当てられ悔しさでいっぱいになり、殴り倒したいがそれは当然のこと不可能)あんたのものにはいっしょうならなぃ........何度でもそう答えてあげるっ(鼻で笑うがその笑みはすぐに喘ぎ声と消え去り唇を噛みしめる)はぅっ....んっ..ぁあっ.....も、イっちゃっ......っ...!(思わず出てしまった言葉に慌てて口を紡ぎ (2012/8/1 00:49:58) |
ライリー♂村人 | > | そうか。まぁ、どちらでもいいけどな。(クツクツ笑いながらポツリと興味無さ気に答え、鼻で笑いながら告げてくる言葉には軽く肩をすくめていて)くくく・・・・・イっちまいな・・・・・・(思わずこぼれ出てきた言葉を聴けばにやりと会心の笑みを浮かべながら答え、胸の膨らみとその突起と耳とを刺激し続けイく寸前でぱたりと刺激をとめてジッと様子を見つめてみていて) (2012/8/1 00:54:47) |
リンネ♀狐妖 | > | なら、最初から聞かないでっ....(睨みつけるとすぐに目線をそらし)やっ、なっ.......な、んでっ.....(はぁ、はぁと息を荒げ、潤んだ瞳で相手を見て、イけずに苦しくもじもじと体を動かし (2012/8/1 00:57:44) |
ライリー♂村人 | > | (睨みつけてはすぐに視線をそらされ、苦笑を浮かべながらじっと見つめ続けていて)くくく、イきたい・・・か・・・?(クツクツ意地悪げに嗤い続けながら尋ね、じっと見つめ続けながらイけそうでイけない程度の刺激を胸の突起へと与えてみて) (2012/8/1 01:01:30) |
リンネ♀狐妖 | > | 何見てんの.....(冷たく言うと、ちらっと横目で相手を見て)イ、きたいわけ...んっ、なぃ.....っ、うっ(胸にかすかな刺激を与えられ声が出てしまい (2012/8/1 01:05:28) |
ライリー♂村人 | > | お前の赤くなった顔と同じく赤くなった胸をだよ(何をみているのかと聞かれればにやりと笑みを浮かべながら答え、ククリナイフを手に取ると下着も含めた着ているものずたずたにしていって)そうか、ならしばらくこのままだな。(クツクツと笑みを浮かべ続けながら強がっている様子を見つめ続け、微弱な刺激を与え続けていて) (2012/8/1 01:11:30) |
リンネ♀狐妖 | > | なっ、赤くなってなんかなぃっ....(相手にそう言われるとすぐに目をそらしたかと思うとズタズタにされて行く服の方を向き「やめて!」と大きな声で言い) そ、んなっ...あっ、んっぅ.....も、もぅイきたぃっ(涙目で相手をみて (2012/8/1 01:15:40) |
ライリー♂村人 | > | くくく、一足遅かったですね。(ずたずたに切り咲かれて本来の用途を果たせなくなりただのぼろきれとなったものを肌にまとったままの姿を見つめ続けながら告げていて)ふふふ、やはりイきたかったのだな。(クツクツと嗤いながら涙目で見つめつつ告げられた言葉に勝ち誇ったような笑みを浮かべて答え、じっと見つめ続けたまま顔を近づけて行き唇を奪おうとしながら胸の膨らみとその突起を刺激し続け、このまま素直に唇を受け入れるのであれば一度イかせてあげるも拒絶するのであればこのまま焦らしていこうと考えていて) (2012/8/1 01:23:43) |
リンネ♀狐妖 | > | いやっ...見ないでっ....(真っ赤になりながら涙目で見るなと否定して)うっ.......っ.....(敗北感に包まれ悔しげに顔を歪めると相手の顔が近づいて来て、軽く抵抗のつもりで目をぎゅっと瞑り下唇を噛み締め) (2012/8/1 01:27:51) |
ライリー♂村人 | > | くくく・・・・いい眺めだな。(クツクツ嗤い続けたままぼそりと答え、ジッと凝視し続けていて)くくくく・・・・・(ゆっくりと顔を近づけていけば悔しげに顔を歪めながら抵抗のつもりなのかギュッと目を瞑って下唇を噛みしめている姿が見え、フッと微苦笑を浮かべながらも唇同士を重ねつつゆるゆると弱めの刺激を与え続け、最後のチャンスとばかりに舌で唇を突いてみていて) (2012/8/1 01:34:16) |
リンネ♀狐妖 | > | ふざけなぃでよっ....!見ないでってばっ...(恥ずかしさのあまりに大きな声も出ずその声も少し震えていて) んっ、なっ....!(唇を舌で突かれ驚き固く閉じていた唇を開けてしまい (2012/8/1 01:37:31) |
ライリー♂村人 | > | くくく、ふざけてなどいないぞ?(クツクツ嗤い続けながら答えつつじっと見つめ続け、唇同士を重ねたまま舌でつついていると閉じられていた唇が開き、その口内へとしたを差し込んでいきながら合格とばかりに少し強めに胸の突起を摘むとつねりながらイかせてあげようと扱いていってみて) (2012/8/1 01:43:01) |
リンネ♀狐妖 | > | っ.....(諦めたかのように反対しようと声を出そうともせず目線も下に向け)んぅ?!ふっ.....んっ!ふぁっ、あっ!(舌を入れられ驚いていたら胸に強い刺激を感じ肩をビクビク震わせながら達してしまい (2012/8/1 01:46:29) |
ライリー♂村人 | > | (ビクビクと体の下で絶頂を迎えているのを感じれば差し込んでいた舌を動かしていき舌同士を絡め、ローブの裾をたくし上げると既に十分に張り詰めていたモノを出し狐娘の濡れそぼった秘所へと宛がい一息に突き刺していって) (2012/8/1 01:51:02) |
リンネ♀狐妖 | > | ふぁっ、んっうっ....(舌を絡められ驚き舌を遠慮がちに引っ込め)んっ......んん?!ぷぁっ....やっ、ぬ、抜いてっ!(最初は下半身に何かを当てられると疑問に思っていたものが中に突き刺された途端に理解し、口を無理に離すと抜けと否定し (2012/8/1 01:57:30) |
ライリー♂村人 | > | んっ・・・うんっ・・・(ギュッと抱き寄せながら舌を絡め続けつつ根元まで押し込み、がつがつと貪るように秘所へとつきたてたものを抜き差ししていって)くくく・・・・それは聞けぬな。今突っ込んだばかりだしな。(唇同士が離れれば告げられた言葉には意地悪げに笑みを浮かべながら答え、胸の突起をいじり続けながら何度も肉壷をこすりたてていって)・・・・・抜くとしたら俺が満足してからだな。 (2012/8/1 02:03:43) |
リンネ♀狐妖 | > | ひぅっ!あっ、やぁっ... (2012/8/1 02:04:53) |
リンネ♀狐妖 | > | !(口からはさっきより甘い声が出て、下の口からはあふれるほどの愛液が出ている)そ、んなっ、あっ!んっ.....っ(無意識に相手のをきゅぅっと、締め付け (2012/8/1 02:06:28) |
ライリー♂村人 | > | くくく、いい声で啼くんだな・・・(先ほどよりも甘い声を出すのが聞こえればクツクツ嗤い続けたままぼそりと呟くように告げ、ジッとその顔を見つめ続けながらガツガツ肉壷を突き上げればクチョクチョとと淫らな水音が聞こえていて)んくっ・・・・!!(ギュウッと突き立てていたモノを締め付けられればびくりと体を震えさせ、体を丸めるようにして胸元へと顔を寄せ、ツンと尖っている突起へと吸い付き無意識に乳が出るのか試すように吸いたててみていて) (2012/8/1 02:15:39) |
ライリー♂村人 | > | 【すみません。睡魔が酷くなってきた上に目もかすみ始めたので根落ちする前に失礼しますね><】 (2012/8/1 02:18:33) |
リンネ♀狐妖 | > | 〟私もちょうど眠くなってきてたので助かりますw】 (2012/8/1 02:19:28) |
ライリー♂村人 | > | 【長時間のお相手ありがとうございました。とても愉しく過ごせました】 (2012/8/1 02:20:46) |
リンネ♀狐妖 | > | 【こちらこそありがとぅござぃました!私も楽しかったです】 (2012/8/1 02:22:46) |
ライリー♂村人 | > | 【そうでしたか。無理せずおっしゃってくれてよかったのですがw。 それでは、名残惜しく思いますが何時の日かまたお会いできることを願ってお休みなさいませ。】 (2012/8/1 02:23:42) |
リンネ♀狐妖 | > | 【すいませんwwまたいつかお相手お願いします、お休みなさぃ!】 (2012/8/1 02:25:10) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/8/1 02:25:27) |
ライリー♂村人 | > | 【はい^^それでわ失礼しますね】 (2012/8/1 02:25:53) |
おしらせ | > | ライリー♂村人さんが退室しました。 (2012/8/1 02:26:04) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/8/2 20:27:26) |
雛♀クノイチ | > | 【あれ、リンネさんたちけっこう長くいたんですね。吃驚です】 (2012/8/2 20:27:52) |
雛♀クノイチ | > | 【無言退出まで待機します】 (2012/8/2 20:29:08) |
おしらせ | > | ガオラン♂獣人さんが入室しました♪ (2012/8/2 20:32:44) |
ガオラン♂獣人 | > | 【こんばんはぁ、お邪魔してよろしいでしょうかあ?】 (2012/8/2 20:33:30) |
雛♀クノイチ | > | 【こんばんは。大丈夫ですが背後が忙しくなり急に落ちてしまうかもしれませんが大丈夫でしょうか?】 (2012/8/2 20:34:02) |
ガオラン♂獣人 | > | 【はぃ、それは大丈夫ですよ♪ 設定とか希望ありますか? ショタがだめとか。何がNGとか】 (2012/8/2 20:35:13) |
おしらせ | > | インキュバス♂さんが入室しました♪ (2012/8/2 20:35:38) |
ガオラン♂獣人 | > | 【あら、こんばんはぁ】 (2012/8/2 20:36:05) |
おしらせ | > | インキュバス♂さんが退室しました。 (2012/8/2 20:36:40) |
雛♀クノイチ | > | 【平気です。NGとかは痛いの汚いのです】 (2012/8/2 20:36:54) |
ガオラン♂獣人 | > | 【お疲れ様ですー、じゃあ設定を変更しますねー。後、場所とかの希望は?】 (2012/8/2 20:37:42) |
雛♀クノイチ | > | 【特にないです。後、我侭を言うのであれば夫婦設定などやったことがないのでやってみたいのですが駄目でしょうか…?無理とかでしたら全然構いません】 (2012/8/2 20:39:31) |
ガオラン♂獣人 | > | 【夫婦設定ですか…お互いにとろとろに溶け合う。好きですので…はい、それでお願いしますね♪】 (2012/8/2 20:41:06) |
雛♀クノイチ | > | 【ありがとうございます】 (2012/8/2 20:41:47) |
ガオラン♂獣人 | > | 【それでは、どちらから始めましょうか?最後にご希望をどうぞ~】 (2012/8/2 20:42:19) |
雛♀クノイチ | > | 【流れとしてはどうしましょうか】 (2012/8/2 20:42:19) |
雛♀クノイチ | > | 【はじめはそちらからお願いできますか?】 (2012/8/2 20:42:38) |
ガオラン♂獣人 | > | 【わかりましたー、流れとしては、まず夫婦生活を普通に送っているという感じでしょうか。寝る前に談話している。という感じだとそのままエッチとかに持ってけますねー】 (2012/8/2 20:44:22) |
雛♀クノイチ | > | 【了解しました。それでは宜しくお願いします】 (2012/8/2 20:46:20) |
ガオラン♂獣人 | > | 【はい、よろしくお願いしまーす♪楽しくいきましょー】 (2012/8/2 20:47:02) |
ガオラン♂獣人 | > | ……こうしていると、まるで夢のようですね。おっと……敬語はなしにするんだったね(とあるところにある隠れ屋敷の寝室。そこにはつい最近婚姻関係を結んだ夫婦がのんびりと談笑していた)勇気を出して告白したかいもあった……(身長があまり高くなく、そして童顔と。幼さをまだ残したような獣人は、布団の上に座りながらその身に持った金色の尻尾と耳をゆらゆらと動かしながら、恥ずかしげに笑っていた) (2012/8/2 20:52:20) |
雛♀クノイチ | > | クセはどなたにでもあるものでありんすから、気にするほどではないでありんす(クスクスと口に手を当てて笑いながら愛しい旦那のフォローを入れた。すでに寝巻きに着替え長い黒髪を下ろし櫛ですいていた。)そうでありんすね。そうでもしなかったらわっちは貴方を気にもとめなかったとおもいんすから(けっして嫌味等々の言葉としていったわけではないが、相手を十分に傷つける可能性のある言葉を笑顔で言った。髪をすき終わり、櫛をおくと自分よりも背の低い相手の隣に座った) (2012/8/2 20:57:55) |
ガオラン♂獣人 | > | でも、夫婦なのに敬語ってのいうのもおかしなものだよ?この前だって一緒に買い物に出かけたときに、お店の方に笑われたのだから(その時のことを思い出したのか、それとも目に映る妻の寝間着姿を見たためなのか顔が赤くなっている。こちらも同じような寝巻に着替えていて、相変わらずのはねた髪をすこし自分でいじっている。)そもそも初めて出会ったときは子供だと思われていたからねー。すでに成人をしていると知ったあなたの顔と言ったら本当に…(にっこりと笑いながら返しているのだが、やはり情けなさも同時に感じたようで、尻尾が少し垂れ下がっていた。しかし、相手が近寄ってくるとその金色の尾はゆっくりと立ち上がっていく。) (2012/8/2 21:06:14) |
雛♀クノイチ | > | いいんではないでありんすか。個性だと思えばいいんでありんす(自分は特にそれが特別いやなわけじゃないのであまりきつく直せとはいわない。ただ敬語だと他人と話しているようでやはり少し寂しく感じもするが、表情や言動に出す事はなく)えぇ、わっちはそこなたの村の子供衆がついてきてありんすのかと思いんしたよ。貴方はわっちからして決して大人には見えんせんでありんしたから(からかうような口調で淡々という。少し身をかがめて体を小さくし、甘えるようにして相手の腰に手を回し抱きついた。自分が近づいたことに反応した尻尾にゆびをはわせてその後の反応を見て) (2012/8/2 21:13:12) |
ガオラン♂獣人 | > | 個性…ふふ、それもありなんだけどね。やっぱりやめとくよ(敬語だということは相手を高く見ているということ。しかし夫婦となった以上、対等な立場でいたい。首を軽く振る。)実際、可愛がられていましたからね。こうして契りをかわすまで……ぁ、んっ。こら、尻尾は敏感だって言ってたじゃないか、もう(抱きつかれて、尻尾を触られれば一瞬感じてしまう。しかし妻をとがめることはせず、そのまま頭に手を回してやさしくだきとめる。後頭部をゆっくりと愛おしそうに撫で上げて) (2012/8/2 21:21:04) |
雛♀クノイチ | > | そう、好きにしてくんなまし(どんな喋り方だろうと、どんな声色だろうと自分の好きな相手にはかわりはないのでこれといった興味を見せるわけでもなく聞き流し)敬語。言ったそばから…やめるんではないんでありんすか?(貴方の唇を人差し指で軽く抑えた。自分が注意された事は全く聞いていない様子で)ふふっ…でも「お母さんは何処」って聞いたときはさすがに貴方に怒られんしたけどね (そのときは本当に心配して問いたのだが、子供では無いと怒られてしまったのを思い出し) (2012/8/2 21:28:02) |
ガオラン♂獣人 | > | ぐ、うう…やっぱり、うまいことは抜けないものなのかな…(自分のミスを指摘されてしまい、またもや尻尾が垂れ下がって、実のなった稲穂のようになる。君の人差し指が目の前に来れば、それを手でどかそうとする。しかし、いつのまにやら手を握り占める形になり。)そりゃあさすがに怒るって。あの時はいつかこの人に自分が大人だってことを証明してやるって思ってた。でもそれがすべての始まりだった(ふと体を伸ばして、相手の顔と自分の顔を接近させたかと思うと、自分の唇を相手の額に重ねて) (2012/8/2 21:36:41) |
雛♀クノイチ | > | ゆっくりと直していけばいいでありんす、ずっと一緒にいんすから(そういって笑いかける。この人、正確に言えば人ではないのだが。ずっとこの人と生きていくと決めたのだから。手を握られるとそれを一度離し、指を絡め手をつなぎなおす)ではわっちがあの時言わなかったら、こういう関係にはなってなかったんでありんすね(視界が暗くなり、額にやわらかいものが触れる。一言言うと今度は自分から貴方と口付けを交わし、頭を離れないように腕をまわすと口付けを深いものにかえ、口内を舌でかき回し) (2012/8/2 21:44:26) |
ガオラン♂獣人 | > | うん、ずっと一緒。これからも、いつまでも……(時間はたっぷりとある。その幸せな時を一瞬一秒でも大切にして生きていきたい。絡めあった指がとても暖かい。頬はほんのりと染まり、障子の隙間から入り込む月の光がそれを照らす。)それも縁、運命とでも言うべきだったんだろうね……ぁ。んっ、ちゅ……ふっ(君の唇の柔らかな感触。そして、口内を犯していく君の舌の激しい刺激。見えないけど、それらは確かにあり、僕の脳をとろけさせていく。その感覚を相手に返すために、互いの涎にまみれた舌を絡め返して……吸う) (2012/8/2 21:53:31) |
雛♀クノイチ | > | 当たり前でありんしょう …?愛してる(自分の中ではじめて生まれた感情。この人を愛したい、守りたい、そばにいたい。とても心地よい感覚でいっぱいになる。舌をすわれれば数秒で頭を離し、貴方を抱きしめるとため息をついた。文句を言うわけでもなく、ただ哀れむように頭を撫でてやり)口付けするの…ヘタでありんすね (小さい声で呟く。彼女はクノイチの仕事として何人もの男と今まで交わり、口を付ける経験も他よりはあるせいだろうか、納得のいっていないようで) (2012/8/2 22:02:15) |
ガオラン♂獣人 | > | んむっ……そ、それは…まぁ……ぐ、経験があまりないから仕方ないでしょ(唇を離され、涎を垂らしながらもそれを切なく思う。相手と違って自分は……、それを思うと少し物悲しくもなる。でも…、君に頭を撫でられば安堵も感じる、胸が締め付けられる、愛されたい、愛したいと感じる。少しだけ強き返す、その気持ちが伝わるようにと)……これから、うまくする。君と何度も口づけをかわして、交わって。だからっ……だから(目からひとしずく、垂れたそれは相手の肩に落ちて寝巻を濡らす) (2012/8/2 22:10:16) |
ガオラン♂獣人 | > | 【強く返す→強く抱き返すです。ちょっと間違えです】 (2012/8/2 22:11:54) |
雛♀クノイチ | > | ……僅かいじめすぎんしたね(貴方の泣き顔を見て少し困ったような顔をする。自分の中では少し怒るか、笑って流されるていどだと考えていたのだがそれは間違いだったようだ。緩く抱きしめ返したあと、貴方の目をみつめ)これから先、きっと貴方以外と交わらなければなりんせんときもありんす。でも、わっちの心は貴方のものでしかありんせんから。でありんすから泣かないでくんなまし(どうやったら泣き止むか、考えながら必死に言葉をつないで。一度触れるだけの口付けを交わして) (2012/8/2 22:17:23) |
ガオラン♂獣人 | > | ……まだ、弱いから(抱きしめられて、それでようやく落ち着きを取り戻す。自分の顔が相手の瞳に映っていて、何とも情けない様子だ。手を伸ばし君の頬に触れて)……覚悟できているからこそ、君に告白したはずだったんだけどね(少し口づけを、触れるだけの口づけが終わると。今にも崩れてしまいそうな笑顔を作り)……君を愛しています。 (2012/8/2 22:26:28) |
雛♀クノイチ | > | 貴方は弱くないでありんすぇ。 こな汚れたわっちを愛してくれたんでありんすから(自虐的な言葉に自分で苦笑した。頬に触れた手に自分の手を重ねる。)わっちだって貴方の事を愛していんす(笑い返し、貴方の手を握り自分の胸に当てる)ほら、こなにドキドキしてるでありんしょう …? (照れたように頬をほんのりと赤く染めて) (2012/8/2 22:31:44) |
ガオラン♂獣人 | > | ありがとう……でも、これから君をすべて染め上げてみせるよ。汚れなんてすべて見えなくなってしまうように(笑いあいながら、そんなことを言ってみせる。言った後に少し恥ずかしさを感じながらも、それは本心で嘘偽りのない大切な気持ち)……うん聞こえる。鼓動が(君の音がはっきりと聞こえる。乳房で覆われていても正しくはっきりと。思わず少し、その乳房を握ってしまう) (2012/8/2 22:37:30) |
雛♀クノイチ | > | …これでもう僅か大人っぽかったらかっこがついたのにね(そういって、子供らしい姿をしている貴方の全身に目を通す。まぁ、そういうところも気に入って好きでいるのだからこれといった問題はないのだが)でありんしょう。こなたの一つ一つが、わっちの「生きている」で貴方への「愛してる」なんでありんす。昔長が教えてくれたんです(くすぐったいというように自分の胸を触る貴方の手に触れ、この手を離すべきか離さないべきか迷い) (2012/8/2 22:49:07) |
ガオラン♂獣人 | > | そうだね、もっと大人っぽければ……(体全体に目を通されればまた恥ずかしくなり、しかし嫌がることもしなかった。)よい長さんですね。あ、ごめんなさい。ついつい、我慢が効かなくなってきてしまって(君が迷っていることに気が付けば、その手を引こうと一旦はするもののどうも離せない。情けない、と一回笑ってから相手をしっかりと見つめて)……君と交わりたい(そう一言、吐息が漏れると共に相手に伝える。手の力は強くなり、乳房の形を変形させる) (2012/8/2 22:57:55) |
雛♀クノイチ | > | 貴方はそのまんまでも十分魅力的でありんす…(子供をあやすように、言い聞かせるようにして笑みを浮かべながら答えた)一応、雄何だぇ、しょうがないことでありんすしょう…(人間の男であれば、そのまま男と呼んでもよかったが。自分達は人間ではなく魔物の種にはいる。そのために雄と呼び、一度手を剥がさすと、恥じらいを見せず寝巻きの前をはだかせ、貴方の手を寝巻きの中に入れ直接触らせた)わっちも貴方の子供衆が欲しいです (2012/8/2 23:05:40) |
ガオラン♂獣人 | > | くす、それなら背伸びはせずともよいかな?(自分のことを皮肉るようなことを、まるで子供が親に甘えるかのような声色で言う)そうだね…僕は雄。っ……ふふ……(一瞬だけ、はだけた君の胸、そして引きずり込まれた先にある感触に、ドキリとしてしまうもののそのまま、その柔らかな物を撫でて、そしてもみしだく) (2012/8/2 23:14:25) |
雛♀クノイチ | > | 勿論でありんす。……ただ、見栄をはりたいならどうぞ(よしよしと頭を撫でながら、少し考えたあと、考えた結果を言い)…ん…もう僅か優しくしてくんなまし …。まぁ…初々しくて可愛いでありんすが…(そうやんわりとした注意をしたあと、貴方の腰元に手を回し、尻尾の根元をくすぐるように撫でて。片手は貴方の頭をなで) (2012/8/2 23:24:10) |
ガオラン♂獣人 | > | あ、ごめんよ……あまりにも魅力的だったから、つい。やっぱり柔らかい……(力をすこし加減して、手を動かし続ける。手を閉じたり開いたり、乳房はそのたびに形を変えて弾力を伝えてきて……。それがこちらを強く欲情させていく)……ん、あっ、ふっ(頭を撫でられ、おまけに尻尾の根も撫でられて、顔がとろけてしまう。どれだけ我慢していようとしても弱点は弱点。そのうち、寝巻の股間のあたりが大きく隆起していく。その身に似合わぬ大きさのものが雄々しくその存在を主張していた) (2012/8/2 23:30:44) |
雛♀クノイチ | > | それは勿論…人間の娘とは体のつくりが違いんすから(先ほどの涙を見れば、男の精を集めやすくするためとはいえず、ごまかすように首を軽く持ち上げて頬擦りをして。あなたとは裏腹にあまり、表情には出さないがやはり感じているようで乳首はぴんとたっていて、段々赤みを帯びていき)気持ちいでありんすか…?(小首をかしげながら問い、わざと反応している事は無視をしてしっぽをいじり、自身を触るようにしっぽをゆるく握り手を上下にし) (2012/8/2 23:42:58) |
ガオラン♂獣人 | > | …僕は贅沢物なんだね…わ、くすぐったい(伝わる頬ずりの感触。思わず押し返してみるが、互いの顔が軽く潰れて少しおかしい感じだ。たった乳首を軽くつまむと、それを指でこすり……。しばらくいじった後、頬ずりを離してそのまま頭を乳房にもっていきしゃぶり始める)…んっ、あっ、気持ち、良いよ…はぁっ…んっ(尻尾をこすりあげられるごとに、大きなモノも反応を繰り返していく。君のその手をこちら側にもと、ねだるように腰が布団をこすりながら動いている) (2012/8/2 23:52:29) |
雛♀クノイチ | > | 【すいません。電話がきたのでおちます。多分今日はもうこれないので…ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いします】 (2012/8/2 23:57:49) |
おしらせ | > | 雛♀クノイチさんが退室しました。 (2012/8/2 23:58:07) |
ガオラン♂獣人 | > | 【了解です、長い間ありがとうございました。また続きをできる機会があれば、その時はよろしくお願いします】 (2012/8/2 23:58:35) |
おしらせ | > | ガオラン♂獣人さんが退室しました。 (2012/8/3 00:00:33) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/8/3 22:43:18) |
シン♂インキュバス | > | 【来るかわかりませんが、人待ちです】 (2012/8/3 22:46:55) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/8/3 22:47:54) |
シン♂インキュバス | > | 【お久しぶりです。タニア様。】 (2012/8/3 22:48:12) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー。 こちらこそお久しぶりです。お相手よろしいですか?】 (2012/8/3 22:48:45) |
シン♂インキュバス | > | 【ええ、大丈夫ですよ。うろ覚えですが、続きにしますか?】 (2012/8/3 22:49:08) |
タニア♀サキュバス | > | 【続きというと、街に出かけた時のロルですか?】 (2012/8/3 22:49:41) |
シン♂インキュバス | > | 【ええ、さすがに時間が離れすぎたので、仕切り直しでも構いませんし】 (2012/8/3 22:50:07) |
タニア♀サキュバス | > | 【では、今回は仕切り直しでお願いします。 あ、ロル内容の希望とかありますか?】 (2012/8/3 22:50:48) |
シン♂インキュバス | > | 【希望は、うーん・・・ご奉仕、したいです・・】 (2012/8/3 22:51:27) |
タニア♀サキュバス | > | 【ご奉仕ですかー……では、城でメイドプレイですかねー。あ、今回はエロルメインで行きますか?】 (2012/8/3 22:52:01) |
シン♂インキュバス | > | 【やっぱり女装なんですね…/// エロル、させてください】 (2012/8/3 22:54:46) |
タニア♀サキュバス | > | 【だってシンさんは男らしい恰好より女装の方が似合いますし、興奮するでしょ? 分かりました。では、エロル入れましょう。開始ロルはどちらから?】 (2012/8/3 22:55:39) |
シン♂インキュバス | > | 【興奮するように調教されたんですよ・・・ タニア様から、お願いしてもいいですか?】 (2012/8/3 22:56:31) |
タニア♀サキュバス | > | 【でも嫌じゃないでしょう? 分かりました。ではしばしお待ちを】 (2012/8/3 22:57:02) |
シン♂インキュバス | > | 【・・・はい/// 女装、好きになってしまいました・・・】 (2012/8/3 22:59:15) |
タニア♀サキュバス | > | (深い森の奥にある、タニアの住処である古城。街に行った後タニアの命で改装され、内部は以前と違い本物の王城のようになっている) ……zzz。(その城のてっぺんにある部屋は、タニアが普段睡眠に使っている部屋。この部屋には、従者であるシン以外の者が自由に立ち入ることを許可されない。 ……その部屋のベッドの中で、タニアは眠っていた。ちなみに、現在時刻は午前八時である) ……zzz。(問題は、そのベッドの中身である。タニアの気まぐれで、シンをメイド姿にさせた後、コックバンドで射精を封じ、オマケに両手両足を枷で拘束。アナルに振動する宝玉を入れ、動けないシンを抱きまくら代わりにしていたのだ。 ……本当にサディストである) (2012/8/3 23:00:50) |
シン♂インキュバス | > | 【・・・すごい・・・興奮する・・・】 (2012/8/3 23:02:28) |
タニア♀サキュバス | > | 【最近は最初からフツーに激しいのが多かったので、ちょっと変化球を放ってみました】 (2012/8/3 23:03:09) |
シン♂インキュバス | > | ふぅー・…んふぅー…(体中から脂汗を流して、ビクビクと身体を震わせる女装インキュバス。主人に抱きかかえられて身悶える様は、可愛らしい少女そのもの。しかし、下半身では、雄そのものの動きで拘束具の中で猛々しい逸物が必死に脈動し、直腸の中で震える魔具に腰を揺するっている。暴れすぎると主の安眠を損ねてしまう、という、精神的な枷をかけられ、満足に快感を受け入れることができない。)んんっ…ふぐぅ…(タニアの匂いと柔らかさに包まれるだけで、脳が幸福感に満たされ、その上で肉体からも快感を与えられ、すでに思考もとろけかけてしまっていた。) (2012/8/3 23:07:55) |
シン♂インキュバス | > | 【もうだめ…腰、勝手にうごいちゃいます…気持ちいい…】 (2012/8/3 23:10:45) |
タニア♀サキュバス | > | (もだえるシンをしり目に、タニアは遅めの目ざめを迎える。ふあーぁ、と一度あくびをしてから、ネグリジェに包まれた体を起こし、毛布をどかした) あら、おはようシン。(抱きしめていたシンに話しかけ、頬に一度キスをしてから、その首筋に顔を押し付けて) ねぇ…シン。私ちょっと寝汗をかいちゃって体がベタベタするの。どう思う?(シンの鼻孔には、少し汗のにおいがするタニアの体臭が押し寄せる。 しかし、シンの体は今までの調教によってタニアの全てを快感として受け取るようになっている。自身の体に胸を押し付けられ、少し強めの甘い芳香が襲いかかる) (2012/8/3 23:11:03) |
タニア♀サキュバス | > | 【シンさん、ロル中にイかせてあげるまで射精は禁止です。分かりましたね?】 (2012/8/3 23:11:34) |
シン♂インキュバス | > | 【は、はいぃ…ああ、タニア様に命令されると、頭ジンジンします…】 (2012/8/3 23:12:58) |
シン♂インキュバス | > | はっ…はぁ…あ、タニア様…ぁあっ!(快感に縛り付けられ、一睡もできていない、すっかり出来上がった様子のシンには、頬へのキスすらそこが痺れてしまうほどの快感であった。そのまま身体を密着させられ、タニアのフェロモンをかがされると、自らもまた、汗の分泌が増し、息づかいがより一層荒くなる。スカートの一部分をはしたないくらいに盛り上げ、与えられる餌にこれでもかと言うくらいに素直な反応を示してしまう。)た、タニア様の汗…すごい、いい匂いです…ベタベタするのであれば…んちゅ…レロ…(顔をタニアの肩に押しつけ、浮き出る玉の汗に舌を這わせ、味わう。僅かに感じる塩気、それよりずっと強い甘酸っぱい香り。麻薬のように、摂取すればするほど、もっと、もっとと、それしか考えられなくなって、タニアに抱きつきながら、夢中で肌に舌を這わせてしまう。) (2012/8/3 23:19:18) |
タニア♀サキュバス | > | あらあら……まるで犬みたいね、シン。(自身の肌に舌を這わせるシンを見れば、妖絶な笑みと共にその頭をめでる様に撫で、両手で頭を抱きしめて胸の谷間に押し付ける) さあ、たっぷり味わって頂戴。満足するまでさせてあげるわ、私の可愛い従者(パートナー)。(シンのメイド服の上に足を這わせて、盛り上がった一か所を足の裏で布越しに擦る) ……ねぇ、シン。私、最近オークションで人間を買ったのよ。その人間を食べるときに、貴方に使ったことの無い責めをしたのだけど……してほしい?もしかしたら気持ち良すぎて死んじゃうかもしれないけどね♪(自身の胸に押し付けたシンに目線を向けると、そんな問いかけをして) (2012/8/3 23:22:57) |
シン♂インキュバス | > | はひ…あむ…んちゅ…んむ、レル・・はむ…ふぅん!♪(汗を舐めることを許され、顔をほころばせながら、だらしない表情でタニアの肌に舌を這わせ続ける。首筋。頬。腕。胸。タニアの甘い匂いをいっぱいに吸いながら、タニアの体を味わう幸せに酔っていると、腰に強めの圧力がかかり、肩をすくめてしまう。)…して欲しいです。タニア様が知っている責めを全部、私にしてください…(自分以外の者に、自分が知らないことをしていると聞かされ、嫉妬しながらも、快楽に期待して身体が勝手に震えてしまう。ほぼ反射的に、その責めをおねだりしていた。) (2012/8/3 23:29:17) |
シン♂インキュバス | > | 【頭とろけて、まともにタイピングできないです・・・】 (2012/8/3 23:29:44) |
タニア♀サキュバス | > | うふふ、いっそ本当に首輪をつけて犬にするのも面白そうねぇ。まあ、それはまたの楽しみにとっておきましょ。(肌を舐めるシンを愛おしげに見つめた後、ゆっくりと布越しにいつもつを足で撫で上げて) ……ええ、いいわ。それじゃあ……死なないように頑張ってね?(シンの眼の前で、タニアが指を弾く。すると、シンの視界がだんだんと狭まり、瞼が重くなっていく。 『昏睡』の魔術により、シンを強制的に眠らせたのだ)(目覚めたとき、シンは今と同じ格好で、真っ暗な空間に放置されているだろう。当然、拘束その他諸々もそのままである) (2012/8/3 23:32:33) |
シン♂インキュバス | > | …くぅん・・(想像して、勝手に鳴き声が出てしまう。蕩けきった脳では、まともな思考も危うい。その状態で剛直を踏みつけられてしまうと、体中の神経がそこに集まっているかのような快感が迸る。そのまま、タニアの魔術によって、強制的に寝かされた。多少の抵抗はできそうなものだが、身体に染み付いた習慣が、それをさせない。目覚めると、拘束も服装もそのままに、何もない空間にいた。)・・・ふぁ、れ?タニア様? (2012/8/3 23:37:55) |
シン♂インキュバス | > | 【首輪…ありますよ?】 (2012/8/3 23:38:17) |
タニア♀サキュバス | > | 【リードも鎖も付けてないですし、息が苦しいほど締めてもいない首輪じゃまだまだですよ】 (2012/8/3 23:38:53) |
シン♂インキュバス | > | 【わあ、こだわりがあるのですね。】 (2012/8/3 23:39:12) |
タニア♀サキュバス | > | 【そのままじゃアクセサリと変わりませんからね。首輪をつけるなら、首輪にふさわしい扱いをしませんと】 (2012/8/3 23:39:38) |
シン♂インキュバス | > | 【…いつか、していただきたいです】 (2012/8/3 23:39:54) |
タニア♀サキュバス | > | (シンの周囲は何もない真っ暗な景色。上も下も右も左も無く、まるで無重力の中に浮いているようだ) 「あら、眼が覚めたのね」「気分はどうかしら」「まあ、今から最高になるんでしょうけど」(シンの眼の前に、ボンテージ姿のタニアが現れる。 しかし、問題はそこからだ。左手に寄り添うのはネグリジェ姿のタニア、右手に寄り添うのはドレス姿のタニア。 ……タニアが、三人いる) 「どぉ?ここは私の魂の中」「シンの魂と私の魂を接続して、無理やり意識だけをここに持ってきたわ」「もしここで精神が壊れたら、二度と外に戻れなくなっちゃうからね?」(一応戻す方法はあるが、戻った時にシンに「タニアが喜びそうな影響」が起きるだろう。 ……タニアの姿はどんどん増え、年齢、スタイル、服装までバラバラなタニアが、何十人も周囲を囲んでいる) 「「「「「さあ、地獄のハーレム乱交パーティにようこそ♪」」」」」(そう言ったのと同時に、タニアの攻めが始まった。沢山の手がシンの肌に触れ、体中の肌を愛撫する。当然アナルや逸物にも手が迫り、逸物がしごかれ、アナルが大量の指で蹂躙される (2012/8/3 23:45:31) |
タニア♀サキュバス | > | )(唯一無事なのは口だけであり、これはタニアがシンの声を楽しむために手を出していないのだ) (2012/8/3 23:45:34) |
シン♂インキュバス | > | 【・・・ごめんなさい・・・イってしまいました…】 (2012/8/3 23:51:40) |
タニア♀サキュバス | > | 【へぇ、イったんですか。 じゃあ、一週間ぐらいは出さなくても大丈夫ですね。 ですよね?】 (2012/8/3 23:52:12) |
シン♂インキュバス | > | タニア様?…え?なっ?え?(突然現れた三人のタニア。説明を理解する暇もなく、ぞろぞろと女主人そっくりの女性が増えていく。そして、気づいたときには取り囲まれ、リンチとも思えるような愛撫が始まった。)あひゃあああああ!!だ、ダメ!こんなの、ひいい!こんなに沢山されたらっ!ふぁああ・・はひいいいいん! (2012/8/3 23:55:21) |
シン♂インキュバス | > | 【一週間、ですか?】 (2012/8/3 23:55:34) |
タニア♀サキュバス | > | 【ええ、一週間です。 我慢できずイってしまったんですし、それだけ射精したかったんでしょう? ですから、今日のロルでは好きなだけ射精していいですよ。一週間分出しておいてくださいね?】 (2012/8/3 23:56:24) |
シン♂インキュバス | > | 【一回で・・・ビクンビクン凄いイってしまって…もう、へとへとです…】 (2012/8/3 23:59:05) |
タニア♀サキュバス | > | (タニア達の手がシンを蹂躙し、乳首を爪でつねり、前立腺を何本もの指が縦横無尽に刺激し続ける) 「足でもしてあげるわよ?そーれ」「貴方は汗の臭いで興奮できるのよね?」「なら、私のどんな事でも興奮できるでしょ?」(汗のにおいが強い足の裏を、シンの花に押し付ける。 さらに、竿を二つの手がバラバラに扱き、亀頭は別の足の裏が押し当てられ、擦られる) 「ほーら、イっちゃいなさい」「ここでイくたびに外に戻りずらくなるけどね」「貴方は主人への忠誠も捨ててイっちゃう半人前従者ですもんね」(コックバンドが外され、睾丸がいくつもの手で揉みしだかれ、射精へと導かれる) (2012/8/3 23:59:54) |
タニア♀サキュバス | > | 【なら、今日も出す必要はありませんね。手間が減って良かったじゃないですか。 じゃ、これから一週間我慢してくださいね。ロルで射精しても貴方は我慢してください】 (2012/8/4 00:00:45) |
シン♂インキュバス | > | ひっ!ひいん!タニア様!あっあっあっあっ・・・・だ、ダメです…もう、ひいいいぃ!ご、ごめんなさい・・ダメな従者でごめんなさいぃ!(謝りながらも、身体に送り込まれる射精感には逆らえず、コックバンドを外された瞬間、噴水のような射精をしてしまう。体中が痺れ、とろける開放感。自分がなくなってしまうような破滅的な感覚に身を委ねて、感じ入ってしまう。) (2012/8/4 00:04:06) |
タニア♀サキュバス | > | 「ほらほら、一度じゃ済まさないわよ!」「こんなに出して……このダメ従者」「射精することができれば忠誠心なんてどうでもいいのかしら」(シンの体を蹂躙する手は泊らない。体中が刺激され、狂い死ぬほどの快感を送り込まれる) 「ほら、アナルを開けて頂戴。ついにお待ちかねのコレよー?」(シンの視線の先に、前に一度受けた「巨大な逸物」が見える。その逸物が、シンのアナルに押し当てられ) 「さあ、軽く百回は射精して貰うからね?」(ズチュン、という重い音と共に、シンのアナルが無理やり押し広げられ、内臓を押し上げられるような感覚と共に、その脳まで焼き尽くす快感が襲う) (2012/8/4 00:08:23) |
シン♂インキュバス | > | ひん!ひいん!ごめんなさい!ちがっ…ごめんなさい…違うんですうう!(何が違うのか、言い訳がましいセリフを吐きながら、愛撫の快感に狂わされていく。そのまま、タニアの逸物をアナルにあてがわれ、押し込まれると、声が絞り出されていく。)が…ぁ…あぁああー…(自分の身体をこじ開けられる感覚、征服感。様々な被虐的な快感が脳を焼き、神経をしびれさせていく。涙、涎、汗、あらゆる体液を流しながら、終わりの見えない絶頂地獄へと落とされていった。) (2012/8/4 00:12:25) |
タニア♀サキュバス | > | 「違わないでしょう、このダメ従者」「寧ろクズ従者ね」「ほら、ダメでクズで色狂いな従者さん?ケツにチンポ突っ込まれて感じてるんでしょう?」(いくつもの声でののしられながら、それぞれの手で別々の快感が送り込まれる。 さらに、耳元で幼女タニアが厭らしい言葉とともに問いかける) 「ほら、一本でこんなに感じてるわよ?」「へぇー……なら、二本目ね。あの人間も大丈夫だったし、シンなら大丈夫でしょ」(グリィイ、ズチュ……肉を押し広げる感覚と共に、アナルに二本目の逸物が挿入される。すでに震える宝玉は引き抜かれ、アナルの中はタニアの逸物に埋め尽くされる) (2012/8/4 00:15:54) |
シン♂インキュバス | > | 【すみません・・・眠気が・・・】 (2012/8/4 00:20:17) |
タニア♀サキュバス | > | 【と、了解しました。 土日は開いていますが、続きはいつにしますか?】 (2012/8/4 00:20:55) |
シン♂インキュバス | > | 【日曜日なら、空いていると思います。】 (2012/8/4 00:21:11) |
タニア♀サキュバス | > | 【分かりました。 日曜日は空くのが夜なので、夜八時からでも大丈夫ですか?】 (2012/8/4 00:21:52) |
シン♂インキュバス | > | 【大丈夫です】 (2012/8/4 00:22:02) |
タニア♀サキュバス | > | 【では、日曜日の夜八時で。 さーて、シンさんは一週間後まで頑張ってくださいね】 (2012/8/4 00:22:43) |
シン♂インキュバス | > | 【・・・はい。すみませんでした・・・】 (2012/8/4 00:23:06) |
タニア♀サキュバス | > | 【ええ、謝ってくれてありがとうございます。 まあ、一週間後というのは変わりませんけど】 (2012/8/4 00:23:52) |
シン♂インキュバス | > | 【・・・わかりました。では、またよろしくお願いします】 (2012/8/4 00:24:41) |
おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが退室しました。 (2012/8/4 00:24:46) |
タニア♀サキュバス | > | 【では、私もこれで】 (2012/8/4 00:25:27) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/8/4 00:25:30) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/4 22:33:09) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機します。NGはグロ、スカ、猟奇系など。短中文程度になります。こちらS気味のキャラになります。細かい設定などは話し合いで。キャラ変更可。楽しめるロールがまわせればと思います】 (2012/8/4 22:35:38) |
おしらせ | > | セレス♀未定さんが入室しました♪ (2012/8/4 23:26:17) |
セレス♀未定 | > | 【こんばんはっ キャラクターはまだ決めてないですけどお相手よろしいですか?】 (2012/8/4 23:26:39) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。】 (2012/8/4 23:28:24) |
セレス♀未定 | > | 【えっと、ユウゼンさんはどんなキャラクター希望ですか?】 (2012/8/4 23:30:10) |
ユウゼン♂侍 | > | 【ん~、実はコレと言って無いんですよねぇ。相手のキャラにどう合わせてロールするかなんかも楽しみなものでw】 (2012/8/4 23:31:44) |
ユウゼン♂侍 | > | 【S嗜好の強いキャラとはあまり相性良くありませんが、それならキャラ変更しますし】 (2012/8/4 23:33:04) |
セレス♀未定 | > | 【えっと、でしたら ダンピール、リリス、ホルスタウロス、ワーシープ、ドラゴン この中でしたらこれが好きだーとかありますか? S嗜好の強いキャラは全然大丈夫ですっ むしろウェルカムです><】 (2012/8/4 23:34:46) |
セレス♀未定 | > | 【ぁ、リリスx→アリスoです】 (2012/8/4 23:35:06) |
ユウゼン♂侍 | > | 【ではドラゴンでどうでしょう?所用でドラゴンのテリトリーに入って、運悪く遭遇…みたいな導入でどうでしょう?】 (2012/8/4 23:38:38) |
セレス♀未定 | > | 【了解しましたっ では入り直しますね】 (2012/8/4 23:39:01) |
おしらせ | > | セレス♀未定さんが退室しました。 (2012/8/4 23:39:08) |
おしらせ | > | セレス♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2012/8/4 23:40:36) |
セレス♀ドラゴン | > | 【えっと、図鑑の子を垂れ目にした感じでお願いします ドラゴンとして強気でふるまっているけど実はおとなしい子、といった感じで】 (2012/8/4 23:41:30) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解です。なにか他に希望シチュエーションとかってあります?】 (2012/8/4 23:43:16) |
セレス♀ドラゴン | > | 【私からは特にないです】 (2012/8/4 23:44:24) |
セレス♀ドラゴン | > | 【あ、よろしければ年齢と身長の記載よろしくお願いします】 (2012/8/4 23:45:30) |
ユウゼン♂侍 | > | 【わかりました。後はやりながらノリで決めていきましょうwよければ始めましょうか。開始ロール回しますね】 (2012/8/4 23:45:48) |
ユウゼン♂侍 | > | 【っと、失礼、けしたままでした) (2012/8/4 23:46:12) |
セレス♀ドラゴン | > | 【ではよろしくお願いしますっ】 (2012/8/4 23:47:16) |
ユウゼン♂侍 | > | やれやれ…(木陰に身を潜めつつ、小さくつぶやく。遠巻きに見据えるのは洞窟の入り口に佇む人影。その姿からこの当たりに棲むドラゴンに間違いないだろう。ドラゴンの棲む森とは解っていたが、よほど運が悪くなければ出くわさない、と思っていたが)…まさか、棲家の目の前に出てくるとは…(どうやってやり過ごすか考えつつ、再び小さく息を吐く) (2012/8/4 23:52:44) |
セレス♀ドラゴン | > | 今日も良い天気ぃ~(棲家である洞窟の入口に佇みぼーっと空を眺めているドラゴンのセレス。数年ほど前までは仲間と一緒にいたのだけど、セレスがドラゴンとしてあまりにも未熟だったのでしばらくの間一人で暮らせと仲間達に言われたので日がな一日のんびりぼーっと過ごしているのであった。 普通のドラゴンなら近くに人間がいれば気配で察知するのだろう・・・だけれど生憎とセレスは鈍いので近くに人間がいると気付かずにいた。もっともいると分かっていても自分から攻撃をしかけたりはしない・・・だって負けるかもしれないし) (2012/8/5 00:00:56) |
ユウゼン♂侍 | > | (ドラゴンの様子を暫く伺うも、どこかに出かける、といった素振りも無い)さて、どうする…残るはあの洞窟くらいなんだが…(請け負った依頼はこの森の洞窟に生える光る苔の採集。なんでも魔法薬の原料らしいが)…あの依頼主、棲家と知って居たか?(妙に報酬が言いとは思ったが、現状だととても割には合いそうにない)とは言え、反故にも出来ぬか…仕方ない(と、意を決して立ち上がり、セレスの方へと向かい、歩き出す)御免。この森に住まうドラゴン殿とお見受けするが、如何か? (2012/8/5 00:09:09) |
セレス♀ドラゴン | > | (気も張らずにぼーっとしていたので突然声をかけられて ふえっ!? と素っ頓狂な声を上げて周りをきょろきょろと見渡すと人間が歩み寄ってきながら自分がこの森に住むドラゴンか?と問うて来たので首を傾げ)えっと・・・そうなんじゃないかな?わたししかこの森にドラゴンはいないはずだし ・・・ぁっ!(ここで以前両親から「人間と遭遇するようなことがいたら決して舐められたらいけないよ」と言われたのを思いだし、表情を引き締めます。と言っても、垂れ目なので威圧感は皆無に等しい)ゴホンッ え~っと・・・如何にも!私がこの森に住まうドラゴンだ! ・・・・・・ぁ、何の用があって私の森に立ち入った。返答次第ではゆるちゃッ!・・・・・許さぬぞ!(許さぬぞ、と言おうとしたら舌を噛んでしまい瞳に涙を浮かべながらもう一度言い直します) (2012/8/5 00:18:16) |
ユウゼン♂侍 | > | …(さて、いざ交渉、と気を引き締めて歩み寄ったが、帰ってきたのはどうにも何と言うか…見た目相応の少女の反応で、一瞬、本当にドラゴンか?と疑ったが、近くで見ても身体的特徴はドラゴンそのもの…なんだが…)堅苦しいのが苦手、というなら、改めるが?(内心、小さく微笑みながらも表情には出さずに) (2012/8/5 00:22:46) |
セレス♀ドラゴン | > | むぅ・・・・・・(人間の反応から既に舐められてしまっていると察し、どうしたものかと考えていると、「堅苦しいのが苦手、というなら改めるが?」と提案され、がっくりと肩を落としてもういいやと諦めます)はぁ・・・うん。そうしてもらえると助かるかな・・・こんな喋り方してたら疲れちゃうし・・・。それで何が目的でこんなところにきたの? (2012/8/5 00:27:12) |
ユウゼン♂侍 | > | 話がわかる相手で助かった…姿が見えた時には、一瞬血の気が引いたが…私は悠禅。光る苔を探してるんだが、知らないだろうか?めぼしいの所は後、後ろの洞窟だけなのだが…もし生えているなら少し譲ってもらえないか? (2012/8/5 00:31:25) |
セレス♀ドラゴン | > | あはは、だろーねw 人間はみんなわたしを見ただけで怖がって逃げちゃうもん。わたしなんか火だってまともに噴けないよわっちぃドラゴンなのにね(言いながら スゥーと息を吸い、フゥー!と吐き出すと拳くらいの大きさの火の球がふわふわと口から出て、1mほど飛ぶとシャボン玉のように弾けて消えてしまった)ユウゼンっていうんだぁ・・・わたしはセレスだよ。光る苔・・・?(顎に人差し指を当てて んー と記憶を探るけど思い当たる節はなく・・・)ごめんなさい、見たこともないや・・・ (2012/8/5 00:38:08) |
ユウゼン♂侍 | > | ン…あまりそう言う弱味は零すものじゃないぞ?(さて、このドラゴン、見た目通りに若く、まだ人をよく知らないのか…無邪気と言えばそうだが、危機感が足りないというか)弱味に漬け込まれる事になりかねないからな。…しかし参ったな。モノが無いとなると、信用問題にもなるし報酬も出ないか…(腕を組んだまま、小さくうなるような声をだしながら、考え込んで) (2012/8/5 00:43:46) |
セレス♀ドラゴン | > | だいじょーぶだいじょーぶ。人間はドラゴンと戦おうともせずに逃げちゃうから。それに襲ってきたとしても空に逃げちゃえば追ってこれないし(自慢の羽をパタパタとゆっくり動かします)諦めないで探せばキット見つかるんじゃないかな・・・結構この森広いし・・・ (2012/8/5 00:48:54) |
ユウゼン♂侍 | > | いやいや、世の中には”竜殺しの英雄”なんて称号があるくらいだからな。気をつけないと。セレスが自称するようにまだ未熟だとしても、ドラゴンを倒す事には変わり無いからな…狙う輩が出てくるかもしれん…セレスのような魔物娘がそう言う目にあうとしたら、忍びない(ウンウン、と頷きつつ、セレスをみながら微笑んで)…まぁ広い森ではあるが、広すぎるのも問題でね。これで全くアテがなくなった訳だ…どうしようか?(と、冗談交じりにセレスに聞いてみる) (2012/8/5 00:56:17) |
セレス♀ドラゴン | > | へぇー・・・そんな称号があるんだ・・・。これからはちゃんと気をつけるようにしようかな、忠告ありがとっ(にっこりと微笑み返します)? どうしようかって・・・その苔を探すんじゃないの?(と不思議そうに首をかしげます) (2012/8/5 00:59:53) |
2012年07月29日 14時17分 ~ 2012年08月05日 00時59分 の過去ログ
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