「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年06月09日 13時16分 ~ 2012年08月05日 21時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ジル・ヴァレンタイン | > | ふふッ、来たわね!!(これだ、強い者と対峙するこの瞬間の喜び。相手の蹴りをその太い腕でガードした瞬間それを感じた、素晴らしい威力。 常人なら吹っ飛んでしまうであろうそれを爪先に体重をかけることで数十メートル下がっただけで住んだ、ブーツのソールが摩擦熱で蒸発する…。) ふふ、それでは私も挨拶を返さなくてはね!!(一気に足の力を解放して地面を蹴り上げる、アスファルトの地面が大きく砕けて相手の数メートル手前まで跳べば強烈なアッパーカットを食らわせようとして。) (2012/6/9 13:16:29) |
リリ | > | ふふっ、さすがに耐えてみせますわねっ!(吹っ飛ばしたものの、先ほどのゾンビと違って壊れた感触はない。その蹴り応えに恍惚と身体を震わせる)あ、んっ……!(そして強烈なアッパーカット……こちらもガードするが、強烈過ぎる衝撃が襲いかかってきて、上空へと跳ね上げられる)んんっ、素晴らしいですわっ!(腕に軽い痺れを感じるが、すぐに空中で体勢を立て直す)ではこれでいかがかしらっ!(そのまま落下しながら、目下のジルめがけて踵落とし。斧と言うのも生易しい一撃を叩きつけようとする (2012/6/9 13:18:54) |
ジル・ヴァレンタイン | > | (あの重量のかかった踵落としは、例えでガードできてもダメージは大きい…そう考えたジルはすぐに後退、何とか避ける。アドレナリンの混じった汗が頬を伝って落ちた。) ふふ、流石…! 一滴でも冷や汗を掻いたのは久しぶりだわ…!!(そうすれば一気に相手に突進、グランド状態でベアハッグ持ち込もうとして…!) (2012/6/9 13:26:00) |
リリ | > | (回避された踵落としは地面を抉り、その威力を証明する。しかし、避けられた事で隙が出来てしまい……)くっ、このっ……きゃあっ!(突進を受け止め、倒されるのは防ぐものの、ジルの太い腕が腰に巻き付いてきて……強烈なベアハッグを極められてしまう)くぅぅぅぅぅぅっっ!(咄嗟にお腹に力を込め、鍛えぬかれた腹筋が盛り上がり、鋼鉄よりも硬く筋肉を強張らせて締め付けを阻む) (2012/6/9 13:28:19) |
ジル・ヴァレンタイン | > | さぁ、早く逃げ出さないと痛いわよ!(相手の肉体がさらに筋肉の強靭さを帯びるのを感じれば相手を一気に担ぎ上げ、スカートを捲り上げてしまう。 そこだけはぷりっと脂肪を持っているのがわかり、にやりと笑みを浮かべて。) お嬢さん、こういうのはお好き?(そうつぶやいた瞬間に強力な平手打ちが相手の臀部を襲う!) (2012/6/9 13:35:51) |
リリ | > | ひゃああんっ!?(思わぬ攻撃にびくっ、と身体を震わせて声を上げてしまう)なっ……なっ、何をなさいますのっ!?(柔らかな脂肪の下に、大殿筋で支えられた魅力的ながら力強いヒップ。そのヒップから繰り出されるヒップアタックは、リリにとっては必殺技とも言える一撃だが……そこを、まるで子供がお仕置きを受けるような平手打ちに顔が赤く染まる) (2012/6/9 13:38:27) |
ジル・ヴァレンタイン | > | こういう楽しみがあるから戦いだって楽しくなるんじゃないの、そうでしょう?(紅くなったそこをすりすりと掌で撫でた後、再びパシィンッと鋭い音を鳴らしながら平手打ちがかまされる。 二つの尻にはくっきりと紅葉が浮かび上がっていて。) 普通に使ってたんじゃこんな筋肉の付き方はしないわね、ヒップアタックがお得意なの…? (2012/6/9 13:44:53) |
リリ | > | はぅぅぅぅぅぅっ!(二発目のスパンキングがリリの尻に炸裂する。恥辱に顔を赤く染めて、痛みと恥ずかしさに耐えるリリ)え、ええ……こんな事をしてただですみませんわよ、わたくしのヒップアタックで、叩き潰して差し上げますわ!(怒りを露わにして、ぎゅっとお尻に力を込め、硬く力を入れジルの手のひらを阻もうとする) (2012/6/9 13:46:50) |
ジル・ヴァレンタイン | > | そうこうなくっちゃ…あなたの力はそんなものじゃないはずだもの…!(どうやらこれは相手から本気を引き出す作戦でもあったようだ、だがまだ楽しむつもりのようだ。 べろり、と尻肉の割れ目を赤い舌が舐めあげて。) 強い人と戦うと同時に凄く興奮もしてくるの…あなたも分かるでしょう…? (2012/6/9 13:50:06) |
リリ | > | ん、くっ……ええ、わかります、わっ……ひゃんっ!(舐められ、さらに怒りと恥辱が増して)もうっ、いい加減に……していただきます、わっ!(恥辱に震えながらも力がさらに増すと、ジルの拘束を振り払うべく身体がさらにパンプアップ。ミチミチっとドレスが音を立て、裂け目が出来始める)でも、楽しむのは、わたくしの、方っ! (2012/6/9 13:52:16) |
ジル・ヴァレンタイン | > | くっ…いい加減抑えきれない…!!(相手の強靭になる筋肉に思わず拘束を解いてしまう。 加速する性欲とアドレナリンによって自身のチューブトップにも裂け目が出来てしまうほど筋肉がパンプアップしていて。) どういうに楽しむのかしら…? さぁ、来てみなさい!あなたの本気を見せて…! (2012/6/9 13:58:26) |
リリ | > | ええ……この恥辱の借りは晴らしますわっ!!(お尻を撫でて痛みに顔を歪めると、ジルを睨みつけ)さあ……いきますわよっ!(地面を強く蹴るとジルの腹めがけての弾丸タックル。自身の身体をミサイルのようにして、全体重をかけて突っ込んでいく。その脚力から生み出されるスピードも強烈で、ジルの腹筋を肩で抉り抜こうとする) (2012/6/9 14:00:09) |
ジル・ヴァレンタイン | > | (すいません、そろそろ時間なんで落ちます; 楽しかったです、ありがとうございました!) (2012/6/9 14:07:05) |
おしらせ | > | ジル・ヴァレンタインさんが退室しました。 (2012/6/9 14:07:09) |
リリ | > | 【あら・・・わかりましたわ】 (2012/6/9 14:07:43) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/6/9 14:08:09) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/10 01:08:07) |
おしらせ | > | バルログさんが入室しました♪ (2012/6/10 01:21:56) |
バルログ | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました】 (2012/6/10 01:22:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわ】 (2012/6/10 01:22:42) |
バルログ | > | 【待ち合わせでしょうか?】 (2012/6/10 01:23:05) |
ミーア・キャンベル | > | 【特に指定の相手はおりませんわ】 (2012/6/10 01:23:49) |
バルログ | > | 【そうですか、お相手してもらっても大丈夫でしょうか?】 (2012/6/10 01:24:37) |
ミーア・キャンベル | > | 【かまいませんわよ】 (2012/6/10 01:25:32) |
バルログ | > | 【ありがとうございます。シチュエーションはどうしますか?】 (2012/6/10 01:26:03) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね…はじめこちらが厳重に拘束されているのを力任せに打ち破って懲らしめるような感じがやってみたいですわ】 (2012/6/10 01:29:42) |
バルログ | > | 【了解です。では、先日の復讐でミーアさんを誘拐して痛め付けようとしている感じで大丈夫ですか?】 (2012/6/10 01:31:35) |
ミーア・キャンベル | > | 【なるほど…それでOKですわ。 書き出しはそちらでよろしいかしら?】 (2012/6/10 01:33:06) |
バルログ | > | 【はい、了解しました。お待ちください。】 (2012/6/10 01:33:43) |
バルログ | > | ははははは…笑いが止まらない…こうやってあのときの借りをかえすことができるのだから!(先日の格闘大会にてミーアに無惨な負けかたをした腹いせに人質をとりミーアを拘束し連れて来ることができた。)骨折した部分も治ったことだし、君にも同じ痛みを味わってもらおうかな?(ミーアをベッドに寝かし鋼鉄性の糸でぐるぐる巻きにした状態) (2012/6/10 01:40:11) |
ミーア・キャンベル | > | (頑丈なベッドに寝かされたミーアの肢体は、胴体を金属ワイヤーで四肢を縛り付けられ身動き一つ出来ない状態で)……まったく懲りない方ですのね……麻酔まで使って相手を倒して、格闘家としての矜持が保てるとでも?情けないお方……(ハイレグのステージ衣装のまま拘束された身じろぎするが、豊かなバストが重く揺らめくばかりで微動だにせず、表情を険しくしバルログをにらみつける) (2012/6/10 01:46:55) |
バルログ | > | ふふふ、なんとでも言うがいいさ!この世界、勝つことが全てなのだから!(高らかにいい放つと全身を拘束されているミーアを見下ろし、豊かな胸を見つめながら)まずは痛め付ける前にその身体味あわせてもらう!(ミーアの豊かなバストを強めに握りながら揉みほぐすように) (2012/6/10 01:52:38) |
ミーア・キャンベル | > | (コスチュームをはち切れさせそうな乳肉を揉まれつつも、慌てふためいたりせずにバルログに冷たい視線を送り)そう、勝てばよいと、そういうお考えですね……まったく、その格闘家としての力量は多少なりと評価していたつもりだったのですけど……わたくしの観察眼もまだまだですわね(ふう、とため息をついて目を閉じて)ところで、そろそろの手をどけていだだけません? (2012/6/10 01:58:54) |
バルログ | > | そうやって静かにしていればなかなかの美貌…ペットにしてやってもいいくらいなのだが…(ミーアの顔を見つめながら呟くがミーアの言葉に激怒し)ふん、今の置かれている状況がわかっていないらしいな!命乞いをした方がいいんじゃないか?(拘束されているのにもかかわらず、冷静を保っているミーアが許せず)そんなにどけてほしかったらどけますよ!(右の拳を強く握りしめミーアの左の乳房におとしながら) (2012/6/10 02:05:10) |
ミーア・キャンベル | > | ……くふっ…(振り下ろされた拳はとてもではないが片手ではもてあます乳房にめり込み吐息を漏らすミーア)……どうやら弱者を一方的に嬲るのが貴方のご趣味のようですわね……でも(静かに目を閉じると、全身にゆっくりと力を込め始める。露出の多いコスチュームゆえにに包まれた脚の長いグラマラスなボディが拘束されたままぐっと力を込めた様子がわかる)わたくしは、弱者ではございませんわよ……?(握りこまれた拳に力が篭るにつれ、しなやか腕に逞しい筋肉が浮かび上がっていく。長い脚線美には太い筋肉が姿を現し始め、なだらかだった腹部は厚みのある腹筋がミチミチと陰影を刻んでいく。豊かすぎるバストは大胸筋に押し上げられさらに張りを増していく) (2012/6/10 02:14:57) |
バルログ | > | おわっ…さ、さすがにこの拘束を解けるはずがない…(ミーアが力を込めると全身の筋肉が膨れ上がり、一瞬焦りだすが全身を拘束しているのを確認しながら)く、くそ!なんなんだ?この不安は…(格闘家の本能で危険を察知し、力を込めるのをやめさせようとミーアの筋肉の浮き出た腹筋を力強く両手で殴っていく) (2012/6/10 02:23:30) |
ミーア・キャンベル | > | (しかしコスチューム越しにもくっきりと六つに割れ硬く固められたミーアの厚い腹筋は振り下ろされる拳を悠々と受け止めてみせ)そんな力では何をしても無駄ですわ……んんっ!(ミーアがさらに力を込めると、頑丈なベッドが軋みを上げ始める。金属ワイヤーはいまだその四肢を拘束しているが、ミーアの発揮する桁外れの筋力にギリギリとすれる音をたてている)……わたくしを拘束するのにこの程度でよいと考えていること自体屈辱ですわ。そのあたり、きちんと教えて差し上げますわね……(強気の笑みを浮かべつつ、さらに力を込めていく。曲線美を失わないまま逞しく盛り上がる筋肉は、雌豹の肉体美を見せつけながら戒めから逃れようと恐るべき筋力を発揮していく) (2012/6/10 02:33:47) |
バルログ | > | ぬぅぅぅ…これはまずい!(ミーアの筋肉の異常な盛り上がりに焦りを隠せず、再び麻酔をかけて寝かせつけようとするが、腕の筋肉が固すぎて針が折れてしまう始末。)ま、まだ拘束は解けてないんだ…何を焦っているんだ…(いまだかつてこの拘束を解いたものはいないという思い、必死に平常心を保とうと) (2012/6/10 02:41:56) |
ミーア・キャンベル | > | ……んんんっ!(一際ミーアが力むと、両腕を拘束していたワイヤーがベッドの支柱を変形させながら引きちぎれてしまう。フリーになった両腕を確認して屈伸させれば逞しい力瘤がモリモリと躍動する。さらに両脚に力を入れていけば、ベッドのフレーム自体を歪めつつ何十にも巻かれていたワイヤーを引きちぎって両足が自由を取り戻す。歪んで傾いたベッドの上で一息つくと、身を起こして脇に腰かけて)……さて、こんなワイヤー程度役に立たないのがお分かりになられたかしら?ウフフフ……(妖しい笑みを浮かべつつ、残ったワイヤーを手に取り引きちぎってみせるミーア) (2012/6/10 02:49:59) |
ミーア・キャンベル | > | 【お時間が余裕があれば、部屋に閉じ込めたりしばらく抵抗されてもかまいませんわよ】 (2012/6/10 02:50:56) |
バルログ | > | はわわわわっ…(ミーアの筋肉をかなり甘く見すぎた結果、拘束を簡単にとかれてしまい驚きを隠せず、尻餅をつきながら)な、なんで…今まで誰も脱け出せたことはないのに…(ガチガチと歯を鳴らし怯え、尻餅をつきながらもミーアから遠ざかろうと後ずさりしながら) (2012/6/10 02:55:30) |
バルログ | > | 【はい、ではこちらは大丈夫ですのでそうします。このあと逃げまどう方を想像してました!】 (2012/6/10 02:56:54) |
ミーア・キャンベル | > | それは……あなたが弱いお相手ばかりにこんなことをしてきた証拠なのでは?(両手を頭の後ろに回して長い髪をかき上げてみせる。グラビアアイドルの定番のポーズだが今のミーアでは力強い力瘤の隆起や上半身の逆三角形のシルエットを見せ付ける迫力のポーズで)さて、どうやって反省していただきましょうか……(ベッドから立ち上がると、全身をほぐしながらバルログを見据えて) (2012/6/10 03:00:32) |
おしらせ | > | バルログ♂さんが入室しました♪ (2012/6/10 03:03:54) |
バルログ♂ | > | 【すいません、通信が切れました。続けます。】 (2012/6/10 03:04:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解ですわ】 (2012/6/10 03:04:45) |
バルログ♂ | > | だ、誰が反省などするものか!(ミーアの迫力あるボディーに見せつけられながらも後ずさりしていた分、部屋の出口に近いところにいて、急いでリモコンを取り出すとミーアの近くにあったベッドを囲むように鉄格子が落ちてきて)はは、油断しているからだ!すぐにおれを倒していればな!じゃあな!(ミーアの足止めに成功すると部屋を出て駆け出していく) (2012/6/10 03:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルログさんが自動退室しました。 (2012/6/10 03:17:20) |
ミーア・キャンベル | > | (四方を囲むように落とされた鉄格子を見回すと、歩み寄ってコンコンと材質を確かめるように叩きつつ)案の定、こんな仕掛けが……まあ、こんなことをする方のお考えになることは変わりませんのね(鉄格子をなでるように指を這わせるとゆっくりと両手で掴み、軽く息を吸い込むと両腕に力を入れていく。ミーアの両腕や背中の筋肉がギチリと引き締まると。、鉄格子はミシミシときしみ、異音をたてながら握られたところを基点に左右に押し広げられていく)わたくしの腕力がこの程度で食い止められないのはお分かりのはず……と、すれば、これは単なる時間稼ぎですの?(身体が余裕をもって通れるくらいまで押し広げると、手のひらを払いつつ檻から外に出る。バルログの姿は既に室外に消えており、ミーアも外に向けて歩き始める) (2012/6/10 03:18:28) |
バルログ♂ | > | ははは、やはりきたか…今日は強力な助っ人を呼んでいたのだが、少々他の任務で遅れてな…(ミーアが外に出てくるのを確認すると、バルログの他に三人の暗殺部隊が駆けつけていた)こいつらは殺しの専門…ミーアお前もここまでだ!やってしまえ!(黒装束に身を包んだ三人組。ミーアを囲うように3方向からジリジリ間合いを詰めていく) (2012/6/10 03:26:44) |
ミーア・キャンベル | > | それはまたご丁寧に……こちらも礼を尽くさねばなりませんわね(おどけるように答えると大仰に礼をとってみせるミーア。しかしその美獣を体現したような肉体は威圧感をもって向かい合う。元々タイトなコスチュームは密着度を増して鋼のような肉体美をより強調してみせている) (2012/6/10 03:32:20) |
バルログ♂ | > | まだ、余裕とはな!なめられるなよ!お前ら!高い金払ってるんだからな!(バルログの指示で黒装束の男達がミーアに襲い掛かる。一人は脚を抑えに太ももに襲いかかり、他の二人は胸とお尻に向かって飛び込んでいく) (2012/6/10 03:37:46) |
ミーア・キャンベル | > | (飛び込んでくる3人に対し、太腿に掴みかかった男は無視し、その脚を視点として鞭のようにしなる回し蹴りを放つミーア。胸に掴みかかろうとした男の首筋を捕らえたそれは男の首を軽くへし折り壁際に吹き飛ばす。さらに反転した身体の勢いを殺さず今度は男を太腿に掴まらせたまま後ろ回し蹴りを放つと、たまらず振りほどかれた男の体が背後から襲うもう一人に激突して反対の壁に叩きつけられ、二人とも動かなくなる。)さて、わたくしの応対はお気に召されたかしら?(一連の動作だけで3人の男達を黙らせたミーアは再び礼をし笑みを浮かべてみせる) (2012/6/10 03:45:54) |
バルログ♂ | > | 嘘だろ…最強とうたわれた暗殺部隊が一瞬で…(ミーアの一連の動きで三人の暗殺部隊がやられて、口をあんぐりさせながら)わ、悪かった!もうやらないから許してほしい…(絶望感でもう打つ手がないと判断すると、なんとか自分だけは生き残ろうとミーアに命乞いをしようと) (2012/6/10 03:51:30) |
ミーア・キャンベル | > | 今更命乞いですの?……本当に情け無い男ですわね……(許しを請うバルログに歩み寄ると、喉元に手を差し伸べ、骨が軋むほどの握力で握ると右手一本で軽々と持ち上げて)この前のようにまた四肢を砕いて差し上げましょうか?それとも、この拳の一撃でその綺麗なお顔を潰してしまいましょうか? (2012/6/10 03:56:50) |
バルログ♂ | > | ぐ、ぐるじぃ…ゆ…ゆるして…(ミーアに喉元を掴まれ首がミシミシ音をたて呼吸が出来ず、脚をバタバタさせていると、不運にもミーアの股間部分に右足が当たってしまい、結果として股間を蹴りあげる形に) (2012/6/10 04:01:31) |
ミーア・キャンベル | > | ……っ!(股間を蹴り上げられ、思わず握力が緩みバルログの身体を離してしまう。ややうつむきながら右の拳を固めると、壁にズンと拳を放つ。響く衝撃音と壁には小さなクレーター状にえぐれ亀裂が走り)どうやら……本当はもっと痛めつけて欲しいんですのね?はじめからそう言っていただければよろしいのに……(うつむいたまま手の埃を払いながら近づいていく) (2012/6/10 04:07:19) |
バルログ♂ | > | はわわわ…そんなつもりじゃ…(ミーアの拳が壁に放たれるとその威力を示すようにかなり大きさがえぐれて、それを見たバルログはミーアの怒りをかってしまったと思い、ぷるぷる震えながら許しを乞うようにミーアの太ももにしがみつこうと) (2012/6/10 04:12:31) |
ミーア・キャンベル | > | 太腿で……やって欲しいんですの?(しがみついてきたバルログの胴体を両脚で挟むと、立ったままゆっくりと締め上げていく。カモシカのような曲線美を描く素足の太い筋肉が、メリメリと音を立ててバルログの肋骨を再び粉砕せんと圧迫していく。両手を腰に当てたまま大きく張り出した胸の谷間越しにバルログを見下ろして)このままmuzannni 潰して差し上げましょうか…… (2012/6/10 04:17:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【ごめんなさい、ちょっと誤字ですわ】 (2012/6/10 04:17:54) |
バルログ♂ | > | 【了解です】 (2012/6/10 04:18:37) |
バルログ♂ | > | 太ももで…あがぁぁぁ…この前の傷が…(胴体をミーアの太ももに挟まれ締め上げられると、先日の闘いでの悪夢を蘇らせるようなメキメキという胴体を万力で締められるような激痛でミーアの太ももをこじ開けようと両手を当て力を込めようと) (2012/6/10 04:24:39) |
ミーア・キャンベル | > | (バルログが懸命にこじ開けようとするもミーアのしなやかで逞しい太腿はびくともしない。本気で力を入れればあっという間にバルログの胴体は潰されてしまうのだろうが、ミーアは力を加減してに締め上げている)さあ、この前のことを思い出しました?このような目にあうのはあなた自身のせいですのよ(しばらくの間責め続けた後、やっとバルログの身体を解放して床に放り出す) (2012/6/10 04:30:22) |
バルログ♂ | > | げほっ…げほっ…ホントに悪かった…よ…(ミーアの太ももから解放されると圧迫感がなくなり、床に放られると仰向けになり肋骨が折れてないか確かめるように呼吸していく)もぅ、充分きつかったからさ…(下からミーアの逞しい身体を見上げながら怯えた目で) (2012/6/10 04:37:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/6/10 04:50:57) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/10 04:51:38) |
ミーア・キャンベル | > | あら、何をおっしゃってますの?まだどこもお怪我をなされておりませんわよ?(仰向けの覗き込むように妖しく微笑むミーア。重く揺れる乳房と裏腹に逞しい筋肉質な肢体がバルログを威圧するようで、バルログの身体をひょいと持ち上げて肩に担ぐと、駐車場へと歩みを進めていく)貴方にはもっと反省していただかないといけませんものね (2012/6/10 04:51:41) |
バルログ♂ | > | えっ、そんな…(優しいミーアの事だから許してくれるだろうと考えていたが、その期待は裏切られ)ちょっ…おろして…駐車場なんかにいってどうする気だ?(ミーアの考えが理解できず、肩に担がれたまま不安がよぎる) (2012/6/10 04:55:38) |
ミーア・キャンベル | > | (やがて駐車場にたどり着くとバルログの身体を下ろし、止めてあった軽ワゴン車のドアを開けて放り込む。閉じたドアのノブ近くをギュッと握り変形さればドアは開かなくなってしまう。反対側のドアも同様に開けなくすると、車の前に立って妖しく微笑んで)さて、これからどうするかお分かり? (2012/6/10 05:00:27) |
バルログ♂ | > | いたた…えっ…まさか…(軽ワゴンに放り込められると、完全に閉めきられミーアが妖しい表情でこちらを見ていると冷や汗が出てきて)だ、だしてくれ!頼む。お願いだ!(バルログの頭の中に最悪なイメージが浮かびあがると急いでドアを蹴破ろうと) (2012/6/10 05:07:20) |
ミーア・キャンベル | > | ウフフ、観念なされたほうがよろしいのでは?……んっ…ンンン!(両手を大きく広げると軽ワゴン車のフロントにぴたりと身体を密着させ、両腕を抱えるように左右にまわす。冷たいボディーの感触にフッと心地よさそうな表情を浮かべると、全身に力を込める。ミーアの手のひらが車のボディの薄い鋼板にメキメキとめり込んで車体を抱き締めると、一気に力を込めて車体を持ち上げていく。バルログの体重とをあわせて1トン近い車体がフワリを地を離れ浮かび上がっていく) (2012/6/10 05:14:15) |
バルログ♂ | > | や、やめてくれ…!(今までのミーアの筋力を見て、車を持ち上げるほどの力はあるとわかっていたがその中に閉じ込められたバルログ自身の身に次に何が起こるかは想像できていて、何とか脱出しようと抵抗するがドアを開けられずにいると) (2012/6/10 05:21:22) |
ミーア・キャンベル | > | (軽ワゴン車の車体はどんどん持ち上がり、60度近くまで傾いた状態で抱え上げられてしまった。恐るべき膂力を発揮しているミーアは、さらにそのままの体勢でゆっくりとスクワットを始めてしまう。桁外れの重量を負荷にしながらのスクワットで見事な脚線美の大腿筋がモリモリと躍動し、また車体を支える腕や背中の筋肉もさらに隆起して見える)ううんっ……やはり……このくらいの負荷が心地よいですわね……んんっ(みっちりと詰まった乳肉すら車体のフロントにめり込ませつつ、超重量級のスクワットはバルログを揺さぶりながら幾度も繰り返されていく) (2012/6/10 05:30:12) |
バルログ♂ | > | なっ…車を持ち上げてスクワットだと…(ミーアの恐るべき力を前に唖然としてしまい、今さらになってミーアを狙った事を後悔しながら)わわ…降参だ…下ろしてくれ(ミーアのスクワットで車のなかで身体の自由が効かない中、フロントガラスをドンドン叩いて意思表示をしようと) (2012/6/10 05:36:22) |
ミーア・キャンベル | > | ……ふう、このくらいですわね(やがてスクワットを終えるミーアだが、車体は抱え上げたままで、汗ばんだ顔をバルログに向けて笑顔を見せるが)あら、何か勘違いなさってますの?これは準備運動ですわよ(ふっと勢いを付けると、車体を力任せに地面に叩きつける。地面のコンクリにヒビが入るほどその衝撃に、サスペンションは砕かれ4輪とも脱輪してしまう。単なる鉄の箱と貸したワゴン車を抱き締める腕に力が入り、車のフロントを砕きながらジワジワと閉じられていく。車内ではダッシュボードがへし曲がりドアやボディの鉄板がグニャグニャになりながら左右からせまってくる) (2012/6/10 05:45:36) |
バルログ♂ | > | ぐはぁぁぁっ…いったたた…(車を勢いよく地面に叩きつけられた衝撃で頭を強く打ち付けてしまい、頭を押さえているとどんどん車内が狭くなっている事に気付き)な、なんでもするから許して…うがぁぁぁ…(ミーアが車体を抱き締めるとそのなかでバルログはパニックをおこしながら鉄板の間に腕を挟まれ悲鳴を叫ぶ) (2012/6/10 05:51:55) |
ミーア・キャンベル | > | (フロント部分を人一人分程度の隙間になるまで抱き潰すミーア。フロントガラスは粉々に砕け、バルログの体は歪んだ車体の狭間で身動き出来なくなっていて)さて、このまま車体ごと押しつぶしてしまうほうがよろしいかしら?それとも痛みを感じる前に頭を砕いて差し上げましょうか? (2012/6/10 05:57:45) |
バルログ♂ | > | うぎぃぃぃ…お願いします…お許し下さい…(フロントガラスが割れ運よく頭だけは外に出たものの身動き取れず、下からミーアを見上げる形になり)ホントになんでもします!ほ、ほらっ…(首を思いっきり伸ばしミーアの秘部に奉仕しようと) (2012/6/10 06:04:49) |
ミーア・キャンベル | > | ……(無言で車体から手を離すと、伸ばされたバルログの顔面を右手で掴む。そのまま力を入れていけば頭蓋骨が悲鳴を上げるような握力になってゆき)……ここまでされても感違いをなさっているなんて……根本的にどうしようもないのですわね(ため息をつきながら指先は今にも握りつぶしそうな握力でバルログの頭を圧迫する) (2012/6/10 06:09:27) |
ミーア・キャンベル | > | 【そろそろ〆にしようと思うのですが、なにかご希望はおありですの?】 (2012/6/10 06:10:04) |
バルログ♂ | > | ぐあぁぁぁ…た、助けて…(車体を下ろしてもらい許してもらえると勘違いし、ホッと一安心していると次の瞬間には頭に激痛が走り、ビキビキ音をたてはじめる) (2012/6/10 06:13:21) |
バルログ♂ | > | 【では、体の状態的にこちら上を向いてる状態なんで奉仕しようとしたところ太ももで挟み潰されてみたいです】 (2012/6/10 06:16:34) |
ミーア・キャンベル | > | そうですわね、最後は……(万力のような握力で締め上げていた手を離すと、歩み寄ってバルログの頭をまたぐ様にして車体に手をつく。バルログの眼前には先ほどのスクワットで湿り気を帯びたミーアの股間がコスチューム越しにせまる。パンプアップした素足の太腿は汗によって筋肉の隆起を強調するように光沢が強く、甘い匂いが放たれている) (2012/6/10 06:23:35) |
バルログ♂ | > | えっ、あ、ありがとうございます!(頭にかけられていたミーアの握力から解放されると目の前には先程、奉仕しようとしていた秘部がひろがり、ぼぉっとするようないい香りが漂うと、許してくれたと思い込み舌を這わせようと) (2012/6/10 06:29:01) |
ミーア・キャンベル | > | (そんなバルログの頭を、不意に両側からミーアの逞しい太ももが挟む。圧迫する力は先ほどのアイアンクローは指先による点の圧迫だったが、今度はみっちりとした肉に埋もれながらプレスされていく。強靭な太腿の筋肉はあっさりとバルログの頭蓋骨をきしませていく)さあ、これで最後にして差し上げますわ……どうか最後ぐらいは安らかに……(今度は力を緩めることなく力を込めていくミーア。プレス機にはさまれたようなバルログの頭は、程なく鍛え抜かれた鋼の脚線美に埋もれて潰されてしまった……) (2012/6/10 06:35:49) |
ミーア・キャンベル | > | 【こちらはこれで終えますわ。 随分と長くなりましたわね】 (2012/6/10 06:36:19) |
バルログ♂ | > | (ふふ、こうやっていきのびれば復讐のチャンスはまたあるはず…と思っていたがミーアの太ももが急に締まりだし)そ、そんな…うぶぶぶ…(身動き取れない状態で逃れることは出来ず、頭蓋骨もグシャッと音ともにミーアの太ももで一生を終えたバルログ。) (2012/6/10 06:41:10) |
バルログ♂ | > | 【かなり、長めになりましたね!付き合わせちゃってすみません。】 (2012/6/10 06:41:57) |
ミーア・キャンベル | > | 【おつかれまでした】 (2012/6/10 06:43:17) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/10 06:43:23) |
バルログ♂ | > | 【はい、ありがとうございました。お疲れさまでした!またお願いします!】 (2012/6/10 06:43:57) |
おしらせ | > | バルログ♂さんが退室しました。 (2012/6/10 06:44:11) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/18 22:18:22) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/18 22:18:38) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/18 22:18:44) |
ミーア・キャンベル | > | 【少々待機いたしますわ】 (2012/6/18 22:22:42) |
おしらせ | > | バルログさんが入室しました♪ (2012/6/18 22:45:02) |
バルログ | > | 【こんばんは。この前はありがとうございます!】 (2012/6/18 22:45:36) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわ】 (2012/6/18 22:46:07) |
バルログ | > | 【お相手大丈夫でしょうか?】 (2012/6/18 22:47:16) |
ミーア・キャンベル | > | 【また前回のようなシチュでもよろいいのかしら】 (2012/6/18 22:49:20) |
バルログ | > | 【はい、ミーアさんを最初さらう感じでってことですか?】 (2012/6/18 22:51:15) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね】 (2012/6/18 22:52:25) |
バルログ | > | 【こちら、この前の戦いで粉砕されて人造人間になってパワーアップして再度復讐をする感じでも大丈夫ですか?】 (2012/6/18 22:54:00) |
ミーア・キャンベル | > | 【なるほど、かまいませんわよ】 (2012/6/18 22:55:00) |
バルログ | > | 【了解です!いつものようにさらったところからかきはじめますね!】 (2012/6/18 22:55:52) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解しましたわ】 (2012/6/18 22:56:50) |
バルログ | > | おれの美しい顔をよくも潰してくれたな…おかげで仮面がとれない生活を送らされている…復讐のために地獄から這い上がってきた!!(薄暗い地下室の中、ミーアに睡眠薬を仕込んでここに連れてくることに成功すると、前よりも頑丈な鎖を手首につけ、はりつけ状態のミーアにしゃべりかけるバルログ。更に周りは鋼鉄でできた鉄格子に囲まれ、暗殺部隊の五人がミーアを囲うように待ち構えていた) (2012/6/18 23:05:56) |
バルログ | > | 【ちなみにミーアさんの周りに暗殺部隊がいて周りに鉄格子です。その様子を外からうかがっているのがバルログで!】 (2012/6/18 23:07:39) |
ミーア・キャンベル | > | ……貴方も本当にしつこいお方ですのね……(睡眠薬が抜けたばかりのせいか、やや朦朧とした表情のミーア。その脱力したグラマラスな肢体を貼り付けにされた薄暗い照明の下、その声にもまだ覇気がない。捕らわれたままゆっくりと見回せば、四方を囲う鋼鉄の檻と怪しげな男たちの影が目に入る) (2012/6/18 23:11:36) |
ミーア・キャンベル | > | 【わかりましたわ】 (2012/6/18 23:11:50) |
バルログ | > | ふふ、やっと起きたか…やはり寝たまま殺してしまってはつまらないからな…なぶり殺しにしてやる!(鉄格子の外から不敵な笑みを浮かべながらミーアに恐怖心を植え付けようと語りかける。)まだ、朦朧としてるみたいだから痛みで起こしてやれ!(一人の暗殺部隊に指示するとはりつけ状態のミーアに対し、お腹に向かって全力での右ストレートを叩き込んでいく) (2012/6/18 23:18:03) |
ミーア・キャンベル | > | あっ…がっ……!!(ステージコスチュームがタイトにフィット腹部にズン、と突き出された拳が深く突き刺さる。脱力していたところに受けた打撃に息を詰まらせ)……くっ……身動き、できない相手に……やってくれますわね……(しばらく荒い息を吐いていたミーアだが、やがてゆっくりと顔を上げていく。一転鋭さを持った強い視線が檻の外のバルログに向けられ)おかげさまで……目が覚めましたわ(緊張度をましたミーアの肢体は力が漲り、滑らかな肌に筋肉の陰影が浮かび始める) (2012/6/18 23:26:22) |
バルログ | > | ほぉ、こんな状態でもそんな目付きをするとは怖いものだ…(あざ笑うかのようにミーアの様子を伺い)おれが受けた仕打ちはこんなもんじゃすまないから覚悟してくれ…よし!楽しんでいいぞ!(その右ストレートを放った暗殺部隊に指示するとミーアの豊満な乳房を両手でで鷲掴みにし、左右に開いて顔を擦り付けていく) (2012/6/18 23:35:20) |
ミーア・キャンベル | > | (メロンほどもある豊かな乳房を左右の男たちがワシ掴み、顔に擦り付けているのを冷たい瞳で見つめ)こちらが手を出せないからと好き放題やってくださいますわね……(拘束を振りほどこうと力を込めて見るが、両手首を頑丈に縛る鎖は金属音を立てるばかりでビクともせず、架台自体も相当頑丈なもののようでガッチリとつなぎとめている)くっ……少しは反省する頭はございましたのね……(身動きできないまま嬲られる不快感に眉をしかめつつ、しかし瞳の輝きは失われることはない) (2012/6/18 23:42:41) |
バルログ | > | 前回の鎖とは比べ物にならんだろう…ふふ、泣き叫ぶがいい!誰も助けにはこないがな!さぁ、泣きわめく姿を見せておくれ…(二人の男たちが楽しんでいるのを待っていられず、もう一人の男が近づいていくとミーアの内腿に頬擦りをし、舌を這わしていく。爆乳に夢中な男たちは乳首を軽くアマガミしたり、揉みほぐしたり楽しんでいる様子) (2012/6/18 23:51:58) |
ミーア・キャンベル | > | まったく…そういう頭が回るのならこんなこと、なさらなければよろしいのに……(全身を勝手にされフツフツと怒りの感情をたぎらせていくミーア。不快感に目を伏せて両手の指先がゆっくりと、しかし強く握りこまれ、しなやかな両腕に力が加えられて、逞しい筋肉が隆起し始める。男たちが頬ずりする両脚も太い筋肉の束が浮かびはじめ、パンプする大胸筋に乳房が張りを増し、六つに割れた腹筋がコスチュームにくっきりとシルエットをあらわしていく)……いいかげんに…して…くださらない?(逞しい両腕の発揮する腕力に頑丈な鎖がいやな音を立て始める) (2012/6/19 00:01:02) |
おしらせ | > | バルログ♂さんが入室しました♪ (2012/6/19 00:03:38) |
バルログ♂ | > | 【すいません、通信切れました。続けます】 (2012/6/19 00:04:08) |
バルログ♂ | > | はは、この前の鎖の10倍は強度があるんだぞ…とけるわけがない…(内心ではもしかしたら破られるかも知れないと心の片隅で考え、身構えながら今回は暗殺部隊が五人もいるんだ…大丈夫と思い聞かせ)存分に楽しんだら殺していいからな!(焦りながら指示を出すが、皆ミーアの身体に夢中で貪りついていくが、硬度を増していく肢体に戸惑い出す) (2012/6/19 00:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルログさんが自動退室しました。 (2012/6/19 00:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/6/19 00:21:38) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/19 00:22:13) |
ミーア・キャンベル | > | 10倍、ですの……なるほど……(その強度を聞かされても態度を変えず、さらに肢体に力を込めていくミーア。雌豹のような筋肉美を露にしていく肉体は桁外れの筋力を発揮していき、強靭な鎖が軋みを上げ続け、捕らえられた架台からミシミシと言う音が聞こえ始める。引き締まりつつもムッチリとしてた太腿は大腿筋の束がムリムリと隆起している。)……わたくしの力がそのくらいと判断なされたのですわね……やはり、貴方は甘いですわ……ん、んんん!(不敵に笑みを浮かべたミーアが一際強く気迫をいれれば、鎖はビキビキィと引きのばされ、架台が無理やり捻じ曲げられ、両腕がジワジワと前に曲げられ始める。) (2012/6/19 00:23:06) |
バルログ♂ | > | はっ…まずい…お前らいつまで遊んでいるんだ!そろそろ片付けるんだ!(鎖が変形していくのを目の当たりにすると、急かすように暗殺部隊に指示を出すが、1人はミーアの肢体に誘惑されるように)まだまだ楽しまなきゃ!こんないい女そうそういないぜ!(バルログの指示に反抗するように次はお尻に顔を擦り付けて楽しんでいる様子だ) (2012/6/19 00:31:19) |
ミーア・キャンベル | > | ……くっ…フッ!(逞しく力瘤を盛り上げた腕がグーッと閉じていき、ついに捕らえていた鎖を引きちぎってしまう。同時にカモシカのような美脚も拘束を弾き飛ばしてしまう。最後に残った腰を固定する金具に手をかけ、歪むほどの握力で握り締めながらこじ開けてしまえばミーアの体はフリーとなって)……さて、あなたはいつまでそうしてなさるのかしら?(両手を軽く払うと、いまだ夢中で尻に顔を擦り付ける男を見下ろして)そんなにわたくしのお尻がお気に入りなら……存分に味あわせて差し上げますわ(男の後頭部をガシリと掴むと、自らの量感触れる尻肉に押し付ける。フェロモン漂う曲線美のヒップに力が篭り、適度な脂肪に包まれた筋肉が鋼の様に引き締まる。そこに有無を言わさぬ腕力で男の顔が押し付けられ、鼻の骨が圧し砕かれ、頭蓋骨がメキメキと音をたて始める) (2012/6/19 00:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルログ♂さんが自動退室しました。 (2012/6/19 00:51:38) |
おしらせ | > | バルログ♂さんが入室しました♪ (2012/6/19 00:52:19) |
バルログ♂ | > | あぁ…仕事でこんないい女にめぐりあえるなんておれはついてるぜ!もう死んでもいい…(ミーアの身体に魅了され、お尻に顔を擦り付けながら幸せそうな表情を浮かべていたが、一転、ミーアの拘束が自力で解かれ後頭部を掴まれ、巨尻に無理矢理力任せに押し付けられると鼻が砕かれ)はがぁぁぁ…つ…潰れる…た…助けて…(頭蓋骨がミシミシ音をたて始めるとなんとかお尻から顔を引き離そうと両手で腰を掴んで力を込めようと) (2012/6/19 00:52:27) |
ミーア・キャンベル | > | (男が両手で腰を掴んで引き剥がそうとするが、ミーアの肢体は揺らぎもせず、男の力を感じないかのようにしなやかで力強い腕の圧倒的腕力でさらに強く押し付けていき、メキャ!という一際大きな音がすると抵抗していた男の体が痙攣した後ぐたりと力を失いズルズルと床に崩れ落ちる)ふう、これでよろしかったかしら……さて、あなたたちはどうして欲しいかご希望はございますの?(まずは一人、と妖しい微笑を浮かべ、艶かしくも逞しい肢体を見せつけながら取り囲む男達を見渡して) (2012/6/19 01:00:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【20~30分ほど離席いたしますわ】 (2012/6/19 01:01:16) |
バルログ♂ | > | だからいわんこっちゃない…(バルログがため息をつきながら頭をかきむしり、苛立ちを抑え、一方の暗殺部隊は)う、嘘だろ…この女なんて腕力してやがる…お尻で…(後退りしながらミーアの腕力の凄さに驚かされるが、1人の男がミーアにダッシュで詰め寄り)倒しちまえばこっちのもんだ!(ミーアの太ももにつかみかかり、押し倒してしまおうと) (2012/6/19 01:08:23) |
バルログ♂ | > | 【了解です】 (2012/6/19 01:08:49) |
ミーア・キャンベル | > | 【思ったより早く戻れましたわ 今から書きますわね】 (2012/6/19 01:17:02) |
バルログ♂ | > | 【はい、お願いします】 (2012/6/19 01:17:36) |
ミーア・キャンベル | > | (ミーアの身長は170もないので男達よりも低い。しかし太腿にすがりついた男がいくら押し倒そうとしてもその体はバランスを崩すことがなく、もがく男を見つめる瞳が細められ)まあ、あなたはわたくしのフトモモがお好きですね。では、お望みどおり……(不意に脚を開いて低い姿勢の男の上半身を跨ぎ、その長く逞しい美脚で締め上げはじめる。脚線美を保ったままアスリートも羨む筋肉を漲らせた太腿が男の上半身を強烈な圧力で圧迫していく。まるで廃車工場のプレス機に潰されるような感覚をおぼえさせながら男の肋骨が変形させられていく) (2012/6/19 01:27:06) |
バルログ♂ | > | なっ、た、倒れない!?くそぉ…!(ミーアの太ももを掴む事に成功し、そのまま倒そうと力を込めるが、一向に動く気配はなく大木にしがみついているような感覚に襲われながらミーアが太ももを開いて上半身を挟みこむと)あがぁぁぁ…離して…くれ…(強気な男がミーアの太ももに挟まれ力を込められただけで弱音を吐き出し、肋骨がベキベキ音をたてはじめる) (2012/6/19 01:35:44) |
ミーア・キャンベル | > | (男の泣き言にも表情を動かさず、その力強い見かけ以上の脚力で挟み込んだ男の胴体を押し潰して行く。やがて複数の肋骨を砕きミーアの両脚が深くめり込めば、男は吐血して白目を剥いて昏倒する。ぐったりしたその身体を床に落とすと、残った男達に向けて後ろ手に髪を掻きあげてみせれば、妖艶な色気と同時に逞しい腕の二頭筋の隆起や脇の下からウェストへの広背筋の描く逆三角形のシルエットを見せつけ)さあ、あなたたちはどうして差し上げましょう…… (2012/6/19 01:44:10) |
バルログ♂ | > | はわわ…こ、こんな女にかなうはずない…!(残った暗殺部隊は怖じ気づきそうになるが)頭を使うんだ!1人でダメなら2人だ!(二人の暗殺部隊が耳打ちをし、1人は果敢にもミーアに正面から襲い掛かりミーアの乳房に顔を埋める形で腰に腕を回しベアハッグの状態で締め上げ、その隙に1人はミーアの後ろに回り込み)卑怯だが…(ミーアの後ろから低い姿勢で股間にアッパーを放とうと) (2012/6/19 01:55:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/6/19 02:04:18) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/19 02:04:53) |
ミーア・キャンベル | > | (胸元に顔を埋めベアハッグしてくる男はまずは無視し、後ろに回りこむ男に目線を送ると)無駄、ですわよ……(ベアハッグを苦にもせず、こちらも男を抱いて簡単にその体を浮かせると、一歩踏み出しながら身体を反転させ背後に向き直ると、低い姿勢の男めがけて抱きかかえたまま二人分で体重でボディーアタックをする。強烈な勢いで圧し掛かかり、自分の下に組み敷いた男達を見つめ、フッと笑うと)面倒ですので、お二人同時にして差し上げますわね……(改めて下の男まで腕を回すと、上に乗ったまま二人の身体をまとめてベアハッグしていく。上の男の頭はスッポリ爆乳の谷間に埋まったまま、大胸筋に支えられた爆乳に押さえ込まれて呼吸すらろくに出来ない状態で、ミーアの腕は二人の胴体をメリメリを抱き潰し始める) (2012/6/19 02:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルログ♂さんが自動退室しました。 (2012/6/19 02:15:47) |
おしらせ | > | バルログ♂さんが入室しました♪ (2012/6/19 02:16:33) |
バルログ♂ | > | そんな…二人でもダメなんて…うぶぅぅ…(ミーアの豊満な乳房に顔を埋めながらベアハッグを仕掛けた男は軽々しく持たれるとそのまま反転してのボディーアタックを喰らい二人の男は肺にある酸素を全部無理矢理吐き出させる形になり、それだけでなく二人まとめてのベアハッグで男たちはミーアの腕の中で潰され始め、二人の男たちは必死に抵抗するが) (2012/6/19 02:16:40) |
ミーア・キャンベル | > | 先ほどはわたくしの胸で散々楽しまれたお二人ですから、お望みの通りですわよね?ああ、下の方には残念でしたけれど……んんっ!(ミーアの両腕は男たちの抵抗を意にも介さず、逞しい筋肉を盛り上げながらジワジワ二人の胴にめり込んでいく。やがて室内には男達の体から骨の砕かれる男が聞こえ始め、絶叫が長く続いた後、とても二人分とは思えない空間まで腕が閉じたところでばたついていた手足がピクリとも動かなくなった。そんな二人の体からようやく体を離して立ち上がると、残った男に振り返り)さて、最後は貴方ですわね。わたくしのお腹に拳を放ち、目を覚まさせて頂いたので最後にいたしましたのですけど……あなたは拳で返礼するのが礼儀というものでしょうか……(男に見せ付けるように手を伸ばし。ゆっくり握りこぶしを固めてみせる) (2012/6/19 02:25:48) |
バルログ♂ | > | あぎやぁぁぁぁ…(この世のものとは思えない音を発しながらミーアの腕の中から解放された男たちは見るも無惨な姿になり変わっていたそんなことを見せ付けられた残された男は)はわわわ…絶対敵わない…し、死んだふりだ…(ミーアが拳を固めて向けているのを仰向けになりながら細目で見つめ、なんとかやりすごせないものかと) (2012/6/19 02:34:38) |
バルログ♂ | > | 【時間的にバルログ本人は今回は逃げ出す方向でも大丈夫ですか?】 (2012/6/19 02:35:28) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、いいですわよ】 (2012/6/19 02:35:54) |
バルログ♂ | > | 【ありがとうございます。最後の1人で限界までお願いします】 (2012/6/19 02:37:28) |
バルログ♂ | > | 【ちなみにミーアさんは何時ごろまで大丈夫ですか?】 (2012/6/19 02:38:56) |
ミーア・キャンベル | > | 【4時が限界かしら】 (2012/6/19 02:39:18) |
バルログ♂ | > | 【了解です!では三時から三時半くらいでお願いします!】 (2012/6/19 02:40:23) |
ミーア・キャンベル | > | ……何を馬鹿な事をなさってるのかしら?(固めた拳を胸元にひきつけながら、横たわる男を見下ろして冷ややかに言い放つと、すぐ脇まで歩みよって片膝をつき拳を振り上げる。篭めた力を見せ付けるように曲げた二の腕に力瘤をグググッと盛り上げ)さあ、あなたも皆さんのところにおいきなさい…… (2012/6/19 02:41:17) |
バルログ♂ | > | ふはは、今回だけは勘弁してやる!またな!(最後の一人の暗殺部隊が絶体絶命となると、分が悪いと見て一足先に逃げていくバルログ)なっ、置いていかないで…(そんなバルログを横目で見ていた男は焦り、バルログを呼ぶももう姿は見えずミーアの言葉に目をギュッとつぶって恐怖心から逃れようと) (2012/6/19 02:46:10) |
ミーア・キャンベル | > | (振り下ろされたミーアの拳はお返しとばかりに男の腹部に深くつき刺さり、轟音と共に床のパネルに大きく亀裂を走らせた。一撃で背骨まで砕かれ絶命した男から身体を離して辺りをうかがうものの、バルログの姿は既にそこにはない)……逃げ足の速さだけは学習されたようですわね。まったく面倒なことですわ……(周囲を取り囲む鉄格子を見渡して軽く吐息をつき)まあ、こちらの方も前回よりは頑丈に作られているようですけど……ふう(力技を振るいパンプアップしたミーアの肢体が鉄格子にもたれかかる) (2012/6/19 02:53:15) |
バルログ♂ | > | はがぁぁぁ…(最後の暗殺部隊は身体をくの字にさせながらミーアの一撃を受け、身体中をバラバラにされながら絶命してしまった。男は涙と鼻水を流しながら恐怖心で顔をぐしゃぐしゃにしながらあの世へ旅立った) (2012/6/19 02:58:21) |
バルログ♂ | > | 【最後の1人が死んだんで、流れはどうします?】 (2012/6/19 03:03:17) |
ミーア・キャンベル | > | 【とりあえず次で鉄格子からでようと思いますけど、何かご希望はありますの?】 (2012/6/19 03:03:57) |
バルログ♂ | > | 【最後に遅れてきた1人の暗殺者とかできたらお尻とかでぶっ潰してほしいんですけど大丈夫ですか?】 (2012/6/19 03:06:57) |
ミーア・キャンベル | > | 【お尻以外でなら……かまわないわ】 (2012/6/19 03:07:41) |
ミーア・キャンベル | > | (黒光りする鉄格子にそっと手をかけ、硬く握り締めると、上半身に力を篭めていくミーア。普段は隠している本当の膂力を振るうせいかその頬はやや上気して悩ましげな表情だが、ミーアの高まる腕力に太い鉄格子が軋み、固定されたフレームもメリメリと音をたて始める。やがてミーアの力瘤がさらに膨らみ、鋼鉄の鉄格子が力任せに押し広げられていく。数本まとめて歪んでいく鉄格子はほどなく人が通れる空間をあけてしまう。ダメ押しとばかりに一気に両手を広げればフレームごと大きく歪んで、悠々と檻から出てくるミーア) (2012/6/19 03:08:52) |
バルログ♂ | > | 【なるほど、ボディープレスか太ももで絞めあげるってゆうのは?】 (2012/6/19 03:09:16) |
ミーア・キャンベル | > | 【ボディープレスでは難しそうね……太腿はまたプレスする感じでよろしい?】 (2012/6/19 03:10:39) |
バルログ♂ | > | 【はい、ありがとうございます。プレスでお願いします。】 (2012/6/19 03:11:45) |
ミーア・キャンベル | > | 【ではそうしましょう】 (2012/6/19 03:12:07) |
バルログ♂ | > | あぁ、遅れちゃった…怒られるかな…(召集をかけられたにも関わらず、かなり遅れてきた六人目の暗殺部隊。)ってなんだこりゃ…(仲間がぐしゃぐしゃの状態で倒れているのに驚き、ちょうど鉄格子からでて来るミーアに近づいて)あ、あんたがやったのか? (2012/6/19 03:15:43) |
ミーア・キャンベル | > | ええ、そうですわよ?ところでバルログさんはどちらかご存知かしら……教えていただければあなたは見逃して差し上げてもいいですわよ(桁外れの怪力を振るい汗ばんだ肌が照明を淫靡に照らす美しく逞しい肢体を見せ付けながら問いかけて) (2012/6/19 03:19:11) |
バルログ♂ | > | そ、そんなの知らないよ!知ってても誰が教えるものか!(仲間の成り果てた姿を見て、ミーアは普通じゃないと感じて、脚を震わせながら答え)お、おれが相手になってやる!(ジリジリ、ミーアとの間合いを怯えながらも詰めようと) (2012/6/19 03:22:22) |
ミーア・キャンベル | > | まあご存じない……残念ですわね(肩をすくめてみせると、不意に男に向けて倒立するミーア。その伸びた足先が男の首を捕らえるとフランケンシュナイターの要領で床に引き倒す。さらに倒れた男の頭にすばやく脚を絡みつかせ、両手を捕らえて身動きさせずにムチムキな太腿で男の頭を挟み込む)さて、貴方もわたくしを狙っていたようですわね……仲間はずれは……いけませんわね?(男の頭を左右から覆うミーアの太腿に力が入りゆっくり男の視界が狭くなっていく。それにあわせて万力で締められるような圧力が襲い掛かってくる) (2012/6/19 03:29:32) |
バルログ♂ | > | えっ、いきなり何を…うがぁぁ…(いきなりミーアが倒立をしたかと思うと、一瞬のうちに床に引き倒されていた)いてて…なんて素早い…うぶぶぶっ…(圧倒的な速さでミーアの太ももに頭を挟まれると初めは汗のかいたいいにおいが漂うがそれをかきけすが如く、女の太ももとは到底思えない力で締められ、頭蓋骨がメキメキと音をたてはじめ)た、頼む!やめっ… (2012/6/19 03:37:46) |
ミーア・キャンベル | > | だーめ、ですわ(掴んだ手首も骨がメリメリと音を立てるほどの力で握り締めながら、男の頭を挟みつぶしていくミーアの太腿。みずみずしい肌に逞しく隆起した筋肉が鋼鉄のような硬度で男の頭蓋骨を圧迫し、やがてその両足がグッと閉じると男の体は身動き一つしなくなる。最後の男も葬ったミーアは、バルログの去ったこの施設をその身一つで破壊して回り、自力で帰還していったという) (2012/6/19 03:43:20) |
ミーア・キャンベル | > | 【これで〆にいたしますわね】 (2012/6/19 03:43:32) |
バルログ♂ | > | 【はい、長時間ありがとうございます!お尻はNGでした?】 (2012/6/19 03:44:30) |
ミーア・キャンベル | > | 【あまりお尻ばかりはちょっと・・・ですわね】 (2012/6/19 03:45:09) |
バルログ♂ | > | 【あ、すみません。片寄りすぎちゃいますもんね!途中RPGっぽくなって長くなってごめんなさい】 (2012/6/19 03:46:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【いえいえ、お疲れ様でした】 (2012/6/19 03:46:49) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/19 03:47:02) |
バルログ♂ | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさい!】 (2012/6/19 03:47:19) |
おしらせ | > | バルログ♂さんが退室しました。 (2012/6/19 03:47:30) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/22 13:54:56) |
ミーア・キャンベル | > | 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。 (2012/6/22 13:55:01) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/22 14:29:50) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/6/22 18:20:41) |
おしらせ | > | ワタル♂さんが入室しました♪ (2012/6/22 18:27:36) |
ワタル♂ | > | 【こんばんは】 (2012/6/22 18:27:51) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわー】 (2012/6/22 18:28:08) |
ワタル♂ | > | 【はじめましてー】 (2012/6/22 18:28:51) |
ミーア・キャンベル | > | 【はじめまして】 (2012/6/22 18:29:05) |
ワタル♂ | > | 【筋肉マンコにショタが逆レイプされるのがやりたいのですが、いいですか?】 (2012/6/22 18:30:09) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、かまいませんわよ】 (2012/6/22 18:30:33) |
ワタル♂ | > | 【じゃあ、ラクスの真実をたまたま知ってしまった所から始めていいですか?】 (2012/6/22 18:31:34) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解ですわ】 (2012/6/22 18:32:18) |
ワタル♂ | > | 【じゃあ、始めますね】 (2012/6/22 18:33:22) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい 長時間はムリかもしれませんがよろしくお願いしますわね】 (2012/6/22 18:33:58) |
ワタル♂ | > | ラクスさまのサインが欲しくて立入禁止の所まで来ちゃったけど… あのラクスさまに話し掛けている男、なんでラクスさまをミーアって呼んでるんだ?(物陰に隠れながらラクスをのぞき見る少年。しかし、足元の石を蹴ってしまい音を立ててしまう)あ、やばっ (2012/6/22 18:35:48) |
ワタル♂ | > | 【了解です】 (2012/6/22 18:38:11) |
ミーア・キャンベル | > | (不意に聞こえた物音だが、ミーアはそ知らぬふりで男との打ち合わせを終え部屋に独りになる。ソファに腰かけ何気ない仕草で物音のした方を向いて)さあ、他には誰もおりませんわ。……出ていらして(ムッチリと長い脚を組むと静かだが有無を言わさぬ口調で声をかける) (2012/6/22 18:40:18) |
ワタル♂ | > | は…はい……(少年はいつもとは違うラクスさまの雰囲気を感じ、半分泣きながら物陰から出てくる)あ…あの、(グスッ)ぼ……ぼく、(グスッ)ら……ラクスさ、(グスッ)まの………(最後まで言えずに少年は完全に泣き出してしまう) (2012/6/22 18:43:29) |
ミーア・キャンベル | > | (泣き出してしまったワタルに表情を緩めると、一緒のソファに招きよせて横に座らせる。ただでさえ扇情的なステージ衣装のスカートを脱いでいたので引き締まりつつもムッチリとした曲線美の素足が晒され、体にフィットしたコスチュームはくびれきったウェストと豊かに実った乳房を強調している)まあ、泣き止んでくださらないと何を言ってるかわかりませんわよ? (2012/6/22 18:47:42) |
ワタル♂ | > | う…あ……(ラクスの隣に座れた嬉しさとラクスのエロすぎる体に目をとられ、泣くのも忘れてしまう。そして、無意識のうちにチンポは勃起していた) (2012/6/22 18:50:09) |
ミーア・キャンベル | > | さて、あなたはどこからご覧になっていらしたのかしら……?(少年の容姿が好みであることもあって、寄せた顔に妖艶な表情を浮かべつつ、勃起したワタルの股間を手袋に包まれた指先で撫で回し始める。密着するグラマラスな肢体は甘い香りを放ち幼い少年を幻惑していく) (2012/6/22 18:54:06) |
ワタル♂ | > | や…ダメだよラクスさま……(いきなりチンポを触られてようやく自分のチンポが勃起していたことに気づく。そして感じた事の無い手袋のまま触られる感触に感じてるしまう)あ、の、ラクスさまのふっきん……お腹の割れた筋肉が……… (2012/6/22 18:57:44) |
ミーア・キャンベル | > | ん?、わたくしの腹筋が……どうしましたの?(指先の刺激に反応するワタルの勃起の様子に妖しく笑みを浮かべつつ、次第に手全体でしごき始める。ワタルの視線が自らの腹筋に向いているのを意識すると、軽く力を入れ、コスチューム越しにも軽く浮いて見えていたそれがグッとシックスパックに変化するのを見せ付ける) (2012/6/22 19:02:38) |
ワタル♂ | > | あ、あ、ラクスさまの腹筋が目の前でぇ…うっ……(ラクスの腹筋が浮き出た瞬間に少年は射精してしまう。勢いよく飛び出した精子はラクスの腹筋に見事にかかった)あ、僕の精子が……ラクスさまの腹筋にぃ……… (2012/6/22 19:05:56) |
ミーア・キャンベル | > | (若さゆえか見た目よりも激しく飛び散らされる白い飛沫。腹筋にかけられたそれを指ですくい舐めとってみせ)ん……なかなかの美味ですわね……あなた、筋肉質な女性がお好みなのかしら?(射精の余韻の残るワタルの眼前にスッと右手を伸ばし、力を入れながらゆっくりと曲げていく。しなやかに伸びた二の腕に力瘤が急速に盛り上がっていく様を見せ付けながらワタルの頬にキスをして) (2012/6/22 19:11:42) |
ワタル♂ | > | ら、ラクスさまの筋肉……(ラクスの筋肉に見惚れていたので、キスされた自覚が無かったが、後から感触に気づきテンパる)ら、ら、ら、ら、ら、ラクスさまが僕にきすぅ?な、な、な、な、なんでそんな事を僕に……(頭の中がごちゃごちゃになるも、目の前の筋肉の魅力に抗えず、再びチンポが勃起する) (2012/6/22 19:15:38) |
ミーア・キャンベル | > | そうですわね……わたくしがあなたを気に入ったから……では理由になりません?(おどおどしつつも再び勃起する様子をみて、幾度も腕を屈伸させ力瘤がムキムキと躍動する様子を見せ付ける。さらにワタルのズボンに両手の指をかけると、さして力を入れていないような様子で丈夫な布地を引き裂き脱がせてしまう。さらけ出された肉棒を軽くなで)うふ……可愛らしい顔をして結構立派ですわね……いただきますわ(ワタルの身体を赤子のように軽々と抱き上げると、肉棒をスッポリと口に含んでフェラチオをはじめる) (2012/6/22 19:22:16) |
ワタル♂ | > | ラクスさまが僕を!?(ラクスの言葉に笑みがこぼれる。そしてラクスの怪力を目の当たりにし、チンポをさらにギンギンにし、ラクスのなすがままになる。しかし、フェラまでは予想してなかったようで)ら、ラクス(ラクスにチンポが食べられ)……しゃまあ……そこぉ……だめぇ……… (2012/6/22 19:25:54) |
ミーア・キャンベル | > | (硬く勃起するのを感じ目を細めると、ことさら自らの膂力を感じさせるようにワタルの身体をスライドさせてフェラチヲを激しく行っていく。持ち上げている両腕には逞しい二頭筋が躍動し、全身の筋肉も性的興奮からかハリを増して、コスチューム越しにもシックスパックが深く刻まれている) (2012/6/22 19:30:31) |
ワタル♂ | > | らくしゅしゃまあ……こりぇ……しゅごいのぉ………(ラクスのフェラと筋肉のダブルパンチで少年のチンポは再び絶頂を迎えようとしていた) (2012/6/22 19:32:26) |
ミーア・キャンベル | > | (ビクンビクンと限界を迎えようとする肉棒は、絡みつく舌の絶妙な刺激とスライドする唇の感触の気持ちよさに程なく2度目の精を放つ。今度は残らずその口で飲み込んでしまったミーアは、ようやく口を離すと脱力したワタルの身体をソファに横たえる。そしてワタルの目の前で髪をかきあげ、精を受けて興奮しパンプアップした肢体、くびれたウェストから脇の下までなめらかな曲線を描いて広がる逆三角形の上半身の逞しくも艶かしいその様を見せ)ウフフ……貴方の物でわたくし、興奮してまいりましたわ…… (2012/6/22 19:39:18) |
ワタル♂ | > | りゃくすしゃまあ……こ、こんどはにゃにするのぉ……(ラクスの淫靡な体と完璧な筋肉をみて再び少年のチンポは期待と共に2回の射精を感じさせない勃起をする) (2012/6/22 19:41:57) |
ミーア・キャンベル | > | 貴方はわたくしに任せて……そう、そのままでいいんですのよ(再び強くそそり立つのを艶然とした表情で見つめながら、ワタルの下半身をまたぐ。しなやかな指先でぴっちりと食い込んだコスチュームの股間をずらして濡れそぼった秘部をむき出しにすると、大腿筋を浮かべた両脚を折り曲げゆっくりと挿入していく。肉厚な花弁が幼い肉棒をミッチリと圧迫しつつも、豊かな愛液を潤滑油にして根元までスッポリ飲み込んでしまう) (2012/6/22 19:47:37) |
ワタル♂ | > | あー、あー、らくしゅしゃまあ!にゃにこりぇ、こりぇしゅごいぃぃぃぃ(始めてのセックスに訳がわからず気持ち良さのあまりに発狂してしまう) (2012/6/22 19:50:00) |
ミーア・キャンベル | > | (悶え狂うワタルの上で激しく腰を振るミーア。幼い少年を陵辱することに倒錯的快感が高まり、全身の筋肉をムキムキと艶かしく隆起させ、コスチュームをミチミチと張り詰めさせながら絞りとっていく)いい……いいですわ……! (2012/6/22 19:53:21) |
ミーア・キャンベル | > | 【申し訳ありませんがそろそろ〆させていただきますわね】 (2012/6/22 19:53:47) |
ワタル♂ | > | でひゃう!らくしゅしゃまのなかにでひゃう!(刺激に耐え切れずラクスのなかに出してしまう) (2012/6/22 19:55:19) |
ワタル♂ | > | (おれもちょうどいい具合なんでありがたいです) (2012/6/22 19:55:50) |
ミーア・キャンベル | > | ああっ……熱い……(3度目とは思えぬ白濁の奔流を受け止め、余さず捕らえようとキュウキュウと搾り取るミーアの秘部。フッと体から力が抜けワタルの上に覆いかぶさる。両手で抱きかかえれば小さな頭の下半分は巨大な乳房がすっぽり包み込んで、しなやかで逞しい肉体の感触をワタルの全身に感じさせながら頭をなでて)ンフフフ……気に入りましたわ……私の秘密も知られてしまったようですし、今後はわたくしが使って差し上げますわ…・・・ (2012/6/22 20:01:30) |
ミーア・キャンベル | > | 【ではこんな感じで終わりにしますわね】 (2012/6/22 20:01:44) |
ワタル♂ | > | ありがとうごしゃいましゅう、らくしゅしゃまあ……(そう言った少年の顔は幸せそうだった) (2012/6/22 20:04:03) |
ワタル♂ | > | 【ありがとうございました、楽しかったです!】 (2012/6/22 20:04:24) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、おつかれさまでしたー】 (2012/6/22 20:04:50) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/6/22 20:04:55) |
おしらせ | > | ワタル♂さんが退室しました。 (2012/6/22 20:06:44) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/6/23 15:17:06) |
おしらせ | > | シンジさんが入室しました♪ (2012/6/23 15:21:25) |
シンジ | > | 【こんちは】 (2012/6/23 15:21:44) |
不知火舞 | > | 【こんにちわ】 (2012/6/23 15:21:55) |
シンジ | > | 【お願いします】 (2012/6/23 15:22:13) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2012/6/23 15:22:16) |
田井中聡 | > | 【失礼します また今度 (2012/6/23 15:22:49) |
不知火舞 | > | 【あ、はい】 (2012/6/23 15:23:05) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが退室しました。 (2012/6/23 15:23:12) |
シンジ | > | 【絞め技で絞められて犯されたいです】 (2012/6/23 15:23:45) |
不知火舞 | > | 【シンジ君は希望のプレイとかあるのかしら?】 (2012/6/23 15:23:51) |
シンジ | > | 【技で絞められて犯されたいです】 (2012/6/23 15:24:28) |
不知火舞 | > | 【締め技、ね。 それだったらトレーニングに来たシンジをインストラクターの私が犯すような感じかしら】 (2012/6/23 15:25:24) |
シンジ | > | 【はい】 (2012/6/23 15:25:34) |
不知火舞 | > | 【了解よ じゃあ書き出しはどうしましょうか… あと、衣装は希望ある?】 (2012/6/23 15:26:12) |
シンジ | > | 【舞さんからで書き出しは衣装は胸が出てる着物で】 (2012/6/23 15:27:28) |
不知火舞 | > | 【ではちょっとまってね】 (2012/6/23 15:28:42) |
シンジ | > | 【はーい】 (2012/6/23 15:28:55) |
不知火舞 | > | (シンジが体力トレーニングに訪れたジムは人気があまりないところだった。専属でついたのは日本人離れしたプロポーションを胸元が大きく開いたシャツにスパッツ姿の不知火舞。まずは一緒に柔軟を始めて)さてシンジ君、ストレッチはおろそかにしちゃ駄目よ。余計な怪我をしないためにも……ね?(シンジの正面で大きく股を開いて上体を倒している舞の胸元は、大きな乳房の深い谷間が強調されていて) (2012/6/23 15:34:08) |
シンジ | > | はい、舞先生それにしてもまいせんせいのむねおおきな・・・・・・・(マイと向き合わせになってくっしんしてるけどむねがきになってる) (2012/6/23 15:36:43) |
不知火舞 | > | (シンジの視線が胸元に向いてるのを感じ、腰を捻る運動でわざと大きく胸を弾ませてみせたりして刺激を与えつつ)ほら、気が散ってちゃんと運動なっていないわよ?だから、こうして……こう……(シンジの背後に回り込み、その爆乳を押し付けながらストレッチを手伝う。鍛えられムチムチと張り詰める舞の甘い体臭が周囲に満ちていく) (2012/6/23 15:42:41) |
シンジ | > | ごめんなさい舞先生・・・なんかいい匂い舞先生それと舞先生の胸が背中に当たって(匂いと胸当たってるのが感じる) (2012/6/23 15:45:36) |
不知火舞 | > | 随分気が散ってるわね……だめよ?(そういいながら背後からシンジの胴体を抱き締め、スパッツから長く伸びる両脚で下半身を包み込む。滑らかな肌の下にみっちりと筋肉を秘めた太腿はシンジの胴回りほどもあるが、その長さと曲線の美しさでごつごつした印象はない。抱える腕にグッと力が入ればシンジの背中いっぱいに巨大な胸の感触が広がって)少し……オシオキしてあげるわね……うふふ (2012/6/23 15:52:31) |
シンジ | > | はい先生(胸が当たってるのでドキドキしてる) (2012/6/23 15:53:34) |
不知火舞 | > | 【んー、ちょっと淡白すぎて……ごめんなさい上手く合わないみたい】 (2012/6/23 15:54:09) |
シンジ | > | 【はーい】 (2012/6/23 15:54:22) |
おしらせ | > | シンジさんが退室しました。 (2012/6/23 15:54:30) |
不知火舞 | > | 私も落ちるわ (2012/6/23 15:54:43) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/6/23 15:54:46) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/7/8 23:35:22) |
ミーア・キャンベル | > | 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。 (2012/7/8 23:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/7/9 00:32:04) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/7/9 00:32:47) |
おしらせ | > | トーマさんが入室しました♪ (2012/7/9 00:38:25) |
トーマ | > | 【今晩は、初めまして】 (2012/7/9 00:38:41) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんは】 (2012/7/9 00:39:00) |
トーマ | > | 【ミーアさまのおつきのものとして、混浴しつつお背中を流したり…の中でたくましい裸体に包まれてみたい…というのは大丈夫でしょうか?】 (2012/7/9 00:40:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、大丈夫ですわよ】 (2012/7/9 00:41:25) |
トーマ | > | 【ありがとうございます。ミーア様に優しくしてもらえると思うとどきどきしますね。こちらの年齢や体格に関して、ミーア様のご希望をお伺いしたいです。あ、あとこちらのプレイスタイルとして甘めですので、よろしくお願いします】 (2012/7/9 00:44:58) |
ミーア・キャンベル | > | 【そちらのやりやすいようにしていただいてかまいませんわ。 わたくしのほうはどういたしましょうか…最初から筋肉質なほうがお好みかしら?】 (2012/7/9 00:46:50) |
トーマ | > | 【いわゆるグラビアアイドル体型でももちろんおいしいですが、部屋の趣旨からしてもマッシヴの方が素敵ですね。ただ、冷蔵庫を持ち上げるぐらいならまだしも、1トンバーベルとか車を持ち上げちゃうレベルなのは苦手です。では、こちらは見た目が実年齢より低い15歳で精通済みの青少年ということに。先手はどちらからいきましょうか?】 (2012/7/9 00:49:57) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解しましたわ。では書き出しをお願いいたしますわね】 (2012/7/9 00:51:38) |
トーマ | > | ミーア様。トレーニングはもう、よろしいでしょうか? バスルームの準備もできております。(いつものように、ミーアの従者として彼女のスケジュール管理と身の回りの世話をする従者の少年。トレーニングの邪魔にならぬように、隅に控えながらも時間になれば、先にバスルームの準備をし、ほどほどに冷やしたスポーツドリンクと汗拭きタオルを入れたバスケットを持って声をかける) (2012/7/9 00:54:22) |
ミーア・キャンベル | > | ええ、今日はこの辺であがりますわ(ステージ衣装に近いデザインのハイレグなトレーニングウェア姿のミーアは、マシントレーニングを終えて噴出した汗を受け取ったタオルでぬぐいながらトーマに笑いかける。適度な負荷をかけられたミーアの肢体はグラマラズなアウトラインのまま美しく筋肉を盛り上げ、ステージでは見せない逞しさと艶かしさを両立させた姿を見せている)さて、すっかり汗にぬれてしまいましたから熱いシャワーですっきりしたいところですわね(ドリンクをすすりながらトレーニングの疲労を見せないしっかりとした足取りでバスルームへと向かう。ウェアをはちきれさせそうな双丘や引き締まりつつも豊かなヒップが揺れている) (2012/7/9 01:03:21) |
トーマ | > | すごい…(彼女が本格的に意識して筋肉を盛り上げれば、男性のボディビルダーも恐れるほどの盛り上がりをみせるのに、普段は肉感的なセクシーアイドルのようにむちむちとしたまろやかな脂肪が胸やお尻に感じさせる。しかもそれが筋肉と絶妙に溶け合っていて、完璧な造形美と理想的な肌つや。なによりも、彼女の力の入れ具合によってさまざまに弾力を変えるすばらしい肉体… 従者として、彼女の体に触れ、彼女の機嫌のよいときには素晴らしい時間をすごせるのである)シャワーなどといわず、この後のスケジュールにはかなり余裕がありますから、バスルームで隅々まで体を洗うこともできますよ。ですから、その…(従者の立場として主人のミーアに混浴をねだるのはよくないと思って、上手くおねだりができなかった) (2012/7/9 01:08:37) |
ミーア・キャンベル | > | ……ンフフ、またですの?(脱衣所でためらいなくウェアを脱ぎ捨てていくミーア。手早く衣類を籠に入れるとトーマに振り返り、雌豹のような美しさの一糸まとわぬ裸体を誇るように見せ付けながら)言いたいことがあればはっきりおっしゃいなさいな。言葉で言わねば伝わらないこともあるのですわよ?(トーマのいいたい事をわかっていながら、悪戯心をみせ、豊かな乳房を突きつけるように胸を張って目前に立つ。汗をにじませた肌が照明に照らされ艶やかな光沢を見せ、わずかな動きにもフルフルと揺れて) (2012/7/9 01:17:22) |
トーマ | > | (ミーアの肌が汗でしっとりとしているのが、まるで極上のローションを塗ったかのようなつややかさ。立ち上る香りもまた汗臭さというより、男を狂わせるフェロモンのよう。二の腕と太ももにはうっすらと。母性さえ感じさせるような大きくてまろやかな乳房の下に、くっきりと6つに割れた腹筋。まさに雌の肉食獣を思わせるたくましさと美貌であった。それに見とれながらも、視線を上げると、筋肉を誇示してる時にはほとんど見せないやさしくも意地悪な年上の女の微笑があった。それを見てるだけで素直にも大胆にもなっていき)ミーア様のおっぱいをしゃぶって赤ちゃんのように甘えたり、思い切り力を込めてこぶになってる腹筋の筋に、僕のちんちんをごりごりしたり、もっちりしたお尻の谷間にちんちんをはさまれてひねりつぶされたいです!(したいことを全部言うと、えっちにずるがしこい少年は、バスルームの入り口にミーア様が居ることを示し、一切の外の所要を言いつけないように指示するプレートもぶら下げて鍵をかけてしまった) (2012/7/9 01:23:46) |
ミーア・キャンベル | > | フフ、よく言えましたわね。……御褒美、さしあげますわ(トレーニングによって刺激された性的欲求もあってか、幼さの残る美貌をやや赤らめつつ、二人だけのバスルームへと踏み入る。まずはぬめる汗を洗い流そうと、熱いシャワーを浴びながらトーマを振り返り、空いた手で巨大な水蜜桃を持ち上げ、たゆたゆと揺らめかせてみせて)相変わらずトーマはおっぱいが好きなのですわね……それとも、鍛えぬいた筋肉に弄ばれてしまうほうが楽しみなのかしら?(お腹に軽く力を入れ、見事なシックスパックと化した腹筋を流れ落ちる湯をなじませるようになでまわす) (2012/7/9 01:36:05) |
トーマ | > | …(ごくっと、生唾を飲み込む音が聞こえてしまうかも。少なくとも、目立ち始めた少年ののど仏が大きくうごいた。何度つばを飲み込んでも、興奮してのどが渇いて頭がくらくらするような気分の中、ミーア様にボディソープを塗るのも忘れて、ただ湯を体になじませている姿に見とれてしまってからようやく気がつき)どっちも…好きです。でも、せっかくですから、もっとおねだりしていいですか?ミーア様の僕だけのステージ… おっぱいを片方ずつ手のひらに乗せて、たぷたぷのタイミングを左右互い違いで…左を上げたら右はそのまま、右を上げたら左をそのまま…それから、お尻をくねくねして…(いつも想像の中でミーアにしてもらってるポーズを現実でも見てみたく。それを言うだけで仮性のペニスが持ち上がり、自然と亀頭がめくれあがる) (2012/7/9 01:41:36) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、一度吹っ切れたら堰を破ったように……少し落ち着いたほうがいいですわね(肉棒を次第に屹立させ興奮していく様子を見つつ眼を細めると、不意にトーマの体を抱き寄せる。グッと抱きしめれば深い谷間にトーマの顔がうずめられ、モチモチした乳肉とその奥の大胸筋の力強さを感じさせる。まわされた両腕はしなやかな肌を弾力あふれる筋肉がみっちりと詰め込まれていて抵抗を許さない)まずはしっかりと洗ってくださいな……いいですわね? (2012/7/9 01:49:53) |
トーマ | > | は、はひ…(鼻といわず、口といわず、圧倒的でおぼれるような大きさのおっぱいが顔を包む。幸せで気が遠くなるような気分は空気が薄いこともあるか。谷間のわずかな空間の空気を思い切り吸い込みながらも、やさしくも力強い抱擁に身をゆだねた)ミーア様…このまま。僕が、僕の体がミーア様のスポンジになります(抱きしめられたまま、手を伸ばしてジェル状のソープを自分の手のひらにたっぷりとのせると、それをミーア様の背中にあててゆっくりじっくりと毛穴を埋めるように引き伸ばして洗っていく) (2012/7/9 01:54:33) |
ミーア・キャンベル | > | あふ……それも、いいですわね……んっ……(トーマのソープにまみれた手のひらが、丁寧に背中を這い回る感触に甘い吐息を吐くミーア。マシントレーニングの余韻で隆起している背中の筋肉は、性感帯を攻められたかのように時折ビクン、ビクンと身を震わせるたびトーマの手のひらの下で力強くうごめくのが感じられる。ゆっくりと塗り広げられていくうちにトーマの体を抱いたままぺたり座り込み、呼吸が荒くなり始め爆乳が息づくようにトーマの顔を刺激する)) (2012/7/9 02:03:07) |
トーマ | > | ミーア様…、お尻、浮かせて(ペタンとしりもちをつくミーアに抱かれたままに、自分が彼女の上に乗っかる体勢になっている。その二人の体を、霧のようなシャワーがしっとりとぬらし続けて、汗と…そしてペニスからこぼれる体液とを少しずつ洗い流していく。筋肉質であっても、その筋肉のつけ方が合理的で美しい背中をなですさっているうちに、手はさらに彼女の体の下側に伸びていき、床で押しつぶされて横に広がったお尻に触れる) (2012/7/9 02:09:21) |
ミーア・キャンベル | > | これで……んんっ……どう、ですの……?(両肩を床につけたまま両足を壁沿いに床につけると、トーマを抱き抱えているのもかかわらず、軽々とブリッジのように尻を持ち上げる。力の入った両足には艶かしい筋肉が盛り上がりを見せ、なされるがままに尻肉までソープを塗り広げられていく)ン……トーマ……貴方がスポンジになってくださいますのよね……(不意にトーマの体を持ち上げると、ミーアの腹や股間にソープが滴り落ちる。紅潮した表情で微笑みかけると、その自慢の腕力を存分に用いてトーマの身体をまさにスポンジのごとく己の身体に擦り付けはじめる。逞しい力瘤をみなぎらせた両腕が躍動すれば、トーマのそそり立った肉棒はミーアのシックスパックに沿わされたままぬるぬるとこすりあげられ、互いの身体がソープの泡に包まれていく) (2012/7/9 02:19:54) |
トーマ | > | すごい、すごいですよ。ミーア様…(自分の50キロ弱ある体をブリッジだけで軽々と持ち上げ、下半身だけのブリッジを作る。先ほどまでのどちらかといえば、もっちりした柔らかな感触がごつごつとしたたくましさに代わるも、自分にとってミーアの魅力は減ることなく増している。筋肉によって盛り上がったしりをなで、ソープをもむように塗りこみ終わると、一息つくまもなく抱きしめられたからだが自分のペニスと彼女の腹を支点にごしごしとこすり合わせられる)ミーア様、僕、僕…もう!【ごめんなさい、そろそろこちらが眠気と体力の限界で…後1、2レスで〆を。とても気持ちよかったです】 (2012/7/9 02:25:26) |
ミーア・キャンベル | > | あふ……トーマ……我慢しなくて、いいんですわよ(快感の高ぶりに両脚に力が入り、床に着いていた足首が伸びてかかとが持ち上がっていく。グッと膨れるふくらはぎとフトモモがメリハリのある曲線美、筋肉美をあらわにし、さらに反った肢体のうえで、腹筋の凹凸で激しく刺激する肉棒がビクッビクッと震えるのを感じより強くトーマの身体を揺さぶっていく。二人にかかるシャワーが二人の生み出す泡をゆっくりと流していく) (2012/7/9 02:33:29) |
ミーア・キャンベル | > | 【ではこちらは次で〆にしますわね】 (2012/7/9 02:33:50) |
トーマ | > | ミーア様…!!(もう、上手く言葉が出てこなく、美しくもたくましい蛇に丸呑みにされたかのような気分。しなやかでたくましい肉食獣が自分をしとめにかかってるのがわかる。だが、狩られる側となった自分に恐怖はない。ひたすらにミーアが自分をむさぼってほしいと… 兎は捕らえられたら抵抗をほとんどしない、ということの意味がわかるような気がした)う、うぐあああ…!(幼さを残す自分に似合わないようなうめき声を上げると、どぷっどぷっっと粘つきゼリーのような固形物とさえおもわせるほどの濃密な精液をへそ周りに打ち出してしまった)こんなに気持ちいいの、苦しいのに安らかで…初めてです(ぐったりと力を失ってもたれた) (2012/7/9 02:38:00) |
ミーア・キャンベル | > | (ミーアの腹筋に濃厚な白濁が放たれ、そのねっとりと熱い感覚にトーマの身体をぎゅっと抱きしめると、ブリッジしてい腰をゆっくりとおろしていく。双丘に半ば埋もれたとトーマの顔を見下ろすと、その額にそっと口付けし)んふ、せっかくスポンジになっていただいたのに、……こちらのほうは後で、もう一度丁寧にやっていただきますわね?ウフフ……(脱力してもたれかかるトーマの身体を優しく抱きしめると、その頭をなでてやりながら、己の股間に熱く滴るものを感じ、抑えきれない性欲が湧き上がるのを感じとってその表情に色香が増していった) (2012/7/9 02:47:01) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんな感じでよろしかったかしら】 (2012/7/9 02:47:25) |
トーマ | > | 【ええ、とてもよかったです。また機会があればいずれ…最後があわただしくてごめんなさい】 (2012/7/9 02:49:31) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんな時間ですものね おつかれさま】 (2012/7/9 02:49:55) |
おしらせ | > | トーマさんが退室しました。 (2012/7/9 02:52:11) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/7/9 02:52:17) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/7/25 22:36:11) |
ミーア・キャンベル | > | 【おじゃましますわ】 (2012/7/25 22:36:27) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/7/25 23:09:15) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/7/25 23:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/7/25 23:51:31) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/7/25 23:51:43) |
ミーア・キャンベル | > | ふう、少々汗を流させていただきましょうか…(傾斜した腹筋台で腹筋を始めるミーア。両肩には20kgのバーベルを担いだままグイグイと回数をこなしていけば、ぴっちりとしたハイレグコスに艶かしいシックスパックの躍動する陰影が浮かび上がる) (2012/7/26 00:10:43) |
ミーア・キャンベル | > | (休憩を挟みつつ数十セットを終えるとバーベルをラックに戻し、ドリンクを飲みながらパンプアップし厚みを増した腹筋をいとおしそうに撫で回し)少々刺激を与えるとすぐにサイズアップしてしまいますわね……本気のトレーニングには程遠いいのですけど……フフ (2012/7/26 00:22:08) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2012/7/26 00:36:15) |
リュウ | > | 【こんばんは~】 (2012/7/26 00:36:51) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわー】 (2012/7/26 00:37:36) |
リュウ | > | 【前にバルログでお世話になったものです。見掛けたんで入ってきちゃいました】 (2012/7/26 00:39:02) |
ミーア・キャンベル | > | 【なるほど、お久しぶりですわ】 (2012/7/26 00:39:19) |
リュウ | > | 【お久しぶりです。前はありがとうございました。ミーアさんはキャラは固定な感じですか?】 (2012/7/26 00:40:36) |
ミーア・キャンベル | > | 【カプコンキャラとかのほうがよろしいかしら?】 (2012/7/26 00:41:10) |
リュウ | > | 【気分などもあると思うのですが、できたらって感じです】 (2012/7/26 00:42:20) |
ミーア・キャンベル | > | 【ではキャミィあたりでよろしいかしら】 (2012/7/26 00:43:34) |
リュウ | > | 【なるほど、キャミィさんですか。せっかくなんで聞いちゃいますけど、カプコンだとキャミィさん以外にも使えたりするんですか?】 (2012/7/26 00:46:22) |
ミーア・キャンベル | > | 【ほかにやったのはモリガンくらいかしらね】 (2012/7/26 00:47:09) |
リュウ | > | 【そうなんですか、もしかしたら全部、こちらお世話になったかもしれません(笑)ありがとうございます】 (2012/7/26 00:48:38) |
ミーア・キャンベル | > | 【何かご希望のキャラとかいるのかしら】 (2012/7/26 00:49:15) |
リュウ | > | 【希望ですか…多分知らないと思うのですが、R.ミカとか面白そうです】 (2012/7/26 00:50:50) |
ミーア・キャンベル | > | 【いえ、知っていますわよ それっぽい程度でよろしければ】 (2012/7/26 00:51:57) |
リュウ | > | 【えっ、ホントですか!?できたらお願いします。】 (2012/7/26 00:52:46) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/7/26 00:53:06) |
おしらせ | > | R.ミカさんが入室しました♪ (2012/7/26 00:53:34) |
リュウ | > | 【あ、改めてよろしくお願いします。ありがとうございます】 (2012/7/26 00:54:12) |
R.ミカ | > | 【よろしくお願いするッス。何かシチュの希望とかはあるんすかスかね】 (2012/7/26 00:54:33) |
リュウ | > | 【出来たら限界まで格闘で痛め付けられてみたいです。NGはないので】 (2012/7/26 00:56:08) |
R.ミカ | > | 【了解したっス。負傷限度はどの程度までOKっスかね】 (2012/7/26 00:57:21) |
リュウ | > | 【負傷はこちら、どこまでもありなのでそちらの限界までお願いします。会場はリュウが対戦相手を求めてプロレスリングに上がる感じで大丈夫ですか?それともリングはないほうがいいですか?】 (2012/7/26 00:59:38) |
R.ミカ | > | 【じゃあそちらがプロレスリングに現れたのを圧倒的な力で叩きのめす感じでやるっスね。書き出しをお願いするっス。】 (2012/7/26 01:01:22) |
リュウ | > | 【了解です。少々お待ち下さい】 (2012/7/26 01:02:08) |
リュウ | > | 強いやつはなかなかいないものだな…おれは強くなりすぎたのか…!?(対戦相手を求めて旅を続けるリュウ。今回は世界をまわったあと日本に戻り、さらに強い相手を求めて)んっ?こんな所にリングが…とりあえず一休みでもするかな(そこにはプロレスリングが設置しており、もの珍しく感じてリングに上がり誰かこないものか少し待つことに) (2012/7/26 01:07:20) |
R.ミカ | > | 勝手にリングにあがってるのは誰っスか!!(ロープをくぐってリングに上がってくるミカ。無断でリングに上がったリュウに対して怒りもあらわに指差しているその肢体は鍛え上げた筋肉がミッシリと詰まった上に十分なスタミナを備えたムチムチの女肉が備わった実践的なプロレスラーの肉体。胸元はコスチュームがはち切れそうなバストがドンと張り出し、豊かな腰周りとあいまって迫力のあるボディラインを描いている)ここは神聖なリングっす。早く降りるっスよ! (2012/7/26 01:13:25) |
リュウ | > | あぁ、ここはショーをやるためのリングか…悪かったな。勝手に上がって…。(怒りを露にしてリングに上がる少女を見て、悪気がないことを説明し)君はプロレスラーかい?見たところによるとなかなかの筋肉をしてるようだ…プロレスは八百長って聞くけど、それでも身体を鍛えたりするんだな…(相手の少女の逞しい身体を上から下までじっくり見ながらいい放ち) (2012/7/26 01:20:26) |
R.ミカ | > | 八百長……っスか(何かブツンと切れた音が聞こえたかのようで、禁句とも言える言葉を聞いたミカの放つ雰囲気が重いものとなる)ずいぶんとなめられてるみたいっスが、日々過酷な練習を繰り返すレスラーの強さ、いかほどのものか教えてやるっスよ。さあ、どこからでもかかってくるっス!!(両手を腰に当てて仁王立ちすると、その瞳に怒りに燃える炎を映してリュウに対して挑発する。180cm近いミカの威圧する雰囲気は一流のファイターそのもの) (2012/7/26 01:27:07) |
リュウ | > | 何か悪いことでも言ったか…?女相手に全力を出すわけにもいかないが、戦わないと収まりそうにないな…(ミカの禁句に触れたようで、戦闘体勢に入る相手を見つめ、腰を上がるとこちらも構えて)どのくらいの力で相手をすればいいのか分からないが…すまん!悪く思わないでくれ!(ミカとの間合いを詰め、鍛えられた腹筋にボディーブローを当てていくリュウ。並の一般人ならこの一撃で悶絶するくらいの威力。相手を黙らせるにはこれしかないと) (2012/7/26 01:33:23) |
R.ミカ | > | …なんスか、そのヘタレたパンチは。(ドムッ、っとリュウのこぶしがミカの腹筋に突き刺さる。しかしまるで分厚いゴムの塊を殴ったかのような感触で、ミカの身体は微動だにせずそのの表情もピクリとも変わらない。)パンチっていうのは、こういうのを言うんスよ!(グッと右こぶしを握り締めて見せると、お返しとばかりにリュウの腹にむけて、ヘビーボクサーもKOしそうな威力の強烈なパンチを叩き込む。) (2012/7/26 01:39:47) |
リュウ | > | ふっ、ホントは女相手にこんな事はしたくなかったのだが…(ミカの腹筋にボディーブローを当てると決まったと思い込み、目を瞑りすまんという気持ちをあらわしていたが、ミカの表情は変わらず逆にリュウの腹筋に強烈なパンチを打ち込んでくると)なっ、ぐはぁっ…こ、これが女のパンチか?(ミカのパンチを受け、腹筋に強烈な痛みを与えられると片手でお腹を押さえて膝をつきミカを驚愕の目で見つめ) (2012/7/26 01:46:40) |
R.ミカ | > | その程度で驚いているようじゃ3流レスラー以下っスね。さあ、もっと本気でかかって来てほしいっス!(リュウの拳など微塵も効いていない様子のミカは闘志を湧き立たせてリュウを待ち構える。プロレスラーとして”受けてから返す”を実践しているようだ) (2012/7/26 01:51:09) |
リュウ | > | くっ、この世界中の強者と戦ってきたおれに膝をつかせるなんて…君を甘く見すぎていたようだな…!(ゆっくりミカを見つめながら立ち上がると膝をはらって)では、こちらも全力でいかせてもらう!悪いがここからは手加減はできない!(再び構え、ミカにプレッシャーを与えるような殺気を放ち、ジリジリと間合いを詰めると全力のハイキックをミカの首もとを狙い、鋭い蹴りを放っていく) (2012/7/26 01:57:41) |
R.ミカ | > | んっ……まあまあっスね(本気のリュウの蹴りを見て、ようやく受けの構えに移るミカ。しかしリュウの鋭い蹴りはミカの掲げた手で足首を掴まれて簡単に防がれてしまう。掴み取った足首を強烈な握力で握り締めながら、しなやかだがメリハリのある逞しい腕を見せ付けるようにして)でも、この程度じゃ自分には効かないっス……よ!(もう片方の手がガシリと脚を掴むと、リュウの体が簡単に振り上げられ、猛烈な勢いでマットにたたきつけられる) (2012/7/26 02:05:02) |
リュウ | > | うぉぉぉっ…お、おれの全力の蹴りを…なんて女だ!うぎぃっ…(ミカの首もとを狙ったハイキックはいとも簡単に防がれ、さらに足首にミカの強烈な握力を込められると、かなりの力の強さから顔を歪ませ、脚を戻そうとするがミカに掴まれた状態で戻すことができない)くっ、離せ…こ、このぉ…うわぁぁぁ…はがぁっ…(必死に引き剥がそうと試みるも、更にミカにもう片方の脚を掴まれると軽々しくマットに叩きつけられうめき出す) (2012/7/26 02:12:52) |
R.ミカ | > | 情けないっスね。その程度で苦しんでるようじゃ……やっぱりリングに上がる資格はないっス(リングに横たわるリュウにすばやく覆いかぶさると、袈裟固めで締め上げていく。ミカのの腕に太い筋肉の束が浮かび上がり、有無を言わさぬ腕力で首が曲げられ、巨大なバストがリュウの顔をグイグイと押し付けられる) (2012/7/26 02:19:00) |
リュウ | > | くっ、言わせておけば…(マットに叩きつけられ痛みに耐えながらも立ち上がろうとするが、ミカに素早く覆い被され、袈裟固めで逞しい腕を首に巻き付けられ、身動きを封じられミカの豊満なバストに顔を押し付けられると)やめっ…ふがぁ…ふがぁ…女におさえられてたまるか!(強烈な腕の締め付けとミカのバストに押し付けられる体勢から逃れようとジタバタ脚を動かしこの状況を打破しようと必死に身体を動かそうと) (2012/7/26 02:27:12) |
R.ミカ | > | ホラホラ、がんばるっスよw(抵抗するリュウをあざ笑うような怪力で締め上げ続けるミカだったが、不意に締め付けを解くとリュウから身を離し)あっさり落としてもよかったんスけど、あんたには心底レスラーの強さを教えてやるっス。ほら、さっさと立つっスよ(自らの肉体美を見せ付けるかのようにガッツポーズをとって見せれば、温まってた肢体がコスチュームをミチミチと張り詰めさせ、逞しい力瘤をこれみよがしに見せ付ける。) (2012/7/26 02:37:42) |
リュウ | > | んぐっ…ぷはっ…はぁ…はぁ…バカにしやがって!今のできめなかった事を後悔させてやる!(ミカの腕の締め付けと顔にバストを押し付けられる体勢から解放されるとミカの胸の感触がまだ顔に残っていて恥ずかしさと締め付けで顔を赤くしながらゆっくり立ち上がると)レスラーの強さ?そんなもの…おれは世界中の強い奴等と戦ってきたんだ!(ミカのコスチュームが張り詰めるほど筋肉を露にして、力瘤を自慢気に見せつけるミカに対して背中ごしのロープを利用して勢いをつけてミカを押し倒して先ほどの寝技のお返しをきめようと飛び込んでいく) (2012/7/26 02:47:26) |
R.ミカ | > | (飛び込んでくるリュウを正面から受け止めるとそのまま後ろに倒れこむミカ。しかし)……世界中の相手と戦っているのが自分たちだけだと思ってるんスか?(ミカの両脚がリュウの体に絡みつき、両腕を拘束して身動きできなくする。リュウの胴体ほどもある逞しい両脚にムクムクと大腿筋が盛り上がると鋼のような太腿による強烈なボディシザーズがリュウを襲う。抵抗しようにも両手首はミカの豪腕ががっちり握り締められていて動かせない。) (2012/7/26 02:55:58) |
リュウ | > | よしっ…ここから…おれも格闘家のはしくれ…寝技で…(ミカを押し倒すことに成功し、名誉挽回というところに両腕をミカに拘束され、身動き出来ず、リュウの胴体にミカのムチムチした太股が絡み付いてくると)寝技にいかせないつもりか!こんな太股…!はがぁぁぁっ…あっぁぁ…(ミカの太股を胴から外させようと身体をくねらせるが力を込められると激痛で口をパクパクさせながら悶え、ミカの豊満なバストに顔を埋めて痛みで顔を左右にふろうと) (2012/7/26 03:04:22) |
R.ミカ | > | (太腿の圧迫を緩めないまま、掴んだままのリュウの腕を背中にまわしてその身体を抱きとめると、リュウの顔を埋めたバストが引き締まる大胸筋によってめきめきと圧迫していく)どおっスか?本気で両脚に力をこめれば、あんたの胴体くらいの太さの木だってへし折って見せるっスよ?それともこの胸で頭蓋骨骨折してみたいっスか?(リュウの抵抗をものともしない筋力とテクニックで圧倒して嬲るミカ) (2012/7/26 03:16:03) |
リュウ | > | うぉぉぉ…おれがっ…!こんな…弱いはず…ないんだ…(ミカのボディーシーザスの前に顔を歪ませながら抜け出そうとするが、それをミカが許すわけもなく強烈な圧迫に耐えているとミカの両腕が背中に回り、ミカの豊満なバストの谷間に顔を埋めながら、ミシミシ音を立て頭蓋骨が圧迫されていく。)んぐっ…誰が…こんな…すぐ抜け出して…(ミカの言葉に心を揺さぶられながらも、身体を左右に振りロープまで近づこうと) (2012/7/26 03:24:42) |
R.ミカ | > | ふん……諦めない闘争心があるのは認めるっス……(再び拘束を解いて立ち上がると、リュウを引き起こしたかと思うとそのまま片手で反対側のロープに送りだす。強烈なバウンドをして戻ってくるリュウに対して右腕を曲げ大きく盛り上がった二頭筋を誇示しながら走りこんで、のど元にラリアットをかます)ならこっちはどんどん攻めるだけっスよ! (2012/7/26 03:30:31) |
リュウ | > | はがっ…はぁ…はぁ…こちらがいつまでも攻められているだけだと思うなよ!(ミカの拘束から解き放たれると、直ぐ様片手でロープに振られ、勢いをつけて返っていくが)そんな攻撃…!(右腕に力瘤をつくってラリアットを繰り出すミカに対し、身体を低く体勢を保ちラリアットをかいくぐると)次はこっちの番だ!くっ、…止まらない…!(豪腕ラリアットをかわして直ぐ様カウンターで後ろから攻撃を試みようとするが、ミカが片手でロープに振る力が強すぎて再び反対側のロープにバウンドしてかえっていき)この勢いで…!(ミカの背後から再び攻撃を仕掛けようと拳を握りしめ低い体勢のまま飛び込んでいく) (2012/7/26 03:42:02) |
リュウ | > | 【こんな感じで反撃を入れちゃっても大丈夫ですか?】 (2012/7/26 03:44:23) |
R.ミカ | > | [ (2012/7/26 03:46:40) |
R.ミカ | > | 【臨機応変でやるっスよ】 (2012/7/26 03:47:09) |
リュウ | > | 【ありがとうございます。】 (2012/7/26 03:47:35) |
R.ミカ | > | …!やるっスね!(背後に回ったリュウが戻ってくる間に空振りした勢いで振り向いているミカ。低い姿勢で飛び込んでくるリュウに対して強くリングを蹴って飛び上がると、タイミングを合わせて大柄な身体を生かしたボディプレスを見舞う。脚力をいかして舞い上がった、女性としては重量級の肢体ががリュウの頭上から襲い掛かる) (2012/7/26 03:50:16) |
リュウ | > | ちっ、振り返る時間を与えてしまったか…!だが…!(ミカが振り返りこちらに備えようとしているが、関係なく自分の攻撃を仕掛けていこうとするが、ミカがマットを強く蹴って飛び上がるとボディープレスを敢行してきて)そんな攻撃…!受け止めてやる!(両腕を広げ、そのままミカをキャッチしていこうとするが、果たして自分に受け止められるか不安がよぎり) (2012/7/26 03:57:12) |
R.ミカ | > | 【ちょいと遅れるっス】 (2012/7/26 04:02:26) |
リュウ | > | 【了解です。】 (2012/7/26 04:02:49) |
おしらせ | > | R.ミカ_さんが入室しました♪ (2012/7/26 04:15:08) |
R.ミカ_ | > | 【ブラウザのエラーで入りなおしたっス】 (2012/7/26 04:15:24) |
R.ミカ_ | > | (リュウの両腕に飛び込んでくるミカの肢体は、その高さから強烈な威力もっていて、たとえリュウであっても受け止めきれずに取れこんでしまう。毎日の鍛錬で練り上げた肉体でリュウを押しつぶしたミカは、すばやく立ち上がると寝転んだリュウの襟元と脚の付け根に手を差し込み、ぬいぐるみでも扱うように軽々と逞しい両肩の上に担ぎ上げ、アルゼンチンバックブリーカーを仕掛ける)さあ、抵抗しないならこのまま背骨を折ってしまうっスよ!(両脚を開いて堂々とした姿勢でリングの中央に立ち、両腕や背中の筋肉をパンプさせてリュウの体を痛めつけていく) (2012/7/26 04:15:29) |
リュウ | > | 【はぁい、了解です。】 (2012/7/26 04:15:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R.ミカさんが自動退室しました。 (2012/7/26 04:22:59) |
リュウ | > | ぐぁぁぁ…女…一人受け止めることが出来ないなんて…(ミカが上から降ってくるのを両腕を広げ受け止めようと試みるが、見た目とは裏腹に筋肉がぎっしり詰まったミカの身体を受け止めることが出来ず、そのまま押し潰され目を見開いて衝撃に唖然とする)思ってたよりも体重はありそうだ…はがぁぁぁ…(ミカに軽々しく持ち上げられ、アルゼンチンバックブリーカーを極められると、背骨がミシミシ音を立て、リュウの背中がミカの肩を支点に折り曲げられ、痛みで首を横に振って離せとアピールするように) (2012/7/26 04:24:23) |
R.ミカ_ | > | (広い肩の上に乗せたリュウの身体を抱えたミカの腕に力がこめられ、盛り上がる逞しい力瘤がさらに膨らむたび身体を二つ折りにするような力がかかる。身もだえするのを平然と受け止めながらゆっくりリング内を歩き回り)女に体重の話は禁句っスよ?そんなに背骨折られたいっスか?(見えない観客に豊かなバストや筋肉のミッシリと詰め込まれた広い背中を見せ付けるように悠然と歩くミカ) (2012/7/26 04:31:36) |
リュウ | > | わ、悪かった…ぐぁぁぁ…(体重の事をつっこまれ、脅しをかけてくるミカに対して焦りながらも答え、平然とリングの上を歩くミカの首に腕をまわして)は、離してくれぇ…(ミカのアルゼンチンバックブリーカーに悶え、必死に抵抗しようとミカの首を絞めようと試みる) (2012/7/26 04:36:09) |
R.ミカ_ | > | んっ……もう、うっとおしいっスね(首に迫るリュウの手をよけていたものの、次第に面倒になったのかフッと息を吐くとリュウの体をリングに投げ捨てる)自分、女だからとか言われるのが嫌いなんス。そんななめた相手はいつも徹底的に思い知らせてきたんスよ(リュウの胴衣の背中手を回すと、グイッと持ち上げベアハッグの体勢に入る。持ち上げたリュウの腰を筋肉をパンプさせたミカの豪腕が万力のように締め上げていく)本当の熊を倒したこともある自分のベアハッグ、存分に味わってほしいっス。 (2012/7/26 04:43:29) |
リュウ | > | がはっっ…なんでこんな強い女がいるんだ…(ミカに投げ飛ばされ、アルゼンチンバックブリーカーがほどかれるとミカの強さの前に驚きを隠せずにいて、再びミカに帯をもたれ引寄せられ、ベアハッグを仕掛けられそうになると)やめっ…そんな力味わえって…うげぇぇぇっ…(ミカの言葉に焦りつつ、逃れようと試みるがミカの豪腕に締め付けられると悲鳴をあげながら無理矢理にミカの力を味わう羽目に) (2012/7/26 04:50:50) |
R.ミカ_ | > | 敬愛するザンギエフ様にも一目置かれる自分のベアハッグ、どうっスか?(文字通り熊を倒すミカの締め上げはリュウの肋骨を軋ませ、ともすれば胴体を締めつぶされるように思えるほど強力なもの。)これでも全力はまだ出してないっス。お望みとあればまだまだ強くしてあげるっス。女の子に強く抱擁されるなんていい立場っスね (2012/7/26 05:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2012/7/26 05:10:51) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2012/7/26 05:11:32) |
リュウ | > | あがぁぁぁっ…ザンギェフを…知っているのか…?戦った事があるがあんた程の力は…(前に戦った事があるプロレスラー最強のザンギェフを思い出すがミカの方がかなりの力をもっている事を感じ)こ、これでも全力じゃないだと…どこにそんな力が…がぁぁぁ…(ミカの強い抱擁で締め付けられ、肋骨がミシミシ音を立て始めると苦痛に歪む反面、このままミカの抱きしめを受けたらどうなるのか不思議な気持ちに襲われ)あぁ、おれは何を考えているんだ!(ミカの豊満な胸に筋肉質な身体に目を奪われながら) (2012/7/26 05:11:40) |
リュウ | > | 【大体何時頃まで大丈夫ですか?】 (2012/7/26 05:13:05) |
R.ミカ_ | > | 【7時くらいス】 (2012/7/26 05:14:14) |
リュウ | > | 【はい、了解です。時間いっぱいまでお願いします!】 (2012/7/26 05:15:08) |
R.ミカ_ | > | ゼンギエフ様と試合たことがあるんすか?思ったよりはまともに格闘家なんスね(ザンギエフの名を聞くとリュウの身体をマットにほうり出して、彼との思い出に思いを馳せるミカ)自分、対等に戦える用に毎日鍛え上げてるっス。女だからと言って手加減されるようにはなりたくないっスから (2012/7/26 05:18:41) |
リュウ | > | ぐぁぁぁっ…はぁ…がはっ…そうか…ザンギェフもとんだすごい奴に出会っていたんだな…(ミカのベアハッグが解かれ、マットに投げ出されると腰を押さえながら)ただ、あんたの力は…もう…(ミカを失望させるため、でかかった言葉を口を抑えて止め)ザンギェフも今のベアハッグを受けた事があるのか? (2012/7/26 05:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R.ミカ_さんが自動退室しました。 (2012/7/26 05:38:55) |
おしらせ | > | R.ミカ_さんが入室しました♪ (2012/7/26 05:39:30) |
R.ミカ_ | > | ゼンギエフ様とあったのは数年前っス。当時の自分の力じゃほとんど通じなかったっスから、ここまで鍛えたっス。(持ち上げた右手を屈伸させれば見事な力瘤が躍動してその強大なパワーを感じさせる)今なら自分も自動車を30秒でスクラップにするなんて余裕っスから、今度あったときは正面から力比べしたいっス。(興奮したミカの肉体はコスチューム越しに筋肉の凹凸が伺えるほどの肉体美を備えている) (2012/7/26 05:39:55) |
リュウ | > | そうか…なるほどね!(ミカの話を聞いて、理解すると)さぁ、おしゃべりはここまでだ!おれはちょっとやそっとじゃ、勝負は諦めないから覚悟するんだな!(しゃべってる間に息を整えるとスッと立ち上がり構えをとりミカの筋肉に目をやりながら)あの筋肉に捕まったらきついな… (2012/7/26 05:45:12) |
R.ミカ_ | > | やられっぱなしだった割には元気ッスね。こちらもまじめにやるッス!(改めて向かい合うと腰を落として両腕を軽く前に出した構えを取る。その腕につかまればまた常人離れした筋力での締め技が待っており、また繰り出される蹴りや突きも恐るべき威力を持っている) (2012/7/26 05:48:11) |
リュウ | > | ここからが反撃開始だ!…まじめにだと…(ミカの言葉に今までは遊んでいたのかとおもいしらされるが、隙をつけばなんとかなると思い込み)ここは…リング…この場所を利用すれば…!(ミカの隙をつこうとロープに向かって走りだし、スピードでミカを撹乱しようと四方のロープを使い)これなら掴まりはしない!(ミカのバックをとろうと) (2012/7/26 05:54:19) |
R.ミカ_ | > | (走り回るリュウに対して闇雲に動かず視線で追いかけていたが、リュウもさるもの、その動きに幻惑され位置を見失って後ろをとられてしまう)く、やるっスね! (2012/7/26 05:57:37) |
リュウ | > | ここだっ!打撃は最初の一撃で効かないとわかるとなれば…(ミカの太股に頭を入れると、力を込めて持ち上げようと)プロレスラーにはプロレス技で!(そのまま持ち上げて後ろにたおれこんでミカをマットに叩きつけようと)いっけぇぇぇ… (2012/7/26 06:02:26) |
R.ミカ_ | > | (持ち上げようとするリュウの頭を挟んだ太腿が、鋼のごとく硬度を増すと強烈な力で挟み込んで来る)…ついさっきあんたの胴体を押しつぶそうとしてたのがどこか忘れたっスか?(両手を腰に当てたミカの身体はどっしりとリングに根を張ったようで、頭蓋骨が圧し砕かれそうな圧力に軋む。太腿を掴むリュウの手首をミカの手が捕らえ、先ほどまでよりさらに強い力で握り締めてくる) (2012/7/26 06:09:14) |
リュウ | > | はっ…しまったぁ…はがぁぁぁ…(完全に攻撃が裏目に出て、先ほど胴を潰されそうになった太股の間に頭を挟まれ、先ほどの力よりも増して一瞬で顔の形が変形し苦しみだし、ミカに両手首を掴まれ握力を込められるとそちらも砕かれそうな圧力で悲鳴をあげだし)あぁぁ…あんたの太股…きもちいい位だぜ…(発言は強気にいい放つが逃れる手段を考えるのに必死) (2012/7/26 06:15:52) |
R.ミカ_ | > | そんなに気持ちいいっスか?ならもっと力を入れてあげるッス(ミカの逞しい太腿がギチリと引き締まり、リュウの頭にかかる圧迫がさらに強くなる。さらには手首にかかる握力も高まり骨がメリメリと音を立て始める)自分、握力計は握りつぶしちゃうんできちんとした握力はここ数年測ったことないんス。力加減て難しいっスね。あんたもいっぱしの格闘家ならどうにかしたほうがいいっスよ。 (2012/7/26 06:21:43) |
リュウ | > | うがぁぁぁっ…あぐっ…うぅぅ…つ…潰れる…(ミカの太股の圧力が高まると頭蓋骨がメキメキと音をたてはじめ、悲痛な音が鳴り響き)ど、…どうにかって…どうすれば…あぁぁ…(手首に壮絶な握力を込めてくるミカに対し、腕を振って引き剥がそうとするが、次第に骨がバキッと折れる音に変わり)はがぁっ…お、おれたぁ… (2012/7/26 06:28:13) |
R.ミカ_ | > | (やがてリュウの両手首を握りつぶしたミカは、ようやくリュウの頭を解放する)これ以上やっても意味なさそうっすね。あんたはザンギエフ様に再戦するときの話のネタにさせてもらうっス。……両手が使えないならもう格闘家としてアレっスね。せっかくだから未練のないように足のほうも砕いてあげるっス(痛みにもだえるリュウの上にその巨尻を落としてまたがると、両足首を握り手首と同じように万力のような握力で握りつぶしていく) (2012/7/26 06:34:42) |
リュウ | > | あっ、あぐぅぅぅ…おっ、折れて…(両手首をミカの握力で粉砕され、痛みで悶えているところにミカがまたがり、腰をかけて足首もまた潰されそうになると)ま、まだおれはやれる…や、やめてくれ…(折れてプラプラになった手首でもやれると言うように両手をそののっかっているミカの巨尻に向かってペチペチと叩き、必死な抵抗を見せようと)あ、脚も砕かれたら…おれは…ホントに格闘家として終わってしまう… (2012/7/26 06:42:45) |
R.ミカ_ | > | 中途半ぱはよくないっス。やるなら徹底的にやるのが自分の心情っス。それに未練が残らないほうがあんたの為っス(リュウの抗議も届かずミカの豪腕は足首もその握力で砕いてしまった。もはや激痛のあまり動きの取れないリュウをマットに横たえたまま、手近なコーナーポストによじ登り)心配せずともちゃんと病院は手配してあげっスよ。格闘家生活にでっかいピリオドを打ってあげるっス(コーナーポスト上からリュウを見下ろしたミカが高く舞い上がると、リュウめがけて高高度ヒッププレスを放つ。リュウの意識はミカのずっしりとした巨尻が着弾したと同時に絶たれ、口から泡を吹いて悶絶したのだった……) (2012/7/26 06:52:34) |
リュウ | > | そ、そんな…あがぁぁぁ…うぅぅっ…(手首同様に足首もミカの握力によって粉砕されると激痛で悲鳴をあげ、悶えているといつの間にか、コーナーポストからミカが飛んでくるのが分かるが、避けることは出来ずに)や、やめっ、ふぐぅぅぅっ…(ミカのヒッププレスの前に身体をビクンと痙攣させ、泡を吹き出し、意識を失った) (2012/7/26 06:59:50) |
R.ミカ_ | > | 【ちょうど時間なんでここで終わりにするッス】 (2012/7/26 07:00:30) |
リュウ | > | 【はい、パソコン調子悪いのに長時間お付き合いありがとうございました!】 (2012/7/26 07:01:16) |
R.ミカ_ | > | 【はい、お疲れ様ッス】 (2012/7/26 07:01:27) |
おしらせ | > | R.ミカ_さんが退室しました。 (2012/7/26 07:01:31) |
おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2012/7/26 07:01:48) |
おしらせ | > | 鋼鉄姫ユーミルさんが入室しました♪ (2012/7/28 21:41:29) |
鋼鉄姫ユーミル | > | こんばんはなのじゃー。 (2012/7/28 21:41:43) |
鋼鉄姫ユーミル | > | わしの鋼の筋肉を見せつけられたいヤツも、わしにもっと凄い筋肉を見せつけてくれるヤツも大歓迎なのじゃ。 (2012/7/28 21:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鋼鉄姫ユーミルさんが自動退室しました。 (2012/7/28 22:20:49) |
おしらせ | > | 鋼鉄姫ユーミルさんが入室しました♪ (2012/7/28 22:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鋼鉄姫ユーミルさんが自動退室しました。 (2012/7/28 22:50:20) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2012/8/2 14:57:43) |
春麗 | > | 【こんにちは お邪魔するわ】 (2012/8/2 14:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2012/8/2 15:59:17) |
おしらせ | > | シャドル-戦闘員さんが入室しました♪ (2012/8/2 23:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドル-戦闘員さんが自動退室しました。 (2012/8/3 00:09:37) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/5 19:08:14) |
ミーア・キャンベル | > | 【少々待機してみますわ】 (2012/8/5 19:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/8/5 19:28:40) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/5 19:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/8/5 19:50:13) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/5 19:57:01) |
おしらせ | > | シャドル-戦闘員さんが入室しました♪ (2012/8/5 20:11:12) |
シャドル-戦闘員 | > | 【こんばんは♪】 (2012/8/5 20:11:39) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわ】 (2012/8/5 20:12:00) |
シャドル-戦闘員 | > | 【キャラ設定変更出来ますか?】 (2012/8/5 20:14:05) |
ミーア・キャンベル | > | 【ご希望のキャラとかおありですの?】 (2012/8/5 20:14:43) |
シャドル-戦闘員 | > | 【格闘系のキャラで霞や不知火舞等はどうですか?】 (2012/8/5 20:16:12) |
ミーア・キャンベル | > | 【では舞にしましょうか 少々おまちを】 (2012/8/5 20:17:24) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/8/5 20:17:31) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/8/5 20:17:54) |
不知火舞 | > | 【さて、なにかシチュの希望とかあるかしら】 (2012/8/5 20:18:23) |
シャドル-戦闘員 | > | 【了解しました。設定としてはこちらは戦闘員複数で大丈夫ですか?】 (2012/8/5 20:19:00) |
不知火舞 | > | 【了解よ】 (2012/8/5 20:19:43) |
シャドル-戦闘員 | > | 【シチュは不知火流を敵視する流派の忍者達との対決では?】 (2012/8/5 20:22:07) |
不知火舞 | > | 【なるほど……こちらが圧倒的力や技で叩きのめしてしまうような流れでいいかしら】 (2012/8/5 20:24:06) |
シャドル-戦闘員 | > | 【いいですよ。舞が性技を駆使するのもありですか?書き出しお願い出来ますか?】 (2012/8/5 20:26:48) |
不知火舞 | > | 【それでは格闘で叩きのめしたあとに搾り取る感じでやりましょうか 適当にはじめてみるわね】 (2012/8/5 20:29:16) |
シャドル-戦闘員 | > | 【お願いします。こちらも入り直します】 (2012/8/5 20:30:12) |
おしらせ | > | シャドル-戦闘員さんが退室しました。 (2012/8/5 20:30:26) |
おしらせ | > | 邪導愕流忍者さんが入室しました♪ (2012/8/5 20:32:12) |
不知火舞 | > | (不知火流道場に程近い人気のない山中、舞は一人で鍛錬をつんでいた。鍛え抜かれた豊満な肢体は露出の激しい激しい深紅の衣装を張り詰めさせている。)……誰かしら?趣味の悪い覗きをしているのは(何者かの気配を感じ鍛錬を中断すると、腰に手を当てて声をかける) (2012/8/5 20:35:16) |
邪導愕流忍者 | > | (時代の裏で暗躍してきた邪導愕流…しかし常に不知火流忍術当主にことごとく阻まれてきた。新しい当主が女になったと知り不知火流を潰すのは今と精鋭部隊5人を送りこんで来た)ふふふ、我々の気配に気付くとは流石というべきか。(黒装束の男達が姿を現す) (2012/8/5 20:43:46) |
不知火舞 | > | 大仰なこと言ってるけど、大したことないわね……ふう(黒装束の男たちに対してさして警戒した様子も見せず、腕を組んであきれたような視線を向ける。組んだ腕に巨大なバストが持ち上げられ、腕の間で悩ましくたわむ) (2012/8/5 20:47:56) |
邪導愕流忍者 | > | (黒装束の男達は隆々とした肉体と忍術、格闘の達人という自信から舞を軽くあしらいながら)不知火流も余程人材不足らしいな。しかし女としてはなかなかだ…軽く痛め付けて慰め者にしてやる。(そう言うな否や黒装束の一人が舞に襲い掛かる) (2012/8/5 20:53:18) |
不知火舞 | > | (男達の言葉にカチンと来たのか視線を鋭くし)まあ……やれるものならやってみなさいよ(気配を察して組んだ手を解くと、深い胸元から扇子を抜き取り自然体で身構える) (2012/8/5 20:57:35) |
邪導愕流忍者 | > | 邪導愕流忍術を使う迄もない!軽く押し倒してやるよ〜!(一人が舞に襲い掛かる) (2012/8/5 21:01:00) |
不知火舞 | > | ……それっ!(鋭く振りぬかれた舞の扇子が、飛び掛ってきた男の横っ面を張り飛ばす。のみならず、その威力に男の身体は大きく弾き飛ばされる)やっぱり口だけ?情けないわね……(その肢体から受ける印象以上のパワーを見せ付けて) (2012/8/5 21:06:32) |
邪導愕流忍者 | > | (舞の扇子の威力を見て黒装束の男達も目の色が変わる。扇子で弾き飛ばされた男の横から1番筋骨隆々の男が舞に襲い掛かり力で押し倒そうとする)俺様のパワーで大人しくさせてやる! (2012/8/5 21:13:46) |
不知火舞 | > | 力で押し倒そうっての?ふふ、いらっしゃい……(力比べを挑もうとする大男に怪しく微笑むと、両手をがっちりと組み合って手四つの体制になる。体格差からのしかかるような男の力を完全に受け止めながら余裕の表情を見せる舞。踏みしめた両脚や組んだ両腕のしなやかな肌を力がこめられふくらんだ筋肉が押し上げ) (2012/8/5 21:19:23) |
邪導愕流忍者 | > | (舞のしなやかな筋肉と女という油断から最初は黒頭巾の中の表情は余裕たっぷりだったが…次第に微動だにしない、逆に押し返され苦悶の表情に…)く…くぁ…!な、何だこの女…〜!! (2012/8/5 21:24:22) |
不知火舞 | > | (苦しげな男と対照的に艶然とした表情でさらに力を込めていく舞。組んだ手は男の手を握りつぶしそうな握力で、逞しい腕が渾身の力ををこめる男をあざ笑うような腕力でグイグイと押し返していく)ほら、それで本気なの?このまま潰してあげましょうか? (2012/8/5 21:29:46) |
邪導愕流忍者 | > | (圧倒的な力で押し潰そうと微笑む舞の隙を狙い、両側に移動した二人が舞の両腕を縄のような物で拘束した。解放された男は滝のような汗を流しその場に崩れ落ちる)ちぃ、女のくせに馬鹿力が…!邪導愕流忍術『蛇骸』このまま両側からじわじわと痛めつけてやる!(二人の男達は両腕に力を込めると各々の縄を引き始める) (2012/8/5 21:39:19) |
2012年06月09日 13時16分 ~ 2012年08月05日 21時39分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>