「アタシとゲームしてみない?」の過去ログ
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2011年11月13日 15時51分 ~ 2012年08月18日 11時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2011/11/13 15:51:27) |
涼宮ハルヒ | > | 【残念だけど需要無いみたいですね。お邪魔しました】 (2011/11/13 16:04:26) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2011/11/13 16:04:34) |
おしらせ | > | 神野竜悟さんが入室しました♪ (2011/11/15 21:49:30) |
神野竜悟 | > | 【こんばんは。ふらりと入ってきてみました…。3】 (2011/11/15 21:50:26) |
神野竜悟 | > | 【3Pにあこがれている現在です】 (2011/11/15 21:50:40) |
神野竜悟 | > | 【美しき母娘。制服の似合う大人になりかけの美少女と、いかにも貴婦人といった上品な物腰の美女…夫の借金の肩にされた二人は、夫に、父に隠れ、まるで街娼のような真似をしてお金を稼ぐことを思いつく。しかし男に媚びることなどしたこともない彼女たち。娘の勝気さ、母の健気さも、相手の男にとっては快感を増すためのスパイスにしかならない…】 (2011/11/15 21:51:34) |
神野竜悟 | > | 【こんな設定で部屋主さんが遊んでくだされば、と思いつつ。しばらくお邪魔致します】 (2011/11/15 21:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野竜悟さんが自動退室しました。 (2011/11/15 22:12:22) |
おしらせ | > | 神野竜悟さんが入室しました♪ (2011/11/17 15:36:16) |
神野竜悟 | > | 【こんにちは、お邪魔いたします。新規のお部屋が出来たみたいですね。なかなか惹かれる内容ですが、さて、こちらにはいらしてくださるでしょうか】 (2011/11/17 15:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野竜悟さんが自動退室しました。 (2011/11/17 15:59:10) |
おしらせ | > | 神野竜悟さんが入室しました♪ (2011/12/4 20:42:33) |
神野竜悟 | > | 【久々にお邪魔致します。前のロルが残ってますね…気恥ずかしいというかなんというか。希望のプレイ内容に関しては下記のとおりです。部屋主様でなくとも、こうした乱数を使った濃厚描写がお好きな女性にお相手いただければ幸いです】 (2011/12/4 20:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野竜悟さんが自動退室しました。 (2011/12/4 21:04:40) |
おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2012/2/18 16:29:48) |
碓氷恭佑 | > | 【久しぶりにあてもなくお邪魔してみます。 理由があって嫌々仕方なくこのゲームをさせられている真面目な女性(人妻や恋人アリ)… という感じが希望ですが、ルーム紹介文通り積極的にゲームを楽しもうという女の子でもOK(その場合出来れば芸能人か版権キャラなりきり希望)です。】 (2012/2/18 16:33:26) |
碓氷恭佑 | > | 【お邪魔しました。】 (2012/2/18 17:08:45) |
おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2012/2/18 17:08:48) |
おしらせ | > | 某♀タレントさんが入室しました♪ (2012/3/10 04:54:21) |
某♀タレント | > | 目深にかぶった帽子と、夜にもかかわらずはずさないサングラス。でも業界オーラはかくせません。特にファンであるアナタにはすぐにわかったはず…(入室なさったら「もしかして○○?」って感じでご希望のお相手を3,4人聞かせてください) (2012/3/10 04:56:13) |
某♀タレント | > | ねぇ・・・突然だけど・・・・よかったら私とゲームしてみません?(その街で「ゲーム」といったら、誰もがピンとくるようです。お小遣い稼ぎのJKから人妻、そしてお金以外の楽しみを求める芸能人の間で大流行しているあのゲームです) (2012/3/10 04:58:44) |
おしらせ | > | 某♀タレントさんが退室しました。 (2012/3/10 05:05:49) |
おしらせ | > | 某♀タレントさんが入室しました♪ (2012/3/10 07:52:39) |
某♀タレント | > | 【私がなりきれるのは、あのグループだと大島さん、前田さん、板野さん。女優さんだと堀北さん、上戸さん、北川さんあたりです】 (2012/3/10 07:56:43) |
おしらせ | > | 下柳幸助さんが入室しました♪ (2012/3/10 07:59:45) |
某♀タレント | > | ねぇ・・・突然だけど・・・・よかったら私とゲームしてみません?(その街で「ゲーム」といったら、誰もがピンとくるようです。お小遣い稼ぎのJKから人妻、そしてお金以外の楽しみを求める芸能人の間で大流行しているあのゲームです) (2012/3/10 08:00:08) |
下柳幸助 | > | 【おはようございます】 (2012/3/10 08:00:14) |
下柳幸助 | > | え?(いきなり話しかけられてびっくりしたが、ゲームといえばすぐになんのことかピンときた。それよりも驚いたのは相手の正体…)もしかして…大島さん、前田さん、板野さん?(希望はこの3人です) (2012/3/10 08:03:26) |
おしらせ | > | 某♀タレントさんが退室しました。 (2012/3/10 08:03:42) |
おしらせ | > | 下柳幸助さんが退室しました。 (2012/3/10 08:05:47) |
おしらせ | > | 佐々木もよこさんが入室しました♪ (2012/3/31 21:04:02) |
佐々木もよこ | > | スタジオの中はいっつもあったかで、ずっと憧れていました。雨の日も雪の日も強い風の日も、お外でお天気をお伝えしていたのも今日でおしまいです。 (2012/3/31 21:05:04) |
佐々木もよこ | > | 朝の収録が終われば特番でもない限りは早めに解放されます。今日の午後はずっと空いていたし、明日も久しぶりの完全オフですから、久しぶりに街角に立ってみました。 (2012/3/31 21:06:26) |
佐々木もよこ | > | 「あのぉ・・・お時間とお金、それから性欲ありますか?」(これと目を付けたのは若者ってほどではない、どちらかと云えばオジサンって感じの男性でした。ちょっとファザコンの気があるのかな?)「良かったら私とゲームしてみませんか?」(この街で女性が誘うゲームといえば、業界で流行している淫ら極まりないものだということは周知の事実でした) (2012/3/31 21:08:32) |
おしらせ | > | 健太さんが入室しました♪ (2012/3/31 21:17:34) |
健太 | > | こんばんわ (2012/3/31 21:18:18) |
健太 | > | zip・・いつも見てるよ~・・もよこちゃん (2012/3/31 21:18:57) |
佐々木もよこ | > | ありがと・・・・で、どうですか? (2012/3/31 21:20:58) |
健太 | > | 上野なんかよりもよこ・・が良かったなぁ~^^ (2012/3/31 21:21:38) |
健太 | > | 朝から・・い六歩すぎたんじゃないかな?^^・・ (2012/3/31 21:21:56) |
健太 | > | いろっぽ (2012/3/31 21:22:00) |
健太 | > | 朝から・・もよこちゃんで・・抜いてる男・・いっぱいいるよね^^ (2012/3/31 21:22:28) |
おしらせ | > | 佐々木もよこさんが退室しました。 (2012/3/31 21:22:38) |
おしらせ | > | 健太さんが退室しました。 (2012/3/31 21:22:44) |
おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2012/3/31 22:21:39) |
碓氷恭佑 | > | 【久しぶりに…。 理由があって嫌々仕方なくこのゲームをさせられることになってしまった真面目な女性(人妻や恋人アリ)…という感じが希望だったりしますが、ルーム紹介文通り積極的にゲームを楽しもうという女性でもOK(その場合出来れば芸能人か版権キャラなりきり希望)です。】 (2012/3/31 22:24:26) |
碓氷恭佑 | > | 【芸能人の方はホント知らないので… 下の佐々木もよこさんも知りませんでしたが今ググりました。可愛いですね…こちらがそのタレントさんのことをよく知らなくてもいいというのでしたら、こちらとしては外見を妄想させてもらえさえすればそれでいいです(笑 AKBなら小嶋陽菜、柏木由紀、大島優子さん辺りが希望…とか一応書いておきましょうか。】 (2012/3/31 22:29:29) |
おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2012/3/31 22:46:31) |
おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2012/3/31 22:46:34) |
碓氷恭佑 | > | 【上げさせていただいてもうちょっとだけ待機してみます。 お互い中文以上の描写を楽しみつつお相手いただける方がいらっしゃったらよろしくお願いします。】 (2012/3/31 22:47:24) |
碓氷恭佑 | > | 【お邪魔しました…。】 (2012/3/31 22:58:19) |
おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2012/3/31 22:58:23) |
おしらせ | > | 板野友美さんが入室しました♪ (2012/5/4 11:38:56) |
板野友美 | > | ホテルの一室。マネージャーを通して声をかけてもらった人を待っています。流行りのゲームをしてくれる人というだけで、相手が私だとは伝えていません。 (2012/5/4 11:39:55) |
板野友美 | > | シャワーを浴びて下着の上からバスローブを羽織ります。入口に背を向ける感じでソファに腰掛けています。 (2012/5/4 11:42:14) |
おしらせ | > | 板野友美さんが退室しました。 (2012/5/4 11:43:32) |
おしらせ | > | 広末涼子さんが入室しました♪ (2012/5/5 15:38:40) |
広末涼子 | > | どうして?なんで私がこんなゲームしなきゃならないんですか?(そんなやり取りをしたのは昨晩のこと。貸し出しが趣味の主人に言われて、渋々と引き受けたゲーム。指定された部屋で誰だかわからない相手を待っています) (2012/5/5 15:40:17) |
広末涼子 | > | (部屋の様子はカメラでモニターされていて、主人は隣の部屋で仲間たちと私の様子を楽しんでいるようです) (2012/5/5 15:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広末涼子さんが自動退室しました。 (2012/5/5 16:01:14) |
おしらせ | > | 福地麻美さんが入室しました♪ (2012/5/10 10:32:08) |
おしらせ | > | 中村正志さんが入室しました♪ (2012/5/10 10:34:14) |
福地麻美 | > | (その少女は所在無さ気に街角に佇んでいました。見た目は20歳前で高校生かもしれない少し幼いような印象も与えますが、上下とも黒で揃えたシックな服装のせいでとても大人びて見えます) (2012/5/10 10:34:21) |
中村正志 | > | 【こんにちは。よろしくです】 (2012/5/10 10:34:57) |
福地麻美 | > | あのぉ、失礼ですけど・・・(落ち着いた声です。まるで道でも訊ねるような感じです。)・・・時間とお金、ありますか?(この街でお金と時間があるかと問われれば、それはあのゲームの誘いと決まっています。しかし、良家の令嬢らしい雰囲気を持つ女性が誘うようなゲームではありません) (2012/5/10 10:36:59) |
中村正志 | > | はい。それなりには、お金は用意してあります。時間も許す限りと言っては、誤解を招きますが余裕をもっております。(いきなり、落ち着いた感じで話しかけられ、緊張感が増してくるが、素直に答えておくことにする) (2012/5/10 10:39:54) |
福地麻美 | > | (整った顔立ちに笑みはありません。特に緊張している様子も見られませんが至って真顔です。ファッション雑誌の表紙を思わせる少女の顔がまっすぐに男性に向いています)・・・それでは如何ですか?私で宜しければゲーム・・・してみませんか? (2012/5/10 10:40:44) |
中村正志 | > | ゲームですが・・・。はい。よろしくお願い致します。(綺麗な顔立ちの少女にゲームをしようと話しかけられ、行くあてもなく彷徨っていたところで声をかけられ、すぐに素直に応答してしまうことにする) (2012/5/10 10:43:46) |
福地麻美 | > | 【貴方の容姿や年齢をどこかで教えてください】・・・(男性の答えに言葉は返さず、小さく頷きます。なんとも自然な動きで男性の隣に移動すると腕を絡めます。薄での黒いブラウス越しに弾力のある乳房が男性の肘に押しつけられます。少女は無言のまま足を進め、近くのマンションの一室に向かいます) (2012/5/10 10:44:21) |
中村正志 | > | 【容姿ですか。 175cm、スーツ姿です。顔は、ご想像で。年齢は、26歳】 (無言で、緊張感が高まる一方で、腕を絡められ、思わず姿勢を正し直したものの、肘に女性の乳房の刺激を受ける。はっきり言って、これから起こることに、期待と不安を入り混じりながら女性・・・少女の足に合わせながら、足を進めていく・・・) (2012/5/10 10:49:23) |
おしらせ | > | 福地麻美さんが退室しました。 (2012/5/10 10:49:42) |
中村正志 | > | 申し訳ないです。流れについていってなかったですね・・・。後、すぐにお答えしたのが、まずかったかな。またの機会、お願いします・・・。 (2012/5/10 10:53:06) |
中村正志 | > | 自分としては、乱数マニアさんのファンでして、一度、あなたとお話をしてみたかったのですが、気を悪くしてしまい、申し訳ありませんでした・・・。 (2012/5/10 10:54:57) |
おしらせ | > | 中村正志さんが退室しました。 (2012/5/10 11:05:04) |
おしらせ | > | 福地麻美さんが入室しました♪ (2012/5/10 11:08:56) |
福地麻美 | > | そんなに仰っていただいてかえって恐縮です。それに退出の旨を発言してから出たつもりでおりましたので、無言落ちになってしまったことに気づき深く反省しております。ちなみに私は乱数マニアさんのファンですが本人ではありません。 (2012/5/10 11:10:02) |
福地麻美 | > | 今回のキャラでまた改めて来るつもりですが、今は時間切れになってしまいそうですのでプレイはせずに窓落ち致します。 (2012/5/10 11:10:55) |
おしらせ | > | 中村正志さんが入室しました♪ (2012/5/10 11:10:58) |
中村正志 | > | さっきは、ごめんなさい。それだけ、言っておきます。 (2012/5/10 11:11:19) |
中村正志 | > | 本人じゃないってことは、知ってましたよ。でも、あるところで、あなたふぁ乱数マニアさんを崇拝しておられると思っていたので、是非お会いできたらなって勝手に思っていただけです。あなたに不快な思いをさせ、大変申し訳なかったです・・・。 (2012/5/10 11:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、福地麻美さんが自動退室しました。 (2012/5/10 11:31:03) |
おしらせ | > | 中村正志さんが退室しました。 (2012/5/10 11:32:02) |
おしらせ | > | 福地麻美さんが入室しました♪ (2012/5/10 16:55:17) |
福地麻美 | > | (その少女は所在無さ気に街角に佇んでいました。見た目は20歳前で高校生かもしれない少し幼いような印象も与えますが、上下とも黒で揃えたシックな服装のせいでとても大人びて見えます) ・・・・あのぉ、失礼ですけど・・・(落ち着いた声です。まるで道でも訊ねるような感じです。)・・・時間とお金、ありますか?(この街でお金と時間があるかと問われれば、それはあのゲームの誘いと決まっています。しかし、良家の令嬢らしい雰囲気を持つ女性が誘うようなゲームではありません) (2012/5/10 16:55:38) |
おしらせ | > | 本郷雅治さんが入室しました♪ (2012/5/10 16:56:37) |
福地麻美 | > | (一般的には小遣い稼ぎとかが目的で、変種の援交とも言われているゲーム。そんなことをするような女性にはまるで見えないのです) (2012/5/10 16:57:07) |
本郷雅治 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2012/5/10 16:57:17) |
福地麻美 | > | (整った顔立ちに笑みはありません。特に緊張している様子も見られませんが至って真顔です。ファッション雑誌の表紙を思わせる少女の顔がまっすぐに男性に向いています)・・・それでは如何ですか?私で宜しければゲーム・・・してみませんか?【貴方の容姿や年齢をどこかで教えてください】 (2012/5/10 16:58:07) |
本郷雅治 | > | 【はい。了解です。お知らせいたします。】 ゲームですか。よろしくお願いしますね。(綺麗な顔の少女にやさしい笑みで返すと、うんと頷いてみせる・・・) (2012/5/10 17:00:15) |
福地麻美 | > | (数分の後、二人は少女が案内したマンションの一室にいました。)・・・父が与えてくれているお部屋です。学校が近いので試験前などは籠ります。(その言葉だけで近隣の有名なお嬢様学校の学生であることがわかります。室内には応接やベッドのほかにピアノまでありました。当然のことながら防音もしっかりしているようです)・・・あらためまして、わたし福地麻美と申します。よろしくお願いしますね。 (2012/5/10 17:01:33) |
本郷雅治 | > | 麻美さんですね。こちらこそ、よろしくです。こちらは、本郷雅治と申します。(と、175cmで割とすらっとした出で立ちの男がそっと会釈をしてみる。これから行うというゲームというものを期待と不安を入り混ぜながら・・・。) すごく上品なお部屋ですね。(見た目で、すぐに高貴なお宅だと分かる一室に案内され、見渡すとふっと溜息をもらしてしまう・・・) (2012/5/10 17:05:05) |
福地麻美 | > | ありがとうございます。本郷さんもあれだけ有名なゲームですからルールなどもご存じかと思います。基本的にはカードを引いてくださるだけで大丈夫。あとは私に任せていただきたいと思います。宜しいですね?(お部屋の褒め言葉も軽く受け流します。30cm四方ほどのレザートレイが二人の間のテーブルに置かれます。トレイの上には9枚のカードが裏返しに並んでいます。薄での黒いブラウスに少し光沢のある膝丈のブラックスカート。綺麗な姿勢で本郷さんの正面の椅子に腰をおろした少女は無表情に近い顔でカードを眺めています) (2012/5/10 17:06:46) |
本郷雅治 | > | 遅くなりましたが、年齢は、29歳です。少し若く見えるかもしれませんね。童顔なもので・・・。(着ていたスーツをそっと脱ぎ、シャツ姿になり、にっこりと笑みを浮かべる) そうですね。有名であるゲームとは聞いてこのあたりをうろついてたんですが・・・まさか、あなただとは思ってませんでしたよ。こんな少女が・・・。(と、改めて麻美と名乗る少女の顔をまじまじと見つめてしまう・・・) (2012/5/10 17:09:33) |
福地麻美 | > | (全体的には華奢な印象を与える線の細いボディですが、ブラウスの前を盛り上げている乳房のボリュームは目を引きます。腰の辺りにもむっちりとした肉付きが見て取れます。ただ、どう見ても性的な行為をイメージさせるような女性ではないのが不思議なところです)・・・私は本郷さんより10下の19歳です。さ、これ以上のプライベートは晒す意味もありませんから始めましょうか? (2012/5/10 17:11:00) |
本郷雅治 | > | そうですね。早速始めてまいりましょうか・・・。(と、この日のために用意しておいたお金の入った鞄を横に置き、キュッとネクタイを緩め、外した・・・。) よろしくお願いしますね・・・。 (2012/5/10 17:13:21) |
福地麻美 | > | (本郷さんの指がカードに伸びると、小さく呟きます)・・・どうかアナタにクジ運がありますように・・・(それがどういった意味をあらわしているのかもわかりませんが、最初に表を返されたカードをじっと見つめています) (2012/5/10 17:13:49) |
本郷雅治 | > | では、ひいてみますね。 (2012/5/10 17:14:06) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (8) = 8 (2012/5/10 17:14:18) |
福地麻美 | > | 続いてレベル決めのカードをお願いします。(表を返された8も再び裏返してシャッフルします) (2012/5/10 17:14:54) |
本郷雅治 | > | はい。(再び、カードに手を置くと・・・) (2012/5/10 17:15:38) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (8) = 8 (2012/5/10 17:15:42) |
福地麻美 | > | 素敵なクジ運をお持ちのようですね。レベル8の触らせてあげるコマンドですと・・・(ゆっくり腰を上げながら言葉を切ります)・・・お使い頂けるのは左右の手。お触り頂けるのはどこでもご希望どおり。ただし最高位ではなかったので衣服の上からに限らせていただきます。それと、一度触った手を放したら終了です。(そう言ってそっと目を閉じる少女。無防備極まりない直立姿勢です) (2012/5/10 17:17:56) |
本郷雅治 | > | えっ・・・・本当にかなり光栄ですね。(と、少女の落ち着いた説明を聞き、目を閉じ、すっと立った少女を見つめる) じゃあ、遠慮なく触らせてもらいましょうね・・・。(と言い、左手をそっと少女の胸に当て、ゆっくりともんでいく・・・) (2012/5/10 17:21:42) |
福地麻美 | > | んっ・・・・・(本郷さんの指が触れた瞬間、小さく、実に小さく呻くような声を洩らします。特に嫌がっている様子はありません。というより初対面の男性に自分の身体を触らせているという行為そのものを楽しんででもいるみたいに、目を閉じた顔にか微かな笑みが浮かんでいるようにも感じます) (2012/5/10 17:22:04) |
本郷雅治 | > | (少女の反応を楽しみながら、右手の手の位置を考えながら、胸をゆっくりと揉んでいく・・・。こう真っ直ぐに立ったままだったら、股間に手を入れるのも難しいだろうと少しいやらしい思いをしながら、右手をそっと麻美の耳元へ・・・。優しく耳を周りから撫でていく・・・) (2012/5/10 17:24:47) |
福地麻美 | > | (最初の小さな呻き以降、声を洩らすことはありませんでした。ただ、手の動きに合わせて小さな肩が上下して、次第に吐息の音が大きくなっていきます)・・・・・ふっ・・・ふぅぅ・・・・は・・・はぁぁ・・・・・・(まさか下着をつけていないわけではありませんでしたが、ブラウス越しの触感は少しあぶったマシュマロのように指を沈めます。ですがフニャフニャに柔らかすぎるだけではなく、しっかりと押し返してくれる弾力も持っています。耳のあたりを撫でられればそちら側に首を傾げるようにしていきます) (2012/5/10 17:26:04) |
本郷雅治 | > | 気持ちよさそうですね・・・。嬉しいですよ、麻美さん・・・(と囁きかけ、左手の指を衣服越しに真ん中・・・そう、乳首を見つけるかのように弄っていく・・・) すごくいい形しておられる・・・(右手の指はゆっくりと中のほうを弄っている。) (2012/5/10 17:29:24) |
福地麻美 | > | 次も・・・・8を引いて頂きたくなるような上手さですね・・・・・(少女の手が本郷さんの手の上に重ねられます。ゆっくりと開いた目が少し潤んでいるように見えるので、先ほどからずっと無表情であるのは変わっていないのに、まるで別人みたいな印象を与えます。胸に置かれた手を更に強く押しつけさせ、自ら中央の突起に導きます) (2012/5/10 17:30:11) |
本郷雅治 | > | ふぅ・・・ありがとうございます。あなたの感度のよさがすごく刺激になりました・・・。いずれ、下のほうも触らせてもらうかな・・・8を出して・・・(にこっと笑い、中央の突起を弄った後、そっと両手を離していく・・・。名残惜しさも忘れずに・・・) (2012/5/10 17:32:00) |
福地麻美 | > | (再び腰を下ろすとブラウスの前を整え、カードをシャッフルします)・・・それでは次をお願いします。 (2012/5/10 17:35:32) |
本郷雅治 | > | はい。にこっと微笑み、目の前のカードを見る(さっきは、いい数を出したんだが、そう甘くないかな・・・) (2012/5/10 17:36:36) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (7) = 7 (2012/5/10 17:36:41) |
福地麻美 | > | (本郷さんの手の中で確かに硬く尖り始めていた乳首はありました。でもこうして目の前に再び腰をおろした少女には、そんな素振りはありません。まさかリセットされてしまったわけではないでしょうが、まだまだ乱れる姿は見せてもらえないようです)・・・レベルを・・・・・・・お願いします (2012/5/10 17:37:26) |
本郷雅治 | > | はい。もう一度、ひいてみますね。 (2012/5/10 17:38:07) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (7) = 7 (2012/5/10 17:38:10) |
本郷雅治 | > | どうも、今日は、運がいいらしいですね。あなたが天使だからかな(と、にやっと微笑む) (2012/5/10 17:38:49) |
福地麻美 | > | レベル7のさせてあげるコマンドは・・・・・・・ディープキッス、またはお好きな部分への直触り、下着までの脱衣SHOW見学・・・他にはリクエストがあれば可否のお返事をします。 (2012/5/10 17:39:39) |
本郷雅治 | > | (ふむふむと落ちついた説明を聞いてみてると・・・) つまり、その中から選ぶか、なにかリクエストをしろっていうことですね。(と、聞き返す) (2012/5/10 17:41:02) |
福地麻美 | > | (無表情でいる少女の姿は、あたかも何かの事務手続きをしているような錯覚を与えます。ですが話の内容は並みのものではありません)・・・ええ、その通りです。本郷さんがご希望されることをさせてあげます。 (2012/5/10 17:42:27) |
本郷雅治 | > | すべてが魅力的だが、あなたと是非、キスをしてみたいですね・・・。(本当にこのような事が起こっていいのだろうかと思いながら、自分の意思を伝えてみる) (2012/5/10 17:43:34) |
福地麻美 | > | とても難しい選択ですね。このあと立て続けにマイナスカードを引かない保障はありません。私でしたら何をさせてもらうか悩み過ぎてパニックになってしまうかもしれません。(この落ち着き払った少女がパニックになる姿など想像もできませんが、そんなことを口にしながら腰を上げて本郷さんの座る椅子の背後に回り込みます) (2012/5/10 17:44:52) |
本郷雅治 | > | ですが、まだまだいいカードをひくことも考えられますよ。こちらも、正直、心臓がドキドキしてたまりませんから・・・。(と、背後に回った麻美をそっと見つめてみる。少しでも緊張をほぐそうと努力しながら・・・) (2012/5/10 17:46:59) |
福地麻美 | > | (背後から本郷さんの頬を挟むように触れる少女の手。ピアノをやっているだけのことはあり、節のないスラリと長い指がしなやかに動き、本郷さんのお顔を上に向けていきます。ほぼ真上を向いたところで頭のてっぺんあたりに押し当てられたのは少女の胸でした)・・・私のドキドキも伝わりますか? (2012/5/10 17:48:01) |
本郷雅治 | > | はい。落ち着いておられるようで、本当は、同じようにドキドキされてるのですね・・・(と、押し当てられた胸にさらにドキドキしながら言ってみた。繊細な指先で触られた顔を少し赤らめてしまいながら・・・) (2012/5/10 17:50:18) |
福地麻美 | > | (背後から胸を押し付けたまま、少女の顔が本郷さんの顔の上に降りていきます。普通ではあまりない逆向きのキッス。目を合わせることはありません。最初は鼻の頭が顎のあたりに触れます。続いて少女の差し出した舌が本郷さんの唇をなぞるように舐めます。本郷さんの顔は少女の手でコントロールされています。艶めかしい舌の動きが続きます) (2012/5/10 17:51:04) |
本郷雅治 | > | (少女のキスを受け止め、思わず、自然と口を開いていき、舌を待ち構えてしまう) すごく、素敵な・・・はぁはぁ・・キスです・・・(そっと目を瞑り、少女の舌の動きを全身に感じていく・・・) (2012/5/10 17:54:27) |
福地麻美 | > | もっと・・・・お口を・・・・開いて・・・・・(それまでとは少し違う少女の声色。まるで愛おしい人に囁きかけるような、おねだりするような、甘い声。そして開かれた唇に自らも開いた唇を重ね、舌を侵入させていきます)・・・・んっ・・・・んちゅっ・・・ぺちゅっ・・・(舌を伝って本郷さんの口中に滴り落ちる唾液はレモンとミントを混ぜたような爽やかな香りです) (2012/5/10 17:55:09) |
本郷雅治 | > | うん・・・(言われるがままに、口を開き、そっと少女の舌に自分の舌を絡め始める・・・)んっ・・・れろ・・(唾液がまた、爽やかで全身に鳥肌を立たせてしまう・・・) (2012/5/10 17:57:03) |
福地麻美 | > | (舌が舌を追い、絡んでは離れ、思いついたように前歯の裏を撫でまわし、唾液を啜りあげ、その間も頭部に乳房を押し付けている少女。先ほどまでの姿にそんなキッスを想像できる人はいないでしょう) (2012/5/10 17:58:34) |
本郷雅治 | > | (少女のキスに酔いながらも、動きを合わせるかのように唾液を使いながら舌を絡ませていく。今まで味わったことないキスに幸福感と胸の高まりで、いっぱいになってしまう・・・) はぁはぁ・・・。ちゅっ・・。 (2012/5/10 18:01:32) |
福地麻美 | > | (最後に本郷さんの舌を激しく吸い、名残り惜しむように顔を上げます。席に戻る前に拭ったらしく、唇の周りに唾液が残っていることはありません)・・・二つ目のコマンドはこれで終了です。(少し上気して更に艶めかしい顔つきに変貌しつつある少女が告げます) (2012/5/10 18:03:53) |
本郷雅治 | > | (女性がキスで逝くってことは聞いたことあるが、このようなキスがそうさせるのだろうな。実際に自分のモノも、この少女・・・麻美のキスによって大きく変化してしまっているし・・・。) ふぅ・・とてもありがとうございます。(そっと自分の口を閉じ、前に戻ってきた少女に笑顔をむける・・・) (2012/5/10 18:05:34) |
福地麻美 | > | お礼は・・・・お互い様ですよ。ごちそうさまでした。(ほんの微かですが笑みを浮かべて頭を下げた少女。顔をあげれば次のカードを促す視線でトレイを見つめます) (2012/5/10 18:07:57) |
本郷雅治 | > | 御馳走様だなんて、嬉しいですね。まあ、例え次から、悪いカードをひいてしまっても、この代償と思えば、安い物ですね。充分な価値があるようですが、今日の自分の運を信じてますから・・・。私は・・・。(と言い、再びカードに手を持っていく) (2012/5/10 18:08:42) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (5) = 5 (2012/5/10 18:08:55) |
福地麻美 | > | レベルを・・・・・(ピクっと動く眉。本郷さんの強運を嬉しがっているようです) (2012/5/10 18:09:38) |
本郷雅治 | > | はい。では、ひいてみます。 (2012/5/10 18:10:08) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (5) = 5 (2012/5/10 18:10:11) |
本郷雅治 | > | 今日は、ぞろ目の日か(と、3度目のぞろ目に驚いてしまう) (2012/5/10 18:10:44) |
福地麻美 | > | 念のために・・・・(裏返っているカードをすべて表に返して見せます)・・・ちゃんと1から9まで・・・そろってますよね?(レベルカードですら1と9が出てきていないことに、自分で用意したカードでありながら心配してしまったみたいです)・・・真ん中のレベルの言うことを聞いてあげるコマンド。先ほどのさせてあげるコマンドと違って、私がしてあげることになります。ご希望はありますか? (2012/5/10 18:16:12) |
本郷雅治 | > | 希望って言われても。そうですね、麻美さんがしてあげたいことを伺ってみたいですね(と、少し悪戯ぽく笑いながら、カードを見ている少女を見つめている。こっちも不安になってカードを見ていると確かに、1から9まであることに確認をする。まっ、いずれ出て、代償を払うことになるんだろうなっと思いながら・・・。) (2012/5/10 18:19:02) |
福地麻美 | > | 私がしてあげたいこと・・・・ですか。(選択肢を並べあげることを控え、あえて希望を訊ねてみたのは、本郷さんの嗜好を確かめたいという気持ちからでした。人によっては最初のカードで触るのも胸ではなくお尻だったり、もっと荒々しくだったりします。させてあげるもキッスと脱衣では全く違う展開になることでしょう。あえて本郷さんにリクエストを委ねてみたわけですが)・・・わかりました。では本郷さんは「言うことを聞いてあげる」というスペシャルコマンドを放棄しちゃうことになりますが、私のしてあげたいこと・・・させてもらいますね。(腰をあげ、次に腰をおろしたのは本郷さんの隣でした。外見にもしっかり膨らみ始めているズボンの前に手を添えて、静かに滑らせ始めます)・・・・はい、次のカードをお願いします。私はずっと・・・・・触ってあげてますから・・・・・・・ (2012/5/10 18:22:23) |
福地麻美 | > | 【10~15分ほど離席します。必ず戻りますのでごめんなさい】 (2012/5/10 18:22:51) |
本郷雅治 | > | 【了解です。お待ちしております】 (2012/5/10 18:23:11) |
本郷雅治 | > | 【じゃあ、続きをゆっくりと考えながらロルてますね。 ごゆっくりと・・・】 (2012/5/10 18:24:17) |
本郷雅治 | > | (実は、先ほど、脱衣を選ばなかったのは、この少女、麻美の下着姿も見てみたかったが、少しづつ本気になりかけている自分の正直な気持ちをキスっていう行為で示したかったわけである。おそらく、脱衣を見て、興奮もしてしまうであろうが、それでは、意味合いが違ってくる。前々からキスがすべての始まりであると確信している為、どうしてもしておきたかった。それがこのように早い段階からできるってことで、今日、ここで、少女と出会えた事に運命的なものを感じてしまう。かなり大げさだが、それほどに興奮は高まっているのである。) すごく気持ちいいですよ・・・。ズボンの上からでも・・・(と、ずっと触っているっという言葉と優しい手の動きが余計に興奮を増していき、少しカードをめくるのを遅めてしまおうと、手の動きに幸福感を抱き続けるのであった) 【では、待機します】 (2012/5/10 18:34:08) |
福地麻美 | > | 【お待ちいただいてありがとうございます】・・・カード運もですが、こちらもかなりお強そうですね?(隣の少女が本郷さんの耳に唇を押しつけるようにしながら囁きます。ズボンの上からでもまるで鍵盤を走り回るように動く指は、リズミカルに刺激を送りつづけています) (2012/5/10 18:42:13) |
本郷雅治 | > | 【お帰りなさいませ。】 こっちのほうは、多少ですが、自信ありです。と言っても、麻美さんいよれば、いちころかも知れませんが・・・(と、心地よい刺激が股間に伝わっていく・・・) では、カードをひくんですね。(と、問いかける。 その耳に押し付けるのって、たまんないです) (2012/5/10 18:45:19) |
福地麻美 | > | ちょっと待って・・・・・・(カードに伸びた本郷さんの手を制止して)・・・・・・私がさせていただくのは、触ってさしあげるだけじゃありません。触ってもらいながら触ってあげるの・・・・・(ズボンの上から撫でまわしている手はそのままに、もう一方の手が本郷さんの手をスカートの中に導くのでした。しっとりと湿り気を帯びているショーツが迎えます)・・・さ、このままで・・・・・次のカードを・・・・ (2012/5/10 18:45:27) |
本郷雅治 | > | は、はい。お言葉に甘えて・・・(と言い、湿っているショーツの真ん中をゆっくりと円を描いて一本の指で弄っていく・・・) では、次のカードをひきますね・・・。 (2012/5/10 18:47:01) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (4) = 4 (2012/5/10 18:47:13) |
福地麻美 | > | ここで1か9を引いてしまうようでは、クジ運の強さも見かけ倒しってことになりましたが・・・・・高いレベルだとファスナーをおろせますね。 (2012/5/10 18:48:21) |
本郷雅治 | > | (かなり気持ちよくなりながら、少女の言うとおりに、次のカードに手を差し伸べる) (2012/5/10 18:49:08) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (5) = 5 (2012/5/10 18:49:13) |
福地麻美 | > | (きゅっと握りしめるように動く少女の手。ズボン越しにもしっかりと締め付ける感覚を与えながら、自らにも送り込まれる心地よい感覚に時折腰をプルっと震わせています。ふたたび柔らかい唇が耳に押しつけられて)・・・・ちょっとサービスですよ・・・・・(ファスナーに指がかかります) (2012/5/10 18:50:32) |
本郷雅治 | > | (ぞろ目続きだったので、次も4かなって思いながら、5っていう数字を見て、また昇り調子になったかなっていうプラス思考に考えておく) (2012/5/10 18:50:39) |
本郷雅治 | > | サービスって・・・(という少女の指の動きをじっと見ている) (2012/5/10 18:51:24) |
福地麻美 | > | (開いた窓から潜り込む手。ベルトを外さなければ引き出すことは難しいサイズでした。ただ、中レベルではそれは許されなかったので、自分から手を潜り込ませての「触ってあげる」なのでした)・・・ずいぶん熱くなってますよ・・・・爆発しちゃいそう・・・・・(下着の中にも潜り込んで、特別の直触りが始まります) (2012/5/10 18:54:59) |
本郷雅治 | > | き、気持ちいいです・・・。(直に触られた瞬間、稲妻が起きたような衝撃が走ってしまった。何度か女性に触られたことがあったものの、こうような感覚に、覚えが全くといってほどない・・・。それほどの緊張感からくる衝撃である。ここで、爆発させてしまっては、自分の自信までも、消え失せてしまう・・・それだけは、阻止しなければ・・・と思いながら、次の触りに期待していった・・・) (2012/5/10 18:58:42) |
福地麻美 | > | 窮屈そう・・・・ですね・・・・・・(窮屈そうなモノを不自由な手が弄びます。最初はこすったりしごいたりではなく、亀頭のすぐ下あたりを親指と人差し指で作ったリングでしっかり締めつけたまま、揺すりたてるように動かしてみます。次にほかの3本の指はちょっと爪を立てるように折り曲げて竿の部分をくすぐるような感じで刺激します)・・・カードを引くのは・・・・ん・・・・・・好きなタイミングで・・・・・はぁ・・・・構いませんからね・・・・・(湿り気はエスカレートして、ショーツを透して滲み出てきた蜜が本郷さんの指に絡みつくほどになっていました。少女の言葉も途切れがちになり、小さな呻きや荒くなった吐息が混ざります。) (2012/5/10 18:59:49) |
本郷雅治 | > | うん。とても、窮屈になってしまってるよ。(と、少女の手の動きがまるで生き物かのように自分の肉棒を刺激している・・・。少し疎かになった指の動きも少女のショーツの上からでもわかる蜜に合わせながら、弄ってしまう) (2012/5/10 19:02:53) |
福地麻美 | > | (次に親指を先端に押し当てて、ヌルっとした液体を塗り拡げるように動かしながら、他の4本の指で全体を包み込むように握ってしごき始めます)・・・・・お声を掛けたのが・・・んっ・・・・強いクジ運と・・・・・ぁ・・・・・・こんな立派な・・・はぁ・・・・モノをお持ちの方で・・・・んんっ・・・・私も運が良かったみたい・・・・・・はぅぅ(与えられる刺激に刺激で応えるように指を使う少女です) (2012/5/10 19:03:27) |
本郷雅治 | > | すごい・・・気持ちいい・・・。(このまま少女の手の中で昇天してしまうかのように反り返ってしまう・・・。ショーツの中に指を入れてしまいたいという願望を抑えながら、気持ちよさに酔っていた・・・。)カードを引くのを、好きなタイミングって、かなり難しいですよね・・・。 (2012/5/10 19:06:10) |
福地麻美 | > | (最初の印象から考えると、少女の変貌は顕著でした。ほんのりと赤みを帯びた頬、額には薄らと汗も浮かんでいます。濡れた唇は閉じられることなく、レモンとミントを混ぜ合わせた吐息を吐き続けています。ソファの上でお尻をモゾモゾと動かしながら、少し眉をしかめたような表情で切なそうに本郷さんを見つめています)・・・・ずっとこのままでいい?(その声もとても切なそうです) (2012/5/10 19:07:25) |
本郷雅治 | > | ずっとこのままでしていたいが・・・ここは、ゲームの世界です。次なる試練か幸福かを決めなければならないですよね。(と、今にも襲いたくなる少女の淫らな姿に酔いながら、ショーツの上からクリを弄り続けていた・・・) (2012/5/10 19:09:48) |
福地麻美 | > | 1か9が出れば・・・・この触り合いも中断です・・・・・・それがゲーム・・・・・・(本郷さんの耳の中に言葉を流し込みながら囁きます。そのまま、舌先を耳穴に差し入れてチロチロと動かして見せるのは、早く次のコマンドをという少女なりの催促なのかもしれません) (2012/5/10 19:14:00) |
本郷雅治 | > | では、意に期してカードを選ばせていただきます。では・・・(と、カードを手に取る・・・) (2012/5/10 19:15:14) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (6) = 6 (2012/5/10 19:15:25) |
福地麻美 | > | ステキ・・・・・・・・・・(カードを目にして思わず呟いた少女は、そのまま本郷さんの耳たぶに歯を立てます。握っている手はさらに大きくスライドさせます。耳を甘噛みして、そんな風に悦びを現しながらも一刻も早くレベルを決めて欲しいみたいに、もどかしそうにカードをシャッフルする少女) (2012/5/10 19:15:38) |
本郷雅治 | > | では、次に選んでいきます・・・。 (2012/5/10 19:16:06) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (2) = 2 (2012/5/10 19:16:09) |
本郷雅治 | > | そろそろ、出目がばらついてきましたね・・・。 (2012/5/10 19:17:27) |
福地麻美 | > | (レベルカードに走らせた視線は、すぐに何も見なかったように本郷さんの顔にもどります)聞かせてあげるは・・・私の唾液がまとわりつく音?それとも本郷さんの指で奏でられる私の声? (2012/5/10 19:17:56) |
本郷雅治 | > | そうですね。どちらも魅力的ですよね。では、唾液でまとわりつくていうなにがっていう部分が隠されいることを選択させていただきますね(と、少女の説明を聞きながら、落ち着いて答える・・・。先ほどの数字の出目を少し、考えながら・・・) (2012/5/10 19:20:57) |
福地麻美 | > | (その選択肢が正しくルールに則っているのかは分かりません。ただ、この状況の中で「恥ずかしい告白」であるとか「秘め事の暴露」といった聞かせてあげるコマンドを提示するのはナンセンスです。妥当な提示だと思っていました。このままでも漏れてしまいそうになっている声を聞かせてあげるか、それとも・・・・身を離し、本郷さんの座る目の前の床に正座する少女) (2012/5/10 19:22:56) |
本郷雅治 | > | (今までの出目が、7,7,6,6,4,4,5,6,2ときて、差が、0,1,0,2,0,1,1,4ときている。つまり出目の差が大きくなっている事に気になる。と変な事を思っているうちに少女が正座をしているのに興味深く見ている) (2012/5/10 19:25:03) |
本郷雅治 | > | 【すみません。変なとこを出してしまって。】 (2012/5/10 19:25:27) |
福地麻美 | > | (無言のままでベルトに手をかけます。ファスナーが全開していたので、本郷さんがちょっとお尻を上げてくれただけでズボンも下着も引き下ろせました。手の感触では分かっていましたが、実際に目にすれば怖いほどの凶器でした。シャツも脱がせていきます。)・・・どうしました?・・・・私、物覚えがあまりよくないんです・・・・レベルカードがいくつだったか・・・・・はっきりしないまま裏返してしまって・・・・・(再び竿に指を絡めて固定すると、その先端に唇を寄せて真上から唾液をたらし始めます) (2012/5/10 19:27:07) |
本郷雅治 | > | なんだ。この唾液の感触・・・(と、無防備にされた肉棒の上から垂らされた唾液のぬるっとした感触が全身に伝わり、つい、ぶるっと震わせてしまう) どうしようっていうのかな・・・(と、次への期待を待っていた・・・) (2012/5/10 19:29:48) |
福地麻美 | > | (少し粘度の高い唾液が本郷さんのモノにまとわりつきます。それを塗り込めるように動きはじめる手。クチュクチュと淫らな音を立てながら滑りまわります。少女の顔は本郷さんの胸に近づき、舌先で小さな乳首に唾液を塗り始めます。子猫がミルクを舐めているような音が室内に響き始めます)・・・・ぺちゃっ・・・・・ちゅっ・・・ぺちょっ・・・・くちゅっ・・・・・・・・・高レベルだったら・・・・・こっちも舐めてあげられたんですが・・・・・(自動車のシフトレバーでも操作するみたいに亀頭を握りしめて、手首ごと左右にひねり始めます) (2012/5/10 19:30:56) |
本郷雅治 | > | すごい・・・はぁはぁ・・・ん・・・(唾液のまとわりついた指の感触、および、いやらしい音により乳首と肉棒へのダブル愛撫がかなりの感覚を引き起こしてしまう。) 【申し訳ないです。もしよろしければ15分ほど、時間をいただけないでしょうか。】 (2012/5/10 19:34:03) |
福地麻美 | > | (少女の舌は乳首から腹に滑り、そのまま斜め上へ進みます。脇の下に顔を押しこむようにして舌を動かし続けます。とめどなく溢れる唾液で本郷さんの身体はヌラヌラと光っています。ご自身が滲ませている液体と垂らされた唾液が混じって、ソレも女性の中から抜き出した後みたいにも見えます)【どうぞ。おまちしております】 (2012/5/10 19:34:36) |
本郷雅治 | > | 【申し訳ないです。必ず。戻ってまいります】 (2012/5/10 19:35:11) |
本郷雅治 | > | 【ただいま戻りました。ありがとうございます】 いやらしい液体です・・・。(少し妖艶に光っている液体、少女、いや麻美のいやらしい舌の動きが自分の上半身を吸い尽くしてるのを興奮しながら見ている・・・。首の筋肉を最大限使いながら・・・・) (2012/5/10 19:48:46) |
福地麻美 | > | 私の声ではなく・・・・・・水音をお選びになったのですから・・・・・・・(亀頭を弄ぶ手はそのままに、もう片方の手が猛烈な扱き上げを始めます)・・・・このまま果てるのもひとつです・・・・・・・・(一円も使わずに場末の風俗では経験できないような刺激を送り込まれて終わるのも、確かに悪いことではないでしょう。早く決断して、次に踏み出すならカードを引かないと大変とばかりに責め立てます) (2012/5/10 19:49:55) |
本郷雅治 | > | では、次のカードをめくると致します。恐らく、次のカードが次第がこのランダムのポイントとなりそうです。(と言いながら、カードに手を差し伸べる) (2012/5/10 19:51:45) |
福地麻美 | > | ありがとう・・・・・(本郷さんの身体中を唾液だらけにした少女の舌が、最後に耳にたどり着きます。次のコマンドへ進んでくれたお礼の言葉を呟くと、耳穴に舌先を差し入れたままでカードに目をやります) (2012/5/10 19:52:15) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (5) = 5 (2012/5/10 19:52:26) |
本郷雅治 | > | ほっと胸をなでおろし、5っていう数字を見る。 (2012/5/10 19:52:47) |
福地麻美 | > | 2回目の言うことを聞いてあげるコマンド・・・・レベルか2回目だと無条件でプラス2されます。 (2012/5/10 19:53:01) |
本郷雅治 | > | では、まいりますね。 (2012/5/10 19:53:17) |
本郷雅治 | > | 1d9 → (8) = 8 (2012/5/10 19:53:21) |
本郷雅治 | > | 俺って、今日は、なんというツキなんだ・・・・。 (2012/5/10 19:53:54) |
福地麻美 | > | オーバーリミット・・・・・・・・・どんな望みでも言ってください・・・・・・(いったん本郷さんから離れると、最初のタッチのときのように直立姿勢で指示を待ちます) (2012/5/10 19:54:33) |
本郷雅治 | > | そうですか。このまま果ててしまうか迷っています。正直。私は、あなたと一秒でも、長く話したいっていう思いのほうが、強くなってしまっています。 ちょっと待ってもらえないでしょうか。 【お時間とか大丈夫でしょうか??】 (2012/5/10 19:56:25) |
福地麻美 | > | 【時間はそろそろエンディングが望ましいです】 (2012/5/10 19:57:50) |
本郷雅治 | > | 【了解です。】 では、俺と一つになる・・・つまりセックスをするっていうことを聞いてもらえるんでしょうか(と、少し笑みを浮かべ尋ねてみる) (2012/5/10 19:59:34) |
福地麻美 | > | セックスで・・・・よろしいんですね?(一瞬、最初に街角で声をかけてきたような真顔になって呟きます。でも)・・・・・・よろこんで・・・・一つになりますよ・・・・(初めて見せた渾身の笑顔。それは艶めかしくもドキドキするほどの可愛らしさです。ブラウスを脱ぎ、スカートをおろしている間もずっと嬉しそうな表情はかわりません) (2012/5/10 20:02:36) |
本郷雅治 | > | それほど喜んでもらえるとは、正直思ってなかったです・・・。こっちのほうが、なんかドキドキしてるようですね。 (と、改めて可愛らしさのもつ少女が自ら自分の前で、衣類を脱いでいる姿に目を奪われていく・・・。) (2012/5/10 20:05:06) |
福地麻美 | > | (下着まで脱ぎ終えれば本郷さんの脚をまたぐようにして腰を下していきます)・・・・それじゃ・・・・ひとつに・・・・ん・・・・・なります・・・ね・・・・・ぁぁ・・・・・・すっご・・・・ぃ・・・・・・ひろげられてく・・・・ん・・・んぁぁ・・・・・・(これまで、胸や股間に刺激を与えられて呻くことはあっても、喘ぎ声を洩らすことはなかった少女は、巨大な亀頭を咥え込むにあたっては白い喉を見せながら切なそうに鳴きはじめるのでした) (2012/5/10 20:08:57) |
本郷雅治 | > | (これほど自分のことを愛撫してくれた少女の裸体を初めて目の当たりのして、驚いてしまっている・・・のもつかの間、自分の一物が少女の陰部に吸い込まれていき、衝撃を受けていく。下から、かなりの反り返った肉棒を激しくついていってしまう・・・) はぁ・・・はぁ・・・すごく締まって・・最高だよ…。麻美・・・。気持ちいい・・。 (2012/5/10 20:12:17) |
福地麻美 | > | んっ・・・・・きつぃ・・・・ぁぁ・・・・・本郷さんの・・・・・すごく熱い・・・・・・(じゅぶじゅぶと咥え込まれていく本郷さんと、それに連れて背中を弓のように反らせながら大きな声をあげる少女。しっかりと本郷さんの首に腕をからませ、なんとかバランスを崩さないようにしながら、やがて先端が子宮の口をノックするほどまでお尻をさげます)・・・あふっ・・・・ぉ・・・・奥に・・・・ぁぁん・・・・・・奥に当たってます・・・・・・ (2012/5/10 20:12:52) |
本郷雅治 | > | 麻美の中も、すごく熱い・・・。これほど湿っていて、吸い付いてしまって・・・はぁはぁ・・・(麻美の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめながら腰を激しく動かしていく。次から次へと衝撃が走っていく・・・) (2012/5/10 20:15:14) |
福地麻美 | > | (露にされた白い乳房。その先端でツンと上を向いているピンク色の突起が本郷さんの胸をくすぐります。目は閉じることなく、しっかりと本郷さんの顔をみつめたままで、抑えられないといった感じの声を洩らす姿は、男性にとってそれだけで爆発してしまうほど魅力的でした。キツすぎるトンネルは絶え間なく収縮を繰り返し、リズミカルに腰をくねらせながら上下に振られることで、竿全体をまんべんなく刺激します) (2012/5/10 20:15:59) |
本郷雅治 | > | うっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・(声にならないほど、激しい衝撃・・・・。麻美の見つめた魅力的な目を見つめながら、絶頂がすぐそばにきていた・・・。しかし、そのまま、緩めることなく激しく麻美の中へピストンを繰り返している・・・) はぁ・・・このまま、中に・・・。はぁはぁ・・・。 (2012/5/10 20:18:50) |
福地麻美 | > | ぁ・・・・ぁん・・・・・・ぁぁあん・・・・・・・くっ・・・・・くぅぅっ・・・・・こすれてる・・・・・・ぁふっ・・・・・あたってるぅ・・・・・・そこ・・・・・そこぃぃ・・・・・・・(少し身体を仰向かせるようにして腰を揺すれば、本郷さんの先端が少女の最も敏感な天井のポイントをえぐるらしく、それまでとは異なる切迫したような声色へと変わっていきます)・・・・ぁぁ・・・・すご・・・・んっ・・・・あふぅっ・・・・・そんなに突いたら・・・・ぁぁ・・・もっと・・・・もっと突いて・・・・・はぁぁあんっ!!! (2012/5/10 20:18:59) |
本郷雅治 | > | 激しく、麻美をつきながら、先端まで絶頂がきてしまっている・・・・。 (2012/5/10 20:19:54) |
本郷雅治 | > | 【ごめん。やり直したいです・・・】 (2012/5/10 20:20:51) |
福地麻美 | > | 【どうぞ】 (2012/5/10 20:21:14) |
本郷雅治 | > | (激しく、麻美をつきながら、先端まで絶頂がきてしまっている・・・・。先端がかなり肥大して、麻美の中で、急激に大きくなっていく・・・・) う・・・・いきそう・・・・。 (2012/5/10 20:22:15) |
福地麻美 | > | (日頃の少女を知っている人は想像さえ出来ないでしょう。事実、友人の多くは未だに麻美をバージンだと信じています。それどころか一人遊びさえ知らないネンネであると思っているのです)・・・・・そうっ・・・そうそこっ・・・・すっごくぃぃ・・・・・あんっ・・・・イっちゃいそう・・・・・麻美イちゃいそうなの・・・・もう・・・・我慢できなょぉぉ・・・・・・(懇願するように潤んだ目が訴えかけます。まるでベリーダンスの踊り子の腰の動きを上下運動にすり替えたみたいな、本郷さんの激しい突き上げと対決でもしているほどの打ち込みです) (2012/5/10 20:22:56) |
本郷雅治 | > | あっ・・・麻美、いくぅ・・・・(その瞬間、脳裏に絶頂を覚え、勢いのある精液が麻美の中に激しく飛び込んでいってしまう。) あっ・・・はぁはぁ。 (そのまま、尚も腰をふり続けながら、肉棒を差し込んでいく・・・) (2012/5/10 20:25:25) |
福地麻美 | > | ぁっ・・・・ィク・・・・・ィっちゃぅ・・・・・・ィックゥゥゥゥゥーーーーーーーーーッ!!!!!(ひときわ深くお尻を打ち付けると、そのまま子宮で受け止めるみたいな感じで本郷さんの吐きだすモノの感触を堪能しています。プルプルと震え続ける身体。叫ぶような絶頂の声は最後にはかすれて空気が漏れるだけの音となり、ついには呼吸もできないほどの強すぎる快感に身体の震えが痙攣のレベルにまで増長していきます) (2012/5/10 20:26:02) |
本郷雅治 | > | ああああ・・・ふぅふぅ・・・(呼吸を整えながら、麻美を身体全身でぎゅっと包み込み、強く抱きしめていってしまう・・・・。 ブルブルと小刻みに震えている麻美を今度は、優しく抱え込んでいく・・・) (2012/5/10 20:28:28) |
福地麻美 | > | (やがてガックリと弛緩した少女の身体が本郷さんにもたれかかります。数秒間ですが意識をなくしていたらしく、乳房をぎゅっと押しつけるような姿勢のままでピクリとも動かない少女です。やがて)・・・・・・・・私の中には・・・・・いっぱい出してもらえましたけど・・・・・・・最後まで・・・・・・出ませんでしたね・・・・・1と9・・・・・・・残ったお金を持って・・・・・また明日・・・・・来てくれませんか?【END】 (2012/5/10 20:28:47) |
本郷雅治 | > | もちろん、喜んで、まいります・・・。 残ったもなにも、使ってないわけですし・・・お礼を差し上げたいぐらいです・・・ 【長い時間、ありがとうございます】 (2012/5/10 20:30:15) |
福地麻美 | > | 【お疲れ様でした。長いプレイになりましたけど、とっても楽しませて頂きました。私がお目にかかるのはおそらく初めてだと思うのですが、私は貴方が乱数マニアさんとプレイなさっておいでのログを見て、こんな人とこんなチャットが出来たらいいなってずっと思っていたものでした。お相手いただけてとっても嬉しかったです】 (2012/5/10 20:31:03) |
本郷雅治 | > | 【かなりの誤字や乱雑な表現をここで、お詫びいたします。すみませんでした。 また、乱数が好きになったとき、お目にかかれば光栄です。余談・・・別の部屋も復活してほしいです。麻美ファンの一人でした。】 (2012/5/10 20:33:22) |
福地麻美 | > | 【素敵なお部屋の数々と、お手本のような過去ログをたくさん残してくださったあの方。先日、意見箱にご挨拶を入れて下さっていたのをみて感激したのですが、私があの方みたいにできるようになるのはいつのことやら。つい自分だけ先に達してしまって醒めちゃったり、ちょっと合わないお相手とは投げやりのプレイになってしまったりと反省ばかりです。それでも今日みたいに楽しめることがあるから、やめられないんですよね。またお目にかかれることを信じて、今夜はこれで失礼します。】 (2012/5/10 20:33:50) |
おしらせ | > | 福地麻美さんが退室しました。 (2012/5/10 20:34:25) |
本郷雅治 | > | 【では、またいつの日か・・・。 あなたとのひと時を夢見ながら、自分も失礼させていただきます。早打ち、お見事です。最後まであなたに操られっぱなしでしたね。もっと表現に磨きをかけ、あなたに挑戦させていただきたいと思っております。かといって、今度は、1とか9ばっかりだと自信も消失してしまうぼですが・・・。勝手に感想をのべ、失礼いたします。一言・・・・楽しかった・・・】 (2012/5/10 20:37:59) |
おしらせ | > | 本郷雅治さんが退室しました。 (2012/5/10 20:38:04) |
おしらせ | > | 木野美月さんが入室しました♪ (2012/5/19 09:51:02) |
木野美月 | > | (ダボッとした無地のTシャツにショーパンという姿。見た目は高校でソフトボールでもしているような少女でした。陽に焼けて少し茶色がかったショートボブと、小麦色の肌。美少女と表現して差し支えないでしょうが、気の強そうな眼と眉が印象的です。) (2012/5/19 09:53:13) |
木野美月 | > | (デニムの後ポケットに両手を差し入れた格好で、まだシャッターの閉まった商店の壁に寄りかかっています。目の前を行きかう通行人をぼんやりと眺めているみたいですが、やがてその一人に近寄っていきます)・・・ねぇ?アタシとゲームしない?時間とお金、ないかなぁ?(通常、この町でゲームといったら、流行している淫ら極まりないカードゲームを指しています) (2012/5/19 09:55:28) |
おしらせ | > | 久野京一さんが入室しました♪ (2012/5/19 09:57:01) |
久野京一 | > | 【おはようございます。よろしければお相手願えますか?】 (2012/5/19 09:57:31) |
木野美月 | > | ねぇ?どうなのさぁ?するのしないの、ゲーム!?(少し雑な口調です) (2012/5/19 09:58:31) |
久野京一 | > | ああ、オッケーオッケー。それじゃあ、俺でよかったら一緒にゲームしようか…(少女が声をかけた男は、それなりに綺麗な服を着たそれなりの男、という感じだ。今しがた銀行から出てきたのだが、少女はそこを狙って声をかけたのだろうか。薄手のジャケットを着た彼は、少女のショートパンツから伸びた足をそれとはなしに眺めながら言う。その適当そうな口調とは裏腹に、ねっとりとした視線は既に少女を舐めまわすようないやらしさを含んでいた) (2012/5/19 10:01:19) |
木野美月 | > | オッケ、そんじゃ行こっかぁ!(少しだけ表情を崩しますが、すぐに素気ない顔に戻ります。それでも男性の腕に自分の腕を絡め、Tシャツ越しの乳房を肘に押しつけるような感じで歩きはじめる少女)・・・そこのラブホでいいよね?ホテル代も頼むよ! (2012/5/19 10:02:52) |
久野京一 | > | ま、そのくらいは経費と割り切って楽しむとするか…(苦笑しながら少女に引っ張られていく。繁華街を抜けて裏通りへ出ればホテル街。そのうちの一つに入ると、オーソドックスな一室を選ぶ。SMは趣味じゃないので除外。ベルトのついたベッドとか手錠付きのシャワーとか、どう考えてもサスペンスだろう…ここの経営者は何を考えているのだろうか。やれやれだ。ガタンと出てきた鍵を受け取り、部屋の鍵穴に突っ込んで)それにしても君、元気だねえ。このゲームじゃ結構勝ち越してるのかい? (2012/5/19 10:07:00) |
木野美月 | > | 勝ち越し?ああ、金だけじゃないからねぇコレって・・・・(特に小遣い稼ぎが目的でもない様子ですが、性的な行為を連想させにくいボーイッシュなイメージとのギャップは感じさせます。部屋に入ると壁際にキングサイズのベッド、もう片方の壁際にテレビ、そして部屋の中央には向かい合わせの椅子とテーブルが供えられていました。スニーカーを脱ぎ、素足にスリッパをひっかけて部屋に上がった少女は冷蔵庫からオレンジジュースを2本取り出してから椅子の一つに腰をおろします。)あぁ、アタシ美月。よろしくね。 (2012/5/19 10:09:24) |
久野京一 | > | ふうーん…とと、有難う(ジュースの瓶を受け取ってパキリとキャップシールを剥がす。ホテルのジュースってなんでいまだに瓶が多いんだろうか。キ○ンの陰謀か?などと完全に別のことを頭の片隅で考えながら、緊張をほぐそうとするように一口含む。すらりとした足を見ながらこちらも椅子に腰を下ろして口を開く)俺は京一。ま、短い間だけどよろしく、と。君みたいな可愛い子に声をかけられるなんて今日は朝からツイてたよ。これでブス相手だったら目も当てられない…はは、よろしくね(さらりと辛辣なことを言いつつ、美月の次の言葉を待つ) (2012/5/19 10:13:51) |
木野美月 | > | 可愛いとかおだてても勝負は勝負だから、後になって金の出ししぶりとかはゴメンだよ。(長い、まさにカモシカのような脚を組みながら相変わらず素気ない口調で言います。改めて真正面から見てみれば、デビュー当時の堀北真希さんを思わせる顔立ちです。肩から斜めにかけていたポシェットを開いてカードボックスを取り出します)・・・そんじゃ始めよっか。ルールとかは分かってるよねぇ? (2012/5/19 10:15:11) |
久野京一 | > | ああ、分かってるよ。何度かこのゲームはやったことがあるからね…(堀北真希のファンでもある男は、なんとなくその面影を持つ少女の雰囲気を好ましく感じていた。ボーイッシュな魅力と女の艶が同居する顔立ちは整って美しく、何というか非常にそそる。カードをきる彼女の手をじっと見ながら、興が乗ってくるのを感じていた。楽しめそうだな…とそう思いつつ、彼女のこのそっけないスタイルをどうにか蕩かせてみたいというオスの本能的な部分が首をもたげる。とはいえ、全てはカードの運次第だ)じゃあ、まずは一枚目ってことでいいのかな? (2012/5/19 10:19:53) |
木野美月 | > | うん、いいよ。カードを引くしか男は勝手に出来ないのがこのゲームだからね。(シャッフルし終わったカードを裏返しにテーブルに広げます) (2012/5/19 10:21:49) |
久野京一 | > | 1d9 → (9) = 9 (2012/5/19 10:22:17) |
木野美月 | > | あはっ、いきなりかぁ。ショボい男と遊ぶ気はなかったんだけど・・・(最初のカードを目にするとちょっと驚いたような感じで口を開きます。程よく日焼けした顔に白すぎる歯がこぼれます)・・・最初はキスくらいさせてくれよぉ・・・ (2012/5/19 10:24:50) |
久野京一 | > | ちょ、うわー幸先わりイ…(引いたカードは9。早速手持ちの三分の一を持って行かれる悲劇に見舞われた男は、天井を仰いでため息をつく。カードの引き方にもコツはあるが、しかしコレはどうだろう。あんまりいい感じじゃないなー…と思いつつ、札入れから十枚を取り出して美月に差し出す。のめり込む男も多いだろうなあ…などと冷めた部分で思考しながら、次の手を考えた。ぶっちゃけどのカードを引くかは完全に運の勝負なのだから、あまり難しく考えてはドツボにはまってしまうだろう。となれば逆にすぐ横のカードを引いたん方がいいか…ぬう、と鼻から息を漏らし、次の札を引くことにした) (2012/5/19 10:25:30) |
久野京一 | > | 1d9 → (8) = 8 (2012/5/19 10:25:35) |
久野京一 | > | 1d9 → (1) = 1 (2012/5/19 10:25:40) |
木野美月 | > | 【2つ目無視します】 (2012/5/19 10:26:13) |
木野美月 | > | 【ああ、勘違いしました。2つ目はレベルカードってことですね】 (2012/5/19 10:26:52) |
久野京一 | > | 【はい、一枚目に成功しましたので、そのままレベルも引かせていただきました。】 (2012/5/19 10:27:25) |
木野美月 | > | (素直に渡された10枚のお札をポシェットにしまいます。口ではキスくらいさせろと言ってはいましたが、何もしないでこの金額を手にできるのは、やはり悪い気もしていない様子です。続いてひかれたカードを見て)・・・ふーん、控え目なんだねぇ。レベル1じゃ指の先でしか触らせてあげらんないよ。それも一か所だけ、服の上からね。どこにする? (2012/5/19 10:28:54) |
久野京一 | > | 服の上から、指先で…んー、どうしようかなあ…(視線の先に美月の肢体を、その途中に自分の指を置いて考える。大したことは出来ないだろうが、その中で一番効果的なことをしたい。となると彼女の弱点とかだろうか。けれど初対面の女性の、それも肌に直接ですらない接触によるもの…そんな条件下で女性の弱点がわかるのであれば、とっくにプロの痴漢にでもなっている。意味が分からないけれど)…じゃあ、後ろ向いてくれるかい?そのシャツの上から、背筋を触らせてくれよ(背すじをねっとりと撫で上げれば、それなりの反応はするだろうかと、そんなことを考えつつ) (2012/5/19 10:33:19) |
木野美月 | > | へぇ、星人じゃないんだぁ・・・(最初に声をかけた時は視線をTシャツに向けられた気がしました。ですからOKの返事をもらってからも気が変わらないようにと胸を押しつけるようにして腕を組んだ美月です。それでも)・・・ってか下はデニムだから指一本じゃ感触とかも楽しめないだろうし、唇とか来るかなって思ったりもしたんだけど・・・(予想外の希望に戸惑いの言葉を呟きながら、言われたとおり後ろを向く美月) (2012/5/19 10:35:31) |
久野京一 | > | 胸も好きだけどねー…初めはトロ火でじっくり、ってのも悪くないだろ?(そう言って彼の指はそっと持ち上げられ、後ろを向いた美月の背中へ。初めにデニムパンツとの境界であるウエストを探るとそこを下限とし、じっとりとした手つきで上に持ち上がっていく。指は急がずに、脊髄の骨を一つ一つ走査するかのようなしつこさで彼女の骨格をまさぐっていく。スピード重視の愛撫もいいが、今日はちょっとスローに責めてみることにした。そのまま上に持ち上がっていく手は、肩甲骨の間を通って上限である襟首へ。そこをほんのわずかに押し込んで、今度はしずくが滴るようにつうっと下に滑り落ちていく。しばらくそれを続けていた) (2012/5/19 10:39:36) |
木野美月 | > | んっ・・・(指先が触れた時点ではほんのちょっと身体を固くする程度でしたが、その指が滑り始めると微かですが呼吸に音が混じったようです。それは声というより、鼻から洩れた吐息の音です。)・・・ぉ・・・ぉぃ・・・くすぐったいょ・・・・・それにホントは一か所だけだからそんなに動かすのは・・・・んん・・・・・ (2012/5/19 10:40:48) |
久野京一 | > | えー、一か所しか触ってないよ…?ほら、最初に背筋って言ったでしょ?(屁理屈にしか過ぎないが、一応その言葉は守っていた。襟首とデニムを両端として、静かに静かに指一本の愛撫を続ける。今度は逆に、上りを速く、下りを遅くしたりして。水のしずくがねっとりした粘液に変わるような感触だろうか、落ちる筈のしずくが落ちないというのは。逆に舌で舐め上げるような手つきは、それこそ舌の感触を彼女に与えているだろう)他のとこは触らないもんねー…背すじだけ…ね?ふふ…細くて触り心地もイイね。 (2012/5/19 10:44:24) |
木野美月 | > | (ルール違反というような指摘をしかけた美月でしたが、その後も「くすぐったい感覚」をずっと受け続けています。初対面の男性とそういった行為をするにあたって、最初はキッスから胸、下半身への前儀を経てといった一般的な流れしか頭になかった美月にとって、それは間違いなく新しい快感でした。心地よい背中への愛撫に身をゆだねつつ、次第に動悸が大きくなっていくのを感じている美月でした)・・・・ま・・・・たしかに・・・・ん・・・・・そうかな・・・・だけどお前・・・・・ゃ・・・・京一だっけ?・・・・・・背中触ってるだけじゃ・・・・・んん・・・・・・つまんねぇだろ? (2012/5/19 10:45:59) |
久野京一 | > | そうだね…ま、触り心地は最高だけど確かに一本調子じゃ飽きるかなア(一本調子とはいうけれど、愛撫の仕方もいろいろある。途中まで上ったと思ったらまた下ったり、指の圧迫に強弱をつけたり。脊髄のあたりを丹念に行ったり来たりしてみたり、あるいは指先を細かく振るわせてみたりと、まあいろいろだ。けれど確かにこのままでもな、などと思いつつ、彼女の背中を最後にじっとりと撫で上げて…開放する。わずかに鼻息をもらす彼女を見ながら、カードボックスに手を伸ばした)じゃ、次に行ってみようか…上手くいきますように、と。 (2012/5/19 10:49:19) |
久野京一 | > | 1d9 → (5) = 5 (2012/5/19 10:49:24) |
久野京一 | > | 1d9 → (6) = 6 (2012/5/19 10:49:37) |
木野美月 | > | そ・・・かぁ・・・・・ふぅ・・・・・思ったよりテクあるみたいだなぁ京一・・・・・・(再び久野さんの正面に腰かけた美月は先ほどより表情を緩めたみたいです。ゆっくりですが肩が大きく上下しているのは、背中に与えられた感覚によるものでしょう。続いてひかれたカードを見ると)・・・しかもだんだんと引きも強くなってきてるし・・・・レベル6で言うこと聞くってなると・・・・本番とかフェラはまだ駄目だな。なんかアタシにさせたいことあるかぃ? (2012/5/19 10:52:49) |
久野京一 | > | あー、そうだなあ…どうしよっかな(いい具合のカードになったが、もちろん局部はNGだろう。無理もないし、こちらはまだオッパイも見ていないのだ。できるだけ彼女を興奮させてからの方が何か突合もいいだろう…などと考えて)じゃあ、こういうのはどうかな。服の上から、自分で自分の胸をたっぷり揉んでもらおうか…いやらしく見せつけるみたいにさ。俺はここで見てるから、たっぷりいやらしい姿をさらしてよ。俺は楽しいし、美月ちゃんは気持ちいいし…悪くないんじゃない? (2012/5/19 10:56:48) |
木野美月 | > | (触らせてあげるで予想外の背中を指定してきた男性の、次の希望をちょっとドキドキしながら待っていますが、そんな気持ちは微塵も見せないように努めて無表情を保っている美月。ですが)・・・はぁ?・・・普通の男だったら脱げとか触れとかだろぉ?・・・・ア・・・アタシに自分で触れっていうのかよぉ!?(一人Hはしないことはありませんが、人前でなんて経験はありません。)・・・マ・・・・マジでするのかぁ? (2012/5/19 10:58:51) |
久野京一 | > | そそ、言わば公開オナニーってやつ?服も脱がなくていいし、ある意味気楽でしょ?(むしろ脱がないことで異常性が強調されるような気もしないでもないが、まあここは押し切ってやらせてみよう、というのが彼の思考だった。もしかしたら、そう、本当にもしかしたらだが、セックスの経験値自体は彼女はそれほど高くないかもしれない。回数がそれなりでも、一般的な順番でしかしたことが無ければ)俺はここで見てるからさ。ほら、美月ちゃんの大きなオッパイ、たっぷり触って欲しいなあ…ちなみに何カップ? (2012/5/19 11:02:10) |
木野美月 | > | ゎ・・・ゎかったょ・・・・・胸を揉めばいいんだな?・・・・・こないだ買ったブラはDだったけど・・・・ぁっ、質問に答える義務はなかった・・・・(最初のカードで不平を洩らすことなく10万出した相手でしたから、ここで自分が拒絶なんて恥ずかしい真似はできません。覚悟を決めたようにTシャツの胸に掌をあて、ゆっくりと指を曲げ伸ばしし始めます。)・・・ぃゃらしく・・・・見せつけるみたいに・・・・・・ふぅ・・・・こんなんで・・・・・ん・・・・ぃぃのか?(形式的ではなく、しっかりと快感を覚えられるように指を動かします。マシュマロのような乳房に指先を食い込ませ、そのままちょっと手首をひねるみたいにしてから指を伸ばします。それを繰り返しつつ、掌の真ん中で乳首のあたりを擦るようにして) (2012/5/19 11:04:06) |
久野京一 | > | わあ、いやらしいねえ…へえ、乳首も弱いのかな。結構エッチ始めるととろけちゃうタイプなのかな…なんてね(全部が全部彼女に応えてもらえるとは思っていないし、そんな義務はないだろう。それ専用のコマンドを出すことがなければ…けれど適当に軽口を叩いているならば、少なくとも彼女は黙れとは言えないはずだ。だから相変わらず、彼女を恥ずかしがらせるような淫言を口から飛ばしながら)大きいんだねえ…きっと真っ白でぷりぷりなんだろうね。触れるのが楽しみだなあ。いっつもそうして乳首もコリコリされてたり?ふふ… (2012/5/19 11:07:35) |
木野美月 | > | ふっ・・・・・ん・・・・・・触れるかどうかは・・・・運次第でしょ?・・・・はぁ・・・・・いいカード引いても・・・・・ん・・・・・自分で触らせてるようじゃ・・・・・ぁ・・・・・・・逃しちゃうよ・・・・・・ふぅ・・・・・・(リズミカルに指を動かしつつ、視線はしっかりと久野さんの顔から離しません。相変わらず気の強そうな眼ですが、ほんのりと赤らんできた顔がずいぶんと印象を変えています) (2012/5/19 11:10:37) |
久野京一 | > | 耳が痛いなあ…でも、やっぱり女の子に気持ち良くなってもらうのが一番だからね。うわ、色っぽいなあ…すごいね、そんなにエッチな顔も出来るんだ…自分で触るのってそんなにツボがわかるもんなんだねえ。ふふ、美月ちゃんの顔赤くなっててそそるなあ…(言葉の通り、ズボンの前は大きく盛り上がっていて。触れ、とかしゃぶれ、とか言いたい欲求もあるにはあるが、それはまだまだお楽しみだ。そろそろ次のカードを引こうかと思って手を伸ばし、カードの上で手をうろうろさせながらも、まるで焦らすようになかなかひかずに美月を眺め…そしてようやく手を下ろす) (2012/5/19 11:14:00) |
久野京一 | > | 1d9 → (6) = 6 (2012/5/19 11:14:06) |
久野京一 | > | 1d9 → (5) = 5 (2012/5/19 11:14:17) |
木野美月 | > | え・・・えっちな顔って・・・・別にアタシは・・・・そんな・・・・・(手を乳房から外せないので、指摘された顔を隠すこともできず、そのまま横を向くようにしている姿がなんともそそります。)・・・・次は・・・聞かせてあげるか・・・・レベルは真ん中・・・・・何が聞きたい?(初心者ではないようなので、ここまでできるといった提示の必要もないと判断したのか、それともそれ以上の言葉を続けられないほどに呼吸があがってきているのか・・・・) (2012/5/19 11:17:47) |
久野京一 | > | んー…んー…そうだな…(うんうん唸りながら美月の赤い顔を見ていると、なんだかいじめてみたくなる。実はマゾっ気もあるのだろうか?だとすれば、上手く躾ければかなりのエロメスになるだろう…そんな嗜虐心をそそる光景だった)ああ、それじゃあこうしようかな。キスの音ってのはどうだい。こっちに来て、俺の唇にキスする音をたっぷり聞かせてよ。くちゃくちゃちゅぷちゅぷ言う音、聞いてみたいなあ。別に「台詞を聞かせる」って限定があるわけでもないし、出来ないこともないでしょ?(ルールの隙間を抜けるような提案だが、さて、どうなることやら…そう思いつつ、彼女の胸に埋まった指を見つめて) (2012/5/19 11:22:23) |
木野美月 | > | キスする音!?・・・・・・・ぁぁ・・・・チュっとかならせばいいんだな?・・・・ん?・・・・くちゃくちゃちゅぷちゅぷって・・・・・唾液とかの音もかぁ?・・・・・ゎかったけど・・・・・ふぅ・・・・マジにフツーじゃない要求ばっかするなぁ・・・・・(ようやく乳房から手を離すと、久野さんのすわる椅子の前に立ちます。腰から上を前に傾げていき、斜め上を向いてもらった久野さんに顔を寄せて)・・・じゃ・・・・するぞ・・・・・目とか・・・・つぶってくれないのかぁ?・・・・・・ちゅっ・・・・・ん・・・・・・・んちゅっ・・・・・ (2012/5/19 11:26:53) |
久野京一 | > | ふふ、そうそう。背中とオッパイ触られて…いや、胸は自分で触ったのか。うん、だんだん感じてきてる美月ちゃんのキス音聞かせてもらいたいなあ。もちろん声が出ちゃってもいいけどね…(そんなことを言いながら、彼女の唇を待ち受ける。こちらは基本的に受けに回るのが前提だが、たまにはせめてもいいかなああ、などと思いつつ。重ねられた唇を舐めとるように受けてやり、軽く口を開けて舌を上げて準備する。薄目を開けて近づいてくる彼女の様子をじっと見て、その頬が赤くなっているのを見ながら唾液をねっとりと分泌し)れる…ン、チュ…ふふん…んぶ、じゅるう… (2012/5/19 11:30:40) |
木野美月 | > | んっ・・・・・んぁぁ・・・・にゅちゅっ・・・ぢゅぷっ・・・・・くちゅん・・・・・(舌を差し入れ、久野さんの舌を追いまわすようにしながら唾液をかきまわす音を立てます。両手で久野さんの頬を挟むように抑えながら、相手が目を閉じないので自分も開いたままの目で見つめています。唾液を流し込み、すすりあげている美月)・・・・・にゅちゅん・・・・・ぬぷっ・・・じゅぷっ・・・・・んぁぁ・・・・ (2012/5/19 11:31:40) |
久野京一 | > | んふ…んうう、ン、は…れるる(じゅるじゅると音を立てながら、彼女の口の匂いを嗅いでいる。娘の体の匂いは甘くていやらしくて、たまらない。本当ならここから躊躇なく押し倒すところだが、そろそろ次の行動に映らなくてはいけなかった。ゲームであることのルールは大きい。なにしろそういう制約があればそれで燃えるのだから。拘束プレイなんかも、縛ることで自由を強調するという意味では同じだろう…などというように、美月の舌をずるずると吸い舐めながら唾液を啜って、じゅぽんと離せばカードに手を伸ばす)すっげえエロいキスするんだね…やらしいなあ、美月ちゃんはさ。 (2012/5/19 11:34:55) |
久野京一 | > | 1d9 → (2) = 2 (2012/5/19 11:35:00) |
久野京一 | > | 1d9 → (3) = 3 (2012/5/19 11:35:03) |
木野美月 | > | (キッスをしながら横目で次のカードを確認します。レベル3の見せてあげる・・・希望をうかがうまでもなく、ショーパンに手をかける美月。唇は重ねたまま、舌は絶え間なくくねらせたままでオレンジ色のショーツに包まれた下半身を晒していきます) (2012/5/19 11:38:24) |
久野京一 | > | ふふ…どうしたの?我慢できなくて自分からストリップなんてイヤラシイじゃん?(むっちりした太ももとすらりとしたふくらはぎ。それにはちきれそうなヒップ…素晴らしいコントラストを見せる下半身のいやらしさに、ますますキスにも熱が入る。今すぐ太ももを舐めまわして太ももを押し開いてやりたい、なんて思いつつ彼女の唇をじゅるじゅると吸い、舌を歯で甘くしごいて唾液を啜り取った。じゅぶじゅぶと淫音がホテルの部屋に響き、彼の手は椅子のひじのせを固く握りしめている)もっとケツ振ってごらんよ…ンン (2012/5/19 11:42:24) |
木野美月 | > | ん・・・んちゅっ・・・・・んふぅ・・・・・ちゅぷぅぅっ・・・・・ぺちゅぺちょ・・・・・・(言うことを聞いてあげるコマンドでもあるまいし、どうしてお尻を振ったりしなきゃならないの!?とばかりに、ちょっと睨みつけるような感じで久野さんの目を覗き込みます。ですが、自分がたてている淫らな水音に高揚してきているのは確からしく、無意識ですがお尻をくねらせるような動きをし始めている美月でした) (2012/5/19 11:45:23) |
久野京一 | > | んう、ふふ…(まあまあ、となだめるように片眉を歪め、そのままずろろっと舌を吸い込む。美月の舌を自分の唇でジュルジュルとしゃぶってしごき、まるで舌フェラとでもいわんばかりのスロートを繰り出した。彼女のペースを度外視した強制バキュームで、じゅるじゅるとその淫音を響かせる。にやにや笑いながらその行為をしばらく続け、若々しいヒップが悩ましく動くのを見ていた。そろそろ全裸にしてみたいなあ、と思いながらその手はまたもカードに伸びていく) (2012/5/19 11:48:42) |
久野京一 | > | 1d9 → (3) = 3 (2012/5/19 11:48:46) |
久野京一 | > | 1d9 → (9) = 9 (2012/5/19 11:48:55) |
木野美月 | > | (ゆっくりと唇が離れていきます。でも舌先は突き出したまま、そお先端から銀色の糸が久野さんの唇につながったままです)・・・・最高レベル・・・出したね・・・・なにして欲しい?ストリップでもフェラでも・・・・私が上なら本番もできるよ・・・・・・(少し恥ずかしがっているのをわざと素気なく言うことでごまかしているみたいです) (2012/5/19 11:51:05) |
久野京一 | > | そうだねえ…そろそろベッドに移ろうか。美月ちゃんももう立ってるのがイヤになってきたんじゃない?ふふ…そうだね、シックスナインはどうかなあ…。俺にたっぷりさせながら、美月ちゃんがたっぷり俺にしてくれる…そんなのどう?ああ、美月ちゃんのショーツだけは脱がないでね(そう言いながら美月の舌から洩れる銀の糸を啜り込み、ジュ、という音を部屋に響かせる。皮膚と粘膜、それも一部分だけの接触を三度も繰り返した互いの体はいいほどに出来上がっていて、仕込みは万全という状態だろう。それでは次のステップへ、というわけだ。) (2012/5/19 11:56:15) |
木野美月 | > | (コックリと無言で頷きます。久野さんに手を差し出し、ベッドへと誘導。仰向けに寝てもらうと顔の両脇に膝をついてから前かがみになります。)69なのにアタシは脱がなくていいんだぁ?(少し戸惑うような声を一言だけ洩らしてから、久野さんのズボンに手をかけます。すでに硬く、熱くなっているのがわかるその部分に掌をあて、静かになでつけはじめる美月です) (2012/5/19 11:59:18) |
久野京一 | > | あ、上はもちろん脱いでね?俺のももう、出してもらっちゃっていいからさ…ふふー……ちゅぶん(そう言うが早いか、彼女の下着にしゃぶりつく。性格には下着の下の陰部だが、下着があること前提だ。つまり。布地を舌で陰部にねろねろと押し付ける形になる。べっとりとキスで濡らした唾液まみれの舌を、じゅくじゅくと染み出す淫液に舐め回して絡め、啜り、そしてまた舌で秘裂に押し付ける。彼女の撫でるソコも、彼の欲望を示すようにとっくの昔にビキビキと大きくなっていて)ん、ふふ…んぶ、じゅるう…れるう (2012/5/19 12:02:58) |
木野美月 | > | (言われるままTシャツを脱ぎ棄てます。ショーツと同じくオレンジ色のブラ。ショーツを脱がないのでブラもいいのだろうと判断して、今度は久野さんのベルトを緩め、ファスナーを引き下ろし、少しお尻を上げてもらうようにしながらズボンと下着を引き下ろします。そして顔を近づけようとしたところでショーツにしゃぶりつかれ)・・・・ぁっ・・・・・ぁふっ!!!・・・(思わず声をもらして顔をあげます。背中を反らせ、斜め上を向くようにして、それまでの喋り声とは明らかに異なる、少し鼻にかかったような甘い声です) (2012/5/19 12:05:58) |
久野京一 | > | あれ?どうしたのかな…こういうのは初めて?(ショーツを縦にきゅっと引っ張れば、クロッチは勝手に股間に食い込む。くいくいと引っ張りながら蜜まみれの布をしゃぶり、そしてはみ出した土手肉をジュルジュルと啜る。陰毛を舌先でかき分けて柔らかい肉を歯にふにふにと噛ませ、そんないやらしいにおいを鼻に吸い込んで肉棒は更に大きく膨れる)もっと声出していいんだよ…んふ。おいしいねえ、美月ちゃんのオマンコ…すっごくいやらしい味。今までこういういやらしいエッチ、きっとイッパイしてきたんだろうねえ。ん?どうなのかなあ…? (2012/5/19 12:10:21) |
木野美月 | > | そ・・・そんなこと・・・・・んぁぁ・・・・・・(Hの経験はかなりありましたが、こんな風に翻弄されたのはありませんでした。久野さんのモノに左手を添え、真上を向かせます。ずっとされる一方は性に合わないらしく、自分が与えられている心地よさ以上のものを感じてもらおうと、巨大なモノに唾液を垂らしていきます。右手の指でそれを丹念に塗り込めるようにしながら、ゆっくりと唇を近づけていく美月)・・・・・ちゅっ・・・・んちゅっ・・・・ぺろ・・・ぺろん・・・・・ちゅぷん・・・・・ん・・・・んぐっ・・・・・ぢゅぷぅぅっ・・・・・ (2012/5/19 12:12:47) |
久野京一 | > | ふふ、攻め気が強いのかな…こういうのもたまには悪くないって思ってもらえると嬉しいな。ココなんかどうかなあ(そう言いながらクロッチを元に戻し、陰部と肛門の間にある部分をレロレロと舐めていく。穴も何もない場所だが、体の末端であるがゆえに神経はきちんと通っている部分だ。じゅぷじゅぷと言う音と共に、彼女の体がぶるぶる震えていく。それに気をよくして下半身の快楽を味わい、美月のフェラチオを堪能した)上手だね…何歳のころからチンポしゃぶってるのかな…すっごい慣れてるんだねえ(そんなことを言いつつも、ときどき悪戯のようにショーツの中に舌を突っ込んでみる。クリトリスを舌でつついてみたり…また、肛門を指でくすぐったりと様々だ) (2012/5/19 12:17:30) |
木野美月 | > | ひぃっ・・・・はぅぅっ・・・・・(半分ほど咥えこんだところで身体が震えます。大抵の男は権利を得られれば唇を奪い、乳首を吸い、クリを弄んであとは入れて出すだけ・・・・なのにこの人はショーツも下ろさないでそんなところを)・・・ぁぁ・・・・んちゅぅぅっ・・・・んぐんぐっ・・・・・おしりが・・・・・動いちゃう・・・・にゅぷん・・・・んぐぅぅっ・・・(懸命に舌を動かしながら、無意識に動いてしまう腰です) (2012/5/19 12:23:04) |
久野京一 | > | ん、ふふ…んしょっと(今だ彼の手は、美月の太ももや尻を撫でまわしているだけ。基本的に彼の手は、性器ではない部分しかまだ触っていないのだ。なかなか珍しい展開である。彼女にとっても彼にとっても。とはいえこのメス汁の味は素晴らしく、もう少しこのままでもいいかなー…なんていう風にも思っていた。軽く腰を浮かせて彼女の唇深くに巨根を突っ込んで悪戯する。噛み切られるといやなので少しだけだが…ぎゅっとショーツを食い込ませるのと、陰部をしゃぶるのを同時攻撃として繰り出して…そしてまたカードを持った)エロマンコだね…どう?気持ちいい? (2012/5/19 12:28:09) |
久野京一 | > | 1d9 → (3) = 3 (2012/5/19 12:28:12) |
久野京一 | > | 1d9 → (7) = 7 (2012/5/19 12:28:15) |
木野美月 | > | (Hはもちろん気持ちよく、いくら男の子っぽい美月でもちゃんと濡れたりもします。ただ、今日は異常でした。クリを直接吸われてるわけでもないのに、後から後から溢れつづけるお汁でショーツはじっとりと湿っています。いえ、湿っているというレベルを通り越して滲み出たお汁が久野さんの顔に滴り落ちているみたいです)・・・はぅ・・・ん・・・・んぐぅぅっ・・・ぁん・・・・・んちゅちゅっ・・・・んごんご・・・・・(舌を動かしているのが難しくなってきたみたいで、必死に喉奥にまで迎え入れながら刺激しています)・・・・・っ・・・・つぎは・・・・・何すればいいの?(まるで従順なペットのように訊ねます) (2012/5/19 12:29:31) |
久野京一 | > | じゃあ、ストリップかな…。しゃぶったお口でいやらしく自己紹介しながら、コリコリ乳首を隠したブラと、どろどろおまんこに貼り付いたショーツを脱いでもらおうかな。ふふ…どう?出来るかな(男は全裸になり、服をベッドの下に脱ぎ捨てながらそう言う。割と鍛えてある体の中心から、巨根を聳え立たせつつ)ほうら、コレが見えるでしょ?もし美月ちゃんがもっといやらしいことがしたいなら、たっぷりいやらしいストリップをしてくれるはず、だよね…(サディスティックとも言える光を目に浮かべながら、男はそう言い放つ) (2012/5/19 12:34:16) |
木野美月 | > | ぅん・・・・・ゎかった・・・・・・(唾液でヌラヌラ光る唇。もともとルージュを引いていたわけでもなかったので、最初の印象とはずいぶん異なる顔になっています。ブラに包まれた乳房が大きく上下して、高まっていることを示しています。ベッドの中央で胡坐をかいて座っている久野さんのすぐ前で、四つん這い姿勢のまま返事をした美月はその場で正座してブラを外し始めます。)・・・・自己紹介って・・・・・名前は美月・・・・・木野美月・・・・年は17・・・・・・・高校2年だよ・・・・・・(ブラが外れるとそこだけ真白な肌が目に飛び込んできます。先端では硬く尖った小さな突起。ツンと上を向いた綺麗なピンク色です)・・・部活はやめちゃった・・・・・1年はソフトしてたけど・・・・・ (2012/5/19 12:38:33) |
久野京一 | > | へえ…まだまだ若いんだね。たっぷりしてて、いやらしいね…日焼けしてる肌と真っ白なおっぱいの対比がたまんないよ。フフ(そう言いながら、少女のストリップを眺める久野の股間はギンギンに大きくなっている。雁首はぐっと張り出していて、もし経験があるならだが、同級生の誰よりも大きいだろう。巨根をぶるんと震わせたまま、彼女の下半身をじいっと見ている)それで、やめちゃったのはどうしてなのかな…チームメイトの彼氏でも食べちゃったりしたのかな? (2012/5/19 12:42:53) |
木野美月 | > | ううん・・・・ソフトよりHの方が楽しいから・・・・お金にもなるしね・・・・(つぎに正座から体育座りに変わります。お尻をちょっと上げてショーツを剥くと、そのまま長い脚から引き抜きます。粘液がベットリとついたそれをチラっと見れば更に顔の赤味は増しますが、それをベッドの下に放り投げると久野さんに向かって脚を開いていきます)・・・・Hは中3が最初。オナニーは中1から始めてたかな・・・・寝た人の数は覚えてないよ・・・・・・(そんな告白の中でもM字に開かれた中心部分は黒ずみもない花弁とヌラヌラピンク色に光っている入口が晒されていました) (2012/5/19 12:45:14) |
久野京一 | > | そっかあ…わあ、随分濡れてるね。そんなに気持ち良かったの?(舌で舐めるわしゃぶるわ好き放題舌張本人のくせにそんなことを言って彼女の顔をもっと赤くして。にやりと笑ってベッドの枕に頭を乗せ、大の字になった。股間のそれはビンと音がしそうなほどに硬く反り返り、彼女のソコにぶち込まれるのを期待して時々びくりと跳ねている)すごいヤリマンなんだね。そんな美月ちゃんに満足してもらえるか、俺心配だなあ…これだってそんなに大きいわけじゃないしねえ(そんなふうにうそぶきながら、カードはまたも引かれていく) (2012/5/19 12:49:06) |
久野京一 | > | 1d9 → (7) = 7 (2012/5/19 12:49:10) |
久野京一 | > | 1d9 → (8) = 8 (2012/5/19 12:49:17) |
木野美月 | > | ストリップって・・・・したことないけど・・・・・・こんなんでいいのかな?(最後に花弁を指先で押し広げるようにして、収縮を繰り返す入口を完全に晒しながら、呟くように俯く美月は、先ほどまでの男っぽさがずいぶん薄れてきています)・・・・ぁっ・・・・・すご・・・・・・・最初にマイナス出した人とは思えないね・・・・・させてあげるのレベル8・・・・・何がしたいの? (2012/5/19 12:50:50) |
久野京一 | > | 決まってるでしょ…?女子高生のオマンコ、めっちゃくちゃに犯しまくりたいに決まってるじゃん…?(そう言いながら美月の体に肉棒をべとんと押し付けて、その肉の感触をびくびくと血脈によって味あわせ…抱き寄せて。その体を反転させ、ベッドにぐっうつぶせで押し倒すと身を合わせ、尻の方からバックでその濡れた穴にブチ込んだ。ジュブウ…と蜜をかき分ける音がしたかと思えば、彼女の体は後ろから、その陰部には太すぎるのではないかと思えるほどの巨根で串刺しに犯されることになる)ああ…すごいギチマンだよこれ… (2012/5/19 12:55:53) |
木野美月 | > | っ!!(犯しまくりたいという表現に一瞬ですが表情が険しくなります。Hを楽しむことはあっても、それが犯されるというようなスタンスは経験がない美月でしたから)・・・・ちょっ・・・それって・・・ぁぁっ・・・・ゃっ・・・ん・・・・・んぁぁぁあああああっ!!!(抗議の言葉を口にしかけたところでうつ伏せにさせられ、一気にねじ込まれれば凄まじい官能が身体を貫きます) (2012/5/19 12:58:34) |
久野京一 | > | ふふ…ああ、キュンキュン締まって気持ちいいよ。もっと鳴いていいんだよ…たっぷり気持ちいい声聞かせてね、美月ちゃん(もちろんレイプも凌辱もしたことはないし、あれは彼の信条に反する。安心して気持ち良くなってもらいたいのが彼のポリシーなのだ。が、それと「快楽に翻弄される女の子の姿を見たい」という欲求はまた違う話だ。要するに安心して犯されてね、という結構Sな話である。腰の使い方に気を付けて、美月に快楽だけを与えられるよう。丹念に肉棒の凹凸を膣にこすり付け、男勝りな少女を犯すことで雌に変えようとしていく)ふふ…ほうら、女の子になっちゃう美月ちゃん、見たいなあ… (2012/5/19 13:02:47) |
木野美月 | > | ひっ・・・ひゃぁぁっ・・・ぉっき・・・・んん・・・・・広げられてるぅっ・・・・・・(シーツをぎゅっと握る手。背後から獣のように押し込まれ、まさに犯されてるような感じのH。バックの経験がないわけれはありませんが、もともと騎乗位みたいに自分でリードするHがメインだったので、このゲームも受け身になることがあまりないので続けていた美月だったのに・・・・)ぁぁ・・・そんなに突いたら・・・・はぅっ・・・・・奥が・・・・ぁぁ・・・そんな奥まで届くなんて・・・・はぁぁっ・・・・・ゃっ・・・・・声出ちゃう・・・・ (2012/5/19 13:04:46) |
木野美月 | > | 【だめ・・・・もうイっちゃいます】 (2012/5/19 13:08:09) |
久野京一 | > | うう…ン(ぐいい、っと腰を奥までブチ込んで、子宮の入り口をコリコリと小突き回して中をえぐる。後ろから覆いかぶさって乳首をまたつまんでは転がして。引っ張ったり弾ませたりと好き放題だ。その間にも肉棒はぱちゅんぱちゅんと彼女の膣内を蹂躙して)ねえ…どう?気持ちいい?ふふ…またカード引こうか?それともこのままオマンコグチョグチョしてあげようか?ねえ…ふふ。そろそろイきたかったりするのかな。たっぷり犯してあげないとね?(ぐいぐいと犯しながら、美月のクリトリスに淫液をまぶし…突きながらそこをほんのわずかに押し込んで) (2012/5/19 13:09:35) |
久野京一 | > | 【気持ちよくなって頂けてるようで…何よりです】 (2012/5/19 13:10:30) |
木野美月 | > | は・・・はぅっ・・・・ん・・・・なんでこんな・・・ぁぁ・・・すご・・・・・だめっ・・・ぁぁあっ・・・・だめぇぇっ!!!(挿入されて数回の突き上げだけなのに、軽く上り詰めてしまった美月。こんな経験はありませんでした。しかもさらに激しさを増したピストンと、胸やクリの同時責めまで加われば、昇り妻手ままでおりてこられません) (2012/5/19 13:13:29) |
久野京一 | > | フフ…ねえ、どう?キモチイイの?エッチだね…すごくやらしくてカワイイよ…(美月の耳を舐めしゃぶりながら、そんな言葉を低い声で囁いて耳に流し込んでいく。まるで脳髄まで犯そうとするかのような言葉の凌辱…。少女の体をいつしかベッドのヘッドボードまでおいつめ、壁に縋り付こうとする彼女の腰を持って後ろからパンパンと腰を打ちだす。ズチュリと音がして、その股間から垂れる淫液はもう、ずっと流れっぱなしでシーツをびしょびしょに汚していく)でも、俺はまだ射精してないからね…美月ちゃんのオマンコ、「使わせて」もらうよ…?(そう言うと、ギアが一つ上がった。もうだめ、というように喘ぐ彼女の体を生オナホにして、男は肉棒に快感を与えていく。射精するため、そのためだけに) (2012/5/19 13:21:28) |
木野美月 | > | ぁぁあっ!・・・・そ・・・そんなにしたらまた・・・・はぁぁんっ・・・・・犯されるってこんな・・・・・こんなに・・・ぃぃ・・・・・・(ビクンビクンとお尻が跳ね上がります。腕を必死に伸ばして潰れてしまわないように頑張っていましたが、もう力尽きるみたいに乳房をシーツに押しつけます。痺れるような快感が腰全体に広がって、奥を突かれるたびにそれが全身に浸透していくみたいです。)・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・すごぃぃ・・・・・こんなの・・・・・・あん・・・はぁぁん・・・・ぁっ・・ぁっ・・・ぁっ・・・・いいから・・・・・・・さっきのお金も返すからもう・・・・はぅぅっ・・・・・ (2012/5/19 13:22:41) |
久野京一 | > | んん…?何?お金も返すから、どうして欲しいのかなあ?(そこでゆっくりとした動きに切り替えて、肉棒をずるるる…と先端から奥までのピストンにする。激しくえぐられてジンジンと疼く膣壁を、ゆっくりすぎるほどのストロークで撫で上げる動きは、敏感になった肌を鳥の羽でくすぐるようなものだろうか。でもそれは逆に、死ぬ前にいう事があるなら言え、とでもいうような無慈悲な動きを連想させもした)どういうことなのかな…?お金もエッチも大好きなんでしょう?なのになんでそんなことを言うのかな…?(彼女の返事を待つ。じっと待つ。もちろん彼女が言い終われば、さっきの動きをもっと激しくしたものを始めるつもり満々で。待つ。ただ、待つ) (2012/5/19 13:26:26) |
木野美月 | > | (絶頂時の不規則な痙攣が立て続けに襲ってきます。そして、絶頂時の激しい収縮も断続的に久野さんを締めつけます。それでも目の前まで来ているかつて経験したことのない高い所まであとちょっとというところなのに)・・・・ぁぁあん・・・・おねがい・・・・・おねがいです・・・・・全部返すから・・・・・もっと・・・・・・もっとしてください・・・・ (2012/5/19 13:27:54) |
久野京一 | > | んふ(ちゅぽん、と肉棒を引き抜く。え、うそ、というような顔をした美月の顔が快楽に染まるまで一瞬。引き抜いた肉棒をまたブチ込んだのだ。ぐちゃあ!と粘った音を響かせて、彼女を絶頂に一気に跳ね上げる。ひ、ひ、い、と言葉にならない声で喘ぐ彼女の胸を揉み、肩を舐め、陰核をひねりあげてまた犯し。空どころか宇宙に向けて犯して犯して犯しまくって…そしてやがて、何度イったかわからない彼女に言う)ああ、そろそろ、出すからね…たっぷり生マンコに飲ませてあげる、よ…!っく、お、ああ…!(ゴッブウ!とでも言うような音を彼女の子宮に響かせて、震える亀頭から真っ白い溶岩が、経験豊富なつもりだった女子高生の子宮にぶちまけられていく) (2012/5/19 13:31:55) |
久野京一 | > | 【あら…いなくなってしまわれたでしょうか?】 (2012/5/19 13:43:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木野美月さんが自動退室しました。 (2012/5/19 13:47:56) |
久野京一 | > | 【残念。では、またお会いできるのを楽しみにしております…】 (2012/5/19 13:48:53) |
おしらせ | > | 久野京一さんが退室しました。 (2012/5/19 13:48:58) |
おしらせ | > | 木野美月さんが入室しました♪ (2012/5/19 13:53:10) |
木野美月 | > | 【大変失礼しました。それと、大変すてきなプレイ・・・ありがとうございました。ちょっと強すぎました。】 (2012/5/19 13:53:38) |
おしらせ | > | 木野美月さんが退室しました。 (2012/5/19 13:53:43) |
おしらせ | > | 久野京一さんが入室しました♪ (2012/5/19 20:40:59) |
久野京一 | > | 【帰っていらしていたのですね。早々に辞してしまい、申し訳ありませんでした。またお相手をお願いいたします。それでは…。】 (2012/5/19 20:41:35) |
おしらせ | > | 久野京一さんが退室しました。 (2012/5/19 20:41:37) |
おしらせ | > | 篠田麻里子さんが入室しました♪ (2012/6/16 11:31:47) |
おしらせ | > | 二郎さんが入室しました♪ (2012/6/16 11:32:45) |
二郎 | > | おはようございます^^スリリングな部屋ですね^^ (2012/6/16 11:32:57) |
篠田麻里子 | > | (街角に立つのは帽子にサングラス姿。ですがオーラは放っています)・・・こんにちは。ありますか、お時間とお金? (2012/6/16 11:34:11) |
二郎 | > | 楽しみたくって入ってきちゃいました!(オーラ・・確かに感じました!) (2012/6/16 11:34:53) |
二郎 | > | (厚く塗ったルージュが・・・何とも色っぽいですね!) (2012/6/16 11:35:31) |
二郎 | > | いなくなっちゃいましたか・・?麻里子さん (2012/6/16 11:38:24) |
篠田麻里子 | > | 【お返事がないと・・・進められませんよ】 (2012/6/16 11:38:53) |
二郎 | > | ありますよ・お金と時間は・・ (2012/6/16 11:39:20) |
篠田麻里子 | > | (この街で見ず知らずの相手にこんな言葉をかけるのは、高級な娼婦、或いは次のセリフを口にする業界の人たちしかいないのは有名です。少しだけサングラスをずらし、ドキっとするような瞳で男性を見つめると)・・・だったらアタシと・・・ゲームしてみません? (2012/6/16 11:40:22) |
二郎 | > | 是非、ゲーム・・させてください!(すんだひとみが・・グラスの上からこぼれ・・ドキッとする・・) (2012/6/16 11:41:23) |
おしらせ | > | 坂本玲二♂32さんが入室しました♪ (2012/6/16 11:43:02) |
篠田麻里子 | > | (返事を耳にすると無言で小さく頷きます。サングラスを戻し、自然な素振りで男性の腕に自分の腕を絡める麻里子。ムニュっとした乳房の感触が男性の肘に押しつけられます。程なくホテルの一室に入った二人)・・・お名前は? (2012/6/16 11:43:07) |
坂本玲二♂32 | > | 【こんにちは…】 (2012/6/16 11:43:16) |
二郎 | > | 藤岡 二郎っていいます。29歳(ひじに・・感じるふくよかなおっぱい・・・) (2012/6/16 11:44:08) |
篠田麻里子 | > | そう・・・藤岡・・・二郎さん。私はマリコ。よろしくね。(そう言ってサングラスをはずし、帽子を脱ぎます)・・・ルールは知ってますよね?(ソファセットに向い合せに腰を下ろすと、カードの入ったボックスをテーブルの上に置きながら訊ねます) (2012/6/16 11:45:07) |
二郎 | > | うん・・ルーム情報でね^^(ちなみにどんな服装を想定すればいいですか・・?マリコさん) (2012/6/16 11:46:10) |
篠田麻里子 | > | 【うーん・・・ごめんなさい。ちょっと合わないみたいです。ルーム情報って言葉が会話に出てくること自体、ありえませんし。このお部屋の過去ログなんかをご覧になって頂いて、流れとかを分かってもらえるといいですかねぇ。ご気分を悪くなさらないでください。またいずれ】 (2012/6/16 11:46:56) |
おしらせ | > | 篠田麻里子さんが退室しました。 (2012/6/16 11:47:09) |
二郎 | > | 残念です (2012/6/16 11:47:13) |
おしらせ | > | 二郎さんが退室しました。 (2012/6/16 11:47:17) |
坂本玲二♂32 | > | 【おや、すれ違いですか…】 (2012/6/16 11:47:38) |
おしらせ | > | 坂本玲二♂32さんが退室しました。 (2012/6/16 11:51:53) |
おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2012/7/14 23:41:42) |
碓氷恭佑 | > | 【久しぶりにお邪魔します…。 理由があって嫌々仕方なくこのゲームをさせられている真面目な女性(人妻や恋人アリ)… という感じが希望ですが、ルーム紹介文通り積極的にゲームを楽しもうという女の子でもOK(その場合出来れば芸能人か版権キャラなりきり希望)です。】 (2012/7/14 23:44:08) |
おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2012/7/15 00:27:09) |
おしらせ | > | 本宮優奈さんが入室しました♪ (2012/8/18 10:32:55) |
本宮優奈 | > | (私の名前は本宮優奈。都内の私立高校2年で成績は上の方です。見た目は大人しい感じで、部活も吹奏楽部に所属していますが、そんなに活発にはやっていません。先生からは可愛がられ、それが一部のクラスメイトにはウザいらしく、時々いじめられています。) (2012/8/18 10:34:25) |
おしらせ | > | 澤田圭介♂32さんが入室しました♪ (2012/8/18 10:35:10) |
本宮優奈 | > | (今日はそのいじめがエスカレートして、こんなゲームをすることになりました。相手はまだ知らされていません。親が旅行中だというクラスメイトの家で待たされています) (2012/8/18 10:35:18) |
澤田圭介♂32 | > | 【こんにちは】 (2012/8/18 10:35:39) |
本宮優奈 | > | (春まで付き合ってた彼氏と経験はありますが、何回かってくらいです。おっぱいもお尻も歳相応に発育してきてますが、そんなにムチムチではありません)【よろしくおねがいします】 (2012/8/18 10:36:31) |
澤田圭介♂32 | > | (エージェントから来たメールを確認しながら指定の住所に来れば、普通の民家。半信半疑で呼び鈴を押してみる。 うちの中でピンポンと音がなっているのがかすかに聞こえて。) ほんとにここなのかな・・。だまされた? (ぶつぶついいながら、しばらく待って。) (2012/8/18 10:37:45) |
本宮優奈 | > | ぁっ・・・・・(玄関に人の気配。鍵は開けておく用意言われています。身体をビクッと強張らせ、座っていたソファから腰を上げます。夏服のブラウスと赤&ピンクのチェックスカートという服装。親には部活の強化練習だといって家を出てきました。) (2012/8/18 10:38:28) |
澤田圭介♂32 | > | (無反応な様子に半ばあきらめつつ、念のためノブを回せばガチャリと扉が開いて。) え・・開いてる。(メールをよく見れば、リビングに行くように書いてある。) じゃ、やっぱりここなのか。(靴を脱ぎ、誰かのために置かれた様子のスリッパをはくと、リビングに。) (2012/8/18 10:40:19) |
本宮優奈 | > | (顔立ちはデビュー当時の堀北真希さんに雰囲気は似ているって言われます。髪は肩甲骨あたりまでのストレート。今は暑かったので後ろで束ねています。)・・・・ぁ・・・・アタシと・・・・ゲームしてくださる方・・・ですね?(リビングに現れた男性を見ると、教えられていた通りのセリフを途切れがちに口にします) (2012/8/18 10:41:07) |
澤田圭介♂32 | > | おわっ・・。(リビングに入れば、少女が立っていて。) びっくりした~。って、え・・ 君なの? (もっと年増の女を想像していたため、まだあどけなさの残る少女がゲームの相手と驚きつつ、喜んで。) (2012/8/18 10:43:03) |
本宮優奈 | > | ぁ・・・はい。私がゲームのお相手をさせてもらう・・・・優菜・・・本宮優奈っていいます。あのぉ・・・・お金とか大丈夫ですよね?・・・・なにがなんでも持っていかないとならないんです私。ルールは守ってくれますよね?(予想していたより年上の男性に念を押します。) (2012/8/18 10:44:15) |
澤田圭介♂32 | > | ああ。これだろ? (と、ポケットから出した封筒をテーブルに。) もちろんだよ。俺だってルール無視した奴がどうなったか、知らないわけじゃない。まだ命がおしいからね。 (2012/8/18 10:46:04) |
本宮優奈 | > | ありがとうございます。(深くお辞儀をしてから)・・・・それと私、こういったことあんまり・・・・経験ないんです。私もルールは守って頑張りますから宜しくお願いします。(再び頭を下げます。優しい感じの相手だったことにちょっと安心して見せた微かな笑顔。クラスメイト達がやっかむアイドルのスマイルを思わせる蕩けてしまうような微笑です) (2012/8/18 10:47:43) |
澤田圭介♂32 | > | そう・・。でも、ゲームはゲーム。お金もかかってるんだから、きっちり頼むよ。(少女の笑顔に緊張がほぐれたのか、人懐こい笑顔を浮かべて、ソファー・・優奈の隣に腰かける。) それにしても、きみ、かわいいね。学校じゃさぞやもてるんだろうね。 (2012/8/18 10:50:00) |
本宮優奈 | > | そんなこと・・・・ありません。(隣に座った男性。再びちょっと表情を強張らせ、視線を合わせずに俯き加減で応えます) (2012/8/18 10:50:50) |
澤田圭介♂32 | > | で、やり方はルール通りでいいんだよね? (そもそも、エロ楽しい経験ができそうだと乗った話。心の奥でふつふつとそっちの欲望に火がともる。) (2012/8/18 10:53:17) |
本宮優奈 | > | はいっ・・・・・(授業中に急に先生に指名されたみたいに、ビクッとして顔をあげます。いよいよとなれば膝の上で拳を握りしめ、目の前のテーブルに裏返しで広げられているカードから視線を外せません) (2012/8/18 10:53:27) |
澤田圭介♂32 | > | じゃぁ、最初のトライ、いくよ。(テーブルのカードを一枚選び、めくる。) (2012/8/18 10:55:03) |
澤田圭介♂32 | > | 1d9 → (2) = 2 (2012/8/18 10:55:06) |
澤田圭介♂32 | > | 2か。2ってなんだっけ。(1と9以外は覚えていないらしく、優奈を見て。) (2012/8/18 10:55:49) |
本宮優奈 | > | 2・・・・・見せて・・・・あげるのカード・・・・・・・(次の数字次第では、初対面のこの男性にどこまでみせてあげなくちゃならないのか・・・・ルールを頭の中で確認しています) (2012/8/18 10:56:50) |
澤田圭介♂32 | > | お、いいね。優奈ちゃんの何を見せてもらえるのか・・なっと。(レベルカードに手を伸ばし、一枚引いて。) (2012/8/18 10:57:32) |
澤田圭介♂32 | > | 1d9 → (3) = 3 (2012/8/18 10:57:34) |
澤田圭介♂32 | > | 3か・・。まぁ、最初だからこんなもんかな。で、どこまで見せてもらえるのかなぁ? (にこにことした瞳の奥に、欲望をたぎらせながら、優奈を見つめて。) (2012/8/18 10:58:18) |
本宮優奈 | > | (急に心臓の鼓動が速くなってきます。ドックンドックン、そのまま爆発しちゃいそうなくらいです。)・・・・ぁ・・・・ロー・・・・・・・・(ローレベルだったことで大きく息を吐きますが)・・・・・ええと3だと・・・・その・・・・上か下か・・・・どっちかの・・・・んん・・・・・下着を10秒だけ・・・・・・・になります。(そこまで告げると恥ずかしさにしたを向いてしまう優奈) (2012/8/18 10:59:10) |
澤田圭介♂32 | > | ふぅん。そしたらやっぱり下かな。どんなのつけてるのか知りたいし、なんていっても、自分でめくりあげるそのしぐさがたまらなそうだからね♪ (と、ソファーに背中を預けながら、スカートから延びる太ももとその付け根のあたりをわくわく顔で眺めて。) (2012/8/18 11:01:13) |
本宮優奈 | > | ゃ・・・・・ぁ・・・ぃぇ・・・・・ゎかり・・・ました・・・・・(ここでくじけてしまったら30万円を持って帰ることができません。そうなったらどんな酷い目に遭わされることか。ゆっくりと立ち上がると隣に座る男性の方を向きます)・・・・10秒だけ・・・・触ったりはだめですから・・・・・・(きゅっと脚を閉じたまま、スカートの裾をつまんでお腹のあたりまで引き上げていきます。まさかこんなゲームをさせられるとは思っていなかったので、履いているのは可愛いピンクのリボンがところどころについているパールピンクのショーツでした) (2012/8/18 11:03:39) |
澤田圭介♂32 | > | おぉ♪ (目の前でスカートを吊り上げて・・真っ赤になって震える少女の姿に熱い血流が下半身にそそぐのを自覚して。身を乗り出してみれば、熱い息がかかりそうなくらい。) かわいいの着けてるねぇ。(数本はみ出ている毛、うっすらと現れているマンスジをじっくり観察して。) (2012/8/18 11:06:03) |
本宮優奈 | > | (唇を噛みしめて羞恥に頬を染めながら、真横を斜め後ろを見るように顔をそむけています。男性の顔がその部分に近づいてくる気配にスカートを摘む指先が震えます)・・・・・7・・・8・・・9・・・10・・・(スカートを離した手は顔を覆い、あまりの恥ずかしさにしばらくは立ち尽くしている優奈です) (2012/8/18 11:06:19) |
澤田圭介♂32 | > | ふふ・・。これは思った以上に楽しいゲームだな。さぁ、30万円以上の経験、させてもらうよ♪ (一気に盛り上がってきたらしく、二回目のトライに進んで。) よっと。 (2012/8/18 11:07:32) |
澤田圭介♂32 | > | 1d9 → (8) = 8 (2012/8/18 11:07:35) |
澤田圭介♂32 | > | あれ、8って・・。なんかすごくいいカード引いた気がするな。なんだっけ。 (2012/8/18 11:08:03) |
本宮優奈 | > | ぇ?・・・(休む間もなく次のカードが引かれた気配に顔から手を離します。たった今まで羞恥で赤く染まっていた頬がすぅっと青ざめます)・・・・触らせて・・・・あげるカード・・・・・ (2012/8/18 11:08:37) |
澤田圭介♂32 | > | いいねぇ。優奈ちゃんのどこを触っていいのかなぁ・・。気合い入れて・・。えい。(レベルカードを表に返す) (2012/8/18 11:09:30) |
澤田圭介♂32 | > | 1d9 → (5) = 5 (2012/8/18 11:09:31) |
澤田圭介♂32 | > | おぉ。5だ。なかなかなんじゃない?ね、ね? (楽しそうに・・少し意地悪く少女に問いかけて。) (2012/8/18 11:10:06) |
本宮優奈 | > | そ・・・そんなぁっ!?(思わず大きな声を出してしまいます。だって)・・・・だって・・・・ミドルだと・・・・・・上でも下でも・・・・1分間も・・・・・・下着の中はダメだけど・・・・・・・ゃぁぁ・・・・・(両手を胸の前で交差させるようにしますが、防御は許されないと分かっています) (2012/8/18 11:10:45) |
澤田圭介♂32 | > | ふうん。下着の上からってこと? まぁそんなもんか。じゃ、そうだな。さっきすっごく触りたかったから、やっぱり下がいいな。よろしく♪ (わざといやらしく、指をわきわきさせながら・・・) (2012/8/18 11:12:03) |
本宮優奈 | > | (知らない男の人に触られる・・・通学途中に電車で触られることはありますが、その時も嫌で嫌で仕方ないのにじっと耐えているしかなかった優奈です。下と言われて再び脚をきゅっと閉じ合わせると)・・・ゎ・・・・ゎかりました・・・・・どうぞ・・・・・・さわって・・・・・・ください・・・・(消え入るような声です) (2012/8/18 11:13:07) |
澤田圭介♂32 | > | ふふ・・。なんか痴漢でもしてるみたいだな。(すぅ・・っと、スカート中にすべり込む大きな温かい掌。太ももをなでながら遡れば、すぐに薄い生地に指先が触れる。) こんな手触りだったんだ・・。(ショーツの表面を指先で確かめながら・・) (2012/8/18 11:14:49) |
本宮優奈 | > | ヒッ・・・・・・(ビクっと身体を震わせ、無意識に腰を引きかけますがなんとか踏みとどまります。大事なところを初対面のおじさんに触られて気持ちのいいわけがありません。鳥肌が立つような思いで耐え続ける1分間) (2012/8/18 11:17:25) |
澤田圭介♂32 | > | ここ、ちょっとスジができてて興奮しちゃったよ。さっき。(さわさわとショーツをなでていた三本の指のなか、中指の腹がクロッチにできた割れ目をなぞる。くにゅくにゅ・・くにゅくにゅ・・。第一関節が半分ほどうずもれるほど深く付けたマンスジ。その中指が、今度はこりこりとクリのあたりをひっかくように刺激する。) (2012/8/18 11:18:13) |
本宮優奈 | > | ん・・・・・ゃぁぁ・・・・・・(彼氏と別れてから、あの時のことを考えて自分で触ったことがないわけではありません。でも月に1、2回くらい・・・・生理の前とかだけのことです。そういう気分で触れば気持がいいのは分かっていますが、いまはとにかく早く時間が過ぎてくれることだけを願っている優奈でした) (2012/8/18 11:22:06) |
澤田圭介♂32 | > | ふふ・・。かわいい声。もっと聞きたくなっちゃうな。(くにゅ・・くにゅ・・ 中指に加えて人差し指と薬指まで。マンスジに3本、縦に並ぶように指を置けば、くにゅくにゅといたずらして。) (2012/8/18 11:23:39) |
本宮優奈 | > | はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・(壁の時計の秒針を追っていた視線が、もどかしいスピードで1周し終えた秒針を確認して、飛び跳ねるように男性の手から腰を離します。)・・・・ぃ・・・・1分・・・たちましたから・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・ (2012/8/18 11:24:59) |
澤田圭介♂32 | > | うわー。楽しい時は早く過ぎちゃうってホントだな。あっというまだった。(名残惜しそうに、触っていた指をながめ、つい、くんくんと匂いを嗅いでしまって。) あは。優奈ちゃんの匂い。(からかうように・・) (2012/8/18 11:26:27) |
本宮優奈 | > | 嫌っ!!!・・・ゃめて・・・・くださいっ・・・・・・(思いもしなかったことをされ、自分のそこに鼻を寄せられたみたいな感じでスカートの上から手で押さえつつ声をあげる優奈です) (2012/8/18 11:27:49) |
澤田圭介♂32 | > | うふふ。さぁ、つぎはどんな楽しいことかな~。(1,9を引くことなどまったく考えず、カードを引いて。) (2012/8/18 11:29:15) |
澤田圭介♂32 | > | 1d9 → (8) = 8 (2012/8/18 11:29:17) |
澤田圭介♂32 | > | やった♪また8だ。でもって・・ (レベルカードにも手を伸ばして・・) (2012/8/18 11:29:36) |
澤田圭介♂32 | > | 1d9 → (6) = 6 (2012/8/18 11:29:38) |
澤田圭介♂32 | > | おぉ。レベルアップ♪ (きらきら瞳を輝かせて優奈を見つめて。) (2012/8/18 11:30:01) |
本宮優奈 | > | ど・・・どうして・・・(どうして1や9が出てくれないの?それが本音です。)・・・・今度はミドルのハイ・・・・・・上も下も一緒に・・・・・1分間・・・・・・・ぅぅぅっ・・・・・・(観念したように良腕を左右に垂らしたまま目を閉じます) (2012/8/18 11:30:32) |
澤田圭介♂32 | > | うは。おっぱいも♪ いただきまーす♪ (と、優奈の左の乳房に右手をかぶせるように・・。むにむにと形を歪めさせながらもみしだいて・・) お、優奈ちゃん、けっこうあるね~。何カップ? (2012/8/18 11:32:04) |
本宮優奈 | > | ぁふっ!・・・・(ショーツを擦られても気持ち的には感じるといったことはありませんでした。ですがピンポイントで刺激を与えられれば、意志とは別に高まっていくのが身体です。それがこんどはおっぱいを揉まれると、まるで気持ちよがっているみたいな鼻にかかった声が漏れてしまいます)・・・・ん・・・・ぁぁ・・・・・質問は・・・・・ふぅ・・・・・・6を引いたとき・・・・ん・・・・・おねがいします・・・・・(身体をくねらせながら答えます) (2012/8/18 11:34:09) |
澤田圭介♂32 | > | ふうん。そっか。じゃぁ今はただ優奈ちゃんを楽しもうっと。(右手で乳房の感触を楽しみつつ、今度は左手が、再びスカートの中にすべり込む。さっき作ったマンスジの上から、くにゅくにゅといやらしく弄りはじめる。) 優奈ちゃん、敏感だよねー。ふふ・・。 (2012/8/18 11:36:33) |
本宮優奈 | > | ふゎぁっ!・・・・ん・・・・敏感だなんて・・・んぁ・・・・そんなこと・・・・・はぁぁ・・・・・(鳥肌が立つようなおぞましさだけだったさっきとは何かが違っています。でも、それが感じているなんて認めたくない優奈。病身はようやく半周すぎたところです) (2012/8/18 11:38:19) |
澤田圭介♂32 | > | ふふ・・。はやく直接触りたいな。(せっかくの胸の感触も、ブラ越しでは半減してしまって。ならばと・・) ほら、後ろも。(くるりと後ろを向かせれば、くいっとショーツをTバックに食い込ませて。今度は後ろから、食い込ませたその狭い布の上を、指が滑る。お尻の割れ目を奥まで指でなぞれば、前からつけたマンスジと重なって。) (2012/8/18 11:41:36) |
本宮優奈 | > | ぁぁあっ!(秒針が1周したところで、その場にしゃがみ込んでしまいます。服の上から触られただけなのに、全身が熱くなって呼吸が荒くなって・・・痴漢でこんな風になったことなんかありませんでした。しばらくは荒げた呼吸を整えるのに、喋ることも出来ない優奈です)【10分ほど外します。また後ほどお願いしますね】 (2012/8/18 11:42:22) |
2011年11月13日 15時51分 ~ 2012年08月18日 11時42分 の過去ログ
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