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「【一人遊戯のお部屋】」の過去ログ

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2009年05月22日 17時10分 ~ 2012年08月18日 18時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。  (2009/5/22 17:10:17)

おしらせ飛鳥さんが入室しました♪  (2009/5/22 17:11:05)

飛鳥ふむふむ   (2009/5/22 17:11:41)

飛鳥初心者ゆえ   (2009/5/22 17:11:52)

飛鳥慣れないのぉ・・・   (2009/5/22 17:12:01)

飛鳥しばしまったりと居座りますか・・・誰か来るのか・・・・(ドキドキ   (2009/5/22 17:14:14)

飛鳥あ、名前古風ですがロル背景は現代が多めです。拙い文章ですが   (2009/5/22 17:22:50)

飛鳥名前・・・平仮名にすればよかったか・・・(今更)   (2009/5/22 17:26:43)

飛鳥今考えているのは・・・・図書館・・かなぁ・・(エロ)   (2009/5/22 17:31:00)

飛鳥まあ・・・それは次回に・・・・。   (2009/5/22 17:31:35)

飛鳥今日はこの部屋に慣れる・・くらいでいいか・・・   (2009/5/22 17:36:11)

飛鳥おお・・発言しないと落ちてしまうんだ・・・   (2009/5/22 17:54:32)

飛鳥やれやれ・・何もかもが初心者・・・・(苦笑)   (2009/5/22 18:02:52)

飛鳥じぃ・・・・・・。   (2009/5/22 18:16:59)

飛鳥さて・・・   (2009/5/22 18:29:54)

飛鳥夕飯時・・・失礼しましょうか。   (2009/5/22 18:30:09)

飛鳥では・・。   (2009/5/22 18:30:15)

おしらせ飛鳥さんが退室しました。  (2009/5/22 18:30:18)

おしらせ飛鳥さんが入室しました♪  (2009/5/23 18:09:02)

飛鳥今晩は   (2009/5/23 18:09:11)

飛鳥さてと・・・   (2009/5/23 18:10:25)

おしらせ奈月さんが入室しました♪  (2009/5/23 18:11:23)

奈月こんばんわー   (2009/5/23 18:11:30)

奈月質問いいっすかー?   (2009/5/23 18:11:43)

飛鳥お、今晩は。   (2009/5/23 18:11:56)

飛鳥どうぞどうぞ(内心ビクビク   (2009/5/23 18:12:09)

奈月ソロルって何? ソロルーム?   (2009/5/23 18:12:18)

飛鳥ソロのロールの略ですね。つまり、1人でロルをまわすこと。   (2009/5/23 18:13:02)

奈月ぅ~ん。。   (2009/5/23 18:13:16)

飛鳥ようは、1人でアンアンすることです(エ   (2009/5/23 18:13:17)

奈月ロル?   (2009/5/23 18:13:22)

飛鳥イメチャはおわかりで?   (2009/5/23 18:13:40)

奈月ふむ。わからないけど納得しとくね   (2009/5/23 18:13:46)

飛鳥有り難うございます。(お辞儀)>納得   (2009/5/23 18:14:06)

奈月あー 私も最も苦手なチャットですねw <イメチャ   (2009/5/23 18:14:11)

飛鳥それを1人でやっていく遊びですよ>ソロル   (2009/5/23 18:14:48)

奈月なんと!!!!!!   (2009/5/23 18:15:11)

飛鳥とりあえず、初めての客人・・・うれしいですな。有り難うございます(再びお辞儀)   (2009/5/23 18:15:22)

飛鳥ようは、独り言ですね(ちょっと違うが)   (2009/5/23 18:15:40)

奈月んじゃ アテクシはROMに戻った方がいいみたいっすねw   (2009/5/23 18:15:51)

飛鳥いえいえ、雑談もOKなので・・   (2009/5/23 18:16:06)

飛鳥今日は時間もないし・・・それをするつもりはないので・・。   (2009/5/23 18:16:28)

奈月いやー そのソロルってのを拝見したいのでw あれま   (2009/5/23 18:16:36)

奈月図書館で何が起きるのかとwktkしたのにw   (2009/5/23 18:16:57)

飛鳥全然面白いものじゃないですよ、私のは(汗)   (2009/5/23 18:16:58)

飛鳥エロはお好き?   (2009/5/23 18:17:11)

奈月大好きです!(キッパリ)   (2009/5/23 18:17:35)

奈月脳みそ腐ってますから~   (2009/5/23 18:17:55)

飛鳥なるほど、ではここではよくエロでお遊びになっているのですか?   (2009/5/23 18:18:23)

奈月でも チャHは苦手と来たもんだw   (2009/5/23 18:18:26)

奈月ここは昨日見つけたんですよ   (2009/5/23 18:18:41)

飛鳥まあ私も基本、相手がいる場合は苦手なので・・似たようなものですね。   (2009/5/23 18:18:56)

飛鳥おぉぉぉ・・・私より新顔さんが・・・   (2009/5/23 18:19:14)

奈月で、とあるお部屋にお邪魔したんですが流れがイメチャに傾いたので退散しました   (2009/5/23 18:19:35)

飛鳥なるほど。見たところ、イメチャが多い感じですよね此処は。   (2009/5/23 18:20:12)

奈月おおいみたいですねぇ   (2009/5/23 18:20:21)

奈月ROM   (2009/5/23 18:20:28)

奈月ha   (2009/5/23 18:20:30)

奈月残ってるロムを読むのは面白いんですけどねw   (2009/5/23 18:20:56)

飛鳥するのは苦手だけど・・・見るのはお好きと?>イメチャ   (2009/5/23 18:21:35)

奈月ですねー   (2009/5/23 18:22:10)

飛鳥ふむ・・しかしご期待に沿うようなものはできませんが・・(汗)また、時間あるときにこっそりとする予定です。>図書館   (2009/5/23 18:22:57)

奈月んじゃ見つけたら こっそりとROMります   (2009/5/23 18:23:37)

飛鳥ええ・・そうしてくださると有難いです。鼻で笑ってくださって結構です・・(ビクビク   (2009/5/23 18:24:05)

奈月いひひ   (2009/5/23 18:24:18)

奈月飛鳥さんはシチュ萌えなの?   (2009/5/23 18:24:44)

飛鳥あぁ・・どちらかといえばそうですね・・・妄想するのが好きなので・・。   (2009/5/23 18:25:07)

奈月妄想って、 果てしないですよねー   (2009/5/23 18:25:51)

飛鳥そうですね・・・。果てることがないから飽きることもないだろうし。   (2009/5/23 18:26:22)

飛鳥ない脳みそ使ってでも・・・(汗)   (2009/5/23 18:26:50)

奈月相手いないから醒めないしねw <妄想   (2009/5/23 18:27:04)

飛鳥返しが来ないから・・虚しいと仰る方もいますが・・ね・・。   (2009/5/23 18:27:46)

奈月ちょっくらワンコのう●こさせて来ていい? 5分rom   (2009/5/23 18:28:11)

飛鳥どうぞどうぞ。5分といわず、大きいのを出させてやってください。   (2009/5/23 18:28:36)

奈月ただいまー   (2009/5/23 18:32:23)

奈月でっかいのが収穫出来ましたw   (2009/5/23 18:32:33)

飛鳥おかえりなさい。   (2009/5/23 18:32:49)

飛鳥おぉ、それは素晴らしいことです。   (2009/5/23 18:32:59)

奈月でー   (2009/5/23 18:34:04)

奈月飛鳥さんは責め受けどちら?w   (2009/5/23 18:34:23)

飛鳥はい。   (2009/5/23 18:34:24)

飛鳥下手くそですが、やろうとおもえば両方・・・ですかね。   (2009/5/23 18:34:53)

奈月いやいや やろうと思えばじゃなくて どっちがテンション上がっちゃう?   (2009/5/23 18:35:39)

飛鳥あ、それはすいません。う~ん・・そうですねえ・・・・責めかな。   (2009/5/23 18:36:11)

奈月責めなんだぁ   (2009/5/23 18:36:44)

奈月いたぶりまくり?   (2009/5/23 18:37:03)

飛鳥それはどうでしょうね(微笑)相手を自由に操るのが好きで。   (2009/5/23 18:37:29)

奈月妄想だもんねぇw   (2009/5/23 18:38:03)

飛鳥そうですね・・・。奈月さんは?   (2009/5/23 18:38:23)

奈月しいていえば 受けかな?   (2009/5/23 18:38:53)

奈月汚され願望が強いから。。   (2009/5/23 18:39:14)

飛鳥なるほど。可愛らしい声で鳴くと・・・(妖笑)   (2009/5/23 18:39:31)

奈月妖しいっすねw   (2009/5/23 18:39:48)

飛鳥ふむ・・・・汚され・・とはどのように・・?もしよろしければ。   (2009/5/23 18:40:09)

奈月んー 体液が好きなんですよぉ   (2009/5/23 18:40:32)

飛鳥ふむふむ。   (2009/5/23 18:40:42)

奈月精液とか 愛液とかぁ   (2009/5/23 18:40:54)

奈月唾液とか   (2009/5/23 18:41:06)

飛鳥(懐からペンを取り出しサラサラと)ふむふむ・・。   (2009/5/23 18:41:17)

奈月血液は状況次第ですけどw   (2009/5/23 18:41:30)

飛鳥なるほど・・・。濃厚なものがお好きのようですね。   (2009/5/23 18:42:18)

飛鳥血液ですか・・・。そうか・・それもあるな・・・(独り言)   (2009/5/23 18:42:31)

奈月濃厚なんでしょうか?   (2009/5/23 18:42:34)

奈月まぁ 一般的に引かれる事は多いですけどw   (2009/5/23 18:42:54)

飛鳥私の勘です(微笑)そういうのが好きそうに見えたので。   (2009/5/23 18:43:24)

奈月昔のしょうもない体験が今のアブノーマルな私を形成してますw   (2009/5/23 18:44:18)

飛鳥そうですかそうですか・・・・その体験も気になるところですがね・・・(妖笑)   (2009/5/23 18:45:39)

飛鳥すいません・・・少し背後が騒がしくて・・返信遅れました(汗)   (2009/5/23 18:46:06)

奈月あはは だいじょうぶですよー   (2009/5/23 18:46:49)

奈月仕事中ですか?   (2009/5/23 18:46:59)

飛鳥いえいえ、自宅からですよ。家族が来たので少し・・(汗)   (2009/5/23 18:47:41)

奈月そっかぁ   (2009/5/23 18:47:58)

奈月体験。。聞きますか?   (2009/5/23 18:48:34)

奈月たいした話じゃないですけど   (2009/5/23 18:48:44)

飛鳥奈月さんがよろしいのなら、是非。参考に・・・。(再び紙とペンを持ち)   (2009/5/23 18:49:04)

奈月んー   (2009/5/23 18:50:05)

奈月私バイなんで   (2009/5/23 18:50:20)

奈月同性とのHは大丈夫 というかむしろ好きな方なんですけど   (2009/5/23 18:50:54)

飛鳥はい。   (2009/5/23 18:51:03)

奈月いけない遊びでラリッちゃった時に、グダグダな流れで3Pになった事があるんです   (2009/5/23 18:52:06)

奈月でー   (2009/5/23 18:52:12)

飛鳥女女男、ですか?   (2009/5/23 18:52:29)

奈月そーです   (2009/5/23 18:52:37)

奈月でー 終わった後の男性をお口でお掃除って言うのはもともと好きだから いいんですけど   (2009/5/23 18:53:20)

奈月終わった後の   (2009/5/23 18:53:41)

飛鳥はい。   (2009/5/23 18:54:36)

奈月精液が出された女の子のお掃除をさせられちゃって(させられたというほど消極的ではなかったんですが)   (2009/5/23 18:54:57)

飛鳥ふむ・・。   (2009/5/23 18:55:07)

奈月なんていうか そんな体験は後にも先にもそのとき限りなんですけど   (2009/5/23 18:55:35)

飛鳥はい。   (2009/5/23 18:55:44)

奈月以来 クリアな時(いけないお薬を使ってないときでも)被虐妄想が~   (2009/5/23 18:56:27)

奈月って しょーもない話ですw   (2009/5/23 18:56:41)

飛鳥なるほど・・・。   (2009/5/23 18:56:53)

飛鳥厭らしいお人ですね(微笑)   (2009/5/23 18:57:03)

飛鳥そのときの体験が頭を身体を巡って、離れないようですね。   (2009/5/23 18:57:26)

奈月まぁ その時は中出しという滅多に無い状況だったっていうのもあって   (2009/5/23 18:57:54)

奈月なかなか 機会に恵まれませんw   (2009/5/23 18:58:15)

飛鳥なるほど。貴重なお話有り難うございます。(紙を懐に戻し)   (2009/5/23 18:59:04)

奈月シュレッダーにかけてくださいねw   (2009/5/23 19:00:21)

飛鳥何故・・・・(笑)これは、私の秘蔵書物に入れておきます♪   (2009/5/23 19:01:15)

奈月ホント しょーもないのにー   (2009/5/23 19:01:46)

飛鳥いえいえ、貴方から聞いた・・という点においても貴重なんですよ(微笑)   (2009/5/23 19:02:10)

奈月あ でもこれで私好みのソロル(?)が生まれるかもですね   (2009/5/23 19:02:23)

飛鳥さて、そろそろ夕飯の支度へ・・・(汗)   (2009/5/23 19:02:24)

奈月私も会合ですー   (2009/5/23 19:02:36)

飛鳥課題をいただきましたね(笑)ええ。考慮してみます。   (2009/5/23 19:02:46)

奈月また機会があったらよろしくです   (2009/5/23 19:02:59)

飛鳥分かりました。今日は降りてきてくださり、まことに感謝です。(一礼)   (2009/5/23 19:03:08)

奈月今度は飛鳥さんの事聞かせてね♪   (2009/5/23 19:03:22)

飛鳥ええ、しょうもない部屋ですがよろしくお願いします。   (2009/5/23 19:03:26)

奈月またですー   (2009/5/23 19:03:30)

おしらせ奈月さんが退室しました。  (2009/5/23 19:03:33)

飛鳥では私も。   (2009/5/23 19:04:20)

飛鳥ドロン。   (2009/5/23 19:04:24)

おしらせ飛鳥さんが退室しました。  (2009/5/23 19:04:27)

おしらせ奈月さんが入室しました♪  (2009/5/27 19:56:17)

奈月ふふふ~ん   (2009/5/27 19:56:25)

奈月ちょっと覗きにきてみましたーん   (2009/5/27 19:56:39)

おしらせ奈月さんが退室しました。  (2009/5/27 19:56:41)

おしらせ飛鳥さんが入室しました♪  (2009/5/29 00:41:02)

飛鳥今晩は。   (2009/5/29 00:41:09)

飛鳥ああ、奈月さんご訪問ありがとうございます(ぺこり   (2009/5/29 00:41:38)

飛鳥さて・・   (2009/5/29 00:41:42)

飛鳥考えていた・・・図書館のやつですが・・・   (2009/5/29 00:42:25)

飛鳥図書館というか・・図書室ですね・・・高校を舞台に少しだけ回しましょう。   (2009/5/29 00:42:48)

飛鳥(図書委員という面倒くさいものをクラスの皆に無理やり押し付けられて早2年。今ではすっかりその仕事にも慣れ、今までは本に見向きもしなかった自分が仕事の合間に小説を読むようになった。廃れた学校生活に少しだけの楽しみを見つけた飛鳥は今日も図書室のカウンターに座っている。)   (2009/5/29 00:46:56)

飛鳥(ある日の夕刻のこと・・・。太陽が沈みかけ、誰も居ない図書室の机がオレンジ色に染まる頃。その静寂を破るように扉が開かれた。1人小説を読むことに夢中になっていた飛鳥は、その音が耳には届いたが、視線まではそこを見ることはなくいつも通りに物語世界に没頭していた)・・・・・・・・。   (2009/5/29 00:53:58)

飛鳥(静寂を破った者の正体は、ある女子生徒のようだ。2つに結わえられた黒髪・・・度が強そうな眼鏡・・・そう、いかにも図書室に居そうな風貌の女子である。・・・キョロキョロと辺りを見回し、カウンターにいる飛鳥を一見した後、奥の書棚のほうへ歩いていった。・・・飛鳥はそれを見届けることなく、また1ページを捲っていた)   (2009/5/29 01:00:25)

飛鳥(数十分経っただろうか・・・。ふと時計を見ると、閉館の時間。重い腰をゆっくりと上げた飛鳥は、鍵を手に取り閉鎖の準備を始める。ふと・・・そういえば、ここに居るのは自分だけじゃなかったな・・・・と、記憶の片隅に覚えていたある者の存在に気づいた。確か、まだ出てないよな・・・少しだけ眉を顰めながらカウンターを出ると、女子生徒が行ったであろう奥へと歩をゆっくり進める)・・・・・・・・。   (2009/5/29 01:07:16)

飛鳥ガタッ・・・・・。(突如、図書室に響く音・・・。本でも落としたのだろうか・・・?その物音にびくっと身体を震わせた飛鳥は、恐る恐るその方角へ身体を覗かせる。)あの・・・大丈夫ですか・・・?   (2009/5/29 01:13:09)

飛鳥(視線の先にいるのは、あの女子生徒・・・。頬を微かに赤く染まらせながら、その場に跪いて本を集めていた。「す、すいません・・・。すぐ・・でますから・・・。」散らばった本を掻き集めながら、どこか慌てているように女子生徒は答えた)あ・・いえ、そこは僕が片付けるから・・・君は出ていいよ。(セーラー服の襟元の刺繍で、下級生だとわかった。女子生徒に近寄りながら、飛鳥は軽く微笑みながらそう言った。)   (2009/5/29 01:21:38)

飛鳥(「い、いえっ・・大丈夫です・・・。」飛鳥が近寄ると、更に赤く・・・まるで図書室を照らす夕日に照らされたかのように色濃く染まる頬。傾いた眼鏡を直しながら、飛鳥がた辿りつく前にすくっと立ち上がり、本を棚に戻す。足早にその場を去るように、飛鳥の横を風のようにかけていく・・・その場に残された飛鳥はあっけらかんと女子生徒の後姿を見送っていた。)・・・なんだ・・?変な子だなぁ・・・。   (2009/5/29 01:26:07)

飛鳥(ポリポリと単発に綺麗に揃えられた黒髪をかきながら、ふと先程まで女子生徒が居た場所を見やる。)・・・なんだ、これ・・・?水・・・?(2,3滴だろうか・・・小さな水溜りがあった・・・水・・・?雨も降ってないし・・・さっきの子が何か零したのかな・・特に気にも留めることなく自信のハンカチを取り出して、拭い取る。)さて・・・・確認も済んだし、帰ろうか・・・(一通りの調べを終えると、鍵を指で回しながら今日もまた図書室の業務を終える)   (2009/5/29 01:31:50)

飛鳥(単発→短髪、ですね苦笑)   (2009/5/29 01:32:10)

飛鳥(自信→自身  ですね多汗)   (2009/5/29 01:32:53)

飛鳥(そういつもと変わらない、これが飛鳥の一日の終わりである・・・。しかし、今日を皮切りに・・飛鳥の空間である図書室は妖美な世界へと変わってしまう・・。飛鳥はまだそれを知らない・・・。)   (2009/5/29 01:34:24)

飛鳥ふう・・・こんなものか・・・。   (2009/5/29 01:35:52)

飛鳥しかhし・・なんだ・・まるで、恋愛モノになってしまいそうな始まりだな・・・(苦笑)   (2009/5/29 01:36:13)

飛鳥いいさ・・・気楽に拙い文を綴っていこう・・・そのために作った部屋ですしね・・・(微笑)   (2009/5/29 01:37:30)

飛鳥では・・時間も時間だし・・・お暇しましょう。少しずつ・・やっていけたらいいなぁ・・。では、おやすみなさい。(ぺこりと一礼)   (2009/5/29 01:39:30)

おしらせ飛鳥さんが退室しました。  (2009/5/29 01:40:17)

おしらせ奈月さんが入室しました♪  (2009/5/29 06:55:35)

奈月おはようございます   (2009/5/29 06:55:53)

奈月第一話おつかれさまでした。   (2009/5/29 06:56:11)

おしらせ奈月さんが退室しました。  (2009/5/29 06:56:17)

おしらせ飛鳥さんが入室しました♪  (2009/5/31 17:16:48)

飛鳥ちょろっとだけ。   (2009/5/31 17:16:56)

飛鳥あァ・・・奈月さん・・みてしまいましたか・・。   (2009/5/31 17:17:15)

飛鳥陳腐な文を・・お目を汚させてしまい申し訳ないです。   (2009/5/31 17:17:42)

飛鳥さて・・今日は足跡を残しに来ただけ。   (2009/5/31 17:18:05)

飛鳥早々に失礼させていただきます。   (2009/5/31 17:18:14)

飛鳥ドロン。   (2009/5/31 17:19:07)

おしらせ飛鳥さんが退室しました。  (2009/5/31 17:19:09)

おしらせ飛鳥さんが入室しました♪  (2009/6/10 00:26:45)

飛鳥今晩は。お久しぶりです。   (2009/6/10 00:26:57)

飛鳥さて、第二話・・ではないけれども、続きをしましょうか。ゆっくりまったりと。   (2009/6/10 00:27:41)

飛鳥(早くも6月に突入して、そろそろ衣替えの季節となる。今まで着ていた学ランという、しっかりとと身を固める格好が飛鳥は好きじゃなかった。動きやすく軽量な白いシャツを身に纏って、図書館へと今日も向かう。)   (2009/6/10 00:33:33)

飛鳥ガラッ・・・なんだ、今日は人が多いな・・・(扉を開けての第一声はこれだ。6月といえば、梅雨の季節。度々降り注ぐ雨のせいで、暇を持て余す生徒たちは図書館にて時間を潰すようにしていた。いつもよりも人が多く、軽く熱気だった光景に少しだけため息を漏らして、カウンターの席にへと腰掛けた。)   (2009/6/10 00:35:46)

飛鳥(時折、騒ぎだてる者達を注意しながら、飛鳥はまたいつものように物語の世界へと旅立つ。本を読んでいるときが一番心安らぐのだ。そうこうしていれば、時間が経つのもあっという間で・・・ふと時計を見上げれば、早くも閉館時間の1時間前。そのまま視線を周辺へと移せば、残っている生徒は一人で、飛鳥のいるカウンターへと向かうと、貸し出しの申し出をした)あ・・はい、では返却期限は1週間後・・・きちんと守ってくださいね。(軽く笑みを浮かべながらいつものように仕事をこなす。そして、その生徒が静かに図書室から出れば、残されたのは飛鳥一人・・・。)ふう・・・やっと、静かになったなぁ・・・・(軽く背を伸ばして、ポツリと呟く)   (2009/6/10 00:44:57)

飛鳥(雨もいつの間にか止み、日が傾いてオレンジ色に染まり始める空間・・。飛鳥はこの時間帯も好きであった。瞳を細め、夕日に照らされる場を眺めていると・・・・静かに扉が開かれた)・・・っ?・・・・(浸っていた飛鳥は少々その時間を壊されたと不機嫌そうに、その主の姿を見やる。それは・・・あの女子生徒だった)   (2009/6/10 00:49:12)

飛鳥(2人はおそらく初めて視線を交わした。しかし、先にそれを外したのは女子生徒のほうだった。少しだけ頬を赤く染めた後、そそくさと奥の書棚の方へと姿を消した。・・・・あの子は・・確か・・・・。記憶の糸を辿っていくと、蘇るは5月末のあの日。本をばら撒けて変におどおどとした彼女の姿が思い浮かぶ。時計を見れば閉館時間まで30分ほど・・ぎりぎりに来るんだな・・と暢気に考えながら、帰りの身支度を早くも始める飛鳥。)   (2009/6/10 00:56:15)

飛鳥(2人しかいない空間はとても静かなもので、飛鳥は彼女の行動を気にすることもなくボーっと物思いに耽っていた。針の進む音が静かに響く   (2009/6/10 01:03:12)

飛鳥間違い(汗))静かに響く空間・・・・ゆっくりと時は過ぎていき、閉館時間の5分前になる。ふと周りを見渡せば彼女の姿はない。・・・・・いるよな・・・・。ゆっくりと椅子から立ち上がり、彼女が最初に向かった方角へと向かおうとする飛鳥)   (2009/6/10 01:07:36)

飛鳥((って、どうも調子が出ない・・・(自己嫌悪)・・今日はここで止めて・・次回続きをしよう・・。お目汚し失礼。去ります、それでは。))   (2009/6/10 01:09:41)

おしらせ飛鳥さんが退室しました。  (2009/6/10 01:09:46)

おしらせ飛鳥さんが入室しました♪  (2009/6/21 00:45:24)

おしらせ飛鳥さんが退室しました。  (2009/6/21 00:45:33)

おしらせ飛鳥さんが入室しました♪  (2009/7/2 00:43:19)

飛鳥こんばんは。   (2009/7/2 00:43:44)

飛鳥はてさて・・・まったりと・・・ロルを回すか回さないかも・・決めぬまま入室。   (2009/7/2 00:44:20)

飛鳥・・・・なるほど。   (2009/7/2 00:46:09)

飛鳥シャワーを浴びましたが・・既にうっすらと汗ばんでますね(苦笑)ジメっとした宵ですね。   (2009/7/2 00:48:24)

飛鳥こういう日は中々寝付けない・・・ふと横には小虫が蠢いているし・・・(汗)   (2009/7/2 00:51:31)

飛鳥・・・少し、離席しますか。私自体がジメジメしていて如何です(汗)   (2009/7/2 00:54:54)

飛鳥では、ごきげんよう。   (2009/7/2 00:55:03)

おしらせ飛鳥さんが退室しました。  (2009/7/2 00:55:06)

おしらせ飛鳥さんが入室しました♪  (2009/7/20 01:07:20)

飛鳥18日前・・・(苦笑)今晩は。   (2009/7/20 01:07:34)

飛鳥とはいえ・・・リアルが忙しくとてもじゃないけど、遊べる余裕も無し。ふらふらと、此処へは来ているのですがね。   (2009/7/20 01:08:25)

飛鳥ん・・まあよしとします。足跡を残さねば、消えてしまうかもしれませんから(哀)   (2009/7/20 01:09:06)

飛鳥今宵も、蜜な一時を。おやすみなさい。   (2009/7/20 01:09:30)

おしらせ飛鳥さんが退室しました。  (2009/7/20 01:09:36)

おしらせ知菜♀21さんが入室しました♪  (2010/4/28 19:09:51)

知菜♀21【たまたまた発見したので、お邪魔します。ずいぶん長いこと使われてないようなので、勝手に遊ばせていただきますね。】   (2010/4/28 19:10:51)

おしらせtakaさんが入室しました♪  (2010/4/28 19:10:55)

takaこんばんは   (2010/4/28 19:11:07)

知菜♀21【こんばんは。ソロルで遊ぼうとおもっていたのですが・・・。雑談しますか?】   (2010/4/28 19:11:43)

takaごめん ソロルって??   (2010/4/28 19:12:53)

知菜♀21ソロ(一人)でログを打って遊ぶってことだと私は理解してます。   (2010/4/28 19:14:16)

takaそっちですね 勝手に変なこと想像してました   (2010/4/28 19:14:58)

知菜♀21そういうのがお好みなら、それ系のお部屋はあるとおもいます。この部屋の趣旨とは違うようですね。   (2010/4/28 19:16:26)

takaはーい   (2010/4/28 19:16:46)

おしらせtakaさんが退室しました。  (2010/4/28 19:16:48)

知菜♀21【お疲れ様でした。】   (2010/4/28 19:17:17)

知菜♀21【なるほど。確かに部屋名だけだと、勘違いしそうではありますね・・・。】   (2010/4/28 19:18:14)

知菜♀21(駅前にある塾でのバイトが終わったのが22時過ぎ。気だるげな雰囲気で帰路につく。電車の時間には少し時間があり、ゆっくりと散歩するかのように歩いていた。)・・・ん?こんなところにバーがあったんだ。(ふと、横道を覗き込めば見知らぬバーの看板が。ずいぶんと色あせており、昔からある店のようだ。確かに、いつもは早足で通り過ぎる道、気づかなかったのも不思議ではない)まだ時間あるし、終電もまだまだだし・・・。ちょっと寄ってみようかな。(腕時計を一瞥し、独り言をつぶやく。普段はバーなど一人で行くことはない。この日はたまたま気が向いたのか、くるりと向きをかえ横道へ歩みを進める)   (2010/4/28 19:26:26)

知菜♀21(カラン、とベルを鳴らしながらドアを開ける。バーというものは概して薄暗いものだろうと決め付けていたが、思いのほか証明が明るい。内装もすっきりしており、奥にはグランドピアノが佇んでいるのが見える。テーブル席に数人の客がグラスを傾け談笑を楽しんでいる。その脇をくぐり、カウンターへヒールをコツコツ鳴らす。『こんばんは。いらっしゃい。』ぎこちなくスツールへ腰掛けるとグラスを拭きながらマスターと思わしき初老の男性に優しく微笑みかけられた)こんばんは。ここ、初めてなんだけど・・・。というよりも、バー自体になれてなくて・・・。(きょろきょろとあたりを見回しながらすこし不安そうに言う)   (2010/4/28 19:33:48)

知菜♀21(『確かに、女性一人で一見さん、なんて珍しいね。場所が場所だし』優しい目に苦笑を混ぜつつマスター。緊張を解そうとしてくれているのか、はたまたこういう元来こういう気質なのか、マスターの心地よい声音とともに、肩の力が抜けていく。『ご注文は?』と聞かれても慣れてない知菜は若干手間取る。)・・・えぇっと・・・。ハイボールで・・・。(ビールと言いそうになりながら、あわててハイボールを注文する。カクテルなどかわいいお酒はあまり知らない。)   (2010/4/28 19:39:22)

知菜♀21(『ハイボール、好きなの?CMのお陰かね~。最近人気なんだよ。』そういいながら、手早くハイボールが出来上がっていく)小雪のCMですね。私もそれが思い浮かんで注文したんですよ。(自分と同じような人が多いといわれ、ミーハーなのは自分だけじゃないと安心する。マスターはふふ、っと笑いながらコースターの上にグラスを静かにのせる。)   (2010/4/28 19:43:17)

知菜♀21【中途半端ですが、落ちですー。お部屋汚しすみません。また来させていただきます】   (2010/4/28 19:45:58)

おしらせ知菜♀21さんが退室しました。  (2010/4/28 19:46:01)

おしらせ知菜♀21さんが入室しました♪  (2010/4/29 01:06:28)

知菜♀21【寝れないので、またまたお邪魔します。先ほどの続きでもしていきます】   (2010/4/29 01:07:10)

おしらせまささんが入室しました♪  (2010/4/29 01:08:15)

おしらせまささんが退室しました。  (2010/4/29 01:08:36)

知菜♀21ありがとう。(すっと置かれたグラスを右手に持ち、くるくると氷を回す。そのままちびりと一口のみ、グラスに口をつけたままちらりとマスターを一瞥する。マスターを促すように微笑む。ゴクリを大きく一口飲めば、ウィスキーの甘さと炭酸が舌で弾ける。)・・・おいしい。うん、おいしい。やっぱ飲み放題のやつとは全然味が違う。(感動して、もう一口すする)   (2010/4/29 01:15:22)

知菜♀21【マスターを促してどうすんだ・・・。マスター「は」の間違い。まぁソロルで訂正するのもあれか】   (2010/4/29 01:16:31)

知菜♀21(ひとしきりハイボールの味を楽しみ、ちらりとバーの奥にあるピアノを見やる)マスター、ピアノがあるけどだれか弾く人いるの?(興味本位で尋ねれば、『あぁ、ジャズの演奏を毎月2回ほどしてもらうんだよ。』と楽しげにかえってくる。)へぇ~、ジャズかぁ~。あは、全然わかんない。スイングガールズの曲くらいなら知ってるけど。(普段は流行のJ-POPしか聞かない知菜としては、苦し紛れにジャズを題材にした映画を答えるしかない。)えっと、マスターはジャズ好きなの?(わかりきった質問を投げかけてしまう素人。しかし、マスターは嫌な顔せず答えてくれる。『好きだね~。こうみえても私はコントラバスをしてるんだよ。』)コントラバス・・・?えっと、なんだっけ・・・。   (2010/4/29 01:26:22)

知菜♀21(音楽に対してまったく知識のない知菜はあせりながらも、素直に知らないと答える。『コントラバスっていうのはね。バイオリンはわかるかね?それを自分の身体くらいに大きくしたやつだよ。』マスターは小学生にもわかるように丁寧に教えてくる。)あぁ!あの、あれか。うん、わかるわかる!(きっと漫画の知識なのだろうが、漸くコントラバスが何か想像ついたようだ。得意げにうんうんとうなずきながら、ほっとしたような表情を見せる)でも、楽器弾ける人ってすっごいなぁ~。(マスターが演奏しているところを想像し、ちょっと格好いいかも、なんて調子のいいことを心の中で思う)   (2010/4/29 01:34:09)

知菜♀21【う~ん、疲れた。やっぱ寝ますwこれからこのお部屋占領しちゃいそうだなぁ~。また来ます】   (2010/4/29 01:36:42)

おしらせ知菜♀21さんが退室しました。  (2010/4/29 01:36:47)

おしらせ南 あやさんが入室しました♪  (2011/11/17 14:19:46)

南 あや(自室で勉強をしていて・・・ふと、胸にモヤモヤとしたものと心臓がドキドキと跳ねる感覚がして)・・・っふぅ・・・どうしよう・・・えっちしたくなってきちゃった・・・。(きょろきょろと誰もいない部屋なのに周囲を見回してから座っている椅子を少しずらして、机の上に足を乗せて)   (2011/11/17 14:21:41)

南 あや(そのまま足をひらくとスカートの中が露わになって、自分でも大胆な格好をしているのが分かって誰にも見られてないのは分かっているのに少し恥ずかしい) パンツみえちゃう・・・みられちゃう・・・。(誰にも見られないのにそう呟いて制服のリボンを緩めて制服の裾から自分の手を中へと侵入させて)   (2011/11/17 14:24:07)

南 あや(腹部を這う手がもどかしくて慎ましい胸を覆っているブラジャーに触れただけで自分の秘部がキュン・・・とうずいたのを感じれば頬に熱が集まって) どうしよう、ちんぽ欲しいよぉ・・・。(わざと卑猥な言葉を選んで呟けばまた秘部がキュンキュンと疼いて濡れそぼっていくのを感じて腰が疼いて)   (2011/11/17 14:26:55)

南 あや(ブラジャー越しに胸を揉めば「はぅ・・・」と切ない声を上げて、自分の小さな手にすらすっぽりと収まるその胸を他の誰かに揉まれる・・・という想像をしながら) っは・・・ぁん・・・だめ、指じゃやだよぉ・・・。(ゆっくりと自分の秘部を覆っているパンツの中に指を侵入させていって)   (2011/11/17 14:30:37)

南 あや【電話にて急落ち】   (2011/11/17 14:31:55)

おしらせ南 あやさんが退室しました。  (2011/11/17 14:31:59)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/1/20 21:24:33)

花音ん…残念…今夜は無理かぁ…(冬の夜空に輝く星が見たくて凍えるほどに寒い中、夜の散歩に出て来たのにと…。後悔先に立たずとはこの事で。諦めればいいのに悪あがきの様に雲に覆われた空を見上げ、冷たくなった指先…手袋ごしにハァと息を吹き掛けて)   (2012/1/20 21:38:14)

花音(お目当ての星は最初から肉眼で見る事は叶わないとわかっていて。はは…と小さく苦笑いをし、それでも見えるはずもない星を捜し迷子の様に瞳を潤ませ。その横顔はどこか寂しげで、じっと真っ直ぐに夜空へ視線を向ける)フォーマルハウト~見たいよう…(まるで自分と同じ様に一人ぼっちで輝くその星は、負けるもんかと必死に強がりを言っているようで。見えるはずもない星に心を馳せてなおも夜空を見上げる)   (2012/1/20 21:51:09)

花音構ってちゃんか あたしは…(苦笑しつつ一人突っ込み?をしながらその場足踏みをし始めて。口元から白く吐き出されては消えていく吐息を見つめながら足の動きは次第に早くなり…)んー…寒いっ…もう帰ろう…(後ろ髪を引かれる思いにかられながらもとぼとぼと、俯きがちに歩き始め。途中で見つけた自販機で温かい紅茶を買っては冷えきった身体につかの間の温もりを与えてほっこりし…)   (2012/1/20 22:09:07)

花音お邪魔致しましたm(_ _)m   (2012/1/20 22:13:35)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/1/20 22:13:55)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/1/22 16:18:30)

花音(フンフンと楽しげに、鼻歌混じりに笑みを浮かべながらスキップともつかぬあしどりで。軽やかに身体を弾ませながらたどり着いたのは丘一面に広がる苺畑)うーん…いい匂~い…(甘い匂いに誘われて集まってきているのはいつもの面々で。)今日も来たの?食いしん坊さんね(柔らかな笑みを向ける相手は茶色の毛色がかわいい小さな子りすや小鳥達。一粒摘んだ野苺を手渡しては可愛い森の友達に優しく微笑んで…)   (2012/1/22 16:30:14)

花音美味しい…?ふふ…美味しいよね…(めいいっぱいに大きく手を広げれば身体を包む優しい大気に満たされてく心地好さに頬緩ませて。隣で一心不乱に苺を頬張るりすさん達に目を細めながら、ふと遥かに遠い場所へと瞳を向ける)ねぇ…知ってるあそこ、遠くに見えるあの大きなお城には優しい国王様と王妃様、そして凛々しくて素敵な王子様が住んでいるのよ?(村娘のたわいのないお話しの聞き役は森の住人達だけで。小首を傾げながら聞いているのかわからない子りすや鳥達に少し苦笑してみて)   (2012/1/22 16:46:37)

花音あなた…よく見れば私に少し似ているわ…(光が射すと薄茶色に輝き、ふわりと風に揺れる柔らかな巻き毛。夕焼け色を宿した瞳は淡いパープルで…。子りすに似ているとはにかみながらふと聞いてみる)ねぇ…うちの子になる?あなたなら大歓迎よ?おばぁちゃんもきっと気に入ってくれるわ?どう?(小さな口元をもぐもぐさせながらじっと瞳を合わせていた子りす。差し出された手にそっと触れるのもつかの間…ききゅっと小さく鳴いて森の中へ。)そっか…そうよね、あなたにも家族がいるのよね。当たり前かぁ~(クスクスと笑いながらその場に寝そべり。んー暖かい…草の香り…癒される…そんな事を考えながら つい うとうととし始めて…)   (2012/1/22 17:02:31)

花音お邪魔しましたm(_ _)m   (2012/1/22 17:05:27)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/1/22 17:05:59)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/1/27 22:20:00)

花音んっ…はぁ……しんどい……(2日前から上がり始めた、ふいにやってきた発熱…。これくらい大丈夫!となめてかかったのがまずかったみたいで。37℃…38℃…39……一向に下がらない熱…体温計を見つめながら、はぁ…と小さくため息をついて…左に右に…寝返りを繰り返しながら窓の外を見上げる)   (2012/1/27 22:27:57)

花音はぁ…苦し…もう…呼んでしまおうか…(忙しく仕事に飛び回る彼に心配をかけたくないと熱の事は一言も告げずに、重い身体を持て余しながら…日課のメールを彼に送る…。「おはよ朝ですよー起きましたか~(チュッと小さく目覚めのキス照れ照れ////)今日も一日お仕事頑張ってニャ行ってらっしゃい チュッ」送信と共にだるさに支配されなかばうなされながら眠りに落ちて…)   (2012/1/27 22:40:21)

花音ん…何…お…と…?(闇の中にずぶずぶと、沈み込む様に眠りに落ちて。どれくらい眠ったんだろう…。小さな物音が聞こえてふいに目覚める…。)な…に?この音…(おでこに手をやれば身に覚えのないぬるくなったタオルがあり、あっと思ったのもつかの間、音の方向へ視線を向ければ大好きな彼の後ろ姿。)えっ?ななんで??なんでいるの?(予想もしていなかった彼の姿におろおろしながら戸惑いを隠せず。はっと我に返れば寝乱れた…よれよれのパジャマにぼさぼさの頭…病み上がりのむくんだ顔に気がついて、みるみる顔を赤くし口ごもり…)   (2012/1/27 22:59:09)

花音(2日眠っていたらしい…何度電話してもメールをしても連絡をよこさない私を心配して彼は来てくれたのだ…)ご、ごめん…心配かけちゃったよね…?ごめんなさい…(小さな台所に立っていた彼は目覚めた私の傍に来て、コツンと私のおでこに自分の額をくっつけ「ん…熱下がったみたいだ…良かった」柔らかな笑みを浮かべながらそう呟くと又台所へと戻って何やらガサゴソとしているようで。彼に会えた嬉しさとぐちゃぐちゃになっている自分が恥ずかしいのと…頭が混乱し別な意味で又熱が上がりそうで…)   (2012/1/27 23:10:00)

花音(料理をするなんて聞いた事がない…。時々あっと声をあげながらも不器用に、でも私の為に一生懸命ご飯を作ってくれてる彼の姿に胸がキュンとなり。駆け寄って後ろから抱き着きたい衝動を必死に抑えながら少しだけ…と悪あがきのように身なりを整えて。やがて彼が出来上がったおかゆを嬉しそうに持って目の前に座り、ふーっと冷ましながら私の口元に運んでくれるのが嬉しくて…なかなか素直に口を開けられず…)   (2012/1/27 23:20:11)

花音(「駄目だよ、はい 口を開ける!」なかなか口を開けない私をたしなめながら、私を見つめる瞳は優しくて。彼の瞳を見つめながらそっと唇を開きお粥を受け入れ…。「よし…いい子だ」そう言いながら頭をクシャッと撫でられれば流れる優しい時間にほっとして。口数少なく…彼の笑みに包まれながらなんとか全て食べ終えれば「もう少しお眠り…? 傍にいるから…」 優しく囁く彼に促されて静かにベットに横たわり…彼の手をそっと握りながら小さく呟く「約束だよ…? 起きた時も…傍にいてね…?」まるで子供の様に甘えて はにかみながらゆっくりと眠りに落ちていく…)   (2012/1/27 23:37:34)

花音(少しの時…眠りから覚めてふいに不安になり。キョロ…と視線を泳がせれば覗き込んでくる彼の顔が目の前に…「目…覚めた…?もう大丈夫そうだね…ん…安心…」そう言いながら頬に触れてくる彼の手がくすぐったくて布団の中で小さく肩を竦める…。)うーくすぐったいよぅ…やぁめ!(彼の手に自分の手を重ねて頬を撫でる手を止めようとして。いつもならすぐな止めてくれる彼の手は頬から離れず…「本当に心配したんだぞ…?すぐに連絡…欲しかったよ…」いつになく真剣な顔で彼が告げてきたのと同時に重ねられる唇…。)んっ、ん…んぅ…ふ…く、苦…し… んぁっ…(軽い抵抗の中それを許さないと言わんばかりに繰り返し重ねられる唇にされるがまま受け入れて…。力なく彼の首元に腕を絡ませ求める様に口づけ合いながら抱きしめて)   (2012/1/27 23:57:28)

花音お邪魔致しました…m(_ _)m   (2012/1/27 23:59:59)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/1/28 00:00:19)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/4/4 19:20:22)

おしらせ芹菜さんが入室しました♪  (2012/4/4 19:21:17)

芹菜http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=40318   (2012/4/4 19:21:20)

おしらせ芹菜さんが退室しました。  (2012/4/4 19:21:25)

花音(微かに雲に隠れて恥ずかしげに顔を覗かせている朧月夜…。控えめに照らされている森の奥の東屋で、互いに二人手を握りしめ視線を絡ませながら寄り添い。寒さのせいなのか緊張の為なのかわからない、小さく震える私の身体を優しく包み込み始めた相手。近くに感じた相手の温もりに次第に安堵してその身を預けていく…)   (2012/4/4 19:29:37)

花音(背中に回された相手の手。抱きすくめられれば頬に伝わる相手の鼓動…。速くなったり普通になったり…不規則なリズムを奏でる心音に緊張は高まり…伝染ったかのように自らの鼓動は痛いくらいに早鐘を打ち始め…。悟られたくなくて僅かに身体を離そうとすれば力強い腕に絡めとられ月夜に映る影はひとつに重なった…)   (2012/4/4 19:44:02)

花音(背中から離れ頬に触れてくる指先。視線は合わせたまま、つぅっと輪郭を滑らせながら片手で顎を捉えられ、相手の指が私の唇をなぞりそしてそっと口づけを交わす…。最初は優しく触れるだけ。次第に啄むような口づけに変われば私の頬は彼の大きな手に包まれていて…気がつけば求める様に舌を絡ませあいながら何度も唇を重ね合い、相手を強く抱きしめる)   (2012/4/4 20:04:34)

花音(口づけだけでイッてしまいそうになるのを堪えながら相手に身を任せて。唇から耳たぶ、耳の奥を擽る低い囁きに蕩けそうになりながら何かを訴える様に相手の瞳を見つめて。私の心を弄ぶかの様に素知らぬ風で止まない口づけの雨。喉元を這う唇の感触に思わず声を漏らし身体をくねらせる。たふんと揺れた両の乳房に触れる大きな手、嬉しそうに笑みを浮かべながら揉みしだくリズムに合わせる様に甘い吐息と共に唇から漏れる声…)   (2012/4/4 20:25:10)

花音ぁ…ぁんっ…んっ…んっ…ふ…ぁ…ぁ…っ…(与えられる甘い刺激に染まる様に甘い声を相手に届け…身体を震わせて。私の声に呼応するように刺激は激しくなり、秘所に伸びた手がからかうように焦らしながら撫で回す。すでに立っているのがやっとのおぼつかない足元で快楽に堪えながら…そっと呟き…)も…ダメ…立っていら…れない…の…お願い…(目の端に涙を滲ませながら懇願し、乱れた吐息を相手の顔に吐き出して…)   (2012/4/4 20:43:43)

花音あっ、んっ…あっ あっ ぁ…ぁ…やっ…っ…っ…め…(探りあてられた小さな蕾に触れてくる指先…。摘まれ…擦られて…翻弄されながら芽吹いた蕾は紅に染まり花弁はヒクヒクと、求める様に小さく奮え花蜜を滲ませて)   (2012/4/4 21:09:53)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/4/4 21:13:18)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/4/27 01:13:22)

花音(僅かな薄明かりの中…寒さからかその身を守るように小さく震える身体をいたわるようにそっと二人身を寄せ合い。吐息が絡まり合うほどにお互いをただ黙って静かに見つめ…ふと気がつけば微かに頬を赤らめて視線をそらし俯いて…。相手の背中に回した手にぎゅっと力を込める)   (2012/4/27 01:22:24)

おしらせたけるさんが入室しました♪  (2012/4/27 01:27:47)

たけるこん   (2012/4/27 01:27:52)

おしらせたけるさんが退室しました。  (2012/4/27 01:29:44)

花音(ただ身体寄せ合い…触れていたい…そんな思いだけに囚われて。静寂の闇の中長い刻を互いに抱きしめあい立ちつくし…。時折何か言いたげに…求める様に唇を重ね深い深い口づけを交わして。私の頬を包む相手の大きな手の平…離さないと言わんばかりに抑え込まれ唇から伝わる甘い痺れに酔いしれ堕ちて行く…)   (2012/4/27 01:32:44)

花音(頭の中を侵食していく甘い痺れにも似たその感覚に思考さえも奪われ…少しずつ支配されていく花の身体…。深い闇に堕ちていくように…醒めない眠りに沈んでいくように…。頬を包んでいた手に解き放たれれば力強い腕に抱きしめられて。息苦しさに声を漏らす)   (2012/4/27 01:45:53)

花音(月明かりに照らされて、ひとつだった二人の影がふたつに戻れば照れくさそうにはにかみ笑みを浮かべ頬赤らめて。自然に繋がれた手の温もりに安心したかの様に柔らかに微笑みそっと口づけを交わす…。)   (2012/4/27 01:58:54)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/4/27 02:00:38)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/4/27 13:21:47)

花音(遊び疲れて眠りに落ち、目覚めてみれば遥かに広がる青い空。ふーっとお尻を突き出し背伸びをし、ふるふると身震いをして。カシカシカシと身繕いをしたなら右足から一歩、又一歩、とってってってっといつものお散歩へ。意味もなく、にんまり笑っているような不可思議な表情をしながら立ち止まり…又立ち止まり…道草寄り道)   (2012/4/27 13:29:34)

花音)ひらひら舞踊る蝶々にからかわれ、石をふんずけては切なげな声を上げては前足を持ち上げ"お手"のポーズ)キャウン!キュウ…キュゥン…(ひとしきりペロペロペロペロ、痛めた前足を舐めてれば空を飛んでく鳥に気を取られて走り出す。タッタッタッタッタッタ…タ…見失った鳥を諦めてうなだれながらとぼとぼ歩けばいい匂い…。パクリと一口頬張れば機嫌は治り尻尾をふりふり)   (2012/4/27 13:40:09)

花音ふんずけ、   (2012/4/27 13:41:11)

花音(ふんふんふんと鼻を鳴らし軽い足取りで又歩き出す。道端に咲いている小さな花をくんくんしながらぴょんと現れたバッタと追いかけっこ。今日はいい日だ。青い空に綺麗な蝶々、おいしいものも食べられた。うん、とってもいい日。夕焼け色に空が染まった夕方の、帰路を急いで走り出し。帰る家などない野良のワンコのある一日。)   (2012/4/27 13:50:05)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/4/27 13:55:21)

おしらせ雪乃さんが入室しました♪  (2012/4/27 20:33:47)

雪乃ハァ…ハァ…やばぁい…完全に遅刻だぁ(彼と待ち合わせした約束の場所へ息を切らしながら必死に走って行って。なんて言い訳しようか…許してくれるよね…そんな呑気な事を考えながら顔は上気し頬を赤らめて)ハァ…ハァ…フゥ…落ち着いて…落ち着くの!…大丈夫…大丈夫…(肩で息をつきながらいまだ整わない鼓動に言い聞かせる様に声をかけ)   (2012/4/27 20:45:01)

雪乃つ、着いた…ハァ…ハァ…(やっと視界に捉えた約束の公園…奥のベンチ、腰を下ろし腕時計をちらりと見ながらそわそわしている彼の後ろ姿にほっとしたのもつかの間…なんて言い訳する?ごまかしちゃう?乱れた呼吸を整えながら頭の中はグルグルで)と、取り合えず深呼吸しよう…うん…スゥ…ハァ…スゥ…スゥ…ス………ハァ…うー   (2012/4/27 20:53:18)

雪乃よし!(一体何がよし、なのかはわからないが覚悟?を決め、戸惑う自分を奮いたたせながら遅刻した私を待つ彼の元へとそっと近づき背後からふわりと目隠しをしてみる)だぁれだ?(わかりきっている事を堂々とやってのける所はあっぱれ、としか言いようがなく。「さぁ…?誰でしょう」と、付き合ってくれる彼の苦笑いを浮かべた顔を想像しながら、そのまま後ろからぎゅっと抱きしめてみて)ご、ごめんね…?遅れちゃった…   (2012/4/27 21:04:09)

雪乃(「どうしようか?かなりの遅刻…」からかう様な言葉を告げる彼をさらに強く抱き締めて。ふるふると左右に首を振りながら目隠ししていた手の平は滑り落ち、いつの間にか彼の首元へしがみつく態勢へと変わっていた)うーごめんてばー許してよぉ(なんとなく今日はすぐには許してくれない雰囲気を察して否か。甘える様にきゅっとしがみついたまま彼の耳元にちゅっと小さくキスをしてみて)   (2012/4/27 21:17:26)

おしらせ雪乃さんが退室しました。  (2012/4/27 21:19:41)

おしらせ雪乃さんが入室しました♪  (2012/4/27 22:43:17)

雪乃どうしたら許してくれる?(啄む様なキスをただ繰り返し、甘えた仕草で後ろから彼の顔をそっと除き込んでみて。「そうだなぁ…とりあえずは俺の横に座る。とか…?」目を細めながらそう告げる彼にきゅっと一度しがみつき)…うん…わかった…隣ね?隣…(言われるがままベンチをくるりと回わり…彼の隣にちょこんと腰掛ける)   (2012/4/27 22:57:12)

おしらせかずや35♂さんが入室しました♪  (2012/4/27 23:03:32)

かずや35♂キスをしながら 唇にまたキスするよ   (2012/4/27 23:04:39)

雪乃(「いや…気が変わった…」言うが早いか雪乃の身体は軽々と抱え上げられ…淡い栗毛色の髪の毛を揺らしながらふわりと宙を舞い。あっと言う間に彼の膝の上に座る事に驚き、小さく声を荒げて)えっ、こ、これは…さすがに恥ずかしぃょぉ…誰…かに見られたら…(コツンと彼の肩口に額をくっつけ顔を埋める)   (2012/4/27 23:10:13)

雪乃【こんばんは…申し訳ありません…描写の練習をしていました…m(_ _)m】   (2012/4/27 23:11:56)

雪乃【ではごゆるりと…失礼致します】   (2012/4/27 23:16:52)

おしらせ雪乃さんが退室しました。  (2012/4/27 23:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かずや35♂さんが自動退室しました。  (2012/4/27 23:41:11)

おしらせ雪乃さんが入室しました♪  (2012/4/27 23:58:05)

おしらせかずや35♂さんが入室しました♪  (2012/4/27 23:59:19)

かずや35♂こんばんは   (2012/4/27 23:59:28)

かずや35♂1人遊びごっこしようか   (2012/4/28 00:00:30)

雪乃(「大丈夫。この時間…人気がないの調べ済み」大丈夫と雪乃の髪を撫でる大きな手の平…いたずらな彼の瞳が雪乃を捉えて離さない)だ、だいじょぶ…って…な訳ない…っ…ゃっ…下ろしてよぉ(必死の抵抗もどこ吹く風で余裕の笑みを浮かべてニヤニヤしている彼に腹が立ち…)もぅ!意地悪するなら会ってあげないんだからね?(強がり…わざと拗ねたふりをして)   (2012/4/28 00:07:15)

雪乃先程からなんのご用ですか?(微笑)   (2012/4/28 00:08:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/28 00:11:19)

おしらせさんが退室しました。  (2012/4/28 00:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かずや35♂さんが自動退室しました。  (2012/4/28 00:20:43)

雪乃(「ふーん…会ってあげない…んだぁ…果して雪乃が我慢出来るかな…なんて…クスクス」意地悪なもの言いで相変わらずの憎まれ口。決して強くはない彼の抱擁から逃げ出せない自分がどこかにいて。逃げようと思えば逃げ出せるのに…ぁぁ…もう…大好き!好きになっちゃった雪乃の負けかぁ…悔しい~と思いながらも決して口にはせず口を尖らせ拗ねた顔に心隠して)   (2012/4/28 00:22:43)

雪乃「生~意気♪ホントは嬉しいんでしょ?俺とこうしていられて…」余裕しゃくしゃくな顔で鼻歌を歌う彼が憎たらしくて…大好きで…つい彼のほっぺを軽くつねって)「痛ぅっ…あにすんだよ♪こら♪仕返しだ~」)えっ?やっ、やめっ、く、すぐったいよぉ~やぁ…ごめーん雪が悪かった~ごめんニャ-(これでもかってくらいにくすぐる彼の大きな手。嫌々と言いながらも構ってもらえる時間がホントは嬉しくて)   (2012/4/28 00:36:08)

雪乃ハァ…フゥ…ッ…つ 疲れちゃったよーばかぁ…(ひとしきりくすぐられてくたくたになった雪乃はなかばくったりしながら体重をかける様に彼の身体へうなだれて)「へぇ…そう…疲れちゃったかぁ。よしよし」(雪乃の髪の毛を撫でながら優しい言葉をかける彼。意地悪もやっと終わり…と安心した瞬間)…っ…え…?   (2012/4/28 00:51:29)

雪乃ちょっ…待っ…んぅ…んっ、んんっ……ぁ…(雪乃の髪を撫でていた彼の手が、するりと稜線を描き雪の身体を滑り落ち。服の上から背中の中心をすぅっと撫であげれば恥ずかしげに存在を主張している両の乳房を捉えて。触れるか触れないかの境界線…深い口づけを重ねながら小さな芽を探すようにからかいがちに弄び…)   (2012/4/28 01:01:37)

おしらせ雪乃さんが退室しました。  (2012/4/28 01:07:22)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/4/28 15:36:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/28 15:42:35)

こんにちは、   (2012/4/28 15:42:44)

いないようですね。   (2012/4/28 15:43:33)

きがつくかな。   (2012/4/28 15:44:09)

花音ぁ…んっ…んぅ…ぁハァ…ハァ…誰か…来た…ら…ぁんんっ…ふ…(掴まれた乳房は指の動きに合わせ…面白いくらいに形を変え、たふんたふんと揺れ動き。芽吹き始めたた胸の果実を見つければきつく抱きしめられ胸に埋める彼の顔…)ぁんっ、やぁっ、ダメ…恥ずかし過…ぎ…ぁん…っ…(痛いくらいに吸い付き弄ぶ彼の唇。知らない内に胸を覆っていたものは外されていた様で。繰り返し与えられる甘い刺激に声は漏れ出て戸惑い、無駄な抵抗とばかりに身体をくねらせる…)   (2012/4/28 15:50:26)

花音【申し訳ありません…】   (2012/4/28 15:50:57)

花音(くねらせたはずみで感じたもの…。固くなりながら存在を主張しているそれは、彼の気持ちの昴ぶりを知らせていて。誰かに見られるかもと言う緊張と止めて欲しい気持ち…止めて欲しくない思いが交錯し羞恥に煽られながら昴ぶりは増してゆく…)ね…?…んぅ…もう限…界…暗くなっ…て…ぁんっ…来たし…あぁんっ…   (2012/4/28 16:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2012/4/28 16:06:21)

花音(「ふ…ハァ…ふぅ…ん…?何…限界…?そっかそっか…可愛いやつめ」不適な笑みを浮かべながら唇を寄せ、深い口づけを交わしてくる彼に一抹の不安がよぎる。するりと落ちた彼の手が私の恥部を覆うものに伸び。隙間から忍び込んだ彼の指先が、確かめる様に撫でさすり秘壷の周りを焦らしながらいたずらに擦り…刺激を繰り返してくる)   (2012/4/28 16:11:21)

花音ひゃんっ…っ…ちがっ…んっ、んぁ…ハ…ぁ…んんっ…ゃっ…め…ひぅ…っ…(抵抗する間も与えられず、否応なしに愛撫にまみれて。慣れた手つきで何やらごそごそ。くちゅりと湿った音が鳴った瞬間、小さな身体が跳ね上がる)ひゃっあぁんっ…っ…あっ…あっ…はぅ…ハァ…ハァ…ゃっ、ばかぁ…んんっ、嫌…い…   (2012/4/28 16:20:31)

花音(「嫌い…かぁ…嫌い、ねぇ…」からかう様にくすくす笑い、耳元で囁く彼の低い声が耳の奥を擽り。ペロリと耳たぶを舐めあげふぅと息を吹きかける彼に小さく震えながら悪あがき)もう、もう絶…対…ゃぁん…あぁっ…んっ んっ あんっ(「んっ?…何…?聞こえない…」最初はゆっくりと…焦らす様に、おあずけされている様な感覚に寂しさを感じて) もう…もう…嫌い…大嫌…いぃっ……ハァ…ハァ…嘘…好き…好きだよ…   (2012/4/28 16:36:07)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/4/28 16:38:50)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/4/29 03:15:08)

花音ハッ…ぁんっ、んんっ…んっ…あん…ふ…(人が来たらどうしよう…そんな不安も忘れてしまう程の甘い刻。浅く弱く突く彼自身をねだる様にきゅぅっときつく締め上げ…最奥へと導く様にわなないている私の秘壷は、緊張や恥ずかしさからか感度は増して愛蜜を溢れさせていて…それが又羞恥を加速させる)あぁ…ゃっ…ん…焦らしちゃ…はぅ…ゃ…なのぉ…ぁんっ、んっ…んっ…ぁあっ   (2012/4/29 03:27:24)

花音好き…大好き…ちゅ…ん…っ…ふ…(彼の首元へゆるりと絡ませてた腕に力を込め、左右に顔を振りながら求める様に互いの唇を重ね合い…深くい深い口づけを交わす…。焦らされた寂しさからか自ら腰をくねらせ、求め…深い繋がりを求めようと揺れる私の身体)意地悪…しちゃ…ゃぁっ……ぁんっ…ん…   (2012/4/29 03:38:15)

花音(「んぅ…はぁ…ハァ…あれ…?嫌いだったんじゃなかったっけ?ん…?我が儘なお嬢様…?ちゅ…くちゅり…ふ…んっ…」囁く彼の声…言うが早いか、緩やかだった彼の動きが変わり、突然の深い突き上げと共に嬌声が静かな公園へと響いて)ひゃ…ぁあぁんっ、っ、んっ、あ、ん…ぁうっ…ハァ……ハァ……あ…嬉…し…ぃ…んっ、もっ…と…もっとぉ…   (2012/4/29 03:50:50)

花音(「やっと素直…になった…かわい…ずっとそうしてろ!んっ、んっ…ああ…たまんねぇ…お前…かわい過ぎ……ハァ…うぅっ…ハァ…ハァ」繰り返し引き抜かれては又素早く…深く突き刺す激しい突き上げに…頭の中まで犯す程、甘く鋭い快感が全身を走り抜ける。縦横無尽に貫く彼自身が探り当てた最も敏感な場所。嬉しそうに微笑み、その場所だけに執拗な責めを受け続ければ最頂へと押し上げられて)あぁんっ、ハッ、ぁっ、ダ…メ…も…う   (2012/4/29 04:08:11)

花音イ…っちゃうぅ…イっちゃうよぉ…ハァ…ハァ…ごめ…んな…さ…ぃ、ぁっ、イっ…くぅ…(敏感なその場所…何度も擦られ、浅く突き…執拗なまでの責め立てに一人絶頂へと達してしまって。力なくしなだれかかる私をまるで知らない、と言う風に止まない彼の激しい突き上げ。すぐさま引き戻される快楽の渦の中、達したばかりの敏感な身体はたやすく絶頂へと追い上げられ)はぅ…ま…た…あん、ぁんっ…ぁあっ…っ…   (2012/4/29 04:27:25)

花音(「イっちゃった?ふっ…一人でイっちゃったんだ…」悪戯な彼の瞳を見つめながら何度も何度も上り詰めてゆく私の身体「又イくの?しょうがないやつ…でも…まだ許してあげない…んぅっ…はぁ…はぁ…」意地悪なもの言いの彼の囁きは耳に届くも応える余裕などなく)ぃいっ…はっ…ぁあっ…あんっ、あんっ…ぃ…気…持ち…ぃぃのぉ…ダ…メ…おかしくなっちゃうぅぅ……(鳴き声混じりに繰り返す言葉はまるでうわごとの様で。もはや羞恥はどこかに消え去り求める様に甘え続ける)   (2012/4/29 04:46:24)

花音(「いいよ…おかしくなれよ…俺は…くっぅ…ハッ…ハァ…もう…おかしくなってるけどな…?」片手で頬を撫でられながら受ける蕩ける様な甘い口づけ… もう片方の手の平は、たふんたふんと揺れる乳房を形が変わる程に揉みしだかれ。痛いくらいに突起した胸の果実を指で挟まれ痛みを加速させて。ぐちゅっ、ずりゅっ…淫猥な水音が耳に届けばますます気持ちは昴り。我を忘れ深い貫きに合わせる様に腰を振り、快感に身を預け身もだえる…)   (2012/4/29 05:11:43)

おしらせ悠♂さんが入室しました♪  (2012/4/29 05:27:54)

おしらせ悠♂さんが退室しました。  (2012/4/29 05:28:45)

花音…君…は…?気…持…ち…ぁあんっ…ぃ?感じて…る?もっと…ハァ…ハァ…ぁ、んんっ…感…じて…花を…もっと…(わかってる…遠くでそう聞こえた気がした。しがみつく様に彼を抱きしめ肩口から首筋…耳たぶへとキスを繰り返し…身体を揺らめかせては快楽の波に溺れそうになりながら切なげに喘ぎ)んくぅ…あぁっ、んっ、んっ、んぁっ……はぁぅ………も…ダメ…ダメ…も…許…してぇ……   (2012/4/29 05:29:01)

おしらせ貝♂さんが入室しました♪  (2012/4/29 05:42:44)

貝♂おはようございます   (2012/4/29 05:43:01)

おしらせ貝♂さんが退室しました。  (2012/4/29 05:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花音さんが自動退室しました。  (2012/4/29 05:51:19)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/4/29 05:55:58)

花音(「我が儘♪もうダメ…なんだ…仕方ないなぁ…はいはいお嬢様」そう彼は囁くと、くしゃりと頭を撫でた手でグッと頭を抑え込みぐちゅっずしゅっと水音を響かせながら今までとは比べ様もない激しさを増し膣壁を擦り上げ最早油送を繰り返し、子宮の入口を切り開く。花蜜を飛沫させながら嬉しそうに突き上げてくる彼に押し上げられて…真っ白な高みへと上り詰めていく…)   (2012/4/29 05:56:33)

花音(「くっ…ハッ…うぅ…花音…花音!…好き…だぜ…あぁっ、イっくっ…っ…」ぎゅっと抑え込まれ逃げ塲を失った花音の身体。激しい貫きと共にガクガクと大きく痙攣し、彼の腕の中で快楽に堪える様に果てて…)ああっ、あっ、あっ…ひゃあぁぁぁんっ…っ…っ…君…………ぁ……ハッ…ハァ…うぅ…っあっ…好…き…だょ…大好…き…   (2012/4/29 06:09:40)

花音(身体の最奥で熱いものが解き放たれ満たされて。彼と共にイけた嬉しさに真っ白に染められながら緩んだ笑みを浮かべて。髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら撫で回す彼の手が心地好く。互いに舌を絡めあい、けだるさの中汗ばんだ身体に夜風が撫で擦り、ぶるっと二人同時に震えて。目を合えば照れくさそうに互いに視線を反らして。そっと彼の胸へ顔を埋める…)   (2012/4/29 06:21:42)

花音ほんと…バカ…なんだから…(ぽつりとそう呟くとすりっと頬擦り寄せ力なく抱きしめ。汗で張り付いた花の前髪をかき上げながら「風引いちゃうな…」そう囁く彼にすっぽりと包まれて次第にほっとして)もうっぐちゃぐちゃじゃん!…君のためにお洒落して来たのにぃ…ドロドロ…シャワー浴びたい…ょ   (2012/4/29 06:31:12)

花音(素直だったのもつかの間憎まれ口がついて出る。拗ねた花の顎先に指先をあて、ついっと顔を向かせ覗き込む彼の瞳。「ふーん…シャワーねぇ…」ニヤニヤしながらぼそりと呟く彼の様子に不安が過ぎり。まだ繋がったままの彼の男性自身がビクリと跳ねた気がした…?彼のものをずるりと引き抜かれ膝上から抱き降ろされ自由になったのものの…手を強く握り「よし、シャワー浴びような♪シャワー♪」)えっ?あの…?ま、待って…そう言う意味じゃなくてぇー(疲れ果てたか細い花の声は彼の耳には届かず。引かれるままに二人の影は闇に消えて…)   (2012/4/29 06:47:47)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/4/29 06:51:39)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/5/1 14:49:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花音さんが自動退室しました。  (2012/5/1 16:12:27)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/5/1 17:12:19)

花音(木漏れ日溢れる午後の昼下がり、人目を避ける様に足早に先を急いで。目的の場所はもう目の前、一度息を整えながら深い深い深呼吸…すっと前を見据えたかと思えば慣れた足どりで階段を上り。控えめに存在している扉を前に立ち止まり静かにノックして中の反応を伺って)   (2012/5/1 17:12:36)

花音こんばんは…(部屋の中を伺う様に小さな声をかけながら後ろ手に扉を閉めて。薄暗い部屋の中央、この部屋にはいささか大き過ぎるベッドの上には先入りの人が見て取れて。こんばんはと低い声で挨拶されれば促される様にベッドへと歩みを進める)初め…まして…よろしくお願いします…   (2012/5/1 17:19:54)

花音(よろしくと相手が言うが早いか手を取られれば強い力で引き寄せられ、あっと言う間にベッドの上へとに寝かされて。手慣れた手つきで外されていくブラウスのボタン、ゆっくり刻を刻む様に耳に届けば身体の中がジン…と熱くなって。胸を覆う布が外されれば合図の様に首筋に口づけを落とす相手の頭に腕を絡めていく…)   (2012/5/1 17:28:34)

花音ん......ぁっ....ふぅ...ぁ..ぁ.んっ..(首筋からゆっくりと鎖骨を這うぬらぬらとした感覚に小さな吐息が漏れはじめ...相手の手が花音の乳房を形が変わる程に揉みしだき、小さな突起を指先で摘み弾き、吸い付く様に唇で弄ばれれば切れ切れに吐息は乱れ....胸を突き出す様に身体をのけ反らせ)   (2012/5/1 17:42:27)

花音ぁ...んっ...焦らさないで..もう..準備は出来て...ま...す、んんっ...はぁ..から...(知っていましたよ…からかう様に囁く相手。大きな手が下肢へと伸びて確かめる様に控えめな布に覆われた秘所へするりと入りやわやわと撫で擦りながら、...くちゅ...水音を響かせ始めて)   (2012/5/1 17:50:45)

花音ぁあぁ.....はぅ...っ...んっ...っ...早く...来て...(仕方がありませんね、そう言いながら身体を反転させられれば腰を掴まれ否応なしに四つん這いの態勢へ。戸惑う間もなく深く貫かれる感覚…)はうっ・・・・・ぁ・・・はぁ・・・んぅぅ・・あぁ・・(俯せていた肢体は背中をしならせ大きくのけ反りふるふると震えて)   (2012/5/1 18:04:27)

花音(素早く引き抜いてはゆっくりと突き上げ、探る様に右に左へと掻き回し最も敏感な所を擦られればぴくんと身体は反応し、たまらずくねらせきゅうっと秘壷に力を入れてしまい・・・吐息が甘い声へと変わって行く)   (2012/5/1 18:14:40)

花音ひぅっ・・・はっ、あっ、あっ・・・・ぁあん・・・そ・・こ・・・は、ぁあぁ・・・ダメ・・・ダ・メ・・なのぉ・・ぁんっ、んぅ・・・はぁ はぁ (花音の反応を楽しむ様に執拗に敏感な場所を責めるその塊・・・言葉とは裏腹に花音の秘壷は与えられる甘い痺れの中、もっと、とねだる様に蜜をしとどに溢れさせ・・・男性自身に絡みつき、きつく締め上げて。それが快感をまた高めてしまう)   (2012/5/1 18:26:05)

花音ゃ・・ん・・あぁ・・はぁ・・・・ゃめ・・て・・・ィっちゃ・・う・・から・・ゃ・・お願ぃぃぃ・・・ま・だ・・ぁん、んっ・・(乱れる吐息…面白い様に揺れる花音の身体。さらなる刺激を求めて腰をくねらせ、押し付ける様に身悶え…)くっ…ぅん…ぁぁん…っ…っ…はぅっ…やっ…イ…きた…く…なぃぃ…あぁあんっ   (2012/5/1 18:38:08)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/5/1 18:46:11)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/5/3 08:05:54)

花音    (2012/5/3 08:06:03)

花音    (2012/5/3 08:06:13)

花音静かに…静かに…ね(ぎぃ…重い扉の開く音がしたかと思えば、人目を縫う様にそろりと現れた一つの影。パタリと扉を閉めたと思えば足早に…丁寧に手を入れられた広い庭の奥の奥…控えめに存在しているそれは…花音お嬢様のためだけに建てられた温室で。慣れた足どりでたどり着いた小さな影はキィ…と入口の扉を開けてするりと中へ姿を消して)ふぅ…誰にも見られなかったわよね…?危ない危ない…   (2012/5/3 08:14:31)

花音【あっ…失敗…】   (2012/5/3 08:15:52)

花音(中へ入ればむせかえる様な薔薇の香が立ち込めていて、大きな瞳の奥を刺激する…。色とりどりに咲き乱れる花達は必死に手を伸ばし、まるで限りある命を懸命に生きている様で胸が切なく…。その中の一輪、闇夜の中に一際輝く青い薔薇。)えっ…?あ…お…?不可能の青い薔薇…?   (2012/5/3 08:24:42)

花音(薄闇の中、僅かな光…月明かりが差し込む温室で青く光るその薔薇は…月の魔力を取り込むが如くに…妖しく青白い輝きを放っていて…花音の瞳を捉えて離さない)あっ…そっか…光の加減で青白い光が青く見えたのね…残念…(薔薇を見つめるその横顔はどこか淋しそうで小さな肩を竦めながらぽつりと呟く。急いで抜け出して来たお邸、慌てたためか薄着の寝間のままのお忍びで。クシュンと小さくくしゃみをすれば思い浮かぶ執事の顔…)   (2012/5/3 08:37:12)

花音邸を抜け出した事…怒られるかしら…うん…怒るわね、きっと…(何故かとくん、と鼓動を感じてときめいている自分がいて…。小さな頃から傍にいた幼なじみの少年が、いつの間にか冷静沈着。滅多な事ではとり乱さず眉一つ動かさない執事へと変わってしまった事がたまらなく寂しくて…。ふいに困らせたい衝動に駆られて思いついたかくれんぼ…)   (2012/5/3 08:47:40)

花音すぐに気がつく…?それとも…見回りの定刻まで…ぐっすり…なのかしら…(早く見つけて欲しい気持ちと見つかりたくない気持ちが入り混じり…不安げな面持ちで傍のベンチに腰掛けて手持ち無沙汰の様に足をぶらぶらさせながらいまだ現れない執事の姿を探し視線を泳がせてはふっと溜息をついて)   (2012/5/3 08:54:14)

花音来る…来ない…来る…来ない…来ない…?!うぅ…(抜け出して来たのはいいものの退屈で、身近に咲いていた小さな薔薇で花占い。結果は残念…執事は来ない。たかが占い、されど占い。花音の寂しさを増幅させるには充分過ぎるくらいに充分で。)来ない…のかな…まだ気がついてもいない…?うるっと涙が込み上げて、馬鹿げた自分の行動をすぐさま後悔しながらベンチの背もたれへと顔を埋めて肩を震わせ)   (2012/5/3 09:03:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花音さんが自動退室しました。  (2012/5/3 09:23:38)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/5/3 09:40:37)

花音(キィと静かに扉が開く音。足音を忍ばせながら近づく人影は花音を照らす月明かりを遮り…ほんのつかの間…一瞬の闇を与えて。)「お嬢様…?こちらにいらっしゃったのですか…?今回は…はぁ…はぁ…かなりお探し申し上げました」顔を上げ後ろを振り返れば月の光を遮り上から見おろす執事の顔がすぐそこにあり…。)   (2012/5/3 09:40:57)

花音(「はぁ……どうなさったのですか…?最近…落ち着かれないご様子ですが…」あいもかわらず取り乱す事もなく、口調は冷静沈着、能面の様な顔をして。微かに呼気を乱し額に汗を滲ませながら話す執事の顔を認めれば何故か嬉しさにはにかんだ笑みに顔を緩ませる)   (2012/5/3 09:49:33)

花音(「?何を…?……全く…貴女と言う人は…」はぁと深く安堵にも似た溜息を漏らす執事の顔を見てとれば、胸の奥にツキンと小さな矢が刺さり…後悔の思い込み上げて。)あっ…ぁの……今日の事は悪かったわ。ごめんなさいっ…(精一杯の謝罪の気持ち。強がりの中に不安な思いを隠しながら…やはりお嬢様はお嬢様で。可愛いげのない一言を口にしては又後悔…)   (2012/5/3 10:01:16)

おしらせ固チン1♂さんが入室しました♪  (2012/5/3 10:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、固チン1♂さんが自動退室しました。  (2012/5/3 10:22:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花音さんが自動退室しました。  (2012/5/3 10:22:43)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/5/3 10:38:49)

花音(「仕方のないお方だ…。どうなさいますか?暫しお付き合いをいたしましょうか…」)珍しい事もある、と驚きの色を隠せず。お付き合い…?お付き合いって…?意表をついた執事の行動に戸惑いながら顔を窺い見て見上げれば…「少々疲れました…。ご容赦を…」そう言いながら隣へと腰を下ろしはぁ…又溜息を零す執事の姿に困惑し。)   (2012/5/3 10:38:59)

花音ごめんなさい…(今度は心からの謝罪の言葉…。軽く瞳を滲ませながら深く後悔…。困らせるのはもう止めよう、そう思った瞬間真っ直ぐ花音の瞳を見つめる執事の顔がすぐ傍にあり、はからずも頬を赤らめいたたまれず視線を反らして膝の上にのせていた手をぎゅっと握りしめて)   (2012/5/3 10:46:20)

花音(「何か…私におっしゃりたい事でもおありなのでしょうか…。」いつもの冷ややかな態度とは違う柔らかな物腰に戸惑いながらも言葉につまり。「お嬢様…?おいでなさい…」そう囁かれれば執事に促され…立ち上がる花音の身体を横抱きにし、自身の膝の上へと抱き抱えて「今日は特別ですよ…?」からかう様な物言いで優しい笑みを浮かべる執事に慌てふためき身体が硬直し)   (2012/5/3 10:55:20)

花音あっ、あの…でもっ…その…(落ち着きなくそわそわし、執事の手をわずらわせ。戸惑いを隠せずにいる花音に目を細め、髪をそっと撫でてくる執事の大きな手をその身に感じれば、みるみる顔が紅潮し、逃げ出したい衝動にかられる。「ふっ…逃げてはダメ…ですよ…?今暫くこのままで…)   (2012/5/3 11:01:35)

花音(全てを見透かされている様な囁き…。髪を撫でる手は止む事はなく…なぜか不思議と緊張は解けてゆき懐かしさにも似た心地好さに安堵してトン、と執事の肩口に額をのせただ黙って身を任せて…「少し落ち着かれましたか?」クスリ…と笑う執事の問いに…うん…と素直に答えて)   (2012/5/3 11:08:37)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/5/3 11:10:59)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/5/28 05:09:14)

花音(温室の外。風がそよぐ音に耳を傾け静かに流れる刻、髪を優しく撫でてくる執事の手に気恥ずかしさを覚えて。それでも広くて大きな胸に小さな身体を預けていれば夜もふけ…眠りの精の囁きと共にいつのまにかうとうとし始めて。「お嬢様…?」執事の声が遠くで聞こえた気がした…)   (2012/5/28 05:18:41)

花音(「眠ってしまわれましたか…?しようのないお方だ…」苦笑混じりに囁く執事の顔。「お嬢様…?目を覚まして頂けますか…?でないと…」悪戯な笑みを浮かべる執事の手が花音の頬を撫でやがてゆっくりと滑り落ち。その小さな身体には似合わない柔らかな乳房にそっと手を伸ばし、優しく触れていく…)   (2012/5/28 05:31:53)

花音ん……(微かに漏れる声、やわやわと乳房を揉みしだく執事の手は次第に力がこもっりゆっくりとその形を変えてゆく。芽吹き始めた小さな果実を口に含み撫で転がす様な刺激に、くぐもった声を零しながら花音の身体はピクリと反応し…)ん…っ…っ…ん…(「まだ…お目覚めにならない…仕方がありませんね…お嬢様…?)   (2012/5/28 05:47:32)

花音(ひとしきり乳房を弄んでいた手をさらに下肢へと滑らせ。秘所を覆う小さな布の隙間から執事の指先は入り込み、探る様に…からかう様に…ゆっくりと花弁を撫で擦っていく…「お嬢様…っ…」)んっ…ぁ…っ…っ…ふ……んっ、(いまだ夢心地の中…花音の身体は一人歩きをし…与えられる甘い感覚に反応し続けて)   (2012/5/28 06:01:39)

おしらせ大和さんが入室しました♪  (2012/5/28 06:02:06)

大和おはようございます   (2012/5/28 06:02:47)

大和なかなかエロいですね   (2012/5/28 06:04:37)

おしらせ大和さんが退室しました。  (2012/5/28 06:05:58)

花音(小さな布の中で自由自在に動き廻る執事の指先。秘裂に沿いながら上下に撫で擦れば花音の意思とは関係なく身体は小さく跳ね…蜜にまみれていく花弁は執事の指先の動きに合わせくちゅりと湿った水音を響かせていって。秘裂をなぞっていた指先はゆっくりと花音の蜜壺へと姿を消していく)   (2012/5/28 06:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花音さんが自動退室しました。  (2012/5/28 06:54:30)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/5/28 07:04:02)

花音(「まだお目覚めになられませんか…?どうなっても知りませんよ…?お嬢様…」悪戯な笑みを浮かべながら囁きいた唇は真っ白な花音の首筋を這い…花蜜が滲み始めた蜜壺へ沈められた指先はゆっくり前後に動き花音を辱めていく…。)んっ…っ、はぁ…ぁ…ん…んっ…次第に覚醒していく花音の脳内はいまだ事態を把握出来ていないまま…甘い吐息だけを零していって)   (2012/5/28 07:04:18)

花音(抜き差しを繰り返す執事の指先を濡らす花音の愛蜜。僅かな月明かりに照らされたそれは妖しく光を帯ながらなお花音の蜜壺を蹂躙していく…。激しさを増した指先に呼応する様にピクンピクンと跳ね揺れる花音の身体は、自分を辱めているその指先を無意識にきゅうっと締め付けてしまっていて。)   (2012/5/28 07:13:13)

花音(「ん…これはもう…必要ありませんね…」そう呟くと蜜壺から引き抜かれた執事の指は手慣れた手つきでくるくると秘所を覆っていた布を脚から抜けば、横抱きにしていた花音の身体をベンチへと一人座らせ目の前に跪いて。長い腕を伸ばせばゆっくりと花音の脚を左右に開いていき開いた花弁に吐息がかかる距離まで顔を寄せて)   (2012/5/28 07:24:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花音さんが自動退室しました。  (2012/5/28 07:44:15)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/5/28 07:51:03)

花音(「眠り姫を目覚めさせる王子ならぬ執事の口づけでございます…」いまだ目覚めない花音へと投げかける様に呟くとそっと口づけるように花音の花弁に唇を寄せ…吸い付く様に触れていって…。鼻先が隠れるほどに顔を埋め、舌は花弁を這い舐め上げては蜜壺から滴る蜜を零さぬようにと舌ですくい舐めとり指先が蜜壺へと再び沈められれば淡い茂みに隠れていた蕾を捉えた舌が嬉しそうに絡め撫で擦り口づける様に愛おしむ様に…沈めては又姿を現す指先を愛蜜が汚していく)   (2012/5/28 07:51:12)

花音んっ…ひぅっ!んっ…えっ…?ぁ…ぁ…ゃっ、何…?(冷やりとした空気と生暖かい吐息を感じる中…目覚めれば恥ずかしい場所に顔を埋めている執事を認め。脚は抑えられたままはしたないくらいに開いていた事が理解出来ず思わず脚を閉じようとしてみたものの何故か力が入らず。両手で顔を覆いながらいやいやと首を横に振り…力なく身体をくねらせては逃れようとしてみても無駄なあがきで…)   (2012/5/28 08:01:05)

花音(「やっとお目覚めですか…?お嬢様…。おや…逃げては駄目…ですよ…」顔を上げクスリと笑う執事の顔が再び恥部へと降り…蜜壺に隠れていた指先は嬉しそうにに舞踊り抜き差しを繰り返す…。ざらついた執事の舌は捉えた蕾を口に含んでは痛い位に吸い付き執拗に嬲り続け辱めて。指先が最も敏感な場所を捉えれば花音の身体はびくんと大きく跳ね上がる)   (2012/5/28 08:12:33)

花音ぃや…ゃめ……こんな…こと…あぁんっ、んっ、ぁ、ぁ、どうして…?(涙で潤んだ瞳をきゅっとつむり、小さく震えながらも問い掛けてみて…。返事を聞く余裕もないままに吐息は甘い声へと変わって、真っ白な喉元を浮き上がらせながら身体は緩やかな孤を描いていく。)ぁ…ゃぁ…はぁ はぁ なんか…おかしぃ…の…ぉ…も、やめ…て…ぁあんっ…っ…   (2012/5/28 08:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花音さんが自動退室しました。  (2012/5/28 08:42:14)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/6/1 10:57:42)

花音(「大丈夫でございます…お嬢様…そのまま…感じる…ままに…っ…んっ…」くちゅ…ちゅる…生暖かな吐息と共に恥ずかしい場所から響く淫らな水音に…羞恥の中、身体の中心から込み上げてくる痺れる様な甘い…疼きを覚えながら背筋を走り抜ける快感に支配されれば…感じた事のない大きな波に押し上げられ、びくんびくんと大きく跳ね上がり、花音の身体が上り詰めていく…)ぃ…ゃぁあああっ…っ   (2012/6/1 11:08:38)

花音ぁ…ぁ…ゃ…くっ…んっ…(達した事もわからないままにがくがくと小さな身体は震え続け、息を忘れるほどに鼓動が早鐘を打って。ふっと意識を手放すと力無くうなだれて…背もたれへと身を預けて。「ん…くちゅ…お嬢様…?…逝ってしまわれましたか…?…かわいらしい…ですが…またお眠りになられた様ですね…。困ったお方だ…」苦笑まじりにそう囁けば秘坪に埋まり愛蜜にまみれた顔を上げて花音の唇に口づけを落として)   (2012/6/1 11:19:19)

花音(「やはり…。お嬢様…?眠れる姫君にはさらなる深い口づけを…っ」花音の小さな唇へと入り込む舌先。探りあてた舌に絡めながら貪る様に重なね合う唇。跪づいた姿勢のままの執事は、左手で花音を強く抱き寄せながら男性自身を晒していって。「お嬢様…お目覚めのお時間でございます…口づけを…んっ、っ……」)   (2012/6/1 11:30:49)

花音んっ?ひぅっ、あぁあああっ!ぁっ ぁっ痛っ、んっ、いた、いっ!止め…あぁあっん!(手放した意識の中朦朧としていた花音の身体の真ん中から突き刺す様な鋭い痛みに身体は大きく揺れのけ反り。悲鳴にも似たその甲高い声は静まり返った小さな温室へと響き渡り…)痛い、痛いの…ゃ…ゃめ…ぐしゅん……ねが…ぃ   (2012/6/1 11:39:45)

花音(「お嬢様…お嬢様…?…大丈夫です…大丈夫…感じるままに…ですよ…?承知しました…。では今しばらくこのままに…」そう耳元で囁く執事の言葉に少しほっとして…。訳もわからず身体を預けたまま力無くしがみついていて。優しく髪を撫でながら大丈夫と言われれば次第に意識が覚醒していく…)   (2012/6/1 11:48:17)

花音え…あの…?…私…?一体?…ゃ…っ…どうし…んっ…ふっ、んんっ(はっきりした意識の中鈍い痛みを恥部に感じながらも涙目で目の前の執事に訴えて。言い終わる前に唇は塞がれてまた深い口づけを交わしていく…。覚醒したのを合図と言わんばかりに背中から滑り落ちる執事の手が花音のお尻を痛いくらいにぎゅっと掴みぐるぐると回し始めて)   (2012/6/1 11:54:43)

花音ぃゃっ、ぁんっ、っあん、痛っ…止め…て痛いっ…ょぉぉ…(掻き回すのと同時に左右に腰を振り動かしてくる執事にたまらず声を上げて懇願し。それでも静かに…馴染ませる様に…からかう様に…花音の蜜壷を掻き混ぜていく男性自身。「お嬢様…んっ…大丈夫ですよ…?…少し…動いても…よろしいでしょうか…?言うが早いか返事を待たずに突き上げてくる執事のその怒張にまた声にならない悲鳴を上げる)   (2012/6/1 12:04:06)

花音きゃ…ぁぁぁああっ…ぁ、ぁ、ぁ………はぁ…はぁ…ゃ…んっ…痛…いぃっ……(花音の言葉を遮る様にゆっくり引いては素早く打ち抜き繰り返される油送…。ベンチの背もたれに押し付けていく激しい貫きに声は途切れ息をするのを忘れるほどで。(「お嬢様…?まだ…痛みますか…?大丈夫…私に身を任せ…力をお抜きください…。お嬢様っ」くっ…」)   (2012/6/1 12:14:52)

花音ぁっ…ぁっ…んくっ、ぃゃっ…ぁんっ、ぁんっ…んっ…はふっ…ぁ はぁはぁ ゃぁ…(執事の問い掛けに答える余裕もないままに身体は大きく揺さぶられ、浅く…深く…秘壷の壁を擦り上げ焦らす様に縦横無尽に突き上げられ辱められていけば…芽生える甘い感覚…ぐちゅ…ずちゅっと秘壷から耳に届く湿った水音に恥ずかしさから手で口元を覆いながらも込み上げてくる快感に堪えるように指先を噛み締めて)   (2012/6/1 12:24:57)

花音ぁっ、んっ、んっ…あぁん…くっ…はぅ…ぁ はぁ はぁ やぁ 恥ずかしぃ…ゃ…ぁあん!(その小さな身体には似合わない豊かに膨らんだ乳房に伸びる執事の指先が、触れた柔らかなそれを次第にその姿を変える程に揉みしだき…杭い打つ怒張の動きに合わせる様に弄び、捉らえた小さな果実を撫で転がされればびくんびくんと身体は跳ね…たまらずくねらせて、気がつけば声は甘い喘ぎに変わり始めた…)   (2012/6/1 12:33:41)

花音な…なんか…おかしぃの…ゃ…ぁ、ぁんっ、ぁあぁんっ、んっ、気持ち…ぃ、ゃ…ぁ…(「お嬢様…光栄でございます…。そのまま…もっと…感じて…感じるままに…ぅうっ、ぁっ…はぁはぁ…お嬢様っ」初めての甘い痺れにも似た感覚。鋭い痛みと共に与えられる快感に、溜息混じりの吐息を漏らし続けて。時折激しく突き上げてくる怒張に嬌声をあげてはびくびくと打ち震え身体を反らせまた引き戻されて…。休む間もなく繰り返される油送に乳房は大きく淫らに揺れて…)   (2012/6/1 12:44:28)

花音か…感じるまま…?感じ…る…ま…ま…ぁん…んっんっ…あぁんっ…ぁあ…もっと…もっと…んぅ…っ(快楽の渦の中訳もわからず…執事の言葉を拾い上げ…譫言の様にもっと…とおねだりをしてしまって…。執事の頭の後ろにきゅっとしがみつく様に腕を絡ませてゆく…「もっと…ですか…畏まりました…お嬢様っ」)   (2012/6/1 12:51:54)

花音(深く繋がったまま宝物を扱う様に支えながら花音の身体をひしと抱きしめ抱え上げ。執事はその場で立ち上がり、花音の温もりが残るベンチへと自らの腰を降ろして。自分の膝の上に花音を跨がらせる姿勢のまま再び杭打ち始める…「お嬢様っ…お嬢様っ…くっ…お尽くし…はぁ…申し上げます…。ぁあっ…くっ、はっ、はっ」不意に宙に舞った事に必死にしがみつきながら身を預けて。気がつけば花音の瞳に映る愛しい執事の顔)   (2012/6/1 13:04:13)

花音(込み上げてくる羞恥の思いに晒されながらも与えられる快感に身体は一人歩きをし。先程とは又違う快感に身悶えながらまだ幼さが残るその顔を歪ませていって…。壊れた人形の様に激しく揺さぶられながらいつの間にか自らも身体を揺らめかせ、たふんたふんと真っ白な乳房が舞踊る…)   (2012/6/1 13:10:37)

花音(揺れる乳房にむしゃぶりつく様に小さな果実に吸い付く執事の唇。揺れる花音の身体に目を細めながら、嬉しそうに楽しそうに乳房を弄んでいく…)ぁんっ ぁんっ んっ…ふっ…んぁっ…気…持ち… ぃぃ…の…ゃ…っ…恥ずかしぃ…ぁ…ぁ…んぅ…ょぉ(恥ずかしさのあまり涙を滲ませながら揺れる身体は抑えられなくて…。羞恥と快楽の間の中で花音の身体は堕ちてゆく…)   (2012/6/1 13:18:33)

花音ぁ…ぁ…そんなにしちゃ…ダ…メ…ぇぇっ 擦っちゃ…ゃっ…ぁあんっ!奥ぅぅ…んっ、んっ、はぅっ…はぁ はぁ 又…おかしく…なる…ぅ…ぁ、ぁ、くる、また来ちゃうぅぅっ だめぇっ………ぁ………ゃ……(花音の開いたばかりの秘壷を、えぐるほどにその姿を埋め切ったまま遠慮する事なく突き上げぐりゅぐりゅと掻き混ぜ、擦り上げ……最奥へと貫き犯し続ける執事のその塊に、無自覚のまま幾度となく痙攣を繰り返し達して。ずん……と再び大きく突き上げられれば、堪えていたかの様な快楽が解き放たれて真っ白な高みへと押し上げられ登り詰めてゆく…)   (2012/6/1 13:34:48)

花音(「お嬢様っお嬢様っご一緒に…くっ…お嬢様っ…行きますよ…お受け取りくださいっ…」囁く執事の声に…逞しい腕に…包まれながら深い口づけを交わし共に上り詰めて)ひゃぁあああんっ…ぁ…ぁ…助…け…て…ひぅ………ん……(びくんびくんと大きく跳ね上がり身体を震わせていっては離さないとばかりに無意識に執事のその塊をぎゅっと締め付け、上り詰めた花音の秘壷はひくひくとわなないていて)   (2012/6/1 13:44:56)

花音(執事の精が解き放たれ…白く汚れていく花音の身体…。遠のく意識を手放しそうになるのを必死に堪えながらまだ身体は小さく震えていて。執事の胸に顔を埋める様に身を任せ上気した顔を見られたくないと悪あがき…。互いに肩で息をしながら…クスリと微笑み花音を見つめる執事の顔が目に浮かぶようで)   (2012/6/1 13:55:56)

花音(「お嬢様…?大丈夫でしょうか…?」息が整わないままに伺う執事の言葉に返す言葉が見つからず…。乱れた息を持て余しながら、顔を隠したまま皺がよるほどにきゅっと執事の上着を掴んで離さず意思表示。深く繋がったままの恥部に戸惑いを隠せないまま時折ぴくんと反応しては顔を赤らめ…。なだめる様に髪を撫でてくる執事の大きな手の温もりに次第に顔は綻び始め…)   (2012/6/1 14:07:50)

花音(「お嬢様……どんなにお隠れになられても無駄ですよ…。必ず見つけ出しますので…」悪戯っぽく微笑みながら花音の顎に指先を添え、自分に顔を向けさせる執事。抗う事も出来ずに言われるがまま顔を上げればみるみる紅色に頬は染まり、ふるふると唇が震えていって…)   (2012/6/1 14:18:09)

花音(答える暇もなく重ねられる唇。花音の秘壷を支配したままのそれはいまだ存在を主張しているようでまた羞恥を加速させる)んっ…んくっ…ふ…んぅ…んっ………見つけてくれるの…?本当…?…絶対…?……約束なんだからね……?(子供の様に拗ねた口調に少し後悔しながら…それでも甘える様に離れては又重ね口づけを繰り返して…)   (2012/6/1 14:28:33)

花音見つけて…花音を必ず探し出して…(譫言の様に囁きながらも舌を絡め合い…求める様に深く口づけを交わし互いにきつく抱きしめていって…。むせ返る様な薔薇の香りに包まれながら、二人の影は又一つに重なり……夜が明けるまで再び深く繋がってゆく…。二人を見ていたのは夜空にひっそりと輝く月だけで…)   (2012/6/1 14:43:35)

花音Fin   (2012/6/1 14:46:38)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/6/1 14:46:58)

おしらせ花音さんが入室しました♪  (2012/8/8 17:38:43)

花音久しぶりに参りました…。書けるでしょうか…(滝汗)   (2012/8/8 17:39:28)

花音とりあえず…日常…   (2012/8/8 17:39:59)

花音(薄紫色に空が染まり始めた夕刻。手持ちぶさたにいつもの公園、帰り道。とぼとぼと歩いていれば街を見下ろす丘の上にたどり着き)綺麗な夕焼け…アメジスト色の空だぁ…(たわいもない事を呟きながらんーっと大きく背伸びをしてみて。知る人ぞ知るこの場所が大好きで、大好きなあの人にしか教えていない秘密、秘密のお気に入り)   (2012/8/8 17:49:30)

花音【んー…やっぱり書けませんね…らしくない…(苦笑)】   (2012/8/8 17:50:58)

花音【ソロルは難しいです…】   (2012/8/8 17:52:14)

花音【今回はテーマが浮かびません…(滝汗)】   (2012/8/8 17:54:21)

花音(紫色が大好きな彼を花に例えてみれば浮かんで来たのは一輪の薔薇の花…。めいいっぱいその存在を主張している花の名前は淡い紫色をしたロイヤルアメジスト。空いっぱい薄紫の夕焼け色に染まるこんな日は、全身彼に抱かれる…そんな心地好さに包まれながら気恥ずかしさに頬を染めつつ、彼に思いを募らせて)   (2012/8/8 18:06:12)

花音【絶不調ですね…。書きたくなって勇んで来てはみたものの…諦める事にいたしましょう…(苦笑)テーマが浮かびましたら又いずれ…】   (2012/8/8 18:09:09)

おしらせ花音さんが退室しました。  (2012/8/8 18:09:33)

おしらせセイルさんが入室しました♪  (2012/8/18 18:22:40)

セイル【ソロルでお邪魔します。テーマは…壁尻でw】   (2012/8/18 18:23:13)

セイル(家同士の親交がある貴族主催の夜会に参加した日。昔から余り華やかな場所は苦手で面倒な付き合いのために仕方なく参加していたので、挨拶だけ済ませ早めに切り上げて帰ろうと思っていたのに…喉を潤すために飲んだ一杯のシャンパン…口にした後、記憶がなくなって…)   (2012/8/18 18:24:10)

セイル(―――薄暗い部屋。薄らと目を開け、碧色の瞳でぼんやりと周囲を見渡す。窓も家具も何もない部屋。段々覚醒してきた時、自分の状態が気になり俯いて身体を確認する。夜会用の薄いピンク色のシフォン生地のドレスに包まれた豊かな胸元が目に入る。上半身の着衣に乱れはないようで…ほっと胸を撫でおろそうと腕を動かそうとしたが、腕が何かに固定されて動かない…穴のようなモノに突っ込んだまま抜け出せないような感覚。焦りで身を捩らせると、下半身の感覚もおかしい…薄く丈夫な木の壁の一部を身体に合わせてくり抜かれ仕切られた隣の部屋にお尻を突きだした姿勢をとらされている。腰のあたりから無残に引き裂かれ、両サイドをリボンで結んだ淡いピンク色のショーツに包まれたムッチリした臀部からガーターベルトで吊るした絹のストッキングで覆われた脚が露わになっていることが、肌に触れる外気の感覚で理解して。)…いやぁ…、これは一体何ですの…?   (2012/8/18 18:26:01)

セイル(身に起きた異常さに頭の整理がつかず、何とか抜け出そうと身体を捩らせれば、隣の部屋の臀部が誘っているようにふるふると震えて。脱出と格闘していた時、見えない背後に気配を感じた。低音の笑い声が微かに聞こえ、いきなり大きな手で柔らかな双丘を鷲掴みにされ、中心に柔肉を寄せ円描くように荒々しく揉まれる。)ひぃッ、キャァ!…だ、誰?いや、触らないでぇ…。   (2012/8/18 18:27:39)

セイル(尻肉の感覚をひとしきり楽しみ満足したのか…一旦手が離れ、安心したのも束の間、臀部の下…股間に手が伸びてきた。薄いショーツ越しに陰裂を2本の指で強く擦られ、徐々に深まる指がクリトリスをもショーツ越しに刺激してくる。通常でさえ、敏感な箇所なのに…誰かも分からない見えない相手からの悪戯に感覚が昂ぶり、下腹部が熱くなり刺激に応えるように愛液でショーツを濡らしてしまう)…やぁ…ダメぇ、変なところ触っちゃいや…。   (2012/8/18 18:29:28)

セイル(ショーツの湿りを指先で感じ、また低い声で何か言っている…“この状況で感じているとは、変態だな”…変態という言葉だけ聞き取れ、悔しさから睨むように壁に視線を向けた時…)クロッチの横脇から2本の指を膣口に捻じ込まれる。骨張った太く長い指が奥まで差し込まれ、狭い膣内を解すように不規則にバラバラに動き、秘奥からトロトロと濃さを増して溢れた愛液を掻き出され、謎の人物の手を汚し、自身の太腿にも伝う)あぁッ!…やッ…指、抜いて、動いちゃ…ダメ…よぉ。   (2012/8/18 18:30:54)

セイル【ここから挿入シーン…上手くイメージできるかしら?晩御飯食べながら、ナニの動きを考えてきますw】   (2012/8/18 18:35:40)

セイル【一旦、失礼します。お部屋有難うございました。】   (2012/8/18 18:36:32)

おしらせセイルさんが退室しました。  (2012/8/18 18:36:57)

2009年05月22日 17時10分 ~ 2012年08月18日 18時36分 の過去ログ
【一人遊戯のお部屋】
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