チャット ルブル

「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ(なりきり)  恋愛・友情/BL?GL?  中長文嗜好/100字必須  豆短文禁止/描写必須  王族/貴族/姫騎士


2012年04月21日 20時53分 ~ 2012年08月18日 20時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゼウス♂執事長【待機します♪何故か睡魔が来そうな予感…寝たらすみません】   (2012/4/21 20:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウス♂執事長さんが自動退室しました。  (2012/4/21 21:13:48)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/4/21 21:14:11)

イース♂27軍人【またまた来てしまいました。良かったらどうぞ】   (2012/4/21 21:14:44)

おしらせゼウス♂執事長さんが入室しました♪  (2012/4/21 21:20:53)

ゼウス♂執事長【お邪魔致します。】   (2012/4/21 21:21:12)

イース♂27軍人【こんばんは、よろしければどうぞ^-^】   (2012/4/21 21:22:05)

ゼウス♂執事長【ありがとうございます。ではお相手お願いします♪】   (2012/4/21 21:22:40)

イース♂27軍人【はい、よろしくお願いします。初ロルはどちらから落としましょうか?】   (2012/4/21 21:23:20)

ゼウス♂執事長では、私から。少しお待ちを】   (2012/4/21 21:24:02)

ゼウス♂執事長ふぅ…今日も忙しかったな…姫には困ったものだ…(黒スーツを纏い廊下を早足で歩き)そういえば…今日も何人か慌ただしく動いていたな…何かあったのか…?(自室の前で立ち止まり鍵を探すが見つからずよもや落としたようで。)マズい…鍵がなくては…色々と困るな…(廊下を行ったり来たりして目を凝らして鍵を探して)   (2012/4/21 21:26:49)

イース♂27軍人(イースも仕事が終わり、自室に帰ろうと足を進めている最中にある一室の廊下の前で行ったり来たりを繰り返している影が眼に映った。白髪に黒いスーツ、変わった瞳の色を持つ男…… という情報を元に自分の面識のある人物と照らし合わしていくがどうやら適合者がいないようで、このまま声をかけずに通り過ぎ去ってしまうのも如何なものかと思い挨拶程度に言葉を交わしてみる事にした)―― いやぁ、えらぃ慌ただしい見たいやけど… 何か探してるんですかって?   (2012/4/21 21:32:53)

おしらせhaiユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/21 21:34:13)

haiユーリ♀18執事[ うわぁっ・・・みすです;]   (2012/4/21 21:34:26)

おしらせhaiユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/21 21:34:29)

イース♂27軍人【こんばんは… お久しぶりです^-^】   (2012/4/21 21:34:46)

おしらせザイン♂18用心棒さんが入室しました♪  (2012/4/21 21:35:01)

ザイン♂18用心棒【こんばんわ~】   (2012/4/21 21:35:18)

イース♂27軍人【おっと… 入り乱れが激しいですね。こんばんは】   (2012/4/21 21:35:42)

ゼウス♂執事長(鍵を探していると誰かが近づいてくるようで、しかし構わず探し続けて。彼の経験上人は面倒には巻き込まれたくない生き物だから話しかけては来ないだろうと憶測を立てて)えっ?あっ…その…鍵を落としてしまって。探していました。(一礼しながら説明してまた周りをキョロキョロし始め)   (2012/4/21 21:35:51)

ゼウス♂執事長【こんばんは】   (2012/4/21 21:36:12)

ザイン♂18用心棒【お二人に混ざってもよろしいでしょうか?難しそうなら待機しますっ】   (2012/4/21 21:36:28)

イース♂27軍人【私は構いませんよ^-^】   (2012/4/21 21:36:47)

ゼウス♂執事長【すみません。僕の方はタイムリミットが来てしまいました。事情で抜けます】   (2012/4/21 21:37:24)

ゼウス♂執事長【お疲れ様でした。】   (2012/4/21 21:37:36)

おしらせゼウス♂執事長さんが退室しました。  (2012/4/21 21:37:38)

ザイン♂18用心棒【あら、お疲れさまでした!】   (2012/4/21 21:37:54)

ザイン♂18用心棒【えっと、ではお相手よろしいでしょうか??】   (2012/4/21 21:38:19)

イース♂27軍人【おっと、お疲れ様でした。えっとではザインさん、よろしくお願いします】   (2012/4/21 21:38:26)

イース♂27軍人【ちょっと下のロルからは繋げにくいと思いますので、仕切りなおして新しくロルを展開しようと思っているのですが何かご希望のシュチュなどありますでしょうか?】   (2012/4/21 21:39:24)

ザイン♂18用心棒【どんなシチュエーションにしましょう?あ、軍人さんなら騎士のがよさそうですね…キャラ変えてきますっ】   (2012/4/21 21:40:01)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/21 21:40:18)

イース♂27軍人【いえいえ、用心棒さんでも大丈夫ですよ】   (2012/4/21 21:40:37)

イース♂27軍人【こんばんは、お久しぶりです。ユーリさん^-^】   (2012/4/21 21:41:06)

ユーリ♀18執事【ω・`)コソーッ 先ほど間違えて入室して退出しておいてなんなのですが、乱入してもよろしいでしょうか】   (2012/4/21 21:41:15)

ザイン♂18用心棒【こんばんわ!】   (2012/4/21 21:41:16)

イース♂27軍人【はい、私は歓迎ですよ^-^】   (2012/4/21 21:41:35)

ユーリ♀18執事【お久しぶりですっ>イースさん おはつです>ザインさん】   (2012/4/21 21:41:39)

ザイン♂18用心棒【お邪魔なら自分出ますよ!ww】   (2012/4/21 21:41:41)

ユーリ♀18執事【いえいえっ;遠慮されて退出されるの苦手なので気を使わないで下さいな…】   (2012/4/21 21:42:16)

イース♂27軍人【一応どんなロルでも大歓迎ですが、特に希望が無ければ初対面ですので出会いロルみたいな形で進めようとおもったのですが、どうでしょう?】   (2012/4/21 21:43:33)

ザイン♂18用心棒【では気は遣わずに(笑)三人で回しましょうか(^_^)はい、じゃあ出会いロルで!】   (2012/4/21 21:44:57)

イース♂27軍人【では、まぁ順番は 私→ザインさん→ユーリさんという形でよろしいですか?】   (2012/4/21 21:45:42)

ザイン♂18用心棒【はい、大丈夫ですー】   (2012/4/21 21:46:33)

ユーリ♀18執事【了解ですっ】   (2012/4/21 21:46:35)

イース♂27軍人【では書き出しますので、少々お待ち下さい】   (2012/4/21 21:47:06)

イース♂27軍人――はっくしょんっ!!? あかん… 誰か僕の噂してるんかなぁ。 モテル男はつらいですよって!!(城内をぷらぷらと出歩いていれば、一人でくしゃみをして… その事について一人で語り始めてしまうイース。そろそろ、自分の専属執事であるユーリで遊ぼうかと思い城内を散策し始める)おーいっ!ユーリ、出ておいでって。   (2012/4/21 21:49:43)

ザイン♂18用心棒ふぁあ…(眠くてあくびをしながら廊下をぶらつく。しかし叫び声によって目が覚める。)ユーリ…?女かなんかか?(城内に響くその声に反応してぼそ、と呟く。歩いていたらその声の主を発見。)…おい、アンタ…随分遠くまで聞こえていたぞ?(彼の背後からそう声をかける。用心棒、という職業だが、雇主の命で城に潜伏している。といっても公的手続きを取って城に護衛兵として雇ってもらっているので堂々としている。)   (2012/4/21 21:55:19)

ユーリ♀18執事ま~たあの人はフラフラと…今度はどこに…(あいも変わらずふらふらと風のようにどこかに流れて行ってしまう主を探して廊下を歩いていると、今現在探していた主の方から自分の名前を呼んできたので急いでイースさんの元へ駆けつけます。するとイースさんともう一人、見知らぬ男がいて またイースさんが面倒ごとを引っ張ってきたのではないかとそわそわしつつ話しかけます)あ、あの…すみません。セクハラ野ろ…じゃなくて、ボクの主が何かしでかしたんでしょうか…   (2012/4/21 21:58:43)

イース♂27軍人(大声を上げながら自分の執事を呼んでいれば、背後から声をかけられる。その声に反応してゆっくりと後ろを振り返れば白髪の灰色の瞳をした少年が自分を見つめていた。どうやら自分の声がうるさかったみたいだ。軽く少年から注意を受ければ、両手をひらひらとさせながら口を開く)――あぁ、ごめんさいねって。僕の声けっこう大きいから… あっ、きたきた。(少年と話していれば、さっきまで探していた執事が自分の元へ駆けよってくる。それを見て楽しそうに微笑めばまた会話を再開する)――うんうんっ、中々早いねって… 後、セクハラってのは何なのかなって?   (2012/4/21 22:05:47)

ザイン♂18用心棒(あとからきた人を見る。男?いや、女のようにも見える。)ん…いや、別になにかされたわけじゃない。ただよく通る声だ。戦場なんかじゃ便利だろうな。(褒めているつもりだ。)俺はザイン。一応、護衛兵だ。アンタ達は?(と、二人に名前を尋ねる。さすがにこちらの本職を悟られるわけにはいかないので注意しなければならない。)   (2012/4/21 22:09:16)

ユーリ♀18執事(二人の話を聞く限りでは、どうやらイースさんが自分を呼んだ時に発した声が大きかったのが原因らしかったのでほっと胸を撫で下ろします)そうですか… 良かったです。てっきりボクの主が粗相をしたとばかり…(イースさんに「セクハラってのは~」と言われたので、ジト目でイースさんを見て)そのままの意味ですよ… 女と見ればどんな人にでもお尻を触ったりとか、セクハラ行為をするじゃないですか   (2012/4/21 22:12:27)

イース♂27軍人――そりゃねぇ、僕、軍人やから戦場じゃこの声良く通りますよって!! ザインさん…ねぇ。 よろしゅう頼んますよって、僕はイースっていいますよって(彼の自己紹介に自分も名乗りを上げれば、隣にいる自分の株を下げる様な事を言う執事のほっぺを両手で摘まみながら) ――主の立場を考えなさいよって。(縦や横にぎゅうぎゅうと引っ張りながら)   (2012/4/21 22:16:31)

ザイン♂18用心棒あー…(成る程。ならば本来自分が務めてる娼館の客とかになるだろうか、と考える。実は娼館の用心棒もやっている。娼館はなにかと荒事も多い。そして娼館を経営してる男の幼なじみだったりする。)…イース殿か。ああ、よろしく頼む。お、おい、アンタ、大丈夫…か?(ぐにゃぐにゃにされている彼の執事に気を遣い。)   (2012/4/21 22:21:33)

ユーリ♀18執事?ふぇぁあっ!!(イースさんが自己紹介を終えると同時に此方に向き直ると急にほっぺを両手で摘まれて縦や横に引っ張られてしまい痛みで目を涙で潤ませながらバタバタともがきます)ひはいひはぃいっ!ひはいっへふぁあ!*痛い痛ぃいっ!痛いってばぁあ!(ザインさんの気遣いにも痛みでそれどころではない様子)   (2012/4/21 22:26:45)

イース♂27軍人(どうやら目の前の青年は自分の隣でぐにゃぐにゃになっている執事言っていることを理解したような口調で“あー”という言葉が自分に投げかけられている事によって、さらにユーリにほっぺに対してのぐにゃぐにゃの度合いを強くしていく)――いひゃくない!!これは愛のムチですよって。……ふぅ、まぁこれくらいでいいかなって。(ユーリのほっぺを引っ張るのを終えると、ザインという青年へと視線を切り替える)――護衛兵さんやったかな?…ふぅ~ん(何か納得しない様な顔をしていて)   (2012/4/21 22:30:08)

ザイン♂18用心棒(そのやり取りをぼーっと見つめていた。)随分と仲がいいんだな?まるで兄妹や恋人同士みたいだ。……なにか可笑しいか??(自分が護衛兵であることを疑っているのだろうか?しかしこちらは顔色一つ変えない。焦ったような様子は見せない。)   (2012/4/21 22:34:39)

ユーリ♀18執事(イースさんが容赦無しにほっぺを苛める手を強めてくるので今にも泣き出しそうな顔になってしまいます)いひゃいっふぇふぁ…あぅ…(ようやくほっぺを解放されて頬を手で摩ります)うぅ…何もこんなに強く引っ張らなくてもいいじゃないですかぁ…(頬を摩っていると此方のやり取りを見ていたザインさんがまるで「兄妹」や「恋人」みたいだと言うので過剰に反応して)なっ、何を言ってるんですか。ボクは見ての通り男なんですからねっ!?(見ての通りと言っても執事服を着ているから男として見えなくもないが思いっきり女顔で説得力にかけている。そこでハッと冷静さを取り戻して)あ…そういえばまだボクの自己紹介がまだでしたね。ボクはユーリといいます、以後お見知りおきを(と言ってペコっと一礼)   (2012/4/21 22:42:32)

イース♂27軍人(ほっぺを摩りながら痛みに耐えているユーリを見て、クスクスと笑いながら… 青年が自分たちに向けた言葉に過剰に反応する彼女の両肩を抱え込むようにして) ――そうそうっ、この子は男のやからねぇ。仲良し兄弟みたいな者かなって…!(口では、こう言っているが… ユーリを見つめるイースの瞳は”ほんまは女の子やけどねぇ”っと訴えかけていた) ――いやいや、護衛兵さん何やったら… ある程度顔は知ってるつもりやったからねぇ。 僕もまだまだ勉強不足かなって!   (2012/4/21 22:47:53)

ザイン♂18用心棒ああ……男なのか。よろしくたのむ、ユーリ。(かなりの女顔だが、まぁそういう人もいるだろう。もしかしたら男娼になれるかもしれない。)…護衛兵もたくさんいるからな。把握できなくても仕方ない、と思う。   (2012/4/21 22:53:29)

ユーリ♀18執事(両肩を抱え込むようにしてイースさんが近づくので思わず顔を少し赤らめてしまいます。女の子としての反応なのだけど男だと思っている人にはただ照れているだけに見えるでしょう)はい、此方こそよろしくお願いします   (2012/4/21 22:57:59)

ザイン♂18用心棒【ごめんなさい!次に離脱です!】   (2012/4/21 23:01:30)

ユーリ♀18執事【了解です】   (2012/4/21 23:02:13)

イース♂27軍人まぁ、ここで会ったのも何かの縁やと思うから ――はいっ、これ。あげますよって!(顔を赤らめる執事を片手に、もう片方の手でおもむろに自分の懐から”おまんじゅう”を取り出すイース。それを青年の眼の前に差し出して)――おぃしいでぇ。この”おまんじゅう”   (2012/4/21 23:02:16)

イース♂27軍人【了解です】   (2012/4/21 23:02:22)

ザイン♂18用心棒おっと…(まんじゅうもありがたくいただき、口にいれる)もぐもぐ……んっ、サンキュー。じゃあ、俺は次の任務があるので失礼する。(そう言ってそこを去る)   (2012/4/21 23:09:02)

ザイン♂18用心棒【では失礼します!ありがとうございました!!】   (2012/4/21 23:09:22)

おしらせザイン♂18用心棒さんが退室しました。  (2012/4/21 23:09:30)

イース♂27軍人【お疲れ様です。ありがとうございました】   (2012/4/21 23:09:48)

ユーリ♀18執事【お疲れ様でしたー】   (2012/4/21 23:10:07)

ユーリ♀18執事【イースさんは後どれくらいいけますか?】   (2012/4/21 23:10:18)

イース♂27軍人【そうですね。今日は24時くらいまでが限度ですかね^^;】   (2012/4/21 23:10:52)

ユーリ♀18執事【了解です。 んー…ここから発展させても中途半端で終わっちゃいそうですね…】   (2012/4/21 23:11:55)

イース♂27軍人【では、今日はこれでお開きとしましょうか。】   (2012/4/21 23:12:31)

ユーリ♀18執事【名残惜しいですけどそうしましょう…】   (2012/4/21 23:12:47)

イース♂27軍人【はい、私も名残惜しいですが… お疲れ様でした。また機会がありましたら是非お願いしますね^-^】   (2012/4/21 23:13:25)

ユーリ♀18執事【はいっ、その時は是非お相手お願いしますね】   (2012/4/21 23:13:51)

イース♂27軍人【それでは失礼いたします】   (2012/4/21 23:14:17)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/4/21 23:14:20)

ユーリ♀18執事【お疲れ様でしたっ】   (2012/4/21 23:14:37)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/21 23:14:40)

おしらせゼウス♂執事長さんが入室しました♪  (2012/4/22 11:06:03)

ゼウス♂執事長【朝早くですが、待機します♪】   (2012/4/22 11:06:27)

ゼウス♂執事長【誰かお相手して頂けると光栄です。】   (2012/4/22 11:19:47)

おしらせシズネ♀24王族付執事さんが入室しました♪  (2012/4/22 11:25:43)

シズネ♀24王族付執事【おはよう御座います。お相手お願いしても? 執事同士で大丈夫でしょうか。姫がいいなら変更しますけれど。】   (2012/4/22 11:26:22)

シズネ♀24王族付執事【いらっしゃらないかな?残念です。 また機会があったら遊んでください。】   (2012/4/22 11:29:55)

シズネ♀24王族付執事【失礼しますね。(お辞儀)】   (2012/4/22 11:30:08)

おしらせシズネ♀24王族付執事さんが退室しました。  (2012/4/22 11:30:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウス♂執事長さんが自動退室しました。  (2012/4/22 11:39:52)

おしらせアヤネ♀王宮付祐筆さんが入室しました♪  (2012/4/22 11:46:39)

おしらせアヤネ♀王宮付祐筆さんが退室しました。  (2012/4/22 11:47:03)

おしらせアヤネ♀22王宮付祐筆さんが入室しました♪  (2012/4/22 11:47:09)

アヤネ♀22王宮付祐筆【年齢入れ忘れでした。失礼を。m(--)m】   (2012/4/22 11:47:28)

アヤネ♀22王宮付祐筆んーーーーー・・・・はぁ・・・・まだ、こんなにある。(宮廷内に数箇所ある図書室の一角で机の上に羽ペンを投げ出し、思い切り背筋を伸ばす小柄な女性の姿。その机には書きかけの書類や本などが山の様にヒラ積みされている。彼女の仕事は本を書き写すこと。それだけ聞けば至極簡単に聞えるかもしれないが、本が紙である以上は必ずしも劣化してしまう、それゆえ何年かに一度この様に新しい本に書き写すのが仕事だ。国の歴史、軍事会議の目録、家系図、魔術書などなど数え切れないほどにある本たち、これらを一定の周期で書き直し、時には新に書き加える部分もあるのだった。まだ一区切りはつかないが、此処数日太陽の光を浴びていない事に気づいて、椅子からダルそうに立ち上がる。すると運動不足を訴える様に体の節々が異様な音を響かせる。体を解す様に少しだけ肩や足を曲げたり伸ばしたりして、取り合えずお昼御飯でも食べようか・・・なんて裾の長いローブを引き摺って図書室を後にする。)   (2012/4/22 11:53:02)

アヤネ♀22王宮付祐筆だるい・・・・(久しぶりに立ち上がった所為か体の節々が痛む。単純に運動不足だとは思うが、これからまた暫くは図書室から出ることは敵わないから十分に体を休めておこう。特に怪我をしているわけではないが、軍医の所に行ってマッサージをしてもらうのも悪くないかもしれない。そんな事を考えながら歩いていた所為か、食堂ではなくて中庭へと出てしまう。直射日光の下に出ようという気にはならないが、廊下側の木陰にあるベンチにでも座っていよう。先ほどから廊下を行き来するメイドや兵士に訝しげな視線を向けられてはいるが、常に図書室にこもりきりの自分の事など知らなくても無理はないだろう)   (2012/4/22 12:00:53)

アヤネ♀22王宮付祐筆お昼後にしよ・・・(木陰とはいえ春先の麗かな陽射しが当たりポカポカと気持ちよく、睡魔に襲われそうになり眠たげな目を擦り、ベンチから立ち上がる。眠いのも仕事疲れが出ているのかもしれないと考え、昼食は後にして先ずは軍医の所に向おう。今は戦乱も起きていないので、暇と言う事ないだろうがバタバタしている事もないだろうから。)   (2012/4/22 12:12:05)

おしらせアヤネ♀22王宮付祐筆さんが退室しました。  (2012/4/22 12:12:10)

おしらせゼウス♂執事長さんが入室しました♪  (2012/4/22 13:19:56)

ゼウス♂執事長【待機します】   (2012/4/22 13:20:25)

ゼウス♂執事長【先ほどはいきなり用事ができてしまいましてすみません】   (2012/4/22 13:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウス♂執事長さんが自動退室しました。  (2012/4/22 13:47:03)

おしらせイース♂27軍人さんが入室しました♪  (2012/4/22 19:11:04)

イース♂27軍人【こんばんは。待機したいと思います、どなたでも大歓迎なので楽しくやりましょう!】   (2012/4/22 19:11:37)

イース♂27軍人――あ~ぁ、今日ももう終わりですねって。(日が暮れ薄暗くなった城下の中庭で、一人の男が空を眺めていた。今日も何事もなく一日が過ぎ去っていこうとする中でこれまでの自分の人生を振り返るように空を見据えている)――たまには、非日常のような何かが起こってくれんな… 僕、暇で死にそうやって!(誰もいない中庭にはイースの何気ない独り言が良く響いた。暫くして彼はベンチに腰かけた… 立っているのが疲れたのかゆっくり腰を深く下ろし懐から煙管を取り出せば、それに火をともし大きく息を吸って吐けば白い煙が上へ上へと昇っていく)   (2012/4/22 19:18:38)

イース♂27軍人【とまあ、このような形で待機ロルを落としましたので、よとしければどうぞ^-^】   (2012/4/22 19:19:43)

おしらせクロノス♂23大佐さんが入室しました♪  (2012/4/22 19:41:16)

イース♂27軍人【こんばんは、よろしければ 宜しくお願いします】   (2012/4/22 19:42:00)

クロノス♂23大佐【よろしくお願いします。↓に続いてもよろしいですか?】   (2012/4/22 19:42:02)

イース♂27軍人【はい、どうぞ。下に続ける形でお願いできたらと思います】   (2012/4/22 19:42:25)

クロノス♂23大佐ふぅ…今日も疲れたな…(肩を叩きながら廊下を歩くとふと中庭に目が行き)んっ…?あれは…?(興味がそそられたのか早歩きで中庭に出てイースに近づけばレイピアを抜きイースに突きつけ)中庭でサボリとは対した度胸だな…イース中佐殿?貴殿には書類提出を執事を通して頼んだはずだが?まだ未提出なのだが…(怒りを込めた口調でイースに対して聞きレイピアを少し首に刺し)   (2012/4/22 19:47:22)

イース♂27軍人(一人で煙管を楽しんでいれば、急に誰かが近づいてくる足音が聞こえた。さほど気にも止めていないつもりであったが、その足音の正体はどうやらクロノス大佐の様で自分が仕事をさぼっていたことについて問い詰められる)――いっ、嫌ぁ~。ほら今、休憩時間っていうやつですよって!決してサボっていたわけじゃないですよって。(首元にレイピアを突きつけられながら焦った口調で眼の前にいる男に言葉を向ける。煙管をゆっくり懐に終いながら)――書類ですよねって? も、もちろんできてますよって。(実はまだ手もつけないのは口が裂けていけないのである)   (2012/4/22 19:52:10)

クロノス♂23大佐ほほぅ…休憩時間か…(レイピアを腰に納めれば腕を組み笑い)まぁ…サボっていようが特に咎めはしないさ。しかし…いざという時にはシャキッとするんだぞっ!!(背中を思いっきり叩きながらイースの隣に腰を下ろし)書類はいつでも良い…だが女の尻ばかり追うなよ?火傷をするぞ?(微笑を浮かべながら空を眺めて腕を組み)   (2012/4/22 19:58:02)

イース♂27軍人――っつ、はっはははは… 僕はいつでもやる気全開ですよって。ぁ~早く仕事したいわぁ~(クロノス大佐に背中を叩かれればビックと体を震わして、彼に苦笑いをむける。自分の隣に腰を降ろした大佐が語りかけてくるのでそれに答えていく) まぁ、書類は近いうちに… 女の尻を追いかける事が僕の生きがいですよって!   (2012/4/22 20:02:15)

クロノス♂23大佐ふっ…仕事ばかりも駄目だな…私が言うのも何だがな。(レイピアを支えにして腕を預けて)女の尻など追いかけ追ってその先に何がある?もっとマシなものを追いかけないか。(苦笑いを浮かべながらイースの肩を叩き)お前には少なからず期待しているのだからな?頼むぞ?(立ち上がると周りに落ちている木々を集めて置き手を翳せば焔が立ち込めて)寒くなってきたな…   (2012/4/22 20:07:06)

イース♂27軍人そうですねぇ~。女の尻を追いかけた先なんて考えたこといですよって! だって、僕の趣味やからねぇ~… (顎に指を添えながら少し考えるそぶりを見せて、苦笑いを自分に向け肩を叩く大佐に視線を合わせながら)――そんな期待されても… 僕は結構今の地位気に入ってますよって。 まぁ、やれ言われたらやりますけどねぇ (大佐の”寒くなってきたな”という言葉に身震いをさせながら)―― 少し寒くなってきましたねって。   (2012/4/22 20:10:58)

クロノス♂23大佐趣味か…まぁそれならばとやかくは言わないさ。(笑みを浮かべて視線を前に戻して)お前を今の地位から変える気はないさ。お前が大佐にでもなったら大変なことだ。中佐の地位でやれることをこなしてくれ。(優しい笑みを浮かべれば炎を少し強くして)今の季節でも肌寒いのはこの地方なりだな。東方では桜が咲く頃だな…   (2012/4/22 20:15:48)

イース♂27軍人――わかりましたよって(木々を集めて炎が立ち込める中に手を翳すように添えて話をする。このクロノス大佐はその人柄と実力で今の地位を勝ち取ったのだと言う事を改めて理解させられたイースだった)――東方では桜ねぇ…。 それにしても相変わらずですねって、その炎を使った技は…。   (2012/4/22 20:20:05)

クロノス♂23大佐ははっ。あまり気負わなくて良いさ。好きにやるんだ。それが一番。(優しく微笑みイースを見つめて)桜だな…そういえば…今度行くのだろう?東方に?頼めれば、桜とやらを持ってきてくれないかな?(腕を組んで見たこともない桜に思いを馳せて)これか…?まぁ…修行の成果だな。   (2012/4/22 20:23:46)

イース♂27軍人――好きにやって結構痛い目もみましたけどねって。 東方の桜ねぇ~… えぇ、じゃあ少しばかりお土産に持って帰ってきますよって!(大佐に桜を頼まれれば、その事に対して返事を返す。大佐は花が好きなのだろうかと言う思いを巡らせながら) えぇなぁ…。僕もそんな能力ほしいですよって   (2012/4/22 20:26:44)

クロノス♂23大佐男だからな…仕方あるまい。奥手よりは良かろう。(微笑を浮かべて胸元から葉巻を取り出しイースに一本差し出し)これは礼だ。受け取ってくれ。花はあまり興味無いが桜は見てみたいからな。(前を向くと炎を見つめて)あるではないか。お前にも能力が。   (2012/4/22 20:30:08)

イース♂27軍人(微笑みながら胸元から取り出され、自分に差し出された葉巻に手を伸ばし受け取ると口に咥えながら術で火をおこし煙を外に吐き出す)――いやいや、えらいすいませんねって! 僕の能力いうても大佐のような五行を司る力は無いからねって… まぁ、葉巻に火をつけることぐらいはできますけどねって   (2012/4/22 20:33:29)

クロノス♂23大佐違うさ…お前の能力はそんな物じゃない。もっと大切な物だ。(イースの心臓付近を拳で優しく突っつき)ここに問いかける能力だ。人の心に触れれる者が側に居てよかったよ。   (2012/4/22 20:36:04)

クロノス♂23大佐(笑みを浮かべれば前に向き直り同じく葉巻に火を付け吸い)ふぅ…人と吸うと楽しいものだな。   (2012/4/22 20:37:00)

イース♂27軍人――そんなもったいない お言葉ですよって。(自分の心臓付近を拳で軽く押されれば、大佐からは人の心に触れれる能力があると言われた。その事に少し照れくさそうに答える) そうですねぇ。たまには人と吸うのもいいかもしれまんねって   (2012/4/22 20:38:21)

クロノス♂23大佐謙遜するなよ。事実なのだから。これからも支えてくれると助かる。(葉巻を再び吸い煙をゆっくり吹いて)そうだな。人と居れると言うのが良いのかもしれないな。   (2012/4/22 20:40:47)

イース♂27軍人まぁ、陰ながら協力しますよって。(自分も再び葉巻を吸い始めると、腰掛けていたベンチから立ち上がり大佐に背を向ける) ――そろそろ、休憩時間も終わりかなって。仕事でもしにいってきます~! それじゃあ、大佐も頑張って… (そう言葉を残し、数歩あしを進めれると緩やかな風を起こし姿を消す)   (2012/4/22 20:44:45)

イース♂27軍人【すいません、少し所用が入りましたので抜けますね。もしかしたら、また戻ってくるかもしれません。 御相手ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します】   (2012/4/22 20:45:31)

おしらせイース♂27軍人さんが退室しました。  (2012/4/22 20:45:38)

クロノス♂23大佐あぁ…頼むよ。そうだな。そろそろ休憩も終わりだな。仕事に励め!(同じく立ち上がると葉巻をくわえてイースの後ろ姿に手を振るとイースは消えて)ふっ…あやつも素晴らしい軍人になったな。(中庭に背を向け自分の部屋に向かい歩き)   (2012/4/22 20:48:20)

クロノス♂23大佐【お疲れ様でした。またお願いしますね。】   (2012/4/22 20:48:39)

おしらせクロノス♂23大佐さんが退室しました。  (2012/4/22 20:48:55)

おしらせレミリア♀20触手姫さんが入室しました♪  (2012/4/23 21:05:28)

レミリア♀20触手姫ふふふふ・・・・・とうとう、この日が来たのね(皓々と照りつける満月・・・それを自室のテラスで眺める麗しの女性。腰元まで伸びる月の光を映した様な青白金色の長髪に深海を彷彿とさせるコバルトブルーの双ぼう。切れ長な、その双ぼうを細めてニヤリ笑みを浮かべる。婚約者との婚約を発表し早2年、婚姻の儀まで辿り着くのに途轍もない時間が掛かってしまった・・・けれど、明日には晴れて花嫁となれる・・・それが待ち遠しくも嬉しいのか笑みを称えた表情は決して崩れることはない。城下や門の方が騒がしいが、明日の結婚披露のパーティに招待されている賓客たちの騒ぎだろうと考えて気にも止めず。涼やかな春先の夜風を楽しむべく中庭に向うことにする。)   (2012/4/23 21:10:27)

レミリア♀20触手姫良い夜だわ・・・・はぁ・・・・どれだけ、待ち望んだことか・・・(王位継承者同士の婚姻と言う事もあり、相手方の戴冠式を終えてからの婚儀の方が都合が良いと言われ戴冠式には次期王妃として出席した。本来なら戴冠式前に婚儀を終えている予定だったのだが、相手側の父王陛下が床に伏してしまい直ぐに崩御なされ婚儀を行う暇もなく慌しいままに戴冠式となったのだった。それゆえ戴冠後も後始末やらと騒がしく、半年の間が空いてしまったのだが、それも漸く落ち着き婚儀へと漕ぎ着けることが出来た。明日は盛大なパレードも開かれる予定で、自分と夫のお披露目もかねている。その後は城に戻り貴族や友好国の賓客へのお披露目パーティが予定されている。大体日程としては3~4日を考えている様だが、果たして如何なるか・・・衣装合わせも済んでいるため、明日が訪れるのを待つだけだ・・・。婚約を結んだ、その日に早く婚儀を済ませてしまいたいと、せっついたこともあったな・・など思い出しては、おいでに浸り。至福の溜息を漏らす。気付けば中庭についていた様で、廊下を忙しなく走るメイドたちを横目に自分は近場のベンチに座ることにする。)   (2012/4/23 21:23:15)

おしらせクロノス♂23大佐さんが入室しました♪  (2012/4/23 21:34:51)

クロノス♂23大佐【こんばんわ。お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/4/23 21:35:45)

レミリア♀20触手姫【こんばんわ。構いませんよ。よろしくお願いします。 賓客の護衛でも良いですしレミリアの国に仕える軍人さんでも構いませんので。その辺はお任せします。】   (2012/4/23 21:37:13)

クロノス♂23大佐【分かりました。では仕える軍人で】   (2012/4/23 21:39:10)

レミリア♀20触手姫【了解です。翌日に婚儀を控えた姫ということで、お願いします、 婚儀相手はロールの中で明かして行きますので。】   (2012/4/23 21:39:58)

クロノス♂23大佐ふぅ…とりあえず来客の確認は終わったようだな?(部下の者達と書類と来客リストとを見比べながら溜め息をつき)以外にも来客が多かったな…では城内下の見回り頼むぞ?(部下の肩を叩きながら歩き出して廊下を歩いていると自国の姫らしき人が座っていたため近づき)これはこれは…レミリア姫。お疲れのようですね。(深く頭を下げて礼をしてゆっくり顔を上げながら優しく微笑み)こんな所に居ては風邪を引いてしまいますよ?   (2012/4/23 21:44:54)

レミリア♀20触手姫ふふふっ疲れてなんているわけないじゃない?2年間も待ち望んだ婚姻なのよ、漸く、あの人のものになれると思うだけでゾクゾクするわ(自分と婚約者を祝福する様に照りつける満月を見上げていると、不意に聞きなれた声が聞えたのでコバルトブルーの双ぼうと満月から下へおろし、その声のした方に向ける、するとそこには仕事の途中なのだろう我が軍の大佐殿が立っているではないか。にこり笑みを浮かべて、夜の挨拶をしてから大佐にかけられた言葉にはクスクス笑みを浮かべる。漸く婚儀に漕ぎ着けたために疲れていると思われている様だが、待ちに待った日が明日にと迫っているのだから、疲れなど吹き飛んでしまう。愛する人の元に嫁げるのだから、こんなに嬉しいことはないだろう)それもそうね、もう少ししたら中に戻るわ(風邪をとの言葉には、愛想よく応えておく)   (2012/4/23 21:50:06)

クロノス♂23大佐確かに…長かったですね…2年、よくご辛抱なさいました。(月を見上げて慈愛するような声音で語りかけ)漸く…奥方となるのですね…私たちもひと安心で御座います。(ゆっくり息を吐いて長かったと言わんばかりに首を頷かせ)お幸せになってください。明日で私たちとはお別れです。(少し寂しげに呟くと腕を組み視線を下に落とし)分かりました。なるべく早くお戻りくださいね?ここに来る途中に何度姫のことを訪ねられたか…   (2012/4/23 21:56:27)

レミリア♀20触手姫あら?何を言っているのかしら、嫁いでからも私は此処にいるわよ、お兄様の納める、この城に(丸で幼い頃から成長を見てきたかの様な言い回しをする大佐のセリフが面白かったのか、クスクス小さな笑い声を立ててしまいながら、おかしな事を告げる人物だと小首を傾げる。婚姻相手が明かされていないわけでもないし、婚約披露のパーティの時には大佐も出席していたはず。他国の王子と婚姻するわけでもないのだから、おかしな人ねと楽しげにしている。最近来たばかりのメイドたちは驚くけれど、古くから仕えるメイドや軍人や騎士たちは我が王家の古くからの風習を知っているはず・・・。それを忌み嫌うものもいるけれど、自分たちは後世に、よりよい血統を残すためにと近親婚を繰り返しているのだ。それが良いのか悪いのかは知らないし、他人の言う事など聞くつもりもないわけで。)   (2012/4/23 22:02:11)

クロノス♂23大佐分かってはいますが。やはり寂しく思う気持ちはありますとも。(ゆっくり振り向くと優しく微笑みレミリアを見つけて)近親婚…私はあまり好きませんが…姫が選んだ道なら間違いはないかと…信じています。(少し怪訝な顔をするがすぐに笑顔を浮かべて)違いますよ…お別れです。私はやはり近親婚を認めれませんので、国を出ます…お許しくださいね…   (2012/4/23 22:13:39)

クロノス♂23大佐【すみません。所用で抜けます。またお会いできたらお相手お願いします。】   (2012/4/23 22:14:42)

おしらせクロノス♂23大佐さんが退室しました。  (2012/4/23 22:14:46)

レミリア♀20触手姫【お疲れ様でした。】   (2012/4/23 22:15:01)

レミリア♀20触手姫そろそろ戻ろうかしら(何百年と続いている誇り高き風習。それを認めることの出来ない人間も少なくはないけれど、まさか自国に仕える左官クラスの人間にまで居たとは、ある意味で驚きだ。その辺の教育はシッカリして欲しいものだと溜息を漏らす、大事な婚儀の席で反対意見など出されては溜まったものではない。騒ぎは起して欲しくないものだと溜息漏らして、将軍や総帥などに強くいっておく様にと傍仕えの騎士に一言いっておき、自分は自室に戻ることにする。)   (2012/4/23 22:19:04)

おしらせレミリア♀20触手姫さんが退室しました。  (2012/4/23 22:19:28)

おしらせシャラティナ♀15姫さんが入室しました♪  (2012/4/23 22:49:23)

シャラティナ♀15姫(―――夜。春とは言え耳元を吹き抜ける風はまだ冷たく、レースに縁取られた薄い上着と、柔らかな波を描くプラチナブロンドを翻していく。バルコニーに手をついたまま、ほんのちょっと小首を傾げてやれば乱れた髪はさらりと落ちて戻る。静まり返った外へと視線を戻して、ふ、と息をついた。)―――暇。(ぽつっと吐き出すように呟けば、退屈そうに、詰まらなそうに。柳眉を潜めて瞼を伏せる。)   (2012/4/23 22:55:23)

おしらせゼクシス♂30執事さんが入室しました♪  (2012/4/23 22:57:45)

ゼクシス♂30執事いくら春になってきたと言えども、まだこの時間帯は寒いかと思いますが?(いつの間にか背後に立ちながら主が風邪を引かないようにと羽織るものなどを差し出しながら)シャラティナ様が暇と言い出すと何かとんでもないことを…考えていそうな気もするのですがね【こんばんは、本日もお邪魔いたしますね】   (2012/4/23 23:00:16)

シャラティナ♀15姫(――バルコニーの柵に置かれた爪は美しく輝き、その先の庭園も。向こう側も。隣国との関係やら色々ありはするものの、概ね平和な国。絵本の中のような冒険に憧れる事はあれども、実際の王子様がどんなものかも、実際に姫である少女は知っていて…そしてもう直ぐ16。嫁に出しても恥かしくない年齢になる。)――――魔物って、どんなものかしら。(聞かれた言葉には答えず、攫いに来てくれないかしら。なんて呟くように続けた。甘い甘い家族の事だ。良き人を選んでくれるとは思うが、結局のところ恋した相手でなければ政略結婚となんら変わりはない。差し出された上着には首を振って、さあね、なんて曖昧な声を返す。本日はほんのちょっとアンニュイな我侭娘)【はーい、こんばんは!宜しくお願いしますね】   (2012/4/23 23:03:50)

ゼクシス♂30執事魔物…でございますか。 話には聞けど確かにこの目で見たことはございませんね、できれば出会いたくは無いと思いますが(あまりいつもは無い雰囲気と言うか佇まいと言うか何かあったのだろうかと思い)シャラティナ様は珍しく王に何か言われたのですか? いつもの綺麗な顔が曇ってらっしゃいますよ? そんなことでは臣民までも暗くなってしまいます、何かあったのであればこのゼクシスがお役に立てればよいのですが…(やや大層な動きと共に、大袈裟なまでのお辞儀を見せて。 顔を上げれば前傾のままで姫の顔を少し見上げるような体勢で)   (2012/4/23 23:09:34)

シャラティナ♀15姫――わたくしは、会って見たいわ。(出来れば、攫っていってくれればもっと良い。続きは口の中で飲み込んで、続く声の動きで振り向かずとも従者が礼をしたのが判る。相変わらず視線は外に向けたまま、溜息を付くように息を吸って口を開き―)―お前ももう立派な淑女だ、ですって。何だか感慨深げに言われてしまったわ。つまりはそういう事よ。…お相手は誰かしらね。(心構えをしておけ、ということなのだろう。やや大仰な仕草でひらひらと片手を振ってみせる。それからまた柵の上に戻して、再び遠くを見据え。)   (2012/4/23 23:18:10)

ゼクシス♂30執事あぁ…なるほど、そういうことでございましたか。 おめでとうございます―――…(と言った瞬間に心のどこかにちくりと何かが刺さったような痛みが走り、気付かれぬ様…静かに片手で胸を押さえ。 身体を起こす事もしないままで言葉を続け)…きっと、シャラティナ様のことでございますから、引く手数多。 それはそれは多くの候補がいらっしゃるのでしょうな(言えば言うほどに刺さる痛みは強さを増していき…)   (2012/4/23 23:21:51)

シャラティナ♀15姫よして頂戴。まだ相手も何も決まっていないのにおめでとうなんて虫唾が走るわ。(相変わらず背を向けたまま苦虫を噛み潰したように顔を歪める。自然と声が冷たくなったのが自分でもわかって、己の従者が優しい事をいい事に、八つ当たりをしている―甘えていると。こ溜息を一つ落とした)……一人も要らない。――暇よ、ゼクシス。魔物でも襲ってこないかしら。(呟くように一つ声を落として、話題を変えようと物騒な事を言う。)   (2012/4/23 23:29:15)

ゼクシス♂30執事はっ…これは失礼いたしました。 申し訳ございません(決して頭を上げることも無く、冷たい声や暗い雰囲気を感じても何も出来ない自分に対して少しばかりの苛立ちを感じるも、それを表には出すことなく、また、出せるわけも無く。 あくまで関係は主従でありそれを越えるような事など今まで考えることも無かった…とは言いすぎだろうか。 誰も内面で答えてはくれないのだが)…。 魔物でございますか? 襲ってきたとしても私めが身命を賭してお守りするだけで…それで、暇が解消されるのならば良いのですが。   (2012/4/23 23:34:28)

シャラティナ♀15姫――別に良いのよ。面白いものが見られたらそれで。(畏まる声、僅かな緊張が伝わってきてそうと息を吐き。意識して軽く声を出して振り返る)――私達にとっては、自由な時間なんてあっという間だわ。それでもまだ、時間はあるのよ。ならば楽しまなくては。(そうでしょう?と、何時も通りに微笑みを浮かべて小首を傾げて見遣る。下らない話はこれでおしまい、と言わんばかりに笑って)   (2012/4/23 23:39:13)

ゼクシス♂30執事面白いものですか…シャラティナ様はいつも難しいことを仰いますね。 このゼクシス仕え甲斐がありますよ(痛みもおさまり、ようやく体勢を起こし振り返ってきたであろう我が主へといつもどおりの顔を見せ)そうでございますね、この時間は私にとっても大事な時間と心得ております。 ですから、シャラティナ様にお仕えすることが出来てゼクシスは果報者にございます。(夜風はよろしくないと、もう一枚自分の上着を差し出すように背中から羽織らせて)…お寒うございますよ…   (2012/4/23 23:43:45)

シャラティナ♀15姫そうかしら?王室付きの執事と魔物との戦闘なんて、いかにも民が喜びそうなシチュエーションだと思うのだけれど。(簡単よ、とくすくすと笑い声を響かせ。顔を上げた相手が歩み寄るのを待ち)―――わたくしも。従者が貴方で良かったと思っているわ。――わたくしに苛められて音をあげなかったのはお前だけだものね。(上着を羽織らせる相手を悪戯っぽく見上げて。) ――。 ―もう戻るわ。(見上げて、ほんの一瞬の間があいた。直ぐに顔を戻して、室内へと歩き出し)   (2012/4/23 23:49:34)

ゼクシス♂30執事いえいえ、私は民が喜ぶよりもシャラティナ様が喜ばれる方が嬉しいものでございますけども…(少し小声で言いながら室内へと戻る主の後を一歩下がった距離で追い。 がちゃりと窓に鍵をかけて)そうですね、お仕え始めたときはよく周りから言われましたとも。 その度になぜそこまで言われるか分かりませんでしたけども。(そして、意を決したかのように、それでも小声で)…私が魔物でしたら、それはそれは大切に攫いこの国を遠く離れて、二人で過ごすことにしますよ。 シャラティナ様…   (2012/4/23 23:54:19)

シャラティナ♀15姫民が喜べばわたくしも嬉しくてよ?(そういうものでしょう、とくすくすと笑いながら室内へと戻り。風に流された髪をかきあげながらソファへと腰を降ろし――)あら、苦でなかったと言いたげね?幼いなりに懸命に貴方を困らせようとしたのに。(詰まらないわ、と吐息をついて、小さな声に驚いたように目をしばたかせる。)……………ば、馬鹿な事を言うものではなくてよ。(もう休むんだから。と頬に昇った熱を隠すように、ふいっと顔を背けて。ソファから立ち上がり、ベッドへと向かって――)【そろそろリミットですのでここらで切らせていただきますね、有難う御座いましたー!】   (2012/4/24 00:01:47)

ゼクシス♂30執事そうなのでしたらば…かんがえておきましょうか。(ソファへと腰を下ろす主を横目にベッドメイクを済ませ)えぇ、全く。 むしろ楽しいものでございました、毎日刺激がありましたしね(過去の色々な悪戯を思い出しながら) おや、私何か言いましたか? 風邪などお引きなさいませんように、お休みなさいませ…(そういって静かに入り口から出て行き自室へと…)【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました】   (2012/4/24 00:05:05)

ゼクシス♂30執事【それではまたお会いできますように。 失礼いたしますご主人様?】   (2012/4/24 00:06:43)

シャラティナ♀15姫【wこちらこそ、宜しくお願いいたしますwおやすみなさいませー良い夜を!】   (2012/4/24 00:07:24)

おしらせシャラティナ♀15姫さんが退室しました。  (2012/4/24 00:07:28)

おしらせゼクシス♂30執事さんが退室しました。  (2012/4/24 00:07:33)

おしらせ冬埜奏歌♀22白魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/24 23:24:44)

冬埜奏歌♀22白魔術師ァー・・・・・・・・(先日招かれた王城の一室・・・・国王だか姫だかの病を見てくれと言われた。確かに治癒術師ではあるけど自分の範疇を越えている気もするが、褒美を奮発してくれるらしいので・・・それならやるだけの事はやろうかなんて考えてはみたものの・・・容態は何のことはない、タダの結核だった・・・良い医者にでも見せて安静にしていれば治るだろう。魔術は万能ではない、ゆえに怪我は治せても病気は治せない。良い薬師を紹介して、自分は早々に暇を告げようとしたのだが、お礼をしていないと言われてしまった。何もしていないので、受け取るわけには行かないが向こうがくれるというのだから、大人しく貰っておこうか・・・それにしても、どれだけ待たせるのだろう・・・いい加減待つことにくたびれたのか扉を静かに押し開けて廊下を見渡してみる。)   (2012/4/24 23:29:50)

冬埜奏歌♀22白魔術師誰も居ない(治癒術が使えるだけの身分もわからない女を城の一室に置いているというのに、見張りの一人も立てないだなんて・・信用されていると言う事なのか見張りといえど人員を裂くことを嫌ったのか・・・けれど、お陰で誰にも見つからず帰れそうだと思い、安心した様に溜息を漏らして静かに廊下へと抜け出して音を立てぬ様に扉を閉めれば出口を探して廊下を歩き始める。さすがに正門から出ると煩そうなので、裏口を探すことにする。)   (2012/4/24 23:44:23)

冬埜奏歌♀22白魔術師(裏口がありそうな場所を探して歩いているのだが、すれ違うメイドや騎士たちは自分に気付いているのか居ないのか特に声もかけてこない様だ。出で立ち的にも魔術師風情なので、宮廷使えの魔術師か賓客の一人だとでも思ってくれたのだろうか。変に声をかけられるよりは良いけれど、無用心すぎやしないだろうか?なんて考えたりしながら、裏庭方面に通じるだろう道を発見する。奥の方に小さな扉が見えるので、そこが如何やら裏口になっていそうだと考えて、草刈の行き届いていない藪を抜けて裏口の扉を開ける。大体は裏庭や裏口といえど、詰め所の様な小さな小屋があるものだけれど・・・そんなものも見当たらず・・・矢張り無用心な城だと思ってしまう。自分の知ったことではないので、まぁ良いだろう。そんな事を考えながら裏口を通り抜け、城を後にする。)   (2012/4/24 23:52:01)

おしらせ冬埜奏歌♀22白魔術師さんが退室しました。  (2012/4/24 23:52:12)

おしらせクロノス♂23大佐さんが入室しました♪  (2012/4/25 20:18:47)

クロノス♂23大佐【待機します。】   (2012/4/25 20:19:03)

クロノス♂23大佐ふむ。分かった。なるべく早急に進めてくれ…(部下との話しを済ませると自分に深々と頭を下げ部屋を出る部下に手を上げて挨拶して静かになった部屋で椅子に深く腰掛け直すと腕を組み考え事をするかのように目を閉じ)ふぅ…やっと独りになれたか…流石に疲れたな…(首を何度か回しながら溜め息を零して目をゆっくり開けて書類の山々を見て)どうしたものか…またまた徹夜になりそうだな…ふっ。困ったものだな…(自虐的な笑みを浮かべて立ち上がると軍服の上を纏い部屋から出て)散歩でもするとするか… なんと、もぅ夜だったのか…   (2012/4/25 20:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノス♂23大佐さんが自動退室しました。  (2012/4/25 21:36:41)

おしらせシャラティナ♀15姫さんが入室しました♪  (2012/4/25 22:22:55)

シャラティナ♀15姫(―――夜。王城のダンスホール。煌びやかなシャンデリアが飾り、毛足の長い赤絨毯の敷かれた大広間。以前訪れた時とは違いそこは多くの人物が溢れている。見目麗しい貴婦人、紳士が集い彼らは長い長い王の挨拶に耳を傾けている最中――。その間近の椅子に腰掛ける少女は顔にこそ出さないが、長い話にうんざりとしているのが、良く知るものになら、判ったかもしれない)   (2012/4/25 22:29:19)

おしらせクロノス♂23大佐さんが入室しました♪  (2012/4/25 22:32:40)

クロノス♂23大佐【こんばんわ。お邪魔しても?】   (2012/4/25 22:33:07)

シャラティナ♀15姫【はい、どうぞー!宜しくお願いいたします】   (2012/4/25 22:33:41)

クロノス♂23大佐【じゃあ。下に繋げますね。】   (2012/4/25 22:34:24)

シャラティナ♀15姫【はーい、宜しくお願いします】   (2012/4/25 22:36:42)

クロノス♂23大佐はぁ…今日も退屈だな…(重役として来客者に挨拶をして周り一段落したのか近くの飲み物を取り口に含み飲み込めば溜め息をして)まったく、王様も元気なものだな…こんなに話が長引くとは…(やれやれと言いたそうに肩を上げ周りを見るとシャラティナ姫が見えて椅子に座っているようで挨拶しようと手近な飲み物を取りシャラティナ姫に近づく)こんばんわ。シャラティナ姫。飲み物でもどうぞ?(飲み物を差し出し優しく微笑みかけ身近な椅子に腰掛け)   (2012/4/25 22:39:36)

シャラティナ♀15姫(――長い。一向に終わりそうに無い話に溜息が出そうになっていたところ、ふいにかかった声に顔を上げる)……クロノス大佐。(見知った顔に口角を持ち上げて有難うと微笑みを返し、差し出された飲み物を受け取り――と。――漸くと王の長い話が終わり、楽団が演奏始めたのを切欠に人々の談笑が広がっていく。)―――全く、お父様にも困ったものね。(―話が長いと子供っぽい仏頂面を父に向けたい所だが、今宵は他国の賓客も集まる大きな夜会。できる限り取澄まして猫をかぶって居なくてはならない。それでも、目の前に見知った人物がいるという気安さか、ついつい文句を零し。渡されたグラスをついと傾け)   (2012/4/25 22:45:57)

クロノス♂23大佐(王の話しが終われば拍手を送り称えて直ぐにシャラティナ姫へと目線を戻して)はははっ。お元気で何よりではないですか。この国が安泰なのも王様のおかげなのですから。(優しく笑いグラスを傾け飲み物を流し込みーふぅーっと一息)ですから…文句はお控えください。今日は人が多いですしね。(苦笑いしながら周りを見て、お偉方の顔を順に見やり)それにしても…口は悪いですが、退屈ですね…(口元に微かな笑みを浮かべて素直な気持ちを述べて)   (2012/4/25 22:52:34)

シャラティナ♀15姫(仕方なし、と同じように拍手を送り終えて、さてと大佐へと向き直る。)元気すぎるのも困り者よ。せっかくの夜会なのに、始まる前から夜が更けてしまっては意味がないでしょう?(優しげな微笑みに悪戯っぽく片目を瞑って冗談を言い)―――ええ。そうだったわね。(一つ控えめな溜息を吐息に混じらせ、続いた声にふ、っと微笑み)――貴方も大変ね、なまじ出世してしまうとこんなところまで顔を出さなくてはいけないなんて。(率直な意見は逆に好ましい。からかうような声音を向けながらちらりと横目で見遣り、くすりと手の甲に笑みを隠し)   (2012/4/25 23:00:50)

クロノス♂23大佐確かに…お元気過ぎて挨拶だけでも夜会が終わってしまいそうですね…(同じようにクスリ笑い銀時計を出すと時間を確認して少し驚き)えぇ…少し頑張り過ぎてしまいましたから、この年で大佐なんて…少々後悔です。(悪戯な笑みを浮かべると他国の重役に挨拶をして)ふぅ…今日何回目の挨拶か忘れてしまいました。(苦笑いをして飲み物を取ると空のグラスのテーブルに戻し)これからは皆様のダンスが始まりますね…誰かからお誘いを受けるのでは?   (2012/4/25 23:06:15)

シャラティナ♀15姫ありがたいお話が聞けて有意義な時間だった―としておきましょうか。(軽く目を見開く様に、小首をかしげて、とっておきの余所行きの微笑みを広げて見せる。向かい合う大佐にだけ聞こえるよう、小声で笑みを忍ばせながら囁き声。)周囲からの信任も厚く、大変な有望株であるとか――貴方の噂は最近良く聞いてよ?(頑張っているのね、と微笑み。)…そんなに偉くなってしまっては、わたくしも貴方に敬語を使わなくてはいけないかしら――ね。(小声で独り言のように呟き、此方も掛けられた声ににっこりと笑顔で会釈と挨拶を返していく)…誘われてないものは踊りようがなくてよ。―貴方こそ、さっきからご婦人方から熱い視線を受けているようだけれど。(なんの約束も無い、と緩く首を振り、ちらりとまだ若く、整った顔立ちの男性を見遣り)   (2012/4/25 23:17:45)

おしらせフランチェスカ♀19姫さんが入室しました♪  (2012/4/25 23:19:05)

フランチェスカ♀19姫【お邪魔様。混ぜて頂いても宜しい?】   (2012/4/25 23:19:33)

シャラティナ♀15姫【はい私は乱入歓迎ですので、大丈夫ですよー。】   (2012/4/25 23:20:22)

クロノス♂23大佐そういうことにしておきましょう。(ゆっくり頷き王様を見て偶々目が合ってしまい軽く会釈を交わし)有望株だなんて…そんな事はありません。まだまだひよっこですよ。(手を振り必死に否定して苦笑いを浮かべてシャラティナ姫で見て)お誘いが無いとは意外ですね…私は沢山の殿方が群がるものと思っていたのですが?(後ろを振り向くと確かにご婦人方が此方を伺っているようで。シャラティナ姫に向かい直ると立ち上がり礼をして)では…私と踊って頂けますか?イヤであれば断って頂いて構いませんが…   (2012/4/25 23:24:08)

クロノス♂23大佐【僕も大丈夫ですよ】   (2012/4/25 23:24:36)

おしらせゼクシス♂30執事さんが入室しました♪  (2012/4/25 23:25:22)

フランチェスカ♀19姫【そう、ありがとう。では遠慮なく。宜しくね。】   (2012/4/25 23:25:35)

ゼクシス♂30執事【失礼致しますお三方様、少々お邪魔させていただきますがよろしかったでしょうが?】   (2012/4/25 23:26:16)

クロノス♂23大佐【こんばんわ。僕は構いませんが】   (2012/4/25 23:27:32)

クロノス♂23大佐【ちょうど4人ですし。2対2に分けましょうか。】   (2012/4/25 23:28:20)

クロノス♂23大佐【どうやらゼクシスさんはシャラティナ姫の専属のようですし。ここは、シャラティナ姫とゼクシスさん。僕とフランチェスカさんに分けますか。どうでしょう?】   (2012/4/25 23:30:13)

フランチェスカ♀19姫(ゆらゆらと、多少覚束ぬ足取りで歩く女。身に纏うドレスの生地や装飾からやんごとなき身分は推し量れようが、聊か蕩けかけた視線と着崩れた胸元がその身形を多少あやふやにもしているようだ。) ―――…あ。(ぱしゃり。その足取りが僅かにふらついた弾みで、立ち上がった男の背に腕が当たる。その先に携えていた小さな杯から毀れた雫が指先を濡らし――) ……失礼、軍人さん。 そちらの服は…汚れていないようね。良かったわ。(濡れた指先をぴ、ぴ、と振りながら、男の背を確めてほう、と一息。)   (2012/4/25 23:30:52)

シャラティナ♀15姫【すみません、打っていて気付くのが遅れました~私としましては無理に分かれなくても良いと思うのですが】   (2012/4/25 23:32:08)

シャラティナ♀15姫【ゼクシスさんようこそー!どうぞ宜しくお願いします、、っと、まあ四人でロールというのもなかなか楽しそうだと思うのですがw】   (2012/4/25 23:33:21)

フランチェスカ♀19姫【執事さんの参加、私は問題なし。部屋分けは…今日はそこまで長居する積もりではないし、そこのわがまま姫さんの意見に一票ね。】   (2012/4/25 23:34:41)

ゼクシス♂30執事【どうやら、ちょうど間の悪い時だったみたいですね。 調理場の方が戦場になってそうなのでホールには出ずに手伝いに回る事に致します。 大変申し訳ございませんでした】   (2012/4/25 23:35:29)

シャラティナ♀15姫ふふ。―――わたくしがなかなか誘われないのはお父様が怖いのかもしれないわね。(此方を見る王の視線は王のものではなく父親のそれに近い。ねめつけてやってもいいが、小さく吐息を薄く開いた唇から逃すだけにしておく―)お父様も―とても買っているよう。謙遜しなくて良くてよ、クロノス大佐。貴方はそれだけの価値があると見込まれたのだもの。(精進なさいな、とくすくすからかうように笑い声を響かせ。不意にす、っと翳る視界。礼をする相手に答える前に、水音が聞こえた)――お嬢様の手をなんとかするのが先かしらね。(小さく苦笑し。にこりとよそ行きの微笑みを広げ)――御機嫌よう。貴女のドレスは無事かしら?   (2012/4/25 23:35:29)

おしらせゼクシス♂30執事さんが退室しました。  (2012/4/25 23:35:36)

クロノス♂23大佐っ!(ぶつかった拍子に飲み物が零れたようで振り向くと女性が立っており)申し訳ない。ご洋服は大丈夫でございますか?(ハンカチを取り出し差し出しながら心配そうに服を見て)良かった。服の方は濡れていないようですね。だいぶお飲みになられているようですね。どうぞ?(椅子を引き座るように促しながら水をテーブルの上に置き)   (2012/4/25 23:36:38)

クロノス♂23大佐【お疲れ様でした。またの機会がありましたらよろしくお願いします】   (2012/4/25 23:41:36)

シャラティナ♀15姫【あらら……、また今度是非お相手してくださいませね。】   (2012/4/25 23:42:14)

フランチェスカ♀19姫ドレス?……あぁ。(言われて、漸く気付いたと云わんばかりにスカートの裾を摘みあげる。暗い髪色とは対象な、抜けるような白肌の足がちらりと覗くが当人はお構い無しに、その裾をじぃ、と眺めて)――この位なら平気でしょう。(ぱ、と離すと、濡れた指先を舐め―――ようと舌先を伸ばしかけた所に、差し出された布地。) …あら、ありがとう軍人さん。いやね、酔ってなんか居ないのよ。これでもお酒には強いほうなの。(それでもエスコートに従い椅子に掛け、ハンカチで指先を拭ってからそっと差し出す。) ――でも、ダンスは遠慮して置こうかしら。(丁度お誘いを邪魔した形になってしまった。此方は気にせず、どうぞ?と、水で唇を湿らせながらひらりと手を振る。)   (2012/4/25 23:45:19)

フランチェスカ♀19姫【あら……お疲れ様。】   (2012/4/25 23:45:31)

クロノス♂23大佐そうですか…ご本人がそう言うなら良いのですが。(自らも椅子に腰掛けるとハンカチを差し出されたので受け取り胸のポケットにしまい)いえ…踊ろうと思ったのですがあれではスペースが無いかと…(先ほどとは違い皆各々パートナーを見つけてダンスを始めたためスペースが見つからず諦めて)ふぅ…はじめまして。クロノスと申します。自己紹介を忘れていましたね。(ふと思い出したように名前を告げて、立ち上がり)すみません。お時間のようです。私はこれで。(何か手違いがあったのか部下が駆け足で寄ってきてなにやら耳打ちを交わして)それでは…良い一夜を。(深く礼をすると駆け足でホールを後にし)   (2012/4/25 23:52:11)

クロノス♂23大佐【僕もタイムリミットのようなのでこの辺でお暇します。ではまた。お疲れ様でした。】   (2012/4/25 23:53:04)

おしらせクロノス♂23大佐さんが退室しました。  (2012/4/25 23:53:23)

シャラティナ♀15姫あら残念ね。――また機会があったら踊りましょう。(場を辞する相手を見送り、気をつけてと背に声をかけたそして―)――。(衆目に晒される前でスカートを持ち上げる仕草に軽く目を瞠る。随分と大胆だと内心で吐息をつき。改めて身なり見れば随分と良い格好だ。)―――わたくしはシャラティナ。――初めてお目にかかりますわよね?(身分を計る意味も込めて、小首をかしげて問いを)【お疲れ様でしたー、また!】   (2012/4/25 23:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フランチェスカ♀19姫さんが自動退室しました。  (2012/4/26 00:05:43)

おしらせフランチェスカ♀19姫さんが入室しました♪  (2012/4/26 00:06:17)

フランチェスカ♀19姫…――あら、本当。(云われて眺めてみれば、ホール中央では踊り犇く紳士淑女の楽しげな群れ。――タイミング悪くてごめんなさいね、と、うっと目を細めて、くすりくすり小さく笑う。) えぇ、初めまして。よろしく、軍人さん。私は…――あぁ、あ。行っちゃった。名乗った相手の名前くらい、聞いてから行けばいいのに。(損な方ね、と部下と共に足早に去るその背を見送って――) …さて、それじゃ余り者同士――っていうのも何だけれど。 …えぇ、初めましてよ、シャラティナ。 私はフランチェスカ―…一部の方達には、"ナイチンゲール"とお呼び頂いているけれど。(――最近、国の間に挟まれた小さな弱小国が、あろうことか娼婦を姫として養子に迎えたという。それを口さがのない者達の間では暗に”ナイチンゲール”と呼んでいるそうな。) ――そのほうが、通りが良かったかしら?(テーブルに頬杖をつき、にこりと笑みを浮かべ。)   (2012/4/26 00:15:49)

フランチェスカ♀19姫【お疲れ様。また何れ。】   (2012/4/26 00:15:59)

シャラティナ♀15姫仕事熱心なのでしょうね。(こればっかりは仕方ありませんわ、と小さな笑みに同意するように、背中の消えていった方を見遣り笑みを零す。)……余…り、もの?――ふふ。(余り聞かない例えにまさしくその通りだと笑い。ええ、と自己紹介の続きを促し――小首をかしげながら聞いた名前に軽く目をしばたかせた。噂好きの者達は何処にでもいるもので、嫌でも耳に入ってくるものだ。未だ未成熟さの残る自分とは違い、見る者の目を嫌でも引くその肢体と噂の内容は成る程一致していて、成る程、と内心で頷いた。―然し。だからと言って気にする性格でも無い。)―それがお望みであればお呼びしましてよ?フランチェスカさまの方が少し年上のようですけれど―仲良くしてくださると嬉しいですわ。(体裁ばかり取り繕って中身の無い貴族よりはよほど本音がわかりそうなもの。向き直り、笑って)―っと…そろそろ失礼いたしますわ。――ではまた…何れ。【すみません自分もそろそろタイムアップですので、失礼しますね、ありがとうございました!】   (2012/4/26 00:26:09)

おしらせシャラティナ♀15姫さんが退室しました。  (2012/4/26 00:26:33)

フランチェスカ♀19姫そうね。それはそれは――軍人さんとしては、とても立派なのでしょうけど。(にこにこと笑いながら、曖昧に相槌を打つ。) えぇ、そう――あぁ、でも普通は”壁の花”とか云うのかしら。 …――そうねぇ。私の名前は私のものだけれど、それをどう呼ぶかはそれぞれの自由じゃないかしら。(わざわざ別称――蔑称まで付ける者達も居るくらいなのだから。お好きに呼んで頂戴、とグラスを傾け、水を舐める。) ―――あら、お疲れ様。 …そう、そう言ってくれるのだったら、仲良くしましょう。(私はもう少し休んでいくから、と座ったまま――) …もし、何れまた会う事があったら、もっと色々とお話がしてみたいわ。(――去りゆくその後姿を、値踏みするような目線でじとり、と舐り。) 【お相手ありがとう。では、私も――お休みなさい。】   (2012/4/26 00:38:47)

おしらせフランチェスカ♀19姫さんが退室しました。  (2012/4/26 00:38:51)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/26 22:56:08)

ユーリ♀18執事【待機です。基本殺されない限りNGなしです。後は人によりますがラブラブ系のエロルは不可なので、そちら方面がご所望でしたら無理やりな感じにしてくださいな。正確は真面目な子です 他キャラにはやる気のないメイドがいますので、そちらがご所望ならチェンジします】   (2012/4/26 22:57:21)

ユーリ♀18執事(城内の人間が寝静まった時間帯に一人修練場でトレーニングをしているユーリ。最近術を使う機会が少なく、多少なまってしまっていたのでここ(修練場)に来たのだった。何故この時間帯なのかと言うと術の中には広範囲攻撃もあるので、昼間だと修練をする人の邪魔になってしまうからだ)―すぅ……ふぅ…ハッ!(呼吸を正して魔力を練り上げると右拳を地面に振りかざすと前方から大きな火柱が上がる。今度は左手を円を描くように回すと火柱がグルグルと回転しだして小型の炎で構成された竜巻のようになり、次に左拳を握り締めると炎で構成された竜巻が一箇所に集まり炎の塊になった)よし…(魔力の放出を止めると、炎の塊はジュゥゥゥと音を立てながら消えてしまった)   (2012/4/26 23:09:55)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/26 23:16:37)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/26 23:16:39)

おしらせクロノス♂23大佐さんが入室しました♪  (2012/4/26 23:19:08)

ユーリ♀18執事【こんばんはー】   (2012/4/26 23:19:34)

クロノス♂23大佐【お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/4/26 23:19:42)

ユーリ♀18執事【はいっ】   (2012/4/26 23:20:12)

クロノス♂23大佐【では下に続けますね】   (2012/4/26 23:20:44)

ユーリ♀18執事【はい、よろしくお願いします】   (2012/4/26 23:21:26)

クロノス♂23大佐ふぅ…やっとひと段落ついたか。(背伸びをしながら椅子から立ち上がると眼下に修練所が目に入り)久しく、修練所にも行っていなかったな…まだ時間もある事だ…言ってみるか…(部屋を出ると修練所に向かい修練所の扉を開けると何やら焦げた音がして)ほぅ…誰かが居るようだな…見てみるか…   (2012/4/26 23:25:00)

ユーリ♀18執事(今度は攻撃の術ではなく、自身に強化を施すための術のために魔力を練り上げ、右腕を横に強く振ると右拳にメラメラと燃え盛る炎が灯り、右足を上げて地面に思い切り踏みつけると右足の直下で爆発が起こり、その爆発の勢いで訓練用の人形目掛けて高速で移動し、そのまま右拳で人形を殴りつけると爆音と共に人形が木っ端微塵に吹き飛びます)あー…壊しちゃった…   (2012/4/26 23:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノス♂23大佐さんが自動退室しました。  (2012/4/26 23:45:08)

ユーリ♀18執事【あわわ…】   (2012/4/26 23:45:38)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/26 23:46:20)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/26 23:46:24)

おしらせクロノス♂23大佐さんが入室しました♪  (2012/4/26 23:53:13)

クロノス♂23大佐【すみません。電話落ちしてました】   (2012/4/26 23:53:35)

ユーリ♀18執事【あ、おかえりです】   (2012/4/26 23:53:52)

クロノス♂23大佐【ただいまです。ではまた下に続けますね】   (2012/4/27 00:05:11)

ユーリ♀18執事【はい、お願いします】   (2012/4/27 00:05:36)

クロノス♂23大佐はははっ。力を入れすぎだな…(苦笑しながら人形を壊してしまった術者を見て)しかし…素晴らしい力だな。目を見張るものがある。(腕を組み見事に壊れた人形を見て)だいぶ…修行したのだな?いい力だ… 私はクロノス。名位は聞いた時あるだろう?   (2012/4/27 00:11:05)

ユーリ♀18執事(どうしたものかと考えていると背後から笑い声が聞こえたので振り返ると長身の男が腕を組んで此方を見ていた)えぇ、一応それなりには…。 えっと…クロノスさん…ですか?(確かにどこかで聞いたことがあるような名前だったけどどこで聞いたかは思い出せずに首を傾げます)   (2012/4/27 00:14:03)

クロノス♂23大佐若いのに修行を怠らないとはいい心構えだな。(ゆっくり近づき人形の木片を広い見て)そうだな…砕いて言えば今お主が仕えている主より階級は幾分か上になるな。(レイピアを抜き木片に当てると木片が跡形もなく消え)後片付けをしなくてはな…(レイピアを地に刺し手をかざすと転がっている木片から火が立ち込めてあっと言う間に消え失せ)…ふぅ…久しく力を使った。   (2012/4/27 00:24:19)

ユーリ♀18執事ぁ…あはは…(最近修行を怠っていたからここに来ていたと素直に言おうと思ったけど、褒めてくれたのにそれを無下にするのもなぁ…と苦笑い)えぇっ!?あのセクハ…じゃなくて、イースさんの上官って…あ…(やっとこの人物が何者かを思い出してあたふたしながら頭を下げます)しっ、失礼致しました!クロノス大佐殿っ!(後片付けをしなくてはなと言いながらクロノスさんが手をかざすと散らばっていた木片に火の手が上がり、灰になってしまった)大佐殿も炎の術を扱うのですね   (2012/4/27 00:33:19)

クロノス♂23大佐はははっ。あいつ…執事にまでそう言われるとはな。(楽しそうに笑いふと窓の外を見上げて月を見て)やっと思い出したようだな。私もまだまだのようだ…(少し悲しげに溜め息零し、しかし直ぐに笑顔にもどりユーリを見て)あぁ。私も炎を使うよ。物心ついたときから使えるからな…はや13年ほどは助けられている。(音を思い出すように物思いにふけって   (2012/4/27 00:39:19)

クロノス♂23大佐)   (2012/4/27 00:39:33)

ユーリ♀18執事主の悪口を言うのも何ですが…あの人のセクハラ癖はどうしようもないレベルですから…(楽しそうに笑うクロノスさんとは対照的に深いため息をつくユーリ)いえいえっ…ボクがド忘れしてしまっただけですからっ(少し悲しげにため息をつくクロノスさんを見て慌ててフォローを入れます)物心がついた頃から…ですか… ボクも似たようなものですよ   (2012/4/27 00:44:58)

クロノス♂23大佐仕方あるまい。それがあいつの生き甲斐なのだから。許してやれ。(さも他人ごとのような笑顔で頷きユーリの肩をポンッポンッと叩き)分かっているさ。少しからかってみただけだ。気にするな。(悪戯な目で笑いレイピアを腰にしまい軍服を正して)そうか。それは才能がある証拠だな。どうだ?私の直属の隊に入らないか?(などと冗談混じりに聞くが最後の言葉は本気のようで)   (2012/4/27 00:49:30)

ユーリ♀18執事そうかもしれませんけど…(言葉の最後に小さな声でボソボソと呟き、ほんの僅かに顔を赤くします)か、からかっただけですか…(違うことを考えていたので少し意味深に捕えてしまい言葉を詰まらせます。そして自分の直属の隊に入らないかと問われると少し驚いた表情を浮かべるも、すぐに表情を綻ばせ)せっかくのお申し出ですけど、お断りさせていただきます。イースさんはボクを初めて認めてくれた人です…なのでイースさんの元から離れるつもりはないですから   (2012/4/27 00:57:17)

クロノス♂23大佐からかうのが好きでな。すまない。寛容な心で許してくれ。(苦笑いすると自らの手に炎を灯し自らの軍服に発火させ)やはり、文句を言っても素晴らしい主従関係だな。私の部下に君のような者が就いていて安心だよ。それでは私はそろそろ帰るとするかな…(炎はゆっくりと軍服を焼いていたがクロノスが指をならすと次の瞬間激しく燃え瞬く間にクロノスの姿は跡形も無く。クロノスが真に信頼を寄せる者に渡すバッジが落ちていて)それは、私からのプレゼントだ。毎日ちゃんと修行するのだぞ?美しきユーリ姫殿。(優しい声音で残像から声が響き)   (2012/4/27 01:03:44)

クロノス♂23大佐【そろそろ時間なので〆ますね。また機会がありましたらよろしくお願いします】   (2012/4/27 01:04:26)

ユーリ♀18執事【はい、お疲れ様でしたっ】   (2012/4/27 01:05:13)

おしらせクロノス♂23大佐さんが退室しました。  (2012/4/27 01:10:22)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/27 01:10:49)

おしらせクロノス♂23大佐さんが入室しました♪  (2012/4/29 21:11:00)

クロノス♂23大佐【待機しますね】   (2012/4/29 21:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノス♂23大佐さんが自動退室しました。  (2012/4/29 21:31:31)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/29 22:44:53)

ユーリ♀18執事【待機です。基本殺されない限りNGなしです。後は人によりますがラブラブ系のエロルは不可なので、そちら方面がご所望でしたら無理やりな感じにしてくださいな。正確は真面目な子です 他キャラにはやる気のないメイドがいますので、そちらがご所望ならチェンジします】   (2012/4/29 22:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/4/29 23:10:09)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/30 22:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/4/30 22:44:38)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/30 23:36:00)

ユーリ♀18執事【待機です】   (2012/4/30 23:36:16)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/4/30 23:50:59)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/4/30 23:51:03)

ユーリ♀18執事【今回最後の待機ですっ】   (2012/4/30 23:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/5/1 00:11:55)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/5/2 23:44:02)

ユーリ♀18執事【なんだかすっかり過疎っちゃいましたね… しばらく待機です】   (2012/5/2 23:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/5/3 00:04:35)

おしらせシャラティナ♀15姫さんが入室しました♪  (2012/5/4 15:32:42)

シャラティナ♀15姫(静かな司書室に本を捲る音が響く。暖かな日差しが差し込む窓辺でソファに腰掛けて本を読む少女が一人。その表情は真剣で、会釈し通り過ぎていった司書官に目もくれない。傍らに置かれた紅茶もそっちのけで、ただページを捲っていく。)   (2012/5/4 15:40:30)

シャラティナ♀15姫―――――ふぅ。(最後のページを閉じて、読み終えた本を閉じる。ページ数は相当なもので、その分装丁はしっかりと――とどのつまりはごつい本。それを愛しげに指先で辿りながら常ならば見せたことの無いようなはにかんだ笑顔を浮かべ、本をそのまま胸元にかきいだかんばかりの勢いで呟いた)―――ああ、面白かった……!   (2012/5/4 15:46:23)

シャラティナ♀15姫(ソファに背を預け、夢を見ているようなほわほわとした表情のまま暖かな日差しが差し込む中で読書の余韻を噛み締める―少女にとって、至福の一時である。すっかり冷め切った紅茶に手を伸ばしゆっくりと持ち上げて口をつける、口中に控えめで上品な香りと味が広がっていく。)―――どうしたらこんな事考え付くのかしら。(きっと頭のつくりが違うのだろう―――。差し込む日差しは外に立つ大きな樹によって遮られ柔らかいものになったもの。心地良さそうに目を細めて、カップをソーサーの上に置き)   (2012/5/4 15:56:31)

シャラティナ♀15姫―――ふふ。(窓の外の大樹を見上げていて不意に零れた笑みはやっぱり本の内容を思い出しての事。口許に手を宛て笑みを隠し。)――確か――続きがあるのよね。(分厚い本を手にとって、背表紙を指先でなぞりながら呟く。この本の隣にあった筈――とソファから立ち上がり、同じ背表紙を探して、書架の間をゆっくりと歩く――。少女の余暇はこうして過ぎていく)   (2012/5/4 16:05:12)

おしらせシャラティナ♀15姫さんが退室しました。  (2012/5/4 16:05:20)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/5/7 20:38:21)

ユーリ♀18執事【待機です】   (2012/5/7 20:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/5/7 20:59:45)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/5/11 00:40:06)

ユーリ♀18執事【待機です】   (2012/5/11 00:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/5/11 01:00:24)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/5/12 00:07:57)

ユーリ♀18執事【待機です】   (2012/5/12 00:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/5/12 00:28:11)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/5/12 19:16:18)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/5/12 19:17:03)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/5/15 23:11:57)

ユーリ♀18執事【しばらく待機です】   (2012/5/15 23:12:07)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/5/15 23:30:31)

おしらせリーゼロット♀27女王さんが入室しました♪  (2012/5/29 02:57:33)

リーゼロット♀27女王【こんばんは】   (2012/5/29 02:57:55)

リーゼロット♀27女王他人の城と言うのは、案外落ち着かないものなのね。気がつきたくなかった発見だわ(他国への表敬訪問ということで、弱小国である自分の住み慣れた国を離れており、ホームシックのようなものを感じながら一人ごちた。隣でわずかな笑みを浮かべる侍女へお茶のおかわりを求めつつ、遠い故国を思って空を見上げた。さすがに大国であるこの国は城も庭も桁違いで、管理された中庭で噴水の音をBGMにまったりと郷愁に耽っていた)   (2012/5/29 03:05:46)

おしらせ伸二・。・さんが入室しました♪  (2012/5/29 03:08:13)

おしらせアイザ♂25騎士兵長さんが入室しました♪  (2012/5/29 03:08:31)

アイザ♂25騎士兵長【こんばんは】   (2012/5/29 03:08:43)

リーゼロット♀27女王【こんばんはー】   (2012/5/29 03:09:07)

おしらせ伸二・。・さんが退室しました。  (2012/5/29 03:09:23)

アイザ♂25騎士兵長【よろしくお願いします。下に続けばいいですか?】   (2012/5/29 03:09:32)

リーゼロット♀27女王【はい。それでお願いできれば】   (2012/5/29 03:10:09)

アイザ♂25騎士兵長【設定としては夜、昼どちらですか?】   (2012/5/29 03:10:48)

リーゼロット♀27女王【あー、描写してませんでしたね。お昼でお願いします】   (2012/5/29 03:11:54)

アイザ♂25騎士兵長【わかりました】   (2012/5/29 03:12:20)

アイザ♂25騎士兵長ったく、余計な心配しすぎだっつうのに……(今回隣国の王女がこの国に参られたということで彼が案内兼護衛を任されたのだが、大臣から再三「くれぐれもそそうのないように!」…と言い聞かされ、うんざりしていた。確かにこの年で騎士団の長を任されるのは異例だけあって、周りからの不安な声も多い。……そうこういううちに王女がいる貴賓室に到着)……失礼します。リーゼロット様(なれない敬語にいらいらしながらドアをノックする)   (2012/5/29 03:17:03)

リーゼロット♀27女王【わかりにくくてごめんなさい。中庭にいるつもりでした……お部屋に修正しますね】   (2012/5/29 03:19:30)

アイザ♂25騎士兵長【こちらこそ、よく聞かずに決め付けてしまったみたいで申し訳ないです】   (2012/5/29 03:20:14)

リーゼロット♀27女王【あと、私王女じゃなくて女王です】   (2012/5/29 03:20:19)

アイザ♂25騎士兵長【……次から修正します】   (2012/5/29 03:20:38)

リーゼロット♀27女王(郷愁を胸に、開け放した貴賓室の窓から青い空を見上げていたが、お茶のおかわりが注がれると、カップを手にとり香りを嗅いだ。故郷のものとは違うが、適度にこくがあってあとを引かない味はなかなかに好みで気に入っている。帰るさいにはお土産にと思ってるぐらいだ)ん?……どうぞ(お茶の香りを楽しんでいた所に鳴らされたノック。来客の予定はなかったはずだけどと、侍女と顔を見合わせてからノックの主へと返した)   (2012/5/29 03:28:06)

アイザ♂25騎士兵長お邪魔します…(部屋に入ると女王とその侍女がいた。……正直ここまできれいな方だとは思わず、いまさら緊張しだす)…こ、今回女王さまを護衛し、城の案内を勤めさせていただく騎士兵長のアイザと申します。(ひざまつき、頭を下げながら、心の中で、「これで合ってるよな?」とおもいつつ挨拶を)……今回はご足労頂きまことに恐縮であり…えーっとあの、その…(緊張となれない敬語で頭がこんがらがり次の言葉が出てこず)……まぁ、よろしくということで(苦笑いを浮かべながら頭をかき顔を上げる。…その瞬間自分がかなり失礼な態度をとってるのではと血の気が引いていく)   (2012/5/29 03:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼロット♀27女王さんが自動退室しました。  (2012/5/29 03:48:08)

おしらせリーゼロット♀27女王さんが入室しました♪  (2012/5/29 03:49:11)

リーゼロット♀27女王【ごめんなさい。制限時間で退室になって、あまつさえ書いてたのが消えてしまいました(泣)】   (2012/5/29 03:50:51)

アイザ♂25騎士兵長【それよくありますよね】   (2012/5/29 03:52:02)

リーゼロット♀27女王【勝手で申し訳ないのですが、スマホだと私には難しいので失礼させていただきます。ごめんなさい】   (2012/5/29 03:52:21)

おしらせリーゼロット♀27女王さんが退室しました。  (2012/5/29 03:53:00)

おしらせアイザ♂25騎士兵長さんが退室しました。  (2012/5/29 03:53:11)

おしらせリーゼロット♀27女王さんが入室しました♪  (2012/6/16 17:22:00)

リーゼロット♀27女王【こんにちは。少々遊ばせていただきます】   (2012/6/16 17:22:15)

リーゼロット♀27女王(普段から身体を動かすことを好み汗を流すことをよしとしているため、客人として訪れている他人の白や館というものに非常に居心地の悪い思いを抱いていた。もっとも、自国の城だとて、もろ肌脱いで汗をかくのは家臣達に口をすっぱくされて注意されるのだかが。とはいえ、さすがに弱小国の家族同然たる家臣たちの前とは違い、他人の目を気にしなければいけないよそ様の国では勝手が違う。森を渡り湖を抜けた涼しい風に吹かれつつ、その金色の巻き毛をなびかせて眼下へと視線を向けた。白亜のバルコニーに佇む姿はユリの花を思わせるが、その豊かな胸の内に去来する想いといえば退屈と馬に乗って駆け回りたいという、およそ貴婦人にはあるまじき想いで、実際青い瞳が見つめる先には騎馬の調練をしている騎士たちの姿があった)はぁ……退屈。早く国へ帰りたい――っと、こんなことを聞かれたら、この城の方に申し訳ないわね(無意識のうちにため息をもらし独り言ちるが、慌てて肉厚のぽってりした唇をとじて周囲へ視線を巡らせた。客人が早く帰りたい等と言っては、非礼にあたるだろからだ)   (2012/6/16 17:31:52)

リーゼロット♀27女王(慌てて見回してはみたがバルコニーには自分以外の人影はなく、ホッと胸を撫で下ろすと同時に端正な顔に苦笑をにじませた。もう少しばかりここで時を過ごしたら、下に見える勇壮な騎士達を見に行こうか?バルコニーからの眺望につける文句は何一つないが、やはり自分はどっしりと身構えてるよりも身体を動かしている方が性に合うのだ。落ち着きがないとか庶民的とか言われているが、単に貧乏性なだけなのだろう。今身を包んでいる絹の白いドレスは余所行きの特別なもので、幾重にも重ねられたそれは花弁を思わせた作りになっている。そんな花のような裾をめくれば、引き締まった肉付きのいい脚が白いストッキングに包まれているのを見ることができるだろう。同時に何かしらの制裁を受けることは間違いのないが――)馬はいいわね。優しい目をしているのに勇ましくてたくましい……。裸馬の躍動している筋肉を見るのも好きだけど、こうして騎馬として装備を身にまとった姿も……かっこいいわ(眼下を縦列で行進する重装騎兵の姿に目を細めつつ、品がないとはわかりながらも少しばかり身を乗り出した)   (2012/6/16 17:43:22)

リーゼロット♀27女王……あら?(覗きこんでいたせいか、肩ごしにたれる金色の巻き毛に気が付いたのだろう。騎兵の一人が上を仰ぎ見て胸を手甲で叩いてみせた。こちらへのアピールらしく、そのまま礼の姿勢を取る。するとそれに気が付いた他の騎兵たちもバルコニーから身を乗り出しているこちらを見上げ、次々に礼の姿勢を取り始めた。客人への敬意と貴婦人への礼、やはり騎兵にはそういった伝統と道徳といったものが根強く存在するのだろう。一種閲兵のような状態になる様子に驚きつつ、身を乗り出していた己の姿を恥じて慌てて居住まいを正した。はしたない姿を見られてしまったと胸中で身悶えながらも、表面上は柔らかな日差しのごとき笑みを浮かべて手を揺らし、彼らの礼への返答とする。後ほど自室で思いっきり羞恥から身悶えることになるだろうが、少なくもと今ここで取り繕っておけば少しは違うだろう。そうであって欲しいと故国の神へ祈りながら)   (2012/6/16 17:52:54)

リーゼロット♀27女王【お邪魔しました】   (2012/6/16 17:53:10)

おしらせリーゼロット♀27女王さんが退室しました。  (2012/6/16 17:53:17)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/7/9 00:36:41)

ユーリ♀18執事【こんばんは、どこぞのセクハラ中佐さんこないかなぁとか思いつつ待機です。 ぁ、もちろんどなたでもウェルカムですっ】   (2012/7/9 00:37:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀18執事さんが自動退室しました。  (2012/7/9 00:57:51)

おしらせクォーラル♂軍師さんが入室しました♪  (2012/7/15 20:12:26)

クォーラル♂軍師(遠征から帰ってきて数日。休暇を貰ったのはいいが、どうも暇だ。やることもなすこともない。……平和が一番だとはいえ、此処しばらくの忙しさからいきなり解放されると、却って居心地が悪いものだ)……やれやれ、どうしたものかねぇ(がしがしと頭を掻きながら、城内を見回る。守衛たちから見咎められたような気がするが、何も悪さをしているわけではない。のんびりと何か面白いことがないか探してみよう)   (2012/7/15 20:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クォーラル♂軍師さんが自動退室しました。  (2012/7/15 20:35:09)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/8/4 23:08:34)

ユーリ♀18執事【久しぶりに待機してみます】   (2012/8/4 23:08:45)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/8/4 23:24:38)

おしらせベイク♂貴族さんが入室しました♪  (2012/8/5 00:22:03)

ベイク♂貴族【久しぶりに待機してみようっと。基本、エロルです】   (2012/8/5 00:22:22)

ベイク♂貴族【王城の廊下を歩く、身なりの良い格好をした男。その身なりとは裏腹に、男の人相は傭兵と変わらず、ちょっとした仕草にも生まれの悪さが現れている)チ・・・流石にちょっとやり過ぎたかなぁ・・・・ま、しゃあねぇか(元傭兵の貴族なのだが、傭兵だった頃の癖が抜けないのか、戦地でレイプなどを行う事が多かった。そのため、王城に呼ばれて説教をされてしまった。が、全く反省はしていないようだ)   (2012/8/5 00:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベイク♂貴族さんが自動退室しました。  (2012/8/5 00:47:49)

おしらせユーリ♀18執事さんが入室しました♪  (2012/8/7 00:19:04)

ユーリ♀18執事【こんばんは しばらく待機です】   (2012/8/7 00:19:21)

おしらせユーリ♀18執事さんが退室しました。  (2012/8/7 00:36:16)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/8/9 22:09:52)

ミァン♀17王族付メイド【こんばんわ。おじゃまします。】   (2012/8/9 22:10:16)

ミァン♀17王族付メイドんー困りましたの(この城に雇われ早数年、仕事がちゃんと出来るわけではないが数いるメイドの中でも子供っぽさを残す自分、メイド長はそれに目をつけたのか何故だか自分は王宮末姫に仕える事になってしまったのだった。最初は唐突な事で戸惑いもしたが、末姫は10歳にも満たない幼子。ゆえに手に余ることも多々あったりする。何分幼子ゆえに悪戯や勉強のサボりなどが多いのだ。優しくいさめても諭しても泣いたり暴れたりする始末。最近では扱いにも慣れてきてはいるものの、最近姫様の中で流行っている一人かくれんぼなるものに何故か自分もつき合わされている。姫をあやし面倒を見るのが自分の仕事ではあるが・・・この広い王宮内一体何処に行ったやらと・・・ふりふりのミニスカメイド服姿で中庭に降り立ち溜息。)   (2012/8/9 22:15:15)

おしらせフィロウ♂騎士副団長さんが入室しました♪  (2012/8/9 22:16:25)

ミァン♀17王族付メイド【こんばんわ、プロフか何処かに年齢を記載してくださると嬉しいですー】   (2012/8/9 22:17:40)

フィロウ♂騎士副団長【こんばんは。よろしくお願いします。すみません、プロフに書きました。】   (2012/8/9 22:19:24)

ミァン♀17王族付メイド【はい、ありがとうございます。お願いします。】   (2012/8/9 22:19:53)

フィロウ♂騎士副団長おや、ミァン殿。どうされました?(新米騎士達の訓練を終え熱を帯びた身体冷やそうと兜を脱いで腕で汗を拭いながら歩いていると見知った相手の困った表情に力になれないかと思い気さくに声をかけていき)   (2012/8/9 22:22:09)

フィロウ♂騎士副団長【こんな感じでいいっすかね?初めて入った部屋なので勝手ががが】   (2012/8/9 22:22:48)

ミァン♀17王族付メイド【大丈夫だと思いますよ。出来れば、もう少しだけロールを頑張って頂きたいかなと思いました。】   (2012/8/9 22:23:50)

フィロウ♂騎士副団長【長いのは苦手で…最低何文字くらい欲しいですか?】   (2012/8/9 22:24:34)

ミァン♀17王族付メイド【せめて50字以上2行程度が望ましいかなーと】   (2012/8/9 22:25:56)

フィロウ♂騎士副団長【修行して出直します。お相手感謝】   (2012/8/9 22:27:36)

おしらせフィロウ♂騎士副団長さんが退室しました。  (2012/8/9 22:27:40)

ミァン♀17王族付メイド【お疲れ様でした。私も失礼しますねー。】   (2012/8/9 22:28:34)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが退室しました。  (2012/8/9 22:28:38)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/8/10 23:34:27)

ミァン♀17王族付メイドふぅ・・・・今日も一日疲れましたの(夜半過ぎふりふりのメイド服を纏った少女は溜息を漏らし、自室へと向い長い長い廊下を歩き始める。明日も朝早いために、さっさと休んでしまおうという算段だ。自分が仕える末姫様は、とうの昔に床についている。その後は後片付けやら明日の準備やらを手伝い、それを終えたのがつい一時間ほど前。他のメイドたちはまだ忙しそうにしているけれど、自分は手伝えることもないため一人早めに上がることにした。早めに休んでしまわねば明日も辛いとはわかっているが、綺麗な月明かりが差し込む中庭に差し掛かればふらふらーと其方に向ってしまう。格好は就寝前で入浴後というのもありシルク製のナイティで)   (2012/8/10 23:38:05)

ミァン♀17王族付メイド気持ち良いですの(ふらふらと中庭に出れば涼やかな風が吹き抜ける。半乾きの縦ロールになっている髪の毛が風に靡き、それを片手で抑えながら近場のベンチに腰掛ける。季節柄真夏日が続き、蒸し暑い日々が続いており夜も熱帯夜が続く中、コレだけ涼やかな夜というのも久しぶりで風呂あがりで火照った体を冷ますのにちょうど良いと人がいないのを良い事に足を投げ出して、ゆったりと寛ぐ。人の居ない夜半帯だから出来る事で、もし誰かが居たら決して出来ない様な格好だ。そもそもメイドたる自分が、王族や騎士たちが足を踏み入れる中庭に部屋着姿で鎮座している事自体拙いことではあるのだが・・・)   (2012/8/10 23:42:56)

ミァン♀17王族付メイドそろそろ休みますの(暫し涼やかな夜風が吹き抜ける中庭に居座っていたのだが、月の位置から時間を悟れば流石にそろそろ休まないと明日が辛くなるかと、緩やかに吐息を漏らして立ち上がる。城の中も休むものが多くなって来ているのか物音が静かになってきた。耳を澄まして聞えるのは、梟の鳴き声と夜間の見回りをする兵士や騎士の足音。差し入れ用なのか夜食なのか食事の用意をしているメイドたちの話し声や調理音程度。今日はなんだか、普段よりグッスリ眠れそうだと誰に微笑みかけるでもなく笑みを浮かべれば使用人たちの自室がある別棟に向い歩き始める。)   (2012/8/10 23:53:21)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが退室しました。  (2012/8/10 23:54:26)

おしらせアレスト♂22第二王子さんが入室しました♪  (2012/8/16 20:36:58)

アレスト♂22第二王子【よっこらせぃ…お邪魔いたします】   (2012/8/16 20:37:18)

おしらせフェリオット♂魔族さんが入室しました♪  (2012/8/16 20:45:07)

フェリオット♂魔族【こんばんは、宜しければお相手お願いできますでしょうか】   (2012/8/16 20:45:25)

アレスト♂22第二王子【おおっと…申し訳ないです。実は待ち合わせだったもので…書き忘れておりました】   (2012/8/16 20:46:00)

フェリオット♂魔族【おぉ、失礼いたしました。それでは失礼させて頂きます。また機会がございましたら。】   (2012/8/16 20:46:38)

おしらせフェリオット♂魔族さんが退室しました。  (2012/8/16 20:46:40)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/8/16 20:47:09)

ミァン♀17王族付メイド【あらぁ・・・お待たせいたしまして(ぺこっ)】   (2012/8/16 20:47:30)

アレスト♂22第二王子【いらっしゃいませー。お待ちしておりましたん】   (2012/8/16 20:47:36)

ミァン♀17王族付メイド【はいですのぉ、それではお願いしますのっ(ぺこっ)】   (2012/8/16 20:47:57)

アレスト♂22第二王子【はーい、少々お待ちくださいませっ】   (2012/8/16 20:48:33)

アレスト♂22第二王子ふぅ、やっと着いたか…(戦もひと段落し、秘密の抜け道をつかってこっそり王宮へと戻ってきた王子。代々続く王族の血筋ではあるのだが、リーダーシップを執るのを嫌がり国王軍としてではなく小さな傭兵団の一人として活動している。久方ぶりの王宮に戻ってきたのは、自分の部屋でくつろぐことが目的ではない。ある人物に逢いたいが為である)さぁて、アイツはどこにいるもんかな…(およそ王族の言葉使いではないが…傭兵として活動している間に染まってしまったようで。その服装も王族のような豪奢な服でもなく傭兵時の鎧姿でもない。ラフなシャツにズボンという出で立ちで、もし何もしらない使用人が見たら、賊として通報されかねないのだが。中庭に面した窓を注視しながら、目的の人物の部屋を探して…)あ、あそこだ…よし…(足元から小さな石を拾いあげると、その部屋の窓に軽く放り投げる。窓の傍の壁にぶつかり軽い音を立てるが、室内にいる人物を気付かせるには十分で)   (2012/8/16 20:52:28)

ミァン♀17王族付メイドはふぅ・・・・今日も疲れましたの・・・けれど・・・そろそろお戻りになるですの(今日一日の仕事を終え入浴を済ませ、ほっと溜息をついて別棟になっている使用人たちの自室がある場所にやってくる。執事やメイドたちの自室が連なっており、大体一部屋2~3人の割り当てになっている。新人たちは5人くらい押し込められていたりするのだが、働いている場所や誰つきの使用人かにもよって与えられる部屋が異なる。自分は王族付のメイドゆえに、ワリといい部屋で先輩であるメイドとの二人部屋だったりする。その先輩は未だ仕事をしているらしく、戻った形跡もない。早く休んですまうと文句を言われそうだが、今日は早めに床についてしまおうかと思う・・・何せ自分の待ち望む人の帰りを今か今かと待ちうけている間に時間が過ぎて心労が重なってしまったのだ。そんな事を考えため息を漏らすと、不意に窓に何かがぶつかる音・・・・その正体にいち早く気付けば素早く窓に近づいて、錠前を抜いて窓を開ける。そうして外へと顔を出せば、目的の人物を探す。)   (2012/8/16 21:00:33)

ミァン♀17王族付メイド(彼と会うのは半年振りになるのだろうか・・・会いたくて会いたくて仕方なかった人・・・そんな彼の姿を探す様に周囲を見渡す。時間も時間だけに見回りの兵士などがいそうではあるが、見つかることもないだろう。湯上りというのもあり普段ツインテールにしてある髪の毛は腰元まで下ろされており、きれいな縦ロールを作っている。格好も普段のメイド服などではなく寝巻きとなる、薄水色のベビードールで・・・)   (2012/8/16 21:00:39)

アレスト♂22第二王子(中庭からじっと様子を伺っていると、窓の錠前を外して外へ顔を出すメイドの姿。半年振りに見る顔であるが片時も忘れたことのない顔だ。茂みの中から顔を出し、彼女に手を振って見せる。窓から身を乗り出す勢いの顔所の格好…ツインテールにしている髪も下ろしている上に、薄水色のベビードール姿という頭の中の印象とはまた異なる姿に思わず見惚れてしまい、頬を緩ませた笑みを浮かべる。音を立てないようにそっと窓の方に近づいて…)お待たせ、ミァン。また見ないうちに可愛くなったな…(今すぐにでも抱きしめたいぐらいだが、今はそっと腕を広げて彼女が飛び込んでくるのを待っているかのようで)   (2012/8/16 21:08:07)

ミァン♀17王族付メイドはぅ・・・アレス様っっ・・・・ご無事で何よりですのっ(目的の人物を探していると少しだけ離れた茂みの中に目当ての人を見つけた、軽く手を振って自らの存在を報せる彼。半年前に見た殿下とは肉付きも異なり傷の数も増えている様・・・それでも無事に戻って来てくれたのが嬉しくて、窓へと静々と近づいてくる彼の様子を穴が開くほどに見つめる。会いたくて会いたくて片時も忘れられなかった人・・・その人が今目の前に立ち腕を広げてくれている、彼の言葉に色白な肌を薄桃色に染め上げて、窓の淵に足をかければはしたないとは知りつつも、愛する人の腕の中へと飛び込む。)   (2012/8/16 21:11:54)

アレスト♂22第二王子ははっ…ただいま。なんとか無事に帰れたよ(窓の淵に足をかけて飛び込んでくる彼女を受け止め、華奢な身体を抱きしめる。半年振りに触れた彼女の身体だが、少し小さく感じられた。いや、自分の身体が大きくなったのだろうか? 優しく髪を梳くように頭をなでると、その頬に小さくキスをする)…でも、そう長くはここには居られないからな…抜け道の先、物見小屋に行こうか?(この場に愛し合うことも可能だが、時間が時間だけに見回りの兵士たちもいるだろう。抜け道の先に繋がっている、もう使われなくなった物見小屋で行った方が見つからずに済むと思って誘ってみる)   (2012/8/16 21:18:12)

ミァン♀17王族付メイドんっアレス様となら何処へでもっ(勢い良く飛び込むと小さな自分の体を抱きとめてくれる彼。その温かさと力強さに歓喜の吐息を漏らす。半年間待ち望んだ逞しさ・・・けれど半年前と違い、より男らしく逞しくなっている様で、抱き締めてくれた上に頬に優しく口付けてくれる彼を照れくさそうに見上げて、抜け道の先にある使われなくなって久しい物見小屋へ誘われてしまう。無論断る理由などあるはずもなく、コクリ小さく頷いて承諾。半年間待ち望んだ人との折角の逢瀬、誰かに邪魔されるのもイヤで、今となっては近づくものの居なくなった、その場所に早く行きたくて幼さの残る体をピタっと押し付ける。)   (2012/8/16 21:22:13)

アレスト♂22第二王子よし、じゃあ早速行くか(できれば邪魔も入らないような場所を望んでいたが、彼女から自分となら何処へでも、といわれたので、力強く頷いて。ぴったりと押し付けるかのような体勢では動きづらいため、彼女の抱えあげるとお姫さまを抱くかのような体勢する。一見すると野党じゃ下着姿の少女を誘拐しているようにしか見えないのだが…)しっかり掴まっててくれよ、お嬢さん?(しっかりと抱えてはいるが、彼女からも抱きついてくれたほうが安定性もあるし、今は少しでもくっついていたい…。彼女が自分に腕を回して抱きしめてくるのを確認すると、抜け道を戻るように走り抜ける。その先は、小さな木造の小屋。昔あった国境付近を監視するためののだったが、統一されたためにもう使われなくなって久しい物見小屋だ。だが、中の簡易的な生活スペース、小さなベッドはきちんと手入れが行き届いていて)…実は、今でもたまに使わせてもらってるからな。   (2012/8/16 21:31:33)

ミァン♀17王族付メイドはいですのっ・・・・・ミァン以外と使ってますの?(力強く頷いて力強い腕でお姫様を抱える様に抱き上げてくれる彼。それに驚いて、彼のセリフに頷きながら首筋に腕を絡める様にしてぎゅっとしがみ付く。傍目には誘拐か連れ去りではあるが、今の時間帯に林に入る人物などいないし自分たちの使用人棟を見回りに来る兵士も少ないため、見つかる心配もないだろう。そうすると見つからないためなのか、早く二人きりになりたいからなのか足早に林の奥へと向っていく殿下。落ちない様にとシッカリつかまっていると、久しぶりに入る室内。小さな居住スペースになっている、その場所に自分が入るのは久しぶりだが、王子はそうではない様子。いつの間に使っているのだろうと不思議そうに見つめる)   (2012/8/16 21:35:52)

アレスト♂22第二王子ミァン以外? まさか! 他に女を上げたことは、一度もないさ(自分はよくこの小屋を修行などの休憩所として使っているのだが、彼女からすれば久しぶりだ。他の女と使ってるのかと勘繰られてしまうが、そんなことはない。彼女の頬の再びをキスをすると、そっとベッドの上へと下ろして)ちょうどいい修行場なのさ。見晴らしもいいしね(そういうと、ベッドの縁へと腰掛、彼女を抱き寄せる。体格差の大きい二人ではあるが、腰掛けたり寝そべったりしてしまえば、それも解消される。密着するかのように抱きしめると、じっと顔を覗き込んで…)大好きだよ、ミァン   (2012/8/16 21:41:31)

ミァン♀17王族付メイドはふ・・・・良かったですの・・・ミァンは体つきも幼いですの・・・噂によると男性は豊満な女が良いと聞いた事ありますの・・・・だから・・・でも疑ってゴメンナサイですの(王子の話を聞いて自分の考えすぎだったのだと気付き、申し訳なさそうな表情を浮かべていると、一度もないと告げながら頬に口付けてくれる彼。それが擽ったく心地よかったのか、自分も謝罪しながら王子にぎゅっと抱きつく。するとベッドの上におろされてしまいキョトンとすると、その隣に座り抱き寄せてくれる。嬉しくなって自分からも体を寄せて、彼の膝の上に乗っかる。漸く会えた愛する人・・・その温もりを少しでも感じていたくて密着するのだけれど・・・顔を覗きこまれてマジマジと告白されてしまえば色白な、その肌を薄桃色に染め上げて照れくさそうに俯いて、コクリ頷き)ミァンも・・・大好きですの・・・(なんて小さな声で)   (2012/8/16 21:45:58)

アレスト♂22第二王子傭兵団の仲間も、そういうのが好きってのは多いな…でも、俺はミァンのほうが好きかな(じっと視線を合わせ、互いに大好きだと告白しあう二人。確かに傭兵団は女好きが多く、豊満な体つきを好むのが多い。しかし自分としては、体つきは特に関係なく単純にミァン自身が好きなのだ。膝の上に乗っかるような体勢の彼女を抱きしめると、力をこめたら折れてしまいそうな感じで。優しく扱うかのように抱え、ベビードールの上から細いウエストラインやお尻、太ももとなぞっていく)ミァンじゃなきゃ…抱けないさ(自然に顔を近づけると、優しく唇を重ねてしまう。久しぶりに味わう柔らかな唇の感触に、心臓が高鳴り始めてしまって)   (2012/8/16 21:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミァン♀17王族付メイドさんが自動退室しました。  (2012/8/16 22:06:50)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/8/16 22:09:58)

ミァン♀17王族付メイド【ただいまなのですー】   (2012/8/16 22:10:07)

アレスト♂22第二王子【おかえりなさいませー】   (2012/8/16 22:10:07)

ミァン♀17王族付メイド【はぅぅ・・・ゴメンなのです。暑さにやられましたの(ショボーン)】   (2012/8/16 22:15:18)

アレスト♂22第二王子【大丈夫ですかいー? 無理は出来ませんからね。また後日にしましょうか(団扇扇ぎ)】   (2012/8/16 22:15:55)

ミァン♀17王族付メイド【はいですの、お願いしますのっはぅっ・・スカート捲れますのっ(スカート抑えっ)それでは今日は失礼しますのっ(ぺこっ)また連絡しますのー】   (2012/8/16 22:16:53)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが退室しました。  (2012/8/16 22:17:05)

アレスト♂22第二王子【おおぅ、スカートの中が…。お疲れ様でしたー。】   (2012/8/16 22:17:42)

おしらせアレスト♂22第二王子さんが退室しました。  (2012/8/16 22:17:47)

おしらせフェアリ♀18さんが入室しました♪  (2012/8/17 14:10:27)

おしらせフェアリ♀18さんが退室しました。  (2012/8/17 14:10:39)

おしらせフェアリ♀18お嬢様さんが入室しました♪  (2012/8/17 14:11:35)

フェアリ♀18お嬢様【短文から中文でお相手してくれる方いませんか?   (2012/8/17 14:13:52)

フェアリ♀18お嬢様【どなたでも歓迎ですが、こんな人だったらいいなーって言うのを書いておきますね(*^_^*)   (2012/8/17 14:15:34)

フェアリ♀18お嬢様【クールで優しいけど、2人きりになるとSになる。フェロモン出しまくり。こんな感じですかね?   (2012/8/17 14:17:52)

フェアリ♀18お嬢様【私は、ほとんど人とは話さないキャラで行こうと思ってます!お相手次第ですが(*^_^*)   (2012/8/17 14:18:49)

フェアリ♀18お嬢様(下町にて果物を買っている。待ちの人とは仲が良く、近所付き合いは良いほう。)今日もたくさんおまけしてもらっちゃった。私の占いは当たるのね(にこやかに歩きながら、お城へ帰っていく)もうすぐお城に着くわ。着いたらお嬢様に戻らないと....(少し複雑な気持ちを抱きながら歩いていく)   (2012/8/17 14:24:36)

フェアリ♀18お嬢様【キャラ変えました(*^_^*)...って言っても誰もいないですけど(^^ゞ   (2012/8/17 14:28:20)

フェアリ♀18お嬢様【お話が浮かびません。誰かお相手を....   (2012/8/17 14:32:52)

おしらせフェアリ♀18お嬢様さんが退室しました。  (2012/8/17 14:35:24)

おしらせミァン♀17王族付メイドさんが入室しました♪  (2012/8/18 19:34:29)

ミァン♀17王族付メイド【こんばんわですのっ。アレス様をお待ちしますの~】   (2012/8/18 19:36:03)

おしらせアレスト♂22第二王子さんが入室しました♪  (2012/8/18 19:36:07)

アレスト♂22第二王子【お呼びにより参上いたしました、お嬢様】   (2012/8/18 19:36:28)

ミァン♀17王族付メイド【はぅ~アレス様~お待ちしてましたのっ それでは早速続きを回しますの~】   (2012/8/18 19:37:10)

アレスト♂22第二王子【はい、よろしくお願いしますー】   (2012/8/18 19:37:42)

ミァン♀17王族付メイドひゃっっんっっ・・アレス様ぁぁぁ・・・嬉しいですのっ・・はぁ・・・・ミァンを・・・ミァンを可愛がってくださいですのっ(豊満な女性が良いのではないかと危惧する自分けれど彼は体型や見た目など関係なく自分が良いのだといってくれた。それが嬉しくて嬉しくて頬をポっと赤らめて真摯に今の言葉を受け止める。他の女性に比べて若干ところか可也幼い自分けれど、殿下は自分が良いと自分ではないと抱けないとまで言ってくれた・・・。一国の殿下が此処まで自分を思ってくれる・・・幼くても関係なく・・・言葉にならないほどに嬉しくて、にこっと満面の笑みを浮かべれば幸せそうに王子に抱きつく。すると、殿下の大きく逞しい掌が自分の華奢な体を這い回る。半年振りの、その刺激・・・体は待ち受けていた様に打ち震える。半年間待ち望んだ刺激・・・もっと触れて欲しいし自分も触れたい・・・そう思って濃厚な口付けを求める様に瞳を閉じて顔を近づけ、彼が触れやすい様に密着する。)   (2012/8/18 19:58:41)

アレスト♂22第二王子なんせ半年振りだからな…いっぱい可愛がってあげるよ、ミァン(頬を赤く染め満面の笑みを浮かべながら抱きついてくる彼女を抱きかかえ、ぎゅっと密着する。そっと撫でた感触に彼女が打ち震えると、何かを求めるように瞳を閉じ、顔を近づけてくる。それに応えるように、瑞々しい唇に自分の唇を優しく重ねる。互いに触れやすいような体勢にしながら、何度も甘い口付けに酔いしれてしまう。それと同時に身体に触れる手が彼女の身体をまさぐり始める。肩や背中、太ももといった露出した部分だけでなく、ベビードールの上から乳房や腰、臀部までも万遍なく撫でさすっていく。すべすべとした肌の質感に手が吸い付くようで、感触を堪能しているかのようで)柔らかいな…美味しそうだ   (2012/8/18 20:06:29)

ミァン♀17王族付メイドはぁ・・・・・そんなぁ・・・・アレス様になら・・・・美味しく・・・食べられたいですの(彼に施される愛撫と甘い口付け・・・・半年振りに味わう愛する人の味・・・・男性特有の唇の味・・・愛する人との口付けの所為か体中が痺れ・・甘い戦慄が走り抜ける。体の芯が蕩け疼き・・・体中で彼を欲している。半年という長い間、待ち焦がれた愛する人・・・甘い口付けと愛撫が心地よく口付けしやすい様にと顔を傾け・・自分も彼の体を触りたくなったのか小さな手を一生懸命に動かして、彼の大きく広い胸板や腹部・首筋などをなでる様に触っていく・・・すると彼からおいしそうなど言われ・・恥ずかしいのか・・・照れくさそうに)   (2012/8/18 20:19:15)

2012年04月21日 20時53分 ~ 2012年08月18日 20時19分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>