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「レズファンタジー」の過去ログ

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2011年04月02日 04時37分 ~ 2012年08月19日 02時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ有紀さんが入室しました♪  (2011/4/2 04:37:20)

蜜葉♀忍…へぇ、そうなの。 知ってるのかな、ウチの拷問、すっごいの。(けら、けら、と数人の忍が笑う) ……小手調べから行くかー、ほれ、青。 やれ。(愛称か。 青と呼ばれたくのいちが、ひゅ、っと空気を切り裂く音をさせれば、いきなり、その細い背中を、竹のへらで打ち据える。 ば、しぃん……っ、と空気を震わせる音が小屋に響いて)   (2011/4/2 04:39:21)

榊♀くノ一私とて忍です……拷問程度に音を上げると思ったら、大間違いです。(相手たちを威嚇するように睨む。痛みの訓練はある程度受けているためにそれなりには耐えることができる。しかし、尻を打たれたり、様々な器具で辱められたり、言葉で攻められたりと、性的なこと、調教に関しての訓練はされていない。そこが弱点だった。さらに被虐的な素質も持ち合わせている。それを見抜かれると大変だろう。)ひぎぃぃっ!?(青と呼ばれたくノ一がばしんと音を立てて、竹べらで少女の背を打ち付けた。少女の悲痛な叫びがあがるも、まだ反抗的な目は健在だ。)   (2011/4/2 04:45:09)

蜜葉♀忍…ほれ、次、尻。(命令を下す女。 青と呼ばれたくのいちが、ひゅ、っと空気を切り裂いて。 ばしいいっ、と尻を打つ) ……赤、めくり上げろ。(めくりあげられて、そこを、更に……ば、しぃぃっ……っ!! と音が響き渡る) …赤、いつもの。(思い切り打たれたそこを、今度は、優しく、擽るように撫でまわし)   (2011/4/2 04:47:54)

榊♀くノ一ひっ!? お尻……!? ひ、ぃぃぃ! ああああ!(青がひゅっと空気を切り裂くように、少女の尻を打つ。少女の悲痛な声があがり、がくがくと体が震えていく。)ひっ!? い、いやっ、やめ、てぇぇぇ!!(あまりに短い裾をめくられたかと思うと、尻めがけて直接さらに赤と呼ばれたくノ一が尻を打ち、強烈な音が上がり、少女の声のない叫びが上がる。)あ、あ、あ、はっ……!(今度は赤く染まった尻を撫でられ始めた。やさしく、くすぐられるように、痛みの次のそんなものを与えられれば、少女の腰が上を向き始め、びくびくと体が震えた。さらに、下着とはもう言えないような前張りじみたものは、しっかりと少女の秘所に張り付いており、少女のすじをくっきりと表し、忍たちの前にさらしていた。さらに、そこは徐々に濡れ、透け始めてさえいた。)   (2011/4/2 04:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有紀さんが自動退室しました。  (2011/4/2 04:57:28)

蜜葉♀忍は、はっ! なんだい、色の訓練をしてないのかい。 それとも、どれだけやっても大丈夫っていう訓練方法かい…?(薄く笑いながら、短髪の女が指をまっすぐに伸ばして、下着の上からそこをなぞる。 ぐり、ぐりとなぞりながら顎をふ、っと動かせば)(ば、しぃぃぃっ、と、容赦の無い尻打ち。 幼い身体を軋ませるほどの一撃が尻に打ち込まれて)   (2011/4/2 04:58:49)

榊♀くノ一し、しているに、きまって……ひぃっ!? い、いやっ! やめ、て! あ、ああっ! ぐぅあ、あああああっ!(下着の上からそこを撫でられれば、甘い声が漏れる。それと同時に、ばしぃぃっっ! と容赦ない尻打ちが始まり、幼いからだがきしむほどの強烈な一撃が撃ち込まれ、悲鳴とともに意識も飛びそうになっていく。)   (2011/4/2 05:02:38)

蜜葉♀忍……してないね、これ。 ガキか、やっぱり。(く、く、っと笑えば。 青を制して、その攻めを止める) せっかくだ、色の訓練も一緒にしてやんな。(命令をすれば、嬉しそうに忍が数人近寄ってきて、…優しく、するりと服の中に指を突っ込んで、幼い胸を撫で、股間を撫でて、服を剥ぎ取ろうとする)   (2011/4/2 05:05:38)

榊♀くノ一くぅっ……! だ、だから、していると……! あ、ぁぁ……(尻打ちが止められ、一息ついたところに、わらわらと数人のくノ一が嬉しそうに寄ってき始めた。)あ、貴女たち、何を……い、やぁっ! そんな、そんな訓練なんてぇぇっ! あ、あぁぁ!(するりと指が服の中に滑り込んでいき、幼い胸や股間を撫で、くちゅくちゅとあふれる蜜の音が響きつつ、服がはぎとられていく。)   (2011/4/2 05:11:01)

蜜葉♀忍(縛られた両腕を見れば、くすくすと笑いながら、女の舌がねっとりと腋を舐める。 こちょこちょ、と指が脇腹を擽り。 女の指が割れ目をなで上げ、舌が、ぬちゅう、と菊座を舐める。 激しい苦痛の後は、壮絶な色責め。 余った女も手を伸ばせば、胸の先端をくり、くりっと転がし、ちゅむ、っと吸い付いて、幼いその先端を甘く咀嚼するかのように)   (2011/4/2 05:12:55)

榊♀くノ一ひ、ひゃぁっ! う、あぁ!? な、なんで、そんなとこぉっ……!(女の舌が腋を舐め、指が脇腹をくすぐり、ぴくぴくと少女の体は痙攣する。指が割れ目を撫で、舌が菊座を犯していき、喘ぎ声が漏れ、顔が紅潮していく。激しい攻めののちは壮絶な色責め。色の技を次々と食らわされていき、余った女たちが胸をいじくっていく。そして、甘噛み、咀嚼するように責め立てていけば、ついぞ耐えきれずに潮を吹きながら絶頂してしまった。しかし、それで許されるはずもない。まだまだ仕置きは続くのだろう。)【申し訳ありません……ちょっと家族が起きてきましたので、落ちなければならなくなりました。急でごめんなさい。おつきあいありがとうございました。楽しかったです。】   (2011/4/2 05:20:31)

おしらせ榊♀くノ一さんが退室しました。  (2011/4/2 05:20:35)

蜜葉♀忍【はい、また遊びましょう~】   (2011/4/2 05:20:58)

おしらせ蜜葉♀忍さんが退室しました。  (2011/4/2 05:21:01)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/4/2 07:53:32)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】【昨夜は、最後の最後で寝落ちしてしまいました;(謝)】   (2011/4/2 07:54:55)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/4/2 08:11:53)

おしらせ魔弥さんが入室しました♪  (2011/4/23 00:28:31)

おしらせ魔弥さんが退室しました。  (2011/4/23 00:28:56)

おしらせゆいさんが入室しました♪  (2011/4/23 15:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆいさんが自動退室しました。  (2011/4/23 16:07:48)

おしらせ魔弥さんが入室しました♪  (2011/5/2 23:35:59)

おしらせ魔弥さんが退室しました。  (2011/5/2 23:36:10)

おしらせマリアベル♀魔導士さんが入室しました♪  (2011/5/9 20:19:51)

マリアベル♀魔導士【こんばんは】   (2011/5/9 20:20:17)

おしらせYHさんが入室しました♪  (2011/5/9 20:22:40)

YHこんばんは   (2011/5/9 20:22:51)

マリアベル♀魔導士リリ・アーヌ様はお元気お元気かしら。。。。。   (2011/5/9 20:23:36)

YH私はお元気お元気だよ^^   (2011/5/9 20:24:41)

YHレズファンタジーって何?   (2011/5/9 20:25:52)

マリアベル♀魔導士ライン・ハルトさんとうまくやってる貸した・・・・   (2011/5/9 20:26:45)

YHラインハルト?   (2011/5/9 20:27:57)

マリアベル♀魔導士シスターも・・・・・   (2011/5/9 20:29:53)

おしらせYH 女戦士さんが入室しました♪  (2011/5/9 20:31:44)

マリアベル♀魔導士フェルト所長にこき使われてもう毎日疲れ気味・・・・・・::   (2011/5/9 20:32:41)

YH 女戦士まりあ~   (2011/5/9 20:33:08)

YH 女戦士マリアベルかかってきて・・・   (2011/5/9 20:33:40)

マリアベル♀魔導士えっとぉ・・・・・・・・無駄死にはよくないですよ?【くすっ   (2011/5/9 20:34:37)

YH 女戦士なめんじゃないわよ   (2011/5/9 20:35:13)

マリアベル♀魔導士あと、私は無駄ない花がしたくないので。。【じっと睨む   (2011/5/9 20:36:44)

マリアベル♀魔導士血><   (2011/5/9 20:36:59)

YH 女戦士え~い   (2011/5/9 20:37:16)

マリアベル♀魔導士きゃぁ。。。。いきなり襲うなんて   (2011/5/9 20:39:03)

YH 女戦士ふふふ・・・私の触手はすごいのよ   (2011/5/9 20:41:39)

YH 女戦士やぁ~   (2011/5/9 20:41:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、YHさんが自動退室しました。  (2011/5/9 20:48:12)

おしらせマリアベル♀魔導士さんが退室しました。  (2011/5/9 20:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、YH 女戦士さんが自動退室しました。  (2011/5/9 21:26:58)

おしらせやゆりさんが入室しました♪  (2011/5/16 14:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、やゆりさんが自動退室しました。  (2011/5/16 14:48:20)

おしらせリリカ♀魔女さんが入室しました♪  (2012/6/19 22:27:37)

リリカ♀魔女【こんばんわぁ。描写や交互ロルなど出来る子を待ってみましょうか。設定は誰か、来てからで…】   (2012/6/19 22:28:33)

おしらせリリカ♀魔女さんが退室しました。  (2012/6/19 22:42:56)

おしらせアーリィさんが入室しました♪  (2012/8/13 01:18:12)

アーリィ(此処は何処だろうか……ただただ暗い夜道だとしか判らない。そんな道を独りとぼとぼと小さな歩幅で歩く小さな姿。黒いエプロンスカートの裾は撚れ、所々白の地を見せる襟元も服の色に近くなっている。本来透き通る様な色味を見せるであろう金糸の髪も煤汚れていて。)――……ね、ローちゃん……どこかわかる?(彼女のただ一つの所有物、両手で抱いた兎の縫いぐるみに抑揚の無い声で話しかけながら、取れて仕舞いそうな鼻先を自分の耳に押し当てて。)   (2012/8/13 01:24:15)

アーリィ……うん……うん。そう、なんだ……物知りだね、ローちゃん。(此方も酷く汚れ、片眼と片足が取れて仕舞っている兎の縫いぐるみに相槌を打つ少女。瞼が落ち掛かった茫洋とした瞳を道の先へと向けながら又次の一歩を踏み出して。)   (2012/8/13 01:32:45)

アーリィ【身寄りの無さそうな、哀れで幼気な少女(笑)を救って下さる。修道女、僧侶などの聖職者な方を募集してみますー。一応此方が責、遅筆ですが試しログで合いそうかもと思われた方宜しくお願いしますー。】   (2012/8/13 01:41:19)

おしらせリリ淫夢さんが入室しました♪  (2012/8/13 01:43:46)

リリ淫夢こんばんはぁ。誰かぁ…食べてぇ…?   (2012/8/13 01:44:35)

おしらせリリ淫夢さんが退室しました。  (2012/8/13 01:47:20)

アーリィ【引き続き待機中です。お時間無ければ打ち合わせとかでもーっ。】   (2012/8/13 01:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーリィさんが自動退室しました。  (2012/8/13 03:03:24)

おしらせアーリィさんが入室しました♪  (2012/8/13 12:19:35)

おしらせアンジェリア♀修道女さんが入室しました♪  (2012/8/13 12:26:46)

アンジェリア♀修道女【こんばんは、お邪魔しますー】   (2012/8/13 12:27:05)

アーリィ【こんにちはー。】   (2012/8/13 12:31:09)

アンジェリア♀修道女【宜しくお願いします。過去ログに続く感じでよろしいでしょうか?】   (2012/8/13 12:31:58)

アーリィ【此方こそ宜しくお願いします。はい、続けて頂けると助かりますー。】   (2012/8/13 12:32:35)

アンジェリア♀修道女【では、書き書きしますので暫しお待ちをー】   (2012/8/13 12:32:52)

アンジェリア♀修道女すっかり、遅くなってしまいました……(ランタンを片手に、竹編み籠を背に夜道を歩く。町外れにある教会へと使いに赴いていたのだが、現地の人間と話し込んでいる内にすっかり遅くなってしまった。心なしか速歩きになりながら、夜の帳が落ちた町並みを進み続けて)――あら?(ふと、夜に慣れた目が見つけたのは小さな人影。こんな時間に何をやっているのだろう? と。お節介ながらも、ついつい歩み寄って声を掛けてしまう)こんな時間に、どうされたんですか? 早く帰らないと、お父さんもお母さんも心配してしまいますよ?(中腰になって目の高さを合わせ、にっこりと笑みかける)   (2012/8/13 12:41:38)

アーリィ(中心から離れて仕舞えば漏れる灯りだけが頼りのそんな寂しい夜道。近付いて来るランタンの灯りに足を止め、声を掛けられるとその年代の少女には不釣合いな程にゆっくりと振り返った。)……探してるの。パパとママ……。(きっと静まり返った夜道で無ければ聞こえない程の小さな声を絞り出し、腰を折った女性の黒い瞳を蒼い瞳でじっと見据えて。)   (2012/8/13 12:47:26)

アンジェリア♀修道女 (少女の言葉に眉根を寄せ、改めて相手の身なりに目を向けた)――……(何となく、事情を予測して言葉を飲み込む。迷子か、孤児かは分からないが、少なくとも夜道に放置しておく訳にはいかない。見据えてきた青い瞳を見つめ返しながら、そっと、少女の頬に手の平を添えた)そうですか。けれど、こんなに真っ暗では探すのも難しいでしょう。今日は先ずゆっくり体を休めて、また明日、探すのを再開しませんか? もし泊まるところが無いのならば、私のお部屋にいらっしゃいな。質素な修道院ですけれど、寝床と、お食事くらいは提供できますよ。   (2012/8/13 12:53:41)

アーリィ(目の前の女性が視線を自身の着衣に落としたのを見ると表情の乏しい瞳は微かに伏せられる。こんな小さな子供でも汚れて仕舞っている姿を見られるのは快く無いのだろうか。女性の無言にうさぎを抱いた侭立ち尽くした少女の頬に手が……暖かな手が触れれば漸く視線を上げて。)……でも。きっと追い出されちゃう。(どう言う意味だろうか。抑揚の無い生気を感じられない声だけれど、余所余所しく誘いの提案にかぶりを振って。)   (2012/8/13 13:02:08)

アンジェリア♀修道女 …? ううん、そんな事は無いと思いますけれど……(高尚な聖堂とかならともかく、この町の小さな修道院は孤児出身者も少なくない。怪訝に首を傾げながらも、少女なりに気遣いをしているのだろうと納得して)それでは、こっそり私の部屋にいらっしゃいな。少なくとも私はあなたを追い出すつもりはありませんし、私以外の誰にもあなたの事は漏らしませんよ(もっとも、漏れたとしても特に咎められはしないだろうが。と内心で苦笑していて)さぁさ、それでは参りましょうか。夜風も当たりすぎると体に悪いですよ(少女の背を押して、促すように修道院へと歩き始めようと。もし頑なに足を止めるのならば、無理強いはしない)   (2012/8/13 13:07:21)

アーリィほんと?……アーリィ、追い出さない?(女性が優しく諭す様に語り掛ける言葉に再度念を押す様に問い掛ける。何処を見詰めて居たのか曖昧だった瞳に始めて僅かながらの光が篭った様に女性の顔を覗き込んで。)……え?うん……ん。(背中を押されれば華奢な身体は足を一歩踏み出した。危うく落として仕舞いそうになったうさぎを改めて大事そうに抱き締めると、先を歩いて行くであろう女性の背を負う様に歩き出して。)……うん、良かったね。(不意に背後から聞こえるであろう独り言。まるで女性にでは無く、第三者の声に答える様に。)   (2012/8/13 13:15:20)

アンジェリア♀修道女 (独り言に驚いて振り返るも、相手の腕の中の人形に気づく。そっか、そういう年頃か、と微苦笑を浮かべ)そのうさぎさんは、お友達ですか?(微笑ましいなぁ、とか暢気に思いながら、修道院に到着する。本来なら別にコソコソする理由は無いのだが、空の竹籠を倉庫に仕舞い、ランタンの灯を消して、建物の裏口から足を踏み入れる。元より空き室が目立つほどに修道士の数は少なく、時刻的にも皆寝静まっている。程なく、自室へと到着することが出来た)はい、それでは、どうぞゆっくり寛いで下さいな。あ、何か食べますか?(室内は一人部屋らしく広いとは言えず、ベッドやキャビネットなど最低限の調度品しか置かれていない。それでも、質素ではあるが清潔に保たれており、床や壁の作りもしっかりしている)   (2012/8/13 13:20:05)

アーリィ……うん、アーリィの大事なお友達だよ、ローちゃんって言うの。ローちゃんがね、優しいお姉さんで良かったねって。(片足が捥げ其処から中身の綿が覗き、片目が無く鼻も取れ掛かった薄汚れた縫い包みを、其れでも誇らしげに女性に紹介する様に前へと突き出す。そんな様は見た目の年齢にふさわしい姿、なのかも知れない。)……。(女性の歩む侭に後を付いて行けばやがて見えてくる建物。初めて訪れる場所に、しきりに左右へと視線を走らせながら落ち着かない様子。女性の言う自室に脚を踏み入れると、入り口付近で脚を止めて向けられる声に答えた。)……あ、その……ありがとう。でも、お腹は――。(気が緩んだのか丁度そんなタイミングで小さく可愛らしい音がお腹から響けば、恥ずかしさを隠す様にうさぎをぎゅっと抱き締めた。)   (2012/8/13 13:29:55)

アンジェリア♀修道女 はいはい。こんな時間ですから火は使えませんけれど、簡単なお食事なら――(ごそ、ごそ、と部屋の一角にある木箱や棚を漁る。テーブルの上に果物や麦パンを並べていき、最後に木製コップにミルクを注いで、置いた)さぁ、大したものはありませんけれど、召し上がれ?(立ちっぱなしの少女に笑みを向けつつ、一つしか無い椅子を引いて座るように促す。そして自身は衣装ダンスに近づき、ローブを脱いで寝間着姿へと着替え始める)――アーリィさん、でよろしいのでしょうか?(薄着になるとベッドに腰掛け、一息をつく。そして改めて、アーリィの方へと目を向けた)私はアンジェリアと申します。宜しくお願いしますね。   (2012/8/13 13:36:58)

アーリィ(自分の為に食事さえ施してくれる女性。然し、先程断ろうとした手前か用意して行く女性の動きを視線で追うのみで、近付く事さえしない。優しい笑みと椅子へと促す段になって漸くと言った感じで、小さな歩幅でテーブルへと付いた。芳しい果実の香りに空腹を始めて其処で認識したのか、うさぎを膝の上に載乗せ汚れた手をそっとミルクの注がれたコップへと伸ばして。)……ダメだよ、ローちゃん。(一口、二口と唇を付けた所で箪笥から聞こえる布擦れの音。視線を向けるとこれも小さく独り言の様に呟いた。)……うん、アーリィ。ありがとう、アンジェリア、さん……。(椅子へと座り食事を採り始め。漸く落ち着ける場所に着いた、のにも関わらず少女はベッドに腰掛ける女性には視線を向ける事無く、ぎこちない様子で何度も椅子に座り直しながらパンを口に運んで。)   (2012/8/13 13:47:07)

アンジェリア♀修道女いいえ、気になさらず。私が好きでやってるだけですから。――さて(人形はともかくとして、少女の汚れた体と服装は気になる。一応、少女の着替えとして自分が持ちうる中で一番小さいサイズの服を用意したが、それでもダボダボだろう。その服を、アーリィに見せるように掲げて)流石に汚れたままでは、体にも宜しくないでしょう? 食べ終わったら清拭にて体を清めますので、その後はこれに着替えて下さいな。あなたのお洋服は明日中に私が綺麗に洗っておきますからね。――ああ、なんなら新しいのを買いに行きますか?(何だか妹が出来たみたい、と一人で勝手にはしゃいでおり。にこやかな笑みを浮かべたままに、嬉しそうに言葉を紡いでいく)   (2012/8/13 13:52:35)

アーリィ(緩慢な咀嚼の後にパンを飲み込むと再度ミルクのコップへ。向けられる着替えて、との声に視線を向ければ視界に入る、服。然し、瞳は清潔な服よりも寧ろ……それを手にした女性の薄着へと向けられていて。)……あ、うん。ごめんなさい……椅子も汚しちゃった。……アーリィもお洗濯出来るから、手伝っていい?(楽しそうに新しいお洋服でも、なんて提案してくれる様子に慌てて首を左右に振る。確かに裾は撚れ、所々生地も薄くなっているけれど気に入っているのと、遠慮したのだろう。砂埃が落ちた椅子に視線を落としながら声を落として答えつつも女性が洗ってくれる、との言葉には真似したがる年頃の少女と言った表情で言葉を返し、最後のお楽しみに取って置いた果物を口に運んで。)   (2012/8/13 14:05:18)

アンジェリア♀修道女あぁ、汚れたのは気にしなくても良いですよ。けれど――取り敢えず、そのお洋服は脱いだ方が良いかもしれませんね。お洗濯を手伝って頂けるのは嬉しいですが、それも明るくなってからですね(相手が食べ終えると食器を片付け、濡らした布と籠を手にアーリィの傍らに歩み寄る。薄着は汗ばんだ肌に貼り付き半ば透けてしまっているも、相手が同性で、そして子供だと言うことで性への配慮は欠けている。気を回すことも無く悠長に笑いかけて)はい、それではお洋服をこちらの籠に入れてくださいな。体も綺麗にしましょうね?(濡れた布と香料を見せて、相手が嫌がらなければ服に手を掛けようと。逃げたとしても、特に深追いはしない)   (2012/8/13 14:15:54)

アーリィうん、アーリィお洗濯得意なの、ママにも褒められた事あるの。(目を細めながら自慢する様な弾む声。最初に暗い街中で出会った頃とは大分印象も変わるであろう、そんな様子で答える。けれど、近付く――自分の様な幼い女の子では無く、成熟した透けた肢体が垣間見える――女性の姿に表情がまた曇り、脚を閉じ合わせた。)……ん、でも……。わ、わかった……。(きっと追い出されるけれど……この人は追い出さないと言ってくれた。そんな逡巡を続けながら、籠にと声を向けられると……信じてみよう、と椅子から立ち上がって。服に手を掛けられても不安げな表情は浮かべるけれど、嫌がりはしないだろう。ワンピースのエプロンドレスを脱がせば、ほんの僅かに膨らみを見せ始める胸、よりも先に大きく前が膨らんだズロースが女性の目に留まり、驚かせることになろうとも。)   (2012/8/13 14:29:06)

アーリィ【ズロースじゃなく、ドロワーズ、に置き換えて下さい(恥】   (2012/8/13 14:34:25)

アンジェリア♀修道女大丈夫、お洋服は捨てたりしないから(相手の躊躇いを勘違いして、そう声を掛けながら服を脱がしていく。砂埃が舞い散らないように慎重に籠の中に落として、次は下着に手を掛けようと――)――…あら?(下着の不自然な膨らみに違和感を覚えて、眉根を寄せる。チラリ、とアーリィの顔を一度だけ見上げた後に、「もしかしたらお漏らしかな?」と思いつつ、その膨らみに手を添えてみる。しかしそこに湿り気はなく、肉感的な何かが存在していた)これは…(もう一度顔を上げる。乳房の膨らみは控えめながらも、間違いなく女である証。困惑を隠せずに目を瞬かせて)アーリィさんって、もしかして男の子だったんですか?(と、一応は聞いておく)   (2012/8/13 14:36:33)

アーリィ……うぅ。……ひゃっ。(不安の渦巻く侭、エプロンドレスへの手を掛けるアンジェリアさんを固唾を呑んで震える瞳で見詰める。何?なんて違和感を浮かべる女性の表情に……ああ、やっぱり。また、なんて言葉を浮かべるが手を添えられるとそれが明らかに少女と繋がった身体の一部である事を物語る高い声が漏れる。)……ち、違うもんっ、女の子だもんっ。(男の子?だなんて問い掛けられると少し頬を膨らませて仕舞うが、そこは紛れも無く男の子、だった。小さな憤慨も先程抱いた不安が生み出す追い出される、と言う思考に直ぐに掻き消えて女性の手から逃れる様に腰を引いて仕舞って。)……やっぱり、吃驚した?怖い?アーリィ追い出しちゃう?   (2012/8/13 14:47:54)

アンジェリア♀修道女そ、そうですよね、女の子ですよね(何だか自分でとんちんかんな事聞いてるなぁ、と苦笑い。そして相手の不安の理由もようやく納得できて、その上で、首を傾げる)いいえ、別に? 私は別に色んな方の下半身を見てきた分けでも無いですし、こういう人が一人くらいいらっしゃっても良いんじゃ無いでしょうか。これも神様が授けて頂いたものでしょう。――まぁ、他の人がどう思うかは分かりませんけれどね(ぽんぽん、と肩を叩いて、立ち上がる。そして水に入れた桶に布を入れて、湿らせて、絞った)それじゃあ、そのドロワーズの方も脱いで下さいな。綺麗にしましょうね?(もう既に困惑も驚きも無く、けろりとした面持ちで清拭の用意をする)   (2012/8/13 14:53:31)

アーリィ(今度は少女の驚く番、だった。一人、歩く少女を見付けては部屋へ、人通りの無い路地裏へ、或いは近くの草むらへ連れて行く情欲に光る目を持つ男性や好色そうな笑みを浮かべる爺。そしてアンジェリアさんの様に哀れみで良くしてくれる人達。然し、自身の身体の事が分かれば恐れ怒り、何度も追い出されたり追われた経験を持つ少女に取って女性が発した言葉がまるで嘘の様に聞こえる。大した事でも無い、個性の一つとでも言う様に驚きが消え用意へと戻るアンジェリアさんの姿に、その言葉が嘘で無いと理解すれば……汚れた下着に手を掛けつつ、呟く様に言葉を発して。)……う、うん。でも……あんまり見ないで。(腰のリボンを解き、足元へと下着を下ろせば、神様が授けたものの異様な姿が現れる。神に身も心も捧げているであろう修道女である彼女に男性器を見た経験があるかは定かでは無いが、並みの男性よりも大きく、華奢な少女には不釣合いな程に太く節くれだった肉の塊が上を向く、そんな姿を晒して。)   (2012/8/13 15:04:57)

アンジェリア♀修道女(生まれつき修道院に居たわけでは無いので、一応の男性経験はある。しかし、決して多くはない。ふと振り返った時に目に入ったのは、想像以上に大きなソレだった。恐らくは少女の華奢の体との対比から実際以上に大きく見えるのだろうが、「まぁ」、と思わず声が漏れてしまった)――…そ、それでは、体を清めましょうね?(濡らした布に香料を混ぜて、埃や砂で汚れたアーリィの体を丁寧に拭いてゆく。顔全体から首筋、肩、腋、腕、そして胸。下腹部や膝、そして足まで。何度か水を浸し直して、修道士である性分からか、丁寧に丁寧に拭いていく。最後にそそり立つ性器を洗う前に、上目遣いでアーリィの様子を伺って)触りますけれど、痛かったら言ってくださいね?(そして、その肉棒を濡れた布巾で包み込む。そこは性器ゆえに丁寧に拭いていき、当然ながら、刺激を与えてしまうだろう)   (2012/8/13 15:11:09)

アーリィち、違うったら……。うん、でも……そうなのかな。(何故か急に視線は女性から、椅子に置き去りにした侭のうさぎの縫い包みへと向けられ、それに向ける様に言葉を発する。うさぎとアンジェリアさん、その視線の先と漏れた声が聞こえれば何かに納得した様に一人呟いた。)……ありがと、アンジェリアさん。(こんな身体に嫌な顔するどころかとても優しくそして丁寧に身体を清めてくれる女性の姿に恥ずかしそうに感謝を述べる少女。拭き取る位置が変わる度に擽ったそうに身を捩りながらも女性の手に身を委ねて。)……うん。気持ち良かったら、気持ち良いって言って良い?(びくびく、と脈打つ様に動くそれは既に先端から透明な雫すら滴らせていた。布巾とは言え、刺激されれば当然に反応を示し、布巾の中で……そしてアンジェリアさんの手指にもその脈動を伝えて。)   (2012/8/13 15:19:51)

アンジェリア♀修道女……。え? あ、えぇ、勿論。気持ちよくなってくれてるのなら、有難い限りです(その手から伝わる熱に気を取られ、反応が少し遅れてしまった。修道院に入ってからは性経験に恵まれることなど皆無であり、女の子から生えているとはいえ、この感触は久しぶりだった。ごくり、と唾を飲み込みながらも、平静を装って、しっかりと洗い続ける。最後に先端から滴る透明な滴を掬い上げるようにして拭き上げて、清拭を終える)はい、終わりましたよ。それじゃあお着替えして、今日は休んでしまいましょうか? ――あぁ、ベッドは一つしか無いので一緒に寝ることになりますけど、大丈夫ですか?   (2012/8/13 15:23:52)

アーリィうん、ふふ……気持ち良いの。身体、きれいきれいになったの。(始めて見せる、笑顔。薄い表情ながらも部屋の明かりに照らされた笑みは、どんな風に見えるのだろうか。先端に這う布巾越しの指の感触に殊更それを震わせると小さな、手を始めて会った時とは逆に女性の頬へと触れさせて。)こんなに良くしてくれる人……あんまり居なかったの。……だから、そう言う人にはちゃんとお礼しなさいってさっきからローちゃんが言ってるの。……今までも、ちゃんとお礼して来たから……アンジェリアさんにもお礼したいの。アンジェリアさんが良いなら、一緒に寝たい。(言葉少なに怯えた様子だった少女はもう其処には居ない。女性の顔を、瞳を見詰める様に覗く表情は……何処か楽しげに見える、そんな笑みを浮かべつつ頬に触れた手指をつつ、と顎へと滑らせて。)   (2012/8/13 15:30:51)

アンジェリア♀修道女お礼だなんて、そんな……(苦笑して返そうとしたが、何やら少女の雰囲気が変わっているような気がして言葉を切る。ローちゃんってのは縫いぐるみの事だろうと予想がつくが、そんな具体的な会話が成されるものだろうか。一抹の不安を覚え、頬に触れられた途端、ピクリと体を震わせる)アーリィ、さん……?(どこか上ずり、掠れた声で。こちらの瞳を見つめてくる目から視線を離すことが出来ずに、相手の言葉だけが耳の中に滑り込んでくる。錯覚か、何だか少しだけ頭もクラクラとしてきた気もする)え、えぇ。それじゃあ、一緒に寝ましょうか(とさり、とベッドに腰掛けて、どこかボーッとした面持ちで少女の顔を見据えたまま)   (2012/8/13 15:36:42)

アーリィきっと……アンジェリアさんも喜んでくれるの。だって……今までお礼した女性(ひと)はみんな泣いて喜んでくれたから。……ね、ローちゃん。(顎に触れさせた手は首筋に、そして鎖骨を伝い胸元へ迄這い下ろされて行く。最後に同意を求める様にうさぎの名を呼ぶ少女の空いた手は自らの硬く隆起した肉槍の先端を弄っていて。そんな様を見せ付ける様にしながら、胸元を這う指先が汗による湿りを感じれば視線を又女性の瞳へと戻して。)……アンジェリアさん、こんなに汗かいてる。……暑い?……熱い、かな?この侭寝ると……涼しいかも。(先刻差し出された清潔なだぶだぶな服に着替えてから、との提案を忘れてベッドへと腰を落とす女性に、くすりと悪戯っ子の様な笑みを零せば一糸纏わぬ姿でベッドへと歩み、狭いベッドから落ちない様にと女性に身体を寄せた。肌に張り付く様な薄着の上から胸の谷間を擽って。)   (2012/8/13 15:47:12)

アンジェリア♀修道女【っとと、ごめんなさい。ちょっと背後事情で落ちないといけなくなりました(汗。また夜頃に顔を見せるかも知れませんが、次の機会に宜しくお願いします。本当にすいません(汗】   (2012/8/13 15:55:07)

おしらせアンジェリア♀修道女さんが退室しました。  (2012/8/13 15:55:10)

アーリィ【はい、長時間ありがとうございました。又の機会がありましたら、宜しくお願いしますー。】   (2012/8/13 15:56:50)

アーリィ【責め、なんて言って置きながら前置きが長過ぎですよね(汗 申し訳ありません(汗】   (2012/8/13 15:58:47)

アーリィ【それでは私も失礼致しますー。】   (2012/8/13 16:01:08)

おしらせアーリィさんが退室しました。  (2012/8/13 16:01:11)

おしらせアーリィさんが入室しました♪  (2012/8/13 21:15:56)

アーリィ【再度登場今晩は。暫く待機させて頂きますー。】   (2012/8/13 21:17:32)

アーリィ【明確なお約束ではありませんが一応人待ちしつつ、他の方も歓迎致します。身寄りの無さそうな、哀れで幼気な少女(笑)を救って下さる心優しい方を募集してみます。年齢的には年の離れた姉か若い母親、位が良いかもですがその辺りはご相談でっ。遅筆ですがログで合いそうかもと思われた方宜しくお願いしますー。】   (2012/8/13 21:29:14)

アーリィ【お邪魔様でしたー。】   (2012/8/13 22:45:18)

おしらせアーリィさんが退室しました。  (2012/8/13 22:45:50)

おしらせアーリィさんが入室しました♪  (2012/8/14 18:30:26)

アーリィ【今晩は。此方の文章量は下のログ位の~中文辺り?です。細かな設定は何方か来られてから決めつつ遊べたらと思いますー。】   (2012/8/14 18:34:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーリィさんが自動退室しました。  (2012/8/14 20:04:41)

おしらせルーティシアさんが入室しました♪  (2012/8/15 00:44:58)

ルーティシア【今晩は、こんな時間ですが暫くお待ちしております。また、当方受けとなりますので・・・御了承下さいませー】   (2012/8/15 00:45:30)

おしらせユウナさんが入室しました♪  (2012/8/15 00:58:07)

ルーティシア【こんばんはー】   (2012/8/15 00:58:15)

ユウナこんばんわー   (2012/8/15 00:58:23)

ルーティシア【宜しく御願いしますね】   (2012/8/15 00:58:41)

ユウナよろしくです^^   (2012/8/15 00:58:50)

ルーティシア【さて、まだ何も決めていませんが・・・如何致しましょうか?】   (2012/8/15 00:59:09)

ユウナうーん、どうしましょうw   (2012/8/15 00:59:45)

ルーティシア【シチュエーション等、互いの関係等について決め手いこうかなーとは思っておりますが、希望等はありますか?】   (2012/8/15 01:00:35)

ユウナ私は出来れば受けのほうが好きなのですが。。。どうでしょうか   (2012/8/15 01:01:07)

ルーティシア【あー、それですとちょっと合わないかも・・・しれませんです。責めロルが苦手といいますか、完全に奉仕プレイになってしまいます故・・・】   (2012/8/15 01:03:33)

おしらせユウナさんが退室しました。  (2012/8/15 01:04:15)

ルーティシア【申し訳ありません、勉強しましたら是非またお相手を御願いしますですー。聞こえてないかな(汗】   (2012/8/15 01:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーティシアさんが自動退室しました。  (2012/8/15 01:25:10)

おしらせブレア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/8/15 01:29:06)

ブレア♀騎士【こんばんは、暫くお邪魔します。猟奇、スカ、極度なフェチプレイ以外でしたら甘いのも辛いのも好きです(笑 此方は受けよりですが責めも出来ますし、ふたなり設定も対応出来ますので諸々ご相談から絡んで頂ける方がいらっしゃればお願い致します。】   (2012/8/15 01:33:58)

ブレア♀騎士【先程のルーティさんはいらっしゃらないかな。何方でも歓迎ですー。】   (2012/8/15 01:49:33)

おしらせルーティシアさんが入室しました♪  (2012/8/15 01:51:01)

ルーティシア【ちらり。呼ばれたのでお邪魔致します(←】   (2012/8/15 01:51:16)

ブレア♀騎士【こんばんは、召喚成功(笑 初めまして、宜しくです。とは言っても深い時間ですし大丈夫ですか?】   (2012/8/15 01:51:58)

ルーティシア【受け寄りーとあったので・・・私では役不足かなと躊躇っておりました(汗 初めまして、宜しく御願いします。こちらは大丈夫ですよーっ】   (2012/8/15 01:52:37)

ブレア♀騎士【なるほどです、でしたら私がルーティさんを美味しく頂いて仕舞います。お好みの味付けとか御座いますか?】   (2012/8/15 01:53:36)

ルーティシア【な、何だか一方的では申し訳ありません故・・・精一杯御奉仕させて頂きます(笑 お好みの味付けですか・・・ちょいと強引な感じとか、羞恥を煽る感じとか好きですかねー】   (2012/8/15 01:54:54)

ブレア♀騎士【ふむふむ、強引に羞恥を煽る……ですね。少々辛めの味付け、と。サイドメニュー(ふたなり)はどうしましょう?どちらにあり、なし各種御座いますが(笑】   (2012/8/15 01:57:57)

ルーティシア【は、はひ・・・そのように御願いひまふっ!(← ふたなりの事は・・・そうですねぇ、どちらでも大丈夫ですので、ブレアさんにお任せ致しますよーっ】   (2012/8/15 01:59:07)

ブレア♀騎士【お任せされると弱い受けよりの性(笑 では、特にお好きで無ければ双方無しで行きましょうか。その代わり道具で代用……こほん、此方は騎士の設定なのですが関連性はどうしましょう?分かり易く街中で声を掛ける、とかでしょうか?】   (2012/8/15 02:01:49)

ルーティシア【了解しましたーっ。そうですねぇ・・・恋愛要素を混ぜるか、陵辱ちっくな感じにするか・・・と言うパターンがあると思いますが、正義の道を進む騎士さんと悪の道を進む暗殺者とかどうかなーと思いましてっ!】   (2012/8/15 02:03:33)

ブレア♀騎士【恋愛要素過多ですと、以前同じ組織にいて袂を分かった二人だけれど、気持ちには整理が付いていなくて……陵辱なら、近しい人を手に掛けられた復讐に、とか……ありきたりなイメージが浮かびましたが、如何でしょう?】   (2012/8/15 02:06:33)

ルーティシア【どっちもいいですねぇ・・・むむむ、悩みますが、やりやすさと言うか進めやすい方・・・なら、前者でしょうか?お好みがあれば其方に合わせますがっ!】   (2012/8/15 02:08:09)

ブレア♀騎士【んー……では、以前恋人同士で関係もあった二人、けれど志の相違から離れざるを得なくて。それ以来離れて音信も不通だったけれど、偶然見掛けて声を掛ける……とか如何でしょうか。】   (2012/8/15 02:12:38)

ルーティシア【了解しましたーっ。此方の職と言うのは暗殺者で問題無いのでしょうかー?】   (2012/8/15 02:13:53)

ブレア♀騎士【はい、ご提案の通りに。強引に、と言う事であれば此方から声を掛ける、として……離れて仕舞ったのはルーティさん、の方が良いかな、とか。キャラ設定的に大丈夫でしょうか?】   (2012/8/15 02:16:00)

ルーティシア【了解ですー、色々任せっぱなしで申し訳ありません(汗 問題ありませんよー、此方のキャラ設定の詳細等は予め書いておいた方が宜しいでしょうか?要所要所、描写の中で説明するという事も出来ますがー】   (2012/8/15 02:17:18)

ブレア♀騎士【いえいえ、その分可愛く啼いて下されば(壊 ん、その辺りはお任せします、遣り易い方で。と、此処迄打ち合わせておいてアレですが……此方遅筆で返すのに結構時間掛かるかも知れませんが宜しいですか(汗】   (2012/8/15 02:19:38)

ルーティシア【は、はひ・・・頑張りますです(恥 では予め適当にちゃっちゃと書いて・・・補足的な物は描写の中で説明しますです。あ、此方も亀ですので・・・お互い様と言う事で大丈夫だと思われます!っと、適当にプロフ書いてみますねー】   (2012/8/15 02:20:44)

ブレア♀騎士【判りました。此方は一応参考画像などを用意しているので……ぺたりhttp://chat.shalove.net/image.php/bCb1gCcuh.jpg/1pBoda2hzeE2xDj8ppWOiP/  (2012/8/15 02:22:47)

ルーティシア【容姿-背まで伸びた真っ直ぐな蒼銀のストレート、真紅に染まった瞳が特徴的。釣っても垂れてもおらず、ジトっとした目付きの持ち主で、冷たい印章を与える事が多々ある。が、精巧に整った顔立ちは割りと幼く・・・暗殺者としての貫禄はあまりない。背は155、体重は40kgとやや小柄。服装は黒装束に黒いローブを羽織った真っ黒仕様。性格は・・・一言に言えば毒舌なクーデレタイプ。と、長くなりそうですのでこのくらいでっ!】   (2012/8/15 02:24:09)

ルーティシア【っとと、参考画像有難う御座いますー!】   (2012/8/15 02:26:42)

ブレア♀騎士【了解です。何処迄覚えてて活かせられるか判りませんが(殴 では、書き出しますのでお待ち下さい。】   (2012/8/15 02:28:19)

ルーティシア【むふ、適当に目を通していただければ大丈夫ですよーっ。了解しました、宜しく御願いしますー】   (2012/8/15 02:28:53)

ブレア♀騎士(とある町並み。騎士なんて存在が駐留するのだから、そこそこ大きな……国なのかも知れない、そんな街の往来で。騎士団に所属するブレアはルーティンワークの街中の巡回を行っていた。気さくに声を掛ける者、歩く姿を遠目に見るだけの者、騎士の姿を見るや逃げる様にその場を去る者。いつもの光景である。然し、其処に何時もは無い、後姿を認めれば活気付く往来を掻き分ける様に其の後姿へと近付いた。……もしかしたら、との憶測は近付くにつれ、徐々に確信に代わり、其の背に……以前、愛情を込めて呼んだ名を其の背に向かって呼び掛けて。)……ルーティ?ルーティなのか?   (2012/8/15 02:33:50)

ルーティシア(国・・・王国、なのだろうか?立派な街並みに城壁、そして駐留する騎士などを見れば、此処は大陸の中でもそれなりの民を抱える国だと解る。和気藹々とした街中、すれ違う度にかけられる声。それら全てを「鬱陶しい」とさえ思う自分は、明らかにこの場所にいてはいけない者なのだろう。少し小さな溜息を吐けば、背後から懐かしい声色が耳に入り・・・思わず足を止めて後ろを振り向いて)・・・・・・ブ・・・レア・・・?(相手に聞こえるか聞こえないかはともかく、相手はこの表情を見ればすぐに心情を察するだろう。ジトっとした目は丸くなり、驚きの表情を浮かべ・・・まるで幽霊でも見た時のような表情へと変わり)   (2012/8/15 02:39:34)

ブレア♀騎士(後姿であろうとも……彼女を見間違える訳が無い。少しだけ雰囲気が変わった様な気もするが、振り返り此方へと向ける紅い目はあの頃と変わらない物だった。彼女の浮かべる表情は驚愕、そしてこんな場所で再び見舞える事への困惑、だろうか。だが知った事では無い、私の元から急に居なくなり、姿を消した罰だ。)……やはりルーティか、ルーティっ。(普段凛々しい表情で巡回をする騎士の姿は心に溢れる嬉しさで消え、往来の真ん中で人目も憚らず甲冑に包まれた腕を伸ばし、いきなり強く抱擁して。)   (2012/8/15 02:45:31)

ルーティシア(罪悪感からか、その場から消えてしまいたかった。が、その意思とは裏腹に・・・脚が鉛のように重く感じ、その場から動けない。何とかして動かそうとしている間に・・・懐かしい香り、そして腕の温かさが蘇り・・・ふるふると身体を震わせながら相手を見上げ)・・・鎧、痛い・・・っ・・・(他に言いたい言葉は多々あった。が、やはり根本的な物は変わらず・・・相変わらずと言ったように素っ気無い言葉を呟いて、露出している肌の部分を軽く抓りながら離れようとして)   (2012/8/15 02:49:49)

ブレア♀騎士……痛いだと?あ、嗚呼……済まない。(この、腕の中に……胸に掻き抱く感触も昔の侭だ。そして吐き捨てる様な言葉も、愛らしい声も。……ずっと抱き締めて居たいけれど言葉、の内容に気付けば漸くと言った様子で抱擁の腕の力を緩めた。)……いや、そんな事はどうでも良い。ルーティ、今迄何をしていた?(腕の力は緩めはしたものの、抱擁自体は止めるつもりは無く。此の侭腕を放して仕舞えば又何処かに行って仕舞いそうな彼女を上からじっと見据えて。)   (2012/8/15 02:56:03)

ルーティシア・・・別に・・・ブレアには関係ない事・・・(相手の問いかけから逃げるように言葉を返せば、抱擁から逃げるようにぐいぐいと身体を押し返し、ビクともしないと悟れば相手の顔を下からじとーっと見上げて)・・・そんな事より、こんな公の場で何してるの?騎士様はセクハラが趣味?(そして、サラっと話題を変えるかのようにこの状況を解らせるように問いかける。周りを見渡せば、何やらこちらを見てヒソヒソと話す民や、暖かな笑みを浮かべながら見守る民。この行動は騎士としてどうなのか?と言うような眼差しを向け)   (2012/8/15 03:02:16)

ブレア♀騎士関係無い……だと?良くそんな事が言えるな……私がどれだけ心配したか、苦しかったかっ。(あれから消える事無く己を苛んで来た想い。其れを関係無いなどと一蹴する言葉を受け入れられる筈も無く、思わず声を荒げて仕舞う。其処で向けられる二の言葉……彼女しか入らなかった視界に、そして耳に周囲の様子が確認出来れば逃がすまいと抱擁した腕を放さざるを得なかった。)……こ、来いっ。詳しい話を聞かせて貰うぞ、問答無用だっ。(今更、とも思えるが努めて声を張り上げ、目の前の彼女の腕を掴んだ。そう、巡回中に怪しい奴を見付けたのだ。そう、民衆にアピールする様に。言葉の最後を待たず、彼女を引っ張って仕舞うのは……矢張り恥ずかしさの所為、だろうか。)   (2012/8/15 03:09:12)

ルーティシア・・・(相手に腕を掴まれ何処かに連れていかれれば、もはや溜息しか出ない。それと同時に、この強引さが何処か懐かしく・・・思わず頬が緩んでしまったり。が、その事を悟られないようにすぐにポーカーフェイスに切り替え、相手の後ろに着くようにトコトコと歩き、先程言われた言葉を思い返して)・・・・・・苦しかったのは私も同じ・・・(と、相手に聞こえない程度の声でぽつりと呟く。冷たい態度を取っているが、再会した時の喜びと言うのは相手に負けずとも劣らないのだろう。)   (2012/8/15 03:14:29)

ブレア♀騎士(背後から未だ民衆の声は聞こえるけれど、どうでも良い。早く二人きりになって……説明を聞きたかった。脚の向かう先は何の事は無い、路地裏。先程の往来の活気の良い声も未だ聞こえる、そんな場所だが商店との間、そんなスペースな為に影になっていて薄暗い。其処で振り返ると、彼女を壁に押し当てる様に押し付けそして言葉を向ける。)……聞かせて貰うぞ。返答次第では容赦はしない。……だが先ずは……。(憤怒とも悲哀とも取れる表情と声。彼女の返答を待たず、いきなり顔を近付ければ顎を指で上に向かせ、強引に唇を奪った。)   (2012/8/15 03:21:06)

ルーティシアっ・・・痛いっ・・・(路地裏に連れていかれ、壁に強く押し付けられれば軽く眉を寄せて呟き、真剣な面持ちの相手を軽くあしらうように横目でサラっと流して、小さく溜息を吐く)・・・だから関係ないって言って・・・っ・・・!(その言葉を吐き終える前に唇を唇で塞がれ、それ以降の言葉は完全に喉の奥に。何が起こったのかわからない、と言った表情を浮かべていたが・・・忘れられない甘いキスに、思わずとろん、っとしてしまい・・・すっかりと恥じらう乙女のように頬を紅く染まらせ、目を潤ませて。)   (2012/8/15 03:25:57)

ブレア♀騎士んっ、ふぅ……ん。(唇を押し付けながら、騎士の表情は簡単に笑みに染まった。そう、これ……これなのだ、どれだけ厭だと口では言っても、こうなれば紅く恥じらう表情を見せる。私の物、だったあの頃のルーティと変わらない。気を良くしたのか、重ねるだけだった唇は大胆さを発揮して行く。)……ん、はぁ。唇を開け、ルーティ。……んんっ。(彼女が応じるのを待って居られない、とばかりに唇を這った舌先を強引に合間にねじ込むとルーティの濡れた舌先を探す様に蠢いて。)   (2012/8/15 03:32:04)

ルーティシアっ・・・ん、は・・・ぁっ・・・(そのキスが続けば、自然と甘い吐息も漏れてしまう。雰囲気に呑まれてはいけない、なんて思いながらも・・・キスが続けばその思いもすぐに消えてしまい、押し返そうとしていた手にも力が抜け始めて)っ・・・こ、んな事・・・ん、んんぅ・・・!(制止をかけるように言葉を紡ごうとするが、相変わらず強引に舌を差し込まれ・・・いとも簡単に相手の舌に捕えられ、逃げるように舌を動かせば、逆に絡めるように動かしてしまって)   (2012/8/15 03:37:37)

ブレア♀騎士ん……はぁ。……んむっ。(絡んで来る舌先も変わらない。鬱積した愛おしさは止まる事を知らずルーティの咥内を、下を嘗め回し堪能する。湧く様に溢れる唾液をルーティへと流し込めばやっと、と言った様子で唇を離して。唇の間に掛かった唾液の糸が千切れるよりも早く、ルーティの胸に掌を押し付ければ、息の掛かる程の至近距離で先程の問い掛けの答えを改めて問うた。)……ふふ、そんな蕩けた顔して関係無い訳無いだろう。ほら、言ってみろ。こんな誰が来るとも判らない場所で犯されたくなければな。(恫喝めいた言葉とは裏腹に胸に押し当てた掌は崩れそうに熟れた果実を扱う様な、そんな手付き。)   (2012/8/15 03:44:11)

ブレア♀騎士【ルーティの咥内を、舌を……ですね(汗】   (2012/8/15 03:46:03)

ルーティシアっ・・・は、ぁ・・・はぁっ・・・(唾液を流し込まれ、それを反射的に飲み込めば・・・「やってしまった」と言うような表情を浮かべ、誤魔化すように俯きながら目線から逃げ。)っ・・・か、関係・・・無いっ・・・ん、ぅっ・・・や、れるものなら・・・ね・・・(頑なに理由を語ろうとはせず、犯されたくなければ・・・と言われても、それは変わらない。相手の職業柄、「こんな所でする訳がない」と言うような確信めいたものがあるのだろうか。見上げてはいるものの見下すような・・・多少蕩けてはいるものの、挑発的な笑みを浮かべて)   (2012/8/15 03:50:59)

ブレア♀騎士……相変わらず強情なのね。まさか、私がそんな事出来ないとでも思ってるのか?(着衣の上から胸へと当てられた手指は五指を別々に動かし、ルーティの乳房を弄び始める。やがて、その指が先端を見付けると其処を指の間で挟んで軽く押し潰し。)……確かに騎士がこんな所で、淫行を働く訳には行かないな。「騎士」ならな。(無骨に鈍い色を放つ騎士たる象徴の鎧。其の胸に掲げられた騎士の正式隊員である証を空いた手で掴むと、引き剥がして。元々、騎士に成った暁に与えられ自身の鎧に付けるエンブレムは簡単に引き剥がせた。)……ルーティ、貴女をずっと想ってたの。貴女をずっと求めてるの。……騎士だから、ダメ。騎士だから貴女が離れて仕舞うと言うのなら、もう要らないわ。(ローブの合間から手を差し入れ、直接肌に触れながら想いの丈を吐露して。言葉端に見えた騎士としての男言葉は使わず、女として、一人の人間としての言葉を向けて。)   (2012/8/15 04:00:22)

ルーティシアっ・・・ひ、ぅっ・・・ん、んぅ・・・!(乳房を弄られている内はまだ平気、ではあるものの・・・その先端となれば話は別。ソレを弄られた途端、布の上からでも敏感に身体が反応を示し・・・びくん、っと身体が脈を打ち)・・・どっ・・・う言う・・・!っ・・・な、何して・・・!(相手の言葉の意図が掴めず、疑問を投げかける・・・が、その前に答えは帰って来た。騎士として認められ与えられたエンブレム、それを躊躇いもなく引き剥がし・・・「一人の女」として変わった相手に驚愕の眼差しを送って)っ・・・バ、カじゃないの・・・馬鹿・・・ば、かぁっ・・・!(愛の言葉に心身が震える。押し殺していた感情が溢れ、それは涙となり頬を伝うと、身体が無意識に相手を求め・・・ぎゅっと両手を腰に回して、昔のように甘え始めて)   (2012/8/15 04:09:28)

ブレア♀騎士……馬鹿でも良いわ。貴女が居なくなるより余程ましよ。良いわ……もう理由なんて尋ねないから。でも、もう離したくないの。……ルーティ、貴女は私の物よ。(差し入れた手は素肌を撫でながら先程過敏な反応を示す先端へと到達する。然し、直ぐに触れる事はせず、其の周りを円を描く様に這わせながら、言葉の続きを綴る。)……ねえ、約束して?もう私から離れないって。私の物になるって。(求める様に腰へと抱き付くルーティを見下ろし、優しく囁く声。然し、其の言葉は以前には無かった独占欲の塊の様な物で。ちゃんと眼を見て言うのよ、涙で濡れた顔を上向かせて。)   (2012/8/15 04:16:35)

ルーティシアひゃっ・・・ぅ、んっ・・・う、ぅ・・・わ、かった・・・(先端のもどかしい刺激に身体を震わせ、モジモジとしながら首を縦に振る。)約束・・・する・・・ブレアの物に・・・なるっ・・・(まるで洗脳されるように頷き、その独占欲を受け入れる。嫌な気や悪い気はせず・・・寧ろ嬉しい気持ちの方が多いのは、マゾヒストとしての気があるからだろうか。相手の眼を見つめ、ゾクゾクと背筋を震わせ・・・ローブの中に差し込まれた手に自らの手を添え、先端を触らせようと手をずらそうとして)   (2012/8/15 04:22:26)

ブレア♀騎士ふふ、良く言えました。……でもね、一度貴女に逃げられて居るのだもの。そう簡単には信用出来ないわ。(これはご褒美。そう言外に含めながら刺激を求め始める先端をいきなり指で弾いてあげる。)……もう、私無しでは生きられない、そんな厭らしいルーティにしてあげるわ。(くるり、壁に押し当てた侭のルーティと身体を入れ替えるとローブに忍ばせた手を抜き、代わりに胸元を大きく開かせる。ローブの構造によっては引き裂く事に成るかも知れない……でも知った事では無い、とでも言う様に愛おしいルーティの乳房を外気に晒して。)……相変わらず可愛いわ。ルーティのおっぱい。(其処をまじまじと見詰めてあげながら、ローブの裾を手繰ると手を太腿に這わせ、更に奥へと進めさせながら、一歩前に出る。其れによってルーティも一歩後退する事になって。)   (2012/8/15 04:29:25)

ルーティシアっ・・・ご、めん・・・何でもする、から・・・ぁ、んっ・・・!(反省したように眉を寄せるが、直ぐに先端を弾かれて甘い声を上げて・・・)厭らしい、って・・・こ、こんな所で・・・っ!?(突然ローブを裂かれ、胸を外に晒されれば思わずそれを両手で隠し、羞恥心からか・・・顔を真っ赤にしながら恨むようにジっと見つめて)だ、からっ・・・その・・・あ、あのっ・・・(文句を言おうとしても、何故だか圧倒され・・・得意の毒舌も喉を通り越す事はなく、そのまま飲み込んでしまう。太腿に這う手を振り払う事もなく、ただされるがままになり・・・困った表情を浮かべながら相手の片腕にしがみついて)   (2012/8/15 04:35:24)

ブレア♀騎士こんな所で、よ。何でもしてくれるのよね?嬉しいわ……。じゃあ……私無しでは生きられない、そんな厭らしいルーティになって?(何処か、壊れた様な笑みを張り付かせながら弾む様な言葉を発し、一歩前進する。唇が不意にルーティの首筋を襲い、強く吸い付いて……一歩。鎖骨をなぞる様に唇と舌を這わせ、両手で隠された胸元へと降りて行く……そして又一歩。太腿をなぞる手が上へと登れば下着の上から、ルーティの秘所を突く頃には……ルーティの背後から聞こえる、街の喧噪も大きく成って来ただろうか。)……聞こえる?ルーティが私の物になったって、街の皆に教えてあげようと思うの。名案でしょ?(ルーティの股座を探る様に動く指先が下着諸共秘唇の合間に突き入れながら、見下ろす瞳は楽しそうに歪んで。)   (2012/8/15 04:45:06)

ルーティシアふっ・・・ん、・・・そ、れは・・・私が決める事じゃ・・・ない・・・(その壊れたような笑みは何処か恐怖を感じさせ、若干表情を強張らせながら相手を見つめ返す。唇や手に抵抗はせず、それを受け入れるようにその場に立っていれば・・・後退を強いられるように迫られて)・・・ブ、レア・・・こ、れ以上はっ・・・ぁ、あんっ・・・!ぁ、う・・・んん・・・!(背後からは住民達の声が聞こえ始め・・・段々と人混みに近付いていくのが解る。それを知っているのか否か、どんどんとその先へ進もうとしている相手に制止をかけるが、秘所を責められれば喘ぎ声によってかき消されてしまい)っ・・・ぁ、あ・・・ふぁ、ぁ・・・!だ、め・・・だからっ・・・ん、ぅ・・・!(相手の言葉を聴いた瞬間、背筋が凍るように震え・・・必死に押し返そうと腕に力を篭める。しかし快楽と支配感に満たされた身体ではビクともせず・・・秘所を指で突き入れられながらも、必死に懇願をするように相手を見つめて)   (2012/8/15 04:53:36)

ブレア♀騎士【済みません、此から……ですが、そろそろ時間なので〆させて貰って宜しいでしょうか(汗】   (2012/8/15 05:01:41)

ルーティシア【同じく・・・目がしょぼしょぼして参りました故、少し惜しいですが〆ちゃって下さいまし(汗】   (2012/8/15 05:02:17)

ブレア♀騎士……ほら、着いちゃった。私に弄られて尖らせた乳首も、おまんこも……ルーティの全部、私の物だって、教えてあげて?(腰を固定し、秘所を弄った手を一度離しルーティの肩に添えれば楽しげだが冷酷と取れる言葉をルーティに宣言し……身体を反転させる。然し、広がるであろう光景は違うものだった。何処か、寂れた印象を受ける宿の軒先。寄宿舎では出来ない緊急の連絡や、外部の協力者と落ち合う為の……騎士団の息が掛かった宿、と言った所。カウンターに座る女主人はルーティの姿を見て、暴漢に襲われた所を騎士に助けられたとでも思ったのだろう、配慮の為に視線を逸らすのみで。)……私の可愛いルーティにそんな事、すると思った?(背中を押す様に宿に入って手続きを手短に済ませれば、二人して部屋に入り……二人が分かたれた時間を埋める様に、濃密に愛し合った。)   (2012/8/15 05:02:36)

ルーティシア【有難う御座いますー。とても楽しかったです!時間が時間なだけに・・・惜しかったですけれど(笑 有難う御座いましたーっ】   (2012/8/15 05:03:46)

ブレア♀騎士【こんな感じで。恋愛要素何処行った(阿呆 長時間お付き合い下さり有り難う御座いました。】   (2012/8/15 05:04:16)

ルーティシア【いやいや、何と言うかヤンデレちっくな要素もあってすごく良かったと思いますよ(笑 また是非遊んでくださいねっ】   (2012/8/15 05:04:49)

ブレア♀騎士【もしブレアさん気に入って頂けましたら次回の続きのお約束などっ。】   (2012/8/15 05:05:07)

ルーティシア【あ、是非是非!喜んでっ!私なんかで宜しければ、ですけれども・・・(笑】   (2012/8/15 05:05:35)

ブレア♀騎士【ルーティが欲しいって言ったでしょ(笑 まあ、夜でしたら基本時間取れますので、其方のご都合等を伺えればー。】   (2012/8/15 05:06:31)

ルーティシア【此方は大体20時~なら何時でも大丈夫ですよーっ!此方のほうが融通が利くと思いますゆえ!】   (2012/8/15 05:07:25)

ブレア♀騎士【其れは早速今夜でも宜しいと言う判断で間違って無いでしょうか(笑 21時頃、入ってみますので見掛けたら是非ー。】   (2012/8/15 05:08:36)

ルーティシア【だいじょぶです!了解しましたー、21時ごろにお邪魔しますねー】   (2012/8/15 05:09:26)

ブレア♀騎士【有り難う御座います。では駆け足ですが失礼しますね。有り難う御座いました、良い一日を♪】   (2012/8/15 05:10:02)

ルーティシア【はーい!ではでは、おやすみなさーい】   (2012/8/15 05:10:22)

おしらせブレア♀騎士さんが退室しました。  (2012/8/15 05:10:28)

おしらせルーティシアさんが退室しました。  (2012/8/15 05:10:35)

おしらせブレア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/8/15 19:56:04)

ブレア♀騎士【今晩は。ルーティシアさん済みません、今夜時間が作れなく成って仕舞いました。時間的には同じ時間だと思いますので又お会いしましたら…と云う事で申し訳ありません(汗 お部屋を私的な連絡に使って仕舞い重ね重ね、申し訳ありません(汗】   (2012/8/15 19:58:01)

おしらせブレア♀騎士さんが退室しました。  (2012/8/15 19:58:07)

おしらせルーティシアさんが入室しました♪  (2012/8/15 21:05:51)

ルーティシア【はいー、残念ですがまたお会い出来れば・・・と思います。ではでは、同じく私信失礼致しました。失礼しますー】   (2012/8/15 21:06:22)

おしらせルーティシアさんが退室しました。  (2012/8/15 21:06:26)

おしらせルーティシアさんが入室しました♪  (2012/8/16 01:56:19)

ルーティシア【お邪魔しますー、こんな時間ですがちょっとだけ待機してみます】   (2012/8/16 01:56:41)

ルーティシア【・・・と、思いましたが背後事情で落ちますです。とー】   (2012/8/16 01:59:50)

おしらせルーティシアさんが退室しました。  (2012/8/16 01:59:53)

おしらせルーティシアさんが入室しました♪  (2012/8/17 00:40:16)

ルーティシア【お邪魔しますー。此方受け寄り、責めですと奉仕っぽくなってしまうと思います。もし遊んでいただける方いましたらいらっしゃいませー!ロルは下のような感じとなりますー】   (2012/8/17 00:41:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーティシアさんが自動退室しました。  (2012/8/17 01:01:29)

おしらせブレア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/8/17 23:02:37)

ブレア♀騎士【こんばんは、暫くお邪魔します。猟奇、スカ、極度なフェチプレイ以外でしたら甘いのも辛いのも好きです(笑 此方は受けよりですが責めも出来ますし、ふたなり設定も対応出来ますので遅筆ですが諸々ご相談から絡んで頂ける方がいらっしゃればお願い致します。純情無垢な聖女、淫蕩な誘い受け、我が侭ダークエルフ等他キャラも御座いますー。】   (2012/8/17 23:07:12)

ブレア♀騎士【召喚術師も作るべきか、悩む所ですね(笑】   (2012/8/18 00:14:50)

ブレア♀騎士【次の自動退室迄お待ちしてみます。】   (2012/8/18 00:40:44)

おしらせルキさんが入室しました♪  (2012/8/18 00:42:03)

ルキ【こんばんはです】   (2012/8/18 00:42:38)

ブレア♀騎士【今晩はー。】   (2012/8/18 00:42:52)

ルキ【はじめましてです、よろしくですっ】   (2012/8/18 00:43:31)

ブレア♀騎士【はい、此方こそ宜しくお願いします。】   (2012/8/18 00:43:54)

ルキ【どういたしましょう?】   (2012/8/18 00:46:02)

ブレア♀騎士【えっと、多分S的な責めは出来ないかも知れない事を先に明言して置いて。村の生け贄ってどういうものでしょうかー?】   (2012/8/18 00:47:19)

ルキ【了解です、個人的には魔物や王国への献上かなと、村を襲われない為だったり、村を救って貰ったお礼だったり】   (2012/8/18 00:49:13)

ブレア♀騎士【前者ですと、騎士の私が助けに。後者ですと、連れ立って施設なりに赴く感じでしょうかー。】   (2012/8/18 00:51:39)

ルキ【そうですね、折角の騎士さんですし前者も面白いとは思いますが何か趣旨がぶれそうなので、村を救って貰ったお礼に差し出されたという感じで】   (2012/8/18 00:53:36)

ブレア♀騎士【うーむ、曲がりなりにも一応正義と言いますか、騎士の精神なんて物を持ってるキャラ像をイメージしていまして。村娘、で無くなる感じで良ければ。】   (2012/8/18 00:59:00)

ルキ【軽くで構いません、村としてはしきたりを守らなきゃみたいな感じで、自分も本当はそんな役目嫌だったけど、かっこよく綺麗で優しい騎士様ならついていきます。位の気持ちで】   (2012/8/18 01:01:42)

ブレア♀騎士【判りました、取り合えず書きだしてみますので少々お待ち下さい。展開的には……行き当たりばったりで(汗】   (2012/8/18 01:03:15)

ルキ【いえいえ、こちらこそ無理を言ってるので(汗)すみませんっ】   (2012/8/18 01:04:37)

ブレア♀騎士(村を、困窮する人々を助ける事には何も疑問は無い。其れで自身の周りから危険を取り除く事が使命だとの信念を持って騎士をやっているから。……然し、其のお礼にと娘を差し出される事には甚だ疑問を抱かざるを得ない。提案する村長に対して声を荒げて。)――……何時迄其の様な悪しき因習に囚われて居るのだっ。危機が迫ったのなら騎士団が幾らでも手を差し伸べる。人の意志を無視して行う其の様な遣り方、今後は認めぬぞっ。(村長の提案は曲げられる事無く、未だ続いている。激しい怒りをぶつける最中、差し出される予定の娘に目を移せば複雑そうな表情を浮かべている。しきたりと自身の意志の板挟みなのだろう……そう見遣ると、小さな溜息と共に続きを発して。村長の提案は曲げられる事無く、未だ続いている。)……なら、一晩と言わん。この娘、戴いて行くぞ。……来い、娘。(言葉の最後に席を立つと生け贄だった娘の腕を掴んで村長の屋敷から出ようと脚を踏み出した。)   (2012/8/18 01:11:49)

ブレア♀騎士【後、ふたなりとかはどうしますか?ご希望があればー、無ければ女性同士で。】   (2012/8/18 01:12:16)

ルキ【私は純ですが、ブレアさんにお任せします。ふたなりでも構いません】   (2012/8/18 01:13:33)

ブレア♀騎士【了解ですー。話の流れで付けたくなったら生やします(笑】   (2012/8/18 01:14:20)

ルキ(村を救って下さった騎士様と村長様の会話をひたすら聞きながら、自分の事なのにまるで他人事のように聞こえ、生まれた時からの役目に大して疑問を持たず、騎士様が何故怒っているのかわからなかった。ふと見ると真剣な顔で話している騎士様が話を切り、近付いてくると腕を取られ連れられた、私は振り返る事もせず村を救った騎士様に見とれていた)   (2012/8/18 01:17:53)

ルキ【了解しました(笑)】   (2012/8/18 01:18:09)

ブレア♀騎士(娘の腕を取り、屋敷を出る直前。ひひ、と好色な下卑た笑いを零す村長に睨みを効かせて逃げ様に屋敷を出る。少し力を入れすぎたかも知れない、と娘に向ける声は先程の凛としたものから、少し優しげな物へと変化している。)……済まないな、あの頑固な村長の手前、君を連れ出さない訳には行かなかった。……さて、どうしたものか……。(差程裕福そうには見えない村。もう既に明かりの灯る場所も少ない様だ。連れ出してはみたものの、どうしようか……と思案を浮かべて。)……名を聞いて居なかったな。君は何か……得意とするもの……そうだな、働ける様な技能を持っているか?(きっと、村に置いて行く訳には行かないだろう。今回の件が終わっても……又別の何かで生け贄にされかねない。だからこそ、連れ出したのだが。街に出て生活出来る当てがあるかどうか、何となく表情に乏しく見える彼女に問い掛けて。)   (2012/8/18 01:26:51)

ルキ(騎士様が立ち止まると声をかけて下さったが、それは思っている以上に優しい声で、しかし百面相しながらぶつぶつと呟いている騎士様を見ると少し笑みを溢しながら。ふと名前を聞かれ、改めて村の教えを思い出し、地面に膝をつけ)…ルキ…と申します。この度は村を救って頂きありがとうございます。技能…ですか…一応炊事、洗濯等は教えられてはおりますが、騎士様の期待に御応えできるか……後は身体を使った奉仕なら多少教えられました   (2012/8/18 01:35:23)

ブレア♀騎士――……なんだ、私の顔が可笑しかったか?(表情が乏しいのでは無く、殺して居たのかも知れない。確かに村長との会話に楽しい事等何も無かったから……彼女の浮かべる笑みに少しほっとした様に、此方も微かに笑みを見せながら冗談ぽく。然し、彼女の行動に其の表情も一瞬にして消え去って。)……おい、止めろっ。もうそんな事をしなくて良い様にする為に私は此処に赴いたんだ。(未だ村長の屋敷を出た所。帳も降り、人の往来が無いとは言え、地に膝を付く彼女に少し怒気を孕んだ声を向けると、手を取り立ち上がらせる。)……ルキ、と言ったか。炊事、洗濯……なら、街の飲食店等だろうか……ルキが生活出来る様取り計らってみよう。……いや、其れはしなくて良い。私にも、他の者にも、だ。(彼女の言葉にやれやれ、と言った風に頭を振る。教えられた、となれば彼女の此の村での扱いも知れたもの。)……取り敢えず、今夜は遅い。村の宿……はあるのか?其処で休み、明日は街だ。   (2012/8/18 01:44:20)

ルキ(騎士様の言葉を聞きふと思ったままに言葉にして)あの…騎士様は私がお嫌いでしょうか……申し訳ありません、私…確かに見目も貧相で何も出来なくてお邪魔になるとは思いますが…一緒にいては駄目でしょうか?…いえ、私はもう騎士様の物ですので騎士様のお決めになったように致しますが…(多少寂しそうな顔をしながら見上げて)   (2012/8/18 01:50:07)

ブレア♀騎士……いや、嫌いも何もなかろう。ルキの容姿をどうこう言って居るのでは無い。此迄、村の様々な掟に縛られて居た様だが、世界は広く……君は若い。村の供物では無く、君の君自身の人生を歩んで貰いたいんだ。(此方も、村での活躍……そしてルキを連れ出した真意を口にする。然し、どうにも……寂しげな表情には弱いのだ。)……はあ、そんな顔をするな。私も直ぐに離れる気は無いんだ。きちんと一人で働き、暮らせる所迄は面倒見るつもりだからな。(安心して欲しい、と少し屈んで顔を覗き込む様にしながら、優しく頬を撫でる。此の村には宿はあるのか、と続けながら。)   (2012/8/18 01:55:58)

ルキ(一人で暮らす、外の世界。考えたことも教えられたこともない言葉に多少ついていけないものの、優しく話しかけてくれる姿に嫌われてはいないと感じながら。ふと頬を撫でられ、つい嬉しくなり頬を染めながら)宿…確か村の入り口の方に小さな宿が一軒だけあったはずです。でも騎士様ならわざわざ宿に止まらなくても止まれるのでは…?(首を傾げながら)   (2012/8/18 02:01:09)

ブレア♀騎士ふふ、何だ……そう言う顔も出来るんじゃないか。其方の方が可愛く見えるな。(彼女の頬が染まるのを見下ろせば小さく唇を歪める様に笑い掛けて。)……其れは違うな。騎士である権限を振り翳す気は無いから、普通に宿で良いさ。ルキは何か……持って行く物は無いか?明日の朝、直ぐに出発だからな。……暫くは、私の泊まる騎士の宿舎で使用人か従者として生活して貰おう。(彼女の疑問に、まさに村的な発想だと微かな苦笑を漏らす。きっと不安を覚えるであろう見知らぬ土地での暮らしに対して今の考えを伝えながら、持って行く物が無ければ宿に向かおう、と提案して。)   (2012/8/18 02:06:28)

ルキ…可愛くなんかありません(汗/心から驚き慌て、更に頬を染め)私の持ち物ですか…?特にありません。私が使っていたのは村のものでしたから。(騎士様の話を聞いて)私に従者なんて出来ますでしょうか……ご迷惑おかけしてしまいますが…   (2012/8/18 02:11:37)

ブレア♀騎士……いや、まあ……少し位は自信を持っても良いと思うのだが。私に比べればな。(其れも追々か。持ち物が無い、と聞けば早速宿へと歩く二人。小さな村な為に入り口で営業する宿にも程無く到達するだろう。)……嗚呼、本当に従者をさせる気は無いさ。私の部屋で……そうだな、炊事洗濯を任せてみようか。其の間に、色々な……生きる知識を身に付けて貰いたいんだ。(先ずは出来る事から。そう告げると到着する宿では手短に処理を済ませ、同じ部屋へと彼女を通し寛いでくれ、と伝えて。自身は鎧を着けた侭なので、其れを外しに掛かった。)……済まない、ルキ。背中の留め金を外してくれるか?(金属のプレートを身体に密着させる為の留め金。銀の髪を後ろ手に束ねたポニーテールを持ち上げながら彼女に背を向けて。暑い夏の一日、村の為に奔走した為か少し汗の臭いもするのかも知れない。)   (2012/8/18 02:19:39)

ルキいえ、でも騎士様の従者になれるならこんなに栄誉な事はありません。むしろ、私何かに勤まるか…(続きの話を聞いていると、色々な提案をして下さる騎士様に単純に凄いなと感嘆しながら、付いていくとてきぱきと手続きをして部屋に入っていき、寛いでと言われとりあえずその場に座ると騎士様に呼ばれ、近づき背中の留め具を外す)これでよろしかったでしょうか?   (2012/8/18 02:25:42)

ブレア♀騎士……そう畏まる事も無いさ。私の事はブレア、で良い。(栄誉、だなんて言葉を紡ぐ彼女には少々苦笑を浮かべながらも向ける言葉は先程同様優しいもので。)……嗚呼、済まないな。守りは充分なのだが、一人で着たり脱いだり出来ないのが困りものでね。(留め金が外れると胸の前方へと隙間の空く鎧。其の侭其れを外して仕舞うと汗で肌に張り付く薄いシャツに豊かな胸のラインが浮かび上がっていて、腕や背中の鍛えられた箇所とは違う女性らしさを垣間見せて。)……ふう、すっかり汗だくだな。風呂にでも入るか。(其の侭、腕や脚の防具も外して行きながら、ルキはどうする?と首を傾げる様に尋ねて。)   (2012/8/18 02:32:11)

ルキ…(少し考えて)では、ブレア様。(鎧を外しおえ、一段落した様子をみながら鍛えられた身体と、自分と同じ女性らしさを見て、やっぱり騎士様は凄い方なんだと心の中で思っていると、お風呂を誘われ、そういえばお風呂とかはどうすればいいんだっけと再びなけなしの教えを思い出そうとするもその辺りの知識は無く、とりあえず頷いた)   (2012/8/18 02:37:43)

ブレア♀騎士……ん、判った。用意しよう。(彼女の返答、其の曖昧さから何か納得と言った様子で頷きと共に言葉を返すと立ち上がり、部屋を歩いて……だが少しも立たぬ内に戻って来て仕舞って。)……はぁ、流石田舎の安宿だな。どうも、風呂すら無いらしい。(肩を落として元の椅子へと戻るが其の手には濡らしたタオルが握られている。)……取り敢えず汗臭い侭で眠る訳にも行かないからな。(他に仕切りがある様な場所はトイレだけらしい。女同士だから構わないか、と半分諦めの境地で彼女の視界の中で汗で重くなったシャツを脱ぎ去り肌を晒し、濡れタオルで清めて行く。)   (2012/8/18 02:45:03)

ルキ(帰ってきたブレア様の言葉を聞き)すみません、私が知らないばかりに…(申し訳なさそうに答えて)(服を脱ぎ身体をタオルで拭きだしたのを見て、慌てて横に行き)私にやらせてください(真剣な目で見つめながら)   (2012/8/18 02:48:35)

ブレア♀騎士……はは、いや……気にする事も無いさ。此処に風呂が無いのが悪い。(申し訳無さそうな表情と声の彼女に気にして居ない、と言う事を伝える為に殊更深い笑みで答える。)……ん、あ…嗚呼、では……お願いしようか。(何故そんなに真剣なのだろう、と若干彼女の慌てた様子に気圧されながら提案されれれば無碍に断る理由も無く。手にしたタオルを渡す様に差し出して。)   (2012/8/18 02:52:13)

ルキ(これくらいなら私にも出来るっ…お役に立てなきゃ捨てられちゃう。こんな良い方に貰って頂けたんだから頑張らなきゃ…)失礼致します…。(先ずは背中側に回りゆっくり拭いていき)   (2012/8/18 02:56:16)

ブレア♀騎士(背中を拭くタオル、其のゆっくりした動きは心地良さを生むけれど、少し弱いか。拭くだけでは匂いが残って仕舞うかも知れない、と感じれば更に指示を向けて。)……人に拭いて貰うのも良いものだな。なかなかに心地良いが……もう少し力を込めてくれないか。(騎士の背は矢張り普通の女性に比べると硬いかも知れない。男性程では無いにしても、腰に近付くにつれて鍛えられた筋肉が僅かに浮き出る程で。)   (2012/8/18 03:03:17)

ルキ(もう少し強くと声をかけられ、自分としてはかなり力を入れていたつもりだったが、頑張ろうと力を入れてゴシゴシと拭いていく)綺麗でこんなに逞しい…やっぱりブレア様はお凄いですね…(ふとボソッと呟き)   (2012/8/18 03:07:24)

ブレア♀騎士……ん、其の位で丁度良い感じだ。悪いな、こんな事をさせて仕舞って。(彼女から言い出した事だけれど、今更ながらに悪いと思ったのかそんな言葉を向ける。どうも彼女には重労働らしい。)……そうか?初めて言われたかも知れないな。だが、抱くならルキの様に女の子らしい方が好かれると思うぞ?(何となく擽ったい様な言葉に少し声を落として冗談めかして言葉を向ける。)   (2012/8/18 03:13:04)

ルキいえいえ、どんどんおっしゃって下さい。何でも致しますっ(背中を拭き終わると前に移動し、ブレア様に軽く笑みを浮かべ)(ブレア様の言葉を聞き、ぼっと湯気が出るほど赤くなり)だっ…抱くだなんて//…私は、そんな可愛くも無いですし…身体もとても人に見せられる物では……(汗)それに、男の方は怖くて苦手ですし…だから騎士様が女性だと聞いたときは本当に嬉しかったです(笑顔を浮かべて)   (2012/8/18 03:17:12)

ブレア♀騎士……何でも、か。(やはり其れもそう「教えられた」ものなのだろうか。先程向けた冗談の声はもう其処には無く、前へと移動したルキを静かな目で見詰めて。)……だが、お礼と称して差し出される以上、そんな事も言って居られまい。もし仮に男だったらどうするつもりだったのだ?……其れに男以上に悪い女も居るしな。(女性が好き、と言う訳でも無く男性と比べて、と言う事だろうか。驚かせるつもりは無いのだが、女だからと言う理由で嬉しがってはいけない、と判らせる為に手をルキの胸へと伸ばして。)   (2012/8/18 03:24:01)

ルキ私には「権利」なんてありませんから…男性でも女性でも、なるべく良い方ならとも思った事もありましたが…今は特別には…ただ、本当に女性の方でしたので、思いがけず嬉しくて…ブレア様…?(自身の胸に手を伸ばすブレア様に突然どうしたのだろうと思いながらも動かずにじっと待ち)   (2012/8/18 03:28:05)

ブレア♀騎士……そうだな、ルキ。君には選ぶ権利も拒否する権利も無い。いや……無かった。あの村長の屋敷を出る迄は、な。だが……(胸へと掌を触れさせても動じる事無く、じっと待つ姿に小さく溜息を零す。そして気持ちを持ち上げると、服の上からルキの乳房を柔らかく揉みしだき始めて。)……今は選ぶ権利も拒否する権利もあるんだ、出来たんだ。こうやって、身体を好き勝手弄られ無くても良く成ったのだ。   (2012/8/18 03:32:47)

ルキン……今の私の「持ち主」はブレア様です…ブレア様が私の「権利」を決めて下さい…従います…ん…私にはそれ以外の生き方はわかりません…ぁ…(ブレア様の愛撫と言えばいいのか分からないものに素直に感じ時々声を漏らし)   (2012/8/18 03:35:41)

ブレア♀騎士……そうか。(其れが君の答えか。小さくそして短く答えると物憂げな視線を向けて手を乳房から離した。)……では、持ち主が命じる。ルキ……服を脱げ。(今度、向けられた声は酷く冷たい物。端的に脱衣だけを伝える物で。)   (2012/8/18 03:39:49)

ルキふぇ……?(胸から手を離すと今までとは違う、相手を圧倒する気を持った短い言葉を受け、恐怖や戸惑い、それと同時に言い様の無い喜びと自分の存在意義を感じ、小さく頷くとゆっくり服を脱いでいき、脱ぎ終わると改めてブレア様の前に座り直した)これでよろしかったでしょうか…?   (2012/8/18 03:45:50)

ブレア♀騎士……ふふ、戸惑いを見せてもあっさり脱ぐものなのだな。其れも村の教えか?其れともお前自身が肌を晒したがる淫売なのかな?(肌を晒し、座り直すルキを見る目は上背の差もあり見下ろす様な位置関係だろう。優しかった笑みはもう其処には無く、寧ろ見下す様な目と言葉を向けて素足を伸ばすと親指との間にルキの胸の先端を挟んで。)まあ……今は其れで良い。持ち主に命じられる事がお前の生き方だ、と言うのならな。……だが、何れお前自身で拒否出来る様にしてやる。(僅かに指の力を込めれば可憐な果実の様な胸の先端をきゅ、と押し潰して。)   (2012/8/18 03:50:59)

ルキ…っ…//(ブレア様から軽蔑とも取れる言葉をかけられ、憧れの人からかけられ恥ずかしい自分と、その恥ずかしささえ気分を高揚させる自分自身に少しの戸惑いを覚えながら)私は…ブレア様に「使って」頂けるなら本当に幸せです…ンぁ…くっ…//(自身の先端をブレア様の足に潰されると言い様の無い心地よさと現実的な若干の痛みが身体を襲う)   (2012/8/18 03:56:00)

ブレア♀騎士……使って?どう言う意味での「使って」なのだ?……言ってみろ。(指で挟み、潰しただけでは終わらない。もっと酷い事をしてやろう。そんな意志を言外に伝えながら、挟んだ脚を引いてやる。当然ルキの小さな乳首は引っ張られる形と成って。)……ふふ、何だ……こんな事をされても随分嬉しそうな声を出すのだな?   (2012/8/18 03:59:20)

ルキふぁっ…ぁっ…った///…(ブレア様の指が力を強めきつく引っ張られ目に痛みの涙を浮かべながらも口から出るのは喜びの声で)ぶ…ブレア…様のっ…ん…お好きなよぅっ…にぃ…わたしのっ…身体を使っ…て…はぁ…下さぁ…い…んぁっ…//   (2012/8/18 04:03:59)

ブレア♀騎士あはは……何だ、其の声は……痛めつけられて悦ぶマゾヒストだったとはな。(笑い、蔑み、侮蔑して、嗤ってやる。其れでも悦ぶのだろう?止めて、何て言わないのか?そう浮かべた顔で引っ張られ、伸びる乳首と涙を浮かべる目を交互に見詰めて。)……お好きな様に、か。そう言えば背しか拭いていなかったな、ルキ。(限界迄引っ張った乳首をぱっと離し解放してあげる。そして脚の指をルキの鼻先に運び、判るでしょう?とばかりに首を傾げて見せて。)   (2012/8/18 04:09:14)

ルキふぁっ…はぁん…///(ブレア様に罵られれば罵られるほど高揚していく自身。ブレア様のなんとも言えない目を見ると、もっとめちゃくちゃにして、ブレア様が気にする必要なんか無いと心の中で思い、そのうち指が離され目の前に当たり前の様に差し出された指を見る)はぁ…はぁ……は…ぃ…かしこまりました……ン…ちゅ…ぺろっ…(足を下から両手で支えるとゆっくり親指から唇を近づけて軽く触れると舌を伸ばして、少し舐めると口を開け親指を口の中に飲み込む)ちゅぷ…んっ…   (2012/8/18 04:15:26)

ブレア♀騎士ふふ、良く知ってるじゃないか。そっちの作法だけは立派なのだな。……誰に教え込まれたのだ?(躊躇う事無く、寧ろ其れが正しい行いだとでも言う様に当たり前に親指を含むルキに、下品な質問をぶつける。答えられない、と拒否してみろ、とばかりに。)……そうだ、もっと唾液で濡らして舌で刮いで、汗と言わず汚れも垢も全部舐め取れ。お前を助けてくれた私の脚だ……嬉しいだろう?   (2012/8/18 04:19:41)

ルキんっ…はむ…ちゅ…村の…ちゅ…きょうひく…ちゅぱ…かかりの…方が…ぺろっちゅ…いて…そのかひゃに…ちゅぱちゅぱ…(親指を含み舌を使って丁寧に舐めていくと、指の間を細かく舐めながら人差し指、中指と同じように舐めていき)ひゃぃ…ちゅぅ…うれひい…くちゅ…です…//(ブレア様の目を見つめながら何処かぽわんとした目で幸せそうに)   (2012/8/18 04:24:29)

ブレア♀騎士成る程……組織立ってこの様な……変態行為で悦ぶ娘を教育して居る訳か……。(其の教育係とやらを割り出し抑えれば、村の因習も止められるかも知れない。そんな事を考えながら、ただ差し出すだけだった脚を前後に揺さ振れば指が出し入れされ、ルキの唇を擦り立てて。)……そうだろうな、聞かなくても幸せそうな顔をしている。……厭らしい牝の彼のをな。(次第にルキが舐め吸う音に交じって抜き差しされる指が唇で擦れる卑猥な性交の様な音を立て始めて。)……指だけで終わるなよ。脚の裏も舐めろ。   (2012/8/18 04:28:39)

ブレア♀騎士【厭らしい牝の顔をな。です(汗】   (2012/8/18 04:29:28)

ルキ生まれひゃ…頃かりゃ…ぺろっちゅ…生け贄になりゅ…くちゅ…子はきまっひぇいりゅので…ちゅ…ものごこりょちゅく…前かりゃ…おひえられてます…ちゅ…きもひいいれすか…?くちゅ…ひゃぃ…失礼しまひゅ…ぺろっぺろっ…(指を一通り舐め終わると足の持ち手を変えゆっくり足裏を舐めていき)   (2012/8/18 04:34:18)

ブレア♀騎士ほう……では、今この村にルキ以外でそう言う教育を受けた娘はどの位いるのだ?(口と唇、そして舌による愛撫を続けるルキの言葉を聞きながら浮かんだ疑問を投げ掛けて。)……ふふ、嗚呼……気持ち良いぞ。流石舐めるのが幸せだと言うだけあるな。(足裏を舐め始めるルキに、今度は笑みを向けてあげる。せめてもの褒美だと言わんばかりに。片足を舐めさせながら、空いた脚はルキの脚の間に割り言って、不意に秘所を足指で突いて。)   (2012/8/18 04:38:23)

ブレア♀騎士【ルキちゃん可愛くてもっと苛めたいのですがそろそろ眠気が(汗 エロに持ち込むのに時間掛かって仕舞って、中途半端で申し訳ありませんが、此処で一旦終了で宜しいでしょうか(汗】   (2012/8/18 04:40:08)

ルキぺろっ…ちゅ…今ひゃ…あんみゃりいにゃいです…ちゅちゅ…確かあと…2.3にんっ…ぺろぺろ…じゅる…んっ…(ブレア様の足が伸びているのも気付かず、不意に触れるとそこは既に熟しており熱を放っていて)んぁぁあ…(口を離してしまう)   (2012/8/18 04:42:14)

ルキ【私もかっこいいブレア様にかなり本当に濡れてしまいました//はい、こちらこそ長い間付き合って頂きありがとうございます。明日は多分来れないのですがこの辺りの時間なら代々来れますのでまた是非よろしくお願い致します】   (2012/8/18 04:44:21)

ブレア♀騎士【そう言って戴けると拙い責めは喜んで仕舞います(笑 いえ、此方もお付き合い感謝です。そうですね、又お会いしましたらこの続きなどをー。】   (2012/8/18 04:45:42)

ルキ【いえ、本当に是非続きをと思います。ではゆっくり休んで下さいませ♪】   (2012/8/18 04:48:11)

ブレア♀騎士【有り難う御座います。ルキ様も良い一日をお過ごし下さい、では失礼しますー。】   (2012/8/18 04:48:49)

おしらせブレア♀騎士さんが退室しました。  (2012/8/18 04:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキさんが自動退室しました。  (2012/8/18 05:12:02)

おしらせブレア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/8/18 22:25:48)

おしらせルーティシアさんが入室しました♪  (2012/8/18 22:27:58)

ルーティシア【お、お邪魔シマス・・・】   (2012/8/18 22:28:16)

ブレア♀騎士【あら、今晩はルーティさん。】   (2012/8/18 22:28:41)

ルーティシア【こ、今晩はー。お邪魔しても宜しかったでしょうか】   (2012/8/18 22:28:57)

ブレア♀騎士【はい、どうぞー。】   (2012/8/18 22:29:18)

ルーティシア【有難う御座いましー。・・・っとと、本日はどうなさいましょうか】   (2012/8/18 22:29:59)

ブレア♀騎士【どうしたいですか?と逆に訊いてみます。(意地悪にー】   (2012/8/18 22:30:45)

ルーティシア【どのようにでも(← 以前の続きでも、設定をガラっと変えるのでも大丈夫ですよー】   (2012/8/18 22:31:40)

ブレア♀騎士【以前の続きですと、本当にスルだけですねー。】   (2012/8/18 22:32:46)

ルーティシア【そうですねー。以前の関係は残したまま、新たな展開を考えたりとか。個人的には・・・どんな設定でもキャラ自体は劇的には変わらないかなーと言うのがアレですけれども(汗】   (2012/8/18 22:34:43)

ブレア♀騎士【ツンデレな感じでしょうか(笑 んー、新たな展開新たな展開……どういうプレイがお好きでしたっけ?】   (2012/8/18 22:36:41)

ルーティシア【一応クーデレを目差してるんです(← プレイと言うとえっちの方ですかね?それとも御話の流れーですか?】   (2012/8/18 22:37:12)

ブレア♀騎士【クー……うん、はい(笑 えっと、どちらでもー。】   (2012/8/18 22:38:11)

ルーティシアえ、えっ・・・!ツ、ツンデレだったのかな・・・! うーんと、お話的には結構いちゃってる感じが好きですかねー、悲恋みたいな感じも好きですけれど。 えっちの方は・・・受けならちょいとグイグイ来てくれたりする感じが好きかと。此方が責めなら奉仕っぽく、気合入れればガンガンずいずい責めますけども!】   (2012/8/18 22:40:03)

ブレア♀騎士【いちゃついてる感じ、でしょうかー? そうでした、強引なのがお好きでしたね。】   (2012/8/18 22:41:14)

ルーティシア【んですねー。日常のありふれた感じでもいいですし・・・凌辱系も好きなのですが、一方的に責めをさせてしまうのは何だかなぁと思いまして(汗 あ、はい、そうなんです(照   (2012/8/18 22:44:15)

ブレア♀騎士【では、あの日から数日後、私が非番(で良いのか)でお休みに、とかどうでしょう。私は一方的でもOKですけどね(笑】   (2012/8/18 22:45:31)

ルーティシア【はーい、了解ですよー! むふ、一方的ですと溜まる一方なのですよ(←】   (2012/8/18 22:46:38)

ブレア♀騎士【ご奉仕したいって疼くんですね、判ります。では此処で始めちゃって宜しいですか?】   (2012/8/18 22:48:38)

ルーティシア【命令されればどのようにでも、もしかしたらがばーっと行くかもしれませんけれども(笑 はーい、御願いしますー】   (2012/8/18 22:49:07)

ブレア♀騎士(騎士としての勤務の無いとある一日。普段休日であれど、寝過ごす事無く鍛錬に勤しんでいるのだけれど、今日だけは何故か起きられずにベッドの中から出て来なかった。後ろ手に纏めて居る髪も就寝の間は解しており、長く豊かな髪がふわりと広がって。差し込む朝日に漸くと言った感じで重い瞼を開けば、開口一番……愛しい彼女の名を呼んだ。)……ん、んん。ルー…ティ?(彼女は同じベッドに眠っているのだろうか、寝坊した私の顔を覗き込んでいるのかも知れない、と腕が彼女を掴もうと宙を彷徨って。)   (2012/8/18 22:55:17)

ルーティシア(朝は苦手だ。寝付きも良く寝起きも良いが・・・朝日と言う物が苦手。普段から主に夜に活動している所為か、いつの間にか身体が朝を拒絶しているように感じる。その証拠に、朝はやたらと早く・・・まだ日が昇っていない時間に目覚めた。彼女の手が宙を彷徨うのも当然で、ベッドの端に座りながらその様子を可笑しそうに見つめていて)・・・おはよう。騎士様は随分と寝坊助なのね(自分より遅く起きたからか、それとも結構時間がたっているのか。彷徨っている手を、軽く爪を立てて握り締めれば「寝起きの気付け」として起床の催促をして)   (2012/8/18 22:59:51)

ブレア♀騎士……ルーティ?(実際の時間、はほんの僅かなのだろう。然し、寝惚けた思考は直ぐに帰って来ない彼女の返事に、暗雲の様に影を落とす。少し慌てた様に身体を緊張させた所に声が聞こえればまた一気に弛緩させて。)……ん、お早う。……そう、寝坊助なのよ。休日位良いでしょ?(爪を立てて手が握られると、其の手を掴み返す手に急に力が篭もり、此方へとベッドの中へと彼女を誘って。)   (2012/8/18 23:05:19)

ルーティシア休日・・・そう、今日は休みだったね(彼女が)   (2012/8/18 23:06:49)

ルーティシア(とと、すいません汗 続けますー)   (2012/8/18 23:06:56)

ルーティシア(彼女が休日と知れば、自身の事のように嬉しそうに鼻で笑い、目を細めながら見つめる。こうして誰かと一緒に休日を過ごすのはいつ以来だろうか。それが最愛の者とだとすれば、その喜びも何割ましと言う物で)っ・・・・ちょっと・・・私はもう眠たくないんだけど・・・(握り返された手に力が篭るのを感じれば、すぐにグイっと引き寄せられ・・・何の抵抗もなしにベッドの中へと引きずり込まれる。仕方なさそうに呟くその表情は嫌そうではなく、寧ろ何処か嬉しそうにさえも見えて)   (2012/8/18 23:10:20)

ブレア♀騎士……私は寝たいのー。ルーティを抱いて寝ちゃうんだから。(引き込んだ彼女を腕でくるめば彼女の声などお構いなしとでも言う様に抱き竦めて。普段の騎士としての立ち居振る舞いや男言葉、そしてベッドでルーティを求める柔らかで妖艶にも聞こえる艶やかな声とも違うもの。何処か甘えた様にも聞こえる声を向けると彼女の首筋へと鼻先を押し付ける。)……ん、良い匂い……ルーティの匂い、ね。(良く通った鼻筋を潰す様に押し付けながら、彼女の匂いを堪能する。然し、首筋を擽る吐息は直ぐに寝息の様に深い物へと変わって仕舞って。)   (2012/8/18 23:16:25)

ルーティシア・・・部下に見せてやりたいわね(普段とは正反対の様子に可笑しそうに呟けば、抱き締めてくる腕に若干戸惑いの色を浮かべて)・・・だから暑いし・・・眠くないんだけど・・・っ・・・・!(ぐいぐいと押しのけて体を離そうとするも、首筋に鼻先を近づけられ、さらにはくんくんと匂いを嗅がれ吐息を当てられれば、くすぐったそうに眉を寄せ・・・顔を赤く染めながらしどろもどろとして)   (2012/8/18 23:20:38)

ブレア♀騎士……あら、この前ので懲りて無かったの?……ほんとーに見せてあげれば良かったかしらー。(ルーティと邂逅を果たしたあの日の出来事。其れを思い起こさせる様な言葉を吐けばどんな表情を浮かべただろう、と瞼を開いて彼女の顔を伺って。)……ん?ちょっと抱いただけなのに……そんなに紅くなっちゃって。可愛いのね。(くすり、なんて。分かり易い意地悪を乗せて笑みを零す。クールを見せる彼女の調子を崩し、本当の彼女を見られるのは私だけ。今、こうして抱き竦めている間もそんな独占欲を満足させながら、悪戯を思い付いた子供の様に笑ってみせる。鼻先を押し付けた首筋に唇を触れさせ、軽く啄む様なキスを降らせるのが悪戯、だった。)   (2012/8/18 23:27:08)

ルーティシアっ・・・あんな事、二度とゴメンよ・・・(そんな事を言われれば、赤く染まっていた顔は更に赤みを増し・・・何処か恨めしそうに睨みつけて、僅かながら自由な手で相手の腕をぎゅーっと抓って)・・・暑いだけ。布団の中でくっついてれば暑くなるに決まってっ・・・!(暑いだけ、とは言うものの・・・首筋にキスを落とされれば心臓の鼓動が早くなり、この微妙なくすぐったさにも色々と変化がおき始めて・・・身体を強張らせながらぶるぶると奮わせる)   (2012/8/18 23:32:36)

ブレア♀騎士ええ、もう…ん、しないわ……ルーティは、私だけの、ものだもの……。(巫山戯た様子の声色は一変、想いの丈を語る様な、そんな少し掠れた声。何度も何度も、甘く首筋へと吸い付く。次第に唾液に濡れて仕舞うも、其の箇所を拡げる様に唇はルーティの首筋の至る所に降り注ぐ。)……んっ、もう……痛いじゃない。暑くても眠く無くても……少し我慢なさい。(腕を抓った手を取るとベッドに押し付ける様にして自由を奪う。抵抗は許さないとばかりに。唇はルーティの首筋から顎を通り、唇の端を捉える頃には丁度ルーティの上肢に身体を捻らせて圧し掛かる様な体勢へと移行する。髪の色よりも若干濃い蒼を見せる瞳で見下ろす様に見詰めて。)   (2012/8/18 23:41:56)

ルーティシア我慢、って・・・ちょっと何してっ・・・ん、んっ・・・!(腕を押し付けられ自由を奪われ、彼女の唇が自分の唇の端に触れれば、相も変わらず甘い刺激に身体を震わせて、小さな吐息を漏らす。すっかり彼女色に染まってしまったのか、キス一つで身体から力が抜けてしまう程に感じてしまっていて)朝、から・・・こんな事、するものじゃないっ・・・(とは言うものの、頬を紅潮させ、目を細め、口をヘの字に曲げ・・・何処か期待をしているような物になっており、その言葉とは明らかに逆の状態になっていて)   (2012/8/18 23:48:52)

ブレア♀騎士……折角の少ない休日に、少しゆったりした朝を過ごそうと思ったのに……ルーティったら人の腕抓ったりするんだもの。すっかり目が冴えて仕舞ったわ。……貴女の躯で責任取って貰うわね。(身体を震わせ、吐息を漏らす。唇の刺激に脱力して行く彼女を上から満足げに見下ろしながらそんな言葉を吐いた。)……どうして?私がルーティを欲しいと思うのに時間なんて関係ないわ。……其れとも厭なのかしら?(紅潮した頬を、そして震える瞳を見詰めながら彼女の言葉に理解が及ばないとでも言う風に表情を崩す。問い掛けて置きながら、彼女の返答を待つつもりは無いのか、顔を近付けると曲がって仕舞った唇を奪って。)   (2012/8/18 23:54:44)

ルーティシア・・・ただの言い掛かりじゃない。起こしてあげたって言うのに・・・か、身体・・・!?(じとーっとした目で見つめながら言い掛かりを指摘すると、言葉の最後に発せられた意味深な言葉に目を丸くして)か、関係ないって・・・嫌、じゃな・・・ん、っ・・・ふ・・・っ(何て滅茶苦茶な言い分だろうか。しかし悪い気はしない。が・・・やはり恥ずかしい事に変わりはないようだ。困ったように眉を寄せながら呟こうとすれば、直ぐに唇を奪われ・・・どうしようもない、と言うように目を閉じてキスを受け入れて)   (2012/8/18 23:57:55)

ブレア♀騎士……でも、あんな起こし方って無いと思うわ。朝と言ったら……キスで起こしてくれなきゃ。(上背の有る騎士の言い分では無く、まるで恋する乙女の様な言葉を恥ずかし気も無く紡ぐ。)……ん、んっ。はぁ……あむっ……ん、ちゅっ。(塞いだ唇を擦り合わせる様に動かし、彼女の反応を見遣る。受け入れてくれるのを認めればいよいよ口付けは大胆な物へと移行し始め、彼女の唇を吸い舐めて解す様にし。しっかりと味わえば其の可憐な唇の合間に舌先を差し入れて。そんな口付けを続けながら、漸く押さえ付けた腕を解放する。しかし、自由を与えたものでは無く、更に引き込む為の物。遠慮を知らぬ手は着衣の上から彼女の胸をまさぐり始めて。)   (2012/8/19 00:06:01)

ルーティシアそ、んな恥ずかしい真似・・・出来る訳ない・・・(キスで起こすなんて考えた事がない。寝ている間にキスをしようとした事なら何度もあるが、結局思うだけで・・・「起きたらどうしよう」等の葛藤があり、今まで未遂に終わっていたらしい)っ・・・ん、んん・・・ふぁ・・・、んくっ・・・(徐々に大胆になる口付けに反応し、舌が差し込まれればそれを招くように軽く口を開き・・・ぎこちない動きで、小さな舌先を使って相手の舌をくすぐり)ん、ぁっ・・・は、ふっ・・・!(その最中に胸をまさぐられると、唇と唇の隙間から小さな喘ぎ声を漏らし、その手に自らの手を重ね合わせて)   (2012/8/19 00:10:36)

ブレア♀騎士(差し入れた舌でルーティ自身が唇を割るのを感じれば、ずるりと咥内へと侵入を果たす。迎える様に動く小さな舌先に此方も粘膜同士を擦り合わせる様に蠢かせれば小さな舌を絡め取って。……漏れる吐息と切なげな声、そして小さいながらも妖しく響く唾液の音。不意に舌が逃げ、唇が離れて行けば、見下ろす騎士の瞳はじっと彼女を見詰める。)……恥ずかしくてもして欲しいの。ねえ……今度はルーティからキスして……?(そっと労る様な手の動きは彼女の乳房を覆う様に添えると小刻みに震わせる。指先は胸の先端で刺激を期待しているであろう、蕾を探る様に蠢かせて。)   (2012/8/19 00:18:20)

ルーティシアん、ぅっ・・・はぁ、はふ・・・?(その口付けに酔いしれていると、不意に舌が逃げ・・・愛しの人の顔が離れていく。一瞬寂しそうな表情を浮かべるが、呟かれた言葉に思わず顔を真っ赤にして)っ・・・わか、った・・・ん、っ・・・(どうやらまだキスの続きがしたかったのか、一瞬躊躇うだけで快諾をし・・・自由になった両手を相手の頬に添えて、そのまま引き寄せて唇と唇を重ね合わせる。直ぐに、珍しく自分から強引に舌を差し込み・・・まるで急いているような、そんな舌遣いで相手の口内に這わせ、舌を絡め合わせて)   (2012/8/19 00:23:26)

ルーティシア【っとすいません!少し席外させてくださいまし・・・0時30分頃に戻ります!】   (2012/8/19 00:26:38)

ブレア♀騎士ふふ……んっ、はぁぁ…んんっ。(伸びるルーティの両手を頬を染めて迎える。引き寄せに合わせて顔を動かせばルーティの思うままのキス、に身を委ね様と。普段の彼女からは想像も出来ない情熱的なキスに表情を緩めて仕舞いながら、彼女の舌先を受け入れる。愛しい彼女が求めてくれる事に心を濡らしながら其の舌に唾液を乗せてあげて。そんな口付けを続けながらも胸に這う指は未だ此方に主導権がある。見つけ出した胸の小さな頂を指先で転がす様に擦り、軽く押し潰して刺激を与えて。)   (2012/8/19 00:28:55)

ブレア♀騎士【はい、いってっしゃーい。】   (2012/8/19 00:29:12)

ルーティシア【遅れましたー、続き描きますーっ】   (2012/8/19 00:35:10)

ルーティシアん、んぁっ・・・!っ・・・は、ぅ・・・ん、ちゅっ・・・(敏感な乳房の先端を弄られ、甘く切ない吐息を漏らしながらも求めるようなキスは続け・・・相手の舌先から滴る唾液を啜り、それを喉に流し・・・淫らで甘美な音を奏でながら舌を絡み合わせて)っ・・・はぁ・・・ぁ、ぶれあっ・・・ん、んん・・・(目を閉じながら、目の前に居る最愛の者の名前を無意識に呟けば、更に欲情は加速し・・・相手の首に腕を回して、強く引き寄せながらも激しく深い口付けを交わす)   (2012/8/19 00:38:14)

ブレア♀騎士……んんっ、ふあっ。あむ……んちゅっ……。(ルーティからはなかなか見る事の出来ない積極的に求める行為に思わず頬を緩めて仕舞いながら口付けを続ける。咥内で蠢き絡み合い、擦り合う舌同士は……まるで其処で性交している程に淫らな物。)……ふふ、ルーティ……。(此方の名を呟く声に、名を呼ぶ事で返し。首に腕が周り、密着して仕舞えば胸への刺激は離れ、代わりにと脇腹からお尻へと描くなだらかな曲線を細く長い指がなぞって。)   (2012/8/19 00:43:09)

ルーティシアはぁ、はぁ・・・ん、ぁ・・・ちゅ、・・・ふっ・・・(躊躇いがちだった気はすっかりと彼方へ。キスをする度、相手を求める気持ちが溢れ・・・首に回した腕を相手の背中に移し、小さな手でその背中を撫で、脚と脚を絡め合わせる、が)・・・っ・・・!ん、んんっ・・・!(名前を呼ばれれ朦朧としていた意識が覚醒するようにハっとし、自分が今どれだけ相手を求めているのかを悟れば・・・一気に顔が真っ赤になり、大胆だった行動も控えめになり始め、汐らしくなっていき)   (2012/8/19 00:48:06)

ブレア♀騎士(彼女の求めに応じる様に身体を預ける。背に移動する手が撫でる動きをすれば少し擽ったそうに身を捩りながらも軽く背を反らし、指先が生む刺激に反応するかの様に震えさせて。脚が絡み始めると、ルーティの脚へと擦り付けながら、柔らかな太腿同士を触れさせ、熱を帯び始めた股間を其の太腿へと押し付けて。)……ん、ふふ……どうしたの?もっと、さっきみたいに……厭らしく私を求めて欲しいわ?(気付いた彼女に、先程迄如何に激しかったか、を言葉の端にちらつかせる言葉を向ける。そっとお尻をなぞる手は柔らかく円を描く様に動き、其の可愛い形を確かめる様で。唾液塗れの彼女の唇を音を立てて啜れば解放し……もう一方の手で着衣を脱がしに掛かっている。)   (2012/8/19 00:54:32)

ルーティシアっ・・・ち、違う・・・身体が勝手に・・・ん、んっ・・・!(相手の言葉を否定するが、ただ墓穴を掘っているようにしか聞こえず・・・本人はそんな事にも頭が回らない程焦っているのか、ただひたすらに首を横に振って)・・・今更、だけど・・・恥ずかしい・・・(本当に今更。着衣を脱がされる前に、自らの胸を両手で隠し・・・軽く顔を横に向け、羞恥心から逃れようとする。が、太腿の付け根・・・秘所はすっかりしっとりと湿っており、ソレは絡まる相手の太腿にも若干ではあるが当たっていて。)   (2012/8/19 00:59:14)

ブレア♀騎士勝手に?嘘ばっかり……ルーティの唇も舌も……手だって……私を愛してる、私が欲しいって言ってるみたいだったわ。(ルーティの激しい求めに私まで熱くなっちゃった、なんて汗を浮かべた肌、大きめなサイズの薄着に張り付いて透けて見える乳房を腕で押し潰す様にして誇示し。)……ええ、ルーティだけなら恥ずかしいわよね。(そう言い終わるのが早いか、上肢に纏って居たシャツを脱ぎ去ると引き締まりながらも女性的な丸みは損なわない胸を晒して。)……此なら恥ずかしがる事は無いわ。ほら、ちょっと触られただけで乳首固くしてる可愛いおっぱい、見せて?(今度は此方から着衣に手を掛けたりしない。代わりに、太腿に感じる湿り気を確かめる様に太腿を動かして其処を刺激しながら……上から馬乗りの様な状態で……濡れた瞳で見詰めるだけ。)   (2012/8/19 01:06:57)

ルーティシアっ・・・うるさい・・・聞き流せないの?(これを否定しないのは、例え嘘でも「愛してない」と言いたくないからだろうか。頬を染めながら呟いていれば、相手の美しく引き締まった上半身、そして丸みを帯びた乳房が露となり、思わずとくんっと心臓が鼓動を打って)・・・だから・・・ぁ、んっ・・・!っ・・・う、ぅ・・・(「余計な事は言うな」と言いたかったのだろうが、太腿で秘所を刺激されれば言葉は出ず。濡れた瞳で見つめられると、その瞳には逆らえないようで・・・恐る恐る自分の着衣を胸の上まで捲くり上げ、お世辞にも大きいとは言えない小ぶりな乳房を露にして)   (2012/8/19 01:12:23)

ブレア♀騎士ん、そうね……あんなに情熱的に求められたら、無理かしら。(ふふ、と余裕を見せる様な、彼女をからかう様な笑みを浮かべる。夜の帳の中、心ばかりの明かりの中でしか見た事の無いであろう姿を晒し、彼女の目に入っていると彼女の反応から察しても、そんな笑みは崩される事は無く。)……ふふ、ここもこんなにしちゃって……ルーティこそ、こういう事好きだものね。(ここ。そう言うタイミングで少し強く、股間に触れる太腿を押し付けてあげる。耳に聞こえない迄も彼女自身が如何に其処を湿らせているのか、自覚出来る程の刺激を与えて。露わになって行く上肢……其処に微笑みを落としながら……現れて行く肌に手を伸ばして触れさせ、そっと小振りな乳房を包むと柔らかく刺激して。)   (2012/8/19 01:19:44)

ルーティシア・・・もう二度としない・・・(最後に「これだけからかうなら」と呟いて。本心ではからかわれるのも悪くないとすら思っているが、これを言ってしまえばどんな事になるやら・・・と言う葛藤があるらしく、今はまだ否定的と言ったようで。)ひっ・・・ぁんっ・・・!っ・・・う、うるさいっ・・・ひ、ぁ・・・ふぁっ・・・(この支配されているような感覚にぞくぞくと背筋を震わせて、身体を火照らせながら小さく呟く。この騎士の痴態もそうではあるが、暗殺者としてこの様子は如何なる物なのだろうか。秘所を刺激されれば切なく啼き、乳房を刺激されればもどかしそうに啼き・・・こうなってしまえばただの歳相応の女子であって。)   (2012/8/19 01:25:36)

ブレア♀騎士其れは許さない、かしら。しないなら……する様にさせてあげる。(私が執念深く、決めたらなりふり構わないのは知っているでしょう?なんて、彼女の葛藤等知らないとばかりに否定を否定して仕舞う。騎士の声に否定を肯定にと変える力があるのかは、此から次第と言った所か。)……ふふ、可愛い声……もっと啼いて頂戴ね。(上肢を屈め、其の小振りな乳房に顔を近付けると先端で存在を主張する蕾へと唇を落とす。上肢を自分で脱いだお礼とばかりに下肢に伸びる手は、むしり取る様に着衣をずらして肌を露出させて行く。其処に衣服と下着の区別は無く、全てを剥ぎ取る意志が読み取られる。そんな動きで。)   (2012/8/19 01:33:11)

ルーティシア強引、すぎ・・・(が、それもまた愛する所。こういう、「一度決めたら何が何でもやる」と言うような所も、心を奪われた理由の一つだ。呆れながらも彼女についてきたが、後悔等をした事は一度もないらしい)・・・ま、待った・・・あ、ぁんっ・・・!ひぁ、ひゃぅっ・・・!ん、んぅ・・・!(せめて慣らしてから、と言う前に先端に口付けをされれば、突如走る強い快感に身体が大きく脈を打つ。指より舌の方がお好みなのだろうか、その反応は指で弄られた時の反応よりも大きく、衣類を脱がされる事にも気が回らない程で。)   (2012/8/19 01:38:09)

ブレア♀騎士ふふ、自覚はして居るわ……でも、そうでもしないと……ルーティを失って仕舞いそうだもの。(何時だってルーティは私の物。私はルーティだけの物で居たいのだもの。其の為には手段を選ばないわ。彼女の抗議めいた言葉にそう付け足しながら、微笑む。)……待たない。んむっ……むふぅっ……。(口付け、なんて優しい物で終わる筈も無く。唇から覗かせた舌が其の蕾を捉えると捏ねる様に舐め、啜り、吸い立てる。彼女の反応の良さに、其処を刺激する責めにも熱が入った様で唇で挟んだ侭時折首を左右に振る様に刺激して。刷り上げられた上の服以下は纏う物の無くなったルーティ。脱がして仕舞えば軽く片足の太腿を押し、開かせる様にして太腿から上へと手指を這わせ始めて。)   (2012/8/19 01:45:49)

ルーティシアん、ぁ・・・はぅぅんっ・・・!ぁ、あっ・・・ひぅっ・・・!(言いたい事は山ほどある。が、急所である先端を舌で嬲られればそれどころではなく・・・クラクラしそうな程甘ったるく、淫靡な喘ぎ声によって掻き消されてしまい・・・更に硬さを増し、弾力のある其れに変わっていく)は、ぁう・・・ぁ、んっ・・・は、ぁ・・・はぁっ・・・(呼吸も大きく乱れ始め、理性はほんの一欠けらしか残っていない、と言った状況だろうか。無意識に脚を開き、まだ幼さが残る蜜壷に手を招くように催促をし・・・じ、っと艶を帯びた瞳で見つめて)   (2012/8/19 01:51:47)

ブレア♀騎士はぁっ……んふっ……ふぅぅんっ。(咥内で硬さを増して行く先端の感触に騎士の興奮も高まって行く。舌で押し潰し、転がす様に嘗め回して、彼女の興奮を……淫靡にくねる身体を堪能して行く。)……んふふ、そんな目で見なくても……触ってあげるわ。(開いて行く脚を此方からもそっと押さえ付ければ、遂に指先を彼女の秘所へと到達させる。幼さを見せる其処を指先で優しく開き、蜜に濡れた襞を指先で拡げる様に寛げると奥で震える小さな果実を軽く指先で撫でて。)   (2012/8/19 01:56:49)

ルーティシアはぁ、ぁあっ・・・!ん、あぅ・・・ひゃんっ・・・!(蕾を舌で嬲られ、蜜で濡れる小さな芽を撫でられれば、完全に理性が崩壊し・・・人差し指を軽くまげてそれを自らの口で咥え、猫撫で声で啼き喚く。むぎゅ、っと太腿と太腿で相手の腕を挟みこみ、それを摺るように合わせて)はぁ、はぁっ・・・ん、ひぁ、ぁんっ・・・!ブレアっ・・・好き・・・好きっ・・・(快感で感情が爆発しているのか、何度も愛の言葉を呟いて・・・普段は見せる事がない、甘えた表情でじっと見つめて)   (2012/8/19 02:03:33)

ブレア♀騎士ん……ルーティ、愛してるわ……。だから……もっと可愛い声、訊かせて?私で……感じる、厭らしい声……。(胸の蕾を含みながら、彼女の乱れる様に此方も興奮は高まる。胸を刺激する舌と唇は更に大きく蠢く動きを見せればまさに蹂躙する様な怒濤の責め。太腿で挟み込まれる腕も気にせずに敏感過ぎるであろう肉の芽を指先で弾くと……蜜の発生源へと指先を宛がい、蜜と肉とを掻き分けて彼女の内部へと突き進んで。そんなタイミングで口に含んだ蕾に軽く歯を当てて噛み付いて。)   (2012/8/19 02:10:06)

ルーティシアん、はぅっ・・・んんっ・・・ひゃぅ、ぅっ・・・!(責めに激しさが増せば、どんどんと高みに上らされていくような、快感が蓄積されていき・・・クリトリスを弾かれ、膣内に指が沈み込んでいけば、背筋を軽く反らし・・・悟られないように絶頂に達し、びくんびくんっと身体が小刻みに脈を打って)っ・・・は、あっ・・・ぁ、あっ・・・ん、んぅ・・・!(きゅんきゅんと彼女の指を膣で締め付けながら、肩で呼吸をしながら見つめ・・・余韻を悟られないよう、何事もなかったかのように変わらずに振舞って)   (2012/8/19 02:14:57)

ブレア♀騎士(彼女がどう平静を取り繕い装うとも、指に掛かる締め付けの様子迄は制御出来ない。胸から唇を離し、顔を上へと移動させれば其の躯を労る様に優しいキスを施して。)……素敵、ルーティ……。(片手で震える身体を抱き締め、強く抱き竦めながら……差し込んだ指は中で曲げられ、締め付ける敏感な肉壁を押し返す様に指の腹で擦り立てながら) ……達しちゃったのね。(厭らしくも優しく柔らかい、そんな色々交ざった表情で微笑みかけて。)   (2012/8/19 02:21:49)

ルーティシアはぁ・・・はぁっ・・・んくっ・・・ん、ちゅっ・・・(絶頂に達して更に敏感になったのか、触れるだけのキスでも十分な程に反応し・・・幼くも艶めかしい表情を浮かべて)・・・ち、がうっ・・・ぁ、んんっ・・・!はぅ・・・ん、んっ・・・(ぶんぶんと首を横に振って否定をすると、それ以上先を言わないように・・・膣内に指を沈められたままではあるものの、そっと上体を屈めて相手の乳房に顔を寄せ・・・その先端に吸い付き、ちゅぅぅっと音を立てて吸い上げ)   (2012/8/19 02:25:44)

ブレア♀騎士……違わないじゃない……だって……んっ、る、ルーティ?(達して余韻に浸っているのはありありと判っただけに、彼女の途切れがちの返答に薄い苦笑いを浮かべて仕舞うけれど。不意に彼女が動き、唇を寄せ吸い立てるのを見れば驚きの侭にその行動を受け入れる。ルーティを責め、其の痴態に興奮した其処は固く尖り詰めていて、音を立てる程の吸引に悦ぶ様に唇の間で震えて。)   (2012/8/19 02:31:37)

ルーティシア・・・私より・・・ん、っ・・・ブレアの方が変態じゃない・・・(そう呟きながら、彼女の蕾を執拗に吸い上げ、口内でソレに舌を絡めるように舐め・・・唾液を塗りたくれば、ちゅぱっと音を立てて唇を離し)・・・私を苛めて悦ぶだなんて、変態・・・んっ・・・(まだ艶めかし表情ではあるが、じとーっとした目で見上げながら呟くと、見せ付けるように舌の面を使ってねっとりと舐め上げて・・・まるでソフトクリームを舐める子供のように執拗に舐め上げて)   (2012/8/19 02:35:37)

ブレア♀騎士ふふ、変態かも知れないわね……ルーティを見ていると……変態に成らざるを得ないの……其れだけ好きだって事だけれど?(薄く笑みを浮かべて彼女の言葉を受け流す様に肯定する。其の手の煽りは通用しない、とばかりに。微かに熱い吐息を漏らすものの、彼女にされる侭に身を預ければ秘所に沈んで居ない方の手を彼女の髪に、そして頭を優しく撫でる様に梳いて。)   (2012/8/19 02:40:15)

ルーティシアっ・・・!だ、黙って・・・!(煽りを入れたハズなのだが、逆に煽られる結果に。どうしてもこういう場所では勝てない、悔しそうに眉を寄せれば、カリっと軽く甘噛みをし、恐る恐る片手を下げて彼女の股間へと忍び込ませて)・・・容赦、しないからっ・・・(とは言うものの、こういう事に関しては全く知識や経験がない。ましてや責める事等無かった所為か、どうすれば良いかわからず・・・自分がされた事のようにと、そっと下着の中に手を忍び込ませ、もぞもぞとぎこちない手つきで相手の割れ目を撫で上げて)   (2012/8/19 02:44:11)

ブレア♀騎士んっ……ふふ、怖いわね、ルーティ。今から私、ルーティに好きにされちゃうのかしら……?(甘噛みを受けると流石にびくっと揺れる肩。生まれる痛みに眉を寄せながらも熱っぽく期待した目で見上げるけれど、薄く笑みを零すとルーティの肩を抱いて身体を入れ替える。つまり自身を下へとルーティを乗せる様にしながら)……容赦しないのは良いけれど、こうした方が責めやすくないかしら。(ショーツ一枚、な姿の侭小さな身体を見上げて。彼女が其の中へと手を忍ばせれば触れ易い様にと脚を開いて行く。既に潤んで薄く綻びを見せる其処は撫でられる指に吸い付く様に絡んで更なる刺激を欲して。)   (2012/8/19 02:50:32)

ルーティシア・・・その余裕・・・気に入らないっ・・・(自分は散々啼かされて、何故啼かせられないのか、と奥歯をかみ締め、ムスっとしながら頬を膨らます。まるで自分が敏感で、淫乱だと思えるような彼女の態度は、どうも気に障ったらしく)私だって・・・ちゃんとするんだから・・・(それよりも、彼女を満足させたいという欲なのだろうか。ゆっくりとキスを落とせば、触れやすくなった秘所を撫で、何度も往復をし・・・中指を蜜壷の中に沈み込ませ、親指で肉芽を押し潰すようにして、蹂躙するように弄り始めて)   (2012/8/19 02:55:01)

2011年04月02日 04時37分 ~ 2012年08月19日 02時55分 の過去ログ
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