「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2012年08月20日 23時43分 ～ 2012年08月23日 17時22分 の過去ログ
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| 涼牙龍斗♀★研9 | > | お、お久しぶりです。歴代トップお二人様がお越しとは…お稽古場に顔を出して下されば皆喜びましたのに（にっこりと王子の微笑み。ここでひるんではいけない。きっと顔見に来たのだろう。ふと周りを見渡し）ところで…輝羅天音がこちらに来る事になっているのですが…申し訳ございません。少々遅れているようですので呼んで参ります。（と背を向けて扉に歩を進めると わ「いいんだよ。今日は私とるーでリュウを指導するんだから。きらりんにもちゃんと言ってある。」）そ…それは一体どういう…？（ちらり、と流華に視線を向けた）あの…聞いてないんですが。 (2012/8/20 23:43:09) |
| 橘流華♀○OG | > | (動揺する龍斗に笑いを堪えつつ事もなげに言葉を紡ぐ。)ああ、さっききらりんが来てリュウに伝言しといてくださいって言われた。(にこっときらりんスマイルの真似をすると)「あたしがいると思ったら大間違いだよーん。リュウちゃんはあたしとだとさぼっちゃうから今日はあたしお休みで～。よろしく。」(天音の声音を真似て台詞を言い、最後に可愛く片手で投げキスをかます。)だってさ。(あー面白いと言わんばかりにけらけらと笑った。本当は違う。ここにきて体調がよくないと言う。今日は通院日なのだそうだ。だが、それを他の生徒には知られたくない。最後で息切れなんてカッコ悪いじゃないですかと笑う天音に、軽く相槌を打って笑った。大したことがないならそれでいい。大事にすると厄介だ。)ちなみに、わたるさんはあたしがトップになった時からリュウの指導をなさりたいっておっしゃってたから…しゃーないね。ドンマイ。 (2012/8/20 23:50:14) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | さぼ…っ（違うだろ。いっつも脱線させるのはきらの方だろーが！！！ま、まあいいか。あいつ最近ちょっと顔色悪そうだったし疲れてんのかもしれないしな…たまには…）そ、そうですか。あー…（なら課題はこの次でいいか。この二人はじゃあなんでいるんだ？←指導だろｗ）あ。では、私はこれで。失礼致します（一礼して出て行こうとするとずっと黙ったまま壁にもたれていた弧月がゆっくり身体を起こし低い声で わ「待ちな」）は…？｛わ「るーと私で指導するってさっき言ったでしょう？」）…あの、指導と申されましてもその…トップの指導は現トップから施されると伺っておりますが…（…おい。そんな話聞いてねーぞ！！と流華に視線で訴える） (2012/8/20 23:54:54) |
| 橘流華♀○OG | > | (目で訴えかけてくる龍斗を憐れむような目でわざと見つめる。)…可哀想に。じゃなかった！いいね～愛されてるって～。(胸の前で両手の指を絡ませ、いやん～と昔なら絶対にしなかった乙女ポーズをする流華。涙を拭う演技をしつつ)あたしもついつい…トップの時に三番手張ってくれてたリュウには恩義があるから…それにきらりんが「お二人の好きなようにやっちゃってください。あはは～。」って言ってたから平気。(しれっと告げるとにやりと笑う。)ほれ、さっさときらりんに言われた課題やんな。小道具だっけ？見ててやるからさ。わたるさんとあたしならどこも取りこぼしないから完璧に指導できるよ？(悪役よろしく口角が片方だけ上がる。) (2012/8/21 00:00:05) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | な…！！す、好きなようにって…（やばい。ダンサー流華とシンガーわたるかよ…この二人の指導だと？？冗談じゃない。今回の課題だってきらが気紛れで出したものだからまだ深くやってない。深くやったらあいつすぐ「リュウだけ作っても面白くない。」って文句付けて結局二人で作り上げてるうちにおふざけになるんだよな…そのつもりだったのに。確かにあいつじゃ不安だからってとーやさんが時々見てくれてたけどでもそんな頻繁じゃなかったし…ディナーショーの稽古で今は疲れて本番みたいなのできっこないし…しかし…）は、はい！では宜しくお願い致します！（ここで引き下がらせて貰えるようなヤワな奴らじゃない事くらい流華がしごかれていた頃から知っている。そしてきらの時になぜか流華にしごかれて知っている。丁寧に一礼すると一枚だけ上着を脱ぎＴシャツ姿になる。小道具からハットを取り出すとそれを指先で摘み音を鳴らし始めると、歌いながら昔ミキさんがやっていたように帽子を使ったダンスを始める。）【続】 (2012/8/21 00:08:22) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【続】（昔ミキさんがやっていたように帽子を使ったダンスを始める。しかし…一番の見せ所で高く帽子を上げたあと回転して後ろ手で取るというのを失敗…ぽたり、と床に落ちた帽子を何食わぬ顔で笑顔で摘み上げ最後までやるとお辞儀をした）失礼致しました。まだお稽古中でしたので…。 (2012/8/21 00:08:51) |
| 橘流華♀○OG | > | (やる気の龍斗に満足げに頷いた。これで今日は楽しめそうだ。歌は…まあ自分の範囲外だから渉瑠に任せるとして…ダンスはそこまで悪くない。が、見せ場で帽子を取り落す龍斗に苦笑い。最後までやり遂げお辞儀をする龍斗に拍手を送る。…が)何？言い訳？(そう。言い訳が嫌いな流華が青筋を立てている。失礼いたしました。なら大丈夫だったのだが…一言多いその言葉に俄然盛り上がる。) (2012/8/21 00:13:09) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （くそ～～～～～！！ＯＧだからって偉そうに。此処が劇団内でなければタメ口でいくらでも言えるのだがここは劇団内。それも言える筈もない。丁寧に一礼し）申し訳ございません。（深く礼をすると渉瑠が流華にフォローを入れた「まあまあ。初めてにしちゃいいんじゃない？ただ、やっぱり見せ場の失敗は他が出来ていても台無しだね。あと、見せ場で小道具に気をとられ過ぎて声が出てない。見せ場は間奏だけどハットを投げるのは間奏前の部分。言葉がはっきり聞こえなかった。」）はい！有難うございます！（フォローを入れた割に駄目出しの嵐…） (2012/8/21 00:17:49) |
| 橘流華♀○OG | > | (渉瑠に宥められ)そうですか？(と、引き下がったものの完璧なダメ出しをする上級生に笑いを禁じ得ない。流石だ。自分もいっちょ言ってやろう。無言で立ち上がり。)ちょっと貸して？(ハットを龍斗からぶんどると) (2012/8/21 00:20:05) |
| 橘流華♀○OG | > | (今一回見ただけの振りをほぼ完ぺきにこなす。歌はテキトーだがｗ見せ場など回転を増やしてみた。すっとお辞儀をし)…ごめん。鈍ってるわ。(ハットを龍斗に返すと渉瑠ににやりと笑いかける。)【追記失礼いたしました】 (2012/8/21 00:21:57) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | あ、有難うございました！勉強になりました！（こいつ…鈍ってるとか言ってるけどやっぱりすげー。二回転した。それも余裕でハットを取った。ポーズも無理なくカッコイイ。なんであそこまでキレがいいんだ。）すみません。もう一度お願いします！（一度であの振りを覚えたのか。流石流華だ。悔しさとやる気がめきめきと沸き立つと流華から丁寧に帽子を取り再び同じ振りを始め歌い出した。）～♪（わ「そこで投げて」とタイミングを出す。歌詞と声に気をつけながら高い位置まで投げた。後はとるタイミングだ。間奏のタイミングでなんとか取る事が出来た。高さとタイミング…なかなか難しい。しかも今の振りにキレなどないだろう）あ、有難うございました！（再び一礼すると わ「歌はさっきよりましになった。でもやっぱりお留守になるね。この程度の振りと歌でまごついてたらお客様は不安になる。」…やはり容赦ない駄目出しの嵐…） (2012/8/21 00:27:40) |
| 橘流華♀○OG | > | いーえ。(礼を言われにかっと笑う。もう一度を張り切る龍斗を面白そうに眺める。そうだ。こいつはこうやって刺激してやるとやる気を出す奴だった。最近会ってないどころか、スケジュールが合わなくてろくに話もしていないから忘れていた。先ほどよりも数段綺麗になった歌。踊りもあと少しキレがあれば最高だ。渉瑠のダメ出しの後にニヤつきながら)リュウ、一緒におどってやろうか？今の…。３回だけチャンスやるよ。１回でもあたしより上手くやんな。そしたらダンスはもう言わない。ジャッジはわたるさん。どう？ (2012/8/21 00:32:12) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （どれ程時間が経過しただろうか。たった２分弱の振りでこんなにビシビシ指導が入る。もう、もう勘弁してくれ。ディナーショーの稽古で疲れている体にこれ以上は無理だ…心が悲鳴を上げかけたその時、がらり、と勢いよく扉が開くと組長の姿。流華と渉瑠に簡単な挨拶を済ませ和やかな雰囲気になる。これまでの張り詰めていた空気が嘘のようだ。普段はうるさいだけの組長でも今回ばかりは天使に見えた。組「リュウ、ディナーショーのステージ下見行くよ。あと打ち合わせ。じゃ、るー、わたる、またこいつの指導よろしく。」にやりと笑うとさっさと出て行った。）え？「また」って？ちょっと組長～～！あ、ご、ご指導有難うございました！！（丁寧に一礼した後、慌てて組長の後を追いかけるべく扉から足早に出て行った）【というところで私は自主稽古に参ります～。あ。楽屋裏は空いてるようですので～。お相手有難うございました～＾＾】 (2012/8/21 00:35:45) |
| 橘流華♀○OG | > | 【此方こそありがとうございました＾＾長々とすみません＞＜お稽古頑張ってください～】 (2012/8/21 00:36:44) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あう～～～～お稽古うやだお～～～～だらだら～～～】 (2012/8/21 00:37:10) |
| 橘流華♀○OG | > | 【可愛いリュウちゃまｗ】 (2012/8/21 00:37:22) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | めんどーなんだよな～～～～（だらだら） (2012/8/21 00:37:28) |
| 橘流華♀○OG | > | めんどーっつーな。(ぼそ)練習は大事だよ。(普段しないレアな女の子笑顔ｗ) (2012/8/21 00:38:28) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | げ・・・（楽屋裏に偉い先生の姿に）先生だ。やべ…。（こそこそと稽古場に戻るリュウｗ） (2012/8/21 00:38:40) |
| 橘流華♀○OG | > | 【ウケるｗ】 (2012/8/21 00:38:56) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | じゃ、じゃあ稽古してくる。楽屋裏で先生が呼んでたよ。じゃ【では失礼します～＾＾】 (2012/8/21 00:39:39) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが退室しました。 (2012/8/21 00:39:44) |
| 橘流華♀○OG | > | 【ありがとうございました。失礼いたします。】 (2012/8/21 00:39:57) |
| おしらせ | > | 橘流華♀○OGさんが退室しました。 (2012/8/21 00:40:01) |
| おしらせ | > | 橘流華♀○OGさんが入室しました♪ (2012/8/21 16:20:23) |
| 橘流華♀○OG | > | 【こんにちわ～＾＾ 橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評があり。元トップ。 雑談希望です＾＾】 (2012/8/21 16:21:12) |
| 橘流華♀○OG | > | 【カフェブレイクで紅さんが「ファンの方からいただいたもので洗顔フォームだと思って使ってたら入浴剤だった」って言ってて大爆笑ｗどうやって間違えるんだろう…洗顔フォームと入浴剤ｗそういうのはめーたんがやりそうｗ】 (2012/8/21 16:34:49) |
| 橘流華♀○OG | > | 【あとは次の公演のお勉強にフランスに行ったらしく、ちょいちょい町の人に「これやるんです！」とチラシを手渡して帰ってきたらしいｗウケたｗ】 (2012/8/21 16:51:24) |
| 橘流華♀○OG | > | 【それでは失礼いたします】 (2012/8/21 17:02:06) |
| おしらせ | > | 橘流華♀○OGさんが退室しました。 (2012/8/21 17:02:09) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが入室しました♪ (2012/8/22 15:11:11) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【お邪魔します。涼牙 龍斗（りょうが りゅうと）愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生の頃から有望視されてきた。現在二番手。性格は冷静で下級生には親切。筋が通らない事が嫌いなので上級生とぶつかる事も。口下手なところがあるので誤解をされることも。】 (2012/8/22 15:14:17) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【雑談（なりきり・ＰＬ）歓迎です。宝塚に詳しい人でなくてもＯＫ。プレイはいちゃつく程度からエロプレまで。ただし、中文～（看板推奨）と、出来れば同性希望です。】 (2012/8/22 15:16:01) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ソロルでも～】 (2012/8/22 15:28:37) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 次期トップの話が理事長から正式に告げられて数日後、同じ組の下級生である晃月世都那に声を掛けられた。ここでは話せない、と言う彼女に空き部屋を探してそこへ誘導する。静かな部屋の中で椅子を勧めながら自分が先に腰を下ろすと少し遠慮気味に、しかしただならぬ緊張感を漂わせて話を始めた。「…リュウさん、トップに就任されたらアンジェと…いえ、純白羽香さんと組まれるのですよね？確か劇団側からの意向だと組長から全体報告で伺いましたが…。」重々しく口を開く世都那。「ああそうだよ。当初、まだトップの話が出る前に組長から『相手役の子を探しておけ』と言われていたのだけどどういう展開か、突然次期トップの話に加えて相手役を劇団側が決定した話を聞かされた。随分話が違うと不満に…いや、相手にではなく劇団側の横暴さに。」…今思い出しても気分悪い。それならそれで最初から言ってくれればいものを。本来、トップの相手役は自分で選ぶものだからそのつもりで他組の舞台も時間をなんとか工面して観に行ったり、稽古場の様子を見に行ったりと自分なりにこれでも探していたのだ。そこでめぼしい子を数人ピックアップしておいたというのに…。 (2012/8/22 15:38:49) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | そんな私の心知らずか世都那は話を続ける。「アンジェは私の大切にしている下級生の一人です。…リュウさん、劇団側から純白さんを選ばれた事を不満に思っておられたのでしょう？それを気にしてアンジェは…」世都那の瞳の奥が怒りを含むのが見える。何を言ってるんだ彼女は…「せつな、さっきから何を言いたい？」まどろっこしい事は嫌いだ。下級生であれ文句があればさっさと言ってもらう方がいい。その言葉に救われたのか言葉を続ける下級生。「…アンジェが貴女に認めてもらう為に…その…」言葉を濁して何やら言いにくそうにしている。…ああ、あの事か。あれは本人が勝手にやった事。こちらが望んだ訳でもましてや脅迫した訳でもない。ああいう事は嫌いだからきちんと拒絶した。しかし彼女は好意的にと言った。合意なのだと。最終的にはその形で互いにビジネスとして今後はいい仕事が出来るパートナーになるという事で同意したのだ。それを説明しようと思った瞬間、自分の中で何か計算を始めた。 (2012/8/22 15:45:54) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | …そういえばせつなは羽香と入れ違いで来月彼女の組へ転組が決まっていたのだったな…ふと思い出した。此処で正直に話すのもいいが案外こちらに敵視を向けてもらった方が彼女の今後の成長の為にもいいのではないだろうか？…自分の事を音楽学校時代から尊敬していたと言う世都那。尊敬していたというだけあって研１の頃から時間が少しでも空けば私の稽古をずっと見ていた。そのせいか新人公演で初めての大役を果たした時には私の役だった。私の役だったので然程気にならなかったが回りから「リュウそっくりの演技だった」と言われていた。その後、本公演で役がつくようになってきたが、ずっと気にはなっていた。トップの輝羅の目から見てもどうやら私をコピーしただけの演技、だと私に言ってきた。尊敬しているのは分かる。分かるが自分のオリジナルを出す事が出来ずずっと私の模倣をしていると最近気付いた。…それならいっそ尊敬する上級生から大切な下級生を奪った最悪の上級生になった方が彼女が今後オリジナルを出せるのではないだろうか…？ (2012/8/22 15:53:11) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 「…ああ、あのコト。」得意の演技力で軽口を言いながら椅子の背もたれにもたれ悪ぶるようにぎい、と椅子をわざとらしく揺らした。途端に瞳の奥に潜む怒りが光となって私に向けてくる。よし…乗ってきたな。「彼女がどうしてもトップ娘役になりたいと言うものだから、気が進まないと言ったら何でもしますって言ったんだよ。あはは。今時そんな身売りみたいな事やるやつっていたんだなー。可笑しくってさ。」わざと声を立てて笑うと既にこちらの演技に飲み込まれているのかじっと鋭い視線を向けたまま肩を怒りに震わせている。…それでいい。益々やりやすくなってきた。「…それで…リュウさんは止めたのですよね？勿論…そう信じています。」怒りに身体を震わせながらもまだ「信用」していると言う。口先だけでもそんな言葉が出てくるとは流石に優等生だ。余裕の笑みを向けながら悪役の仮面は外さず言葉を続けた。「止める訳ないじゃない。本人のたってのご希望なんだし。…折角の夢を壊して悪いんだけど私も悪い気はしなかったから。」さらり、と銀色の短い髪を指先で少し流すと目の前の黒い瞳が驚愕の色に染まった。 (2012/8/22 16:01:52) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀☆研４さんが入室しました♪ (2012/8/22 16:02:06) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【こんにちわ～＾＾】 (2012/8/22 16:02:17) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【こんにちは～＾＾】 (2012/8/22 16:02:19) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ちょっと・・・ソロル仕上げてしまいます～～＾＾；；あとちょっとで終わりますんで～＾＾；；】 (2012/8/22 16:02:59) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【はーい＾＾読ませてもらいます♪】 (2012/8/22 16:03:14) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 目の前の下級生が勢いよく席を立つと同時に机が割れるのではないか、と思うくらい勢いよく叩き付けた。静かな部屋にその音は鳴り響き空気を激しく揺らす。無言で少し冷たい笑みを向け座面にもたれながらそれを眺めていればこちらに歩み寄る下級生。胸倉を掴まれ鋭い目でこちらを睨んできた。指先で掴んだ拳を指差し「…殴るの？なら殴ればいいよ。だけど事実は変わらない。」こちらも鋭い視線を送るとゆるり震える拳からシャツが解かれた。立ち上がり服装を整えると扉に歩み出す。「待てよ！」鋭い声が背後から響く。それに答えず首だけ振り返り再び冷たい声を浴びせた。「…アンジェは私がもらった。だから安心しなよ。きっと素晴らしい姫にしてやるから。舞台の上で、ね。」最後の言葉は忘れずに付け足して荒れた空気の部屋に少しだけ外界の空気を通らせるとすぐに閉ざした。 (2012/8/22 16:08:59) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【駄文失礼致しました。ああああ～～リュウたん、ひどい・・・・。】 (2012/8/22 16:09:14) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【あう…火花がｗ】 (2012/8/22 16:10:01) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【せつなたんいいこだお～。アンジェのコト気にしてリュウちゃまにお話してくれるなんて＞＜リュウちゃま…荒療治好き直っておらずｗ】 (2012/8/22 16:10:40) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【リュウって下級生大切にする子なんだけど、かなり手荒い・・・】 (2012/8/22 16:11:19) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【確かにｗ】 (2012/8/22 16:11:41) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【で、まあ事が終わった後リュウはあれこれ思う訳ですよ。「・・・ビジネスでいい王子といい姫を演じるパートナー・・・ああああああ・・・・あんなにはなりたくなかったのに・・・・・（頭を抱えてかつてのカリスマトップコンビを思い出すリュウ）」ってジレンマに苛まれるのでしたｗ】 (2012/8/22 16:13:04) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ふっふっふ…リュウちゃまドンマイｗなんだかトップお披露目の時もテンパってそんなことをｗ＞マミのように歌詞を作った】 (2012/8/22 16:13:55) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【お披露目は独断でエリザでお願い～】 (2012/8/22 16:14:26) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【はーい＾＾でも…センターに４，５人並ぶけど大丈夫？元トップどもがｗ】 (2012/8/22 16:15:19) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あう・・・・・・それはまあ・・・・で、きっとリュウはマミ＆れーらをまともに見ようとしないｗきっと。】 (2012/8/22 16:15:56) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【おいｗマミ＆れーらはあざけるでしょうねｗ】マ「…あの娘役れーらにそっりじゃない？」れ「まっさか～あたしのほうがぁ実力も顔も上ですよ～。」マ「…いや、そういう意味じゃないんだけど…。」 (2012/8/22 16:17:35) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【で、グラフ誌で「星組新ﾄｯﾌﾟコンビ。お披露目公演稽古中！」とかトピック組まれて表紙やピンナップも仲良く並ぶわけですよ。にっこりと微笑む王子と姫ｗ】 (2012/8/22 16:19:04) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【アンジェ…ｗお前もうチョイましになれなかったんかｗ折角せつなたんに姫にしてもらったんだからまともに生きればよかったのにｗ】 (2012/8/22 16:20:01) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （グラフ誌の撮影後、顔はにこやかなまま）…アンジェ、これからよろしくね。（にっこり王子。周りが観てるからｗ） (2012/8/22 16:22:15) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (恥ずかしそうにしながらも満面の笑みを返し)…こちらこそ…ご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いします。(下級生らしくもじもじｗ) (2012/8/22 16:23:25) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （もじもじする羽香を愛しそうに見つめながら）こちらこそ色々迷惑かけるかもしれないけど…いや～（と、少し照れるように）私みたいなのがこんな綺麗な天使さんをもらって、本当に幸せです（記者の前で） (2012/8/22 16:25:41) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | て、天使だなんて！(おろおろとしながらもそこまで騒がないｗ一応のおろおろｗ)…私の方が幸せです。ずっと憧れていたリュウさんとコンビを組ませていただけるとは夢にも思っていませんでした。 (2012/8/22 16:27:48) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 記「いや～～もうのっけからラブラブぶりですね～。二人は既に結ばれる運命だったのでは？」あはは、いやだな～～そんな事言ったら、アンジェを密かに狙っていた次期トップ候補の皆さんに気の毒ですよ～～（・・・うざ。早く帰りてー・・・） (2012/8/22 16:29:29) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | ちょっとリュウさん。そんな方、いらっしゃるわけないじゃないですか。も～。(照れながら頬を両手で覆い)それを言うなら、私の方が娘役さんたちに恨まれちゃってますよ。リュウさんとコンビを組みたい娘役さんはたくさんいますから。(にっこり)でも、私が一番救われたのはリュウさんが小さなことでも全力でぶつかっておいで、とおっしゃってくださった事です。それでずいぶん気持ちが楽になりました。(記者にうふふ、と笑いかける。それっぽいエピソードを今作ったｗ) (2012/8/22 16:34:24) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （…勝手に作ったなこいつ…にこにこ王子の微笑みはそのまま肩を抱き）やっぱりお互いにいい舞台にするには、パートナーですから下級生、上級生の壁を越えてきちんと演技については吟味しないといけないと思うんですよ。そういう意味ではお互いに何でも言えるような、また、ファンの皆様に憧れて戴けるようなコンビにしたいと思います。新しくなる星組を宜しくお願い致します（と、トップらしく締めるとわざとらしく舞台さながら相手をエスコートして退室するリュウでしたｗ） (2012/8/22 16:38:13) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (記者の前から離れた後素に戻るアンジェ。)お疲れ様でした。先ほどは私の話にのっていただきまして、ありがとうございました。(一礼。) (2012/8/22 16:39:43) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【リュウちゃま、トップかっこいい～＾＾】 (2012/8/22 16:40:12) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【てな訳で・・・どうします？続きの幕開けます？このまま雑談ぽいのにします～～？】（笑顔はそのまま。絶対に一人になるまで崩さない）でも、私の本心だから。ありがとう。 (2012/8/22 16:40:37) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【続きあけましょうか＾＾さあどうなることやら～】 (2012/8/22 16:42:04) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【はいはい～～。あ。最初はやっぱり正統派というか、そういうのは嫌いなリュウなんでちょっとそういう事言いますけどきちんとうにゃうにゃに持っていきますので宜しくお願い致します】 (2012/8/22 16:42:46) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【了解です＾＾こちらもれーらを出さないように頑張ります…いや、れーらでいいかｗ】 (2012/8/22 16:43:18) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【では、コピって参ります。宜しくお願い致します～＾＾】 (2012/8/22 16:44:16) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （ふ。やっとこれで戻れる…口実はちょっと苦しかったけど…そっと扉に指先を掛けようとしたその時、背後から顔だけを振り向かされると自然と身体も反転した。）何？まだ何か…っ…！（ふいに塞がれた唇。…まさか本気、なのか…これがこいつの野心…それならそれで好都合だ。馬鹿なやつ…いっそ…そっと背伸びをした背中を支えると唇を離し強く抱きしめた。耳元で低い声で囁く）…まさか応じるなんて思いもしなかったよ。君…こういう事平気なの？否、ここまでしておいて「ここからは知りません」なんて言わせない。（顎を持ち上げてこちらに向かせ）…お望み通り、私に叶う子かどうか確かめてみようか？お嬢ちゃん。（そっと磨かれた床にその身体を押し倒すと強めに肩を掴んだ） (2012/8/22 16:44:21) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (背中が支えられ抱きしめられこちらが驚いた。耳元で囁かれる言葉ににやりと笑う。)…知らないなんて言うわけないじゃないですか。(まっすぐ龍斗を見つめたまま、背中が固い床にあたる。強く掴まれた肩が少しだけ痛い。)…よろしくお願いします。涼牙さん。(にっこりと笑う。心の中の動揺を隠すように笑顔を絶やさない。いいんだ。このチャンスを逃したら、今度いつチャンスがくるかわからないんだから…。後悔しないって決めたんだ。入寮したあの日から…。) (2012/8/22 16:49:21) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （笑顔の向こうの感情を読み取ろうと少し顔を近付ける。その瞬間、戸惑う影が見えた。…やっぱりな。ふっと笑みをこぼすとそのままの距離で低い声で囁いた）…こんな事いつからやってるの？身体壊すよ？（そっと肩から手を離しそのまま膝を突きながら立ち上がると椅子に腰掛けた）ほら。そんなとこの転がってないで立ちな。（机に顎を突きながらくすくす笑いそれを眺めて）それにしても相手を間違えたね。…改めて言おう。純白さん、悪いけどこの話は断る。理事長にもきちんと話して劇団側が選ぶなら選びなおしてもらうか、従来通り私が選ぶ。私に選択権が戻ったとしても君を選ぶ事はない。既に数人ピックアップしてある。…あの子なんていったかな、君と同期の…花澄まいかちゃんだっけ？彼女も含まれてるよ。私を好意的に思ってくれてるしファンだって言ってたから組むなら組みやすいだろ？まあ、他にも色々素質を見ないと分からないけど…確か彼女も有望視されてると聞いたし。【続】 (2012/8/22 17:00:33) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【続】。（羽香の最も意識している生徒だと知らずにその名前を口に出す。見えない角度で顔色が変わった下級生には気付かない）そういう訳だから。…ああ、そうそうひとつだけ。（立ち上がると顔だけ向けて）…そういう事、私が一番軽蔑する事だから。（そう言うと再び扉に向かう） (2012/8/22 17:00:57) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (肩から手を離され、立てと言われて面食らった。くすくすと笑うその顔が告げてくる事実に落胆の色が濃くなる。)…前からこんなことやっているわけではありません。(それだけ口にするのがやっとだった。しかし、花澄まいかという名前を聞いて身体が凍りつく。顔から笑みは消えていた。その代りに悔しさで歪んだ表情がこびりついている。扉に向かう龍斗の手首を思いっきり掴んで無言で引き留めた。)まいか…がいいんですか？(何かにつけていつも比較対象だった同期。彼女にだけは負けたくない。)私が彼女に劣ると…そうおっしゃってるんですね。そうですか。私がこういう手で昇ってきたと勘違いなさっているようですからはっきりお話させていただきます！！(きっと龍斗を睨むと)私は実力で昇ってきました。根性で這い上がってきた人間です。(意志の強い瞳が龍斗を捉えた。)今、迫ったのは私に非がありますが…ご気分を害したなら申し訳ありませんでした。(そっと手を離して深々と頭を下げる。どうしたらいいのか、次の手が思いつかない。負けたくないが、この手は向こうも好きではないと言う。もう負けを認めるしかないのか？同期の顔が頭の中をちらついた。) (2012/8/22 17:13:31) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | …っ…（ふいに手首に痛みを感じる。視線を向けるとここに来て初めて見せる声色に瞳の色。）…何？まだなんか私に…（怪訝な顔をすると何やら重たい空気。ふっと一つ溜息を突く。ゆるり向き直り）…分かりました。話は聞きましょう。でもどうやら打ち明けのようだからうちに来る？それとももう諦める？…話によっちゃ考えも変わるかもしれないけど。 (2012/8/22 17:18:29) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (ため息が頭の上から聞こえる。話を聞くという言葉に勢いよく頭を上げた。)…いえ！あきらめません！！よろしければ涼牙さんのお宅にお邪魔させていただいて、よろしいでしょうか？(勢い込んで言葉を吐くと苦笑いを見せる龍斗が頷いてくれた。) (2012/8/22 17:21:21) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | じゃ、行こうか（少し微笑みながら扉を開ける。ふと何か思い出すと）悪いけど楽屋入り口の所で待っててくれる？車回すから。（上級生に車を回させるのは本来ありえないが、こちらから言えば納得するだろう。妙な顔をする下級生に）…ちゃんと回すから。信用しなよ。じゃ先行くね（足早に駐車場へ向かい車に乗り込む。後を付けていない事を確認すると携帯を取り出しメールを打った。相手は情報通で仲良しで今や月組のトップの冴来遠夜。『純白羽香の情報を至急頼む。事情は後ほど。』緊急である事を知らせるように短文のメールを打った。すぐに返事が返ってきた。『了解。』…今彼女の組がほんの少しだが休演中だ。丁度時間をもてあましていたらしい。ゆっくり車を動かすと楽屋口で下級生を拾いそのまま自宅へ向かった。リビングに通すと紅茶を淹れそれを勧める。）どうぞ。 (2012/8/22 17:27:46) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (楽屋口から車に乗り込んで龍斗の部屋まではすぐだった。綺麗に整頓された部屋。インテリアが好きなのか、凝った家具が派手ではないにしろところどころに見受けられる。失礼します、と短く断ってからソファに腰を下ろした。)ありがとうございます。(４５°の綺麗なお辞儀を座ったままでするとカップに手を伸ばし、まだ熱いそれを一口含んだ。さて、何から話せばいいものやら…。ぐるぐると構成を組み立てながらゆっくりと龍斗に視線を移した。) (2012/8/22 17:32:39) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （一つしか置いていない長いソファーの隣に腰を下ろすと座面にもたれながら顔を向けて）じゃあまず、トップ娘役にそこまでなりたい理由というか…そこんとこ話してもらってもいい？（…間近で顔を見ると益々れーらに似てる。綺麗な顔つき。もしれーらの表情を少しでも似てないところを見せてくれれば喜んでいただくんだけどな・・・って、そういう事が嫌いとか言いつつ現金だなー私も…自分で悪態をついていると携帯のバイブが瞬間震える。…とーやからだ。随分早いな。（壁の時計をちらりと見るとすっと立ち上がる）ごめん。ちょっとメール確認してくるね。そのままのんびりしてて。（廊下に出て扉を閉める。短時間な割にその情報量に驚く。）【続】 (2012/8/22 17:41:52) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【続】。…なるほど。元子役か。３０３出身…娘役で珍しいな。という事は世都那の直下級生って訳か。・・・ま、根性でってのもまんざら嘘でもなさそうだ。これを元に話してみるか。再びリビングに戻り腰を下ろし下級生の顔を見た）…人気子役だったそうだね。あ、私はごめん・・・そういうの疎いから知らないんだけど。途中で挫折して受験したんだって？確かに、此処まで来るには受験から根性ないと華やかな芸能界にいたお嬢ちゃんにはきつかっただろうね。 (2012/8/22 17:42:14) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (トップ娘役に固執する理由。それは一つしかない。口を開こうとしたところで龍斗の携帯電話が鳴った。おとなしく待っている間に昔の事を思い出していた。せつなちゃんとあった時もこんな話したな…。大好きな上級生が思い出される。戻ってきた龍斗が自分の情報を持っていてまた面食らった。今日は驚いてばかりだ。)あ、お気になさらずに。(寂しげな表情を思わず向けてしまったのは、さらに) (2012/8/22 17:47:41) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (世都那が思い出されたからだ。そういうの私疎い。その言葉は世都那も言っていた。)どこまでご存じなのかは存じませんが、挫折後に私は引きこもりになり、その時に観ていたTVでたまたま宝塚を知ったんです。それから無我夢中で勉強しました。ミュージカルにも出ていたりしていましたから、もともとそういうことは好きでした。でも、人の何十倍も努力してやっと合格したんです。嬉しかったな…。(合格発表の時の事を思い出して頬が緩むも、淡々と言葉を紡いだ。)【追記失礼いたしました】 (2012/8/22 17:51:47) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （自分の事を話し始める羽香の顔は先ほどの虚勢を張っていた顔とは違って見えた。…れーらに似てると思ってたけど…なんだ、普通の女の子じゃん。普段からこういう顔をしていればいいのに…って、普段はしてるのかな。）まあ、自分もそうだけど此処を受験する生徒は自分でも最大の努力と労力を費やすものだよ。君だけが特別って訳じゃない。むしろ、経験があるならその分周りの子たちより有利なんじゃない？…芝居とダンスが上手いのはミュージカル経験があるからか。なるほど…（少し何か考えて紅茶を一口飲み）…芝居の上手い子はほしいって思ってたからそのスキルには感謝しなよ。折角積み上げてものなんだから粗末に思うと勿体無い（何気なく発する言葉。）私なんて中学と高校のたかだか演劇部だったから、此処に来ていきなりプロになれって言われてもさ…最初はもう毎日いつ学校辞めてやろうか、ってそればっか考えてたんだよ？（はは、と少し声を立てて笑うと）だから、プロの経験が少しでもあるなんてちょっとうらやましいな。 (2012/8/22 17:58:38) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (確かに他の生徒よりは有利だったと思う。芝居のスキルがもったいない？いったいそれはどういう意味なのか？使い方が間違っているとか？考えているとプロが羨ましいと声を立てて笑う龍斗に怒りが沸々と湧いてくる。その綺麗な顔が憎たらしい。)羨ましいとは…またまた、ご冗談を。先ほどから涼牙さんがおっしゃっているように、私は挫折した女ですよ？ココと比べたら生ぬるいと思うかもしれませんが、芸能界で子供が生きていくのは並大抵の努力じゃ無理です。(どうにか怒りを抑えようとギュッと拳を作る。わなわな震える身体。)…私、あの頃もプロでした。だから、お金をいただいて舞台に立ってた…その舞台に私は穴をあけたんです。主演だったのに…。(感情的になったものの一転して声のトーンが下がる。)コレが挫折した理由と私がトップ娘役にこだわる理由です。おわかりいただけましたか？(冷たい声が出た。そして、同期のまいかは歌も演技も上手い。ダンスもできる。自分と肩を並べるくらい…だから意識した。そういう好敵手がいた方がこういう世界では伸びるものだ。そのまいかに今回は取られてしまうのだろうか？自分が一番欲しいものを…。神様は本当に意地悪だ。) (2012/8/22 18:09:54) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （怒りに震えながら話をする下級生を内心面白そうに聞き入る。顔色がころころ変わるのも見逃さない。）…まいかも同じような境遇だとしたら？（自分の髪を少しなで上げながら未だ怒り収まらぬ様子の下級生に向かって遠慮なく言葉を投げかけた）それなら、君とまいかは同等の位置にいていまやどちらかが選ばれる岐路に立たされてるって訳だ。くすくす・・・。この世界に同情なんて存在しない。穴を開けたのは君のミス。それを根に持っていつまでも自分を見ないのが勿体無いって言ってんだよ。そのスキル、褒められてもけなされる事はないだろうよ。子役の君をけなしてもスキルはけなさない。・・・そういうスキル買ってくれた人間は少なくとも君の挫折してる最中にもいたはず。だけど君は自分のスキルごと挫折対象にして封印してしまってた。違う？（まるで感情を煽るかのように淡々と話すリュウ。…抑えてる感情なら出させた方が分かりやすい。まいかとどちらがいいかなんてもう決まりきってることだが…） (2012/8/22 18:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、純白羽香♀☆研４さんが自動退室しました。 (2012/8/22 18:30:01) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀☆研４さんが入室しました♪ (2012/8/22 18:30:06) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ひょえ＞＜ごめんなさい】 (2012/8/22 18:30:25) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【いえいえ・・・あ。時間もあれなんで今回はエロまでの雑ロルでいいですか？すみません・・・・・・・なんだかうだうだと＾＾；】 (2012/8/22 18:30:57) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【もちろんです＾＾こちらこそスミマセン＞＜】 (2012/8/22 18:31:20) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (まいかも同じ？疑問符が駆け巡る。くすくす笑う龍斗を今度こそ睨み付けた。同情なんて存在しないのは知ってる。淡々と言葉を投げてくる龍斗。握っていた拳をテーブルに勢いよく下ろした。)わかったようなことばっかいわないでください！！(茶器が派手な音を立てても気にならない。益々龍斗に鋭い視線を送る羽香。)穴をあけたのは私のミスです！でもスキルごと封印したわけじゃない！！その後の仕事はもらえなかったのよ。どんなにオーディションに行っても…もう穴をあけた子ってレッテルがあったから取ってもらえなかった。それは私の責任です！だから…これからはチャンスは絶対のがさないようにって…運に見放されたら実力があっても無理だから…だから…もう一度舞台に上がりたかった。主演女優として舞台に！(いつの間にか怒りは突き抜けすぎて涙にかわっていた。)私は最強のお姫様になるんです…。 (2012/8/22 18:39:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼牙龍斗♀★研9さんが自動退室しました。 (2012/8/22 18:50:59) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが入室しました♪ (2012/8/22 18:51:06) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ご、ごめんなさいませ＾～～あと少しです～～】 (2012/8/22 18:51:16) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2012/8/22 18:51:28) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （怒りに感情的になる下級生を余裕に眺めながら相変わらず背もたれに腕を回して楽な姿勢のリュウ。ひとしきり言葉が出尽くすのを見計らい静かにゆっくり言葉を発する）…まいかの家は代々歌舞伎の家柄。純白さんなら本名知ってるだろうけど、あの青柳辰五郎の孫娘。代々男しか舞台に立てないが子供の頃は無理やり男の子として立たされていたが、成長すると役立たずだと言われ母方に引き取られた。本格的な女優を目指す為に世界的にも注目され始めた宝塚を受験した。（紅茶をひとつすすり）トップ娘役になればそれも立派な経験になる。此処の稽古とは別に彼女は裏で懸命に身体を酷使していたそうだよ。そして…この度ブロードウェイの劇場に立つ為のオーディションに応募して一時審査に通った。…私が声を掛けた時にはそれが決まっていて断られたよ。【続】 (2012/8/22 18:53:18) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【続】もうじき退団発表があるんじゃないかな。ああ、同期なら知ってるか。（ちらりと羽香を見れば先ほどの怒りは消え、今度は神妙な顔つきになっている。まるで初めて聞いたかのような顔に少し驚くリュウ。それを悟られないように再び言葉を紡ぎ）…まあ、君は君の苦労もあったと思うけど本当にそれだけなのかな。…最後の舞台のオーディション…君オファーあったんじゃないの？多分…純白さんが中学１年かそこらだったと思うけど。その時、一緒にオーディションを受けたが一度落ちて、君が断ったから役についた子。それが彼女だったんだよ。…おこぼれでもらった役で周りから純白さんと比較される中稽古に打ち込むのはあのくらいの歳の子には大変だっただろうなー。 (2012/8/22 18:53:34) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (龍斗の話に頭がついていかない。なんだって？まいかの家が歌舞伎役者の家？知らない。ブロードウェイの審査？知らない…。知らないことだらけだ。同期なのに全く知らなかった。ただ対抗心を燃やしていただけだっただからだろうか、中身を全然知らない。最後のオーディション？その単語に頭の中の出したくない引き出しを開ける。)…あ。(確かに一度だけ。でももう) (2012/8/22 18:58:38) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (でももう、その時には半分くらい精神的におかしくて、辛くて辛くて自分から手放したのだ。今考えればなんてもったいないことをしたんだろう。)比較…まいかが…。(恥ずかしくなった。そんなこと全然知らなかった。覚えてなかった。思わず笑いがこみ上げる。きっとまだ私じゃお姫様は無理だ。そういう陰で努力している人間がいることを、知らない自分はダメだ。一度ついてしまった被害妄想に取りつかれているのか定かではないが、なんだか自分には主演娘役などもったいない気がしてきた。)【追記失礼いたしました。】 (2012/8/22 19:01:53) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【すみません～～そろそろお時間ですよね・・・・・・あう。エロル手前まで持っていこうと思ってたのに～～～＞＜。だらだら打ってしまってごめんなさい～～～。あう。次回は巻きますので～。・・・早くアンジェちゃんを食いたいのに～～（ぇ？ ｗリュウのばか～～～～ｗ】 (2012/8/22 19:02:40) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【いえいえ＾＾ゆっくりいきましょう～ｗアンジェ食うとれーら食った時よりおなか壊しそうですおｗ】 (2012/8/22 19:03:22) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【とりあえず合意に持っていくから大丈夫かとｗ】 (2012/8/22 19:03:46) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【今日は仕事休みなので良かったらまた覗いてください＾＾ あははｗじゃあ平気ｗれーらのことリュウちゃまなんだかんだ好きですよねｗ】 (2012/8/22 19:04:24) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あ。そうなんですね＾＾では後ほどお邪魔させて頂き、アンジェも頂きます～←誰がうまい事言えとｗ】 (2012/8/22 19:05:05) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【爆。お待ちしてますｗ】 (2012/8/22 19:05:19) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ではでは～～体力付けてきますです～～】＜幕間休憩＞ｗ (2012/8/22 19:05:39) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【失礼します～～。】 (2012/8/22 19:06:01) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが退室しました。 (2012/8/22 19:06:04) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【はーい＾＾ではまた～。わーい。ご飯～ｗ失礼いたします】 (2012/8/22 19:06:15) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀☆研４さんが退室しました。 (2012/8/22 19:06:18) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀☆研４さんが入室しました♪ (2012/8/22 22:19:10) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【こんばんわ～＾＾ 純白羽香(ましろわか)愛称：アンジェ、ショウ。元子役。大きくなって売れなくなり、宝塚を知りその世界に溺れていき受験。お姫様のような可憐な役から、悪女まで幅広く演じられる娘役を目指す。歌と演技が得意。 】 (2012/8/22 22:20:20) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ちょっとだけ寝ようとしたら結構寝ちゃった＾＾；さて、ソロルでも～】 (2012/8/22 22:21:07) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【の前にROM＞＜】 (2012/8/22 22:22:22) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが入室しました♪ (2012/8/22 22:26:36) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 携帯電話を開いて電話帳を開く。か行の欄のこを押せば晃月世都那という文字が見える。ついに交換してもらえた。【こんばんわ～＾＾】 (2012/8/22 22:26:49) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【こんばんは～～どうぞソロル打って下さいませ～＾＾のんびり読ませて頂きます～＾＾】 (2012/8/22 22:27:22) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【いやいやいや＾＾；全然その場のノリでうとうとしてたので～ｗ】 (2012/8/22 22:27:58) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【涼牙 龍斗（りょうが りゅうと）愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生から有望視されてきた。現在二番手。下級生には親切だが筋の通らない事が嫌いなので上級生ともぶつかる事も。】 (2012/8/22 22:29:34) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【今日のお夕飯はなんでした？＾＾】 (2012/8/22 22:30:41) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あら。ではまたのお楽しみという事で～＾＾さてさて、先ほどの雑ロルですが情事までの雑ロルって結構好きなんですけど、情事に行くときの誘われ方みたいな？リクエストとか流れとか希望あります～？】 (2012/8/22 22:30:44) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【うちは～～照り焼きチキンですお～～＾＾甘辛く仕上げてみましたん。あと、ポテトサラダとかぼちゃの冷たいスープ♪うまうまだったお～＾＾ましろちゃんは？】 (2012/8/22 22:31:28) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【私も好きです＾＾この前半戦があっての後半のエロルですよねｗんーあれですかね。リュウちゃまの不器用な優しさが見たいｗ←どんなリクエストだｗ】 (2012/8/22 22:32:22) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【おお～～～いいですな～。そのざっくりしたリクｗ】 (2012/8/22 22:32:54) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【照りチキン～＾＾おいしそう。かぼちゃのスープってうまいですよねポテサラ最近食べてないな。うちはとうがんのあんかけ～。あとゴーヤちゃんプルｗ】 (2012/8/22 22:33:22) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【いいのか？ｗ＞ざっくりしたリク】 (2012/8/22 22:33:38) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ゴーヤー…あれって調理が難しそう…使った事ないし食べた事ないんですお～。私がお子様味覚なの～～＞＜。ピーマンもセロリも苦手。あ、にんじんも（爆）】 (2012/8/22 22:34:30) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あいあい。大丈夫です＾＾頑張ります＾＾リクありがとさんです＾＾そういうのざっくりでも戴けるとやりやすいです】 (2012/8/22 22:34:56) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【結構イケるよ？と言おうと思ってできなかった…人参がダメならダメかもｗ なるほど＾＾こちらに何かリュウちゃまからリクエスト等ありますか？】 (2012/8/22 22:35:49) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ましろちゃまはそのままの感じで動いて下されば～。なんとなし流れ的にいい雰囲気になりそうですし～～】 (2012/8/22 22:36:56) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【あい＾＾了解しました～】 (2012/8/22 22:37:19) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【じゃあ、続きの幕開けますか～～？】 (2012/8/22 22:37:33) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【行きましょう＾＾改めてよろしくお願いいたします。ちょっとコピってきます。】 (2012/8/22 22:37:54) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します。あ。お時間のリミットも教えて戴けると目処が立ちそうなのでお願いしますです～＾＾では、少々お待ち下さいませ～～＾＾】 (2012/8/22 22:38:30) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (龍斗の話に頭がついていかない。なんだって？まいかの家が歌舞伎役者の家？知らない。ブロードウェイの審査？知らない…。知らないことだらけだ。同期なのに全く知らなかった。ただ対抗心を燃やしていただけだっただからだろうか、中身を全然知らない。最後のオーディション？その単語に頭の中の出したくない引き出しを開ける。)…あ。(確かに一度だけ。でももう、その時には半分くらい精神的におかしくて、辛くて辛くて自分から手放したのだ。今考えればなんてもったいないことをしたんだろう。)比較…まいかが…。(恥ずかしくなった。そんなこと全然知らなかった。覚えてなかった。思わず笑いがこみ上げる。きっとまだ私じゃお姫様は無理だ。そういう陰で努力している人間がいることを、知らない自分はダメだ。一度ついてしまった被害妄想に取りつかれているのか定かではないが、なんだか自分には主演娘役などもったいない気がしてきた。) (2012/8/22 22:38:50) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【今日は６時か７時までに眠れれば平気です＾＾】 (2012/8/22 22:41:29) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （信じられないとでも言いたげな表情をこちらに向けてくる羽香に小さく呆れたような溜息を漏らしながら）…何その顔。まさか知らなかった？まあ、最後の舞台については知らなかったにせよ、歌舞伎の家柄とか今度の退団の事なんて誰よりも知ってると思ってたのに。うちの組子の純白さんの同期は知ってたみたいだよ？それに…（ちょっと不思議そうに考えながら）君、まいかと親友なんじゃないの？（再び呆れたような顔を見せた。何故なら皆口々に「まいかは誰とでも仲良しだったけど、特にアンジェの事を気に入ってたみたいでよくくっついてた。だから彼女ならもっと詳しい退団の事情を知ってるかも…」とごそごそ話していたのを偶然聴いた。何だ？この温度差…彼女の同期が勝手にそう思ってる訳でもあるまいに。）【了解です～】 (2012/8/22 22:44:36) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 親友…？(その単語が一瞬行き場をなくして宙に漂う。その後、笑いがこみ上げてきてきゃははと大きな笑い声を上げた。おなかが痛い。息も苦しい。親友…そう呼べるのか？まいかは近くにいたが好敵手として。被害妄想の塊の自分は敵の潜入を拒むべく、まいかと一定の距離を取りつつ相手の中を探れるような場所に居て、あえて人となりを知ろうとはしなかった。そこに何か弱点を見つけるのは嫌だったし、好敵手だからと言って何もかも知らない方が意識しすぎて相手の演技に染まったりせずに済む。長年の感から仲良しの友達と好敵手は分けてきた。もちろん両方になる人間もいるが、それは仲良しが好敵手になった場合のみ。まいかの場合は最初から好敵手だった。でもつい先日電話がかかってきてたな…。「私が辞めたらどうする？」そう言いだして「何それ？あてつけ？まいかはやめないでしょ。私に一泡吹かせてからやめるんでしょ？」と本気とも取れる冗談を言ってやった。「そうね。そうよね。」と一人納得したようだったまいかを深く追求したりはしなかった。) (2012/8/22 22:53:59) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | …まいかのことホントに何も知らないんです。(笑い終わり、情けない顔を龍斗に向ける。もっと腹を割って話せばよかった。自分が一歩踏み出せなかっただけなのかもしれない。)【追記失礼いたしました】 (2012/8/22 22:54:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼牙龍斗♀★研9さんが自動退室しました。 (2012/8/22 23:04:49) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが入室しました♪ (2012/8/22 23:05:27) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【すみません～～～～～】 (2012/8/22 23:05:32) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2012/8/22 23:05:33) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （突然笑い出す下級生に益々混乱する。暫く様子を見ていると最後のぼそり、と付け足すように発せられた言葉に耳を疑った。）いや、いやいやそんな筈ないよ。だって…（確かまいかも名前こそ出さなかったがこちらが声を掛けた時に…「本当に折角の話ですのに申し訳ございません。私は私の夢を実現する為に…丁度来月やめる事になってしまったんです。リュウさんのお相手なんて本当に光栄ですのに…」気の毒そうに小さくまとまりながら頭を下げるまいか。だがその後色々話していくうち自分の夢を話だした彼女の顔は、それまでのおとなしい雰囲気から一転。その中で時折出てきた「同期の仲良しの子が…」という言葉。【続】） (2012/8/22 23:06:33) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【続】（「私、彼女から色々学びたくて…だって一杯素敵なもの持ってるんですよ。ちょっと周りと浮いちゃってて…あまりよく思ってない子も同期にいたりしてたんですけど…でも、私は大好きなんです。いっつも一緒にいたんですよ～。彼女には適わないけど、いつか素敵な女優さん同士で会いたいって思ってます」嬉しそうに話す彼女の顔が印象的だった。だから組子の話と目の前の後輩とのつながりがやっと見えたと思ったのだが…）え…っと、「アンジェ」って純白さんの愛称だったよね？確か組子の研４生たちが言ってたんだよその…「アンジェはずっとくっついていたから、まいかの退団の事をもっと詳しく知ってるんだろうね」って話してたのを偶然聴いたから…。それにまいかも大好きだって言ってたし・・・（やっぱり頭をひねるリュウ）…違うの？ (2012/8/22 23:07:29) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (頭をひねる龍斗にこちらも首をかしげる。)アンジェはウチの期では私だけですので、私の愛称だと思います。確かにまいかにくっついてはいましたが…変な話、ライバルを見張ってたんです。(言葉にしたら自分でもおかしくて、また笑ってしまう。堪えながらなんとか言葉をつづけ)まいかが大好きと言ってくれたのは知りません。私にはそんな事一言も言ってきたことないですから。私は、あの子と比べられてると察知した瞬間に彼女の内面を知るのをやめたんです。ライバルとして近からず遠からずを保って、いい刺激を与え合う位置に置いた…自分のためです。まさか、周りにそう見えてたなんて…まったく…間抜けな話…。(話し終えるとまたくすくすとこらえきれずに笑い出す。)…もっとまいかのコトちゃんと見ればよかった…いなくなるなんて…(切れ切れに後悔の言葉が口をついて出た。笑い声と比べると、とても小さな声が…。) (2012/8/22 23:15:05) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （うなだれながら言葉をぼつぼつ落とす羽香になんとなく頷く。そういえばあのまいかって子、めぐと雰囲気が似てる。きっと鈍感な上にお気軽でそれでいてマイペースなんだろうな…だが舞台のあの輝き…自分も何処か吹っ切れていない。ピックアップなんて思いながら何処かで相手はまいかだと決め付けていた。それは恐らく果たせなかった想い人と雰囲気が似ていたからだ。思わず自虐的にくすり、と口元だけで笑う。…どうせなら、逆のやつに似てる方がいいか。ビジネスだと割り切れる。…ビジネスか。まるでどっかのカップルを思い出す。）…純白さんさ、私の事「恐がってる」って言ったよね？あれ…はずれでもないんだよ（ぼそり、と告げると少しばつが悪そうに頭をかいて）私の苦手だった上級生とよく似てる。 (2012/8/22 23:20:59) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (突然話し出した龍斗。バツが悪そうに頭をかいている。)…はい？(素っ頓狂な声が出た。目が点になるとはこのことだ。何かあるとは思っていたが、まさか苦手な上級生と似てるが理由だとは…。)…あの、失礼ですが涼牙さんに苦手な上級生の方などおられるのですか？(聞かずにはいられなかった。３０３出身者で、早いうちから大型新人と目され、実力も兼ね備えている彼女の事を苦手と思う上級生はいても、その逆はないだろうと思ったからだ。興味がある。自分と似ているなら尚更…。) (2012/8/22 23:26:25) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | あはははは。「苦手な上級生などおられるのですか」？ああいるとも。何度も殺してやろうかと思った上級生が一人な。いや、二人か。この二人、多分まじで私を殺そうとした事あったんじゃないかなってくらい酷い上級生だった。全くご夫婦揃って黒いのなんの。どんだけひどい目に遭わされた事か。（思わず腹を抱えて笑い声を上げた。ひとしきり笑った後、少し凄みがあるも落ち着いた声でゆっくりとその名前を告げる）…純白さんが入る頃にはＯＧになっていた月組の誠斗椿咲と九鬼麗蘭コンビだよ。あそこの夫婦には散々な目に遭わされたからな。ま、信用しないならしないで別いいけど？あの二人メディアの前ではこれ以上にないラブラブぶりだったし。…因みに奥様の方にそっくりなんだよ…純白さん？（まだ笑いを含みながらちらり、と顔を見、その後…）でも…話してたら中身はどうやら全然違うみたいだけど。まあ、それが演技じゃないなら。 (2012/8/22 23:33:30) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (突然笑い出す龍斗をきょとんと見つめる。黒いコンビなんていたかな？考えを巡らせていると凄みのある声が耳に入る。)っ！！元月組トップコンビ…嘘っ。(目を丸くした。思わず口元に手がかかる。あの二人は王子と姫で素敵だなって思ってたのに…殺したいくらい嫌な人間だったのかな？ま、まあ…こういうとこじゃ中身がはっきりしてないと生き残れないし…それにしてもショック。小さくため息をつくと)いいえ。信じられます。マスコミの取材の時だけ仲良くしてくる子役をたくさん見てますから。(呆れたように答えた。龍斗の中では中身は麗蘭のようではないらしい。見た目が麗蘭だと逆にもったいないきもするが、それは褒め言葉としてもらっておこう。)ありがとうございます。私、九鬼さんみたいに綺麗じゃないですよ？(バツが悪そうに微笑む。)中身は演技してません。チャンスをいただいた時点で、ちゃんとお話しするつもりでした。それにしても暴言の数々、大変失礼いたしました。(すっと立ち上がると深々と頭を下げた。) (2012/8/22 23:41:56) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | ああ、そうか。そうだったね。そういう事は一般人と違って分かってるんだね。流石…（確かに元々芸能界にいた子だしそのへんの事はうんざりする程経験しているのだろう。今まで流華にすらそこまで理解してはもらえなかった。どんなに酷い事をしてきたかもあまりよく分かってはいないだろう。どうせ分かってもらえない、話すのも面倒だし…そう思ってきたが…）…正直驚いた。今まで誰も信じてくれなかったからね。（すいっと顔を向けるとここまで見せなかった笑顔を向けて笑いかけた）君がはじめての理解者だよ。純白さん。 (2012/8/22 23:48:42) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (間近で見る龍斗の笑顔は凶器だ。娘役がうっとりするのは舞台の上だけでいいのに…。そう心の中で悪態をつくも頬は紅潮し、身体が思うように動かない。)そうですか。まあ、自分がなってみないとわからないこともありますし…。(口元も固い。演技のスキルはどこに行った？少々丸腰でいすぎたようだ。鎧がどこかに行ってしまっている。) (2012/8/22 23:53:09) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （立ったまま動かずにもそもそする下級生に着座を促す）座らないの？もういいから。そんな頭下げるような事でもないでしょう？（上級生らしい言葉を発し相手が座るのを確認してから…）チャンス、か…（ぼそり、と呟いた。不思議そうにこちらを見る下級生を見ずに頭を少し落として話続ける）…私が「目的の為なら身売りのような事をする」子をどうして軽蔑するか…それはね、私自身がそういう行為は嫌な相手としたくないからだよ。好きでもないのにただ目的の為に自分から身体差し出すなんてさ…絶対好きな人が出来たら後悔する。純白さんはこれが初めてみたいだけど…もうやめておいた方がいいよ。こんなこと。 (2012/8/22 23:58:02) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (着座を促されぎこちなく座る。居心地がこの上なく悪い。あまり動くのもはしたない…。じっと龍斗を見ていると話しだす上級生。)好きな人…。(そうだ。せつなちゃん…。あの上級生に会った時に後悔はしたくないな。そう思ってこくりと頭を縦に振った。世都那を思い出したからだろうか？それとも目的のために…その言葉でだろうか？)…でも涼牙さんは３０３なんじゃ…？(思い出してしまって思わず口にした。) (2012/8/23 00:03:08) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | そう。３０３…純白さんやせつなと同じね。（ふっと自虐的な微笑みを床に向けて落としながらばつが悪そうに再び場を和ますかのように可笑しそうに笑いながら）しかし残念だったなー。折角可愛い子が誘ってくれたのに。これが好意的なお誘いだったら遠慮なく戴くところだけど…ま、縁がなかったって事かな。ああ、パートナーとしては喜んで受けさせてもらうから安心してよ。理事長に断ったりしないから。（そう言うと立ちあがり冷たい茶を取り替えた） (2012/8/23 00:07:23) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (残念？本当に？せつなちゃんは私を置いて行ったのに…。立ち上がる龍斗を目で追いかけながら言葉を発した。)ひとつだけ質問が…つっきーさんはどんな風ですか？(あれからプライベートはおろか、劇団の中でも会っていない。観劇には行っているがそれは役としての世都那だ。普段の話を少しだけ聞けたら…この思いは封印してしまおう。断ったりしないという龍斗に提案をしたら怒られるだろうか。合意の上で抱いてくれなどと言ったらやはり失礼だろうか。そう思いながら上級生の言葉を待った。) (2012/8/23 00:11:59) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （お茶のグラスを置きながら）つっきー？…ああ、せつなの事か。うん元気にしてるよ。（恋人がチャラ男を演じるからか、あまり劇団内では当初のようなラブラブぶりではないが…あまり恋人の事は言わない方がいいかな。プライベートな事だし・・・）そうそう。新人公演ではずっと私の役をしてくれてね。今はトップのきらの役を張ってる。なかなか筋がいいよ彼女。次期トップだろうね。鍛え甲斐がある。（ふと話終わると視線を再び穏やかに向けて）…さっき私が相手役は受けるって勝手に言っちゃったけど…純白さんはそれでいいの？もし希望する相手役がいるならそっちと組めるよう理事長に話してあげるよ。…苦手な上級生と似てるとか言われたり、そのくせ好意的なら喜んで、なんてがっつくし（あはは、と声を立てて笑い、心配させないように笑顔を再び向けて）こんな危険なやつと組むの嫌だろう？別にいいよ。正直にここなら言ってくれていい。私は本音の部分を聞きたい時には上級生、下級生関係ないから。…純白さんの今の不安や気持ちをちゃんと聞かせてほしいな。（そっと顔を少し近付けて頭を撫でた） (2012/8/23 00:19:56) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | そうですか。(次期トップ。彼女なら間違いないだろう。ふっと想像して笑った。すると突然こちらの心配をしてくる龍斗。ああ、本当はいい人だったんだ。本当にあの行為と、OGの麗蘭が嫌いなだけだったのだろう。顔が近づき頭を撫でられるとおずおずと口を開く。)…私…変な話、トップ娘役になるのは自分だと思ってました。だけど、まいかの事を知らなかったり、結局自分本位で動いてたり…それってまだトップ娘役の器じゃないですよね？(くすっと小さく笑う。)でも、私…絶対トップ娘役になりたいんです。何が何でも…。それに組むなら涼牙さんがいいです。(にっこりとした笑みを向け小さく首をかしげる。)チャンスをくれたのはあなたですから。私はあなたと一緒に立ってみたい…。いいですか？涼牙さんの嫌いな顔かもしれませんけど…。(可笑しそうにひとしきり笑うとそっと龍斗の手に自分の手を重ねる。)こんなこと言ったらお怒りになるかもしれません。でも、もしよければ私の我儘を聞いてください。利害一切関係なく抱いてくれませんか？理由は…察していただけると助かります。 (2012/8/23 00:29:57) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （突然重なる手に瞬間戸惑う。その手を引こうとするも何故かその後の言葉にそのまま…）利害関係無しに、か…（何かを忘れたいのか、一時の快楽を共にしたいのか…どちらにせよこちらもご無沙汰なのは確かだ。そういう意味での「利害関係」なら一致するのかな…嘘ではないようだし。重ねた手の上に自分の手を重ねた。そっと王子のような微笑を向けると顎先を指で導く）…後悔しないと誓うなら喜んで。 (2012/8/23 00:34:15) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (王子の微笑みに安堵した。にっこり微笑み返し)…勿論です。私から誘っておいてそれはひどいと思いませんか？そこまで汚い手は使いませ…(そこまで言ってからおどけたように顔を指さし)…この顔が信じられない…ですか？(くすりと笑った。龍斗の相手役…最高に面白そうじゃないか…。) (2012/8/23 00:36:52) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 今のは…相手役の話。純白が後悔しないなら喜んで。…それでその後の事は女の子から誘うものじゃない。だから私から誘おうと思ってた。（そっと抱きしめて頭をひとつ撫でると甘い声を落とした）…もし嫌いじゃなかったら…貴女と一夜を過ごしてみたい。アンジェ…（まるで恋人にでも言うように相手を愛しそうに呼んだ。「君」でも「純白さん」でもない。頬をそっと撫でて額にキスを落とした）…私の姫として一夜だけでいい。…勿論、好きな人がいるなら遠慮させて頂くよ。ここも正直に言ってくれていい。 (2012/8/23 00:41:10) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あら。時間的感覚が…確か時間帯は午後だから、「一夜」じゃなくて「ひと時」と入れ替えて読んで下さい・・・すみませんでした】 (2012/8/23 00:45:21) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (抱きしめられるとくすぐったい。こんなに丁重に扱われるのはいつ振りだろう？それこそ音校の予科以来…。アンジェと呼ばれるとふっと微笑む。)では、正直に…。好きな人がいます。だけど…忘れたいんです。その方がいいって今さっきわかったから…だから…リュウ…さんの姫にしてください。(すがるように両手を龍斗の腕に伸ばす。) (2012/8/23 00:46:12) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 忘れたい…か。分かった。（ふっと微笑みを向けると唇を優しく重ねた。ゆっくり唇を離すと両方の腕で得意の姫抱っこをしながらベッドルームまで運ぶ。ゆっくりシーツの海にその身体を落とすと優しく囁いた）…それなら「利害関係」成立だねアンジェ。私は貴女を一度抱きたいと思ってるし、貴女はひと時忘れたいと思ってる。勿論、私は抱いた女の子を追いかけるような事はしないよ。ちゃんと利害の一致だとわきまえているからね。（そっと頬を撫でると愛しそうに見つめた）…一時期でも気持ちよくさせたいのが私のやり方…嫌な事はしないよ。そしてその時目の前の相手は精一杯愛するよ…アンジェ…（優しく声を落とすと再び唇を重ねて今度は深いキスをする為にゆっくり舌先を咥内にしのばせると愛撫を始めた）…。 (2012/8/23 00:51:42) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (微笑が優しい。唇が柔らかい。そっと抱きかかえられ、ベッドに下ろされる。利害の一致…。そうなるのか。拒絶されなくて良かった。頬を撫でる指先を感じながら、うっとりと見つめ返す。)…リュ…さ…(再び重なった唇。深い口づけに応えるようにぎこちなく舌先を動かす。どんどんと力が抜けていく。くぐもった甘い声が時折鼻から抜けた。) (2012/8/23 00:56:06) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （ぎこちなく返す愛撫が心地いい。こちらの欲情が煽られて体が熱くなってくる。そっと唇を離すと首筋に唇を滑らせた）可愛い…羽香…慣れてないんだね。（からかうでもなく褒めるでもなく甘い声で囁きながら指先が器用に着衣を解いてゆき下着の上から胸の膨らみをなぞる。）もしかして…「掟」以来？（３０３だという事をふと思い出す。だとすればせつなと彼女は恋に堕ちたりはしなかったのだろうか。私ときらのように割り切った付き合いになったのだろうか…指先で下着の上から時折突起を撫でながら優しく尋ねた） (2012/8/23 01:00:07) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | …ぁ…(首筋を滑る唇に反応しながら、告げられる言葉に益々顔を赤くする。何も言葉を言い返せずにいると下着の上から胸を愛撫しながら決定的な事を聞いてきた。勘良すぎでしょ…。突起に指先が触れる度に甘い声をあげつつも、どこか苦笑を向ける。)…よく…わかるんですね…掟以来…してな…って…(その割には身体が跳ねる。なんだか恥ずかしくて顔を龍斗から反らした。) (2012/8/23 01:04:42) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | なんとなく…そんな気がした。あんな事言うからもう何人ともヤってると思ってたら…私が「そういう手」を喜ぶ人間じゃなくてよかったね。くすくす（可笑しそうに笑いながらも、丁寧に下着を外すと綺麗な胸元があらわになる。思わずその美しさに息を呑んだ）…綺麗…（そっと突起に唇を寄せると静かにキスを劣る。淡い色のそれに舌先を這わせると刺激に慣れていないのか、すぐにそこは固く尖ってきた。片方の突起も同じように愛撫を始めると反らす背中を腕で押さえる）…そんな初々しい反応されたら、よけい煽られる。 (2012/8/23 01:08:44) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (なんとなくでわかるものなのだろうか。良かったねと言われれば良かったのだが、本当にこの上級生には脱帽する。)…綺麗じゃなっ…あぁあ…(突起に唇を這わされて声が上がる。全身が熱を持っているのがわかる。溶ける。固くなりすぎて痛みを感じる突起もどこか甘く感じる。久しぶり過ぎてわけがわからない。背中を腕で支えられてしまい快感の逃がし方を失った。)…そんなっ…ぅあ…は…煽ってなんか…な…(悶える度に長い髪が乱れる。もう限界だ。頭がくらくらする。) (2012/8/23 01:15:06) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （胸でイくのかな…そんな子抱いた事なかったな。駄目だ…こっちが益々煽られる。舌先の動きと指先の動きが自然に早くなってくる。押さえ込んだ背中の腕に力が入り羽香にとってはより逃げ場を失っているかもしれない…何度も力が入る体に目を細めるも身体と感情の熱は高くなるばかり）…いいんだよ。羽香がイきたい時にイけば。可愛い声聞かせてよ。 (2012/8/23 01:18:39) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (執拗に責められ、本当に何も考えられない。身体だけが素直に反応を示し続ける。いいんだよ。その龍斗の言葉におされるように)…やだぁ…っ…恥ずかし…も…いっゃぁあぁぁぁあ！(羞恥の涙をぼろぼろとこぼしながら絶頂に達した。身体が小刻みに波打っている。怖かった。どうにかなるんじゃないかと思った…。久しぶりの身体には龍斗の慣れた手つきは刺激が強い。) (2012/8/23 01:23:43) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （身体が震えると思わず唇が突起を離れた。駄目だ…こんな姿を見せられたら…我慢できなくなる。内腿を撫でる指先ももどかしい。再び首筋にキスを落としながら低く囁く）本当に可愛いんだね。文字通り「天使（アンジェ）」って訳か…天使を抱けるなんて最高だな…（下着の上から割れた目を指先でなぞりながらもその下着もあっさり剥ぎ取る。興奮でもう理性が半分飛びそうだ。思わずその白い首筋に唇を押し当てた）…私の姫になるなら、私のものになるという証を付けておかないとね…（普段の冷静な抱き方なら此処までしないだろう。だが、一度煽られた欲情は留まる事を知らない。指先で割れた目を何度もなぞりながら首筋にいくつか赤い花を咲かせる）忘れてしまいなよ…アンジェの事を見ないような相手のことなんか…。忘れさせてやるよ。 (2012/8/23 01:28:30) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | ひゃ…(内腿を撫でる指先に思わず小さい悲鳴を上げた。首筋に這う唇はそこから熱を周りに伝える。)…違…私は…天使なんかじゃ…(そうだ。あの時天使にしてもらったのだ。下着の上からとはいえ割れ目をなぞられ嬌声が上がる。腰を引いて逃げようにも逃げられない。)ん…リュウさ…ぁ…痕…そこはぁ…だめぇ…みえちゃ…(首筋に付けられる龍斗の印。お稽古着を着ても見えるだろう。羞恥を益々煽られ龍斗の腕を力なく握る。)…ぁ…や…リュウさ…(忘れる？せつなちゃんを？私を見てくれないせつなちゃんを忘れる？)…忘れさせて…(どこかせつない瞳で龍斗に懇願するように言葉を発した。) (2012/8/23 01:36:53) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 忘れさせてやるよ。だから…（そっと指先が肉芽を覆う柔らかな包皮を探り当てると指先で割れた目の上から何度もそこをなぞりながら…）私を感じて。羽香…（そっと頬にキスを落とすと下腹部へと上体を落とし内腿を大きく広げると指先の愛撫はそのままに内腿にも数箇所、花を咲かせた。）可愛い天使…（その舌先は割れた目へ移り、何度も舐め上げると指先で柔らかな肉ひだを押し広げる。舌先が露出し始めた肉芽を直接舐め上げた）…気持ちいいだろう？もっとよくしてあげるから。 (2012/8/23 01:40:36) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (龍斗の指先に身体がいちいち反応する。下腹部が熱い。甘い痛みすら感じる。)リュウさん…(久々の刺激に心もとないのか龍斗の名前を何度も呼ぶ。内腿に何度か力が入る。吸われる感覚は慣れない。)…きゃぁあぁあ！！(舌先が割れ目を舐め上げたただけで悲鳴を上げたのに)やぁあぁ！！リュウさん…いやぁっ…(肉芽を直接舐められたらたまらない。逃げようと腰が浮く。どうにかしたいのにどうにもならない。甘い声をあげながら悶える様は扇情的に映るだろう。) (2012/8/23 01:47:22) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | いい声で啼くんだね。一度なんて勿体無いくらいだな…（ぼそりと呟くと舌先を指先に変えて状態を再び首筋まで持っていくと耳元で囁く）ほら…ココをこうしたらまたイけるんじゃない？（指先が肉芽を直接捉えると少しずつ速度を上げながら何度も指の腹で愛撫をし始めた）…またイっていいんだよ？天使ちゃん…（そっと耳たぶに甘いキスを落としながら閉じそうになる脚と逃げる腰を身体で押さえつけた） (2012/8/23 01:50:54) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | あっ…(耳元で囁かれた言葉は羞恥を煽る言葉ばかり。)…リュウさん…て…意地悪…なんで…すね…(泣きそうな顔を向けるも速度の上がる指先に翻弄される。脚と腰を押さえつけられ身動きが取れなくなり)…怖い…やっ…おかしくなっちゃ…助け…リュウさんっぁあぁぁあ！(強い刺激に耐えきれずに再び絶頂に達した。先ほどよりもふわふわしている。蜜が溢れるのがわかる。)恥ずかしいのに…気持ちい…なんで…？(息も絶え絶えに呟いた。) (2012/8/23 01:55:42) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 可愛い…本当に初々しい天使さまだな…（目を細めるも息が熱くなっているのが自分でも分かる。）ごめん…もう我慢できない。（まだぼんやりしたままの羽香…まるで覚醒させるかのように小さな蜜口に指を宛がうと数度ほぐすようになぞり、ゆっくりとその指先を突き入れた。が、きつくしまる肉壁により煽られる。）…まるで初めての子みたい…ぞくぞくする…（目を見開く羽香に目を細めると少し強引に奥まで突き入れた） (2012/8/23 01:59:14) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (ぼんやりと龍斗の顔を見つめていると蜜壺にあてがわれる指先の感触にびくっと大きく身体が跳ねた。と、同時に突き入れられ)…っぁっぁあぁ…リュ…さ…ゃ…んぁあ…(目を見開いたまま何もできない。さらに強引に奥まで突き入れられ嬌声を上げた。下腹部に無意識に力を入れてしまい、その度に龍斗の指先を感じて甘く苦しい痛みが広がっていく。こんなの知らない…。変化の起こる身体に戸惑う羽香。) (2012/8/23 02:04:57) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （奥まで突き入れるとそのまま暫く動かさないで耳元で囁く）…アンジェ…愛してるよ。私の可愛い姫…（首筋をひとつ妖艶に舐めると頬を伝う涙をそのまま舌先で舐め取った。ゆっくり指先を動かし始めると）力抜いて…そうしないときついよ？ちょっと強引にしてごめん…出来るだけ気持ちよくするから…（髪を優しく撫でると唇を突起に移して優しく愛撫をし始めた）一杯その声聞かせて…。 (2012/8/23 02:08:11) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (耳元で囁かれる言葉が温かい。頬で涙を舐めとってくる舌先も…。)…あ…あ…ッ…んっ…(大丈夫。指も優しい。大丈夫だ。龍斗にしがみつき)…私も…リュウさん…愛してる…私の素敵な王子…怖がってごめなさ…もっと…シて？(力なく笑いかける。ぐちゃぐちゃにして…そして、忘れさせて…。) (2012/8/23 02:12:35) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | そんな可愛いお願いをされたら…本気にするよ？（言いながらも指先の動きは速度を上げ、時折敏感な凹凸を刺激し始めた。凹凸を指先がこすり付けると親指が肉芽に当たる。胸の突起を愛しそうに愛撫しながらも少しずつ舌先の動きも速度を増してゆく。が、それは優しい。）…いいよ忘れさせてあげるから。今だけ…私に堕ちてアンジェ…（低い声で囁くと再び首筋にキスを落とす）最高の姫にしてあげる。 (2012/8/23 02:15:46) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | …ぁあ…リュウさんっ…(速度の上がる指先。その指先が凹凸をこすり付ける度に背中が反る。肉芽にも親指が当てられ、胸の突起を愛撫されると、本当に何もかも忘れてしまいそうだ。真綿に包まれたよう優しい。)忘れさせて…リュウさんぅ…ぁあっ…も…ぁあぁぁああ！！(一際高い声を上げて三度目の絶頂に達した。しばし身体に力が入った後、ふっと抜けると龍斗の腕に納まる。今までで一番深いその感覚に指一本動かせる気配がない。) (2012/8/23 02:21:31) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （大きく震える体を背中から抱きとめる。程なくシーツに戻すとそっと抱きしめた。）…今度はちゃんと好きな人にシてもらいな。今日のはウォーミングアップみたいなもの。忘れるのはひと時だけ。…どうせ忘れるなら、ぶつかってからにしなよ。…もうぶつかった後なら何もかも今ので忘れるといい…もしそれでも忘れられないくらいアンジェが傷ついてるなら…私が忘れさせてあげるよ…（そっと頬にキスを落とすと微笑みながら）。でもその雰囲気じゃ…まだぶつかってないんだろう？ (2012/8/23 02:26:08) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (そっと頬に落とされるキスはやけに優しい。微笑む目の前の王子が的確な指摘をしてきたものだから、困ったような顔になる。)…ぶつかるにしたって…フラれてますから…。(あの夜、世都那は「吾蓮とのことを確かめたい」そう言った。吾蓮さんのことが好きなせつなちゃんに何にも言えない。振られてるんだ。そう思うと自嘲気味な笑みしか出ない。) (2012/8/23 02:29:24) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | そうか・・・なら、いつでも辛い時に頼ってくれればいい。これも王子の役目だから。（そっと起き上がると壁の時計に視線を向ける。一つ溜息が漏れた。…ああ、またこれから稽古場に戻ってしごきか…最近、組長や周りの上級生たちがトップの輝羅をはじめ誰かが残って稽古を付けるようになった。きっと次期トップという話は自分の知らないところではもう動いていたのだろう。やっとしごきの意味が分かってきた。おまけにディナーショーの稽古もある…自主練もしないと…きらの課題がまだ消化出来ていない。今日は見せないといけないのに。ま、あいつの稽古なんて半分お遊びみたいなものだからさらえる程度に留めておけば…色々思い巡らしながら）ま、これからお互い良いコンビを組んでいこう。改めてよろしく。純白さん。（そっと手を差し伸べ小さな手を握る） (2012/8/23 02:35:39) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | ありがとうございます。(龍斗はやはり頼れそうだ。素敵な上級生で良かった。そっと握られた手を握り返そうと努力しつつ)こちらこそよろしくお願いします。涼牙さん。ってアンジェでいいですよ？それか羽香って呼んでください…じゃないと変ですから。(あははと今度は清々しい笑みが零れた。)【駄文、亀レス失礼いたしました＞＜リュウちゃまはやっぱり素敵】 (2012/8/23 02:39:28) |
| おしらせ | > | 雅子 mさんが入室しました♪ (2012/8/23 02:40:48) |
| 雅子 m | > | あらら・・長文 (2012/8/23 02:41:16) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【雅子さん、こんばんわ。ルーム情報をお読みになり再入室をお願いいたします。】 (2012/8/23 02:41:35) |
| おしらせ | > | 雅子 mさんが退室しました。 (2012/8/23 02:41:50) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （すっとベッドから立ち上がると衣服を整えてやり、自分の服も整える。髪を指先で整えながら慌てるように…）あ、ああ。私の事はリュウでいい…ってあの時計…！！っかやろーーーー！！一時間も遅れてた！！悪いアンジェ！すぐ支度して…ごめん。これから稽古場に戻らないといけないんだった・・・早く・・・！（のんびり起き上がる羽香を急かす） (2012/8/23 02:42:16) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (せかされるまま起き上がり身支度を整える。)えええ！本当ですか？そんな早くは支度できな…ああ…早替えよりつらい…。で、できました！！ (2012/8/23 02:43:52) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【これでアンジェのブラウスのボタンが外れていたり、髪が乱れていたり・・・という前回のエピソードが成り立つと。で、慌ててるので劇団まで運ばれるアンジェｗ廊下でせつなと再会という勝手な段取りでごめんなさい・・・・】 (2012/8/23 02:44:03) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【いえいえｗウケるｗそうなるんですね＾＾ありがとうございました】 (2012/8/23 02:44:32) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【まいかたんがいい子だお～＞＜】 (2012/8/23 02:47:08) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （送る車の中で…焦っているので相手の家へ送るという発想が無く）ほんとごめん…あ…さっきの話だけど、さっき好きな人はいるって言ってたじゃない？だったら、コンビもビジネスだから私の事は気にしなくていいから。私、相手を縛るのはいやなんだ。 (2012/8/23 02:47:37) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【まいか・・・いやあれは、めーたんと似ててのんびりしてるから、比較されてもあまり意識してないｗ】 (2012/8/23 02:48:15) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | いえ、とんでもない。もともと呼び止めたのは私の方ですし…。わかりました。…って、リュウさん恋人おられるんですか？(にっこり～) (2012/8/23 02:48:55) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【めーたんｗそういう所が素敵よ。まいかたんも～。アンジェは気にしまくり女だからなｗ】 (2012/8/23 02:49:39) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 何？惚れた？（からかい半分で赤信号のタイミングで羽香をちらりと見つめて）…いないって言ったら婿にもらってくれるの？あはは。 (2012/8/23 02:49:57) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (ちらりと見られるとうふふ、と笑みをこぼし)前からイイ女だって知ってましたけど、ここまでイイ女だとは予想外です。あら、いないんですか？嘘っぽいな～。(にこにこ)惚れそうですけどね～。 (2012/8/23 02:51:30) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 俺に惚れると火傷するぜ？お嬢ちゃん…なんて柄じゃないな。ま、そこは想像に任せるよ。…強いていえば鬼みたいながさつな女が一人いるけどな。 (2012/8/23 02:52:41) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 火傷って…。(苦笑いの羽香。)想像ですね。はーい、わかりまし…鬼？みたいなガサツな女？…リュウさんのタイプですか！？(大声ｗ) (2012/8/23 02:54:08) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | タイプだったら褒めるって・・・・どこも褒めてないだろうが・・・。 (2012/8/23 02:54:46) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ってかリュウちゃま…るーたんをそんな風に言わないでｗ】る「っくしゅっ…風邪かなぁ？ｗ」 (2012/8/23 02:55:28) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | で、ですよね～。じゃあなんだろう鬼みたいなガサツな女って…。(悩むアンジェｗ) (2012/8/23 02:56:17) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （と、駐車場に着くと何処かで見た車に瞬間ぞくり、と背筋に何かが走る。…いや、まさかな。あいつは確か…まだ帰ってないはずだし、ましてや劇団にこんな時間用事なんて…たまたま車種が同じってだけだ。・・・・誰のだろう。来賓か・・・ま、あまり気にしないでおこう）・・・さ、着いた。家まで送れなくてごめん。ま、あまり考えないで。ほらほら降りた降りた。【さっさとダッシュで稽古場へ急ぐリュウ。その後、わたるとるーたんによる最初にしごきがあるのだった・・・ちーーーん】 (2012/8/23 02:57:33) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | ありがとうございました。お気をつけて。(下りてから頭を下げるアンジェｗ)…そういえばさっきの空き教室に絶対髪飾り落とした気がする…。(そそくさと中に入る。)【リュウちゃまドンマイｗアンジェもこれでいけたぜｗ】 (2012/8/23 02:59:25) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ふっふっふ…るーたんは帰ってきてますおｗリュウちゃまったら海外だと思ってたのねｗ】 (2012/8/23 03:00:07) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【駄文失礼致しました～＾＾折角なので、ちょっとまいかちゃん退団発表前に大好きな羽香たんを茶に誘うの巻をやってもいいですか～～？多分、一回だけのキャラなのでｗ】 (2012/8/23 03:01:09) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【是非是非＾＾わー楽しみ＾＾】 (2012/8/23 03:01:30) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【じゃあ、まいかたん降臨させますお～～～】 (2012/8/23 03:01:59) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが退室しました。 (2012/8/23 03:02:04) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【お願いします＾＾】 (2012/8/23 03:02:07) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【まいかたんとアンジェはどうなんだろう…。それこそアンジェがれーらっぽそうｗ】 (2012/8/23 03:02:51) |
| おしらせ | > | 花澄まいか♀☆研4さんが入室しました♪ (2012/8/23 03:03:01) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2012/8/23 03:03:11) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【花澄まいか＝（愛称・まいか） 代々続く歌舞伎の青柳家の生まれ。小さな頃は男の子として舞台に立たされていたがまいかが１０歳の頃、歌舞伎の家では役立たずだと母方の祖父母に育てられた。ブロードウェイの本格的な舞台女優を目指している。宝塚はそんな夢の一歩として受けた。】 (2012/8/23 03:05:28) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【まいかたんはブロードウェイか～＾＾かっこいいお～】 (2012/8/23 03:06:20) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【ただいまです～＾＾こんな感じで・・・あ。性格は逆境的な環境で育った割にのんびりお気楽。人と摩擦を起こすのを好まない。のんびりしているので周りからは何も考えていないように見えるが、裏では努力家。普段はあまり目立たない。という感じで・・・めーたんと被るなあ＾＾；】 (2012/8/23 03:07:15) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【了解です＾＾】 (2012/8/23 03:07:54) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【では、早速ぼつぼつ扉を打たせて戴きます＾＾宜しくお願い致します～】 (2012/8/23 03:08:13) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2012/8/23 03:08:35) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | （お気に入りの花柄のワンピース。夏の色でミントグリーンを選んだ。音楽学校時代、大好きな同期生の祥子ちゃんが夏休みに着ていた綺麗な色のワンピースを思い出したからだ。）ふふ。バーゲンで買えてラッキー。真似っこって思われちゃうかな…（待ち合わせのカフェ。ここもまいかのお気に入りのお店。メールで「何処のお店がいい？アンジェに合せるよ～」と打ったら「何処でもいい。まいかが選んで」と返ってきた。）ここのお店、祥子ちゃんも気に入ってくれたらいいなあ～（祥子ちゃん、とは本人が一人の時に勝手に呼ぶ名前。本当は祥子ちゃん、と呼びたいのだが、どうやら彼女は愛称で呼ばれる方を好む。ほどなくカランとベルが鳴ると待ち焦がれた人の姿に思わず手を大きく振る。）アンジェ～～こっち～♪ (2012/8/23 03:12:33) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (同期に呼び出されいそいそとカフェに向かう。まいか…ライバルだと勝手に決めつけ、一定の距離からこっちに来ないようにしていた相手。長い髪は夏らしく洋風のかんざしでまとめて、それに合わせて大きな花柄のプリントのマキシ丈ワンピをさばいて歩く。色はシンプルに黒地に白。目的地に着きドアを開けると聞きなれた声がこちらを呼んでいる。さっと視線を走らせると)まいか、お疲れ。(小さく手を振って彼女の正面に腰掛けた。)ごめん。遅かった？ (2012/8/23 03:18:21) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | （ぱあっと笑顔になるまいか。もう随分と会っていない。声を聞いたのも数ヶ月ほど前だったか…憧れの舞台女優になる為にブロードウェイのオーディションに申し込んだ。それの書類選考を通過したのをきっかけに退団を決意したが、なかなか考えが煮えきらずつい電話をかけた時以来だ。あの時もそっけない返事しか返ってこなかった。今度のメールもそうだ。もしかして来ないかな、と思い文庫本を二冊ほどかばんに入れてきたがそれもお荷物に終わった。目の前の憧れの君宜しく大好きな友達がいる。いや、片思いの友達、というべきか。）ほんと久しぶり～。あ。聞いたよ～。リュウさんのお相手役になるんだって？すごいね。娘役トップおめでとう。お披露目にはお花を贈るからね～。あ。すみませ～ん♪いちごパフェと～～ホットティー…あ、アンジェは何にする～？ここはスイーツがうまいのだ～～。 (2012/8/23 03:23:12) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (ぱあっと笑顔になるまいかが眩しい。…こやつ…いつみても目に悪い…。悪気のない無邪気さがたまに痛い。それなのに、芯が強くてお稽古なども努力したりするものだから、周りがわんさか寄ってくる。そんなのと一緒に居る気はなかった。どっちかと言えば一匹狼タイプだし。)ああ…ありがと。お花とかいいよ。もったいない。…いや、嬉しいけど。(懐かれ今に至る。龍斗が親友じゃないのと言っていたのを思い出した。)あ、私ティラミスとホットコーヒー…お願いします。(そっと店員に声をかけ頭を下げてから、まいかに向き直る。)あんたさ、リュウさんに私の事大好きとか言ったの？(この間聞いたことをそのままぶつける羽香。) (2012/8/23 03:30:12) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | …え…っ（先日、龍斗に言った言葉を思い出す。…名前出してなかったと思うんだけど…なんで分かったんだろう…でも嘘じゃないし…なんとなく首を縦に振ると出されたレモン水のコップに口を付けた）…だって…（もそもそ何か言いたそうにするも俯くまいか）…あの…嫌だった？（こんな事を聞くのは初めてだ。いつも何か突っ込まれると俯くか黙り込むか謝るかしかしなかった。彼女の前でも同期や他の子たちの前でも…珍しく自分から聞き返してみたのは、ずっと気になっていた事を今度こそきちんと聞こう、と決めて来たからだ。） (2012/8/23 03:34:29) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (俯くまいかの問いに)嫌だった…(心底嫌そうに言ってから)なわけないじゃない。(可笑しそうに顔を歪めて笑う。多分まいかと二人の時にこんなに笑うのは初めてじゃないだろうか。)まいかの家が歌舞伎の家柄で、しかも私が蹴った仕事をやった子だったなんて知らなかったよ。オーディション会場で一緒だったのも覚えてない。言えばいいのに。知らなくて後悔したんだ…その…退団の事も…。あの電話、本気だったんだね。(なんだか湿っぽい声が出てしまった。) (2012/8/23 03:38:44) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | …っ！（はじめの言葉にぴくり、と身体が震える、と間もなくそうでない言葉が告げられるとほっとして顔を上げた。途端、可笑しそうに笑い出す羽香に目を見開く。こんな笑った祥子ちゃんを見るのは初めてだ…告がれる言葉に躊躇した。一緒に笑顔を向けていたその顔が少し固まる）…私…オーディションの話はしてない…でもきっと何処からか聞いたのね…黙ってるつもり無かったけど…祥子ちゃ…アンジェが子役時代の話はされたくないって皆が言ってたから…それに私、祥子ちゃ…アンジェのお陰で初めてあの時舞台に立てたの。色々祥子ちゃんと比べられちゃったけどでも当たり前だもん。祥子ちゃんが本当なら演る役だったから。…でもね一生懸命やったの。そしたらね、たまたま舞台を観にいらしてた宝塚の演出家の先生が受験してみないかって…私、その時から夢があったからその第一歩だと思ってね受けたんだ。そしたら…祥子ちゃんがいて…その…すごく嬉しくて…あ、私ってミーハーだから…舞台で演じてた人だーって…ずっとだからくっつき虫しちゃった～（えへへ、と笑っていると二人の注文したものが差し出される。いちごを早速摘みながら照れたような笑みを向けた） (2012/8/23 03:46:05) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (間に何度も祥子とはさむまいかに苦笑いの羽香。いや…もういいよ…祥子で…。気が付くと呼び名は祥子になっていた。もう笑うしかない。ティラミスを掬って一口運んでから飲み込む。)ばーか。(まいかに向かってからかい気味に言葉を投げる。)大体ね…私のおかげじゃなくてまいかが自分でつかんだんでしょ？あのときの私はもうだめだった。それなのに比べられて…辛い思いさせてごめんなさい。(素直に頭を下げた。)最初に言えばいいじゃない。そしたら私はまいかともっと仲良くなったかもしれないのに…。舞台やったことある子って知らなかったから思いっきり敵対心むき出しにしちゃったでしょ？(バツが悪そうに微笑む。) (2012/8/23 03:53:06) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 敵対心？？またまた～～（と思わずクリームのついたスプーンをふりふり。クリームが丁度羽香の珈琲の上に着地）あ。ごめん・・・でもウィンナ珈琲になって豪華になったね～（にこりと笑うと再びパフェを口に運び、生クリームを少し付けながら）だーからー、皆が入学式の時に教えてくれたの～。「あんまり祥子ちゃんなんて気安く呼ばない方がいいよ？彼女、子役の頃ってトラウマってるから。」って。だから…あ、名前言っちゃってた…ごめんなさい…いちごあげるから～（と、いちごをひとつティラミスの上の転がした） (2012/8/23 03:57:06) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (クリームがコーヒーの上に落ち、名前が連呼されがっくりと肩を落とす。)…いや、いいって。さっきから気づいてないだろうけど、まいか私の事ずっと祥子ちゃんって呼んでるから…。呼びたいならそう呼んでいいから…。昔は嫌だったけど今はそんなこと思ってないから…。(コーヒーを口にしつつ)まったく…私も勘が鈍ったのかしら？どうしてあんたをライバルにしちゃったんだろう…。(ため息をつくと)まいかは退団してブロードウェイに行くのね？ (2012/8/23 04:01:28) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | （紅茶を飲む手が最後の言葉に止まる。そのまま紅茶の波紋を眺めながらカップを置き小さく頷いた）…うんそう。ずっと夢だったの。ブロードウェイで舞台女優になりたいって。（前回の公演は少年役だった為に短く切った髪を一つ撫でた）それでね…あの今日アンジェに会いたいって思ったのはね…（言いにくそうにもじもじするも緊張気味。ますます俯いて）…あの、さっきから「敵視」とか「ライバル」って…私のこと、嫌いだったの？…あ、なんていうか私、ずっとくっついてたでしょ？そしたら皆がアンジェの気持ちも知らないのにくっついてたら…って随分音楽学校の頃から忠告されてて…でもついくっついちゃってたから…一度も「離れろ」とは言わなかったでしょ？だから・・・・。 (2012/8/23 04:06:29) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | そっか。(何かエールを送ろうとしたところでまいかが俯く。最後までまいかの言葉を聞き終わりしばしの沈黙の後)きゃははははっ！！(大笑いをする羽香。どうにか呼吸を整えると)…まいか…あんたアメリカ行くのに英語も知らないの？ライバルって悪い意味じゃないよ。(はあと盛大にため息をつくとテーブルに肘をつく。)あんね～離れろなんて言うわけないでしょ？どうお稽古するのか見たかったのに、ある程度仲良くないと近くにいられないじゃない。気になってたのよ。まいかが私と比べられるたびに、どこがどう違ってどこがどういいのかってね。まったく…手の内全部話すなんて間抜け過ぎ…。(にっこりと笑うと)だからね、ブロードウェイに言ってもまいかは私のライバルよ。そんでね、大事な友達…今更だけど応援してるから…。 (2012/8/23 04:14:00) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | （俯いていた顔は羽香の言葉が進む毎に上がってゆき、最後にはぱあっと笑顔が戻る。思わず腕が伸びて向かい側から頭を抱きしめた）祥子ちゃん～～♪（思わず嬉しくて頬をすりすりすると周りがちらちらこちらに視線を投げてくる。）大好き～～祥子ちゃん～～♪（舞台で鍛えているせいか喜ぶ声に皆が一声に視線を向ける）えへへ～～。（だがそんな事は気付かない。）やっぱり思ったとおりじゃん～。皆心配しすぎ～～。私はね～ずっと祥子ちゃんは友達って思ってたも～ん。アメリカ行ったらメールするね～。 (2012/8/23 04:19:06) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (向かい側から抱きしめられて慌てる羽香。)ちょっと…離しなさいよ。…まいか、声大きい…ちょ…もー！(最後には諦めたのかされるがままの状態で)はいはい。待ってるから…まいかが舞台に上がるときはすぐメールすんのよ？観に行くから。私も退団したら…そしたら一緒に舞台に立てたら楽しいだろうね…。(自分より先に新たな地を夢見て旅立っていく同期を誇らしげな気持ちで抱き返した。)【駄文、亀レス失礼いたしました～＞＜まいかたん…！！いいこだお＞＜アンジェの事心配してくれてんだね～ありがと～】 (2012/8/23 04:23:20) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | わ～～い（がしゃん、と紅茶が倒れまいかのワンピースに掛かるも気にせずにそのままはぐはぐと抱きしめた。）うんうん。頑張るよ～～。【駄文失礼致しました。なんとなくこのままの流れでいくとアンジェが紅茶で汚れた服をなんとかしようと家に呼び、そのままうにゃうにゃ・・・といきそうな気配ですが・・そういえば娘役同士ってれーらとめぐっちしか…同期はないなあ。。。】 (2012/8/23 04:26:19) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【それもまたｗｗｗ候補に加えましょう＾＾まいか×あんじぇ そうですね～。同期…いないか？ののちゃまは今研何？】 (2012/8/23 04:27:49) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【あ、プレイかｗ】 (2012/8/23 04:28:29) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【あ・・・・ののたんは確か（がさごそ）・・・れーら７で研２だから・・・・リュウより一つ下か。】 (2012/8/23 04:28:49) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ののたんはユズたんの同期か！！】 (2012/8/23 04:29:11) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【そうそう。プレイね。次食われる番だからｗ】 (2012/8/23 04:29:13) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【おおお～～～そうだ～～～ののたんはユズの同期】 (2012/8/23 04:29:33) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【いやん～そんなののたんは月組だったかしら？何がいいですか～まいかたん＾＾】 (2012/8/23 04:30:20) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【ん～～このままいけばアンジェのお宅へ行ってシャワーでもさせてもらって、お洋服が洗濯機で乾くまで・・・みたいな感じでしょうか。なんとなくじゃれてるうちに・・・みたいなｗ】 (2012/8/23 04:31:38) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【まあ、アンジェは強いですからね＾＾；れーらⅡだしｗまいかたんペロリですなｗ】 (2012/8/23 04:32:10) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【雪解けしたけど、すべすべした体をなんとなく茶化しながら触ってるうちに～・・・女の子のじゃれあいから始まるのって珍しいですが・・・「まいかって胸ちっこい～」とかつんつんみたいな。ま「（つんつんされてバスタオルで覆うと）いやん・・・・ちっこいって気にしてるのに～～祥子ちゃんのいじわる～～～」と可愛いくいじけてみたりとかｗ】 (2012/8/23 04:33:53) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【あらあらｗほのぼの～ｗ】 (2012/8/23 04:35:04) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【或いは、シードさんがトップ娘役をとりたい為に候補のまいかたんをうにゃうにゃして諦めさせる・・・とか】 (2012/8/23 04:36:02) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【シード…あの女懲りないヤツｗ】 (2012/8/23 04:36:32) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【でも野心の為なら何でもするという初期設定が～～】 (2012/8/23 04:36:54) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【そんなんですよね。そこが凄いところだ…れーらもびっくりよｗ】 (2012/8/23 04:37:27) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【或いは、珍しくあれんたんがまいか食うとか・・・・】 (2012/8/23 04:38:11) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【めーたんに似てるならルイでもいいかｗ】 (2012/8/23 04:38:30) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【どうした吾蓮ｗ…ルイ(爆)】 (2012/8/23 04:38:45) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ルイ…出してもいいが学年がびっくらｗ研１３とかですおｗ】 (2012/8/23 04:39:30) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【ルイたんが地方公演で初めて相手役になるまいかたんに勢いで・・・・めーたんはるーたんに取られたし、退団してるだろうしｗ】 (2012/8/23 04:39:30) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ルイは退団しないで残ってたんだ…根性だな…＾＾；】 (2012/8/23 04:40:03) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【あ、この頃には組長あたりに昇格してるかもね。なら、まいかたんの組での新組長に就任してきた、というのでもいいが・・・】 (2012/8/23 04:40:16) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ルイ～組長だってｗいいポジもらっちゃって…悪用だなｗ】 (2012/8/23 04:40:43) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【でも、ルイたんは面白いから残しておきたいですおｗ】 (2012/8/23 04:40:58) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【確かにそれはありますねｗ】 (2012/8/23 04:41:29) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【マミとれーらは退団してもなんだかんだでつながってそうで怖い…ｗ】 (2012/8/23 04:42:06) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【花組くらいに転組になって、組長昇格・・・組長の中では一番若手、といういいポジ。】 (2012/8/23 04:42:09) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【すげーｗしかも花組ｗいいな～。ルイ結構おいしいなーｗ】 (2012/8/23 04:42:46) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | （新組長の旧組長から引き継ぎの式が終わり、真面目なまいかはそそと新組長にご挨拶。皆が並び一人ずつ挨拶する…あ。次は私だ。粗相がないようにしなきゃ～のんびりと頭を下げて）研４の花澄まいかです。宜しくお願い致します（ぺこり、と頭を下げてにこりと微笑む。これでおけー♪） (2012/8/23 04:45:22) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | ル「よろしく。(そう声をかけつつもまいかたんの微笑みに一瞬目を奪われたルイ。たーげっとろっくおんｗ)」 (2012/8/23 04:47:23) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【まってルイがどっか行った～＞＜次回までに思い出しておきます＞＜もーキャラ薄い～】 (2012/8/23 04:48:26) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【多分この頃には、かなたんが壮馬さんの後を引き継いでトップになった頃だな～。】あ。かなさ～～ん（と、後ろから思わず抱きしめて）頼まれてたお茶です～～（と、冷えた茶を手渡す。ここはめーたんと違うところｗ） (2012/8/23 04:48:56) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【かな…じゃあよるちゃまとかなのTCAラブラブコントですなｗ】か「まいか～。(えへへ～と笑いつつ)わざわざありがとう。(お茶を受け取ってまいかたんの頭ナデナデｗ)」 (2012/8/23 04:50:47) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 大好きなかなさんのお役に立てるならこれくらいはしますよう～～（と、誰にでも「大好きな○○さんのお役に立てるなら～」と言ってるｗ） (2012/8/23 04:51:55) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【いや、多分まだこうさんがトップだろうと・・・・だってマミさんとれーらさん、多分るーたんが辞めるあたりに退団したと思う・・・・雰囲気で。】 (2012/8/23 04:53:17) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【お？そいつはヤバいｗ】 (2012/8/23 04:54:00) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【るーたんいつ辞めるんだ？つか、アンジェが入学してきたころマミ＆れーらなら今じゃないですか？】 (2012/8/23 04:55:05) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【あ。そうか・・・ならますますｗ】 (2012/8/23 04:55:45) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【シオンたん、るーたん、こうちゃま、れーら、ルイが研８？】 (2012/8/23 04:56:37) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【でも茶会とかとーやが呼んでたりしたら、らぶトークできるお】 (2012/8/23 04:56:37) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【爆。確かにｗ】 (2012/8/23 04:57:00) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【そのときアンジェが予科生。＞ルイ研８】 (2012/8/23 04:57:57) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【えーと研８だ。れーらさんは７でトップで、るーたんは８でトップ。その後るーたんは研１１で辞めるくらいかしら。リュウが研７あたりで、きらたんがトップになって、きらたん研１０でリュウがトップ研９かな。】 (2012/8/23 04:59:10) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【おお！！凄い＾＾】 (2012/8/23 04:59:52) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【あ、研１０でトップかリュウ・・・・か研９の終わりにトップあたりか。研９で次期トップの話を貰ってるので、多分１０になるかならないかあたりでトップかと。】 (2012/8/23 05:00:24) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【なるほどなるほど＾＾…本当に一覧表が欲しいと思ったｗ】 (2012/8/23 05:00:56) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【うん・・・私も。で、後輩が増えると学年を上げて計算しやすくすると。】 (2012/8/23 05:01:22) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ですですｗ上げてしまえばやりやすいｗ】 (2012/8/23 05:01:50) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【名簿作れるサイトってあるのかな・・・・どっかの男子校は何処の使ってるんだろう～】 (2012/8/23 05:02:13) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【ん～～もうちょっと細かい図がいいなあ。横軸には（名前（学年）（役→☆か★表示）（責め・受け表示） (2012/8/23 05:04:55) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【たて軸は組ね。】 (2012/8/23 05:05:12) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【素敵ｗそこまで書いてあるのねｗ】 (2012/8/23 05:05:18) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【身長などのプロフも入れられるといいなあ～。】 (2012/8/23 05:05:57) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【確かに～＾＾そしたらメモパッドいらず～♪】 (2012/8/23 05:06:25) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【ん～～作りたいお。どっか探してみてもいいなあ。名簿があったら案外増えるかもですし】 (2012/8/23 05:07:09) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ですね～。なんか探してみます～。と、こんな時間ですね。長時間のお相手ありがとうございました】 (2012/8/23 05:07:56) |
| 花澄まいか♀☆研4 | > | 【こちらこそ有難うございました～＾＾ではでは、おやすみなさいませ～＾＾ちゅ♪】 (2012/8/23 05:08:12) |
| おしらせ | > | 花澄まいか♀☆研4さんが退室しました。 (2012/8/23 05:08:18) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【おやすみなさいませ～☆ちゅ＾＾ 失礼いたします。】 (2012/8/23 05:08:33) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀☆研４さんが退室しました。 (2012/8/23 05:08:36) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが入室しました♪ (2012/8/23 15:54:14) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【お邪魔します～。涼牙 龍斗（りょうが りゅうと）愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生の頃から有望視されていた。下級生に親切だが、時に荒療法をすることも。筋が通らない事が嫌い。】 (2012/8/23 15:55:35) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【雑談（ＰＬ・なり）歓迎。プレイのみ同性希望ですが受け・責めは問いません。看板ルールにのっとりプレイに関してのみ中文～でお願いします。】 (2012/8/23 15:58:09) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ちょいＲＯＭ】 (2012/8/23 15:58:28) |
| おしらせ | > | 橘流華♀●OGさんが入室しました♪ (2012/8/23 16:05:20) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【こんにちは～～。】 (2012/8/23 16:05:32) |
| 橘流華♀●OG | > | 【こんにちわ～＾＾】 (2012/8/23 16:05:38) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【名簿のサイトってなかなか無いですねえ～～お金かかるとこならあったｗ】 (2012/8/23 16:06:36) |
| 橘流華♀●OG | > | 【お金かかるとこならあるんだ＾＾；なんかあれですよね。HPいっこ作っちゃってそこに入れ込んだ方が早いのかしら？】 (2012/8/23 16:07:35) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ああ、ＨＰか～～。その手が・・・】 (2012/8/23 16:08:20) |
| 橘流華♀●OG | > | 【そうそう。それで名簿も簡単に操作できるようにしといて、概存のキャラに関しては名前クリックするとプロフに飛ぶとか…そういうのなら便利そう＞＜】 (2012/8/23 16:09:35) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【そっち方向で考えてみますかね～。あ。おやつ何か食べました～？ｗ】 (2012/8/23 16:09:36) |
| 橘流華♀●OG | > | 【おやつという名のお昼ご飯を食べました…牛丼♪】 (2012/8/23 16:10:10) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【豪華すぐるランチたーいむ♪私はマックでゴールドマサラ（甘いやつ）食べました～～。】 (2012/8/23 16:10:38) |
| 橘流華♀●OG | > | 【最近マック行ってないな～。シェイク飲みたい。】 (2012/8/23 16:11:20) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【ヨールグトシェイク飲み損ねた・・・気付いたら終わってた ｏｒｚ】 (2012/8/23 16:11:46) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【マックは夏はシェイク、そのほかはポテトを食べる店なのに～～～～←ぇ？】 (2012/8/23 16:12:23) |
| 橘流華♀●OG | > | 【それすら知らないｗあ、なんかガリガリ君の親戚でシャリシャリ君とかいうのがいるんでそ？ ポテトを食べる店はあながち間違いじゃないｗ】 (2012/8/23 16:12:56) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【なんか力抜けてそう・・・＞しゃりしゃりｗ】 (2012/8/23 16:13:28) |
| 橘流華♀●OG | > | 【今年限定らしいですお～＞しゃりしゃり＜確かにガリガリよりは弱いｗ】 (2012/8/23 16:14:02) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【どうせなら、みかんとかの果肉入るシリーズで 「ぶつぶつくん」って作ればいいのになあ～ｗ】 (2012/8/23 16:14:18) |
| 橘流華♀●OG | > | 【名前がｗ】 (2012/8/23 16:14:37) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あ。違った「つぶつぶくん」ｗ】 (2012/8/23 16:14:43) |
| 橘流華♀●OG | > | 【そっちなら可愛いｗ】 (2012/8/23 16:14:59) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【なんで入れ違うだけでこんなに印象が変わるんだろう・・・・・ｗぶつぶつはやだ・・・ｗ】 (2012/8/23 16:15:27) |
| 橘流華♀●OG | > | 【日本語の不思議ｗ】 (2012/8/23 16:15:47) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【あ、ねーねー】 (2012/8/23 16:15:54) |
| 橘流華♀●OG | > | 【ほいほい＾＾】 (2012/8/23 16:16:13) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【食われる側ネタを考えてきましたお～～】 (2012/8/23 16:16:30) |
| 橘流華♀●OG | > | 【お！お聞かせくださいませ～】 (2012/8/23 16:16:47) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【１・るーたんＸめぐ（お稽古中になんとなくその気になるとｗ） ２・れーらＸまーや（まーやのマンションへ招かれたれーらがつい…ｗ） ３・アンジェＸまいか （昨日の流れでアンジェ宅でなんとなく…ｗ） てな感じで。あと雑ロルならリュウの話を聞いて激怒した転組前のせつながあれんに怒りをぶつける、せつながリュウの恋人であるるーたんに話をする、などですが。 (2012/8/23 16:21:08) |
| 橘流華♀●OG | > | 【おおｗどれもこれも面白そうな組み合わせｗ今日はこの後仕事なので雑ロルお願いできればとおもおうのですが…よろしいですか？】 (2012/8/23 16:22:37) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【はい～～了解ですお～～。雑はまあ、折角なのでまずはるーたんとリュウでテケトーにいってみますかね～。リュウがせつなと話した夜、久しぶりにるーたん宅へ行くという・・・・勿論、しごきの後ですがｗ】 (2012/8/23 16:23:44) |
| 橘流華♀●OG | > | 【しごきの後ｗはい＾＾ありがとうございます。お願いします＾＾】 (2012/8/23 16:24:19) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【んじゃ、疲れて帰るリュウの扉ではじめさせて戴きます～宜しくお願い致します～～】 (2012/8/23 16:24:51) |
| 橘流華♀●OG | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2012/8/23 16:25:08) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | ただい…ま…（ばたり、とソファに身を委ねるリュウ。今日は特に疲れた。稽古の後せつなに呼び出され予定通り敵視満々になった彼女を見送り、その後渉瑠と組長によるトップ指導…きらは相変わらずさっさと帰るし、せつなの話が長引いてしまい遅れた小言も二人から言われ、ついでに課題を増やされ…今回出された課題は出来るまで残されてこんな時間に…特に渉瑠の指導は尋常じゃない…流華の頃と変わらない、いやそれ以上に思える。ぐったりした体をソファに投げ出すと暫く何も言えず出された茶をすするのみ）………も、死ぬ…（ぼそり） (2012/8/23 16:29:01) |
| 橘流華♀●OG | > | おかえり～。(ばたりと倒れるリュウを楽しそうに見つめるるーたん。あのしごきの地獄に死んでいると思うと笑いがこみ上げる。今日は別の仕事があったため顔は出せなかったが、渉瑠から送られてきたメールの文面から察するに大変だったようだ。お茶を出した後、面白そうに反対側のソファに座りリュウを観察する。)…死ぬって言ってるうちは死なねーよ。(渉瑠にトップの頃泣きついて言われた一言をそのまま言ってみる。面白い。ダメだ…笑いそう…。顔がニヤつくのはもう止められない。) (2012/8/23 16:33:26) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （頭だけよろり、となんとか持ち上げるとうるうるしそうな目を向けて）…おま…それが愛する恋人に向けて言う言葉か…こんなにボロボロになってるのに…（あぁあ…と溜息とも落胆ともならぬ情けない声を上げる。眉が珍しくハの字に下がってる） (2012/8/23 16:36:32) |
| 橘流華♀●OG | > | (益々嬉々とした顔をリュウに向けて)だって…あたしがわたるさんに指導されてヘロヘロなとき、リュウ何もしてくれなかったじゃん。それに、久々に会った恋人に劇団の中だったとはいえ嫌そうな顔しやがった昨日の事は忘れない。(けらけらと大きな笑い声が響く中、麦茶を一口含む) (2012/8/23 16:38:57) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 何もしないって・・・・食いたいもん作ってやってたじゃねーか…（ぶつぶつ言いながらやっと落ち着いた体を起こしグラスの麦茶をあおる。ふとぼそり、と）…なあ、例えばさ…自分が大事にしてる下級生を成長させてやりたいって思ったら突き放す事も必要な時ってあると思う？ (2012/8/23 16:41:45) |
| 橘流華♀●OG | > | ああ…まあ、そっか。(そういえば食べ物の充実ぶりはハンパなかったなと思い起こしていると突然の問いかけに怪訝な表情を向けた。)んだよ…藪から棒に…。突き放すね～…んーそれが必ずその子のためになると思うなら、それも大事じゃない？後から同じようなポジションになってわかる事ってたくさんあると思うし…。(唸りながらも経験を穿り返してそう言った。そういえばこいつは覚えてないのか？ベルばらの時あたしにけちょんけちょんに言われたのを…。まあ、もうきっと昇華させちゃってるんだろう。)で？そういう下級生がいんの？(何故かこういうときだけは勘がいいるーたんｗ) (2012/8/23 16:46:08) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （…相変わらずこういう勘だけは冴えてるな…だけど流石にあんな突き放し方…自分でしといて後でくる…）ん…まあ、ちょっとそういうの必要かな、ってやつがいたからさ。流華ならどうするだろうな、って思って…（ずず～とお茶をすすると…）誤解してる事を正すだけが正義って訳じゃないだろ？…って意味不明だな（やっぱり言葉足らずなリュウｗ） (2012/8/23 16:50:15) |
| 橘流華♀●OG | > | (言葉が足らないのも慣れてくるとちょっとはわかるるーたんｗ←大人になったｗ)ん？整理すると、何かを誤解してる下級生がいて、それを訂正しないで煽る方向に行ったって言いたいの？(お茶を飲みながら意地悪な笑みを浮かべる。)…それ、大変だよ？自分が全部泥かぶってやるんだから…その覚悟あんの？それでも伸ばしてあげたい？ (2012/8/23 16:53:23) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | …なんだよ。そこまで推察出されたらもう何も言えない…（ふっと小さく笑みをこぼすも若干淋しげ）…まあ、そういう事かな。トップになるやつだと見込んでるから尚更。どうも荒療法になってしまうなー。こういうのもえこひいきっていうのかな。 (2012/8/23 16:55:50) |
| 橘流華♀●OG | > | (突然立ち上がると寂しげなリュウの隣にちょこんと腰を下ろし、そっと頭をナデナデｗ)リュウは言葉にできないからね～。そうやって変に態度に表しちゃうんだね、きっと。…なんか小っちゃい子が好きな子をいじめてるみたいでウケるけど…。(幾分女らしくなったるーたん。にこにことリュウの顔を馬鹿だな～といいながらも愛おしそうに見つめる。) (2012/8/23 16:58:55) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | （いつもなら子供扱いするな、とからかい返すところだが、今日は流石にそんな気力もない。…何処かで懐いて離れないせつなを可愛がっていたんだろう…これからはひとり立ちさせて今度は自分の技量を見つめる時だから…そう言い聞かせる。ゆっくり立ち上がると）…もう寝る。おやすみやっしゃ～～（最後はせめて砕けた感じでベッドに入るリュウでした。）【せつなたんがるーたんにも話付けるのもやってみたいですお～～ｗいいでしょうか～～】 (2012/8/23 17:02:24) |
| 橘流華♀●OG | > | 【いいですお～＾＾リュウちゃまがかっこいいお～流石トップになると違うお～ｗ】 (2012/8/23 17:03:40) |
| 涼牙龍斗♀★研9 | > | 【まだトップなってないですお。。。。では、せつなを呼んで参ります。今回は可愛いくない下級生だ～～ｗ】 (2012/8/23 17:04:06) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研9さんが退室しました。 (2012/8/23 17:04:11) |
| 橘流華♀●OG | > | 【あ、そうか…。でもなんかリュウちゃまが研９って超大人～。なんか感慨深い…ってこのカップル長続きねｗ】 (2012/8/23 17:04:59) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが入室しました♪ (2012/8/23 17:05:06) |
| 橘流華♀●OG | > | 【おかえりなさいませ～】 (2012/8/23 17:05:20) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ただいまです～～。晃月 世都那（こうづき せつな）＝愛称：せつな、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。】 (2012/8/23 17:06:16) |
| 橘流華♀●OG | > | 【せつなたんキターｗ】 (2012/8/23 17:06:42) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【では～るーたんさんのお宅へ伺う事にします？それとも稽古場で見計らって空き教室がいいです～？】 (2012/8/23 17:06:47) |
| 橘流華♀●OG | > | 【家に来るのも大変そうなのでるーたんがリュウちゃま指導のために劇団にいることにしましょう＾＾リフレッシュとかで堂々と休憩するOGｗ←おいｗ】 (2012/8/23 17:07:55) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【はい～～。では扉を言いだしっぺが打たせて戴きます。宜しくお願い致します～】 (2012/8/23 17:08:31) |
| 橘流華♀●OG | > | 【よろしくお願いいたします】 (2012/8/23 17:08:44) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | （先日の尊敬するリュウから出た話にまだ信じられない。信じられないが事実は事実…裏切られた怒りは一夜では治まらない。稽古場でも顔を見る事すら出来ない。昨夜は久しぶりに吾蓮の部屋には行かず自分の部屋で寝た。一人になりたかった。ふらり、とリフレッシュルームに立ち寄るとなんとなく此処にずっといたい気分になる。稽古場に戻ればまた今や軽蔑の対象、いやもはや敵に近い存在になってしまった上級生がいる。それも…自分より遥かに実力のある次期トップという立場の…そんな立場の上級生を敵にしてしまった自分。怒りに任せて自分の中で敵を作ってしまったが…）でも、これからどうすれば…（もうお手本になる上級生はいない。自分がこれまでずっと見てきた上級生こそその上級生だからだ。落胆と怒りに包まれた体を潤すべくレモンウォーターのボトルに口を付ける。傍に敵の恋人がいるとは知らず）ふう…。 (2012/8/23 17:13:13) |
| 橘流華♀●OG | > | (なんだかずいぶん早く着いてしまった。お稽古が終わってからと言われていたのに…星組は稽古の真っ最中だ。いきなりOGが見学するのも下級生がビビるだろうと諦め久しぶりにリフレッシュルームに来た。コーヒーを買って文庫本を読んでいると、どこかで見た顔が隣に座りため息をついている。記憶の糸を辿り)あ！せつな！！(にっこりと笑いかけた。)覚えてる？るーたんだよ？ (2012/8/23 17:17:52) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | （懐かしく聞き慣れた声に思わず顔を上げた。）…っ！（今一番会いたくない上級生の恋人がにこやかな笑顔を向けている。元トップのその人は龍斗よりまだ上級生だ。丁寧に立ち上がると一礼し）ご無沙汰致しております。お名前を覚えて戴き恐縮です。（頭を上げると静かな笑みをたたえる…この人に話してみようか。このままでは気持ちが治まらない…いや、しかしいくらなんでも恋人にあんな話…この人はきっと知らない事だし第一関係ない。・・・駄目だな。八つ当たりなんてするなもんじゃない。格好悪い）あの、お稽古場には行かれないのですか？丁度うちの組は稽古中ですが…。 (2012/8/23 17:22:09) |
2012年08月20日 23時43分 ～ 2012年08月23日 17時22分 の過去ログ
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