「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2012年05月25日 16時06分 ~ 2012年08月24日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
触手妖魔 | > | 【了解です、それは面白そうですし是非取り入れましょうかー。】 (2012/5/25 16:06:53) |
櫻@快弄乳 | > | 【有難うございます。あと…下のほうにも書いてますが、此方の性器変化(男の娘化)とかは可能ですか?(NGならなしでも仕方ないんですが…)】 (2012/5/25 16:08:20) |
触手妖魔 | > | 【あー…そうれはちょっと難しいですね……。あまりやったことが無いですし、そういう属性がなくって…】 (2012/5/25 16:09:02) |
櫻@快弄乳 | > | 【ではノーマルの方向で。挿入より全身弄られる感じ希望ですが、それは…?(早い話、「挿入は必須ですか?」)】 (2012/5/25 16:09:54) |
触手妖魔 | > | 【いえ、結構胸やらをいじったりとかが好きですので全身愛撫はむしろ好みですね、挿入は必須だとは思っていません。】 (2012/5/25 16:10:36) |
櫻@快弄乳 | > | 【ではそんな感じでお願いします。移動希望ですが、とりあえず部屋とってもらっていいですか?】 (2012/5/25 16:11:06) |
触手妖魔 | > | 【部屋を取る…というのはラブルームの方で…ということで宜しいです?】 (2012/5/25 16:11:37) |
櫻@快弄乳 | > | 【はい、とりあえずラブルームにお願いします。】 (2012/5/25 16:12:00) |
触手妖魔 | > | 【はい、了解しました…では少々お待ちを。】 (2012/5/25 16:12:15) |
櫻@快弄乳 | > | 【はい。】 (2012/5/25 16:12:32) |
触手妖魔 | > | 【では一応待ち合わせの方に作らせて頂きましたー…】 (2012/5/25 16:12:54) |
触手妖魔 | > | 【では一応こちらは。】 (2012/5/25 16:15:49) |
櫻@快弄乳 | > | 【えっと…入りましたので、こちらは落ちますね。】 (2012/5/25 16:15:57) |
おしらせ | > | 櫻@快弄乳さんが退室しました。 (2012/5/25 16:16:01) |
おしらせ | > | 触手妖魔さんが退室しました。 (2012/5/25 16:16:05) |
おしらせ | > | 琴音@巫女 肛浣さんが入室しました♪ (2012/5/25 23:04:51) |
琴音@巫女 肛浣 | > | 【お邪魔します】 (2012/5/25 23:06:49) |
琴音@巫女 肛浣 | > | 誰が封印を解いたのかしら(祠から一歩下がると巫女の履いた草鞋が小さな小石を踏みつけた。袴が風に吹かれ、雪のような白い脹脛をさらけ出す。風が強さを増していった。祠の後ろに立った古い巨木を見上げ、魔物の姿を探していく)おかしいわ……強い気配はあるのに、姿が見えないなんて(そこでハッと気づくと巫女は脱兎の如くダッシュし、祠から一目散に離れた。魔物の気配がより強烈になっていったからだ。この祠にいるのは危険だと判断し、雑木林を抜けて神社の境内に戻った)なんだか私の手に負える相手じゃなさそうね。逃げたほうがいいかしら…… (2012/5/25 23:10:56) |
おしらせ | > | 馬頭鬼@獣人さんが入室しました♪ (2012/5/25 23:20:20) |
琴音@巫女 肛浣 | > | 【こんばんは】 (2012/5/25 23:21:07) |
馬頭鬼@獣人 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2012/5/25 23:21:08) |
琴音@巫女 肛浣 | > | 【こちらこそお初です、よろしくお願いします】 (2012/5/25 23:22:33) |
馬頭鬼@獣人 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。レスを打ちますね】 (2012/5/25 23:23:11) |
馬頭鬼@獣人 | > | (――封印が解き放たれ、雑木林一帯は不気味な静けさに包まれていた。鳥の囀る声も、獣の鳴き声も、蟲の囁く声も。皆、何かに怯え、鳴りを潜めているようだった。ざわざわ、ざわざわ。生温い風が雑木林を吹き抜け、耳障りな葉擦れを奏でた。そうしてそれが収まる頃、聞こえるのは不気味な忍び笑い。フフフフ、ククククク、と。それは神社の境内に居ても聞こえた。周囲に漂う妖気が半端なレベルではなくなりつつあった。まさしく、ここに近づいてきて、いる……、ような?) (2012/5/25 23:28:59) |
琴音@巫女 肛浣 | > | (長い濡れ羽色の黒髪を揺らし、巫女は腰に差した破魔の短刀の柄を握った。琴音は淫魔や魔物の討伐を生業にする巫女のひとりだ。真珠色に輝いた月明かりが煌々と降り注いだ。それと同時に廃神社の境内にまで響き渡るけたたましい哄笑が巫女の耳を打つ)どうやら、封印が解けてしまったようね(木々の梢が生温い夜風に吹かれ、ザアザアと音を立てた。意を決して雑木林の奥へと引き返していくと、果たしてそこには馬の頭を持った魔物がいた) (2012/5/25 23:36:36) |
馬頭鬼@獣人 | > | (再び雑木林へと引き返していく道程。遥か頭上。どす黒い厚雲に月も星もその光を完全に遮られ、天も地も暗黒に包まれた風景はまさに此の世の終わりを予兆するかのようだ。否それとも知らぬ間に現世を踏み越えて異界にでも迷い込んでしまったのだろうか――。その答えは短刀を手に妖魔討伐の使命に馳せる娘の前に立ち塞がる馬頭の化け物が握っていた。問わずとも分かる。此れが元凶。此れを討つべし。討って人の世を護るべし。ただ、当の化け物は悠然と腕組みをしながら仁王立ちするのみ。されど、敵意あらわに挑みかかろうとするものならば、自ら動かずとして半径1kmに及ぶ呪縛結界が発動し、娘の自由を奪うだろう……) (2012/5/25 23:45:35) |
琴音@巫女 肛浣 | > | (短刀の鞘を抜き、短刀を柄を逆手に握り直して、半身に身構えると馬頭の怪物に向き直った。注意深く目配せし、ジリジリと近づいていく)何故、あなたの封印が解かれたのかは私にはわからないわ。それにしても凄まじい妖気ね。魔物というよりは神格の高い神霊といったほうがいいかしら(まともにぶつかっても万に一つの勝ち目もなさそうだった。何とかしようと頭を巡り回し、封印ではなく契約し、神仏として崇めるから悪さをしないでくれと説得しようと思い立ち)ここで私を倒すのは簡単だけど、後で面倒になるわよ。退魔師は私だけじゃないわ。 (2012/5/25 23:56:12) |
馬頭鬼@獣人 | > | (娘が刃を剥き、一歩、また一歩と前へと進み化け物へと歩み寄ってくる――、その間合いが狭まるにつれ、ブルルル、と馬の嘶くような声が奏でられ始める。明らかな警告の意志表示。されど娘から紡がれる言葉にその嘶きは鳴りを潜め、代わりにクツクツと密やかな含み笑いへと変わる)くくく、如何な力を持てど貴様ら人間ごときが何匹束になろうが同じこと。しかして我が封印を解いたのは貴様では無い様だな。だが、それは瑣末なことだ。何れにせよ我が復活したことによりこの世は終わる。それとも愚かな娘よ、貴様がその身を挺してそれを止めるか?人身御供となりて我を鎮めるか――?(せせら笑う声とともに流暢な人語で語りかける。赤き眼を爛々と輝かせ。諸手を広げ。化け物は逆に娘へとにじり寄った。まるでその物言いは娘の魂胆を見透かしているかのようだ) (2012/5/26 00:07:24) |
琴音@巫女 肛浣 | > | 【すいません、ちょっとPCの調子が】 (2012/5/26 00:22:48) |
馬頭鬼@獣人 | > | 【おや、了解です】 (2012/5/26 00:23:22) |
琴音@巫女 肛浣 | > | 確かに人間じゃ敵わないかもしれないけど、でも、あなたがスサノオや青龍、斉天大聖と戦って相手を叩き伏せられるとも思えないわ。あなた、元は日本じゃなくて中国から渡ってきた邪神じゃないの?(相手の回りをゆっくりと迂回するように移動しながら、頭を捻って考える。見た目から察するに蚩尤に近い系統にも思えるが)人身御供や生贄ね……(袴を開き、帯を解いて裾を脱ぎ捨てると下半身裸になって、陶器のように滑らかな肉付きの良い白い臀部を相手に向ける)人身御供っていうのは、こっちのほうかしら?(元々、魔物には人間よりも強い存在もゴロゴロしている。戦うよりも話し合ったりする事で解決する場合もあるのだ)そんなに悪くない身体をしてると思うけど(むっちりとしたたわわに実った乳房を揺らし、尻房を振ってみせながら、誘うようにして) (2012/5/26 00:34:08) |
馬頭鬼@獣人 | > | ふん。(娘の反論に不愉快気に鼻を鳴らす。娘の物言いはあながち誤りではないからだ。それが殊更、面白くもない。もっと、力が必要だ。もっと。もっと。何れは神の世界にも浸食しそれさえも統べる王となる。その為には、糧が必要だ。目の前の娘は、封印から解放されたばかりの己にとっては、まさに恰好の――。そう思考が至った矢先、娘が何を血迷ったか袴を脱いで下肢を曝し出した)ほう。酔狂なことをする。面白い娘だ。(誘う様な仕草に愉快気に化け物は眼を細める。と。その姿が突然掻き消える。されど瞬く間にその巨躯は娘の背後に現れる)くくく。良い尻をしている。それにこの胸。確かに悪く、ない、なァ?(蹄ではない五指の両手で白衣の上からたわわな乳房を鷲掴んでゆく。その弾力を愉しむかのよう。だが、それ以上にご執心なのは、尻部だった。馬面を押しつけ。鼻息を菊座に吹きかける。と、何を思ったか、舌がその穴に無造作に押し込まれ穿るように蠢きだした。馬の尾が揺れ、更には股をくぐって膣口をなぞる) (2012/5/26 00:48:55) |
琴音@巫女 肛浣 | > | あっ、お尻の中に……(大きな掌で包み込むように乳房を揉んでいた馬頭鬼が、臀部の狭間に顔を押し付けてきた。尻肌に鼻息がかかる。尻肉の奥に咲いた菊花──色素の薄い桜色をした巫女の肛門粘膜に、生暖かな蛇のような長い舌先がズブズブとめり込んでいく。熱くて長い魔物の舌が直腸にまで届くと、包皮を被った巫女の肉芽が徐々に強張っていく)あ……ああんっ、す、凄いわぁ……(肛門を舌で、肉壷を馬尾で責められる度に、クチュクチュクチュと巫女の股間からいやらしい音色が響き渡った。淫猥に喘ぎながら豊満なヒップを振り乱し、巫女が身悶える。愛液が溢れ、太腿の内側をぬらぬらと汚していった)あっ……(あまりの気持ちよさに下半身から力が抜けてしまい、肛門からぷうっと空気の漏れる音がした途端、尿道からも熱い液が迸る。オシッコとオナラを同時に漏らしてしまい) (2012/5/26 01:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬頭鬼@獣人さんが自動退室しました。 (2012/5/26 01:21:58) |
おしらせ | > | 馬頭鬼@獣人さんが入室しました♪ (2012/5/26 01:22:33) |
馬頭鬼@獣人 | > | くく、貴様はその身を差し出して何を望む?(行為の合間、娘の腹の中を探る様な言葉を投げかけて行く。そんな風にしながらも行為は徐々にエスカレートしてゆく。腕の中で身悶える巫女。そのあまりの気持ちよさについには失禁と放屁する始末だ)ふん、下品な女だ。何を考えているかは知らぬが。――その程度では我を手なずけられん、よ?(ぐ、ぶぅうう。濡れに濡れ切った膣穴に馬尾が突き刺さる。そればかりではない。文字通りのウマナミの男根が、深々と菊座を貫いていった) (2012/5/26 01:23:56) |
琴音@巫女 肛浣 | > | ハア……ハア……(蕩けるような肛門と膣穴の喜悦に瞳を潤ませながら、失禁してしまった事への気恥ずかしさに巫女が長い睫を微かに伏せた。ハアハアと肩で呼吸をしながら、腸壁から伝わり続ける感触に自然と腰が下がっていく。まるでアヌスがジンジンと痺れてくるようだった。その途端に菊門に隆起した肉根がズブズブと肛門周囲の肉を引き込みながら掻き分けるように入ってくる)いいィっ、痛っ (2012/5/26 01:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬頭鬼@獣人さんが自動退室しました。 (2012/5/26 01:44:24) |
琴音@巫女 肛浣 | > | 【落ちます】 (2012/5/26 01:51:33) |
おしらせ | > | 琴音@巫女 肛浣さんが退室しました。 (2012/5/26 01:51:37) |
おしらせ | > | 琴音@巫女 肛浣さんが入室しました♪ (2012/5/27 21:53:04) |
琴音@巫女 肛浣 | > | 【お邪魔します】 (2012/5/27 21:53:20) |
琴音@巫女 肛浣 | > | 【アナルセックス、お尻が好きな人希望します。水月林太郎さんの漫画好きな方とか】 (2012/5/27 21:57:06) |
琴音@巫女 肛浣 | > | 【落ちます】 (2012/5/27 22:13:08) |
おしらせ | > | 琴音@巫女 肛浣さんが退室しました。 (2012/5/27 22:13:12) |
おしらせ | > | 上魔@触手さんが入室しました♪ (2012/5/27 23:32:46) |
上魔@触手 | > | 【こんばんわ】 (2012/5/27 23:41:31) |
上魔@触手 | > | 【ROMさんも気軽にどうぞ】 (2012/5/27 23:49:56) |
上魔@触手 | > | 【ホンの少ししか居られませんでしたが、今日は落ちますね><+】 (2012/5/27 23:59:12) |
おしらせ | > | 上魔@触手さんが退室しました。 (2012/5/27 23:59:42) |
おしらせ | > | 櫻@快弄乳さんが入室しました♪ (2012/5/28 22:58:26) |
櫻@快弄乳 | > | 【前の待機文が残ってますが、あらためて。代々続く悪魔祓い神社の後とり…の姉、というキャラ設定です。もちろん退治技は身に着けてますが、実戦経験はゼロ。そんな子が襲われちゃいながらも、必死に技を繰り出して…見たいな流れ希望です。尚、中文以上希望なため、携帯NGでお願いします。あと、別部屋でみたことあるんですが、♂以外のスライムや触手に襲われてみたいです。羞恥的な快楽攻めでたっぷり苛めてくれる方、お待ちしてみますね。】 (2012/5/28 22:59:16) |
櫻@快弄乳 | > | 【父好きな方希望です。】 (2012/5/28 23:15:49) |
櫻@快弄乳 | > | 【乳好きな方希望です】 (2012/5/28 23:16:16) |
おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2012/5/28 23:26:04) |
スライム | > | 【お邪魔します。】 (2012/5/28 23:26:19) |
櫻@快弄乳 | > | 【こんばんは、以前お会いしたことのあるスライムさんでしょうか?】 (2012/5/28 23:26:35) |
スライム | > | 【いえ、初めてです。】 (2012/5/28 23:27:43) |
櫻@快弄乳 | > | 【下のほう参照ですが、その方だと思っちゃいました…。中文以上希望ですが、OKですか?あと、今夜のリミットは何時ぐらいまででしょうか?】 (2012/5/28 23:28:42) |
スライム | > | 【リミットは26時ぐらいまでなら中文にかけるように頑張ります。♂以外のって書いてありますが竿をなしでってことでしょうか】 (2012/5/28 23:29:47) |
櫻@快弄乳 | > | 【リミット了解しました。そうですね、ペニスを用いて陵辱されるより、全身弄られたり舐めまわされたりするほうが萌えますので。】 (2012/5/28 23:30:54) |
スライム | > | 【アソコはあまりいじらない方がいいですかね?】 (2012/5/28 23:32:03) |
櫻@快弄乳 | > | 【そうですね…。可能なら性器を変化させられて、快楽攻めにされたいな、と…。】 (2012/5/28 23:32:45) |
スライム | > | 【女性の性器から男性のですか?】 (2012/5/28 23:33:17) |
櫻@快弄乳 | > | 【そういう事ですよ<性器変化】 (2012/5/28 23:33:45) |
スライム | > | 【ちょっと変えるネタがないですね、スライムでは】 (2012/5/28 23:35:28) |
櫻@快弄乳 | > | 【罠にはまって、何かの薬を飲まされて変化。ソレを隠していて、って流れでもいいですよ。(基本的にスタートから変化後の状態)】 (2012/5/28 23:36:40) |
スライム | > | 【そこはお任せしますー・】 (2012/5/28 23:37:24) |
櫻@快弄乳 | > | 【そんな感じでよければお願いします。とりあえずラブルームの待ち合わせ、入室して待ってますね。】 (2012/5/28 23:38:08) |
スライム | > | 【分かりましたー】 (2012/5/28 23:39:05) |
櫻@快弄乳 | > | 【では此方は落ちますね。】 (2012/5/28 23:39:31) |
おしらせ | > | 櫻@快弄乳さんが退室しました。 (2012/5/28 23:39:36) |
おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2012/5/28 23:40:21) |
おしらせ | > | サーヤ28@快痛乳さんが入室しました♪ (2012/5/29 03:34:11) |
おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2012/5/29 03:45:19) |
淫魔 | > | こんばんは (2012/5/29 03:45:35) |
サーヤ28@快痛乳 | > | こんばんは (2012/5/29 03:45:57) |
淫魔 | > | よろしくお願いします (2012/5/29 03:47:22) |
淫魔 | > | 修道院が襲われ・・・シスターたちはみんな淫魔の性奴隷に・・・ (2012/5/29 03:47:50) |
サーヤ28@快痛乳 | > | よろしくお願いします。 (2012/5/29 03:48:18) |
淫魔 | > | 触手淫魔です (2012/5/29 03:49:42) |
サーヤ28@快痛乳 | > | 触手のみですか? (2012/5/29 03:51:16) |
淫魔 | > | 触手で辱めていこうかなと (2012/5/29 03:51:57) |
サーヤ28@快痛乳 | > | 本体はどんな感じですか?? (2012/5/29 03:52:40) |
淫魔 | > | どうしようかな・・・虫みたいなかんじにしましょうか・・・ (2012/5/29 03:54:41) |
サーヤ28@快痛乳 | > | 虫は嫌です・・・。人型の怪人とかどうですか?? (2012/5/29 03:56:59) |
淫魔 | > | それでもいいですよ・・・ (2012/5/29 03:57:31) |
サーヤ28@快痛乳 | > | じゃあそれでお願いします。シチュエーションとかはお任せしますね。 (2012/5/29 03:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔さんが自動退室しました。 (2012/5/29 04:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーヤ28@快痛乳さんが自動退室しました。 (2012/5/29 04:19:02) |
おしらせ | > | 櫻@快弄乳さんが入室しました♪ (2012/5/29 16:15:32) |
櫻@快弄乳 | > | 【こちらについては下のほうのログご参照下さい。】 (2012/5/29 16:17:03) |
櫻@快弄乳 | > | 【また夜にでもきてみます。】 (2012/5/29 16:31:51) |
おしらせ | > | 櫻@快弄乳さんが退室しました。 (2012/5/29 16:31:57) |
おしらせ | > | 櫻@快弄乳さんが入室しました♪ (2012/5/29 17:02:30) |
櫻@快弄乳 | > | 【退屈なので来てみました(笑)】 (2012/5/29 17:03:11) |
櫻@快弄乳 | > | 【じっくり描写で陵辱してくれる方希望です。】 (2012/5/29 17:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻@快弄乳さんが自動退室しました。 (2012/5/29 17:42:33) |
おしらせ | > | 茜@陵挿さんが入室しました♪ (2012/5/29 19:21:49) |
おしらせ | > | 茜@陵挿さんが退室しました。 (2012/5/29 19:22:35) |
おしらせ | > | 茜@陵挿さんが入室しました♪ (2012/5/29 19:22:43) |
おしらせ | > | ガロ@人間体さんが入室しました♪ (2012/5/29 19:26:39) |
茜@陵挿 | > | 【文明開化が始まったころ。流入して来たのは、真新しい文化や科学だけでなく、人に害をなす淫魔や妖魔も。私は巫女として勇敢に立ち向かいますけど、弱点もわからず圧倒されて、犯されてしまいます…。こんな感じで、幕末、明治ごろの雰囲気で考えています】 (2012/5/29 19:26:57) |
茜@陵挿 | > | こんばんはー>ガロさん (2012/5/29 19:29:20) |
ガロ@人間体 | > | 【幕末、明治 荒れた日本国を侵略しようと海を渡ってきた人間体の怪物。理性などさらさらなく見つけた女は片っ端から犯していく。】 (2012/5/29 19:29:40) |
ガロ@人間体 | > | こんばんはー (2012/5/29 19:29:48) |
茜@陵挿 | > | 私のメッセージを参考にしていただいて、ありがとうございます (2012/5/29 19:31:29) |
茜@陵挿 | > | ガロさん? (2012/5/29 19:37:01) |
茜@陵挿 | > | ROM中の方、もしよかったらどうぞー (2012/5/29 19:40:55) |
茜@陵挿 | > | 【お相手の希望は、基本的には人型の魔物です。話すことができるほうが楽しいですから。でも、演出していただければ、獣型やそれ以上に不可解な怪物のお相手をさせられてもいいです】 (2012/5/29 19:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガロ@人間体さんが自動退室しました。 (2012/5/29 19:49:57) |
茜@陵挿 | > | むー… (2012/5/29 20:37:24) |
おしらせ | > | 茜@陵挿さんが退室しました。 (2012/5/29 20:42:11) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2012/5/30 01:29:18) |
メフィスト@人間体 | > | 【朽ちた洋館に巣くう人間型の淫魔。近隣の美女、美少女を拉致して、淫調教で責め立てている…】 (2012/5/30 01:30:24) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、自分も淫調教されてしまう… そんな感じで】 (2012/5/30 01:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2012/5/30 01:51:07) |
おしらせ | > | 櫻@快弄乳さんが入室しました♪ (2012/5/30 23:16:51) |
櫻@快弄乳 | > | 【非人間体(スライム系など)のキャラでねっとり卑猥に襲ってくれる方を希望します。こちらもちろん倒そうと必死で抵抗しますが、遠慮なくどうぞです。】 (2012/5/30 23:17:54) |
おしらせ | > | 櫻@快弄乳さんが退室しました。 (2012/5/30 23:21:02) |
おしらせ | > | 茜@陵挿さんが入室しました♪ (2012/6/1 23:46:06) |
茜@陵挿 | > | 【こんばんは。下の方に考えている設定があります】 (2012/6/1 23:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜@陵挿さんが自動退室しました。 (2012/6/2 00:07:09) |
おしらせ | > | 朱美@陵挿さんが入室しました♪ (2012/6/2 13:21:09) |
朱美@陵挿 | > | 【こんにちは。人間体か触手の淫魔の方、お待ちしてます】 (2012/6/2 13:21:39) |
朱美@陵挿 | > | 【体調が優れず、一人教会で留守にしていたところを襲われて・・とか考えてます】 (2012/6/2 13:22:25) |
朱美@陵挿 | > | (ベッドに伏せたまま、時折小さな咳を繰り返す)・・・あぁ、どうしてこんなとき風邪なんて・・・ (2012/6/2 13:27:40) |
朱美@陵挿 | > | (他のシスターたちは隣村に現れた淫魔退治に出かけてしまい、体調が悪かった自分だけが残っている)・・・でも、迷惑かけちゃうし・・・(しっかり休むことも仕事ですよと諭されて、仕方なく留守を預かるしかなかった) (2012/6/2 13:29:23) |
おしらせ | > | リヴィス@人間体さんが入室しました♪ (2012/6/2 13:34:52) |
リヴィス@人間体 | > | (他の間抜けな淫魔とは違い、魔力や気配を消してシスター達に気づかれないように空を滑空し移動しているリヴィス。 今日もいつものように女を捜していると、結界が明らかに薄い、でも女の気配がある教会を発見。)…あそこにするか。 (2012/6/2 13:37:44) |
朱美@陵挿 | > | ・・・ん、やっと熱がさがったみたい・・(ベッドから起き上がって水を飲み、ベッドの端に腰を下ろす)・・・お腹はまだ・・すいてないけど・・・ (2012/6/2 13:39:21) |
リヴィス@人間体 | > | (右手に力を込めて、教会の方向に手を向けて一気に解放つと、なんなく結界は破れ、リヴィスは音を立てないように教会の天窓から様子を伺う。 中には病気と取れる女が一人ベッドに座っている。 よく見ればとびきりの美女で。)…今日は運が良いな、ふふ…。(決心に時間はかからず、天窓をぶち割って中へ侵入し、朱美の前に降り立つ。) (2012/6/2 13:44:05) |
朱美@陵挿 | > | 何か食べようかな・・・(確かキッチンに作りおきが・・と思い出したところで不意に天窓が音を立てて割れ、目の前に現れたのは淫魔の気配を纏った男)・・・おまえは・・!(ようやくそこで結界を破られ、気付かなかった自分に腹を立てる) (2012/6/2 13:47:25) |
リヴィス@人間体 | > | (自分を見るなり一瞬で淫魔だと気づいた辺り、それなりのシスターだと見受けられるが、病気だったのが幸いしたようで。)今更気づいたようだが、もう遅い…(朱美の目を一瞬見つめると、媚薬作用のある魔法をかける。) (2012/6/2 13:50:34) |
朱美@陵挿 | > | どうやって結界を・・・んっ・・!(慌てて傍に置いていたロザリオを手にしようと身を翻したところで、合わせてしまった視線から、魔法を掛けられてしまったことを悟る)・・・くっ・・・こんな・・病気でさえなければ・・・(そのままベッドへ倒れこんでしまう) (2012/6/2 13:52:55) |
リヴィス@人間体 | > | あんな薄っぺらい結界で何を…。(魔法がしっかりかかった朱美がベッドに倒れ、それにかぶさるように自分も倒れる。 今日は楽しくなりそうだ。)…そんな生意気なこと言って良いのか?今のお前は、こうやって乳首に触れられるだけでイきそうになる体なんだぞ…?(不気味な笑いを浮かべながら、もうすでに服の上から浮き出ている朱美の乳首を親指と人差し指でギュっとはさむ。) (2012/6/2 13:55:43) |
朱美@陵挿 | > | 薄っぺらですって・・・!(バカにされた怒りできつく睨みかえすものの、弱ってさえいなければ跳ね返すはずの魔法にまんまとひっかかったことが悔しく、唇をかみ締めるが・・・)・・・っ、あぁ・・・だめ・・・よ!(覆いかぶさってきた淫魔を押し返そうとしても、媚薬に蝕まれつつある体は、乳首を挟まれただけでベッドの上で身悶えてしまう) (2012/6/2 13:58:08) |
朱美@陵挿 | > | 【・・・いなくなったかな?】 (2012/6/2 14:07:47) |
おしらせ | > | 朱美@陵挿さんが退室しました。 (2012/6/2 14:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴィス@人間体さんが自動退室しました。 (2012/6/2 14:15:47) |
おしらせ | > | 茜@陵挿さんが入室しました♪ (2012/6/2 15:31:01) |
茜@陵挿 | > | 【こんにちは。また来てみました】 (2012/6/2 15:31:46) |
おしらせ | > | 茜@陵挿さんが退室しました。 (2012/6/2 15:49:46) |
おしらせ | > | アリシア♀シスター20さんが入室しました♪ (2012/6/3 15:24:33) |
アリシア♀シスター20 | > | 【お邪魔します。】 (2012/6/3 15:24:50) |
アリシア♀シスター20 | > | 【五月雨レスだとこちらのレスが遅くなるのでご遠慮ください。()の外での擬音(効果音)や描写内の文字数稼ぎの二点リーダーや三点リーダー、極端にこちらの都合を無視する描写、心理描写のみ、こちらの心理や行動まで露骨に描写するのもご遠慮ください。レスが返しにくくなります。長考に入る場合もありますので、それでも良ければお相手をお願いします。】 (2012/6/3 15:25:13) |
アリシア♀シスター20 | > | 【描写の長さは極端に長かったり短かったりしなければ問題ありません。当方はバトルの描写はあまり得意ではないので、その流れには対応できません。NGは猟・痛・肛・浣です。】 (2012/6/3 15:26:13) |
アリシア♀シスター20 | > | 【ご縁がないようなので失礼します。お邪魔しました。】 (2012/6/3 15:56:40) |
おしらせ | > | アリシア♀シスター20さんが退室しました。 (2012/6/3 15:56:59) |
おしらせ | > | 茜@陵挿さんが入室しました♪ (2012/6/3 17:17:57) |
おしらせ | > | 茜@陵挿さんが退室しました。 (2012/6/3 17:18:19) |
おしらせ | > | ヴィクトール@人間体さんが入室しました♪ (2012/6/3 22:32:50) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【待機中】 (2012/6/3 22:33:34) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【はるばるエゲレスから日本にやってきた南蛮渡来の魔族という設定で】 (2012/6/3 22:35:50) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【容姿はシルクハットにタキシード、背の高い英国紳士といった感じですが、耳の先が尖っています。エルフみたいな感じですね。華奢な体格ですがその割に魔力はずば抜けて高いです。プライドは非常に高く高慢という設定で】 (2012/6/3 22:38:18) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【時代考証は特に考慮しません。現代でも幕末でもどうぞ。巫女を募集します】 (2012/6/3 22:42:24) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【さて】 (2012/6/3 22:47:34) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【待機中】 (2012/6/3 22:51:58) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【待機ロールでもした方がいいですかねぇ】 (2012/6/3 22:59:54) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【ふむ】 (2012/6/3 23:14:04) |
ヴィクトール@人間体 | > | (遥か頭上で汽笛の音色が重厚に響いた。その音色を耳にしながら、水平線の彼方を眺める。遠くに見えるは異国の港町。長い船旅だったと述懐しながら、これまでの旅の苦労に思いを馳せる。黄金の国、ジパング。東洋の島国。そこに住む女は清楚で淑やかで従順と聞く。故国の勝気な女にいい加減飽きてきた頃にそんな噂はまさに願ったり叶ったりだった。宵闇の中、一人ほくそ笑めば、船が港に着くのを待たずしてマントを翻し軽やかに宙を舞う。海面に降り立ち、まるでスケートをするように滑走すれば、一足先に上陸を果たすのだった) (2012/6/3 23:23:16) |
ヴィクトール@人間体 | > | フン、ここがジパングか。黄金などどこにもないではないか。粗末なあばら家が点在するだけだな。(上陸した先は小さな漁村。深夜ということもあってか、家々に明かりはなく辺りはシンと静まり返っていた。噂に聞いていたのとはまるでぜんぜん違うな。それが最初に湧いた感想だった。さて、どうするか。暫く無作為に歩きまわっていると、突然犬に吠えられる。喧しい。舌打をすればステッキを一振りしてその犬を眠らせる。再度マントを翻し、空高く舞い上がった)ジパングは八百万の神々を信仰しているそうだな。その神殿とやらに行ってみるとするか。(元より物見遊山。大層なプランがある訳でもない。山の方に向かって飛んでいると、果たして眼下に神社を見降ろすだろうか。……ここ、か、と。直感的にそう悟りほくそ笑んだ) (2012/6/3 23:33:33) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【とこんな感じで神社を襲撃しようかと】 (2012/6/3 23:36:37) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【誰も来ませんねぇ】 (2012/6/3 23:42:06) |
ヴィクトール@人間体 | > | 【ん?】 (2012/6/3 23:45:48) |
おしらせ | > | ヴィクトール@人間体さんが退室しました。 (2012/6/3 23:47:31) |
おしらせ | > | 闇@触手さんが入室しました♪ (2012/6/4 19:15:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇@触手さんが自動退室しました。 (2012/6/4 19:36:14) |
おしらせ | > | 闇@触手さんが入室しました♪ (2012/6/4 19:37:17) |
おしらせ | > | 闇@触手さんが退室しました。 (2012/6/4 19:40:40) |
おしらせ | > | 上魔@触手さんが入室しました♪ (2012/6/4 22:52:58) |
上魔@触手 | > | 【こんばんわ】 (2012/6/4 23:02:04) |
上魔@触手 | > | 【今夜も来るの遅すぎましたね・・・】 (2012/6/4 23:12:43) |
上魔@触手 | > | 【まだ待ちますよー】 (2012/6/4 23:23:14) |
上魔@触手 | > | 【すいません、今日は落ちます^^;】 (2012/6/4 23:32:19) |
おしらせ | > | 上魔@触手さんが退室しました。 (2012/6/4 23:32:22) |
おしらせ | > | 神崎 美鈴♀巫女さんが入室しました♪ (2012/6/4 23:36:33) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【ちょっと遅かったみたいですね… PCで描写できるかたお待ちしてますっ】 (2012/6/4 23:36:59) |
おしらせ | > | 神崎 美鈴♀巫女さんが退室しました。 (2012/6/4 23:51:50) |
おしらせ | > | 神崎 美鈴♀巫女さんが入室しました♪ (2012/6/4 23:51:51) |
おしらせ | > | 神崎 美鈴♀巫女さんが退室しました。 (2012/6/5 00:06:29) |
おしらせ | > | 神崎 美鈴♀巫女さんが入室しました♪ (2012/6/5 00:23:52) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【最後の待機です】 (2012/6/5 00:24:04) |
おしらせ | > | 虎王@獣人さんが入室しました♪ (2012/6/5 00:29:29) |
虎王@獣人 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2012/6/5 00:29:40) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【こんばんはです】 (2012/6/5 00:30:29) |
虎王@獣人 | > | 【随分と待ちぼうけだった様で。お時間大丈夫ですか】 (2012/6/5 00:31:11) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【最長】 (2012/6/5 00:31:41) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【MISSです 最短1時30分 最長2時くらいだと思います】 (2012/6/5 00:32:01) |
虎王@獣人 | > | 【ここ、何故か女性待機の部屋に男が中々来ないですよね。オープンだからなのか。】 (2012/6/5 00:32:33) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【んー、どうなんでしょう… 他のチャット利用したことないのでわかんないです><;】 (2012/6/5 00:33:08) |
虎王@獣人 | > | 【あはは、なるほど。2ショットチャットよりは来る人は随分と少ない様です。】 (2012/6/5 00:34:16) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【そうなんですか…】 (2012/6/5 00:35:58) |
虎王@獣人 | > | 【時間も遅いので設定を決めて始めましょうか。人里近くの森の中で、女性を陵辱している獣の獣人をみつけた。そんな感じでいかがでしょうか】 (2012/6/5 00:37:01) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【了解です】 (2012/6/5 00:37:51) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【差し支えなければ其方からお願いしてもよろしいですか?】 (2012/6/5 00:38:18) |
虎王@獣人 | > | 【他に何も決める事が無ければ始めましょう。では此方から描写します。】 (2012/6/5 00:38:38) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【はいっ、お願いします】 (2012/6/5 00:38:57) |
虎王@獣人 | > | (街道近くの村に獣が現れ若い女を何人も連れ去った。…その村の近くの森で、女達を散々に犯し、全員の股間から白濁を垂らさせ、更にまた女を後ろから貫いている獣人が居た) (2012/6/5 00:40:18) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | (人里離れた神社から街まで買い物に行く途中に森の奥から女性の悲鳴のような声が聞こえたので急いで駆けつけてみると獣人が若い女性を犯していた…)な、、、何をしているんですか!その女性から離れなさい! (2012/6/5 00:42:36) |
虎王@獣人 | > | (イキ狂って失神した女にたっぷりと精をぶち込み、にやりと笑うと性器からずるりと巨根を引き抜いた)おぉ。なんだ威勢の良い雌が居るじゃないか。(たっぷりと女達から精気を喰らい、溢れ出る妖気は普通の人間なら即失神する程で)…くくっ。巫女か。…美味そうじゃないか。逃げるなよ? (2012/6/5 00:45:33) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | (散々犯された女性は終いには失神してしまい、獣人が性器からイチモツを抜くと倒れ込み)酷い事を…(こんな輩を野放しにしておくわけにはいかないと、退治しようと思い立つけれど、獣人が発する妖気に当てられて腰を抜かしてその場にへたり込んでしまいます)ぁ。。。貴方一体何者なの・・・ (2012/6/5 00:49:09) |
虎王@獣人 | > | (ゆっくりと獣人が近寄って来る。強烈な妖気は強制的に女を発情させ、そそり立つ肉棒は人間の男の何万倍ものフェロモンを放ち、どんな絶世の美男子よりも女を魅惑する)何者?…お前の子の…父になる牡だろ。その位、もう理解できただろうが(巫女服の股間を爪がびりっと破り、股を強引に開かせながら覆いかぶさった) (2012/6/5 00:53:08) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | (此方にゆっくりと獣人が歩み寄ってくるけれど腰が抜けて立ち上がることも出来ずに震えていると衣服の股の部分を引き裂かれて覆いかぶさられてしまい)ぃゃ…やめて…(巫女の力で妖気に当てられても精神を保ち、発情はしていないものの乳首は硬くなり、秘部は濡れ濡れになってしまっていた) (2012/6/5 00:59:00) |
虎王@獣人 | > | (雌を狂わせる強烈な媚薬の力を持つ先走りが先端から溢れ続け、その巨大な亀頭が濡れた秘部に押し付けられる。侵入を拒む巫女の力を、まるで処女を犯すかの様に易々とチンポが突き破り、秘所をゆっくりと刺し貫いてゆく)怖がる事は無いだろう。…お前の子の父親に抱かれるのだからな。くくく(髪を掴み、腰を抱え、尻を突き出すと一気に奥まで怒張が刺し貫いた) (2012/6/5 01:03:38) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | ひぃっ…(秘部に獣人の巨根が押し付けられ小さく悲鳴を上げ、先端から強引に秘部内に侵入してきてブチブチと処女膜を貫かれてしまい、ただでさえ痛いのに人外サイズのモノで一気に貫かれて悲鳴を上げます)いゃぁあああっ!!! (2012/6/5 01:08:16) |
虎王@獣人 | > | (たった一突きで完全に処女を散らし、膣の中を媚薬粘液でどろっどろに汚し尽くして怒張を引き抜いた)威勢が良かったのは最初の一言だけか?もっと楽しませてくれ(ごろんと女を四つん這いにさせる。獣人に汚された内部は、この体勢…四つん這いにさせられるだけで発情させられてしまう様な、種付けを子宮が望んでしまう様な強烈な妖力に満ちていた。後ろから秘所に巨大な亀頭が擦り付けられ、容赦無く貫かれる) (2012/6/5 01:12:39) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【ぁ、すみません;ウトウトしてました…】 (2012/6/5 01:22:54) |
虎王@獣人 | > | 【寝ましょうかw】 (2012/6/5 01:23:26) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【申し訳ないですけれどそうさせていただきますね;】 (2012/6/5 01:23:42) |
虎王@獣人 | > | 【いえいえ。また機会があれば。おやすみなさい】 (2012/6/5 01:24:15) |
神崎 美鈴♀巫女 | > | 【はい… おやすみなさいです】 (2012/6/5 01:24:36) |
おしらせ | > | 神崎 美鈴♀巫女さんが退室しました。 (2012/6/5 01:24:39) |
おしらせ | > | 虎王@獣人さんが退室しました。 (2012/6/5 01:24:47) |
おしらせ | > | ヒルデ@古代生物さんが入室しました♪ (2012/6/5 16:11:47) |
ヒルデ@古代生物 | > | [こんにちは。お邪魔します。] (2012/6/5 16:15:08) |
おしらせ | > | サーヤ28@シスター長さんが入室しました♪ (2012/6/5 16:15:56) |
サーヤ28@シスター長 | > | こんにちは (2012/6/5 16:16:12) |
ヒルデ@古代生物 | > | よろしくお願いします (2012/6/5 16:17:06) |
サーヤ28@シスター長 | > | よろしくお願いします。 (2012/6/5 16:17:30) |
ヒルデ@古代生物 | > | [どういった感じに進めますか?] (2012/6/5 16:18:46) |
サーヤ28@シスター長 | > | 私が怪物にさらわれたシスター達の身代わりになって・・・っていうのはどうですか? (2012/6/5 16:21:53) |
ヒルデ@古代生物 | > | [じゃあ荒らされて目撃してしまう感じですね。] (2012/6/5 16:23:47) |
サーヤ28@シスター長 | > | はい (2012/6/5 16:24:33) |
ヒルデ@古代生物 | > | [はじめていきますね] (2012/6/5 16:25:36) |
サーヤ28@シスター長 | > | わかりました。 (2012/6/5 16:26:03) |
ヒルデ@古代生物 | > | (教会は荒らされて、数多くのシスターの姿は古代生物に捕らわれて喘ぎ声を出し、口から唾を垂らし悶えている様子を見ると苦笑いしながら種付けをしようとしていた)ふはは、シスターの子宮を犯してやるぞ・・ (2012/6/5 16:31:43) |
サーヤ28@シスター長 | > | 待ちなさいっ!ここで何をしているのです。彼女達を離しなさい! (2012/6/5 16:38:45) |
ヒルデ@古代生物 | > | (すいませんおトイレ行ってました) (2012/6/5 16:50:01) |
ヒルデ@古代生物 | > | ん、シスター長のお出ましですか・・シスターが危ないと思ってかきつけてきたというとこですね。(振り向き、シスター長の体へと視線を向けて舌を舐めまわして見つめる) (2012/6/5 16:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーヤ28@シスター長さんが自動退室しました。 (2012/6/5 16:59:11) |
おしらせ | > | ヒルデ@古代生物さんが退室しました。 (2012/6/5 17:00:38) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2012/6/6 23:27:33) |
メフィスト@人間体 | > | 【朽ちた洋館に巣くいし淫魔。近隣の美女、美少女を攫っては、洋館にて嬲りモノにしている…】 (2012/6/6 23:28:18) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、犠牲者達と同様の淫拷問されてしまう、そんな感じで如何でしょう?】 (2012/6/6 23:29:10) |
メフィスト@人間体 | > | (2012/6/6 23:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2012/6/7 00:06:31) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2012/6/12 09:49:03) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2012/6/12 09:49:19) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2012/6/15 23:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2012/6/15 23:42:56) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2012/6/15 23:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2012/6/16 00:03:10) |
おしらせ | > | 上魔@触手さんが入室しました♪ (2012/6/21 23:58:35) |
上魔@触手 | > | 【こんばんわ】 (2012/6/22 00:03:07) |
上魔@触手 | > | 【来て十分ぐらいですが、背後により落ちます><】 (2012/6/22 00:15:02) |
おしらせ | > | 上魔@触手さんが退室しました。 (2012/6/22 00:15:05) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2012/6/25 20:45:28) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2012/6/25 20:54:13) |
メフィスト@人間体 | > | 【こんばんは。嗜好の方は、合いますでしょうか?】 (2012/6/25 20:54:40) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【こんばんは、初めまして。こちらの嗜好は肛以外でしたら大丈夫です】 (2012/6/25 20:55:48) |
メフィスト@人間体 | > | 【わかりました。じゃ、肛責めはNGにしますね。シチュやその他、ご希望等はありますか?】 (2012/6/25 20:56:38) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【ありがとうございます。シチュは↓にそちらが書かれてるようにこちらが旅をしているところを、突然そちらに浚われて~といった感じがいいかな、と】 (2012/6/25 20:58:36) |
メフィスト@人間体 | > | 【それでは導入は、巡礼の旅の途中に淫魔に襲われて、気絶させられ、それで、気が付いたら鎖の枷に繋がれ、吊されている。そこからの開始でどうですか?】 (2012/6/25 21:01:32) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【巡礼というかお遣いみたいな感じですかね。ええ流れとしてはそんな感じでお願いします】 (2012/6/25 21:02:20) |
メフィスト@人間体 | > | 【それですね、特に拘りはないので、宣教のためとか、ただのお使い旅でも構いませんので。はい、では、開始します。導入等も書きますので、お待ち下さい】 (2012/6/25 21:04:13) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【はい畏まりました。それではそちらの導入をお待ちしますね】 (2012/6/25 21:04:43) |
メフィスト@人間体 | > | (旅の途中、突如の嵐に襲われ、雨宿りにと、朽ちた洋館を訪れたユアンナ。が、館に脚を踏み入れた途端、突如睡魔に襲われ、そのまま、ユアンナは眠ってしまう) ほおっ(眠りにおちたユアンナの前に古めかしい紳士といった風の男が現れる。実はそいつは、館に巣くう淫魔で、近隣の美女、美少女を攫っては、なぶり者にしていて…) 誰が来たかと思えば、神の僕とは… ふ、今夜は、楽しめそうですね…(そのまま気を失ってしまったユアンナに、淫魔はにやり笑い、そして彼女を抱き上げて、館の奥へと向かってゆく)【続きます。もう少しお待ち下さい】 (2012/6/25 21:11:51) |
メフィスト@人間体 | > | (手首に感じる枷の痛みと、胸に感じる切ない具合で目が覚める。瞳開くと、そこは館の地下室で、ユアンナは自分が鎖の枷に繋がれていることを知る。天井から下がる鎖の枷に手首を繋がれ、立ち姿のまま吊されている事を) ん、くちゅ、びちゃっ!(そして見知らぬ男が、自分の胸元に顔寄せ、胸を揉みしだきながら、突起部を舐めしゃぶっている事を知る。僧衣の胸元は引き裂かれ、かき広げられ、剥き出しにされている乳房を…) (2012/6/25 21:15:13) |
メフィスト@人間体 | > | 【お待たせしました、次からはもう少し短めに、早くしますね】 (2012/6/25 21:15:43) |
ユアンナ♀プリースト | > | んっ、んんっ……(薄闇の中、痺れる様な手首の痛みと胸をまさぐられるような感覚で徐々に意識を覚醒させていく)あ、れ、ここ、は?確か私――――(どうしたんだろう。教会のお遣いの最中、嵐に遭って、洋館に逃げ込んで。そこからの記憶が全くない。雨宿りをしようと駆け込んだ洋館に辿り着いた安堵感からか、そのまま安心して眠ってしまったのか)ふぁ?!(しかし、この目覚め方は尋常ではない。何かが、ちがう。されど次第に自分の置かれている状況を把握できるようになるとその表情は一変した)いっ、な、なにを!?(司祭服を引き裂き胸を貪る男に思わず声を上げて) (2012/6/25 21:23:34) |
メフィスト@人間体 | > | んん、ん、くちゅっ、んんっっ!(男は愉快そうに目を細めてゆきながら、目覚めたユアンナを尚も乳虐してゆく。剥き出しにした双球を揉みほぐし、搾り上げてから、突き出すようさせた乳首を口に含んで啜り上げる) ふふふ、ぬふっ!(たっぷり舐め回し、唾液を擦り込んだ乳首から口離して、男は上目でユアンナを見やりつつ、にやりと笑う。そして今度はもう一方の乳首にも同じようにしてゆく、突起を口に含んで啜り上げ、舌先で擦り上げてゆくのを…) ちゅむ、くちゅ、んん、ん、ぐちゅっっ!! (2012/6/25 21:27:20) |
ユアンナ♀プリースト | > | はぁああんっ!(胸の先端を強く口先で啜られるだけで、びくりと娘は背筋を仰け反らせて悶えた。その弾みで両手首に枷が (2012/6/25 21:29:58) |
ユアンナ♀プリースト | > | 痛いくらいに食い込み、天井へと繋ぐ鎖がジャラジャラと音を鳴らしていく)―――、ぁ、お、おやめなさぃ!あなた、いくらなんでもこのような仕打ちは、は、んっ、神への冒涜ですよ!(顔を赤らめ、涙目ながらも娘は男をキッと睨みつけて) (2012/6/25 21:31:55) |
メフィスト@人間体 | > | (尚ももう一回、両の乳首を舐め回し、火照るようさせた膨らみを揉みほぐしてから、やっと男は突起から口を離し、顔上げてゆく) なかなか、感じやすい躯のようですね…(頬染めつつも睨んできたユアンナに顔寄せ、見つめ、男はにやにや言ってゆく) 貴方が眠っていた時からこうしていましたが、とても気持ちよさそうな寝息を立てていましたよ… (2012/6/25 21:35:09) |
ユアンナ♀プリースト | > | …、くふぁっ。(気丈に男を睨み据えても、胸を嬲られただけで力が抜けてしまう。眠っている間にも執拗に責められていたせいか、左右の胸は唾液に塗れ、先端が硬く突起していた)う、ぅ、そ、そんなことは、ありませんっ。そ、それに、眠っている間を襲うとは、何たる無礼千万。貴方は一体何者なんです。もしも――、悪魔、魔族の類でしたらば、許しませんよッ!(しかし、それでも息乱れ、心が折れそうになっても神への誓いは忘れぬとばかり、目の前の男に喰ってかかる。姿は人でも気配でそれと分かる。だからこそ、わたしはここで屈する訳にはいかぬ、と―――) (2012/6/25 21:43:02) |
メフィスト@人間体 | > | では、名乗りましょう、私はメフィスト、貴方の守護天使です…(詰問してきたユアンナに、…等といい加減な事を言いながら、男は再び彼女の乳房を責め立てる。溢れ出ていた膨らみを下から掬い、そして双球をたぷたぷ揉んでゆく男。さっきからたっぷり舐め回し、ぬらぬらテカるようにさせた乳首を掌で擦り上げて行きながら…) ユアンナ、貴方に祝福をと思いまして、参上したのですよ、ふふっ! (2012/6/25 21:47:37) |
ユアンナ♀プリースト | > | メフィ、スト……、っ、おふざけなさい。闇の御使いである者がわたしの守護天使であるはずなど――、ッ、あ、や、めっ、そんなに揺らし、は、ぁあんっ!!(メフィスト。その高名なる魔族の名を聞いた時、背筋が凍りつきそうになる。…今の自分のレベルでは、勝てそうにない。どうしてこんな奴に捕まってしまったのか、今思えば軽はずみな気分で見知らぬ洋館に足を踏み入れた迂闊さを呪わずにはいられず)っ、ぁ、ひゃ、ああ、も、もうやめてぇ!!(しまいには気弱な小娘の様に泣き叫ぶほどに恐慌して) (2012/6/25 21:53:37) |
メフィスト@人間体 | > | おやおや、いけませんね、天使たる私に疑い挟むとは、ユアンナ、それは背教となりますよっっ!(執拗に乳虐されて、鎖を鳴らして身を捩ったユアンナに、男は意地悪くいいながら、さらに今度は両の乳首を抓り上げてゆく) しかたありません、祝福の前にまずは罰を与えましょう…(冷笑しながら、抓り上げた乳首を引っ張り上げてゆき、そこを力点にして、双球弾ませ、揺らしてゆく) 私を疑い、闇の使い等と詰った貴方に、背教の罰を与えます、さあ、お受けなさいっっ!! (2012/6/25 21:59:30) |
ユアンナ♀プリースト | > | ぅ、わたしはそんな嘘に騙されなど―――(もはや息も絶え絶え、といった状態ながら、それでも尚も反抗の姿勢を貫こうとする。羞恥、恐怖。それ以上に心を揺さぶるもの。意地悪い笑みに怯んだのも一瞬。過敏なまでに突起したそれを抓られ、引っ張られ。豊満な胸を揺さぶられたかと思えば―――)ぁ、ひぃ、ぃいいいいっ!(薄闇の中に娘の甲高い声が響き渡るのだった) (2012/6/25 22:06:30) |
メフィスト@人間体 | > | ふ、もっと罰を受けたいようですね…(乳首への責めに啼きながら、それでも抗いの台詞を口にしたユアンナに、男はそう言い、新たな責めをし始めてゆく) では、今度は貴方に、羞恥と恥辱の罰を与えましょう…(等と言いつつ、僧衣のスカートに手を掛け、捲り、下着に手を掛け、すり下ろしてゆく) ただ痛めつけるより、その方が、プリーストの貴方にとっては、むしろ効くでしょうしね、ふふふっっ!(そして男はユアンナの片足を掴み、抱えて、その足も鎖の枷に繋いでしまう。彼女が鎖の手枷に縋り付き、大きく股開く姿で片足立ちとなるようにと…) (2012/6/25 22:12:02) |
ユアンナ♀プリースト | > | はぁ、はあ、はあっ―――(娘は胸だけを執拗に責められ嬲られているだけなのに、身悶え喘ぎ、そして半ばぐったりと脱力しかけていた。聖職に身を置く者ならば性的な接触は禁忌に等しい。されどこうも容易く見知らぬ男。しかも魔族によって辱められようとは―――)ぅ、わ、わたしは、貴方を、赦しなど…、―――ぁ、な、何をッ?!(ワンピース型の司祭服のスカートの裾に手をかけられたと思えば、捲られ。白のショーツが引きずり脱がされてゆく。その一瞬、にちゃりと言う不吉な音を耳にした様な気がした。右足が高く持ち上げられる。もはや男の意のままに片脚立ちとなって。蜜に塗れかけた秘所が曝け出されてしまう)い、いやぁあ! (2012/6/25 22:23:51) |
メフィスト@人間体 | > | さあ、ユアンナ、貴方に背教と…(と、鎖の枷に手も足も嵌め、ユアンナを股開く姿で片足立ちにし、スカートの裾が捲れ上がるようにする) そして姦淫の罪の報いを与えましょう…(そうやり、剥き出しにとさせた下腹部へ男は手をやり、桜色の亀裂をまずは指で弄くり、撫で回してゆく) そうです、姦淫の罪をですよ、聖なる祝福にただ発情し、はしたなくも欲情した罪を、さあ、贖うのですっっ!!(くちゅ、と濡れる花弁に指やり撫で回し、そしてそこを割り開いてゆきながら、男はユアンナにそう言ってゆく。今も、にやにや笑ってゆきながら…) (2012/6/25 22:30:53) |
ユアンナ♀プリースト | > | っ、あ、あ、そ、、んな。わたしは。わたしは―――(発情などしてない。忌むべき魔の者にいい様に弄ばれ、辱められ。それで感じてしまうなんて―――)ぁ、くぅうううっ……!(濡れそぼる花弁を指先で押し開かれ、弄り回される。ひく、びく、とそれだけで下肢が震えだして行った) (2012/6/25 22:38:37) |
メフィスト@人間体 | > | さあ、お聞きなさいっ! 貴方の罪の証となる…(濡れる膣へと指を進め、男は中でその指を突き動かしてゆく) 証となる、貴方の下の口が、はしたなく喘ぐのを…(ひくつく花弁の奥底までも指で弄くり、かき混ぜて、愛液のくちゅくちゅ泡立つ音を、ユアンナに聞かせてゆく) くちゅくちゅ音立て、呻いてゆくのを、さあ、聞くのですよ、ユアンナっっ! (2012/6/25 22:42:17) |
ユアンナ♀プリースト | > | ひ、ぐぅうっ―――ッ!(男の。魔族の指が花弁を開き中へと潜り込んでくる。もっとも汚らわしい異物が侵入してくる感覚に肌が泡立つようなおぞましさとは裏腹、強烈な快感が背筋を伝い虫唾のように這い上がってくる)ぁ。わ。わたし、ど、ぅして、ふぁ、ああ―――(気絶しそうなくらいに恥ずかしい蜜の音色を延々と聞かされ、それを耳を塞いで遮ることもできない。次第に羞恥よりも快楽が勝り。心がついに折れ。双眸から光が消えて行く)ぁ、あ、ああ―――(ぷしゃぷしゃ。まるでお漏らしのように蜜が吹き出して行った) (2012/6/25 22:50:33) |
メフィスト@人間体 | > | おや、ユアンナ、貴方の禁欲に火照る躰には、罰であっても甘露のようですね…(指姦に呻き、瞳を潤ませてゆくユアンナに、男はしてやったりとほくそ笑んでゆく) これでは罰にはなりませんが、まあ、いいでしょう…(と、頷いて見せ、そして男は差し込む指を二本に増やし、束ねた二本の指先を、ユアンナの中で激しく突き動かしてゆく) さあ、もっとお啼きなさいっっ! 恥ずかしい罰に感じて、よがり狂って、もっともっと、イヤらしい啼き声を上げるのですよ、さあっっ! (2012/6/25 22:56:48) |
ユアンナ♀プリースト | > | (わたし、今。なんてことをしてるんだろう―――、禁忌を犯し。汚らわしい魔族に弄ばれ辱められていると言うのに、それで。こんなにも感じてしまうなんて―――、でもそれが娘にとってはこの上ない悦楽へと変容していた。堕ちて行く。目眩にも似た感覚とともに―――)ぁ、ああ、ひぃん、そんなに激しく掻き混ぜないで―――、ふぁあああっ!(指が2本に増え。ミキサーの様に抉り回されていく。もはや娘は男の意のままに啼き、喘ぎ。悶えるだけの哀れな肉人形と化すのだった―――) (2012/6/25 23:02:28) |
メフィスト@人間体 | > | 違うでしょう? もっとして、罰をお与え下さい、それが貴方の望みであるはずですよ、違いますか?(許しを請う台詞を言ったユアンナの耳元に口を近づけ、にやにや言ってゆく。吐息で火照りきった耳朶を擽ってゆきながら…) 貴方の下のお口はそう言っていますよ、私ももっと苛めてと、罰をお与え下さいと、ねっっ!(と、なお一層激しく膣内かき混ぜて、粘膜が擦れてゆく音立てさせて、男はその音をユアンナに聞かせて行く) (2012/6/25 23:05:49) |
ユアンナ♀プリースト | > | ぁ。(耳朶に熱い吐息を吹き込みながら勝ち誇った様に囁く男の言葉を耳にする。もはや心は折れ、完全に屈した女はその囁きに抗うことは出来なかった。喉がひくつく。卑猥に奏でられ続ける蜜の音色に心は乱れに乱れ。焚きつけられた欲情は更なる欲情を産み―――)ぁ、は、ひ、苛めて、くださぃ。こんな哀れで惨めなわたしを、ど、どうか、もっと苛めて、罰して、辱めてくださひ、ぃいい!!(淫らに歪んだ己の願望を口にした際、それだけで娘は軽く達してしまい。はしたなく潮まで噴いてしまって―――) (2012/6/25 23:12:56) |
メフィスト@人間体 | > | ん、いいでしょう…(屈服の台詞と共に、身を震わせて、入れた指をきつく締め付け、逝ったユアンナに頷いてゆく。愉快そうに笑ってゆきながら…) では、ユアンナ、貴方に祝福とそして罰を同時に与えてあげましょうっっ!(そう言い、今度は彼女の唇を奪い、犯してゆく) んぐ、くちゅ、んん、ちゅっっ!(絶頂に戦慄くユアンナの唇に口重ね、強引に彼女の唇を割り開く。そして舌を差し込み、彼女の舌を絡め取って、啜り上げてゆく。おぞましい淫魔の唾液を口移しして、彼女に含ませ、ユアンナの唇までも汚してゆきながら…) (2012/6/25 23:17:05) |
ユアンナ♀プリースト | > | (初めて味わう絶頂。それは知ってはならない蜜の味―――、娘は禁忌を犯してしまった。同時にその心に抱く信仰は穢され、首に提げたロザリオはただの飾りへと成り下がってしまった)ん、ぅ、ふ、ふぅうんんっ。(されど娘はそれへの後悔も懺悔の気持ちすら芽生えず、ただただ淫魔との口淫に夢中になる。唇を割られ、舌を絡まれ。送り込まれる唾液を嚥下していきながら。うっとりとした双眸でまるで愛しい人に向ける様な視線を忌むべき男へと注いでいく。唇を塞がれ声は出ず。されど堕ちた娘は心の中で強請る。犯して、ください。トドメを刺して―――、と) (2012/6/25 23:25:02) |
メフィスト@人間体 | > | んぐ、くちゅ、んん、はむ、ちゅっ!(と、息が詰まる程のディープキスをしてゆきながら、男はスボンの前を開き、そそり立つ肉棒を掴み出してゆく) んぐ、んぐ、今度はこれで、んぐ、くちゅっ、ちゅぷっっ!(キスし続けて行きながら、男は呟き、そして鎖に吊られたユアンナの肢体を抱き寄せる) 今度はこれで、私の懐剣で…(唇離し、抱き寄せたユアンナに、にやにや囁いてゆきながら、男は腰と腰とを合わせてゆく) 貴方に祝福と、そして罰を与えましょう、そう、これで、私のちんぽでねっっ! (2012/6/25 23:30:11) |
ユアンナ♀プリースト | > | ぁ、ふ、ん、ぅんん、んん、ふっ―――、はっ、ぁ、は。はひ、ち、んぽ……、ああ―――、お願い、しますぅ……!(体を引き寄せられ、目の当たりにされる男のグロテスクな逸物。唇が離れた途端、娘は堰を切ったかのような勢いで懇願していく。牝の匂いを充満させていきながら―――) (2012/6/25 23:35:39) |
メフィスト@人間体 | > | (鎖で吊られたユアンナの片足を、腕でも抱え上げ、彼女になお一層の開脚強いてから) ふふ、もうすっかり、肉欲に堕ちたようですね…(抱き寄せ、至近となったユアンナの顔を見つけてゆきながら、男は、逝ったばかりの花弁へ亀頭を嵌め込んでゆく) もっと手こずると思いましたけど、ふ、禁欲を強いられるプリーストの方が、かえって堕ちるのは早いということですかね…(等と独り言を呟いてゆきながら、男は腰を揺すり、嵌め込んだ亀頭を、ゆっくり奥へ突き入れる。ユアンナに、入ってくるモノの太さ、硬さをじっくり味あわせるために…) (2012/6/25 23:41:02) |
ユアンナ♀プリースト | > | ぁあ―――(ぎちぎちぎち。枷に嵌められ鎖で吊られた右脚が更に持ち上げられ、限界まで開脚されていく。その苦痛さえ、娘はこの上ない快楽を見出していく)ぁ、うっ、んんっ……!(指ですっかり解され、とろとろに蕩けた蜜壺に男の逸物の先端が押し込められていく。至近で見つめられ、男の勝利宣言にも似た独白を耳にした途端、ぶち、と何かが突き破られるような感触を覚える)―――は、あ、あああんんっ!(それは、紛れもなく純潔を奪われた証拠。破瓜の鮮血が蜜に混じり、結合部から伝い流れゆく。激痛に悶えるのも一瞬、荒波のごとく押し寄せる様な快楽に娘は一気に押し流されていった) (2012/6/25 23:48:02) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【次の次あたりのレス辺りで〆ようかと思います(礼)】 (2012/6/25 23:49:00) |
メフィスト@人間体 | > | 【了解です】 (2012/6/25 23:49:14) |
メフィスト@人間体 | > | なら、もう、小芝居はお終いですっ!(破瓜の痛みすら、うっとり瞳を潤ませてゆくユアンナに、男は勝ち誇ったように言う) ユアンナ、貴方はこの私の、メフィストの贄となったのです、堕ちたプリーストという贄に…(顔付きも、よりイヤらしくなり、その顔でユアンナに命じてゆきながら、男は尚も腰揺する) そして私の肉奴隷になったのですよっっ!(そうやり、今度はペニスでユアンナの膣内かき混ぜ、突き上げる。立ちファックの体位でもって腰を突き動かしていって…) さあ、肉奴隷ユアンナ、ご主人様が命じますっっ! また、逝き、恥ずかしいアヘ声を上げるのですっっ! ご主人様のちんぽで処女を奪われ、犯されて、そしてイクですっ、さあっっ!!(再びユアンナに、屈服強いてゆきながら、男はなお一層激しく腰を突き動かす。鎖に吊られた彼女の肢体が、前後に揺さぶられ行くほどに、そして、きつく激しく、男は彼女の膣内を、太い肉棒でかき混ぜてゆく) (2012/6/25 23:56:39) |
ユアンナ♀プリースト | > | ―――、ぅ、あ、ああっ……。(津波のような快楽に押し流されながら、勝ち誇ったように紡がれる男の言葉を聞き、双眸を見開く。騙された―――、僅かばかりに残った髪の毛一本ほどの理性がそう働く。しかしそれはもう手遅れだ。気づくのにはあまりにも遅すぎる―――、既に自分は耐えがたい肉欲を堪えることが出来ず、淫魔の誘惑に負け。禁忌を犯した挙句に純潔さえ失ってしまった―――、でも、もう、どうでもいい。ぷつりと、何かが切れた。全てが暗転し、身も心も闇へと堕ちる)ぁ、は、はひ、ご主人様ッ、わ、わたし、ご主人様に犯されて、肉奴隷になって、イキますぅ、あ、ひィん、イク、イク、イクぅうう―――!!(密着した状態で腰を激しく打ちつけられ、胸板に胸を潰され。そして楔の如く胎内に叩きつけられる逸物を締めつけながら、娘は締まりのないアヘ顔を涙と唾液でぐしゃぐしゃにしながら、激しく全身を戦慄かせて達していくのだった―――)【最後は孕み+首輪+家畜ヲチでお願いします】 (2012/6/26 00:07:51) |
メフィスト@人間体 | > | ん、逝ったようですね、なら、お受けなさいっっ!(屈服の叫びと共に、鎖に吊られた肢体を震わせまた逝ったユアンナに、男は深く頷いてから) ご主人様の精液を、その身で受けて、堕ちるのですっっ! 身も心もね、汚されてねっっ!!(絶頂の収縮繰り返すユアンナの膣に白濁汁をぶち込んで、淫魔はプリーストの腑までも汚してしまう)【続きます】 (2012/6/26 00:12:50) |
メフィスト@人間体 | > | さあ、ユアンナ、起きなさいっっ!(激しいアクメに酩酊するユアンナにそう叫ぶ) さあ、お前と同じく肉奴隷に、いや、それ以下の肉便器家畜に堕ちた娘達に会わせてあげましょう…(気が付くと、鎖の枷からは外されていて。が、その代わり、首には首輪が噛まされていて。その首輪に繋がる紐は男が握っていて、床に伏せていた状態のユアンナを引っ張り起こしてゆく) 家畜小屋へと連れて行ってねっっ! (2012/6/26 00:17:07) |
ユアンナ♀プリースト | > | は、ぁ、あ、あああっ―――。(小刻みに全身を痙攣させながら、胎内に爆ぜんばかりの淫魔の精が奥深く濁流の如く一気に流れ込んでくるのを感じる。確実に内側から浸食され、娘の心は完全に黒一色に塗りつぶされた――、もう、戻れない。気丈な意志と揺るぎなき信仰に満ち溢れていた蒼い双眸ですらその光を失い、虚ろがかった瞳にはもはや何も映してなどなかった。ただ、主の存在を除いては―――。キン、と。それまでの激しい凌辱の振動故か、首にかけていたロザリオの鎖が切れ、足元へと落ちた。それはもはやこの娘が完全に信仰を失ったことを暗示するかのようで―――【続】) (2012/6/26 00:27:08) |
ユアンナ♀プリースト | > | (そうして再び意識が暗転し、気が遠くなるほどの刻を経てまた覚醒する頃には、娘への戒めは全て解き放たれ。裸同然の姿で床に横たわるのに気付く)ぁ―――。(首には重厚なる鉄の首輪が嵌められ、それを繋ぐ紐を主が握っているのに気付く)ぇえ、ご主人様、仰せのままに―――(懐妊によりすっかり膨らんだ下腹部と母乳を湛え張った胸を見せつけるようにしながら、肉奴隷以下家畜となった娘は至福の笑みを浮かべ。獣のように四足で時折戯れに強く紐を引っ張られながら主の後についていくのだった―――) (2012/6/26 00:33:51) |
メフィスト@人間体 | > | 【はい、では、お終いで。遅くまで有り難う御座いました】 (2012/6/26 00:34:27) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【お疲れ様です。こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました!】 (2012/6/26 00:34:55) |
メフィスト@人間体 | > | 【はい、お疲れ様です。とても楽しかったですよ】 (2012/6/26 00:35:46) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【それでは失礼します、おやすみなさいませー】 (2012/6/26 00:35:53) |
メフィスト@人間体 | > | 【お休みなさい】 (2012/6/26 00:36:09) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが退室しました。 (2012/6/26 00:36:12) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが退室しました。 (2012/6/26 00:36:13) |
おしらせ | > | 肛虐鬼さんが入室しました♪ (2012/6/29 00:43:29) |
肛虐鬼 | > | 【破戒僧といった出で立ちの鬼族の淫魔。朽ちた荒寺を根城にしている】 (2012/6/29 00:44:05) |
肛虐鬼 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、肛虐メインで責め立てられる、そんな感じで如何でしょう?】 (2012/6/29 00:44:49) |
おしらせ | > | ユリナさんが入室しました♪ (2012/6/29 00:52:55) |
ユリナ | > | 【こんばんは、はじめましてです】 (2012/6/29 00:53:22) |
ユリナ | > | 【シスター希望ですが大丈夫でしょうか?】 (2012/6/29 00:53:47) |
肛虐鬼 | > | 【初めまして、嗜好の方は、合いますか?】 (2012/6/29 00:53:51) |
肛虐鬼 | > | 【ええ、それは構いません >シスター希望】 (2012/6/29 00:54:05) |
ユリナ | > | 【大丈夫だと思います】 (2012/6/29 00:55:31) |
ユリナ | > | 【りがとうございます。よろしくお願いします】 (2012/6/29 00:55:48) |
肛虐鬼 | > | 【では、↓のような感じで進めますね】 (2012/6/29 00:56:09) |
肛虐鬼 | > | 【ユリナさんからは、何かありますか? ご希望、NG等ありましたら、お教え下さい】 (2012/6/29 00:56:37) |
ユリナ | > | 【ごめんなさいまた来ます】 (2012/6/29 00:57:07) |
おしらせ | > | ユリナさんが退室しました。 (2012/6/29 00:57:09) |
肛虐鬼 | > | 【描写有り、100文字近くは書いて頂きたいかと】 (2012/6/29 00:57:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肛虐鬼さんが自動退室しました。 (2012/6/29 01:18:08) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/1 15:45:33) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが退室しました。 (2012/7/1 16:05:25) |
おしらせ | > | アイシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2012/7/7 14:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/7/7 14:40:56) |
おしらせ | > | 彩@弄・乳さんが入室しました♪ (2012/7/11 00:39:33) |
彩@弄・乳 | > | 【巨乳の退魔巫女が陵辱されちゃう、という陵辱物語希望です。お相手の魔物はペニスを持たない非男性タイプ希望(無性もしくは牝)です。乳辱・吸精を絡めた陵辱展開でお願いします。】 (2012/7/11 00:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩@弄・乳さんが自動退室しました。 (2012/7/11 01:01:35) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが入室しました♪ (2012/7/11 02:07:24) |
邪淫鬼 | > | 【破戒僧といった姿の、鬼族の淫魔。朽ちた荒寺を住処とし、近隣の美女、美少女を贄にしている…】 (2012/7/11 02:09:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼さんが自動退室しました。 (2012/7/11 02:29:28) |
おしらせ | > | 焔耶♀巫女さんが入室しました♪ (2012/7/15 18:20:39) |
焔耶♀巫女 | > | 【こんばんは。少々待機させていただきますね】 (2012/7/15 18:20:57) |
焔耶♀巫女 | > | 【強力な鬼に調教されて、堕とされる、といった展開を希望します。詳細は話し合いたいです】 (2012/7/15 18:22:08) |
焔耶♀巫女 | > | 【NGは排泄系と輪姦系で、それ以外なら問題なく合わせられますー】 (2012/7/15 18:23:01) |
焔耶♀巫女 | > | ここですね……(細いからだに見合わない豪壮な具足を纏い、その慎重に届こうかという大太刀を手に眼下に存在する廃寺を眺める女が一人。名を焔耶といった。旅の退魔巫女である彼女がここに――近隣でも妖の被害が相次ぎ、目の前にある廃寺に至ってはそれこそ本物の鬼が巣くうとまでうわさがあるーーにいる目的はひとつ。諸悪の根源であろう噂の鬼を討伐し、この辺り一帯を浄化するためだ。が、さすがに一人では心もとないのか、見下ろすその顔の覇気は薄かった)本当に、私一人でできるのでしょうか……ううん、弱気になっては駄目、ですよね(はあ、とため息をついて太刀を構えなおし、豊満な体を包む装束の締りをもう一度確認し、坂をゆっくりと下りていく。何が待っているのかも知らずに) (2012/7/15 18:30:21) |
焔耶♀巫女 | > | 【待機ロールはこのような感じで。では、待機しますね】 (2012/7/15 18:30:35) |
おしらせ | > | フーリ@獣人さんが入室しました♪ (2012/7/15 18:35:52) |
フーリ@獣人 | > | 【こん】 (2012/7/15 18:36:06) |
焔耶♀巫女 | > | 【こんばんはー】 (2012/7/15 18:36:09) |
おしらせ | > | 淫鬼@鬼さんが入室しました♪ (2012/7/15 18:36:31) |
焔耶♀巫女 | > | 【とと、こんばんはー】 (2012/7/15 18:36:49) |
おしらせ | > | 淫鬼@鬼さんが退室しました。 (2012/7/15 18:37:03) |
フーリ@獣人 | > | 【中文以上ができるかわかりませんが】 (2012/7/15 18:37:11) |
焔耶♀巫女 | > | 【あ、はい。どんな感じでいきましょうか?】 (2012/7/15 18:37:59) |
フーリ@獣人 | > | 【そちらに合わせます】 (2012/7/15 18:39:14) |
焔耶♀巫女 | > | 【わかりました。では、下の待機の続きのような感じで始めますか?それとも、既に捕まってから?】 (2012/7/15 18:40:21) |
フーリ@獣人 | > | 【どちらでもいいです】 (2012/7/15 18:40:54) |
焔耶♀巫女 | > | 【わかりました。では、後者で行きましょうか。書き出しはお願いできますでしょうか?】 (2012/7/15 18:42:01) |
フーリ@獣人 | > | 【すみませんが、できないです】 (2012/7/15 18:43:00) |
フーリ@獣人 | > | 【そちらからお願いします】 (2012/7/15 18:43:20) |
焔耶♀巫女 | > | 【わかりました。では、そうしましょうか】 (2012/7/15 18:43:47) |
焔耶♀巫女 | > | 【少々お待ちください。よろしくお願いします】 (2012/7/15 18:45:30) |
フーリ@獣人 | > | 【お願いします】 (2012/7/15 18:46:05) |
焔耶♀巫女 | > | ぐ……う、あぁ……(重厚な鎖にがんじがらめにされ、壁につるされてうめいている。その姿は数時間前に比べてみる陰もない。壮麗だった朱染めの具足はひび割れ、砕け散って原形をとどめていないし、その下の肌を包んでいた小袖も袴も無残に裂け、敗れて白い柔肌をさらしている。敵をにらみつける視線には辛うじて戦意と誇りが残っているものの、既に体力も霊力もそこを尽き果て、ろくに抵抗する手段すらない。守護を失った体は鎖によっていやらしく戒められ、そのラインを浮き彫りにしていた。たとえば、豊満に過ぎる胸はしっかりと搾り出されている上に、半ばまで生地が裂けて乳頭までが覗いているし、下半身も似たようなものだ) (2012/7/15 18:49:53) |
フーリ@獣人 | > | 何もできないだろ?(つるされている焔那をいやらしくみながら、胸を鷲掴みにして長い舌で顔をなめて笑う) (2012/7/15 18:54:47) |
焔耶♀巫女 | > | 【……すみません、あまり合わないようなので、失礼します】 (2012/7/15 18:57:46) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2012/7/15 18:57:56) |
。 | > | 中文が出来ないのに中文使う場所に入るとか… (2012/7/15 18:58:05) |
焔耶♀巫女 | > | 【わがままでごめんなさい。では】 (2012/7/15 18:58:10) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2012/7/15 18:58:11) |
おしらせ | > | フーリ@獣人さんが退室しました。 (2012/7/15 18:58:22) |
焔耶♀巫女 | > | 【いえ、私が無茶なお願いしたようなものですし。申し訳ありません】 (2012/7/15 18:58:35) |
おしらせ | > | 残月@人間体さんが入室しました♪ (2012/7/15 18:59:09) |
焔耶♀巫女 | > | 【ご迷惑おかけしました。では】 (2012/7/15 18:59:12) |
焔耶♀巫女 | > | 【あ、こんばんは】 (2012/7/15 18:59:18) |
おしらせ | > | 淫魔鬼♂鬼さんが入室しました♪ (2012/7/15 18:59:26) |
残月@人間体 | > | 【っと、失礼。このタイミングでお願いしていいのか迷いますが、非常に好みな設定です。お相手願えませんでしょうか) (2012/7/15 18:59:41) |
おしらせ | > | 淫鬼@鬼さんが入室しました♪ (2012/7/15 19:00:01) |
淫魔鬼♂鬼 | > | 【と、ちょっと遅かったようで。失礼居た際ました】 (2012/7/15 19:00:04) |
焔耶♀巫女 | > | 【あ、はい。ありがとうございます】 (2012/7/15 19:00:08) |
淫魔鬼♂鬼 | > | 【焦って誤字が…!それでは~】 (2012/7/15 19:00:20) |
おしらせ | > | 淫魔鬼♂鬼さんが退室しました。 (2012/7/15 19:00:23) |
焔耶♀巫女 | > | 【あ、ごめんなさい。また今度よろしくお願いしますー>淫魔鬼さん】 (2012/7/15 19:00:31) |
残月@人間体 | > | 【お気持ちは良く解ります…!どうか良い出会いを>淫魔鬼さん】 (2012/7/15 19:00:48) |
おしらせ | > | 淫鬼@鬼さんが退室しました。 (2012/7/15 19:01:15) |
焔耶♀巫女 | > | 【とと、すみません。15分ほど離席しても大丈夫でしょうか?】 (2012/7/15 19:01:27) |
残月@人間体 | > | 【さて、えんや、さん、で読みはよろしいですか? 先ほどのようなシチュで、良ければこちらから先打ちで始めさせて頂いて。 様子が合うようでしたら、お相手願えませんでしょうか。では、15分の間に書き出しを用意しておきます】 (2012/7/15 19:01:47) |
焔耶♀巫女 | > | 【ありがとうございます。読みはそれで大丈夫です。では、なるべく早く戻りますので!】 (2012/7/15 19:02:12) |
残月@人間体 | > | 【いってらっしゃいませ。それでは書き出し作成に…】 (2012/7/15 19:02:29) |
残月@人間体 | > | (彼女が切り込んだその寺の中。そこは一見、ただの荒れ寺だった。そこに何かいたとしても、それはせいぜいが野武士か何かか…。しかし、彼女はその才で気づいたのだろう。空間に存在した歪のようなものに。しかし気づいても全ては遅く…彼女はその歪に飲み込まれた。 一瞬の後に彼女は、まるで同じ寺の中のような見た目なのに、寺の外には決して出られない…写し鏡の異界へと取り込まれた。そして、そこには当然…その主がいた)…何が来たかと思えば…。俺の追っ手がこんな娘一人とは。(壁に囚われた焔耶を見やる、身の丈2mは有ろうかと言う巨漢の男。見事な金の刺繍が入った装具を身に着けているので、太守か将軍のように見えるだろう。しかし、その身体つきは、角など見えずとも確かに鬼にも見える) おかげで、この結界も張り直しよ。 全く、どうしてくれる。引き裂いてくれようか? (しかし、鬼は、彼女をなかなか興味深そうに眺めている。何か、値踏みでもするかのように) (2012/7/15 19:11:59) |
焔耶♀巫女 | > | 【戻りましたー】 (2012/7/15 19:15:28) |
残月@人間体 | > | 【おかえりなさいませ。先ほどの焔耶さんの書き込みの続きから、というイメージで】 (2012/7/15 19:16:05) |
焔耶♀巫女 | > | 【わかりました。では、続けますね】 (2012/7/15 19:16:25) |
残月@人間体 | > | 【よろしくお願い致します。タイムリミットの目安等あれば、今でも途中でもご連絡ください(礼)】 (2012/7/15 19:20:44) |
焔耶♀巫女 | > | (とらわれて初めて、今回の相手の強大さがよくわかった。一見普通の人間に見えるし、見る側に何の力もなければ、目の前の存在が文字通りの怪物であることになど気がつけないだろう。しかし、焔耶にはわかった。理解できてしまった。目の前にたたずむ豪傑が、自分ひとりでは到底かなわないほどの怪物であることに。しかし、それを理解してなお敵対を示す鋭い視線はやめず、むしろ内心で抱いた恐れも取り込んでより強靭になったようにすら見える)……残念ながら、今の私から一瞬でも目を離せば即座にその隙を打ち、あなたを討滅します。決壊を張りなおすような隙があるのですかね?(鋭い殺意を向けられてなお、嘯くその口調は収まらない。無論、それほどの余力はないし、この気勢すらもはったりに過ぎないが……それでも、負けてたまるかという強い意志は健在だった) (2012/7/15 19:21:18) |
焔耶♀巫女 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。タイムリミットは大体22時前後になります。短くて申し訳ないです】 (2012/7/15 19:21:46) |
残月@人間体 | > | 【了解です。では、こちらもなるべくテンポよくを心掛けて…参ります】 (2012/7/15 19:22:16) |
残月@人間体 | > | カッハッハッハ! 良くも言う。 では、俺はお前の一撃を恐れ、じっと見ていてやろうか。 (彼女の威勢の良さに大笑した鬼は、原型とどめぬ彼女の衣服の隙間から溢れてしまっている柔肌に視線を巡らす。 大きな手が、彼女へと伸び…顎の下を擽って) ……久しぶりに、まともな食事にありつけそうだな。(「食事」とは…勿論食べる事ではない。 それは、淫気を食べる事。それも、彼女のような気高さのある女が、快楽に落ちる事で発する気を取り込むことだ。 通常の淫魔とは違い、彼はその点では極めて『グルメ』だった。西国の姫や女将ばかりを狙って食らい、とうとう国を挙げての討伐をされ、こちらへ流れて来たのだから) … 名くらい名乗れ娘。 何、呪いをかけるわけではない。 俺の名は残月(ざんげつ)だ…。 (2012/7/15 19:26:40) |
焔耶♀巫女 | > | …………っ(太くごつごつとした指先が形のよいあごから喉元をくすぐれば、あからさまな嫌悪感を示して振り払うように首を振った。その視線は相変わらず真正面から鬼、否残月の顔面をにらみ付けていて)食事……まさか、あなたは……(淫鬼。巫女の情報共同体の中でもとりわけ厄介な敵とされている種類の敵とわかり、ますます表情をこわばらせる。淫鬼に倒された巫女や退魔の戦士がどのような末路をたどるのかを考えると、いやな汗がじっとりと首筋に滲み出して)あなたのような鬼に名乗る名前など……いえ、私は……私は焔耶。…これでいいのでしょう?(名を握られることが何につながるかを一瞬だけ考えるも、淫鬼はその方面には特化していないはずだということを思い出して考え直し、素直に口にして) (2012/7/15 19:32:33) |
残月@人間体 | > | (無暗に怯えるでもなく、無思慮に名を言うでもなく。 今目の前にいる彼女が、それ相応の修行を収めている事は、このやりとりだけでもよく解る) ならば焔耶。 いい事を教えてやる。 今、俺を万が一に倒せても、この異界の出口は現れん。 お前はここで、餓えて死ぬのみよ。 しかし…俺との勝負で勝てば、ここから出してやる。(男はそういうと、ぴん、と人差し指を伸ばす。 その指の先から、彼女の見ている目の前で…何か透明な…水か、酒のような液体があふれ出てくるのが見える) …簡単な事よ。 俺の責めを受けて、お前が2度、気をやる…イってしまわなければ。 お前の勝ちだ。 簡単だろう? (そう告げるや、鬼は、先ほど彼女が振りほどいた首筋に、再びその指を付けた。 途端、彼女の首筋に走る電流のような刺激。 まるで、恋焦がれて、思い募った相手に、性感帯を愛撫されたような…強烈な刺激。 ただ首筋を指で撫でられただけで、そんな刺激が彼女に走り) (2012/7/15 19:38:56) |
焔耶♀巫女 | > | (嘗め回すような視線に辟易しながら、浴びせられた言葉の意味を咀嚼し、的確だと思われる反論を導き出していく)もし、それが本当だとしても、あなたが滅すればこの辺り一帯に起こっている怪異や妖物の類はしばし収まるはず。ならば、私はそれで……?(そこまで言ったところで、鬼からの提案に首をかしげた。普通の鬼ならば問答などせずにひたすら力ずくで襲い掛かり、むさぼる物だろうとおもったからだ。だから、その提案に耳を傾けてしまった。突きつけられた条件に顔を赤らめつつも、その条件を飲もうとうなずいて)……二度……いいでしょう、二度ならず一度たりとも気をやるものですか。………っ!? あ、な――!?(うなずいた刹那、鬼の指先が細く白い首筋に触れた。他愛なしと気って捨てようとしたところで訪れた衝撃に、もともと赤かった顔が首筋まで真っ赤に染まった。それだけでなく、下腹部の中心がじぃんとしびれて熱を帯び、豊か極まりない二つの乳房の先端が隆起して) (2012/7/15 19:45:21) |
残月@人間体 | > | (彼女の理解は間違っていない。この周辺での騒ぎは、彼が来たせいで…下級な妖魔達がこの鬼の妖気に押し出されて縄張りを失った為に起きている事だ。 自らの命を、その為に投げ出すことを恐れぬ気高さも、また、彼の食指を擽る) …ああ、俺は…ああは言ったが、下手くそでな? 本当なら10や20イかせ狂わせてやると言いたい所なんだが、なかなか難しくてな。 (つつ、つつつ…太い指先が、首筋から、鎖骨にかけてを撫で降りる。 彼女の二つの乳首が、ピンと尖った事を鬼は気づいているのかいないのか。 彼女の様子を見ながら、露わになった彼女の、細見故に浮き上がる肋骨のラインをなぞるように、そして腰骨を撫でるように。 指は、一級の性感帯は避けて、彼女の体を這いまわる) (2012/7/15 19:51:31) |
焔耶♀巫女 | > | っ、あ、…………なる、ほど。なら、耐え切るのはたやすい、ということですね……ん、あ(鬼の言葉を耳にして、それを頼りに何とか反論に移ろうとする。鬼の誇りを傷つけ、その指先を激昂によって乱雑極まりないものへと変化させようとする思惑も、ないことはなかった。だが、ゆっくりと首筋から鎖骨までの薄い皮と肉をなぞられれば、それだけで太ももの内側が痙攣するような快楽の雷が背骨を貫き、下腹部の中心――子宮とそこに連なる諸機関を狂わせ、蕩けさせていく。性感帯ですらないはずの箇所をたくましい指先がこするたびに軽く腰が跳ね、豊かな乳房がその上の薄布と具足の残骸もろともゆれる。とろとろとあふれ出した蜜は、あらわになっていない腿の半ばまでたれ落ちようとしていた。未経験なレベルの快楽に振り回され、高潔なはずの精神も当人すら気づかないレベルで少しずつほころびの前兆を見せ始めようとしていた) (2012/7/15 19:57:18) |
残月@人間体 | > | その通りだ。だから、俺とて、ほれ、必死なわけよ…。(鬼の指は次は耳へと触れる。耳たぶを摘まんで指で解し、更に耳の裏、そして耳のくぼみ…憎らしい程に、鬼の手つきは丁寧だ。 彼女の体がぞくぞくと震えた瞬間には、一度手を離してしまう) …おっと。まだ、細かく取り決めてはいなかったな…。 (パチン、と彼が指を鳴らすと、焔耶を捕えていた鎖は解かれ、彼女は男の腕の中に落ちる。 床にそのまま落とさなかったその行為は、鬼の身体からあふれ出ている雄の香りと、そして鬼の淫気を、彼女に直接浴びせる事になり。 床に座らされた彼女には…目の前に…これも憎らしい事に、人間のモノにほぼ同一な…ただし、その大きさと、熱さと、カリの張り具合と…ややデコボコとした突起が竿についている事だけは違う肉棒が晒されて) …俺が焔耶の姿に当てられて、先に一度でも射精してしまえば、俺の負けよ。 無論、俺が飽きるまで耐えきる、というのもありだがな?(小癪な事に、まだ鬼の肉棒は勃起していない。さて、と男は…斃れた彼女を改めて引き起こし。 壁に寄りかからせ、とうとうその指で…彼女の乳房を下から撫で上げ、乳頭の先を、きゅっ、と摘まんだ) (2012/7/15 20:04:01) |
焔耶♀巫女 | > | ん、んぁ……そう、ですか。なら、せいぜい必死に……っく、ん…!(頭部にあり、さらに五感の一つを司っているだけあって耳はことさらに敏感だった。柔らかな耳たぶを、軟骨の硬さを持った耳の筋を、気を使ってきれいにしているらしい耳孔をいじられれば、さらに声のトーンが上がっていく。が、それ以上を求める寸前には必ず皮膚から離れ、別の箇所をいじりはじめる。そのもどかしく淫らな火はじわじわと確実に子宮、いや、雌の器官すべてに火をくべていった)……っ、あ……? あ、やめ――んんぁぁ……っ!(中毒性のある弱火でとろとろと煮詰められている最中に鬼の淫気を直接取り込ませられれば、ますます淫らにとろかされてしまう。こちらにとって有利な条件を突きつけられたとしても、時間とともに増大していく淫らな炎はとまらない。それどころか、淫気の中心点ともいえるモノを一度眼前に突きつけられたことでますます加速し、焔耶のからだを、心を苛んでいく)はっ……はっ……なら、そちらを果てさせるのも、手ですね…あ、ひぃあぁぁぁぁぁぁぁっ!(待ちに待った急所への刺激。完全に隆起していたそこはまるで恋人を受け入れるときのように跳ね上がり、) (2012/7/15 20:12:23) |
焔耶♀巫女 | > | 持ち主に甘い絶叫を上げさせる。辛うじて達したわけではないが、それすらも時間の問題で) (2012/7/15 20:12:29) |
残月@人間体 | > | 全くそうだ…。そうでなければ、勝負、とは言えないからな?(次第次第、触れるたびに甘い声音を漏らす姿。 鬼はそれを敢えて指摘はせずに眺め…。乳首へと触れた直後の絶叫も、軽く笑って眺めるだけで) それにしても、大きな乳房だ。…こんなものを揺らして戦っていたか。 さぞ、持余しただろうな?(乳輪をなぞるように指を動かしてから、ぴんっ、と乳首を指で弾く。 更には、男は両手をたっぷりと…その媚薬の液で包んでから、両方の胸を鷲掴み、たっぷりと揉み解して) …もう一つ、取り決めを忘れていた…。 焔耶。お前が俺に勝つために、交わろうとしたなら…。 一度入れた場合は、どちらが何度イこうが…抜くまでは一回だ。 挿入していると、イったかどうかなど解りづらいからな?(散々に乳房を揉み解して焔耶を座らせてから…これだけの魅惑的な体を弄んでいるのに、まだ勃起していない(それでも相当な大きさだが)を目の前に突き付けつつ、そう笑い。 …高潔な巫女を堕としめるための鬼の布石は、これですべてが揃って…) (2012/7/15 20:20:14) |
焔耶♀巫女 | > | あ、ふぁ、ひぃっ……い、いいん、ですか、そんなに……私に、有利にして、っ!(全身を貫き続ける快楽を紛らわせようと、同時に余裕があるふりをするために虚言を吐く。しかし、その態度がうそであるというのは感じまくっている姿を見ればすぐにわかることで。甘く喘ぎながら身をゆすり、虚勢を張るその姿は常人なら即座に飛び掛るほどに淫らで魅力的なものだ)あ、ん、んぅぅ……よけいな、おせ、わ、あ、あっ、あぁぁぁぁっ!? む、むね、しびれ………っ♪(鬼の指がうごめくたびにたゆんたゆんといやらしく踊り、その攻めに屈していく乳房。先端をはじかれればそれだけで甘ったるく咆哮し、まるごと媚毒付けにされながらそれを刷り込まれれば、これでもかというほどにつっぱった喘ぎを弾けさせる)まじわ、り……へ、ぇ、なら、早めにそうしないと、ですっ、ね、えぇっ……(再び魔根を目前に突きつけられて淫気を直に浴び、揮発した淫鬼の体液を吸いながら何とか言葉を返す。だんだんとまともな思考能力まで蝕まれ始めているらしく、鬼の策略にはまったく気がつけない) (2012/7/15 20:27:14) |
残月@人間体 | > | 何、其方が負けた時の事を考えれば…これくらいが丁度よ。(次第蕩けていく女の様子。 目の前で、男の大きな手が肉棒を握り、彼女へと差し向ける) この肉棒は…口淫…フェラチオだな。それかパイズリでもされなければとても使い物にならん、俺の恥でなぁ…(今までのやり取りで、鬼が言った唯一の嘘ではあるが…そう告げながら、彼女の頬や鼻先に、その柔らかいのにひどく太い肉棒を擦り付けて) …さぁ、勝負…してみるか?(くつくつ、とその口元に笑みを浮かべ。 その肉棒には、たっぷりと彼の媚薬の汁が纏わりついている) (2012/7/15 20:32:26) |
焔耶♀巫女 | > | へ……? そう、なら、……まず、使い物になるようにしないと、いけません、ねぇ……(こちらが負けたときはいったいどうなるか。そのことを一瞬だけ疑問に思うも、淫気と媚毒、そして快楽によって鈍らされた思考は次に突きつけられた条件――こちらにとって好機に思えるが、実際はまったくの逆――に飛びついてその考えを放棄した。だんだんとにごり始めた双眸は既に萎えたままの肉棒に釘付けになっていて)ん……あ……(ねちゃり、といやらしく糸を引く淫液を顔に擦り付けられ汚染されても、嫌悪感は先ほどよりも薄くなっている。さらに、揮発したその成分をより近くから粘膜に取り込んだことで思考の鈍化と体のほてりがますます加速して)……いい、でしょう。その勝負、うけて、たちます……(にへぇ、と勝利を確信したことによるとろけた笑みを浮かべながら、自分から致命的な罠に踏み込んで) (2012/7/15 20:37:22) |
残月@人間体 | > | (すっかり蕩けてしまったその表情。それでも、顔の造作は変わらず美しいものだから、酷く淫靡な気配を漂わせる。思わず鬼の肉棒が反応を仕掛けるが、それよりも先に…鬼は彼女の斜め下から、その乳房の谷間に、まだ勃起していない肉棒を押し付ける。 たっぷりとした量感の乳房に挟ませてから、鬼の手が邪魔な衣服と、鎧の欠片を胸から退けて…その見事な乳房を完全に曝け出させ。 たっぷりと媚毒に塗れた肉棒は、ただ挟んでいるだけでも、グン、グン…と、見る間に大きさを増して、簡単に彼女の口元にまで届き、「鬼を興奮させ、その肉棒を勃起させた」という、巫女としては感じてはいけない優越感を彼女に刷り込んで) (2012/7/15 20:42:59) |
焔耶♀巫女 | > | うふ、ふ……こんなにかんたんに、い……じゃあ、こすったりしたらどうなっちゃうんでしょうねぇ……♪(口のすぐ前にまで迫るほどの大きさと化した鬼の生殖器を目にして相変わらずとろけるような笑みを浮かべ、優越感のままに自由になった両手で重量感のある双乳を持ち上げ、)ふ、ん、んぅ……こうやってぇ、ごしごしされたら、すぐにでも私が勝つんじゃないでしょうか、ねえ……♪(勝利を目前にしたと錯覚しながら、ずり、ずり、とパイズリ奉仕を始める。ぬめりは鬼の皮膚からの汗と、先ほどまでの責めでかいた汗で事足りると判断しながらも下を伸ばし、すっかり粘度の高くなった唾液を垂らし、淫ら極まりない動きで攻め始めて)んふ……ん、『確かに気持ちいいけど、これなら私よりずっと早く果てるはず。勝ちましたねえ……なら、もっとはやくしましょう』……ん、ちゅ、じゅる……ちゅぅ……♪(すっかり汚染された思考でそう考えれば、柔らかな肉でこすり上げられる幹の上、こぶし大ほどもある先端に舌を伸ばして) (2012/7/15 20:48:53) |
残月@人間体 | > | っ…(鬼が軽く眉を顰めたのは、その乳房から与えられる強烈な快感と、乱れ出した巫女の魅力にだろう。 ごくりと喉が鳴る。 すでに、彼女からの淫気が溢れ出している。それとて、言ってみれば料理の匂い…。実際の味ではない。 だというのに、彼女の舌が触れようとしている亀頭の先は、とろりとろりと鬼の粘液が溢れていて) っ~~…やるではないか。 よほど巫女の術より、こちらの方が筋がいいか…?(鬼が微かに腰を使えば、舌先だけでなく、彼女の唇までも、鬼の亀頭と口づけをすることとなり。 これは分が悪くなると見たか…鬼は彼女を床に寝転がせ、胸の間に肉棒は埋めたまま、その指で彼女の秘所へ…。 濡れに濡れているその割れ目の中に鎮座する淫核に。 遠慮なしに、媚毒を纏った指先で触れ、こね、こねと突起を捏ね回して) (2012/7/15 20:56:18) |
焔耶♀巫女 | > | あはっ……きもちいいん、ですよねえ……これなら、私の勝ちも、あ、んぅぅ……(淫蕩な笑みを浮かべながら引き続き乳擦り奉仕を続行し、決着をつけようとし始める。最初よりさらに積極的に両手を動かして激しく擦り、どろどろの唾液が絡む舌で裏筋から先端までを一気になめ上げた。それによって大量の鬼の体液を取り込み、戻り道がなくなるほどに体を汚染されていることにも気づくことはない。この空間の作用と、もともと持っていた素質によるものだろうか)それは、どうも……ん、ちゅる……でも、これならわたしは無事に出られて、あなたは討伐されることに、ぃ……ん、あぁ、ぁぁぁぁっ♪(あいも変わらず淫らな顔でそういうと、一気に吸い上げながらカリ首を挟み込んで擦りあげた。それにより鬼が絶頂することを期待したのだが双うまくいくはずもなく、すこしばかり落胆したところへの淫核への直撃。女体の中で子宮を除けばもっとも敏感な快楽神経の塊であるそれをなぶられて、思わず甲高い声を上げて) (2012/7/15 21:02:10) |
残月@人間体 | > | …そう簡単に、行くと思うか?(蕩けるような甘い声を上げる焔耶の淫核を、鬼の太い指が器用に摘まみ、その包皮を向いて愛撫を加え。 更には指の一本は膣口から潜り込み、彼女の入り口をぐりん、ぐりんとかき回して、入念に解し出す) 酷く気持ちのよさそうな声を上げて、楽しんでいるではないか…。これでは、俺も本当に討伐されてしまうかもしれんな? …なら、この世の名残を…惜しむとするか。(散々に彼女の乳房を心地よく刺激し、そして舌や唇と何度も口づけた肉棒が胸の間から去っていく。 その到底人になど入る事など出来なさそうな肉棒も…おそらく、彼女の素養と、そして媚毒に当てられた体ならば…。鬼が彼女の両足を掴み、ぐっと淫らに足を拡げさせ、その中央の彼女の秘所に、ぐぃ、と肉棒を押し付け) っ…ふぅ…さぁて…たっぷり味あわせてやろうか…(反撃だ、とでもいうように…彼女を好敵手として認めるように笑って。ぐぐぐぐ、と太い、太すぎる亀頭が、焔耶の中に押し込まれていく) (2012/7/15 21:11:25) |
焔耶♀巫女 | > | はひゅ、あぁぁっ、すご、あ、あぁっ♪(少しだけ本章をにじませた鬼の声にも反応できず、快楽神経に叩き込まれる快感にがくがくと全身を震わせる。それでもパイズリフェラを中断しない辺り、その素養の深さを感じさせて。いじられる秘所と淫核は鬼の手こそが真の主だとでも言うように適合し、快楽をむさぼっていて)あぅ……あ、いよいよ、そこで勝負、何ですねぇ。でも、そこに入れたら私の勝ちは決まったようなもの、で、ぇ……♪(意図を引いて口から離れていくそれを意識しないまま名残惜しげな視線を送りつつ、いよいよ訪れた最大の好機、に見せかけた最期の時を前にして期待を膨らませ。)あ、すごい、ふとくて……え、え、え……っ!(一挙に入り込み、制圧を始めたそれに衝撃を受けながらもやすやすと受け止めていってしまう) (2012/7/15 21:17:20) |
残月@人間体 | > | (ゴリゴリと中を擦るような肉棒は、並の人間では苦痛しか感じないだろう。だが、焔耶には、恐らくもう、この肉棒くらいでしか快感は味わえない。 ミチミチと押し広げながら潜り込む肉棒は、竿まで太く、深く挿入されていく途中でもずっとGスポットまで擦りあげている。その先端が彼女の膣奥にぐっと頭を埋め…。人でもここまでなら到達は出来る。しかし…) …焔耶…。 どうした、お前の体は…? もっと奥まで、欲しがってるじゃ…ない、かっ!(ぐい、ぐい、ぐいっ…。 亀頭の先が奥を何度も押し上げる。その度、先端が少しずつ埋まって、押し広げて…ずぷんっ!と、鬼の亀頭は、彼女の子宮を貫いて) ~~~っ! くっ…~~!! (2012/7/15 21:20:50) |
焔耶♀巫女 | > | あ、が……あ、うあぁぁっ……ああぁ……♪(深く、腹に響くような低い悲鳴を上げながらも挿入されるその肉塊をかみ締め、味わっている。未通だったはずの孔からは既に快楽しか発生せず、数ミリ動くごとにこれまでの人生を吹き飛ばす嵐のような快感が全身に迸っていて)あ、お、お……いい、じゃない、です、か、あ……ここでなら、何回果てても、いいんです、し、ぃぁぁぁぁあぁぁぁぁっ♪(色欲に狂った笑みを浮かべて言うと同時に最奥までを貫かれ、甘ったるく甲高い嬌声を鏡面の廃寺に響かせる。ぷしゅ、ぷしゅと音を立てて潮まで吹いており、まごうなき絶頂を示していて) (2012/7/15 21:25:22) |
残月@人間体 | > | (奥まで貫かれ、子宮で絶頂する快感を刻み込まれた焔耶を、鬼はぐいと引きずり起こし、自分の腰の上に乗せて) ああ、その通りだ。 そら、何回でもイってしまえ。 今はこのチンポはお前のものだ。 (ずずず…とゆっくりと、カリが子宮口に引っかかって、ぐぅ、とその固い入り口を引きずり出そうとする感触を。そして、ぐいっ!と引き抜くなり、間髪入れず子宮の中に再び肉棒が押し込まれる刺激を。 鬼は彼女へと教え込み) さぁ、そらそら…俺をイかせるんだろう? …もっと目いっぱい、腰を使ってしまえ。(目の前で揺れる乳房に手を添え、ぐっと摘まむように挟んで、がぷりと乳首を噛み。 その巨根は、彼女の肉筒を容赦なく擦りあげている) (2012/7/15 21:31:33) |
焔耶♀巫女 | > | いぃぁぁぁっ、ん、んひゅぁあ…。…しゅご、しゅごいぃ……っ♪(自ら望むように腰の上まで移動し、いわれるまでもないとばかりに腰を降り始める。最奥の生殖器を貫かれ、犯されるたびに悩乱し、その狂艶の度合いを高めつつ果てていく。両胸を鷲掴みにされ、さらに凶悪な顎で先端をかみ締められてもそれすらも快楽を受け取っては手のない絶頂地獄に叩き込まれていって) (2012/7/15 21:35:05) |
残月@人間体 | > | どうした、巫女よ…。 心底感じているようじゃないか。 そんなにチンポが気に入ったか…どうしてもというなら、お前を勝たせてやるぞ? 子宮に目いっぱい、子種を種付けしてやる…。(ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ。 卑猥極まる音が室内に響き渡る。 大きなストライドで動き出す腰のせいで、抜け出す寸前にまでに引かれた肉棒は、彼女の膣口が咥え込んで、むい、と延びてしまうほど。到底、生涯人間との交尾では得られぬ快感で染めあげながら、しかも鬼の熱い肉棒は、どく、どくと、射精の予兆を示す脈動を始めて) (2012/7/15 21:39:49) |
焔耶♀巫女 | > | ――あ、うぁぁぁっ、おひぁぁぁっ♪ かんじて、る……きもちいい、きもちいいぃぃっ♪(がくんがくんと全身を揺さぶられ、終わりが見えない絶頂の只中に漂っている。鬼の言葉に一瞬だけ理性をとりもどして勝利を確信しようとするも、その意思すらも快楽の濁流に飲み込まれて粉々に砕け散り)あ、いい、いいっっ♪ まけても、かっても、どうでもぉっ♪ きもちいひから、いひぃぃぃっ♪(貪欲に鬼のものを咥えこみ、淫気に染め上げられたことで人の女から鬼の雌に近いものに切り替わりながら、どこまでも乱れ狂い堕ちて行って) (2012/7/15 21:43:35) |
残月@人間体 | > | (乱れ落ちる彼女から溢れる淫気で、鬼の肉棒は更に猛り、焔耶の子宮は完全に鬼の肉を受け入れるための性器と化していた。 鬼の上で腰を振るう彼女の中で、はち切れんばかりに膨らんだ肉棒が、とうとう限度を超えて) ならば、目いっぱい味わえ…。 雌の喜びをな…っ! んんん! …っ~~~っ、んんんんっ!!!(ぐん、と膨らんだ肉棒は、その存在が下腹部の膨らみとして焔耶の肌の上から解る程。それがびくびくと震え、先端からは子宮の中に大量の子種が放出される。 すでに目いっぱいに肉棒が入っている為、行き場を失った白濁は結合部から溢れ、それでも大量の精子は隙間を見つけて焔耶の中をたっぷり満たす。 何度も、何度も痙攣する肉棒を彼女の奥に埋めたまま…鬼は問いかけて) …さぁ、どうする 帰して、やろうか? (にやりと笑いながら、鬼は彼女の唇を舐める) または…このまま俺の妾になって、孕むまで抱かれ続けるか、だ・ (2012/7/15 21:49:51) |
焔耶♀巫女 | > | は、あぁぁっ、あふぁぁぁぁっ♪(熟れに熟れ、止めを待ち望む子宮が痙攣しながら収縮し、自ら鬼の男根の先端へと吸い付いて吸い上げる。それに伴うすさまじい快楽に見も心も焼き焦がされながら最後の瞬間を待ち望んで)あ、んぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪(胎内でその容積を一気に増した男根にいよいよ時が来たとすっかり鬼のものへと置換されかかった全身が歓喜に震え、大量に汚濁を注ぎ込まれればそれだけで数十の絶頂の只中に放り投げられてしまう)……あ、ひぁあ…………あ、と……こうしゃが、いい、です……もっと、たくさんおかして、こわして、はらませてくださいましぃ……♪(鬼のあざけるような問いに、すっかり人間をやめた笑みを浮かべるとその胸元にすがり付いていやらしくおねだりを行い) (2012/7/15 21:54:10) |
残月@人間体 | > | 【そろそろお時間です、ね。とても名残惜しいですが、キリもよいところまで出来たので。 有難うございました!】 (2012/7/15 21:55:13) |
焔耶♀巫女 | > | 【ですね、ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いしますー!】 (2012/7/15 21:55:54) |
焔耶♀巫女 | > | 【ではー】 (2012/7/15 21:56:47) |
おしらせ | > | 焔耶♀巫女さんが退室しました。 (2012/7/15 21:56:51) |
残月@人間体 | > | 【なんだかそちらの魅力で、こちらが屈服させられたような気がします(笑) ええ、それでは~~】 (2012/7/15 21:56:56) |
おしらせ | > | 残月@人間体さんが退室しました。 (2012/7/15 21:57:02) |
おしらせ | > | 残月@人間体さんが入室しました♪ (2012/7/16 08:37:52) |
残月@人間体 | > | 【二日続けてお邪魔致します。 巫女・シスター以外で聖騎士等も可能です。 NGは猟奇、輪姦と、完全なバッドエンド過ぎるような落ち(死亡落ち)です。】 (2012/7/16 08:39:40) |
残月@人間体 | > | 【嗜好は部屋設定どおりですが、肉奴隷というよりは、多少甘目に落ちて頂く方が好みです。淫語連呼するくらいに堕ちて頂けると、ぐっと来ます(礼)】 (2012/7/16 08:50:37) |
残月@人間体 | > | 【それ以外についてはご相談頂ければ対応も可能かと存じます…】 (2012/7/16 09:02:48) |
残月@人間体 | > | 【もう少しばかり待機させた頂きたく】 (2012/7/16 09:21:19) |
残月@人間体 | > | 【それではこれにて!】 (2012/7/16 09:39:55) |
おしらせ | > | 残月@人間体さんが退室しました。 (2012/7/16 09:39:58) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが入室しました♪ (2012/7/19 22:06:36) |
彩@陵弄乳 | > | 【こんばんは。スライム系orタコ系の魔物の封印依頼を受け、社で封印儀式を行おうとして、という状況からのスタート…なんて考えてみました。此方は退魔巫女で、腕は上の中レベル。…フタナリ風の巨乳巫女設定です。お相手様は、ペニスを持たない牝もしくは無性のキャラを演じられる方を希望します。尚、描写必須でお願いします。】 (2012/7/19 22:09:50) |
彩@陵弄乳 | > | (2012/7/19 22:19:45) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが退室しました。 (2012/7/19 22:21:57) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが入室しました♪ (2012/7/19 22:28:29) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが退室しました。 (2012/7/19 22:46:36) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが入室しました♪ (2012/7/19 23:06:40) |
彩@陵弄乳 | > | 【もうしばらく待機してみます。】 (2012/7/19 23:07:01) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが退室しました。 (2012/7/19 23:26:49) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが入室しました♪ (2012/7/21 22:00:39) |
彩@陵弄乳 | > | 【↓と同内容にて待機してみます。】 (2012/7/21 22:01:10) |
彩@陵弄乳 | > | 【陵辱されながらも必死に封印しようとする退魔巫女を演じようかと思ってます。乳陵辱地獄・射乳地獄・射精地獄、着衣・半脱ぎ羞恥、こういった展開があると嬉しいです。】 (2012/7/21 22:04:42) |
彩@陵弄乳 | > | 【無言退室になっちゃうまで…待ってみます(汗)】 (2012/7/21 22:10:47) |
おしらせ | > | 優@触手さんが入室しました♪ (2012/7/21 22:14:24) |
優@触手 | > | 【こんにちは!】 (2012/7/21 22:14:47) |
彩@陵弄乳 | > | 【こんばんは?】 (2012/7/21 22:14:59) |
優@触手 | > | 【基本ひと形だが影でできていて性器も胸も付いていずなんにでも形を変えられ触手も無数に出せる。】 (2012/7/21 22:15:12) |
優@触手 | > | 【こんばんはですね笑】 (2012/7/21 22:15:30) |
彩@陵弄乳 | > | 【触手…↓にも記載したとおり、牝もしくは無性の魔物でお願いできますか?(触手は非男性器タイプ)】 (2012/7/21 22:16:22) |
優@触手 | > | 【設定はなんにでもできるようにしたんで男性器もついていませんので大丈夫ですよ】 (2012/7/21 22:18:20) |
彩@陵弄乳 | > | 【有難うございます。携帯での入室ですが、描写込みでの中文ロールは可能ですか?(300文字以上)】 (2012/7/21 22:19:14) |
優@触手 | > | 【大丈夫です】 (2012/7/21 22:19:44) |
彩@陵弄乳 | > | 【有難うございます・移動希望ですが…ラブルーム(?)の「同性」のところで部屋とりますね。(「女」で入室してもらえると嬉しいです)。HNは「肉球」その他、魔物っぽいHNでお願いします(ぺこり)】 (2012/7/21 22:21:25) |
優@触手 | > | 【わかりました】 (2012/7/21 22:22:43) |
彩@陵弄乳 | > | 【では向こう「彩」で入室してます。お待ちしてますね(こちらは退室します)】 (2012/7/21 22:23:09) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが退室しました。 (2012/7/21 22:23:14) |
おしらせ | > | 優@触手さんが退室しました。 (2012/7/21 22:24:58) |
おしらせ | > | 優@触手さんが入室しました♪ (2012/7/21 22:25:26) |
優@触手 | > | すいません。行き方がわからないので申し訳ありませんが遠慮させていただきます。ありがとうございました。 (2012/7/21 22:26:53) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが入室しました♪ (2012/7/21 22:27:32) |
彩@陵弄乳 | > | 【えっと、再入室です…入室わかりませか?(それならここででも…)】 (2012/7/21 22:28:02) |
おしらせ | > | 優@触手さんが退室しました。 (2012/7/21 22:29:15) |
彩@陵弄乳 | > | 【あらあら…もうしばらく待機してみます(汗)】 (2012/7/21 22:29:37) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが退室しました。 (2012/7/21 22:32:37) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが入室しました♪ (2012/7/21 22:40:03) |
おしらせ | > | 彩@陵弄乳さんが退室しました。 (2012/7/21 22:50:51) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2012/7/24 00:55:40) |
メフィスト@人間体 | > | 【西洋紳士風の出で立ちの淫魔。廃屋となった洋館に巣くい、近隣の美女、美少女を(性的な意味で)食い物にしている…】 (2012/7/24 00:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2012/7/24 01:17:02) |
おしらせ | > | ピンクローパー@触手さんが入室しました♪ (2012/7/30 23:52:10) |
ピンクローパー@触手 | > | 【触手の淫魔に破れ、全穴レイプされてしまう。二穴挿入された中、ペニス触手にイマラチオまで強いられてしまう】 (2012/7/30 23:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピンクローパー@触手さんが自動退室しました。 (2012/7/31 00:13:36) |
おしらせ | > | 淫魔@触手さんが入室しました♪ (2012/8/1 19:55:54) |
おしらせ | > | 淫魔@触手さんが退室しました。 (2012/8/1 20:05:03) |
おしらせ | > | マッド@触手さんが入室しました♪ (2012/8/11 23:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッド@触手さんが自動退室しました。 (2012/8/12 00:13:03) |
おしらせ | > | マッド@触手さんが入室しました♪ (2012/8/17 18:18:08) |
おしらせ | > | ナーデル@シスターさんが入室しました♪ (2012/8/17 18:32:01) |
ナーデル@シスター | > | 【こんにちは】 (2012/8/17 18:32:10) |
マッド@触手 | > | 【こんにちは】 (2012/8/17 18:32:20) |
ナーデル@シスター | > | 【NGはなしです。】 (2012/8/17 18:32:48) |
マッド@触手 | > | 【わかりました・スタートお願いできますか?】 (2012/8/17 18:33:13) |
ナーデル@シスター | > | 【はい】 (2012/8/17 18:33:22) |
ナーデル@シスター | > | (わたしは、やっと魔物の封印に成功して、古びた廃屋をあとにしている。だけど、なにかが怪しい。気になったわたしは、その廃屋の地下室へと足を踏み入れる。ここからあやしい気があふれているのは確かだけど、確かにさっきの魔物は封印したはず。胸元のクロスにてをやり、ぎゅっと握りしめる。そっと、扉をあけてわたしはその地下室に入っていく。) (2012/8/17 18:35:41) |
マッド@触手 | > | (封印したのは下級触手・・・・上級触手は妖気を消し天井の壁と同化していた・・・)シュル・・・・(壁を這わせ・・・後ろから手足に巻きつき動きを封じる) (2012/8/17 18:38:17) |
ナーデル@シスター | > | はぁあ… ぁ… (いきなり触手に巻きつかれたわたしは腕に力を入れる。小さな光の球をつくり、そのまま両手にまとわりつく触手を焼き尽くす。足にまとわりついた触手は力を入れてわたしを引っ張るものだからそのままわたしは受け身も取れないで足を触手に引きずられていく。僧衣が乱れていく。手で僧衣の胸元を隠すように、触手の行動を見守っている) (2012/8/17 18:41:15) |
マッド@触手 | > | (焼けた触手を再生させ・・・・威嚇するように・・動かせ・足に絡ませた触手はがっちりとまきついている)汝は誰だ?我が眠りを覚ました罪は重いぞ (2012/8/17 18:43:49) |
ナーデル@シスター | > | 眠り? あなたを封印しにきたの。人の世に悪をなすものをわたしは許しません (くぐもった声がどこかから聞こえる。その声にこたえるようにわたしははっきりとした口調で答える。ぐっと足首に力を入れていく。胸元のクロスに手をやって、わたしはぎゅっと握りしめたまま目の前にやってきた。さっきほどの焼けただれたあとを残した触手が大きく目に映る。気持ち悪い。) (2012/8/17 18:46:22) |
マッド@触手 | > | 我の眠りを覚ませし者よ・汝の愚かさを思い知れ(威嚇していた触手が服を引きちぎり。先を針状に変化させ胸元に刺し血管に、悪魔の媚薬を送り込む・この間1.5秒) (2012/8/17 18:50:14) |
ナーデル@シスター | > | ひぅ… (目の前の触手が形が変わるそのままわたしにまとわりついてきて、僧衣が破れていく。僧衣に隠れていたプラチナブロンドの髪が顔にばさりとかかる。胸元を露わにしたわたしは両手で隠していくと。足をずるずるとひっぱられていく。 (2012/8/17 18:52:52) |
マッド@触手 | > | ばごん・・・(音を立て触手本体が姿を現す・表現できないほどのグロテスクな姿)(顔らしき部分がニチゃっと音を立て開き牙の奥には無数の触手が蠢いている) (2012/8/17 18:56:18) |
ナーデル@シスター | > | でたわね… (わたしは本体を身じろぎもしないでまっすぐに見ている。そのとき、わたしの足元の触手が力を入れて、わたしを逆さに宙づりにしていく。なにもできず。胴体に巻きつかれた触手とその間に胸を隠すようにしている手にずるずるっという音と共に、暗闇のなかで上にぶら下げられる。プラチナブロンドの髪が逆さに床まで落ちていく。わたしは睨むことでしか相手を威嚇できないのが悔しい) (2012/8/17 18:59:29) |
マッド@触手 | > | ふふふ・・汝に授けた悪魔の血・黒くどす黒い血に飲まれよ・・・・(そういうと荒々しく触手で胸を愛撫していく) (2012/8/17 19:02:06) |
ナーデル@シスター | > | ぅ…くぅ…なにをする (わたしの身体が白く光っている。わたしの中の聖なる力が発動すると、すべてを浄化してしまうから。その光が大きくなっていくうちにわたしはなんだか、体の変化に気づく。なにか脚の間に疼くような感覚が。なにこれ… 聖なる力がその体の感覚と呼応していく。わたしは激しく胸の中で痛みと血のめぐりが激しくなっていくのを感じている。頭の中には真っ白なイメージだけがうかぶ。そのまま気を失っていくわたしが。気付いた時にはなにも感じない。わたしの覆っていたなにかの力を感じることはなくなり、わたしはただの人になったのだと実感している。そして、わたしは目の前の触手をみると、恐怖に発狂しそうになって大声を上げる) きゃぁぁあああぁああ… ぁあぁぁ (2012/8/17 19:06:43) |
ナーデル@シスター | > | 【これからなんだけど、ごめんなさい、呼ばれました。ごめんなさい】 (2012/8/17 19:09:01) |
おしらせ | > | ナーデル@シスターさんが退室しました。 (2012/8/17 19:09:04) |
マッド@触手 | > | 【お疲れ様でした~】 (2012/8/17 19:09:22) |
おしらせ | > | マッド@触手さんが退室しました。 (2012/8/17 19:27:27) |
おしらせ | > | タチアナ♀シスターさんが入室しました♪ (2012/8/24 00:21:53) |
おしらせ | > | ファルログ♀@霊体さんが入室しました♪ (2012/8/24 00:29:02) |
ファルログ♀@霊体 | > | 【こんばんわ、はじめまして!】 (2012/8/24 00:29:23) |
2012年05月25日 16時06分 ~ 2012年08月24日 00時29分 の過去ログ
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