「藍と真琴の鬼畜調教日誌」の過去ログ
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2011年10月20日 22時51分 ~ 2012年08月23日 21時25分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(27.83.***.26) (2011/10/20 22:51:57) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが入室しました♪ (2011/10/20 22:58:36) |
緑川藍♂27 | > | 【作りました♪真琴さんお待ちしております】 (2011/10/20 23:00:11) |
おしらせ | > | 海道真琴(15)さんが入室しました♪ (2011/10/20 23:01:37) |
緑川藍♂27 | > | 【今晩は^^来ましたね♪】 (2011/10/20 23:02:20) |
海道真琴(15) | > | 【こんばんは♪えと、パスはここの内容変更用ですか?】 (2011/10/20 23:02:29) |
緑川藍♂27 | > | 【ですねー、真琴さん書き換えていいですよー^^】 (2011/10/20 23:02:55) |
緑川藍♂27 | > | 【出来たら名前の後ろは♀15にしてくれたほうが嬉しいかな】 (2011/10/20 23:04:08) |
海道真琴(15) | > | 【まだいい文が見つからないので保留に・・・(苦笑)】 (2011/10/20 23:04:23) |
緑川藍♂27 | > | 【ですよね、そう簡単には浮かばない(笑)僕もてきとーに作っただけですからw】 (2011/10/20 23:05:03) |
海道真琴(15) | > | 【では、入り直しますね♪】 (2011/10/20 23:05:04) |
おしらせ | > | 海道真琴(15)さんが退室しました。 (2011/10/20 23:05:10) |
緑川藍♂27 | > | 【はい♪】 (2011/10/20 23:05:11) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが入室しました♪ (2011/10/20 23:06:21) |
海道真琴♀15 | > | 【体型はうろ覚えです(^_^;)】 (2011/10/20 23:06:45) |
緑川藍♂27 | > | 【おかえりなさい^^】 (2011/10/20 23:06:59) |
緑川藍♂27 | > | 【えーっと、続きから、ということでいいのかな?それとも仕切りなおします?】 (2011/10/20 23:08:33) |
海道真琴♀15 | > | 【またいきなりリョナ表現はない、です・・・よね?】 (2011/10/20 23:08:49) |
海道真琴♀15 | > | 【どうしましょうか・・・初めから刻んでいくか続きからにしましょうか・・・】 (2011/10/20 23:09:38) |
緑川藍♂27 | > | 【リョナはおいおいと…まあどちらかというと快楽責め中心から始めると思います】 (2011/10/20 23:09:53) |
緑川藍♂27 | > | 【折角いいとこまで行ったので続きからのほうがいいかもですねw】 (2011/10/20 23:10:50) |
海道真琴♀15 | > | 【あるのですね(//∀//) 了解です♪丁度拘束して下着を裂いたところを開始にすればシチュ的には大丈夫かと(笑)】 (2011/10/20 23:12:16) |
緑川藍♂27 | > | 【まあそれは展開次第ということで。一応今までのあらすじみたいなものを作りましょうか?】 (2011/10/20 23:13:22) |
海道真琴♀15 | > | 【可能であればお願いしますm(__)m 意識が飛んだりして間が朧気だったりしますので(^_^;)】 (2011/10/20 23:14:41) |
緑川藍♂27 | > | 【では作りますね♪少しお時間を下さい】 (2011/10/20 23:15:16) |
海道真琴♀15 | > | 【わかりました♪】 (2011/10/20 23:16:22) |
緑川藍♂27 | > | (ここはとあるマンション。聳え立つ塔のようなその最上階に住む男、緑川藍(みどりかわ あい)は調教師、一昔前の表現で言えば色事師を生業としていた。彼はネット上で愛奴を募集してはその技巧で女を骨抜きにし、そんな彼に牝に成り下がった女達は皆ぽん、と大金を貢ぐのだった。しかし彼は満たされてはいなかった。簡単に股を開く浅ましい牝どもには心底うんざりさせられていたのだ。しかしある日、いつものように女を調教中に壁越しに聞こえてくる子猫のような声に気付く。それは隣人の海道家の一人娘である真琴の声であり、彼女はずっと前から彼の秘密の情事を知りその淫らな牝の声に合わせ、はたまた彼の下す命令に従うが如く自慰に耽っていたのだった。彼はその事に気付いてから半年、毎日のように彼女に聞こえるように自らの愛奴に淫らな命令を下すのが密かな愉しみになっていた。外ですれ違う彼女は平静を装っていたが、その瞳の奥に宿る淫靡な光を見逃さなかった。そして彼女が藍の愛犬が懐いていることをいいことに、それを口実に彼女をマンションの一室に誘い込む。部屋の奥の扉には猿轡を咬まされた愛奴が放置してあり、そして彼が煙(長文省略 半角1000文字) (2011/10/20 23:33:40) |
緑川藍♂27 | > | そして彼が煙草を買いに行った時に真琴はその扉を開けてその淫靡な光景を覗いてしまう。彼女はたまらずトイレに篭り自慰を始めて絶頂に達してしまうが、それは煙草を買いにいくふりをしてまだマンションの留まっていた藍に一部始終を聞かれてしまい、彼女がトイレから出た時には彼はドアの外で待ち構えていた。部屋から逃げようとする真琴。だがドアには鍵が掛かっていて、真琴は藍に追い詰められるが彼はドアの鍵を渡して「帰ってもいいんだよ」と囁く。しかし彼の秘密に興味を持っていた真琴は部屋から出る代わりに彼のもとへ行き、彼の言うことを聞いてしまう。そして真琴は頑丈なパイプ椅子にM字開脚で拘束されてしまい…) (2011/10/20 23:34:07) |
緑川藍♂27 | > | 【と、こんな感じでしたよね(笑)】 (2011/10/20 23:35:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海道真琴♀15さんが自動退室しました。 (2011/10/20 23:36:32) |
緑川藍♂27 | > | 【ところどころの誤字は大目に見て下さい^^;】 (2011/10/20 23:36:38) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが入室しました♪ (2011/10/20 23:36:55) |
海道真琴♀15 | > | 【そんな感じです/// 欲張りを言うならもう少し真琴の未熟な駆け引きを・・・(笑)】 (2011/10/20 23:37:13) |
海道真琴♀15 | > | 【了解しました(^_^;)】 (2011/10/20 23:37:33) |
緑川藍♂27 | > | 【まあ、あらすじですからねー、そこはご勘弁を(苦笑)ということで続きをいきますね、もう少しお時間を下さい♪】 (2011/10/20 23:38:18) |
海道真琴♀15 | > | 【わかりました♪】 (2011/10/20 23:39:36) |
緑川藍♂27 | > | (部屋の中央にはM字の拘束された真琴の姿が。ジュニアハイスクールの制服のスカートはすっかりたくし上げられその華奢なほっそりとした白い脚は打ち震え、制服の裾から見え隠れする可憐な臍はまだ15の少女の痛々しさを見せていて)フフ…いい格好だよ、真琴。君は僕がこのようなことをしているのをずっと前から知っていたんだろう?知っていて僕に近づくとはいい度胸をしているじゃないか(彼の手には裁断用の大きな鋏が鈍色の光を放ち。そして彼女の腰を覆う申し訳程度の布に鋏を入れると手にぐっと力を込めて――ブツッ!――そしてその布は腰の所で弾けた。そこだけシームレスに繋がった曲線は実に艶めいていて、彼の欲情を誘った)ほら、こちらも…(再び今度は反対側の腰布に鋏を入れると引き攣れたその布は再び弾け、だらしなく彼女のお尻の下に垂れ下がった)こんなものを付けて…生理でも始まっているのか?(ショーツが弾けたそこには生理用ナプキンが貼り付いており、彼は指の先でそれを摘むとそっと持ち上げて――) (2011/10/20 23:49:07) |
海道真琴♀15 | > | 【おぉっ、いい感じに容赦がない(//∀//)】 (2011/10/20 23:51:46) |
緑川藍♂27 | > | 【やっぱりルブルのほうがしっくりくるなー、ロルの閃きもいい感じだ(笑)】 (2011/10/20 23:52:59) |
海道真琴♀15 | > | 「だ、だってハクに会いたかったから・・・あっ」(未だに口実であった彼の愛犬の名前を呼びながら、腰ひもを持ち上げるようにして片方の紐が断たれ・・・)「い、いやっそれを取ったら・・・」にちゃぁ・・・(そんな湿った音を立てながら剥がされたナプキンと性器の間には糸が引き・・・生理の証である経血はついておらず、見えるのは申し訳程度の陰毛と、愛液で濡れた私の陰唇だった) (2011/10/20 23:58:12) |
海道真琴♀15 | > | 【藍さんのホームベースですか(笑)】 (2011/10/20 23:58:48) |
緑川藍♂27 | > | 【ですねー、どうもラブルだとイメージが沸き難い。矢張り愛用のグローブは指にしっくり馴染むということですかね(笑)】 (2011/10/20 23:59:47) |
海道真琴♀15 | > | 【グローブというよりはなれた質感の原稿用紙かペン先ですね(笑)】 (2011/10/21 00:01:18) |
緑川藍♂27 | > | (モノトーンを基調とした家具調度を取り揃えた彼の部屋は至ってシンプルで、ペパーミントグリーンのカーテンの隙間の窓からはまだ午前10時の爽やかな朝の光が差し込んで。そして部屋の中央に拘束された彼女の向きには愛奴が拘束されている一室のドアが開け放たれ、真琴の恥ずかしい淫裂は猿轡を咬まされてくぐもった淫声を漏らす女の目にも晒されていた)くく…今更そんな口実を…僕は知っていたんだよ、君が僕の命令に合わせる様に淫らな声を漏らしていたのをね…(すると彼のポケットから取り出されたのは一つのボイスレコーダーで、その再生ボタンを押すと彼の苛烈な命令や女の嬌声に混じって、真琴の仔猫のような小さな声が混じり聞こえて来る)ふふ、どうかな?これでもまだ白を切るつもりなんじゃないだろうね(ナプキンを床に打ち捨てると、厭らしく引く淫らな糸を引く陰唇に二本の指を添えてニチャ…とVの字に押し開き) (2011/10/21 00:10:40) |
緑川藍♂27 | > | 【厭らしく淫らな糸を引く、でした】 (2011/10/21 00:11:50) |
海道真琴♀15 | > | 「えっ、なにを・・・」(あなたが取り出した物体の用途がわからずに首をかしげていると、一昨日ほどのものだろうか・・・聞き覚えのある声の中に、はっきりと私の声が混ざり混んでいた。しかも、あなたの言葉に応じるような台詞をはきながら)「ご、ごめんなさい・・・」(証拠を突きつけられた私は、言い逃れることもできずに、いやらしい音を立てて割り開かれた純潔の性器から目をそらすように横を向いた) (2011/10/21 00:16:22) |
海道真琴♀15 | > | 【二回引かれていましたΣ( ̄□ ̄;) ・・・そ、そんなに濡れて・・・///】 (2011/10/21 00:17:10) |
緑川藍♂27 | > | ほう…もうここはこんなに淫らなお汁を溢れさせて…しかも矢張り処女のようだね(すっかり押し拡げられた彼女の性器はまだ小ぶりな陰唇は綺麗なピンク色で、まるである種の花を思わせた。しかし目を引くのはその頂上に芽吹いた突起で…それは彼も知らなかった事ではあるが、彼女がもっと幼い頃から彼の秘事を盗み聴きながら自慰に耽り、肥大化した淫核だった)これは驚いた…君のこのお豆、どうしてこんなに大きくなってしまったんだ?(それは大人の小指の爪ほどもある突起で、半分程フードを被ったそこからはしたなくぴょこん、と飛び出している様は可愛らしくもあり、そして驚くほど卑猥だった。そしてそっと指を伸ばし包皮に添えると、ゆっくりと上に向かってそれを押し上げ、ズル剥けてさらに飛び出した突起は恥じらいに震えているようで) (2011/10/21 00:25:30) |
海道真琴♀15 | > | 「だ、だってそこの女の人がエッチな声を出すから・・・///」(隠す必要がなくなってしまうと、性の対象にしていた女性に真っ直ぐな感想を漏らし・・・)「えっ、これって大きいんですか・・・?」(他人のものと比べたことがない私は日課のように擦っていたせいで肥大した実感がなく・・・標準であると思っていたのであなたの指摘は衝撃的だった)「だ、だめ・・・剥いたら・・・ひんっ」(ずるりと皮から引き出されたクリトリスはすでに勃起していて、初めて他人に触れられたことによって恥ずかしさによって力がこもり、ヒクヒクとその身を揺らしていた) (2011/10/21 00:32:12) |
緑川藍♂27 | > | ふむ、私のせいではない、と言いたげだね…でも真琴はさっきトイレの中でオナニーをしていたね?しかも一度イってしまったんだろう?イヤらしい子だ(そして上目遣いでその驚く程長い舌を伸ばし尖らせた舌先を痛いほど勃起した淫核に近づける。両手は彼女のじっとりと汗ばんだ内股に添えて、すると彼女の筋肉の強張りと震えが伝わってくるようで)ほうら、これをそこに押し当てたらどうなってしまうか…)するとその突起の下の、まるで桃を思わせる割れスジから伸びる陰唇の帯にそっと舌先を押し当て、左右に弄る。敏感な部分に当たらないように気をつけねば。当然、その先はぷくりと膨らんだ膣前庭のオシッコの穴をちろちろとくすぐって) (2011/10/21 00:41:12) |
海道真琴♀15 | > | 「お、オナニーなんて人様のお家ではしませんっ」(当然のようにいい・・・しかし、その「ふつうではしないこと」を私は先程したのだと思ってしまい、顔を赤くして)「や、そ・・・そんなところを舐めたら・・・ひっ!?そこは汚いですよ!」(当然のようにクリトリスへ刺激が来ると考えていた私の予想を裏切るように尿道を刺激され、排泄穴を舐められると言う嫌悪感に腰を可能な限り後ろへ引いた) (2011/10/21 00:48:48) |
緑川藍♂27 | > | ああ、とても大きなクリトリスだよ。とても15の女の子とは思えないなあ(真琴の狼狽の表情に思わず悦に入った笑みを零すと、オナニーの問い掛けに対する否定の返答が。それにいたずらっぽくウインクをして帰すと、腰を引いてしまう真琴のお尻をぴしゃッ!と強く引っぱたいて)腰を引いたらダメだよ、しっかりと突き出さないと…(そして彼女の尿道口に舌先をぐりぐりと押し当て捏ねて)もっと酷いことになるからね…ほら、どうして欲しい?(一瞬、真琴の敏感な突起にちょん、と舌先が触れた。しかしその舌は焦らすように真琴の処女の秘肉へと逃れ、そおまだ破瓜の痛みを知らぬ小さなピンク色の孔の上を滑り、そこから溢れ出ているぬめりを掬ってその周囲に満遍なく塗り付けて) (2011/10/21 00:55:55) |
海道真琴♀15 | > | 「そんな・・・他の人より成長が早いのかな・・・痛っ!」(あくまで擦る=肥大化の公式が出来上がらずに成長の一部と認識してしまい・・・お尻に走った鋭い痛みに、反射的に前へ突き出してしまう)「うくっ、ひゃんっ!? ど、どうって・・・」(苦しさと僅かな快楽を連続で与えられ、まだ感度の低い膣の入り口を刺激されるとただなめられていると言う漠然とした感覚が帰ってきて・・・困ったようにうめきながらただ言われた通りに腰を前へ出し続けた) (2011/10/21 01:02:10) |
緑川藍♂27 | > | 判らないか?こういうことさ(彼にとっては軽いスパンキングだっただろう、しかし真琴にとってはその痛みはどの程度のものだったのか、必死に腰を浮かせる姿はいじらしさすら感じさせて、するとおもむろに藍は唇をその勃起に押し当てて、チュルッ!と吸い上げて。そして強く吸引しながら引っ張り、ちゅぽん!と小さな水音とともに外れると、彼は愛液でぬめった口を再び開き)ふふ、本当に大きいよ、こんなに大きいということは…真琴はいつオナニーを覚えたんだ?(そして尖らせた舌先でちろちろとその突起の裏をくすぐって) (2011/10/21 01:10:15) |
海道真琴♀15 | > | 「え、えっ?・・・んぁ、あぁぁぁぁっ!?ひぐぅっ!!」(ただでさえ敏感なクリトリスは、唇が触れただけでじんわりとした快感を私に伝え・・・瞬間、強い吸引には血液が集まってきて根本からちぎれそうなほど、内側から爆発しそうな快感が生まれて私はただただ絶叫を・・・。そして、一瞬で根本から先端まで唇の感触と吸引の締め付けを浴びた瞬間・・・私は軽く絶頂を迎えていた)「はぁっ、はぁっ・・・そんなの、覚えて・・・んぁっ」(もどかしい快感を継続的に流し込まれながらの質問に、疲労を覚えた私は無意識に腰の高さが下がり・・・) (2011/10/21 01:17:23) |
緑川藍♂27 | > | はは、覚えていないか、いいだろう。それにしても随分と敏感なんだな(軽く絶頂を迎えたことには気付かずに執拗に淫核に刺激を与えればさらにせり上がるように腰が浮かされて)覚えていない位前からオナニーをしてたのか?ん?(するとたくし上げられたスカートを腹の上に纏わせたまま真琴の制服を押し上げればまだカップの小さなブラの上まで捲り上げて。そしてそのまま帰す指でブラのカップに指先を引っ掛けるとその可愛らしい色のブラをずり下ろし)ほう、乳首もこんなに大きく…これは面白い「遊び」が出来そうだ(すっかり制服をはだけてしまった彼女の脚の間から顔を上げると、何かを閃いたように身体を起こし、部屋のクローゼットに歩を進めるとそこから何やら見慣れない道具を持ち出して来る)くく…ッ…今から…真琴を僕のペットにしてやるよ、たっぷりと愉しませてくれよ(すると彼は天井からぶら下がっているいくつものフック―これも牝の調教のために前もってしつらえてあるものなのだが―に鎖を纏わせた滑車のようなものを3つ、取り付けて) (2011/10/21 01:27:38) |
海道真琴♀15 | > | 「や、やめっ今は敏感な、のぉ・・・っ」(唇で挟んだまま舌先で充血クリトリスを攻め続けられて腰が再び持ち上がって・・・)「ま、まだ制服がないときから・・・ぁっ」(目を瞑ったままうろ覚えな記憶を手繰り寄せ、答えると中学以前からその行為に及んでいたと思われる言葉が口から漏れ・・・)「ぺ、ペット・・・ですか?」(刺激が途切れたことによって体を弛緩させながら腰をビクビクと痙攣させ・・・ぐったりとしていた私はこれからの下準備をみることができなかった) (2011/10/21 01:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑川藍♂27さんが自動退室しました。 (2011/10/21 01:47:50) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが入室しました♪ (2011/10/21 01:48:25) |
緑川藍♂27 | > | 【うあ…しまった、メモ帳を…油断したー】 (2011/10/21 01:48:49) |
海道真琴♀15 | > | 【あらら・・・消えてしまったのですね(^_^;)】 (2011/10/21 01:49:20) |
緑川藍♂27 | > | 【うぐう、ちょっと軽率えdした。メモ帳使います^^;】 (2011/10/21 01:50:03) |
海道真琴♀15 | > | 【藍さん落ち着いて(^_^;)】 (2011/10/21 01:50:48) |
緑川藍♂27 | > | 【はいー;;】 (2011/10/21 01:50:56) |
緑川藍♂27 | > | ほう…じゃあそんな頃から僕の秘密を盗み聴きしてたんだね(彼は滑車の鎖を紐解くとカラカラと金属音にも似た音を響かせながら滑車の動きを確認しながら彼女の表情の変化を伺い)それでこんなに大きく…いけない子だ(すると彼はクローゼットから一緒に持ってきたジュエリーボックスを開ける。そこには大小様々な綺麗に宝石をしつらえたリングがいくつも並んでいて…そしてその中からいくつかを取り出すと彼女の乳首に一つずつ当てて行く)ふむ…これでは大きすぎるな…これは丁度いいが直ぐに外れてしまいそうだ。となれば少し小さめなこれがいいか…(彼は彼女の乳首より少し径の小さなリングを2つ選ぶと、呼吸を荒げて上下する彼女のお腹の上にそれを載せる)では始めるとするか。いいかい?動いたりするなよ。動いたら…もっと恥ずかしいお仕置きをしてやるからな(すると彼のポケットから取り出したのは小さな糸巻きで、それを滑車に届くくらいの長さに伸ばすと歯で糸を千切ると、彼女の左の乳首にそれを巻き付け始めた。その固くなった突起の感触は指に心地よく、コロコロと転がるようで) (2011/10/21 01:58:34) |
緑川藍♂27 | > | 【本当はこれよりもっと長い文章…だったと思います^^;】 (2011/10/21 01:59:07) |
海道真琴♀15 | > | 【そうなのですか・・・(^_^;)】 (2011/10/21 01:59:48) |
緑川藍♂27 | > | 【ところどころ日本語がおかしいのはご容赦を(苦笑)】 (2011/10/21 02:00:47) |
海道真琴♀15 | > | 【大丈夫ですよ(苦笑)】 (2011/10/21 02:01:31) |
海道真琴♀15 | > | 「ご、ごめんなさ・・・な、んですか今の音・・・」『あれは・・・鎖がぶら下がって・・・』(耳に入り込んだ異音を確かめるためにゆっくりと目を開き・・・ファミレスのカーテンについている滑車を思いだし・・・)「指輪・・・?冷たっ」(胸に当てられたリングの用途がわからずに形状がにているものを思いだし・・・)「んっ、くぅ・・・乳首を転がさないで・・・ぁんっ」(糸が緩めなお陰か、その存在を忘れて転がすような愛撫に甘い声を漏らす) (2011/10/21 02:09:13) |
緑川藍♂27 | > | クク…乳首も随分敏感なんだね…そうでなくては面白くない(真琴の左の乳首の付け根でキュッ!と糸を蝶結びにしてしまうと唇でクチュ…と吸い付き舌先で転がして。すると唾液で濡れた糸は水分を含みそう簡単には解けることがなく。そしてリングにはゴム紐を結ぶとそれを糸に通して、スルスルと糸に滑らせると尖った突起の先に被さって)今から面白いものを見せてやるよ…しっかりと目を開けて見ているんだ(その糸の端を滑車に引っ掛け鎖をカラカラと回す。すると少しずつではあるが糸は滑車に巻き上げられ…やがて糸がぴん!と張ってしまえばその勃起した乳首は引っ張られ、小ぶりな乳房が上を向いてしまい) (2011/10/21 02:16:51) |
緑川藍♂27 | > | 【リングの紐止めにはゴム紐を結ぶ、ですね】 (2011/10/21 02:24:37) |
海道真琴♀15 | > | 「んぁっ!き、きつい・・・あぁん・・・」(強く締め付けられた乳首を舐められると快感に流されてリングが嵌まっていくのも抵抗せず・・・)「面白い・・・?ぁ、あっ、こ、これぇ・・・」(徐々に糸の余裕がなくなっていくのを見ていると・・・軽く・・・徐々に強く引っ張られて重力によって小さくなっていた胸が引き上げられて乳首がきつく締まって軽い痛みを感じ・・・) (2011/10/21 02:26:41) |
海道真琴♀15 | > | 【一度糸をゴム紐に通したのかと思いました(^_^;)】 (2011/10/21 02:27:36) |
緑川藍♂27 | > | 面白いだろう?君の乳首にとても似合いそうだ(きつく糸で引っ張られた乳首に被せられたリングを指で摘むと、唾液で濡れたその突起にリングをキュッキュッと嵌め込み始める。乳首よりも径の小さなリングの締め付けはきつく、そればかりかそのリングの内側はいくつもの極小の鋲のようになっていて)ほうら、我慢するんだ。もう少しで嵌るからね…(するとそのリングはしっかりと根元まで嵌ってしまい、そして同様に右の乳首にも…やがてそちらのリングも嵌ってしまえばそのリングのもう一つの紐止め(リングには2つの紐止め用の孔が空いている)に赤い紐を通し、結んで。するとその2つの乳首には2つの可愛らしいリングに赤い紐が湾曲して目に鮮やかに繋がった猥褻な格好になってしまう)どうだ?真琴。素晴らしいだろう?何て女らしくなったんだ、君は(その様子に藍は興奮し、悦に入ってしまっているようで) (2011/10/21 02:35:16) |
緑川藍♂27 | > | 【描写、わかりにくくてすみません^^;】 (2011/10/21 02:36:06) |
海道真琴♀15 | > | 「ひぎっ、ザラザラして・・・んあぁっ!」(根本までリングが嵌まって勃起した乳首の先端がぷっくりと顔をだし・・・細かい鋲が乳首から糸に移動したことによって痛みから締め付けへと移動し・・・)「さ、さきっぽがじんじんする・・・ひんっ///」(乳首への仕込みが終わったと思ったら、極めつけに強い締め付けが襲ってきて悦んだような声が溢れてしまい・・・)「これは・・・むずむずして・・・///」(締め付ける範囲が敏感な乳首とはいえ一部ではなく全体に変わると私本人もこの状況に楽しんでいることに気づいてしまった) (2011/10/21 02:46:58) |
海道真琴♀15 | > | 【いえ、私もなので(^_^;)】 (2011/10/21 02:47:22) |
海道真琴♀15 | > | 【うあぁ・・・最後少しぐだぐだに(--;)】 (2011/10/21 02:49:31) |
緑川藍♂27 | > | (乳首に取り付けられた2つのジュエリー、そして互いを結んだ紅い紐は見事なシンメトリーを描いていて、その姿は実に扇情的だった。そして彼女に小さな姿見を翳して見せながら)気に入ってくれたかい?ふふ、ムズムズするんだね、これなら君も常に発情していられる。そしてこのような使い方も出来るのだよ(その紐に指を引っ掛けて、クン!と引いて見せると糸で縛られ引っ張られているよりも強く乳首が引き伸ばされ。リングが外れないのは内側の鋲がしっかりと根元に食い込んでいるからだろう)さて、お次はいよいよこちらだね…(再びジュエリーボックスからリングをいくつか選ぶと彼女の脚の間に屈みこみ、すっかり勃起した淫核にひとつひとつ当てて行く。そのひんやりとした金属の冷たさがその敏感な突起に伝わって) (2011/10/21 02:54:16) |
緑川藍♂27 | > | 【大丈夫です♪】 (2011/10/21 02:55:10) |
海道真琴♀15 | > | 「つ、常にって・・・もしかして・・・ひあぁっ!」『このままなの!?』(続けようとした言葉は突然襲った痺れるような快感に遮られ・・・)「えっ、もしかしてお豆も・・・?ぁっ、んくっ・・・や、やめて・・・」(乳首と同じような「敏感で縛れるような突起」があることを思いだし・・・幾つも冷たい感触がぶつかると膣が締まって愛液を椅子の上に溢す) (2011/10/21 03:04:32) |
海道真琴♀15 | > | 【ありがとうございます♪】 (2011/10/21 03:04:58) |
海道真琴♀15 | > | 【道具へのこだわりの強さにびっくりしました(^_^;)まさかリングが出てきたと思ったら仕掛けが幾つも・・・///】 (2011/10/21 03:08:21) |
緑川藍♂27 | > | よし…これでいいか(彼は一つのリングに目星を付けると、今度はゆっくりとクリトリスを指の腹で撫で始め、さらに勃起を促しながら)そう、その「もしかして」なんだよ、嬉しいだろう?真琴(そしてもう一本の糸をその敏感な豆に掛ける。今度は乳首の時よりも慎重に細心の注意を払いながら糸を巻き付けて)うん、愛液で滑って…上手くいかないな(糸を一巻きしたかと思えばヌルリ、と滑って外れ、しかしその刺激は確実に真琴には伝わっているだろう、さらにその勃起を引き出すべく指で摘んでは引っ張り、そして再び糸を巻き付け、の繰り返し)我慢しろよ、逝ったりしたらダメだからな(ヌチュッ…と指で包皮を押し込むようにしながら、溢れた蜜で滑るようなら唇でそれを吸い…) (2011/10/21 03:12:21) |
緑川藍♂27 | > | 【うんー、そのこだわりを上手く描写に乗せられれば…本当に上手い人だとどう描写するか見てみたいものです(笑)】 (2011/10/21 03:13:58) |
海道真琴♀15 | > | 「そんなっ!?それじゃ学校に、いひぃっ!」(今日が平日で、自分が早退したことなど棚にあげながらも、このままにされるという現実に怯え・・・)「ひぐっ!ま、巻くならちゃんと、おぁっしこしこしないでっ、なんで舐めっ・・・」(執拗にクリトリスを勃起に導かれては糸が粗い目で表面を擦り、労るような舌に舐められては根本へ皮を押しやられて突起を目の前に晒され・・・恥ずかしさと強い快感によって私の体は何度も小さな絶頂を迎え・・・頭は後ろに倒れて虚ろな視線をどこへなく流し、刺激に声を返すだけの人形になっていた) (2011/10/21 03:22:41) |
海道真琴♀15 | > | 【それは中々に難しいのです(^_^;) 】 (2011/10/21 03:23:31) |
海道真琴♀15 | > | 【そして・・・作業のはずが真琴には気が狂いそうなほどのクリトリス集中攻め。布で拭いたりせずに糸で少なくなった潤滑油を吸ったりしたら振動と吸引でクリがもっと///】 (2011/10/21 03:27:42) |
緑川藍♂27 | > | はは、もう軽くイっしまったか(顎を反らすようにして全身をビクビクと震わせる真琴を見れば明らかに達してしまっている様子で、その波が何度も何度も打ち寄せるのは痙攣の後の脱力が間を置いて訪れるのが如実に表していた。しかしやがて今度はしっかりとクリトリスの根元に糸を巻きつけてしまえばそこを蝶結びにして。その細い糸の感触は灼熱の切り裂くような感覚をその突起に伝えているのだろうか)よし…出来た、ではこのリングを通して…(熱の後はひんやりとした冷たさが。今度は糸を滑車に繋ごうとはせずに自らの手でクイクイと引っ張りながら、リングをクリクリと嵌めて行く) (2011/10/21 03:30:44) |
緑川藍♂27 | > | 【これ実際にやったらどーなるんだ?っていう感じの責めですよねー、イメージでしか表せませんがw】 (2011/10/21 03:33:46) |
海道真琴♀15 | > | 「あはぁ・・・ぁ♪・・・・・・ひぎぃっ!?」(何度も繰り返し襲っていた刺激からクリトリスが千切られるような激痛に私の意識は呼び戻され・・・がばっとクリの方へ向き直るとそこには蝶々結びによって赤く腫れ上がったままのクリトリスが。そして・・・)「ふぁっ、きゃうっ・・・あががががっ!?いぎぅ!ひぎゃぁぁぁぁぁっ!」(糸を通してリングが当たるまでは引かれて揺れる快感に痛みを紛らしていたのだが・・・鋲が肉豆の表面を引っ掻きながら回されていくと神経の塊を蹂躙されて私は絶叫をあげた) (2011/10/21 03:39:56) |
海道真琴♀15 | > | 【今はこれが動作に分けられていますが・・・もしほとんどの動作が同時で、繰り返されるなら潮は噴けるのでは・・・(笑)ですが、その前に包皮を剥いているので痛みがおそっているかも・・・】 (2011/10/21 03:42:25) |
緑川藍♂27 | > | (クリトリスを締め付けられ鋲が食い込む感覚に絶叫する真琴だががっちりと拘束されてしまった四肢の為にその手や足の指は悪戯に宙を彷徨うばかり。当然、指は愛液で滑りリングを嵌める筈が結果としてその最も敏感な器官を扱く結果に)ほら、我慢しろ。もう少しで嵌るんだ(ようやく半ばまで嵌り込んだリング。しかし指では埒があかないと悟ると、今度は唇を寄せて、その突起にチュルッ!と吸い付くと、歯でリングを咬み、舌でクリトリスの裏を扱きながら強烈に吸引、するとズルッ!と一気に根元までリングが嵌ってしまう) (2011/10/21 03:47:08) |
緑川藍♂27 | > | 【まあ、実際にしたらきっと痛いんでしょうねー、でも痛いの好きな真琴さんなら…(笑)】 (2011/10/21 03:48:54) |
海道真琴♀15 | > | 「こわっ、壊れりゅっ!お豆ちぎれれぇぇぇっ!ふぎっΣ」(ただ一方的に仕込みを続けられて私は痛みに泣き叫び、しまいには腰をでたらめに振ってリングから逃れようとする始末で・・・)「ひぎゅっ!?あぁぁぁぁぁぁぁっ!」(突然痛みから解放された瞬間にリングが根本にはまり・・・残っていた吸引によって真琴は生まれてはじめての潮噴きを体験しながら気を失った) (2011/10/21 03:54:55) |
海道真琴♀15 | > | 【リアルでは別問題ですよ(^_^;) そして、恒例の睡魔が・・・】 (2011/10/21 03:55:50) |
緑川藍♂27 | > | んッ…潮をッ…!(ぷしゃッ!と藍の口元から飛び散る飛沫。そして同時に訪れた絶頂は彼女の意識を消失させるには充分だった。しばし硬直し痙攣する彼女の身体だがやがてストン、と堕ちるように静かになって。藍は満足げな色をその瞳に浮かべながら口の端を吊り上げその口元の淫液を舌で舐めた。しかし、まだこれは序章にすぎないことを真琴は知ることになる。ただ今は暗い意識の底で眠りに堕ちる真琴であった) (2011/10/21 03:59:45) |
緑川藍♂27 | > | 【では今日はこのくらいで。そのうちに続きをしましょうね♪】 (2011/10/21 04:00:14) |
海道真琴♀15 | > | 【はーい♪】 (2011/10/21 04:01:25) |
緑川藍♂27 | > | 【とりあえず感想と批判を聞きたいところだけど、もう落ちる?】 (2011/10/21 04:01:57) |
緑川藍♂27 | > | 【というかもう4時Σいつのまに^^;】 (2011/10/21 04:02:30) |
海道真琴♀15 | > | 【いつ飛ぶかわからないので・・・(^_^;)感想はプラスに多いですが批判はありませんよ♪】 (2011/10/21 04:03:30) |
海道真琴♀15 | > | 【そう。4時なので眠気のピークに(^_^;)】 (2011/10/21 04:04:08) |
緑川藍♂27 | > | 【んー、真琴さんが楽しめたかどうかが聞きたいのです】 (2011/10/21 04:04:09) |
緑川藍♂27 | > | 【ん、じゃぁこのへんで。でもやっぱり拘束は確定ロルを考えるとやっぱ難しいー、相手の動きも限定されてしまいますし】 (2011/10/21 04:05:08) |
海道真琴♀15 | > | 【とても楽しんでいますよ♪装着場面だけでこんなに濃密な快感になるとは予想外でしたが(笑)】 (2011/10/21 04:05:25) |
緑川藍♂27 | > | 【装着場面はこのロルでは醍醐味なのです♪】 (2011/10/21 04:06:01) |
海道真琴♀15 | > | 【そうですねぇ・・・ですが、快感で私の腰が持ち上がる様子は確定にせずに「落ちたからお仕置き」でもよかったかと。気になる確定はこのくらいでしょうか・・・他は制限されてこその部分もありますから///】 (2011/10/21 04:07:28) |
海道真琴♀15 | > | 【なるほど、攻めにはいる前が一番美味しいと・・・(//∀//)】 (2011/10/21 04:08:09) |
緑川藍♂27 | > | 【でも愉しんでくれたなら良かったです♪さて、ではそろそろ寝ましょうかっ♪】 (2011/10/21 04:08:57) |
海道真琴♀15 | > | 【はい。すでに携帯が重く感じていますので・・・今日はここで。お相手ありがとうございました♪】 (2011/10/21 04:10:25) |
緑川藍♂27 | > | 【こちらこそ。長い時間のお付き合い、ありがとうございました♪】 (2011/10/21 04:11:01) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが退室しました。 (2011/10/21 04:11:36) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが退室しました。 (2011/10/21 04:11:53) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが入室しました♪ (2011/10/24 13:58:57) |
緑川藍♂27 | > | 【こんにちは♪真琴さん、お待ちしております♪】 (2011/10/24 14:01:35) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが入室しました♪ (2011/10/24 14:01:49) |
海道真琴♀15 | > | 【こんにちは♪少し寝坊です(^_^;)】 (2011/10/24 14:02:31) |
緑川藍♂27 | > | 【こんにちは♪いえいえ、大丈夫ですよ(笑)】 (2011/10/24 14:02:54) |
緑川藍♂27 | > | 【今日はお時間はどのくらいまで大丈夫ですか?真琴さん】 (2011/10/24 14:04:12) |
海道真琴♀15 | > | 【夕食まで・・・18時くらいまでですね(^_^;)】 (2011/10/24 14:05:16) |
緑川藍♂27 | > | 【なるほど、実はこちら背後により17時までがリミットになってしまいました;;申し訳ない…】 (2011/10/24 14:06:02) |
海道真琴♀15 | > | 【了解しました。いえいえ、大丈夫ですよ(^-^)】 (2011/10/24 14:07:34) |
緑川藍♂27 | > | 【ありがとうございます♪では早速前回の続きから…確か失神してしまったのですよね、真琴さん(笑)】 (2011/10/24 14:08:45) |
海道真琴♀15 | > | 【はい・・・/// 執拗にクリをいじられちゃいまして(//∀//)】 (2011/10/24 14:10:02) |
緑川藍♂27 | > | 【では次はどんな場面からスタートしましょうか^^こちらとしては拘束を解き、ベッドにて四つん這い、もしくはそのまま椅子で目覚めさせる感じにしようかなって思っているのですが(笑)】 (2011/10/24 14:11:43) |
海道真琴♀15 | > | 【せっかく糸をつけましたから・・・椅子で起こして引っ張ってベッドまで→四つん這いへの命令など・・・】 (2011/10/24 14:13:59) |
緑川藍♂27 | > | 【そう来ましたか(笑)望むところです。糸の一本一本の動きまで克明に刻んであげますよ♪】 (2011/10/24 14:15:05) |
海道真琴♀15 | > | 【うわ・・・別々に引っ張られたりしそうですね/// ならば目隠しも・・・(照)】 (2011/10/24 14:16:44) |
緑川藍♂27 | > | 【その采配はこちらにお任せを^^他に希望はありますか?】 (2011/10/24 14:17:56) |
海道真琴♀15 | > | 【はーい♪ 他にはありません(*^□^*)】 (2011/10/24 14:18:41) |
緑川藍♂27 | > | 【では続きからいきますね、真琴さんは失神してしまったので、こちらが目覚めのロルを回していきますね♪】 (2011/10/24 14:19:38) |
緑川藍♂27 | > | 【ということで少しおまちをー】 (2011/10/24 14:19:54) |
海道真琴♀15 | > | 【わかりました♪】 (2011/10/24 14:20:00) |
緑川藍♂27 | > | …琴…真琴…(彼女の耳に届いているであろう男の声。よく通る声とは言い難いがそのテナーの音色は無意識に語りかけて来るような妖しい響きを帯びていて。あれから随分長い時を経たように感じるのだが実際にはまだ10数分しか経っておらず、目の前に四肢をM字で拘束されているまだ十五歳の少女は、まどろむような意識の中、まだその身体を小刻みに痙攣させていた。反応は実に苛烈だった。その白い肌に浮き上がるまだ発達途上の二つの丸み、その糸で括り付けられた先端に煌くのは2つのジュエリーリング、そして鋏によりすっかり露わになった僅かなそよぎを纏わせたピンクのみずみずしい淫裂―その頂きに芽吹く突起にもそのジュエリーリングが嵌められ、その執拗な装着の儀式により辺りは飛沫の跡が散り、その淫らな裂け目から立ち昇る淫臭はネットリとした甘さを室内を満たしていた)どうした?真琴。目を覚まさないか(藍は彼女の頬を軽く叩くが、僅かに呻きを上げるだけで目覚めないと知るや、彼女の淫核に結ばれている糸――それを、ぐい、と引いた――) (2011/10/24 14:32:02) |
海道真琴♀15 | > | 【起こし方も容赦が・・・(//∀//) では、私も書きますね♪】 (2011/10/24 14:34:34) |
海道真琴♀15 | > | 「ぅ・・・ぅう・・・」『誰かに呼ばれてる・・・起きないと・・・』(意識を失い、外からの呼び掛けは遠く聞こえ・・・微かに届く私の名前を呼ぶ声の方へ向きたかったのだけど体が重たくて・・・)ぺちぺち(頬を軽く叩かれて意識は次第に浮き上がり・・・直前の出来事を思い出してその場にいるであろう人物の名前が口をつく)「み、どりかわさ・・・あぎぃっ!?」(下腹部から襲った痛みにも等しい刺激によって目は開かれ、歯を食い縛りながら反射的に腰を前へつきだしていた) (2011/10/24 14:42:40) |
緑川藍♂27 | > | ククク…ようやく目を覚ましていたようだね、真琴。それにしても随分と派手に気を遣ってしまったみたいじゃないか(ぎちぎちと淫核を絞り上げる糸は容赦なく張りを見せ、突き出した腰は椅子から僅かに尻肉を浮かせた状態でようやくその姿勢を保っていた)そのまま…腰を引いたりしたらいけないからね。クリトリスが引っこ抜けてしまうよ(さらりと言ってのける脅しとも取れる言葉。そのままその糸の先をもう一つの滑車に括り付けると、再びカラカラという乾いた金属音を響かせて鎖を引いていく。すると滑車はゆっくりと回って一旦たわんだ糸を巻き取って行く。やがてその糸がぴん!と張ってしまうと、彼女の可愛そうなくらい充血して勃起した淫芽は根元から引っ張られて伸びてしまい) (2011/10/24 14:51:20) |
緑川藍♂27 | > | 【ようやく目を覚ましたようだね、でした】 (2011/10/24 14:51:57) |
海道真琴♀15 | > | 【了解です(^_^;) 】 (2011/10/24 14:53:20) |
海道真琴♀15 | > | 「ぃ、ぎっ、はぁっ、んぐっ・・・うぎぃぃぃぃぃ・・・」(意識を失ったことによって体に現れた疲労感を感じながらも必死にクリへの負担を減らそうと無理な体勢へと変化していって・・・唸るような声をあげて力を込めている)『クリがとれるのはいやぁっ!』「はぁーっ、はぁーっ・・・んっ、ぁぁぁぁぁあああっ!」(内心では必死の様子だったが、一度緩んでしまえば辛い体勢だったこともあってか体は休まろうと徐々に腰の高さを下げていき・・・ジンジンと痺れたような感覚のするクリトリスが再び吊り上げられていくと最初と違って段階を踏んでいったせいか激痛とい) (2011/10/24 15:02:10) |
海道真琴♀15 | > | (激痛というわけではなく、痺れが増していくような感覚とともにクリの先端へなにかが集まっていくような感触に口を閉じることも忘れて声を漏らしていた) (2011/10/24 15:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑川藍♂27さんが自動退室しました。 (2011/10/24 15:12:05) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが入室しました♪ (2011/10/24 15:12:56) |
緑川藍♂27 | > | そう、そのまましっかりと腰を浮かせているんだ。この位でいいだろう、あまり引っ張り過ぎても苦痛なだけだからな(彼女にとっては相当頑張ったつもりなのだろうが、尻肉が3センチほど浮いたところで滑車を固定してしまうと今度は乳首に結ばれ滑車から伸びた糸を半ばのところで鋏でプツン!と切り取って。そして再び彼女に近づき)この糸はもう用済みだな…抜いてしまおう)すると乳首の根元の蝶結びの端を引き、解く。しかしその糸はリングにより蕾の肉にしっかりと咬み込まれていて)少しだけ我慢するんだ。いいね(意味ありげな視線を彼女に向けると、その突起に嵌められたリングをしっかりと指で押さえ、いきなりその糸を勢い良く、グッ!と引く) (2011/10/24 15:13:49) |
海道真琴♀15 | > | 「は、はひっ!」(お尻に力を込めているせいかきゅっと柔らかそうなお尻は締まり、実質腰の力だけでしか持ち上げることのできない仕掛けに焦りながらも刺激に邪魔されながら維持することに専念して・・・)『な、何をするつもりなの・・・?』(目の前で乳首を引っ張っていた糸が切られ、根元でしっかりと結ばれていた赤い糸をほどいていく姿を見て胸は解放されるのかと期待し・・・)『が、我慢・・・?』「?・・・っ!ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(しっかりと肉へ食い込んでいた糸が勢いよく引き抜かれていくと、結ぶために一巻きされていたことが) (2011/10/24 15:23:25) |
海道真琴♀15 | > | (脅威となって牙を剥き、根本からねじ切られるかのような摩擦によって飛び出している先端すら捻られ・・・)「乳首ぃ・・・乳首痛いよぉ・・・」(糸が抜け終わると右の乳首の根本は皮が剥けて赤くなり、自らの汗が染みて熱い痛みが疼くように発されていた) (2011/10/24 15:27:38) |
海道真琴♀15 | > | 【遅くてすみません(^_^;)】 (2011/10/24 15:28:09) |
緑川藍♂27 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~♪】 (2011/10/24 15:28:30) |
緑川藍♂27 | > | はは、これは悪かった。でもこうしないとスマートに糸を抜くことが出来なくてね(彼女の乳首の根元、そしてその糸が這っていたであろう突起の表面には赤い筋がスッと引いたようになっていて)それに、もう一つの糸を引き抜く時の牝の怯えた表情は僕をゾクゾクさせるんだよ。ほら、見てご覧、ここ、こんなに勃起してるだろう?(淫らな笑みを浮かべる藍の紅い唇の端を蛇のようなさらに紅い舌がちろりと這う。その視線は彼女の苦痛と恐怖に歪んだ表情と赤い鮮血を滲ませた乳首に交互に注がれ)ではこちらも抜いてしまうからね…いい声で啼いてくれよ(するともう一本の糸は自らの歯でブチン!と千切って。その指が突起を飛び出させているリングをキュッ!と押さえ込むと、渾身の力を込めて――そして、引いた――) (2011/10/24 15:37:04) |
緑川藍♂27 | > | これ抜けていました【ここ、こんなに勃起してるだろう?(彼の腰の真ん中には剛直がその容をくっきりと浮かび上がらせていた。そして淫らな】 (2011/10/24 15:38:59) |
緑川藍♂27 | > | 【すみません(笑)】 (2011/10/24 15:39:10) |
海道真琴♀15 | > | 「うぅっ、酷いよぉ・・・」(乳首の痛みとクリトリスから来る苦しさによって顔を歪めながら、瞳に溜まった涙を一筋頬に流しながら貴方の事を責めた)「な、何を言ってるの・・・ひっ」(自らの乳首から汗で薄まった血が垂れてきたことによってリングのしたがどんな状況であるかが鮮明にイメージ出来てしまい、皮肉にも貴方の望む通りに怯えと恐怖の入り交じった表情に染まっていき・・・)「ゃ、いやっ!抜かないでっ!お願いだからぁ・・・いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」ガクンッ!(目の前で力一杯引かれた赤い糸の) (2011/10/24 15:46:07) |
海道真琴♀15 | > | 【大事な興奮描写ですね(^_^;)まだ続きますm(__)m】 (2011/10/24 15:46:59) |
緑川藍♂27 | > | 【了解です♪】 (2011/10/24 15:47:19) |
海道真琴♀15 | > | (赤い糸の蝶々結びの輪がキュルキュルと小さくなり、きたる刺激に備えて目を閉じ・・・リングによって逃げ場をなくした内側の肉が食い破られ、赤い糸は私から得た赤い赤い血液を吸いながらその身で更に肉を削ぎ・・・一瞬の事であったが、乳首が千切れ飛んだ幻覚を見たあとに体へ不用意な力を込めてしまって腰を強く引いてしまい・・・糸に牙を突き立てられたクリトリスの刺激によって股からは黄金色の液体が放物線を描いて貴方の膨らんだ股間へ降り注いだ) (2011/10/24 15:53:07) |
海道真琴♀15 | > | 【こんな鬼畜な藍さんに惚れそう・・・(//∀//)】 (2011/10/24 15:54:16) |
緑川藍♂27 | > | 【惚れてもいいんですよ?】 (2011/10/24 15:57:50) |
海道真琴♀15 | > | 【なんとΣ( ̄□ ̄;)】 (2011/10/24 15:59:05) |
緑川藍♂27 | > | おやおや、腰を引いてしまったか、あれほど言ったのに…(彼女の断末魔に似た悲鳴が跡を引く。そして間髪入れずに彼の男根の膨らみから下に伝わる生暖かい滴りは室内に甘い異臭を充満させて、しかしその滴りを微動だにせず受けたその剛直はより興奮を増したのか、ドクン、ドクンと脈打ちを早め)でも…素敵なルージュを引いたね、とても綺麗だよ(触られただけで激痛が走るであろうその頂に指を触れさせ、そっと押し上げる。頬を伝う涙を指でそっと掬うとそれを舌で舐めて)はは、少し塩辛いね…これ、ここにもあげるよ(鮮血が滲む突起の根元にその涙に濡れた指をあてがい、刷り込む。彼の指が涙のないまぜになった赤に染まると、今度は用意していたゴム紐を手に取り、左乳首のリングの紐留めにスルスルッと通して)これで仕上げだね、完成したら君は僕のペットだ。実に楽しみだよ(そして通したゴム紐の先をさらにクリトリスのリングの紐留めに通して行く。紐を通す振動が敏感な部分に伝わるのは自分の指にもはっきりとわかって) (2011/10/24 16:06:45) |
海道真琴♀15 | > | 「ひぐっ・・・ぐすっ・・・・・・いぎっ!Σ」(あまりにも強い痛みによってクリトリスが麻痺してしまうと、暫くして悲鳴は止み・・・啜り泣きと嗚咽だけが響いていた。だが、根元へ傷を負った乳首をスイッチのように押し上げられると傷口が潰れて新しい痛みを生み・・・)「も、もうお家に帰して・・・ひぐぅっ!」(指に着いた自らの涙ですから攻め立てる道具と化したことにいたたまれず唇を噛んで横を向き)「ぐぅぅ・・・っ、あっあん・・・ぅんっ・・・」(乳首自体はゴム紐が擦れる感触に鈍痛を訴えたが、痛みを越えてしまったクリトリスは持ち主に) (2011/10/24 16:16:30) |
海道真琴♀15 | > | (持ち主に本来の甘い刺激だけを与えて、痛みのなかに混ざり込んだ快感に頬をうっすらと染め上げ・・・気が付いたら左胸から股間にかけて白い線が出来上がっていた)『まさか・・・もう片方にも・・・?』(腰に力が入らないままされるがままになっていると、この糸の進む先が嫌でもわかってしまった) (2011/10/24 16:19:40) |
緑川藍♂27 | > | 【あ、いちおうゴム紐は黒色のつもりでした(笑)】 (2011/10/24 16:20:41) |
海道真琴♀15 | > | 【すみません、黒でしたか(^_^;)次から修正しますm(__)m】 (2011/10/24 16:22:38) |
緑川藍♂27 | > | (ゴム紐をクリトリスに嵌められたリングの紐留めに通してしまうと、しっかりと張ってしまうようにキュッ!とそこで結び目を入れる。M字に拘束され屈んだ格好ではまだ緩い程度の張りだが、起立した姿勢ではどれ程引き伸ばされるか、考えただけでもゾクゾクと背筋に戦慄が走る)何だ、これだけでもう感じてしまっているのか?(右の乳首の紐留めにもゴム紐を通して伸ばす。今度は左手の親指と人差し指で勃起した淫芽を指で摘んで淫核の最後に開いた穴に通して)クク…もう少しだからね…でも最後の糸はどうしてくれようか(キュッ!とゴム紐を結んでしまうと、乳首同士を繋いだ赤い紐、そして淫核と乳首を結んだゴム紐で見事な三角を成したその姿は実に淫靡だった。あとはクリトリスに結ばれリングに咬み込まれた糸を残すのみ。すると、彼はおもむろに唇をその小さく敏感な突起に寄せ、ちゅるッ!と吸い付いて) (2011/10/24 16:29:29) |
海道真琴♀15 | > | 「ぁひんっ・・・」『な、なんで・・・こんな時に感じてるの・・・?』(自らの口から漏れた声に信じられないといった様子で首を左右に振る。だが、一度認めた快感はクリトリスからしっかりと感じてしまい・・・)「そんなことっ・・・ないです・・・ぐぅっ・・・ぅあんっ」(乳首の痛みとクリトリスの快感は次第に快感の方が勝り始め・・・)「んひぃぃぃぃぃぃっ♪」(突然縛られているクリトリスに吸い付かれると口内の温かさに身を委ねてしまいそうになる) (2011/10/24 16:37:11) |
緑川藍♂27 | > | 何を甘い声を漏らしているんだ?真琴。最後の糸、これで君をもっと啼かせてやろうと言うんだよ(クリトリスから唇を離し出た言葉は何を意味しているのか。そして再び吸い付く柔らかな肉は彼女の敏感な突起を包み込み。2つの手は淫芽に結ばれた糸の端を摘みゆっくりと横に引く。水気を含んだ糸は容易には解けないが、ズルズルと引かれるその振動はやがてほろりと外れ、終わりと告げたかと思われた。しかし次の瞬間)ちゅるッ!ジュルルルッ!(舌先が淫核の裏から扱き上げながら始まった強烈な吸引、そして彼の指は糸を掴み、ゆっくりと、ズルッ…ズルッ…!と糸を引いて行くではないか。一気に引き抜くのではないその動きは唾液を含んで膨らんだ糸がリングで咬み込んだ部分を擦り剥かせるのではないかと思えるような刺激を伝えて。その痛みを舌の動きによる快感で相殺して――) (2011/10/24 16:46:43) |
海道真琴♀15 | > | 「・・・ふぇ?」『あ、そうだ・・・糸がまだ・・・』(思い出された悪夢に身構えるが、その後も甘い刺激と共に優しくほぐされていって拍子抜けしつつも痛みが来ないことに安堵し・・・)「えぅ・・・んぁ?・・・あ、あがぁぁぁぁぁぁっ!?」(貴方がそんな安寧を許すわけもなく、突然襲ってきた激しい快楽と痛みが同時に私を責めあげ・・・糸が引かれれば激痛が、引きが緩くなると今度は舌を絡めた吸引が顔を出してクリトリスを引き抜かんとばかりに快楽を与えて・・・交互に襲う強烈な刺激に私は髪を振り乱しながら混乱する情報に脳を染められていった) (2011/10/24 16:56:04) |
海道真琴♀15 | > | 【そろそろお時間ですね(^_^;)】 (2011/10/24 16:57:49) |
緑川藍♂27 | > | 【ですねえ、では今回の〆を落としますね、少しお待ちください♪】 (2011/10/24 16:58:32) |
海道真琴♀15 | > | 【了解しました♪】 (2011/10/24 16:59:03) |
緑川藍♂27 | > | くくッ…いい声だ、だがまだ終わらないからな…もっと…真琴を堕としてやるからね…いいね(執拗に敏感な突起を扱く様な舌の動きと、糸の引き摺る摩擦。2つの手を伸ばせば鮮血の滲む乳首を摘んでクリクリと捏ね回し、3点を同時に責めながら、彼女にとどめを刺すように強烈な吸引を行う。髪を振り乱し悶える様はその血化粧と相まってどこまでも美しく、そして可憐だった。やがて糸がゆっくりと引き抜かれると、結ばれたゴム紐を掴み、上にクイクイ引きながら彼女を絶頂に押し上げようと、その肉豆に歯を突きたて、甘く咬んだ。それも何度も何度も。それは彼女が再び無意識の闇に沈むまで――続いた) (2011/10/24 17:06:06) |
海道真琴♀15 | > | 【トドメに紐を引きながら三点責めなんて・・・/// ある意味ここからがスタートラインでしょうか?】 (2011/10/24 17:09:34) |
緑川藍♂27 | > | 【あはは、そうですね(笑)どうでした?今回は】 (2011/10/24 17:10:13) |
海道真琴♀15 | > | 【痛いのも気持ちいいのも沢山与えられて・・・このまま噛み千切られたいっなんて妄想が・・・(笑)】 (2011/10/24 17:12:37) |
緑川藍♂27 | > | 【それやっちゃうと後が…(笑)あ、もう時間なので堕ちますねー】 (2011/10/24 17:13:26) |
海道真琴♀15 | > | 【一ヶ所無くなりますからね(苦笑) はい、ありがとうございました♪】 (2011/10/24 17:14:18) |
緑川藍♂27 | > | 【こちらこそありがとうございました。慌しい退室、ごめんなさい。ではでは♪】 (2011/10/24 17:14:57) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが退室しました。 (2011/10/24 17:15:00) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが退室しました。 (2011/10/24 17:15:27) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが入室しました♪ (2011/11/1 10:07:06) |
海道真琴♀15 | > | 【少し遅れてしまいました(^_^;)】 (2011/11/1 10:08:52) |
海道真琴♀15 | > | 【藍さん、来ないかなぁ・・・】 (2011/11/1 10:22:31) |
海道真琴♀15 | > | 【11時まで、待ってみます。】 (2011/11/1 10:41:16) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが入室しました♪ (2011/11/1 10:43:44) |
緑川藍♂27 | > | 【ごっ…ご免~;;…つい寝過ごしてしまいました、真琴さん;;】 (2011/11/1 10:44:28) |
海道真琴♀15 | > | 【あらら(^_^;) おはようございます藍さん♪】 (2011/11/1 10:45:56) |
緑川藍♂27 | > | 【おはようございます。夜勤明けでちょっと仮眠のつもりが…目覚まし鳴ったのにそのまま2度寝…あぅ…】 (2011/11/1 10:47:33) |
海道真琴♀15 | > | 【目覚ましを止めての二度寝は私にも覚えが・・・(笑)】 (2011/11/1 10:48:31) |
緑川藍♂27 | > | 【ということで、ほんとごめんなさい;;今日はお時間は大丈夫ですか?】 (2011/11/1 10:49:42) |
海道真琴♀15 | > | 【いえいえ、理由もちゃんと答えてくださいましたし大丈夫ですよ♪ 時間の方は夕食以外は問題ないです♪】 (2011/11/1 10:51:16) |
緑川藍♂27 | > | 【ふむ、では気の赴くまま、どこまでも堕として差し上げましょう♪前回のロルの続きからいきますか?それともまた失神をしてしまった、という感じにするのならこちらからいきますよ~♪】 (2011/11/1 10:53:13) |
海道真琴♀15 | > | 【沈むまで続いた、とありますから失神あとでお願いします♪】 (2011/11/1 10:54:27) |
緑川藍♂27 | > | 【了解です♪では再び失神をしてしまったという設定で、進めますね~^^少しお待ち下さい】 (2011/11/1 10:56:26) |
海道真琴♀15 | > | 【了解です♪】 (2011/11/1 10:57:42) |
緑川藍♂27 | > | (かぐわしい珈琲の匂いが香る室内。彼はキッチンのカウンターから出るとゆっくりとソファに身体を横たえ、その香りを楽しみながらこくりと珈琲カップを傾けて。その瞳は、「あるもの」をじっと見据え満足そうな笑みを浮かべていた。彼の視線の先にあるもの――それは蕾がようやく開花を始めたであろう少女、真琴であった。そしてその蕾は今や無理やりこじ開けられようとしていた。M字開脚で拘束されてしまったその身体は絶頂の余韻に全身をヒクつかせ、その瞳は半ば白目を剥いて虚空を彷徨っていた。絶頂の深さは相当なものであったのだろう、最も敏感な突起を3点、リングを嵌められ、互いにゴム紐で結ばれた姿は実に淫靡で、淫芽の甘咬みの責めは執拗であった。やがて彼は珈琲をぐい、とあおると、彼女の元へ赴き、そして――)真琴、いつまで気を失っているつもりだ?さ、起きないか(すると、その3点を互いに結んでいるゴム紐を、ぐい!と、引いた――) (2011/11/1 11:11:35) |
緑川藍♂27 | > | 【書き出し迷って、遅くなってしまいました】 (2011/11/1 11:12:04) |
海道真琴♀15 | > | 【場面転換ですし、仕方ないですよ(^_^;)】 (2011/11/1 11:12:57) |
緑川藍♂27 | > | 【は~い。では、真琴さんのレス、お待ちしていますね♪じっくりとどうぞ~^^】 (2011/11/1 11:13:51) |
海道真琴♀15 | > | 「っ・・・・・・ひぎっ!?」(頭の中が真っ白になって、意識自体が落ちてしまっているなかで、いきなり三点に強い衝撃が走ってぐるりと黒い瞳が姿を表した)「ぁ、や、やめ・・・ちぎれるからぁ・・・っ!」(糸を手繰り寄せるようにして私を引き上げた貴方の腕は未だにゴム紐を強く引いたままの格好で・・・乳房は健気にも引き伸ばされて乳首への負担を減らそうとしていたが、二本のゴム紐が結びつけられたクリトリスはそうもいかず、M字に開かれた内腿を痙攣させながらも腰をつきだして・・・・・・貴方の責めを緩めてもらおうと懇願した) (2011/11/1 11:22:00) |
海道真琴♀15 | > | 【うむぅ・・・分割ならずです(^_^;)】 (2011/11/1 11:22:51) |
緑川藍♂27 | > | 【はい♪】 (2011/11/1 11:23:02) |
緑川藍♂27 | > | (深い陶酔は強烈だったであろう「引き」によりそこから戻され、目を覚ました彼女の悲鳴。懇願は無情にもリズミカルに引かれる紐により断ち切られ、突き出した腰は限界をとうに超えてしまっていることを表していて)はは、きついか?真琴。とりあえず、こいつも君にプレゼントだ(すると淫核のリングの、ゴム紐を通した紐止めの穴の僅かな隙間に凧糸を通し、結ぶ。その先には何やら丸いプラスチックの物体が括り付けられているようで)では拘束はここで解いてやろうか。抵抗などしたら、ただではおかないぞ?(ゆっくりと両手両足の拘束と解くと、無理矢理上半身を起こさせる。そしてその凧糸の先を持ちながら)ほら、両手は今度は後ろ手に回せ。聞かないと、この糸をもっと強く引くからな。(あからさまな脅しの言葉。そしてその凧糸をゆっくりと引くと、リングを嵌められた肉芽が僅かにクイ、と引っ張られて) (2011/11/1 11:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海道真琴♀15さんが自動退室しました。 (2011/11/1 11:43:15) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが入室しました♪ (2011/11/1 11:46:43) |
海道真琴♀15 | > | 「きゃふっ・・・こ、今度はなんです、んぐぅ・・・か?」(会話すらまともに続けられないように刺激が襲って来るなかで、何か細工をしていたのだけは朧気に感じ・・・)「て、抵抗なんて・・・しません・・・」(もし、抵抗したとしても先程より強烈な責めを行われるのは火を見るより明らかで・・・力が入らずに震える足をなんとか耐えさせながら・・・)「こ、こうですか・・・?んんっ、引っ張らないで・・・」(弱々しくも後ろで、手首をくっつけるようにして揃えるが、クリへの刺激が気になり、内股になりながら体を折って無意味と知りながらもクリを隠そうとする) (2011/11/1 11:47:00) |
海道真琴♀15 | > | 【あ、危なかったです・・・もしコピーしてなかったら書き直しに・・・(笑)】 (2011/11/1 11:47:39) |
緑川藍♂27 | > | 【あはは、セーフですね(笑)良かったです^^】 (2011/11/1 11:48:05) |
海道真琴♀15 | > | 【はい(^_^;)】 (2011/11/1 11:50:39) |
緑川藍♂27 | > | 震えているのか?可愛いな、真琴は(蛇のようにちろりと赤い舌で舌なめずりをする藍。そして内股になりながらも従順に両手を後ろに回す真琴の姿は痛々しくもあり、しかしもっと苛めてやりたい、という彼の欲求に火を注ぐものでしかなかった。そして後ろに回された両手を鎖で結ばれた革の枷でしっかり拘束してしまう)いいだろう、そのまま立て。しっかり真っ直ぐに起立するんだぞ…ククク…そして僕の寝室へ来るんだ(3点を結んだゴム紐を上にクイ、と引くと、真琴に立つように促して) (2011/11/1 11:57:36) |
海道真琴♀15 | > | 「こ、こんなこと・・・もうやめて・・・」(なにもしなくても傷ついた乳首は熱く熱を持ち・・・なにやら後ろで手首が締め付けられるような感覚に襲われて腕を引こうとすると、じゃらじゃらと金属がぶつかり合う音がしてそれ以上外側には動かすことができないと知り、そこでやっと腕を拘束されたのだと気づいた。)「ぁぐっ、た、立ちますから引っ張らないで!お願いしますっ!」(貴方の言葉に従うよりも早く、ゴム紐が引き上げられると、やはり一番攻めが苛烈になるのはクリトリスで・・・胸の痛みを無視してしまうほどの感覚を避けようと爪先立ちになりながら) (2011/11/1 12:07:10) |
海道真琴♀15 | > | (ながら体を後ろに反らして上を向くような格好になりながら小股で歩き出した) (2011/11/1 12:08:05) |
緑川藍♂27 | > | 止めて、だと?フフ…止めるわけにはいかないな。折角の芸術品が出来上がったんだ。もっとたっぷりと堪能させて貰うよ。ほら、脚をもっと開くんだ(必死に爪先立ちする真琴の懇願を軽く無視するとその爪先立ちを保つようにゴム紐を引く。クリのリングに通された凧糸はだらん、と垂れ下がり、その先に結ばれている小さな玩具は彼女の内股の上を跳ねた。その玩具には小さなスイッチのようなものがあり、それはまだ入ってはいないのであるが)そうだな、肩幅よりも広く拡げて歩くのがいい。脚を閉じたりしたらこいつをお見舞いするからな(すると彼の手には乗馬鞭が握られていて、その白く華奢な太股の内側をつうっ…と撫でて) (2011/11/1 12:17:44) |
海道真琴♀15 | > | 「あ、足を広げるなんて無理ですっ! そ、そんなことしたら引っ張られて・・・うくっ」(今の状態ですらギリギリになるように高さを調整されたゴム紐によって、言われた通りに足を開こうとすれば爪先立ちをやめようとしただけで刺激が増し・・・)「か、肩幅に・・・ぐ、ぅ・・・ひっ」(厳しい条件を突き付けられて、何とか爪先立ちの状態で先端が肩よりも少しだけ飛び出させ・・・辛そうに歯を食い縛っていると足を戻さないようにだろうか、ハエ叩きのようなシルエットの黒い棒が体に触れるとそれから放たれるであろう痛みを想像して恐怖を感じてしまう) (2011/11/1 12:28:09) |
緑川藍♂27 | > | 無理じゃないよ。ほら、しっかりと立て(無情にも掛けられる彼の言葉は冷酷な響きを帯びていて。そして今度はゴム紐から指を離す。しかしその状態ですら、上半身を真っ直ぐに伸ばした体勢では3点を互いに引っ張っているゴム紐は2つの乳首を下向きに、そして淫芽を上向きに伸ばしてしまっていて。そしてかろうじて拡げられた彼女の脚の間に屈み込むと、ウズラ卵位の大きさの玩具のスイッチを入れる。突如として部屋に響く淫らな振動音。玩具から手を離すとそれが重しとなって伸びた凧糸を震わせ、それが彼女の肉豆をしっかり咬み込んでいるリングに伝わって) (2011/11/1 12:35:32) |
海道真琴♀15 | > | 「そんな、ぁ・・・ひんっ」(体勢を辛うじて維持していると貴方の手から離されたゴム紐が縮む勢いで私の体を打ち、痛みに体を曲げたくなるが鞭への恐怖からかなんとか耐え・・・それによってゴム紐は本来の役割であった三点を引き合わせることをによって責めを再開し・・・)「ぇ、なに・・・んんっ!? あぁっ!」(貴方が足元でなにかをしているのがわかったが、その効果を知るのは玩具が震動してからで・・・)「だ、だめっ、ぶるぶるだめぇっ!」(玩具は振り子のように揺れながらクリを引っ張り、自身の振動を糸伝いに伝播させて襲いかかり、反射的に足を閉じてしまう) (2011/11/1 12:44:26) |
緑川藍♂27 | > | (振動は凧糸を通じて伝わるごく微弱なもの。しかしこれまでの執拗な肉芽に対する責めによりしの小さな器官は極限にまで敏感になってしまっており、その僅かな振動すら強烈な刺激となって彼女を襲っていた。彼女が身体を捩じらせる度にその玩具は彼女の内股を跳ねる。思わず閉じてしまったその脚を見て、彼はその目をうっすらと細めて)誰が脚を閉じていいと言ったんだ?あ?(するとすかさずヒュン!と空気を切り裂く音、そして同時にピシッ!と何かを打ち付ける音に続いて、彼女の尻肉に、真っ赤な蚯蚓腫れが跡を引いて――) (2011/11/1 12:54:39) |
海道真琴♀15 | > | 「これ、クリがへんになるぅっ!」(足を閉じても糸を挟むことができなかったために振動は私を攻め立て、踊らせ・・・)「いぎぃっ!?」(突然お尻に走った鋭い痛みに体をのけぞらせてしまうと、ゴム紐が引き合って乳首とクリを締め付け、強制的にゴム紐が緩むまで前に体を倒すことになってしまう)「ご、ごめんなさい・・・」(ヒリヒリとするお尻の痛みによってようやくこれが罰であると思いだし、ポーズを崩したままあやまる) (2011/11/1 13:02:07) |
緑川藍♂27 | > | (ただ一度の打擲は彼女に恐怖を与えるのには充分であっただろう、それでもなおクリトリスへの振動は彼女の脚を開かせるのには不十分で、その刺激は彼女の身体をくねらせていた。その様子に彼も少し苛立ったような響きを言葉にわざと潜ませながら)ごめんなさい、だと?謝るのなら、しっかりと脚を開かないか(再びヒュン!ヒュッ!と空気を切り裂く音が部屋に響く。何度も彼女の尻肉を打つ音は真っ赤な筋をその柔肉に交差した模様を浮き上がらせて、その白い肌にどこかしら痛々しい幼さを刻み込み) (2011/11/1 13:13:29) |
緑川藍♂27 | > | 【こーゆーイメって結構言葉を選ぶの難しいですね、遅レスすみません^^;】 (2011/11/1 13:15:29) |
海道真琴♀15 | > | 「ひぎっ!あぐぅっ!ごめんなさいっごめっ、きゃっΣ」(貴方の命令と共に襲いかかる刺激に、私は足を開こうとするが痛みに強ばってうまく身動きがとれず・・・お尻に何本もの赤い線が刻まれたところでバランスを崩し、床へ肩から倒れて頬を床に押し付ける格好になり・・・赤く腫れたお尻をつきだして股を開く形となり、玩具は床に落ちて緩み、振動が伝わることはなくなった) (2011/11/1 13:19:51) |
緑川藍♂27 | > | 【お、そう来たか♪】 (2011/11/1 13:21:18) |
海道真琴♀15 | > | 【意外と口調ひとつ、動きや表現ひとつでがらりと変わりますからね(^_^;)オラオラ系だったり、怒りに身を任せていたり、表現だったら叩いただけじゃなくてどうなった、とか・・・】 (2011/11/1 13:21:56) |
海道真琴♀15 | > | 【おぉっ、何か藍さんが食いつきましたΣ( ̄□ ̄;)】 (2011/11/1 13:22:52) |
緑川藍♂27 | > | (堪らず寝室に着く前に床に突っ伏してしまった真琴を見下ろす格好になってしまったのであるのだが、それも予想がついて居た事、しかし容赦なく彼女の突き出した尻肉に鞭は襲い掛り)何だ、もうギブアップしてしまうのか?ならその格好のまま、もっと尻を突き出してみろ。イヤらしい尻の穴が良く見えるようにな(パシッ!…ピッ!…ピシッ!…と立て続けに響く鞭の音。恥ずかしい格好を晒してしまった真琴はその体勢の為か、乳首とクリトリスを結ぶゴム紐をさらに引き伸ばしてしまい、尻をさらに突き出せばもっと強烈に引っ張られてしまうことは容易に想像出来た) (2011/11/1 13:29:13) |
海道真琴♀15 | > | 「む、むりっ!お尻ばっかり酷いことしないでぇっ!」(床と体にゴム紐が挟まれているせいで乳首とクリトリスは強く引かれたままの状態で維持されていて・・・胸にいたっては床とリングの間で乳首が潰れ、いくらカーペットといえども体重によって乳首が潰れ、擦れていくのは私へ焦りと・・・快感を産み出していた)「お、お願いですから・・・もう、これ以上は・・・うぐぐ・・・ぎぃぃぃぃっ!」(懇願なんて聞いてくれる筈もないと今までの経験で学び、クリではなくお尻へ意識を向けながら足で踏ん張って膝を立て、みみず腫が裂けて血を流したお尻を突き上げた) (2011/11/1 13:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑川藍♂27さんが自動退室しました。 (2011/11/1 13:49:53) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが入室しました♪ (2011/11/1 13:50:48) |
緑川藍♂27 | > | (鮮血の滲む尻肉がぐっと上に突き出されると、そこには淡い茂みに煙る綺麗なピンクの秘肉を挟み込んだふくりとした大陰唇の丘。その風情は淫猥というよりもどこか子猫のような可愛らしさを思わせるのであるが、その狭間から溢れさせる蜜の滑りと肥大化して淫核を咬み込むリングがそれを裏切っていた)そう、いい子だ。そのままお尻を突き出していなさい(すると、彼はその脚の間に身を寄せ覗き込むようにすると、その指先を薄いコーヒー色をした菊の窄まりに指を這わせて)クク…尻の穴までこんなに垂らしてしまって…はしたない娘だ(クニュクニュとほぐすような指の動き。その小さな孔に指を沈ませると、滑りの為か指先をキュッと締め付けながらも咥え込み、しかし異物の侵入を拒むかのように押し戻してくるようで) (2011/11/1 13:51:07) |
緑川藍♂27 | > | 【2時に一旦休憩挟みましょうー】 (2011/11/1 13:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海道真琴♀15さんが自動退室しました。 (2011/11/1 13:58:54) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが入室しました♪ (2011/11/1 13:59:43) |
海道真琴♀15 | > | 「は、はいぃっ!・・・み、緑川さんなにを!?」(自らクリを強く引っ張っている状況で鞭が止み、クリがピコンとお腹の方へ勃たされて刺激が止まない状態は私には苦痛でしかなく・・・犬のように舌を出して荒い呼吸を繰り返しながら・・・明らかに先程までとは違う不浄の穴を触られてとっさに叫んでしまう)「す、すみませ・・・ひぅっ!?ゆ、指ぃ・・・は、入っちゃってるぅっ!」(揉み込んでいたと思っていたら突然外側からするりと入り込んできたことに驚いて反射的に吐き出そうと肛門は異物を強く締め付けた) (2011/11/1 13:59:51) |
海道真琴♀15 | > | 【了解です♪】 (2011/11/1 14:00:14) |
緑川藍♂27 | > | 【あはは、とりあえずここまで、どうでした?たぶん真琴さん好みな展開になったかな?とか思ってみたり】 (2011/11/1 14:01:22) |
海道真琴♀15 | > | 【かなり好みですよ♪快感と強制に免疫のない真琴の指示無視や失敗に対する責めもよかったですし(//∀//)】 (2011/11/1 14:03:12) |
緑川藍♂27 | > | 【なら良かったです。何か要望などあればまた言って下さいね、ではご飯も食べないといけないですし、次は3時からでいいですか?】 (2011/11/1 14:04:20) |
海道真琴♀15 | > | 【わかりました(*^□^*) はい、15時で大丈夫です(^-^)/】 (2011/11/1 14:05:17) |
緑川藍♂27 | > | 【では、一旦こちら、落ちますね♪では15時に^^】 (2011/11/1 14:05:47) |
海道真琴♀15 | > | 【はーい♪】 (2011/11/1 14:06:24) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが退室しました。 (2011/11/1 14:06:38) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが退室しました。 (2011/11/1 14:06:38) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが入室しました♪ (2011/11/1 14:59:55) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが入室しました♪ (2011/11/1 15:00:17) |
海道真琴♀15 | > | 【お待たせしました♪】 (2011/11/1 15:00:47) |
緑川藍♂27 | > | 【ただいま~、そしておかえり♪】 (2011/11/1 15:00:49) |
海道真琴♀15 | > | 【藍さんもおかえりなさい♪】 (2011/11/1 15:01:25) |
緑川藍♂27 | > | 【さて、続きからですね、何か希望、ありますか?】 (2011/11/1 15:02:08) |
海道真琴♀15 | > | 【希望は・・・このままお尻への責めを・・・(*/ω\*)】 (2011/11/1 15:04:02) |
緑川藍♂27 | > | 【それは当然です(笑)一気に鬼畜な展開に持ち込みたい衝動をぐっと抑えつつじわりといきましょうか】 (2011/11/1 15:04:57) |
海道真琴♀15 | > | 【当然でしたか(^_^;)鬼畜モードになる気まんまんだったのですかΣ( ̄□ ̄;)】 (2011/11/1 15:06:04) |
緑川藍♂27 | > | 【だってイメ上ではまだ一日目ですから。全てやりつくしてしまうと終わっちゃいますよ?(笑)】 (2011/11/1 15:06:46) |
海道真琴♀15 | > | 【あ、なるほど(笑)何度か失神しているので時間感覚が・・・(笑)】 (2011/11/1 15:07:40) |
緑川藍♂27 | > | 【実際には失神2回、絶頂2回、放尿1回でしょうか。過去ログ少し見てみました(笑)】 (2011/11/1 15:11:13) |
海道真琴♀15 | > | 【それは、絶頂と「絶頂を迎えたあとに失神」は別カウントですか? あ、最初の方で藍さんの膨らみにかけたときですね(^_^;)>放尿】 (2011/11/1 15:13:06) |
緑川藍♂27 | > | 【正確には絶頂失神2回、ですね。では続きをしますので少々お待ちを】 (2011/11/1 15:13:46) |
海道真琴♀15 | > | 【なるほど、逝ったときは強すぎて落ちるとき、だったと。了解です♪】 (2011/11/1 15:15:47) |
緑川藍♂27 | > | (グッ…グッ…と指を締め付ける括約筋のうねりは侵入に対する拒否と抵抗を見せていて。しかし「入っちゃってる」という彼女の自覚の独白にも似た叫びを耳にすればそれを嘲笑うかのようにその指先をグリッ!と一気に根元まで突き入れ、指をくの字に曲げて腸肉を抉った)クッククク…いい聲で啼いてくれるね…それにしてもしっかりと咥え込んで来る…(曲げたままヌッ…ヌッ…と指を抽送すれば纏わり付き捲れ上がる粘膜、滴りを見せる皮肉に指を遊ばせればネットリと引く淫らの糸を指で弄び)こんなに濡らしてしまって…僕の秘め事を盗み聞きしながらいつもこんな風に慰めていたのか?(菊門の奥を捏ね回しつつ、もう片方の手指でクリトリスを飛び出させているリングを摘み、クリクリと回転させるように捻ると、腰を引いてしまわぬように突き入れた指でアナルをぐい!と上に吊り上げた) (2011/11/1 15:22:01) |
緑川藍♂27 | > | 【皮肉→秘肉です】 (2011/11/1 15:22:40) |
海道真琴♀15 | > | 【了解です(^_^;) では私の番いきますね♪】 (2011/11/1 15:24:24) |
海道真琴♀15 | > | 「抜いてぇ・・・そこは汚な・・・あがぁっ!!」(壁越しに聴こえてきていた女性のなかには前よりも気持ちいいという人がいたが、排泄穴であるイメージから敬遠していたアナルへ一気に指が根元まで入り込むと、締め付けた瞬間であった為に肛門が内側へ巻き込まれるような痛みに似た刺激に襲われ・・・)「お、お尻何ていじったことないもん・・・うくっ、あぁっ」(腸壁側から膣を圧迫されてオマンコからはこぽりと大量の愛液が流れだし・・・)「ひぎっ!?ま、またクリ・・・きゃぁぁぁっ!」(クリトリスへがっちりと噛ませられたリングを回されればそれだけクリも) (2011/11/1 15:33:24) |
海道真琴♀15 | > | (クリも根本からねじ切られるような激感に見舞われ、貴方の指を押さえるように再び股を閉じるとアナルに潜り込んだ指がフックのようにお尻を上へ持ち上げることによって下半身が丸々浮いてしまい、アナルは雫模様のように楕円形に拡がってしまう) (2011/11/1 15:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑川藍♂27さんが自動退室しました。 (2011/11/1 15:42:53) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが入室しました♪ (2011/11/1 15:43:12) |
緑川藍♂27 | > | はは、だがその汚い孔に指を入れられてしまっている気分はどうだ?しかもさらに溢れさせて、随分興奮してしまっているのだろう?(ぎゅっ!と脚が閉じられ腕を挟み込んでしまうもののそれは無駄な抵抗であり、リングをしっかりと捉えた指先は容赦なく淫芽を弄ぶ。そして尻を吊り上げた指の間から覗く真っ赤な腸肉は何かを欲しているかのようにヒクヒクと蠢いていて)ほら、脚を閉じたらダメだと言っただろう?また鞭を食らわされたいか?(すると侵入して来るのは2本目の指。さらにぎちッ!と拡げられた菊門に無理矢理捻じ込めばその思わぬ伸びの良さに口元を僅かに歪ませたいびつな笑みを零して) (2011/11/1 15:43:15) |
海道真琴♀15 | > | 「いやぁ・・・ぬ、抜いぃぃぃぃっ!?」(貴方の物言いに言い返そうとするが、クリをねじられるとまるでボリュームのつまみのように私の声が跳ね上がり・・・)「ご、ごめんなさい・・・い、今広げ・・・ぇ?、に、二本!?無理無理、裂けちゃいます!お尻の穴閉じなく・・・あぐぅっ、んぎぃぃぃぃぃっ!!」(鞭の恐怖はいやというほど文字通り叩き込まれた私は、言われた通りに足を拡げようとして・・・アナルに軽く触れた二本目に戦慄する余裕もなく突き込まれ、裂けないにしても強烈な圧迫感に足を八の字にして“真っ直ぐ”伸ばしてしまい、クリが強く引かれて絶叫をあげた) (2011/11/1 15:53:21) |
海道真琴♀15 | > | 【絶叫表現をしようとすると、文字稼ぎに見えてしまってやるせないです・・・(--;)】 (2011/11/1 15:54:15) |
緑川藍♂27 | > | 【いえ、いいと思います。逆にこちらは絶叫上げれないので羨ましい。文字数的に(笑)】 (2011/11/1 15:55:23) |
海道真琴♀15 | > | 【やはり文字数は描写をより濃密にするためにっ、とか思っていたり・・・(笑) もとより全角100文字がボーダーラインですから悲鳴で伸ばして150文字、等にはしなくないですね(^_^;)】 (2011/11/1 15:58:13) |
緑川藍♂27 | > | はは、いいぞ、その調子だ。そのまま脚を突っ張っていろよ。それにしてもこの調子なら3本目も入ってしまうんじゃないのか?(勿論彼女のトイレでの携帯遊びなど知るわけではないが、意外とすんなり指を受け入れてしまう彼女のアナルの柔軟さには驚きを隠せぬようで。そして八の字に拡げられた脚。高く突き上げられた尻は彼の指を咥え込んだままゆらゆらと揺れており、秘唇を挟み込んだような割れ目の向こうの卑猥な突起を扱くようにクイクイ引っ張る度に上がる悲鳴と絶叫は彼の耳に心地よく響いた)ならそのまま四つん這いのまま寝室まで歩いていけ。膝を突くんじゃないぞ、尻を高く上げたままだ(するとリングに括り付けられた凧糸をまるで犬のリード代わりにして持ち、3本目の指を、ゆっくりと滑らせアナルを押し拡げて行き――) (2011/11/1 16:03:36) |
海道真琴♀15 | > | 「さ、三本なんて、壊れちゃ・・・んひっ、あぁ・・・クリ、いじめないでぇ・・・」(明らかに自らの指よりも太い貴方の指でもう一本追加されたら・・・そう考えてしまうと何処か期待も混ざり込み・・・その感情はクリからの刺激で流されてしまう)「ぇ、あの・・・手、手が使えな・・・あ、んんっ!さ、三本はいっ、ちゃった・・・」(このまま歩くように、そう命じられても胸と両足しか床にはついていない状態では歩くことなんて出来ず・・・凧糸が引かれれば冗談のようにお尻だけがぴこぴこ上下に動き・・・後ろから追い立てるように迫ってきた三本目を飲み込んでしまい・・・) (2011/11/1 16:13:28) |
緑川藍♂27 | > | 【ああ、そうか、両腕は拘束されているんだった(笑)】 (2011/11/1 16:14:47) |
海道真琴♀15 | > | 【アナルに触られたときに(排泄穴であるイメージから敬遠していた)と書いてしまいましたが、携帯を挿入などしている時点で明らかに基準がずれているような発言に(--;) ちょっと携帯の事を失念していましたm(__)m あと、真琴は着衣のままでしたっけ?】 (2011/11/1 16:16:15) |
緑川藍♂27 | > | 【着衣のままですねー、 (2011/11/1 16:17:00) |
海道真琴♀15 | > | 【はい、お尻の上に乗っています(笑)一度解いて前で再拘束してバランスの悪い三点立ちなども面白そうですが(笑)】 (2011/11/1 16:17:33) |
緑川藍♂27 | > | スカートは腰周りに纏わせたくしあげられていて、制服も胸の上まで、でした】 (2011/11/1 16:17:41) |
緑川藍♂27 | > | 【色々失念してることが多いですね、間が開いてしまいましたから(笑)】 (2011/11/1 16:18:25) |
海道真琴♀15 | > | 【はい、その描写までは覚えていました(^_^;)でしたら携帯を気づかせることも出来ますね(*´∀`*)】 (2011/11/1 16:19:16) |
海道真琴♀15 | > | 【みたいです(^_^;)】 (2011/11/1 16:19:43) |
緑川藍♂27 | > | ああ、そうだ、こいつは解いてしまおうか(するとリード代わりの凧糸を持ったまま彼女の後ろ手に手を回すと、さらにクリトリスがぎちッ!と引かれてしまう。そして器用に片腕の革ベルトを解くとようやく自由になった彼女の両腕は片手に鎖を引き摺るような格好となってしまっていて、それは視覚的にも奴隷娘のような風情を醸し出していた)両手が自由になったからと言って余計な真似はするんじゃないぞ。そのまま歩いて行くんだ(3本目の指は肛門が悲鳴を上げながら飲み込まれて行く。咥えたその孔から腸汁を涎のように垂らし、嚥下するように蠕動する腸壁は指の感触を味わっているかのようで) (2011/11/1 16:24:42) |
海道真琴♀15 | > | 「あぐっ・・・ぁ、手が・・・」(私の顔の近くに、力を抜いていた腕がぱたりと落ちてきて・・・)「は、はい・・・わかりました・・・んんっ」『お尻・・・気持ちいいかも・・・』(言われた通りに両手を床に突き、胸への刺激がなくなったことに安堵し・・・四つ足のまま歩き出すと、膝を軽く曲げてもお尻は高く掲げられて歩く度に左右に振られ、指が浅く引かれたり押し込まれたりしていくせいかアナルからはぐぽぐぽとだらしない音を立て・・・自らが親しんだ快感にの為か三本目が入ったことで満たされた気分になり、興奮をましていく。その時、スカートからガサガサと) (2011/11/1 16:34:11) |
海道真琴♀15 | > | (ガサガサと袋が擦れる音が響いて、その正体を思い出した私は緊張によってその場に固まってしまう) (2011/11/1 16:35:08) |
緑川藍♂27 | > | 従順に両手を突き尻を高く上げた格好はまさに牝犬そのもので、歩くたびに揺れるヒップは淫臭を振り撒きながらすっかりその淫裂を曝け出していた。まだ処女の秘唇のみずみずしいピンクと対照的な3本の指を咥え込んだアナルのアンバランスさはどこか滑稽で、そして猥褻だった)ん?どうした?さっさと歩かないか(寝室のドアまであと2メートルというところまで来ていたが足を止めてしまう真琴に不審な目を向ける。歩くよう促すようにアナルに差し入れた指をぐりゅん、と捻りながらさらに尻を吊り上げるように引き上げ、同時にクリのリングの凧糸を、クイクイとと引いて見せて) (2011/11/1 16:44:14) |
海道真琴♀15 | > | 「いえ、その・・・すみません」『だめ、今動いたらスカートの中身に気付かれちゃう・・・そうなったら・・・』(何を言っていいかも分からずにただ謝罪だけを述べ、心の中では気付かれるリスクと命令に背くリスク、そして快感に落ちかけた脳ではそれらのリスクどちらが悪い方に転ぶかすら考える余裕もなく・・・)「んぁっ、だ、だめぇっ!」(アナルを捏ねられながら、軽い刺激でクリを責められては快感に屈服するのも時間の問題であったが、必死に動かないように踏ん張るせいかアナルの締め付けは強まり、オマンコからは凧糸へ伝うように愛液が流れていた) (2011/11/1 16:51:33) |
緑川藍♂27 | > | 何だ、まさかまたイきそうになってるんじゃないだろうな(踏ん張った脚はその尻をふるふると震わせ、収縮した括約筋が指を根元から締め付けると彼は苦笑を漏らしながら何度も抜き差しを。捲れ上がる腸肉、そして凧糸を伝う雫がほたりと床に落ちた。その尻をもっと露出させるようにスカートをたくしあげると、その指が何か硬いものに触れる。ビニールの音が擦れるような音に不審を感じた彼はそこに手を差し入れ、「それ」を取り出そうと指でまさぐった)ん?何だこれは…(触れた感じは携帯電話であることはわかるのだが、何故ビニールに?と、その手をぐっと引いて取り出そうとして) (2011/11/1 16:58:42) |
海道真琴♀15 | > | 「うぅ、いくっ逝っちゃいますぅぅぅっ!」(緊張は更なる興奮を呼び、指でアナルをピストンされてしまうと手足を突っ張らせたまま絶頂を迎え・・・・・・ガサガサと言う音に一瞬だけ反応が遅れた)「だ、だめっ、それだけはぜった・・・ぁ・・・あぁっ!」(顔面を床にぶつけるのも省みずに両手を絶頂の余韻に浸っているお尻の方へ伸ばすが・・・・・・スカートの中に先程まであった携帯の膨らみは既に失われていて・・・それは、貴方の視界に収まっていることを意味していた。) (2011/11/1 17:06:31) |
緑川藍♂27 | > | 【そういやこれ、2ショの時のやつだったね、過去ログ見てもみつからないわけだw】 (2011/11/1 17:09:26) |
海道真琴♀15 | > | 【そうですよー(笑)家に寄って、現場を見て、耐えられなくてオナニーしたあとに学校で機能していた携帯を抜いたのですから♪こちらで始めたのは椅子に座るところからでしたっけ?】 (2011/11/1 17:11:52) |
緑川藍♂27 | > | 【ここでは拘束されたところでしたねー、で、愛液をたっぷり吸ったナプキンはトイレのゴミ箱に(笑)】 (2011/11/1 17:13:00) |
海道真琴♀15 | > | 【いいえ、それはひとつ目であり二つ目は藍さんに見られましたけどね(笑)】 (2011/11/1 17:14:42) |
海道真琴♀15 | > | 【あれ?間違うと袋の中にナプキンがあって携帯は同じポケットなだけ・・・?捨てたのか覚えていません(^o^;)】 (2011/11/1 17:16:04) |
緑川藍♂27 | > | 【一つ目のことですよ、今言ったのは。まああれは2ショのことなのでとりあえず忘れてここはビニールに入った携帯ということにしましょう(笑)】 (2011/11/1 17:16:52) |
海道真琴♀15 | > | 【はーい。ではひとつ目はトイレのゴミ箱、二つ目は下着と共に奪われた、ということで(笑)】 (2011/11/1 17:18:48) |
緑川藍♂27 | > | (イキながら尻を高く上げブルブルと腰を震わせている真琴は、かろうじてその体勢を保っていた。その様子を淫靡な笑みを浮かべながら見つめ、そしてスカートの中からその「何か」を取り出す)ん?…これは…?(透明なビニールの中にはさらにもう一枚のビニールが。その中には彼女のものであろう携帯が入っていて)何だ?やけに汚いようだが…(アナルから指をズルルッ!と引き抜くとそこはぽっかりと空いた暗黒の孔が閉じることなくパクパクしていて。そして外側のビニールの結びを解くと、独特の異臭が鼻を突いた)ふむ…これは…君がそんな趣味があったとはね(思わず苦笑いを漏らす藍で、彼の手にしているモノの意味はすぐにわかったようで)こんなものを…いつも入れていたのか?(容易に広がってしまう彼女の後ろの孔の秘密。そしてそのビニールを紐解くと、携帯を開き、アラームの項目を開いて。彼女がこちらの秘め事を盗み聞きしていたとすれば、同じような真似をしたにちがいないことを彼は確信していた) (2011/11/1 17:19:39) |
海道真琴♀15 | > | 『あぁ・・・見られちゃった・・・もう、言い訳のしようも・・・』「ひぅっ!?うぅ・・・」(アナルから指が勢いよく引き抜かれると、便が見当たらない腸内がみてとれ・・・見つかりたくなかった秘密を見られた絶望感からか、私は四肢から力が抜けて崩れるようにして床に倒れた)「い、いつもじゃ・・・無いです。緑川さんが、指示を出したときだけ・・・」(それは、私に対するものではないにも関わらず、興味に負けて後ろに手を出したら病み付きになってしまい・・・仕込みは今回だけであることを吐露してしまう) (2011/11/1 17:27:19) |
緑川藍♂27 | > | ほう…仕込みとはな、なるほど、これは…(携帯のアラームはバイブ設定。いくつもセットしてある時刻を見れば、ニヤリと笑みを零しながら)わざわざ僕に出会った時間にセットしてあるとはな、ということはこうなることを期待していたというわけか。君も役者だな(器用に携帯のアラームの時刻をいくつもセットし直すと、それを閉じ彼女に向き直り、床に横たわってアクメの余韻に身体を震わせている彼女の脚を掴み大きく拡げてしまい)ならば話は早い。今日は思い切り君を啼かせてあげる。いつもしていたとすればこんなものを飲み込むのは朝飯前だろう?(するとようやくその口を閉じようとしていた菊の孔にそれを裸のままあてがい、ゆっくりと角から挿入して行く。驚くほど柔軟に拡がったそこは、いともたやすく「それ」を頬張り、指でぐい!と押し込めば携帯は姿を消し、ゆっくりと閉じた孔からストラップのマスコットたちをぶら下げた格好はどこかユーモラスでもあった) (2011/11/1 17:36:15) |
緑川藍♂27 | > | 【なんか、思わぬサプライズになりましたね、あれ伏線になてしまうとは(笑)】 (2011/11/1 17:38:31) |
海道真琴♀15 | > | 「そ、それは違いますっ!・・・その・・・えと・・・緑川さんが、帰ってきてからさっきの人を責めると言っていたのを聞いたので・・・」(ようやくしてしまえば、のアラームを貴方の帰宅と同時に起動させて自室から聞こうとしていた、ということだったのだが・・・)「啼かせるって・・・それにい、いつもなんて・・・んぁっ、せ、せめて袋に・・・ぅあんっ」(既に機種変更によって使わなくなったとはいえ直は流石に抵抗があるようなのだが・・・アナルは自らの期待を裏切って簡単に飲み込み、小さなマスコットの他につけられていたものは、丁度尻尾のように見えた) (2011/11/1 17:44:56) |
海道真琴♀15 | > | 【一応時限式バイブは元より伏線のつもりでした(笑)】 (2011/11/1 17:46:06) |
緑川藍♂27 | > | はは、それもちゃんと盗み聞きしていたとはね、恐れ入った。でもこうして君も本懐を遂げたわけだ。満足だろう?(尻孔から尻尾のようにぶら下がったマスコットをクイクイ引けば、しっかりと携帯を咥え込んでいるのか、逆に引き込まれそうなほどで。今度はそのストラップを上に引き上げながら)ほら、いつ寝転んでいいと言ったんだ?しっかり四つん這いで歩け。もうそろそろアラームが鳴るぞ?(すると彼女の身体の奥で、規則的な微弱な振動が起こる。最初にセットしたアラームが鳴ったのだ。そして再び乗馬鞭を拾い上げると、彼女の血の滲んだ尻たぷを思い切り打ち付けて) (2011/11/1 17:50:27) |
緑川藍♂27 | > | 【そうだったのかー、でもここで出て来るとは思っても見なかったな(笑)】 (2011/11/1 17:50:53) |
海道真琴♀15 | > | 【それは私もです(笑)存在もわすれていましたし(苦笑)】 (2011/11/1 17:52:09) |
緑川藍♂27 | > | 【あと、もう一度ログ見返してみましたが、2ショを入れれば軽いアクメを含めれば失神絶頂2回、アクメ3回、潮吹き1回、放尿1回ですね。とんだ淫乱中学生になったものだ(笑)】 (2011/11/1 17:57:46) |
海道真琴♀15 | > | 「わ、私自身がこうなることなんて・・・んっ、望んで・・・ません・・・」(指ではなく携帯を楔にしたマスコットを引っ張られて私は甘い声を漏らし・・・)「ご、ごめんなさ、んぁっ・・・///い、今立ち、いぎっ!ゃめっ、叩かな、いでぇぇぇっ!!」(指摘されて、今私は指示を無視しているのだと思いだし、立ち上がろうとしたところでアラームの振動機能が起動して腰が砕け・・・その快感に溺れかけた瞬間に鞭による激痛が襲ってきて両手でお尻を庇うようにしながら芋虫のように前へ進んでいき・・・まるで這った跡のように愛液で濡れた凧糸がクリトリスから貴方の足元へ) (2011/11/1 18:00:04) |
海道真琴♀15 | > | (足元へ伸びていて、光を受けてぬらぬらと光っていた) (2011/11/1 18:00:39) |
海道真琴♀15 | > | 【なんと、意外とじっくり愛撫があるから・・・時間経過は朝の10時からとして15時までの五時間(またはもっと?)でかなりの状態に(笑)そこへオナニー絶頂一回追加です(笑)】 (2011/11/1 18:03:03) |
緑川藍♂27 | > | くく…惨めな格好だな、そのまま這いずって行くつもりか?(携帯の振動のため腰がガクガクと砕けるとさらに蜜を溢れさせる真琴で、そして乗馬鞭を腰のベルトに差すと、尻を庇う彼女の片手の鎖をぐい、と引き、もう片方の手首を掴む)この邪魔な手は前でしっかり拘束してしまわねばな。鞭がイヤなら抵抗をするんじゃないぞ(勿論今までの責めで抵抗するような余力など殆ど残ってはいないだろう。何より彼女の最も敏感な器官は彼にすっかり支配されてしまっているのだ。その恐怖は想像に難くない。そして淫らな蜜は部屋中に彼女の淫臭を充満させていた) (2011/11/1 18:11:10) |
緑川藍♂27 | > | 【舞台装置の装着がそのまま愛撫になってますからね、3点縛りって素晴らしい(笑)】 (2011/11/1 18:12:54) |
海道真琴♀15 | > | 「くぁっ・・・んくっ・・・あっ」(背後から貴方に嘲笑混じりの言葉を浴びせられ、お尻を守っていた腕についた枷を握られて進行を遮られ、鞭がお尻以外にも襲う可能性を示されてはおとなしく従うしかなくて・・・前で、ということからか仰向けに転がされると制服の上がずり落ちて上半身を隠していた。そして、意図しているのかは私にはわからなかったが・・・貴方の足は床に垂れていた凧糸を綺麗に踏みつけていた) (2011/11/1 18:17:22) |
緑川藍♂27 | > | 【ここで恐ろしい伏線が…(笑)さて、いいところでご飯の時間です。一旦中断しましょうかー】 (2011/11/1 18:18:40) |
海道真琴♀15 | > | 【そうですね/// あれによって失神にまで追い込まれていますからね、私は(*/ω\*)そして自由にされてからも体を苛み、外れない極悪設定・・・(//∀//)】 (2011/11/1 18:19:16) |
海道真琴♀15 | > | 【だって、こういう落とし物って使うと楽しいので(笑) そうですね、中断の頃合いに・・・(^_^;)】 (2011/11/1 18:20:37) |
緑川藍♂27 | > | 【どうしましょう?まだお時間は大丈夫なのですか?次は19時半くらいかなー、と】 (2011/11/1 18:21:32) |
海道真琴♀15 | > | 【とりあえずお呼びはかかっていませんが、いつかかるか判らないのも現状です(^_^;) うーん・・・夜はメールの人から来る可能性があるので難しいですね・・・よく顔出しが22時や23時になるのもそれが理由でして・・・】 (2011/11/1 18:24:45) |
緑川藍♂27 | > | 【なるほど、前から続いているお方でしょうか。ではその時間をお邪魔したら悪いですねー(笑)】 (2011/11/1 18:26:23) |
海道真琴♀15 | > | 【はい、その人です・・・。 こうして藍さんの前で他の男性とのお話をすること自体あまりよろしいものではないこともわかっていますが・・・m(__)m】 (2011/11/1 18:28:42) |
緑川藍♂27 | > | 【いえ、大丈夫ですよー。こうして僕もいっぱい真琴さんにお相手して頂いているので(笑)とりあえず、ご飯が僕を呼んでいる。その人のこともあるでしょうし今日はここまでにしておきましょうー】 (2011/11/1 18:29:56) |
海道真琴♀15 | > | 【そういっていただけると助かります(^_^;) はい、ではここまでで♪】 (2011/11/1 18:31:08) |
緑川藍♂27 | > | 【と、ほんとにやばい。ご飯下げられてしまう(苦笑)では今日も長いお時間を下さってありがとうございました♪】 (2011/11/1 18:31:30) |
緑川藍♂27 | > | 【ではまた、本拠地でも是非♪では落ちますねー】 (2011/11/1 18:32:03) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが退室しました。 (2011/11/1 18:32:13) |
海道真琴♀15 | > | 【それはピンチですねΣ( ̄□ ̄;) こちらこそ、ありがとうございました♪】 (2011/11/1 18:32:33) |
海道真琴♀15 | > | 【はーい♪あちらでもお世話になります(^-^)/】 (2011/11/1 18:33:14) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが退室しました。 (2011/11/1 18:33:27) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが入室しました♪ (2011/11/7 13:59:53) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが入室しました♪ (2011/11/7 14:01:33) |
緑川藍♂27 | > | 【こんにちは、1分33秒遅刻(笑)】 (2011/11/7 14:02:11) |
海道真琴♀15 | > | 【こんにちは♪】 (2011/11/7 14:02:22) |
海道真琴♀15 | > | 【私も遅刻まであと七秒でしたから(^_^;)】 (2011/11/7 14:03:06) |
緑川藍♂27 | > | 【あはは^^さて、週に一度のお楽しみですね(笑)続きは僕からですねー♪】 (2011/11/7 14:03:52) |
海道真琴♀15 | > | 【お楽しみになっているのですかΣ( ̄□ ̄;) そうですね♪】 (2011/11/7 14:05:08) |
緑川藍♂27 | > | 【いきなり前回からテンションを上げるのは大変かもしれませんが、宜しくお願いします♪ではロル投下します^^】 (2011/11/7 14:05:45) |
緑川藍♂27 | > | (真琴の身体を足でごろん、と仰向けに転がすと、彼女の両手を鎖で繋がれた手枷でしっかりと拘束してしまう。勿論淫核を縛っている凧糸を踏みつけていることなどお互いに気付いてはいなくて…そしてその鎖を引きながら命令を…)くく…これがあのお隣の可憐な真琴だとは…人は見かけによらないとはこの事だ。ほら、もう一度四つん這いになりなさい。もっと高くお尻を上げて。膝をついたらまた鞭をくれてやるからな(彼女が咥え込んでいる携帯はまだその振動を体内に響かせていて。再び足で彼女の小さな身体を足蹴にして転がし、うつ伏せの格好にしてしまう。そしてお尻から垂れている携帯のマスコットたちを掴むと、ぐい、と上に引っ張り上げて――) (2011/11/7 14:05:56) |
海道真琴♀15 | > | 【既に投下用意をしていたのですね(^_^;) では、お返しを書きますよー】 (2011/11/7 14:08:21) |
緑川藍♂27 | > | 【はーい♪】 (2011/11/7 14:08:39) |
海道真琴♀15 | > | 「ぁ・・・」(四つん這いにさせるためだけに枷を外されていた腕を再び拘束されて・・・ずるずると頭上へと持ち上げられ・・・)「そ、そんな風に見て・・・あぅっ」(ふと貴方の口から漏れた一言に、恥ずかしそうに頬を染めていたが脇腹をえぐるように転がされて苦痛に歪めながら再び俯せにされ・・・腕を持ち上げられているために首は力なく垂れていた。そして・・・くんっ、とクリが引かれるような感覚に自分の股の方を見ると糸が緩くだが引っ張られていて・・・)「だ、だめ・・・今お尻をあ、あげぇぇぇぇっ!?」 (2011/11/7 14:18:36) |
海道真琴♀15 | > | 【続きます(^_^;)】 (2011/11/7 14:18:50) |
海道真琴♀15 | > | (足を開いたまま持ち上げるか迷っているうちにお尻から飛び出していたマスコットを引かれるとアナルへ内側から震動する携帯が押し付けられて快感に襲われるがまま腰が持ち上がり・・・きりきりと凧糸が張られていってクリからちぎれそうな痛みが走って絶叫をあげた) (2011/11/7 14:22:07) |
緑川藍♂27 | > | おや、これは失礼、凧糸を踏みつけていたとは…(空気を切り裂くような絶叫。おや、と首を傾げて彼女の淫核から伸びた凧糸を一瞥する。糸はリングから飛び出た肉芽に食い込み、ぎちぎちとそれを引き伸ばしていた。すると、ニヤリと口元を歪ませて糸を踏みつけた足を外そうともせずに、どうやら何かを閃いたようで)クク…これもまた一興、そのまま四つん這いのまま歩いてこの凧糸を足から抜いて見せてくれないか?これではクリトリスが伸び切ってしまいそうだな(腰のベルトから乗馬鞭をスルリと抜き取ると、彼女を威嚇するようにその丸い小さなお尻をぺちぺちと弄るように軽く叩いて) (2011/11/7 14:26:12) |
海道真琴♀15 | > | 「お、お願いだから足を、足をどかしてぇ・・・!」(マスコットを引かれている状態は流石に辛いのでハの字に広げられたままの足へ力を込めるが、凧糸が邪魔をして腰を突き出した格好のまま動くこともできず・・・)「えっ、こ、このまま・・・ですか?ほんとうにクリが取れちゃ・・・ひっ!?ぁぐっ・・・」(無慈悲な命令が貴方から放たれると、自らのクリを一瞥して・・・膨らんだまま鬱血して赤紫色になっているのを見て躊躇い・・・お尻を叩かれて反射的に前へ動かすと痛みでそのまま動けなくなってしまう) (2011/11/7 14:36:00) |
緑川藍♂27 | > | どうした?進む事が出来ないのか?(クリを引っ張られたまま固まってしまい、腰を震わせるだけの人形と化した晶を、片眉をくい、と吊り上げて一瞥すると、お尻が沈まぬようにストラップを上に引き上げたまま、鞭を張り詰めた糸に引っ掛けて、ビン!と弾く。糸は振動しながら次第にその楕円の振幅を狭めて行き、やがて静まれば再び鞭を引っ掛け、何度も何度も弾いて)ほら、しっかり歩かないか。どうしても鞭が欲しいようだな…(すると次の瞬間、ヒュン!と空気を切り裂く音とともに、ピッ!と彼女のお尻に赤い筋が刻まれる。そして再び鞭を振り上げて、彼女が歩を進めるのかどうか、注意深く観察して。その目はまさに蛇の淫らさの光を湛えていて) (2011/11/7 14:44:12) |
緑川藍♂27 | > | 【あ、やっちゃいました(笑)】 (2011/11/7 14:52:02) |
海道真琴♀15 | > | 「す、すみません・・・ふ、くぁぁぁぁっ・・・んっ、はぁっ、はぁっ・・・ぎぅっ、あぁぁぁぁっ・・・///」(分かりながらも動けずにいると別の方向から糸が引かれて痛みが走り・・・次の瞬間には甘美な刺激へと変化して私を惑わせ・・・二回目からはしっかりと啼いてしまっている自らの声を恥ずかしく思いながらも浅ましく享受し・・・)「ひぎぃっ!!せ、せめて腕を・・・」(既に腕は床へと放られているが、三本足では前へ引く力がうまく出せないことは先程の経験で思い知らされているので、お尻に二打目を打ち込まれる覚悟で体を振るわせながら懇願した) (2011/11/7 14:53:11) |
海道真琴♀15 | > | 【やっちゃったのですか?】 (2011/11/7 14:53:50) |
緑川藍♂27 | > | 【名前を…真琴さんの別キャラを(笑)】 (2011/11/7 14:54:20) |
海道真琴♀15 | > | 【あ、本当です(笑)プレイに目がいっていたのと自分の名前だったせいで違和感なく晶を受け止めていました(笑)】 (2011/11/7 14:56:22) |
緑川藍♂27 | > | ダメだ。そのまま歩くんだ(さらに2打目の鞭の音が容赦なく鳴り響く。いくつもの蚯蚓腫れの上に新鮮な赤がクロスを描くと、僅かに弾けた皮膚からは血が滲んで痛々しさを強調して。すると彼女のお尻の中の携帯バイブが鳴り止む。しかしそれは慈悲などではなく、彼女の最も敏感な部分に加わる痛みを紛らわせていたものが無くなったことを示していた)フフ…いい声で啼くんだな…少しずつでいいんだ。ゆっくりと…足を前に出しなさい(今度は鞭を糸に引っ掛けたままクイクイとたわませる。すっかり鬱血した淫核はその度に伸ばされ、愛液は糸を伝って、ポタポタと床に染みを作って) (2011/11/7 15:05:20) |
海道真琴♀15 | > | 「ぁ、ぐぅ・・・っ! こ、こんなのやだよぉ・・・」(容赦のない鞭の一撃と貴方の命令に、半ば泣き出しそうになりながらも上体を起こして腕を体の下へ潜り込ませ・・・)「んっ、んんっ!」(こんなことをしてしまえば更なる仕置きは目に見えているのだが、快感がゼロへと置き換わり、苦痛と恐怖だけに支配されてしまった心は少しでも今の辛さを和らげようと鞭が当てられているより少し手前の部分を両手で握って・・・カーペットと、凧糸に対する圧力による摩擦の低さを活かして少しずつではあるがズッ、ズッ、と凧糸を貴方の足の下から引き抜いていく) (2011/11/7 15:12:21) |
緑川藍♂27 | > | そう、いい子だ。少しご褒美をやらないとな(ゆっくりではあるが、少しずつ前に進む真琴の身体。しかしその度に彼女を繋いでいる凧糸は淫核を苛み、ぎちッ…ぎちッ…と引っ張られて悲鳴を上げる。すると今度は鞭の先を彼女の敏感な突起にそっと押し当て、ゆっくりと前後に動かしてみせて)その調子だ。そのまま扉の所まで歩いて行くんだ。腰を引くんじゃないぞ(乗馬鞭のへらのような部分が何度も何度も彼女の淫芽を擦り上げる。その革の部分は真琴の発情汁ですっかり濡れててらてらと光り、その滑らかな刺激を彼女に伝えていて) (2011/11/7 15:20:21) |
海道真琴♀15 | > | 【残念ながら、前へは進んでいません(^_^;)今していたのは「凧糸を直に手でつかんで藍さんの足から引き抜こうとしている」のです・・・・・痛みを我慢して進んだ方にしますか?】 (2011/11/7 15:23:09) |
緑川藍♂27 | > | 【あ、そうなのですか、すみません、読み取れなくて^^;では直しますので少し待ってくれますか?】 (2011/11/7 15:24:10) |
海道真琴♀15 | > | 【いえいえ、こちらこそわかりずらくてすみませんm(__)m 大丈夫ですよ♪】 (2011/11/7 15:24:57) |
緑川藍♂27 | > | 誰が勝手に糸を抜いていいと言ったんだ?あァ?(彼女の手が凧糸を握り抜いて行くのを見ると、再び鞭を振り下ろし、幾つもの赤い筋がお尻を刻んで)ほら、手を離すんだ。このくらいで音を上げて僕を失望させないでくれないか?ん?(ぐいッ!とストラップを引き上げれば、彼女の菊門の襞が盛り上がり、僅かに携帯が覗く。そしてにじり寄るように抜かれた凧糸を踏み直していくと、ようやくたわんでしまった凧糸は無慈悲にも再び張り詰めて、先ほどよりも強烈に彼女の淫芽を引っ張ってしまい) (2011/11/7 15:32:26) |
緑川藍♂27 | > | 【掴みながら、前に進んだのかと思っていました(笑)】 (2011/11/7 15:38:33) |
海道真琴♀15 | > | 「ひぎぅっ!ぁぐっ!や、やだぁぁぁっ!」(駄々をこねる子供のように、お尻へ幾つもの裂傷を作りながらも決して放そうとはせず・・・力を込めているにも関わらずアナルからギチリと携帯の角が姿を表すと、力むために力を入れていた肛門括約筋がほぐされてしまって指から力が抜け・・・)「あぎゃぁぁぁぁっ!!?」(その拍子に抜き出した凧糸は再び貴方の足の下へ消えてしまい、腰を吊り上げられたままの格好では糸はきつく張り詰めて私へ激痛を訴えてきて・・・額を床に擦り付けながら喉が裂けそうなほどに声をあげ続けた) (2011/11/7 15:41:08) |
海道真琴♀15 | > | 【そうだとしても、糸が「掴んだ指」と言う中継点でたわむのでクリには痛みが襲わず、結果的にはずるです(笑)前へ進むのであれば最低限、「芋虫のように」とか「少しずつでも前へ進もうと必死に体を動かし」とそれらしい表現を混ぜますから(^_^;)今回はただ痛いのが嫌になっただけの真琴でした】 (2011/11/7 15:45:31) |
緑川藍♂27 | > | はは、本当にいい声で啼いてくれる。真琴、君の事、ますます気に入ったよ。そうだな、このくらいでは少しつまらない。少し踊ってもらおうか(すると彼はズボンのポケットから一つの淫具を…小さなローターであるのだが、その手には一緒に洗濯挟みも握られていて…)これも、付けていて貰おうか。動くなよ…(お尻を吊り上げたままの格好で彼女の脚の間に屈み込む。そして、ローターのコードの根元の部分をクリリングのゴム紐の付け根のあたりと一緒に洗濯挟みで留めてしまうと、丁度僅かにリングにローターが当たる位置。スイッチを入れると、その振動はカチカチとリングに当たって、彼女のクリトリスの根元を震わせて)ご褒美だよ。真琴…もっと君の恥ずかしい姿を堪能させてくれ… (2011/11/7 15:52:42) |
緑川藍♂27 | > | 【ん、ちょっとガチガチに苛めすぎたかな?(笑)ちょっと軌道修正の前ふりを(笑)】 (2011/11/7 15:54:11) |
海道真琴♀15 | > | 「うぅ~っ!やめでぇぇぇっ!」(貴方が何かをしようとしているのがわかって腕をばたつかせるが「動くなよ」の一言で先程のような荒々しさを味わった私をすくませるには充分で・・・)「ひぅっ!?なにっ、なにこれっっ!ひぎっ、ん、あぎゃっ!?」(リングに当たっては振動を僅かに伝えて弾かれるようにして再び襲いかかるローターは、私に受ける準備をすることすら許さずに暴れ・・・不用心にも腰をびくつかせてしまえばクリは引っ張られて激痛を伝え、私は体をよじりながら床へ投げ出されていた足をばたつかせるしかなかった) (2011/11/7 16:00:34) |
海道真琴♀15 | > | 【紐は痛みを喜べるようにならない限りは地獄の攻め苦ですから(^_^;) 緩和の方向ですか?】 (2011/11/7 16:01:53) |
緑川藍♂27 | > | 【緩和とは少し違うかな。これはどちらにも転ぶことの出来る前振りなので(笑)】 (2011/11/7 16:03:13) |
緑川藍♂27 | > | 【というか、床に投げ出されていた、ということは脚は床についてしまったということ?】 (2011/11/7 16:04:10) |
海道真琴♀15 | > | 【なんとΣ( ̄□ ̄;)便利な分岐点が・・・】 (2011/11/7 16:04:19) |
海道真琴♀15 | > | 【ストラップによって腰を持ち上げられていますが、凧糸があるので自分から無理に低い体制で足に力を込めていることができなくなって、力なく垂れ下がっている感じです】 (2011/11/7 16:06:09) |
緑川藍♂27 | > | クク…きついか?だがそれもすぐに甘い悲鳴に変わるさ。ほら、しっかりと尻を上げないか(彼女を苛む凧糸に加わる機械の振動は異様な音を室内に響かせて、しかしそれは糸による痛みを少しは緩和させるであろうか。だが当然彼女にも動きが加わるわけで…まるでいくつもの糸と紐により操り人形と化した真琴は無残にもその責め苦から逃れることが出来ず。そしてグイッ…グイッ…と携帯のストラップを引き上げれば、やがてメリメリと菊の孔は広がり、やがてズルッ!と携帯が抜けてしまい) (2011/11/7 16:11:58) |
緑川藍♂27 | > | 【なるほど、踏ん張ることが出来なくなっているのですねw】 (2011/11/7 16:12:56) |
海道真琴♀15 | > | 【そういうことです♪なので、体重は全て頬と下に落ちた腕から肩にかかり、お尻だけが支えです(笑)】 (2011/11/7 16:14:37) |
海道真琴♀15 | > | 「そ、そんなの無理ぃぃぃぃっ!」(アナルがみちみちとひろがっていく音を聴きながらもなんとか足を曲げて膝から下を床へつけようとするがガクガクと震えたあとにズルリと滑って再び宙ぶらりんになり・・・)「ぅあ・・・ぴぎっ!?」(遂に下半身を吊り上げていた携帯がアナルからズルッと勢いよく抜けてしまい、当然のごとく足の支えを失っていた下半身は重力に引かれて床へと落下して・・・最初の衝撃をクリトリスで受け止め、そのままリングに挟まれて押し潰されると一度空っぽになったはずの膀胱から尿が吹き出して私は泡を吹いた状態で白目を向いていた) (2011/11/7 16:21:46) |
緑川藍♂27 | > | 何だ、もう限界か、失神してしまったのか?(カーペットの床に広がる染み、そして異様な尿臭が立ち昇る。動かなくなった真琴を足で転がすと、乱れた髪は彼女の顔に掛かったまま、すっかり壊れてしまったかのような表情を見せていた)泡まで吹いてしまったか。折角部屋まで散歩させてやろうかと思ったのだが、使えないな(眉をひそませながら苦笑を浮かべると、左肩を下にして横たわった彼女の敏感な3点を結んでいるゴム紐に鞭を引っ掛け、気付けさせるようにクイクイ引っ張って)ほら、起きないか、真琴。いつまで休んでいるつもりだ?(ローターはいまだに彼女の淫芽を震わせていて、目覚めた時の反応を期待させる。そして再び携帯を彼女のアナルにあてがうと、グイ、と押し込んで) (2011/11/7 16:30:34) |
海道真琴♀15 | > | 「ぅ・・・ぎ・・・」(激痛によって失神してしまった私は、ビクンビクンを体を震わせながら筋肉の収縮によって声にならすらしないただの音を吐き続け・・・ゴム紐やローターの刺激に反応するも、戻ってきた黒い瞳はなにを探すでもなく虚ろな視線を宙へさ迷わせていた) (2011/11/7 16:34:49) |
緑川藍♂27 | > | やっと目覚めたか。いいだろう、そのまま芋虫のように這って行け。但し糸は自分でしっかり抜くんだぞ?勿論手は使わずにな(気を失ってから僅か数分した経っていないだろう。しかし下す命令は容赦がなかった。再び携帯は次のアラームを告げ、彼女の内臓を震わせる。それはローターの刺激と相まって、不思議な振動のハーモニーを彼女の身体に響かせた)まったく、こんなに漏らしてしまって…だらしがないな(尿臭を嗅ぎつけたのか、愛犬のハクも近くに寄り、彼女の染みのあたりをクンクンと尻尾を振りながら嗅ぐと、そのザラザラした舌で真琴の秘唇を舐め始めて) (2011/11/7 16:40:26) |
海道真琴♀15 | > | 「ぅあ・・・?ぁぁん・・・///」(未だに意識が濁ったままの私は耳に入ってくる言葉が命令なのかも理解できずにだらしなく開いたままの口で疑問を訴え・・・アナルからの震動がクリのローターと重なっていくと幸せそうに顔を綻ばせ・・・)「は、く・・・?ぅあんっ♪」(近寄ってきた白い塊がハクであることに気づくのには数秒を要したが、彼が普通に股を舐めてきていることへの不信感は数時間にも及ぶ快楽と苦痛によって既に磨耗しているのか、ただ与えてくる刺激が心地よいものであることだけを理解して、仰向けになりながら足を広げてハクの頭を撫でる) (2011/11/7 16:47:55) |
緑川藍♂27 | > | (下した命令にもかかわらず、脚を広げてハクの舌の愛撫に身を任せてしまう真琴に苦笑して)まったくしかたがないな…ハク、少し真琴を可愛がってあげなさい(すっかり脚を広げてしまった彼女のスカートに頭を潜り込ませ、執拗に舌での愛撫を繰り返すハク。彼も興奮しているのか、その赤黒いペニスはすっかり怒張して、その鈴口からは発情した先走りをだらしなく垂らしながら卑猥な瘤をその根元に見せていた)ふむ…このまま真琴の処女をこいつに奪わせるのも悪くない。一度真琴を逝かせたらハクにご褒美だな(ピチャピチャと卑猥な水音が室内に響く。その舌はローターがあてがわれた淫核に触れ、そのザラザラした感触を彼女に伝えていて) (2011/11/7 16:55:29) |
海道真琴♀15 | > | 「はくぅ・・・♪ぺろぺろじょうず・・・///ゃんっ♪」(獣へ純潔を散らさせるという物騒な言葉を漏らしている貴方のことが頭から抜け落ちていくように、獣としての本能のままに愛撫を繰り返す彼へ対して甘い声をあげながら犬に快楽を与えられるという倒錯した雰囲気に私の興奮は少しずつ高まり・・・)「きゃぅっ!そ、そこはやさしくぅぅぅぅっ」(凧糸に縛られているクリは血が通わないせいか若干冷たくなっていて、暖めるように舐め尽くされると、本来は敏感な器官だがジーンとした感覚に襲われて顎をそらしながらあえぎ声をあげる) (2011/11/7 17:05:51) |
緑川藍♂27 | > | クク…いいぞ、ハク。真琴もとっても幸せそうだ。さきほどの苦痛の表情もどこへやら、だな(ハクの舌は縛られたクリを中心に愛撫するのは、そのように躾けられているからだろう。それは今まで何人もの愛奴を快楽に堕とした老獪さを見せていて。いつの間にか携帯のアラームは止まっていて、そして3度目のアラームが彼女の体内に響き始めると、ハクは我慢出来ないという視線を飼い主に向ける)ダメだ。しっかり舐めなさい。真琴を導いてあげないとご褒美は無しだ(その言葉にくぅ~ん、と鳴き声を上げると、爪で真琴の内股を引っかきながら淫芽や処女膜で覆われた膣穴を舐めて行き) (2011/11/7 17:13:26) |
海道真琴♀15 | > | 「あぁん・・・しゅごい、クリばかりしゅごいのぉ・・・///そんなに、クリばっかりぺろぺろされたらいっちゃうからぁ・・・vV」(ハクが行う愛撫が熟練のものであるとは知らない私は、ただクリばかりを舐め続ける彼を諌めようとするが、快楽に溺れさせられてしまえば口から漏れ出るのはただの矯声であり・・・それは高さをまして絶頂が近いことを告げ・・・)「ふぁっ!?バイブきたぁ・・・ぃたっ、そ、そこはぁっ!」(人などとは違う薄い舌は舐める度にぴたぴたと触れた箇所を叩き、それがクリの根本に近い尿道口へとぶつかると切羽詰まったような声をあげて膣口を) (2011/11/7 17:20:57) |
海道真琴♀15 | > | (膣口をひくつかせて一番感じていることを教えているも同然であった) (2011/11/7 17:21:37) |
緑川藍♂27 | > | そうだ。そのまま逝かせろ、ハク。ほら、もう真琴も絶頂寸前じゃないか(ハクの傍にしゃがみ込むと、彼の赤黒いペニスを扱いてあげて、するとハクの舌の動きにも一層熱が篭る。勿論ハクも今までの経験から女の一番敏感なスポットを探り当てることには長けていて、尿道口付近に触れた時の敏感な反応を察知すると、そこに舌を当ててから何度も何度もクリトリスを舐め上げて行って)脚を閉じるなよ…しっかり支えてやるからな(ハクの左手は彼女の内股に、そして藍の手は彼女のもう片方の内股に添えてしっかりと足を拡げさせて) (2011/11/7 17:27:46) |
海道真琴♀15 | > | 「ひぎゅっvV らめっ、らめぇっ、ハクにぺろぺろされただけでいっちゃうぅぅぅっ!」(一度感じやすい場所を見つけてからの舌の動きは執拗で、攻め方を変えるにしてもそこだけは外さずに舌を叩きつけられてビクビクと体を震わせ、絶頂直前で体を縮こまらせようとしても一人と一匹によって股だけは開くことを強制され・・・私は遂に犬の舌による愛撫だけで絶頂を迎えてしまってぐったりと弛緩した) (2011/11/7 17:32:29) |
緑川藍♂27 | > | 【次で今日の締めにさせて貰いますね♪】 (2011/11/7 17:36:48) |
海道真琴♀15 | > | 【了解です♪】 (2011/11/7 17:37:43) |
緑川藍♂27 | > | (ビクビクと身体を震わせてアクメに達してしまった真琴を見やると、満足そうにハクの頭を撫でてやり)よしよし、いい子だ。ではご褒美をあげないとな。だがこんな所では味気ない。ちゃんとベッドで処女を奪わせてやらないと(すると、まだアクメの余韻に浸っている真琴の身体を抱き上げる。思ったよりも軽い身体はいとも簡単に、ひょい、と持ち上がり、その胸が制服越しに上下させながら時折身体を震わせるのはまだ余韻の波が襲っているのであろう、そのうっとりとした表情を見つめながら寝室への扉を開き中に入って行く。ハクも嬉しそうに尻尾を振りながら後に続いた。まだ淫靡な宴は佳境に入ったばかり。一体このあとどのような痴態が繰り広げられるのか。続きがまた次回に――) (2011/11/7 17:41:24) |
緑川藍♂27 | > | 【ということで〆させて貰いました♪うーん、普通の男の子に戻れない(笑)】 (2011/11/7 17:42:18) |
緑川藍♂27 | > | 【しかもタイプミスしてるし(笑)ここまで鬼畜になるとは予想外w】 (2011/11/7 17:43:12) |
海道真琴♀15 | > | 【一日目のラストを飾るのはハクになりそうな予感が・・・(笑)】 (2011/11/7 17:43:14) |
緑川藍♂27 | > | 【ですね、ハクに種付けされて、2日目は翌日?】 (2011/11/7 17:44:37) |
海道真琴♀15 | > | 【かなり容赦がないですよ藍さん/// このままだと一週間持たずに廃人です(笑)】 (2011/11/7 17:44:47) |
緑川藍♂27 | > | 【いやもう、僕の中の人まで壊れそうな勢いですよー、真琴さん罪な人だw】 (2011/11/7 17:45:17) |
海道真琴♀15 | > | 【監禁を宣言していましたから、そのまま起こされて翌日か、よく体を洗ってやってから家に返してやって・・・朝、記憶が定かではないまま自室で起きると、携帯にメールが入っていて、開くと貴方から・・・家に送ったことと、下校後に「お泊まり」と親に説明させて土日を・・・とか(*´∀`*)】 (2011/11/7 17:47:38) |
海道真琴♀15 | > | 【中の人壊れそうなのですか!?Σ( ̄□ ̄;)】 (2011/11/7 17:48:11) |
緑川藍♂27 | > | 【いいですね、お泊り(笑)では一日目は金曜だったということでwここまで本格的なSMというかリョナは、初なのですからw脳内侵食されていく…w】 (2011/11/7 17:49:48) |
海道真琴♀15 | > | 【二日目三日目は時間をフルに使われることが確定しました(笑) 初に見えない攻め方ですけどね///壊れるというよりは・・・染まる?】 (2011/11/7 17:51:53) |
緑川藍♂27 | > | 【染まっていってますね(笑)ただ精神的な部分でSとかMとか、色々考えさせられますね。コレジャナイ感じになってなければ良いのですが…】 (2011/11/7 17:52:38) |
海道真琴♀15 | > | 【私も詳しいわけではないので、緩急をつけながら(これの場合は失神から再開ですが(笑))相手の肉体を痛め付けていくのでアリかと・・・///乳首は止血されたでしょうが、多分お尻は蚯蚓腫れと裂傷で座れない所か下着が血で貼り付くのでしっかりアフターケアを(笑)ただ壊す一方でしたら問題はありませんが・・・】 (2011/11/7 17:57:11) |
緑川藍♂27 | > | 【ただ壊すのはつまらないですよ。精神的な部分での責めの上手さが加われば一皮剥けそうなのですが…といいますか、晶さんの張る伏線がもう鬼畜責め確定な感じでもうね(笑)匙加減をどこまで、とか色々悩んでしまいます。でもきっと限界超えて欲しいんでしょw】 (2011/11/7 18:00:22) |
海道真琴♀15 | > | 【精神的に追い詰めるのは、私は不得手ですからなんとも・・・(^_^;)ただのリョナではなくハードSMよりの調教と考えるなら必須項目に変わりますね。 あー、はい(笑)あれらは鬼畜責め前提での伏線ですから(苦笑)前にある方から「イメージだから、わざと危険な方へ足を踏み込むのも楽しみ方ですよ」と教わったせいでついつい仕込んだり無謀な行動をやらかします(笑)】 (2011/11/7 18:05:06) |
緑川藍♂27 | > | 【まあそーゆー真琴さんのやり口は既に読めてますから。でも取り返しがつかないギリギリの所でバランスを取ってしまう僕はまだ甘いなあ、と(笑)基本優しいんですよ、僕は。物足りないとか思ってません?】 (2011/11/7 18:07:24) |
海道真琴♀15 | > | 【やり口って・・・(^_^;) 物足りないどころか満杯気味です(笑)ハード路線は仕込むはよいのですが藍さんその前の準備が鬼畜さんでしたのでつい仕込んだりすると、手に余ったりしています(爆)やりたくても自分の表現ではたちうち出来なかったり・・・】 (2011/11/7 18:11:27) |
緑川藍♂27 | > | 【ンまあ、3点縛りは本来鬼畜ですからね、僕は今までそれを限りなく甘くやっていたので…でもこれが本来の姿でしょうね、3点縛りは。とりあえず今までの所はエッジの鋭い感じの責めでしたが、これから拡張とかきっと踏み込んで行くのでしょうねーwそれにしても鬼畜責めって難しい。表現の未熟さは僕も同様です】 (2011/11/7 18:15:18) |
海道真琴♀15 | > | 【装着時点で傷をつけてしまうのは、本来からは逸脱しそうですけどね(^_^;)まず痛みで躾てから掘り下げるように肉体改造系に発展して行くのですね(//∀//) 充分お上手に見えますけどね(^_^;)】 (2011/11/7 18:19:22) |
緑川藍♂27 | > | 【躾けるのは痛みと快楽で、ですよ。飴と鞭です。肉体改造系は、とりあえず数日経たところでピアスに移行しようかな、と。表現はまだ語彙が足りないのと、気の利いた言い回しの不足ですね、もっと本を読まねば。と、ここで夕食のお呼びが】 (2011/11/7 18:22:12) |
海道真琴♀15 | > | 【おぉ、体に消えないあとがつく日も近い、と(//∀//)あらら、今日はここまでですね(^_^;)】 (2011/11/7 18:23:29) |
緑川藍♂27 | > | 【はい♪乳首のリングピアスは指を通すことが出来るくらいの…(ネタバレ)ということで、今日も長い時間を頂きました。ありがとうございましたー♪】 (2011/11/7 18:24:56) |
海道真琴♀15 | > | 【結構大きめですねー/// こちらこそ、お時間に融通を聞かせていただき、長いお時間ありがとうございました♪】 (2011/11/7 18:26:27) |
緑川藍♂27 | > | 【では、こちら落ちますね、ではまた♪】 (2011/11/7 18:26:43) |
おしらせ | > | 緑川藍♂27さんが退室しました。 (2011/11/7 18:26:51) |
海道真琴♀15 | > | 【ではでは♪】 (2011/11/7 18:27:35) |
おしらせ | > | 海道真琴♀15さんが退室しました。 (2011/11/7 18:27:47) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2012/8/23 21:25:09) |
2011年10月20日 22時51分 ~ 2012年08月23日 21時25分 の過去ログ
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