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「燐桜学園~白銀の護衛~」の過去ログ

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2011年10月20日 00時43分 ~ 2012年08月28日 20時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

香月水依♀☆15【時間も時間ですからねぇ、ではまた次回によろしくお願いしますっ(ぺこ】   (2011/10/20 00:43:40)

セバスチャン ♂▼23【はい、こちらこそよろしくお願いします^^】   (2011/10/20 00:44:13)

香月水依♀☆15【長時間ありがとうございましたっ また楽しみにしてますですっ】   (2011/10/20 00:44:45)

セバスチャン ♂▼23【ありがとうございました。私も楽しみにしてますね^^ では、このまま休むとします】   (2011/10/20 00:45:43)

香月水依♀☆15【はいですっ それじゃぁ今日はこちらでおやすみなさいなのですっ】   (2011/10/20 00:46:21)

セバスチャン ♂▼23【はい、おやすみなさいです^^】   (2011/10/20 00:46:40)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが退室しました。  (2011/10/20 00:47:20)

香月水依♀☆15【おやすみなさいです(ぺこ お見送りしますっ】   (2011/10/20 00:47:28)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/10/20 00:47:34)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが入室しました♪  (2011/10/23 21:23:51)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/10/23 21:24:04)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/10/23 21:24:23)

セバスチャン ♂▼23【移動お疲れ様です^^】   (2011/10/23 21:24:26)

香月水依♀☆15【お疲れ様なのです】   (2011/10/23 21:24:34)

君島 夏樹♀○17【お疲れ様です^^】   (2011/10/23 21:24:48)

セバスチャン ♂▼23【それじゃあ、とりあえず私からいきましょうか?^^】   (2011/10/23 21:26:00)

香月水依♀☆15【お願いしますっ それじゃぁ入った順でいきましょうです】   (2011/10/23 21:26:59)

君島 夏樹♀○17【ですね^^】   (2011/10/23 21:27:09)

セバスチャン ♂▼23【はい、じゃあ打ちますねぇ^^】   (2011/10/23 21:28:32)

セバスチャン ♂▼23…はい、到着しましたよぉ(休日の買い物も終わり、屋敷の前に車を止める。沢山の買い込んだ品物はというと、しっかりと車の荷台に詰め込まれていて、ドレスなどの大きなものは出来上がり次第届くという手筈になっている。運転席から颯爽と降りて後部座席のほうへと回りこみ扉を開く)…お疲れ様でした。お嬢様…(行くときと同様に彼女の頭がぶつからないように、優しくエスコートしていく。)   (2011/10/23 21:35:18)

香月水依♀☆15ありがとうございます(ドアが開くと、手を取ってもらい車から降りる。出迎えてくれたメイドが荷台から購入した物を次々と下ろしていき、それを自室へと運んでいってもらう。)そう言えば、夏樹はもう起きているでしょうか?(出てくる前にはまだ眠っていた彼女、時間も結構経っているためもう起きているはずだけど、どうしているのかなと首を傾げて)セバスチャンさん、屋敷に入ったら夏樹の部屋に先に行ってみてもよろしいですか?   (2011/10/23 21:43:23)

君島 夏樹♀○17ん…ふぁぁ…(たまの休日なのでいつも通りベッドに埋まり枕を抱えて寝息を立てていたが、ようやく目を覚ましたようでムクッとベッドから起き上がると肌蹴たパジャマも気にせず目頭を擦りながら、部屋を出るとやっと起きたかみたいな顔をするメイドが今日は水依が出かけてるということを耳にする。いつもなら私を呼ぶはずなのに…と少し不審に首をかしげた。)まぁ、家族水入らずってやつかな…もう一回寝るから…(彼女に専属がいることなんて知る由もなく、もう一度部屋へと戻った。)   (2011/10/23 21:47:52)

セバスチャン ♂▼23さすがに、もう起きているでしょう…(護衛者である少女を気にかける主の声に答えるが、まだ寝ていたとしたら信じられないという呆れた溜息混じりの語調となる。)…はい、いいですよ(主が行きたいという場所を指示すると、笑顔を向けて了承する。屋敷に入り、彼女の手を取って屋敷の中を進んでいく)   (2011/10/23 21:55:12)

香月水依♀☆15そうだといいですねぇ(もしまだ寝ていたとしても彼女らしいじゃないですか、と微笑みながら彼のエスコートで屋敷に入り階段を昇って夏樹の部屋の前にくる。控えめにノックをして声を掛ける。)夏樹、今帰りました(おそらく伝言を聞いている彼女に帰宅を告げるが、ドアの向こうから返事は帰ってこない。)? 他のお部屋にいるんでしょうか?   (2011/10/23 21:59:04)

君島 夏樹♀○17んむ?水依…?起きてる起きてるよっと(もう一度目を閉じて夢の中に飛び込もうというところに、いつものい変え目のノックと聞きなれた声に目を覚ましてベッドから飛び起きてドアの向こうにいるであろう彼女を迎えようと、ドアを開け放った。)おかえり、出かけてるんじゃ――は?(やっぱりドアの前に立っているのは水依だった。でも一つおかしいところが…いるはずのない執事さんが彼女の隣でにこにこしてるのが意味わからず、ポカンとしたまま瞼をパチパチと数秒沈黙した。)   (2011/10/23 22:03:58)

セバスチャン ♂▼23ふふ、居るみたいですね…(主のノックの後、数秒の間を置いてから扉の向こうでドタバタと音がし始める。その直後に扉が開け放たれると、目の前に赤毛を揺らして少女が立ちすくむ。)おや、まだ寝ぼけているのですか?(目をぱちくりさせる少女に笑顔を向けて声をかける)   (2011/10/23 22:08:41)

香月水依♀☆15(ドアが開くと彼女の声が微妙なところで止まってしまうが、それには気が付かずいつものようにおはようございます、と挨拶をする。)え、今丁度セバスチャンさんと戻ってきたところなんです まだ夏樹と会っていませんでしたからすぐにこちらに来たんですよ   (2011/10/23 22:13:48)

君島 夏樹♀○17――おは、よう…じゃないっ!何であんたが水依の隣にいんの!?何ですか、戻ってきた…?て言うかあんたは学園の執事でしょうが!それに誰が寝ぼけてるって?さっさと水依から離れろこの変質執事!(いつも通りマイペースな彼女の挨拶に、片言に挨拶を返すと一拍間をおいてから水依の隣でニコニコ執事に言いたいことを胸板に指を突き立てて、言い放った。状況が飲み込めてないとはいえこの罵声はいかがなものかと…)   (2011/10/23 22:18:50)

セバスチャン ♂▼23おやおや、ずいぶんな言い様ですねぇ…説明してなかったのですか?お嬢様…(次々とまくしたてるように赤毛の少女から罵声が飛んでくると、笑顔のままにそれを受け止めてから隣の主に声をかけた。)   (2011/10/23 22:22:51)

香月水依♀☆15…そういえばまだ言ってなかったです(驚いたように声を上げる彼女にきょとん、となっていると彼からの言葉にあ…となる。)ごめんなさい夏樹、実は…(セバスチャンのことを夏樹に説明していき、彼がこれから自分の専属として屋敷に滞在することを告げる。)   (2011/10/23 22:27:33)

君島 夏樹♀○17はぁ?専属…?じゃあ私はお払い箱ですか!この執事に取られたわけ…ふざけんなっ!(彼女の口から執事の彼がこれから専属として、この屋敷に滞在するといわれても「はいそうですか」なんてすんなり言えるわけもなく、絶対に認めないと開けっぱなしにしていたドアを叩きつけるように閉めるとベッドにダイブした。)【ちょっと私は今日はここで><;】   (2011/10/23 22:32:16)

セバスチャン ♂▼23【はい、お疲れ様です^^】   (2011/10/23 22:33:24)

君島 夏樹♀○17【ごめんなさい勝手に…足早ですが失礼しますありがとうございました><】   (2011/10/23 22:33:50)

香月水依♀☆15【はいです、ありがとうございましたっ(ぺこ】   (2011/10/23 22:33:56)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/10/23 22:34:14)

セバスチャン ♂▼23…やっぱりというか…納得はしていただけませんでしたね…(勢い良く閉められた扉の前で取り残されたように佇む二人。一時の静寂の後に静かに口を開いた。主の兄の決定とはいえ護衛がいるのに専属の執事を付けるということ、彼女にとっては解雇宣言に近いものだったのだろう。隣に立つ主に優しく声をかけて、部屋へと連れていく)…まだいろいろと混乱しているのですよ。今はそっとしておきましょう   (2011/10/23 22:40:05)

香月水依♀☆15っ!?(怒ったような声とともにドアが激しく閉まる音がする…しばらく呆然としているとは、と我に返ってドアをノックする。)夏樹、夏樹…?(しかし返事はなく、何か怒らせることを言ってしまったのかと不安になってしまう。)は、はい……(そっとして、と言われてもやっぱり不安はすぐには拭えず、沈んだ顔をしてしまう。)   (2011/10/23 22:45:19)

セバスチャン ♂▼23【私も、そろそろ時間みたいなのですよ^^】   (2011/10/23 22:46:55)

香月水依♀☆15【はぅ、それじゃぁここで一度〆ましょうです】   (2011/10/23 22:48:59)

セバスチャン ♂▼23【はい、ありがとうございました^^】   (2011/10/23 22:50:13)

香月水依♀☆15【こちらこそなのです(ぺこ またよろしくお願いしますです】   (2011/10/23 22:50:32)

セバスチャン ♂▼23【はいです。それじゃあまた^^】   (2011/10/23 22:51:54)

香月水依♀☆15【はいです、おやすみなさいなのです】   (2011/10/23 22:52:11)

セバスチャン ♂▼23【おやすみなさいです^^】   (2011/10/23 22:52:57)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが退室しました。  (2011/10/23 22:53:02)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/10/23 22:53:08)

おしらせ漆原 暦♂○17さんが入室しました♪  (2011/10/25 18:28:11)

漆原 暦♂○17【こんばんは~^^過去ソロルを投下しに来ました、暫しお部屋をお借りします(ぺこり)】   (2011/10/25 18:28:50)

漆原 暦♂○17(俺達動物使いにとって、ブリューテはミリテーアと名乗る為のお飾りみたいなモンだ。犯罪が多く起こるこの時代、ミリテーアと名乗っていた方が何かと便利だからだ。だからこそブリューテとは契約を交わさないと護衛をしない。ブリューテを護るために、ユーベルを倒すためにという思考概念は俺達には無かった――筈だった。アイツが自分のブリューテを連れて来る迄は。何時もの様に学校から帰った後クマ太郎を呼び出して外で遊んでいた。霞色の髪を揺らして、泥だらけになるまで遊んだ後アイツが俺の名前を呼びながらこっちに向かって来ていた。クマ太郎はアイツと俺を交互に見つめている。どっちにいったら良いかわからないって感じだな…と思いながらクマ太郎を行かせない様に両腕をクマ太郎の身体に回して動けない様にした。そうしている間にもアイツは俺達の傍までやってきた。そこまでは何時も通り。だがアイツの身体で隠れていたもう一人の人物だけがイレギュラーだった。)   (2011/10/25 18:29:13)

漆原 暦♂○17(暦ちゃんに紹介したい子がいて、と言いながら後ろに視線を向けるアイツの視線を追うと、そこには如何にもお嬢様と言う感じの女が立っていた。俺と目があったソイツは目元を緩めて挨拶をしてくる。俺は訝しげな顔をしながらも、会釈だけした。そんな俺の態度にアイツが何か言って来たけど、無視した。正直言って興味が無かった。どうせアイツの学校で出来た友達かなんかだろうと思ったからだ。人懐っこいらしいアイツは動物を手懐ける所か、人間でさえも御手の物らしい。アイツの傍には誰かしら傍にいて、良くここにも誰かしら連れて来ていた。アイツ等を視界に入れない様にクマ太郎の身体を抱き締めていたが、不意に耳に入ったアイツの言葉に思わず視線を向ける。…俺の聞き間違いでなければ、この女はアイツのブリューテだと言ったか?言葉を失いながら二人を見つめ続けていると、アイツは嬉しそうに笑いながら俺に女の紹介を始める。つまり、この女はアイツとクラスメート同士らしい。それで交流を深めて行く内に仲が良くなってこの女を護りたいと思ったらしい。その言葉に俺は二つの意味で衝撃を受けた。)   (2011/10/25 18:29:30)

漆原 暦♂○17(先ず、アイツの年齢でミリテーアとしての使命を任されることは俺達動物使いの中では前代未聞だ。世の中のミリテーアが何時から仕事を任させるかはよく知らねえが、俺達の中ではミリテーアとして仕事をするのは高等部に入ってからと言う決まりがある。それまでに徹底的に力を付けさせるためらしいが…アイツがこの女のミリテーアになったということは、他の大人たちはそれを了承したという事だ。そしてもう一つ。アイツがこの女のミリテーアになった理由だ。俺達動物使いは、依頼があったら契約をして護衛をするというやり方しかしない。だからこそ長期間の仕事は余りなく、どちらかと言うと短期間の物が多い。あくまで事務的なやり取りしかせず、護衛対象を護るためというより動物使いの名を護るためという考えの方が強い。――だけど、アイツはこの女を護りたいと言った。その言葉が余りにも偽善的で、不確かで、眩しくて――気持ち悪くなった。)   (2011/10/25 18:29:46)

漆原 暦♂○17(俺は初めてアイツに向かって怒鳴り散らした。今迄はこんな奴に何言っても無駄だと思っていたから言わなかった分の怒りもぶちまけた。怒りとはいってもその内容は俺のプライドを傷付けられた事、俺達に望まれている理想の動物使いとしての姿、誇り、俺の持っていない物を全て持っているアイツへの妬み――全てを押し付けただけだ。自分でもこれは理不尽な怒りだという事は分かっていた。だが、そんな俺に対してアイツは何時ものへらへら顔を引っ込めて真剣な顔つきになる。――ごめんね、だけどこれが私だから。この力を私の大切な人のために使いたい。その中には暦ちゃんも入っているんだよ、と。其の言葉を聞いた瞬間怒りで目の前が真っ赤に染まった。つまり、今の俺はアイツが護らねえとと思う位の実力しかねえという事か。一度湧き上がった怒りは鎮まることなく、目の前にいるアイツの身体を突き飛ばしてクマ太郎を連れて其の場から立ち去った。――いつもこんな風に逃げることしか出来ねえ自分にも腹が立った。)   (2011/10/25 18:30:03)

漆原 暦♂○17(家に帰りクマ太郎と共にリビングに向かうと、そこには先客がいた。綴だ。綴は腕に蛇を巻き付けながらこっちに視線を向けずお帰りと口にする。俺はその言葉に鼻を鳴らすだけで返事をするとソファに勢い良く座った。そして蛇に餌をやりながら頭を撫でている綴に向かって話しかける。アイツのブリューテについて聞いたか、と聞くと綴は聞いた、と答える。それに対して如何思うか、と聞くと綴は別にどうも思わないと答えた。その返答に、思わず目を丸くする。綴とは仲が良いとは言えねえ間柄だが、考え方は似ている部分があったからだ。だからこそ当然綴もアイツの事が気に入らねえんだと思っていたが――まさか、こいつ…と思いながらごくりと喉を鳴らした。良く思い返せば綴はアイツを俺みたいに拒否はしていなかった。相手にしている程でもねえみたいだが…。思わず黙り込んだ儘でいた俺を見上げながら、綴は口を開く。――如何でも良いが、アイツに当たる様なことはするなよ、と。その言葉を聞いた瞬間俺は思わず息を呑んだ。綴はもう俺の方を見ていなかったが、さっきの綴の目付きが頭にこびり付いて離れねえ。俺は俺の何もかもが、アイツに奪われて行くような恐怖を感じた。)   (2011/10/25 18:30:26)

漆原 暦♂○17(「やめてよ、これ以上僕の世界を脅かさないで。お父さんも動物さんもクマ太郎さんも皆貴女が好きな中、綴くんは唯一僕と一緒で貴女を好きにならないと思ってたのに。貴女は全てを持っていて全てから愛されているのに、こんな僕を許して、こんな僕を諭して、僕が貴女を憎む為の要素もくれないんだ。どうしてそんなに優しくてずるいの。僕の存在意義をこれ以上奪わないで。――ユーベルなんかより、僕は貴女の方がよっぽど恐ろしい。」―――心の奥が悲鳴を上げた。)   (2011/10/25 18:30:46)

漆原 暦♂○17【ここでまた区切ります><それではお部屋を貸して頂いてありがとうございました^^】   (2011/10/25 18:31:30)

おしらせ漆原 暦♂○17さんが退室しました。  (2011/10/25 18:31:36)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/10/26 20:21:00)

君島 夏樹♀○17【ではでは、お目汚しですが…部屋をお借りします^^】   (2011/10/26 20:21:33)

君島 夏樹♀○17(私が自分で言うのも躊躇われるほどの俗に言う”可愛い物”が好きだ。これは私の学園内でのイメージアップ(?)のために、この趣味に関しては知る人は…いないはず。と言うか知られるわけにはいかないのだ。 最近はある同じクラスの男子生徒によって趣味が露見してしまう危機である。)   (2011/10/26 20:21:58)

君島 夏樹♀○17――(鞄の中には先日もらってから部屋には置かずに、ずっと鞄に入ったままだし、ガチャガチャの景品に目を奪われてしまい、鞄のファスナーには猫の肉球をストラップにしたようなものもチラつかせている。 そして今日は鞄にもう一つ…普段の学生には必要のない物が入っている。猫缶。所謂キャットフードだ。何故こんなものを持ち歩いているかと言うと、もちろん食べるために持っているわけではなく、その理由は放課後になればわかる。)   (2011/10/26 20:22:26)

君島 夏樹♀○17(――そして放課後。学園の裏手。いつも訪れるが、ほとんど人を見かけたことのないような場所であり、遠くで訓練中の教官の怒号が聞こえるくらいで見方によってはわたり廊下から見えたりもするかもしれない。) おーい、おーいクロー…出てこーい…(”クロ”誰かと待ち合わせかと思う程のたどたどしく、控えめな語調で辺りを見渡しながら裏庭をうろつく。――その呼ぶに反応したのか、ガサガサと茂みが音を立てて揺れると影から黒い猫が一鳴きして現れた。)お、いたいた…おいでおいで…(待ち合わせの相手は「クロネコ…命名クロ」ネーミングセンスはそのままで分かりやすくをモットーに付けたのだ。そのクロに猫缶をチラつかせながら、手招きを繰り返すとクロが近寄って来たところを抱きあげた) ん~今日も可愛いなぁ…今日もご飯持ってきてあげたから…(クロを抱きあげて頬スリ、額を擦り合わせたりして、護衛である水依にさえにも見せたことがないような表情と、猫撫で声で肉球をふにふにしたり身体中を撫でまわした。)   (2011/10/26 20:23:51)

君島 夏樹♀○17よしっ、撫でさせてもらったお返しに猫缶を贈呈しよう…(綺麗に蓋を開けてあげると、地面に猫缶を置いてからクロも一緒に降ろしてあげると同時にしゃがんで。しばらくクロが猫缶にがっつくのをニヤニヤしながら見つめたり、頭を指で撫でたりとデレデレなご様子で、こんなところは誰にも見られたくないわけだ…。) さて、今日は戻るから…また今度。(顎を指で掻いたり、頬を掻いたり頭をわしゃわしゃ撫でてから、猫缶を回収してから辺りを見渡してからその場を後にした。)   (2011/10/26 20:24:18)

君島 夏樹♀○17【ではでは…適当すぎるソロを投下させていただきました^^】   (2011/10/26 20:25:06)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/10/26 20:25:12)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/12/10 14:37:55)

おしらせ夏目美夜♀☆3年さんが入室しました♪  (2011/12/10 14:39:06)

夏目美夜♀☆3年【移動完了です~では宜しくお願いします(ぺこり)】   (2011/12/10 14:39:32)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れさまです^^こちらこそよろしくお願いします(ペコ】   (2011/12/10 14:40:12)

君島 夏樹♀○17(「夏目美夜」いつだったか、護衛対象者である水依が楽しそうに話していたその名前。聞くところによると彼は自分より学年が1つ上らしいし、香月家にも劣らぬ名家の子息らしい…。)――…(そんなこんなで、水依に近づく男は一度護衛である私君島が品定め(?)をしてやろうではないかということで、少々居心地の悪い3学年の教室がある廊下をうろうろ…。あまり情報が少ないためか、彼がどんな感じなのかはほとんど知らないのであてもなくフラフラと、見つかるかもわからない人探しを開始。)   (2011/12/10 14:46:58)

夏目美夜♀☆3年(本日の学園の授業はすべて終わり、ちらほらとクラスメイトが教室を出て行く。今日は特にすることもなくブリューテのお茶会も無かった為帰宅しようと帰り仕度を済ませた。そして自分の席を立って教室から出て行く。――廊下を暫く歩いていると、3年のクラスが並んでいる階にも関わらず下級生の女の子がうろうろとしているのが視界に入った。3年に護衛対象がいるのか、と思いながらも彼女を横目に歩いて行く。)   (2011/12/10 14:51:18)

君島 夏樹♀○17まいったなぁ…(廊下を眺めただけでも、すでにほとんど人の気配がなかった。これでは、人探しなんて出来るはずもない。ここは気まずくても誰かに情報だけをもらって、今日のところは退散しようとしたところに通りかかった男子生徒に声を掛けた。)あ、あのっえーっと…夏目美夜さんってどこにいるかわかります?(いつもは同級生などなら容赦なく、声を掛けたりもするが相手は一応先輩でブリューテの証まで付けているので、控えめに話を進めていた。)   (2011/12/10 15:00:09)

夏目美夜♀☆3年(彼女の横を通り過ぎる直前、彼女から声を掛けられて足を止める。そしてその口から発せられた言葉に少し驚いたような表情を浮かべた。)夏目美夜なら、僕の事だけど…僕に何か用があるの?(話した事があるなら少しは記憶の中に残っているだろうけれど、残念ながら目の前にいる彼女に見覚えは全く無い。一体そんな子が僕を何故探していたのかと首を傾げる。)   (2011/12/10 15:03:36)

君島 夏樹♀○17え?あ、そうですか、別に用があるとかってわけじゃなくてですねっ(まさか声を掛けた相手が、探している相手だったとはと内心驚きと、取り繕った敬語の為会話もたどたどしくなってしまう。出鼻をくじかれたようで、何か用かと問われると慌てて手を数回振り一歩後退り。)   (2011/12/10 15:08:20)

夏目美夜♀☆3年…?別にそんなに慌てなくてもいいよ。特に急ぎの用事もないしゆっくり話して。(慌てた様な彼女の仕草に口元に手を添えて柔らかな笑みを浮かべながら話を促す。そして彼女が話し始めるのを待つようにじっと見つめた。)   (2011/12/10 15:10:55)

君島 夏樹♀○17えっと、まぁ…急ぎの用と言えば急ぎの用だし…じゃあ、単刀直入にっ!うちの水依とどういう関係で?(ズイっと彼の顔を覗き込むように、頭の中に渦巻いているモヤモヤを吐き出すように問いただした。もう面倒なことを考えるのはやめだ。何やら物腰は柔らかいし、見るからに優男と言う印象だが…こういう人ほど皮を被っている物だとか何とか。危険人物であればいっそここで排除しなくては、水依に悪影響を…。)   (2011/12/10 15:16:32)

夏目美夜♀☆3年水依さん?水依さんって香月水依さんだよね?(またまた出て来た予想外の名前に、少し呆気に取られた様に目を瞬かせる。そして迫る様に質問をして来た彼女の言葉を頭の中で復唱した。)うちの…ってことは君、水依さんのミリテーアの方かな?なるほどね…水依さんとはブリューテのお茶会でお話しして、意気投合をした結果家同士の繋がりを頂いたんだ。僕にとって彼女はとても良いブリューテの後輩だよ。(それにしてもブリューテの為に僕に会いに来たなんて、熱心だね、と言いながら笑みを浮かべた。)   (2011/12/10 15:21:44)

君島 夏樹♀○17お、お茶会!?(彼の口から出て来た言葉に衝撃を受けてしまい、さらに迫るようにその言葉を復唱し問い詰める。水依からお茶会があるとかそんなことは聞いたことないし、ましてやそのお茶会は男子も参加するということとなるとますます危ないような…と一人で勝手に解釈を進めてしまい、いらない妄想が繰り広げられる。)意気投合したって、それはあんたが嗾けたとかじゃないの?水依は優しいから何でも笑顔で返しちゃうから…(先輩だろうが、ブリューテだろうが結局あんたと呼んでしまうほど、ヒートアップしてしまっているようで、まだその笑顔の下に黒い物を隠しているんでしょ!と最後は指まで指してしまった。)   (2011/12/10 15:27:40)

夏目美夜♀☆3年…君はブリューテのお茶会について知らないのかな?学園が主催している行事なんだけど…まあ君たちミリテーアは其の時間訓練をしているし仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないね。(詳しい事は水依さん本人に聞けば良いよ、とブリューテのお茶会についてはそこで締めくくる。そして何故かヒートアップをして最終的に指をさされてしまい、困ったような表情を浮かべた。僕の発言が彼女のどこに触れたのかは全く分からない。)…君はとても想像力が豊かなようだね。水依さんが君に僕のことをどんな風に話したのかは知らないけれど、僕が言えることは水依さんとは偶々同席をして会話を楽しんだことだけなんだ。そのことも水依さんに聞いたらいいよ。(僕が君の誤解を解くことはそれ以上は何も出来ないな、と首をゆるく振る。)   (2011/12/10 15:33:53)

君島 夏樹♀○17そんな危険イベントを学園側が主催するなんて…(そんなのどうかしてるでしょうが!と心の中で絶叫しておいた。そもそもお茶会が危険イベントかなんてミリテーアの私たちにはわからないし、ちっとも危険でないのかもしてない。)なんかそこはかとなく馬鹿にされた気がするんだけど…それに、さっきから君君って私には君島夏樹って名前があんのっ!(色々というか、完全に早とちりな雰囲気が満載なのだけど、話しの話題も徐々にそれて行き呼ばれ方がまず気にくわなかったようで。)   (2011/12/10 15:40:49)

夏目美夜♀☆3年危険イベントでは無いんだけどね…何なら一度参加したらどうかな。パーティよりも大袈裟ではないだけで基本的に和やかだから。(その目で危険かどうか確かめたらいいよ、とそう告げる。実際には全く危険なことは無いが、この子の場合自分の目で確かめないと納得しないタイプだろうと思っての事。自分に会いに来たのもそう言う事だろうと結論付けて。)とんでもない。僕は女の子を馬鹿だなんて失礼なことはしないよ。純粋に感心しただけだよ。…ああ、ごめんね。名前を窺っていなかったから君と呼んでいたんだ。悪意は全く無いよ、君島さん。(ごめんね、と謝罪を添えながら苦笑を浮かべた。)   (2011/12/10 15:45:43)

夏目美夜♀☆3年【×馬鹿だなんて ○馬鹿にだなんて に修正します;;】   (2011/12/10 15:46:45)

君島 夏樹♀○17ま、まぁ…参加するのも別に悪くないか。(少しでも水依のそばにいたいし、お茶会なるものがどんなものかも知っておきたいし。お茶会はとりあえず安心かもしれないと納得。)ほ、ほう…女の子の味方ですってことか、なるほどわかった…(たったこれだけの会話だが、思っていた人(当初はどんな人だと思ってたのかは言えない。)とは違うようで、水依が認めるのもあり得ることなのかもしれない。私がここまで言っても苦笑いながらも笑顔を絶やさないのは感心してしまった。)   (2011/12/10 15:51:52)

夏目美夜♀☆3年そうしたら良いと思うよ、骨休みにもなると思うしね。(お茶会に参加することに関しては一度頷いて歓迎をする。それで彼女がお茶会に対する誤解も解けるだろうと思いながら。)僕はブリューテだから。女性に失礼のないように教育を受けて来たんだよ。君島さんも…水依さんがとても心配なのは分かるけど、余り僕に接したようにブリューテと接するのはお勧めしないかな。(反感を受けるかもしれないから、と少し息を吐いてそう忠告をしておく。彼女が男だった場合、笑みを浮かべることすら難しかっただろうという判断からの発言だった。)   (2011/12/10 15:57:14)

君島 夏樹♀○17あ、いやこれはその…わかってるつもりだったんですが、えーっと…ごめんなさいっ(ようやく誤解も解け始めて、彼の言葉も耳に入ってくると、当初は気に掛けられていた敬語もいつの間にかなくなっていて、罵声にも近い言葉を浴びせていたのを思い出すと急に敬語を取り戻して、そういえばどこかの子息だったんだ…と頭を下げたと同時に顔を薄らと青くしてしまい)   (2011/12/10 16:02:47)

夏目美夜♀☆3年(僕の言葉に一瞬にしてさっきまでの勇ましい態度が消えて、放し掛けて来た時と同じ口調に戻った彼女に少し目を見開く。そして顔を青くしているその様子に、肩を震わせて笑いを零した。)金氏居ないで、僕は元気いっぱいの女の子は素敵だと思うよ。ただ、人を選ぶってことだけ。(ブリューテにはプライドが人一倍高い人もいるから、と眉を下げた。)   (2011/12/10 16:07:15)

夏目美夜♀☆3年【放し→話し 金氏居ないで→気にしないで です!】   (2011/12/10 16:08:22)

君島 夏樹♀○17【ドンマイですよ~^^】   (2011/12/10 16:08:46)

君島 夏樹♀○17(頭を下げていたら、いきなりの笑い声に肩がビクッと跳ね恐る恐る顔をあげると、さっきから変わらない笑顔のままだった。それを見て少しだけ安心したのか、自然とため息が漏れた。)よかった…優しい人で、もう親に言いつけてやるっ!とか言うのかと思って…   (2011/12/10 16:13:34)

夏目美夜♀☆3年まあ、そう言う人もいるから否定できないな。残念ながらブリューテといえど良い人ばかりではないのは確かだからねえ…もしかしたらユーベルと繋がっている可能性も有るし、君島さんが僕を警戒してもおかしくない話ではあるよね。(優しい人、と言う件には嬉しそうに笑みを浮かべながら、後半部分に関しては憂鬱そうな表情を浮かべる。)   (2011/12/10 16:16:38)

君島 夏樹♀○17ユーベルと繋がってるか…(彼は何気なく言ったかもしれない言葉が妙に何か引っかかり、一瞬頭の中で何度か復唱してみたが多分思い込みだと結論づける。)…ん?どうしました?何だか嬉しそうな顔してますね?(人の表情の変化を見分けるのは自慢じゃないが、得意な方で。彼の浮かべた嬉しそうな表情の意味を解いてみた。)   (2011/12/10 16:24:27)

夏目美夜♀☆3年…?まあそういうことだから、学園の生徒も皆が皆信用できるって訳じゃないのは確かだと思うよ。残念な話だけど。(ユーベルは僕たちブリューテを殺す為なら手段は選ばないから、と少し眉を顰めながら口にする。しかし直ぐに笑みを浮かべて)…まあ、其の為に君たちミリテーアがいるからね。とっても頼りになるよ。ん?ああ…やっぱり褒められると嬉しい物だから。(気にしないで、と手を軽く振った。)   (2011/12/10 16:28:36)

君島 夏樹♀○17ホント最近は紛れて潜入してるのが一人いたけど…警備どうなってんだか。(美夜さんも気をつけてくださいね、と声を掛けたがこの人なら意外にどうにかしたりするかもしれないから余計なお世話かとも思った。)そうですか、ってうわぁっ長い間呼びとめちゃって…これから何か用事とかありました!?(ふと周りを見渡すと私たち意外誰もいないように思えて、慌ててもう一度頭を下げる。)   (2011/12/10 16:35:40)

夏目美夜♀☆3年それは実際に学園に潜んでいたユーベルがいるってこと・それは大問題だね…(僕のことなら大丈夫、と言いながら、彼女から聞いた情報に表情を固まらせる。そして軽く息を吐いた。)君島さんがミリテーアなら大丈夫だとは思うけど、水依さんのことは宜しくね。…ああ、大丈夫だよ。最初に言ったとおり急ぎの用事は無かったから。(僕も話を長引かせちゃったみたいでごめんね、と眉を下げる。)   (2011/12/10 16:39:05)

君島 夏樹♀○17水依なら任せてくださいっ(彼に言われる前からずっと、水依のことは何があっても護るつもりだったからと告げて。)あ、いや呼びとめたのは私ですし…あ、私そろそろ訓練行く前にあの馬鹿を迎えにいかないとならないんで、またっ(慌ただしく説明しつつ頭を数回下げてから、”馬鹿”と呼んだ彼を迎えに来た道を引き返していった。)   (2011/12/10 16:46:11)

夏目美夜♀☆3年【これで〆な感じですか?】   (2011/12/10 16:47:16)

君島 夏樹♀○17【そうですね、何だかばたばたしてしまって><】   (2011/12/10 16:48:20)

夏目美夜♀☆3年【いえいえ~大丈夫ですよ^^】   (2011/12/10 16:48:43)

君島 夏樹♀○17【そう言ってくれると、嬉しいです今日はありがとうございました~^^】   (2011/12/10 16:49:12)

夏目美夜♀☆3年【こちらこそありがとうございました(ぺこり)】   (2011/12/10 16:49:31)

君島 夏樹♀○17【ではでは、一旦お暇しますね~^^】   (2011/12/10 16:50:26)

夏目美夜♀☆3年【はーい、ではでは♪】   (2011/12/10 16:50:48)

おしらせ夏目美夜♀☆3年さんが退室しました。  (2011/12/10 16:50:52)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/12/10 16:50:53)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2012/1/6 21:35:28)

おしらせ神夜 彩夏 ♀■17さんが入室しました♪  (2012/1/6 21:35:36)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様です^^】   (2012/1/6 21:36:01)

神夜 彩夏 ♀■17【ではでは…始めましょうか~】   (2012/1/6 21:36:02)

神夜 彩夏 ♀■17【はい^^夏樹さんも~】   (2012/1/6 21:36:12)

君島 夏樹♀○17【ではでは…今日は私から行かせてもらいますっ^^】   (2012/1/6 21:36:45)

神夜 彩夏 ♀■17【はい、お願いします^^】   (2012/1/6 21:37:11)

君島 夏樹♀○17(今日も護衛対象である水依を送ってからは、自由な時間ついでに街をうろつく。つい数日前までは、この街もどこか正月モードというか、浮かれていた雰囲気もあったみたいだったがそんな雰囲気も少しずつ和らいでいったかなと、自分なりに街を見渡す。いつも特に用事があるわけでもないのだが、フラフラとコンビニに立ち寄っては週刊誌(マンが雑誌)を読むのが日課の寂しいお嬢様学校には似合わない生徒が一人。)【とりあえず勝手に時間軸設定しちゃいました~^^】   (2012/1/6 21:43:48)

神夜 彩夏 ♀■17(しばらく世間と同じくお正月休みというのをもらっていて、それとミリテーアとの戦いで深い傷を負ったためしばらくの間全然身体を動かしていなくて…。まあ、お正月休みはあってもなくてもどうせ休んでいたのだが。すっかり体が治りついこないだから夜の街に出歩くという毎日を過ごしてきた。音楽を聴きながら歩いておりそのままコンビニに入り清涼飲料水を手に取りレジへ向かい会計を済ませる)…これ、毎日飲んでも飽きないな…ぁ(手に提げたビニール袋と清涼飲料水を見つめ)【全然いいですよ…すいません…無理やりなところも多々…長くなってしまいました><もう一回間を置かせてください】   (2012/1/6 21:52:09)

君島 夏樹♀○17そう言えば、去年のクリスマスとか、初詣とか―――と過ごしたかった…(今は一人だし、誰もこんな乙女(?)の独り言なんて聞いてる人はいないだろうしと、つい本音がポロっと零れる。零した後に携帯を開き、その相手に連絡でも…なんて思ったが、どうせ留守とかっていうオチばかりなので携帯が軋み音を立てるほど握りしめてからイライラしつつポケットへねじ込んだ。そんなことより今は漫画だと1冊目の漫画に手を伸ばした。)   (2012/1/6 21:58:34)

神夜 彩夏 ♀■17(寒い中、一旦外に出て耳につけていたイヤホンをはずしペットボトルのふたを開けて一口飲む)ゴクゴク……寒い…(再びペットボトルのふたを閉め退屈しのぎに雑誌を読もうと、店内に入り同じくらいの歳の女の子の横にフードをかぶって立つ)お前…(しばらくじっと睨みつけると確信したように…薄笑いを浮かべ耳元でささやく)…この前のミリテーア…   (2012/1/6 22:06:22)

君島 夏樹♀○17(漫画も飛ばしながら読んだり、適当にパラパラめくったりとどうも面白くないらしい。そんな中、隣から誰かに囁かれるのが聞こえると…ちらっと横目で声のした方を確認する。フードのせいもあってかはっきりと顔を確認することが出来ず、もう一度漫画に目を戻しながら考察。もうこんな時間でうろうろしているのは不良学生だったり、私だったり、ユーベルの活動範囲なんてわからないがユーベルくらいだろうと。)どこかで会いました?寒いですから、早く帰った方がいいんじゃない?(なんて適当にあしらって回避を開始…)   (2012/1/6 22:14:31)

神夜 彩夏 ♀■17(声をかけても自分のことがわからないようで、早く帰った方がいいと促される…。そのあとにゆっくりとフードを取り話しかける)これでもわからない…?(無理やり目の前の女の子の腕を取ってこちらを振り向かせる)あなたと…また殺し合いたくてウズウズしてた…の(ミリテーアを前にして、興奮し、怒りが少しずつこみあげてくる)   (2012/1/6 22:22:31)

君島 夏樹♀○17(だいたい声で誰かは察知していたが、あっさり帰ってくれるはずもなく腕を引っ張られると見たくない顔が。彼女を見るなり、すぐに怪訝そうな表情に変わった。)あんたって何で私に付きまとって来るわけ?ストーカーってやつ?て言うか、ここで騒いだら一発で捕まるけどわかってる?(公衆の面前で平気で殺すとか言うところはやはりユーベルなのだろうか、そんな興奮気味の彼女を落ち着かせるために(?)言葉で抑止することに)   (2012/1/6 22:33:35)

神夜 彩夏 ♀■17  (2012/1/6 22:35:43)

神夜 彩夏 ♀■17(めんどくさそうに対応する目の前の女に苛立ちを覚え始め、銃に右手を伸ばし…)ハハっ…ストーカ?そんなものと一緒にしないで。…こんなところで捕まるんだったらなぜ、学園で捕まえられなかったの?ただ、…学園に私を捕まえられる力がなかっただけ…?(笑みを浮かべながらこの前の学園での戦闘のことを思い出して)ねえ…しようよ…好きなんでしょ…?あなたも…本当は…(核心に迫る質問をしながら銃を抜いて一人で立っている店員に銃口を向け)ほら…断ったら…撃つ…守るのは自分の護衛者…だけ?   (2012/1/6 22:46:11)

君島 夏樹♀○17学園で逃げられたのはあんたが運がよかったからじゃない?確かに、学園の警備員とかじゃ話しにならないけどさ。(未だに学園での戦闘を持ち出す彼女に、あんたは弱いと遠まわしに言ってやり、出来ればもうこの嫌な思い出は精算したいところだった。)あーぁ、何してくれてるの…ま、あんたの腕じゃかすり傷が精々ってとこでしょうけどさ?やりたいなら、直接私に向かってきたらどうなの?それとも怖い?(本当に後先考えないなこの人は…と内心でため息を零し、とりあえず一般人に危害を加えず矛先をこちらに向けるように挑発。)   (2012/1/6 22:53:44)

神夜 彩夏 ♀■17学園っていうのは…あなたも含めてだよ…学園みんな…(警備員なんていう捕まるわけがない弱い人間のこと言ってるっと思っている相手に言い返して)…ん?試しに……撃ってみよっか? あなたが遊んでくれないからこういうことになってるの…わかる…?じゃあそろそろやる気になってきた?(目の前の相手を殺すことしか頭にないようで、どこか楽しげな笑みを浮かべている)どこでやる…?私はどこでも…いいよ?ここでも…   (2012/1/6 23:05:31)

君島 夏樹♀○17…はぁ…。わかった、遊んであげる。ったく、いつから私は玩具になったって言うのめんどくさい(一際大きな深いため息を漏らしてから、肩を鳴らすように首を捻ってから遊ぶと了承。)とりあえず、ついてきなよここじゃ遊んであげない。(ついてくるかも、いつ引き金を引いて死人が出るかもわからない状況では戦いたくても状況が不利だった。彼女からは目を離さず、一人先に店内から出ると路地裏へと走った。)   (2012/1/6 23:12:16)

神夜 彩夏 ♀■17いちいち…腹が立つ……めんどくさいなら私は…ここですぐ殺しても…(めんどくさそうにしている相手に先ほど店員に向けていた銃口を向け、ながら歩いて行く方について行く…意外と聞きわけがいいと思いながらも)…ここでいいの?じゃあ…殺し合い…しよっか…   (2012/1/6 23:19:38)

君島 夏樹♀○17さってと、寒いし、夜は遅いから…一瞬で黙らせて帰らせてもらうね?(銃口を向けながらも、よく発砲されなかったと少し関心(?)しつつも余裕の表情を見せて、銃をむやみに使われてはめんどうだと考え、自分がされて嫌なことを相手にしてみることに。暗い路地裏の影を使い一気に彼女の懐へ飛び込もうと脚を動かした。)   (2012/1/6 23:25:45)

神夜 彩夏 ♀■17できるの…?あなたに…(挑発じゃなく心の底から疑うようにして)…どこに消えた…っ(此方の方に向かっているのはわかっていて…。小刀を取り出し、低い姿勢で構える)…(黙って自分の周りを見渡して)   (2012/1/6 23:30:57)

君島 夏樹♀○17あっれー?暗やみはあんたたちの得意分野じゃないの?暗がり大好きユーベルさんがもしかして、相手が見えなくてビビってる?(影から声を掛けて挑発に、挑発を重ねて、薬莢を一つだけ自分がいる方とは反対側に投げて地面に跳ね返り甲高い音が響いてから、彼女の懐を目掛けて走った。)   (2012/1/6 23:36:08)

神夜 彩夏 ♀■17黙れ…一瞬で黙らせるといった割には…こそこそと遅い…じゃない(そう言うと反射で音のする方へ振り向いてしまい、すぐに陽動ということに気づき、目の前に目を向けると既に相手がいて…わずかに相手より遅く、後ろへ飛ぶ)ク…ッ   (2012/1/6 23:43:04)

君島 夏樹♀○17何も時間制限つけてなんだから、そんなに細かくいわない…ほら、もう終わりだからさ(まんまと陽動に引っ掛かってくれた彼女の懐に飛び込もうとしたが、後ろに下がられてももう一歩踏み込み距離を縮めようと脚を進める。対近接用に腰元に仕込んだナイフを片手に…)   (2012/1/6 23:48:04)

神夜 彩夏 ♀■17まだ……まだ…終わらない…わ(後ろに飛んだにもかかわらずさらに間合いを詰められ腰元から出されたナイフで腹部に刺されて…そのまま刺している腕を持って小刀を相手の脇腹に突き刺して)…血出たの…久しぶり……(刺したまま自分の腹部から出る血をすくって)   (2012/1/6 23:55:57)

君島 夏樹♀○17なっ…ケホっ…(この一刺しで相手は倒れて終わりだと思っていたのに、腹部にはドロッと生温かい感触が伝わり、吐血を彼女の服、顔にも少量飛ばし、歯を食いしばるとそこから血液が流れ出ていた。)変なところ…刺してくるんだ、次で殺す…(勢いよくナイフを引き抜き、更に追撃とナイフを振りおろした。)   (2012/1/7 00:02:52)

神夜 彩夏 ♀■17(腹部から血がアスファルトに滴り落ちていく。いきなり相手が動き始め思いっきり刺した小刀を勢いよく抜いてやっとの思いで横に転がり銃口を相手に向け銃の引き金を引く)   (2012/1/7 00:08:07)

神夜 彩夏 ♀■17【すいませんっ明日早いので><そろそろ〆で大丈夫ですか?】   (2012/1/7 00:09:28)

君島 夏樹♀○17【はーい、大丈夫ですよ^^無理しないでくださいね…このまま逃げてもらってもw』   (2012/1/7 00:10:39)

神夜 彩夏 ♀■17【とりあえず夏樹さんのロルの流れで…って感じで^^】   (2012/1/7 00:12:01)

神夜 彩夏 ♀■17【ちょうどキリがいいんなじゃいでしょうか♪】   (2012/1/7 00:12:29)

君島 夏樹♀○17【じゃあ私が逃げと来ます^^とりあえず返しをしておきますので、お先に落ちても大丈夫ですよ^^】   (2012/1/7 00:13:18)

神夜 彩夏 ♀■17【じゃあ…最後見届けさせて下さい^^】   (2012/1/7 00:14:53)

君島 夏樹♀○17【では、急いで書きますっ!】   (2012/1/7 00:15:20)

神夜 彩夏 ♀■17【あ~ゆっくりで大丈夫ですよ^^】   (2012/1/7 00:15:51)

君島 夏樹♀○17(彼女が乱暴に小刀を引き抜いたせいで、決して少なくない量の血がアスファルトに飛び散る。銃口を向けられたと同時に動きそうもない体を無理やり動かし、銃弾の軌道から外れたが、身体のとこかを掠めた。激痛でどこに掠ったのかもわからないし、逃げることで頭がいっぱいだった。相手から見えなくなるところまで必死に走り、夜の街へ逃げ込んだ。)【最後適当になってしまいましたが…こんな感じで><】   (2012/1/7 00:19:58)

神夜 彩夏 ♀■17【ありがとうございました~じゃあ…勝敗はついてないということで】   (2012/1/7 00:21:05)

神夜 彩夏 ♀■17【遅くまで付き合って下さりありがとうございましたっ!また時間がありましたらよろしくです^^】   (2012/1/7 00:21:52)

君島 夏樹♀○17【こちらこそありがとうございました~^^久しぶりに楽しかったです】   (2012/1/7 00:22:29)

神夜 彩夏 ♀■17【私もですよ~! ではでは…おやすみなさい(*^^)v】   (2012/1/7 00:23:16)

おしらせ神夜 彩夏 ♀■17さんが退室しました。  (2012/1/7 00:23:22)

君島 夏樹♀○17【私も失礼しますね~^^】   (2012/1/7 00:25:11)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2012/1/7 00:25:12)

おしらせ氷野滓姫♀18■さんが入室しました♪  (2012/1/30 21:38:08)

氷野滓姫♀18■【こんばんは~】   (2012/1/30 21:38:21)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2012/1/30 21:41:47)

君島 夏樹♀○17【こんばんはー^^お久しぶりですっ】   (2012/1/30 21:42:11)

氷野滓姫♀18■【わ~お久しぶりです!】   (2012/1/30 21:42:17)

氷野滓姫♀18■【まさか・・・夏樹さんがはいってきてくれるとは・・・(ホロリ】   (2012/1/30 21:43:12)

君島 夏樹♀○17【そ、そんな大げさですよ!今日はソロを投下する予定だったのですか?』   (2012/1/30 21:43:47)

氷野滓姫♀18■【ん~・・・誰か来るの待ってました(・ワ・)ノ】   (2012/1/30 21:44:32)

君島 夏樹♀○17【そうなのですか、では一旦PL部屋でも行きますか^^?』   (2012/1/30 21:45:08)

氷野滓姫♀18■【そ~ですね(^3^)ノ】   (2012/1/30 21:45:45)

氷野滓姫♀18■【先いってますね(・ワ・)ノシ】   (2012/1/30 21:46:09)

おしらせ氷野滓姫♀18■さんが退室しました。  (2012/1/30 21:46:16)

君島 夏樹♀○17【ではでは、移動です^^】   (2012/1/30 21:46:16)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2012/1/30 21:46:20)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2012/2/18 22:40:27)

おしらせ三条 慶華♀○17さんが入室しました♪  (2012/2/18 22:40:43)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様です^^お先に書きますね~】   (2012/2/18 22:41:14)

三条 慶華♀○17『よろしくお願いします』   (2012/2/18 22:42:00)

君島 夏樹♀○17(このところ遅刻も少しづつではあるが、数は減ってきているはずだったのがある一人の遅刻仲間(?)のことが無性に許せなくなり、お決まりのお節介を焼くことにした。)慶華さ、あんたちょっと遅刻多くない?遅刻癖直したほうがイイと思うんだけど…(自分のことを棚にあげて、彼女に指を突き立てて言い聞かせるように忠告を促す。)   (2012/2/18 22:47:20)

三条 慶華♀○17あぁ…気だるい。(いつものように気だるげに机に突っ伏していて、頭上から聞こえる声に対しても今置かれた状況に対して口癖でもある一言を返す) …。おかまいなく… あぁ気だるい…。(自分は自分、他人は他人なのだから構うなと言いたいのだけれど面倒なのでいつものように口癖が出てしまう)   (2012/2/18 22:53:18)

君島 夏樹♀○17お構いなくじゃなくて、構うのっ!そういやあんたとも勝負したかったし…おぉ、ちょうど良いじゃんっ(地団駄と身振りで苛立ちを表し、一息置いてから考える素振りを見せたかと思うと一人で自己解決してしまい--)ちょっとあんた私と勝負しなさいっ。ついでに根性叩き直してあげるっ!ささ、立った立った(一人で意気込み、慶華の腕を引いてみたりと強引に施設へ連れていこうと促した。)   (2012/2/18 22:58:43)

三条 慶華♀○17…あぁ 気だるいからパス。 (いつものごとく至福の時間『睡眠』を楽しもうとしていれば強制的に腕を引かれ、たたされてしまえば眠たそうな眼に悲壮感が感じられ) …おかまいなく、 気だるい…。(面倒くさそうに渋々歩くも足取りは遅く、一人ガツガツ前にいく人との歩調が合わず体が揺れ大きな胸も揺れる。二人を避けた生徒たちの視線を集めたことはいうまでもなく…。施設へと強制連行されてしまい)   (2012/2/18 23:03:49)

君島 夏樹♀○17ったく…いつも思うけどあんたってどんだけ胸あんの…(自分で引っ張ってきたものの、他の生徒の視線が集まるのは自然と私の隣の胸なわけで…面白くないのかジトっと慶華を睨みつつ施設に引っ張っていき、いつもより多く時間をかけて施設に到着した。)   (2012/2/18 23:10:17)

三条 慶華♀○17…2割か3割増し? まぁ…睡眠時間多いし… (移動中に問われたことに気だるげに答えながら下着をつけていないこともありきわどい谷間を晒しながら進み、何故か遠回りをしているように感じて) Mなの?(うっすらと開かれたような目で視線を感じ取れば…比較されていることはわかりきっていて、時間をかけた分多く視線を集める中リードしている夏樹さんへとボソッと言葉をもらす)   (2012/2/18 23:16:55)

君島 夏樹♀○17す、睡眠時間…なるほど、寝ると大きく…じゃなくてっ!(確かに慶華はよく寝るし…と言っても、睡眠時間では私も負けてないと思ってはいるし、他に何かあるのかともう一度慶華の胸を凝視するが対策は立てられそうになくうなだれた。)Mじゃないっ!さっさとあんたをへこまして、気だるいなんて二度と言わせないんだからっ!(施設へ到着するなり、わけのわからない問いかけをしてくる慶華へ反論しつつ素早く身支度を整えると、普段の訓練よりヤル気があるのか威勢よくブースへと足を運んだ。)   (2012/2/18 23:23:33)

三条 慶華♀○17ちゃんと寝たら? (胸を凝視されてポツリと口から呟かれる一言) 気だるい あぁ気だるい 気だるい 気だるい…。 気…(二度と言わせないの言葉にキーワードを多めに口にして施設へ。相手が身支度している間にただ錫杖一つ手にブースへと進み…それを軸にして凭れるように胸の谷間差し込んだままウトウトと…。どうみてもポールダンスでもしているかのような体勢に…。)あ・・・ぅ ふぅ…(大きな欠伸ひとつしたあとで「気だるい」と一言呟いた)   (2012/2/18 23:29:47)

君島 夏樹♀○17気だるい気だるいうっさいってのっ!…こいつ、絶対叩きのめしてやるんだから…覚悟しなさいよ?(何度も私への挑発を繰り返してくるのがストレスになっているのかイライラも増幅していき、血管が浮き出ているのではないかというほどだったかもしれない)あんたから来いって言っても来ないだろうから…先にやらせてもらうねっ!(いつもダルそうにしている慶華だ。弾丸なんて避けないだろうし、もし避けたとしてもちょっとした挑発になるかと思い、数発わざと胸元へめがけて発砲した。)   (2012/2/18 23:37:43)

三条 慶華♀○17…銃つかう人が叩きのめすとか… あぁ気だるい(相手の揚げ足をとりかつ挑発を続ける。) やられて即終わりして 寝てもいい?(イライラしている夏樹さんへポツリとたずねつつ面倒くさそうに錫杖を胸の谷間から離すと弾丸の軌道をかえるように受け防ぎ)実弾だと ムリだけど… 訓練だし…(避けることなくのそりのそりと前進し間合いをつめようとする。)   (2012/2/18 23:46:38)

君島 夏樹♀○17うっさいっ!なんなら近接で殴ってやってもイイけど?(まんまと挑発に返してしまう。)即終わりにしたらつまんないでしょうが、もっと遊んでいきなって不満があるなら実弾打ち込んであげてもイイけどねっ!(さすがに実弾は込めるつもりはないが、せっかくあの気だるい少女の慶華が戦闘までしたのだからこんなチャンスを逃すわけにも行かず活き活きと数発発砲した後同じように間合いを詰めていった。)   (2012/2/18 23:51:20)

三条 慶華♀○17近接… 近づけるならそれでもいいですけど まぁ気だるいし… あふぅ (眠たそうに欠伸をひとつ)こういった…訓練で実弾使うとか… バレたら気だるい… ・・・っ ふた…っ (発砲されるたびに錫杖をうまく傾け直撃を防いでいき…発砲数をカウント… でも眠たそうに欠伸が混じっていて)  そぉい (錫杖の射程まで歩みを進め右手の銃へと狙いを定めての一撃、それも速度は遅くバレバレの攻撃であり、やる気はみられず…)   (2012/2/18 23:59:03)

君島 夏樹♀○17…あんたって実はすごい奴なんじゃないの…あくびしたまま訓練しちゃうなんてどうなってんの?(慶華との訓練は逆に自分が弱くて、本当はこの気だるそうだらだらと訓練をこなす彼女は優れているんじゃないかとか余計なことまで考えてしまう。)おそいって、そんなんで当たるわけないでしょうがっ!(銃を狙ってきた錫杖を難なく躱して、わざわざ詰めた間合いを利用して勢いのまま上段に蹴りを放った。)   (2012/2/19 00:04:47)

三条 慶華♀○17胸の大きさはすごいとおもう 視線を集められるわけで… でも 気だるい…(攻撃の合間にそんな事を口にしながら錫杖は空を薙ぎ、繰り出される蹴りに対して錫杖を握っていた片手を離し受け止め…片足に負担をかけるように止めた足を押しバランスを崩させようと) 銃よりも見切りやすいから 助かる…でも気だるい…。   (2012/2/19 00:11:28)

君島 夏樹♀○17そ、そういうこと言ってんじゃなくてっ!あぁ、ムカつく!(今は胸の話なんかしてる場合じゃないと、叫びながらも足に力を込めるが、あのゆっくりとした動きのどこに蹴りを受け止める速さがあったのかと目を見開く。)え?あ、あれ…しかも---っとおわっ!(気だるい気だるい言っていながらも足を押される力に負けてしまい、思惑通りにバランスを崩した。)   (2012/2/19 00:16:05)

三条 慶華♀○17感情的になりすぎ・・・・気だるいくらいに…(相手がバランスを崩したのを見て、転ばせるように持っていた足を突き放して転ばせようと。すかさず片手で錫杖の先を喉元へつきつけるように差し出して) 常に…気張っていると 疲れるし 気だるいし… あふぅ… まぁ そういうこと?(大きく欠伸をしてポツリと呟いて)   (2012/2/19 00:23:30)

君島 夏樹♀○17(完全にバランスを崩した身体は豪快に尻餅をついてしまい、その際に周囲に見えてしまった下着(自分は痛み等々で気づかず)についてはまたあとで語るとして。)いっつ…あんたに説教されるとか本当にむかつく…舐めんなっ!(喉元へ錫杖が突きつけられようと降参する気配も見せず、強引に跳びかかろうとした時…) 【そろそろ破いてイイと思いますwよかったら〆へ向かいましょう^^】   (2012/2/19 00:29:49)

三条 慶華♀○17露出狂?(尻餅をついた相手が下着を周囲に晒すことにポツリと呟き) あぁ ほんと気だるい…(喉元に突きつけられているにも関わらず強引に飛びかかろうとする相手に…鋭角な装飾に制服の一部がひっかかり…かつ強引な動きと錫杖の重さゆえに生まれた力で生地が…ビリッと鈍い音を発して)… 【破かなきゃいけなかったのですね^^; では無理やりとってつけた流れでw 】   (2012/2/19 00:38:04)

君島 夏樹♀○17(この最後の一撃でへこませることに全力を注いだために、勢い良く跳びかかると何か制服に引っかかったのを感じたが強引に身体を捻ったのがまずかったのか…一瞬何が起きたのかわからずキョトンと状況を整理するのに時間がかかった。)---っ!う、うわぁぁぁ!!(状況を飲み込むと制服は襟元から立てに一直線に避けて、胸元から腹部まで全開になってしまい顔を真赤にして身体を抱くようにして慶華を一人おいてブースから飛び出していった。)【せっかくなので破れたほうがいいかなーとwという訳でこちらは〆です ちょっと睡魔が限界なので…申し訳ありませんがお先に失礼します><;】   (2012/2/19 00:44:49)

君島 夏樹♀○17【ではでは、長時間ありがとうございました、お疲れ様です><】   (2012/2/19 00:49:14)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2012/2/19 00:49:30)

三条 慶華♀○17…露出狂…。 (勢いよく裂ける布の音、相手がそれだけ飛び込んできたという証を耳にしながら…露になる肌、そして大事なものを隠す役目をもった布…そして飛び出していく相手の後姿を見送り)… これは…気だるい事になりそう… あぁ気だるい…(ゆっくりと歩みを進め自分もブースから去っていく。健康的な肌色と谷間を周囲に見られながら…)【お疲れ様でした。 私もこれにて失礼します】   (2012/2/19 00:55:27)

おしらせ三条 慶華♀○17さんが退室しました。  (2012/2/19 00:55:56)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが入室しました♪  (2012/8/24 15:54:37)

十怜 響♀1年◯{}   (2012/8/24 15:54:40)

おしらせ漆原 暦♂○17さんが入室しました♪  (2012/8/24 15:54:47)

十怜 響♀1年◯【ミスです。ここであってますよね?】   (2012/8/24 15:54:53)

漆原 暦♂○17【はい、合ってますよ~w】   (2012/8/24 15:55:06)

十怜 響♀1年◯【ええと、改めてよろしくお願いします】   (2012/8/24 15:57:21)

漆原 暦♂○17【はい、お願いします。ではわたしからロルを打ちますね。しばしお待ちを】   (2012/8/24 15:58:06)

漆原 暦♂○17(夏の厳しい灼熱の太陽の日差しが降り注ぐ中、かわいらしくプリントされた熊のタオルで汗を拭く。訓練用として使用していたトンファーを片手にまとめて握りしめながらも。余り訓練に熱心になっても、水分不足で倒れてしまうかもしれない。ここの辺りで休憩をしようという思考に至れば、鞄から財布を取り出して自動販売機へと向かった。渇いた喉を潤そうと、自動販売機が並ぶエリアまで歩みを進めて行って)   (2012/8/24 16:03:24)

十怜 響♀1年◯(茹だる暑さの中、一発の銃声を最後に動きを止める少女が一人。それと同じくして屋外にある市街戦を想定して作られた施設の一角で、唯一立てられたターゲットを示す人型に穴が開いた。)……終わったね(そう言って太ももへと取り付けられたホルスターへ一丁の拳銃をしまう。それだけで今までの凛とした雰囲気は霧散して。)……暑いから帰りたいな(しかしながらそうも言っていられずに。とりあえず休憩をしようかと自動販売機が並ぶエリアへと歩みを進めて。)   (2012/8/24 16:10:34)

漆原 暦♂○171()   (2012/8/24 16:11:08)

漆原 暦♂○17(自動販売機がある場所までたどり着けば、考えている事は皆同じらしい。この暑さに耐えかねたミリテーアが何人か、自動販売機で飲料水を購入していた。その列に並びながらも、何を飲もうかと言う思案にくれて。――その合間、向こうの方から長い黒髪の少女がやってくるのが視界に入った。見るからに暑そうなその姿に小さく笑むと、彼女が近くまで歩み寄ってくればなんとなしに声を掛ける)お疲れ様。今日も暑いね~。(恐らく同じく訓練をしていたミリテーアなのだろうと、労わりの声をかけて。ついでとばかりに、世間話のような話題を振りかけた)   (2012/8/24 16:19:22)

十怜 響♀1年◯(やはり演習場は広く、涼を求めるのも一苦労で。照りつける日光にうんざりして足取り重く、さらに普段どおり制服なため余慶に拍車をかけて。ようやくたどりつくもどうやらタイミングを誤ったようで、少し思案していれば不意に声をかけられて)っ!?……そうですね。お疲れ様です(驚くもどうやら先輩に当たるようで、形式上は敬語で対応するも目はそれがどうしたとばかりに半眼になっていて。実際は気だるさと運動による疲れが多分にあるものの周りから見れば睨んでいる様にも見えないことはなく)   (2012/8/24 16:24:19)

漆原 暦♂○17(驚くような、彼女の息の音を耳にすればその藤色の瞳を僅かに見開いた。睨むようなその翠の瞳を一瞥して。けれど、双眸を細めて笑みを浮かべる)驚かせちゃったかな、ごめんね。うん、僕もね。疲れちゃったんだ~。だから今は休憩。君も?(笑気を交えながらも、そう問いかける。頭を傾ければ、霞色の髪も横へと揺れた)   (2012/8/24 16:28:02)

十怜 響♀1年◯そうです。少し休憩を兼ねて水分補給にきました(淡々と受け答えはするものの実際はこの暑さに滅入っていて無駄なことはしたくなくて。何だこの先輩は、と内心で思いながらもとりあえず列に。少しでも涼を求めるために一度結い紐を解いて頭の高い位置で括り直して。そうして傍と気づく。曲がりなりにも先輩なのだから訓練を見ることができれば自分のスキルアップにつながるのではないか、と)先輩はこの後も訓練ですか?(極力顔には出さないようにしながらもそう尋ねて)   (2012/8/24 16:32:49)

漆原 暦♂○17うん、そうだね~。水分補給は大事。無理したら熱中症とか熱射病とかで倒れちゃうからね~。(ミリテーアとしては体調管理も大事だよね、と言いながらも何度か頷きを落とした。あまり初対面だから、と考えることもないせいか。彼女が内心己の事を訝しげに思っていることは察せられなかったらしい。頑張っているらしい少女を見下ろしながら、声を弾ませる)うん?そうだね~、休憩したらもう少し頑張ろうかなって思っているよ。訓練は、手を抜けないからね。(ミリテーアとしては、と言いながらも片手にまとめているトンファーへと視線を落とした)   (2012/8/24 16:36:49)

十怜 響♀1年◯(暑いのによく喋る先輩だな、などと内心では思いながらも半眼無表情を通して外には出さずに。訓練は手を抜けない、などと殊勝なことを言うあたりはまともな人格の持ち主なのだろうと思うものの、自身との得物の違いにどれほど役に立つだろうかと推算して)それが得物ですか?(他にはないのだろうか?問い浮きたいと疑問をこめて問いかける。自分は銃撃による中距離を主に戦うため比較的苦手な距離がなくなるものの、握られるトンファーだけでは苦手な距離も増えるのではないか、と疑問に思ったためである。尤も、手ぶらで自身の得物もスカートに隠れて視認しづらく、逆に一見して徒手空拳に見えなくもない自身に疑問をもたれるかもしれないが。それでも、同じ近接型だと思ってもらえれば要らぬ説明も省けるかと黙考して)   (2012/8/24 16:47:03)

漆原 暦♂○17(考え込むような様子の彼女の旋毛辺りに視線を落としながらも、何を飲もうかなあ、と彼女の心情とは全く別の方向へと思考を傾けていた。そんなところへ、問いかけが投げられて。一、二度目を瞬かせれば少し唸り声をあげる)んー…そうだねえ。僕の武器は一応このトンファー。だけど、もう一つあるよ。でも――、あまり気持ちのいい武器ではないかも、かなあ。(何度か首を傾げたけれど、眉尻を下げて苦笑を浮かべた。特殊な武器、ということは分かっている為に、このような訓練の場では使わないけれど。柔らかな口調で、彼女の疑問に答えた)   (2012/8/24 16:54:23)

十怜 響♀1年◯そう、ですか。失礼しました(あまり気持ちのいいものではない、という発言を詮索するなという風に受け取り謝罪の言葉をつむぐ。なんにしても、近接戦だけ、というわけではなく奥の手か何かあるのだろうとは推測して。)この後、見学しても構いませんか?(自身も訓練に励むべきではあるものの、生憎の暑さのため、この暑い時間に動き回りたくはなくて。どうせ早朝に扱かれているのだから、無理にここで動かずとも訓練量的にはそうそう劣らないだろう、と言い訳して)   (2012/8/24 17:00:19)

漆原 暦♂○17――?失礼じゃないよ~、僕はね、僕の武器は人によって嫌がる子もいるだろうなあって思うから。味方のミリテーアの子をそういう気分にさせたいわけじゃないからね。(ユーベルはその対象じゃないから良いけど、と口にした後、気にするなとばかりに首を横に振った。見学、と言う言葉には目を瞬かせて)うん、いいけど…君の武器によっては、僕の訓練はあまり参考にならないかも知れないよ~。(それでもいいなら見学においで、と手招きをするような仕草をした。そして、改めて彼女へと視線を落とす)そういえば、君は何年生?僕はね、二年生だよ。二年の漆原暦。(ミリテーア同士宜しくね~、と言いながら片手を差し伸ばす。握手を求めているらしい)   (2012/8/24 17:06:30)

十怜 響♀1年◯色々な動きを見るだけでも参考にはなります。(断られなかったことに少し安堵して。近接戦への対処の向上、という名目をつけて自分の中で理由を確固たるものにする。)十怜 響、1年です。(どれだけ面倒くさく、気だるくとも社交辞令は忘れない。問われ、さらには自己紹介までされたのならば答えるほかになく。これだけ面倒くさい、といった風に振舞っているはずが変な正確だと自分でも思って。実際のところ、周りから見れば面倒くさそう、というよりも不機嫌そうに見えるだけなのだが…その事実を当人は知らず)   (2012/8/24 17:13:19)

十怜 響♀1年◯【とと、申し訳ありません。少し離籍しても宜しいでしょうか?】   (2012/8/24 17:19:27)

漆原 暦♂○17そう?向上心があるって、いいと思うよ~。僕ので良かったら、参考にしてね。(何度か頷きながらも、彼女の科白から意欲を感じれば微笑ましげに頬を綻ばせる。1年生と知れば、表情を更に緩ませて)そっかあ、じゃあ僕の後輩なんだね。――君は、もう護衛するブリューテは決まっているの?(下級生の頑張りに微笑ましい心持になったらしい。彼女の一見不機嫌そうな表情も、恐らく日差しが厳しいからだろうと。さりげなく彼女に日差しが当たらないように立つ位置をずらしながらも、問いかけを口にした)   (2012/8/24 17:19:32)

十怜 響♀1年◯【電話が掛かってきまして…】   (2012/8/24 17:19:52)

漆原 暦♂○17【はい、大丈夫ですよ~、もし厳しいようでしたらこのあたりで〆でもいいですので!】   (2012/8/24 17:19:54)

十怜 響♀1年◯【すみません。少々せきはずしますね】   (2012/8/24 17:20:17)

漆原 暦♂○17【はい、いってらっしゃいです】   (2012/8/24 17:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十怜 響♀1年◯さんが自動退室しました。  (2012/8/24 17:40:27)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが入室しました♪  (2012/8/24 17:42:27)

十怜 響♀1年◯【あばば、申し訳ありませんでした】   (2012/8/24 17:42:39)

漆原 暦♂○17【あ、おかえりなさい。大丈夫ですよ~】   (2012/8/24 17:43:33)

十怜 響♀1年◯【田舎から西瓜送ったと電話がありまして、そこからなにやら色々とマシンガントークが……】   (2012/8/24 17:44:35)

漆原 暦♂○17【西瓜!美味しそうですね~♪仕方ないですよ、大丈夫です】   (2012/8/24 17:45:07)

十怜 響♀1年◯こ、これくらい普通です(褒め言葉に少しドキッとする。褒められることへの羞恥と若干の後ろめたさから少し言葉が詰まって。)私は、依頼次第です。特定、というのはありません(特定の人物、より大勢の誰かを守る家系にありながらも、この道を選んだ為、特定に絞って護衛することも視野に入れてはいるものの現状はそのようなことはまったくなく)…あ、ありがとうございます(さり気無く陰になるように位置取る先輩に、口の中だけでお礼を述べ)   (2012/8/24 17:49:11)

漆原 暦♂○17うーん、普通だって、当たり前だって思って取り込められる事がいい事だと僕は思うよ。誰しもがその意識を持っているとは限らないからね~。君…ああ、響ちゃんって呼んでもいい?響ちゃんはね、その気持ちを忘れないでね。(きっとミリテーアとしてもっと成長できると思うよ、と口にして。おもむろに彼女の頭に手を伸ばす。彼女が嫌がらなければ、その頭を軽く撫でようと)――ああ、僕と一緒なんだね。僕もね、大体契約かなあ。契約が成立したら、護衛する、そんな感じだよ。でもね、特定の子を護るのも、やりがいがありそうだなって思うよ。(周りにそういうミリテーアがいれば特にね、と言いながら辺りを見渡す仕草をした)――ん?ああ、どういたしまして~。僕はほら、こういう時こそ背を有効活用しなくちゃって思って。(そのように彼女と会話を重ねていると、自動販売機に並ぶ順番が回ってきたらしい。財布から五百円玉を取り出すと、挿入をして。彼女へと振り返る。何が飲みたい?と問いかけて)   (2012/8/24 17:57:22)

十怜 響♀1年◯っ……構いません。それに、この道へ進んで来たのですから当たり前です(いきなり名前にちゃんづけと、今日あったばかりなのにそう呼ばれることに抵抗がなくはないものの、無理に否定はせずに。当たり前のことが難しいのはわかっているものの、それを説かれても今更感は否めずに。しかしながら常のポーカーフェイスで顔には出さずに聞き流して)そうですか(やりがい、そういった観点をもつことがないわけではない物のそうすると目的が摩り替わってしまっている気がして。たしかに報酬ややりがいを主眼に置いた利害関係ともいえなくはないが、自分は飽く迄誰かを守る、ということがしたいと思っていて)…いいんですか?(はじめに呼びかけられた時とも、名前で呼ばれたときとも違う、目を見開くような、少し嬉しげな表情でそう返して。その後に羞恥に耐え切れずに俯きがちに『いいのでしたら…スポーツドリンクか何かを…』とかなり小さな声でつぶやいて)   (2012/8/24 18:06:59)

漆原 暦♂○17そっかあ。うん、そうだね。僕たちは当たり前のことをこなして、ブリューテの子たちを護らないと。そのために今日もこうして訓練をしているわけだしね~。(緩く頭を揺らしながらも、小さく笑む。彼女のミリテーアとしての姿勢を目の当たりにできた気がして、その姿勢の真っ直ぐさにも双眸を細める)そうだね、みんなミリテーアになった理由はそれぞれだと思う。僕の場合は、家柄だけどね。ユーベルが許せなくて、って言う子もいるし。――まあ、理由は違っても、僕たちがユーベルからミリテーアを護ることには変わりはないから。(響ちゃんみたいなミリテーアがいて、ミリテーアとしても安心するよ、と嬉しそうに告げた)うん、いいよ。熱い中頑張ったささやかなご褒美って思ってもらえれば。スポーツドリンクだね~。(了解、と言いながらボタンを2度押した。そして、落ちてきた2本のうち1本のペットボトルを彼女へと差し出す。どうぞ、という声を添えて)   (2012/8/24 18:15:13)

十怜 響♀1年◯私も家柄、ですから(もちろん、嫌々なった訳などではなく、自分から進んでではある。しかし、だからと言って妄りにそれを言触らす心算もなく、そういったことを話すのには慣れていないために少々戸惑い気味で。周りからすればといってもぶっきら棒に拗ねた様に取れるかもしれないが)……ありがとうございます(差し出されるスポーツドリンクを受け取り、礼を述べる。距離が近いためか、変に気を使われているためかどうにもポーカーフェイスを貫けずにいて)それで、先輩はどこで訓練を?(しかたなく訓練設備方面へ歩き出すことで背中を向けて藪から棒にそう問いかける。そうして死角を作ればペットボトルの蓋を開けて中身を一口飲んで)   (2012/8/24 18:21:58)

漆原 暦♂○17そうなんだ、一緒だね~。家柄だと、もう道が決まっていたりするから。だから、一人のブリューテを護るとかではなくて契約の形が多いけどね。ミリテーアの使命は、僕にとっての使命でもあるし。(お互いに頑張ろうね、と同じ境遇らしい彼女にそう告げる。彼女のその声色にも、気にしたそぶりを見せずに)うん、どういたしまして。めしあがれ。――僕?訓練かあ。僕はね、少し離れたところだけど。あっちの方で訓練をしていたよ。場所が取られてなかったら同じ所で訓練の続きをするつもりだけど。(指を差しながら彼女にそう説明をしつつ、ペットボトルのふたを開ける。そして、口元まで持って行くと中身を傾けて水分を喉へと通していった。とたんに潤う喉の感覚に、吐息を零して)   (2012/8/24 18:27:35)

十怜 響♀1年◯(道が決まっている、という言葉には少しだけ賛同しかねた。自分はべつにこの道に進まなくとも普通に警察や軍隊といったところに所属する道もあったのである。しかしながら、親の七光りなどと言われたくないこともあって前人未到のここを選んだのだが…それでも、似たような境遇ではあるかとは思って)そうでしたか(自分とは違って近接ならそこまで周りに影響されないかと考えて。さらに何度かに分けてペットボトル内の液体を喉へと通していく。汗となって消えた水分が戻ってくるのか体のだるさが幾分ましになったような気がして。我ながら現金だ、と少し皮肉に思って)   (2012/8/24 18:33:44)

漆原 暦♂○17うん?…何だか難しい顔してるね。響ちゃんと僕はちょっと違っていたかな。(まあ人それぞれだよね~、と当たり障りのない結論を口にしながらも柔らかにそう紡いだ。ミリテーア、と言う立場であれば違いがあれど、目的は同じだと)うん、そうだよ~。あ、因みに響ちゃんはどんな獲物?(聴き損ねていたことを改めて問いかけながらも、言葉の合間にペットボトルの中にある水分を含んでいき。どうにか喉の渇きが収まれば、適度な所でペットボトルのふたを閉める)   (2012/8/24 18:39:25)

十怜 響♀1年◯私の得物ですか……なんだと思います?(素直に答えてもいいが、なんとなく周りから見ればどう見えるのだろうか?そう思って問いかける。手ぶらであり、見えるところに武器がないためかなりの無茶振りではある。半分ほどペットボトルの中身がなくなれば、一度飲むのを中断して蓋を閉める。次に飲むころにはぬるくなっていることは必死であるがこまめに水分補給をするためには致し方ないと割り切って)   (2012/8/24 18:45:19)

漆原 暦♂○17何?うーん…色んな獲物を持っている子がいるからなあ。大まかに分けて、銃とか刀とか。自分の肉体が武器だって言う人もいるしね。(見当がつかないなあ、と呟きながら彼女を見下ろした。見たところ何も持っている風には見えない彼女が、武器が肉体であるというようには見えないけれど。人は見かけによらない、と言う場合もあるからなあ、と思考を巡らせる)んー…でも、暗器かな?とは今ぱっと見た感じだと、そんな印象かなあ。(ペットボトルに残った液体を揺らしながらも、己の予想を口にした。正解は?と言わんばかりに首を傾ぐ)   (2012/8/24 18:52:15)

十怜 響♀1年◯暗器ですか……(確かに武器をもった前提であればそう考えるのが正しいだろう。しかしながらも、手持ちがないからといって服の中に隠していないとは限らないわけで)先輩、いいことを教えてあげましょうか?(少し距離を開けて振り返る。胡乱げな半眼は鳴りを潜め、獲物を見据えたような目で)見えるところに持ってるとは、限らないんですよ?(そう言ってブレザーの内側へと右腕を滑り込ませて)   (2012/8/24 18:56:55)

漆原 暦♂○17(いいこと、と言う言葉には、何何?と興味深そうに眼を輝かせる。けれど、距離を開けられれば不思議そうな表情を浮かべて。――何かを察したのは、その目つきを一瞥した瞬間だろうか。少し目を丸くすると、困ったように苦笑を零した)そっかあ。その懐の中から、お菓子とか出てきたら和むのになあ。(そう零しながらも片手にまとめていたトンファーの一つを離して。――地に落ちて行くそれを軽く蹴ると、もう片方の手で受け止める)そうだね~。僕も、いいこと教えてあげる。武器はね――ものだとも、限らないって。(僕のもう一つの武器のヒントだよ、と笑みを浮かべながらも双眸を細めた)   (2012/8/24 19:01:58)

十怜 響♀1年◯お見事ですね。ですが、お菓子は持ち合わせていません(そう言って不適な笑みを一層強くしてさっと手を引き抜く。手に握られているそれは最近流行のタッチパネル式の通信機器―――いわゆるところのスマートフォンである。手の中にあるその画面に親指が触れればパシャリと音が鳴って)トンファー捌き本当にお見事でした(素早く臨戦態勢を取る先輩を褒めながらも、スマートフォンをブラウスの胸ポケットへと仕舞って。悪戯が成功した子供のような笑みを浮かべるも周りのざわつく様子に気がつけば)さて、人も集まってしまいましたしいきましょうか(そう言って再び振り返って歩みを再開する。振り返る直前には既に普段の面倒そうな気だるげな半眼で周りを鬱陶しそうに敬遠して。そうしながらも、先ほどの言葉には頭をひねって。よもや気や魔法などと超常の話ではないとは思うものの検討はつかずに)   (2012/8/24 19:11:59)

漆原 暦♂○17(パシャリ、と乾いた音がその場に鳴り響き。意表を突かれたような表情を浮かべる。目を何度か瞬いて。――彼女の行動が漸く飲み込めれば、恥ずかしそうにくしゃりと表情を崩して笑みを浮かべる)――まいったなあ。響ちゃんには、敵わないなあ。(すっかり騙されちゃったよ、と笑気交じりに呟いて。構えていたトンファーを下におろした。ぶら、と腕を揺らして)それにしても、さっき僕を撮ったの?少し眩しかったから。――でも、うん。それも戦闘法として使えそうだよね。(隙をつくるのと、あと目くらましに、と言いながら先程の彼女の行動にはそのような評価を述べた。いきましょうか、という言葉には頷きを落として。彼女と連れ添い、訓練場へと戻って行った。彼女に、己の訓練の様子を見せる為にも――)   (2012/8/24 19:18:38)

漆原 暦♂○17【さて、そろそろ夕食の時間なので私の方はここで〆させて頂きます(ぺこり)】   (2012/8/24 19:19:05)

十怜 響♀1年◯【えいえい、お疲れ様でした。ありがとうございます】   (2012/8/24 19:20:09)

漆原 暦♂○17【こちらこそ、とても楽しかったです。十怜さんも↓で〆としますか?】   (2012/8/24 19:20:55)

十怜 響♀1年◯【そうですね。流れとしましては私が〆なおさなくてもよさそうですしこれで〆ということで】   (2012/8/24 19:21:28)

漆原 暦♂○17【わかりました、ではこれで〆で。また機会があったら遊んで下さいね。それでは失礼します!】   (2012/8/24 19:22:02)

おしらせ漆原 暦♂○17さんが退室しました。  (2012/8/24 19:22:07)

十怜 響♀1年◯【はい。そのときは是非に。それでは私も一度失礼しますね】   (2012/8/24 19:22:28)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが退室しました。  (2012/8/24 19:22:30)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが入室しました♪  (2012/8/24 23:02:55)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2012/8/24 23:03:09)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様です。それじゃあ、よろしくおねがいします。】   (2012/8/24 23:03:48)

十怜 響♀1年◯【それでは、改めてよろしくお願いします。少々お待ちくださいね】   (2012/8/24 23:03:59)

十怜 響♀1年◯(漆原先輩の訓練を見学した後、屋内にいるのであれば折角なのでこちらの施設を利用しようかと射撃訓練用のブースへと歩みを進める。普段、実戦形式での動きながらの射撃を中心にしている為、立射でどれほどの制度を出せるのかは気になるところでもあって)……やっぱり混んでた(屋内にあることもあって、直射日光がない分どうやら屋外施設よりに荷があるようだ。それでも回転はいいのかすぐにブースには入れるだろうとあたりをつけて、各々が訓練にいそしむのに何とはなしに視線を向けて)   (2012/8/24 23:10:00)

君島 夏樹♀○17(訓練施設の屋内施設、直射日光は防げてもどうも湿度が高くなる傾向があるのか妙に蒸し暑く感じる。そんなサウナのような環境でブースに篭り額に汗を滲ませながら立射の制度をあげようとひたすら的を撃ちぬく作業。)あっつい…(時折袖で乱暴に汗を拭ってはまた的とにらみ合い。私が訓練を始めると時間を忘れてやり続ける悪い癖?なのかしばらくその1箇所だけは占領されるという暗黙の了解のようなものもあったりと)   (2012/8/24 23:17:14)

十怜 響♀1年◯ん?(しばらく眺めていてわかったが、一箇所だけ人の流れが全く無いブースがある。どうやら一心不乱に励んでいるようではあるが……暑くは無いのだろうか?直射日光を避けられるとはいえ、この時期である。何もせずに眺めているだけの自分ですら茹だる暑さに辟易しているのだから。それに興味が沸き、その隣のブースで同じように訓練を行おうかと入れ替わりを待って)   (2012/8/24 23:22:33)

君島 夏樹♀○17……っ!あぁ!もう無理っ!(その一つだけ空かないブースから奇声のようなものをあげながら、最後の一発を打ち終えたところで限界が来たのか薬莢もまき散らしたままに、外に誰かがいるとかお構いなしに勢い良くブースの外へと飛び出す。)まったく、この時期に篭るのはやめないとダメかも…(しばらくブースの前で膝に手を置き荒い呼吸を繰り返した。)   (2012/8/24 23:33:31)

十怜 響♀1年◯…っ!?(絶叫、といっても過言ではない声とともに飛び出してきた人物。どうやら暑さに負けたようで、ブースの前で座り込む様に一種異様な雰囲気も感じられて)ええと…使いますか…?(タイの色から上級生であることを見止めて、自分用にと持っていたタオルを差し出して。普段の周りを敬遠するような、怒っているようにもやる気がないようにも取れる半眼は無く。驚きと戸惑いと興味が顔を彩っていて)   (2012/8/24 23:41:29)

君島 夏樹♀○17ん?あ、ありがと…(軽い熱中症とでもいうのか、頭も少しぼんやりとしていてかろうじて声に反応し少しだけ顔をあげるとタオルが見えた。一応お礼は述べてタオルを使わせてもらうことに。タオルを顔全体に被せて汗を拭った後もう一度しっかりお礼を言おうと顔をあげた)――はぁ…これありがとね。あとで洗って返すからさ。えーっと…私あったことある?(自分で言うにも変だが人の顔を覚えたりするのが少し苦手だ。もしかしたら一度会っているかもしれないし、そうでないかもしれないためそれとなく聞き出そうと。)   (2012/8/24 23:49:23)

十怜 響♀1年◯どういたしまして。よければこれも…(飲みかけの上かなり温いですが、と注釈をつけて必要ならばとスポーツドリンクも差し出して)いえ、会ったことはありませんよ?少し気になったので…(そこまで言ったところで流石に周りの視線がきになるのか普段の面倒そうな、敬遠させるような視線を周りに投げて)移動、しましょうか…(それだけ言って休憩用のソファーなどがあるほうへと歩みを進めて)   (2012/8/24 23:55:47)

君島 夏樹♀○17これももらっていいの?なんか悪いな…(タイの色で後輩のはずだけど、いろいろしてくれるイイ子だとは声に出さず差し出されたスポーツドリンクを受け取り口をつけて飲み干した。)さっきは色々ありがとうね?それでさ、私が気になるって…私なんか変だったりした?(休憩用のソファーに移動した彼女についていくと、ソファーに腰をおろし、落ち着きを取り戻したのか口も回りだした。)   (2012/8/25 00:02:18)

十怜 響♀1年◯いえ、飲みかけで済みません(飲み物を買いにいくのも億劫だろうかと配慮して渡したものの、どうやら功を奏したようで。それでも重ねて謝罪の言葉は律儀にもかけて)変、というより明らかに異様でしたね(腰を落ち着ければ、先ほどまでの衝撃も収まったのか普段どおり少しだるそうな表情に戻って。実際には移動したことで減ったものの無くならない野次馬に辟易しているだけだが。それでもきちんと質問には答えて)貴女のブースだけ人流れが無かったので(それほどまでに熱心に取り組んでいるのは流石だとは思うものの、マナー的には少々疑問も浮いて)   (2012/8/25 00:09:19)

君島 夏樹♀○17ううん、後でお返しするからさ。礼儀正しいね?(正直自分が礼儀知らずとか言われたらそこまでだが、自分を曲げるつもりはなくいつも通りのくだけた接し方で。)え!?い、異様って…そんなに?いきなりなんてこと言うのかな…えーっと、ていうか自己紹介もしてないね?私君島夏樹。 適当に夏樹って呼んでくれていいからね?(あってかなり経ってから自己紹介をしているあたりが礼儀知らずとか言われそうだ。)   (2012/8/25 00:17:25)

十怜 響♀1年◯いえ、私もすこし興味があったので…(ブースを占領してまで訓練に熱中する人物である、興味が無いわけが無くて。確かにマナー違反ではあるものの、それ以上に真剣に取り組んでいるのがすごいと思えて)1年の十怜 響です。それで、先輩はどうしてああなるまでこもっていたのですか?(聞く口調は丁寧なものの平坦。目元の印象もあいまって呆れているようにも、不機嫌なようにも見て取れて。それでも実際はそのようなことは無く、自分のした事に今更恥ずかしくなってそれを隠すため仏頂面をしているだけで)   (2012/8/25 00:26:27)

君島 夏樹♀○17響ね?よしっ覚えた!(こんなイイ子だしと一言付け加えると同時に、笑顔のまま勝手に彼女の頭に手を乗せて数回撫でてみた。)ん?どうしてって…そりゃ強くなるために決まってるでしょうが。(なんでそんなこときくの?みたいな表情をしていたと思うし、自分ではこれが当たり前だととも思っている。自分より後に来て先に出ていくやつを後ろから蹴ってやりたいくらいとまで語った。)でさぁ、さっきから気になってたんだけど…なんか怒ってる?(人の表情をよく観察するのだが、彼女はなんだか楽しくなさそうというか妙な気がして聞いてイイことかも少し考えたが、口が滑ってしまった。)   (2012/8/25 00:35:03)

十怜 響♀1年◯い、いきなり何するんですか?(突っ撥ねると言うよりは不機嫌に問いただすといった風にそう聞いて。笑顔で頭を撫でられれば悪い気はしないもののそれを素直に表に出そうとは思わず)強く、というのでしたら実践的なものが大事では?(たしかに基礎的な射撃訓練も必要ではあるものの、実際に立射で止まった的を狙う機会など無いだろうと言外に篭めて。たしかにそのまま帰ってしまうような輩は蹴りを入れても構わないだろう。しかし、スムーズに訓練するために譲り合いは必要ではある。それでも特には指摘せずに熱弁を聞き流して)怒ってはいません。少し……そう、少し暑さに参っているだけです(実際は疲労や心労、その他諸々の要因があるもののあまりそれらを表に出したくないためそう取り繕って)   (2012/8/25 00:42:20)

君島 夏樹♀○17あ、あれっ怒っちゃった?ごめんね。(大部分の私が撫でた女の子とのリアクションが違ったため、戸惑いつつも謝りつつ手を離し自分の膝の上へと収める。)実践なら相手してくれるやつがいるからそいつにお願いしてる。それが無い時はあんな感じかな。後は…あれやらないとなんか気分悪いからかな?(ひたすら的と睨み合って基礎訓練をこなすということが習慣として染み付いているのか、自分なりの訓練概要を語る。例の”そいつ”という人に関しては今は聞かれなければ語らないことに。)ふーん…じゃあ、さっきのお返しもあるしなにか飲む?冷えたの(少々納得のいかない返答だったようだが、そこは掘り下げることなく聞き流し、暑さにやられたというのでお返しでもしようとソファーか立ち上がり)   (2012/8/25 00:50:30)

十怜 響♀1年◯相手がいるのですか……私は大体市街地戦用の屋外施設でやることが多いですが…(射撃訓練にしろ、模擬戦にしろ止まっていれば撃たれるのは必死。ならば常に動き回り、敵を撃つすべを身に着ける為と普段からそういったハードワークに勤しんでおり)実際、実践で止まっていれば死に繋がりますからね(実際はそこへさらに護衛対象が付く。そこまで考慮すればちょっとやそっとではユーベルと対等には渡り合えると思えずに)いえ、一時の涼を求めても仕方が無いので…(水分は十二分に取っていますし、と告げて。そう言えば、とここへきた理由を思い出し)先輩はどれくらいの精度をだせるんです?(足しげくここへ通っているようなので気になってそう問いかけて)   (2012/8/25 01:00:40)

君島 夏樹♀○17まぁ、その相手って言うのがヤル気ないから困ってるんだけど…響はヤル気あるみたいだし響みたいなのに相手してもらいたいけどね(自分の相手に呆れているのと、思い出したら少しイラッとしたのを押し殺して。有望は後輩にでも手伝ってもらおうかなとか思っていたりも) どれぐらいの精度って…それは自分の目で確かめてもらってさ?さっき撃ったやつもそのままみたいだし…(自分で言うのも嫌なのか、見てきてとブースを指さし。) 【どのくらいの精度かはかはお任せします。】   (2012/8/25 01:10:49)

十怜 響♀1年◯私でよければ相手をするのは構いませんが……(対人戦経験を積めるというのは願ったりかなったりではある。しかしながら、ほかに相手がいるのならいくらやる気が無いとは言えそちらにも気を払うべきかと思い言葉を濁して)と、言うことはそこそこに自身はあるのですね(自分で確かめて、という言葉に納得して。特に動く様子は見せずに、座ったままそう返して)私は大体屋外演習をしていることが多いので、よければ誘ってください(あまり自分からこうしたことを言うのは憚られる物の、そう伝える)【そうきましたか。それでは自信がある=かなりの実力と勝手に思い込んでおきましょう】   (2012/8/25 01:16:37)

君島 夏樹♀○17自身があるってわけじゃないけどね(確かめてと言ったはずだけど、見に行かないのはもしかしてプライドが高かったりするのかな?とか勝手に考えてしまい。響自身も相当自身があるようにも思えた。)なんか響強そうだよね?今度さ私と勝負しようっ(表立って勝負、勝負とかミリテーアが言ってはマズイんだろうけど、はっきりさせたいもののあったりとカマをかけることに)   (2012/8/25 01:25:06)

十怜 響♀1年◯(自分を謙遜する様にやはり相当の力はあるのだろうと当たりをつけて。少なくとも訓練に熱中できるほどに集中力があるのだから、それは当然かと)勝負、とは些か穏やかではありませんね(そう言うも先ほどまでの雰囲気は鳴りを潜めて。凛と、相手を見据えて)もし、私がユーベルだったらどうするのです?勝負にかこつけて殺すかもしれませんよ?(口調は諭すように、笑い話を振るように軽いもの、しかし目は真剣で。そのまま懐へと右手を忍ばせ、本日2度目のドッキリを仕掛けて)   (2012/8/25 01:30:10)

君島 夏樹♀○17あっははだよね子供じみてたかな?(あくまで楽観的に乾いた笑いを零し、これじゃあどっちが先輩だよとか影口言われそうだ。)――…ねぇ、今のユーベルってやつ本気で言った?だったら後輩だろうが誰だろうが躊躇なく撃ち殺すけど?(この学園でも一度見かけた変装したユーベル。仮にドッキリだとしても私には冗談で笑える話しでは済まくて。口調はさっきまでのふざけた先輩ではなく真剣に彼女を見据えてホルスターに手をかけた。)   (2012/8/25 01:38:33)

十怜 響♀1年◯ふぅ…やっぱりミドルレンジ相手にこれは遣り辛いですね(そういってそっと右手をブレザーの内側から引き抜く。そこに握られているのは勿論通信機器。そもそもこの少女は胸元にホルスターなどつけないのだから当たり前ではあるが)私がユーベルかどうかは、先輩が決めることですよ(そう言いながらも機器の画面をタッチしてパシャリ、と写真を撮る。これは自分なりに相手の出方を伺うものではあるが、どうやら目の前の人物は思っていた以上に真面目な様で。そっと心のメモ帳を書き直して)   (2012/8/25 01:45:23)

君島 夏樹♀○17…え?(彼女が取り出したのは武器なんかじゃなく、俗にいうスマフォ。しかも写真を撮られた…。一瞬本当にユーベルかとも思って威嚇していたところだったのか、それとも気の抜けた一瞬の間抜けな表情を撮影されたのかはわからない。)ちょっ!響、あんたなに勝手に写真なんか撮ってんの?それ消しなさいよ!(ふと我に帰って彼女の保存したであろう自分の恥ずかしい一瞬を残させまいと、飛びかかろうと)   (2012/8/25 01:51:50)

十怜 響♀1年◯いい表情が撮れました(油断無く相手を見据える表情が画面に写り、そのまま保存される。さらに状況を把握して焦りを見せた顔をもう一枚すばやく撮影してブラウスの胸ポケットへ滑り込ませる)勝手に、ではないです。私は私の許可を得て撮影しました(と、屁理屈どころではない理由を述べてそっぽを向いて。どうやら臨戦態勢といった様子なので自分もいつでも飛びのけるようにはしながらも)そうですね……なら、先輩が模擬戦で勝てたら、考えなくも無いです(そんなことを宣った)   (2012/8/25 01:56:27)

君島 夏樹♀○17な、なにそれ!自分で許可だすとかわけわかんないから!この、いいから消せ!私に模擬戦で勝つ?なにを1年生の分際で、勝ったら消す?今消させてやる~!(なんとも自分勝手な後輩だと思った。さっきまでのいい子だった響はどこへ行ったのか…。ジリジリと歩み寄りタイミングを見計らって響に飛びかかる。)   (2012/8/25 02:04:25)

十怜 響♀1年◯簡単に消したら面白くないじゃないですか(普段はあまり物事に頓着しないものの、偶に人を鹹かったりするのはやはり面白くて。普段からは全く似つかないような微笑でもってそう答える。そうしている間にも臨戦態勢で飛びかかろうとする様に)ふふっ…それじゃあ……こんなのはどうでしょう?(飛び掛られるのと同時、胸ポケットにあったスマートフォンを素早くブラウスの中へと滑り落として。そのまま倒れるようにして抵抗せずに捕まって)さて、先輩はか弱い後輩を”公衆の面前で”ひん剥くんですか?(未だ悪戯が上手く言っていると、いい笑顔でそう告げる。全く不利を感じさせないものの、もし本当に剥かれたらと焦燥が無いわけではなく。しかし持ち前の内面と外面を切り離す……照れ隠しの応用で表には出さずに)   (2012/8/25 02:12:19)

君島 夏樹♀○17こ、この…可愛くない!だったらこのままお望みどおりにひん剥いてもいいんだけど?公衆の面前で恥ずかしいのはどっちかな~?(ずっと仏頂面だったくせに今となっては悪戯を楽しむただの後輩。それもなんだか可愛いと思ったけど、それと写真の件は全く別問題!きっとクラスで「こんな先輩いるんだよー」みたいなことが…と妄想が膨らむ。そうなる前に脅しもかねていざひん剥いてやろうと、そっとブレザーに手を掛ける。)   (2012/8/25 02:18:06)

十怜 響♀1年◯【あ、2時回ってますので一応確認を、お時間大丈夫ですか?こちらは明日休みなのもあって余裕ありますが】   (2012/8/25 02:19:10)

君島 夏樹♀○17【あ、ホントですねー私は大丈夫ですが^^】   (2012/8/25 02:19:46)

十怜 響♀1年◯【ならよかったです。一応確認しておかないと明日何かあったら大変ですし】   (2012/8/25 02:20:07)

君島 夏樹♀○17【そういう時は前もっていいますよー^^】   (2012/8/25 02:22:45)

十怜 響♀1年◯ぁ……ぅ……そ、そんなの先輩に決まってるじゃないですか(一瞬動揺するも、取り繕ってそう告げる。再び集まってきた野次馬に嫌悪感を抱かずにはいられないものの、ここで自分に危害が及べば悪い意味で先輩は一躍有名人になれることは間違いないだろう)先輩。もし私がブリューテだったら……(この続きはあえて言わずにしたり顔で見上げる。内面ではこれで剥かれたら諦めて慰み物になろう、などということは考えずに打開できなかったときはどうしようかと必死に考えて)   (2012/8/25 02:23:24)

君島 夏樹♀○17さぁ~それはどうなのかな?別に私が裸を見られるわけじゃないし…?(まだ強がる後輩。それでも一瞬見せた動揺は見逃さずにもう少し揺さぶりをかける。)ブリューテ?ブリューテだったらこんなとこにこないでしょ?もっとマシな嘘つかないとさ?それじゃ、さっきの写真は消さないと…(なんだかこの上に乗っている感じが面白くなってしまったのか、ブレザーのボタンを外してしまいブラウスにも手を掛けるところで)   (2012/8/25 02:28:41)

十怜 響♀1年◯判って、いないようですね……今ここで重要なのは、他の生徒を襲ったという事実一点です(ブレザーのボタンがはずれ内心これ以上は本当にやばい、と思いながらも何とか強がりを続けて。どうやら凄みを持たせるためにきった言葉が災いしたようでこのままではお嫁にいけなくなる)他の生徒を襲うようなミリテーアを、誰が雇うというのですか?(極力落ち着いた様振舞うもすでに最初のような余裕は無くて。それでも必死にしたり顔を守り続けて)   (2012/8/25 02:34:14)

君島 夏樹♀○17襲う?これはただのじゃれあい。そうだよね?(ブレザーを外してもなおこの態度…いい加減面白くない。ここで涙目のひとつでもあったらよかったのに…とか思ってもっとしちゃおうかなとか思いもしたがそれをやめた。)残念。もう私は雇われてるからさ…その子の名前汚すのも嫌だからもう終わり。(ゆっくりと響の上から退いて立てる?と手を差し出して)   (2012/8/25 02:39:16)

十怜 響♀1年◯ふぅ……先輩が常識ある大人で助かりました(そう言って手をとる。最終手段である泣き脅しはあまりに見っとも無い為、使いたくは無かったのでここで引いてくれたのは本当に助かったと内心で安堵して)まぁ…もしじゃれるにしても、場所を考えてくださいね?(密着した事による汗と冷や汗に少し不快に思いながらもそう告げて。周りのギャラリーには常の半眼ではなく睨む様な視線で敬遠して)で、これはどうするんですか?(実際のところ、この写真の意義は信頼できるかどうかを確かめるくらいであったわけだがこうもムキになる様にそう問いかけて)   (2012/8/25 02:46:11)

君島 夏樹♀○17場所をって…なんか発端は響きな気がするんだけど?まぁ、いいや。ていうかあんたらも見てないで訓練するか帰るかしなよっ(白昼堂々女の子二人が密着して脱がしあい?をしていれば、流石にギャラリーも集まって来てしまっていたようで。それをしっしと追い払う。)どうって…別にいいよ。そんなに私の写真が欲しいなら持ってても。(もう十分楽しんだし、別に写真の1枚や2枚どうでもよくなったのか結局響が写真を欲しいということにしておいた)   (2012/8/25 02:56:14)

十怜 響♀1年◯そうでしたか?(はて、私何かしましたか?といった風にとぼけて見せて。そうして周りへと向けられた言葉に)あ、訓練忘れてた…(思い出したとばかりにそうつぶやいて)まぁ…そういうことにしておきます(写真が特段ほしかったというより、リアクションを見たかっただけなのだがとりあえずはそういうことにしておいて。目立ちすぎたためにここにい続けるのもまずいかと思い)先輩はこれからどうするんですか?   (2012/8/25 03:03:02)

君島 夏樹♀○17どこまでも可愛くないね…(未だにさっきと変わらない減らず口を叩くので、もう一回飛びかかってやろうとも思ったけど拳を握りしめてやめた) ん?もう今日は疲れたから帰る。そろそろ迎えにも行かないといけない時間だし。(ブリューテの迎えもあると言い残し、一人にするのはよくないとも考えたが軽く手を振ってその場を後にした) 【勝手に〆ちゃいました><】   (2012/8/25 03:08:57)

十怜 響♀1年◯【あわわ、更新されないと思ったら回線落ちしてました】   (2012/8/25 03:17:18)

君島 夏樹♀○17【あらら><】   (2012/8/25 03:18:03)

十怜 響♀1年◯【いえいえ、全然大丈夫ですよ。ありがとうございました】   (2012/8/25 03:18:08)

十怜 響♀1年◯【まぁ、響がデレるのはまだまだ先かと。少なくとも第三者がいるようなところではまずデレませんしね】   (2012/8/25 03:18:51)

君島 夏樹♀○17【今日は長い間ありがとうございました^^ 楽しんでもらえたら幸いです】   (2012/8/25 03:18:56)

君島 夏樹♀○17【そうですよね。あれ?デレてくれるんですねw】   (2012/8/25 03:19:22)

十怜 響♀1年◯【いえ、こちらこそこんなに遅くまでありがとうございました。まぁ、デレなくもない…かもしれませんね】   (2012/8/25 03:20:33)

君島 夏樹♀○17【えーっと、私は楽しかったのですが…こんなかんじでよかったですかね><?】   (2012/8/25 03:21:59)

十怜 響♀1年◯【私は全然大丈夫でしたよ?というよりだめな感じの想像がつかなかったりですが…】   (2012/8/25 03:22:27)

君島 夏樹♀○17【それはよかったです^^】   (2012/8/25 03:23:11)

十怜 響♀1年◯【まぁ、メタなことを言ってしまうと響はかなり信用していると思いますよ。一人間として、同業者として】   (2012/8/25 03:25:12)

君島 夏樹♀○17【ほうほう^^ じゃあ、今日はお先に失礼します】   (2012/8/25 03:26:19)

十怜 響♀1年◯【はい。遅くまでお付き合いありがとうございました】   (2012/8/25 03:26:41)

君島 夏樹♀○17【それじゃあ、おやすみなさい】   (2012/8/25 03:27:12)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2012/8/25 03:27:17)

十怜 響♀1年◯【はい。おやすみなさいです】   (2012/8/25 03:27:24)

十怜 響♀1年◯お疲れ様です(そう返して訓練施設を出て行く先輩を見送って。このまま帰ってもいいが折角なので、と空いているブースをやる気のなさげな普段の雰囲気で探して)さて、どれくらいやれるかな…(ブースへと入り、保護用のヘッドフォンを付けて右太ももから愛用のハンドガンを抜き出す。祖父が享年の頃使っていた二丁のうちの一丁、P226を右手で構えるその顔は先の冗談を吹っかけるとき以上に真剣なもので。開始のブザーとともにターゲット用の的が起き上がる。それと同じだけ引き金を引き、それと同じだけの銃声が喧騒の中にまぎれた)   (2012/8/25 03:36:29)

十怜 響♀1年◯【一応こんな感じで〆で。折角なので施設利用させていただきました。ではでは】   (2012/8/25 03:36:48)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが退室しました。  (2012/8/25 03:36:51)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが入室しました♪  (2012/8/28 20:18:28)

おしらせ君島 夏樹♀◯17さんが入室しました♪  (2012/8/28 20:18:48)

十怜 響♀1年◯【ええと、よろしくお願いしますね】   (2012/8/28 20:19:00)

君島 夏樹♀◯17【こちらこそー^^ あ、あと誰でも乱入歓迎です】   (2012/8/28 20:20:16)

十怜 響♀1年◯こ、こは……(知らない天井だ、などとぼんやり考えながらも周りを見渡す。意識がハッキリするにつれて身体に痛覚が戻ってきて、それが酷く生きていると実感できて)ぁ……(先の戦闘で感覚の失せた箇所もどうやら感覚を取り戻したようで、そこで自分が握っているものに気が付いて)私は…君たちに答えられたかな…(手首までしっかり包帯で巻かれているもののその先は処置を施されていないようで。無意識にもちゃんと握っていられたことが誇らしく。そこへ看護士が入ってきて驚いたような表情ですぐにナースコールを押した。どうやら丸4日ほど昏倒していたようでずっと生死の境を彷徨っていたそうだ。相棒らを足の上へそっと置いて手の処置を施してもらいながらここ数日の顛末を聞いて。幸い傷跡は残らないようだが落下によって臓器を中心に全身に打ち身と背中に裂傷。男子生徒の暴行で肋骨を始め各所が骨折。右手首は罅が入り、右足は歩けるまでに少しリハビリが必要になるだろう、と。かなり損傷が酷かったようで絶対安静と何度も言われた。そうしてひと段落すれば)   (2012/8/28 20:20:27)

十怜 響♀1年◯とりあえず、労ってあげないとね(そういえばこれ以外の自分の持ち物はどうなったのだろう、と患者服を見下ろしながら考えて)   (2012/8/28 20:20:40)

君島 夏樹♀◯17【ここから返しをすればいいですか?】   (2012/8/28 20:23:02)

十怜 響♀1年◯【あ、はい。というより思い思いにロールをしてもらえれば…なんだか説明もろもろで長くなってしまいました】   (2012/8/28 20:23:40)

君島 夏樹♀◯17【じゃあ、返しまーす】   (2012/8/28 20:25:33)

君島 夏樹♀◯17(数日前、学園内での戦闘。私以外にも経験した人がいるとは…それはあまりにも突然過ぎて、しかも学園内のほとんどの生徒に情報がまわってたことだろう。そこで入ってきた情報は一年生が襲われたとのことだった。その名前は『十怜 響』) ったく、あいつはなにやってんのよ…(噂では屋上から落ちたとか、あちこち着ずだらけとかでどれが本当なのかもはっきりしない。ただわかったのは病気の名前と病室番号。説教もかねて見舞いに向かおうと足を向けた。あんな思いをするのは私だけで十分だと) 【ごめんなさいっ 遅すぎました】   (2012/8/28 20:38:13)

2011年10月20日 00時43分 ~ 2012年08月28日 20時38分 の過去ログ
燐桜学園~白銀の護衛~
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