「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2012年08月20日 11時30分 ~ 2012年08月29日 02時32分 の過去ログ
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冴姫 | > | 「……あれ? さっき倒した相手は――?」 (2012/8/20 11:30:04) |
GM-Vita | > | 『冴姫…どうしたの?』 「あら……?」とどうやら二人もそのことに気付いた様子ですが、不思議そうな顔をしています。 「魔物は、倒すと消えてしまう…のかしら?」 (2012/8/20 11:31:29) |
冴姫 | > | 「これより前に倒した魔物は消えていなかったような気がするけど……」 どうだったか、と顎に手を当てて考えこむ。 (2012/8/20 11:32:11) |
GM-Vita | > | 「? 魔物によって何かそういう特徴が在るのかしら?」『セシルたちは、戦いは得意じゃないの……魔物、倒したことないのよ。』と二人は冴姫の疑問に答えをどうやら持っていないということのようです (2012/8/20 11:33:32) |
冴姫 | > | 「さて……それも分からないけど、とりあえずいきましょうか。此処では落ち着いて話も出来ないわ」 (2012/8/20 11:34:22) |
GM-Vita | > | ではでは、そこから、二人が隠れ住んでいるって言う小屋まで移動しましょうか (2012/8/20 11:35:25) |
冴姫 | > | OK (2012/8/20 11:35:31) |
GM-Vita | > | では、道すがらいろいろ話を二人から聞くということで良いかな? (2012/8/20 11:36:00) |
冴姫 | > | それでいいわ。 (2012/8/20 11:36:08) |
GM-Vita | > | では、小屋に着くまでの話をようやくしますと、まず魔物と魔族がこの世界には存在して、魔族とは、人間やそのほかの生き物が魔族の悪戯によって変革したり、この世界の瘴気をすいすぎた結果にそうなった存在だということ (2012/8/20 11:37:22) |
GM-Vita | > | カリンとセシルは、この森の近くでこの世界に落とされて、実は近くにも街が在るけど魔物が多くて危険で、騙し騙し自分たちを魔人と偽って情報を何とか集めていたということ (2012/8/20 11:38:21) |
冴姫 | > | 真面目に話を聞きながらついていきましょう。 (2012/8/20 11:38:54) |
GM-Vita | > | この世界の貨幣は、ソウルって呼ばれる独特のもので、通常の貨幣は使えないので、町に居ても危ないだけだということ (2012/8/20 11:39:09) |
GM-Vita | > | 魔人に近づけば近づくほど、同じ魔人や魔人になりかけている存在の力を見ただけで理解できて、そのおかげで、カリンやセシルの力が、自分とどれくらい近いかを見分けられることなんて 嘘の情報を結構ぽんぽん教えられます。 (2012/8/20 11:40:10) |
冴姫 | > | 基本的には信じるわ。他に情報もないしね。まったく疑わないとは言わないけれど。 (2012/8/20 11:40:56) |
GM-Vita | > | では、小屋に着くと、まぁ、上手いこと見つけにくく、木々の隙間に隠れるように立っている小屋があります。セシルとカリンが使っていることもあり、あまり新しくは見えなくても綺麗に中は片付いていますね。生活観もあり、普通に4・5人が生活するくらいのスペースは取れるくらいでしょう (2012/8/20 11:43:06) |
冴姫 | > | 「お邪魔するわね」 (2012/8/20 11:43:29) |
GM-Vita | > | 『いらっしゃいませなの♪ 初めてのお客様なの♪』 「とりあえず、ここは見つかりにくいし……森にいくつか食べ物もある。もっとも、魔人に近づけば近づくほど、食事も取らなくても良いらしいけど……冴姫さん、良かったな何か食べるかしら?」と、いそいそと二人はおもてなしの準備に取り掛かるようです (2012/8/20 11:44:27) |
冴姫 | > | 「いえ、お構いなく。お腹は空いていないの」 多分魔界に落とされて緊張した状態が続いていたからだと思うけれど、と付け加えて。 (2012/8/20 11:45:18) |
GM-Vita | > | 「そう、それじゃ、飲み物くらいでいいかしらね。」『クッキーくらいなら在るのよ?冴姫、セシルと一緒に食べようなの♪』と、中央に置かれたテーブルに、三人分の紅茶?らしき物と、クッキーが並びます。 まぁ、魔界素材なのでそれらしいもの…ということのようですが (2012/8/20 11:47:26) |
冴姫 | > | 「……それじゃあ、少しだけ」 断るのも悪いし、少しはいただきましょう。 (2012/8/20 11:48:01) |
GM-Vita | > | では、情報判定難易度2をどうぞ~ (2012/8/20 11:48:22) |
冴姫 | > | 2d6-7 → (5 + 4) - 7 = 2 (2012/8/20 11:48:47) |
冴姫 | > | 肝心な所では駄目なのね。 (2012/8/20 11:48:53) |
GM-Vita | > | では、何の疑いもなくパクリと行くと、急激な熱に教われるように……体が熱くなってきます。【発情2】をプレゼント (2012/8/20 11:49:37) |
冴姫 | > | 「っ……何? 急に身体が熱く……」 額に手を当てて熱があるのかを確かめつつ。 (2012/8/20 11:50:22) |
GM-Vita | > | 『美味しい? セシルの特性入りなの♪』くすくすと笑うセシルが反応を見ると嬉しそうにしています (2012/8/20 11:51:05) |
冴姫 | > | 「……一体何を入れてあるのよ」 (2012/8/20 11:52:15) |
GM-Vita | > | 「それは…まぁ、疲れが取れる薬……かしらね?」 『気持ちよくなると瘴気をすって体が楽になるのよ♪』 (2012/8/20 11:53:29) |
冴姫 | > | 「瘴気を吸ってって……吸い過ぎると魔族になってしまうって話だったじゃない」 (2012/8/20 11:54:09) |
GM-Vita | > | 「それでも、死んでしまうよりましじゃない? もっとも、この世界に来た時点で、私たちの力が分かるのでしょう? 冴姫も、もう魔人に足を突っ込んでるのよ。」 (2012/8/20 11:55:00) |
冴姫 | > | 「それはそうかも知れないけど……私はこんな所で長く暮らすつもりはないのよ」 人間として元の世界に帰るのだ、と。 (2012/8/20 11:56:07) |
GM-Vita | > | 『駄目なの♪ここに着たからには、セシルとカリンのおもてなしなの♪』 「まぁ、遠慮せずに楽しんでしまうのも一つの魔族のあり方よ?ふふ、逃がしてあげる肝ないのだけど。」 (2012/8/20 11:58:28) |
GM-Vita | > | さて、それじゃ発情した状態でクライマックス戦闘に入るけど、いいかしら? (2012/8/20 11:59:11) |
冴姫 | > | 「あなたたち……此処で隠れて暮らしているだけじゃないのね」 (2012/8/20 11:59:14) |
冴姫 | > | OK (2012/8/20 11:59:18) |
GM-Vita | > | では、こちらの行動は6なので、先行は冴姫になります。 (2012/8/20 12:00:08) |
冴姫 | > | 分かったわ。 (2012/8/20 12:00:34) |
GM-Vita | > | 『隠れて暮らしてても、いろいろと必要なのよ♪』 「まぁ、いろいろ、ね。」 (2012/8/20 12:00:48) |
冴姫 | > | 「少なくとも、危害を加えるつもりみたいだし、それなら容赦はしないわ」 (2012/8/20 12:01:22) |
冴姫 | > | ではまずセシルへ攻撃で。 (2012/8/20 12:01:27) |
GM-Vita | > | 【戦闘前注意 ※流石に魔人二人は難易度異常なので、その代わりに、ルミナス状態が永続といたします。】 (2012/8/20 12:01:28) |
冴姫 | > | 2d6-8 → (2 + 4) - 8 = -2 (2012/8/20 12:01:30) |
冴姫 | > | と、二人で一人扱いなのね。 (2012/8/20 12:01:46) |
GM-Vita | > | 【なので、扱いは一人と思ってくださいませ】 (2012/8/20 12:01:49) |
冴姫 | > | まあ行動は変わらないわ。 (2012/8/20 12:02:04) |
GM-Vita | > | 2d6-7 → (6 + 1) - 7 = 0 (2012/8/20 12:02:22) |
GM-Vita | > | そういえば、発情判定が抜けています。 次のターンからは忘れないでくださいませ。 (2012/8/20 12:02:53) |
冴姫 | > | と、そういえば発情はそんな効果だったわね。失礼 (2012/8/20 12:03:09) |
GM-Vita | > | 「ふふふ、何処を狙って攻撃しようとしているのかしらね?」 『ふふ、セシルの特性が聞いてちゃ、冴姫の攻撃がヘロヘロなの♪』 (2012/8/20 12:03:59) |
冴姫 | > | 「このっ……」 (2012/8/20 12:04:28) |
GM-Vita | > | 「素直に大人しく従えば、いろいろ教えてあげようと思ったのに…ふふ、抵抗するのね。」 『セシルの特性が足りないみたいなの。 もう少し魔法をプレゼントなの♪』 と、二人は、上手く出口への通路をさえぎりつつも、二人でかく乱するように動き回りながら、手にした杖を冴姫へと振りかざします。 行動魔法 センシブル (2012/8/20 12:06:15) |
GM-Vita | > | 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3 (2012/8/20 12:06:47) |
GM-Vita | > | 3成功の魔法判定どうぞ~ (2012/8/20 12:07:01) |
冴姫 | > | 「抵抗しない人間が居ると思ってるの?」 (2012/8/20 12:07:02) |
冴姫 | > | 2d6-5 → (4 + 6) - 5 = 5 (2012/8/20 12:07:11) |
冴姫 | > | ……駄目ね。 (2012/8/20 12:07:16) |
GM-Vita | > | うむ、惜しいけど…しかしDP稼げますねぇ (2012/8/20 12:07:33) |
冴姫 | > | 何か結構稼いでるわね。 (2012/8/20 12:07:49) |
冴姫 | > | それじゃ……発情抵抗から。 (2012/8/20 12:07:55) |
冴姫 | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2012/8/20 12:07:58) |
GM-Vita | > | と、言うわけでより一層からだが敏感モードに (2012/8/20 12:07:59) |
冴姫 | > | ……ぎりぎりね。 (2012/8/20 12:08:05) |
GM-Vita | > | うむ、抵抗成功。 行動は自由にOK (2012/8/20 12:08:15) |
冴姫 | > | 「んっ……ぁ……っ! な、何をしたの……」 きっと睨みつつ、身体を抱きしめるように震えて。気を取り直してから攻撃しましょう。 (2012/8/20 12:08:45) |
冴姫 | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2012/8/20 12:08:50) |
GM-Vita | > | 『これが魔族の魔法なの♪ 快楽で優劣を決めるのが魔人なの♪』 「なかなか、精神が強いのね?冴姫」 (2012/8/20 12:09:39) |
GM-Vita | > | 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1 (2012/8/20 12:09:45) |
GM-Vita | > | うむ、PC優位なので、これはヒット! (2012/8/20 12:10:00) |
冴姫 | > | では20の雷よ。 (2012/8/20 12:10:06) |
冴姫 | > | 「私は元の世界に帰らなきゃいけない。こんな所で負けてなんていられないのよ……!」 (2012/8/20 12:10:36) |
GM-Vita | > | 『くっ!?うぅ、ちょ、ちょっと痺れたの』 「差、流石に、強いわね。 けど」 (2012/8/20 12:11:16) |
GM-Vita | > | 「まぁ、でも、こういう力技だけが、魔族の戦闘方法じゃないということも教えてあげましょうかね?」『そのための布石は十分なの♪』そういうと、まるで一人の影にもう一人が隠れるように突進する二人。 カリンが殴りかかると見せかけて、横に飛ぶと、後ろから走ったセシルがタイミングをずらして冴姫に飛び掛り押し倒して……『ふふふ、これで動きは止めたの♪』と快楽で震えた冴姫を抑える。「さ、始めましょうかね?」と、お尻を側に回りこんだカリンが、冴姫のスカートを捲り上げると、お尻の方から下着の中に手を差し込み、下から掬い上げるように秘所の部分にまで手を伸ばして 【これで陵辱判定ボーナス宣言くださいませ】 (2012/8/20 12:15:27) |
冴姫 | > | +4でどうぞ。 (2012/8/20 12:15:59) |
GM-Vita | > | では、調教値は7なので11 (2012/8/20 12:16:19) |
GM-Vita | > | 2d6-11 → (1 + 4) - 11 = -6 (2012/8/20 12:16:24) |
冴姫 | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2012/8/20 12:16:34) |
GM-Vita | > | 更にセンシブルなので、成功値が加算されて17PP ダメージです でっか!? (2012/8/20 12:17:04) |
冴姫 | > | 成功値が加算されればそれはね。 (2012/8/20 12:17:17) |
GM-Vita | > | では、いきなり大ピンチで次のターンどうぞ~ (2012/8/20 12:18:43) |
冴姫 | > | 「っ……!?」 二人の完全に息のあった動きに翻弄されて、セシルに飛びかかられると容易に押し倒されてしまう。 「や、やめなさいっ……離してっ!」 何をするつもりなのかは理解出来ていなかったが、動きを抑えられれば危険を感じて必死に力を入れて抗う。 「や、っ……んっ……!? ど、何処に触っているの……っ」 カリンの手によってそっとスカートの中をいじられると、怯えたようにびくんと反応して声を荒げて。 (2012/8/20 12:19:26) |
冴姫 | > | それじゃあ、発情の抵抗から。 (2012/8/20 12:19:51) |
冴姫 | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2012/8/20 12:19:54) |
冴姫 | > | ……よし。 (2012/8/20 12:19:57) |
GM-Vita | > | ギリギリ、そしてDP…なんという (2012/8/20 12:20:07) |
冴姫 | > | 「離しなさいと、言っているでしょう……っ!」 力任せに二人を振りほどいて、どうにか立ち上がって蹴りを入れましょう。 (2012/8/20 12:20:38) |
GM-Vita | > | 「何処って…あら、直接言ってほしいなんて、冴姫は羞恥プレイがお好みなのかしら? 耳元で、分かりやすく細かく説明してあげましょうか?」 (2012/8/20 12:20:40) |
冴姫 | > | 2d6-8 → (1 + 2) - 8 = -5 (2012/8/20 12:20:42) |
冴姫 | > | 「っ、そんな事言ってない……!」 (2012/8/20 12:20:59) |
GM-Vita | > | 2d6-7 → (5 + 6) - 7 = 4 (2012/8/20 12:21:04) |
冴姫 | > | 20点ね。 (2012/8/20 12:21:18) |
GM-Vita | > | 「つっ!?まだ、抵抗するなんて!」 『あ、ぅう……カリン、さ、流石に少し不味いの…』と、流石に二激目を受けると、二人の表情が苦悶に歪んで、 余裕という感じが消えます (2012/8/20 12:22:33) |
冴姫 | > | 「言ったでしょ。負けられないって……」 (2012/8/20 12:23:21) |
GM-Vita | > | 「セシル…決めるわよ。思いの他冴姫が強いわ」 『分かってるの♪手加減しないの♪』と二人がまた今度は、左右に飛びのいて、挟み撃ち襲い掛かります (2012/8/20 12:23:37) |
GM-Vita | > | 右かと思えば左、左かと思えば正面。そんな二人の冴姫を惑わす動きから、一瞬のバランスをくじくように足を払い――冴姫をその場に仰向けに引きずり倒します。 (2012/8/20 12:25:01) |
冴姫 | > | 「っ……」 火照っている身体と頭ではその動きに付いていくのは難しくて。 (2012/8/20 12:25:28) |
GM-Vita | > | 右側からは、カリンが手を押さえつけて、冴姫の胸に、左からはセシルが腰を押さえながら秘所に手を「さぁ、これでチェック名とよ」『冴姫は説明が好きみたいだから、セシルが教えてあげるの。冴姫のオマンコ、うっすら濡れてヒクヒクしてるの♪』服越しにゆっくりと、だけど歳不相応になれた手つきで揉み解される胸。更にカリンの体で見えないところでは、セシルの手が冴姫の下着を太股にずらすと、その縦筋をゆっくりとなでて、まだ隠れ気味のクリをゆっくりと引き出しつつ、膣口と尿道を指先でじわじわとしげきして【さて、調教ボーナスプリーズ】 (2012/8/20 12:28:36) |
冴姫 | > | +4でどうぞ。 (2012/8/20 12:29:04) |
GM-Vita | > | 2d6-11 → (2 + 2) - 11 = -7 (2012/8/20 12:29:18) |
冴姫 | > | 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2 (2012/8/20 12:29:23) |
GM-Vita | > | これは…イッタか? (2012/8/20 12:29:26) |
冴姫 | > | PPは30だからね……。 (2012/8/20 12:29:45) |
GM-Vita | > | 魔奴隷は、いいのかしら? (2012/8/20 12:30:02) |
冴姫 | > | ……あ、忘れてた。いいなら先に使っちゃおうかな。 (2012/8/20 12:30:20) |
GM-Vita | > | OK、ダメージが18 前に回復だと PP残りが5 (2012/8/20 12:30:45) |
冴姫 | > | それじゃあ、お言葉に甘えてPPを回復してからダメージ適用で。 (2012/8/20 12:31:08) |
GM-Vita | > | コッチのHPが残り一撃分、なので、攻撃がヒットすれば… (2012/8/20 12:31:10) |
GM-Vita | > | 忘れていたのね…道理で発情を最初に回復しないと思ったら(笑) (2012/8/20 12:31:35) |
冴姫 | > | ……すっかり。 (2012/8/20 12:31:42) |
冴姫 | > | それじゃあ受けロールしてから行動に。 (2012/8/20 12:31:49) |
GM-Vita | > | はーい、お願いしまーす。 発情抵抗わすれないでね (2012/8/20 12:32:30) |
冴姫 | > | 「やっ……ぁ、んっ……」 慣れた手つきで胸を揉みしだかれると、刺激され慣れていない身体は敏感に反応してしまって、甘い声をあげながら身体をひくつかせて。 「いやっ……そんな事、い、言わないで……っ」 セシルから声を投げかけられると顔を紅潮させて首を横に振る。 「んっ、ぁ、っや、いやぁっ……!」 が、今度は手で陰核や膣口をいじられると抗議する余裕もなくなって、どんどん刺激してくる手を濡らすように愛液を滴らせてしまう。 (2012/8/20 12:34:45) |
冴姫 | > | では発情抵抗。 (2012/8/20 12:34:54) |
冴姫 | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2012/8/20 12:34:56) |
GM-Vita | > | うほ、いいDP (2012/8/20 12:35:13) |
冴姫 | > | それじゃあ、攻撃かな。 (2012/8/20 12:36:00) |
冴姫 | > | 「っ……」 最後の力を振り絞って、振り解きがてら蹴りで二人を吹き飛ばすわ。 (2012/8/20 12:36:19) |
冴姫 | > | 2d6-8 → (4 + 4) - 8 = 0 (2012/8/20 12:36:22) |
GM-Vita | > | 2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2 (2012/8/20 12:36:41) |
GM-Vita | > | このダイス……冴姫を負けさせる気のようです (2012/8/20 12:37:01) |
冴姫 | > | みたいね (2012/8/20 12:37:09) |
GM-Vita | > | 「あらあら、冴姫?攻撃がゆるいわよ? もう、体が気持ちよくなってしまったかしら?」 (2012/8/20 12:37:27) |
冴姫 | > | 「そんな事……ないっ……」 (2012/8/20 12:37:42) |
GM-Vita | > | 「そう?本心では、もう殆ど抵抗できていないのかしら?」振りほどいて蹴りを見舞おうとする動きも緩慢で、難なく少し体を動かせば回避できてしまう。折角と、振り払うのにあわせて、体を後に回りこませれば、冴姫の上半身を引きずり起こして、セシルが再度位置を取り直して秘所に顔を近づけるのを見えるように座らせる。『ふふ、冴姫のオマンコ……ぬるぬるのが出てきておいしそうなの♪ん、ちゅぅ……いただきますなの♥』下着はもう膝まで引きずられて、据わった状態で顔をセシルが秘所に近づけると、敏感な部分には息が掛かる。そしてクチュっと、その膣口や尿道へと舌を這わせて、零れ落ちる物をなめ取り始めて 「どう?冴姫…心地良いでしょう?」 【さて、ラストになるかしら?陵辱の判定ボーナスください】 (2012/8/20 12:44:41) |
冴姫 | > | +5でどうぞ。 (2012/8/20 12:45:06) |
GM-Vita | > | 2d6-12 → (1 + 6) - 12 = -5 (2012/8/20 12:45:16) |
冴姫 | > | 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0 (2012/8/20 12:45:32) |
冴姫 | > | ……駄目ね。 (2012/8/20 12:45:47) |
GM-Vita | > | ……11成功 ダメージになったら23点、なんというオーバーキル (2012/8/20 12:45:51) |
冴姫 | > | 「ぁっ……」 動きを見切られて、易易と背後に回りこまれ抱え込まれるような形でカリンに押さえられてしまうと、もう力が入らないのか先程まで見せていた抵抗も見えなくなってしまって。 「いやっ、だめ……っ……! そんな事された、ら……ぁ、ぁぁあああっ……!」 セシルの身体が近付いて来ると、先程までの感覚を思い出して顔をふるふると振って嫌がろうとするが、そこに容赦なくセシルの舌がやってきて……。 「っ……! だ、めぇっ……耐えられ……な……んっ、ぁっ……ぁあああああんっ!」 しつこく尿道などに舌を這わせられると、観念したように身体を大きくのけぞらせて、巧みな舌使いに潮を吹き、悲鳴をあげながら絶頂を迎えてしまう。 (2012/8/20 12:50:35) |
GM-Vita | > | 「あらあら、随分と激しい…潮まで吹いているじゃない?」そういいながら、するすると冴姫のリボンを解くと、今度は胸を開放し始め、更にセシルも『ん、ちゅぅ…ぷ、はぁ♥……一杯出たの♪ふふ、まだまだこれからなの♥』顔を少し上げると、指先を淫核に当てて、当然のようにまだ責めは続くという様子で (2012/8/20 12:53:52) |
冴姫 | > | 「っは、ぁ……ぁ……」 激しい絶頂を迎えて力はもう完全に入らなくなってしまって、服を脱がしていくカリンの手にも一切の抵抗は出来なくなってしまう。 「っや、ぁっ……イ、った、ばかり、なの……に……んっ……」 攻めの手を緩めるつもりの無いセシルに、やめてと懇願するような目を向けて。 (2012/8/20 12:56:18) |
GM-Vita | > | 「ふふふ……さてさて、じっくり、これからが本番なのに、のびるなんて気が早いのじゃない?」『ふふふ、冴姫の気持ちイ顔、もっともっと見たいの♪』と、悪魔のように笑いかける姉妹の声は、放心している冴姫の耳にも届いただろうか? 【と、言うことで、場面区切るか、一旦ロール閉じて、リザルト仕様かと思います。良いでしょうか?】 (2012/8/20 13:00:16) |
冴姫 | > | 【了解】 (2012/8/20 13:00:33) |
GM-Vita | > | 【ではでは、この後冴姫さんを美味しくいただくロールは楽しむとして♥】 (2012/8/20 13:01:20) |
冴姫 | > | いただかれるとして……。 (2012/8/20 13:01:47) |
GM-Vita | > | 【撃破ボーナスが★2でDP2 失敗なので報酬DP5 そこに、GMのダイスポイントを上乗せして セッションDP10でいかがでしょうか? それに冴姫さんのロールDPが加わって24でしょうかね】 (2012/8/20 13:03:09) |
冴姫 | > | 了解。じゃあ24いただくわ。 (2012/8/20 13:03:21) |
GM-Vita | > | で、セッションに関しての質問やら疑問 ご意見などはありますかしら? (2012/8/20 13:04:11) |
冴姫 | > | ん、大丈夫。特に無いわ。 (2012/8/20 13:04:34) |
GM-Vita | > | 案外あっさり!? ア、ちなみに、オーガレディはカリンとセシルの奴隷ちゃんです。 演技が上手くいったら逃がしてあげるを条件に、あの場で一芝居……で、Aは昏倒しちゃったので、目を盗んでカリンが回収したって流れです<姿が消えた (2012/8/20 13:05:59) |
冴姫 | > | 素早い回収ね。 (2012/8/20 13:06:40) |
GM-Vita | > | 闇の牢獄に吸い込むだけですから(笑) (2012/8/20 13:06:55) |
冴姫 | > | 闇の牢獄便利。 (2012/8/20 13:07:02) |
GM-Vita | > | そこは二人居るからひとりに視線を向けさせて、もう一人が~なんてのも 二人だから出来る荒業と思ってください (2012/8/20 13:07:30) |
GM-Vita | > | でないとあたしの三行シナリオが成立しないから(ぁ (2012/8/20 13:07:47) |
冴姫 | > | 了解。 (2012/8/20 13:07:57) |
GM-Vita | > | と、で、この後ですが……プレイとか、希望は、後日でも良いでしょうか? ちょっとお買い物を考えると時間が心もとない。 (2012/8/20 13:08:50) |
冴姫 | > | ええ、こちらもそんなに時間がある訳じゃないしね。 (2012/8/20 13:09:17) |
GM-Vita | > | で、いつものキティク双子でしたけど、結構あっさり言ってしまった感がありましたけど…ま、満足いただけた? (2012/8/20 13:10:02) |
冴姫 | > | 鬼畜双子の本番は終わってから――じゃないかしら。 (2012/8/20 13:10:35) |
GM-Vita | > | まぁ、ロールとデータ処理両方は、結構大変だからなぁ。後から後日プレイするほうが手が込めるじゃまいか! (2012/8/20 13:11:57) |
冴姫 | > | その組み合わせも結構私は好きだけどね。後日のプレイ、楽しみにさせてもらうわ。 (2012/8/20 13:12:24) |
GM-Vita | > | まぁ、そういう楽しみも含めて、隷奴だしということで! バランス自体はいかがでした? 私なりに、データの組む時間が少なくて結構がたがただったかとおも… (2012/8/20 13:13:37) |
冴姫 | > | 隷奴においてバランスなんてあんまり来にした事はないわ(胸を張って (2012/8/20 13:14:19) |
冴姫 | > | 私のやる相手って、大体「いじめてください」みたいな相手が多いからGMする時って了承を得た上で結構な鬼畜難易度にするしね……。 (2012/8/20 13:14:50) |
GM-Vita | > | まぁ、基本ブレイカーしやすいけどさ!?(笑) (2012/8/20 13:14:51) |
冴姫 | > | だから私相手の時はそんなにバランス気にしなくていいわ。隷奴の時はね (2012/8/20 13:15:41) |
GM-Vita | > | そっかぁ、あたしはどうしても、大体ダイスが1・2回のはずれコミで同点くらいを想定するから、緩めといえば緩めか (2012/8/20 13:15:43) |
GM-Vita | > | つまり、冴姫も 苛めてください肌 (2012/8/20 13:16:06) |
冴姫 | > | 大体合ってる。 (2012/8/20 13:16:15) |
GM-Vita | > | (ぐっ!) (2012/8/20 13:16:26) |
GM-Vita | > | と、まぁ、あと、細かいことは後からでも何かあったら言ってくださいませって事で……あ、GMDP半分で12点もらいますね~ (2012/8/20 13:17:03) |
冴姫 | > | どうぞ。お疲れ様、ありがとうね。 (2012/8/20 13:17:14) |
GM-Vita | > | では、今はこの辺までで~ ノシ (2012/8/20 13:17:40) |
冴姫 | > | それじゃあ、また後日に。 (2012/8/20 13:17:45) |
おしらせ | > | 冴姫さんが退室しました。 (2012/8/20 13:17:52) |
おしらせ | > | GM-Vitaさんが退室しました。 (2012/8/20 13:18:17) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/8/25 02:44:05) |
白レン | > | 1d2 → (1) = 1 (2012/8/25 02:45:59) |
白レン | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/8/25 02:46:06) |
おしらせ | > | 前橋 由香さんが入室しました♪ (2012/8/25 02:47:12) |
白レン | > | さて、と……とりあえず遊ぶ前に、能力は 戦闘or奉仕or誘惑or魔力……貴方はどれも5未満よね? (2012/8/25 02:48:54) |
前橋 由香 | > | えへー……調教6だ?! (2012/8/25 02:49:45) |
白レン | > | 残念、調教はボーナスアイテムの範囲に入らないのよ (2012/8/25 02:50:20) |
前橋 由香 | > | んん、それならおっけー♪ (2012/8/25 02:50:24) |
前橋 由香 | > | ボーナスアイテムってなあに? (2012/8/25 02:50:45) |
白レン | > | 私が今あげた能力4種のどれかが5以上だと、ボーナスアイテムがつくけど (2012/8/25 02:50:49) |
白レン | > | 戦闘5以上だと、武器系 奉仕or誘惑5以上だとエロ道具系 魔力5以上だと攻撃・補助系魔法が一つもらえるわ。<コモンから (2012/8/25 02:51:38) |
前橋 由香 | > | ん、それならおっけー♪(快楽まみれの世界に来れていs) (2012/8/25 02:51:50) |
前橋 由香 | > | (これて嬉しそうです) (2012/8/25 02:52:05) |
白レン | > | で、えっと、ごめんなさい…前橋さん? って何のキャラかしら?画像が見つからなくてロールのとり方に困っているのだけど。 (2012/8/25 02:52:28) |
前橋 由香 | > | あ、オリキャラまずかったかしら? (2012/8/25 02:52:56) |
白レン | > | あぁ、不味いってことはないけど……見た目が変わらなくて、戸惑ったのよ。 (2012/8/25 02:53:35) |
前橋 由香 | > | (ここ最近ねーアニメも見ないゲームは洋ゲーばかりで版権キャラが出てこないのよ;) (2012/8/25 02:55:33) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2012/8/25 02:55:51) |
シャオムゥ | > | 【わしも最近の版権はさっぱりじゃなぁ】 (2012/8/25 02:56:03) |
白レン | > | 見た目や仕草のロールを織り交ぜてくれれば良いわ。正規の戦闘ではないもの……こほん、そしてサディスティックな観客も来ましたわね。 (2012/8/25 02:56:25) |
前橋 由香 | > | 見た目はそうねぇ…… (2012/8/25 02:57:03) |
白レン | > | さ、それじゃ模擬戦を始める前に、武器を買いましょうか? 由香さんは調教6 奉仕と誘惑2だから10ソウルの手持ちが在るわ。それで装備を整えて頂戴、 配下だから魔奴隷は所持できないのに注意してね。 (2012/8/25 02:57:46) |
前橋 由香 | > | 前髪パッツンのボブカットの魔女コスプレ、(つまりいまの私(ぉ) (2012/8/25 02:58:07) |
シャオムゥ | > | うむ。勝者にはわしからナニかを与えてやろうかの。 その分楽しませておくれ? (広間に作られた簡素な舞台の傍。奴隷たちと一緒にごろごろしつつ (2012/8/25 02:59:27) |
白レン | > | ふむ、まぁ、最低限のイメージはつくわね。 私は13ソウルで、猫(両手の拳武器など)と白いコート(簡易装甲)を装備して、戦いに望むわ。 場所は、恥辱の闘技場でいいかしらね? (2012/8/25 02:59:37) |
白レン | > | って、何勝者をクラ浮きになってるのよ!そこの狐!!(きぃ!!と、その場の石ころ拾い上げて、小牟に投げつけた(笑)) (2012/8/25 03:00:13) |
前橋 由香 | > | 強化装甲を購入、以上よ (2012/8/25 03:01:17) |
シャオムゥ | > | 魔族の特権じゃ。 敗者も勝者もまとめてかわいがってやるわい(ぺしん。と叩き落とし (2012/8/25 03:02:00) |
白レン | > | まぁ、普通に拳打じゃ話しにならないって事ね。それじゃ始めましょうか?(白い髪をなびかせて……相手をきりっとにらみつける者の、これはこれで勝っちゃうとあれに嬲られる…けど、負けたら負けたでアレに嬲られる!? あ、あれ?私板ばさみ?!) (2012/8/25 03:02:47) |
白レン | > | それじゃ、こちらから行きますわよ?(と、まずは呼吸を整えて……リングっていうか……殆どさらし者の台よね……顔を紅くしつつ、時折小牟の方とか気にしながら)ふん、私が苛めてあげようっていうんだから、まぁ、精々喜んで嬲られてくださるかしら?(と、少しコートの胸元は抱けて、すそを持ち上げると、中はコートの下は何も着ていないのを匂わせつつ…) 【誘惑などのロールボーナス判定は小牟にお任せで良いかしら?】 (2012/8/25 03:04:52) |
前橋 由香 | > | ふえ?あの人すごそう……(露出度は激しいが堅牢な装備を渡されて)素敵素敵素敵ーーーーーーーーーーーーーーーーっ!何もかも捧げたかいがあったわ!こんな素敵な世界に来れるなんて! (2012/8/25 03:05:18) |
シャオムゥ | > | 【わしは中文派でじゃから短い文は低めの修正になるがよいかの?】 (2012/8/25 03:05:35) |
白レン | > | 【ええ、公平を期するのにも、小牟基準で良いと思うわ。 お願いできるかしら?】 (2012/8/25 03:06:04) |
シャオムゥ | > | 【了解じゃな】 (2012/8/25 03:06:14) |
前橋 由香 | > | (因みにこの子、いろいろ捨て去って人間界から魔界に堕ちた一般人です。シャオムゥちゃんよろしくねぇ) (2012/8/25 03:06:46) |
白レン | > | ふふ、まぁ、じっくり楽しみましょうか?――折角の舞台ですし、周りばかり気にしていては、遊べませんわよね。(と、更にすそを持ち上げれば、ショーツなどはなく、そこにはふたなりが)まぁ、勝負とは名ばかりに、貴方が私に弄られるだけのショーになってしまうけど、その様子じゃそういうのも嫌いじゃないのでしょう?跪いて、これにしゃぶりついてもよろしいのよ?(と、少し前に出てオチンポの匂いが少しコートから溢れるように淫靡な空気を回りに振りまくわ) 【と、いうことで誘惑ボーナスをお願いしますわ】 (2012/8/25 03:10:06) |
シャオムゥ | > | 【+3じゃな】 (2012/8/25 03:10:22) |
白レン | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2012/8/25 03:10:35) |
白レン | > | 【誘惑、いきなりの3成功ね。幸先がいいわ。】 (2012/8/25 03:10:54) |
前橋 由香 | > | では自尊で (2012/8/25 03:13:59) |
白レン | > | 【ええ、抵抗どうぞ。】 (2012/8/25 03:14:11) |
シャオムゥ | > | 【抵抗ロールボーナスもあるからあれなら描写しておくれ】 (2012/8/25 03:14:22) |
前橋 由香 | > | 【了解ですっ】 (2012/8/25 03:15:00) |
前橋 由香 | > | そうだよねっ!わっ……ふ、ふたなり……っていうの?えへ……(自分もショーツを脱いでふたなり姿を晒し)やっぱりこっちに来てよかったぁ……えへ……話には聞いたけど私って最下層の奴隷以下、ぞくぞくしちゃう、でもね。私も素敵な悪魔さんを従えて5日は人の空を脱ぎ去るの!(そういって好奇心たっぷりで兜合わせをして) (2012/8/25 03:19:25) |
前橋 由香 | > | いつかは (2012/8/25 03:19:47) |
シャオムゥ | > | 「ほう。人間の時から両性具有とは珍しい…手伝ってやろうかの。」 (さっそく悪戯。 由香にメガロファロスをかけて奉仕+1。形とか臭いとかはお任せ。 【ボーナス+2】 (2012/8/25 03:21:05) |
前橋 由香 | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2012/8/25 03:22:17) |
前橋 由香 | > | きゃわー (2012/8/25 03:22:26) |
白レン | > | ふふふ、そんな大きな夢を振りかざしても……まだ程遠そうね?自分で向かってきた割には、随分といい具合になっているじゃない?(兜あわせしてきたペニスをまとめて、片手で軽く扱いて遊ぶわ)【魅了3をプレゼントね。】 (2012/8/25 03:23:58) |
前橋 由香 | > | んふうっ、んんっ♪んひあっ!気持ちよければいいのぉ……・私、ここでずっと暮らすのぉ……(体中をゾクゾクさせてレンの愛撫で体を震わせて) (2012/8/25 03:26:14) |
白レン | > | なら、さっさと降参して私の奴隷にでもなってくださらない?――勝者の褒章として、あそこで高みの見物してる雌狐にも、ひぃひぃいってもらわないといけないって私にはやることが多いのよね?(少しずつ顔を興奮に蒸気させつつも、小牟の方も視線をおくり、意識し始めれば加速も早いわよ。) (2012/8/25 03:28:45) |
シャオムゥ | > | 「ほほぅ…なかなか楽しめそうな奴らじゃのぅ♪」 (白レンにもメガロファロス。奉仕+1。勃起ちんぽをさらにがちがちに、血管が浮き上がるほどに… 抵抗したいなら言っておくれ (2012/8/25 03:30:41) |
白レン | > | 「っ!?…く、うぅう!」(ぐっと奥歯をかみ締めて…いきなり訪れるからだの変化に頭が震える。そしてきっとその元凶わいうまでもなく……にらみつけるように、緩みそうな顔を引き締めつつ)「た、たか…ぃの……余裕も、直ぐに消してあげ…ぁ、ますわ。お、ォぼえておきなさい。」(と、シャオをにらみつけるわ) (2012/8/25 03:33:25) |
前橋 由香 | > | わ、私ね……こんなカラダだから友達できなくておちんぽがともだちだったの……だから、レンちゃんに披露してあげる……(そう言うと鈴口同士をすりあわせて、、指を妖しく舐めるとレンのお尻に指を突き刺して、ふたなり特有の前立腺をすぐに見つけるとそこをコリコリ震わせて)【私の手番ですよね、調教でPPダメージ狙います】ほら?ここ気持ちよければレンちゃんのじゃくてんだよぉ?せーしぴゅっぴゅしたくなるでしょう?でも……まだ続きがあるの……【調教攻撃します】 (2012/8/25 03:33:30) |
シャオムゥ | > | 「イキのいいことじゃて。ほぉれ。頑張っておくれ」【】 (2012/8/25 03:34:27) |
白レン | > | 【発情も魅了もしてない相手への調教は、体力判定の陵辱がさきよ~】 (2012/8/25 03:34:30) |
前橋 由香 | > | 2d6-3 → (4 + 1) - 3 = 2 (2012/8/25 03:35:12) |
前橋 由香 | > | あううう (2012/8/25 03:35:19) |
シャオムゥ | > | 「(脚を開き。ゆったりと座り…裾をめくれば少し陰唇が膨らんだ秘所をちらりと見せつけるように」 【まずは体力じゃな。】 (2012/8/25 03:35:22) |
前橋 由香 | > | では失敗~ (2012/8/25 03:36:33) |
白レン | > | 「ふふ、お手すきね……先走りすぎじゃなくて?まずは相手をその気にさせないといけませんわよ?こういう風に、ねぇ」(腰をゆっくりと擦りつつ、兜あわせのウラスジを刺激して、そこを片手で二本とも葉無理だから相手のを固定。自分のを押し付けながら、もう一方の手がお尻を攻めようと仕立てを止める。)「ふ、ふん!そっちの雌狐も……そ、そんなところで足を広げているより、コッチで、オチンポ二本に一緒にいじめられたいんじゃないかしら?」(シャオにもお尻を見せるように少しサービス気味に、とはいえ妖艶な陰部の具合を見せられていると、それだけでドクドクと血液がふたなりに集まってしまって、自然と由香に擦る腰の速さが上がってしまうわ)【と、それじゃ遠慮なく調教アタックね】 (2012/8/25 03:39:36) |
シャオムゥ | > | 【+3じゃな】 (2012/8/25 03:40:15) |
白レン | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2012/8/25 03:40:32) |
白レン | > | 【調教2成功 さぁ、抵抗どうぞ】 (2012/8/25 03:40:45) |
前橋 由香 | > | はう、はうぅぅううぅうぅ……ずっとこんな事されたくて私ぃ……でもここって、偉くならばもっと気持ちいいことが出来るんでしょう?そんなちゃちな攻めになら負けないわ!(人の見ながら全身に力を込めて)わたしはもっと気持ちいいことをしたいのっ!【自尊抵抗】 (2012/8/25 03:44:37) |
シャオムゥ | > | 【+2じゃな】 (2012/8/25 03:44:54) |
前橋 由香 | > | 2d6-6 → (3 + 1) - 6 = -2 (2012/8/25 03:45:11) |
白レン | > | 【同一だから、振りなおしで良いかしらね?】 (2012/8/25 03:45:35) |
前橋 由香 | > | 【そうねぇ】 (2012/8/25 03:45:50) |
白レン | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2012/8/25 03:46:02) |
前橋 由香 | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2012/8/25 03:46:05) |
前橋 由香 | > | 【むむむ】 (2012/8/25 03:46:16) |
シャオムゥ | > | 「凌辱は凌辱で面白いが…あの性格。乱れたら面白そうじゃなぁ…」(じぃ。とレンをみつつ (2012/8/25 03:46:20) |
シャオムゥ | > | 【ぬしら3と1しか出しておらんな(笑】 (2012/8/25 03:46:35) |
白レン | > | 【なんという…再戦w】 (2012/8/25 03:46:42) |
白レン | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2012/8/25 03:46:53) |
前橋 由香 | > | 2d6-2 → (5 + 1) - 2 = 4 (2012/8/25 03:46:56) |
白レン | > | 【シャオ、提案。 長引きすぎるわ。 抵抗ボーナスを次からなしでやらないかしら?w】 (2012/8/25 03:47:48) |
前橋 由香 | > | 【あ、まって6だからまた同値】 (2012/8/25 03:47:52) |
白レン | > | 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2 (2012/8/25 03:48:15) |
シャオムゥ | > | 【そうじゃなぁ。 今回はテストじゃしな。】 (2012/8/25 03:48:19) |
白レン | > | 【では、次の由香の判定以降、自尊抵抗ボーナスは無しの方向で行きましょう】 (2012/8/25 03:48:52) |
前橋 由香 | > | 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1 (2012/8/25 03:49:13) |
白レン | > | 【ようやく6ダメージ…凄い勝負ねぇ。あと、出来ればだけど、加速させるのに、二人にセンシブルしてもらってもいいかしらね?>シャオ】 (2012/8/25 03:50:05) |
前橋 由香 | > | 【はにゅうううううう】 (2012/8/25 03:50:16) |
シャオムゥ | > | (次のいたずら。 レンにリビドー。 抵抗するかの? (2012/8/25 03:50:57) |
白レン | > | 【出来るわけがまずないじゃない(笑)】 (2012/8/25 03:51:46) |
シャオムゥ | > | 【なぁに。クリティカルすればよい(笑】 (2012/8/25 03:52:24) |
白レン | > | 【じゃ、フルだけ振りましょうか(笑)】 (2012/8/25 03:52:52) |
白レン | > | 2d6-3 → (3 + 3) - 3 = 3 (2012/8/25 03:53:01) |
シャオムゥ | > | 2d6-22 (2012/8/25 03:53:09) |
シャオムゥ | > | 2d6-22 → (1 + 5) - 22 = -16 (2012/8/25 03:53:19) |
シャオムゥ | > | 【というわけで発情2じゃな(笑】 (2012/8/25 03:53:37) |
前橋 由香 | > | 【鬼がいるー】 (2012/8/25 03:53:48) |
白レン | > | 「ふ、ふふぅ……俄然こちらの…優ぃ…はぁ、はぁ…くぅっ!?」(ビクンッと優位を確信しつつも、少しばかり震えた体を自制し続けて、はぁっと息を吐き出す。その瞬間背筋がゾワッ!といきなり震えて)「な、はあぁああ!?、くぅひぃ♥…こ、こぅ!? き、あんた!…ひ、ぃふぅ!ま、また…何、かっ…くぅ!ああ、ひ、ひた…ゎ、ぇ♥」(その瞬間先走りが一気に噴出し、頭が焼け付くほど熱くなって顔が真っ赤に、ゴリゴリと擦りつける兜あわせのウラスジは加速してしまって、必死に緩みそうな顔でシャオをにらみつけるわ) (2012/8/25 03:56:06) |
前橋 由香 | > | アハッ…・・・気持よかったよ、じゃあ次は私の番だよね?くっらえー、私オナニー直伝の尿道責めっ!(もともと尿道オナニーの髪飾りを外して、それを (2012/8/25 03:56:45) |
前橋 由香 | > | レンに突き刺し)……前立腺の方みーつけちゃった、裏と表両方どっちが耐えられるかなぁ?(内部はコリコリと前立腺をエグリ裏側は圧迫して)【調教攻撃ですっ】 (2012/8/25 03:59:46) |
シャオムゥ | > | 【+2じゃな】 (2012/8/25 04:00:16) |
前橋 由香 | > | 2d6+8 → (6 + 2) + 8 = 16 (2012/8/25 04:00:29) |
白レン | > | 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1 (2012/8/25 04:00:49) |
白レン | > | 【まぁ、流石に回避は難しいわね。】 (2012/8/25 04:01:06) |
前橋 由香 | > | では8点どうぞー (2012/8/25 04:01:31) |
白レン | > | 「ふあぁあ!?こ、のぉ!?あの、雌狐さえいなければ……くぅ、うぅ♥こ、こんぁ…」(がくがくと身震いをしながら、前立腺にモノを突っ込んでくる相手の手を止めようと手首を握り締めつつ、全力で理性を保とうとして) (2012/8/25 04:03:14) |
白レン | > | 2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2 (2012/8/25 04:03:21) |
白レン | > | 【発情判定は失敗…といっても、やるのはエロイ事だから問題ないけど】 (2012/8/25 04:03:43) |
前橋 由香 | > | これはそのまま自尊判定に (2012/8/25 04:04:57) |
前橋 由香 | > | 2d6-4 → (6 + 6) - 4 = 8 (2012/8/25 04:05:05) |
白レン | > | 【モリガン…何の判定だ?(--; 無駄クリティカルだぞ】 (2012/8/25 04:05:26) |
前橋 由香 | > | 【ああん】 (2012/8/25 04:05:45) |
シャオムゥ | > | 【やっぱりモリガンはモリガンじゃな(笑】 (2012/8/25 04:06:07) |
白レン | > | 「くぅ、あぁ、こ、のぉ!調子に乗るんじゃ――ひぃ、ああぁあ♥」(思い切りつかんだ手首を引き穴素ように引っ張ると、押し込まれた道具が抜ける瞬間に強烈な快楽に背筋が震え上り一瞬目の奥に火花が散ったようになる。)「あ、あぁ、あっ――は、くぅう!!」(唇の端によだれがこぼれ、目が数秒間白黒して、視界が混濁する。頭の中から、今何をしていたのかが一瞬飛び出しかけて、力任せに由香の手首を押さえて由香に引きずり倒すわ。そのまま――声にならない声を漏らしながら、激しい勢いをつけて腰を……玉のついたふたなりで、由香のウラスジから秘所の筋まで素股に兜合わせを組み合わせたような擦り方で、発情したからだが無理やり襲い掛かるようにこすり付けてしまって)【こんな感じで発情モードの調教よ】 (2012/8/25 04:07:58) |
シャオムゥ | > | 【+3じゃな】 (2012/8/25 04:08:16) |
白レン | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2012/8/25 04:08:30) |
白レン | > | 【4成功。さぁ、抵抗どうぞ】 (2012/8/25 04:08:46) |
前橋 由香 | > | 【4成功は厳しい、のでそのまま】 (2012/8/25 04:09:26) |
前橋 由香 | > | 2d6-4 → (3 + 6) - 4 = 5 (2012/8/25 04:09:44) |
白レン | > | 【これで更に6ダメージ…さぁ、もう少しね】 (2012/8/25 04:11:01) |
前橋 由香 | > | あ、あはぁぁっぁぁぁあああああああんっ!しきゅー!しきゅーまでゴリゴリ北の、レン様!、私のおまんこの使い心地どうですかぁ?今頑張ってレン様のせーしを欲しがっている人間風情がここに居ますのぉ(それはいやらしく毒婦のようなほほ笑みで受け入れ精液を絞りだすかのように膣内が動き始め)出してください、これ以上時間をかけると性技場の恥ですっ!(わざと挑発するようにいい)【調教攻撃です】 (2012/8/25 04:15:51) |
シャオムゥ | > | 【調…教…? とりあえず勢いが良いから+3じゃな】 (2012/8/25 04:16:31) |
前橋 由香 | > | 2d6+9 → (5 + 1) + 9 = 15 (2012/8/25 04:17:04) |
白レン | > | 2d6-5 → (4 + 1) - 5 = 0 (2012/8/25 04:17:23) |
白レン | > | 【流石に、この条件下では、抵抗できないわね。】 (2012/8/25 04:17:45) |
前橋 由香 | > | 【またプラスに;】 (2012/8/25 04:17:57) |
白レン | > | 「う、ぅる…くぅ!?あんたが、さっさと落ちなさいょ!く、ああぁ!あ、あぁあ!」(本当に板ばさみだ。こんな人間風情とこんな勝負をさせられ、浅ましく腰を振るハメになっている現状に顔をゆがめながらも、ほんの少しでも理性の線が戻ろうとすれば、横に見えるのは雌狐の顔)「くっ!」【一応発情判定】 (2012/8/25 04:20:39) |
白レン | > | 2d6-5 → (5 + 4) - 5 = 4 (2012/8/25 04:20:46) |
シャオムゥ | > | 「ほれほれ。もっと楽しませておくれ?(脚を組んだまま、巨躯の魔人奴隷をクッション代わりに寝そべっていて」 (2012/8/25 04:21:31) |
白レン | > | 「あ、あぁああっくぅ、ああっ♥はぁ、っ!?ふ、ふあああぁっ!うる、ぁ、だま…くぅうぁ♥」(両手を突いた状態で、顎が跳ね上がる。気持ちよくないなんて安っぽい嘘をつくだけの余裕もない。上を向いて焦点の合わない目を必死に押さえようとしたり、下を向いてははを食いしばり目を閉じて快楽を自制しようとするのに、腰が、腰が全然止まらなくて、ズリズリと由香の秘所に押し付けるままに何度も何度も浅ましく振ってしまう。必死に挿入だけは避けながらも、次第にその我慢は熱になって、頭がくらくらして、意識が飛びそうになると不意に体が挿入を意識してしまう)「あ、あぁ…あぁ♥」(何回目かに差し掛かり、目がもうライトを失ったようにどんよりと欲望に飲まれると、じっと自分の根元を握り、ズゥゥウゥ!と押し込むように由香のオマンコにチンポを押し込み始めてしまって)【さて、調教よ】 (2012/8/25 04:25:18) |
シャオムゥ | > | 【+3じゃな】 (2012/8/25 04:25:37) |
白レン | > | 2d6-6 → (6 + 6) - 6 = 6 (2012/8/25 04:25:47) |
白レン | > | 【あら、クリティカル…ね。】 (2012/8/25 04:26:01) |
前橋 由香 | > | 【時間もあれなのでクリ相手に描写しません!(ぉ】 (2012/8/25 04:27:32) |
前橋 由香 | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2012/8/25 04:27:49) |
白レン | > | 【倍激ダメージで由香はPPダウン…ということでいいかしらね?】 (2012/8/25 04:28:16) |
シャオムゥ | > | 【じゃな。】 (2012/8/25 04:29:58) |
前橋 由香 | > | っ?!あふええぇぇぇえええええええぇぇええぇぇええっ!ゴツゴツくりゅううううううううっ!まけでしゅ!人間風情が快楽を求めてごめんないぃいいいいぃいいぃいいいい!っ?!(そう宣言したさなか、自分のおちんぽを挿入されだらしない精液をびゅりびゅると射精して気絶してしまう) (2012/8/25 04:31:18) |
白レン | > | 「っ――っ!はっ…はぁあぁっ!」(獣のように覆いかぶさり、腰を力の限り振り続けながら、理性の栓が外れて、完全に顔は放心したような状態に陥る。腰を振るだけの人形のようになりながら、叫ぼうが喚こうがその声が耳に届くも、頭に入ってこなくて、傍から見れば本当に無機質に犯すことだけを考えているようにも見えるだろうか。)「くぅ、あぁあ♥あっ、あっ♥」(そして数秒間腰を振りつけたところで、体がこわばり、ぶるっと震えると、由香のお腹にどろどろのモノが注がれ、魔法で強化されたチンポからは、当然のようにだらだらと大量の精液が噴出し、由香のお腹を一気に膨らませる。溢れたものが零れ落ちながら、私は夢中で腰を押し付け続けてしまって、もう終わったという自覚を得るまでに相当な時間が掛かってしまう) (2012/8/25 04:34:08) |
前橋 由香 | > | 【やっぱり魔人には勝てなかったよ……ボテボテで】 (2012/8/25 04:35:57) |
シャオムゥ | > | 「以外とあっけない終わり方じゃなぁ。 しかし。そこそこ楽しめたもんじゃ。 」 (射精が終わりそうになる頃合いで追加のメガロファロスやリビドーをかけ…1時間にわたって発情、射精状態を維持させ… それを肴にのんびりと (2012/8/25 04:36:03) |
白レン | > | (終わる頃には、どっちが犯されて、どっちが犯していたのか分からないほどに…由香のお腹をボテボテにして、由香一面を精液の水溜りにして……私はといえば、コートを少し乱したような着方に、腰から下だけ丸出して、精魂を心の底から吐き出しきったような脱力感で、死んだような目をして壁に寄りかかる。荒く甘い息を吐き出して、呆然自失と言った様子で) 【という感じかしらね。 というか、リビドーがなければ楽勝だったわね】 (2012/8/25 04:38:37) |
シャオムゥ | > | 「さて…勝者への褒美をやらんとな? (自らにメガロファロスをかけて生やしたのは…獣のモノに近い、真っ赤で臭いも強いもの…それをぐったりとしているレンの鼻先に押し当て」 【うむ。リビドーいれてちょうどいいくらいじゃったな(笑】 (2012/8/25 04:40:49) |
前橋 由香 | > | 【人と魔人には大きな隔たりがあるわねぇ】 (2012/8/25 04:41:01) |
白レン | > | 「っ!?……ぁ♥……っ!何よ、雌狐」(不意に目の前に現れたように、こちらはもう動く余力もない。その最初に入ってきたのは牡の匂いと、一瞬それに流されそうになる体。だけどその顔を見た瞬間に理性は働いてくれて、きっと相手をにらみつける。 それでも顔は赤く、微妙に内股に足を寄せて、見場まえる様子で) 「勝者にはご褒美…じゃ、な、なかったかしら?」 (2012/8/25 04:43:31) |
前橋 由香 | > | (心底幸せそうな顔でコロシアムにだらしない姿を晒すの) (2012/8/25 04:44:36) |
白レン | > | 【人間ルールは本来勝てるデータじゃないって言っただろ? 弄られようデータだよ】 (2012/8/25 04:44:52) |
シャオムゥ | > | 【隔たりどころか、断崖絶壁があるからのぅ。人間と魔族(笑】 (2012/8/25 04:45:32) |
白レン | > | 【適当にランダム構成の私でも、調教特化に勝てるくらいには能力差が在るわね。】 (2012/8/25 04:46:17) |
前橋 由香 | > | 【6ゾロでもでないと無理ねー】 (2012/8/25 04:51:16) |
白レン | > | 【まぁ、そうね。基本ルールでは抵抗ロールもないし、相当に運がないと勝てない。実際2・3人を今回みたいに闘技場に放り込まれたりもするのに、丁度いいんでしょうね。】 (2012/8/25 04:52:16) |
白レン | > | 【で、シャオやモリガンの目から見て、バランス的にどうだ? このままでも十分にセッション用としてキャラを作れると思うんだけどさ?】 (2012/8/25 04:52:55) |
前橋 由香 | > | PP8まで減らした私はガンバぅたと思うけど、仲間がもう数人必要ね (2012/8/25 04:53:31) |
シャオムゥ | > | 【問題はないな。 隷奴は攻撃力過多でちょうど良いくらいじゃし】 (2012/8/25 04:53:35) |
白レン | > | 【ん、勝ちたいならそもそもに人間使わないこと推奨だしな。 まぁ、そういうバランスだよ】 (2012/8/25 04:54:23) |
白レン | > | 【で、えっと、今回のDPはジャッジ役のシャオに謙譲で良いかと思うけど、いいかな? >DP7】 (2012/8/25 04:55:02) |
シャオムゥ | > | 【ならありがたくもらっておくぞい。】 (2012/8/25 04:55:24) |
前橋 由香 | > | 【どうぞどうぞ】 (2012/8/25 04:55:56) |
白レン | > | 【ま、本来人間同士を遊ばせて DPの適当な稼ぎ用にしたりってするだろうしな。】 (2012/8/25 04:55:57) |
シャオムゥ | > | 【あとは負けプレイ向きかのぅ】 (2012/8/25 05:05:46) |
白レン | > | うん、基本は負けようね。 で、シャオはレンを召し上がるつもりなのかしら? (2012/8/25 05:06:50) |
前橋 由香 | > | 【私はここでダウンだわー、御ふたりともごゆっくり♪】 (2012/8/25 05:08:34) |
おしらせ | > | 前橋 由香さんが退室しました。 (2012/8/25 05:08:43) |
シャオムゥ | > | 【時間が時間じゃしな。おとなしく寝るわい(笑】 (2012/8/25 05:08:58) |
白レン | > | 【ええ、二人ともお付き合い感謝。 お疲れ様で、良かったら人間セッションもよろしくね】 (2012/8/25 05:09:21) |
シャオムゥ | > | 【ん。おやすみじゃなー】 (2012/8/25 05:10:27) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが退室しました。 (2012/8/25 05:10:30) |
おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2012/8/25 05:10:37) |
おしらせ | > | くらりすGMさんが入室しました♪ (2012/8/28 10:07:03) |
おしらせ | > | オーガストさんが入室しました♪ (2012/8/28 10:07:20) |
くらりすGM | > | ではでは、朝も早くからですが、よろしくお願いいたします♪ (2012/8/28 10:08:07) |
オーガスト | > | うむ、こちらこそよろしく頼む。 (2012/8/28 10:08:20) |
くらりすGM | > | では、オーガストさんがとある魔都に立ち寄った折の事です。 (2012/8/28 10:09:20) |
くらりすGM | > | その魔都は、色彩で言うと赤や黄色、原色系が多く用いられていて、美味しそうな匂いが街のあちこちから漂っています。 広めの道には、屋台が立ち並んでいて、炒めた麺をとろみのついた味付けをして供したり、蒸篭で蒸した肉入りの饅頭を濃い目に蒸かした茶と一緒に供したりと…まぁ、所謂中華系エスニックの雰囲気漂う街ですわ。 (2012/8/28 10:13:58) |
オーガスト | > | 「うむ、異国情緒漂う街であるな」 漂ってくる香りに鼻をすんすんと動かして。 「妾とは系統が違うが、このような場所に居る妾というのも中々絵になろう」 (2012/8/28 10:15:24) |
オーガスト | > | 「まぁ魔界に異国情緒も何もあったものではないような気がするが」 と寂しくひとりつっこみでもしながら、街をぶらつこうではないか。 (2012/8/28 10:15:58) |
くらりすGM | > | では1d6などをw (2012/8/28 10:16:13) |
オーガスト | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/8/28 10:16:18) |
くらりすGM | > | 仄かに乳酪の匂いのする蒸し器の匂いに、思わず目を向けますと、柔らかくふっくらと蒸しあがった肉饅頭の頂点に、桜色の飾りのついた包子が売ってます。 まぁ、端的に言うとおっぱい型なわけですが。 はちきれそうなおっぱいをたゆんたゆんさせた売り子さんは「お一つ如何ですか?」とにっこり営業スマイルを向けますわw (2012/8/28 10:20:20) |
オーガスト | > | 売り子も商品もおっぱい饅頭……。 (2012/8/28 10:20:45) |
オーガスト | > | 「うむ、ひとつ貰おうではないか」 (2012/8/28 10:21:07) |
くらりすGM | > | 「まいどありがとうございますー。お熱いうちにどうぞ♪」 1ソウル出すと、地域通貨で700円戻ってきます。 ミクの値段が15ソウルなので、1ソウル1000円としてお考えくださいw (2012/8/28 10:23:46) |
オーガスト | > | 「うむ、いただく」 なんだか急に親しみを感じる値段になった気がする。<一個300円 (2012/8/28 10:25:16) |
オーガスト | > | 「……はむ」 言われた通りにその場で食ってやろう。ここは頂点からがぶりといくべきであろう。 (2012/8/28 10:26:21) |
くらりすGM | > | ふっくらむっちりと柔らかく、いい匂いのする肉まんですわw頭からがぶりとやると、じゅわぁと先端から母乳のように肉汁が溢れてきますw (2012/8/28 10:27:11) |
オーガスト | > | 「……ふむ、外はもっちり、中もしっかりと熱が通っておって良い感じであるな。良い買い物をした」 満足気に楽しみつつ、店を後にしてまた色々物色し始めよう。 (2012/8/28 10:28:58) |
くらりすGM | > | セッション終了まで、カップが2サイズアップします。実際効果が出るのは次のシーンからですが、もう窮屈さを感じはじめてるかもしれませんw (2012/8/28 10:29:59) |
オーガスト | > | やっぱり豊胸効果があったー! (2012/8/28 10:30:20) |
オーガスト | > | 「……? なんだかむずむずするな……」 とはいえすぐには気付くまい。違和感だけ感じておこう。 (2012/8/28 10:30:44) |
くらりすGM | > | これで何にも効果がなかったとか詐欺じゃありませんのw (2012/8/28 10:30:54) |
オーガスト | > | 肉まんひとつに300円も払っておるのだしな! (2012/8/28 10:31:09) |
くらりすGM | > | では、さらにいろいろ物色しようと中華街をうろついていますと、「もし、そこのお方」と呼び止められます。 (2012/8/28 10:32:04) |
オーガスト | > | 「……むぐむぐ。……む?」 肉まんをかじりながら振り返ろう。 (2012/8/28 10:32:32) |
くらりすGM | > | [ (2012/8/28 10:33:08) |
くらりすGM | > | 「不躾に申し訳ありません。 もしや、貴女はオーガスト様ではありませんか?」と面識は無いはずですが、髪を編み込みテイルにしたチャイナドレスの女性が尋ねます。 (2012/8/28 10:35:12) |
オーガスト | > | 「……んぐ、ごくん。然様。妾はオーガスト・ダレスであるが、汝は何者であるか」 不躾なのはこちらも同じだ。最後のひとくちを口に含んで、飲み込んでから応えよう。 (2012/8/28 10:36:13) |
くらりすGM | > | 「美蛎と申します。 この辺りで飯店を営んでいるものです。 先をお急ぎでなければ、当家へお立ちよりいただけませんでしょうか? 心ばかりのものではございますが、膳なども用意致しますが。」 と親しげに声を掛けてきますわ。 (2012/8/28 10:39:38) |
オーガスト | > | 「ふむ。丁度先程の肉まんでお腹が空いてきた所であるし、魅力的な誘いではあるが」 若干の疑いの眼差しを向けつつ。 「まぁ良い。行ってやろう」 何かあったらあったで何とかすれば良いのだ。 (2012/8/28 10:40:58) |
くらりすGM | > | 「ええ、まずは御寛ぎください♪」とばかりに上げ膳据え膳のご馳走攻めですわw でも量で圧倒するみたいな事はなく、スープ、前菜、副菜、主菜、デザート、と続くわりと品のいい中華風ディナーという感じですw 質は、王侯貴族に出しても恥ずかしくないレベルの代物ですわ。 あちらからは何か話を切り出すということもなく、オーガストさんの冒険話を聞いたり、食事や酒を勧めたり、ゆったり広々とした湯殿に、ふっくらとクッションの利いた寝所も提供してくれ、もしその気があれば下働きの女性をつまみ食いし放題な環境です。 (2012/8/28 10:47:43) |
オーガスト | > | 「……お、おお?」 こうして饗される事には慣れていない訳ではないし、むしろ饗せと命令するくらいではあるのだが、この待遇っぷりは流石にちょっと驚いてたじろいでしまう。 「……妾、最近何かしておったか……?」 とりあえずされたからには歓待の限りを受けつつ、女の子たちをつまみぐいしつつ、そんな疑問を覚える。 (2012/8/28 10:50:07) |
くらりすGM | > | で、そうこうしているうちに、「じつは折り入ってお願いが…」と美蛎さんがもちかけてくるわけですの。 (2012/8/28 10:52:53) |
オーガスト | > | 「……ん、うむ。何でも申してみるがよい」 思い切り満足してそろそろ寝ようかなと思っていたのは内緒である。 (2012/8/28 10:53:41) |
くらりすGM | > | ええ。では「実は…」と切り出すのは、ここの領主の生誕記念に天覧料理大会が行われる、ということで… (2012/8/28 10:56:20) |
くらりすGM | > | 太歳と言われる伝説の食材を手に入れたい、という事なんですの。「既に何人か人をやってみたのですが、地形も険しく、瘴気も濃くて、逃げ帰るのが関の山。 入手を半ば諦めかけていたのですが…」 (2012/8/28 10:59:51) |
オーガスト | > | 「その入手を妾に頼みたい、と」 顎に手を当てて考え込んで。 「……まぁ、ここまでされて断るというのも妾の主義に反する」 (2012/8/28 11:01:07) |
オーガスト | > | 「何の手掛かりも無しに探せ、という訳でも無いのだろう。そのくらいならば協力するのはやぶさかではない」 (2012/8/28 11:01:47) |
くらりすGM | > | 「ええ、キノコ狩りに定評のあるオーガスト様であれば、きっと…と」 ええ、大まかな場所は既に掴んでいるそうで、大詰めの部分以外は最小限の危険で行けますわw (2012/8/28 11:04:12) |
オーガスト | > | 「…………」 今までの対茸戦歴を思い出す。忘れようそうしよう。 「……まぁ、うむ。善処する」 (2012/8/28 11:05:04) |
オーガスト | > | 「生誕記念に間に合わせなければならぬのならば、急ぐに越した事は無いな。場所さえ教えてもらえれば、すぐにでも向かおうではないか」 (2012/8/28 11:05:46) |
くらりすGM | > | 「よろしいのですか?ありがとうございます。 それでは、近くまで当家のものに案内させます」 と下級魔人を連れ立って現地へと向かう事になりますw (2012/8/28 11:08:32) |
オーガスト | > | 「此処までされたからには無碍にする訳にもいかん。案内させるが良い」 (2012/8/28 11:09:07) |
オーガスト | > | うむ、向かおう。 (2012/8/28 11:09:11) |
くらりすGM | > | では、山道を入っていって、5合目くらいからわき道に。風穴のようなつるつるの鍾乳石洞窟の中へ入っていきますわ。 暫くはコケも何も無い無機質な道程が続きますが、下級魔人が 「この奥です」と指差す先は瘴気がとても濃く、魔界のコケやキノコ、触手のように蠢く蔦などが生えていて、まるで洞窟そのものが一個の生物のようです。 (2012/8/28 11:14:20) |
オーガスト | > | 「確かに、この奥からは随分と雰囲気が違うようだ」 (2012/8/28 11:14:39) |
オーガスト | > | 「常々思うが、何処の世界でもよくこのような場所にまで食材を求めに行くものであるな。……まぁ、そのおかげで美味いものが食えるのだから良いのだが」 (2012/8/28 11:15:28) |
オーガスト | > | 「此処から先の情報は何もないのか?」 とか確認して、あるならそれを聞いてから進むとしようぞ。 (2012/8/28 11:16:04) |
くらりすGM | > | 「文献によると、タイサイはマイコニドが育てているそうなので、奥にはそいつが居るはずです。 ここから少しいったところには、触手の化物の群れが…」 そこから先は突破できなかったみたいですw (2012/8/28 11:17:48) |
オーガスト | > | 「マイコニドか……」 なんかもうすっかり苦手意識が生まれてしまっているが、やはり考えない事にして。 「承知した。触手の扱いならば化物程度には遅れは取らぬ。吉報を待っているが良い」 (2012/8/28 11:19:08) |
くらりすGM | > | 「はい、よろしくお願いいたします。ご武運を。」とぎゅっとしがみ付いてから名残惜しそうに離れます。 ここからは単独行ですわ。 個人的に所有してる奴隷とかは使えますが。 (2012/8/28 11:22:18) |
オーガスト | > | 「うむ」 ぽふ、と頭に手をやってから離れよう。 承知した。まぁ基本的には自分の力に頼る。魔奴隷は道具だからノーカウントである! (2012/8/28 11:23:23) |
オーガスト | > | ひとまず、触手の化物の元を目指そうではないか。 (2012/8/28 11:23:34) |
くらりすGM | > | ええ、では先へ進みますと、蔦や苔がいっそう濃くなっていきます。足元に絡みつき、手で蔦を掻き分けないと進めないほどです。 (2012/8/28 11:24:29) |
くらりすGM | > | 情報判定をどうぞ。目標値は2ですわ (2012/8/28 11:24:46) |
オーガスト | > | 妾の情報は低い。てい。 (2012/8/28 11:25:01) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2012/8/28 11:25:03) |
オーガスト | > | 0成功でした……。 (2012/8/28 11:25:08) |
くらりすGM | > | では、蔦に混じって保護色で緑色をしたペニス型の触手が、腿のあたりをにゅるりと這うように撫で上げていきますわ。 拘束を仕掛けてきます。不意打ちとして、-3ペナルティで運動で回避してください♪ (2012/8/28 11:27:30) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2012/8/28 11:27:40) |
くらりすGM | > | 2成功です。回避は?w (2012/8/28 11:27:51) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (2 + 4) - 3 = 3 (2012/8/28 11:27:55) |
オーガスト | > | -3成功です。 (2012/8/28 11:28:05) |
オーガスト | > | 失敗とも云う。 (2012/8/28 11:28:07) |
オーガスト | > | 「っ……!?」 突然腿を撫で上げられてぞくりと身体を震わせて。 (2012/8/28 11:30:12) |
くらりすGM | > | ええ、では拘束1のバステをどうぞwヌルついた先端部を太股にこすり付けると、天井から、壁から、擬態していた触手が一斉にピンク色に変色しながら取り囲んでいきます。 肥大した胸部を、強調するように絞り上げていき、腰に、首筋に、生臭いエキスを塗りつけていきます…っといったところで、戦闘開始ですわw (2012/8/28 11:30:30) |
オーガスト | > | うむ。戦闘開始である。 (2012/8/28 11:30:59) |
くらりすGM | > | 敵はテンタクルス1体です。 行動値は6ですわ。 そちら運動は? (2012/8/28 11:31:34) |
オーガスト | > | 「この……っ、離さぬか……っ!」 じたばた藻掻きつつ、負けじと触手を展開させよう。 (2012/8/28 11:31:40) |
オーガスト | > | 運動は5しかない。 (2012/8/28 11:31:43) |
くらりすGM | > | では、こちらから。陵辱を仕掛けますw (2012/8/28 11:32:10) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2012/8/28 11:32:15) |
くらりすGM | > | 失敗ですわw そちらの行動をw (2012/8/28 11:32:24) |
オーガスト | > | うむ。 (2012/8/28 11:32:30) |
オーガスト | > | では、触手の先端を刃のように鋭く変形させて、触手の化物どもを切り裂く。攻撃である。 (2012/8/28 11:32:57) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (3 + 6) - 7 = 2 (2012/8/28 11:33:04) |
オーガスト | > | 拘束がなければ……(ひちひち (2012/8/28 11:33:13) |
くらりすGM | > | 残念でした…まぁ、DPは入りますしw (2012/8/28 11:33:56) |
オーガスト | > | うむ。 (2012/8/28 11:34:04) |
オーガスト | > | 「くっ……んっ……」 じたばたもがけばもがくほど触手が食い込んで集中出来ぬのだ。きっと。 (2012/8/28 11:34:37) |
くらりすGM | > | さて、では2ターン目。同じく陵辱ですw 拘束し、絞り上げる力を強め、にゅるにゅるの触手を下着にこすり付けるようにして、汚液をしみこませていきますw (2012/8/28 11:34:51) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2012/8/28 11:35:01) |
くらりすGM | > | 0成功、どうでしょうw (2012/8/28 11:35:07) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2012/8/28 11:35:11) |
オーガスト | > | そう簡単には喰らってやれぬ。 (2012/8/28 11:35:21) |
オーガスト | > | ではこちらはやはり攻撃。手を動かして触手をひっぺがそうとしつつ、自分の触手で切断である。 (2012/8/28 11:36:18) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (6 + 1) - 7 = 0 (2012/8/28 11:36:22) |
くらりすGM | > | ふむ、では入り口を探すようにお尻と脚の間を這い回る触手の先端が、抵抗するように身を捩られて、進入できませんでしたわw (2012/8/28 11:36:22) |
オーガスト | > | ぜろ成功……。 (2012/8/28 11:36:28) |
くらりすGM | > | 2d6-5 → (1 + 1) - 5 = -3 (2012/8/28 11:36:30) |
くらりすGM | > | ひょいっとw (2012/8/28 11:36:41) |
くらりすGM | > | まぁDPは入ってますし(ぽんぽん) (2012/8/28 11:36:47) |
オーガスト | > | くっ……これは解除すべきかも知れぬな。 (2012/8/28 11:36:51) |
オーガスト | > | うむ。 (2012/8/28 11:36:52) |
オーガスト | > | 来るがよい。 (2012/8/28 11:36:54) |
オーガスト | > | 「ひゃっ……んっ……!?」 肝心な所で下着の上から撫でられて集中が途切れてしまう。 (2012/8/28 11:37:46) |
くらりすGM | > | では、陵辱を。首の辺りを這い回っていた触手が、喉元を這い回り、その亀頭のような先端部が鎌首を擡げて、可愛らしい口唇を犯そうとしてきますw (2012/8/28 11:37:57) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3 (2012/8/28 11:38:03) |
オーガスト | > | 惜しい。 (2012/8/28 11:38:10) |
くらりすGM | > | くぅ…w 出目が揮わないw (2012/8/28 11:38:17) |
オーガスト | > | 「化物風情が図に乗るでない……っ」 顔を背けて拒否してから、拘束解除を試みよう。 (2012/8/28 11:39:09) |
オーガスト | > | 集中判定を。自尊で。 (2012/8/28 11:39:16) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 3) - 7 = 0 (2012/8/28 11:39:19) |
オーガスト | > | (´・ω・`) (2012/8/28 11:39:30) |
くらりすGM | > | いちたりないw (2012/8/28 11:39:35) |
オーガスト | > | お互い出目が振るわない展開である。 (2012/8/28 11:39:52) |
くらりすGM | > | 陵辱ですのw 衣装の簡単に露になりそうなお腹を、臍穴を侵そうとするようにねとねとの淫液をたらしながら這い回っていきますw (2012/8/28 11:40:54) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2012/8/28 11:41:05) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2012/8/28 11:41:12) |
くらりすGM | > | よし、2成功ですわw (2012/8/28 11:41:14) |
オーガスト | > | ぎゃあ。 (2012/8/28 11:41:14) |
オーガスト | > | 調教来るが良い。 (2012/8/28 11:41:33) |
くらりすGM | > | では調教を。 おなかをどろどろに汚しきると、今度はおっぱいに。谷間をにゅるにゅるとパイズリするようにあらぶると、そのまま胸元を止めるリボンを引きちぎっていきます…w(以上) (2012/8/28 11:43:20) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (2 + 4) - 6 = 0 (2012/8/28 11:43:53) |
くらりすGM | > | くぅ…自尊判定をどうぞw (2012/8/28 11:44:03) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (5 + 4) - 7 = 2 (2012/8/28 11:44:06) |
オーガスト | > | これはひどい。 (2012/8/28 11:44:11) |
オーガスト | > | 6点もらっておこう。 (2012/8/28 11:44:33) |
くらりすGM | > | はい。 雄の匂いに酷似した生臭いエキスにたっぷりマーキングされていきますw (2012/8/28 11:45:02) |
くらりすGM | > | 反撃どうぞーw (2012/8/28 11:45:06) |
オーガスト | > | 「ぁ、んっ……こ、こらっ……何処に入ってきておる……!」 肉まんの効果でいつもより豊満になった胸は、敏感にもなってしまっていて、胸を曝け出されつつ少し顔を紅潮させてしまって。 だが容赦なく反撃だ。 (2012/8/28 11:45:50) |
オーガスト | > | 攻撃である。 (2012/8/28 11:45:54) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2012/8/28 11:45:56) |
オーガスト | > | やっとまともな性向値が。 (2012/8/28 11:46:01) |
オーガスト | > | 成功値! (2012/8/28 11:46:05) |
くらりすGM | > | 2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2 (2012/8/28 11:46:07) |
くらりすGM | > | いちたりないw ダメージくださいなw (2012/8/28 11:46:22) |
オーガスト | > | 同値有利で21の闇である。 (2012/8/28 11:46:28) |
くらりすGM | > | はい、ではオーガストの鋭く変質した触手に引きちぎられて、白く濁った体液をぶびゅる、びゅ、っと吐き出しながら、半数ほどの触手が無残な残骸を晒しますわ。では… (2012/8/28 11:48:08) |
くらりすGM | > | 陵辱をw (2012/8/28 11:48:45) |
くらりすGM | > | 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0 (2012/8/28 11:48:49) |
オーガスト | > | 「これで半分か……」 既に必要以上に体力を消費した気がする。ぜえぜえと息をつきつつ。 (2012/8/28 11:48:50) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2012/8/28 11:48:54) |
くらりすGM | > | 0成功ですの。 (2012/8/28 11:48:55) |
オーガスト | > | 拘束が響く……っ (2012/8/28 11:48:59) |
くらりすGM | > | DPいっぱい確保してますわね…w (2012/8/28 11:49:13) |
オーガスト | > | うむ……。 (2012/8/28 11:49:18) |
くらりすGM | > | では、急激な肥大を受けて、皮膚が伸び、必要以上に感度の上がっている乳頭を、だらだらと生臭いエキスを垂らす触手の先端が、カリ裏をこすり付けるように攻め立てていき、両腕に絡みついた触手が、蛇のように纏わり付きながら、手扱きを要求するように掌まで這い上がっていきます。 脚を拘束した触手が、抵抗できないように大きく脚を開かせると、下品にかさの開いた、イボつきの一際卑猥な触手が、股間に先端を擦り付けて、器用に下着を捲り上げると、その先端を秘所へとねじりこもうとしていきます。 (2012/8/28 11:52:44) |
くらりすGM | > | 以上ですわw RBいただけます?w (2012/8/28 11:52:50) |
オーガスト | > | +3で良いぞ。 (2012/8/28 11:53:00) |
くらりすGM | > | では…6+3で… (2012/8/28 11:53:14) |
くらりすGM | > | 2d6-9 → (6 + 3) - 9 = 0 (2012/8/28 11:53:24) |
くらりすGM | > | 6成功ですのw (2012/8/28 11:53:30) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (1 + 2) - 7 = -4 (2012/8/28 11:53:33) |
オーガスト | > | 悪くないが抵抗は無理である! (2012/8/28 11:53:43) |
くらりすGM | > | では、遠慮の欠片も無く、360度、好きな方向に捻れることのできる触手ペニスが、オーガストの体内を舐めしゃぶるようにうねりながら、深くまで潜り込んでいきます。9ダメージをw (2012/8/28 11:55:40) |
オーガスト | > | 「んっ……ふぁっ……や、やめろ……っ! それ以上するのならば容赦はせぬぞ……っ!」 身体中に触手が纏わりつく事で、元の世界での戦いを思い出して恐怖心を煽られてしまう。 「あ、ぁ……んんっ……痛っ……!」 満足に動かす事の出来ない手は自らの意志に反して触手をしごくような形になってしまって、生臭い液でしか濡らされていない秘所へ別の触手をねじ込まれると小さく悲鳴をあげながらもあえぐような声もあげてしまって。 (2012/8/28 11:57:33) |
オーガスト | > | 意地でもこのまま拘束状態のまま倒してやる。 (2012/8/28 11:57:48) |
オーガスト | > | 攻撃である。 (2012/8/28 11:57:51) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2 (2012/8/28 11:57:55) |
くらりすGM | > | 2d6-5 → (4 + 4) - 5 = 3 (2012/8/28 11:58:46) |
くらりすGM | > | 回避失敗ですわ。ズタズタに引き裂かれましたw (2012/8/28 11:59:00) |
オーガスト | > | ふう……(汗を拭い (2012/8/28 11:59:07) |
オーガスト | > | 「お礼状、妾に触れるで……ないわっ!」 武器が手に持つものでなくて良かったのやもしれぬな。触手を自在に操って触手をずたずたにしてやろう。 (2012/8/28 11:59:58) |
オーガスト | > | お礼状? これ以上。 (2012/8/28 12:00:03) |
くらりすGM | > | 断末魔の痙攣を一回り膨れ上がりながらびぐっ、びぐっ、と胎奥に伝えると、くたくたに柔らかく萎えて、溶けるようにして秘所から抜け出ていきますw (2012/8/28 12:00:49) |
オーガスト | > | 「はぁ……まったく、触手とは厄介なものである」 拘束を解除されると地面に少しへたり込んでから、ゆっくり立ち上がろう。 (2012/8/28 12:01:14) |
くらりすGM | > | 情報判定をどうぞ、+2修正つけて結構ですわw (2012/8/28 12:01:26) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2012/8/28 12:01:36) |
オーガスト | > | 結果がさっきと変わらない件について。 (2012/8/28 12:01:45) |
くらりすGM | > | ギリ成功ですわねw ええ、では立ち上がったときに、天井にぶら下がってるものを発見しますわw (2012/8/28 12:02:09) |
オーガスト | > | 「……む?」 (2012/8/28 12:02:21) |
くらりすGM | > | 手足を蔦で縛り上げられて、ぐったりと気を失っている、縄目のように触手が絞り上げた痕が残っている、★一つにも満たない、☆の下級魔人の少女たちですわ。 例外なく、お腹は汚濁に膨らまされていますが。 最悪の事態の場合、彼女たちの仲間入りをするところでしたw (2012/8/28 12:04:08) |
オーガスト | > | 「妾より以前に依頼を受けた者たちであろうか」 ついでだ。助けてやろう。 (2012/8/28 12:04:49) |
くらりすGM | > | ええ、自動成功でOKですわ。5人の下級魔人を救い出しました。 (2012/8/28 12:05:44) |
オーガスト | > | ではそれぞれ触手で奉仕してやって正気を取り戻させてやろうではないか。余計酷い事にしかならぬ気もするが。 (2012/8/28 12:06:55) |
くらりすGM | > | ふむぅ、では奉仕判定をw (2012/8/28 12:08:21) |
オーガスト | > | 触手で胸に吸い付いたり口で吸わせたり秘所にぶち込んだりしてやろう。 (2012/8/28 12:09:22) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2012/8/28 12:09:24) |
くらりすGM | > | では、ぐったりしてた彼女らはオーガストに与えられた刺激に気持ち良さそうに身を捩りますわw (2012/8/28 12:10:25) |
オーガスト | > | 「目は覚めたか?」 ちゃんと目を覚ましたら事情を説明してやって、洞窟の入り口へ帰るように言っておこう。 (2012/8/28 12:11:08) |
くらりすGM | > | ええ、色呆けが抜けない面持ちで、暫くぼーっとしてましたが、説明が終わる頃には頷いてふらふらした足取りですが歩いて戻れるくらいには回復しましたわ。 では…奥へ進みます? (2012/8/28 12:12:25) |
オーガスト | > | うむ。いこうか (2012/8/28 12:12:33) |
くらりすGM | > | では、丸底フラスコ状の部屋に出ます。 そこには丸太のようなものをクッションか抱き枕のように寝そべった半裸の女性の姿が見えます。 (2012/8/28 12:14:13) |
オーガスト | > | 「……む」 どんな女であろうか。 (2012/8/28 12:14:38) |
オーガスト | > | ビッチ姫。。 (2012/8/28 12:15:57) |
オーガスト | > | 「然様。とある食材を採りに来た」 (2012/8/28 12:16:35) |
くらりすGM | > | 「しつこい事。何度来てもこの子はあげませんってば」 うっとりと、毒々しい傘に舌を這わせながら、秘所から滲む愛液を竿…ごほん。 太歳にこすり付けては、甲斐甲斐しく栄養を補給している様子ですw (2012/8/28 12:18:37) |
オーガスト | > | 「ふむ、それがタイサイとやらなのか。良いではないか、それだけ大きいのであれば多少くらいちぎってしまっても」 (2012/8/28 12:19:17) |
くらりすGM | > | 「あなた、おっぱいが二つあるから一つ上げてもいいって思える?」 じと、と半眼で睨みながらw 情報判定をw (2012/8/28 12:20:41) |
オーガスト | > | 「胸と食材はまた違う話であろう」 (2012/8/28 12:21:02) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (1 + 4) - 5 = 0 (2012/8/28 12:21:05) |
くらりすGM | > | タイサイから漂う美味しそうな匂いが、身体を熱くしていきます。太歳の傍で戦う限り、無条件に発情0になりますw (2012/8/28 12:22:54) |
くらりすGM | > | ということがわかりましたw (2012/8/28 12:23:09) |
オーガスト | > | わあ。 (2012/8/28 12:23:11) |
オーガスト | > | 「個人的にもそのタイサイに興味が湧いて来たし、出来れば穏便に譲り渡して欲しいものであるのだが」 興味=発情。 (2012/8/28 12:24:14) |
くらりすGM | > | 「そうねぇ…一緒に育てるなら、時々味見するくらいは許してあげるけど」 と妥協案w (2012/8/28 12:25:18) |
オーガスト | > | 「それでは依頼が果たせぬからな。……多分、結構な量が必要になろうし」 少なくとも今回は。 (2012/8/28 12:26:22) |
くらりすGM | > | 「んー、じゃあ仕方ないわね。力づくで奪ってみせなさい」と臨戦態勢ですw 行動値は8です。 こちらの先制ですわね? (2012/8/28 12:28:59) |
オーガスト | > | こっちは5であるぞ。。 (2012/8/28 12:29:25) |
くらりすGM | > | では、無造作に、オーガストさんの方へと手を伸ばしていきます。運動での回避をw (2012/8/28 12:30:07) |
オーガスト | > | 「良かろう。汝がそう云うのならば遠慮する必要もないのであろう」 こっちから力尽くーというのは若干の抵抗があったが、提案がそちらからあったのならば。 (2012/8/28 12:30:09) |
くらりすGM | > | 2d6-8 → (6 + 6) - 8 = 4 (2012/8/28 12:30:14) |
オーガスト | > | クリティカル……! (2012/8/28 12:30:25) |
くらりすGM | > | クリティカルですw (2012/8/28 12:30:25) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2012/8/28 12:30:29) |
くらりすGM | > | ぺた、とお腹に触れ、ゆっくりとなでおろして股間を弄っていきます。 「くす。お望みの太歳のおすそ分け…♪ 満足したなら、それをもってさっさとお帰りなさい?」 ちょん、と下着越しにクリ豆を摘むように菌を植えると、皮膚に菌糸を潜り込ませ、神経と絡み合いながら、卑猥な形をしたキノコを股間に急成長させていきますわw 風がそよいだ程度でもお腹に当たりそうに成る程反り返ってしまうような敏感な逸物をw (2012/8/28 12:35:18) |
くらりすGM | > | 自尊と運動に-1のペナルティになりますわw (2012/8/28 12:35:58) |
オーガスト | > | うむ。 (2012/8/28 12:36:04) |
オーガスト | > | 「っ……やっ、ん……っ」 タイサイの醸し出す空気に当てられて反応が遅れてしまって、マイコニドの手に簡単に捕まってしまって、肉茸を生やされてしまう。 「……この……っ……」 睨み付けようとするが、過去これを生やされて搾られた記憶が蘇ってしまう上に、敏感なそれのせいで力が抜けてしまって。 (2012/8/28 12:38:04) |
オーガスト | > | クリティカルの効果はどうするのだ。 (2012/8/28 12:38:09) |
くらりすGM | > | 追加行動としますw っと、ちんちくと複根はどっちがお好きです?w (2012/8/28 12:39:31) |
オーガスト | > | 前者で良いぞ。 (2012/8/28 12:40:25) |
くらりすGM | > | では、今度は胸へと手を伸ばしていきましょう。肉茸で攻撃ですのw (2012/8/28 12:41:03) |
くらりすGM | > | 2d6-8 → (6 + 6) - 8 = 4 (2012/8/28 12:41:14) |
オーガスト | > | !? (2012/8/28 12:41:17) |
くらりすGM | > | あれー?w (2012/8/28 12:41:18) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (3 + 4) - 5 = 2 (2012/8/28 12:41:24) |
オーガスト | > | 神が負けろと言っている。 (2012/8/28 12:41:31) |
くらりすGM | > | テンタクルスに引きちぎられたままの衣装、その半ば露になった胸元に、淫らに目を細めながらビッチ姫が唇を寄せ、吸い付くと、細く繊細な指でおっぱいを搾るようにもみこみながら、舌で乳頭をこね回し、菌を植え……ちゅぅぅぅぅぅっっ♪と吸い出すように、乳頭からペニス型のキノコを引きずり出していきますw (2012/8/28 12:44:24) |
くらりすGM | > | 運動と自尊がこれで-2ずつですw では、もう一度肉茸をw (2012/8/28 12:44:58) |
オーガスト | > | 受けロールはまとめてしよう。来るがよい。 (2012/8/28 12:45:15) |
くらりすGM | > | 2d6-8 → (4 + 2) - 8 = -2 (2012/8/28 12:45:21) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (3 + 6) - 4 = 5 (2012/8/28 12:45:31) |
くらりすGM | > | お…いい目、ですが…w (2012/8/28 12:45:50) |
オーガスト | > | 足りない。 (2012/8/28 12:45:56) |
くらりすGM | > | ひとつ足りませんわね…w (2012/8/28 12:45:59) |
オーガスト | > | うむ。 (2012/8/28 12:46:15) |
くらりすGM | > | では左右のおっぱいと股間から、反り返ったキノコを屹立させたいやらしい姿になっていただきましたw 運動、自尊はそれぞれ-3ですのw (2012/8/28 12:46:58) |
オーガスト | > | 「ふぁっ……! ま、待てっ……んぁっ……や、ん、ぁぁあああああああああっ……!」 力を入れようとしていた所に組み付かれて胸に吸い付かれ、慣れた手つきで胸を刺激されると、相手の思い通りに胸の頂から茸を生やしてしまう。 「っ……こんな……おか、し……っ」 今まで経験したことのない肉茸の生やされ方に早くも腰が砕けてしまって、へたり込む。 (2012/8/28 12:49:02) |
オーガスト | > | 発情の抵抗から行こう。 (2012/8/28 12:49:09) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (3 + 2) - 4 = 1 (2012/8/28 12:49:15) |
くらりすGM | > | はいw (2012/8/28 12:49:20) |
オーガスト | > | 余裕の失敗。 (2012/8/28 12:49:32) |
オーガスト | > | 陵辱でいこう。 (2012/8/28 12:50:06) |
くらりすGM | > | ええ、どうぞーw (2012/8/28 12:50:13) |
オーガスト | > | 「こ、の……っ」 快楽に腰は砕けてしまったが、まだ意志はしっかりとしている。先に相手を堕とすべく、その身体に組み付きに掛かろう。 (2012/8/28 12:50:51) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2012/8/28 12:50:58) |
オーガスト | > | ぎりぎり。 (2012/8/28 12:51:03) |
くらりすGM | > | 2d6-7 → (2 + 3) - 7 = -2 (2012/8/28 12:51:16) |
オーガスト | > | かわされた……っ (2012/8/28 12:51:28) |
くらりすGM | > | 「あらあら…♪」 いなし、躱すのではなく、抱きとめてしまいますわw (2012/8/28 12:52:10) |
くらりすGM | > | では、調教をw (2012/8/28 12:52:17) |
オーガスト | > | 「く、ぅ……っ……」 直前でがくりと力が入らずに、抱きとめられてしまう。 (2012/8/28 12:52:38) |
くらりすGM | > | 「生やされるなりさっそく使おうとするなんて…堕とすまでもなく色に呆けているの…?v 」くすくすと揶揄するように笑いながら、豊満な乳房で、左右の乳頭ペニスを柔らかく押し潰し、どくどくと裏筋を伝う猛々しい脈動に誘うように舌なめずりをして…w (2012/8/28 12:56:09) |
オーガスト | > | +3でクルが良いぞ。 (2012/8/28 12:57:56) |
オーガスト | > | RBなぞ無くても確実に喰らうであろうが。 (2012/8/28 12:58:08) |
くらりすGM | > | 「どうしたいの?貴女♥ 生やしてあげた それ …どうしたかったの? 」ふーっ、と敏感なペニスに息を吹きかけて焦らしながら、 両手両脚を絡め、抵抗を封じながら、ただ息を腑掛けるだけで焦らし続け…w ええ、では…w (2012/8/28 12:58:22) |
くらりすGM | > | 2d6-11 → (4 + 1) - 11 = -6 (2012/8/28 12:58:36) |
くらりすGM | > | 6成功ですわー (2012/8/28 12:58:42) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (3 + 6) - 4 = 5 (2012/8/28 12:58:48) |
オーガスト | > | 1成功ですわー。 (2012/8/28 12:58:54) |
くらりすGM | > | 11PPダメをふぉーゆーですの。 (2012/8/28 12:59:18) |
オーガスト | > | うむ。 (2012/8/28 12:59:23) |
オーガスト | > | 「ちがっ……わたしは、汝を堕としてやろうとしただけだっ!」 笑われると、自分を保つ為にそう必死に否定して。 「っや、ぁぁっ……な、なんで……これだけで、こんなに……ぁあんっ……」 姫の両胸で胸に生えた肉茸を潰されると、それだけで大きく快感にのけぞってしまう。 「わた、わたしは……っ……タイサイを、採りに来たのだ……っ! これをどうこうしている暇など……んっ、ぁ……」 抵抗を封じられて息を吹きかけられながら囁かれると、言葉にも勢いが無くなっていく。 (2012/8/28 13:02:40) |
オーガスト | > | 魔奴隷で (2012/8/28 13:02:47) |
オーガスト | > | PPを回復しつつ……まず発情抵抗を。 (2012/8/28 13:02:53) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (5 + 3) - 4 = 4 (2012/8/28 13:03:05) |
オーガスト | > | 出来るはずがない。 (2012/8/28 13:03:11) |
くらりすGM | > | 南無い…まぁ、クリティカル二連発が出ましたものはしかたないw (2012/8/28 13:03:45) |
オーガスト | > | うむ。これもさだめ。 (2012/8/28 13:03:54) |
オーガスト | > | では、陵辱判定を。 (2012/8/28 13:03:58) |
オーガスト | > | 絡んだ両手を押し返して、押し倒しに掛かるのだ。 (2012/8/28 13:04:12) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2012/8/28 13:04:14) |
くらりすGM | > | あ、よくよく考えると (2012/8/28 13:04:17) |
オーガスト | > | ん。 (2012/8/28 13:04:28) |
くらりすGM | > | 体力判定は要りませんわ 発情してますのでw (2012/8/28 13:04:36) |
オーガスト | > | ああ、相手にも適用であったのか。 (2012/8/28 13:04:48) |
オーガスト | > | では調教ロールを打ってしまおう。 (2012/8/28 13:05:06) |
くらりすGM | > | 女性両性具有は無差別に効く、淫香と同じ効果ですのでw (2012/8/28 13:05:33) |
くらりすGM | > | ええ、かもんですのw (2012/8/28 13:05:34) |
オーガスト | > | 「わたしが、簡単に堕とせると思うなよ……っ」 両手を絡めたまま、ぐっと力を込めて押し返して押し倒す。 「まずは、汝の胸にお返しをしてやる。……んっ、ちゅっ、っは、む……ちゅ、ん、ちゅぅぅぅうっ……!」 胸に生やされた肉茸の意趣返しをすべく、その豊満な乳房を乱暴に揉みしだきながら、その頂に舌を這わせ、唇を吸い付かせる。空いた片手を相手の股間へと忍び込ませ、生えているであろう肉茸を探し当てて、ぐっと掴んで先端を親指と人差し指でぐにぐにと刺激する。 (2012/8/28 13:08:51) |
オーガスト | > | こんなところで。 (2012/8/28 13:08:54) |
くらりすGM | > | ふむ、では描写、具体、言葉、弱点で+4をどうぞw (2012/8/28 13:09:56) |
オーガスト | > | 2d6-11 → (5 + 6) - 11 = 0 (2012/8/28 13:10:13) |
オーガスト | > | 危ない。(危ない? (2012/8/28 13:10:21) |
オーガスト | > | 6成功である。 (2012/8/28 13:10:27) |
くらりすGM | > | 2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2 (2012/8/28 13:10:31) |
オーガスト | > | 11点である。 (2012/8/28 13:10:45) |
くらりすGM | > | ん、では11PPダメを戴きますわw リアクションから続けて調教いきますのw (2012/8/28 13:10:50) |
オーガスト | > | 了解だ。 (2012/8/28 13:11:04) |
くらりすGM | > | 「ん、は……ん、ん…っ…♪ ええ、あは、…ふふ、上手…、もっと、…ん、吸って…♥」 余裕たっぷりに、オーガストのさらさらの金髪を撫で回しながら、柔らかな乳房を揉みしだかれて、ぞくりと身もだえ、乳頭をしゃぶられて熱い吐息を漏らす。 下腹に、悪戯な指がもぐりこんでくると、タイサイと摺り付けて楽しんでいた、肥大クリトリスといった風情の小ぶりなモノを摘まれ、ぐりぐりと刺激されて、「あっ、あ、あ、…ふあぁ、あああ…っっ♥」軽く達し、甘い声をあげる。 馬鹿でかい雛先の下で息づく、花びらが開いた淫らな割れ目は、ぴゅくぴゅくと蜜を垂らして、喘ぐように淫唇を震わせていて… (2012/8/28 13:15:57) |
くらりすGM | > | 「うふふ…では、堕としてみせて…? ほんの、一瞬だけでも…タイサイより、こっちのキノコのほうがイイ、って…思わせて、狂わせて…?」 脚を、オーガストの腰に絡めるように纏わせると、腰を上げて、ヒクつく秘唇でしゃぶるように敏感な竿の裏に、ぬれた花びらを擦り付けていく。腰を振り、揺れ動くたびにおっぱいがわがまま一杯に弾み、にゅるにゅると蜜を塗りつけて、とめどなく溢れるジュースで竿がヌトヌトになるまで汚れてしまうと、くいしんぼうなおまんこで、自分からオーガストの肉茸ペニスをほお張っていってしまう。 巨根めに作ったソレに、はみ出た媚肉と陰毛を巻き込まれながら、ぐぼぐぼと一気に2/3ほどをも飲み込んでしまうと、千切れそうに強く、ぎゅーっと、と熱く柔らかな膣肉で締め付けていって) (2012/8/28 13:21:50) |
くらりすGM | > | 以上ですのw (2012/8/28 13:21:56) |
オーガスト | > | +4で来るがよい。 (2012/8/28 13:22:28) |
くらりすGM | > | 2d6-12 → (4 + 2) - 12 = -6 (2012/8/28 13:22:39) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (1 + 1) - 4 = -2 (2012/8/28 13:22:45) |
くらりすGM | > | 6成功ですわw (2012/8/28 13:22:48) |
くらりすGM | > | 12PPダメですw (2012/8/28 13:22:59) |
オーガスト | > | では12点をもらって……。 (2012/8/28 13:23:03) |
オーガスト | > | 「ん……ぁ……っ、く、ぁ、ぁああぅ……っ」 勢い良く胸や陰核を刺激していたが、余裕をもってそれに応じられ、相手の主導で股間に生えた肉茸の挿入が果たされてしまう。 「やぁ、ぁああああっ……中、すごすぎ、て……っ……」 肉茸からは既に大量の我慢汁が溢れて、受け入れる相手の秘唇も十分以上に濡れていて、サイズに見合わぬスムーズさで飲み込まれて、ぎゅっと搾られてしまう。 (2012/8/28 13:26:48) |
オーガスト | > | このまま調教へ移行しよう。 (2012/8/28 13:26:55) |
くらりすGM | > | はいですわーw (2012/8/28 13:27:16) |
オーガスト | > | あ、その前に一応発情ていこうだけ。 (2012/8/28 13:28:00) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (3 + 2) - 4 = 1 (2012/8/28 13:28:03) |
オーガスト | > | 安定の失敗。 (2012/8/28 13:28:07) |
くらりすGM | > | いつもどおりw (2012/8/28 13:28:13) |
オーガスト | > | 「くっ……その、言葉……後悔させてやるぞ!」 余裕たっぷりに挑発してくる相手にぎり、と歯噛みし、主導権を握るべく足を絡まされた腰に意識を集中させる。 「んっ……は、ふ、んっ……ぁっ、はぁっ……!」 出来るだけ、自分が既に絶頂寸前である事を気取られぬように表情を作って、一突きごとに笑いそうになる腰を必死で制しながら、唯一有利である相手の上に乗っている事を利用して、一心不乱に腰を打ち付ける。手は先程効果的であったろう胸への刺激を加えるようにして、勢いよく相手を攻める。 (2012/8/28 13:31:58) |
オーガスト | > | こんなところで。 (2012/8/28 13:32:03) |
くらりすGM | > | ん、では+4をどうぞw (2012/8/28 13:33:13) |
オーガスト | > | 2d6-11 → (2 + 3) - 11 = -6 (2012/8/28 13:33:20) |
オーガスト | > | 6成功。 (2012/8/28 13:33:24) |
くらりすGM | > | 2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2 (2012/8/28 13:33:32) |
オーガスト | > | うむ11点。 (2012/8/28 13:33:40) |
くらりすGM | > | 11ダメ戴きますわw (2012/8/28 13:33:41) |
くらりすGM | > | では調教をw 「ん、足らない…v もっと、もっと、もっともっと…♪」 ぱん、ぱんぱん、ぼちゅっ、ぼちゅっ!っと 濡れた音、空気が入って押し出される淫らな音を立てながら、激しい突きこみを受け、気持ち良さそうに身体をくねらせながら、クリペニ型のペニスを、カリ首を造成し、鈴口を刻み、裏筋を膨らませ。 形よい乳房に突き刺さりそうに大ぶりなペニスへと成長させていく。 与えられる快楽を貪ろうとするように、乳頭からも何本もの肉茸を生やし、自ら扱きながら青臭い精乳を吐き出していく。 「あっ、あっ あへぇ、ああっ、はぁ…♪」 舌を突き出し、雌犬のように喘ぎながら、オーガストの激しいピストンにペニスとバストを激しく揺らし、つきこみにあわせるようにして腰を浮かし、子宮でオーガストの茸の先端を咥え込んでしまおうと。 (2012/8/28 13:43:24) |
くらりすGM | > | といった感じで。 (2012/8/28 13:43:28) |
オーガスト | > | +4で来るがよい。 (2012/8/28 13:44:06) |
くらりすGM | > | 2d6-12 → (1 + 3) - 12 = -8 (2012/8/28 13:45:35) |
くらりすGM | > | 8成功ですわー (2012/8/28 13:45:41) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (4 + 6) - 4 = 6 (2012/8/28 13:45:43) |
オーガスト | > | 0成功……。 (2012/8/28 13:45:48) |
くらりすGM | > | では12PPダメをw (2012/8/28 13:46:06) |
オーガスト | > | うむ。 (2012/8/28 13:46:12) |
オーガスト | > | 「ぁっ……んっ、は、ぁ……っ!」 何度も突いている内に、股間と両胸の肉茸からどんどん液体があふれ始め、それと同時に意志が吸い取られていくと、段々と相手の思う様に腰を打ち付けていくようになってしまって。 「やっ……だ、め、……っ……! もう、イ、くっ……ふぁっ、ぁ、ああああああああっ……!」 膣内で何度も何度もぎゅううっと強く締め付けられ、奥深くまで飲み込まれてしまうとその我慢にも限界がやってきて、ひときわ大きく喘ぐと身体をのけぞらせて観念したように挿入した肉茸から大量の精液を吐き出してしまう。天を向くように胸から生やされた肉茸からもびゅるびゅると多量の精乳を溢れさせてしまって、完全に脱力してしまう。 「ふぁ……ぁ……ぁあ……」 射精を終えると、力なく姫の上に身体を横たわらせてしまって。 (2012/8/28 13:51:12) |
くらりすGM | > | 「わた、しも…あっ、んぅ…くぅっ……! あああ、ああっっ…♥」 びくっ、びくっと身体を震わせながら、身体の奥に注がれる奔流にお腹の奥から押し出されるみたいに、びゅぐっ、びゅるる、びゅぶッッ…♪ 粘っこく濃い精を吐き出してしまう。お互いの身体を汚すように、精乳をびゅるびゅるとは噴出しながら、脱力して倒れこんだオーガストの身体を抱きとめて…「 ん…っ太歳が…すっごく、悦んでる…♥ いっぱいえっちして、ふたりでもっともっと育てましょう…♪」 オーガストを抱きとめながら、睦言のように耳元で囁きながら… (2012/8/28 13:58:09) |
くらりすGM | > | そんな感じでフェードアウトでしょうかw ビッチ姫と一緒にキノコ飼育のお仕事を当分続ける事になりましたとさ、ですの。(笑 (2012/8/28 13:59:36) |
オーガスト | > | キノコ飼育に従事させられることになりましたとさ、であるな。 (2012/8/28 14:00:01) |
くらりすGM | > | 1d6(1d6単位(×日、×週、×月、×年、×5年、×60年))ってことにしましょうか…w 2d6振ってみてくださいなw (2012/8/28 14:03:25) |
オーガスト | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2012/8/28 14:03:37) |
オーガスト | > | てい。 (2012/8/28 14:03:40) |
くらりすGM | > | 240年間。(笑 (2012/8/28 14:04:01) |
オーガスト | > | 長っw (2012/8/28 14:04:09) |
くらりすGM | > | まぁ、ときどき珍味美食を楽しんで、起きてえっちして疲れ果てて寝るまでえっち三昧の240年ですわw おめでとうw (2012/8/28 14:06:15) |
オーガスト | > | ……ありがとう? (2012/8/28 14:06:28) |
くらりすGM | > | どういたしましてw というわけで、リザルトなどをw (2012/8/28 14:07:08) |
オーガスト | > | うむ。 (2012/8/28 14:07:16) |
くらりすGM | > | テンタクルスを倒したぶん、★1×1DPですの。 ミッションは失敗なので5DP、あとはダイス目分ですの。 (2012/8/28 14:08:40) |
オーガスト | > | ダイスは8であるから、14であるな。 (2012/8/28 14:09:02) |
くらりすGM | > | 14/2にダイス目分、10を足して17戴きますわw (2012/8/28 14:09:31) |
オーガスト | > | 2回のクリティカルでダイスDPが追いぬかれておる。 (2012/8/28 14:09:49) |
くらりすGM | > | あれは予想外でした…w (2012/8/28 14:10:04) |
オーガスト | > | まさかの出目であった。 (2012/8/28 14:10:21) |
くらりすGM | > | まぁ、自尊そんなに高くないことを考えると、ペニス三本生やすまで肉茸攻めにしなくても良かった気がしますw 途中で陵辱とか。 (2012/8/28 14:10:41) |
オーガスト | > | まあ3回やってしまった方が確実に落とせるし。 (2012/8/28 14:11:13) |
くらりすGM | > | あと、能力値もデフォルト性能でよかったかもですわ…そんな反省点。(こく) (2012/8/28 14:11:17) |
オーガスト | > | まあ受け所望の相手ならば強いくらいが丁度良い。 (2012/8/28 14:11:43) |
くらりすGM | > | というわけで、以上ですわ。お楽しみいただけましたなら幸いですの。 (2012/8/28 14:12:32) |
オーガスト | > | うむ、無論だ。感謝であるぞ。 (2012/8/28 14:12:44) |
オーガスト | > | ということで、出かける準備の前に昼食を取って来るとしよう。 (2012/8/28 14:12:58) |
オーガスト | > | それでは、またな。お疲れ様である! (2012/8/28 14:13:17) |
くらりすGM | > | はい、いってらっしゃいませー♪ 私もごはんたべてきますわ♪ (2012/8/28 14:13:20) |
おしらせ | > | くらりすGMさんが退室しました。 (2012/8/28 14:13:29) |
おしらせ | > | オーガストさんが退室しました。 (2012/8/28 14:13:31) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2012/8/28 23:16:15) |
おしらせ | > | 琴美さんが入室しました♪ (2012/8/28 23:16:59) |
GM | > | kakko (2012/8/28 23:17:22) |
GM | > | 【部屋間違ってないかい?】 (2012/8/28 23:17:37) |
おしらせ | > | 寅丸星さんが入室しました♪ (2012/8/28 23:19:06) |
寅丸星 | > | 【PCサイトビューアーの調子良し…お待たせしました!】 (2012/8/28 23:19:50) |
GM | > | 【ああ、PCサイトビュアーかい。んじゃあ、拙いけれど、今日のセッションGMさせて貰うよ。セッションタイトルは……】 (2012/8/28 23:20:22) |
寅丸星 | > | 【サイトビューアー使わないとHPその他更新が出来ませんから…タイトルは…(ごくっ)】 (2012/8/28 23:21:11) |
GM | > | 【あー、何にしようかねぇ。「謎の覆面美少女レスラーとのショーバトル」とでもしておこうか。】 (2012/8/28 23:21:21) |
寅丸星 | > | 【ふむ、ストレートですね…むしろ、ギリギリまで決めてませんでしたね?っと…キャラ詳細については名簿をお願いします】 (2012/8/28 23:23:04) |
GM | > | 【むしろ、タイトルは好きにつけてしまえばいいじゃないかー!(逆切れ)そして、若干バレが入ってる。別タグでキャラ詳細は開き済みさ。覚悟はいいね?】 (2012/8/28 23:24:22) |
寅丸星 | > | 【あはは、安心してください、わかりやすい方が好きなので♪ええ、お願いします、旅してる設定なので町にも到達しやすいかと】 (2012/8/28 23:25:38) |
GM | > | 【あー、いきなり町に入ってもらっていたら駄目かねぇ。まあ、旅をしている最中に見つけた町にって言う線でもかまいやしないか。それじゃあ、よろしく頼むよ。】 (2012/8/28 23:26:48) |
寅丸星 | > | 【ああ、それなら最初から町に入ってる状態で大丈夫です、では開始お願いしますね?】 (2012/8/28 23:27:32) |
GM | > | 魔都と言っても良いかも知れない場所が遠くに見えている。そこに辿り着くまでに三日三晩歩き続けて、疲労も見え始めていた矢先の事、拠れば有る程度の疲れを取る事もできるかもしれない。もちろん拠らずに旅を続ける事も可能では有るのだろうけれど……。有る程度栄えているような雰囲気は遠くからも感じ取れるようだけれど、どうする? (2012/8/28 23:32:06) |
寅丸星 | > | 「…流石に、ここからまた数日歩く訳にも行きませんからね…かなり栄えた街みたいですし、ここらで休息を取る事にしましょうか。」と、多少疲れが出て来てる身体に軽く活を入れ、その遠くに見える街へと、足を運びます。 (2012/8/28 23:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴美さんが自動退室しました。 (2012/8/28 23:37:03) |
GM | > | 街へと足を運んでいる最中、中の一画から異様な空気が発せられているのを感じる。熱気と言えばいいのかもしれないけれど、そこで何かが行われているとしても現状では、わかるわけもなく、それ以外の異変を感じる事がないまま街の中へと足を踏み入れる事はできる見たいだねぇ。街に入る前に何かしておきたい事は有るかい? (2012/8/28 23:39:20) |
寅丸星 | > | 「…ふむ、何か祭り事でもあるのでしょうかね?まあ、恐らくは…淫靡な事であるのは間違いないでしょうが…とりあえず街に入らない事には何も分かりませんね、詳しい事は街に到着してから考えましょう。」と、この位の熱気は魔界にはよくある事、警戒したりせず、時には熱気に任せる事も視野に入れつつ、何もせずにそのまま街に向かいます。 (2012/8/28 23:43:35) |
GM | > | へぇ。それじゃあ、街の中へと舞台を移そうか。(場面転換) (2012/8/28 23:44:34) |
GM | > | 街の中、異様な空気は一画から動く事もなく、貴女の体を襲ってくるようなことはありません。入り口においても水平の格好をした少女が幾人か他愛の無いおしゃべりをしていたり、手に持っている丸っこい色ととりどりの玉のような物が逆三角形の茶色?肌色っぽい物の上に乗っているような物を食べていたりと、平和な空気が流れているようだねぇ。と、とりあえず、ここで情報判定いって見ようか。 (2012/8/28 23:47:35) |
寅丸星 | > | 【情報値は7です、ではダイスを振りますね?】 (2012/8/28 23:48:56) |
寅丸星 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2012/8/28 23:49:11) |
GM | > | かまわないよー。1成功だね。 (2012/8/28 23:49:21) |
寅丸星 | > | 【ここで成功しないと流石に…wでは続きを】 (2012/8/28 23:50:03) |
寅丸星 | > | 【あ…私が先に文章返す必要がありましたか?】 (2012/8/28 23:55:04) |
GM | > | 他愛の無いおしゃべりに興じている水平の格好をした魔人の少女達「あそこのショーバトルいつ見ても面白いよねぇ。元は人間だかなんだかわからないけれど、はしたないアヘ顔を晒しあったり。(クスクス)」「このあいだ、ダムンドのいたいけな女の子の御奉仕受けちゃった。元は人間の癖に舐めるのは得意みたいで気持ちよかったぁ♪(あはは。)」「いいなぁ、ソウルいくらつぎ込んだの?」「え?週の終わりごろの無料奉仕デーに決まってるじゃーん。普通の日にソウル払って御奉仕してもらうなんてお小遣いじゃ無理に決まってるでしょ?」とか、他愛の無いおしゃべりだと思っていたものは、なんだか卑猥な色を含んでいる話だったようです。この街ではショーバトルをしているお店があることを知る事ができました。ただし、現状ではそれがどこに有るかを把握できてはいないけれどねぇ。まだ、この場で行動できるけれど何かするかい? (2012/8/28 23:55:23) |
GM | > | 【あん、すまないねぇ。ロル回してたよ。】 (2012/8/28 23:55:35) |
寅丸星 | > | 「……ふむ」と聞こえる話に対して少し思案した後、水平の格好をした魔人の方々に近付いて「もし、失礼します、先程まで話していた、そのショーバトルの事を貴女方の時間さえ良ければ、それがどこで行われているかお聞きしたいのですが?」と、礼儀正しく訪ねます。 (2012/8/29 00:00:10) |
寅丸星 | > | 【ロルについてはお気になさらず…すみません】 (2012/8/29 00:00:44) |
GM | > | 中世的な格好良いとも綺麗とも取れる顔立ちのあなたに声を掛けられた少女達ですが「え?やだ、す、少し好みのタイプかも……。」と、顔を二人とも赤くしてあたふたと「ど、どうしよ、お、教えてもいいのかな」「で、でも、り、利用者以外におしえたらだ、だめだって……」「でも、でもっ」と、取り乱しながら、教えようか教えまいかと、心を揺り動かしながら慌てふためいているようです。 (2012/8/29 00:06:09) |
寅丸星 | > | 「…困りましたね、それでは……」と、言えばすっ…と軽く二人の服に手をかけて、にこやかな笑みを浮かべながらこう言います。「今から私は貴女方の服を破きます、とても自分達では歯が立たない者に襲われた、と言えば例え貴女方が教えたとしても、悪いのは私だけになります、貴女方は被害者です。……これなら、大丈夫でしょう?」と。……どうですか? (2012/8/29 00:12:32) |
GM | > | 「え?せ、制服を!?そ、そんな事お、大人しくされるわけ無いと思わないの!?」服に手をかけてにこやかな笑みを浮かべている様子に驚きながら、それなら少しは抵抗しますよ?とばかりに二人の水平服に身を包んだ魔人少女は身構えてしまいます。二人の少女はお互いに目配せしながら、近くの暗がり路地のほうを見つめてこくんとうなづきあってしまったり。 好みのタイプだから誘惑して口を割らせるつうのも手じゃないかい? (2012/8/29 00:17:00) |
寅丸星 | > | 「…そうですか、それなら仕方ないですね、では、もし教えて頂けたら…教えてくれた方に、私の身体を5分程…好きにして構いませんが、それならどうですか?」この手はあまり使いたくなかったが、としばらく考えた後、魔界に住まう者なら気に入った相手であれば…飛び付いてくるであろう条件で誘惑してみます。 (2012/8/29 00:24:50) |
寅丸星 | > | 【あと…少し気になりましたが…『水兵』ではありませんか?服…】 (2012/8/29 00:25:28) |
GM | > | ふむ。じゃあ、誘惑判定してみようか。対抗振らせてもらうけれど、二回続けてどうぞ。 あー、ごめん、誤字失礼だよ。 (2012/8/29 00:26:27) |
GM | > | 台詞で、+1かねぇ。二人同時に誘惑エロル書き下ろしてもかまわないよ? (2012/8/29 00:27:29) |
寅丸星 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2012/8/29 00:28:29) |
寅丸星 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/8/29 00:28:38) |
寅丸星 | > | ごふぁ…ふ、二人とも失敗してくれやがりました…(+1で目標値6)強引にでも破けば良かった… (2012/8/29 00:29:30) |
寅丸星 | > | 【あと誤字はそんな気にしてませんから…私もよくやりますし】 (2012/8/29 00:30:26) |
GM | > | 成功が無い……。水兵服の少女達「ふぅん、お姉さん誘惑の仕方も知らないんだぁ。で、なんだっけ、5分好きにしていいって言ってたけれど……。」タイプの違う少女達はお互いにほくそ笑みながら、誘惑を失敗した星さんをあざ笑うかのような目で見つめているようです。「それなら、二人の共有奴隷にでもすればいいと思わない?5分くらいじゃなくて飽きるまでお姉さんの体楽しめるし?」なんて、戦闘態勢を取り始め……。【イレギュラーバトルに突入かい!?二人に一回でも当てればせいこうっつうことにしておこうかねぇ。先手どうぞ】 (2012/8/29 00:34:22) |
GM | > | アーキタイプ魔導師少女をA悪魔をBとしておくよ。 (2012/8/29 00:35:43) |
寅丸星 | > | 「…ああ、やっぱりこうなってしまうんですよね…何がいけなかったんでしょう…」たはー…と小さく溜め息を吐きながら、すっ…と独鈷杵を片手に握り、光る刃を出します、そして戦闘態勢を取る二人の内、一人に対して「ですが、こうなった事は…好都合です!」と魔導少女の方に属性片手武器、雷で攻撃を仕掛けます! (2012/8/29 00:39:41) |
GM | > | 戦闘判定どうぞー。 (2012/8/29 00:40:14) |
寅丸星 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2012/8/29 00:40:25) |
寅丸星 | > | 成功値2ですね…抵抗お願いします (2012/8/29 00:40:49) |
GM | > | 2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2 (2012/8/29 00:40:59) |
GM | > | 魔道少女のほうへの攻撃はヒット。光る刃のせいで制服を一刀両断され、先ほどまで好みでぽぅっと見とれていた星さんに白い純白の下着とショーツをさらけ出して「きゃー!!み、みないでぇ!!」と、その場にへたり込んでしまいます。横座りのまま何とか体を動かして暗がりの方へと避難をしようとしているようです。 (2012/8/29 00:43:30) |
寅丸星 | > | 【マイナス7…!?…な、なんか装備してたのでしょうか…(汗)】 (2012/8/29 00:43:35) |
寅丸星 | > | 【あ、何でもなかったのですね、すみません…ロル返します】 (2012/8/29 00:44:12) |
GM | > | 【アーキタイプの装備している回避時のみ+1の効果で?人間、闇の紋章、使い魔、どれも運動値を下げる特性は無くて、盾を装備しているからねぇ。】 (2012/8/29 00:49:28) |
寅丸星 | > | その倒れた少女に対してずかずかと詰め寄り片手を掴み引き寄せ、強引に抱きます。「先程は私を奴隷にすると抜かしてたようですが、むしろ貴女が奴隷になりますか?私は獣人ですよ?貴女が抵抗出来なくなった後に、獣のように乱暴に、犯して、犯して、犯しぬいて差し上げましょうか?」と、舌なめずりしながらいやらしい視線を身体に向けながら、軽く武器を揺らしつつ脅します。 (2012/8/29 00:50:16) |
寅丸星 | > | 【なるほど、把握しました…盾の判定を見てませんでした…はは…】 (2012/8/29 00:50:46) |
GM | > | 詰め寄っている星さんの背後から「おねえさん、相手は二人いるって言うの忘れてない?」なんて、人質同然にされている魔導少女事魔法を放とうとし始めているようです。「や、やっちゃえー!」決して死ぬ事は無いとわかっているからか、武器を揺らしている星さんへイビルブラストをかけてきました。【魔力判定行きますよー。魔力で抵抗してください。】 (2012/8/29 00:53:41) |
GM | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2012/8/29 00:54:26) |
GM | > | 【0、0成功……。】 (2012/8/29 00:54:38) |
寅丸星 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/8/29 00:54:39) |
寅丸星 | > | 【………出目が腐ってる不具合があるんですが(補正込みで7、1失敗)】 (2012/8/29 00:55:44) |
GM | > | 【10+7ですので17、装甲値で減少して、7点どうぞ。】 (2012/8/29 00:55:45) |
GM | > | 【不具合ではないです。正常です。】 (2012/8/29 00:56:06) |
寅丸星 | > | 「っ………!」それでも無視してた為に背後から見事に魔法を受けます、ダメージは受けましたがそれでも耐えれないレベルではありません、ぷすぷすと闇のエネルギーを受けた事により服から煙を上げる背中………そして。「…………今、何かしましたか……?」と、ぎろり…と鋭い視線を向け、低く威圧するような声で言います。 (2012/8/29 01:00:56) |
GM | > | 「え?ええと、魔法でエイヤーと……。」鋭い視線、街から余り出た事がない悪魔少女さんは、威圧するような声を掛けてきた星さんにびくびくと震えながら、した事を口にしつつ、後ずさりを……。とはいえ、魔導少女が捕まっているので逃げるに逃げられないようなそんな状況に追いやられてたり。 (2012/8/29 01:03:35) |
寅丸星 | > | …ふむ、ここで自分に寅符「ハングリータイガー」…と言う名のバーサークを自分にかけます、これの正否によってロルを変えますね? (2012/8/29 01:06:27) |
GM | > | どうぞー。ちなみに、魔導少女Aさんは、下着姿にされた事から行動拒否です。 (2012/8/29 01:07:06) |
寅丸星 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/8/29 01:09:22) |
寅丸星 | > | 【…また失敗してしまいました…あ、あれぇ~…?】 (2012/8/29 01:10:03) |
GM | > | 【補正入れて7、1失敗ですか……。】 (2012/8/29 01:10:07) |
寅丸星 | > | 【…ふーむ、これは諦めて二人を解放し、熱気がある気配の場所を探すように自力で歩いた方が早い気がしました…w】 (2012/8/29 01:12:01) |
GM | > | 【B】「ほ、ほら、洋服破いて被害者にしてくれるんじゃなかったの!そんな事も出来ないんだぁ!」がくがくぶるぶると震えながらも、人質にされているA子を離させる為に挑発をして、もう一発目のイビルブラストを発動させようとしています。【A】「獣のようにお姉さんに犯されるのも良いかなぁ♪」いやらしい視線に犯しぬかされている姿を想像したのかぽぅっと頬を赤らめて発情した女の子の匂いを漂わせてたり。【二回目の魔法判定行きますよー。次の行動で逃げるのも出来ますがとりあえず、えーい!!】 (2012/8/29 01:14:30) |
GM | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2012/8/29 01:14:37) |
GM | > | 【3成功、DP1もらいますねー。(ほくほく)】 (2012/8/29 01:14:55) |
寅丸星 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/8/29 01:18:20) |
寅丸星 | > | 【では、4成功、魔法は効きませんね】 (2012/8/29 01:18:48) |
GM | > | 【よ、よけられた……。手番どうぞー。】 (2012/8/29 01:18:55) |
寅丸星 | > | 放たれた魔法を今度は何の影響も受けないように抵抗すれば今度は魔法少女の腕を掴んだまま、ずかずかと悪魔に詰め寄ります、そして無言のままおもむろに武器を高く掲げて思い切り振り下ろします…【と言う訳でこんな感じで攻撃したいですが…】 (2012/8/29 01:24:11) |
GM | > | 【どうぞ、攻撃してください。当てればイレギュラーバトル終了で道案内です。】 (2012/8/29 01:24:52) |
寅丸星 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2012/8/29 01:25:02) |
GM | > | 2d6-7 → (6 + 3) - 7 = 2 (2012/8/29 01:25:39) |
寅丸星 | > | 【戦闘値7で成功値は5ですね…あとDPは有り難く頂きますね?】 (2012/8/29 01:26:06) |
GM | > | 【DP1どうぞー。私ももらいつつ攻撃成功です。】 (2012/8/29 01:26:09) |
寅丸星 | > | 【危なっ!?…当たって良かったです…】 (2012/8/29 01:26:53) |
GM | > | 【B】「い、いったぁい!!」振り上げられた武器の勢いそのままに刃は水兵服を一直線に切り裂いていく。悪魔Bの少しばかり背伸びして身につけた黒いブラジャーと黒いショーツは外気に晒されながら、その場にぺたんとへたり込んで「か、変えない相手に洋服破られたー。」なんて、大げさに泣き喚きながら細い暗がりの方へと逃げようとしだして。 (2012/8/29 01:28:41) |
GM | > | 【勝てないだよ。誤字失礼。】 (2012/8/29 01:30:28) |
寅丸星 | > | 「…ああ、そのまま逃げても構いませんが…案内をしてくださりませんか?流石に私も、これ以上の時間は取られたくないので」と路地に逃げ込もうとする悪魔さんの腕をつかみながら引っ張り出します、当然の事ながら下着姿は白昼の元に晒されますね?二人とも (2012/8/29 01:31:33) |
寅丸星 | > | 【…冴えない、だと思いましたwだって誘惑失敗してましたし】 (2012/8/29 01:32:47) |
GM | > | 【少女達】「あ、あんない……ええと、今から逃げ込もうとする所って言う事で良いでしょ?だ、だからできたら、羞恥にさ、晒さないで欲しいかなぁ……」と、悪魔娘は白日の下に晒されている下着姿を手で必死に隠そうとしていて。「え?お、お姉さん犯しぬいてくれるんじゃないの?タイプのお姉さんになら酷い事されても私は平気だよ?」顔を背けたまま好きにしてっていう具合に、ぎゅっと腕にしがみ付いて下着姿のまま体を密着させようとしています。A子のほうにとってはタイプでもBにとっては違うようです。 (2012/8/29 01:35:53) |
寅丸星 | > | 「ふむ、そうですね、ですが今は案内が先ですね、私の用事が済みましたら、その時にでもたっぷり犯してあげますから…今はこちらで我慢をしてください?」と、軽く魔法少女さんの頬にキスをして、そんな約束を取り付けつつ、悪魔さんの腕を解放します。「では、案内してもらいましょうか?」武器をしまいながら解放した悪魔さんの後を追う事にしましょう。 (2012/8/29 01:40:10) |
GM | > | 【A】「え、い、いんですか?し、幸せです♪」犯しぬいてもらえる約束を取り付けて大喜びの魔導少女、悪魔少女のほうを見ながらじゃあ、駆け込みよろしくねー!」なんて、いいながら、発破をかけつつふらふらと星さんにしなだれかかり。【B】「ふ、ふん、いいけれど、あ、あたしは別にお姉さんなんかタイプじゃないんだから、あたしも一緒に犯そうとか考えないでよね!ついてこなかったら知らないからね!」あっかんべー。と舌を出して暗がりの中を走り始めました。とはいっても、魔導少女が心配なのかちらりちらりと星さんが付いてくるのを確認しながらですが……。しばらく付いていくと熱気が肌で感じられるように……。目的地はもう少しのようです。何かしたいことは有りますか? (2012/8/29 01:45:53) |
寅丸星 | > | 「……(もっとも、無事戻れるかは分かりませんし、また欲に任せて犯すのも聖やナズに申し訳ないですから…こっそり抜けちゃいますか…)」と、心の中で魔法少女さんを犯してしまいたい欲を押し留めつつ、ツンツンした態度の悪魔さんについて行き、ビリビリと伝わってくる熱気に次第に精神が高揚して来ます…したい事は有りませんね…まあ、奉仕で回復…も考えましたが、このままで。 (2012/8/29 01:50:04) |
GM | > | あいよっ。 Aはそのまま、星の心情を図ろうとはせずに年齢の割には大きな胸をむにょんむにょんとくっつけつつ「もうすぐですよー。」なんて、秘密の場所が近い事を教えてくれます。【B】「ふ、ふん、あんたなんかドラグーン様に負けて顔座椅子にされちゃえばいいんだ!」なんて、いいながら、ショーバトルのチャンピオンか何かの名前を口にして酒場の中に駆け込んで行きました。【???】「いらっしゃいませー。あれ?悪魔ちゃんどうしたの?そんな格好で……今日デビュー戦でもしちゃうの?」なんて、朗らかそうな声音が酒場の中から聞こえてきます。それいがいにも、「イカせてそのこに奉仕経験つませて上げなさい!」「どっちが負けてもふたなりおちんぽで気持ちよくさせてあげるねー♪」とか、卑猥な声も聞こえてくるようです。どうやらショーバトルの会場に着いたみたいだねぇ。中に入るかい? (2012/8/29 01:56:46) |
寅丸星 | > | 「ありがとうございます、では、くっついてたら貴女が引き込んだ事になってしまいますから離れててくださいね?では行って来ます」と、軽く頭を撫でてあげた後に離れるように言って魔法少女さんの身体を離させ、そのままショーバトルの会場へと入って行きましょう。その後に「いえ、その子では無く、私が挑戦しに参りました。少し痛い目に合わせて、逃げた所を追い掛けさせて頂きましたよ?」と、受け付けらしき女性ににこやかに話し掛けます。 (2012/8/29 02:02:57) |
GM | > | 【A】「あ、頭撫で撫でしてもらっちゃいましたぁ。」きゅうと鳴き声のような声を上げてその場でへたり込んで、大人しくショーバトルの会場兼酒場、(まあ、酒場の方がメインなんだけれど)に入っていった星さんを見送りつつ。【B】「で、でも、簡易的な服でも欲しいかなぁ……このままだと恥ずかしいし……。」なんて、悶々とデビューしちゃおうかななんて考えている悪魔ちゃんはほったらかしにされての放置プレイ。【???】「逃げた所を……!?挑戦者さんですか。でも、まあ、今日のプログラムにはいきなりは入れませんし、観戦だけしてもらえますか?負けたらどうなるかも見ておいた方が良いと思うし。」なんて、にこやかな笑顔の星さんにでっかいビールとおつまみのセットを無料で出しだしています。挑戦しに来たということだけれど、プログラムに割り込めないからと言うお詫びかもしれません。【続け】 (2012/8/29 02:13:42) |
GM | > | そんな事をしているうちにリングの上ではお人形さんのようなゴスロリドレスを見につけている少女同士の戦いも終わりを迎えようとしています。一人の少女は緑色のゴスロリドレスを着ていて、もう一人の少女は赤い色のドレスを身に着けているようです。緑を1、赤を2としておきます。【1】「今日はあんたが私の顔座椅子になって、公衆便女のおつとめするんだかりゃー!」と、割れ目の中に指を突っ込ませようとしていて、【2】「貴女の方がそろそろ年貢の納め時なのよ!いい加減その衣装ごとイカくさい匂いに染まりなさいよぉ!!」なんて、1の少女の乳首を無理やり体の中に押し込ませようとしています。【以上ですよー。1d3振ってもらいましょうかー。】 (2012/8/29 02:14:03) |
寅丸星 | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/8/29 02:15:00) |
寅丸星 | > | 【ふむ…この1d3にはいったいどんな意味が…】 (2012/8/29 02:15:40) |
GM | > | 【とりあえず、ロル後にー。ロルを待ちますよー。】 (2012/8/29 02:15:40) |
寅丸星 | > | 「ふむ、分かりました、ではお言葉に甘えて観戦させて頂きますね?」と、サービスとして差し出されたビールを手に持ちごくごくと飲み干して行きます、そしてリングの上で戦う二人に視線を向けながらじっくりと卑猥に戦う様を眺めてますね。「ふむ、なるほど…やはり、こう…卑猥な事をされてしまう事を考えれば…嫌でも火が着いてしまいますね…」と、やはり真面目であっても本能は魔人故か、ビールを飲み干す頃にはすっかり欲望に忠実となり、もし今Aと再び会えばそのまま獣のように犯してしまうであろう…それ位に熱心な視線を向けてます。 (2012/8/29 02:25:55) |
GM | > | 【???】「ええ、あ、それと、おばさーん!後お願いねー。私もそろそろ行かなきゃ行けないから。この人……ええと、わ、私一条椎名って言います。よかったらお名前、教えてもらえませんか?」酒場のマスターは、どうやらこの娘のおばさんのようです。そのおばさんを呼びながらメガネとおさげを振りつつ改めてぺこりと礼をしてお名前を聞こうとしているようです。 リングの上での卑猥な戦い、1の少女が2の少女のクリトリスをきゅっとひねった瞬間に「い、いや、だ、だめ、ま、まけるのやぁぁあああらぁぁぁーーーー!」と、甲高い嬌声を上げながらその場に仰向けにぱたりと倒れてしまったようです。2の少女の敗北で今の戦いは終わったようで1の少女は仰向けに倒れた少女の丘の上に腰を下ろしてさんざんまでに嬲られて高められた性欲のまま、顔座椅子で気持ちよくなろうと腰を動かしている様子で… (2012/8/29 02:32:21) |
2012年08月20日 11時30分 ~ 2012年08月29日 02時32分 の過去ログ
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