「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2012年08月05日 21時50分 ~ 2012年08月31日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/8/5 21:50:20) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/8/5 21:51:09) |
不知火舞 | > | (両腕に絡んだ縄に握力の緩んだ隙に大男の腕が開放される。さらにそれらが左右に引かれて舞の両腕が引き伸ばされ)ん……どうせなら一度に全員かかってきなさいな。このくらいなら……んんんっ!(フッと息を吐いた舞はぎゅっと拳を握ると改めて両腕に力を込めていく。両腕を引く男達に突然強い力がかかり、舞の腕が逞しい二頭筋を盛り上げながら曲がられる。ほとんどむき出しの背中は逆三角形のシルエットを見せつけ背筋の陰影が艶かしく浮かびあがっている。縄を引く男たちの力をそれぞれ腕一本で均衡させる舞) (2012/8/5 21:51:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪導愕流忍者さんが自動退室しました。 (2012/8/5 21:59:33) |
おしらせ | > | 邪導愕流忍者さんが入室しました♪ (2012/8/5 22:03:09) |
邪導愕流忍者 | > | (片腕で『蛇骸』を封じられた揚句舞の隆起する筋肉に引き込まれるように引き寄せられてしまう)な、何なんだ…ぁ〜!?(舞の圧倒的力を封じるため二人が必死に抑えてる隙に最後の一人が舞の背後に回り込み美しく神々しい逆三角形のツボに素早く撃ち込んだ)邪導愕流忍術『奪金剛』こ、これで貴様の怪力は一時半減だ…! (2012/8/5 22:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/8/5 22:11:41) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/8/5 22:12:15) |
不知火舞 | > | く……(ツボを突かれた舞に力の抜けるような感覚が走り、曲げた両腕が引き伸ばされてしまう。ギリギリと腕を引かれる舞はうつむき)力が半減、ね。……そのくらいのハンデが無いと面白くないわね(顔を上げ眉を立てた笑みを浮かべた舞は、全身に気合を入れ力を込めていく。グンと全身の筋肉が引き締まり、更なる隆起を見せる腕は先ほどまでよりもはるかに強い力を発揮して、縄を引く二人を引き倒す)……私も少しは本気を出して大丈夫って事だものね。(両手を頭の後ろで組んで悩ましいポーズをとれば、逞しくも艶やかな雌豹の色気を漂わせる) (2012/8/5 22:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪導愕流忍者さんが自動退室しました。 (2012/8/5 22:23:54) |
おしらせ | > | 邪導愕流忍者さんが入室しました♪ (2012/8/5 22:25:21) |
邪導愕流忍者 | > | な、何だと…!?し、しかし『奪金剛』は貴様の超人的力だけでなく忍術、体術、性技をも半減させるからな…!(部隊を率いる男は舞の圧倒的力を目の当たりにして忍術、体術では敵わないと判断した)お、お前達!半減している今の内に全員であいつを昇天させてやるぞ!(黒装束の男達はフラフラと立ち上がりながらも屈強な舞の色気とその肢体を味わいたい男の性でその一物は完全復活した) (2012/8/5 22:25:31) |
不知火舞 | > | 今度はこちらからいくわ……(グッと身を沈ませるとカモシカのような両脚が地を蹴り宙に舞う。はるかな高みから舞い降りながら放たれた蹴りが最初に飛び掛って来た男を再び蹴り飛ばし、立ち並ぶ木々の太い幹に叩きつける。さらにその反動を生かして反対側にいた縄を持っていた一人に襲い掛かり鋭い拳を腹に叩き込む) (2012/8/5 22:31:44) |
邪導愕流忍者 | > | ぐはぁ…!!(力が半減しているにも関わらず舞の動きは敵忍達を翻弄する)つ、掴んでしまえば5人掛かりでお、女にしてやる…!ひ、怯むな! (2012/8/5 22:37:59) |
不知火舞 | > | あら、掴んだら……こうなるわよっと(崩れ落ちる男の腕を掴むと、その豪腕で振り回して隊長らしき男に投げつける。その隙に残りの男に駆けより次々と打ち倒していく) (2012/8/5 22:42:11) |
邪導愕流忍者 | > | ぐへっ…!がはぁ…!(舞の力と技は半減する所か一層の切れを増し隆起する肢体は神々しい迄に輝いている)し、不知火流当主がこ、これほどとは…。(一カ所に集まった黒装束の男達はフラフラになりながら)こ、ここは一度退却か…。 (2012/8/5 22:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/8/5 23:02:54) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/8/5 23:05:27) |
不知火舞 | > | ……ここまでやっておいてタダで帰れると思ってるのかしら?(まとまって退却しようとする男たちの前に立ちはだかると、ラリアットの要領で全員をまとめてなぎ倒す。昏倒したうちの一人の衣装をティッシュでもちぎる用にむしりとると、むき出しになった肉棒をしごき始める。舞の指さばきは鮮烈な快感を与えたちまち硬く勃起したそれはほど無く白濁液をふりまいてしまう)貴方たち全員枯れ果ててもらうわ……(くの一の指技にとめどなく吹き上がる精液) (2012/8/5 23:05:30) |
邪導愕流忍者 | > | あひゃぃ…!ふへは…〜(舞の指技に舞い上がる精液…しかし、男達も屈強な性豪揃い。力や技では敵わない舞を屈服させようと思いながらも、舞の強烈な色気となめまかしい肢体に理性が崩壊してしまい舞の豊満な胸や引き締まったお尻に襲い掛かるも…) (2012/8/5 23:13:31) |
不知火舞 | > | (最初の男を絞りつくすところに襲い掛かってくる男達。しかし舞が扇子を手にしてその間隙を縫って走り抜けると、ことごとく男達の衣装が四散してしまう。一人を両肩の上に担ぎ上げると背骨をきしませながら肉棒を激しくしごき上げ、再び白濁の噴水を作り上げる) (2012/8/5 23:20:13) |
邪導愕流忍者 | > | す、すげぇむ、胸だ…(舞の逞しい肩の上で搾り尽くされた男は恍惚の表情で白目を向いてしまった。舞が男を開放したと同時に一人が舞の豊満な胸にむしゃぶりつく) (2012/8/5 23:26:23) |
不知火舞 | > | 【ごめんなさい、ちょっとレス遅れるわ】 (2012/8/5 23:28:44) |
邪導愕流忍者 | > | 【了解しました】 (2012/8/5 23:29:13) |
不知火舞 | > | 【すいません、ちょっと出用が出来てしまって……今回はここまでにします すいません】 (2012/8/5 23:38:51) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/8/5 23:41:28) |
邪導愕流忍者 | > | 【ありがとうございました。機会があれば続きをしましょう♪】 (2012/8/5 23:42:31) |
おしらせ | > | 邪導愕流忍者さんが退室しました。 (2012/8/5 23:42:43) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/10 23:45:40) |
ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわ】 (2012/8/10 23:46:10) |
ミーア・キャンベル | > | 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。 (2012/8/10 23:49:36) |
ミーア・キャンベル | > | 【プロフ貼っておきますわね】 (2012/8/10 23:50:12) |
おしらせ | > | 邪導愕流忍軍さんが入室しました♪ (2012/8/11 00:04:31) |
邪導愕流忍軍 | > | 【こんばんは♪】 (2012/8/11 00:04:46) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんばんわ】 (2012/8/11 00:09:18) |
邪導愕流忍軍 | > | 【どうも!前回の方ですか?設定変更大丈夫ですか?】 (2012/8/11 00:10:28) |
ミーア・キャンベル | > | 【わかりましたわ 少々お待ちを】 (2012/8/11 00:10:46) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/8/11 00:10:51) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/8/11 00:11:05) |
不知火舞 | > | 【では書き始めるのでしばしお待ちを】 (2012/8/11 00:12:00) |
邪導愕流忍軍 | > | 【どこから再開しますか?邪導愕流忍軍が力で打ちのめされた所からでいいですか?】 (2012/8/11 00:12:38) |
邪導愕流忍軍 | > | 【すみません、書き出しお待ちしてます】 (2012/8/11 00:13:02) |
不知火舞 | > | (むしゃぶりつく男の身体を片手で抱きしめ、もう片方の手で後頭部をガシリと掴む舞。男の腰をその筋肉質な腕が拘束したまま、男の顔を衣装をはだけた巨大な乳房に埋めていく)ふふ、私のオッパイがそんなに好きなら……存分に味あわせてあげる(怪しく微笑む舞は有無を言わさぬ力で男の顔を押しつけ、いやらしくたわんだ乳房の先、固くしこった乳首が男の口に押し込まれる。力の篭った大胸筋がグッグッと厚みを増し、強大な腕力で押し付けられる男の顔を乳肉が蹂躙する) (2012/8/11 00:19:59) |
邪導愕流忍軍 | > | む…むが……ふぁ…!!(舞の圧倒的力と芸術ともいえる肉体から醸し出す魅惑の色気に押さえ込まれながら一物は反り返る程に感じてしまう…柔らかい凶器が男の理性を崩壊させる) (2012/8/11 00:26:27) |
不知火舞 | > | (立ち上る甘い体臭が男の知覚を幻惑し、ムッチリとした乳肉が隙間無く男の顔面を飲み込み無意識に呼吸しようともがく男の抵抗を半減させられているはすの腕力で悠々と押さえ込んでいる。やがて意識を失いつつ反り返った肉棒から白濁液を溢れさせている男を放り出すと、残った男に妖艶な笑みをうかべ)さて、最後は貴方ね……どうやってお相手してあげましょうか (2012/8/11 00:34:02) |
邪導愕流忍軍 | > | (忍法だけでなく体術、性技の精鋭である自分達が次々と搾り取られていく光景に唖然としつつも魅力されていたが…)く…!こ、これならどうだ!忍法『骸分身』!(最後の敵忍者が一人から二人、二人から四人となり、何と10人になった。一人の力を十当分する為分身一人の性技は10分の1になるが奇襲で舞を始末しようと考えた。一物を勃たせた男達が一斉に襲い掛かる) (2012/8/11 00:46:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/8/11 00:54:11) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/8/11 00:54:15) |
不知火舞 | > | いまさら分身で……どうにかなるとでも?(数に任せて襲い掛かる男に対し、舞は手刀を一閃させ分断した直径15センチほどの木の幹を握り締めると、自らの性的興奮から陰影を増した全身の筋肉を躍動させ暴風のように振り回した。分身たちは見る間に胴をなぎ払われて消えていく。分身を見る間に蹴散らした舞は、木の残骸をほうり捨てると、残った男を巨木に追い詰める)決めたわ、貴方も胸で逝かせてあげるわね……(男の両脇を持ち上げ巨木に押し付けると、挑戦的に突き出した爆乳の谷間に反り返った男の肉棒をすっぽりの飲み込み、そのまま幹に押し付けていく。巨大な乳肉に完全に埋まった肉棒はみっしりとした乳圧がかかる) (2012/8/11 01:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪導愕流忍軍さんが自動退室しました。 (2012/8/11 01:06:42) |
おしらせ | > | 邪導愕流忍軍さんが入室しました♪ (2012/8/11 01:09:51) |
邪導愕流忍軍 | > | (最後の奇襲も舞の前には全く歯がたたず…追い詰められた敵忍者は舞の逞しくも妖艶な色香の虜になり、柔らかく美しい胸の乳圧は挟まれただけで理性が崩壊してしまう破壊力…)ヌチュヌチュグチュ……ひゃ…!き、気持…ちぃい〜! (2012/8/11 01:10:03) |
不知火舞 | > | (男の身体を巨木に貼り付け、硬く屹立した肉棒を嬲る舞の乳房。悩ましくたわむ乳肉が攻めあげるたび男の理性を奪う。舞が持ち上げていた両手を離しても、男のからだは巨木に貼り付けとなったままで、舞が両手を腰に当てたままその乳房だけで嬲りつくしていく)不知火流の乳乱舞、いかがかしら?その気になればこのまま貴方の身体を木に埋め込んでしまえるのよ? (2012/8/11 01:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪導愕流忍軍さんが自動退室しました。 (2012/8/11 01:30:19) |
おしらせ | > | 邪導愕流忍軍さんが入室しました♪ (2012/8/11 01:34:48) |
邪導愕流忍軍 | > | ひ……ひぃゃ……ぁ!(舞の圧倒的な力を以てすれば言葉通り自分を木に埋め込む事はたやすいのがわかる恐怖と乳乱舞の快楽地獄に錯乱してしまう)い、いずれまた邪導愕流の使い手達がし、不知火流を潰しにく、来るわ〜!! (2012/8/11 01:35:05) |
不知火舞 | > | ふん、貴方たち程度、100人だろうと相手にならないわね(男の肉棒から枯れ果てるまで精液を搾りとると、胸元に力が篭められ乳圧が急激に高まり、朦朧とする男を幹がへこむほど巨木に叩きつけ意識を失わせる。完全に失神した男から身を離すと、どこからか取り出した扇子を持ってビシリとポーズをとり)よ、日本一~、ってね。(むき出しの爆乳を大きく弾ませた舞は不意に姿を消し、失神し横たわる男達の間に笑い声だけが響いていた) (2012/8/11 01:43:15) |
不知火舞 | > | 【こんな所で〆にするわね】 (2012/8/11 01:43:34) |
邪導愕流忍軍 | > | 【ありがとうございました♪】 (2012/8/11 01:45:09) |
不知火舞 | > | 【お疲れ様 おやすみなさい】 (2012/8/11 01:45:32) |
おしらせ | > | 邪導愕流忍軍さんが退室しました。 (2012/8/11 01:46:09) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/8/11 01:46:53) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/8/11 15:36:21) |
不知火舞 | > | 【時間が出来たのでお邪魔するわね】 (2012/8/11 15:36:55) |
不知火舞 | > | 【不知火流忍術の継承者であるくの一であり、身長175cmの鍛え上げられた肢体を露出の激しい衣装に包んでいる。胸や腰周りは妖艶さを感じさせる肉付きだが、長く伸びた美脚やしなやかな腕はムッチリとしつつも強靭な筋肉を内に秘め、引き締まったボディラインを描く。豊かな胸を揺らしポニーテールをなびかせ舞うように戦うが、長年鍛えた身体はその並みの男性格闘家など歯牙にもかけない筋力を持ち、流派に伝わる身体操作術を行えば恐るべき怪力を発揮する鋼の肉体へと変貌する。数々の格闘大会に出場するうちに、力自慢の男達をその肉体で屈服させたりすることに快感を覚えるようになった】 (2012/8/11 15:42:06) |
おしらせ | > | ジャッカル♂殺し屋さんが入室しました♪ (2012/8/11 15:42:55) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | 【こんにちは】 (2012/8/11 15:43:44) |
不知火舞 | > | 【はい、こんにちはー】 (2012/8/11 15:44:01) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | 【お相手良いですか?】 (2012/8/11 15:45:02) |
不知火舞 | > | 【ええ、OKよ 何かご希望とかあるかしら】 (2012/8/11 15:45:56) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | 【では俺は舞さんの命を狙った殺し屋で格闘試合にかこつけ舞さんを殺そうとするが舞さんの怪力に完封されて逆に舞さんにメロメロに(笑)されるってのは如何です?】 (2012/8/11 15:48:37) |
不知火舞 | > | 【ではその流れでやりましょうか。 書き出しお願いできる?】 (2012/8/11 15:49:45) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | 【了解!書き出します】 (2012/8/11 15:50:59) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | (ここは不知火舞の道場。ここでは不知火舞が修行並びに性欲解消(笑)のために参加者飛び入りでの格闘試合が行われていた)お前が不知火舞か?この試合参加させてもらうぞ(舞の前に立つ男はジャッカル190cm98の筋骨隆々の大男である) (2012/8/11 15:56:09) |
不知火舞 | > | (見上げるような筋骨逞しい男にも威圧されること無く平然とした舞は、肩慣らしの試合を数度こなしたあとで豊満な肉体はウォームアップを終え、柔らかそうな女肉と引き締まった筋肉のかもし出す魅力を存分に発している)ええ、そうよ。次のお相手は貴方がしてくれるのかしら?(自らのトレードマークでもある爆乳をしなやかな両腕で絞り上げるように腕を組めば、衣装を弾き飛ばしそうな乳肉とそれが形作る深い谷間を見せ付ける) (2012/8/11 16:02:22) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | ふ・・・ありがたいな・・・(男の脳裏には今回の使命が浮かんでた・・・男は殺し屋である格闘家の依頼で、以前舞と対戦して格闘家として男としても再起不能にした舞を殺す様に依頼を受けてきた)では行くぞ!(言うと同時に左手で目潰しと同時に右足で舞の膝を狙った蹴りを放つ) (2012/8/11 16:08:32) |
不知火舞 | > | (攻め寄る男に対し舞自身もすばやく踏み出し、男の左手を軽くさばきながら放たれた蹴りに対し、打撃点をずらして長く逞しい美脚で受けてみせる。男の脚にはまるで壁を蹴りつけたような反動が返り)ん……まずは小手調べね(気負うところ無く体を止めずに前進し、やや腰を落として男のわき腹に鋭く突き出し出した肘を叩き込む) (2012/8/11 16:14:45) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | なにっ!(左手の目潰しはフェイントで本命は膝を破壊するのが目的であったが本命の蹴りをはねかえされてよろめいた所に舞の肘が鳩尾に入ってしまう)ぐっ!やるな・・・だがしかし(腹筋を締めて肘に耐えながらも素早く舞に組み付き投げを仕掛ける)グラウンドからの関節技なら・・・ (2012/8/11 16:20:31) |
不知火舞 | > | (肘うちの隙に組み付かれた舞は、しかしあわてることなく男の投げに途中まで身を任せるが猫のような柔軟性を見せて体をひねりふわりと着地、さらに投げた男の体が泳ぐのを片手で掴み強い力でグッと引き寄せると腕を絡めたまま床に叩きつける)その程度の体では私を地に這わせることはできないわよ?うふふふ……(しかし組み伏した男の身体をあっさり開放してしまう) (2012/8/11 16:28:02) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | なっ!?(舞を投げたと思えばあっさりと着地され)うおっ!?(次の瞬間舞に逆に投げ倒されてしまう)ぐあっ!(素早く立ち上がると)(格闘試合にかこつけ殺すつもりだったがもはや手段を選んではいられない)ふっ!(左手で舞にフェイントをかけると同時に今度はブーツの爪先に仕込んだ毒針で舞の足を狙う) (2012/8/11 16:35:14) |
不知火舞 | > | そのくらい読めてるわ……!?(微笑みつつフェイントの左手をいなしつつ繰り出される男の脚をよけるが、そのブーツに鋭い針が仕込まれているのを捕らえると表情を引き締め)あなた……ただ試合にきたようじゃなさそうね。(すばやい体捌きで男とすれ違って間合いを取ると、呼吸を整え全身に気合を入れる。ムッチリとした肌の下、鍛え抜かれた筋肉がギチリと引き締まり、雌豹のような肢体が迫力を増す。) (2012/8/11 16:44:02) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | ふっ・・・ばれたらしょうがない・・・俺は貴様が以前対戦して格闘家としても男としても再起不能にした格闘家の依頼でお前を殺しに来たのだ!死ね!不知火舞(素早く舞との間合いを積めると爪先に毒針を仕込んだブーツで連続蹴りを舞に浴びせていく)はああぁぁぁぁぁぁ!!!!! (2012/8/11 16:49:41) |
不知火舞 | > | 【ごめんなさい、ちょっとレス遅れるわ】 (2012/8/11 16:50:17) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | 【あっ!大丈夫です待機してますから】 (2012/8/11 16:53:26) |
不知火舞 | > | (すばやく繰り出される蹴りを巧みに避け、捌き、不意に視線を強くした瞬間その足首をガシリと掴み止める舞)随分とつまらない男ね……せっかく命拾いしたんだからおとなしくしていればよかったのに(手甲に包まれた舞の手は掴みとめた足首をギシギシと締め上げながら微動だにせず、反対の手に持った扇子が一閃すれば足先の毒針が弾き飛ばされる)改めて思い知ってもらうには……そうね、貴方に犠牲になってもらうしかないかしら(パッと手を離すと男に向けて鞭のようにしなった長く逞しい美脚が空を切り裂き放たれる) (2012/8/11 17:06:26) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | ぐっ!ぐあぁぁぁぁぁぁ!(常人ならとても避けきれないスピードの蹴りを舞に掴みとられ人間とは思えない力で足を締め上げられ)ぐあっ!(そして体がバラバラになりそうな蹴りを位の壁に打ち付けられてしまう)バカな・・・なんてバワーだ・・・ (2012/8/11 17:12:10) |
不知火舞 | > | あら、そんなガタイしてるんだから貴方も相当なものなんでしょう?ほら、力比べなら私を圧倒できるかもしれないわよ?(主武器として使っている扇子を手放し、男に対して両手を突き出して構えてみせる。リズムをとるような体の動きにあわせ、西瓜のように豊かに実った乳房が悩ましく揺らめいて) (2012/8/11 17:19:21) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | なめるな・・・(両腕を突きだした舞の手を掴むと舞を地面にねじ伏せようと渾身の力を込めるが)ぐぐぐぐぐ・・・バカな?(ベンチプレス200kg挙げられる男の力を持っても舞の体はびくともしない・・・) (2012/8/11 17:25:11) |
不知火舞 | > | (がっちりと組み合った両者、身長でははるかに勝る男の全力を簡単に受け止めている舞は余裕の表情)んふ、それで本気なのかしら?ちょっとがっかりしちゃうわね……(舞が不敵な笑みを浮かべると次第に力を入れていく。グッとくびれた腰から悩ましいラインを描いている逆三角形の背中に浮かぶヒッティングマッスルがさらに凹凸を増し、踏みしめた両脚はワイヤーを束ねたような大腿筋がムッチリと姿をみせ、両腕の力瘤が存在感を増す。男の手を握りつぶさんばかりの握力で握りながらグイグイと押して道場の隅に追い詰めていく) (2012/8/11 17:33:13) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | うっ!うおっおっおっおっ!(舞の常人ばなれした怪力に道場の済みに追いやられ壁に押し付けられてしまう・・・さらに舞の異常な筋肉の盛り上がりに)な・・・何なんだ・・・その筋肉はしかしこれはどうだ・・・(男の指輪から毒針が飛び出し組み合ってる舞の手のひらに刺さる)即効性の痺れ薬だ・・・いかに貴様でも耐えられまい・・・(ニヤリと笑いながら・・・) (2012/8/11 17:39:39) |
不知火舞 | > | ……痛っ!(手のひらに刺さる針の感触に顔をしかめる舞。今にも握りつぶそうとしていた手を解き)……また毒針なのね。ふう……(手のひらの小さな傷跡を確認するとグッと拳を握り締め、男の横っ面を殴り飛ばす。確かに毒針に刺されたはずだがその影響がでている様子は微塵も無く)仮にも不知火流のくの一として、そのくらいの毒物に対する耐性くらいあるにきまってるでしょう? (2012/8/11 17:46:54) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | ぐあっ!(舞の怪力に殴り飛ばされ壁に打ち付けられて)ぐうぅぅぅぅぅ(もはや立ち上がる力は残ってない・・・)最後の手段まで潰されるとは・・・ここまでだ・・・好きにしな・・・(壁にうなだれながら) (2012/8/11 17:51:09) |
不知火舞 | > | ふん、情けない男ね。格闘では話にならないから……こっちで満足させてもらうわ(殴り飛ばした男につかつかと歩み寄ると、その腹に道場に響くほどの重い拳を見舞い、抵抗する気を根こぞぎ奪うと、男のズボンに手をかけ、ベルトごと左右に引き裂いて下半身を露出させる。さらに腰を両手で掴むと100kg近いその身体を高々と持ち上げてしまい、眼前の肉棒をくわえ込んで濃厚なフェラチオを開始する) (2012/8/11 17:58:02) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | うごっ!・・・(内蔵破裂しそうな拳を腹に受けて・・・目の前が暗くなり)・・・うううう・・・(気付くと舞に軽々と持ち上げられて自分の立てば30cmはあるペニスを舞にしゃぶられている(真珠入り))おっ!おっ!おっ!?何をしてんだ?お前・・・? (2012/8/11 18:03:35) |
不知火舞 | > | (肉棒からいったん口を放して男を見上げて)これ以上戦ってもつまらないから……貴方の精を奪い尽くしてあげることにしたのよ、ふふふ(そういうと再び肉棒を咥えて舌を巧み使ったフェラチオを続ける。さらにそれだけでは飽き足らずその豪腕が男の身体をぬいぐるみでも扱うかのように激しく前後にゆすぶり始める。逞しい筋肉を露にした舞の肢体はそんな激しい動きでもブレることなく、コスチュームを高く突き上げた乳房の先は固くしこり始めている) (2012/8/11 18:09:39) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | へへっ・・・そうゆう事か・・・やはり不知火舞は淫乱で好き者ってのは本当にだったんだな・・・うおっ?・・・うっ・・・ううっ・・・しかしそんなに簡単にはいかないぜ・・・(巧みな舌使いと前後に身体を揺さぶられる動きでかなり感じながらも余裕を見せる) (2012/8/11 18:14:34) |
不知火舞 | > | こっちのほうはまあまあ頑張るじゃない……(豪快なフェラに揺さぶられつつも余裕を見せる男に対し、眼を細めて口を離すとその巨体を床に叩きつける。仰向けの男に覆いかぶさると逞しい太腿に男の頭を挟んで締め上げながら肉棒をしごき始める)不知火流の指技にどれだけ耐えられるかしらね……(単に肉棒をしごくだけでなく裏スジにまでも這い回る指先が味わったことの無いような快楽を与えつつ、長く太く逞しい太腿がミシミシと頭蓋骨を締め上げ、押し付けられた巨大な乳房が胸板を覆い尽くすように広がり快楽と苦痛を同時に与えていく) (2012/8/11 18:22:57) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | ぐうぅぅぅぅぅ!おっ!おっ!おっ!(舞にペニスを巧みな指使いてしごかれる快感と怪力に頭蓋骨を締め上げられる苦痛に翻弄されながらも)ぐうぅぅぅぅぅ・・・だがこっちもやられてばかりじゃ・・・無いぜ・・・(舞の股間の下着を手を使ってずらすど舞の祕部をなめはじめる)ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ (2012/8/11 18:29:40) |
不知火舞 | > | んっ……そう、楽しませてくれるの?(すでに蜜をたたえていた秘部を攻められれば頬を紅潮させ、肉棒を再びくわえ込んで、指先も使いながらの激しいフェラを再開する。逞しくも艶かしい肢体を悩ましくくねらせれば、ムチムチの乳肉が絶妙な気持ちよさで押し付けられつつ硬くしこった乳首がこすり上げ、引き締まりつつも豊かな尻が揺れて太腿が男の頭を縦横に弄ぶ) (2012/8/11 18:34:53) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | う・・・・う・・(舞の強烈なフェラに舌の動きが止まりかけるも・・・)そうだな・・・こちらも楽しませてやらねぅとな・・・ジュル・・・ジュル・・・ジュル・・・(強烈なフェラの今にも爆発しそうな快感を味わいながらも舞のすでに濡れてる祕部に舌を差し込み吸いながら両手で舞の柔らかさと弾力を兼ね備えた乳房を力一杯揉んでいく) (2012/8/11 18:42:16) |
不知火舞 | > | (強く胸をもまれれば体の火照りは増して行く。張りを増す肌はしっとりと汗がにじみ、逞しい筋肉の陰影を強調しつつも曲線美は失われず、強烈な女の香りをはなつ。さらに巧妙な舌捌き、指捌きが男の抵抗をも圧倒して暴発寸前まで追い込んでいく) (2012/8/11 18:48:28) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | ジュル・・・ジュル・・・うおっおっおっおっ(舞の強烈なフェラについに舞の口内に精液を放つと同時に舞の祕部をラストスパートとばかりに吸い上げる)ジュルルルルルルッ! (2012/8/11 18:53:02) |
不知火舞 | > | (あふれ出る蜜をすい上げられつつ放たれた白濁を淫猥な音を立てながら残さず飲み干してしまう舞。肉棒のに残る残滓すら余さず吸い上げたところでやっと口を離し)ふふ、思ったより美味しいじゃない……さっさと潰してしまおうかと思ったけど、これは存分に味あわせていただくわ……(怪しい表情を浮かべると両腿に力をこめて筋肉を盛り上げ、埋もれた男の頭をさらに圧迫しながら再び肉棒を責め始める。その後舞の激しい性技は数時間にわたって続き男を廃人同然となるまで枯らし尽くしたという) (2012/8/11 18:59:45) |
不知火舞 | > | 【時間なので強引だけどここで〆させてもらうわね】 (2012/8/11 19:00:11) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | 【こんな所ですかね?ありがとうございましたm(__)m】 (2012/8/11 19:01:55) |
不知火舞 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/8/11 19:02:20) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/8/11 19:02:24) |
ジャッカル♂殺し屋 | > | 【病みつきになりそうですまたよろしく!】 (2012/8/11 19:03:01) |
おしらせ | > | ジャッカル♂殺し屋さんが退室しました。 (2012/8/11 19:04:34) |
おしらせ | > | たくや♂格闘家さんが入室しました♪ (2012/8/12 18:54:53) |
たくや♂格闘家 | > | 【筋肉もりもりの女性に力業で逆レイプ希望です】 (2012/8/12 18:56:14) |
おしらせ | > | たくや♂格闘家さんが退室しました。 (2012/8/12 19:06:05) |
おしらせ | > | たくや♂チーマーさんが入室しました♪ (2012/8/13 10:35:53) |
おしらせ | > | たくや♂チーマーさんが退室しました。 (2012/8/13 10:37:01) |
おしらせ | > | たくや♂さんが入室しました♪ (2012/8/14 19:37:26) |
たくや♂ | > | 【筋肉もりもりな女性に逆レイプ希望です】 (2012/8/14 19:38:37) |
おしらせ | > | たくや♂さんが退室しました。 (2012/8/14 19:42:02) |
おしらせ | > | 鋼鉄姫ユーミルさんが入室しました♪ (2012/8/14 20:08:19) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 久々にこんばんはなのじゃー。わしの鋼の筋肉を見せつけられたいヤツも、わしにもっと凄い筋肉を見せつけてくれるヤツも大歓迎なのじゃ。 (2012/8/14 20:08:57) |
おしらせ | > | たくや♂さんが入室しました♪ (2012/8/14 20:34:35) |
たくや♂ | > | 【こんばんは】 (2012/8/14 20:35:04) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 【こんばんは】 (2012/8/14 20:35:13) |
たくや♂ | > | 【お相手良いですか?】 (2012/8/14 20:37:38) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 【ちょっと合わないかもしれません……】 (2012/8/14 20:39:48) |
たくや♂ | > | 【ああ・・・そうですか・・・残念・・・】 (2012/8/14 20:40:45) |
おしらせ | > | たくや♂さんが退室しました。 (2012/8/14 20:41:39) |
おしらせ | > | ケリーさんが入室しました♪ (2012/8/14 20:47:01) |
ケリー | > | 【こんばんわー お相手お願いできますか?】 (2012/8/14 20:47:19) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 【こんばんは。構いませんよ、どんな感じがご希望ですか?】 (2012/8/14 20:47:32) |
ケリー | > | 【ユーミルの扱う武器についてうわさを聞いてやってきた自分が、肉体美や怪力を見せ付けられ圧倒されてしまうようなのはどうでしょう】 (2012/8/14 20:49:30) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 【良いですよ、そんな感じでお願いします。そちらの容姿イメージ等はありますか?】 (2012/8/14 20:50:27) |
ケリー | > | 【身長は175cmくらいあるが線は細く、まだまだ鍛えていない いかにも駆け出しといった感じで】 (2012/8/14 20:51:48) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 【分かりました。書き出しはそちらからでも構いませんか?】 (2012/8/14 20:53:27) |
ケリー | > | 【わかりました では書き始めますね】 (2012/8/14 20:54:23) |
ケリー | > | (ユーミルが行商して回るうち訪れた小さな町。さほど人通りも多くない町の片隅で商売を始めたユーミルのところに現れたのは装備品こそ剣士のものだったが妙に頼りない男)あんたがユーミル?ドワーフ族の質のいい武器を扱ってるって話を聞いてきたんだが……(並べられた武器を見渡しながら声をかけてくる) (2012/8/14 20:59:34) |
ケリー | > | 【よろしくお願いします】 (2012/8/14 20:59:53) |
鋼鉄姫ユーミル | > | うむ、良く来たの。ドワーフ族の武器は超一流じゃぞ?(大量の武器を並べて行商をしているユーミル。その量はその辺りの武器屋に匹敵し、これだけの武器を持ち運ぶのは相当な苦労だと思われるが、馬車のような物は見当たらない。そして、可愛らしい少女の背中には、あまりに大きな、身体よりも大きそうな斧が)しかしおぬしのような貧弱な男がドワーフの武器を使いこなせるかのう? (2012/8/14 21:03:54) |
ケリー | > | (ユーミルの言葉にむっとして)ば、馬鹿にするなよ?これでも剣士の端くれなんだ(並べられている剣の一振りに手を伸ばし片手で取り上げようとするが、見た目以上の重量に両手を使って持ち上げると、あまり腰の入っていない様子で振ってみせる)どうだ、これくらい楽に扱えるぜ…… (2012/8/14 21:07:55) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 全くなっておらんわ(ケリーのその様子に呆れるユーミル)そんなへっぴり腰ではドワーフの武器は扱えんぞ。ワシのように軽々、とまではいかなくても良いがのう(ケリーの持ち上げた武器より大きな剣を、かるがると片手で持ち上げ、まるで軽い棒きれでも扱っているように振り回す) (2012/8/14 21:10:13) |
ケリー | > | (手に持った剣のずっしりとした感触と、それよりも大振りな剣を、軽い棒切れのように片手で軽々振り回すユーミルに目を見張る)……確かになかなかよさそうな剣だな。でも、武器は実際使ってみなけりゃわからないからな。見かけだけの剣じゃ命にかかわるからな……(自分の未熟さを馬鹿にされないようにと強がって見せ)そうだな、あのへんの木を一撃で切れるぐらいじゃないと金は出せないなあ (2012/8/14 21:20:09) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ふむ、それは困ったのう(ケリーの言葉に、困惑した表情を浮かべるユーミル。しかし、それはケリーの要求に答えられないと言うことではなく)おぬしのような未熟者では無理じゃろうし、わしならば……ほれ(武器を使わず、拳を木に叩きつけるユーミル。すると、ズズゥンッ、と重く衝撃が響き、木がへし折れて……)わしの力では武器なぞ使わずともこんな木はへし折ってしまうでのう (2012/8/14 21:22:16) |
ケリー | > | (示した木が、ユーミルが軽く放った拳の一撃でへし折れるのを見て唖然としつつ)さ、さすがドワーフの姫……背中のそのでかい斧はどのくらいの重さがあるんだ?そんなでかい武器はかの武器屋カトレアの巨人殺しくらいしか見たこと無いが (2012/8/14 21:28:30) |
鋼鉄姫ユーミル | > | カトレア殿か……確かにカトレア殿の武器は一流じゃがっ。わしらドワーフの武器とて負けてはおらんぞ? この木ぐらいは重いかのう?(殴り倒した木を抱えると)ふんっ!(腰を下ろし力をこめ、一気に持ち上げるユーミル)よっ、ほっ!(小柄な身体なので姿勢を安定させるのには苦労するが、重み自体は全く苦にしておらず、ケリーの目の前であっさりと担ぎ上げる)んー、わしの斧の方が重いかのう…… (2012/8/14 21:30:54) |
ケリー | > | (数人がかりでなければ移動させるのも難儀しそうな木を余裕で担ぎ上げてみせるユーミルの怪力と、それよりも重いという巨大な斧に目を奪われ)その小さい体で凄い力だな……さすがはドワーフ族ってことか(さらにその怪力を発揮するユーミルの身体に視線を移せば、一見華奢に見えつつ服や鎧の間に垣間見せる肌は貧者kぅそうなところは無い) (2012/8/14 21:37:42) |
ケリー | > | 【貧弱そうなところは無い、です】 (2012/8/14 21:38:07) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 当然であろう?(そのまま、軽く大木を弄んだ後、ひょい、と地面に落とす。そして、ググッ、と力瘤を作ってみせると、腕の筋肉が強調され、可愛らしいだけではない肉体の強さを見せつけて)ま、これでわしの強さもわかったであろう。そんなわしが作る武器の強さもな? (2012/8/14 21:40:24) |
ケリー | > | (ユーミルが力をこめれば、可憐にも見える腕に逞しく盛り上がる力瘤。そのギャップに不思議な魅力を感じで魅入られつつ)……あ、ああ、凄いもんだな。それにしても、まだまだ余裕みたいだったが、あんたが本気を出したらどのくらいの力なんだ?(武器のことは頭から抜け落ちていき、ユーミル自身に興味しんしんとなって) (2012/8/14 21:46:23) |
鋼鉄姫ユーミル | > | さあて、どうかのう。わしが本気を出せばちぃと洒落にならん事になるかもしれんでな(ケリーの言葉に、一度は地面に落とした木に手をかけて)ほれ、例えばこのように……のっ!(右手でその木をつかむと、まるでパンでもちぎるように無造作につかみとってしまう)そら、手加減でもしないと、なんでも壊してしまうからのう? (2012/8/14 21:49:01) |
ケリー | > | (倒木を簡単に千切りとって見せるユーミルに対して、ふと目に入った大岩を指差し)あの岩を持ち上げたりは……さすがにできないだろうな?あれは以前の土砂崩れで転がってきて通行の邪魔なんだが、ここの人間でどうやっても動かせなくてあのままになってるんだ。 (2012/8/14 21:55:22) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ふむ、出来はするが……(ケリーの言葉に頷いて、大岩に歩み寄る)退かすにしても、どこにどかせばいいか困るであろ。それならばこうして……ふんっ!(思い切り岩に拳を叩きつけるユーミル。ズンッ……と重い衝撃が響くと、岩に亀裂が入り……一気にバラバラになって)そら、こうして砕いてしまった方が場所にも困らんであろうて(さらに、そのバラバラになった破片も、殴り潰し、踏み潰し、あるいは抱き潰して、どんどん細かくバラバラに砕いていく) (2012/8/14 21:59:19) |
ケリー | > | う、あ……す、すごい……(多くの男たちが手をかけても動かせなかった巨大な岩が一撃の元に砕かれ、その破片を破片を素手でさらに細かくつぶし砕いていくゆくさまを見せ付けられ、視線は釘付けとなってしまう。さらには自分でも気付かぬうちに股間が強く張ってしまっている) (2012/8/14 22:04:08) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 何、このくらい当然であろう。カトレア殿やクローデットならもっとスマートに……(自らの怪力に満足していないようで首を傾げるユーミル。最後の大きな一欠片をぎゅっと抱きしめると)ふんっ!(ケリーの目の前で粉々に砕いてみせる)ふぅ、まあこんなものかの……ん、どうした?(こちらを見つめるケリーの様子に気づき) (2012/8/14 22:06:29) |
ケリー | > | あ、いや、その……(目の前で残った大きな破片を抱きつぶし粉々にしてみせられ、そのことに倒錯的な刺激を受け、興奮に顔を赤くしつつ硬く反り帰ろうとする己をあわてて両手で隠して) (2012/8/14 22:10:23) |
鋼鉄姫ユーミル | > | んん、何を隠しておる?(ケリーのその様子に気づけば、両手ごと股間を掴む)なんじゃ、大きくしおって。わしの怪力に欲情でもしたかのう? (2012/8/14 22:11:17) |
ケリー | > | (隠そうとする両手ごとユーミルの手が股間を掴めば、肉棒がビクンとはね硬さを増してしまう。そんな己の体の反応とユーミルのあけすけな言葉にさらに恥ずかしさを感じ)……な、何でも……な、ないんだよ……(言葉では否定しつつも怪力を見せ付けたユーミルを間近で感じ鼓動は早まる) (2012/8/14 22:15:49) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ん~?握りつぶしても構わんのじゃぞ?(そんな事はしないものの、力を見せつけるようにしっかりと掴んで)ほれっ!(木や斧に比べればあまりに軽いケリーの身体を、ヒョイと持ち上げてしまう)そら。どんな気分か言うてみよ? (2012/8/14 22:17:27) |
ケリー | > | あ、や、やめ……(股間をガシリと握り締められ思わず身を硬くすると、握りつぶされこそしないがまるで人形遊びでもするかのように簡単に持ち上げられてしまう。ユーミルの桁外れの力に翻弄されつつも気持ちよさを感じてしまい)す、凄い力で……素敵、です……! (2012/8/14 22:21:03) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ふふん、そなたの身体なぞ、わしのトレーニング用の重しより軽いからのう?(上下に何度か持ち上げて見せてから下ろし)全く、女に力を見せつけられて勃起とはのう。男の風上にもおけんわ (2012/8/14 22:23:15) |
ケリー | > | (ごく軽いダンベルでも扱うかのように何度も持ち上げられてからおろされると、腰がぬけて座り込んでしまう。真っ赤な顔を見られないようにややうつむきつつ)す、すみません……強い女の人に昔っから弱くって……それで自分も強くなろう剣士になったんです…… (2012/8/14 22:27:05) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 全く恥ずかしい男じゃ。わしが可愛がってやろうぞ(ケリーを見下ろしてふふんと笑うと、その服に手をかけ)そら、こうしてくれるわ(力任せにビリビリと引き剥がす。ドワーフ族で小柄なユーミルがそうすると、子供が大人を襲っているかのよう) (2012/8/14 22:29:04) |
ケリー | > | あ、何を……!(のしかかり服に手をかけるユーミルの腕を払いのけようとするも、彼女の豪腕を微動だにさせられず、丈夫な布生地が紙切れのように引き裂かれるままに。形ばかりの抵抗をしつつも感情に肉棒は強く反り返っている) (2012/8/14 22:32:49) |
鋼鉄姫ユーミル | > | こうやって、力で征服されるのが良いのじゃろ、ん?(ビリビリと引き裂いたかと思えば、そのまま押し倒して、力で上をとる。お腹の上にすわると、ずしりと筋肉の重みを伝えて) (2012/8/14 22:34:15) |
ケリー | > | (腹の上に乗ったユーミルの肢体は小柄な見た目と裏腹にずっしりとした重みで、その身に秘めた筋肉量を直接感じさせてくる。抵抗しようにも両腕は押さえつけられ身をよじることも出来ない状態で、そんな状況に被虐心をあおられ鼓動は早くなり)……は、はい……ユーミルさんの力、感じてみたいです…… (2012/8/14 22:38:19) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ふふん、良いぞ。では……こうじゃな(ケリーの股間にまたがりなおすユーミル。直接性交するのではなく、下着の股間に反り立つ肉棒を押し付けさせると、反り返るそれを力強く押さえつけて、ケリーを抱き)そら、こらえてみせいっ!(その腕でググッ、とケリーを抱きしめると、腕が食い込み、背骨を軋ませる) (2012/8/14 22:41:06) |
ケリー | > | ふぁ……ああぁぁぁ(ユーミルの両腕が抱きすくめ、力をこめていけばケリーの薄い身体にその力強い腕が食い込んでいき、背骨や肋骨がミシミシと悲鳴を上げる。呼吸すら阻害され苦しげな声を漏らしつつも、ユーミルの下着に押さえつけられた肉棒がビクビクと身を震わせて) (2012/8/14 22:44:54) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ふふん、骨を折られそうな苦痛に快感を覚えるとは難儀なヤツじゃのう。そら、こういうのはどうじゃ?(太股でケリーの両脚をはさみ、グッと締め付け、足の骨が折れる寸前までミシミシと軋ませる)そぉら、もう少し力を入れるとたてなくなってしまうのう? (2012/8/14 22:46:19) |
ケリー | > | や、やめ……(ユーミルの太腿が万力のように圧迫してくれば、暖かみのある鋼鉄の肉に挟まれた脚が骨ごと押しつぶされそうな感覚をおぼえてもだえるが、硬さを増した肉棒はすでに限界に至り先走り汁をまとわりつかせている) (2012/8/14 22:50:28) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 命の危険ほど、勃起すると言うことかのう、このマゾ男め(先走りをあふれさせる股間をもう1度掴むユーミル。握りつぶすのではないかと言う握力……もちろんユーミルにしてみれば、大幅に手加減しているが……をかけながら、肉棒を睾丸ごと圧迫していく) (2012/8/14 22:52:10) |
ケリー | > | つ、強くしたら……あっ……!(ヌルヌルとした肉棒を強い力で握られ、睾丸ごと圧迫されれば一際強く反り返ったかと思うと白濁をドクドクと放ち、放出の快感に全身の力が抜けてしまう) (2012/8/14 22:56:33) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ふふん、握りつぶされそうになって射精とは、恥知らずめ(ケリーを放り捨てると、その胸板を踏みつける)虐げられて満足か?ん? (2012/8/14 22:57:27) |
ケリー | > | あ……ユーミルさんの……お身体も……もっと……(荒く呼吸をしつつ、胸板に脚をかけて自分を見下ろす彼女に懇願する) (2012/8/14 23:00:06) |
鋼鉄姫ユーミル | > | うむ、良いぞ。そらっ!(跳び上がり、ケリーの顔面にヒップドロップ。可愛いお尻だが、筋肉に支えられ、重い肉体で顔を潰すような威力) (2012/8/14 23:02:56) |
ケリー | > | (ボフッとユーミルのヒップアタックが直撃すれば、頭が地面に埋まりそうな衝撃を受ける。くらくらとしつつも圧し掛かった充実した尻の感触を顔面で味わいつつ、両手をユーミルの太腿に伸ばして、その強靭な筋肉が詰め込まれた滑らかな肌をさする) (2012/8/14 23:07:58) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ん、ここがいいか?(ただでさえ強烈な尻圧をかけているのに、そこにプラスしてさらに、太股で頭蓋骨を締め上げる) (2012/8/14 23:08:45) |
ケリー | > | …もぐぐ……!(手のひらにユーミルの太腿の筋肉が引き締まるのを感じ取ると同時、頭蓋骨が強烈に締め付けられる。思わず両手に力がこもるが無論ユーミルの両脚をどうすることも出来ない。そして萎えていた肉棒は早くも高度を取り戻していく) (2012/8/14 23:12:15) |
鋼鉄姫ユーミル | > | こういうのが良いか。ふふん。ならこのまま締め潰してやろう(頭蓋骨がひしゃげる寸前まで、また力をこめていく)全く貧弱じゃのう、手加減するのが大変なのじゃ (2012/8/14 23:13:03) |
ケリー | > | (ユーミルの台詞とともに強まる圧迫。暖かく艶やかな肌触りでありながら鋼鉄の塊のような力強さをみせるユーミルの肉体におぼれ、肉棒は再びビク、ビクンと震え始めて) (2012/8/14 23:16:23) |
ケリー | > | 【よろしければパワーとともに筋肉美も見せ付けていただけますか?】 (2012/8/14 23:16:36) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ふふん、全く情けない。そんなにわしの筋肉が気に入ったか(お尻を退かすと今度は胸の上に座るユーミル。脇に太股を押し当て、ギチギチと締めあげながらググッと腕を曲げてマッスルポーズ)確かにわしの筋肉はおぬしより遥かに逞しいが、のう?(可愛らしくも力強いポーズで腕に大きな力瘤を作る) (2012/8/14 23:17:50) |
ケリー | > | (頭への攻めが緩みふっと気を緩めたところで今度は上半身がとらわれギリギリと締め上げられる。そこに腕を持ち上げ力瘤を大きく盛り上がらせて誇る様子を見せつけられて、表情をゆがめつつも歓喜の気配をみせる)す、凄いです……自分なんか……比べ物に、なら、ない、です…… (2012/8/14 23:22:54) |
ケリー | > | 【ありがとうございます】 (2012/8/14 23:23:01) |
鋼鉄姫ユーミル | > | そうじゃろう、そうじゃろう?(自慢するようにさらにいくつかポーズをとって、筋肉を見せつける)そら、ぬしにはこうしてやるぞ(ケリーを引っ張り起こすと正面から抱きつき、その見せつけた太い腕で抱きしめていく。筋肉の感触を全身に味あわせ、さらに背筋にも力がこもって隆起する) (2012/8/14 23:24:54) |
ケリー | > | 綺麗、です……(ユーミルが自らの肉体美を見せ付けるポーズをとるたびに剛直が硬度を増していき)……うあっ!(強引に立たされ抱き疲れると、身体を密着させたユーミルが先にも増した力で抱きしめていく。強烈な圧迫を感じつつユーミルの背に手を回すと、隆起した背筋を撫で回す) (2012/8/14 23:31:41) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ふふん、良く味わって良いのじゃぞ?(その腹筋を撫でさせ、さらに筋肉美を見せつける興奮からか、さらにムキムキと脈動し隆起する背筋)ふふ、そなたに見せつけておるとわしの力が増して行くようじゃ。抱き殺してしまったらすまんのう! (2012/8/14 23:32:42) |
ケリー | > | (逞しい筋肉を見せ付けてくるユーミルの、さらに見た目以上の怪力にメリメリと締められつつも、かつて感じたことのない快感をに溺れ、手のひらの下でさらに躍動する背筋を存分に味わう。再び限界を迎えようとする肉棒がユーミルの腹筋に潰されつつもドクンと脈打って) (2012/8/14 23:36:50) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ん、ほれ。もっと味わうが良いぞ?(腹筋でさらに肉棒を押し付ける。射精もできないほどに筋肉で圧迫していくユーミル)わしの腹筋はどうじゃ?そら、もっと擦りつけて味わうが良いぞ……ま、腰を動かせればの話じゃがの……んっ♪(腕の筋肉も力を増し、ガチガチに硬くなる) (2012/8/14 23:40:44) |
ケリー | > | んは……ああっ……!(今にも噴出しそうな肉棒を、ユーミルの固めた腹筋が圧迫し強引に押しとどめる。抱きしめる両腕もさらに力がこもり筋肉の束か浮かび上がれば、鋼鉄の拘束具のように固定して、むろん腰を動かすこともできない) (2012/8/14 23:45:22) |
鋼鉄姫ユーミル | > | そら、どうした。なんとか言うてみい(ケリーの顔を見上げて覗き込むユーミル)わしの筋肉はどうじゃ?見動き出来ないほどガチガチに締めあげられて、どんな気分じゃ? (2012/8/14 23:46:29) |
ケリー | > | 気持、ち……ああ……いい、です(見下ろすような小柄な体躯でありながら、自分よりはるかに逞しく力強い肢体に圧倒され、苦痛と快感の混じった表情で苦しげに答える) (2012/8/14 23:49:49) |
鋼鉄姫ユーミル | > | うむ、良い。正直は美徳であるぞ、では……たっぷり出すが良いわ!(グッ、と更に締め付けを強めるユーミル。このままケリーを絞めころさんばかりの威力で抱擁しながら、腹筋と肉棒の密着だけ少し緩める) (2012/8/14 23:51:09) |
ケリー | > | あ゛あ゛あ゛……!!(更なる締め付けに全身の骨が軋み、今にも抱き潰されそうになりつつ、腹筋の圧迫が緩んだことで肉棒から溜まっていた白濁が迸り、二人の間にドクドクと注がれて滴り落ちていく) (2012/8/14 23:55:12) |
鋼鉄姫ユーミル | > | ふふん、身体は貧弱な癖にアソコと精の量だけは立派じゃのう(ケリーを嘲笑いながら、腕を離す)全く、こんなに出しおって。そんなにわしの筋肉が良かったか? (2012/8/14 23:56:35) |
ケリー | > | (支えを失って尻もちをつくと、圧迫から開放されたことで荒い息をゆっくり整えていく)は、はい……予想以上に……すばらしいです…… (2012/8/14 23:58:43) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 全く、何を予想しておったのだ(ケリーの言葉に眉を顰め)まあ、良い。おぬしにはもっと、わしの力を教えてやる……じっくりと、な(そのまま、倒れたケリーを担ぎ上げると、自らが拠点としているテントまで連れて行く事にする) (2012/8/15 00:00:01) |
ケリー | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2012/8/15 00:00:25) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 【この辺りで終わりにしていただければと】 (2012/8/15 00:00:44) |
ケリー | > | 【ではここで〆にしましょうか ありがとうございました】 (2012/8/15 00:01:07) |
鋼鉄姫ユーミル | > | 【ありがとうございましたー】 (2012/8/15 00:03:44) |
ケリー | > | 【お疲れ様 おやすみなさい】 (2012/8/15 00:04:23) |
おしらせ | > | ケリーさんが退室しました。 (2012/8/15 00:04:32) |
おしらせ | > | 邪髑流忍軍さんが入室しました♪ (2012/8/15 00:07:57) |
邪髑流忍軍 | > | 【こんばんは〜】 (2012/8/15 00:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鋼鉄姫ユーミルさんが自動退室しました。 (2012/8/15 00:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪髑流忍軍さんが自動退室しました。 (2012/8/15 00:31:28) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/8/18 11:33:09) |
モリガン | > | 【待機してみるわ】 (2012/8/18 11:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/8/18 11:53:32) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/8/18 13:03:23) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/8/18 13:18:02) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/8/19 11:20:18) |
モリガン | > | 【お邪魔するわ】 (2012/8/19 11:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/8/19 11:40:38) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/8/19 11:41:14) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/8/19 11:48:53) |
おしらせ | > | ティナ・アームストロングさんが入室しました♪ (2012/8/23 01:13:46) |
ティナ・アームストロング | > | 【待機してみるわね】 (2012/8/23 01:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ・アームストロングさんが自動退室しました。 (2012/8/23 01:34:15) |
おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2012/8/24 00:56:17) |
キャミィ | > | 【しばらく待機してみるわ】 (2012/8/24 00:56:37) |
おしらせ | > | ケインさんが入室しました♪ (2012/8/24 01:04:12) |
ケイン | > | 【こんばんわっ はじめましてです】 (2012/8/24 01:04:34) |
ケイン | > | 【こんばんわっ はじめましてです】 (2012/8/24 01:04:46) |
キャミィ | > | 【はい、こんばんは】 (2012/8/24 01:04:47) |
ケイン | > | 【はりきりすぎた。】 (2012/8/24 01:05:00) |
ケイン | > | 【シチュはどうしましょうか?】 (2012/8/24 01:05:24) |
キャミィ | > | 【そうね、こちらとしては自慢の力を存分に発揮したいのだけど……】 (2012/8/24 01:06:16) |
ケイン | > | 【どういう方向でですか?】 (2012/8/24 01:06:53) |
キャミィ | > | 【格闘で圧倒するとか、囚われの身を自力で逆襲するとか……そちらのお好みは?】 (2012/8/24 01:08:01) |
ケイン | > | 【んー。キャミイは一人で国滅ぼせるぐらいという設定ですから捕まった状態からでよろしいでしょうか?】 (2012/8/24 01:10:25) |
キャミィ | > | 【こちらが虜囚になっているところって事かしら?】 (2012/8/24 01:11:04) |
ケイン | > | 【そういうことですね。説明不足ですみません。 捕虜中になにかされてほしいことはあります?】 (2012/8/24 01:12:18) |
キャミィ | > | 【まあ頑丈な拘束具とか力任せに破壊できるものとかあると嬉しいかしら】 (2012/8/24 01:14:59) |
ケイン | > | 【かしこまりました。薬とかの投与はどうします?いいなら薬の種類とか言ってください。】 (2012/8/24 01:17:33) |
キャミィ | > | 【薬は無しでお願いしていいかしら】 (2012/8/24 01:18:08) |
ケイン | > | 【はい。ごめんなさい、電話がかかってきました。】 (2012/8/24 01:20:12) |
おしらせ | > | ケインさんが退室しました。 (2012/8/24 01:20:16) |
キャミィ | > | 【あら、残念ね】 (2012/8/24 01:20:45) |
キャミィ | > | 【しばらく待機するわ】 (2012/8/24 01:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャミィさんが自動退室しました。 (2012/8/24 01:47:43) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが入室しました♪ (2012/8/25 01:44:07) |
キラ・ヤマト | > | 【少しだけ待機します】 (2012/8/25 01:44:16) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが退室しました。 (2012/8/25 01:46:21) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/25 19:49:17) |
ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわね】 (2012/8/25 19:49:37) |
ミーア・キャンベル | > | 【またきますわ】 (2012/8/25 20:43:46) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/8/25 20:43:49) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/26 01:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/8/26 02:08:15) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/26 02:08:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんな時間ですけど待機してみますわ】 (2012/8/26 02:12:24) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/8/26 02:19:31) |
おしらせ | > | シン・アスカさんが入室しました♪ (2012/8/26 02:22:41) |
おしらせ | > | シン・アスカさんが退室しました。 (2012/8/26 02:34:12) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/26 17:27:08) |
おしらせ | > | たける♂さんが入室しました♪ (2012/8/26 17:35:30) |
たける♂ | > | 【こんばんは】 (2012/8/26 17:35:55) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんは】 (2012/8/26 17:36:10) |
たける♂ | > | 【お相手よろしいですか】 (2012/8/26 17:37:09) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、何かご希望のシチュとかおありですの?】 (2012/8/26 17:38:07) |
たける♂ | > | 【では俺は売り出し中のプロレスラーでミーアさんが行きつけのジムで見かけて興味を持ち力比べ等で俺がミーアさんに圧倒されて逆レイプみたいなのはどうですか?】 (2012/8/26 17:40:40) |
ミーア・キャンベル | > | 【わかりましたわ 書き出しお願いしてよろしい?】 (2012/8/26 17:41:32) |
たける♂ | > | 【了解!少々お待ちを】 (2012/8/26 17:42:36) |
たける♂ | > | (都内のあるフィットネスクラブ一人の男がウェートトレーニングをしていた。男は189cm89kgの筋骨隆々の男で現在売り出し中のプロレスラーたけるであった)ふう・・・ベンチプレス終わりっと(135kgのベンチプレスを終えて)さてお次は・・・ (2012/8/26 17:46:55) |
ミーア・キャンベル | > | んっ…、んっ…、んっ……(ベンチに腰掛けたピンクのロングヘアの少女がリズミカルにダンベルカールしている。ハイレグレオタードに包まれた肢体は悩ましい曲線を描き、豊かな胸や腰周りとくびれきったウェストが悩ましい。しなやかに引き締まった腕は30キロのダンベルを危なげなく操っている) (2012/8/26 17:52:53) |
たける♂ | > | (次のトレーニングに向かう途中一人の少女の姿が目に止まる)んっ・・・?あの娘は歌姫のミーアキャンベルか・・・人気商売だからな・・・フィットネスで来たのか・・・んっ?あのダンベル30kgはあるぞ?それをあんなに軽々と・・・(驚いた表情でミーアを見てる) (2012/8/26 17:58:17) |
ミーア・キャンベル | > | (女性が扱うには不釣合いとも見える大きなダンベルで入念に回数をこなしていくミーア。姿勢を変えてベンチに横たわりダンベルプレスなどもこなしていく。次第に汗をにじませていく肢体はしなやかな筋肉が躍動する美しさを見せ付けている) (2012/8/26 18:04:04) |
たける♂ | > | ふぅん・・・人は見掛けに寄らないって事か・・・(そしてミーアの正面のスクワットの所に生き200kgのウェイトを付けてスクワットを開始する)ふっ!ふんっ!ふっ! (2012/8/26 18:07:54) |
たける♂ | > | 【あの確認ですが設定はミーアさんが俺に興味をもって声をかけるって設定ですが大丈夫でしょうか?(もし誤解が有ればすいません)】 (2012/8/26 18:09:53) |
ミーア・キャンベル | > | 【すみませんわね、次で声をかけますわ】 (2012/8/26 18:10:30) |
たける♂ | > | 【いえいえ・・・こちらも言葉足りない上に注文が多くてすいませんm(__)m】 (2012/8/26 18:11:45) |
ミーア・キャンベル | > | ……ん?……(気がつけば見事な体格の大男が正面に現れ、200kgのバーベルスクワットをこちらに見せ付けるように行っている。重い音を立ててダンベルをラックに戻すとタオルで汗を拭きながら歩み寄り)こんにちは、随分と熱心にトレーニングなさっているんですのね? (2012/8/26 18:13:32) |
たける♂ | > | (スクワットを終わった時点で声をかけられて振り替えるとミーアの姿が)え・・・?ええ・・・次の試合に向けてトレーニングですよ(微笑みながら答える)あなたは確かミーアキャンベルさんでしたか? (2012/8/26 18:17:09) |
ミーア・キャンベル | > | あら、ご存知でした?嬉しいですわ……(両手を胸の前で合わせ)わたくしも鍛えておりますの。コンサートなどは華やかに見えて体力勝負ですので、生半可な体力ではとても持ちませんもの。うふふ…… (2012/8/26 18:21:26) |
たける♂ | > | ええ・・・いくら無骨なプロレスラーでも世界の歌姫の名前は知ってますよ(笑顔で答えながら)そうなんですか?どんな世界にも裏の努力は必要って事なんですね・・・ (2012/8/26 18:24:46) |
ミーア・キャンベル | > | うふふ、こう見えましても体力で殿方に引けをとるようなことはございませんのよ?何ならちょっとお相手していただけるかしら……(そう言ってミーアが指し示すのはアームレスリング用の競技テーブル。ジムでは時折力自慢の男同士で競い合っているのだった) (2012/8/26 18:27:55) |
たける♂ | > | (世界の歌姫にアームレスリングの勝負を挑まれる展開に一瞬はっとなるが)アームレスリングですか・・・俺は構いませんよ・・・まあ自信の程を拝見しましょう(ミーアと共にアームレスリングのテーブルに行く) (2012/8/26 18:31:37) |
ミーア・キャンベル | > | (170cmに満たないミーアであったが、引き締まりつつもグラマラスなボディに貧弱そうなところは無い。テーブルに肘を突いてしみひとつ無い手のひらを構えて見せれば、前かがみになった胸元ではコスチュームがはち切れそうな双丘がイヤでも強調されていて)手加減はなさらないでくださいね?わたくしもちゃんとお相手したいですし……(華のある笑みをみせて誘うミーア) (2012/8/26 18:38:48) |
たける♂ | > | (はじめは力が有ると言っても所詮は女だと思っていたがミーアのレオタード越にもわかる筋肉の脹らみを見て)《な・・・何だ・・・あの筋肉は?こりゃマジでいかないとヤバいかも》も・・・もちろんですよ!レディ・・・ゴー!(合図と共にミーアの腕をひねり倒そうと渾身の力を入れる) (2012/8/26 18:44:39) |
ミーア・キャンベル | > | (スタートの声とともにグンと押し込んでくる腕。しかしミーアはわずかに傾けただけでその力を押しとどめる。力が込められた腕や肩の筋肉がギチリと引き締まり、滑らかな肌に強靭な筋肉のラインが浮かびあがってくる)さあ、全力を出していただかなければ、このまま押し倒して差し上げますわよ?ウフフフ……(いまだ余裕のある穏やかな表情を見せるミーアはじわじわと腕力を高めて逆に押し倒し始める。) (2012/8/26 18:51:14) |
たける♂ | > | ぐ・・・ぐぐ・・・(全身の力を腕に込めてミーアの腕をひねり倒そうとするもミーアの腕はびくともしないどころか、微笑みさえ浮かべて押し返している)《な・・・なんだ・・・半端ねえ・・・ならば)(たけるは以前少林寺拳法の師範に習った鉤手守法と言う技を組み合ってるミーアの右手にかけて手首を極めて倒そうとしてみる) (2012/8/26 18:58:04) |
たける♂ | > | 【技をかけてるのは、たけるの右手でだけです】 (2012/8/26 19:00:01) |
ミーア・キャンベル | > | つっ…!?(その腕力を思い知らせるようにゆっくり倒してる途中で不意に組む手に違和感を感じ、うまく力が入らずに押し返されていく)……そういうおつもりなら……んんっ!(眉を立てたミーアは、押し返される手に力を込める。高まる握力は握った手の骨をきしませて、力任せに極められた手首を正常なポジションに戻そうとする) (2012/8/26 19:06:07) |
たける♂ | > | よし・・・これなら・・・っ!?(手首を極めて押し返し始めた次の瞬間人外とも言える力が加わりたけるの腕が押し戻されて行く)う・・・嘘だろ?(この技は練習の時に外人のレスラーに試して見てかかった技なのに) (2012/8/26 19:10:52) |
ミーア・キャンベル | > | んっ……どう、ですの?(逞しい上腕筋を艶かしく隆起させながら再び押し倒してくミーア。20cm近い身長差の相手を圧倒してく肢体は雌豹のような逞しさと色気の入り混じった妖しい魅力を放っている。大男をねじ伏せようとする行為に感情が高ぶっているのか頬を薄く染めながら更なる腕力を発揮していく) (2012/8/26 19:17:54) |
たける♂ | > | う・・・うぐぐ・・・(異常な握力で手のひらの骨がきしんでいき・・・手が段々テーブルに近付くにつれて激痛がましていく《や・・・ヤバい!手が潰されちまう・・・》本能が危険を感じで)ぎ・・・ギブアップ!まいりました・・・ (2012/8/26 19:22:19) |
ミーア・キャンベル | > | (ギブアップの声とともに力が抜けたのを感じ、ミーアもそっと手のひらをテーブルにつけて終わりとし、手を放して)ふう、お疲れ様でした。貴方もなかなかのものでしたわね。(髪の毛をすいて後ろに払うと、曲げた腕にパンプアップし隆起した力瘤がその姿を見せている) (2012/8/26 19:27:48) |
たける♂ | > | ふう・・・(痺れた右腕を降りながら)いや~参りました・・・これでも力自慢の外人レスラーと腕相撲で負けた事は無かったんですが・・・これ以上やったら腕がオシャカになる所でしたよ・・・(苦笑いしながら) (2012/8/26 19:32:36) |
ミーア・キャンベル | > | ンフフ、わたくしも多くの力自慢の方にお会いしましたけれど、負けたことはありませんのよ?悲観なさることはありませんわ……(ドリンクを飲みながら微笑んで見せるミーア。タイトなレオタードはパンプした肉体に押し上げられより密着度を増している) (2012/8/26 19:37:19) |
たける♂ | > | 【あっ!背後呼ばれましたんで落ちます。また今度お願いします。ありがとうございました】 (2012/8/26 19:38:46) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2012/8/26 19:39:33) |
おしらせ | > | たける♂さんが退室しました。 (2012/8/26 19:39:37) |
ミーア・キャンベル | > | 【もうしばらく待機しますわね】 (2012/8/26 19:39:48) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2012/8/26 19:41:27) |
リュウ | > | 【こんばんは!】 (2012/8/26 19:41:49) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんはー】 (2012/8/26 19:42:04) |
リュウ | > | 【お時間大丈夫ならお相手お願いします!】 (2012/8/26 19:42:46) |
ミーア・キャンベル | > | 【シチュはなにか想定してますか?】 (2012/8/26 19:43:08) |
リュウ | > | 【シチュ的には以前にR.ミカにやられたのでプロレスラーを中心に戦いを挑んでいる感じなんですが、他にレスラーキャラはいますか?】 (2012/8/26 19:45:21) |
ミーア・キャンベル | > | 【DOAのティナとか…ですわね】 (2012/8/26 19:46:29) |
リュウ | > | 【大丈夫だったらでいいんですけど、内容的には格闘で圧倒される感じでお願いしたいです】 (2012/8/26 19:47:45) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解ですわ では入りなおしますわね】 (2012/8/26 19:48:13) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/8/26 19:48:17) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2012/8/26 19:48:37) |
ティナ | > | 【書き出しをお願いしていいかしら あと、どの程度まで攻めていいのかしら】 (2012/8/26 19:49:11) |
リュウ | > | 【ありがとうございます。あらためてよろしくお願いします!】 (2012/8/26 19:49:18) |
リュウ | > | 【はい、了解です。こちらはどこまででも大丈夫ですので、力を存分に発揮してください】 (2012/8/26 19:51:45) |
ティナ | > | 【了解したわ】 (2012/8/26 19:52:00) |
リュウ | > | おれもまだまだ未熟だったな…まさかレスラーにやられるなんて…(世界の敵を相手に旅を続けているリュウ。以前にレスラーにやられたことから、身体を壊され決死のリハビリと静養でなんとか戦いのステージに戻り、レスラー狩りに励んでいる)今日はこのリングにでも上がってみるか…(復讐を誓い、対レスラーについての知識と戦い方を学んでいた。一つの会場を見つけどんな相手がいるのか探ろうと中に入っていく) (2012/8/26 19:58:24) |
ティナ | > | (照明もまぶしい会場は今は人気もなく、ただ一人の女子レスラーらしき人影がリング上でストレッチをしていた)ん?ここは今は関係者以外立ち入り禁止よ?……(タイトなホットパンツに星条旗をあしらったブラという姿のティナが声をかける) (2012/8/26 20:03:26) |
リュウ | > | んっ?あぁ、すまない!だが、世界のプロレスラーを潰そうと旅をしているんだが、ここには君だけかい?(土足でロープをくぐって周りを見渡すようにキョロキョロしながら)潰しがいのある相手もいなそうだな…ここはハズレってわけだ… (2012/8/26 20:08:07) |
ティナ | > | (大言はきつつ土足でリングに上がるリュウに対して鋭い視線を向けるとゆっくりと立ち上がるティナ)……随分と言いたい放題言ってるわね……ちょっとオシオキしてあげましょうか(目の前に立てばリュウと変わらぬ視線の高さで、鍛え抜かれた肢体はみっちりと筋肉を詰め込まれつつ豊かなバストがビキニを弾き飛ばしそうに押し上げていて、アウトラインは豊かな曲線美を備えている) (2012/8/26 20:16:26) |
リュウ | > | ふっ、おしおきか…でも君は人気のレスラーなんだろ?次の日のニュースに引退が流されることになるかもしれないけど、いいのかい?(睨みをきかせるティナに対し、こちらも挑戦的な言葉を放ちながら)おれは、リュウ!最後に戦う相手の名前くらい教えとかないとな!(ティナの肢体を見つめながらゆっくり構えをとり、右の拳を強く握りティナの腹筋にアッパーを仕掛けるように間合い詰めていく) (2012/8/26 20:23:46) |
ティナ | > | (両手に腰を当てたまま、リュウの拳をよけもせずその腹筋で受け止めるティナ。美しく浮かび上がっていた腹筋がインパクトされる瞬間石壁のように硬く引き締まり、リュウの拳には分厚いゴムの壁を殴ったかのような感触が返るものの、ティナの身体はその場から微動だにせず)…そんな拳で随分と大口叩くのね。私がティナ・アームストロングと知っててのことなら、なめられた物ね……(突き出されたままのリュウの手首を右手で握ると、逞しい筋肉を浮かび上がらせた手でその身体を強引に振り回してマットに放り出す)世界チャンプのパパをも超えた私の力、存分に味合わせてあげるわ! (2012/8/26 20:31:33) |
リュウ | > | これで決まりかな…(感触で右の拳が入ったと感じたが、吹き飛ぶ様子もなく右手が当たったままティナの顔を覗くと平然としている様子に驚き、右手を掴まれそのまま振り回されマットに叩きつけられると)ぐあっ…へぇ…世界チャンピオンの…それなら殺す気で相手をしなくちゃな!(マットに手をついてゆっくり立ち上がると、再び構えをとり)どんな力か楽しみだ… (2012/8/26 20:39:02) |
ティナ | > | 今度はこっちの番よ……それっ!(立ち上がったリュウに歩み寄ると、お返しとばかりに胴衣に包まれた腹にボディブローを放つ。何気なく繰り出されたように見える拳はリュウの厳しく鍛えられた腹筋をものともしない威力で深く突き刺さる) (2012/8/26 20:42:33) |
リュウ | > | ふっ…そんな拳…はがぁぁぁ…(ティナの拳が腹筋に突き刺さるとかなりの衝撃でお腹を押さえながら後退りするように)さ、さすが…こんな大物に当たるなんておれはついてる…(ティナの突き刺さる拳の衝撃で目が覚めるように目をカッと見開くと)壊れても知らないからな! (2012/8/26 20:49:50) |
ティナ | > | さぁて、壊れるのはどっちかしら……?(ティナの全身に闘気が満ちていけば次第にパンプアップし始める。拳を握り締めればしなやな腕に筋肉の束が浮かび上がり、ジーンズは逞しい太腿筋の隆起にミチミチと音をたてる。露出度の高い上半身は女性美を損なわないままパワーに満ち溢れたティナの肉体がはっきりとわかる) (2012/8/26 20:58:57) |
リュウ | > | ふっ、こっちも本気でいかせてもらう!(バンプアップしたティナの身体を前にこちらも負けじと闘志をみなぎらせ)うぉぉぉっ…くらえぇぇ!(レスラー相手に何度も戦いを挑んでいたリュウは戦いの最中に覚えたドロップキックをティナの豊満な胸に勢いをつけて叩き込もうと) (2012/8/26 21:04:38) |
ティナ | > | そんな切れ味の無いドロップキックなんて……効かないわ!(胸元に迫るリュウの足は、しかしこちらも踏み込んでくるティナの巨大なバストにめり込み、しかし爆乳の土台となっている大胸筋の壁を蹴り倒すことなく逆にティナのパワーに押し切られ落下してしまう。叩き落されたリュウの腕を取り、大きく振ってロープに飛ばすティナ)大口叩いた責任は、その身体で償ってもらうわよ……ふんっ!(大きくロープを引き伸ばし、高速で戻ってくるリュウの首元に、水平に差し出されたティナの逞しい腕が深くめりこむ) (2012/8/26 21:15:23) |
リュウ | > | なっ…効かないだと!?(ドロップキックをティナのバストに命中させるものの、そのまま押し倒す事は出来ずそのまま落下。すぐにティナに腕を掴まれロープに振られると勢いでまたティナのもとに返ってくるとその豪腕が首にめり込み、威力を殺せず1回転しながらマットに叩きつけられ仰向け状態に)うぅぅ…なんて力してんだ… (2012/8/26 21:20:56) |
ティナ | > | ま、あんたが力不足なだけじゃないのかしらねえ……そーれっ、と!(仰向けのリュウを見下しながら軽いステップでコーナーポストに上ると、高くジャンプし高高度からのヒッププレスを見舞う。海上に響き渡る轟音とともに大柄なティナの巨尻がリュウの顔面を押しつぶす) (2012/8/26 21:24:51) |
リュウ | > | くっそぉ…女ごときに…(ラリアットで痛めた首を押さえていると、ティナがコーナーポストに飛び乗りそのままヒッププレスが迫ってくると)…まだ…動けない…やめっ…んぐぅぅぅ…(ティナの巨尻が顔面にのしかかりドゴォーンと音ともにリングに衝撃で揺れ、リュウの身体は衝撃で足が自然に降り上がる形に) (2012/8/26 21:31:31) |
ティナ | > | (マットに伏したリュウの背後に回ると、手首を掴んで両手を広げて抵抗を防ぎながら両足を胴体に絡めていく。太い筋肉を内包したムッチリとした太腿の感触は心地よいが、それらは万力のようにリュウの胴体を圧迫していく)さあて、このままぺしゃんこにはさみ潰してあげましょうか?このシザーズはヘビー級レスラー二人がかりでも振りほどかせないわよ? (2012/8/26 21:36:46) |
リュウ | > | はがぁっ…はぁ…はぁ…(リュウの鼻が変な方向に曲がる程の威力でうつ伏せ状態になると次は両手を掴まれ、太腿で胴体を挟まれると)なにを?あがぁぁぁ…つ…ぶ…れ…る…(両手を掴まれ抵抗できずに、胴に太腿を回されると初めは気持ちがいいムッチリとした感触だったが力を込められるとホントに潰されるような衝撃で腰をくねらせて激痛に耐えようと) (2012/8/26 21:43:49) |
リュウ | > | 【今日は大体何時ごろまで大丈夫ですか?】 (2012/8/26 21:44:28) |
ティナ | > | [ (2012/8/26 21:45:05) |
ティナ | > | 【うーん、そろそろタイムアップね】 (2012/8/26 21:45:19) |
リュウ | > | 【そうですか、残念です。ありがとうございます】 (2012/8/26 21:46:21) |
ティナ | > | 【ええ、おつかれさまでした】 (2012/8/26 21:46:35) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2012/8/26 21:46:42) |
おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2012/8/26 21:46:53) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/8/30 18:01:39) |
ルナマリア | > | 【お相手してくれる方はいるかしら】 (2012/8/30 18:02:15) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2012/8/30 18:05:12) |
♂ | > | 【こんにちは♪】 (2012/8/30 18:05:35) |
ルナマリア | > | 【こんにちわー】 (2012/8/30 18:05:50) |
♂ | > | 【違うキャラ設定でも大丈夫ですか?】 (2012/8/30 18:06:27) |
ルナマリア | > | 【えーと、誰とかがいいのかしら】 (2012/8/30 18:07:12) |
♂ | > | 【霞やRミカでは?】 (2012/8/30 18:08:09) |
ルナマリア | > | 【シチュによるわね】 (2012/8/30 18:08:47) |
♂ | > | 【霞なら敵忍者軍団と、Rミカならシャドル−軍団とバトルですね。圧倒する感じで】 (2012/8/30 18:12:45) |
ルナマリア | > | 【じゃあR.ミカならやってもいいわよ (2012/8/30 18:14:10) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/8/30 18:14:39) |
おしらせ | > | R.ミカさんが入室しました♪ (2012/8/30 18:15:19) |
R.ミカ | > | 【これでいいっスかね?】 (2012/8/30 18:15:57) |
♂ | > | 【ありがとうございまッス♪ちょっと私情で夜8時からスタートしたいんですが…大丈夫でしょうか?】 (2012/8/30 18:17:33) |
R.ミカ | > | 【うーん、そのころには落ちてしまうっス】 (2012/8/30 18:18:44) |
♂ | > | 【出来るだけ早く戻るので…すみません(汗)一度落ちますね】 (2012/8/30 18:19:49) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2012/8/30 18:20:01) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/8/30 18:25:30) |
リリ | > | こんばんは。お邪魔しても構わないかしら? (2012/8/30 18:25:49) |
R.ミカ | > | 【こんばんわっス。今はだいじょうぶっス】 (2012/8/30 18:26:21) |
リリ | > | 【8時には落ちる、となると時間はそんなに無いですかしら】 (2012/8/30 18:26:53) |
R.ミカ | > | 【そうっスね…10時過ぎには戻れるっスけど】 (2012/8/30 18:27:37) |
リリ | > | 【それなら、中断前提で遊べるかしらね。どんなシチュエーションが好みですかしら】 (2012/8/30 18:28:15) |
R.ミカ | > | 【たまにはリリさんの怪力を存分に見せていただきたいっスね 囚われのリリさんの大暴れとか】 (2012/8/30 18:29:46) |
リリ | > | 【面白いシチュエーションですわね、よろしくてよ。】 (2012/8/30 18:31:14) |
R.ミカ | > | 【ではちょっとかいみるっすねて (2012/8/30 18:32:15) |
R.ミカ | > | 【書いてみるっス】 (2012/8/30 18:32:27) |
リリ | > | 【ええ、お願いしますわね。そちらのキャラ名はミカのままでよろしいですの?】 (2012/8/30 18:32:48) |
R.ミカ | > | 【んー、三島財閥の特殊部隊とかのがいいっスかね】 (2012/8/30 18:34:20) |
リリ | > | 【その辺りはお任せしますわ】 (2012/8/30 18:34:46) |
R.ミカ | > | 【ではちょっと入りなおすっス】 (2012/8/30 18:35:15) |
おしらせ | > | R.ミカさんが退室しました。 (2012/8/30 18:35:22) |
おしらせ | > | 部隊長さんが入室しました♪ (2012/8/30 18:36:25) |
部隊長 | > | 【これでよろしく】 (2012/8/30 18:36:47) |
リリ | > | 【改めて、よろしくお願いしますわ】 (2012/8/30 18:36:52) |
部隊長 | > | (意識を取り戻したリリの目が次第に焦点を結んでいくと、周囲は強い照明に照らされた無機質な部屋であった。リリは壁に磔にされ、手首足首は鈍く輝く分厚い金属枷が完全に固定している。そこだけでなく胴体や逞しいフトトモにもガッチリとした拘束具でわずかに身をひねる程度しかできない)・・・どうやらお嬢様は目が覚めたようだな(分厚い対爆ドアが開いて独特なヘルメットとごついレイダースーツにも見える戦闘服を着込んだ男が入ってくる) (2012/8/30 18:43:56) |
部隊長 | > | 【こんな感じでいきます】 (2012/8/30 18:44:50) |
リリ | > | んっ……なんですの、あなた……?(目を開き、目の前の男を睨みつけると詰め寄ろうとするリリ。しかし、ぎっちりとハマった拘束具によって、動く事ができない)くっ、この……何ですのっ!? いつの間に、こんな……っ!(枷に気づくと改めて、今度はさらに強く問い詰めるリリ) (2012/8/30 18:46:00) |
部隊長 | > | ああ、そちらの車に少々仕掛けをさせてもらってね…すっかり寝入ってるところをご招待したまでだ。(拘束されて身動きできないリリに哀れむような視線を向けながら)これも上からの命令でね…お嬢さんの会社をM&Aする手続きが終わるまでの間、しばし行方不明になっていただいてほしいとのことだ。お嬢さんの武勇伝はよく知られているので少々大げさになったが、なに、食事や身の回りのことは十全にして差し上げるからおとなしくしていただきたい。 (2012/8/30 18:52:07) |
リリ | > | ふん、なるほど……下々の考えそうな事ですわ(部隊長の言葉に眉を顰めるリリ)でも、それでしたらあまりのんびりとはしていられませんわね。さっさとこんな所は脱出して、帰るに限りますわ……ふんっ!(拘束されている腕に力をこめるリリ。腕に血が集まり、筋肉が躍動するとパンプアップ……ビシ、ビシビシッ、と内側から枷に強烈な負荷がかかる)あら、なかなか頑丈ですこと。わたくしの力を前にここまで持つなんて、感心ですわ! (2012/8/30 18:55:31) |
部隊長 | > | その拘束具は戦車牽引にも使われるようなものだ。いくらお嬢さんが怪力の持ち主とはいえ人の力でどうにかできるようなものじゃないぞ?……おとなしくしていたまえ(そういいつつもムキムキと隆起するリリの筋肉と軋みをあげる拘束具の様子にじわじわと後ずさりしつつポケット内のリモコンのスイッチに手をかける) (2012/8/30 18:58:48) |
リリ | > | あら、そうですの……(部隊長の言葉を聞くと薄く笑みを浮かべ)それなら、わたくしに砕けない筈がありませんわね…………ふぅぅぅぅぅぅ……ふんっ!!(バキィっと内側からパンプアップした筋肉によって弾き飛ばされる手枷。手が自由になると、グッ、と今度は腹筋を隆起させつつ胴の枷に手をかけ、内側と外側からの負荷でやすやすと砕いていく)わたくしを拘束したいのなら、もっと頑丈な枷を用意すべきでしたわね……もっともそんなもの、無いでしょうけれど (2012/8/30 19:01:48) |
部隊長 | > | な、ば、化け物か……くそっ!(両手の拘束具を弾き飛ばし、胴体の枷を簡単に砕いて行くリリに驚愕しつつ素早く下がるとリモコンのスイッチを入れる。天井と床に円形の穴が現れリリの周囲に直径10cmはある太い鉄柱が等間隔に立ち並び一瞬で鉄格子が完成する。さらに外側にも同様のものが現れ2重の囲みになるのを確認して、ややホッとしつつ対爆ドアをくぐりぬけて外に出る部隊長)念のためにいっておくと周囲の壁も表面こそ普通の壁紙だが内部は戦車並みの合金が幾重にもめぐらせてある。下手に壊そうとしないことだな! (2012/8/30 19:09:26) |
リリ | > | 戦車並み……やれやれ、舐められたものですわね(太腿や足の枷もバキバキと砕くと、まずは目の前の鉄柱に手を掛ける)戦車ごとき、群れをなしてきても相手になりませんのに……ふんっ!(そして、太い鉄柱に指を食い込ませていくリリ。指の筋力だけで穴をあけて取っ掛かりとすると、左右にグググッ、と押し開き、こじ開けていく)ふんっ! (2012/8/30 19:12:01) |
部隊長 | > | (筋肉の塊と化した両脚が合金製の足かせを砕き始めたときには、部隊長は対爆ドアを閉めてロックしているところだった。モニタしている室内の様子をありえない物を見るような表情で確認しながら)なんてことだ、大げさだと思っていた報告書以上じゃないか……ここの設備でどれだけあの化け物女をとどめておけるのか……(足早に指揮所に向かいつつ、隔離部屋への通路に隔壁を下ろすように命令を下す) (2012/8/30 19:17:59) |
リリ | > | さて、壁をたたき壊してもよろしいですけれど……こういうのは得てして、正規ルートが一番早かったりするものですわ(二重の囲みをあっさり突破し、対爆ドアの前に立つリリ)あら、なかなか頑丈。簡単には砕けそうにありませんわね。けれど、まあ……(少しだけ後ろに下がって間合いを取ると)…………はあああっ!(その美脚で強烈な突き蹴りを食らわせる。ズグシャッ、とドアにめり込む太い美脚……扉に大穴が) (2012/8/30 19:20:31) |
部隊長 | > | (数十㎝の分厚い扉に一撃で大穴を空けるリリの剛脚。モニタに映し出されたその太く長い美脚の様子におののきつつ)あのドアを一撃……なんて脚力だ…。ジャックを早く出せ!(重々しい音と共に降りていく巨大な隔壁。閉じきる前にその閉鎖空間に送り込まれたのは見上げるような巨体の戦闘ロボット、改良され量産されたジャックだった。2mをはるかに超える身体のあちこちから駆動音を発し、重い足音を響かせて突破されようとするドアに向かう) (2012/8/30 19:28:55) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2012/8/30 19:32:34) |
♂ | > | 【こんばんわ〜♪戻って来ましたよ】 (2012/8/30 19:33:12) |
部隊長 | > | 【ごめんなさい、後30分ほどで落ちてしまうのです (2012/8/30 19:33:43) |
♂ | > | 【10時頃戻るみたいなのでまた来てみますね】 (2012/8/30 19:34:30) |
部隊長 | > | 【また後日でよろしいでしょうか>♂さん】 (2012/8/30 19:34:41) |
部隊長 | > | 【リリさんとはじめてしまって・・・】 (2012/8/30 19:35:16) |
リリ | > | あらあら。少しは楽しめそうですわね?(隔壁に閉じ込められても焦ることなく、目の前のジャックを見つめて笑みを浮かべるリリ)余興としてはなかなかですわ。もっとも、それ以上にはなれないでしょうけれど、ね……ふふっ♪(ジャックの巨体を前に優雅にかまえて見せる) (2012/8/30 19:35:55) |
♂ | > | 【了解しました♪二人対シャドル−軍団もいいかも】 (2012/8/30 19:36:53) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2012/8/30 19:37:13) |
部隊長 | > | 死なせることはないように…とのお達しだったが、そんな余裕はなさそうだな……とにかく、相手を人間と思わず全力で攻撃させろ!(無機質な表情で余裕綽綽のリリを見下ろすジャック。指令を受け赤い瞳が輝きを増すと、巨体に見合わぬ速度で踏み込み、くい打ち機のように振りかぶった巨大な鉄の拳をリリの頭上から打ち下ろしていく) (2012/8/30 19:41:21) |
リリ | > | ふんっ!(その拳を前にも一切怯まず、片手を突き上げるリリ。ジャックの巨大な鉄の拳と、リリの優美な右手が重なり……それでジャックの動きが止まってしまう)ふふ、なかなか。素敵ではないですか(腕の筋肉がさらに膨れ上がり、ジャックの怪力を受け止めている) (2012/8/30 19:45:26) |
部隊長 | > | (まさに鉄塊と形容するしかないジャックの拳を受け止め腕の筋肉を膨れ上がらせて押しとどめてみせるリリ。ジャックはそんなリリを押しつぶそうと反対の腕も振りかぶり打ち下ろす。直撃すれば装甲車の前面装甲を貫く一撃がリリの顔面に迫る) (2012/8/30 19:50:16) |
部隊長 | > | 【次のレスを返したらいったん落ちます】 (2012/8/30 19:50:46) |
リリ | > | 【わかりましたわ】 (2012/8/30 19:50:57) |
リリ | > | あら……無駄でしてよ?(そちらも片腕で受け止める。ジャックの巨大な腕、機械の怪力に一切怯む様子を見せないリリは、そのまま……ふんっ!(その両腕を大きく腕をひらいて抱え込むと、思いっきり投げ飛ばして地面に叩きつけようとする!) (2012/8/30 19:51:44) |
部隊長 | > | (リリが受け止めた音が通路にズウンと響く。乗用車などあっという間にスクラップにするジャックの腕力を悠々と受け止めたリリが気合一閃、200kgをはるかに超えるジャックの巨体が抱えられ投げ飛ばされる。もろくも叩きつけられるかにみえたジャックだったが下半身を反転させる機械ならではの動きで投げの威力に床材を砕いてめり込みつつも足から着地する)その程度ではジャックは倒せんぞ?力任せなだけではないのだ。いい加減おとなしくしていろ!(そのジャックに力負けしないリリに恐れを抱きつつも恫喝する部隊長) (2012/8/30 19:58:36) |
部隊長 | > | 【それではいったん失礼します。 10時ごろにまた入室しますね】 (2012/8/30 19:59:12) |
おしらせ | > | 部隊長さんが退室しました。 (2012/8/30 19:59:24) |
リリ | > | 【ええ、ではまた後ほど。】 (2012/8/30 20:00:31) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/8/30 20:00:47) |
おしらせ | > | 部隊長さんが入室しました♪ (2012/8/30 22:01:27) |
部隊長 | > | 【戻りました 待機します】 (2012/8/30 22:01:45) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/8/30 22:03:20) |
リリ | > | 【お帰りなさいまし。早速続きを書きますわね】 (2012/8/30 22:03:39) |
部隊長 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2012/8/30 22:04:00) |
リリ | > | あらあら、なかなかに素敵ですわ(投げに対して脚から着地したジャックの身軽さを喜ぶリリ)力任せで倒せるような木偶には興味はありませんの。でも、ああ、惜しいですわね……(嘆くように口にすると同時にグッ、と姿勢を低くして)もう少し見目が良ければ持ち帰ってわたくしのモノにしますのに……こんな不細工では、ね!(踏み込んで、低い姿勢からのタックルで脚を刈り倒しにかかるリリ。その鋼鉄の脚を軽々と借り倒す威力) (2012/8/30 22:07:51) |
部隊長 | > | (どっしりと踏みしめていた両脚がリリの脚に刈り取られ、つんのめるように倒れ掛かるジャックは床に拳をたたきつけると、反動で泳いだ上体が、脚を振り切ったリリに覆いかぶさる。そのまま巨腕がリリの胴体を腕ごと背後から抱き抱える。関節の駆動モーターの音も高く強烈に締め上げながら、ジャックの胴体から射出された太いワイヤーが白いドレスに包まれたリリ逞しい肉体に幾重にも巻きついていく) (2012/8/30 22:15:50) |
部隊長 | > | 【ちょっと読みにくくてすいません】 (2012/8/30 22:16:36) |
リリ | > | あら?(タックルで刈り倒したと思いきや、いきなりワイヤーに絡みつかれるリリ)面白い芸を使いますのね。でもこんなワイヤー……引きちぎればいいだけですわ!!(グググッ、と内側から力を込めるリリ。太いワイヤーであろうとも、筋力で軽々引きちぎってしまおうとする)ふぅぅぅぅ、んっ……!! (2012/8/30 22:18:16) |
部隊長 | > | (しかしリリの思惑と裏腹に、巻きついたワイヤーはきしみわずかに伸びこそすれ、千切れる気配がない)はは、そのワイヤーは三島グループでも武装部隊の一部にしか行き渡っていない最新のものだ。いくらお嬢さんとはいえ先ほどのように引き千切れはしない……(はずだ、と内心で付け加えつつ、ジャックに対して拘束作業を続けるように指令を下す部隊長。ジャックは腕だけでなく脚もリリの剛脚を押しとどめるように押さえ込んでいく。動きを止めたリリたちを拘束しようと壁の一部が開き、太いチェーンが幾本も飛び出し、リリの身体をジャックのボディごと床に固定していく) (2012/8/30 22:25:07) |
リリ | > | ふんっ、確かに、これは、なかなか……(ワイヤーの数本なら、それでも軽く引きちぎれる自信はあったが、さらにワイヤーが絡みつき、ジャックの巨体ものしかかってくると容易には跳ね返せない)……ま、容易には、と言うだけの事、ですわ……はああああああっ……(力を体の中に貯めこんで深呼吸する) (2012/8/30 22:26:52) |
部隊長 | > | さて、お嬢さんが暴れてくれたお陰でそんな有様になってるわけだが……食事なども不自由になるのは覚悟してくれたまえ……それにしても、それだけの圧力によく耐えられるものだな(幾重にも巻かれたワイヤーで糸巻きのようになったリリ。さらにジャックの抱き締める力は緩められておらず、その力は装甲車のボディでも歪んでしまうレベルのものだったが、平然と受け答えるリリに背筋を寒くしながら、いく本ものチェーンによる固定を進めていく) (2012/8/30 22:33:41) |
リリ | > | ふん、この程度、わたくしの筋肉には・・・ふんっ!(白いドレスの腕がちぎれると同時に、その部分につけられていたワイヤーが引きちぎれる)ふんっ!(脚が数倍にパンプアップして、またその部分が……)ふんっ、こうですわ!(そしてジャックの身体にうでを回すと強烈なベアハッグ!抱き潰して鋼の骨格を破壊し真っ二つに圧し折ろうとする) (2012/8/30 22:35:09) |
部隊長 | > | (リリが自身の肉体に気合を入れ、パンプアップさせるたびにその部位のワイヤーが耳障りな断裂を立てながら引きちぎれていく。自由を得た両腕がジャックを抱き返してベアハッグしていけば、艶のあるリリの肌が特殊合金製のジャックの骨格を歪め、砕きながらめり込んで行く。歪んだボディにエラー音を響かせつつも何とかリリを押しとどめようと更なる出力を振り絞ろうとするジャック)そんなバカな・・・おい、注水するんだ。いくらあのお嬢さんでも窒息はするだろうしうまくいけばジャックの動力部で感電するかもしれん。いそげ!(隔壁で仕切られた通路の上部にダクトが開くと、勢いよく水が噴出し閉鎖空間を満たしていく) (2012/8/30 22:43:58) |
リリ | > | あらあら、これは困りましたわね……ふんっ!(必死にこちらにしがみついてくるジャックだが、歪んだボディのそれなどまるで無意味とばかりに担ぎ上げる)ちょうど良いですわ。水を逃がす穴を作らないと、いけませんもの……ねっ!(そのままジャックを棍棒にして隔壁をぶんなぐり、大穴をぶち開けようとする)ふぅんっ!! (2012/8/30 22:46:31) |
部隊長 | > | (ジャックに接続されていた太いチェーンすらその力で引きちぎったリリは、もはや鉄塊となったジャックの残骸を振り回して隔壁を殴りつける。轟音が響き渡りジャックのボディは破片を撒き散らすが、隔壁自体はわずかな損傷こそあれどっしりと通路を閉鎖したままだった)その隔壁は80cm以上あるんだぞ……その重量で一度閉鎖したら通常の手段では再び開くことができないのだ。お嬢さんはそこでおとなしく溺れるんだな(パンプアップした戦女神のようなリリとジャックの残骸をカメラで捕らえつつ、注水速度を速めるように指示する部隊長) (2012/8/30 22:53:15) |
リリ | > | あら、仕方ありませんわね……ちょっと時間がかかりそう(眉を顰めるリリ。壊せるとは到底思えないが、壊れるまで殴り続けるのも面倒)なら……ふんっ!(しゃがむと、隔壁の下部に指を突き刺す。筋肉を纏った指は軽々と隔壁にめり込み、取っ掛かりを作って)ふぅぅぅぅぅんっ!(人力で持ち上げようとする) (2012/8/30 22:54:48) |
部隊長 | > | (腰を落としたリリの指先が隔壁にめり込み、それを取ってとして持ち上げようとしているのを見て)その隔壁は1トンや2トンてレベルじゃないんだぞ……人間にそんな事ができるはずが……(いままで散々怪力を見せ付けてきたリリに対してはナンセンスな言葉を発してしまう部隊長。自立兵器の暴走などの緊急時における自動手順で隔壁で隔てられた通路の先に、戦車を含む重武装の部隊が集合するのを横目で見つつ、リリの恐ろしくも美しい肉体から目が離せない) (2012/8/30 23:01:24) |
リリ | > | あら、その程度の重さなら……ふ、んんっ!(腰をグッと落とし、太い足が支えとなる。グググッ、と四肢の筋肉に力が入ると、そのまま……)ふ、ぅぅぅっ・・・んっ・・・はああああっ!(トン単位の重さを持つ隔壁がじりじりと持ち上がっていく) (2012/8/30 23:03:47) |
部隊長 | > | (床に亀裂を走らせつつ、ゆっくりとだが、通路に重低音を響かせながら隔壁を持ち上げていくリリ。開放された隙間から水が流れ出し水位はあっという間に下がってしまい、用を成さないと判断されたかすぐに放水はとまった。待ち構える戦闘部隊もリリの恐るべき力技に息を呑み身じろぎもできないでいた)一人の人間があんな巨大なものを持ち上げられるのか……しか、今なら両手がふさがっている……行け!(パワーアシストスーツを付けた黒尽くめの男たち数名がスタンロッドを手にリリを昏倒させようと戦車の脇を抜け走りよっていく) (2012/8/30 23:10:12) |
リリ | > | あら、これは困りましたわ……ふふっ(大して困っていない表情で、笑みを浮かべるリリ。こちらに迫ってくる黒尽くめの男達が隔壁の下に来た所で突然手を離す)ほら、支えないと潰れてしまいますわよ♪(自力で倒す事もできたが、あえて遊びを見せる)ほら、何人がかりならこの隔壁が持ち上げられますのかしら……(同時に、リリがいかに人間離れした筋力かを見せつける事にもなる) (2012/8/30 23:12:35) |
部隊長 | > | な、さ、ささえるんだ!(リリが手を離せば巨大な隔壁が男たちの頭上に落下してくる。身体能力を格段に引き上げるパワーアシストスーツを装着している彼らとはいえ、一人や二人ではとてもではないが支えられるようなものではなく、10人近い男たちがスタンロッドを取り落として懸命に支える羽目になった)緊急ロック装置を作動させろ!早く!(スーツの限界まで出力を上げた男たちが逆に身動きできない状況にさせられてしまった) (2012/8/30 23:18:37) |
リリ | > | ふふっ♪(楽しそうにその男達の間を抜けて悠々と隔壁を通り抜けていくリリ。10人もの男達がパワーアシストスーツをつけてようやく、と言うような隔壁を、この美女は1人で持ち上げたのだ)さ、次は何ですかしら……戦車?まさかその程度だけではありませんわね? (2012/8/30 23:21:00) |
部隊長 | > | (隔壁のロックは緊急ゆえになかなか作動せず、男たちはリリに手を出せない。さらに残りの部隊は歩み寄るリリに対して背後のパワーアシストスーツの男たちのせいで発砲することができずに銃を構えつつもじりじり後退する。通路をふさぐように陣取った戦車は、それでも彼女を外に出すまいと砲門を閉ざしたままキャタピラを鳴らしてリリに向かって前進を始める。50トンはある鋼鉄の巨体が通路を埋めるようにリリに迫っていく) (2012/8/30 23:26:05) |
リリ | > | あらあら、拍子抜け……ですわね(戦車の目の前に無造作に立つリリ)流石に重そうですけれど、所詮この程度のでくは、こうして……ふんっ!(飛び乗って砲塔に手をかけると、一気に下にひん曲げていく)こうしてしまえば、いいだけのことですわ! (2012/8/30 23:28:27) |
部隊長 | > | (飴細工のように主砲を捻じ曲げられてしまった戦車だが、今までのリリの豪腕振りからある程度予測していたようで、急に乗員がパニックになるようなことはなかった。リリの背後では隔壁がようやく固定され男たちが重労働から解放され、スタンロッドを握ると再びリリに襲い掛かっていく。戦車が前進した後もう一枚隔壁が降りはじめ、戦車の車体自体で通路を狭めてリリの逃げ場を狭くする目論見だったようだ) (2012/8/30 23:33:04) |
リリ | > | あら……少しは頭を使えるようですわね。けれど……ふんっ!(戦車の上で跳躍するリリ。天井に着地して、豪脚で蹴って勢いをつける)これを喰らって、同じように平然とした顔でいられますかしら……はああああっ!(リリ必殺のヒップドロップ。大殿筋に支えられた大きなお尻が、戦車の上部装甲を破壊し、めりめりと凹ませていく) (2012/8/30 23:35:31) |
部隊長 | > | (リリの美巨尻が着弾すれば、戦車の上面装甲が押しつぶされて大きくめり込む。打撃の衝撃で足回りにも異常が出て、狭い車内の搭乗員はあわてて後部ハッチを開いて脱出する。もはや鉄のオブジェと化した戦車の上のリリに恐怖しつつも、スタンロッドに稲妻をまとわりつかせた男たちが殺到していく) (2012/8/30 23:39:46) |
リリ | > | さすがに電撃は厄介ですわね、けれど……ふんっ!(その美脚が、不安定な戦車の残骸の上でも華麗に舞い、鋭い蹴りを叩きこんでいく。一撃で男達の腕をへし折り、気絶させるほどの威力だが、これでも手加減している)当たらなければ意味がないのですわ。わたくしが、格闘家としても超一流なのはご存知? (2012/8/30 23:41:02) |
部隊長 | > | (アシストスーツの男たちを華麗に裁くリリ。しかしリリの拳や美脚に軽くはじかれただけでスタンロッドや男たちの四肢は折れ、砕け、気絶していく。全員がダウンするまでたいした時間はかからなかった。)くっ……なんて、ことだ……こうなったら……(ことごとく打ち破るリリに対して、部隊長は最後は自分が出ようと指揮所から足音高く出て行く) (2012/8/30 23:45:50) |
リリ | > | あらあら、最後はあなたですの……あまり楽しめそうにありませんけれど(クスクスと戦車の上から降り立つリリ)もっと手数や策を凝らした方が、よろしいのではなくて? (2012/8/30 23:46:49) |
部隊長 | > | 生身でお嬢さんの相手をする気はないよ……もちろん(先ほどの戦車にも劣らぬ重低音を響かせてリリの前に現れたのは、高さ3mを超えるパワーローダー。重装甲のハッチを閉じ、ジャックを一撃で破壊しそうな腕を振りかざし、巨大な脚で床を砕きながらリリに迫っていく)まさかこんなところでこれを使う羽目になるとは……責任は取ってもらうよ! (2012/8/30 23:51:39) |
リリ | > | あら。やっぱりつまらなそうですわ(嘲笑しながらそのパワーローダーを見つめるリリ)ですから、全力で相手をして、叩き潰して、あげますわねっ!(グッと力が篭るとドレスが完全に弾け飛び、ショーツ1枚の姿となる……その分の筋肉を見せつけるように誇示して、完全なパンプアップを果たすリリ。ミチミチと筋肉が音を立てるのが聞こえそうなほど) (2012/8/30 23:52:52) |
部隊長 | > | (更なるパンプアップでその肉体美を見せ付けるようにドレスを弾き飛ばしたリリ。その威圧感に押されつつも、自らの操る強大な力を信じて迫り)いい加減に……おとなしくするんだ!(右腕を大きく振りかぶると、建物破砕に使われるような無骨な巨大クローをグワッと開き、リリの身体を挟み込んで持ち上げる)さあ、このまま潰してしまおうか……(鋼鉄のクローが容赦なくギリギリと閉じていこうとする) (2012/8/30 23:58:29) |
リリ | > | あらあら、この程度の締め付けでわたくしの筋肉を潰す?(鋼のような筋肉、と言う言葉があるが、リリの筋肉はそれ以上。パワーローダーの締め付けにも平然とした様子で、逆にその巨大クローに手を掛ける)このまま引き裂いて差し上げましょうかしら!(腕がググッ、とパンプアップしていく) (2012/8/31 00:01:19) |
リリ | > | 【あ、パンプアップは最大レベルでしたわね……ちょっと書き直しますわ】 (2012/8/31 00:01:47) |
部隊長 | > | 【了解です】 (2012/8/31 00:02:01) |
リリ | > | あらあら、この程度の締め付けでわたくしの筋肉を潰す?(鋼のような筋肉、と言う言葉があるが、リリの筋肉はそれ以上。パワーローダーの締め付けにも平然とした様子で、逆にその巨大クローに手を掛ける)このまま引き裂いて差し上げましょうかしら!(腕にググッ、と力がこもると、血管が浮かび上がり、ビクビクと脈動する豪腕。それに見合ったパワーがクローを襲う) (2012/8/31 00:02:19) |
部隊長 | > | (戦車の車体も切り裂くクローを平然と受け止めるリリの肉体。出力を上げたモーターが異音を立てるほどの力でもクローは閉じることなく、逆にリリの腕に力がこもると押し広げられ始める。あわてて左手のクローも使って締め上げるがリリは屈することがなく)く、くそう……ならば、これでどうだ!(このままではリリの桁外れの怪力に押し切られると判断し、持ち上げたままローラダッシュし背後の戦車の残骸の激突して衝撃で気絶させようとする) (2012/8/31 00:07:31) |
リリ | > | あら。それで……いかがしますのかしら♪(戦車に無抵抗に叩きつけられるリリ。しかし、その筋肉ボディはその程度で揺らぐ事はない。むしろ鍛えぬかれ、硬く膨れ上がった筋肉ボディが、戦車の方にめり込んで破壊するだけ)無駄ですわ、あなた程度の非力な投げ技では・・・ (2012/8/31 00:11:51) |
部隊長 | > | (戦車に叩きつけられたリリの身体は、しかし逆に戦車の装甲をゆがめるばかりで傷ひとつない。この状況で笑みすら浮かべてみせるリリから目を離さず、その身体を戦車に押し付けたままコンソールを素早く操作し)まだまだ……これでどうだ!(パワーローダーのひじから鉄の棒が延びたかと思うと、炸薬音と共にリリの身体に衝撃が走る。クローの付け根中央に開いた穴からパイルバンカーが突き出され、リリの肉体に叩き込まれたのだ) (2012/8/31 00:18:25) |
リリ | > | ぐぶっ!(流石のリリもその一撃には初めて呻き声を漏らし、身体をくの字に折り曲げる)は、ぐっ……まあまあ、ですわね……(しかしその口元に浮かんだ笑みは消えない。鍛えられた腹筋にとっては、確かに強烈な一撃だったがそれだけ。そのバンカーを掴むと、締め潰して破壊しようとする)けれど所詮は一発芸、ですわね。わたくしには通じませんわ (2012/8/31 00:20:28) |
部隊長 | > | これでも耐えるというのか……くそっ、まだだ!(文字通り装甲を貫く一撃を受けてすら微笑むリリだが、うめき声を上げさせたことに光明を得たように感じ、リリが機構を締め潰そうとする前に再び装填位置に移動させると、今度は中断なしに繰り返し打ち込んでいく。リリの分厚い腹筋に鋼鉄の杭が重い音を立てて幾度も叩き込まれていく) (2012/8/31 00:25:16) |
リリ | > | うぐっ、ぐっ……うぐぐぐっ!(連発には流石のリリも表情を歪める)は、ぐっ……ふん、いい加減に……なさい、なっ!(腹筋に力が篭ると、その腹筋の割れ目でそのパイルバンカーを押さえつけ、締め潰して押し留めてしまおうとする (2012/8/31 00:26:51) |
部隊長 | > | (幾度目かわからなくなった打撃の後、突き出されたロッドが戻らなくなってしまう)くそ、こんなときに……どうなってるんだ……(あわててモニタを調べるが、炸薬の消費で残り回数こそ減っているが機構自体は問題なかった。原因はリリの腹筋が杭の先端を押さえつけているためだった)な……(絶句する部隊長の見つめるモニタの中、リリの強固な腹筋が万力のように杭を押しつぶし、砕いてしまうのを淡々と表示している) (2012/8/31 00:32:06) |
リリ | > | ふぅぅ……ふんっ!(そのまま腹筋で完全に杭を折り曲げ、ねじ曲げる。それによって曲がった杭が戻らなくなり、パイルバンカーとして使えなくなってしまい)さあ、これで……無力ですわね?(悠々とその腕に手をかけると、へし折るべく力を込めていく。豪腕がアームに食らいつき、メキメキと破壊音を) (2012/8/31 00:34:59) |
部隊長 | > | (リリの豪腕がパイルバンカーを失ったパワーローダーの腕に添えられると、戦車を解体することもできるアームの合金製のフレームがとたんに悲鳴を上げていく。ジャックなどとは比較にならない強度を持つそれが歪まされ。モニタがアラートだらけになっていくのを見て)まだ、終わりじゃ、ない……(とっさにアームの全間接をロックすると両腕をパージする。そして一歩下がると、急加速をかけてアームに囚われているリリに前蹴りをして戦車の残骸に再び叩きつけると、巨大な脚で幾度もストンピングを叩き込んでいく) (2012/8/31 00:42:58) |
リリ | > | あら……んっ!(強烈なストンピングで全身を圧迫されるリリ)まあ、見苦しいあがき、ですことっ!(しかしその足を無造作に抱え込むリリ。するとビクとも動かなくなり、さらに足をしっかりと床につけると)フンッ・・・!!!(その足を抱えたまま、豪快な投げを打とうとする) (2012/8/31 00:45:02) |
部隊長 | > | (ヘビー級のストンピングにも堪えないリリが、パワーローダーの足裏を抱きかかえれば、その巨体がびくとも動かなくなる。隔壁すら持ち上げて見せたリリが両脚を踏みしめ投げを打てば、パワーローダーといえどふわりと空中に浮き、床に叩きつけられてしまう。)がぁぁぁぁぁ……!(パワーローダー自体はいまだ健在とはいえ、とはあまりの力技に部隊長にも強烈な衝撃が伝わる) (2012/8/31 00:50:51) |
リリ | > | ふんっ!(そのまま振り回すようにして、何度も何度も床に叩きつけていく。ローダー自体にもかなりの負荷がかかるが、いわんやその中の部隊長にかかる負荷、そして振り回しによる三半規管へのダメージは凄まじい) (2012/8/31 00:53:33) |
部隊長 | > | (パワーローダーを幾度も床に叩きつけるリリ。ショーツをまとっただけの戦女神ははるかに巨大な相手を玩具のように振りまわし、パイロットの部隊長は激しい衝撃の連続に次第に意識が飛びそうになる。やがて幾度か目のたたき付けでローダーの股関節が破壊され、両脚がもぎ取れ胴体が通路の端に転がっていく)……あ……ああ……(奇跡的にまだ残っているカメラで映されるリリの肢体をただ見つめるだけになってしまって) (2012/8/31 00:59:10) |
リリ | > | ふふ、余興としては楽しかったですから、生かしておいて差し上げますわ。それでは、ごきげんよう(その筋肉女神の肢体を堂々と見せつけながら、建物を出ていこうとする。隔壁も扉も壁も、彼女を阻む障害には一切ならない) (2012/8/31 01:01:56) |
部隊長 | > | (パワーローダーを幾度も床に叩きつけるリリ。ショーツをまとっただけの戦女神ははるかに巨大な相手を玩具のように振りまわし、パイロットの部隊長は激しい衝撃の連続に次第に意識が飛びそうになる。やがて幾度か目のたたき付けでローダーの股関節が破壊され、両脚がもぎ取れ胴体が通路の端に転がっていく)……あ……ああ……(奇跡的にまだ残っているカメラで映されるリリの肢体をただ見つめるだけになってしまって) (2012/8/31 01:05:01) |
部隊長 | > | 【こんなところで〆でしょうか】 (2012/8/31 01:05:14) |
リリ | > | 【ええ、楽しかったですわ】 (2012/8/31 01:05:35) |
部隊長 | > | 【楽しんでもらえれば何よりです】 (2012/8/31 01:05:47) |
リリ | > | 【久しぶりに思う存分に力を振るってすっきりしましたわ】 (2012/8/31 01:07:17) |
部隊長 | > | 【リリさんを押しとどめるのはよほどのことがないと無理なようですね】 (2012/8/31 01:07:47) |
リリ | > | 【ええ。パイルバンカーに少々手こずったくらいでしたわね】 (2012/8/31 01:08:02) |
部隊長 | > | 【このままコックピットを素手で解体してしまうのも想定してました】 (2012/8/31 01:09:18) |
リリ | > | 【ふむ、それも良かったですわね。ま、今更小物一人をどうにかしても仕方ないかと思いましたし】 (2012/8/31 01:11:21) |
部隊長 | > | 【ふふ、その鋼鉄のバストで圧殺されるかと・・・】 (2012/8/31 01:11:59) |
リリ | > | 【もう少しわたくしを楽しませる余興を用意したら、直々に潰して至福の中で絞め殺して差し上げますわね♪】 (2012/8/31 01:14:03) |
部隊長 | > | 【今度はもっと嗜好を凝らしてみましょう】 (2012/8/31 01:14:50) |
リリ | > | 【楽しみにしていますわ】 (2012/8/31 01:15:07) |
部隊長 | > | 【また別のキャラかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2012/8/31 01:15:58) |
リリ | > | 【ええ、もちろんですわ】 (2012/8/31 01:17:06) |
部隊長 | > | 【しかしリリさんtachino のパワーの限界は (2012/8/31 01:17:48) |
部隊長 | > | [ (2012/8/31 01:18:13) |
部隊長 | > | 【リリさんたちのパワーの限界は底知れないですね】 (2012/8/31 01:18:24) |
部隊長 | > | 【誤爆ごめんなさい】 (2012/8/31 01:18:35) |
リリ | > | 【ええ、日々鍛えておりますもの】 (2012/8/31 01:18:45) |
部隊長 | > | 【戦車を解体するのも朝飯前、というと、もうモビルスーツでも持ってくる羽目になりそうで】 (2012/8/31 01:20:00) |
リリ | > | 【流石に少しは手こずりそう、ですかしら。ふふっ♪】 (2012/8/31 01:20:38) |
部隊長 | > | 【18mの巨体と張り合うとは……恐れ入ります】 (2012/8/31 01:21:14) |
リリ | > | 【同じ筋肉美女以外なら、そうそう負ける気はありませんわね。わたくしをそれ以外で負かそうと言うのなら相応の趣向が必要ですわ】 (2012/8/31 01:21:59) |
部隊長 | > | 【なるほど・・・ 今日はもう落ちられますか?】 (2012/8/31 01:22:35) |
リリ | > | 【まだ時間はありますわよ】 (2012/8/31 01:23:46) |
部隊長 | > | 【こちらもまだ余裕があるので、何かしたいですね……】 (2012/8/31 01:24:15) |
リリ | > | 【どうしましょうかしら?】 (2012/8/31 01:25:15) |
部隊長 | > | 【キャラ変えてもいいですか?】 (2012/8/31 01:25:45) |
リリ | > | 【もちろんですわ】 (2012/8/31 01:26:27) |
部隊長 | > | 【では入りなおしますね】 (2012/8/31 01:26:39) |
おしらせ | > | 部隊長さんが退室しました。 (2012/8/31 01:26:45) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/31 01:27:43) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわー】 (2012/8/31 01:27:53) |
リリ | > | 【あら、お久しぶりですわね】 (2012/8/31 01:28:08) |
ミーア・キャンベル | > | 【すれ違いが多かったですわね】 (2012/8/31 01:28:28) |
リリ | > | 【そうですわね、確かに】 (2012/8/31 01:30:22) |
ミーア・キャンベル | > | 【わたくしもこの膂力を発揮できる機会があまりなくてさびしかったですわ】 (2012/8/31 01:31:29) |
リリ | > | 【ふふ、わたくし達の力はそうそう発揮出来る相手がおりませんものね】 (2012/8/31 01:31:51) |
ミーア・キャンベル | > | 【リリさん同様、私の肉体ももてあまし気味ですわ】 (2012/8/31 01:32:29) |
リリ | > | 【では、久しぶりにその膂力、発揮してみまして?】 (2012/8/31 01:33:27) |
ミーア・キャンベル | > | 【お願いできますかしら】 (2012/8/31 01:33:49) |
リリ | > | 【内容は、どうしますかしら?】 (2012/8/31 01:34:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね…リリさんと同じではアレですし、新兵器のテストとか、そんな感じでしょうか (2012/8/31 01:36:16) |
ミーア・キャンベル | > | 【無論囚われの身からの脱出というのも好きですわ (2012/8/31 01:36:45) |
リリ | > | 【では、以前ミーアさんにテストしていただいた、対筋肉麗姫用女性アンドロイドの最新型、など用意してみましょうかしら】 (2012/8/31 01:38:35) |
ミーア・キャンベル | > | 【なるほど、よさそうですわね】 (2012/8/31 01:39:05) |
リリ | > | 【ふふ、ミーアさんに敗れて以来、アップデートを重ねましたの。相当な強さになっている筈ですわ?】 (2012/8/31 01:40:42) |
ミーア・キャンベル | > | 【楽しみですわ わたくしも鍛錬を欠かしておりませんけれど……この力、受け止めていただけるかしら】 (2012/8/31 01:41:22) |
リリ | > | 【その肉体に、試して頂きますわ……では、一旦入り直しますわね】 (2012/8/31 01:42:02) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/8/31 01:42:13) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解ですわ】 (2012/8/31 01:42:17) |
おしらせ | > | アルファType-9さんが入室しました♪ (2012/8/31 01:42:54) |
アルファType-9 | > | 【改めまして】 (2012/8/31 01:43:08) |
ミーア・キャンベル | > | 【こちらこそ】 (2012/8/31 01:43:20) |
アルファType-9 | > | 【書き出しは、どちらからにしますか】 (2012/8/31 01:43:37) |
ミーア・キャンベル | > | 【お願いしてよろしい?】 (2012/8/31 01:43:54) |
アルファType-9 | > | 【了解。では開始します】 (2012/8/31 01:44:06) |
ミーア・キャンベル | > | 【otesuu お掛けしますわね (2012/8/31 01:44:33) |
ミーア・キャンベル | > | 【お手数お掛けしますわね】 (2012/8/31 01:44:47) |
アルファType-9 | > | OS・サブOSとも自己チェック完了。システムオールグリーン。対筋肉麗姫用・戦闘モード起動。自己アップデートプログラム開始。アルファ、起動します(リリがスポンサーとなって作り上げた対筋肉麗姫用アンドロイド・アルファ。その最新型の起動実験をミーアに依頼したリリ。スタイル抜群の美女の姿で、無表情にミーアを見つめる最新型アルファ) (2012/8/31 01:45:59) |
ミーア・キャンベル | > | (ハイレグコスチュームも露なミーアがアルファを見て小首をかしげ)まあ、前回とあまり変わったように見えませんけれど……楽しませていただけるとよいのですが(グラマラスな肢体を見せ付けるようにグッグッとストレッチをする) (2012/8/31 01:48:22) |
アルファType-9 | > | 問題有りません。性能は大幅向上しています(機械の駆動音が体内で響き渡る。前回のアルファよりスタイルが向上しているが、それは見た目の趣味ではなく、その乳房やお尻に高出力大容量バッテリーを搭載しているため) (2012/8/31 01:50:03) |
ミーア・キャンベル | > | なるほど……では試させていただきますわね(長い髪をばさりと払い、ミーアがリズミカルなフットワークを開始すると、コスチュームからはち切れそうなバストが大きく弾む。軽快なステップから一気にアルファに詰め寄ると、ヘビー級ボクサー顔負けの鋭いフックをボディに放つ) (2012/8/31 01:53:11) |
アルファType-9 | > | 腹筋硬化(グッとアルファが腹筋に力を入れると、新型素材でできた腹筋がそのフックを吸収する。頑丈だが弾力もあるため、打撃を受け流すようにできているのだ)反撃開始(そして、お返しにボディへのフック。命中と同時に腕がパイルバンカーのように繰り出される仕掛け、そして単純に前回より増している腕力) (2012/8/31 01:54:38) |
ミーア・キャンベル | > | んっ……なかなかの威力ですわね……(アルファの胴体を抉った拳には、衝撃が受け流された感覚があり、反射的に打ち出された反撃がミーアの腹筋に襲い掛かる。とっさに固められた腹筋はアルファのフックを受け止めたが、以前のときより遥かに重く感じて)これはこちらも気が抜けませんわね。……いきますわ(ミーアの表情が引き締まると、露出度の高い肢体もぐっと緊張感がみなぎるのが伺え、コスチューム越しにも盛り上がった腹筋が陰影を浮かべ、構えた腕にはしなやかな筋肉がみなぎって、切れのいいジャブからのストレートがアルファに襲い掛かる) (2012/8/31 02:00:47) |
アルファType-9 | > | む……速度対応プログラムを自己修正(鋭くも素早く、そして力強いミーアのコンビネーション打撃。ジャブをガードするものの、強力なストレートによってよろめくように後退。しかし、アルファもさるもの。お返しのストレートパンチを、ストレートを振り切った直後体勢のミーアの乳房めがけ全力で繰り出す (2012/8/31 02:03:48) |
2012年08月05日 21時50分 ~ 2012年08月31日 02時03分 の過去ログ
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