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2012年08月11日 23時27分 ~ 2012年09月02日 20時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ノア♀僧侶卑猥でも、何でも。ジャービルさんのお気に召すままに。(ジャービルに手を取られると嬉々として。ルイーダが、もう一人の弟子にうまいこと伝えてくれたら、一歩リードかも…などと算段しながら、ジャービルの後に続く。)   (2012/8/11 23:27:46)

ジャービル♂24 賢者……んじゃ、今日は遠慮なしで行くぜ?悪いけど、神様への信仰心より、俺への依存が高まるぐらいヤってみようか。(酒場を出ると、近くの宿屋に向かっていく。カウンターで一晩分……ではなく、なぜか三日分の料金を払い) 二階の奥の部屋を取っておいた。壁も厚いから、他の部屋に音も漏れない。(そして、二階への階段へ一足先に向かっていく)   (2012/8/11 23:29:50)

ノア♀僧侶(ジャービルが多めに料金を払ったのを目ざとく見つけると、唇の端を上げる。今頃もう一人の弟子は暢気にどこかで魔法の練習をしていると思うと、愉快で仕方が無い。)音が漏れないのなら…存分に「自己紹介」できますね、ジャービルさん?(先に部屋に入ったジャービルに後ろから抱きつく。背中に胸を押し当てるように。)遠慮なんてなさらないでくださいね。貴方は私の師匠なんですから。…ね?   (2012/8/11 23:33:14)

ジャービル♂24 賢者(……ジャービルはノアの真意をある程度見抜いていた。ここでしっかりと「もう一人の弟子とは対立しない」ようにしておかないと、今後確実に面倒なことになる。 なので、この三日で徹底的にノアを「しつける」つもりである) ああ、そうだな。(背中に胸を押し当てているノアに視線を向けてから、部屋のドアを閉めて鍵をかける) ……なら、遠慮なくやらせてもらおうか。(ノアを抱え、そのままベッドに押し倒す。酒の勢いもあるが、思考はまだ冷静である)   (2012/8/11 23:35:36)

ノア♀僧侶(抱え上げられ、ベッドに押し倒される。ジャービルの体の重みが伝わってきて心地良い。)あ…ジャービルさんって、力も強いんですね?(体をくねらせ、女らしい曲線を強調させて)ええ、どうぞご遠慮なく。ジャービルさんに味わっていただければ、幸せです。(色っぽい瞳でみつめ、豊かな胸を目立たせるように。先ほどの口調からだと、もう1人のことは精神的には可愛がっているようだが、体の関係は分からない。そちらも探っていかなければ…と考えている。)   (2012/8/11 23:41:02)

ジャービル♂24 賢者まあ、昔は一人で何でもやってきたからな。戦士や武道家ほどじゃないが、力も強いよ。(ノアの服に手をかけ、ゆっくりと脱がしていく。右手をノアの後頭部に回し、自身の顔を近づけ) ……なら、きっと三日後には俺の命令に逆らえなくなってるだろうさ。それこそ、どんな屈辱的な命令でも。(ノアの服をはだけさせると、同時に唇を奪い、舌を絡ませる。 左手はノアの胸に添えられ、その感触を楽しんでいる)   (2012/8/11 23:44:33)

ノア♀僧侶まぁ…怖い。(その自信満々な口調にクスリと笑っているとキス。舌を遠慮なく絡めてくる様子に、こちらも合わせて舌を伸ばす。)あぁ…っ、ん、いきなり…(一瞬の抵抗は見せたものの、こちらから服を脱ぐ。見せ付けるようにその真っ白な胸を晒す。)ね、見てください…ジャービルさん?私のこと、もっと見て?(肩を少し揺すると、あわせてバストもぷるるん、と揺れて)   (2012/8/11 23:48:03)

ジャービル♂24 賢者事実さ。 悪いが、手段は選ばずに行かせてもらうぞ?(あらわになった胸を揉み、乳首を指でつまんで刺激する。 口付けとともにノアの舌を絡め取り、口内を舌で蹂躙する) ……。(ゆっくりと口を離すと、互いの口に唾液の橋がかかる。一度舌舐めずりをしてから、右手をノアの下半身へと移動させ) ああ、見てやるさ。それこそ、誰にも見せたことのない姿までな。(服の中に手を突っ込み、秘所を指でなでまわす。ノアがどの程度男性経験を積んでいるか、それも重要な問題である)   (2012/8/11 23:51:35)

ノア♀僧侶っん、あぁ…ジャービルさん、とっても素敵です。(体をくねらせ、その愛撫一つ一つに反応する。…僧侶といえども、優等生で負けず嫌いだったノアは勝つためには手段は選ばないタイプ。年齢の割りに成熟しているのは、その経験の成果。)どんな風に見られちゃうか…楽しみです…。(敏感な所を撫でられるとゆっくりと足を開いて、更に誘うように。)ね、私も触っても?(ジャービルの体の真ん中にそっと手を伸ばす)   (2012/8/11 23:56:13)

ジャービル♂24 賢者そりゃどうも……これから何回でも俺に言いたくなる言葉だよ、ソレ。(ややナルシスティックな言動をしつつ、ノアの首筋に軽く舌を這わせ、耳たぶを甘噛みする) ああ、楽しみにするといい。この世のものとは思えないほどキモチイイから。(そして、ノアからの誘いには軽くうなづき、体制をジャービルを上にした69に変える) それじゃ、そろそろコッチを本格的に攻めようか。   (2012/8/11 23:59:23)

ノア♀僧侶(許可を得て、ジャービルの下着に手をかける。熱くなったペニスをぱくりとくわえる。先端から滲み出る液体をちゅるちゅると啜り)ンン、濃い味がします…。エッチな味、おいしい。(69の体勢で、こちらもそっと足を開く。恥ずかしい部分を見られていると思うと気分は高揚する。)あ、見えちゃう、私の恥ずかしい所…。   (2012/8/12 00:03:04)

ジャービル♂24 賢者おっと……なんだ、僧侶なのに経験豊富なのか?なんとも背徳的な僧侶だな。(躊躇なくジャービルの逸物を咥えるノアを見て、軽く責めるような口調でそう言い放つ) ああ、何から何まで丸見えだ。(ノアの秘所にゆっくりと右手の人指し指を挿入し、左手の指は臀部を揉みし抱く)   (2012/8/12 00:05:10)

ノア♀僧侶それは、お互い様…でしょう?ジャービルさんだって、僧侶だった経験があるのに、こんな風にして。(先端部分を舌でなぞり、片手でペニスをゆっくりしごいて。)あん…、あぁ…指、入ってくる…の、もっと、あ…あぁ…はぁ…ん…(途切れ途切れの喘ぎ声をあげる。音が漏れないというので、声は大きく、高く、甘い。)はぁ…気持いいです…あぁ、そこぉ…   (2012/8/12 00:08:42)

ジャービル♂24 賢者俺は元々魔法使いだったんでね。僧侶はただの寄り道みたいなモンなのさ。 ……それに比べて、専門の僧侶なのにこの状態…神様に謝ったほうがいいんじゃないか?こんな淫乱でごめんなさい、ってさ。(ノアの秘所をゆっくりと指でかき回しながら、発見したGスポットを人差し指で擦る。 ノアの刺激により、逸物はより一層張りつめ、固さを増す) ほら、こっちも入れてみようか。なーに、慣れれば気持ち良くなるさ。(懐から小瓶を取り出すと、中の液体を指に刷り込み、ノアのアナルに指を挿入する)   (2012/8/12 00:12:34)

ノア♀僧侶淫乱な僧侶は、お嫌いですか?(Gスポットを擦られると、足を大きく開いて。自らクリを擦りながら、発情した顔で)あぁ、いい…。ジャービルさんの指で、おまんこの中、ぐちょぐちょになっちゃうぅ…。(恥ずかしい言葉もさらりと言ってのける。今度は口いっぱいにペニスをほお張り、ちゅぅっと吸い上げる)ん、おちんちんも…どんどん硬くなってきました…。(フェラに没頭していると、アナルに刺激が。一瞬驚いた顔をしてから、蕩けるような表情になり)あぁん、エッチ…そっちはぁ…はぁ、あぁ…ノアの変態穴です…(腰を揺らして)   (2012/8/12 00:17:19)

ジャービル♂24 賢者いいや、寧ろ大好物だね。(中指も秘所に挿入し、二本の指でノアの秘書を掻き回し、愛液で滑りを良くした指のスピードを上げていく) ハハッ、これじゃ僧侶じゃなくて遊び人、いや、もはや娼婦だな。村ではさぞや多くの男に抱かれたんだろうな。(処女膜の有無を一応チェックしながら、膣の奥へ奥へと指を入れていく) ああ、ノアの口は気持ちいいからな……おいおい、コッチも経験済みかい?淫乱僧侶。(アナルにも指を二本挿入すると、秘所と合わせてノアのアナルを責め始める)   (2012/8/12 00:21:02)

ノア♀僧侶うふふ、過去は過去でしかありません。今は…ジャービルさんが一番、大事。(淫乱といわれようとも、アナルを責められようとも、嬉しそうに腰をくねらせる。根っからの好きもの、というわけで。)あ、前も後ろも、ん…いい、すごくいい…。(口から唾液を垂らしながら、発情したメスの表情で。ここで、一番確かめたかったことを聞いてみる。)んんっ…はぁ、ジャービルさんは、お弟子さんに…あぁ、こんな風にいつも?おまんこも、アナルも、犯してエッチな「修行」してるんですかぁ…?(聞きながらもペニスの根元に舌を伸ばし、れるーっと舐め上げる)   (2012/8/12 00:25:09)

ジャービル♂24 賢者……中々言ってくれるじゃないか。なら、他の男に靡かないよう、きっちり首輪をつけておかないとな。(秘所とアナルに挿入する指を三本に増やし、ノアのクリトリスには舌を這わせる) なら、今日は前も後ろもたっぷり犯してやるよ。 ……ん?ああ、さすがにここまで開発しちゃいないが…それなりにはヤったな。(ノアの質問に答えながら、逸物はさらに固くそそり立ち、完全に勃起した) ……さーて、本番の前に、ノアの口に一発出しておくとするかね。   (2012/8/12 00:28:25)

ノア♀僧侶ふふ、ジャービルさんのザーメン、たくさんくださいな。ジャービルさんの味を覚えさせて、他にフラフラいかないように…ね?(先端を重点的に攻めながら、ペニス全体を擦って射精を促す。)あぁ、もうすぐ、出ちゃいそうですね?ジャービルさんのおちんちんから、エッチなミルクいっぱーい、ノアにかけてください…。(ここまでは開発していない、という言葉にギクリとする。まさか体の関係があるとは思っていなかったのだ。しかし現時点で自分がリードしている、という状況に満足して)これからは、私がジャービルさんの癒し担当ですから…ね?   (2012/8/12 00:32:03)

ジャービル♂24 賢者ああ、たっぷりと……くれてやるよ。(ノアの顔面に、ジャービルは勢いよく射精した。修行中には処理など出来ないので、当然精液は濃く、量も多い。ノアの顔を、精液が白く染め上げる) ……さて、どうだろうな。俺はお前ももう一人の弟子も同じぐらい魅力的なのさ。(射精を終えても逸物は萎える様子を見せず、いまだそそり立っている。これなら、あと二回は余裕でイケるだろう) さーて……いよいよ本番だな。(体制を変え、ノアの前に立つと「四つん這いになってくれ」と指示を出す)   (2012/8/12 00:36:09)

ノア♀僧侶(熱く濃い精液をかけられると、舌を伸ばしてペロリと舐める。どろっとした感触にゾクゾクする。)んん、濃くて、おいしい…。(指示通り四つんばいになると、自ら恥ずかしい部分を見せ付けるように)ジャービルさんの好きな方に、入れてくださいね…?こんな風に選べるのは、私だけですよ…?もう一人のお子様は、せいぜいおまんこに入れて、それで終わりなんでしょう…?(誘惑するように自分でクリを擦る様子を見せ)   (2012/8/12 00:40:36)

ジャービル♂24 賢者……本当に淫乱な僧侶だな、お前は。(四つん這いになったノアの腰を両手でつかむと、秘所に逸物を押し当てる) ああ、ならまずはコッチからだな。 ……だが、ウブな女を自分好みに仕上げるのも、中々味があるぞ?(ノアの秘所に逸物をすりつけた後、亀頭を秘所に押し付け……) そぉ、ら!(ズブッ、とノアの秘所を突き抜く。膣肉を押し上げ、快感を送り込み、ピストンで何度も快感をむさぼる)   (2012/8/12 00:43:46)

ノア♀僧侶あぁ…ん、入ってきたぁ!(激しい挿入にもはや娼婦さながらの声をあげる)あぁ、もっと、もっと犯して、おかしくなるまでぇ!(クリをつまみながら、わざとキュッキュと膣を締めて)いや、よ…私、負けるのが一番嫌い…。魔法使い娘なんかに、負けないんだから…!(ついに本音を口にする。大きめのヒップをふり、ひくつくアナルを見せ付けて)ジャービルさんの、おちんちん…いいの、すごくぅ…中まで犯されるの、すきぃ…!   (2012/8/12 00:47:52)

ジャービル♂24 賢者おぉ……こりゃ中々の名器だ。それも新しいタイプのな。(もう一人の弟子のキツめの秘所とは逆に、まるで包み込むような締めつけの秘所は中々新鮮である。経験豊富な娼婦にはこういうタイプの秘所が多いが、これはその中でも格別に名器である) ああ、おかしくなるまで、犯してやる。(膣の締め付けを感じながら、ピストン運動によりノアの秘所を突き上げる。 そして、ノアの本音には……) ああ、やっぱりな。内心でそう思ってるのは感づいてたよ。 ……じゃ、そんな下心を持ってた弟子にオシオキだ。(そう言って、右手に魔法力を集め……) 『ピオリム』『ピオリム』『ピオリム』『ピオリム』『スカラ』『スカラ』『スカラ』『スカラ』『バイキルト』(いくつかの呪文を唱える。すると、逸物の大きさが膣内で突然増し(バイキルト)、逸物の固さも突如岩のような固さになる(スカラ)) さーて、こっからが本番だ!!(ピオリムの重ねがけにより、今のジャービルは素早さが最大値になっている。 よって、ノアの秘所を突き上げるピストン運動も、一般的な男性の数倍の速度となる。 先ほど変貌を遂げた逸物が、恐ろしい早さでノアの秘所を何度も突き上げる)   (2012/8/12 00:53:40)

ノア♀僧侶…?(僧侶としても、冒険者としても経験の浅いノアには何が起きたか理解できずにいた。が、その瞬間、膣内のペニスが明らかに変化して)えっ、何、これ…!?(立て続けに唱えられる魔法。そしてものすごいピストンに余裕はなくなってきて)いや、やだ、何…だめ、壊れる、おまん…こ、壊れちゃう、壊れるぅ…!(逃げようとベッドの上を這いながら)こんなの、だめ、ひど…い、やぁっ…あぁあ!あぁ、あああ…おちんぽ、すごいの、壊れりゅぅ…!   (2012/8/12 00:58:29)

ジャービル♂24 賢者だったら壊れるまでヤってやるさ。 それに、いままでこんなの経験したことあるか?(逸物はノアの膣肉をえぐり、子宮口を押し上げ、カリ首でGスポットをひっかきながら抜けていき、再び最奥へとたたきつけられる) ああ、やっぱりコレはいい。ピオリムを使い始めたのは最近だが、経験豊富な娼婦ですら何回でもイかせられるとっておきだ。(両手でノアの腰を抑え、ベッドの上を這うのを止めさせ、腰の位置を固定する。 そして、またピストンが再開されて)   (2012/8/12 01:01:49)

ノア♀僧侶(正直、こんな風に3日もされたら体がいくらあっても足りない。しかし魔法使い娘だけには負けたくない、という意地だけが残り)あぁん…こんなの、初めてです…はぁっ、おまんこ全体が、エッチになっちゃう…!(腰を抑えられると観念して。)あぁ、ん…いいぃ…!イク…おまんこいっちゃう…変態賢者にぃ…魔法で、魔法でぇ!おまんこぐちゅぐちゅにされて、いっちゃう…ぅ…!(最後は声にならない声。子宮口を突かれた瞬間、ぷしゃぁぁぁぁ!と、激しく潮を吹く)あぁ、お漏らししちゃったぁ…(焦点が合わずにぼんやりと快感だけを貪る顔になる)はぁ…ジャービルしゃん…もぉ、いってほしいの…おまんこでも、お尻でもぉ…!   (2012/8/12 01:07:28)

ジャービル♂24 賢者なら、エッチになればいいさ。少なくとも、俺はそのほうがいいね。(人間離れしたピストン運動と逸物で、ノアの秘所を責め続ける。 そして、ついにノアが絶頂を迎えて) ……おいおい、師匠を変態賢者とは言ってくれるなぁ……オシオキ続行だ。(ジャービルはまだ絶頂を迎えていないため、ノアの秘所を立て続けに責める。絶頂を迎えたばかりの膣が、先ほどの破滅的な快感で責められる)   (2012/8/12 01:10:46)

ノア♀僧侶オシオキ、もうだめ…壊れる、壊れちゃう…!(快感につぐ快感で理性を保つのがやっとで)私、お漏らしなんて初めて…なのに、あぁ…ん…はぁ!(息も絶え絶えになりながら、どうしても聞きたかったことを口にする)ね…ぇ、もう一人の娘、なんていう…名前なの…?(体勢をかえ、向かい合う座位になって。勃起したクリトリスを見せつけながら)   (2012/8/12 01:14:31)

ジャービル♂24 賢者まだまだオシオキは続くぜ?あと二回は余裕で出せるからなぁ。(向かい合わせの体位になると、)   (2012/8/12 01:15:22)

ジャービル♂24 賢者【失礼、暴発です】   (2012/8/12 01:15:30)

ジャービル♂24 賢者ジャービル♂24 賢者 > まだまだオシオキは続くぜ?あと二回は余裕で出せるからなぁ。(向かい合わせの体位になると、ノアの両肩をつかみ、ベッドに押し付ける事で先ほどのように逃げるのを封じる) ん?ああ…… バーバラだよ。もう一人の弟子の名前は。(もう一人の弟子の名前を教えた後、ノアの子宮口を逸物が思いきり突き上げて) ……さーて、二回目だ。子宮に直接流し込んでやる。(押し付けた逸物が、再び精液を吐き出す。子宮口に亀頭が押し付けられていたので、大量の精液がノアの子宮に流れ込んだ)   (2012/8/12 01:17:53)

ノア♀僧侶(薄れゆく意識の中でもう一人の弟子の名を胸に刻み込んだ)バーバラ…?負けないわ…。ジャービルさん…の、全部…私のものなんだから…!(犯されるような体位のまま、最後の意地でそう誓う。)あっ、あぁ、中に…ぃ、いっぱい、いっぱい出して…ぇ!ね、ぇ、ジャービルさん…、今だけ、今だけでいいからぁ…愛してるって言って…?好きだって…!ノアが一番、ノアのおまんこが一番って、言って…?(それは懇願のようにも聞こえたかもしれない)   (2012/8/12 01:21:23)

ジャービル♂24 賢者……おかしいな、俺は二人以上の女に言い寄られるような男じゃないはずだが……。(バーバラに対抗心を燃やすノアに、首をかしげているジャービル) ……ああ、お前の使い心地は最高だよ。クセになっちまいそうだ。 ……好きだ、ノア。(悲鳴のようなノアの懇願に、耳元でささやくようにそう言ってから……ピストンが再開される) さーて、三回目は速そうだが……次は体にぶっかけてやる。   (2012/8/12 01:24:18)

ノア♀僧侶(「好きだ」の言葉を聞くと、満足そうに、そしてどこか意地の悪い、僧侶らしからぬ笑顔を浮かべて)はぁ、あぁぁぁぁ!かけて、かけてぇ…!じゃーびる…さんの、精液で…どろどろにしてぇ…!(叫ぶようにしながら、腰を振りたてて)【そろそろ〆な感じで^^】   (2012/8/12 01:30:24)

ジャービル♂24 賢者……ああ、くれてやるよ…!(一度ノアから手を離し、ベッドの上にあおむけになったノアに、逸物から勢いよく射精した) ……さーて、本当ならコレで萎えるところだが…ベホマ。(自身の体にベホマをかけると、萎えていた逸物が最初の状態に戻ったように勃起して) ベホマは疲労も回復できるからなぁ……MP回復用のアイテムも持ち込んでるし、気絶してもザメハで目覚めさせるから……三日間、楽しもうか?(そして、もう一度ノアに覆いかぶさった。 ……その後、三日間の間不眠不休で犯され続けた(こっそり薬で避妊済み)ノアがどうなったかは…ノアとジャービルだけが知る)   (2012/8/12 01:33:15)

ジャービル♂24 賢者【と、こんな感じでこちらは締めですー。 さーて、三日後にどうなっているのか……】   (2012/8/12 01:33:32)

ノア♀僧侶【お疲れ様でしたー。過去ログを漁っていると、何だかメラメラとライバル心がw バーバラさん、いないところでいじってごめんなさい。 ジャービルさん、変態すぎてごめんなさいw】   (2012/8/12 01:34:40)

ジャービル♂24 賢者【こちらこそお疲れ様でした。アハハ、本当に修羅場になりそうだ……ww いえいえ、寧ろ変態キャラも大好物です】   (2012/8/12 01:35:56)

ノア♀僧侶【でもバーバラさん最近来てないんですね。できたら、3人でやりたいなぁ。】   (2012/8/12 01:36:36)

ジャービル♂24 賢者【私も久しぶりに会いたいですねー】   (2012/8/12 01:36:54)

ノア♀僧侶【あの子どもっぽい、でもとにかくジャービルさんが好き!みたいなキャラが可愛い。そんで、意地悪したくなります。笑】   (2012/8/12 01:37:34)

ジャービル♂24 賢者【ええ、なんだか意地悪したくなるっていうのは分かります(笑) あ、ノアさん側の締めはさっきのですか?】   (2012/8/12 01:38:03)

ノア♀僧侶【うまく〆れそうにないので、便乗させてください。(平伏) ジャービルさんもいじめっこキャラなのですね。】   (2012/8/12 01:38:40)

ジャービル♂24 賢者【了解しました。 あ、一応三日後にどうなってたか、だけ教えてください(笑)  ええ、真正のドSですよー】   (2012/8/12 01:39:13)

ノア♀僧侶【そうですね~、まずはジャービルさんとのセックスに溺れた感じで。でも内心では、いつかバーバラさんに2人の関係をバラしてやるー!みたいな黒い感じで。いつか会える日のために伏線をはったり。】   (2012/8/12 01:40:52)

ジャービル♂24 賢者【なんていうか、これぞまさにミイラ取りがミイラですね。 仮にバラされたらジャービルは多分「だから何だ?」で押し通す気がする(笑)】   (2012/8/12 01:41:38)

ノア♀僧侶【バーバラさんがいたら、男役もやってみたいかも。でも、過去ログ見る限りだと、バーバラさんに手を出した男性キャラはジャービルさんにボロカスにされてるような。笑】   (2012/8/12 01:42:00)

ジャービル♂24 賢者【ああ、確かにそれはそれで面白そう。  基本的にジャービルは「賢者+戦士+ジャイアン-常識」で出来てますので(笑)】   (2012/8/12 01:42:53)

ノア♀僧侶【ジャービルさん、確かにだから何だ?っていいそう。w  私の勝手な希望だと、それを聞いたバーバラさんは泣き喚いたり、いつも通り大騒ぎしてほしい。w】   (2012/8/12 01:43:08)

ジャービル♂24 賢者【そして「そもそもヤっちゃいけない理由も無いしな」っていうでしょうね。それも冷静に(笑)  ああ、その反応は確かに楽しみですね】   (2012/8/12 01:43:59)

ノア♀僧侶【なんですか、その式は。w でも、結局2人はラブラブだからなぁ。私に入る隙はあるのかしら。】   (2012/8/12 01:44:09)

ノア♀僧侶【過去ログをざーっと見た限りだと、あの大騒ぎっぷり+ジャービルさんへの惚れっぷりはすごい。あの暴れっぷりは、むしろ中の人もそんな感じなのかと思っちゃいます。笑  バーバラさん!読んでたら、大いに暴れてね!笑】   (2012/8/12 01:45:57)

ジャービル♂24 賢者【ジャービルの性格を表す式ですね(笑)  ああ、多分ジャービルはさんで修羅場続きかも。 ハッハッハ、なんだろう、取り返しのつかないフラグが立ったような……】   (2012/8/12 01:46:30)

ノア♀僧侶【だから、最初に聞いたじゃないですか。w エッチな展開ありですか?って。w もうやっちゃったし、「好きだ」まで言いましたからね。修羅場の準備万端です。】   (2012/8/12 01:47:29)

ジャービル♂24 賢者【ああ、大丈夫ですよ。中の人は真性Sであり真性Mという超変態ですから、修羅場も楽しみます】   (2012/8/12 01:48:23)

ノア♀僧侶【ど変態やがな。笑 あ~3人で絡みたい。】   (2012/8/12 01:49:38)

ジャービル♂24 賢者【確かにこの三人のイメチャはみたいですねー】   (2012/8/12 01:50:58)

ノア♀僧侶【バーバラちゃんを苛めぬきたい♪w 遅くまでお付き合いありがとうございました~。よく来ますか?また遊びたいなーなんて。】   (2012/8/12 01:52:12)

ジャービル♂24 賢者【それは私も同じですww  こちらこそお付き合いありがとうございました。ええ、ちょくちょく来てますよー。お盆は休みなんで、結構来ると思います】   (2012/8/12 01:52:54)

ノア♀僧侶【私は明日も来れるかもしれません~。ジャービルさんとの再会と、バーバラちゃんをいじめまくる日が早く来ますように!笑】   (2012/8/12 01:53:48)

ジャービル♂24 賢者【では、明日会ったら三日後の状態から開始します?w どんな願いですか(笑)】   (2012/8/12 01:54:37)

ノア♀僧侶【S女の願いです。笑 そうですね、会えたら変態プレイ3日間コースが終わったらへんから。では、おやすみなさい。ありがとうございました。】   (2012/8/12 01:55:43)

おしらせノア♀僧侶さんが退室しました。  (2012/8/12 01:55:58)

ジャービル♂24 賢者【では、こちらもおやすみなさいー】   (2012/8/12 01:56:02)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが退室しました。  (2012/8/12 01:56:05)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが入室しました♪  (2012/8/12 20:58:17)

ジャービル♂24 賢者【こんばんはー。昨日に引き続き待機ですー。 メアさんもほかの方も大歓迎なので、中文ロル出来る方募集で待機します】   (2012/8/12 20:59:02)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2012/8/12 21:03:08)

ジャービル♂24 賢者【おお、こんばんはー。お久しぶりです】   (2012/8/12 21:03:22)

バーバラ♀魔法使い【こんばんはー♪超久しぶりです。久々にきてログを読んで…爆笑w コラコラ、昨日の2人w】   (2012/8/12 21:03:49)

ジャービル♂24 賢者【いやー、途中から悪ノリしてしまいましてww とはいえ、ロル内で遭遇したら本当に修羅場になりそうな二人ですね(笑) そしてジャービルはいつも通りマイペースと】   (2012/8/12 21:04:36)

バーバラ♀魔法使い【喚くように期待されてるって…笑 今日ノアさん来るのかなぁ? たぶん、バーバラが苦手とするタイプの優等生だと思います。中の人は楽しんじゃいますがw】   (2012/8/12 21:05:39)

ジャービル♂24 賢者【期待してたのはノアさんなのであしからず>喚く  確かにバーバラとは正反対のキャラですからねー……前々から言ってた「美人の僧侶の弟子」ですし】   (2012/8/12 21:06:36)

バーバラ♀魔法使い【あーそうだ!!美人僧侶ww ジャービルさんお時間は?】   (2012/8/12 21:06:59)

ジャービル♂24 賢者【私は時間は大丈夫ですよー。ただ、最近たまにルブルにつながらなくなって再起動する事があるので(回線の問題かもしれません)、それはご了承くださいませorz】   (2012/8/12 21:08:21)

バーバラ♀魔法使い【了解です~♪では、とーっても久しぶりですがお相手お願いします^^ ノアさんが来ることを期待しつつ、わめいてみようかと。笑】   (2012/8/12 21:09:06)

ジャービル♂24 賢者【こちらこそよろしくお願いします。 そいでは、ノアさんが来ても混ざれるよう、シチュ工夫しないとなー……さーて、どーするか】   (2012/8/12 21:10:12)

バーバラ♀魔法使い【そうですね~。まだ私はノアさんとは出会ってない感じですよね。ジャービルさんが酒池肉林の3日間を過ごした後(笑)、ジャービルさんと合流してて何か怪しい~みたいな感じでしょうか。ノアさんが来れても来れなくても、続けていけそうな。】   (2012/8/12 21:13:04)

ジャービル♂24 賢者【酒池肉林て(笑)いやそうだけどさww んじゃー、あの三日間の後、自主訓練終えたバーバラさんを一人で迎えにきた、って感じですかねー】   (2012/8/12 21:14:11)

バーバラ♀魔法使い【3日間良い思いをしたじゃないですかw じゃぁ、いつも通り賢者さんからお願いします♪…さて、存分に喚きますか。笑】   (2012/8/12 21:15:14)

ジャービル♂24 賢者【三日間飲まず食わずというベホマ無かったら確実に死ぬ環境でしたけどね(笑) 了解しました。そいでは、街の入り口でバーバラさん待ってる感じで始めますね。では、しばしお待ちを】   (2012/8/12 21:16:19)

ジャービル♂24 賢者(僧侶のノアとの三日間を終え、自主訓練を命じていたバーバラが帰ってくるのを街の入り口で待っている。せめてヒャダインぐらいは覚えて欲しいものだが……はてさて、どれほど成長したのだろうか) にしても、遅いな……そろそろ予定の時間だが……。(街の門の前で、近くの売店で買ったサンドイッチを食べながら待っている。あの三日間の間飲まず食わずだったので、かなり腹が減っているのだ)   (2012/8/12 21:18:03)

バーバラ♀魔法使い(3日間の自主訓練は想像したよりも過酷だった。しかし「戻ったらジャービルに存分に甘える!」という勝手な目標の元、何とか自分で決めた内容はクリアした帰路。3日間野宿をして、身体は疲れているもののその足取りは軽い。)ふふ~ん♪ジャービル、私の成長っぷりに驚くかなぁ?誉めてくれるかなぁ?色々危ない目にもあったけど、頑張って良かったなぁ…会ったら、ご褒美くれるかなぁ…♪(頭の中は既に薔薇色。今日、その先に何が起こるかなど、知る由もなく。街の入り口に師匠の姿を見つければ、小走りで駆け寄って)ジャービルー!ただいまーー!!(飛びつくように抱きついて、背伸びをして嬉しそうに。)   (2012/8/12 21:23:36)

ジャービル♂24 賢者おっと、帰ってきたか。(残りのサンドイッチを口に放り込み、残ったアイスココアでのみ下すと、使い捨てのコップを近くのゴミ箱に放り込み) おっと! ……まったく、お前は子供か。(飛び込んできたバーバラを受け止めると、苦笑しながらポンポンと頭をなでて) 久々の自主訓練はどうだった?少しは何かつかめたのか?(とりあえずバーバラの訓練の成果を確かめるため、そんな事を聞いてみる)   (2012/8/12 21:26:03)

バーバラ♀魔法使いえへへー♪頑張ったよ!すっごーく頑張った!ヒャダインだってバンバン撃てちゃうくらいになったんだ~♪(頭を撫でられると、待ってましたといわんばかりに額をジャービルの胸に擦り付けるように。まるで撫でられるのが好きな猫のよう。)…ん?なんか、ジャービル痩せた?(心なしか痩せた、というかやつれた感じの師匠の顔を覗きこむ。顔を近づけると、知らない匂い、甘い匂いが漂ってくる)何かの研究してたの?なんか、いい香りがする。(すんすんと鼻を鳴らして、確かめるように。そうしながらも、街の入り口という場所も気にせずに抱きついたままで)   (2012/8/12 21:30:43)

ジャービル♂24 賢者ほぉ、ヒャダイン覚えたのか。それじゃ、今度マヒャドの修行もできるな。(「僧侶経由せず直接賢者行ったほうがいいかもなー」と呟く。魔法使い系呪文がこれだけハイペースで覚えられるなら、僧侶系呪文は賢者になってから教えても遅くない) そうか?痩せてるのは今に始まった事じゃないだろ。(一応今日は食事をとったので、やや痩せ気味でも血色は良い。少なくとも不健康ではないはずだ) ……あー、なるほど。(甘い匂い、という言葉でピーンときた。そして、バーバラに告げる) 実はな、三日前にお前の「弟弟子」が増えたよ。いや、女だから「妹弟子」か?どっちでもいいか。   (2012/8/12 21:33:46)

バーバラ♀魔法使い今ならね~マヒャドでも何でも来いって感じ♪(若干調子にのりつつも、自分で得た成果は自信につながっているようで。弟子が増えた、という師匠の言葉に楽観的に喜び。)え、本当!ね、今どこにいるの!?女の子!?(暢気にぴょんぴょん跳ねながら、あたりを見まして新しい仲間を探し始め)私、ルイーダさんしか普段話す女の人がいないから、嬉しい♪夜な夜なガールズトークとかしちゃったりして♪…あ、ジャービルは男だから入っちゃだめだよ?(クスクス楽しげに笑っていたが、はっとする。頭の中に嫌な予感がよぎる。)…女の子って、もしかして「あの」美人僧侶だったりして…!…いやいや、ジャービルにそんな可愛い子がそうそうつくとは限らないし…(特技の暴走が始まる。)   (2012/8/12 21:38:47)

ジャービル♂24 賢者そうかー、じゃあメラゾーマの時と同じ方法でさっさと覚えようか。(訳・体で覚えなさい。 ついでにスパルタです(笑)) ああ、宿屋で休んでるよ。後で会えるから焦るなって。(飛び跳ねた後、あたりを見回すバーバラにツッコミを入れる) ガールズトークねぇ……いや、はいらねーよ。女同士の会話なんざ空気的に入りたくもねーよ。(さすがにそんな異空間に飛び込む勇気はないし、無謀でもない) ああ、かわいい僧侶だぞ?お前より年下だがスタイルも良い。(ジャービルの かいしんの いちげき!)   (2012/8/12 21:41:57)

バーバラ♀魔法使い~~♪(メラゾーマの件は、さらりとかわす。最近はこうしてかわすことも、一緒にいる相手が相手なだけに上達しているわけで。)…可愛い!年下…は、良いとして、スタイルも良い!!(一瞬で瞳に炎が宿ったようになり、あからさまに膨れてみせる)ふーんだ、そんなこと言ってさ、意地悪言うのはジャービルの趣味だもんね。いいよ、私だって本気にしないからー…。(なんだろう、先ほどから少し気になる所がある。でも、何が引っかかっているかは分からない。)…宿屋にいるんだ…挨拶にいこうかなぁ…。…宿屋?(頭の中で徐々に繋がっていく、嫌な予感。)…ジャービルさ、その子と3日間一緒にいたの?そんで…スタイル良いって、知ってるの…?   (2012/8/12 21:46:42)

ジャービル♂24 賢者……お前最近スルーがうまくなってきたな。(メラゾーマの件をスルーするバーバラには、俺の弟子がだんだん大人になってる件について、みたいなことを考えながら) ああ、そうだな。 っていうか、なんでソコで膨れるんだよ……。(女心ってマジでわからねぇ……と呟きながら額に手を当てて) ああ、三日間一緒にいたよ。んで、誘われたんで熱い一夜を過ごしたトコ。(何でそんなことを聞くんだろうなー、と思いながら、首をかしげるジャービル。 ※彼にデリカシーを求めないでくださいませ(笑))   (2012/8/12 21:49:39)

バーバラ♀魔法使い……!!(その言葉を聞いた瞬間、瞳は大きく開かれ、唇は半端な形に開く。頭の中にマヌーサがかかったような、ぼんやりとした感覚に襲われる。)え、熱い一夜って…本当に?そういう、意味で?いつもみたいな意地悪…だよね?(賢者の杖を握り締める。もはや手の感覚がなくなるほど、強く堅く。首を傾げている様子や、それまでの彼の性格、そして彼から漂う甘い香りから、既に答えはわかっていたのだが…)   (2012/8/12 21:54:23)

ジャービル♂24 賢者いやまぁ、そりゃそーいう意味だが・・・・・・・。(なんだか様子のおかしいバーバラを見て、あれ?地雷踏んだ?という思いが頭を駆け抜けた) 俺がお前に意地悪を言う事何ざ……結構あるな。つっても、今回のはマジだぞ?(バーバラの反応に首をかしげながら、頭の上で?マークを浮かべているジャービル。 ※彼にデリカシーを求めn(ry )   (2012/8/12 21:56:40)

バーバラ♀魔法使い……。(ゆっくりジャービルの身体から離れると、くるりと踵を返す。小さく「ルーラ」と呟いて、自分が3日間修行をしていた洞窟まで飛んでいく。一瞬でついたそこは、先ほどまでは背筋も凍るような恐ろしい場所だった。でも今は、不思議と気分が休まるようで。)…何やってたんだろ、私。頑張ったら、私も強くなれるし、ジャービルも喜ぶと思ってたのにバカみたい。(洞窟の中に入っていくと、早速モンスターのお出まし。いつもは怯えながら魔法で倒していくものの、今はいつものバーバラとは違って躊躇せずに撃ちまくる。)…ヒャダイン、できるようになったけど、もう嬉しくないや。   (2012/8/12 22:03:24)

ジャービル♂24 賢者お、おい!(ルーラで飛んでいくバーバラを、見失う前にルーラで追跡する。さすがに行く先は分からないので、飛んで行った方角から推測する) この先にあのスピードとして、行きつく先のダンジョンは三つ……その中で出発前にバーバラとの会話で出てた名前は……あそこか!(トベルーラで空中に浮いた状態で、もう一度ルーラを使用して洞窟の近くまで飛ぶ。ジャービルはその洞窟に行ったことが無いので、そこから一番近い村に移動し、素早くトベルーラで飛行を開始する) あー、畜生!こういう時デリカシーの無い自分が嫌になる!!(洞窟に向けて全速力で飛びながら、バーバラの安否を考え続けていた)   (2012/8/12 22:06:20)

バーバラ♀魔法使い(洞窟の奥までどんどん進んでいくバーバラ。出てくるモンスターを無表情で魔法で撃ちとりながら、更に奥へ奥へと。別にそこに何があるわけでもない。途中、洞窟の中に湧き出る泉に映った自分は、驚くほど無表情。手に持った賢者の杖をカラン、と地面に置き、身に着けていた防具も脱いで泉の畔に置く。)…ジャービルにもらったのなんて、もう要らない。(再び泉にうつる、木綿の薄い下着を纏っただけの自分は、彼がいつも言うように痩せっぽっちで、スタイルも何も良くない。)あーぁ…、わかんないなぁ、ジャービルって。あんなに、一緒にいたのになぁ。   (2012/8/12 22:11:53)

ジャービル♂24 賢者よし、こっから先は走れば……ピオリム!(ピオリムを重ねがけして素早さを上昇させる。洞窟に踏みこむと、周りにはいくつもの呪文の後……これだけ呪文を使ってしまえば、帰りのMPが残っているかも怪しい) 畜生、邪魔だ! イオラッ!!(迫ってくるモンスターを、広範囲を攻撃できるイオ系で吹き飛ばしながら進む。しかし、バーバラの攻撃により気の立っているモンスター達により、少しずつダメージを受けて……) よし、あと少し……ゴッ!?(鉄球魔人の一撃で吹き飛ばされ、岩壁に叩きつけられる) ク、クソ……ベホm「マホトーン!!」ッが、ガスト!?クソッタレ!(ガストのマホトーンで呪文を封じられ、やけっぱちでブラックロッドに魔法力を込め、伸ばしたブラックロッドで敵を吹っ飛ばして突破) バーバラァー!どこだぁー!!(モンスターの群れをなんとか突破し、ボロボロになった体で走り続ける。さっきから左腕が変な方向に曲がっている気がするし、脇腹が妙に痛むが、そんな事を気にしている暇はない)   (2012/8/12 22:19:13)

バーバラ♀魔法使い(洞窟の最深部に到達すると、膝を抱えて座り込む。遠くではモンスターの雄叫びが響いているような気もするし、師匠の叫び声が聞こえる気もする。しかし表情一つ変えずに、小さくなって座っている。師匠の声が近づいてきた時、二人目の侵入者から逃げてきたモンスターがこちらに向かってくる。迫り来るモンスターに、何も考えずに両手に込めた魔法力を合わせて…)…イオナズン。(洞窟いっぱいに閃光が走り、モンスターは消滅。臆病で泣き虫だった自分がこんな魔法を使えるようになったのも、ジャービルのおかげ。両手をみつめながら、彼のことを思い出しても不思議と何も感じない。)…だって、そういうことだもんね。私がいくら追いかけても、ジャービルはジャービルで、興味があれば、誰とでも…。(そこから先は、言葉にできずにまた膝を抱えて。)   (2012/8/12 22:26:29)

ジャービル♂24 賢者(逃げていくモンスターの先に、座りこんでいるバーバラが見えた。マズい、あの状態でモンスターに襲われたらひとたまりもない。今の自分は呪文が使えないが、せめて盾にはならないと……というところまで考えて、次の瞬間には自分の体に巨大な爆炎が迫っていた。どうやらバーバラがイオナズンを使ったらしい。 とっさに飛びのき、モンスター達を盾にするも、当然防ぎきれずに爆発に巻き込まれる) ……ゴホッ……。(ああ、これは天罰なんだろうな、神様なんて死んでしまえ。 なんて事を考えながら、途切れそうな意識をなんとか繋ぎ止める。しかし、体はぐったりとして動かない。倒れたジャービルの体は起き上がれない。 視線の先にバーバラがいるのに、やけに体が重い……出血多量と脳震盪の症状である)   (2012/8/12 22:31:03)

バーバラ♀魔法使い(自分が放ったイオナズンによる煙が晴れてきた。目に砂埃が入って、痛い。)…泣いてないもん。これは、目に砂が入ったからだもん…。(小さく呟きながら顔を上げると、倒れているジャービルの姿。慌てて立ち上がり駆け寄ると、今まで見た中でも「最悪」のレベルの傷つき具合。)…これって、私のせい…だよね…、どうしよう…ジャービル、聞こえる?ジャービル?(身体を揺すろうとしたが、触れるのも憚られるほどの傷。あいにく先ほど、途中で賢者の杖は置いてきてしまった。でも、躊躇している時間はない。)急いで取りに行くから、待っててね?(そう言い残すと、ピオリム。途中の泉まで戻り、賢者の杖を拾ってジャービルの元へ。傷ついた師匠を見下ろして、後悔しながらも心の中では「美人僧侶に治してもらえば良いのに。」と思う矮小な自分に気づく。)…ごめんね。(賢者の杖を振り下ろして、ジャービルにベホイミを。)   (2012/8/12 22:37:29)

ジャービル♂24 賢者(こちらに走り寄ってくるバーバラが見える。色々あったというのに、自分を心配する顔はいつも通り、子供っぽい表情であった。 大丈夫だっつの、と言おうとしたが、妙に息が苦しくて、言えなかった) ……ヒュー……コヒュー……。(苦しげな呼吸音だけが、口元から漏れる。 聴覚もぼんやりとしてきたせいで、バーバラが何を言ったのかも聞き取れなかった。だが、意識を途切れさせるわけにはいかない。まだ言うべきことがあるハズなのだ。 ……だんだんと痛みがマヒしてきた事は、不幸中の幸いかもしれない。まあ、血が足りない事の証明でもあるのだが) ……。(自分の体に降り注ぐ温かな光。さすがにこれだけの重傷を治癒するのは不可能なため、応急処置程度の治療が限界である。 だが、どうにか出血は収まった)   (2012/8/12 22:41:10)

バーバラ♀魔法使い(ジャービルが言葉にならない声を上げたのを聞くと、そっと手を伸ばして彼の口を塞ぐ。ぺたり、と横に座ると、小さな小さな声で)ジャービル、何も言わないでいいよ?今話すと、ジャービルも辛いだろうし…私もうまく聞けるかわかんない。一方的に話すのは良くないけど、私の気持だけ伝えるね?(師匠の口から手を離すと、彼の額をゆっくりと撫でる。)さっきは、取り乱してごめん。ヒャダインが出来るようになっても、私は結局変わってなくて、動揺しやすくて…子どもなんだよね。(彼の目をみつめながら、ゆっくりと、語り掛けるように)こんなこと、言われなくてもそうするんだろうけど…ジャービルの好きにして、いいよ。私はただの弟子だし、それ以上でもそれ以下でもないの、忘れてたみたい…ハハ、やっぱり、「バカ弟子」だよねぇ。   (2012/8/12 22:48:43)

ジャービル♂24 賢者……。(口をふさがれると、それでも何とか声を出そうとする。ベホイミのおかげで少しだけ楽になり、多少の会話はできるようになった。 左手は酷くひしゃげているせいで動かないが、なんとか動く右手で口をふさいでいる手を取って、弱い力で押しのける) ……子供、かも、しれないが……お前は、成長、したよ……。(苦しそうに呼吸をしながらも、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。表情はいまだ痛みを堪えている顔だが、それでもなんとかかすかな笑みを作り) バカ……弟子は……卒業だ…、お前は……俺の…ゲホッ、自慢の…弟子だ……誇りだ、よ、ゲホッ、ゴホッ!(咳をすると、わずかに口から血が飛び、ジャービルの服に付着する。どうやら内臓にもダメージが来ているようだ)   (2012/8/12 22:53:42)

バーバラ♀魔法使い…喋っちゃ、ダメ!(吐血に驚き、顔がぐしゃぐしゃに崩れ始める。何とか意地で涙を堪えて)…こんなことになるなら、もっと早く僧侶になっておけばよかった。ジャービルが傷ついてるのに、何にもしてあげれないなんて、悔しい。…その、美人僧侶の子の方が、よっぽど役に立つもんね、私より…。(この期に及んで、まだそんなことを言ってしまう自分が腹立たしいのに、言葉は止まらずに)…今から、一緒に洞窟出てさ…その子のところに行こうか?きっと、ちゃんと、治してくれるよ…。(最後の方は声にならず、ぼたぼたと大粒の涙を流して)   (2012/8/12 22:59:56)

ジャービル♂24 賢者ハハッ、大丈夫…大丈夫…ゲホッ、俺は……ヘーキだって…。(涙をこらえているバーバラに、こんな状態でも強がって見せる。せめて、弟子の前だけは弱い姿を見せたくないのだ) ……その、僧侶は…ゲホッ……まだ見習い…だから……ゴホッ……ベホマは…使えない、さ……ゴホッ!(吐血は止まらない。おそらく鉄球以外にも原因があるはず……そこまで考えて、脇腹の傷で思い至った) ああ、そうか…毒か……脇腹に、ゴホッ……食らった時か……。(今のジャービルの状態は HP75/295 MP128/208 状態異常・毒 という、かなり弱った状態である) とにかく……リレミトで脱出して…ルーラで宿屋に……ゲホッ!ガフッ!?(ビチャッ、と水音が鳴るほどの吐血と、急激に遠のく意識。ジャービルの限界は近い)   (2012/8/12 23:06:20)

バーバラ♀魔法使いだから、喋っちゃだめ!死んだら、殺しちゃうんだからね!(滅茶苦茶なことを言いながら、手を繋いでリレミトを唱える。そのままルーラで街に戻り、毒消し草を買って、宿屋へ。ベッドに師匠を寝せると自分は椅子を引っ張ってきて傍らに腰掛ける。)…洞窟へ逃げ込んだりして、ごめん。ジャービルが来てたのが分かってたのに、何も考えないでイオナズン撃ってごめん。…全部、ごめんね。(ベッドに額をつけて、弱弱しい声で。)だって、だって…嫌だったんだもん。すごく、すっごく…ショックだったんだもん…。   (2012/8/12 23:13:04)

ジャービル♂24 賢者いや、それどっちにしても俺死ぬんじゃ……。(リレミトで引っ張られる感覚を感じながら「あれ?」と違和感を覚えた。もしかしてコイツ……と、疑念を話す前にバーバラがさまざまな行動を起こし、いつの間にかベッドに寝ていた) ……別にいいよ、好き勝手やってたのは俺だしな。ただ、イオナズンに関しては俺もちょっとだけ怒りたい。(「洞窟崩れたらどうすんだ」と軽く注意しつつ、マホトーンが解けるのを待っている) ……まったく、お前の独占欲の強さは相変わらずだな。 っと、どうやら解けたみたいだな。ベホマ!(割り箸のように折れていた左腕が元に戻り、体中の傷が消えていき、最後には元のジャービルに戻っていた。 上半身を起して、体の調子を確かめている) ……ところでバーバラ、ちょいと試したい事があるんだが、いいか?   (2012/8/12 23:16:45)

ジャービル♂24 賢者【というわけで、ちょいとメタなクイズです。ジャービルの試したい事ってなんでしょう?】   (2012/8/12 23:17:23)

バーバラ♀魔法使い【えーw リレミトつかえるか??とか??? 勝手に使ってしまいましたが…ジャービルさん死んじゃったら困るからw】   (2012/8/12 23:18:08)

ジャービル♂24 賢者【半分アタリですね。 まあ、ロル進めれば分かりますよー。 ちなみにヒント・メルル=ジャービル ポップ=バーバラ というわけでロル再開です】   (2012/8/12 23:19:09)

バーバラ♀魔法使い(回復したジャービルを見て、抱きつきそうになるのを必死に堪える。弱気そうに、それでも睨みつけながら)…だって、悲しいことが起こりすぎて、どうにでもなっちゃえって思ったっていうか…。ジャービルのこと、嫌いになりたいなって思ったっていうか…。(ブツブツと不満を漏らしていると、師匠からの提案。怪訝そうに小首を傾げながらも承諾して)…なに、試したいことって。…美人僧侶とのご対面なら、今日は嫌だからね!(ぷーっと膨れながら、明らかにいやな顔をして)   (2012/8/12 23:21:48)

ジャービル♂24 賢者あー、まあ、とりあえず今日は落ち着いて色々考えとけ。ただ、俺がお前を嫌いになる事は無いから安心しな。(バーバラの頭をなでながら、あまり見せない優しい微笑みでそう言った) ああ、違う違う。 なあバーバラ、お前あの洞窟で結構呪文使ってたが……今、どのぐらい魔法力残ってる?(魔法力が少なくなれば、ポップのように体にも異常が現れる。しかし、バーバラはジャービルを担いで走りまわり、ダッシュで毒消し草を買いに行けるほど体力が残っている。 つまり「なぜか魔法力にずいぶんと余裕がある」のだ)   (2012/8/12 23:24:52)

バーバラ♀魔法使い(あくまで上から目線な物言いに、カチンときつつも…今は反省モードなので受け入れて。本来なら「熱い夜って何なの、バカー!」と大騒ぎするところ。)えぇと…そうだなぁ…ちゃんとは分からないけど、結構…まだいけちゃいそうな感じ?(言われてみれば、ハードな時間を送った割にはピンピンしている。自分の両手を見つめながら、不思議な気分になる。)でも、必死だったから…かも?…そんな、精神論じゃないのかもしれないけど…なんで?   (2012/8/12 23:30:06)

ジャービル♂24 賢者……あー、まあ、とりあえず…今回は俺が悪かった。デリカシー無しなのは自覚しているとはいえ、やりすぎたよ。(ややテンションを下げながら、謝罪するジャービル。 謝 罪 す る ジ ャ ー ビ  ル 。 ……大事なことなので二回言いました(笑)) んー、やっぱりか……とはいえ、中々起こらない事なんだがなぁ。(窮地に追い込まれたときに成長する、というのはたまにある話だが、それにしては成長率がダンチである。まさか…と思いながら) バーバラ、ちょっと出かけるぞ。あ、俺の体はベホマで絶好調だから心配するな。あと、せめて服を着ろ。(そう言って、こっそり拾っておいたバーバラの「王家の服」を放り投げた。 ※バーバラは服を拾っていないので、現在まで下着姿です(笑))   (2012/8/12 23:34:15)

バーバラ♀魔法使い…本当にそう思ってるのー?まさか、その最中に勢いに任せて「好きだよ」とか言ってたら、本当に本当に、怒るからねー!(バーバラもこう見えて、一応女。女の勘は、鋭いのです。)…っと、あ、あぁ…そうだった、ジャービルにもらったものなんて、要らない!と思って、脱いだんだっけ…。(バツが悪そうに王家の服を装備すると、小さく笑って)えへへ、やっぱりジャービルが私に作ってくれたの、サイズもピッタリだし…愛情感じるなーなんて…。(バーバラを良く知るジャービルだからこそ、胸元を標準サイズに作らないのが、優しさであり厳しさ。笑)…で、どこに行くの?   (2012/8/12 23:38:23)

ジャービル♂24 賢者懇願されたから一回だけ言ったな。(あっさりと答えました 彼にデリカs(ry) にしても、お前下着姿で街中走りまわって、下着姿で毒消し草買いに行ったのか……。(オイオイ、と額に手を当てて首を振る。明日から外を出歩くのが気まずくなりそうだ) ……恥ずかしい事行ってないで行くぞ。ダーマ神殿まで行くから、ルーラでついてこい。(窓を開けて、一足先にルーラで飛んで行った)   (2012/8/12 23:41:11)

バーバラ♀魔法使いえーーーーーーーー!!(めまいを感じて、額に手を当てる。)頼まれたら言うって、何!っていうか、私が言ってって頼んでも、「バーバラ、好きだよ」とか「愛してるよ」とか、全然言わないくせに、バカー!!(いつものバーバラに戻り、ぷんぷん怒りながら猛抗議。それをものともせずにいる師匠に、腹立たしくもどこか安心する)…下着って言ったって、ワンピースみたいだし…ほら、私は胸がないから、いやらしく見えないという利点が…(言ってて悲しくなってきたので口を閉じると、師匠は遠くへ飛んでいく瞬間で)わわ、待って、待ってよー!バカー!!ルーラ!(慌ててルーラを唱えて後を追う。)   (2012/8/12 23:44:57)

ジャービル♂24 賢者いやー、酒の勢いというか、すでに理性が吹っ飛んでたというか……いや、だってお前に言うとウソじゃなくなるから恥ずかしいじゃないか。(ポーズの「好き」ではなくマジの「スキ」はいいずらいんだよ、と付け加えつつ、ルーラで逃走) ほい、到着。 ……にしても、子供っぽいところは治って無いなぁ。(こりゃーバカ弟子に逆戻りかなー、と呟いて、ため息をつく)   (2012/8/12 23:47:23)

バーバラ♀魔法使い(勢いでそんなコト普通言わないでしょー!と、抗議しようとしたところ…次の言葉を聞けば顔を真っ赤にして俯いて)…なんだ、そういうことなら、ちゃんと言ってくれればいいのに…。(すぐに機嫌が直る単純な所も、いつも通り。ダーマ神殿に到着すると、色々思い出すことがある。)…久しぶりだね、ここ。…前は、ジャービルが落ち込んでたんだっけー♪(あの時の彼を思い出すと、なぜだかちょっと可愛いとすら思え、思わず笑みが零れて)   (2012/8/12 23:51:51)

ジャービル♂24 賢者こんなこと言えるかクソッタレ!あー、まったく、こんなの俺のイメージじゃねぇよ…。(ため息をつきながら、額に手をあてたままダーマ神殿に歩いていく) ああ、そーいやそうだな。最近は来る事も無かったしな。(バーバラと会話しながら、前にも会ったことのある神官に、二人分の冒険の書を書いてもらう)   (2012/8/12 23:56:09)

バーバラ♀魔法使いだって、言ってくれなきゃ分からないこともあるじゃん…。特にジャービルは。(むくれた顔をしながら、後に続く。いつだったか、ジャービルが向き合っていた神官を見ると懐かしさが込み上げてくる。)あれから、結構経ったんだよね…。私も、成長したのかなぁ…?(書き込まれていく冒険の書を目を細めて眺めて)   (2012/8/12 23:58:17)

ジャービル♂24 賢者だからって、なんでもかんでも言葉にできるほど器用で正直な人間でもないっての。(たまに素直な事はあるが、基本的にジャービルはひねくれた人間である) 神官「はい、どうぞ」 どうも。(受け取った冒険の書は以下の通り  ジャービル・LV45・『賢者』  バーバラ・LV10・『賢者』)   (2012/8/13 00:00:03)

バーバラ♀魔法使い手は器用なのにねぇ…。(減らず口を叩きながら、受け取った冒険の書。そこにあった文字を読むと、まずはジャービルの顔を見上げる。その後神官を見つめ、冒険の書→ジャービル→神官を3往復。)え、賢者…?私が…?レベル10の…?(信じられない、という顔で神官の前に立ち、恐る恐る)…あの、失礼ですけど…間違ってませんか…?私は…魔法使い、ですけど…?   (2012/8/13 00:05:10)

ジャービル♂24 賢者まあ、確かに手先は器用だけどさ……。(そして、冒険の書の文字を見て 「ああやっぱり」という顔になる) ごく稀にだが、極限状態で賢者の才能に目覚めるヤツがいるんだよ。大魔道士ポップも、自分の仲間である占い師メルルが危機に陥った時、賢者としての才能を開花させたんだ。(「その時はレベルも変わらなかったらしいから、今のお前より大きく成長したんだろうさ」と呟いて)   (2012/8/13 00:08:01)

バーバラ♀魔法使いえ…じゃあ、私、本当に賢者なの…?(ジャービルの法衣をきゅっと掴むと、信じられないという顔で)だったら、回復魔法も使えるようになったり…とか?(ジャービルに掴みかかって、まるで詰問するように。)だとしたら、今度ジャービルがボロボロになった時、私も役に立てる…ってこと!?   (2012/8/13 00:10:48)

ジャービル♂24 賢者まあ、そうだろうな。 ただし、イレギュラーな転職だから今使える呪文が限られる場合もあるが・・・・・・・賢者LV10程度の呪文は使えるみたいだな。(冒険の書を読みながら、そう呟いて) ああ、使えるな。つっても賢者はレベルが上がるのが遅いから、ベホマまで到達するのには僧侶経由より時間がかかるが。(掴みかかったバーバラを引き剥がしつつ、今の状況を説明して) ああ、修行次第だけどな。   (2012/8/13 00:13:14)

バーバラ♀魔法使いやる!私、やるよ…!時間がかかっても、絶対やる!!ベホマ使えるようになって、ジャービルがピンチの時でも役に立つ私になるから!(これは自分に言っているのか、ジャービルに言っているのか、はたまたまだ見ぬ「もう一人の弟子」に言っているのか…。その真意は、バーバラのみぞ知る。)あのさ、ジャービル…。要らない、なんて言ってごめん。私にはまだまだジャービルが必要で…ジャービルにも必要とされたいから…。もっと、一緒にいさせて、ね…?(少しだけ照れ臭そうに、声をひそめて。)   (2012/8/13 00:18:23)

ジャービル♂24 賢者そーかい。 ……つってもベホマ使えるようになるのはノアのほうが先だろうし、バーバラはまず魔法使い系の呪文を極めないとなー……あ、その前にステータスが劣化してるから、レベル上げも頑張らないと。(※魔法力に余裕があるのは、転職時にMPが完全回復したからです。MP自体は減っています) ……前にも言ったが、お前が俺から離れようとしても、強制的に引っ張って来てやるっての。(肩をすくめてから「さっさと帰るぞ」と言って、ルーラで一足先に飛んで行った)   (2012/8/13 00:20:49)

バーバラ♀魔法使いいいもん、やるって言ったらやるの!レベルだって、明日から上げるようにガンガン戦いに行くもん!…だから、今日は…一緒にいたいなぁ…(ちらり、とジャービルの方を伺ってみると…デリカシーの無い彼はルーラで先に飛んでいった後。)もう…!バカー!!賢者の癖に、バカー!!(ひとしきり喚くと、ルーラで後を追う。)   (2012/8/13 00:24:31)

ジャービル♂24 賢者(最後のほうは聞こえたが、とりあえずスルーして宿屋に戻る。手早くベッドに寝転んで、一息ついた) ……怪我はともかく、魔法力の使い過ぎと大量出血で気持ち悪い……くそ、増血の薬あったか?(ベッドの近くにある棚から、数種類の丸薬を取り出し、その中の一つを飲み込む。 バーバラが来る前に毛布をかぶり、貧血で青くなり始めた顔色を隠す)   (2012/8/13 00:26:59)

バーバラ♀魔法使いふーんだ、せっかく私の機嫌が直ってきたのに…失礼なジャービル!賢者って賢い者って書くけど、ジャービルは例外なんじゃないの…!(ブツブツ文句を言いながら宿屋に舞い戻る。ベッドに潜り込んでいる師匠に気づくと、減らず口を中断して)…ジャービル、大丈夫?やっぱり、さっきの…効いたのかな…。(しょぼん、と落ち込んでいると、一つの嫌な考えが浮かぶ。振り払うように左右に頭を振って)違う違う!ジャービルはさっきの洞窟で負った傷が響いてるの!…三日も、熱い時間を過ごしたからじゃ…ないもん…。   (2012/8/13 00:30:56)

ジャービル♂24 賢者かもなー……まあ、賢さの基準にもよるが、俺は少なくとも賢者向きじゃねーし。(バーバラの言葉に対応しながら、増血丸が効いてくるのを待っている) モンスターとの戦闘で血を流しすぎたみたいだ……この症状からして確実に血が足りてない。急にどうこうってコトはないが、休まないとキツいな…。(とりあえず毛布から顔を出して、バーバラに顔を向ける。多少顔色は悪いが、一応平気そうだ) とりあえず、体力つけるためにもメシにするか……バーバラ、適当な料理注文しといてくれ。   (2012/8/13 00:35:08)

バーバラ♀魔法使いあ、うん…ちょっと待っててね…。(顔色が悪いのが気になる。元気が出るように、それと彼が好きだ、という理由でステーキやミートローフなど、肉料理を多めに注文。ついでにジャービルがよく飲んでいる、オレンジジュースも追加して。部屋に戻ると、そっとベッドに近づいて。)…頼んできたよ。料理が出来るまで、ゆっくり休んでね?早く元気にならないと、弟子が二人もいるんだから…ね?   (2012/8/13 00:40:13)

バーバラ♀魔法使い【そろそろ眠くなってきてしまいました…><】   (2012/8/13 00:40:31)

ジャービル♂24 賢者【では、締めに入りましょー】   (2012/8/13 00:41:21)

ジャービル♂24 賢者へいへい、わーってるよ。(その後、運ばれてきた料理を残らず平らげ、さらに追加注文までした料理も食べつくし、宿屋の食糧庫をがらんどうにするのはこの三十分後……) ……まっ、これからもよろしく頼むぜ?バカ弟子。(皮肉っぽい笑みを浮かべながら、バーバラの頭をなでて、ほほにキスをしてからベッドに寝そべるジャービルであった)   (2012/8/13 00:43:01)

バーバラ♀魔法使い…バカじゃないもん、賢者だもん…。(そう言いながらモゾモゾとジャービルのベッドに潜り込み、食事が出来るまでの30分間は何も言わずにただただ、くっついていたバーバラ。明日から始まるレベル上げと、今日起こったこと、そしてまだ見ぬライバル(?)のことで頭の中はいっぱいだったけれど、とにかく今はこうしていられるのが幸せ…と思うことにしたバーバラだった。)   (2012/8/13 00:47:26)

バーバラ♀魔法使い【お疲れ様でした~♪久々のロル、楽しかったですー^^】   (2012/8/13 00:47:44)

ジャービル♂24 賢者【こちらこそ楽しかったですよー。 ……修羅場は予想以上にヤバかったぜ(笑)】   (2012/8/13 00:48:30)

バーバラ♀魔法使い【ノアさんがいらしたら、もっとヤバかったのにね♪w】   (2012/8/13 00:48:56)

ジャービル♂24 賢者【多分近日中にそーなるだろうねww】   (2012/8/13 00:49:16)

バーバラ♀魔法使い【愛されちゃって、役得ですよ、役得!】   (2012/8/13 00:49:54)

ジャービル♂24 賢者【ノア=性欲>加虐心>愛情  バーバラ=加虐心>愛情>性欲  って感じですからね】   (2012/8/13 00:51:03)

バーバラ♀魔法使い【これは…なんという…w】   (2012/8/13 00:51:51)

ジャービル♂24 賢者【忘れてるかもしれませんが、ジャービルは基本的にダメ人間です(笑)】   (2012/8/13 00:52:37)

バーバラ♀魔法使い【今の所モテモテですが。笑 でも確かに、ノアさんはセクシ~♪な感じでしたねぇ。羨ましい。笑】   (2012/8/13 00:53:25)

ジャービル♂24 賢者【なんでこんな男として最底辺なヤツがモテるんだろうなー、アレか、※ただしイケメンに限る ってヤツかチクショー。  ええ、一応バーバラさんより年下設定なのにね】   (2012/8/13 00:54:35)

バーバラ♀魔法使い【イケメンw ジャービルさんってどんな顔のイメージなんですか?前に教えてもらった錬金術師の、濃いオジサマのイメージがつきそうで、怖い。笑 コラコラ、そこ、年齢のことで痛いところつかない。笑】   (2012/8/13 00:56:08)

ジャービル♂24 賢者【あー、見た目ですか? 褐色肌+黒髪+※ただしイケm(ry って感じですかねー。女性ならⅣの姉妹みたいなタイプなんですが…男性で褐色キャラっていないのよね。あ、V主人公が近いかな?  ……なるほど、中の人の色気がそのままバーバラに転写されt(ry】   (2012/8/13 00:58:00)

バーバラ♀魔法使い【あ、褐色なのですね。了解、了解。 コラー!皆まで言ってはいけません!笑 …うぅ、でも確かに、自分に近いような…。ということは、やはり色気も…ブツブツブツ。】   (2012/8/13 00:59:44)

ジャービル♂24 賢者【出身はランカークスなんで、設定的には  ジャービルの先祖、若気の至りで海を渡る→即効で遭難→漂着→ランカークスに到着→現地でデキちゃった婚→定住 って流れですね。先祖も女性に手を出すのは早かったと(笑)  まあ、とりあえずバーバラさんイジめはこんくらいにしときましょう(笑)】   (2012/8/13 01:01:48)

バーバラ♀魔法使い【遺伝で手が速い。笑 そうそう、久々に来てあんまりイジめられるのは、かわいそうだと思うの。笑 】   (2012/8/13 01:03:09)

ジャービル♂24 賢者【先祖のヘルメス「だってスタイルよかったんだもの」 だがイジらせてもらうぜー!ヒャッハー!】   (2012/8/13 01:04:53)

バーバラ♀魔法使い【あ、意地悪モードだ>< あんまり意地悪したら、バーバラは家出(?)しちゃいますよー><】   (2012/8/13 01:06:11)

ジャービル♂24 賢者【いつも意地悪です(笑)  ジャービル「知らなかったのか?大魔道士からは逃げられない」】   (2012/8/13 01:06:49)

バーバラ♀魔法使い【あぅぅ…私、どうしたらいいのか>< あがいても、もっとひどい目に合わされそう出し…w】   (2012/8/13 01:07:47)

ジャービル♂24 賢者【イジめられつつ、ときどき与えられる優しさという名のエサに釣られるといいですよww】   (2012/8/13 01:08:36)

バーバラ♀魔法使い【私、本当にそういうのに弱いからなぁ…w しっぽ振って喜んじゃうタイプ。】   (2012/8/13 01:10:38)

ジャービル♂24 賢者【バーバラさんが順調にマゾ街道を進んでいる件について。 え?首輪とリード付けるプレイでもやっちゃう?(笑)】   (2012/8/13 01:11:18)

バーバラ♀魔法使い【ジャービルさんは私に発情しないので、どうでしょうw】   (2012/8/13 01:13:08)

ジャービル♂24 賢者【ジャービル「あの時の大人っぽいモードなら躊躇なくイケるんだがなぁ……」】   (2012/8/13 01:13:53)

バーバラ♀魔法使い【あの時??】   (2012/8/13 01:14:53)

ジャービル♂24 賢者【ほら、前に修行のとき、バーバラさんが「ルイーダさんに言われた通り大人っぽくしてみよう!」って感じだった時です。あの手のタイプがドツボなので】   (2012/8/13 01:15:41)

バーバラ♀魔法使い【あぁ…あれかぁw え~…じゃぁ、今度は頑張っちゃおうかなぁw】   (2012/8/13 01:16:18)

ジャービル♂24 賢者【※ただしやりすぎるとジャービルが獣になります】   (2012/8/13 01:16:44)

バーバラ♀魔法使い【ジャービルさんはならないと思うのw】   (2012/8/13 01:17:05)

ジャービル♂24 賢者【え?だって普段のバーバラさんに欲情できるとしたら、ジャービルにややロリコン疑惑g(ry まあそれは半分冗談として、あの時のアレが長く続いたらジャービルは獣になります。具体的にはノアさんとのエロルぐらい】   (2012/8/13 01:18:27)

バーバラ♀魔法使い【ノアさんとはかなり濃厚だったので、「おぉw ジャービルさんもこーいうのアリなのかぁw」と妙に感心していました。 べ…別にロリコン狙いなわけじゃないですよ>< 気づいたら…気づいたらあんなアホの子に…>< そして恐ろしく子どもキャラに><】   (2012/8/13 01:20:11)

ジャービル♂24 賢者【っていうか、寧ろバーバラさんの時とノアさんの時は結構軽めだったんですよ。ほかの部屋でのエロルだと……とても周りには言えないような諸々までしておりますですはい(笑)  え?中の人がそうだからじゃない?】   (2012/8/13 01:22:09)

バーバラ♀魔法使い【えーそうなんだーw おねーさん興味津々w こらこらw 中の人の見た目と中身の年齢には触れてはいけませんよw 最近、真剣に悩んでいますので。笑 だって、今いる国でのみに行ったら普通に「あなたにはお酒は出せません」といわれましたからね、ええ。…ええ。】   (2012/8/13 01:24:17)

ジャービル♂24 賢者【SM系とか調教系ならまだマシ、洗脳・リョナ・強姦系までぎっしりと……そして最終的な境地が「……かわいければ男でもよくね?」(笑) あ、中の人は隠れた変態趣味があっても普通の一般人ですので(笑)  まあ、頑張ってくださいな。寧ろ未成年のころから酒出された自分よりはマシですよ。合法ですから】   (2012/8/13 01:26:32)

バーバラ♀魔法使い【全然、隠れてないと思いますー変態具合が。笑 ところで、リョナってなんですか?】   (2012/8/13 01:27:49)

ジャービル♂24 賢者【一応周りには「一般的な人」で通してますので。変態趣味知ってるのは一部の友人ですかねー(笑)  リョナ=グロまで行かない程度の暴力。SMと違い、受ける側が望まない暴力である場合が多い。】   (2012/8/13 01:29:21)

バーバラ♀魔法使い【大声で言いたい。いつもの仕返しに。「ジャービルさんは変態ですよー♪」って。  ははぁ、そういうコトでしたか。調べないで聞くのが、私のいいところ。】   (2012/8/13 01:30:21)

ジャービル♂24 賢者【そしてそれには「人に迷惑をかけない変態ならいいんですよ」と返します。 調べたら確実に引くような画像が出てくるかもしれませんしね。でも今度からは調べましょう】   (2012/8/13 01:31:33)

バーバラ♀魔法使い【だってー、教えてくれる人がいるからー♪ え、そんな感じなのですか。調べないでおこうw 今度はジャービルさんを盛り上げちゃう感じを狙っていこうかしら。】   (2012/8/13 01:32:52)

ジャービル♂24 賢者【そんな風に人に頼り切りだから子供と間違われるぐらい成長しないのです!(ビシィッ  受ける側が殴られたりけられたりって感じですからねー。 盛り上げてもいいですが、盛り上げた後の責任はとれません(笑)】   (2012/8/13 01:34:22)

バーバラ♀魔法使い【あぅー…苛められた>< 盛り上がるのは嬉しいけど、私は暴力は怖いからダメですー><】   (2012/8/13 01:35:30)

ジャービル♂24 賢者【まったく、そんなんだから ペタッ・キュッ・ムニッ って体系なんですよ。  あ、せいぜいソフトなSMとか、ノアさんとのロール程度の事しかしませんから】   (2012/8/13 01:37:24)

ジャービル♂24 賢者【と、そろそろ私も眠気が……】   (2012/8/13 01:37:32)

バーバラ♀魔法使い【フン…。今に見てろ、意地悪賢者め。ですねですね、そろそろ寝ましょう♪ では、また会えた日には…うふふ♪ おやすみなさーい♪】   (2012/8/13 01:38:45)

ジャービル♂24 賢者【そうですねー、おやすみなさい。 まあ、永遠にバーバラさんのターンはこないでしょう。ではこれにて】   (2012/8/13 01:39:24)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが退室しました。  (2012/8/13 01:39:30)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2012/8/13 01:40:14)

おしらせ大樹♂剣士さんが入室しました♪  (2012/8/13 23:45:13)

大樹♂剣士(誰か来るの待ちますか)   (2012/8/13 23:45:49)

大樹♂剣士(ん~・・誰もこないかな・・)   (2012/8/13 23:51:09)

おしらせ大樹♂剣士さんが退室しました。  (2012/8/14 00:06:46)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが入室しました♪  (2012/8/15 20:36:16)

ジャービル♂24 賢者【こんばんはー、誰か来ないか期待して待機。 シチュは相談しましょう】   (2012/8/15 20:36:45)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが退室しました。  (2012/8/15 21:43:49)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが入室しました♪  (2012/8/19 21:01:22)

ジャービル♂24 賢者【こんばんはー。中文以上できる方募集で待機します】   (2012/8/19 21:01:45)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが退室しました。  (2012/8/19 21:39:09)

おしらせ近侍♂初音ミクさんが入室しました♪  (2012/8/20 03:10:27)

おしらせ近侍♂初音ミクさんが退室しました。  (2012/8/20 03:10:36)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが入室しました♪  (2012/8/22 20:59:07)

ジャービル♂24 賢者【こんばんはー、っと。 とりあえず人待ちしますー】   (2012/8/22 20:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂24 賢者さんが自動退室しました。  (2012/8/22 21:19:45)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが入室しました♪  (2012/8/28 20:45:54)

ジャービル♂24 賢者【人が来ない人が来ない人が来ないよー…。 というわけで待機いたします】   (2012/8/28 20:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂24 賢者さんが自動退室しました。  (2012/8/28 21:58:19)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが入室しました♪  (2012/8/31 20:25:32)

ジャービル♂24 賢者【こんばんはー。今日こそ誰か来ないか期待して待機ー】   (2012/8/31 20:25:52)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが退室しました。  (2012/8/31 21:13:27)

おしらせバーバラ♀賢者さんが入室しました♪  (2012/9/1 21:26:23)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが入室しました♪  (2012/9/1 21:27:16)

ジャービル♂24 賢者【こんばんはー。 お久しぶりですー】   (2012/9/1 21:27:30)

バーバラ♀賢者【こんばんはー。お久しぶりです^^】   (2012/9/1 21:27:41)

ジャービル♂24 賢者【名前見つけたから突発的にダイナミックエントリーいたしました。 何気に三週間ぶりですもんねー】   (2012/9/1 21:28:19)

バーバラ♀賢者【アララほんとだ。 ダイナミックエントリーw お会いできて嬉しいですー♪】   (2012/9/1 21:29:13)

ジャービル♂24 賢者【私もうれしいですよー。 あ、今日はロルできそうですか?】   (2012/9/1 21:29:59)

バーバラ♀賢者【私は大丈夫ですよー♪】   (2012/9/1 21:30:26)

ジャービル♂24 賢者【そいでは、久々にロルします?】   (2012/9/1 21:30:45)

バーバラ♀賢者【しちゃいます??w 賢者になったものの、何を着ていいかわからず。笑】   (2012/9/1 21:32:08)

ジャービル♂24 賢者【いままでの装備でいいんじゃないですか?王家の服は元々(おそらく賢者相当の)レオナ姫が着てた服ですし。武器も賢者の杖ですし】   (2012/9/1 21:33:09)

バーバラ♀賢者【じゃぁ、そうしよう。困ったときは賢者さんに聞くのが一番。…自分も賢者になってしまいましたが。笑】   (2012/9/1 21:34:35)

ジャービル♂24 賢者【いやいや、賢者なのはロル内だけですって。中の人はただの一般人でございます。  では、今日のロルで希望とかあります?】   (2012/9/1 21:35:59)

バーバラ♀賢者【中の人は一般的なヘンタイさんですね。笑 ロル内容はお任せですー^^ ジャービルさんのお気に召すままに…♪】   (2012/9/1 21:37:10)

ジャービル♂24 賢者【ヘンタイじゃないよ!仮に変態だったとしても、変態という名の紳士だよ!  了解です。そいじゃ、気ままにいつもの日常っぽいロルをすることにしましょうか。 ジャービル先生の呪文講座もかねて】   (2012/9/1 21:39:02)

バーバラ♀賢者【変態紳士。笑 はーい、ではお待ちしてます。】   (2012/9/1 21:41:46)

ジャービル♂24 賢者(旅人がよく利用する宿屋の一室で、ジャービルはバーバラと同じベッドで眠っていた。つい先日弟子が二人に増えたが、新しい弟子の方はちょっとジャービルが三日間ほどハッスルしたせいで復帰待ちである。 ベッドで眠っているバーバラを抱き枕代わりにしたまま、ぐっすりと眠るジャービル) ……zzz。(朝が来て、カーテンの隙間から朝日が差し込む。ジャービルは基本的に寝るときは半裸である。たまに全裸。 寝るときはなるべく服を着ないのがデフォルトなのだ)   (2012/9/1 21:41:55)

ジャービル♂24 賢者【次に貴様は「開始ロルはやっ!」という……】   (2012/9/1 21:42:13)

バーバラ♀賢者【心を読まれました。笑】   (2012/9/1 21:42:57)

ジャービル♂24 賢者【最近某波紋使い並みの先読みができるようになった……らいいなぁ】   (2012/9/1 21:43:55)

バーバラ♀賢者(外から微かに聞こえてくる朝の音。鳥のさえずりや、市場へ行き交う人々の活気溢れる声。遠くから聞こえてくる穏やかな音を心地良く感じながらうっすらと目を開くと、そこには師匠の寝顔。色々あって複雑な気持もあるのだが、普段は無愛想で浮かべる笑いといえば「皮肉」の篭ったものばかりな彼だが、寝顔は少し無防備。自分は年下であるにも関わらず、そんな彼の寝顔を可愛いとすら思ってしまう。)…おはよ、ジャービル。(師匠の腕の中でモゾモゾと動きながら、褐色の胸元に顔を寄せ、その温度を感じてみる。)おっと、浸ってる場合じゃなかった…!(ベッドから抜け出そうと、ゆっくりと身体の向きを変える。)あんな寝顔見たら、起すのかわいそうだもんね…。   (2012/9/1 21:50:31)

ジャービル♂24 賢者……zz、ん?(自分の手の中で何か動く物を感じて、目を覚ました。眠気のせいで半開きだが、視線を手の中に向けると、もぞもぞと動く弟子を発見) ……おー、おはよう。(やや寝ぼけ気味らしく、バーバラを抱きしめた状態から動く気配が無い。 まあ、内心では「もーちょいこのままでもいいかなー」とは思っているかもしれないが) あー、やっぱお前を抱き枕にするとぐっすり眠れるわ。抱きしめやすいし。(抱きしめやすい理由を「凹凸が無くて小さいから」と答えたらすねるので、ソコはぼかした状態で腕を解き、体を上げた) ンーッ……ふー、良く寝た。(疲労はきっちり抜けた事を確認してから、一度大きく伸びをして体をほぐす)   (2012/9/1 21:54:28)

バーバラ♀賢者……!(身体を離そうとしたが、師匠の腕は解けない。今朝は早く起きて朝食の準備でもしようかと思っていたのだが、それはどうやら叶わないようで。そうこうしていると、「ぐっすり眠れる」とのこと。朝から真っ赤になって、口ごもりながら)だだだ、だったら、いつも私にすればいいのに…。(彼の言葉を真に受け舌をもつれさせていると、ようやく身体を解放される。ベッドから転げ落ちるようにして離れると、恥ずかしさを紛らせる為に髪を頭の天辺で結っていく)おはよぅ、お師匠様。今、朝ごはん用意してくるね?   (2012/9/1 22:00:04)

ジャービル♂24 賢者んー、そいじゃ今度から抱きまくらに使わせてもらおうかな。 ……あ、でも夏は蒸れそうだなー。(「秋と冬なら最高だけど」と呟きながら、ベッドから立ち上がり、手早く服を着込む) オーケー……って、そういやお前料理できたっけ?(今まで食事は宿で頼んだり野外でのサバイバル料理ばっかりだったので、そういやバーバラが食事を用意するトコ見たこと無いなー、と思い出し)   (2012/9/1 22:02:45)

バーバラ♀賢者抱き枕…。(結局自分はそーいう扱いだと半分拗ねて、半分落ち込んで。今はお休み中のもう一人の弟子の存在を意識して、ここ数日はナイーブな様子。)で、できるよっ!朝ごはんくらい、作れるもん!(プイっと部屋を出てドタドタと音を立てて階下のキッチンへ向かう。…実は、ジャービルが1人で修行をしていた間、自分はここの宿屋のキッチンを借りてこっそりと別の「修行」をしていたのだが)よ~し…!修行の成果を見せる時が来たっ!(腕まくりをすると卵を割って、何やら奮闘中。)私だって、フツーの女の子みたいにできるもん。…来るべき日のために、練習してるもんね!(ブツブツと特技の独り言を呟きながら、一心不乱にオレンジを絞っていく。)   (2012/9/1 22:07:46)

ジャービル♂24 賢者だってさ、お前ちょうど抱きしめやすい大きさなんだもん。スタイル良かったり背が高かったりすると抱きしめにくいし。 っていうか背の高い女は苦手だ。女は背が低い方が愛嬌がある。(自分の女性の好みについて語りつつ、本棚から本と紙束を取り出して) ……そーかい。なら、俺は待ってるから出来たら呼んでくれ。(部屋にあるイスに腰かけ、作業用の机に紙束と数冊の本を置き、羽ペンを使って紙束に何かを記入し始める) ……うーん、どうにもこの辺の記述が曖昧だな……資料が少なすぎる。誰かが意図的に隠したのか?(数冊の本は、とある秘法についての資料。何かの役に立つかと思い、少し前から研究しているが……まったく進まない)   (2012/9/1 22:11:30)

バーバラ♀賢者(部屋を出る際に聞こえてきた言葉を頭の中で反芻して。背が低いことも、どうにもボリュームの無い体型もコンプレックスなだけに朝から落ち込み気味。)そんなこと言ったって、育たなかったものは仕方ないじゃない…!私だってできればもっとこう、バーンと…(はっと気づいたときにはもう遅く、ふわふわになるはずだったオムレツは、若干火が入りすぎている。)え、え…えっと…!(慌ててプレートに移すものの、当初の予定とは少し違う。ガックリと肩を落としながらも、ボイルしたソーセージと焼いたコーンブレッドを載せ、オレンジジュースを持ってジャービルが待つ部屋へ)できたよ~…ちょっと、大成功ってわけじゃないけど。。(何やら呟いている師匠に声を掛け、テーブルにプレートを置く。)   (2012/9/1 22:16:45)

ジャービル♂24 賢者まあ、大きすぎると形崩れること多いから、貧相なままでもいいんじゃねーの?(帰ってきたバーバラに視線を向けつつ、一発目からデリカシーの足りない言葉のジャブ) この時期だし、半熟は怖いから火が通った方がいいんじゃねーの?っと、ちょっと待っててくれ。(紙束をまとめ、本を机に積んでから、食事用のテーブルに移動して) そんじゃま、食べるとしますかね。(ナイフとフォークを手に取り、オムレツをナイフで切り取って口に運ぶ)   (2012/9/1 22:26:23)

バーバラ♀賢者貧相……!(いつもなら膨れてべーっと舌の一つでも出すところだが、どうにも今日はしおらしく。)…うん、形崩れなくて良かったと思ってる…。(ちびちびとコーンブレッドを食べながら、ジャービルが先ほどまで睨めっこをしていた紙束に目を向ける)ね、あれなーに?最近、暇さえあれば難しい顔してるけど。何かの研究?(ジャービルの表情を伺いながら。)   (2012/9/1 22:30:16)

ジャービル♂24 賢者まあ、別に貧相でもいいじゃないか。成長期は過ぎてるから今後の成長は期待してないけど。(いつも通り毒舌もデリカシーの無さも絶好調である) うん、予想以上にイケるな。正直いつも通りドジっこスキル発動させて黒いナニカが来ると思ってた。(モグモグとオムレツを租借しながら、バーバラの質問に反応して視線を上げ) ああ、ちょっと俺の体調どうにか出来ないかなー、って思ってよ、役立ちそうな呪文が無いか古の呪文を発掘してたんだ。(「マダンテに関連した研究でもあるから、お前の役にも立つしな」と言いながら、オレンジジュースを飲んで)   (2012/9/1 22:33:58)

バーバラ♀賢者(毒舌・辛口の中にも僅かに見え隠れする「誉め言葉」をキャッチすると、顔をぱぁぁっっと明るくさせる)本当…?えへへ…練習いっぱいして、良かったな。最初は卵すら上手く割れずに…(ついつい話さなくてもいい所まで暴露してしまうのが、アホの子の印。)え、体調って、具合悪いの?(ジャービルの横に行くと手を彼の額にあてて、心配そうに)マダンテはもちろん研究したいけど…ジャービルの身体の方が気になる…。   (2012/9/1 22:39:31)

ジャービル♂24 賢者まあ、料理なんて最初はだれでもそんなモンだろ。俺だって難しいモンは作れないし。っていうかオムレツ綺麗に焼き上げるのも無理かもしれん。 材料調達はお手の物だけどな。(材料調達=ダイナミックイノシシ狩り) ほら、前々から言ってるだろ?昔からムチャな修行しすぎたせいで体にガタが来てるって。で、それをなんとかできないか?って事で色々研究してたワケ。このままじゃバーバラの修行にも差し支えそうだからな。(「ところがこれがまた難しくてなー」とコーンブレッドを食べながら嘆息して)   (2012/9/1 22:42:20)

バーバラ♀賢者(額にあてていた手をジャービルの頬へと下ろしていきながら困ったような顔をして。やや痩せ気味の顔をじっと見つめると、引き寄せられるようにキスを一つ。)怖いこと、言わないで。私の修行よりも、ジャービルの身体が一番大事でしょう?…弟子だって1人増えたんだし、そんなこと口にしちゃダメ、これからは…朝からそんな気弱なこと言うなら、そんな悪い唇は塞いじゃうんだから。(珍しくジャービルに真っ直ぐ向きあい、宣言でもするように。)   (2012/9/1 22:47:09)

ジャービル♂24 賢者んー、少し無理するぐらいなら大丈夫だと思うんだがなぁ……。(と、ココでバーバラからのキス。一瞬驚いたような顔をしてから、バーバラからの宣言を聞いて) いやいや、師匠は弟子のために体張るモンでしょうに。っていうか、実際体調が芳しくないのは事実だからなぁ……。(さすがにマトリフのように呪文使うだけで吐血したりはしないが、昔よりやつれているのは確かである) まっ、研究が進めば問題も解決するんだし、別に気にすることも無いだろ。(無理やムチャという言葉に慣れすぎているため、バーバラの宣言で大きく心が動くことは無かったようだ)   (2012/9/1 22:50:28)

バーバラ♀賢者(この人は自分が何を言っても変わらないんだろうなぁ…と、小さなため息。「まぁ…そんなところが一番好きなんだけどね。」と、小さく小さく呟いて。再び向かいの席に腰掛けると、自分もオレンジジュースを飲みながら)それで、その研究は今どんな感じなの?今後のマダンテのためにも教えてよ~?(自分のプレートからジャービルのプレートへ、オムレツを移しながらも興味津々な声で。)   (2012/9/1 22:57:18)

ジャービル♂24 賢者(ソーセージをフォークで刺し、ケチャップとマスタードをつけてから口に運ぶ。それをかみしめてから、オレンジジュースで喉奥へ流し込んで) ん、研究か?とりあえず二つぐらい方法にアタリをつけたんだが……片方は誰かが資料を抹消したのか、ってぐらい資料が少なくて、もう片方は習得難易度がもはやジョークのレベルだな。 って、なんでオムレツをこっちに回す?(しばらく進行具合を考えてから口を開く。 そして、オムレツについてはきっちりツッコんだ)   (2012/9/1 22:59:27)

バーバラ♀賢者だって、もうお腹いっぱいになっちゃったんだもん。(ケロリとそう答えると、自分は朝食を終了する。もともとあまり沢山食べれないのが、育たなかった原因かもしれない。…色々と。)へぇぇ…抹消って、もちろん意図的にってことだよね?何か、知られたら困ることでもあったのかなぁ。(ぼんやりと頭の中に思い描いて)習得難易度って、どれくらいなんだろ。私は賢者にはなれたけど、色々ステータスは下がったからなぁ…またコツコツ頑張らなきゃ。   (2012/9/1 23:03:10)

ジャービル♂24 賢者早ぇよ。 ったく……食い物を粗末にするのはこの世で一番悪い事だぞ?(最後に残ったオムレツをガツガツとかきこんでから、オレンジジュースを飲み干した。 「そんな事だから貧相なんだよ」と付け加えてから、食器を持ち上げて) ああ。多分研究成果があまりにアレだったんで止めたんじゃねーの? えーっと……進化の秘法、だっけ?(DQ4でおなじみ、進化の秘法。 まあ、さすがにジャービルでも再現は不可能らしい) 賢王カダルは習得したらしいな。その後継者の賢王ポロンが使えるかは知らんが。 賢王ポロンはマダンテを使えたらしいから、ソレを追っていけばおのずと『時の砂の呪文』に行きつくはずだ。 まあ、しばらくはレベル上げだ、お前は。   (2012/9/1 23:07:04)

バーバラ♀賢者無駄にしてないもーん。食べてくれる人がいるから、無駄じゃないもーん。(結局いつもの調子に戻ってべーっと舌を出す。)カダル…ポロン…進化の秘法…時の砂の…えーっと、最初の人誰だっけ?(頭の中が瞬時に整理できないのが、バーバラの痛いところの一つ。)ええと、カポロン…だっけ?その人が使えたんなら…調べてみたいなぁ。私はマダンテ習得が、一番大きな目標だから。(レベル上げ、の言葉に数々のモンスターを思い出して身震いする。)はぁ…、モンスター怖い…。   (2012/9/1 23:11:54)

ジャービル♂24 賢者俺が食わなかったら無駄になるだろうが。 言っとくが、次からはちゃんと自分で食べられる量を作るんだぞ?(バーバラに説教をしてから、もう一度作業机に座り、本をめくる) ……カダルとポロン!マダンテが使えたのはポロンだけだ!ただ、俺が用のある呪文が使えたのはカダルなんだよ。 憶えたな?憶えて無かったらブン殴るけど。(新技・賢者パンチの素振りをしながら、バーバラを軽く脅す) おいおい、魔法使いがそれでどーする。   (2012/9/1 23:16:16)

バーバラ♀賢者…二人で食べれば、私が食べきれなくたってジャービルに食べてもらえるのに。(暗に「だからいつも一緒に食事したい」と伝えているつもり。)えぇと、カダー…ルとポロンね。覚えた覚えた!(素振りから身を守るように両手を前に出して慌てて振りながら、後ずさる)そんで、そのカダールが使えた魔法ってのは…どうすれば?(ベッドにぼふん、と仰向けで横になるとぼんやりと天井を見つめる。レベル上げのことを考えると、現実逃避して眠ってしまいたくなる)   (2012/9/1 23:23:27)

ジャービル♂24 賢者いつも残してばかりなら、食事別々に取る事にするからな?(「一緒に食事したいならちゃんと食べなさい」と説教する。食事に関しては結構真面目に厳しい) 今、習得方法や細かい使用法とか効果を調べてるんだよ。あと……。(仰向けでねっ転がっているバーバラの横まで歩いてくると……) カ・ダ・ルだよ!伸ばすな!!(賢者パンチ!という掛け声とともに、バーバラの頭部にゲンコツが降ってきた。ややフックぎみに頭頂部を狙うというテクニックを無駄に使いながら)   (2012/9/1 23:26:29)

バーバラ♀賢者そうだねぇ…何か私って、「さぁ食べるぞー!」と思ってると、その気持だけでお腹いっぱいになっちゃうというか…そんな体質…。(半分寝かけながらそう答えていると、目の前に火花が飛び散った。直後、鈍い痛みが頭にじーんと広がって。)うぅ…今の、今までで一番痛かったかも…(ベッドの上で身体をまるめて、頭を抱えながら恨めしそうな声。)カダル様ぁ…ジャービルがいじめる…。賢者パンチって…。(ガバっと起き上がると、やや興奮気味に)賢者パンチって、私も賢者になったから使えるかも!モンスターでもなんでもこーい!(ぶんぶん腕を振り回し、大声で。賢者の杖を手にとって、いそいそと準備を始める)   (2012/9/1 23:31:15)

ジャービル♂24 賢者お前、そんなことだから成長期に栄養不足でスタイルがスレンダーなままだったんじゃねーの?(毒舌ストレート&賢者パンチのコンボ。非常に鬼畜な連続技である) 次はチョップからのスクリュードライバーになるからな?(そろそろバーバラに深刻なダメージが入りそうな賢者格闘術が生まれそうである) いや、ソレはない。っていうか賢者にそんな技無いし。(真面目に突っ込みを入れながら、カリカリと紙束に本の内容を解読して書き込む)   (2012/9/1 23:33:45)

バーバラ♀賢者私さぁ、マダンテ取得のために強敵と戦って死んだり、ジャービルがあれこれ無理したせいで身体にガタが来て死んだりする前に、ジャービルに殺される気がする。(真顔でつい本音を一つ。本人には悪気が何も無い。ジャービルの研究を横から覗き込み、読める部分だけ拾って口に出す。)わ、全然わかんないや。ジャービルの頭の中、一度覗いてみたいなぁ。魔法の知識と意地悪で溢れてそう。(またもや失言。そしてまたもや悪意なし。)   (2012/9/1 23:37:47)

ジャービル♂24 賢者実際二、三回ぐらいはザオリク体験させるつもりで修行の内容決めてるからな。安心しろ、死ぬって意外とあっさりしてるから。(何一つ反論せず、鬼畜な答えがカウンターで帰ってきた。 ちなみに、意地悪云々にはすばやく賢者チョップで返答した) 一つ一つ説明してやってもいいぞ?憶えるまでは絶対に寝かさないが。(「三日ぐらいの徹夜なら楽勝だろ?ん?」と鬼畜修行コースを露骨に進めてくる)   (2012/9/1 23:40:12)

バーバラ♀賢者え、何それ。やだよぉ…ザオリクしてもらえるとしても、嫌だ…なぁ…。(遠い目になりながら、逃れられない未来を受け入れるように口をへの字にして頷いて。)いいよ、覚えるもん。いずれ必要なら、覚えるしかないじゃんね。(「それに、どっかの誰かさんは別の修行で三日三晩寝ずに何かしていたらしいし?」と、露骨に怒りを表す。実は相当、堪えているよう。)   (2012/9/1 23:44:05)

ジャービル♂24 賢者だって、そんぐらいしないとマダンテまで届きそうにないし。 っていうか、今までの修行でそーいう方向性だって気付かなかったのか?(「今までザオリク体験してないのは奇跡だぞ?」と言い切った) いずれ、じゃなくて、いつ必要になるか分からないから、すぐ覚えたほうがいいんだがな。(紙束に翻訳した内容を書き連ねながら、怒り出したバーバラに視線を向けて) なんなら、お前も三日三晩酒池肉林味わってみるか?っていうか、別にそう怒ることでもないだろうに。   (2012/9/1 23:46:59)

バーバラ♀賢者えぇぇ…今までもそういう修行だったの?私、厳しいけどまさか本当にそういうつもりだとは…(少し青ざめた顔で、半笑いを浮かべる。今まではジャービルが寸前で助けてくれたので、死んでしまうことはもちろんなかったのだが…思い出すと背筋が冷たくなる。)三日間酒池肉林なんて…正気の沙汰じゃないよ。私、そんなにもつ自信ないもん。(今度は赤くなりながら、顔の前で両手を振って。その後、急に思い立ったようにジャービルの背後に回るとぎゅっと後ろから抱き着いて)…私は、気持がこもってれば…数とか、関係ないもん。今に、ジャービルが私にお願いしたくなっちゃうくらいに、なるかもしれないよー?(頬を彼の背中につけたまま、楽しそうにクスクスと。)   (2012/9/1 23:52:20)

ジャービル♂24 賢者メラゾーマ叩き込まれた時点で気付けよ。 一応なるべく死なないようにはしてるけど、死ぬことが想定外ってわけじゃない、ぐらいにはザオリク前提だな。(青ざめているバーバラに、あっけらかんと語るジャービル。一切悪びれる様子も無く、反省も懺悔もしていない) 実際後半は精神状態がマトモじゃないからな。俺は慣れたけど。 ……ほー、それじゃやってみるか?持たなかったバーバラを見るのも楽しそうだ。(意地悪そうな声で言った後、抱きつかれれば一度手を止めて) それなら、もっと知識とか技術磨かないとなー。ちゃんと繋ぎ止めないと浮気しちまうぜ?   (2012/9/1 23:55:35)

バーバラ♀賢者うう…怖い…。けど、大丈夫だもん。絶対やってみせるし、私が倒れちゃったとして…ジャービルが放っておくはず、ないもん。(自らを奮い立たせるように、思考を口にして。次の「浮気」の件で身体がピクリと反応する。)そっちも修行するもーん…って、どこでどうするんだろ?ジャービル以外の人は嫌だし…あ、ルイーダさん!ルイーダさんに知識は入れてもらうとして…(1人でまたブツブツと呟いていたことに気づくと、慌ててジャービルを抱き締める腕に力を入れる。)…ほかになんて目がいかないくらいに、しちゃうんだから。   (2012/9/2 00:01:49)

ジャービル♂24 賢者まあな。さすがに死んだ弟子ほっぽって逃げたりゃしねーよ。ザオリクかけてからもう一回死んだ原因に挑ませる事はしそうだけど。っていうかするけど。(やっぱりいつもどおりの鬼畜外道賢者でございました。毒舌が絶好調です) ……なら、今からソッチも修行するか?ちょうど今日は修行の予定も入って無いし。(バーバラにからかうような笑みと共にそう言っているが、バーバラが乗ってきたら間違いなくいただきますする気満々である) ……なら、それこそそういう知識と技術つけないとな。   (2012/9/2 00:04:45)

バーバラ♀賢者…修行とは、ジャービル相手だったら思えないかも…。(抱き締めた腕でゆっくりとジャービルの身体を撫でる。抱きついた彼の背中から、鼓動が伝わってしまっていないか心配になってくる)…あの子に、負けたくない…って気持もあるけど、それだけじゃない…んだからね?(ジャービルの耳元に囁きかけるように。)   (2012/9/2 00:11:43)

ジャービル♂24 賢者……まあ、ヤってるだけでもテクはつくし、そこまで気負わなくてもいいさ。(イスから立ち上がって、バーバラを正面から軽く抱きしめて) そうかい。まっ、俺としては勝ち負けも何もないんだが。二人ともベクトルが別だし。 で、どうする?ソッチの修行もつけようか?(いままでは普通に交わるだけだったが、今回からはやや趣向の違うものになりそうだ)   (2012/9/2 00:14:11)

バーバラ♀賢者(抱き締められると、下を向いて必死に恥ずかしさを堪えて)…うん、そっちの…も、する…。(ゆっくり上を向くと、背伸びをして顔を近づける。キスは今まで何十、何百としてきたはずなのに、毎回こうして緊張してしまう。その緊張を振り払うように、目いっぱい背伸びをすると唇を重ねる。ちゅっ…と、小さな音がしたが、やけにそれが大きく聞こえるようで恥ずかしい)   (2012/9/2 00:18:04)

ジャービル♂24 賢者(こちらに向けられた言葉に、少しだけほくそ笑んだ後、同じく唇を寄せ、バーバラのキスを正面から受け止めた) ……。(唇が合わさった音、その後、バーバラの口内に舌を挿入し、バーバラの下に自身の舌を絡ませる。バーバラも何度も経験したディープキスである)   (2012/9/2 00:19:58)

バーバラ♀賢者(ジャービルが浮かべた笑みには気づかず、瞳を閉じて彼のキスを受け入れる。舌が絡まると、それだけで頭の芯が熱くなってくるような。)…ん、…ふ…ぅ…っん…(されるがままだったことを思い出し、自分からも舌を使い、ジャービルの口の中まで知りたいかのように、あちこちに触れてみる)…ジャービル、ぜぇぇんぶ…欲しいな。   (2012/9/2 00:23:32)

ジャービル♂24 賢者(バーバラと舌を絡ませ、口内を刺激しながら口づけを交わす。最初より随分上手くなったと思いながら、ゆっくりと口を離して) ……なら、今日は行けるとこまでいってみようか。(最後に軽くキスをしてから、作業机のイスに腰かけ、バーバラを正面から見据える) ……ところで、昔みたいに二人っきりのときはご主人様、なんて呼ばせてみたいんだが、どうだ?俺その方が興奮するんだけど。(さすがドS、そこに呆れる反吐が出る)   (2012/9/2 00:26:38)

バーバラ♀賢者行けないとこなんて、ないもん…(椅子に座ったジャービルの前に立ち膝になると、首筋まで赤くしながら、消え入りそうな声で)…ご主人、様…?(そういえば、彼にあったばかりの頃はそんな呼び方もあったな…と思い出す。その言葉は口にするだけで、妙な気分になってしまう。)   (2012/9/2 00:30:34)

ジャービル♂24 賢者そうかい。それなら……今回はマジで三日三晩のデスマーチどころか、一週間の死ぬ気でデスマーチまで突撃してもよさそうだな。(口元は笑っているが、目は本気である。寧ろ楽しそうな気配すら伺える。 ……一週間ぶっつづけ、本気で実行する気だ) ああ、そうだ。 ……いやぁ、やっぱりこの呼び方いいなぁ。それだけで軽くゾクっとくる。(バーバラの頬をなでながら、表情をサディスティックな笑顔へと変化させた)   (2012/9/2 00:33:03)

バーバラ♀賢者(ジャービルの表情の変化に気づくと、恐怖半分、もう半分は…妙な高揚感。膝をついたままジャービルの足の間に入ると、目線は逸らさずに彼を見つめたまま、そっと腹部あたりに手を置いて)ご主人様…いっぱい、気持ちよくなってね…?(そう告げると、手はだんだん下りてくる。ジャービルの表情を伺いながら、静かに、ゆっくりと。)   (2012/9/2 00:37:35)

ジャービル♂24 賢者(やはり自分は真性のサディストらしい。と自分の性癖を再確認しながら、ゾクゾクとした興奮を抑えつつ、目の前で自分に膝をつくバーバラを見る) ああ、そのためにもたっぷりと奉仕してくれよ?(バーバラの頬から手を離し、イスに深く腰掛け、肘掛に頬杖をついた状態でバーバラを見下ろす) ……それじゃ、最初は手でやってもらおうか。どのぐらい上達したのか、見せて貰うぞ?   (2012/9/2 00:40:09)

バーバラ♀賢者うん…、あ、えと…はい…。(口の利き方まで指定されたわけではないのに、彼の視線を受けると不思議と逆らえない気分になる。衣服を丁寧に脱がせていき、最後の一枚はゆっくりと下げていく。手のひら全体で包むようにして、その熱を感じると次第に自分の呼吸も速くなっていくかのよう。)じゃぁ…始めるね?(その部分を見つめながら、静かに擦り始める。片手は先端にあて、時折キュっと握るように。)   (2012/9/2 00:45:27)

ジャービル♂24 賢者ああ、実に良い。モールト・ベネってヤツだ。(自身の逸物に奉仕するバーバラを見ながら、精神・肉体の両方で快感を得る。やはりバーバラはこういう点(サドマゾ的な意味で)で最高だ、と心の中で呟いて) いいぞ、ぎこちなさが無くなってきたな。とりあえず、お前の思う通りにやってみると良い。(まずはバーバラがどのぐらい知識を付けたのか試すために、好きなように奉仕させる)   (2012/9/2 00:49:06)

バーバラ♀賢者ジャービルがそう言ってくれるのが、すごく嬉しい…。(ゆっくり手を動かしながら、ジャービルが反応する場所を探すように。次第にその瞳は潤み、表情までもが変わってくる。)ご主人様、口も使って…いいですよね?(舌を伸ばし、その先端に触れてみる。彼の温度が直に伝わり、恍惚の表情さえ浮かべて。手と舌でご奉仕しながら、瞳はしっかりとジャービルを見据えている。まるで「どうですか?」と、無言のまま尋ねているよう。)   (2012/9/2 00:54:33)

ジャービル♂24 賢者ご主人様、オンリーで頼むぞ?まあ、実際上達してるよ。 ……他の男にしてないだろうな?(上達具合に感心しつつ、一応確認。まあ、してないとは思っているが) ああ、自由にするといい。ただし、ちゃんと満足させてくれよ?(バーバラの奉仕を受けながら、何かを思いついたらしく) ……一回射精するまで奉仕したら、俺も本気で相手してやろう。どうだ?(ちなみに小声で「もう一人の弟子はできたぞ?」と囁くのを忘れない)   (2012/9/2 00:57:37)

バーバラ♀賢者ん…ご主人様以外のなんて…嫌…。(舌先で舐め上げ、時折絡めていく。以前なら、この行為を見られるなんて考えただけでも卒倒しそうだった。…今も慣れたわけではないが、今日のこの空気によって、いつもよりも少し大胆になっている。)ン…っ…ん…(更に続けようとした時に、「もう一人の弟子」のこと。複雑な気持を振り払うように、口をあけてその部分を咥えて)…んぅ…ん…(ジャービルを見上げるようにしながら、恥ずかしい行為を続けていく)   (2012/9/2 01:03:33)

ジャービル♂24 賢者そりゃ結構。安心したよ。(舌で奉仕するバーバラを見下ろしながら、次の行動を実行するために魔法力を貯めておく。まだ使っていない道具もあったハズだから、今日はたっぷりと楽しめるな。とほくそ笑む) おぉ、いいぞバーバラ。修行が忙しくてお前とはご無沙汰だったからなぁ……一発目は速そうだ。(別に早漏というわけではないが、例の酒池肉林の後は一回も処理していないため、一度目の射精は間近に迫っていた。 逸物が固さを増し、バーバラの構内に先走りをあふれさせ、射精が近い事を知らせる)   (2012/9/2 01:07:25)

バーバラ♀賢者…私も、構ってくれなきゃ…イヤです…(一心不乱にご奉仕を続けながら、つい本音が出てしまう。その恥ずかしさを忘れようと、更に喉の奥まで咥えるように。絶頂が近いことを知らされると、先端から溢れるものを吸い取るようにしながら、彼の目を「出してください」と思いを込めて見上げている。)ご主人様…ん…ください…?   (2012/9/2 01:10:31)

ジャービル♂24 賢者……そうかい。それなら、これからはちゃんと構ってやるよ。ただし、内容はハードになるけどな。(本音を語ったバーバラに、内心では歓喜の声を上げ、外側ではあくまで冷静に対応する。とはいえ、笑みが深くなってしまうのは隠しきれない) ああ、くれてやるさ。 ……零すなよ?(バーバラの口内に、濃厚な精液が放たれる。射精の快感でわずかに表情をゆがめながらも、余裕の表情は崩さない)   (2012/9/2 01:14:12)

バーバラ♀賢者(「内容はハードに」の言葉を聞き、小首を傾げる。ジャービルが何を考えているのかは推し量ることはできない。「零すなよ」と命令されれば、なぜかその一言にもゾクゾクする。)ん…出して、ください…(そう告げて口に含んだ瞬間、彼は絶頂に達したようだ。溢れ出す濃い味に一瞬眉をひそめたが、それもゴクリと飲み込んで。唇の端についていた精液も、ぺろりと舌で舐めとり、ジャービルを見上げて)ん…ジャービルの味、する…。(すっかり蕩けた表情になり、彼に向かって微笑みかける)   (2012/9/2 01:19:21)

ジャービル♂24 賢者(命令通りすべて飲み干したバーバラの頭を「良い子だ」と言って撫でてから、イスの上で素早く呪文を唱える) スカラ・スカラ・スカラ・スカラ・ピオリム・ピオリム・ピオリム・ピオリム・バイキルト。(スカラで硬度を上げ、ピオリムで素早さを上げ、バイキルトで大きさを上げる、というなんとも下品な使い道ではあるが、そこには硬度と大きさを増したジャービルの逸物が鎮座していた) ……ちなみにバーバラ、どうせご主人様って言うなら、こーいう物も必要じゃないか?(そう言って棚から取り出したのは、頑丈そうな首輪。ペットにつけるような代物である)   (2012/9/2 01:22:21)

バーバラ♀賢者(頭を撫でられると、まるで猫がそうするように気持よさそうに目を閉じる。うっとりしていると、魔法を唱える声がする。そっと目を開き、見たものは…)…!え…これ…え…ジャ…えと、ご主人様の…?(驚き、それ以上の言葉が出てこない時、ジャービルが取り出したのは首輪。まさかとは思いながらも、疑問を口に出してみる)…あの、それ、もしかして、私につけるんです…か…?   (2012/9/2 01:25:52)

ジャービル♂24 賢者まあな。呪文の力の向きを制御して限定的な効果にするとこうなるらしい。詳しい原理は知らん。(次に、精力増強の効果のある薬草を数種類配合した丸薬を飲み込む。これで、普段より多く、濃い精液を何度も放てるようになった) そうだな。 ……言っておくが、拒否権なんて与えるつもりは無いぞ?お前は俺の物だ、という証明だからな。(そう言って、首輪のカギを外してからバーバラに向けて放る) 俺の物になりたいなら、それを自分の首につけろ。もちろん、鍵は渡さないから、俺以外には外せなくなるがな。   (2012/9/2 01:28:36)

バーバラ♀賢者(呪文をここまで限定して使えることにも、そしてその結果にも驚きを隠せずにいる。こちらに放られた首輪を拾い上げ、まじまじと見つめる。これをつけたら…と考えると、妙に気分が昂ぶってしまう。)…でも、これをつけたら…周りからは変な目で見られるかなぁ…見えちゃわないかなぁ…(そう言いながらも、首輪を外してみてみる。暫くの沈黙の後、ゆっくり、ゆっくりと自分の首にあてがってみる。)…ご主人様…これ…つけます…。   (2012/9/2 01:33:27)

ジャービル♂24 賢者別にいいじゃないか。こーいうアクセサリーですってごまかすなり、堂々と宣言するなり好きにしたらいい。(色々と問題オオアリな事を言いながら、首元に添えられた首輪に手をかけ、金具をカチリ、と止めた) よし、これでお前は名実ともに俺のものになったわけだ。で……。(イスに座った状態で、肥大化した逸物をバーバラに差し出しながら) ……薬と呪文のせいか、どーにも収まらなくてなぁ。もちろん、満足するまで奉仕してくれるな?   (2012/9/2 01:41:33)

バーバラ♀賢者(カチリ、という音が胸の中でも響いたような感覚に襲われる。一度その首輪を手で撫でると、「もう戻れない」と、そんな気持ちになって。今までであればジャービルが主導権を握り進めてくれたが、どうやら今日は違うらしい。恥ずかしそうにジャービルに近づくと、彼の肩にそっと手を乗せて、ゆっくりと跨るように。)…ご主人様、あの…入れ…ます…。でも、こんなに大きいの…無理かも…。(ジャービル以外に経験が無いため、余計不安そうに)   (2012/9/2 01:45:52)

ジャービル♂24 賢者……なら、まずは慣らしておこうか。さすがに怪我でもされたら俺も楽しめないしな。(自分の体にまたがったバーバラの秘所に右手を伸ばし、下着の上から指でなぞる) いいか?俺が鳴らした後は、お前は自分で俺の上で腰を振るんだ。俺が満足するまでな。(左手はバーバラの臀部へと向かい、スカートの上から臀部を揉む。王家の服をすこしズラして胸を露出させ、その胸に舌を這わせ…)   (2012/9/2 01:49:02)

バーバラ♀賢者(ジャービルに触れられただけで、身体のそこかしこのスイッチが入っていくかのよう。熱い舌先が触れると、身体を震わせて短い声をあげた。)…あ、あぁ…、そんな、腰を振るなんて、言わないで…ジャービ…ル…!(必死になって思わず名前を口にする)あぁ…なんか、今日…変…。   (2012/9/2 01:51:55)

ジャービル♂24 賢者いいじゃないか。実際そうするつもりで俺にまたがったんだろう? それと、ご主人様、だ。(胸全体に舌を這わせ、乳首に吸いつき、口内で甘噛みする。さらに、臀部を揉んでいた手はスカートの中に滑り込んでアナルに向かい、人差し指をゆっくりとアナルに挿入する) 変になれ。難しい事は考えるな。 もっと本能に忠実になって、気持ちいい事だけを求めればいい。当然、俺に従いながらな。(下着の上から刺激していた秘所を、下着を中途半端に下してから、直接指で擦る)   (2012/9/2 01:55:24)

バーバラ♀賢者…そうだけ…ど…ああぁ…!(甘い痛みが身体に広がり、小さく身体を仰け反らせる。ジャービルの口も手も、全てが自分の快感を引き出していく。うっとりと瞳を閉じようとした時、突然の違和感に驚いた。)…っ、ジャ……ご主人…様っ!そっちは…違うの…(ジャービルン腕から逃げるように身体を捩らせる)   (2012/9/2 01:58:38)

ジャービル♂24 賢者ああ、コッチもならせば使えるようになるって知ってたか?前に指を入れてやったこともあるだろ?(アナルの中に挿入した指に会わせ、秘所にも人差し指を挿入する。両方の指で刺激するタイミングを調節し、バーバラを休ませない) ……とりあえず、命令だ。体をむやみに動かすな。(バーバラに命令してから、また乳首に吸いつき、甘噛みし、舌で転がすように刺激する)   (2012/9/2 02:01:07)

バーバラ♀賢者で…でも、そんなの、怖いよぉ…(不安げにそう呟くが、ジャービルの指で不思議な、体の芯から熱くなる感じが始まる。初めての感覚に、バーバラ自身が戸惑って)…や、動かしちゃ、ダメ…!(「動かぬように」という命令に自然と従ってしまう。)あ…ふ…あぁ、ご主人様、そこ、そんなにしちゃダメ…!   (2012/9/2 02:04:39)

ジャービル♂24 賢者怖くなんかないさ。それに、今よりずっと気持よくなれるんだ。拒む理由は無いだろう?(バーバラの両方の穴に挿入した指をピストンさせながら、不安そうなバーバラにそう囁く) おいおい、お前は俺のものなんだろう?なら、俺のすることを拒絶するのはいけないんじゃないか?(挿入する指を二本に増やし、胸への刺激も継続して行う。さらに、避暑に挿入した手の指を動かし…) さーて、ココはどうかな?(親指をクリトリスに押し当て、指の腹で軽く擦って)   (2012/9/2 02:08:04)

バーバラ♀賢者でも、でも…こんな場所で気持よく…なるなんて……あぁ…っ!(更に指が加えられる。先ほどとは違うような声が漏れ始める。)あ、あぁ…ジャービル…ご主人様…ァ!(一番敏感な部分に触れられると、涙をぽろぽろと流して高い声をあげる)あ、あぁ…そこ、ダメ、ダメダメ…お願い、許してください…!   (2012/9/2 02:12:12)

ジャービル♂24 賢者その割に、声がつやっぽくなってきたぞ?お前も感じてるじゃないか。(挿入する指をさらに増やし、アナルと秘所に挿入した指同士を内部で押しつけるように刺激しながら、クリトリスに押し当てた親指に込める力を強めて) だから、ダメじゃないだろう?それに、許すも許さないも無い。 どうせなら、一度ぐらい逝ってもいいぞ?(胸から首筋へと舌を移動させ、キスマークを作るように唇を吸いつけてから、舌で首筋を舐め上げる)   (2012/9/2 02:16:06)

バーバラ♀賢者ヤダ…ヤダぁ…!言わないで、言っちゃダメ…!(首を左右に振り、それでもまだ身体が逃げているよう。)それ以上されたら…中、変になるの、変になっちゃう…!(いきそうになるのを、必死に堪えるように、浅く速い呼吸を繰り返すが…限界はすぐそこに。)あぁ…もう、ダメ…ごめんなさい、ごめんなさい…!もう、私…っ!!   (2012/9/2 02:20:30)

バーバラ♀賢者【いいところですが、そろそろ眠たくなってきました。ジャービルさんは、どうですか?】   (2012/9/2 02:21:35)

ジャービル♂24 賢者【私はもう少しならイケそうですが、ペースを考えるとそろそろ後日に回した方がよさそうですね。 空いてる日はありますか?】   (2012/9/2 02:22:32)

バーバラ♀賢者【一番近くて、明日かなぁ?】   (2012/9/2 02:23:04)

ジャービル♂24 賢者【明日というと、日曜日?それとも月曜日?】   (2012/9/2 02:23:25)

バーバラ♀賢者【あw 日曜日です。】   (2012/9/2 02:23:40)

ジャービル♂24 賢者【了解です。 何時ぐらいから空いていますか?】   (2012/9/2 02:23:54)

バーバラ♀賢者【20時以降でしょうか…】   (2012/9/2 02:24:13)

ジャービル♂24 賢者【それでは、夜の八時ごろに来ましょうか。明日は私からですね】   (2012/9/2 02:24:38)

バーバラ♀賢者【ありがとうございます。途中できってごめんなさい><】   (2012/9/2 02:25:10)

ジャービル♂24 賢者【いえいえ、寝落ちより中断のほうがずっといいですって。それに次の予定も近いですし。 では、今日はここで締めましょうか】   (2012/9/2 02:25:57)

バーバラ♀賢者【はい、ご理解ありがとうございます。では、今夜はこのへんで。おやすみなさい^^】   (2012/9/2 02:26:32)

ジャービル♂24 賢者【それでは私も。 おやすみなさーい】   (2012/9/2 02:26:51)

おしらせバーバラ♀賢者さんが退室しました。  (2012/9/2 02:26:56)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが退室しました。  (2012/9/2 02:27:00)

おしらせジャービル♂24 賢者さんが入室しました♪  (2012/9/2 20:00:07)

ジャービル♂24 賢者【こんばんはー。待機しますー】   (2012/9/2 20:00:38)

おしらせバーバラ♀賢者さんが入室しました♪  (2012/9/2 20:01:22)

ジャービル♂24 賢者【こんばんはー】   (2012/9/2 20:02:12)

バーバラ♀賢者【こんばんはー♪連日のお相手感謝です♪】   (2012/9/2 20:02:25)

ジャービル♂24 賢者【いえいえ、こちらこそ。 では昨日の続きから打ちますねー】   (2012/9/2 20:03:05)

バーバラ♀賢者【はーい^^ 久々のアダルトな展開にちょっと照れ気味ですが…笑 では、待ってます♪】   (2012/9/2 20:04:40)

ジャービル♂24 賢者事実じゃないか、そんなに否定すること無いだろう。(後ろに逃げればアナルへの刺激が強くなり、前へ逃げれば秘所への刺激が強くなる。この状態では逃げ場は無い) 変になればいいじゃないか。俺は清楚な女も嫌いじゃないが、こーいう事に何の抵抗も無い女も好みでね。(すでにバーバラの性感帯を知り尽くしているジャービルは、避暑の刺激する位置を変え、バーバラのGスポットを執拗に攻め立てる) ああ、いいぞ。声を抑えるな?顔を逸らすな?俺にイキ顔も声もちゃーんと見せるんだ。   (2012/9/2 20:05:04)

バーバラ♀賢者……!(この男からは逃げられないという恐怖と、このまま自分を堕としてもらいたいという願望が混ざり合った複雑な気持でジャービルの言葉を聞きとめる。)でも…声も…聞かれるの、恥ずかしいし、…っ、顔だって…ぇ…あぁ、もう、ダメ…!(ジャービルの胸にすがるようにして、絶頂を堪える。堪えれば堪えるほど、快感は膨れ上がるように身体中に広がり…)あ、あぁ…もぅ……イ…くぅ…っ、ご主人様…ご主人様ぁ…!(一度ビクンと身体に衝撃が走ると、弾かれたように背中を弓なりに反らせて。後から襲ってくる快感の波にも敏感に反応し、ふーっと息を殺すようにしながら必死に耐えている。)   (2012/9/2 20:12:53)

ジャービル♂24 賢者ああ、絶対に離さないさ。俺は自分の物を手放したりはしない。(絶頂を迎え、体を弓なりに逸らすバーバラを見ながら、秘所から勢いよく指を引き抜き) さーて、これで準備は充分だろ。それに、俺もいい加減限界だしな。(アナルからは指は抜かず、三本の指で腸壁を刺激し続ける。 そして、バーバラの秘所には肥大化した逸物が押し当てられた) 休憩なんてさせないぜ?一度だけじゃなく、二回も三回もイカせるつもりなんだからなぁ。(バ^バラの膣肉を押し広げ、性感帯を余す所なく刺激しながら、その巨大な逸物がバーバラを貫き、子宮口を押し上げる)   (2012/9/2 20:16:52)

バーバラ♀賢者っあぁ…!?(快感の波が引く間もなく、自分の中を掻き回していた指が引き抜かれ、代わりに更に刺激をもたらすものが入ってくる。その大きさ、硬さに驚き目を見開くが、自分がそれを待ちわびていたことも同時に知る。)ふ…あぁ…!何コレ、いつもと…違うの…ご主人様の、すごい…(ジャービルの首に腕を回し、しがみつくようにして。未だかつて経験したことのない快感に戸惑い、涙を浮かべた瞳で彼を見上げる)   (2012/9/2 20:22:05)

ジャービル♂24 賢者さすがに、一回イっただけあって十分に濡れてるな。(肥大化した逸物を挿入しても切れた様子は無く、寧ろ喜んでいるバーバラを見てそう言って) そりゃそうだ。こんなサイズ、人間じゃ中々いねーぞ。で……。(自分にしがみついているバーバラに合わせ、視線をバーバラの顔に向けて) まだ奉仕の途中だろ?さ、俺をたっぷりと気持ちよくしてもらおうか。   (2012/9/2 20:31:51)

バーバラ♀賢者あ…うん…えっと…(身体を離し、体勢を整えようとするが動く度に中が刺激され、つい力が抜けてしまう。何とか動けるようになり、恥ずかしそうにジャービルを見上げて)じゃぁ、動くね…?あんまり…見て欲しくないんだけど…そんなこと言っても、見るんだ…よね?(言葉を濁しながら、腰を浮かせる。少し動くだけで、中が押し広げられるようで。)あ…あぁ、ちょっと動いただけで…ふぅ…あぁ…!(声を漏らしながらも、だんだんその動きは大きくなっていく。頭上で結った髪が、動く度さらさらと揺れる。)   (2012/9/2 20:36:28)

ジャービル♂24 賢者俺は寧ろ見たいんだがね。お前が俺の上で腰を振る姿なんて見たこと無いからな。(いつも動いていたのはジャービルだったので、こうやってバーバラを動かすのは初めてだな、と) お、さすがに名器だな。いつもと間食は違うが、やっぱその辺の女とは全然違う。(「最近ナンパも娼婦もご無沙汰だが」と付け加えてから、バーバラの胸に再び舌を這わせ) さーて、コッチももう少し育つと良かったんだがなぁ。   (2012/9/2 20:38:50)

バーバラ♀賢者だって、そんなの恥ずかしい…ことだと、…あぁ…、思ってたもん…(今にも泣き出しそうな顔で腰を上下に動かしていると、「ナンパ…」の声。空いている方のジャービルの手を握り締めると、真っ直ぐに目を合わせて)ん…っ、そんなの、…必要ないくらい…っ、私が…気持ちよくしてあげる…から…ぁ(言い終わらぬうちに旨への愛撫。またピクンと背中を反らせて、下唇を噛んで甘い声を堪える)っあ…は…ぁ…!育たなかったのは…仕方ないもん…っ、ご主人様は、大きさ…足りないと、思ってる…んだ…?   (2012/9/2 20:45:02)

ジャービル♂24 賢者なら、すぐに恥ずかしさなんて消してやるさ。っていうか、ここまでやっといて今更恥ずかしいもなにもないだろう?(首輪をつけてご主人様、の時点でそれ以外の大半の事は恥ずかしい事じゃ無くなった気がする) ああ、期待してるよ。 ……おい、声はこらえるなよ?(舌を這わせた胸に吸いつき、乳首を口内で舌を使って刺激する) いいや?大きいのもいいが小さいのも嫌いじゃないからな。別にどっちでもいいさ。   (2012/9/2 20:47:28)

2012年08月11日 23時27分 ~ 2012年09月02日 20時47分 の過去ログ
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