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「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ

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2012年08月20日 22時07分 ~ 2012年09月03日 22時37分 の過去ログ
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ヴォルフガング♂【あと。これは希望なんじゃが、マジカルエリーの「決め台詞」なんぞを考えてみてくれんかのぉ?登場の時の名乗のようなものじゃ】   (2012/8/20 22:07:01)

マジカルエリー【決めゼリフですかー。難しいですね~、考えたことなかったです。少し考えて見ますね。行動については了解です】   (2012/8/20 22:09:01)

ヴォルフガング♂【ではこちらが街に侵入して暴れるところからはじめるとするかの。少しかかるから、決め台詞を考えとってくれると嬉しいわい】   (2012/8/20 22:09:47)

マジカルエリー【なんとなく浮かびました!それではそれに合わせて続けて行きますね】   (2012/8/20 22:12:28)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、このあたりにするかのぉ。いでよ!ワシの偉大なる科学の結晶よ!ワシの科学を馬鹿にした愚民どもに、ワシの素晴らしさを思い知らせてやるがいいわ!(街の大通りで老人が大声を上げると、取り出した試験管を地面に叩きつければ、もうもうと上がる煙の中から巨大な蛙のような怪物が現れる。ギョロリと見開いた目で周囲を見渡すと、目についた民家に向けて舌を伸ばし、容易く壁をぶち砕いて民家を倒壊させる。土煙の上がる大通りは苦鳴と悲鳴にうめつくされ、その奥から老人の狂ったような笑い声が響く)   (2012/8/20 22:14:56)

マジカルエリー(街に響く悲鳴を耳にして、私は立ち上がる。以前の戦いの傷はまだ癒ていないけれど、これ以上誰かが傷つくのは黙って見逃せないから) 待ちなさい!ヴォルフガング!! (蒼き衣を身に纏い、私はカエルの怪物を魔法の剣で断ち切ると、その凛とした姿を晒した。) 闇を照らす一筋の蒼き光、マジカルエリー! これ以上あなたの好きにさせません! (魔法少女として私は貴方に立ち塞がる。どんなに傷ついても悪の前に立ちはだかるのが、私の使命だから)   (2012/8/20 22:22:07)

マジカルエリー【すみません、一度パソコンの方に切り替えます。しばらくお待ちください】   (2012/8/20 22:25:19)

おしらせマジカルエリーさんが退室しました。  (2012/8/20 22:25:29)

おしらせマジカルエリーさんが入室しました♪  (2012/8/20 22:25:30)

マジカルエリー【お待たせしました、気にせず続けてくださいね】   (2012/8/20 22:25:45)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、なんじゃ?またマゾ豚が現れたようじゃのぉ。また、ワシに調教して欲しくなったのか?どうせマンコが疼いて我慢できなくなったのじゃろう?(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべるヴォルフガング、下卑た揶揄の中に、2つのキーワードを込めてエリーに刻まれた「暗示」を発動させる。「調教して」というワードがエリーの耳に入れば、とたんにエリーの脳裏に以前の調教がフラッシュバックし、「マンコが疼いて」というワードが強制的にエリーのマンコに疼きを宿らせる。モゾモゾとエリーのマンコの奥を舐め回すようないやらしい熱がエリーの意思とは関係なく徐々に強まり、同時にエリーの脳裏には過去の調教の記憶が鮮明に浮かび上がってはマンコの疼きを増幅させる)   (2012/8/20 22:28:06)

マジカルエリーま、マゾ豚…!? あなたの事は、私は絶対に…っ!! (紡がれる恥辱の言葉、私はそれを耳にして、以前の戦いの敗北と、その時受けた恥辱と屈辱の数々が頭に浮かんだ。今でも鮮明に思い出してしまう程のそれは嫌悪感を思い出させるには十分だった。私は躊躇い無く魔法の剣をかざそうとしたその時、私の身体が妙に熱い事に気がついて。激しく運動したときの様な動悸に、熱くなるからだ、そして…下腹部は徐々に奥から舐め回すように疼いてきて、私は思わず下腹部に手をかざして姿勢を崩してしまう。表情を崩しながらも、私はなんとかヴォルフガングを睨め付けながら、自らの疼きに耐えようとして) か、覚悟…して、あなたは絶対に…赦さないんだから…!   (2012/8/20 22:33:04)

ヴォルフガング♂許さないとどうするのかのぉ?また前のようにワシのチンポを扱いてくれるのかのぉ?じゃが生憎とワシは薄汚いオークのチンポを咥え込んでうれしそうに腰を振るマゾ豚の便器マンコになんぞチンポをハメたくないわい。そんなにチンポをハメて欲しいなら、そいつにはめてもらったらどうかの?(確かに縦に断ち切った蛙の怪物・・・しかし切り裂かれた頭はいつの間にか左右2つの顔に再生し、二回りほど小さくなった2つの顔から、同時に粘液をエリーの足に吐き出す、それは浴びせかけるとすぐに固まる粘着液で、それによってエリーの動きをいきなり封じようとして)   (2012/8/20 22:39:10)

マジカルエリーうるさいっ…うるさいっ! あんな恥辱、もう二度と受けません! わ、私は…マジカルエリー! そんなえっちなこと…っ ひゃぁっ! (晒される痴態の過去。私はこの男に敗れ、初めてを奪われ、恥辱の数を受け…そして一度は敗北宣言をしてしまった。けれど、私はもう負けない。例え、この身体が疼いてしまっても、押さえ込んでしまえば。私はそう思って立ち上がろうとすると、私の脚を先ほど断ち切ったカエルの粘液で封じられてしまう。その粘液の感触にビリッと痺れる様な疼きを覚え、悲鳴を上げてしまう。頬を赤く染めながらも私は、相手を強く睨め付け) こ、こんな怪物! スプラッシュスラッシュ! (魔法の剣から放たれる魔法の斬撃。それにより、怪物を切り裂いて行くけれど、切り裂けば切り裂く程、そのカエルは増殖して行って)   (2012/8/20 22:44:43)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、どうじゃ?様々な両生類の力を掛けあわせたキメラフロッグの力は。ほれほれ、懐がお留守になっとるぞ(小さくなるほど素早さを増すキメラフロッグはピョンピョンと跳ねまわりながらエリーを撹乱し、素早くエリーの胸に張り付く。はねのけるまもなくぱっくりと口を開けば、エリーの胸の先に吸いつき、張り付き、長い舌をエリーの乳首に絡ませる。ハムハムと胸を甘噛みしながら、舌で乳首を扱き上げる蛙の動きはエリーを快楽に押し上げていき)   (2012/8/20 22:51:13)

マジカルエリーひゃうっ…やぁっ…! こ、こんなのにたくさん囲まれたら…ぁぅっ! …っ!! ふぁああっ!(キメラフロッグを躱し続けるも、遂に捕まってしまい、私の胸に張り付いてくる。触れられただけで先ほどの疼きが更に広がり、それだけで声を漏らしてしまう。そのためらいが、更に追撃を赦す羽目になり、私の胸を吸い付くように張り付いて、長い舌を私の乳首に絡ませた。先ほどまでとは違い、鋭い快楽が私の中に溢れて行く。それこそ制御がつかない程の痺れが全身を襲い、甘噛みをされ、乳首を扱かれる度に、私は立つ事も出来なくなって、喘ぎ越えを情けなく漏らしてしまい) ふぁあっ…やぁっ…こんな恥ずかしいのっ…やなのぉっ!   (2012/8/20 22:56:24)

ヴォルフガング♂恥ずかしいのがイヤ?おかしいのぉ?お主は恥ずかしいのが大好きなマゾ豚じゃろう?ほれ、露出マゾの証拠を見せてみぃ(「露出マゾの証拠を見せてみぃ」という言葉がスイッチとなり、エリーの両手が勝手に動いて自らのスカートをたくし上げる。さらにエリーには自分でも意識せずに下着を付け忘れるように暗示が書けられており、スカートをめくれば、卑猥な落書きが書き込まれたマンコが丸出しになる。さらにスカートを捲った途端、自らが下着を履かずにいた事、自分でこのいやらしい文字を書き込んだことが思い出され、その姿を晒している羞恥とともに、エリーの被虐心を責め立てる。その間も両胸の蛙はブラをつけていない両胸を無遠慮に揉み、扱き、堅く尖った乳首を舐め回して)   (2012/8/20 23:00:43)

マジカルエリーっ…やっ…やぁっ…! (私の意思とは勝手に動く両手。どんなに止めようとしても、私の手はスカートを自らのめくって行く。そのスカートの下は、下着を一切着用せず、卑猥な落書きを書き込まれた恥丘が姿を見せてしまう。それと同時に、私はその時の事をはっきりと思い出され、恥辱と羞恥心で膝からか崩れて行ってしまう。秘部は既に疼きで湿ってしまっていて、蜜壺からは愛液を垂らしていた) こんなの…ふぁっ…私、私はぁっ! (知らない。そう言おうとしても、カエルの愛撫に邪魔され、敏感に喘ぎ越えを漏らしてしまう。乳首は扱かれる度に固く勃起して行ってしまって,感じている事を十分アピールしてしまう)   (2012/8/20 23:05:59)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、「マゾ豚エリー」とは、自分のことがよくわかっとるようじゃのぉ(マンコの上に大きく書かれた文字・・・それが腰を振るたびに周囲の人々の視線にさらされ、羞恥心がエリーをより淫らに疼かせる)その殊勝な心がけに免じてチンポをくれてやるとするかの。ほれ、お主の大好きなモノじゃ、欲しければ自分で咥え込むんじゃのぉ(エリーが視線を下に向けると、数匹の蛙が集まって大きな蛙となり、エリーの舌で仰向けに寝転ぶようにして巨大なチンポを反り立たせている・・・足が固定されているため、腰を落とせばチンポがずっぽりとチンポがはまってしまう状況・・・・それが理解できたと同時に、クリトリスに無数の蛙の舌が伸び、カチカチに勃起した肉突起を舐め上げる。その刺激がスイッチとなり、暗示が発動し、腰が一段低く落ちてしまい、それ以上腰を上げられなくなる。なめられるほど落ちる腰、徐々に近づく醜悪な怪物のチンポ・・・迫り来る悲劇から逃れるためにはスカートを捲ったまま腰をくねらせて舌を交わすしか無く、それはみだらな腰振りとなり、まるで誘っているかのように周囲には映る)   (2012/8/20 23:13:45)

マジカルエリーやぁっ…!みんな見ないで…!お願いっ…お願いぃっ! (市民の視線が私に釘付けになる。けれどその視線は不快で、怖くて、その羞恥心に私は耐えられなくなってしまいそうだった。けれどそれまでが私の心を酷く疼かせて、見られるだけで達してしまいそうで。) ひっやっ…そんな怪物のなんて…欲しくないっ! やめてぇっ…!  ぁぅっ…んっ!? (そのまま腰を下ろせば、私は怪物の肉棒をその密壺ですんなりと受け止めてしまうだろう。それが嫌で、今にも崩してしまいそうな脚で必死に耐えるけれど、カエルの無数の舌が、私のクリトリスを刺激する。その刺激だけで、私は腰を落としてしまう。腰を上げようとしても、上げられず、痺れる様な快楽の刺激と、怪物の物をくわえたくない恐怖で心で渦巻いてしまう。 私は必死にそれを避けようと、あなたの思惑通り、淫らに腰を振り、誘うように舌を躱して必死に耐えようとあがいて行く)   (2012/8/20 23:19:23)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、マゾ豚の腰振りはいやらしいのぉ。そんなに牡を誘って、よほどチンポをハメて欲しいと見えるわい。ほれ、マゾ豚の名乗りでもしてみたらどうじゃ?(「マゾ豚の名乗り」その言葉がスイッチとなり、ヴォルフガングに刻み込まれた、自らの名乗りを淫らに改変された名乗りを叫ばせる「チンポを濡らす人型の精液絞り、マゾ豚エリー! この穴をあなたの好きにしてください!」・・・その名乗りはヴォルフガングの数々の言葉を肯定するかのように周囲に響き、それを言い終わると同時に、マンコがチンポの先に触れ、割れ目をチンポがなぞるたびにヌチュヌチュといやらしい音を立て始める)   (2012/8/20 23:26:22)

マジカルエリーぁっ…うぅっ…やぁっ…言いたくない…名乗りたくなんて…ふぁあああっ!皆、聞かないでっ! (先ほどまでの経緯から、私は大体の暗示を思い出していた。だからこそ、その言葉がスイッチとなり、私はあがくことも虚しく、暗示通りに淫らに名乗り上げてしまう) チンポを濡らす人型の精液絞り、マゾ豚エリーっ! この穴をあなたの好きにしてくださいぃっ! ぁぅっ…ぅぅっ…ぐすっ…ひぐっ… (私はその名乗りと同時に恥辱と羞恥心で涙を零してしまう。希望と力を失って行く身体。幼くまだ産毛も生えていないおまんこを、粘液のあるチンポが触れ、ヌチュヌチュと私の割れ目をなぞって行く。その度に私の身体も、それを避けるようにいやらしく、淫らに、会わせるように腰を振っていた)   (2012/8/20 23:33:05)

ヴォルフガング♂そういえば、お主には餞別をくれてやったのぉ・・・・・ほれ、思い出していいぞぃ(ニヤニヤと笑いながら、再びキーワードを紡ぐ・・・・それと同時にエリーの記憶が呼び起こされる・・・それは前回の調教の最後に囁かれた言葉・・・「次にお主がチンポを咥え込んだら、そのチンポにはらまされるまでチンポを抜くことも、腰振りを止めることもできん・・・どんな怪物の子供を孕むか楽しみにしとくんじゃな」・・・蘇った記憶・・・そして目の前の醜悪な蛙の化物と、今まさにマンコを貫かんとするチンポ・・・その極悪な責めに血の気を引かせるエリーのクリトリスには、無慈悲な舌が、エリーにチンポを咥え込ませようと次々と襲い掛かり)   (2012/8/20 23:38:14)

マジカルエリーぁっ…ぁぁ…嘘っ…そんなの…嫌っ…怪物の子供なんて…生みたくないっ! (恐怖に震える身体は、決して奇跡的に動く事なんて出来なかった。調教され、改造されてしまった私の身体は、例え異種の生き物でさえすぐに孕んでしまう程になっていた。その事実を思い出され、私は逃げ出そうとから出そうとするけれど、無数の舌とチンポがそれを許してくれず、そして疼いてしまったおまんこはキュンッとおちんぽを求めていて、子宮もその子種を求めていた。)やっ…生みたくない、うみたくないのにぃっ…! (私の意思と関係なく、怪物を孕むために調教されたこの身体は主人を求めるように腰を下ろし、そして…) ふぁああああああっ! (カエルの醜悪なおチンポをくわえ込んでしまう)   (2012/8/20 23:44:28)

ヴォルフガング♂そら、精液絞りのマゾ豚はチンポを咥え込んだらどうするんじゃ?(暗示に操られる腰は、淫らに、そして確実に、射精を求めてくねり始める。周囲の視線を感じながらも、スカートを下ろすこともできず、醜悪な怪物との連結部分を晒したまま、そこからジュブジュブと淫らな音を響かせてチンポに奉仕するエリーの姿は、誰がどう見ても肉便器そのもので)   (2012/8/20 23:48:31)

マジカルエリーふぁっ…ぁあっ…! ひゃうっ…んっ! ふぁぅっ…! (私はろくに声も上げる事が出来ないまま、涙ぐみ嬌声を漏らし、スカートをたくし上げたまま腰を落として行く。そしてまるで鍵と鍵穴がはまるように、私の膣内は肉棒をしっかりと受け止め、締め付け、子宮は精液を求めるように蠢いた。そしてその連結部分を晒したまま、私は淫らな音を奏でながら、腰を振るうようにくねり始めてしまう。皆の前で怪物と繋がり、痴態をさらし、私の心はもう壊れてしまいそうだった。) もうっ…ふぁあっ…やぁっ… みんな、 みなっいでぇっ…ふぁあああ♪   (2012/8/20 23:52:42)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、淫らに汁を垂らしおって、マゾ豚にふさわしい姿じゃのぉ。ほれお主の乳首もチンポに喜んでガチガチに尖っとるぞ(その言葉に応じるように胸のカエルが口を離すと、蛙によって繰り抜かれたコスチュームから豊満な胸がこぼれだし、その先端でカチカチに尖った乳首が淫らに主張している。)しかし、そんな控えめな腰振りでは何時まで経ってもザーメンはもらえんぞ。もっとマゾ豚らしく腰を振り乱さんとのぉ(そう言ってヴォルフガングがエリーに近づくと、突き出されたエリーの尻に醜く歪んだ張り型をあてがう。それをゆっくりとうずめていくと、それに合わせて暗示によって上がらないようにされていた腰が持ち上がっていき、チンポを根本から先端に向けてしごいていく。もう少しで抜けそうになると、今度は「抜いてはいけない」と暗示がされたエリーの手が、勝手にアナルの張り型を抜いていき、それに合わせてマンコの穴がカエルチンポを飲み込んでいく)   (2012/8/20 23:59:55)

マジカルエリーうそっ…ぁぅっ…こんなの…もうやめてぇっ…ふぁああっ…あぅっ…ひゅあっ…あんっあああっ! (乳首を固く尖らせ、普段は着痩せしたその乳房は本来あるべき姿に解放され、淫らに染まった事を主張していて、その表情も次第に恍惚に蕩け始めてしまう) ひっ…あぅぁっ…お尻の…中にっ…何か入って…ふぁあああっ! やぁっ…あんっ…ぁあっ! 腰が、勝手に…ひぅぅぅっ! (暗示の通り、私の腰は大胆に動き始め、腰を浮かせ、チンポを先端へと取り出していく。その瞬間どうしようもない切なさと疼きが私の心を支配し、勝手に手はアナルに挿入された張り型を引き抜いて、再び根元へと密壺の中にカエルチンポを飲み込んで行く。その動きだけで、どうしようもない幸福感と快楽がいっぺんに襲いかかってきて、それを止める事が出来ず、私は再び自らの中に張り型を入れ、そして抜いて行き、暗示のままに腰を振ってチンポを何度も飲み込んで行く) ふぁあっ♪ やなのにぃっ♪ カエルのおちんぽ…気持ちいいのぉっ♪ こんなの、おかしくなっちゃうぅっ!   (2012/8/21 00:08:00)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、自ずからケツ穴をほじり出すとは、まさにマゾ豚じゃのぉ。ほれ、お主を孕ませてくれる、お主の夫に「カエル」などよ呼び捨てではイカンじゃろう?ちゃんとご主人様と呼ばんとのぉ(その間にもカエルのチンポは限界に迫り、そのチンポの中に無数の卵のようなものを含んだザーメンを蓄えれば、それがチンポから浮き上がって無数のイボとなり、エリーのマンコを扱き上げる。そしてエリーがヴォルフガングの言葉に導かれ、ご主人様と口にした瞬間、蛙のチンポの先からは大量のザーメンがぶちまけられて)   (2012/8/21 00:13:33)

マジカルエリーふぁぃっ…ヴォルフガング様ぁっ…♪ ご主人様っご主人様ぁっ♪ ふぁああああ♪ (ヴォルフガングの言葉に既に私は始めの調教と同じように次第に快楽の虜にされていた。すでにその希望は失せて、調教された通り、私は彼に導かれて行く。自ら嬉しそうにちんぽをまんこで扱き上げ、そのチンポは満たすようにイボを作り、あたしの膣内を激しく刺激した。そして、ご主人様と口にした瞬間、溢れんばかりのザーメンが私の最奥で放たれる。子宮は疼き、膣は零さないようにしっかりと締め付け、そして卵管からはご主人様の精子を卵を受け止めるために大量の卵子を分泌して行く) ふぁあぅっ…♪ ご主人様のおちんぽからっ…一杯、精液…出てますぅっ♪   (2012/8/21 00:19:55)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、まだ孕んどらんようじゃのぉ。ほれ、しっかりと腰を振って醜いカエルのザーメンをその便器マンコで受け止めんか(実際には射精を受ければ100%孕むように改造されたエリーの体だが、エリーの調教状態を確認するようにそういえば、絶頂に腰の動きを止めたエリーの胸を杖で叩く。豊満な胸がゆさゆさと揺れ、いつの間にか蛙によって絡め取られた乳首がグイグイと引っ張られ、淫らな刺激をその乳房全体に響かせる。)   (2012/8/21 00:25:49)

マジカルエリーひゃうぅっ♪ わかりましたっ…ヴォルフガング様ぁっ♪ 一杯、エリーの便器マンコに…ご主人様のザーメン受け止めますぅっ… (淫らな声を上げ、私はヴォルフガング様に杖で叩かれると、カエルに寄ってからめとられた乳首が引っ張られ、淫らな刺激に興奮してしまう。そして、おしかりを受ければちゃんとご主人様をご奉仕するように淫らに自ら絶頂しながらも腰を動かして行く。すでにおまんこはカエルをご主人様と認識し、幸福感に満たされていて)   (2012/8/21 00:29:47)

ヴォルフガング♂もうカエルチンポなしではいられんマゾ豚になったようじゃのぉ。まぁ安心せい、今日からお主はこやつのペットとして飼ってやるわい。ほう、もう孵ったようじゃのぉ・・・さすがマゾ豚のマンコはよほど居心地がいいと見えるわい(その言葉を裏付けるように、エリーの下腹部が歪に歪む。卵子と一体化したカエルの卵はエリーの魔力を養分に急速に成長し、あっという間に殻を破って無数のおたまじゃくしのようなモンスターとなりエリーの腹の中で暴れ始める。それを感じればカエルはエリーのマンコからチンポを抜くが、M字開脚でマンコを晒すエリーはそのままの格好で放置されて)   (2012/8/21 00:35:47)

マジカルエリーはいっ、私はご主人様のチンポ無しじゃ行きて行けないマゾ豚ですっ…ふぁっ…ぁあっ♪ (ヴォルフガング様の言葉を裏付けるように私の下腹部は歪んで行く。精液で満たされた筈の子宮は急激に膨らみ、ボテバラのように私の下腹部を大きくした。そして、子宮内で我が子が孵る瞬間を子宮内ではっきりと感じ取る。それが無数のおびただしい生命を感じて、私の子宮と思考は幸福でいっぱいになって行く。チンポが抜けると、私は恍惚な表情のままM字開脚で放置され、無数のモンスターたちはやがて膣内を辿り、そして) ひゃああああっ♪ 赤ちゃん、でてりゅっ…ご主人様と私の赤ちゃん…生まれてるよぉっ♪ (生命の誕生に悦んでしまう)   (2012/8/21 00:40:48)

ヴォルフガング♂どうじゃ?感動のわが子との対面は?ほれほれ、可愛いわが子にキスでもしてやったらどうじゃ?(生まれたのは、チンポのような形をしたおたまじゃくしのようなモンスター・・・一匹生まれるごとにチンポが抜けるような快楽がエリーを襲い、生まれ落ちた子のグロテスクな姿は、まさに人外のモノであることを強く印象づける・・しかしそのチンポの先の方についた2つの瞳は、どことなくエリーの面影を漂わせ、その醜悪な怪物が自分の子供であることを否が応にも実感させる)   (2012/8/21 00:44:54)

マジカルエリーひゃうっ…うぁっ…♪ ひぎぃっ…♪ あふぅっ♪ (生まれる度に、チンポが抜ける様な快楽が私を襲い、何度も嬌声を上げて行く。けれど、ヴォルフガング様の言葉通り、私は生まれ落ちた大切な子供を救い上げる。グロテスクで、チンポの様な形のオタマジャクシ。けれど私の子宮から生まれた、確かに私の子供だった。私はそれを認識しながらも、我が子に愛情のキスを注いで行く。醜悪な怪物でも、我が子と認識してしまった私は、それを覆す事が出来ずに居て)   (2012/8/21 00:48:01)

ヴォルフガング♂そやつらは、牝の穴の中で育つんじゃ、外に出てくるのは生まれた直後と成熟した時だけじゃわい。ほれ、早くお主のマンコに戻してやらんと苦しんどるぞ(陸に上がった魚のように苦しげに悶えるエリーの子供たち・・・しかし、あまりにも太く、多くのそれをすべて飲み込むにはエリーの穴はあまりにも小さく、しかし我が子の苦しみがエリーの心を苛んでいく)   (2012/8/21 00:54:37)

マジカルエリーふぇっ…わ、私の中に…戻すのっ…はやくっ…帰って来て…ひぐっ…ふぁあっ…ん!この子達全部はいら…ひうぅっ! (その言葉を聞いて、私は心を蝕まれ、自らのおまんこを広げ子供たちを子宮内へと戻して行く。けれど大きく太く、そして無数に居るそれを全て飲み込むには私の身体は十分小さすぎて。けれど、子供たちが中に入る度に、私の下腹部はぼこぼことふくれあがって行く)   (2012/8/21 00:57:41)

ヴォルフガング♂惨めな格好じゃのぉ。アレほど凛々しかったヒロインが見る影もないわい。じゃが、まだ半分以上は残っとるのぉ。どうするんじゃ?お主の子供が死んでしまうぞぃ(わが子を救えないという絶望感を煽り、エリーを追い詰めていくヴォルフガング。エリーに孕ませた「子」は枷・・・無数のチンポが絶え間なく両方の雌穴を犯し続ける圧倒的快楽と母性がエリーの正義の矜持すらボロボロに打ち砕き、ヴォルフガングへの絶対服従を刻み込んでいく。)   (2012/8/21 01:02:53)

マジカルエリーぁっ…ぁああっ… ヴォルフガング様っ…助けて、くださいっ…私の子供を死なせないでくださいっ… (次第に絶望に落とされて行く私の心。孕んだ子供たちが救えないと汁やいな、私はあなたに助けを求める。絶対服従を刻み込まれながら、私は孕んだ身体のままあなたを見つめる)   (2012/8/21 01:04:58)

ヴォルフガング♂【と、いいところじゃが、睡魔が限界なのでここまでにさせてもらっていいかのぉ】   (2012/8/21 01:06:17)

マジカルエリー【了解しました。又機会があれば続きを是非お願いしたいですっ】   (2012/8/21 01:06:52)

ヴォルフガング♂【この流れの続き、かのぉ?】   (2012/8/21 01:07:08)

マジカルエリー【はい、それか…この調教が終わり新しく調教し直されるときでも…】   (2012/8/21 01:07:38)

ヴォルフガング♂【随分と気に入ったようじゃのぉ。楽しんでもらえてよかったわい。】   (2012/8/21 01:07:48)

マジカルエリー【はい、凄く楽しかったですっ…】   (2012/8/21 01:08:02)

ヴォルフガング♂【途中から、怪物を孕み、生む絶望というより、生む喜びが強くなってしまった感じじゃったが、良かったかのぉ?】   (2012/8/21 01:08:37)

マジカルエリー【はい、大丈夫ですっ。けれど再び対峙するときはまた恥辱と思いつつ、再び調教させられたら…て感じですね】   (2012/8/21 01:09:13)

ヴォルフガング♂【そうじゃの、やはり「凛々しいヒロイン」を落とすのが楽しいわい。】   (2012/8/21 01:09:55)

マジカルエリー【はいっ、その時は是非おねがいしますっ】   (2012/8/21 01:10:14)

ヴォルフガング♂【まぁ従順な牝奴隷となったお主を調教するのもそれはそれで楽しいがの。】   (2012/8/21 01:10:16)

ヴォルフガング♂【それではお疲れ様じゃ】   (2012/8/21 01:10:32)

マジカルエリー【あぅっ…もしヴォルフさんが良ければ、ですけど… はい、お疲れさまですっ】   (2012/8/21 01:10:53)

おしらせヴォルフガング♂さんが退室しました。  (2012/8/21 01:11:02)

おしらせマジカルエリーさんが退室しました。  (2012/8/21 01:11:11)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/25 20:54:17)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/8/25 20:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/25 21:15:20)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/25 21:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/25 21:39:51)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/25 21:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/25 22:01:35)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/25 22:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/25 22:22:51)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/25 22:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/25 22:43:56)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/25 22:44:38)

ヴォルフガング♂【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】   (2012/8/25 22:44:48)

ヴォルフガング♂【こんなかんじでロルは中文程度を希望じゃわい】   (2012/8/25 22:44:58)

おしらせ沙耶さんが入室しました♪  (2012/8/25 22:49:36)

ヴォルフガング♂【はじめてかのぉ。剣士ということは中世ファンタジー系の設定でいいのかの?】   (2012/8/25 22:50:14)

沙耶【おはようございます。現代日本のイメージです!   (2012/8/25 22:50:45)

ヴォルフガング♂【魔法少女・・・に近い設定かのぉ?(人の知らないところで悪と戦う剣士?)】   (2012/8/25 22:51:31)

沙耶【あ、はじめましてです…笑 そんな感じですね!】   (2012/8/25 22:52:02)

ヴォルフガング♂【それとも、警察組織のような感じで、一般にも知られとるのかのぉ?ワシとしては知られている存在のほうが楽しいかのぉ】   (2012/8/25 22:52:06)

ヴォルフガング♂【衣装はどんな感じなんじゃ?和風剣士?それとも西洋鎧?はたまた剣を持っているだけで服装は普通かのぉ?】   (2012/8/25 22:53:03)

沙耶【都市伝説のように公ではないけど存在は知られてるみたいなイメージですね!】   (2012/8/25 22:53:21)

沙耶【和風剣士ですね!】   (2012/8/25 22:53:32)

ヴォルフガング♂【了解じゃ<都市伝説】   (2012/8/25 22:53:43)

ヴォルフガング♂【服装は着物という感じかの?】   (2012/8/25 22:54:30)

沙耶【はい!】   (2012/8/25 22:54:52)

ヴォルフガング♂http://ktcom.jp/image/book_link/2dn/nov206.jpg   (2012/8/25 22:55:58)

ヴォルフガング♂【こういった感じかの?】   (2012/8/25 22:56:05)

沙耶【はい!まさにこんなイメージです!】   (2012/8/25 22:56:34)

ヴォルフガング♂【NGはあるかの?】   (2012/8/25 22:57:10)

沙耶【特にないです!たくさんいじめてほしいです…】   (2012/8/25 22:58:07)

ヴォルフガング♂【ここは「堕ちかけたヒロイン」で、すでに敗北を経験し、その時に調教されて、暗示や調教道具をつけられて取るという設定じゃが、それは大丈夫かの?】   (2012/8/25 22:59:18)

沙耶【はい!それはもちろん!】   (2012/8/25 22:59:40)

ヴォルフガング♂【付けられとる道具や暗示に希望はあるかの?】   (2012/8/25 23:00:00)

沙耶【例えはどんなものがありますか?】   (2012/8/25 23:01:32)

ヴォルフガング♂【道具としては、乳首やクリトリスにつける振動リング・・これは下着をつけると反応するために、ノーパンノーブラを強制される】   (2012/8/25 23:02:33)

ヴォルフガング♂【スタンダードにマンコやアナルにバイブもありかの】   (2012/8/25 23:02:59)

沙耶【ヴォルフガングさんの前で刀を握ると反応するものなんかいいですね!】   (2012/8/25 23:03:53)

ヴォルフガング♂【あとは服が改造されていて、動くたびに体を責める・・というのもいいかもしれんの】   (2012/8/25 23:04:03)

ヴォルフガング♂【暗示はそれこそ千差万別じゃが、特定のキーワードを聞いてしまうと、自分の意志は残したまま、意志に関係なく定められた行動をしてしまうとか】   (2012/8/25 23:04:42)

ヴォルフガング♂【認識を変えられて、刀をマンコにハメテ闘うのが当然だと思わされるとかじゃな】   (2012/8/25 23:05:54)

沙耶【暗示はヴォルフガングさんにお任せしていいですか?】   (2012/8/25 23:05:55)

ヴォルフガング♂【暗示は了解じゃ。調教道具はリングかの?】   (2012/8/25 23:06:35)

沙耶【はい、発動条件はさきほどので!】   (2012/8/25 23:07:22)

ヴォルフガング♂【でははじめるかの?ワシが街の中で悪巧みをしとる所に沙耶が現れる感じじゃな】   (2012/8/25 23:08:41)

ヴォルフガング♂【あと、沙耶の決め台詞なんかがあるとワシとしては楽しいのぉ】   (2012/8/25 23:08:55)

沙耶【分かりました!考えておきます!よろしくお願いします。】   (2012/8/25 23:09:24)

ヴォルフガング♂【ではこちらからはじめるぞぃ】   (2012/8/25 23:09:44)

沙耶【はい!】   (2012/8/25 23:10:49)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、ここらでいいかのぉ・・・ワシの力を認めん愚か者どもに、ワシの科学の偉大さを知らしめ、目にモノを見せてくれるわぃ(日中の大通り、一人の老人が懐から一本の試験管を取り出すと、それを地面に投げつける。割れた試験管から小さな陰が走ると、それは付近の人間の影に潜り込み、次の瞬間「影人形」となって立ち上がる。人ごみの中で現れた無数のそれは、どんどん数をまして周囲の人に向かって襲い掛かる。突然の暴虐に悲鳴と混乱が広がり、平和な大通りは一瞬にして地獄絵図へと変わる)   (2012/8/25 23:12:59)

沙耶待て!ヴォルフガング!!闇夜を切り裂く蒼炎の刃!!貴様の命もここまでだ!(刀を抜き構えを取ろうとする沙耶。その瞬間、器具が発動し…)!?   (2012/8/25 23:16:13)

ヴォルフガング♂ほう、肉便器が来たようじゃの?またワシのチンポをハメて欲しくてきたんじゃろう?いやらしく腰を揺らしおって、よほど発情しとると見えるわい(刀を抜き、ヴォルフガングの方に構えた瞬間にクリトリスに響くリングの振動。思わず腰をくねらせれば、次の瞬間今度は乳首のリングが振動しながら乳首を扱きはじめ、沙耶を仰け反らせる。堅く勃起した乳首が着物にはっきりと浮かび上がり、遠巻きに沙耶を見つめる観衆の視線はヴォルフガングの言葉に誘導されてそこにあつまる)   (2012/8/25 23:21:18)

沙耶な、何だ!?これは!?(急な刺激に驚く沙耶)くあぁ!!(更に乳首の刺激により思わず声を出してしまう)に、肉便器だと!?ふざけるな!!(乳首を硬く尖らせながら)   (2012/8/25 23:24:04)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、ワシの前に立つだけで発情してノーブラ乳首をカチカチに尖らせ、浮き立たせるマゾ牝が肉便器じゃなければなんなのかのぉ?どうせその袴の下はすぐにハメテ貰えるようにノーパンではしたなくマンコからよだれを垂らしておるんじゃろう?(そう言う間にもジリジリと影人形が沙耶を取り囲む。影人形に立ち向かうために構えを解くことができない沙耶の体に絶え間なく3つのリングの刺激が襲いかかり、ピンと背筋を伸ばした立ち姿は、堅く尖った乳首を強調するように浮き立たせる)   (2012/8/25 23:28:27)

沙耶ふっ!そんな下衆な考えしか出来ぬ老いぼれなどにこの私が遅れを取るとでも?…あ…(着丈に振る舞うがリングの絶え間ない刺激に声が漏れてしまう)こんな雑魚では相手にならんぞ?(服の上からくっきりと分かる乳首を気にする)   (2012/8/25 23:32:03)

ヴォルフガング♂下衆?肉便器以上に下衆で下品で惨めな存在など存在せぬはずじゃがのぉ?お主の相手なんぞにワシの高尚な実験成果を使うのはもったいないんじゃが、そこまで言うならかわいがってやるかのぉ(そう言うと影人形が一斉に襲いかかる。一体一体はそれほどの力はないが、四方から一斉に襲いかかれば、沙耶を右に左に激しく動かし、そのたびに着物に乳首が擦れ、さらに体を発情させる。時折打ち込まれる打撃は股間や胸を集中的に狙い、かするだけで甘美な)   (2012/8/25 23:38:28)

ヴォルフガング♂刺激を沙耶に与える)   (2012/8/25 23:38:33)

沙耶だから、私は肉便器などでは!ないっ!!(刀を抜き目に見えぬ速さで影を切り裂くが、何体かを逃してしまう)くっ…ん…(体を激しく揺らしたために着物を乳首がすれてしまう)(また影に股間や胸を殴られ)あぁ!!くっ!!この下衆どもがぁ!!ハァハァ…(息を荒くする沙耶)   (2012/8/25 23:42:20)

ヴォルフガング♂肉便器ではない?ではそれはどういうことかのぉ?(ニヤニヤと笑いながら、沙耶の股間を指さすヴォルフガング。その指差す先では袴にハート型の穴が開いていて、沙耶のマンコを丸出しにしている・・・衝撃によってそのように穴が開くように改造されていた沙耶の衣装・・・その穴から覗く沙耶の無毛マンコの上には、大きく「チンポ専用肉鞘」「貴方のおチンポ納刀してください」と沙耶本人の筆跡で記されている・・・・それはヴォルフガングによって刻まれた暗示によるもので、その文字を見た途端、毎日自らの手でまん毛を剃り、惨めな落書きを全身に刻んでいたことが思い出される)   (2012/8/25 23:46:21)

沙耶なんだ?(指を指されたところを見て)な、なんだ…これは…わたしは、こんなこと…(記憶がフラッシュバックし)貴様の仕業かぁ!!(激昂しヴォルフガングに向け刀を振る)   (2012/8/25 23:49:43)

ヴォルフガング♂お主が変態なのをワシのせいにされても困るのぉ。誰がどう見てもそれはお主の書いた字じゃろう?そんな格好で人前に出るとは、全くたいした肉便器じゃわい・・・っと、そういえば肉便器ではないと言っとったのぉ。なになに?「チンポ専用肉鞘」・・・ひゃっひゃっひゃ、お主はザーメン処理の肉便器じゃなく、チンポをハメてもらうしかできない肉鞘ということかのぉ。それなら肉便器のほうがまだマシなんじゃないかのぉ?(刀をヴォルフガングに向ければ、沙耶の体に取り付けられた3つのリングが一気に最高出力で振動し、沙耶の体をくねらせる。今はマンコしか見えていないが、体全体に卑猥な落書きが所狭しと刻まれており、攻撃を受ければそれを晒してしまうという羞恥と恐怖が、沙耶を責め、及び腰になった沙耶に容赦なく影人形の攻撃が襲いかかり、先ほどとは違い、服を切り裂くような斬撃が次々と迫る)   (2012/8/25 23:53:55)

沙耶(あと一歩のところまで迫るもリングの強力な刺激により膝をつけてしまう沙耶)き、貴様ぁ…!!(これ以上服を破られないようにするため防戦一方になってしまう)く、クソ!!集中出来ない!(捌き切れずに沙耶を斬撃が襲う)   (2012/8/25 23:57:34)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、肉便器・・・いや肉鞘の本性がだんだん露わになってきたのぉ・・・ほれ、なんと書いてあるんじゃ?読んでみぃ(ニヤニヤと笑いながら発せられた「キーワード」それを聞いた沙耶は自らの体に刻まれた文字を否応なく口にしてしまう。斬撃によってこぼれた胸には「おチンポ奴隷参上」「マゾ穴にぶっといおチンポハメハメしてぇ」などと書かれており、乳首を指す矢印の先には「変態乳首勃起してます」「勃起乳首いじってください」と落書きがされている)   (2012/8/26 00:01:26)

沙耶そんなもの読むは…(暗示がかかり)おチンポ奴隷参上!マゾ穴にぶっといおチンポハメハメしてぇ!変態乳首勃起してます!勃起乳首いじってください!!(我に戻り)わ、私はなんてことを!?(頬を赤く染める沙耶)こ、殺す!!   (2012/8/26 00:04:49)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ。見事な勃起乳首じゃのぉ。そんなにいじって欲しいのかの?じゃったら「いじりやすいようにせんといかんじゃろう?」(再び発せられるキーワード、その言葉を聞けば、沙耶の体は「弄ってもらいやすい」ポーズを勝手にとりはじめる。右手で着物に開いた穴から胸をこぼして胸を突き出し、左手は股間に伸びてハート型の穴を広げてがに股に開いたマンコを突き出すような格好にさせられる・・・意識は残したまま、屈辱的なポーズを取らせれば、無数の影人形が近づき、そのさらけ出された恥部に手を伸ばして)   (2012/8/26 00:09:31)

沙耶ふ、ふざけるな!!(体が勝手に動き、胸を露わにさせる)な!?ま、また!?(ガニ股になりマンコを突き出すポーズになる)さ、触るなぁ!!あぁ!!や、やめろぉ!んぅ!   (2012/8/26 00:11:58)

ヴォルフガング♂触るなと言っとる割に、自分からポーズまで取ってノリノリじゃのぉ。マン汁をダラダラ垂らしおって、よほど期待しとったと見えるわい。(嘲るような言葉を発すれば、それを聞いた市民は、沙耶が望んでそれをしていると認識し、口々に罵りの言葉を放つ。「変態女」「露出狂」「チンポ狂い」などなど、心無い言葉が沙耶を責め、しかしそれを否定したくても今の自分の状況が否定の言葉を無意味なものに変えてしまう。)どんどん体の文字が顕になっとるのぉ。ほれ、読んでみぃ(再び紡がれるキーワード・・・隙間から覗く白い太もも、細い腰、可愛らしいヘソに・・・いたるところに「おチンポ様ください」「沙耶のオマンコハメ放題です」「今日もザーメン頂戴に来ました」「沙耶の穴はおチンポフリーです。誰でもハメてください」などなど・・・数えきれないほどの落書きが沙耶を飾る)   (2012/8/26 00:19:07)

沙耶ち、違うぅ!!私は(暗示が再度かかり)おチンポ様ください!沙耶のオマンコハメ放題です!今日もザーメン頂戴にきました!沙耶の穴はおチンポフリーです!誰でもはめてください!(暗示が解け)も、もうこれ以上はやめろ…やめてくれ…   (2012/8/26 00:26:51)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、チンポをハメてもらえずに焦らされるのがさぞ辛いようじゃのぉ。マンコからは汁が垂れ流しで、チンポ欲しさにヒクヒクと蠢いておるわい。我慢出来ないんじゃったら、しっかりとマゾ豚の名乗りをあげんとのぉ。ほれ、お主にふさわしい決め台詞を言ってみぃ(ニヤニヤと笑いながら畳み掛けられるキーワード。それを聞いた沙耶の体は、刻み込まれた「決め台詞」を言うための姿勢に勝手に変わる。仰向けになり腰を突き出し、自らの手でマンコをぱっくりと開いた淫らな姿勢・・・・チンポをハメてもらいやすいように、便器にしてもらえるように、男に媚びる惨めな格好・・・その姿勢で沙耶の決め台詞をいやらしく改変した「チンポ鞘の名乗り」が口をつく・・・「見て!ご主人様!チンポをハメ扱くザーメンの穴!貴方の性処理ここでして!性処理専用チンポ鞘見参!」・・・耳をふさぎたく鳴るような惨めな台詞が、強制的に沙耶の口から紡がれて)   (2012/8/26 00:34:03)

沙耶そ、そんなこと、あるわけ…決めゼリフ…(暗示にどんどんかかりやすくなっていく沙耶)見て!ご主人様!チンポをハメ扱くザーメンの穴!貴方の性処理ここでして!性処理専用チンポ鞘見参!!(普段クールな沙耶からは想像も出来ないような下品な正に肉便器と呼べる体制を取る)あぁ…もう許してくれ…   (2012/8/26 00:38:15)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ。よくも人前で、そんなはしたない台詞をはしたない格好で言えるものじゃのぉ。そこまでしてチンポが欲しいのか?さすがはちんぽ専用の肉穴じゃわい。そこまで言うならば仕方ないの、お主のはしたない穴を使ってやるとするかのぉ(そう言ってチンポを取り出すヴォルフガング・・・取り出したそれを見た途端、沙耶の脳内には前回チンポをハメてもらった時の快楽と記憶が一気に蘇り、はめて欲しいという欲求うが無理やり呼び起こされる。老人とは思えない巨根が沙耶のマンコに近づき、焦らすように割れ目をクチュクチュと撫でて)   (2012/8/26 00:43:14)

沙耶【いいところなのですが、眠くなってきてしまったので続きはまた今度にしてもいいですか…?】   (2012/8/26 00:45:13)

ヴォルフガング♂【了解じゃわい。楽しかったぞぃ】   (2012/8/26 00:45:35)

沙耶【また遊びにきますね!おやすみなさい!】   (2012/8/26 00:46:06)

おしらせ沙耶さんが退室しました。  (2012/8/26 00:46:10)

ヴォルフガング♂【ではお休みじゃ】   (2012/8/26 00:46:17)

おしらせヴォルフガング♂さんが退室しました。  (2012/8/26 00:46:22)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 07:21:46)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/8/26 07:22:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 07:43:42)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 07:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 08:05:15)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 09:55:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 10:16:49)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 10:17:13)

ヴォルフガング♂版権・オリなんでも大丈夫じゃぞ。どんな気丈なヒロインじゃろうと末路は一緒じゃがのぉ   (2012/8/26 10:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 10:39:16)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 10:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 11:00:10)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 11:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 11:22:06)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 16:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 16:46:04)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 16:46:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 17:06:37)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 17:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 17:27:24)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 17:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 17:47:44)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 17:47:55)

ヴォルフガング♂ ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/8/26 17:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 18:08:04)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 18:08:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 18:28:39)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 18:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 19:01:12)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 19:01:40)

おしらせテナ@魔法少女さんが入室しました♪  (2012/8/26 19:07:58)

ヴォルフガング♂【こんばんは、久々・・じゃったかのぉ?】   (2012/8/26 19:08:34)

テナ@魔法少女【前は違う名前だったね。よく覚えているわね…。お久しぶりよ。】   (2012/8/26 19:09:18)

ヴォルフガング♂【前も魔法少女じゃったかのぉ?どういうプレイじゃったかまでは覚えとらんがの・・・】   (2012/8/26 19:10:12)

テナ@魔法少女【そうね、魔法少女だったわ。アルトとかいう名前だったと思うけれど。気にしないことね。私は彼女とは違うわ。】   (2012/8/26 19:11:07)

ヴォルフガング♂【とういうことは、落ちきる前の状態からのスタートじゃのぉ。敗北はしていて、調教済みであるというのは大丈夫かの?】   (2012/8/26 19:12:29)

テナ@魔法少女【そうね。こんな口調だけれど、調教済みで洗脳されていることにしようかしら。】   (2012/8/26 19:13:19)

ヴォルフガング♂【「ツンデレ生意気系ロリっ子」という感じかのぉ?】   (2012/8/26 19:14:21)

テナ@魔法少女【細かいことは任せるわ。最初は強気なツン娘ね。出れるのは仲間にだけ。記憶や、心や、容姿を変化してもいいわ。】   (2012/8/26 19:16:22)

ヴォルフガング♂【調教は洗脳系のみかのぉ?】   (2012/8/26 19:18:22)

ヴォルフガング♂【調教は洗脳系のみにするかのぉ】   (2012/8/26 19:18:33)

ヴォルフガング♂【容姿とかは変わらず、凛々しいヒロインのまま、行動を操られる・・・という感じじゃ】   (2012/8/26 19:19:04)

テナ@魔法少女【いろいろふかしてもらってもいいわ。そのほうが、私はいやだけど中が喜ぶわ。】   (2012/8/26 19:19:11)

ヴォルフガング♂http://pics.dmm.co.jp/mono/comic/243comic2142/243comic2142pl.jpg   (2012/8/26 19:20:08)

ヴォルフガング♂【イメージはこういう感じでどうじゃ?】   (2012/8/26 19:20:43)

テナ@魔法少女【ええ、かまわないわ。逃げたはずが、目の前に戻ってきて、という感じにしようかしら】   (2012/8/26 19:21:48)

ヴォルフガング♂【あと、ワシとしては決め台詞(登場時の口上)的なものがあると嬉しいのぉ】   (2012/8/26 19:22:03)

ヴォルフガング♂【ワシから逃げたつもりだったのに、なぜかまたわしの前に現れてしまった・・・という感じかの?】   (2012/8/26 19:22:44)

ヴォルフガング♂【それは洗脳の影響で・・・・と解釈していいかの?】   (2012/8/26 19:22:54)

テナ@魔法少女【ふむふむ・・・、考えるわ。そう、逃げても、戻ってきてしまう。そういう洗脳です。】   (2012/8/26 19:23:18)

ヴォルフガング♂【それは、わしのことが憎くて仕方なくて、復讐をしなければ死んでも死にきれない・・・・絶対にやつを倒してやる・・・というような、決意を洗脳によって刻み込まれているということにするかのぉ。憎いと思いながら快楽に翻弄されるというのは屈辱的でいいじゃろう?】   (2012/8/26 19:24:50)

ヴォルフガング♂【NGはあるかの?】   (2012/8/26 19:25:42)

テナ@魔法少女【了解よ。屈辱にまみれた記憶を上塗りするために、ややヒロインらしくない動機で戦うのね、もう、負け要素しかないけれど。NGは特にないわ。殺されても生き返らせてくれれば、気にしないわ。】   (2012/8/26 19:26:39)

ヴォルフガング♂【喋り方からして、あまり「正義の味方」という感じはしないのでのぉ。それともちゃんと正義の味方という感じのほうがよいかの?】   (2012/8/26 19:27:50)

テナ@魔法少女【いえ、それでいいわ。普段とは違う、あなたを、倒す、見たいなノリもスキよ。】   (2012/8/26 19:29:27)

ヴォルフガング♂「即プレイな感じか、戦いを経てプレイに入るかどちらがいいかの?前者なら洗脳の効果をフル活用という感じじゃ」   (2012/8/26 19:30:22)

テナ@魔法少女【戦うと長くなるわね・・・戦いにすらならないことを思い知らされるような一方的な攻めを期待するわ。もちろん、私の植え付けられた弱みも最大限に使ってほしいわね。】   (2012/8/26 19:31:36)

ヴォルフガング♂【了解じゃ、でははじめるかの?お主がワシを付け狙っていて、わしの前に現れるところからにするかの。場所は人がまばらな裏路地・・・全く人がいないというわけじゃなく、人目もチラホラとある感じでどうじゃ?】   (2012/8/26 19:32:39)

テナ@魔法少女【人がいるのね・・・了解よ。】   (2012/8/26 19:33:33)

テナ@魔法少女【書きはじめるわね。】   (2012/8/26 19:34:38)

ヴォルフガング♂【よろしく頼むわい】   (2012/8/26 19:34:57)

テナ@魔法少女やっと見つけたわ…。(路地裏に入っていく影…。屈辱の記を区を思い出し、一瞬嗚咽のような感覚に襲われる…。それを振り払って路地裏へ走ってはいる私。)ウォルフ・・・ガング!裁きの水…魔法少女テナが、あなたを…。いえ、貴様を押し流してあげる…。覚悟なさい!(一般のモンスターなどには滅多なことで、口上など名乗らない…。よほどの覚悟と憎悪に満ちた相貌をたたえている)   (2012/8/26 19:38:38)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、マゾ豚がまたワシの調教を受けに来たようじゃのぉ・・・じゃが、貴様のような淫らなマゾ豚に呼び捨てにされる謂れはないわい・・・・(ニヤニヤと口元に笑いを浮かべながら振り返るヴォルフガング、まるでテナがここに来ることを知っていたかのような余裕の態度で手に持った杖をテナの方に向ける)ご主人様にお目にかかったときはまず、マゾ豚の挨拶じゃろう?(マゾ豚の挨拶・・・その言葉がテナに刻まれた洗脳を発動させる・・・・何度も何度も繰り返し覚えこまされた屈辱のポーズと屈辱の挨拶・・・・テナの意思に関係なく、自らの体はそれを再現し、小さな口が淫らな言葉を紡ぎ始める)   (2012/8/26 19:43:44)

テナ@魔法少女いやに余裕ね…そんな余裕ないことを・・・教えて…。(言葉が止まり、剣のような杖を構えた手が力を失って、だらり、と下がる。そのまま手を離す、私・・・。何も考えられなくなって・・・。両手を後ろ手に組み…敵の目の前で無防備な体をさらけ出し…。ひざを突き、体を倒して、調教で一回り大きさを増した胸で体を支え・・・。敵であるウォルフガングの靴に口をつける…。)ご主人様…。マゾ豚魔法少女の奴隷を呼び出してくださってありがとうございます…。精一杯のご奉仕をさせていただきます…。?!わ、私、なんて格好で・・・!う、うごけ、ない・・・!!   (2012/8/26 19:49:27)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、どうじゃ?自分の立場を少しは思い出したかのぉ?これを見ればもっとはっきり思い出すかのぉ?(そう言って取り出したのは、球が連なったようなアナルバイブ・・・そのバイブの底には「マゾ豚魔法少女テナ」という文字が刻まれた板が垂れ下がっている。それを見た瞬間発動される第二の洗脳・・・その淫らな玩具を自らのアナルにはめてもらうことを懇願する屈辱の言葉・・・・屈辱の姿勢・・・しかし、それをすればテナの体には圧倒的な疼きが宿り、ケツ穴に、マンコに、ハメてもらいたいという牝の欲求が急速に高まってくる)   (2012/8/26 19:55:41)

テナ@魔法少女くっ・・・思い出したくもない…(こみ上げる憎悪を相貌にこめる…。でもそれは既に滑稽な状態ではなく…。体に刻み付けられた後遺症だろうか。みてしまった自分の体をおもちゃにする道具…。ふらつく意識…。自分の意思であるかのように、ありえないほど甘ったるい声が、口から、出た…。)私の…アナルバイブ…。あぁ・・・ご主人様…。名前を奪われて、奴隷に落ちたマゾ豚魔法少女に…いやらしい楔を打ちつけてください…。(甘い、声…。お知りをあげて、お知りのところに開いた穴が・・・見えてしまいます。)   (2012/8/26 20:01:25)

ヴォルフガング♂穴を丸出しで生活しとるとは、よほどこれをはめてもらうのが待ち遠しかったようじゃのぉ。ほれほれ、しっかりイキんで直腸を下ろすんじゃぞ、マゾ豚のしっぽは自分で飲み込まんとのぉ(そう言ってマゾ豚の尻を張るヴォルフガング、先頭の球をテナのケツ穴に潜り込ませると、グニグニとかき回しながら、テナがイキんで、肛門を裏返しながら直腸を押し出すのを待つ。テナが直腸を下ろせば、その入口にバイブの球をグリっと潜り込ませ、手を離してやると、テナが力を抜いて直腸を戻せば、それに引きずられるようにして、ヌプヌプと球を1つずつ飲み込んでいく姿を眺める。力を抜くほど潜り込んでいくアナルバイブの刺激がテナを責めて)   (2012/8/26 20:08:21)

テナ@魔法少女はっ、だ、だめっ!やめ・・・んんんんんんぅっ!!(イキんで押し込まれるアナルバイブ…。入れられるたび、加速度的に快感が満たされていく…両手は縛られたかのように動かず…。お知りを敵に突き出す屈辱の格好…のはず。けれど私は悔しさですら快感に変えてしまう・・・。)な、何で、動かない・・・ふあああぁっ!!!   (2012/8/26 20:11:56)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、だいぶマゾ豚らしい格好になったのぉ。ほれ、動いていいぞ、マゾ豚魔法少女よ(アナルにバイブをはめられると、「マゾ豚」としての行動しかできなくなる洗脳により、まともに立ち上がることも出来ないテナ・・・歩くのは四足でケツをクネクネと揺らしながら歩き、一歩ごとにバイブを括約筋で抜き差しして尻尾を「振る」マゾ豚・・・前足をあげようとすれば、M字に足を開いてマンコを付き出し、チンポを求めるように腰を前後に揺らしてしまうマゾ豚・・自由に動こうとすればするほど、惨めな姿を観衆に晒し、突き刺さる視線は否応なくテナの体を昂ぶらせ、薄手の改造コスからは桜色の乳首が勃起しているのがはっきりと透けて見える)   (2012/8/26 20:17:26)

テナ@魔法少女くっ・・・やめ・・・っんぁっ!!(言葉すらも満足に発することができず…。体に打ち付けられた楔…。アナルを満たし体を、心を、マゾ豚に作り変える、いや、戻されて、いく…。最初からついていたのに、気づかなかった首の首輪…。今ははっきり思い出していて…。もう、『立つ』という行為を頭の中から消されていて。秘所からも甘いにおいをさせて・・・わざと気持ちよくなるよう動いて、そのたび揺れる尻尾…。徐々に、人が集まってくるのがわかる…体は視線を感じて、更に甘くうずくのを加速させる…。)あぁ・・・なんで・・・みてほしいなんて思っちゃだめなのに・・・もう、魔法も満足に仕えないのに・・・頭の中はもっと見てほしくて・・・服もいやらしいぴっちりで・・・視線が刺さったところが・・・透けて・・・あああぁ・・・   (2012/8/26 20:23:58)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、ワシの用意したマゾ豚衣装を随分と気に入ったようじゃのぉ。それは、お主が見て欲しいと思うところが透けるんじゃ・・・お主がどこを見て欲しいかまるわかりのすばらしい変態衣装じゃろう?それにほれ、お主が思ったことも全て筒抜けじゃて(M字開脚になり、胸を突き出すような格好で「前足」を上げたテナのコスチュームは、胸が透け透けで堅く勃起した乳首をのぞかせ、マンコのところも完全に透けてヒクヒクと蠢くマゾ穴をさらけ出している。さらに胸の部分に徐々に文字が浮かび上がる・・・「勃起乳首見てください」「マゾ豚乳首ビンビンなのぉ」などなど・・・直接見なくても自分のどこにどんな文字が刻まれているかはっきりと理解できてしまい、それが本当に思っていることを浮かばせているのか、それとも浮かんだ言葉がまるで自分の願望のように思わされているのかも曖昧なまま、洗脳の効果はそれをテナの本心だと刷り込んでいく)   (2012/8/26 20:29:32)

テナ@魔法少女そんな・・・こと…(ない、といいたかった…理性的な心と裏腹な場所が透けていく…。それは裏返した自分の心…。もう、言い返すだけの心の余裕もなくなって…。全裸よりも恥ずかしい格好を『自ら望んだ』と思い始めた私…。)あぁ・・・わたし・・・わた・・・しぃ・・・・(真っ赤にりりしい光を放っていた胸元の宝石…。いつの間にか真っ黒に鈍い光を放っていて。完全にウォルフガングの魔力にとらわれてしまったようで。一瞬でも思ったことがいやらしい順番に体に浮き上がる…。思い込み始めたら、止まりません・・・既に、自分の意思と思わされています。)あぁ、み、みないで・・・?ううん・・・見て・・・ほしい・・・?(胸の部分に、おへその部分が透けてその部分にいやらしい文章が書かれています・・・。もう、見せ付けるかのように、視線にさらし始めるマゾ豚奴隷の私・・・もう、自分の名前もわからなくなりつつあります。ウォルフガングの道具になり始めている、私。。。   (2012/8/26 20:37:10)

ヴォルフガング♂マゾ豚魔法少女はそのいやらしい穴を便器にしてもらうところを見て欲しいんじゃろう?お主はチンポを扱くために存在する性処理穴・・・・マゾ豚便女なんじゃからなぁ・・・・ほれ、皆にもお主が何者かわかってもらえるよに名乗りを上げてみぃ・・・さっきの凛々しい名乗り出はなく、マゾ豚にふさわしい最低の名乗りをのぉ(「マゾ豚にふさわしい名乗り」・・・・それがスイッチとなり、テナの脳裏に「マゾ豚便女」の名乗が浮かび上がる。四つん這いでケツを上げ、自らの括約筋だけでジュブジュブとアナルバイブを出し入れしながら、先ほど上げた名乗りを惨めに改変した名乗り・・・・「便器の牝…マゾ豚便女が、マンコで…。いえマゾ穴でご奉仕します…お使いください!」と言う言葉が自然と紡がれて、同時にマゾ豚便女になれた・・戻れた喜びと、チンポをハメてもらえるという期待がテナを満たしていく)   (2012/8/26 20:43:28)

テナ@魔法少女あ、あぁ・・・(体が。心が、戻っていく、調教が完成したマゾ豚便所へ…。おもい、出した・・・。私は、ご主人様の道具・・・。マゾ豚便所・・・。さっきの口上が、塗り替えられる・・・。いいやすかったのは・・・そのせい・・・口が、思い出したように動いて留める気も起こらない・・・これが、私・・・。)便器の牝…マゾ豚便女が、マンコで…。いえマゾ穴でご奉仕します…お使いください!(うっとりした顔で、自らを貶める言葉を放つ・・・。もう、それがたまらなく気持ちいい・・・恥ずかしいところを見てほしい・・・性処理・・・してほしい・・・   (2012/8/26 20:48:45)

ヴォルフガング♂すっかりマゾ豚便女としての自分を思い出したようじゃのぉ。じゃったらどうするかはわかっとるじゃろう?(そう言ってチンポを取り出すヴォルフガング・・・・老人とは思えない巨根は、まだ完全には勃起しておらず、だらんと垂れ下がってテナの方に向けられる。テナに向けられていた市民の視線は完全に嫌悪と軽蔑に染まり、口々に汚い言葉が投げかけられるが、男たちは皆股間を膨らませて、テナのスケスケの胸に、マンコに、バイブを咥え込み自ら出し入れを繰り返すアナルに注がれ、それがテナにもはっきりと伝わって羞恥心を煽る)   (2012/8/26 20:52:44)

テナ@魔法少女あぁ、みんなの声が聞こえる、心もわかる…。もっと、もっと…私を罵って…さげずんで…だめぇ・・・悔しいのに、恥ずかしいのに、それが全部快感に変わるの・・・。あああぁ・・・(びくん、びくん!常に軽くイきっぱなしで戻ってこれないマゾ豚…。民衆にいやらしい視線を投げかけて、女性を襲う魔法を人だかりにかける・・・そのまま向き直った目の前にあるおちんちん・・・。胸を舌を、口を使ってためらいもなく奉仕を行う私・・・それがとっても満たされる気がして、いとおしそうにいじるのです)んっ・・・おっ聞くなって、ください・・・あぁ・・・私、こんな子じゃない・・・でも、もっと変えられたい・・・あぁ・・・ご主人さまぁ・・・メス豚の全てを奪ってください・・・。   (2012/8/26 20:57:31)

ヴォルフガング♂もう、お主のものなどなにもないわぃ。お主は、チンポを扱くことしかできんただの便器じゃ・・・・しかも誰のモノでも咥え込む汚らわしい汚便器じゃ・・・お主のようなマゾ豚に何がある?ワシが情けで使ってやらねば存在する価値もないただの穴じゃろう?穴を使って欲しいか?ザーメンまみれの汚らしい穴でチンポを扱かせて欲しいか?じゃったら自分の惨めさを全て受け入れ、そんな汚らわしいマゾ豚を使ってもらえるよう、誠心誠意懇願するがいいわぃ。(堅く勃起し、反り返ったチンポからは牡臭が立ち上り、それがテナの鼻孔を犯せば、まるで体の隅々にまでその香りで満たされていくような喜びがテナを満たす。同時に、それを「与えてもらう価値」が)   (2012/8/26 21:05:05)

ヴォルフガング♂自分にはないという実感・・・それが普段は強気なテナの仮面を剥ぎ取り、無価値で惨めなものとしてのテナの心がさらけ出される)   (2012/8/26 21:05:50)

テナ@魔法少女あ、あぁ・・・ふあぁ?!ああああぁっ!!(私が何もない道具言われて、あろうことか絶頂してしまう…。もう、体に染み付いたマゾの心が、完全に普通の私を奪ってしまった・・・といっても、もう、すでに、何が普通かわからない。今はただ、ご主人様に使ってもらえるよう・・・必死にお願いする被虐的な道具であることが、たまらない・・・)あぁ・・・もっと。もっと行ってください・・・。で、でも・・・道具・・・だから・・・使って、ほしい・・・もっと、誰でもいいの・・・つかって・・・あぁ・・お願いします・・・マゾ豚という道具・・・です・・・皆様。。。私をお使いください・・・(植えつけられた本性…でも、もうこれははずせない仮面・・・)   (2012/8/26 21:09:54)

ヴォルフガング♂なんじゃ?豚便器にチンポを突っ込んで欲しいと言っとるのか?誰のともしれんザーメンまみれで、小便も大便も喜んで注がれてきた肥溜めにチンポを突っ込めと言っとるのか?どこに肥溜めにチンポを突っ込みたいという男がいるのかのぉ?マゾ豚の穴は、チンポを扱かせてもらう価値もない、オナホ以下の肉穴じゃろう?(唯一の価値・・・チンポを扱く穴であるという価値すら踏みにじる言葉・・・・役に立ちたい、使って欲しい、都合のいい存在でもそばにおいて欲しいという、マゾ牝の願望が、音を立てて崩れると共に、必死にそれでも使ってもらえる理由を探せば探すほど、それがないことを理解させられる。同時に、そんな最低の存在に落ちてしまったという自虐的な思いがテナを激しく責める)   (2012/8/26 21:16:23)

テナ@魔法少女ふああああぁっ?!(なじられるたびに絶頂するメスのような何か…もう、何もなくしてしまったわたし・・・、でも、何もできなくなって、体を動かすこともできなくなるけれど、もう、そんなことすら、気持ちいい・・・。)あぁ・・・悔しい・・・かんじちゃうの・・・もっと・・・もう、何をいわれても気持ちいいの・・・何もできない自分が気持ちいいなんて、これを覚えらされたら・・・もう、何をしても気持ちいい道具になっちゃう・・・。   (2012/8/26 21:18:46)

ヴォルフガング♂自分の立場が理解できたようじゃのぉ・・・本来ならチンポを恵んでやる価値もない、ただの穴じゃが・・・ワシは心が広いからのぉ。誰も使う気にもならんマゾ豚の便器穴をワシが使ってやるわい・・・このチンポは、お主の穴を使ってくれる唯一のモノじゃ。心のそこから感謝を込めて奉仕するんじゃぞ(そう言ってテナの口からチンポを抜くと、顎をしゃくるようにしてケツをこちらに向けろと指示する。二度と与えられないと思われたチンポを与えてもらえるという感激が、テナの心を一気に満たしていき、それが何にもまさる幸福だと刻み込んでいく)   (2012/8/26 21:24:15)

テナ@魔法少女あぁ・・・うれしい、です・・・一生、この身をささげます…一生都合のいい道具としてお使いください・・・!(心からの言葉・・・受け入れる準備ははじめから整っていて…。もっと、今すぐ、と自己主張をする、おまんこ・・・)あぁ、わたし、今とっても幸せなの・・・!   (2012/8/26 21:26:31)

テナ@魔法少女【そろそろ時間なのよ・・・。】   (2012/8/26 21:26:52)

ヴォルフガング♂【ここまでにしておくかのぉ。あとはハメて出して終わりじゃが、焦ってしても尻切れトンボになってしまいそうじゃしの】   (2012/8/26 21:27:33)

テナ@魔法少女【まぁ、誰が見てもこのまま終わってしまうです。幸せな絶望に浸り続けるのです。】   (2012/8/26 21:28:10)

ヴォルフガング♂【お主にふさわしい末路かもしれんの。心を壊す方向に進むと説教臭くなるのが課題じゃのぉ】   (2012/8/26 21:29:05)

テナ@魔法少女【そういうのもスキですよ?エッチな道具か・・・いい末路になってしまったのです。】   (2012/8/26 21:29:56)

ヴォルフガング♂【そういう、願望がありそうじゃしの・・・・自分に自信がない、自分に勝ちがないと考えておる・・そういうマゾの臭がするわい】   (2012/8/26 21:31:50)

テナ@魔法少女【あぁ、そうかもしれないわね・・・】   (2012/8/26 21:32:40)

ヴォルフガング♂【それを認めさせた上で、相手にふさわしいあり方を与える・・・それが落とすということじゃわい。幸せを感じながら、最低の存在にのぉ】   (2012/8/26 21:33:50)

テナ@魔法少女【耶馬・・・どきどきしてきた・・・そろそろ逃げますね、またきますっ】   (2012/8/26 21:34:24)

ヴォルフガング♂【了解じゃ、お疲れ様】   (2012/8/26 21:34:49)

テナ@魔法少女【では!】   (2012/8/26 21:35:01)

おしらせテナ@魔法少女さんが退室しました。  (2012/8/26 21:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 21:55:26)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 22:29:14)

ヴォルフガング♂さて、再度ヒロインを待つかのぉ   (2012/8/26 22:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/26 22:49:32)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/26 22:51:58)

ヴォルフガング♂【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】   (2012/8/26 22:52:06)

ヴォルフガング♂  (2012/8/26 22:52:10)

ヴォルフガング♂【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】   (2012/8/26 22:52:39)

おしらせAS杏子さんが入室しました♪  (2012/8/26 23:09:12)

AS杏子【こんばんはー、お久しぶりでーす】   (2012/8/26 23:09:46)

ヴォルフガング♂【ほう、久しいのぉ・・・・】   (2012/8/26 23:09:52)

AS杏子【この間はどうもー、今日はお暇ですか?】   (2012/8/26 23:11:10)

ヴォルフガング♂【大丈夫じゃぞ、明日は月曜じゃからそこまで遅くはなれんがのぉ】   (2012/8/26 23:11:41)

AS杏子【そうですか、じゃあチャッチャと片付けてリベンジ達成とでもいきますかねぇ~】   (2012/8/26 23:13:07)

ヴォルフガング♂【杏子の状態はどういう状況かのぉ?】   (2012/8/26 23:13:38)

AS杏子【はい、敗北してゴーレム達に徹底的にマゾ調教され続けていたのを仲間達によって救出、以降仲間やスタッフ達の愛に支えられてリハビリを果たしたというのはどうでしょう】   (2012/8/26 23:18:44)

ヴォルフガング♂【心と体の「枷」はどうなっとるのかの?】   (2012/8/26 23:19:28)

AS杏子【それも解除、力的には対ゴーレム用として以前よりも強化されています。問題はどんなにケアしようとも決して取れないトラウマや一度覚えさせられた肉欲を克服出来るかどうかですね】   (2012/8/26 23:24:42)

ヴォルフガング♂【ではほぼ完全復活じゃのぉ。これは骨が折れそうじゃわい】   (2012/8/26 23:26:21)

ヴォルフガング♂【とは言え、状況は理解できたわい。ワシが街に現れたところから・・・でいいかのぉ?】   (2012/8/26 23:27:57)

AS杏子【はい、了解です、じゃあ開始しますか】   (2012/8/26 23:28:54)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、ここに来るのも随分と久々じゃわい・・・・ケツ穴マゾのアナルスレイブは元気にしとるかのぉ・・・・(久々に訪れた街並み・・・・ごく普通の観光客のように大通りを歩くヴォルフガング・・・しかしその姿は監視カメラに捕えられ、ASの本部に転送される)   (2012/8/26 23:30:43)

AS杏子あ、あれはっ!(ASとしての悪夢の時間から数ヶ月が過ぎ、仲間とスタッフに支えられて必死のリハビリを克服してようやくつい最近復活を果たし、前のようにパトロールをしている最中で忘れもしない姿と声を見つけ、その者の前に急降下して降り立ちます)よ…ようやく見つけわよ、ヴォルフガング、貴方に再会することをどれだけ待ち望んでいたことか…、遂に、遂に雪辱を果たす時が来たのね、エンジェルストライカー杏子参上!私の事よもや忘れたとは言わせないわよっ!(復讐に燃える眼で見つめながらヴォルフガングの方を指さします)   (2012/8/26 23:37:51)

ヴォルフガング♂エンジェルストライカー杏子?・・・はて?そのような名前に覚えはないのぉ・・・ワシが知っとるのはケツ穴にちんぽをはめられることしか頭にない、最低のケツ穴マゾ便器、アナルスレイブマン子じゃが。間違えとるんじゃないかのぉ?(余裕の表情で杏子に言葉を返すヴォルフガング、その目線はアナルスレイブを見ていた時と同じもので、全身をねっとりと舐め回す)   (2012/8/26 23:41:16)

AS杏子(ヴォルフガングの言葉にわなわなと唇を震わせて怒り、今にも飛びかかっていってしまいそうな自分を必死に押さえて喋ります)そのへらず口も相変わらずよね、いいわよ、今のうちに言わせといてあげる、何せこれからそうやってエンジェルストライカーを侮辱した罪を思う存分味わってもらうんだから…、もうフルボッコなんて生易しい事は言わないわ、あの世に送ってあげる、エンジェルストライカーの名を汚した罪、そして私にあんな事をした罪をあの世でじっくりと後悔しなさいよ!(言うなり空高く飛翔します)   (2012/8/26 23:47:53)

ヴォルフガング♂侮辱?おかしなことを言いよるわい・・・人前でチンポほしさにマゾ穴丸出しにしておねだりしをする以上の侮辱などあると思っとるのかのぉ?ほれ、折角じゃから懐かしい相手にあわせてやるかのぉ・・・お前の愛してやまない極太チンポ様じゃぞ(そう言って地面を杖でコンコンと叩くと、急激に盛り上がって一匹のゴーレムが生まれる・・・・その股間には見覚えのある怒張が反り立ち、それをウィンウィンとくねらせながら、飛び上がった杏子に対して迎撃体制に入る)   (2012/8/26 23:53:15)

AS杏子そう、極太チンボ様ね、そう言わされてた時もあったわね…否定しないわ、でもそれも今日で終わり!もう今の私は過去の私じゃないって所を見せてあげるわ!てええええええええいっ、ソニックウェイブクラッシャー!!(ゴーレムに急降下で突っ込んでいき右ストレートを放っていきます。以前のゴーレムを粉々の瓦礫に粉砕した右拳は今度はそれがゴーレムに当たると同時にゴーレムの身体がその股間の怒張ごと細かな砂の塊に分子破壊していきます)どう、私の新たな力は!開発部の皆んなが心血を注いで開発してくれた対ゴーレム用の秘密兵器よ、これはあなたのゴーレムの身体の成分である岩をあっという間に分子レベルまで破壊する衝撃波を発生する新兵器なの、どう、これで私の言ったことがハッタリじゃ無いってことが少しは理解出来た?   (2012/8/27 00:03:46)

ヴォルフガング♂なるほどのぉ・・・・面白いモノを作ったもんじゃわい・・・たしかにそれはワシのゴーレムの天敵じゃのぉ・・・じゃが、ワシがゴーレムを造るだけしか脳がないとでも思っとるのか?(そう言うと再び杖で地面を叩く・・警戒する杏子の反応に反して、何も起こらず、静けさが周囲を包む・・・・しかしそれもつかの間、突如杏子の足元が液状化し、スライムと化して杏子の両足を飲み込もうとする)   (2012/8/27 00:10:31)

AS杏子きゃ、何?足元が急に!、これは…スライム?……な~んてね!クラッシュ・スタンピード!(高速でかかとを何度もスライムの地面に叩きつけ、スライムを只の水の塊へと変化させてしまいます)フフ~ンだ、貴方のことは他のASの仲間達が頑張って集めてくれた情報で全てお見通しなのよ、衝撃波の波長の周波数を変えるだけでご覧のとおりよ。他にもワーム、触手にも対応済みよ、もう、貴方の攻撃は私には効かないのよ。さあ、今度こそ本当に念仏は済んだかしら。まだなのなら早くしなさいよね!(フフンと得意気なキメ顔でヴォルフガングを見つめて鼻で笑います)   (2012/8/27 00:19:43)

ヴォルフガング♂ふむ・・・いうだけのことはあってよく研究しておるわい・・・これは参ったのぉ・・・(そう言いながら杖を手の中で弄るヴォルフガング・・・何気ない動作だが、それにより杖に仕込まれた催眠光を起動させると、杖の先の球からチカチカと発せられる光が杏子の瞳に映り込む。それは相手の記憶をフラッシュバックさせ、その記憶とリンクした「刺激」を感じさせるもので、キメ顔で余裕を見せる杏子の脳裏とアナルに数々の調教の記憶と刺激を再現させる)   (2012/8/27 00:26:43)

AS杏子あ…、な、何、急に昔の記憶が……くっ!(急に身体が火照り出し、アソコがジンと熱くなってスーツの内側を濡らします)、さ…さあ、降参するなら今のうちよ、今なら磔にしてASと私の事を侮辱したことを謝罪するだけで終身刑だけで済ませて…あげるわ(顔を赤くしてモジモジと内股を擦り合わせながら問いかけます)   (2012/8/27 00:35:42)

ヴォルフガング♂磔というのは、お主がゴーレムに抱えられて民衆の前でケツ穴を犯された時のような格好かのぉ?ワシのような年寄りにそのような仕打ちをするとは、全くひどい娘じゃて、ワシはお主と違ってあんな事で喜ぶ趣味はないんじゃがのぉ(言葉とともにフラッシュバックする記憶・・・・全身に絡みつく視線・・・逃れようと体をくねらせるたびにアナルを掻き回す巨根・・・アナルスレイブとして躾けられた体が、チンポに気持ちよくなってもらうための腰振りを、自分がヨガルための腰振り始めてしまう屈辱・・・それを思い出せば腰は自然とくねり、その動きに合わせた刺激がアナルから沸き上がってくる)   (2012/8/27 00:42:48)

AS杏子う、五月蝿い…、あれは貴方が無理矢理そう仕出かしたんでしょ、誰が喜んでるのよ誰が…、私はそんな趣味ない……あぁっ!(スーツの中でアナルをヒクヒクひくつかせながら腰を艶かしく動かします)《ど、どうしちゃったの、私の身体…何であの時の記憶が今になって鮮明に…。あの時の事は克服したのに…何で…》わ、私は今日こそ、今日こそ貴方を倒すの、倒さないといけないのよ…、そうしないと一歩も未来に前進出来ないのよ、だから、だから覚悟しな…さい   (2012/8/27 00:52:31)

AS杏子【時間的に私も限界なので短けど続きは時間にしましょうか?】   (2012/8/27 00:58:29)

ヴォルフガング♂無理矢理?たしかに磔たのはワシじゃが、腰を嬉しそうにくねらせとったのはお主じゃろう?何をしようとお主の体はとっくにケツ穴マゾに作り変えられとるんじゃ・・・今までそれを忘れようとしとったんじゃろうが、わしの前に立てばその記憶を思い出さずにはおられんじゃろう?嘘じゃと思うなら、アナルスレイブの腰振りを一度してみるがいいわい、なぁにコレは確認じゃよ、お主が本当にアナルスレイブではないというのぉ・・・・お主とて自分がアナルスレイブではないという確信が欲しいじゃろう?(混乱につけ込むように語りかけるヴォルフガング・・・・ヴォルフガングの前だという「決意」で小さな腰振りしかしていないでいた杏子に与えられた「悦楽に溺れるチャンス」・・・・それをどう使うか・・・結論のわかりきった問いかけに老人は口元を歪めて)   (2012/8/27 00:59:39)

ヴォルフガング♂【了解じゃ、久々じゃったが、やはりお主とのプレイは楽しいわい、またの機会を楽しみにしとるぞぃ】   (2012/8/27 01:00:16)

AS杏子【はい、それではまた、ではおやすみなさ~い】   (2012/8/27 01:01:02)

おしらせAS杏子さんが退室しました。  (2012/8/27 01:01:05)

ヴォルフガング♂【またのぉ】   (2012/8/27 01:01:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/27 01:21:21)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/28 20:39:19)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/8/28 20:39:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/28 21:00:38)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/28 21:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/28 21:21:47)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/28 21:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/8/28 21:44:28)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/8/29 23:03:04)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/8/29 23:03:18)

おしらせララさんが入室しました♪  (2012/8/29 23:16:45)

ララ【こんばんは、お相手いただけると嬉しいです】   (2012/8/29 23:17:01)

ヴォルフガング♂【こんばんは、はじめまして・・かのぉ】   (2012/8/29 23:17:05)

ヴォルフガング♂【お主はどういったキャラなのかの?】   (2012/8/29 23:17:12)

ララ【部屋には来たことがありますが、お相手いただくのは初めてですね】   (2012/8/29 23:17:33)

ヴォルフガング♂【そうじゃった、ではよろしく頼むわい】   (2012/8/29 23:17:56)

ララ【忠誠の騎士のような装備で戦うヒロインを考えています。金髪碧眼でかなりスタイルはいい設定です】   (2012/8/29 23:18:03)

ララ【中世の、です】   (2012/8/29 23:18:13)

ヴォルフガング♂【年齢は10代後半・・・くらいかの?】   (2012/8/29 23:18:35)

ララ【はい、それくらいで考えています】   (2012/8/29 23:19:11)

ヴォルフガング♂【NGのプレイはあるかの?】   (2012/8/29 23:19:41)

ララ【アナルとスカ、流血系はNGでお願いします。玩具や露出、スーツ改造が好みです】   (2012/8/29 23:20:55)

ヴォルフガング♂http://news.dengeki.com/elem/000/000/122/122600/c20081119_01_fate_11_cs1w1_290x.jpg  (2012/8/29 23:22:20)

ヴォルフガング♂【服装はこういうイメージかの?】   (2012/8/29 23:22:32)

ヴォルフガング♂【アナル全般がNGか・・了解じゃ。玩具・露出・改造は好きじゃから大丈夫じゃぞ】   (2012/8/29 23:23:01)

ララ【そうですね、大体画像のような服装でお願いします。これをいやらしく改造して頂けると嬉しいです】   (2012/8/29 23:23:58)

ヴォルフガング♂【露出ということじゃし、一目で変態とわかるレベルの改造かの?】   (2012/8/29 23:25:33)

ララ【そうですね…中に玩具を埋め込んだり、スカートの丈を極端に短くしたり、徹底的に改造して頂けると嬉しいです】   (2012/8/29 23:26:11)

ヴォルフガング♂【それは、肯定ととらえてよさそうじゃの】   (2012/8/29 23:26:48)

ララ【はい、お願いします】   (2012/8/29 23:27:13)

ヴォルフガング♂【それは初めてから、ロルの中で説明していくかのぉ】   (2012/8/29 23:29:18)

ララ【分かりました、ではそろそろ始めましょうか。どちらから始めますか?】   (2012/8/29 23:29:43)

ヴォルフガング♂【前提として、鎧は脱ぐことができない呪いがかかっている。下半身の鎧は、Tバックのような感じで身に着けて、それに左右のプレートとスカートがついている・・ということでいいかの?】   (2012/8/29 23:30:17)

ヴォルフガング♂【あと、下着は付けられん状態じゃ】   (2012/8/29 23:30:23)

ララ【はい、了解しました】   (2012/8/29 23:30:42)

ヴォルフガング♂【ではワシがお主が守る街に攻め込んできたところからにするかの。状況は、ワシの根城に攻め込んできたララはワシに打ちのめされ、調教と洗脳と、鎧の改造を受けた・・・】   (2012/8/29 23:31:24)

ヴォルフガング♂【命からがら逃げ出して(実際はヴォルフガングが逃した)、城に戻り、表向きは「勝利の凱旋」で英雄扱いされている】    (2012/8/29 23:32:20)

ヴォルフガング♂【そして、一応の日常を取り戻したララだが、調教を受けた体は疼き、脱げない鎧は貞操帯となって疼きを収めることもできない・・・】   (2012/8/29 23:33:14)

ヴォルフガング♂【そんな状態からのスタートでいいかの?】   (2012/8/29 23:33:21)

ヴォルフガング♂【あと、股のTバックは皮でできていて、それが常に食い込み、刺激し続けとる状態じゃ】   (2012/8/29 23:33:49)

ララ【分かりました。戦いとともに身体の異常が露わになっていく感じですね】   (2012/8/29 23:33:50)

ヴォルフガング♂【そうじゃ、鎧にはララも知らない数々の改造がされているし、洗脳のせいで特定のキーワードを耳にするとそれに応じた行動をしてしまう・・・という感じじゃな】   (2012/8/29 23:35:07)

ララ【分かりました、そんな感じでお願いします】   (2012/8/29 23:35:32)

ヴォルフガング♂【ワシからスタートで、ワシが城門を破って城下町に現れたところから・・・ちなみに、「決め台詞」・・というか名乗り口上を考えてもらうことはできるかの?】   (2012/8/29 23:36:36)

ララ【了解です、考えておきますね】   (2012/8/29 23:37:13)

ララ【「この街にはびこる悪は許さない!聖騎士ラナ=インバース、推参!」とかでどうでしょうか?】   (2012/8/29 23:38:50)

ヴォルフガング♂【もう少し長いとワシとしてはやりがいがあるが、それでも構わんぞぃ。ただ、名前が違っとるがの】   (2012/8/29 23:39:33)

ララ【すみません、肝心な部分が違っていましたね…では書き出しお願いします】   (2012/8/29 23:40:02)

ヴォルフガング♂【ゆっくり考えてくれていいぞぃ。反応して、そちらに接近するロルを回している間に考えてくれても良いしのぉ】   (2012/8/29 23:40:48)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、ワシが折角来てやったのに、扉を閉めておくとは礼儀がなっとらんのぉ・・・まぁいいわぃ。まずはワシの力を愚民どもにしかと見せつけてやるとするかのぉ。(そう言って、自分の左右に立つ巨大なゴーレムを見て、閉じられた扉に向けて杖をかざすと、それに反応したゴーレムがゆっくりと扉に近づき、巨大な腕をまっすぐに突く。それはさながら2本の破城槌となり、一撃で扉を砕き、もうもうと土煙を巻き上げながら、3つの影が城下町の中に入り込む)   (2012/8/29 23:41:08)

ララな…っ、敵襲……!?(城の中でいつでも出撃できるように備えていると、突然街に轟音が響きわたる。すると、城門の方に土煙が上がっているのが見えて窓から勢いよく飛び出していくが、その顔は不自然に紅潮しており息も荒い。そんな中、敵の目前に現れると威風堂々と名乗り口上を上げる)…この私が守るこの町にやってくるとは不運だったな…、この町にはびこる悪はすべて私が斬り伏せて見せる!ララ=インバース、ここに推参!   (2012/8/29 23:44:56)

ヴォルフガング♂ひょ?その声は肉便騎士ララのようじゃのぉ。ご主人様の出迎えに馳せ参じるとは、自分の立場をしっかりと理解しておるようじゃのぉ(土煙が晴れると、そこに佇むのは巨大なゴーレムを左右に引き連れた小柄な老人・・・愉悦に歪んだ顔はララをまっすぐに見て、舐めるような目線が、まるでララの鎧の中の状況を見透かしているようにララを射抜く)   (2012/8/29 23:48:15)

ララその声……、まさか、貴様は…っ!?(聞き慣れた声に身体をこわばらせていると、土煙が晴れ敵の正体が自分を捕え調教した老人であることが明らかになる。その声を聞くと、下着に擦られ刺激され続けている秘所が自然と熱く火照り疼きを訴え始める。しかし、そんな誘惑には負けないとばかりに、敵に対して剣を毅然と構えて見せる)貴様には多大な借りがあるからな…、今日ここでまとめて返させてもらう!   (2012/8/29 23:51:37)

ヴォルフガング♂借り?恩の間違いじゃろう?お主の本性を教えてやったのは誰じゃったかのぉ?お主のその体に、真の喜びを教えてやったのは誰じゃったかのぉ?まさか忘れたわけではあるまい?まぁ、チンポのことしか考えられぬお主の貧相な脳みそでは覚えとれんかもしれんがのぉ・・・どうせ毎日猿のようにオナニーしとったんじゃろう?こうやってマンコをこすりつけながらのぉ(そう言うと、ララの股間を縦に通る革紐がブルブルと震え始める・・・それはララが満たされない体を少しでも慰めようと夜な夜な股間に手を伸ばし、ほとんど動かない革紐を引っ張って快楽を感じようとしていた時の動きと同じ動きでジリジリとララを責めて・・・・)   (2012/8/29 23:57:53)

ララ誰が貴様に恩など…ああ…っん!?(敵の言葉に羞恥と苛立ちを感じて、頬を紅潮させながら剣を構え直すとこれ以上諫言を聞くまいと敵に斬りかかろうとする。しかし、その瞬間、絶頂を与えられずもどかしい状態のままだった秘所に振動が与えられ、たまらずその場でたたらを踏んでしまう。まるで自分が絶頂を得ようと苦心していたことを見抜かれたような言葉に屈辱を感じ、必死に喘ぎを飲みこみながら敵と対峙する)貴様、私の鎧に何をした…っ…!   (2012/8/30 00:02:16)

ヴォルフガング♂肉便騎士ララにお似合いの鎧を与えてやっただけじゃろう?しかしそうやってしっかり身につけとるところを見ると、よほどその鎧が気に入ったようじゃのぉ(胸のプレート部分の内側に、無数に伸びる触手・・・それが一斉にララの胸に襲いかかると、焦らすようにその表面をサワサワと撫で回しながら、徐々に徐々に乳首に迫る・・・・硬いプレートに覆われ、触ることのできなかった2つの膨らみに急に与えられる刺激・・・もどかしい快楽は、しかし確実に乳首に迫り、期待に尖った乳首は焦らされるほど敏感になり、ヒクヒクと揺らされる)   (2012/8/30 00:06:26)

ララ【すみません、文が全部消えてしまったので少しお待ちください…】   (2012/8/30 00:11:25)

ヴォルフガング♂【了解じゃ】   (2012/8/30 00:11:44)

ララく…、貴様がこの鎧に細工したせいだろう…っ……!?(まるで自分が淫らな快楽を求めて、好んで鎧を身に付けたままでいるかのような発言に苛立ちを露わにし、顔を真っ赤にして敵を睨みつける。秘所へのもどかしい刺激にわずかながら慣れ始めてくると、今度こそ敵に攻撃を仕掛けようとするが、その刹那、今度は胸に甘い快感が与えられてしまう。敏感な乳首を刺激しないもどかしい責めに身悶えし、もはや立っているのが困難になってしまい、鎧の下では乳首を痛いほど固く尖らせてしまう)貴様…っ、んん…正々堂々と、戦えっ……!!   (2012/8/30 00:14:39)

ヴォルフガング♂戦う?なぜワシがそんなことをせねばならんのじゃ?ワシはただ便器を使いに来ただけなんじゃがのぉ。ワシが与えてやった便器の鎧を着て、乳首をビンビンに尖らせながら悶とる、変態マゾのララという肉便器をのぉ(そう言って、ララの胸を指さすヴォルフガング、その刹那、刺激を求めてガチガチに勃起した乳首に触手がいきなり巻き付き、強く引っ張る・・・引っ張った先は鎧に開かれた小さな穴・・・・真っ白な鎧の先端に桜色の突起が飛び出し、ララが体を動かすたびに鎧が揺れて、穴の縁の無数のイボが外に飛び出したまま、戻せなくなったララの乳首を激しく扱く・・・)   (2012/8/30 00:19:18)

ララ私は、肉便器、などでは……、あはあ…っ……!!(老人の言葉に必死に反論していると、固くなった乳首が強く引っ張られるのを感じ、たまらず淫らな喘ぎを響かせてしまう。あまりの快楽についに限界に達し、剣を地に突き刺して杖代わりにしないと立っていられなくなってしまう。そんな中、少し身じろぎするだけで乳首に強烈な快感が走ってしまい、敵の眼前にもかかわらず身体をくねらせ、快楽に身悶えてしまう)   (2012/8/30 00:25:51)

ヴォルフガング♂ほれ、見てみぃ。いやらしく尖った乳首が丸見えじゃわい。チンポ欲しさに乳首尖らせながら体を疼かせとるマゾ牝を肉便器と言わずになんというのかのぉ?どうせそのスカートの下では淫らにマン汁を垂れ流しておるんじゃろう?(その言葉と同時に股の革紐からせり出す塊・・・それがマンコに浅く潜り込めば、何度も何度も味合わされてきたヴォルフガングのチンポと同じ形であることがララに伝わる・・・・その存在に思わず腰を引けば、塊は縮んでマンコから抜け、ケツを後ろに付き出した姿勢から普通の立ち姿に戻そうとすれば、マンコに浅く塊が食い込み、腰を突き出すほどチンポがマンコに潜り込むという「仕組み」をララに伝えて)   (2012/8/30 00:29:59)

ララ【すみません、いいところなのですが眠気が限界です・・・今夜はこの辺で失礼します】   (2012/8/30 00:31:12)

ヴォルフガング♂【そうか、それではの。お疲れ様じゃ】   (2012/8/30 00:31:24)

おしらせララさんが退室しました。  (2012/8/30 00:33:00)

おしらせヴォルフガング♂さんが退室しました。  (2012/8/30 00:38:01)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 10:53:54)

ヴォルフガング♂ ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/9/1 10:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 11:15:00)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 11:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 11:46:21)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 19:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 19:46:13)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 19:47:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 20:08:19)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 20:08:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 20:29:38)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 20:30:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 20:50:24)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 20:50:36)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/9/1 20:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 21:11:08)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 21:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 21:32:05)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 21:32:36)

ヴォルフガング♂【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】   (2012/9/1 21:32:45)

ヴォルフガング♂【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】   (2012/9/1 21:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 21:53:10)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 21:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 22:14:19)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 22:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 22:35:57)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 22:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/1 22:58:58)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/1 22:59:33)

おしらせAS杏子さんが入室しました♪  (2012/9/1 23:07:16)

AS杏子こんばんは~   (2012/9/1 23:07:34)

ヴォルフガング♂【こんばんは、待っとったぞぃ】   (2012/9/1 23:08:20)

AS杏子そうなんですか、ありがとうございま~す   (2012/9/1 23:08:59)

ヴォルフガング♂【今日はどんな状況からはじめるかの?】   (2012/9/1 23:09:26)

AS杏子前回の続きからでどうですか?   (2012/9/1 23:09:51)

ヴォルフガング♂ヴォルフガング♂ > 無理矢理?たしかに磔たのはワシじゃが、腰を嬉しそうにくねらせとったのはお主じゃろう?何をしようとお主の体はとっくにケツ穴マゾに作り変えられとるんじゃ・・・今までそれを忘れようとしとったんじゃろうが、わしの前に立てばその記憶を思い出さずにはおられんじゃろう?嘘じゃと思うなら、アナルスレイブの腰振りを一度してみるがいいわい、なぁにコレは確認じゃよ、お主が本当にアナルスレイブではないというのぉ・・・・お主とて自分がアナルスレイブではないという確信が欲しいじゃろう?(混乱につけ込むように語りかけるヴォルフガング・・・・ヴォルフガングの前だという「決意」で小さな腰振りしかしていないでいた杏子に与えられた「悦楽に溺れるチャンス」・・・・それをどう使うか・・・結論のわかりきった問いかけに老人は口元を歪めて)   (2012/9/1 23:11:01)

ヴォルフガング♂ここからかの?   (2012/9/1 23:11:02)

AS杏子腰を振ってみて私がアナルスレイブじゃないって事を証明するんですね、わかりました~、では始めます   (2012/9/1 23:13:29)

ヴォルフガング♂【どう杏子が受け止めるかは自由じゃぞ?】   (2012/9/1 23:15:35)

AS杏子言ったわね、そんな事簡単よ、何せ私はアナルスレイブなんかじゃないんだから、そんな事で証明できるってんのならやってやるわよ。でももし私が腰を振ってみて平気だったら詫びの一つも入れてくれるんでしょうねぇ?じゃあいくわよ、吠え面かきなさいっ!(そう言うとアナルスレイブの腰振りと言われただけなのにそれがどんな動作か判っているかのように何の迷いもなくお尻を後ろに突き出し、腰を前後にリズミカルにスライドさせ始めます)んっ……んんっ!(腰を振るなりヴォルフガングに捕らわれていた頃のゴーレムに媚を売りながら必死に腰をフライドさせていた時の記憶が走馬灯のように蘇ってきます)だ…大丈夫、本当にされているワケじゃない、これくらい大丈夫よ……ハ…ハァ…ハァ、ほら見なさい、別に何ともなかったでしょ…(そう言いいながら息を荒くして白い吐息を吐きます)   (2012/9/1 23:26:43)

ヴォルフガング♂では次はアナルスレイブの名乗をせんとのぉ。アナルスレイブじゃないんじゃから、そんなことをしてもマゾイキしたりせんのじゃろう?(実物はなくとも、腰を振るたびに脳裏には極太のチンポが自らのケツマンコを出入りしているイメージが鮮明に浮かび、そのたびに開発されたケツ穴に肛虐の快楽が走る。強制的に高ぶらされていく体・・・しかし実物を与えられないもどかしい、焦れったい快楽・・・・その焦らし責めが杏子を淫らに悶えさせ、催眠光は杏子の脳内にチンポをはめられる喜びを呼び起こさせる)   (2012/9/1 23:33:54)

AS杏子だ、誰がするかそんなもん…アナルスレイブじゃないって言ってるのにいくら証明の為だからといってそんな名乗りまでする訳がないでしょ、バカも休み休み言いなさいよね……ウッ、ううぅ…(いやあ、何なのこれ、ただ単に腰を振っただけなのにあの時の記憶が鮮明に蘇ってくる、ダ、ダメ…耐えるの、絶対に耐えるの…、そ、そうだわ!みんなの顔を思い浮かべるの、私を命がけで救出してくれたASの大事な仲間達、再びASとして立ち上る為に全力でサボートしてくれたスタッフ達、皆んなの顔を思い浮かべればこれくらいの事、絶対に耐えられるわ)あはぁ、はぁ…はぁ…うっ、くううううぅぅ~~(腰をよじらせ懸命に耐えます)   (2012/9/1 23:45:41)

ヴォルフガング♂ほれ、アナルスレイブの腰振りはそんなもんじゃないじゃろう?もっとしっかり腰を突きださんか。しっかりのぉ(服従の記憶に混乱する杏子にさらなる命令を与える。目の前の敵と、自らの体に襲いかかる快楽、そして絶え間なく浮かび上がる屈辱と快楽の記憶・・・・先ほど杏子に粉砕されたスライムが、杏子の混乱を隠れ蓑にして杏子の背後に回りこみ、極太のチンポ触手を伸ばして、杏子の尻のすぐ後ろに迫る・・・・ヴォルフガングの言葉に腰を後ろに突き出せば、そのまま杏子のケツマンコを深く貫くように待ち構えて)   (2012/9/1 23:50:22)

AS杏子い、言われなくても判ってるわよ、やってるでしょ……くっ、くうううぅぅぅぅぅぅ~~(もはや苦悶の表情と言った感じで足を左右に開きながら必死に腰を前後にスライドさせます)うっ、くう…くううううううぅぅぅっぅ(目を閉じ耐えるのに必死でスライムが復活し自分の背後に迫っているのにも気づきません)   (2012/9/1 23:58:56)

ヴォルフガング♂そうじゃそうじゃ、だいぶアナルスレイブらしくなってきたのぉ。ほれ、お待ちかねのものじゃ、しっかりと味わうがいいわぃ(杏子が腰を付き出した瞬間、スーツを瞬時に侵食してスライムチンポが杏子のケツマンコに潜り込む・・・強い意思をトリガーにして強度を発揮するエンジェルストライカーのスーツは、快楽に押し流されつつある杏子ではその性能のすべてを引き出すことはできず、さらにアナルへの侵入を求める心がその一点の防御力を更に弱めてしまい、付き出した腰に極太チンポ触手を咥え込んでしまい)   (2012/9/2 00:02:33)

AS杏子!!…おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~っ!!お…おおぉ…(スライムがスーツを侵食してアナルの中に侵入してきた途端、驚いたように目を見開き、口を丸くして獣のような咆哮をあげます、ガクガクと後ろを振り向き自分のお尻を確認します)ス…スライム、そんな、いつの間に……いっ!!いぎっ、いひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい~~~~~(スライムが中で動き出した途端に髪を振り乱して悶始めます)   (2012/9/2 00:11:21)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、大好きなケツマンコを使ってもらえて嬉しいじゃろう?さすがはアナル大好きなマゾ豚じゃのぉ、どんどん飲み込んでいきおるわい(完全に杏子のケツ穴に再生した全身を潜り込ませるスライム・・・・杏子が腰を前に突き出せば、アナルを押し広げながらスライムチンポが抜けていきく・・・しかし抜けたそばから中心部分を通って再びアナルに戻り、前に進めばいつまでもケツ穴からチンポを抜かれる快楽を与え、逆に腰を突き出せばチンポ触手が中に潜りこみながら、中心を通って外に溢れ、延々とケツ穴にチンポを突っ込まれる快楽を与える。前に動いても、後ろに動いても、もちろん上下左右に動いてもアナルを激しく犯し続けるスライムチンポ・・・それに翻弄される杏子にヴォルフガングが近づくと、杖の先を杏子のクリトリスにあてがい、グリグリと押し付けて)   (2012/9/2 00:18:30)

AS杏子だ、だめええええぇぇぇぇ~~~、耐えるのおおぉ~~……ぎひっ!…な、流されちゃダメッ、耐えるのおぉぉ~、負けるなあぁぁ~~、みんなの顔を思い出せええぇぇぇぇ~~~~!!(スライムの蹂躙に耐えるのに必死で今まで心の中で自分を鼓舞していた言葉が口に出ているのにも気付かずに、必死に身体を震わせ快楽に耐えてます)おあっ!?あ…ああああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!(クリトリスに杖をあてがわれてビクッと身体を震わせますがスライムをお汁でグッショリと湿らせてあてがわれた杖にクリトリスと割れ目をグリグリと押しつけて腰をくねらせ始めてしまいます)   (2012/9/2 00:29:14)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、嬉しそうにマンコを擦りつけておきながら何を言っとるのかのぉ。お主のようなマゾ豚に思い出されてはお仲間もかわいそうじゃのぉ。どうせお主の頭の中ではそのお仲間と一緒に淫汁まみれのマゾ穴でチンポに奉仕しとることを思い描いておるんじゃろう?(そう言って杖から催眠光を放てば、杏子が中間の顔を思い出そうとすれば思い出そうとするほど、その仲間とともにヴォルフガングの肉便器となって惨めに媚びながらチンポを咥え混んでいる映像ばかり浮かんでくる。マンコにはめたディルドで仲間のケツ穴を犯しながらヴォルフガングに犯される妄想・・・仲間がヴォルフガングに犯されるところを見せつけられながら細いバイブで物足りないオナニーをさせられている映像・・・自分を鼓舞していた想いが汚く汚され、思い出すほどに歪められた自らの本性を刻み込まれていき)   (2012/9/2 00:36:44)

AS杏子(あああ…ダメ、アイツの言葉で仲間の顔を思い浮かべようとしてもす、鈴香の事しか思い浮かばない…、ゴーレムに囲まれながら助けに来てくれた捕まった鈴香のアナルをオマンコに装着した双頭ディルドで犯しながら私もアナルに嵌められて、そしたら今度は交代で鈴香が私のアナルを犯して……だ、だめええぇ…他の仲間の顔を……だ、だめえええ~~~、もう何を思い出そうとしてもチンボの事しか思い浮かばないいぃぃ~~~)ダ、ダメ…耐え………あっ、あはっ、あはあああああああああああああああぁぁぁ~~~♡   (2012/9/2 00:49:19)

ヴォルフガング♂お主を思ってくれる仲間をズリネタにしてケツ穴快楽を貪るとは、最低のマゾ豚じゃのぉ。そんな最低なマゾ豚には罰が必要じゃろう?自分の身の程をわきまえるための罰がのぉ(そう言ってハート型の物体を取り出す・・・・それはいわば貞操帯・・・しかし貞操帯というにもあまりにも淫らな機能をもったマゾ豚の装い・・・・透明のハート型から飛び出した太いチンポ型はウネウネと絶えず動き、その少し上にある吸盤はクリトリスに吸い付いてそこで固定するように作られている。さらに透明なそれはマンコを隠す役には立たず、それどころか反射を利用してマンコの中の隅々まで映しだすように作られている・・・そしてハートの中には大きく「アナルスレイブ杏子」「ケツ穴便器をごりよください」と刻まれていて)   (2012/9/2 00:58:16)

AS杏子【短かかったですが始めた時間も遅かったので今日はここまででいいでしょうか、睡魔の限界だったりします】   (2012/9/2 01:08:40)

ヴォルフガング♂【了解じゃ、楽しかったぞぃ。ではまたのぉ】   (2012/9/2 01:10:14)

AS杏子【はい、それではまた、ではおやすみなさ~い】   (2012/9/2 01:10:53)

おしらせAS杏子さんが退室しました。  (2012/9/2 01:10:57)

おしらせヴォルフガング♂さんが退室しました。  (2012/9/2 01:11:12)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/3 18:46:37)

ヴォルフガング♂ ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/9/3 18:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/3 19:06:56)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/3 19:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/3 19:27:43)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/3 19:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/3 19:48:53)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/3 19:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/3 20:10:45)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/3 20:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/3 20:31:38)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/3 20:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/3 20:53:35)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/3 20:53:44)

ヴォルフガング♂【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】   (2012/9/3 20:53:57)

ヴォルフガング♂【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】   (2012/9/3 20:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/3 21:15:10)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/3 21:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/3 21:36:03)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/3 21:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/3 21:56:44)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/3 21:57:19)

おしらせマジカルエリーさんが入室しました♪  (2012/9/3 22:12:22)

マジカルエリー【今晩は、お久しぶりです。お相手していただいてもよろしいですか?】   (2012/9/3 22:12:40)

ヴォルフガング♂【こんばんは。久しぶりじゃのぉ】   (2012/9/3 22:13:12)

マジカルエリー【以前はどうも、ありがとうございました。 あの、それで今回はどうしますか?】   (2012/9/3 22:13:47)

ヴォルフガング♂【「どう」とは、シチュのことかの?】   (2012/9/3 22:14:24)

マジカルエリー【あ、はいっ。以前と同じ妊娠シチュがしたいなとも思っているんですけれど…他に何かありますかね?】   (2012/9/3 22:15:12)

ヴォルフガング♂【本当に妊娠が好きなんじゃのぉ(苦笑)それは構わんぞぃ。前回はリセットして、はじめからという感じかの?】   (2012/9/3 22:16:30)

マジカルエリー【えっと、はっ…はいっ… どうしましょう?でもやっぱり前回の事も踏まえてって感じはしますけど…】   (2012/9/3 22:18:00)

ヴォルフガング♂【前回の時点でほぼ堕ち済みという気がするがのぉ・・・マンコの中に無数の「わが子」をはめられた状態でいるのかのぉ?】   (2012/9/3 22:18:54)

マジカルエリー【うぅーん、確かにそんな感じですね。 どちらかというと新たに孕まされたい感じはしますね】   (2012/9/3 22:20:29)

ヴォルフガング♂【前回の子はもう消えとるのかの?】   (2012/9/3 22:21:10)

マジカルエリー【既に出産してしまった…って感じですかね?】   (2012/9/3 22:21:44)

ヴォルフガング♂【そして精神は元通りに・・・かのぉ。暗示などの調教の傷跡は残っとるが、精神は凛々しさを取り戻した状態じゃの】   (2012/9/3 22:22:34)

マジカルエリー【そうですね、そんな感じがいいかもしれないです。 けれどやはり精神にも相当傷が残ってる感じですかね。】   (2012/9/3 22:24:01)

ヴォルフガング♂【了解じゃ、毎度同じ妊娠ではマンネリ化するし、他に提案があると嬉しいかのぉ】   (2012/9/3 22:24:52)

マジカルエリー【確かにそうですね。怪物って言うのも良いですけど、ヴォルフさん自身にされてしまうのも良いかもしれないです】   (2012/9/3 22:25:35)

ヴォルフガング♂【それじゃとすぐに出産にはいかん気がするがのぉ・・・中出しで終わりでもいいのかの?】   (2012/9/3 22:26:43)

マジカルエリー【確かにそうなってしまいますね…うぅーん、それじゃ亜今回は触手系と稼働ですか?】   (2012/9/3 22:27:09)

ヴォルフガング♂【孕みメインじゃなくてもいいかのぉ?焦らしメインで屈服させ、自ら懇願させる・・・という風なストーリーをちょっと考えたんじゃが】   (2012/9/3 22:28:50)

マジカルエリー【あ、それでも大丈夫ですよっ 決してメインてわけでなく最終的でも全然構いません。 そのストーリーでお願いしたいです】   (2012/9/3 22:29:28)

ヴォルフガング♂【でははじめるかのぉ。スタートはこちらからがいいかの?】   (2012/9/3 22:29:58)

マジカルエリー【はい、お願いしますっ】   (2012/9/3 22:30:07)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、マゾ豚が生んだフロッグでワシの戦力も増えたのぉ・・・・何もせんでもいいからワシの研究も随分とはかどったわい、それもこれもマゾ豚のおかげじゃのぉ(愉しげに笑いながら、一個中隊に迫る数のフロッグスを引き連れて、街を訪れるヴォルフガング、フロッグスは街の人に襲いかかり、特に女性には自らの子種を注ぎ込もうと積極的に跳びかかる)   (2012/9/3 22:32:32)

マジカルエリー(ドクンッ。まるで胸を締め付けられる様な想いを感じて、私は家を飛び出した。すると、その悪寒の通り、町中では無数の怪物が暴れ回っていた。それは、ただの怪物ではない。私はその禍々しい姿を見て、苦しそうに表情を浮かべて拳を握りしめる。私の産んだ怪物が、街の人を襲っている。その事実に私は気がおかしくなりそうだった。あの時の屈辱と快楽が同時に頭を掻け巡るけれど、私はそれを振り切って、変身する。蒼い衣を纏った魔法少女へ)闇を照らす一筋の蒼き光、マジカルエリー! これ以上…あなたの好きにさせません、ヴォルフガング! (憎き敵、けれど私は上手くその敵を睨みつける事も出来ず、少し迷いを孕んだ瞳でヴォルフガングと我が子を見据えて、現れて)   (2012/9/3 22:37:08)

2012年08月20日 22時07分 ~ 2012年09月03日 22時37分 の過去ログ
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