「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2012年08月15日 22時30分 ~ 2012年09月05日 23時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | リサラ・レストールさんが入室しました♪ (2012/8/15 22:30:05) |
リサラ・レストール | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/8/15 22:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサラ・レストールさんが自動退室しました。 (2012/8/15 22:50:31) |
おしらせ | > | レオンブラッド♂死神さんが入室しました♪ (2012/8/15 22:52:28) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【だいたい悪い方の予想通りな感じで…遅れてしました。リサラさん待ちです。 最初のレスは準備してありますが、先に少しだけ相談を…と。】 (2012/8/15 22:54:17) |
おしらせ | > | リサラ・レストールさんが入室しました♪ (2012/8/15 22:56:44) |
リサラ・レストール | > | 【こんばんはー】 (2012/8/15 22:57:03) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしまーす。】 (2012/8/15 22:57:25) |
リサラ・レストール | > | 【はい、こちらこそ】 (2012/8/15 22:58:03) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【エナジーも切れてきて捕まってしまったところからですが、もう後は責める一方みたいな展開で構いませんか? ここらで良介が駆けつけてくる頃合だと思いますが、この日はそれも助けにならない…とかそんな感じを考えていますが。 (2012/8/15 23:00:13) |
リサラ・レストール | > | 【はい、ここからは一方的な展開で構いません。そうですね、最終決戦にふさわしく策を用意してある、などの理由でエナジー回復もままならず…でOKです】 (2012/8/15 23:01:10) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【何分ここまでのアニメ知識だけなんでグラムかと良介の父の設定とか色々崩壊させそうですがそこはご愛嬌という事で、良介を無力化してしまおうと思います。それじゃよろしくお願いしますね。】 (2012/8/15 23:04:46) |
リサラ・レストール | > | 【ええ、そのあたりは無いことにして話を進めましょうw よろしくお願いします】 (2012/8/15 23:05:33) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【あんなエロバカ主人公に出生の秘密が…なんて展開とは測できませんでしたよw では貼ります。】 (2012/8/15 23:07:24) |
レオンブラッド♂死神 | > | そうアツくなるなよリサラ……隙だらけだぜっ? ハハッ!!(背後から不意打ちで襲い掛かった異形の触手がリサラを捕えると死神は満足気に快哉を叫ぶ。触手はぎっちりと獲物の四肢を絡め取って空中に大の字に磔のような姿勢を取らせ、頼みの大鎌カルヌーンプラデュールも必死に握るその手からもぎ取ろうとし…、またある者はぬめぬめと粘液を擦り付けながら露出した柔肌を這い回り… 乳房を、脇の下を、尻を嬲り責め、唯一残った秘部を隠す下着さえも溶かし引き千切ろうとしてゆく。)…エナジー切れかい? 人間どもの目もあるってのに、このままじゃもう綺麗なおまんこまで晒されちまうぜ? お前さんの頼れるナイト、エナジー補給源は今日はどうしたのかなぁ?(余裕の笑みを浮かべる男の顔が拘束され閉じることもできないリサラの股間を間近に覗き込む…。 ちょうどその時、まるでレオンブラッドの演出であるかのようなタイミングでこれまで幾度も有り得ないエナジー供給でリサラを救った人間 ―宝剣グラムの所有者だったとわかった今ではそれも頷けなくもないのだが―、加賀良介が息を弾ませ駆け付けてくる。) 『リサラァーっ!!』 (2012/8/15 23:08:23) |
リサラ・レストール | > | ッ…私としたことが…こ、このッ…! (粘液を擦り付けられながら敏感なところに這い回られ、心ならずもビクビクと反応してしまう。小振りな乳房はよほど感度がいいのか、弄ばれるたび胸だけでなく腹筋までもわなないて小さいながらもフルフルと揺れ動く。そうしている間にもドレスは消失し紅潮しつつある柔肌が晒されつつあるのだが、今のリサラには頼みの大鎌を放さないよう必死に力を込めることしか出来ない…) り、良介…だめ、来ちゃだめ! (そのタイミングで聞こえてきた、仮契約を結んだパートナーの声。ほっとしている自分に驚きつつ、しかし決戦の場を指定してきたレオンブラッドが容易にエナジーの再補給を許すはずもない、と予想し叫んだ) (2012/8/15 23:15:14) |
レオンブラッド♂死神 | > | 『レオンブラッドとか言ったなっ! …ってっ、きょっ、今日はパンティーまで脱がせやがってぇっ! だがそんなリサラを見せ付けられれば…その分俺のエナジーが高まるんだっ!! 待ってろリサラ!!』(カッコよく啖呵を切った少年は危険も顧みず触手に捕われたヒロインの元へ駆け寄ろうとする。それを迎撃するように次々と伸びる触手は、彼の体内に宿る宝剣グラムの加護か青白い光に跳ね返され、砕け、破片や粘液が少年の体に降り注ぎ大量に貼り付くが…それでも必死に前進し手を伸ばし、リサラがほんの僅かに手を動かせれば二人の手が触れ合う寸前にまで迫る…。)…小僧っ! たかが人間の分際で…なぜ止まらないっ!! (わざわざそんな焦ったようなセリフまで吐いて見せながら内心でほくそ笑むレオンブラッド。それはリサラにエナジー供給のチャンスを与えるかのように見せてより深い絶望と敗北感を与えようという死神の非常な演出だった…) (2012/8/15 23:28:06) |
リサラ・レストール | > | 良介…! (自分でさえも力及ばず捕らえられた触手がパートナーの元に殺到する光景から思わず目をそらしてしまったリサラ。しかし、人間の常識では考えられない力がそれを粉砕し、返り血のような粘液を浴びながらも手を伸ばしてくる彼の姿に涙ぐみさえしていた瞳にみるみる希望の光が灯っていく。あと数センチ、数ミリ…縛められた腕を必死に伸ばすリサラ) (2012/8/15 23:31:54) |
レオンブラッド♂死神 | > | 『俺のエナジーを受け取れぇぇぇえーっ!!』(傷付きながらも少年が必死に伸ばした手がリサラの指に届く。繋がる、助かる、勝てる…二人がそう思った瞬間……。だが、これまでのような少年からリサラへ輝きとともに流れ込むエナジーの奔流が湧き起こらない。)『あれ…っ? ど、どうしたんだよっ!』(少年は触手に全身のあちこち巻き付かれながらもリサラの乳房に手を伸ばし、掴んで揉みしだくが… 少年の中にエナジーは溢れる様に溜まってゆくのに、それがリサラへと流れないのだ。) …ふふっ。どうした? お前も俺と一緒にリサラを可愛がりたくて来たのか…?(その場を支配した死神は触手を操りリサラの両足をM字開脚の姿勢に恥ずかしく開かせ、少年の目の前で、自らの指でリサラの秘唇をぱっくりと開かせ、淫芽の包皮を剥いて弄り、膣口に、さらにはアナルにまで指を出し入れする様を見せ付ける…) (2012/8/15 23:43:12) |
リサラ・レストール | > | ?! そん…なっ… (暖かなエナジーが流れ込み力が回復すると信じて疑わなかったリセラの表情がみるみる強張っていく。胸をふにふにされ赤くなる頬もすぐさま青ざめていった。自信に満ちた敵死神の声になにか策があったかと思い当たるも混乱するリサラ。完全に四肢を絡め取られた状態で屈辱のM字開脚を強制されれば、内心で大きな信頼を置いてきたパートナーの前で痴態を晒す恥辱に涙が浮かんでしまう。敏感な淫芽をむき出しにされ、ビクビクっとわななく腰を指で辱められ、赤髪を振りみだすリサラ) (2012/8/15 23:48:42) |
レオンブラッド♂死神 | > | 『何でだっ! 俺のキングダムはこんなにっ…! なのに、どうしてっ?! やめろっ、お前の指を…リサラの…リサラ、の……っ』(予想外の事態に混乱する少年はますます両手の指に力を込めてリサラの薄い乳房に指を食い込ませ、乳首を摘まんで弄る。だが視線は本能のまま目の前のリサラの秘所を凝視してしまい…彼の中に爆発的なエナジーが産まれるがそれは全てリサラに流れず蓄積してゆくだけで。) 残念だったなリサラ。そして貴様も聞け、人間。こいつの身体にはすでに我が使い魔が憑りつきその隅々まで魔術的に支配している。全身を魔術結界で包み込みエナジーを外部へ放出できないようにした。だが、こうして性的な刺激を与えれば与える程エナジーを大量生産するというコイツの身体は、このままでは溜め込み過ぎたエナジーで破裂することになるかもしれんな…くっくっ。(死神は指をリサラの秘唇とアナルから抜くと、クリトリスを細やかに震わせるように執拗に愛撫し始め…それに代わって二つの穴には触手がぬるりぬるりと侵入し、拡張する勢いで太さを増しながら深く奥まで犯し始める。) (2012/8/16 00:08:06) |
リサラ・レストール | > | ああ、いやぁっ! 良介の前で…ぇ! (敏感そのものの淫芽をまさぐられながら、ぬめり蠢く触手で二つの穴を犯されはじめれば、もはや黒いドレスが紐状に白い肌を縛めているだけになっている体をビクつかせ、辱められた姿のまま天を仰ぐしかない。せめて声だけは抑えようとするのだが、良介を気遣う言葉とともにどうしても喘ぎや湿った吐息が漏れ出していく) は、離れて良介…んんぅっ! このままじゃあんたまで…ひ、ひぅぅぅっ! レオンブラッド、彼は単なる仮契約しただけの人間…よっ! は、はぅぅっ! だから、だから…ああああっ!! (2012/8/16 00:14:26) |
レオンブラッド♂死神 | > | …ほぅ、ただの無関係でどうでもいい人間か? それなら別にこの程度のことを羞恥する必要もないと思うがな…。その可愛らしい恥じらいっぷりはいったいどうしたことだ?(黒いボディスーツの死神は触手で絡め取られたリサラの背後に回り、耳元でそう意地悪く囁きながら、乳房を揉み続けようとする少年の手をもぎ離して代わりに自分の指で細やかにリサラの美乳を乳首を焦らすように愛撫する。リサラの尻には死神の凶悪なまでの巨根が押し付けられてその柔らかな弾力を味わうように谷間に沿って動かされ…) お前はなんと言おうと我が主が宝剣グラムを必要としておられるのでな…。私が受けた命はこの者の生死に関わらずグラムさえ持ち帰ればよいわけだからそう難しい事ではない。殺して奪うもよし… あるいはリサラ。お前がこいつに折れたグラムを与え仮契約者としたのだから、お前の手でグラムを引き抜けばよいのだ。そうすればこいつは死なずに済むだろうな…。 (2012/8/16 00:26:28) |
リサラ・レストール | > | う、うるさい…可愛くなんて…あっ、ああっ! (触手の激しい二穴責めと対照的な、焦らすような愛撫を感度のよい胸に受ければ抗議の声さえよがり声に変わってしまう。柔らかくも引き締まった尻に熱いたぎりを感じさせられれば、無理やり昂ぶらされた肉体がさらに反応し、鼓動が早くなっていった。凛々しさをかろうじて留めているような表情が、徐々に発情の色に染まっていく) 良介を殺すなんて、私が絶対させな…ふぁぁっ! (自分でも滑稽なほど大量の愛蜜を湧きださ内腿をヌルヌルにせながら、自分が剣を引き抜くことで彼との絆が断ち切られてしまうことに心がざわめいていく) (2012/8/16 00:32:19) |
レオンブラッド♂死神 | > | ふふっ。そういう生意気なところが可愛くて堪らないのだよ…(紅い髪を乱暴に掴んでぐぃと乱暴に半ば振り向かせると、反抗的な言葉に混ざって甘い喘ぎ声を漏らすその艶やかな唇を肩越しの口付けで強引に塞ぎ…荒々しく舌を吸う。焦らされ続けてピンと敏感そうに尖り立った感度抜群の乳首に指先が心地良く触れて… 前後の二穴をたっぷりと解した触手がぬるりと抜けてゆくと、死神の巨根は素股するようにリサラの秘唇に沿って前後に滑らされ、大きな段差のカリ首が蕩けたアナルを、淫密をとろりと零す膣口を、包皮から飛び出すほど尖ったクリトリスを順々に何度も嬲り回してゆく…)そいつを殺されたくないのなら…グラムを抜いてやれ。リビドーをエナジーに急速変換できるあの特異体質はやはり宝剣がもたらした異能。俺の魔術結界で封じられた体内であのままエナジーの大量生産が続けば、人間の脆い身体は堪えきれず風船が弾けるように爆発し、後にはグラムが残る…という算段だ。よくできているだろう? (2012/8/16 00:46:42) |
レオンブラッド♂死神 | > | (リサラの身体に触れていた手も遠ざけられた少年は触手によって全身をキツく拘束され、その一方でズボンと下着をずり降ろされる。目の前で触手と死神の指で感じさせられる喘ぎ悶えるリサラの痴態を見せ付けられて興奮は高まり続け…溜まりに溜まった性的リビドーで頭も心も、そして股間も爆発しそうになってゆく。ここ最近は常にリサラにそのエナジーを与えては萎れていた性欲が漲り、リサラが見たことのないサイズにまでパンパンに勃起した少年のペニスが目の前で揺れる…) (2012/8/16 00:48:13) |
リサラ・レストール | > | んんぅっ?! んん、んんぅぅ~ッ! (突然唇を奪われ目を白黒させる。顔を背けようとするも、狙い済ましたように乳首を攻め立てられると全身がビクついてそれさえも出来なくなる。羞恥と屈辱に彩られ、はしたないほどの発情を見せている下腹部に屈強な男根を押し当てられ、その熱さ、たくましさを教えられていけば抵抗も小さくなり舌を吸われるままになっていって) ふぁ…ああ…良介のも… (ようやく強引なキスから解放された時には、その瞳はすっかり蕩けてしまっていた。その視界に、パートナーの少年のモノが映れば無意識に生唾さえ飲み込んでしまう) り、良介が死んじゃうのだけは絶対ダメ…それ以外なら、なんでも…するから… (内面からこみあげるような淫欲の炎を必死に押さえ込もうとしながら、だが戦いの最中からは考えられない弱々しい声でつぶやくリサラ) (2012/8/16 00:55:57) |
レオンブラッド♂死神 | > | …ふっ。どうしたリサラ。お前は俺のキス一つでこんなに弱々しい顔をするような腰抜けだったか? だいたい「単なる仮契約者」の生死になぜそこまで拘る。(良介に見せ付けるように少年の顔をこちらへ引き寄せ、そのすぐ傍でリサラの唇を、舌を貪り、舌を絡め合い唾液を交換するようなキスを見せ付け、感度の上がりきった乳首を、股間を責め嬲り続けて…)認めろ。お前はこんなくだらない人間に惚れているんだろう。愛する男の目の前で、俺のこの肉棒で処女を散らしてやる。…さぁ、お前の愛する者の名を呼んでみろ…っ(死神の巨根はぐりゅ。ぐちゅっ。と秘唇を嬲り膣口を浅く出し入れし、処女膜を今にも突き破ろうかという手前まで侵入してはリサラの処女膣を目一杯押し広げて…) (2012/8/16 01:12:59) |
レオンブラッド♂死神 | > | 『…だっ、ダメだ…っ そんな奴の口車に乗る…な… 負けるんじゃない…、リサラァーっ…お前には大事な使命があるんだったろ…っ? それにお前は…、俺の…俺だけのっ…!』(滾り狂いそうに自らの胎内で暴れる性欲の荒しに苦しみながらも、リサラの戦意を取り戻させようとする少年の言葉がすぐ傍で響く。その目には悔しさに大粒の涙さえ浮かべて…) (2012/8/16 01:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサラ・レストールさんが自動退室しました。 (2012/8/16 01:16:06) |
おしらせ | > | リサラ・レストールさんが入室しました♪ (2012/8/16 01:16:15) |
リサラ・レストール | > | ち、違うの…仮にでも契約した人間を…私は、私は…んんぅっ! (貪るようなキスに、発情した顔を愛しいパートナーに見られる恥辱を味わい、リサラの心はさらにざわめいていく。圧倒的な存在感を誇る男根がついに少女の部分に押し入ってくれば、わずかに腰をずらし抵抗を見せるもののすぐに無駄と悟って…) ああ、あぁ…入っちゃう、犯されちゃうの…良介の前で…そうよ、私は…良介が、良介のことが…!! (2012/8/16 01:20:04) |
レオンブラッド♂死神 | > | …まぁいい、それだけ認めれば許してやるとしようか…。だが、お前の愛する男は目の前でお前が犯される姿を見せ付けられる興奮で破裂しちまうかもしれないな…。ほら、はしたない喘ぎ声を聞かせてやれ。エロい牝顔をたっぷりと見せてやれっ…!(巨根がメリメリと処女膣を破壊的に押し開き、肉襞が裂けながらそれを締め付け受け入れ…亀頭は深々と子宮口を突き抉らんばかりに奥まで突き立てられる。同時に乳首をコリッと摘まんで捻り、肩口にがぶりと歯型を残すほど噛み付いてニヤリと笑う、その視線の先は目の前の哀れな人間の瞳。リサラが舌を、唇を突き出せば少年の唇に触れられるほど二人の顔はすぐ傍まで近付けられており…) 『やめてくれっ、頼むっ…ぁ……あぁ…っ リサラ…っ……!』 (2012/8/16 01:28:54) |
リサラ・レストール | > | ごめん、ごめん良介…ぇぇっ! こんな私、見ないで…んひぃっ! こんな声、きかないで…ああ、ひぁああっ! (これだけ濡れ乱れていても体が引き裂かれそうな痛みが下腹部から脳天へ突き抜けるかのよう。恥ずかしいほどに硬くなった乳首を弄ばれると甘い愉悦が溢れ痛みが多少和らぐが、白い肌に歯形を残すほどに噛み付かれれば犯されている自分をあらためて認識され、突き刺さるようなパートナーの視線に消えてしまいそうな心持ちへと追い込まれる。しかし亀頭が子宮口を軽くノックするかのように深く挿入され、そこから膣壁を抉るように腰を使われれば徐々に愉悦ばかりが広がっていく、メス顔を押し隠せなくなっていく。無意識に突き伸ばされた舌と唾の泡が、良介の唇に届きそうになって) (2012/8/16 01:34:48) |
レオンブラッド♂死神 | > | …たっぷり蕩かせてやったとはいえ、愛する男の前で処女を奪われながらもうこの淫らな乱れっぷりか…さぁ、もっとだっ。「レオンブラッド様の逞しいおちんぽでリサラの処女まんこ突き破っていただいてありがとうございます」と啼いてみろ。俺の言う通りの言葉を口にすれば、こいつのエロ頭が自分のリビドーで破裂する前に少しだけお前の右手を自由にしてやる。宝剣グラムをこの人間の胸から引き抜き、俺に手渡せ…。それでこいつの異能は解消され、命は助かる。(尖りきった乳首を弄りながら膣をいっぱいに満たした男根が暴れ、亀頭が子宮口を開かせて出入りし犯す… それでも乱れてゆく愛する者の表情を目の前で見せ付けられる良介の心は引き裂かれそうに痛みながらも意に反して股間は激しくいきり立ち興奮は高まり、体内に渦巻く過剰なエナジーで顔が真っ赤になり、やがて視線が定まらなくなり意識が朦朧となっていく様子がリサラの目にもわかる。) (2012/8/16 01:47:47) |
リサラ・レストール | > | ああ、ふぁぁっ! (はじめてだというのに、まして宿敵とも呼べる憎い男に犯されているというのに、縛められたスレンダーな体をガクつかせてよがってしまうリサラ。涙の膜が出来ている瞳には、たしかに限界を迎えつつある良介の姿があった。『ごめん、良介…』心の中で彼に詫びながら、引きつった声で自分を犯す男の望むままの台詞を口にする) レ、レオンブラッド…さまの、たくましい…おち…おちんぽで…あひぃぃっ! リサラの…ぉ…処女おまんこを…あぁ…突き破っていただき…ひぁぁっ?! あ、ありがとう…ございまふぅぅぅぅ! (惨めさに混じって、身も心も陵辱されている自分を再認識しマゾヒスディックな悦びさえ浮かべた顔で、よがり、喘ぎまじりの声を発していく) (2012/8/16 01:53:20) |
レオンブラッド♂死神 | > | よく言えたな…ではあと一声だ。…こいつの目の前で宣言しろ。「リサラ・レストールは今日からレオンブラッド様の忠実な奴隷としてお仕えすることを誓います。リサラの子宮にご主人様の精液をたっぷり注いで種付けして下さい。」…とな。それでその人間の命は救わせてやる。(死神はリサラの言葉を聞き満足そうに、また肩越しにリサラを振り向かせて涙に潤んだ瞳を意地悪く見つめ、唇を重ね舌を貪り、唾液をトロリと注ぎ込んで… 快楽と興奮に猛る剛直を荒々しく獣のように突きまくり、リサラの華奢な身体をガクガクと震わせ、結合部から赤い血混じりの淫汁を飛び散らせてゆく。 少年がついに白目を剥いてガクリと項垂れ、リサラの言葉がその耳に届いていない様子であるのが二人にとってはせめてもの救いか。) (2012/8/16 02:03:14) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【お時間大丈夫でしょうか。こんなところでですがまた回を改めるのもアリかと思いますが…リサラさんにお任せします。】 (2012/8/16 02:04:49) |
リサラ・レストール | > | 【ありがとうございます。時間は大丈夫なんですが、どうしても集中力が続かず(汗) 今回はここまでにしていただけると嬉しいです】 (2012/8/16 02:05:31) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【わかりますよ。それじゃ、ここから再開するっていうのもなんかアレですが… 「だから僕はHがとうとう出来る! ヒャッハーッ!!」 みたいなことも考えていたりいなかったり…、という事で、次回いつにしましょうか。】 (2012/8/16 02:07:56) |
リサラ・レストール | > | 【えぇと、次は金曜が空いています。リミットは1時くらいまでになってしまうんですが】 (2012/8/16 02:08:49) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【了解です。 じゃぁあまり間を開けない内に、金曜お願いします。えーと、金曜だとこちらがもっと早めからできると思うんですが、リサラさんは早くて何時ぐらいから可能ですか?】 (2012/8/16 02:10:06) |
リサラ・レストール | > | 【おそらく21時半くらいには帰ってこられるんじゃないかと思います】 (2012/8/16 02:11:28) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【あ、ではこちらもそれぐらいの時間までに体勢整えて入室なり足跡残すなりしておきますね。それではお疲れさまでした。】 (2012/8/16 02:12:17) |
リサラ・レストール | > | 【はい、またよろしくお願いしますね。それでは失礼します】 (2012/8/16 02:12:46) |
おしらせ | > | リサラ・レストールさんが退室しました。 (2012/8/16 02:12:51) |
おしらせ | > | レオンブラッド♂死神さんが退室しました。 (2012/8/16 02:13:08) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2012/8/16 20:32:09) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2012/8/16 20:44:26) |
おしらせ | > | クレアキラーさんが入室しました♪ (2012/8/16 22:18:27) |
クレアキラー | > | . (2012/8/16 22:22:30) |
おしらせ | > | クレアキラーさんが退室しました。 (2012/8/16 22:25:40) |
おしらせ | > | クレアキラーさんが入室しました♪ (2012/8/16 22:26:27) |
クレアキラー | > | .. (2012/8/16 22:34:40) |
おしらせ | > | クレアキラーさんが退室しました。 (2012/8/16 22:38:10) |
おしらせ | > | クレアキラーさんが入室しました♪ (2012/8/16 22:47:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレアキラーさんが自動退室しました。 (2012/8/16 23:12:38) |
おしらせ | > | リサラ・レストールさんが入室しました♪ (2012/8/17 21:29:06) |
リサラ・レストール | > | 【こんばんは、お邪魔します~】 (2012/8/17 21:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサラ・レストールさんが自動退室しました。 (2012/8/17 21:49:49) |
おしらせ | > | レオンブラッド♂死神さんが入室しました♪ (2012/8/17 22:23:41) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【また時間通りに来ていただいてたのに申し訳ない、大遅刻ですね…(汗 リサラさん待ちです。】 (2012/8/17 22:24:30) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【これだけ遅れちゃうと今日はアウトかなぁ… すみません、引き続きリサラさんをお待ちしますが少しだけ席を外し気味になりますがご了承ください。】 (2012/8/17 22:58:35) |
おしらせ | > | レオンブラッド♂死神さんが退室しました。 (2012/8/17 23:20:11) |
おしらせ | > | レオンブラッド♂死神さんが入室しました♪ (2012/8/17 23:20:16) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【一度上げて待機させていただきます…】 (2012/8/17 23:24:09) |
おしらせ | > | リサラ・レストールさんが入室しました♪ (2012/8/17 23:25:54) |
リサラ・レストール | > | 【すみません、時々のぞくつもりがウトウトと…】 (2012/8/17 23:26:16) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【あー、そうでしたかー。こちらもそもそも、仮眠から目覚ましで一度起きたのにその後寝てしまったのが原因でしたので気にしないで下さい。どうしましょう。もし眠ければ今日は無理されなくても。】 (2012/8/17 23:27:58) |
リサラ・レストール | > | 【時間的には0時半まで大丈夫なんですが、ちょっとまだ目が覚めていないので今日はそうさせていただこうかと思います】 (2012/8/17 23:29:38) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【了解です。頑張ってもらっても1時間しかないようですし今日はそうしましょう。次の日程は決められそうでしょうか。こちらは一応この先木曜以外特に予定が埋まっている日はありませんが…】 (2012/8/17 23:31:47) |
リサラ・レストール | > | 【ちょっと感覚が空いてしまいますが、一週間後の金曜はいかがでしょう? 時間は今日と同じくらいから大丈夫です】 (2012/8/17 23:32:49) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【来週の金曜ですね…23時ぐらいまでの時間帯はちょっと中断をお願いしたり落ち着かないかもしれませんが、そんな感じでお願いできますでしょうか?】 (2012/8/17 23:36:23) |
リサラ・レストール | > | 【はい、大丈夫です。前回の続きですとそんなに長く続かないかな? とも思いますので、まったり気分でいきましょー】 (2012/8/17 23:37:19) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【そうですね。それじゃぁそういう約束で。 一応可能な限り今日みたいな時間に入室しておこうと思います。】 (2012/8/17 23:39:38) |
リサラ・レストール | > | 【わかりました。ではすみません、今日はそろそろ失礼します】 (2012/8/17 23:40:31) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2012/8/17 23:41:03) |
おしらせ | > | リサラ・レストールさんが退室しました。 (2012/8/17 23:41:08) |
おしらせ | > | レオンブラッド♂死神さんが退室しました。 (2012/8/17 23:41:25) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/8/20 00:45:00) |
星人β | > | 【お懐かしい人のお姿も見えてましたねぇ。お元気そうで何より。 足跡残していただけたりすればありがたいのですが…】 (2012/8/20 00:46:50) |
星人β | > | 【それではでは。】 (2012/8/20 00:53:15) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/8/20 00:53:18) |
おしらせ | > | レオンブラッド♂死神さんが入室しました♪ (2012/8/24 21:28:17) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【こんばんは。お約束のリサラさん待ちです。 開始早々に中断をお願いするようなタイミングになってしまうかもしれませんがその際はお許し下さい。】 (2012/8/24 21:29:46) |
おしらせ | > | リサラ・レストールさんが入室しました♪ (2012/8/24 21:35:09) |
リサラ・レストール | > | 【お待たせしました。お邪魔します】 (2012/8/24 21:35:20) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【いらっしゃいませ。久しぶりの再開になりましたが即開始でよろしいですか? 慌てずゆっくり準備していただいて構いませんよ。】 (2012/8/24 21:37:36) |
リサラ・レストール | > | 【続きからでいいですよ。これから考えるので少し時間がかかるかとは思うのですけれど】 (2012/8/24 21:39:13) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【はい、ではよろしくお願いします。おそらく今日で完結ですね。】 (2012/8/24 21:42:42) |
リサラ・レストール | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では少々お待ちください】 (2012/8/24 21:43:19) |
リサラ・レストール | > | リ…リサラ・レストールは…今日からレオンブラッド…さ、さまの…忠実な奴隷として…くっ…お仕えすることを誓います…ふあああっ?! …リサラの子宮にご主人様の精液を…ぅぅ…た、たっぷり注いで、種付けして下さい…んぶぅぅ! (普段の強気な表情に隠された少女としての一面が、恥ずかしい台詞を強制されることによって羞恥に満たされ、そしてマゾヒスティックな悦びを植え付けられていく。舌を吸われ、唾液を流し込まれれば嫌悪を残しつつも陶酔したような顔になってしまって。気絶しているとはいえ、良介の側で服従を誓わされながら激しく犯されるという状況に、引き裂かれそうになった心が突きつけられた快楽へと逃避していく。しなやかな四肢をビクつかせ、次第に女の悦びを甘受していくリサラ…) (2012/8/24 21:46:07) |
レオンブラッド♂死神 | > | …よくぞ言ったな…リサラ・レストール。その言葉に二言は許さんぞ? さぁ…今からお前の右手を開放してやる。早くグラムを引き抜いて私に差し出せ。(命綱のように大鎌を必死に握り締めていたリサラの右手に巻き付いていた触手が引いてゆく。だが当然大鎌は雁字搦めに巻き付かれたまま… 目の前にはここ僅かな数日の間とはいえ苦楽を共に戦ってきた愛しい少年がぐったりと気を失い身体を痙攣させており、彼の命を救えるのは彼女の手一本しかない…。背後の敵の腰の動きは一度止まったものの、乳房は憎い敵の手で弄ばれ続けている…) (2012/8/24 21:55:05) |
リサラ・レストール | > | りょう…すけ… (小さく、本当に小さくつぶやく。それは彼女にとって、気絶しているパートナーへの惜別の言葉だった。利用するだけのつもりが、いつしか心を許していた少年の命を救うためには、自らその絆ともいうべき折れた剣を引き抜かなければならない…あまりに残酷な仕打ちに涙がとめどなくこぼれるが、愛しい人の命と引き換えになるならば…) さよなら… (微かな笑顔を作って右手を少年の胸に差し伸ばす。背後から、小振りながら形のよい乳房を揉みしだかれ、特に果実のような先端を弄ばれればすぐに喘ぎでかき消されてしまう。剣を差し込んだシーンを逆再生しているかのように、光る胸部から剣の柄が出現する) (2012/8/24 22:00:59) |
レオンブラッド♂死神 | > | 名残りを惜しんでいる場合か? 少しでも早く引き抜いた方がそいつの身のためだろう。…そしておかしな気を起こさずすぐに私に引き渡せ。それで貴様のガルダーブロウグ様への抵抗も全ては終わるのだ…(王家の秘宝、莫大な神秘の力を秘めた宝剣グラム。僅かでも隙を与えれば何が起こるかわからない。リサラの手がそれを引き抜いた瞬間確実に我が物にしようと、その手に添えるように片手を伸ばしながら、その瞬間を待ち侘びる死神の肉棒が、その興奮と緊張にリサラの中でまたゆっくり昂ぶりビク、と脈を打って子宮を突く。) (2012/8/24 22:15:49) |
リサラ・レストール | > | わ、わかってる…わよ…あぐぅっ?! (背後からの声に急かされるように、とうとう折れた剣グラムを抜き取ってしまう。少年の命を守れた安堵と、自分の心にぽっかり穴が開いたような感覚の両方で胸が張り裂けそうだった。宝剣を手中に収めようとするレオンブラッドの手から、しかしリサラはグラムを胸にかき抱くようにする。脈打つペニスに、徐々に慣らされつつある秘奥が突かれて脳裏が白濁しかけるも、絶頂をこらえながら喘ぎ混じりの声で懇願する) お願い、良介を…ひぁぁっ! っく…安全なところに転移させて…ふぁぁっ! あ、ああひぃぃっ!! (2012/8/24 22:21:00) |
レオンブラッド♂死神 | > | (剣を引き抜かれればその胸に穴が開いたようにエナジーが零れ出す。だがそれがリサラに届くことの無いように、少年を拘束した触手が僅かに二人を遠ざけて… まだ目を閉じたままの彼は微かに呻き声を漏らし、その頬に生気が戻り始める。だがその喉に新たな触手が伸びてゆっくりと巻き付き、ぴたりと締め付けて。) …おかしな気を起こすなと言っただろう。まだ貴様が何かを要求できる立場だと思っていたのか?(耳元で冷たい殺気を帯びた声が響き、男の肉棒が荒々しく動いて子宮を突き上げ…その手は宝剣を強引に奪い取ろうとするのではなくリサラの意志で差し出そうと突き付けられる。)…それは聞けない。まだこのゲストにこの場に居てもらいたい理由があるのでな…。だがグラムさえ差し出せばこれ以上あんな無価値な男に危害を加える必要などないのは明らかだ。そこだけは安心しろ。 (2012/8/24 22:34:33) |
リサラ・レストール | > | くっ… (願いは聞き届けられず、悔しげな呻きを漏らすが腰を使われればすぐにゾクゾクっと身震いしてしまう。奴隷とまで宣言してしまった意味を改めて教え込まれながら、ついにリサラは胸にかき抱いた宝剣を差し出してしまう) ああ、あぁぁ…! (自分のしてしまったことへの後悔に苛まれながら、しかし自分の心まで侵食しつつある悦楽に頬を染め上げていく死神少女) (2012/8/24 22:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンブラッド♂死神さんが自動退室しました。 (2012/8/24 22:54:43) |
おしらせ | > | レオンブラッド♂死神さんが入室しました♪ (2012/8/24 22:55:19) |
レオンブラッド♂死神 | > | それでいい。…おぉ、ついに我が手に来たか、宝剣グラムよ…。(震える手で差し出された宝剣の柄を握りしっかりと手中に収めると死神の表情は狂気を孕んだ愉悦に歪み…、そしてそれを自分の口から喉へと突き入れ、真上を向いて深く押し込み自分の体内へと収めてしまう。それが最も安全な保管場所であるとでもいうように。)…これでもう貴様にエナジーを共有する仮契約者も居なくなった。後はお前の身も心も完全に我が所有物とするだけだな、リサラ・レストール。まずはそいつに見守られながらイキ狂ってみるか…?(触手で縛められた加賀良介の身体が再びリサラに近付けられ、一度解放されたリサラの右手にもまた触手が絡み付く。だがその手は少年の逞しくいきり立ったペニスへと導かれて添えられる…体内に溢れるほど充溢したエナジーが、肉棒の先端からキラキラと輝き溢れ出す…だがそれをその手に受け止めても、リサラの身体にエナジーが満ちることはもうない…) (2012/8/24 22:55:46) |
リサラ・レストール | > | ッ…なんて悪趣味な… (心の底から憎悪するような声を吐き出すリサラだったが、黒いドレスがもはや跡形もなく、紐状になった残骸が体に絡み付いているだけの姿で、死神とはいえ剣を口から飲み下していく光景から目を背ける。もっとも、悪趣味なのはその後の仕打ちだった。はっきりと愛しさを認識してしまった少年の、逞しいペニスを握らされ、しかも溢れんばかりのエナジーを感じゴクリと喉を鳴らしてしまう。それが永久に自分のものにならないとしても、触手で再び締め上げられながら瞳に欲情の色を浮かべてしまう) (2012/8/24 23:00:34) |
レオンブラッド♂死神 | > | …何か言いたいことでもあるのか? 内容によっては聞いてやらないでもないかもしれないが。(肩越しにリサラの表情を覗き込みながら再び細やかな指使いで乳房を揉みしだき乳首を抓るように、弾くように愛撫し… そしてますます雄々しく逞しく限界までいきり立った死神の男根が、リサラの膣襞にその形を教え込むようにゆっくりと出入りしては子宮口さえ犯し深く突き入る。 ペニスをリサラの指に触れられた少年の身体がビク、と揺れ、また苦しげな呻き声が漏れて…、その目が細く虚ろに見開かれ、弱々しい声がリサラの耳に届いた。)『…リ…サラ……。』 (2012/8/24 23:09:31) |
リサラ・レストール | > | い、いや…動かないで、動かさないで…ぇ…! (一突きごとに、悦楽の深みへ堕ちていく己を実感させられながら腰を使われ、過敏なほどの胸や乳首をまさぐられれば死神少女も宿敵だった男に組み伏せられることに悦びを見出してしまう。良介のペニスに添えたままの手も、なにかを期待するように撫でるような動きを続けていて…) ふぁ、あああっ?! やぁ、これ覚えちゃうぅ! 戻れなくなる…ンゥゥッ?! り、りょう…すけ… (みっともなく鼻を鳴らして悶絶する姿を、少年の薄く開けた視界に捕らえられ、またも涙に暮れてしまう) (2012/8/24 23:14:47) |
レオンブラッド♂死神 | > | 愛しい坊やのお目覚めか? ではとりあえず別れのキスを許してやろう。(縛められた二人の唇が再び触れ合いそうなほど近付けられ、少年の身体には気付けのような電気ショックが軽く走ってその意識をハッキリと取り戻させる。)…少年に今お前がされていることを教えてやれ。その少年もさぞかしお前をこうして抱くことを望んでいただろうになぁ…?(しばらく留守にされていたリサラのアナルにもまた触手が一本侵入し、前後の穴を熱い巨根と互い違いに深く激しく突き犯す。 死神の両手で激しく揉みしだかれ続ける乳房の頂、敏感に立ち上がった乳首にはその愛撫専用に特化した形状をした、先端に小さな口を持つ触手が伸びてきてぴったりと吸い付き甘噛みしながら振動し、乳首片方ずつに絶頂同然の快楽を途切れることなく与え始める…) (2012/8/24 23:25:50) |
リサラ・レストール | > | お、お尻に…ふひぃぃっ! (敏感な乳首を嬲る専用触手に、胸だけでなく全身の性感を高められた状態でリズミカルな2穴責めを受ければ、「元」パートナーの少年にはしたないよがり顔を見せてしまう。その表情のまま口付けを強いられ、口の端から垂れた涎が彼の顎を伝いグラムを引き抜いた胸板にまで零れ落ちれば、堕落させられた己をまたも自覚させられリサラの心はひび割れていく…) 良介…ぇぇっ! ひ、ひぁぁ…わたしね、んひぃっ?! 犯されてるの、おまんこも、んほぉぉっ! お、おひりもジュポジュポって…あ、あああ、イキそう、きちゃう、きちゃううぅぅ!! (2012/8/24 23:30:52) |
レオンブラッド♂死神 | > | くくくっ。良い堕ちっぷりだな、リサラよ…。もっとイキ狂いながらその少年にも快楽を与えてやれ。これまでずっとそいつからの性欲をエナジーとして搾取してきた、そのせめてもの罪滅ぼしにな…? ふはははっ!(乳首と同様の特殊な触手がクリトリスにも吸い付いてさらにリサラを狂わせ…敏感な箇所に片っ端から狂いそうな快楽を与え続け思い通りに堕ちてゆく女死神の両手を、上半身を自由に開放してやり、目の前で見せ付けられる光景に心が砕けそうな屈辱を感じながらも同時に性欲エナジーが溢れ弾けそうになっている少年の身体を自由にさせてやる。) 『…そんな……っ、や、やめてくれ、リサラ…俺のエナジーを使ってくれ! 溢れそうになってる俺の…っ! まだ何か方法が…リサラ…ぁ…リサラッッ…!!』 (2012/8/24 23:40:17) |
リサラ・レストール | > | あひぃっ、んお、ふおおぉっ! ク、クリぃぃぃ! クリいく、堕ちる、堕ちちゃうぅぅっ! (立て続けの絶頂に頬を弛緩させながら、知らなかった悦楽の極地へと迷い込んでいくリサラ。赤く美しい髪を振り乱し、イキ顔を晒してしまう。上半身を解放されれば、折れた剣を取り出す際に服が破け露わになっている少年の胸板に口付け、そのまま舌を這わせてやがてはたくましいペニスまでも舐めあげて) ごめんね、もう…もう良介のエナジー、もらえないの…だから…だからせめて、今だけは私で気持ちよくなって…一緒に、堕ちちゃおう…? (2012/8/24 23:45:43) |
レオンブラッド♂死神 | > | …そうだ、どこもかしこも狂うほどの快楽を与えてやる。イキまくれ…どこが気持ちいいか言ってみろっ…!(満たされた征服欲に死神の全身も悦びに震え、快楽に身を任せて獣のように激しく腰を叩き付けてリサラのスレンダーな身体を激しく揺さぶる。処女を奪われたばかりにも拘らずもう子宮まで制圧されたリサラの膣穴を、深々と突き刺さり暴れる死神の亀頭が凌辱・開発し尽くして…カリ首をしゃぶるように何度も捲れ返る子宮口の刺激にビックンビックンと大きく暴れて絶頂の近付きを告げる…) 『あぁっ…そ、そんなぁ…やめるんだぁっ! 君にはレストール家次期当主としての大切な使命があるんじゃなかったのかぁっ…ぁ、ぁ、ぁああっ、そんなぁぁっ…あっ!』(リサラに出会って以来常に性欲をエナジーとして彼女に与え続けてきた彼にはリサラが与えてくれるあまりに甘美な刺激に耐えることなどできるはずもなく… リサラの唇に咥え込まれた途端にダラダラとだらしなく漏らすように濃厚な白濁を射精し始め…、快感に呆けたような表情をし全身をビクンビクンと痙攣させてしまい) (2012/8/25 00:00:54) |
リサラ・レストール | > | んぶぅっ?! ぷぁ…ああ、良介のすごい… (息が詰まるほどの射精を口内に受け、口から放しても噴水のように額にまで届く勢いで白濁に顔を汚される。うっとりした表情で、また少年の股間に顔を埋めながらレオンブラッドの陵辱に身を委ねて) もうダメなの…使命とか、そんなのどうでもいい…良介も、今まで押さえ込んでて辛かったでしょ? お願い、一緒に… あ、あふぁぁっ! (亀頭を舐め上げた瞬間、秘奥にビクつきを感じ声が裏返る。宿敵だった男の肉棒を教え込まれた淫らな肉は、徐々に自らも受け入れるような腰の動きを見せつつあった) いい、いいっ! おまんこ、よすぎるぅぅっ! ああ、またくる、ああ、すごいの来るぅぅ!! (2012/8/25 00:06:41) |
レオンブラッド♂死神 | > | 『ああぁあっ、だ、ダメだっ…! そんなのダメなのにぃっ…ぼ、僕ももうっ、わけがわからなくなるぅぅっ、イクイクゥっ、イキすぎて辛いのに止まらないぃっ…、リサラぁぁぁあああっ!!』(死神に激しく腰を掴まれ揺さぶられるリサラの唇が良介のペニスから離れれば、止まることなく飛び散り続ける精液がリサラの蕩けきった牝顔に、振り乱れる真っ赤な髪を汚してゆく。) …ふふっ、そんなにいいかっ…では自分で腰も使って、上からも下からも精を搾り取れ。子宮に我が精をたっぷりと浴びてイキ狂え…っ!!(華奢なリサラの細く括れた腰を掴んで、アナルには触手を激しく出し入れし、乳首もクリトリスも食らい付いた触手で甘く痺れるように刺激し続け… 柔らかな尻にパンッパンッパンッと腰を何度も荒々しく叩き付け亀頭は子宮を奥まで抉り震える。)…イクぞッ…子宮が溢れかえるまで我が種を注ぎ込み孕ませてやる……ぅ…っ!!!(ついに念願の宿敵を征服した悦びに、快楽に、全身打ち震え…どびゅるるるるぅぅぅつ、ドクン、ドクドクンッ……っと熱い濃い子種をリサラの最奥で激しく迸らせてゆく…) (2012/8/25 00:20:48) |
リサラ・レストール | > | ああ、良介のいっぱい…嬉しい… (敗北という屈辱と引き換えに、使命の重圧から逃れた少女は以前からは考えられない淫蕩さを見せ付けていく。鼻筋を通って垂れ落ちる精液を舌を伸ばし舐めとりながら、はっきりと自分の意志で腰を使いに憎くて仕方がなかったはずの敵死神の腰使いに応えていく) ああぁ、全部ぅぅっ! ぜんぶよすぎて、ああ、分からなくなるぅぅっ! へああっ、んひぃぃ! イク、一番奥まで犯されて…イクぅぅぅぅっ! (尻を打つ音にさえもマゾヒスティックな本性を刺激されつつ、蕩けきった顔をさらに弛緩させながら胎内にぶちまけられる精液に脳裏までも白く灼かれていくリサラ。不規則に四肢や腰を痙攣させながら悦びの声を放ちながら身も心も戻れないところへ堕ちていく…) (2012/8/25 00:27:03) |
レオンブラッド♂死神 | > | 『……ぁ……ぁ、あ……っ、リサラぁ…っ…』(ショックで呆然とする少年の瞳に映る少女は、自らがずっと願望と妄想の中で思い描いてきた飛び切り淫らな表情で、声で仕草で彼を誘惑するかのよう。 だがその彼女が溺れる快楽、受け入れている肉棒は共に倒そうと誓った憎き仇敵だったはずの男のモノであるという残酷な現実。にも拘らず、今たっぷり射精させられた自分のモノはまだ勃起が収まらずとろとろと精を垂れ流し続けている。少年は再びぼんやりと意識を飛ばしながら弱々しく愛しい彼女の名を呼んだ…) ふんっ、良かろう…。いい顔だ。さぁ、一度これを綺麗に掃除してもらおうか。我が性奴隷らしく、な…(死神の人間とは比べ物にならない熱く大量の精液がリサラの子宮を満たす…その余韻をたっぷりと味わってから、快楽に蕩けきったリサラの身体を地に這い蹲らせるように全ての触手から解放しずるりと白濁と淫蜜に塗れた肉棒を引き抜くと、その唇に突き付けて舐めるよう命じる。) (2012/8/25 00:42:45) |
リサラ・レストール | > | ふぁぁ… (呆けた顔と赤髪に精液化粧を施されながら、胎内を満たしていく感触と幸福感に打ち震えているリサラ。命じられればよろよろと身を起こし、健康的でありながら妖艶さも併せ持つヒップを突き上げ、自分をかつてない境地へ導いてくれたレオンブラッドにペニスに恭しくキスをしていく…) (2012/8/25 00:46:34) |
リサラ・レストール | > | 【すみません、そろそろ時間なのでこのレスで締めさせていただきます】 (2012/8/25 00:47:00) |
レオンブラッド♂死神 | > | いい顔付きだ… 今後我が下僕として生涯忠誠を誓えよ。リサラ・レストール…。(従順に傅くリサラの頭に手を伸ばし、人間の白濁で汚れた赤い髪を撫でて…満足気に生殖器へのキスを受け目を細める死神。宝剣も、そしてレストール家次期当主も自分の手中に収めて意気揚々と死神界への帰還ゲートを開く。 ―人間界に残される者たちの記憶に、その身に深い傷を残したままで…) (2012/8/25 00:53:58) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【ですね。ということでこちらも〆ました。 一レスにずいぶん時間掛かってしまいすみませんでした。長々とお付き合いいただきありがとうございました。】 (2012/8/25 00:55:06) |
リサラ・レストール | > | 【いえいえ、とっても楽しめました。こちらこそお付き合いありがとうございます】 (2012/8/25 00:55:27) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【そう言って頂けてありがたいです。こちらも本当に楽しかったです。 よろしければぜひまたお誘い下さい。】 (2012/8/25 00:57:02) |
リサラ・レストール | > | 【はい、以前にお話したキャラでもお付き合いいただきたいので、また相談しにきますね。それでは今日は、これで失礼します】 (2012/8/25 00:57:52) |
レオンブラッド♂死神 | > | 【そうですね。またキャラ相談からで… お疲れさまでした。おやすみなさい。】 (2012/8/25 00:58:34) |
おしらせ | > | リサラ・レストールさんが退室しました。 (2012/8/25 00:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンブラッド♂死神さんが自動退室しました。 (2012/8/25 01:18:44) |
おしらせ | > | 犯罪宇宙人βさんが入室しました♪ (2012/8/27 01:16:56) |
おしらせ | > | デカイエローさんが入室しました♪ (2012/8/27 01:18:26) |
犯罪宇宙人β | > | (銀行強盗にバスジャック、学校襲撃、民家立て籠もり… ある日突然宇宙犯罪組織によるものと思われる重大犯罪が日本の各地で同時多発し、デカレンジャーたちは罠の危険を感じながらもそれぞれが単独で犯罪現場へと急行、卑劣な宇宙凶悪犯罪者に立ち向かった… デカイエロー=礼紋茉莉花は人質に取られていた子供たちを解放させるために一度は要求を飲み敵の手に自分の身と武器を差し出して、デカスーツ姿のままで両手両足を縛られた姿で人質の子どもたちが一人、また一人と解放され、保護されてゆくのを見守っていた…) (2012/8/27 01:21:00) |
デカイエロー | > | (同時多発する犯罪に手分けして出動せざるをえなくなり、現場に向かったものの子供たちを人質にされてしまえば相手のいいなりになるしかなくなり、変身した姿で敵に捕まっていたものの、その条件である子供たちが解放されていくのを安堵の表情を浮かべ眺めていく)これでいいわ…子供たちが全部解放されれば…(拘束から逃れるべく密かに企みつつじっと我慢していて) (2012/8/27 01:25:05) |
犯罪宇宙人β | > | 少しでもおかしな真似をしてみろ、デカレンジャー。すぐにあのクソガキどもをぶち殺すからな…?(そう言いながら歩み寄ってきた犯罪者の一人が縛られたジャスミンのデカスーツの首の辺りを鋭い爪で掴むと僅かに切り裂き、怪しげな機械を押し付けてビリビリッと電撃ショックを与える。宇宙麻薬が投与され、デカイエローの身体は少しずつ変調をきたし始めるのだった。最後の人質が確実に安全と思えるところまで解放されるにはあと何分か掛かるだろう。ゆっくりと蝕まれてゆくデカイエローの全身の神経機能…) (2012/8/27 01:32:09) |
デカイエロー | > | わかっているわ…こんな事がある以上手も足も出るわけがないじゃない(歩み寄ってきた犯罪者の一人に向けてマスク越しに悔しそうに睨み返すものの手も足も出ない状態でスーツに穴を開けられてしまい、電気ショックが襲い掛かると黄色いスーツに包まれた身体を痙攣させて苦悶の声を漏らしていく)何…?(電気ショックを伴いながら薬を身体に投与されていくと徐々に意識が朦朧とし始めて思考が定まらなくなってくる)どうしたというの…?頭がぼぉっとして… (2012/8/27 01:41:42) |
犯罪宇宙人β | > | ふふっ。もうしばらく大人しくしていてもらうぜ…その間に…。(両手首を背中の後ろで、さらに両足首もロープで縛られ無造作に転がされたデカイエローを数人の犯罪者が取り囲み、抱き起こし、その手が何本も…強化スーツの上からとはいえ左右の胸を荒々しく掴み、揉みしだき、尻を、太腿をいやらしい手付きで撫で回し始める…。残された人質はあと3人…) (2012/8/27 01:46:06) |
デカイエロー | > | 心配しなくても子供たちを犠牲にしようとしたりはしないわ…(思考の定まらない中でも子供たちを助けるために囚われの身になっていることだけは忘れることなく覚えていて)な、何を・・・くっ…んんっ…(黄色いスーツに取り付き、身体を刺激されていくと早くも身体が熱くなり黄色いスーツの内側に噴出した汗のにおいが充満し始める) (2012/8/27 01:51:24) |
犯罪宇宙人β | > | いい身体してやがるぜ…だが相手はデカレンジャー、油断はできねぇからな…っ!(幾人もの手で全身を弄ばれる茉莉花。だが与えられるのは快感だけではなく… 主犯格の男のゴツゴツした凶悪な拳がいきなり鳩尾に強烈なパンチを叩き込む。デカスーツ越しのため多少威力を緩和されているにも関わらず無防備な腹部を殴られ、デカイエローの細く括れた腹部がくの字に折れ曲がる。残る人質は1人…) (2012/8/27 01:57:48) |
デカイエロー | > | なっ…あああああっ・・・(犯罪者の汚らしい手でスーツを歪めながら弄ばれるたびに身体が通常ではありえないほどの刺激を感じ、快感の高まるからだの反応に戸惑いながらもふいに腹部を殴られるとその強い衝撃に咳き込みながら膝が折れて崩れ落ちていく)はあはあ…人質さえ解放されたら… (2012/8/27 02:01:25) |
犯罪宇宙人β | > | 玩具にするのは後でも出来るからな…今のうちにもう少し弱らせておくか…おらぁっ!!(さらに続けて腹部や胸にも次々と重い打撃がめり込み、縛られて反撃一つ出来ないままに太腿や腕を強烈に蹴られてゆく。全身を襲う痛みと同時に、胸や尻を弄ばれ続ける屈辱感が茉莉花を襲う… 最後の人質が部屋から出されるが、廊下と階段を通って無事に保護される姿を見届けるまでにはまだあと少し… そうする内に、鋭い爪を伴った指が胸を平手で殴り付け、右乳房辺りのスーツが水平に幾筋か切り裂かれる…) (2012/8/27 02:08:15) |
デカイエロー | > | この卑怯者…あっ…うあああっ…あああっ…(次々と身体に重い衝撃が襲い掛かり、歯を食いしばり耐えているもののスーツの能力を遥かに超える打撃の連続に身体を弄ばれ崩れることも許されないまま、痛みと快感の2うう攻撃に苦しみ続ける)もう…少し…で…あっ…ああああっ…(スーツから火花が散るほどのダメージを受けて苦悶の声を上げていく) (2012/8/27 02:12:21) |
犯罪宇宙人β | > | だいぶ効いてるみたいだな…ふふっ。スーツに傷がつき始めたぜ? デカイエローのおっぱいが見てぇもんだなぁ!(表層が裂かれて強化スーツの構造から火花が散る、その胸に続けて次々と鋭い爪が振り下され、破壊されてゆくデカスーツ。やがてダメージがインナーにまで及び、隙間から僅かに覗く茉莉花の右の乳首…左胸にも同様の攻撃が続き、戦意を奪う重い腹部への殴打も続く…。 その頃、窓の外では最後の人質が後わずかで安全圏に保護されようとしていた…) (2012/8/27 02:17:54) |
犯罪宇宙人β | > | 【それでは、まだイントロって感じですが今日はこれまでに…。お疲れさまでした。】 (2012/8/27 02:27:13) |
デカイエロー | > | ((お疲れ様でした、それではおやすみなさい)) (2012/8/27 02:28:34) |
おしらせ | > | デカイエローさんが退室しました。 (2012/8/27 02:29:06) |
犯罪宇宙人β | > | 【お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2012/8/27 02:29:33) |
おしらせ | > | 犯罪宇宙人βさんが退室しました。 (2012/8/27 02:29:37) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/8/29 20:10:04) |
星人β | > | 【誰を待つともなしに待機します。 こちらは色々なヒロインの設定に合わせてキャラを作りますので即イメチャ開始ではなくご相談からでお願いします。放送中や最近のアニメ特撮などからの版権ヒロイン凌辱イメチャ大歓迎です。】 (2012/8/29 20:16:57) |
星人β | > | 【…と、しばらく待機してみるつもりでしたが、一旦失礼することにします…】 (2012/8/29 20:24:57) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/8/29 20:25:01) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/8/29 23:50:47) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/8/29 23:54:16) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2012/8/29 23:54:29) |
星人β | > | 【こんばんは。】 (2012/8/29 23:55:27) |
未定 | > | 【オリジナルのものでも大丈夫でしょうか】 (2012/8/29 23:56:28) |
星人β | > | 【そうですね、ある程度モデルというかイメージを掴めて、魅力的な設定を提示していただければ。 初めてお会いする方でしょうか? …この部屋で一度遊んでおられた方かな?】 (2012/8/30 00:00:28) |
未定 | > | 【では、そうですね。レオタード調の服装をベースに、機械がついている、と言った感じになりますでしょうか。具体的には武装神姫などです。メカ系以外の場合は、ひらひらした衣装の魔法少女系などで。恐らくは初めてだと思います】 (2012/8/30 00:03:07) |
星人β | > | 【武装神姫風…やはりこの部屋に一度ログを残されていた方のようですね。その時は私以外の方がお相手されたようですが。具体的に武装神姫でこんなタイプ、この画像、というのはないでしょうか。】 (2012/8/30 00:11:26) |
未定 | > | 【うーん、特にはない感じです。ですので、とりあえず別の画像になりますが】 (2012/8/30 00:16:48) |
未定 | > | 【こういう感じのコスチュームでもいいでしょうか】 (2012/8/30 00:17:14) |
星人β | > | 【了解です。イメージの参考にさせて頂きます、という感じで受け取ればいいですかね。ボディラインは露な全身レオタードに防具、甲冑、能力補助的なアーマースーツという感じで。 戦闘から凌辱に至る、みたいな展開をご希望ですか?】 (2012/8/30 00:22:59) |
未定 | > | 【ありがとうございます。はい、そういった感じになります。展開は最初から既に捕まっていて、と言った感じでもかまいません。星人βさんのお好みの方で】 (2012/8/30 00:27:36) |
星人β | > | 【そういう展開でもよろしいのですね。では…、何度も戦っている因縁の相手で、過去に捕えた際に貴女の身に纏うメカに気付かれないよう改造を施した…という設定で、戦闘中からそれを使って貴女を辱め弱らせ、一方的に弄んでゆく、ということでいかなでしょうか。】 (2012/8/30 00:31:11) |
未定 | > | 【はい。ではそれでいきましょう。あと、こちらの設定でこうしたい、と言うものがあればお願いします】 (2012/8/30 00:33:46) |
星人β | > | 【あとはそうですねぇ…寝取りの要素があるとものすごく萌えるので、貴女がすでに既婚かあるいはフィアンセのいるような設定で、敗北し犯されてゆく貴女を生でも映像回線越しでもいいですが恋人に見せ付けてゆく… なんていうのはどうでしょうか。】 (2012/8/30 00:36:16) |
未定 | > | 【すみません、ソレはちょっと難しいかもしれないです……なので、そういった関係ではなく、身に着けているシステムの開発者(性別はどちらでも)に見せ付けつつ、と言った風でもいいでしょうか。残念ながら寝取られ系統は少し苦手なのです。申し訳ありません】 (2012/8/30 00:38:36) |
星人β | > | 【なるほどそうですか。ではそんな感じで所属組織のスタッフや仲間に見せ付けながらという事で結構ですよ。 こちらのキャラは昨年放送していたスーパー戦隊モノの悪役をモデルにした『ヒロイン狩りを生業とする私掠宇宙海賊』という感じのモノがいますので、それでよろしいですか? 元ネタキャラの画像今貼りますね。他に何かなければ始めましょうか?今日これからお時間あるのでしょうか。】 (2012/8/30 00:46:14) |
未定 | > | 【ありがとうございます。そちらのキャラクターは了解です。ほかには特にありません。時間も今日は朝方まで大丈夫ですし。最初はどちらから始めますか?】 (2012/8/30 00:48:03) |
削除 | > | 削除 (2012/8/30 00:48:10) |
星人β | > | 【了解です。ではこちらから始めてみましょうか。名前変えて入り直しますのでよろしくお願いします。】 (2012/8/30 00:50:08) |
未定 | > | 【はい。では、こちらも】 (2012/8/30 00:50:31) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/8/30 00:50:37) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/8/30 00:50:45) |
おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/8/30 00:51:34) |
おしらせ | > | ヘイロウビートさんが入室しました♪ (2012/8/30 00:52:44) |
ヘイロウビート | > | 【それでは改めてよろしくお願いします】 (2012/8/30 00:53:06) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【はい、よろしくお願いします。他に特にないという事でしたが特にNGという行為はありませんか? 暴力的に痛めつける行為はある程度ある方がお好みでしょうか。】 (2012/8/30 00:55:13) |
ヘイロウビート | > | 【NGは特にはありません。強いて言うなら極度のリョナ、猟奇くらいですので、問題ありません】 (2012/8/30 00:56:15) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【わかりました。では殺さない程度には苦痛も与える感じでいきましょうか。もう少しお待ちください…】 (2012/8/30 00:58:20) |
ゲイツ=ドラーズ | > | …あぁ、アイツか。面白れぇ。…どれ、相手をしてやるとするか。(正義のヒロインを気取る生意気な女を狩り、裏宇宙世界の賞金首として売り飛ばすことを生業とする海賊ゲイツ。この日遭遇した女は、これまでに幾度も戦い、一度は捕えて犯し、面白いから装備に密かに改造を加えて「放流」してやったヒロインだった。向こうは自分の実力で脱出した物と思っているかもしれないが。停泊した俺の海賊船に乗り込んできて名乗りを上げたボディーアーマー姿の女を甲板へ上がりで迎えてやる。)…久しぶりだな。まだヒロインやってたのか。 (2012/8/30 01:01:28) |
ヘイロウビート | > | (海賊の私掠船でありながら連邦政府の戦闘艦並みの武装、耐久その他もろもろを持った船へと乗り込み、セキュリティをひとしきり破壊してから名乗りを上げる)ヘイロウビート・アイシャ。ただいま参上―――巣食った悪をまとめて成敗……!(幼さの残る顔にかかる青い前髪を書き上げながらそう名乗れば、姿を現した赤い肌の巨漢にどこからともなく取り出した閃光の剣を突き付けて。)当たり前でしょう? お前も含めて、成敗しなくちゃならない悪は山ほどいるんだから……いくわよ(言うや否やスーツによって強化された脚力を発揮。大きな胸を揺らしながら眼前に敵に突っ込んでいく) (2012/8/30 01:07:09) |
ゲイツ=ドラーズ | > | お前、あれだけ負けといてまだ俺を「成敗」できるなんて思ってんのか?おめでたいねぇ。…っておいおい…また今日は俺様の船をけっこう派手にぶち壊してくれちゃってるじゃねぇかよ…(人を食ったイケ好かない態度。紅い仮面のような顔で目を細めニヤつかせて)…この修理代は高くつくぜぇ? …ま、お前がたっぷり楽しませてくれればお釣りは来るかぁ…!(剣を構え斬りかかってくるアイシャに、瞬時に腰から引き抜いた片刃の大剣で応じ跳ね上げて… 同時に彼女の身体を守るはずのアーマーに自らの手で仕組んだ信号を送る。全身にぴたりと貼り付いたボディスーツが微妙な振動、収縮を始め、とりわけ秘部や乳房の敏感な部分に感じる違和感が生じ…) (2012/8/30 01:20:05) |
ヘイロウビート | > | 当然よ! 何度だってぶちあたれば、いつかはきっと勝てるって決まってるものよ……!(からかう様に言うゲイツに対して反論しながらいよいよ持って速度を増し、真正面から斬りかかる。光の刃と実体剣の答申が接触すると甲高い音と火花が散り、上に跳ね上げられればその移動エネルギーに身を任せて宙に飛び上がろうとして――)―――っ!? あ、やっ!(ヴヴヴ…と小さく音を立てながら振動と変容を開始したスーツに驚き、空中でバランスを失って落下、受身も取れないままに硬い甲板に叩きつけられる。数度の調教改造によって快楽への耐性を半ば以上失っていたからだには、微細な振動だけでも愛撫されているような感覚がほとばしっていたのだ。混乱しながら立ち上がって、スーツとゲイツを交互に見て) (2012/8/30 01:27:01) |
ゲイツ=ドラーズ | > | …どうかしたのか? くくっ。チャンバラごっこが好きにならもっと付き合ってやるぞっ?!(突然襲った原因不明の振動に動揺するアイシャの戸惑いの表情を満足気に見やり、今度は自分から激しく剣を振りおろし、巨体と力で押してゆく。鍔迫り合いの最中に不意に繰り出した前蹴りが女の腹部を強烈に蹴り抜こうとする…) (2012/8/30 01:34:34) |
ヘイロウビート | > | (先ほどよりも明らかに鈍い動きで迎撃するが、やはり圧倒されて甲板の端、船内へと続く扉の前まで追い詰められてしまう。振り下ろされる大剣を受け止めるたびに閃光剣が弱弱しく明滅し、その出力を下げていくのがよくわかった。振動がスーツのバグによるものかとウィンドウを開いて確認、システムのクリンナップを繰り返してもそれは変化せず)んっ、ぐっ、うう……まだ、まだよっ――がふっ!?(力がはいらなくなってきた体を奮い立たせて踏みとどまろうとするが、不意に繰り出された分厚いブーツによる蹴りを回避することもできず直撃されることで大きく吹き飛ばされ、船内へと転がり込んでしまった (2012/8/30 01:39:40) |
ゲイツ=ドラーズ | > | (まともに腹に蹴りが入り、自然と女を船内へ追い込むことになると、不意に閃いた「余興」。目的の為の部屋―通信室―へと女を誘導すべく、剣が、拳が、硬いブーツが、次々と…ますます反撃もままならなくなってゆく女を的確に襲う。)…どうした? マシンの手助けが無くては戦えないってのは不便そうだなぁおぃ。お前を助けるはずのボディスーツが戦闘の邪魔をしたり…オマンコにグィグィ食い込んで来たりしたらどうするんだぁ?(卑猥な言葉でからかいながら…それがいかにも自分の仕業であることを誇示するかのように、言葉と同時に股間部のボディスーツがさらにキツく収縮し、アイシャの秘唇に、尻の谷間に深く食い込みクリトリスさえ刺激して。) (2012/8/30 01:50:45) |
ヘイロウビート | > | (冷たい通路に転がされ、追撃を受けながらも立ち上がれば、甲板にいたときと同じように迎撃を繰り返していく。しかし、さきほど直撃された腹がじくじくとした痛みを訴え、浮かび上がる臍の周辺の赤いあざが絞まるスーツと擦れることで集中力を奪い、着実に追い詰められてはゲイツの望む方向へと進まされてしまう)ぐっ、うぅっ! ま、まさか、アーマーに何か、仕込んで、あがぁっ!? ひ、卑怯者ぉ……!(その言葉からようやく自分のスーツの異常の原因に思い当たり、悲鳴じみた声を上げる。またも鳩尾に突き刺さった蹴りに体を折り曲げて悶絶すれば、即座に絞まり食い込んだスーツが激痛と快楽のあわせ技を仕掛けてきた。もともと食い込みがきつかったそこが絞まると、その装甲生地の内側がうっすらと浮かび上がって) (2012/8/30 01:58:20) |
ゲイツ=ドラーズ | > | …あぁん? アーマーがどうかしたかぁ? 戦闘中にボディースーツがクリちゃんに擦れて気持ちいいぃっ、乳首が擦れて立っちゃうーっ、なんて思ってちゃぁ俺を成敗するどころじゃねぇわなぁ。…どこまで俺を舐めクサッてんだぁっ?!オラァッ!(マジックの種に気付いた様子のアイシャの問い掛けにはすっとぼけながらも、さらに思いのままにアイシャの体を包み込むボディスーツを操り、乳房を守るメカニカルな防具が震えてアイシャの巨乳をプルプル震わせ乳首を絶妙なバイブレーションで刺激する。蹴りが、拳が次々にアイシャの身体を痣だらけに… そして倒れたヒロインの右足首をいきなり掴むと逆さ吊りに持ち上げようとする。) (2012/8/30 02:09:10) |
ヘイロウビート | > | とぼ、ける、なぁぁっ……ん、んぐぁぁぁ!(怒鳴り声に対して反応すれば、いまだ折れないプライドと誇りのままに怒鳴り返そうとした。しかし、次の瞬間にスーツをより激しく蠢かされれば語尾も蕩け、続けての乱打とあわせて悲鳴と嬌声が混ざり合った婀娜っぽい声を無機質な通路に響かせてしまう。)っぐ、うう……こんど、は、なにを………!(たまらず背を向けて倒れこめば深く尻肉の合間にやほっそりした背中に食い込んだ生地が証明を反射してつやつやといやらしく輝き、まるで海賊を誘うよう。続けて片足をつかまれ、無理やり持ち上げられれば身長の差もあって完全に宙吊りにされてしまった。逆さになることで長い青の髪が床に広がるものの、すっかり生地が食い込んだ乳房は重力に逆らってスーツの中でそそり立って) (2012/8/30 02:16:10) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【いいですねぇ。股間周りは下着の上に半透明的スーツ、そこを破いて下着も毟り取って、って感じでいきましょうか。】 (2012/8/30 02:21:37) |
ヘイロウビート | > | 【了解です】 (2012/8/30 02:28:15) |
ゲイツ=ドラーズ | > | …くくくっ。いつまでも威勢が良くて楽しいぜ。だが…そろそろお楽しみの時間かなぁ?(片足逆さ吊りの体勢でまた無防備な腹部に一片の容赦もない重い拳を叩き込み… 無造作に肩に担ぐようにして目の前にある扉を開けとある一室に入る。そこは船長専用通信室。あらゆる電波通信をハッキング可能な違法脱法超高性能の通信機器に豪奢なソファ、当然カメラも部屋の数か所に設置されている。)…さーて…それじゃぁここで剥くとするかぁー。(今度は両足首をそれぞれ両手で掴んだまま高く差し上げ、アイシャの無防備な尻が男の目の前に迫る。そこに顔が近付き…しゃぶりつくように鋭い歯が立てられボディスーツの半透明で薄い部分を食い千切ろうとする…) (2012/8/30 02:34:50) |
ヘイロウビート | > | いい加減に―――ぐふ、あ………っ!(めき。重厚な拳が食い込んだ薄い生地にしか守られていない腹部を殴打した瞬間、確かにそんな音があたりに響いた。口から唾液をわずかに床へとこぼし、げほげほと咳き込んだ末にぐったりとなってほぼ無抵抗で担がれ、豊かな胸を海賊の肩口に歪めながら部屋の中へと連れ込まれて)………な……に…を……っ、きゃぁぁっ!?(周囲に展開されている無数の機器がなんであるかを察し、苦しそうにしながら問う。それの答えを聞く前に両手で吊り下げられ、巨漢の眼前にでん部を据えられて怖気を走らせるもろくに抵抗できず、一瞬尻肉に海賊の熱く粘着質な視線を感じた後――改造した本人だと判断したスーツのシースルー部分は、至極あっさりと噛み裂かれ、食いちぎられた) (2012/8/30 02:42:23) |
ヘイロウビート | > | 【あの、後付で申し訳ないのですが、最終的には洗脳、悪堕ちなどといった結果にしていただいてもいいでしょうか】 (2012/8/30 02:43:48) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【了解です。ただやり取りの中で洗脳してゆくとか、なかなか難しくかなり時間も掛かるような気がするのですがい (2012/8/30 02:45:11) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【~するのですが、今日一気にそこまで持って行けなかったらまた後日続きをお願いするようなことは可能でしょうか?】 (2012/8/30 02:46:01) |
ヘイロウビート | > | 【あ、そうですね。では、最後のほうで時間を飛ばして、などでもいいでしょうか。後日については了解です。こちらのお願いばかりでごめんなさい】 (2012/8/30 02:46:39) |
ゲイツ=ドラーズ | > | …ふふっ。アレがどういう機械かわかったか? 今お前のお仲間の基地に通信回線繋がせてるから待ってなー。(二人の目の前に世知された大型モニターが明滅し、電波状況が悪く雑音に紛れながらも途切れ途切れに聞こえてくる声… それはヘイロウビートをサポートするスタッフの聞き慣れた声のようにも聞こえる… 映像が大きく揺れ、アイシャのパートナーオペレーターの顔が一瞬映った。)…お、映り始めたなっ? ってことはアチラさんにもこっちの状況が似たような感じで映ってるってコトだ。手を振ってやれよ。私はこんなに元気ですー、ってな!(尻の側から股間にむしゃぶりつくように、素材や質感まで操作し弱体化させたボディースーツを容易く食い千切り、その下のショーツのような形をした股間を守る最後の防御パーツも毟り取って…そこにぬるりっと仇敵の伸ばした長い舌がいやらしく触れる…。) (2012/8/30 02:54:44) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【了解しました<最後の方では時間スキップ後悪堕ちエンディングへ、みたいな感じですね。全然構いませんよ。】 (2012/8/30 02:55:47) |
ヘイロウビート | > | な………あ……や、やめ――(その台詞を囁かれれば瞬間的に思考がフリーズし、呆然としながらゲイツがコンソールを操作するのを見つめて。ノイズと砂嵐の向こうからききなれた人々の声が途切れ途切れに聞こえてくれば顔面を蒼白に染め、逆さ吊りのまま一瞬だけ見えたパートナーの顔に、青い顔面を両手を覆って悲鳴を上げる)や、いや……っ! ……で、でも、これで後悔することになる、わよ……いまも港につけてるなら、すぐにでもあの人たちが来るんだから……一度でも捕捉されれば隠蔽宙域(シークレットスペース)に逃げ込んでも、追跡されてお終いよ。ここでお前を倒せなくても、宇宙港に停泊してるいまなら……んあぁっ!(続けて言われてさらに悲鳴を上げるが、数秒後にはいくらか顔色をマシにしてまくした立てる。長く分厚い舌にスリットを舐めあげられれば快楽がにじむ声が漏れるものの、その心は見えてきた希望に満ち始めていて) (2012/8/30 03:03:34) |
ヘイロウビート | > | 【ありがとうございます】 (2012/8/30 03:03:43) |
ゲイツ=ドラーズ | > | おっと、そりゃぁ大変だァ。急いで逃げなきゃ捕まっちゃうぅー…って、俺様がそんな下手打つわけねーだろがよ。お前と俺がタイマンの状態に入ってからもう何度もハイパージャンプで足跡誤魔化してるし、この通信だって何重にも発信地域特定を妨げるトラップを通してる。…それに…お前がカメラの前で俺様のメガちんぽ狂い奴隷になるのに、そんなに時間は掛からねぇよ… (そう告げながら、宇宙海賊の舌が執拗にアイシャの秘唇を、淫芽を舐め回し… そしてそのまま自分はソファに腰を下ろして両手両足をガッチリホールドし本格的に秘所を荒々しく貪り始める。 やがて目の前のモニタが次第に鮮明な映像を映し出し、その中で彼女のサポートクルーが血相を変え、握り拳を震わせて机を叩き声を詰まらせる…『な…っ、この通信はいったい…何のつもりだっ…海賊ゲイツ…』) (2012/8/30 03:24:17) |
ヘイロウビート | > | (ゲイツが言葉を続けるうちに、整った顔に満ちていた希望の色がどんどん薄まっていく。これまではこうして捕縛されてもそういった手段を解して救出されたり、前回にいたっては自力で脱出したりしていたのに、と脳裏で呟き)……ふ、ふざけないで! だれが、お前なんかの……その、男性器でおかしくなんかされるもの……あ、んひっ!んん、ん、あ……!(告げられた単語を受けて反論し始めるが、断続的に舐められることによって快楽を供給され、何回にも繰り返して行われた調教と改造によって感度が駄々上がりしてしまっている秘所と同期するように口調もまた蕩けてしまう。それと同時に安定した通信の向こうからサポートクルーの怒声が響いてくれば、その声に応えようと固められた四肢を動かし、口を開こうとして) (2012/8/30 03:30:39) |
ゲイツ=ドラーズ | > | そうかー? ちんぽハメるまでもなくもうずいぶん具合良さそうに喘いじまってる様だが…いやらしい牝汁がトロトロ溢れてきてるぜぇ? …って、もうちょっと大人しくしてて貰いてぇなー。(自分の膝の上でマンぐり返しのような体勢に抑え付けた獲物がまたジタバタと暴れようとすると、今度は一度手足を離して軽く首を絞め…そしてその手首に嵌めたバングルから激しい電撃を見舞う。アイシャの全身は痺れ、サポートアーマーはショートし火花を散らして煙を上げる… 『止めるんだっ! アイシャにそれ以上の暴力は止めてくれ! 要求は…何か要求はないのか!!』 悪の脅しに屈しないはずの清吾の組織のスタッフが思わずそんなことを口走り、画面の向うで悔しげな仲間に窘められている…) (2012/8/30 03:40:30) |
ヘイロウビート | > | ふざ、けないで……そん、んぅぅっ、な、はず………(海賊の言葉通り、二重の守りを破壊されたそこはとろとろと蜜を湧かせ、いやらしく開閉までしてしまっている。おまけに、完全に起立して包皮から顔を出した淫豆の上、下腹部と臍の間の中間辺りには、先ほどまでは存在していなかった奇怪なタトゥーがうっすらと浮かび上がっている。通信室の壁に掲げられた海賊旗と似た意匠が施されているそれは、前回の調教時にゲイツに「一定以上興奮すると浮かび上がる」と条件付けされて刻まれたもので。それが浮かび上がっていると言うことは…)っぐ、う……だれが、おとなしくなんか―――あきゃあああああぁぁぁぁっ!?(ばしばしばし、と床に広がる紙よりもさらに鋭い青色をした電撃を受ければ、即座に絶叫してぐったりとゲイツにその身を預けてしまう) (2012/8/30 03:47:23) |
ゲイツ=ドラーズ | > | ま、コレで終わりだな…。抱っこしてチュッチュしてやってもいいが…今日は正面にいらっしゃるお客様によく見せないといけねぇから、やっぱバックからだわなぁ。(脱力しヒクヒクと身体を震わせるアイシャを抱き起こして自分の腰の上へ座らせれば、すでに自分の股間部からは禍々しくねじくれいきり立った異形の巨根がそそり立っており、それをアイシャに素股させるように跨らせて…胸部アーマーを掴んで派手に左右に引裂く。その下の薄いボディスーツも当然のように引き千切られてたわわな乳房がぶるんっと弾けるように揺れ…荒々しい手付きに鷲掴みにされ、乳首も捻り転がされ押し潰されて…) (2012/8/30 03:55:46) |
ヘイロウビート | > | あ………ぁ…………(ばちばちといまだに肌の表面の何箇所かで跳ねる電流に痙攣しながら、完全に無抵抗のままゲイツの動きに身を任せてしまっている。抱き起こされた際胸がその胸板に押し付けられてつぶれれば、それだけで歯から抜けるような声を小さく漏らし。そのまま反転させられて正面を向けば、苛烈な電流によって一時的に虚脱状態に陥った虚ろな目がモニターの向こうのメンバーを見て。下半身ではすっかり蕩けて今にも溶け落ちそうなほどに濡れそぼった秘口が巨漢の男根の野太い幹にまたがり、チュウチュウと吸い付いている)ん、ふっ、あ……ぅ、んっ……(股間のときと同じように自ら裂けたように壊れるスーツがそのままほうり出されれば、まるで目の前のメンバーをあざ笑うように薄桃色の先端が男の指の中で跳ね……続いて押し付けられる暴力的な愛撫に乱れ狂っていく。ゲイツによって開発されたそこは、まるで専用のクッションのようにその指に愛撫を返して) (2012/8/30 04:04:21) |
ゲイツ=ドラーズ | > | おっぱいも実にいい具合だぁ。お前も俺に触られるの、気持ちいんだろっ?(乳房を揉み、乳首を弄びながら片手はすっかり大人しくなった女の腹部を滑り、臍の下辺りに浮かび上がった自分の海賊紋章を確認するように撫で回してさらに下へ…そのまま淫裂を指でくぱぁっと広げるようにしながら軽く身体を持ち上げると、そそり立った巨根の先端を宛がい…画面の向うにそれが挿入されてゆく様をまざまざと見せ付けながらゆっくりと女の身体を降ろし…、深々と貫いてゆく。 モニターの向うのスタッフたちは必死に困難を極める通信箇所逆探知作業に没頭して…最早視線を逸らしこちらを直視できないでいる…) (2012/8/30 04:14:10) |
ヘイロウビート | > | き………きもち、よく……ん、なん、か……ぁ……あ、んっ!(ゲイツの意のままに変形し、いやらしい形を生中継している乳房はますます快楽に犯され、乳頭ごと先端がさらに肥大化する。全体の柔らか味も二回りから三回りほども増し、まるで白く染め上げたスライムかもちのようになってしまっていて。胎内で疼いて空腹を訴える子宮の真上に存在する紋章をなでられると、こころなしか幹を食む肉土手の動きが愛情深いものへと変化する。持ち上げられると、その肉顎と幹の間に何本もいやらしく銀色の糸が引かれて)あ………や、や……ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪(市を調整され、先端が確かめるように秘孔二口付けるとそのたびに甘くなった息を吐き出し……挿入が始まると、通信室、モニターの向こうはおろか、船内数ブロックに響き渡るほどの絶叫を上げる。肉鞘を貫き、更新していく男根を開拓済みの肉は柔らかく歓迎して) (2012/8/30 04:21:50) |
ゲイツ=ドラーズ | > | …まったく覚えの悪いオツムだな… こうやってハメてやらなきゃ思い出せねぇのかぁ? …ま、大方そっちのお仲間さんが、俺へのトラウマを除去するためにノーミソこちょこちょ弄りやがったのかもしれねぇが。そちらさんもなかなか、エージェントへの扱いが人道的とは言えねぇんじゃねーのぉ?(指に吸い付くような柔らかな乳の感触を味わい、腰に手を添えて荒々しくソファの上でバウンドするように突き上げ、女の身体を上下に揺さぶり、子宮の奥まで男根を捻じ込み犯し抜く。 こうして再び我が手に収めた牝の身体は先程までとは全く味わいも反応も別物へと変化してゆく。彼女にとって悪夢というべき過去の敗北や調教の記憶はデリートされ肉体にも“原状回復”処置が施されていたのだろう。だが今また与えられた圧倒的な快楽に、それらの処置は再び上書きされてゆく…) (2012/8/30 04:31:32) |
ヘイロウビート | > | (一気に最奥、子宮の入り口にして紋章の数センチ下に到達した瞬間、先ほど電撃を流されたときのように全身を突っ張らせる。ただし、今回体を貫いているのはアイシャの肉筒を満たしきっている男根と、先ほどの電撃とは比べ物にならない威力をもった悦楽と言う名前の雷で。ずんずんと貫かれ、肉を耕される度に肉筒は変形し、『ゲイツ=ドラーズ専用』の形を"取り戻して"行く。寸前は纏わりつくだけだった襞が、次の瞬間には記憶を思い出したかのように一枚一枚細やかに蠢き、絡み付いては快楽を送り込んでいく)ふっ、あっ、あっ、そん、な……そん、な、ことっ、ありえ……あぁぁっ!(肉の快感に蹂躙されていく脳髄で何とかその言葉を聞き取ると、まるで自分とモニターの向こうの仲間たちにすがりつくように言う。ただし、聞いているだけで海綿体が充血するような甘ったるい声で。そして、数回ストロークされるたび、子宮口を突き上げられて刺激されるたび、下腹部の海賊紋章が淡く輝いていく) (2012/8/30 04:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイツ=ドラーズさんが自動退室しました。 (2012/8/30 04:51:42) |
おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/8/30 04:51:46) |
ゲイツ=ドラーズ | > | …あぁーっ、コレだぁ、コレコレっ…いい具合だぜぇ……っ。お前の穴ぼこは俺のちんぽ専用の鞘みたいなモンだ…。お前も今、それをだんだん実感してきたトコだろ…っ?!(この形を思い出したようにフィットし、纏わりつくように的確に快楽のツボを刺激してくるアイシャの膣内。それを、大切に愛しむでもなく使い捨てのオナホール同然に荒々しく乱暴に扱い上下に振り乱し突き犯しまくり、ただただ快楽を貪ってゆく…。いや、今回はただそれだけではなく、その行為を敵組織にたっぷりと見せ付けアピールすることも目的ではあるのだが。 最早それほど意味を為さない通信相手の映像は隣のサブモニターへ切り替えて、目の前のメインスクリーンには真正面からとらえた二人の激しく淫らな交わりを映して…下腹で輝きを増す紋章を満足気に撫でさすり、髪を掴んで振り向かせ肩越しに頬から唇を舐めながら囁く。)…また欲しがってるな…子宮が、俺の…、お前にとってたった一人の「ご主人様」の精液を。注いでやるぞ、たっぷりと…それで完全に思い出せ…過去に俺が散々可愛がり、お前の脳裏に植え付けてやった主人への忠誠心をっ! (2012/8/30 04:54:25) |
ヘイロウビート | > | んっ、ひ、あぁっ! ちが、ちぃ、あぁっ、あぁぁっ! わた、し、はっ、わたしの名前はへいろうびーとの、アイシャ、で、えぇっっ! 鞘、なんかじゃ、あ、ああっ♪(蜜壷はますます淫らに変形し、襞の一枚、粘膜の一つ、柔突起一個に至るまで海賊の巨漢の異形男根に隙間泣く密着し、記憶以上に説得力のある姿を見せ付けている。ごりっ、ごりっ、と子宮内膜を先端のカリで引っ掻き回されればたちまち残り少ない反論の声が蕩け、快楽をむさぼる牝の矯正に変換されて中継されていく。正面に映し出された自分たちの姿を見れば、いやいやとばかりに激しく首を振って否定しようとするが、その振動すら首筋、脊髄を伝って快楽に変化。子宮に刻みこまれ――否、刻み直されていく)んひっ、あぁ、あっ! なに、が、あ、んっぅ、ちゅ、ちゅる……んぅぅぅぅっ♪ (2012/8/30 05:07:02) |
ヘイロウビート | > | (脳裏を流れ出す無数の得体の知れない記憶たち。記憶の中で自分は背後の男に組みしかれ、突き上げられ、首輪さえ嵌められ――その次の記憶は、怪しげなヘッドセットを身につけリクライニングシートに縛り付けられた、"毒々しいメイクと衣装に身を包んだ自分"の姿。薄紫色の電流がヘッドセットを這うたびに顔を苦しげに歪める自分は、誰かの名前を叫んでいるようで――記憶にこそないが、それは最初に敗北し、数ヶ月に渡る調教洗脳を施されてから救出された自分だった) (2012/8/30 05:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイツ=ドラーズさんが自動退室しました。 (2012/8/30 05:14:35) |
おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/8/30 05:15:14) |
ゲイツ=ドラーズ | > | そーら…子宮がヒクヒク俺の亀頭を加えて吸い付いて…ザー汁恵んで下さい、って搾り取ろうとし始めたぜぇっ? …もうとっくに限界だろ…我慢するなよ…イケっ…イキ狂って全てを思い出せ……っ …ぁあーっ、イイ穴だっ…たっぷり注いでやる……っっ!!!(下腹の紋章がさらに煌々と光りを発して輝き、それと同時に、その下の子宮の奥壁を突くほど深く突き刺さった亀頭がビクビクと激しく跳ねて…濃く熱い奔流がどびゅるるるるるううぅぅっ、と迸る…。両手は五指を柔肉に埋もれさせるほど乳房を握り締め、女の身体は自重で男の股間に沈み込み深々と貫かれるのみ。嫌だったはずの宿敵の差し出す舌に吸い付くようにキスしてくる女の唇を貪り吸い、唾液を交換しながらまた囁きかける。)…貴様の主人が誰か思い出したか…? アイシャ… (2012/8/30 05:20:10) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【度々落ちちゃってすみません(汗 お時間まだ大丈夫ですか? ご希望の悪堕ちEND目前ですので何とか完結に漕ぎ着けましょうか。】 (2012/8/30 05:20:52) |
ヘイロウビート | > | 【はい、まだいけますよ。落ちに関してはお気になさらないでください】 (2012/8/30 05:21:25) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【ありがとうございます。やはり集中力の低下だと思うのですがつい時間確認するの忘れちゃいます。ではもうひと頑張りということで…】 (2012/8/30 05:28:22) |
ヘイロウビート | > | や、あぁぁっ! 違う、ちがっ、あぁ、んあぁあぁぁぁぁぁぁっ!?(最後に一欠けら残った抵抗心と理性が必死に拒絶を繰り返す。しかし、体と精神の大部分はその意思を裏切って黒く焦げ痕が目立つ装甲が残った手足を伸ばし、すっかり"原状復帰"以前の状態に戻った肢体をより深くゲイツに密着させ、自ら腰をくねらせてその精液を強請る)いっ、ひ、あぁぁっ♪ いや、なの、に、いやじゃな……んふぁぁぁあぁっっ♪(すっかり男好みの姿を取り戻した二つの乳房を鷲掴みにされ、互いの恥骨が接触するほどに深く結合して奥の奥で精を解き放たれた瞬間、ほとんど残っていなかった記憶の改ざんを削除して快楽と至上の熱が押し寄せる。モニターの向こうのスタッフたちが皆釘付けになるほどの甘く長い悲鳴を、否、歓喜の産声を上げながらのけぞった体はそのまま後ろを向いて)あ……わたひ、は………わたしの、ごしゅじんさまは……おまえ…いや、あなた、です……(記憶の中にあるあのいやらしい姿の自分がしていたのと同じ目つきになって、小さく、しかしよく響く甘い声で宣言する) (2012/8/30 05:30:44) |
ゲイツ=ドラーズ | > | …お前とは酷い言い種だな… コレを着けてやれば口の利き方もしっかりと思い出すか?(腰の上に女を跨らせたまま、未だ大量射精の余韻に極太の肉竿をヒクつかせながら男が片手を何処かへと伸ばし、取り出してきたのはかつてこの牝の首に馴染んだ黒い首輪。黒いクリスタルのような材質で出来たそれをガッチリと首に嵌め、振り乱した髪を撫でながら女の鼻の頭を甘噛みし…そして男は命じる。)…思い出したら自分で俺から降りて、跪いて俺のちんぽをよぉく舐めてしゃぶって掃除しろ。今度のカメラはこっちだ…お前の“元”お仲間に、しっかり目線とメッセージを送ってやるんだな…。(男の肩の上に浮遊する小型のカメラプローブがランプを輝かせ、すっかり表情を蕩かせた牝の顔にレンズを向ける…) (2012/8/30 05:40:19) |
ヘイロウビート | > | (子宮の奥の肉壁まで貫かれ、まるで串刺しにされたようになりながら胎内で蠢く精液のゼリーのような感触を味わい、それに酔っている。ゲイツがどこからか黒曜石じみた材質で形作られた首輪を持ち出せば目を輝かせ、自ら恭しい態度で頭前に傾けて首輪を嵌めやすいようにする)ん……ふ、あぁぁぁぁ………♪(以前救出"されてしまった"ときにははずし方が判らず破壊もできず、ということで無理やり切断したそれと同じ元が首筋にはめ込まれ、きん、と音を立てて接合部がなくなった瞬間、再び雷に射抜かれたように全身を痙攣させて法悦に浸り)かしこまりましたぁ……んっ、んぅぅ……♪(再び恭しくうなずけば、半ば抜けてしまった腰を奮い立たせ、男の逞しい胸板や腹筋――それこそ、あの元仲間たちのひょろろひょろとした不健康な体とは比べ物にならないそれらに白い装甲を残したままの両手を突き、ゆっくりと立ち上がる。ずず、とカリが膣口にひっかかり、きゅぽんと間抜けな音を立てて抜けたとたん、下品な音を立てながら精液と白濁愛蜜の混合液が零れ落ちて (2012/8/30 05:51:50) |
ヘイロウビート | > | )……あ……もったい、ない……ん、ちゅ、ちゅぅぅ……れろ…(生まれたての小鹿のような足取りで跪けば、その淫液に塗れた肉剣に口付け、ゆっくりと掃除を始める。主人の指示のとおり、目線はそのカメラに向けたまま。そして一通り舐め終われば、くちゅくちゅと口の中で攪拌した精液を舌に乗せて見せびらかし)……ふふ、ふ。見てるかしら?……お前たちの知ってるアイシャはもういない。いるのは"わたし"。"ヘイロウビート・アイシャ"でも"岸田藍紗"でもない、"わたし"。……ご主人様、なんて名前でしたっけ……? (2012/8/30 05:52:38) |
ゲイツ=ドラーズ | > | (首輪が鍵となったように“ヘイロウビート・アイシャ”の目付きが、声の調子が一変する。主人=お尋ね者の海賊ゲイツ=ドラーズにどこまでも従順な肉奴隷としての振る舞いは、とても今身に着いた物ではない、まるでこちらが彼女の本来あるべき姿だったかのように生き生きとしている。ソファに身を預け、跪いた牝の腕や脚に残る正義のヒロインだった名残りの装備を、手を伸ばして毟ってはぽいと投げ捨てながら肉棒を舐め清める牝の奉仕を満足そうな表情で受け…)あぁ、いいな、それ。よし…飲み込んでいいぞ。(カメラ目線で口の中に溜まった精を見せ付けると牝の頭を撫でてやりそう命じ。)…名前を思い出せんだと…? バカを言え。ちんぽの鞘ごときにわざわざ名前を付けてなどやるものか。思い出せなくて当然だ。…だがまぁ…今回はもう逃がして遊ぶ予定もないし、このまま使い捨てるまでの呼び名ぐらいは考えてやってもいいか…。………あぁ、「サヤ」だ。お前にはそれで十分だろう。…それではサヤ、もう通信を切るからあの間抜け面の連中に最後の挨拶をしてやれ。 (2012/8/30 06:14:28) |
ヘイロウビート | > | (こちらこそが本当の姿、と言わんばかりの態度を示しながら、主人の言葉をの続きを待っていた。名前と許可を与えられれば、最後の名残を通路の方に投げ捨てて)はい……ん、んくっ……(くすりと微笑みすら浮かべながら再びその足の間に跪くと、やはり見せ付けるようにして口内にたまった精液を飲み下していく。数秒後には、頬の内側や舌にへばりついた残滓を残して精液はすべて飲み干されている。なでられればなでられるだけうれしそうに鼻を鳴らして)……了解です。……じゃあ、いままでご苦労様でした。これからはちゃんとご主人様、ゲイツ様のそばで幸せになるから。あとできっちり殺してあげるから、それまで楽しみに待ってなさいね――ゴミ蟲♪(そう、邪悪に微笑みながらウィンクを飛ばせば、何事もなかったかのように奉仕を再開する。既にカメラも、その向こうで絶望しているだろうスタッフたちにも興味がうせたようで) (2012/8/30 06:22:30) |
ゲイツ=ドラーズ | > | …おぅ、お前さんたちゃぁゴミ蟲、だそうだ。そんじゃぁまぁ、運よく俺のサヤちゃんに再会できたらそん時は君らの命が無いモノと思っといてくれぇ。通信終了!(再開された肉棒への奉仕を受けながら、海賊は通信回線を切断し、しばし手に入れた牝との行為に耽るのだった。 ――凶悪な海賊ゲイツに狩られたヒロインが辿る末路は主に3つ。彼のいかなる責めによっても強靭な心が折れることなく仕方なく廃人同様の状態で裏世界に売り飛ばし賞金だけを得る場合、だがこれはめったにないレアケースだ。ほとんどのヒロインは正義の心を肉欲支配によって砕かれ従順な肉奴隷兼、元ヒロインとして持ち得た特殊な戦闘能力によっては海賊家業の手駒としてしばらく彼の手元に置かれ、戦いの中で使い捨てられるか、飽きられたり買い手が莫大な買値を付けてくれば何の執着もなく売り払う。時には奴隷オークションのステージで恥辱的扱いを受けさせた後に売り捌くこともある。サヤの辿る運命は如何に… こうしてこの宇宙からまた一人、正義のために戦い抜いてきたヒロインが姿を消した。) (2012/8/30 06:38:52) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【こちらはこれで〆としたいと思います。長時間お付き合いありがとうございました!】 (2012/8/30 06:39:31) |
ヘイロウビート | > | 【お疲れ様でした。こちらこそめちゃくちゃな要求につき合わせてしまって申し訳ありません】 (2012/8/30 06:40:03) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【いえいえ、別にそんなこともありませんでしたよ。 上手い具合に一度施した洗脳の上書きが再び解かれていくみたいに持って行って下さったので流れのままに悪堕ちENDへ行けましたし、大変楽しめました。】 (2012/8/30 06:41:36) |
ヘイロウビート | > | 【ありがとうございます。では、また機会があればよろしくお願いします】 (2012/8/30 06:43:08) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【はい、お疲れさまでした。こちらから待機していることはあまりありませんので、よろしければ入室して声を掛けたり伝言残したりしてみて下さい。それでは、また。】 (2012/8/30 06:44:18) |
ヘイロウビート | > | 【はい。では改めて、お疲れ様でした】 (2012/8/30 06:44:39) |
おしらせ | > | ヘイロウビートさんが退室しました。 (2012/8/30 06:44:42) |
おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/8/30 06:44:57) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/8/31 23:17:46) |
星人β | > | 【今日は即イメチャというのは無理だと思うのですが、相談から~という感じでどなたか来てくれない者かと少し待機してみます。】 (2012/8/31 23:20:42) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/8/31 23:42:20) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/9/1 22:24:05) |
星人β | > | 【今日もイメチャのネタ、設定相談などに来てくださる方がいないかなぁと…少しだけ。】 (2012/9/1 22:28:55) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2012/9/1 22:31:59) |
ウルトラレディ・メリム | > | こんばんあですっ!\(≧▽≦)/はじめましてですっ! (2012/9/1 22:32:40) |
ウルトラレディ・メリム | > | あたしガチバトか パロバトの人ですけど いいですか? (2012/9/1 22:34:42) |
ウルトラレディ・メリム | > | れ?いないっぽい (2012/9/1 22:36:16) |
星人β | > | 【あ、こんばんは。うっかり音を鳴らさない設定にしたまま目を離してました】 (2012/9/1 22:38:46) |
ウルトラレディ・メリム | > | あ (2012/9/1 22:38:58) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【こんばんあですっ!\(≧▽≦)/ はじめましてーっ!】 (2012/9/1 22:39:14) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【あたしガチバトと パロバトしたい人だけど いいですか?】 (2012/9/1 22:40:54) |
星人β | > | 【はじめまして。 あー、えーっと、そうですね、ルーム説明には相談して自由に、ってありますけど私自身は必ず凌辱その他エロ展開が入るプレイが希望なんですよ。 ちなみに…“パロバト”っていうのは初めて聞く単語なんですけど何の略ですか?】 (2012/9/1 22:41:21) |
ウルトラレディ・メリム | > | お笑いちょとはいったかんじのバトルっていうか ドラゴンボールみたいなのです(`・ー・´)/ (2012/9/1 22:42:05) |
ウルトラレディ・メリム | > | あたしエログロNGだから だめっぽいです(>д<)とほほー (2012/9/1 22:42:48) |
星人β | > | 【よくわからないですが…エロは含まなさそうですよね(笑】 (2012/9/1 22:42:54) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【あい(>д<)】 (2012/9/1 22:43:11) |
ウルトラレディ・メリム | > | とぼとぼー (2012/9/1 22:43:35) |
星人β | > | 【そうですねぇ。この部屋に残してるログのほとんどが私がしてきたプレイなので、それ読んで参考にして来ていただいたら良かったんですけどね。申し訳ないです。】 (2012/9/1 22:43:51) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【いつかナミみたく めっちゃむんむんな女になって】 (2012/9/1 22:44:12) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【きますっ!(`・ー・´)/ 】 (2012/9/1 22:44:38) |
星人β | > | 【まぁここは18禁サイトですから、私はそもそもエロチャットをしに来ているわけなので…。 「大人の女」になって来て下さい。まぁウルトラガールたちは少女っぽい設定だったりもしますけど。】 (2012/9/1 22:45:23) |
星人β | > | 【失礼ですがリアルで18歳以下じゃないでしょうね?】 (2012/9/1 22:46:45) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【まさかーーー】 (2012/9/1 22:47:06) |
ウルトラレディ・メリム | > | ここ18きんっすよー (2012/9/1 22:47:20) |
ウルトラレディ・メリム | > | じょーだんきついっす (2012/9/1 22:47:30) |
ウルトラレディ・メリム | > | そりであっ! (2012/9/1 22:47:41) |
ウルトラレディ・メリム | > | しゅあぁぁ~っちっ! ε=ε=(((( (/0|0)/ (2012/9/1 22:47:58) |
星人β | > | 【PL会話的にも、しゃべり方があんまりお若いので(笑 では。お相手できず申し訳ありません】 (2012/9/1 22:48:04) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが退室しました。 (2012/9/1 22:48:06) |
星人β | > | 【面と向かって言う方が嫌な感じか、居なくなられてから一応言っておく方がより嫌な感じか悩ましいところではありますが敢えて…。PL会話であっても顔文字使われるとか苦手なのです。 あと、当然のことながら未成年の方はルブルの規約によりこのお部屋では受け入れられませんので悪しからずです。】 (2012/9/1 22:59:03) |
星人β | > | 【未成年…19歳はいいのか。18歳以下でしたね。では、今日はこれにて落ちます。】 (2012/9/1 23:00:06) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/9/1 23:00:10) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/9/5 01:00:41) |
未定♀ | > | 【初めてきましたが、】 (2012/9/5 01:01:14) |
未定♀ | > | 【いきなりミス;魔法少女や女戦士辺りで凌辱的な展開を希望です。ちょっと待機してみます。】 (2012/9/5 01:02:52) |
未定♀ | > | 【待機解除します。失礼しました】 (2012/9/5 01:33:23) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/9/5 01:33:29) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/9/5 01:33:40) |
未定♂ | > | 【あらw】 (2012/9/5 01:33:53) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/9/5 01:34:36) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/9/5 01:35:59) |
未定♀ | > | 【あ…遅かったですねtt】 (2012/9/5 01:36:14) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/9/5 01:36:24) |
未定♂ | > | 【そんなことはないw】 (2012/9/5 01:36:47) |
未定♂ | > | 【こんばんは。】 (2012/9/5 01:37:14) |
未定♀ | > | 【どうもこんばんは。間が悪いようで…】 (2012/9/5 01:37:21) |
未定♂ | > | 【まぁよくありますよ。】 (2012/9/5 01:37:53) |
未定♀ | > | 【えと、一応敗北したり罠に掛かってしまったりして…敵方に捕まってしまって凌辱的な展開が希望なのですが如何でしょうか?】 (2012/9/5 01:39:09) |
未定♂ | > | 【えっと、じっくりイメチャしてる時間はないので、もし良かったらお話だけでも、と思ったのですがよろしいですか?】 (2012/9/5 01:39:16) |
未定♂ | > | 【はい、とても好みの展開です。】 (2012/9/5 01:39:40) |
未定♀ | > | 【はい、夜も遅いですし…まったく問題ありませんー。】 (2012/9/5 01:39:48) |
未定♂ | > | 【ありがとうございますー!】 (2012/9/5 01:40:16) |
未定♂ | > | 【そちらのキャラは版権ですか?オリジナル?】 (2012/9/5 01:41:46) |
未定♀ | > | 【そうですねー此処での想定なら…fateキャラ辺りでも行こうかなと思うのですが。】 (2012/9/5 01:42:36) |
未定♂ | > | 【あう…、fateは分からないです、申し訳ありません。】 (2012/9/5 01:44:01) |
未定♀ | > | 【なるほど…-んーでしたらオリジナルでよろしいでしょうか?】 (2012/9/5 01:45:22) |
未定♂ | > | 【はい、お願いします。出来れば魔法少女のような、変身ヒロインだと嬉しいですw】 (2012/9/5 01:47:25) |
未定♂ | > | 【あ、このシリーズ大好きですw】 (2012/9/5 01:51:19) |
未定♀ | > | 【未playなのですが…オリジナルの感じではダメでしょうか?】 (2012/9/5 01:52:15) |
未定♂ | > | 【もちろんOKですよー!】 (2012/9/5 01:52:55) |
未定♀ | > | 【わかりましたではその様な形で行かせていただきます。そちら様はどの様な感じでしょうか】 (2012/9/5 01:53:53) |
未定♂ | > | 【んー、何かご希望はありますか?ヒロインキャラの希望に応えてもらったので…。】 (2012/9/5 01:55:26) |
未定♀ | > | 【そうですねー屈強な怪人やら異形とかだとうれしい…かな?】 (2012/9/5 01:56:03) |
未定♂ | > | 【なるほど。異形の形態はどんなのが好みですか?触手、スライム、獣人などなど…。】 (2012/9/5 01:57:43) |
未定♀ | > | 【触手も好きですが人型でしょうかねえ…?】 (2012/9/5 01:58:35) |
未定♂ | > | 【ふむ、では対魔法少女用に作られた人型生物兵器、とかどうですかね?】 (2012/9/5 02:01:29) |
未定♀ | > | 【全然大丈夫ですよー】 (2012/9/5 02:01:49) |
未定♂ | > | 【ではそんな感じで。触手もお好きとのことなので、体から触手が生えてるとかしましょうかw】 (2012/9/5 02:03:38) |
未定♀ | > | 【了解いたしました、ではそのくらいでしょうか?】 (2012/9/5 02:04:09) |
未定♂ | > | 【そうですね。あとはNGはありますか?】 (2012/9/5 02:04:37) |
未定♀ | > | 【スカトロだけはダメですね…そのくらいになります】 (2012/9/5 02:05:03) |
未定♂ | > | 【良かった、スカトロはこちらも苦手ですw 戦闘とか挟みますか?】 (2012/9/5 02:06:38) |
未定♀ | > | 【お任せいたしますよ、面倒であれば省略も大丈夫です】 (2012/9/5 02:07:10) |
未定♂ | > | 【わかりました。では敗北直後くらいからでw】 (2012/9/5 02:09:21) |
未定♀ | > | 【分かりましたーではまた後日ですね。】 (2012/9/5 02:10:30) |
未定♂ | > | 【はい^^ いつ頃がいいですかね?】 (2012/9/5 02:10:53) |
未定♀ | > | 【基本平日は20時過ぎからになりますねー都合がよろしい日でも。】 (2012/9/5 02:12:01) |
未定♂ | > | 【その時間でしたら、今夜でも大丈夫ですよー。】 (2012/9/5 02:12:54) |
未定♀ | > | 【分かりました。ではその時間にまた覗きに来ますね。】 (2012/9/5 02:13:32) |
未定♂ | > | 【はい。ではでは、ありがとうございました。】 (2012/9/5 02:13:54) |
未定♀ | > | 【こちらこそ有難うございました。ではー失礼します。】 (2012/9/5 02:14:27) |
未定♂ | > | 【あ、忘れてました】 (2012/9/5 02:14:30) |
未定♀ | > | 【はいー?】 (2012/9/5 02:15:11) |
未定♂ | > | 【すいませんw 文量はどのくらいですか?こちらは中~長文傾向なのですが…。】 (2012/9/5 02:15:24) |
未定♀ | > | 【自分も中文から長文大丈夫ですよ】 (2012/9/5 02:16:00) |
未定♂ | > | 【良かったw それでは、引き止めてすみません。】 (2012/9/5 02:16:51) |
未定♀ | > | 【はい、では失礼いたします。おやすみなさいー】 (2012/9/5 02:17:26) |
未定♂ | > | 【おやすみなさい。】 (2012/9/5 02:17:36) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/9/5 02:17:38) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/9/5 02:17:43) |
おしらせ | > | シンフォニックリリーさんが入室しました♪ (2012/9/5 20:18:06) |
シンフォニックリリー | > | 【お疲れ様です。少々遅れてしまいましたが待機しますね。】 (2012/9/5 20:18:46) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/9/5 20:29:28) |
アンセス | > | 【こんばんはー、お待たせしました。】 (2012/9/5 20:29:55) |
シンフォニックリリー | > | 【お疲れ様ですー。今日はよろしくお願いしますー】 (2012/9/5 20:30:51) |
アンセス | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。 てっきり名前はオリジナルのものと思ってましたw】 (2012/9/5 20:33:22) |
シンフォニックリリー | > | 【あーオリジナルの方がよろしければ変更しますよー?】 (2012/9/5 20:33:46) |
アンセス | > | 【いえ、大丈夫ですよー。ここの部屋はパラレルワールドということらしいので、原作とは違ったリリーを楽しませてもらいます^^】 (2012/9/5 20:35:25) |
シンフォニックリリー | > | 【了解いたしました。ではその様な形でいかせていただきます。原作に沿う事が出来ればよかったのですが…では今回は敗北後ということでいいんですよね?】 (2012/9/5 20:38:45) |
アンセス | > | 【はい、お願いします。他にご希望があるようでしたら合わせますけど…?】 (2012/9/5 20:40:49) |
シンフォニックリリー | > | 【んーいえ大体その形を希望なのでっ。先に始めお願いして大丈夫でしょうか?】 (2012/9/5 20:44:42) |
アンセス | > | 【了解しました。場所はどうしましょう?街中ですかね?】 (2012/9/5 20:46:06) |
シンフォニックリリー | > | 【そこはお好きなところで大丈夫ですよー】 (2012/9/5 20:46:28) |
アンセス | > | 【わかりました。それでは少々お待ちを…。よろしくお願いします。】 (2012/9/5 20:47:19) |
シンフォニックリリー | > | 【すみません電話が…。改めてよろしくです】 (2012/9/5 20:53:12) |
アンセス | > | (夜の繁華街。仕事を終えた会社員と、彼らをキャッチしようと呼び込みに精を出す飲食店の店員たちで賑わうその場所に、それは突如現れた。二本の脚で直立し、人間の頭部を獅子に置き換えたような姿をした怪物は、背中から生える無数の触手と現実離れした怪力で街を破壊し、人々を蹂躙した。男を傷めつけ、女を犯す異形の怪物を止めるべく、一人の少女が立ち上がる。魔力と科学の融合によって生まれた力で変身して悪と戦う正義の魔法戦士、シンフォニックリリー。大勢の人が見守る中、可憐な美少女戦士と獅子の怪物の戦いが始まる。素早い身のこなし、卓越した剣術、そして魔法によって優位にたっていたリリーだったが、巻き込まれそうになった一般人を庇ってダメージを負ったのを機に形勢が逆転。怪物の操る触手によって四肢を拘束され、動きを封じられてしまう。)ふん、どうやら俺の勝ちのようだな…。(自由を奪われた魔法戦士の美しい肢体を、怪物の舐めるような視線が這う。) (2012/9/5 20:59:50) |
シンフォニックリリー | > | (一般の女子高校生として普段は学生として生活するシンフォニックリリー。然し本来の姿は悪しき怪物を打ち砕き、弱気を守る正義の魔法戦士で。今日も異形の気配に気づけば変身しその現場へと赴けば、其処には無残な有様であり、建物は崩れ男は倒れ生きているのか定かではなく…そして憐れにも異形に貫かれ犯される女性の姿が視界にはいればギリッと奥歯を噛みしめ、展開した魔法陣から剣を取り出し異形に斬りかかり…然しその結果は一般人をかばったせいで足を痛めてしまい…。四肢を拘束されてしまえ足掻き、巻きついた触手を引きちぎろうとするも最早力は残りわずかで…)まだ…まだよッ…私は…負けてないッ!(舐める様な視線に不愉快を覚え、眼光鋭く相手を睨み付け、全く屈した様子もあきらめた様子はなく…気丈に振る舞いながら逆転への糸口探ろうとし続ける。) (2012/9/5 21:11:53) |
アンセス | > | ほう、威勢がいいな。だが、今の貴様の力ではこの俺の触手から逃れることはできまい。(鋭く睨まれても怯むことなく、リリーを拘束する触手は締め付ける力を強めていく。)そういえば自己紹介がまだだったな。俺の名は、アンセス。貴様を排除すべく偉大なる主によって創られた魔物だ。(身動きの取れないリリーを見下すように、不気味な笑みを浮かべる。)俺の体には貴様を屈服させるために様々な仕掛けが施されている。ふふ、気に入ってもらえるといいが…。(ぎりぎりとリリーの四肢を締め付ける触手は彼女の体を宙に浮かせ、両脚を前に突き出しM字に開かせて短いスカートの中が見えてしまう格好にすると同時に、触手の表面から透明な粘液がじんわりと滲み出し、リリーが身に着けているグローブやブーツに驚くべき速さで染み込んでいく。そればかりか粘液はまるで意志があるようにリリーの手足を伝って彼女の体へと向かっていく。この粘液には性感を高める媚薬のような効果があり、リリーのような年頃の少女には特に効果を発揮する。) (2012/9/5 21:23:57) |
シンフォニックリリー | > | (2012/9/5 21:31:31) |
シンフォニックリリー | > | ぐッ…うううあああッツ…こんな…ものおッ…!!(締め付ける触手の力が強くなればその表情は更に苦悶に染まり、声を上げてしまいながら必死に触手をつかむも次第に強くなる拘束はリリーの力を奪っていってしまう。)…うあアアアアッ…!はなし…なさいッ…このおッ!!あんた…アンタなんかに…ッ…(不気味な笑みを浮かべるアンセスは不愉快極まりなく触手により身体は宙へと浮き、足がつかない状態で無理やりM字に足を開かされてしまうと、真っ白なパンティが覗き見え羞恥に顔を真っ赤に染めながら噛み付かんばかりにアンセスを睨み付ける。そして…触手の表面から粘液が衣装を透し染み込んでいけば直ぐに肌を伝い…そして身体へと蝕んでいけば、次第に身体が火照り始めてしまう)…はぁッ…はアッ…ンッ…、アンタ…何を…したのッ…(抵抗する力は無くなり熱を帯びた身体は煩わしく…何か…何か変だと不気味な笑みを変わらずたたえる (2012/9/5 21:36:40) |
シンフォニックリリー | > | …何か…何か変だと不気味な笑みを浮かべる相手を睨み付けて) (2012/9/5 21:37:22) |
シンフォニックリリー | > | 【すみません…誤爆です。】 (2012/9/5 21:37:33) |
アンセス | > | 【お気になさらずー。】 (2012/9/5 21:38:01) |
アンセス | > | (触手によって脚が開かれ、晒されてしまう純白の下着。それを遠巻きに見ている市民から、にわかに歓声のような声が上がる。)人間どもはどうやら貴様の下着を見て喜んでいるようだぞ。正義のヒロインなら期待に答えてもっと見せてやったらどうだ?くくく…。(リリーの細い体が少し高く持ち上がり、脚はさらに開かれてしまう。ただでさえ短いのに、戦闘によって破れてしまったスカートでは、下着を隠しきることはできない。)ほほう、もう効果が表れたか。その粘液はいわば媚薬のようなものだ。(触手から分泌される粘液はますますその量を増していき、魔法戦士の聖なる戦闘服を汚していく。粘液の染み込んだ服が肌に吸い着き、透き通って地肌が見えそうになる。新たに二本の触手がリリーに向かって伸びていき、豊満で形の良い胸の膨らみに巻き付く。この二本も同様に粘液を分泌しながら、乳房を強弱をつけて揉むように締め付けていく。) (2012/9/5 21:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンフォニックリリーさんが自動退室しました。 (2012/9/5 21:57:47) |
おしらせ | > | シンフォニックリリーさんが入室しました♪ (2012/9/5 21:58:06) |
シンフォニックリリー | > | 【あ…すみません…書いてしまったのが消えてしまってtすぐ書き直し増す…】 (2012/9/5 21:58:39) |
アンセス | > | 【あららw急ぎませんので、ごゆるりと~。 メモ帳なんかに下書きするといいですよ^^】 (2012/9/5 22:02:19) |
シンフォニックリリー | > | だま…り…なさいッ…この…外道…ッ…がッ…(下着が見えてしまう事により上がった微かに上がった歓声に身体は強張り、更に羞恥を煽る様に脚は広げられてしまい…覗き見えてしまう下着に唇を痛い程噛みしめてはアンセスを睨み付ける眼光は鋭く、然し僅かに目には涙が滲んでおり。)…はぁッ…あぁッ…んゥッ…び…やくッ…アンタの…思い通りになんかァッ…ひああッ!?あッ…ううッ…あああッ…!!(意志は強く屈したくないと足掻くも次第に量は増す粘液…そして浸透していけば徐々に徐々にと呼吸は荒く…時折無意識に吐かれる吐息は艶が帯びて煽情的で、更に卑猥にぴったりと肌に吸い付いた衣服はその布地の薄さから透けてみえて、ごくりと生唾を呑む男の息が辺りから見え始める。そして巻きつく触手はまるで揉みしだく様に締め付けを開始すれば揉む度に吐息が溢れる様になっていく。) (2012/9/5 22:11:22) |
シンフォニックリリー | > | 【すみません…参考にさせていただきましたtt】 (2012/9/5 22:11:45) |
アンセス | > | (強気な言葉を発しながらも、艶を帯びた声を漏らし、息を荒くしていくリリー。)感じているのだろう…?素直になればいい、快楽に身を任せるのだ、シンフォニックリリー…。(限界まで染み込んだ粘液によってどろどろになったリリーの肢体は、見守る人々にマニアックな刺激を与え、普段からセクシーな姿で戦う彼女に良からぬ願望を抱く男たちは、その様子に釘付けになり股間を膨らませている。)おやおや、そんなに強く唇を噛んでは、せっかくの綺麗な顔が台なしだ。(羞恥と快楽を堪えるためか、必死に唇を噛み締めるリリーに向かってさらに一本の触手が伸び、閉ざされた口の中へ無理矢理押し入っていく。先端部が男性器を思わせる形状のそれを彼女が咥えさせられると、まるでフェラをしているようで、遠巻きに見る男たちの興奮は増していく。口内に侵入した触手も当然粘液を溢れさせ、リリーの体は体内からも媚薬に侵食されていく。胸に巻き付く二本は絶えず双峰を揉み続けるが、先端で固く尖って布地を持ち上げている肉豆には決して触れようとはしない。まるで焦らしているかのように。) (2012/9/5 22:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンフォニックリリーさんが自動退室しました。 (2012/9/5 22:31:49) |
おしらせ | > | シンフォニックリリーさんが入室しました♪ (2012/9/5 22:33:31) |
シンフォニックリリー | > | ッ…は…ッ…はあぁッ…ぜったい…ぜったい屈したりなんかぁッ…しないんだからぁッ…―――んッ…あぁッ…!?(どろどろに染み込んだ粘液に塗れたリリーの姿はとても卑猥でぬるッと掌は最早触手掴むことさえ滑ってしまう様で。意識も次第に混濁していきながらも必死に快楽に浸ってしまわない様にと…こんな化物にされてしまう事を拒む一心で言葉を紡ぎ、喘ぎを漏らさぬ様にと固く口を閉じていれば伸びた一本の触手が口の中へと無理矢理と押し込まれ噛み付くも力の入らない身体は甘噛みする程度の力しかなく…どろっとした粘液が口の中を満たしていくと飲み込まざるを得なくなり、吐きそうな衝動に駆られながらも飲み込んでしまい。)…ンッ…はぁッ…アッ…ッグ…はああっ…!!?(豊満な乳房は触手が揉む度に表情は歪む。媚薬効果が現れ感度の上がった身体は正直に反応を示すようになってしまい…次第に官能が高まり始めてしまえば…触れられない先端の肉豆に疼き始め、次第に切なげに身体を震わせ始めてしまい…) (2012/9/5 22:39:02) |
アンセス | > | (リリーが抵抗のつもりで噛みつくと、あまりに弱々しいその力はかえって触手を刺激してしまい、びくびくと脈打って粘液を噴出する。例えるなら絶えず口内射精を繰り返されているようなもの。リリーの小さな口では当然飲み切ることはできないだろう。しかし飲もうと吐こうと、体に付着した粘液が彼女の性感をどんどん高めていくことに変わりはない。)ふふ、その威勢がどこまで続くか楽しみだ…。まぁ、もう時間の問題だと思うがな…。(切なげな表情で体を震わせるリリーは確実に快楽に溺れ始めている。しかしそのことになど気付いていないかのように、胸を嬲る二本の触手は相変わらず感度の極まった乳房を締め付けるだけである。それどころかまた一本触手がリリーの股間に向かって伸び、純白のショーツの上からペニスのような先端で秘部をつつき、一番恥ずかしい部分をも粘液で汚していく。)どうしたんだ、そんなに震えて…?何かしてほしいことでもあるのか…? (2012/9/5 22:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンフォニックリリーさんが自動退室しました。 (2012/9/5 22:59:12) |
おしらせ | > | シンフォニックリリーさんが入室しました♪ (2012/9/5 22:59:21) |
シンフォニックリリー | > | ッ…はぁッ…ンンッ…はぁッ…んグッ…(溢れる粘液は飲み切れずに口の端から零れ始めていき顔を伝い更に身体を伝いその粘液の浸食は更にリリーを蝕んで行ってしまい。)ッ…はぁッ…あああッ…いやッ…なのにいッ…身体…が…アツイ…アツすぎるよぉ…ッ…(魔法と剣を失い媚薬に蝕まれたリリーは最早年相応の女でしかなくて…意識は火照りと快楽に混濁してきて荒く呼吸を繰り返しながら感度の高まった乳房が締め付けられる度に快楽が…然しそれはだんだんと物足りなく更に強い快感を欲し始め、その証拠とばかりにさきほどまで敵意を露わにしたリリーからアンセスに対しての視線はまた違うものへと変貌し始め…漸く解放された口から粘液を垂らしながら、アンセスのわざとらしく…此方の欲していることをわかりきっている筈の問いに唇を振るわせながら…その先の言葉をいうことができずただ官能だけが高まり。) (2012/9/5 22:59:39) |
アンセス | > | 【おかえりなさい。 →のプロフィール操作すると時間リセットできますよ。】 (2012/9/5 22:59:53) |
シンフォニックリリー | > | 【あ。そうなんですか。有難うございますー】 (2012/9/5 23:00:43) |
アンセス | > | (リリーの口からが野太い触手から解放される。彼女の口と触手の間に唾液の糸がひき、口内に納まりきらなかった粘液がどろりと外に漏れる。傍から見ると淫猥極まりないが、今の彼女にそれに羞恥を感じる程の理性が残っているだろうか。)くくく、ほら、触手からも解放してやったんだ、何か言いたいことがあるなら言っていいぞ…?(何かを堪えるように、アンセスへと向けられるリリーの視線は、さっきまでの鋭く光を帯びたものとは明らかに違っていた。彼女が躊躇している言葉を絞りだすように、胸に巻き付く触手が豊満な媚肉を強烈な力で締め付ける。触手に巻かれた乳房が見ていて痛々しい程にその形を変えるが、媚薬漬けにされたリリーにはそれすらも快楽となってしまうだろう。股間に迫る触手は、さんざん秘部に粘液を塗りつけた後、ショーツごと無理矢理秘唇の中へ押し入ろうと強引に亀頭のような先端を食い込ませていく。) (2012/9/5 23:07:10) |
シンフォニックリリー | > | ッはぁッ…あああッ…あつい…アツイよぉッ…でもぉ…でもぉッ…(欲している事を告げてしまえば其れは異形に屈する事になってしまう。それは駄目だとほんの僅かに残る理性が告げるも誘惑する快楽の方が今は強くて屈しかけていて。)ひあああアアアッッッ!!あッ…ンあああッ!!?んひッ…も、もう我慢出来ないよぉッ!!もッ…モットォ…おっぱいさわってくださいいい!!(いきなりの強い乳房への刺激は強すぎて、普段なら痛みを覚えるそれさえも今では強すぎる快感は頭を真っ白に染め上げ、それはリリーに僅かに残った理性を容易く打ち砕きとうとう異形に対する屈服の言葉を叫んでしまい。そして執拗に股間を狙う触手は濡れた下着ごと秘唇に亀頭を食い込ませ、知らずに大量の愛液を分泌していたのか粘液と混じり、床に零れると水たまりを作り出していた。) (2012/9/5 23:20:16) |
2012年08月15日 22時30分 ~ 2012年09月05日 23時20分 の過去ログ
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