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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2012年08月17日 00時34分 ~ 2012年09月08日 03時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせソフィア♀女帝さんが入室しました♪  (2012/8/17 00:34:56)

ソフィア♀女帝【こんばんはぁ〜お久しぶりかな】   (2012/8/17 00:35:14)

サイカ【こんばんは、おひさしぶりです】   (2012/8/17 00:36:23)

ソフィア♀女帝【この前はごめんなさいね・・】   (2012/8/17 00:37:17)

サイカ【いえいえ、先に言っていただけたし、助かりました】   (2012/8/17 00:38:04)

ソフィア♀女帝【そう言って貰えると助かります。】   (2012/8/17 00:38:53)

サイカ【では、どうしましょう? 続き、おこないましょうか?】   (2012/8/17 00:39:18)

ソフィア♀女帝【でもいいのですし、新規でもいいし】   (2012/8/17 00:40:20)

サイカ【せっかくですし、続きから行いましょうか。 四肢は覆われてしまいましたし。後は心と全身を】   (2012/8/17 00:41:46)

ソフィア♀女帝【わかりました♪】   (2012/8/17 00:42:09)

サイカ【では、前回のラストを】   (2012/8/17 00:45:57)

サイカんあ、あぁふ、ぅ…(我慢汁を咥内でたらされれば、自然と口に含んでしまう。 その瞬間、びくんっ!と身体を震わせるが、咥内にも闇が充満し始める。 そして、お尻からも闇のオーラの汚染、侵食が始まってしまって) ひっ!?あ、あぁっ!? お、お、しり、からぁ、は、はいって、く、るぅっ…は、いって、きますぅっ…!?(腰をがくがく、と震わせ、膝立ちになっている膝も震える。 美味しいか、と問われれば) あ、あぁ…(答えられない、と、口を噤む、が、ぴちゃ、ぴちゃ、と丹念にフタナリを舐め続ける。 完全に腕と足は漆黒の衣装で包まれてしまっていて)   (2012/8/17 00:45:59)

ソフィア♀女帝ふふふ♪そぅ・・よ♪肉体は闇に染まり始めてるみたい♪意志とは反対に私のフタナリを美味しそうに・・・ふふふ♪(やがて秘所にも脚をつたって闇のオーラが近づき)   (2012/8/17 00:50:21)

サイカや、み、なん、て、ぇッ、闇なんて、ぇ、不浄なもの、なのに…それ、なのに、ぃ…っ…ひぅっ!?(秘所からも入り込んでくる闇のオーラ。 全身を包むそれによって、下腹部にどす黒いものが埋め込まれたような熱すら感じる。 更に、ふたなりを、ちゅうちゅう、と吸ってみせてしまい)   (2012/8/17 00:53:35)

ソフィア♀女帝不浄ね・・ふふふ♪もう一人の・・マリータって言ったわね♪(マリータはオーラで拘束しただけで闇に染めてなく)マリータから見た貴女はどう写ってるのかしらね♪(オーラが内側から王女の体に浸蝕を開始し)   (2012/8/17 01:01:37)

サイカマ、リータぁ…っ(ふ、と視線を向けるものの、自分の闇に包まれた姿を見られ、恥ずかしそうに赤面をしてしまう。 だが、赤面をしてしまうだけでなく、ふたなりを吸い上げ、外側から、内側から、闇に侵食される。 徐々に下腹部の辺りまで、闇の衣装を纏ってしまう。 その衣装は臍のあたりをくりぬき、臍の辺りの地肌ににソフィアの帝国の紋章が、闇の刺青のように刻まれる。 それと同時に)んあ、あううぅっ、ふあ、あああぁん…うぅ…(目を白黒させ、上半身も漆黒の皮のような衣装で包まれていってしまう)   (2012/8/17 01:06:08)

ソフィア♀女帝ふふふ♪はぁはぁ・・上手・・よ・・サイカ♪んぅっっ!♪(フタナリが口の中でビクビクと脈打つと咥内に精液を流し込み)   (2012/8/17 01:09:18)

サイカんふあ、ぁっ…んく、ぅんっ…ぅ、んっ…んく、ん、くぅん…(咥内に精液を流し込まれて、それを飲み干してしまう。 そして、全身、漆黒の皮のような衣装に身を包まれ、下腹部には帝国の紋章を刻み込んだ状態で)あ、ぁ…、ふあ、ぁ、ぁ、ぁり、がとぉ、ござい、まひゅ…ぅ…(そうつげ、自分から足をM字に広げて) ソ、ソフィア…皇帝ぇ…。 わ、わたくし、サイカはぁ…、こ、これより、ソフィア皇帝に、す、すべてをささげ、ます…。 そ、その証拠として、ぇっ、そ、そのふたなりで、サイカの処女をぉ、おおさめ、ください、ませぇ…   (2012/8/17 01:12:25)

ソフィア♀女帝マリータ:サイカ王女!?(漆黒の衣に包まれていく王女を見て闇に堕ちる事の無いように・・かつての王女なら自分の言葉に自分を保つ事が出来ると信じていて)   (2012/8/17 01:12:36)

サイカん。ふ、あ…?(マリータを呆然とした様子で見つめつつ)あ、ぁ、マリー、タ…? ぅふふ、あなたもぉ、ソフィア皇帝に、ぃ、ささげましょ? ねえ?(そういって、彼女を護っていた障壁を、解除してしまい)   (2012/8/17 01:15:35)

ソフィア♀女帝ふふふ♪(王女が纏っていた光のオーラが闇のオーラに変換され・・・シェリーの姿から元に戻り)いい子よ♪サイカ♪これでお前は私と同じ♪素敵でしょぉ♪(元に戻った事でフタナリがシェリーと同化していたときより大きくなって・・サイカの秘所に擦り付け)   (2012/8/17 01:19:25)

サイカあ、はぁ…っ(元に戻ったソフィアの姿を、神々しそうに見つめる。 その、ふたなりの大きさと、ソフィアの持つ闇の濃密さに、うっとりとした表情を浮かべて) は、ぃ、ソフィア皇帝ぇ、いえぇ、ソフィア陛下ぁ…。 わ、わたくしにもぉ、闇の力、が、あっ、あ、ふ、ふたなりがぁ、あつくて、かたくてぇ、き、きもちよく、なれ、ますぅ…(蜜を噴出し、ふたなりをぬらして)   (2012/8/17 01:21:22)

ソフィア♀女帝マリータ:そ・・んな・・・サイカ王女・・駄目です正気に戻って下さい!!(障壁が解除されれば闇のオーラが少しずつ近づき)   (2012/8/17 01:21:55)

サイカもぉ、うるさいですよぉ、マリータぁ…。 ソフィア様の前でさわぎたてるなんて、はしたない…。(そういって、闇のオーラで彼女の口をふさいでしまおうとして)   (2012/8/17 01:24:53)

ソフィア♀女帝(ゆっくりとサイカの秘所に挿入し)んっ♪いいわぁ〜♪サイカのナカ♪ふふふ♪素敵でしょう?♪闇の力・・そして闇の快楽♪光側にいては味わう事なんて出来ないでしょう♪(やがて処女膜を破り奥まで・・子宮口にフタナリを擦り付け)   (2012/8/17 01:27:16)

ソフィア♀女帝マリータ:んぐっ!!(サイカ王女から光ではなく闇のオーラが放たれ絶望を感じ、目には涙が浮かび)   (2012/8/17 01:29:39)

サイカんあ、あぁんっ!? ふあ、あふあ、ぁんっ!? は、はひ、ぃんっ…! ソ、ソフィア様ぁっ、ソフィア陛下ぁっ…!! 陛下のふたなり、き、きもちいい、ですぅっ…! サ、サイカはぁっ、心も、からだもぉ、陛下のものになってしまいますぅっ…!!(自分からも喜んで腰を擦り付けていき) は、はいぃっ、闇にそめて、くださいぃっ…! サイカをぉ、ソフィア陛下の忠実なしもべに、そめあげてくださいぃっ…!!   (2012/8/17 01:29:40)

ソフィア♀女帝ふふふ♪そうよサイカは私のモノ♪ふふふ私のフタナリを美味しそうにサイカの秘所が吸い付いてくる♪んぅ・・は・・ぁぁ♪処女だったとは思えない・・わ(腰を動かしサイカの膣内を楽しむ様に・・)サイカ♪あの人間(マリータ)かつての部下の絶望・・負の感情を喰らうのよ♪   (2012/8/17 01:35:57)

ソフィア♀女帝マリータ:(声を発する事すら忘れ心の中では絶望感に溢れ)   (2012/8/17 01:38:11)

サイカだ、ってぇっ、へ、陛下のぉっ、陛下のふたなりがぁ、美味しいんですぅっ…! わ、わたくしの中をぉ、突き上げるたびにぃ、わ、わたくしを、黒く、黒く染めるんです、ものぉっ…!!(突き上げられ、自分も歓喜の声を上げながら、命じられれば)ふあ、ぁんっ、はいぃ、陛下ぁっ…。 陛下のご命令ならばぁっ…あぁんっ…!(次の瞬間、マリータに闇を絡みつかせ、その絶望をすい、自分の中に喰らっていく)   (2012/8/17 01:39:01)

ソフィア♀女帝どぉ?♪んっ・・は・・・ぁぁ・・美味しいでしょう?♪人間の負の感情って♪(腰の動きが激しくなっていき)ふふふ♪その人間(マリータ)をそのまま負の感情と一緒に生気を吸い付くしてもいいのよ♪吸い付くされた人間は死ぬ事も出来ず永遠に戦い続ける人形になるの♪   (2012/8/17 01:45:05)

サイカは、ああぁっ、ひ、あぁんっ、お、いしぃ…っ!! マリータの感情ぉ、おいしい…いぃっ…!!(下腹部の帝国の紋章が更にうごめき、サイカの肌を魔力の刺青が所々刻まれていって) は、いぃっ…、陛下の言うとおり、にぃっ…んふっ、マリータぁ…。 わたくしのためにぃ、未来永劫、たたかってくださいまし?(笑顔で、親友とも言えた部下の生命力を吸い尽くしてしまって)んあ、ふあ、あぁんっ…生気もぉ、おいしぃ、れすぅ…   (2012/8/17 01:48:49)

ソフィア♀女帝ふふふ♪ご褒美よ膣内にたっぷり射精してあげるわ♪受け取りなさい♪(膣内のフタナリがビクビクと脈打ち奥に精液を流し込むとサイカも絶頂感を覚えるがフタナリからは射精は出来なくてビクビクとサイカのフタナリは震わせるだけで)   (2012/8/17 01:53:05)

ソフィア♀女帝マリータ:あ・・がっ・・あぐっ・・・王女・・・(その場に膝をつくと倒れ動かなくなり)   (2012/8/17 01:54:27)

サイカふああぁぁんっ!? はひぃっ!射精してくらひゃいぃっ…!サイカの中にぃっ、陛下の優秀遺伝子ぃ、射精してくらひゃいませぇぇぇっ!!(自分から懇願し、精液を流し込まれる。 瞬間、絶頂を迎えて、締りの無い表情を浮かべる。 それと同時に、完全に闇へと染まりきって)   (2012/8/17 01:54:48)

ソフィア♀女帝はぁはぁ・・素敵だったわよサイカ♪(今まで憑依していたシェリーに一瞬目をやり)ふふふ♪此処でも逝きたい♪射精したい?♪   (2012/8/17 01:58:29)

ソフィア♀女帝(フタナリに触れ撫でる様に)   (2012/8/17 01:58:56)

ソフィア♀女帝(憑依していたせいで体は既に闇の衣を纏っていて・・シェリーは闇に覚醒する一歩手前で)   (2012/8/17 02:01:18)

サイカあ、あは、ぁんっ…、陛下ぁ…(うっとりと蕩けた顔を浮かべ、ふたなりを震わせて) ひゃ、ぃ、い、イかせて、くら、ひゃいぃ…。 サイカのえっちなふたなりぃ、射精させて、くらひゃいぃ…。 サイカがぁ、ソフィア陛下の忠実な魔女にうまれかわったところぉ、おみせしたいのぉ…(甘えるように自分もソフィアの乳房を柔らかくもみ)   (2012/8/17 02:01:21)

ソフィア♀女帝ふふふ♪(フタナリを元のクリに戻すと王女が座っていたソファをイメージした玉座に座り脚をM字に開き淫香を撒き散らした秘所を・・)来なさい♪お前の全てを私の中に♪   (2012/8/17 02:05:37)

サイカ(足をM字に開いたソフィアを見れば、満面に笑みを浮かべて、秘裂にふたなりを擦り付けて)は、いぃっ…ん、あ、ぁんっ…、へ、陛下のここぉ、触れるだけで、あったかいぃ…、イきそうに、なっちゃうぅっ…(ふたなりを震わせながら、それを、秘裂の中にゆっくりと押し込んでいく)ん、ふあ、ぁっ…へ、陛下の中ぁ、や、闇がぁ、こい、のぉっ…!!(それだけでも表情が更に蕩けていく。 身、心だけでなく、魂すらもソフィアに縛り付けられ始めて)   (2012/8/17 02:08:49)

ソフィア♀女帝そう・・よ♪もっと奥まで・・来るの♪ふふふ♪(シェリーの体が震えると、身を起こして邪悪な笑みを浮かべサイカの死角から近づいていて)もっと味わうのよ闇を♪   (2012/8/17 02:14:39)

サイカひゃ、い…ぃんっ…奥、までぇっ…へ、陛下の、奥まで、ふたなりをぉっ…ん、ふあ、ぁっ…ひ、ぁっ、と、とけ、ちゃ、うぅっ…陛下の、中ぁ、きもちよ、すぎてぇっ、わ、たくし、とろけ、ひゃ、んぅんっ…!!(腰をゆるゆる、と動かし、不慣れながら前後をさせる。 シェリーの接近には全く気づかないままで)   (2012/8/17 02:16:28)

ソフィア♀女帝(近づきながらフタナリを生やしサイカの秘所にあてがうといっきに奥まで挿入され)ふふふ♪目が覚めた様ね♪(無我夢中でサイカの奥を突くシェリー)   (2012/8/17 02:21:43)

サイカんふあ、あううぅっ!?(突然の挿入に驚き、声を上げてしまう。 シェリーによって奥を突かれ、その刺激で、イきそうになりながら) んふあ、ぁっ!? あふあ、ぁんっ!? しゅ、ごひぃっ…!! へ、陛下の中でぇ、ふたなりきもちよくなってぇっ、シェ、シェリーのふたなりでぇっ、犯されて、えへぇっ…あひ、あぁんっ!? ああんっ! あっ、あんぅっ!!(シェリーの挿入に応じて、ソフィアの秘所も奥底までつきこんでいく。)   (2012/8/17 02:23:57)

ソフィア♀女帝ふふふ♪そろそろ・・・ね♪(そう呟くと城の中が静かになり負の感情が辺りを支配し・・それは戦い死んでいった人間達の負の感情でそれがサイカ達に吸収され始め、吸収が進むにつれて二人の射精感が強まり)   (2012/8/17 02:30:06)

サイカんあ、あふ、あは、ぁんっ!(負の感情が集約されれば、全身が快楽に満ちてきて)あ、っはぁっ、だし、ますうぅっ、陛下、ぁっ…! 陛下の中にぃっ、ふたなり射精しま、すううぅぅっ!! ひゃ、ああぁぁぁんぅぅぅっ!!(叫び、同時にソフィアの中に射精をしてしまう)   (2012/8/17 02:31:42)

ソフィア♀女帝いいわ・・よ♪好きなだけ・・んっ・・・出しなさい♪(ドクンドクンと出される精液・・闇に目覚め王女と女騎士・・二人を見れば始めての射精にビクビクと体を震わせサイカは入れる快楽と入れられる快楽を同時に味わっていて)   (2012/8/17 02:36:31)

サイカんっ、あ、っは、あぁんっ!? んあ、あぁっ、ひ、ぃん、しぇ、シェリーのぉ、はい、って、くる、うぅっ…ぁ、ふ、ぅんぅ…(びくびく、と身体を震わせ、その絶頂も同時に味わって)   (2012/8/17 02:37:40)

サイカ【ごめんなさい、ちょっと眠気が限界なので、今日はこれで。 今日もお付き合いありがとうございました】   (2012/8/17 02:38:02)

ソフィア♀女帝【はい♪わかりました♪お休みなさい♪またね♪】   (2012/8/17 02:39:31)

サイカ【はい、では失礼します】   (2012/8/17 02:39:42)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/17 02:39:47)

ソフィア♀女帝【お休みなさい♪】   (2012/8/17 02:39:59)

おしらせセーヤさんが入室しました♪  (2012/8/17 02:40:53)

セーヤ(-/-)フッ、息の音を止めてやる!   (2012/8/17 02:41:28)

おしらせソフィア♀女帝さんが退室しました。  (2012/8/17 02:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーヤさんが自動退室しました。  (2012/8/17 03:02:28)

おしらせダークマター♂さんが入室しました♪  (2012/8/17 15:17:45)

おしらせダークマター♂さんが退室しました。  (2012/8/17 15:18:23)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2012/8/21 23:42:17)

レイシア【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女、ファンタジー的な天使や女騎士、女戦士など戦うヒロインを募集いたします】   (2012/8/21 23:42:41)

レイシア【それでは失礼します】   (2012/8/22 00:30:26)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2012/8/22 00:30:29)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2012/8/23 01:45:56)

レイシア【下記の内容にて募集しております】   (2012/8/23 01:46:23)

レイシア【それでは失礼します】   (2012/8/23 02:24:59)

おしらせレイシアさんが退室しました。  (2012/8/23 02:25:01)

おしらせ黒影えいみさんが入室しました♪  (2012/8/26 01:37:41)

黒影えいみ 【悪の組織と戦う忍者組織に所属している、という設定です。 おしとやかで丁寧な口調なのですが、洗脳処置を受け、黒ギャルビッチ風の悪の戦闘員、くのいちに堕としてほしいです。】   (2012/8/26 01:39:10)

おしらせ魔帝Ωさんが入室しました♪  (2012/8/26 01:40:17)

魔帝Ω【こんばんは】   (2012/8/26 01:40:32)

黒影えいみ【こんばんは】   (2012/8/26 01:41:16)

魔帝Ω【初めまして、よろしくお願いします】   (2012/8/26 01:41:40)

黒影えいみ【こちらこそお願いします。】   (2012/8/26 01:42:44)

魔帝Ω【NGとか希望はありますか?】   (2012/8/26 01:43:04)

黒影えいみ【NGは複数NPCによる輪姦です。 希望については、下記に書いてある通りで、おしとやかな少女を、黒ギャルビッチ、ピアスや入れ墨で飾り立てて、言語も卑猥かつ乱暴な乱暴な邪悪なくのいちにされたいです】   (2012/8/26 01:45:09)

魔帝Ω【わかりました、それじゃあこちらから状況を書いていけばいいかな?】   (2012/8/26 01:46:04)

黒影えいみ【そうですね。 よろしくお願いします】   (2012/8/26 01:47:35)

魔帝Ω【それじゃあ書いていきますね】   (2012/8/26 01:47:50)

黒影えいみ【はい、おまちしています】   (2012/8/26 01:48:29)

魔帝Ω(とあるアジトの地下室。そこにはとらえた者達を拷問するために作られた場所である今、そこに一人の少女が捕えられていた。そしてその少女の元へと近づいてくる影が大きくなるとそれは彼女をとらえるよう指示したモノだった)ほぅ…お前か、最近俺のアジトを探っていたコソ泥は…   (2012/8/26 01:49:37)

黒影えいみ(最近、被害が増えている魔軍の侵攻。 その進行を止めるべく、敵アジトに乗り込み、首領である魔帝Ωを討つ、という任務。 しかし、敵の多さ、そして、強大さに、Ωにたどり着くことができず、ついに倒れてしまい、気づけば、この場所にとらわれていて) …あなたは、まさか、魔帝、Ω…? なぜ、あなたのような方が、ここにいるのです…?   (2012/8/26 01:52:20)

魔帝Ωくく…何、俺を狙っていたのがどういうやつなのか興味があってな…(彼女の顎を掴んでぐいっと持ち上げるとその可愛らしいがにらんでいる表情に笑みを浮かべる)中々いい女じゃ中か…普通なら殺すことになるが…面白いことを思いついた…   (2012/8/26 01:54:36)

黒影えいみ貴方のような、魔軍の長、生かしておけば、必ずや人の害となります。(静かに言い放ちながらも、あごを持ち上げられてしまい) …殺す、というのならば、そのようにすればよいでしょう…。 面白い趣向など、不要です…。(険しい目線は変わることなく)   (2012/8/26 01:56:20)

魔帝Ωお前、俺のモノになるか?その潜入能力はもったいないからな…俺だけのために使わせてもらおうか…(すると顎を掴んだまま唇を無理やり重ね、舌を押し込んで口内を貪りはじめながら乳房を衣装の上から手のひらで強めに揉み上げていく)   (2012/8/26 01:58:49)

黒影えいみ何を言い出すかと思えば…下らない事を。 わたくしは、決して魔軍に仕えるつもりなどありません。 くだらぬ策略を考えているのであれば、やめておくほうが賢明だと思います…が…んくっ!?(突如された口づけ。 その入り込んできた舌に、対応ができないまま、身動きできない身体、乳房がもみあげられて)   (2012/8/26 02:01:03)

魔帝Ωんむ…じゅる…(口から涎も流し込むと、衣装を掴んで破り捨てる。すると白い肌が露わになって乳房も零れ落ちる。露わになった乳房を直に揉み回し乳首も強めに抓んで転がしていくと徐々に固くなっていくのが感じられる)   (2012/8/26 02:03:02)

黒影えいみぅく…、んむ、ぅ、ぁんむ…(引きちぎられ、露になってくる肌。 肌があらわになれば、それこそ、隠すもの、守備できるものは何もない。 あらわになった乳房を刺激されれば、徐々に、徐々に乳首が固くなり、乳房は張っていく。 さらには、肌は熱を持ち始めてしまい)   (2012/8/26 02:05:19)

魔帝Ωむ…ぷぁ…(唇が離れると涎の糸が引き、今度は首筋に舌を這わせながら吸い付いていく)くく…どうした?ここが固くなってきたようだが…敵の大将に触られて感じているのか?(乳首を軽く指で弾きながら、乳輪を指先で擦り付けていく)   (2012/8/26 02:07:11)

黒影えいみそ、そのような事…、あるはずがありま、せん…、っ、んく…ぅっ…(肌に吸いつく舌。 その刺激に声を押し殺せずにいる。 侵入や、殺害のテクニックは一流だが、この手のことには疎くもあって) それに、感じてなど、いるもの、です、か…ぁ、んく…。(指先ですりつけられる乳輪。 徐々に、徐々にではあるが、その指が這うたびに息が漏れる)   (2012/8/26 02:09:30)

魔帝Ωくく…強情だねぇ…それならこちらの方はどうかな?(空いている手が彼女の股間へと延びていき、ショーツの上から触れるとクチュッと水音が鳴り指に濡れる感触が伝わってくる)ほう?もうここはドロドロに汚れているようだな…これはなんだ?おもらしでもしたか?   (2012/8/26 02:11:35)

黒影えいみな、何を、こ、このような破廉恥な真似をして、何を言い出すのです、か…ぁ、んうぅっ!?(股間へと延び、今は唯一身につけている衣服、下着にもなるショーツ。 そのショーツをなぞられれば、水音を響かせ、湿り気を指に伝え、さらに湿り気を増してしまい) そ、それは、き、気のせい、です…。 わ、わたくしの、意志では、あ、ありま、せん…。(首をゆるり、とふって否定しながら)   (2012/8/26 02:13:13)

魔帝Ωふむ…ということは体の方は求めてるということだな、今以上の快感というのをな…(ショーツの上から指を強めに押し付け、浮かび上がっている縦筋にそって上下に擦り付けていくと牢屋内に水音が鳴り響いていく)   (2012/8/26 02:15:21)

黒影えいみな、にを…、か、体が求めてるなん、て、そのようないい加減な事をいわないでくださ…ぁ、ひ、ぃんっ…!? んあ、ぁ、ふあ、ぁんぅっ!?(縦筋に、指を強く押しつけられれば、より、甘い声を響かせてしまう。一層増す湿り気。 濡れる音も、さらに高くなってくる)   (2012/8/26 02:17:26)

魔帝Ωほれ、ここを弄るたびに筋から汁がかなり垂れてきているぞ?(指で擦り続けていくと、筋の奥から汁が大量に溢れていき彼女の脚を伝って垂れ落ちていくと、ショーツを横にずらして露わになった秘部に指を二本捻じ込んでいく)   (2012/8/26 02:19:23)

黒影えいみち、ちが、ぁっ…、こ、これは、ぁっ、わ、わたくしの、意志じゃ、なく、ってぇ…ぁ、んふぅっ!? あ、あなたが、こ、このような行為をする、から、…ぁ、んあぁっ!?(こぼれおちる、したたり落ちる蜜。 ショーツでは吸いきれないほどの水気を含んでしまい、ショーツに振れれば、じわり、とにじみ出る。 むろん、それに加え、秘部に指をねじ込まれれば、それをきつく締めつけながらも受け入れてしまい)んくっ…?! ぁ、ひ、んぅっ!?   (2012/8/26 02:24:09)

魔帝Ωほう…なかなかいい締め付けじゃないか…これはなかなかのものだな…(秘部が指を締め付けてくるが、それを引き離し膣肉を指で擦り付けていくと徐々に激しくなっていきその勢いで汁があたりに飛び散っていく)   (2012/8/26 02:26:28)

黒影えいみい、いや、です…、は、はいり、こまないでくだ、さい…ぃっ…、あ、ま、魔帝の指なんて、は、はいりこまれ、たら、ぁっ…ぁんぅっ!? あっ、ひ、あぁんっ!?(徐々に激しくなる勢いによって、蜜がかきだされ、あちらこちらにしぶきを飛ばしてしまう)   (2012/8/26 02:28:29)

魔帝Ω凄い溢れてくるな…敵の大将に弄られるだけでこんなに溢れるとは、意外に変態だなお前は…(中を掻き回しているとクリトリスも指で挟み、小刻みに擦り付けていくとまるで腫物のように固くなっていく)   (2012/8/26 02:30:48)

黒影えいみそ、そん、な、ぁんぅっ…ひ、ぁ、わ、わた、くしぃ、へ、変態、では、あ、ありま、せんぅっ…あ、ぁひっ…ぁ、ぁっ、ぁぅっ、ぁ、んうぅっ…(すりつけられるクリトリスは固さを増していく。 当然、それにあらがうこともできず、クリトリスも、乳首も硬くなり、くわえこんでいる秘部からは、蜜をこれほどか、というまでに他らてしまう)   (2012/8/26 02:32:58)

魔帝Ωにしてもかなりドロドロに溢れてるな…これは蓋がひつようなようだな…(すると股間から取り出したのは一般男性より異常に太く、大きい陰茎でありそれを秘部に押し当てる)   (2012/8/26 02:35:04)

黒影えいみな、なん、ですか…そ、それは、ぁっ…(見せつけられた陰茎に、顔色が一層、青白くなる。 当然、動けない体では、まともな抵抗もできなければ、のがれることも出来ずに、押しあてられてしまって)   (2012/8/26 02:36:04)

魔帝Ωこれか?これはな…こう使うんだぞっと!(無理やり腰を沈み込んでいくと、陰茎は秘部にめり込むように入っていき狭い膣肉を掻き分けながら奥の子宮まで押し込まれる)   (2012/8/26 02:37:53)

黒影えいみな、にを…や、やめ…っ、ひ、んああぁんぅっ!?(当然、処女膜は一瞬にして破られてしまい、純潔の証を垂らしながら、奥へ、奥へと貫かれてしまう。 むろん、その陰茎をきつくきつく締めつけて)   (2012/8/26 02:39:48)

魔帝Ωふ…ん…いい締りだ…わかるだろう?俺のがお前の中に納まっているのが…(奥まで押し込まれるとえいみのお腹が陰茎の形に浮かび上がっており、腰を降りはじめるとお腹がぼこぼこっと膨らんだり引っ込んだりとしていく)   (2012/8/26 02:41:50)

黒影えいみんあ。ぁんっ!? ひ、ああく、ぅんっ!? あ、あ、ふあ、ぁんっ!? いや、ぁっ…、魔、魔帝の、モノが、ぁわ、わたくしの中に、おさまって、いる、なんて、ぇっ…ひっ!? ぁんっ!? ふああぁんっ!?(何度も腰を振られ、そのたびに、下腹部が膨らみ、へこみ、繰り返して)   (2012/8/26 02:43:14)

魔帝Ωむ…ん…くく、どうだ?初めて中に入れられる感覚は…脳が蕩けるほど気持ちいいだろう?(子宮を持ち上げるかのように突き上げると、耳元で囁きながら舌で耳を舐め上げていく)   (2012/8/26 02:45:37)

黒影えいみな、中に、い、いれ、られ、て、ぇき、きもち、い、いぃはず、ぁ、あり、ま、せんぅっ…、ひ、や、ぁんっ、ぬ、ぬいて…、ぬいて、くだ、っさ…あふ、ぅんっ!?(激しい突き上げに声を上げ、呼吸が荒くなってしまう。 むろん、耳も唾液まみれにされていく)   (2012/8/26 02:47:46)

魔帝Ω気づいているのか?お前…気持ちよさそうな表情を浮かべてるぞ?(まるで喜んでいるかのような表情を浮かべているえいみに、さらに奥に押し込むと子宮の中まで陰茎が入り込みすべて収まってしまう)   (2012/8/26 02:50:11)

黒影えいみな、なにを…、い、いい、加減な、ことを、いってぇっ…、んふあ、ぁんっ!? あ、っひ、ぃん…!?(子宮の中まで入り込んできた陰茎。 その瞬間、表情はさらに蕩けてしまって)   (2012/8/26 02:52:25)

魔帝Ω正義の味方なんてやめて俺ら所にこい…そんなところにいても得なんてありはしないさ、こちらに来れば俺はいつでも何処でも毎日犯してやるからな…(腰を打ち付けていくとお尻に手が伸びて柔らかな感触を楽しみながら、菊門に指をはわせていく)   (2012/8/26 02:54:43)

黒影えいみじょ、じょう、だんじゃ、あ、ありま、せんぅっ…ひ、ぁんっ!? わ、わた、くしはぁ…、魔に、あ、あだなす、ものぉっ…、け、決して、あ、あなた方になど、くっしたり、しま、せんぅっ…!!(頭を何度もふり、必死に否定をして)   (2012/8/26 02:56:37)

魔帝Ω否定しているようだが…俺の質問を聞いた瞬間に中の締りが強くなったぞ?本当は欲しいんだろう…もっと淫らになりたくてザーメンを体中にいっぱい浴びたくて仕方ないんだろう?(腰を突き上げ続けていくと、クリトリスにも指を伸ばして押し込みながら揺すって刺激を与えていく)   (2012/8/26 02:59:56)

黒影えいみな、なにを、い、いい、かげんな、ことを、いわな…ぁ、ひ、んぅっ!? あ、ぁっ!? ぁっ?! あ、ぁんぅっ!?(腰をつき上げ続けられ、クリトリスにも、刺激を与えられ続ければ、自分からも徐々に腰をゆすり始めてしまう)   (2012/8/26 03:01:37)

魔帝Ωこんなに淫らになっているお前を仲間が見たらどう思うだろうなぁ…くく…それも見ものだな…(えいみが腰をゆすっているのを確認すると、俺はうつ伏せになりえいみを騎乗位の体勢にする)ほれ、俺は動かないでいるから今度は自分で動いてみるがいいさ…   (2012/8/26 03:04:09)

黒影えいみそ、そんな、そ、そのような、ことぉ、い、いわれ、て、もぉっ…!?(腰をゆすりながら、姿勢を移らされてしまう。 そして、Ωの上に座れば、腰を前後に、遊佐、遊佐、と揺らし、そのたびに、甘い声がわずかに漏れ、表情がなお蕩けていく)   (2012/8/26 03:05:37)

魔帝Ωほれ、口では否定しているが体は素直なようだな…快感が欲しくて自分から動いているとはね…(無意識に腰を振って快感を求めるえいみに笑みを浮かべると、手を伸ばして乳房を強めに揉み上げていく)   (2012/8/26 03:07:35)

黒影えいみす、素直、ではあ、ありま、せんぅっ…ぜ、ぜん、ぶ、あ、あなたが、いい加減に、い、いっている、こと、なのに…ぃ、んっ!? あっ!? あ、あふぅんっ!?  あ、ふあ、ぁっ!? ひ、いぃっ、んぅぅっ!?(胸をもみあげられれば、その張りは一層強くなる)   (2012/8/26 03:12:13)

魔帝Ωふふ…さて、そろそろ一発目を中に出させてもらおうかな…(射精感が高まっていくとそれに合わせて腰を上に突き上げていき、張ってきた乳房を小刻みに揺すっていく)   (2012/8/26 03:13:37)

黒影えいみや、やめっ、てぇっ…!? そ、そんな、ことぉ、さ、されてしま、ったらぁっ…?!(小刻みになる動き。 それに、恐怖感を覚えるが、体を突き上げられ、揺らされれば抵抗もできないままに)   (2012/8/26 03:17:29)

魔帝Ω出すぞ…お前の中に大量の子種を流し込むぞ…っ!!(奥まで一気に押し込むと同時に、中で精液が大量に噴出していき中を白く満たしていく)   (2012/8/26 03:18:38)

黒影えいみんあ、あふああぁぁんっ!? あ、あうううああぁぁぁあああぁっ!?(中に大量の精液を吐き出され、ついに絶頂を迎えてしまう)   (2012/8/26 03:19:09)

魔帝Ωはぁ…はぁ…くく、わかるだろう?俺のがお前の中に注がれて満たされているのが…(腰をわずかに動かすと結合部の隙間から精液が少し零れていく)   (2012/8/26 03:20:24)

黒影えいみあ、ふあ、ぁんぅっ…あ、あぁ、んぅっ…(こぽり、と精液をこぼしながら、結合部を汚していく。 体をぞくぞく、と震わせて)   (2012/8/26 03:21:27)

魔帝Ωさて…これで終わりというわけではないからな…(起き上がってえいみを押し倒すと、今度は正常位になって腰を再び突き上げていく。突き上げるたびに結合部から何度も精液が流れていく)   (2012/8/26 03:23:32)

黒影えいみえ、こ、これで、おわり、じゃ、ぁ…?(解放される、と思った瞬間、押し倒され、今度は正常位で突き上げられる。 精液がこぼれおち、床を汚し、体をがくがく、と激しく震わせる。 痙攣じみたような動きですらあって)   (2012/8/26 03:25:34)

魔帝Ω何を勘違いしているんだ?これは俺が完全に満足するまでは続けるからな…ん…(子宮を亀頭が上に突き上げていくたびに乳房は揺れ、その揺れる乳房を手のひらで包んで揉み回しながら乳首を転がしていく)   (2012/8/26 03:27:24)

黒影えいみか、かん、ちがい、って、そ、そんな…ぁっ!? んあ、ぁんっ!? あふ、ぅあぁんっ!? ひあ、ぁっ!?(突き上げられる子宮。 揺れる乳房。 さらには固いままの乳首を転がされ、体中が汗ばんで)   (2012/8/26 03:29:48)

魔帝Ωそれにしてもお前はいい名器を持っているようだな…これなら3日間は連続で犯し続けれるぞ?(彼女の中はとてもよく、調子も上がってきたので腰の動きも先ほどより小刻みに強く突き上げていく)   (2012/8/26 03:31:49)

黒影えいみみ、みっか、も、お、おか、されたらぁっ、わ、わた、くしぃ、お、おかし、くなって…ぇっ!? あふっ!? あっ!? ぁっ?! ぁっ、ぁぁんぅっ!? ひうぅっ!? ひ、ぎ、ぃ?!(突き上げに、声が一層上ずり、震えは痙攣そのもので)   (2012/8/26 03:33:03)

魔帝Ωああそうだ、3日間でお前はどれくらい耐えきれるかな?(突き上げていくたびに精液と愛液の混ざった汁も零れていき、牢屋内に粘液の音が強く鳴り響いていく)   (2012/8/26 03:35:03)

黒影えいみんあ、あふぅんっ!? あ、あぁんぅっ!?   (2012/8/26 03:37:00)

黒影えいみ(激しい大声を上げながら、何度も、何度も侵されてしまう)【そろそろ、洗脳描写になど、はいっていただけないでしょうか。展開が間延びしてしまっているようで・・・】   (2012/8/26 03:37:36)

魔帝Ω(その行為は3日も続いていき、えいみはすでに精神的に限界へと達していた)ふぅ…さて、そろそろ頃合いかな?【わかりました】   (2012/8/26 03:38:26)

黒影えいみぁ、ひ…、んふあ、ぁ…(子宮いっぱいに何度もそそがれ、目の焦点は、あっておらず、体は小刻みな痙攣を続けていて)   (2012/8/26 03:39:40)

魔帝Ω(えいみに洗脳の術を施そうと彼女の額に手を当て、術を発動していく)さぁ…今日からお前は俺のモノになるんだ…永遠にな…   (2012/8/26 03:40:52)

黒影えいみ(明らかに精神的に限界に達している状態。 その状態では、まともな抵抗などできるはずもなく、口をぱくぱく、と開きながら、術が刻まれ始めていく)   (2012/8/26 03:41:45)

魔帝Ω(じっくりと術を行使していくと、ようやく洗脳の作業が終えて一段落する)さて…改めて聞くがお前は誰だ?   (2012/8/26 03:43:13)

黒影えいみ(洗脳の術が終われば、目を見開く。 そして、体をぶるぶる、と震わせながら) は、ぃ…。 わ、たくしは、ぁ、くのいち、昴…。 魔、魔軍のくのいち衆のひ、とりで、ご、ざいます…   (2012/8/26 03:45:01)

魔帝Ωああそうだ…これからは俺だけに仕えるんだぞ…(洗脳に成功したえいみの顎を持ち上げると、唇を重ねていく)   (2012/8/26 03:46:34)

黒影えいみは、いぃ…(唇を重ねられれば、それを拒まずに受け入れて)   (2012/8/26 03:46:56)

魔帝Ωんむ…ん…(舌を絡めていくと、そっと腰のラインにそって背中を撫でまわしながら抱きしめていく)   (2012/8/26 03:47:52)

黒影えいみんあ、ふあ、ぁ、Ω、様ぁ…(抱きしめられ、背中をなでまわされれば甘い声を上げていく)   (2012/8/26 03:49:47)

魔帝Ωん…はは、どうだ?新しく生まれ変わった感想は…(ゆっくりと胸へと舌で舐め降ろしながら、乳首を強めに吸い付いていく)   (2012/8/26 03:51:38)

黒影えいみ【すみませんが、もうここまでで。 失礼いたします。】   (2012/8/26 03:52:23)

おしらせ黒影えいみさんが退室しました。  (2012/8/26 03:52:26)

おしらせ魔帝Ωさんが退室しました。  (2012/8/26 03:52:37)

おしらせ黒影えいみさんが入室しました♪  (2012/8/26 13:19:48)

黒影えいみ【悪の組織と戦う忍者組織に所属している、という設定です。 おしとやかで丁寧な口調なのですが、洗脳処置を受け、黒ギャルビッチ風の悪の戦闘員、くのいちに堕としてほしいです。 洗脳描写を濃厚にしてくださる方、希望します。】   (2012/8/26 13:20:09)

おしらせ黒影えいみさんが退室しました。  (2012/8/26 14:05:04)

おしらせ黒影えいみさんが入室しました♪  (2012/8/26 14:05:31)

おしらせ綺羅悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/26 15:38:09)

綺羅悪魔【こんにちわ~~】   (2012/8/26 15:38:25)

黒影えいみ【こんにちは】   (2012/8/26 15:38:34)

綺羅悪魔【はじめまして~~よろしく~~う^^】   (2012/8/26 15:38:51)

黒影えいみ【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2012/8/26 15:39:14)

綺羅悪魔【内容はどうします?】   (2012/8/26 15:39:36)

黒影えいみ【こちらとしては、囚われている状態から初めて、おしとやかで、清楚風だった子が、黒ギャルビッチ風の悪のしもべになれば、と思ってます。 ピアス、刺青などもいれていただけると嬉しいです】   (2012/8/26 15:40:38)

綺羅悪魔【私・・私専用にするために日歩旅を続けているということで・・そこに・黒影さんがあらわれでいいかな~~?】   (2012/8/26 15:42:42)

黒影えいみ【そうですね、風体や性格がビッチ風にかわっても、実際は、綺羅悪魔さん専用の、ということで問題ないです】   (2012/8/26 15:44:09)

綺羅悪魔【では・・・】【音もなく来る影の前に立てふさぎ】おい・・おんな~~おれのどれ~~となれ~   (2012/8/26 15:45:49)

黒影えいみあ、あなたは…一体…?(突然現れた謎の人物に恐怖心をあらわにして)   (2012/8/26 15:46:26)

綺羅悪魔俺は女を集めてるところだ~~勝負してまけたら俺のしもべになれ~~   (2012/8/26 15:47:18)

黒影えいみ何をわけのわからないことを…。 貴方のような存在に、負けるわけにはまいりません…!   (2012/8/26 15:48:12)

綺羅悪魔ど~~~した~・・くにいちのくせして・・・何もできぬのか~~?(剣を抜きたっている・・その剣はけれぬが媚薬が塗られている)・・・さ~~かかってきなさい   (2012/8/26 15:49:39)

黒影えいみ(クナイを抜き、一つ呼吸を吐き出せば) そのような挑発をして…どうなっても、知りませんよ!(駈け出して、綺羅悪魔の首を切り落としてしまおうとする)   (2012/8/26 15:51:35)

綺羅悪魔(その速さでは全然歯が立たず・・・すぐに交わされ・・指先から出る汗が・・媚薬塗りの針に変わる)・・シュッシュッ・・ほれほれ~~ど~~だ~・・・   (2012/8/26 15:53:47)

黒影えいみっ…こ、の…ふざけているように見えて…強さが尋常では…っ!(何度か避けようとするものの、その針を体の数か所に受けてしまって)   (2012/8/26 15:54:46)

綺羅悪魔ウファファファ~~^^・・・お前はもう~~だめじゃろ(オッパイをわしずかみにして揉んでみる)・・もみもみ・・ほら~~ほら~・・・・   (2012/8/26 15:57:21)

黒影えいみくっ、か、身体が…(いうことをきかない。 それどころか、徐々に、身体が熱くなってきてしまい、膝をついてしまう。 その状態で胸をもまれて) んぅっ!? ふあ、ぁあんっ!? や、やめ、そ、その、手をはなし、てぇっ…!   (2012/8/26 15:59:13)

綺羅悪魔・・・はっははは~~~・・・お前は私のアジトに連れて行って・・・俺専用の人形にしてあげるよ~~・・・うんっ・・話してもよいのか~~?(乳首をつまみ・・軽く引っ張り指先で乳首を転がし・・・)・・ほら~~・・気持ちがよくて我慢ができぬだろ~~   (2012/8/26 16:01:25)

黒影えいみぅくっ…!? ん、ふ、あぁんっ!? あ、ふあ、ぁっ、んぅっ…胸が、あつく、ってぇっ…あ、ふあ、っひ・・・いいぃんっ!?(乳首は一気に硬くなり、指先で転がされてしまう)   (2012/8/26 16:03:01)

綺羅悪魔ほらほら~~ど~~した~~・・・抵抗はせぬのか~~?(股から知るが流れ落ち地面が濡れていく)・・・あ~~~んnもらしておるのか~~?(クリをつまんで引っぱり・・強くひねる)・・キュッ・・キュ~~~~ッ・・・   (2012/8/26 16:05:33)

黒影えいみだ、だまり、なさいっ…、こ、このような、卑劣な真似をしておいて、よ、よくも、そのような、ことをぉっ…ん、くあ、あぁぁんぅっ!?(クリトリスを引っ張られ刺激されれば、さらに蜜を滴らせてしまう)   (2012/8/26 16:06:48)

綺羅悪魔(ほぼ抵抗ができない体になり・・・)ほら~~・・一緒に歩くぞ~~っ(後ろからクリをこすりマンコに指を入れお尻にも指を入れ始める)・・ほら~~人が見ているぞ~~   (2012/8/26 16:08:37)

黒影えいみい、や…、です…、は、はな、し、なさい…ぃっ…、こ、このような、姿で歩かされる、なん、て、く、屈辱でしか、ない、のに・・・ぃぃっ…!?(指を前後に入れられ、その刺激に、甘い声が漏れてしまう) い、いや、ぁ、み、みないで、く、ださいぃ…   (2012/8/26 16:10:19)

綺羅悪魔あとは・・・自分で来るがよい・・・アジとは【~~淫乱調教お部屋(女の子専用)】ここだ~~【いいかな~~?来てくれる】   (2012/8/26 16:11:59)

黒影えいみ【すみません、申し訳ありませんが、あくまで、こちらで、洗脳悪堕ちプレイを楽しみたいだけですので、移動しません。 こちらで失礼します】   (2012/8/26 16:12:35)

おしらせ黒影えいみさんが退室しました。  (2012/8/26 16:12:37)

おしらせ綺羅悪魔さんが退室しました。  (2012/8/26 16:12:49)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/8/27 00:38:44)

ライダーシャイン【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて怪人に変貌させてください】   (2012/8/27 00:41:13)

おしらせルシファさんが入室しました♪  (2012/8/27 00:49:03)

ルシファ【こんばんは、よろしくお願いします】   (2012/8/27 00:49:18)

ルシファ【こんばんは、よろしくお願いします】   (2012/8/27 00:49:41)

ライダーシャイン【すみませんが、携帯電話の方との相性がよくありませんので、失礼いたします】   (2012/8/27 00:50:18)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/8/27 00:50:24)

おしらせルシファさんが退室しました。  (2012/8/27 00:50:55)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/8/27 14:20:22)

ライダーシャイン【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて怪人に変貌させてください】   (2012/8/27 14:20:30)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/8/27 15:06:08)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/8/27 15:06:17)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/8/27 15:34:18)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/8/28 00:36:08)

ライダーシャイン 【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて怪人に変貌させてください】   (2012/8/28 00:36:13)

おしらせ白銀卿モノホーンさんが入室しました♪  (2012/8/28 00:46:35)

白銀卿モノホーン【こんばんは、ライダーシャイン嬢。お邪魔しますよ】   (2012/8/28 00:47:02)

ライダーシャイン【こんばんは】   (2012/8/28 00:48:46)

白銀卿モノホーン【シャインさんはどういった能力のライダーですかね? それによってどのような牝ヒロインに堕とすか相談させてもらいますNGとかも合わせて教えてもらえるとありがたい】   (2012/8/28 00:49:54)

ライダーシャイン【炎の能力をまとっての肉弾戦、白兵戦を得意としているライダーになります。 引き換え、射撃線はかなりお粗末な部分もあります。 NGは、四肢切断や苦痛系のプレイですね。 大量出血系はできれば遠慮させていただきたいです】   (2012/8/28 00:52:11)

白銀卿モノホーン【炎使いということもあって、ストレートな性格なのですねぇ。火の玉ということもあって、フェニックスモチーフの女性ライダーとか良いかもしれません。NG了解です。卑猥に抱きとめたり、やらしく唇をうばって水音をかき鳴らしながら舌を絡め取ったりするのはよさそうですねぇ】   (2012/8/28 00:54:40)

ライダーシャイン【そうですねストレートというか、ちょっとおつむが悲しかったり、という部分も。 モチーフとしてはそれこそフェニックスなどで。 はい、そういう行為は問題ございません。】   (2012/8/28 00:56:18)

白銀卿モノホーン【こちらは、変幻自在な液体金属の身体をもつ一角獣怪人。同質の変幻自在なステッキと白黒ツートンの礼服姿。ヒロイン分け隔てなく蕩けさせ、可愛がることが大好きなスケコマシでございます】   (2012/8/28 00:58:31)

ライダーシャイン【外見、性格、了解しました。 こちらは、変身時は赤基調のアーマーを身に着けた状態。 変身解除時はショートカット、スポーティーな少女になります。】   (2012/8/28 01:01:08)

白銀卿モノホーン【開始はどういった所から始めましょうか? 貴女の唯一の自信である白兵戦で後れを取り、敗北したところから…とかありますが。あわせて何時までお付き合い頂けるか教えてもらえると調整しやすいです】   (2012/8/28 01:02:53)

ライダーシャイン【状況は既に敗北後からの開始を希望します。 その上で時間は3時までで】   (2012/8/28 01:04:08)

白銀卿モノホーン【了解しました…では…始めましょうか…貴女は私の手によって奇しくも敗北した…アーマーは半壊している状態で、貴女の気持ちをありったけ吐き出す所からはじめましょうか…その上で貴女を私の色に染め上げます】   (2012/8/28 01:06:25)

ライダーシャイン【了解いたしました。 では、その方向性で。 すみませんが、最初に書き出しだけ、お願いできますでしょうか?】   (2012/8/28 01:07:49)

白銀卿モノホーン【了解しました…ではよろしくお願いします】   (2012/8/28 01:08:10)

ライダーシャイン【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2012/8/28 01:09:55)

白銀卿モノホーン良い戦いでしたよシャイン嬢…貴女の拳、蹴打…仮面の戦士を名乗るに相応しい。(シャインのフェニックスライダーキックを敢えて受け、溶けたおのれの身体を無数の榴弾として彼女の身体に叩きつける。彼女を守るアーマーはボロボロに破損するが彼は元の無傷な姿で眼前にいる…)だが…正義を名乗る者が敗北をしたらどうなるか…貴女も解っているでしょう?(彼の指先が銀色のナイフとなり、彼女の仮面を真っ二つに両断。素顔の彼女を曝け出す)   (2012/8/28 01:13:58)

ライダーシャイン(激しい戦闘の末、ついにこちらの体力が先に尽きてしまう。 最強の必殺技であるフェニックスライダーキック。 それを与え、決着がついた、と思った瞬間、着地の隙を突かれ、叩きつけられた弾丸は、消耗しきっていた体力を奪い、更にはアーマーをも破壊した。 地面に膝をつき、肩を使い、呼吸をしているような状態で仮面を切り裂かれれば、その素顔が露になって) …は、ぁ、はあ…、モ、ノホーン…。 ど、どうなるかなんて、ボクが、知るわけない、だろ…っ! ここまでやったのなら、勿体つけずに、ボクを殺せばいいじゃないか…っ!(浮かべる表情には、闘志と敵意を隠さずに浮かべて)   (2012/8/28 01:20:35)

白銀卿モノホーンなにか勘違いなされているようですが…女性への殺生は趣味ではないので(敵を前に膝をつきながらも尚燃えたぎる闘志に自身のソレも滾りを抑えられず)貴女にはもっともっと強くなってもらいたいのですよ…(彼女の胴を抱きあげ顔を寄せる、燃える瞳をうっとりと見つめながら)これはちょっとしたペナルティ…その身に心に刻みつけてくださいね(にやりと笑った瞬間、彼女の唇を奪う。弱り切った彼女の体は抱きとめられながら卑猥な舌使いが口内の抵抗を絡め取り、甘い唾液が口中に広がると、全身が脈を打つような感覚。疲労困憊なのにもかかわらず彼女の炎のハートは高鳴りを止められず、くぐもった舌使いは彼女の息切れになる寸前まで行われ、怪人の卑猥な舌先から彼女の舌先に透明な糸が紡がれてしまう)   (2012/8/28 01:28:58)

ライダーシャイン勘違いも何も、あったもんじゃないよっ! 殺生が趣味じゃない、っていっても、怪人のやることじゃないかっ! そんな言葉に、だまされたりなんかって…うわっ?!(突然持ち上げられた身体。 自分を見つめてくるその瞳に)もっともっと強く、だって…? そんなの、ボクが強くなったら、お前がぶっ飛ばされるだけで…ん、むっ?!(突如奪われた唇。 唇から進入してくる舌に、顔を真っ赤に染めて) んむっ!? ん、ぅっ、んむぅぅんっ!?(離れろ、とばかりに抵抗をするものの、今となっては力ないもの。 舌は絡めとられ、唾液は流し込まれる。 その不慣れ、否、初めてとも言える感覚に戸惑いながら、ようやく舌が離れれば、苦しそうに呼吸をして)ぷ、はっ…はあ…は、ぁ…、こ、こんな、ことして、な、何が、楽しい、ん、だよ…っ   (2012/8/28 01:36:42)

白銀卿モノホーン楽しいですとも…可愛らしい少女の唇だ…何度でも味わいたいですねぇ(年相応の初々しい反応。首筋に指を宛て据えると、スーツの隙間にドロドロの粘液が流れ込んでゆく)えぇ…強くなった貴女に倒されるなら本望。ただ…弱い貴女が他の男に堕とされるのは気に食わない…些細な男のおせっかいと言う者です(スーツに滑り込む粘液は頭を除く彼女の全身を包みこむ。破損したあーまーから時折漏れつつも、彼女の高鳴る心音に合わせ、スーツの内側からじっくりと揉みほぐす様に愛撫を施してゆく)どうです…スーツの内側から刺激されるのも…面白いものでしょう   (2012/8/28 01:43:54)

ライダーシャインこ、のっ…、馬鹿にするのも、大概にしろぉっ…!(首筋から伝ってくる粘液。 その粘液にいやな感覚を覚え、咄嗟に、拳を突き出そうとするが、やはり普段に比べ、かなり弱弱しい拳。 そんなもので、モノホーンを退けられるはずもなく) そ、んなっ、おせっかいなんかで、こんな事…っ、誰も頼んでないことをっ、か、ってに、するな…っ…!(徐々に瞳に怒りすら混じってくる中で、粘液で身体が包まれてしまう。 それは、最初はただの違和感でしかなかったものの)…っ、ん、ぁっ…ふあ、っく、ぅっ!?(全身をじかに揉み解す愛撫。 それにより、余計、身体の力は抜け、鼓動は高まってくる) な、何も、お、面白いものなんか、ない…っ…!こ、こんな、ひ、卑怯な真似を、して…ぇっ…ん、く、ぅぁっ…(声を上げるものの、時折、身体は震え、全身の熱も高まってくる)   (2012/8/28 01:48:06)

白銀卿モノホーン卑怯ですか…たしかにそうかもしれませんねぇ…だけど…この力を使いこなせれば貴女は今以上に素晴らしい戦士になる…(弱い拳をあて、もたれ込む彼女の耳元に唇を寄せ)貴女はライダーである以上に…コチラガワの人間なのですよ…(段々と粘液が彼女の肌に浸透。まるで身体の一部に…身体の火照りはより熱く纏っているスーツも窮屈になりパンパンに膨れ上がる。特に背中がきつくてたまらない、今まで理性で抑え込んでいた鎧が邪魔で邪魔で仕方ない)さあ…魅せてもらいましょうか…貴女の翼…(彼女をキツク抱きしめる。スーツの背中はパンパンに膨れ上がり、亀裂が走り、ついには爆ぜる。あかねの止まらぬ心音、解放された背中には赤い羽根がゆっくりと羽ばたいていた)   (2012/8/28 01:56:30)

ライダーシャインそんな、ことっ…お前に言われなくたって解ってる、よ…っ!それを、えら、っそうに…っ…!(呼吸が荒い。 意識が、理性が朦朧とする中で、耳元で囁かれる言葉。 その言葉に苛立ちすら覚えてしまうものの) こ、ちらがわ…? 何を、わけのわかんない、こ、と…っ…ん、あ、う、ぅんっ…(徐々にしみこんでくる粘液。 全身の火照りは戦闘のときよりも熱い。 その熱にもだえてしまうように、身体を蠢かせて)は、あっ、き、っつい…か、らだが、ぁっ、ぼ、ボクど、どうな、ってぇっ…んっ、うああっ、うあああぁぁぁあああぁっ!?(バキャァッ!!と火花を散らし破裂した背中のアーマー。 しかし、そこには赤く、毛並みのそろった羽が羽ばたいていて) う、あ、ぁっ、ぼ、ボクの、背中…?ボクの、か、らだに、翼が、はえ、てる…?(何が起きているのか、呆然とするように)   (2012/8/28 02:01:53)

白銀卿モノホーン(背中の破損により彼女自身の熱に耐えられなくなったスーツはヒビと火花と共に崩れ落ちる。鳥類を思わせる鋭い爪、分厚い太もものパーツと細いふくらはぎ。Vラインがきわどいハイレグレオタードベースにベルト。乳房を寄せあげるような胸部パーツ。ベルトのお尻部分には鳳凰の尾羽を思わせるパーツもあしらえてある)素敵じゃないですか…似合ってますよ…(だが、首には怪しげなチョーカー…そして身体の疼きは止まるどころか外気にふれ、より熱くなる。そんななか、モノホーンの指先はきゅっとした臀部をわし掴みにする)どうです…新しい自分の姿は…(返答を待たず、唇をふさぐ…相手の舌をエスコートするように絡め取り、唾液を飲ませる…敏感な身体を抱きしめながらその瞳の変化をじっくり観察し、舌先を躾けてゆく)   (2012/8/28 02:09:16)

ライダーシャイン(変貌していくスーツに加え、自身を締め上げるような衣装。 その鳳凰の尾羽のようなパーツからも高熱を発してしまう。 全身の体温が、それこそ極めて高温になっていきながら、呼吸を止める事も出来ずにいて)な、なん、でっ、ぼ、ボク、こ、こんな、すがた、お、おかしくな、って…んむっ…?!(先よりも激しい身体のうずきに、顔が紅潮をしていく。 その紅潮する表情、更には、臀部を鷲掴みにされれば) ん、くうああぁぁんっ!?(今までにあげた事の無かった甘い声。 その甘い声を上げてしまった瞬間、唇をふさがれ、舌先を徐々にしつけられていく。 全身を襲ってくる甘い刺激に加え、甘い唾液。 その感覚に酔いしれそうになるたび、徐々に、瞳は真っ赤に染まっていき、瞳孔は金色に染まっていく)んあ、ぁ…ふ、ぅあ、ぁ…?!   (2012/8/28 02:14:22)

白銀卿モノホーン熱いですねぇ…(絡め取った舌先を美味しそうに吸い上げながら)さあ…しっかりつかまって…この程度の熱…どうと言う事もないでしょう…(粘液を滲ませたう馬並ほどの肉槍。彼女の両足を抱え上げ、駅弁の様な姿勢で太い肉カリをレオタード越しの花弁に擦りつける。通常の粘液でもかのじょにとっては十分な冷却剤)でもこうした責任は取らないといけませんね…お詫びにふとぉい制御棒を打ち込んであげますよ…   (2012/8/28 02:19:51)

ライダーシャインぁ、く、ふあ、ぁっ…、あ、ぁんっ…あ、あつ、ぃ…、あっつい、よおぉ…っ…!(今まで、自分自身が発していた高温とは比べ物にならないほどの熱量。 それに、翻弄をされ、粘液が滲んだ肉槍を押し当てられれば、レオタード越しといえども、十分な冷たさを感じてしまい、それに声が漏れる) ぁ、ふぁ…、あっ、か、らだがぁっ、ちょ、っとだけ、楽になった、ぁ…っ…(水蒸気が上がってしまいそうな気分になりながら、先までならば、間違いなく拒絶しているその肉槍を、恐ろしそうに見つめつつも、小さく頷いて)せ、制御棒…で、素、すこし、お、おちつく、な、らぁっ…っ!?(目は真っ赤にそまり、瞳孔は金色に。 瞳の様子は、もはや普通の人間のものではなく)   (2012/8/28 02:25:17)

白銀卿モノホーンえぇ…よろこんで(彼女のレオタードをずらしながら、ドロドロの粘液を滲ませた肉槍を花弁に宛がい)さあ…挿れてゆきますよ…(腰に手を添え、ズブズブと熱く滾る彼女の中に突き入れてゆく)さすが鳳凰…トロトロのやらしいホトだ…(彼女の身体を抱え上げながら、上下に粘液を塗り込んでゆく。そのたびに子宮口まで肉棒を突き入れ、じわじわと広げてゆきながら)フンッ(太い馬並みな肉カリが子宮口を押し広げ子宮奥まで突き入れられる。粘液を分泌しながら愛液と絡ませ、腰を揺らしてゆく)   (2012/8/28 02:30:46)

ライダーシャインは、ぁっ…あ、く、ぅんっ…(レオタードをずらされるだけでも、秘部を覆っていた粘液がこぼれる。 その中で、粘液に塗れた肉槍を押し当てられ、小さく声を漏らして) あ、こ、これから、はい、って…ぇっ…ん、あ、ぁんっ!? ふあ、ああくううぅあぁっ!? は、いってくるううぅっ!? せ、制御、ぼぉ、は、はいって、きた…あぁっ!?(本来は軽い身体。 怪人の腕力でいえば簡単に抱えあげられるもの。 その身体を簡単に上下に揺らされ、粘液に塗れた肉槍で純潔を散らされながらも、奥へ、奥へ、と受け入れていってしまう。 無論、子宮まで入り込まれることも抵抗は出来ず、下腹部に、くわえ込んでいる状態を浮かび上がらせながら、必死に両手をモノホーンに回し、離れないようにしがみついて) んあっ!? ふあ、ぁっ!? あ、んぅっ…うっ!? す、すご、ひぃっ…、せ、制御棒ぉ、す、すご、すぎ、りゅよぉっ…!(表情は真っ赤に染まり、敵意などではなく、蕩け始めている様相を浮かべて)   (2012/8/28 02:35:16)

白銀卿モノホーンいい声だ…可愛がりがいがあるというものです(緩急をつけながらのピストン、すでに人のそれから外れ始めている彼女の身体をなじませるように荒々しいピストンが彼女の腰を突き上げる)内側から冷やされてるというのに…いやらしいおつゆは止まらないですねぇシャイン…(戦士でなく女の顔をしたあかねと再度口づけ、その間子宮を何度も何度も太カリで出し入れを繰り返し、時折唇を離して喘ぎを楽しむ)さあ…たっぷりと出させてもらいますよ…じっくり沁み込ませてあげます…   (2012/8/28 02:39:31)

ライダーシャインな、んで、ぇっ、ぼ、ボクの身体ぁっ、さっきか、ら、お、おかしくな、ってる、のにぃ…そ、それなのに、い、いやなのにぃ、とま、んないぃ…っ!!(全身をぶるぶる、と震わせ、腰を突き上げられれば、その衝撃が下腹部から、脳髄まで貫きそうに思えて) あ、ぁんぅっ…と、まって、くれ、ないぃっ…ボ、ボクの身体、ぜ、ぜんぶ、おかしく…んむっ…!?(口付けをされれば、先までと違い、しつけられた舌の動き。 少しモノホーンに応じるようになりながら)だ、す…? し、しみ、こま、せる…ぅ…?(何のことなのか。 それがわかっていない表情で、首をかしげながらも、締め付けは無意識に強くなっていく)   (2012/8/28 02:43:33)

白銀卿モノホーンふふっ…味わってのお楽しみです…さあ…逝きますよッ!(強くなる締め付けにあわせ、根元から先端までを何度も何度もストロークさせ、花弁から離れかけた所で)ッッッ!(一気に突き入れ、子宮内に大量の白濁粘液を注ぎ込んでゆく子宮奥に流れ込む大量の濁流。熱くなる彼女の身体をしっかりと抱きしめながら、ゆっくりと熱が冷め始め最後は快楽の余韻を楽しむためだけに舌を絡み合わせてゆく)んんぅ…ちゅぅ…ちゅぷっ…ちゅぅう…   (2012/8/28 02:47:34)

ライダーシャインんふあ、ぁっ!? はひ、ぃんっ!? んふあ、あぁんっ!?(激しいストロークに甘い声を上げ、前進を痙攣じみたように震わせる。 その上で、ついに最奥に着きこまれ、その白濁粘液を注ぎ込まれれば) んあっ!? ふあああぁぁぁあああぁぁぁんっ!? んあああああぁぁぁぁひああ、ぁあぁぁんっ!?(甲高い悲鳴。 生まれて初めての絶頂を味合わされ、抱きしめられながら、舌を何度も絡み合わせてしまう) んぷっ…んふ、ぅんっ…ちゅ、ぅ…。   (2012/8/28 02:49:51)

白銀卿モノホーンふふっ…美味しかったですかシャイン嬢…(髪を整えながら瞳を見つめて)美しい姿になったはいいものの…まだまだ制御は必要の様ですねぇ…(頬を撫でながら抱きしめて)その時はたっぷりとお付き合いさせていただきますよ…いいですね?   (2012/8/28 02:52:27)

ライダーシャインあ、ぁ、ふあ、ぁん…(瞳を見つめられ、ぞくり、と背筋を震わせて)ん、ぁ…ま、だ、まだ…あ、っつい、からぁ…制御、して、ほ、しぃ…。(こくり、と頷いて) た、っぷり、ボ、クのこと、制御、して…ぇっ…。   (2012/8/28 02:54:48)

白銀卿モノホーン【というかんじで、今宵はこれまで…たのしんでいただけましたかな?】   (2012/8/28 02:55:37)

ライダーシャイン【お疲れ様でした。】   (2012/8/28 02:57:12)

ライダーシャイン【また機会がありましたら、ご一緒したい、と思いました。】   (2012/8/28 02:58:09)

白銀卿モノホーン【お疲れさまでした。そう言ってもらえると嬉しいですね…また可愛がらせてもらいますよ】   (2012/8/28 02:58:45)

ライダーシャイン【その際にはお願いいたします。 では、そろそろ時間ですので、失礼いたします。 本日はありがとうございました】   (2012/8/28 02:59:08)

白銀卿モノホーン【えぇ…では失礼しました】   (2012/8/28 02:59:22)

白銀卿モノホーン【ありがとう、ではよい夜を…】   (2012/8/28 02:59:42)

おしらせ白銀卿モノホーンさんが退室しました。  (2012/8/28 02:59:47)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/8/28 03:00:14)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/8/30 01:11:37)

ライダーシャイン【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて変態ビッチ怪人に変貌させてください】   (2012/8/30 01:11:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーシャインさんが自動退室しました。  (2012/8/30 01:49:53)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/8/30 01:50:30)

おしらせデスガイア将軍さんが入室しました♪  (2012/8/30 02:02:44)

デスガイア将軍【こんばんは】   (2012/8/30 02:02:53)

ライダーシャイン【こんばんは】   (2012/8/30 02:03:52)

デスガイア将軍【お相手願いたいのですが、設定やNGは下のログにあるような感じで大丈夫ですか?】   (2012/8/30 02:05:02)

ライダーシャイン【そうですね。その方向で問題ありません。】   (2012/8/30 02:06:49)

デスガイア将軍【わかりました。では、そちらがよろしければ始めてしまってもいいですか?】   (2012/8/30 02:07:56)

ライダーシャイン【はい。 よろしくお願いします】   (2012/8/30 02:08:55)

デスガイア将軍【では、書き出し作りますね。少しお待ちください。】   (2012/8/30 02:09:47)

ライダーシャイン【はい、おまちしております】   (2012/8/30 02:11:03)

デスガイア将軍(怪人に敗北し、なすすべなく後ろ手に手錠をかけられてデスガイアの前に引き出されるライダーシャイン。スーツは戦闘時のまま、ところどころ破れて素肌を露にしているが、仮面や胸・下腹を防護するプロテクターはヒビや欠けはあるものの、まだその役割を全うしている)……くくく、余の間へようこそ、ライダーシャイン(軍服を思わせる服に身を包んだ男が、好色な視線をライダーシャインに浴びせながら声をかける)ふむ。これはなかなか楽しめそうだな……(一通り体を舐め回すように品定めすると、露になった素肌から何かの液体を注射していく。それは快感を強化する効果を持った媚薬なのだが、彼女には知る由はない)……ふふ、これでいいだろう。おい、お前たちは下がっていいぞ(ライダーシャインを連れてきた怪人を下がらせて、反応が楽しみだと言わんばかりに玉座に座る)……さて、何処まで抗ってくれるかな?   (2012/8/30 02:20:31)

デスガイア将軍【おまたせしました。あと、バストサイズとスタイルの設定を教えて頂けると嬉しいです。】   (2012/8/30 02:22:10)

ライダーシャイン(激しい怪人の攻撃により、多くを打ち倒したものの、後僅かのところで屈してしまった自分。 その自分を見下ろしているデスガイアに鋭い視線を向ける。 無論、アーマーなどは全て無事、というわけでもなく、所々の破損、そして、傷跡を隠せない中で) デスガイア…、ボクをこんなところまでつれてくるなんて、随分と余裕を見せ付けてくれるね…。 それに、楽しもうだなんて、ちょっとふざけすぎじゃないの…っ!(拳に力を込める、が、体力は今ひとつ残っていない。 そんな中、肌に何かしらの液体を注入され、唇を噛み締める中、怪人を下がらせた将軍に) …どこまでもへったくれも…何処までだって、抗って見せるよ。 ボクをあの場で処刑しなかった事を後悔させて、やる…!   (2012/8/30 02:24:08)

デスガイア将軍ふふふ、その強がりがいつまでもつかな……?(パチン、と指を鳴らすと、天井から何本かの触手が垂れ下がってくる。触手はライダーシャインに襲いかかるものの、素肌や装甲の薄い部分には触れず、仮面やプロテクターの上からしかその体を撫で回さない。それは、欲情している体であればもどかしいであろう動き)   (2012/8/30 02:28:31)

ライダーシャイン【バストサイズはC、3サイズは上から右記の通りです。】   (2012/8/30 02:29:12)

デスガイア将軍【ありがとうございます】   (2012/8/30 02:29:29)

ライダーシャイン強がり、だって…? こんなの、強がりでも、なんでもないよ…っ!(垂れ下がってきた触手。 もちろん、身体の動きはままならない。 そんな中では、触手の動きを避けられるはずもなく、撫で回すような動きで身体に触れる。 無論、その動きに、痛みなどは無いものの、ほぼ感覚が伝わらない刺激に、内心、唇を噛み締めて) こんな、刺激で…ボクをどうにかできるとでも、思ってるのっかよ…!   (2012/8/30 02:31:23)

デスガイア将軍もちろん、思っているさ……お前はじきに、これを欲しがるようになる(そう言って、ズボンの上からでもはっきりわかるぐらい屹立したモノを指差して)   (2012/8/30 02:35:02)

ライダーシャイン欲しがるようになんて…なるわけないじゃないか…っ…! ましてや、敵のもので、ほしいものなんて、あったら教えて欲しいくらいだよっ!(改めて敵意を露にする。 が、触手のもどかしい動きに、徐々に呼吸が速くなっていく。 無論、熱はこもっていくものの、身体への刺激は非常に小さいものでもあって、内心、欲望がたまってしまいそうで)   (2012/8/30 02:37:13)

デスガイア将軍そうかそうか、いつまでその虚勢を張っていられるかな……?(呼吸が荒くなってきたのを看取して、悠然と構える。そしてパチンパチンと指を2度鳴らすと、触手が体を撫でていくペースが早まるが、やっぱりプロテクターの上からでは物足りない)   (2012/8/30 02:41:07)

ライダーシャインだから、こんなの、虚勢でもなんでもないって言ってる、だろ…っ! そんな余裕を見せてないで、自分からこっちにきたらどうだよっ!(若干感じる焦り。 そこからのらしくない挑発。 触手のペースは速まっても、やはり、肌に伝わる刺激は弱すぎるもので、まともな興奮すら出来ないまま、熱だけが高ぶってきてしまう。 呼吸の音がデスガイアの耳に入るほどになってきて)   (2012/8/30 02:43:06)

デスガイア将軍ほぅ……?(あえて挑発に乗り、ライダーシャインの側までゆっくりと歩み寄る。そして、くい、と顎をつまんで顔を見上げるようにさせると、仮面に顔を寄せて)来てやったぞ。そして、どうして欲しいのだ?……まぁ、お前が変身を解かない限り、どうしてやりようもないのだがな、ははは……(呼吸の音がはっきりと聞こえて、もうすぐ落ちると確信を持ちながら、ライダーシャインをあざ笑う)   (2012/8/30 02:48:38)

ライダーシャイン(歩み寄ってきたデスガイア。 しかし、近寄ってきたのはいいものの、どう対応すればいいか、どう抵抗すべきものか、わからぬまま。 バイザーのおくには強気そうな瞳がともる中で)う、うる、っさい…っ、ぼ、ボクは、お前を倒したいだけ、なのに…変身をとく理由なんて、ある、ものか、ぁっ…!(嘲笑を受けながらも、デスガイアが近寄ってきた事で、膝が震え始めてしまう。 呼吸も更に速くなり、僅かにかけたプロテクターからは肌が上気しているのも見えるほどで)   (2012/8/30 02:51:26)

デスガイア将軍余を倒したい?……手錠も外せず、触手にいいようにされながら、どうやって倒そうというのだ? しかし、せっかくここまで歩いてきてやったのだ。何もしないでは面白くないな……(そう言うと、ポケットからさっきと同じような液体をもう1本取り出し、またライダーシャインに注射していく)……まぁ、これはまだ序の口、正義の味方であらせられるライダーシャイン様なら、まだ当分は持ちこたえて下さるだろうなぁ(抵抗をあざ笑うようにそんなことを告げながら、バイザーの奥の瞳を見つめる)   (2012/8/30 02:56:51)

ライダーシャイン諦めなければ…どんなことだって、必ず、できるんだ…ッ!今は動けなくても…、生きてれば、諦めなければ…っ!(可能性はある。 そう思いながらも、取り出された薬品の注射。 それによって、更に感覚が鋭敏化されてしまい)ぅ、ぁ…、あ、ふあぁっ、な、なんで、こ、れ…。差、さっきよりも、ず、っと、あ、つ、いぃっ…!?(バイザー奥の瞳が揺れ始め、身体の震えも大きくなっていく)   (2012/8/30 02:59:29)

デスガイア将軍ふん。早々に堕としてはつまらぬから、手加減してやっていただけのことだ……言ったであろう?これはまだ序の口だ、と(ライダーシャインの顎を指先で撫でながら、抵抗する気持ちを打ち砕くように、そんなことを告げる)……どうした、体が震えてきておるぞ……?   (2012/8/30 03:03:16)

ライダーシャインてかげ、ん…?そ、そんな、ことっ、そんな嘘に、だまされる、もん、かっ…ぁ、っく、ふあ…あ、うぅっ!?(顎を指先でなでられる。 それだけでも震えが増してしまう。 プロテクターの中では、肌に汗が浮かんでしまうほど。 バイザー奥の瞳が更に揺れる中、呼吸が更に速くなってしまい)は、ぁ…は、あぁっ…ぁ、っつぃ…くる、しぃ、よぉ……。(漏れ始める、弱気な言葉)   (2012/8/30 03:06:19)

デスガイア将軍ふふふ、薬がよく効いているな……(さらに何度も顎を指で撫でながら)……熱いか、苦しいか……しかし変身を解かない限りどうにもならんぞ?ヒーローというのも大変だよなぁ   (2012/8/30 03:09:44)

ライダーシャイン(顎を何度もなでられるたび、徐々に呼吸が深くなり、指先が顎をなぞるたび、びく、びくんっ、と震えも大きくなる。 そして、何度目か、顎をなぞられた瞬間) へ、んしんを、とけ、ば…どう、にかなる…? あ、ぁ…は、ぁっう、だ、だめ、だって、解ってる、けどぉ…で、でも、おさまらな、きゃ、た、闘え、な、いぃっ…!(次の瞬間、変身を解除してしまう。 変身を解除すれば、露になるのは裸体の少女で)う、ぅ…(同時に、気恥ずかしさで真っ赤になって)   (2012/8/30 03:11:58)

デスガイア将軍【すみません、PCが落ちちゃいました。急いで続きつくりますね】   (2012/8/30 03:20:30)

ライダーシャイン【はい、お待ちしています】   (2012/8/30 03:21:00)

デスガイア将軍くくく……とうとう変身を解きおったか……(自らも衣装を解除して全裸になり、屹立したモノを露わにする。そして、影を実体化させると、本体と影であかねの前後を挟み込むように立つ)……しかし、変身を解除しただけでは、その体は収まるまいなぁ……(前後から、屹立した肉棒をあかねの柔肌に押し当てていく)   (2012/8/30 03:26:48)

ライダーシャイン(変身をといてしまい、素肌になった自分。 そんな中、目の前でデスガイアが分身、いや、数が増え、そのモノに目を見張ってしまう。 更には、前後からデスガイアによって挟まれ、その肉棒が肌へと押し当てられれば)んあ、あっ、ふ、あっ!?さ、っきまでの、触手とぉっ、ぜ、ぜんっぜん、ち、がううぅっ!?(その熱に困惑の声を上げ、肌が依り赤らんでいってしまう。)   (2012/8/30 03:29:14)

デスガイア将軍くくっ……触手とて、プロテクターの上からでは、なぁ(そういいながら、指を3回鳴らすと、触手が胸を挟むようにして胴に巻きつき、あかねの体を引き上げて宙に浮かせる)……もっとも、これがここに入れば、さらに全然違うがな?(膝を抱えて駅弁の体勢を取らせ、モノの先端を膣の入口にあてがう。影も、尻肉を掴んで広げると、その先端をアナルの入口にあてがう)   (2012/8/30 03:34:59)

ライダーシャインぅくっ!? ん、ふあ、あううぅっ!?(次は肌にじかに触れた触手。 当然プロテクター越しとは全く違い快楽。 その刺激に、身体をびくびく、と震わせてしまい、体勢を強引に取らされれば)っ!? ひっ、ば、バカ!? やめろぉっ!! そ、そこは、そこは、大切な場所なんだっ! い、一生、愛する人のための場所、なんだぁっ!!(首を振り、否定するが、膣は少し濡れ始めていて)   (2012/8/30 03:37:25)

デスガイア将軍ふむ。ならば問題あるまい。お前は一生余を愛することになるのだからな……(ずずず、とモノを埋めていき、カリ首まで中に入ってしまう。アナルにも同様にモノが埋まり、やはりカリ首まで入ってしまう)   (2012/8/30 03:40:28)

ライダーシャインんあぁっ!? ひっぎっ!?(入り込んできたそれ。 もちろん、前後同時に犯されるなんて初めてのこと。 しかし、痛みが来るはずが、薬の影響が、快楽しか来なくて) ひ、ぁっ、!? ぁ、いっ、ぉ、ぉか、し…ぃっ、ぼ、ボクの身体ぁッ、ど、どうにか、なっちゃってるんじゃ、ぁっ…!?   (2012/8/30 03:42:14)

デスガイア将軍言ったであろう……? お前の体は、これを欲しがるようになる、と……(そんなことを言いながら、前も後ろも根元まで深々と埋めてしまう。そして一息つく間もなく、容赦なく腰を使ってあかねを何度も欲望のままに貫いていく)   (2012/8/30 03:45:14)

ライダーシャインひ、ぃっ!? あ、っっ、ほ、ほし、がるなんて、そ、そんな、こと、あ、あるは、ず…んあっ!? ひ、いぃっ!? あひ、ぃんっ!? あ、ああんぅっ!? あっ!! あんっ!? あ、あぁぁんぅぅぅっ!?(何度も前後の穴を犯され続ければ、あっという間に声に艶が出始めてしまう。 大量に投与された薬のこともあるが、甘い声しか上げられず)んあ、ふあ、ぁっ、ひ、いぃんっ…、き、きもち、い、いぃっ…、ま、前も、う、うしろもぉっ、ず、ずんずん、され、るぅっ…!!   (2012/8/30 03:47:56)

デスガイア将軍そうかそうか、気持ちいいか……(指を4度鳴らすと、別の触手が降りてきてあかねを膝のところで吊り下げるようにする。手がフリーになったところで、片手で顔を引き寄せて唇を奪い舌を貪るように絡め、片手で乳房をわしづかみにして揉みしだきながら、指先で乳首を捏ねていく。影は片手で尻肉をぎゅうぎゅうと揉みながら、片手は乳首に伸ばして本体と同じように責め、その舌は耳裏から首筋にかけてを這っていく)   (2012/8/30 03:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーシャインさんが自動退室しました。  (2012/8/30 04:08:29)

デスガイア将軍【時間かけすぎましたかね。ごめんなさい。お疲れ様でした。】   (2012/8/30 04:09:11)

おしらせデスガイア将軍さんが退室しました。  (2012/8/30 04:09:16)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/8/30 04:30:31)

ライダーシャイン【ごめんなさい、沈んでしまいました】   (2012/8/30 04:31:19)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/8/30 04:31:30)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/8/30 23:42:53)

ライダーシャイン 【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて変態ビッチ怪人に変貌させてください】   (2012/8/30 23:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーシャインさんが自動退室しました。  (2012/8/31 00:03:56)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/8/31 00:04:33)

ライダーシャイン   (2012/8/31 00:20:55)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/8/31 00:45:00)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/9/1 00:10:30)

ライダーシャイン 【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて変態ビッチ怪人に変貌させてください】   (2012/9/1 00:13:29)

おしらせリース ♂ 半魔人さんが入室しました♪  (2012/9/1 00:15:30)

リース ♂ 半魔人【こんばんは。】   (2012/9/1 00:15:57)

ライダーシャイン【こんばんは】   (2012/9/1 00:16:56)

リース ♂ 半魔人【今日はどんなシチュにします?】   (2012/9/1 00:18:42)

ライダーシャイン【すみません、できれば、しっかりと因縁があるような組織とのバトルがしたいので、個人での洞窟支配などは、希望シチュエーションと異なります。 申し訳ありませんが失礼します。】   (2012/9/1 00:20:39)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/9/1 00:20:43)

おしらせリース ♂ 半魔人さんが退室しました。  (2012/9/1 00:20:53)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/9/1 01:50:37)

ライダーシャイン 【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて変態ビッチ怪人に変貌させてください】   (2012/9/1 01:50:44)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/9/1 02:21:09)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/9/1 02:21:14)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/9/1 02:39:51)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/9/1 13:58:51)

ライダーシャイン 【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて変態ビッチ怪人に変貌させてください】   (2012/9/1 13:58:58)

ライダーシャイン   (2012/9/1 14:14:15)

ライダーシャイン   (2012/9/1 14:31:53)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/9/1 14:37:10)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/9/1 14:37:14)

ライダーシャイン   (2012/9/1 14:55:24)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/9/1 15:05:08)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/9/2 12:01:48)

ライダーシャイン 【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて変態ビッチ怪人に変貌させてください】   (2012/9/2 12:02:01)

おしらせ大総統スコルピオさんが入室しました♪  (2012/9/2 12:19:32)

大総統スコルピオ【こんにちは。お相手よろしいでしょうか?】   (2012/9/2 12:19:54)

ライダーシャイン【こんにちは。 ハイ、お願いできると嬉しいです】   (2012/9/2 12:20:18)

大総統スコルピオ【ライダー、という事はシャインさんは仮面ライダー、頭全体を覆うマスク、メット着用という感じでしょうか?おおまかなキャライメージをお教えいただけると嬉しいです】   (2012/9/2 12:22:24)

大総統スコルピオ【しかし、よく考えるとこちらのキャラがまんまヨロイ元帥みたいな感じだ(汗)】   (2012/9/2 12:24:18)

ライダーシャイン【ライダーとはしておりますが、どちらかといえば、全体を覆う、というよりも、近未来SF的なアーマーを纏っている、と思っていただけると嬉しいです。 マスク、メットというよりは、目の部分辺りまで覆うバイザーで。(なぜか、顔は識別できない不思議設計) なお、カラーイメージは赤となっております】   (2012/9/2 12:24:33)

大総統スコルピオ【聖闘士星矢とかぐらいのヘッドギアにバイザー付きと考えればいいでしょうか?髪の長さはボクっ娘、ボーイッシュだからショートな感じかな?こちらは横のプロフィールまんまですね。こちらスカグロなどはNGですが、シャインさんのNGや希望をお教えいただけますか?】   (2012/9/2 12:27:16)

ライダーシャイン【そうですね。 青銅くらいのかなり隙多めのパーツで。 髪の毛はショートカットで、スレンダー…胸のことを言われると、女の子として激怒する形で。 NGは大スカと、四肢切断等の苦痛系プレイです。 希望としては、下記にあるとおり、洗脳、悪堕ち等をさせられた上で、活発な正義の味方から、大総統様専用のビッチ怪人、悪女怪人等に変貌させられる、というのを希望しています。(ビッチと言いながらも、総統専用、はちょっとだけ矛盾がある気もしますが) 】   (2012/9/2 12:30:24)

大総統スコルピオ【わかりました。では、シャインさんが捕まった場面あたりから開始でよろしいでしょうか?それとも、戦闘シーンから?】   (2012/9/2 12:32:32)

ライダーシャイン【捕まった場所からの開始でOKです。 何卒、よろしくお願いいたします】   (2012/9/2 12:33:10)

大総統スコルピオ【こちらこそ、よろしくお願いします。捕まった場所の描写も必要ですし、最初は私からでよろしいでしょうか?】   (2012/9/2 12:33:55)

ライダーシャイン【はい。 お任せいたします。<書き出し】   (2012/9/2 12:34:22)

大総統スコルピオこうして顔を合わせるのはこれで初めてになるか?愚かな英雄気取りの小娘。我が組織を随分と手こずらせてくれたようだが、それも今日までだ。(暗く、そして恐ろしく広大な空間の奥、大仰な玉座に腰掛けて大総統スコルピオは鎖につながれた少女、宿敵ライダーシャインに話しかけた。部屋の中央に、特殊合金の鎖で手足の自由を奪われたシャインにもはや戦う余力は存在しない。太陽のようなシャインのアーマーの赤と対を成すような、赤黒い血の色の鎧に身を包んだ大総統はゆっくりと立ち上がると、シャインに歩み寄る)知っての通り、我が組織は寛大でな、無駄な人死は好まぬ。一般市民は奴隷に、抵抗した兵士や警官も戦闘員や改造人間にする事になっている。無論、お前も例外ではない。我らに逆らったその罪は、我らの仲間となる事で雪がせるとしよう、ライダーシャイン。   (2012/9/2 12:41:03)

ライダーシャイン(組織の幹部格とも言える四天王。 その最後の存在を倒したものの、自分自身も深い傷を負い、ついに倒れてしまった。  味方に回収さえされれば、後は病院で数日の入院。 そう思っていたが、気づけば、目の前に腰掛けている男が一人。 自分にとっての宿敵、怨敵。 大総統スコルピオ。 モニター越し、かつ情報越しに見たことはあれど、対面は初めての存在。 その声に拳を握り締めるが、無論、今の体力では彼と闘うことすらできない。 所々傷を負い、かつ、消耗した体力の中で、決して眼光だけは衰えぬようにしよう、と見返して) はじめまして…って言うのはいいけれど…っ、ついでに、さようなら、の間違いじゃないの、っかな…。 ボクが、大人しく、お前に従うとでも、仲間になるとでも、思ってるの、っかよ…っ!   (2012/9/2 12:46:51)

大総統スコルピオふむ。この状況でも吠えるか。随分な胆力だが……(鎖に繋がれた両腕を、スコルピオの両手がつかみ、シャインの華奢な肉体を引き寄せる。さらに鎧に包まれた無骨な足を同じく鎖のせいで思うように閉じる事もままならない股間へとねじ込み、アンダーウェアごしの秘部にゴツゴツとした鎧の感触を押し当ててやる。そしてキッと自分を睨みつける少女の唇に、兜から唯一露出している唇を押し当て、吸い付き、長い舌をねじ込む。鎧を着ただけの人間と見えてもスコルピオも怪人である。噛みきれぬほど強靭で長い舌は自在に動きシャインの口内を嬲り、滴る唾液…サソリの媚毒混じりのそれを無理やりに飲み込ませようとする)   (2012/9/2 12:54:36)

ライダーシャイン当たり前だ…っ!これくらいで諦めてて、お前達と戦うことなんてできるもんかっ!(激しい怒りを隠そうともしない。 しかし、当然、威勢だけでどうにかできるはずもない。 四肢の自由も効かなければ、簡単に身体を引き寄せられる。 そして、その股間に鎧の感触が伝わってくれば、身体をぞくり、と震わせるが、それだけではすまない。 唇を奪われ、入り込んできた舌。 それを噛み切ろうとするが、口の力だけで、噛み切れるはずもなく、それどころか、強引に口を動かしてしまった為に、その唾液を飲み込んでしまって) ん、っく…ぅ、く、ぅん…っ…。(目は悔しさに一度閉じ、そして、開いたときには、羞恥心と、キスを奪われた怒りにそまる)   (2012/9/2 13:01:44)

大総統スコルピオそうだ。その目だ。それがたまらんのだ。その怒りの眼差し、どれだけ受け止めてきた事かわからん。そして、その怒りの炎がやがて淫蕩の熱に蕩けて、堕ちていく様もな…(大総統がシャインの愛らしい唇から口を離しほくそ笑む。彼は再びシャインにキス攻めを開始すると同時に、その右の手のひらを彼女の胸アーマーの上に置く。すると、右手は赤い光を発して輝き、その光はシャインのアーマーに染みこむようにして広がっていく。すると、どうした事だろうか?シャインの胸部アーマーは自らパージされ、床に転がり落ちたではないか。その下には薄いボディスーツに守られた小ぶりな胸があるだけである)サソリの毒の味はどうだ?もはやお前のシステムは全て私の制御下だ。(流し込まれた毒、コンピュータウイルスによる侵食。無防備となった胸はスコルピオの指先に良いように弄ばれ、嬲られる。小さな双丘を痛いほどに揉まれ、無理やりに勃たされた乳首をスコルピオの指がつまめば、その指そのものがローターの如く振動し鋭い刺激をシャインに与える)   (2012/9/2 13:11:12)

ライダーシャイン今まで、どれだけの事をやってきたのか知らないけれど…ボクは、そんな事にはならない…っ、絶対にこの拘束を解いて、お前をぶっ飛ばす…っ! んむっ、く、ぅんっ!?(ほくそ笑む様子にこみ上げる怒りを隠さない、が、その直後で唇をまた奪われ、咥内を嬲られていく。 嬲られる咥内、そして、掌を置かれた瞬間にアーマーがパージされる。 そうなれば、自分自身を護るものは、余りにも防御として頼りないボディスーツでしかなく)な、んで…? ボクの、アーマーが、こんな簡単に…っ!?(それに驚きを隠せない中、胸を刺激される。 自分でもそう経験の無い行為。 何度も何度も胸を刺激されれば、必然的に身体が反応を始めてしまう。 指先によって、刺激される先端は徐々に硬くなり始め、その先端を摘まれ、その直後) んくっ!? うあ、あああ、ぁうぅっ!?(乳首に与えられる言いようも無い刺激。 その強さに声が上ずり、思わず、身体を震わせてしまう)   (2012/9/2 13:20:39)

大総統スコルピオどうした?今からそんな事で持ちこたえられるのか?私を倒せるか?サソリの毒は時が経過するほどに回るのだぞ?(ウイルスがシャインのシステムを書き換えていく。装甲はたちまち拘束具へと転じ、鎖と共にシャインの自由を奪う。さらに、シャインの視界、バイザーに投影される二つのビジョン。一つは時間経過と共に変化するグラフ。それがシャインが刺激を感じいやらしくあえぐ度に強く反応している事に気づくまで、それほどの時間は必要ないだろう。そして、もう一つは…)見えるだろう?シャイン。今のお前の表情はたまらぬほどに魅力的だ(もう一つのビジョン、それは監視用カメラに映しだされた陵辱を受けるシャインの姿だ。ビジョンはシャインの表情を逃さぬよう、数台のカメラを次々と切り替える。)   (2012/9/2 13:32:16)

大総統スコルピオ知るが良い。お前が何を望み、何を求めていたのかを、たっぷりとな(胸部に続いてパージされた下腹部を覆うアーマー。無防備にさらされたボディスーツごしの秘所に、割れ目に、スコルピオの指が入り込み、深く潜り込んで振動を送り込んでくる。乳首には指先にかわって、スコルピオの長い舌が絡みつく。ぴっちりと張り付いたスーツにスコルピオの唾液が幾つもの跡を残し、シャインの体を征服していく。そして、その無残な姿と彼女自身の反応はバイザーに表示され続けるのだ)   (2012/9/2 13:32:20)

ライダーシャイン言われなくたって、それくらい解ってる、よ…っ!でも、声を上げてるからって、なんだっていう、んだよ…っ!(徐々に書き換えられる装甲の状態。 身体の動きを補助する、身体能力を増加させるそれは、もはや、動きを阻害するだけの錘。 強固な檻となって、自らの動きを完全に封じる。 更には、映し出されるグラフと、自らの姿に、バイザー下の表情が赤く染まって) っ…こんな、いらないデータ、表示なんかする、なっ…! それに、魅力的なんて、言葉、お前から聞きたくなんか、な、いっ…!(首を振り、否定をする。 しかし、いくら否定をしたところで、当然、その動作から逃れられるはずも無い。 目を閉じても、反響しそうな声。 男から目を逸らしたくない、という負けん気の強さがあだになり、自分の姿と、状態を目にしてしまう悪循環。) っ、下腹部アーマーが…パージ…っ!?   (2012/9/2 13:38:26)

ライダーシャイン(当然、さらけ出されるのは無防備に近く、身体の線を浮き上がらせるボディスーツ。 その割れ目に指が入り込めば) ぁ、うっ!? んっ、あ、っくっ、こ、こんな、い、いやらしい真似して、は、恥ずかしいって、思わない、のか、ぁ、んっ!(刺激をされる秘所。 呼吸が少しずつ速くなり、舌先で舐られる乳首はボディスーツ越しでも在処がわかるほどに硬く、とがっている)   (2012/9/2 13:38:27)

大総統スコルピオそのいやらしい真似に悦びの声を上げて身悶えているのは誰だ、シャイン?お前の見ているデータは当然こちらでも把握しているが、やはり素直なものだな。快楽を与えられれば人間などは…(くくく、と低く笑い、責めを続けるスコルピオ。固く尖り、切なく震える双丘の突端は舌と指先に散々に責め立てられ、股間に滑り込んだ指はくちゅくちゅといやらしい音を立てて敏感な割れ目を嬲る。挙句、絶妙なタイミングで例の振動責めをクリトリスにまで与えられては……)さて、そろそろ唾液の媚毒も回ってきたようだ。   (2012/9/2 13:52:33)

大総統スコルピオ下地づくりは出来たという所か。ならば…(スコルピオの背中がメキメキと音を立てて変形する。黒いマントを引き裂いて出現するのは巨大なサソリの尾。その先端から滴るものは言うまでもない)お前に教えてやろう。お前自身の望み、欲望、真実のお前を…(細く鋭い針がシャインの首筋に突き刺さる。注入される毒は体に回るや否や、彼女の神経を快楽に従順なものへと変化させる。ライダーシステムをウイルスで侵し、肉体を媚毒の虜と変え、シャインを堕とす。それがスコルピオの狙いだった。毒の注入と共に愛撫は激しさを増し、怪人の本性を表したスコルピオの体から現れたサソリの足が、太く長い尾が身体に絡みつき、振動責めでシャインの神経を苛む)   (2012/9/2 13:52:36)

ライダーシャイン誰の声が、悦んでる声だって、言うんだっ…! 勘違いするのも、いい加減にしろ…ぉっ!(反論の声を上げるものの、自分の身体が確かにおかしい事は解っている。 体内が熱く感じるような違和感。 それに加え、呼吸も早くなってくる。 乳房は張りつめ、先端が硬くとがったまま。 更には股間も僅かに濡れ、ボディスーツの黒が僅かながらに濃くなっている。 響いてくる音を拾ってしまう聴覚に戸惑いも隠せない中、クリトリスも同時に刺激されて) んくあぁっ!? ふあ、ぁ、っくぅっ!?(自慰でも経験した事の無い快感の強さ。 クリトリスまでも硬くなっていくような感覚に戸惑いを感じながらも) …下地…? ま、だ、何か仕掛けようっていうの、か…?(背中が開くような音。 その音に眼を見開けば、目に入ったのは蠍の尾。 無論、スコルピオが蠍型の鎧を纏っている事は知っていた…が) そんな、こけおどしでボクは…負けたりしなっ、ん、あ、あぁっ!?(突き刺さる針。 痛みはほぼ無い者の、その瞬間、全身がたまらないほどの熱に浮かされていく) ん、くあ、あぁっ!? ふあ、あ、っくうぅっ!?   (2012/9/2 14:00:52)

ライダーシャイン(身体を這い回る蠍の足、更に、尾が身体に絡み付けば、全身を小刻みに振動させられ、刺激が与えられて) んく、うぅっ!? ふあ、あうっ、あ、つ、ぃっ…、な、んでっ、ぼ、ボク、も、求めて、ない、のにぃっ、こ、んな、あ、つい、のぉっ!?(自分をさいなむ快楽、そして、熱の出所がわからず、声が上ずる。 刺激を与えられるたびに、ぞくり、ぞくり、と振動をスコルピオに返し、体温も徐々に高くなっていく。 股間の黒は一層、濃くなり、肌には徐々に汗も浮かんでくる)   (2012/9/2 14:00:55)

大総統スコルピオ求めていない?こんな表情を晒す人間の言う言葉か?笑えるジョークだ。くふふふ、見るがいい。(シャインの真正面のカメラがズームをかける。シャインの視界に大写しになるのは、バイザー越しにも分かる蕩け切ったシャイン自身の顔。だが、それだけならば毒のせい、そう反論する事も出来ただろう。だが…)お前に打ち込んだ毒は、お前自身の淫欲を吸収し効果を増幅させていく。元は小さな火種を燃え上がらせたのは、いやらしいお前の本性だ。シャイン!!(ヘッドギアを介してシャインの脳に直接叩きこまれた毒の成分データ、効力に疑う余地はない。新たに視界の隅に開いたウインドウの中、天井知らずに上昇していくグラフは毒の効果の進行速度を表すものだ。そして…)その毒は、お前の望むままに快楽をもたらし、そして肉体そのものをも変質させる。この意味が分かるか?お前は今改造されているのだ。快楽に溺れる中で本性をあらわにし、淫らに腰をふる一匹の雌、我らが同胞の怪人になろうとしているのだ(勝ち誇ったスコルピオの言葉。彼は巨大な尾の先端を鋭い針から粘液まみれの肉棒に変化させると、シャインの秘所にあてがい…)   (2012/9/2 14:13:43)

大総統スコルピオそして、これがその最終段階だ。たっぷりと楽しむがいい。(ぞぶり。劣化したスーツを苦もなく引き裂き、挿入される巨根は、簡単にシャインの肉体に沈み込み、ごつごつとしたその表面で膣内を摩擦し、その質量で肉壷をかき回す)   (2012/9/2 14:13:46)

ライダーシャインな、にを…、そ、そんなの、当たり前で…っ…ぅ、あ…っ!?(映された表情は、本来の自分とは余りにもかけ離れている姿。 表情は肉欲に蕩け、赤く染まり、鋭いはずの瞳も、どこか遠くを見つめているかのよう。 更には、毒の成分を頭に叩き込まれていけば、その成分が否応なく理解できる。 自分自身、その毒の成分を見て、内心、真っ青に、理解できてしまう事に、身体が震えてしまう。 更には、その毒の進行速度は激しく加速し、全身へと回っていく) そ、そん、なぁっ…ボ、ボクが、か、怪人、に…? そ、そんなの、い、やだ…っ! な、なりたく、ない、のにっ…怪人になんか、なり、たくない、のにぃっ!!   (2012/9/2 14:22:30)

ライダーシャイン(首を振り、激しく否定をしながらも、熱の高ぶりは収まらない。 更に、尾の先端から見せ付けられた肉棒。 それを見た瞬間、秘所の黒は濃く、乳首とクリトリスの辺りは更にとがってしまう。 恐怖のはずが、これから襲い来るであろう快楽に期待を隠さずにいられない状態で) さ、さい、しゅう段階…? そ、そんなの、お、お断りで…ひ、ぐうぅっ!? んくあ、ああぁぁっ!? ひ、いぃっ、あ、っついぃっ!?ふ、ふといいぃぃぃっい!? か、かた、いいいぃぃぃぃぃっ!?(スーツが引き裂かれ、挿入される巨根。 しかし、痛みなどは感じず、その巨根によってかき回され、刺激をされるたびに、甘い刺激だけが襲ってきて、蜜壷がその肉棒をきつく締め付け、逃さないよう、奥へ、奥へと招いていく)    (2012/9/2 14:22:32)

大総統スコルピオまた一段階、怪人化が進行したな。良い兆候だ。我らは諸人を幸福に導く。シャイン、お前はその恩寵に預かり、我らが同胞となれば良いのだ。(激しく突き入れられ、引き抜かれる尾の動きは性行為というより、むしろ削岩機のような凶悪さを持っていた。だが、既にライダーとして強靭な肉体を持ち、さらに怪人化の進行するシャインの肉体にはたまらない刺激でしかない。子宮口をぶちぬき、胎内を奥まで犯され、膣内をどろどろにされる。そして、ピストン運動が最高潮に達した時放たれる熱くどろりとした大量の粘液がシャインの下腹部をぽっこりと膨らませる。強烈に濃縮された媚毒が今度は体の内側にぶちまけられたのだ。子宮どころか卵巣までが発情させられ、そんな状態のシャインのアソコを硬さも太さも全く衰えていない肉棒が再び激しく犯し始める。さらには…)   (2012/9/2 14:32:24)

大総統スコルピオこの尾で楽しむのも悪くはないが、こちらの欲望も満たしてもらわなければな(鎧から露出するスコルピオの男性器。尾の先端の肉棒に勝るとも劣らぬ剛直がアナルに押し当てられ、ひくひくと震える後ろ穴を貫く。二本の穴を徹底的に犯され、乳首も、クリトリスもいじめられ続け、バイザーに映るシャインのビジョンはどんどんと乱れていく…)   (2012/9/2 14:32:27)

ライダーシャインひ、あ、う、ぅんっ!? くあ、あふあ、あぁんっ!? か、かい、じん、か、ぁっ…!? ひ、あ、ぁんっ!?ぼ、ボクの、身体ぁっ!? お、おかしい、のぉっ、あ、あっついのがぁっ、ひ、ぐっ?!な、中でぇっ、け、削られ、て、くうぅっ!!(激しい尾の動きに上がるのは甲高い悲鳴。 そして、上ずった声が響き続ける。 何度も突き上げられれば、全身の震えは、徐々に痙攣じみたものへと変わっていく。 膣、子宮口、子宮を犯され、完全に貫かれた状態。 その貫かれた状態で、大量の粘液を吐き出された瞬間、ぞくぞく、と身体を震わせて) ひ、うぅっ!? ふあ、あぁんぅっ!? あ、ふあ、おぉ、ふ、うぅんっ!?(絶頂を迎えてしまったのか、表情から更に力が抜けていく。 その上で) こ、っちの、よく、ぼぉ…?(何か、と思えば、見せ付けられる男性器。 その男性器がアナルへと押し付けられ、貫かれれば)    (2012/9/2 14:39:54)

ライダーシャインんあ、ああぁううぅっ!? お、しりぃっ!? おしりにもぉっ、ふ、ふと、いの、ぉきた、ああぁぁっ!? ま、まえもぉ、う、うしろ、もぉっ…、具ちゅ、ぐちゅ、され、てるぅっ!? ぼ、ボクの、あ、あたまもぉ、ぐしゃ、ぐしゃにな、っひゃうぅっ!?(バイザーに写る自分の姿はもはやスコルピオに全身を預け、身体をがくがくと痙攣させている状態。 その下の表情も、理性が蕩けているのか、締りの無い表情を浮かべたまま、突き上げられるたびに、あえぎ声を漏らす)   (2012/9/2 14:39:57)

大総統スコルピオくはっ…はははははははっ!!!可愛いものだな、シャイン。大仰な正義を唱えていたお前もこの快楽の目にはただ乱れて腰を振るばかりだ。(激しすぎるピストンがライダーの肉体と怪人化によって強化されている筈のシャインの肉体を軋ませる。しかし、もはや神経全てを媚毒に侵されたシャインにはそれも狂おしいほどの快感でしかないだろう。喘ぎ啼く彼女のバイザーに投影されたシャイン自身の姿が変化していく。ボディスーツに浮かび上がる黒い炎のような文様。アーマーはスコルピオのものに似た刺々しいデザインに変形していく。怪人化が進む中、繰り返される膣内への媚毒射精は彼女の腹を妊婦のように膨らませ、収まり切らない粘液が挿入の度にビュルビュルと噴水のようにいやらしく吹き出す。いつの間にか鎖の拘束は解かれているが、スコルピオの腕に広げられた足は閉じる事ができずより深く膣奥をえぐられてしまう。意地悪く乳首への責めをやめたスコルピオの手はその代わりとばかりにシャインの指に自らの乳首をつまませ囁く)さあ、お前はもう自由だ。求めるままに、己の欲望を叫べ。本当のお前をさらけ出し、この快楽に全てを委ねるのだ!!   (2012/9/2 14:49:15)

ライダーシャインんくあ、あぁんっ!? ひ、うぅぅっ!? あひっ!? んふあ、あぁぁんっ!?(全身が悲鳴を上げるほどの身体の衝撃。 しかし、身体に走るのはもはや快楽でしかない。 その快楽の強さに声があがり、全身を何度も、何度も震わせる。 ボディスーツに浮かぶ黒い炎の模様に、アーマーは更に変貌し、攻撃的、かつ、身体を守る箇所は小さくなっていく。 身体全てを覆い隠すはずのものが、乳房などを最小限にしか隠すものでしかなくなっていく) んぐあ、あぁうふうぅっ!? あ、おぉっ!?で、でるぅっ!! で、ひゃううぅぅっ!? お、おなかのなかぁっ、い、いっぱいぃ、どろ、どろがぁっ、でて、きゅうぅっ!?(激しい媚毒射精に、子宮も卵巣も犯されつくし、何度も粘液を噴出す。 鎖の拘束はとかれていても、より深くえぐられ、削られる膣奥。 更に、後穴もスコルピオの肉棒によってえぐられ、その悦びを知ってしまって) ん、くあ、ふあ、あおおおぉんっ!? あ、あふ、ぅんっ!(指で乳首をつままれれば、激しい痙攣を収めないままに)   (2012/9/2 14:58:31)

ライダーシャインひゃひ、いいぃっ!! ひ、いぃんっ!!き、きもち、いいぃっ!! きもぢ、いいのおおぉぉっ!!(激しいあえぎ声、そして、痙攣を続けながら) この、き、きもち、いいのぉ、つづけ、たいぃっ!! き、きもち、いぃ、ならぁっ!!か、怪人、なるぅっ!! お、女怪人に、う、うまれかわってぇっ、す、スコルピオぉ…、す、スコルピオ様にぃっ、ちゅ、忠誠、ちか、うのおおぉっ!! スコルピオ様のためにぃ、た、たたかってぇっ!!ご、ご褒美もらうぅっ、女怪人に、う、うまれ、かわりたいのぉおぉっ!!   (2012/9/2 14:58:33)

大総統スコルピオよくぞ言った。それで良い。それで全てが救われる。お前も、世界も!!(快楽に屈服し淫らに叫ぶ哀れな少女。刻一刻と怪人化していく彼女の痴態にスコルピオはほくそ笑む。)ならば、望みどおり受け取るがいい!これがお前を望みどおりの快楽と肉欲の園へ導く最後の鍵だ!!!(スコルピオの腰が激しく動きシャインのアナルをえぐる。乳首もクリトリスも徹底的に弄られて、もはや撫でられる程度でも快楽が走るほどに堕落してしまっただろう。そして、媚毒粘液を吐き出しながら激しすぎるピストンを受け入れて悦ぶシャインの膣穴に、サソリの尾を伝わって何かが流れこんでいく。それは、怪人化を完成させる為のエネルギーの核。人の欲望によって練固められた快楽の炎、その高密度の塊である。膣壁がこすられる。子宮の全てまでが肉棒を締め付ける。その強烈さに応えるようにヒートアップするピストン。やがて、その最高潮で、シャインの胎内にそのエネルギー…快楽の地獄の炎が解き放たれた。それは衝撃を伴い、シャインの全身の神経を強烈すぎる快感で打ちのめす!!)   (2012/9/2 15:07:49)

ライダーシャイン【いいところなのですが、すみません。 ちょっとでなければいけなくなってしまったので、ここまででよろしいでしょうか。 楽しいところで、申し訳ないです】   (2012/9/2 15:11:30)

大総統スコルピオ【いえ、それならば仕方ありません。また機会があればお相手いただけると嬉しいです】   (2012/9/2 15:12:02)

ライダーシャイン【そういっていただけますと幸いです。 久しぶりに楽しくロールが出来ました、ありがとうございます。 また機会ありました際には、こちらこそよろしくお願いいたします】   (2012/9/2 15:13:38)

大総統スコルピオ【はい。それでは、お気をつけて。ありがとうございました】   (2012/9/2 15:14:02)

ライダーシャイン【はい、では、失礼いたします:   (2012/9/2 15:14:10)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/9/2 15:14:14)

おしらせ大総統スコルピオさんが退室しました。  (2012/9/2 15:14:23)

おしらせライダーシャインさんが入室しました♪  (2012/9/5 01:06:52)

ライダーシャイン 【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて変態ビッチ怪人に変貌させてください】   (2012/9/5 01:07:02)

おしらせライダーシャインさんが退室しました。  (2012/9/5 01:20:56)

おしらせイルディナさんが入室しました♪  (2012/9/8 02:00:38)

イルディナ【強大な帝国に立ち向かっている小国連合に属する魔術師です。 帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様など、正義の為に戦う魔術師を悪堕ちさせてくださいませ】   (2012/9/8 02:02:54)

おしらせホブさんが入室しました♪  (2012/9/8 02:26:25)

ホブ【こんばんは、帝国の大臣という設定を考えておりますが、このような設定でよろしいでしょうか?】   (2012/9/8 02:27:28)

イルディナ【こんばんは】   (2012/9/8 02:28:51)

イルディナ【設定としては大丈夫だと思いますが、最終的に悪堕ちを希望していますがよろしいでしょうか?】   (2012/9/8 02:30:59)

ホブ【ええ、大丈夫です。設定としては、捕えたイルディナさんを大臣直々に尋問して…、という方向でよろしいでしょうか?】   (2012/9/8 02:33:54)

イルディナ【はい。 その方向で問題ありません】   (2012/9/8 02:34:11)

ホブ【ありがとうございます。最初のロールはどうしましょう、私から打っても?】   (2012/9/8 02:36:54)

イルディナ【はい。 打ち出しをお願いできると嬉しいです。 よろしくお願いいたします】   (2012/9/8 02:37:24)

ホブ(恰幅の良い男が下品な笑みを浮かべて廊下を歩く。ここは帝国の首都近郊にある大臣の公邸。先日捕まった敵国の魔術師を捕えたとの一報が入ったのが先日、その魔術師が若い女と聞いた大臣は、すぐに皇帝へと上奏した。自ら直々に相手を尋問すると。これが初めてのことではない、許可が下りると戦地の簡易牢獄からこちらまで呼び寄せたという次第で) おほん、君が例の魔術師かな?んん? (扉を開けるなり既にいた見張りを追い払う。部屋はあまり大きくなく、相手が逃げぬようしっかりと手錠がされ、柱に括りつけられている以外は、椅子や簡易のベッドを除いて特に装飾らしい装飾はなく) 気分は……いかがかね? (口元にいやらしい笑みをうかげ)   (2012/9/8 02:44:00)

イルディナ(激しい戦闘を繰り広げる中で、全ての戦場で勝利を手にできるはずもない。 その中で回ってきた敗北は、自分が指揮する戦場だった。 その戦場においての敗北のみならず、囚われる始末。 その状況に、後悔を感じるほかなかった。 処刑をされるのか、と思う中で、未だに処刑をされることはなく、自らの動きは完全に封じられ、更には、魔力も封じられている状態。 未だに逃げられる状況でもない中で)  貴様が…帝国の大臣、ホブ、か…。  私の気分など、聞くまでもなかろう? 最悪…以外の何者でもないぞ。 貴殿の顔を見て、更に気分が悪くなった…。   (2012/9/8 02:51:51)

ホブおほほ……それはそれは、あなたにはこちらも大分煮え湯を飲まされましたからね。 イルディナさん? (籠の中に捕えた獲物に対する余裕か、にやにやと下品な笑いを続け、コツコツと床を鳴らして歩み寄り、その顎を持ち上げようとし) 随分と御若いのに軍の指揮まで任されるとは……大変な役目でしたでしょう? こちらに有益な情報もさぞや沢山持っていることでしょうな? (じろりじろりとイルディナの体を嬲る様に視線を向ける。視姦していると言ったほうが正しいだろう。体のラインを確認するようにしている)   (2012/9/8 02:57:13)

イルディナさて、な。(相手の視線から目を逸らすように、僅かに顔を背ける。 実際、自分の隊が敗北した事で、今後の軍略が変わる事は否めない。 そして、多くの情報を手にはしていても、当然、口にできるはずもない。 そんな中、顎を持ち上げられ、体中を舐るように、嬲るように向ける視線に、苛立たしそうに視線を向ける。 身体つきはスレンダー。 決して豊満な体つきではなく、それこそ魔術一辺倒、といった身体で) それで、未だに私を生かし、このような場所につれてくる、というのは…我々、諸侯同盟の情報がほしいゆえ、か? 残念だが、貴殿の役に立つ情報など、私には一切無いぞ。(静かな口調で、それでいて敵意を露に言葉を返す)   (2012/9/8 03:02:02)

ホブ情報はありませんか。 残念ですねぇ、仲間を売るという確約が取れれば、あなたをもう少しマシな、人間らしい扱いをすることも出来たのですが。 (裏腹に落胆の色は見せない。むしろ嫌らしい笑みが増して行き) しかしあなたを生かしているのには他にも理由がありますよ? おほ、若いのにその才能、我が帝国も無暗に領土を広げているわけではない。 才能のある人材であれば生まれを問わず登用してまいりました。 この、私の様にね…… あのように無様な斜陽の国々など捨てて、我々に組する気はありませんかね? 無論、あなたが断るというのであれば…… (イルディナに向けられるものは最早視線だけでは無い。 手を伸ばし、スレンダーな胸を探る様に撫でまわす。 乳首のありかを探す様に)   (2012/9/8 03:08:05)

イルディナ残念ながら、知らぬものは知らぬのでな。 無いものを出せ、といわれても、答えようがない。(いやらしい笑みに対し、目は鋭くなり、その様子を伺う。 何をたくらんでいるのか、それが把握も出来ないままに、たずねられれば) 才覚あるものを、か…。 確かに、貴殿は、北方の小国生まれだったな。 だが、いまやあの土地も帝国の植民地と化し…あの有様、か。(目の前の男に向けるのは、あからさまなほどの軽蔑、蔑視の視線。 手が伸び、胸に触れてくるのを跳ね除けようとするが、当然、縛られている身体ではそれも叶わず、手が乳房に触れてきて) …帝国に助力する気もなければ、提供する情報も無い…。 さあ、貴殿の質問に答えるのならば、これで全てだ…。 早く牢へともどしたらどうだ!   (2012/9/8 03:13:27)

ホブおやおや……お若い娘さんはまだ礼儀というものをわきまえておらぬようですな。 結構結構。 おお……私の生まれまでよくご存じで、いかにもその通り。 私の言ったことが真実だとわかっていただけましたかな? (侮蔑の目線に引くこともない。籠の中の鳥を弄ぶように、乳首を弄り続ける) その様な経歴ではさぞや……遊ぶことも知らずに生きてきたことでしょう。 返す? あの冷たく汚い牢獄にですか? 私はその様な野蛮はいたしません。 こう見えても文官ですからな。 しかし…… (引き攣ったような笑みを浮かべ、両肩を掴むとそのままイルディナの服を裂いていく) あなたを呼んだ要件というのは尋問の他にもありましてね。   (2012/9/8 03:19:48)

イルディナご希望ならば、当てずっぽうで動きを述べても構わぬが…、それで帝国軍が敗走しても、責任は取らぬぞ。(相手の言葉に対して、浮かべる憎悪、軽蔑、怒り。 乳房を、そして、乳首を刺激してくる男に、唇をかみ、それこそ、魔力を自由に使えるのであれば、この場所を焼き払いたい程の怒りを感じながらも) わざわざ、遊ぶ事などする必要もあるまい。 必要ならば、私から求める。 それが、魔術師の生き方だ。(必要ないから切り捨てる。 そういいきりながらも、相手の笑みに嫌な予感を感じた直後) …っ!?(服が引き裂かれ、その下の肌が露になる。 無論、そうなれば残るのは頼りない下着のみで) …尋問でなければ…拷問、とでもいうつもり、か…。(肌を晒す事に感じる抵抗。 表情は怒りと羞恥心で赤く染まり、睨み殺さんばかりの様子でホブに視線を向ける)   (2012/9/8 03:24:55)

ホブいえいえ、帝国にも魔術師は使えております。 あなたほどでは無いにしろ、相手を意のままに操る薬を作るのなど訳もないこと…… (露わになる素肌を前に舌舐めずりをする。 脂汗で濡れた男の肌は、異性に不快を感じさせるにほかならず) 拷問? はて……。 何か勘違いをなさっているようですね? 私はただ事実をあなたに教えるだけですよ。 今のあなたの所有者が誰かということをね。 それが分かれば、もう私の過去について侮蔑する気にもならなくなるでしょう? (拘束している鎖を引き、四つん這いにさせる。 イルディナを上から見下ろし満足げに笑みを浮かべ) そうですね。 まずは屈辱と痛みを味わっていただきましょうか。 先刻申し上げた通り薬を使うのはわけないこと。 しかしそれでは面白くありませんからね? (大臣服の布の下から顔を表す凶悪なペニス。 普通の人間の倍はある)   (2012/9/8 03:34:36)

イルディナ帝国の魔術師など、恐れるほどのものでもなかろうよ。(ふるり、と首を振りながらも、露になっている自分の肌。 それを隠す術など、今は無い。 男の言葉に、明らかな苛立ちを隠せない中で) 貴殿に教えてもらう事実など、何一つ存在はしない…っ。 まして、私の所有者は私自身! 他の誰にも、支配も、所有もされは…ぅぐっ!?(身体を引き倒され、四つんばいへとされる。 魔力の使えない今、魔術師たる自分が筋力や肉体の力では、劣っている部類にすら入る中、見下ろすホブに) 屈辱と、痛み…? 何を、いって…っ…っ!?(目に入ったのは、普通の人間とは比較にならないそれ。 無論、知識としてはあれど、男性経験もない己にとって、余りにも常識外のサイズが見えて)  まさか…それで、私を犯す、と…?   (2012/9/8 03:39:48)

ホブおや……? それを希望するのですか? いやはや、説明の手間が省けますね。 ところで、その後様子だとまだ処女、ということになられますかな? (白々しい台詞とともに、魔術師の尻たぶを掴み大きく広げる。 下着越しに巨根を秘所に擦りつけはじめる) どうですかな? これでも自慢のいちもつで、私の才能の一つですな。 しかし、さぞやご自身の魔術に自信があるようですな。 我が国の魔術師が練り上げた封魔の術すら破れぬとは。 (ある程度擦りつけると、巨根を引き離し、下着ごとイルディナの秘所に狙いを定めて) これであなたも清純な乙女とは言えなくなってしまいますね? 何か、今のうちに残しておきたい言葉はありますかな?   (2012/9/8 03:47:30)

2012年08月17日 00時34分 ~ 2012年09月08日 03時47分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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