「ボカロスタジオ1」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年06月07日 08時08分 ~ 2012年09月09日 13時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マスター(♀) | > | 【大好きです、カンタレラ♪ ではではーノシ】 (2011/6/7 08:08:14) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが退室しました。 (2011/6/7 08:08:30) |
KAITO | > | 【それではおやすみなさいませ♪】 (2011/6/7 08:08:49) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2011/6/7 08:08:52) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが入室しました♪ (2011/6/7 22:16:27) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2011/6/7 22:16:32) |
マスター(♀) | > | 【到着ですー】 (2011/6/7 22:16:46) |
KAITO | > | 【移動完了です!】 (2011/6/7 22:16:46) |
マスター(♀) | > | 【改めてよろしくお願いいたしますです^^】 (2011/6/7 22:17:18) |
KAITO | > | 【お願いします♪ さて、本日はどんな風にしましょうか?】 (2011/6/7 22:18:25) |
マスター(♀) | > | 【どうしましょうかー 個人的にはKAITOさんが昨日(今朝)話していたシチュが気になってます^^】 (2011/6/7 22:20:05) |
KAITO | > | 【じゃあ、それにしましょうか? 今夜はお互いあまり時間なさそうですし(汗】 (2011/6/7 22:21:36) |
マスター(♀) | > | 【はい♪ KAITOさんもお忙しいのですか?><】 (2011/6/7 22:22:17) |
KAITO | > | 【ではそれで! 急に明日朝から仕事になりまして(汗)2時くらいには寝た方が良いかと思ってます・・・。】 (2011/6/7 22:24:04) |
マスター(♀) | > | 【そうですか>< 私も明日は朝から仕事なので、2時ぐらいにはと思っておりました^^】 (2011/6/7 22:25:24) |
KAITO | > | 【Σ何というシンクロ!びっくりです><】 (2011/6/7 22:25:53) |
マスター(♀) | > | 【やっぱり相性いいですね、ふふふ←】 (2011/6/7 22:26:31) |
KAITO | > | 【やはりマスターになるべき方だったのですね・・・←】 (2011/6/7 22:27:17) |
マスター(♀) | > | 【やっと気づきましたか…← 今日は先ロルお願いしてもよろしいですか??】 (2011/6/7 22:28:33) |
KAITO | > | 【マスターラブ← はい、では今日はこちらから始めます!】 (2011/6/7 22:29:20) |
マスター(♀) | > | 【照。← お願いしますー♪】 (2011/6/7 22:30:04) |
KAITO | > | (マスターの部屋で一緒に寝るようになってから数日後の夜。疲れていたのか、マスターがお風呂に入っている間にベッドに倒れこんだらそのままうとうとしてしまい)ん・・・ぐ・・・ぁ・・・(酷くうなされて) (2011/6/7 22:33:09) |
マスター(♀) | > | (お風呂から上がり、濡れた髪の毛をタオルで拭きながら自室のドアノブに手をかけると、KAITOのくぐもった声が聞こえ) KAITO…?!どうしたの…?! (勢いよくドアを開き、ベッドに横たわるKAITOに駆け寄り) (2011/6/7 22:36:51) |
KAITO | > | (「さよなら、KAITO」自分の下を去っていくマスター。いくら追いかけても、その姿は近づくことは無くて・・・)マス・・・ター・・・ぐぁ・・・っ!(うわごとでマスターを必死で呼ぶ) (2011/6/7 22:40:27) |
マスター(♀) | > | (慌てて駆け寄ってみたがKAITOのはまだ夢の中にいるようで、しかしその表情がとても苦しそうで熱でもあるのかと心配になり)KAITO?! わたしはここにいるよ…?(なぜか自分の名前を何度も呼ぶKAITOの手を取りぎゅっと握る) (2011/6/7 22:44:51) |
KAITO | > | はっ・・・(目を覚ますと、心配そうに見つめるマスターと目が合い)マス・・・ター・・・?(手に何時ものぬくもりを感じ、今のは夢だったんだと思った瞬間安心したのか涙が溢れ) (2011/6/7 22:48:41) |
マスター(♀) | > | あ、…目覚ました…(KAITOが目を覚ましたことに少し安堵し、) え…?どうしたの?何かあったの…?!(KAITOの瞳が涙に濡れていることに気づき、心配そうに握った手に力を込めて) (2011/6/7 22:52:49) |
KAITO | > | マスター・・・マスター!!!(強い力でマスターをベッドへ引き込み、ぎゅっと抱き締めると肩に顔をうずめぽろぽろと涙を流し)マスターは・・・ずっと一緒にいてくれますよね? (2011/6/7 22:55:47) |
マスター(♀) | > | わ、わっ…(KAITOにいきなり手を引かれ、半ば倒れこむようにしてベッドに横になり) 何言ってるの…?ずっと一緒にいるに決まってるじゃない…(落ち着かせようと、KAITOの頭をよしよしと撫でて) (2011/6/7 22:59:57) |
KAITO | > | (頭をなでられ心地良さそうに顔を首に向けると消えかけた痕を見つけ)マスター・・・(マスターのパジャマのボタンを1つ開けると、鎖骨の辺りに強く吸い付く) (2011/6/7 23:06:14) |
マスター(♀) | > | KAITO…? んぁっ…!? (急に首筋に甘い痛みを感じて、思わず声を上げてしまい) どうしたの?KAITO、なんか、変だよ…?(いつもと様子の違うKAITOに違和感を覚えて) (2011/6/7 23:09:49) |
KAITO | > | ごめんなさいマスター、今日は優しくできないかもしれません・・・(1つ1つボタンを外し、前をはだけると同じように吸い付き、何箇所も痕をつけ) (2011/6/7 23:12:44) |
マスター(♀) | > | んぁっ、…ッ…そんな、に…吸っちゃ、ダメ…(自分の身体に次々と咲いてゆく紅い印を見やりながら、KAITOを制ししようとするも、その手に力は入らず) (2011/6/7 23:16:52) |
KAITO | > | ん・・・ちゅ・・・(最後に消えかけた痕と寸分たがわぬ場所をひときわ強く吸い、その痕は最初につけた時よりも目立っていて) (2011/6/7 23:20:30) |
マスター(♀) | > | …ッ、あ…(KAITOの唇の感触と同時にわずかにチクリと痛みを感じて) こんなこと、…そんなに痕付けたら、…見えちゃうじゃない…(シャツのボタンを上まで留めてもわずかに見えてしまうところに痕をつけられ、少し困惑した表情で) (2011/6/7 23:25:43) |
KAITO | > | (感情の暴走でマスターに迷惑をかけてしまったことに気付き)ごめんなさいマスター・・・(切なそうな顔で謝り) (2011/6/7 23:29:22) |
マスター(♀) | > | (KAITOの切なそうな顔を見てハッとし、)ううん、嫌とかじゃなくって、仕事に行く時はさすがにね…でも、ストールとか巻いておけば大丈夫だよ。 それより、ホントにどうしたの…?何があったのか教えてくれない…?(感情の見えないKAITOの瞳を覗きこんで) (2011/6/7 23:35:04) |
KAITO | > | 夢を見たんです・・・マスターが、僕の元を去っていく夢・・・馬鹿ですよね、冷静になればマスターがそんなことをするはず無いって解ってるのに、それでも怖くなっちゃって・・・(俯きながらゆっくりと話し始める) (2011/6/7 23:38:29) |
マスター(♀) | > | (ゆっくりと言葉を紡ぐKAITOの肩を思わず抱き寄せ) だからわたしの名前を何度も呼んでたんだね…?もう、そんなこと…あるわけないでしょ…? (2011/6/7 23:43:16) |
KAITO | > | (心地よい温もりに身を任せ、そっと背中に手を回し)迷惑かけてごめんなさい・・・あと、心配してくれてありがとうございます。もう、僕は貴女無しだと壊れてしまう・・・。 (2011/6/7 23:46:15) |
マスター(♀) | > | (腕を回してきたKAITOをぎゅっと抱きしめて) 何があったのかと思ったよ…でも、夢にまでわたしを出してくれるなんて、ちょっと嬉しかったかも。 ずっとKAITOのそばにいるよ?わたしはあなたのマスターなんだから、ね… (切なさと嬉しさが入り混じった表情でふっと微笑んで) (2011/6/7 23:51:36) |
KAITO | > | 夢に出てきてくれるなら、もっといい夢が良かったです・・・(ぎゅっと優しく抱き締め返して)でも、どんな夢でも・・・この温もりには敵いませんけど、ね?(落ち着いたのか、いつものように笑顔で笑う) (2011/6/7 23:54:43) |
マスター(♀) | > | (やっと笑顔になったKAITOを見て安堵し、) そうだよ、もっといい夢に出してよね?でも、どんな悪い夢を見たって、これが現実なんだからね…?(KAITOを見つめてふわりと微笑み) (2011/6/8 00:00:04) |
KAITO | > | 努力、します(マスターの笑顔にドキッとし) こんな痕なんかつけなくても・・・マスター、貴女をもっともっと信じればいいんですよね?そうすれば、もうこんな夢は見ないと思うんです・・・。(じっとマスターを見つめて) (2011/6/8 00:03:00) |
マスター(♀) | > | うん、…でも、KAITOにそんな夢を見させてしまったってことは、私にもちょっとは非があるのかもね…もっと、信じてくれる…?(じっと見つめるKAITOのまっすぐな瞳を見つめ返して) (2011/6/8 00:06:03) |
KAITO | > | そんなことはないです・・・「死んでも、ずっと一緒」って約束しましたから、僕はそれを信じます。ちょっと重すぎる愛情かもしれませんけど・・・(苦笑した後、ゆっくりと目を閉じて) (2011/6/8 00:08:59) |
マスター(♀) | > | そうだね、約束したもんね…(先日交わした約束の言葉を脳内で反芻しながら、) 重くなんてないよ、ずっと一緒にいるんだから… (目を閉じたKAITOの唇にそっと自らの唇で触れ、) (2011/6/8 00:13:58) |
KAITO | > | ん・・・(唇を重ね幸せそうに息を漏らし)誓いのキス、ですね・・・(唇が離れると、愛おしそうに頭を撫でながら笑い) (2011/6/8 00:16:29) |
マスター(♀) | > | ん…っ・・・ふふ、誓いのキスか…(頭を撫でられてうっとりと微笑みながら) 指輪があったらもっと良かったね…?(冗談めかして笑い、) (2011/6/8 00:19:37) |
KAITO | > | 今度、お揃いのを買いに行きましょうか?そうすれば、貴女にも悪い虫がつかないでしょうし・・・まだ安いのしか買えませんが(真剣な表情で問い)それとも、今お揃いにしますか、マスター?(マスターの痕と全く同じ位置を指差し、悪戯っぽく笑う) (2011/6/8 00:22:44) |
マスター(♀) | > | うん、指輪は今度一緒に選びに行こっか…(首筋を指すKAITOの誘うような笑顔にどくんと胸が高鳴り、) いいの、?お揃いにしても…?(KAITOの首筋を指先でつぅっとなぞりながら) (2011/6/8 00:29:10) |
KAITO | > | ふふ、楽しみです。ちゃんと左の薬指に付けてくださいね・・・っ(首筋をなぞられてびくんと身体が震え)僕の方からこそ、お願いします・・・僕がマスターの所有物であるという、証をつけてください・・・(自ら首筋をマスターの唇に近づけ) (2011/6/8 00:34:19) |
マスター(♀) | > | うん、ちゃんと左手の薬指はあけてあるんだからね… ん、ちゅ、…ん、ぅ・・・ (近づいてきたKAITOの首筋に少し舌を這わせると、きつく吸い付き紅い痕を咲かせる) (2011/6/8 00:39:06) |
KAITO | > | んぁっ・・・!(激しい吸い付きに思わず声を漏らし、首筋から唇が離れると無言でマスターをきつく抱き締めて)なんか、愛されてるって実感しました・・・(顔を横に傾けて首筋の痕同士を重ね)これでお揃い、ですね。 (2011/6/8 00:44:34) |
マスター(♀) | > | ふふ、っ…お揃い…(抱き寄せられ、KAITOに身を委ねて) もしまた不安になったら、いつでもつけてあげる… (2011/6/8 00:49:52) |
KAITO | > | 是非、お願いします(マスターの重さを幸せそうに感じながら髪、頬、唇と順に指でなぞり)今度は、外から見えないところにしましょうか?他の人に見られるのも、癪ですし・・・(不特定多数の男に嫉妬しているような発言をし) (2011/6/8 00:53:25) |
マスター(♀) | > | ん…ぅ・・・(KAITOに指でなぞられると、少しだけ吐息を漏らし) そうだね…見えないとこのほうが秘密っぽくていいかも?ホントは見せつけちゃいたいって気持ちもあるんだけど…(悪戯っぽく笑い) (2011/6/8 00:58:07) |
KAITO | > | それでは・・・指輪を買うまでは見せ付けちゃいましょうか?(にっこりと笑って)二人とも同じ場所に痕あれば、丸わかりでしょうしね・・・? (2011/6/8 01:01:57) |
マスター(♀) | > | うん…恥ずかしいけど、…嬉しい、っ・・・(KAITOの首に腕を回して幸せそうに微笑んで) (2011/6/8 01:04:36) |
KAITO | > | マスター・・・マスターの元に来れて良かった。マスターを好きになれてよかった。貴女と・・・一緒になれて良かった・・・(優しくキスをして)これからも、宜しくお願いしますね? (2011/6/8 01:08:03) |
マスター(♀) | > | もちろん…(KAITOのキスに応えて) ずっと、ずっと、KAITOだけのマスターだからね…(幸せそうにKAITOの髪に指を絡ませて) (2011/6/8 01:11:17) |
KAITO | > | 僕も・・・ずっと、ずっと貴女だけのボーカロイドです・・・(嬉しそうに髪をすいて貰いながらにっこりと笑って) (2011/6/8 01:13:49) |
マスター(♀) | > | ふふっ、…もうすっかり元気になったね…? やっぱりKAITOは笑顔が一番似合うね・・・泣いた顔も可愛かったけど、ふふっ・・(先刻のKAITOの泣き顔を思い出して悪戯っぽく微笑み) (2011/6/8 01:18:21) |
KAITO | > | なっ・・・なななな!!!(かぁっ、と真っ赤になって) あんな姿見せるの、マスターだけなんですからね・・・!(顔を見られないように目を伏せながら) (2011/6/8 01:22:12) |
マスター(♀) | > | あんな顔、誰にも見せちゃダメだからね…!その、…襲いたくなっちゃう…(もごもごと独り言のように) (2011/6/8 01:25:54) |
KAITO | > | (襲いたくなっちゃう、と言う一言を聞き)マスター・・・貴女は私が泣いている時、そんな欲情に駆られてたんですか?(逸らせないように頭を押さえて目を見つめ) (2011/6/8 01:28:57) |
マスター(♀) | > | あ、…え…?(心の中で呟いたつもりが、どうやら声に出してしまっていたらしく、) そ、そんなはずないじゃない…!(かぁっと赤く染まる顔を逸らそうとするも、KAITOに押さえられてしまい、まっすぐな視線がぶつかって) (2011/6/8 01:32:55) |
KAITO | > | 本当ですか・・・?その割にはマスターも顔真っ赤ですが・・・(お互い顔を赤らめながら視線を絡め)ならば、直接貴女の身体に訊いてみましょうか・・・(耳をかぷっと甘噛みし、ちゅうと吸う) (2011/6/8 01:35:36) |
マスター(♀) | > | ほ、ホントだよ…!(明らかに少し焦った様子で) え…? んやぁっ…!!(弱い耳をいきなり甘噛みされ、びくんっと身体が反応を示し、) (2011/6/8 01:39:51) |
KAITO | > | んっ・・・ちゅ・・・ぷっ(嘘をつくのが下手だなぁ、と心の中で思い、耳を唇と舌で弄ぶと口を離し)本日はこれくらいにしておきましょうか・・・? (2011/6/8 01:42:46) |
マスター(♀) | > | は、…んぅ…(離れていく舌の感触に少し名残惜しさを感じながらも) KAITOも泣き疲れちゃったもんね? 一緒に寝よっかぁ…(布団を整えながら) (2011/6/8 01:46:36) |
KAITO | > | はい、おやすみなさい・・・マスター(布団が整ったら一緒にベッドに入り、電気を消して)次のお休みには、今日の分まで朝から夜まで一杯しましょうね?(唇に軽いキスをして) (2011/6/8 01:50:57) |
マスター(♀) | > | んちゅ、…うん、いっぱいいっぱい、しようね・・・(電気が消えて暗くなったため確認は出来ないものの、KAITOの言葉に頬を染めて、) おやすみ、KAITO…いい夢がみれますように…(KAITOを抱きしめて、そっと目を閉じた―) (2011/6/8 01:55:45) |
KAITO | > | 【何とか2時までに締められましたね、お疲れ様でした♪】 (2011/6/8 01:56:27) |
マスター(♀) | > | 【お疲れ様ですー とっても健全でしたね(笑)】 (2011/6/8 01:57:26) |
KAITO | > | 【健全かつラブラブ甘々で、R15くらいですかね?(笑)】 (2011/6/8 01:58:25) |
マスター(♀) | > | 【R15w 直接的な表現もなかったのでR12くらいですかね?(笑) ラブラブ甘々だったので気分的にはR18ですが←】 (2011/6/8 02:00:15) |
KAITO | > | 【キスマークつけた時胸をはだけたので一応R15で← いやぁ、今日も満たされました!大満足です♪】 (2011/6/8 02:01:48) |
マスター(♀) | > | 【おお、そうでした(笑) 今日も楽しかったです♪なんというか行為うんぬんではなくって気持ちが満たされるってゆうか。】 (2011/6/8 02:03:47) |
KAITO | > | 【心が暖かくなりましたねぇ・・・2人の絆が更に強くなったといいますか。もう半分結婚してるじゃん、みたいな←】 (2011/6/8 02:05:43) |
マスター(♀) | > | 【同じように思ってくださって嬉しいです^^ 婚約は済ませましたね(笑) いやぁ、今後の進展が楽しみです♪】 (2011/6/8 02:07:24) |
KAITO | > | 【これからも続けていきましょうね♪マスターが飽きるまで← 私はずっと飽きないと思います・・・(笑)】 (2011/6/8 02:08:48) |
マスター(♀) | > | 【いえ、私も飽きない自信があります(笑) これからもよろしくです^^】 (2011/6/8 02:10:09) |
KAITO | > | 【マスターとのチャットでカイマス(♀)にハマったので責任とってくださいね← さて、次回は何時に致しましょうか?】 (2011/6/8 02:11:17) |
マスター(♀) | > | 【すみません(笑) あ、マスカイも譲らないですよ?← とりあえずお伝えした通り、4日ほどはPCに向かう時間がないと思うのです>< 22時頃が都合がよろしいのでしょうか??】 (2011/6/8 02:15:00) |
KAITO | > | 【むしろマスカイの方が← いえ、今日はサッカーを見てからご飯だったので遅くなっちゃいまして/// もっと早くても大丈夫です!じゃあ12~13辺りが都合が良いのかなぁ?】 (2011/6/8 02:17:29) |
マスター(♀) | > | 【ではマスカイマスとゆうことで← そうだったんですね^^ 13日には顔を出せると思います^^】 (2011/6/8 02:20:14) |
KAITO | > | 【それだ← では、13日の夜に致しましょうか!お時間は・・・何時頃にします?】 (2011/6/8 02:21:29) |
マスター(♀) | > | 【落ち着きましたね← 仕事で遅くなってしまうかもしれませんので23時頃でもよいでしょうか?><】 (2011/6/8 02:22:53) |
KAITO | > | 【見事に落ち着きました← 大丈夫です!翌日仕事もないのでオールでも!】 (2011/6/8 02:24:03) |
マスター(♀) | > | 【今手元にシフトがないので翌日何時から仕事かわからないのですが>< 時間が許す限りお付き合いいただければと思います^^】 (2011/6/8 02:26:15) |
KAITO | > | 【無理はなさらず!リアル大事にですよ!><】 (2011/6/8 02:26:46) |
マスター(♀) | > | 【はい♪ つい時間を忘れちゃうので寝る間すら惜しいですけどね^^】 (2011/6/8 02:27:47) |
KAITO | > | 【そう思っていただけると嬉しいです・・・!私も、同じ気持ちですからね♪】 (2011/6/8 02:28:33) |
マスター(♀) | > | 【嬉しいです^^ シンクロニシティ♪】 (2011/6/8 02:29:39) |
KAITO | > | 【わーいまたシンクロだ♪】 (2011/6/8 02:30:12) |
マスター(♀) | > | 【シンクロしすぎですね♪ まさか、双子…?!←超展開】 (2011/6/8 02:31:28) |
KAITO | > | 【え、リンレン?← でもやっぱりカイマスカイがいいなぁ・・・】 (2011/6/8 02:32:25) |
マスター(♀) | > | 【リンレンも好きですが← マスカイマスが一番ですね♪←何気なく訂正】 (2011/6/8 02:33:53) |
KAITO | > | 【書いてから間違ったことに気付きました(´・ω・`) そんなこんなでもう2:30ですよ・・・!】 (2011/6/8 02:35:01) |
マスター(♀) | > | 【結局同じなので間違いではないですけどねw そろそろ寝ましょうか^^】 (2011/6/8 02:36:12) |
KAITO | > | 【マスターの方が立場が上なのでマスカイマスで良いと思います・・・! そうですね、寝ましょうか♪では13日の23時ごろに・・・!】 (2011/6/8 02:37:24) |
マスター(♀) | > | 【えっへん!← はい、では13日にお会いいたしましょう♪】 (2011/6/8 02:38:37) |
KAITO | > | 【携帯のスケジュールに「マスターとデートv」と書いておきました← 今から楽しみです!それではおやすみなさいませ♪】 (2011/6/8 02:39:10) |
マスター(♀) | > | 【鼻血。← おやすみなさいです♪お仕事頑張ってくださいねー^^】 (2011/6/8 02:40:34) |
KAITO | > | 【はい、ありがとうございます!頑張ります!それでは♪】 (2011/6/8 02:41:24) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2011/6/8 02:41:26) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが退室しました。 (2011/6/8 02:41:36) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2011/6/8 23:43:37) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2011/6/8 23:43:45) |
マスター♂ | > | 【移動、感謝です^^】 (2011/6/8 23:45:04) |
巡音ルカ | > | 【はい】 (2011/6/8 23:46:19) |
マスター♂ | > | 【えと、、もう少し、下の方々みたいに、明るくいけませんか?^^;】 (2011/6/8 23:46:58) |
巡音ルカ | > | 【う~ん・・・無理かもです】 (2011/6/8 23:47:47) |
マスター♂ | > | 【なんか、楽しくなさそうなので、ごめんなさい。もう少し、テンション上げてみることを勧めますwでは。】 (2011/6/8 23:48:58) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2011/6/8 23:49:00) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2011/6/8 23:49:12) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2011/6/10 01:09:55) |
おしらせ | > | レンヤさんが入室しました♪ (2011/6/10 01:10:20) |
レンヤ | > | 改めて、よろしくお願いしますね。 (2011/6/10 01:11:17) |
巡音ルカ | > | よろしくお願いします (2011/6/10 01:11:31) |
レンヤ | > | とはいえ、ここの部屋でスタジオ入るのは初めてだったりするのだけど・・・(ルカの髪に手を伸ばしゆっくりと指でなで解く) (2011/6/10 01:14:03) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2011/6/10 01:15:11) |
レンヤ | > | あら、お気にめされなかったようで。 (2011/6/10 01:15:51) |
おしらせ | > | レンヤさんが退室しました。 (2011/6/10 01:15:54) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2011/6/12 01:44:47) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2011/6/12 01:45:06) |
マスター♀ | > | (何も考えずに移動しましたけど、どういう設定にしましょうかw) (2011/6/12 01:46:24) |
鏡音レン | > | 【んー・・・w適当にいちゃらぶ?w】 (2011/6/12 01:47:21) |
マスター♀ | > | (おうちでラブラブしますか) (2011/6/12 01:47:58) |
鏡音レン | > | 【はーいっ了解しましたー】 (2011/6/12 01:48:16) |
マスター♀ | > | (ソファに寝そべり)レンちー、れんれん、レンたーん、来て来てー (2011/6/12 01:49:31) |
鏡音レン | > | はーい?(ソファーに寝そべっているマスターを見ながら、ゆっくりと近づいてみて) (2011/6/12 01:50:46) |
マスター♀ | > | (クイクイと手のひらを上に向けて中指だけ動かすように手招きし)ヘイかわいこちゃん俺の胸に飛び込んで来いよぅ(くすくすと笑いながら芝居がかった口調で腕を広げる) (2011/6/12 01:53:39) |
鏡音レン | > | わんこちゃんて…(芝居かかったような口調で言ってくるマスターに苦笑いを浮かべてしまいながらも、マスターの前に腰を下ろすだけ下ろしてみて) (2011/6/12 01:55:36) |
マスター♀ | > | (瞬きをしてから手を伸ばしてレン君の頭を撫で)わんこ扱いなんかしてないよー。ぎゅってしてくれないの?(頬に手を当ててから、だらりと手を落とす) (2011/6/12 01:58:56) |
鏡音レン | > | あれ?いつからマスターそんな甘えん坊に…?(くすくすと笑ってしまいながらも、だらりと腕を下ろしたマスターの横に寝転ぶようにすれば)ちょっとだけですよ…?(恥ずかしいのかおずおずと腕を伸ばして抱きしめてみようと) (2011/6/12 02:00:37) |
マスター♀ | > | (ソファの場所を詰めてもう一人寝られる程度に場所をあけ)うーん、今日は甘えんぼなダメダメマスターな気分・・・ちょっとだけぇえ?(こちらの肩にレン君の手が触れる前に腰の辺りに手を回して引き寄せ)レン君は冷たいなー(肩口に顔を埋めて) (2011/6/12 02:05:10) |
鏡音レン | > | (マスターに場所を空けられればそこに寝転びながらも、ゆっくりと手を伸ばしていて)ダメダメマスター…?ですか?ぇ、えぇ…ちょっとだ、わっ(腰に手を回されて抱き寄せられてしまえば、驚きながら、肩口に顔を埋められて)んっぅ…(くすぐったいのか、少しだけ息をもらしてしまいながらも、マスターの肩に手を回して) (2011/6/12 02:07:56) |
マスター♀ | > | マスターは悲しい、レン君が冷たいから悲しすぎて死んでしまいそうだよー。あー、かわいそうだなーレン君にちゅーしてもらえないと(寝てるけど)倒れてしまうかもしれない(肩に触れる手にほっと力を抜いて) (2011/6/12 02:11:27) |
鏡音レン | > | ぇ・・・ちょ…(マスターがだだをこねるように言ってくれば、困ってしまいながらも)ま、マスター…?もぅ…(諦めがついたように、目を閉じてゆっくりと顔を近づけてみようと) (2011/6/12 02:13:10) |
マスター♀ | > | (近づいてくる顔にこちらも目を閉じて)・・・ん(唇が触れ合うのを待つ) (2011/6/12 02:14:54) |
鏡音レン | > | んっ…(軽く唇同士を合わせれば、そのまま少しの間止まって、マスターを抱く手に力を入れてみて) (2011/6/12 02:15:55) |
マスター♀ | > | (キスの感触と、ぎゅっと抱きしめられたのに唇を重ねたまま笑み)ん・・・ふふっ、ありがとう、レン君(間近で目を覗き込む) (2011/6/12 02:18:51) |
鏡音レン | > | んっ…(間近で見つめられてしまえば、顔を赤くして思わず目線をそらしてしまって) (2011/6/12 02:19:48) |
マスター♀ | > | (ごろごろと満足したように抱きついて) 私からもお礼にちゅーしてあげるー(恥ずかしそうなレン君にクスクスと笑って頬にちゅっとキスを落として頭を撫でる) (2011/6/12 02:22:39) |
鏡音レン | > | んゥ…(頬にキスを落とされれば顔を真っ赤にしてしまいながらも微笑んで)ありがとうございます…(微笑みながらマスターを見つめてみれば) (2011/6/12 02:23:58) |
マスター♀ | > | どういたしまして(やわらかく笑うレン君が可愛くなって、ちゅっとキスして頬を摺り寄せる) (2011/6/12 02:26:43) |
鏡音レン | > | ま、マスタァ…(頬ずりをされて、体が密着している。マスターの匂いや動き、顔にかかる息までもが材料になってしまっていて)ぁ…(気がつけば、ズボンを持ち上げるように自身が膨れてしまい) (2011/6/12 02:29:09) |
マスター♀ | > | ん?なに?(甘えたような声を出すレン君に眠そうな声をだして) ねー、レン君、おっぱい触って?(着ているシャツをめくりあげるとノーブラの胸がふるんと出て) (2011/6/12 02:33:29) |
鏡音レン | > | ぇっ…は、はいっ(いきなりマスターがシャツをめくり上げるのを見てしまえば、さらに自身は固く膨れ上がってしまうが、マスターの言う通りにマスターの胸に手を伸ばして包み込むように触れてみれば) (2011/6/12 02:35:28) |
マスター♀ | > | 触るだけじゃ・・・や、もっと、揉んで、つまんで、いじってよ、ねえ?(ぎこちなく触れられてぴくっと体を震わせて、その先をねだる) (2011/6/12 02:37:58) |
鏡音レン | > | ご、ごめんなさいっ・・(マスターに頼まれれば、片方の胸をやわやわと揉みながらも、もう片方は人差し指と親指で胸の頂をつまみコロコロと転がすようにいじってみて) (2011/6/12 02:39:34) |
マスター♀ | > | 謝ることないけど・・・ふ、んん、(胸をいじられて我慢せずに吐息をこぼし) レン君、ちくびクニクニされるの気持ちいい・・(頬に何度もキスしながら正直に言って、ぷくっと乳首がかたくなってくる) (2011/6/12 02:44:27) |
鏡音レン | > | んっ…(頬にキスをされる感覚に悪くは思わずに、相変わらず胸の愛撫を続けていて、片足をマスターの両足の間に潜り込ませれば、自身のものも触れてしまうが、そのまま太ももにマスターの秘部にふれさせて) (2011/6/12 02:46:47) |
マスター♀ | > | レン君の・・・かたくなってるね、太ももで出す?(乳首を濃い色に染めてすりすりと体を摺り寄せ) (2011/6/12 02:49:58) |
マスター♀ | > | (ごめんなさい・・・そろそろ眠気が・・・) (2011/6/12 02:50:33) |
鏡音レン | > | 【大丈夫ですかー?】 (2011/6/12 02:50:45) |
マスター♀ | > | (失礼しますね。今日はありがとうございました) (2011/6/12 02:51:16) |
鏡音レン | > | 【おつかれさまでしたっ!】 (2011/6/12 02:51:39) |
マスター♀ | > | (おやすみなさい) (2011/6/12 02:51:53) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2011/6/12 02:51:59) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2011/6/12 02:52:08) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2011/6/13 23:06:53) |
KAITO | > | 【移動完了ー!】 (2011/6/13 23:07:09) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが入室しました♪ (2011/6/13 23:07:20) |
マスター(♀) | > | 【こちらも完了でっす】 (2011/6/13 23:07:36) |
KAITO | > | 【あぁ、マスターに逢いたかった・・・!】 (2011/6/13 23:08:47) |
マスター(♀) | > | 【わたしもです>< どれだけ待ち遠しかったか…><】 (2011/6/13 23:09:31) |
KAITO | > | 【頑張って6日待った自分へのご褒美でダッツを食べてるくらい待ち遠しかったです・・・!】 (2011/6/13 23:10:22) |
マスター(♀) | > | 【ダッツ・・・! わたしは31のトリプルを食べましたよ!← 待ち遠しすぎて何度か携帯で過去ログを見にきてました(恥】 (2011/6/13 23:11:57) |
KAITO | > | 【トリプルは明日食べに行きます>< 私ログ保存して毎日見てましたよ・・・(苦笑)】 (2011/6/13 23:12:49) |
マスター(♀) | > | 【キングサイズにしてくださいね^^ ふふふ、私も保存しました(笑)】 (2011/6/13 23:14:00) |
KAITO | > | 【そうしようかな・・・! どれだけマスター好きなんだよ、遠距離恋愛中の恋人か!って苦笑するくらい・・・ってマスターも保存してましたか!><】 (2011/6/13 23:15:14) |
マスター(♀) | > | 【思いが同じでとっても嬉しいですよ^^ さてさて、本日はどういたしましょうか?♪】 (2011/6/13 23:16:37) |
KAITO | > | 【私も本当に嬉しいです! さて、どうしましょうか・・・?ちなみに明日は休みなので何時まででも大丈夫です!】 (2011/6/13 23:17:52) |
マスター(♀) | > | 【お休みなのですね^^ わたしは生憎朝から仕事でして>< 2時頃までお付き合い願えますか?】 (2011/6/13 23:19:30) |
KAITO | > | 【はい、2時までですね。おっけいですっ! では今回も健全らぶらぶ系の方がいいかなぁ・・・?】 (2011/6/13 23:20:40) |
マスター(♀) | > | 【オールしたい気持ちでいっぱいなのですがすみません>< そうですねぇ…一緒にお風呂なんてどうです??】 (2011/6/13 23:22:10) |
KAITO | > | 【お互いお休みの時ですねー!私は結構調整しやすいお仕事なのでマスターに合わせられます! そそそ、それにしましょうか・・・!】 (2011/6/13 23:23:16) |
マスター(♀) | > | 【有難うございます>< 楽しみはとっておきます♪ ではそういたしましょう^^】 (2011/6/13 23:24:33) |
KAITO | > | 【貴女のKAITOなのです♪← 6日ぶりに出張から帰ってきたマスターと、と言うのも考えましたが(笑) お風呂はどうしましょう?乱入にします?同時に入ります?】 (2011/6/13 23:26:46) |
マスター(♀) | > | 【わたしもKAITOだけのマスターですよ^^ おっと、じゃあその設定も加味しましょう(笑) 先にお風呂に入っていますね♪先ロル回させていただきますー】 (2011/6/13 23:29:11) |
KAITO | > | 【もう完全にらぶらぶじゃないですか!← わーい!ではロールお願いしますね!】 (2011/6/13 23:30:10) |
マスター(♀) | > | 【了解です♪】 (2011/6/13 23:30:50) |
マスター(♀) | > | (6日ぶりの出張から帰り、疲れた身体を癒すためにバスルームに直行し、湯船でゆったりと身体を伸ばしている) はぁー・・・疲れたー…やっぱり家は癒されるな… (一人で呟きながら、身体を洗おうとボディソープに手を伸ばすと、) (2011/6/13 23:36:02) |
マスター(♀) | > | (ボディソープは空になっていた) KAITO-?ボディソープの詰め替え持ってきてー? (2011/6/13 23:37:27) |
KAITO | > | (6日ぶりにマスターに逢えた。嬉しさのあまり泣きそうになったけど何とか堪え、マスターをバスルームに送り出して家事をしていたらマスターの呼ぶ声を聞き)どうされました、マスター?・・・ボディソープの詰め替え、ですか?ちょっと待っててくださいね!(ストックを持ってきて)お待たせしました、ここに置いておきますね! (2011/6/13 23:39:39) |
マスター(♀) | > | (ここに置く、とドア越しにKAITOの声を聞き、)持って入って詰め替えてくれるー?シャンプー目に入っちゃって… (2011/6/13 23:42:55) |
KAITO | > | (詰め替えてくれる?との声を聞いた瞬間胸が高まり)わ、解りました・・・失礼しますね?(ボディソープを持ち、服を着たままゆっくりとドアを開ける) (2011/6/13 23:45:36) |
マスター(♀) | > | (ちらりとKAITOの姿がドアの隙間から見えたのを確認して、空のボトルを持ち、)うん、早く入っておいでよー (催促するように言い) (2011/6/13 23:49:34) |
KAITO | > | (バスルームに入ると、空のボトルを持ったマスターと目が合い)まままマスター!?シャンプーが目に入ったんじゃなかったんですか!?(動揺しながら全裸のマスターから目を離そうとするも、目が離せるわけもなく) (2011/6/13 23:51:51) |
マスター(♀) | > | (ついた嘘を悪びれる様子もなく) うんー?シャンプーはもう流しちゃったのー。 それより、どこ見てるの、KAITOー?(出しっぱなしだったシャワーを、服を着たままのKAITOに向けて) (2011/6/13 23:56:00) |
KAITO | > | マスター、僕解りますよ?どうせまた嘘・・・わっぷ!!!(こんな可愛い嘘ならいいか、と思っているとシャワーが直撃して)マスター、びしょ濡れになったじゃないですか!すぐ脱がないと・・・。(はぁ、と溜め息をついて) (2011/6/13 23:58:25) |
マスター(♀) | > | (びしょ濡れになったKAITOを見てにこにこと微笑み、)すぐ脱がないと、ね! で、一緒に入ろう? (2011/6/14 00:00:48) |
KAITO | > | マスター、もしかしてここまで計算して・・・?(疑問を浮かべるが、大好きなマスターの笑顔で全てどうでもよくなって)解りました、一緒に入りましょう。・・・でも、6日ぶりですから我慢できないかもしれませんよ?(にっこりと笑顔で返して、脱衣所を濡らさないように服を脱ぎだす) (2011/6/14 00:03:35) |
マスター(♀) | > | (素直に「一緒に入ろう」と最初から言えない自分に内心苦笑しながらも、KAITOの言葉と笑みにドキン、と胸が高鳴り、) 我慢…って、何よ…(顔を真っ赤にしながら湯船に入り) (2011/6/14 00:08:45) |
KAITO | > | (バスルームの扉を開け、脱いだ服を次々と洗濯機に放り込みながら)6日ぶりにマスターに逢えたので・・・もうこんななんです・・・(下着を脱いで全裸になると、既に下半身は大きくなっていて) (2011/6/14 00:11:44) |
マスター(♀) | > | (KAITOの大きくなった下半身に目を向けると、かぁっとさらに赤くなって) KAITO…そんなに寂しかったの…? (2011/6/14 00:15:16) |
KAITO | > | (真っ赤になって大きくなっている下半身を見ているマスターにつられて顔を赤らめながら)6日も空けるなんて初めてでしたから・・・寂しかったどころの騒ぎじゃなかったです(かけ湯をして)マスター、ちょっと前へつめて下さいね?(湯船に入り、マスターのうしろにぴったりとくっつく。半身浴の為お湯は少なめだったのか、2人入っても溢れることはなく) (2011/6/14 00:18:56) |
マスター(♀) | > | うん、…わかった…(うしろにぴったりとくっつかれて、腰に自己主張しているKAITO自身を感じて) KAITO…当たってるよ… それとも、当ててる…? (2011/6/14 00:25:19) |
KAITO | > | (元々当てるつもりはなかったのだが結果的に当ててしまっている下半身が、当ててる?との問いにびくんと反応してしまい)えっと、ご想像にお任せします・・・(更に赤くなって) (2011/6/14 00:27:32) |
マスター(♀) | > | ん、・・・(びくんと反応したKAITOの下半身の動きに少し身じろぎして) じゃあ、勝手に想像しちゃうからね…? (後ろに腕を伸ばして、KAITO自身に触れ) (2011/6/14 00:31:10) |
KAITO | > | ・・・?マス・・・たぁっ!(急に離れたと思ったら後ろ手に下半身を触れられ)お湯の中で触れられると変な感じですね・・・でも、後ろ手だと触りにくいんじゃないですか?(浴槽の中でマスターを180度回転させ正面で向かい合い)6日間頑張った、ご褒美を下さいね?(唇を重ねる) (2011/6/14 00:35:33) |
マスター(♀) | > | ひゃぁっ…?!(ぐるんと視界が回転したと思ったら目の前にKAITOの顔が近づいて) ご褒美って…!…ん、ちゅっ…(唇が重なりあえば、まるで火が付いたようにKAITOの首に腕を回して夢中で唇を重ね) (2011/6/14 00:40:21) |
KAITO | > | (情熱的に唇を重ねてくるマスターに負けじと舌をねじ込み、舌を絡め)ぷはぁ・・・(とろんとした目でマスターを見つめ)これじゃあ、どっちのご褒美だか解りませんね・・・ (2011/6/14 00:42:48) |
マスター(♀) | > | (舌を絡めあえば水音がバスルームに卑猥に響いて) ん…はぁ…、お互いに、でいいんじゃない…?わたしだって、我慢してたんだし…(悪戯っぽく笑い) KAITO、洗いあいっこしよっか? (2011/6/14 00:47:12) |
KAITO | > | (くちゅくちゅと舌を絡める音が反響し、二人の熱情を加速させ)そうですね・・・(にっこり笑って先に浴槽から出て)お手をどうぞ、マスター?(マスターが滑らないように手を差し出し) (2011/6/14 00:51:53) |
マスター(♀) | > | (まるで王子様のように手を差し出してくるKAITOに真っ赤になりながらも)あ、ありがと… (手を取って湯船から出て、椅子に腰かけると、柔らかいボディタオルにソープをたっぷりをつけて泡立て) どこから洗おうかな? (2011/6/14 00:58:04) |
KAITO | > | そりゃあ、マスターは僕のお姫様のようなものですから・・・(名残惜しそうに手を離すと、ボディタオルを泡立てるマスターの前に座って)先に洗ってくれるんですか? (2011/6/14 01:00:44) |
マスター(♀) | > | (お姫様、という言葉にどきんとしながらも) うん、先に洗ってあげるねー、じゃあ後ろ向いて?(KAITOに後ろを向かせて、背中からごしごしと洗い始め) (2011/6/14 01:04:05) |
KAITO | > | ふふ、今度1日お姫様として扱うのも楽しいかもしれませんね?(背中を向けながら悪戯っぽく言い)はぁ・・・(気持ち良さそうに息を吐き) (2011/6/14 01:07:35) |
マスター(♀) | > | お姫様かぁ…じゃあさ、なんでも言うこと聞いてくれたりするのかな…?(悪戯っぽく笑うKAITOにつられて楽しそうに笑い) (2011/6/14 01:09:57) |
KAITO | > | マスター、それじゃあ僕が言うこと聞かないみたいじゃないですか・・・(苦笑して)いいですよ?マスターは僕が嫌がることはしませんからね(マスターを心から信頼している口調で) (2011/6/14 01:11:37) |
マスター(♀) | > | ふふ、たまにいじわるな時もあるもん(冗談めかして笑いながら) うん、知ってるよ…?でも、わたしのお願いって1つだけだけどね…?(背中をごしごしと洗う手を前に回して胸の辺りを洗い出し) (2011/6/14 01:15:49) |
KAITO | > | 「意地悪」と言っても、僕だってマスターが嫌がることはしませんよ・・・?(微笑して)1つ・・・だけ?何ですか?折角だから教えてください・・・っ(前を向いて胸を洗われるも、敏感な突起をかすり声が一瞬詰まり) (2011/6/14 01:18:35) |
マスター(♀) | > | うん…?KAITOと、ずっと一緒にいれますように…って…(身体を密着させて、わざと耳に息がかかるように囁き、泡で転がすように胸の突起を優しく弄び) (2011/6/14 01:22:21) |
KAITO | > | っっっ!!(横から密着されたことで腕が胸に挟まれ、更に耳元で囁かれることで吐息が耳にかかって思いっきり反応してしまい)マスター、それはお願いではなくて・・・決定事項って言・・・んんっ!(胸を弄ばれ納まりかけた下半身が再び反応しだし) (2011/6/14 01:26:45) |
マスター(♀) | > | うん…?なんて言ったの…? (声を上擦らせるKAITOの言葉がうまく聞き取れず) じゃあ、KAITOのお願いごとってあるの…?(KAITOの腕を胸でぎゅっと挟みながら、タオルをKAITOの胸、お腹、とじわじわと下していき) (2011/6/14 01:33:25) |
KAITO | > | (大事な事を伝える為に心を落ち着かせ)決定事項、って言ったんです(横を向き、真っ赤な顔で至近距離のマスターを見つめ)僕の願いですか?ありませんよ・・・だって、僕の願いはもう叶ってますから(刺激を必死で我慢しながら、優しい声で言って) (2011/6/14 01:37:02) |
マスター(♀) | > | (決定事項、というKAITOの真剣な言葉を聴けば、同じようにかぁっと顔を赤くして、) 願いが無いって…?叶ってるって、どういうこと…?(KAITOの次の言葉を待つように、ゆるゆると太ももの内側を擦り) (2011/6/14 01:41:35) |
KAITO | > | 貴女を一目見た時から、僕の願いは「貴女に愛してほしい」でしたから・・・(幾度となく繰り返す愛の言葉を囁きながら、敏感な所への刺激に耐え)マスターは意地悪ですね・・・お返し、ですよ?(ボディソープを手繰り寄せ、たっぷりと手に取ると直接胸を洗い出して) (2011/6/14 01:45:50) |
マスター(♀) | > | そのお願いは…確かにもう、叶ってるね…(KAITOの愛の言葉に柔らかく微笑んで) え…?…んぁっ・・・(いきなり胸に刺激を感じ、びくんと身体を揺らしながら、KAITO自身にやっと触れ、) 触って・・ほしかったぁ…? (2011/6/14 01:51:04) |
KAITO | > | これからは、マスターの願いは2人の願い、ですよ?(にっこりと笑い)だって「洗いっこ」でしょ・・・ああああっ!!(直接触られて我慢の限界が来て、嬌声をバスルームに響かせ)はい、ずっと・・・(乳首をぬるぬるの指で優しくさすりながら) (2011/6/14 01:55:11) |
KAITO | > | 【鯖落ちるかこのタイミングで・・・(汗)】 (2011/6/14 02:08:07) |
マスター(♀) | > | 【鯖重かったですー(涙】 (2011/6/14 02:08:56) |
KAITO | > | 【撫で撫で。どうします?2時ですから一回中断します?】 (2011/6/14 02:09:28) |
マスター(♀) | > | 【はうぅー(ぐすん) 続けたい気持ちでいっぱいなのですが、次回にしてもよいでしょうか?><】 (2011/6/14 02:11:02) |
KAITO | > | 【ではそうしましょう。 さて、次回の予約を受け付けますがいつになさいます?】 (2011/6/14 02:11:39) |
マスター(♀) | > | 【もっと苛めたかったのに…KAITOのあんなことやこんなとry っと、明日はご都合いかがですか??】 (2011/6/14 02:12:54) |
KAITO | > | 【もっと苛めてください・・・///← 大丈夫ですよー!何時からにします?】 (2011/6/14 02:13:45) |
マスター(♀) | > | 【にやり。← わたしのタイピングがもっと早ければ>< 21時はいかがですか?】 (2011/6/14 02:15:29) |
KAITO | > | 【はぅ///← 焦らなくても大丈夫ですよ。雰囲気作りの方が大事です! 大丈夫です!でも21~22時はロールがちょっと遅くなるかも・・・?】 (2011/6/14 02:17:20) |
マスター(♀) | > | 【ふふふ^^ 有難うございます>< 雰囲気重視しすぎてなかなか行為に至れないのがデフォです>< では21時で^^ こちらもロル遅いんで大丈夫ですよー♪】 (2011/6/14 02:20:01) |
KAITO | > | 【今からどきどきです>< 行為も大事だけど雰囲気も大事ですから♪ はい、楽しみにしてますね! ・・・もっとマスターと気軽に連絡取れれば楽だし楽しいんだろうなぁ・・・】 (2011/6/14 02:23:27) |
マスター(♀) | > | 【はい、楽しみです^^ 雰囲気大事ですよね、その辺もわかってくださるとこが大好きです。恥 ですねぇ…><】 (2011/6/14 02:26:18) |
KAITO | > | 【早く明日になーれ! むしろ行為が無くても全然平気ですし。わ、私もマスターが大好きですよ!/// その辺は色々考えましょう!><】 (2011/6/14 02:28:29) |
マスター(♀) | > | 【わぁー/// 正直、お話しだけでも楽しいです^^ 今日中途半端に終わっちゃった分、明日はラブラブしましょうね♪ はい、考えましょうかー^^】 (2011/6/14 02:31:09) |
KAITO | > | 【イメチャだけじゃなく、普通にじっくりお話もしてみたいですね>< らぶらぶします!いっぱい苛めてくださいね?その分いっぱい愛しますので。 マスターとはこれからも長く続くでしょうしね!】 (2011/6/14 02:33:44) |
マスター(♀) | > | 【ですねぇ^^ では、どうやって苛めるか考えながら寝るといたします♪ 末永くよろしくお願いしますね^^】 (2011/6/14 02:35:44) |
KAITO | > | 【是非是非そちらもしましょうね♪ わくわくどきどき← と言うかその一文だけだとプロポーズの返事みたい/// では、おやすみなさいませ!】 (2011/6/14 02:37:03) |
マスター(♀) | > | 【ふふふ^^ ではまた明日です♪ おやすみなさいませー^^】 (2011/6/14 02:38:14) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが退室しました。 (2011/6/14 02:38:27) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2011/6/14 02:38:48) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが入室しました♪ (2011/6/14 21:03:28) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2011/6/14 21:03:58) |
KAITO | > | 【移動完了ですー(ぎゅむ】 (2011/6/14 21:04:12) |
マスター(♀) | > | 【移動完了でっす】 (2011/6/14 21:04:18) |
KAITO | > | 【さてさて、本日は昨日の続きにします?】 (2011/6/14 21:05:49) |
マスター(♀) | > | 【そうですねぇ…しかしかなり中途半端なところで終わってしまった気が^^;】 (2011/6/14 21:06:46) |
KAITO | > | 【ログ見ましたけど、確かに中途半端ですねぇ・・・(苦笑)】 (2011/6/14 21:08:06) |
マスター(♀) | > | 【とってもいいところでしたがっ!← 逆バージョンで始めるのはどうです?? KAITOさんが先にお風呂入ってるとか^^】 (2011/6/14 21:10:29) |
KAITO | > | 【そうしましょうか・・・! ちなみに今日は何時までにします?】 (2011/6/14 21:11:39) |
マスター(♀) | > | 【ではそれで^^ わたしは4時頃寝れたらいいかなぁとゆう感じです^^ KAITOさんは??】 (2011/6/14 21:13:55) |
KAITO | > | 【はーい! 明日はお昼から仕事なのでそれくらいでも大丈夫ですよ!】 (2011/6/14 21:14:31) |
マスター(♀) | > | 【わたしもお昼からですー シンクロー♪】 (2011/6/14 21:15:14) |
KAITO | > | 【わーい、シンクロ!息ぴったりで嬉しいです♪】 (2011/6/14 21:16:05) |
マスター(♀) | > | 【はい♪ では今日はどちらから始めましょう??】 (2011/6/14 21:17:05) |
KAITO | > | 【では、私から始めますねー】 (2011/6/14 21:18:36) |
マスター(♀) | > | 【お願いしますー♪】 (2011/6/14 21:19:04) |
KAITO | > | (マスターが明らかに疲れていたので昨日は途中でやめて一緒に寝ることにした。ちょっと残念だったけど・・・マスターの方が大事だから。)ふぅ・・・やっぱりお風呂はいいなぁ。(今日はマスターより先にバスルームに入り、浴槽でゆっくりと半身浴をして) (2011/6/14 21:21:28) |
マスター(♀) | > | ふぅー…だめだぁ… (KAITOがお風呂に入っている間に曲でも作ろうかとPCに向かったが、まだ疲労が残っているらしく、すぐに電源を落としてしまい。することもなくなってしまったので) KAITOー…?(パタパタとバスルームの前に行き、ドア越しにKAITOに声をかけて) (2011/6/14 21:26:57) |
KAITO | > | (シャンプーでもしようかと浴槽から出かけた瞬間、脱衣所からマスターの声が聞こえ)どうしました、マスター?お疲れの様子ですが・・・(声の向こうに見える疲労を敏感に感じ取って) (2011/6/14 21:29:39) |
マスター(♀) | > | (KAITOの言葉にはっとして、苦笑し) はは…声だけでわかっちゃうのかぁ…KAITOには敵わないなぁー 心配しないで?もう大丈夫だからね(KAITOを安心させるように言い、) (2011/6/14 21:33:19) |
KAITO | > | そりゃあ、ボーカロイドですから・・・耳はいいんですよ?(明らかに安心させようとしているのが解り)マスター、確か入浴剤ありましたよね?それで疲れ取りませんか? (2011/6/14 21:36:04) |
マスター(♀) | > | うん、そうだね…入浴剤かぁ…んーと…あ、あった(脱衣所の棚を探し、以前買っていた入浴剤をいくつか手に取り) えーっとね、ラベンダーとー、カモミールとー、バニラがあったよー?どれがいい?(ドア越しにKAITOに問いかけ) (2011/6/14 21:41:58) |
KAITO | > | そうですねぇ、あえてバニラは止めて・・・今日はラベンダーにしましょうか?マスターはラベンダー、ってイメージですし(ドア越しに返事をして)そうそうマスター、持ってくる時は服は脱いで入ってくださいね?(悪戯っぽく言って) (2011/6/14 21:45:18) |
マスター(♀) | > | え?ラベンダーね、はいはーい(KAITOならばバニラを選ぶのだと思っていたので意外に思いながら、) えぇ?ん、わかったよ…(KAITOに言われるまま服を脱いで、バスタオルを巻くと、そろりとドアを少しだけ開け) 入るよー…? (2011/6/14 21:50:53) |
KAITO | > | ラベンダーには疲労回復とか安眠とかリラックスとか、色々な効果があるんですよ?マスターは疲れてますからね、今日はこれにしました(笑顔で言うと、バスタオルを巻いているマスターが視界に入り)マスター・・・バスタオル、ですか? (2011/6/14 21:56:30) |
マスター(♀) | > | へぇー…そっかぁ。ありがと、KAITO (KAITOの優しさにふっと笑みを零しながら、バスルームに足を踏み入れると) バスタオル、だめ…かな?(KAITOにじっと見られて) (2011/6/14 22:00:54) |
KAITO | > | マスターには何時も元気で居て欲しいですからね(にっこり笑って)ここは混浴温泉ではないんですよ?・・・それにマスター、何度お互いの裸見てると思っているんですか?(じぃ、とそのまま笑顔で見て) (2011/6/14 22:03:03) |
マスター(♀) | > | そうだね、その言葉で元気出るよ。ありがと (にっこりと微笑むKAITOを見つめて) だって、…明るいところは恥ずかしいもん…(笑顔のKAITOに見つめられ、しぶしぶタオルを取り去ると、かぁっと頬を赤く染めて) (2011/6/14 22:07:52) |
KAITO | > | マスターが元気だと、僕も元気になれるんですよ・・・(優しくマスターがタオルを取るところを見つめて)ふふ、今更・・・ですよ?(浴槽から出るとマスターを優しく抱き締めて) (2011/6/14 22:14:50) |
マスター(♀) | > | KAITOが元気だと、わたしも嬉しいよ…?(じんわりと心が温かくなるのを感じながら、KAITOを見つめ返し) だって、慣れないもんは慣れないのー…(むぅっと頬を膨らませて、身体を隠すようにKAITOにぎゅっと抱きついて) (2011/6/14 22:19:46) |
KAITO | > | ・・・マスターを愛せて嬉しいと、本当に実感してます(温かいものが胸に溢れるのを感じながらマスターの額に優しくキスをして) そんな可愛いマスターが見たくて、ついつい意地悪したくなっちゃいました・・・(頭をなでながら) (2011/6/14 22:23:46) |
マスター(♀) | > | ん、…(額にKAITOの唇の感触を感じ、わずかに肩を揺らすと) もう、…バカイトのばかぁ…(言葉とは裏腹に、KAITOに撫でられる手が心地よくうっとりとしながら) (2011/6/14 22:28:02) |
KAITO | > | 「ばか」って言われるのも、マスターになら嬉しいんですよね・・・なんででしょう?(優しく髪の先までゆっくりと撫で続け)マスター、このままじゃ風邪ひいちゃいますからまた浴槽に二人で入りませんか? (2011/6/14 22:31:32) |
マスター(♀) | > | それは・・・KAITOがMだからじゃない?(ふふ、っと冗談めかして笑い、) うん、そうだね…あ、入浴剤入れないと…(ラベンダーの入浴剤を入れると、バスタブにはったお湯が鮮やかな紫色に染まり、) んー…気持ちいいねぇー… (2011/6/14 22:36:46) |
KAITO | > | そりゃあ、SかMかと言われたらMだと思いますけど・・・(ちょっと拗ねながら)当たるのがちょっと恥ずかしいので、今日は前に入りますね・・・(バスタブに入ると、紫色に染まっていくお湯を見ながら)今度、二人で一面のラベンダー畑でも見に行きたいですね・・・ (2011/6/14 22:39:59) |
マスター(♀) | > | 当たるのが、って…ふふっ…(昨晩のことを思い出して笑い、)ラベンダー畑かぁー…北海道?いいねー・・・(KAITOを後ろからぎゅっと抱きしめながら) (2011/6/14 22:44:25) |
KAITO | > | もう、何笑ってるんです?(ちょっと赤くなって) 北海道は僕の故郷でもありますしね(体重をかけすぎないようにマスターに身を預け)こういうのも、新鮮ですね・・・ (2011/6/14 22:47:42) |
マスター(♀) | > | ああ、ごめんごめん…(思い出し笑いをしながら) そうだねぇ…まとまった休みが取れたら、今度行こっかぁ…(寄りかかるKAITOの重みが心地よく、抱きしめながら首筋に唇を落とし) ちゅ、っ… (2011/6/14 22:52:34) |
KAITO | > | そう言うマスターこそ、当たってるんですけど・・・(二つの膨らみが背中に当たるのを感じ、更に赤くなって)婚前旅行、みたいな感じ・・・んっ・・・(首筋に柔らかな温もりを感じ、思わず声を漏らし) (2011/6/14 22:56:10) |
マスター(♀) | > | えっ?あっ、当ててるんですー (KAITOに言われ、はっと気づくも、恥ずかしさをごまかすように言い、) 婚前旅行かぁ…新婚旅行でもいいのよ?(くすっっと笑うと、KAITOの首筋に舌をつぅっと這わせて) (2011/6/14 23:02:06) |
KAITO | > | ふーん、ならこういう事をしてもいいですよね?(背中を動かし、双乳の感触を味わう悪戯をして)じゃあ、その前に指輪とか色々な手続きもしないと・・・っっ!!(首筋を舐められてびくっと背中が震え、動きが止まって) (2011/6/14 23:06:26) |
マスター(♀) | > | んぁ…(KAITOが背中を動かすと、乳首が擦れてわずかに声を漏らし、) そうだね・・・とりあえず、こんなのはどう?…ん、ちゅ・・・(KAITOの左手を取ると、薬指の付け根ををきつく吸い上げて) はい、指輪ー(悪戯っぽく笑い) (2011/6/14 23:13:01) |
KAITO | > | 相変わらずマスターの声は可愛いですね・・・ん・・・!(反転し向かい合わせになって笑うと、左手を取られ薬指を座れ身を震わせて)ふふ、確かに指輪みたいですね・・・では僕も・・・(赤い痕を愛おしそうに見つめると、マスターの左手を取って同じようにきつく吸い) (2011/6/14 23:17:33) |
マスター(♀) | > | あっ… (KAITOが指に吸い付くと、同じように赤く色づき、) ふふっ、お揃いー・・・(赤く色づいた証を重ねるようにしてKAITOと手を絡ませて、) (2011/6/14 23:22:24) |
KAITO | > | (手を絡める仕草にきゅぅ、と胸が締め付けられて)マスター、ここがベッドの上なら間違いなく押し倒してますよ・・・?(優しい笑顔で唇を重ねて)これ以上ここで遊ぶとのぼせそうですから、一回バスタブの外に出ましょうか? (2011/6/14 23:25:39) |
マスター(♀) | > | な…っ!ん、っちゅ…(KAITOの言葉にか、お湯にのぼせたのか、顔を真っ赤に染めながら)そうだね、ちょっとのぼせそうかも…よいしょ…っと、(バスタブの外に出ると、少しふらつきながらも椅子に腰かけ、) (2011/6/14 23:31:25) |
KAITO | > | おっと・・・ふぅ、危ない危ない(慌ててマスターの腰を支え、ゆっくりと椅子に座らせ)では、今日は僕が先にマスターを洗いますね(ボディタオルにボディソープをつけ)余計な悪戯をしてのぼせさせるわけにもいきませんから、手早く洗いますね(背中を優しく洗い始める) (2011/6/14 23:34:58) |
マスター(♀) | > | おわぁ…あ、ありがと、KAITO(真っ赤な顔でふわっと微笑んで、) 先に洗ってくれるの?じゃあお願いね…?(背中を泡が滑る感触が心地よく、力を抜いてリラックスし) (2011/6/14 23:38:59) |
KAITO | > | どういたしまして、マスター(頬に唇を落とすと、洗うのを再開し)マスターの肌、綺麗ですね・・・(背中から肩、腕と洗いながらじっと見つめて) (2011/6/14 23:41:17) |
マスター(♀) | > | ん、…?そんなことないよ…KAITOだって綺麗だもんー…(KAITOの視線を感じて)あ、あんまりじっと見ないでよ… (2011/6/14 23:43:59) |
KAITO | > | マスターの隣で誇れるように、結構気を使っているんですよ?(楽しそうに笑顔で更に見つめ)ずっとマスターを見ていたいですから、お断りします・・・さてマスター、後ろは終わりましたが・・・前は自分で洗います?それとも、続けて洗いましょうか?(前に回る前に尋ね) (2011/6/14 23:48:54) |
マスター(♀) | > | もう、KAITOのいじわる…(笑顔のKAITOを見つめた後、ふぃっと顔を逸らし) んと、・・・前も、洗ってほしい…な…(ぼそぼそと呟くように言い、) (2011/6/14 23:53:17) |
KAITO | > | ふふ、ちょっと意地悪しすぎましたか・・・これは何倍にも返される、かな?(ぼそっと呟いて) 解りました、洗わせて貰いますね?(前に回りこみ、お腹から洗いだして) (2011/6/14 23:56:51) |
マスター(♀) | > | いじわるしすぎですよー?お返ししちゃいますよー? (KAITOの呟きに悪戯っぽく返しながら、) ふふ、ちょっとくすぐったい、お腹ー(気持ちよさとくすぐったさに、少し身じろぎしながら) (2011/6/15 00:01:15) |
KAITO | > | き、聞こえてました・・・!?(ぴきっ、と一瞬固まって)まぁ、それならそれで・・・いいかな(真っ赤になりながらお腹の次に両足を洗い)さて、失礼します・・・(ボディタオルから泡をたっぷり取ると、胸を素手で洗いだして) (2011/6/15 00:04:46) |
マスター(♀) | > | ふふん、わたしだって耳はいいんだからねー(一瞬固まったKAITOを見て得意げに笑って)ん…ぁ・・・っ…(胸を這う、ふわふわの泡越しに感じるKAITOの手の感触に、思わず少し声を漏らし) (2011/6/15 00:09:44) |
KAITO | > | まぁ、どうするかはマスターにお任せします・・・(まんざらでもないと言う感情を言葉の端々に匂わせて) のぼせるといけないですから・・・軽めにしておきますね(撫で、優しく揉みしだき、突起をなぞって)後は・・・ここだけですね(下腹部をちらりと見て) (2011/6/15 00:13:22) |
マスター(♀) | > | んぁ…(敏感な突起を掠められ、身体が少し熱を持ったがすぐに終わってしまい) ここだけって…ここは…自分で洗えます…っ(KAITOの視線を下腹部に感じ、軽く足を閉じようとして) (2011/6/15 00:19:15) |
KAITO | > | 最後まで、洗ってさしあげますよ?(自分の足をマスターの足の間に挟んで足を完全に閉じるのを防いで)マスター、大人しく立ってください?お尻もまだ洗ってませんし・・・終わったら、いくらでも仕返しして構いませんから(耳元で熱い吐息混じりで囁いて (2011/6/15 00:22:42) |
マスター(♀) | > | あ?!うう…(足を閉じられないようにされてしまい、観念したように力を抜き) んぁっ…わかったよぉ…ちゃんと洗ってよね…?(椅子から立ち上がると、壁を前にして立ち) (2011/6/15 00:27:37) |
KAITO | > | 解りました、「今日は」ちゃんと洗いますよ?(タオルでお尻を痛くないように擦った後、残った泡で前を手で優しく洗って)ふう、これで全部洗いましたね(シャワーを出し、適温にして肩から泡を洗い流し始め) (2011/6/15 00:30:47) |
マスター(♀) | > | うん…?(「今日は」という言葉がひっかかりながらも、優しく丁寧に全身を洗ってくれたKAITOに感謝し、) ありがとう、KAITO…次は、KAITOの番ねー(シャワーで流してもらいながら気持ちよさそうな表情で言い、) (2011/6/15 00:35:04) |
KAITO | > | 次洗う時は、もっと悪戯するかもしれませんよ?(泡を全て洗い流し終わり)では・・・お願いしますね?(タオルを渡し、マスターが座ってた椅子に座って) (2011/6/15 00:37:56) |
マスター(♀) | > | もう…っ!(「悪戯」という言葉に少しだけ身体が熱くなるのを感じながら) うん、任せてー (KAITOからボディタオルを受け取ると、ソープを含ませて泡を立て、KAITOの後ろに回って背中を洗い始め) (2011/6/15 00:43:12) |
KAITO | > | たまにはこういう風に意地悪するのもいいでしょう、マスター?(ちょっと調子に乗りすぎたかな、と心の中で思いながら主導権を握れた事自体は楽しくて)はぁ・・・気持ちいいです、マスター(気持ち良さそうに息を吐き) (2011/6/15 00:45:48) |
マスター(♀) | > | 嫌じゃ…ないよ…?(意地悪をすれど、自分の嫌なことはしないKAITOにふっと微笑み) KAITO、気持ちいい…?(背中、腕と洗っていき) (2011/6/15 00:49:48) |
KAITO | > | マスターは、嫌なことは「嫌」ってちゃんと言ってくれますから嬉しいです・・・(力を抜いてマスターに全て任せ)はい、マスターが洗ってくれるので尚更気持ちいいですね・・・ (2011/6/15 00:53:03) |
マスター(♀) | > | ん、まぁ…今までKAITOにされて嫌なことはなかったけどね…KAITOもちゃんと、嫌なことは嫌って言ってよね?(ボディタオルから泡をたっぷり絞りとって手に乗せると、後ろから腕を回してKAITOの胸を這わせ) (2011/6/15 00:57:05) |
KAITO | > | 僕も嫌だったことは今までないですよ?勿論、本当に嫌なら言いますね・・・っ・・・(急に胸を手で弄られ、息を詰まらせて) (2011/6/15 01:00:35) |
マスター(♀) | > | そっか・・・よかった…(KAITOも同じ気持ちでいてくれたことにほっと息を吐き、)んじゃあ、どんなことが嫌…? (時折わざと胸の突起を掠めるようにして円を描くように洗い) (2011/6/15 01:04:33) |
KAITO | > | そうですね、マスターに嫌われること・・・ですかね・・・んん!(完全に主導権を握られ、ここから攻められっぱなしなんだろうなぁと考えながら) (2011/6/15 01:07:08) |
マスター(♀) | > | んーじゃあ、KAITOの嫌がるとこは一生できないってことだねー…(KAITOの漏らす声に少しずつ自らの身体が熱くなっていく感覚を覚えながら) 胸・・・気持ちい…?(肩に頭を乗せて、耳元で囁き) (2011/6/15 01:11:48) |
KAITO | > | 僕もマスターに嫌われないように、一生努力し続けますよ・・・(恥ずかしい台詞を吐いたことに気付いて、俯いてしまい)や・・・ぁ・・・(肩に重みを感じながら耳元で囁かれ、拒否の声を出すが明らかに嫌がっている様子はなく) (2011/6/15 01:16:23) |
マスター(♀) | > | ふふっ、…それってプロポーズ…?(俯いたKAITOの顔を覗き込むようにして微笑み、) うん…?嫌…?(胸を這いまわる手をじわじわと下へと滑らせて、お腹の辺りを洗い) (2011/6/15 01:21:27) |
KAITO | > | こう言う事を言うのは、もう何度目でしょうか?でも、プロポーズはちゃんとしますから・・・(息を整え、優しい笑顔で微笑み返し) マスター、意地悪ですね?嫌じゃないって解ってるくせに・・・(緩やかな刺激に耐えながら) (2011/6/15 01:25:47) |
マスター(♀) | > | え…うん…(KAITOの優しい微笑みにドキッとして、)うん、わかってる…さっきのお返し…かな…?(下腹部まで手を滑らせると、KAITOの自身を手で包み込んでゆるゆると動かし) (2011/6/15 01:30:54) |
KAITO | > | ふふ、いつ言って欲しいですか・・・あああっ!!(意地悪な質問をしたら、直接手で触られて嬌声がバスルームに反響して)どうしよう、こんなに気持ちいいなんて・・・!(1週間溜まっていたのに加え、昨日の中途半端な刺激も重なってあっという間に大きくなって) (2011/6/15 01:35:09) |
マスター(♀) | > | そうだなぁ…ふたりで旅行にいったり…もっともっと時間を重ねて・・・お互いの思いがもっともっと濃密になったら…かなぁ…?(ゆっくりとした口調とは裏腹に、手の動きは徐々に加速を増して) KAITO…すっごくおっきくなってきた… (2011/6/15 01:41:04) |
KAITO | > | じゃあ、やっぱり北海道は婚前旅行ですね・・・(楽しそうに笑うも、すぐ刺激に耐えられなくなって)これから・・・も、色々な思い出、を増やしていきま・・・ああああっ!(加速する手の刺激で先っぽから透明な汁が溢れだして) (2011/6/15 01:44:11) |
マスター(♀) | > | そうだね…いっぱい、いっぱい…色んなとこ行ったり…色んな、こと…したり… (KAITOの先走りと泡とが混ざり合い、ぐちゃぐちゃと卑猥な音がバスルームに響き) (2011/6/15 01:48:06) |
KAITO | > | もっともっと絆を深めて、想いを深めて・・・はぁ・・・っ!(バスルームに音が響き、聴覚でも盛大に感じて)マスター、このままじゃ・・・もう・・・! (2011/6/15 01:53:53) |
マスター(♀) | > | (膨張するKAITO自身と、切羽詰まった声で限界が近いことを感じ取って、手の動きをぱたりと止め、) うん、洗えたよー 足も洗うから、立ってねー? (2011/6/15 01:57:54) |
KAITO | > | ・・・!?はぁ・・・はぁ・・・(急に手が止められ、切なそうにマスターを見るも)はい、立ちます・・・(限界寸前まで膨れ上がった下半身をそのままに、ゆっくりと椅子から立ち上がって) (2011/6/15 02:00:09) |
マスター(♀) | > | うん…洗うね…?(立ち上がったKAITOを前に膝立ちになって、脚に手をそえると、そのまま上に撫で上げるようにして洗い) (2011/6/15 02:04:04) |
KAITO | > | はい、お願いしま・・・っ・・・(下半身への刺激で軽くスイッチが入ってしまったのか、脚を洗われるだけでも軽く感じてしまい) (2011/6/15 02:05:57) |
マスター(♀) | > | (KAITOの微かな反応を見て) KAITO…脚だけでも感じちゃうんだ…?(太ももの付け根まで撫で上げると、後ろの双丘に手を回して) (2011/6/15 02:09:32) |
KAITO | > | 一定以上の刺激を受けると、感じやすくなって・・・!(緩やかな刺激を受け身悶えると、後ろに手が回ったことに気付き)ま、マスター!?一体何を・・・! (2011/6/15 02:11:23) |
マスター(♀) | > | ふーん…そうなんだぁ…(慌てるKAITOを見やると悪戯っ子のようににやっと笑い、)何って…ここも感じるのかなぁ、なんて…?(双丘を軽く揉みしだき) (2011/6/15 02:14:42) |
KAITO | > | (悪戯っ子のような目のマスターと目が合い、「当分弄ばれるなぁ」と察して)お尻は・・・結構・・・っ!(揉みしだかれる優しい刺激に必死で耐え) (2011/6/15 02:17:35) |
マスター(♀) | > | (KAITOの耐える表情にぞくぞくしながらも、)お尻は…ダメ…?(双丘を割って、蕾に指をつぅっとあてがい) (2011/6/15 02:22:04) |
KAITO | > | (熱にうかされた表情でマスターを見つめ)駄目って言いますか・・・!?待って!ひああっ!(双丘を割られ蕾に触れられ、前を弄られてた時と同じくらいの反応で喘いでしまい)マスター、そこは汚いですか・・・らぁ! (2011/6/15 02:25:02) |
マスター(♀) | > | (KAITOの情欲に濡れた瞳を見つめながら、)嫌じゃないみたいだけど…?(あてがった中指の先を少し曲げて、)汚くないよ…?それに、あくまで洗ってるんだから、ね? (2011/6/15 02:30:29) |
KAITO | > | (見つめられながらお尻を攻められ、羞恥と快感で真っ赤になって)嫌じゃない・・・ですけど・・・弱い・・・からぁ!!(ゆっくりと中指が入ってくるのを感じて)洗うって・・・中も!? (2011/6/15 02:34:36) |
マスター(♀) | > | (真っ赤になるKAITOが可愛くて思わず呟き、)KAITO…可愛い…(きついながらも中に入れた中指を少し動かして、にやっと笑い) ねぇ、どこまで入るかなぁ…? (2011/6/15 02:39:25) |
KAITO | > | (真っ赤になって感じる姿が「可愛い」と言われ恥ずかしくも嬉しくもあり)あ、ありがとうございます・・・っ!!(指を動かされ、反射的に力を抜いて)どこまでって・・・!!せめて、何かつけるなり・・・(どこまで入れられるんだろう、と想像してしまいながら) (2011/6/15 02:44:05) |
マスター(♀) | > | (一瞬KAITOの力が抜けたのか、さらに指が押し進んで) わ、すごい…第二関節まで入ったよー? (2011/6/15 02:49:09) |
KAITO | > | 入って・・・くるぅ!(マスターにお尻を犯されていると言う倒錯感に加え、第二関節まで入ったと聞かされきゅっと締めてしまい) (2011/6/15 02:52:12) |
マスター(♀) | > | (侵入させた中指をきゅうっと締め付けられ)KAITOー?そんなに締めたら動かせないし、抜けないよー…?(もう片方の手でやわやわとお尻を揉みながら) (2011/6/15 02:54:54) |
KAITO | > | っっっっっ!!!(二重の攻撃に身悶えるも、これ以上大きな声を出したら・・・と考えてしまい必死で声を抑え)はい・・・今緩めますから・・・(ゆっくりと力を抜いて) (2011/6/15 02:57:02) |
マスター(♀) | > | (KAITOが力を抜いたと同時に、ぐっと奥に入れてから、ゆっくりと中指を引き抜き)ふふ、ちょっと、いじめすぎちゃったかな…?泡、流すねー?(シャワーのお湯をKAITOの全身にくまなくかけて洗い流し) (2011/6/15 03:01:46) |
KAITO | > | ふぁあああああっ!(奥を突かれ、思わず大声で喘いでしまい)あぁ・・・(ゆっくりと抜かれた瞬間思わず力が抜け、へたりこみそうになるもすんでの所で堪え)ありがとう、ございます・・・(ぽたぽたと下半身の先端から滴る透明な液体ごと泡を流してもらい) (2011/6/15 03:05:51) |
マスター(♀) | > | (KAITOの喘ぎ声がバスルームに響いて、)KAITO…お尻で感じるんだぁ…えっちだね…? (お湯をかけながらKAITOに問いかけ、) もう一回湯船つかる?それとも、もうあがる…? (2011/6/15 03:10:52) |
KAITO | > | マスターにされてるから・・・だと思います(蕩けるような顔でマスターを見つめ)マスターもずっと外でしたから・・・ちょっとだけつかりませんか? (2011/6/15 03:13:16) |
マスター(♀) | > | (KAITOの瞳を見つめれば、熱に浮かされている表情にどきりとして) そうだね、ちょっとだけ冷えちゃったかも…(再びKAITOと一緒に湯船につかり) あー…あったかい… (2011/6/15 03:16:23) |
KAITO | > | 温かい・・・(湯船に浸かるとだんだん落ち着いてきて、さっきまでの自分の痴態が脳裏にまざまざとよみがえり)マスター・・・さっきのは2人だけの秘密でお願いします・・・(真っ赤になってうつむいて) (2011/6/15 03:19:14) |
KAITO | > | 【今日も最後までいかなそうですね(汗) 締めに向かいましょうか?】 (2011/6/15 03:19:44) |
マスター(♀) | > | 【はーい^^】 (2011/6/15 03:20:04) |
マスター(♀) | > | (真っ赤になって俯くKAITOを見て微笑み、)誰にも言うわけないじゃん…っていうか、あんなに可愛く乱れてるKAITO、誰にも教えてあげたくないし…? (2011/6/15 03:22:30) |
KAITO | > | うぅ・・・(教えたくないことがことだけに恥ずかしがるも、愛されてることを再実感し嬉しくなって)マスターの乱れる所も、絶対誰にも教えたくないです・・・ (2011/6/15 03:26:24) |
マスター(♀) | > | (KAITOの言葉に顔をかぁっと赤らめて)そんなの、KAITOにしかみせないんだからっ…(KAITOにぎゅうっと抱きついて) ふふっ…二人の秘密…だね? (2011/6/15 03:30:34) |
KAITO | > | 僕だってマスターにしか見せたくないし、マスターとしかしたくないです・・・二人だけの秘密ですよ?(優しく抱き締め返して唇を重ねて)さて、そろそろ上がりましょうか? (2011/6/15 03:32:14) |
マスター(♀) | > | うん…わたしも、KAITOとしかしたくないよ…?(ちゅっと軽く唇を重ね)うん、あがろっか、お風呂上りにアイス食べようねー (2011/6/15 03:36:21) |
KAITO | > | (手を取ってバスタブから出て)それでは、失礼しますね?(脱衣所からバスタオルを持ってきてマスターの身体を優しく拭いて)アイス・・・ですか・・・? (2011/6/15 03:39:38) |
マスター(♀) | > | (KAITOに身体をふいてもらいながら)うん、昨日一緒に食べようと思って、ダッツ買ってきたんだー(にこにこと笑い) (2011/6/15 03:42:32) |
KAITO | > | (マスターの笑顔に心臓が高鳴り)マスター、ダッツは明日にしましょう?(マスターを拭き終わり、そのまま自分も拭くとマスターをお姫様抱っこして) (2011/6/15 03:44:48) |
マスター(♀) | > | えぇー?食べないのー?・・・って、わぁっ…! (駄々っ子のように言っているとKAITOにふわっと抱きかかえられ、少しびっくりしながらも身を預け) (2011/6/15 03:47:41) |
KAITO | > | 今日の湯上りは・・・ダッツじゃなくマスターを食べることにします・・・(笑顔で言うとゆっくりとバスルームを出て、服も着ずに寝室に向かう) (2011/6/15 03:49:25) |
マスター(♀) | > | あ、えっ…?食べるって…(そのまま寝るのだとばかり思っていたため、少し慌てながらも、胸を高鳴らせながら寝室へ入り) (2011/6/15 03:52:34) |
KAITO | > | 1週間我慢したんですからね、今夜は寝かせませんよ・・・?(ベッドに優しく横たえ、その横に転がると強く抱き締め、激しく唇を重ねた―) (2011/6/15 03:54:49) |
マスター(♀) | > | 【お疲れ様でっす♪】 (2011/6/15 03:55:37) |
KAITO | > | 【お疲れ様ですー!7時間やって最後まで行かないとかどういうことなの・・・?】 (2011/6/15 03:55:51) |
マスター(♀) | > | 【すみません・・・(ジャンピング土下座)←】 (2011/6/15 03:56:39) |
KAITO | > | 【いやいやいや、満たされたので満足はしてますよ!><】 (2011/6/15 03:57:02) |
マスター(♀) | > | 【んでも、最後までしたかったですねぇ><】 (2011/6/15 03:57:36) |
KAITO | > | 【お互い不完全燃焼ですかもしかして・・・!次は絶対最後までしましょう!><】 (2011/6/15 03:58:30) |
マスター(♀) | > | 【個人的にはお尻を苛めれたんで大満足なんですが← はい、最近お預けくらってるので次こそは><】 (2011/6/15 04:00:33) |
KAITO | > | 【こちらもお尻を苛められて大満足でした・・・!あんなに乱れて恥ずかしい/// さて、次回の予約ですが←】 (2011/6/15 04:01:43) |
マスター(♀) | > | 【いやぁ、すごく可愛かったです/// 延々と続けてしまいそうでしたもの^^ 金曜の夜はご都合いかがでしょうか??】 (2011/6/15 04:05:05) |
マスター(♀) | > | 【そして打ち込み遅すぎて嫌われやしないかと不安になっている今日この頃です><】 (2011/6/15 04:05:44) |
KAITO | > | 【お仕置きシチュでとことん苛めてください・・・/// 金曜日の夜は・・・23時まで仕事なのです。23時半くらいからでもよければ喜んで!】 (2011/6/15 04:06:56) |
KAITO | > | 【「最近占領してるから専用ルーム作ったほうがいいのかなぁ・・・?」と思うくらいマスターの事が好きです←】 (2011/6/15 04:07:46) |
マスター(♀) | > | 【じゅるり。← 23時半ですね♪翌朝朝から仕事なので3時間くらいになってしまうと思いますがよろしいでしょうか?><】 (2011/6/15 04:09:42) |
マスター(♀) | > | 【確かに占領気味ですね;専用ルームほしいですねぇ♪ わたしも大好きですよー///】 (2011/6/15 04:10:50) |
KAITO | > | 【今からどきどきです>< 大丈夫ですー!シチュを「酔ったマスターに襲われる」にすれば展開が早いかも・・・?】 (2011/6/15 04:11:22) |
KAITO | > | 【「マスター(♀)とKAITOの部屋」でも今度作りましょうか? 相思相愛のらぶらぶですね!←】 (2011/6/15 04:12:25) |
マスター(♀) | > | 【おおー、じゃあそれで行きましょう♪ 襲っちゃいますね?^^】 (2011/6/15 04:12:30) |
マスター(♀) | > | 【素敵部屋>< 愛の巣ですね!←】 (2011/6/15 04:13:12) |
KAITO | > | 【はい!ただあくまで23時予定なので早く終わる可能性も・・・いい連絡手段ないかなぁ?(溜め息) 襲ってください///】 (2011/6/15 04:13:51) |
KAITO | > | 【愛の巣です!レンタルじゃなくて買取です←】 (2011/6/15 04:14:17) |
マスター(♀) | > | 【わたしは夕方には仕事終わってるので少し早めにROMっておきますね♪ うーん…ここ以外に、ですよねぇ…】 (2011/6/15 04:16:25) |
マスター(♀) | > | 【はい、もうわたしのものなんで返しません(ぎゅうぅ】 (2011/6/15 04:17:12) |
KAITO | > | 【早くても21時くらいだと思うんですけどね・・・作業の進行次第ですね。 掲示板を借りるとか、いっそ2チャで捨てアドを教えるか、とかですか?】 (2011/6/15 04:18:42) |
KAITO | > | 【むしろ返品不可ですよ?(ぎゅむ】 (2011/6/15 04:18:59) |
マスター(♀) | > | 【では21時頃からROMっておきますねー 二人のお部屋があれば、こちらよりは気兼ねなく書き込みも出来そうですがねぇ…捨てアド今持ってないんです><】 (2011/6/15 04:21:45) |
マスター(♀) | > | 【返品しません><】 (2011/6/15 04:22:24) |
KAITO | > | 【では、金曜までに部屋を作っておきます! とりあえず部屋を作れば気軽に伝言残せますしね♪】 (2011/6/15 04:23:31) |
KAITO | > | 【絶対ですよ・・・?】 (2011/6/15 04:24:03) |
マスター(♀) | > | 【わーい♪お部屋嬉しいです><】 (2011/6/15 04:24:30) |
マスター(♀) | > | 【もちろんです!もう離してあげませんからね?】 (2011/6/15 04:25:04) |
KAITO | > | 【では、明日の仕事明けにでも作っておきますね!】 (2011/6/15 04:25:42) |
KAITO | > | 【こちらこそ離しませんよ・・・?】 (2011/6/15 04:26:04) |
マスター(♀) | > | 【ありがとうございます♪】 (2011/6/15 04:26:44) |
マスター(♀) | > | 【きゃああぁ////】 (2011/6/15 04:27:08) |
KAITO | > | 【KAITOで検索すれば出るようにしますね。 「マスターもマスターの中の人も、僕の物ですから。他の誰にも渡しませんよ・・・?」こんな感じで←】 (2011/6/15 04:28:31) |
マスター(♀) | > | 【検索しますね♪ひゃああぁ/// 何から何まで申し訳ないです><】 (2011/6/15 04:30:16) |
KAITO | > | 【いえいえお気になさらず!それでは、もう4時半ですしこれ以上明日に響く前に寝ましょうか?】 (2011/6/15 04:31:34) |
マスター(♀) | > | 【大好きです>< はい、寝ましょう♪】 (2011/6/15 04:32:38) |
KAITO | > | 【私だって大好きですよ!>< おやすみなさいませー!】 (2011/6/15 04:33:27) |
マスター(♀) | > | 【おやすみなさいませ♪】 (2011/6/15 04:34:04) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが退室しました。 (2011/6/15 04:34:14) |
KAITO | > | 【どうでもいいですが明日誕生日だったり← ではでは♪】 (2011/6/15 04:34:14) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2011/6/15 04:34:16) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが入室しました♪ (2011/6/15 04:35:20) |
マスター(♀) | > | 【ちょ!おめでとうございます!!】 (2011/6/15 04:35:54) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2011/6/15 04:37:16) |
KAITO | > | 【ちょっとだけ出戻り。ありがとうございます><】 (2011/6/15 04:37:35) |
マスター(♀) | > | 【思わず入りなおしてしまいましたよ; 多分落ちていらっしゃると思いますが、ログだけでも見てくだされば…って、おお^^】 (2011/6/15 04:37:44) |
マスター(♀) | > | 【去り際に大変な発言をしないでください(笑)】 (2011/6/15 04:38:26) |
KAITO | > | 【もうそろそろ嬉しくない年齢になるんですが、マスターに祝ってくれるのは素直に嬉しいです♪ いやぁ、サラッと言いたくなって←】 (2011/6/15 04:38:52) |
マスター(♀) | > | 【次回はお誕生日仕様で決定ですね♪】 (2011/6/15 04:39:53) |
KAITO | > | 【楽しみにしてますねー♪】 (2011/6/15 04:40:32) |
マスター(♀) | > | 【わたしも楽しみです♪ ではでは今度こそおやすみなさいです^^】 (2011/6/15 04:41:12) |
KAITO | > | 【わざわざ戻ってきてくれて本当に嬉しかったです! では今度こそおやすみなさいませ♪】 (2011/6/15 04:41:50) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2011/6/15 04:41:53) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが退室しました。 (2011/6/15 04:41:59) |
おしらせ | > | マスター{♀}さんが入室しました♪ (2011/8/16 11:23:06) |
おしらせ | > | マスター{♀}さんが退室しました。 (2011/8/16 11:24:51) |
おしらせ | > | マスター{♀}さんが入室しました♪ (2011/8/19 19:59:51) |
マスター{♀} | > | {誰か来ないかな} (2011/8/19 20:00:59) |
おしらせ | > | マスター{♀}さんが退室しました。 (2011/8/19 20:01:22) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2011/8/19 23:33:44) |
おしらせ | > | VOC@LOID(♀)さんが入室しました♪ (2011/8/19 23:33:52) |
VOC@LOID(♀) | > | 【では~、とりあえずどの娘を希望でしょう?】 (2011/8/19 23:35:15) |
マスター♂ | > | 【ボカロで好きなのはハク姉かルカなんですがいいですか?マイナーの方がいいとありましたけどw】 (2011/8/19 23:36:23) |
マスター♂ | > | 【ハク姉は封印中でしたね(汗】 (2011/8/19 23:36:37) |
VOC@LOID(♀) | > | 【ふーいんちゅーれす☆】 (2011/8/19 23:36:57) |
VOC@LOID(♀) | > | 【なんかここの希望ってルカ>>リン>ミク な感じw】 (2011/8/19 23:37:51) |
VOC@LOID(♀) | > | 【とりあえずルカになってきます~】 (2011/8/19 23:38:07) |
おしらせ | > | VOC@LOID(♀)さんが退室しました。 (2011/8/19 23:38:11) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2011/8/19 23:38:18) |
マスター♂ | > | 【リンよりはミクかな、俺はw】 (2011/8/19 23:38:46) |
巡音ルカ | > | 【ではプレイ内容の希望とか、好きなだけおっしゃってくださいb】 (2011/8/19 23:40:28) |
マスター♂ | > | 【リハビリ中とのことなので甘甘でいきますか?】 (2011/8/19 23:42:42) |
巡音ルカ | > | 【あー、そんなの気にしないでいいですよ^^ あくまで「チャットは」久しぶりなだけですから♪】 (2011/8/19 23:43:54) |
巡音ルカ | > | 【むしろ好きなように言ってくれたほうがこっちもキャラ像作りやすいですし^^】 (2011/8/19 23:44:59) |
マスター♂ | > | 【んー、でも、今は強引にいったりレイプするよりは甘いのがいい気持ちかな?】 (2011/8/19 23:45:11) |
マスター♂ | > | 【では、優しいお姉さんタイプで押されるとNOと中々言えないタイプというのは如何でしょう?】 (2011/8/19 23:45:58) |
巡音ルカ | > | 【おkれす~♪ では、細かい設定はお任せしますね……っておぉ!なかなかいい趣味をお持ちで(><)b】 (2011/8/19 23:46:54) |
マスター♂ | > | 【いい趣味なんですか?w】 (2011/8/19 23:47:56) |
巡音ルカ | > | 【ええ☆ぁ、またちょっとお待ちを……】 (2011/8/19 23:48:33) |
巡音ルカ | > | 【ふぅ……お待たせしました~(ーωー)。。。】 (2011/8/19 23:56:51) |
マスター♂ | > | 【お帰りなさいませ、お嬢様(違】 (2011/8/19 23:58:10) |
巡音ルカ | > | 【あら、ありがと、じいや^^ 誰が予想します?いくら田舎とはいえ、一人暮らしの部屋にムカデがいるなんて……】 (2011/8/19 23:59:21) |
マスター♂ | > | 【食われませんでした?噛まれたらすぐ消毒しないと腫れますよ。って、イケメン執事ではなく爺やですかw】 (2011/8/20 00:00:30) |
巡音ルカ | > | 【とりあえずお茶で洗い流しましたb いちおー追い出しましたが……あー気持ち悪かった♪】 (2011/8/20 00:02:04) |
巡音ルカ | > | 【なんとなくルカって年寄り執事が付いてそうなイメージがw】 (2011/8/20 00:02:48) |
マスター♂ | > | 【MEIKOじゃ、男どころかワンカップしか持ってないイメージ。KAITOが絡まれてるかなw】 (2011/8/20 00:03:50) |
巡音ルカ | > | 【まぁ、時間も押してますし、そろそろスタートしましょう^^ スターティングお任せしてよろしいですか?】 (2011/8/20 00:04:46) |
マスター♂ | > | 【了解しました】 (2011/8/20 00:05:11) |
マスター♂ | > | (日々仕事の合間に作曲を続ける中、中々楽曲はランキング上位に上がることもなく小さくため息をつく。)今回のは自信あったんだが……仕方ないか。次がんばろう。(ルカが待つ家に着くと疲れを見せまいと笑顔を作り部屋に入る。)ただいま、ルカのどの調子とかはどうだい? (2011/8/20 00:07:29) |
巡音ルカ | > | あ、マスター(笑顔で入ってきたマスターだが、少し疲れの色も見え)私は問題ありませんよ♪それより、ご自身の体を気遣ってあげてください(言いつつ豊満な胸を腕に当て寄り添い) (2011/8/20 00:11:24) |
巡音ルカ | > | 【口調はどうしましょう?】 (2011/8/20 00:11:59) |
マスター♂ | > | 【大丈夫ですよー】 (2011/8/20 00:12:10) |
マスター♂ | > | ありがとう…(今まで不満も言わず着いてきてくれて嬉しく思い荷物を近くに置くとそっとルカの背後から優しく抱きしめる。)俺は大丈夫だよ。今夜はもうレッスンをお休みしてちょっと休憩しようか?(耳元に息を吹きかけ、ルカの頬に頬づりしキスをする。)そうだ、服を今度買ってあげようか。たまには違う服も着てみたいだろう? (2011/8/20 00:15:21) |
巡音ルカ | > | ぁ……//(不意に抱きしめられ、一気に胸の鼓動が高まり)ん、もう・・・・・はむ、ん・・・(お返しとばかり耳たぶを甘噛みして)久しぶりのデートですか?// (2011/8/20 00:19:18) |
マスター♂ | > | そうだ…たまには息抜きをしないといい歌も出来ないだろう?ん…(背後からそのままルカのふくよかな乳房を服の上から円を描くように撫で優しく揉んでいく。)なぁ、ルカ?その前に今夜は前夜祭として楽しもうか… (2011/8/20 00:26:19) |
巡音ルカ | > | (くすぐったそうに背を伸ばし)んんっ・・・・・もう、都合のいい言い訳ですね(そう言いながらもまんざらではない様子で、マスターの内股に指を這わせ、表面をなぞる) (2011/8/20 00:30:07) |
マスター♂ | > | 二人にとって都合がいいならいいじゃないか、な?(ルカの手馴れた手つきに腰を押付け撫でやすいように少し腰を落とす。乳房を片手で揉み始めるともう片方の手はルカの衣装を脱がし始める。)相変わらずルカのおっぱいは柔らかくて大きいな…… (2011/8/20 00:33:40) |
巡音ルカ | > | ふふっ、そうですね・・・・んっ(這わす指を徐々に中心に近づけ、ズボン越しにマスターの逸物を撫でつける)マスターだって、もうこんなに固くしちゃってるじゃないですか(肌が露になっていく興奮もあいまって、次第に息の音も目立つようになってきた) (2011/8/20 00:38:50) |
マスター♂ | > | ふふ、硬くしないとルカが喜んでくれないしね(意地悪そうな笑みを浮かべ、上着の前部分を開放してしまう。ブラの上から強く揉み指を食い込ませていく。)それにルカが撫で始めるから早く硬くなっちゃったんだぜ? (2011/8/20 00:46:11) |
巡音ルカ | > | ん、はぅっ!(力強い指が食い込み、軽い痛みに顔をしかめて)もう、優しくしてくれないと後でかんじゃいますよ?(亀頭部分に指を立てる)でも・・・・強引なのは、まぁ・・・いいことです///(ぼそっ (2011/8/20 00:52:11) |
マスター♂ | > | あれぇ?強引なのが好みだったとは…今度はもっと犯すようにしちゃった方がいいかな?(耳たぶを甘噛みしちゅっちゅと軽く吸う。)んっ…ルカの指はいやらしいなズボン越しにそういうことするかい?(ニヤニヤと笑いルカの乳首を捜して人差し指を這わせふくらみを見つけると爪を立てて突付き弾いてく。) (2011/8/20 00:58:44) |
巡音ルカ | > | ふぅ、んっ・・・・(耳にマスターの歯が、息が、舌が触れるたびにピクピクと小さく震え)犯す・・って、そん・・・・んぁっ!(敏感な乳首を弄ばれ、徐々に体から力が抜けていく) (2011/8/20 01:03:00) |
マスター♂ | > | おっと、ここで倒れちゃだめだよ?(ルカの身体を支えベットまで抱えて連れて行くとゆっくりとベットに横たわらせ自らもルカに覆いかぶさる。衣服は脱ぎ捨てルカの乳首を口に含むと音を立てて吸いたてる。) (2011/8/20 01:09:11) |
巡音ルカ | > | んぅ、あ・・・音、立てないで・・・///(羞恥と快楽に身をよじり、マスターの頭に手を置いて押さえようとするが力が抜けて抵抗にすらならない)ふぅ・・・ん、あ・・・っ・・・ (2011/8/20 01:14:45) |
マスター♂ | > | 【お誘いしておいて申し訳ないのですが、ここでお開きにさせていただいてもよろしいでしょうか?】 (2011/8/20 01:18:29) |
巡音ルカ | > | 【あ、はいー^^ 好みに合いませんでした?】 (2011/8/20 01:19:14) |
マスター♂ | > | 【いえいえ、そんなことは。ただ時間が時間ですので睡魔が一歩、また一歩と近づいていたので陥落する前にお伝えしておこうと思いまして】 (2011/8/20 01:20:46) |
巡音ルカ | > | 【あー、なるほど;】 (2011/8/20 01:21:15) |
巡音ルカ | > | 【でも、好みとかその辺は正直に言ってもらった方が嬉しいので、もう一回だけ訊いてもいいですか?】 (2011/8/20 01:21:54) |
マスター♂ | > | 【好みは大丈夫ですよ、贅沢を言えばもうちょっと文章量が多いと喜ぶ方が増えるかもと。】 (2011/8/20 01:23:01) |
マスター♂ | > | 【文章の長さは人それぞれなんで、俺の好みはってところですねぇ】 (2011/8/20 01:23:38) |
巡音ルカ | > | 【ぅ; そですよね・・・・・・昔はもっと短い時間でぱぱっと書けてたんですがorz】 (2011/8/20 01:24:09) |
巡音ルカ | > | 【むぅ、ブランクって重い・・・】 (2011/8/20 01:24:48) |
マスター♂ | > | 【もうそれはのんびりブランクを埋めるしかないですねぇwブラインドタッチが出来るならさほどかからずに戻るとは思うのですが】 (2011/8/20 01:25:46) |
巡音ルカ | > | 【ちゃんとは出来ないので苦戦してますw】 (2011/8/20 01:26:32) |
巡音ルカ | > | 【では、私も寝ることにします(=ω=)゜】 (2011/8/20 01:27:09) |
マスター♂ | > | 【今夜はありがとうございました。またよろしかったらお相手よろしくお願いします。】 (2011/8/20 01:27:41) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2011/8/20 01:28:08) |
巡音ルカ | > | 【こちらこそ、また見かけたらご利用お願いします^^】 (2011/8/20 01:28:28) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2011/8/20 01:28:33) |
おしらせ | > | マスター(♀}さんが入室しました♪ (2011/8/20 09:45:28) |
おしらせ | > | マスター(♀}さんが退室しました。 (2011/8/20 09:45:37) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2011/8/20 09:45:46) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2011/8/20 09:46:13) |
おしらせ | > | マスター ♂さんが入室しました♪ (2012/1/5 22:12:35) |
おしらせ | > | 重音テトさんが入室しました♪ (2012/1/5 22:12:51) |
マスター ♂ | > | 【移動お疲れ様です】 (2012/1/5 22:13:13) |
重音テト | > | 【いえいえ^^ で、どんなテトがいいですか?王道のツンデレテトですか(笑)?】 (2012/1/5 22:14:18) |
マスター ♂ | > | 【ツンデレでお願いしましょうかw受け攻めはどちらでも大丈夫ですか?】 (2012/1/5 22:14:55) |
重音テト | > | 【いけますよー♪ ただ、最近あまりイメチャしてないから腕は落ちてますが(汗)】 (2012/1/5 22:15:51) |
マスター ♂ | > | 【こちらもこの頃してませんので同じようなものかもしれません><】 (2012/1/5 22:17:26) |
マスター ♂ | > | 【それでは今日は責められたい気分なので攻めお願いしますね】 (2012/1/5 22:17:56) |
重音テト | > | 【ツンデレで、S・・・っと(メモメモ・・・・・】 (2012/1/5 22:18:24) |
マスター ♂ | > | 【おぉ怖い怖いwwシチュはどんな感じにしましょうか?】 (2012/1/5 22:18:57) |
重音テト | > | 【多分責めてるうちに「ツンデレ」ではなくなってくると思います(。。;) シチュはそちらのお好みでおkですよ☆】 (2012/1/5 22:19:27) |
マスター ♂ | > | 【あまり思い浮かばないのですが暴走しちゃうみたいな感じで良いんじゃないんでしょうか?】 (2012/1/5 22:20:19) |
重音テト | > | 【私たちはあくまで「マスターとそのUTAU」という前提でおk?】 (2012/1/5 22:21:22) |
マスター ♂ | > | 【そうですね・・・もちろん彼氏彼女という設定もOKですが】 (2012/1/5 22:23:12) |
重音テト | > | 【ん~、じゃあ「マスターは素直にならないテトに強引に迫るがどっかでテトのスイッチが入り】 (2012/1/5 22:25:16) |
重音テト | > | 【テトのSモード炸裂」という感じで(笑)どうです?】 (2012/1/5 22:26:05) |
マスター ♂ | > | 【そのまま立場逆転で襲われちゃう的なw?】 (2012/1/5 22:26:14) |
重音テト | > | 【んwwそんな感じで^^どです?】 (2012/1/5 22:28:37) |
マスター ♂ | > | 【いいですね~それではNGとか希望プレイありましたらお書きください】 (2012/1/5 22:29:10) |
重音テト | > | 【「ちなみにアブノーマルなプレイやマイナーなキャラを指名してあげると喜(悦)びます 」】 (2012/1/5 22:30:38) |
重音テト | > | 【ミスっ!!】 (2012/1/5 22:30:54) |
マスター ♂ | > | 【こちらNGはグロ・スカですね。】 (2012/1/5 22:31:10) |
重音テト | > | 【グロ、スカはNG.寝取られも好きじゃないです】 (2012/1/5 22:31:21) |
重音テト | > | 【同じw】 (2012/1/5 22:31:27) |
マスター ♂ | > | 【寝取られはね~こっちが2人役とかめんどいのであまり好きじゃないので大丈夫ですね】 (2012/1/5 22:32:10) |
重音テト | > | 【では、スターティングお願いしていいですか?】 (2012/1/5 22:33:02) |
マスター ♂ | > | 【アブノーマルなプレイですか・・・野外とかルカでしてみたいです♪】 (2012/1/5 22:33:07) |
マスター ♂ | > | 【はい~大体どのくらいのロル希望ですか?】 (2012/1/5 22:33:33) |
重音テト | > | 【私のページの紹介欄のコピペでしたw】 (2012/1/5 22:34:04) |
重音テト | > | 【ん~、私は短目をテンポよく回していく方が得意ですが】 (2012/1/5 22:34:45) |
マスター ♂ | > | 【了解です】 (2012/1/5 22:35:09) |
重音テト | > | 【ぁ、下の方のルカも私です】 (2012/1/5 22:35:27) |
重音テト | > | 【中文書いたときの私はあんな感じ】 (2012/1/5 22:35:51) |
マスター ♂ | > | ん・・・テト今日もお疲れ様とりあえずこれで終わり・・・かな?(無事作曲も終わり気がつくと1時を回っていた。テトにそう言うと自分は準備していた飲料水をテトにも渡し) (2012/1/5 22:39:25) |
マスター ♂ | > | ん・・・テト今日もお疲れ様とりあえずこれで終わり・・・かな?(無事作曲も終わり気がつくと1時を回っていた。テトにそう言うと自分は準備していた飲料水をテトにも渡し自分も飲み始める) (2012/1/5 22:39:46) |
マスター ♂ | > | 【と・・・ミスしましたがこんな感じになりました】 (2012/1/5 22:40:06) |
重音テト | > | 【ここはマスターのお好みで、短くか中文か・・・さぁ、どっちw】 (2012/1/5 22:40:48) |
マスター ♂ | > | 【このくらいのロルでお願いしますw (2012/1/5 22:41:09) |
重音テト | > | 【了解ですー^^ ・・・下の文に合わせて始めればいいのですか?】 (2012/1/5 22:42:49) |
マスター ♂ | > | 【お願いしますー】 (2012/1/5 22:43:13) |
重音テト | > | (渡された水をぶっきらぼうに受け取り)・・・ん、ありがと・・・ふぅ(軽く息をつき、水に口をつける)んく・・・んく・・・ (2012/1/5 22:45:04) |
マスター ♂ | > | お疲れ様。さて・・・今日はどうするまだ休憩した後にまた作曲する?それとも他の事する?(と軽く言う、一段落したしこの後はどうしようか・・・と考えていた。) (2012/1/5 22:49:06) |
重音テト | > | (水を脇のテーブルに置き、ぶっきらぼうな口調で)マスターの好きにするといいよ。ボクは十分歌えたから今日は満足だけどね・・・(内容こそ突き放すようだが、どことなく口調は柔らかい・・・マスターには分かるような微妙な機嫌の良さ) (2012/1/5 22:54:16) |
マスター ♂ | > | マスターの好きに・・・ね?そんなこと言ってもいいのかな?相手はこれでも男性だよ?そんなこと言ったら可愛いテトは襲われちゃうかもね?(と驚かせてみようと思った。テトが驚くときの表情は面白いだろう。そういうとテトの手に自分の手を絡ませそのまま押し倒すかのような感じになる) (2012/1/5 23:00:08) |
重音テト | > | え?・・・ぁ、っ(手を絡ませた瞬間、「ポッ」と紅に染まるテトの頬。そんなに強く押したわけではないが、不意を突かれてたたらを踏み、壁に背をつける)・・・・マ、マスターこそ・・・女の子に対して力ずくなんて・・・じ、実に馬鹿だな(言いながらも直接は目を見ない)・・・ほら、今のうちなら許してあげるよ? (2012/1/5 23:04:00) |
マスター ♂ | > | (顔を赤らめるテトを見るとさらに虐め倒したくなった。テトのことはだんだんと気になり始めているのが自分でも分かり、このまま行為をしてもいいかな?などと少し考えていた)あぁ・・・男ってのはバカな生き物だよ。テトって本当はプログラムのはずなのにな・・・好きだ(と自分の思いをテトに直球で告げる) (2012/1/5 23:08:34) |
重音テト | > | っ・・・まったく・・・そんなことを軽々しく言うなんて、ホントに馬鹿だな、マスター・・・///(驚きさらに頬を深い赤に染めるが、さっきまでとは逆に慌てふためくこともなく)やれやれ・・・ボクも・・・実に馬鹿だな・・・・・んっ(マスターの不意を付くように、自分からマスターの唇に自分のそれを重ねる) (2012/1/5 23:13:06) |
マスター ♂ | > | 軽々しくじゃない最近ずっとそう思ってた・・・んっ・・・(テトが自分の唇にキスをしてきたということは思考が追い付かず初めは理解できなかった。だがテトの唇の感触を味わうと優しく舌をテトの口に入れていく) (2012/1/5 23:17:10) |
重音テト | > | ん、ちゅ・・・れろ・・ん・・・(舌を入れてきても(テトの舌の動きは)嬉々として受け入れ、自分からも絡めていく)ふぅ、さすが、口は達者だね・・・ん、ちゅ・・・・は、ぁむ・・・・(主導権は渡さないとでも) (2012/1/5 23:20:57) |
重音テト | > | (言うかのように、自分の舌をマスターの口内に侵入させていく) (2012/1/5 23:21:41) |
マスター ♂ | > | ふふっ、流石はテトだねマスターよりも攻めるのがが好きみたいだね(口内に舌を入れられると此方も絡めさせテトを求めていく)ふぅ・・・じゃあテト?このままするかい?(と、まだテトと愉しみたいというように誘う) (2012/1/5 23:26:04) |
重音テト | > | ・・・それ以上・・・訊かないでよ、マスター・・・んんっ(再度唇で口を塞ぎ、足を絡めてそのまま床に倒れこむ。唇を離さないまま片手をマスターの下半身に持っていき)ん、はむ・・・ふふ・・・んむっ、ちゅ(盛り上がっている山を手のひらで撫で回す) (2012/1/5 23:30:10) |
マスター ♂ | > | そうだね・・・んっ・・・テトっ・・・(とテトの名前を言いつつ此方もテトの胸を優しく撫でていく。テトの甘い香りが届きさらに気持ちを高調させた。)テトってこんなに激しく求めるんだね知らなかったよ(と耳元で囁く) (2012/1/5 23:34:12) |
重音テト | > | (マスターのささやき声にうっとりしながらも)せ、折角頼りないマスターの代わりに頑張ってあげてるっていうのに・・・意地悪言うようなマスターは・・・(さっきまでとはうって変わって、指を熊手に形取って乱暴に擦り、突き立て、こね回していく)ほら・・・っ、ちゃんと罰を受けなさいっ (2012/1/5 23:39:00) |
マスター ♂ | > | 頼りない・・・か、そういいながらどこか楽しそうだねテト?(というがテトに乱暴にされると肉棒も大きくなり快感が増していく)テトっ・・・いきなりはきびしっ・・・!(息も荒くなり少し喘ぎ声がもれ始めていた) (2012/1/5 23:43:04) |
重音テト | > | (アドバンテージを奪ったと確信して、さっきよりも余裕を持ち、今度はこちらが耳元で囁く)何?こんな風に、適当に弄られるだけでも気持ちいいんだね・・・情けない、ね・・・マスター(一旦手を止め、指をチャックにかける)じゃあ、直接触ったら・・・もっと凄いことになりそうだね(言いながらチャックを下ろし、ズボンの中に手を入れる) (2012/1/5 23:48:08) |
マスター ♂ | > | そうだよ・・・そんな変態マスターのお相手をするテトも大変だね・・・っ!(直接入れられるとビクンッと体を震わせる)でもテトもするだけじゃ楽しくないだろ?(というとテトの胸を揉み始めていく) (2012/1/5 23:51:55) |
重音テト | > | (胸を揉みしだかれる度、快感に背を軽く仰け反らせる)ふぅ・・・っ、ん・・・いいよ、気持ちいい・・・んっ(片手で器用にマスターの逸物を露出させ、しゅ、しゅと最初は緩く、徐々に速くきつく)ん、ほら、直接しごかれて・・・っふ、き、気持ちいいでしょ? (2012/1/5 23:56:06) |
マスター ♂ | > | やっとテトも素直になってくれたね・・・(胸を揉まれるて快感に落ちていくテトを見ているのも楽しいがテトに攻められるのも悪くはなかった)テトの手あったかくてきつくて気持ちいっ(我慢汁が次第に垂れ始めてくる。こちらだけ気持ちよくなってもと思いテトの乳首を弄くり始める) (2012/1/6 00:00:15) |
重音テト | > | ふぁっ!ん、こ、のぉっ//(乳首を摘まれ、背筋に鋭い電流が流れる。気持ちはいいが、このまま切り返されるのは癪だと思い)じゃあ、こうして・・・あげるんだから・・・っ//(言うと身を翻し、マスターの横に体を移動させ)ん、ちゅ、れろ・・・ん、ちゅるる(迷うことなく逸物に舌を這わせる) (2012/1/6 00:06:34) |
マスター ♂ | > | 【すいません><久しぶりのロル回しもっと愉しみたいのですが眠気がいてしまいました^^;】 (2012/1/6 00:07:51) |
重音テト | > | 【そですか、まぁ日付も変わっちゃいましたし、それは仕方ないですよ^^】 (2012/1/6 00:10:34) |
重音テト | > | 【ん~、私なりに希望を遂行してみたのですが、どでしたか?】 (2012/1/6 00:11:01) |
マスター ♂ | > | 【すみません、また見かけたら続きなどお願いしてもよろしいですか?】 (2012/1/6 00:11:04) |
マスター ♂ | > | 【はい、とてもよかったです。やっぱり上手いですね~】 (2012/1/6 00:11:28) |
重音テト | > | 【ええ、予約とかが無ければおkですよー☆】 (2012/1/6 00:11:36) |
マスター ♂ | > | 【了解です。それでは】 (2012/1/6 00:11:50) |
重音テト | > | 【あ、それはどうも///・・・って、「やっぱり」って?】 (2012/1/6 00:11:58) |
マスター ♂ | > | 【まえ一度してもらったことが有るのですよ^^あまり記憶はございませんが】 (2012/1/6 00:12:40) |
重音テト | > | 【なんと!じゃあ「初めまして」じゃなかったのですか(汗)】 (2012/1/6 00:13:14) |
マスター ♂ | > | 【ですよーwまぁあまり長くはしてませんでしたがw】 (2012/1/6 00:13:59) |
重音テト | > | 【えーと、前回って私、誰になってました?】 (2012/1/6 00:14:01) |
マスター ♂ | > | 【ルカさんですね。】 (2012/1/6 00:14:15) |
重音テト | > | 【むー、ルカとミクは希望者多すぎてどれだか特定できない・・・;】 (2012/1/6 00:14:49) |
マスター ♂ | > | 【と、また今度話させてください><いいところなので愉しみたかったのですが・・・】 (2012/1/6 00:15:37) |
マスター ♂ | > | 【それでは失礼します。お相手有り難うございました】 (2012/1/6 00:17:24) |
おしらせ | > | マスター ♂さんが退室しました。 (2012/1/6 00:17:28) |
重音テト | > | 【あぅ、そでした、眠気が襲ってきてるんでしたね(汗)】 (2012/1/6 00:17:34) |
重音テト | > | 【またのお越しをお待ちしてます~☆】 (2012/1/6 00:17:52) |
重音テト | > | 【で、ずっと見てくれてたROMさん】 (2012/1/6 00:18:10) |
重音テト | > | 【この名前のまま他のボカロ系雑談部屋に移動するので】 (2012/1/6 00:18:42) |
重音テト | > | 【そちらに来ていただいてもよろしいですか?】 (2012/1/6 00:18:56) |
重音テト | > | 【お話したいので^^】 (2012/1/6 00:19:17) |
おしらせ | > | 重音テトさんが退室しました。 (2012/1/6 00:19:23) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2012/9/9 13:44:56) |
2011年06月07日 08時08分 ~ 2012年09月09日 13時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>