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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2012年09月08日 03時54分 ~ 2012年09月12日 03時04分 の過去ログ
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イルディナ希望などするはずがない…っ、それに、その質問に答える義務も、ないだろう…っ。(図星。 無論、知識は得ている、が、それは教養として身に着けているだけであって、興味も欠片も無い行為。 それゆえ、下着越しとはいえ、擦り付けられる感覚に、妙な感覚だけが伝わり始めて) これを、自らの才能、と呼ぶか、貴様…っ。 才能だとしても、このようなことにしか使えぬ才能に、どんな価値があるというのだ…っ。(男の才能。 それを徹底的に否定しながらも、魔力の流れが完全に閉ざされている事。 こればかりは計算外で) 正式な理を外れた魔術を使う者がいるとは、予想外だったので、な…。 破れれば、今、この屋敷ごと崩壊させてくれるというのに…(回復しない魔力に苛立ちだけしか感じない。 そして、自分をあおるような言葉に) …何一つとして、ない。 貴様に残すつもりも、話すつもりも…っ!   (2012/9/8 03:54:24)

ホブよろしい。 寛大な皇帝陛下は従順な囚人であれば許せと仰せになりましたが、あなたのような小娘にその心配は無かったようですね。 心おきなく、処女を堪能できるというものです。 (そのまま貫くのかと思いきや、イルディナの下着を下ろし。 露わになった秘裂を捉える巨根は、最初に見せた時よりも太くなっている。 先ほどの姿でさえ、真に勃起していたとは言えなかったのだ) 才能でありますとも。 あなたもそれをこれからたっぷり知ることになるのですからね。 それでは、体を重ねることといたしましょうか。 (体重をかけて、血管が浮き出て魔物の様な姿となった陰茎をイルディナの秘所に潜り込ませる。 強烈に太いそれは、処女の体に簡単には入って行かないだろうが)   (2012/9/8 04:02:16)

イルディナ随分と、皇帝も甘い事を言う…。いや、貴殿が悪辣なだけか…っ!?(この大臣の本質を「悪」と捉えながらも、ショーツを下ろされ、露になる秘所。 その瞬間、目にしたのは、先よりも更に肥大化したそれで) …な、ぁっ…ば、かな…。 ただの人間が、このようなもの…所有しているはずがないのに…(信じられない。 表情に僅かな驚愕が浮かび、そして) …うっぐあ、ああぐうっ!? いっぎ、いぃっ!?(余りにも太すぎるそれ。 先端をねじ込まれるだけでも、とてつもない苦痛が襲い掛かり、また、受け入れも決して簡単には進まない。 受け入れを拒むように、道は閉じているものの、少しずつ、強引に開かされ、そのたびに苦痛の声が漏れる)   (2012/9/8 04:05:54)

ホブええ……。 ただの人間がこのようなものを所有していれば困りますからね。 これが私の才能なのですから。 (心底ほの暗い笑みを浮かべ、処女の体を引き寄せていく) おやおや、随分と苦しそうですね? お得意の魔術で痛みを抑えたらどうです? おや? これは処女膜でしょうか? (亀頭に当たる感触に心底嬉しそうな声をあげる。 短い首を伸ばし、イルディナの表情が絶望に染まらないことかと、その顔を眺めようとしているのは明らかだ) それでは、まずは体から私の所有物となって頂きましょうか……。 (メリメリと引き裂く巨根、イルディナの尻を引き寄せると同時に自らの腰を前進させ。ついに肉壁を割裂いて最奥まで到達させて) ふふふ……。 気分は、いかがですかな?   (2012/9/8 04:14:48)

イルディナ貴様…、何処まで、悪辣で…ぇっ、ぅぐっ…いぎ…あ、ぐあ、ぁうっ…!?(男が動くたび、僅かにずれるだけでも鮮烈な痛みが走る。 しかも、すぐには収まらず、それが新たな痛みを呼び起こして) …っ!? や、めろっ…! 貴様、これ以上、私を、穢す事は…あ、ひっいっ、ぎゃ、ああああぁああううぅぅっ!?(感じた経験の無い引き裂かれれる激痛。 その激痛に、今まで冷静だった表情が崩れ、苦痛に堪え、処女を奪われた絶望に苦悩した表情を浮かべる。 身体の防衛本能で愛液を僅かに染み出させるも、当然、簡単に濡れていくものでもない。 腰が前進し、遂にそれが収まりきれば、身体をガクガク、と震わせて)…さ、最低、最悪の…き、ぶんだ…。 貴様のような、男に、わ、私の、純潔も、プライドも、うば、われる、なんて…っ(下腹部は男のものをくわえ込んでいるのがわかるほどに、軽く膨らんでいる。 そして、その巨根をきつくきつく締め付け続けるが、その形をも覚えてしまいそうで)   (2012/9/8 04:19:48)

ホブ既に所有物の分際で何をおっしゃいますか。 今起こったことは所有物としては至極当然のこと。 次は心も支配させて頂こうと思いますがね。 最初に心、というのは、どうも私の趣味に合いません。 まずはその絶望に染まる顔を存分に楽しんでからですな。 (入りきった肉棒を、続いてゆっくり、ゆっくりと引きぬいていく。 きつい締めあげに、ヒダごと膣を割り開くような行為だ) さあ、まずは見せて頂きましょうか、私の自慢のものがあなたに焼き付けた刻印をね。 (抜いた後のイルディナの秘所を散々眺めた後、再び巨大なペニスを押しこむことになる。今度は容赦なくピストンを始める) おやおや、それはよかった。 快と不快は表裏一体の紙一重といいましてな。 いずれあなたもこれでなければ満足できぬ体になるはずですよ?   (2012/9/8 04:25:49)

イルディナここ、ろも…だと…? ふざけ、るな…。 肉体を、奪われても、私の心は…っ…(奪わせない。 それを強く言い切りながらも、引き抜かれていく肉棒。 引き抜かれた秘所からは純潔の証がこぼれ、そして、割り開かれてしまった箇所が簡単には閉じず、男を求めているかのように僅かにえぐれている。 たった一回で、身体に刻まれる敗北の証。 更には…)ひっぐあ、あうぐ、うぅんっ!?(またしても付きこまれるペニス。 しかし、今度は、激しいピストンをはじめられて) んぐっ!? んあ、あが、あぁんっ!? ひ、っぐぅっ!? んぐっ、あ、あが、あぁんっ!?(きつい締め付けと同時に、激しいピストンで、その形と激しさを焼き付けられていく。 いずれ満足、という言葉には、激しく首を振るものの、表情は更に絶望に満ち、突き上げられるたびに、全身をぞくり、と震わせてしまう) い、やだっ…、わ、私は、ぁっ、そ、そんな、堕ちたく、など、ないのに…ぃっ…!   (2012/9/8 04:30:42)

ホブおほっ。 言い眺めでしたな。 生意気なあなたの子宮口までしっかり見えますよ。 まるで求めているようじゃありませんか? (イルディナの尻に恰幅の良い腹を叩きつけつつ、屈辱の言葉を重ねていく。 ピストンも一定ではなく、イルディナの弱い所を探ろうと胎内で暴れ回り) むほほ……。 もうその様な生意気な声をあげるようになりましたか。 これはお仕置きが必要ですね…… (再び肉棒を引き抜く。 四つん這いのままのイルディナに、勝ち誇ったような表情を向けると) 既に快楽の兆しが見えますな。 いやはや、これほど淫乱な魔術師とは……。 それとも、まだ痛みは抜けませんかな? (そしてあろうことかイルディナの尻を平手で打ち始める。 容赦なく、尻に赤い手形を作り) 魔女狩りのように、せめてもの罰を与えなければなりませんね……。   (2012/9/8 04:38:33)

イルディナ【すみません。 リミットが近いので、ここまでで。 お付き合いありがとうございました】   (2012/9/8 04:39:45)

ホブ【おや、こちらこそありがとうございました。 お付き合いありがとうございました】   (2012/9/8 04:40:13)

イルディナ【それでは、失礼いたします】   (2012/9/8 04:40:25)

おしらせイルディナさんが退室しました。  (2012/9/8 04:40:38)

おしらせホブさんが退室しました。  (2012/9/8 04:42:30)

おしらせイルディナさんが入室しました♪  (2012/9/8 12:59:25)

イルディナ【強大な帝国に立ち向かっている小国連合に属する魔術師です。 帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様など、正義の為に戦う魔術師を悪堕ちさせてくださいませ】   (2012/9/8 12:59:34)

おしらせティアリアさんが入室しました♪  (2012/9/8 13:10:02)

ティアリア【こんにちわ。どのように打ち合わせしましょうか?】   (2012/9/8 13:10:47)

イルディナ【こんにちは。 ロール開始前に、設定について、お話できれば、と思います。 こちらの設定は下記の通り、となっております。】   (2012/9/8 13:11:52)

ティアリア【私は皇女、ただし淫術を極めたね……なにかNGとかあるかしら?】   (2012/9/8 13:13:30)

イルディナ【NGは複数のNPCによる輪姦行為、が苦手です。 できれば、皇女様直々に躾けて、洗脳していただければ幸いです】   (2012/9/8 13:14:22)

ティアリア【心得ました、いずれ私の側近になってくれるのねぇ……嬉しいは、どの場面から始めましょうか?】   (2012/9/8 13:17:21)

イルディナ【側近として、皇女のために、身体も心も、となれれば幸いです。 場面としては、戦場で敗北後。 捕虜として囚われ、尋問のためにティアリア様の前に引きずり出されて…、といったところからでは、どうでしょう?】   (2012/9/8 13:19:03)

ティアリア【分かりましたではスタートしますね】   (2012/9/8 13:20:03)

イルディナ【はい。 よろしくお願いいたします】   (2012/9/8 13:20:17)

ティアリアふふっ。可愛い子ねぇ……さぁついてらっしゃい(手枷を外し優しいキスをすると)お名前聞かせてくれる?私ティアリアっていうの28,おばさんでしょ?(くすくすと笑いながら)   (2012/9/8 13:23:20)

イルディナ(戦場での激しい戦闘。 自分の指揮する部隊の敗北を悟り、即座に撤退を命じた。 指揮官として、最後の務めを果たすべく、撤退の殿を務めたものの、一人で大軍に勝利する事は叶わず、捕らえられ、そして―――捕虜とされながら) …ティアリア…。 まさか、ティアリア皇女…か?(目の前の人物、実際の対面は初めてで、僅かに驚きつつ) …私はイルディナ…。 年齢は19になる。(相手を警戒するように見つめて)   (2012/9/8 13:25:28)

ティアリアあら、私の妹みたいな子よくあの軍勢を逃がせたわね……勝ち誇りなさい、人を残すというのは敗北より等しいものよ?(優しく手を引き地下室へ降りていって)私は、ティアリア肉王女とも呼ばれているわ、あの戦いをマタラだれでもそう思うでしょうね……(幾多の部下を肉の海へ沈めていった彼女……)   (2012/9/8 13:30:04)

ティアリア(見たら)   (2012/9/8 13:30:22)

イルディナ運がこちらに味方をしただけであろう。 私とて、一軍を預かるもの。 部下をむやみに死なせるわけにはいかない…。(自身にとって尊い者達。 敗北を喫したとはいえ、人が残れば、いずれ勝機はある、と踏みながらも、手を引かれ、地下室へと連れ込まれて) …あの、戦場か…っ。(唇を噛み締める。 その二つ名に警戒した視線を向けて) それで、ティアリア皇女自ら、私に何用があってまいられた?   (2012/9/8 13:32:50)

ティアリア答えはひとつ、可愛い妹が欲しかったから♪(クルッと回ってイルディナに舌を出しながら、地下室の扉を開ける……そこには肉壁が一面に覆われていて)私の一部よ……さぁ楽しみましょう、イルディナちゃん?   (2012/9/8 13:36:49)

イルディナ可愛い…妹…?(何を言っているのか、と、不思議そうに首をかしげて、地下室へと連れ込まれる。 すると、目に入ったのは) …っ、これは、肉壁…? それも、魔力を帯びて(これだけ広範囲の肉壁など、簡単に生み出せるものではない。 一体、何者が。 その疑問に) まさか、この全てすら…一部だ、と?(信じられない。 驚きに眼を見開きながら) 私は、貴殿の妹になるつもりなど、ない…。(真っ直ぐに、睨むように見つめ、言葉を返しつつ)   (2012/9/8 13:38:52)

ティアリアあら……足の小指を培養しただけなのにそこまで驚いちゃうの?(鍵を軽くひねり)さあ、脱走不可能?なにかいいアイディアでもある?やーだ、イルディナちゃんでしょう?私この立場につかれてきたの妹ぐらい欲しいと思ってもいいとおもわなぁい?   (2012/9/8 13:44:09)

イルディナこれだけの肉壁を生み出せる人物など、私の思い当たる限り、そうはいないのでな。(相手の魔術、魔力は自分が思うよりもずっと強大なもの。 それを感じながらも、鍵を閉じられれば) 考えられる事としては、貴殿をこの場で打ち倒す…のが、最も手っ取り早いだろうが…(完全に相手のフィールド。 自分の魔術を放ったところでどうなるかも解らず) 妹を欲しがる、のは解らぬでもないが…血もつながらぬ。 まして、敵対していたものを欲しがるとは…解せないな。(僅かに足を引くが、背中が肉壁に当たって)   (2012/9/8 13:47:01)

ティアリアうふふ。ちゃんと再生済みよ?お父様はこう命じてくれたの。好きなモノを自由にしていいとね?だから私は妹をね?(そういうと肉壁から触手が沸き上がってくる、そして貼り付けにするの)   (2012/9/8 13:51:07)

イルディナ流石は、あの皇帝陛下の娘、というわけか…っ。(その言い分に傲慢さすら感じる中、背後の肉壁の動きに気づき、咄嗟に離れようとする、が)…しまっ…く、ぅっ!?(触手によって、四肢を絡めとられ、肉壁に貼り付けにされてしまい)   (2012/9/8 13:52:17)

ティアリア【と、ごめんなさ~い家族から呼び出しなの済みませんがここで;;】   (2012/9/8 13:55:26)

おしらせティアリアさんが退室しました。  (2012/9/8 13:55:31)

イルディナ【わかりました。 それでは、またの機会ありましたら】   (2012/9/8 13:55:44)

イルディナ【継続してお相手、お待ちさせていただきます。 新規シチュエーションからでも歓迎です。】   (2012/9/8 13:56:10)

おしらせイルディナさんが退室しました。  (2012/9/8 14:10:26)

おしらせフェルスさんが入室しました♪  (2012/9/8 14:10:37)

フェルス【入れ違い…でしょうか、まだいらっしゃいますか?】   (2012/9/8 14:11:10)

おしらせイルディナさんが入室しました♪  (2012/9/8 14:11:21)

イルディナ【すみません、ちょうど出てしまっていました。】   (2012/9/8 14:11:35)

フェルス【いえいえ、そちらはお待ちになってたようですから。こちらは邪法や呪術を身につけた帝国皇女という設定でお相手お願いできますか?】   (2012/9/8 14:13:24)

イルディナ【はい、了解いたしました。全く問題ありません】   (2012/9/8 14:13:54)

フェルス【ありがとうございます。では戦いの折に捕らえられたイルディナさんを私が…のような所から始めましょうか? 書き出しはこっちからしましょうか?】   (2012/9/8 14:17:09)

イルディナ【そうですね。 戦場でフェルス様率いる部隊に敗北。 自分は殿に残ったけれども捕らえられ、という設定でいければ、と思います。 書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか】   (2012/9/8 14:17:59)

フェルス長期間に渡って続いた、帝国軍と連合軍の大規模な会戦は帝国軍の勝利で終わった……とはいえ、それは帝国軍も相応の被害を受けて相手の撤退を許すという辛勝しかしその撤退戦で殿として退却を抵抗させた魔術師は、半ば不意打ちともいえる呪術を受け捕らえられ、そして…いつまでそうしているつもりだ? さあ起きろ(薄暗い石造りの部屋の中、四肢を拘束させている魔術師の前に立つ、全身をローブで覆った小柄な邪術師の姿)【ではこんな具合でお願いします】   (2012/9/8 14:24:23)

フェルス【こちらの今の格好や戦場の扮装は不気味な装飾のローブを羽織って禍々しい仮面で顔を隠してる…みたいな感じです】   (2012/9/8 14:25:34)

イルディナ【了解いたしました】   (2012/9/8 14:27:32)

イルディナ(激しい会戦の末、勝利を手にしたのは帝国だった。 しかし、この戦場において、主要人物の撤退には成功。 自身が囚われる、という結果にはなったものの、この敗戦は必ず、次につながる。 自分が死しても、必ずや仲間が勝利を手にしてくれる。 そう信じながら、意識を失った。 その後、おそらく、死しているのだろうか、と思えば、まだ、身体にはどこか気だるさが残り、目の前にはローブを纏った人物の姿が見えて) …死神、いや、地獄の門番でもなさそうだな…。 この様子からすると…まだ、私は殺されていない、という事か。(見知らぬ石造りの部屋。 更に、目の前には得体の知れぬ人物。 朦朧とする意識をはっきりさせようとして)   (2012/9/8 14:30:42)

フェルス(こつ、こつ、と音を鳴らしながら間近にまで歩み寄って拘束されているイルディナを撫で付ける) その通り…しかし敗軍の兵士の末路が死だけではない事くらいは知っていよう……?(その手の動きは這い回るように艶かしく、上から彼女の身体をわさわさと蹂躙するような動きに変わっていく)   (2012/9/8 14:35:27)

フェルス【すみませんもしそちらの服装…シチュエーション的に戦闘時のものになりますが、イメージとかあれば教えていただいて構いませんか?】   (2012/9/8 14:37:03)

イルディナ(身体を撫で付けてくる邪術師。 その人物に、険しい目を向けながら) 女が戦場で囚われれば、辱めを受ける事。 その程度の覚悟ならば、とうにしている…。 無論、貴様等帝国軍を、どこまでも蔑視してくれる、がな…。(身体を這い回る手つき。 その手つきに、奇妙な感覚を覚えながらも、視線は怒りを携える。 無論、身体はまだ反応しないものの、確かな感触をフェルスの手に返す)   (2012/9/8 14:37:11)

イルディナ【はい。 こちらの服装なのですが、青色基調のローブに諸侯同盟の旗印を裾に縫いつけたもの、となります。 ローブ自体はゆったりしているもので、身体のラインは、重力に従わせない限り、なかなかでてこない、といったもので。】   (2012/9/8 14:38:20)

フェルス(ローブの上から這い回るその手付きは、明確にイルディナを辱めるであろう意志を持ちながらもどこか繊細さを合わせ持っていた) 考えが浅いな。汝は自分の価値というものを自分ではっきりとは理解していないようだ…連合軍きっての魔術師イルディナよ(相手の立場、あるいは能力を強調するような言葉を吐きながら、手をローブの中にもぐりこませ彼女の肌に直に触れる) ン……(小さく、聞き取れないような呪に合わせて彼女の肌をなぞっていく。すると触れられた部分が肌を通して焼け付くような感覚がイルディナを襲って)【ありがとうございます】   (2012/9/8 14:43:05)

イルディナ私の価値、だと…? 貴様等帝国軍に敗れた敗軍の将。 それ以外の価値が、今の私の何処にあるというのだ…?(自身を明確に知っている相手。 その相手の物言いに、何かしら奇妙なものを感じる。 しかし、それだけではなく、肌に直に触れた感覚。 その感覚に、身震いをするが、僅かに過ぎった奇妙な感覚。 すると)…っ…く、貴様、今、何を唱えた…? 今と、先とでは…感覚が明らかに違う、ぞ…。(肌を焼く感覚に僅かに漏れる声。 痛くは無いが、その奇妙な感覚はそう慣れるものでもなく)   (2012/9/8 14:45:47)

フェルス汝の持つ魔導の技と力…魔導の世界に生きるものの間でも名を馳せている(今度は手を伸ばしてイルディナの頬を優しく撫で付ける。するとさっきとは逆に気分が浮つくような甘美な感覚が彼女を包み込んで)  裏の世界の魔道にとってはこの程度の他者の感覚制御と操作など初歩の初歩、これから汝を帝国の…いや、私の力にするための業はこのようなものではないぞ?(今度は手を下に持っていって股間の辺りに指を這わす、すると電流が流れるほどの性感が貫いて)   (2012/9/8 14:52:39)

イルディナそれは…光栄な事、だな…。 だが、私の魔術も、理論も…、全ては、私の信じる事のために使わせて、もらう…。(ふる、と首を振るものの、頬をなでられるたび、奇妙な感覚が更に襲ってくる。 頭がぼう、とする。 そんな奇妙な感覚) やはり…邪術、呪術使いの類、か…。 しかし、貴様、一体何者、だ…? 私の力を、帝国や、貴様のものにするなど…簡単にできると思って…ぅくっ…!? ん、あ、うっ!?(魔術の理論は卓越。 性知識も一般には身に着けているが、あくまで知識のみ。 実体験は経験などなく、その快感にたまらず声があがり身震いをしてしまう)   (2012/9/8 14:55:45)

フェルスほぉ、立派な事を言ってる割にはすぐにでも堕ちてしまいそうではないか?(上がった声と身震いは見逃さない。指の動きを激しくして、同時に送り込む魔力を増大させていく。それはイルディナの精神の内側を徐々に奪い去りそぎとって、彼女自身の魔力をも黒く染めていって)  この調子ならばもう隠し立てする必要は無いだろう……(仮面を外してフードを後ろに下げる。そこにあったのはイルディナよりも随分幼く見える、透き通るような銀髪の少女の素顔だった) 私の名は帝国第8皇女フェルス…と言っても血筋の末端、公にはあまり知られていないのだがな。私自身を帝国に示すために、是非貴様の力と身体が必要だ   (2012/9/8 15:04:47)

イルディナ簡単に…堕ちるなどと思うなよ…。 少しでも学習すれば、いくらでも対策など、思いつく…。(自分の体内に、沈静化の魔術を放ち、少しずつでも身体の疼きを抑えようとする、が、フェルスの指が動き、それと同時に、新たな感覚が焼き付けられるような違和感に襲われて) …くっ、う、ぁっ…、邪術のみ、ならず…、通常の魔力でも、相当のものを…もっている…?(目の前の人物の恐ろしさ。 邪術、呪術のほかにも、才覚があるのではないか、と思う中、目にしたのは銀髪の少女で) 帝国…第八皇女…だと…? 只者ではない、と思っていたが、まさか皇女自らとは、な…。 だが、いくら願われようと、請われようと、帝国や、その関係者に、私の力を預けるつもりは、ない…っ…。(自分に渦巻く魔力。 それが変貌していく感覚に、僅かに表情を戸惑わせながらも、目はフェルスから離すことなく)   (2012/9/8 15:09:20)

フェルス…このくらいじゃすぐに返されるんだ。流石だね、ますます欲しくなってきちゃった(とたんに、年相応の少女のような口調に変わった。けれど浮かべる笑顔はどこか邪悪さを潜ませていて、自信かはったりか分からない言葉を受けても逆に嬉しそうに微笑む)  だったらね…そいういう口が聞けなくなるくらいに徹底的に調教してあげるよ(言葉と同時に弄っていた手を離す、次いで紋様をなぞる様に指を動かせば不可思議な文字列がその前面に実体化、展開したかと思うと次の瞬間イルディナの纏うものは弾けるように細切れになって地に落ち、彼女は一糸纏わぬ姿に)  ……まだまだだよ(指揮するように手を振る。真っ赤な文字が帯のように繋がり、変化してイルディナの体に巻きついていく)   (2012/9/8 15:18:05)

イルディナ何者も欲しがるとは…流石は、あの皇帝の娘、か。 皇女というのも、納得がいく…。(深呼吸をして、自分の変貌していく魔力と、本来の魔力を切り離し、本来の魔力のみで回復に当てる。 黒い感覚の浸食さえ収めれば、勝機はある。 諦めるわけにもいかず、その邪悪な笑みを正面から見つめて) …徹底的に、だと? 何を…っ!?(魔力の動き。 自身の治癒に魔力を向けていたため、咄嗟の防御壁が貼れず、衣服が細切れになる。 露になった肌は白。 学術一辺倒で、鍛えた様子はない細身の体躯を晒し、そして、その文字が身体に巻きつき、更に自由が奪われていく) くっ…、この文字列…、邪術の何か、か…? しかし、可視化させ、ここまでの強度を持つ、とは…っ(身体はいうことをきかず、徐々に熱が高ぶってくる。 動きも完全に封じられ、自由がきかなくなった状態で、文字を何とか振りほどこうともがく)   (2012/9/8 15:22:43)

フェルスふふっ、きれいな体……(目を細めてうっとりとしながら、露になった肢体を撫でさすって、それだけでは飽き足らず年以上に幼さを残した唇から突き出した舌で真っ白な肌を舐め、味わう。それは「あの皇帝の娘」そのものの振る舞いで) (そして絶え間なく湧き出て、イルディナの体に巻きついた文字はやがて全身を覆い、広がって彼女の全身を包み込むボディスーツのように変化する)  じゃあ、さっきの言葉の意味を教えてあげよっか(指を鳴らせば彼女の四肢の拘束が外される。本来ならばここで逃げるなり、襲い掛かるなりできるはず…けれど、実は彼女の心のうちから浸透した邪悪な魔力が心の深層に働いて、私を害するような行動を取ろうとしても取れなくしていた)   (2012/9/8 15:31:52)

イルディナぅ…くっ…(最初の術で、肌の感覚は鋭敏化している。 うっとりした様子で肌を擦り、そして、舌を這わせてくる少女。 その少女の動作一つ、一つが、自分の感覚を高め、また内にしみこんでくるような実感が残る。) くっ…、外見に似合わぬほどの…ゆがみをもって…っ!?(可憐さと、邪悪さ。 その二つを併せ持っている目の前の少女に、恐ろしさを感じる。 それどころか、先ほどの文字が全身を覆いこむボディスーツと変貌し)…っ、言葉の、意味?(拘束が外され、この何かしらのボディスーツ以外は、完全に自由となった身。 魔力が戻ってきている今、一対一ならば敗北はありえないとばかりに) …教えるというのならば、教えてもらおうかっ…!(魔力を高ぶらせ、手に炎を燃え上がらせようとする、が、その炎が一瞬で立ち消えてしまい) …な、に…?(何が起きたのか解らない、と、呆然とした目で炎の消えた掌を見つめる)   (2012/9/8 15:36:23)

フェルスどうしたの? さっきまでの意気込みを見てたらてっきり私に攻撃してくると思ったんだけどなぁ…(全てを知っていながら、敢えてとぼけたような口ぶりで楽しそうに言う)  ……これがさっきの言葉の意味。あなたはもう未来永劫私に逆らえない(冷たく言い放つ、そして呆然としている隙を突いて飛びつくようにして彼女を押し倒して) ね、頭のいいあなたなら分かるでしょ?どうせ逆らっても無駄なんだから……(続きは口にせずにさっきのように体を弄る。身に付けられたボディスーツは表向きイルディナの体のラインをぴったり露にしているけどその裏では細かい無数の繊毛が蠢いて彼女の肌を刺激している…)   (2012/9/8 15:45:41)

イルディナこの、魔力は…いや、おそらく、これは…っ(自分の中に何かが仕掛けられている。 それを把握したものの、今、解除をするためにはこのスーツを脱がなければならない。 だが同時に…) …つまり、私は害意を持つことが一切でき…っ!?(何事か、と思った直後、簡単に押し倒されてしまう。 もちろん、彼女と突き飛ばす、という事もできずに) ん、くっ…、さ、逆らっても無駄だから…諦めろ、というつも…りっ…ん、くあ、ぁ、う、うぅっ…!?(内部で蠢く無数の繊毛。 それによる刺激で声が上ずり、更に感覚が高ぶらされていく。 ボディスーツにくわえ、フェルスの指先。 性感など、全く感じていなかったのに、次から次に呼び覚まされてしまう)   (2012/9/8 15:50:01)

フェルスんっ…ちゅぅ…れろぉ…(のしかかって目を真っ直ぐに見つめたまま…ゆっくりと顔を近づけて唇を奪う、舌を捻じ入れて絡ませ、唾液を送り込んで…) (同時に繊毛の蠢きはより激しくなって、首から下の肌全体を執拗に愛撫しつつも、乳首や陰核、秘部といった性感帯に対しては逆に軽く撫で付けるだけで焦らすような動き)   (2012/9/8 15:57:12)

イルディナんくっ…ふ、ぅん…ん、ぅっ…(唇を奪われ、入り込んでくる舌。 重力には逆らえず、送り込まれた唾液は自然と嚥下してしまう。 それだけではなく) んくっ…、ん、ぅっ…ふあ、ぁ、うん…、こ、この…衣服は、いったぃ…ひ、ぁっ…(全身をくまなく愛撫される感覚。 それでいて、性感帯だけはじらすような動きに、身体の熱は更に高ぶっていく。 額にはうっすら、と汗が浮かび始めて)   (2012/9/8 15:59:06)

フェルスんぅ、ぢゅぅ……(徹底的に唇を味わいつくした後に頭を離す) その服は私が命じない限り絶対に脱げないよ、そして自分の身の安全のためにも脱がすわけはいかない。けど…そうだね、随分苦しんでるみたいだからちゃんとお願いしてくれれば一度楽にしてあげる事くらいはきるよ。どうする?(「自分に従え」とは言わずに敢えて表面上は相手を思いやったような言葉を吐きながら、心の中ではせせら笑って)【時間は大丈夫でしょうか?】   (2012/9/8 16:04:29)

イルディナぅ、く…んちゅ、ぅ…(唇と唇の間に伝わる銀糸。 それを、どこかぼう、と見上げながら) どちらにせよ…、私を自由にはさせない、つもり、か…。(皇女の言葉。 つまるところ、頼み込め、という言葉に、首をふる、とふって) こと、わる…。 誰が、帝国皇女に、頼みごとなど、する、ものか…ぁ、は、ぅっ…ん、くうぅっ…ん、あ、ぁっ…(身体の熱は高ぶる一方。 更には、その快感は、決して絶頂をさせないほどのもの。 故に、呼吸も徐々に速く荒くなってきて)【はい。17時30分頃まで大丈夫です】   (2012/9/8 16:07:11)

フェルスへぇ…(こっちの出した甘い毒にも引っかからなかった、素直に驚嘆しながらますます彼女が欲しくなってくる) ここまで貴女の心が強いだなんて予想外だった…仕方ないね(と諦めたような演技) どうやっても無駄な手をとり続けるのは下策、だから次に私のやることにも耐えられたら、それを脱がして逃がしてあげるよ(なんて言いながらわさわさとスーツの上から指で撫でさする) 【ありがとうございます。】【スーツの上に男性器を形成させるような擬似ふたなり…みたいな事は大丈夫ですか?】   (2012/9/8 16:14:48)

イルディナふ、ん…。魔術師が己を律するのは当然のこと…。 この程度のことに、屈してなど、たまるもの、か…っ。(皇女の言葉に、唇を噛み締めながら、言葉を返す。 そして、言い出された言葉に)…次にやる事に、耐えたら…? 何を言い出すかと思えば、そのような事…、いいだろう。 如何なる事であれ、耐えてみせる…っ、ん、くっ…(指先でスーツを撫で擦られれば、また身体に甘い感覚が伝わってくる。 堪えるよう、唇を噛み締めて)【はい。 ふたなりも問題ありません】】   (2012/9/8 16:18:16)

フェルスま、もちろんこちらの身の安全は確保しておくし、この次からまた貴女を堕とす事は諦めないからね(自分の言葉を疑われないための後付けた諦めの言葉、けど本心は全く違っていて) じゃあせいぜい……がんばってね(呪を唱える、今までのよりも少し長い詠唱の後イルディナの股間辺りに手を這わし何度もなぞりつける。するとその部分がむくむくと盛り上がってきて、その盛り上がりはやがて棒のように、そして逞しい男性器を形成する。同時にスーツの裏地の繊毛が陰核と絡みつき、秘裂へと入り込んで偽りの肉棒との感覚を繋げる)   (2012/9/8 16:24:00)

イルディナせいぜい、いつまでも目をつけていればいい…。 そうすれば、貴様ほどの危険人物を、こちらに釘付けに出来るのだから…な。(自分にとっては優位。 総思い込み、相手の裏には気づけずにいる。 その中で、股間に手が這い回り、何度も、何度もなぞられれば) ぅ、く…。 な、んだ…一体…? こ、れは…っ!?(変貌していく自分の肉体。 否、下肢。 その股間には、普通の男性よりもたくましい男性器。 それに、目見張り、更には) …ぅくっ!? ん、あ、っく、うぅっ…、こ、の、衣服まで…刺激、が…ぁっ…っ!(当然、経験もなければ予想外。 その感覚に声が上ずり、身体が震えてしまう)   (2012/9/8 16:26:53)

フェルス(肉棒が受けた刺激を何倍にも濃縮して陰核に送り込まれて、同時に無数の繊毛が伸びて秘裂の中をかき回しながら分泌される蜜を吸収し、忠実に再現された一対の玉の中に擬似精液として溜めこまれる) 私は寛大だから、いくらなんでもこんな事されて一回もイっちゃだめだっていうのは可愛そうだよね。私が飽きるまでに三回イかなかったら解放してあげる(楽しそうに言いながら剛棒を掴んで扱きたて始める)   (2012/9/8 16:32:45)

イルディナんっ!? ふあ、あ、うぅっ…っ!?(先までとは比較にならない陰核への刺激。 それだけではなく、繊毛も秘部へと入り込み、かき回してくる。 内部では、水音を響かせ始める。 この感覚に、声は一層上ずり、全身の震えが徐々に早くなってしまって) 三回…だと…? そ、もそも、一回すら、必要もな…っ、ひ、ぐっ!? んあ、っ、ひあ、んううぅっ!?(実経験が無い中、剛直を扱かれ始めれば、更に早く、高くなる嬌声。 剛直は一層硬さをまし、衣服の下では陰核を激しく刺激され、内部もかき混ぜられる。 全身を、震わせ、そして) …んっ、くあ、ああぁんっ!? ん、うあ、あ、あぁっ!?(一回。 ぞくり、と全身を痙攣させてしまう。 顔を赤らめさせ、ボディスーツ内は汗だくに鳴っており)   (2012/9/8 16:36:40)

フェルス……そうだね、これは本物と同じように貴女が感じたらもっと大きく太くなるし、あなたがイっちゃったらその証拠に濃くて臭い精液をびゅーびゅー射精しちゃうの。一回でもそれを味わったら大変だもんね(確かに感じる熱い脈動にほくそ笑みながら激しく擦りあげていった……かと思うとぱっと手を離す。数秒か数十秒か、少しの間そのままで相手の反応を確かめた後に)  連合軍きっての魔術師のおちんちん、どんな味がするのかな…いただきまーす(無邪気に言いながら口をあけて凶悪なそれを咥え込んで、柔らかな唇で包み込みながら擦りあげ、口内に納めていく)   (2012/9/8 16:42:20)

イルディナくっ…どこまで、簡単にそんな事を…ひ、ぅっ…んく、ああ、ぅっ!?(全身を高ぶらせる激しい熱。 その熱にたまらず、声を上ずらせ、全身を激しく震わせる。 無論、ほくそ笑んでいる様子に向ける視線は怒り。 ただし、手を離された瞬間、その男性器はガチガチに固くなり、視線もどこか股間へと向けてしまう。 呼吸も切なそうに漏れる中、口でくわえ込まれた瞬間) ふあ、あううぅっ!? んあ、あ、あっ!?  ひっ、だ、だめ…だ、や、やめっ…んくっ!? んあっ!? ふあああああおあううぅぅぅっ!?(口に含まれた瞬間、その暖かい咥内に精液を大量に射精してしまう。 全身を、ぞくぞくり、と何度も震わせ、顔もどこか呆けた様子を浮かべて)   (2012/9/8 16:46:42)

フェルスんぶっ……んぅぅ…(口で激しく刺激していって、そして吐き出された精を受けながらも、感じて呆けた表情のイルディナを追及するようにじっとみつめたままだった)  じゅる、ぐちゅ……ちゅるぅ(射精が止んだ後も偽の尿道口に残ったその残滓を吸い上げようやく顔を離す。口をあけて音を立てながら舌で咀嚼する様を見せ付けた後に)  んぅっ……ごぽぉ…(口付け、彼女自身が出した精液を送り込んで飲み込ませる……教えてはいなかったけれど、実は擬似精液自体にも発情を促して私への服従を刻み付ける因子が加えられて……)  あんなに勇ましい事言ってのに今すっごくいやらしい顔してたよ、これじゃああと2回もすぐだよね(嘲笑しながら、筒のようなものを取り出す、その内部はボディスーツのそれと同じく蠢く柔毛がビッシリと詰まっていて)ふふ……(萎えかかっていた彼女のペニスの上からおもむろに押し入れさせた)   (2012/9/8 16:58:29)

イルディナん、ふあ、あぁ…は、うぅっ…ふあ、ぁっ…(吸い上げられる瞬間ですら、身体をぞくぞく、と震わせてしまう。 知識などでは計り知れないほどの快楽。 見つめられ、それに背徳を感じながらも、逃げる事も、拒む事もできずに、自身の精液を租借してみせる皇女を見上げて) ん、くっ…ん、う?!(口付けをされ、飲み込まされる精液。 その精液を口をふさがれたまま、嚥下をしてしまって) ち、ちが、う…。 このような、ことで、…こんな、こと、でぇっ…(そういいながらも顔は赤らんだまま、呼吸も速いまま、鼓動も高鳴っている。 その中で、筒を見せ付けられれば) ひっ…や、めっ!?んあ、あぁっ!? ふあ、あお、おぉんっ!?(ペニスの上から押し込まれた筒。 その筒の刺激に声が上ずり、なえかけていたペニスが一瞬で剛直を取り戻していく。 無論、その表情は、先よりも肉欲に蕩け始め、声は先よりも大きくなっている)   (2012/9/8 17:02:20)

フェルスあはっ…(柔らかい素材の上からでも再びそれが力を取り戻したのを感じて笑う) どうしたの?さっきよりも感じてるみたいだけど……まさかこれだけですっかりやみつきになっちゃったとか? あなたが私のものになってくれるならね、このスーツとおちんちんをずっとつけたままにして、あなたの思うように犯させて、ずっと気持ちいい事、させてあげようと思ってたんだけど、ね(話しながらも筒を往復させて扱くスピードを上げていく。柔毛はランダムな動きで擦られながらも這い回って絡み付いて執拗に刺激していく)  これはまだ二回目、ここでイってもあと一回は大丈夫だからイッてもいいんだよ? 喘いだりイキ顔晒していやらしい言葉言いながらイっても聞かなかったことにしてあげるから…イってもいいんだよ?(ロクに思考できないだろう彼女の耳に囁き、何度目かの毒を送り込みながら絶頂へと導く)   (2012/9/8 17:10:16)

イルディナは、ぁう、んぅくぅ…ふあ、あぁんぅっ!? は、ひ、ぃっ、んふあ、あ、うぅっ!?(耳に入ってくる言葉。 理性が徐々に麻痺してきて、フェルスの言葉に否定するだけの理性を取り戻せずに入る。 スーツ、おちんちん、気持ちいいこと。 そんなことだけが耳に入ってくるようで) んうあ、あぁんっ!? ひっ、あ、あぁっ、だ、ダメ、ぇッ、そ、そんな、子、とぉっ、そんな、事、さ、させられ、たらぁっ、も、っと、おか、しくな、るぅっ!?(少女の言葉の毒。 更に自分の中にしみこんできて、続いて聞こえた言葉は、まだ2回目。 あと1回。 その言葉に、緊張が緩み、更にはフェルスの言葉への抵抗も薄れている今、ぞくぞく、と身体を震わせて) んあ、ふあ、ぁっ、お、おちん、ちん、き、きもち、いぃっ…!? ひ、ぃぁっ、ま、また、だすぅっ!!せ、精液ぃっ、射精、しちゃ、うううぅぅぅぅぅっ!!!(何度も巧みに扱かれ、激しい絶頂をまたしても迎えてしまう。 表情は更に締りがなくなり、身体の痙攣も、あえぎ声も隠さなくなっていく。 射精の瞬間を見られるだけでも、また興奮しているのか、自分の身体を隠すことなく、徐々にフェルスにさらけ出して)   (2012/9/8 17:14:38)

フェルスわぁ…(射精の瞬間、筒の上蓋が開く。爆発的に撒き散らされたような精液は全てイルディナ自身の体や顔に降りかかって、ネバネバして黄ばんで臭いを放つ液体がボディスーツを、そしてその顔を汚していた) さっき出したばかりなのにすっごい……このおちんちんの射精はね、持ち主の内に秘めた欲望に応じて精液の量や質が変わっていくの。あなたは……ふふっ  次で最後になるけど、これじゃまたすぐにイっちゃうよね…それも可愛そうだから……(肉棒の根元をなぞる様にすると半透明の輪が食い込んで縛り上げる)  私の許可がないと次はイけないようにしたよ。それから私はあなたが頼んでやらしい服従の言葉を口にするまで絶対にイかさない……我慢すれば貴女は自由になれるんだから優しいでしょう?(思いやってるように見えて酷薄な宣言) (下半身の衣服を脱ぎ捨てる、そして足を開いて跨るようにして……一気に腰を落とした)   (2012/9/8 17:24:18)

イルディナ【申し訳ないです。 よいところなのですがリミットなので、ここまで、ということで…】   (2012/9/8 17:27:11)

フェルス【わかりました、長時間ありがとうございます…ちょっと前半進行遅くしすぎたかな、ごめんなさい また会えたらその時はお願いしますね】   (2012/9/8 17:31:27)

イルディナ【とても楽しかったですので、また機会ありました際はよろしくお願いいたします。 こちらも、ちょっと抵抗をしすぎたかな、と。  次回お会いできました際は、また、よろしくお願いいたします。 それでは、失礼いたします】   (2012/9/8 17:31:55)

おしらせイルディナさんが退室しました。  (2012/9/8 17:31:58)

フェルス【お疲れ様でしたー】   (2012/9/8 17:32:38)

フェルス    (2012/9/8 17:36:50)

フェルス【退室しようとすると何かエラーがでるみたいで……出ませんがここで退室します】   (2012/9/8 17:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルスさんが自動退室しました。  (2012/9/8 17:59:41)

おしらせキリアさんが入室しました♪  (2012/9/9 00:53:38)

キリア 【強大な帝国に立ち向かっている小国連合に属する突撃系元気娘です。 帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様など、正義の為に戦う魔術師を悪堕ちさせてくださいませ】   (2012/9/9 00:54:58)

おしらせドルガ♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/9/9 00:55:37)

ドルガ♂魔術師【こんばんは。よろしくお願いします】   (2012/9/9 00:56:20)

キリア【こんばんは。 こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2012/9/9 00:56:35)

ドルガ♂魔術師【下の文では魔術師、プロフでは剣士ですが、剣士さんで間違いないでしょうか?】   (2012/9/9 00:56:49)

キリア【あ、間違いが…。 はい、剣士で間違いありません】   (2012/9/9 00:57:09)

ドルガ♂魔術師【了解しました。下の希望の皇帝様などとはちょっと違いますが、黒幕的悪い奴という事で、こちらのキャラ、構わないでしょうか?】   (2012/9/9 00:58:00)

キリア【そう、ですね。 実質の支配をしている、という事であれば、問題ありません。】   (2012/9/9 00:58:44)

ドルガ♂魔術師【では、怪しげな魔術を使ってキリアさんを…という感じでいきましょうか。場面としては捕まったところからで構いませんね?】   (2012/9/9 00:59:42)

キリア【はい。 魔術等使用されるのは構いません。 場面としても、戦場からなどでは長くなるため、囚われた場所からで構いません】   (2012/9/9 01:00:42)

ドルガ♂魔術師【了解です。NGとしてはどんなものがあるでしょう?魔術となると、催淫から肉体改造(ふたなりなど含む)、体を操るなど幅が広くなると思うのですが、やられたくない事、逆にしてほしい事はありますか?】   (2012/9/9 01:02:46)

キリア【NGは、NPCなどを使った輪姦行為です。 複数のモブNPCなどに犯される、払い下げられる、という展開がNGになります。 して欲しい事ですが、こちらが希望をすることは悪堕ち要素ですので、それに伴う行為であれば、受け付けさせていただきます。 ただ、理性をそのままに、身体だけ操る、という行為だと、かなりの罵詈雑言が飛び交う可能性もありますが…。】   (2012/9/9 01:05:59)

ドルガ♂魔術師【なるほど、あくまで悪堕ち、悪の手先になる事が重要なのですね。操りで罵詈雑言が出てくるのも堕ちるまでは気丈でいるから、といった所でしょうか。流れを円滑にするには操りは良くないかもですね。では、書き出しはこちらからやらせていただきますが、よろしいでしょうか?】   (2012/9/9 01:09:46)

キリア【はい。 性奴隷化などは、あくまでおまけレベルにしか思っておりませんので。 悪堕ちした結果、淫乱になったり、変態になったりはあるかもしれませんけれど、といった程度です。 そうですね。 堕ちるまでは、絶対に諦めない、抵抗できる限りする、という性格です。 書き出し、了解しました。 問題ありません。 リミットは何時ごろ、となりますでしょうか?】   (2012/9/9 01:12:16)

ドルガ♂魔術師【こちらはとくにリミットは考えていません。逆にキリアさんの方はどの程度まで大丈夫でしょうか?】   (2012/9/9 01:12:56)

キリア【4時半~5時くらいまでならば大丈夫です】   (2012/9/9 01:13:17)

ドルガ♂魔術師【わかりました。では、書き出しが出来るまでお待ちくださいませ】   (2012/9/9 01:13:39)

キリア【ハイ、よろしくお願いいたします】   (2012/9/9 01:13:49)

ドルガ♂魔術師ようこそ。随分と遅かったじゃあないか。(帝国本拠の城内。その地下深くに部屋はあった。高級な調度とグロテスクな魔術用具が並ぶ異様な空間、そこに据え付けられた机に黒いローブの男が座っていた。魔術師ドルガ、帝国の皇帝に仕える中でも最優と呼ばれる男である。男の目の前には険しい表情で彼を睨む一人の少女)元気の良い事だ。私はそういう娘は好きだよ。君みたいに一途で健気な女の子の心をへし折る事も、ね(ドルガの笑みが邪悪に歪む。少女は帝国に逆らう小国連合の有力なメンバーであった。先の戦いで敗れた彼女は帝国本拠まで運ばれてきたのだ。だが、不可解なのは、彼女を待ち受けていたのが無残な処刑や尋問でもなく、実力者とはいえ一魔術師に過ぎないドルガの前に引き出された事である)不思議そうな顔だね?だが、何のことはない、種を明かせば簡単だ。私が、帝国なのだよ。   (2012/9/9 01:17:18)

キリア(敵の数は膨大。こちらは寡兵。 ましてや、多くの市民を引き連れた戦場ではまともな戦闘に持ち込むことも不可能に近かった。 それゆえ、とった選択は単純。 何人かの命知らずで峡谷を封鎖。 部隊が本隊に合流するまでの時間稼ぎをすることだった。 そう、その時間稼ぎ自体は上手くいった。 自分が負ける事も織り込み済みだったはず…だが) …元気のいいことだけが僕のとりえだかんね。(ふんっ、と明らかに怒りも隠さず、目の前に現れてきた男を見やる。 帝国魔術師ドルガ。 その名は自分達にもとどろいているのだが、どうにもおかしい、と首をかしげつつ、その突然の言葉に) …は? えっと…え? 何、いってるんだよ!? 帝国の頭は皇帝だろっ! いっくら僕がバカでも、それくらいわかるってのっ!(バカにするな、とばかりにドルガに食って掛かる。 突然の言葉の真実に、気づく様子もなく) んで、その帝国のドルガが、いちいち僕に、何の用があって、こんな場所につれてきたわけ? 拷問でも、するつもり?(睨む瞳は、多くの帝国兵を屠った小国連合の剣鬼、そのもので)   (2012/9/9 01:23:38)

ドルガ♂魔術師ふむ。まあ、当然の反応かな?だが、君たち小国連合は今まで疑問に思わなかったのかな?帝国による突然の侵略。賢帝とまで言われた現皇帝の突然の豹変。異常に攻撃的になった帝国兵。全て、私の差金だよ。(先端に大きな水晶をはめ込んだ杖を弄びつつ、ドルガは語った。帝国も、皇帝一族も全てが彼に操られ、彼の意のままに動かされている事。全てが彼の欲望のままに動かされている事実。信じがたい話ではあったが、これまでの戦争の経緯と彼の話は明らかに符号していた。何より立ち昇る邪悪な魔力が、彼がどのような存在であるかを雄弁に物語っていた。)もちろん、誇りある皇帝陛下がたかが魔術師風情に脅された所で屈する筈もない。他の皇族がたもだいたい同じような所だ。だからね。私は私の得意分野で勝負を仕掛けたのだよ(朧に光る水晶が照らしだす部屋の書棚。そこに並べられているのは見る人が見ればすぐにわかるだろう、洗脳や催眠、傀儡の術について記された本ばかりである。あるものは薬物、あるものは強力な魔術、その他様々な手練手管をもって皇族や帝国の有力者はドルガの人形に変えられたのだ。)   (2012/9/9 01:30:12)

ドルガ♂魔術師さて、ここまで言えば話は早いかな?正直、君たちには非常に手を焼かされた。この帝国が手こずるほどの被害を出した。君が捕らわれた現在でさえ、君の仲間の抵抗は熾烈で果敢だ。だから、私は新しい人形を用意する事にした。(そう言って、ドルガは杖についた水晶をそっとキリアの下腹部に押し当てた。途端に走る光。狂ったような熱。渦巻く魔力はやがて収束し、彼女の下腹部にいびつで邪悪な印を刻む)かつての心強い仲間が寝返った…こんな事実には君の仲間も耐えられないのではないかね?キリア…私の素敵なお人形さん……。   (2012/9/9 01:30:15)

キリアそりゃ、あの老い先短い爺様が、色々と考えた挙句、ああいう行動にでたんだろ? 何も、おかしなところなんて…(だが、確かにおかしい話ではあった。 小国連合の中には、帝国との同盟国、友好国もあった。 連合への参加理由は、その帝国全体の豹変。 確かに余りにも、おかしい…と) 魔術師がどんな手段使ったかなんて、僕はわっかんないけど…、結局のところ、最大の敵は皇帝でもなきゃ、あのバカ皇子たちでもない。 裏でぜんっぶ糸を引いてたのは、お前ってわけだ…。(ドルガに向ける視線は一層厳しくなる。 無論、今言った所業を、正義感の強い彼女が、許せるはずも無い) 当たり前だよ。 僕たちは、帝国を止める為に闘ってるんだ…。 帝国の暴走を止める為にも、負けるわけには、いかない…!(そのためにも、この男を切り捨てる。 そう、意識をしたものの) …っ、ぐ、あ、くうぅっ!?(押し当てられた水晶。 瞬間、余りにも強い熱に、呻き声が漏れる。 そして、下腹部に印が刻み込まれて) …な、にを…、僕に、一体、何をした、んだ…っ…。   (2012/9/9 01:37:05)

ドルガ♂魔術師それはね。君を私の可愛い人形に変える為のおまじないだ。疼くだろう?感じるだろう?脈打つ熱と疼きを…それは君の欲望だ。印を刻んだのは私の魔術だが、今それを発現させているのは君自身の心に淀んだ肉欲なのだよ。この印が完全に発動したとき、君は私の従順な人形となる。(刻まれた刻印は人間ならば誰しもが持つ欲望を歪んだ形で取り込み、それを再び持ち主に排出する仕組みを持っていた。印の持ち主が快楽に染まるほど、流れこむ欲望が増え、それは邪悪に改変されて再びキリアの肉体に戻され、彼女をより淫らに染める、そんな仕組みになっていた)   (2012/9/9 01:44:51)

ドルガ♂魔術師さて、では始めようか?君はなかなかしぶとそうだからね、急がなければならない(杖の一振りと共にキリアの足元に浮かぶ魔法陣。彼女の動きを束縛し、同時に刻印の力を増幅させ、彼女の肉体を強制的に発情させていく。)見れば、まだ男も知らないといった年頃じゃないか?それとも故郷には良い相手の一人もいるのかな?大丈夫、全て忘れる(杖が下腹部の刻印に押し当てられる。同時に、流し込まれた術がキリアの神経を一気に敏感に、快楽に流されやすいものへと変化させる。流れる汗や自身の鼓動でさえ、彼女の神経を刺激しかねない敏感すぎる肉体へ。そして、そこに伸びるのは無数の手。邪悪な魔術師のローブから伸びるのは、数えきれない彼自身の腕だった。もはや化物じみた様相をみせるドルガの腕がキリアの手足をおさえ、腋の下や首筋、背中、乳房やおしり、果てには秘所までをいやらしくいじくる)   (2012/9/9 01:44:55)

キリア誰が、お前なんかの人形になる、もんか…っ。 どんなに、疼いたって、おかしくたって、これくらいの事で、諦める僕じゃない、よ…っ! こんなのが、僕の欲望だとしたって…絶対に、屈したり、しない…! 剣士っていうのは、心だって、強いんだ…っ!(男の言葉に、自分なりの宣戦布告を突きつける。 堪えれば、この疼きさえこらえれば、好機は訪れる。 無論、そうすれば…この男を切り倒す、と心に決めて) 急いだって、何したって構わない、けれど…、当然、リスクだって考えてるんだろう、ね…。 無事に終わったら、ただじゃ、すまさない、っから…っ、ん、くっ!?(足下から浮かんだ魔法陣。 それによって、身体が更に熱を持っていく。 一瞬で、発汗を抑えきれなくなる状態に加えて、突然の事を聞かれ)なっ、馬鹿なこと、言うなっ! 男とか、そんなの、修行中の身には不要だよっ!(実際、異性とのふれあいはない。 友人、とはいっても、あくまでバカ話をする悪友。 本人の認識はそんなものでしかない中)   (2012/9/9 01:51:53)

キリア…っ、く、ぁっ、魔術で、すき、ほうだい…して…っ、これだから、魔術師って、イヤな、んだ…っ(全身の熱は収まらないまま。 高ぶってくる熱に、呼吸を荒くし、そのたびに、身体が刺激をされてしまう)  って…、手が、いくつ、もっ!?(どうなっているのか、驚愕に眼を見開きながらも、身体を弄り回されていく。 あちらこちら、と弄り回されれば、拘束をされながらも、身体をぞくり、と震わせ、初心な身体に、性感が刻まれ始めていく)   (2012/9/9 01:51:56)

ドルガ♂魔術師ふむ、噂通りの強情さだね。嬉しい限りだよ。そういう娘はもっと苛めたくなる。しかし、今までお相手がいなかったとなると、私が初めてをお勤めするわけか。これは腕によりをかけなければね…。(無数の手のひらを媒介に、注ぎ込まれるドルガの魔力がキリアの肉体を淫らに変質させていく。二つの乳房は衣服がはちきれそうなほどパンパンにはりつめ、巨乳化。それでいて感度は数十倍にまで跳ね上がり、挙句先端からはびゅくびゅくとミルクが溢れて衣服ににじみ始める。さらにはコリコリといじられていたクリトリスまでが肥大化を始め)苦しそうだね。どれ、こうすれば楽になるだろう?(ドルガに衣服を解かれ、姿を現したのは男性器にも似た脈打つ肉棒。クリトリスの変化した擬似陰茎の先端からは先走りが溢れ、ローションのように粘度の高いそれを手のひらに取ると、ドルガはそれを塗りたくるようにキリアの人工ふたなりをしごき始める。)どちらも、初めての快楽じゃないのかな?乳首と肉棒からいやらしくミルクを吹き出して、ふふふ、可愛らしいじゃないか?   (2012/9/9 01:57:03)

ドルガ♂魔術師まあ、君は否定するだろうが、少なくとも君の本心はこれを悦んでいるようだしね。(搾乳責めとふたなり責めに打ち震える肉体。その下腹部で刻印はまがまがしい赤い光を発して活性化していた。無理やり刻まれる快楽に震えるキリアの淫欲に反応しているのだ。挙句、それを増幅させて再びキリアに送り返せば、彼女の心と体はさらに淫欲に侵されてゆき……)   (2012/9/9 01:57:07)

ドルガ♂魔術師【すみません。最初に尋ねておくべきだったのですが、キリアさんの服装ってどんな感じでしょう?スカートなのかズボンなのかとか鎧はどうなのかとか教えてくださると助かります。現在、半着衣ぐらいで考えていますので】   (2012/9/9 02:00:18)

キリアふざけ…んなっ…! お前は、絶対に斬る…っ!僕の手で、絶対に斬って、やる…っ! 腕によりも、へったくれも、ある、もんかぁっ…!!(男の言葉により怒りを感じたのか、絶叫し、身体を少しでも動かそうとする。 だが、その僅かな動きですら、身体は快楽として感じ取ってしまい、自分の自由を阻害していく。 下腹部の紋章が徐々に赤く染まる中、気づけば身体のどこかが、最初に比べ、ずっと熱くなってきていて) ぅ、くあ…?(おかしい。 自分の胸は、それこそコンプレックスとは言わないけれど平坦だったはず、なのに…)な、んで、僕の胸がこん、なにぃっ…、ひ、んあ、ぁっ!?お、かしいっ、おか、しいよぉっ…!!(纏っていた前あわせの衣服。 どうみても乳房が肥大化し、胸の先端辺りが見てわかるほどに濡れている。 その証に、服の色が濃くなっており、更には、纏っていたズボンも下ろされてしまう。 そうなれば、見たことも、気にした事もない下肢に、自分にはないはずの器官が備わっていて) ぅっ、くあ、あぅっ!?   (2012/9/9 02:04:16)

キリア(ローションを塗りたくられ、扱きあげられる擬似陰茎。 その初めての感覚に、たまらず声が漏れ、顔もより赤らんでいく。)  こ、こんな、もん、悦んでるわけ、ない、だろぉっ…、う、嬉しくも、なきゃ…き、きもち、よくも、な…いぃっ…!!(ぶるり、と首を振るうものの、乳首も擬似陰茎も勃起し、胸からは母乳、擬似陰茎からは先走りをとめどなくこぼしている)   (2012/9/9 02:04:19)

キリア【服装ですが、戦場ではハードレザーアーマーを着ていましたが、戦場で破壊。 今は簡素なシャツとズボンの囚人服を与えられていた状態、となっています。 なお、ズボンは下ろされ、上半身のシャツだけを纏っている状態。 下は丸出しです】   (2012/9/9 02:05:22)

ドルガ♂魔術師【ありがとうございます。参考になります】   (2012/9/9 02:05:50)

キリア【ハイ、よろしくお願いいたします】   (2012/9/9 02:06:04)

ドルガ♂魔術師君の体、随分と熱くなっているねえ。いや、悦んでもらえているようで、こちらとしても嬉しい限りだよ。(気丈に抵抗の意思を示すキリアの言葉を意にも介さず、余裕の笑みで、ドルガはキリアの肉体を弄び続ける。割れ目を何本もの指がまさぐる一方でアナルの浅い部分にまで指先を挿入し、中をいじくる。かと思えば、細く長く、まるでミミズのように変化した指が尿道までを深く犯して、キリアの股間の穴という穴を嬲り尽くす。同様の変化はキリアの胸をなぶる指にも生じる。鋭く変化した爪でキリアのシャツを引き裂き、肥大化した乳房を露出させたかと思うと、今度は細く長い指先が乳首から內部にねじ込まれる。激しいニプルファックと同時に、全体が性感帯と言って良いほど敏感な胸肉を揉まれ、乳首を強く摘まれ、指を挿入されているにも関わらず、凄まじい勢いでキリアの胸からミルクが噴出する。股間でも、擬似陰茎をたっぷりとシゴかれ、幾度もの射精が雨のように降り注ぎ、蹂躙されるキリアの肉体を淀んだ白で染めてゆく)   (2012/9/9 02:14:23)

ドルガ♂魔術師君にはたっぷりと楽しんでもらいたいんだよ。何しろ、君は連合壊滅の切り札の一つだからね。私は君の望む快楽全てを捧げようじゃないか(ドクリ。脈打つ巨大な肉棒。男の肉体に不釣合いなほど巨大なそれはドルガ自身のモノであるらしい。ドルガは無数の腕を使ってキリアに無理やりそれを握らせると、さらに手を強制的に動かしてしごかせる。剣を握る筈の手のひらに対してのそれは最悪の侮辱だった。)   (2012/9/9 02:14:26)

キリアだ、から…っ、何も、喜んでなんか、ない…って、いって…ひっ!? んあ、ふあ、あうあ、…ぁ、ひっ!?(怒りの言葉を口にしながらも、徐々に入り込んでくる奇妙な感覚。 秘部はもちろん、アナルも尿道も。 股間に存在する穴全てを嬲られ、更には胸を覆っていたシャツすら引き裂かれる。 肥大化し、先端からは母乳を噴出す乳房。 その先端にまで指先が入り込み) んくっ!? んあっ!? ふあ、ああおおおぉああひっ!? んあ、っ!? んくっ、んああっ、ひあ、あぁぁんぅぅぅっ!?(股間、陰茎、乳房。 その全てをなぶられ、乳房はもちろん母乳塗れになり、擬似陰茎から降り注ぐ白濁は身体を徐々に汚していく。 甲高い嬌声に加え、全身をびくびくっ、と震わせる様子は、もはや何回もの絶頂をしてしまっている証拠。 だが、それだけでは済まされず、その魔術師の肉体にある巨大な肉棒。 それを手に掴まされ、扱かされる動作。 自分の剣士としてのプライドをずたずたにされる行為に、ドルガへの怒りを向けるのだが)   (2012/9/9 02:21:21)

キリアん、っくあ、ふああんうぅっ!? ゆ、ゆる、さ、なひっ…、ぜ、ぜった、ぃ、お前を、ゆるさ…ひゃひ、いぃんっ!? んあぅ!? ふあ、おぉぉぉんぅっ!?(下腹部の紋章は妖しく、暗く、そして、まばゆく光る。 直立している身体も徐々に力が抜け、睨んでいる目の力も、徐々に怯えが混ざり始める。 この快楽に飲まれてしまうのではないか、と)   (2012/9/9 02:21:23)

ドルガ♂魔術師ふむ、まだまだ噛み付くなあ。まあ、だからこその連合の剣士様なのだが…しかし、そろそろ君の欲望が君自身を変化させる時がきたようだ…(感じた事もない異形の快楽の連続の中、発生したキリアの肉欲は刻印によって増幅され、彼女の心を知らずしらずの内に蝕んでいた。それは彼女の心を淫欲に引き寄せると同時に、通常なら生半可な魔術など跳ね返す強靭な精神に隙を作り出していた。その小さな隙から入り込み、ドルガの術が彼女の感覚を変化させていく。むせ返るような牡の匂い。精液のねばつき。そんな陵辱によって与えられる感覚と、彼女の中の誇りや、故郷や仲間への強い想い、大切な人々への気持ち、そんなものを術が強引に連結させる。絶え間ない快楽、生臭い精液、体を嬲られる屈辱、それを彼女の守るべきものと同列のものに変化させていく)   (2012/9/9 02:27:00)

ドルガ♂魔術師キリア、君は今、少し怯えたね。大丈夫だ。何も心配いらない。ここにあるのは皆、君の愛するものばかりじゃないか。私は君を求めている。君も私の与えるこの快楽を求めている。どこに怯える必要があるというのだい?(剣士の心に生まれた不安につけ込むように、猫なで声の魔術師の言葉が耳元に囁かれる。いくつもの腕を持つ異形と化して、少女を嬲りながら、まるで慈愛に満ちた父親のような声でドルガは語りかける。)さあ、これも君の大好きなものだ。受け取り給え(そして、怯える少女にぶちまけられる、ドルガの濃厚な精液。それは胸やふたなりから吹き出るミルクとまざり、ドロドロに少女剣士を汚し尽くす。だが、狂わされてゆくキリアの感覚にとってそれは愛しくて仕方ないものに変化しつつあり……)   (2012/9/9 02:27:04)

キリアぼ、くの欲望が…っ、僕を変化、さ、せる…? そ、そんな、こと、あるわけ、がぁっ…(肉体の快楽で壊れてしまえば、それはそれで降伏だったのかもしれない。 しかし、肉体も強靭で、かつ、精神も流されない。 それ故に、壊れることなく、耐えてしまったのが不運。 自分の内側に入り込んでくる奇妙な感覚。 鼻につく牡の匂いに、体中を駆け巡る陵辱、快楽。 それが、自分の中で、護るべき大切なもの、と同じものへと徐々に格上げがされていく。 様々な自分の大切なものと、このとめどない悦楽が同列になっていく。 そんな恐怖を感じてしまい)ち、ちが、ぅっ…!そ、そうじゃ、ない、ぃっ、ぼ、僕はっ、僕は、も、とめて、ないっ! こ、こんな、き、きもち、わるい、ことっ、なんも、もとめて、ない…よおぉっ!!   (2012/9/9 02:34:56)

キリア(首を振り、そのささやきを否定するように叫ぶ。 だが、柔らかな語り口。 更には、自分の擬似精液よりも濃厚な精液を全身にぶちまけられ、更に全身が白に染められていく。 母乳、擬似精液、濃厚精液。 それらで体中が塗れていき、その表情は怯えと、恐怖、そして、快楽への期待が生まれ始めて) ふあ、あっ…こ、これ、が、ぁ、ぼ、僕の、だ、だい、すきな、も、の…? こ、こんな、にぃ、お、おか、しくなりそぉ、なの、にぃ…こ、れがぁ、ぼ、僕の、すきな、ものぉ…?(口をぽかり、とあけ漏れる声。 それは、ドルガの優しい囁きにたずね返すような、そんな無垢な声を上げてしまう。 無論、乳房も、陰茎も、これでもか、というほどに張り詰め続け、未だに、びゅくびゅく、と白濁を吐き出し続ける)   (2012/9/9 02:34:57)

ドルガ♂魔術師そう、その通りだ。これは君にとって大切なものでありながら、今まで君がないがしろにしてきたもの。君自身の悦びだ。だが、今ならまだ間に合う。君は取り戻せる。君が今まで大切な人や国を守ってきたように、君が望みさえすれば今すぐにでも…。(言いながら、脈打つ肉茎を少女剣士の秘所にあてがう。キリアの肉体は魔術に蝕まれ、快楽に染まり、手足は魔術と無数の腕に拘束され逃げ場はない。淡い色の花びらのような秘所さえもがドルガの指先でぱっくりと開かされ、そこに熱くたぎる先端を押し付けられてしまう。とめどなくこぼれ落ちる愛液にそまって、どろどろにぬめったドルガの肉棒。それは焦らすように幾度か入り口近くを先端でこすった後)さあ、受け入れ給え。私が君をあるべき姿に戻してあげよう   (2012/9/9 02:44:21)

ドルガ♂魔術師(ねじ込まれる巨大すぎる肉茎。少女剣士の華奢なからだがギシギシと軋む。しかし、既にして彼女の肉体はその内側までが快楽を感じる為の器官に堕落していた。肉襞の一つ一つが肉棒の摩擦を待ちわび、子宮口が挿入の感覚にひくつく。淫らな肉の蜜壷をドルガは激しく腰を振り立てて、奥深くまで侵し、腰を叩きつけるようなピストンを幾度も繰り返す。乳首のニプル責め、搾乳も、擬似陰茎をしごく指先も、アナルを犯す指も全て加速して、キリアを、彼女の望む快楽のるつぼへと引きずり込んでいく。下腹部の刻印は怪しい光を放ちながら、複雑に文様を変化させ、挙句には全身に広がり、体全体を快楽の増幅装置へと堕落させていこうとする。もはや、キリアに逃げ場などなかった)   (2012/9/9 02:44:24)

キリアこ、これ、がぁ、ぼ、僕じし、んの、ぉ、よ、ろこび…ぃ…、ま、だ、ま、にあう…ぅ、と、りもど、せる…ぅっ…?(先までは激しく抵抗していたはずの声、快楽。 しかし、その身体はもはやいうことなど利かず、迫り来る快楽に、堕落を始めてしまう。 そして、余りにも太すぎる肉棒。 それを押し付けられれば、秘部が期待の蜜を漏らす。 今までの誰の侵入も許さなかったその場所に、あてがわれた魔術師の肉棒を、零れ落ちる蜜でぬらし、まるで求めているかのように、ひく付かせてしまう。 呼吸もはあ、はあ、と荒い息遣いが漏れ、ドルガの様子を見つめ続け、そして) ひっ、っぎいいぃぃぃぃんっ!? んくぅっ!? んふあああぁぁぁんうううぅぅぅっ!?(入り込んできた肉棒は今までの快楽よりも、更に一段も、二段も高いもの。 その付きこまれる肉棒を蜜壷は喜んで受け入れ、締め付け、迎え入れ、招いていく。 愛するものしか許さないはずの箇所へと、奥深くへと導けば)   (2012/9/9 02:52:26)

キリアは、ひぃっ!? す、すご、ひいぃっ!? む、胸もぉ、あ、あそこもぉっ!? ガ、がんがん、されてぇっ、じ、じんじんす、るぅっ!! あ、はぁっ、しゅ、ごっ!! つ、つら、ぬかれ、てぇっ、がつんがつんさ、れ、るとぉっ、あ、あたまぁ、真っ白に、なっちゃ、うぅっ…っ、み、ミルクもぉっ、た、っぷり、でちゃうぅうぅっ!!(言葉の通り、突き上げられるほどに、母乳も精液も吐き出す。 完全に淫欲へと囚われてしまい、刻印の浸潤を防ぐ事もできずに)   (2012/9/9 02:52:27)

ドルガ♂魔術師やっと素直になってくれたね、キリア。嬉しいよ。胸もおしりもアソコも犯されて、そんなに嬉しそうに声をあげて、キリアは本当にいやらしい女の子だ。いやらしいキリアの為に、私ももっと頑張らなければね。(ゆさゆさと、揺れる少女剣士の肉体と、その揺れにともなってより深く、彼女の体をえぐり犯すドルガの肉棒。脈動するソレはキリアの膣内のあらゆる快感神経を刺激しまくりながら、より深く彼女を侵食していく。叩きつけるような激しいグラインドはついに子宮口に先端をねじ込み、子宮を犯すほどに。ドルガはそこで一際深く強く突き入れると、濃厚な精液を子宮內部に直接ぶちまけた。だが、大量射精にも関わらず、ドルガの分身は萎える事を知らず、キリアの膣内を、子宮をさらに激しく犯していく。淫欲を増幅する刻印はすでに全身に広がり、手のつけようもない。接合部から噴出するドルガの精液が、胸から吹き出るミルクが、股間の肥大化クリトリスの吐き出す擬似精液が、溢れんばかりにキリアを覆い尽くし、彼女の姿はまるで白濁の泥沼におぼれているかのようだ)   (2012/9/9 03:01:05)

ドルガ♂魔術師おっと、君の長年の相棒も、仲間はずれにしてはかわいそうかな?(呟いたドルガの手に握られていたのはキリアの愛用の剣。だが、ドルガの魔術に侵食されたそれは表面に血管が脈打ち、あろうことか柄の部分はまるで男性器のように変化している)さあ、これでもう寂しくないだろう?(その剣の柄を、引きぬいた指のかわりにアナルにねじ込む。すると、剣からほそい触手が伸びて彼女の腰に取り付き、はげしく後ろ穴を侵し始める。)さて、もうすっかり理解してもらえたね?君の正体、君の望み、ならば、君のするべき事もわかる筈だ……言ってごらん、キリア?私の可愛いお人形さん(キリアの尊厳も何もかもを陵辱しつくし、膣内を壊れるほどに犯しながら黒いローブの悪魔が囁く。キリアに、彼女の淫らに堕ちたその欲望を……)   (2012/9/9 03:01:09)

キリアふや、ぁあんっ!? あひ、ぃぃんっ!? んは、あふ、うぅんっ!? あ、あは、あは、ぁんっ!?(激しい腰のグラインド。 それによって、腰を打ち付けられ、子宮へと達する魔術師の肉棒。 もちろん、その子宮姦すら、今となっては完全な快楽の中枢。 より表情を蕩けさせ、ガクガク、と情けなく腰を動かしながら) はんあ、あぁ、んっ、す、なおぉ…、ぼ、僕、すなお、な、こに、な、ったぁ…、ぼ、僕はぁ、と、とっても、い、いや、らしい…お、おんなの、こぉっ…ひゃ、ひぃんっ!?(子宮内にぶちまけられた精液。 それにまたしても絶頂を向かえ、ミルクと擬似精液を噴出す。 さらに、ドルガの濃厚精液にも沈められ、真っ白に染まらされている身体。 拘束されながら自由の効く腰は、ドルガのグラインドに合わせて、動かし続ける) ん、ふえ、ぇ、あ、あい、ぼぉ…?(何の事か、と思えば、見せ付けられた剣。 その剣を、ぼぉ、と見つめれば) ふあ、ぁっ、そ、れがぁ、ど、ドルガのぉ…、太いの、みたいぃ…(変貌した柄にすら、そんな感激した様子を浮かべて)   (2012/9/9 03:12:04)

キリアんふあ、さ、さみ、しく、ない…ぃっ、さみ、しくないよおぉっ…んふあ、あぁんっ!! お、お尻ぃっ、ぼ、僕の、お尻をおか、してくれ、る、あ、相棒、なのぉっ…んふ、ふああはははははははぁっ!?(甲高い刺激に、全身を覆いつくす快楽に完全に毒され、うっとりした表情を浮かべながら)ふあ、…あ、はぁ…、は、いぃ…。 ぼ、僕、キリアはぁ…、と、ってもぉ、いやらしくて、変態な、女の子、ですぅ…。 い、つもぉ、ど、ドルガ…、ド、ドルガパパ様のぉ、ぶっといぃ、おちんちんでぇ、調教されてぇ、僕の、えっちぃミルク、びゅうびゅう噴出すこと、ばっかり、かんがえ、てますぅ…。 だからぁ…ご褒美をもらうためにもぉ…、ドルガ様のお人形…、キリアはぁ…、ドルガ様のためだけに剣を振るうぅ…殺人人形、ですぅ…!!   (2012/9/9 03:12:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドルガ♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/9/9 03:21:20)

おしらせドルガ♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/9/9 03:21:30)

ドルガ♂魔術師【消えた。すみません。もう一度描くのでしばしお待ちを】   (2012/9/9 03:21:55)

キリア【了解しました。 お待ちしております】   (2012/9/9 03:24:42)

ドルガ♂魔術師いい子だ。いい子だぞ、キリア!さあ、望みのものをあげよう。君の大好きな快楽を、今ここにっ!!(激しくグラインドする腰。子宮口に叩きつけるような陵辱は再現知らずに激しさを増し、子宮の奥までがドルガによって征服されてしまう。刻印によって増幅された性感と淫欲は彼女を刻一刻と快楽の渦に引きずり込み、乳房から吹き出るミルクも、ふたなりから射精される擬似精液も、その快感を際限知らずに増幅させていく。幾度も肉棒の先端を子宮内にたたきつけ、膣壁をこすり、アナルを剣の柄にかき混ぜられ、めちゃくちゃに犯されるキリアの肉体。その激しすぎる陵辱がクライマックスに達したところで、一際強くドルガは肉棒を突き上げ、その精をぶちまけた)さあ、受け取り給え。私の可愛い人形。哀れな快楽の虜。そして、我が忠実なる帝国の剣、キリアよ!!   (2012/9/9 03:31:15)

ドルガ♂魔術師(今までで最大量の白濁は逆流して接合部から噴出し、その刺激すらも快楽となりキリアに襲いかかる。乳首やアナル、ふたなりにも最高の刺激が与えられ、ついに彼女の体を覆っていた刻印が完全に定着。彼女の淫欲と快楽を増幅する器官として一体化する。そして、もはや快楽から逃れられない囚われ人となったキリアの肉体を赤黒い鎧が覆っていく。その内側にはびっしりと生えた触手が、絶え間なく彼女を犯し続けるy仕掛けとなっている。黒い鎧に包まれて、小国連合の勇敢な少女剣士は、帝国の尖兵へと完全に堕落した。ドルガはそんなキリアを抱きしめて囁く)さあ、始めよう。もうやるべき事はわかっているだろう?キリアだけがこんなに気持ちいいのは不公平だ。君の仲間にも、この快楽を分けてあげないとね。   (2012/9/9 03:31:18)

ドルガ♂魔術師【ご迷惑おかけしました。遅ればせながらこちらのロルです】   (2012/9/9 03:32:03)

キリアは、ぁいぃっ、ドルガさまぁっ…! くら、さぁいっ!! ドルガ様のぉゅ、ぶっといおちんちんでぇっ、僕の、大好きな快楽、くだ、さいいぃっ!!(快楽の渦に引きずり込まれ、自分から快楽を懇願していく。 その懇願と同時に、腰を激しく揺り動かし、更には剣の柄で犯され、ミルクも精液も吐き出していく。 何度も何度も絶頂を向かえ、そして、その激しい腰の動きによって子宮ごと持ち上げられそうな快楽に酔いしれて) は、いぃっ、ドルガ様ぁっ!! く、らさいぃっ!! くださいいぃっ!! ドルガ様の、あっついのぉっ!! 僕に、ぃ、僕のだいこうぶつ、くら、さいいぃぃぃぃっ!!!(甲高い悲鳴を上げ、そして、大量の白濁を流し込まれる。 無論、それによって絶頂を向かえ、最大の寮の白濁を垂れ流し、表情からは正義感など何一つ残さず、肉欲、淫欲に囚われた表情を浮かべ、刻印が刻まれ、更には鎧に覆われていく。 無論、その鎧によって年中、犯し続けられ、欲情、発情しきったままで)    (2012/9/9 03:39:20)

キリアぁ、はぁ…。 はぁい、ドルガ様ぁ…。諸国同盟の女の子はぁ、みぃんな、ドルガ様のお人形にするために、つれてくればいいんです、よねぇ…?(くすくす、と浮かべる笑みは明らかに暗く、先までの少女とは別人のようで)   (2012/9/9 03:39:21)

ドルガ♂魔術師【といったところで〆、でしょうか?大変楽しいロルでした。それだけに、途中でお時間を取らせてしまい本当に申し訳ありませんです】   (2012/9/9 03:40:53)

キリア【いえいえ、こちらこそ、大変楽しかったです。 長くなってしまっては仕方の無い事ですし、気になさらないでくださいませ】   (2012/9/9 03:41:50)

ドルガ♂魔術師【ありがとうございます。やはり、シチュに対して一定のこだわりのある方とのロルは楽しいですね。悪堕ちは私も好きですし、思い切りロルができた気がします】   (2012/9/9 03:43:39)

キリア【そういっていただけますと、こちらとしても幸いです。 私も非常に楽しくロールが出来ました。ありがとうございます。 私もとても楽しかったです】   (2012/9/9 03:44:45)

ドルガ♂魔術師【他にも魔術師さんや、色んなキャラでロルをされてるみたいなので、また別のキャラ、別の機会にご一緒してロルできればと思います。今夜は本当にありがとうございました。そろそろ失礼いたします。おやすみなさいませ】   (2012/9/9 03:46:05)

おしらせドルガ♂魔術師さんが退室しました。  (2012/9/9 03:46:20)

キリア【はい、その際には、よろしくお願いいたします。 こちらこそありがとうございました。 お休みなさいませ】   (2012/9/9 03:46:30)

おしらせキリアさんが退室しました。  (2012/9/9 03:46:34)

おしらせシルフィさんが入室しました♪  (2012/9/10 01:04:25)

シルフィ 【強大な帝国に立ち向かっている小国連合に属する後方支援の穏やかそうなプリーストです。、魔力は極めて高いけれども、人を傷つけるのがとても苦手、といった様子で。 帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様など、正義の為に皆を助けるプリーストを邪悪な魔女に悪堕ちさせてくださいませ】   (2012/9/10 01:05:36)

おしらせヤミカゼさんが入室しました♪  (2012/9/10 01:14:24)

ヤミカゼ【お相手よろしいでしょうか?】   (2012/9/10 01:14:38)

シルフィ【こんばんは。 はい。私でよろしければ。】   (2012/9/10 01:15:26)

ヤミカゼ【シチュの方だいたい了解ですけど↓に書いてくださった事以外に要望とか質問とかありますか?】【こちらはオーソドックスな忍者の扮装で帝国に雇われ善悪興味なく任務に忠実だけど調教とかになったら熱が入ってしまう…みたいな感じです】   (2012/9/10 01:18:44)

シルフィ【できれば、依頼や任務で落とす、というよりは、本人が欲しがって、というシチュエーションが希望なのですが、可能でしょうか? なお、こちらの衣装は白のゆったりしたローブの下に布の服。 特に魔法的な防御などはしていない、といった状態です。 体つきはスレンダー、幼い、といった風貌です】   (2012/9/10 01:21:14)

ヤミカゼ【了解です、だったらこっちの性格の方は先ほど言ったよりもいくらか自分の欲望に忠実な感じよりにしますね 元々帝国から出ていた依頼だったけど自分の意志で(欲しがって)受けて…という感じにしようかと】【服装の方OKです、もう始めましょうか? 戦闘はもう飛ばしちゃって…人質をとって逆らえなくなったシルフィさんを……という感じで始めようと思ってますがOKでしょうか? 大丈夫なら書き出しさせてもらおうと思ってます】   (2012/9/10 01:24:52)

シルフィ【了解しました。 戦闘などは飛ばしてしまい、囚われたところからで問題ありません。 よろしくお願いいたします】   (2012/9/10 01:26:26)

ヤミカゼそう、物分りがいいな……そのまま動くな(とある諸国領内の森林の中、数人の下忍に捕らえられたプリーストとその前に立つ、全身を装束で覆った上忍の姿、その後ろには彼女の仲間と思しき剣士の少女が意識を失って、別の下忍に首筋に刃物を当てられている……つまり人質だった)  もうこの場所に用はない…連れて行け!(男か女か判別できないくぐもった声で指示を出す…次の瞬間にはその場に居た者たちの姿が消え……)  (しばらくの後、連れて行ったのは諸国領内に秘密裏にされた忍のアジト、木張りの部屋の中にプリーストと人質を放り込む)【状況説明かねて時間かかりました、ごめんなさい】   (2012/9/10 01:35:21)

シルフィ(自分達、プリーストにとって下手に露地を歩くのは危険すぎた。 そのためか、森林を通る中の襲撃。 その襲撃に、護衛が打ち倒され、人質をとられてはもはや勝ち目など無かった。 投降勧告をされれば、やむをえずに頷き) …そちらの要求を拒めば、無用の死人が出てしまうのでしょう? そんなことは、させるわけには参りません。 連れて行くのであれば、どうぞ…ご随意に。(覚悟を決めたように見上げながら、忍者達によって、拉致をされてしまう。 無論、その部屋の中に放り込まれ、大人しくしながら)   (2012/9/10 01:41:08)

ヤミカゼ(こんな状況なのに至って冷静かつ毅然とした判断、穏やかそうな容貌の割には腰が据わっているようで……) くくっ……(獲物としては最上、思わずほくそ笑む) 状況をよくわきまえているようで結構……(言葉と共に腰に挿した忍者刀を抜き放つ、目にも留まらぬ剣閃が走った後、プリーストのローブも下の服も何もかもが切り裂かれ、けれど肌には傷一つ付かずに)   (2012/9/10 01:47:30)

ヤミカゼ【すみません、聞き忘れてましたけど堕ちた後はどんな感じの魔女にされたいかとか、希望とかありますか?】   (2012/9/10 01:48:42)

シルフィこれでも、諸国同盟の一員として闘う者です…。 ですが、卑怯な真似には決して屈しません。 いずれは、天罰が下る事でしょう…。(手を合わせ、神に祈る仕草をしながらも、直後) …っ!?(何か冷たい感覚。 瞬間、全ての衣服が切り裂かれ、白い肌が露になる) 【堕ちた後ですが、ヤミカゼ様がくのいち、という事なので、性技を仕込んでくのいち化でもよいかな、とは思っています。 なお、魔女としては、悪辣非道、弱者をいたぶり快感を得る悪女的な性格になりたいな、と。 今まで使えなかった攻撃魔法も遊ぶように仕えたり、と】   (2012/9/10 01:51:11)

ヤミカゼふっ…戦場に出るものがそういう甘いことを言っているようであれば諸国同盟の命運も知れたものだな(ラバー地の黒の手袋で包まれた手で真っ白で綺麗な柔肌を確かめるようになぞって、発育途中の胸の膨らみをおもむろにひっつかみつつ、もう片方の手で懐から取り出した小瓶に入っている粉末を強引に飲ませる。それは忍に伝わる媚薬と高揚薬、麻薬が調合されたもので……ほどなくプリーストの体は熱くなるだろう)  【わかりました。優しい少女をサディステッィクな悪女に堕とすのは好みなので魔女の方に堕ちてもらおうかな、と。攻撃魔法だけじゃなくて淫術も使えちゃるようにしちゃうとか】   (2012/9/10 01:58:52)

シルフィ諸国同盟の力を、けして甘く見ないほうが、あなたのためでもあります…。 この場所が知れれば、必ずや、あなた達に天罰が下ります。 悔い改めるのであれば、今のうちで…ん、く、ぅぁ…(胸をつかまれ、かつ、いきなり飲まされた粉末。 それが何か、とわからない中、急激に身体が暑くなり始めて) ぅ…あ、ぁ…。 い、今、わたくしに、何を飲ませたの、です、か…?(突然の熱。 高揚感。 呼吸が速くなり、肌が少し赤くなりながら)【はい。 その展開、問題ありません。 魔女になった後は、ヤミカゼ様と共に動くようになれば、なお幸いです。 Sであり、Mでもあるような。】   (2012/9/10 02:03:32)

ヤミカゼ誰が動かすものとも知れぬ天罰とやらを頼みにするのは自分達の力に自信がないからであろう? しかし我等は違う、頼めるのは自らの力のみ……所詮帝国との間柄も金の関係よ(そして先程よりは強引な手付きで、性感帯を集中的に、しかし時折緩めるようにそれ以外の場所を緩急つけて撫で付け、体の火照りを強くさせていく)【わかりました】    (2012/9/10 02:10:58)

シルフィ天罰を引き起こすのは、仲間との絆です…。 後方からの支援、途絶えれば必ずや、味方は気づきます…。(それまで、堪えなければならない。 そう考えるものの) っ…ん、あ、ぁっ…、金銭だけで、己を売る、とは…ほ、こりは、ないのです…か…ん、あ、ぁんっ!?(手でなでられ、集中されて刺激される性感帯。 徐々にではあるが、乳首が硬くなり始め、肌はうっすらと汗をかき始める)   (2012/9/10 02:15:19)

ヤミカゼそのような悠長な思考の末がこのザマだ(囚われ、辱められた身をあざ笑うように)  そうなる前にこの一帯は直に落ちる…いや、落とすといった方がいいかな(今から堕とす獲物にまで機密を隠すよりも絶望を与えて心を弱めるほうを優先して敢えて言い放つ)  ……もうしばらくもすれば誇りなどという役に立たぬもの、お前も捨てることになるだろう……ヲン!(手で印の様なものを組んだ後に不可思議な掛け声を出す、次の瞬間には彼女の中で育ち始めていた情欲の炎が一気に燃え上がり、絶頂へと導き……)   (2012/9/10 02:24:00)

シルフィまだ…な、何もかもを諦めるには、はやすぎ、ます…ん、ぅ、ふあ、ぁっ…、この、程度で、勝利を得たなどとは、決して…っ…ん、ぅっ(この地域一体を落とす。 そう告げた彼女に、恐怖すら感じる中で) そ、そのような脅しで、私が屈すると思って…ひぅ、あ、あふっ!?(突如、燃え上がる内心の炎。 次の瞬間、全身を焼き尽くされるような熱と同時に、絶頂を迎えてしまう) んふあっ!? ひあ、ああぁぁぁんんんぅっ!?(その絶頂と同時、乳首、淫核が勃起し、存在をハッキリさせる)   (2012/9/10 02:27:48)

ヤミカゼはは、くははははっ!(プリーストの絶頂の瞬間、心底楽しそうに笑い声を上げて) はて、その程度の脅しで……さっきは何と言っていたのだ?(絶頂直後、術と薬で熱を収まらなくしてある体を撫で回しながら嫌味交じりに問う)  卑怯な真似には決して屈しない、誇り高き、神の加護を受ける諸国のプリーストとは思えぬ振る舞いだな、ほら……そう思っている者達も大勢居るようだ(次にプリーストが気が付いたころには、彼女の信頼できる仲間達、大切な人達、守ろうとしていた人達が彼女の事を蔑んだ目で見下す様が映る……もちろんこれは幻術で、実際にはプリーストはありもしない人々の像を目にしているだけで)   (2012/9/10 02:37:27)

シルフィは、あっ…ふあ、ぁっ…(初めての絶頂。 前後不覚に陥りながら、困惑したように視線を泳がせて) そ、そん、な…。 わ、たくし、ど、どぉし、て…んふあっ!? ひゃ、あんっ!?(身体の熱は収まらない。 それどころか、一度の絶頂で更に、高ぶってしまいながらも、視線を向ければ) あ…ぁっ…、み、みな、さま…ど、どぉ、して…? どぉ、して…わ、わたくしのこと…、そ、そんな、目で…!?(幻術にかかってしまい、大切な仲間に見下され、その恐怖で身体をヤミカゼの手の中で震わせてしまう)   (2012/9/10 02:41:34)

ヤミカゼ(尚も体を弄び、身体を、理性を焦がしていく。そうやって今の現象に対する冷静な判断力を奪っていって……) どうして…って先ほど自分で言っていたではないか、神聖なる正義の諸国同盟は卑劣な者共にくっしはしない、と。つまり敵の手に落ちたばかりか淫らな情欲に溺れてまで生き延びているお前は皆にとって唾棄すべき存在になったという事だ(現実では彼女に対して暖かく、思いやりを持って接してくれてただろう人達も、この幻術の中では冷たい目で見下し、そればかりか口々に彼女の事を蔑む言葉で罵り始めて…)   (2012/9/10 02:47:44)

シルフィふあ、ぁ、ふあ、ぁんっ…ひ、あっ…ふあ、ぁっ…(身体をもてあそばれ、熱は一層高ぶり、乳首は硬くなり股間は濡れ始める。 そんなプリーストとしてあるまじき姿をさらしてしまいながら) そ、んな…だ、って…、わ、わ、たくし…こ、このような、け、経験は、し、たことな、くて…ひ、い、いや…ご、ごめん、なさ、ぃっ…ご、ごめん、なさいぃっ…!(蔑み、自分を罵る言葉。 その言葉に、悲鳴を上げるようにごめんなさい、と叫びだす。見下され、侮蔑される。 仲間への感情が徐々に、恐怖や怯え、というものに摩り替わり始めて)   (2012/9/10 02:51:33)

ヤミカゼどんなに謝罪した所でおそらく無駄だろう、どういう理由があれこのような痴態を彼らが許すはずもない事、諸国連合にプリーストとし身を置いたのならわかっているだろう?(愛撫を続けながら、言葉巧みに都合よく捏造した"現実"を囁き続ける) お前も哀れなものだな、あれ程彼らのために、後方支援とは言え戦場に出て危険を犯し、精一杯力を尽くして支援してきたのにそれに対してこの仕打ち……(幻影の発する言葉は勢いを増す。怒声さえ混じって、子供は石を投げつけ、親は子に彼女の事を触れるべきではない汚物のように言って聞かせ、石を投げつけるものさえ現れてくる)  本当に血も涙もない者達、とはどちらの事だ?(そして彼ら…プリーストの属する者達、人々を非難し、それらが悪いかのように刷り込んでいく)   (2012/9/10 02:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。  (2012/9/10 03:11:35)

ヤミカゼ【お休みでしょうか、あるいはお気にめさなかったか…後者ならごめんなさい】【お相手ありがとうございました。……もしよければまたこの続きしていただければな、とか思ってます】   (2012/9/10 03:16:02)

おしらせヤミカゼさんが退室しました。  (2012/9/10 03:16:22)

おしらせシルフィさんが入室しました♪  (2012/9/10 03:50:02)

おしらせシルフィさんが退室しました。  (2012/9/10 03:50:39)

おしらせシルフィさんが入室しました♪  (2012/9/11 00:30:50)

シルフィ【ヤミカゼさん、昨日は申し訳ありません。 完全に沈んでしまっておりました。 また機会がありましたら、ぜひ、続きをお願いしたい、と思います。】   (2012/9/11 00:31:20)

おしらせヤミカゼさんが入室しました♪  (2012/9/11 00:39:57)

ヤミカゼ【実はタイミングよく見ていたり……良かったら続きお願いしていいですか?といってもこちらの都合で10分強後くらいからになりますけど】   (2012/9/11 00:40:53)

シルフィ【こんばんは。 昨日は申し訳ありませんでした。 はい。 全く問題ありません。】   (2012/9/11 00:42:56)

ヤミカゼ【ありがとうございます、こっちは今からOKです】   (2012/9/11 00:52:13)

シルフィ【了解しました。 すみません、ちょっと席を外していた為、こちらの文章、今からかきはじめますね。】   (2012/9/11 00:58:01)

ヤミカゼ【大丈夫ですよ、お願いします】   (2012/9/11 00:59:19)

シルフィそ、んな…っ、だ、って、わたくしは…ぁ、わ、たくしは…ぁ、んっ…ふあ、あ、ひぁ、んっ…(甘い感覚だけが襲い掛かってくる。 見下され、非難される中で襲い掛かってくる甘い快楽。 諸国連合の規律は厳しい事もわかっている。 まして、プリーストである己であれば尚更。 特に、自分が戒律、に対して厳しい事も自明の上で) あ、われ…? わ、たくし、が…。 で、も、こ、これは…っ、わたくしの、意志では…ぁっ…ひ、あ、や、めてっ…や、めてくだ、さいぃっ…!(言い聞かされる言葉。 幻影の投石。 汚物のような言葉。 その全てが、自分の今までを壊していくようで) そ、んなっ…、どう、して、わ、たくしはぁ…、け、んめいに…(投げかけられる言葉に、その仕打ちに、瞳は恐怖だけに満ちて、ヤミカゼの言葉に一寸の疑問すらはさまなくなり始めて)   (2012/9/11 01:06:20)

ヤミカゼ本当に、そうしてこんな卑劣な事が出来るのか忍の私でさえ不思議なくらいだ(卑劣な事、とは無論自分が幻影で見せている者達の行いの事)  これが彼らの本性、結局やつらは規律や戒律や偽りの正義とやらのためならあそこまで尽くした仲間にさえこんな仕打ちをする集団なのだ、そんな連中のために命がけで尽くして戦う必要がどこにある?(彼女にとって大切であった人達の幻影の顔は少しずつ醜くて見苦しく感じられるようになっていくはず、同時にそれに対する非難をプリーストに刷り込んでいって)   (2012/9/11 01:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。  (2012/9/11 01:27:00)

おしらせシルフィさんが入室しました♪  (2012/9/11 01:27:39)

シルフィ【すみません。 不正落ちで弾かれてしまいました。 少しお待ちください】   (2012/9/11 01:28:32)

ヤミカゼ【大丈夫ですよ、慌てなくても待ってますから】   (2012/9/11 01:29:57)

シルフィこ、こまで、ひ、れつ…。 ひどい事を、普通にする、ひと、た、ち…。(幻影で見せ付けられる大切な人々の所業。 それにより傷つけられる心。 自分が信じたもの。 それがことごとく崩れていく音がする。 それを否定する事も、拒絶する事もできず、ヤミカゼの言葉を、ただ純粋に、真っ直ぐに聞き入れ始めてしまう) こんな、ひどい、こと…、あくどい、こと、なんて…だ、め…。 そんな、ひどい、ことぉ…ゆる、しちゃ、いけ、ない…ぃ…。(ヤミカゼの言葉に頷くように、一つ、また一つ、とこくりと頷く)   (2012/9/11 01:30:55)

ヤミカゼそう、彼らは許しておいてはならない者達だ。このような卑劣で醜悪な者達には裁きを与えなくては……(非難がさらに敵意や憎しみに変化していくように誘導を加えていく) ……(プリーストに気づかれないように手で合図する。我等の故郷の魔物、妖の力をこめた、硬質で物々しい装飾のブーツやガントレット、プリーストの本来の体型よりも女の特徴凹凸が誇張されたデザインのボディアーマーと妖しげな黒のマントが持参される) さぁどうする?愚か者どもの仲間のプリーストという立場で居つづけるか、卑劣な者達に罰を与える魔女として生まれ変わるか……【コスチュームの方一応考えてみましたが不都合等あれば変更してくれても結構です】   (2012/9/11 01:43:53)

シルフィゆる、しては…いけない、もの…。 ひ、れつで…醜悪…っ…。 醜くて…賤しくて…救いようの無い、もの、たち…。(呟きながら、ヤミカゼの言葉に重ねるよう、言葉を生み出していく。 その目には本来の暖かな光とは別の暗い光が宿り始める。 持参されているアーマーとマントにはまだ気づかない様子だが、目はうつろのまま、ヤミカゼを見つめ続ける。 どこか、ぼぉ、とした様子だが、瞳の色は明らかに最初とは別の感情に支配され、表情も、凛とした様子ではなく、心、ここにあらず、といった顔のままで) …いや、です…。 卑劣なものの…仲間でなど…いたく、ない…。 卑劣なものには…罰を、さば、きを…。   (2012/9/11 01:48:37)

シルフィ【いえ、むしろこのみで非常にありがたく思っております<コスチューム】   (2012/9/11 01:53:26)

ヤミカゼそうか…それが当然なのだろう…(内心でほくそ笑みながら、真っ黒でありながら不気味なほどに光沢を放つボディアーマーを前後に割って装着させる。外側はとても彼女に合いそうにないデザインなのに不思議と内側はフィットした) さぁ、決心したのならば自らの意志を示し、あの者達へと罰を与えるべき存在…本来のお前のあるべき姿へと生まれ変わるのだ(装着されたアーマーは、彼女の意識を催眠状態に固定したまま本来無かった筈の嗜虐思考や邪悪な思考、傲慢さを浸透させていって、床に置かれたガントレットやアーマーブーツ、マントも魔女としての自分の一部であるかのように思わせる)    (2012/9/11 01:59:25)

ヤミカゼ【ありがとうございますー】   (2012/9/11 01:59:45)

シルフィ(身に着けられていくボディアーマー。 無論、このような衣装など身に纏ったはずもない。 しかし、異常なまでに身体にあう感覚。 その感覚に、嬉しそうな笑顔を浮かべ始めてしまう) わ、たくしの…意志…。 諸国同盟に、罰を与える…、わ、たくし、本来の姿…。(言葉をかけられるままに、そして、進められるがままに、自らの衣装を纏っていく。 ガントレットにアーマーブーツ。 そしてマント。 黒を基調にした妖しげな衣装に身を包みおえれば、身体をぞくぞく、と震わせる。 顔には恍惚とした表情が浮かんで)あ、あ、は、ぁ…。 こ、れが…わ、たくし…っ…。 うま、れかわって、いく、わ、たくし…ぃ…。 どう、でしょう…? 似合い、ます、か…?(身につけた衣装を誇るかのように、ヤミカゼへとその姿を見せる)   (2012/9/11 02:04:10)

ヤミカゼほぅ…とても似合っている。いや、今までのお前の姿が偽者で今のお前の姿こそが本物なのかもしれないな(感心したように言ってボディアーマーを撫でてあげる、衝撃や斬撃等の物理攻撃や熱や光、炎・雷冷気といった諸々の属性に加え純粋な魔力攻撃さえ防ぐ堅固なその魔鎧は、逆に触れたものについては痛覚以外の触覚を直接彼女の頭の中に伝えて…本来の彼女のものよりも豊満に造形された鎧の膨らみを撫でれば、その大きさのものを揉まれた様に感じるようになっている)  さぁ、姿を本来のものに戻したのなら振る舞いもそれに戻らなければ……(蛇が撒きついたような柄、先端に邪悪なドクロがあしらわれた杖を持たせる) 魔女としてのお前の魔法で存分に愚か者どもを裁いてやればよい(現段階ではまだその力は彼女にはない。けど幻影相手には話は別で、彼女のイメージしたどんな攻撃魔法や黒魔法、邪法に淫術でさえも自在に幻影の者達に振るう可能だだった)   (2012/9/11 02:15:49)

シルフィ今の、わたくし、こそが、ほん、もの…ん、ふあ、あ、ぁんっ…!?(先までの高ぶりも今となってはとてつもなく心地いい。 乳房の部分は今の自分では決して大きさが追いつかないもの。 しかし、ヤミカゼの手によって触れられた瞬間、甘い感覚が頭に伝わってきて、甘い声を漏らし、背筋を震わせる。 今の姿を本物、といってくれたヤミカゼへの感情が好意的なものへと変貌しながら、渡される杖。 邪悪な意匠の杖を、なんの躊躇いなく手に持って) …わたくしの…魔女としての、魔法…。(呟きながら、目の前の幻影に向けて、口元をにぃ、と笑みの形にかたどって) さあ…、その傲慢さ。 わたくしが裁いてさしあげますわ…。 雷よ、傲慢たるものに、裁きの声をっ!!(次の瞬間、口うるさく罵っていた騎士を、雷で打ち貫き、幻影の岸が倒れふす瞬間を見つめて) ふふ、ぁは…、あはははは…っ、なん、です? こんな簡単に、崩れ落ちるんですか? 騎士という存在はぁ…(面白くてしょうがないといった様子で浮かべる笑み。 くつくつ、と肩を震わせ、次の獲物は…、年端もいかない少年。)   (2012/9/11 02:22:25)

シルフィ先ほどまで、石を投げつけていた少年に対し、面白がるように淫術をかけて、その狂いはじめる様を見てみようとして)   (2012/9/11 02:22:27)

ヤミカゼ(纏うべき鎧も振るっている杖も、彼女が幻影の中で邪悪な魔力を行使するたびにより黒く邪悪な思考に染め上げていく。同時に…そのように力を振るい、嬲り、傷つけ、相手に対して自らの優越性を自覚するたびに震えるような性的な快感を与え、もっとそれを求めるように…)   (2012/9/11 02:29:53)

シルフィうふふ、あははははっ、おかしいですね?わたくしの事、あんなに罵って、蔑んで…、それなのに、なんです? このザマは…。(浮かべる笑みは更に暗くなっていく。 杖をかざし、火球を剣士に投げつけ、氷柱で村人を包み込む。 黒魔法によって凶暴化させられた人格者に、更に淫術を行使して、他人を傷つける様を楽しみながら) ぁ、は…、うふ、ふ…。 あ、ぁ、きもち、いぃ…。 こう、してぇ…諸国同盟の戦士や、村人がぁ、わたくしの魔法で壊れていく様がぁ…、たまらなく、きもち、いぃ…。 ぁは…、もぉっと、気持ちよく、なりたぁい…。(恍惚とした笑みを浮かべたまま、杖に頬ずりをして、ヤミカゼに自分が魔術を行使する様を、まざまざと、見せ付けていく。 そして、徐々に徐々に、使う魔術が強大なものになっていく)   (2012/9/11 02:35:29)

ヤミカゼ(当然ながら幻影に映る者達の振る舞いは彼女を洗脳するために都合よく操作されたもの)(だからここに至っても悪しき様に彼女を罵っておきつつ、いざ自分に矛先が向かうと逃げようとするもの、家族や仲間、友人を犠牲にして自分だけ助かろうとするもの、恐怖のあまり泣いて失禁しながら惨めにも命乞いをするものなど実に愚かで見苦しい振る舞いしかしなくて)  もっと気持ちよくなりたい?ではなればいい。今よりもずっと強大な破壊力を持つ魔法、破壊を解せずして直接人体を苦しめ人の精神を狂わせ殺す魔法、そして愚かなものの性感を…淫らな本性を刺激して狂わせ、イき殺す魔法を…(次々と邪悪な魔法の使用を促していく。プリーストとして素質のあった彼女の魔力自体に次第に反転して…人格が闇に染まるたび、幻影の中で魔法を振るうたびにそれは少しずつ本当に使えるように、習得されていく)   (2012/9/11 02:44:15)

シルフィほら…悪し様に罵るのはいいですけどぉ…、そぉんなこと言って…殺しちゃいます、よ?(自分を否定するものは許さない。 自分を傷つけるものは許さない。 そうとばかりに、幻惑の中とはいえ、魔法が飛び交う。 自分だけが助かろうとする指導者。 命乞いする騎士。 どれもこれもが見苦しく、賤しく、極めて愚かしい動作。 この一つ一つが、明らかに、自分の不快をあおり、それを踏みにじる事によって、快楽を覚えていく) なって、いいんです、かぁ…?(ヤミカゼの言葉に、嬉しそうに首をかしげてたずねなおす。 無論、それを許可され、新たな魔法を促されれば、その魔法を使っていく。 精神を殺す魔法、性欲を刺激し殺す魔法。 どれもこれも、おぞましく、楽しいものであって) ぁは、みてくださいよぉっ…! あの子、射精しながら死んじゃいましたよぉっ!! あはははっ!! あはははははははっ…!!(甲高い笑いを浮かべ、その死んだ幻影を見て、とてつもなく冷たい目で) ゴミムシ風情が生意気いって…。 自分は気持ちよくて死ぬなんて、無様な聖騎士さまですねぇ…。 ほんっと…諸国同盟の騎士なんて、ゴミクズばっかり。   (2012/9/11 02:52:16)

ヤミカゼ(身も心も邪悪な魔女へと変貌したかつてのプリースト、もう頃合だと判断して) そう…そしてお前はそのゴミクズを罰し裁きを与えるための魔女…さあ、愚かな者達をその魔法で完全に消し去ってやるといい(瞬間、彼女の視界の向こうが広がる。城が、街が、平野や山々……諸国の国土全てが見渡せる位置に浮遊していた。……もっともこればかりは現実では可能にならないが、幻影の中では国々を焼き尽くし消し飛ばす魔法さえ今の彼女には使用が出来るだろう)   (2012/9/11 02:59:50)

シルフィゴミクズを罰して、裁きを、与える…。 ク、クッ、ァハ…ぁ…。そう、ですよねぇ…。 わたくし、そういう魔女、なんです、よね…?(たまらない、とばかりに身体を震わせる。 性的な快感も更に強くなり、呼吸は荒く繰り返し、その音が聞こえるかのよう。 その中で、見せ付けられた諸国の国土。 その国土を見つめれば) 生きてるだけでも、罰に等しいゴミクズども…。 今、全て、浄化してさしあげますね?(幻影の中での魔力は最大限まで高ぶり) ジェノサイド・レイ…ッ!(その言葉を言い放った瞬間、幻影の中の国々が一瞬で光へと包まれ、爆音、轟音の中で焦土へと化していく様が見えて) ふあ、ああぁっ、あふあ、あぁんぅっ…ふあ、あぁんっ…あ、あぁ…た、たまら、ない、ほどぉ…きもち、いぃ…ぃ…(幼い表情を、嗜虐の悦楽に染め、顔は真っ赤に、そして、浮かべる表情は、弱者をいたぶる事への愉悦、喜びにあふれていて) あ、ぁ、みて、くださいましたかぁ…、わたくしのぉ、魔法ぉ…(ヤミカゼに甘えるように声を上げ、自分より僅かに年上に見える忍びにすりつこうとする)   (2012/9/11 03:05:15)

ヤミカゼふふっ幻影の国土が消え去ればここでようやく幻影そのものが消失し、彼女の視界は現実の場所、気張りの屋内と私の姿が目に入る)   ……良くできたね、貴女の活躍は素晴らしかったよ((頭を覆う覆面を下げると流れるような黒髪が垂れ落ちて整った顔立ち、切れ長だけどぱっちりとして瞳が露になって、優しい声で語りかけて抱きしめてあげる) どうだった?愚かな者達に向けて力を行使したのは?(口調も声も優しげなものだった、本来の彼女よりは少し高めの外見年齢だったけど、今の彼女は魔女としての魔装によって腕も足も、胸も胴も臀部もより妖悦なスタイルを見せ付けていて) (感覚が繋がっている、そんな魔女の第二の肉体を丹念になでつけ、お尻や胸の膨らみを刺激してあげる)   (2012/9/11 03:14:25)

シルフィふあ…ぁん…(幻影が立ち消えれば、ようやく現実へと戻ってくる視界と意識。 しかし、そうなっても、変貌してしまった心は全く戻らずにいて、優しい声で抱きしめられれば) ん、あ、ぁん…(触れられるだけで甘美な感覚で、とても気持ちよく、甘い熱に包まれている感覚。 身をもだえさせながら) は、ぁい…、愚か者にぃ、力を行使してぇ、踏みつけて、ぐちゃぐちゃに…するのがぁ…とっても、気持ちよかった、ですぅ…ん、ふあ、ぁんっ…うっ(今は装備もあり、年上にみえども、実際の彼女の姿が自分よりも年上に見える。また、力を与えてくれた女性に対しての感謝、悦びも混じりあい、ヤミカゼに向ける表情だけは年頃の少女で)   (2012/9/11 03:18:14)

ヤミカゼんぅっ…はむ、ん……ちゅぅっ……(今までの光景が幻影で現実ではなかった事など忘れさせるとでも言わんばかりに、片腕で抱きしめたまま口付け、舌を絡ませる)  んむぅ…んっんっ(うっとりとした切なそうな瞳で彼女の目を真っ直ぐに見つめて、求愛の感情を向ける。同時に魔女としての性感帯への愛撫は一気に加速して絶頂にまで導こうと)  【時間はあとどのくらいまで大丈夫ですか?】   (2012/9/11 03:27:18)

シルフィんむっ…ん、むぅん…(重なった唇。 絡んだ舌にはもう拒むことなく受け入れ、自分からも舌を絡め合わせていく。 ヤミカゼの唾液をすすり、自分から嚥下しながら、ヤミカゼには自分の唾液を送り) んちゅ…んむっ、んむぅっ…んふ、ぅっ!?(一気に加速する愛撫。 その愛撫に、声が上ずり、身体の経験は早く、小刻みになって行き) んふううううぅぅんっ!! んっ、んんんんんんんんんぅぅぅぅっ!!(性感帯への激しい刺激で絶頂を迎えてしまう。 魔女としても、淫事も仕込んでくる彼女への尊敬、傾倒は生半可なものではなく) んふあ、ぁんっ…お、おねえ、さまぁ……ん…。 シ、シルフィは…ぁ、おねえさまの、おかげでぇ…魔女に、なれ、ましたぁ…。 だ、からぁ、もっと、もぉっと…すごい魔女に、なり、たい、れすぅ…。(うっとりした様子でヤミカゼを呼ぶ。 目は完全に蕩けきり、ヤミカゼに命じられれば、それこそ自害も厭わないほどに)【4時くらいが限界、となってしまいます】   (2012/9/11 03:32:51)

ヤミカゼ可愛い…愛しているよ、シルフィ。これから一緒に頑張っていこうね(これから懸命に自分に尽くそうとしてくれる少女に対して演技じゃない愛しさが込み上げてきて、愛を囁いた後にもう一度軽く口付け) それじゃこれが完全な魔女となる仕上げ、シルフィの可愛くて忠実な素顔は私の前でだけ見せていい。シルフィは私以外の者達に対しては残忍で淫乱サドで邪悪な魔女…これはその証(蕩けきった幼い顔を覆い隠すかのように、魔女と聞いて人々が思い浮かべるような妖しげな老婆を象った仮面と、血で書かれたような装飾の帽子を被せてあげる)  おいっ、つれて来い!(普段の任務通りの声を跳ね上げる。次の瞬間には部下の下忍が人質として捕らえた女剣士を連れてきて)  では見せてもらおうかな、魔女シルフィの働き……殺すなり痛めつけるなり…犯すなりして構わないわよ、今の貴女なら望むなら淫術で擬似男性器も形成できるかな  【わかりました、あと1,2往復くらいですね。】   (2012/9/11 03:43:59)

シルフィはぁい、おねえさまぁ…んぅ(軽い口付けに嬉しそうな声を上げ、そして、被された仮面と帽子で、完全な魔女になって) はぁい…。 おねえさまの前ではぁ…、おねえさまが大好きでぇ…甘えん坊のわたくしで、いいですかぁ…?(うっとりした声で、ヤミカゼの頬にキスをして,そしてその剣士を見せ付けられれば) ふふ、じゃぁ…、痛めつけて犯してから…、心を殺してあげようかねぇ…。(仮面をかぶり、老婆の顔になる。 その哀れな剣士の関節に針を撃ちこみ、その針に何度も、何度も、気絶しないほどの雷魔法を撃ちこみ動けなくさせてから)  ヒヒヒッ、ヒヒヒヒヒヒッ…、身体が動かなくなったらぁっ、犯して心を殺してやるよぉ…、くく、ふふふふふ…(邪悪な笑みを浮かべ、女剣士をいたぶり続ける姿を見せる。 無論、はやした擬似男性器によって、女剣士をマゾくの一へと仕立て上げ、ヤミカゼの軍を拡大させていく)   (2012/9/11 03:52:33)

シルフィ(完全に、残忍、淫乱サディスティックな魔女へと目覚め、そして、ヤミカゼの前でのみ、甘える事が大好きな少女に戻る。 ヤミカゼのためだけに生きる悪女へと完全に生まれ変わっていた)   (2012/9/11 03:54:46)

ヤミカゼ(強力な魔女の責めは、並の戦場しか経験した事のない女剣士に耐え切れるはずはなかった、痛みや恐怖にすぐに心が折れて、発狂しそうになりながらも発狂できずに、ついには肉棒と精を注がれ、果てて気を失った。同時に魔女には現実で獲物を甚振り犯し、偽の肉棒で屈服させる悦びを改めて認識させて… 意識を取り戻せば私の意のままに動く人形、変態くの一へとなっているだろう)  さすがね。もう貴女は完璧な魔女…そして私の可愛いシルフィ(仮面を取ってあげて、褒めてあげた後に何度目かの口付け) では行こうか、我々が受けた依頼はこの一帯を落とす事、必要なら殺し止む無しだが…可能なら帝国に献上する奴隷は多いほうが報酬を搾り取れる…やれるな?(こっちも覆面を被りなおしていつもの口調で確認)(この時を境に帝国の侵攻は一気に早まる、その裏には雇われた忍軍と凶悪な魔女の存在が語られたという・・・) 【こっちからはこんな感じで、もし返せる余裕がなかったりそちらもこの〆にしときたいなら これで締めで】   (2012/9/11 04:02:36)

シルフィだって…おねえさまに仕込まれたわたくしですものぉ…。これくらいたいしたことない、ですぅ…(口付けに嬉しそうな声を漏らしながら、うっとりした表情で見上げる。 そして、命じられた言葉には) はぁい…。 どうしようもないゴミクズどもがお金になるならぁ、殺さないでおきすね? あのゴミクズどもも、おねえさまのためになるのなら、奴隷でもなんにでも、したててやりますから…、ぁはっ…!(嬉しそうな声を上げ、そして仮面をかぶる。 それから先、常に忍軍頭領の傍につき従う凶悪な老婆の魔女がいた、という)【こちらもこれで。 長期間、お相手ありがとうございました。】   (2012/9/11 04:06:33)

ヤミカゼ【二日にわたって長期間ありがとうございました。とても楽しかったですし、また機会があったらお相手して欲しいです】 【おとすだけじゃなくて堕ちた後のシルフィさんと絡むのも良くて楽しかったな、と思ってみたり】  【本当にありがとうございました】   (2012/9/11 04:08:45)

おしらせヤミカゼさんが退室しました。  (2012/9/11 04:09:02)

シルフィ【はい。 また機会ありました際はよろしくお願いいたします。 それでは失礼いたします。】   (2012/9/11 04:09:26)

おしらせシルフィさんが退室しました。  (2012/9/11 04:09:31)

おしらせシルフィさんが入室しました♪  (2012/9/12 01:07:53)

シルフィ【強大な帝国に立ち向かっている小国連合に属する後方支援の穏やかそうなプリーストです。、魔力は極めて高いけれども、人を傷つけるのがとても苦手、といった様子で。 帝国の皇帝様、女帝様、皇子様、皇女様など、正義の為に皆を助けるプリーストを邪悪な魔女に悪堕ちさせてくださいませ】   (2012/9/12 01:08:02)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/9/12 01:43:15)

未定♀【こんばんはー、先日ヤミカゼでお相手して貰った者ですけどまたいいでしょうか?】   (2012/9/12 01:43:59)

シルフィ【こんばんは。 ハイ、私でよろしければ。】   (2012/9/12 01:45:08)

未定♀【ありがとうございます、この前から続く流れでやってみるか、あるいはこちらはまた新しいキャラでやる方が良いですか?】   (2012/9/12 01:46:31)

シルフィ【そうですね。 それでしたら、こちらも別キャラを準備して、別の戦場で、という展開が良いか、と。】   (2012/9/12 01:49:19)

未定♀【ちょっと頭が鈍くてごめんなさい こっちの新キャラ―シルフィさん側の新キャラ、という事でしょうか?】   (2012/9/12 01:51:20)

シルフィ【はい。 ヤミカゼさん以外のキャラVS私側の別キャラ、という展開で】   (2012/9/12 01:52:01)

未定♀【了解です、では一旦入りなおしますね】   (2012/9/12 01:52:59)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/9/12 01:53:04)

シルフィ【では、私も】   (2012/9/12 01:53:27)

おしらせシルフィさんが退室しました。  (2012/9/12 01:53:31)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2012/9/12 01:56:03)

おしらせエリルさんが入室しました♪  (2012/9/12 01:56:11)

ルキア【こちらは突撃系元気娘でいこうとおもいます】   (2012/9/12 01:58:20)

エリル【コスチュームは先日シルフィさんを堕とした時に装備させた感じのやつの素顔だしverで 性格は普段冷静ぶって興奮すると高圧的でエッチになるみたいな感じ】  【召喚した魔物でルキアさんを責めて落とそうかなって考えてます】    (2012/9/12 01:59:13)

ルキア【魔物による攻め、ですか。 了解しました。 やってみます】   (2012/9/12 02:00:53)

エリル【状況的には戦場で対峙してそのまま堕とすみたいな感じでいこうと思ってますけど、捕まった状態からでやりやすいのならそれでOKです】 【もしよければ今回は書き出しお願いできないですか?】   (2012/9/12 02:02:45)

ルキア【書き出しについては了解しました。 戦場で対峙して、の風景がうまく描写できるかわかりませんがやってみます】   (2012/9/12 02:04:16)

エリル【ありがとうございます、お願いしますね】   (2012/9/12 02:05:16)

ルキア(諸国同盟と帝国軍の戦闘は日に日に激しさを増していた。 戦線は拡大し、東西南北全ての地域にて、戦乱の炎はやまずにいた。 その戦乱の最中、諸国同盟の中でも活力にあふれたルキアが率いる軍と、類稀な魔力を持つエリルの軍勢が激突。 戦士と魔術師。 お互いに相反する属性を持つものたちの闘いは激戦となる中、ついに軍を率いるもの同士、エリルとルキアの直接対決となって――――) …っ、普通の魔術師とは格も違うし、能力も違う…っ。 これが…帝国の、いや、この女の召喚術だってのっ!?(ハードレザーアーマーに身を包み、剣を手に闘う少女。 身体に傷を負いながらも、闘志はいまだ衰えずに)   (2012/9/12 02:11:12)

エリルくっ……小ざかしい(魔力の大半を持って召喚した切り札、大型のドラゴンの攻撃さえ凌がれ、倒された。) 剣士風情がここまでやれるとは、しかし……(こちらの手勢は生きている者さえ魔力を使い果たしとても戦えない、しかし相手も同様でいまだ向かってくる女剣士を除いては死者、重傷者、極度の疲労で戦えない者達であった)  ならば……異界より出でよ、我が意に従って力を示せ!(ロッドを振ると空間が歪んで、その中から人を超えた体躯の下級デーモンが出現、剣士に向かって襲い掛かる)  ……っ(このレベルの敵をそれで倒せるとは思わない、その隙を狙って小声で呪を唱え、女剣士の足元を狙って召喚の準備に入る)   (2012/9/12 02:19:19)

ルキア(身体の疲労は溜まってきている。 多くの召喚モンスターを切り倒した疲労は生半可ではない。 だが、ここで自分が崩れ落ちれば、隊は間違いなく壊滅、破滅する。 それだけは避けねばならぬ、と) モンスターがいなきゃ何も出来ない召喚師ごとき…、ここで足止めされてたまるかぁっ!!(召喚されてきたデーモン。 そのデーモンを相手にもせぬ、とばかりに連続攻撃で斬り伏せる。 しかし、モンスターに集中していた為か、疲労も重なり、新たな呪文には気づけずにいて)   (2012/9/12 02:23:38)

エリルちっ……(ここまで疲弊しているはずなのに衰える様子の無いその戦闘力には舌を巻く、けれどほんの僅かな時間は稼げた)  地より沸き立つ魔の者よ、果て無き生命をもって我が意思を体現せよ!(呪文と魔力の拡充が完成、剣士の足元が一瞬輝いたかと思うと突然地面から粘性を持った半透明なゲル状の何かが足元へと絡みつく) (そのまま彼女の身体を上っていくそれの正体は侮られることも多いスライムだった、しかし今のそれは正当な術式をもって魔力を注ぎ込んだ上級のスライムで…)   (2012/9/12 02:29:45)

ルキアはぁっ…は、ぁっ…!(戦闘も繰り返し、どれだけ切り倒したのか。 もう数えるのも億劫になってきたほど。 しかし、目の前は完全に開いた。 残るはこの術師を斬るのみ。 そのために、一気に地面をけりだそうとした瞬間) …っ!? な、にっ!?(いきなり光った足下。 その次には、粘性のある何かが足にまとわり付いてきて)な…ッ、ス、ライムだとっ!? こ、んなとき、にっ!(振りほどこうとする、が、その粘体を簡単に引き剥がす事もできず、動きが止まってしまう) エ、リル…、こんなバケモノ、今更何に…っ!   (2012/9/12 02:34:29)

エリルはっ……はぁぁっ…(精神を集中させて魔方陣に魔力を送り込む、そこからは限りなどないようにスライムが湧いてくる)  抵抗は無駄だよ、正当な術式で召喚されたスライムは高い再生能力と高度な組成変化能力を持つ、いったん絡みつかれた時点でもう勝負は決まったんだ(言葉を話すのも疲れるくらいだったが、相手の心を折るのには必要だったからあえて説明する)(その言葉どおりにレザーアーマーの下、肌の上に直に潜り込んだスライムはその表面付近を鉄よりも硬く硬質化させて動きを奪い、内部ではヌルヌルと這い回って剣士の肌を刺激する)   (2012/9/12 02:42:04)

ルキア(スライムには絡みつかれると面倒な事になる。 しかし、このような戦場でスライムの召喚など、そうは聞かない。 その中で、このスライムは絡みつき、張り付き、身体の自由を奪っていく。 浅く切り払っても再生し、深く切り込めば自分を傷つけてしまう。 この状態は極めて危うい中、スライムが肌を包むように蠢き、身体の動きを封じられてしまって) っ…くっ、こんな、程度の、スライムなんか、に…僕が、まけたりなん、かぁっ…っ!(力で振りほどこうとする、が、当然、そう上手くいくはずも無い。 それどころか) …っ、ん、く…ぅ(自分を封じている内側。 その動きは粘液が這いずり回るようで、身体に違和感を与えてくる)   (2012/9/12 02:48:48)

エリルやった……(とうとうスライムが剣士の動きを封じたのを見て、胸を撫で下ろす) (硬質の内側で這い回る、液体と固体の中間のようなスライムは、ベタつくようですべるような不思議な触感を剣士の全身の肌に与えながら、不気味な音を出す。それは局部だろうが不浄の穴だろうが秘部の奥だろうが構わず暴れ周り、侵入し、内から蹂躙していく)   (2012/9/12 02:55:11)

ルキアんっ!? んあ、あ、くぅっ…(封じられた動き。 力を込めても破壊できないその檻に怒りすら感じている中で) あ、っく、うっ!? ん、くあ、あっ、さっき、から…ど、どこを、さわ、って、ぇっ…ひっ、あ、んうっっ!?(身体を這い回る奇妙な質感と粘液の蠢く音。 それこそ、スライムの折に閉じ込められた身体の全身、のみならず、内部までも入り込んできて)ぅくっ…!? んあ、あうあ、ひ、っぃぁ、そ、こはぁっ!?(不浄の穴を蹂躙され、上がってしまう悲鳴。 剣の達人ではあるが、このような行為には初心で)   (2012/9/12 03:00:17)

エリルあと一息……(性器に触れたことで獲物を正確に認識したスライムは激しく動き始めて、催淫液を覆った全身の肌に散布させて、局部や膣内で巧に暴れまわって一気に絶頂へと導く)……むっ?(そんな中でエリルを支援しようと、連合軍の兵で動ける者のいくらかがフラフラになりながらも向かってくる) 雑魚どもがっ!(魔方陣から硬質化し、槍の形状になったスライムが襲い掛かる。限界寸前だった彼らは為すすべもなく、貫かれて絶命した)【堕ち後は重装備で残虐な魔剣士にしようかとか考えてますけどそれで大丈夫ですか? それと今日の時間はどのくらいでしょうか・・・?】   (2012/9/12 03:04:01)

2012年09月08日 03時54分 ~ 2012年09月12日 03時04分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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