「徹底陵辱】触手の生贄【ただヤルだけ」の過去ログ
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2012年06月06日 12時39分 ～ 2012年09月13日 02時35分 の過去ログ
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| 西条理奈@生贄 | > | んんぁ、、ああぅっ（んっ、、、自分でするより、、、気持ちいい、、ぅんっぅ、、、乳首、吸われて、ぅんっんん！）ぁ、、ああっ！ あっ！ クリ、、いいぃ、、やぁ、、あぅんっ！！（ぁ、、あぅ、、このまま、じゃ、いかされちゃぅ、、んんっぁ、、ああ）（それでも、触手が動くたび、もっと触ってほしいと思う理奈がいて） (2012/6/6 12:39:56) |
| 触手♂13 | > | (クリトリスを包んだ先がイソギンチャクの形に変化して)､､､､ﾁｭｸﾞ､､､､､ﾇｯﾁｭ､､､､､､ｽﾞｽﾞ、、、、、ズ、、、、、、(無数の細い先が小ぶりなそれに絡みついて、、、、。襞を擦っていた別の先が、、、、割れ目の中へと滑り込んでいく、、、、) (2012/6/6 12:40:36) |
| 西条理奈@生贄 | > | ひゃ、ぁあ、、だめぇ、、、んんっ、そ、そんなので、クリ、触られたぁ、、んっーー！（ああ、ぁ、、ぅんっ～～！）（触手の責めから逃れるように天井を仰ぎ見る） っんっ、ぁあ、、だめぇ、、んんっ、も、ぅ、、！！！（あっ、、、入って、きちゃった、、ぁ、、ああぅっ） (2012/6/6 12:42:55) |
| 触手♂13 | > | (割れ目の中に押し入った先が、、、円を描くように先をくねらせ、、、突き上げるようにも)､､､､､ｯﾁｭｸﾞ､､､､､ﾇｯﾁｭ(乳首も伸ばしてしまい、、、、、吸引するように。)・・・・・ﾇｯﾁｭ(獲物が天を仰いで口を開けた瞬間、、、、天井から口いっぱいの太さの先が、、、口の中に飛び込んで) (2012/6/6 12:43:59) |
| 西条理奈@生贄 | > | やぁ、ああっ、んんっ、ん（中で動いて、るぅ、、触手、気持ちいい、って動いて、ぅんっ）んぁ、、あんんぐっ！？ んんぅっ！ んっ！（触手が口内に入ってくると、理奈は抵抗せず、触手を求めるように舌を絡める）（ダメ、ぇ、いっちゃう、いっちゃう、、、触手に、犯されて、理奈、いっちゃうぅう！） (2012/6/6 12:45:58) |
| 触手♂13 | > | (口内で先がのたうち、、、舌に先を擦りつけ)､､､､ﾇｯﾁｭッﾁｭｸﾞ､､､､､､ﾇｯﾁｭ(獲物の足元の肉壁が盛り上がってくる。まるで肉でできた馬の鞍のように、跨らせ、、、、股間でねっとり蠢く皮膚) (2012/6/6 12:47:29) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ、、んんっ！ んぅうっ！（動いて、んんぁ、、ぁあ、、もう、、んっ！）んんっ、、んんぅううううう！！（ﾋﾞｸｯビクッと弓なりに体を反らして絶頂を迎えてしまう）（はぁ、、ぁあ、、ぅんっ、、、いっちゃった、、、よぉ、、、） (2012/6/6 12:49:56) |
| 触手♂13 | > | (獲物の様子を気遣うはずもないそれがリボンンを弾き飛ばし、、、ボタンも弾き飛ばし曝け出させた乳房に絡みついて)､､､､ﾇｯﾁｭッﾁｭｸﾞ､､､､ﾇｯﾁｭ(鞍の皮膚から伸びあがる先が、、、割れ目に真下から突き刺すように) (2012/6/6 12:50:44) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ！ ぁあっ！んんぐっ！（いった、ばかりなのぉ、、んんっ、、）（我慢できないといったようにブラウスやリボンを破かれると、ひんやりとした空気を感じ）（ゆ、ゆめなのに、、んっ、、、ぁ、、あぅっ、、んっ、、すごい、、気持ち、いいっ、、ぅんっぁああ） んっ！？ んんぅう～～～！！（ああっ！ 入ってきたぁ、、あああっ！！）（嬉しそうにとろんとした瞳で） (2012/6/6 12:53:20) |
| 触手♂13 | > | (鞍の形の中央からそそり立つ触手の先)､､､､､ﾇｯﾁｭ､､､､ｯﾁｭｸﾞ（まるでロデオマシーンのように鞍の形のそれも激しく動いて、、、中をかき回して)､､､､､ﾇｯﾁｭ､､､ｯﾁｭｸﾞ、、、、、、、、、、、、ｽﾞｯﾁｭ(乳首、、、、、、ぬるぬるした体液で扱くように) (2012/6/6 12:53:46) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ！ んっ！ んぅっ！ ぁ、ぅんっ！ んっ！（あっ、あっ、そんなに、激しく動いちゃ、ぁああぅんっ！）（すがるように、口内の触手を舐めたり、吸い付いたり）（あぁ、ああっ、、んんっ、、ぁあ、、いったのに、、体が熱くて、んんっ、ぁあ、、ああ、欲しい、んっ、んんっ、ぁあ、あんっ！！） (2012/6/6 12:55:26) |
| 触手♂13 | > | (獲物の両手首、、、背後へ引き上げ、、、後ろ手に締め上げてしまうそれ。。。胸を突き出させる姿勢で)、、、、んヌッチュ､､､ｽﾞｯﾁｭ(乳首を吸いあげ、、、割れ目を突き上げ、、、、、蔵から伸びあがる細い先が、、、、クリトリスに群がり絡みついて) (2012/6/6 12:56:45) |
| 西条理奈@生贄 | > | ぁあ、ああっ！！ んんっ！！ んぅ、、、（だ、だめぇ、、んんっ！ ぁああ、、理奈のあそこ、いっぱい、感じて、、、ぁああ、よくなっちゃ、う、、ぁああっ！！）（突き上げて、奥まであたって、理奈の中、気持ちいいって、、ぅんんっ！！） (2012/6/6 12:58:57) |
| 触手♂13 | > | ､､､､､､ﾇｯﾁｭ、、、、、、ッチュグ(獲物の体を浮かび上がらせ、句中でＭ字に広げてしまう)､､､､､ﾇｯﾁｭ､､､ｽﾞｯﾁｭ(粘液をほとばしらせ、、、、突き上げるそれが獲物の視界にも入るように)､､､ｯﾁｭｸﾞ！！！！！ (2012/6/6 12:59:58) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ！！ んぁ、、ああっ！（触手に、いっぱい、見られてる、、、理奈のあそこ、いっぱい、いれたいって言ってる） んんぅう！！ んぐうぅうう！！（入ってる、、ぅんんぁああ、、いいのぉ、、、） (2012/6/6 13:01:55) |
| 触手♂13 | > | (床から垂直に伸びあがる先)､､､ｯﾁｭｸﾞ､､､､､ﾇｯﾁｭ､､､ｽﾞｯﾁｭ(アナルに届いて、、、先がアナルの中にも) (2012/6/6 13:02:50) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ、ぁあ、、あぅっ！（そっち、、は、、、ちがっぅ、のぉ） んん！ んんぅううう～！（やぁああ、あああ、んっ、、、お尻、にも、入ってぁ、、あああぅっ～～） んんっ！ んっ、～～！ （ああっ、もぅ、、んっ、、、もう、理奈の体、触手のものに、され、ちゃぅ、うう） (2012/6/6 13:04:28) |
| 触手♂13 | > | (足首、膝、、、、腿にも絡みついて、、、、Ｍ字に大きく広げ、両手は背後で締め上げたまま)。。。。。。ﾇｯﾁｭッﾁｭｸﾞ、、、、ｽﾞｯﾁｭ(先がアナル、、、、割れ目に。胴体をくねらせ身震いしながら突き上げ続ける、、、、。アナルに押し入った先がねじるように形を変えて、、、、中で擦りながら、、、、) (2012/6/6 13:05:21) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ～！ あぁっ、んんっ、、ぅ（理奈の、体、感じる、とこ、触って、るぅ、、） んんっ、んんっ～～！（中で、ごりごりって、、、こすれて、ぁああ、、ぅっ、、ぁああ、、んんっ、、、） (2012/6/6 13:07:03) |
| 触手♂13 | > | ﾇｯﾁｭ､､､､ｯﾁｭｸﾞ､､､､ｯﾁｭｸﾞ(獲物の周囲に漂う先から白濁した液が飛び散り、、、顔、、、髪の毛、、全身もべっとりに)､､､､､､ﾇｯﾁｭ､､､､､ｯﾁｭｸﾞ、、、、(無数の先が這いまわり、、、、、、クリトリス、伸ばすほど吸引も) (2012/6/6 13:08:34) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっぅ、、ぁああ、、っ（んっ、こ、これ、、せいえき、、、？）（特有の匂いをかぐと、より疼いて）んんぅ、、ぁあ、、あぅんっ、んぐっ、、（ゆ、ゆめだから、、、んっ、いいよ、、、いっぱい、理奈の中にも、出して、ぇ、、ええっ）（理奈のお尻と秘部を犯す触手のために、わずかに腰を動かし）んっ、んっ、ぁ、あぅんっんぐっ！ (2012/6/6 13:11:00) |
| 触手♂13 | > | ﾇｯﾁｭ､､､､､ｯﾁｭｸﾞ(割れ目の中の先が太く、、、、、固く変化していく)､､､､ﾇｯﾁｭ､､､､ｯﾁｭｸﾞ､､､､､ﾇｯﾁｭ（括れさえ現れたイボのある先げ突き上げ、、、、、、口の中には無数の先が入れ替わりに次々と) (2012/6/6 13:12:17) |
| 西条理奈@生贄 | > | んっ、んっ！（触手、が、理奈の中で、ふとく、なってる、、、気持ちいい、んだよね、んんっ！）（ぐちゅぐちゅ、ともはや触手のものなのか、理奈のものかわからない水音に、心が締め付けられ）んぁ、んっぐっ！んんっ！（いい、いいのぉ！ もっと、理奈のこと、しあわせ、にしてぇ、、んぅ） (2012/6/6 13:14:36) |
| 触手♂13 | > | ﾇｯﾁｭ､､､､ｯチュッグ（獲物を四つん這いにして、、、、、アナル、、、割れ目を激しく突き上げるそれ)､､､､ｯﾁｭｸﾞ､､､､､､ﾇｯﾁｭ(獲物の口の中の先と動きが連動し始める・・・・。口の中で、舌の動きを激しく察知する場するほど激しく突き上げる無数の先) (2012/6/6 13:16:11) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ、ぁあ、ああっ！（後ろから、入ってくるぅ、、んんっ！！ ああっ！ これ、もいいのぉ、ぁ、、ぁあっ）（目の前には理奈の口内に入ろうとする触手が待機していて）んんぅっ、んんっ、、ぁ、んっぁ（触手を舐めるたび、理奈のあそこを犯す触手の動きがはやまって） んっ、んっ、んっ！（やぁ、あああ、んんっ、ぁあ、、そんなに、いっき、に、うごいた、らぁ、あああっ、んっ） (2012/6/6 13:18:40) |
| 触手♂13 | > | (口内の触手が激しく吸われた瞬間)、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ﾇｯﾁｭ！！！！(腰をはね和ゲルほど突き上げ、アナルの中もより深くに。)､､､､ﾇｯﾁｭ！！！！！(クリトリスも、、、同じ強さで吸い上げて) (2012/6/6 13:19:57) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ、、ぁあ、、ああっ！！ んんっ～～～～！（また、いっちゃ、、ぅううっ！！）（激しく痙攣させていってしまう） (2012/6/6 13:21:55) |
| 触手♂13 | > | ﾇｯﾁｭ！！！！！！！！！！(達した獲物を、、、、波打つ肉壁の床に放り投げてしまうそれ) (2012/6/6 13:22:47) |
| 西条理奈@生贄 | > | ぁ、、ああっ、、んんっ、、、ああっ、、ぅんっ（また、いっちゃ、、ったぁ、、あぅ、、んっ）（仰向けになり、あそこを軽く触る） (2012/6/6 13:24:38) |
| 触手♂13 | > | (触れている手首に巻きつくそれ。)､､､､ﾇｯﾁｭ､､､ｯﾁｭｸﾞ(手首を上下に動かし、、、指先で擦らせるように) (2012/6/6 13:25:21) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ、ぁ、ぁああ、、ぅっ、、、（んっ、ぁ、、ああ、）（触れているだけでは我慢できず、軽く開くと撫でる）んんっ、ぁあ、、あぅんっ、、、（こんなに、まだ濡れて、るぅ、、） (2012/6/6 13:27:08) |
| 触手♂13 | > | （股間から伸びあがる先が、、、、、割れ目のほうへ)､､､､ﾇｯﾁｭ､､､､､ｯﾁｭｸﾞ、、、、、、、(先がまた、、、中に) (2012/6/6 13:28:46) |
| 触手♂13 | > | 【エッチすぎるから、ずっと勃起してるいます】 (2012/6/6 13:29:17) |
| 西条理奈@生贄 | > | ややっ、んんっ！ ああっ、、んっ、、理奈の、、、おまんこ、入ってくるぅ、、、んんっ（出たり入ったりする触手を優しく握り）【嬉しいです(///) 触手♂１３さんもうますぎて、私も……】 (2012/6/6 13:30:06) |
| 触手♂13 | > | (両脇から伸びあがる先、、、、、赤子の手のような先が乳房に取りつき、、、無数の細かい先が乳首にまとわりついて)､､､､､､ﾇｯﾁｭ (2012/6/6 13:31:01) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ、ぁああ、、ぁあっ、ぅっ、んっ！ ああ、いいよぉ、、んっ、、理奈の、おっぱい、、揉んで、大きくして、、、んっ、ぁあ、ああっ、、んっ、、、理奈の体、で、、、気持ちよく、なっていいからぁ、、ぁあ、、んっ、、、 (2012/6/6 13:32:37) |
| 触手♂13 | > | ﾇｯﾁｭ、、、、、、、、ッチュ、、、、グ、、、(乳首を包んで吸いあげ、、、、無数の先が、、、腹部、、、わき腹、、、頬、、、、耳、、、、舐めるように蠢いて)､､､､､ﾇｯﾁｭ、、、、、、(獲物の指も、、、それに乗っ取られ変化していく。細くなって先が蠢き、、、クリトリスを意思に関係なく弄って) (2012/6/6 13:34:06) |
| 西条理奈@生贄 | > | んんっ、ぁあ、ああ、、、んっ！！ ぁ、、ああっ！ ぁあ、、ぅっ、、、手が勝手に、んんっ、、、（乳首と同じようにクリを撫でたり、おしつぶしたりする）んんぅ、、ぁああ、、ああ、、、ば、かぁ、、んん、、理奈の、こと、んっぁ、、ああっ、、、！！（もぅ、、、えっちのことしか、考え、られない、、ぃうっ、、んんっ・・・！） (2012/6/6 13:36:30) |
| 触手♂13 | > | (ﾇｯﾁｭ、、、、、、ッチュグ、、、、(獲物の指先を乗っ取ったそれが、、、クリトリス、、、乳首をねっとりう摘まんで扱き上げ、、、、、割れ目の中に押し入ったそれが、、、激しく突き上げて) (2012/6/6 13:37:39) |
| 西条理奈@生贄 | > | ああっ、ぁああ、んっ！！ ああっ！！ んっ、、ぅんっ（首を振って、いくのをこらえて） ぁあ、、ああっ、んんっぁ、ああっ、、、触手が、つきあげて、ぁあ、、奥まで、はいって、んんっ、ぁあ、、あぁ、もう、無理ぃ、、、は、はいら、ないのぉ、、、 (2012/6/6 13:39:12) |
| 触手♂13 | > | ﾇｯﾁｭ、、、、、、、、、､､､､､ｯﾁｭｸﾞ(獲物を四つん這いにしてしまう。背後から突き上げる先)､､､､ｯﾁｭｸﾞ､､､､､ﾇｯﾁｭ（指先をノットたそれがクリトリスを、、、、激しくふるわせ引っ張り続け) (2012/6/6 13:40:08) |
| 西条理奈@生贄 | > | ぁ、、あああっ、、んんっ、、ま、またぁ、、あああんっ！！ （お尻を高く上げ） ぁ、ああんっ、、また、、だめぇ、、気持ちいい、って、、ぁ、、ああぅっ（指先は愛液で濡れて、糸を引いて） (2012/6/6 13:42:16) |
| 触手♂13 | > | (獲物の周囲の景色がぼんやり浮かび上がってくる。いつしかいつも目覚める獲物の部屋、獲物のベッドの上)､､､､､ﾇｯﾁｭ！！！！！！ッチュグ！！！！（乱れた制服姿の獲物を背後から、、、シーツから伸びあがる先が突き上げ、、、、、アナルにも押し入って) (2012/6/6 13:42:50) |
| 西条理奈@生贄 | > | ぁ、ぁあ、、あんっ、、（ぇ、、、ここは、、、理奈の、部屋？、、、そ、それじゃあ、、これって夢じゃ） んんっ！！ ああっ、ぁあ、あっ、、、また入って、ぅうっ！！ぁあ、、！（ｷﾞｼｯｷﾞｼｯとベッドが軋む） (2012/6/6 13:44:37) |
| 触手♂13 | > | ﾇﾁｭ､､､､､ｯﾁｭｸﾞ､､､､､ﾇｯﾁｭ(ベッドの上膝をついた脚を押し広げ股間を突き上げ、、、ゆっくり上体を起こしていく)。。。。。ﾇｯﾁｭ(膝立ちにして、、、真下から突き上げ、、、乳首、、、、、クリトリスにむしゃぶりついて) (2012/6/6 13:45:43) |
| 西条理奈@生贄 | > | ぁあ、ああんっ、、んんっ、ぁあ、、あぅっ、、、ダメぇ、、、ああっ、、んんっ（膝立ちすると、全身を映す鏡の位置を触手が動かし、えっちな理奈の姿が目に入り） くぅんっ、、ぁあ、、ばかばかばかぁ、、、みせ、ないでぇ、、ぁ、、 (2012/6/6 13:47:47) |
| 触手♂13 | > | (指先が獲物の意思とは関係なく激しく上下に、、、、、無理やり荒々しく擦るようにクリトリスを擦りあげ)､､､､､､ﾇｯﾁｭ､､､､ｯﾁｭｸﾞ、、、、、、、(鏡の中の獲物がいやらしい笑みを浮かべ口を開きみずからそれを咥える・・・・・。激しくしゃぶりながら、、、、、実態を鏡の中から、、、、眺めて) (2012/6/6 13:48:47) |
| 西条理奈@生贄 | > | ゆるさ、ないんだからぁ、んあっぁ、、んっ（触手をしゃぶり）んんぅ、、ぁあ、、こんな、ことしてぇ、、あああぁ、、んっ！！ 理奈の、こと、ぁ、ぁあ、んっ！！（欲しい、、ぁ、、ああ、、奥に、、、触手、の、、、せーし、、、いっぱい） (2012/6/6 13:51:05) |
| 触手♂13 | > | ﾇｯﾁｭ､､､､､ｯﾁｭｸﾞ！！！！！！！！(激しく真下から突き上げる動き、、、早く荒々しく・・・・・)､､､､ﾇｯﾁｭッﾁｭｸﾞ！！！！！(痙攣するほどの早い動きに) (2012/6/6 13:52:02) |
| 西条理奈@生贄 | > | あっ、あっ、あっ、、、ああんっ！ （どうしてもおまんこに目がいってしまい）（激しく、うごいて、るぅ、んんっ！！！） だめぇ、ぇええ、んっんんんっ！！！（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）（膣を締め付ける） (2012/6/6 13:53:58) |
| 触手♂13 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・ﾇｯﾁｭ！！！！(激しく突き上げた瞬間中に大量に)､､､ｯﾁｭｸﾞﾇｯﾁｭ！！！(周囲からも無数に飛び散って) (2012/6/6 13:54:57) |
| 西条理奈@生贄 | > | ぁ、、ああああっ！！ あっ、、んっ、、、でてる、、、、熱いの、、、いっぱい、、んっ、、んんぅ、、ぁ、ああ、、ああっ、、んんっ（いとおしそうに、射精する触手をなでる） んんぁ、ぁあ、、ぅんっ、、、あ、ぁぅんっ、、、（どくどくって、いっぱい、何度も、出てるぅ、、、） (2012/6/6 13:56:47) |
| 触手♂13 | > | ﾇｯﾁｭ､､､ｯﾁｭｸﾞ(全身に履きかけたそれ)､､､､ｯﾁｭｸﾞ､､､､､ﾇｯﾁｭ(すべてを出し切ったそれが、、、、ゆっくりと獲物を解き放って) (2012/6/6 13:57:33) |
| 西条理奈@生贄 | > | はぁ、、、はぁ、、、んっ、、、（どろどろとせーしがあふれてきて）んんっ、んんぅっ（時折、ぴくっと震わせ） んっ、ぁ、、あ、、こんなに、出して、、ぇ、、ぇうんっ、、ぁ、、ああっ、あかちゃ、んっ、、、できちゃ、ぅう、、（ぱたんと精液と理奈の愛液でべとべとになったベットに倒れこむと眠ってしまう） (2012/6/6 13:59:57) |
| 触手♂13 | > | ﾁｭｸﾞ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(獲物から離れたそれがゆっくりと消えていく) (2012/6/6 14:00:36) |
| 西条理奈@生贄 | > | 【すみません、これから用事があるのでここで終了とさせて下さい＾＾；】 (2012/6/6 14:01:14) |
| 触手♂13 | > | 【ええ、2時まででしたね】 (2012/6/6 14:01:34) |
| 西条理奈@生贄 | > | 【とっても、よかったです（///） また逢えたら、いっぱいしたいです。。。】 (2012/6/6 14:02:15) |
| 触手♂13 | > | 【こちらこそ。またお会いできたらぜひ。】 (2012/6/6 14:02:40) |
| 西条理奈@生贄 | > | 【ありがとうございます＾＾ 触手♂１３さんをお見かけしたら、即入室させていただきますね♪ ではでは、失礼します～】 (2012/6/6 14:03:30) |
| 触手♂13 | > | 【では】 (2012/6/6 14:03:56) |
| おしらせ | > | 触手♂13さんが退室しました。 (2012/6/6 14:04:00) |
| おしらせ | > | 西条理奈@生贄さんが退室しました。 (2012/6/6 14:04:01) |
| おしらせ | > | 触手♂13さんが入室しました♪ (2012/6/6 15:33:47) |
| おしらせ | > | 触手♂13さんが退室しました。 (2012/6/6 15:33:56) |
| おしらせ | > | 三村絵里♀生贄さんが入室しました♪ (2012/6/6 16:12:37) |
| おしらせ | > | 三村絵里♀生贄さんが退室しました。 (2012/6/6 16:17:41) |
| おしらせ | > | 西条理奈@生贄さんが入室しました♪ (2012/6/6 21:34:09) |
| 西条理奈@生贄 | > | 【触手♂１３さん待ち、です】 (2012/6/6 21:34:28) |
| 西条理奈@生贄 | > | 【１０分待ってダメなら諦めます。。。】 (2012/6/6 21:34:55) |
| おしらせ | > | 西条理奈@生贄さんが退室しました。 (2012/6/6 21:46:28) |
| おしらせ | > | 香月@生贄さんが入室しました♪ (2012/6/6 22:51:46) |
| おしらせ | > | 香月@生贄さんが退室しました。 (2012/6/6 22:55:19) |
| おしらせ | > | 触手♂00さんが入室しました♪ (2012/6/7 21:27:59) |
| 触手♂00 | > | 【こんばんはー】 (2012/6/7 21:28:27) |
| 触手♂00 | > | （時空の裂け目で蠢く触手・・蛇の頭の様な形の触手はその肢体からヌラヌラと粘液を滴らせ、磯巾着型の触手の先端からは2ミリ程の細い触手が蠢き、蛸の様な吸盤を纏った触手は肢体を絡みつかせながらくちっ・・ちゅっ・・吸盤を吸い付かせる） (2012/6/7 21:28:36) |
| おしらせ | > | 北山朱美＠生贄さんが入室しました♪ (2012/6/7 21:33:55) |
| 北山朱美＠生贄 | > | 【こんばんは】 (2012/6/7 21:34:06) |
| 触手♂00 | > | 【こんばんは 始めまして宜しくです】 (2012/6/7 21:34:28) |
| 触手♂00 | > | 【希望のシチュ/ＮＧあったら教えてください】 (2012/6/7 21:35:07) |
| 北山朱美＠生贄 | > | 【こちらこそ、よろしくです。希望シチュは仕事帰りのＯＬが人気のない公園で・・とかかな。ＮＧは暴力とか汚辱でなければＯＫです】 (2012/6/7 21:36:20) |
| 触手♂00 | > | 【了解です。それでは薄暗い公園の中を帰宅途中に・・といった感じで宜しいでしょうか？此方は無言の方が良いですか？台詞はあっても大丈夫？】 (2012/6/7 21:37:39) |
| 北山朱美＠生贄 | > | 【はい、そんな感じでＯＫです。台詞はカタコトくらいの方が雰囲気でそうですね】 (2012/6/7 21:40:27) |
| 触手♂00 | > | 【了解しました。朱美さんの服装と3サイズの設定を教えて頂いても宜しいですか】 (2012/6/7 21:41:39) |
| 北山朱美＠生贄 | > | 【服装はブラウスにフレアスカートです。３サイズは決めてないので、Ｃカップと156ｃｍの小柄な体形・・ということでどうでしょうか？】 (2012/6/7 21:43:13) |
| 触手♂00 | > | 【了解です。それでは此方から始めてみても良いでしょうか？↓の書き出しに続けてみますね】 (2012/6/7 21:44:40) |
| 北山朱美＠生贄 | > | 【はい。よろしくお願いしますね】 (2012/6/7 21:45:04) |
| 触手♂00 | > | （ズルリっ・・人気の無い公園の茂みの中、異界から這い出した触手の塊が薄暗い公園の道端に落ちる。蠢きながら丸く絡まった肢体を解き解しながら獲物を求めて触手を伸ばす。靴音が微かに響くと一斉に触手の先端を音のする方へと向けて・・） (2012/6/7 21:45:57) |
| 北山朱美＠生贄 | > | あぁもう・・・こんな時間になっちゃった（残業が終わり、普段は避けている人気のない公園に近道のため入っていく） (2012/6/7 21:47:09) |
| 触手♂00 | > | （ぬちゃっ・・朱美の脚に何かを踏んだ感覚が・・。途端に足首に触手が絡みつき螺旋を描いて膝へと這い上がる。一本が獲物を捕えると他の触手達も次々に群がり、手首に巻きつき四肢を絡め採ってはずるりと奥の林へと引きづり込む・・） (2012/6/7 21:50:05) |
| 北山朱美＠生贄 | > | ん・・？（なにか踏んだような感覚に一瞬脚を止めた途端、得体の知れない何かが絡みつき、悲鳴をあげる間もないまま全身を捕らえられ、気付けば公園奥の林の中へと・・・）・・・・えっ、なに・・・？！ (2012/6/7 21:52:06) |
| 触手♂00 | > | （触手が這う跡にはヌメヌメと粘液が塗られ・・ぬるっ・・ぬっ・・大きな舌が這うような感触を朱美に与え、膝を上った蛇頭は内腿を撫で上げるように進み脚の付け根に身体を擦りつけ、蛸足はちゅぶちゅぶと柔らかな内腿を吸いながら太股に巻きつく・・） (2012/6/7 21:53:12) |
| 北山朱美＠生贄 | > | いやっ、なに・・きもちわるい・・・！（肌を這うわけのわからないモノに怯えながら、恐怖で強張った体は動くことが出来ず、内腿をはいずり巻きつく何かに、ひたすら怯えて）・・・だれか・・・たすけて・・・ (2012/6/7 21:55:24) |
| 触手♂00 | > | （手首に巻きついた磯巾着型の触手は肘に巻きつき二の腕を締め上げ・・ビリッ・・ビィィィ・・ブラウスの袖を破りながら脇の下を擽り、鎖骨を這ってブラの中に細い触手をもぐりこませる。ブチッ・・ブラの肩紐を引きちぎりブラウスの胸元を弾けるように突き破り形の良い乳房を外気に晒し・・） (2012/6/7 21:56:47) |
| 北山朱美＠生贄 | > | いやっ・・・なに、なんなの・・・？（悲鳴をあげても、草木が生い茂る林の中では暗くてなにも見えず、蛇のように巻きつくそれが意思を持って服も下着も剥ぎ取って・・）なに、なんなの・・・？（冷たい空気に胸が晒されて、体が寒さで震える） (2012/6/7 21:59:28) |
| 触手♂00 | > | （ぐっ・・ぱぁぁ・・朱美の目の前で大きく口をあける磯巾着・・ねばぁぁっ・・粘液を滴らせ口の中から細い触手を伸ばして、ぶちゅぅぅっ・・噛み付くように其の口を乳房に吸い付かせるとぶちゅっ・・むち゛ゅぅっ・・乳房を頬張る様に蠢き、じゅるっ・・にゅるっ・・細い触手を乳首に絡ませてきゅんっと締め付ける） (2012/6/7 22:00:03) |
| 北山朱美＠生贄 | > | ひぁぁ・・・！あっ・・！いや、なんなのこれ・・・！（粘膜の音が耳に届き、薄暗い中でも目を凝らせば、細い紐のようなものが幾重も伸びてきて胸に触れ、更に乳首まで締め付けられて悲鳴があがる）・・・っ、あぁ・・いやっ・・！ (2012/6/7 22:01:59) |
| 触手♂00 | > | （大きな口で吸われ続けるような感覚を朱美に与えながら、細い触手は先端を震わせて乳首の先を擽り、ヌプヌプと四方から乳首を突いて・・）エサっ・・エサの匂イ・・（脚の付け根を擽っていた蛇頭はヌッとショーツに潜り込み、ぬちぃぃっ・・ぬちっ・・ワレメにその身を滑らせ、蛸足はショーツに張り付きビリビリと薄い布を破り去る） (2012/6/7 22:04:28) |
| 北山朱美＠生贄 | > | ひっ・・！いや・・・！だれか・・・だれかたすけて・・・！（誰もいないと分かっていても、必死になって助けの声をあげるが、すぐに乳首を弄られ、粘膜をもった触手に突かれれば震える声にかわり）・・・いや・・・、エサ・・って、なんなのよ・・！ひっ・・！（下肢もあっけなくショーツを破られて、人ではない何かにこれから襲われるのだということをようやく悟る） (2012/6/7 22:07:54) |
| 触手♂00 | > | （磯巾着はむぐむぐと食む様に乳房を歪め、乳房の芯を疼かせる様に身を捩って揉みしだき、尖り始めた乳首には無数の触手が絡まりあいチロチロと先端を震わせ、きゅんと締め付けては乳首を引っ張る。蛇頭は丸く尖った鼻先をぬ゛ぅぅっ・・膣口に潜らせ、ぶるんっ・・ぶるっ・・身をうねらせて中へと侵入し、蛸足はワレメを擽り、クリの薄皮を捲り・・くちゅぅぅぅっ・・むき出しのクリを吸盤で吸い上げる） (2012/6/7 22:09:31) |
| 北山朱美＠生贄 | > | ・・・・・あぁ・・あんっ・・！（人ではないものに襲われているのに、胸を包み込んで揉みこみ、乳首を刺激されて締め付け引っ張られれば、次第に甘い声が混ざり始めていく）・・・んっ・・あ・・・・あぁ・・！（開かされた脚の間、まださほど濡れていない膣の中に粘膜を伴って入ってきた触手に、背中を逸らせて悲鳴があげる）・・・いやぁ・・！はいって・・きて・・・！ (2012/6/7 22:12:26) |
| 触手♂00 | > | （乳房に、乳首に絡みつく触手の感触は、生ぬるい舌が這いまわるような感覚を朱美に与え、膣内に潜り込んだ蛇頭はぐぃっ・・ぐにぃぃっ・・上下左右に頭を揺らしながら、小刻みに出し入れを繰り返す。じゅぶっ・・ぐじゅっ・・体表から染み出す粘液を膣内に塗りこめながら・・吸盤で吸い上げたむき出しのクリの根元を擽るように細い触手が這い回る） (2012/6/7 22:14:18) |
| 北山朱美＠生贄 | > | なにこれ・・！あっ、あぁ・・・！（人の手ではありえない感触に戸惑いながらも、体は徐々に反応し始めていく。もぐりこんできた蛇頭は肉棒とは違った動きで内壁を刺激して、蜜が溢れだしてくるようになり）・・・ああ・・・あっ・・・いやぁ・・！（クリを擦られれば、感じ入った悲鳴をあげる） (2012/6/7 22:17:46) |
| 触手♂00 | > | （暗がりの中に響く朱美の吐息、その音と混ざり合う粘着質の水音。半裸の朱美の身体に絡み付く触手は乳房を舐めしゃぶり、膣内の蛇頭はずぬ゛っ・・ずぬ゛っ・・奥へと潜り込む。吸盤を貼り付けワレメを大きく広げクリを吸い上げむき出しのクリの表面を撫で回すように身体をくねらせ、ぬちっ・・ぬちっ・・小さな水音を上げながら次第に膨らむクリをきゅっ・・くちゅっ・・吸い上げる） (2012/6/7 22:19:03) |
| 北山朱美＠生贄 | > | あんっ・・！あ・・・あぁ・・っ・・・、だめ・・やめて・・・（捕らえられた四肢を動かすこともできず、絡みつく触手に尖った乳首ごと舐めまわされ、膣の中を犯され、敏感になったクリを弄られ吸い上げられて、頭を振って堪えようとする）・・・ダメ・・・あっあっ・・・おかしく・・・なっちゃう・・・！ (2012/6/7 22:23:19) |
| 触手♂00 | > | （膣内の蛇頭の先端がこりゅっ・・っ・・子宮口をコツコツと叩くと、蛇頭の先端から二本の細い触手を伸ばし・・・ぬりゅっ・・にゅるっ・・子宮口をこじ開け左右に延びて卵管を探るように子宮の壁を擽り始める）グブブ・・・感ジテ居ルナ・・？・・モット餌ヲヨコセ・・（クリに吸い付いた吸盤がジリジリと震えだすと張り詰めたクリの表面を痺れるような感覚が襲う。むりゅっ・・ぐりゅっ・・先端をうねらせながら膣襞をめくり上げ、ごりゅごりゅと子宮口をつつく蛇頭、乳房を覆っていた磯巾着がじゅぱっ・・乳房を開放すると、卑猥な程色付いた乳房を朱美の目の前に晒す） (2012/6/7 22:25:20) |
| 北山朱美＠生贄 | > | んぁ・・・あ・・・あぁっ・・・、いや・・なに？ヘン・・・はいってきてる・・・！（子宮の中まで探られ、そのわけが分からない感覚に怯えて体が竦む）・・・っ・・・あぁ・感じて、なんて・・・（口では否定しながらも、くわえ込んだ蛇頭をくわえこんで離そうとはせず、蠢く触手に反応してしまう）・・・・あぁ・・・あ、はぁ・・・あぁんっ・・・！（ようやく解放された乳房は粘膜に包まれてぷっくりと尖った乳首をさらしている） (2012/6/7 22:30:01) |
| 触手♂00 | > | （僅かに爪先を宙に浮かせた朱美を串刺しにする様にじゅぶっ・・じゅぶっ・・蛇頭が突き上げる。ぐっ・・ぐぐっ・・その胴体を太らせエラをぐっと張らせ身体をくねらせながら膣の天井をごりゅごりゅと擦り、張り出したエラで膣襞を捲り、みちっ・・み゛ち゛ゃっ・・子宮口をこじ開けるように先端を押し付ける。乳房を開放した磯巾着は細い触手を伸ばして卑猥な乳房へと這わせ、むぎゅっ・・みぎゅっ・・網目のように身体を絡ませ乳房を揉み、乳首を充血させて色付いた乳首をピンと尖らせ・・） (2012/6/7 22:31:10) |
| 北山朱美＠生贄 | > | んぁぁっ、あんっ、あっ・・・！（容赦ない突き上げと、人ではありえない快楽を与えられ、膣内いっぱいに広がるそれらに、表情は苦痛を浮かべながらもどこか恍惚としていて）・・・ひっ!あぁぁ!!そんな・・・の、だめぇ・・・！（再び触手に絡みつかれた乳房に、全身をびくびくと震わせる） (2012/6/7 22:34:54) |
| 触手♂00 | > | （む゛ぅ・・り゛ゅんっ・・子宮に潜り込んだ蛇頭は快楽に喜ぶように身体を震わせ、子宮内にヌラヌラと先端を擦りつけ、ぶじゅっ・・ぐじゅぅぅっ・・媚薬の様な粘液を零す。卵管を伝った細い触手はぷりゅっ・・ぷりっ・・卵巣を撫で回し、じくっ・・じゅぅっ・・粘液を塗りつけながら楕円を擽り、クリを嬲る吸盤の奥は粒々の隆起が飛び出し膨らんだクリをプルプルと刺激する） (2012/6/7 22:36:08) |
| 触手♂00 | > | 【途中ですみませんが 背後事情で落ちます。これからって時に本当に申し訳御座いません。】 (2012/6/7 22:37:55) |
| おしらせ | > | 触手♂00さんが退室しました。 (2012/6/7 22:38:00) |
| 北山朱美＠生贄 | > | 【あら、残念ですがお疲れ様でした】 (2012/6/7 22:38:23) |
| おしらせ | > | 北山朱美＠生贄さんが退室しました。 (2012/6/7 22:39:21) |
| おしらせ | > | 香月@生贄さんが入室しました♪ (2012/6/10 22:35:22) |
| おしらせ | > | 触手00さんが入室しました♪ (2012/6/10 22:37:17) |
| おしらせ | > | 香月@生贄さんが退室しました。 (2012/6/10 22:37:37) |
| 触手00 | > | 【こんばんは 始めまして宜しくです】 (2012/6/10 22:37:39) |
| 触手00 | > | 【；； 失礼しました】 (2012/6/10 22:38:31) |
| おしらせ | > | 触手00さんが退室しました。 (2012/6/10 22:38:34) |
| おしらせ | > | 雪江＠生贄さんが入室しました♪ (2012/6/10 23:54:40) |
| 雪江＠生贄 | > | 【こんばんは、しばらく待機します。設定は相談で。NGはスカトロと切断出血、人体改造、消化丸のみ等。アナルや産卵はOKです】 (2012/6/10 23:57:00) |
| おしらせ | > | 触手106さんが入室しました♪ (2012/6/11 00:02:55) |
| 雪江＠生贄 | > | （山奥のひなびた温泉宿。そのさらに奥まった所にある浴場。宿の本館から曲がりくねった廊下を歩き、細い階段を上り、ようやくたどりついた。壁も天井も、洗い場も、とろりとした白いお湯が満たされた浴槽も全て木でできている。浴衣を脱ぐ前に浴室の様子を見ようと戸を開けて、中に入ってみた）わあ。今どき珍しいなあ。全部木でできてる。って言うかこれ、できたのいつ頃なんだろう？ (2012/6/11 00:02:58) |
| 触手106 | > | 【こんばんは はじめまして, あら 待ちロルですね 】 (2012/6/11 00:03:37) |
| 雪江＠生贄 | > | 【こんばんわ、はじめまして。いえ、サンプルにと思って書いただけなので、いくらでも変更できます】 (2012/6/11 00:04:10) |
| 触手106 | > | 【全部 木で出来た風呂場の中で その木から触手がどんどん伸びてくると言う感じをお望みなんですね 合わせますよ (2012/6/11 00:05:22) |
| 雪江＠生贄 | > | 【ありがとうございます、助かります！】 (2012/6/11 00:06:06) |
| 触手106 | > | 【NGは承知しました、 お湯は白く濁っているから 触手が潜ってきてもわかりませんね ^^ 触手にたっぷり凌辱されるという感じですね, まあ はじめてみて 合わなかったら修正しますし, お口あわなかったらごめんなさいで いいですかね 苦笑】 (2012/6/11 00:08:01) |
| 雪江＠生贄 | > | 【はい、遠慮なくやっちゃってください……お湯に入る所まで書いた方がよろしいですか？ それともこのまま？】 (2012/6/11 00:09:20) |
| 触手106 | > | 【あはは そのまま見学したところで襲われますか あはは まあ とりあえずはゆっくりお湯につかってください。 今時の女性だから水着きて温泉かな?】 (2012/6/11 00:10:39) |
| 雪江＠生贄 | > | 【露天なら水着でしょうけれど、屋内なら裸かな？ 水着がお好みなら着て入りますがw】 (2012/6/11 00:11:30) |
| 触手106 | > | 【全裸でOKですよ その分 たっぷり可愛がってあげますよ どうぞ 入浴のロルから始めて下さい 】 (2012/6/11 00:12:33) |
| 雪江＠生贄 | > | 【どきどきしつつ、では入浴ロル書きますね、しばしお待ちください……】 (2012/6/11 00:13:58) |
| 雪江＠生贄 | > | （湯船に軽く手を浸し）肌にしみ込んでくるみたい……ふふっ、いいね、いいね、素敵！ ほとんど貸し切りだし。（ひたひたと脱衣所に戻る。くもりガラスの扉ににうっすらと、帯を解きするりと肩から落とす影が写る。背中に手を回し、かちりと金具を外すと、下着に押さえつけられていた乳房がぷるんっと零れ出す）はぁ……楽になったぁ。（続いて腰から足首にかけて何かをずり降ろし、片足ずつ抜き取る。やがて、からりと脱衣所の扉が開く）お邪魔しまーす……（誰もいないとわかっていても一応声をかけて。ぱしゃぱしゃと湯を体にかけると、目を輝かせながら湯船に足を浸ける。胸にあてていたタオルを取り去って湯船の縁に乗せ、両手で乳房を隠すように抱えながらゆっくりと、白濁したお湯に体を沈めた）んー……生き返る……… (2012/6/11 00:19:24) |
| 触手106 | > | 【 腰から足首にかけて 何をずり降ろしたんでしょうかね ^^ 】 (浴槽の中を ヒトの指のくらいの細長いものが ゆっくりと雪江のほうに進んでいく, そして 雪江の背中に近づくと, まるで 人の指腹が なでるように, 雪江のお尻を すっと一本 さわっていった) 「ヒトの牝がきた」 浴槽のなかにうごめくこの世の物ではない物達にたちまち伝わる。 【続きます】 (2012/6/11 00:21:33) |
| 触手106 | > | 先ほどの 指くらいの触手が2本 雪江の足首を遠回しにまとわりつこうとする。 すぐ縛ってはおもしろくないので, まるで野ウサギを捕まえる 輪っかの罠のように。雪江が逃げようとした瞬間に縛り着こうと待機している。) (そして ヒトの腕のほどの触手がゆっくり 3本 雪江の方に向かってくる。2本は 雪江の乳房をめざし, そして 一本は, 湯舟で体育座りしている 雪江の その太腿にしっかりはさまれているところへ) 【こんな感じで始めてみました どうですか どうぞ】 (2012/6/11 00:23:04) |
| 雪江＠生贄 | > | 【何をずり降ろしたか、なんてそんな恥ずかしいこと言えませんっw いい感じですね、じわじわ秘かに近づいて……続きますね】 (2012/6/11 00:24:10) |
| 触手106 | > | 【そうそう 154cm/21歳/黒髪色白いいですねえ イメージするので スリーサイズや ブラのサイズを決めていただけると助かります】 (2012/6/11 00:25:23) |
| 雪江＠生贄 | > | 【B87 W56 H85、ブラのカップはCで。髪の毛は背中まで届く長さをアップにしてヘアクリップで留めています】 (2012/6/11 00:28:36) |
| 雪江＠生贄 | > | ひゃっ、な、何、今の？（何かがお尻に触った。ぎょっとしてすくみあがり、手でまさぐる）魚とか、居るはずないよね、ここお湯だもの……（たぷたぷと揺れる白く濁ったお湯は、いくら目をこらしても中を見通すことなどできない）気のせい、気のせい……っひゃあっ！（また、足首に何かがまとわりついた。誰かの忘れたタオルが沈んでるのかとも思う一方、妙な感覚を覚える。自分以外の何かが、湯船の中にいる。秘かに動いてる）あーもう、想像力豊かすぎ！（ぱしゃんっと湯の表面を手で叩く。浮力に押し上げられた乳房の間で、たぷんと湯が揺れた） (2012/6/11 00:31:51) |
| 触手106 | > | (両足首はいつでも 触手 (指サイズ)が すぐ絡みついて縛り上げる用意が出来ている ― ちょっと脚に触ってしまったが ばれないように遠巻きに触れずにいる。 すべての触手同志がその根元の方で神経がつながって連携を取っている。 そして 両方の乳首に近づいた触手 (指三本サイズ) は その先端が3つに割れて, まるでたこの吸引のようなものが内面に生えそろっていて, いまにもおっぱいを鷲づかみにしようと準備を整えた。 陰部に近づいた触手 (腕サイズ) はその先端が絨毛のように何十もの小さいもじゃもじゃがついている。 さらに背中の方から, いたずら好きな触手(指サイズ) が 湯の中から顔出し, 雪江の長い髪を留めているヘアクリップをはずしてしまう。 「狩りのはじまりだ,」触手達の間に伝わる) (2012/6/11 00:35:07) |
| 雪江＠生贄 | > | あっ（ヘアクリップが外れ、ばさりと黒髪が広がる。癖のないつややかな髪の先端が湯に浸った）やだ、お気に入りなのに。割れたとか、そんなの勘弁してよ……（お湯の中に手を突っ込んで必死で探し始める。完全にそちらに意識が向いていた。行儀良く揃えていた膝が緩み、足が開いてしまう。だが誰に見られる訳でもなし、今は探し物が優先と気に留めることもない）あ。（何かが指先に触れる。落としたヘアクリップが見つかったのか？ そう思った瞬間、ぐにゃりっと指が『それ』の表面にめり込んだ）ひぃっ！（咽奥から悲鳴が迸る。生理的な嫌悪感を覚え、とっさに立ち上がろうとするが……） (2012/6/11 00:39:55) |
| 触手106 | > | (雪江がヘアクリップ探すときに 陰部を狙っていた 人の腕ほどの太さの触手にふれた, まるでそれが合図かのように, 両足首を遠巻きにしていた指の太さの触手が 雪江の両足首に絡みつき しっかりと その自由を奪ってしまう。脚を開くようにじわじわと左右にひいていく。 両方の乳首を狙っていた 先端が3つに別れていて, それぞれがたこの脚のような触手は 湯の中から 雪江の形のいい豊満なおっぱいを鷲づかみのようにがばっとくっついて, 3本の先端がくちゅくちゅ動くことで まるで おっぱいをもんでいるかのように 刺激始めた 「ヒトの牝はここを刺激すると 感じてくる」 。 そして さきほど 雪江がさわった 腕くらいの触手が そのまま 右手に絡みつく) (2012/6/11 00:43:15) |
| 雪江＠生贄 | > | いやああっ何、これ、蛇ぃっ？（恐怖に顔を引きつらせ、暴れた拍子にがぶっとお湯を飲み、むせる）うっ、げほっごほっ、やだ、離してぇっ（からめ捕られた足を振りほどこうとした。すぐに自由になれると思った、いや、願っていたが）う、だめ、とれないっ？（それどころかじわじわと足を開かれてしまう。乳房に何かが張り付いた！）いやだ、気持ち悪いっっ（払い落とそうとした右手に、腕くらいもの太さのある蛇のようなモノが巻き付く）いいぃいやああっやだやだやだぁっ！（完全にパニックになった脳に、乳房に加えられたこの世のものならぬ刺激が直に響く）う、ぇ、あ、あぁ、やぁん、何、おっぱいもんじゃ、だめっん、んんっ、乳首、すわないでぇっ！（普段なら絶対あり得ない。恐怖にわななきながら、身もだえしつつ乳首をとがらせるなんて……）や、やぁあ、た、助けてぇ……んっ、あふぅっ！ (2012/6/11 00:48:20) |
| 触手106 | > | (水中から さらに腕サイズの触手がにょきにょきと近づいて, 声を上げようとした 雪江の口に侵入してくる。 まるで 太い陰茎が 口に入って声も出せなくなっているかのように。 口に入った触手は その先端が何十もの繊毛になっており, 雪江の舌に絡みついたり, 口の中の粘膜を なでまわして, 本当にイラマチオをされているかように 口のなかを侵し始めた。 両方の胸にくらいついた 3本のたこの足みたいな 触手は おっぱいを3つに別れた 先端でそれぞれつかみ, おっぱいをもみほぐしていく。 吸盤が丁度乳首を吸うようにまるで男性が口で乳首を吸っているかのように刺激していく。 左手だけが自由になっているが しょせん21歳の小娘の手ではなにも出来ない。というか口にはいった触手のせいでろくに呼吸も出来ず, 鼻から はーはー息をするのがやっとの状態. 「抵抗がどこまで続くかな」 触手達の神経がつぶやくように伝え合う。 ) (2012/6/11 00:51:46) |
| 雪江＠生贄 | > | いやぁあ、やめてこないで……ぐっ、うぐぅうっ！（目を見開いたまま口の中にずぼっとねじ込まれた触手を見つめていた）んぐぅ、ぅ、うぅうっ！（余りの太さに噛むことさえできない。舌を弄られて怖気が立つ、だがそれだけではない）ふぅう、ん、んぐぅ、うふぅう（絡み付く触手を舌で押しのけようとする。頬をすぼめて吐き出そうとするその動きが、あたかも男根をしゃぶるにも似た動作になってしまう。口内に大量の唾液があふれ、窒息しそうになり、すする。だがすすりきれず、口の端から零れてしまう）う、うう、んっくぅうんっ（目が助けを求めて左右に動く。左手が乳房をもみしだく触手を握って引っ張るが、ぬるぬる湯で滑って虚しく表面をこするばかり。かえって扱いているような動きになる始末）んーんーーーんーっ（苦しいのか、気持ちいいのか、わからない。だが白い肌にどんどん、薄紅色が広がる。乳房を中心にじわじわと……そして足の間の割れ目が次第に、湯以外のものでぬめりはじめていた）ん、ふぅ、う、うう、うぅ……。（首を弱々しく左右に振る。もうそれが精一杯の抵抗だった） (2012/6/11 00:57:31) |
| 触手106 | > | 足首に絡みついた指サイズの触手は, そのまままるで蛇が進んでくるように, 足首から ふくらはぎ,そして 太腿へとぐるぐる回りながら絡みついてきて, 雪江のきれいな脚を膝のところでまげて, M字に開脚の形に変えていく。 そうこれから現れる 触手のために。 ひときわ大きい 男性の太腿くらいあろうかという太い触手が 雪江の腰にまとわりついてきて もう 逃げられないように, 腰でしっかり 捕獲されてしまった。 口は触手 (腕サイズ)に犯され, 乳首やおっぱいはは 3つ又の触手がリズムよく揉んでいる。 そして 両脚は細い触手が巻き付いてきて M字開かれてしまっている。 さきほどの小さいいたずら好きな触手が 雪江の右の耳穴に潜り込んできた。 そして 声ではなくて音を出した 「ひ と の め す あ き ら め ろ, も う、 じゅ せ い の じゅ ん び が と と の っ た」 (2012/6/11 00:59:12) |
| 雪江＠生贄 | > | おぐぅ、う、くぅ、うぐぉう、んくぅっ（恥ずかしい格好に縛られてしまった。いやだ、やだ、こんなの、やめて、お願いっ！ 必死に繰り返すが声にすることはできない。無残にも開かれた足の間では、肉のスリットがゆるみ、中に隠された濃いピンクの花弁がちらりとのぞく。腰をがっちり押さえ込まれ、もう体をよじることすら許されない。女として無防備な姿にされてしまった……）う、う、んんーっ（何かが耳穴に入って来る、嘘！ え、受精？ 受精って……触手の意図を悟り、叫ぶ。だがそれすらくぐもった呻きにしかならない。『いやぁっ、化け物に犯されるなんて、絶対にやだーっ！』ぐにゅりともみあげられた乳房から、すさまじい快感が込み上げる。肉の合わせ目からとろりと……透明な隠蜜が滴った。体が完全に心を裏切っている。雄を迎える準備は確かに整っていた）う、う、うぅう…… (2012/6/11 01:05:25) |
| 触手106 | > | 腰に巻き付いた 太腿くらいの触手がそのまま 雪江の身体全部が湯から出るくらいに もちあげた。 全裸の雪江が 丸見えである。 口には触手がイラマチオのように突っ込まれており, まるで 口唇性交しているように。 「ヒトの牝は口に咥えると濡れる」 そして 3つ又の触手が二本 その吸盤を使いながら 雪江が感じやすいおっぱいをやさしく愛撫して, どんどん 雪江のエロさをひきだしている。 耳穴の触手が また 音をだす 「 き も ち い い か、 ヒト との セックスより か い ら く だろう 」 雪江から見えるように, その長い脚はむざんにMじ折りたたまれ, 左右にばっくり開かれている. そして 陰部は, 白いお湯 のみだけでなくて, お湯とは違ってテカった液体で あふれかえっている. そして雪江が望まない物が 雪江の目の前を通り過ぎて 陰部に向かっている. 丁度 ヒトの男根の2倍の太さはあろうかという触手がのたのたと 雪江のぱっくりと割れた合わせ目に向かっている. それに伴うように, 腕サイズの触手が、まず 雪江の陰核に近寄り、 その先端が幾重にも繊毛になっているので, 器用に包皮を剥いて, 陰核をむき出しに, 何重もの繊毛が雪江の陰核を愛撫始める. (2012/6/11 01:09:02) |
| 雪江＠生贄 | > | んんうぅうーっ（お湯か持ち上げられ、自分の体を縛り侵食する触手のおぞましさに震え上がった……残された理性が、かろうじて）んうぅ、くぅ、んふぅ、う、ふぅ、うううう（与えられる刺激に答えずにはいられない。口はもはやはっきりと触手をしゃぶり、舌でなめ回している。恋しい男の男根を愛撫するように……『き、きもちいい、あっ、おっぱいがぁ、やぁ、そんなにしたらぁ………あ、あ、だめ、そんな太いの、入らないぃっ！』あまりに太い触手に恐怖を覚える。あれが入ったらどうなるのか恐ろしい。『ひぃっやっや、やあ、そ、そこは、あひ、ひーっ！』異様な状況でクリトリスを攻められ、あっけなく達してしまう。かくかくと小刻みに腰を揺する。ぱっくり開いた陰部が何度も収縮しては緩み、その度にどろぉりと大量の隠蜜を吐き出す……いや、もうだらだらと垂れ流しにしていた）ん、ん、んうぅっ！（びっくんっと最後にもう一度大きく震え、かくっと力が抜ける）うう、う……。（まるで人に見られたまま、玩具による自慰で達したような、罪悪感に震えた） (2012/6/11 01:15:33) |
| 触手106 | > | 高く上げられた雪江の肉体からは, ストレートな黒髪が半分くらいの長さで湯舟に達し、湯舟の中を拡がっている. 雪江が達してからだがぴくつくのにあわせて, 黒髪がゆれ, 湯舟に波が拡がっていく. 何度も何度も女を絶頂を迎えさせて, 排卵して子宮が口を開かせようとしている. クリトリスを愛撫始めた触手は, その先端の繊毛が, クリトリスを まるでヒトの舌が舐めるように前後左右に擦りあわせている. ヒトの陰茎くらいの太さの触手が湯の中から伸びてきて, M字に開いている雪江のお尻に達し, そこのおとなしく口をすぼめている肛門をみつけた. 雪江の愛液でたっぷり濡れている肛門に, その触手がずぶずぶとのめり込もうとしていた. クリとアナルを攻められているのを全部、 雪江自身に見せつけるようにしながら また耳元で音をたてる 「 ずいぶん はずかしい かっこうだな うしろのあなは どうだ あはは」 もったりもったり動いていた たぶん触手達の男根にあたる, あの太いのがいよいよ 陰部に達した。 【続く 1000文字オーバーでした】 (2012/6/11 01:24:06) |
| 触手106 | > | 先端はまるで象の鼻のようになっていて 雪江のおまんこに吸い付くと, まるで 男性が口で愛撫するように, もぐもぐと小陰唇を刺激して、 そしてその中央の穴から のきのきと 亀頭部を思わせるようなピンクの粘膜の棒が 雪江のオマンコの中へ侵入を始めた。 膣の中を進み そして最奥の子宮口に達してもまだ侵入しようとして, 子宮を突き上げるように。 普通の男性の二倍はあろうかという触手の亀頭部が 雪江のオマンコのなかを押し広げながら入っていく. 【どうぞ】 (2012/6/11 01:25:44) |
| 雪江＠生贄 | > | んぐぅうっ！（アナルを弄られ、全身が釣り上げられた魚のように跳ねた。ぴくっと尻穴が息をするように開閉し、押し当てられた触手をしゃぶる）んんうーぅう、ん、んぅーっ！（アナルとクリトリスへの攻めで続けざまに二度、三度と絶頂を迎える。体内がどろどろにとろけ切り、子宮が受精を求め、降りて来るのを感じた）う、う、う。（『あ、あ、あ、入ってくるぅ、やだやだやめてああああ、裂ける、裂けちゃう、雪江のおまんこ壊れちゃう、あひ、あひぃーっ！』信じられない太さで、あり得ないほど奥まで貫かれる。ぼろぼろと目から涙を、口から涎を垂らして喘ぐ。子宮を犯す触手にぐうっと腑がせり上がり、喉元が圧迫された）うくぅ、ん、くうぅう。（きゅうっと子宮が収縮し、やんわりと開き始めた……受精のために、異形の雄を迎え入れている『あおぉあああ、お、おまんこがぁ、きゅうきゅうしちゃう……お、おしりぃ、おしりがじんじんすりゅぅう』徐々に思考がねじれ、歪み始めていた。あまりにも強烈な快楽に負けて） (2012/6/11 01:31:16) |
| 触手106 | > | 尻の穴に入っている触手ですら 普通の陰茎ほどの太さがあり, そして 前に入っている亀頭部はさらにその倍の太さがある. まるで雪江の股間は中から裂けてしまうかのような感覚に. アナルの触手と, オマンコの亀頭が 薄い粘膜を通して 擦れあって雪江を狂わしていく. ぴたっとオマンコにくっついた 触手から伸びた亀頭部は、まるで男性が腰を振るかのように, 先端から伸びるのを戻し また伸ばしと, 雪江のオマンコのなかを前後に奥まで出し入れ始めた、 入る度に微妙に角度を変えながら, 雪江の気持ちいいところを擦りながら。 ヒトの牝を何度も何度も絶頂させ, そして排卵させるために疑似セックスのようなことをしている。 また耳元で 「 あはは おまえは, わらわれの 種を植え付けられるのだ, そして, ここで我々の「根」になるのだ, このように」 【続く グロいかな】 (2012/6/11 01:38:21) |
| 触手106 | > | というと, 湯舟のお湯がどこかへ消えて, 浴槽のそこが見えてくる。 そこには 同じように犯されて, 触手達の「根」になった 女達が湯舟のなかで幸せそうな顔で, 横たわっていた。 触手に種付けされて, そのまま湯の中で まるで 水栽培の球根のように飼われているのである。 あまりの快楽にみな笑顔でイキ続けている。 「おまえも これらのメス達のひとりになるんだよ あはは」 そういうと 亀頭部から 触手達の精液のようなものがどくどくと 注ぎ込まれ, それは膣の奥の子宮にも達していた。 【たねつけされて「根」になると水中でも生存できるようになってしまううんです, 口に入っている触手から酸素と栄養分が供給されて, オマンコについついた陰茎触手につねに犯されて絶頂のなかにいるということで。 どうぞ】 (2012/6/11 01:38:40) |
| 雪江＠生贄 | > | 【グロいとは感じません、ぞくぞくするほど背徳的で、美しいイメージです……とお答えして続けますね】 (2012/6/11 01:40:16) |
| 雪江＠生贄 | > | （『あぎゅひぃいい、な、中で、ごつごつこすれてゅのおお、お、おおきなおちんぽがぁっ、二本も、二本も、あぎぃ、っそ、そこぉ、あぶ、おふぅ、んぐう、いっちゃう、ぐねぐねのおっきなおちんぽにおかされていっちゃう、いっちゃう、あう、う、お、う、おぉあぉーーーっ！』メスの思考を撒き散らしながら拘束された腰を振り、じゅぐじゅぐじゅぶーっと口内を犯す触手をすすりあげる。目は宙を虚ろにさまよい、眉は苦しげに歪んでいるがそのまなざしは快楽にとろけて焦点を失っている）んぶぅううっっ！（絶頂に達した陰部が太い触手をがっちりとくわえ込み、ぎゅうぎゅうと絞り上げる。『だしてぇ、だしてえ、いっぱいだしてぇ、ゆきえのおまんこもおしりもにんしんさせてぇええ』どぶどぶと注がれる人外の精を、肉ひだがうごめき美味そうに飲み下す。それでも入り切れるものではなく。触手が出入りするたびにごぼごぼと滴り落ち、太ももや尻を汚す『あぁん……あの中で……いきっぱなしぃ……あは、あははあ、すてきぃい』あろうことか、びゅくんっと乳首までもが震え、薄い母乳をにじませた） (2012/6/11 01:45:58) |
| 触手106 | > | 雪江が絶頂に達しても, 陰茎触手が「射精」しても おかまいなく, すべての触手が交尾をつづける。口に侵入した触手はまるでフェラチオのように、 雪江とまじわりつつ, その先端から雪江の食道や気管に侵入し, 「根」にする準備が進められる。【あっ 人体改造不可でしたね。 】 クリトリスに吸い付いている触手や , アナルセックスをしている触手もそのまま刺激つづける。 そして雪江の恥ずかしい穴に入り込んだ, 陰茎触手は, その亀頭部を出し入れしながら、 雪江が逝く度に, また射精していく, どくどくと。 すでに雪江の身体に反応が出始めて, 母乳の分泌がはじまった。 三つ叉の触手がまるで乳搾りのようにおっぱいももみほぐし乳液を吸い取っていった。 【また1000字越え 続く】 (2012/6/11 01:54:52) |
| 触手106 | > | 耳に入っていた触手はそのまま脳神経につながり、今度は音でなくて 女性の声が聞こえる 「 あら あなたもこの快楽の温泉に嵌ってしまったのね, ここはいいわよ 気持ちいいし ああ っ またいくーー 」 違う女性の声 「ほら 肌も衰えないのよ 不老不死なのよ 私なんて 300年ここにいるわ おほほ」 雪江もこの温泉の湯舟のおく深くに安置されて, 永遠の快楽のなかに溺れるのであった。 【こんなところでいかがでしょうか】 (2012/6/11 01:55:01) |
| 雪江＠生贄 | > | （『ああん……おっぱいびゅくびゅくでてるぅ。おまんこもおしりも、びゅくびゅくだされてどろどろ、あふ、あははぁ、きもちいい、きもちいいよぉお』夢中になって快楽を貪るのは、わずかに残った理性が感じる絶望を忘れるためだったのかも知れない『うん、これからもずーっとずーっとここで、きもちいいことするのぉ、うふふ、あはぁ、あははぁ、ああ、また出てりゅよぉお、あひ、あひぃいん』体中の穴と言う穴を性器にされて、これから永劫の快楽が始まる……）【こちらはこんな感じで。管通すだけなら余裕でOKですよ、おっぱいぶくぶくに膨らまされるのとかが苦手なだけでｗ すっかり夢中になってしまいました、ありがとうございます。お疲れ様でした！】 (2012/6/11 01:59:13) |
| 触手106 | > | (2012/6/11 01:59:53) |
| 触手106 | > | 【ありがとうございました。またなにかご縁がありましたら, とっても興奮しました。 マン足してくれたら 幸いです。 拙い文章につきあっていただいてありがとうございます。】 (2012/6/11 02:02:00) |
| 雪江＠生贄 | > | 【いえいえ、素敵な触手攻めでした……ってこの褒め言葉もどうなのかと思いますがw こちらこそご縁がありましたらよろしくお願いしますね。ではお名残おしいですがそろそろおいとまします。おやすみなさいませ】 (2012/6/11 02:02:45) |
| 触手106 | > | 【雪江さんの乱れ具合 そそられましたよ ^^ おやすみなさい 】 (2012/6/11 02:03:01) |
| 雪江＠生贄 | > | 【あう、おはずかしい……では。】 (2012/6/11 02:03:12) |
| おしらせ | > | 雪江＠生贄さんが退室しました。 (2012/6/11 02:03:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手106さんが自動退室しました。 (2012/6/11 02:23:11) |
| おしらせ | > | 西条理奈@生贄さんが入室しました♪ (2012/6/16 09:38:02) |
| 西条理奈@生贄 | > | 【シチュなど話し合ってからはじめたいです。。。】 (2012/6/16 09:38:49) |
| 西条理奈@生贄 | > | 【私は高校生という設定で＾＾；】 (2012/6/16 09:39:08) |
| 西条理奈@生贄 | > | 【落ちますね＾＾；】 (2012/6/16 09:56:05) |
| おしらせ | > | 西条理奈@生贄さんが退室しました。 (2012/6/16 09:56:09) |
| おしらせ | > | 秋山澪＠生贄さんが入室しました♪ (2012/6/27 19:30:59) |
| 秋山澪＠生贄 | > | (2012/6/27 19:42:23) |
| 秋山澪＠生贄 | > | (2012/6/27 19:56:18) |
| おしらせ | > | 秋山澪＠生贄さんが退室しました。 (2012/6/27 19:57:22) |
| おしらせ | > | 宇都宮 雅 ♀1年@生贄さんが入室しました♪ (2012/6/27 22:15:13) |
| 宇都宮 雅 ♀1年@生贄 | > | あれ.....迷ったかな.......(草木が生い茂る中をガサガサと歩き回り) (2012/6/27 22:20:23) |
| 宇都宮 雅 ♀1年@生贄 | > | 【誰か来ないかな】 (2012/6/27 22:25:35) |
| 宇都宮 雅 ♀1年@生贄 | > | (2012/6/27 22:28:21) |
| おしらせ | > | 宇都宮 雅 ♀1年@生贄さんが退室しました。 (2012/6/27 22:38:01) |
| おしらせ | > | 触手23さんが入室しました♪ (2012/6/28 16:11:40) |
| 触手23 | > | 【こんにちは】 (2012/6/28 16:12:26) |
| 触手23 | > | 【相談で内容決めたいとおもってます。反応遅くてもかまわない方よければおねがいします】 (2012/6/28 16:14:57) |
| おしらせ | > | 触手23さんが退室しました。 (2012/6/28 16:18:18) |
| おしらせ | > | 触手♂23さんが入室しました♪ (2012/6/29 16:42:01) |
| 触手♂23 | > | 【こんにちは】 (2012/6/29 16:42:43) |
| 触手♂23 | > | 【こんにちは】 (2012/6/29 16:42:46) |
| おしらせ | > | 愛♀18@生贄さんが入室しました♪ (2012/6/29 16:45:26) |
| 触手♂23 | > | 【こんにちは】 (2012/6/29 16:45:55) |
| 愛♀18@生贄 | > | レスって短く返しても大丈夫ですか？ (2012/6/29 16:46:22) |
| 触手♂23 | > | 【ゆっくりの返信でもいいでしょうか？】 (2012/6/29 16:46:30) |
| 愛♀18@生贄 | > | 大丈夫です (2012/6/29 16:46:45) |
| 触手♂23 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2012/6/29 16:47:01) |
| 触手♂23 | > | 【よろしくおねがいします。】 (2012/6/29 16:48:24) |
| おしらせ | > | 愛♀18@生贄さんが退室しました。 (2012/6/29 16:48:53) |
| おしらせ | > | 触手♂23さんが退室しました。 (2012/6/29 16:49:13) |
| おしらせ | > | 美雪＠生贄さんが入室しました♪ (2012/6/29 17:22:43) |
| 美雪＠生贄 | > | 【誰か来ないかな・・・】 (2012/6/29 17:30:58) |
| おしらせ | > | 美雪＠生贄さんが退室しました。 (2012/6/29 17:31:31) |
| おしらせ | > | 秋山澪@生贄さんが入室しました♪ (2012/7/10 01:46:45) |
| 秋山澪@生贄 | > | 【誰も来ないですねｗ】 (2012/7/10 01:54:30) |
| おしらせ | > | 秋山澪@生贄さんが退室しました。 (2012/7/10 02:02:30) |
| おしらせ | > | ミコト＠生贄さんが入室しました♪ (2012/7/13 19:20:12) |
| ミコト＠生贄 | > | （巫女装束を着た少女が入ってくる）……えーっと、ここでいいのかな？封じられた神様を静めて来いっていう話だけど……お祈りで静まってくれるのかな？（小さく首をかしげる） (2012/7/13 19:21:31) |
| ミコト＠生贄 | > | えと……封じられし魂よ、安らぎたまえ。祈りに耳を傾けたまえ……だったっけ……（たどたどしく祈りの言葉を口にする。緊張でかすかに声が震えている） (2012/7/13 19:22:44) |
| ミコト＠生贄 | > | ……と、届いてるのかな？ お祈り……。うーん、不安だなぁ……【しばらく待機します】 (2012/7/13 19:23:26) |
| おしらせ | > | 触手♀2さんが入室しました♪ (2012/7/13 19:43:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミコト＠生贄さんが自動退室しました。 (2012/7/13 19:43:36) |
| 触手♀2 | > | 【コンバンハ】 (2012/7/13 19:43:43) |
| おしらせ | > | ミコト＠生贄さんが入室しました♪ (2012/7/13 19:43:44) |
| ミコト＠生贄 | > | 【こんばんは。お相手お願いできますか？】 (2012/7/13 19:44:02) |
| 触手♀2 | > | 【…ムネンダワ…】 (2012/7/13 19:44:02) |
| 触手♀2 | > | 【アラ…あたしでも…いいの？】 (2012/7/13 19:44:21) |
| ミコト＠生贄 | > | 【スカ・グロ系以外であれば大丈夫です】 (2012/7/13 19:45:48) |
| 触手♀2 | > | 【書き出しても…いいのかしら？】 (2012/7/13 19:46:05) |
| ミコト＠生贄 | > | 【お願いします】 (2012/7/13 19:46:16) |
| 触手♀2 | > | 【了解です、しばしお待ちを】 (2012/7/13 19:46:22) |
| 触手♀2 | > | (少女の祈りが、室内に響く)(だが…それは、まったく効果を持たず…むしろ、「神」と呼ばれるそれの怒りをかうだけであった)【…ちっ…うるっさいねぇ！(触手の心の声です)】(突如、二本の触手があらわれ…一本は少女に巻き付き…もう一本は少女の様子を伺うかのように、床をうねうねとはい回っている) (2012/7/13 19:49:20) |
| ミコト＠生贄 | > | え……？ な、何これ……神様、なの！？ わっ……ま、巻きついて……（驚きと恐怖の表情を見せるが、すぐに自分の役目を思い出し……）えっと、祈りに耳を傾け、平穏なる彼方に眠るべし……あの、眠って……ください……です……（伝わっているのかどうかもわからず、巻きついた触手の感覚に汗を浮かべて……） (2012/7/13 19:53:49) |
| 触手♀2 | > | 【なんだい…出てきてみれば…まだまだ小娘じゃないか…こんなのを送りこまれるとは…あたしも嘗められたもんだねぇ】【それにしてもまだごちゃごちゃとうるさいねぇ…どれ…味見ついでに黙らせるか…】(突如、ミコトの体に巻き付いている方の触手からは粘液がにじみだし…ミコトの体をぬるぬると這い纏わる)(床で様子を伺っていた触手は…急激に波打つよう、動きを激しくすると、宙を舞い…祈りを唱えるミコトの口に入り込む…)(口に入り込んだ触手は、ミコトの舌を犯すように咥内を暴れ回る) (2012/7/13 19:58:17) |
| おしらせ | > | とおる＠生贄さんが入室しました♪ (2012/7/13 20:00:04) |
| とおる＠生贄 | > | 【こんばんは】 (2012/7/13 20:00:25) |
| 触手♀2 | > | 【こんばんは】 (2012/7/13 20:01:01) |
| とおる＠生贄 | > | 【はいっていいですか】 (2012/7/13 20:01:54) |
| 触手♀2 | > | 【あたしは後から入っているので、あたしからは何とも言えませんです】 (2012/7/13 20:02:32) |
| とおる＠生贄 | > | 【はい】 (2012/7/13 20:02:49) |
| おしらせ | > | とおる＠生贄さんが退室しました。 (2012/7/13 20:03:34) |
| ミコト＠生贄 | > | な、永き眠りの……うわわっ！？ な、なんで濡れて……？ や、やだぁっ！！（突然粘液を帯びはじめた触手に驚き、引き剥がそうとするが…）ひっ、いやぁん……！ぬるぬるして…服、ぬれちゃうよぉっ！！なんで、暴れ……(ふっ、と、祈りが途切れていることに気づき……)お、お祈り…お祈りで沈めなきゃ……あっ！？（と、口に入り込んだ触手に目を見開いて…）んむ…ふにゅうっ！！……にゃ、にゃに…してるの……こえ、やらよぉ……（うまく声も出せず、恐怖に震えて……） (2012/7/13 20:03:44) |
| ミコト＠生贄 | > | 【生贄二人になる＆とおるさんが♂生贄ですので、うまくやれるかどうかちょっとわからないですが……というかすでに退室済みですね、すみません】 (2012/7/13 20:07:10) |
| 触手♀2 | > | (触手から出る粘液は、黄色…緑…黒…と、その時々で色を変え、ミコトの巫女装束をどろどろに汚してゆく)(粘液を含んだ巫女装束は、ミコトの肌に張り付き…膨らみかけの胸をあらわにしてしまう)【うふふ…焦っちゃって…かわいいねえ…じゃあまず…これでもくらいなっ】(充分にミコトの咥内を犯した触手が、口の外に一旦でると…びゅるびゅるという音とともに、青臭い白い液体をミコトの顔や髪に放出する) (2012/7/13 20:07:29) |
| ミコト＠生贄 | > | うわぅ……き、きたらいよぉ……お口、まだ、きしゅも、したこと……ま……あふんっ！！（胸を露出させられたことに気づき、顔を真っ赤にしてしまう）や、やらやらっ、恥じゅかひ……やらぁっ……（両手で触手を突き放そうとするが、ぬるぬるとして粘液に阻まれて……そうこうするうちに……）んはぁっ、はぁ…はぁ…抜いて、くれた……？ きゃっ！！（触手の射精をモロに浴びてしまい、幼い顔に粘液がこびりつく）あ……なにこれ……汚い……なんだか、おかしいよぉ……（不安と羞恥で小さな体が震えて……） (2012/7/13 20:14:14) |
| 触手♀2 | > | 【うふふ…そんなに怯えなくとも…直によくなるよ…あたしがいけにえの男共から集めた青臭い精…それがあんたの体を疼かせるからさあ…】(ミコトに精を浴びせた触手は、ミコトの顔の前で品定めをするようにゆらゆらと揺れると)(まるで花が開くように先を五つに割り…それぞれがミコトの耳、首筋…乳首を愛撫してゆく) (2012/7/13 20:19:18) |
| ミコト＠生贄 | > | （目の前でゆれる触手に驚いて一歩下がり……）あ……あの、助け……あっ！？（突然、体のあちこちを触り始めた触手にピクンと体を硬直させて……）な、なにを…やだ、触ったら…怖いの…ひゃうっ！？（それが胸にまで到達すると、顔を真っ赤にして…）い、いやっ！！そこ、そこ触るのダメだから……えっちだからぁっ！！（激しく抵抗し、両手で触手を抑えつけようとするが…）はぁ、はぁ……お、おっぱい、触られたら、い、いやぁん…力、抜けちゃうよぉ……どう…して……（乳首に発生したむず痒さのような感覚に、涙を浮かべて…） (2012/7/13 20:25:44) |
| 触手♀2 | > | すみません、消えたのでしばしお待ちを… (2012/7/13 20:29:38) |
| ミコト＠生贄 | > | 【了解です】 (2012/7/13 20:30:21) |
| おしらせ | > | とおる＠生贄さんが入室しました♪ (2012/7/13 20:33:09) |
| とおる＠生贄 | > | 【ただ今】 (2012/7/13 20:33:20) |
| 触手♀2 | > | 【ふふふ…生娘の体は美味しいねぇ…】(ミコトの体を覆う粘液を利用し、まるで舌のように触手の先端でミコトの耳や乳首を愛撫してゆく)【ほら…小娘でも…気持ちいいもんは気持ちいいもんだろう？女のツボは、女が一番よく知っているものさ…】(顔を真っ赤にさせて恥じらうミコトの体を、遠慮なく触手がはい回ってゆく)(五本に分かれた触手のうち、残りの二本は次第に下半身を目指し…) (2012/7/13 20:35:04) |
| おしらせ | > | とおる＠生贄さんが退室しました。 (2012/7/13 20:41:16) |
| ミコト＠生贄 | > | ひんっ、からだ、熱くなって…おかしいよぉ……（舐めるような触手の愛撫に思わず自分の体を抱きしめるようにして……）はぁ…はぁ…もう、やめて……くぁ…あ……（腕の内側で乳首を舐める触手の動きにあわせて、切ない吐息が漏れてしまい……）はぁ…はぁぁ……ひっ、そこ、私の、おっぱい、まだなにもぉ……んっ、んんぅぅっ！！（そして下半身に向かっていく触手の動きに気づいて…）や…やだっ、どこを……（大切な場所を思い浮かべてしまい……）そ、それ、だめです、だめぇっ！！（涙目のまま内股になって足を閉じ、片方の手で足の付け根を守る……それはまるでおしっこを我慢しているような恥ずかしい格好で…） (2012/7/13 20:41:27) |
| 触手♀2 | > | 【うふふ…ずいぶん疼いてきちゃったみたいだねえ…こっちの方は…どうなってるんだろうねえ…】(もじもじと、まるで尿意を我慢するかのような姿勢であたしを拒むミコトを意に介さず)(無垢な割れ目の縁を舐めるようになではじめる)【おやおや…随分とぬるぬるじゃないか…これは粘液…それとも…？】(下半身を責めだしたとしても、残り三本の責めは止むことがなく)(体に巻き付いた触手も、まるでミコトを抱きしめるかのようにぎゅうっと締め付けながらミコトの体を堪能する) (2012/7/13 20:46:45) |
| ミコト＠生贄 | > | あ…ぁ……そこ、だれにも…だれにも…ダメなのに……（まだつるつるの割れ目の縁を焦らすように舐められると、閉じていた脚が一瞬、ぴくっと開いてしまう）あっ…だめです…（再び脚を閉じて、割れ目を守るように手を添えて…）はぅ…やめて、ください……おっぱいも、下のところも、だめなんですぅ！！（懇願するような視線で触手を視線を見つめるが、とまってくれそうになく、おまけに触手に締め付けられて…）あっ、いやぁぁぁっ！！（締め付けられた分、乳首にも強くあたってしまった触手の、痺れるような感触に体を揺さぶって…自由の利かない体勢では、まるでお尻を振っているような姿勢になってしまう…） (2012/7/13 20:53:19) |
| 触手♀2 | > | 【そんなに尻ふって…口ではなんといっても、体はやっぱり正直だねぇ…ほら…やっと見つけた…】(少女の無垢な割れ目をはい回っていた触手は、まだ小さなクリを発見して…小さな口を開くと、その小さな突起に吸い付く)(そしてもういっぽんは、少女の制止も聞かずについに中へ…)【……っ…はぁぁ…入ったよぉぉぉ…美味しいねぇぇ】(少女の鮮血を味わいながら、少女の胎内にたっぷりと催淫性の粘液を流し込んでゆく) (2012/7/13 20:58:15) |
| 触手♀2 | > | 【すみません…３０分程席を外していいですか？】【もし、無理でしたら、このまま他の方を募集するか、おちて下さって結構です…】 (2012/7/13 21:03:15) |
| ミコト＠生贄 | > | はぁっ、はぁっ、だめ、そこ、そこに入ってきちゃ…（割れ目をなぶる触手に、自分の「何か」が奪われかけていることを本能的に知り、いやいやと首を振る）お願い、お願いですからっ、お祈り、気に入らなかったらもうやりませんから、何でも言うこと聞きますから、だから……ひぁぁぁぁぁぁんっ！！（必死の懇願のさなか、初めて顔を覗かせたクリトリスを吸われてしまい……体から力が抜けてしまう）いやっ、いやぁ……んっ！！（はしたなく脚を開いてしまい、そのまま体を支えられずに座り込んでしまう）あっ、まって、もう、もう許して……（無防備に開かれたミコトの処女に、触手が吸い付いて……）おねが…許して……いやぁぁぁぁぁぁぁっ！！！（無慈悲にも処女を奪われてしまう…） (2012/7/13 21:04:25) |
| ミコト＠生贄 | > | 【了解しました。少しソロルを交えて待たせていただきますので、どうぞです】 (2012/7/13 21:05:08) |
| ミコト＠生贄 | > | なかに……なかに、はいって……こんなのって……（ぐちゅぐちゅと、触手のうごめく音が内側から響く…。穢れを知らなかった少女の心には、それはあまりに残酷な音…）痛い…痛いよ……抜いて……抜いてえっ（陵辱にあえぐ巫女少女…だが、その声も徐々に熱を帯び……）あんっ、あんっ、あっ、はわ……あぁんっ！？おか、しいよぉ……中で、動くのが、あつくって、あつくって……あっ、くぅんっ！（処女を奪われながらも、媚薬の粘液に犯されたミコトの身体は愛らしい反応を返してしまう） (2012/7/13 21:16:06) |
| 触手♀2 | > | 【ただいま戻りました】【ソロルありがとうございます♪】 (2012/7/13 21:22:49) |
| ミコト＠生贄 | > | 【おかえりなさいませ。ではそちらからお願いします】 (2012/7/13 21:23:33) |
| 触手♀2 | > | 【うふふ…いい反応を見せてくれるねえ…】【あんたの中…美味しくて暖かくて狭くて…居心地いいよぉぉ】(細い触手が、ミコトの胎内を暴れ犯す)(幼い割れ目には、細い触手でも十分な位の締め付けがあり、まるでみちみちと音を立てるような感じで…触手と割れ目が擦れあう)【あぁ…たまらない…たまらないよぉ…】(五本に分かれた触手の尻尾(？)の部分が、ミコトの顔にその先端を向けると、またもや青臭い白い液体を大量に放出し、ミコトの体を犯してゆく) (2012/7/13 21:28:05) |
| ミコト＠生贄 | > | いや……なのに……からだ、勝手にぃっ！！(自分のはしたない姿を否定するかのように首を振りながらも…）ひぃぃっ、んっ、あぁんっ!（胎内を蹂躙されると、幼い腰は快楽を求めて動いてしまう）やだ、やだあぁぁぁっ、こんなんの、こんなの違うよっ！！もう、もう、やめてぇっ、おかしく、なっちゃうよぉっ！！（そして再び激しいがん者を浴びせられると、もう抵抗する気力もなく……）ひっく…ひっく…助け…て……（泣きべそをかきながら、ぴくぴくと震えるのみ…） (2012/7/13 21:33:40) |
| 触手♀2 | > | 【自分で腰を振りながら、助けを求めるとは…おかしな娘だねえ…あんたの本心は、一体どっちなんだい？】(びゅく、びゅくと精の放出を続ける触手の尻尾は、白い精を噴出させながらミコトの咥内に侵入する)【ほらほら…あんたの体ん中…あたしの精で満たしてやるよぉ…】(割れ目に入り込んだ触手は、奥へ…奥へとすすみ、クリや乳首に吸い付いた触手は、まるで甘噛みするかのようにコリコリと刺激を与える) (2012/7/13 21:39:37) |
| ミコト＠生贄 | > | ひっ…また、またくる…んふぅっ！！（再度口に入り込んだ触手…しかも、今度は精液も一緒で…）あふっ、こんな…のめな…のめにゃひ…あ…くぅっ！！（飲み込むことだけは拒否しようとするも、クリと乳首を甘噛みされた拍子に…）はうぅぅっ！！！ あっ、あんっ！！（大きく吸い込んでしまい……細い首筋をごくり、ごくりと精液が通り過ぎていく…）けほっ、けほっ……わたし、わたし……あぁぁぁっ！！（やがて膣内を上り詰めていく触手の存在を、無意識に締め付けてしまう幼い幼芯で感じ取ってしまい…）きちゃ、だめ…もういやぁ……（だが、こりこりと甘噛みを続ける触手の濃厚な責めの前に、巫女の割れ目は愛液を滴らせて…） (2012/7/13 21:46:08) |
| 触手♀2 | > | 【いっちょ前に、ずいぶんよがってくれてるねぇ…まさか、こんなに楽しませてくれるとは思ってなかったよ…気にいった…気にいったよぉぉ】(口の中で、次々と精を放出させながら、悦びを表すかのように咥内、胎内、胸で触手は激しく動き回る)【はぁぁ…はぁぁ…いぃよぉぉ…いぃぃよぉぉ…】(胎内を突き回す触手が、次第に太さをはらみはじめ…ミコトに精の放出の前触れを予感させる) (2012/7/13 21:52:28) |
| ミコト＠生贄 | > | ひっ、こんなっ、どうして、こんなこと…あぁぁっ！！（陵辱に涙しながらも、胎内を突き上げられるたびに乙女の喘ぎが口から漏れてしまう。どろどろの液体まみれにされて、汚らわしい愛撫にさいなまれながらも、幼い身体がそれを求めてしまう…）どうして、わたし、わたしえっちなの、いやなのに、きらいなのにぃっ！！（激しさを増す触手の動きに羞恥と快楽が混ざり合って、Mの字に開かれてしまった無防備な脚がぴくぴくと震える）き、きちゃう、なにかが、きちゃうよぉ……（膨れ上がる触手の暗示する「何か」と、それにより引き起こされた女の本能…幼いからだがはじめて迎える「何か」を予感して、ミコトはきゅっと目をつぶる）も、もう、わたし…わたしこんなの知らないのにぃぃぃっ！！！ (2012/7/13 21:59:21) |
| 触手♀2 | > | (粘液の沼のような室内で絡み合う少女と触手)(戸惑い、嫌がりながらも、次第にお互いは絶頂を迎えようとしている)【はぁぁぁ…出すっ…出すよぉ…あんたの体…あたしの精で染め上げてやるよぉぉ】(ミコトの体に巻き付いていた触手が、ぶるん…ぶるんと振るえ始める)(少女幼い、華奢な肉体は、その振動につられるように振るえ、乳首や割れ目への触手から受ける責めによる快感に相乗効果をあたえる) (2012/7/13 22:05:08) |
| 触手♀2 | > | 【すみません、続きます】 (2012/7/13 22:05:22) |
| 触手♀2 | > | 【あっ…はぁぁぁ…】(びくん…と、触手全体が大きく揺れたかと思うと、びくびくと脈動しながら、少女の胎内に生暖かく青臭い精をそそぎこんでゆく)(男性器であれば、これで終わり…なのだが、触手は疲れをしらず、少女の体を存分に犯しては咥内と胎内に精を注ぐ行為を続ける) (2012/7/13 22:08:39) |
| ミコト＠生贄 | > | ぬる…ぬるが…いっぱい……ひぁ……なかも、そとも、わたし、わたしぃ……（ぽろぽろとこぼれる涙も、粘液の中に沈んでいく…。やがて触手の動きが一段と激しくなると、少女の身体はなすがままに翻弄され、突き上げられるごとに揺れ動き…）もう、もうだめ、もう…おっぱいも、そこも、いじめないで、わたし、わたし、はずかしいのに、きちゃ、きちゃうのっ！！（そして触手が大きく揺れたその瞬間……）っ！！！！ っ！！ もうっ！！ もういやぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！！！（ビクビクと痙攣したように身体が震えて、生まれてはじめての絶頂に達してしまう…と、同時に精液を胎内に受け入れて……）あ……あついの、あついのが……（ぴゅく、ぴゅくとあふれる愛液と精液が混ざり、割れ目からこぼれていく…）もう、もう…だめ…なの……（虚ろな目で触手の陵辱を他人事のように見つめ……そして快楽に耐え切れず、意識は真っ白になっていく…）おわら…ない…の…（注ぎ続ける触手に、身体だけは愛液をあふれさせて…） (2012/7/13 22:14:27) |
| 触手♀2 | > | 【そうだよぉ…終わらないよぉぉ…あんたが、あんたからあたしを求めるまでねぇ…】(涙を浮かべ、粘液と精の沼に沈みゆく少女を取り込みながら、言葉をはっさずとも満足げに少女に絡み付き)(なんどもなんども少女に精を浴びせ…胎内をほじり…乳首をせめたててゆく…) (2012/7/13 22:21:45) |
| ミコト＠生贄 | > | あ……ひっ……あ……くぅんっ……！！（意識すら定まらず、まるで白いもやのなかにいるような気分……快楽だけが、ミコトの身体を、心を染めていく…）はぁ、はぁ……えっち、なの、いっぱい…いっぱい…（もう、記憶もあやふやになり、ただ自分を弄ぶ触手の快楽だけがそこにある…）『なんで、ここに、いるんだっけ……わかんない…きもちいいの、いっぱいで、わかんない…』（胎内を苛められ、乳首をなぶられると、なおも身体は絶頂を繰り返して……）はうっ、はうぅっ、また、またくるよぉっ！！！（幼い肉体を淫らに開いてしまうミコト…）『これ、ゆめかなぁ……そうだよね……えっちなのに、気持ちよくて、怖いのに、もっと欲しいなんて…』（次第に抵抗が消えていく……まるで、受け入れるかのように両手を開いて……脚も開いて……）『ゆめだから、されてもいいんだ…』（陵辱を自ら求めるかのように…） (2012/7/13 22:28:52) |
| 触手♀2 | > | 【夢じゃないよぉ…これが現実なんだよぉぉ…】(粘液の中で足を開き、ほうけきった表情の少女を嘲笑うかのように、体に巻き付いた触手の尻尾の部分がふわり…と宙をまうと、ミコトの頬をしたたかにうち)(ミコトを現実に引き戻す)【ほらほら…きもちいいんだろ？落ちるとこまで堕ちちゃいなよぉぉ】(再び、少女の体を貪りだした触手が、開きはじめた少女の体に恥辱と快楽を植え付けてゆく) (2012/7/13 22:36:34) |
| ミコト＠生贄 | > | あふ……ぁ…ぁ…（現実に引き戻されて、それでも一度開いてしまった体は、もう元に戻すことができずに…）もう、いいの……だって、もう、からだ、いうこときかないし……ひぃんっ！！（身体を弄ばれると、隠すどころか、あられもない姿で脚を大きく開ききって受け入れてしまい…）わたし、えっち、もっと…もっと…（絡みついた触手に、しがみつくように、抱きしめるように腕を伸ばして…）えっちなの、きて…いじめて、いじめてほしいの……！！ (2012/7/13 22:41:32) |
| 触手♀2 | > | 【認めたねぇぇ…これからずっと、あんたはあたしのもんだよぉぉ】(体に巻き付いた触手が何本にも分裂したかとおもうと)(再び体に絡み付くもの)(胸を撫で回すもの)(お尻から侵入するもの)(少しだけ空いたミコトの割れ目や口の隙間から侵入するもの…)(あらゆる方法で、さらにミコトをせめたてて、それぞれが噴出する粘液でミコトをどろどろの快楽地獄に引き込んでゆく…) (2012/7/13 22:47:28) |
| ミコト＠生贄 | > | （声なき声が意識の直接聞こえたような気がして…）わたし、かみさまの、もの……う、ふぁぁ……（体中に浸入されて、そのたびに快楽に身をよじる。割れ目に無数の触手が入り込むと、潮を吹くように愛液がはじける）ひぁ、ひぁぁっ、わたし、もう、ずっと、ずっとにげらんない、ずっと、かみさまのおもちゃにされるんだ…（ドロドロの粘液がそこかしこに射精され、絶頂が止まらない…）もっと、もっと…いじめ、て……（終わらない陵辱に、涙と快楽の表情を浮かべて…） (2012/7/13 22:52:37) |
| ミコト＠生贄 | > | 【このあたりで終了とさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか？】 (2012/7/13 22:53:39) |
| 触手♀2 | > | 【淫らな巫女が出来上がったもんだねぇ…ミコト…これからあんたは、ずっとあたしのオモチャだよぉぉ】(少女の体をずりずりと這い纏わる触手は疲れることをしらず)(少女が力尽きるまでその責めを続けるのであった…) (2012/7/13 22:57:47) |
| 触手♀2 | > | 【はい、あたしもそう言おうとおもってました】【ありがとうございましたー】 (2012/7/13 22:58:14) |
| ミコト＠生贄 | > | は…い……おもちゃ…ですぅ……（うっとりとした表情で快楽を、触手を受け入れたミコトに、幼くも凛々しい巫女の面影はかけらもなかった……） (2012/7/13 22:59:22) |
| 触手♀2 | > | 【レスが遅かったり短かったりですみませんでした…あたしはとても楽しかったです】【ありがとうございました♪】 (2012/7/13 22:59:24) |
| ミコト＠生贄 | > | 【こちらこそ、とても楽しませてもらいました。ありがとうございました♪】 (2012/7/13 22:59:58) |
| ミコト＠生贄 | > | 【それでは、失礼します】 (2012/7/13 23:00:43) |
| おしらせ | > | ミコト＠生贄さんが退室しました。 (2012/7/13 23:00:46) |
| おしらせ | > | 触手♀2さんが退室しました。 (2012/7/13 23:01:14) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが入室しました♪ (2012/7/14 11:27:35) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | ここはどこ……？（赤い肉壁だらけの空間に驚きつつ立ち上がる） たしか……学校の花に水やりしてたら……（巨大な花が現れて、そのまま――） ！（もしかして、ここ、その花の中なの？） (2012/7/14 11:29:13) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【お尻とグロはＮＧでお願いします】 (2012/7/14 11:29:48) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | （地面を踏みしめると、脈を打っているのが微かに伝わり） やだ……食べられちゃったの、私？ （辺りを見渡すも入口らしきものは見当たらず、延々と空間が広がっているだけにしか見えない） (2012/7/14 11:31:15) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【服装は 白の半そでブラウスとリボン、下は緑・白・紺・黄のプリーツスカートと紺のニーソです】 (2012/7/14 11:37:28) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが退室しました。 (2012/7/14 12:00:58) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが入室しました♪ (2012/7/14 12:01:03) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【再度です。午後２時３０分ぐらいで用事のため退室しますが、お相手できる触手さんお願いします】 (2012/7/14 12:01:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮姫子＠生贄さんが自動退室しました。 (2012/7/14 12:22:39) |
| おしらせ | > | 触手♀2さんが入室しました♪ (2012/7/19 18:42:07) |
| おしらせ | > | 触手♀2さんが退室しました。 (2012/7/19 18:45:23) |
| おしらせ | > | 触手♀2さんが入室しました♪ (2012/7/19 18:45:29) |
| 触手♀2 | > | (じゅるじゅると二本の触手がうごめいている…)(ふふ…今宵のわらわの獲物は…まだかねぇ…) (2012/7/19 18:46:30) |
| おしらせ | > | 触手♀2さんが退室しました。 (2012/7/19 18:48:19) |
| おしらせ | > | 触手４さんが入室しました♪ (2012/7/22 02:49:03) |
| 触手４ | > | ・・・・・ (2012/7/22 02:50:09) |
| 触手４ | > | 気長に待つとするか (2012/7/22 02:50:55) |
| 触手４ | > | ・・・・・ (2012/7/22 02:52:50) |
| おしらせ | > | 触手４さんが退室しました。 (2012/7/22 02:53:43) |
| おしらせ | > | ユリア♀生贄さんが入室しました♪ (2012/7/22 10:02:05) |
| ユリア♀生贄 | > | 【大学生が触手にメチャメチャに犯されるって感じが良いです。20歳になっても処女だが外見はすごい美少女。そのうえ資産家のお嬢様でみんなから高嶺の花で扱われてきたため男が近づいてこれなかった】 (2012/7/22 10:05:10) |
| ユリア♀生贄 | > | 【その他にもエッチもお付き合いも20歳を過ぎてからと言う、家に代々から伝わる掟がありそれを守ってきた。その理由は…触手に処女を捧げるためだった】 (2012/7/22 10:07:10) |
| ユリア♀生贄 | > | 【って勝手に書いてますが、合わせます】 (2012/7/22 10:08:15) |
| おしらせ | > | ユリア♀生贄さんが退室しました。 (2012/7/22 10:10:53) |
| おしらせ | > | 触手4さんが入室しました♪ (2012/7/22 11:31:44) |
| 触手4 | > | ニョロニョロ (2012/7/22 11:32:14) |
| 触手4 | > | ウネウネ (2012/7/22 11:34:02) |
| おしらせ | > | 伊藤咲＠生贄さんが入室しました♪ (2012/7/22 11:35:34) |
| 触手4 | > | ・・・・ (2012/7/22 11:35:47) |
| 触手4 | > | よくきたネ (2012/7/22 11:36:21) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | 【はじめまして…汚い痛いグロいはなしでお願いします】 (2012/7/22 11:36:31) |
| 触手4 | > | ウネウネ 一応簡単プロフ書いた (2012/7/22 11:37:35) |
| 触手4 | > | 触手だが (2012/7/22 11:37:53) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | 【携帯なのでプロフ編集は無理ですご希望、ありますか？】 (2012/7/22 11:39:28) |
| 触手4 | > | ズルズル (2012/7/22 11:39:35) |
| 触手4 | > | そのままで大丈夫ニョロニョロ (2012/7/22 11:40:37) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | 【ありがとうございます一般人で…場面どうしましょう？】 (2012/7/22 11:41:52) |
| 触手4 | > | 触手がズルズルと這い寄っていくズルズル ズルズル (2012/7/22 11:42:16) |
| 触手4 | > | 咲さんの好みの設定でよいよ (2012/7/22 11:43:19) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | え？やぁっなにこれ…(恐怖に顔を染める) (2012/7/22 11:43:26) |
| 触手4 | > | あくまで触手なんで (2012/7/22 11:43:46) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | 【じゃあベタに神社のお札剥がしたら遭遇してしまった感じに…(苦笑)】 (2012/7/22 11:44:11) |
| 触手4 | > | 赤い触手はウネウネとのたうちながら足元まで這い寄る (2012/7/22 11:45:25) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | やっ…誰か…助けて（必死に叫ぶものの夕方を過ぎた人気のない神社には誰も来ない） (2012/7/22 11:46:48) |
| 触手4 | > | その神社は悪霊が触手をうねらせて生け贄を待ち構えていたのだった (2012/7/22 11:47:24) |
| 触手4 | > | 触手が足を絡めとり 左右の手首にも絡みつく (2012/7/22 11:49:38) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | いや…いやぁ（必死に震える足を動かし逃げようとする） (2012/7/22 11:50:26) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | なにこれ…怖い…（恐怖にカチカチと歯を震わせる） (2012/7/22 11:51:13) |
| 触手4 | > | 肉質的な触手は粘性の強い粘液を滴らせ太ももに絡みついた腕に絡みついた触手も胸元へと這い寄る (2012/7/22 11:53:33) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | やぁっ…なに？ヌルヌルして…!だめっ…触らないで…!【ちなみに処女(Ｅカップ)・水色のミニワンピ・白いレースのブラです】 (2012/7/22 11:56:58) |
| 触手4 | > | 袖口からも首もとからもズルズルと触手が入り込んでのたくる太ももにからみついている触手も女の弱点を目指してヌルヌルと這いずり上がっていく (2012/7/22 12:04:57) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | やぁっ…気持ち悪いよぉ…だめっ…そこはだめっ…まだ…誰にも…【年齢忘れてました20です】 (2012/7/22 12:07:45) |
| 触手4 | > | ブラの中に入り込んだ触手は乳房を弄ぶ 絡みついてもみ上げる (2012/7/22 12:11:39) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | ひぁっふぁっやぁっ…触らないでぇ…(乳房を刺激されるとすぐに乳首が立ち上がってくる) (2012/7/22 12:12:55) |
| 触手4 | > | 触手の先にヒルのような口があいたぐにゃぐにゃと触手が乳房をもみながらその乳首に吸い付いた (2012/7/22 12:15:54) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | きゃうっやぁっ…やぁっ…吸っちゃらめぇ…（プックリと乳首が完全に立ち上がる） (2012/7/22 12:18:41) |
| 触手4 | > | 下からの触手も下着の中に入り込んできた バギナとアナルの入り口をなぶる ぐにゅぐにゅ (2012/7/22 12:22:04) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | ひぁっらめっらめっそんな…初めてなの…やらぁっ(嫌々と頭を振る) (2012/7/22 12:23:31) |
| 触手4 | > | 触手はまずアナルに入り込んだグズヂュッ (2012/7/22 12:26:04) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | ひぎゃぁっ（ピクピク震え身体をのけぞらせる） (2012/7/22 12:28:09) |
| 触手4 | > | 絡みついた触手は手足を大の字にさせる触手がミニワンピを下着ごと中から破りさいた びりりいぃっっっ！ (2012/7/22 12:32:48) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | いやぁっ…お願い…止めて…止めて…(これからされることに恐怖を覚え必死に懇願する) (2012/7/22 12:36:44) |
| 触手4 | > | 触手は左右の乳房をさらに強くもみ上げ乳首も強く吸引し続けるアナルに入り込んだ触手はそのままのたうち回りながら直腸を超えＳ字結腸にまで責め立ててくるそして処女のバギナにも襲いかかる (2012/7/22 12:43:26) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | ひぐぅぅ…お腹…苦しい…ハァッ…ンッ…うぁっ…やっ…２本も…入ったら…壊れるぅ(入り込む触手とはいまわる乳房の刺激に目をトロンとする) (2012/7/22 12:46:51) |
| 触手4 | > | 膣の肉壁と腸の肉壁をこすりあげ触手がのたくり責め続ける (2012/7/22 12:51:05) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | やぁっぁっ…ぁっ…こしゅれりゅ～（処女の血を流し二つの刺激に身体をびくびくのけぞらせる） (2012/7/22 12:52:33) |
| 触手4 | > | 膣の奥へ奥へ攻め込まれ 子宮口を突破される (2012/7/22 12:55:48) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | ふぁっ…奥…？だめっ…だめぇ…赤ちゃん…出来ちゃうよっ… (2012/7/22 12:57:17) |
| 触手4 | > | 乳房も形が変わるくらいめちゃくちゃにもみ続けられ乳首の吸引も続く 膣も子宮も腸もグチャグチャズルズルの触手に満たされていく (2012/7/22 13:02:15) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | ぁっ…ぁっ…もう…イく…イくうぅぅぅぅ（ビクビクと痙攣させぷしゃぁと潮を吹く） (2012/7/22 13:04:21) |
| 触手4 | > | ズルズル ズチュズチュ 触手による肉獄の陵辱はまだまだ続く (2012/7/22 13:07:24) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | ひぁっ…ぁっ…ぁっ…（言葉を紡ぐことが出来ずただただ触手の凌辱を受けることしか出来なかった） (2012/7/22 13:09:24) |
| 触手4 | > | 触手より こんな感じになりましたが 続けますか？ (2012/7/22 13:09:32) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | 【ごめんなさい、背景事情で落ちます…】 (2012/7/22 13:09:56) |
| 触手4 | > | そうですか おつきあいありがとうございます (2012/7/22 13:11:36) |
| 伊藤咲＠生贄 | > | 【お返事待たずの退出、失礼します…】 (2012/7/22 13:11:43) |
| おしらせ | > | 伊藤咲＠生贄さんが退室しました。 (2012/7/22 13:11:58) |
| 触手4 | > | フリーの雑談にも Ａ橋本善哉Ａでいますのでまたよければ雑談でもどうぞ (2012/7/22 13:12:54) |
| 触手4 | > | おきをつけてぇ (2012/7/22 13:13:16) |
| 触手4 | > | 趣向があわなかったかな？ (2012/7/22 13:14:04) |
| 触手4 | > | しばし退室ニョロ (2012/7/22 13:15:07) |
| おしらせ | > | 触手4さんが退室しました。 (2012/7/22 13:15:31) |
| おしらせ | > | 触手４さんが入室しました♪ (2012/7/23 09:21:52) |
| 触手４ | > | ニョロニョロ (2012/7/23 09:22:09) |
| 触手４ | > | うねうね (2012/7/23 09:22:27) |
| 触手４ | > | 待つとしよう (2012/7/23 09:23:24) |
| 触手４ | > | L(・・)～～～～～～～ (2012/7/23 09:24:28) |
| 触手４ | > | 這い回ってみよう (2012/7/23 09:24:47) |
| 触手４ | > | ズルズル (2012/7/23 09:24:56) |
| 触手４ | > | さみすぃL(・o・)～～～～ (2012/7/23 09:25:23) |
| 触手４ | > | ズルズル (2012/7/23 09:26:06) |
| 触手４ | > | うねうね (2012/7/23 09:26:18) |
| 触手４ | > | だれかこないかのう (2012/7/23 09:26:33) |
| 触手４ | > | ズルズル (2012/7/23 09:33:01) |
| 触手４ | > | 一匹だけではさみしいのうT_T (2012/7/23 09:34:18) |
| 触手４ | > | だれかこないかのう (2012/7/23 09:34:47) |
| 触手４ | > | ～～～～～～～～～～～～～～～触手 (2012/7/23 09:38:36) |
| 触手４ | > | こないかのう (2012/7/23 09:38:55) |
| おしらせ | > | 触手４さんが退室しました。 (2012/7/23 09:40:57) |
| おしらせ | > | ヒルミミズさんが入室しました♪ (2012/7/24 05:09:46) |
| おしらせ | > | ヒルミミズさんが退室しました。 (2012/7/24 05:10:05) |
| おしらせ | > | 名無しさんさんが入室しました♪ (2012/7/25 00:14:19) |
| おしらせ | > | 名無しさんさんが退室しました。 (2012/7/25 00:15:13) |
| おしらせ | > | 触手４００さんが入室しました♪ (2012/7/25 00:15:28) |
| 触手４００ | > | なんかルームルールにいきなりでいいてかいてあるが (2012/7/25 00:16:38) |
| 触手４００ | > | そんな子くるのかな (2012/7/25 00:17:29) |
| 触手４００ | > | ・・(^_^i)・・ (2012/7/25 00:17:36) |
| 触手４００ | > | とりあえずズルズルニュルニュルと待ってみよう (2012/7/25 00:18:53) |
| 触手４００ | > | ・・(^_^i)・・ (2012/7/25 00:22:21) |
| 触手４００ | > | ・・・・・・ (2012/7/25 00:25:49) |
| 触手４００ | > | さいなら (2012/7/25 00:29:55) |
| おしらせ | > | 触手４００さんが退室しました。 (2012/7/25 00:30:17) |
| おしらせ | > | かな♀18巨乳JKさんが入室しました♪ (2012/7/31 02:08:26) |
| おしらせ | > | かな♀18巨乳JKさんが退室しました。 (2012/7/31 02:08:53) |
| おしらせ | > | かな♀生贄さんが入室しました♪ (2012/7/31 02:09:25) |
| かな♀生贄 | > | 名前変えてきた(笑) (2012/7/31 02:09:50) |
| かな♀生贄 | > | 触手こないかなぁ。メチャメチャに犯されたぁい (2012/7/31 02:10:20) |
| おしらせ | > | かな♀生贄さんが退室しました。 (2012/7/31 02:11:18) |
| おしらせ | > | みい♀生贄さんが入室しました♪ (2012/8/4 01:17:11) |
| みい♀生贄 | > | やっぱ、こんなマニアックなの誰も来ないかな… (2012/8/4 01:21:50) |
| おしらせ | > | みい♀生贄さんが退室しました。 (2012/8/4 01:30:52) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2012/8/5 21:36:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2012/8/5 21:57:29) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが入室しました♪ (2012/8/9 21:42:33) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【１２時までですか、お付き合いしてくださる触手さんお願いします】 (2012/8/9 21:42:54) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | （放課後、環境委員会で水やり担当だった姫子は学校の花壇に水をやっていく。そして、裏庭にもひっそりと咲く花たちにも水をやろうとじょうろを持ってやってくる）ここでおしまいだね、早く終わらせて部活に行かなきゃ。（紺色のハーフパンツに半そでの白いシャツといった体操服姿の姫子は水を一人でやっていく） (2012/8/9 21:43:06) |
| おしらせ | > | 触手00さんが入室しました♪ (2012/8/9 21:48:06) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【２２時まで、以下のロルを続けてくださる触手を待ちます……】 (2012/8/9 21:48:15) |
| 触手00 | > | 【こんばんわ。お相手宜しいですか？】 (2012/8/9 21:48:31) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ。１２時までなので、ですが、、、よろしいですか？】 (2012/8/9 21:49:04) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【 (2012/8/9 21:50:28) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【お尻やグロい表現はＮＧとさせて下さい。それ以外なら、触手００さんの好きな体位で無理やり犯されたいです。。。精液いっぱいかけてほしいです】 (2012/8/9 21:51:56) |
| 触手00 | > | (裏庭の片隅で周りの花と同じように擬態して獲物となる人間を待ち受け、一人の少女が現れれば気づかれないようにゆっくりと別の触手を伸ばしていき久しぶりの生贄を逃がすまいと両足首に絡ませていって) (2012/8/9 21:52:31) |
| 触手00 | > | 【わかりました。沢山掛けちゃいますね】 (2012/8/9 21:53:29) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | それ～（部活に早く行きたいためか、花の様子をあまり気にせず水をやっていく、花が増えていることも気付かずに）【最初は、軽く抵抗しますけど、無理やり犯していいです。。。触手００さんも気持ちよくなってもらえたら嬉しいです】 (2012/8/9 21:55:07) |
| 触手00 | > | (触手を伸ばしていきながらジッと様子を窺っていると辺りの花と一緒に水を掛けられれば勢いを増し、両足首に1本ずつ触手を絡めて逃げられないようにしてしまうとズルズルと更に人気のない方へと引きずっていって) (2012/8/9 22:00:36) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | ひゃっ！（突然のことにおどろき、じょうろを落としてしまい）え、なに、、これ、つる……？ って、やぁあ！！（強い力で引っ張られて、近くの木々がおいしげった林へと連れ込まれる。周りからは林の中が見えづらく、誰も周りにはいない）な、なに、、い、いたいよ、そんなに、ひっぱらないでよぉ、、、 (2012/8/9 22:03:43) |
| 触手00 | > | (人目につきにくい林の中へと引きずり込んでしまうと足首に絡みついていた触手を外し、今度はウェストに1本絡ませて残った1本の触手を顔の高さまで持ち上げると開かれた口の中に侵入し甘い粘液を出していて) (2012/8/9 22:10:18) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | っ、ん、な、なんなの、、、この蔓……？（赤くなった足首をさすりながら） 誰なの？ こんないたずらするのは？ （蔓の根本を視線で追っていこうとすると、触手と目が合い） んっ！！（やっ、なに、この触手、姫の口の中で、、、ぇ、んんっ、何か、出してる、、、！）んっ、ぐっ！（分泌される粘液を吐き出そうとするも、触手から粘液は止まらず分泌されるため、飲んでしまう）んんぅ、んぐっ、、、（あ。あまい、、、な、なにこれ、ぇ、え、んっ、、んっ）（口の端から粘液があふれて、姫子の首をつたってシャツを濡らしていく） (2012/8/9 22:14:46) |
| 触手00 | > | (ビクッビクッと口内へと侵入していた触手が震えながら粘液を出し続け、触手自体をくねらせて口内から一度抜けるとまた直ぐに侵入して十分に滑りが与えられるとジュブジュブと水音を奏でながら口内へ出たり入ったりを繰り返し始めていって) (2012/8/9 22:22:35) |
| 触手00 | > | 【着ている服を引き裂いたりとかは平気ですか？】 (2012/8/9 22:23:22) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | んんっ、んぐっ、んっ！ やっ、もう、入ってこないでぇ、、、！（両手で触手の動きをとめようとするも、ぬるぬるとしていてつかめない。触手のなすがままにされていく） んんっ、ぅ、、ぅ、んんぐっ、んぅ、、～～！（やだやだぁ、、これ、き、気持ち悪いぃ、、ぅ、んんっ、、、）【いいですよ、ちなみに赤と白のチェック柄でリボンのついたブラとショーツです……(///) 】 (2012/8/9 22:25:50) |
| 触手00 | > | (ジュブジュブと水音を奏でながら口内へと出たり入ったりを繰り返していたが喉奥まで侵入するとビクッ、ビクビクッと触手自体が震え、その先端から大量の粘液を吐き出しながらズルズルと抜けていき、顔や髪の毛や服等にも白濁色の粘液を振り掛けていって。腰に巻き付いていた触手に力を込めると一旦空中に持ち上げ、その後地面へと仰向けになるように下ろし3本目の触手で地面へと両手両足を縫い付けていって) (2012/8/9 22:36:24) |
| 触手00 | > | 【ありがとうございます。可愛らしい下着ですね。】 (2012/8/9 22:36:58) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | ゃん、、んんっ、、んっ、また、、んんっ！（なに、これ、、、ホントに、生きてる、みたい、この蔓）んっ、んー！ んっ！ も、もぅ、、、変なの、出さないでぇ、けほっ、けほっ……んぐっ！（それでも触手は口内に入ると奥まで入り）んんー！！ ひゃぁ、、ぁあ、、あ、、な、なに、かけてるのよぉ、、、んんっ、、、、（髪の毛についた粘液を手でふき取ると、白濁していて、、、顔があおざめる）、んんっ、、も、もしかして、、、これ、、、せ、せーし……？（と体勢を無理やり変えられ）や、やだ、、やだ、、なに、この、、、ばけ、もの？ なの、、、やだよ、、、姫、こんなの、と、、したくなんか、ないよぉ、、、んんっ、、ぁ、、（触手の粘液のせいで、シャツからは姫子のブラの色や形がくっきりと見える） (2012/8/9 22:42:16) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【触手００さんの文章がいいです。時間が許す限り、したいです。。。１２時といったけど、もう３０分ぐらいなら、、、】 (2012/8/9 22:44:16) |
| 触手00 | > | (両手両足を地面へと縫い付けてしまうと腰に絡ませていた触手と先ほど粘液を吐き出していた触手とをシャツの中へと侵入させ、そのまま力任せにシャツを引き裂くと２つの膨らみへとそれぞれ絡みつき、ゆっくりと揉むような動きをし始めていて) (2012/8/9 22:48:22) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | （無理やり布を引き裂く音が聞こえたかと思うと、触手が姫子の胸に絡み付き）やだっ、やだぁ、、、姫の、胸、もまないでぇ、、ぁ、、あぅ、、んっ、、ぁ、、ああぅ、、、（こんな、の、うそだよ、、、好きな人、じゃないと、、、ばけものに、、、犯されてる、、、）ゆ、ゆるしてぇ、、ぇ、、、んんっ、、、（き、きもちよ、くなっちゃ、、だめなのにぃ、、んっ、、、うずいちゃ、ぅ、、よぉ、、んんっ） (2012/8/9 22:52:14) |
| 触手00 | > | (執拗に胸を揉み続けながらまたしても粘液を吐き出していき、胸の谷間へと触手を侵入させようとしていて) (2012/8/9 22:56:16) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | んっ、やっ、ぁあ、、ああ、、んっ、、、また、粘液、吐かないで、よぉ、、、（粘液が当たらないように首を横向きにして） んんぁ、、ぅ、、や、めてってばっ！！（無視して動く触手が胸の谷間に入ってこようとするのを見つけ）やっ、あ、あっちいってよ！！ な、何をする気なのよぉ・・・！ (2012/8/9 22:59:17) |
| 触手00 | > | (粘液をまぶすようにしながら少しずつ胸の谷間へと触手を侵入させていき、じっくりと２つの膨らみを揉み続けながら膨らみの中心部分を触手の幹(?)で擦ってみていて) (2012/8/9 23:05:45) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | んっぅ、、ぅ、、んっ（触手が甘えるように姫子の谷間で動いて）や、や、ぁ、、また、出さない、でよぉ、、、（現実から背けるように瞳を閉じて）（こ、これは、夢、そう夢、だよね、、、）（胸を揉んだり、擦ってくる柔らかな触手の感触は本物で） (2012/8/9 23:10:15) |
| 触手00 | > | (何度か胸の谷間へと侵入を試みていると粘液の滑りでスルリと入っていき、そのまま下着をくぐり抜けて下着を持ち上げるようにしてズラしていってみて) (2012/8/9 23:15:44) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | （ブラが上へとずらされると、姫子の胸があらわになる。触手の粘液を飲み、揉まれたせいか、乳首は既にツンとたっていて）やぁあああっ！！ やだって、ばぁ、、もぅ、これ以上、さ、さわらないでぇ、、、（顔を赤くし）（学校で、こんな格好、は、恥ずかしいよぉ、、、） (2012/8/9 23:19:24) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【非常に申し訳ないのですが、背後事情により落ちます。。。ごめんなさい。またここで見かけたら、宜しくお願い致します】 (2012/8/9 23:28:41) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが退室しました。 (2012/8/9 23:28:45) |
| 触手00 | > | (何やら叫んでいる獲物に触手を向けると器用に？を作り上げ、べつの触手の先が４つに別れると胸の尖りへと吸い付き養分を吸い取ろうとしていて) (2012/8/9 23:29:28) |
| 触手00 | > | 【はい、お疲れ様でした。また、何時の日か宜しくお願いします。】 (2012/8/9 23:30:20) |
| 触手00 | > | (器用に？を作り上げたのを見て獲物の少女が悲鳴を上げて意識を飛ばしてしまうと遠慮はいらないとばかりに着ているモノを全て引き裂いていき、両方の胸の尖りと少女の足の付け根部分の穴へと触手が襲い掛かっていき、ゆっくりと時間を掛けて内側から消化していき自らの養分にしていって) (2012/8/9 23:35:32) |
| 触手00 | > | 【自分もそれでは失礼します。】 (2012/8/9 23:36:11) |
| おしらせ | > | 触手00さんが退室しました。 (2012/8/9 23:37:15) |
| おしらせ | > | 縋るさんが入室しました♪ (2012/8/17 03:37:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縋るさんが自動退室しました。 (2012/8/17 03:58:54) |
| おしらせ | > | 杉野凛＠生贄さんが入室しました♪ (2012/8/21 03:05:41) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 触手さん、来ないかな？ (2012/8/21 03:12:13) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 薄暗い洞窟の中とかで、拘束されて、何度も種付けや、拡張、腹ボテとかされたいです/// (2012/8/21 03:14:11) |
| おしらせ | > | 触手00さんが入室しました♪ (2012/8/21 03:15:13) |
| 触手00 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2012/8/21 03:15:53) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【こんばんは、はい、宜しくお願いしたいです。】 (2012/8/21 03:16:19) |
| 触手00 | > | 【NGはありますか？】 (2012/8/21 03:16:45) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【特には…ただ流血とかは無理ですね;;】 (2012/8/21 03:18:19) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【触手さんは、ご希望ございますか？】 (2012/8/21 03:18:42) |
| 触手00 | > | 【特には無いですね。 (2012/8/21 03:19:41) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【了解です^^ 私の好みは下にある通りです】 (2012/8/21 03:20:52) |
| 触手00 | > | 【わかりました。 それでは、先行ロルお願いしても良いですか？】 (2012/8/21 03:22:00) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【了解です、抵抗されるのと求められるの、どちらが好みかだけ教えて貰っていいですか？】 (2012/8/21 03:23:20) |
| 触手00 | > | 【そうですね、求められる方が良いですね。】 (2012/8/21 03:24:23) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【了解です、では始めます】 (2012/8/21 03:24:49) |
| 杉野凛＠生贄 | > | (どれぐらい経っただろうか…激しい責めに耐えきれずに気を失っていた凛は、相も変わらず身体中を這い回る触手の感覚に目を覚ます)っ…ん…あ、れ…？わたし、気絶してた…？ (2012/8/21 03:26:55) |
| 触手00 | > | (久しぶりに捕まえた養分タップリの生贄をどれだけ攻め立てたのだろうか･･･グッタリとしているその身体に触手が巻きつき更なる養分を得ようと触手をくねらせ剥き出しの胸や破瓜を迎えたばかりの秘裂へと刺激を与えてみていて) (2012/8/21 03:32:36) |
| 杉野凛＠生贄 | > | あっ、はぁ…まだ、足りないの…？///(身に纏っていた物は全てビリビリに引き裂かれ、一糸纏わぬ姿の少女の身体に這い回る触手)も、無理だよぅ…お腹もお尻も…もういっぱいだよぅ///(うっとりとしながら身体中を這い回る触手を見つめる) (2012/8/21 03:36:54) |
| 触手00 | > | (まだまだ物足りないと言わんばかりに胸や秘裂やお尻の穴に迄触手を突き立てて刺激を与え続け、胸に絡みついていた触手の先端部分が裂けるかのように2つに別れ胸の膨らみの中心でツンと尖っている突起へと吸い付き養分となる体液を吸おうとしながら秘裂を貫いている触手をゆっくりと抜いていって) (2012/8/21 03:45:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉野凛＠生贄さんが自動退室しました。 (2012/8/21 03:58:30) |
| おしらせ | > | 触手00さんが退室しました。 (2012/8/21 03:59:07) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが入室しました♪ (2012/8/21 21:03:31) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【お尻と改造といったグロはＮＧとさせて下さい】 (2012/8/21 21:04:26) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | （んぅ……ここは？）（ぼんやりと目を開けると、姫子は空中で大の字になるよう四肢を触手によって拘束されていて）え……何？ これぇ…（壁や天井や肉塊でできており、何かの体内を想像させる） (2012/8/21 21:06:51) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【このロルの続きをしてくださる触手さん、お願いします】 (2012/8/21 21:08:23) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが退室しました。 (2012/8/21 21:17:30) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが入室しました♪ (2012/8/21 21:17:32) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【今日は無理かな……？】 (2012/8/21 21:22:31) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが退室しました。 (2012/8/21 21:34:51) |
| おしらせ | > | 杉野凛＠生贄さんが入室しました♪ (2012/8/22 01:43:12) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【昨日は寝落ちしちゃった…】 (2012/8/22 01:43:37) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【誰か来て下さらないかな？】 (2012/8/22 01:47:04) |
| おしらせ | > | 杉野凛＠生贄さんが退室しました。 (2012/8/22 01:47:44) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが入室しました♪ (2012/9/10 21:16:49) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【お尻とグロはＮＧとさせて下さい。シチュは触手さんと話し合ってから決めたいです】 (2012/9/10 21:18:17) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【服装は白の半そでブラウスに赤のリボンタイ、下は緑のチェック柄スカートです】 (2012/9/10 21:19:32) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【誰か来ないかな……】 (2012/9/10 21:33:28) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが退室しました。 (2012/9/10 21:38:09) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが入室しました♪ (2012/9/10 21:38:11) |
| 四宮姫子＠生贄 | > | 【入りなおしました】 (2012/9/10 21:38:27) |
| おしらせ | > | 四宮姫子＠生贄さんが退室しました。 (2012/9/10 21:51:00) |
| おしらせ | > | 杉野凛＠生贄さんが入室しました♪ (2012/9/13 02:00:16) |
| おしらせ | > | 触手35さんが入室しました♪ (2012/9/13 02:03:47) |
| 触手35 | > | シュルッ、、シュシュシュシュルルル (2012/9/13 02:04:05) |
| 触手35 | > | 【こんばんわ 何か希望やNGはありますか？】 (2012/9/13 02:04:38) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【流血系以外は大丈夫です。希望は拡張、腹ボテです。触手さんは何かありますか？】 (2012/9/13 02:05:44) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【あ、こんばんはです^^】 (2012/9/13 02:06:03) |
| 触手35 | > | 【いいですね、わたしの好みです おいくつの設定ですか？】 (2012/9/13 02:06:43) |
| 触手35 | > | シュ、、シュルル（緑色の蔦のような触手が 地面からはい出し 凛の足首に絡み付く） (2012/9/13 02:07:35) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【実年齢の21歳でお願いします】 (2012/9/13 02:07:35) |
| 触手35 | > | 【孕ましがいのある年齢ですね いいですよ シチュはどこでやられるのが興奮しますか？】 (2012/9/13 02:08:35) |
| 杉野凛＠生贄 | > | っ!？(足元に違和感を感じ下を見てみる) えっ、な、なにこれっ？(見たことの無い生命体に戸惑い、足をじたばたさせる) (2012/9/13 02:10:27) |
| 触手35 | > | シュッ シュルルッ！（両足首にがっしりと巻き付いたかと思うと いきよい良く地面から飛び出た触手は 腰にがっしりと絡み付きそのまま身体を宙に持ち上げる） (2012/9/13 02:12:12) |
| 杉野凛＠生贄 | > | 【何処か、巣のような…薄暗い洞窟とかに連れ込まれて孕まされたいですね///】 (2012/9/13 02:12:14) |
| 杉野凛＠生贄 | > | きゃあぁぁあぁっ！(体が宙に浮いた事によって、ようやく危機感を感じ声をあげる) いやっなにこれっ！(必死に腰に巻き付く触手を掴み、振りほどこうともがく) (2012/9/13 02:14:19) |
| 触手35 | > | （凛の頭の中に低く籠った声が響く） ほう、これがこの星のメスか、お前は幼体か？成体か？ シュルッ、、シュルルル （太くどす黒い触手の先端がまるで凛を観察する様に、、） (2012/9/13 02:17:33) |
| 杉野凛＠生贄 | > | えっ、な、なに？ 幼体…？せ、いたい…？何の話？や、やだっ、離してよっ、いやっ！(理解できずに、ただただ得たいの知れない物体に怯え、涙を浮かべながら、必死に触手を引き剥がそうと試みる) (2012/9/13 02:20:06) |
| 触手35 | > | まぁ、いい、生殖機能の持たな幼体なら、そのまま餌にすれば良いだけだ （突然 真下の地面が割れ そのまま地中に引きづりこまれる 引き込まれた先は 無音の世界） (2012/9/13 02:22:18) |
| 杉野凛＠生贄 | > | え、餌…餌って!？(さすがにその言葉の意味は理解し、青ざめる。すると地面が割れ) いやっなに!?何なの!？ いやっいやぁぁぁ！お願いっ連れてかないでぇ！(必死に泣き叫び助けを求めるが、虚しく連れていかれる) (2012/9/13 02:25:12) |
| 触手35 | > | シュルッ、、シュルルル！ ヌチュッ ヌチュ、、 シュル（無音の中 四方から何かが近づいてくる音が） (2012/9/13 02:26:20) |
| 杉野凛＠生贄 | > | な、なに…おねがい…ころさないで…(食べられるのだと思い、涙を流し、カタカタと身体を震わせる) (2012/9/13 02:29:00) |
| 触手35 | > | （音が止まったかと思うと） ビシャッ！ ビシャッ！バシャッ！ （四方から生暖かい液体が勢い良く 凛の身体目がけて 噴出される） (2012/9/13 02:30:28) |
| 杉野凛＠生贄 | > | きゃぁっ！ や、なにこれっ…(咄嗟に瞑っていた目を開き、身体中に噴出された液体を見やる) (2012/9/13 02:32:00) |
| 触手35 | > | （液体が勢い良く浴びせられた部分から 凛の衣服がぼろぼろにほころびていく）ビシャッ！ ブシャッ！ ドバッ！ (2012/9/13 02:32:07) |
| 杉野凛＠生贄 | > | いやぁぁぁ！ いやっお願いっ！やだぁぁぁ！(みるみる内に溶けて行く服を見て、身体を捩り噴出される液体から逃れようとするが、返って衣服を振りほどく形となってしまう) (2012/9/13 02:34:05) |
| 触手35 | > | ククッ！ フフフ！ シュルルルッ！（凛の両手首に再び触手が絡み付き そのまま 真上に持ち上げる まるで凛の身体が上から吊るされるようなカッコに） (2012/9/13 02:35:34) |
2012年06月06日 12時39分 ～ 2012年09月13日 02時35分 の過去ログ
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