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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2012年07月04日 05時34分 ~ 2012年09月14日 02時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

浅間・智ん゛っ……かはっ…が……けほっ…かふぅ……(やけに長く感じられる射精が終わり、喉奥に浴びせかけられる精液の奔流が収まると、咥え込まされてたおちんちんも少し小さくなって、息をするのがほんの少し楽に。まだ精臭まみれの空気だけどそんなことは構わず息を吸い込んで……。ずるり…とおちんちんが引き抜かれると、飲み切れてなかった精液を口の端から垂らしながら何度も何度も咳き込んで) だ、だいじょぶ…ですが……けふっ………そういうこと心配するぐらいなら最初からあんな奥まで挿れないでくださいっ!…けほけほげほけほっ……(片目つむって荒い息と咳を半々で繰り返しつつ、ジト目というか半目で軽く睨め付けながら一気にまくし立て…また激しく咳き込んで) けっふ……ん、まったく…お風呂場だからまだいいとはいえ…これ、洗うの大変ですよ……?(怒ってはいないもののかーるく半目で睨め付けて反応を楽しみつつ、お互いのかっこを確認して。この後二人で洗いっこしてきれいになってお風呂から上がるまで、まだまだかかったんじゃないかと思います。)【こんな感じでこちら締めようかと。長い間ありがとうございましたー】   (2012/7/4 05:34:06)

おしらせ浅間・智さんが退室しました。  (2012/7/4 05:37:26)

ハスターご、ごめんなさい!(その通りです。気持ちよくて、奥に押し込んで、思いっきり射精した。奥に入れないでという智さんの指摘はごもっとも。縮んだおちんちんと同じように、雰囲気もこう、縮んだような。) ……う、うう……て、てつだいます! ……ぼ、ぼくがやっちゃったことだもん。えっと、まずは身体から、かな……。(互いに体液でどろどろの状態。お風呂場じゃなかったら臭いの一つや二つ残ってしまいそうな、そんな状況。其処であらいっこを再開し、漸くちゃんと身体の汗を拭えたのは、暫く後に違いありません。)【ということで、こちらもここまでで! 長い時間、ありがとうございました…!】   (2012/7/4 05:38:20)

おしらせハスターさんが退室しました。  (2012/7/4 05:38:24)

おしらせ有島ありすさんが入室しました♪  (2012/7/16 22:07:55)

有島ありす【こんばんはー。追加シナリオ公開記念ということで、ちょっと練習を……】   (2012/7/16 22:09:13)

有島ありすんー……今日も暑くなりそう……(ここは茂伸、その更に奥まったところにある不至。夏休みを迎えたわたし、ありすは学校に追われることもなく、昼間から堂々とのんびりできるわけで……。部屋にこもってるのもアレだし、ふと思い立って裏山へと足を伸ばしてみるのです。痛いぐらいに照りつけてくる日差しも、裏山に流れる川の辺りなら涼めるし、なんなら泳いじゃうのも手…!と、ちっちゃな頃から慣れた道――道と言っても獣道に近いかな?をてくてくと。)   (2012/7/16 22:19:25)

おしらせ沢井 夏葉さんが入室しました♪  (2012/7/16 22:22:04)

沢井 夏葉【ありすちゃん、こんばんはーっ! お邪魔しても平気かな?】   (2012/7/16 22:22:12)

有島ありす【こんばんはーっ。もちろんOKっ!】   (2012/7/16 22:22:55)

沢井 夏葉…あ! あれ、ありすちゃんだ! …おーいっ! あーりーすーちゃーんっ!!! (そんな裏山、夏葉は一人でとことこお散歩中。ちょっと足が疲れてきて、もう帰ろうかな…って思ったそのとき。お友達の姿を見つけて、わーって嬉しくなっちゃって…) …あれ? ありすちゃん、そっち、何があるんだっけ (なんだかちょっと歩きにくそうな道…。それを難なく歩いてるありすちゃんの後ろ、追いかけながら…ちょっと首を傾げて)   (2012/7/16 22:25:14)

有島ありすえーっと、たしかこの辺………あ、あったあった。今日は山遊びに伺いました。お邪魔しますね……。(山道の途中にある一際大きな木の幹、その皮に挟まれている人の形をしたお人形――ひめみや流のヒトカタに向かってご挨拶。ここから先は山の神様の領域だから、ちゃんと挨拶しておかないとね。) あ……なっちゃんも来たんだ?この先?この先はね…んっふっふー、あつーいときに涼むのにぴったりな木陰と河原があるのですっ!川の流れもゆるやかだから、泳ぐのだって大丈夫っていう、いーところなの。なっちゃんも一緒に、行こ?(茂伸では珍しい、物理的な意味でもお隣さんの子――なっちゃんの声がする方へ目を向けると、珍しく一人で出てきたみたいで……額に汗をかきかき近付いて来るちっちゃなその姿に笑顔を向けながら、この先にある場所の説明を簡単に。最後の言葉とともに手を差し伸べて、にっこりと。)   (2012/7/16 22:33:14)

沢井 夏葉あ… 夏葉もやるーっ! えーっと… …夏葉です! おじゃまします! (ぺこり、ヒトカタさんに向かって挨拶。それから、ありすちゃんの言葉にちょっとびっくり…) 物陰と…河原? …つまり、プールみたいに泳げるってこと? …いくっ! 夏葉、すぐにでも行きたい! (わーいっ!って、ありすちゃんの手をぎゅーって握って。そのまま、ごーごー!って手を引っ張ろうとして…) あれ… でも夏葉、水着とか持ってきてないよ? 取りに帰った方がいいのかな…? (んー…って、立ち止まってちょっと考え…)   (2012/7/16 22:37:51)

有島ありすあはは、ごーごー!…っと、あー、水着かー……。うーん……(なっちゃんと手を繋いだまま、立ち止まってちょっと考え込んで……肩からぶら下げたバッグにちらっと目を向けて。それからもっかい考え込んで……)んーと……ほとんど人来ないとこだから、思い切って裸で泳いじゃおうか?わたしも水着持ってきてないから、裸で付き合っちゃうっ(はい嘘です。ちゃんとバッグに水着入ってます。けど、なっちゃんだけ……っていうのも何だし、これから水着取りに行ってくるのも長くかかっちゃうし……)   (2012/7/16 22:45:12)

沢井 夏葉…裸っ!? …裸… (んー… って、ちょっとだけ悩むけど。なんだか、ありすちゃんと一緒に裸で泳ぐのって面白そう! それに…) ありすちゃんが水着持ってないなら… …仕方ないよねー (ねー、って、くすくす笑って。だったら夏葉、水着無くても大丈夫だよーって、笑顔。そのまま、くい、っとありすちゃんの手を引っ張って…) それじゃ、決まり! ありすちゃん、早く早くーっ! (そうと決まったらちょっとでも早く泳ぎたい! 額に、服の下に、汗がどんどん出てきちゃって… このままじゃいたくない!)   (2012/7/16 22:50:45)

有島ありすだねー。じゃあ決まりっ!なっちゃん、ごーごーっ!(片手ぐっと突き上げて目を細めて笑いながら、足早に山道をどんどん進んでくと、やがて視界が一気に開けて……)とぉちゃーっく!んー……やっぱここは涼し……(森の切れ目に生えてる一際おっきな木のおかげでたっぷり木陰ができてて、しかもすぐ横には水遊びには十分すぎる幅の川。涼を取るにはばっちりな風景を前に、胸一杯にさわやかな空気を吸い込んで……)よーし、なっちゃん。それじゃ早速……泳いじゃう?(肩にかけてたバッグからシートを出して、木陰の一角にばさっと。そこへバッグを置いて、ぐいっと上着をまくる体勢に)   (2012/7/16 22:59:14)

沢井 夏葉あははっ、ごーごーっ! (汗をかきながら、ぎゅっとアリスちゃんの手を握って… 目に飛び込んでくるのは、すっごく涼しそうな川。風がさらさら…って吹いてきて、熱い熱い太陽の光を遮ってくれてて。 軽く手で額の汗を拭いながら、はふー、って息を吐いて…) …すっごーい… …ありすちゃん、こんなところ知ってたんだ! やっぱりありすちゃん、すっごーい! (わぁーっ、ってはしゃぎながら…こっちも服をぐいっと。元々薄着だったし、すぐに脱げちゃうはず。 …わ、汗でべったりして、脱ぎにくーい…) …んしょ、んしょっ… …ぷはっ、脱げたぁーっ! ね、ね、ありすちゃんは? (真っ白い下着、んしょ…っと足を通して脱ぎながら。ありすちゃんの様子を確認して… まだ脱げてなかったら脱ぐの手伝ってあげよ、って、両手を伸ばしてみたり)   (2012/7/16 23:06:34)

有島ありすんっふっふー、でしょでしょ。いーい所でしょー。これからは、なっちゃんも知ってる場所だよっ(汗に濡れて肌にへばり付くシャツをぐいっと引っぺがすと、河原から吹いてくる風が肌に心地よくって、自然と頬が緩んじゃう。ショートパンツもぐいっと降ろして、薄緑色のおそろいの下着姿で今度は編み上げサンダルを脱いでって、素足でぺたぺたと)ん、わたしももうすぐー。なっちゃん、ちょっと背中のホック外してくれる?……外し方、わかるかな?(いかにも「手伝うよーっ」って顔で両手伸ばしてるなっちゃんに、じゃあ…と背中向けて、ブラのホック外してもらおうと。肩越しに後ろ見ながら、大丈夫かな?と小首かしげて)   (2012/7/16 23:15:03)

沢井 夏葉そっか、夏葉も… だったら、ありすちゃんと夏葉、二人だけの秘密の場所だねー (にこーっと笑って… それから、とてて、っとありすちゃんの後ろに回って。そのまま、ちょん、ってブラをつっついて…) ホック…って、これ? うん、わかるよ! 夏葉、大人だもん! (こく、っと肯いて… 指でつまんで…) …んー… …えっと、たしかー… (くい、くいっ…って、手前に引っ張ったり、押してみたり。 ううーっ…) …あ、こうだ! …ん、しょっ… (そうしているうちに、外し方を思い出して。できたよ!って、胸を張るようにして…) …ブラ… ちょっとだけ、羨ましいかも (えへへー…って、背中から、きゅ…ってくっつこうとして。 今の自分よりおっきな胸は、やっぱり羨ましい)   (2012/7/16 23:23:14)

有島ありすうん、そうそう…ありがとなっちゃん、さすがおっとなー♪(ぷちんっ と小さな音が聞こえるのと同時に、胸元をしっかりホールドしていた拘束が緩んで、それなりに発達してる二つの膨らみが小さく揺れながら顔を覗かせて。)んー……まだいけそうだけど、そろそろなっちゃんにもブラが必要になるかな……?今度、どんなのがいいか、カタログとか見てみる?(くっつかれた背中に伝わってくる感触からおっきさを推測しつつ、残ってたショーツもずり下げて足から抜いて、生まれたまんまの姿に。はやい子ならなっちゃんぐらいから着けてるし、そろそろ意識してもいいのかも。透さん、その辺分かんないだろうし……)   (2012/7/16 23:32:59)

沢井 夏葉え、いいの!? うん、見てみる! ありすちゃんが選んでくれたら、夏葉、嬉しいんだけど… (えへへー…っと後ろからくっついて、見上げて… 二人ともすっぽんぽん! まだ汗をかいたままの身体で、くっついたらぺっとり… 湿ってるっていうか、べたべたしてるっていうか。ありすちゃんの身体はすべすべで、あんまり嫌な感じはしないけど。それでも……)  …それより、早く泳いじゃおうよっ! 夏葉、もう汗べったべたで溶けちゃいそうっ! (ほらほらっ、って、ぐいぐいーってありすちゃんを押すようにしながら。すっぽんぽんの二人、そのまま川の中へ…)   (2012/7/16 23:37:17)

有島ありすうんうんっ。二人でかわいいの選んで、透さんを悩殺しちゃおうっ(あれ、妹のなっちゃんが透さん悩殺ってアリなのかな……?とも思わなくもないけど、実の兄でもどきっとするような……というのはきっと素敵な格好だと思うの。) だねー。行くよーなっちゃん、いざ川へーっ!(肌に直接風が当たるのも気持ちいいけど、水につかる方がもっともっと気持ちいいはず。最初はなっちゃんに押されて、すぐに自分からたたたーっと河原をかけてって、川の中へとばしゃーっと。流れに身を浸して、その冷たさを満喫して……)はー……ひゃっこいっ!気持ちいーねー、なっちゃんっ♪(プールとは違う自然の水の冷たさに軽く身震いしちゃいながら、満面の笑顔をなっちゃんへ向けて、ついでに水を手ですくってぱしゃーっと浴びせかけてみたりっ)   (2012/7/16 23:45:59)

沢井 夏葉悩殺… うん、やってみる! 夏葉ね、おにいちゃんの弱点、知ってるもん! …て、わわ、ばしゃーっ! (はしゃぎながら… 川の中、ざぶーんっ、って飛び込んじゃって。冷たい水が、さらさらーって流れていって… ふるる、ってちょっと震えちゃうくらい。しかも水着着てないから、お股の間とか、お腹とか。水が流れて、触ってくみたいで…) …あ、あははっ、なんか、くすぐったいかも… …って、わぷっ!? (ぱしゃっ、って水がかかって、ぷるぷるーって顔を振って。不意撃ちなんて、ずるい!) や、やったなーっ… えい、えいえーいっ!!! (ぱしゃぱしゃぱしゃーっ!って、思いっきり水をすくって…ありすちゃんに浴びせるようにかけてみて。 そうしながら、ちょっと腰を落として…) …やーっ! (ジャンプして、ぎゅむっ…!って。思いっきり、抱き付きにいっちゃおうとして)   (2012/7/16 23:54:10)

有島ありす…え、弱点?弱点………。なっちゃん、そこのとこ詳しくっ!(聞き捨てならない言葉に、ずざざざざっと水をかき分けてすごい勢いでなっちゃんの元へと。自分でもきっと目が真剣だと思います。思います。) わっ……なっちゃんも、やったなー……くのくのーっ(近付いた分、カウンター気味に水がばしゃーっと。きれいに頭からかぶっちゃって濡れた髪をぷるぷると振るう間もなく、次から次へと浴びせられる水に、片目つむりながらこっちも反撃!お互いずぶ濡れになるぐらいに水かけあって……) わ、あ、あ……わぷぅ!……ふにゃあ、やられたー……(抱きつかれた拍子にバランス崩して、ばっしゃーんと水しぶきを派手にまき散らしながら水面に倒れ込んじゃって……。なっちゃん抱きしめたまま、かっくりと首を落として負けをアピール。)   (2012/7/17 00:03:54)

沢井 夏葉えへへーっ、夏葉、大勝利ーっ! (ぎゅむーってありすちゃんに抱き付いたまま、馬乗りみたいな状態。水の温度がちょっと冷ためだから、きゅーってくっついてくるありすちゃんの身体の暖かさが気持ち良くて… んーっ…ってすりすりしてみたり。やっぱりありすちゃんの身体って、暖かくて柔らかくて、凄いなぁ…) 勝った…のはいいけど、ずぶぬれ… …んーっ… (目を閉じて、ぷるぷるぷる…って顔を振って水を落としてみたり。辺りに水、飛び散って…) …く、くわしくーって…? えっと、おにいちゃんがどんなのが好きかーとか、それくらいだけど… (ぼそぼそ…っと言いながら。 目を閉じて、ぴと…っと身体、くっつけて… 流れる川の水の感触、暖かいありすちゃんの感触。  …つん、つん…って、指先でなぞるようにありすちゃんのお腹や脇腹、軽く撫でてみたりしつつ…)   (2012/7/17 00:12:21)

有島ありすだねー。二人ともずぶ濡れー………うー、なっちゃん温かくて気持ちい……(濡れて額にへばり付いた髪をちょいちょいと直して、改めてぎゅむーっとなっちゃんを抱っこ。冷たい水で引き締まった肌に、ちっちゃな子特有のちょっと体温高めなぷにぷにな肌がくっついて……これはまた、なんともいえない気持ちよさ。自然と顔もゆるむってものです。) ふんふん、透さんが好きー…っていうの、下着の趣味とかも分かるのかな?それなら、それに合わせて悩殺下着をチョイスできるんだけど……ひゃっ、なっちゃん、くすぐった…ひゃうっ……(脳内でいろんな下着を身につけたなっちゃん――とわたしを思い浮かべてると、その映像をかき消すようにお腹とか脇腹とかからくすぐったい刺激が走ってきて。もちろん、その犯人は言うまでも無く……というわけで、こっちもお返しとばかりに、背に回した手をゆっくり下げてって、背筋をつつつっとお尻の辺りまで撫で下ろしてみたり)   (2012/7/17 00:22:52)

沢井 夏葉えへへ、ありすちゃんも、気持ちいー… …あはは、くすぐったい? それじゃ、もっと、もーっと… …ひゃわっ、ぅ…ゃあっ!? (つぅっ…って、お腹や背中、指で撫でて。今度はありすちゃんの、おへそー…って、笑いながら指を動かしてたら… 反撃。 つつつぅー…って背中を滑るありすちゃんの指に、ぞくぞくぞくぅっ…って身体を震わせちゃって。降りてくる指は、そのままお尻に触っちゃいそぉ…) や、やーっ…! (ふるふるっ…って、その指から逃げるようにお尻を振って… ぎゅぅーっ…って身体、ありすちゃんの胸に押しつけるようにして。 水面でちゃぷちゃぷって、夏葉のお尻が揺れちゃって…) く、くすぐるの、禁止ーっ! あんまりしたら、ありすちゃんにもやりかえしちゃうんだからねっ! (もーっ!って、ちょっと怒ったように)   (2012/7/17 00:33:39)

有島ありすんっふっふー……ここ、なっちゃんの弱点だったんだ?(かわいー声をあげて、わたしの手から逃げるみたいにお尻を左右に振るその姿は、なんとも言えずかわいらしいもので……ついついにんまりと、ちょっと人の悪い笑みが口元に浮かんじゃったり)禁止ーって、最初にしてきたのなっちゃんだよ?今度はわたしの勝ちー……かな?それなら、ふふふー……一勝一敗、で同点…だね?(ちょっと怒った風な顔を間近からのぞき込みながら、今度はそっと優しく手を回して、むぎゅー……と抱きしめて。くっつけ合った体と体の間で胸の膨らみがぐにっと変形してくのと、重ね合わせた肌の温かさを感じながら、こつん、と額同士もくっつけて。お互いの吐息が触れ合うぐらいに間近に、なっちゃんの存在を全身で感じて)   (2012/7/17 00:43:58)

沢井 夏葉じ、弱点じゃ、ないけどぉ… ぞくぞくーってして、くすぐったくて、触られたら力が抜けちゃう…って、だけだもん…! (ぶんぶん。首を横に振って、否定。弱点だーってバレちゃったら、困るもん…!) …う、うん。じゃあ、今日のところは引き分け…かなー。だ、だからもう、そーゆーことしちゃダメなんだからね? (ね、って、念入りに言いつつ。 …こつん、って当たるおでこ同士、お胸同士。夏葉にもほんのちょっとだけどお胸はあるけど、ありすちゃんのと比べたら… ぐに。 …形が変わるのも、ちょっと羨ましーかも…) …もーちょっと、このままがいいなー… (目を閉じて… すりすり…っと、おでこ同士を擦り寄せて。もうしばらく、このままがいいな…) 【じゃあ夏葉はこれくらいで! おやすみなさーい!】   (2012/7/17 00:51:16)

有島ありす【入って来てくれてありがとー!おつかれさまでした。おやすみなさーいっ】   (2012/7/17 00:51:59)

有島ありすそういうのを弱点、って言うんだよ?そっかそっか、なっちゃんの弱点は………(くふくふと人の悪ーい、ちょっと猫っぽい笑みを浮かべながら、うんうんとわざとらしく頷いてみせて。たいがいの人はその辺弱いというのは伏せたまま。) うん、じゃあ引き分けーで……ふふ、気持ちいいし、もうちょっとこうしてよっか?(体と体、肌と肌を重ね合わせて、冷たい水の中でお互いの体温混ぜ合わせて……ぷにぷにですべすべな肌触りが、高めの体温がすっごく気持ちよくって……肌に感じるその感覚に集中するみたいに、まどろむみたいにゆっくりと目を閉じて……もうしばらくの間、二人くっついたまま水面でゆらゆらと……)【ではこちらもこんな感じで。おつかれさまでしたっ】   (2012/7/17 00:57:11)

おしらせ沢井 夏葉さんが退室しました。  (2012/7/17 00:57:46)

おしらせ有島ありすさんが退室しました。  (2012/7/17 00:57:56)

おしらせ桜市子さんが入室しました♪  (2012/7/19 23:22:42)

桜市子全く、あの貧乏神は……ろくなことしやしない!(学校の廊下をずんずん大股で歩いていく美少女の私。普段は群がる鬱陶しい男どもも軽くいなすように相手するのだけれど、今回は上手く追い払って珍しく一人。外は夕方で段々と暗くなる過程を見せながらも帰ろうとせず、少し近づき難い雰囲気でどこを目指すでもなく適当に寛げる場所を探しまわり)   (2012/7/19 23:34:03)

桜市子本当は馴れ合いたくないんだけど、今回はまあ誰とでも特別に話してあげるわ。(どこかに存在するカメラに向けて、アピールというかメタ発言。こんなのも通用するドタバタコメディ作品なんだから)……うん、ここが落ち着けそうね。(普通の学校とはいえ、意外と場所における選択肢は多い方だと思うの。さて、ここはどこなのでしょうか。 1d6 1-2:資料室的な 3-4:実技教室的な 5-6:体育館的な)   (2012/7/19 23:42:57)

桜市子1d6 → (5) = 5  (2012/7/19 23:43:05)

桜市子あー…、なんていい場所なのかしら。(今日はご都合主義でどこの部活もおやすみ状態。うんと背伸びすると体育館のど真ん中に移動し、制服の皺も気にしないで仰向けに寝転がる。高い天井を仰ぎつつ、束の間のまったりとした時間に思いを馳せるという優雅っぷり)   (2012/7/19 23:46:51)

桜市子何か……一人だからって、する事はそうないわね。(場所が家だったり、後は人が誰か居さえすれば適当に弄ったり遊んだりして時間でも潰すんだけど。こんな体育館を占拠しても、特段面白いなんてのはない。ちょっとした空虚感を胸に秘めつつ、制服が汚れたりぐちゃっとなるのもお構いなしに床をごろごろ。いくら幸運だからって、こんな時はどうしようもないみたい。役立たず)   (2012/7/20 00:00:50)

桜市子どうして、こんな時に何もないのかしらもう!(危機とかハイリスクなものとは言わないけど、何かしらの刺激がこないというのは幸いなのか否か。むくりと上半身を起こし、上着の埃を払ってから立ち上がってスカートの塵を叩き落として)練習は済んだし、もう帰ろうかしらね――っと、もしもし?大丈夫、今から帰るって(かかってきた携帯を懐から出し、耳元にそれを当てて通話中。面倒くさそうに眉を顰めながら、練習終了と歩いて先程訪れたばかりの体育館を後にするのでした)   (2012/7/20 00:16:30)

おしらせ桜市子さんが退室しました。  (2012/7/20 00:16:43)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/7/22 21:39:49)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/7/22 21:40:07)

ロロナあ、つーい… (ぐてー… っと。汗だくのまま、ソファにぐったりしてるわたし。ここはアトリエ、ロロナのアトリエ。 とりあえず、暑さにはなかなか勝てない様子で…ぐったり。汗だくのまま、脱力…) うう、いくらなんでも暑すぎるよぉ… …もっとこう、涼しくなれるようなものでもあればいいんだけどなぁ… (ぽけー…っと、天井を見つめながら考える…けど。もわもわっとした暑さの中、なかなか上手く考えはまとまらないみたい。 …脱力して、見上げて。ぽた…っと、汗が一滴、零れ落ちて…)   (2012/7/22 21:42:42)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが入室しました♪  (2012/7/22 21:47:33)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうかっ】   (2012/7/22 21:48:15)

ロロナ【こんばんはー! うん、人が来てくれるのは大歓迎だよ! どうぞどうぞー!】   (2012/7/22 21:48:59)

メルルリンス・レーデ・アールズう゛あ…あっつー……(アトリエの中に入ってようやく一息。容赦なく照りつける夏の日差しが中を歩いてきたものだから、肌の上に浮かんだ汗がつつーっと伝い落ちてく感じがあちらこちらからして、吐いた息も気のせいか熱い感じで)あ、ロロナちゃん、居たんだ。外、あっついですよー……(額に浮かんだ汗をぐいっと手の甲で拭いつつ、ソファでぐったりしてるロロナちゃんの隣へふらふらと近寄ってって腰降ろして。直射日光を浴びない分まだマシだけど、うん…やっぱり暑いものは暑いのです。)   (2012/7/22 21:57:39)

ロロナ…あ… (ぼけー…っとした顔を玄関に向けて。誰か、来たみたい…だけど。暑くて暑くて、動くのも面倒…) …って、メルルちゃん。うん、こんにちはー… (ぐたー…っとした感じでソファにもたれつつ、軽く手を挙げて、振って。来てくれたのは嬉しいけど、やっぱり暑くて暑くて…) …メルルちゃん、この暑いの、なんとかしてー… (こう、にゅっ、と手を伸ばして。隣に座ってきたメルルちゃんの腰元に、むぎゅーっと抱き付こうとして。おーねーがーいー、って、見上げながら…)   (2012/7/22 22:01:02)

メルルリンス・レーデ・アールズあっつくてやる気起きないのはよーっく分かります……(見るからにいかにもだるそーな様子のロロナちゃんを窺いつつ、汗で額にへばりついた髪をちょいちょいっと。少しいじったぐらいじゃまたへばり付いてきて、何度かそれを繰り返して)ふえ?あついのをですか?うーん………水浴びとかすれば、冷たくって汗も流せて、気持ちよさそうですけど……(年不相応におっきな胸の辺りに抱き付かれて、普段より高めな気がする体温と汗のぬめりを感じつつ、ぽむぽむとその頭を撫でながら考え込んでぽつりぽつりと。水浴びした後はまた暑くなりそうだけど、それは考えないことにっ)   (2012/7/22 22:10:18)

ロロナうん… …もう、あつくて、あつくて… (くてー…っと脱力してた…んだけど。メルルちゃんの言葉に、ばっ、と顔を起こして) …水浴び! うん、メルルちゃん、それいいアイデアだよ! きっと、すっごく涼しくなる…はず! (わーい!って、立ち上がって… 汗はまだだらだら出てるんだけど、気分的にはずっとマシになったみたい。よしっ、と、気合いを入れ直して…) それじゃ、さっそく出発しようよ! 確か水浴びに良さそうな湖があったと思うし… (こう、軽い食べ物とか… あと水着とか、その辺り。ごそごそ…っと、漁りつつ…) …メルルちゃん、水着とか持ってきてるー? (なかったら、わたしのを貸すよー?みたいな。にっこり笑顔)   (2012/7/22 22:16:45)

メルルリンス・レーデ・アールズここでこうしてても暑いですしねー……。うん、この際思い切って行っちゃいましょうかっ!(冷たい水が湛えられた湖を想像してたら、今すぐにでも飛び込んでさっぱりしたくなってきちゃったかも。これはもう行くしかないっ!) ……あ、水着…。水…着……。胸がこうなってから服は作り直しましたけど、水着までは思い付いてませんでした……。うう、着れそうなのあれば貸してもらえますか……(言われてみるまで思い付かなかったけど、水浴びするなら水着は当然必要で……前に使ったお薬の影響で胸がどーん!と大きくなってるものだから、着れる水着が手持ちにぜーんぜんない状態。あるならこの際借りて済ませちゃうことにしようと、溜息交じりにロロナちゃんにお願いするのです……)   (2012/7/22 22:25:26)

ロロナあはは、泳ぎに行くー…って、なんだかちょっとわくわくしちゃうよねー。 …うん、準備はこれくらいかなー… (ごそごそ。カゴに色々詰めて、詰めて。リクエスト通り、メルルちゃんの水着も…) …うん、じゃあメルルちゃんの水着も…っと。 …うん、メルルちゃんの胸、おっきくなっちゃってるもんねー… (ほら、って。こう、かるーく、ふに、って指でつっつこうとしつつ…) …それじゃ、いこーっ! (おーっ! 水浴びが待ってるんだから!って、すっごくやる気ある感じ。 …割と近場、街から離れてすぐの水場…辺りを目指して、進行していくはず、です。 見えてくるのは、森の中にある大きめの湖… たぶん、穴場。たぶん)   (2012/7/22 22:29:05)

メルルリンス・レーデ・アールズ考えてみると、今年はまだ泳ぎに行ってませんから……わ、なんだかわくわくしてきたかもっ。今年の初泳ぎー!(暑さでだいぶ滅入ってた気分もだんだんと上向きになってきて、胸元に手を寄せてぐっ!と力こめつつ、湖の様子を色々と想像してみたり。うう、楽しみーっ) うう…そうなんですよねー……。なんだかんだと慣れてきましたけど、着るものには結構困っちゃ……ひゃう!く、くすぐったいですよっ(はー……と溜息もらしつつ、目線を下に。立ってたらつま先が隠れちゃうサイズの胸が視界に飛び込んできて……不意にそれがぐにっと柔らかく変形を。同時にじんわりと拡がってくくすぐったい感覚に思わず声あげちゃって) と、とにかくっ、いきましょーっ!(ぐっ!と片手を上に掲げて気合い入れて、アトリエの外へと。気合い入れないと厳しいぐらいの暑さの中、湖を目指しててくてく、てくてく……。)わ……うわぁぁぁ……涼しそー……(ほどなく着いた湖の畔、視界いっぱいに拡がる涼しげな水にきらきらと目を輝かせて、水面から吹き上げてくる涼風を胸一杯に吸い込んで)   (2012/7/22 22:40:43)

ロロナ……とうちゃーくっ! (メルルちゃんの可愛い声にくすくす笑いながら、歩いて、歩いて… 到着。ふわ…っと吹いてくる風が心地良くて、気持ち良くて。汗だくだった身体、リフレッシュさせてくれるみたい。 んー…って、しばらくそのまま、目を閉じて涼しさを味わって…) …泳いだら、きっと…もっともっと、涼しいよ? だから… (着替えよ?って、にっこり笑って。 そのまま… きょろーり。誰も見てないよね…?って、辺りを見回しつつ…) …ここで、着替えちゃおっか? (二人だけだし、って。 まだ汗の滲んでる額、涼しい気持ちに早くなりたいみたい。 ほら…って、くい、っとメルルちゃんの服、引っ張ってみたり…)   (2012/7/22 22:45:25)

メルルリンス・レーデ・アールズたしかに、こんな水に浸かったら……涼しくなるに決まってます!じゃあ早速着替え…着替…え……え…?(ロロナちゃんが言うように穴場だけあって、辺りを見渡しても人の気配どころか建物一つ無くって……必然的に、着替える場所も無いわけで……) ……そうするしかないですね…。(もっかい辺りを見渡して……も当然コテージとか現れるはずもなく、小さく溜息を漏らして首のリボンをしゅるっと解いていき)そういえば……どんな水着ですか?貸してくれるのって。(襟元はだけて、袖から手を抜いて…だんだんと肌を晒していきながら、そういえばまだ見ていなかった水着のことを思い出して、隣のロロナちゃんへ問いかけてみたり)   (2012/7/22 22:57:09)

ロロナえへへ、仕方ないよねー。…もし誰かに見られてたら、恥ずかしくて死んじゃいそうだけど… (もう一度、くるーり、と辺りを見て。 …た、たぶん見られてないよね、たぶん。 …よしっ) …ん… (帽子を…ケープを。上着を脱いでいって… 真っ白い下着姿に。服の下、やっぱり汗は結構かいちゃってるみたいで。自分の白いお腹、軽く撫でながら… 早く水浴びしたいな、なんて、思ったりして…) …あ、あはは。うん、ちょっと…ヘンなの、着せてみたいなーって思ってたんだけど… (濡れたら思いっきり透ける水着とか破れたり小さくなったりとか。こっそり色々持ってきてたみたい…だけど。 せっかく提案してくれたんだし、ひどいことしちゃダメだよね、って思いなおしたみたい。 …ごそごそ、っと、下着姿のままカゴを漁って。出て来たのは…) …こ、こういうの… (ごく普通の、真っ白いビキニ水着。露出度自体は結構大きめだけど、特に変な仕掛けはない…はず。メルルちゃんの身体に、ジャストフィットするはず、です!) …着せてあげるねっ (そのまま、する、っとメルルちゃんの後ろに回って。ごそごそ、手を動かして…)   (2012/7/22 23:05:35)

メルルリンス・レーデ・アールズまた変なのを錬金術で作ってきてて、それのテストー!とか言い出すんじゃないかなー…とも思ったんですが……(ロロナちゃんがごそごそと漁る荷物の中にそれっぽいのがチラッと見えた気がして、額にじんわりと冷たい汗が。頭に浮かんだちょっと怖い考えをぷるぷる頭振って振り払って、残ってた服も一気に脱いじゃって畳み畳み。)…わあ、涼しげで良い感じかも……。あ、それじゃお願いできます?一人じゃ着けづらいんですよねー……(取り出されたビキニを眺めて一つ頷き。胸がおっきいとワンピース型だとお腹がぽっこりに見えるから、ちょっと恥ずかしいけどこのデザインはアリだよね……とか考えてる間にすすっと背後に回ったロロナちゃんがやりやすいよう、片手を後ろ頭へ回して髪をまとめて、顔の横通して前へと流すようにして)   (2012/7/22 23:17:14)

ロロナあはは… …うん、初泳ぎーっ!ってメルルちゃん、はしゃいでたし。はじめての海くらい、普通でもいいかなー…って… (にこにこ。つまり、次からは何かしら仕込むかも、みたいな発言に聞こえるかもしれません。 ちなみにこっちはいつの間にか水着に着替えてました。 ピンク色の… まあ要するに「ロロナ 水着」でイメググって1番最初に出てくるような感じの水着。 背中を向けてくれてるメルルちゃんに、する、っと水着を着けていってあげて…) …やっぱりメルルちゃん、肌綺麗だよねー… …この格好のまま人前に出たら、みんなドキドキしちゃいそぉ… (ぽー…っと、呟き、ながら。指を、つつぅー… っとメルルちゃんの背中に沿わせてみたり…)   (2012/7/22 23:23:10)

メルルリンス・レーデ・アールズえーと、それって…最初以外は普通じゃなくても…って風にも……(自然にだんだんと小さくなって、それに比例するみたいにこわい考えはむくむくと大きく育ってって。気のせいだよね。きっと気のせい、だよ…ね……) そうなんですか?自分ではよく分かんないんですけどうひゃぁっ!?なななななにするんですかぁっ!?(肩越しに後ろ見ながら、あごに指を添えてうーん…と考え込んで。肌が綺麗って言われても、お風呂で綺麗にしてるぐらいしかしてないし……とか思考巡らせてると、背中につつーっと柔らかいものが這ってく感触に思わず声を上げて、体もちっちゃく跳ねて。ゆさっ、と重たげに胸弾ませながらくるりと振り向いて、いたずらの犯人へ抗議の声を。)   (2012/7/22 23:34:44)

ロロナあははははっ、メルルちゃん、変な声出てるーっ! (くずくずっ、って笑いながら、振り向いてくるメルルちゃんを指差して、笑って。笑って…) …うわぁ… (ゆさ、っと揺れる胸。そう、メルルちゃんの胸はアトリエ特製のお薬でおっきくなってたままなのでした。 …わかってたけど、いざ水着にしてみたら、すごい…) …ま、まあほら、こんなにすべすべの背中が目の前にあったら、触りたくなってもしかたなしだよね…? (ね、って、笑いながら。こう、メルルちゃんの手、ぎゅ、って握ろうとしつつ…) とにかく… …さ、いこうよっ! (ぐい、っと。二人で一度に、ざぱーん、っと湖に入ろうとして…)   (2012/7/22 23:39:58)

メルルリンス・レーデ・アールズいきなり背中つつーなんてされたら、そりゃ変な声出ますってばっ(いかにも楽しそーに笑ってるロロナちゃんの顔見たら、何言っても無駄だろうなーって気持ちと、ロロナちゃんにはかなわないなーって気持ちが浮かんできて。甘いなーと自分でも思わなくないけど、ちっちゃなときと変わんないあの笑顔には弱いのです……) まーとにかくっ、当初の目的通りにごーっ!(ロロナちゃんに手を引かれるまま、勢いよく湖へざっぱーん!とダイブっ!勢いのまま一旦頭までつかって、全身で冷たい水をたっぷり味わって……)ぷはーっ!あー……気持ちいーっ!(縮めてた手足伸ばして水面から顔出して、心からの声と一緒に吐息吐き出して。冷たい水で一気に肌が冷やされ引き締められて、さっきまで暑さでうだってた頭もしゃっきりと)   (2012/7/22 23:49:16)

ロロナごーっ! (ざぱーんっ! 水飛沫、顔に被っても涼しいばかりで。身体についてた汗、あっさりと洗い流してくれてるみたい。しばらくはふるるっ…っと、冷たさを堪能してて…) …ん、気持ちいー… …あははっ、メルルちゃん、えーいっ (そのまま…ちょっと不意撃ち気味に。ぱしゃぁっ、っと、水をすくってメルルちゃんの顔の方へとかけてみようとしたり。えい、えいえいっ、って、はしゃいで…まるで子供みたいに)  …来て、よかったぁ… (ほぅ…っと、満足げな表情…)   (2012/7/22 23:55:01)

メルルリンス・レーデ・アールズわぷっ……このー、やったなーっ(全身に広がる冷たさと心地よさに表情をふにゃっとゆるめてたとこへ、ばしゃーっと水が。思わず目を瞑ってるうちに何度も水浴びせられて、汗と水が胸の谷間へと伝い落ちて溜まってって。されるがままでいるつもりもなく、こっちも面白がって水をばしゃばしゃっとロロナちゃんの方へ飛ばしてって) ふあー……ほんっと、来てよかったですねー………(水を跳ね上げる手を休め、濡れて張り付いた髪を整えながら辺りをゆっくり見渡して、深く深ーく息を。ほんと、いー穴場ですっ)   (2012/7/23 00:00:41)

ロロナあははっ、うん! 冷たくて、気持ちよくて… 静かで、のんびりできて。今日はずーっとここでも、いいかも… (ばしゃー…っと水をかけられて、ぽたぽた身体中から水の雫を落としながら。にこにこ笑って、メルルちゃんを見つめて… いつもと違って、すっかり湿ってるメルルちゃんの髪。落ちる雫と相まって、なんだか普段とは違った雰囲気。 …綺麗だなー…って、ぽー…っと、思っちゃって…) ……めーるーるー、ちゃんっ (ぱしゃ…って、小さく水音をさせながら、近付いて… …えいっ、って、真っ正面から抱き付いてみようとしてみたり)   (2012/7/23 00:05:07)

メルルリンス・レーデ・アールズ今日は一日中暑そうですからねー……ずーっとここで、のーんびりと涼んでていいかもです……(空を見上げると、抜けるような青空にさんさんと輝く太陽。水から出たら途端に暑さがまた襲ってくるのは目に見えてて、そう思うとずーっと涼んでたくなるのは仕方ないことだと思うのです。) ふえ?どうし……ってうわぁぁぁぁっ!?(名前を呼ばれて、視線を空からぐいっと下げてロロナちゃんの方へ……向け終わる前に、温かくて柔らかいものが押しつけられて来て、背中にも回されてく感覚が。それと同時に加重がかかって、バランス崩して……一旦水没した頭を水面から出したら、間近に見えるのはロロナちゃんの顔。さすがにもう、不意に抱き付かれたってことに気がついて)もー……ロロナちゃん、ほんっといたずら好きですよねー……(ちっちゃく口元に苦笑浮かべながらこっちも背中へ手を回して、ぎゅーっと抱き締めてみたり。水面から半分顔を出してた胸同士をお互いに押しつけ合う形になって、ぐにっと変形しちゃうぐらい。)   (2012/7/23 00:18:04)

ロロナえへへ…、ぎゅーっ… (ぎゅーっ…っとくっつく、身体と身体。むにぃ…ってお互いの胸が潰れ合う感触に、ちょっとだけ身体を震わせて… でも、すり…っと。お腹を、身体中を、擦り寄せて。 ちょっと前までは暑くて暑くてこんなことできなかったけど、今は…) …い、いたずら好き…って、子供っぽい…って言われてるみたいだよぉ… (うー…って、ちょっと恥ずかしそうにメルルちゃんを見て…から。 ぎゅ…って、抱き付く強さ、ちょっと強くして。 …身体、もっと、寄せて… 胸と胸、意識的に、擦り合わせるみたいに。 ん…って、ちょっとだけ熱い息、吐いて…) …ちゃんと… 大人なんだから、ね…? (ね…って。 顔を、唇を、メルルちゃんに寄せていってみたり…)   (2012/7/23 00:23:59)

メルルリンス・レーデ・アールズふふー……実際、ちっちゃかった頃からおっきくなった今でも、いたずら好きですよねー?(ちょっとした反撃を兼ねて、ちょっぴり意地悪ーい口調で言ってみたり。表情もちょっと人の悪ーい笑みになってるかもかも) 大人だ…ってのは、ちゃーんと分かってますよ……(更に密着してくる肌を全身で感じながら、ちっちゃくちっちゃく呟いて…おでこ同士を軽くこつん、と押し当てて……唇も一瞬、ほんの一瞬だけ軽ーく重ね合わせて)ふふー……なんか照れくさいですねー……(急に恥ずかしくなってきたのを誤魔化そうと笑みを浮かべながら、半分無意識の動きで、さっき触れ合わせた自分の唇をそっと指先でなぞってって)   (2012/7/23 00:36:50)

ロロナう… …それは、そうかも…だけど… (ううーっ…って、恥ずかしそうな顔。 …そのまま… …こつん、と、おでこ。それと、唇…。 触れたところ、ちょっと熱くなってきてる、ような。どきどき…って、心臓の音、身体の中に響いて…)  …ん… …で、でも… メルルちゃん、なんだか平気そうに見える、かも… (唇をなぞってるメルルちゃん。その仕草に… ちょっとだけ、見入っちゃって。メルルちゃんは、ちゃんと大人になってるのかも…なんて。 ぼんやり、思っちゃったりして…)  ……あんまり、そんなこと言ってると…… ……ホントに、イタズラしちゃうんだからねー……? (間近でそう言いながら。 くっついた身体からは、とくんとくん、って早めの心臓の音がきっと伝わって。こっちの動揺は伝わっちゃうの、かも)   (2012/7/23 00:46:36)

メルルリンス・レーデ・アールズふえ?そうですか…?わたし的には結構どきどきしてるんですけど……(ロロナちゃんの呟きに、今度は手をほっぺへと。ほっぺはやっぱり他のとこより熱い感じで、赤くなってそうで……うう、自覚したらますます赤くなってきたかもっ) うぅ…イタズラって……例えば、どんな……?(くっつけ合ったとこから伝わってくる体温、ひしゃげちゃうぐらい押しつけ合った胸から伝わってくる…あるいは、伝わってくる気がする?どきどきがこっちにも感染してきたみたいで…どくんどくんって、だんだんと心臓の音がおっきくなってく気がして。それに合わせたみたいに、頭の奥と体の奥が熱く…日差しの暑さとはまた違う熱さを帯び始めた気がして。気がついたら、また唇をこっちから重ね合わせていって……)   (2012/7/23 00:59:51)

ロロナ…ぁ… (目の前で、どんどん赤くなっていってるメルルちゃんのほっぺた。それを見ると、きゅん…って胸の奥が疼いちゃいそう。本当に可愛くて… 綺麗で。近付いてくる顔、見つめ返して…) …たとえ、ば… (ここは外で、湖で。誰かに見られてても、おかしくない場所… なんて。そんなこと、頭の中から抜け落ちちゃってるみたい。 ぎゅぅっ…っと強めに抱きしめながら、唇、重ねて…) …んっ…… (いたずら。 こっちの舌を、にゅる…っとメルルちゃんの口の中に差し入れて… 絡めるようにして。 水音、響かせるように…) …ん、んーっ…… (すり…すり。水着越しに、胸も…身体も。何度も何度も、擦り付けて…)   (2012/7/23 01:03:40)

メルルリンス・レーデ・アールズた、たとえ…ば……?んっ……ん…ぅ……んんっ…(改めて重ねられた唇から口の中へと入ってきた舌が蠢く度、くちゅり…って粘っこい水音が響く。蠢いてるのはロロナちゃんの舌だけじゃなく、わたしのも絡め合わせるように動かしてって…最初は断続的だった水音、だんだんと間隔が短くなってきて……そのうち、ずっと鳴り響き続けるようになって……) んっ…ぷはぁ……あふ…こっち…も……?(口付けの合間に声を絞り出して、『こっち』…胸も、腰も、自分から押しつけてって、強く擦り合わせて。二人の体を中心に、波紋を辺りへと広げていきながら、もう水着がずれちゃいそうなぐらい、強く強く擦り合わせて……)   (2012/7/23 01:14:49)

ロロナぁ… …んっ…♪ (メルルちゃんからも動かしてくれてる、舌。二人のそれが絡み合って… こくんこくん、って喉を鳴らして、唾液を飲み込んで。擦り付けあってる身体、胸の先っぽはもう、結構硬く、おっきくなっちゃってて。こ、り…って、水着越しにそれを、擦り合わせるように…) …は、ぁ…っ… (少しだけ高い声が出て。メルルちゃんから擦り付けられて、ぴり…って身体に電気が走ったみたいになって。 こ、くん…って肯いて… …自分の水着、自分で… …上も、下も… ずらして。胸の先っぽも… 濡れちゃってる、割れ目も。露出させて… 冷たい水、肌に直接触れる感触に…ふる、って震えて)  ……おそと、だけど…… ……いい、よね……っ……? (メルルちゃんも…って、おねだりするように、見つめて… …はやく、はやく、って。指をメルルちゃんの背中、撫でるように…くるくる、動かして…)   (2012/7/23 01:20:27)

メルルリンス・レーデ・アールズふぅ…んっ……あ…ん…ぅ……(舌動かす度お互いの唾液が混じり合って、口の中の気持ちいーとこに舌が擦れてきて…上がる声がだんだんと甲高く、鼻にかかったものになって。それに合わせて反応してくみたいに、胸の先っぽもだんだんと、だんだんと堅さ増してって…ロロナちゃんのと擦れ合わせると、水着の生地押し上げそうなぐらいにツンと尖ってくのが自分でも分かって……)う……うん…外…だけど……いい…です……(ロロナちゃんが自分で水着ずらしちゃうの見て、ちっちゃく…でもはっきりと頷いて。自分の水着に手をかけると、ちょっと迷って……それから勢いよく、上も下もぐいっとずらしちゃって……敏感な部分、ロロナちゃんと同じように晒しちゃうの)   (2012/7/23 01:32:23)

ロロナ…メルルちゃん、いけない子なんだ… (あはは…って、ちょっとからかうように笑っていたり。お外だけど、いい…なんて…って、くすくす。そのまま… こっちもきっと、赤い顔、どきどきしたまま。 ぎゅぅっ…って、胸の先っぽも…身体も。 ぴっとり、くっつけて…) …じゃあ… …お外で、誰かに見られちゃうかもしれないけど… …きもちよく、なっちゃお? (わざと、そんな風に恥ずかしがらせるような言い方をしながら… 自分もなんだか、いけないことをしてる気分。ぞくぞく…って身体、震えて…) ……ん……、ぅ、ぁっ…… (く、ちゅ…って。キスと身体の触れ合いで濡れちゃってた割れ目同士、くっつけて… 形を変えて、擦り合わせるようにして…) …め…るる、ちゃ…っ、メルル、ちゃ…っ… (震える声で、何度も呼んで… ぎゅ、ぅっ…って、抱きしめて、抱きしめて。より強く、身体を密着させて…)   (2012/7/23 01:43:11)

メルルリンス・レーデ・アールズこういうことわたしに教えたの……ロロナちゃんでしょー……(お外で裸になってる恥ずかしさも相まって真っ赤っかに染まった顔をぷいっと横へ向けたまま、またお互いの体を重ね合わせて……直に触れ合う分、さっきよりもどきどきも、あったかさも…気持ちよさも、より強く感じられる気がして) もぉ……責任、取ってくださいよ…?んっ……くぅ…ふぁ…ぁ……っ!…んっ……ふぅ…!(何度かこういうことがあったアトリエとは場所も状況も違って…そのせいなのか、前よりも全身が敏感になってる感じ?どきどきしながら胸を擦り合わせるだけで、抑えきれない声が次々と口を突いて辺りに響き渡って。その声に混じって、身じろぎする度に跳ねる水面が音を奏で……聞こえるはずがない水中からも、お互いにくっつけ合ったアソコから湿った粘っこい音が響いてくる気が。それを頭の中で打ち消しながら体くっつけて、上下に滑らせて……胸の突起同士を、秘所同士を擦り合わせ、押しつけ合って……声も水音も、だんだんおっきく激しくなってって)   (2012/7/23 01:54:35)

ロロナふぁっ、ぁ、せ、責任…っ…? …そ、そんなこと、言われて…も… …ぁ、ぅ、ぁあっ、ふぁあ…っ……!!! (声が、響く。響いちゃう。お外なのに…誰かに見られてるかもしれないのに。でも、止まらない。気持ち良さも、声も…溢れて、どんどんおっきくなって。 擦り付けあってるそこ、ちょっとだけもどかしくなるみたい。す、る…って、手をそこに、降ろしていって……)  ……ち、直接…… 弄っちゃう、ね……? (小さく呟いてから… く、ちゅ…って。メルルちゃんの中に、指をゆっくりと入れて… そのまま。ちゅくちゅく、って、掻き回すように…) …んっ…、ぁ、は、ふ…ぁ、ぁあっ… (…しながら、自分の、も。それはまるで、ひとりえっちしてるみたいな… でも、一人でしてるのとはまるで違う感じ。くっつけあってる身体が、メルルちゃんの声が、どんどん気持ちを、身体を、昂ぶらせちゃって…) …も……、ぁ、だ、め、だめ……っ……、ぁ、ふ、ぁ…… ……ぁあぁぁあっ……!!!! (び、くんっ…!!!って、一際おっきく、身体を震わせて。ぎゅぅっ…!って、強く、身体を押しつけて……)   (2012/7/23 02:01:33)

メルルリンス・レーデ・アールズんくっ…せっ…責任、とって……っ…気持ち…よく…してくださ……っ!(この言葉も、えっちな声も、誰かに聞かれてるかもしれない。この姿だって誰かに見られてるかもしれない。それなのに……ううん、それだから、かも。以前より気持ちも体も抑えきれなくって、もっともっと…って求めてくの。きっと今のわたし……すごくえっちな顔してる……)ふぁ!あっ…は…はひっ!直に…直に…ぃ……んっ!ぁ……あああっ!(入ってくる。わたしのを広げて、ロロナちゃんの指が中に入ってくる。十分に濡れてた秘所は、狭いながらもスムーズに指を呑み込んでって…もっと奥へ、奥へ……っておねだりするみたいに勝手に蠢き出して。体内から与えられる刺激に、声は一段と大きく、高くなって……もう周りのことなんてどうでもいい…そんな気持ち…かも) や、あ…あっあっ…や…ダメ……も…ろ…ろろ…な…ちゃぁ……ん……っ!(もう限界。堪えきれなくなって、自分のおっぱいに手を添えて、ちょっと痛いぐらいに握って…先っぽ、ぐりぐりって抓んで…その度に、体の奥まで受け入れたロロナちゃんの指、ぎゅう……って締め付けて、高い声を何度も何度も上げて……)   (2012/7/23 02:18:05)

メルルリンス・レーデ・アールズ(一際高く声上げると同時に、電流走ったみたいにびくびくって全身震わせて……きゅうって足の甲反らして全身駆け巡る快感の波を味わって……。大きく息を繰り返しながら、ロロナちゃんにもたれかかるみたいに、身体を預けてって)   (2012/7/23 02:18:14)

ロロナ……ぁ……、ふ、ぁ……ぁ…… (ひく、ひくっ…って、身体、くっつけたまま…小さく、小刻みに震わせてて。気持ち良さの波が、まだ引いて行かない感じ。しばらくそのまま、ぎゅ…って。優しく抱きしめるようにしながら、身体を預けて……) ……え、へへ…… ……メルルちゃんも、最後…… 自分で、してたね (見てた、よ?って、ちょっとからかうように、笑って言いながら。 抱きしめて、すり…って…) …えっちな顔して、えっちな声出して… …びくびくー…って、してたけど。 …まだ、気持ちよくして欲しい? (責任取って、気持ちよく…なんて。 そんなこと言われたら…もっともっと、してあげたくなっちゃう。 くすくす…って、笑って、メルルちゃんの顔、見つめて…  …本当は、お外だしずらした水着とか、急いで直した方がいいのかもしれないけど。 …今はもうちょっと、このまま…)【時間が時間だし、こっちはこれくらいで! 着てくれてありがとうね! おやすみなさーい!】   (2012/7/23 02:26:28)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こちらこそ遅くまでありがとうございました。おやすみなさいーっ】   (2012/7/23 02:27:33)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/7/23 02:28:44)

メルルリンス・レーデ・アールズふぁ?あ?あ……あああーっ!え、えっと…あの、その……あ、あうぅぅぅぅーっ!(達しちゃったおかげで、蕩けてた頭が少し戻ってきて……ええ、おかげさまでロロナちゃんの言葉の意味もしっかり分かっちゃって、自分がやってた行動も理解できて……あまりの恥ずかしさに真っ赤になった顔を半分くらい水につけて、文字通りあうあうとしか言えないぐらいテンパっちゃいました。うー………)え、えっと……ええっと………うー……ロロナちゃんのいじわるー……(顔どころか耳まで赤く染まってる自信があります。そんな状況でロロナちゃんの方を見れるはずもなく、目線下げたまま手をもじもじと擦り合わせて……この後、わたしが頷いたかどうかは、ご想像にお任せします。)【ではこんな感じで〆に。おつかれさまでしたー】   (2012/7/23 02:33:56)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが退室しました。  (2012/7/23 02:34:08)

おしらせニコラ・ケフェウスさんが入室しました♪  (2012/8/23 21:41:20)

ニコラ・ケフェウス【こんばんは。少し練習をば……】   (2012/8/23 21:42:22)

ニコラ・ケフェウスふう、ただいまー……と、この時間じゃ誰もいないか………ん?これは……(たまたま仕事が早く終わったボクはその足で住み慣れた寮へ引き上げると、コートのボタンを外しながらリビングへと足を向けた。夜とはいえやはり夏、水分補給はしっかりしなくてはね。そして、無人のリビングへ入ると、テーブルに置かれていたものに気がつき……)なになに…「エリナのお・ね・が・い? 今日8/23は、ば・にー・さん、すなわちバニーさんの日!というわけで、みんなの分のバニースーツを用意してみましたっ! 是非是非着てみてね?」だって?まったく、エリナ君らしいというかなんというか……(丸っこい文字で書かれたメモには、かわいらしくディフォルメされたバニースーツ姿のエリナ君まで描かれていた。しかもやけに上手い。メモから机の上へ視線をスライドさせると、そこには丁寧に畳まれたバニースーツが数着。今日出がけに何事かやっていたのはこれだったのか、とついつい苦笑が浮かんでしまう)   (2012/8/23 21:52:34)

ニコラ・ケフェウスバニースーツと言うとあれだよね、エリナ君がカジノでいつも着てる、あの……(言わずもがななことを呟きつつ、畳まれていたスーツを一つ広げてみる。当然、それはカジノで見慣れたものと同じで、サイズはどうやらボクに合ったものらしい。いつの間に調べられたのやら……)うわ……これってこんなちっちゃいんだ……こんなの着たらどうなるのかな……(ささっ…ささっ、と、無人と判ってる室内にもう一度目を走らせて再確認。誰も居ない、着替えるなら今のうち……)……ちょ、ちょっとだけ…着てみよう…かな……(誰にでもなく…あるいは自分自身に向けた言い訳を口にすると、もう一度だけ室内を見渡してからごそごそと着替えにかかって。これまで着たことなんて一度もないスーツに悪戦苦闘しながら、もそもそと……)   (2012/8/23 22:05:57)

おしらせ矢来 美羽さんが入室しました♪  (2012/8/23 22:08:44)

矢来 美羽【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2012/8/23 22:09:22)

ニコラ・ケフェウス【こんばんはー。もちろんOKですっ】   (2012/8/23 22:09:41)

矢来 美羽ただいまー。ふぅ、今日も暑いったら… (そんな寮に戻ってくる私。溜め息を吐きながら、身体の熱を逃がすように服をぱたぱたと…) …って (そこで立ち止まる。 ちょうど入ってきたリビング。そこで行われていたのは、見知った友人がバニースーツに着替えようとしているシーンだった。 え、なんでリビングで? なんでバニー? …ええと…)  …ああ、失礼したわね。そういうプレイの練習だってことはわかってるから (くるぅり。ここは背中を向けて去って行く場面でしょう)   (2012/8/23 22:13:54)

ニコラ・ケフェウスんしょっ…よっ……後は、ここを…こ……う?…!?みみみ美羽君、いっ…いつからそこに!?(予想以上に苦労しつつ、後はスーツを胸のとこまで上げれば……というところで聞こえてきた聞き慣れた声。驚きに文字通り飛び上がり、慌てて一気にスーツを胸元へ合わせて声の方へと身体ごと向き直って) いや、プレイとかそういうのじゃないから!いやコスプレと言えばプレイに入るかもだけどそうじゃなくて!と、とにかくちょっと待ってくれーっ!(このまま誤解されたままでいては今後の寮生活に関わる!と大慌てで、声を張り上げて、立ち去ろうとする美羽君を引き留めにかかる。すとーっぷ、すとーっぷ!)   (2012/8/23 22:25:24)

矢来 美羽いつからって… 着替えてるところからよ。大丈夫、私も大人だしそういう趣味には寛容なつもりだから (顔を赤くしながらちょっと早口。こういう趣味があったっていうのは意外だけど、それを受け入れてあげるのが大人の女性ってものよね) …ま、待てって… …何、私にもそのプレイに付き合えっていうの? 誰のためにしてあげようとしてたのかはともかく… (きょろり、周りを見まわす。 …いないわよね? その、プレイの相手なんて…) …そこに私も加えて三人で、っていうのは、いささかハードルが高すぎはしないかしら (じっ。ニコラの身体を、バニー姿を見る。あまりニコラはこういう服を着ないから普段は意識し辛いんだけど… …確かに似合ってるし、凄く可愛いわね、うん。 …じっ…)   (2012/8/23 22:33:01)

ニコラ・ケフェウスちょっ…これは趣味とかじゃあないから!そりゃボクはコスプレは好きだけど、このコスは趣味じゃないというか範疇外というかっ!(相手に負けず劣らず、息が詰まりそうになる勢いで早口でまくし立てて。ここで誤解を解いておかないと後で色々と困る……!)いや、だから…プレイとか三人でどうじゃなくて……そうだ!これ…これを見てくれれば判るからっ!(あちらこちら露出した肌やらそこかしこに感じる視線を意識しつつ、テーブルの上にあった先程のメモを取って、美羽君へ突きつけるように示して。これさえ見てもらえば、プレイがどうこうって誤解は解けるはず)   (2012/8/23 22:43:13)

矢来 美羽誰かとのプレイじゃないって… …ソロプレイっ!? ニコラ、あなたその格好で… お、オナニー、をするつもりだったの? そ、そりゃ、大人の女性ならそれくらいして当然だろうけど… (顔がどんどん熱く、赤くなっていくのがわかる。 でも、仕方ないじゃない。その、そんなことしようとしてたなんて、思いも寄らなかったんだから…) …って、わ…っ!? (ずいっ! っと目の前に差し出される紙。バニーがどうとか書いてある。これって…) …こういうプレイをしろ…って、指示書? あなた、やっぱりそんなマニアック…な… (…あれ、これエリナの字。 それをじっと見て…確認して。 身体の力が抜けたように、はぁ…っと息を吐いて…) …ま、紛らわしいわね、全く。つまり、この書き置きを見てニコラはバニースーツを着てみたくなったから着替えてた…と。 …そういうわけ? (じっ。 勘違いと自分の間違った方向の暴走で顔はかなり赤い、けど、誤魔化し通す。悪いのはそっち!的な視線)   (2012/8/23 22:50:36)

ニコラ・ケフェウスお、おっ…オナっ……(エリナ君も美羽君も時々突拍子もない言葉を口にするけど、今回のそれもなかなか強烈だった。鏡を見なくても、自分の顔が真っ赤に染まってくのが判る。美羽君の顔もたいがい赤いけど、ボクのもそれに負けず劣らずだろう。) ふう……ようやく判ってもらえたようだね。エリナ君がわざわざ用意してくれたのを無碍に断るのもどうかと思ったのと……少し興味が出て、ね。こういう格好は水着以外ほとんど着たことなかったし、かわいいかもしれないな……って思って、ほんのちょっと、着てみようかな…って……(ただでさえ恥ずかしい格好なのに、じっ…と見られると更に恥ずかしさがこみ上げてきて、目をまともに合わせてられない。合わせないように視線を少し下げながら、指をもじもじと組み合わせ、言い訳めいた理由を心持ち小さな声で口にして)   (2012/8/23 23:01:59)

矢来 美羽…っ… (繰り返さないで頂戴。その発言をギリギリで止める。だ、大丈夫よ。大人の女性はそんな単語一つで動揺したりしない。ほら、オナニーオナニーオナニー。うん、平気。 …顔がどんどん赤くなっていってる気はするけど、気のせい) …うわ (とか思ってたら、違う理由でちょっと顔が赤くなった。もじもじしてるニコラは、反則的なまでに可愛らしい。この子、普段からこんな格好してれば男だって放っておかないでしょうに…) …ふぅん? まあ、確かに可愛いわね。露出してる肩も、太股も… (じぃ。視線を、ニコラの身体へ。 もじもじしてるニコラ、その身体を舐めるように。 わざといやらしく視線を動かすのがコツね、こういうのは) …その胸元だって。他の人に見せてみたら? 可愛い、色っぽい、触ってみたーい、って言われると思うわよ? (くふ、と小さく笑って。ニコラの胸、指さしついでに… ぷにっ)   (2012/8/23 23:12:36)

ニコラ・ケフェウスか、可愛っ……(聞き慣れない――少なくともアクアエデンに来てからは向けられたことが無い形容詞をぶつけられ、さっきまでとは違う意味で頬が赤く染まってく。無意識のうちに自分自身を抱き締めるように胸の下へ手を回して、結果的に大きな胸をより強調する形になって。それに気付かないまま、視線は下げたまま落ち着かなげに左右へ揺れて)ひ、人に見せるだなんて…そんなの恥ずかし……ひゃぁんっ!?(目を伏せていて気付くのが遅れた。無造作に美羽君の手がボクの胸元へと伸ばされ……それに気付いたときには、指先はバニースーツからはみ出た半球をつついていた。スーツを着るときにブラを外していたふくらみは指を中心に柔らかに変形し、同時に何とも言えない刺激が走り抜けて…硬直したまま、思わず変な声をあげてしまって)   (2012/8/23 23:27:00)

矢来 美羽可愛いわよ。っていうか、狙ってるんじゃないかって思うくらい。ちょっと、それ、本当に素でやってる? (じっ。もじもじしてる様子も、強調されてる形になってる胸も。 …天然だろうけど、狙ってやってるなら本当に小悪魔ね… …って。うわ、、また揺れた…) …ひゃぁん…って… こ、こら、変な声出さないで頂戴。私までヘンな気分になってくるじゃない (じとっ。 …でも、本当に柔らかかった。 そりゃ、柔らかくなければあんなに普段ぺったんこにはできないのかもしれないけど…) …もうちょっと触ってみてもいい? (…一度気になったら確かめてみたくなってきた。 この胸、本当にどうやったらあんな風に綺麗にしまえるのかしら。手をひらいて、掌全体で。こう、胸全体に添えて、ぐぐ…っと、圧迫するように…)   (2012/8/23 23:41:49)

ニコラ・ケフェウス狙ってなんて……いるわけない……(目を伏せていても、注がれる視線を肌で感じ取れる気がする。その視線から逃げるみたいに身をよじらせると、それに合わせて胸が弾み、数度上下に揺れてからゆっくりと元の位置へと戻り) 変な声…って……不意に美羽君が触ったからじゃないか………て…へ?もうちょっとって…え?え?…ふぁっ!あぁ…っ!(美羽君の声のトーンが少し変わった気がした。気のせいか少し熱を帯びたようなそれに目を上げるのと、美羽君の手が胸に触れてくる……と言うか掴むようにしてくるのと、ほとんど同時だったと思う。美羽君の予想外の行動に、真っ白になった頭では、手を止めるという考えはすぐには浮かばなくて…ボクにできることは、悲鳴にも似た声をあげることだけだった)   (2012/8/23 23:57:22)

矢来 美羽(ぐに…ぐに。胸の奥の方に向かって、ぐいぐいと押し潰す。 …うわ、面白いくらいに簡単に形が変わる…) …って、ちょっとちょっと! ニコラ、いくらなんでもそれは… いやらしすぎないかしら? (声。なんていうか、あからさまに喘ぎ声というか、その… …そ、そういうのが普通なのかしら。 …胸を掴んだまま、じっ。ニコラの顔、見つめて…) …それとも… …ここ、触られてるだけで… …その。そんなに… …気持ちいいのかしら? (からかい半分。くふ、と笑ってニコラを見つめて… もう半分は、少しだけ本気。 だって、あんな声出すなんて…)    (2012/8/24 00:08:13)

ニコラ・ケフェウスいやらし…たって……んくっ!だって…だって……(美羽君の指が半ば食いこんで、胸のふくらみが柔らかに形を変える。ある程度指が埋もれると、今度は弾力でそれを押し返して元の形へと戻ろうとする。そんな動きを見せつけられ、息が詰まり声も途切れ途切れになって)気持ちい…とか…よく、分から…なっ…ふぁっ!触られた…こと、無い…し……んっ!…や…ぁ……っ…(だんだんと胸がじんじんしてくる。その痺れにも似た何かは少しずつ増してきて、胸の先っぽもむずむずとしてきて……美羽君の手から逃れようとしたのか、それともその未知の感覚から逃れようとしたのか、美羽君の手を両手で掴んで身じろぎ。でも力が入らない手では振りほどくには至らず、身じろぎした拍子にスーツがずれて、二つのふくらみが美羽君の目に晒されるだけの結果に終わって)   (2012/8/24 00:23:14)

矢来 美羽…ちょ、ちょっと待って。これ、本格的に… (喘ぎ声、で。ニコラ、気持ち良い声…出しちゃってない? …あれ? 混乱する頭の中、でもここで手を止めるのは何か違う気がする。落ち着いて、落ち着きなさい私。ええと、こういうときは…) …く、くふふ、どうやら私のテクニックにメロメロみたいね (ふふん、とニコラを見つめる私。そう、まずは精神的優位に立たないと。 …とか思ってる間に、ニコラのバニースーツが…ぽろり。やたら大きくて柔らかな二つの膨らみが、ふるん、っと目の前で揺れて…) …もしかして、もっと触って欲しいから自分で…? (この子、思ったよりずっと大胆だったのね…って。 揺れた胸の先っぽを指差しつつ、つん…)   (2012/8/24 00:37:23)

ニコラ・ケフェウスし…知らないっ…分かんない……頭、ぼーってして……ふわふわってなって…こんなの…ボク…ボク知らない……知らないっ!(その言葉は本当のことで…身体の奥が熱くなって、それで頭の中が溶けて……ううん、蕩けてくみたい。だんだんと何も考えられなくなって、体に力入らなくなって……崩れ落ちるみたいに、ソファへもたれかかって)やっ…!触って欲しいだなんて、そんな……ふぁ!あぁぁぁっ!(荒い呼吸に合わせて上下に揺れる胸を隠す余裕も無く、涙がじんわり浮かんだ目を美羽君へと向け弱々しく反論する。だけどその言葉は、胸の先っぽから走り抜けた刺激で中断され、自分でもびっくりするぐらい甘く甲高い声にすり替わる。それと同時に乳首は敏感に反応して、美羽君の指を押し返すように堅く尖り始めて)   (2012/8/24 00:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢来 美羽さんが自動退室しました。  (2012/8/24 00:57:33)

おしらせ矢来 美羽さんが入室しました♪  (2012/8/24 00:57:45)

矢来 美羽っ… (つんっ…とつついただけで聞こえて来る、ニコラの…媚声。そう、これは媚声だ。ぷに…と触れているままのニコラの胸の先が、堅く、多きくなっていくのがはっきりとわかる。 …そして、それに見とれてしまっている自分も。 ニコラが晒す胸は、綺麗で、素敵で。もっと触ってみたい…なんて気持ちが、どんどんと大きくなっていくよう、な…) ……っ……~~っ……!!! (な、何考えてるのよ私はっ! ぶんぶんっ、と頭を左右に振る。そのケはない、ないはず、ないんだってば! 自分に言い聞かせながら、ぐいっ、とニコラのバニースーツの胸元を直そうとして…) はい、ここまで。 …冗談のつもりだったんだけど… …もっとして欲しかったのかしら? (できるだけ余裕を持った表情を作ってニコラに笑う。顔が、頬が、真っ赤になってそうなくらい熱いのは気にしない。ええ、気にしないわよ)   (2012/8/24 01:10:43)

ニコラ・ケフェウスん…あっ……ふぁっ…ぁ…っ!く……う…!(美羽君の指が触れる度、鼻にかかった甲高い声が口を突く。まるで乳首がスイッチになっているようだ……と、頭の片隅で他人事のように埒もないことを考える。そうしている間にも声が止まることはなく、指から逃げるように――あるいは、自分から押しつけるように――身じろぎする度に乳房が上下に左右にと大きく揺れて、付け根に軽い痛みが走る。その痛みも気にならないほど、美羽君の指から生み出される刺激は頭を蕩けさせていて……) ふぁ……?あ……?え… ………っっっ!?も…もっとして欲しいとか…っ……(不意に刺激が途切れると、自分でも間抜けに感じる声を漏らして……刺激に蕩けていた頭が徐々に明瞭になってくると、それに比例して恥ずかしさが一気に押し寄せてきて、顔が熱いぐらいに真っ赤に染まって。そして耳に入ってきた言葉に、つい反射的に小さく頷き……)……っ…そんなわけ…ないじゃないかっ!!(大慌てで首を左右に振りながら、大きな声で前の行動を否定する。ボクはもっとだなんて望んでない……はず……)   (2012/8/24 01:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢来 美羽さんが自動退室しました。  (2012/8/24 01:31:01)

おしらせ矢来 美羽さんが入室しました♪  (2012/8/24 01:31:16)

矢来 美羽あら、本当かしら? それにしては随分… …気持ち良さそうにしてたみたいだけど (笑いながら…小さく深呼吸。ニコラを可愛いと思ってしまったことも、胸の柔らかさの虜になってしまいそうだったことも。高い媚声にドキっとしてしまったことも、全部忘れてしまおう。身体の中から、逃がして…) …っていうか、そろそろみんなも… エリナも帰ってくると思うけど。せっかく着たんだからその服、エリナ達にも見せてあげればいいんじゃない? (ほら、今にも戻ってくるかも…なんて、玄関の方に振り向いて。 そう、私が帰ってきたところなんだから、今はもう誰が帰ってきてもおかしくない時間。 どうするの?なんて。 ニコラの反応を楽しみに、じっと見てみたり…)  【と、これくらいでこっち終わっても大丈夫でしょうか?】   (2012/8/24 01:44:19)

ニコラ・ケフェウス【はい、おつきあいいただきありがとうございましたっ】   (2012/8/24 01:45:06)

矢来 美羽【ええ、こちらこそ。それじゃ…またねっ】   (2012/8/24 01:47:39)

おしらせ矢来 美羽さんが退室しました。  (2012/8/24 01:47:43)

ニコラ・ケフェウス…っ……気持ちよくなんて………あった…けど……(早鐘のように鼓動を打つ胸を隠すように両手でぎゅうっと胸を押さえ、ちっちゃな声でぼそぼそと。特に後半はもごもごと口を動かす程度で、美羽君には聞こえてない……はず。たぶん。きっと。) ん……。ちょっと…いや、だいぶ恥ずかしいけど…エリナ君の提案なんだし、見せておこうと思う。ところで……見たところ、美羽君の分もあるようだから、せっかくだし…一緒に美羽君も、どうだい?(乱れた息を強引に整え、まだ火照る頬を気にしながら時計へと目を向ける。いつもならそろそろみんなが帰ってきてもおかしくない時刻だから、不慣れなスーツを着替えてる余裕は無さそうだ。諦めの溜息をついて、それなら道連れを増やしてやろうかと、にんまりと笑みを浮かべながら美羽君へ視線を向けて……)【こちらもこれで〆に。お疲れ様でしたっ】   (2012/8/24 01:54:37)

おしらせニコラ・ケフェウスさんが退室しました。  (2012/8/24 01:54:44)

おしらせ矢来 美羽さんが入室しました♪  (2012/8/25 21:32:34)

矢来 美羽【こんにちは。軽く待機してみます。別にクロスオーバーでもなんでも、気にせず入ってきて貰えたら嬉しいです】   (2012/8/25 21:33:21)

矢来 美羽(夜の商店街。…そう、夜。のんびりとショッピング…ってわけでもないけど、ただなんとなく道を歩いている、私。 …ちょっとイラっとすることがあって、その解消をしに外に歩きに来た…って感じなんだけど…) …見事に何もないわね (ストレス解消に向いたモノ。なにかあればいい、と思って出てきたものの、よく考えたらそんな都合のいいものは何もなかった。 …ヤケ食いでもすればいいのかしら。 ああ、もう…)   (2012/8/25 21:40:57)

おしらせニコラ・ケフェウスさんが入室しました♪  (2012/8/25 21:46:12)

ニコラ・ケフェウス【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうかっ】   (2012/8/25 21:46:53)

矢来 美羽【こんばんはっ。ええ、勿論大丈夫っ】   (2012/8/25 21:48:08)

ニコラ・ケフェウス(仕事を済ませたボクは、宵闇の中を寮へと向かっていた。夜とはいえそこはカジノと風俗の都市、さながらソドムやゴモラのようだといったところで、この時間でもまだまだ人は多い。そんな中、歩みを進めていると、見知った顔が目にとまって)やあ、美羽君じゃないか。そっちも仕事上がりかい?(同じ寮で寝起きしている女性へ歩み寄りながら声をかけ、軽く片手をあげてみせる。心なしか普段より表情が険しいように見えるのは気のせいだろうか……?)   (2012/8/25 21:59:21)

矢来 美羽… (空き缶が落ちてる。蹴っ飛ばしてやろうかしら。ぐっ、と足を振りかぶって…) …って、ニコラじゃない。ええ、そんな感じ (ひらひら、っと手を振りながら… …持ち上がったままの足。 …このまま降ろすのもカッコ悪い気がする。 むー…) …えいっ (かこんっ、っと、空き缶は宙を舞って… ちょうど道の端にあったゴミ箱へ。うん、ちょっとスッキリした。 …ちょっとだけど) それで、ニコラは何? このまま真っ直ぐ帰るつもり? (じっ。 別に何か文句があるわけじゃないけど、ちょっとだけ視線は険しいモノになっているかも)   (2012/8/25 22:05:53)

ニコラ・ケフェウスそうだね、特に用事があるわけじゃないし……(軽く握った手を顎に添え、軽く首をかしげてみせながら短く答えて。うん、向けられる視線といい、先程の空き缶への仕打ちといい、これは機嫌がよろしくない様子だ。ここは一つ、寮生のよしみで気分転換に連れて行こうか……)そうだ。エリナ君から教わったんだけど、この時間はカジノとかに行く人が多くて、プールが穴場なんだって。ほとんど貸し切り状態で楽しめるらしいんだけど、よかったらどうだい?水着やタオルもレンタルできるそうだよ(気分転換にもなるだろうし…とは口には出さず、誘いをかけてみる)   (2012/8/25 22:18:04)

矢来 美羽…プール? (ぴくり。別にそんな風に楽しく遊ぶような気分でもない…んだけど。確かに、身体でも動かせばストレス解消にはなるかしら…) …そう、ね。ニコラが行きたいっていうなら… …行ってみよう、かしら (軽く深呼吸。 泳ぐこと自体は嫌いじゃない。 それに、ニコラとはプールに行くタイミングを何度か逃してしまっていたし。こういう時くらいは…) …思いっきり泳いでも大丈夫なのよね? (じっ。ニコラを見つつ、歩き出す。 完全な貸しきりならなんの遠慮も無く騒げるんだろうけど…)   (2012/8/25 22:23:39)

ニコラ・ケフェウスOK、それじゃ決まりだ。一人じゃちょっと行きにくくて、今年はまだ泳いでなくてね……(美羽君を連れ、職場でもあるホテルへと引き返して。そしてホテルの屋上へとエレベーターで一気に登るとプールは目の前だ。聞いていた通りに人の気配は感じられず、貸し切り状態を楽しめそうな雰囲気。暇そうにしている受付スタッフへ話しかけ、レンタルできるうちで一番大きな水着を借り受けて……)美羽君も水着はレンタルだよね?どれにする?(水着のカタログを広げ、美羽君へと示し。一般的なものから「誰が着るんだこんなの!?」的なデザインのものまで取り揃えられており、好みのものもたぶんあるんじゃないかな?)   (2012/8/25 22:37:41)

矢来 美羽まあ、ニコラはそうかもね。いつもの格好が格好だし… (呟きながら、プールへと。思いっきり身体を動かしてやる!なんて、軽い決意を篭めて。 …で、水着のカタログを覗き込む。じぃ…) …どんなのがあるの? …って、うわぁ… (無難なのはまだいいんだけど… …なに、これ。なんか、きわどいのとか、水着?っていうのとか、色々… …どういうラインナップなのかしら…) …そ、そうね。じゃあ、私は… (無難… …なの? …待って、本当にこれでいいのかしら。 ……そう、ね……)  ……そ、それじゃあ…… ……こ、これで…… (指差すのは、やたら露出が多い…というか。黒の…ええと。こういうの、スリングショット、って言うのかしら。 そういう水着。 …そう、大人の女性って言うからには、あんまり無難なのを選んでも仕方ないしね) …… (でも、顔は赤くなる。身体はぷるぷる震える。ぷるぷる…)   (2012/8/25 22:52:30)

ニコラ・ケフェウスこのところ、仕事が忙しいのもあるけどね(小さく肩をすくめ、何とはなしに美羽君が水着を選ぶのを眺め………え?水……え、あれ水着……?)そ、それじゃ行こうか……(レンタルした水着とタオルを受け取り、ロッカールームへ歩を進める。ちらっちらっと横目で美羽君が借りた水着を確認しつつ。うわ……水着っていうよりほとんど布きれだよ?大事なとこ隠せるかぎりぎりの線だよ!?)……んしょっ…ん?む…うー……ちょっ…とキツい…かな……(ほんのり赤くなった顔を美羽君の方からロッカーへと向け直し、いそいそと水着――白いビキニ――へと着替え始める。……けど、一番おっきなのを借りたけど、胸の方はサイズが合わなくて……どうにか着れたものの、まるでマイクロビキニみたいに布地が小さく見え、ふくらみに食い込んでて…う、ちょっと恥ずかしい……)   (2012/8/25 23:04:50)

矢来 美羽う、うるさいわね。今時の大人の女性っていうのはこういうのを着る物なのよ (ちょっと早口+赤面。ロッカールームで、着替え…は、別に細かく言う必要はないわよね。適当に脱いで、水着を… …水着、を…) …こ、これは… (まずい。カタログで見てる分にもきわどかったけど、実際に着るとなるとなんというか… 予想以上に不安というか、小さいというか。 これ、本当にちゃんと身体を隠してくれるんでしょうね…?って問いかけたくなるような布面積。 …いや、ちゃんとは隠してくれないわね、これ。 …我慢して、着用……)  ……って、ニコラだってきわどいの着てるじゃない。 何、一人だけ抜け駆けしようと思ってたの? (ほら、ほら、ほら…って。自分の黒のスリングショットの恥ずかしさを誤魔化すように…ニコラの胸を、つんつんつんつんっと)   (2012/8/25 23:12:48)

ニコラ・ケフェウス…うわあ……そ、そりゃ…大人じゃないと着れないというか、大人が着ても子供が着ても犯罪っていうか……(収まりの悪い水着を肩紐引っ張ったりして調整しつつ美羽君へと目を向けると、予想以上にすごい格好だった。白い肌、その大事な部分だけをかろうじて黒い布地が覆い、扇情的なコントラストを形成していた。しかしこれ、動いたら色々と見えちゃうんじゃ……?) し、仕方ないじゃないか。これでも一番大きなの選んだんだけど……ひゃっ!つ、つつかないでよ……。ほ、ほら、プールに行こ?(頼りなげな小さな布地が食い込んだ胸は、軽くつつかれただけでも目に見えて大きく揺れ弾んで、今にも水着からこぼれそうな感じで。それを抑えるように両手で胸をホールドし、赤く染まった顔を誤魔化すように足早にプールへと。聞いていた通りに貸し切り状態のそこへ足を踏み入れ……)よっし……行くぞーっ!(たたたっとプールサイドを駆け、透き通った水へ勢いよく飛び込んで)   (2012/8/25 23:26:19)

矢来 美羽あら、ニコラの胸は柔らかいからつっついても大丈夫よきっと。ちょっとくらい動いても、水着にジャストフィットしてるもの (くすくす、笑いながら逃げていくニコラを見送る。 …あ、私今笑ってた) …って、何、やる気満々じゃない。本当、子供みたい… (じ…っと、飛び込むニコラを見つめる。そう、子供っぽくて… そして、楽しそうだ。 …ちょっと、羨ましい) …まあ、たまには…ね (自分への言い訳。 たたた、っと、小走りに。目標は…) …それっ! (ニコラの、すぐ横。ばしゃぁんっ、っと激しく飛び込んで… きっと。先に飛び込んでたニコラは、水まみれ?)   (2012/8/25 23:37:34)

ニコラ・ケフェウスぷはっ……そりゃー窮屈なぐらいにフィットしてるけどさ、それってちょっと違うんじゃ……(水面から顔を出し、濡れてへばり付いた髪をかき上げて、楽しげに笑う美羽君へ視線を送る。うん、どうやら気分転換にはなってくれたようだ) 美羽君もおいでよ。冷たくって気持ちい…わっぷ!?ははっ、やったなー?(言い終える前に、すぐ側で勢いよく上がった水柱。その飛沫をたっぷりと浴び、改めて頭からずぶ濡れに。犬がするみたいにぷるぷると水滴を振り払い、お返しとばかりに両手で水をすくって美羽君目掛けばしゃーっと浴びせかけて。知らず知らずにこちらの顔にも楽しげな笑みが浮かんで)   (2012/8/25 23:49:31)

矢来 美羽んっ… (冷たい水が気持ちいい。身体を打つ水面が気持ちいい。 ああ、うん、ずるいくらいに気持ちいいし…楽しい。隣から聞こえて来るニコラの悲鳴だって…) …ふふん。油断大敵なんじゃないかしら? …って、わぷっ… (ふふん、と笑顔をニコラに向けたところで、飛んでくる水。言葉は途中で止まって、顔から…頭から、水はぽたぽた。 目を閉じて、ぷるぷる震える私…) …そう、わかったわ。つまりニコラ、あなたは私と戦いたいのね? (じろぉり。ジト目で見ながら、両手をプールに沈めて… 思いっきりばしゃーっ、とやる準備。ほら、一気にやるわよー、って威嚇しながら反応を待ってる感じ。 …それでもどこか、楽しそう)   (2012/8/25 23:58:08)

ニコラ・ケフェウス油断もなにも……って、美羽君…目、怖いよ……?(至近距離でぶつけられたジト目に、思わず冷たい汗がじんわりと。戦う?戦うって何と?と迫力に押されたように一歩下がって、口元には引きつった笑みを。)ほ、ほら美羽君、戦うとか置いといて、今は楽しまないかい?(ああ、うん。ジト目はジト目でも、会ったときのそれとはまた違った感じで……気分転換にはなってくれたようだ。それはいいんだけど……これは水ばしゃーのお返しが来るな…と半ば確信しつつ、手をぱたぱたさせ、なだめるような口調で)   (2012/8/26 00:14:04)

矢来 美羽…そうね。楽しむのは大事よね (ニコラの言葉、うんうん、と肯く。構えてた手、ゆっくりと力を抜いて…) …だから… …遊びましょう? (くすり。にやり。笑って… …ざぶんっ。 そのまま、プールに身体を沈める。 そのまま… 水中で。 もぞ…っと、ニコラの後ろ、周り込むように……) …… (にゅ…っと、手を伸ばして。 ニコラのビキニ、くい、っと指を引っかけて、引っ張ろうと…)   (2012/8/26 00:26:29)

ニコラ・ケフェウスそうそう、遊ぼ……え?え?(不意に潜った美羽君の姿を求め、きょろきょろと。なかなか見つけ出せないままでいると、背後からかすかに聞こえた水音に、慌てて振り向いて……)そこかい!?……って…………え…?……っ……!!!?(振り向き始めたのと美羽君の指が紐にかかったのがほとんど同時だったらしく、振り向く動作で引っ張られる形になった紐はあっさりと解け、半ば強引に収めていた二つのふくらみが飛び出るようにビキニからこぼれ出る。その弾みで大きく縦に揺れ、また振り向く動きで横方向へも弾み、数度の揺れ動いた後にようやく動きを止め……状況を把握したボクの動きも凍り付いたように止まった。その間にも口からは意味を成さない声が漏れ、顔は加速度的に赤く染まって行って)   (2012/8/26 00:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢来 美羽さんが自動退室しました。  (2012/8/26 00:46:31)

おしらせ矢来 美羽さんが入室しました♪  (2012/8/26 00:46:36)

矢来 美羽う……わ (ちょうど目の前。ふるるん、とニコラの大きな…本当に大きな胸が揺れる。揺れに揺れて、柔らかく形を変えて…) …ちょっと引っかけるだけのつもりだったんだけど、これは… …うん。自信持って、いいんじゃないかしら? (ちょっとこっちも顔を赤くしながら、笑う。手元には、ニコラの着てた白い水着。 …あれ、いつの間に…) ……あ (まろびでるニコラの胸、そして今の自分の格好。 …大胆なスリングショットを選んでは見たものの、これって… ニコラが反撃しようとしたら、弱いわよね、色々。 ええと…) …とりあえず、撤退? (すいーっ… そのまま、ニコラの方を向いたまま… 後ろに進んで距離を取ろうと)   (2012/8/26 00:50:20)

ニコラ・ケフェウス……っ……じっ…自信って…何のだよ!(裸自体は寮のお風呂で見られたことがあるけど、ここはプール。寮じゃなくてプール。裸に近い格好にはなるけど、裸になるところではなくて、当然ながら慌てて手で胸をガード。でも自分でも大きいと思うそれをガードするには、手はあまりにも小さく頼りなく、曲線の大半がはみ出る形になって)……逃がすかーっ!(水着を持たれてる以上、逃がすわけにはいかない!辺りを見渡して他の人が居ないことを確認してから、意を決して両手を胸から外す。そして水中へ身を沈め、勢いよくクロールで美羽君を追いかけて……手を伸ばして、身体でもスリングショットでも、とにかく掴めるところを掴んで捕らえようと)   (2012/8/26 01:02:36)

矢来 美羽ふふん、その格好じゃ上手く動けな… …って、な、何よそれっ!? (胸をさらけ出してクロールで追いかけてくるニコラ。まさか恥ずかしがりのニコラがそこまで吹っ切れるとは思わなくて、固まる私…というか。そもそも後ろにすいー…っと逃げてただけで、クロールから逃げるなんてこと、できるわけ…) …ちょっと、危な… …きゃぁっ!? (ぐいっ。水着を… スリングショットの胸元を掴まれて、引っ張られる。 自然、あっさりと水着はずれて……) …… ……~~~っ……!? (ばっ!!! 真っ赤になって両手で身体を覆う私。 …ええ、身体というか、胸元というか。仮にもここは公共の施設で、プール。 胸の先に空気が触れる感触は…それだけでぞっとするもので。 真っ赤な顔でぷるぷると震えてる私の横で、ぷかぷかとニコラの水着が浮かんでるはず……)   (2012/8/26 01:11:23)

ニコラ・ケフェウスぷはっ…はっ…はぁ……っ…(美羽君に逃げらないようスリングショットを掴んだまま、水面から顔を上げて息を吸い込んで。その眼前で揺れる二つのふくらみ、その頂点を彩る桃色の突起。すぐに手で隠されたものの、その光景は焼き付いたように脳裏から消えなくて)っ……ひどいじゃないか美羽君…水着持ったまま逃げるなんて……(さっき見た光景、何度か見たことがあるはずの美羽君の裸が頭から離れず、それを誤魔化すように軽くジト目でねめつけながら、口を尖らせて。息をする度に剥き出しの乳房がゆっくりと上下に揺れてるけれど、それを隠すところまで頭は回らずに)   (2012/8/26 01:24:36)

矢来 美羽…っ… (かぁぁっ…っと、どんどん赤くなる顔。そりゃ、こんなところで胸を露出させるような趣味はないし… 恥ずかしいに来合ってる、けど。ニコラは自分の胸を隠さずにこっちを見てる。 …なんか、こっちだけ隠してるのは癪っていうか…) …ひ、ひどくなんてないわよ。これくらい、普通のスキンシップ、だもの (手が、震える。身体全体も。でも… …す… …っと、胸を隠してた手を…降ろす。ずれたまま、ニコラに掴まれたままのスリングショット。頼りないその布が、それでもぎりぎり隠してくれていた胸の先端。それが… 露わになる。 意識すると、どんどん顔が赤くなる。震える身体、水が、空気が、直接胸の先に触れて… はぁっ…っと。吐く息もなんだか、熱い、ような)  ……それで? まだ勝負、するかしら? (ふふん、と、なんでもない風を装って笑う。 …顔が真っ赤なのは、隠しきれないけど)   (2012/8/26 01:40:34)

ニコラ・ケフェウス普…通……の…?(美羽君の手が下ろされるのとほとんど同時に、すぐ近くで、ごくん…という音が聞こえた。それが、自分が無意識に唾を飲み込んだ音だと気付くまで、だいぶかかった気がする。さらけ出された美しい曲線に目を奪われていたから…だと思う。どんどん鼓動が早くなっていくのを自覚しながら、目はずっと美羽君の胸へと釘付けになって……) 勝…負……?何の勝負……だい…?(頭の中にもやがかかってるみたいで、言葉の意味がなかなか理解できない。のろのろと視線を上げ、真っ赤に染まった美羽君の顔へ目を向ける。自分もあんな顔をしてるのかな……と頭の片隅で考えながら、半ば無意識に足を踏み出して…今にも互いの胸と胸が触れ合いそうな間近で視線を交えて)   (2012/8/26 01:57:02)

矢来 美羽そ、そうよ。普通よ、普通 (声が上ずってる。顔が赤くなってるのが自分でわかる。まずい、隠し切れてない。 …というか…) …な、なんで、そんなに見てるのよ。そ、そんなに、珍しい? (ニコラの視線。じ…っと、こっちの胸、見てる。なんか、見られてる…って思っただけで、意識しちゃう…っていうか。 ぷ、く…って、先っぽ、おっきくなってきてるような…) …し… …勝負は、勝負よ。その… ええと… (正直、何も思いついてなんかいないし…今は上手く頭が回らない。近付いてくるニコラ、そのやたら大きな胸が、揺れて…近付いて。こっちの胸の先っぽに、軽く、触れ…っ…) …ひゃ、ぅっ…!? (び、くんっ! 目をぎゅっと閉じて、漏れる声。慌てて自分の口元を押さえて… ま、ずい、まずい、まずい…!) …ど、どう? そっちから引く気に、なったかしら…? (じ…っと、赤い顔でニコラを見ながら。お願い、そっちから引いて…なんて、願いながら…)   (2012/8/26 02:10:04)

ニコラ・ケフェウス珍しいわけじゃあ、ない……。…ない、けど……(裸なら、今までにもお風呂で見たことがある。なのに、こんな気持ち……恥ずかしいような、もっと見ていたいような……触れてみたい、ような……こんな気持ちになったのは初めてで…自分でも何が何だか分からなくなって、頭の中がぐちゃぐちゃ……)しょ、勝負って……こういうのも…勝負、かい……?(どうしてそうしようと思ったのか、自分でもよく分からない。気がついたときには、美羽君の胸の先端……心なしか尖り始めてるようにも見える突起を、まるでボタンを押すように、伸ばした指先でぎゅっと押し込んで……)   (2012/8/26 02:19:16)

矢来 美羽こういうのも…って… …んっ…!? (伸びてくる、ニコラの手。どこへ向かって? それは、私の、胸… …って、ちょっと、待っ…っ…!) ふ、ぁ…っ…!? (出る。声、出ちゃう。ぴりっ…って電気が走ったようになって… ニコラの指、く…っと押し返すように。そこに血が集まって、硬く、熱く、大きく… 呼吸も、どんどんと速く、熱く。 それが本当に、何かのスイッチになってしまったように…) …に…、ニコラ、自分のやってることがわかってるのかしら? そういうこと、する…ってことは… (だから、反撃に転じないと。このまま、そこを弄られ続けてたら… おかしく、なる…!) …そういうこと、されてもいい…ってことに、なるのよ…? (す…っと、手を伸ばし返して。 ニコラの胸の先っぽ、人差し指と中指で、くり…っと。 挟み込んで、軽くこねようとして…)   (2012/8/26 02:34:57)

ニコラ・ケフェウスあっ……堅っ…熱……(指先に伝わってくる感触が、みるみる堅くなってく。それに合わせて熱も帯びてくみたいで、ボクの顔も、そして身体も、釣られたみたいにどんどん熱くなってく。自分でもよく分からない気持ちに突き動かされて、指を押し返してくる突起を更に押さえ付けて、くりくりって転がしてって……) そういうこと…って……んくっ…!…ふぁ……んっ…んんっ!(胸から走り抜けた刺激に、身体の奥がきゅうって反応して。反応したのはそこだけじゃなく、挟み付けられた突起も敏感に反応し、見る間に堅く、大きく尖って……それがまるで、もっと触って欲しいっておねだりしてるようにも思えて……恥ずかしさと熱さで顔を真っ赤に火照らせて、熱の籠もった吐息をもらして)   (2012/8/26 02:49:41)

矢来 美羽…くふ (思わず笑いが漏れる。ニコラの方から攻撃してきたときは驚いたけど… 簡単にニコラは動きを止めて、反応してくれて。触りがいのあるその大きな胸。む、に…っと、包み込むように掴んで…) …上手く喋れなくなっちゃってるわよ? ここ、触られて… 撫でられたら、動けなくなっちゃう? (ほら、ほぉら、って。指の先で、くるくる、くりくり。ニコラの先端を撫でるように、円を描くように。撫で撫で、撫で撫で…) …この分じゃ… 勝負は私の勝ち、ね? (ふふん、と、得意げな顔。調子に乗って、ニコラの身体、軽く抱き寄せるように…)   (2012/8/26 02:59:15)

ニコラ・ケフェウス…っ……ぁ…ふぁ…っ…!やっ…!ちく…び……だめ…ぇ……!(美羽君の指が柔肉に食い込む度、先端の突起を擦り上げる度、甲高い声が口を突いて。自分で聞いてもえっちな声、なんとか堪えようとするんだけど……乳首つままれるとまるで電流が走り抜けたみたいに身体を仰け反らせて、堪えきれずに声を漏らして) 勝…負……? うん……うん…(霞がかかったみたいにぼんやりとした頭で、口の端からは涎の糸を引かせたまま半ば反射的にこくん…と頷いて。ここがプールの中じゃなかったら、水着に拡がってく染みが見えたかも知れない。もう腰に力が入らなくて、美羽君にされるがまま、もたれかかるみたいに身を寄せてって)   (2012/8/26 03:11:53)

矢来 美羽ダメ? それはおかしいわね、だって… 先に私を攻撃してきたのは、ニコラなんだから (ほら、ほらほら…って。抓んで、撫でて、軽く引っ張って。ニコラの胸、柔らかいから… 面白いように伸びる。つまんだまま、うにぃー…っと。手を離すと、ふるんっ、と揺れて。それがなんだか楽しくて、くすくす…) …って… …ちょっと、ニコラ…? (気がつくと…ニコラはどこか、ぽー…っとした顔。その顔が妙に色っぽくて、どきん…と、胸が高鳴ってしまう。 こっちに持たれかかってくるニコラを、反射的に抱きかかえて… 背中、軽く撫でて。ゆっくり…優しく) …ニコラ、大丈夫? …あんまり、ぼーっとしてると… (撫でてた手を、降ろしてくる。背中から…お腹。ニコラのおへそ、つん…って突いて。それから、もう少し降ろして…) …変なところ、触るわよ? (だから、早く起きさい? って。 警告するように、とん…っと。水着の上から、ニコラの股間を指でノックして…)   (2012/8/26 03:26:17)

ニコラ・ケフェウスやっ…だって……ちく…弱いっ…からぁっ!ふぁ…ぁぁぁっ……(敏感な乳首を抓まれ、胸が変形するぐらいに引っ張られ……。その痛いぐらいの刺激も、火照った身体は悦びの声を上げて…。いやいやするみたいに首を振って、身体震わせて……水面に波紋と嬌声を拡げ、どんどん昂ぶってって)だ…だいじょぶじゃ……な…ふぁ!?あっ…あっ!んぅ……っっ!(水の中で触れられたのに、湿った音が耳に届いた気がした。水着越しに触れられた部分から頭へと電流が駆け抜けて、身体の奥から水よりも熱く粘っこい蜜がにじみ出てくのが判る。それが水着越しにじんわりと拡がり、美羽君の指へ絡みついていく……そんな光景が見えた気がして、それでまた昂ぶって……ますます蜜を溢れ出させて)   (2012/8/26 03:40:19)

矢来 美羽…うわ。ニコラ、可愛い… (思わず口をついて出た言葉。腕の中で小さく震えるニコラ、気持ち良さそうに声をあげるニコラ。もうやめなきゃ、もうここまで…って、そう思っているはずなのに。その手は全然、止まらなくて…) …嫌だったら、もっとちゃんと逃げればいいのに。ニコラ、全然身体に力入ってないじゃない (とん、とんとん。何度も何度も、水着の上から指でノック。割れ目に沿うように、振動を与えるように。溢れて来る蜜に気づいて… 余計に、胸が高鳴って…)  ……ねえ、ニコラ。早く逃げないと…… ……触るわよ? (言いながら… 水着の、横から。す、る…っと、指を滑らせて、中へと。 プールの中、それでも粘っこい何かを捜すように… く、ち…っと、入り口を、開こうとして)   (2012/8/26 03:49:29)

ニコラ・ケフェウスか…かわい…い……?(ぼんやりしたまま、オウム返しに言葉を口にする。蕩けた頭が言葉の意味を理解するまで、たっぷり数秒かかったと思う。理解した途端、身体の芯と頭とがぱあっと熱くなって、心臓が壊れちゃいそうなぐらい高まって鼓動早まって……もう一つ、理解しちゃった。ボク、可愛いって言われて……感じちゃってる……)やっ…あっ!あっ…ふぁ…!…いや…ぁ…だけ…ど…………いやじゃ…ない……(感じちゃってるのを一度自覚したら、歯止めが効かなくなったみたい。まるでおねだりするみたいな言葉を、熱い吐息と一緒に吐き出して……擦り寄るみたいに身を寄せてって、肌と肌…胸と胸…乳首と乳首を重ね合わせて、擦り付けて…)んっ!…うん…うんっ!そ…そこ…ぉ……!(入り口が拡げられ、中へ冷たい水が流れ込んでくる感触に身を震わせ…でもすぐに水を押し出すように蜜が溢れ出して、蠢く指へ絡みついてって…水の中なのに、えっちな粘っこい音が微かに聞こえてくる感じ……)   (2012/8/26 04:04:53)

矢来 美羽…嫌じゃ、ない… (どんどん高まっていくニコラの身体。気持ち良さそうにしているニコラを見て居ると… 少しずつ、羨ましくなってくる。私だって、こんな風に…気持ち良くなりたい。 …弄って、欲しい。 そんな考えが、頭によぎって…) …ぁっ…!? (そこで、ちょっと不意撃ち。身体を擦り付けてくるニコラ、こっちの身体が、胸が、先っぽが。擦られ、て…っ…!) …ん…っ、く、ぁ……、は、ぁ……っ…… ……残念、ね。プールの中じゃ無ければ、もっと… ニコラの恥ずかしい音、聞かせてあげられたのに (顔を赤くしながら、身体を震わせながら。胸を擦られる度、ぴくん、っと震えて手を止めながら… くち、くちくちっ…って、指を動かして、水音を…) …そろ、そろ… …余裕、ないんでしょう…? (それは、自分だって。でも、表面上の優位を装ったまま。 親指で、くり、くり…っと、撫でるように。秘芯をゆっくり、擦って…)   (2012/8/26 04:20:25)

ニコラ・ケフェウスや…ぁ……恥ずかし…事、言わない…で……(耳元への囁きに、否が応にも音へと気が向いちゃう。血を吸ってない時でも人一倍敏感な耳には、えっちな水音……美羽君の指の動きに合わせてボクの奥から響いてくる、粘っこい音がはっきりと感じ取れて…。自分の身体から立ち上る匂い…発情した牝の体臭も鼻孔を突いて、目を瞑っても、自分がどれだけ感じてるかを意識しちゃって…ますます昂ぶってく……)やっ…!そ…こ……だめ…!ふぁ…も…だめ!ふぁ…!あっ…あ…あぁぁぁっ!!(指摘された通り、余裕なんてあるわけない。美羽君の首に回した手をほどいたら、腰に力入らなくてその場にへたれ込んじゃいそうなぐらい。そんな中で、一番敏感なとこ…充血しぷっくり膨らみ、鞘から半ば顔を覗かせた秘芯を擦り上げられると、今まで以上に大きく声を上げ、押し寄せてくる快感に身を震わせて…崩れ落ちないよう、離れないように両手にありったけの力を込める。それでより密着した胸と胸、乳首と乳首が強く擦り付けられて…敏感な突起を一度に刺激される形になって……一気に絶頂迎えて…意識すら保てなくなって、美羽君に縋り付いたまま、意識が暗転してって……)   (2012/8/26 04:41:58)

ニコラ・ケフェウス【こんな感じでこちらは〆たいと思います。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございましたっ】   (2012/8/26 04:42:48)

矢来 美羽【っと、もうこんな時間…! うん、了解。こんな時間まで一緒してくれてありがとう! それじゃ、おやすみなさい!】   (2012/8/26 04:46:06)

ニコラ・ケフェウス【おつかれさまでしたー。おやすみなさいっ】   (2012/8/26 04:46:29)

おしらせニコラ・ケフェウスさんが退室しました。  (2012/8/26 04:46:37)

矢来 美羽ほら…っ、イっちゃいな、さい…っ! (追い詰めるように、自分の身体の昂ぶりをそのまま相手に…ニコラにぶつけるように。ニコラに抱きしめられたまま、攻めて、攻めて……) ……っ……! (そうして、ニコラは絶頂に達した。ぎゅぅっ…っとニコラを抱きしめて… より強く、身体同士を密着させるように。自分の胸を、身体を、ニコラの身体により強く擦り付けるように。 は、ぁっ…っと、熱い息、吐き出すように…)  ……ん……っ……、もう、終わり? ……そっちが気持ち良くなったんだから、次は、こっちの……って…… (荒い呼吸を吐きながら、ニコラに呼びかけ・たら。 この子、気絶してる……!?) ……ちょ、ニコラ……っ!? (ゆさゆさ。ゆさゆさ。ずるい。ずるい…!)   (2012/8/26 04:56:05)

矢来 美羽……ちょ…… 起きないじゃない! え、なに、これ、後始末全部私がするの……? (はだけたニコラの水着、自分の水着。とろとろにとろけてるニコラの身体は、プールから簡単に引き上げてはいけないモノ、だろうし。それより、なにより…) …覚えてなさいよ…っ… (こっちの身体の方が、こんなにも熱くなってるのに。 後始末をするべき相手がいなくなって… …もどかしさに、震える。 …ある意味、一線を越えなくて助かったのかもしれないけど…)  ……とりあえず。 身体、プールの中で冷やさないと…… (色んな意味で。 ゆっくり、深呼吸をしながら… …気絶したニコラの身体を抱きしめて、頭を撫でて。 …しばらくは、そのまま)   (2012/8/26 04:59:58)

おしらせ矢来 美羽さんが退室しました。  (2012/8/26 05:00:02)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/9/13 21:15:36)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/9/13 21:15:50)

ロロナ…うん。ちょっと、涼しくなってきたかなー…? (ぼんやり。仕事に一区切りついての、休憩タイム… ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。 日差しは暑いんだけど、それでも真夏日よりは涼しく感じる感じ。 …これくらいなら楽だよねー、って肯いて…) …暑い日ばっかりだと、ゆっくり休めないしねー… (ぽふっ、とソファに座って。 くてー…っと、脱力……)   (2012/9/13 21:18:54)

おしらせフィアさんが入室しました♪  (2012/9/13 21:25:26)

フィア【こんばんはー。お邪魔してもいいでしょうかっ】   (2012/9/13 21:26:21)

ロロナ【こんばんはー! うん、人が増えるのは大歓迎だよ! どうぞー!】   (2012/9/13 21:26:36)

フィア(微かな秋の気配も感じられるものの、まだまだ夏が色濃く残っていて、ともすれば暑さでぐたーっとなりかけてしまう。だっすいしょうじょうやねっちゅうしょうには気をつけないといけない、というのを思い出して、とりあえず知り合いのところへ日光から逃げ込んでみて)おーいロロナ、邪魔するぞー……と、お前も暑さでその調子か?(予想通りにソファでぐたーしてる人物に目を向け、返事を待たずにすたすたと歩み寄って向かい合う位置にとすん、と)   (2012/9/13 21:36:17)

ロロナ…あ、フィアちゃん! こんにち… …わっ (やってきたフィアちゃんに手を振って…たら、座ってた。 あはは…って笑いながら、くたー…っとしてた身体を起こして…) …うん、暑いのと、お仕事と… かなぁ。あんまり汗かかなくなってきたのはいいんだけど… (苦笑しながら… …じー。 フィアちゃんの身体、見つめて…) …フィアちゃんは、汗とか大丈夫かな? (じぃっ。 あんまり大変ならなんとかしてあげないとね!)   (2012/9/13 21:39:28)

フィアこう残暑がきついと、ぐたーっとなるのも当然だな。 汗は……それなり、かな。先月に比べれば楽になったが、とはいえまだまだあつい……(襟元に軽く指をひっかけて、透けるほどではなくてもそれなりに汗を吸って張り付いていた服をひっぺがす。真夏に比べれば楽なものの、この感触はあまり気持ちいいものでもない。少し顔をしかめて服をぱたぱたと)   (2012/9/13 21:49:42)

ロロナあー…そうだよねー。やっぱりまだ暑いよねー… (うんうん…って頷きながら、すく、っと立ち上がる。そのまま、フィアちゃんの方に向いて…) 飲み物とか、用意したげるねっ! わたしもちょうど喉乾いてたし… (うんうん、って頷きながら… そそくさとアトリエの奥の方に。 こう、食器の音とか何かを注ぐ音とか聞こえると思います) ……えーと…… (ちらり。そうしながら、フィアちゃんの方に視線をやって… こっち見てたり、するのかな…とか、そういう)   (2012/9/13 21:54:40)

フィアおー、それは助かる。水分ほきゅーはこまめにしないと、ねっちゅうしょうになるからな!(ロロナの言葉に、きらきらと目を輝かせ、微かに八重歯を覗かせながらにんまりと笑みを浮かべ、アトリエの奥へと消えていく後ろ姿を見送って。その後は足をぱたぱたさせながら視線をアトリエの中をさまよわせ、ちょっと行儀悪い感じで飲み物が来るのを待っていて)   (2012/9/13 22:01:45)

ロロナ…わ… (ぱたぱたしてるの、やっぱり可愛いなぁ…っ! って、きゅーん、ってしながら。フィアちゃん用に取っておいたおせんべいと冷たいお茶を用意して。 …氷を浮かべて… うん、ヘンなお薬とかは入れません。 …たぶん。 お盆に載せて…) …お待たせーっ! (持っていって。 フィアちゃんの座ってる前、テーブルの上に、ことん、と置いて……)  …… ……えいっ (こう、イタズラっぽく。フィアちゃんの背中に、隠し持ってた氷をひとかけら… ついっ、と、入れてみようとしてみたり)   (2012/9/13 22:09:17)

フィアおお、おせんべではないか!この至高のお菓子、言わばキングオブお菓子をお茶請けに出すとは、なかなか分かっているな!(お盆に乗せられたおせんべとお茶とおせんべが目に入ると、ぱたぱたしてた足を止めて満面の笑みを浮かべ、視線をじー……っとおせんべにロックオンする。それはテーブルの上に置かれた後も変わらずに続いて……) ……ひゃあぅっ!?にゃにゃにゃ……にゃんだあ!?(……そのせいで、ロロナの動きには全く気付くこと無く、ぽいっと放り込まれる氷のかけら。突然背中に感じた冷気に悲鳴を上げ飛び上がりつつ、何かが伝う背中をわたわたと両手でまさぐってみて)   (2012/9/13 22:23:29)

ロロナあはは、フィアちゃんが好きかなぁって思って… とっておいたんだよ! はぁい、めしあが…れっ (えいっ、と氷は背中の中に。 悲鳴をあげるフィアちゃん、飛び上がる様子、くすくす…って見て、笑って…) あははははっ、だいせいこーうっ! フィアちゃん、暑いーって言ってたから… (くすくす、くすくす。笑いを堪えきれない…って感じで楽しそうにしながら、ぽり…っと先におせんべ囓って。うん、おいしい) …… (可愛いなあ…って。 フィアちゃんをにこにこ、じーっと見つめてるんです。 なごみちゅう。)   (2012/9/13 22:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/9/13 22:49:40)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/9/13 22:50:05)

フィアひゃっ……冷…たっ……うぁーっ!あーもーっ!(放り込まれた氷はなかなか捕らえることができず、どれだけ手を動かしても右に左に、あるいは上に下にと滑り続けて……もうこうなったら!と、おへそが見えるのも構わずに上着の裾をぐいっとめくり、背中に隙間を作ってとんとんと体揺すって……溶けてだいぶ小さくなった氷をどうにか取り出すことに成功する) うー……暑いとは言っていたが他にあるだろうがあほー!呪うぞー!(こちらを見て楽しげに笑うロロナをびしぃっと指さし、牙をむいて早口でまくし立てる。……とやったところでこやつには堪えないのだろうなーとは薄々分かっているが)ふん、まったく……!……あむっ…(ぷんすか怒りながらおせんべに手を伸ばし、乾いた音を響かせて頬張る。途端に口の中いっぱいに香ばしい香りが広がり、怒り顔を瞬く間に溶かしていって。うむ、おせんべには罪は無いからな。おいしくいただくのが道理だ)   (2012/9/13 22:50:58)

ロロナ…ぁ… (ぺろ、っとめくれて露わになったおへそ。思わずそっちに視線やっちゃって… じー。 あ、フィアちゃんのお腹、やわらかそー…) …うん、気をつけるねー。フィアちゃんに呪われちゃったら大変そうだし… (笑いながら… ぽり、ぽり。しばらく、おせんべを囓る音がアトリエに響きます。 ゆっくりお茶も飲んで… …うん、おいしい。 冷たくて、癒される感じ…)  …怒ってるの、そろそろ落ち着いたかな…? (そぅ、っと手を伸ばして。フィアちゃんの頭、そっと撫でようと…)   (2012/9/13 23:00:39)

フィアふん、分かればいいのだ分かれば。今度やったら呪いだけじゃなく、高級おせんべ10袋は要求するからな!(両手におせんべを確保しぽりぽり音立てて頬張りながら、じと目をロロナへと。しかしその目もおせんべには敵わず、じきに上機嫌なカーブを描いてって) ふん。私はいつまでも怒っているほど狭量ではない。けしておせんべに釣られたわけではないからな?(持っていたおせんべを食べ終えるとお茶を一口飲み、次のおせんべへと手を伸ばす。それをぽりぽりかじっていると頭に手を乗せられるが、寛大な私はそれを無碍に払ったりはしない。別に、おせんべを両手に持っていて塞がっていたからではない。ないからな?)   (2012/9/13 23:13:45)

ロロナえ… えええっ!? の、呪われるのはともかく、おせんべ…おせんべ… …ちゃんと用意しておかないと… (うう、って悩んで。またやることは割と規定事項な様子。 そのまま、撫で撫で、撫で撫で。フィアちゃんの頭、撫でて…) …んーっ、いい気持ちー… …フィアちゃんって、なんか、ふわふわ…っていうか。 …なんていうか… (なでなで…なでなで…) …ぎゅーってしたくなるよねっ! (が、ばぁっ! こう、フィアちゃんの頭を抱きかかえるように、ぎゅぅっ!っと。 たのしそう)   (2012/9/13 23:20:07)

フィア……おい、またやる気満々か?(それ自体は予想済みの事だったので強くは言わないものの、横目でじとーっと軽く睨め付けてみる。その間も口はもごもご動かして、咥えたおせんべを噛み砕いていき) そういうものか?自分では分からな……ふにゃあっ!?こ、こらぁっ!呪うぞーっ!(撫でられる度に、猫の耳のような形に持ち上がった髪の房が揺れ、ぴこぴこ、ぴこぴこと生きている様に動いて。不意打ち気味に抱き締められると、それこそ猫みたいな声を上げ、両手足をじたばたーさせながら牙をむいて文句を言って。でも両手に確保したおせんべはしっかり握ったまま。)   (2012/9/13 23:35:34)

ロロナぎゅーっ……! (ぎゅぅぅっ…っと、自分の胸に抱きかかえて… じたばたしてる様子も、胸の下から聞こえてくる悲鳴も、本当に凶悪なくらい可愛くて。 どうしよう、このままずーっとこうしてたい…って思っちゃうくらい。 ぎゅぅぅっ… すりすりーっ…って、自分の身体、抱きしめてるフィアちゃんに擦り付けるようにして…)  ……ふぃーあーちゃーんっ! (にこー…っと笑ったまま…抱きしめたまま。 こう、横に倒れるように… ぽふっ、っと、ソファに二人で倒れ込もうとして)   (2012/9/13 23:42:53)

フィアにぅ……おいこらー!…放…ちぇ…っ……う゛ー……はーなーしーをーきーけー!(じたばたじたばた。こうしがみつかれていてはたいした抵抗もできず、叫び声を上げるのが手一杯。もちろん本気を出せば振り解くぐらい簡単だけど、勢い余ってR-18Gなことになりかねないので自粛モード。) うにゃ……!な…なにをするかー!あほー!(抱き付かれたままでは踏ん張ることもできず、押し倒されるような感じでソファにごろーんと横になって。密着していて見えない顔の方へ目を向け、噛みつくような口調で叫びを上げ。がるるるる。)   (2012/9/13 23:57:01)

ロロナ…んっ… (ぽふ、っとソファに横になる二人。ちっちゃなフィアちゃんのじたばたっぷりはすっごく可愛いんだけど… …ちょっとだけ、ぞく、っとするような。だ、大丈夫だよね? 怖いこととかしないよね…? って、おそるおそる… ちょっとだけ腕の力を抜いて、フィアちゃんの顔を見つめて…) お、お茶と氷でフィアちゃんも涼しくなっただろうし、そろそろぎゅーってしてもいいかなー…って… (ダメ…? って、問いかけるように首を傾げて。 そのまま、すすす、っと身体をずらして、顔を近づけて。 おでことおでこ、くっつけようとしてみたり…)   (2012/9/14 00:02:50)

フィアそろそろって…お前、ぎゅーしておいてから、そろそろも何もないだろうが。まったく……(ようやく見えた顔めがけ呆れたような――事実呆れてるが――目を向け、吐息がかかるほどの至近距離から言葉をぶつけてやる。重なり合った肌の部分がやけに暑く……いや熱く感じられるのは気のせいだろうか?) 第一、私が本気で嫌がったら………5秒もかからず、お前はぐしゃっと肉片になっているぞ?(呆れ顔のまま、「嫌というわけではない」と言ってるも同然だと気付くことも無く言葉を紡ぎ、小さく身じろぎする)   (2012/9/14 00:17:54)

ロロナ…あはは。うん、そうだね。 …本当に… (こく…って肯いて… …フィアちゃんの言葉。聞いた瞬間、とくん、って胸が震える。嬉しくて…可愛くて。本当に本当に、自分のものにしちゃいたくなるくらい。 ぎゅ、ぅっ…って、おでこ、くっつけたまま…抱きしめて) ……ね、フィアちゃん。その…… (身体を。お腹を、腰を… …足を、擦り付けて、ちょっと絡ませるようにして。 身体、密着させようとして……)  ……キス…… しちゃ、ダメ……? (ぽつ、り。 いつの間にか、ぽー…っとした表情。どきどき、胸は高鳴ってて… じっ。 間近で、フィアちゃんの瞳を見つめて……)   (2012/9/14 00:23:01)

フィアロロナがそういう変なヤツというのは、とっくに知ってはいたがな(間近に……それこそ触れそうなぐらいな間近に見えるロロナの瞳。その瞳に浮かぶ色が心なしか変わってきたような気がする。それに合わせたように、触れ合った肌から感じる体温も鼓動も、より熱く、早くなっている……そんな気がした。それはたぶん、気のせいなんかじゃ、ない……) キス?……き……キス…ぅ!?(何を囁かれたのかすぐには理解できず、おうむ返しに呟き……数瞬後、ようやく言葉の意味を理解して、思わず高い声で叫んでしまう。言葉の意味とその叫び、両方が恥ずかしくて…自然と頬が赤く、熱くなっていき) ん……ダっ……ダメ……ってわけ…じゃ、無………(目を合わせてられずに横へ逸らせ、もごもごと口の中で呟くように、途切れ途切れに歯切れ悪く小さな声で)   (2012/9/14 00:35:39)

ロロナ…うん。 …ダメ…? (殆どダメもとで聞いてたはず…なんだかえど。フィアちゃんは、真っ赤な顔をちょっと逸らして… ぼそぼそ、っと。 …そんなこと、言ってくれて…) …もう! もう、フィアちゃん、可愛すぎ……っ……!!! (ずるいくらい可愛い! って、ぎゅぅぅっ…!って。一際強く抱きしめて…から。  …鼻の先っぽ同士、くっつけるようにして……)  ……じゃあ…… しちゃう、ね? (ぽつ…っと、宣言。 そのまま… 顔を、近づけて… 唇を、合わせようと) …んっ…… (しな、がら。 絡めた足、ぎゅっ、っと、更にくっつけて… …すりすり、すりすり。身体全体、密着させて、熱さを伝えるように…)   (2012/9/14 00:50:15)

フィアふにゃぁっ!?こ、こらぁっ!(不意に抱き締められて驚きの声を上げ、じたばたじたばたと。くっついた体から感じられる鼓動がこちらにも伝染したように、胸の奥が熱く脈打ってく。) い……一々言うな、馬鹿……んっ………(改めて言われると更に恥ずかしさがこみ上げてきて、顔どころか耳や首まで赤く熱く染まってる気がする。いや、触れ合った肌と肌全てがそうかも知れない。重ね合わせた唇からも密着させた体からも熱が伝わってきて……あるいは、自分の熱を伝えて……かも、しれない)   (2012/9/14 01:06:54)

ロロナん……、ふ、ぅ……っ…… ……フィアちゃんの唇、ふにふにしてて、柔らかくて…… ……あったかいよ (はぁ…っと、微かに顔を離して… 熱い息を吐きながら、小さく囁いて。 抱きしめた手が、動いて… …フィアちゃんのお腹を、撫で、撫で。 さっき見せてくれたおへその辺り、集中的に… くりくり、ってくすぐるみたいに……) いや、だったら… …言ってね? (ぽつ…って、呟きながら。 手が、ゆっくり…ゆっくり。服の中に、滑るように入っていって……)   (2012/9/14 01:14:09)

フィアんっ……ふぁ…っ……い…一々言うなと言ってるだろうが、あほーが……(唇が離れてくと、ぼうっとしたまま無意識に手を動かし、ほんのり濡れた自分の唇を指でなぞり……指先に伝わる湿り気で、行為を再認識して……もう、火が出そうなぐらいに顔が真っ赤に) ひゃっ…あっ……くすぐっ……んぅ…あっ……(倒れ込んだ拍子に裾がめくれ上がったのか、顔を覗かせていたお腹に指と掌を感じると、その熱と、そこから生み出されるくすぐったいようなむず痒いような感触に息を詰まらせ、身じろぎして……だんだんと入ってくる手、それによってだんだんとめくれ上がってく裾を意識して少し身を強ばらせるものの、止めることはせずに)   (2012/9/14 01:25:11)

ロロナ…嫌…って、言わないってことは… (指が、とん、とん…っと、フィアちゃんのお腹に直接触れる。 そのまま、く、る…って、おへその周りを指が一回転。 …ゆっくりおへそ、指でつついて…) …フィアちゃんは、えっちなことされてもいいよ…ってこと、なんだよね? (ぼそ…っと。フィアちゃんの耳元、小さく囁いて… くすくす、くすくすくすっ、と。楽しそうに笑いながら……  ぎゅ、ぅぅっ! って。 その場で、思いっきり抱きしめて……)  ……それじゃ、ここでおしまいっ (にこーっ、と。いたずらっぽい表情のまま、フィアちゃんを見つめて)   (2012/9/14 01:38:10)

フィアんっ…ひゃっ……やっ…くすぐっ……ふぁっ……(肌の上を指先が走る度に、ひくひくっと痙攣するみたいに身を震わせ、こそばゆさと…それとはまた別の感覚に、声が出そうになるのをなんとか堪えようとして。その努力が報われたかというと、あまり芳しい結果ではなかったけれど) やっ……だ…だから……一々言う…なっ……(半ば自覚してたことを改めて言葉にされて、恥ずかしくって目を逸らして……言葉も力なく小さなもので、口を微かにもごもご動かした程度で) ………ふぇ?おしま…い……?(きょとん。言葉の意味がよく分からず目をぱちくりさせて、さっきまでの恥ずかしさも忘れてロロナの顔をじーっと見つめて……。鳩が豆鉄砲を食ったような、という顔をしてると思う)   (2012/9/14 01:52:38)

ロロナうん、おしまい。 …えっちなことするのは、おしまいでー… (にこー…っと。こっちを見つめてくるフィアちゃんと、じーっと見つめあって… 楽しそう。とっても楽しそう。 くすくす、笑って…) …ここからは、ひたすらフィアちゃんを可愛がる時間だよ! お互い汗だくになってへろへろになるまで… フィアちゃんのこと、離さないからねーっ! (ねっ、って笑いながら… がばっ、ぎゅーっ…!って、しっかり抱きしめて、すりすり、すりすり。くっつけた身体はそのまま、ソファの上で思いっきり擦り寄って… 幸せそうな表情のまま、しばらくずーっとそうしてた、みたい) 【と、時間だからこっちはこれくらいで…! 来てくれてありがとうね! おやすみなさーい!】   (2012/9/14 02:02:10)

フィア【おつかれさまでした!おやすみなさーいっ】   (2012/9/14 02:02:47)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/9/14 02:02:54)

フィアなっ…なっなっな…………あ、あほー! ……ふにゃっ!?あ、あつっ…ううっ……は、はーなーれーろーっ!(再び抱きすくめられると、さっきまでの自分がすごくすごーく恥ずかしく思えて、こうやってくっついてるのも恥ずかしく思えて……それを誤魔化すように声を大きくして、叫び声上げて。そのくらいでどうにかなる相手じゃないことも分かってるけど、叫ばずにはいられないのです。)【こちらもこんな感じで〆に。お疲れ様でしたーっ】   (2012/9/14 02:08:42)

2012年07月04日 05時34分 ~ 2012年09月14日 02時08分 の過去ログ
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