「近未来機械姦研究所・交流棟/寮」の過去ログ
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2012年01月14日 02時24分 ~ 2012年09月14日 15時32分 の過去ログ
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柚羽♂♀28【検】 | > | 【お疲れ様でしたー。おやすみなさいませ~♪】 (2012/1/14 02:24:52) |
マリアベル♀22【助】 | > | 【お休みなさいませ、良い夢を!】 (2012/1/14 02:25:32) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2012/1/14 02:26:18) |
おしらせ | > | マリアベル♀22【助】さんが退室しました。 (2012/1/14 02:26:33) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2012/3/22 22:05:33) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【(ごろごろ 到着~。前回から二ヶ月も開いてましたか】 (2012/3/22 22:06:34) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【了解ですよー(向こうに手を降る】 (2012/3/22 22:07:16) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ああぁぁぁ・・・」マリアベルの膣内をこってりとしたザーメンで満たしたのがわかると、満足気な笑みを浮かべる。「ふふふ、まだ終わりじゃないのですよー? むしろこれからが本番ー。それっ!」一度ザーメンを放出したとは思えない、ガチガチに勃起したチンポで再びマリアベルの膣内を蹂躙する。それと一緒にデカクリも、ヤワヤワと握るように刺激を与えていき。「じゃ、ベルちゃん。今度は、オマンコと、このデカクリ、どっちでイキたい?」 (2012/3/22 22:14:31) |
おしらせ | > | マリアベル♀22【助】さんが入室しました♪ (2012/3/22 22:26:25) |
マリアベル♀22【助】 | > | あ……はぁ…っ(ビュクビュクと胎内で吐精される感覚にほんの少し茫然としながら、それでも満足げな笑顔が視界に入ると悪い気はせず。未だ萎える事のない剛直を受け入れたまま荒い息をつく。が、しかし)え、やッ……待っまだ、どっちもダメ……!!(間髪入れずに激しく擦りあげられ悲鳴にも似た嬌声を上げる。同時にこれまた萎える事のないクリペニをやんわりと刺激されれば甘い電流が背筋をのけ反らせる。どうにかこうにか逃げようとするも、当たり前のようにそれは叶わずに) (2012/3/22 22:26:33) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「あっ、もう、逃げちゃダメだってば、よっと」離れようともがくマリアベルを、深く抱きしめて更に身体を密着させる。そうなると、必然的にペニスもより深く潜り込んでいく事になって。「どっちも駄目・・・なんてのは、それこそ駄目だよん♪ そんな事言ってると、こんな風に、両方で・・!」デカクリを包む手に少しずつ力を強くしながら、腰をマリアベルの一番奥、ペニスの先端で子宮口をコツコツと、ノックするように小刻みに動かして。 (2012/3/22 22:33:43) |
マリアベル♀22【助】 | > | だって、…ひゃうッ!!(逃れようとした事でより深く穿たれる事になったのをほんの少し後悔しながら、それでも強烈な圧迫感と挿れられているだけでひっきりなしに押し寄せる快感をどうにかしようと微妙に身体を動かして)ぁ、あ……っそこ、や……!(少し力を加えられただけでも元が敏感なクリトリスは本人の意思とは関係なく、まるで男性器のようにピクりと淫らな反応を起こす。同時に支給口をノックされると今までとは比較にならない鋭さで神経を灼かれ軽く達してしまう) (2012/3/22 22:43:26) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 必死になって快感に耐えているマリアベルの顔を見ていると、自分の中のサディスティックな気持ちがむくむくとふくれあがって来て。「んんんっ、それじゃ、2発目、の、ザーメンっ! しっかりと注ぎ込んであげるからねっ! んくっ、で、射精るっ!!」ゴリゴリと亀頭を子宮口に押し付けるようにして、本日二回目の射精。存分に注ぎ込んだ後で、カメラを構えているピメントを手招きして。「ほら、これがたっぷりザーメン飲み込んだ、ベルちゃんのエロマンコですよ~♪ んふふ、もっと近くで撮影してもらいましょうねー」そう言いながら、マリアベルのクリトリスの一番敏感な亀頭部分を、ギュッと握り締める (2012/3/22 22:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。 (2012/3/22 23:03:34) |
おしらせ | > | マリアベル♀22【助】さんが入室しました♪ (2012/3/22 23:06:33) |
マリアベル♀22【助】 | > | (最奥に熱い精液をぶちまけられる感覚に堪まらずもう何度目かも分からない絶頂を迎え。放たれた精を漏らすまいと蠕動する内壁は緩やかな快感を与え続けて心身共に動く事を億劫にさせる。目を瞑り先程から整える事が出来ない息をどうにか落ち着かせようとするも、撮影だとか不穏過ぎる単語が聞こえた気がして目を開く)…!ちょ、止めて下さ…ぁんッ!(弱点とも言うべき器官を責められ膣にも力が入ると、詮のようになっているペニスとの僅かな隙間からトロリと精液と愛液が溢れ出す。その様を撮影されていると思うだけで、身体中が羞恥で熱くなる) (2012/3/22 23:06:43) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ピメントー? ベルちゃんについて何かコメントをどうぞー」間髪入れずにピメントは、「エロいですね」と、一言。こういう時だけは呼吸がぴったりの主従である。「あ、申し訳ありません。こう、ゴボッと精液が溢れてくる様子を撮影したいので、一旦その粗末なモノを抜いて頂ければと。一息に抜かずに、そう、そうです。ゆっくりと、精液の糸が見える絵が・・・上出来です。おぜうさま」更にピメントは、煽りのアングルから、恥ずかしそうなマリアベルの表情もしっかりと撮影してから、少し離れた位置に戻る。 (2012/3/22 23:14:48) |
マリアベル♀22【助】 | > | ぁう……(恥ずかし過ぎて涙目になるしかない状況であるにも関わらず、万能すぎる機械人形はしっかりと恥態をカメラに収めてしまったようで、目を閉じて半ば拷問のような時間に耐えていた緊張をほんの僅かに緩める)あ、柚羽さん……その、あれ止めません……?(断られるだろうな、と全く期待はせず、しかしとりあえずまだ撮影を続けているであろうカメラを示して嘆願し) (2012/3/22 23:22:47) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「いや、私も止めたいんだけど・・・映されてる訳だし」ちらりとピメントの方を見てみると、「(ぐっ・・・すとん)」無言で親指を立てる。そしてその親指をゆっくりと下に向けた。「いや、普通に喋りなさいよ。それくらい・・・まあ、諦めてくれると嬉しいかなっ!? ちゃんとHD画質でダビングして、ベルちゃんにもプレゼントしたあげるからさっ!?」なんとなく引きつった笑顔で説得(と、書いて脅迫とルビを振る)を試みる (2012/3/22 23:31:18) |
マリアベル♀22【助】 | > | そんな充実したオプションもいりません、と言うかそもそもそんなのいりません……(やはり駄目だったかと心の中でそっと溜息を吐く。この分だとデータを消してくれたりもしないだろうと半ば投げやりに結論を出した)分かりました、諦めます(生暖かい視線をぶつけながらも渋々と承諾。僅かに身体を動かすだけで溢れる精液にやや快感を覚えるのと同時に、よくもこれだけ出したものだと感心する) (2012/3/22 23:40:07) |
柚羽♂♀28【検】 | > | マリアベルの視線の方向に気が付くと、「あ、これくらいは、フツーに出るのよ。私。すごいでしょー」何故か勝ち誇ったように胸を張る。それはともかくとしてなんとか恥ずかしく無いようにするには、と考えてみた結果が。「ん、それじゃ、今度は・・・こっちがしてあげるから♪」そう言ってマリアベルの股間に、顔を近付けて。「ふーん、クリトリスが変化? したのかな?」まじまじと見つめていると、膣口から、とろとろと溢れている精液に気が付く。「あ、ベルちゃん。私の顔の上に跨ってもらえるかなー? ここ、私の舌で綺麗にしてあげるよん♪」 (2012/3/22 23:47:59) |
マリアベル♀22【助】 | > | っ……恥ずかしいん、ですが…(未だヒクついているであろう秘所の入口を見られ、いやらしく変化した媚肉について触れられると、否応なしに頬を染めながらも申し訳なさそうに眉尻を下げてぼそりと呟く)え、えぇ!?や…いくら柚羽さんでもそ、そんな…悪いですよ…(性行為について殆ど学問的な知識しか持っていないようなもの、その行為に対して非常に驚き思わず本音が) (2012/3/22 23:55:11) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「いーの、いーの♪ というか、私がやりたいから」するするとマリアベルの股間に頭を押しこもうとしながら、なるべく気楽な感じで声を掛ける。が。「あ、ひょっとして、体重、きになr・・・くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」!!」スラリとした足が、股間にクリーンヒット。金玉を直撃して悶絶する。「ぬおおおおおぉぉぉぉぉ・・・」 (2012/3/23 00:00:32) |
マリアベル♀22【助】 | > | ……えっ?(あまりの急展開に思わず固まる。いや、頭で理解はしているはずなのだが、体力や思考力が低下しているせいか、現実についていけない)あ、あー……と。大丈夫ですか?(一体何を言おうとしたらこんな事になるのだろうかと首を傾げつつも、気の効いた台詞も思い浮かばず結局は有り体な言葉をかけるだけに留まり) (2012/3/23 00:04:33) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ぬふぅ・・・」なんとか気力だけで身体を起こす。「だ、大丈夫・・・じゃない、問題だ・・・」「マリアベル様、このまま放置プレイでもいいのですが、さすがにそれは見苦s・・・ではなくて、可哀想なので、こう、マッサージなどしてみることを提案いたしますが」実に生暖かい目で柚羽を見下ろしながら、ピメントがマリアベルに囁く。「わからなければ、お手伝いもいたしますので。如何されます?」 (2012/3/23 00:11:39) |
マリアベル♀22【助】 | > | じゃあ、手伝って下さるのなら……(本人も言っているようにどう見ても大丈夫そうには見えない反応に、少ない良心を痛めながらピメントさんの囁きにこくりと頷き)えっと…どうしたら良いのですか? (2012/3/23 00:14:55) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「分かりました。それではやらせて頂きますので、お手本になれば幸いです」「え、ちょっ、ちょっと待って・・・ピメント!?」嫌な予感がひしひしとする。「まずは、中指を、こう、お尻の穴に入れまして・・・大体この辺りに、ああ、有りました。前立腺です。ここをコリコリと刺激しましたら・・・はい、出来ました」ピメントの的確な前立腺マッサージで、ドライアクメをキメさせられて、ペニスからはだらだらと先走り汁が止まらなくなってしまう。「男性でしたら、誰にでも応用が利きますので。もちろんバロウズ様にも、です。覚えておくと宜しいでしょう。では私がこのまま刺激を続けますので、思う存分このペニスで遊んで下さい」 (2012/3/23 00:24:17) |
マリアベル♀22【助】 | > | よ、よろしくお願いいたします!(ぺこりと頭を下げ、どちらかと言えば研究者としての顔付きになりながらも、マッサージを行うあまりに華麗な手腕に感嘆するばかりで。知識として持っていた"前立腺"の情報をしっかりと記憶し、いつか試してみよう等と考えてこくこくと頷く)え……遊……(ちょっとばかり固まってしまうも、何か断ったら酷い事になりそうな予感がしたためおっかなびっくり、先走りを垂れ流す男根に触れる) (2012/3/23 00:30:36) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ちょっとおおおぉぉぉっっ! おねがいだからぁぁぁっっ!!」何か文句を言おうとする度に、ピメントが前立腺を強く刺激してくるので、意味のある言葉をなかなか喋ることが出来ない。「ええ、お上手です。マリアベル様。その状態で少し力を緩めてですね、はい、会陰部の辺りから、亀頭部に向かってトントンと叩くようにしていきますと・・・この様に射精させることも出来るのです」先程の射精と違って、漏れてくるように少しずつ出てくる精液。そのため、柚羽も射精感が延々と続いている事になって。 (2012/3/23 00:38:14) |
マリアベル♀22【助】 | > | う、わ……凄い……(当たり前だが以前いた研究所では見る事が出来なかったであろう光景に、目を丸くして見入ってしまう。中々意味のある言葉を紡げずにいるところから凄まじいテクニックなんだろうと予想はするものの、完全に女性である為その心中を図る事はなく小さく首を傾げながら疑問を素直に尋ね)……今、刺激を止めたら、射精液も止まるのでしょうか? (2012/3/23 00:45:24) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「いえ、今は完全にドライオーガズムに達していますので。刺激をしなくても・・・ご覧の通りになります」マリアベルが手を放しても、柚羽のペニスはドクドクと脈打ちながら精液を出し続ける。「さてそろそろ、いい頃合いですね」お尻の穴から指を抜くと、柚羽の口に指を入れる。「んぁ、れろ、ちゅぷ・・・」「はい。では、次のステップに行きましょう。マリアベル様のクリチンポの童貞卒業式です」さらりととんでもないことを言ってみせる。 (2012/3/23 00:52:43) |
マリアベル♀22【助】 | > | わ、本当だ……(一気に出し切る事も止まる事もなくだらだらと吐精し続ける様相を興味深そうに眺め。いつもの癖で胸元の万年筆を取り出そうとするも、今日は私服であるために何もなく、あからさまに落ち込んで溜息)……何ですかそれ(聞き慣れぬ、しかし嫌でも何となく意味が分かってしまう台詞にじり、と距離をとる) (2012/3/23 01:01:16) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【う、ちょっと睡魔の侵略に耐えれなくなって来ました・・・申し訳ないですが、今回も中断させてもらっても宜しいでしょうか(土下座】 (2012/3/23 01:03:58) |
マリアベル♀22【助】 | > | 【了解です!中断は全然構いませんよー】 (2012/3/23 01:05:16) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【うう、久しぶりのベルさんとのロルだったのに・・・というか、絡み辛い流れになってませんでした?】 (2012/3/23 01:06:22) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【はうっ! 意識が飛んでました。ベルさんは、携帯の不調かな?】 (2012/3/23 01:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。 (2012/3/23 01:25:28) |
おしらせ | > | マリアベル♀22【助】さんが入室しました♪ (2012/3/23 01:32:24) |
マリアベル♀22【助】 | > | 【す、すみません、こちらも意識が……。ふつつか者ですが、また遊んで下さると嬉しいです!では、今夜はこれにてー】 (2012/3/23 01:33:37) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【間に合った?】 (2012/3/23 01:34:04) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【あ、はいお疲れ様でしたー。また今度お相手して下さいませー】 (2012/3/23 01:34:44) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【体調管理には気をつけて下さいね~。それでは、おやすみなさいませ♪】 (2012/3/23 01:36:12) |
マリアベル♀22【助】 | > | 【お疲れ様でした、お休みなさいましー♪】 (2012/3/23 01:37:46) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2012/3/23 01:37:49) |
おしらせ | > | マリアベル♀22【助】さんが退室しました。 (2012/3/23 01:37:54) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2012/5/2 23:07:46) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/5/2 23:08:52) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【石田さん、いえアスランはEXVSでかなりうるさいのです(笑)】 (2012/5/2 23:10:49) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【EXVSで、 (」・ω・)」とぅー!(/・ω・)/へぁー!Jus\(・ω・)/tice で戦ってる人の動画がありましたが、うるさすぎてw】 (2012/5/2 23:12:17) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【私もプレイヤーの一人ですが、何かと叫びます……子安さんには負けますが(笑)】 (2012/5/2 23:13:23) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【御大将か・・・スパロボよりもGジェネではっちゃけてますねー、テラ子安さんはw】 (2012/5/2 23:14:42) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【シャイニングフィンガーが特殊な軌道なのでよく使われるのですが、その度にインド王を押し付けてきます(笑)Gジェネは未プレイです(^_^;)】 (2012/5/2 23:16:27) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【あとで動画を用意しときますw そろそろ始めましょう、これ以上遅らせるわけには・・・w】 (2012/5/2 23:17:33) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ありがとうございます(笑) そうですね、これ以上ずれたら本当にトークルートです(苦笑) それでなのですが……今回のイメはどちらの部屋で、柚羽さんの母胎成長の程度を決めましょうか】 (2012/5/2 23:19:26) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【様子が気になった晶さんが、こっちに来てくれる方がいいかなー? 大きさは握りこぶしくらい? まだ殆どわからないといった感じで】 (2012/5/2 23:21:10) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ということは、耳掻き道具は準備されているのですね(笑) なるほど、促進はしていないので通常の胎児程度の速度ですかね?】 (2012/5/2 23:23:22) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【受精して2,3日後という事でもいいですよw これならかなりの速さですねー】 (2012/5/2 23:25:12) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【それは確かに早いですね(笑)柚羽さん本人に異物感を感じさせているのでは?と様子を見に行く口実にもなりますし^^】 (2012/5/2 23:27:42) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【そう思って行ってみたら、いつもと変わらない柚羽さんの姿がw それじゃ、こっちから始めていい?】 (2012/5/2 23:28:43) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ありそうですね(笑) はい、お願いします♪】 (2012/5/2 23:29:23) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【んじゃ、少し短めのロルで行きましょー。今日もよろしくです!】 (2012/5/2 23:30:16) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【りょーかいしました^^ 本日もよろしくです♪】 (2012/5/2 23:31:00) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「おや、晶ちゃん。どったの? 私の部屋まで来るなんてー。あ、ひょっとして・・・ヤリたくなったとか?」久々の来客に、下ネタと指で卑猥な表現、更にグヒヒと下衆な笑顔を見せながら。「ま、あがってー。ピメント居ないから何も出ないけど、いいよね!?」 (2012/5/2 23:33:41) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「相変わらず欲求不満なんですね……」開かれた扉の前で呆れ気味に頬をひきつらせ。 「そういうのはお気になさらず。今日は柚羽さんの体が目当てできたんですから」 わざとらしく誤解を招く言い方をしながら室内へ上がり込む。なに、間違ってはいないのだ。検体の経過観察をするために来たのだ、貴女を見なければ意味はないのだから (2012/5/2 23:37:27) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「や~ん、晶ちゃん積極的ー」後ろから抱きつき、むにむにと胸を揉んでみる。「でもまあ、冗談なんだけどね。ちょっーと体調があんま良くなくてさ。ピメントの見立てだと、少し休めって事らしいけど・・・腎虚?」【腎虚:要するにヤリ過ぎである。オナニーか、オナニーなんだな!?】 (2012/5/2 23:41:38) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「やっ、こらっ、いきなり胸をもまないでくださいっ」 シャツにスラックスといったラフな出で立ちのせいで乳房をおおっているのは下着と薄手のシャツだけなのだ。検体時代もあってか体は勝手に反応し…… 「じ、腎虚って……内臓が精子を作るのが間に合わなくなるほど酷使された上でなる内臓疲労ですよね……?この三日間にどれだけ……」 呆れを通り越して唖然としながら然り気無く右手を後ろに回して下腹部を撫でる。おかしい膨らみはない、早すぎず遅すぎず仕込みは順調なようだ。 (2012/5/2 23:46:59) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「流石にそこまで射精してないよ! この前の晶ちゃんとヤッたの思い出しながら・・・ぐへへ」ダメだこいつはやk(r・・・「ま、まあ、あの日から、いまいち身体が重くてね。あの日? の感覚に近いのかなー。月経って基本こないからよく解んないんだけどね」むーん、と考えこんでみるが。外から見た限りでは特に変調は見られない。「折角来てくれたのに、エロい事出来ないのは・・・お、そうだ。晶ちゃん、これ出来る?」部屋の隅から、耳掻きを取り出してひらひら振ってみせる。 (2012/5/2 23:53:39) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「早速激しかった実験ですらズリネタ扱いですか……」 歪みない貴女の行動に苦笑しながら…… 「そ、それはきっと相互感覚を短い期間に連続したから抜けきっていないのでは?」 身体的な変調の原因の正体を知っている身として、慌てて誤魔化すように出鱈目な憶測をでっち上げる。まだだ、まだ体内の……胎内の仕込みを悟られるわけには……っ! 「……へ?みみ、かき……ですか?はいまぁできないことはありませんが……」 いきなりの話題変更に思考が追い付かず、間抜けな返事を返してしまうが、話題をそらすためこれ幸いにと貴女に近づいていった。 (2012/5/3 00:00:31) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「おお、出来るんだ・・・!」キラキラした表情で、晶を見つめて。「実はピメントは出来ないのよ、意外な事に。耳用の掃除機、みたいな奴をアタッチメントで取り付けて綺麗にしてくれるんだけど・・・何か、違うんだ・・・具体的には、膝枕とか、膝枕とか!」ぼふぼふと座布団を叩いて、ここに座るように指示を出す。 (2012/5/3 00:04:48) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「……」自分では、しないのですか? そう言いたくなるのを必死にこらえながら、間違った方向に科学の進歩を使っているピメントさんにも内心首をかしげ…… 「はい、柚羽さん。ここにいらっしゃい」 指定された座布団の上に正座をして座ると、太股を。太股を手で叩き(間違っても股間ではないため強調)、耳掻きを受け取って手招いた。 (2012/5/3 00:10:27) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「耳の穴に自分で何か入れるのって、ちょっと怖くない? 怖いよね? だから何時も人にして貰ってたのよ」なにか言いたげな晶さんの表情に気が付くと、そう言い訳のような事を。「んじゃ、失礼しm・・・生足、なぁむわぁぁしぃぃぃぃ! 駄目? いや、おパンツだけじゃなくていいから。スカートか、スパッツ履いてもいいから!? 生足ぃぃぃぃ!」とりあえず落ち着け。 (2012/5/3 00:17:46) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「逆に、他人(と書いてヒトと読む)にやってもらっているときの方が膜を破られないか心配になりません?」 捲し立てるような言葉に真っ向から反論する言葉をぶつけ…… 「いえ、あの、今は替えの服がないのでちょっと……」 何故か今度はこちらが言葉に困る番のようで、貴女の要望を当たり障りのない言葉で避けようとする。 そう、ただ「ないから仕方がない」等という甘過ぎる一文で、だ。 (2012/5/3 00:22:34) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「あ、着替えならあるよ。何でか知らないけど、ちょっと前にピメントとクリス、だっけ? が、持ってきたから」本当に何時の間にというか、ご都合主義というか。「ふふふ、着替えを手伝って欲しくなければ、自分で着替えるといいのさー!」スパッツを手渡し、洗面所を指差す。「着替えたほうが、太腿と股間の区別がはっきりしていいんじゃないかなー? ぬふふ・・・」 (2012/5/3 00:28:26) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「っ!?」 あの二人はいつの間に仲良くなったのだろう。そして、なんか染まっている気がする……そんなことを考えながら退路を突然の落石でたたれた気分になって項垂れるように緩慢な動作で立ち上がる。 「いいです、ここで着替えますからっ」 こちらがセクハラへの牽制として行った動きも逆手にとられ、半ば自棄になった様子でベルトを外し、わざと抜き取って横に放るとホックを外し、貴女の目の前で焦らすようにチャックを下ろし……横に持ち直すと片足ずつ引き抜いて床に捨て……何故か異様な速度でスパッツを身に付ける (2012/5/3 00:35:24) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「おお! なんという大胆さ・・・!」焦らすようにスラックスを脱いでいく様子を、かぶりつきで見ていたが、「へくちっ! ・・・あれ?」くしゃみをして顔を上げた時には、もう全てが終わっていた。「・・・なんか、釈然としないんだけど。アンコーr、何でも無いです、はい・・・」晶の眼光の前に、流石に大人しくなり。改めて膝枕をして貰う。「ああ・・・やっぱりおにゃのこの太腿って、気持ちいい・・・」ほっぺたでスリスリしながら、耳掻きが始めるのを待つ。 (2012/5/3 00:41:34) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「ふざけたことを言っていないで、着替えたのですから耳掻きを始めますよ」 貴女が太ももの上に頭を載せるのを確認すると、耳掻き棒を手に取り…… 「……(これ、一気に突き刺してもいい気がしてきますね)」頬擦りのせいで耳の穴がゆらゆらと動き続けて落ち着かないため、迂闊に差し込むことも出来ないまま時間が過ぎ……耐えられなくなってくると、貴女の頭を鷲掴みにし、耳掻きをぎゅっと握り締めてゆっくりと腕を振り上げ…… (2012/5/3 00:48:00) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「それ以上はいけない」太腿の発汗量や脈拍数の変化から、危険を察知すると晶さんにそう告げる。実際は鏡に写ったのが目に入っただけだが。「・・・むう。どう、耳垢溜まってる?」かりかり耳の中を探られる音を聞きながら。「んぁ、あ、そ、そこぉ・・・も、ちょっと強めに・・・。んひっ、あっ、あっ♪ それは、強すぎるぅ・・・優しくしてぇ・・・」声だけ聞いてると、何をしているのか誤解されそうな声を上げながら。 (2012/5/3 00:54:53) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「ふふっ、残念です♪」 鏡越しににこやかな笑みを向けると、今度こそ耳掻きをちゃんと持ち直して中の耳垢を剥がすようにしてとっていく。 「そんなにたまっている様子ではありませんが……変な声を出されていますと、うっかり手が滑ってしまうかも……♪」 一方的に脆い部分を狙えるポジションにいるためか、暗い笑みを浮かべると少々深めに潜り込ませ……小刻みに出し入れする (2012/5/3 01:00:37) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「んひっ、あ、駄目っ♪ そ、そこ弱いからぁ・・・もっと優しく、そ、そんな、奥までいれたらぁ・・・♪ も、限界、だから・・・ちょっとストップ!」手を上げて、一旦中断してもらう。「ゲホッゲホッ・・・あーごめん。流石にやりすぎた、もちろん性的な意味で」目を閉じて、耳掻きをされる事に集中する。 (2012/5/3 01:06:34) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「あまり喋っていると、顎の筋肉のせいで少し難しいですしね。」 一度引き抜くと小さな匙のような部分に溜まった垢をティッシュでぬぐい取り、再びカリコリと満遍なく掻きとっていきながら…… 「ふぅ~っ」 わざと耳の中へ吐息を吹き込んだ (2012/5/3 01:10:40) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「・・・すぅ、んん・・・」しばらく目を閉じていると、いつの間にか睡魔が襲ってきて。あまり似つかわしくない気もする、可愛らしい寝息が聞こえてくるが。「のひょうぅっ! え、なな、何!? 何が起きたの!?」耳に息を吹きかかられると、変な声を上げて飛び起きる。「え? あ、晶ちゃん、今何かしなかった?」片耳を押さえて、そう尋ねてみる。 (2012/5/3 01:14:41) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「いえ、私はなにもしていませんが?今押さえている方は終わりましたので、次は反対ですねー」 本当に何事もなかったように、飛び起きた貴女を見て淡々と次の耳を向けるように指示をだし…… 「……それと、言いにくいんですけど……」 今度は打って変わってばつの悪い表情を浮かべながら、起き上がった貴女の頭に運悪く衝突して半ばから折れてしまった耳掻きを見せた (2012/5/3 01:20:18) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「お、折れた!? ええと、予備がたしかあった、はず・・・」なんとなく釈然としない気もする。が、とりあえず引き出しの中を探してみると。「あった、あった。けどこれ、いまいち気持ち良くないから、あんまり使いたくないんだけどね」新しい耳掻きを手渡し、今度は反対側を向く。【反対側をしてる最中に眠らせて、体感装置に連れて行きましょうかー】 (2012/5/3 01:25:52) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「すみません、いきなり飛び起きるとは思っていなかったので……」 内心では貴女の反応に満足しながらも表面には微塵も漏らさず、体の向きだけを変えて……即ちペニスへ吐息がかかるような状態にさらされながらも、今度はおとなしく耳掻きをこなしていった。 【不意の連行→目覚めたら架空世界。の方が面白そうですしね(笑)】 (2012/5/3 01:30:17) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ああ、まー、気にしてもしょうが無いし・・・今度バロやんに新しいの手配してもらうから。ふぁあ、また寝ちゃうかもしれないけど、終わったら、起こしてくれる? ・・・くぅ、すぅ・・・」そう言って暫くも経たないうちに、再び寝息が聞こえてくると。「さあ、今がチャンスです」音もなく壁が回転して、ピメントが現れる。【では、連行されましょうw】 (2012/5/3 01:35:24) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【んにゃ? 晶さん、何かトラブったかなー?】 (2012/5/3 01:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶♂♀20【検/研】さんが自動退室しました。 (2012/5/3 01:50:29) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【んむー、2時頃まではこのまま待機ー】 (2012/5/3 01:51:13) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/5/3 01:53:49) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【おかえり~】 (2012/5/3 01:54:24) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【すみません、携帯を持ったまま意識が飛んでいましたm(__)m】 (2012/5/3 01:54:36) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【あらら・・・それなら今日はここまでにしときましょうか】 (2012/5/3 01:55:12) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【申し訳ありませんが……それがいいかもです(^_^;)】 (2012/5/3 01:56:33) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【うん、無理は禁物ー。昨日もトークしたしw んじゃ、来週の火曜日にまたお会いしましょう】 (2012/5/3 01:58:04) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ありがとうございますm(__)mでは、また火曜日に^^】 (2012/5/3 01:59:22) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【はい、お疲れ様でした! おやすみなさいませー♪】 (2012/5/3 02:00:01) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【おやすみなさい♪】 (2012/5/3 02:00:46) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。 (2012/5/3 02:00:57) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2012/5/3 02:01:03) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2012/5/8 22:25:55) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【でぃぃやっ!】 (2012/5/8 22:26:21) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/5/8 22:27:11) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ていっ(足を強く振る)】 (2012/5/8 22:27:58) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ふふん・・・(ふわり】 (2012/5/8 22:28:43) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【な、なんですと!?(アウイナイトを投げつけ)】 (2012/5/8 22:29:23) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【フフフ・・・(ベチョ】 (2012/5/8 22:30:04) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【くらうのですか(笑)では、今日もよろしくです♪】 (2012/5/8 22:31:43) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【踏み込みが足りん!の方が良かったかなーと思いつつ。はい、よろしくです~】 (2012/5/8 22:32:40) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「あ、また眠ってしまいましたね……」先程のことなんてもう忘れたように、静かな寝息をたてる貴女を見て感心というか呆れ混じりの表情を浮かべ…… 「っ!?い、今どこから……それに、チャンス、とは?」 柚羽の実験過程を確認しに来たのは間違いないが、既にそれは済んで、性行為を行えない状況で、チャンスという言葉はあまり似つかわしくないように思えた。 (2012/5/8 22:34:54) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「チャンスというのは、勿論、件の装置に不法投棄・・・ではなく、経過観察の為に入ってもらうことです。まともに理由を話しても警戒されるだけでしょうし、遅れれば体の不調の原因が分かってしまいます。ですから、このタイミングは最適である・・・そう考えた迄ですが」てきぽきと用も無いのに亀甲縛りに縛り上げて、肩に担ぎ上げると、晶さんを急かす。 (2012/5/8 22:39:56) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「……あの装置、カメラとかセキュリティとか全部独立させていたんだけど……」底知れない情報収集能力に汗を一筋たらしながら、腎虚も受胎の誤魔化しだったのだと知ると装置と今の状況がやっと思考の中で点から線へと変わった。 「わかりました……けど、後で亀甲縛りほどいてくださいね?余分に感覚を刺激していると誤差が出ると思いますから」そう言うと、柚羽の部屋を出て、先導するように自室の方へと向かっていった (2012/5/8 22:45:26) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「・・・? 何時の間に・・・?」どうやら反射的に亀甲縛りをするプログラミングが混じっていたのだろうか。そもそもそのようなプログラムが必要な時が来るのか。「いざという時のためです。晶様もおぜうさまと生活をしてみればこのスキルが必要性に気が付くと思います。・・・言い訳ですが」そのまま、晶さんの後ろについていく。「どの程度の誤差が出るのかは、観察をしなくてもいいのですか?」 (2012/5/8 22:51:21) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「無意識なんですか、それ」 誰がいったいどのような際に必要と考えて組み上げたのか気にならないわけではなかったが、わざわざ言い訳すら口にしているのだ、それ以上追求するのをやめ…… 「誤差は、元の数値を取れてこそ意味がありますし、それが違和感となって没入している際に気づかれてしまったりすることの方が問題として大きいので。」 もしや、ほどけないのだろうか。そんな不吉な考えを遮るように頭を振ると、自室に上がり込んで本棚を横にずらし……使われていなかった隣室を改造した部屋へと入り込んだ (2012/5/8 22:57:10) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「なるほど・・・ただ、もう一度行う訳にはいかないのが問題ですね。今回は協力をしましたが、む? でぃぃぃやっ!! ふう・・・。いえ、なんでもありません。次の機会があるとは限りませんから」何か裂帛の気合と、鈍い音が聞こえたような気もするが。「お邪魔します・・・ふん!」部屋に入ると、柚羽を下ろしてロープを引きちぎる。「それで、このまま放り込めばいいのでしょうか?」 (2012/5/8 23:03:24) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「……確かに。」ピメントさんが協力してくれているという事態を思いだし、普段ならば早々起こり得る事態でないことは簡単に思い至った。何か掛け声と共に鈍い音が聞こえたが、振り向いてはいけない。訪ねてはいけない。知っては引き戻せない気がしたからだ。「……えと、そこの大きな筐体の……03と書かれているのに入れてください。透明な部分はアウイナイトの皮膜なので抵抗なく中の椅子に置けると思います」 何やら円筒形の機械を囲むようにして花びらのように並べられた筐体が占めて五機。半円を描くようにしているのは円筒形の機械【続きます】 (2012/5/8 23:11:46) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検】さんが入室しました♪ (2012/5/8 23:14:27) |
晶♂♀20【検】 | > | 【すみません。携帯が過充電を起こして操作不能になりましたので前の機種で代行しますm(__)m】 (2012/5/8 23:15:30) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【携帯が・・・変わ・・・った?(驚愕】 (2012/5/8 23:15:34) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【過充電なんて現象が!Σ】 (2012/5/8 23:16:02) |
晶♂♀20【検】 | > | 円筒形の機械は壁に隣接するように配置されていて、正確には扇状といった方が正しいか。筐体は成人男性がゆうに入ることのできるサイズをしていて、楕円形に透明なガラスのようにアウイナイトが張られており、私が03以外の筐体で皮膜を触って見せると、水に沈み込むようにして簡単に埋没した。 (2012/5/8 23:18:56) |
晶♂♀20【検】 | > | 【バッテリーがかなり劣化していまして、充電しながらでないと簡単に電池が切れるのに、長時間充電していると電源のオンオフ以外機能しなくなります。他のボタンは全く効かないんです(泣)原因はバッテリーなので交換できれば改善されるのですが…。こちらの携帯はここに来た当初現役だったので問題なく打てそうです】 (2012/5/8 23:21:52) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「こちら、ですか。・・・終わりました、晶様」足首を持って、顔から沈めていくという器用な事しながら、柚羽をアウイナイトに満たされた筐体の中に安置?する。「さて・・・これで、母体に負担をかけることもなくなったのですが。臨月まではどのくらい必要と見ておりますか。晶様」暫くの間、暇になったと考えながら。 (2012/5/8 23:23:38) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ドコモなら確か500ポイントで電池の交換してくれるんじゃなかったっけ?】 (2012/5/8 23:24:40) |
晶♂♀20【検】 | > | 「…内側にはまだ充満させていないのに、器用ですね…」筐体の中へ寝かされた(置かれた?)柚羽を見て冷や汗を垂らしながら、外部操作でイメージ伝達用のヘッドギアを装着させ、人間の基礎体温に合わせたアウイナイトを注入していき…「そうですね…臨月までは今のままで三ヶ月、促進して二週間ですね。それ以上は余計な負荷がかかるので」筐体の中がアウイナイトで満たされると、呼吸機能の代行のために肺から酸素が気泡となって排出され、苦しそうな表情をしないのを確認して、準備を終わらせた (2012/5/8 23:30:03) |
晶♂♀20【検】 | > | 【そのはずですが…ドコモショップに寄っている時間が(泣)】 (2012/5/8 23:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶♂♀20【検/研】さんが自動退室しました。 (2012/5/8 23:31:54) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ああ、貴重な実験材料が・・・w】 (2012/5/8 23:32:39) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/5/8 23:33:50) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【そして何故か勝手に追い出された……なので名前を弄って同時入室です】 (2012/5/8 23:35:05) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「2週間ですか・・・その間晶様のお手伝いを、と思いましたがクリスに怒られそうですので、やめておきます。地下の探索をしてみるか、久しぶりにマスターの顔を見て笑いものにしてやるか・・・」ふむ、と頷くと。「こちらを渡しておきます。何かおぜうさまに変化が見られたら、これを鳴らして下さい。すぐに駆けつけますので」と言って、呼び鈴を渡す。「それでは、失礼します。2週間後に、またお会いしましょう」【追い出された? なにか変な事が起きてるなー】 (2012/5/8 23:36:14) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「では、その間柚羽さんはお預かりしますね」クリスなら怒りはしないだろうと思うのだが…引き留めて手を煩わせる必要もないと判断して、差し出された呼び鈴を受け取った。「とはいえ、私も潜ることになるから、これはクリスに預けましょうか」そう思ってクリスを呼び出すと、書き置きを置いて服を脱ぎ、柚羽の隣にあった02番へ体を横たわらせた【クッキーなんて保存されない機種なので、再入室でした…】 (2012/5/8 23:41:12) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ボタンが軽くて押した気がしないぃ…今の機種に慣れすぎたかなぁ…配置は一緒だからソフトキー以外なら問題なく扱えますが…】 (2012/5/8 23:46:00) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 一方、既に筐体の中に入った柚羽は、何やら幸せそうな表情を浮かべていて。「ぐへへ・・・もう、そんな事したら♪ ・・・ぐへへ」どんな夢を見ているのか、謎の寝言をつぶやきながら。しかし、これが彼女にとって悪夢の始まりだったのです・・・。【とりあえずこちらはこれで締めー。やっぱり慣れてないのはしんどい?】 (2012/5/8 23:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶♂♀20【検】さんが自動退室しました。 (2012/5/8 23:50:47) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「…楽しそうな夢を見ているようですが…ここからは、夢の支配権は戴きますね。――クリス」『聴こえています、晶。』私の呼び声に応えるようにして、クリスが顔を覗かせてくる。そして、そのまま筐体の横を通って円筒形の機材に何やらメモリーらしき物を挿入すると、壁にかけられていたモニターがヴンッ、と鈍い音をたてて起動し…これから二人の意識に流れ込むことになるイメージが映されていた。【こちらも締めですね。それほどではないのですが、少し違和感がありますね(^_^;)もう過充電から復帰したようですが、いつまた起こるかわからないのでイ】 (2012/5/8 23:53:24) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【イメの間はこちらですねー】 (2012/5/8 23:53:36) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【次々に消えていく私…】 (2012/5/8 23:53:59) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【サラダバー… では、次回予告ー。新婚生活のを堪能する晶と柚羽だったが、そこに忍び寄る怪しい影。その正体は!? 全てが明らかになった時、新たな力の目覚めが始まる・・・! 次回「夢落ち」】 (2012/5/8 23:56:53) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【タイトルがネタバレ!?】 (2012/5/8 23:57:36) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【まあ、事実ですしw】 (2012/5/8 23:58:07) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【いやまぁそうなのですが…リアルタイムでクリント二人が(勝手に改名)データを弄れるので新婚のはずが…みたいなこともできます(笑)】 (2012/5/9 00:00:23) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【晶の飲む、柚羽のコーヒーは甘い・・・ 倦怠感たっぷりのドドメ色夫婦ロル・・・やりたくないような、やりたいようなw】 (2012/5/9 00:01:52) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【いえ、シチュ改変ではなく、小道具を仕込んだり本体を弄って何もないはずなのに刺激が…とかですね(^_^;)】 (2012/5/9 00:04:09) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【そっちかw おTNTNマシマシとかー(ぉ ふむ、何がいいだろう?】 (2012/5/9 00:06:02) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【シチュはあくまでも新婚なのです(笑) 飼っている犬に襲われたり?も出来ますし…挿入中のペニスが膨らんでも、あり得ないほどに拡張が出来ても、甘い思考に染められてもOKなのです(笑)】 (2012/5/9 00:08:54) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【研究所的にはΩに入れないといけないような、あまあまロルがやりたいんだけどなー。中の人がマジで倒れそうになるくらいの奴w】 (2012/5/9 00:10:21) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【逆にアンドロ二人を入れて人の体にしてしまって…というのもこの筐体の使い方ですね。】 (2012/5/9 00:10:21) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【わーい、ケコーン】 (2012/5/9 00:10:43) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【私の甘いのは…砂糖吐きます(笑)ですが実験と称した別物ですし、Ω行きします?】 (2012/5/9 00:11:39) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【この頃よく結婚しますね(笑)新婚だからでしょうか?】 (2012/5/9 00:12:14) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【見せないほうが・・・という意味ではΩ行きでしょうw ふふふ・・・おうふっ!(お暇様抱っこ、しようとしてギックリになる】 (2012/5/9 00:13:20) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【間違うと、空気を壊しかねない差し込みをするかもしれませんが、ご了承ください(笑)甘さに負けて暴走する可能性が…(ぎっくり腰になったタイミングで床にべちゃり)】 (2012/5/9 00:16:34) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【空気を壊しつつ進む、あまあまロル・・・ほんとに甘いのか、コレ?w 何といいますか、平壌運転のような気もw】 (2012/5/9 00:18:34) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【なんでへいじょうで、ピョンヤンが出てくるかなw】 (2012/5/9 00:19:06) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【犬に犯されながら、「あ、あなたのもほしい、のぉッ」的な?(笑)いつも通りな闇鍋ですね(笑)】 (2012/5/9 00:20:02) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【変換があらぶっていますね(笑)】 (2012/5/9 00:20:43) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【お犬様の相手はしたこと無いのです。出すならにゃんこですよ! 最近うちの近所で、猫たちが大騒ぎです。なので寝不足ーw】 (2012/5/9 00:21:41) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【猫のペニスにはカリの辺りにトゲがあるそうですね…どこで聞いたか忘れましたが(^_^;)猫の発情期でしょうかね?】 (2012/5/9 00:23:51) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【そのようで>発情期 なんとも言えない遠吠えが夜中じゅう聞こえてくる・・・んで、明るくなってきたら、軒下に巣を作った燕が騒ぎ出すという、コンボがw】 (2012/5/9 00:26:01) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【昼夜交代制の連携ですか(笑)】 (2012/5/9 00:26:56) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【昼間は昼間で、下水工事・・・春眠暁を覚えずとはよく言ったものよ・・・(違います】 (2012/5/9 00:28:01) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【用法が違います(^_^;)丸一日何かしら音が絶えないのですね(苦笑)】 (2012/5/9 00:29:45) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【振動もつけるぜ! あ、また猫の声がー】 (2012/5/9 00:30:48) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【振動もですかΣ( ̄◇ ̄*) そしてねこたちは盛んに…】 (2012/5/9 00:33:38) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【お盛んですなぁw そういや、にゃんこの交尾は強いオス優先なのですが、メスの方は時々弱いオスとも交尾をするそうです】 (2012/5/9 00:35:15) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ほうほう、取り合いで強い方が権利を得ても、そっぽを向かれてしまうのですねぇ…“とも”がネックで両方とスるのかなぁと考えてしまいました(苦笑)】 (2012/5/9 00:37:30) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【いやそれが、他の強いオスが寝てる間にこっそりするそうですw 発情期の間中、メスを追っかけましてるので、どうしても疲れて寝ちゃうわけで、その間にーw】 (2012/5/9 00:39:43) |
晶♂♀20【検/研】 | > | おとこのこ…本当にそうなら買う気が起きます(笑) (2012/5/9 00:40:47) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【な、なんという…強い種ではなく回数で子孫を残そうとしていますね…又はヘタレ好き?(笑)】 (2012/5/9 00:42:16) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【3DSまで買ってしまいそうですw ほんとに男の娘でやってくれないかな花札屋w 本能的に~とは言ってましたね。たいてい毛色の違う子供が一匹混じってるのですが、それがヘタレの子かもw】 (2012/5/9 00:44:04) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【同人なんかでしばらくネタにされそうですね(笑) なるほど、本能で卵子の数的に足りていない分を補って…しかし一匹な辺りに主の強さの大事さが(笑)】 (2012/5/9 00:48:06) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【回数の違いかもしれませんw さて、今日はこの辺りでー】 (2012/5/9 00:49:22) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【それもありそうですね(笑)はい、短くなってしまいましたが、ありがとうございました^^】 (2012/5/9 00:50:18) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【こちらこそ、ありがとなのですよー♪ それではまた次回お会いしましょう】 (2012/5/9 00:51:44) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【おやすみなさいませー♪】 (2012/5/9 00:51:57) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【はい♪次回は一見平凡そうな一軒家にて会いましょう(笑)】 (2012/5/9 00:52:37) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【おやすみなさいませ♪】 (2012/5/9 00:52:59) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2012/5/9 00:53:05) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。 (2012/5/9 00:53:11) |
おしらせ | > | 北条ゆう♀19【被】さんが入室しました♪ (2012/7/1 08:36:54) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2012/7/1 08:37:24) |
北条ゆう♀19【被】 | > | 来れました(*^^*) (2012/7/1 08:37:54) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【宜しくお願いします。では此方から参りますので、少々お待ちを。】 (2012/7/1 08:37:54) |
バロウズ♂25【研】 | > | (人里離れた山奥、山頂に近い拓けた場所にその研究所はある。其の中の一つの棟。爽やかな朝日の光が無機質な幾何学的な建物のエントランスの窓から零れ、小鳥の囀りが遠く響く中、其のエントランスの隣にあるホール内の喫茶では一人の白衣の男が淹れたての珈琲を啜りながら一枚の書類に目を通していた。)……うん。今日のトーストは少し焼きすぎかな。珈琲は…まずまず。何時ものバイトの子が淹れる珈琲の方が良い…。(目を通しているのは一枚の履歴書。どうやら新たな被検体のもののようである。彼はトーストをまた一口頬張ると、珈琲を啜り、ふと喫茶の外へとフラットレンズの眼鏡越しに視線を向けた。)そろそろ…来る時間か。 (2012/7/1 08:46:11) |
北条ゆう♀19【被】 | > | ここ、なのかな…(始めての場所に、地図を見ながら向かう。スーツという久しぶりにしっかりした格好をして、気合いを入れて建物に歩いて行く。思っていたよりもきちんとした研究所に驚く。) あの、こんにちは。(緊張しながら声をかける。) (2012/7/1 08:52:48) |
バロウズ♂25【研】 | > | (視線を向けた先、真っ白なセラミックの壁の通路から、その姿は見えた。スーツを着込んだ一人の女性…彼は履歴書の写真とその顔を交互に見比べると席を立つと、挨拶をして来た彼女に声を掛ける。)此方へ来て掛けたまえ。何なら一緒に朝食でも摂りながらでも。私が奢るから。(ゆったりと反対の席まで歩を進めれば白衣も揺れる。そして椅子を引き彼女に座る様に手招いて。) (2012/7/1 08:59:02) |
北条ゆう♀19【被】 | > | ありがとうございます。(堅苦しい企業のような面接だと思っていた。緊張がゆっくりとほぐれていくのを感じる。白衣を着る彼の姿に、本当に研究所なんだ…と再認識させられる。) (2012/7/1 09:02:36) |
バロウズ♂25【研】 | > | (彼女が椅子に腰掛けるとメニューを差し出し、肘をテーブルに突いて両手を自らの口元の所で組んだ。そしてまだ挨拶も堅苦しく聞こえる彼女に囁くように。)……何でも好きなものを。と言っても大したメニューがあるわけでもないけれどもね。(ふ、と眼鏡の奥の眦が細められ笑み作れば、ウェイトレスを手招いた。メニューには珈琲や紅茶、モーニングランチであるベーコンエッグトーストを始め様々なメニューが見て取れる。そして書類を手にし…。)……遠慮はいらないよ。此処では全ての費用は私が持つのだから。何を頼む?(隣に来たまだ少女と思しきウェイトレスの表情は何処か虚ろで、その耳朶にはバーコードのついたタグが取り付けられているのが彼女に分かっただろうか。そして彼女が口を開くのを待った。) (2012/7/1 09:09:04) |
北条ゆう♀19【被】 | > | 本当によろしいのですか? では、お言葉に甘えさせていただきます。紅茶とトーストをお願いします。(ウエイトレスに頼む。頼んだあと、ゆっくり彼を見る。白衣に眼鏡、硬派な人に見える。そんな彼がこのような研究所で働いていることに驚きを隠せない。ウエイトレスに異変を感じたが、たいして気にはならなかった。) (2012/7/1 09:14:15) |
バロウズ♂25【研】 | > | では、直ぐに用意してくれ。(ウェイトレスに声を掛けると、かしこまりました、と良く訓練された動きで奥へと彼女は消えて行った。そして手にした書類に目を通しながら…。)……北条…ゆう、と言うのだね。私の名前はバロウズ。君が此処へ来た経緯を訊かせてくれないか?(珈琲をまた一口、口元へと運びながら彼女に問いかける。どうやら言葉遣いも良いし、第一印象は申し分ないとその目を細めながらカップをソーサーの上に置くと、カチリとカップが触れる音がした。)……そして…此処がどのような施設か知って来たのだろう?(細められた目は、ほんの僅かに意地悪そうな光を湛え、彼女を射るように見た。) (2012/7/1 09:20:26) |
北条ゆう♀19【被】 | > | はい。私は単に興味があったからです。私には特別、これといったことがありません。その中でここを見つけました。こんな私でも、もしかしたら役に立てるかもしれないと思って…。こんな私でも役に立てるなら、と思っています。どんなことでもやらせていただくつもりです。(射るような視線に緊張しながら、鼓動が速くなる。目を逸らせないような、彼の不思議な魅力に惹きつけられる) (2012/7/1 09:24:51) |
バロウズ♂25【研】 | > | (彼女の言葉に、ふむ、と拍子抜けた風な息を漏らすと、椅子の背凭れに背中を預けて値踏みするような視線を向ける。暫く考え込むように黙っていると、徐に口を開いた。)……君が此処の事を理解しているようには思えないが…。(すると先程のウェイトレスがトーストと珈琲を彼女の前に置くのを待ってから。)……どんな事でもする、というのだね。では此れが何かわかるかね?(白衣のポケットに手を突っ込むと、其の中から一つの透明な錠剤を抓んで彼女の目の前に翳して見せ。) (2012/7/1 09:29:44) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【失礼、珈琲→紅茶、です】 (2012/7/1 09:32:23) |
北条ゆう♀19【被】 | > | 機械の実験台…ということですよね?(確認するような視線を送る) すみません、これは?(何のことか分からず、不思議そうな顔で) (2012/7/1 09:34:02) |
バロウズ♂25【研】 | > | 機械の…実験台、ね。(ふ、と可笑しそうに微笑んでみせると、指で摘まんだ錠剤を弄びながら。)……正確には、君の身体や精神を様々な方法で弄る事になる。機械を用いるのも…その中の一環ではある。何の目的でそのような事をするのかは…機密なので明かせないのだがね。その中の一つが…例えばこの錠剤だ。(言うと、その錠剤をほたりと紅茶の中に落とし…。)……これは、媚薬だよ。此処で開発した物だ。そこらで売っているものとは訳が違う。君は…これを飲む事が出来るかい?(じぃ、と彼女の不思議そうな表情を見つめながら、その表情がどのように変化するのかを観察する。媚薬は…あっという間に紅茶の中で蕩け、その形はもう残ってはいない。) (2012/7/1 09:40:23) |
北条ゆう♀19【被】 | > | 体や精神…(確認するようにつぶやく。機械の実験台、としか聞いておらず動揺する。しかし、それに耐えるだけの自信が自分にはあるような気がしていた。) 媚薬、ですか…?私は媚薬というものを詳しく知らないのですが、いやらしい気持ちになるものですよね。(紅茶を見つめる。) これを飲むことで、何か力になれるなら…(カップに手を伸ばし二口飲む) (2012/7/1 09:48:18) |
バロウズ♂25【研】 | > | 知らずとも、それを飲めば直ぐに分かるよ。(彼女が紅茶を口にするのを見届けると満足そうに頷いて。)……良いだろう。その媚薬はその紅茶の量ならば二口でも充分過ぎる程だ。……どうかね?君の身体に何か変化は?身体が火照り、芯から疼くような感覚に襲われては来ないか?(そ、と指を伸ばし彼女の耳朶に触れる。その指には先程のウェイトレスの耳に取り付けられていたのと同様な形状をしたバーコードのタグが抓まれていて…。) (2012/7/1 09:53:05) |
北条ゆう♀19【被】 | > | …っ、バロウズさん…身体が熱くて、かゆいような感じが…(顔は赤く火照り始め、目にはうっすら涙が浮かび。急に不安になりながら、彼をみつめる) (2012/7/1 09:57:01) |
北条ゆう♀19【被】 | > | あの、これは…?(バーコードに気付き、すがるような視線を送る) (2012/7/1 09:57:47) |
北条ゆう♀19【被】 | > | (すみません、途中で送ってしまいました) (2012/7/1 09:58:00) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【いいえ、お気になさらず】 (2012/7/1 09:58:16) |
バロウズ♂25【研】 | > | (突如として彼女に明らかな変化が訪れたのを目の当たりにすると、にい、と口角を上げ笑みを作り。)……ん?先程までの落ち着いた表情に変化が現れたね。たった二口でもこれ程の効果なのだよ。然しこんなものはまだ序の口に過ぎない。もし君がそれでも契約すると言うのならば…。(耳朶に触れた指先を、つうっ…と顎のラインまで辿らせてから離し、書類の束の中から一枚の契約書を抜き取ると、テーブルの上に滑らせ。)……此処にサインをし給え。サインをしたら…契約期間中は全て私の言う事を訊いて貰う。反抗は許されないからね。その代わりに…契約書にある莫大な報酬は君の物だ。(白衣の胸ポケットから万年筆を抜くと、キャップを外して彼女の目の前に置き。) (2012/7/1 10:04:44) |
北条ゆう♀19【被】 | > | バロウズさん、これっ…(俯きながら、媚薬がどういうものかを理解する。そして、この研究所が何を研究しているのか気付く。) 序の口…あっ(指で触れられたところがさらに熱くなり、無意識に声がこぼれる。 契約…(迷いながら、快感と報酬が頭によぎる。そして万年筆でサインをする。) あの、バロウズさん…よろしくお願いします。(声を震わせ、彼を見つめる) (2012/7/1 10:10:35) |
バロウズ♂25【研】 | > | ……疼きを止められぬ、か。中々に君はこの「媚薬」と相性が良いようだ。(彼女が契約書にサインするのを満足気に眺めると、その契約書を取り書類の束の中に収め。)……ああ。此方こそ宜しく頼むよ。そうそう…こいつだが…。(万年筆を胸ポケットにしまってから立ち上がると、彼女の脇まで歩を進めた。その手には先程のバーコードのタグが…。)……これは君の所在を明らかにするICチップが埋め込まれている。さっきのウェイトレスも此処の被検体の一人でね。彼女もこれを身につけているんだ。(媚薬のお蔭で抵抗すら出来ぬだろう、とそのタグを耳朶に押し当てると、プツ…。とタグに取り付けられた針が耳朶を貫いて。)……君の血液も採取させて貰うよ。君のDNAデータは必須なものでね…。(言うとポケットから一本の試験管を取り出し、溢れ出た鮮血を其処に受けた。そしてコルクのキャップをすると、耳朶に取り付けたタグの針に「受け」を取り付け、る。まるでピアスのように。)……此れで良い。これで…契約成立というわけだ。(彼女の傍らに立つ長身の白衣姿。彼は試験管をポケットに収めると、莞爾と笑った。) (2012/7/1 10:19:40) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【と、今日はこの辺で時間となりました。また宜しければ遊んでくれると嬉しいです。】 (2012/7/1 10:20:13) |
北条ゆう♀19【被】 | > | (あたしも楽しかったです。そのうちまた来ますね。でもバロウズさんしか知らないので、バロウズさんがいるときじゃないとダメですね笑) (2012/7/1 10:23:09) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ああ、でも時間軸をずらして他の方と絡むでも良いと思いますよ。では、今日は有難うございました(礼)】 (2012/7/1 10:24:00) |
北条ゆう♀19【被】 | > | (こちらこそ、ありがとうございました。また来ます) (2012/7/1 10:25:34) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【はい。ではまたの邂逅を。それでは失礼致します。】 (2012/7/1 10:25:56) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2012/7/1 10:26:00) |
おしらせ | > | 北条ゆう♀19【被】さんが退室しました。 (2012/7/1 10:37:27) |
おしらせ | > | ピメント♀【人形】さんが入室しました♪ (2012/8/15 00:03:22) |
おしらせ | > | クリス♀【試作機】さんが入室しました♪ (2012/8/15 00:03:22) |
ピメント♀【人形】 | > | 【おお、ケコーン入室♪】 (2012/8/15 00:03:46) |
クリス♀【試作機】 | > | 【おぉっ、これは初めてです(*^□^*)】 (2012/8/15 00:04:27) |
ピメント♀【人形】 | > | 【嬉しいですねー♪ それじゃ、こっちから開始でいいですかー?】 (2012/8/15 00:05:08) |
クリス♀【試作機】 | > | 【はい、お願いします^^】 (2012/8/15 00:05:50) |
ピメント♀【人形】 | > | 【わかりました~。それではよろしくお願いしますね~♪】 (2012/8/15 00:06:18) |
クリス♀【試作機】 | > | 【よろしくです^^】 (2012/8/15 00:06:48) |
ピメント♀【人形】 | > | とある昼下がり。「まあ、こうやって見張り・・・しかも、見張りの見張りを二人も付ける必要があるのでしょうか」お茶の準備をしながら、ピメントがクリスに問いかける。時折、子供特有の甲高い笑い声が聞こえてくると、身体をピクリを反応させて動きが止まる。「・・・あの笑い声の修正は出来なかったのですね、クリス。・・・諦めるのにはまだ早い、と言っても大丈夫でしょうか?」 (2012/8/15 00:10:48) |
クリス♀【試作機】 | > | 「まだ瑞羽の能力の開拓余地は広く、また籃が機能を止めたりすることはこの部屋の機能が麻痺することにもなりますので」 内心ではピメントが事態を加速させる恐れを晶から示唆されていたことを付け加え――要するに瑞羽のお守りの籃達を見張るピメントさんを見張るクリスという構図――たが、独特な……母に似てしまった笑い声が響き、思考を中断させる。 「あれは、彼女が分別をつけられるようになった際に矯正していければ、と考えます。」 オモチャにされている籃の悲鳴を聞きながら、半ば放り投げていることを答えた (2012/8/15 00:17:57) |
ピメント♀【人形】 | > | 「分別がつく頃には余計に酷くなる可能性について考えたくなる事もあります。・・・いえ、私が慣れるのが一番いいのでしょうが。本日の飲み物は紅茶からにしてみました」ティーポットとカップ、それとお茶請けのお菓子を乗せたワゴンをテーブルの側まで運んできて。「ああ、籃。少しいいですか? こちらをお嬢様にも差し上げて下さい。それとこちらは貴女の分です。奪い取られないように注意するのですよ?」瑞羽と遊んでいる・・・と言うより遊ばれている、と言った方が適切かもしれない籃を呼び止めると、用意しておいたマカロンを幾つか手渡す。 (2012/8/15 00:23:06) |
クリス♀【試作機】 | > | 「それは……今からでも直せないほどに染み付いているのでは?」 飲み物などにこだわり、淹れる姿は手慣れた雰囲気をまとわせているのだけれど、また練乳が現れるのだろうかと視線を巡らし。 『は、はひっ……これを、ですね?』 瑞羽に掴まれていたメイド服にはシワが刻まれ、疲れたような雰囲気をまとわせた籃がなんとかこちらへ来るとオヤツに表情を明るくして。 『ゆずはちゃん、おやつの時間ですよー♪』 手渡された瑞羽の分であるマカロンを差し出しながらにこりと微笑み (2012/8/15 00:30:31) |
ピメント♀【人形】 | > | 「あ、おかしだ! たべていいの? わーい、いただきます♪」きちんとお礼と、頂きますの合図をしてからマカロンを頬張る瑞羽を微笑ましく眺めながら、カップに紅茶を注ぎ、クリスの前に差し出す。「コンデンスミルクがありませんでしたのでストレートでどうぞ。さて・・・暇です。以前の時のように、実験内容を見ながらという訳にもいきませんから」少し前に、瑞羽が実験内容を記録したディスクを再生してしまい大慌てをしてことを反省して、現在そういった物はこの部屋から排除されている。 (2012/8/15 00:35:21) |
クリス♀【試作機】 | > | 『ふふっ、では私も……』 小さくいただきますと言いながらマカロンへお辞儀をすると、嬉しそうに頬張り。 「ありがとうございます。……切れていなかったらこの場にあったのですね」晶はこの香りが苦手というけれども、クリスは気にした様子もなく唇を濡らすように一口。 「ここで再生するのはリスクを伴いますからね。この場では、こういったものくらいしか娯楽といったものは……」クリスはおもむろに指輪をはめると、前回のようにその場へ弾力のあるスライムを産み落とし、指先で弾いてピメントさんの方へと転がした (2012/8/15 00:43:03) |
ピメント♀【人形】 | > | 「それは勿論。あの練乳の安っぽい甘さが癖になるのです。・・・ふむ、おぜうさまは相変わらずお菓子作りはお上手ですね」マカロンを一口齧ると、珍しく柚羽を褒めるようなことを口にする。隣でマカロンを取り合うような声がしたが、気のせいだろう。きっと。おそらく。「そ、それは・・・娯楽というには余りにも・・・(うずうず」クリスが取り出したスライムを見ると、かなり悩ましげな表情を浮かべながら。このまま悪魔の囁きに抵抗できるのか、そんな事を考え・・・る間も無く手を伸ばしてムニムニとしていく。【いきなりマウスが反応しなくなった・・・】 (2012/8/15 00:52:14) |
クリス♀【試作機】 | > | 「そういうものでしょうか……って、え?」 今聞き捨てならないような発言が聞こえた気がする。お菓子を、あの柚羽という検体が作ったのだと。気になって一口、かじってみると確かに市販のものよりも美味しく感じられ……。 『ぁ、やっ、だめですっ、これは私の最後ので……は、半分。半分こでどうですか!?』 身長差を頼りに腕を持ち上げて瑞羽に届かないよう高くマカロンを掲げながら交渉を繰り返し。 「――やっぱり、そういうのが好きなのね♪」 クィーンに切り替わったクリスは、スライムを弄り始めたピメントさんをニヤリと笑いながら眺めていた (2012/8/15 01:01:10) |
クリス♀【試作機】 | > | 【あらら……ドンマイです(^_^;)】 (2012/8/15 01:05:59) |
ピメント♀【人形】 | > | 「そうですね・・・(むにむに)ええ、(むにむに)はい・・・(むにむに)なるほど・・・(むにむに)はっ! ああ、また! この様なブービートラップに引っ掛かってしまうとは・・・! くやしい・・・でも、止められないっ・・・!(むにむに」何処かで聞いたことのある台詞を口にしながら、暫くの間、スライムと格闘し続ける。「・・・それで、何のお話だったでしょうか、クリス・・・おや?」ようやく満足したのか、顔を上げてクリスに向き直る。と、今までとは様子が変わっていることに気が付き、目を細めて。「マカロンのお代わりなら、・・・おや、ありませんね。誰かが食べたのでしょうか」上手くはぐらかすような事を口にしてみせる。【無線マウスに慣れてたから、有線式が凄く使い辛い・・・】 (2012/8/15 01:07:59) |
クリス♀【試作機】 | > | 『マカロンはなくても、ソレのお代わりはいくらでもあるわよ?』 スライム弄りに熱中していたピメントさんが我に帰り、ごまかすような言葉をのたまうのを聞いてクスクスと笑い混じりに大小様々なスライムを幾つも転がしていき…… 『はぅ、私のお菓子……』いつの間にか決着がついていたのか、手元に残った四分の一程度となったマカロンを見ながら悲しそうな声をあげている籃の姿があった。 【古いものを持ち出してきたんですね(^_^;)】 (2012/8/15 01:13:42) |
ピメント♀【人形】 | > | 「・・・この様な戯言で、私がどうにかなるとでも?(むにむに)」言動とクリスを見つめる眼光の鋭さと、行動が全く一致してないピメント。「あむあむ・・・(ほくほく顔)あ、おかーさんだ! ねね、おかーさんもこれたべるー?」「ただいまー・・・って、なんで私のマカロンが無くなってるの!?」色々と混乱を始めてきた状況を素早く把握すると、「クリス、撤収準備を。このまま此処に逗まれば、危機に晒されることになるでしょう」勝手にマカロンを持ちだした責任を、瑞羽か、籃に押し付ける気まんまんで、クリスに提案を告げる。【短いですけど、この次のロルあたりで締めにしましょうー】 (2012/8/15 01:21:18) |
クリス♀【試作機】 | > | 「……そういうのは、むにるのを止めてから言いなさいよ……」 呆れた風にわざとらしくため息をつくと、スライムをくっつけながら手元へ引き寄せ。 『あむ……美味しい……』本来ならばこの幸せは三口続くはずだったのだろう……としょんぼりしながらも味わうように小さくなったマカロンを頬張り。 「ははぁん、そういうことだったら私も賛成よ?」 もしものために、籃から捕まらないようにテーブルからいち早く離れてピメントさんへ相づちを打つ。【りょーかいしましたー^^】 (2012/8/15 01:27:39) |
ピメント♀【人形】 | > | 「では手はず通りに」クリスに目配せをすると自分は天井に張り付き、そのまま部屋から出ていく。「え、え? で、でも、ぴめんとがたべていいって・・・あれ? いない?」きょときょとと部屋の中を見回してみるが、既にピメントとクリスは脱走に成功していて。「くっ・・・せっかく練乳入りコーヒーとマカロンで優雅な午後を過ごしたかっただけなのに・・・」泣き崩れる(嘘泣き)母親と、それを(マカロンを頬張りながら)慰める娘、そしてあわあわとしているスライム少女が部屋に残されたのでした・・・。【ではこちらはこれでー】 (2012/8/15 01:34:35) |
クリス♀【試作機】 | > | 「てはず……あぁ、行き当たりばったりってことね。」特に口裏合わせもしていない二人であったが、動きに戸惑いはなくスライムのない天井へ飛び付いてピメントさんと同じように室内から姿を消していた。 『えぇっ!?これは柚羽さんのだったんですか!?』 告げられた事実に動揺を隠せない籃は元凶であるピメントさんを探すという考えも思い付かないようで、泣き始めてしまった(嘘泣きとは知らず)柚羽を慰めるように背中をさすっていた。 【こちらも、これでおしまいですー】 (2012/8/15 01:41:36) |
ピメント♀【人形】 | > | 【あい、お疲れ様でしたー】 (2012/8/15 01:42:08) |
クリス♀【試作機】 | > | 【お疲れさまでした^^】 (2012/8/15 01:42:46) |
ピメント♀【人形】 | > | 【雑談でも時間の流れが早いと思ってましたけど、ロルは更に早かった。もう2時前かー】 (2012/8/15 01:43:47) |
クリス♀【試作機】 | > | 【始めて一時間半が簡単に流れていったわけですね(笑)】 (2012/8/15 01:45:22) |
ピメント♀【人形】 | > | 【うん。まあ、楽しかったのでよしw そして柚羽さんに謎属性がついちゃいましたー(ぱちぱち】 (2012/8/15 01:46:21) |
クリス♀【試作機】 | > | 【暴走から、奥様属性が(笑) なんとなくクィーンになりましたが、これはこれで普通の時とは違って悪友みたいな(笑)】 (2012/8/15 01:47:56) |
ピメント♀【人形】 | > | 【アンドロ同士、何か通じ合うものがあるのでしょうか・・・例えば、マスターに無理難題を押し付けられているとか?w】 (2012/8/15 01:48:48) |
クリス♀【試作機】 | > | 【無理難題は押し付けた記憶がないのですが……(^_^;)むしろクィーンだと振り回す側に……これのせい?】 (2012/8/15 01:50:49) |
ピメント♀【人形】 | > | 【・・・ピメントさんは押し付けるほうかもしれない。うん、まあいいや。(よくない んー、向こうに戻ります? ここで少しお話して解散します?】 (2012/8/15 01:52:26) |
クリス♀【試作機】 | > | 【んー……お話して解散でしょうか。いまさっきまでαにタバサさんがいたようです(^_^;)】 (2012/8/15 01:54:08) |
ピメント♀【人形】 | > | 【なんとっΣ(ロビーは覗いていた人 また顔出して欲しいなー>タバさん】 (2012/8/15 01:55:54) |
おしらせ | > | タバサ♀14歳【研】さんが入室しました♪ (2012/8/15 01:56:19) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【ちょっとだけー。こんばんはー】 (2012/8/15 01:56:37) |
ピメント♀【人形】 | > | 【いらっさいませー♪ お久しぶりです】 (2012/8/15 01:56:45) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【邪魔しないようにひとり遊びしてましたー♪】 (2012/8/15 01:57:05) |
クリス♀【試作機】 | > | 【私の場合検索状態でブクマしているので最終入室が新しい部屋が上がってくるので(^_^;) お話ししたいですねー。結果的にバトルをまだしていないというorz】 (2012/8/15 01:57:45) |
クリス♀【試作機】 | > | 【こんばんは♪お久しぶりです^^】 (2012/8/15 01:58:10) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【ほんとにおふたりさま、おひさでございますー】 (2012/8/15 01:58:23) |
ピメント♀【人形】 | > | 【あい、微妙に過疎状態が続いておりますが、懲りずに来てくれると嬉しいのです(しっぽぱたぱた】 (2012/8/15 01:59:25) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【バトルもしないし、ピメント様とのロルもしてないしと不義理の数々、お許しくださいましましてー】 (2012/8/15 01:59:39) |
クリス♀【試作機】 | > | 【大丈夫です、来ていただけたことの方が嬉しいですから^^】 (2012/8/15 02:01:01) |
ピメント♀【人形】 | > | 【もっと不義理の方もいらっしゃいますし(それ以上いけない あまり気に為さらずにー。置きレスでもいいから、晶さんとのバトル物は見たいと思います!(自分のはどうした】 (2012/8/15 02:01:36) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【おやさしいお言葉にうるうるー。もともとへなちょこな頭脳がしばらくこちら向きになっておりませんでー、リハビリかねてソロルしてみましたが、ひどい有様に(笑)】 (2012/8/15 02:03:09) |
クリス♀【試作機】 | > | 【そして、タバサさんのシステムをパク(ry 無断拝借させていただき申し訳ありませんm(__)m】 (2012/8/15 02:03:37) |
ピメント♀【人形】 | > | 【もっと酷いソロルを投下してる人がいるから、大丈夫だよ!(その結果が現在のピメントさんである】 (2012/8/15 02:03:56) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【著作権など最初から放棄してますのでー、どんなふうにでも料理してくださいましー】 (2012/8/15 02:04:17) |
クリス♀【試作機】 | > | 【タバサさんが自分をモチーフにしたセクサロイドを悶えさせているのはなかなか(*´∀`*)】 (2012/8/15 02:04:33) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【喘ぎの練習とコメディオチの練習しただけとか言えないw】 (2012/8/15 02:05:02) |
ピメント♀【人形】 | > | 【(後で読みに行こう あ、ちょいとお手洗いに行ってきます】 (2012/8/15 02:05:12) |
クリス♀【試作機】 | > | 【ありがとうございますm(__)m 料理した結果スライム要素も付与されています(苦笑)】 (2012/8/15 02:05:44) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【最初はバイオロイドっぽくしようと思ったのですけどもー、ショートさせて煙まで出すというお粗末さw】 (2012/8/15 02:06:03) |
クリス♀【試作機】 | > | 【いえ、コメディ等ではなく実験ネタとして成立しているかと(^_^;) ピメントさんいってらっしゃいませー】 (2012/8/15 02:06:42) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【いってらっしゃいましー】 (2012/8/15 02:07:18) |
クリス♀【試作機】 | > | 【機械的側面からのアプローチ仕様となっていましたね^^】 (2012/8/15 02:07:21) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【はいー。皮膚組織の下はきっとメカでいっぱいw】 (2012/8/15 02:07:55) |
クリス♀【試作機】 | > | 【でもしっかりと分泌物は再現されていたわけですから……暗い部屋なら吐血に見えそう(笑)】 (2012/8/15 02:09:13) |
ピメント♀【人形】 | > | 【戻り チラとソロルを見てきましたけど、十分な出来ではないでしょうかー(尊敬の眼差し】 (2012/8/15 02:09:33) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【分泌物は購入した人が自分で補充しないといけないとかwww】 (2012/8/15 02:09:41) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【ありがとうございますーー(涙)】 (2012/8/15 02:10:16) |
ピメント♀【人形】 | > | 【分泌物を自分で補充って凄く新しいです! ピメントさんに採用しようかなーw】 (2012/8/15 02:10:32) |
クリス♀【試作機】 | > | 【そこだけは現物使用なのですかΣ( ̄□ ̄;)もしくは『タバサの愛液 5l』とか(笑)】 (2012/8/15 02:10:59) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【そこも人工でーーーw】 (2012/8/15 02:11:25) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【合成物質(ぁ)】 (2012/8/15 02:11:36) |
クリス♀【試作機】 | > | 【採用したら柚羽さん散々搾られることに(笑)】 (2012/8/15 02:11:44) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【タンクが体内にあるのってなんだかチープでよくないですか?w】 (2012/8/15 02:12:20) |
ピメント♀【人形】 | > | 【精液を何に変換するんですかーw やっぱりおうごn(ZAP!ZAP!】 (2012/8/15 02:12:30) |
クリス♀【試作機】 | > | 【人工物ですが、そのままの名前で売られていたり……ということです(笑)】 (2012/8/15 02:12:33) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【きゃぁー、売れるのかなーw <タバサの愛液5】 (2012/8/15 02:13:09) |
ピメント♀【人形】 | > | 【普段は冷却液として使っていたら、人工血管を流れているとかでもいいかも? 売れると思いますよーw>タバサの愛液】 (2012/8/15 02:13:50) |
クリス♀【試作機】 | > | 【確かにタンク内蔵はなんかいいですね(笑) 柚羽さん、別に搾るのは精液だけではないかと(笑)】 (2012/8/15 02:13:58) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【冷却液ーーー、すごい発想w】 (2012/8/15 02:14:19) |
ピメント♀【人形】 | > | 【他に何を絞るんだろう?(どきどき 液冷式ですねー>冷却液】 (2012/8/15 02:15:02) |
クリス♀【試作機】 | > | 【そのままがダメでしたら、『タバサのおつゆ 20㍑』?】 (2012/8/15 02:15:22) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【性感をキャッチすると、自動的に排出の方向へとw すごいメカニカルw】 (2012/8/15 02:15:37) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【なんか、めんつゆっぽくないですかー?w<タバサのおつゆ】 (2012/8/15 02:16:12) |
クリス♀【試作機】 | > | 【体内循環の冷却液というのはいいですね(*´∀`*)】 (2012/8/15 02:16:18) |
ピメント♀【人形】 | > | 【うーん、為になる二人の会話だなー・・・( ..)φメモメモ】 (2012/8/15 02:16:51) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【うぁーっ、おふたりとお話してると楽しくて時間がー】 (2012/8/15 02:17:28) |
クリス♀【試作機】 | > | 【もしくは性感の再現による体温上昇で一定温度になったら排出を兼ねて分泌かと……めんつゆですか(笑)】 (2012/8/15 02:17:38) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【今度、ゆっくり遊びにきますーっ。おこちゃまは寝ないとー(ぁ)】 (2012/8/15 02:18:36) |
クリス♀【試作機】 | > | 【柚羽さんも凄い発想力だと思いますが^^】 (2012/8/15 02:18:37) |
ピメント♀【人形】 | > | 【つゆと書かれると、やっぱり違和感がありますねw めんつゆっぽくなるのも仕方が無いかも。 はーい、また遊びに来て下さいねー>タバさん】 (2012/8/15 02:19:01) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【きょうのところは不義理を謝罪しながら、おやすみなさいませーっ】 (2012/8/15 02:19:25) |
クリス♀【試作機】 | > | 【雑談は時間加速がかかりますから(笑) はい、またいつでもいらしてくださいね^^】 (2012/8/15 02:19:27) |
ピメント♀【人形】 | > | 【柚羽さんの発想は、また違うベクトルと向いてる気がしますw】 (2012/8/15 02:19:39) |
タバサ♀14歳【研】 | > | 【ありがとうございましたー。ノシ】 (2012/8/15 02:19:59) |
おしらせ | > | タバサ♀14歳【研】さんが退室しました。 (2012/8/15 02:20:04) |
ピメント♀【人形】 | > | 【おやすみなさいませー♪】 (2012/8/15 02:20:05) |
クリス♀【試作機】 | > | 【幼い感じに言い換えてみたのですが『おつゆ』(笑) タバサさん、おやすみなさいです♪】 (2012/8/15 02:20:23) |
ピメント♀【人形】 | > | 【そうだったんですか>幼さ んじゃ、こちらも雪崩で堕ちますかー?】 (2012/8/15 02:20:48) |
クリス♀【試作機】 | > | 【方向が違っても、それはどこかで噛み合いますから(笑)】 (2012/8/15 02:21:25) |
クリス♀【試作機】 | > | 【愛液がダメなら、とラブジュースと悩みました(笑) 雪崩堕ち……凍死しそう(笑)ですがお時間的にもちょうど良さそうですね^^】 (2012/8/15 02:22:55) |
ピメント♀【人形】 | > | 【噛み合ってくれる人がいてくれて、嬉しい限りなのです(*´ω`*) 確かにw>雪崩堕ち 熱い夜にはちょうどいいかも? それでは今日もお付き合いありがとなのでした♪】 (2012/8/15 02:23:48) |
クリス♀【試作機】 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪ではでは^^】 (2012/8/15 02:24:39) |
ピメント♀【人形】 | > | 【はい~、おやすみなさいませ~♪】 (2012/8/15 02:25:16) |
おしらせ | > | クリス♀【試作機】さんが退室しました。 (2012/8/15 02:25:24) |
おしらせ | > | ピメント♀【人形】さんが退室しました。 (2012/8/15 02:25:35) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2012/8/15 23:56:35) |
バロウズ♂25【研】 | > | ぐぬぬ (2012/8/15 23:56:41) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2012/8/15 23:56:45) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪ (2012/9/2 23:28:23) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【何とか日曜の夜という約束は守れた・・・。という訳で導入部分の投下ですー】 (2012/9/2 23:28:34) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「暇だ・・・」とある日の昼下がり。ソファーで横になってゴロゴロしていたら、いつの間にか眠っていたらしい。眠る前まで聞こえていた家事の音も今は聞こえなくなっていた。晶さんは会議があるということで出掛けているし、ピメントとクリスは一緒に外に出掛けて行ったのを目撃した。それを追い掛けるようにして瑞羽も出て行っているのだが。「・・・ま、大丈夫、かな。ピメントも、付いて来られてるのに気が付いてるみたいだったし・・・ふぁぁぁー、はふ・・・」大きく欠伸をした後で、猫のように、んにーと伸びをする。 (2012/9/2 23:28:51) |
柚羽♂♀29【検】 | > | それは兎も角これからどうしようと思っていると、ある事に気が付いた。「おや。何でまた・・・あー、一応寝起きだからか」元気いっぱいに自己主張をしているご立派様を眺めながら、少し考える。「瑞羽の事もあるから最近はご無沙汰ー、という訳でも無いんですが。・・・んー、でもやっぱりこっちに引っ越して来てからは、射精の回数は明らかに減ってるよねー・・・」 (2012/9/2 23:29:08) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 妻?(夫?)が居るのに一人寂しくオナニーするのも、負け組めいたアトモスフィアを漂わせているし、何より晶さんにバレたら何されるか分かったものじゃない。「だがしか~し! オナニーにはオナニーの良さがあるんだよ! だから、ヤルぞ(意味深)」プレイ用のアイテムが入っている戸棚を開け、整然と並べられている中から適当に、バイブやディルド、オナホなどを持ち出すとベッドルームへ。「うん、大漁大漁♪ オカズが見当たらなかったのはちょっと残念だけど・・・ま、いいか。それじゃ、久しぶりのオナニータイムを楽しもうっと♪」こうして、ふたなり有閑マダムの退廃的なオナニーが始まるのでした・・・? (2012/9/2 23:29:19) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【ほんとに導入になってしまいましたねーw プレイに使用している道具は、ピメントさんやクリスさんがチェックをしてるんですかね? ぴめ・・)「アウィン、このオナホは少し破損が見られるので修繕が必要かと。お願いできますか?」 こんな感じで。 それではこれにて撤収ー!】 (2012/9/2 23:29:34) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。 (2012/9/2 23:29:39) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪ (2012/9/3 13:37:21) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【では、投下しますー】 (2012/9/3 13:37:55) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 『ぅ、うぅん……?』 本来睡眠という機能は持ち合わせていないのだけれど、時間を持て余すと唯一残っている自分の脳が働くようで……物音を感じ取ると同時に久しぶりに居眠りをしていたことに気付き、部屋全体に張り巡らせた体の一部に目を作り出して室内の状況を把握しようと視線を巡らせていくと……物音の正体が判明した。 『柚羽さんが、これからオナニー……?オナニーって、あんなに道具を使うのでしょうか……』 手に持つというよりは両腕で胸元に抱え込む、といった表現が似合う格好で体の置かれていない……目の届かない寝室へ (2012/9/3 13:38:20) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 足を運んでしまったのを見て、ふと好奇心に駆られ…… 『晶さんは玩具じゃなくてアウィンを使ったりするし……実験以外でこんなことを見る機会は少なそう……。うん、少しだけ見ましょう。私が誰にも言わなければ大丈夫、うん。』 自分の服がかけられている位置に、体を作りながらそのまま着込むというスライムの体ならではの器用さを見せながら床へ足をつくと、自分の一部であることを活かして音もなく滑るように寝室の扉へと張り付き、覗き込むために少しだけ扉を開いて隙間へ顔を寄せた。 (2012/9/3 13:38:44) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【こちらも準備万端です(笑) この頃器具としてのオナホもあまり出していませんからねー……というか柚羽さんと一回使ったかどうかのような。修繕や交換は主にクリスの仕事ですね、アウィンはおつむ弱めですし自室にあまり戻ってきていませんし(苦笑)では、サラバー】 (2012/9/3 13:39:25) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。 (2012/9/3 13:39:35) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪ (2012/9/3 23:25:16) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【オナホは使ったような気もするし、別の道具を使ったような気もする・・・ ではこちらも続きー】 (2012/9/3 23:25:20) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「ウェヒヒヒヒ♪ ~♪ ~♪ ウェヒヒヒヒ…」妖しい笑い声と鼻歌を響かせながら両手に抱え込んだいろんな淫具を、ドバっと子供のようにベッドの上に広げてみる。「流石にこれだけ並べてみるとだね、壮観というか・・・どういう性生活を送っているのか、カウンセラーに見せたらどんな回答が帰ってくるのか聞いてみたい気もする。ま、それは置いとくとして。どれから使おうか・・・う~ん・・・って、あんまり時間掛けるわけにもいかないんだよね、誰かに見られるとマズいし・・・いや、見られた所で別に構わないっちゃあ、構わないんだけど・・・」後片付けのことも考えると、あまり時間は無いかもしれない。「んー・・・ま、ヤリながら考えるとしよう。それじゃ、早速・・・」服を脱ぎ捨てベッドに横になると、既に準備万端ギンギンに勃起しているご立派様を手で掴んで。「道具を使うのもいいけど、でもやっぱり王道は自分の手でしょ・・・♪」ローションも何も使わずに、ただ手で扱くだけの単純なオナニー。だが、それだけに快感がストレートに伝わってくるのか、早くも顔が紅潮し、息も荒くなってくる。 (2012/9/3 23:25:30) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「あっ、あっ♪ や、やっぱ・・・自分の手でスルのって・・・♪ んひっ! ふっ、も、もう射精ちゃいそうだけど・・・もうちょっと、もうちょっと・・・♪」鈴口から漏れだしてくるカウパー液をローション代わりに亀頭へ塗りながら、滑りを良くするとそこを重点的に刺激する。そして高まってきたものをほとんど我慢することなく、一気に放出してしまう。「あひっ! も、もう・・・い、イクッ!!! んんんんんっ♪♪」こってりとした精液を自分の胸のあたりにぶち撒いて、荒い息をついていたが。「はっ、はっ、はぁ~・・・ふぅ。そ、それじゃ、二回戦目に~・・・ん? あれ、ドア閉めたと思ったけど・・・?」ふと身体を起こした時に、ドアが少し開いているの気が付いた。「声聞こえちゃうのは、ご近所に迷惑だしねー・・・ゑ゛!? ら、籃・・・こ、こんにちは・・・」ドアの影に隠れていたピーピング・トムとバッタリと目があってしまって、つい間の抜けた反応を返してしまう。 (2012/9/3 23:25:40) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【そういや晶さんとの馴れ初めも、オナニーを覗いたことが発端でしたねw まあ、因果は巡るものです(キリッ ではまた明日~ サラダバー…】 (2012/9/3 23:26:08) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。 (2012/9/3 23:26:13) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪ (2012/9/4 15:04:45) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【結構あやふやですね……(^_^;)兜合わせの時に一つのオナホを使ったよーな……?】 (2012/9/4 15:05:05) |
晶♂♀21【検/研】 | > | がちゃがちゃと玩具箱をひっくり返したような音を立ててベッドにオトナのオモチャを並べ、これから使うものを選んでいるのだろうか……娘の瑞羽が覚えてしまって不評だった笑い声をあげていて…… 『あ、あれ?何も使わない……?』 横になって始めるのかと思い食い入るように扉の向こうを凝視すると……何故かそのままぺニスを握り締めてそのまま扱き始め、快感を感じているような声が聞こえる辺り前準備ではなく本番であることが伺え……拍子抜けしたように軽く息をついた。 『……溜まってらっしゃるのですねきっと。 (2012/9/4 15:05:50) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 一回出して持続力をあげながら道具を決めようと……って、ちょっと早くありませんか?』 覗きというスリルで高まった期待が萎んでいくような感覚に襲われ、自分を納得させるようにそれらしい方便をつけてモチベーションを維持しながら呆気なく射精を迎えたのを見て次こそは道具を!と再び身を乗り出すと……いつの間にかこちらに近づいて来ていた白濁デコレーション済みの覗いていた相手本人……柚羽さんがこちらを見下ろしていた。 『こ、こんにちは……お楽しみ、でしたか?』 いきなり見つかったせいで咄嗟に言葉が思い付かず、 (2012/9/4 15:06:18) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 同じように間の抜けた返事を返していた。 【そういえば最初は柚羽さんの攻めから逆転してエンドでしたね……おにんにんのはじめての人でした(笑) では、夜に会いましょう^^】 (2012/9/4 15:08:01) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。 (2012/9/4 15:08:09) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪ (2012/9/4 23:32:07) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「・・・あ、うん。こんにちわ、籃・・・。ゆうべもおたのしみだったし、今もお楽しみの最中ですよ!?」お互いに気まずい空気のまま、何故か夫婦?性活を暴露しつつ。「ええと・・・と、とりあえず、中に入ってきたら? 取って食べる、もちろん性的な意味で。なんて事はしないけd・・・ひょっとしてして欲しい? ならリクエストに答えるんだけど・・・どうする?」人間、緊張している時はこんなおかしな事を言っているのか、と思わないでもないが。とりあえず、籃にはベッドルームの中に入ってきてもらうことにした。「はぁ~・・・。うん、別に覗かれてたことは怒らないんだけど。つかさ、籃もこういうのに興味が有る、んだよね?」身体に飛び散っていた精液をタオルで拭きとった後、何時もの様に床に正座してから会話を始める。籃が不思議そうな表情を浮かべているのが少し気になるが、まだ人間社会について、色々なことを学習している最中だからだろう。うん、おかしな事は何もない。 (2012/9/4 23:33:16) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【(素早く撤収】 (2012/9/4 23:33:29) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。 (2012/9/4 23:33:33) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪ (2012/9/5 11:25:32) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 『ご、ごめんなさいっ』 その楽しみを覗き、私がいたことで妨害してしまったという自覚があるためか、語気が強まると反射的に頭を下げて謝り 「は、はい、わかりました……ほ、ほんとに食べたりしないでくださいよ……?」 何やら念を押すように告げられた言葉に一抹の不安を覚えながら、リクエストしたならば晶がいつもしているようなことを受けることができたのだろうか……と好奇心の火が消えていないことに困りながら招かれるまま寝室へと入っていった。 (2012/9/5 11:26:04) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 「……はい、その……興味があって、覗いてしまいました……」何故かベッドや傍らにある椅子などを使わずに全裸のまま、しかもわざわざ正座をした柚羽さんを不思議そうに見つめながら、否定できない指摘に顔を俯かせ─恥ずかしさ以外にも未だにそそり立っているぺニスを直視していられなかったということもあるが─ながら答える。それだけならばまだ良かったのだが…… 「え、えとっオナニーに興味があったわけじゃなくて色々な道具をどう使うのかなーって……い、いえ違うんですっ、晶がスル時はスライムしか使わなくて」 (2012/9/5 11:26:30) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 「おちんちんがうねうねーってしたりきゅーって細くなったり先っぽが広がったりあ、アソコが奥まで見えてしまったりしているのしか見たことがなくて……ってこんなことを言いたいんじゃなくてですね!?」 自らの煩悩をただの好奇心として理解してもらおうとするあまりに言わなくてもいい晶のオナニー風景を本人がいないここで暴露し始め……これでは否定どころか自分がそのオナニーに使われたスライムだと、もしくは覗きの常習犯だと誤解されそうなことに気がついて顔を……いやスライムである全身をピンク色に染めながら慌てて腕をばたばたと振り乱し (2012/9/5 11:26:55) |
晶♂♀21【検/研】 | > | ながら否定した。 【ということで撤収ー】 (2012/9/5 11:27:25) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。 (2012/9/5 11:27:33) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪ (2012/9/5 22:35:08) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【こんばんわ~、では続きー】 (2012/9/5 22:35:18) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「や、食べるってそういう意味じゃなくてね・・・まあ、いいか」説明しても分かってくれなさそうな雰囲気を感じ取って、口を閉ざす。でも実際の所、スライムはどんな味がするんだろうか? 以前ピメントは「触手は不味い」と言っていたような気がする。知的好奇心が疼くが、それは又の機会にしよう。とりあえずは籃の話(言い訳)に意識を戻しておく。「ふんふん。なるほどね~・・・オナニーそのものじゃなくて、道具の使い方が気になっていた、と。うーん、そんな発想はしたことなかったなぁ・・・」スライムと人間の考え方の違いに、感心しながら相槌を打つ。もうちょっと詳しく聞いてみたいと思ったが、どうせ途中から訳が分からなくなるんだろうなー、と容易に想像できてしまったので聞くのは止めておこう。それよりも、もっと重要なことがある。 (2012/9/5 22:35:28) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「・・・というか、さ、籃。晶ちゃん、オナニーどのくらいの頻度でしてる訳? その辺りの事をもうちょっとだけ、詳しい話を聞かせて欲しいんだけど・・・教えてくれるよね?(ニッコリ」自分はオナニーを我慢しながら、性活してきたというのに! 一人だけ隠れて気持ちいいコトをシテたなんて。うらやま・・・じゃなくて、許せない。事と場合によっては、お仕置きしなくちゃいけないよね。ウェヒヒヒヒ… (2012/9/5 22:35:37) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【何やらお話が変な方向に向かっている気がしますが、平常運転ですので気にしない様に。・・・うん、気にしないで。(逃げる】 (2012/9/5 22:35:51) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。 (2012/9/5 22:35:56) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪ (2012/9/6 10:18:27) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【では、私も返信をー】 (2012/9/6 10:18:35) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 『え、エッチな意味じゃないんですか?』 柚羽がそのままの字面で受け止めたことを知らずに、本来含まれていた意味を否定されてまさかの食用なのかとピンク色の体は青ざめ、普段よりも青みを増し…… 『はぃ。だって、いろんな形がありますし……』 必要ならば形を変えるだけのスライムからしたら、一箇所違いを加えただけのものを複数所持している意味が存在しないわけで、ならばその些細な違いによって生まれる用途の変化はスライムでも知っていて損は無いと思った……という建前にしよう、うん。 (2012/9/6 10:19:02) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 『ぁ、あのぉ……わ、笑っているはずなのに、ちょっと怖いんですけどぉ……!』 何故か威圧感を放つ柚羽さんに気圧されるようにじりじりと後ろへ下がっていき……本体は別の場所にあるので無意味と言えば無意味なのだが、意識していない行動をとめられるはずもなく 『こ、この頃はしてませんっ、本当ですよ!?』 今の彼女に言って信じてもらえるかはわからないけれども、正直に話した……一週間前なら、時効……ですよね?そう胸の中で呟きながら。 (2012/9/6 10:19:23) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【確かに平常運転なのですが……それを止められるキャラがいないという稀有な状況を作り出していますので修正か脱線かの二択になります(笑)あと、申し訳ないのですが今日外出の予定が入ってしまい、22時に帰宅できるか不安な状態です……すみませんm(__)m】 (2012/9/6 10:22:31) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。 (2012/9/6 10:22:45) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪ (2012/9/7 01:33:08) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「うん、まあ、見た目は同じ様に見えるかもしれないけど。用途次第できちんと使い分けをしないと、酷い目にあったりすることもあるからねー。その辺はちゃんと籃も覚えないといけないかもしれない。ピメントから管理を任せれる事もあるかもしれないんだしー。それで、こっちはアナル用で、こっちが尿道用・・・あれ、逆だったかな? そしてこのオナホはね・・・」ビーズが数珠繋ぎになっている責具を両手に持って説明をしてみせ、その次はオナホールの仕様について。途中、説明になってない部分もあるような気もするが、とりあえず分かってくれたと信じよう。 (2012/9/7 01:33:21) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「この頃は、していない・・・か。いい情報をありがとう、籃」にっこりと(まるで般若の様だったと、後に籃は日記に記していた)微笑みながら。「ふ、ふふ・・・私は3日も我慢してたのに・・・晶ちゃんは一日置きにオナニーしてるんだ・・・」ボソボソと籃に聞こえないような小さな声で呟き。どうやら、籃の言う所の『この頃』と、柚羽の言う所の『この頃』は、かなりの開きがあるようだが。そんな事にお互い気が付くはずもなく。「それじゃ、籃。少し手伝って貰いたいことがあるんだけど、いいかな? じゃなくて・・・手伝いなさい」そう言って、ジリジリと後ろに下がろうとしていた籃の身体を、両足で挟み込んでがっしりと捕まえる事にした。 (2012/9/7 01:33:32) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【確かに、ボケと天然という初めての組み合わせなので・・・どこに向かうか、目が離せませんね(貴様が言うな 改めて、ストッパー(突っ込み)役としてのピメントさんの能力は凄かったんだなーと思ってしまいますw ま、何時晶さんが部屋に戻ってくるかはお任せしますのでー♪ それでは、失礼しますねー】 (2012/9/7 01:33:47) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。 (2012/9/7 01:33:52) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪ (2012/9/7 14:38:45) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 『あ、あのぉ……左手の方がお尻用かと……明らかに大きいですし』 指一本と三本くらいの違いがある球体が間隔を置いて並んでいる道具を見比べて用途の違いが曖昧になっている様子に苦笑いしながら、途中感想が混ざる説明を聞きいていった。 『っ……ひっ!?』 擁護して状況の緩和を狙ったはずなのに柚羽さんからは一層黒いオーラのようなものが吹き出してきたことが引き金となって体を翻して逃げに入ろうとしたのだが、正座からいつ動いたのだろうかその瞬間には腿の辺りに足が絡み付いていて動きを止められていた。 (2012/9/7 14:38:52) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 『な、なんですかぁっ』 可能であればこの状況からすぐさま逃げ出したいのだけれども拘束とお願いがあっては無下に断ることもできず、体を崩すことも忘れて泣きそうな声で訪ねた。 (2012/9/7 14:39:12) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【楽しんでいただけているのであれば何よりですけどね(笑) ピメントさんはサイドブレーキとしてかなり便利でしたからね(^_^;) 結果的にお部屋には一番のりでしたね(笑)では退散ー】 (2012/9/7 14:39:30) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。 (2012/9/7 14:39:47) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪ (2012/9/7 23:37:50) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【こっちのレスだけじゃなくて、宿題まで終わらせてる晶さん、マジぱねえっす・・・。という事で続きー】 (2012/9/7 23:37:55) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「捕まえたー♪ ニゲラレンゾー… あ、大丈夫、大丈夫。酷い事にはならないと思うから。ウェヒヒヒヒ…♪」大丈夫だと言いながらも、逃げられないようにがっしりとロックした上で、わざわざ不安を煽るような口調で囁く辺り、この女も大概に変態である。「折角のお楽しみタイムを邪魔された腹いせ・・・じゃなくて、籃も人間のオナニーと、道具の使い道に興味が有るみたいだから、オナニーを手伝ってもらおうと思って♪」ビクビクしている籃を見ていると、これ以上いぢめるのは可哀想かなー、とも思う。でもここは心を鬼にして。「そ・れ・に! 初対面の時、籃は私におにんにんをビンタしてくれたよねー・・・。あれ、痛かったし・・・もう勃たなくなるんじゃ無いかと・・・(嘘泣き」今度は一転して古傷を抉りながら、泣き落としをしてみる。それと一緒にまだまだ元気いっぱいのご立派様を、籃のお腹のあたりにスリスリと擦り付けることもしてみて。 (2012/9/7 23:38:08) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【えーと日曜日ですが、もしかしたらレスを返すことが出来ないかもしれませんのでご了承をば。こちらも早く宿題を終わらせよう・・・ サラダバー!!】 (2012/9/7 23:38:22) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。 (2012/9/7 23:38:27) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪ (2012/9/8 10:43:01) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【まだ夏休み中というのもありまして、まとまりきっていない設定を書き連ねるだけならああいう風になります(^_^;)因みに亜人設定はカルドロン案を思い出したので捻りを加えて再利用しました(笑)では投下をー。】 (2012/9/8 10:43:08) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 『ぜ、全然大丈夫に聞こえませんよぉ……にげられんぞぉ、なんてはっきり言ってますし……』 そんなわざとらしい芝居ですら本音のように聞こえ、他の人間が見ていれば既にからかっているとわかるのだろうが、生憎と籃は真に受けてしまっているようで軽く震え…… 『うくっ、じ、邪魔した事は謝ります……でも……』 装置として体を貸していたことは何度もあり、柚羽さんを載せた経験だってある。でもやはりオナニーを直接手伝うとなるとまた恥ずかしさが違い、弱々しく拒否を口にしようとして…… (2012/9/8 10:43:32) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 根に持たれていたらしいぺニスビンタまで持ち出され、あの時は「よく頑張ったね」と声をかけてくれた記録がありありと残っているのだが、泣き出してしまったことで更に籃は混乱し…… 『ゎ、わかりましたっ。柚羽さんのオナニーを手伝いますっ!』 決意のこもった返事をしてしまう辺り、まだ駆引きを知らない子供ではあるのだけれど、注意してみてほしい。泣いているはずなのに勃起し、あまつさえ会話中にエプロン部分にズリ始めている立派なセクハラ行為を働いている状態の柚羽さんに丸め込まれてしまった辺り、 (2012/9/8 10:44:53) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 彼女は経験以外にも足りていないものがあるかもしれない。【日曜日、りょーかいです^^そしてニャル子さんの新刊が出たらウィザードネタに期待しながら、さらばっ】 (2012/9/8 10:45:24) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。 (2012/9/8 10:45:33) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪ (2012/9/8 23:34:30) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【なるほど・・・そういうものもありましたね(遠い目>夏休み 頑張れ、私。(自己暗示 では投下ですー】 (2012/9/8 23:34:34) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「あー、うん・・・。あの時は思わず労いの言葉をかけたりしたね、確かに。でも良く考えたら何で叩かれたのかが、良く分かんないんだよ!? しかも100回も!」肩を掴んでがくがくと揺さぶりながら、とりあえずやり場のない怒りをぶつけてみる。完全に八つ当たりであることは、本人もわかっているのだが。「え、あ。うん。手伝って、くれるの? そ、そんなに気合い入れなくても、大丈夫、だよ? それじゃ、うーん・・・籃はどれか気になる道具とか、使い道が分からない奴とかあるなら、それを使ってみよっか?」籃の力強い言葉にやや気圧された様に身体を少し後ろに倒しながら、何故かしどろもどろな感じの返事を返してしまう。そして少し脚のロックを緩め(簡単に抜けだされない程度には締め付けている)、ベッドの上に転がったままの道具から幾つか選ばせてみることにする。 (2012/9/8 23:34:45) |
柚羽♂♀29【検】 | > | その間、あたりをきょろきょろと見回したりと、ひと目で分かるくらいの挙動不審な動きを繰り返していたが。(おかしい・・・話がうまく行き過ぎている。これはやはり、何かの罠が仕掛けられていると考えるべきだ・・・。となると、仕掛けたのはどっちだ? 晶ちゃんか、ピメントか・・・?) 籃とは別方向で、どこまでも思考回路のズレが起こりまくっている柚羽さんでした。 (2012/9/8 23:34:57) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【お互いのPCが色々と勘違いしていますが、このまま突っ走って行く事にしてみます(え? 普通ならロルが崩壊しちゃいそうですが、軌道修正用のキャラもいることですしー。という訳で逃走~】 (2012/9/8 23:35:12) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。 (2012/9/8 23:35:17) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪ (2012/9/9 15:12:24) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【通信制だからなのかはわかりませんが高校時代より長いので自堕落になっています(苦笑) では投下をー】 (2012/9/9 15:12:33) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 『そ、それはピメントさんにお願いされたからでぇぇえぇえぇっ!?』 言い訳がましいことは理解しているのだけれど咄嗟に柚羽さんの怒りの矛先を逃がそうと口走ってしまい……その向けた先もまた鬼であると思い出して動きを止め 「ぇ、えっとですね!?すぅー……はぁー……こ、コホン。この貫通式オナホール……でしたっけ、それとこのでこぼこした“イボ付きアタッチメント”の電動マッサージ機が……どうしました?柚羽さん」 (2012/9/9 15:12:56) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 体の向きを変えられる程度には拘束を緩めてもらえた籃は空回りしかけたのを抑えるように深呼吸すると二つの刺激を合わせてみたら……という考えで道具を指差したのだけれども……体の向きを直すと透明人間とあっち向いてホイをしているかのように落ち着きなく頭ごと視線を動かしている様子を見てしまい、きょとんとしながら尋ねた。 (2012/9/9 15:13:17) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【ここでこちらは紆余曲折しながらも今回のテーマへと路線が帰ってきました(笑)なので空回りする柚羽さんの指示に従いながらもお勉強(の割には初手から強め)のお時間となる籃です。では撤退ー】 (2012/9/9 15:13:36) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。 (2012/9/9 15:13:53) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪ (2012/9/10 22:57:47) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【ようやく復帰ー! そして投下ー!】 (2012/9/10 22:57:57) |
柚羽♂♀29【検】 | > | (んー、見つから無いね・・・何か隠して在りそうなんだけど。でも逆に見ちゃいけないものを発見しても、それはそれで怖いことが起こりそうな・・・)どちらかと言えば、装飾の少ない殺風景な寝室を見回しながら、隠しカメラ等がありそうな場所を探してみる。「やっぱ、そう簡単に見つかるわけ無いか・・・あ、え? あ、ごめんごめん。ちょっとぼーっとしてたから」籃の呼びかけにようやく我に返って。ちょっと照れ隠しに頬を掻きながら、指差していた2つをこちらに引き寄せてみる。「初っ端から、中々のモノを選んだなー・・・。電マの方は、と・・・うん、アタッチメント交換式の至ってノーマル(?)な奴ね。これは簡単に使いこなせると思うよ」電マなのにピストン運動をしたり、捻りを加えた動きをしていたが、まあ許容範囲の内に入るだろう。 (2012/9/10 22:58:12) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「んで、このオナホの方は、と。・・・?」次にオナホールと手に取って見ると、妙に軽い。それに内側もツルンとした素材で出来ていて、とても気持ちよさそうには見えない。それに何より、「・・・穴が小さすぎるような気がする。柚羽さんサイズだと」無理矢理押し込んだら、使えそうな感じもするが。更にクルクルとひっくり返したりしてみるが。「んー、説明書きみたいな物も見当たらないし・・・晶ちゃんが自分用に開発したのかな? まあ、いいか。使ってみよう・・・んじゃ、ローション取ってくれるー?」 (2012/9/10 22:58:25) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【こちらも一応本筋へ話を戻しつつ。監視カメラを探したりと、妙に落ち着かない仕草は続けることにしますw オナホはなにか仕込みたいネタがあればに自由にしていいのよ、という事でー。それでは撤収なり】 (2012/9/10 22:58:40) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。 (2012/9/10 22:58:49) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪ (2012/9/11 12:35:33) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 「ぼーっと……?」 機敏に頭を動かしていたのとその説明は噛み合っていない気がしてつい聞き返すような口調になってしまったが、たぶん言いたくないこともあるのだろうと苦笑いを浮かべながら、引き寄せられる選んだ道具に視線を向けて 「あ、あの……電動マッサージ機って、こんなにずんずんしていたら当てにくいと思うんですけど……それに、なんかウメボシみたいにぐりぐしりしてて……」 扱いやすいという説明があったのに、説明された動きよりも二つほど機能が増設されていたことに困りながらもおずおずと手を伸ばして受け取った。 (2012/9/11 12:36:04) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 「ぁ、それって……やっぱりありました。」 柚羽さんが拾い上げたオナホールの素材に見覚えがあるような気がして、柚羽さんが確かめているうちに拘束されたまま玩具が広がっている箇所を見ていると、指輪があった。 「多分アウイナイト製の玩具なんだと思います。サイズとか、感触とかを調整して使うものだと思いますよ?さっき教えてもらった、襞の再現とかは洗いにくそうですから、そういった形状に……ぁ゙、は、はいローションですっ」 本当は晶本人も未使用なのだが用途に関しては籃の説明は正しく、 (2012/9/11 12:36:26) |
晶♂♀21【検/研】 | > | なんだか技術が発展していくと人間がダメになっていく良い例なのかもしれない。そして説明も終わりに差し掛かった所で思い出す……先程柚羽さんがオナニーを我慢していた時に一週間ですら怒り、目の前にはその晶自作のオナホール……柚羽さんはただ作っただけと思っていたようだがそんな発想が頭に浮かんでしまい、露骨な反応を誤魔化すようにローションを手渡した。 (2012/9/11 12:36:46) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【お言葉に甘えて便利材質と爆弾の再投下をさせていただきました(笑) では、夜に会いましょうと書き残して撤収ー】 (2012/9/11 12:37:13) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。 (2012/9/11 12:37:26) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪ (2012/9/12 23:44:03) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【遅れて申し訳有りませぬ・・・続きの投下になります】 (2012/9/12 23:44:07) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「そだねー、これは電動マッサージ器じゃなくて、電マっていう1つのジャンルに分類したほうがいいモノだと私も思う・・・」試しに肩に押し当ててみたけど、全く気持ち良くならなかった。ご立派様でも試してみたかったけど、こっちは籃にやらせてみるべきだろうと思い直して、自重しておく。そうして説明したり、解説したりしている間も、きょときょとと部屋の中を見回していると、(・・・あれは、ピメントが作った落とし穴、かなー? 瑞羽が落ちるかもしれないから作るなって言っておいたのに・・・)ちょっと前に二人して嵌り込んでしまって、二人共説教されたことを思い出してしまった。とりあえず、監視カメラは仕掛けられていない様子だし、塞ぐのは後回しにしておくことにしよう。 (2012/9/12 23:44:22) |
柚羽♂♀29【検】 | > | そんな事を考えているから、オナホについての籃の説明を聞き逃してしまった。「ん? あー、はいはい。確かに綺麗に洗うのって結構面倒くさいものなのよねー・・・。んじゃまあ、リクエストされたことだし使ってみますかー」何やら他にも準備が必要なオナホみたいだったけど、そんな事はお構い無しにローションで滑りを良くすると、強引にご立派様を捩じ込んでいく。「う、わっ、かなりキツイけど、その割には気持ち良くない・・・籃ー、コレってやっぱり失敗作じゃないのー?」 (2012/9/12 23:44:50) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【ちょっとヘロヘロな返レスになってしまった感が・・・ぐぬぬ(涙を流しながら逃げていく】 (2012/9/12 23:45:03) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。 (2012/9/12 23:45:07) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪ (2012/9/13 11:24:26) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【いえいえ、互いのやりやすいペースで続けていきましょう、遅れてもお気になさらず^^ では、投下しますm(__)m】 (2012/9/13 11:24:33) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 『あ、でもピストン運動は止められるみたいですね』 (振動が狙った場所に当てることが出来なくなるのを防ぐためかオンオフ以外にも切り替えスイッチがあるのを見つけた……というよりも、説明と違う動きをされては使いずらいのでピストンは封印させてもらうことにし、そちらのスイッチを切った。そして、説明を聞いていたのかわからなかったけれども、指輪を受け取らずに強引に挿入していこうとする様子を見ると困ったように指輪とオナホールを見比べて) (2012/9/13 11:24:54) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 「あ、あのっだからそれは指輪での調整が必要で、私には動かせないんですよぉ……私の体で真似も出来ますけど、一旦そちらを抜いてもらって私に入れてもらうことになりますけど……どちらに、しますか?」 (スライムオナホの自己調整か、機能を真似た籃の体に挿入するか……聞きようによっては大胆な言葉であったが他意はなく、純粋にどちらの手に委ねるか、という程度の意味でしかなかった。) (2012/9/13 11:25:17) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【解釈の違いになりそうな台詞を混ぜ込みながら、退散しますm(__)m夜に会いましょう^^】 (2012/9/13 11:25:35) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。 (2012/9/13 11:26:16) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪ (2012/9/14 00:54:11) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 「ん? 指輪? それって、晶ちゃんが時々弄ってるヤツの事?」籃が持っていた指輪の存在にようやく気が付き、話をちゃんと聞き直すことにしてみる。「あ、それだ。アウィンをコントロールする指輪に良く似てるねー。それはいいんだけど・・・私使ったこと無いから、コントロールできるかどうか分かんないよ?」指輪を受け取ってしげしげと眺めている内に、籃が爆弾発言に近いことを言ってしまったのに気が付かなかった。そして聞こえていたのは、「え、一旦抜くって、性的な意味の抜くなの? それとも、これからおにんにんを引っ張りだすって意味なのー?」笑顔を浮かべながら、明らかに分かっている様子で質問をして。答えが返ってくる前に自分でオナホに手を掛けたところで表情が曇る。「・・・・・・抜けない」いつの間にか竿全体がオナホに包まれていた。しかも引き抜こうにも柚羽のカリの部分が引っ掛かってしまって上手くいかず、どうすればいいのか分からずに硬直する柚羽さんでした・・・。 (2012/9/14 00:54:49) |
柚羽♂♀29【検】 | > | 【電マを上手く使って小さくすることが出来るのか、それともオナホと一体化して柚羽さんを胎内に受け入れてしまうのかー。こちらも解釈・・・と言いますか、どちらでも取れる選択肢を残しつつ。 Ωの方に、倫敦の基本設定を投下してありますので、そちらも見てくれると嬉しいかなっ。それでは撤収~】 (2012/9/14 00:55:05) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。 (2012/9/14 00:55:08) |
おしらせ | > | 晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪ (2012/9/14 15:31:13) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【では、今日も投下をー】 (2012/9/14 15:31:37) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 『えっと、基本的には頭に思い浮かべるだけで……“させたいこと”の幅が狭くなっているので単語でも操作はきっと……』 発明としての扱いであれば使う人の扱いやすさを意識して作られるはずなのだが……なにせその研究成果は晶の周囲でしか活用されていないことを考えると期待を持つ方が難しくもあった。その為に返事は自ずと弱々しいものとなり…… 『えと、オナホールから抜いてもらいたいって意味だったんですけど……って、抜けないのはちゃんと指輪を使いました……?』 (2012/9/14 15:32:04) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 行為自体には何度もその場に居合わせているためかセクハラ紛いの質問になんなく返し、指輪を渡したにも関わらず力ずくで引き抜こうとしている柚羽さんに困り果てた。 (2012/9/14 15:32:30) |
晶♂♀21【検/研】 | > | 【いっそのことヌいてから抜く、という手もあることはわかっているのですがその軌道修正はあえて選びません(笑)因みに挿入するのは変化させた握り拳なのでがっかりされるのをみたいかも……(笑) 都市設定を読ませていただきましたが、入国審査によって死の大地にすんでいる人たちはほぼ入れず、移民重視な国になっていますね(^_^;)そしてこの諜報員はなんとか帰ってこれたようですが、実りはあったのか気になりますね……(笑)そしてこの国の幸福とはいかに。探り合いが燃えそうな場所です。ではではー】 (2012/9/14 15:32:55) |
2012年01月14日 02時24分 ~ 2012年09月14日 15時32分 の過去ログ
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