「儚い絆(寝取られイメチャ)」の過去ログ
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2012年06月10日 03時03分 ~ 2012年09月17日 03時00分 の過去ログ
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黒川恭哉♂37 | > | くす。恭哉様、か…。でも、彼を返してしまっては意味がないだろう? 君達二人はこの試練を乗り越えて過去と訣別し、愛の絆を確認し合って、3日後には結婚する… そのためにここへやって来たのじゃなかったかな…?(元より途中でのギブアップなど許すつもりのない男はそう口にしながら、歯止めを失い蕩けはじめた愛理の身体をさらに婚約者に見せ付けるように弄ぶ。片膝を抱え上げるように持ち上げれば秘唇は糸を引いてパクリと赤く口を開き太腿へトロリと雫を垂らし…その溢れる泉へ指をぬるりと挿入して弄り回し…クリトリスをも激しく転がし細やかに震わせて…) (2012/6/10 03:03:25) |
矢島愛理♀26 | > | も…う…そんな事…無理だもの…(こんな姿を見て、彼の気持ちが変わらないわけがない。この部屋に入る前までは、強い覚悟を見せていたけれど…婚約者がこんな姿にされて、動揺し切った様子はガラス越しにはっきりと伝わってくる。)…やっ…やめて…(片膝を抱えられると、濡れた秘部は露わになり、その部分すらガラスの向こうへ見せつけるように。耐えきれない羞恥に身体を震わせれば、容赦ない責めに喘ぎを漏らしてしまう。)…ひゃぅぅっ…あっ…ああんっ…(静かな部屋にクチクチとそこを責める水音…。愛理の喘ぎだけが響いていき。) (2012/6/10 03:09:42) |
黒川恭哉♂37 | > | …そんなに簡単に諦めてしまうのかい? もう目前に迫った結婚を取り消すなんて…。それに、彼の意志はどうなる? そんなことは二人でよく話し合って決めないと。(心にもなく、既に心の俺掛かった女を励ますような空々しい言葉を口にしては意地悪く笑い… その意志を確認しようとするように顎を摘まんで唇を近付け舌を差し出して愛理の唇を舐め、避けようとすれば避けられるようにゆっくりとキスを迫る。 下の秘唇から漏れる濡れた音、そして上の唇から漏れる甘い喘ぎ声に満足し…その指の動きは楽器を扱い音楽を奏でるように自在に緩急を付け…そしてじゅぶぅっと深々と膣深く沈みGスポットを責め始め) (2012/6/10 03:16:13) |
矢島愛理♀26 | > | (私だけではなく彼をも玩具にしておきながら、白々しくそんな風に口にしてくる男が心底憎かった。それなのに身体は堪えれば堪えるほどに反応していく。)…やっ…ぁっ…(唇を舐められ…キスを求められ、吸いこまれそうに瞳を伏せかけた時にガラスの向こうの彼と目が合ってしまう。思わず、顔を背け…)…はぁっ…ぁっ…はぁ…(1年の間、隅々まで貪られ、知りつくされた身体。男の指は簡単に愛理の身体を蕩かせていく。中に沈んだ指が的確にGスポットを責めると、立っていられないぐらいに足をガクガクと震わせ。)…んんぅっ…はぅっっ…(開かれた秘裂からは、お漏らしをしてしまったように愛液がポタポタと滴り落ちる。) (2012/6/10 03:22:51) |
黒川恭哉♂37 | > | 結論はゆっくり出せばいい…明日の朝には二人で話させてあげるよ。(キスから逃れ、ガラスの向うの男にもその蕩けきった牝の顔を見せぬよう顔を背ける女… 躱されたキスには頓着せずに首筋に唇を這わせ、耳たぶを甘噛みし、ぬるりと耳の裏を舐め…)…もう立っていられなさそうだね。ガラスに手を突いて自分で何とか支えてくれないかな? 僕の手も忙しくてねぇ…。(自分自身で支えきれないほど脱力する愛理の上半身を目の前にガラスに預けさせるように…そして突き出させた尻にパチン、っと平手打ちを浴びせ、トロけた秘唇を背後から弄ぶ… その愛理の視界で婚約者が急に大きく血相を変える。その視線は愛理の背後の男の股間へと向いている…) (2012/6/10 03:32:09) |
矢島愛理♀26 | > | そ…んな…(こんな姿を見た彼と見せた私が何を話し合うと言うのだろう。しかも、すぐに男の責めに反応して、こんなに濡らしてしまったというのに…)…あっ…(上半身を押されるようにして目の前のガラスに両手をついた。彼との距離がもっと近づいて…縋るような目を向けるも、突き出したお尻を強く叩かれると、久しぶりの痛みに白い肌が赤く染まってしまった。痛みにまで感じてしまうなんて、自分でも信じられず…。)…んっ…(ガラスの向こうの彼が血相を変えて、背後の男を見ている事に気付くき、愛理も首を曲げ軽く振り向く。) (2012/6/10 03:39:22) |
黒川恭哉♂37 | > | …彼もちょっと動揺したようだけど、今さらだよねぇ。ガラスのこちらで何が行われても全てを見届ける、そういう話で来てもらったんだから…。それに、どう見たって『前戯』はもう十分だろう…?(尻を突き出した愛理が背後を振り向けば、その視線の先に男の逞しく勃起した牡の徴が反り返りそそり立っている。愛理が動揺するのも見透かした顔で、平然とその赤黒い亀頭を愛理のトロケきった肉花弁の中心へと向け…ぐちゅり、と宛がい、ゆっくりと腰を突き出し押し込もうとしてゆきながら… その尻にまたバチンッ、とさっきよりさらに強く平手を打ちおろしてゆく…) (2012/6/10 03:45:57) |
矢島愛理♀26 | > | ぁ…(7年前…何度も愛理の中を貫いたものが秘裂へと押し付けられていく。婚約者の前で別の男とするなんて…数日前には考えられないことだった。でもあの写真が彼の家に届いてから、こうなってしまうことは、薄々わかっていたのかもしれない。ガラスの向こうの彼がうろたえると、愛理は対照的に諦めにも似た様子で…。)…ぅっ…んんんっ!…(強くお尻を打たれると、軽く顎を上げ…うっとりとした表情を浮かべてしまった。) (2012/6/10 03:51:51) |
黒川恭哉♂37 | > | ふふ…、そうか…君はこれを見てそういう顔をしてしまうわけだ。まぁ…それもいいだろう…っ(愛理の蕩けてゆく表情を見つめ眼鏡の奥で冷たく笑う男の瞳。そして熱く深く、愛理の蕩けきった膣襞を荒々しく押し開いて突き刺さってゆく男のペニス… ぐちゅりと卑猥な水音を響かせて腰が密着すれば亀頭は最奥にまで届き子宮口に口付けて… ブルッと震える柔らかな尻にまた平手を右から左から打ち落とし、乾いた音を響かせ…片手は乳房へも伸びて、乳首をきゅっと激しく摘まみ捻り上げて) (2012/6/10 03:57:41) |
矢島愛理♀26 | > | あぁっ…あっ…(男のペニスが一気に身体を貫く。お尻を強く叩かれ、乳首を捻りあげられると、苦痛に悶えるマゾの姿を隠さずに、ガラスの向こうにも晒していった。)はぁっ…あぁっ…あんっ…(既に視線は定まらず、蕩けそうな瞳でガラスの向こうに目を向けているだけで、彼の姿もぼんやりと視界に入ってくるだけだった。「もっと…ぶって…」「強くして…」昔何度もねだった言葉が頭を過る。身体も…心も以前のように彼に支配され、そのことに陶酔していた。) (2012/6/10 04:04:28) |
黒川恭哉♂37 | > | イイ声で啼く…。だが、もっとおねだりすればもっと気持ち良くしてやるんだがな。忘れてしまったか? 主人にどんな言葉でお願いすればいいのかを。(揺れる愛理の美しい黒髪を乱暴に掴んで顔を上げさせ振り向かせ… ガラスの向うで唇を噛んでいる男に見せ付けようとするように、再び唇を重ねようと近付けてゆく。腰は深く密着させただけでそれ以上動かさず、スパンキングも、乳房への愛撫の動きも止めて、愛理と、そしてガラスの向うの婚約者の表情を少し観察するように交互に眺め…) (2012/6/10 04:10:22) |
矢島愛理♀26 | > | はぁっ…はぁ…あっ…(髪を強く引っ張られそのまま振り向くと、優しく唇が重ねられる。どんなに苦痛を与えられても、この唇があれば耐えられた日の事を思い出していた。)…はぁ…ぁぁ…恭哉様…あっ…愛理の中を…めちゃくちゃに…かき回して下さい…(躊躇いながらも、突き上げをねだり…とうとう目の前の彼を裏切ってしまった。) (2012/6/10 04:15:59) |
黒川恭哉♂37 | > | 愛理の中を…か。中といっても色々とあるだろう、お前には。…この中も…感じられるように僕がたっぷりと開発してやったよな?(男は満足気な口調で、だがまだ不満があるとそう意地悪く、愛理により淫らな単語を口にさせようとする。その指は目の前でヒクつくもう一つの後ろの穴…アナルに触れ、ゆっくりと指先はそこに埋もれ…入り口を浅く掻き回すように動かし始め、さらなる刺激を求めてヒクヒクとうねり肉棒を締め付けてくる膣には、まだ腰を尻に密着させたまま動かさずに焦らしてゆき) (2012/6/10 04:20:55) |
矢島愛理♀26 | > | んんっ…あっ…(アナルにまで触れられ、浅く指を入れられると久しぶりの感覚に脳内まで痺れてしまう。執拗に焦らされ、新たな刺激を少しずつ与えられていくと理性は、完全に失われてしまい。)…あぁ…んっ…愛理の…おまんこを…かき回して下さ…い…(涙ぐみながら快楽を求めるマゾ奴隷の過去を彼に見せつけてしまう。奥まで入れられ動かずに焦らされたそこからは、熱い雫が滴り落ちて。) (2012/6/10 04:26:03) |
黒川恭哉♂37 | > | ふふ。そうだ、それでいい… アナルもずいぶん気持ち良さそうだが、今はオマンコを僕のチンポで滅茶苦茶に突いて掻き回してイキ狂わせて欲しいんだな…?(男はあらためてそう淫語を強調するように愛理の耳元で囁くと、ようやく腰をゆっくりと引き…そしてパンッと叩き付けるように激しく打ち付ける。絡み付いてくるような膣襞を亀頭のエラが擦り回して子宮を突き揺らし…そして徐々に出し入れのペースを上げながらそれが激しく繰り返されれば淫蜜がぽたぽたと噴き出すように床に垂れ落ち、二人の間を隔てるガラスに飛び散り… 男の両手は縄の間から卑猥に歪みはみ出して揺れ弾む乳房を掴んで好き放題に揉みしだき、乳首を責め上げながら…肩越しに乱れ喘ぐ唇を啄み、舌を戯れ合わせる様をも見せ付けるような淫靡な口付けを愛理に要求する…)…いいぞ、愛理…っ、遠慮なく感じてイケっ… 何度でも続けてイキ狂わせてやるぞっ… (2012/6/10 04:33:06) |
矢島愛理♀26 | > | はぁっ…あぁっ…(耳元で淫語を使って囁かれると、言葉も返せないほど息が上がり、ゆっくりと頷く事が精いっぱいで。)…んっ…うぅぅぅっ!…(たった1年だったのに…その後も何人かの男に抱かれたというのに、ずっと忘れられなかったペニスで強く突き上げられると、身体が蕩けてしまいそうになる。)うっ…あぁぁっ…はぁっ、ぁぁ…(振り向かされて、唇を啄ばみ…舌を要求するように何度もなぞられると、彼の目の前だというのに赤い舌を伸ばして男の舌とねっとりと絡み合わせた。唾液を滴らせた淫らな姿を晒し、突き上げられれば歓喜の声を漏らし。)…ひぃぃっ…ぅっ…あぁぁ…んっっ! (2012/6/10 04:39:15) |
黒川恭哉♂37 | > | 婚約者の目の前でもっといやらしいコトは言えないか…? しかしすっかり淫乱マゾ牝の顔になったな、愛理…。ほらっ…そろそろ僕もイクぞっ………どこに出して欲しいんだ? 言ってみろっ…ちゃんと言えないとまた突くのを止めて焦らすぞ…?(そう言って一旦少し腰の動きを緩め… だがすぐに、男も自身の快楽を貪るようにまた激しく腰を使い、震えながら締め付けてくる愛理の肉穴で自身の肉棒を扱き立て、竿をビクビクと震わせなおも子宮を突き上げ揺らし、絶頂の高みへと駆け上ろうとし…) (2012/6/10 04:44:56) |
矢島愛理♀26 | > | あぁっ…おまんこの中に…っ…愛理の…おまんこに…出して下さ…いっ…(3日後には結婚するというのに、中出しをせがんでしまう愛理。何度も激しく突かれると、どんどん高ぶり、絶頂の予感を告げるような膣壁の痙攣をペニスに伝えて…)…はぁっ…いやっ…やめないでっ…んんぅっ…あぁぁっ…いくっ…いくぅぅぅっ…(彼の目の前で達してしまうと、ガラスに着いた手がするすると滑り落ち崩れていく。押さえつけられた腰はそのまま高く…四つん這いになり、身体を小刻みに震わせ。) (2012/6/10 04:49:41) |
黒川恭哉♂37 | > | そうか… 婚約者が見ているというのに中出しのおねだりか。仕方のないマゾ牝だ…お前のこの淫乱マンコはっ、いったい誰のモノなんだっ…?(そう満足気に口にしながら、獣のように激しく荒々しく愛理を犯す男…その最後の一突きが尻肉を盛大に揺らし叩き付けられ、亀頭は子宮口にめり込まんばかりに深く膣奥で密着し…)あぁ、いいぞっ愛理っ……締まる…精液を欲しがって子宮が吸い付いてくるっ…ぁあああっ、たっぷり注いでやるからしっかり受精しろっ…いくぞ…イクっ…!!(片手は乳房に食い込み歪ませ、もう一方の手で髪を掴んで唇を貪るように重ね、蕩けるように口付けながら… 熱い大量の精を愛理の子宮にドクドクと注ぎ込むように射精する。崩れ落ち四つん這いになって震える愛理にまだ何度か腰を使い、放出の余韻を堪能すると…ぐったりした愛理を仰向けに転がしてその顔を跨ぎ、精汁の滴る肉棒を唇に宛がって…)ほら…綺麗にするんだ、愛理。固くできたら続けてまたベッドで可愛がってやる。まだまだ時間はあるからな… (2012/6/10 04:58:36) |
矢島愛理♀26 | > | はぁっ…あぁっ…はぁ…(記憶から消したはずの深い絶頂に震えていると、射精したペニスは抜いた男が乱暴に身体を転がして、縄化粧を施された身体は仰向けにされる。)はぁ…はぁ…(閉じた目をゆっくり開けば、愛液と精液に塗れたペニスが目の前に飛び込み、唇に宛がわれると、それが当然のように先端を唇に挟んで咥えていった。)…んんっ…クチュ…チュッ…(顔を少し起こし、根元まで咥えると数回それをしごき…一度唇から離すと、舌を大きく伸ばして全体を拭うように舌を這わせていく。) (2012/6/10 05:04:46) |
矢島愛理♀26 | > | 【ごめんなさい。そろそろ時間がなくなってきました。】 (2012/6/10 05:05:04) |
黒川恭哉♂37 | > | 【はい、こちらももう限界ですので〆ようと思っていました。長い時間お疲れさまでした。堪能させて頂きましたー】 (2012/6/10 05:06:09) |
矢島愛理♀26 | > | 【そうだったんですか。失礼しました。長々とありがとうございました。】 (2012/6/10 05:06:32) |
黒川恭哉♂37 | > | 【展開的にはまだまだ乱れさせられてしまうのでしょうが、もう完全に堕ちてくれちゃってますからね…。こちらこそ、こんな時間までお相手いただき感謝です。一応最後の〆のレスを作っておいておきますね。眠くなってきてはいますが。】 (2012/6/10 05:07:53) |
矢島愛理♀26 | > | 【堕ちないっていうのはなかなか難しいですね…。では、そのレスを待ってから落ちます。ありがとうございました。】 (2012/6/10 05:08:56) |
黒川恭哉♂37 | > | (ガラスの向うで色を失う婚約者の目の前で、彼にはしたことのない掃除フェラまでさせ終えると満足気な視線をガラスの向うへ送り… そして愛理の身体を抱き上げて立ち上がり悠然とベッドへと向かう。 新たな結婚生活を間もなく始めるはずだった二人の絆は儚くも踏み躙られてしまうのだろうか…。) 【すみません、考えた割にはもうあまり気の利いたセリフも出て来ず、これで終わりという事で…ありがとうございました。かなり堕ちまいと頑張ってくれて楽しめましたよ。お相手ありがとうございました。】 (2012/6/10 05:15:17) |
矢島愛理♀26 | > | 【いえいえ、〆てくれてありがとうございます。それでは、落ちますね。】 (2012/6/10 05:16:34) |
おしらせ | > | 矢島愛理♀26さんが退室しました。 (2012/6/10 05:16:41) |
黒川恭哉♂37 | > | 【では私もこれで。おやすみなさいー】 (2012/6/10 05:17:06) |
おしらせ | > | 黒川恭哉♂37さんが退室しました。 (2012/6/10 05:17:10) |
おしらせ | > | 黒川恭哉♂37さんが入室しました♪ (2012/7/9 23:30:38) |
黒川恭哉♂37 | > | 【久しぶりに探してきてみればあの日以降誰も入ってませんね。しかし1か月も前だったとは。 20代のM女性をイメージしています。お互い描写のある中文レスでお相手いただける方お待ちしています。↓ではお相手の方に引っ張られて割と長めになっていますが長短は可能な範囲で出来るだけ合わせるつもりです】 (2012/7/9 23:33:06) |
黒川恭哉♂37 | > | 【お邪魔しました。】 (2012/7/9 23:55:58) |
おしらせ | > | 黒川恭哉♂37さんが退室しました。 (2012/7/9 23:56:03) |
おしらせ | > | 雅彦 ♂ 夫さんが入室しました♪ (2012/7/14 14:02:34) |
雅彦 ♂ 夫 | > | 【寝取られ夫です】 (2012/7/14 14:06:56) |
おしらせ | > | 雅彦 ♂ 夫さんが退室しました。 (2012/7/14 14:07:01) |
おしらせ | > | 神田裕也さんが入室しました♪ (2012/7/14 22:58:39) |
おしらせ | > | 神田優花さんが入室しました♪ (2012/7/14 23:03:05) |
神田裕也 | > | ありがとう♪よろしくね。 (2012/7/14 23:03:35) |
神田裕也 | > | 寝取ってくれる男の人来てね (2012/7/14 23:04:02) |
神田裕也 | > | 優花はどんな人に来て欲しい? (2012/7/14 23:06:10) |
神田優花 | > | そうですね...やさしく、焦らすように責められるのに弱い、です... (2012/7/14 23:07:04) |
神田裕也 | > | なるほど、そんな人が来てほしいね。 (2012/7/14 23:08:26) |
神田裕也 | > | 来ないねー? (2012/7/14 23:16:16) |
神田優花 | > | そうですね...でも、来ないほうが良い、のかも... (2012/7/14 23:16:39) |
神田裕也 | > | やっぱり…俺にされたい?(笑) (2012/7/14 23:17:04) |
神田優花 | > | 自分がおかしくなっちゃうのが怖い、です (2012/7/14 23:19:32) |
神田裕也 | > | 俺の前で、気持ちよくなる…からかな? (2012/7/14 23:20:17) |
神田優花 | > | ならない、です/// (2012/7/14 23:21:02) |
神田裕也 | > | ホントにー?なる可能性は…?0じゃないでしょ? (2012/7/14 23:21:27) |
神田優花 | > | 0とは言えないかもしれないですけど...我慢、します... (2012/7/14 23:22:43) |
神田裕也 | > | どこまで我慢できるかね。限界を超えたら…寝取られる可能性は?0ではない? (2012/7/14 23:24:14) |
神田優花 | > | 我慢しますけど...おかしくなるほど、いやらしい言葉でじらされちゃったりしたら...危ないかも、しれないです (2012/7/14 23:26:33) |
神田裕也 | > | なるほど、誰か入ってくらないかな (2012/7/14 23:27:52) |
おしらせ | > | 芳本 健さんが入室しました♪ (2012/7/14 23:29:59) |
芳本 健 | > | こんばんは (2012/7/14 23:30:08) |
神田裕也 | > | こんばんは (2012/7/14 23:30:12) |
神田裕也 | > | よろしくお願いしますね (2012/7/14 23:30:18) |
神田優花 | > | こんばんは (2012/7/14 23:30:23) |
芳本 健 | > | よろしくお願いします。 (2012/7/14 23:30:37) |
神田裕也 | > | では、健さんの設定の希望はありますか? (2012/7/14 23:31:01) |
芳本 健 | > | 裕也さんの目の前で見せつけるようにしてみたいですね。 (2012/7/14 23:31:31) |
神田裕也 | > | ありがとう。では早速始めようか。俺がホテルのガラス張りの向こう側にいる設定ね? (2012/7/14 23:32:12) |
神田優花 | > | そんな...恥ずかしい、です... (2012/7/14 23:32:15) |
神田裕也 | > | 健さんからお願いしますね?すでに部屋に入ってるところからで (2012/7/14 23:33:04) |
神田優花 | > | よろしくお願いします... (2012/7/14 23:33:19) |
芳本 健 | > | ここで楽しみます? (2012/7/14 23:33:21) |
神田裕也 | > | そうだね、お願いします (2012/7/14 23:33:33) |
芳本 健 | > | 裕也さんに頼まれてって感じでいいですか? (2012/7/14 23:34:03) |
神田裕也 | > | もちろんいいよ? (2012/7/14 23:34:13) |
芳本 健 | > | 優花さんもそれでOK? (2012/7/14 23:35:10) |
神田優花 | > | はい、大丈夫です...わたしは、何も知らされてないということで (2012/7/14 23:35:29) |
芳本 健 | > | 移動して楽しみませんか? (2012/7/14 23:35:57) |
神田裕也 | > | 移動はできません、ごめんね? (2012/7/14 23:36:11) |
芳本 健 | > | ごめんなさい・・・またの機会に・・・ (2012/7/14 23:37:01) |
おしらせ | > | 芳本 健さんが退室しました。 (2012/7/14 23:37:03) |
神田裕也 | > | 最悪です…残念だね (2012/7/14 23:37:28) |
神田優花 | > | 他の方を待ちましょうか... (2012/7/14 23:37:46) |
神田裕也 | > | そうだね。また話は戻るけど…寝取られちゃったら…優花はどんな風に乱れるのかな? (2012/7/14 23:39:39) |
神田優花 | > | わかんないです...でも...あなたに謝りながら、いやらしいおねだりも、しちゃうかもしれません... (2012/7/14 23:41:51) |
神田裕也 | > | なるほど…だれか来て? (2012/7/14 23:42:14) |
おしらせ | > | 小泉航平さんが入室しました♪ (2012/7/14 23:42:59) |
神田裕也 | > | こんばんは (2012/7/14 23:43:06) |
小泉航平 | > | こんばんは。初めまして、神田ご夫妻。 (2012/7/14 23:43:33) |
神田裕也 | > | はじめまして、よろしくね。 (2012/7/14 23:43:49) |
神田優花 | > | こんばんは (2012/7/14 23:43:51) |
神田裕也 | > | 設定の希望はあるかな? (2012/7/14 23:44:23) |
小泉航平 | > | こちらこそ宜しくお願いします。こちらの年齢はどうしましょうか?奥さんのいくつか年下から40代のおじさんまで対応できます。 (2012/7/14 23:44:41) |
神田裕也 | > | ありがとう。優花は相手は何歳が良いか希望教えて? (2012/7/14 23:45:05) |
神田優花 | > | 年下の方に責められるの、恥ずかしいかもしれないです.../// (2012/7/14 23:45:34) |
神田裕也 | > | なるほど。年下の年齢でお願いします。しかも一番下で (2012/7/14 23:45:58) |
小泉航平 | > | 恥ずかしいってことは、年下の方がよろしいってことですね? (2012/7/14 23:46:02) |
神田優花 | > | うぅ... (2012/7/14 23:46:11) |
小泉航平 | > | 10代はあんまりなので、21歳のチャライ大学生とでもしましょうか? (2012/7/14 23:46:39) |
小泉航平 | > | ご主人の設定年齢も伺ってよろしいですか? (2012/7/14 23:47:24) |
神田裕也 | > | それでお願いします。設定は、優花は俺に呼び出されたと思って部屋に行くと。航平がいる設定でいいかな? (2012/7/14 23:47:36) |
神田裕也 | > | 俺は28でお願いします。航平は俺にお願いされてる設定ね (2012/7/14 23:48:05) |
小泉航平 | > | ガラス張りだから、お互いが見えているのでは? (2012/7/14 23:48:22) |
神田優花 | > | 乱暴は苦手なので、口調も含めてご配慮頂けると嬉しいです...拘束とか首輪は、好きです.../// (2012/7/14 23:48:25) |
神田裕也 | > | マジックミラーで、俺の方からだけ見れるのはどう? (2012/7/14 23:48:50) |
神田優花 | > | お互い見えていても、マジックミラーでも、お二人のお好みに合わせます (2012/7/14 23:49:26) |
小泉航平 | > | はい。その範囲内で進めますね>奥さん (2012/7/14 23:49:37) |
小泉航平 | > | 構いませんよ>ご主人 (2012/7/14 23:49:54) |
神田裕也 | > | では、お願いします。始めましょうか。優花が部屋の中に入ってきたところからで。航平さんからお願いします (2012/7/14 23:50:27) |
小泉航平 | > | はい。分かりました。宜しくお願いします。みんなで楽しみましょうね (2012/7/14 23:50:48) |
神田裕也 | > | はい♪ (2012/7/14 23:51:10) |
神田優花 | > | よろしくお願いします (2012/7/14 23:51:41) |
小泉航平 | > | (鏡越しに夫と会話。こちらからは相手の姿が見えない)本当にいいんですね?途中でギブアップはなしでお願いしますね。(と念を押していると、チャイムが鳴る)お見えになった見たいです。(玄関に出迎える。ホスト風なチャライ感じの男が扉を開ける (2012/7/14 23:52:44) |
小泉航平 | > | )神田優花さんですね?お待ちしてました。どうぞ… (2012/7/14 23:53:16) |
神田優花 | > | え...(扉を開けた航平の姿を見て、戸惑うように)あの、主人は...?(夫に呼び出されて来たのに、見知らぬ若い姿の姿に戸惑って...胸くらいまでの髪を緩く巻いて、ノースリーブのブラウスにふんわりした膝丈のフレアスカート、ストッキングという清楚な姿) (2012/7/14 23:54:35) |
小泉航平 | > | (開襟シャツの胸元からはネックレスが覗き、いかにも不真面目で遊び人風の夫の裕也とは対極にあるような男だ)あ、お仕事で遅れてらっしゃいます。間もなくお見えになりますので、奥様を退屈させないようにって言われてます。どうぞ…(写真で見るよりいい女。ゲーム抜きでこのオンナが欲しいと強く感じる) (2012/7/14 23:57:36) |
神田裕也 | > | (さすがに…優花は航平みたいなタイプは苦手だからな。大丈夫だろ。。)(マジックミラー越しに見ている) (2012/7/14 23:58:34) |
神田優花 | > | え、あ、はい...(自分の名前を知っていたということは、やはり夫の知り合いなのだろうと少し安心して...促されるまま、素直に部屋に入る)あの...主人とは、どういう...?(まじめな会社員の夫と、目の前の男との接点が見いだせず、遠慮がちに尋ねる) (2012/7/14 23:59:16) |
小泉航平 | > | (扉を押さえて入室を促し、優花が目の前を通過すれば、その心地よい甘い香りが鼻孔を擽り、俄然やる気をみなぎらる。部屋に戻れば大きな鏡に含み笑いを浮かべて)大事な取り引きでどうしても外せないっておっしゃってました。どうぞ…(マジックミラーに面したソファーに促して)僕ですか?部下です。だから、何でも仰ってくださいね (2012/7/15 00:02:07) |
神田優花 | > | そうなんですか...神田が、いつもお世話になっております(ぺこりと頭を下げると、長い髪が揺れてシャンプーの清潔な香りが広がる...勧められるままソファーに座る背筋はまっすぐ伸びていて、育ちの良さを伺わせる) (2012/7/15 00:03:33) |
神田裕也 | > | (おっ…ホントに俺の前でするのかな) (2012/7/15 00:04:20) |
小泉航平 | > | いえいえ、こちらこそ…(見た目からして部下は無理があったかなとも思ったが優花はすんなり信じ込んだ様子)清楚で綺麗で素敵な奥様ですね…失礼します(優花のとなりに腰を下ろすと、左手は馴れ馴れしく肩を抱く)奥様、とってもいい香りします。(右手で髪の毛を弄ぶ) (2012/7/15 00:05:44) |
神田優花 | > | ちょ...なんですか、やめてくださいっ(なれなれしい男の態度に少し気を悪くしたように、小柄な身体を航平から引き離そうと、ソファの上で身体をよじる。) (2012/7/15 00:07:49) |
小泉航平 | > | だって、「ご主人に妻を退屈させないでおくれ」と申し付かったんだけどなぁ…(右手から髪の毛が逃げれば、その手はそのまま優花の大腿に降り、ストッキング越しに微弱な愛撫を施す)お見えになるまで楽しみましょう。ね? (2012/7/15 00:10:23) |
神田裕也 | > | (あっ…始まった。なんとか…我慢してくれよ) (2012/7/15 00:11:04) |
神田優花 | > | そんなっ...手を離してっ...///(航平の言葉の意味を察して赤くなりながら、手を振り払って立ちあがろうとする...)夫はそういう意味で申し上げたのではないはずですよ? (2012/7/15 00:12:34) |
小泉航平 | > | 僕の勘違いなのかなぁ…だったら、ご主人に電話なさって、直接お尋ねになってみてはどうでしょうか?(立ち上がった優花の腰を掴んで、膝に座らせる。ソファーの端に置かれたバッグを引き寄せて、優花に差し出す)僕の勘違いかもしれないから、直接は仰らずに、小泉って人を信用していいのかって感じで聞いてくださいね (2012/7/15 00:15:55) |
神田優花 | > | っ...///(強引に膝に座らされて、抗おうとしても小柄な身体では男の力には対抗できず...戸惑った表情のままバッグを受け取り、中から携帯を出して裕也にかける)...もしもし?裕也さん...? (2012/7/15 00:17:26) |
神田裕也 | > | あっ…優花?どうしたんだ?(何も知らないように話す、ミラー越しに目の前にいるのに) (2012/7/15 00:18:05) |
小泉航平 | > | (通話が繋がれば、ノースリーブのブラウスから伸びる艶やかな肩口にキスを落とす。ちゅちゅと電話越しに聞こえてしまうような音で) (2012/7/15 00:18:23) |
神田優花 | > | あのっ...あなたの、部下の...小泉さん、という方、が...(必死に航平を振り払おうとしながらも、夫に気付かれたくなくて声は出せず...身体を左右によじる程度の抵抗しかできない。動いているせいで少し息が荒くなり、電話の声が途切れ途切れになる) (2012/7/15 00:19:25) |
小泉航平 | > | 【2時間ぐらい遅れるってことにしましょうか?】 (2012/7/15 00:19:38) |
神田裕也 | > | んっ?なんだ?途中で途切れたぞ?小泉がどうしたんだ?もしかして、俺の部下の小泉か (2012/7/15 00:20:21) |
神田裕也 | > | (続きます) (2012/7/15 00:20:27) |
小泉航平 | > | (左手は携帯でふさがれ、夫に変な声を夫に聞かせまいとする優花。抵抗できるのは右手だけ (2012/7/15 00:21:18) |
神田裕也 | > | 俺の部下の小泉か?(目の前で見ているけど…知らない振りをする)優花?俺の言った場所には着いた? (2012/7/15 00:21:19) |
小泉航平 | > | 【ごめんなさい。こちらも途中です】 (2012/7/15 00:21:30) |
小泉航平 | > | (左手は携帯で塞がれ、夫に変な声を聞かせまいとする優花。唯一抵抗できる右手は航平の左手でつかまれて動きを封じられる。右手がゆっくりと胸をブラウス越しにまさぐり始める) (2012/7/15 00:23:30) |
小泉航平 | > | 【ここってコピペ出来ないようになってるんですかね?】 (2012/7/15 00:25:57) |
神田優花 | > | んんっ...(裕也にいつも敏感すぎるとからかわれる身体は、服越しにまさぐられるだけでも思わず一瞬甘い声を漏らしてしまい...あわてて取り繕うように)え、えぇ...裕也さんに...っ...言われた、通り...んっ...お部屋に、きたら...小泉、さんと仰る...あなたの、部下が...(途切れ途切れの声に、少し甘い吐息が混じる) (2012/7/15 00:26:04) |
神田裕也 | > | あぁー…やっぱりいた?小泉は…見た感じチャライだろ?でも…凄くまじめだからな。小泉は良いやつだろ?なんか…声が途切れ途切れだけど…どうしたんだ?(知ってるのに…わざと話す)【俺はできましたよ>航平さん】 (2012/7/15 00:28:08) |
小泉航平 | > | (左手で優花の右手を優花の体に巻きつけるように掴んだまま、右手の指は器用な手つきでブラウスのボタンを外し始める。感度のいい優花にゲームの勝利を確信して、鏡の向こうの夫に妖しい笑みを見せる) (2012/7/15 00:28:55) |
小泉航平 | > | 【発言欄で右クリックが全然効かないですね…ありがとうです】 (2012/7/15 00:30:17) |
神田優花 | > | っ...///(ブラウスのボタンを外される感触に真っ赤になりながら、いやいやと航平に向かって頭を左右に振る...)う、ううん...ちょっと、電波が...良くない、のかな...そ、そう...じゃあ...小泉さんは...その...信用して、良いのね...?(夫に心配をかけまいと、逃れようと暴れて荒くなる息を必死にこらえながら) (2012/7/15 00:31:37) |
神田裕也 | > | んっ?電波?電波が悪いのか?そこの部屋は…確か良かったとおもうんだけど…航平は…信用して大丈夫だぞ?急にどうしたんだ?航平は凄くいいやつだからな。(航平をベタ褒めする。優花の感じている姿を見て…驚くが平然と話す) (2012/7/15 00:33:35) |
小泉航平 | > | (両脚を優花の足首に絡めて、ゆっくりとゆっくりと、夫を焦らすように割り開いていく。ブラウスのボタンを3つ外せば、肩から右手を前に伸ばし、ブラのうち側に掌を差し込む。指先に尖りが触れる。意地悪な指は乳輪を擽るような微弱な愛撫。電話から微かに漏れる裕也の声に興奮の色を感じ取れば、鏡越し視線を這わせる) (2012/7/15 00:35:10) |
神田裕也 | > | 【謎ですな。追加設定で、マジックミラーは部屋の明かりを落とすと…相互に見れるのはどう?優花に挿れて…犯しながら…電気を落として、俺と見つめあいながら…航平に堕とされる感じで…どうかな?】 (2012/7/15 00:35:49) |
神田優花 | > | やっ...(航平の指先がとうとうブラの内側に入ってきて、思わず小さな悲鳴を漏らしてしまう...脚を必死に閉じようと力を込めるが、徐々に開かれてしまって...)そ、そう...なんだ...じゃぁ、小泉さんと...待ってる、ね...(夫との電話を切り上げて、航平に抗議をしようと会話を締めくくろうとする) (2012/7/15 00:37:54) |
神田優花 | > | 【恥ずかしいです...】 (2012/7/15 00:38:11) |
小泉航平 | > | 【挿入後ですよね?構いませんよ。貞淑な優花をおねだりさせるくらいまでしたいけれど、そこまでは大分時間が掛かるる感じですよね…無理矢理犯す幹事にしちゃいますか?】 (2012/7/15 00:38:22) |
神田裕也 | > | うん…わかったよ。(電話を切ると…二人の姿を見る)【おねだりは…一回…イカせれば…結構大丈夫だよ?】 (2012/7/15 00:39:13) |
神田裕也 | > | 【優花の恥ずかしいってのは…嬉しいってことだよ。>航平さん】 (2012/7/15 00:40:58) |
小泉航平 | > | (右の耳たぶを舐めたり食んだりしながら、四肢を駆使して電話中の悪戯を楽しんだ。通話が終われば)奥様、敏感なんですね…乳首はこんなにコリコリ、乳輪にはぽつぽつまで浮んじゃやって…信用できる男っておっしゃってたでしょう? (2012/7/15 00:41:22) |
小泉航平 | > | 【分かってますよ。2時間の提案は無視されちゃったけれど、今の優花はいつ夫がこの部屋にやってくるか分からない状況なので、絶対拒まざるを得ないと思いますよ】 (2012/7/15 00:42:53) |
神田優花 | > | やぁっ...で、でも...やめて、ください...こんなこと...んんっ...(耳を責められて首をすくめ...裕也以外のひとに触らせるのも初めての乳首を弄ばれて、裕也に開発されきった乳首は少しずつ立ちあがってきてしまう...必死に身体をよじって逃れようとする) (2012/7/15 00:43:24) |
神田裕也 | > | 【その2時間ってことだったね。ごめんね?じゃあ…2時間でこの部屋にくる設定ね?だから、優花も急いでしようとするけど…航平のが気持ちよすぎて…って感じで行きましょう】 (2012/7/15 00:44:18) |
神田優花 | > | 【わかりました...逆に2時間は来ないと思って安心している部分もある、って感じですね】 (2012/7/15 00:45:05) |
小泉航平 | > | えーそんなこと言っちゃうのー?(すっと体を入れ替えて、優花の背中をソファーの背もたれに預けると、優花の前に跪き逃がさない)2時間ぐらい掛かるってね…2時間もあれば、3回ぐらい絶頂に導いて、さらにゆっくりシャワー浴びる時間もあるね…(両脚を大きく割り開いて、顔をその間に近づけて)ほらーもう、奥様のここ、いやらしい牝の香りしてるし… (2012/7/15 00:46:51) |
小泉航平 | > | 【ご賛同ありがとうございます。>ご夫妻 はい、妻としての優花にとっては2時間も待たなきゃいけない。オンナとしての優花にとっては、2時間あるなら…って感じでお願いします>奥様】 (2012/7/15 00:48:30) |
神田優花 | > | っ...そんなこと、ないですっ.../// もぅやめてくださいっ...(いやらしい香りがすると言われて羞恥に真っ赤になり...脚を閉じようと力を込めると、ストッキングに包まれたやわらかい内腿で航平の顔を挟み込んでしまう形に) (2012/7/15 00:48:55) |
神田裕也 | > | 【いえいえ…早めに気付けなくてごめんね。ここからは…部屋が暗くなるまで…あんまり書き込みしていかないので…たっぷりと楽しんでください。無言20分で退出されないようにはします】 (2012/7/15 00:50:53) |
小泉航平 | > | 退屈させないから…もちろん、ご主人にも絶対内緒にするし…(顔が膝で挟まれて、そこから優花を見上げて)今…奥様の下着が湿ってるっぽかった。ご主人と電話しながら悪戯されて感じちゃった?(再び脚を割り開いて、男の指がクロッチに進む) (2012/7/15 00:51:54) |
神田優花 | > | (顔を挟み込んでいるせいで、航平の吐息が内腿にかかる...避けたいが、解放したら奥まで見られちゃうかもしれない、という戸惑いもあって脚を動かせず...迷っているうちに強引に脚を開かれ、ソファに上半身を預けるような不安定な体制に)そんなこと、ないですっ...やめてくださっ...(航平の指から逃れようと身体をよじる) (2012/7/15 00:55:19) |
小泉航平 | > | ご主人のセックスしか知らないんでしょ?ご主人のチンポしかしらないんでしょ?そんなのもったいないよ。まだ若いんだし…そっか、ご主人以外とは初めてだから恥ずかしいんだ…(電話中言葉を我慢していたからか、饒舌になる航平。ソファーの下に用意していたアイマスクを見せて)これで目隠ししちゃおう。そしたら少しは恥ずかしくなくなる筈だよ。(アイマスクで優花の視界を奪う) (2012/7/15 00:59:21) |
神田優花 | > | っ.../// (航平のあからさまな言葉に頬を染め、目をそらす...)やぁっ何っ...(急に視界を奪われて戸惑いながら...アイマスクを取ろうと手を伸ばす) (2012/7/15 01:01:05) |
小泉航平 | > | だーめ。(アイマスクを取ろうとする手を掴んで、両手首を腰の辺りで交差させて、ソファーのしたに用意していた赤い綿ロープで拘束する)気持ちよくしてあげるから…たまには他人棒もいいもんだよ(そう言いながら前に回る) (2012/7/15 01:02:59) |
神田優花 | > | やぁっ...小泉さんっ...解いてっ...(怯えたような声で航平に懇願しながら身をよじる...はだけられた胸元から、真っ白な胸元と刺繍のほどこされたオフホワイトのブラが覗いてしまっていて) (2012/7/15 01:04:59) |
神田裕也 | > | (なっ…アイマスクに…ロープ?縛るのか?) (2012/7/15 01:06:08) |
小泉航平 | > | (ソファーのサイドテーブルからリモコンを取って、マジックミラーに向けてボタンを押せば、マジックミラーは解消され普通のガラスになる。無言で夫に向かって笑ってから、背を向けて優花に向き合う)逆らうからだよ。(スカートをたくし上げて、パンストを引き裂いて)優花はねーマゾみたいだから、きっと縄が病みつきになっちゃうよ。うわーすっげー…こんなに湿ってる。(オフホワイトのショーツのクロッチに浮んだしみの輪郭をなぞる) (2012/7/15 01:08:10) |
小泉航平 | > | 【そんなことが出来るのがあるのかどうか分かりませんが、リモコン一つでマジックミラーとガラスの切り替えが出来ることにしました) (2012/7/15 01:09:38) |
神田裕也 | > | 【了解】(くっ…優花…我慢できるか…)(不安そうに見る) (2012/7/15 01:10:34) |
神田優花 | > | やぁっ...そんなこと、ないですっ...離してっ...(裕也に可愛がられてすっかり開発された身体は、先ほどまでの航平の愛撫じわじわと愛液を漏らしてしまっていて...パンストを破られる感触に怯えたように身をすくませる。何をされるか見えないせいで触覚が敏感になり、下着をなぞられるだけでびくんと身体が跳ねる) (2012/7/15 01:11:48) |
小泉航平 | > | そんなことあるって…凄いシミだよ?これは優花の蜜じゃないってこと?(シミをなぞった指を舐める。普通に舐めても視界を奪われた優花には伝わらないので、音を立ててなめしゃぶる)ちゅぱちゅぷっ、あぁ…やっぱり淫らな牝の味がする…目でも確かめてみるかな… (2012/7/15 01:14:24) |
神田優花 | > | ちがっ...やぁぁ...////(指をしゃぶる音に、自分がそんなにはしたなく濡らしてしまっているのかと錯覚して顔を赤らめる...)いやぁっ、見ないでぇっ...(懸命に力を込めて脚を閉じる) (2012/7/15 01:18:13) |
小泉航平 | > | 見られたくない?優花の濡れたおまんこ、今一番見られたくないのは…俺?それとも旦那?(ちらっと振り返って裕也に視線を送ってから、自分の頭が裕也の視界の邪魔にならないようにクロッチ部に指を引っ掛けて横にずらす) (2012/7/15 01:19:55) |
神田裕也 | > | なっ…すげぇ…濡れてる…(時間も時間なので…展開早めでお願いします) (2012/7/15 01:21:55) |
神田優花 | > | いやぁぁっ...(下着をずらされて、薄い陰毛の下、航平の言葉にも煽られて溢れるほど濡れてしまった恥ずかしい場所を露わにされてしまった感触に身体をこわばらせ...少しでも航平の視界から隠そうと、必死に脚を閉じる) (2012/7/15 01:22:36) |
小泉航平 | > | 【そうですよねー】 (2012/7/15 01:22:43) |
小泉航平 | > | うあっ、べっとべと…旦那が見たら引くんじゃね?優花って、清楚で綺麗な若奥さんと思ってたら、体は淫らな牝だったんだね…完全に騙されたわぁ…(溢れ出る蜜にクチュリと唇が触れ、チュルッと蜜を吸い上げて、さらにクリトリスに舌を伸ばす) (2012/7/15 01:24:59) |
神田裕也 | > | 【すみません、お願いします。優花はクリが弱いです】 (2012/7/15 01:25:21) |
神田優花 | > | ふぁぁぁっ...やぁぁっ...(くちゅっという音に、自分が酷く濡らしてしまっていることを思い知らされ...クリトリスに舌が触れると、背中が弓なりに反る...視界を遮られているせいで、いつも敏感だと裕也にからかわれる肌は全身どこも更に敏感になってしまっている...) (2012/7/15 01:27:14) |
小泉航平 | > | (優花の声と動きは絶頂が近いことを物語る。濡れた秘裂で指を湿らせえると、中指と人差し指を優花の蜜壷に押し込む)あぁ、熱い…優花の蜜壷とろっとろだね…(再び生温かい舌をクリトリスに押し当てて、捏ねるように転がす。上向きに押し入った2本の指は優花の中で交互に曲げ伸ばしをはじめ、くちゅくちゅと音を奏でてGスポットを刺激する)イキたい?(中とクリトリスを同時に刺激を与え、それを強めて) (2012/7/15 01:29:29) |
小泉航平 | > | 【避妊具の使用は義務付けられてる?>裕也さん】 (2012/7/15 01:30:46) |
神田裕也 | > | 【俺とエッチするときは義務付けられてる。ナマは一回もない。でも…ナマで入れちゃって?】 (2012/7/15 01:32:34) |
神田優花 | > | んぁぁぁぁっ...こいずみ、さ...んんんっ...も、だめぇっ...(指を入れられると、とぷ、と溢れた愛液がソファの座面も濡らすほど垂れて...知らず知らず、声音に甘えたような様子が混じっていく...Gスポットを擦られるたびに愛液がどっと溢れて、クリトリスはひくひくと痙攣しはじめる) (2012/7/15 01:33:18) |
小泉航平 | > | 【夫婦なのに生ではなく、他人棒が生ですか???】 (2012/7/15 01:33:23) |
神田裕也 | > | 【そう♪それもまた…いいでしょ?】 (2012/7/15 01:33:42) |
神田優花 | > | 【まだ二人っきりの新婚を楽しみたいから..避妊しているっていう感じで...】 (2012/7/15 01:34:20) |
小泉航平 | > | (優花の絶頂までカウントダウンにはいった。今まで、優花の拒絶の言葉をことごとく無視してきたのに)ダメ?ダメなの?残念…(舌がクリトリスから離れ、指は蜜壷から抜ける。指を追いかけるように、愛液がどろりと零れ落ちる)もう少しでいけたのにね… (2012/7/15 01:36:04) |
小泉航平 | > | 【なるほど。それなのに、他人棒には生でOK出すなんて、裕也さんとんでもない寝取られマゾですね~】 (2012/7/15 01:37:11) |
神田裕也 | > | 【どういたしまして(笑)】 (2012/7/15 01:37:32) |
神田優花 | > | ぁぁぁっ...(一瞬航平の指や舌を追いかけるように、無意識に腰が動いてしまい...動きそうになる腰を抑えながらも、入り口は物欲しそうにひくひくと震えてしまっている...) (2012/7/15 01:38:29) |
小泉航平 | > | (マジックミラーモードに切り替えて)俺としてもいかせてあげたかったんだけどなぁ…(かちゃかちゃとベルトとジッパーと布ずれ音を響かせる。優花にも音と気配で着衣を脱いでいることが伝わるだろう。ソファーに座った優花を跨ぐようにソファーに上がって、目隠しされた優花の前でペニスを扱いてくちゅくちゅと淫らな音を響かせる)何の音か分かる? (2012/7/15 01:40:55) |
神田優花 | > | (夫以外にイカされずにすんでほっとしながらも、体内にはぐるぐると疼くような熱が溜まったままで...顔のすぐ前でする淫らな水音と先走りの匂いに、航平が何をしているのかに気付いて真っ赤な顔を背けるようにする)いやぁっ...///小泉、さんっ...もぅ、やめてぇっ (2012/7/15 01:44:07) |
小泉航平 | > | 分かるんだ…(寸止めを食らった体は燻り、頭では拒否しつつも、肉体は逞しい牡を求めてるに違いない。右手で扱きながら、左手でアイマスクを取り去る)これ、優花のおまんこに突き刺していい? (2012/7/15 01:46:08) |
神田優花 | > | んっ...(眩しさに目を細めながらも、予想通り目の前に突き出された、初めて見る夫以外の肉棒に驚いてぎゅっと目をつぶり)だめっ...だめですっ.../// (2012/7/15 01:48:47) |
神田裕也 | > | 【突き刺して…ください。んで…強制的にイカせてやってください。】 (2012/7/15 01:49:14) |
小泉航平 | > | ダメなんだ…(いやらしくクチクチと音を響かせて見せ付ける。ソファーから降りて、左手でクリトリスを弄んで) (2012/7/15 01:50:07) |
神田優花 | > | んやぁぁっ...(やっと少し落ち着きかけていたクリトリスを嬲られて、愛液をとろとろと零す...再び身体の熱がじくじくと溜まっていく...いやいやするように首を振りながら、身体をくねらせる) (2012/7/15 01:51:56) |
小泉航平 | > | 【時間的に厳しいってことですよね?おねだりなしにするってことですか?】 (2012/7/15 01:52:00) |
神田裕也 | > | 【そうだね…ごめんね?】 (2012/7/15 01:52:18) |
小泉航平 | > | 我慢しなくてもいいんだよ。後、1時間…どうする?内緒でぶちこんであげる…他人棒味わってごらん。優花の人生で、最初で最後の他人棒…(クリトリスへの刺激を強めて) (2012/7/15 01:53:13) |
小泉航平 | > | 【これでダメなら諦めます】 (2012/7/15 01:53:44) |
神田優花 | > | ふぁぁっ...(クリトリスへの刺激に、膣口も物欲しそうにひくひくと痙攣して...)な、ないしょ...?(どんどん高まる熱に、ぼぅっとしながら...熱に浮かされたような声で、航平に尋ねる) (2012/7/15 01:56:17) |
小泉航平 | > | もちろん内緒。(両手を添えて、優花を立たせて、スカートとパンストとショーツを脱がし、下半身は一糸纏わぬ状態にして)絶対内緒の1時間…(優花が座ってた場所に腰を下ろして扱きながら)欲しいでしょ? (2012/7/15 01:58:37) |
神田優花 | > | ぅぅぅっ...(裕也の優しい愛撫にいつもイカされている身体は、焦らされ続ける状態に耐えられず、子宮の奥がじんじんと疼いて...下半身を脱がされているのに抵抗することもできず、ほっそりとした太股や白い尻も露わにされてしまい...恥ずかしそうにうつむいたまま、ごく小さく、こくり、と頷く) (2012/7/15 02:01:40) |
小泉航平 | > | (満足そうに頷いて)じゃあ、しよ?絶対内緒でね…(鏡の方を示して)あっち向いて、そのままお尻をここに沈めてごらん。初めての他人棒が待ってるから…(背中を見せた優花の腰に手を添えて)そのままゆっくり…腰を…下ろして… (2012/7/15 02:03:46) |
神田優花 | > | そ、そんな...///(騎乗位もほとんど経験がないのに、自分から腰を沈める格好に赤くなり...それでも促されるまま、航平の手に逆らうことなく少しずつ腰を下ろしていく...)ぅぅっ...(小さな膣口が先端に触れた瞬間、それ以上進めることができずにぴたりと動きが止まる) (2012/7/15 02:07:13) |
小泉航平 | > | あぁぁぁ…(低く掠れた声を漏らす)いらないの?(触れ合った秘裂と亀頭。左手でペニスを操作して、粘着音を響かせて秘裂を刺激する)欲しくないの?早くしないと俺の気が変わっちゃうよ? (2012/7/15 02:09:05) |
小泉航平 | > | 【そっちの部屋にもリモコンがあることにして、好きなタイミングでマジックミラーモードを解除しちゃってください】 (2012/7/15 02:10:47) |
神田優花 | > | ぁぁっ...んん...(くちゅくちゅと焦らすように入り口を擦られると、切なそうな声を漏らして、腰がねだるようにくねる...)お願...ゴム、着けて...くださ...///(真っ赤になってうつむいたまま発した発言は、挿入しても良いという意味だということに気付かないようで) (2012/7/15 02:11:06) |
神田裕也 | > | 【了解。一度イッたら解除しちゃいます】 (2012/7/15 02:11:16) |
小泉航平 | > | 「ゴムつけてください」(直接的ではないが、挿入のおねだりだと言えなくもない。これで勝負あり)俺、我慢できない(優花の細腰を掴むと、ぐっと引き寄せてふたりは繋がった。とろっとろの膣壁が肉棒を締め付けて)あぁぁ…優花のおまんことろとろだね…奥まで届いてる? (2012/7/15 02:13:59) |
小泉航平 | > | 【はい】 (2012/7/15 02:14:06) |
神田優花 | > | ふぁぁぁぁあっ...(奥まで押し広げるように犯されて、背中を大きく反らせて...生まれて初めて生で、しかも夫以外のものを挿入された中は、きゅぅきゅぅと肉棒を締め付け)んぁぁっ...抜いてぇっ...ゴム、してぇっ.../// (2012/7/15 02:17:36) |
小泉航平 | > | (ブラウスとブラだけは体に纏わりついているが胸は露わ。両手で双乳を荒々しく揉み、口元で)外に出すから安心して。それよりも、一生に一度の他人棒を満喫しようよ。旦那のチンポと違う?(背面座位では動き難い。優花の腰を掴んで立ち上がれば、優花の体は前のめりになりテーブルに手をつく。鏡との距離はさらに近づいて。発達したカリ首で膣壁を抉るように引いて、またズンと…振幅おおきな抜き差しを繰り返して) (2012/7/15 02:21:20) |
神田優花 | > | ぁぁぁぁっ...んんぅっ...んんんんっ...(テーブルに手を突かされ、立ったまま背後から犯されている...航平のささやきと、裕也とは違う感触に、今背後から挿入しているのは夫ではないんだと嫌でも思い知らされて...まとわりつく膣襞を大きな振幅でまんべんなく擦り上げられると、下半身をがくがく震わせ)ぁぁぁっ...も、イッちゃ.../// (2012/7/15 02:25:24) |
小泉航平 | > | いいよ。いっちゃっても…まだ時間はあるし、俺はあとでゆっくりでも…(大きな振幅の抜き差しは徐々にピッチを早めていく。上体を倒して肩やうなじにキスの雨を降らせながら)さっきの質問答えてないんだど…(きゅーっと締め付けを受けて)うぅぅ、きつい…美味しそうに食べてくれるね…旦那のちんぽと違うでしょ?どっちが感じる? (2012/7/15 02:28:08) |
神田裕也 | > | (なっ…もうイッちゃうのか?)(スイッチを握る手を強める) (2012/7/15 02:28:49) |
神田優花 | > | ふぁぁぁっ...んんんっ(感じて無意識に締め付けてしまうたびに、裕也とする時よりもくっきりと生で入れられているものを感じてしまって...航平の意地悪な問いかけにふるふると首を左右に振りながらも、発達したカリでぐり、っとGスポットを擦られて、ぐちゅぅ、と音を立てて潮を噴いてしまい)んぁぁぁっ...イッちゃ...んんんんんっ! (2012/7/15 02:33:09) |
小泉航平 | > | (抜き差しのたびに漏れ聞こえる淫靡きわまりない水音と肉と肉のぶつかる音、そして優花の喘ぎが織り成す和音はなんとも耳に心地いい。と、下腹部に勢いの温い液体を感じる)潮吹いちゃって…(夫に優花の潮吹きを伝える。腰をむんずと掴んでさらに激しく貫いて、カリ首で優花を抉る) (2012/7/15 02:35:17) |
神田裕也 | > | (誤ってスイッチを入れてしまう)あっ…優花……(ちょうど、目の前に俺がいる。優花と顔が合うが…いつもの優花の顔ではなく…快楽に堕ちてる顔) (2012/7/15 02:36:32) |
神田優花 | > | ひぁぁぁぁっ...んんぅっ...(イッたばかりなのにさらに激しく貫かれて、敏感になっている膣壁をひくひくと震わせ...もう下半身に力が入らず、自分の体重で更に深いところまでくわえ込み、先端が子宮口をぐっと押すのを感じる...カリ首の段差にまで、狭い膣壁がきゅぅきゅぅ絡みついて...突然、目の前に表れた夫の姿に、一瞬現実が把握できず、すぐに裕也だと気付いて)いやぁぁぁっ...み、見ないでっ...いやぁぁっ (2012/7/15 02:40:35) |
小泉航平 | > | あららら…こんなところにいらっしゃったんですか?(知らなかったような台詞を吐いて)こんな格好で恥ずかしいなぁ…(結合を解くことなく、絶頂しヒクヒク蠢く膣。それでも構わず律動を続けながら)奥様が欲しいって仰ったので、奥様の穴を使わせてもらってます…あぁ、俺もいきたくなっちゃった…はぅ…(今度は己の絶頂の為に) (2012/7/15 02:42:22) |
小泉航平 | > | 【ヒップ、顔、中リクエストありますか?】 (2012/7/15 02:43:10) |
神田裕也 | > | なっ…くっ……優花…気持ちいいのか?くっ……(悔しそうに見ている)【もう一回イカされたら…優花は…航平に完全に堕ちるってさ。】 (2012/7/15 02:43:19) |
神田裕也 | > | 【優花に任せます】 (2012/7/15 02:43:31) |
神田優花 | > | 【お顔か...中が、良いです///】 (2012/7/15 02:44:02) |
小泉航平 | > | 【旦那の目の前で、お顔を汚してあげるね…】 (2012/7/15 02:44:36) |
神田優花 | > | んぁぁぁぁっ...やだぁっ...こいずみ、さ...んんんっ...抜いてっ...ふぁぁぁぁっ...ちが、ちがうの...裕也さ...んぅぅぅっ...(懸命に淫らな声をこらえようとするが、激しい律動と羞恥にこらえきれず...航平の肉棒を美味しそうにくわえこんでしまっている膣口はひくひくと震えて、愛液を太股に滴るほど溢れさせてしまっている) (2012/7/15 02:46:54) |
小泉航平 | > | そりゃずるいよ。自分は潮吹いて、絶頂しといて、俺はまだいってないんだよ?そう思わない?それに、優花のおまんこ、俺のチンポを開放してくれそうにないんだけど…んぅっんっはぅ…(航平にも頂上が見えてきた)あぁぁ…いきそう…あ、いいぃ、いく、いく、いく(一心不乱に腰を突き立てて、腰を引いて抜けば、どろりと蜜壷から愛液が溢れでる。ガラスの向こうから男に見られながら、その男の妻を犯し、最後は顔に熱い迸りを解き放つ。2度3度と熱いものが優花の顔を叩く。流麗な目元に鼻筋に口元に…白い液が注がれた) (2012/7/15 02:52:27) |
小泉航平 | > | 【遅くなっちゃいました】 (2012/7/15 02:52:56) |
神田裕也 | > | なっ…優花の…顔が……そんな…(愕然としてしまう) (2012/7/15 02:53:16) |
神田裕也 | > | 【航平さんは2回戦できます?】 (2012/7/15 02:53:30) |
小泉航平 | > | 【今日は無理です…どんな展開を考えてらっしゃるんですか?】 (2012/7/15 02:54:47) |
神田優花 | > | ぁぁぁっ...ぅぅぅっ...(顔中を白濁で汚されて...屈辱感と羞恥に真っ赤になりながら、どろどろの顔を俯けて震える...やさしい夫には決してされたこともないプレイに心の中まで犯されてしまったように感じて) (2012/7/15 02:56:30) |
神田裕也 | > | 【今日は厳しいですか…このあとは、完全に堕ちた優花を…さらに責めて欲しかったんですが、しょうがないですね】 (2012/7/15 02:57:31) |
神田優花 | > | 【もしまた機会がありましたら、よろしくお願いします...】 (2012/7/15 02:58:17) |
小泉航平 | > | (ゆっくりと優花の顔を垂れる精液を指で掬って口に流して)召し上がれ…(さらに、愛液と精液でぬらつくペニスを優花の口元に寄せて)綺麗にして。優花のおまんこ汁でベトベトだから… (2012/7/15 02:58:42) |
神田裕也 | > | 【そうだね、またの機会によろしくお願いしますね】 (2012/7/15 02:59:02) |
小泉航平 | > | 【残念ですが、またの機会があれば是非好きなようにさせてくださいな^^】 (2012/7/15 02:59:32) |
小泉航平 | > | 【とっても楽しかったです。機会があればまた宜しくお願いします。おやすみなさい>お二方】 (2012/7/15 03:00:05) |
神田裕也 | > | 了解です。では、おやすみなさい (2012/7/15 03:00:06) |
神田優花 | > | っ...(口に入れられた精液をこくりと飲んでしまい、必死に精液でどろどろの顔を背け)そんなことっ...できませっ.../// (2012/7/15 03:00:15) |
神田優花 | > | 【おやすみなさい、また遊んでくださいね】 (2012/7/15 03:00:35) |
小泉航平 | > | 【これからまだまだ躾が必要みたいですね(笑ありがとうございました】 (2012/7/15 03:00:54) |
小泉航平 | > | 【おやすみなさい】 (2012/7/15 03:01:01) |
神田裕也 | > | ありがとうございました。では。 (2012/7/15 03:01:10) |
おしらせ | > | 小泉航平さんが退室しました。 (2012/7/15 03:01:20) |
おしらせ | > | 神田裕也さんが退室しました。 (2012/7/15 03:01:25) |
おしらせ | > | 神田優花さんが退室しました。 (2012/7/15 03:01:38) |
おしらせ | > | 神田優花さんが入室しました♪ (2012/7/20 22:59:08) |
神田優花 | > | 【今日は、夫の裕也さんは居ないのですが...犯してくださる方を、募集します...】 (2012/7/20 23:00:30) |
神田優花 | > | 【焦らされたり、いやらしい言葉で責められたり、拘束されたりするのに弱いです...いやらしい言葉でおねだりしちゃうまで、犯してください...///】 (2012/7/20 23:01:13) |
神田優花 | > | 【どなたか、裕也さんに怒られてしまうくらい...虐めてくださいませんか...?】 (2012/7/20 23:12:09) |
神田優花 | > | 【どなたもいらっしゃらないかな】 (2012/7/20 23:27:05) |
おしらせ | > | 黒田信也♂39さんが入室しました♪ (2012/7/20 23:34:49) |
黒田信也♂39 | > | 【こんばんは】 (2012/7/20 23:34:56) |
神田優花 | > | 【こんばんは】 (2012/7/20 23:34:59) |
神田優花 | > | 【下のほうに、前回ここでしたログがあるので...お好みに合うと良いのですが】 (2012/7/20 23:36:04) |
黒田信也♂39 | > | 【よろしくお願いします。ええ、拝見させていただきました。】 (2012/7/20 23:37:14) |
神田優花 | > | 【そうですか...あまり乱暴な口調より、優しい言葉で責めて頂けると、嬉しいです】 (2012/7/20 23:37:51) |
黒田信也♂39 | > | 【わかりました。ねっとりと、いきますか。どんな場面からはじめましょうか】 (2012/7/20 23:38:58) |
神田優花 | > | 【夫に言われて訪れた部屋に黒田さんがいらっしゃるか...逆に、夫に拘束された後、夫が出ていって黒田さんが入っていらっしゃるとかでは如何でしょうか?】 (2012/7/20 23:40:18) |
黒田信也♂39 | > | 【拘束された後に、入っていきましょうか。すでに全裸で拘束されているような】 (2012/7/20 23:42:13) |
神田優花 | > | 【全裸、ですか...着衣からじわじわ責められるのが好みなのですが、難しいでしょうか...?】 (2012/7/20 23:42:42) |
黒田信也♂39 | > | 【いえ、着衣からでいきましょうか。拘束は腕輪とか?目隠しとか】 (2012/7/20 23:43:58) |
神田優花 | > | 【手錠でベッドに縛り付けられていて、目隠しにしましょうか。服装はノースリーブのブラウスにフレアスカートを考えています】 (2012/7/20 23:44:31) |
黒田信也♂39 | > | 【無言で入り、少しずつ舐めながら、脱がせていき、声が出たところで他人だと告げる】 (2012/7/20 23:46:26) |
神田優花 | > | 【最初は夫だと思っているわけですね...】 (2012/7/20 23:47:05) |
神田優花 | > | 【下のほうで裕也さんが書いてらっしゃるように...クリを責められるのが、弱いです///】 (2012/7/20 23:47:58) |
黒田信也♂39 | > | 【変わったプレーだと思いながら、でも体臭も癖も違う。なるほど、クリをなめましょうか】 (2012/7/20 23:48:22) |
神田優花 | > | 【はい...下着の上とかからも、虐められると弱いです///】 (2012/7/20 23:50:10) |
神田優花 | > | 【最初は、お願いしても良いですか?】 (2012/7/20 23:50:23) |
黒田信也♂39 | > | 【では、書き出します。】 (2012/7/20 23:50:43) |
神田優花 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/7/20 23:50:58) |
黒田信也♂39 | > | (都内のホテルの一室に、ネットで知り合った男性から渡されたカードキー、自分の配偶者を凌辱してくれる男性を募集して、ホテルのドアを開けると、ベッドには清楚な女性が拘束されている。静かにベットに近づくと、髪を手に取ってみる) (2012/7/20 23:53:49) |
神田優花 | > | っ.../// (足音と (2012/7/20 23:54:21) |
神田優花 | > | 【ごめんなさい、途中送信してしまいました】 (2012/7/20 23:54:31) |
黒田信也♂39 | > | 【いえ、気になさらずに】 (2012/7/20 23:54:51) |
神田優花 | > | っ.../// (ドアを開ける音と足音に気付くと、緊張したように身体を強ばらせ...革の手錠で拘束された手首は、ベッドの上の方で拘束されていて、顔の半分くらいはあるアイマスクを着けられている。髪に触れる感触に、夫だと思いこんで声をかける)ゆ、裕也、さん...これ、もぅ外して/// (2012/7/20 23:56:20) |
黒田信也♂39 | > | (震える声に股間が固くなり、そっと、ほおを指で撫で首筋に中指を這わせて唇の上を指でなぞると、指はブラウスのボタンにかかる。) (2012/7/20 23:58:15) |
神田優花 | > | (ぷちぷちとブラウスのボタンを外されていく感触に、かぁっと頬を赤く染めて...いつもとは違う夫の手順に戸惑いながら)ゆ、裕也さん?ねぇ.../// (照れたような、甘えたような声で) (2012/7/21 00:00:09) |
黒田信也♂39 | > | (甘えた声に手が少し震えて、ブラウスの前をそっと開くと、香水と違う甘い体臭が香ってくる。そっと、ブラジャーの脇から胸の盛り上がるに唇を当て少しずつブラをづらしながら、乳首が)ふう (2012/7/21 00:03:12) |
神田優花 | > | んんっ...(乳首にかかる吐息に、ぴくっと身体を震わせて...)ね、裕也さん...これ、外してください.../// (アイマスクだけでも外してほしいと、甘い声でねだる) (2012/7/21 00:06:14) |
黒田信也♂39 | > | (ずれたブラから薄桃色の乳首が見えている。唇で乳首をつまむと、口内で舌でなめまわし、空いた手はフレアスカートの上からハリのある太ももを撫でていく) (2012/7/21 00:08:37) |
神田優花 | > | んぅぅっ...(乳首を舌で転がすようにされると、たちまち乳首が固く尖って立ちあがってしまい...薄いピンクから徐々に真っ赤な色に変わっていく。夫からだと信じ切っているので、うっとりと身体をゆだね) (2012/7/21 00:10:15) |
黒田信也♂39 | > | (フレアスカートをたくしあげると、白い下着の股間のふくらみを中指でなで、クリの上を円を描くようになでまわす。口の中で固さを増す乳首を軽く唇でつまみ先端を舌で舐めまわして。甘く変わる吐息が) (2012/7/21 00:13:20) |
神田優花 | > | ぁぁぁっ.../// (クリトリスを撫でられると、じわりと漏れた愛液が下着を濡らし...恥ずかしそうに脚がぎゅっと閉じられて、男の手を柔らかい内腿で挟み込む) (2012/7/21 00:14:48) |
黒田信也♂39 | > | (閉じられた内腿のやわらかさを感じて更にクリを下着の上から強く押しながら撫で、湿っぽさを指で感じて、下着をおしりの方からつるりと脱がすと、雌の臭いが広がる) (2012/7/21 00:17:53) |
神田優花 | > | んぁ、ぁ...(下着を脱がされて、いつもなら下着をぐっしょり濡らされるまで愛撫してくる夫を、僅かに訝しみながらも素直に従って...)裕也、さん...電気、消して.../// (自分は目隠しをされているとはいえ、ちらちらと漏れてくる灯りに恥ずかしそうに懇願する) (2012/7/21 00:20:07) |
黒田信也♂39 | > | (内腿に手をかけると、脚を開かせて、股間には妖しく濡れたこじんまりとした肉の襞がうねうねと動いているようで、そっと顔を近づけて襞の間に舌をさしこむと、襞の先端の柔らかな肉の芽をペロリとなでて) (2012/7/21 00:24:08) |
神田優花 | > | ふぁぁっ...(試すように軽く、弱い肉の芽を舐めあげられて...背筋をびくんと反らしてのけぞると、手錠の金具がかちゃかちゃと鳴る...一瞬、ふわりと夫とは違う男物のコロンを感じて...)ゆうや、さん...? (2012/7/21 00:26:06) |
黒田信也♂39 | > | (舌でクリを執拗に撫でまわすと、唇でクリトリスをつまみ吸い上げながら)ああ、旦那さんは来ないよ。(舌でクリの先端を掃くように撫でながら) (2012/7/21 00:28:19) |
神田優花 | > | んぁぁぁぁっ.../// (クリトリスをぬるぬると舐めまわされて、ひくひくと内腿を痙攣させながら...突然耳に入った聞き覚えのない男の声に、身体を強ばらせる)え...や...な、なに...?(状況が把握できず、混乱したように) (2012/7/21 00:30:01) |
黒田信也♂39 | > | (執拗にクリトリスを撫でまわして、襞の間から液が漏れてくる)旦那から頼まれたんだ。あんたを (2012/7/21 00:31:38) |
黒田信也♂39 | > | いじめてほしいってね。(女性器の中に指が入り) (2012/7/21 00:32:17) |
神田優花 | > | んぅぅぅっ...いやぁっ...な、なんで...んんっ.../// (クリトリスを舐め回されると、思わず声が漏れてしまって...勝手に高ぶっていく身体は、とろとろと愛液をこぼしはじめる...指を入れられると、襞がきゅぅっと絡みつくように締まり、背中を仰け反らせる)いやぁぁっ...やめっ.../// (2012/7/21 00:33:36) |
黒田信也♂39 | > | イヤラい体だな。(指で乳首をつまみ、空いた指は優花の体内深く入り込み、中で曲げながら弄っていく)クリトリスが感じるんだってな。(クリの先端を舌でなめていく)言ってたよ旦那さん (2012/7/21 00:35:53) |
神田優花 | > | ふぁぁぁっ...やだぁっ...裕也、さん.../// (アイマスクの下で涙を零しながら、夫へと助けを求める...既にぷっくりと腫れたクリトリスを嬲られ、Gスポットを抉るように指を出し入れされて、おびただしい愛液がスカートやシーツを汚していく) (2012/7/21 00:37:59) |
黒田信也♂39 | > | 旦那もいいよな。助けを求められるほど愛されているんだから。(指が優花の中で暴れて、柔らかな粘膜をこすりあげていく)優花さん、あなたの穴を汚してくれって、旦那さんからたのまれたんだよ。 (2012/7/21 00:41:16) |
神田優花 | > | そんな...やだぁっ...んぁぁぁっ.../// (抗おうと脚をもじもじさせながらも、くちゅくちゅと卑猥な水音が自分でも聞こえるくらい鳴ってしまっていて...夫を信じる心と、男の表現する「穴」という惨めさに心を引き裂かれそうになりながら) (2012/7/21 00:43:21) |
黒田信也♂39 | > | (優花の女性器のまわりは唾液と愛液でぬらぬらと光り、襞の奥では粘膜がうごめいている)優花、あなたの中の雌の部分を見てほしいって言われてね。(クリを指でつまみ、つぶすように)言われたように、この汁、漏らしたようだな。 (2012/7/21 00:47:18) |
神田優花 | > | んぅぅぅっ...(クリトリスを潰すように摘まれると、愛液で濡れそぼったクリがにゅるん、と指から逃げるように弾き出されて、その刺激に大きく背中を仰け反らせる...膣口はとろとろと愛液をこぼしながら、物欲しそうにひくひくと痙攣し) (2012/7/21 00:50:44) |
黒田信也♂39 | > | (あえぐ優花の口の中に指を入れて舌を掴みだし)へへ、いい声だな。(優花の脚の間に体を入れて、ズボンの前を開けると固くなった男根の先端で濡れた膣口をなぞって)わかるかい。何が当たっているか。 (2012/7/21 00:53:19) |
神田優花 | > | やぁぁぁっ.../// (膣口に当たる熱くて固い感触に、びくっと怯えたように身体を強ばらせ...何を当てられているかを悟ると、身体をよじって逃れようとする)やだぁぁっ、裕也さんっ...! (2012/7/21 00:55:10) |
黒田信也♂39 | > | (つるりとした、男根の先端で濡れた膣口を弄り)嫌がりながら、あなたの穴がパックりと咥えこみそうだな。(浅く先端が入り込み)、ああ、はいりそうだよ。 (2012/7/21 00:57:00) |
神田優花 | > | いやぁぁぁっ...そんな...やだぁっ.../// (ごく浅いところまで肉棒を入れられて、亀頭に拡げられている膣口をひくひくと震わせ...それ以上挿入されてしまうのが怖くて、身動きさえできなくなってしまっている) (2012/7/21 00:59:19) |
黒田信也♂39 | > | (固い男根を優花の脚をあげながら、ぐううっと奥まで入れ込むと深いところで止めて)ああ、しまるじゃないか。ああ (2012/7/21 01:01:26) |
神田優花 | > | (ぐぅっと押し込まれた肉棒に、ぎっちりと膣襞を拡げられてしまい...奥まで突き入れられると、ぐちゅ、と派手な水音をさせて潮をもらしてしまう。中の襞は、絡みつくようにねっとりと男の肉棒にまとわりついて)ふぁぁぁっ...んぁぁぁ.../// (2012/7/21 01:03:52) |
黒田信也♂39 | > | (甘い声を上げて受け入れる優花の奥を突きながら)はぁ、はぁ、あなたは、普段からこうして他人のちんぽでヨガってるのかい。淫乱な雌みたいだな。 (2012/7/21 01:06:07) |
神田優花 | > | ち、ちが...んぅぅぅぅっ...ぁぁぁっ.../// (男の言葉を必死に否定しようとしながらも、子宮口を押すように突かれて、堪えきれない甘い声を漏らしてしまって...ベッドに拘束されている身体が、ぐっと仰け反る) (2012/7/21 01:08:14) |
黒田信也♂39 | > | ええ、違うのか。(固い男根を抜いて、パックと男根の形に開かれた膣口) (2012/7/21 01:11:31) |
神田優花 | > | ぁぁぁっ...(無意識のうちに腰が抜かれてしまった肉棒を追いかけるように動き...絶頂の寸前で完全に抜かれてしまうと、物欲しそうにひくひくと膣口が震える) (2012/7/21 01:12:52) |
黒田信也♂39 | > | ほら、ほしいだろう。(男根の先端で膣口をなでて)ほら、入れてほしいか。言ってもなさい。 (2012/7/21 01:13:46) |
神田優花 | > | やぁぁああっ...そんな...言え、な.../// (羞恥に赤くなりながらも、焦らされている膣口は先端にしゃぶりつくように絡みついて) (2012/7/21 01:16:26) |
黒田信也♂39 | > | (クリトリスを撫でながら、絡みつく膣を深く突いて、奥に差し込んだまま、腰を動けないように押さえつけて)なあ、これが欲しいだろう。(動かないように腰を押し付け) (2012/7/21 01:18:39) |
神田優花 | > | ふぁぁぁあっ.../// (クリトリスをねっとりと撫でられながら子宮口まで達するほど奥まで挿入されて、軽くイク...それでも、焦らされて体内に溜まってしまっている疼きは消えずにむしろ高まってしまって、うずうずと腰をくねらすように動かそうとする) (2012/7/21 01:20:33) |
黒田信也♂39 | > | ( (2012/7/21 01:21:31) |
黒田信也♂39 | > | (腰を抑えて、また、抜くと男根の先端でクリを撫でながら)なあ、ちんぽほしいいだろう。(口の中で優花の舌をいじり)ほら、いってごらん。 (2012/7/21 01:23:29) |
神田優花 | > | んぁぁぁっ...(抜かれてしまって熱い肉棒の先で敏感なクリをぬるぬると擦られると、それだけでもびくびくと身体を震わせて何度も軽くイッてしまって...震える、かすかな声で)ほし.../// (2012/7/21 01:24:58) |
黒田信也♂39 | > | 聞こえないよ。(乳首をつまみ)はら、ちんぽ、欲しい。だろう。優花。(ぬるぬるのクリをなでながら) (2012/7/21 01:26:13) |
神田優花 | > | あぁぁぁぁ...ふぁぁっ...(愛液をどろどろと溢れさせながら、完全にイかせてはもらえない、それでも高ぶらせるには十分な刺激に狂いそうになって...)んんぅ...おちんぽ...欲しい、です.../// (消え入るような小さな声で) (2012/7/21 01:27:54) |
黒田信也♂39 | > | ああ、いい子だ(目隠しをしたまま、髪をなでて、固い男根が優花の粘膜をこすりながら子宮を突きあげていく)はぁはぁ、 (2012/7/21 01:30:05) |
神田優花 | > | んぁぁぁああっ...(ゆっくりとひとつひとつの襞を撫でるようにして入ってくる肉棒に、背中をブリッジさせるようにして仰け反らせてイク...ぐちゅぅ、と結合部から潮を噴きもらし) (2012/7/21 01:31:22) |
黒田信也♂39 | > | 優花、いいだろう。生のちんぽだぞ。(固いちんぽでゆっくりと突き上げながら)はぁはぁ優花の脚をあげてさらに奥をつき)はぁ (2012/7/21 01:33:13) |
神田優花 | > | んゃぁぁぁっ...ふぁぁぁあっ.../// (びくんびくんと身体を痙攣させながら、何度もイク...夫以外の固い肉棒を、生で挿入されて...膣壁はねっとりと絡みつくように締め付け) (2012/7/21 01:35:07) |
黒田信也♂39 | > | (優花の唇に自分の唇を重ね、舌を絡めて)はぁはぁ、旦那以外のちんぽは初めてかい。(突き上げながら)はぁ (2012/7/21 01:36:38) |
神田優花 | > | ゃぁぁぁっ...ふぁぁっ...(唇だけは守ろうとするが、あっさりと唇を奪われて、舌を伝って流し込まれた唾液をこくりと飲み干す...視覚を奪われて普段より余計に敏感になってしまっていて、抜き差しのたびにびくびくと仰け反り)は...は、い.../// (2012/7/21 01:39:07) |
黒田信也♂39 | > | このちんぽは固いだろう。優花。(びくびくと快感で震える優花の子宮を突きあがて)、優花、旦那さんから頼まれたことがあるんだ。はぁはぁ聞いてくれるかい。 (2012/7/21 01:41:36) |
神田優花 | > | んぅぅぅぅっ...ぁふぅぅぅっ...(固さを味わうように、中がきゅぅきゅぅと締まり...子宮を突かれたり、Gスポットを亀頭に擦られるたびに、ぐじゅ、と水音をさせて潮を噴きながらイッてしまう) (2012/7/21 01:44:35) |
黒田信也♂39 | > | ああ、いったか(敏感になった膣を突きあげて)優花、ほら、気持ちいだろう、はぁはぁはぁ (2012/7/21 01:46:13) |
神田優花 | > | ふぁぁぁっ...あぅぅぅっ...(イッたばかりで敏感になっているのに容赦なく擦りあげられて、意識をもうろうとさせながら)は、はい...きもち、い.../// (2012/7/21 01:47:31) |
黒田信也♂39 | > | 優花、(朦朧とした優花の目隠しと手錠を外し)はぁはぁ、優花、ちんぽ固いだろう。(膣がちんぽを求めて下りてきている)はぁはぁ (2012/7/21 01:49:12) |
黒田信也♂39 | > | (膣の中で子宮が下りてきて) (2012/7/21 01:49:51) |
神田優花 | > | ぁぁぁぁぁっ...(眩しそうに目を細めて...夫とは違うシルエットに、今更逃げようとしても身体には力が入らず逃げられない...びくびくと身体を跳ねさせて感じながら、精液を欲しがるように降りてきた子宮が、男の亀頭にねっとりと絡みつく) (2012/7/21 01:51:23) |
黒田信也♂39 | > | ああ、いきそうだよ。優花、はぁ、はぁはぁ、中にだすぞ。はぁ優花、いくよ。はぁ (2012/7/21 01:53:17) |
神田優花 | > | だっ...だめぇぇっ...いやぁぁ、ぬ、抜いてぇっ/// (男の言葉に焦ったように目を見開いて...言葉とは裏腹に、中は精液をねだるようにきゅぅきゅぅと締め付ける) (2012/7/21 01:54:30) |
黒田信也♂39 | > | 優花、ああ、いくぞ、ああ、(熱い精液が優花の子宮にはじけるようにかかる)あああ (2012/7/21 01:56:16) |
神田優花 | > | ふぁぁぁぁっっ...(子宮口にめりこむように押しつけられた先端から、熱い精液をかけられると...背中を大きく仰け反らせてイク) (2012/7/21 01:57:32) |
黒田信也♂39 | > | はぁはぁ、はぁ、(優花を抱きしめて唇を重ねて) (2012/7/21 01:58:05) |
神田優花 | > | んぅぅ...(くたりと力が抜けて、結合部からどぷ、と愛液混じりの精液を漏らす...身につけていた衣服は汗と体液でべっとり汚れてしまっている。男に唇を奪われながら、意識が遠のいていく...) (2012/7/21 01:59:29) |
神田優花 | > | 【こんな感じで締め、でしょうか...ご満足、頂けましたか?///】 (2012/7/21 01:59:51) |
黒田信也♂39 | > | 【はい、楽しかったです。】 (2012/7/21 02:00:43) |
神田優花 | > | 【ありがとうございました...また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2012/7/21 02:01:25) |
黒田信也♂39 | > | 【こちらこそ、機会があれば、また (2012/7/21 02:01:49) |
神田優花 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2012/7/21 02:02:39) |
黒田信也♂39 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/7/21 02:03:00) |
おしらせ | > | 黒田信也♂39さんが退室しました。 (2012/7/21 02:03:06) |
おしらせ | > | 神田優花さんが退室しました。 (2012/7/21 02:08:26) |
おしらせ | > | 結城早苗♀28さんが入室しました♪ (2012/7/21 13:23:44) |
結城早苗♀28 | > | 【こんにちは】 (2012/7/21 13:23:59) |
結城早苗♀28 | > | 【 【 】と( )の使い分け、設定も含めての相談、描写のできる方 お待ちしています】 (2012/7/21 13:24:21) |
おしらせ | > | 結城早苗♀28さんが退室しました。 (2012/7/21 13:32:24) |
おしらせ | > | 健一さんが入室しました♪ (2012/7/27 23:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、健一さんが自動退室しました。 (2012/7/27 23:48:40) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが入室しました♪ (2012/7/28 22:21:41) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが退室しました。 (2012/7/28 22:30:52) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが入室しました♪ (2012/7/28 22:39:53) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが退室しました。 (2012/7/28 22:46:39) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが入室しました♪ (2012/7/28 23:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、健一 夫さんが自動退室しました。 (2012/7/28 23:41:07) |
おしらせ | > | 結城早苗♀28さんが入室しました♪ (2012/7/29 17:48:49) |
結城早苗♀28 | > | 【こんにちは】 (2012/7/29 17:49:11) |
結城早苗♀28 | > | 【 【 】と( )の使い分け、設定も含めての相談、描写のできる方 お待ちしています】 (2012/7/29 17:49:25) |
結城早苗♀28 | > | (2012/7/29 18:08:39) |
おしらせ | > | 藤野拓一♂33さんが入室しました♪ (2012/7/29 18:10:44) |
藤野拓一♂33 | > | 【こんばんは】 (2012/7/29 18:10:59) |
結城早苗♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/7/29 18:11:29) |
藤野拓一♂33 | > | 【はじめまして】 (2012/7/29 18:11:54) |
おしらせ | > | 藤野拓一♂33さんが退室しました。 (2012/7/29 18:12:38) |
結城早苗♀28 | > | 【あらら】 (2012/7/29 18:14:53) |
結城早苗♀28 | > | (2012/7/29 18:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城早苗♀28さんが自動退室しました。 (2012/7/29 18:45:36) |
おしらせ | > | 結城早苗♀28さんが入室しました♪ (2012/7/29 18:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城早苗♀28さんが自動退室しました。 (2012/7/29 19:05:52) |
おしらせ | > | 結城早苗♀28さんが入室しました♪ (2012/7/29 19:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城早苗♀28さんが自動退室しました。 (2012/7/29 19:26:58) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが入室しました♪ (2012/7/29 22:08:19) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが退室しました。 (2012/7/29 22:21:54) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが入室しました♪ (2012/7/30 21:03:30) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが退室しました。 (2012/7/30 21:08:30) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが入室しました♪ (2012/7/30 21:15:49) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが退室しました。 (2012/7/30 21:21:58) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが入室しました♪ (2012/7/30 22:11:27) |
おしらせ | > | 健一 夫さんが退室しました。 (2012/7/30 22:21:40) |
おしらせ | > | 日高祐樹♂41さんが入室しました♪ (2012/8/1 20:55:39) |
日高祐樹♂41 | > | 【こんばんは】 (2012/8/1 20:56:02) |
日高祐樹♂41 | > | (部下が仕事のミスを犯し、大きな損害となる。その部下をかばい、何とか解決に導いた仕事の結末。) (2012/8/1 20:58:01) |
日高祐樹♂41 | > | (部下から、仕事のお詫びと助けたお礼がしたいと手渡された、ある住所の書かれたメモ。メモの片隅には、妻をよろしくとのメッセージがあった) (2012/8/1 21:00:03) |
おしらせ | > | 日高祐樹♂41さんが退室しました。 (2012/8/1 21:09:39) |
おしらせ | > | 日高祐樹♂41さんが入室しました♪ (2012/8/3 22:29:11) |
日高祐樹♂41 | > | (2012/8/3 22:31:09) |
日高祐樹♂41 | > | 【↓の待機ロルから始めませんか。40~60字程度の交互レスでロルを絡めて楽しみましょう^^:】 (2012/8/3 22:38:00) |
おしらせ | > | 日高祐樹♂41さんが退室しました。 (2012/8/3 22:39:01) |
おしらせ | > | 日高祐樹♂41さんが入室しました♪ (2012/8/3 22:39:04) |
日高祐樹♂41 | > | (2012/8/3 22:42:04) |
おしらせ | > | 日高祐樹♂41さんが退室しました。 (2012/8/3 22:46:22) |
おしらせ | > | 相場一斗♂39さんが入室しました♪ (2012/8/4 11:58:22) |
相場一斗♂39 | > | 【こんにちは】 (2012/8/4 11:58:38) |
相場一斗♂39 | > | (2012/8/4 12:00:16) |
おしらせ | > | 相場一斗♂39さんが退室しました。 (2012/8/4 12:02:00) |
おしらせ | > | 健一♂ 夫さんが入室しました♪ (2012/8/4 23:54:29) |
健一♂ 夫 | > | 【こんばんは】 (2012/8/5 00:00:06) |
おしらせ | > | 健一♂ 夫さんが退室しました。 (2012/8/5 00:03:56) |
おしらせ | > | 健一♂ 夫さんが入室しました♪ (2012/8/6 20:11:38) |
おしらせ | > | 健一♂ 夫さんが退室しました。 (2012/8/6 20:27:28) |
おしらせ | > | 臼井誠さんが入室しました♪ (2012/9/16 00:29:30) |
おしらせ | > | 佐々木 遥さんが入室しました♪ (2012/9/16 00:31:42) |
臼井誠 | > | よろしくね♪来てくれるかな~ (2012/9/16 00:32:15) |
佐々木 遥 | > | よろしくお願いします♪ (2012/9/16 00:32:33) |
臼井誠 | > | 誰かお願いします (2012/9/16 00:33:13) |
臼井誠 | > | うまい人が来てくれたら嬉しいね (2012/9/16 00:36:03) |
佐々木 遥 | > | うん…ドキドキしちゃいます。 (2012/9/16 00:36:24) |
臼井誠 | > | 設定は、俺の前でエッチの設定でいいよね? (2012/9/16 00:37:02) |
佐々木 遥 | > | うん、大丈夫です…。隆一の前で… (2012/9/16 00:38:21) |
おしらせ | > | 斉藤さんが入室しました♪ (2012/9/16 00:38:23) |
斉藤 | > | こんばんわ・・・ (2012/9/16 00:38:36) |
斉藤 | > | こんばんわ^^ (2012/9/16 00:39:01) |
臼井誠 | > | こんばんは♪ (2012/9/16 00:39:16) |
佐々木 遥 | > | 斉藤さん、こんばんは♪ (2012/9/16 00:39:36) |
臼井誠 | > | はじめまして、よろしくね♪ (2012/9/16 00:40:00) |
佐々木 遥 | > | よろしくお願いします! (2012/9/16 00:40:18) |
臼井誠 | > | 設定は、文のとおりにします?希望ありますか~? (2012/9/16 00:40:24) |
斉藤 | > | こちらこそ・・遥さんがそうですか? (2012/9/16 00:40:48) |
臼井誠 | > | そうですよ♪ (2012/9/16 00:41:27) |
斉藤 | > | 素敵な方みたいですね^^ (2012/9/16 00:42:19) |
佐々木 遥 | > | (笑) (2012/9/16 00:42:37) |
臼井誠 | > | ありがとう♪ (2012/9/16 00:43:20) |
臼井誠 | > | 設定希望あります? (2012/9/16 00:43:40) |
斉藤 | > | (遥さんの横に座る・・・)臼井さんはどうしてるんです? (2012/9/16 00:44:08) |
斉藤 | > | 合わせられるように頑張ります^^ (2012/9/16 00:44:37) |
臼井誠 | > | 俺はガラス越しに見てます。始めるよ?服装希望とかあります? (2012/9/16 00:45:12) |
佐々木 遥 | > | ありがとうございます!何かご希望あれば、教えてくださいね(^-^)/ (2012/9/16 00:45:17) |
臼井誠 | > | 二人は…俺のお願いでエッチする目的ですから♪ (2012/9/16 00:46:11) |
斉藤 | > | あぁなるほど^^ (2012/9/16 00:46:32) |
斉藤 | > | 服装はワンピでお願いします前開きの (2012/9/16 00:47:11) |
臼井誠 | > | じゃあ始めるね? (2012/9/16 00:47:14) |
臼井誠 | > | 遥OKかな? (2012/9/16 00:47:35) |
斉藤 | > | はい、よろしく (2012/9/16 00:47:39) |
佐々木 遥 | > | 分かりました。ベージュの前開きのワンピにしますね。 (2012/9/16 00:47:59) |
斉藤 | > | 素敵です・・。 (2012/9/16 00:48:17) |
佐々木 遥 | > | お2人共、よろしくお願いします♪ (2012/9/16 00:48:26) |
佐々木 遥 | > | ありがとうございます! (2012/9/16 00:48:35) |
斉藤 | > | (遥さんを見つめ髪を撫で) (2012/9/16 00:48:56) |
佐々木 遥 | > | ヌードベージュのストッキングもはいてる設定にしますね。 (2012/9/16 00:49:04) |
斉藤 | > | はい^^興奮します (2012/9/16 00:49:27) |
佐々木 遥 | > | (髪を撫でられドキドキする) (2012/9/16 00:49:45) |
臼井誠 | > | (ホテルの一室…ガラス越しに俺が見ている)始まるか…どうなるんだろ…【斉藤さん進めてください】 (2012/9/16 00:49:49) |
佐々木 遥 | > | 【斉藤さん、ありがとうございます(^-^)】 (2012/9/16 00:50:03) |
斉藤 | > | (見つめながらゆっくり顔が近づき・・・遥さんの吐息を感じる)いいんですか? (2012/9/16 00:50:53) |
佐々木 遥 | > | (恥ずかしそうに俯き、頷く遥。) (2012/9/16 00:51:37) |
斉藤 | > | (優しく手を遥さんの顎に添え・・)チュ・・・ (2012/9/16 00:52:15) |
佐々木 遥 | > | っ…ちゅっ…(顎に添えられる斉藤さんの手) (2012/9/16 00:53:14) |
斉藤 | > | ん・・・ちゅ・・ちゅ・・・(舌先が遥さんの唇を薄く開く・・) (2012/9/16 00:54:06) |
佐々木 遥 | > | っんはぁ…ぁ…っん…(斉藤さんの舌に遇わせるように唇を少しずつ開く) (2012/9/16 00:55:42) |
斉藤 | > | (温かい舌先がゆっくり遥さんに侵入していく・・)ん・・ん・・・ピチャ・・・・ (2012/9/16 00:56:29) |
佐々木 遥 | > | っん…ふぁ…ぁ…(斉藤さんの舌に遥の舌を絡ませるように) (2012/9/16 00:57:20) |
斉藤 | > | (甘くねっとりと舌を絡ませ・・)ん・・ふ・・・レロレロ・・・・(手は遥さんの脚を撫で・・・) (2012/9/16 00:58:20) |
臼井誠 | > | (キスしてる…しかも恋人っぽく)(二人をじっと見ている) (2012/9/16 00:58:31) |
佐々木 遥 | > | っん…ぁ…レロ…ちゅっ…(足を撫でられビクッとする) (2012/9/16 00:59:32) |
斉藤 | > | (少し大胆に遥さんの唇を開かせ音が鳴る熱いキス)ピチャピチャ・・・(手はゆっくりワンピースの中へ) (2012/9/16 01:00:45) |
佐々木 遥 | > | ちゅっ…っんはぁ…ピチャッ…(お互いの舌が絡まり、室内に音が響く。ワンピの中に手が入ると、足を思わず閉じようとする) (2012/9/16 01:03:06) |
斉藤 | > | (首筋に舌を這わせ・・・閉じようとする脚をガラスに向け開かせていく・・・)グイ・・・・・ (2012/9/16 01:04:13) |
佐々木 遥 | > | 【斉藤さん、呼び方は呼び捨てでも大丈夫ですよ♪】 (2012/9/16 01:04:35) |
斉藤 | > | 【ありがとうちょっと遠慮してましたw】 (2012/9/16 01:05:16) |
臼井誠 | > | (こんなにキスしてるなんて…俺よりも…長い)(嫉妬して二人を見ている)【遥はクリが弱いよ♪】 (2012/9/16 01:05:26) |
佐々木 遥 | > | (弱い首筋に舌が這い、声が漏れる。ガラスの向こうに婚約者がいるのに、開かれる足…) (2012/9/16 01:05:55) |
佐々木 遥 | > | 【遠慮しなくて大丈夫です♪】 (2012/9/16 01:06:32) |
斉藤 | > | (指先がパンティに届きクリの辺りを)クイクイ・・・クイクイ・・・・(舌が遥の鎖骨を這う・・・)ん・・ん・・・・ (2012/9/16 01:07:05) |
佐々木 遥 | > | はぁん…っん…(斉藤さんのいやらしい指がクリを刺激し始めると少しずつ乱れる息づかい。)あっ…っん… (2012/9/16 01:08:28) |
斉藤 | > | 素敵な声だすんですね・・興奮します・・・(空いた手がワンピを開いていく・・・下の手はパンティ越にクリを見つけ)クイクイクイ・・・ (2012/9/16 01:09:52) |
臼井誠 | > | なっ…こんなに感じてるなんて…【遥は…おっぱいを舐められながら…ローターでクリを弄られてイカされるのが大好きだよ♪】 (2012/9/16 01:13:21) |
佐々木 遥 | > | はぁ…っ…やっ…あっ…(ワンピのボタンを外され、ガラスの向こうの隆一にもその姿が見える。斉藤さんに見つけられたクリは少しずつ膨らみ始める) (2012/9/16 01:13:32) |
佐々木 遥 | > | 【↓失礼しました。誠 でした…。】 (2012/9/16 01:14:18) |
斉藤 | > | (ワンピを肩から落とすと綺麗な肌が現れ腰から抜き取ろうと腰が浮くのを待つ) (2012/9/16 01:14:46) |
佐々木 遥 | > | (斉藤さんに脱がされるワンピ。遥の白い肩、鎖骨が見える。腰を少し浮かせ、ワンピを抜き取りやすいようにする) (2012/9/16 01:16:28) |
斉藤 | > | 【隆一さんの方が興奮するのでは?】 (2012/9/16 01:16:49) |
臼井誠 | > | 【遥は…そうやって…イカされたいんだよ?聞いてみたら間違いないよ♪】 (2012/9/16 01:17:46) |
斉藤 | > | (ワンピを脚から抜き取り床に落とすと下着とストッキング姿の遥かに興奮し四つん這いにさせる・・・) (2012/9/16 01:17:49) |
斉藤 | > | 【了解です臼井さん♪】 (2012/9/16 01:18:33) |
臼井誠 | > | 【遥?ストッキングはどんなのかな?】 (2012/9/16 01:20:51) |
佐々木 遥 | > | 【斉藤さん、隆一に深い意味はないんです。本当にすみません(笑)】 (2012/9/16 01:22:41) |
斉藤 | > | 【大丈夫です^^】 (2012/9/16 01:23:09) |
佐々木 遥 | > | (斉藤さんに四つん這いにさせられ、顔を赤くして斉藤さんを見つめる) (2012/9/16 01:23:56) |
佐々木 遥 | > | 【臼井さん、ヌードベージュの一般的なストッキングにしますね♪】 (2012/9/16 01:24:33) |
斉藤 | > | これ・・・好きなんですってね・・・(ローターを取り出し背筋に当ててみる)ビビビビ・・・・ (2012/9/16 01:25:09) |
臼井誠 | > | 【ありがとう♪】 (2012/9/16 01:25:32) |
佐々木 遥 | > | やっ…やめて…ください…(ローターを首にあてられ興奮してしまう遥。やめてと言いながらも体は反応してしまい…) (2012/9/16 01:27:07) |
臼井誠 | > | 【斉藤さんごめんね?深い意味はないから】 (2012/9/16 01:28:17) |
斉藤 | > | 白い肌がピンクになってきましたよ・・・(ローターを遥の身体に滑らせクリにクリに押し付けるストッキング越に)ビビビ・・・ (2012/9/16 01:28:36) |
斉藤 | > | 【okです臼井さん♪】 (2012/9/16 01:29:10) |
佐々木 遥 | > | やっ…あっ…っん…(ローターがクリに当てられると同時にいやらしい声をもらしていまう)…っん…ぁ… (2012/9/16 01:30:03) |
斉藤 | > | (ストッキング越に太ももにキスしながらローターを押し付け)クイクイ・・・クイクイ・・・ (2012/9/16 01:30:55) |
佐々木 遥 | > | はぁん…ぁ…やっ…だ…めぇ…っん…(ストッキング越しに遥の太ももを這う斉藤さんの唇にも反応してしまう。ローターを押し付けられ腰をくねらせる)やっ…あっ… (2012/9/16 01:33:02) |
斉藤 | > | 腰がいやらしく揺れてますよ・・・(ヌードベージュのストッキングも下げ直に太ももを舐めあげローターを強にしてパンティ越に当てる)ブブブ・・・! (2012/9/16 01:34:57) |
佐々木 遥 | > | あっん…あっ…はぁ…そこ…いっちゃ…っう…あっ…(ストッキングを下ろされ乱れた格好の遥。自然と腰を揺らしてしまい、絶頂期を迎える寸前に) (2012/9/16 01:37:03) |
斉藤 | > | 逝くとこ見せてください・・・(パンティの淵からローターを入れ直にあてがい押し付ける)ビビビ・・ブブブ・・・・ (2012/9/16 01:38:15) |
臼井誠 | > | なっ…もうイクのか?(鏡越しに見て驚いている) (2012/9/16 01:38:31) |
佐々木 遥 | > | やぁん…あっ…っん…はぁ…っ…いっちゃ…(ローターを直接当てられ押し付けると、腰をいやらしく揺らしながらいってしまう。体の力が抜け、乱れた姿で床に倒れこむ) (2012/9/16 01:40:43) |
斉藤 | > | (息を弾ませ横たわる遥を見下ろし7なが服を脱ぎ捨てると熱く脈打つものが現れる)ピクンピクン・・・ (2012/9/16 01:42:11) |
佐々木 遥 | > | はぁ…はぁはぁ…乱れた息づかいを整えながら、上を見上げると斉藤さんの脈打つモノが…) (2012/9/16 01:43:55) |
臼井誠 | > | (なっ…フェラは、俺にもしたことないから…フェラはするなよ…) (2012/9/16 01:44:32) |
斉藤 | > | (口元にそれを持っていくと熱気が遥の頬に伝わる・・・)さぁ・・遥さん私のも・・・ (2012/9/16 01:45:35) |
佐々木 遥 | > | (ガラスの向こうで誠が見ていることに恥じらいながらも、口元にもってこられたモノを優しく握りしめ…) (2012/9/16 01:47:02) |
臼井誠 | > | (フェラ…するのか…)(嫉妬して二人を見ている) (2012/9/16 01:47:39) |
斉藤 | > | ぅ・・ピク・・・(優しく握られさらに硬く・・・)あぁ遥さんの綺麗な手が私の先走りで汚れてます・・ (2012/9/16 01:48:07) |
佐々木 遥 | > | (ストッキングを下ろされ、乱れた姿のまま、斉藤さんのモノをやさしく上下に動かし始める。) (2012/9/16 01:49:27) |
斉藤 | > | ぅ・・はぁ・・・(腰がクイクイと動くと亀頭が遥とキス・・・)あぁ・・・(優しく髪をなで) (2012/9/16 01:50:57) |
佐々木 遥 | > | (優しく握りながら、遥の口の中に)っん…ちゅっ…(口の中で上下に動かし始める)ぢゅるぢゅる…っん…ちゅっ… (2012/9/16 01:53:26) |
斉藤 | > | ん・・はぁ・・・(気持ちよさそうに天を仰ぎ・・・)ぁぁ。。ぃぃ・・・・ (2012/9/16 01:54:30) |
臼井誠 | > | (あっ…フェラし始めた…あんな舐めかたするんだ) (2012/9/16 01:55:47) |
佐々木 遥 | > | (おっきくなった斉藤さんのモノは遥の口ではくわえきれずに一生懸命になりながら)はぁん…ぢゅるぢゅる…っん…ぢゅる…っ… (2012/9/16 01:55:51) |
佐々木 遥 | > | (口の中から出し、舌先で色々な角度から舐めはじめる)っ…レロレロ…ちゅっ…ぢゅる… (2012/9/16 01:57:09) |
斉藤 | > | はぁはぁ・・・(ピンクの舌がなめまわすのにさらに興奮し硬さを増す)(そのまま横たわりストッキングとパンティを脚から抜き取り遥を上にさせる) (2012/9/16 01:57:44) |
佐々木 遥 | > | っ…レロレロ…ちゅっ…(遥の舌が這うと斉藤さんのモノが硬くなり始める。寝かせられ、脱がされると上にさせられ) (2012/9/16 02:00:17) |
斉藤 | > | (遥かに顔をまたがせるとクリに吸い付く・・)チュ・・チュウ・・・チュルチュル・・・・ん・・ん・・・・ (2012/9/16 02:01:23) |
臼井誠 | > | (69してる…初めてだ…遥…気持ちよくなってるのが…ここからでもわかるし…) (2012/9/16 02:02:35) |
佐々木 遥 | > | っん…っ…ぁ…っん…(斉藤さんの顔をまたがされると、プクっと膨れたクリに吸い付かれ)あっん…あっ…(あまりの気持ち良さに口でくわえていられず) (2012/9/16 02:03:59) |
斉藤 | > | ん・・ん・・・・チュパチュパ・・チロチロチロ・・・ぁおいしい・・・ジュルル・・(温かい舌先が遥かに侵入する)ヌル・・・ (2012/9/16 02:05:06) |
佐々木 遥 | > | はぁん…っ…やっ…さいと…さん…あっん…あっ…(斉藤さんの温かい舌先は遥のクリを捉えて離さない)だめ…っ…また…いっちゃ…あっん… (2012/9/16 02:07:10) |
臼井誠 | > | また…またイクのか…?(信じられない…という顔で見ている) (2012/9/16 02:08:26) |
斉藤 | > | 何度でも逝ってください・・・ピチャピチャ・・レロレロレロ・・・(巧みな舌先が遥を溶かしていく・・・) (2012/9/16 02:08:58) |
佐々木 遥 | > | はぁん…やっ…あっ…だめぇ…あっん…あっ…(斉藤さんの巧みな舌先に自然と腰が動いてしまい、腰をビクンビクンさせて、また、いってしまう) (2012/9/16 02:11:23) |
臼井誠 | > | また…イッた…二回も…こんな遥…初めてだ… (2012/9/16 02:12:09) |
斉藤 | > | はぁはぁ・・嬉しいですよ・・(遥の蜜で濡れた口を拭いこちらを向かせ膝をつかみ大きく遥の脚を開く) (2012/9/16 02:13:22) |
佐々木 遥 | > | はぁはぁ…(膝をつかまれ足を開かされる。イッたばかりの遥の体は敏感で、斉藤さんに突かれてもまたいきそうなくらいだった) (2012/9/16 02:15:27) |
斉藤 | > | (亀頭を遥の入り口に手を使わずにクニュクニュクニュ・・・)手伝って?遥さん・・・・ (2012/9/16 02:16:22) |
佐々木 遥 | > | (俯きながら、頷く遥。斉藤さんの硬くなったモノを握って…) (2012/9/16 02:17:52) |
斉藤 | > | (あてがわれた場所に向けてゆっくり腰を沈めていく・・・)ヌッ・・・ (2012/9/16 02:19:31) |
佐々木 遥 | > | あっん…あっ…きもち…いい…っ…(いやらしい音を出しながら沈んでいく斉藤さんの腰。斉藤さんを求めるかのように、遥の中がきゅっと締め付ける) (2012/9/16 02:21:29) |
臼井誠 | > | (あっ…繋がった…あんなに気持ちよさそうな顔をしてる) (2012/9/16 02:22:48) |
斉藤 | > | (亀頭だけ入れて焦らすように)クイクイ・・・クイクイ・・・どうですこれ? (2012/9/16 02:23:48) |
佐々木 遥 | > | (焦らされ、更に愛液が溢れだす)あっ…きもち…いい…あっ…早く…ほしい…(今までにないくらい感じてしまい、遥の口から普段出ない言葉がでてしまう) (2012/9/16 02:25:57) |
斉藤 | > | これくらい?(半分侵入させ遥の身体を楽しむ・・・)クイ・・・ヌプ・・・ (2012/9/16 02:27:44) |
佐々木 遥 | > | はぁん…やっ…もっと…っん…(遥の体を楽しむかのように半分しか入れてもらえず) (2012/9/16 02:29:11) |
斉藤 | > | もっとなにが欲しいんです?(ゆっくりしたストロークで腰をくねらせ遥のぬくもりを感じる)クイクイ・・クイクイ (2012/9/16 02:32:49) |
佐々木 遥 | > | あっ…はぁ…もっと…斉藤さんの…っん…(恥ずかしさで言葉につまる。ゆっくりした動きに我慢できそうになり) (2012/9/16 02:34:27) |
佐々木 遥 | > | 【↓我慢できなくなりそうに でした(笑)】 (2012/9/16 02:34:58) |
斉藤 | > | 私の・・なんです?クイクイ・・クイクイ・・・・(腰をくねらせ遥の乳首を弄ぶ・・)クニュクニュクニュ・・・・ (2012/9/16 02:35:43) |
斉藤 | > | 【間違ってくれた方が興奮してくれた感じで嬉しいです^^】 (2012/9/16 02:36:13) |
佐々木 遥 | > | やっ…っん…あっ…(乳首をいじられながら)斉藤さんの…おちんちん…(言った途端、顔を赤くして斉藤さんから視線をそらす) (2012/9/16 02:37:26) |
佐々木 遥 | > | 【恥ずかしいです (^-^;】 (2012/9/16 02:37:45) |
斉藤 | > | あぁ・・遥さん可愛いですよご褒美に・・・ズン!(一気に侵入させる)くいくい・・・・・・ (2012/9/16 02:38:18) |
臼井誠 | > | 遥…あんなこと言うのか…【遥?気持ちよすぎる?】 (2012/9/16 02:38:39) |
佐々木 遥 | > | はぁん…!あっ…っんあ…っん…やっ…(一気に突かれ、室内に響く遥のいやらしい声。誠に聞かせたことのないくらいに、いやらしい声) (2012/9/16 02:40:05) |
佐々木 遥 | > | 【斉藤さん、上手で…。気持ちいいです】 (2012/9/16 02:41:07) |
斉藤 | > | ( (2012/9/16 02:41:59) |
斉藤 | > | (脚を抱えさらに深く・・)ズンズンズン!ズンズンズン!(腰をくねらせ)グチュグチュグチュ・・・ (2012/9/16 02:42:55) |
佐々木 遥 | > | はぁん…やっ…あっ…っん…あっ…(足を抱えられ、さっきよりも深くを突かれる。理性を失い、誠以上に感じ声を漏らし続ける) (2012/9/16 02:44:47) |
臼井誠 | > | 遥…凄く…気持ちよさそうにしてる……(鏡にへばりつくように見ている)【俺よりも…斉藤さんの方が気持ちいい?】 (2012/9/16 02:46:25) |
斉藤 | > | (力が入らない遥の身体をたくましい腕が抱え鏡にむかって上に乗せる)後ろから胸を揉み上げ突き上げる)ズンズンズン! (2012/9/16 02:46:38) |
佐々木 遥 | > | あっん…あっ…はぁ…っ…やっ…さいと…さんっ、…(あまりの気持ち良さに力が入らない遥の体。後ろからいやらしく揉む指にも感じてしまう) (2012/9/16 02:48:39) |
佐々木 遥 | > | 【…。気持ちいいかも…興奮しちゃってます】 (2012/9/16 02:49:16) |
斉藤 | > | (遥の胸をおもちゃのように揉み上げ乳首を弄びながら耳をなめ・・鏡に出入りを見せつけるように突き上げ遥の身体を浮かせる)ズンズンズン!グッチュグッチュグッチュ! (2012/9/16 02:50:34) |
斉藤 | > | 【私もこんなに興奮したのは・・・】 (2012/9/16 02:52:16) |
臼井誠 | > | 【斉藤さんは?遥のこと…どう?】 (2012/9/16 02:52:34) |
佐々木 遥 | > | あっん…!あっ…やっ…だめぇ…っん…はぁ…(玩具のように、遥の体を楽しむかのように乳首をいじられ、耳を舐められ…ビクンとする。ツキアゲられるたびに、持ち上がりそうになるくらい体に力の入らない。) (2012/9/16 02:54:13) |
斉藤 | > | 【素敵な女性ですね♪】 (2012/9/16 02:54:14) |
佐々木 遥 | > | 【斉藤さん、興奮してくださってうれしいです!】 (2012/9/16 02:54:53) |
斉藤 | > | (遥を振り向かせ熱く激しいキス・・)んん・・レロレロ・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・ (2012/9/16 02:55:19) |
斉藤 | > | 【先走りでヌルヌルです・・・恥】 (2012/9/16 02:56:02) |
佐々木 遥 | > | (舌を絡ませるように)っ…ちゅっ…はぁ…ピチャッ… (2012/9/16 02:56:08) |
斉藤 | > | (お互いの舌先が鏡に見せつけるように)チロチロ・・チロチロ・・・はぁはぁ・・・今度は一緒に逝きましょう・・・ (2012/9/16 02:57:08) |
佐々木 遥 | > | (完全に理性がなくなってしまった遥も鏡に見せつけるように激しく舌を絡ませる)っんふ…ピチャッ…ちゅっ…もぉ…いっちゃいそ…あっん… (2012/9/16 02:58:58) |
臼井誠 | > | なっ…遥…また…イカされるのか…?(唖然として見ている) (2012/9/16 03:00:14) |
斉藤 | > | (正常位に戻し抱きしめながら)クイクイクイ・・・グッチュグッチュグッチュ・・・・(遥の胸が俺の胸でつぶされる) (2012/9/16 03:00:26) |
佐々木 遥 | > | あっん…!あっ…はぁ…っ…やっ…だめぇ…(しがみつくように斉藤さんに手をまわす。遥の固くなった乳首が斉藤さんの胸とこすれる) (2012/9/16 03:02:14) |
斉藤 | > | (遥の脚を腰に巻きつけさせ抜けない様にさせ激しく・・・)ズンズンズン!ズンズンズン!あぁ逝きそうだ・・・(背中に食い込む遥の爪・・・) (2012/9/16 03:03:32) |
佐々木 遥 | > | あぁん…あっ!っん…だめぇ…ぇ、…いっちゃう…(激しく突かれるたびに、ガラス越しにいる誠にも、聞こえそうなくらいの声を、だしながら) (2012/9/16 03:05:12) |
斉藤 | > | はぁはぁっ!!ズンズンズン!グチュグチュグチュ!ぁぁ逝くっ!!! (2012/9/16 03:05:58) |
斉藤 | > | ビュッ!ビュ!ビュクビュクビュク・・・・ (2012/9/16 03:06:25) |
佐々木 遥 | > | やぁん!あっ…はぁ…っ…はぁはぁ… (2012/9/16 03:06:31) |
斉藤 | > | はぁはぁ・・・(遥の胸に倒れこむ)はぁはぁ・・・素敵でした・・・ (2012/9/16 03:07:12) |
斉藤 | > | (余韻を与えるように腰だけがクイクイ・・・) (2012/9/16 03:07:49) |
佐々木 遥 | > | っ…はぁはぁ…はぁ…(体に力が入らず、ぐったりする) (2012/9/16 03:07:54) |
斉藤 | > | (さっきまでの激しいキスと違う優しいキス・・)チュ・・・・ (2012/9/16 03:08:33) |
臼井誠 | > | あっ…もしかして…そのまま…中に出したのかな… (2012/9/16 03:08:37) |
斉藤 | > | (遥からこぼれる精液・・・) (2012/9/16 03:09:10) |
佐々木 遥 | > | (ゆっくり太ももをつたう…) (2012/9/16 03:09:46) |
臼井誠 | > | 【お二方ともお疲れ様でした♪】 (2012/9/16 03:10:13) |
斉藤 | > | (見つめて優しく髪を撫で・・・) (2012/9/16 03:10:20) |
佐々木 遥 | > | 【ありがとうございました♪】 (2012/9/16 03:10:39) |
臼井誠 | > | 今日はこれくらいにしましょ~ (2012/9/16 03:10:40) |
斉藤 | > | 【遅くまでありがとうございました興奮して余計眠れないですw】 (2012/9/16 03:10:53) |
佐々木 遥 | > | 【斉藤さん、ありがとうございます。そう言って頂けるとうれしいです(笑)】 (2012/9/16 03:11:36) |
斉藤 | > | またいつか^^ (2012/9/16 03:11:37) |
斉藤 | > | おやすみなさい (2012/9/16 03:12:13) |
佐々木 遥 | > | はい、ぜひお願いしますね(^-^)/ (2012/9/16 03:12:14) |
臼井誠 | > | こちらこそありがとう♪この部屋に何度かくると思いますのでまたお願いします (2012/9/16 03:12:23) |
佐々木 遥 | > | おやすみなさい…♪ (2012/9/16 03:12:30) |
臼井誠 | > | おやすみなさい♪ (2012/9/16 03:12:31) |
斉藤 | > | もし次回があればお風呂でお願いしますw (2012/9/16 03:12:45) |
斉藤 | > | でわでわ^^ (2012/9/16 03:12:59) |
臼井誠 | > | 了解♪待ってます(笑) (2012/9/16 03:13:00) |
おしらせ | > | 斉藤さんが退室しました。 (2012/9/16 03:13:14) |
おしらせ | > | 臼井誠さんが退室しました。 (2012/9/16 03:13:20) |
佐々木 遥 | > | 星ありがとうございました♪ (2012/9/16 03:13:24) |
おしらせ | > | 佐々木 遥さんが退室しました。 (2012/9/16 03:13:32) |
おしらせ | > | 臼井誠さんが入室しました♪ (2012/9/16 23:39:14) |
臼井誠 | > | 昨日の斉藤さんいるかな~ (2012/9/16 23:39:31) |
臼井誠 | > | いたら入ってきてください (2012/9/16 23:39:56) |
臼井誠 | > | あげ (2012/9/16 23:48:53) |
おしらせ | > | 臼井誠さんが退室しました。 (2012/9/16 23:59:56) |
おしらせ | > | 臼井誠さんが入室しました♪ (2012/9/17 00:05:24) |
臼井誠 | > | いないかな (2012/9/17 00:13:21) |
臼井誠 | > | 、 (2012/9/17 00:26:57) |
おしらせ | > | 臼井誠さんが退室しました。 (2012/9/17 00:30:51) |
おしらせ | > | 臼井誠さんが入室しました♪ (2012/9/17 01:00:25) |
おしらせ | > | 佐々木 遥さんが入室しました♪ (2012/9/17 01:03:05) |
臼井誠 | > | よろしくね♪ (2012/9/17 01:03:25) |
佐々木 遥 | > | よろしくお願いします♪ (2012/9/17 01:03:46) |
おしらせ | > | 神田裕也さんが入室しました♪ (2012/9/17 01:04:14) |
神田裕也 | > | こんばんは (2012/9/17 01:04:21) |
臼井誠 | > | あっ…こんばんは♪ (2012/9/17 01:04:38) |
佐々木 遥 | > | こんばんは♪ (2012/9/17 01:04:41) |
神田裕也 | > | よろしくね。遥を寝取るかんじでいいんだよね?なっ、遥 (2012/9/17 01:05:35) |
佐々木 遥 | > | 神田さん、よろしくお願いします♪ (2012/9/17 01:05:36) |
臼井誠 | > | よろしくお願いします (2012/9/17 01:05:53) |
佐々木 遥 | > | はい…、お願いします… (2012/9/17 01:06:43) |
神田裕也 | > | じゃあ、設定はカップル喫茶の個室で、誠に覗かれながらでいい? (2012/9/17 01:07:30) |
佐々木 遥 | > | 遥は大丈夫です。誠さんは大丈夫ですか? (2012/9/17 01:08:12) |
臼井誠 | > | 大丈夫だよ。よろしくね♪では…個室に入ったところから始めましょう (2012/9/17 01:08:57) |
臼井誠 | > | 裕也さん初めてください (2012/9/17 01:09:15) |
神田裕也 | > | では始めます (2012/9/17 01:11:25) |
佐々木 遥 | > | お2人共、よろしくお願いします♪ (2012/9/17 01:11:45) |
神田裕也 | > | (個室に入る)遥、よろしくな。誠の目の前でたくさん抱いてやるからな。(遥を抱きしめると…突然抱きしめて、唇を合わせるだけのキスをし始める)チュッ…チュッ…チュッ (2012/9/17 01:13:20) |
佐々木 遥 | > | よ、よろしくお願いします…(突然、抱き締められ裕也さんに合わせるように唇を重ねる)ちゅっ…ちゅ… (2012/9/17 01:15:28) |
臼井誠 | > | あっ…始まった… (2012/9/17 01:15:46) |
神田裕也 | > | (服装はどんな感じですか?)んっ…彼氏覗いてるぞ?見せ付けてやろうぜ。(唇に舌を突っつくと…遥の舌を取り出して舌に絡ませる。胸を服の上から揉み、そのまま遥を椅子に座らせる)チュクチュク…チュパチュパ、レロレロ (2012/9/17 01:18:15) |
佐々木 遥 | > | 【服装は前開きのシフォンブラウス、サーモンピンクのスカートに、ストッキングにしますね。】 (2012/9/17 01:19:51) |
神田裕也 | > | 【ありがとうございます】 (2012/9/17 01:20:11) |
佐々木 遥 | > | (見せつけてやる、という言葉にどきっとする。裕也さんの舌が絡まり、いやらしい音がする。舌を絡ませ、服の上から胸を揉まれながら椅子に座らせられる) (2012/9/17 01:22:13) |
臼井誠 | > | すげぇ…キスしてるし…遥も普通に… (2012/9/17 01:22:51) |
佐々木 遥 | > | っん…ちゅっ…ちゅ…ぁ… (2012/9/17 01:22:55) |
神田裕也 | > | 遥、チュクチュク、チュパ。凄くエッチな舌だね。彼氏から事前に遥の弱い場所聞いてるからな。ここだろ?(スカートの中に手を入れると、ストッキング越しにクリを指で円を描いて擦る)ここ弱いんじゃないか? (2012/9/17 01:24:40) |
佐々木 遥 | > | っんふ…ちゅ…はぁ…(スカートの中に入る裕也さんの指。遥のよわい部分を当てるかのように、クリをいやらしく弄り始め)やっ…裕也さ…ん、…何で…っん… (2012/9/17 01:27:37) |
臼井誠 | > | いきなりクリを…触ってくるなんて…やっぱり教えたからかな (2012/9/17 01:28:11) |
神田裕也 | > | やっぱりここなんだ。彼氏に聞いておいてよかったよ。クリを攻めるの大好きなんだよね。(首元を舌で舐めてキスをしながら、ストッキング越しにクリを片手の指の腹側で、円を描き強めに擦る) (2012/9/17 01:29:52) |
佐々木 遥 | > | やっ…あっ…だめぇ…あっん…(首元を舐められ体に力が入らない。ストッキング越しに円を描くように擦られる指に、愛液が溢れ始める) (2012/9/17 01:32:34) |
臼井誠 | > | なんか凄く感じてる… (2012/9/17 01:33:09) |
神田裕也 | > | おっ、ストッキング越しにも濡れてるのがわかるぞ。こんなに濡らしてくれたんだ。(スカートを脱がすと、ストッキングと下着は片足だけ脱がして、クリとマンコを外気に触れさせると、クリを手の指の腹全体で擦りなでる) (2012/9/17 01:35:28) |
佐々木 遥 | > | やっ…あっ…っん…っ…(スカートを脱がされ、ストッキングと下着は片足だけ脱がされるいやらしい姿で椅子に座らせられる遥。裕也さんの指がクリを擦り撫でる度に、必死に絶える) (2012/9/17 01:38:16) |
神田裕也 | > | 我慢してるのか?俺に遥の感じてる姿を見せてくれよな。(体だけではなくて心から解放させたくて、また舌を絡ませながら。クリを自分の唾液で濡らしてすべりを良くして、今度は強めに擦り撫でる) (2012/9/17 01:40:26) |
佐々木 遥 | > | (裕也さんの指の動きに顔を歪ませながら必死にイカないように耐える遥。裕也さんの唾液で更にヌルヌルにされたクリは、またすこし膨れてきて)あっん…っん…やっ…あっ…ぁ… (2012/9/17 01:43:11) |
臼井誠 | > | 遥…そんなに気持ちいいのか… (2012/9/17 01:43:36) |
神田裕也 | > | 必死に我慢してる感じだね。逆にいいね。イカないように我慢してみな?我慢できたらね。(ブラウスのボタンを外してブラを外すと…乳首を舌で絡みつくように舐め、クリを手の指の腹全部で円を描き続けて擦る)クチュクチュ、ピチャ、クチュ。 (2012/9/17 01:45:54) |
佐々木 遥 | > | はぁん…!やっ…あっ…だめぇ…っん…(ブラを外され乳首に絡み付く裕也さんの舌を見ただけで愛液がトロっと溢れだす。さっきから円を描くように擦られる指に絶頂期を迎える寸前の遥) (2012/9/17 01:48:43) |
神田裕也 | > | 彼氏の前でイクんじゃないぞ?我慢してみな?(乳首を軽く甘噛みしながら、その乳首を優しく舐めて転がす。相変わらずクリは、指の腹で円を描き擦るが、時々指の節々に当たるように擦る) (2012/9/17 01:50:34) |
佐々木 遥 | > | あっん…っん…も…っ…イッ…いっちゃう…あぁっん…はぁ…(イクなと言いながらも擦られる指、軽い甘噛みに耐えきれず、腰をビクンビクンさせて絶頂期を向かえる) (2012/9/17 01:53:39) |
臼井誠 | > | くっ…遥…もうイカされたのか…? (2012/9/17 01:54:19) |
神田裕也 | > | へぇ、イクなって言われてるのに簡単にイッちゃうんだね。でもまだまだだよ?1回だけじゃね。(指を2本マンコに入れると、音を部屋中に響かせるように激しくマンコを掻き混ぜていく)グチュグチュグチュ! (2012/9/17 01:55:36) |
佐々木 遥 | > | やっ…あっ…あっ…っん…そこぉ…あぁっん…(激しく春の中をかき混ぜるいやらしい音が響き渡る。無意識に腰が) (2012/9/17 01:57:38) |
佐々木 遥 | > | 無意識に腰が動いてしまう…) (2012/9/17 01:58:04) |
神田裕也 | > | ここが気持ちいいんだね。この奥の場所はどうなの?(少し奥に入れると、Gスポットの場所を指で押し上げて擦る)ここって、凄く気持ちいいってみんな言うよね。どう?グチュグチュ「、グチャグチャ (2012/9/17 01:59:12) |
佐々木 遥 | > | あっん…!あっ…やっ…やっ…だめぇ…あっ…(遥のGスポットを捉えて離さない裕也さんの指。お潮が出そうになってしまう…) (2012/9/17 02:02:00) |
神田裕也 | > | こんなに気持ちよさそうにして、彼氏に申し訳なくない?もっと気持ちいい姿を見せつけような。(Gスポットに押し付けたまま、少しずつ激しく擦っていく。乳首も舌で舐めて擦る) (2012/9/17 02:04:24) |
佐々木 遥 | > | あっん…あっ!はぁ…っん…また…イッちゃう…あっ…(あまりの気持ち良さ、興奮に理性を失いそうになる。Gスポットを激しく擦られ、乳首を舐めるいやらしい舌。また絶頂期を迎え、椅子からポタポタと水溜まりが…) (2012/9/17 02:08:10) |
臼井誠 | > | なっ…遥?またイッた…この前と一緒だ…(理性を失った遥になってしまう) (2012/9/17 02:08:56) |
神田裕也 | > | これで2回目。潮も吹いたし、相当気持ちいいみたいだね。でもさ、こんなんじゃないよ?(強制的に連続絶頂させようと。Gスポットに指を押して激しく掻き混ぜて、クリを口に含むと舌で、飴玉を転がすように転がしていく)ビチャビチャビチャ、チュパチュパ (2012/9/17 02:10:57) |
佐々木 遥 | > | あっん…!あっ…!やっ…だめぇ…あっ…ゆうやぁ…あっ…(連続絶頂Gスポットを激しく刺激する指に我慢できず、誠にも聞こえるほどのいやらしい声で喘ぐ。プクっと膨れたクリを飴玉のように転がされ、体を仰け反るように必死に絶える) (2012/9/17 02:14:35) |
神田裕也 | > | これがいいんだ。彼氏より気持ちいいでしょ?3回目の絶頂見せてよ。(Gスポットにさらに強く押し付けて、グチャグチャと掻き混ぜ、クリを舌で飴玉のように強めに転がしていく)ビチャビチャビチャ、チュプチュプチュパ (2012/9/17 02:16:44) |
佐々木 遥 | > | はぁん…!あっん…も…イッちゃ…あっ…っん…(さっきより強くなるGスポットへの刺激、いやらしい音をさせながらクリを転がせる裕也さんを見ると余計に興奮して。顔を歪ませ必死に絶えていたが我慢できずに)あっん…あっ…はぁはぁ…(さっきよりも大量の潮をふいてしまう) (2012/9/17 02:20:26) |
臼井誠 | > | 凄い…たくさん潮吹いた… (2012/9/17 02:21:01) |
神田裕也 | > | これで3回目。凄いねー一回言ったら連続だね。彼氏より気持ちいいんでしょ?(遥をお姫様抱っこしてベッドに寝かせると、スカートの中に頭を入れて、マンコを舌で舐めていく) (2012/9/17 02:22:38) |
佐々木 遥 | > | はぁはぁ…(彼氏より気持ちいいか聞かれて、トロンとした目で思わず頷く。遥を軽々と持ち上げ寝かせると、イカされたばかりの遥を舐めてくる)やっ…あっ…っん…あっ… (2012/9/17 02:25:18) |
神田裕也 | > | 何度もイカしてあげるって言ったでしょ?彼氏よりも俺のことしか見ないようにね。(マンコを指で大きく広げると、舌先を尖らせてマンコに入れて、マンコ中を舌で舐めていく) (2012/9/17 02:27:47) |
佐々木 遥 | > | やぁ…っん!あっ…あっ…っん…はぁ…っ…(完全に理性を失い、裕也さんに身も心も預け感じ始める。) (2012/9/17 02:29:49) |
神田裕也 | > | 凄くマン汁が溢れてるよ。んで凄く美味しい。もっと気持ちよくなりな?(舌をマンコに入れたまま、マンコの壁を舌で激しく舐めまわして、マンコを開いてる指で勃起しているクリを強めに擦る。) (2012/9/17 02:31:56) |
臼井誠 | > | 遥…そんなに気持ちいいのか…(凄く嫉妬している)【遥…裕也さんに…本気になっちゃいそう?】 (2012/9/17 02:33:34) |
佐々木 遥 | > | はぁん…あっ…っん…っん…ゆうやぁ…あっ…(わざといやらしい音を立てるように舐める舌。これ以上にないくらい膨れたクリはすごく敏感で、擦られるだけでも簡単にいきそうに) (2012/9/17 02:34:39) |
佐々木 遥 | > | 【はい…。想像してたら、すごい濡れてきちゃって…。本気になっちゃいそうなくらい感じちゃってます…】 (2012/9/17 02:36:14) |
神田裕也 | > | こんな美味しいマン汁初めて、毎日飲んでいたいね。またイキそう?今度は我慢しないで、イッていいぞ。(マンコの内壁を激しく舐めながら、とても膨らんだクリを両手の指で挟んで潰すように転がしていく) (2012/9/17 02:36:21) |
神田裕也 | > | 【ありがとう。遥?本気で誠から寝取るからな?】 (2012/9/17 02:36:58) |
佐々木 遥 | > | あっん…あっ!はぁ…っん…やっ…イッちゃ…(激しい舌の動き、クリを挟む指に耐えられることもなく、腰を浮かせ仰け反りながらイカされる遥) (2012/9/17 02:40:06) |
佐々木 遥 | > | 【すごい興奮しちゃいます…。】 (2012/9/17 02:40:57) |
神田裕也 | > | 【遥?寝取ってほしいか?】 (2012/9/17 02:41:23) |
神田裕也 | > | 4回目。これで4回目だぞ?こんなにイクのは初めてだ。(服を一気に全部脱ぎ、勃起しているモノを取り出して、イッたばかりの遥のマンコにそのままの体制ですぐに入れる。もちろんナマで)ズブブブッッッ! (2012/9/17 02:43:03) |
佐々木 遥 | > | あっん…!あっ…あっ…っん…やっ…すご…っい…(何度もイカされ、敏感な遥の中を一気に突かれ、喘ぎ声をだす。) (2012/9/17 02:45:28) |
佐々木 遥 | > | 【うん…めちゃめちゃにされたいです…。】 (2012/9/17 02:45:57) |
臼井誠 | > | あっ…入れられた… (2012/9/17 02:46:03) |
神田裕也 | > | 何が凄いんだ?俺のチンコか?遥の中も凄く気持ちよくて堪らないぞ?(そのまま入れたまま遥を四つんばいにさせて、バックから突き、チンコでマンコを掻き混ぜていく)バチュバチュバチュ!! (2012/9/17 02:48:39) |
神田裕也 | > | 【じゃあ、終わったら連れ出しちゃおうかな。遥いい?二人っきりで犯してやる】 (2012/9/17 02:49:30) |
佐々木 遥 | > | あっん…!あっ…はぁ…ゆうやさんの…おちんちん…あっ…(四つん這いにさせられ、更に激しく突かれ犯される。だんだんと体に力が入らず、四つん這いの状態から手がガクガクし始める) (2012/9/17 02:51:37) |
神田裕也 | > | 俺のチンコ良いんだ。彼氏のよりも全然いいだろ?彼氏のじゃないのに、遥のマンコは絡みついてくるぞ?(四つんばいの遥のマンコを激しく突いて、突きまくり続けていく)バチュバチュバチュ、ジュブジュブジュブ!! (2012/9/17 02:54:10) |
佐々木 遥 | > | あっん…あっ……っん…イッちゃ…っん…(激しく突かれ続け、また絶頂期を迎える寸前の遥。体の力が抜けはじめて) (2012/9/17 02:56:45) |
神田裕也 | > | またイキな?何度でも何度でも、彼氏の前でな。(胸を両手で掴むと、揉みながら、激しくマンコを突き続けていき、Gスポットをカリで擦る)グニュグニュ、バチュバチュ (2012/9/17 02:58:29) |
佐々木 遥 | > | はぁん…あっ…だめぇ…あっ…(体をビクンビクンさせ、絶頂期を迎える。ぐったりし、体の力が抜け方針状態に) (2012/9/17 02:59:46) |
臼井誠 | > | またイッたのか?何度目なんだ… (2012/9/17 03:00:12) |
2012年06月10日 03時03分 ~ 2012年09月17日 03時00分 の過去ログ
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