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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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2012年07月22日 14時23分 ~ 2012年09月18日 00時52分 の過去ログ
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ドルロフぶふぅ…それは、お前がいい家畜になるからだよ、姫よ。(オークの顔つきや喉のせいでやや歪んではいるものの、流暢な人間語で言葉を返してやる)その証拠に、このような状況になっても、お前はその矜持を失っていないだろう?今は。…ああ、それと誤解のないように言っておくが、お前の母もまだ生きているし、国の人間もまだ半分は残っているぞ?(細い首に幅広の無骨な首輪と、股下まで何とかある程度の短衣のような薄い布地のローブ。そして、その布地に浮かび上がる、人間の牝としては未熟な…物好きといわれる自分にはたまらない体つきを、無遠慮な視線で嘗め回しながら告げて)   (2012/7/22 14:23:40)

レイン家畜…っ、わ、わたくしは、そのようなものになるつもりはありません…っ! それに、王族の一人として、矜持を喪わないのは、当然の事です…。(静かなで、それでいて、はっきりと答えつつも、自分に飾り付けられた首輪。 着せられた着衣。 どれも、見られるだけで恥ずかしさで赤面をしてしまう中) …お母様も、民たちも、無事ならばこのようなことはいいません。 ですが…、貴方たちは…っ。(唇を噛み締め、怒りを押し殺しながら)   (2012/7/22 14:27:34)

ドルロフぶっふふふ…(そのぶつけられる怒りの感情さえもくすぐったく、鼻を鳴らして笑う。そして、幼いが気高い王女の心をさらに弄ぶように)分かっているなら、話は早いな。後で見せてやろう。特にお前の母は、この一ヶ月ですっかりと今の暮らしに順応したぞ。城の地下で飼われ、歓喜の声を上げながら穴という穴を穿られ、それでも空いた穴があればまだ足りぬと、卑猥な言葉で埋めてもらうのを強請る姿でよければな。「…さあ、仕上がりを見せてみろ」(最後の一言はオーク語で、オーク呪術師に向けたものの。それに対して深々と頭を下げた呪術師は、おもむろに少女の身にまとうローブに手をかけ、引きちぎるように剥ぎ取る。そうして晒されたのは、まだ幼さの多分に残る真っ白な裸身と、それを卑猥に彩る胸と股間につけられたピアス。そしてそれらを繋ぐ黒く細い鎖が揺れる向こう、柔らかそうな下腹の辺りに刻まれた、男性器を模した卑猥な刺青が)ほう…すばらしい姿になっているじゃないか、王女よ   (2012/7/22 14:33:54)

レインお母様…っ、よくも…、よくも、お母様を、そのような場所に…っ!(地下に囚われ、長く顔を見ていない母。 その母の現状を口にされれば、白い顔がより蒼白になる。 気高い母ですら、そのようになってしまう中、自分がどうなってしまうのか、と、不安に思う中で剥ぎ取られたローブ。 今の自分の姿を露にしてしまう。 異性になど見せたことのない裸体は幼いもの。 しかし、その幼い肌の中でつけられたピアス。 乳首や股間につけられ、つなげられたもの。それが光り、更には下腹部にはオークの性器を模した刺青が刻み込まれている。 羞恥心で顔を赤くし、首を横に振り)どこが、どこが素晴らしい姿というのですか…。 このような卑猥な姿になど、なりたく…なかったのに…っ…。   (2012/7/22 14:39:50)

ドルロフ本当にそうかな?(そういって手渡されていた首輪に繋がる鎖を引きつつ、呪術師に頷いてみせる。すると、再び頭を下げた呪術師の口から、聞く者に不快な感情を呼び起こさせるような響きを持つ呪詞が小さく、しかし確実に王女の耳へと届く大きさで唱えられ始める。するとそれは、この一月の間に何度も味わった、犯され弄られるという幻覚の記憶を、全て一息にフラッシュバックさせて)聞いているぞ?最初のうちこそ、幻覚から醒めた後はぐったりと放心していたそうだが、ここの所は呪術師が離れた後、こっそりと自分で弄り回して名残惜しそうに快楽を求めていたらしいではないか。…知られていないとでも思ったか?(片手で掴んだ鎖で、レインを自らの眼前、ベッドの傍まで引き寄せると、もう片手をおもむろに少女のような股間へと伸ばし、脚の間にまで野太い指を差し込み、そこで身体全体を軽く持ちかげるようにして、前後にさすってやる)   (2012/7/22 14:47:51)

レイン(鎖を惹かれれば、身体は力負けしてしまう。 ドルロフに引き寄せられ、耳に入ったいやな音。 その音を聞いて、一瞬、身を竦ませる。 この音を聞いた瞬間、何度も、何度も見せ付けられた幻覚。 オークによって犯され、嬲られ、そして、自分が堕ちていく様。 その記憶がフラッシュバックしてしまい) そ、それは…、か、体の火照りを抑えるため、で…っ、け、決して、邪な気持ちや、いやらしい気持ちからでは、ありません…っ。 そ、れに、この幻覚も、全て、あなた方が仕込んでいるものではありませんか…っ…な、あ、ぁんっ…!?(野太い指が自分の股間に差し込まれ、前後に擦られれば、それだけでも、甘い声が漏れる。 更に、幻覚の記憶をフラッシュバックされた事で、うっすらと蜜を滲ませて、指をぬらしていく)   (2012/7/22 14:54:50)

ドルロフぐふふ…そうだな。しかし、それに順応するかどうかは、自分次第だと思わないか?(そういいながら、早くもぬめりを吐き出し始めた股間を、自分の指にまたがせるよな姿勢のまま手を前後させ、さらには前後の穴に指先を立てるようにして、入り口付近を刺激してやる)ほら、その証拠に…可愛らしい胸の乳首が、勃起し始めたぞ?胸はさほど大きくならなかったようだが、ここだけこんなに育ったということは…こうされたい、という密かな願望が理由だったりするのか?(鎖を手放した手で、今度はすばやく乳首とクリを繋ぐ細い鎖を捕らえると、その先の一つを手繰り寄せ、勃起しかけた乳首をきゅうっと、大雑把に見える指の割りに絶妙な加減で、押しつぶすように捏ねてやる)   (2012/7/22 15:00:53)

レインわ、わたくしは…決して、順応などして、おりません…っ。 こ、このような、事などでは…ぁ、ひ、や…あ、ぁんっ!?(入り口付近を刺激されれば更に漏れる甘い声。 膝を震わせて、ドルロフの指先を見つめてしまう。 無論、前の穴からは更に蜜をこぼし始める中で、乳首を刺激されてしまい) ん、ぁっ、ち、違い、ますっ、こ、こんな、こんな願望なんて、わたくしにはありませ…ひ、あ、ぁんっ!? あ、あぁ…ん、うぅっ!?(勃起しかけた乳首を、絶妙に刺激されれば、指先の中で勃起をしていってしまう。 それに応じて、呼吸が途切れ途切れになり、表情が赤らんでしまっていて)   (2012/7/22 15:05:05)

ドルロフぶふくくく…「いいぞ、注文どおりだ」(オーク語で呪術師を褒めてやりながら、何とか最後の一線を保とうと首を振る、人間の高貴な幼い牝の様を楽しむ。ただ潰しこねているだけだった乳首を、付け根から引っ張り出すように扱いたり、くりくりと転がすように苛めてやれば、短めに掴んだ鎖は連動するようにその先、反対側の乳首やクリも刺激して)なら、この乳首は何だ?こうして刺激して欲しくてたまらなくて、こんなに大きく育ったんじゃないのか?ほら、その証拠に…お前の牝穴は、どろどろといやらしい涎を吐き出しっぱなしだしなぁ。(そう蔑んだ笑いを浮かべながら吐き捨てると、それに対する反論を封じるように、前後の穴へと子供のペニスぐらいはありそうな指をぶずりと飲み込ませ、下からの串刺しに)   (2012/7/22 15:11:53)

レインは、ぁ、は、あぁんっ、ひ、ぃあ、ぁんぅっ…い、いや、ぁ…、いや、です、ぅっ…お、おねが、ぃします…は、はなして、くだ、さいぃっ…!(必死に否定しながらも、刺激が収まらない。 転がされるような刺激が、鎖を通じて逆乳首も、クリも刺激されれば、そちらも徐々に勃起を始めてしまう。 それこそ、いやらしい様をオークの眼前に晒してしまって) こ、これは、あ、あなた方が、何かをした、から…ぁっ、ひ、あんくぅっ!?(指先を沈められた前後の穴。 指先とはいえ、挿入をされた刺激で、言葉が浮かばずに)よ、涎、なんて、ぇ…だ、だし…ひ、は、ふ…うあ、ぁ…(表情が少しずつ崩れ始める、赤らんだ顔、指を飲み込んだ瞬間、表情が緩み始めてしまって)   (2012/7/22 15:16:39)

ドルロフほら、腹の中に何かをくわえ込まされる感触が、たまらないんだろう?ますます、乳首が大きくなってきたぞ?ぶふふふ…(きゅうきゅうと締め付ける、狭いが熱い穴の入り口付近を、レインの小柄な身体をまるで乗馬させるようにゆすりながら刺激。そしてニタニタ笑いながらそう教えてやると)こうして欲しくて、たまらないらしいからな。んばぁ…(指で苛めていなかった方の胸に鼻面を寄せると、ぐぱりと粘度の高い唾液を糸引かせながら開き、乳首にしゃぶりついてやる。そしてそのまま、この段階でアクメを迎えさせるべく、しゃぶり、吸い上げて)ぶぢゅ、ぶぢゅぶは、ぶじゅ…っ!   (2012/7/22 15:22:17)

レインひっ、ひあ、ぁんっ!? あ、ぁんっ!? ん、ふあ、あ、ぁっ、わ、たくし、ぃっ…ん、あ、ぁ、こ、こんな、こんな、い、いやらし、くっ…いやらしくなんか、ないのに…いぃっ…(首を何度も振るものの、全身をゆすられ、指先で入り口を刺激されれば、更に敏感になってしまう。 更に、乳首にしゃぶりつかれてしまい) あ、ぁっ!? ひ、お、お願い、しまっ…は、離れて、くだ、さいぃっ…っ! わ、わたくしぃっ、わ、たくし、ぃあ、あぁっ?!(全身をぶるり、と震わせ、乳首にしゃぶりつかれながら、ついに蜜を噴出してしまって) ひあ、ああぁぁあああんぅぅぅっ!!!?(全身を何度か、小刻みに震わせれば、脱力をしてしまったのか、視界がおぼつかず、はあ、はあ、と、力なく呼吸をして)   (2012/7/22 15:26:16)

ドルロフんぶぢゅ、ぶぢゅ…ぶは。ぶっふふ、その割にはいい牝イキしたじゃないか。そろそろ、自分の正体が分かってきたんじゃないのか?(レインの体が硬直し、そして脱力したあたりでしゃぶり上げていた乳首を開放し、胸元から顔を話す。そして、愛らしい鼻に豚鼻をこすりつけるかのように顔を覗き込みつつ、股間からも指を抜いて)まあ、まだ分かっていなくとも、これで分かるだろう。(両手で細い少女の腰を両脇から挟み込むように掴み、ひょいと無造作に床から足先が離れるほど高く持ち上げる)お前の子宮で、牝穴の奥の子種汁袋まで突上げる、俺のチンポを実際に味わえばな。(そしてその身体を、呪術師がすばやく回り込んで腰布を脱がせた事によって晒された、少女自身の腕ほどもある太く長く、そして醜いペニスの上にまで移動させると、レインがそれを観察するだけの時間も与えず、その上に少女の体を下ろし、前の肉穴を一気に子宮まで埋め尽くす)   (2012/7/22 15:34:46)

レインは、ぁ、あ、ぅ、ん…っ(身体を何度も震わせてしまい、胸元から顔が離れれば眼に入る愉悦の表情を浮かべているオーク。 表情を覗き込まれれば、自分が忘我の表情を浮かべてしまっている事も何となく解るほど。 必死に理性をかき集めようとしても、もがいて逃れようとしても、逃れる事もできない中で、身体を簡単に持ち上げられてしまい) わ、わか、り、ませ、んぅっ…わ、解りたく、あ、ありま、せんぅっ…(首を何度もふるが、一瞬だけ眼に入ったオークのペニス。 それこそ、自分の腕ほどのそれに、眼を見開いて)ひ…や、そ、そんな…ぁっ(死ぬ。 そんなものを挿入されれば死んでしまう。 そう思うよりも早く) ひっぎいぃっ!? んあああぁっ!? ふああ、ああああううぅぅぅぁああぁぁああおおぉぉぉぉっ???!!(先までとは比較にならない衝撃と刺激。 下腹部は傍目から見ても、ペニスをくわえ込んでいる様が解るほどに膨れる中、あっという間に純潔は散らされ、子宮までを埋め尽くされていく。 その中に、痛みがなく、刺激だけが下腹部から頭まで駆け上がってきてしまえば、性に疎い少女にとって、これ以上ない劇薬にもなってしまい)   (2012/7/22 15:40:15)

ドルロフ(呪術師の処置に手抜かりは無く、自らの巨怪なペニスでこのように無造作に犯せば本来、激痛どころか破壊してしまいそうな少女の膣穴は、そのような事も無く飲み込んで。しかも、レインの顔を見れば、その暴虐ともいえる行為に対して、先ほどとは比べ物にならない絶頂を味わっているのを見て取れて)どうした、姫よ。まだ、入っただけ、だぞ?具ふふふ…(そう告げてから、またまた少女の反応を待たずに、突上げるようにして腰をゆすり、子宮口に半ば潜り込んだ先ぼそりのペニスの先から粘液を吐きだしつつ、ごんごん突上げ始めて)ほら、どうした。分からないと言うから教えてやってるんだぞ?まずはどうされてるか、しっかりと自分で説明してみるがいい。(あえて背中は支えず、片手は小柄な体格の割りにむっちりと育っている尻を、もう片手は背後に倒れそうになる身体を、三箇所の突起に繋がった鎖を手綱のように引いてやりながらたずねて)   (2012/7/22 15:48:21)

レイン【ちょっと10分程度お待ちくださいませ】   (2012/7/22 15:51:21)

ドルロフ【了解です】   (2012/7/22 15:51:33)

レイン【お待たせしました。 今から打ち始めます】   (2012/7/22 16:00:27)

ドルロフ【おかえりなさい、よろしくお願いします】   (2012/7/22 16:00:43)

レインはひ、いぃっ…ひあっ、ふあ、はおぉんっ…?!(ペニスを下腹部一杯に詰めこまれ、絶頂を迎えてしまう。 一回の突き上げで、先の指先など比較にならない絶頂。 何度も突き上げられれば、その絶頂を更に味わい、口を半開きにし、口から、もれ出るように嬌声を吐き出しながら)ぁっ、はう、ぅっ!? あ、は、うっ、ひゃ、んぅっ…!?(ペニスで突き上げられ、尻を押さえ込まれ、更には三点ピアスの鎖をひかれれば、倒れこむ事はない。 そんな中、幻覚の中で何度も教えられ、覚えこまされた言葉が口をつきはじめて) んあ、あ、お、おぉっ…、お、おちん、ぽぉ…。お、おちんぽでぇっ…お、おまんこをぉ、お、犯されて、ま、すうぅっ…。 ち、ちんぽ、ちんぽ嵌めて、もらっていま、すうぅっ…   (2012/7/22 16:03:59)

ドルロフぶふふふ…それがどういう事か、説明してやろうか?(ぐいっと一際強く、幼い乳房が引き伸ばされながら体重を支えていた鎖を引き寄せ、耳元に獣臭い息を吐き出す口を寄せてやると、囁きかけるような声音で)つまりお前は、どんなに着飾っていても、国を作っていて偉そうにしていても、結局はただの牝ということだ。マンコ穴にチンポを押し込まれれば、それだけで全てを忘れて善がり狂う、下品で卑猥な牝家畜だったということだ。(その間も腰はずんずんとレインの体を、荒馬に騎乗しているかのごとくに振り回し、突上げ、未使用だった王女の膣穴に、チンポの味を一撃一撃と、子宮口を抉るように深く刻み込んで)そして、そんな牝畜の幸せは、何だと思う?そうだ…俺のように強い牡に、飼育され、使ってもらう事だ。違うか?違うなら今、お前が感じてるものは何だと思う。(ここも、自分が他のオークより奇特だといわれる所以。ただただ犯すのではなく、高貴なレインを堕落させ、心から悦び仕える牝畜へと作り変えるべく、洗脳するように囁き続けて)   (2012/7/22 16:04:59)

レインあ、うぅんっ!?(身体を引き寄せられ、耳元に囁きこまれる声。 その言葉が快楽と一緒に雪崩れ込んでくる。)ぁ…ひっ…っ、ひ、あ、ぁっ…、ぁ、んぅっ!?(突き上げられるペニスの一撃、一撃。 膣に、子宮に、ペニスの味を覚えこませるように突き上げられれば、新たな価値すら刷り込まれてしまっていく) め、牝…。 ま、マンコ穴に、ちん、ぽぉ…。 げ、下品で、卑猥な牝家畜…。あ、わ、わたくしぃ…。 そ、それが、わ、たくしぃ…(はっ、はっ、と息を吐き出し、ドルロフの腰の動きにあわさって、身体を揺らし始めて) は、ひっ…、つ、強い牡に飼育され、お、おか、される、ことぉ…。 そ、それが、ぁ、め、牝家畜のよ、よろ、こび、ぃ…。 め、牝、家畜…。 わ、わたくしぃ、れ、インはぁっ…、マンコにちんぽでき、きもち、よくなる、め、牝家畜ぅ…(はぁ、はぁ、と呼吸を荒くして、うっとりした顔で、刷り込まれていく言葉を口にし始めて)   (2012/7/22 16:10:36)

ドルロフ(どんどんと幼くも整った顔を蕩けさせ、思考を快楽に崩壊させていく牝の顔を見ながら、尻をこね回していた手の指を、再び尻穴に。今度は付け根まで飲み込ませ、此方もしっかり拡張されているのを確かめながら、腸内を指先でなぞりまわして)マンコ穴だけじゃなく、こっちもこうして欲しそうだな?これじゃあ、ただの牝畜じゃなく、変態牝畜だ。人間の姫なんて、こんなものか?…ほら、自分でも動け。使わせてやるから、主人のチンポでそのだらしない牝穴を好きなだけ、穿りまわすんだ。(でっぷりとした身体に抱きつかせるように引き寄せていた上半身を突き放し、再びのけぞるレインの身体を、乳首につながる鎖でまた支え、幼牝の壊れきった痴態を楽しんで)   (2012/7/22 16:17:53)

レインあひ、ぎ、ぃんっ!? あ、ふあ、おぉんっ…、んほ、ぁ、ぁんっ?!(尻穴に指を飲み込まされ、拡張されていく。 腸内をなぞられるたびに、表情が緩ませていき) ひ、あ、ぁんっ…ま、マンコ穴だけ、じゃ、なひぃ…。お、お尻マンコまで、ぇ…ひ、あ、ぁんっ…。 はひっ…っ、へ、変態牝畜に、な、なり、まひゅぅ…。 お、おちんぽ、おちんぽだ、大好きなぁっ、牝穴になりましゅ、ぅっ…!(身体を突き飛ばされ、鎖で勃起した乳首とクリトリスを刺激されれば) んふあ、ぁんっ!? ぴ、ピアスぅっ…!!ピアスでぇっ、お、おっぱいもぉ、く、クリ、トリスもぉ、ビ、ビンビンしましゅぅっ!! んふあ、あ、ぅんっ!!(許可を与えられれば、自分からも腰をグリグリとペニスにすりつけていき) んふあ゛…っ!? んう、゛…うぅんっ…!! ち、ちんぽでぇっ、牝マンコぉ、は、はめ、でぇっ、き、きもぢ、いぃっ!! つ、強い牡のちんぽぉ、さ、最高、れすぅっ、ドルロフしゃま…ぁっ!!   (2012/7/22 16:25:47)

レイン【申し訳ありません。 急遽、出かけなければいけなくなったため、ここで打ち止めとさせてください。 いいところだというのに、申し訳ありません】   (2012/7/22 16:31:28)

ドルロフ(大きなベッドをその体重でぎしぎしときしませながら、自らと比べて半分の体積もない幼牝に、卑猥な乗馬を楽しませているうち、こなれてきて段々と絡みつくようにペニスを扱き始めた膣肉からの刺激で、高ぶりを覚え)さあ、レイン。牝畜だと自覚できたお前に、ご褒美をやるぞ。俺様の子種汁だ。(尻穴に飲み込ませた指を鉤型に曲げ、そこで吊り上げるようにして細腰を引き上げ、さらに大きなストロークでペニスを膣穴で扱かせはじめる)お前のような牝畜の、最高のごちそうだ。お前はこれから、全身のあらゆる場所、あらゆる穴を使って、俺の命じるままに子種汁を搾り出すのが、役目になる。その、最初の子種汁だ…この腹の中の子袋で、まずはしっかりと覚るんだ…ん、ぶふぉぉぉっ!!(一際腰を突上げ、外からはペニスの付け根にある剛毛でクリを擦り、中からは肉塊に浮かび上がっている木の根のような血管で膣壁を、銛のような亀頭で子宮口をいじめ続けた後、獣のような吠え声にあわせて熱い塊を駆け上がらせ、腹の中を熱い粘液で満たす)   (2012/7/22 16:31:49)

ドルロフ【ああ、前倒しになってしまいましたか。残念です。】   (2012/7/22 16:32:05)

ドルロフ【よろしければまた、お会いできましたらお願いいたします。】   (2012/7/22 16:32:23)

レイン【とても楽しいロールだっただけに残念です。 こちらこそ、また機会がありましたtらよろしくお願いいたします。 それでは、失礼いたします】   (2012/7/22 16:32:56)

おしらせレインさんが退室しました。  (2012/7/22 16:33:06)

おしらせドルロフさんが退室しました。  (2012/7/22 16:33:12)

おしらせエリシャさんが入室しました♪  (2012/7/25 15:56:32)

エリシャ【オーク軍との戦争を続けている王国のプリンセスかつ女剣士です。 こんな子を牝豚ビッチに調教してください。】   (2012/7/25 15:57:17)

おしらせドルロフさんが入室しました♪  (2012/7/25 16:12:19)

ドルロフ【こんにちは、お邪魔します。】   (2012/7/25 16:12:42)

エリシャ【こんにちは。先日はお世話になりました】   (2012/7/25 16:12:55)

ドルロフ【こちらこそ。同じモノではありますが、お相手はいただけますでしょうか?】   (2012/7/25 16:13:34)

エリシャ【はい、私でよろしければ】   (2012/7/25 16:13:43)

ドルロフ【ありがとうございます。設定的には、いかがいたしましょう?先日の続きでいきましょうか。】   (2012/7/25 16:14:27)

エリシャ【そうですね。 それでよい、と思います。】   (2012/7/25 16:14:42)

ドルロフ【では、あの後…そちらは私の部下に成り下がり、牝畜剣士として戦場で剣を振るい、その褒美として犯され汚されている…という事でよろしいでしょうか?】   (2012/7/25 16:16:49)

エリシャ【はい。 その設定で問題ありません。 ぜひ、よろしくお願いいたします】   (2012/7/25 16:17:22)

ドルロフ【了解です。では、また書き出しは此方から。少しお時間をいただきますので、何かご希望の状況ですとかプレイなどあればお書きください。取り込ませていただきます】   (2012/7/25 16:19:09)

エリシャ【書き出し、了解いたしました。 今回は特に希望の状況などはございませんが、ピアス、刺青などの飾りつけなどを豪華にしていただけますと嬉しいです。】   (2012/7/25 16:20:23)

ドルロフ(エルフ族との闘争における、最前線。先日の勝利により得た「戦利品」により、大きく戦線を押し上げるようには出来たものの、立ち直りを見せた相手により、再び硬直。ふたたびにらみ合うような状況に。しかし、その「戦利品」が手元にある事により、2mもある巨体のオークは、さほど機嫌は悪くなく、一般兵であれな数十人が寝泊りできそうな巨大な天幕の中、無骨な椅子にふんぞしか得るように腰掛け)ぶふぅ…むしろ、相手を生かさず殺さずにした方が、種族としての強さも保てる。流石は剣の腕でなく、賢さでも評判のあったエルフの姫だな。そんな事など、考えても見なかったわ。…もっとも、もう一つの噂であった美しさは、すっかりとワシ好みになってしまったようだがな。(大きく広げた両脚の間に座らせた、かつてのエルフの美姫にそう声をかける。その、手足にはしっかりした鎧を装備してはいるもの、ほぼ丸裸である胴の部分に指先を這い回らせて)   (2012/7/25 16:32:25)

エリシャ(オークの呪術師による丹念な仕込、さらには、将軍たるドルロフによって丹念に調教をされた結果、その身体はもとより、精神までも完全にドルロフの元に屈してしまった。 その結果として、ただドルロフの牝奴隷としてのみではなく、ドルロフの忠実な牝畜剣士として、エルフ族の敵に回り、かつての同志達を手にかけ、そして、戦場をコントロールしながら) 攻め続けることによって、疲弊する事によって、種としても弱く、そして、戦でドルロフ様を楽しませる事ができなくなってしまいますから…。 ぁ、んっ…ふあ、ぁっ、せ、戦場で、長く楽しむのであれば…け、けしてぇ、い、生かさずに、こ、殺さずにぃ…。 そ、してぇ、一縷の望みは常に残しておく、の、です…ぅ、ぁ、んっ…。(胸に指が這えば嬉しそうな声をあげ、そのたくましい胸部に身体を預けつつ) ん、ぅ、こ、このような身体に仕込んだのは、どなた様なの…ですか、ぁ…ん…。(恍惚とした表情で自分の胸を這う指先に手を這わせて)   (2012/7/25 16:37:22)

ドルロフ(その格好は戦場に出ている時とさほど変わらず、変わらず小ぶりな両胸の肥大化した頂点は、しかも不定期に振動をする魔鉄でつくられたリングで、常に勃起状態を強いられる様を、隠す事無く晒され。薄い引き締まった胎には大きく、「ドルロフ専用牝畜剣士・エリシャ」と女性器の意匠化された文字の刺青。股間は皮でできたショーツを履かされてはいるものの、それはとても陰部を隠すようなものではなく、やはりピアスをつけられたクリはその端からはみ出すような造り。さらには、男性器を象った栓でふさがれた前後の穴には、出陣までの間に馬上で注がれた精液が、軽く腹が膨れて見えるほどに注がれていて)ぶっふっふ…このピアスは、お前の望みだったと思うがな?しかも、この腹の刺青もな。そんなに、牝畜になるのを喜ぶなんて、本当にお前はどうしようもない牝だったわけだ。(頭の上からエリシャの顔を覗き込みつつ、デロリと厚くて長い舌をたらし、その顔にぼだぼたと臭い唾液をたらしてやる)   (2012/7/25 16:45:29)

エリシャ(顔を覗き込まれ、唾液をたらされれば歓喜の表情を浮かべ、顔を上に向け、その唾液を飲み干す。 喉から音を出し、唾液を飲み干すほどに身体を小刻みに震わせて) ん、ぁ、んっ…ん、ふ、ぅん…。 で、すがぁ、私がぁ、ドルロフ様のものである事をぉ、解らせなければと思ったのです…ぅ。 いくら、オークが素晴らしい種族でもぉ、ドルロフ様以外のオークに犯されるなんて、想像ができないんですからぁ…。 ぁ、んふ…っ(今の自分の体型、衣装、その全てが、今、自分を抱いているオークの好み、希望。 そして、自分も悦んでいる証。 乳首の勃起具合を隠す事もなく、ドルロフの手を下腹部に這わせようと手を手招いて) そ、ぉ。わ、わたくしの本性はぁ、強いオーク様に飼われて、犯される事を好む孕み牝ですぅ…。 でもぉ、ドルロフ様が、出陣される前に、何度も、何度も、わたくしのおまんこにザーメン注ぐんですものぉ。 戦場でザーメンがおなかでたぷんたぷん揺れてぇ、アクメしそうになってしまいましたぁ…。 ドルロフ様はぁ、射精なさらなかったんですかぁ…?(ドルロフの腰布の上から、ペニスに手を這わせ、その肉槍をゆっくりと扱き始める)   (2012/7/25 16:52:49)

ドルロフんふぅ…(後ろ手に伸ばされた、とても幾人もの同胞を、手にしたの剣で屠っているとは思えない繊手が、まるで獲物に絡みつくローパーのように肉槍に絡みついてくる感触に、思わず目を細めて熱い鼻息を漏らす)そうだな。お前が同胞を一人切り倒す度に、腰をゆすってもだえる様を見ていたら、その場で何度犯してやろうと思ったか。何なら今度は、こんな玩具でなく、本物をくわえ込んだまま、戦場に出てみるか?(そう言いながら、まだ抜いてはいなかった尻穴の方の玩具の底をつまみ、左右にひねりながら先端で腸内を攪拌するように動かす)まあ、今日もしっかり働いてくれたではないか。牡エルフどもは皆殺し。牝エルフどもは、あえて手足を動けなくさせるだけで生かしたまま捕らえられるように…おかげで、新しい孕ませ牝が増えたと、部下どもは大喜びだ。(エリシャの手コキにペニスをみるみる大きくし、先走りがもはや滲み出しているというよりは布越しにもあふれ出している先端で背筋をなぞり上げてやりつつ、それに合せるように乳首もつまみあげ、引っこ抜かんばかりに扱きあげて)   (2012/7/25 17:02:39)

エリシャぅふ…。たぁくさん禁欲されていたのですからぁ、エリシャの手でたくさん気持ちよくなってくださいませぇ…。(手で繊細に、時に大胆に扱きあげつつ、主の鼻息に満足したように顔をほころばせて) 切り倒すたびにぃ、ドルロフ様のご満足されている様子が見えるんですもの。 もだえてしまいますぅ…んっ、ひあ、あふ、ぅんっ!? お、お尻ぃッ、お、尻の中ぁ、かきまざって、ますぅっ…んっ…!(背筋を興奮で振るわせつつ、本物、といわれれば)戦場で嵌めたまま、ですか…。 もぉ、ドルロフ様ぁ…、そんなことしたらぁ、ドルロフ様のおちんぽで頭いっぱいでぇ、わたくし、剣をふるえなくなってしまいますぅ…。(いじわる、とそんな言葉を呟きながら) だ、ってぇっ、ど、ドルロフ様の牝畜剣士ですものぉっ、せ、戦場で、働きを見せるのも当然のこと、です…んっ、ひゃ、ぁんっ!? あ、ぁ、ぺ、ペニス、あつい、ですぅ…っ、ち、乳首ぃっ、お、っぱいぃっ、おっぱいぃき、もいちぃっ、きもちいいぃぃっ!! ご、ごほぉび、くらしゃいぃっ、ドルロフしゃまぁ…っ、え、エリシャのえっちぃ乳首とクリトリスぅっ、も、もっと、しこしこしてくらひゃいいぃっ!!   (2012/7/25 17:09:48)

エリシャ(そんな言葉を上げる間にも、前からは蜜が垂れ流しになってしまう。 既に股間はぐっしょりと濡れており、革ショーツも、濡れており乾いている場所との色の差が大きく出ていた)   (2012/7/25 17:10:34)

ドルロフならば、俺の肉鎧になるといい。チンポで串刺しにされたまま、俺の身体に手足を絡めて張り付いて戦の間中ずっと腰を振り、牝マンコでチンポ扱きをさせてもらえる悦びで、ずっと盛っているがいい。もはや、エルフどもに「堕ちた悪姫」と蔑まれていようが、さすがにお前を切りつける手も少しは鈍るだろう。一石二鳥というものだ。(引っ張り上げて上下から押しつぶした乳首の先端を、見るからに不潔そうなささくれだった爪でコリコリと引っかき、穿るように苛める。さらに、要望に応えてやるとばかりに、皮パンツの端から顔をのぞかせ、反り返っているクリも、ざらざらの指の腹でなで上げてやって)ぶふふふ…こんなものが褒美でいいのか?お前の大好きな濃厚子種汁を、まずはその口で処理させてやろうと思っていたのだがな。(そういいながら、両側から掴んで扱き上げてくる手の指を、跳ね飛ばすようにペニスを大きく震わせる)ほら、いつものだ。   (2012/7/25 17:22:26)

ドルロフまずは、褒美をもらえる悦びを、いつものポーズで感謝してみろ。(そうしておもむろにエリシャの身体を自らの足の間から突き飛ばすと、もはや約束の…高貴なエルフ姫が、卑猥な牝エルフへと落ちた時に輿座に固定されるという形ながらもしていた、ハメ乞のポーズを促す)   (2012/7/25 17:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシャさんが自動退室しました。  (2012/7/25 17:30:45)

おしらせエリシャさんが入室しました♪  (2012/7/25 17:32:30)

ドルロフ【すみません、こちらのレスが遅いばかりに…もう少し、手を早めますね】   (2012/7/25 17:37:14)

エリシャにく…よろ、ひぃ…?(その言葉に、うっとりとした顔を浮かべる。 しかも、そのするべき内容が、全てを用いて仕える主人の役に立ち、更には自らも快楽を享受できるというこれ以上ない悦び。 それに、顔を赤面させ、こくり、と頷いて) は、いぃ…。 それでは、次の戦場では、エリシャのおまんこに、ドルロフ様のちんぽ嵌めたままご出陣くださいませぇ…。わたくしのオマンコで、ドルロフ様が猛って、射精するたびにぃ、盛っておみせします。 それにぃ、どんな強い事を言っていてもぉ、エルフの少女達もぉ、オークの兵たちに犯されればわかります。 どれだけ気持ちよくてぇ、どれだけ幸せかって…ん、あぁんっ!? ふやあぁっ!?ち、乳首、いぃっ!!乳首きもち、いいぃっ!! それにぃっ、クリトリスまで…えぇっ!?(歓喜の声を上げながら、痙攣じみた震えを見せる。 そして、身体を跳ね飛ばされ、その言葉を聞かされれば)ひゃ、いぃっ…。(両手を頭の後ろで組み、足を横に広げる。 今日は足を真横ではなく、M字に開きながら)   (2012/7/25 17:38:14)

エリシャ偉大なるオーク軍の将軍、ドルロフ様ぁ…。 どうか、貴方様の専属牝畜奴隷、エリシャの全身おまんこにぃ、濃厚な子種汁をそそいでくださいませぇっ…!   (2012/7/25 17:38:16)

エリシャ【いえ、こちらこそ、油断をしておりました。 申し訳ないです。】   (2012/7/25 17:38:28)

ドルロフぶっふっふ、いいぞ…誰だ?…いいぞ、かまわん。入れ。(そのような下品な行為で、犯してもらうよう懇願するエリシャの姿を楽しんである時、オーク副官2匹が定期連絡である旨を伝え、赦しの言葉を得て天幕の中へ。そこで、此方が楽しんでいる最中である事を確認、一度出ようとしたところで)ぶふぅ、かまわん。そのまま報告しろ。…お前もだエリシャ、続けろ。お前は俺の牝畜なのだから、別にかまわんだろう?(ニタニタとした下卑た笑みを豚面に片目が潰れた浮かべ、かつての仇敵を辱める愉悦にも浸りつつ)そうだな、そのまま腰を後ろに突き出すようにして、チンポにしゃぶりつくといい。俺の臭いと味を堪能しながら、お前がどんなに俺に愛玩されている牝家畜なのか、やつらに見せてやるといい。(そう言いながらリングピアスに指を引っ掛け、乳首を引っ張るようにして立ったまま上半身だけを倒させ、さらに頭を抱え込んで股間へと導くと、突き飛ばした拍子に腰布がはだけて、その熱と質感を猛臭とともに振りまくペニスに頬を擦りつけさせる)   (2012/7/25 17:43:06)

ドルロフその、お前の牝汁でぐちょぐちょになったパンツと、二つの栓を咥えることで溜め続けている、俺の子種汁の量を見せてな。(掴んだ手でも頭を揺すってやり、その美しい顔へと肉塊の熱で先走り汁の臭いを、今日も焼き付けてやりつつ命じて)   (2012/7/25 17:43:11)

エリシャは、ぁい、ドルロフ様ぁ…ん…。(副官が入ってくることで、一瞬、顔を赤面させる。 しかし、主であるドルロフの許しと、更には自分の熱がこれ以上抑えきれないほどの高ぶりを感じ、小さく頷きながら、言葉の通り、顔を前に、腰を後ろに突き出して、四つんばいの体勢になりながら、股間に顔をくぐりこませる。 その猛臭ただようペニスに頬ずりし、命令の通りに、その濡れたショーツと、更には前と後ろに埋め込まれている張り型を抜き始めて) ん、うぅんっ…あ、ぁんっ…、は、ぁいっ…、わ、わたくしエリシャはぁっ…、ど、ドルロフ様に、こ、これだけ、愛されてぇっ、か、かわいがら、れてお、おりまひゅううぅっ!?(甲高い声を上げ、線を引き抜いた。 同時に、両穴から大量のザーメンを吐き出し、それが肥大化しているクリトリスを刺激し、それだけでイきそうになる中、口を大きく開けて、ドルロフのペニスを一気に喉奥まで飲み込んでいく)   (2012/7/25 17:49:56)

ドルロフんほぉ…いいぞ、エリシャ。ココのところますます、剣技だけでなく、チンポ舐めの技にも磨きがかかってきたな。昔は果物の汁を好んでいた其の舌も、肉を通したことが無かった喉も、すっかりとチンポの味を覚えたようだしな。(部下の報告を聞きながら、エリシャの舌技を褒めて貶める。そしていつもの様に、エリシャの無毛処理された下腹に刻まれたもう一つの刺青…魂を示すハートが男性器に貫かれているような意匠の、これまた卑猥なもの…が、エルフ姫が先走り汁を一滴口にするたびに熱く脈動し、まるで舌がクリトリスに、喉奥が子宮口になったかのような快楽と興奮を、その持ち主に与える)ほら、よく見えんらしいぞ、エリシャ。もっと腰を上げて…膝を伸ばして、脚も広げてやれ。指で、残っているのを掻き出すのも忘れるな?(乳首に比べて未発達にも見える乳房を乱暴にこねてやりつつ、開脚前屈の姿勢…この状態でそれをすれば、喉奥をペニスで、自らの体重も使って抉ることになる…で、さらなる下品で卑猥な様を示すように促して)   (2012/7/25 17:57:07)

エリシャぁむぅ、んぅんっ…ん、ふぅ、んっ…(ペニスを咥えこみながら、浮かべる表情が極めて淫猥なものに蕩けながら、舌を這わせ、頬をすぼめ、喉を使って奉仕を続ける。)ひゃひ、ぃん…、お、おちんぽぉ、おいしぃ、れすぅ…。 ドルロフ様のおちんぽぉ、舐めてるとぉ、おまんこキュンキュンします…うぅっ…ふあ、んむっ…!(喜びの声を上げながら、吐き出される先走り汁を音を立てて舐めとり、嚥下をする。 刺青が光るだけで、その端正な表情を崩し、アヘ顔に崩れ始めつつ、言葉の通りに、膝を伸ばし、足を広げ、割れ目を自分の手で押し広げていく。 指先で自分の秘所に指を差し入れ、残っている精液をかきだしながらも)んぶぅんっ!? あ、んぶぅっ!? ん、ふぶぅんっ!?んぐぅん、ふっぅんっ!!   (2012/7/25 18:05:40)

ドルロフ(エリシャの献身的な口マンコ、喉マンコ奉仕に、肉槍はびくびくとひくつきながらその体積を増して、唇を引き伸ばし、口内を焼き擦る。さらに、やや先細りの先端からは、びゅぐびゅぐと先走りを噴き出し、胃の中を満たしてゆけば、牝エルフの吐き出す息も牡汁臭くなり、その濃厚な臭いは鼻腔も占拠して)んぉ…ほ、ぶほほ、いいぞ。(だらしない声を上げながらその感触を享受し、手慰みに伸ばした頭を抑えていた手は、高く斜め上に突き出されたむっちりとした尻に伸び、ぐぢゅりと尻穴に残った精液を、その太い指で掻き出す手伝いをしてやる。そして、帰還してから一発目の射精感を感じると)よし、いくぞ…ぶふ、ぶふひぃ…っ!(まさに発情した豚の鳴き声を上げつつ、ペニスの先端から吹き上げた精液は、先走りなど足元にも及ばない臭いと熱、そして重みでエリシャの喉を、食道を、胃を犯し、家畜牝のものに染めてゆく)   (2012/7/25 18:12:11)

エリシャ【すみません。 いいところなのですが、ここで席を外さなければいけなくなりました。 せっかくのロール中ですのに、申し訳ありません】   (2012/7/25 18:19:00)

ドルロフ【あ、了解です。今日もココまでお付き合い、ありがとうございました。】   (2012/7/25 18:21:27)

エリシャ【こちらこそ、ありがとうございました。 またの機会ありましたら、よろしくお願いいたします】   (2012/7/25 18:22:03)

おしらせエリシャさんが退室しました。  (2012/7/25 18:22:19)

ドルロフ【またお時間がありましたら、お相手していただければ嬉しく。エリシャは、血液が全て精液になるまで犯せそうです】   (2012/7/25 18:22:35)

ドルロフ【…遅かった。はずかしー。(汗】   (2012/7/25 18:22:51)

おしらせドルロフさんが退室しました。  (2012/7/25 18:23:20)

おしらせドルロフさんが入室しました♪  (2012/7/25 18:24:29)

ドルロフ【書きかけのレスがもったいないので、最後に投下】   (2012/7/25 18:24:44)

ドルロフぶふ…ふぅ。…よし、報告は分かった。とりあえず、交代での警備を忘れず、残りは今日の「戦利品」をを楽しませてやれ。…功績を挙げれば、お前らにもコイツのような「専用孕み牝」が手に入るかも知れんぞ?(一通り報告を終えた部下に、今日の捕虜となった同胞がこれからどうなるかを、エリシャにも聞こえるようにその処分を命じ、追い払う)さて、子種汁中毒の変態姫、チンポの為に仲間を売る色狂い牝姫。次は、どこを使ってもらいたい?(そう貶め、辱めることが、この牝をさらに美味しい牝畜として味わえる。残った片目に下劣な欲望の光を滲ませ、この後はどれだけ、どのように犯してやろうと頭をめぐらせ、それだけで腹の底からわきあがる嗤いが収まらず、天幕一杯にそれを響き渡らせる)ぶふ、ぶふふふ…ぶはははは…っ!   (2012/7/25 18:24:50)

おしらせドルロフさんが退室しました。  (2012/7/25 18:24:59)

おしらせヴェルチェさんが入室しました♪  (2012/7/31 05:38:28)

おしらせヴェルチェさんが退室しました。  (2012/7/31 05:39:19)

おしらせソフィー♀さんが入室しました♪  (2012/8/3 21:20:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィー♀さんが自動退室しました。  (2012/8/3 21:40:45)

おしらせサイカさんが入室しました♪  (2012/8/9 00:57:22)

サイカ 【箱入り娘的な清楚な感じの王女です。 こんな王女を雌豚変態ビッチに落としてくださいませ】   (2012/8/9 00:58:17)

おしらせオークキングさんが入室しました♪  (2012/8/9 01:09:26)

オークキング【こんばんは】   (2012/8/9 01:09:52)

サイカ【こんばんは】   (2012/8/9 01:11:02)

オークキング【どんなシチュエーションにしましょうか?希望ありますか?】   (2012/8/9 01:11:49)

サイカ【シチュエーションとしては、外遊中にオークの軍団に襲われ、自分だけは殺されずに、巣穴などに連れ込まれてしまう、という感じを希望します。】   (2012/8/9 01:13:17)

オークキング【なるほど、わかりました うーん、薬や暗示などは大丈夫ですか?】   (2012/8/9 01:15:32)

サイカ【はい、大丈夫です】   (2012/8/9 01:16:42)

オークキング【では、始めましょう どこから書き出しましょうか?】   (2012/8/9 01:19:27)

サイカ【では、捕まり、目を覚ますところから、でよろしいでしょうか?】   (2012/8/9 01:20:14)

オークキング【そうですね、では書き始めお願いします】   (2012/8/9 01:21:04)

サイカ【了解です、しばらくお待ちください】   (2012/8/9 01:21:26)

サイカ(隣国との外交の為、護衛の騎士隊をつれての旅路。 外交自体は成功に終わり、祖国への帰路となる中、突如、オークの軍勢によって襲われ、騎士団は壊滅。 自身も、回復の術を使ったものの、意識を喪わされ、そして―――) うっ、こ、ここは…一体…? それに、わたくしは…?(死んでいないのか、と、不思議そうに自分を見つめる。が、この場所は全く見覚えが無い場所で) …ここは、一体…?   (2012/8/9 01:23:30)

オークキング(そこは地下の牢屋のようなとこで周りには甘い香りが満ちている、一見するとただの良い香りがする部屋だがそれは媚薬であり、オークの様な体臭の成分があると人間の理性を直ぐに溶かす麻薬のようなものだった。)ふうん、お目覚めかな?(扉を開き入って来たのはオークのなかでも数段大きく野蛮で知られるオーク王だった)   (2012/8/9 01:30:10)

サイカなん、でしょう。 この香りは…。 お香のようなものでしょうか?(不思議そうに呟く中、入ってきた人物、否、モンスターに目を見開き) 貴方は…オーク王…。(少し、視線を厳しくして) 蛮族であるあなた方が一体、わたくしに何用なのですか…?(明確な敵意は見せないものの、少し警戒をしている様子。 しかし、入ってきただけでも、身体があつくなってきて)   (2012/8/9 01:32:40)

オークキング(警戒しているサイカを尻目に余裕といった表情でゆっくりと歩み寄る。当然体臭はサイカの鼻をさす。近くまでくるとニヤリと笑い)何用かぁ、俺はな…貴様が欲しくなったのだよ(下賤な笑みを浮かべながらサイカの上着を乱暴に千切りそのまま捨てて)   (2012/8/9 01:37:11)

サイカ蛮族の王たる貴方が、わたくしを欲しがるなど…ただの冗談にしか聞こえません…。 何を考えているかはわかりませんが、わたくしを捕らえたと王が知れば…っ、きゃ、ああああああぁぁぁっ!?(引き裂かれた上着。 そうなれば、純白の下着が露になる。 更には、近寄られ、体臭が鼻を刺し)う、ぅ…ど、どうして、わ、たくし、身体が、あ、つく、ぅ…。(呼吸が少しずつ、深くなってしまって)   (2012/8/9 01:40:17)

オークキングふうん、大丈夫さ…貴様らの王も時期に殺される頃だ(ニヤリ笑い口臭までもがサイカを責めたて理性をそぎ落としていく)ふふ…どうした?(息が深くなるのを確認すると指先で子宮を腹の上から軽く焦らすように押して)   (2012/8/9 01:44:19)

サイカそ、そのような世迷い言を、誰が信じるものですか…っ!(その言葉を真っ向から否定する、が、同時に、口臭もかいでしまい、身体をぶるり、と震わせて) あ、ぁ…わ、わか、りません…け、れど、身体が、身体があつ、く…ひ、あぁっ!?(子宮を腹の上から押し込まれれば、背筋を震わせ、呼吸が更に速くなって)   (2012/8/9 01:47:20)

オークキングふうん…まぁ、いいさ…貴様はその頃には何も考えられなくなるんだからな(なるべく近くで口臭を撒き散らしながら話して)ふふ…それは貴様が強い雄に体を差し出したくなって来た証拠だ(下賤な笑いを浮かべながら下着に手をかけ引きちぎり)   (2012/8/9 01:50:38)

サイカな、何を言い出すかと思えば…そ、そのような、ことあるはずが…ありま、せん…。(王国ではそれなりに聡明、といわれている自分。 理性を喪う事など無い、と首を振るものの) お、雄に、身体を差し出したく…って、ひ、や、あぁんっ!?(下着を手にかけられれば、やや小ぶりな乳房と、薄いアンダーヘアの下肢が露になって)   (2012/8/9 01:52:48)

オークキングふうん…まだまだこぶりだな(まじまじと視姦するようにながめてその間も体臭と媚薬はサイカの理性をそぎ落としどんどん依存させていく)なかなか良いかんじだな(指先で乳首を弾く、力が強いため相当な刺激に)   (2012/8/9 01:57:08)

サイカは、ぁ…は、ぁ、な、なにが、こ、こぶ、りで…ん、あふあ、ぁんっ!?(乳首をいきなり指先で弾かれれば、甲高い声を上げてしまう。 身体が媚薬で蝕まれ、刺激まで加えられれば、更に依存が深まっていく。 その一撃だけで乳首が硬くなってしまって)   (2012/8/9 01:58:59)

オークキングふん?自分で分からんのか?(胸を揉みしだきながら指先で乳首を弄びながら%E   (2012/8/9 02:10:53)

サイカぁ、ふぅんっ…ふあ、あ、ぅ、うん…(胸を揉みしだかれ、体臭を至近距離でかがされ、理性が更に蕩けていきながら) む、むね、れす…かぁ…?(徐々にろれつが危うくなっていく。 眼の色も、蕩け始めていて)   (2012/8/9 02:13:12)

オークキングふん?自分で分からんのか?(胸を揉みしだきながら指先で乳首を弄びながらニヤリと笑いペニスをサイカに突きつける、いつもなら汚らわしいだけなものが媚薬に犯されたサイカの目にはどう映るのだろうか。酷く悪臭するそれは脈を打っている)   (2012/8/9 02:13:22)

サイカ(ペニスを突きつけられれば、とてつもない悪臭がするそれ。 しかし、今となっては、とりこになるほどいい香りを放つそれに、顔を近づけてしまう) ふあ、ぁっ…、な、んれぇ…、こ、これ、い、いい匂いが、しま、すぅ…(両手でペニスを握り締め、すんすん、と鼻を鳴らして、匂いをかいで)   (2012/8/9 02:14:57)

オークキング(その姿をみるとニヤリと笑い突き飛ばし離れさせる)無礼だな、俺のものにならないくせにちんぽは欲しいのかとんだ、雌豚姫だな(見下しながらペニスからはさらにチンカスの匂いまでサイカにとどき)   (2012/8/9 02:19:03)

サイカひゃうぅっ!?(突き飛ばされ、身体を床に転ばせてしまう。 よろよろ、と上半身を起こしながら)ち、ちん、ぽぉ…?(理性が蕩けているのか、そんな言葉を口にしながら) め、雌豚、姫ぇ…。 あ、ぅ…い、いい、匂い、なの、にぃ…。 も、ものに、なったらぁ…、ち、ちんぽ、もらえ、ます、かぁ…?   (2012/8/9 02:21:02)

オークキングああ…ちんぽだ(サイカの目の前にちんぽを突きつけ揺らして)ふうん、どうするかな…貴様らの国ももらわなきゃな…当然だが民もだ(ニヤリと笑い悪魔的な交渉をする、その間も理性をそぎ落としながら)   (2012/8/9 02:25:17)

サイカ(ペニスを突きつけられ、目の前で揺らされる。 その最中にも、悪臭で更に理性がそぎ落とされていき、口をぽかり、と開きながら、匂いをすんすん、とかぎ続けてしまって) ひ、あぁ…、あ、あげ、ましゅぅ…。 お、おぉ、さまに、ぜ、ぜんぶ、あげますからぁ…、ち、ちんぽ、くらさい、ませぇ…。(匂いをかぎ続けてしまい、もはや理性よりも媚薬で増加された性欲だけに満たされていて)   (2012/8/9 02:27:23)

オークキングふふ…いいこだ(ニヤリと笑いながらサイカに首輪をはめて)さぁ、これからお前は雌豚奴隷だ…奉仕するんだ(ニヤリと笑い乱暴に喉奥までぽかりあいた口にペニスを差し込み)   (2012/8/9 02:30:54)

サイカ(首輪を嵌められてしまい、口にペニスを差し込まれれば)んふぅぅんっ!? んううぅぅんっ!?(ず、ず、と自分から顔を前に差し出し、ペニスを喉奥ふかくまで飲み込んでいく)   (2012/8/9 02:33:51)

オークキングん…まぁこっちはまぁまぁか(容赦なくグラインドして喉奥を突きいれていく当然、ペニスの匂いがサイカの体内に広がりさらなる依存性を高めていく)   (2012/8/9 02:38:07)

サイカんっ、んぐっ!? んぐ、ぅんっ!!(喉奥にまでつきこまれながら、自分も腰に手を回し、しゃぶりついていく。 ペニスの匂いが咥内にしみつき、理性が蕩けきっていく。 自分でも気づいていないが、乳首も勃起し、秘所からは蜜が垂れ流しになっていて)   (2012/8/9 02:40:46)

オークキングふうん…まず、一発出してやる!(鼻まで逆流しそうな量の精子を射精してサイカの身体を完璧に雌豚奴隷へと落としていく)ふうん…まずまずだったな(さらに押し込みながら)   (2012/8/9 02:45:23)

サイカ【すみませんが、眠気もありますので、ここまでで。 お相手、ありがとうございました。】   (2012/8/9 02:46:58)

おしらせサイカさんが退室しました。  (2012/8/9 02:47:05)

オークキング【了解です、お疲れ様でした】   (2012/8/9 02:47:50)

おしらせオークキングさんが退室しました。  (2012/8/9 02:47:53)

おしらせソフィー♀さんが入室しました♪  (2012/8/10 00:49:53)

おしらせソフィー♀さんが退室しました。  (2012/8/10 00:58:21)

おしらせエリシャさんが入室しました♪  (2012/8/13 14:55:54)

エリシャ 【オーク軍との戦争を続けている王国のプリンセスかつ女剣士です。 こんな子を牝豚ビッチに調教してください。】   (2012/8/13 14:56:49)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2012/8/13 15:09:44)

オーク[こんにちは。お相手よろしいですか?]   (2012/8/13 15:10:13)

エリシャ【こんにちは。 はい、ぜひお願いします】   (2012/8/13 15:12:37)

オーク[よろしくお願いいたします。]   (2012/8/13 15:13:00)

エリシャ【こちらこそお願いします。 こちらの設定は下記にかいてある通りとなります。 外見は銀髪白肌の少女と思っていただければ。】   (2012/8/13 15:13:41)

オーク[わかりました。こちらは、大柄で、腹のでた、上半身裸の肌は緑色のオークで。]   (2012/8/13 15:14:47)

エリシャ【了解しました。 戦争を続けていたが、不運にも捕らえられてしまった、というところからでよろしいでしょうか?】   (2012/8/13 15:15:17)

オーク[了解しました。こちらは、捕まえた軍の隊長格で、エリシャさんを砦に監禁した張本人?で行きますね。]   (2012/8/13 15:17:27)

エリシャ【はい、了解しました。 何か受け行為でのNGはありますでしょうか?】   (2012/8/13 15:18:02)

オーク[NGは、切断くらいです。]   (2012/8/13 15:18:30)

エリシャ【わかりました。 では、ビッチ化後の淫語や性格下品化などはよろしいでしょうか?】   (2012/8/13 15:19:29)

オーク[全然大丈夫ですよ。むしろ大歓迎です。]   (2012/8/13 15:20:06)

エリシャ【ありがとうございます。 時間の制限はありますでしょうか?】   (2012/8/13 15:21:09)

オーク[一応、時間制限はありませんよ。]   (2012/8/13 15:21:44)

エリシャ【わかりました。 では、よろしくお願いいたします。】   (2012/8/13 15:22:18)

オーク[こちらこそ、よろしくお願いします。書き出しはどちらからします?]   (2012/8/13 15:22:53)

エリシャ【先にうちだしていただいてもよろしいでしょうか?】   (2012/8/13 15:23:13)

オーク[了解です。少々お待ちを。何か希望される事があれば、教えてくださいね。]   (2012/8/13 15:24:03)

エリシャ【はい、その際には申しださせていただきます】   (2012/8/13 15:25:14)

オーク(エルフとオークの戦争は長い間続けられていた。しかしオーク軍はエルフの矢術に圧倒されていたが、エルフの姫であるエリシャが最前線に出ていた戦いで、こちらの隊長は、数々のトラップを使い、エリシャを孤立させると、生け捕りにし、砦まで連れて帰って行く。)今日は飛び切りの獲物を連れて帰ったぞ。(隊長が砦の仲間に告げれば、門が開き、中からオーク達がエリシャを見つめていた。)   (2012/8/13 15:28:22)

エリシャ(激しいオークとの戦。 優勢に進めてはいながらも決して押し切れずにいる状態。 終わらせなければいけない、という意識がつい自分をあせらせたのか、最前線で指揮を執り、争いを進めるが、オークの罠にはまり   (2012/8/13 15:29:51)

エリシャ(激しいオークとの戦。 優勢に進めてはいながらも決して押し切れずにいる状態。 終わらせなければいけない、という意識がつい自分をあせらせたのか、最前線で指揮を執り、争いを進めるが、オークの罠にはまり、捕らえられてしまう。 そして、砦に連行されてしまい、数多くのオークの前につれられて)貴様等…。このような場所まで私を連れてくるとは、どういうつもりだ。 私を生かしておけば、必ず貴様等にこの借りを返すぞ?(隊長へ向ける視線は鋭いもので)   (2012/8/13 15:31:11)

オークこのかり?ゲハハハさすがエルフの姫様、他のエルフよりも、性格がキツいな。(低い、ゲスな声で笑えば、エリシャの服に大きな手を添えると)エルフの姫様の裸体を俺らに見せてくれよ。(そうニヤニヤとオーク達はエリシャを見つめていれば、堅いの大きいオークの隊長は、ビリビリと音を立て、破りさって行く)   (2012/8/13 15:35:18)

エリシャくっ、貴様…   (2012/8/13 15:35:51)

エリシャ【すみません、ちょっとミスタイプ連発してしまって…】   (2012/8/13 15:36:01)

オーク[大丈夫ですよ。こちらも書くの遅くてすみません。]   (2012/8/13 15:37:08)

エリシャくっ、貴様…。 他の者たちにも、このような下種な真似をしているわけではなかろうな?(部下達は自分にとって大切な領民、友人でもある。 それ故に、他のエルフの事をあげられれば、怒りを更に増幅させてくる。 そのオークの手が、自分のまとっている衣服を切り裂けば、スレンダーな白い肌が、オークたちの衆目に晒される)   (2012/8/13 15:37:28)

オークおいおい、今の状況でも他人の心配とは王女の鏡だな。そんなに心配か?なら合わせてやろう。(そう言えば、砦の中から大きな四角の牢屋が持ってこられると、その中には、戦場で死んだと言われていたエルフ達が、自ら腰を振って肉棒を求める姿が)   (2012/8/13 15:41:37)

エリシャっ…!?(その仲間の様を見せられれば、目の前にいるオークへの怒りは殺意へと変わる。 細い拳を握り締めながら)貴様等…っ、よくも、よくも、私の友をっ…!(顔を怒りで赤くしながら、身体を動かそうとするものの、ただの肉弾戦ではオークに勝てるはずもなく)   (2012/8/13 15:43:16)

オークゲハハハ、良い眺めだろう?こいつらは、最近では自分から欲しがってきてな、困り果てているんだ。まあエルフはいい女しか居ないから飽きはしないだろうがな。(馬鹿にしたように良い放てば、エリシャの足の間に太い指を差し込めば)どれ、王女エリシャ様は、仲間の痴態を見て感じてらっしゃるかな?(小馬鹿にすると、ゴツゴツした指で割れ目を擦り始める。)   (2012/8/13 15:47:14)

エリシャ自分から、だと…? ふざけた事を言うなっ! 我等エルフが、貴様等オーク等を求める事があるものかっ!(馬鹿にしたような物言いに、より怒りを増幅させる。 そんな中、指が差し込まれ、割れ目を擦られるが、今の時点では、まだ湿り気はないものの)っ…、貴様、何処を触れているのか、解っているのかっ!!(もちろん、王女としての責務、義務がある箇所。 故に、いきなり触れられれば身震いをしてしまう)   (2012/8/13 15:49:19)

オークならば、近づいてよく聞けばいい。まあ絶望しか無いだろうがな。(ゆっくり、一歩ずつ進んで行けば、少しづつエルフ達の声が聞こえ始め、周りからオーク様のをください。などのおねだりの声が仲間たちの声から聞こえてきた)どうだ?これが現実だ。実に良かったぞ、エルフの女達は、毎日犯しても、頑丈だから壊れにくいからな。ゲハハハ。(仲間たちをエリシャに見せながら、湿りの無い割れ目を開いてやり、ゆっくりだが、太い指を入れ始める。)   (2012/8/13 15:53:44)

エリシャ…っ、貴様等に、いわれず、ともっ…!(そういいながら、オークと共に進まされる。 そして、耳に入るのはオークの言葉通り、エルフ達が欲しがっている声。 その声に、顔色が青白くなり) お、おまえ、たち…どう、して…。(信じられない。 そんな様子を浮かべ、そして、オークに怒りの視線を向ければ) 現実であろうと、どうだろうと、貴様等のしたこの行為が許されると、思っているのかっ!(絶対に許さない。 そのような怒りをあらわす中、オークの指が、割れ目に挿入され始める。 無論、初めての異物。 きつく、きつく締め付けて)ぅっ…く、うあっ、や、めろっ、私の中に、貴様等の汚らわしい指を、いれ、るなぁっ…!   (2012/8/13 15:56:58)

オーク許すか、許さないかは俺たちが決める。お前にとやかく言われる筋合いは無いぞ。(そろそろ立場を分からせるためにも、一括を入れてやる)こいつらの顔を見てみろ、エルフだった時の戦士顔が、今ではただの牝の顔で嬉しそうにしてるじゃないか。(指をさせば、みな顔はトロンとしていて、戦争など、どうでも良いと言うかんじだった。)今からお前もああなるんだ。良かったな。(ゆっくりとしかし、確実に指を進めて行けば、やはり初めてなので、血が溢れてしまう。)なんだ、王女様は処女だったのか?使ってるもんだと思ってたぜ。   (2012/8/13 16:03:00)

エリシャ貴様等が我等エルフを絶滅させられれば、その言いようも通るだろうが…、決して、屈しはせぬぞっ…!(一喝を入れられながら、あくまでも、睨みつける視線はかわらない。 そんな中、皆の表情を見て、唇を一度噛み締めながら) このようになど、なるものか…。 尊厳は、決して捨てぬ…!(強い言葉を言いながらも、指で処女膜を破られてしまい、その激痛に身もだえをして)…っ、う、くっ…、私の、純潔がオークなど、に…ぃっ…!(身体を震わせ、呼吸が僅かに上ずる。 無論、少しずつではあるが、オークの指を湿り気が包んでいく)   (2012/8/13 16:06:33)

オーク屈しはしないか。なかなか強情だな。逆に気に言ったは、お前の壊れる姿を見て見たくなった。(そう言えば、指で痛がっているエリシャの中から指を引き抜いてやると、両手でオークからしたら小柄なエリシャを宙に浮かせれば、割れ目に顔を埋め、ピチャピチャと舐め始めて行く。)指で痛がる程の締め付けだ、しっかり濡らしておかないと、俺らのチンポは太すぎるからな。   (2012/8/13 16:11:03)

エリシャ何を言い出すかと思えば…当たり前のことを…っ!(強情といわれれば、当然とばかりに視線を向ける。 が、指を引き抜かれ、身体を宙に持ち上げられてしまえば、まともな抵抗も出来ずに) な、何を、ど、どこを舐めている、のだ…、ん、くっ!? や、やめ、ろっ、そのようなところを、舐めるなんて、ど、どこまで、不浄な…ぁっ(舐められ続ければ、割れ目が、そして、アンダーヘアがオークの唾液塗れにされていってしまう)   (2012/8/13 16:13:24)

オークなかなかいい味だな。王女様のオマンコは。(卑猥な言葉をかけてやれば、長い、そして太い舌は、エリシャの中をニュルニュルと進んで行き、何度も壁を舐めてやり、乳首とクリを指で摘んでやる)少し感じて来たんじゃないか、王女様?   (2012/8/13 16:16:42)

エリシャな、何…?い、今、貴様等、なん、と、いった…っ、ん、ぅっ、く…っ。(突如かけられた卑猥な言葉に戸惑いを隠せない。 そして、オークの舌が、何度も襞を攻め立てれば、否応無く、中がオークの唾液でぬらされていく。 更に、乳首、クリトリスを指で摘まれれば、びくんっ、と身体を震わせて) な、何を、いいだす、か…っ。 このような事で、感じてなど、いない…っ!(声を大にするものの、乳首は少しずつとがり、クリトリスも皮が少しずつむけてきてしまって)   (2012/8/13 16:19:27)

オーク感じていないか?やはり王女様を気持ち良くさせるのは、太くて熱いあれなんだな。(意識させるように、その物体の名前は言わず、パンツを脱ぎ捨てると、エリシャの割れ目にあてがい、一気に奥まで突っ込んでやる)指で処女貫通したのが勿体ないくらいの締め付けだな。どうだ?固くて気持ちいいだろう?   (2012/8/13 16:22:37)

エリシャな、にを、言い出すかと思えば…っ、わ、私は、き、貴様等に気持ちよくなど、されるつもりは…ぁっ…!(首を振る、が、目に入ったのは、とてつもない太さのそれ。 それに顔色が悪くなり)や、めろ。 そのようなものを、私に入れるのは、や、めっ…ひっ、ああ、ぎ…いいぃぃぃっ!?(指で破られたとはいえ、初めて受け入れる男根。 それをきつく、きつく締め付けながら、奥までつきこまれてしまい、甲高い悲鳴を上げてしまう)   (2012/8/13 16:24:57)

オークいいな~この締め付け、他のエルフなんかと比べ物にならないな。さっさと順序にして毎日可愛がってやるよ。(オークは、エリシャの痛いくらいの締め付けがお気に召したのか、ピストンを早め、エリシャの小さな中を突き上げて行く。)おら、もっといい声で鳴いてくれよ、王女様。   (2012/8/13 16:28:32)

エリシャぅ、ぐっ…あふあ、ぁあっ!?(自分に伝わってくるのは、激痛とよく解らない感覚。 それが動じに襲い掛かってくる。 それに、身体を揺らされ、ピストンされれば、徐々に中の湿り気は増してくる。 オークによって身体を何度も突き上げられてしまって)んくうぅっ!? ん、あぁあっ!? あ、ふあ、ぁうぅっ!? い、やだ…オ、オークなどに、犯されている、のに、ぃっ、ど、どうして、こ、んなぁっ…ふあ、あぁんっ!?(更に突き上げられ、背筋をぞくぞく、と震わせてしまう)   (2012/8/13 16:31:06)

オークどうしてこんなに気持ちいいってか?それはお前が淫乱エルフだからだよ。(言いたい事を言えば、ズンズン腰を打ち付け、エリシャの子宮を犯すと)まず1発中出ししてやるか、逝くぞ。(今まで以上のスピードで腰を打ち付ければ、一瞬大きくなった肉棒から、溢れんばかりの精子をエリシャの中に注ぎ込む)   (2012/8/13 16:34:43)

エリシャイ、淫乱、など、わ、私が…あぁっ!? ひ、ぃっ!? んぐ、ぅんっ!? あ、あひっ、あっ、ああっ!? オ、オークのが、ぁ、わ、私の中をかきまぜ、てぇっ…!?(激しい打ち付けに逆らえず、子宮にまで進入を許してしまう。 そして) ひっ、な、にが…っ、な、中で、ふく、らんでぇっ…んっ、あっ!? ひあ、ああぁぁぁああああぁぁぁぁっ!?(吐き出された精液で子宮が満たされていく。 その瞬間、初めての絶頂も迎えてしまい、表情が、少しだけ緩み、はぁ、はぁ、と舌を出したまま深い呼吸をして)   (2012/8/13 16:37:35)

オークなんだ?お口を開けて、キスのおねだりか?ゲハハハ(出したばかりだと言うのに、あっという間に肉棒は復活し、また疲れも一切見せずエリシャを見つめれば、舌を出したエリシャの口内に強引に舌を入れて行き、無理矢理絡めながら、唾液を飲ませ、ピストンを再開してやる)   (2012/8/13 16:40:36)

エリシャは、ぁ、は、ぁむぅっ!?(突然の事。オークにいきなり舌を挿入され、舌を絡ませられる。 更には、唾液を飲まされ、咥内にオークの匂いが充満してしまう。 それに加えて、ピストンを再開されれば、子宮を精液と肉棒でシェイクされる感覚。 まさしく、上から、下からとオークに攻め立てられ、意図せぬまに乳首もクリトリスも勃起してしまっている。 オークの唾液を飲まされるごとに顔も赤く染まり、腰もオークの為すままに前後させてしまう)   (2012/8/13 16:43:21)

オークぶはっ(大量の唾液を送り込み、息を吸うと、またねちっこく舌を絡めて行き)どうだ王女様、俺のチンポの味は、貧弱なエルフの男なんかより、よっぽど立派で太いだろう?どうだ?俺たちの性処理係にしてやろうか?   (2012/8/13 16:46:45)

エリシャんくっ、んうぅっ…んく、ぅん…っ(唾液を飲まされ続け、そして、一瞬、呼吸が許されれば、また、キスをされる。 舌を絡まされて、ふるふる、と震えながら) ぅあ、あんぅっ…ち、ちん、ぽ…ぉ…?(一瞬、股間を見て)こ、この、お、犯している、ものが、ちんぽ、なの、か…っぁっ…。 エ、エルフとは、く、比べものに、なら、ないぃ…(ピストンされ続け、締め付けは以前のままだが、もはや、痛みは快楽に変貌してしまって) せ、性処理係、など…っ、ふ、ふざ、け、るなぁっ…!(何とかかき集めた理性で否定をする。 が、全身を赤く染め、腰を揺らされるたびに甘い嬌声が漏れてしまって)   (2012/8/13 16:50:13)

オークふん。まだ理性が残っているんだな。なかなか強情な女だな。(さすが、と関心をすれば、他のエルフ立ち寄りも、強情、そして精に対する感度もよくますます堕としてやると考え)エルフなどと一緒にするな、奴らなどただの残りカスくらいにしか精子が出ないが、オークは違う、一日溜めただけで10回は濃い精子が出るからな。(また卑猥な話しを、今度はエリシャの耳元でつぶやきながら、腰を止めているはずなのに感じているエリシャを見つめ、衝撃的な事を言ってやる)お前のカラダは性処理係になりたいみたいだが?自分から腰を振って、快楽をむさぼりとる王女様。ゲハハハ。   (2012/8/13 16:56:49)

エリシャあ、たりまえの、ことを、いうな…っ…(首を振りながらも、徐々に感じている事は否めない) い、一日で…そ、そのような、生殖能力など、貴様等は…(だからアレほど、倒しても、倒しても、と、思う中) ふ、ふざけるなっ、か、快楽など、むさぼってはいない…っ…!(そういうが、子宮の熱は熱くなっており、呼吸もあついまま、何度も身体を震わせるほどに追い込まれていて)   (2012/8/13 16:59:55)

オークお前らエルフ族の女から沢山の同胞が生まれてきたな。確かあいつがそうだ。(またオリに指をさせば、顔を真っ赤にしオークの子供を生むエルフが、大事そうにオークの子供にミルクを与えていた)貪っていないか?ならば何故締め付けがキツくなるばかりなのだろうな?(ゆっくりパンパンと水音を立てて、焦らしてやる)   (2012/8/13 17:03:28)

エリシャあっ、ひっあ、あ、そ、そん、なっ…こ、このような、ことが、ぁっ…(仲間の痴態をさらされ、自身のプライドも削られていく。 エルフの幸せそうな顔に、自分の気力もそがれて)んあぁんっ!? あ、んぅっ!あ、あぁ…あっひ…(ゆっくりと犯される感覚は先までよりももどかしいもの。 何度も締め付けながら、その熱さに、子宮をやく精液と肉棒に、自分の中の壁が崩れていき)あ、ぁ、そ、それ、はぁっ…、き、きもち、い、いぃから、だぁっ…。 オ、オークの、おちん、ぽ。き、きもち、いい、からぁっ…!   (2012/8/13 17:06:41)

オークオークのチンポが気持ちいいからどうして欲しいんだ?よくわからんな。王女様はワガママでいけない、それだけで通じると思っているんだからな。(先程までよりも、純情になったエリシャに、まだまだだと遠回しに言えば、ゆっくりと腰を打ち、ぽたぽたと唾液をエリシャの顔に落としてやり)ふん、王女もただの女だな。チンポが欲しいだけの淫乱だったな、エリシャ。   (2012/8/13 17:11:19)

エリシャ【すみません、出かけなければいけなくなったためここまでで。 お相手、ありがとうございました】   (2012/8/13 17:15:28)

おしらせエリシャさんが退室しました。  (2012/8/13 17:15:39)

オーク[お疲れさまでした。]   (2012/8/13 17:15:57)

おしらせオークさんが退室しました。  (2012/8/13 17:16:04)

おしらせシルヴィアさんが入室しました♪  (2012/8/14 03:43:04)

おしらせきもでぶ♂さんが入室しました♪  (2012/8/14 03:46:24)

きもでぶ♂[おはよう]   (2012/8/14 03:46:41)

シルヴィア【今晩は、こんな時間ですが少しだけ待機させて下さい。妙齢の身持ちの堅い女性を演じたいと思います……僧侶とか、騎士とかでしょうか。犯し汚し抜いて醜悪な豚オークの肉奴隷とか孕み袋とかに堕とされて、自らそれを受け入れ宣言するみたいな感じで打ち合わせ出来たらな、と。】   (2012/8/14 03:46:48)

シルヴィア【お早う御座います。】   (2012/8/14 03:46:59)

きもでぶ♂[短文でも大丈夫?]   (2012/8/14 03:47:38)

シルヴィア【ある程度文章量がある方が嬉しいです。】   (2012/8/14 03:48:12)

きもでぶ♂肉奴隷シルビァ たっぷり可愛がってやるよ   (2012/8/14 03:48:20)

きもでぶ♂[じゃだめだね~俺]   (2012/8/14 03:48:52)

シルヴィア【申し訳ありません(深々】   (2012/8/14 03:49:12)

おしらせきもでぶ♂さんが退室しました。  (2012/8/14 03:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィアさんが自動退室しました。  (2012/8/14 04:09:28)

おしらせミナ♀さんが入室しました♪  (2012/8/17 22:48:50)

ミナ♀オークさんお願いします   (2012/8/17 22:49:55)

おしらせミナ♀さんが退室しました。  (2012/8/17 23:04:01)

おしらせちい♀23さんが入室しました♪  (2012/8/19 02:09:06)

ちい♀23怪物にメチャメチャに犯されたぃ   (2012/8/19 02:09:37)

ちい♀23中出ししたら即孕んで卵を産むとか…   (2012/8/19 02:11:03)

ちい♀23かなりのデカマラで犯されて大量に精子を子宮に直に注がれるとか   (2012/8/19 02:12:49)

ちい♀23なんか色々メチャメチャにされたいです…   (2012/8/19 02:13:16)

ちい♀23短文でもいいよ…ちぃも短文だしね   (2012/8/19 02:14:32)

おしらせヤスマサさんが入室しました♪  (2012/8/19 02:15:01)

ヤスマサ【はじめまして今晩は入室する失礼をお許しください】   (2012/8/19 02:15:37)

ちい♀23【こんばんは許すも許さないもないよ(笑)】   (2012/8/19 02:16:09)

ヤスマサ【ポチャはダメかな?】   (2012/8/19 02:16:24)

ちい♀23【オークではないのかな?】   (2012/8/19 02:16:46)

ヤスマサ【礼儀は大切だからね】   (2012/8/19 02:17:06)

ちい♀23【キモデブ系ですか?極太で卑劣なエチできるならイイですょ(笑)】   (2012/8/19 02:17:43)

ヤスマサ【オークではないな 人間だよ】   (2012/8/19 02:17:49)

ヤスマサ【かなり変態なポチャですが(笑)】   (2012/8/19 02:18:30)

ちい♀23【どんなふうに変態なの?どんなプレイにしたいんですか?】   (2012/8/19 02:19:04)

ヤスマサ【仕事中も♀の娘の事しか考えてない(笑)】   (2012/8/19 02:19:35)

ちい♀23【ちいは大学生で細身なくせに胸だけは巨乳のロリ系ですが(笑)】   (2012/8/19 02:19:44)

ちい♀23【変態じゃないよ、フツーです(笑)ちい、淫乱Mだし(笑)】   (2012/8/19 02:20:30)

ヤスマサ【常に♀の娘の谷間とお尻を見て帰ったら想像してシコシコ】   (2012/8/19 02:20:55)

ちい♀23【とんな風にしますか?ちいはメチャメチャに犯されたぃですょ(//∇//)】   (2012/8/19 02:21:41)

ヤスマサ【お尻の形とか見てハアハア だよ】   (2012/8/19 02:22:02)

ヤスマサ【ちいさんにはレンタル屋の店員さん役をお願いします】   (2012/8/19 02:22:53)

ちい♀23【あと、長文むりで短文で擬音多いかもです性欲おさまんないからここにきので】   (2012/8/19 02:23:11)

ヤスマサ【コンビニかレンタル屋の店員をイタズラして犯したいです】   (2012/8/19 02:23:35)

ちい♀23【うー。なんか設定が…ちょっと厳しいなぁ】   (2012/8/19 02:24:01)

ちい♀23【ごめんなさいです…】   (2012/8/19 02:24:25)

ヤスマサ【俺と似てるタイプだからむしろ有りがたいですよ】   (2012/8/19 02:24:26)

おしらせちい♀23さんが退室しました。  (2012/8/19 02:24:47)

ヤスマサ【例えばちぃさんが品物陳列中におちんちんを顔の前に出すとか】   (2012/8/19 02:25:19)

おしらせヤスマサさんが退室しました。  (2012/8/19 02:25:30)

おしらせミナ♀さんが入室しました♪  (2012/8/24 23:41:54)

おしらせミナ♀さんが退室しました。  (2012/8/25 00:00:06)

おしらせドルロフさんが入室しました♪  (2012/9/3 18:21:33)

ドルロフ【希望としては、貧乳・むち尻の高貴系。NGは猟奇と、大を塗る食べるといった大スカ。アヘオホ喘ぎ・堕ち済み歓迎。】   (2012/9/3 18:24:34)

ドルロフ【できればちゃんと描写をしてくれる中長文で。よろしくお願いします。】   (2012/9/3 18:25:26)

ドルロフ【とりあえず、自然落ちするまで待機…】   (2012/9/3 18:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドルロフさんが自動退室しました。  (2012/9/3 18:48:35)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2012/9/3 23:02:07)

オーク【巣に持ち帰られても構わない人希望です。(移動)】   (2012/9/3 23:08:56)

おしらせソフィー♀さんが入室しました♪  (2012/9/3 23:24:09)

ソフィー♀【こんばんは】   (2012/9/3 23:24:42)

オーク【今晩は。】   (2012/9/3 23:25:23)

ソフィー♀【(移動)とは別のチャットに移動という事ですか?】   (2012/9/3 23:27:38)

オーク【はい、ラブルの方へ】   (2012/9/3 23:28:15)

ソフィー♀【すみません落ちます】   (2012/9/3 23:32:13)

おしらせソフィー♀さんが退室しました。  (2012/9/3 23:32:21)

オーク【王妃や姫、騎士、シスター、巫女辺りの高貴な立場の者や聖職者と呼ばれる者をオークの逞しい物で嬲り牝に堕として孕み奴隷とします。隠語、精飲、ぶっかけ、子宮姦、種付け、粗暴な言葉遣い、寝取られ この辺りのフレーズにときめかれる方だと合うかも知れません。移動希望です。】   (2012/9/4 01:06:36)

オーク【誰、では無く何から寝取り自身に恭順を誓わせるかを含め設定はご相談の上、でしょうか。】   (2012/9/4 01:08:37)

おしらせルディア♀さんが入室しました♪  (2012/9/4 01:38:31)

ルディア♀【こんばんは 初めまして。気になってお邪魔しました。かなり激しいプレイでされたいと思ってます。】   (2012/9/4 01:39:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2012/9/4 01:41:28)

ルディア♀(落ちてしまわれましたね・・・ 誰か来るかな・・・)   (2012/9/4 01:42:22)

おしらせオークキングさんが入室しました♪  (2012/9/4 01:46:39)

オークキング【こんばんわ】   (2012/9/4 01:48:35)

ルディア♀【こんばんわ 初めまして♪】   (2012/9/4 01:48:59)

オークキング【かなり激しい内容ですか…どんなシチュでなさいましょ?】   (2012/9/4 01:49:56)

ルディア♀【ご希望の流れとかはありますか??ある程度お聞き出来ればと思ってますが・・・】   (2012/9/4 01:51:56)

ルディア♀【希望は ファンタジーなので子宮を壊すぐらいの大きい物でされるとか 複数のオークに ぶっかけ・ごっくん・中出し 人間ではありえない大きさと量でどろどろにされたいですね  NGは汚い系・猟奇系です】   (2012/9/4 01:54:15)

オークキング【そうですねー、では国が陥落してルディアさんは既に奴隷として調教されてほとんど堕ちかけの状態で即堕ちしてしまう感じですかね〜…ですが複数ロルは難しいかも(汗)】   (2012/9/4 01:57:52)

おしらせルディア♀さんが退室しました。  (2012/9/4 01:58:08)

おしらせオークキングさんが退室しました。  (2012/9/4 01:59:22)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2012/9/4 02:17:44)

オーク【落ちてるのに気付きませんでした。申し訳ありません、先程の雑魚オークです。】   (2012/9/4 02:18:25)

オーク【ルディアさん、又お会いしましたらお相手お願いしたく思います。】   (2012/9/4 02:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2012/9/4 03:16:07)

おしらせイルディナさんが入室しました♪  (2012/9/4 14:53:01)

イルディナ【勇者パーティーの一人として、旅を続けている女魔術師です。 一人称は「わらわ」。 尊大な性格ですが、腕は確かな人物。 長い黒髪に蒼の瞳、白い肌に黒ローブといったいでたちです。 こんな子をよければオークの孕み奴隷に落としてくださいませ。】   (2012/9/4 14:54:40)

おしらせイルディナさんが退室しました。  (2012/9/4 16:03:28)

おしらせソフィー♀さんが入室しました♪  (2012/9/5 00:03:23)

おしらせソフィー♀さんが退室しました。  (2012/9/5 00:14:00)

おしらせイルディナさんが入室しました♪  (2012/9/5 00:14:17)

イルディナ 【勇者パーティーの一人として、旅を続けている女魔術師です。 一人称は「わらわ」。 尊大な性格ですが、腕は確かな人物。 長い黒髪に蒼の瞳、白い肌に黒ローブといったいでたちです。 こんな子をよければオークの孕み奴隷に落としてくださいませ。】   (2012/9/5 00:14:23)

イルディナ【勇者パーティーの一人として、旅を続けている女魔術師です。 一人称は「わらわ」。 尊大な性格ですが、腕は確かな人物。 長い黒髪に蒼の瞳、白い肌に黒ローブといったいでたちです。 こんな子をよければオークの孕みビッチに落としてくださいませ。】   (2012/9/5 00:14:36)

おしらせイルディナさんが退室しました。  (2012/9/5 01:06:15)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2012/9/5 23:36:54)

オーク【今晩は。↓の雑魚オークです。】   (2012/9/5 23:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2012/9/6 01:21:40)

おしらせイルディナさんが入室しました♪  (2012/9/7 00:15:44)

イルディナ 【勇者パーティーの一人として、旅を続けている女魔術師です。 一人称は「わらわ」。 尊大な性格ですが、腕は確かな人物。 長い黒髪に蒼の瞳、白い肌に黒ローブといったいでたちです。 こんな子をよければオークの孕みビッチに落としてくださいませ。】   (2012/9/7 00:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イルディナさんが自動退室しました。  (2012/9/7 01:12:45)

おしらせイルディナさんが入室しました♪  (2012/9/7 14:25:40)

イルディナ【勇者パーティーの一人として、旅を続けている女魔術師です。 一人称は「わらわ」。 尊大な性格ですが、腕は確かな人物。 長い黒髪に蒼の瞳、白い肌に黒ローブといったいでたちです。 こんな子をよければオークの孕みビッチに落としてくださいませ。】   (2012/9/7 14:25:55)

おしらせイルディナさんが退室しました。  (2012/9/7 15:12:54)

おしらせティーファ♀23山賊さんが入室しました♪  (2012/9/7 22:08:42)

おしらせティーファ♀23山賊さんが退室しました。  (2012/9/7 22:12:18)

おしらせイルディナさんが入室しました♪  (2012/9/8 00:15:07)

イルディナ【勇者パーティーの一人として、旅を続けている女魔術師です。 一人称は「わらわ」。 尊大な性格ですが、腕は確かな人物。 長い黒髪に蒼の瞳、白い肌に黒ローブといったいでたちです。 こんな子をよければオークの孕みビッチに落としてくださいませ。】   (2012/9/8 00:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イルディナさんが自動退室しました。  (2012/9/8 00:53:44)

おしらせイルディナさんが入室しました♪  (2012/9/8 14:10:30)

イルディナ 【勇者パーティーの一人として、旅を続けている女魔術師です。 一人称は「わらわ」。 尊大な性格ですが、腕は確かな人物。 長い黒髪に蒼の瞳、白い肌に黒ローブといったいでたちです。 こんな子をよければ下品なオーク好きビッチに落としてくださいませ。】   (2012/9/8 14:10:54)

おしらせイルディナさんが退室しました。  (2012/9/8 14:11:19)

おしらせクレイン♂オークさんが入室しました♪  (2012/9/8 14:17:58)

おしらせティア♀さんが入室しました♪  (2012/9/8 14:38:34)

ティア♀【こんにちは。長文はあまり得意ではありませんが、良かったらお相手していただけますか?】   (2012/9/8 14:39:34)

クレイン♂オーク(こんにちは、こっちは移動希望だけどそれで良かったら)   (2012/9/8 14:40:59)

ティア♀【移動しても大丈夫ですよ】   (2012/9/8 14:41:26)

クレイン♂オーク(じゃあ、待ち合わせでこの名前でいるから来て)   (2012/9/8 14:42:19)

ティア♀【はい分かりました】   (2012/9/8 14:42:39)

クレイン♂オーク(こっち落ち)   (2012/9/8 14:44:42)

おしらせクレイン♂オークさんが退室しました。  (2012/9/8 14:44:47)

ティア♀【では此方も】   (2012/9/8 14:45:02)

おしらせティア♀さんが退室しました。  (2012/9/8 14:45:09)

おしらせ巨漢豚オークさんが入室しました♪  (2012/9/9 00:25:29)

おしらせソフィー♀さんが入室しました♪  (2012/9/9 02:40:38)

ソフィー♀【こんばんは、いますか?】   (2012/9/9 02:41:25)

おしらせソフィー♀さんが退室しました。  (2012/9/9 02:44:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巨漢豚オークさんが自動退室しました。  (2012/9/9 02:46:03)

おしらせ巨漢豚オークさんが入室しました♪  (2012/9/9 13:40:51)

おしらせソフィー♀さんが入室しました♪  (2012/9/9 13:52:47)

ソフィー♀【こんにちは】   (2012/9/9 13:53:01)

おしらせソフィー♀さんが退室しました。  (2012/9/9 13:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巨漢豚オークさんが自動退室しました。  (2012/9/9 14:25:23)

おしらせ巨漢豚オークさんが入室しました♪  (2012/9/9 14:26:21)

巨漢豚オーク【こんにちは オークの性処理奴隷かチンポケースとして余生を送りたい娘を募集します 移動希望】   (2012/9/9 14:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巨漢豚オークさんが自動退室しました。  (2012/9/9 15:51:50)

おしらせ巨漢豚オークさんが入室しました♪  (2012/9/12 19:23:03)

巨漢豚オーク【こんばんは オークの性処理奴隷かチンポケースとして余生を送りたい娘を募集します 移動希望】   (2012/9/12 19:38:00)

おしらせ村娘A♀さんが入室しました♪  (2012/9/12 20:46:01)

村娘A♀【こんばんわ。 チンポケースの言葉に惹かれて入ってきました。】   (2012/9/12 20:46:41)

村娘A♀【えっと…落ちてるような気がしますね。】   (2012/9/12 20:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巨漢豚オークさんが自動退室しました。  (2012/9/12 20:57:21)

村娘A♀【私も失礼します。】   (2012/9/12 20:57:49)

おしらせ村娘A♀さんが退室しました。  (2012/9/12 20:57:53)

おしらせイルディナさんが入室しました♪  (2012/9/13 15:16:25)

イルディナ【勇者パーティーの一人として、旅を続けている女魔術師です。 一人称は「わらわ」。 尊大な性格ですが、腕は確かな人物。 長い黒髪に蒼の瞳、白い肌に黒ローブといったいでたちです。 こんな子をよければ下品なオーク好きビッチに落としてくださいませ。】   (2012/9/13 15:16:27)

おしらせオーガムさんが入室しました♪  (2012/9/13 15:28:59)

オーガム【こんにちは。】   (2012/9/13 15:29:08)

イルディナ【こんにちは】   (2012/9/13 15:29:23)

オーガム【下品で変態なオークだけどいいかい?】   (2012/9/13 15:31:27)

イルディナ【はい、問題ありません。】   (2012/9/13 15:31:52)

オーガム【そうか。ここでいいのかい?そうとう度変態だけど?】   (2012/9/13 15:33:02)

イルディナ【移動はするつもりがありません。 この部屋で構いませんが。】   (2012/9/13 15:33:35)

おしらせオーガム.さんが入室しました♪  (2012/9/13 15:39:03)

オーガム.【落ちてました。宜しくお願いしますね。】   (2012/9/13 15:39:17)

イルディナ【はい、よろしくお願いいたします。】   (2012/9/13 15:39:32)

イルディナ【状況としては、囚われて巣穴などに持ち帰りをされたところ、という形でよろしいでしょうか?】   (2012/9/13 15:39:56)

オーガム.【了解です…それにしましょう。其方からお願いできますか…。】   (2012/9/13 15:40:33)

イルディナ【了解しました。 少しお待ちください】   (2012/9/13 15:40:49)

イルディナ(オーガとの戦闘は激しいものとなった。 その戦闘の結果、パーティーの男達は皆殺しにされ、自身も完全に魔力を使い果たしてしまい、倒れこんでしまった。 マジックスタッフなどで、オーガの筋力を破る事もできず、自身も不意の一撃を受けてしまった。 その結果、ついに意識を失ってしまい、オーガの前に倒れてしまう。 そして、気づけばオーガの巣に自身が連れ込まれていて) …く。 やはり、魔力が回復せぬか。 これは、すこしばかりまずいかもしれぬ、な…。(手に炎を生み出そうとしても、まともな火も出せずに)   (2012/9/13 15:44:36)

イルディナ【なお、下品との事ですが、特にNGなどはありますでしょうか? こちらは、輪姦などが極めて苦手ですので、その旨、先に申し上げておきます】   (2012/9/13 15:47:21)

オーガム.ぐへへへへ…。(どこかの洞窟の中。おびただしい臭気が立ち込めて…。岩でできた簡易ベットのような場所…そこに大の字に貼り付けにして仰向けに寝貸せている。魔術師であったことをあらわす衣服はかろうじて着てはいるがところどころ破けて、泥と汗、そして仲間の血で汚れている…。)やっとお目覚めか…?お嬢さん…(皮のパンツから除く巨大な肉棒)   (2012/9/13 15:48:06)

オーガム.【輪姦はあまりしませんね。NGはグロぐらいです。】   (2012/9/13 15:48:27)

イルディナ【了解しました。 よろしくお願いします。】   (2012/9/13 15:50:32)

イルディナ貴様…。(向ける視線は明らかに敵意に満ちたもの。 寝かせられている岩のようなベッドに痛みを感じ、更には貼り付けにされ、自由は全く無い状態。 自身のまとうローブも傷だらけの状態で) 先ほどのオーガ、か。 わらわに何用でこのように捕らえておる? 用がなければ、殺せばよかろう。 魔力が回復すれば、貴様など一瞬で消し炭ぞ。   (2012/9/13 15:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガムさんが自動退室しました。  (2012/9/13 15:53:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガム.さんが自動退室しました。  (2012/9/13 16:08:57)

イルディナ【落ちてしまわれたのでしょうか。 もう少しだけお待ちしてみます】   (2012/9/13 16:09:47)

おしらせドルロフさんが入室しました♪  (2012/9/13 16:12:13)

イルディナ【こんにちは。】   (2012/9/13 16:12:28)

ドルロフ【こんにちは、お邪魔します。途中落ちとなっているご様子ですが、オーガムさんをお待ちになられますか?】   (2012/9/13 16:13:09)

イルディナ【そうですね…。 あと5分だけ待たせていただいてもよろしいでしょうか。】   (2012/9/13 16:14:09)

ドルロフ【了解いたしました。では、よろしければそれまで雑談でも。】   (2012/9/13 16:14:53)

イルディナ【はい。 私でよろしければ。 とは言いましたものの、実はよくお世話になっております。 エリシャと同一の背後でございます】   (2012/9/13 16:15:30)

ドルロフ【おや、そうでしたか。いや、再びお会いできて光栄です。…とはいったものの、もしかして、という気はしていたのですが(笑】   (2012/9/13 16:16:35)

イルディナ【こちらこそ光栄です。 シチュエーションが極めて似通っている、というか、どうしてもロール回しが似てしまうので…。 もっと幅広くしてみたいものなのですが。】   (2012/9/13 16:17:10)

ドルロフ【いやいや、それは私もで。やはり、こう言っては何ですけれども、エロイメチャま特に欲望を吐き出す行為みたいなものですから。自分の嗜好に偏ってしまうのは、致しかたないかと。】   (2012/9/13 16:19:08)

イルディナ【そういっていただけますと幸いです。 さて、では、時刻も着てしまいましたことですし、改めてお相手、お願いできますでしょうか。】   (2012/9/13 16:19:42)

ドルロフ【了解いたしました。実のところ、待機を何度かお見かけして、エリシャさんであるかどうかを別として、狙っていたので。どうぞよろしく。】   (2012/9/13 16:20:44)

イルディナ【こちらこそ、よろしくお願いいたします。 設定は、下のとおり、となりますが…どうしましょう。 勇者PT一員ではなく、エリシャの国とはまた別国での戦争、という事に変更しましょうか?】   (2012/9/13 16:21:42)

ドルロフ【此方の設定としては、以前と同じく2m・200kg超の長身巨躯ということでよろしいでしょうか?】   (2012/9/13 16:22:26)

イルディナ【はい、問題ございません。 こちら、身長は155前後、エリシャに比べて細身、細腕(剣士タイプの彼女と違って魔術師ですので) 身体の変化については、お好みの形でご変更くださいませ。】   (2012/9/13 16:23:28)

ドルロフ【いや、そうですね…私は魔王軍の尖兵という事で、よろしいのではないでしょうか?そして、まずはと魔王軍の前線拠点に攻め入ったものの、残念ながら敗退。貴方は最後の力を振り絞って、仲間だけは人間の街に転送し…というのでいかが?】   (2012/9/13 16:25:38)

イルディナ【了解しました。 では、その方向性で参りましょう。<情景】   (2012/9/13 16:26:00)

ドルロフ【状況としては、気を失ってから目を覚ますと、という事ですかね。ああ、ちなみに体型は以前とやはり同じで…微乳にお尻むっちり、です(笑】   (2012/9/13 16:27:18)

ドルロフ【↓好みの】   (2012/9/13 16:27:42)

イルディナ【はい。 了解いたしました<体型。 魔力を使い果たし、気を失い、そして…。といったところですね。】   (2012/9/13 16:27:55)

ドルロフ【はい。では、先ずは此方から状況描写を。あと、何か付け加えられるような点はございますか?】   (2012/9/13 16:29:05)

イルディナ【いえ、こちらからはございません。 今回も、色々とよろしくお願いいたします。】   (2012/9/13 16:29:37)

ドルロフ【かしこまりました。では、どうぞよろしくお付き合いください】   (2012/9/13 16:30:35)

イルディナ【はい。 それでは、情景描写、お待ちしております】   (2012/9/13 16:30:48)

ドルロフ(暗く湿った空気の漂う、何処かの地下牢。荒削りの石によって、壁、床、天井は作られており、一方にだけ出入り口のある鉄格子がはめ込まれている。廊下に掲げられた松明から漂う獣臭も満ちる、おおよそ5m四方の牢獄の奥半分ほどには、湿気を含み腐りかけているような藁が敷き詰められており、今そこにはやや人間の女が転がされている。その小柄な体躯は膝丈の薄汚れた白ローブと首輪という姿で、本来そのものが身に着けていた装飾品や衣装は、唯一…魔法の発動体である指輪以外は、見当たらない)   (2012/9/13 16:36:46)

イルディナ(人間と魔族。 決して相容れない存在が衝突するのは必然。 その必然さゆえに、実力のある自分達が魔族との戦いで先陣を切ることは、苦でもなんでもなかった。 しかし、その中にいたオーク将軍。 その力だけは別格だった。 圧倒的腕力、豪腕に仲間が致命傷を負い、敗色濃厚。 決して死なせるわけにはいかない勇者、そして、仲間達に、残された魔力全てを絞りつくした転移魔法を放った。 そこで、完全に意識が途絶えてしまい、そして―――)…ん。 (目を覚まし、身体の痛みに、そして、今いるこの状況を見回して) …殺されてはおらぬ、か…。 しかし、我が事ながら無様よの。 ほぼ全ての道具を奪われ…(ふと首に違和感を感じ、触れれば) …首、輪? あのドルロフとかいうオークめ。 随分と無礼な真似をしてくれるの…。(唇を噛み締める、が、今の自分では当然、対抗できるはずもなく、どこかに脱出口が無いか、見回して)   (2012/9/13 16:41:21)

ドルロフブッフッフ…目が覚めたか?(そう声をかけたのは、牢の中の牝が辺りを探ろうと見回したタイミング。その猪にも似た獣の顔に、器用にニヤニヤ…いや、ニタニタとした笑みを浮かべながら、鉄格子越しに中を覗き込み)随分と寝つきがよかったようだな。仲間を無事に逃がして、一安心というところだったからか?まあ、ワシの所までたどり着いたのだから腕はそこそこたった様だが、逆に言えばそこまでいうところだ。(そう言いながら、牢番にくぐり戸を開けさせると、その巨体を丸めて中へ。そして、牢番に少しこの場を離れるように指示。牢番が了解の声のあと、下品な声で含み笑いで立ち去ったのを見計らい)さて…忌々しい勇者の一員。そのまま、くびり殺してやっても良かったが…お前は、なかなか良さそうだ。別の役目を与えてやるぞ?(出入り口もそのままに、“魔法を使う為に必要な道具を一つ見落とし、相手を女子供と思って油断しきっている愚鈍な怪物”という体で、両手を広げ)   (2012/9/13 16:50:50)

イルディナ逃れられる場所も、そうはない、か。(一つ息を吐き出したところで、耳に入った声。 その自分達を打ち倒したドルロフというなのオーク。 その器用な、それでいて下品な笑みに、冷めた視線を向け) わらわの眠りが浅かろうが、深かろうが、貴様にとってはどうでもよかろう? むしろ、永遠に寝かせておけばよいものを、このような飾りつきで生かしておくとは…、どうも、魔族というものの感性がわからぬ。(ふん、と僅かに首を振りながら、見張りのオークが去っていく足音。 それに耳を傾けて) 何を言い出すかと思えば、将軍という事で少しは知恵も回るかと思ったが…(明らかな程の油断。 僅かながらに回復している魔力。 油断をしている今であれば、一撃を加える好機とばかりに) 役目などいらぬ。 貴様の首をよこせ。(言うが速いか、掌に生み出した火球を、将軍の両目に向け、発射する)   (2012/9/13 16:56:57)

ドルロフ(魔法を放とうとした瞬間、魔法の指輪の輝きにあわせる様に、ただの黒い鋼のように見えていた首輪も、不気味な輝きを放ち始める。その瞬間、放とうとしていた魔法に篭められていた魔力が、術者の制御を離れて別の形に強制変換。そして術者…つまりイルディナへとその効果が発動する)ぶふぁっぁふぁっぁ。ここまであっさり引っかかってくれると、むしろ清清しくあるな。(でっぷりと突き出た腹を抱えながら嗤うと、新たな効果…生き物の神経系に作用して、ある一定の刺激を増強。また同時に、生物であれば決して存在しないことは無い性衝動を増幅して強制発情状態にする。つまりは<催淫魔法>…を自らにかけた哀れな人間の牝を見下ろして、強制発情させられたイルディナをしばらく観察する)   (2012/9/13 17:04:49)

イルディナ(その不気味な輝き。 気が付いたときには既に遅く、魔力の制御を使用とするが、それにも間に合わない。 自分の魔力が、自分以外の意志で発動し、そして) くっ、しまっ…、呪いの、指輪…かっ!?(自身がつけているものと同じ意匠。 故に、見落としてしまった罠の可能性。 時、既に遅く、その魔力によって、自分の身体も精神も、強制的な発情状態にさせられてしまう。 白い肌は赤く染まり、呼吸は小刻みに漏れ、身体を震わせながら) き、さま…。最初から、そのつもりで、今の隙を…(オークを憎憎しげに見つめるものの、そのオークの体臭、更には、獣の臭いに、どこか呼吸を深くしてしまっている自分がいて、苛立たしげに、ドルロフから視線を逸らす)   (2012/9/13 17:18:37)

イルディナ【すみません、不正落ちで、時間がかかってしまいました。】   (2012/9/13 17:19:25)

ドルロフなかなか、面白い玩具だろう?指輪も良く見てみろ、元々お前が持っていたものでないだろう?(その言葉にあわせて、似るように指輪に盛られていた粘土が、ぼろぼろと崩れ落ちて、本来の黒い鋼の姿を現す。その指輪をつけた繊手を、よく育った芋虫のような指が並ぶ手で捕らえ、そのまま手首でつま先もつかぬ高さに吊り上げるように)一度、身に着けた者自身に魔法を使わせなければならないのが面倒だが、一度使ってしまえば指輪はお前の魔力を吸い続け、それを首輪に送り、首輪は魔法をお前にかけ続ける。まあ、本来は<脱力魔法>などをかけるんだが…お前には、先ほども言った“役目”を担ってもらわなくてはいけないからな。そう…(豚鼻をイルディナの鼻先に突きつけながら、べろりと舌なめずりをして見せて)お前たちが減らした我が軍の兵を、おまえ自身で補充してもらうというな。(言いながら落した腰巻の陰からは、赤黒いイルディナ自身の肘から先ほどもある赤黒い肉塊が反り返り、はやく牝肉を抉りたくてたまらないとばかりにひくついていて)   (2012/9/13 17:22:09)

ドルロフ【いえいえ、お気になさらず。】   (2012/9/13 17:22:26)

イルディナ随分と、魔術師一人に、面倒な手を、使う…っ。(目に入ったのは変貌する指輪。 事実、露になれば、自分のものとは全く異なる指輪である事に、今更ながらに気づき、後悔の二文字だけが頭を過ぎる。 しかし、そんな後悔に浸っている暇すらなく、身体を簡単に持ち上げられて) つまりは…、わらわの魔力を利用した、循環器のようなもの、か…っ!(自分の魔力は自慢ではないが相当のもの。 よほどの事さえなければ、尽きる事もない。 その魔力を悪用される事に、怒りを感じながら) 役目、だと…。 この、効果…ま、さか。(知識だけは最低限貯えている魔術師。 故に、このオークの考えが自分の中でも、ある場所に行き着いてしまい) わらわを、貴様等オークの苗床にでも、するつもり、か…っ(見せ付けられた肉槍。 無論、このような巨大なものなど、そう見ることもなく、自然と恐怖心があおられる。 が、催淫魔法にかかった身体は、乳首を自然と硬くさせ、秘部も潤いに満ち始めてしまう)   (2012/9/13 17:30:08)

ドルロフ謙遜するな。ワシの所まで来れたのは褒めてやる、といったろう?(豚鼻のニタニタ笑いをさらに深くしながら、自由なもう片手でローブ越しに脚をなで上げ、尻肉を掌に納めて捏ね始めて)お前ほどの魔術師であれば、下手に拘束していてもどんな逃げ道を作られるか、分からんだろう?その点、常に発情していればそんな頭も鈍くなる上…(そして、尻の谷間から脚の間に、ローブを巻き込むようにして指を差し込むと、下着は剥ぎ取っていてそれ以上隔てる事の無い、潤み始めている女性器を指で割り広げるようにしてなぞり始め)ワシも辱められながら悦ぶメスの声が聞けて、楽しいというわけだ。ん、れるぉ…(おもむろに熱く、長いざらついた舌を口腔から吐き出すと、ねっとりとした唾液を滴らせながら頬を舐め上げてやる)   (2012/9/13 17:39:19)

イルディナ貴様に、ほめられようと、嬉しい事など、何も無いのでな…く、ぅっ(肌に布がかすれる。 それだけでも感じてしまう甘美な感覚。 それだけでも、炎が肌に焼け付きそうな感覚で、尻肉をこねられれば、更に熱が増してくる) っ…物事の、思案もさせぬつもりか、貴様は…ぁ、うんっ!? くあ、あぁっ!?(下着を剥ぎ取られ、指でなぞられる女性器。 湿った感覚を指に返し、そして、僅かながらに糸を引いてしまう。   (2012/9/13 17:47:41)

イルディナ呼吸も荒くなり、身体の熱も収める事が出来ない状態で、ぞくり、と背筋から上ってくる震えに、自身の苛立ちすら隠せないままで) 貴様にとっては、ただの楽しみかもしれんが、わらわにとっては、ただの、屈辱でしか…ぁ、んうぅっ!?(頬を舐め上げられ、震えは更に大きくなり、口は無防備にぽっかりと開いてしまう)   (2012/9/13 17:50:07)

ドルロフんぶる、れぢゅ、ふ…ぶぢゅ……ふはぁ、そうだ。お前には、ここを抉られ種付けされる悦びを得る事だけを考える、孕み胎になってもらうからなぁ。(布一枚越しの女性性器をたっぷり指先で弄り、魔法で起こっている実体のない発情状態に、快楽という後押しをじっくり加えてやる。そしてその間、それがさも上手いものだといわんばかりに、頬を、鼻梁を、耳朶を舌で舐りまわしてやれば、大量の唾液がイルディナの顔をべとべとに汚し、さらに首筋を垂れおちた唾液が胸元まで汚し始めていて)ぶふっふ…いい顔だ。しかし、まだその顔程度では、部下を殺されたワシの恨みは晴れんな。ん、ぶぢゅ…っ!(片腕で吊り上げたイルディナの体重の半分を、脚の間に差し込んだ手指で支え、責め木馬のように股間を虐めてやりながら、胸元にしゃぶりつく。すると、大量の唾液は決して厚手でない白ローブを透けて張り付かせ、その乳房の形や大きさどころか、先端の乳首までくっきり浮かび上がらせて)   (2012/9/13 17:54:02)

ドルロフ(頬を嘗め回していた舌はやがて、開かれた口腔にも。遠慮なく進入した巨大なヒルのような舌は、臭くねっとりとした唾液をドロドロと相手の喉に流し込みながら、口腔内を蹂躙して)【しつれい、頭にこれが入ります】   (2012/9/13 17:56:08)

イルディナふざ、けるなよ、貴様…ぁ、わ、わらわが…、この、わらわが、オークの孕み胎になるなど、冗談では、ない…ぞっ…んあうっ…ふあ、んぅっ…、んぷ…、うぅっ、んじゅっ…んぷ、ふあ…っ(口腔が犯され、自身の咥内すら、その唾液によって汚されていく。 顔全体も嘗め回され、顔も胸元もオークの唾液によって汚され、その臭いが染み付いていく。 更には) き、さまっ、な、にをぉっ…んくあ、ふあ、おぉっん!?(股間を指で支えられ、一気に熱が増してくる。 更にはローブが身体に張り付き、乳房や乳首まで浮き上がらせられれば、更に呼吸は速くなり) ふあ、あ、んうぅっ…く、あ、ぁ、お、おさ、まれ…、収まれ…ぇっ…、ど、どうして、こ、このよう、なぁ、お、オークに感じ、てぇっ…!!(身体をびくりっ、と震わせ、股間の湿り気は更に激しく、乳首は硬く勃起し、ドルロフの口腔でその感触を舌に返していく))   (2012/9/13 17:59:06)

ドルロフブフフフ…どうした?先ほどまでの魔女の顔が、どんどんメスの顔に変わってきているぞ?(冷静でないイルディナには思い出すことが出来なくなっている様子の、そのカラクリ…東方にある魔力鍛錬方法として性交を用いるものがあるように、性的快楽が魔力の急速な回復と増幅を促している…についても、特に指摘してやる事無く、嘲り笑う)随分とおっぱいは小さいようだが…乳首は立派じゃないか?ちょっとした木苺ぐらいはありそうだ。むぢゅ、ぶ…ぢゅぢゅ、む…(再び舌で乳首を嘗め回し、弾き、時折乱杭歯で噛み付いてやりつつ、股間の指はやはりたっぷり愛液を吸った布地ごと、ついに膣穴を探り当てて穿り始める。そうして快楽を与えれば、魔力が回復し、その魔力によってさらに強力に快楽を感じる身体になり…と、快楽の蟻地獄へといざなって)   (2012/9/13 18:11:38)

イルディナそ、その、ようなことが、ぁ、あ、あって、たまるものか…ぁ、んふあ、あぁんっ!? あ、はぁっ、んあ、あっ、あぁんっ!?(自身でも気づかぬうちに回復し、増幅している魔力。 普段であれば、気づいたかもしれない異変。 それにも、今は気づけぬまま、魔力の回復、増幅。 それが、快楽の増幅へとつながり、性知識でしか知らぬ快楽が焼き付けられてしまって) だ、だま、れっ、そ、そんな、事など、そんな乳首の大きさなどぉ、関係が…ひっ!? んああっ!? はひ、ぃんんっ!! あ、ふ、ぅっ!? あ、あうっ、んあ、あ、お、ぉんっ!?(指先で膣穴を穿たれる。 それに声が更に上ずり、秘部からは濡れた音を響かせる。 そして、乳首は完全に勃起してしまい、徐々に表情が蕩け始めてしまう)   (2012/9/13 18:16:56)

ドルロフ(布越しであるがゆえに奥までは潜り込まないものの、オークの太い指は、平均的な人間の男の性器ほどの太さでもってイルディナの膣口を押し広げ、ずりずりと穴の縁を押し広げながら擦る。また、余った指はその割り広げた女性器の端へとのびて、そこから顔を突き出している肉突起を捉え、押し捏ねるように刺激。そうしてひとしきり乳房と女性器を刺激し、イルディナの声や表情で頃合をはかると)ブッフフ…この様子なら、お前はメスの悦びを知ってるんだろう?(胸元から顔を上げ、再び顔を覗き込むようにしながら、ねっとりとし口調で)だが…こんなものは味わった事が無いだろう?どうだ…味わってみないか?このメス穴で。そして、賭けをしよう。(そう語りかけている間、びくびくと震えるペニスを、イルディナの薄い腹へ。噴出した牡臭のきつい先走りで、胸同様に布地を濡れ透けさせつつ、熱い肉の塊の感触を感じさせて)これで貫かれてもイかず、自分が勇者の一員であると宣言できるなら…素直に開放してやる。   (2012/9/13 18:28:54)

イルディナ(膣口を刺激し、ある程度内部まで入り込んでくる指先。 その動きだけで、身体の熱は更に高ぶってくる。 肉芽まで丹念に刺激され、乳房、女性器、共に丹念な下準備を施されてしまえば、全身を襲ってくる気だるげな感覚。 高熱。 快楽に敏感になる身体。 顔と胸元はオークの唾液と汗の混じったものに塗れ、そうでない場所も肌には汗が浮かぶ。 赤らんだ顔のまま、オークのペニスを見下ろして) ふ、んっ、し、知ろうが、知らなかろう、が…、貴様には関係の無い、事であろう…っ。 わらわは…、捧げたい男と交わるだけで、十分、悦びに、なるわ…っ(ドルロフの言葉に怒り心頭、といった様子で言葉を返しながらも、押し付けられるペニス。 無論、こんなものを受け入れた経験などなく) ふ、んっ、よ、よか、ろう…。 そのような、グロテスクなもので…感じることなど、なかろう、よ…っ(魔物のペニスに屈する事などありえない。 そうとばかりに宣言して)   (2012/9/13 18:34:06)

ドルロフ(その言葉に、ニタリと嗤う。その理由の一つとして、もしイルディナが正気であれば、“犯されることが前提”であるこの賭け自体を拒否するはずである事。それはすなわち、本人も気付かぬうちに犯される事への期待を持っていることであり)ブッフフ…さあ、決まったな。ならば、しっかりと確かめろ。(股間をいじりまわしていた手をそこから離し、そのままイルディナの足首を掴む。そして抗えぬ力でイルディナ自身の体の脇まで脚を上げさせ、開かれた股間にやや先細りのペニスの先端を、狙い過たず突きつけると)ワシのチンポで、自分がメスであったとな。(もう一つの理由…性交により、男性器から流れ込む精力は新たな魔力となって女魔術師の身体に注がれ、それが柔な精神を持つものであれば、それだけで廃人になりかねないほどの快楽を生み出す…により、目の前の必死にクールさを保とうとしている人間のメスが、どのように壊れるか楽しみにしながら、吊るし上げていた手を緩める。それにより、巨怪な赤黒い肉槍は、一気に突き当りまでイルディナの膣穴を埋め尽くし、子宮をズンッと音が響きそうな勢いで突上げる)   (2012/9/13 18:46:58)

ドルロフ【すみません。電話で遅く…そろそろお時間でもありますし、次の私のレスで締めますね。】   (2012/9/13 18:48:25)

イルディナふ、んっ…、何を、しようと、どのような、賭けであろうと…、わらわは、負けは、せぬ…っ。(身体が背筋だけではなく、全身から痺れるように震えてくる。 呼吸も速く、荒くなり、全身が高ぶりそうになる。 これも賭け、への高揚だと、自分自身、歪んでいる事にすら気づかずにいて、股間から、足首まで手が移動する。 足を上げさせられ、ペニスの先端がくちゅ、と触れただけで、一層高ぶりが激しくなり、蜜を滴らせ始めて) な、にを、言い出すかと思えば、そ、のようなもの…っ!?(次の瞬間、身体が落とされ、その肉槍で膣から子宮まで、一瞬で貫かれる。 瞬間) んふああ、ああぁぁぁっ!? んふおあ、あおおおぉぉんっ!?んふあ、ああおおぉぉぉぉぉっ!?(貫かれただけで何度もの絶頂を向かえ、全身を激しく痙攣させ、膣でペニスを締め付ける。 全身を、ガクガクと震わせながら)   (2012/9/13 18:52:51)

イルディナんふあ、あふあ、お、おぉっ…ぉっ…ほぉ…っ(下腹部を膨らませ、強張った表情が緩む。 そして、ふはぁ、と息を吐き出すと同時に、舌をだらしなく出し) こ、こっれが、ぁ、ち、チンポぉ…、こ、これが、ぁ、セ、ックスぅっ…ふあ、あほ、ぉんっ…ひ、はぁっ…はひっ…、わ、わら、わ…、わらわの…ぉ、負け、なのじゃ、ぁっ…ひ、はぁっ…ん(ドルロフの前に蕩けた顔をだし、肉欲を丸出しにした表情となり) わ、わらわ、はぁっ、こ、これより、そなたの孕み胎…、孕み雌となる、のじゃぁっ…!! そなたのチンポと、子種でぇ、わらわを、どろどろに…してくら、さいませぇっ…!   (2012/9/13 18:56:58)

ドルロフブハ、ブハハハハ…(貫かれた瞬間、まるで気を失ったかのように反応をなくし、それでいながら膣穴だけは別の生き物の様にペニスを扱き上げていた数瞬。予想以上に心地よいその感触を十数秒味わった後、まるで洗脳魔法でもかけられたかのように、堕落した言葉を漏らした女魔術士の姿に、思わず地下牢に響き渡るような大声を出して笑い)ぶふふ…ああ、いいだろう。なら、しっかり孕ませてやる…その為にも、先ずはしっかりチンポ扱きの技を学ばないとなぁ?(予想以上に心地いいこのメス壷を自分自身専用にする事も考えながら、藁の臭い寝床に押し倒し、犯し始める。これから一昼夜かけて、のべ数十回にも及ぶ射精の、一発目を行う為に)   (2012/9/13 19:05:38)

ドルロフ【と…こんな感じで。すみません、此方の手が早ければ、もっとらしい所まで出来たでしょうに…】   (2012/9/13 19:06:15)

イルディナ【いえいえ、こちらこそ、ちょとPCの具合も悪く、申し訳ありませんでした。 また、機会ありましたら、イルディナでの続き、別PCなどでも出来たら、と思います。】   (2012/9/13 19:07:57)

ドルロフ【はい、ありがとうございます。もし其方が構わないようであれば、堕ち後の最初っからハメ狂い状態で…などでお相手もいた抱きたく。】   (2012/9/13 19:09:16)

ドルロフ【ああ、というかエリシャも。この前も、ちょっと半端に終わってしまった気がしますので…】   (2012/9/13 19:10:13)

イルディナ【了解いたしました。 その際には是非に。】   (2012/9/13 19:12:01)

ドルロフ【ありがとうございます。では、ご縁がありましたら、また。】   (2012/9/13 19:12:27)

イルディナ【こちらこそありがとうございました。 それでは、失礼いたします】   (2012/9/13 19:12:43)

おしらせイルディナさんが退室しました。  (2012/9/13 19:12:46)

おしらせドルロフさんが退室しました。  (2012/9/13 19:12:52)

おしらせソフィー♀さんが入室しました♪  (2012/9/15 23:45:07)

おしらせ龍影さんが入室しました♪  (2012/9/15 23:48:44)

龍影こんばんは   (2012/9/15 23:48:53)

ソフィー♀【こんばんは】   (2012/9/15 23:49:59)

龍影【はじめまして~】   (2012/9/15 23:50:16)

ソフィー♀【えっとオークとかですか?】   (2012/9/15 23:52:09)

龍影【どちらかと言うと変態かなプロフ見てもらえれば・・・】   (2012/9/15 23:53:28)

ソフィー♀【ごめんなさい苦手な感じです…】   (2012/9/15 23:54:29)

龍影【分かった出るよ・・・】   (2012/9/15 23:54:53)

おしらせ龍影さんが退室しました。  (2012/9/15 23:54:58)

おしらせソフィー♀さんが退室しました。  (2012/9/15 23:57:41)

おしらせヴィム♀さんが入室しました♪  (2012/9/16 13:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィム♀さんが自動退室しました。  (2012/9/16 13:39:40)

おしらせソフィー♀さんが入室しました♪  (2012/9/16 23:01:21)

おしらせソフィー♀さんが退室しました。  (2012/9/16 23:14:50)

おしらせアルヴィナさんが入室しました♪  (2012/9/18 00:39:45)

アルヴィナ 【勇者パーティーの一人として、旅を続けている女盗賊です。活発で人懐っこいな性格です。 赤いショートカットの髪に褐色の肌。 勇者に惚れているけれど、どうにもアタックできない純情な子です。 こんな子をよければ下品なオーク好きビッチに落としてくださいませ。】   (2012/9/18 00:42:22)

おしらせガラダラさんが入室しました♪  (2012/9/18 00:52:03)

2012年07月22日 14時23分 ~ 2012年09月18日 00時52分 の過去ログ
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