「狸穴画廊～奴隷商品監禁調教～」の過去ログ
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2012年09月09日 23時32分 ～ 2012年09月19日 00時19分 の過去ログ
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| 画廊支配人 | > | （嫌な予感ほど当たるとは人生は上手くいかないものと心の内で嘆く。 かつて何度も煮え湯を飲まされた女の姿が暗闇に忍ぶ影の様な姿で近づいてきた。 煙草をそっと灰皿に押し付けて身を潜めていれば何食わぬ顔で画廊の扉を開けて来意を告げてきた。 いけしゃあしゃあ…とはこのことかと苦虫を潰したように口元を歪めながらも壁の角から扉口へと向い女性の前に立てば 僅かな笑みを漏らして） ようこそ…確か春川さんでしたな。 何かまた御用でも （その口調は明らかに予防線を張った重苦しいもので） (2012/9/9 23:32:42) |
| 春川ナオミ | > | あら？ いらっしゃいましたの？ それはよかったわ。あまりに不用心ですと、こちらとしても、張り合いがありませんもの。（黒髪をかき上げながら、シンクの口紅が塗られた唇が笑みの形に。だけど瞳は、支配人を見据えたままで。）素敵な絵画が入荷されていたらいただきたくって、今宵は寄らせていただきましたの。絵画を見せていただいてもよろしくて？ (2012/9/9 23:36:50) |
| 画廊支配人 | > | お母上の形見…は貴女のお手元に戻ったのでございましょう あれ以上の作品など存在しません。 それは貴女自身が良く御存知の筈ですが。 （ナオミの母が奴隷として扱われた過去…その調教の様子を描いた奴隷画は 捕らえたナオミ自身と共に何処かへ姿を消した…。 確か未だ夏が本番になる前の出来事であったか…忌々しい記憶が男の脳裏を支配すれば 今宵の来訪の真意を計りかねて慎重に言葉を噤む。 それにしても何と そそる身体つきであろうか 男の心を奪い取る悪魔の様な女体。 かつて自身で貫いた経験が蘇り 不埒な泥棒猫を見据える視線が徐々に鋭さを増してきた。） ま…こちらに飾られたもので宜しければいくらでも…商売ですからな（壁に掛けられた奴隷画へと掌を向けて） (2012/9/9 23:40:29) |
| 春川ナオミ | > | （支配人の慇懃無礼な言動にひるむことなく、挑むような挑発的な視線で見据えたまま、ふっと笑みを漏らし）あら、そうでしたかしら？ でも、そんな昔のことを、根に持ったりは…、まさかしていらっしゃらないのでしょう？ うふっ ここには、素敵な絵がたくさんあるんですもの。目の保養になりますわ。（示された絵画を見上げながら、画廊の奥へと歩きはじめる、なにかを期待しドキドキと鼓動が早まる胸元に右手を当てながら…） (2012/9/9 23:45:55) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/9/9 23:46:18) |
| 春川ナオミ | > | 【こんばんは】 (2012/9/9 23:46:56) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばん歯です。ちょっぴりお邪魔しますね】 (2012/9/9 23:47:20) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 例によって適当なところで画廊に出て来てくださいね】 (2012/9/9 23:47:57) |
| 画廊支配人 | > | 根に持ったりはしませんが…貴女こそ代金は持っていらっしゃらないのでしょう。 （毎度の悪態には慣れっこというもの。 堂々と壁に掛かる絵画を見つつ画廊の奥へと歩みを始めたナオミの後をついていく。 無防備…まさにその言葉がピタリと当てはまる後姿は女体の曲線にそってピッタリと貼りつくナオミのミニドレスと相まって男の欲望を刺激する。 無論 罠の存在を十分に警戒しつつナオミの背後へと忍び寄りながら蝋燭の光の中で上品な光を乱反射する黒髪に顔を近づければ自然と熱い吐息がナオミの髪を揺らす。そう言えば以前に捕らえた時に秘部に塗布した弛緩性の媚薬の効果はどうであったのか…インドの山奥 サンショウウオのペニスから抽出したという怪しげな媚薬であったが ナオミの身体つきが以前と比して更に女っぷりを増したところをみるとその効果は多少なりともあったのであろうか） どうです？お気に召したものはありましたかな？ （身体が密着するその瀬戸際まで距離を縮めながらに問いかけて） (2012/9/9 23:51:53) |
| 春川ナオミ | > | あら？ 代金ですの、そんな野暮なことおっしゃるなんて、もちろん代金はお支払いいたしますわ。でもそれは、気に入った絵画があったらの話ですけれど…。（徐々に声が近くなり、支配人の気配ばかりか、吐息まで感じるような気がする。ふとその場に立ち止まり、くるりと踵を返し背後を向くと目の前が真っ暗に？！ と、それは勘違いで、支配人のスーツが思いがけず目の前に。つい反射的に背負い投げをしそうになるのをぐっとこらえ、スーツの襟元を両手でぐっとつかみ。）あら、御免なさいませ。痴漢かと思ってつい…。（襟元から手を放し、しわを整えるように、軽くパンパンと肩から襟元を払い、次いでネクタイを整えつ、うるんだ視線で見上げる）相変わらず、身長は高いんですのね。 (2012/9/10 00:00:32) |
| 藍沢瞳♀28 | > | お客様・・・・ですか？（黒いロングドレスに首輪姿。顔を赤くして息遣いをやや荒いように思える。ドレスには乳首に飾られたリングピアスがうっすらと浮かび上がるが部屋も明るいわけでなくそれほど目立つものでもなく。気配無く現れ当然の湯に支配人の後ろに静かに立って声をかける） (2012/9/10 00:03:45) |
| 画廊支配人 | > | ん…！（瞬時に身を翻し我が身へと向き直ったナオミに殺気を感じ取っては身を硬直させる。 女とは言えどのような格闘技の術を得ているのやら 散々辛苦を舐めさせられた相手とあってはいくら用心してもたりぬというもの。） 代金を頂かなくとも良い方法がございますよ。 どうです…今度は貴女自身が奴隷画のモデルになってみては（襟元へと差し出されたナオミの腕を掴んで その女体の後ろに回すと 自身も背後に回ってナオミの腕を捩じ上げる。 と同時に飼い犬瞳が珍しく黒のロングドレスを纏って表れた） さよう…オマエも顔を合わせたことがあるだろう？近づいて挨拶なさい。 しっかりと抱きしめてやってな （奴隷犬…としては及第点をやれるまでに調教が進んだ瞳ではあったが 番犬としての働きは未知数…されど 眼前で悪態をつく女豹を主人が捕らえたとあれば 多少の働きは期待しても良かろうというもの。そのような計算が瞬時に脳裏を駆け巡れば…芸といえばチンチンしか出来ない奴隷犬に的確な指示を出す） (2012/9/10 00:07:15) |
| 春川ナオミ | > | いやぁっ…ん 痛いじゃありませんか。（思ったよりも素早い動きで、あっという間に腕を背後にねじりあげられ、苦しげに眉間に建縦しわを浮かべる。不意に届く女性の声に、首をめぐらしそちらの方を見て。いくらか驚いたように目を見開く。）あら、素敵な秘書ね。それにしては、セクシーすぎるアクセサリーを身に着けているようだけど、仕事ばかりか、体の世話までさせているのかしら？ (2012/9/10 00:14:10) |
| 藍沢瞳♀28 | > | いらっしゃいませ・・・・ようこそ当画廊に・・・（そっと女性に近づき乳房をあわせるようにそして押し付けるように体を密着させ肩越しに手を背中に回し首筋にそっと唇を触れさせる。まるで吸血鬼が血をすうようなしぐさに見えないこともなく） (2012/9/10 00:16:41) |
| 画廊支配人 | > | ふ…こちらで飼っている奴隷犬の瞳ですよ…共に乱れた一夜をもうお忘れですかな？（秘書だという奴隷犬瞳を見れば 飼い主の言い付け通りに身体を密着させてナオミの前方への退路を断つが如く首筋に唇を触れていくのを確認した。 中々やるな…と 今宵の餌の奮発を決めてナオミへと言葉を続ける） お惚けはともかく…貴女の手は手癖が悪いようですからな 少々お仕置きを施して差し上げましょう。（後ろ手に捩じ上げたナオミの腕を マントの中から取り出した麻縄で器用にそして手際よく縛り上げれば その豊かな胸元へと縄尻を回して胸縄縛りを施した。 同時に双乳を無骨な掌で掴み上げ ナオミの上体をグッと反らせば 瞳の身体と絡み合うように影が揺れて） (2012/9/10 00:20:14) |
| 春川ナオミ | > | 放して…。まだ、見終わってないのよ？ それなのに、ほしい絵画なんて決められないわよ。なにより、身体を投げ出してまで、手に入れたい絵画なんて、そんなに有りはしないわ。（くなくなと体をくねらせ、切なげな吐息をこぼす。胸と胸が触れ合うということは、この秘書も身長はかなり高いのであろう。うなじに唇が触れ、ビクッと体を緊張させる。柔らかな唇の感触に吐息をこぼしながら）ああぁ…ん。いやっ…？！ 何をするおつもり？！（弱々しさを装っていたナオミだが、縄が取り出されると、身の危険を感じ、背後の支配人めがけて思い切り足を蹴り上げる。） (2012/9/10 00:24:41) |
| 画廊支配人 | > | 黙れ…薄汚い泥棒猫が。 オマエの身体に奴隷画を刻み込んでやろうと…うっ。 （半ば…女豹の捕獲を確信すれば 自然と余裕も生まれ 捕らえた獲物に対する口調も変化を遂げた刹那。 腕を捩じ上げられていたナオミの脚が蹴りあがり痛打されて小さく呻く） 瞳…この泥棒猫の脚へ抱きつき…股間を舐めてやれ。 （蹴りに因る痛打は如何ともし難く身体の動きを封じられたが…奴隷犬瞳とて易々と獲物を逃さないだろう…失態を犯せば非道な拷問が瞳を待ち受けていることは頭と身体に叩き込んであるのだから…苦痛に顔を歪めながらも飼い犬の瞳へと視線を向けながら助力を指示して） (2012/9/10 00:31:36) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （支配人の視線の意味を理解すれば小さく頷く。抱きついていた手を離せば女性の前にしゃがみその両足を自分を肩にそれぞれ乗せて太股を抱えてしまう。そのまま顔を股間に近づけショーツ越しに下を這わせ始める） (2012/9/10 00:35:10) |
| 春川ナオミ | > | （蹴りで狙ったのは、急所である股間であったのだけど…。後ろ手を取られていたせいか、股間ではないところにあたった様子。背後で秘書に支持を飛ばすその声がいくらか怒りに震えているように感じ、こっそりほくそえ無わけで…）貴女、なにをするおつもり？！ （両脚を持ち上げられ、アンバランスな体勢を強いられるばかりか、大きく膝を左右に広げられ、恥じらうように腰をくねらせる）いやぁ…なにをするの？ やめて…ぇ…（黒い紐のようなショーツの上から、熱い舌でなめられただけでも、順と溢れちゃう愛液がショーツをべったりとぬらしちゃって…）いやぁっ… (2012/9/10 00:40:52) |
| 春川ナオミ | > | 【背後になんぞ立ちそうな音がきこえてくるので、今夜はこれで…ごめなさい、せっかくいいところなんだけど…。また、遊んでくださいっ】 (2012/9/10 00:43:16) |
| おしらせ | > | 春川ナオミさんが退室しました。 (2012/9/10 00:43:23) |
| 画廊支配人 | > | 【っと…泥棒猫の逃げ足はまた速いものですな…。 ということでお疲れ様でした。】 (2012/9/10 00:44:13) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【おやすみなさいです】 (2012/9/10 00:44:57) |
| 画廊支配人 | > | 【せっかく瞳も頑張ってくれたのにな…。 ということで今宵の餌は越後屋のコロッケを奮発してやろうな 】 (2012/9/10 00:45:32) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【久しぶりにドッグフード以外の食べ物です（笑）】 (2012/9/10 00:46:20) |
| 画廊支配人 | > | 【うんうん…たまには…ね。 体力をつけて 残暑を乗り切ってもらわないといけないからな。 ところで体調はどうかな夏風邪などひいていないかい？】 (2012/9/10 00:47:24) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。大丈夫です】 (2012/9/10 00:48:37) |
| 画廊支配人 | > | 【そうかそうか…それは良かった。 で…コロッケには何をかけて食べるかな？ウスターソース 中濃ソース とんかつソース 醤油 ケチャップ いろいろ趣向は分かれるようだが・・】 (2012/9/10 00:49:51) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【う～ん・・特にはなにも付けないですね。一口食べてから何かかけたりすることは時々あります】 (2012/9/10 00:51:41) |
| 画廊支配人 | > | 【ほうぅ…それは 素材の味を大切に というグルメ趣向なのか… それとも単に奴隷犬ゆえの貧乏性なのか…】 (2012/9/10 00:52:52) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【どちらもですね】 (2012/9/10 00:54:01) |
| 画廊支配人 | > | 【はは…そうか。 では深夜にやっている律儀な肉屋に出かけて餌を買ってきてやろう。 ところでコロッケと言っても色々あるようだけど どんなコロッケが好きかね？】 (2012/9/10 00:55:19) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【クリームコロッケ（笑）】 (2012/9/10 00:55:45) |
| 画廊支配人 | > | 【ほぅ…それはちょっと意外。 ジャガイモだけ あるいはちょっと肉切れが入っているようなオーソドックスなものが好みかと思ったけど 洋食屋さんで出てくるようなクリームコロッケだねハイカラさんだな】 (2012/9/10 00:57:30) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【勿論それも美味しいですけどなぜかクリームコロッケが好きです。】 (2012/9/10 00:59:15) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…。 瞳の意外な一面を見れて今宵は大きな収穫だった。 それでは１時を回ったことだし オマエは檻で餌を待っていなさいね。 私は一足先に退室するとしましょう。】 (2012/9/10 01:01:03) |
| 画廊支配人 | > | 【ではでは 明日も残暑が厳しいようだけど 頑張ってくださいね おやすみ】 (2012/9/10 01:02:18) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/9/10 01:02:55) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。楽しみにしてますね。】 (2012/9/10 01:02:58) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/9/10 01:03:02) |
| おしらせ | > | 春川ナオミさんが入室しました♪ (2012/9/10 13:51:36) |
| 春川ナオミ | > | 【こんにちは、昨夜は失礼いたしました。】 (2012/9/10 13:52:48) |
| 春川ナオミ | > | （一枚の絵画の前で足を止めるナオミ。使用している色数は少なく、女の唇とハイヒールの鮮やかな紅色が目を引く一品であった。その隣にも肉感的な女性に、額を踏まれる男の絵が展示されている。どうやらこの一角は、この画廊の中でも異質な絵画が展示されている様子であった。）うふふ… 今度はこれをいただくわ。（黒いワンピースの胸元からカードを抜き取り、その表面に軽く唇を押し当てると、気に入った絵画の代わりにピンで壁に留めておく。カードには『怪盗Ｎ参上。。』の文字の上に、シンクの口紅の跡がくっきりと残っていた。）さ、これでいいわ…、あの支配人の慌てる顔を想像するだけで、きゅんきゅんして、イっちゃいそうだわっ。（手にした２枚の絵画を抱きしめ、うっとりと目を閉じ身震いして、揚々と画廊を後にするナオミであった。） (2012/9/10 13:54:38) |
| 春川ナオミ | > | 【――ということで、置きログをさせていただきました。 それでは、また機会がありましたら… お相手お願いいたします。】 (2012/9/10 13:57:06) |
| おしらせ | > | 春川ナオミさんが退室しました。 (2012/9/10 14:01:43) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/9/10 23:49:21) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 春川さん 置きログ ありがとうございます。 リンク先が見れない状況になってはおりますが…。】 (2012/9/10 23:51:16) |
| 画廊支配人 | > | （虫の音だけが けたたましい木立は狸穴坂の中程。 小さな煉瓦造りの洋館の周りには都会では珍しいほどに緑で包まれる。 その洋館…狸穴画廊に小さな蝋燭の明りが灯ると画廊の一角で動かない漆黒の大きな影。） またか…。 （一枚のカードを手にした右手は震えを収める事も出来ずに立ち尽くす。） (2012/9/10 23:55:40) |
| おしらせ | > | 春川ナオミさんが入室しました♪ (2012/9/10 23:56:41) |
| 春川ナオミ | > | 【こんばんは、ちょっぴりお邪魔いたします。】 (2012/9/10 23:57:22) |
| 画廊支配人 | > | 【おや…春川さん こんばんは 代金のお支払いにいらして頂けましたかな？】 (2012/9/10 23:57:28) |
| 春川ナオミ | > | 【それはまた後程、リンク先が見られないとのことで…確認してみたんですが、なぜか、わたくしは見ることができたりするんです。】 (2012/9/10 23:58:23) |
| 画廊支配人 | > | 【…っと それは何故また… ちょっとお待ちくださいね 再度確認してみます】 (2012/9/10 23:59:15) |
| 画廊支配人 | > | 【直接アドレスを貼り付けたりしてみたのですが 駄目でしたわ 残念です】 (2012/9/11 00:00:53) |
| 画廊支配人 | > | 【こちらは 思いっきり見れましたが… あまり見たくない画像などがチラホラ…(笑)】 (2012/9/11 00:02:42) |
| 春川ナオミ | > | 【ことはいえ、このブログ内の画像だけ拝借したかったのですが… なかなか思うようにいかないものですね。】 (2012/9/11 00:02:46) |
| 春川ナオミ | > | 【春川ナミオの世界はお気に召されませんでしたか… では、絵画を2枚ほど紛失しても、たいして気にも留めなくて済むんじゃありません？ 】 (2012/9/11 00:04:55) |
| 画廊支配人 | > | 【とは言え…商品と言えば商品にございますからな。 日々の糧の種でございます。 ちゃんと お代金の方はその肉体で御支払い頂かないと…】 (2012/9/11 00:06:26) |
| 春川ナオミ | > | 【でも、今からですと…ほら、すぐ眠くなっちゃいますし、背後霊がいつ忍び寄るかわからない状況なので、間違いなく途中で終わると思いますが…】 (2012/9/11 00:08:16) |
| 画廊支配人 | > | 【まったくですね。 もう少し早い時間からでしたら良かったのですけど…残念です。 時間の許す限り雑談でも楽しみましょうか？ 】 (2012/9/11 00:09:51) |
| 春川ナオミ | > | 【雑談でしたら途中でも、後ろ髪をひかれなくて済みますものね^^ いつか、お時間があったときはしっかり支払させていただきたく思ってますので、それはお忘れなきように。。】 (2012/9/11 00:11:16) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…。私としては怒り狂う炎で貴女を焼いてしまいたいところなのですが きっちりと記憶にしまっておきましょう。 ま…怒りの矛先はむざむざと盗まれた番犬に向けるとして】 (2012/9/11 00:13:08) |
| 春川ナオミ | > | 【などと申しながらも、すっかり私のほうが忘れている可能性は高く…、のど元過ぎれば熱さを忘れる？ なんていろはかるたのごとく、怒りも忘れることにございましょうｗ おや、番犬ですか？】 (2012/9/11 00:14:19) |
| 画廊支配人 | > | 【いやいや…盗まれた絵画の内容は あっという間に忘れましょうが 貴女の存在は忘れませんって。 番犬は 昨夜 ご褒美のコロッケを喰らって高いびきで寝逝ってしまっていたようですな(笑) 】 (2012/9/11 00:16:34) |
| 春川ナオミ | > | 【もしかして、昨夜の秘書の方？ でしたら、かなりM性が強そうですから、喜んでお仕置きを受けることでしょう。 だとしたらわたくし、人助けをしたことになるんじゃない？】 (2012/9/11 00:17:55) |
| 画廊支配人 | > | 【そう……かも知れませんな 考えてみれば(笑)。 しかしどうです？貴女も人助けばかりなさっていないで その本性を露になさっては？ 】 (2012/9/11 00:19:38) |
| 春川ナオミ | > | 【うふっ どんな躾けをなさるんでしょう？ こちらの部屋をチェックする楽しみが増えたというものです。 本性って、まるで化けの皮をかぶっているみたいないわれ様に、繊細すぎるハートが、少しばかり傷ついてしまいました…】 (2012/9/11 00:21:27) |
| 画廊支配人 | > | 【…それはとんだ失礼を。 どうかお許しくださいませ。 いや…お風呂場の湯船の淵に跨って 強くしたシャワーヘッドを股間に挟むようなロールがお好みの様にお見受けしましたので。 】 (2012/9/11 00:23:43) |
| 春川ナオミ | > | 【そんなログを打った記憶はないのですが……。 そうそう、今日は少しばかり珍しい趣向の方と、少々イメができました。 】 (2012/9/11 00:25:39) |
| 画廊支配人 | > | 【度重ねて失礼…。 で どのように珍しい趣向の方だったのでしょうか もしや目玉焼きに醤油ではなくソースをかけて食べるような趣向の方とか？ 】 (2012/9/11 00:27:00) |
| 春川ナオミ | > | 【舐めるのが好きな方で…、足先から徐々に上へと、舐めあげられるロールに、ドキドキしちゃったのです。いやいや、目玉焼きには、断然クレージーソルトですぞｗ】 (2012/9/11 00:27:47) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…それは…その方はＭであるのか それとも 「そういう攻め」をなさるＳの方なのか ちょっと面白い趣向かもしれませんね。 そうそうクレージーソルトも確かに良いですな あれと同じシリーズで色々とバージョンがあるようですけど】 (2012/9/11 00:30:40) |
| 春川ナオミ | > | 【それも、フライパンの上で焼きながらかけるのが、おいし差のコツですぞ♪ オニオン＆ガーリック風味のお塩もありますよね。これは、コンソメスープに使ってもおいしいのです★ って、真夜中にいったい何の話題を話すのやら…（汗 話を戻しますね。その方はS的なキャラを演じてい他のでいたしませんでしたが、足指をなめているところを、踏みつけたら…楽しいかもなんて、頭の片隅によぎったのは、秘密です。】 (2012/9/11 00:33:46) |
| 画廊支配人 | > | 【…思わず私もチーカマを冷蔵庫から取り出したのは秘密ですが ひとつ御披露しますと 確かにＳにもそういった面があるのも事実 私などは遅刻ギリギリで出社を急ぐＯＬさんの脚に オモチャを強請る子供の様に抱きついて…出社を遅らせてみたくなる衝動に駆られる時がありますな(笑) 】 (2012/9/11 00:36:39) |
| 春川ナオミ | > | 【なんて、打ち終えてから間違いに気づくのですが、相変わらずの打ち間違いマジんですいません。エロイことにばかり使う想像力を、たまには別の方面で存分に生かして、読んでくださいませ。。 おや？ 支配人は脚フェチでしたか…でしたら、こんな風に、下から見上げてみたいと思ったりいたしませんか？ こちらの一番下のイラスト参照⇒http://namioharukawa.blog42.fc2.com/blog-entry-81.html もし脚をなめるとしたら、パンストは破ってから舐める派ですか？】 (2012/9/11 00:39:08) |
| 画廊支配人 | > | 【まったく思いませんって…本当にコチラの画像は勘弁してくださいませ。 で…一応 破ってはみるものの舐めるのはどうかと。 破った後でプレイの最中ですかと 何食わぬ顔でお尋ねするのが礼儀と心得る次第ですわ 】 (2012/9/11 00:42:07) |
| 春川ナオミ | > | 【なるほど、この手は苦手なんですね…。最近S的な側面が成長し始めたのか、この手の絵画もそそられるようになったのです。 あ、うん、言い方が変だったかも。。。 ええとですね、パンストを含めて、伝染させたり、ボタンを引きちぎったりとか…、その手の衣類を破壊する描写をする男性が少ないなと、そう思っただけのことですので。＠パンストを破る派質問の件】 (2012/9/11 00:44:54) |
| 画廊支配人 | > | 【貴女にＳの描写をされては こちらは太刀打ちできませんので どうか御自重願いたいところですな。 そうですね…ストッキング脚にハチミツでも垂らしたら確かに舐めてみたくなるかもしれません。 ホラ 最近ファミレスで自分でチョコバナナを作る機械があるでしょう？ あんな感じでチョコレートで包んでも良いかもと想ってはみますが…】 (2012/9/11 00:47:46) |
| 春川ナオミ | > | 【S側をしたいと思いながらも、なかなか機会に恵まれないのです。。 って、いじりたいのは男性より女性ですから、支配人を食べちゃうことはないのでご安心をｗ チョコレートコーティングされたＯＬの脚ですね。私もちょぴいりなめてみたい気も致します。 そういえば、プリキュアだったとおもうのだけど… 衣装を破ったり汚したりする場面はNGだと、聞いたことがあります。でも、わたくし個人としては、衣類をびりびりに引き裂かれるのも、引き裂くのも？ 嫌いじゃなかったりするわけで。。。】 (2012/9/11 00:50:59) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀２８お客Ｍさんが入室しました♪ (2012/9/11 00:52:12) |
| 林めぐみ♀２８お客Ｍ | > | 【こんばんは＾＾】 (2012/9/11 00:52:24) |
| 画廊支配人 | > | 【ほぅ…そういった趣向もおもちなのですね 私は女性のお召し物を引き裂くような乱暴は苦手とするところですが 今度 機会をみて頑張ってみましょうか。 っと こんばんは 林さん 宜しくお願いします】 (2012/9/11 00:52:53) |
| 春川ナオミ | > | 【こんばんは＞林めぐみさん 】 (2012/9/11 00:52:55) |
| 林めぐみ♀２８お客Ｍ | > | 【こんばんは。・・・お邪魔でしたか？】 (2012/9/11 00:54:53) |
| 春川ナオミ | > | 【ええ、ナイフなどでいたぶられながら、びりびりと… 想像するだけでドキドキものですっ♪ さて、今宵の支配人のディナーがいらっしゃったところで、わたくしはお暇をば致しますね。背後霊がみしみし騒ぎ出す前に…。 】 (2012/9/11 00:55:01) |
| 画廊支配人 | > | 【チョコバナナならむチョコ脚というのは良いかもしれませんが…私としてはバナナの代わりに秋刀魚を使ってみてはどうかと もう暦の上ではとっくに秋ですからな？＞林さん 】 (2012/9/11 00:55:07) |
| 林めぐみ♀２８お客Ｍ | > | 【エ？？？＾＾】 (2012/9/11 00:56:04) |
| 春川ナオミ | > | 【いえいえ、まったくそんなことありません。わたくしの瞼が程よく重たくなってきたので、どうぞ、あとはお二人でお楽しみくださいね。 って、ﾁｮｺさんまは、遠慮させていただきます(((＾＾； 】 (2012/9/11 00:56:06) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…お気遣いは無用ですよ 春川さん。 もう１時ですので この画廊も蛍の光が流れているところです】 (2012/9/11 00:56:25) |
| 春川ナオミ | > | 【ホタルノヒカリって、何とも哀愁を感じるメロディが… いえね、そろそろ寝なくちゃ明日がつらいのですよ。 めぐみさん、また、ご一緒したときは、遊んでくださいね＾＾ さ、ホタルノヒカリのメロディに送られながら、退場すると致します。お休みなさい。 よい夢を。。。】 (2012/9/11 00:58:10) |
| おしらせ | > | 春川ナオミさんが退室しました。 (2012/9/11 00:58:23) |
| 画廊支配人 | > | 【では 林さんに どれを舐めるのがお好きか…リアルで答えて頂きましょう。 １ ハチミツを垂らしたペニス ２ チョコを垂らしたペニス ３ 三日間洗っていないペニス さぁ どうです？ 】 (2012/9/11 00:58:39) |
| 林めぐみ♀２８お客Ｍ | > | 【あ・・・・１＾＾」 (2012/9/11 00:59:00) |
| 画廊支配人 | > | 【春川さん お疲れ様でした 良い夢をどうぞ…。 で、 林さんの答えは一番の一週間洗って居ないペニスですか…アジのクサヤの様な匂いがお好きなのですね 】 (2012/9/11 01:00:32) |
| 林めぐみ♀２８お客Ｍ | > | 【いや～～～ん。。。もう。。支配人、、様。。。】 (2012/9/11 01:01:24) |
| 画廊支配人 | > | 【その一週間どころか一年くらいは風呂に入って居ないような浮浪者のペニスを林さんの淫汁でコーティングするようなレイプイメチャが御好き…という訳ですか 】 (2012/9/11 01:02:57) |
| 林めぐみ♀２８お客Ｍ | > | 【意やん。。。そんなの。。。意地悪～～～～！！！】 (2012/9/11 01:03:34) |
| 林めぐみ♀２８お客Ｍ | > | 【。。。。エ。。そ、、、そんな。。。。。。わ。。わｋりました。。。次を期待して寝ます。。。】 (2012/9/11 01:05:40) |
| 画廊支配人 | > | 【林さんは 寝ることが出来れば…の お話でしょうけどね(笑) では 年寄りはこの辺でお暇させて頂きます おやすみなさいませ 】 (2012/9/11 01:06:49) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/9/11 01:06:58) |
| おしらせ | > | まさるさんが入室しました♪ (2012/9/11 01:07:44) |
| まさる | > | まだいます？ (2012/9/11 01:09:07) |
| おしらせ | > | まさるさんが退室しました。 (2012/9/11 01:10:50) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀２８お客Ｍさんが退室しました。 (2012/9/11 01:11:10) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/9/11 20:32:23) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは。 林さん。 ゴキブリ退治ありがとうございました。 見事なあしらい方ですな 】 (2012/9/11 20:33:23) |
| 画廊支配人 | > | 【意外にも…この手の輩は沸いて来ない部屋ですが…。 日々飼い犬が目を光らしてくれているせいかもしれませんね 】 (2012/9/11 20:34:49) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/9/11 20:36:37) |
| 西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/9/11 20:36:50) |
| 画廊支配人 | > | さて…（昼間の暑さには とっくにウンザリしているが 夜ともなれば多少は心地良い風が吹くようになった狸穴坂。 今宵は早めの時間からゆったりと過ごすかと 蝋燭に明りを灯して現れる） 【こんばんは 西堀さん 宜しくお願いしますね】 (2012/9/11 20:37:24) |
| 西堀さくら | > | 【ご無沙汰をしていました、よろしくお願いします】 (2012/9/11 20:37:52) |
| 画廊支配人 | > | 【こちらこそ 宜しくお願いします。 ちょうど早い時間から仮想空間に来ることが出来ましたので 宜しければ先日のお話通り イメで楽しませていただければと存じます】 (2012/9/11 20:38:57) |
| 西堀さくら | > | 【わかりました。打ち合わせる事項がなければ、早速始めたいと存じますが】 (2012/9/11 20:39:57) |
| 画廊支配人 | > | 【催眠や戦隊モノには不慣れな私ですが その辺を御容赦頂ければと存じます。 最初…西堀さんがロールを落して頂ければ それにあわせて行きたいと思いますが如何でしょうか？】 (2012/9/11 20:41:33) |
| 西堀さくら | > | 【わかりました、お待ちください】 (2012/9/11 20:41:52) |
| 画廊支配人 | > | 【承知しました。 お待ち申し上げておりますね】 (2012/9/11 20:42:16) |
| 西堀さくら | > | （＜プレシャス＞―現代科学の水準を遥かに超えるオーバーテクノロジーの産物を保護するために創設されたサージェス財団。 世界中に支部を持ち、中でもトップの回収率を誇るのが極東傘下のスペシャリストチーム轟轟戦隊ボウケンジャーである。そのサブチーフ、西堀さくらはかねてより交渉を重ねていたさる画廊の店主が所有するプレシャスの受け渡し交渉に赴いていた） はい。これから予定通りプレシャスの受け渡し交渉に入りますので通信はこれまでとさせていただきます。 緊急の場合以外は連絡を控えるようチーフのほうからも重ねて通達願えますか？ ……はい。わかりました。それでは （さくらはSGS指定のピンクのジャケットに設けられた 肩のホルダーに携帯変身ツールアクセルラーを収めた。 ふと、部屋の時計に目をやると、もうわずかで約束の時間に差し掛かろうとしている。 通された部屋は落ち着いた色彩の応接室で、飾られている絵は当たり障りのない風景画ばかりだ。黒艶を放つソファに生真面目に両脚を揃え、背筋をピンとただしてさくらは相手の到着を待っていた。やがて、正面の扉から一人の男性が姿を現した） (2012/9/11 20:43:09) |
| 西堀さくら | > | はじめまして。SGS財団極東支部所属轟轟戦隊サブチーフ・西堀さくらです （さくらは立ち上がり、挨拶口上を述べ名刺を差し出す。 男性は柔和な笑みを湛えた落ち着いた知的な印象の人物だった。彼に促され、さくらはソファに腰掛けた） 本日はプレシャスの保管をSGSにご依頼いただき誠にありがとうございます。早速ですが、プレシャスと思しき絵画について見せて頂きたいのですが―――…（淀みない口調で、彼の所蔵する絵画の中に混ざったプレシャスを選定する作業のため画廊への案内を依頼する） (2012/9/11 20:43:19) |
| 画廊支配人 | > | 【ロールを読むだけでも時間がかかりそうですので…ロール落下までには少々お時間をくださいませ】 (2012/9/11 20:44:24) |
| 西堀さくら | > | 【分かりました】 (2012/9/11 20:44:35) |
| 画廊支配人 | > | 西堀様ですな…こちらこそよしなに。（常に耐えない陰謀が渦巻くこの世界…普段 何気無い日常が悠久の時と共に過ぎ去っていくだけの狸穴画廊も その例外ではない。 先日も女豹を名乗る女強奪団に秘蔵の奴隷画が盗まれたばかり。 その手の組織に委託するかとも考えを馳せていた支配人の前に現われたのは まだ少女の面影を残す女性であった。 一抹の不安を抱きつつも 凛とした表情に使命感を感じた男は 信頼感を投げかけつつ その姿を見遣る。） お若い方ですな…驚きました。 ま…とりあえずおかけになって。（一室に設えたアンティーク調のソファへと掌を向けて着席を促す） (2012/9/11 20:51:41) |
| 西堀さくら | > | それでは、失礼します （さくらは促されるまま上等な黒皮に覆われたソファに腰掛ける。目の前の男―画廊の支配人は柔和な雰囲気を醸し出し、人畜無害な好々爺然として悪い印象を相手に与えない。しかし―その一方で黒い噂の絶えない人物でもあった。プレシャスと思しき絵画の選定を行って欲しい―その依頼が舞い込んだ時、財団は彼の真意を測りかね、一人のエージェントを派遣することに意見集約を見た。すなわち、さくらはお題目の選定作業と彼の真実を見極める特命を帯びてこの場にいることになる）早速ですが、プレシャスと思しき絵画について見せて頂きたいのですが―――…（出されたコーヒーに口をつける暇も与えず、淀みない口調で彼の所蔵する絵画の中に混ざったプレシャスを選定する作業のため画廊への案内を依頼する。彼女は警戒を緩めず、相手の出方を窺う） (2012/9/11 21:02:31) |
| 画廊支配人 | > | それはそれは…お忙しい方ですな…ま、この御時世 どちら様も厳しい状況であるようですが…（出された珈琲に口をつける間も無く直球勝負とばかりに言葉を放つ女…西堀さくらへと何気無い話題で緩急をつける） で･・そんな御時世。 当画廊は他と一線を画した作品を扱う事で辛うじて経営を続けておりましてな（画廊の中は普段の営業時間であれば 蝋燭の明りに照らし出されるのは目を覆うばかりの奴隷画…人間の女が人権を剥奪され 尊厳を奪い取られて奴隷メスと化して飼育される その調教の過程を描いたものばかりが壁を飾る。 が…今宵に限っては在り来たりな…差し障りの無い風景がばかりが壁を彩っている。 男にとっては見知らぬ組織の人物が突然の来訪を…となれば 普段どおりに振舞うほど男は自信家ではなかった。 サングラスの奥からは警戒心に満ち溢れた鋭い眼光を放ちつつも…その表情は正反対の営業スマイル…紳士然を気取って初対面の若き美貌の持ち主へと好感度の波をこれでもかとばかり送り続ける） (2012/9/11 21:08:45) |
| 画廊支配人 | > | っと…こんな話は時間の無駄でしょうか？ では こちらへ （普段画廊として使っている場所ではなく その地下室…奴隷メスが収監されている地下牢へと続く 画廊の奥の木扉へと その女性を誘って） (2012/9/11 21:09:01) |
| 西堀さくら | > | えぇ、早速。お時間は取らせませんから（相手が早々に尻尾を出すとは考えていない。ただ、真意を測りかねているのは事実であるだけに相手の目的を少しでも知りたかった。支配人がサングラスの下に笑みを浮かべ、画廊の案内を承諾する。さあらぬ体でさくらもそれに応じ、ソファから立ち上がった。誘われるまま、支配人の後に続く）地上ではないのですか？ （さくらが地下へ続く階段に疑問を口にするが、彼はうすら笑いを浮かべ絵が傷むのを避けるためだともっともらしい理由を説明した。万が一を想定し、戦闘になることをさくらは覚悟する。支配人は彼女に背後を見せたまま、螺旋階段をどんどんと地下へ潜行していく） 地下にこんな施設が……（外観からは想像もつかない広いスペースを持つことに素直に驚きを覚える。支配人は謙遜を口にしながら、足元に気をつけるようさくらへ促した。蜀台の蝋燭だけが足元を照らす頼りない明りにもかかわらず、支配人の足取りにおぼつかない様子はない。自らの城を知り尽くしているのだろう。地上の喧騒を離れ、しん、と静まり返った空間の張りつめた空気が伝わってきた） それで…問題の絵画はどちらに？ (2012/9/11 21:21:49) |
| 画廊支配人 | > | さぁ…こちらへ（地下室へと続く木扉は重厚な造り…が、屈強な体躯の支配人は、その取っ手を持ちいとも容易く開ける。 と…地下室からは冷気が吹きあがってくる。 残暑が厳しい季節 その風は身体に爽快感を与える筈だが…初めてここを訪れる客人は何故か身震いし硬直させるものだ。 そんな中 正義感に満ち溢れていると見受けられる女性は 表面的には身じろぎもせずに後をついてきた。 バタン…と重苦しい音を伴って木扉が閉じれば…それは自動的にロックされ 外部の者が開けることは不可能…。 他方 地下室へと続く階段は陰湿な雰囲気を醸し出し 頭上から垂れ下がる小さな裸電球が僅かに足元を照らすのみ。 退路を絶たれた事は 恐らく察して居ないだろう西堀さくらの気配を背後に感じつつ 降り立ったのは 地下の収納庫…かつてはそう呼ばれていた一室であった） (2012/9/11 21:27:29) |
| 画廊支配人 | > | ま…御覧頂きたい絵画とはこのようなものでしてね。（その階段の行き着く先…地下室の壁には幾つもの絵画…それは先ほど目の当たりにした何気無い風景がとは全く異なる異彩を放つ拘束された裸婦の姿が描かれたものばかりであった。 ） …件の絵画とは この手のモノなのですがね。 （先に地下室の床…コンクリート打ちっ放しの冷たい床に降り立った支配人は 後から警戒心を抱きながら降りて来る西堀さくらへと視線を向けて 壁に掛かる絵画の説明をおこなった。） こちらには明治時代から連綿と続く 奴隷画のコレクションが持ち込まれておりましてな…どうも旧貴族だの華族だのと仰る方々の性癖は大分歪んでおられたようで…。 （クックッ…と軽く 薄気味悪い笑みを西堀さくらへと向けつつ その反応を窺った） (2012/9/11 21:27:45) |
| 西堀さくら | > | （階段を降り、しばらく歩くと、目の前に広い空間が現れた。吹き抜けの天井を四方の壁が囲む異様な空間で、そこここに絵画が飾られている。そのどれもが裸婦を甚振る歪んだ性的嗜好の産物で、描かれた女性の誰も学問と恍惚の入り混じった表情を浮かべている。さくらはその一人一人と目があった気がして、内心動揺に襲われるが何とか平静を保ち、辺りを冷静に見まわした。先ほどから感じる肌寒さは、地下にいることだけが原因ではない様に感じられた） その様ですね…人は常に光と影を背負って生きるものです…これらの画にもそうした想いが宿っているのかもしれません……（支配人の表情はサングラスと影に隠れて、よく見えない。しかし、声の調子から、彼が笑っているのだと、さくらは直感で感じていた） では、選定作業を行わせていただきます……（肩のホルダーからアクセルラーを引き抜き、サーチモードへ変形させる。小気味良いクリック音と共に立ちあがったレンズを絵画へ向ける。正面の絵―全身を黒い革で拘束され、檻の中で眠る囚われ人に向けて光の帯が伸びていく） (2012/9/11 21:46:48) |
| 西堀さくら | > | ハザードレベル99……プレシャスですね（端末画面に表示された数字は過去の絵画が掛け値なしのプレシャスであることを如実に示していた。改めて絵の方へ視線を移す。諦めとも達観ともつかぬ表情を浮かべ、己が身を、命を他者へ供物として捧げる生き方は、さくらの目指した「自分だけの宝」を探す自律した生き方とは対照的だ。少なくとも自分は彼女たちとは違う―さくらは心の中で誰にともなく呟いた） 高貴な身分にある自分の身の上をかんがみて、歪んだ性的嗜好を満たしていたのでしょうか（さくららしい、冷静な分析だった。そこには何の感情も載せてはいない。しかし、ほんの僅かにその手が震えている） (2012/9/11 21:48:26) |
| 画廊支配人 | > | さようでしょうな…。 高貴な身分の方程…その高みから奈落の底へ落ちる快楽を味う事を本能的に欲しておられるようです。 そして高貴な使命感に支配された方々も…。（選定作業…と称し 見たことの無い器具を扱う西堀さくらを 斜め後ろから視線で射抜く。 その心の中に もうひとつの欲望が存在しているのであろうか 否 欲望はまだ欲望として形を現さないまでも確実に存在しているのだろう。） (2012/9/11 21:54:21) |
| 西堀さくら | > | え、えぇ……（まだある、と選定作業を促され、さくらは更に奥へとわけ入っていく。薄暗い闇が次第に辺りに濃く立ちこめ、黒い霧の様に感じられた）あの…どこまでいくのですか？（絵は見当たらない。先行する支配人がその足取りを止める。目を凝らして、見てごらんなさい―暗闇に慣れるまで、さくらは常人よりも時間がかからなかった。目の前に広がる光景にその瞳が大きく見開かれる） なっ……！！ （思わず息を呑んだ。先ほどの絵画と寸分違わぬ光景がそこでは繰り広げられていた。冷たい鉄格子の奥に視線の定まらない暗い瞳を中に泳がせ、佇む奴隷たち。達の悪い冗談のようだった。生きた人が地下の牢獄につながれている―その事実を認識するまで、やや時間を要した。さくらの胸が激しく動悸する。痛いほどに。ごくり、と唾を呑む音がやけに大きく聞こえた） これは、どういうことです！？（気味の悪い化け物でも見たようなやや青ざめた表情で、さくらは支配人に詰問した） 説明しなさい！！ この人たちに何をしているんですかっ！！ （静謐な地下の空間に、さくらの怒気を含んだ鋭い叫び声が響き渡った） (2012/9/11 22:04:36) |
| 画廊支配人 | > | まま…落ち着かれてくださいまし。 驚かれたのでしたら…御容赦を。 こちらは絵画のモデル…。 それ以下でもそれ以上でもありませんので さ…。 （鉄格子の檻の中には明らかに生気を失った視線を宙に泳がす裸婦が…首輪 手枷 足枷を装着させられて 絶望感に苛まれながら侵入者の女…西堀さくらを見つめていた。 禁じられているのか 言葉を発する自由さえ奪われているのか…檻の中の女達は小声すら漏らさない…無言と無音が地下牢を支配し続ける中 支配人は檻の中の奴隷達へと掌を向け 「もっと良く御覧なさい」とばかりに 西堀さくら の視線を誘う。） (2012/9/11 22:15:35) |
| 画廊支配人 | > | あくまでも…絵画のモデルでございますが…もっともリアリティを高める為の処置を施してあります。 人間としての自由、自律、尊厳…そのような無用なものを全て捨て去ってこそ このような絵画のモデルが務まるという訳ですな。 もっとも最低限の餌と無限の快楽は与えられるのですがね。 （ほら…と指差した檻の中には全裸の女性が拘束を受けて 床に転がされていた。 口には枷が咬まされ言葉の自由を失った口からは涎と嗚咽が漏れるのみ…。 そして女の股間には醜悪な淫具が埋め込まれ 荷造り用かと思しき麻縄で固定されている。） 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd111/rbd111jp-08.jpg 】 (2012/9/11 22:16:16) |
| 西堀さくら | > | （食ってかかるさくらを片手でいなし、支配人はさも愉快そうに笑ってみせる。彼女たちは絵のモデルなのだ―と。毒気を削がれ、さくらは言葉を失う。再び女囚たちを見やる。魂の抜けた様な呆けた様子はとても、普通とは思えない。しかし、驚かせて申し訳ない、とあけすけに言われてはさくらも矛を収めざるを得なかった）ほ、本当に…モデルの方たちなんですか……？ （まだ納得しない様子で、さくらは尋ねる。が自分の目で確かめてごらんなさい、といなされてしまう。芸術は正気と狂気の狭間に光をあてるもの―それはすなわち、さくらが述べた人を描くということだ。彼女たちも芸術という名の魔物にとりつかれているのか―） (2012/9/11 22:31:19) |
| 西堀さくら | > | こんなことが……（口に嵌めこまれた猿轡から、ぬらぬらとした涎を垂らし声すら奪われた奴隷の姿に気を引かれ、檻の中をまじまじとみつめる。耳を澄ませば、異音が耳を叩く。くぐもった声に聞こえたそれは、女の脆弱な部位を責め立てる淫具に肉の襞が圧されて水音を立てているのだと気づいた。無意識に唾を呑みこみ、無心で見入ってしまっていた。最初にプレシャスを見たときと、同じ感覚だった。全身が総毛立ち、背筋にぞくりとした悪寒が走る） 最低限の餌と…無限の快楽――…（荒縄で拘束され、身動きできないまま晒される奴隷の姿をみつめながら、さくらは支配人の言葉を反芻した。さくらの瞳が僅かに潤み、表情が弛緩していく。目が、離せない） (2012/9/11 22:31:28) |
| 画廊支配人 | > | 無論…私は嘘は申しません。 彼女達はモデルとしての務めを果たし 代償をして支配と服従を受けて居るのです。 それが何か問題でも？ （理屈の通らぬ説明を平然と行う支配人。 このような説明が 強い正義感でコーティングされたような西堀さくらの心を刺激することは十分以上に承知の上…。 で あればこその演技を嫌と言うほどに塗して 別の檻の中を指差す。） しかも…ほら 今時 食事とベッド付きですからな。 十分すぎるほどの待遇でしょう？ もっと良く御覧なさい。 （後ろ手に拘束された全裸拘束奴隷姿のメス…それが虚ろな視線で口元を寄せ 舌を這わせるのは 明らかに犬用と思しき餌皿とそこに盛られたドックフード。 無論…美味である筈も無く ただ栄養物を摂取する身体の本能のままに体内へと家畜飼料を送る奴隷は高貴な姿を かなぐり捨て奈落の底に落ちた淫靡さを漂わせていた。 先程来…それまでの口調から明らかな変化が見られる西堀さくら。 淫靡な世界など 未だ味わったことなど無い正義の使者が ぐっと言葉を詰まらせ気味に その視線だけは鋭さをまして檻の中を漂い始めたのを見逃さなかった。） (2012/9/11 22:39:42) |
| 西堀さくら | > | そんな…そんなことのために――…（声には明らかな動揺が見て取れた。さくらは理解できなかった。否、理解することを拒んでいた。他者へ自らの全てを捧げ、代償として支配に悦びを見出す彼女たちの歓声が信じられなかった。何故、自分にこんなものを彼は見せるのか。さくらの中で思考がループしていく。彼女たちの生き方は自分とは違う―必死に思いこもうとしていた。そのために生まれる言葉は全ていいわけだ。西堀財閥の跡取り娘として生まれ、レールの上を進む人生を蹴って、飛び込んだのは規律に厳しい自衛隊特殊部隊。厳しい上下関係をそこで叩き込まれた。さくらの中の何かが囁く。自分はより強く圧迫され、縛られる方へ流されているのではないかと） わたしは…彼女たちとは違います……――（それだけ言葉を絞り出すのが精いっぱいだった。今も、強力なリーダーシップを取る者に惹かれサージェスへ。いつだってさくらは命令を欲している―檻の中を視線が泳ぐ。支配と隷属。永遠の不自由。脳裏に浮かぶ言葉のイルミネーションがさくらの精神をますます倒錯させていく） (2012/9/11 22:52:30) |
| 画廊支配人 | > | まま・・・そう真っ向から否定なさることも ございませんでしょう。 では…寝ている仔を起こして差し上げましょうか？…貴女の奥底に潜むマゾの因子という仔をね。 （そう言い終るな否や 支配人は その無骨な指をパチンと不器用に鳴らす。 予め地下室の床には それと分からぬように黒色に染めた麻縄が運動会の綱引きの縄の様に置かれていた。 指の音に反応した黒服が ちょうど西堀さくらの 足元…その見事な脚線美が僅かに開いた間に置かれていた縄… その両端を引き上げると…まるで小動物を捕らえる罠の様に麻縄が弾かれるように 西堀さくらの脚を割って 股間めがけて跳ね上がる。 ヒュンと空気を切り裂くような音が一瞬 地下室に弾けると 麻縄の両端は２メートルになんなんとする長身の黒服の手で引き上げられる。 ） (2012/9/11 22:59:43) |
| 画廊支配人 | > | さて…生け捕りにされた子猫…さん。 オマエは一体何者なんだ？ 正直に言ってもらおうか？ （股を上に引き裂かれるような形で麻縄を挟む西堀さくらの女体。 他方 クルリと半身を翻した支配人は 西堀さくらの腕を後ろに回し 後頭部へとサングラスの顔を近づけて問い質した。 今や口調すら紳士然とした衣を脱ぎ捨てて 低い声で威圧感を与えながら…） 【服装や緊縛など異なる点はありますが こんなイメージで麻縄が さくらの股に http://www.cinemagic.co.jp/photo/package/dcn_031/08.jpg 】 (2012/9/11 23:01:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2012/9/11 23:12:50) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/9/11 23:12:59) |
| 西堀さくら | > | え……（支配人の言葉に引っ掛かりを感じた、次の瞬間だった。檻の中に見入っていたために挙動が遅れた。指を鳴らす乾いた音に続いて風切り音が聞こえてくるのと股間に走る衝撃はほぼ同時に襲ってくる） ふぅぁ！！？（予期せぬ刺激に、さくらは劈く様な悲鳴を上げた。麻縄は正確にさくらの股間の割れ目に深く食い込み、ぎりぎりと左右に振動していく） あぅ、うぁ…あぁぁぁ……なっ！ ッッ！！（縄の勢いに負け、一瞬、さくらの足が地面を離れる。ガニ股の不自然な格好で嬌声を上げ、切なげにその端正な顔を歪める。何が起こったか、理解するまでタイムラグが生じた。その隙を支配人は見逃さなかった。素早く後ろ手にさくらの両手を捻あげる） うぅぅ…ど、どういう…んぁ……ぁ…つもりです…っ…（叫ぼうとするが、陰部に感じるじんわりとした痺れに毒され、声が上手く出ない。痛みとも快楽ともつかない感覚に惑う鮮烈な表情のさくらに後ろから言葉が投げかけられる。息遣いが感じられるほどの距離で） ぅ…ッ…ぅぅ……（縄の上で踊らされている様な格好になる。言葉に詰まり、上手く声が出ない） (2012/9/11 23:13:56) |
| 画廊支配人 | > | 仮面を剥がしてやろう…という訳さ さ…オマエの真の言葉を聞いてみたいものだね。 始めろ…（支配人が発した言葉の最後は それまでの西堀さくら に向けられたモノではなく さくらの股を責め上げる麻縄の両端を持つ黒服に向けられたものだった。 ２メートルを悠に越える長身の黒服が 縄を上下に揺らす…片方の黒服が腕を下ろせば 反対側の男がグッと引き上げる。 その度に麻縄に１０センチ間隔で設えた結び目が「コブ」となって…さくらの秘裂を割り そして前後にスライドしていく。 ひとつの「コブ」が過ぎ去ればまた次の「コブ」が秘裂へと割り込み 急角度で縄が引き上げられると 女芯のシコリへと「コブ」は襲い掛かる。 二人の黒服は 動かし方も巧妙…ゆっくりと縄を引けば 西堀さくらの秘肉唇は縄瘤をたっぷりとしゃぶりつくように纏わり着き…勢いを付けて引き上げればゴンゴンと連続した縄瘤の刺激が西堀さくらの女芯を踏破していく。） (2012/9/11 23:20:26) |
| 画廊支配人 | > | こういった絵画をお求めになる方…にとって その題材は高貴であればあるほど高値がつくものでね…観念しな。 （高貴…それは単に貴族や華族といった家柄やまして学歴ではない。 その身体と心に宿る揺ぎ無い使命感と正義感…それこそが高貴な誇りである。 そして…僅かに宿るマゾの異分子を呼び起こされ 高貴な姿が崩壊し 牝奴隷として被虐快楽にのた打ち回る姿こそが最高の題材であるのだ。 翻って眼前の西堀さくらは…と言えば これ以上の題材は無かろう…多少時間はかかっても 奴隷画の素材として これ以上のものは無い 良い買い手が付くことが必至である以上逃すわけにはいかなかった。） (2012/9/11 23:22:29) |
| 西堀さくら | > | な…にを…ッ！（股間に感じる異物感に言葉を詰まらせてしまう。縄が擦れる度、強い刺激がさくらを襲う。自由に身体が動かせない。縄が引かれる度、押される度、さくらの股間からにじみ出た液体が潤滑油の様に滑らかに縄を滑らせていく。股間から全身に立ち上る痺れが脳髄まで侵していく） ひぅぁ…あぅ…ぅぅ！ ひぎ…ぃぃいい！！（何とか体勢を立て直そうとするが、股間ただ一点を抑えられただけでどうすることもできない。顔を、肩を引くつかせながらさくらは縄の上で腰を引いては押しだす無様な姿を晒していた） うぁ…わ…わたしは……貴方のおもいッッ！！ 通りには…なら…な…ンァッ、んふぁ、ァゥ ッッ！！（ベージュのボックススカートがずり上がり、張りのある多股が露わになっている。股間から染み出した愛液が僅かにそこを伝って床へ零れ落ちる。さくらはようやく相手の思惑に思い至る――彼らは欲していたのだ。さくらを絵のモデルとして。それは即ち――） んんぁぁぁ！！ ゃ…ゃめ…ッッ くぅぅ……ぁん！ (2012/9/11 23:34:35) |
| 西堀さくら | > | （長い黒髪を振り乱し、さくらは額に脂汗を滲ませ、必死に抵抗を試みていた。しかし、縄の絶妙な動きに足を跨ぐことすらできない。下半身がまるで自由にならなかった。お漏らししている様な、股間の冷たい感覚にさくらは屈辱と恥辱が入り混じった感覚に打ち震えていた。それを快楽として享受する自分にさくらは気付き始めている） (2012/9/11 23:34:46) |
| 画廊支配人 | > | 思い通りになどならなくて結構…私はオマエの真の欲望を引き出す吸引剤さ （コブ縄の責めに悲鳴を上げたのは上の口ではなく 西堀さくらの「下の口」 流石にそこまでは鍛える暇も無かったから その機会も与えられなかったか。 縄に光が乱反射している光景を見てはボックススカートの内部で繰り広げられている淫と正義の鬩ぎ合いに思いを馳せた。 ） さぁ…良く見ろ 真のオマエの姿が そこに在るだろう。見るんだ…。 （西堀さくらの背後で その腕を捩じ上げていた支配人は マントの中から取り出した麻縄で さくらの両手首を縛り上げると…返す刀で さくらの髪を掴んで今まで視線を向けていた家畜奴隷の檻の中へと顔を向けさせた。 ） (2012/9/11 23:42:09) |
| 画廊支配人 | > | どうだ…オマエも奴隷画の題材にしてやろうか 望んでいたのだろう？ 心の中で…な。 （西堀さくらの股に通したコブ縄を緩急付けて交互に引き合う黒服…。 それとは別の割と小柄な黒服達数名が 鉄格子の檻の影から現れると 西堀さくらの身体に群がり始める。 まるで蜜に群がる蟻の様に両手を広げ 鍛え上げられた女体を弄る姿は多少滑稽でもあるが…今はその滑稽さも惨めな囚われの身として被虐感を増大させるものであろう。 陰湿なまでの黒服達の掌の動きは徐々にその布地の中へと浸入を始めつつあった。） (2012/9/11 23:42:34) |
| 西堀さくら | > | 【すみません……眠気が……一旦、凍結にして頂いてよろしいですか？】 (2012/9/11 23:45:12) |
| 画廊支配人 | > | 【はい…無論ですとも 長時間の激闘 お疲れ様でした 】 (2012/9/11 23:45:58) |
| 西堀さくら | > | 【お相手どうもありがとうございました。すみません、レスに時間がかかってしまって…】 (2012/9/11 23:46:19) |
| 画廊支配人 | > | 【とんでもありません こちらこそ 貴女のキャラクターを上手く引き出せず 申し訳なく思っておりました。 またの機会も是非…】 (2012/9/11 23:47:07) |
| 西堀さくら | > | 【いえいえ。こちらこそ……ここは過去ログが残らないのですね】 (2012/9/11 23:47:41) |
| 画廊支配人 | > | 【過去の恥かしいログが満載ですので 御容赦を。 今宵のログはコピペで保存してくださいまし 】 (2012/9/11 23:48:39) |
| 西堀さくら | > | 【分かりました】 (2012/9/11 23:48:54) |
| 画廊支配人 | > | 【ではでは ゆっくりとお休みになられながら 妄想を増大させて頂けると何よりでございます。】 (2012/9/11 23:49:40) |
| 西堀さくら | > | 【はい、お休みなさい】 (2012/9/11 23:49:55) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/9/11 23:49:57) |
| 画廊支配人 | > | 【おやすみなさい…良い夢を。 】 (2012/9/11 23:50:18) |
| 画廊支配人 | > | 【さて…では レッツゴーヤングのテーマでも口ずさみながら 日付が変わるまで待機してみましょうか 】 (2012/9/11 23:51:28) |
| 画廊支配人 | > | 【コイン指で弾く様に 涙も捨てれば良い… 微笑を交わしたら…ほら 君も仲間さ…。 ん～背骨の裏側がムズ痒くなるような感覚に陥ってしまいますな】 (2012/9/11 23:56:31) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/9/11 23:56:38) |
| 画廊支配人 | > | 【お…元スクールメイツの瞳 こんばんは。 】 (2012/9/11 23:57:09) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【何をぶつぶつ呟いてらっしゃるんですか？？】 (2012/9/11 23:57:26) |
| 画廊支配人 | > | 【いや…民主党の代表選挙がつまらないので ついつい独り言を…な。】 (2012/9/11 23:58:10) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【ずいぶんとスケールの大きな呟きですね】 (2012/9/12 00:00:01) |
| 画廊支配人 | > | 【そうだね 石垣島の果ての誰も住めない島が２０億円というスケールには程遠いが…。 それにしても瞳 色が昔の色に戻ったのだね。 昔の名前で出ています という誰かの唱に倣ってみたのかい？ 】 (2012/9/12 00:01:37) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【いえ、単純に何となくです】 (2012/9/12 00:02:06) |
| 画廊支配人 | > | 【そうか…夏の間だけは情熱の赤にして アバンチュール塗れになろうと画策したのかと思っていたよ 】 (2012/9/12 00:03:13) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【なるほど・・・そういうこともありかも・・・】 (2012/9/12 00:04:26) |
| 画廊支配人 | > | 【もっとも瞳の場合…夏の間はゴーヤ型のバイブに換えてイボイボを堪能する という方が合っているかも と言ったら拗ねて檻に閉じこもってしまうかね】 (2012/9/12 00:05:58) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【いえ、閉じこもりませんよ】 (2012/9/12 00:06:25) |
| 画廊支配人 | > | 【そうか…それは安心。 そして安心感と激闘の疲れで 目がショボショボして来ましたわ…。 】 (2012/9/12 00:07:37) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【いろんな感情やらが入り混じってるんですね】 (2012/9/12 00:08:08) |
| 画廊支配人 | > | 【オマケに明日の朝食の事も考えなければならないだろう？ 賞味期限がとうに過ぎた お煎餅だけでは残暑を乗り切れ無さそうだしね 】 (2012/9/12 00:09:07) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【乗り切れないというよりは即入院・・・かも】 (2012/9/12 00:09:53) |
| 画廊支配人 | > | 【入院だけはゴメンだな…。 と言うか…そろそろ限界。 申し訳ないね せっかく来てくれたのに。 】 (2012/9/12 00:11:26) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ？病院のベットで寝るよりはご自宅で寝るほうがお金もかからずに住みますから。ゆっくりしてくださいね】 (2012/9/12 00:12:48) |
| 画廊支配人 | > | 【幼稚園の時に習った「ビビデバビデブゥ」という唄が…浣腸奴隷の放出音に聞こえてきたので 今宵はもう無理かも…ではタダで寝れるベッドに赴かせてもらうよ 】 (2012/9/12 00:13:59) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。ではお休みなさいです】 (2012/9/12 00:14:36) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/9/12 00:14:41) |
| 画廊支配人 | > | 【おやすみ…。 また ゆっくりとな。 では 今宵はこれにて 】 (2012/9/12 00:15:10) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/9/12 00:15:15) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/9/12 23:26:16) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは。 今宵はすっかり遅くなってしまいましたが…しばし佇んでみましょうか 】 (2012/9/12 23:26:56) |
| 画廊支配人 | > | （坂を吹き抜ける僅かな風にも やっと秋の気配が感じられるようになってきた頃…。 夏の終わりを感じさせる虫達の大合唱が沸き起こる木立の中にひっそりと佇む小さな画廊･･･狸穴画廊に今宵も小さな明りが灯る） (2012/9/12 23:29:46) |
| 画廊支配人 | > | （ここのところ…真面目に画廊の店舗に顔を出すようになった支配人は それでも未だ 額に汗して画廊の中を忙しなく徘徊…。 地下牢の奥に所蔵してあるといわれる絵画を目当てに訪れるのは まっとうな客だけではないだけに木の抜けない毎日が続いている。 日付が変わろうとしているこんな時間。 ふと壁に掛かる大時計に目を遣ると 奥の簡易キッチンに篭り しばし後には氷を浮かべたグラスに黒褐色の液体を並々と注いで戻って来た。） (2012/9/12 23:35:32) |
| 画廊支配人 | > | ……（今宵は何事も無く一日が終わるのであろうか…。 虫の音だけが鳴り響く木立へと 小さな窓から視線を向ければ 地下牢から漏れ聞こえてくる筈の奴隷の呻き声も虫達に邪魔されて掻き消されているかのようだ。 グラスの中身を少しずつ体内へと移動させながら 手持ち無沙汰に動かす右手には 乗馬鞭が握られ その先端が淀んだ空気を掻き回すかのように震えて） (2012/9/12 23:41:01) |
| 画廊支配人 | > | ……（はっと我に返り 画廊の中を見回せば 先日の改装…差し障りの無い風景画ばかりに置き換えた絵画が未だそのままであったことに ようやく気がついて少々慌てた様子。 ） ま……明日に持ち越せば良いか。 （経営難の折 一枚でも売れ筋の商品を飾りたいところではあるが だからと言って 売れたためしは一度も無い。 それが明日のための仕事とばかりに開き直ると 空になったグラスを左手に持ち 古びた椅子から腰を浮かせてまた奥へと戻る） (2012/9/12 23:47:54) |
| おしらせ | > | 香川冴子♀２７さんが入室しました♪ (2012/9/12 23:50:31) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【こんばんは】 (2012/9/12 23:50:43) |
| 画廊支配人 | > | さて…今宵はこんなところか。 （奥の簡易キッチンから再び画廊の店舗に姿を戻せば 店内を灯していた蝋燭の小さな炎を吹き消して闇の世界へと戻してやる。 暗闇の中で扉に鍵をかけて 薄手のカーテンを閉めると 蛍の光がながれて） 【こんばんは 香川さん 】 (2012/9/12 23:51:28) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【お邪魔します】 (2012/9/12 23:52:36) |
| 画廊支配人 | > | 【今宵は０時閉店ですが お時間の許す限り寛いでくださいませ 】 (2012/9/12 23:53:15) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【はい、ありがとうございｋます・・】 (2012/9/12 23:53:53) |
| 画廊支配人 | > | 【とは言え…ホンの僅かな時間ですが 御容赦を。 ところで最近は 如何ですかな？色々な意味で…】 (2012/9/12 23:54:55) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【ふと魔が差して入った怪しげな画廊・・その鞭うたれる貴婦人の絵にひかれたばかりに・・調教を２回受ければ絵も手に入り、自由の身にするとの約束を信じて・・囚われの身になりました。毎晩黒服の凌辱を受けますが、画廊支配人から２回責められましたが・・絵も自由も手に入りません。 時々支配人は見回るのですが、無視されています。 絵も自由も欲しいし・・それい所にＭに目覚めた身は、意味もなく支配人が新しい獲物を責めている気配に嫉妬を感じています・・】 (2012/9/12 23:59:21) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【今夜はあるいは？ と期待しながら・・近くの坂を下りたところにあるＳＭホテルで恋人と過ごしたころを思い出しながら・・思わずほてる (2012/9/13 00:01:15) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【思わずオナニーにふけってしまいます】 (2012/9/13 00:02:03) |
| 画廊支配人 | > | 【なるほど…。お約束の調教は済んだことですし お望み通りに差し上げても一向に構わないのですが… 果たしてそれが貴女の本当の望みであるのか 少々お節介な心配をしているところでございますよ 】 (2012/9/13 00:02:08) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【戸言うわけで・・時間に余裕のあるときに責めてくださいませ】 (2012/9/13 00:02:34) |
| 画廊支配人 | > | 【承知しました。 では 今度は大量の浣腸液を注入して宙吊り そして噴水の如く 撒き散らすような責めを…】 (2012/9/13 00:03:28) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【ところで、このごろは競りの淫はやられないのｐですか？ オークション会場も寂れているようですが・・】 (2012/9/13 00:03:36) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…。 奴隷商品を甚振って 売り捌くことは望んでいるのですが… いかんせん客層が最悪ですからな。 カタコト客 威張るコトがＳだと勘違いしている客 甘えん坊のような客… そのような連中と同じ部屋というのが嫌気がさす理由ですわ】 (2012/9/13 00:05:31) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【そうですね・・私もそれは感じていました・・ もう閉店時間になりましたので、今夜はこれで失礼します。この次を楽しみにしています】 (2012/9/13 00:07:38) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/9/13 00:07:51) |
| 画廊支配人 | > | 【なんと申しましょうかね… もっと奴隷商品の羞恥を掻き立てて淫売なＭ性を引き出す様なロールを入れてくれる方が居られると 売り捌くほうも気合がはいるのですけどね では おやすみなさいませ 】 (2012/9/13 00:08:02) |
| おしらせ | > | 香川冴子♀２７さんが退室しました。 (2012/9/13 00:08:23) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/9/13 00:08:27) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/9/13 00:20:56) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/9/13 00:21:22) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/9/15 01:00:35) |
| 画廊支配人 | > | 【すっかり遅い時間になってしまいましたが 少し佇んでみましょうか 】 (2012/9/15 01:03:21) |
| 画廊支配人 | > | 【さて…やはり おとなしく寝た方が良さそうですので この辺で失礼しましょう。 おやすみなさいませ】 (2012/9/15 01:10:39) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/9/15 01:10:48) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/9/16 00:26:39) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 二日続けて深夜出勤ですが…しばし佇んでみましょうか 】 (2012/9/16 00:27:38) |
| 画廊支配人 | > | 【もう少し…あともう少しで涼しくなると言い聞かせて頑張ってきた方も多いと思いますが 今宵の夜風は大分凌ぎやすいものとなりましたな。】 (2012/9/16 00:31:25) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/9/16 00:33:16) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんはなのです】 (2012/9/16 00:33:28) |
| 画廊支配人 | > | 【おや 瞳 こんばんは 深夜にご苦労様です。 】 (2012/9/16 00:33:48) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【最近は夢遊病のように深夜に現れてらっしゃいますね？】 (2012/9/16 00:34:20) |
| 画廊支配人 | > | 【そうだね…帰宅してシャワーを浴びると 倒れるようにして寝てしまうことが多く…そして夜中に目を覚ます。 そんな健康的な生活リズムなのだよ 】 (2012/9/16 00:35:23) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【それが健康的なんですね】 (2012/9/16 00:36:10) |
| 画廊支配人 | > | 【はは…。 瞳も他人のことは言えまい。 なにせ瞳は気が狂うほどの自慰で床に倒れこんで寝るのが健康的なのだろう？ 】 (2012/9/16 00:37:23) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【勿論ですよ？汗をたくさんかいてそのまま休養。とても健康的です（笑）】 (2012/9/16 00:38:27) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…。 その意味では 最近はあまり健康的な生活では無かったのではないかな？ 】 (2012/9/16 00:39:08) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【まぁ・・・そうかも・・・】 (2012/9/16 00:39:41) |
| 画廊支配人 | > | 【ふふ…。では今宵は健康的な眠りに導いてやろうか…。 スポーツの秋でもあるし 深夜の運動もそう悪くは無いのではないかな？ 】 (2012/9/16 00:40:53) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【う～ん・・・今日はもう檻に戻ろうかと思ってたんですけど・・・。馬車のおむかえが近そうですから】 (2012/9/16 00:42:44) |
| 画廊支配人 | > | 【おや…。 さすがの瞳もこの暑さで食欲が落ちてきたのかな…少々心配だけど大丈夫かい？ 】 (2012/9/16 00:44:20) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2012/9/16 00:44:52) |
| 画廊支配人 | > | 【そうか…それなら安心。 では 体力が落ちない程度にバイブ君を食べて寝るのですよ 勿論 下の口でね 】 (2012/9/16 00:45:45) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。そうすることにします】 (2012/9/16 00:46:49) |
| 画廊支配人 | > | 【む…素直な瞳は良く出来た犬だね…。 では私も休むことにして 今宵は閉店とさせて頂きましょう。 】 (2012/9/16 00:47:36) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。ではこれで】 (2012/9/16 00:48:25) |
| 画廊支配人 | > | 【おやすみなさい。 ゆっくりとね 】 (2012/9/16 00:48:41) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/9/16 00:49:17) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/9/16 00:49:23) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/9/16 22:15:48) |
| 画廊支配人 | > | （台風シーズンともなれば毎週の如く訪れる雲の渦。今回も大きくコースを外れ 南の島に甚大な傷跡を残して北へ過ぎ去った。 ここ狸穴坂には連れ添ってきた南の湿った空気がよどみ 厳しさのこる残暑に追い討ちをかけていた。） (2012/9/16 22:18:18) |
| 画廊支配人 | > | （木立の中に佇む 古びた洋館…狸穴画廊の主は その館の小さな窓を全て開け放ち 多少でも暑さを凌ごうと画策するが 大きな身体を包み込む一際大きなマントからは中々熱気が逃げるものではなかった。） (2012/9/16 22:20:44) |
| 画廊支配人 | > | （画廊の店舗には 小さな蝋燭の明りがぼんやりと灯り…壁に掛かる絵画を柔らかく照らし出す。 全裸に拘束具を嵌められた女が 種々の責めを受けている…そのような奴隷画がいくつも壁には並び 風に揺れる蝋燭の炎と相まって異様な雰囲気を醸し出す。） (2012/9/16 22:23:42) |
| 画廊支配人 | > | （たまに訪れる客はあるものの…売れたためしが無い奴隷画…むしろ強奪されて消え去っていくものの方が遥に多く…。 また、奴隷画に心を奪われ自らが奴隷画のモデルになるべく地下牢に囚われていく客もある。 無論 地下室に眠る秘宝級のものを狙って浸入したものの返り討ちにあって奴隷に落とされたブザマな女豹、捜査官は数知れない。 ） (2012/9/16 22:28:23) |
| 画廊支配人 | > | （画廊の窓際…接待用のテーブル席に腰掛けて 安物の煙草をくゆらす支配人。 サングラスの奥から放つ視線は いつもの鋭さも無く ただ木立の中を彷徨うのみ。 時折吐き出す紫煙は その木立の中に吸い込まれて消えていく。） (2012/9/16 22:31:23) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/9/16 22:35:19) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんはです】 (2012/9/16 22:35:36) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳 今宵も宜しくお願いします。】 (2012/9/16 22:35:45) |
| 画廊支配人 | > | 【今宵は黒のドレスを纏って画廊の店員になってもらおうかな…】 (2012/9/16 22:37:29) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【どんなドレスでしょうか？】 (2012/9/16 22:38:56) |
| 画廊支配人 | > | 【時折身に付ける黒のロングドレスで良いでしょう。 】 (2012/9/16 22:39:32) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい】 (2012/9/16 22:40:18) |
| 画廊支配人 | > | 【では 地下牢から画廊店舗に出てくるロールをお願いしますね。 】 (2012/9/16 22:40:53) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （（今日は珍しく黒のロングドレス着用との指示があり時折人前に出るときに着用を許される黒いロングドレス姿で奥から現れる。ただし首輪がよく見えるように髪はまとめてアップにしてＴバックも当然そのまま。ドレスに乳首のリングピアスが浮き出た姿で乳房を縛る縄もドレス越しにはっきりとわかる） (2012/9/16 22:44:15) |
| 画廊支配人 | > | ふむ…（地下牢からの扉が開いた音に やおら振り向けば そこには地下牢で飼われる奴隷犬 瞳が珍しく黒のロングドレスを身に纏って表れていた。 時折 女性客が訪れた時など接客で使う衣装ではあるが 当然の如く その身を戒めた拘束具 麻縄の類は容易に確認できるほどに浮かび上がっていた。） こちらに…来なさい。 （疲労感漂わせる支配人に気を使って現われたのか 瞳に手招きをしながら呼び寄せて） (2012/9/16 22:48:58) |
| 藍沢瞳♀28 | > | はい・・・。（名前を呼ばれて招きされると短い返事を返し静かに近寄り支配人が座る前で足下に四つん這いになり顔を上げ視線を向ける） (2012/9/16 22:50:10) |
| 画廊支配人 | > | 中々…似合うじゃないか。 （黒のドレスは薄い生地なのか 乳房を戒める麻縄の縄尻がその白皙の背中に浮かび上がる姿…四つん這いのポーズで控える瞳を際立たせていた。 上目使いに視線を向ける瞳の顔を軽く摘んで 意地悪気に…半ばからかうような笑みを向けて衣装を褒める） (2012/9/16 22:53:27) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 有難う御座います。でもあまりきる機会もありませんから・・・・（似合うといわれると当然御礼の言葉を口にする。それと同時に顔を赤らめどう答えればよいか・・・今の返事でよかったか・・・などと迷っている内面がその表情にも表れる） (2012/9/16 22:55:01) |
| 画廊支配人 | > | む…あまり客人を驚かせてもいけない。 画廊に出てくるときは この格好でな。 （瞳が素直な犬であることは十分に承知の上だが 今宵の表情には はにかむ様な微笑を湛え 同時に戸惑いも見せている。 地下牢で繰り広げられる苦痛の嵐 被虐調教に慣れすぎてしまっているのか…瞳の頬に掌を当てて軽く摩り その顎先を摘んでクイと視線を向けさせて） (2012/9/16 22:58:25) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 畏まりました・・・（千佳での飼育・調教のときは人形のようになっていても問題はないがお客様と接するとなればそういうわけにもいかず、お客様がいるときにバイブが強くならないことを心の奥底で願いつつ短い返事を返し小さくお尻を振って見せる） (2012/9/16 23:00:56) |
| 画廊支配人 | > | ふむ･･･（瞳の素直な返事に軽く肯いて微かな笑みを向ければ 瞳の顎から指先を離し そっと括れた腰に手を回す。 椅子に座った上体を折り 柔らかな曲線を描く腰のラインが豊かな山の弧を描くラインへと目を向けて） で…こちらはどうなっているのかな。 （軽く振る尻の揺れを楽しみながら昨夜の指示を思い出す。） (2012/9/16 23:04:21) |
| 藍沢瞳♀28 | > | はい。存分に・・・・（たったそれだけの返事しか返さず。しかしそれ以上の言葉も必要とは思われず） (2012/9/16 23:05:28) |
| 画廊支配人 | > | そうか…。 （小さく低い声で返答すれば 腰に回した手に力を込める。 四つん這いで控える瞳に尻を向けさせるように仕向ける無言の指示。 昨夜の戯れ…そして排便の有無…。奴隷犬とはいえ愛犬であることに変わりは無く その健康管理に余念が無い男は 当然の如くある種の確かめを行い始めて） (2012/9/16 23:08:29) |
| 藍沢瞳♀28 | > | （無言の指示を理解すれば体の向きを逆にして四つん這いでお尻を向け高く突き上げそのまま控える） (2012/9/16 23:10:18) |
| 画廊支配人 | > | いつものバイブより細く無いか…？ （尻を向けた瞳…ロングのドレスに包まれた豊かな曲線の谷間に埋まるのは黒のTバック。 そしてTバックを奥には当然の如くバイブが埋まっている筈だが その基盤部分…電池とモーターが埋め込まれた根元の太さに若干の違和感を感じれば 怪訝そうな顔付きで問いかけて） (2012/9/16 23:13:14) |
| 藍沢瞳♀28 | > | わかりませんが・・・いつもと違う感触です・・・・（当然どのバイブにするかは決定権や拒否権などあるはずもなく黒服と呼ばれる支配人の部下により入れられそのバイブに狂いよがり続けることが与えられた仕事のようなもので） (2012/9/16 23:15:13) |
| 画廊支配人 | > | 良かろう…確かめてみようか。 （そう言うな否や 瞳の下半身を包むロングドレスの裾を思い切り撒くりあげ…白皙の臀部を露にする。 黒のＴバックが目に飛び込んで来た瞬間 景気付けとばかりに白い尻肉に平手打ちを施して 柔らかい肉に指先を立て） (2012/9/16 23:18:19) |
| 藍沢瞳♀28 | > | んんっ・・・・ぅぅ・・・・・（裾を捲られるとここの館全ての最下層である理由があらわになる。平手打ちをお尻に頂けば短い呻き声を上げる。その後の一点に集中する痛みに廃棄を荒げて堪えて） (2012/9/16 23:21:23) |
| 画廊支配人 | > | ほれ…もっと良く見せんか。 （愛犬の健康管理も支配人の重要な仕事。 豊かに実る尻肉に両手の指を埋めれば力任せに尻肉を左右に広げて股間を割る。 当然黒のTバックの股間が露になり 埋め込まれたバイブの根元が布地を押し上げているのを目にした。） やはり一寸小型で細身のような…。（脳裏を過ぎる思いを確かめるべくＴバック越しにバイブの根元を摘んで奥まで押し込み…） (2012/9/16 23:25:20) |
| 藍沢瞳♀28 | > | くぅ・・・・あぁぁ・・・・（お尻を更に高く突き上げ脚を心持大きく広げる。細身とはいえ一般的には充分極太バイブとして通用するほどの長さと太さのためそれをさらに置くに突き刺されるとお尻が浮き上がってしまう） (2012/9/16 23:27:11) |
| 画廊支配人 | > | やはり…サイズを間違えおったか…。 （奴隷犬瞳の始末をつけた黒服がうっかりサイズを間違えたのか それとも単なる勘違いか。 Ｔバックをずらしてバイブの根元を露出させ ズボっと音が聞こえてくるような感触でバイブを引き抜くと 画廊の接客用テーブル…支配人が座る椅子の傍に設置された背の低いテーブルの上に置く。 そこには引き抜かれたバイブとは別に明らかに太さと長さが2割り増しの極太巨大バイブが幾つか並べられて） オマエもこんなサイズでは不満だったろう？ （テーブルに置かれたバイブへ視線を向けながら意地悪く問いかけて） (2012/9/16 23:31:53) |
| 藍沢瞳♀28 | > | はい・・・・・（戸惑い気味に返事を返し無造作に誰の目にも付くテーブルに置かれ蠢き続けるバイブに目をやる） (2012/9/16 23:33:50) |
| 画廊支配人 | > | っと…いかん。 検温を忘れるところだったな。 （奴隷犬の健康管理は支配人の努め。 日々の検温を行うべく 無骨な右手の指２本…人差し指と中指の２本を立ててジェル状のローションを塗布すれば その指２本を奴隷犬の肛門に押し当てる。 肛門の内部の体温をしっかり測定することで犬の健康状態も正確に計れるのだから…） (2012/9/16 23:36:47) |
| 藍沢瞳♀28 | > | うぅ・・・っ・・・（お尻から指が２本入ってくれば大きな息を吐いてそれを受け入れ） (2012/9/16 23:37:46) |
| 画廊支配人 | > | もうちょっと奥か…。 （思ったより温度が低い瞳の肛門の入り口。 すんなり受け入れた２本指ではあるが 奥まで挿入するとなると それなりの儀式は必要で…椅子から腰を上げると 空いた左腕で瞳の腰を押さえ込み 指２本をアナルの奥まで突き刺していく） (2012/9/16 23:40:16) |
| 藍沢瞳♀28 | > | ひぃっ！（初めて悲痛な鳴き声をあげ抱きかかえられた腰が浮き上がりその苦痛から逃れるように） (2012/9/16 23:42:17) |
| 画廊支配人 | > | 動くんじゃない！ （肛門を押し広げられた挙句にに腸内を無骨な２本指で掻きまわされる様に抉られれば苦痛も倍増するであろう…僅かに震える瞳の尻肉を空いた左手の掌で何度も打ち据えて戒めとすれば 右手の指は肛門を広げるように開いて更に奥まで突き進める） (2012/9/16 23:45:14) |
| 藍沢瞳♀28 | > | は・・・はい・・・（何度もお尻を打たれると次第におとなしく控えるようになる様は従順に調教されていることを示すもので） (2012/9/16 23:46:56) |
| 画廊支配人 | > | そう・・・じっとしていなければ正確な体温が計れんからな…（調教の甲斐あって従順さは苦痛や痛みを乗り越えて存在する奴隷犬。 その肛門を２本の指で抉りながら体温を確かめると いつもより若干低めであろうかと判断。） やはりバイブが細かったせいか 低めだぞ。 （そう瞳に告げると 再び視線と左手は背の低いテーブルの上 置かれた数種類の極太バイブに向けられる） (2012/9/16 23:50:25) |
| 藍沢瞳♀28 | > | はぁ・・・く・・・っ・・・・（荒い呼吸でされるがままにおとなしく控え続ける間に額には大粒の汗が浮かび体の置くから熱くなるのを自覚していて） (2012/9/16 23:51:45) |
| 画廊支配人 | > | むぅ…徐々に普段通りの温度になりつつあるかな…。（肛門の奥に押し込んだ指先にメスの興奮による熱気を感じてはいるものの ここはひとつ決定打が欲しいところ。 空いた左で手に取ったのは ドス黒く亀頭部が巨大な二股バイブ。 根元から枝分かれした小さな幹がクリトリスをも責め上げるタイプだ。 そのバイブを瞳の眼前に向けて） さぁ…今宵はこれにしてやろうな。（甘く囁くように演じれば そのバイブを瞳の鼻先に押し当てて） (2012/9/16 23:55:34) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 歯・・・・い・・・・（目の前のバイブを見せられるとあまりのその醜悪な姿に顔色を失い凍りつくような感覚に襲われる。これが根元まで埋め込まれＴバックをつけられると・・・そんな創造をすれば失神しそうになり・・・） (2012/9/16 23:57:27) |
| 画廊支配人 | > | では…私の指を肛門に突き刺したまま埋めて遣ろう。（先程までバイブが埋まっていた膣口とはいえ この極太巨大バイブの亀頭部は尋常な大きさでは無い。 押し当てた膣腔が悲鳴を上げる悪魔の様に広がって 僅かな隙間からはメスの涎が漏れる。 そのままではとても入らない口径の亀頭部だが 肛門に埋めた２本指を鉤フックの様に引きながら バイブを押し込むと 限界まで広がった膣口が今にも引き千切れそうになりながら亀頭部を飲み込んでいった） (2012/9/17 00:00:27) |
| 藍沢瞳♀28 | > | ひぃぃぃ・・・・あぁ・・・・っ・・・８今までに感じたことがないほどの違和感を感じ目を大きく見開きバイブがゆっくりと進入してくる違和感に堪え続ける。息が出来ないほどの息苦しさを感じつつ枝分かれしたもう一方は的確にむき出しのクリトリスを捕らえそれだけでも尋常ではない刺激を感じ） (2012/9/17 00:04:14) |
| 画廊支配人 | > | ほら…大好物の餌を下の口に喰わせてやったんのだぞ お礼の言葉はどうした？ （瞳の悲鳴は心地良く支配人の鼓膜を揺らす。 その鼓膜の振動に心躍らせながら怒声をあげれば 極太バイブのスイッチをいきなり最大にしてみせる。 幹の根元から分離した小枝…小熊を模したクリトリス用の振動分がフードカットを施された肉芽を細かに揺すり リングピアスからチェーンで下がる小さな鈴が鳴り始めて） ほれ 大きな声でお礼を言わぬか！ （再び怒声を上げると 今度は肛門に埋めた２本指をグリグリと描き回す。 ケツ穴 膣穴 クリトリス 三箇所責めの快楽の波が 奴隷犬を飲み込もうとしていた。） (2012/9/17 00:06:46) |
| 藍沢瞳♀28 | > | あぁぁっぁ・・・・・あ・・・・りがとう・・・ございます・・・・・・・（地獄の苦しみに狂いそうになりつつも涎を口から流しながら御礼の言葉を口にする。今までのバイブでの調教がお遊びかと思うほどの苦しみで自分の意思に関係なく鈴の音を響かせそれを耳にするたびに全身がバイブでえぐられるような錯覚を起こし） (2012/9/17 00:09:37) |
| 画廊支配人 | > | ようし…大分体温も上がってきたな…（今の今まで瞳の尻穴に埋めていた２本指を検診終了を機に引き抜くと 先程まで膣に埋まっていた若干細身…とはいえ通常ならば十分に極太の部類に入るバイブを…無慈悲な動作で瞳の肛門に埋めて行く。 括約筋が悲鳴を上げながら引き裂かれ 尻穴の襞がパックリと割れる中…膣穴に埋まった醜悪極太バイブが唸りを上げて 瞳の膣壁を抉り始める。 クリトリスのリングから連なる鈴は当たり構わずという様相で振られ続けて鳴り止まぬ状況…。苦悶の中で熱い吐息を吐き 尻を振る瞳に…）よい 逝け 逝くのだよ。 （短く指示を出すと脇に置いた乗馬鞭で尻肉を叩き続け） (2012/9/17 00:13:19) |
| 藍沢瞳♀28 | > | うあぁぁ・・・・・・い・・・・逝くっ・・・だめ・・・・あぁぁっぁぁっぁぁ（前だけでなく後にもバイブを埋め込まれるととてもではないが抵抗や我慢は無意味なものになりつつあり。徹底的に飼育され調教され続ける心身には支配人の言葉ひとつで逝ってしまう様に躾けられ言葉が耳に入ってくればバイブも手伝いあっという間に絶頂を強制的に迎えさせられてしまう） (2012/9/17 00:19:55) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…瞳 辛そうだから 今宵はここまで。 このままベッドに入って尻穴を虐めて眠りにつきなさい 】 (2012/9/17 00:21:10) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【はい。わかりました】 (2012/9/17 00:21:43) |
| 画廊支配人 | > | 【では おやすみ。 このまま堕ちて良いよ 】 (2012/9/17 00:22:05) |
| 藍沢瞳♀28 | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/9/17 00:22:43) |
| おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/9/17 00:22:46) |
| 画廊支配人 | > | 【では 私もこれにて 】 (2012/9/17 00:23:08) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/9/17 00:23:12) |
| おしらせ | > | 優♀潜入捜査官さんが入室しました♪ (2012/9/17 10:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優♀潜入捜査官さんが自動退室しました。 (2012/9/17 10:49:15) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/9/17 22:03:02) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは。 イメを始める前に少々画廊で佇む雰囲気をリアルで醸し出し…アイス珈琲などを…】 (2012/9/17 22:04:07) |
| 画廊支配人 | > | 【今宵は非常に嬉しいニュースを天気予報コーナーで流しておりましたな。 曰く…「金曜日頃から秋の風邪が吹く」…と 待ちに待った朗報でございます。 】 (2012/9/17 22:07:31) |
| 画廊支配人 | > | 【そう…思って窓を開けてみれば 雑音を通り越して爆音状態のセミはいつしか死に絶え…変わってマツムシだか鈴虫だか…リーン・リーンと耳に優しい鳴き声が聞こえてきております。 もっとも羽を擦り合わせる音ですので鳴き声ではありませんが 】 (2012/9/17 22:10:21) |
| 画廊支配人 | > | 【とは言え…台風が連れて来た南の風は恐ろしいまでの湿度を含み なんと湿度が７０％オーバーとか 不快指数はまだまだ高水準を保ったままにございます。 エアコンの噴出し口君との抱擁は当分続きそうな気配ですな 】 (2012/9/17 22:12:58) |
| おしらせ | > | 戸波なえ♀20さんが入室しました♪ (2012/9/17 22:15:14) |
| 画廊支配人 | > | 【っと こんばんは 戸波さん よろしくお願いします。 】 (2012/9/17 22:15:50) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【こんばんわ、はじめまして。よろしくお願いします】 (2012/9/17 22:16:33) |
| 画廊支配人 | > | 【こちらこそ始めまして 下のログで 御覧の通り まだ雑談モード というより 独り言モードでしたので その流れで構いませんでしょうか？】 (2012/9/17 22:17:32) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、ずっとこのままでしょうか？】 (2012/9/17 22:18:36) |
| 画廊支配人 | > | 【いえいえ 勿論イメ部屋ですので イメを御希望でしたら設定などを お聞かせ頂いた上でプレイでも構いませんよ 御希望を仰ってくださいまし 】 (2012/9/17 22:19:42) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【突然、なのも無理だと思いますので、どういった趣向なのかなど雑談などでどうですか？】 (2012/9/17 22:20:43) |
| 画廊支配人 | > | 【承知しました。 実は昼間 とある部屋で長時間のイメをおこなっておりましたので 雑談大歓迎でございます。 ところで かなりお若いようですが それでもこの世界に興味がお有りで？ 】 (2012/9/17 22:22:05) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、実際に経験はないですが…興味はすごくあります】 (2012/9/17 22:23:01) |
| 画廊支配人 | > | 【未経験であっても 妄想の世界で惹かれる方は多いようですね。 ＳＭとひとくくりにしてしまうのは乱暴なことですが どのようなプレイ または趣向に興味があるのでしょうか…】 (2012/9/17 22:24:36) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【スカトロとかは無理かと。羞恥や露出、快楽責めとか好きです。これは偏っていると思うのですが、あまり男性に挿入されたいと思わないです。玩具の使用や、下半身だけを徹底的に責められるのに興味があります】 (2012/9/17 22:28:10) |
| 画廊支配人 | > | 【ほぅ…となると とかく性器の挿入を求めてくる同年代の方などは あまり合わないのかもしれませんよね。 むしろ歳を重ねてじっくりと嬲るように責め上げる中年の方などのほうが合っているのでしょうか 】 (2012/9/17 22:30:27) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【そうですね、大変身勝手なのですが自分が逝くことを優先してしまう人より、私の逝くことを優先してもらえるとすごく嬉しいです。男性は責めることで興奮してもらえる方が希望です。】 (2012/9/17 22:33:15) |
| 画廊支配人 | > | 【なるほど…男という生物は 若いうちは自身の欲望を満足させることを優先しますが 歳をとると むしろ相手の女性が我を忘れて逝き狂い…般若の様な様相でのた打ち回る姿を鑑賞することに喜びを得たりします。 そのような姿は芸術的ですらあるのですが こちらの部屋で扱うのはそのような痴態を描いた絵画…という設定なのでございますよ 】 (2012/9/17 22:36:09) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【なので惹かれてこのルームに入ってきました。ROMを拝見させて頂きましたがとても興奮しました。痴態をさらした女性に喜んでもらえると嬉しいです】 (2012/9/17 22:39:02) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【囚われるよりも、これで大勢の男性に見られるほうに興奮を覚えます。こんな恥ずかしいところをずべて見られるほうが興奮します。】 (2012/9/17 22:43:19) |
| 画廊支配人 | > | 【ほう…となると ＳＭショーのステージに強制的に上げられてというシチュエーション もしくは奴隷オークションの会場 という場所で乱れた姿を多数の男性に見られ その状況で更に興奮が高まったり…と 】 (2012/9/17 22:45:13) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、そういうのも好きです。または満員電車で痴態を晒すというのも好きです】 (2012/9/17 22:46:59) |
| 画廊支配人 | > | 【満員電車の車内というのは 中々現実では難しいものでしょうね。 しかし仮想空間の世界であれば 思いっきり想像の翼を羽ばたかせて淫靡にそして淫らに狂うことも可能ですよね…。 】 (2012/9/17 22:48:35) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【でもSMショーで辱めるられるというのにも惹かれます。嫌がる中、陰部を晒すとか、チェックされて卑猥な言葉をかけられる。蔑むとかに…興奮します】 (2012/9/17 22:48:45) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【私も興奮します。陰部を徹底に調べられて、毛を剃られとか…。なら良かったです】 (2012/9/17 22:53:11) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…。無理矢理広げられた開脚状態で ラビアを摘み上げられて広げられ 色だの形だのを論評された挙句にローターやバイブで感度などを確かめられて罵られたり…と 】 (2012/9/17 22:55:03) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【とても興奮します。感じて勝手に穴をヒクヒクさせてしまいます…】 (2012/9/17 22:57:25) |
| 画廊支配人 | > | 【この娘…こんな無理矢理状態で濡らして…などと囁かれたり 嘲笑されたり と周囲の声が戸波さんの鼓膜を刺激するのですね。 ところで未経験の割には想像力が大きいようですが その欲望を時には自慰で･･･？ 】 (2012/9/17 22:59:19) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、自慰でしています。自分でするには限界がるのでチャットなのでプレイした後にですが…。チャットで興奮して濡れ濡れになってからですが…】 (2012/9/17 23:01:19) |
| 画廊支配人 | > | 【そういった告白を行えるのも仮想空間の良いところでしょうな。 リアル世界であれば そう…戸波さんの年頃の娘が１００人居れば １００人が「独りエッチなんかしないもん」とのたまうのでしょう。 ところで その１００人のうち「うそつき娘」は何人くらい居るとお思いですか？ 】 (2012/9/17 23:03:30) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【半分ぐらいではないでしょうか。半分はしていると思いますが、言えないのが現実ですね。男性も同じですが性行為の前に覚える一人もいれば、性行為をした後というのもあるのでどっちかはわかりません。私は前者です。小学生の時とに覚えてしてました。】 (2012/9/17 23:06:16) |
| 画廊支配人 | > | 【いわゆる「芽生え」が早かったのですね。 それが正常な性行為から徐々に逸脱して行った何か理由と言うか事件みたいなものが存在したりしたのでしょうか。 】 (2012/9/17 23:08:00) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【芽生えが初めから間違っていたかもです。だから今に至るが私の場合は正しいのかもしれません。小学生の時と隣のお兄さんの家で見たHなマンガの影響かもしれません。羞恥系のマンガでした。そこから自分で弄ってしまって…】 (2012/9/17 23:11:58) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…となると 先程 戸波さん自身が仰った…チャットプレイの後で自慰というのは 想像力がかきたてられるという点に於いて もっとも興奮度を高めることができる方法なのでしょうね。 それによって導かれる絶頂の世界も快楽の度合いも高まるばかりでしょう？ 】 (2012/9/17 23:14:11) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、多分、他の人よりも想像力や妄想する力があるのか、映像よりもチャットや言葉により興奮を強く感じます。頭で感じるようなタイプです。】 (2012/9/17 23:17:50) |
| 画廊支配人 | > | 【頭の良い方なのですね。 年齢から言うとどちらかの高名な大学に通われていらっしゃるような…。 そのような方がチャットプレイで散々ショーツを濡らしたあと 「その続き」を独りベッドで行うというのは 想像するこちらとしても淫靡なものですな。 「悦虐淫濡痴晒自慰姦奴なえ」とでも名づけたくなってしまいます 】 (2012/9/17 23:20:44) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【いえ、そんなことはないです。ただの小娘だと思います。そのようなお名前を付けてもらえるなら嬉しいです。もちろん、私一人では無理なのでお相手して頂ける方がいての話なので、自慰できな場合は画像なども見てしますよ】 (2012/9/17 23:23:30) |
| 画廊支配人 | > | 【ほぅ…更に付け加えれば 今このときに 「自慰をしているという秘めた告白」を行うことで 相手…つまりこの場合は私ですが 私が貴女をどのような目で見ているのか 見られているのか その告白と視線で興奮しているのでは と勘ぐってしまいますが 如何でしょう？ 】 (2012/9/17 23:25:40) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【ここでの自慰をしていること告白するのはあまり恥ずかしいとは思っていません。でも聞いて欲しい相手にしか話はしません。理解してもらえる方だけです。どちらかというと何かを想像して自慰をしているのかを話すほうが恥ずかしいです。それを話すのも相手を選ぶし、聞いて欲しい人だけです。】 (2012/9/17 23:30:54) |
| 画廊支配人 | > | 【なるほど…それは自らの趣向を暴露するという事ですからね 告白というものは先程の貴女の趣向に倣って言えば 「心の露出」といえないこともありませんからな。 秘めた性癖を露出して 相手がどのような反応を見せるのか ドキドキと心を躍らせる それも淫靡な世界だと思います。】 (2012/9/17 23:33:40) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、妄想している内容を責められても興奮します。内容が内容なので恥ずかしい思いがありますので。そうですね、心の露出というか、これが本当の羞恥のようにも思えます。】 (2012/9/17 23:37:37) |
| 画廊支配人 | > | 【雑談の中で羞恥責めをさせて貰えた…と考えると今宵は十分満足のいくチャットプレイであったと思います。 ところで貴女の様な若いお客さんにいらして頂いておいて ナンですがそろそろ活動時間の限界が来てしまいました 申し訳ありませんが… 】 (2012/9/17 23:39:54) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、わかりました。大変有意義な時間でした。ありがとうございました。まだそこまでの域には達していないので、もう少し具体的言葉責めなどをもらえれば濡らしました。またこのルームにきても宜しいでしょうか？】 (2012/9/17 23:42:25) |
| 画廊支配人 | > | 【はい…御了承頂けて幸いです。 また是非いらしてくださいね。 その時には私も紳士の仮面をかなぐり捨てて あなたを責めさせて頂きましょう。 】 (2012/9/17 23:43:45) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【ちなみに、どれぐらいの頻度でこのルームにいらっしゃいますか?時間なども教えてもらえると嬉しいです】 (2012/9/17 23:44:57) |
| 画廊支配人 | > | 【週の半分程度の割合で こちらに居ます。 時間は…普段は２２時半頃からでしょうか。 もし宜しければ その時は徹底的に責め上げさせて頂きますので…】 (2012/9/17 23:46:28) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【では今日は自慰を我慢します。そのほうが快楽は倍なので。今日はありがとうございました。私も落ちますね。】 (2012/9/17 23:47:24) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【明日お会いできれば】 (2012/9/17 23:47:49) |
| 画廊支配人 | > | 【是非とも…またの機会を。 その我慢の分も補えるように頑張りますので。 それでは私もこの辺で おやすみなさいませ 】 (2012/9/17 23:48:51) |
| おしらせ | > | 戸波なえ♀20さんが退室しました。 (2012/9/17 23:49:21) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/9/17 23:49:26) |
| おしらせ | > | 戸波なえ♀20さんが入室しました♪ (2012/9/18 21:04:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸波なえ♀20さんが自動退室しました。 (2012/9/18 21:25:03) |
| おしらせ | > | 戸波なえ♀20さんが入室しました♪ (2012/9/18 21:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸波なえ♀20さんが自動退室しました。 (2012/9/18 22:18:05) |
| おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/9/18 22:27:12) |
| 画廊支配人 | > | 【こんばんは。 戸波さん お越し頂き ありがとうございます。 早い時間から待たせてしまって 申し訳ありませんでした。 】 (2012/9/18 22:28:06) |
| おしらせ | > | 戸波なえ♀20さんが入室しました♪ (2012/9/18 22:28:15) |
| 画廊支配人 | > | 【いらっしゃいませ。 随分と待たせてしまって 申し訳ありませんでしたね… 】 (2012/9/18 22:29:01) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【こんばんは、いえ、こちらこそ。申し訳ないです。】 (2012/9/18 22:29:28) |
| 画廊支配人 | > | 【さてさて…今宵の御希望などは 如何でしょうか？ 】 (2012/9/18 22:30:01) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【 (2012/9/18 22:30:18) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【そうですね、少し雑談してからでもいいですか?まだ気持ちがその気分になってなくて…】 (2012/9/18 22:31:28) |
| 画廊支配人 | > | 【慣れぬ部屋だと緊張するものですね…どうぞ 落ち着いて…リラックスして お寛ぎくださいませ。 はい。承知しました。 雑談と言っても当方は若い方の話題にはついていけない部分がありますので その辺りは御容赦の程 】 (2012/9/18 22:32:57) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【いえ、普通の雑談とかではないのですが、昨日続きぐらいでどうでしょうか。】 (2012/9/18 22:34:30) |
| 画廊支配人 | > | 【ええ。了解しました。 で…昨夜の続きとなると自慰と妄想のお話ですよね。 もっと恥かしい告白などがあれば お伺いしたいところですが】 (2012/9/18 22:35:56) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【もっと恥ずかしいとなると難しいです（笑）小学生の時と自慰を覚えてと言いましたが、もちろん、男性と同じでオナネタになるのがないとできないですよね。それが隣のお兄さんの部屋にあったHなマンガでした。なので自慰はお兄さんの部屋でしてました。今は絶対にできないですが、当時は恥ずかしいよりも勝手に手が弄ってしまったんでしょうね。】 (2012/9/18 22:39:00) |
| 画廊支配人 | > | 【ほぅ…。 となると 隣のお兄さん に自慰を見つかってしまう可能性もはらんでいたのでしょうか。 だとすると その「危険性」もドキドキ感を増長させるエッセンスだったのかな 】 (2012/9/18 22:40:58) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【そうですね、それもありましたね。帰ってこないことはある程度知っていたからできたんですけど。でもそのHなマンガで羞恥を覚えたので、今後に影響ありました。でも所詮はHなマンガ程度なので、それから後で大人のHな雑誌を道端で見て衝撃だったのも覚えています】 (2012/9/18 22:45:14) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【それをこっそに拾って野外の秘密基地ではないですが、人がこないような場所に持っていき、そこでも自慰をしたのを覚えています】 (2012/9/18 22:47:11) |
| 画廊支配人 | > | 【確か…昨夜の話では 露出と羞恥に惹かれるものがある との事でしたが その意味では羞恥を露にしてしまう危険を楽しんでいたのですな。 と…なると 露出に関しても実行済みなのですよね。 野外の秘密基地で自慰などはその最たる物ですからな 】 (2012/9/18 22:48:34) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【でも今しろと言われればできないですね、まだその辺りの常識だとか羞恥なんて知らない時だからできただけなのかもしれません。これも人には言えない話ですね。他の人と比較することはないですが、普通ではなかったと思います。】 (2012/9/18 22:51:00) |
| 画廊支配人 | > | 【確かに 今の時点では出来ないかもしれませんが その行為を原点として もっとＳＭ的な趣向に富んだ行為ならば可能なのでは ないでしょうか。 一般的には下着を着けずに外出などでしょうが…】 (2012/9/18 22:52:55) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【そうですね、それぐらいなら可能性なんでしょうけど、実際にそれを報告する相手がいてこそだと思います。しかし、妄想のほうがはるかに超えてしまってそれぐらいだと濡れないかもしれません。難しいところです】 (2012/9/18 22:55:53) |
| 画廊支配人 | > | 【いやいや…いざ実行するとなれば状況は変わるかもしれませんよ。 たかが下着を着けない事 であっても それがバレてしまう危険性は二十歳の娘さんには 妄想を越えた興奮が存在するのではと思ってしまいます。 確かに そのままでいれば誰にも分からない「変態行為」ですが 秘匿した変態性をもって常識が支配する世界を闊歩するのも非常に興奮すると思いますが いかがでしょう】 (2012/9/18 22:59:00) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【そうですね、実際にしてみたことがあります。そこに恥ずかしいと実は思わなかったのです。妄想だとかのほうがはるかに超えてしまって…】 (2012/9/18 23:02:08) |
| 画廊支配人 | > | 【ほぅ…さようでしたか。 となると 「はるかに越えた妄想の中の露出」とは如何なるものか…そのひとつを披露してもらえませんかな？ 】 (2012/9/18 23:04:43) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【妄想だとローターやバイブルの貞操帯を仕込んで散歩とか。そういったものに興奮します。服装はあくまで普通に見た目は卑猥なことをしてないように、下半身だけはこんな卑猥ことをしてる…とかです。普通でしょうか。】 (2012/9/18 23:09:42) |
| おしらせ | > | 香川冴子♀２７さんが入室しました♪ (2012/9/18 23:12:44) |
| 画廊支配人 | > | 【素晴らしい…そういった 常識と非常識 正常な行為と変態行為の対比が素晴らしいですね。 人には二面性があると言いますが 外見が清楚であればあるほど その中…例えばロングのスカートの中に秘められた醜悪な変態性というのが冴えてくるものです。 そしていつしか それが爆発するような想いに駆られる時がくるのでしょうね。】 (2012/9/18 23:13:19) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【こんばんは お邪魔します。】 (2012/9/18 23:13:37) |
| 画廊支配人 | > | 【っと こんばんは 香川さん よろしくお願いします。 】 (2012/9/18 23:13:43) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、ありがとうございます。こういった思いを精神的に言葉攻めしてもらうと興奮します。今も少し興奮してきました。】 (2012/9/18 23:15:05) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【香川さん、こんばんわ】 (2012/9/18 23:15:20) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【戸波さま・・はじめまして・・よろしくお願いいたします】 (2012/9/18 23:16:18) |
| 画廊支配人 | > | 【そのお散歩の時には「お相手」が居た方が良いのですかな？ 例えば その相手にリモコンバイブのスイッチを握られてしまい…戸波さんは いつスイッチが入れられてしまうかもしれない恐怖で包まれながら散歩するとか・・・】 (2012/9/18 23:17:21) |
| 画廊支配人 | > | 【香川さん 戸波さんは 昨夜初めて来室された方ですが 下のログのとおり 素晴らしい素質の方なのですよ 経験はまだあまり無いとのことですが 】 (2012/9/18 23:18:46) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【魔が差して、この画廊に迷い込み、今は囚われの身です。あと一回調教を受ければ自由の身になれることになっていますが・・】 (2012/9/18 23:18:54) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、そのほうがいいです。いつスイッチが入るかと思うと…】 (2012/9/18 23:20:03) |
| 画廊支配人 | > | 【香川さん どうです？ 戸波さんの趣向…。 いつスイッチが入ってしまうか ドキドキしながら相手の方と外を歩くわけですな。 スイッチが入れられてしまえば 変態マゾ娘の本性が露になってしまう。 そのことを自覚しているだけに 恐怖心も倍増することでしょう 】 (2012/9/18 23:21:59) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【私は、戸波様の願望に近いことを実行したことがございます。浣腸していつおもらしをするか・・を心配しながら・・外出したり、映画館の席に座ったり・・ 万が一のために紙おむつをしたので、冬のオーバーを着るときしかできませんが・・】 (2012/9/18 23:22:01) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【パートナーがいれば戸波様のようなプレーをしてみたいと思います。】 (2012/9/18 23:23:01) |
| 画廊支配人 | > | 【…なるほど。 浣腸を受けて 排泄物を出すという身の破滅を我慢しながら苦痛に耐える。 かたや 淫具による責めで淫乱マゾ娘の本性が出てしまうという身の破滅をじっと堪える…。 苦痛と悶絶の表情の中 外の世界で常識人の仮面を被り続けなければならない。 と… 】 (2012/9/18 23:25:47) |
| 画廊支配人 | > | 【で…戸波さんの 妄想の中では 最後に身の破滅を迎えるのでしょうか？ つまり衆人環境の中 淫具による責めに負けてくるって仕舞うという…】 (2012/9/18 23:27:32) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【そうですね、淫具の攻めに負けてしまいます。または大勢の男性の前でその痴態を晒すというのも妄想してしまいます】 (2012/9/18 23:29:40) |
| 画廊支配人 | > | 【ふむ…大勢の男性が居る…例えば駅前などで スカートを捲り上げられ 股間で蠢くバイブとローターが露になる 大股を開いた二十歳のなえは… ガニマタの様に腰が落ち 前後に腰を振って嘲笑されながら絶頂に達する… そんな感じでしょうか 】 (2012/9/18 23:32:02) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【実際には、事前に浣腸して腸の内容物を空にして、万一おもらしをしてもあまり被害の内容にしました。でもこのままデパートを歩いたり、特にエレベーターに乗っているときは恐怖でした。浣腸して美容院に行き一定時間トイレのい行けず、美容師に髪の手入れを受けながら失禁するという妄想をしましたが、実行はできませんでした。】 (2012/9/18 23:32:13) |
| 画廊支配人 | > | 【浣腸の場合 噴出した物は隠し様がありませんからな…。 液体の染みと匂いがいつまでも 付いてまわるわけですから 後戻りのしようがありません。 その意味では 拠り高度な破廉恥行為かもしれませんね 】 (2012/9/18 23:34:23) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、絶頂迎えた後に、貞操帯を外されて陰部を検査されたり…】 (2012/9/18 23:35:16) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【貞操帯は、着用したいという願望はございます。しかし簡単に入手できないので・・】 (2012/9/18 23:37:59) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、もしくはM字開脚とかですね…】 (2012/9/18 23:39:17) |
| 画廊支配人 | > | 【ずっと昔の話ですが 走る車の中で浣腸された女が 排泄を走る車の窓から尻だけを外に露出して噴出するというビデオを見たことがありましたが…なかなか良い感じでしたよ 】 (2012/9/18 23:40:16) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【このような格好をさせられると、男性の興味本位の視線もはずかしいですが、女性の軽蔑したような視線に屈辱感を感じます。それがＭ感情を高めます。】 (2012/9/18 23:41:53) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【ええ、こんな感じるですね。これを大勢の男性に見られて、弄られて…、快楽責めへと…】 (2012/9/18 23:43:26) |
| 画廊支配人 | > | 【なるほど…戸波さんは 女性の…普通の女性から向けられる蔑むような視線については 興奮材料となるのでしょうか？ 】 (2012/9/18 23:43:50) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、興奮します】 (2012/9/18 23:44:42) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、こんな感じなことをされていることを妄想しています…】 (2012/9/18 23:47:19) |
| 画廊支配人 | > | 【しかし…お二方に問いかけたいのですが 女性から向けられる蔑むような視線 に対しては ある種の優越感は無いのですか？ 普通の女性…あなた達のような平凡な女には得られない快楽を得ているのだという 優越感が…】 (2012/9/18 23:48:01) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【ごめんなさい・・背後事情で落ちます。 お邪魔しました。支配人様、戸波様、隠微な夜をお楽しみください。】 (2012/9/18 23:48:48) |
| 香川冴子♀２７ | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/9/18 23:49:01) |
| 画廊支配人 | > | 【はい お疲れ様でした またいらしてくださいませ＞香川さん 】 (2012/9/18 23:49:24) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【おやすみませ】 (2012/9/18 23:49:31) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【そこへの優越感はその時には起こらないです、後からかもしれません。でも変態は世間に認められる世界ではないので、優越感よりも理解してもらえないことに悩むかも…】 (2012/9/18 23:53:17) |
| 画廊支配人 | > | 【同世代の女の子と比較してしまうことが多い年頃の戸波さんであれば そういう悩みはつきものかもしれませんね…。】 (2012/9/18 23:56:30) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【でも、今は自分の性癖をある程度理解したのでそれほど、悩みではいません。でも自分がどれぐらい変態なのかは理解できていませんが…】 (2012/9/18 23:58:59) |
| 画廊支配人 | > | 【それは まだ発展途上でしょうからな…徐々にリアル経験も積んでいくことになれば 妄想の内容も変わってくるでしょうし…。 それにしても 戸波さんのお友達が「誰々君が好き」だのオママゴトの様なセックスだのと聞けば 貴女からみれば幼稚園児の児戯Ｎと変わらないのではありませんか？ 】 (2012/9/19 00:01:33) |
| 画廊支配人 | > | 【っと…日付もかわって眠気のせいか タイプが乱れてしまってますな 申し訳ありません 】 (2012/9/19 00:02:23) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【そうですね、確かに同世代には理解は無理だと思っています。普段から卑猥なことや、団鬼六で自慰をしてるとは言えません。】 (2012/9/19 00:04:16) |
| 画廊支配人 | > | 【では…今宵は狂乱の世界へと旅立つことが出来そうでしょうか？ 私の方は既に半分眠りの園に入ってしまっておりますが…】 (2012/9/19 00:05:51) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、とても…あのような卑猥な画像を見たので…】 (2012/9/19 00:07:06) |
| 画廊支配人 | > | 【む…それでは 仕上げに ここに 恥かしい告白をおこなって 狂乱の世界へ旅立ってくださいませ。 今宵 これから戸波さんが どのような事をなさるのか それを告白として…】 (2012/9/19 00:08:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香川冴子♀２７さんが自動退室しました。 (2012/9/19 00:09:04) |
| おしらせ | > | 山野真樹♀26さんが入室しました♪ (2012/9/19 00:09:44) |
| 山野真樹♀26 | > | 【こんばんわ。お邪魔していいですか…？】 (2012/9/19 00:10:01) |
| 画廊支配人 | > | 【っと こんばんは 山野さん よろしくお願いします。 】 (2012/9/19 00:10:14) |
| 山野真樹♀26 | > | 【よろしくお願いします。お邪魔でしたでしょうか…？】 (2012/9/19 00:10:34) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【はい、大勢の男性に見られてる画像のようにM字に足を広げ、陰部を晒します。それから指で小陰口を広げます】 (2012/9/19 00:11:06) |
| 画廊支配人 | > | 【いえいえ…そのようなコトは ございませんよ 初めましての方でしょうか…？ 】 (2012/9/19 00:11:08) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【よろしくお願いします＞山野さん】 (2012/9/19 00:11:41) |
| 画廊支配人 | > | 【ほぅ…戸波さんの恥かしい告白が始まりましたよ 御覧くださいませ 】 (2012/9/19 00:11:49) |
| 山野真樹♀26 | > | 【あの…過去に一度お邪魔したことがあります。その前はまだ支配人様がオークションで活躍されていたころに…】 (2012/9/19 00:13:34) |
| 画廊支配人 | > | 【…と それは失礼しました。 最近は どうもカタコト客の相手に辟易して オークション部屋からは遠ざかってしまいましたが 昨日は小会場でイメを楽しませて頂きましたよ＞山野さん 】 (2012/9/19 00:15:03) |
| 戸波なえ♀20 | > | 【小陰口を両手で親指と人差し指で摘まんで、限界まで広げます。ヒクヒクを卑猥に動く入口を見て頂きます。】 (2012/9/19 00:16:09) |
| 山野真樹♀26 | > | 【そうなんですか…是非参加したかったですね…。私も最近は来れていませんでしたが、やはり私のM性を満たしてくれるのは支配人様だけですから…。】 (2012/9/19 00:16:34) |
| 画廊支配人 | > | 【山野さん 戸波さんは これから行う自慰の妄想を告白しています。 恥かしいＭ女の告白を もし宜しければ 一緒に御覧頂きましょう。 】 (2012/9/19 00:18:01) |
| 画廊支配人 | > | 【そのように過大評価していただけると かえって恐縮してしまいますな。 もし宜しければ こちらの部屋で淫靡なひと時を楽しまれてくださいね＞山野さん 】 (2012/9/19 00:19:19) |
2012年09月09日 23時32分 ～ 2012年09月19日 00時19分 の過去ログ
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