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「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ

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タグ 調教  ヒロイン  陵辱  マゾ


2012年09月12日 00時03分 ~ 2012年09月19日 22時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サヤカんあぁぁっ……ち、乳首っ……舐められてるぅっ! すごいのぉっ!(とろんとした瞳になりながら、ヴォルフガングに言われるがまま)わ、私は……マゾの変態剣士、サヤカですぅ! お、おっぱい吸われてるぅ……んああっ!   (2012/9/12 00:03:45)

ヴォルフガング♂素直になったようじゃのぉ。そのマゾの変態剣士は乳首だけで満足なのかのぉ?他にもおもちゃにして欲しいところがあるんじゃないかのぉ?(4本の細い触手を生やしていたチンポ触手が、鈴口をぱっくりと開くと乳首をその中に飲み込む。口の中には無数のイボが生え、触手が蠢動するたびに乳首を扱き上げ、細い触手は乳首を扱きながらイボに擦りつける)   (2012/9/12 00:06:19)

サヤカんあぁぁぁぁぁ~!(乳首を激しく責められると、すっかり快楽に蕩けた喘ぎ声を漏らす)あ……アソコ、も……お願いします……!   (2012/9/12 00:07:33)

ヴォルフガング♂あそこじゃわからんのぉ。ここかのぉ?(とぼけたように言うと、触手がサヤカのヘソを舐めまわす。と同時にサヤカの脳裏に浮かび上がる淫らな言葉・・・・「変態マゾ剣士のおチンポ挿入用牝穴をヴォルフガング様のザーメン便器にご利用ください」・・・それを言えばどうなるか。。。。想像に難くないが、その想像がさらにサヤカのマンコを疼かせて)   (2012/9/12 00:10:41)

サヤカんぁぁぁっ……あぁぁっ……!(乳首を責められ続けながら、今のサヤカにもう抵抗する気力は残っていない)変態マゾ剣士の、オチンポ挿入用雌穴をヴォルフガングさまのザーメン便器にご利用下さい……お願いしますっ……!   (2012/9/12 00:12:07)

ヴォルフガング♂【いいところじゃが、睡魔が・・・・申し訳ないんじゃが、今日のところはここまででいいかの?】   (2012/9/12 00:13:41)

サヤカ【分かりました。ありがとうございましたー】   (2012/9/12 00:13:55)

ヴォルフガング♂【こちらこそ、楽しかったぞぃ。またの機会を楽しみにしとるよ】   (2012/9/12 00:14:19)

おしらせサヤカさんが退室しました。  (2012/9/12 00:14:32)

おしらせヴォルフガング♂さんが退室しました。  (2012/9/12 00:14:40)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/12 20:10:29)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/9/12 20:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/12 20:33:15)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/12 20:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/12 20:55:35)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/12 20:56:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/12 21:16:30)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/12 21:20:00)

おしらせリナリア♀さんが入室しました♪  (2012/9/12 21:26:56)

ヴォルフガング♂【初めて見る顔じゃの、よろしく頼むぞぃ。お主はどんなヒロインなのかの?】   (2012/9/12 21:27:23)

リナリア♀【こんばんは。よろしくです・・・・・・過去ログみてドキドキしてます・・・】   (2012/9/12 21:28:43)

リナリア♀  (2012/9/12 21:29:04)

ヴォルフガング♂【お主も淫語系のプレイが好きなのかの?】   (2012/9/12 21:29:28)

リナリア♀【ハイ…言わされたりとか…改造されちゃうのもいいかも・・・見た目はプリキュア系の未発達ヒロインで考えてます】   (2012/9/12 21:30:27)

ヴォルフガング♂【雰囲気は活発・クール・ロリあたりじゃとどんな感じかのぉ?】   (2012/9/12 21:31:21)

ヴォルフガング♂【改造というのは肉体改造系じゃのぉ。巨乳化とかそういうイメージでいいかの?】   (2012/9/12 21:31:44)

リナリア♀【ちょっと引っ込み思案系です・・・・はい、巨乳化とか・・・クリ弄りとか・・・お願いしたいです】   (2012/9/12 21:32:40)

ヴォルフガング♂【NGはあるかのぉ?】   (2012/9/12 21:33:04)

リナリア♀【スカトロとか切断とかは厳しいです】   (2012/9/12 21:33:37)

ヴォルフガング♂http://www.game-minzoku.jp/img/6944/14500.jpg  (2012/9/12 21:34:23)

ヴォルフガング♂【これは少し違うかのぉ・・引っ込み思案系ヒロインとはまたコアな感じじゃわい】   (2012/9/12 21:34:51)

ヴォルフガング♂【NGはOKじゃ。】   (2012/9/12 21:35:04)

リナリア♀【す・すみません…(汗)】   (2012/9/12 21:35:19)

ヴォルフガング♂【設定上、すでに敗北して、調教を受け、改造や暗示をされたり、調教アイテムをつけられとる設定じゃが、それは大丈夫かの?】   (2012/9/12 21:35:35)

リナリア♀【大人しい優等生系というかんじで・・・設定は了解です】   (2012/9/12 21:36:09)

ヴォルフガング♂【見た目は色白黒髪ロングヘアーという感じかのぉ】   (2012/9/12 21:37:14)

リナリア♀【はい・・・普段はめがねっこ的な】   (2012/9/12 21:37:33)

ヴォルフガング♂【施されとる改造や暗示、調教アイテムに希望はあるかの?例えばまだ改造はされていなくて、これから改造される方がいいとかの】   (2012/9/12 21:38:06)

リナリア♀【調教アイテムはクリ虐め系はいいです・・・】   (2012/9/12 21:39:37)

ヴォルフガング♂【クリ虐め系「が」いいのかの?】   (2012/9/12 21:40:06)

リナリア♀【あ、そうです希望です・・・スミマセン】   (2012/9/12 21:40:42)

ヴォルフガング♂【ではクリトリスに寄生してすっぽりとクリトリスを咥え込んでいる蛭のような蟲を付けられとるというのはどうかの?】   (2012/9/12 21:41:35)

リナリア♀【いいですね・・・・ドキドキします・・・】   (2012/9/12 21:42:08)

ヴォルフガング♂【唇で根本を締め付けながらしっかりと吸い付いとって、クリは口の中で常に剥き出し状態。口の中の無数のイボが動くたびにクリトリスを扱き上げるんじゃ】   (2012/9/12 21:42:49)

リナリア♀【想像しただけで…たまらないです】   (2012/9/12 21:43:40)

ヴォルフガング♂【しかも触れられるのを嫌うから、下着をつけるとビチビチ暴れてクリトリスを激しく扱くから下着を履くこともできん・・・・変身後のスカートの下もノーパンじゃわぃ】   (2012/9/12 21:43:42)

リナリア♀【い・いやらしすぎます!・・・・・】   (2012/9/12 21:44:12)

ヴォルフガング♂【ついでに乳首にも蟲をつけてやろうかのぉ。こちらはダンゴムシのような蟲が乳首に巻き付くようについとって、無数の足で乳首の側面をいつもモゾモゾと刺激するんじゃ】   (2012/9/12 21:44:55)

ヴォルフガング♂【乳首は常に勃起状態で、クリの蟲と同じでこちらも下着を付けられんから、勃起乳首は服から浮きだしてまるわかりじゃ】   (2012/9/12 21:45:46)

リナリア♀だめぇえ・・・   (2012/9/12 21:45:46)

ヴォルフガング♂【調教アイテムとしてはこれくらいじゃのぉ。後は暗示なんかもありじゃがどうするかの?】   (2012/9/12 21:46:52)

リナリア♀【は、はい・・・おまかせいたします】   (2012/9/12 21:47:19)

ヴォルフガング♂【羞恥プレイは好きなのかの?】   (2012/9/12 21:47:41)

リナリア♀【そ・・そうですね。大好きです・・・・・】   (2012/9/12 21:48:11)

ヴォルフガング♂【そうそう、こちらからの要望としては決め台詞的なものがあると嬉しいのぉ】   (2012/9/12 21:48:32)

リナリア♀【と・・いいますと?】   (2012/9/12 21:49:24)

ヴォルフガング♂【一例じゃが、「エンジェルストライカー鈴香、華麗に舞います!紅蓮の真紅は真紅は情熱の炎、炎の舞いで魅せてあげる、情熱の舞いに灼かれて死になさい!」】   (2012/9/12 21:51:57)

ヴォルフガング♂【これほど長くなくてもいいぞぃ】   (2012/9/12 21:52:00)

リナリア♀【な・・なるほど・・です】   (2012/9/12 21:53:32)

ヴォルフガング♂【暗示に関しては、プレイの中で発動させるときに説明するが、例えば「マゾ穴を見せてみぃ」と言われると、意志に関係なく手が動き、スカートを持ちあげる。とかじゃの】   (2012/9/12 21:53:59)

ヴォルフガング♂【それでは、はじめるかの?】   (2012/9/12 22:01:28)

ヴォルフガング♂【決め台詞は無理してくれんでもいいぞぃ】   (2012/9/12 22:05:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リナリア♀さんが自動退室しました。  (2012/9/12 22:14:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/12 22:26:19)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/14 23:44:43)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/9/14 23:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/15 00:06:58)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/15 00:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/15 00:27:28)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/15 00:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/15 00:48:14)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/15 00:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/15 01:10:05)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/15 01:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/15 01:30:29)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 07:56:00)

ヴォルフガング♂【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】   (2012/9/16 08:00:24)

ヴォルフガング♂【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ。あと決め台詞(名乗り)なんかもあると嬉しいかのぉ】   (2012/9/16 08:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 08:21:41)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 08:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 08:45:23)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 08:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 09:08:32)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 09:08:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 09:28:53)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 09:38:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 09:59:14)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 11:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 11:33:55)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 14:51:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 15:12:30)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 15:24:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 15:45:15)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 15:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 16:09:46)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 16:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 16:31:09)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 16:31:45)

おしらせAS杏子さんが入室しました♪  (2012/9/16 16:41:05)

AS杏子こんにちは~   (2012/9/16 16:41:23)

ヴォルフガング♂【こんな時間に珍しいのぉ。久しぶりじゃわい】   (2012/9/16 16:41:44)

AS杏子はい、久しぶり~、たまたま覗いてみたらいたので入っちゃいました   (2012/9/16 16:42:48)

ヴォルフガング♂【時間はあるのかの?】   (2012/9/16 16:43:26)

AS杏子はい、大丈夫ですよ、続きをしますか?   (2012/9/16 16:44:58)

ヴォルフガング♂【続き・・・どこからじゃったかのぉ・・・】   (2012/9/16 16:45:19)

AS杏子過去ログちょっと見てみるね   (2012/9/16 16:47:38)

AS杏子9/2にそちらで終わってるので今度は私から見たいですね   (2012/9/16 16:49:09)

ヴォルフガング♂【それではよろしく頼むわい】   (2012/9/16 16:53:39)

AS杏子はい、じゃあいきますね   (2012/9/16 16:54:01)

AS杏子…い、いや、何これ、バイブが私のアソコにズッポリと…しかも吸盤が私のクリトリスに吸い付いて身体をよじるだけでクリトリスが捻られちゃう…しかも透明で更にあんな卑猥な単語が…、それをこんな場所で今アイツどころか一般の人達だって何人も見てるのに私のオマンコの中までハッキリと…こ、こんなのもうダメ、私……クッ!何弱気になってるの、私!しっかりしなさいっ!我慢よ、我慢するのよっ、そうっ、私はエンジェルストライカー、悪を倒し正義と秩序を守る誇り高き戦士、こんな大勢の人達が見ている戦場で私の頑張りにASの名誉がかかってるの!声を出さないっアイツに気付かれる!身体を捩らない皆に変に思われるっ!………………………………くひっ!、や、やっぱりこんなの声出さないなんて絶対無理いいいぃぃぃ~~~(決意を胸に口を閉じ身体を捩らせるのをやめたかと思ったのもつかの間、アナルの中のスライムが激しくピストン運動を繰り返したった10秒で再び喘ぎ声をあげながらタップダンスを踊るかの様に足をトントン鳴らしながら身体を捩り上半身を仰け反らしながら腰をクネクネと揺らし始めてしまいます)   (2012/9/16 17:00:46)

ヴォルフガング♂さすがアナルスレイブじゃのぉ。ケツ穴でチンポを扱きながら嬉しそうにマゾ踊りをしとるわぃ。そんなに胸を突き出しおって、こっちが寂しいのかの?ガチガチに勃起したマゾ乳首がスーツを押し上げていやらしく自己主張しとるわい。せっかくじゃ、お主のマゾ踊りに音楽を加えてやるとするかの。(体を揺らすたびにアナルのスライムがその動きに合わせて出入りし、みだらなタップダンスはそのままケツ穴奉仕の快楽に変わる。突き出された胸に手を伸ばすと、解析の完了したスーツは容易く穴を開けられ、豊満なバストが括り出されるように飛び出す。その乳首の先に伸ばされた指に摘まれているのは小さなリング・・・さらにそれからは紐が伸び、2つの鈴がつながっている。両方の乳首に付けられたリングは乳首をぎゅっとつまみ上げ、杏子が体をくねらせるたびに澄んだ音を立てながら、2つの鈴が暴れ、綱引きのように互いに引っ張り合いながら紐の長さをころころとかえる・・・そのたびに乳首に巻き付くリングの内側では、無数のブラシのついたリングが回転し、右回転左回転と回転方向を変えながら乳首を扱き、さらにネジのように乳首を扱きながら根本に先端にと移動を繰り返す)   (2012/9/16 17:11:45)

ヴォルフガング♂落ちてしまいそうじゃの   (2012/9/16 17:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、AS杏子さんが自動退室しました。  (2012/9/16 17:21:00)

ヴォルフガング♂【っと、落ちてしまったようじゃ】   (2012/9/16 17:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 17:41:58)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 17:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 18:03:07)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 18:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 18:31:18)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 18:33:28)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/9/16 18:40:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 19:01:35)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 19:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 19:24:44)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 20:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 20:39:06)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 20:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 21:00:45)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 21:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/16 21:22:01)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/16 21:22:43)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2012/9/16 21:28:08)

イリス【こんばんは。よろしくお願いします】   (2012/9/16 21:28:37)

ヴォルフガング♂【こんばんは、はじめまして・・じゃったかの?】   (2012/9/16 21:28:44)

イリス【初めまして、です。なんとなくの流れは読んできました】   (2012/9/16 21:29:22)

ヴォルフガング♂【お主の設定は決まっとるのかの?】   (2012/9/16 21:30:00)

イリス【魔法の類ではなく、騎士にしようと思います。レイピア(細身の剣)を使う女騎士です】   (2012/9/16 21:31:21)

ヴォルフガング♂【では服装は鎧じゃのぉ。世界は中世ヨーロッパ風ファンタジー世界かの?】   (2012/9/16 21:32:00)

ヴォルフガング♂【この部屋の趣旨として、すでに敗北を経験し、調教を受け、暗示や調教アイテムを付けられとるという設定じゃがそれは大丈夫かの?】   (2012/9/16 21:32:38)

イリス【中世ヨーロッパファンタジーは無難な路線で良いと思います。錬金術もあれば魔法もある世界で、でも私は特別な力は持たないまでも強く凛々しく人々を守る騎士。魔法を使うと便利すぎるのでこれくらいが良いかなぁと思うんですが】   (2012/9/16 21:33:24)

イリス【もちろん大丈夫です】   (2012/9/16 21:33:45)

ヴォルフガング♂【傭兵か、自警団か、あるいは王族の近衛兵か・、はたまた姫騎士か・・そのへんはどういう設定が好みかの?】   (2012/9/16 21:34:29)

イリス【姫騎士にしましょう。よくあるタイプですが、重臣の悪逆非道を正す為に身を隠して人々を守っている。…いた、というにはまだ早いですね】   (2012/9/16 21:35:50)

ヴォルフガング♂【そうじゃの。それじゃとワシは重臣設定がいいのかのぉ?】   (2012/9/16 21:36:31)

ヴォルフガング♂【その設定じゃと顔は隠しとるのかの?】   (2012/9/16 21:36:54)

イリス【どちらでも大丈夫だと思います。依頼された錬金術師でも良いですし、全く無関係な敵が現れても不自然じゃありませんから。顔は隠していないと変ですね^^; どうしよう、面倒だから仮面でも付けちゃいましょう。赤い仮面です】   (2012/9/16 21:37:55)

ヴォルフガング♂【では影で禁術に手を出していた大臣という感じでどうかの?それを突き止めたイリスが研究所を強襲したが、罠にはめられて返り討ち・・・・その後調教を受けた。もちろんその時に正体はバレとる】   (2012/9/16 21:40:39)

イリス【素敵だと思います。もうバレているなら、きっと仮面が剥がれても2人きりならさしてうろたえませんね。体系はどういう感じがお好みですか?】   (2012/9/16 21:41:56)

ヴォルフガング♂【お任せするぞぃ。一応それなりに胸は欲しいかのぉ】   (2012/9/16 21:42:40)

イリス【ガリガリは嫌いなので、着痩せする感じにしましょう。明確には定めませんが峰不二子体型でどうです?】   (2012/9/16 21:43:51)

ヴォルフガング♂【かなりグラマーじゃのぉ。了解じゃ】   (2012/9/16 21:44:14)

ヴォルフガング♂【プレイのNGはあるかの?】   (2012/9/16 21:45:11)

イリス【きっと着痩せするせいで普段はよく分からない程度なんですよ。ご都合主義万歳。NGは排便と猟奇と鼻フックです】   (2012/9/16 21:45:24)

ヴォルフガング♂【鼻フックとはコアなNGじゃのぉ】   (2012/9/16 21:45:47)

イリス【意味が分からないので反応に困るんです。胸への挿入も同様ですが、アレこそコアなので言うまでないかな、と】   (2012/9/16 21:46:27)

ヴォルフガング♂【ニップルファックかの?まぁ確かにコアじゃの】   (2012/9/16 21:46:54)

ヴォルフガング♂【では姫に取り付けられた調教アイテムや暗示を考えるかのぉ。逆に好きなプレイはあるかの?】   (2012/9/16 21:47:44)

イリス【内にマゾヒストの面を秘めていますので、乱れ始めればお尻を叩かれても感じる娘ですが、あまりにもコアなのはちょっと^^; 好きなプレイは辱めです。ざっくりしていますが、簡単に言うとド快楽一本で責められるよりは言葉責めを併用したり、または丸裸にするよりは少しずつ剥かれて行く方が好きです。丸裸は余程上手にしないと情緒が無いと思うんです】   (2012/9/16 21:50:17)

ヴォルフガング♂【とりあえず、イクことのできない暗示(呪い)とマンコにバイブ、さらにそのバイブにはリングが付いとって、クリトリスにがっちり食い込み、皮をむき出しにしたまま勃起させ続けとる・・・】   (2012/9/16 21:50:18)

イリス【一般女性ならその辺に転がりますね。でもヒロインなら耐えてくれるはず。耐える過程は楽しんでも?】   (2012/9/16 21:51:17)

ヴォルフガング♂【さらにバイブにはドッグタグがついとって、それに「ザーメン便器」と書かれとる。じゃからそれを人前に魅せるわけにもいかず、自分で外すわけにもいかず、こらえとる状態じゃ】   (2012/9/16 21:52:20)

ヴォルフガング♂【もちろん、耐えてくれて構わんぞぃ。常にバイブが動いとるわけじゃないし、動いても姫なら立派に耐えてくれるじゃろうしの】   (2012/9/16 21:52:54)

イリス【それは常時つけっぱですか?つまり、普段からつけたままの生活をさせられているのでしょうか?だとすると流石に慣れてしまいそうな・・・】   (2012/9/16 21:53:04)

ヴォルフガング♂【挿入は常時じゃが、振動は不定期じゃ。日常では稀にしか動かんし、動き方も様々じゃからなれることは難しい・・・ということでどうかの?】   (2012/9/16 21:54:00)

イリス【それならOKです。滅多に動作しなければ慣れようもないですから。でも膣が広がってそう。まさにザーメン便器ですね】   (2012/9/16 21:55:51)

ヴォルフガング♂【あと、下着は履けない・・剥き出しのクリトリスがこすれてまともに生活できんからの】   (2012/9/16 21:56:02)

イリス【たいへんなへんたいだー。了解しました。強い風でも吹こうものならゾクっとするかもしれません】   (2012/9/16 21:56:39)

ヴォルフガング♂【ワシの牢から逃げ出したイリスは、その淫らな戒めに私室に引きこもっとるような状況じゃが、同時にワシを倒し、バイブを外そうとも考えとる・・そんな時にワシが城の地下で大きな儀式を行おうとしているという情報を得て・・・という感じでどうかの?】   (2012/9/16 21:58:45)

イリス【まさに一度逃げた身、ですね。でも高潔なヒロインとして人々を助ける為、そして自らの身に降り掛かった火の粉(業火?)を振り払う為に舞い戻りましょう。場面はどこから始めましょうか】   (2012/9/16 22:00:23)

ヴォルフガング♂【ワシが儀式場で演説のようなことをしているところを影からイリスが見ている状況・・・というのはどうかの?】   (2012/9/16 22:01:15)

イリス【OKです。城内での潜入なので最初は軽鎧姿より侍女のフリで忍んでいましょう】   (2012/9/16 22:02:36)

ヴォルフガング♂【うーむ・・・せっかくなんじゃからちゃんと騎士の姿がいいのぉ。というか、大きな儀式を潰しに来とるんじゃから、完全装備じゃないとまずいじゃろう?】   (2012/9/16 22:03:12)

イリス【ではご希望のままに。そうですね…儀式場の大きなシャンデリアの上にでもいましょうか。ここなら変装もいらないでしょうから】   (2012/9/16 22:04:03)

イリス【シャンデリアじゃなくろうそくをつかった巨大な燭台かもしれませんが】   (2012/9/16 22:04:42)

ヴォルフガング♂【ではこちらからはじめるかの】   (2012/9/16 22:07:02)

イリス【はい。途中何かありましたら質問させてください。改めてよろしくお願いします】   (2012/9/16 22:07:19)

ヴォルフガング♂【そうじゃ、正義の味方として名乗っとる名前はあるのかの?】   (2012/9/16 22:07:48)

イリス【イリス、ですから月の女神ですね。名は無く「月の騎士」でどうでしょう。闇を照らす1つの光です】   (2012/9/16 22:08:34)

ヴォルフガング♂諸君!この国は腐っておる!その全ての元凶は己の血だけを振りかざし、世界を見ようとしない、偽善と欺瞞に彩られた王家にある!(しわがれた声が会場に響く。壇上の老人、ヴォルフガング・・・彼が集めた国内の裏切りの重鎮たちがヴォルフガングの声を聞き、あるいは喝采を、あるいは静かに頷く・・・しかし彼らの表情には怯えの色も強い・・・この数ヶ月の間にここに集まるべきメンバーがすでに半減している・・・突きの騎士と名乗る謎の存在。その手によってあるいは捕獲され、あるいは失脚させられた逆賊達・・・・いつ自分の身にその手が伸びるか・・・・その恐怖が会場のそこかしこから感じられる)   (2012/9/16 22:09:57)

ヴォルフガング♂【「闇を照らす一つの光」というのが「決め台詞」なのかのぉ】   (2012/9/16 22:10:39)

イリス(高い天井の上、僅かに揺れる燭台に脚を掛け、眼下の老人を見つめる瞳があった。静かな中に怒りと苦渋の色が滲むそれには、見るものが見れば僅かな劣情の揺らぎも見つけることができるかもしれない。だがそれは心の奥に秘め、今は欺瞞の独壇場となっているこの場の人々の数を数えていた。一網打尽とするには少々多い気もする。ここへ忍び上がる前にここかしこに仕掛けておいた煙幕が無ければ、流石の「月の騎士」でも冒険を冒すには無謀かもしれない。凛とした静かな表情がそっと桜色の唇を歪めた。燭台を吊るす鎖を握る右手はそのままに、左手がそっと胸元に手を広げる。一度目を閉じ、数回静かに呼吸を繰り返してから懐のハンカチで脚の間に伝う透明なものをそっと拭く。わずかに身を震わせながら、次は静かに短剣を手に取り部屋の四隅の1つに向けて狙いを定めた。一瞬の後、一筋の光がまっすぐに狙いの的を射抜く。と同時に拾い会場の四隅全てからもうもうと煙が立ち上り始めた)   (2012/9/16 22:18:27)

イリス【良いですね、それ採用です】   (2012/9/16 22:18:42)

ヴォルフガング♂我らの行いは間違いなく正義じゃ!これも全ては国のため、ひいては民のための行いなんじゃからのぉ。じゃが、諸君らが抱えておる恐怖は知っておる。月の騎士・・・・その名に震え上がるものは多いじゃろう・・・・じゃが!その恐怖は今日、過去のものとなる。月の騎士の名は恐怖の対象から悦楽の対象となるのじゃ!(その直後小さな音が部屋の隅から響き、続いて煙がもうもうと立ち上がる・・・部屋をおおいつくしそうな勢いの煙・・・しかしその煙は次の瞬間にはすーっと色がなくなり、霧が晴れるように綺麗サッパリなくなってしまう。イリスの行動はバイブに仕掛けられた監視装置でモニターされており、予め部屋に隠されていた「煙払い」の魔法陣がイリスの策をあっさりと無効化する)そうじゃろう?月の騎士よ、そんな高いとろこにおらんと堂々と姿を表したらどうじゃ?(いってニヤリと笑い、イリスの潜むシャンデリアを指さすヴォルフガング。全ての扉が閉ざされ、イリスが逃走に用意していた隠し通路にも鉄格子が落ちる。すべては周到に用意された罠・・・この会合の情報もヴォルフガングがわざと漏らしたもので、そこは完全に姫騎士を捉える牢獄となって)   (2012/9/16 22:24:03)

ヴォルフガング♂【もっとガチガチな決め台詞でもええがのw】   (2012/9/16 22:25:48)

イリス(強い瞳が悔しげに歪み、次いでシャンデリアの上にスクッと立ち上がった。人々を睥睨するように見下す白銀の軽鎧姿は、まさに地上に降りた月のように美しい)どうかしら。それもこちらの手の内かもしれないわよ(凛とした声が不適とも言える台詞を紡ぎ、耳に心地よい剣を抜く音が続く。その剣は白銀の軌跡と共にシャンデリアを繋ぐ鎖を断ち切り、多くの参列者達の頭上へと巨大な鉄の輪を落下させた。シャンデリアが地上へと落ちる寸前でイリスは軽やかに宙を舞い、まずは近くにいた騎士3人の利き腕の腱を断ち切る。驚き戸惑う人々がヴォルフガングへをまっすぐに見つめる視線から逃げるように道を開くと、スラリとした美しい脚が劣情など微塵も感じさせない足取りでその道を前へと駆け出した)逆賊ヴォルフガング、今日こそ終わりにしてやるっ!   (2012/9/16 22:32:59)

イリス【あえて決め台詞を無くす、という選択肢。弱みがあるなら後顧の憂いを覗いたら即効でなければ怖いはず】   (2012/9/16 22:34:01)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、せっかちじゃのぉ。名乗りくらい上げても良かろうに。騎士道というものが欠けとるようじゃのぉ(突然の乱入者・・・しかも一番恐れていた人物の登場に混乱する会場。あるいは逃げ出そうとしまった扉を叩き、あるいは驚きにへたり込む重鎮たち・・・そんななかヴォルフガングだけはニヤニヤと笑みを浮かべたまま壇上で余裕の態度を崩さない。シャンデリアからヴォルフガングに向かう真っ直ぐな道のり・・・それはすでにヴォルフガングの計算の内・・・壇上に登るために強く踏み切ろうとした瞬間、今まで微動だにしていなかったバイブがいきなり激しく暴れ始める。クリトリスを引っ張り、捏ね回しながらマンコを掻き回すバイブの刺激。強靭な精神でそれを噛み殺して、壇上に上がるために強く踏み切ろうとした床は、まるで氷のようにツルツルで摩擦が全くなく、込めた足の力をそのまま空転させてイリスを躓かせようとする)   (2012/9/16 22:38:16)

イリス(白銀の軌跡はまっすぐに壇上の老人へと進んでいた…はずだった。壇の下で僅かに身が沈み、強く踏み込んだ足が途中で不自然に力を失う。辛うじて舞い上がる事はできたものの、その姿は普段の月の騎士が見せる闇夜の猛禽類のような迫力は無く、まるで舞い手が人々の気を引くために緩やかな軌跡を描いて跳ぶ様な、そんな緩やかなものになってしまっていた。それでも壇上へと身を降ろし、着地した姿がやはりどこかおかしい。その場で膝を付き、苦しげに眉間に皺を寄せた顔が剣を持つ手すら床に着く。その顔は当然すぐ近くのヴォルフガングを睨みつけていたものの、剣を杖代わりにゆるゆると立ち上がる様はまるで闘気が感じられなくなっていた)ひ…きょう者め…   (2012/9/16 22:45:25)

ヴォルフガング♂【鎧のスカートはミニ気味で考えていいかの?】   (2012/9/16 22:47:09)

イリス【ご随意に。動きやすい軽装の鎧ですので、きっと膝上丈のスカートなんですよ】   (2012/9/16 22:48:10)

イリス【しまった!?だとしたらシャンデリアと共に落ちてくる時にもっと気にするんだったorz でもきっとミニだと思います】   (2012/9/16 22:49:06)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、いやらしくケツを突き出しとるのぉ。下からはお主のはしたない姿が丸見えじゃぞ?(余裕の表情でニヤニヤと笑うヴォルフガング。剣を杖にして背を曲げ尻が後ろに突き出されればわずかにめくれたスカートの下が壇の下からは容易に覗ける。その事実に思わず背を反らせて胸を張ろうとしたイリスの股間に次なる刺激が襲い掛かる。マンコの中で伸縮し、まるでジュボジュボと雌穴を犯すように動き出す玩具・・・調教により雌穴奉仕を条件反射として刻み込まれた体はいやらしくくねり、スカートが翻る)   (2012/9/16 22:50:56)

イリス(掛けられた声にハッと背後を振り返った。こちらを向く人々の異様な目に、慌ててスカートを押えて頬に朱を走らせる。それでも支えにしていた剣を持ち上げ、片手のままでも構えを作りヴォルフガングに対峙した。今は一刻も早くこの老獪な悪人を裁く時。凛々しい姿からは周囲からもその意思をありありと感じ取れた。が、その姿もすぐに崩れてしまった)はぅ…ぅっ…(再び剣を杖に、腰を引き不自然にくねらせ始めた姿に老人の好色な視線が注がれる。今の今まで堪えていた透明なものが下肢を這い、内股を膝の辺りまで降りた。荒くなった呼吸と火照り出した肌を見れば、ひょっとすると背後の人々にも何が起こっているのかが分かるかもしれない。皺の深くなった眉間が震え、杖にした剣が一歩分前に進み、それに伴い足が一歩動く)どこまで、卑劣な事を…(苦しげにも聞こえる声が可憐な唇から弱々しく漏れた)   (2012/9/16 22:59:24)

ヴォルフガング♂おやおや、足になにか垂れて来おったのぉ。ザーメン便器がチンポを求めてよだれを垂らしとるのかのぉ(ニヤニヤと笑うヴォルフガング。腰がくねるとチリンチリンと澄んだ音が小さく響き、自らの股間に付けられた屈辱のタグをイリスに思い出させる。次の瞬間、鎧の中で感じる違和感・・・胸にヌルリとしたものが張り付く感触・・・老獪な老人は捕らえた時に鎧にも細工をしており、ヴォルフガングの合図一つで鎧の内側にスライムが生み出される・・・胸を包み込むように張り付き、フニフニと胸を揉み、舐め回すドロドロとした粘液・・・同時に自らの胸を支えていた下着から開放されるような感覚・・・スライムは鎧の中で服だけを溶かし、豊満な胸を下着から解き放てば、スライムによって搾り出された胸が鎧の裏・・・ヴォルフガングによって付けられた無数のイボに擦りつけられる)   (2012/9/16 23:06:27)

イリス(再び膝が床に着いた。はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し、苦しそうな顔が低い位置からヴォルフハングを見上げる。それでもまだ睨む瞳にはいくばくかの力が篭っていた)ヴォル…フ…ハング…ぅ(呟くような声にはもう凛とした響きは無い。ゆらゆらと揺れ続ける腰の下から溢れた蜜は、すでに床に着いた脚から磨かれた壇の上へと小さな水溜りを作り始めていた。突如胸に感じた違和感からの開放感、そして訪れた淫らな感触に既に脚からも力が抜けてしまっていた。やるべき事、しなければならない事はすぐ目の前にあるというのに。今や杖へと用途を変えられた剣に縋り、火照った首筋に汗の玉を浮かべている)   (2012/9/16 23:13:35)

ヴォルフガング♂諸君。ご覧のとおり月の騎士はすでにわしらにとって脅威などではない・・・ワシに屈し、ワシの手により快楽を覚えたこやつは、今ではチンポを咥え込むことしか頭にないザーメン便器じゃ。ほれ、ザーメン便器の姿を披露するがいいわィ(そういってイリスを指さすヴォルフガング・・・それがスイッチとなり、鎧のさらなる機能が起動する・・・・胸を覆うプレートがぱかりと音を立てて落ち、鎧の下で丸出しにされた両胸が外気に晒される。しかもたださらけ出されただけではなく、傘の骨のように残った鎧の残滓が乳首の根本を締め付けるように括りだし、勃起乳首がまるで晒し者のように周囲に見せつけられる)   (2012/9/16 23:19:02)

イリスあっ…(気付いた時には手遅れだった。ヴォルフハングの指示1つで主を裏切った鎧が床に落ち、くびり出された乳首が人々の前に顕になる。形良く突き出た乳房に残った鎧骨が食い込み、淫猥にその形を歪ませた。慌てて片手で隠してはみたものの、触れた乳首からもたらされる甘い感覚に声が漏れる。僅かに浮かせた手がそれでも卑猥な芸術を隠そうと努力していると、人々の視線が畏怖するそれから性欲を覚えた獣のそれへと代わっていくのを感じた。その視線の1つ1つがまるで感覚でもあるかのように肌に突き刺さり、チリチリとした痒痛のような不思議な感覚をもたらした。見られるという事がこれほど恐ろしいものだとは今まで感じた事も無かった。美しい顔が羞恥に歪み、そっとその視線を床へ落とす)   (2012/9/16 23:26:51)

ヴォルフガング♂次は自己紹介をせんとのぉ。ほれ、しっかりと教えてやったじゃろう?お主が何者か、「自己紹介をせぃ」(調教の中で刻まれた「暗示」そのキーワードがイリスの耳に入れば、イリスの意思とは関係なく手が、口が、勝手に動いて惨めな自己紹介をはじめる。強い意志があればねじ伏せられる「暗示」の効果・・・・しかし羞恥と快楽はその意思を削りとり、イリスに屈辱の宣言を強制しようとし)   (2012/9/16 23:30:25)

イリス【1回くらいは抗ってもかまいませんか?】   (2012/9/16 23:31:13)

ヴォルフガング♂【構わんぞぃ。そのあたりは任せるわぃ】   (2012/9/16 23:31:38)

イリス(あの薄暗い部屋で教え込まれたように身体が動き出した。利き手は剣の鞘を握ったまま、もう片手が隠していた胸から離れゆっくりと下肢へと伸びる。このままでは何をさせられるか、焦る気持ちが必死に身体を宥めた。チリチリと鳴るタグの音を耳から追い出し、自室で何度も浴びた冷水の感覚を思い出す。身体の熱を追い出すようなあの感覚を…。2呼吸の間宙をさまよった手が突如として右手に添えられ剣を引き抜いた。肌を熱く火照らせたまま、鋭い白銀の光がニタつく老人の首に向かってまっすぐに軌跡を描く)死ねぇええええっ!(今までの「月の騎士」ではありえなかったような私怨に満ちた声が広い会場に響き渡り、飛び出した膝の合間からキラキラと光る雫が舞う)   (2012/9/16 23:38:41)

ヴォルフガング♂ほうほう、まだ抗えるとはさすがじゃのぉ。じゃが、これはどうかの?(ヴォルフガングが賞賛の言葉を紡ぐと同時に、イリスのアナルに違和感が訪れる。鎧により生み出されるスライムが腰からその身を伸ばし、イリスのすぼまった菊座に伸びれば、そのヌルヌルとした体を利用していきなりすぼまりをこじ開ける。予想しない箇所への刺激は否応なくイリスの腰をくねらせ、その動きはバイブに戒められたクリトリスに襲いかかり、さらなる腰振りを強要する。腰がくねればそれに合わせて伸縮するバイブがマンコをかき回し、すべての動きが快楽に変換される泥沼へとイリスを導く)   (2012/9/16 23:43:12)

イリス(流星のような美しい軌跡は、しかしその直前で再び膝を着いて止まってしまった。今度は剣で身を支える事もできず、四つん這いの姿で短いスカートの奥から飛沫を散らした。はぁはぁと更に荒くなった呼吸が地面に当たり、快楽に歪んだ顔は上げる事もできない。淫らに歪められた乳房がその姿すら維持できないようにゆっくりと床に降り)あうぅ…ぅぅ…(うめき声と共に尻を突き出すようにして身を伏せてしまった。まるでそこだけ別の生き物のように腰がくねる。今や辱めにより感度を増した2つの穴は自らの意思とは関係なく己を責めるだけの惨めな器官となっていた)ぁ…うっ…う、ンン…   (2012/9/16 23:49:30)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、お主のいやらしい穴が丸見えじゃのぉ。ほれ皆がお主の便器穴を見てくれておるぞ。嬉しそうにバイブを咥え込んでよだれを垂らすマゾ穴をのぉ(四つん這いになれば当然背後の重鎮からイリスの下半身は丸見えで、ウネウネと動くバイブも、スライムによってぽっかりと口を開かされたアナルもそのすべてがさらけ出される。怒りの叫びに肝を冷やした参加者たちもその姿に胸をなでおろし、うっぷんを晴らすかのように汚い野次を飛ばし、イリスをなじる)   (2012/9/16 23:53:18)

イリスあぅ…うっ、うぅ…(見られている。その感覚が再び肌をチリチリと刺した。その上卑劣な手により付けられた淫具が、身体の内側から劣情を掻き立てる。独特の振動音と共にうねるその動きに合わせ、秘すべき場所から溢れる汁が熱く秘裂から零れるのを感じて強く目を瞑った。耐え難い快楽はその後ろ上の場所からも湧き上がる。自分では見えないが、おそらくゼリー状の蠢く何かにより犯されているそこすらも、おそらく人々の目に晒されているに違いない。そう思うとまた肌を刺す視線の刺激が強くなった。形の良い爪が床を掻き、ギリギリと低い音が耳の近くで小さく上がる)   (2012/9/16 23:59:06)

ヴォルフガング♂それ、皆がお待ちかねじゃぞ?とっとと「自己紹介をせぃ」(ニヤニヤと笑いなが再び紡がれるキーワード。快楽と無力感と己の劣情が、先程にもまして抵抗の意思を削りとり、床を掻く手が再び股間に近づき、あれほど力の入らなかった下半身は勝手に動き始める)   (2012/9/17 00:01:45)

イリス(再び手が下肢に伸びた。また何とか身体を宥めようと冷たい水や穏やかな風の音を思い出そうとしても、今度は襲い来る熱に意識を奪われて上手くいかない。伸びた手はうねる淫具の下で冷たい音を立てるタグを摘み、力の入らないはずの足がまるで何でもないように身体を持ち上げた。膝立ちとなり、人々に向き直る身体に何もできないまま、今度は足が大きく開いていく。バランスの悪い姿でもう片手も脚の間に伸び、両手が柔らかく膨らんだ大淫唇を摘んで左右に開くと恥ずかしさと屈辱感で叫び出したくなる。当然そんな事は許されず、色を深くした桜色の唇が意思とは反する言葉を大きな声で、会場中の人々に聞こえるようにその言葉を紡ぎ始めた)私…私は、ヴォルフハング様の性欲処理のザーメン便器で「月の騎士」の慣れの果てです。どうぞ皆様お見知りおきをお願いいたします(言い切ると同時に目じりに涙の粒が湧いた。許されるものなら今すぐ命を絶ちたい程の屈辱感に身を切られるような羞恥が肌を焼く)   (2012/9/17 00:10:27)

ヴォルフガング♂いかがかのぉ。いやらしいマゾ便器に堕ちた月の騎士の姿は・・・ご覧のとおりこやつはもはやワシの性処理便所じゃ。(そういって杖でイリスの股間に突き刺さっているバイブをコンコンと叩く。その意味は「マンコを使ってやるぞ」という合図・・・しかし使ってもらうためには惨めなおねだりを口にすることが条件・・・コンコンと響くその刺激はそれを鮮明に思い出させ、次にするべきことを自らの脳内にはっきりとイメージされる。)   (2012/9/17 00:17:58)

イリス(普段は凛とした美しい姿以外は見せた事のない騎士が、老人の杖で叩かれただけでみっともなく顔を左右に揺さぶった。嫌がるその行動は、自らの行動を自ら決められない情け無い有様を周囲へと強く見せ付けた。勢いで動いた涙の粒がマスクの端から頬を伝い、赤く染まった顔を惨めに彩る)   (2012/9/17 00:21:10)

ヴォルフガング♂驚かせてすまんかったのぉ。じゃが先程の姿を見たからこそ、こやつが本物の月の騎士じゃということが信じられるじゃろう?皆の恐怖の象徴じゃった憎き騎士は、今ではチンポをはめることしか考えられぬいやしい肉便器じゃ。コレで皆も枕を高くして眠れるというもんじゃろうて。(次の行動を示したヴォルフガングは、自らの戦利品を自慢するように、淫らな姿勢で固定されたイリスの身体に杖を向け、胸をつつき、クリトリスをなぞり、晒し者とする。その刺激のたびに腰はくねり、マンコから汁が滴るが、暗示によって取らされた姿勢は「次の行動」をする以外には崩すことは許されない。焦らされるようないやらしい責め・・・マンコに埋められたバイブは弱く振動し、アナルを出入りするスライムはゆっくりと肛門を裏返し、淫らな雌穴と化したアナルを観衆にさらけ出す)   (2012/9/17 00:27:29)

イリス(嫌だ、嫌だ、嫌だ!頭の中だけで自分の声がこだまする。これ以上の辱めを受ければどうなってしまうか、それはあの薄暗い地下室で嫌というほど刷り込まれた。こんな多くの人の、それも敵対する人々の前で惨めにチンポを強請り、痴態を曝け出すなど到底耐え切れない。最後の一線だけはどうしても守ろうとするギリギリの理性が快楽と押し合いせめぎ合い、見るも無残にな程に淫汁にまみれた腰を突き出しながら必死に顔を振り続けた。ぬるぅっと腸壁を捲りながら蠢くスライムが、再び膨らませた身体の一部を住み心地の良い穴へともぐりこませる)ひうぅ…っ!(振動音の源がまたも飛沫を噴き、カクカクと不自然に腰が震えた)   (2012/9/17 00:34:34)

ヴォルフガング♂【すまん、うとうとしとったわい】   (2012/9/17 00:46:24)

イリス()   (2012/9/17 00:46:30)

イリス【もう寝ましょうか?】   (2012/9/17 00:46:37)

ヴォルフガング♂【そうじゃの、今日はここまでにさせてもらうかの】   (2012/9/17 00:46:52)

イリス【実は私も眠くなってきたりしてました。では今夜はここで失礼します】   (2012/9/17 00:47:15)

ヴォルフガング♂【お疲れ様じゃ】   (2012/9/17 00:47:24)

イリス【ありがとうございました。お先です】   (2012/9/17 00:47:34)

おしらせヴォルフガング♂さんが退室しました。  (2012/9/17 00:47:37)

おしらせイリスさんが退室しました。  (2012/9/17 00:47:38)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/17 12:47:24)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/9/17 12:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/17 13:08:45)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/17 13:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/17 13:38:18)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/17 13:38:51)

おしらせ魔法騎士マリアさんが入室しました♪  (2012/9/17 13:47:26)

魔法騎士マリア(こんにちは)   (2012/9/17 13:47:35)

ヴォルフガング♂【こんにちは、はじめましてかの?】   (2012/9/17 13:53:29)

魔法騎士マリア(だいぶ以前にお相手していただいたと思います)   (2012/9/17 13:53:58)

ヴォルフガング♂【そうじゃったか、それはすまんの。近頃物忘れが激しくてのぉ・・・内容は前回の続きがいいかのぉ?】   (2012/9/17 13:54:52)

魔法騎士マリア(はじめから出いいですよ)   (2012/9/17 13:55:17)

ヴォルフガング♂【過去ログを確認したんじゃが見当たらんのぉ。マリアはどういった設定なんじゃ?】   (2012/9/17 13:56:30)

魔法騎士マリア(年齢は18歳。伝説の力を受け継いで魔法騎士に変身して戦います・・)   (2012/9/17 13:57:46)

ヴォルフガング♂【変身なんじゃのぉ。じゃあ時代は現代・・かの?】   (2012/9/17 13:58:43)

魔法騎士マリア(はい。魔法少女が・・成長して魔法騎士になるような設定です)   (2012/9/17 13:59:19)

ヴォルフガング♂【外見はhttp://blog-imgs-43.fc2.com/a/n/i/animegazou4343/sigu5.jpg  (2012/9/17 14:00:40)

ヴォルフガング♂【こういうイメージかの?】   (2012/9/17 14:00:48)

魔法騎士マリア(もうちょっと、軽装のような・・・)   (2012/9/17 14:02:56)

ヴォルフガング♂【同じキャラじゃが・・・http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1799457iこれくらいかの?】   (2012/9/17 14:04:13)

魔法騎士マリア(こんな感じですね)   (2012/9/17 14:05:39)

ヴォルフガング♂【街を守るヒロインとして民衆から慕われている・・・という感じでいいかの?】   (2012/9/17 14:06:43)

魔法騎士マリア(はい・・なのに負けてしまって・・奴隷に落とされてしまったんです・・)   (2012/9/17 14:07:31)

ヴォルフガング♂【奴隷に堕ちた後・・・何とか逃げ出した・・・という感じかの?】   (2012/9/17 14:08:08)

魔法騎士マリア(ええ・・・そうです)   (2012/9/17 14:08:41)

ヴォルフガング♂【じゃがマリアの身体には淫らな調教の傷跡・・・洗脳や暗示による「条件反射」やあるいは生涯外すことのできない調教アイテムが残っとるんじゃろう?】   (2012/9/17 14:09:30)

魔法騎士マリア(はい・・・そうなります。どのようなアイテム・・洗脳が掛けられているのでしょうか?)   (2012/9/17 14:10:43)

ヴォルフガング♂【マリアは表向きは正義のヒロインとして凛々しさを取り戻しとるということでいいかの?】   (2012/9/17 14:10:46)

魔法騎士マリア(はい・・)   (2012/9/17 14:11:59)

ヴォルフガング♂【NGはあるかのぉ?】   (2012/9/17 14:12:20)

魔法騎士マリア(ありません)   (2012/9/17 14:12:41)

ヴォルフガング♂【まず。マリアのコスチュームはマリアの魔法力によって身にまとうんじゃが、その媒介となる魔法剣にワシが細工を施したために衣装が変質しとる】   (2012/9/17 14:13:51)

魔法騎士マリア(はい・・)   (2012/9/17 14:14:34)

ヴォルフガング♂【外見は普段と同じ(さっきの画像と同じ)じゃが、淫らな細工が幾つもしかけられとる】   (2012/9/17 14:14:37)

ヴォルフガング♂【まず上半身じゃが、桃色の服の胸の先には小さな穴があいとって、そこからマリアの乳首が括りだされとるんじゃ・・・遠目には服の色にまぎれてわからんが、常に乳首が丸出し状態なんじゃよ】   (2012/9/17 14:15:50)

ヴォルフガング♂【乳首が穴から抜けないように穴の縁についたリングに締め付けられとるんじゃが、そのリングの内側には無数の柔毛がついており、それが振動して常に乳首を扱き続けるんじゃ。ずっと勃起していられるようにのぉ】   (2012/9/17 14:17:47)

魔法騎士マリア(もう・・変身した途端に戦えないような姿ですね)   (2012/9/17 14:18:21)

ヴォルフガング♂【これくらいなら正義のヒロインとしての強固な意志で耐えられるじゃろう?これくらいならのぉ】   (2012/9/17 14:18:51)

ヴォルフガング♂【次に、股間を隠す前垂れがあるじゃろう?画像じゃと上の服とつながっとるようにみえるがの】   (2012/9/17 14:19:32)

魔法騎士マリア(いっそのこと・・ボンテージ姿はどうでしょうか?)   (2012/9/17 14:20:17)

ヴォルフガング♂【これはベルトで折り返すようにして、そこから伸びた紐がクリトリスにつながっとるんじゃ・・・前垂れの重みがすべてクリトリスにかかっとる状態じゃの】   (2012/9/17 14:20:45)

ヴォルフガング♂【どういうボンテージかの?具体的に示してもらえると助かるわい】   (2012/9/17 14:21:02)

魔法騎士マリア(黒のレオタードで・・・胸だけが切り取られているとか・・)   (2012/9/17 14:22:15)

ヴォルフガング♂【あまりあからさま過ぎると、人前で落とす楽しみが少なくなってしまうからのぉ。普段の格好で威勢良く出てきたヒロインが、民たちの前で惨めな姿を晒す・・・というほうがいいと思うじゃがどうかのぉ】   (2012/9/17 14:23:11)

魔法騎士マリア(そうですか・・・すみませんが退室しますね)   (2012/9/17 14:24:58)

おしらせ魔法騎士マリアさんが退室しました。  (2012/9/17 14:25:02)

ヴォルフガング♂【ボンテージが好きだったのかのぉ。それは申し訳ないことをしたわい】   (2012/9/17 14:25:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/17 14:46:13)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/17 15:39:27)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/9/17 15:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/17 16:00:52)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/17 16:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/17 16:21:12)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/17 16:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/17 16:41:32)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/17 16:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/17 17:01:39)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/17 17:04:57)

おしらせテナ@魔法少女さんが入室しました♪  (2012/9/17 17:23:38)

ヴォルフガング♂【ほぉ久しぶりじゃのぉ】   (2012/9/17 17:24:01)

テナ@魔法少女【ええ、久しぶりね。】   (2012/9/17 17:24:16)

ヴォルフガング♂【またワシに嬲られに来たのかの?】   (2012/9/17 17:24:49)

テナ@魔法少女【そういうことになるかしら。】   (2012/9/17 17:25:15)

ヴォルフガング♂【どういう状況からのスタートがいいかの?】   (2012/9/17 17:26:14)

テナ@魔法少女【良いように作り変えられて、それを記憶操作されて、まともなまま、再開するような・・・そんな感じから、でしょうか。】   (2012/9/17 17:27:17)

おしらせレズ怪人さんが入室しました♪  (2012/9/17 17:27:53)

レズ怪人こんばんは   (2012/9/17 17:28:13)

ヴォルフガング♂【前回完全に心も体も落ちとったはずじゃが、それを忘れて・・・ということかの?】   (2012/9/17 17:28:37)

ヴォルフガング♂【こんばんは、前に来とった人かのぉ】   (2012/9/17 17:29:03)

テナ@魔法少女【別の名前ででも良いですよ】   (2012/9/17 17:29:06)

レズ怪人(仲間に入れてください)   (2012/9/17 17:29:30)

ヴォルフガング♂【悪いんじゃが、そこのマゾ牝は知り合いなんで、知り合い同士させて欲しいのぉ>怪人】   (2012/9/17 17:30:17)

レズ怪人(てなさんとは初だけど・・・)   (2012/9/17 17:30:39)

ヴォルフガング♂【ワシはどちらでも構わんぞぃ。どのような名前になろうとお主の本性は変わらんじゃろうしのぉ】   (2012/9/17 17:31:26)

テナ@魔法少女【体の成長とかも、本当に、全てを敵に奪われた状態・・・このままじゃ一生成長しないような、そんな、未来を奪われている状態でどうでしょう。】   (2012/9/17 17:32:32)

ヴォルフガング♂【それを取り返すためにワシを目の敵にして・・・という感じかの?】   (2012/9/17 17:34:02)

レズ怪人(よろしくね)   (2012/9/17 17:35:01)

テナ@魔法少女【そうね、でも、自分の未来を奪われている状態がどういうものかわたしもわからない・・・。体の成長、自分の行動すら、敵の言いようにされるということ、です。敵の前に立った瞬間に敗北が確定しているようなものなので・・・】   (2012/9/17 17:35:35)

ヴォルフガング♂【敵のいいように・・・絶対服従の呪いが埋め込まれとるような状況かのぉ?】   (2012/9/17 17:36:37)

テナ@魔法少女【わたしのこれからさきの未来を敵の宝石なんかに封印されてるイメージです。】   (2012/9/17 17:37:27)

レズ怪人(レズはすき)てなさん   (2012/9/17 17:38:09)

ヴォルフガング♂【本の形にされて、それに書き込まれればそのとおりの未来が訪れるというのはどうかのぉ?】   (2012/9/17 17:38:31)

テナ@魔法少女【問題ないです!】   (2012/9/17 17:38:52)

ヴォルフガング♂【過去も未来も、今の感情もすべてその本で手に取るようにわかる・・・ジョジョのヘブンズドアといって通じるかの?】   (2012/9/17 17:39:40)

おしらせレズ怪人さんが退室しました。  (2012/9/17 17:39:51)

テナ@魔法少女【あぁ、分かるです~】   (2012/9/17 17:40:07)

ヴォルフガング♂【あんな状況で本を奪われているという感じかのぉ】   (2012/9/17 17:40:39)

テナ@魔法少女【そうね・・・。絶望的、で良いかもです。】   (2012/9/17 17:41:29)

ヴォルフガング♂【未来を奪われたことは理解していても、それに追記できることはまだ知らず、ただ取り返そうとしとる状況でいいかの?】   (2012/9/17 17:42:07)

テナ@魔法少女【未来を奪われたこと自体、時間の変化から取り残された、本さえ自分が持っていれば無敵のような。そんな状態・・・。わたしの力そのものも本に由来していることにしましょう。無知なまま取り返しに行きます。】   (2012/9/17 17:43:24)

ヴォルフガング♂【未来を本の形にしているのはテナ自身の力で、単純にそれを奪われただけ・・・ということかの?】   (2012/9/17 17:44:56)

テナ@魔法少女【そのほうが良いかもしれないですね・・・】   (2012/9/17 17:45:18)

ヴォルフガング♂【前提は了解じゃ。今日わしの前に現れるのも、ワシが本に「追記」したためじゃが、自分では自力で見つけ出したと思っとる・・・ということにするかの】   (2012/9/17 17:47:07)

テナ@魔法少女【すばらしいですね!とても面白くなりそうです。】   (2012/9/17 17:47:58)

ヴォルフガング♂【では早速はじめるかのぉ。キャラはテナのままでいいのかの?】   (2012/9/17 17:49:27)

テナ@魔法少女【はい、いいですよ。】   (2012/9/17 17:49:43)

ヴォルフガング♂【設定やキャラのイメージからすると、デモベのアルっぽい感じじゃのぉ】   (2012/9/17 17:50:24)

ヴォルフガング♂【アルを知っとるなら、服装なんかのイメージもそれでいいかの?】   (2012/9/17 17:51:25)

テナ@魔法少女【絵を見てみました。性格がいまいちつかめませんが、服はあれで良いです~】   (2012/9/17 17:51:52)

ヴォルフガング♂【ツンデレじゃよ。まぁキャラはお主のありのままでいいぞぃ。調教して欲しいのは中の人間なんじゃろうしな】   (2012/9/17 17:52:37)

テナ@魔法少女【よくわかってるわね・・・そろそろ、頭の中をきゃらでいっぱいにするね・・・。初めて、もらえる?】   (2012/9/17 17:53:27)

ヴォルフガング♂そろそろおもちゃが来る時間じゃし、準備を進めておいてやるとするかのぉ・・・おぉそうじゃ、まずはワシのチンポをマンコで咥え込みながら名乗りを上げさせるかのぉ(そう言いながら手に持った本にペンを走らせるヴォルフガング。「18:00とうとうヴォルフガングのジジィを見つけた!一度負けたとはいえ気迫負けだけはできない。あいつのチンポを私のマンコで咥え込みながら、マゾ豚便器のいやらしい名乗りであのジジイを圧倒して、主導権を握るんだ!すぐにチンポを咥え込めるように準備しておかないと」と書き込む。テナの未来を記す魔導の書・・・それは完全に老人の遊び道具になっていて、テナ自身はそれが当然と思わされながら、数々の屈辱的な行為を強制され、あるいは歪んだ常識を刻みつけられていて)   (2012/9/17 17:59:09)

テナ@魔法少女みつけたわっ!(指の先まで絶望に支配されていることを知らず、白いゴシックな服に身を包んでいる、わたし・・・。魔道書を取り返す、そのためにはあの希薄に負けずに先制攻撃・・・それと、名乗りを上げないと・・・)んっ・・・ふぁ・・・・これだけ・・・いじっておけば、先制攻撃・・・んぁ・・・!(意思を作り変えられているとも知らず、オマンコをいじりながら、いやらしいかっこうでウォルフガング二姿を見せ・・・。)見つけたわ・・・今日こそその魔道書を返してもらうわ・・・!この、マゾ豚便器がいやらしくみだらに誘ってあげるんだから!(ありえない口上。でも、これが普通だと思って、気づきもしません。)   (2012/9/17 18:06:43)

ヴォルフガング♂ぬぃ!また現れおったかこの変態が・・・・じゃがこれはもはやワシの所有物じゃ、お主に奪い返すことなど決してできんわい(驚いたような表情を浮かべてそう言いながら、本にペンを走らせる「やはりマンコにチンポを突っ込んでやらなきゃ効果は薄いみたいね。まずはあのジジイのふにゃふにゃなチンポをガチガチに勃起させなきゃダメだわ」と書き込み、テナがどんな手段で誘ってくるかをニヤニヤと見て)   (2012/9/17 18:14:06)

テナ@魔法少女くっ、こんなことも想定済みなんだから・・・なにがあっても、魔道書は返してもらうわ・・・っ!んぁ・・ふぁ・・・(無防備に前に歩いていく・・・相手の攻撃は姑息なだけ・・・まったく痛くないわ・・・正面を突破して、あのなえたおちんちんを大きくして、油断させて・・・)ほら、おじいちゃん、わたしのエッチなにおいしてる指、なめてほしいな・・・(近づいた上、どろどろのオマンコをまさぐっていた指をウォルフガングへ差し出して、攻撃しているつもり・・・その隙を突いたつもりになって、ウォルフガングの股間をまさぐるのです。)   (2012/9/17 18:18:15)

ヴォルフガング♂ふん、そんなもんで興奮するとでも思っとるのか?お主の便器穴からでた汚汁なんぞなにか悲しゅうて舐めんといかんのじゃ。お主のそのいやらしい口マンコでしゃぶり奉仕でもせんかぎり勃起なんぞせんわい(余裕の表情でいうヴォルフガング、「口でしゃぶれば勃起する」というまるで弱点をさらけ出すような発言でテナの行動を操ろうとすると同時に、本に「テナはおチンポ舐めるとアナル疼かせる変態です。チンポしゃぶってる時は誰でもいいからケツ穴にハメテほしいの。汚い尻の穴におチンポなんて不釣り合いだから、ヴォルフガングの持ってる杖なんかがいいな」と書き込む)   (2012/9/17 18:23:52)

テナ@魔法少女くっ・・・おいしいのに・・・(ぺろ、となめて・・・今言われた弱点を疑うこともせずに攻撃を始めようとする・・・)でもね・・・すきありっ!(体を服の中にもぐりこませて、ウォルフガングのおちんちんをしゃぶり始めてしまいます。心から弱点をついている気になっているのに、なかなか弱みを見せず、この格好では魔道所が奪えないのも気づいていなくて。その上、お知りがうずいて、腰を震わせてしまうのです。)わ、わたしも、お知りが弱点なんかじゃないんだから・・・杖でずぼずぼされたいなんて思ってないんだから・・・!(弱点をバラス口、と裏腹なせりふ・・・こんなせりふで敵から攻撃を受けてしまうのでしょうか)   (2012/9/17 18:30:14)

ヴォルフガング♂ふほぉ・・・さすがマゾ豚便器じゃわい。舌使いだけは一級品じゃのぉ(萎えていたチンポがテナの下の動きにあわせてビクンビクンと痙攣するように徐々に堅く尖っていく)ひょっひょっひょ、尻がどうしたのかのぉ(T字になっている杖の握り・・・・それはまるで男根のような形をしており、それをつかってテナの尻の割れ目をスカートの上からなぞるヴォルフガング。クリクリと菊座を刺激し、弱い肛虐を与えるが、スカートが邪魔でなかに入ることはなく、もどかしいばかりの刺激がテナを襲う)   (2012/9/17 18:34:41)

テナ@魔法少女ど、どうしたのよ・・・わたしの本を奪ったにしては、こ、こんな攻撃、ぬるいわね・・・もっとまじめにしたら、どうな、の・・・・(内心はこの刺激でももどかしい疼きを全身に根付かせるには十分…。体の新へ卯月が広がり、くわえている口、腰を押さえている両手ですら・・・しびれるように気持ちがいい・・・。)もうちょっとで・・・わたしの攻撃が・・・強くなっちゃうんだから・・・このままじゃまけちゃうんだから・・・んああぁ・・・   (2012/9/17 18:37:50)

ヴォルフガング♂お主の腰がクネクネと動くからなかなか標的が定まらんのぉ。じゃが、そんなにクネクネと振っとったらワシが動かさんでも事故で入ってしまうかもしれんのぉ。事故で入ってしまったらお主も仕方ないじゃろう?(杖の先をアナルに押し当てたまま、完全に動きを止めてしまうヴォルフガング。口奉仕によるアナルの疼きと、弱い刺激の焦らしによる切なさがテナを襲う。「お尻にハメテ貰えたら嬉しすぎてお礼を言っちゃう、マゾ豚便器の快感を思い出して、マゾ豚のお礼を大声で言いながら一生懸命ケツ穴奉仕しちゃうよぉ。テナはマゾ豚便器なんかじゃないからそんなことしたくないのに、お尻が疼いてもたまらないの」と本に書き込む。)   (2012/9/17 18:43:10)

テナ@魔法少女そ、そうね・・・事故なら・・・・ん、ああああぁっ!!!!(傍目には必死に事故を装って、でも、ウォルフガングには完全にお見通しのまま、白いショーツがずれて、体が後ろに下がってしまう。その間にもわたしは記憶を塗り替えられ、ありもしないマゾ豚調教の記憶がフラッシュバックしてしまうのです。)ふぁ・・・ご主人様にお知りはめてもらってうれしいですぅ・・・んああああ!!ふぁ?!わ、わたひ、わたひはこんらきおくらいろ・・・おしりが弱点なのに・・・ハメハメされて、気持ちよくなっちゃだめなのに・・・・は、はやくやられなさいよぅ・・・わたしだって、攻撃してるのに・・・んぅれろ・・・   (2012/9/17 18:48:43)

ヴォルフガング♂立っとるのも辛くなってきたのぉ(そういってベンチに腰を下ろすヴォルフガング。杖は握ったままなので、アナルに潜り込んだ杖は更に深く食い込み、角度を変えてアナルをほじくりながら、テナの身体を引き寄せる。ベンチに座るヴォルフガングの股間はガチガチに勃起して反り返り、すぐにでもマンコにはめられる状況・・・本にはすでにこの状況のことが書き込まれており「私の口奉仕でヴォルフガングをひるませたら、マンコでチンポを咥え込んで畳み掛けるの、マゾ豚便器のマンコ奉仕ならヴォルフガングのじじぃだってイチコロなんだから。この必殺の一撃を繰り出す前にはちゃんと今から何をするか説明して、これまでさんざん私を弄んだじじぃに絶望を与えてやるんだから!」その文章がテナの存在そのものに干渉し、テナの思考と行動を操っていき)   (2012/9/17 18:55:24)

テナ@魔法少女き、来た・・・んぁぅ・・・う、動いて、わたしの体・・・!(気持ちよくて、言いなりになりそうな体を動かして・・・。)これで最後よ・・・ウォルフガング・・・。今からあなたの弱点の、おちんちんを特性マゾ豚オマンコで、ハメ逝きさせてあげるんだから・・・絶望しなさい・・・覚悟・・・!(オマンコをくわえ込ませる、わたし・・・こうすることで敵を倒せる、魔道書も元通りになる・・・。でも、何か違和感を隠し切れない・・・何か、気づこうとするけれど違和感の主は、本に消されてしまっていて・・・)   (2012/9/17 19:00:50)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、ずっぽり咥えこんどるのぉ・・・じゃが、お主の方もつらそうじゃのぉ。ワシのチンポの快楽の前にはお主のマゾ穴なんぞあっという間に屈服してしまうんじゃないかの?(そういって本にペンを走らせるヴォルフガング・・・まず「チンポをはめられちゃったらもう逆らえない。マンコが気持よすぎてコレを抜くなんて無理。おチンポ抜かれるくらいなら死んだほうがマシ、チンポをハメテくれている人に危害を加えるなんてありえない。気持よすぎてすぐにイキそうなのに私のオマンコはまだいっちゃダメっていってる。私のマンコはザーメン処理用のマンコ便器だから、ザーメン注いでもらうまではイクなって、イっちゃダメって・・・いきたいのにイケない、早くザーメン注いでほしい、ザーメン注いで私のマンコにイク許可だしてほしい」と書き込む。マンコに潜り込んだチンポは先程までより更に一回り膨らみ、まるでヴォルフガングのチンポを受け入れるために作られているようにぴったりとフィットするマンコ(もちろん、本のちからで作り替えているのだが)の全体を激しく扱き、掻き回す)   (2012/9/17 19:08:46)

テナ@魔法少女ふあああ?!なひ、これへぇ・・・・(頭の中がいじられているかのような感覚・・・。体が、心が、ウォルフガングに染められていきます。)ひ、ひきょ・・・わならんへ・・・ふああああぁ!!きもちいいのに・・・ああああ!!(いろいろ、エッチな攻撃も考えていたのに、入れられたとたんに真っ白になって、消えて・・・イきそうなのに、高みに上る窓に蓋をされているの・・・)ふぁ・・・・もぅ、やぁ・・・わたしの、負けだから・・・イかせて・・・わたしにびゅくびゅくザーメンで種付けしてください・・・ご主人さまぁ・・・あぁ、やらぁ・・・気持ち良いことしか考えられないの・・・オマンコいっぱいにおちんちんなの・・・ふああ・・・もう、なにしてるのかわからないの・・・ああああああ!!!   (2012/9/17 19:14:22)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、すっかり落ちきったのぉ。じゃが、まだまだ落ちるには早いぞぃ。お主には元の心のまま落ちてもらわんとのぉ。(嗜虐的な笑いを浮かべると、本にペンを走らせる「すべてを思い出した。私はヴォルフガングに操られているんだ。こんなことをしてもヴォルフガングは倒せない、むしろ喜ばせるだけ!」。文字を書き終えると同時にたちまちテナの脳が違和感の理由を理解し、衆人環視の元で行ったこの惨めな行いに屈辱と羞恥が沸き起こる。しかしヴォルフガングに危害を与えることは身体が許さない・・・・先に書き込まれた「チンポをハメテくれている人に危害は加えられない」という書き込みがテナの心を縛り、そしてイク寸前のまま蓋をされた体は射精を求めて心を軋ませる)   (2012/9/17 19:19:06)

テナ@魔法少女ふぁ・・・ごしゅじん・・・っ?!(いきなり、全ての霧が晴れるような感覚・・・体ははっきりと快感を感じてしまうのに、目の前にいる男が敵だといまさら思い出させられる・・・。でも、もう、体は攻撃どころか、防御も封じられたような格好・・・。無防備のままはめられ、寸止めされ続けていて・・・)くあああああぁっ!くぅ、なんで・・・わたし、こんなこと・・・っ!体が、うごかせ、ない・・・あああ・・・されたくないのに・・・からだが、もとめて、ああああああ!   (2012/9/17 19:22:53)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、いい顔じゃのぉ。そうじゃそうじゃ、その顔が見たかったんじゃ。ほれ、どうした腰を振れマゾ豚便器、しっかりとチンポをその特製マゾ豚オマンコでしごかんと、何時まで経ってもイクことはできんぞ(勝ち誇ったように笑いながら目の前で突き出された乳首を転がすヴォルフガング・・・さらに本に「気持よすぎてケツ穴オナニーが止まらない、ヴォルフガングの前でこんなことをするのは屈辱でしかないのに、気持よすぎて両手で杖を握ってジュボジュボケツ穴かき回しちゃうの」と書き込んで)   (2012/9/17 19:27:08)

テナ@魔法少女ひあああっ、なに、これ・・・ぇ・・・あぁ・・・(必死に我慢しても、体が自分の意思と関係なく、腰を降り始めて・・・あろう子とか、衆人環視の中、両手は杖を出し入れ・・・。)やぁ・・・こんなこと、したくないのに・・・ああああ・・・・わたし、わたし・・・・・ふあああああああ!(体が意思に反しているけれど、それが、自分の意思だと思わされて・・・羞恥と屈辱に顔がぐしゃぐしゃになるけれど、それすらも時期に、快楽の顔に変わり始めて・・・)   (2012/9/17 19:30:37)

ヴォルフガング♂そんな控えめな腰振りでは何時まで経ってもイクことはないのぉ。せっかくチンポに跨っとるんじゃ、お主の意思でズボズボチンポを扱いたらどうじゃ?惨めなスクワットを見せてみるがいいわぃ(今度は本には何も書き込まない・・・快楽に流される腰振りはクネクネとくねるような控えめなものでしか無く、マゾ豚便器として楽しんでもらうには腰を自分で上下させて惨めに媚びるしかない・・・改ざんされた記憶と理解しながらも、自らの知識はヴォルフガングがその屈辱の行為をさせようとしているのだと否が応にも理解させる)   (2012/9/17 19:34:14)

テナ@魔法少女ん、ぁ・・・くぅ・・・や・・・でも・・・でもぉ・・・(体は、もう既に良いように扱われていて、それに抵抗できないどころか、自らの意思で言いなりになりつつある・・・。もう、わたしは惨めに腰を振ることしか、できない・・・抜ききることもできないから、抵抗はまったく不可能・・・。だんだんと大きく、激しくなる腰・・・)悔しいよぅ・・・ふああ嗚呼・・・生かせて・・・いかせて・・・ください・・・・(もう、自分でなにを言っているかわかっている・・・・でも、快楽に染まった体ではもう、口から出る言葉を止められなかったの)   (2012/9/17 19:38:37)

ヴォルフガング♂そうそう、種明かしをしてやらんとなぁ・・・お主自身も知らんかったようじゃが、この本に書かれた内容はお主の存在を束縛する・・つまりここに書かれた内容はすべて事実となるんじゃ・・・今日ここにお主が現れたのも、毎日毎日両穴でオナニーしとったのも、ワシがさせとったことじゃ(そういって本を見せるヴォルフガング。そこにはヴォルフガングの筆跡で今までの自分の行為がすべて書かれており、それがどういう意味を持つのかを理解させる。そしてヴォルフガングが指差す先にはひときわ大きな文字で書き込まれた一文「マンコにヴォルフガング様のザーメンを注いでいただいたら、私は一生ヴォルフガング様の便器になります。どんな命令にも逆らいません、オチンポをはめていただくことだけが私の望みで、それだけが私の生きがいになります。」と書き込まれている)ほれ、お主がイクためにはワシは何をしてやればいいのかのぉ?(ニヤニヤと笑いながらテナを見て)   (2012/9/17 19:47:19)

テナ@魔法少女そ、んな・・・これ・・・わたしの・・・なのに・・・(全てを握られて、今にもつぶされそうだと、この逃げられない状態で、更に絶望が襲ってきて・・・。)あ、あは・・・・(体は、もう、自分の意思でオマンコをじゅぶじゅぶしている、もう、気持ちよすぎて、我慢なんかできませんでした・・・。絶望の2択は、快楽を選択してしまいます・・・。)イかせて・・・ください・・・もう、だめ・・・(恥ずかしそうに、でも、普段の敵であるわたしから聞けないほど、甘い、切ない、声・・・)出して・・・ほしいの・・・ああああ・・・   (2012/9/17 19:51:52)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、完全に堕ちたようじゃのぉ。じゃが、そんな言い方では褒美はやれんぞ。お主は今日からザーメンを注いでもらうためのマゾ豚便器になるんじゃからなぁ。マゾ豚便器らしく、惨めに射精を懇願せんといかんじゃろう?(偽りの記憶によって刻み込まれたマゾ豚の言葉・・・・「マゾ豚便器テナの性処理オマンコにヴォルフガング様の特濃ザーメンをドピュドピュ注いでください」・・・屈辱的な台詞はしかしそれを言うと思うだけでテナの被虐心を炙り、遠巻きにテナの姿を見る民衆の視線が羞恥心を刺激する)   (2012/9/17 19:57:06)

テナ@魔法少女・・・・はぃ・・・(屈服し、絶望した魔法少女…。瞳から生気が薄れ、言いなりになったかのように、自らの意思を紡ぐ…)わたしの・・・マゾ豚便器の・・・性処理奴隷に…ウォルフガング様の特濃ザーメンをどぴゅどぴゅそそいでください・・・お恵みを、ください・・ああぁ・・・   (2012/9/17 20:01:40)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、いいじゃろう、たっぷり注いでやるわい・・・今日からお主はワシのチンポを扱くためだけに存在する豚便器じゃ、その事実をワシのザーメンとともによく味わうといいわぃ(そう言いながら限界まで勃起したチンポをビクビクと震わせながら、この日のためにタップリと溜め込んだ、ドロドロと黄ばんだザーメンをテナの肉穴に注ぎ込む)   (2012/9/17 20:05:41)

テナ@魔法少女ふぁぁ・・・んああああああああ!!!!(中で爆ぜる精液…。全身が絶頂に震え・・・快感の津波が、正気を、理性を押し流して・・・)あぁ・・・ご主人様・・・わたしは・・・ご主人様の・・・名もなきマゾ豚便器・・・です・・・お好きに、体をお使いください・・・。(存在をヴォルフガングに所有されて、存在意義を全て奪われている、少女・・・。もう、先ほどまでのりりしい顔に戻ることはなく、だらしなくマゾ豚として、オマンコを、アナルを広げる・・・)   (2012/9/17 20:09:34)

ヴォルフガング♂そうじゃ、お主はマゾ豚便器・・・それを自らの意思で選択した最低のマゾ豚じゃ・・・・もう二度と普通の生活には戻れんぞ、何しろお主の存在価値はワシのチンポを扱くことだけなんじゃからのぉ(マン汁とザーメンに塗れたチンポを抜き取ると、それをテナの鼻先に突きつけて)   (2012/9/17 20:12:40)

テナ@魔法少女ふぁぃ・・・ご主人様の御意思の通り・・・快楽に屈服したマゾ豚の存在価値は・・・ご主人様のちんぽを扱く道具・・・オナホール、なの・・・(抑揚のない声・・・。心のそこから快楽だけを生きがいに塗り替えられた、元魔法少女の成れの果てです。思わずおちんちんのにおいを書いて・・・でもとっても、気持ちいい・・・。)あぁ・・・きれいにさせて、ください・・・   (2012/9/17 20:15:37)

ヴォルフガング♂便器の穴ではどれだけ舐めしごこうと綺麗にはならんじゃろうが、特別に掃除をさせてやるわい。心から感謝しながら奉仕するんじゃぞ(ニヤニヤと笑いながらチンポを突き出すヴォルフガング、マゾ豚便器を見る視線は嗜虐と歪んだ慈愛に満ちて)   (2012/9/17 20:18:24)

テナ@魔法少女被虐に染まって、初めて恥ずかしそうに、表情をゆがめる・・・。でも、そこには快楽が多分に混じっていて・・・)はぃ・・・失礼、します・・・ハム・・・れろちゅる・・・ぺろぺろ・・・   (2012/9/17 20:19:55)

ヴォルフガング♂【キリもいいし、ここまでにしておくかの】   (2012/9/17 20:20:18)

テナ@魔法少女【はい、です。あは、いい感じになっちゃったの。】   (2012/9/17 20:20:50)

ヴォルフガング♂【いい感じ?お主が、かの?】   (2012/9/17 20:21:24)

テナ@魔法少女【キャラに入りすぎて、ボーっとしてるの。】   (2012/9/17 20:21:48)

ヴォルフガング♂【お主は真性のマゾじゃから、マゾ豚便器になれて幸せじゃろう?】   (2012/9/17 20:22:27)

テナ@魔法少女【何度も堕ちてると、わたしもたまに引きづられるの・・・幸せ、かも・・・】   (2012/9/17 20:23:30)

ヴォルフガング♂【イメプでもそれだけ喜びを感じられるなら、実際に堕ちたらさぞ幸せになるじゃろうな】   (2012/9/17 20:24:45)

テナ@魔法少女【沿うかも、でも、リアルにやると、きっとほんとに何も考えられなくなりそうで、ね・・・。】   (2012/9/17 20:25:18)

ヴォルフガング♂【考える必要なんぞないじゃろう?主に導かれるまま、狂い、堕ち、主の色に染まればいいんじゃからな。考えずとも、堕ちた体と心は主の望む反応をするわい】   (2012/9/17 20:26:19)

テナ@魔法少女【そういうコト言われると、ぬれちゃうぉ?】   (2012/9/17 20:27:13)

ヴォルフガング♂【お主はそれがお似合いじゃからのぉ。それこそが、お主のあるべき姿じゃろう?】   (2012/9/17 20:28:26)

テナ@魔法少女【ん、そうなの。エッチなコト(イメチャ)できないと、さびしくなるの】   (2012/9/17 20:29:03)

ヴォルフガング♂【それでしか満たされん性なんじゃろう。心も体も、の。じゃがイメチャで満足しとるということはひょっとして処女だったりするのかの?あるいはSM経験がないか・・・・】   (2012/9/17 20:30:01)

テナ@魔法少女(処女ではないけど・・・。SM経験もないわけじゃないけど…まぁ、いまはイメチャが一番気乗りするの)   (2012/9/17 20:30:53)

ヴォルフガング♂【それなのにイメチャで満たされるとは変わっとるのぉ・・・リアルを経験するとイメチャは遊びにしかならん気がしてしまうわい。所詮心のこもらないプレイじゃからの】   (2012/9/17 20:32:12)

テナ@魔法少女【長くチャットしてると、キャラクターに自分が入り込んじゃって・・・ボーっとしちゃう・・・】   (2012/9/17 20:32:53)

ヴォルフガング♂【そういう満たされ方もあるんじゃのぉ】   (2012/9/17 20:33:22)

テナ@魔法少女【ん・・・人それぞれ、だと思うな・・・】   (2012/9/17 20:33:42)

ヴォルフガング♂【それはそのとおりじゃろうな。最後は自分が満たされるかどうかなんじゃし】   (2012/9/17 20:34:46)

テナ@魔法少女【ん、そだね。わたしは相手にもある程度満足してほしいけど・・・どう、かな・・・?】   (2012/9/17 20:35:20)

ヴォルフガング♂【イメプとしては楽しかったぞぃ、こちらの意図もしっかり汲んでくれるしのぉ】   (2012/9/17 20:36:02)

テナ@魔法少女【ん、うれしいの。まんぞく、なの・・・】   (2012/9/17 20:36:23)

ヴォルフガング♂【それなら良かったわい】   (2012/9/17 20:37:20)

テナ@魔法少女【ん、そろそろ、出るね。また、しようね?】   (2012/9/17 20:37:48)

ヴォルフガング♂【時間があるときならいつでも歓迎するぞぃ】   (2012/9/17 20:38:32)

テナ@魔法少女【うん。じゃ、またね~】   (2012/9/17 20:38:47)

おしらせテナ@魔法少女さんが退室しました。  (2012/9/17 20:38:50)

ヴォルフガング♂【ではの】   (2012/9/17 20:38:55)

おしらせヴォルフガング♂さんが退室しました。  (2012/9/17 20:39:00)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/18 22:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/18 22:38:03)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/18 22:38:08)

おしらせセレナ♀聖騎士団長さんが入室しました♪  (2012/9/18 22:38:18)

セレナ♀聖騎士団長【こんばんは、失礼致します】   (2012/9/18 22:38:29)

ヴォルフガング♂【こんばんは、はじめまして・・・かのぉ?】   (2012/9/18 22:38:38)

セレナ♀聖騎士団長【そうですね、おそらくはじめましてだと思います・・】   (2012/9/18 22:38:59)

ヴォルフガング♂【違う名前で来てくれたことがあるかもしれんがの。設定からして中世ファンタジーといった感じかのぉ?】   (2012/9/18 22:39:35)

セレナ♀聖騎士団長【そうですね、中世、もしくはファンタジー設定を考えています】   (2012/9/18 22:39:52)

ヴォルフガング♂【プレイのNGはあるかの?】   (2012/9/18 22:41:37)

ヴォルフガング♂【キャラの見た目はこういう感じでいいかのぉ?http://item.shopping.c.yimg.jp/i/j/dy2com_0022451111000  (2012/9/18 22:41:51)

ヴォルフガング♂【髪はロングじゃが】   (2012/9/18 22:42:00)

セレナ♀聖騎士団長【NGは特にありません、汚いものや痛いものも大丈夫です】   (2012/9/18 22:42:43)

セレナ♀聖騎士団長【あ、はい…近いです】   (2012/9/18 22:42:48)

ヴォルフガング♂【大丈夫、と好きは違うがのぉ。好きならそういうプレイをメインでしても構わんぞぃ】   (2012/9/18 22:43:26)

セレナ♀聖騎士団長【……特殊な嗜好になってしまうかもしれませんが、よろしいのですか?】   (2012/9/18 22:44:34)

ヴォルフガング♂【ちなみに、痛いと汚いじゃとどっちが好きなんじゃ?あと、汚いのレベルはどの程度が好きなのかのぉ】   (2012/9/18 22:45:15)

セレナ♀聖騎士団長【汚い、の方が好きです。それこそ、汚いことならばNGが無いくらいに…。 痛いのも好きですけど…。】   (2012/9/18 22:46:38)

ヴォルフガング♂【汚されたいなら、その分清楚さや凛々しさが合ったほうがワシとしては楽しいのぉ。清いものほど汚しがいがあるわい】   (2012/9/18 22:48:02)

ヴォルフガング♂【あと、ワシの趣向をしては、表面上はそれなりに抗ってくれると嬉しいのぉ。体の反応は別じゃが】   (2012/9/18 22:49:00)

セレナ♀聖騎士団長【もちろん…ヒロインとしては、聖騎士を司る身分として、高潔かつ凛々しく、魔物に立ち向かいます。】   (2012/9/18 22:49:00)

セレナ♀聖騎士団長【こちらとしても、堕落するよりは、嫌がったり、屈辱的だったりするほうが好みではありますね…】   (2012/9/18 22:49:23)

ヴォルフガング♂【以前の敗北で調教を受け、そのときの後遺症や調教の残滓・・・暗示や調教アイテムを付けられた状態というのは大丈夫かの?】   (2012/9/18 22:50:13)

セレナ♀聖騎士団長【大丈夫です。個人的には、アイテムよりは、洗脳や認識の書き換え、呪いなどの方がイメージとして好みだったりします…。】   (2012/9/18 22:51:23)

ヴォルフガング♂【意思は保ったまま、体が勝手に・・という感じかの?】   (2012/9/18 22:52:03)

セレナ♀聖騎士団長【そうですね、もしくは…そちらの命令には逆らえなくなっていたり】   (2012/9/18 22:54:16)

ヴォルフガング♂【命令に逆らえないというのは、体が勝手に・・と違うのかの?】   (2012/9/18 22:55:05)

セレナ♀聖騎士団長【命令に逆らえないので、自分の意思で、そうせざるを得ない…といった感じですね。身体が勝手に、でももちろんOKです】   (2012/9/18 22:56:22)

ヴォルフガング♂【それよりは体が勝手にのほうがワシは好きじゃの。汚い系は塗る・食べるといった感じかのぉ?】   (2012/9/18 22:57:12)

セレナ♀聖騎士団長【畏まりました。では、勝手に動くでお願いします。 そうですね、出す、食べる・・・。 塗る、よりは、掛けられたり、汚されたり、といったり…とか】   (2012/9/18 22:58:05)

ヴォルフガング♂【了解じゃ、騎士団ということは街を守ってる感じかのぉ。敗北したとはいえ、その時は連れ去られるような形で、他のものには陵辱されたことは知られとらん感じでいいかのぉ】   (2012/9/18 23:00:11)

セレナ♀聖騎士団長【そうですね…魔物討伐に出かけて、騎士団が壊滅的な被害を受けて、自分もとらわれの身となって、徹底的な汚辱調教を受けた上で、呪いを刻まれて・・・その上で、その事を秘密にされたまま、敢えて解放された…というような設定で】   (2012/9/18 23:02:03)

ヴォルフガング♂【調教の記憶は残っとるが、呪いはわからんということじゃの。汚辱調教の喜びを忘れられず、体は求め続けとるという感じでいいかの?】   (2012/9/18 23:03:10)

セレナ♀聖騎士団長【そのときに徹底的に受けた汚辱調教で、汚辱でしか興奮できない身体になってしまった・・・という設定など…】   (2012/9/18 23:04:26)

ヴォルフガング♂【自分で汚辱自慰をしようとしても、自分の糞尿は両穴に取り付けられたリングによって転移されてしまう・・というのはどうかの】   (2012/9/18 23:06:23)

セレナ♀聖騎士団長【成る程・・・すごい設定ですね】   (2012/9/18 23:07:33)

ヴォルフガング♂【リング状のどこでもドアがアナルと尿道についとる感じじゃ。アナルオナニーをしようとしても、指を差し込んだ先はアナルには届かず、それと対になったリングに転移してしまう・・・イメージは出来るかの?】   (2012/9/18 23:07:38)

セレナ♀聖騎士団長【はい、わかります】   (2012/9/18 23:07:54)

ヴォルフガング♂【でははじめるかのぉ。ワシからでいいかの?】   (2012/9/18 23:08:45)

セレナ♀聖騎士団長【よろしくお願いします】   (2012/9/18 23:10:06)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、ワシの城に攻め入るとは全く愚かな奴らじゃわい。己の行いをしっかりと反省してもらうとするかのぉ(城壁の前にたどり着いた一人の老人が、城壁に触れて呪を唱えると、城壁が巨大なゴーレムと化して街の中に現れる。突然現れた巨体に混乱する民衆をニヤニヤと見渡しながら、ゴーレムができたことによってできた穴を悠々と通って街の中に入り込み)   (2012/9/18 23:13:23)

セレナ♀聖騎士団長(突然の魔物の襲来に、街の人たちは逃げ惑い、騎士団が緊急出動をする。先陣を切ったセレナは、聖なるレイピアでゴーレムの身体を両断しながら…やがて、ひときわ濃い魔の気配を持つ老人に気がついて。) …あなたが、この騒ぎの元凶ですか…・?(白馬の上から、高圧的な視線で、凛とした白銀の鎧のまま、剣を突きつけて…)   (2012/9/18 23:14:59)

ヴォルフガング♂まぁ、そうなるかのぉ。ワシとしてはスカトロ狂いのマゾ糞便騎士様の持ち物を届けに来ただけなんじゃが・・・さっそく見つけられたようで幸いじゃわい。のぉ、マゾ糞便騎士団長殿?(ゴーレムの影から姿を現すヴォルフガング・・・・ニヤニヤと笑いの張り付いた視線は、セレナの内側にくすぶる汚辱の欲求を見抜くかのようにその体を貫き)   (2012/9/18 23:18:43)

セレナ♀聖騎士団長…っっ!(現れた黒幕から発せられる言葉…そして、いやらしい視線に、体全体が、悪寒を覚える。スカトロ、と言われると、必死に表情を崩さないようにして) …な、何を、言っているのですか。 おとなしく…魔物達を引き上げさせなさいっ! さもなくば…(馬から降りて、レイピアを構えて…)   (2012/9/18 23:20:30)

ヴォルフガング♂人の話を聞いとらんかったのかのぉ?ワシはお主のモノを届けに来ただけじゃぞい。お主のケツ穴と小便穴から毎日送ってき居るモノをのぉ(ニヤニヤと笑いながらひとつの球をセレナに見せつける。それは魔力によってあらゆる物を小さく保管できるアイテム・・・うっすらと透けて見える茶色がその中に入っているものをセレナに容易に想像させる。)ほれ、受け取るがいいわぃ(そういって球をセレナの方に放り投げる老人・・・それは老人とセレナの中間辺りに落ち、パリンと音を立てて中から茶色い物体が溢れ出す・・・それはマッドゴーレムのような人型のモンスター。しかしそれは異臭な異臭を放ち、それが何で形作られているかを見たものに容易に思い至らせる)   (2012/9/18 23:24:50)

セレナ♀聖騎士団長…なっ…これは…?(目の前に突然現れた、茶色のゴーレム状の生物…途端に辺りに漂う異臭に…顔を顰めながら…「毎日送られている」という言葉に…まさか…と青ざめて) あなた・・・まさか、でも、そんな事が・・・。(想像した事態は…常軌を逸しているコト。 そんなはずはないと、必死に想像を否定して)   (2012/9/18 23:28:48)

ヴォルフガング♂まったく臭くてかなわんのぉ。ほれ、見てみぃ、みぃんな顔をしかめて鼻をつまんでおるわい、こんな臭いものをよくひねり出せるもんじゃのぉ。毎日こんなもんを送られてくるワシのみになってもらいたいもんじゃ(そういって2つのリングを取り出し、セレナに見せる。それは自分の2穴に嵌めこまれているリングと同じもの・・・・想像を否定しようとするセレナに見せつけるように大きな方のリングに指を差し込めば、差し込んだ指は消えてなくなり、その代わりにセレナのアナルに何かが潜り込んでくる感触が現れる)   (2012/9/18 23:31:35)

セレナ♀聖騎士団長…まさか、これを仕組んだのは、あな…ひぅぅっ!!!(目の前の現実を、否定しようとするけれど…その瞬間に、お尻の穴に感じる男の指の感触に、声を上げてしまう。 ほとんど今まで刺激が無かったけれど、しかし、しっかりと調教されているその穴…全身から力が抜けてしまいそうになるのを、必死に、理性とプライドでつなぎとめて。)   (2012/9/18 23:33:09)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ。理解できたかのぉ?そして、これが何でできているかもわかったじゃろう?(自らの糞尿を混ぜあわせて作られた怪物・・・それが放つ臭いは自らの汚物の臭い・・・それが民に、仲間に嗅がれ、その臭いに顔をしかめられる屈辱と羞恥がセレナに染み込む。さらにもう一つの小さなリングに取り出した細い管を差し込むヴォルフガング・・・ものを入れるようにはできていないはずのその穴は、しかし調教の成果か容易にその管を飲み込み、内側からズリズリとなぞられる感触がセレナを襲う)   (2012/9/18 23:37:06)

セレナ♀聖騎士団長…そんなコトが…本当に・・。 や、止めなさい…こんな化物を、町中に…なんてっ!(自分の排泄物の塊が、皆の目の前にさらされている羞恥に、耐えられず、叫び出しながら…) ああああっ!!!!?!?!(自分の膀胱へと異物を差し込まれる感覚に、悲鳴を上げて、細い管を飲み込んで。)   (2012/9/18 23:38:44)

ヴォルフガング♂なんじゃ?まだ納得いかんようじゃのぉ・・・まったくザーメンと糞尿のことしか考えられん糞便器の無能ぶりには困ったもんじゃわい。こうすればもう少しわかりやすいかのぉ・・・ほれ、お主の大好きなワシのザーメンと小便のミックスジュースじゃ。(そういって大きな試験管のようなガラス容器をセレナに見せつける。それには注射のアンプルのような蓋がついており、その蓋の中央に先ほどセレナの尿道に潜り込ませた管の先端をゆっくりと差し込んでいく。容器は立てたままだが、容器の内圧で透明な管を通って薄い黄色に濁った液体が、ゆっくりと管を登って、リングの先の管の先端に向かっていくのが見て取れる)   (2012/9/18 23:45:23)

セレナ♀聖騎士団長…そ、れは…ああっ…(告げられる、最悪な液体が入った試験官…。 その中身の、微妙に泡立つ気味の悪い色合いを見るだけで、ごくりと生唾を飲み込んでしまって。) …い、いや、止めて・・・くださ…ああっ…! よ、汚されてしまう…私の…身体が…。(恐怖に震えながら…直接膀胱へと注入される汚液を止める手立てなどなく…自分の身体が内側から汚される感覚に、身震いして…声が漏れて…)   (2012/9/18 23:48:41)

ヴォルフガング♂ほれ、たっぷりと味わうがいいわぃ(そういって容器をひっくり返すヴォルフガング。尿とは違う、ドロドロとした感触を伝える液体が、ビュルビュルと嫌な感触を与えながら膀胱に注ぎ込まれる感触がセレナに襲いかかる。)   (2012/9/18 23:50:38)

セレナ♀聖騎士団長あああっ! 汚される・・・汚されてしまう・・・ああっ!(悲鳴に近い声を上げながら…膀胱の中へとドロドロとした液体が侵入して・・・わずかにお腹が膨れ上がりながら、無意識のうちに、恍惚の表情となって・・)   (2012/9/18 23:51:34)

ヴォルフガング♂ほれ、お主の小便器穴にしっかり染みこむように掻き回してやるぞぃ。感謝するがいいわぃ(ニヤニヤと笑いながら、空になったアンプルを外して、尿道に突き刺さる管をヌチャヌチャと掻き回す。それは屈辱と汚辱に塗れた快楽とともに、限界以上まで注入された膀胱に急激な尿意を催させ)   (2012/9/18 23:53:47)

セレナ♀聖騎士団長ひ、ひぅ・・・あぁっ・・・・やめ・・・やめて・・・・くださ・・・・ああっ!(限界まで膨れ上がった膀胱から、限界を超えて、お小水と、汚液が混じったものが、勢い良く噴出する。管の先から、まるで噴水のように放出されて…)   (2012/9/18 23:55:50)

セレナ♀聖騎士団長【すいません、そろそろ、タイムリミットです…】   (2012/9/18 23:58:28)

ヴォルフガング♂おっと、汚いのぉ。糞便器の汚汁をワシに引っ掛ける気か?自分の出したものくらい自分で処理せんか(管を汚汁が逆流してくると、素早くその先にもう一つのリングをあてがう。時間が立って固まりかけたザーメンがゴロゴロと混ざったドロドロとした汚汁が尿道の内側を擦り上げながら吹き出し、吐き出された汁は空中に線を描きながら、その先はセレナのアナルに注ぎ込まれて)   (2012/9/18 23:59:01)

ヴォルフガング♂【っと、それは残念じゃわい。導入部分じゃからあまりハードではなかったが、この程度でよかったかの?】   (2012/9/18 23:59:25)

セレナ♀聖騎士団長【はい、とても素敵でした。 またお名前お見かけしたら入室させて頂きますので、そのときまたお相手いただければと】   (2012/9/19 00:00:00)

ヴォルフガング♂【了解じゃわい、またの機会を楽しみにしとるぞぃ】   (2012/9/19 00:00:30)

セレナ♀聖騎士団長【お疲れ様でした、本日はありがとうございました】   (2012/9/19 00:02:38)

おしらせセレナ♀聖騎士団長さんが退室しました。  (2012/9/19 00:02:40)

おしらせヴォルフガング♂さんが退室しました。  (2012/9/19 00:02:46)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/19 19:23:10)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた)   (2012/9/19 19:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/19 19:46:33)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/19 19:47:12)

おしらせ沙耶さんが入室しました♪  (2012/9/19 20:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。  (2012/9/19 20:07:24)

おしらせヴォルフガング♂さんが入室しました♪  (2012/9/19 20:07:31)

ヴォルフガング♂【こんばんは、久しぶり・・・じゃったかの?】   (2012/9/19 20:08:01)

沙耶【久しぶりですね!】   (2012/9/19 20:09:16)

ヴォルフガング♂【記憶はだいぶ曖昧じゃがのぉ・・前回の続きをしにきたんかの?】   (2012/9/19 20:09:52)

沙耶【私も曖昧なんです…笑】   (2012/9/19 20:10:39)

ヴォルフガング♂【自分のキャラは覚えとるんかのぉ?】   (2012/9/19 20:11:12)

沙耶【おぼろげには… ヴォルフガングさんが好みの設定に変えてもいいですよ!】   (2012/9/19 20:14:33)

ヴォルフガング♂【お主の好きな設定でいいぞぃ。こちらが注文すると演じにくい場合もあるじゃろうしのぉ。ワシの好みは清楚な巫女か高貴で凛々しい騎士じゃわぃ】   (2012/9/19 20:15:45)

沙耶【でしたら、清楚な巫女にしますね!名前はこのままでいけそうですし!】   (2012/9/19 20:17:09)

ヴォルフガング♂【巫女ということは巫力で戦うのかの?それとも破邪の刀などで戦うのかの?】   (2012/9/19 20:18:33)

ヴォルフガング♂【あ、服装は巫女服でかまわんの?】   (2012/9/19 20:18:37)

沙耶【私のイメージだと弓とかですかね?服装も巫女服で構いませんよ!】   (2012/9/19 20:20:10)

ヴォルフガング♂【弓じゃと遠距離なのかのぉ。暗殺っぽいイメージが強いわい】   (2012/9/19 20:20:52)

沙耶【再装填しなくていい弓で超至近距離以外は闘えるとかでどうですか?】   (2012/9/19 20:22:38)

ヴォルフガング♂【正義のヒロインらしく、正々堂々名乗りを上げて戦ってくれると嬉しいのぉ。影から射たれるとかはやりにくいわい】   (2012/9/19 20:23:55)

沙耶【でしたら、巫女ですと護符とか使って闘うイメージですかね?】   (2012/9/19 20:25:30)

ヴォルフガング♂【弓でも、名乗りを上げて正面から戦ってくれれば大丈夫じゃぞぃ。】   (2012/9/19 20:26:25)

ヴォルフガング♂【いきなり射たれて、それを追いかけるというのは老体には難儀でのぉ】   (2012/9/19 20:26:58)

沙耶【では弓でやらせていただきます!】   (2012/9/19 20:28:53)

ヴォルフガング♂【せっかく名乗りを上げるなら決め台詞でもあると嬉しいのぉ】   (2012/9/19 20:29:32)

ヴォルフガング♂【あとは、調教の状況じゃな。プレイのNGはあるかの?逆に好みもアレば聞くぞぃ】   (2012/9/19 20:30:11)

沙耶【考えておきますね!】   (2012/9/19 20:30:14)

沙耶【NGはグロですね…好みは普段、勝てている相手や守っている人たちに犯されたりしたいですね!】   (2012/9/19 20:31:29)

ヴォルフガング♂【輪姦が好みなのかの?】   (2012/9/19 20:31:50)

沙耶【格下の相手に犯されるってイメージですかね?】   (2012/9/19 20:32:49)

ヴォルフガング♂【強姦系が好きなのかの?それとも奉仕させられる系が好きかの?】   (2012/9/19 20:33:33)

沙耶【どちらも好きですね…笑】   (2012/9/19 20:34:31)

ヴォルフガング♂【ワシは後者のほうが好きかのぉ。まぁそれはやりながらじゃな】   (2012/9/19 20:35:10)

沙耶【了解です!】   (2012/9/19 20:35:34)

ヴォルフガング♂【それじゃと、常に焦らされとる感じがいいかの。クリトリスに振動リングを付けられとる・・・・というのはどうじゃ?】   (2012/9/19 20:36:11)

沙耶【いいですねー!】   (2012/9/19 20:37:01)

ヴォルフガング♂【あと乳首にもリングじゃの。「巫女の正装」は下着をつけてはいけない決まりになっていて、下着をつけると巫力が発揮できないために、下着を付けないまま、勃起乳首を巫女服に浮かばせとる・・というのはどうかの】   (2012/9/19 20:38:17)

沙耶【はい、清楚な巫女とのギャップがいいと思います…笑】   (2012/9/19 20:39:53)

ヴォルフガング♂【あとは、暗示によって「キーワード」に反応して、自分の意志と関係ないことをしてしまう・・・とかかの】   (2012/9/19 20:40:36)

ヴォルフガング♂【こちらについてはロルの中で説明するわい】   (2012/9/19 20:40:42)

沙耶【了解です!】   (2012/9/19 20:41:37)

ヴォルフガング♂【では早速はじめるかの。沙耶は普段はどんな環境にいるんじゃ?】   (2012/9/19 20:42:16)

沙耶【ごく普通の女子高生です!】   (2012/9/19 20:42:49)

ヴォルフガング♂【設定は現代ということじゃな。沙耶のいる街にワシが現れて・・・という感じでいいかの?】   (2012/9/19 20:43:25)

沙耶【はい、お願いします!】   (2012/9/19 20:44:03)

ヴォルフガング♂【ではワシからはじめるかの】   (2012/9/19 20:44:30)

ヴォルフガング♂さぁ行くがいいわい子鬼どもよ。ワシの力を認めん愚民どもにわしの力を見せつけるのじゃ!(地面を杖で叩くと、魔法陣が生まれ、そこから人の腰ほどまでしかない小さな背丈の子鬼が現れる。見た目は明らかな雑魚だが、それでもその力は相当のもので、振り下ろす棍棒で壁を破壊し、金品を強奪し、人々を襲いはじめる)   (2012/9/19 20:46:54)

沙耶待ちなさい!!(敵の前に立ちはだかる)闇夜を切り裂く聖なる弓矢!!私がいる限り悪は栄えさせません!!対魔巫女、沙耶!!ここに見参!!(弓を構える)ヴォルフガング!今日こそ負けません!!   (2012/9/19 20:51:41)

ヴォルフガング♂ひょっひょっひょ、また性マゾ巫女が来たようじゃのぉ。早くも乳首をいやらしく勃起させおって、そんなにチンポをハメて欲しいのかのぉ?(ニヤニヤと笑いながら沙耶の痴首を指さすヴォルフガング、沙耶の乳首はリングによって根本を締め付けられ、萎えることは許されず、さらに時折襲いかかる振動が巫女服の裏地に乳首を擦りつけて甘美な刺激を与え続ける。ヴォルフガングが指をさした途端、ひときわ大きくリングが振動し、乳首を前後に扱きながら震わせて押し付けられた乳首が白い巫女服からうっすらと透けてしまい)   (2012/9/19 20:56:34)

沙耶せ、性マゾ巫女…!?(恥ずかしそうにする沙耶)げ、下品なこと言わないでください!!ん!?(乳首に刺激が与えられ)ま、またこれ…ん…と、止めなさい…!(弓の照準が上手く定まらない)   (2012/9/19 21:00:29)

ヴォルフガング♂そうじゃろう?お主は勃起乳首を晒して発情し、チンポを見るだけではしたなくマンコから汁を垂らす、性処理専用のマゾ便器なんじゃからのぉ。ほれ、見てみぃ。そやつらの股間のモノを・・・ひと目見るだけでお主の牝穴はチンポをはめられることばかり考える便器穴になってしまうんじゃろう?(にやにやと笑いながら沙耶を取り囲む子鬼を指さす。身の丈に不釣り合いに勃起したチンポを沙耶が目にすると、暗示が発動し、「目にしたチンポと同じ形のチンポをマンコに入れられている」感触が襲い掛かる。目に入れた瞬間、ずぶりとマンコの中に潜り込み、マンコはそれが目の前のものだと完全に理解してしまい、さらに視線を外せばそれがぬちゅりと抜けていく感触。どちらを向いても子鬼の姿はあり、視線を移すたびにマンコに代わる代わるチンポがジュブジュブと潜り込んでいくような錯覚を感じさせる)   (2012/9/19 21:07:20)

沙耶こ、これは私の意思なんかじゃありません!!(顔を赤くし)そ、それに私は対魔巫女!そんな下品なものではありません!!(小鬼の股間を見てしまい)んあ!?な、何こ、れ!?(変わるがわるチンポを入れられている感覚を味わい)な、なんですか、これは…!?んん!!あぁ!!   (2012/9/19 21:11:09)

ヴォルフガング♂何?とはなんのことかの?どうせチンポを見ただけでお主の体がチンポの快楽を思い出しとるんじゃろう?何しろお主は性マゾ巫女なんじゃからのぉ。お主の体はチンポを咥え込むためにあるんじゃよ(ニヤニヤと笑いながらまるでその反応は沙耶がマゾ巫女だからだというように話すヴォルフガング。さらに何度チンポをはめられる感触を味わおうとも、快楽は絶頂には達せず。快楽を求めて腰を揺らせばそれに応じてマンコの中のチンポを動き、快楽は更に強まるが、ギリギリのところでせき止められる。)   (2012/9/19 21:16:52)

沙耶そ、そんなこと…ぉ…んん…ない…!私は対魔巫女…!貴方なんかに負けたりしません…!(弓を放つが快楽から照準が定まらず当たらない)ひ、卑怯者め…んんあぁ!   (2012/9/19 21:20:11)

ヴォルフガング♂なんじゃ?突然いやらしく腰をくねらせおって、チンポを欲するあまりありもしないチンポを扱き始めたのかのぉ?ほれほれ、お主の欲するチンポはそこにあるぞぃ(徐々に間合いを詰めた子鬼が次々と沙耶に襲いかかる。しかしその攻撃は沙耶の巫力に阻まれ、まともなダメージは与えられない。しかしその衝撃は胸を揺らして乳首を巫女服の裏地に擦りつけさせ、腰を揺らしてマンコの中に入っていると感じられる妄想のチンポを牝穴で無理矢理扱かせる。)   (2012/9/19 21:24:08)

沙耶(自分でも腰を振っていたことに気づいていなかった)そ、そんな!?(小鬼に襲われ)そ、そんな攻撃じゃ私には傷ひとつつけれません…!!はぁはぁ…(着丈に振る舞うも体が暑くなってきている沙耶)   (2012/9/19 21:27:35)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、さすがマゾ巫女じゃのぉ。攻撃されて喜んでおるわい。みてみぃ、お主の緋袴の股間の部分がねっちょりとした汁でシミになっとるぞ。それはなにかのぉ?小便ではないんじゃろう?(そういいながらクリトリスを指さすと、クリトリスを包むリングが激しく振動し始める。その動きは沙耶の腰を操り、まるで股間を見せつけるように突き出させて)   (2012/9/19 21:30:08)

沙耶よ、喜んでなんか…(弓を引く気力もなくなってきている沙耶)こ、これは…ち、違う…!?ひっ!?(刺激を受け)も、もうダメです!やめて!(腰を操られ股間を突き出してしまう)ああぁ!!   (2012/9/19 21:33:28)

ヴォルフガング♂とうとう本性を出し始めたようじゃのぉ。ほれ、皆も見るがいいあのいやらしい姿を。ノーパンでマンコを付き出して、「もうダメ!ハメテ!」などと懇願するマゾ巫女の「おねだり姿」をのぉ(股間を付き出した瞬間、以前の調教の際に巫女服に施した仕掛けが作動し、股間の部分にぱっくりと穴が開き、ノーパンマンコがさらけ出される。さらに「おねだり姿」という言葉がキーワードとなり、開いた穴をさらに曝け出すように沙耶の両手が勝手に動き、穴を大きく開いてマンコをさらけ出す。そのような格好では快楽の中で紡いだ「もうダメです!やめて!」はヴォルフガングの言った言葉と歪んで受け止められ、誰から見ても変態マゾ巫女の姿と移る)   (2012/9/19 21:40:50)

沙耶(勝手に体が動き)な、なんで!?そ、そんなこと言ってません!!これも全て貴方が無理やりさせていることじゃないですか!卑怯者!(ガチガチになった乳首、ぐちょぐちょになっているマンコで強がる沙耶)   (2012/9/19 21:44:01)

ヴォルフガング♂その格好で言ってもなんの説得力もないのぉ。勝手に乳首を尖らせて、マン汁を垂れ流しとるのはどこの誰か、皆知っとるんじゃからのぉ(ニヤニヤと笑うヴォルフガング、その間も沙耶のまわりを取り囲む子鬼たちはコロコロと立ち位置を変え、そのたびに沙耶の視界にかわるがわる入るチンポは突き出されたマンコをジュボジュボと犯すような感触を沙耶に与える。)   (2012/9/19 21:46:59)

沙耶  (2012/9/19 21:47:52)

沙耶【ミスです…】   (2012/9/19 21:48:11)

沙耶ち、違います…そ、そんなことありません…(周りに必死に訴えるように叫ぶ沙耶)んあぁ!!…あぁ!!…くぁっ…!!んくっ…!!(変わるがわるチンポを入れられる感覚を味わう)も、もう…ダメ…   (2012/9/19 21:50:31)

ヴォルフガング♂何がダメなのかのぉ?チンポが欲しくて我慢できんのか?なにしろお主はチンポを扱くためだけのザーメン便器じゃから、「ザーメンを注いで」もらえんとイクこともできんのじゃからのぉ(「ザーメンを注いで」というキーワードが再び沙耶の暗示を発動させる。マンコの中に感じる、ドクドクと注がれるザーメンの感触、それと同時に待ち望んだ絶頂が訪れ、真っ白になりそうな感触・・・しかし一瞬でそれは消え、あとに残されるのはやはりイクこともできずに悶える一人のマゾ巫女・・・白昼夢のような絶頂が沙耶に更なる絶頂への渇望を与え、同時にザーメンを注がれないとイクことはできないのだと強く認識させる)   (2012/9/19 21:56:13)

沙耶そ、そんなぁ…!!あぁぁぁあん!!ざ、ザーメンがぁぁ!!(いく感覚を味わい)も、もう許してください…沙耶の負けですぅ…ハァハァ…   (2012/9/19 22:01:06)

ヴォルフガング♂何を許すのか、わからんのぉ?どうして欲しいのかちゃんと言ってみたらどうじゃ?(ニヤニヤと笑いながらダメ押しをするようにクリトリスのリングを激しく振動させて)   (2012/9/19 22:03:05)

沙耶ま、また沙耶に…え、えっちなことしてくださいぃ…(恥ずかしそうに言う沙耶)あぁ…もうダメぇ…   (2012/9/19 22:05:41)

ヴォルフガング♂えっちなことじゃわからんのぉ。お主は性処理用の性マゾ巫女なんじゃろう?じゃったらお主が何かをしてもらうのではなく、お主がせねばならんのじゃないかのぉ?(自分の立場をわきまえていない発言を叱責するようにクリトリスと乳首を強くリングが締め付けて)   (2012/9/19 22:09:13)

沙耶(リングに強く締め付けられ)は、はい!!そ、そうでしたぁ…さ、沙耶は性マゾ巫女でした…沙耶にヴォルフガング様のおちんぽを下さい…(敵であるヴォルフガングに頭を下げる)   (2012/9/19 22:11:20)

ヴォルフガング♂違うじゃろう?性マゾ巫女には「性マゾ巫女の挨拶」があるはずじゃなぁ?(ニヤニヤと笑いながら発せられたキーワードは沙耶の脳裏に惨めな挨拶を刻み込む。はだけた巫女服から胸を晒し、緋袴の穴から両穴をさらけ出したまま紡がれる、屈辱の名乗り・・・・「ごらんなさい!チンポをセンズる性処理便器!!私のスケベハメ穴はチンポなしでいられません!性マゾ巫女、沙耶!!ここにください!」。沙耶がいつも悪の前で堂々と掲げている名乗りが惨めに改変され、自らがマゾ巫女・・・性処理便器に堕ちたことを強く実感させる)   (2012/9/19 22:17:55)

沙耶あ、挨拶…!そ、そうですね、挨拶しなきゃ…ごらんなさい!チンポをセンズる性処理便器!!私のスケベハメ穴はチンポなしでいられません!性マゾ巫女、沙耶!!ここにください!…わ、私、なんて下品なことを…(顔を赤くする沙耶)   (2012/9/19 22:20:54)

ヴォルフガング♂ん?なんじゃ?聞こえんかったのぉ。ほれ、もう一度いってみぃ。そうしたらそのはしたないスケベハメ穴にチンポをたっぷりとハメテやるぞぃ(ニヤニヤと笑いながらさらなる恥辱を求めるヴォルフガング、先ほどとは違い自分の意志で言えという屈辱の命令。そのことに対する羞恥と、疼き続ける雌穴が沙耶に究極の選択を迫る。さらけ出されたままの穴は観衆にさらされ、いままで自分たちを守ってくれていた巫女のはしたない姿に興奮を抑え切れない男たちのチンポが反り立てば、それを目にした沙耶の股間にはその形がリアルに感じられる)   (2012/9/19 22:25:01)

沙耶そ、そんな…(周りの視線を感じ濡れてしまう…)ご、ごらんなさい!チンポをセンズる性処理便器!!私のスケベハメ穴はチンポなしでいられません!性マゾ巫女、沙耶!!ここにください!(清楚な対魔巫女であった沙耶のイメージからは想像出来ないおねだりをする沙耶)   (2012/9/19 22:28:05)

ヴォルフガング♂ひゃっひゃっひゃ、とうとう完全な便器に堕ちたようじゃのぉ。お主のような薄汚い便器にはそこの小物がお似合いじゃろう?たっぷりとお主の便器穴でチンポに扱き奉仕させてもらうがいいわぃ(ヴォルフガングがそう言い放つと、沙耶の前に一匹の子鬼が歩み出る。しかし小さな身長は立ったままマンコを付き出した沙耶の格好ではチンポが届かず、跪いて自分からチンポをくわえ込めと命じるように自らの大きく反り立った巨根を指さして)   (2012/9/19 22:31:18)

2012年09月12日 00時03分 ~ 2012年09月19日 22時31分 の過去ログ
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