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「負けるな!セイントエンジェルズ」の過去ログ

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タグ セイントエンジェルズ  仮面  魔法少女  陵辱  ヒロイン


2012年05月22日 22時55分 ~ 2012年09月21日 01時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

星野優美ええいっ!!やってみるっ!!(変身装置に手を置いて)せいばぁ~~~、ほわいとっ!!す~~~つ、あ~~~~っぷっっ!!・・・だったかなっ???   (2012/5/22 22:55:33)

ゼロ(ククク・・・やはり来たか。そうだ。その、暗黒のエナジーをたっぷり浴びた変身装置を太ももに装着しろ。誰だか知らんが・・・ククク)   (2012/5/22 22:55:40)

星野優美(変身してきますっ☆)   (2012/5/22 22:56:06)

おしらせ星野優美さんが退室しました。  (2012/5/22 22:56:15)

おしらせセイバーホワイトさんが入室しました♪  (2012/5/22 22:56:45)

セイバーホワイト(みえるかな?^^;)   (2012/5/22 22:57:13)

セイバーピンク【ゆうちゃん・・・ぜろ・・・なぎさ・・・そろそろでかけなきゃ・・】   (2012/5/22 22:57:32)

ゼロ【えーw これからなのにw】   (2012/5/22 22:57:58)

セイバーホワイト(あ・・・そうなの?ゴメンナサイ><)   (2012/5/22 22:58:02)

セイバーピンク【ごめんね・・】   (2012/5/22 22:58:06)

ゼロ【いえ、おもしろいシチュでした。ありがとう、渚さん。】   (2012/5/22 22:58:29)

セイバーピンク【また遊んで区るる?】   (2012/5/22 22:58:32)

セイバーホワイト(変身装置、あずかっときます、なぎちゃ☆^^b)   (2012/5/22 22:58:46)

セイバーピンク【ゆうちゃんも・・・またあそんでね・・。ちゅっ】   (2012/5/22 22:59:07)

ゼロ【優美さん、パワーアップ!ですね。】   (2012/5/22 22:59:16)

セイバーホワイト(白、見えないや><;)   (2012/5/22 22:59:17)

セイバーピンク【ありがと・・・ゆうちゃんに・・・あげるね】   (2012/5/22 22:59:26)

セイバーホワイト(きゃう☆ありがと、なぎちゃ☆ちゅっ☆)   (2012/5/22 22:59:44)

セイバーピンク【みんな・・・ばいばいにゃん。】   (2012/5/22 22:59:59)

ゼロ【こちらこそ、また遊んでくださいね。】   (2012/5/22 23:00:01)

セイバーピンクちゅっ   (2012/5/22 23:00:04)

セイバーホワイト(またよろしくぅ☆)ちゅうっ☆   (2012/5/22 23:00:24)

セイバーピンク【ばいばい・・・ゆうちゃん、ゼロちゃん】   (2012/5/22 23:00:32)

おしらせセイバーピンクさんが退室しました。  (2012/5/22 23:00:38)

セイバーホワイト・・・はぁ・・・ドキドキしましたぁ~^^;   (2012/5/22 23:00:59)

ゼロ【なかなかおもしろい展開だったんですが・・・一度戻りましょうか?優美さん。】   (2012/5/22 23:01:07)

セイバーホワイトはぁい☆   (2012/5/22 23:01:15)

ゼロ【あ。優美さん、退室してないしw】   (2012/5/22 23:01:46)

ゼロ【それでは、向こうで。】   (2012/5/22 23:01:59)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/5/22 23:02:02)

おしらせセイバーホワイトさんが退室しました。  (2012/5/22 23:04:00)

おしらせセイントスフレさんが入室しました♪  (2012/5/27 00:06:14)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/5/27 00:06:36)

ゼロ(ゼロとの戦いに敗れたセイントスフレ。亜空間に閉じこめられ、両腕に暗黒のリングを装着されつるし上げられている。)   (2012/5/27 00:08:55)

セイントスフレんっ…ここは?…敵の亜空間…(遠退いていた意識が戻る)   (2012/5/27 00:12:41)

ゼロククク・・・お目覚めかな?(先ほどの戦闘でセイントスフレのコスチュームは至る所が裂け、白い肌を露出している。 両腕を拘束されて吊されている小柄な戦士に近づき、その顎をぐいと引き寄せる。)これまで私の邪魔をしてくれたお礼を、たっぷりとしてやろう。   (2012/5/27 00:14:59)

セイントスフレんっ!(抵抗し顔を背けようとするがゼロに強く押さえられ)…お礼は、気持ちだけで結構です…   (2012/5/27 00:19:43)

ゼロわはははは! まあ、遠慮するな。(顎を掴みながら、スフレの豊満な乳房を鷲づかみにする。ギュッ!)   (2012/5/27 00:21:04)

セイントスフレなっ!…い、いきなり何をっ!(抵抗も拘束されているリングに遮られ)や、やめてくださぃ!…い、痛いっ…(虚しくなすがままに胸の形を変えられる)   (2012/5/27 00:25:28)

ゼロいい顔だ。(黒いフルフェイスの仮面の中、ゼロの表情は見えないが苦痛に歪むセイントスフレの顔を見ながら乳房を揉みしだく。黒い衣装に漆黒のマントをまとった魔人に、正義のヒロインの乳房が蹂躙されていく。そして・・・ビーーーッ 戦闘のダメージで脆くなったコスチュームの胸元が、その魔人の黒い手によって引き裂かれてしまう!)   (2012/5/27 00:29:08)

セイントスフレんっ!…くぅ…(胸を自由に弄ばれていることに耐えながら悔しさを噛みしめ)っ…きゃあっ!(ゼロの前にスフレの胸が露出してしまう)   (2012/5/27 00:36:16)

ゼロククク・・セイントスフレともあろうものが・・・かわいらしい声を上げるのだな。(顎から手を離し、露わになった白い乳房の先端・・・震える小さなつぼみにそっと指を触れる。)   (2012/5/27 00:37:53)

セイントスフレはぅ!(先端への刺激に敏感に反応してしまい) …こんなボロボロな女性をイジメるなんて、さすが悪者ですね…(言葉だけの抵抗)   (2012/5/27 00:44:07)

ゼロいじめる・・・?何を言うか。先ほども言ったとおり・・・私はお前にお礼をしようというのだ。ククク・・・まあ、そう怖い顔をするな。(指先でころころと先端を弄ぶ。 ・・・ふと、甘い香りがスフレの鼻腔をくすぐる。それはゼロの身体から放たれる催淫効果のある甘い香り。その香りがスフレの思考を苛んでいく。)   (2012/5/27 00:48:19)

セイントスフレ私も、お礼は気持ちだけでとっ…いっ…た…あっ!んっ!(言葉の途中で甘い香りに頭がぼーっとなる)な、なんだか…急に…あぁ…(乳首が固くなってしまう)   (2012/5/27 00:55:08)

ゼロフフッ・・どうした? まさか・・敵である私に触られて感じているのか?セイントスフレ。(スフレの表情の変化を嘲笑うように、乳房をこねくり回し、固くなって来るとそれをきゅっとつまみ上げる。)   (2012/5/27 00:56:53)

セイントスフレ(顔を赤くしながら) はぁ…はぁ…一体、なにをしたんですかぁ…こんなの、おかしぃですぅ…(火照った表情を浮かべながら)   (2012/5/27 01:02:26)

ゼロ何を・・・? 私は何もしていないぞ? お前こそそんなに顔を上気させて、何を期待している?(魔人の黒い手がスフレの左の乳房を包み込み、優しく愛撫を始める。その指の間に固く主張を始めた乳首を挟み込んで締め上げる。 そしてゼロのもう一方の手が、スフレの乳房からおなか、おへそ、下腹部へとその白い肌を撫でていく。)   (2012/5/27 01:06:23)

セイントスフレう、ウソです!何かされなかったら私がこんなになるはず…なっいぃ♪(ゼロの意外にも優しい愛撫にゾクゾクっと感じてしまい、甘い声を漏らしてしまう)   (2012/5/27 01:12:03)

ゼロフフフ・・・こんなに?どんなことになっているのか・・・確かめてやろうか?(下腹部まで撫でてきた黒い手が、戦闘でボロボロに引き裂かれたミニスカートの中に忍び込む。 黒く太い指がぐいっと股間に押し込まれ、スフレのお尻の方からゆっくりと、ショーツ越しに割れ目を撫でていく。)   (2012/5/27 01:14:39)

セイントスフレひぁっ!い、今…そこは…だ、ダメですぅ!(拘束されている身体を悩ましげにくねらせ指の侵入を拒むがあっさり侵入され)ふあぁん!(指の動きに応えるようにショーツに染みが)   (2012/5/27 01:21:23)

ゼロダメ? ククク・・・何がダメ・・・んん? なんだこれは・・・?(太ももをこすり悩ましげに腰をくねらせるスフレ。しかし魔人の黒い指はショーツ越しにその濡れた秘裂をゆっくりとなで回す。そして、敏感な部分を探るように・・・スフレの表情を見ながら指をぐいぐいと押しつける。)   (2012/5/27 01:24:14)

ゼロ濡れているようだが? 感じているのか?セイントスフレ。フフフ・・・   (2012/5/27 01:24:46)

セイントスフレあっ、あぁ♪こ、これは…何かされたからぁ…んぁ、あぁん♪(快感で太ももを閉じ指を締め付ける)   (2012/5/27 01:30:58)

ゼロ私は何もしていない。それがお前の本性だ。そうだろう?セイントスフレ。(太ももで締め付けられると、濡れたショーツ越しに指を秘裂に押し込み、そのまま肉芽を探って蠢かす。クチュクチュと卑猥な音が静かな亜空間に響く。)【残念ですが・・次のスフレさんで一旦〆ましょう。続きはまた、後日・・・ごめんね。】   (2012/5/27 01:34:07)

セイントスフレ【では、ここでおしまいで大丈夫ですw】   (2012/5/27 01:36:39)

ゼロ【なんと、残念。とっても楽しかったです。ありがとうございました。もっといじめたかったなぁ・・・】   (2012/5/27 01:37:13)

セイントスフレ【こちらこそ、チャット下手な私にお付き合いいただいてありがとうございました♪】   (2012/5/27 01:38:53)

ゼロ【もしよろしければ、また遊びに来てくださいね。かわいかったですよ、スフレ。それでは、お休みなさい。】   (2012/5/27 01:39:19)

セイントスフレ【はぃ、おやすみなさい♪】   (2012/5/27 01:39:56)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/5/27 01:40:49)

おしらせセイントスフレさんが退室しました。  (2012/5/27 01:40:58)

おしらせセイント☆スイトピーさんが入室しました♪  (2012/6/17 01:59:19)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/6/17 01:59:49)

ゼロ【それでは始めますね。】   (2012/6/17 02:00:03)

セイント☆スイトピー(よろしくお願いしますっ☆)   (2012/6/17 02:00:28)

ゼロ【あ・・・今回はゼロじゃなかった・・・入り直しますw】   (2012/6/17 02:01:17)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/6/17 02:01:21)

セイント☆スイトピー(ああ^^;)   (2012/6/17 02:01:31)

おしらせシェイドさんが入室しました♪  (2012/6/17 02:01:34)

シェイドシェイド > フフフ。おい、見て見ろよ。スイトピーが涙を流して泣いてるぞ。ひゃはははっ。 それに、身体を震わせてよがってる。どうだ?気持ちいいのか?ゼロ様にいっぱいしてもらったんだろう?(ヴヴヴ・・・肉芽につよくバイヴが押しつけられる。)//(腕を拘束していたシェイドがスイトピーの乳首に吸い付き、執拗に吸い上げていく。ちゅぶ・・ちゃぶ・・・)はあ・・んむ・・はむ・・ちゅぶ・・はぁ・・おお・・もう、我慢で気ねぇ・・・(股間をふくらませ、そこをさすりながら乳房を舐め回している。)  セイント☆スイトピー > ああっ?!や、やめっ・・・!!(刺激に体をガクガク震わせて)・・・や、やめてえ~~~っ?!(激しく顔を左右に振りながら、悲鳴を上げてしまいます) (涙が飛び散って・・・いきます)   (2012/6/17 02:01:41)

セイント☆スイトピー(ぅ、ぅぁ・・・><;)   (2012/6/17 02:02:08)

シェイドひゃははは!かわいい声を出して・・・もう、戦えないようだな、スイトピー(腕を拘束していたシェイドが身体を乗り出し、長く尖った舌でスイトピーの乳首にむしゃぶりつく。他のシェイド達も拘束を忘れ、夢中で白い肌を蹂躙していく。じゅぶじゅぶっ・・・ちゃぷちゃぷ・・・卑猥な音が空間に響き渡る。)   (2012/6/17 02:04:13)

セイント☆スイトピーぁ・・・ぁ・・・ぁっ・・・(ピクピクしながら・・・あ、腕が・・・動く・・・?い、今なら・・・)   (2012/6/17 02:06:21)

シェイドはぁ・・はぁ・・・たまんねぇ・・・スイトピーの身体・・うまい・・・(ぺちゃ・・ぴちゅ・・・じゅるるっ・・・)/(/ヴヴヴ・・・・セイントスイトピーの肉芽に押しつけられたバイヴ:ステッキが低いうなりを上げている)   (2012/6/17 02:07:49)

セイント☆スイトピーんっ・・・?んんっあっ・・・?!(足をばたつかせながら・・・手に持ったセイントのマスクを・・・顔に押し付けて!)復活っ!!セイント☆スイトピー!!(全身から光が溢れます!!)   (2012/6/17 02:11:17)

シェイドんっ・・・何!!(夢中でセイントスイトピーの身体をむさぼっていたシェイド達が戦慄し、あわてて魅惑の白い肢体から飛び退く)ぐ・・・しまった・・・お前ら!何やってんだ!(互いにののしり合うシェイド達。)ふふふ・・しかし・・・この空間では得意の魔法は使えないはず。もう一度、痛い目を見せてやるぞ!セイントスイトピー!!(再びシェイド達がセイントスイトピーを取り囲む。)   (2012/6/17 02:14:35)

セイント☆スイトピー(やったっ!シェイドを遠ざけたわっ!・・・コスは戻らないし、ダメージもあまり回復してないけど・・・これならっ!!)・・・く・・・も、もう、好きにはさせないわっ!!(必死に立ち上がります、足はぶるぶる震えてますけど、マスク越しにシェイドを睨んでいます)   (2012/6/17 02:18:06)

シェイドひひひ・・・大事なところにおもちゃを咥えたまま、戦えるのか? いくぞ! (一人のシェイドがヨロヨロと立ち上がったスイトピーの身体に襲いかかる!)   (2012/6/17 02:19:54)

セイント☆スイトピーこ、このっ!!(襲い掛かってくるシェイドにキックしようと足を上げ・・・)・・・あ、あうっ?!(異常な刺激でバランスが崩れて・・・あ、やば・・・っ!!)   (2012/6/17 02:22:33)

シェイドやはり・・・もう、戦えないみたいだな。恥ずかしい所を丸出しで!(ガシッ!スイトピーの肩にシェイドの手がかかる)おい、お前達!大丈夫だ。さっさと取り押さえろ!   (2012/6/17 02:23:56)

セイント☆スイトピーやっ?!やめなさいっ!!(またマスクを強く顔に押し付けます!光が再びからだを包んで・・・シェイド、この光、キライみたいっ!!)はっなっしっなっさぁ~~いっ!!(肘で必死に肩を掴もうとするシェイドを払いのけますっ!!)   (2012/6/17 02:27:49)

シェイドぐぇっ!!(肘鉄をくらい、よろめくシェイド。)くそっ・・・また輝き始めた・・・しかし、あの様子では満足に戦えないはずだ。かかれ!お前らっ 何してるんだ!!(リーダー格にけしかけられるが、光を放つセイントスイトピーに怖じ気づいている。)//神父> ・・・トピー ・・・ま・・か・・スイトピー・・聞こえ・・(マスク越しに、問いかけがスイトピーの脳裏に届く)   (2012/6/17 02:32:06)

セイント☆スイトピーえ・・・っ?!何・・・神父様っ?!(マスクからの声に耳を傾けます)なんですっ?!よく聞こえな・・・あ、あんっ?!(振動にびくんとからだを硬直させて立ちすくんで)   (2012/6/17 02:35:31)

シェイド神父 > スイトピー、聞こえますか? よく耐えましたね。今はとにかく、その空間から抜け出すことを優先させましょう。まずはその・・・あなたのステッキを抜くことができますか?   (2012/6/17 02:36:58)

セイント☆スイトピー(震えるステッキを見下ろして)こっ・・・これを、ですかっ?!・・・わ、わかりましたっ!これ・・・を・・・(震える手でそっと持とうと・・・)んっああっ?!(ぴくんっとからだが反り返って)   (2012/6/17 02:39:38)

シェイド(スイトピーが震える手でバイヴに触れたその瞬間・・・バリッ・・・バリバリバリバリ・・・・!!! 激しい電撃がスイトピーの身体を突き抜ける!)   (2012/6/17 02:40:35)

セイント☆スイトピーあああっ?!いやああっ?!(電撃が身体を突き抜けて!!全身をビクビク痙攣させて)   (2012/6/17 02:41:58)

シェイド神父 >・・・抜けませんか?あまり無理をしてはいけません。無理なら・・・別の方法を試します。   (2012/6/17 02:42:59)

セイント☆スイトピーはぁ・・・はぁ・・・(マスクに向かって)だ、ダメです、神父様っ!・・・ぬ、抜けませんっ!!   (2012/6/17 02:43:04)

シェイド神父 > わかりました。それでは少し辛いかもしれませんが何とか耐えてください。これからあなたのステッキにエナジーを転送します。いきますよ。   (2012/6/17 02:44:24)

セイント☆スイトピーは、はいっ!!神父様っ・・・!!   (2012/6/17 02:44:47)

シェイド神父様 > (ごめんなさい・・・という思念がスイトピーの頭に伝わる)//(セイントスイトピーの秘裂に割り込み、震動を続けるバイヴから、温かい感触がスイトピーの身体に伝わっていく)   (2012/6/17 02:46:35)

セイント☆スイトピーあ・・・あ・・・あ・・・っ!!!(な・・・何っ・・・?!こ、この感触・・・っ?!)   (2012/6/17 02:47:30)

シェイド(スイトピーの蜜壺を蹂躙していたバイヴが熱を持ち、徐々に元のスティックの形に戻っていく。スイトピーの秘裂が、膨張するスティックによって押し開かれ、奥を貫かれていく)//神父 > 耐えてください・・・スイトピー・・   (2012/6/17 02:48:57)

セイント☆スイトピーああっ?!あ、あ、あ・・・っ?!ス、スティックがっ・・・?!あ、ああっ・・・?!やああっ?!(激しく顔を振って・・・激痛に全身がガクガク・・・!!)   (2012/6/17 02:51:21)

シェイドうぇへへへ・・・どうした?何をよがっている、スイトピー? (身体をよじるスイトピーに、包囲網を徐々に狭めていくシェイド達。)//(スイトピーの秘裂で膨張を続けるステッキを伝い、ゼロに吐き出された白濁がドロドロと流れ出る。)//神父 > もう少しです。   (2012/6/17 02:54:08)

セイント☆スイトピーあっ・・・あっあっ・・・あああっ?!い、いやあ、いやああっ?!(激痛にがくんと膝、ついてしまいます・・・)だ、ダメ・・・ダメダメ・・・ぇ・・・!!   (2012/6/17 02:55:57)

シェイド(ぬ・・・ぬぷ・・ずる・・ん・・・コトリと、元の姿に戻ったスティックがスイトピーの秘裂から抜け落ちる。)神父 > よく耐えました。もう大丈夫です。さあ、スティックを手にとってシェイドどもを蹴散らすのです!   (2012/6/17 02:57:52)

セイント☆スイトピー・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ス、ステッキ・・・(ぬるぬるするステッキを拾い上げて、しっかり握りしめて)・・・神父様、感謝します・・・!!あたしに・・・光をっ!!(ぴかあっ!全身が光って・・・再変身!!)セイント!!☆!!スイトピー!!(再変身して、ステッキを構えます!)   (2012/6/17 03:04:38)

シェイドう・・・あ・・・くそっ いったいどういう事だ!スイトピーが力を・・取り戻しやがった。ぬぬぬ・・・   (2012/6/17 03:05:53)

セイント☆スイトピーワルモノは・・・このスイトピーが許しませんっ☆(決めポーズ、です☆)   (2012/6/17 03:07:21)

シェイド【つづく】   (2012/6/17 03:08:08)

おしらせセイント☆スイトピーさんが退室しました。  (2012/6/17 03:10:11)

おしらせシェイドさんが退室しました。  (2012/6/17 03:10:15)

おしらせナイトメアさんが入室しました♪  (2012/6/20 00:29:40)

おしらせセイントリリーさんが入室しました♪  (2012/6/20 00:30:18)

ナイトメアふふふ・・・どうしました?変身して・・・身体の火照りを押さえきれなくなってしまったのですか?(暗闇の中、重々しい声だけがセイントリリーの耳をくすぐる)   (2012/6/20 00:31:29)

セイントリリーくっ・・・・そんな事ありません・・・・(先ほどから体のほてりが収まらず、時折意識がぼんやりしている。)こんなはずでは・・・(大切な魔法のステッキを抱えて必死に堪える)   (2012/6/20 00:33:30)

ナイトメアこれまで・・・触手や怪人に胸やお尻をなで回されるたび、もっとして欲しくてそんなコスチュームで戦っているのでしょう?(しゅる・・しゅるるるる・・・・暗闇の中、セイントリリーの足下から伸びたゼリー状の触手がウネウネと白い足に巻き付いていく。)   (2012/6/20 00:35:31)

セイントリリーそんなはしたない事考えた事ありません!(震える声で暗闇の声に叫ぶが、Fカップはあろう大きな胸の上部がむき出しのミニスカートのコスチュームは確かに恥ずかしい)な、なに・・・なんなの・・・・(ふと足元を見ると、何度も夢に出てきた触手が足に絡まっていた)   (2012/6/20 00:40:21)

ナイトメア(しゅるるる・・・リリーの右手首、左手首にも触手が絡みつき、巻き付いていく)はしたないこと・・・ふふふ。考えたことも無いのですか? それでは・・・調べさせてもらいましょうか。(ギュッ!! リリーの太ももまで絡んで這い上がった触手がその足を締め上げ、左右に押し広げていくと、リリーの股下の地面がぬぅぅううっと盛り上がる。 リリーは冷たいゼリー状の山の上に股間をすりつける体勢となって持ち上げられてしまう。)   (2012/6/20 00:44:33)

セイントリリー(夢で何度もみた・・・これは夢なの・・・?)あっ、いやぁあああ・・・冷たいっ・・・・んっ(透明なゼリー状の山に跨らされて、これまたいやらしい白のTバックが丸見えになってしまう)   (2012/6/20 00:47:07)

ナイトメアふふふ・・・ミニスカートの中、こんな下着で戦って恥ずかしくないのですか? おやおや・・しかも・・・ふふふ・・・濡れていますね?   (2012/6/20 00:48:05)

セイントリリーそんなっ・・・そんなこと・・・・(両脇をリボンできつく結ばれた食い込み気味の下着を指摘されうつむいてしまう)   (2012/6/20 00:49:28)

セイントリリー【胸がハーフカップのコスなので、ブラはしておりませんw】   (2012/6/20 00:50:20)

ナイトメアかわいらしい下着ですね。 もう少しよく、見せてもらいましょうか。(ぐっ・・・ぐぐぐ・・・ゼリー状の球体の上にまたがったまま、リリーの膝を左右にこじ開けられていく。)   (2012/6/20 00:50:44)

セイントリリーい、いやぁ・・・やめてっ・・・力が・・・はいらないっつ(さっきから必死で抵抗するも、いつものような力が発揮できず、触手のなすがままになっている)   (2012/6/20 00:51:52)

ナイトメア(触手が絡みつき、左右に大きく膝をこじ開けられM字の状態でゼリー球にまたがっているリリー。そのリリーとゼリー球の接点、菊門の辺りがグニュリと脈動し、ずるっ・・ずるるっ・・・と割れ目に沿って伸びていく。)どうしました? いつもの魔法で、そんな触手などなぎ払ったらどうですか? それとも・・・この状況を愉しんでいるのですか? ふふふふ・・・   (2012/6/20 00:54:44)

セイントリリーだから・・・力がっ・・・どうしてなの・・・っ(何度も両手に力を込めるがステッキはなんの反応も示さない。力も非力なまま)ぁあっ・・・やめてっ動かないでっ・・・・(ゼリーが動くたびしびれるような刺激が走る)   (2012/6/20 00:57:14)

ナイトメアやはり・・・愉しんでおられるようですね。それは良かった。(ずるっ・・ずるるっ・・・ゆっくり、ゆっくりと割れ目に沿って伸びていく黒い突起。やがて、リリーの目からは己の股間から巨大な男根が生えてしまったかのように錯覚するほどに成長したそれは、先端からつーっと糸を垂らしそそり立っている。)あなたのまたの下から生えているそれ、見たことありますか? ふふふ・・・何に見えます?   (2012/6/20 01:00:58)

セイントリリーし、しりませんんっ・・・・楽しんでなんていませんからぁっ・・・・(眼の前で粘ついた糸を光らせているいやらいし突起を直視できず目をそらす)   (2012/6/20 01:03:00)

ナイトメア無理をする必要はありませんよ? ここにはあなたと私、二人だけ。 素直に愉しんだ方が、特じゃないですか? (しゅるるる・・・・新たな触手がセイントリリーの腰に巻き付き、秘裂を突起にこすりつけるように押しつけていく。 身体を押さえられ、無理矢理上下に動かされると、リリーの乳房が悩ましげに揺れる。)   (2012/6/20 01:06:27)

ナイトメア特→得   (2012/6/20 01:07:16)

セイントリリーいやぁっ・・・もうやめてっ・・・(首を左右に振って嫌々をするが、触手に秘裂をこすられる度に奥からはいやらしい蜜が溢れ出し、下着をじゅぶじゅぶに濡らしていく)   (2012/6/20 01:09:21)

セイントリリー【1:30位までなら大丈夫ですが、無理そうでしたらおっしゃってください】   (2012/6/20 01:09:50)

ナイトメアほうら・・あなたの身体は正直だ。 しっかり濡らして・・・早くその黒い男根を咥えたくて仕方ないようですね? ふふふふ・・・正直に白状しなさい? どれ、そっちもかわいがってあげましょう。(しゅるるる・・しゅる・・上下に揺れる乳房に細い触手が絡みつき、締め上げていく。)   (2012/6/20 01:11:20)

セイントリリーなんでっ・・・こんなのいやなのにっ・・・いやぁ・・・・む、胸はいやっ・・・(乳房を締めあげられ、その刺激でも淫汁があふれだしてしまう)   (2012/6/20 01:14:16)

ナイトメア(きゅっ・・・ぎゅぅぅうっ・・・きつく乳房を絞り上げると、窮屈に押し込められていたコスチュームからぽろりと白い乳房がこぼれ落ちる。 露わになった乳首に細い触手が幾重にも絡みつき、絞り上げていく・・・)どうやら・・・乳房があなたの弱点のようですね。 そんな顔で・・・ふふふさあ、セイントリリー。負けを認めなさい? あなたはもう、私に逆らうことなどできませんよ?   (2012/6/20 01:17:51)

セイントリリーぁああんっ・・・おっぱいだめぇ・・・・っつ・・・・っ・・・だめぇ・・・まけちゃ・・ぅ・・・(乳首を吸われるように絞られ、全身を快感が襲う・・・快感に抗えなくなったリリーは、必死に抱えていたステッキをとうとう手から離してしまう)   (2012/6/20 01:20:07)

ナイトメアふふふ・・・もう、墜ちたも同然ですね。 それではそのよがり顔を、とくと見せていただきましょうか?(セイントリリーの仮面に触手が伸び、絡みつくとすさまじい力を加えていく。ぎり・・・ぎりぎり・・・仮面が悲鳴を上げる!)   (2012/6/20 01:23:01)

セイントリリーぃや・・・っ・・・とっちゃ・・・いやぁああ・・・・   (2012/6/20 01:23:42)

ナイトメアあなたのその・・・淫乱な素顔を見せていただきますよ。 それっ (ギリ・・・ピシッ・・・パキッ・・・限界を超えた仮面がついにセイントリリーの顔から剥がれ墜ちる。 パキンッ! しゅるるるっ・・・高々と伸びた触手の先端に、セイントリリーの仮面がぶら下がっている。)   (2012/6/20 01:25:35)

セイントリリーぁ、あああっ・・・んっつ・・・だめぇ・・・(大きな瞳をぼんやりと仮面に向けるが、触手の愛撫に支配された体は抵抗することはなかった)   (2012/6/20 01:27:18)

ナイトメアさあ、その素顔をよく見せなさい。 (素顔のセイントリリーの首に触手が巻き付き、無理矢理正面に固定される。)おやおや・・・こんなかわいい顔をした小娘だったのですね?それに、すっかり蕩けたその表情。やはりあなたは淫乱だ。我々に犯されるのを心待ちにしているようですね? ふふふ・・・準備の方も、すっかり整っているようだ。(巨大な黒い男根に散々こすられた秘裂。ショーツは互いの液体でぬらぬらとてかっている。)   (2012/6/20 01:30:18)

セイントリリーは・・・ぃ・・・怪人さま達に・・・犯されて・・・んっ・・・・お仕置きを・・・ぁんっ・・・(秘裂をこすられ続けたせいで、濡れたショーツが秘裂に食い込み、その隙間からスケベな汁が白濁し溢れかえっているのが丸見えになってしまう)   (2012/6/20 01:32:37)

ナイトメアククク・・・仮面をはぎ取られ、ステッキも堕とし・・・すっかり本性を現してしまいましたね、セイントリリー。いや・・・既にセイントエンジェルなどと、名乗れないのではないですか? いいでしょう。我々に下ったご褒美に・・・その巨大な男根であなたを貫いて差し上げましょう。(ぎゅぅっと再び大きく股が開かれ、腰に巻き付いた触手がリリーの身体を上に持ち上げる。淫汁をしたたらせるリリーの秘裂の真下に、巨大な黒い男根がそそり立っている。)   (2012/6/20 01:36:38)

セイントリリーも・・・いぃの・・・汚れるの気持ちいいのぉ・・・・気持ちいいご褒美ほしい・・・です・・・おっきいので犯してくださぃっ・・・   (2012/6/20 01:39:09)

ナイトメアおっと・・・その前に、あなたの本名を名乗っていただきましょう。 (ちゅぷ・・・ついに、セイントリリーの秘裂に巨大な男根の先端、亀頭があてがわれてしまう。腰に巻き付いた触手に操られ、その亀頭の上でゆっくりとリリーの秘裂が押し開かれていく・・・)   (2012/6/20 01:42:07)

セイントリリーんっ・・・あっん・・・あつぃ・・・本名は・・・ありさわ・・・ゆうな・・・です・・・(逞しい性器で犯されながら、命じられるまま本名を名乗る。本名を魔人に知られると後戻りはできず、すべてを支配されてしまう)   (2012/6/20 01:44:19)

ナイトメアククク・・・わはははは!! ありさわ ゆうな。 確かに、お前の本名をいただいたぞ。さあ、思う存分犯されるがよい!セイントリリー、お前の負けだ!!(ズブッ・・!! 巨大な男根が、情け容赦なく秘裂を割り裂き、セイントリリー・・・ゆうなの身体を一気に貫く!)   (2012/6/20 01:46:00)

セイントリリーひぁあああっ・・・ぁんっ・・・気持ち・・・いいの・・・っつ・・・・   (2012/6/20 01:46:46)

おしらせセイントリリーさんが退室しました。  (2012/6/20 01:48:10)

おしらせナイトメアさんが退室しました。  (2012/6/20 01:48:17)

おしらせ結城愛子さんが入室しました♪  (2012/6/23 02:46:13)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/6/23 02:46:36)

ゼロ【愛子さん、向こうは退室してくださいね。】   (2012/6/23 02:46:53)

ゼロ【それではゼロの罠にはまり、亜空間に引きずり込まれたセイントプリシア。頼りのゆうすけ先輩と離ればなれになってしまい、大ピンチです。】   (2012/6/23 02:48:17)

ゼロ【愛子さん、変身してw】   (2012/6/23 02:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城愛子さんが自動退室しました。  (2012/6/23 03:06:42)

ゼロ【ありがとうございました。おやすみなさい、愛子さん。】   (2012/6/23 03:07:31)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/6/23 03:07:38)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/8/17 00:15:52)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/8/17 00:20:10)

おしらせセイントナナカさんが入室しました♪  (2012/9/7 23:55:16)

おしらせスザクさんが入室しました♪  (2012/9/7 23:55:48)

スザク【それでは、スザクがセイントナナカを見つけるところから始めますね。セイントナナカは見られていることに気づかず、ダークネスを浄化してくださいね。】   (2012/9/7 23:56:38)

セイントナナカ【了解です】   (2012/9/7 23:56:55)

スザク(ヴン・・・月が雲に隠れた濃い闇の空。一部が歪み、裂けると一つの黒い影が現れる。)おっ? やってるやってる。 ちょうど浄化する所みたいだね。お手並み拝見と行きましょうか♪   (2012/9/7 23:58:33)

セイントナナカはああああっ!真向!両断っ!(いつものように短刀を振り上げ、魔力を使い数メートルジャンプして、ダークネスに切りかかる)   (2012/9/7 23:58:38)

スザクふーん。あれが浄化の技か。 ふふったいしたことないね。 ちょっとからかってやろうかな。クスクス・・・   (2012/9/8 00:00:02)

セイントナナカ(闇夜に黒い霧が霧散し、ダークネスになっていた人はがくりと両膝を着き崩れ落ちる)あ…大丈夫…かなっ…(一息つき、ダークネスになって人を膝枕する)よかった、息はあるし、意識もたぶん大丈夫そう。魔力の調節もだいぶできるようになってきたし、これからもっと頑張らなきゃ   (2012/9/8 00:02:40)

セイントナナカでも転がしておいて大丈夫かな…かといって、あたしは抱えられないし…何時もみたいにほっておくしかないのかな…(仮面の下の目はちょっと心配そうに倒れている人を見る)   (2012/9/8 00:05:30)

スザクパチパチパチパチ・・・・(暗い闇に拍手の乾いた音が響き渡る)おつとめおつかれさま!! 今日もダークネスを浄化して人間を救ったんだね? 偉いなぁきみわ♪ (セイントナナカの頭上から、軽薄な声が降り注ぐ)   (2012/9/8 00:05:49)

セイントナナカっ!?だ、誰ですかっ!(突然のことに身構える。夜の廃工場。そんなとこに好んでくる人間など居ない。それにこの人物はナナカが浄化を務めとしていることを知っている。仲間なのか敵なのかわからない…警戒を強める)   (2012/9/8 00:07:35)

スザクおおっと、ごめんごめん。ボクは君のことをよーく知っているけど、君はボクの事を知らなかったね。クスクス。 ボクはスザク。最近、この辺のダークネスが次々に浄化されてっちゃうから、ちょっと様子を見に来たんだ。(すーっと地表に降りてきて)君がセイントナナカだね? データで見るより・・・華奢な感じだな。ふふっ。僕の好みだよ♪   (2012/9/8 00:11:05)

セイントナナカえ・・・ど、どういうことですか?(よく知っていると言われて思考する。この力を与えてくれた人のつながりだろうか…それとも…?)えっ、えっ!?こ、好みってどういうっ?(言われたこともほとんどない言葉に顔が赤くなってしまう))   (2012/9/8 00:13:16)

スザク(顔を赤く染めるセイントナナカの様子を抜け目なく読み取り、ほくそ笑む)かわいいなぁ、きみわ。(スッ・・・一瞬で間合いを詰めると、セイントナナカの懐に飛び込む。)うん。かわいいね。その仮面に隠された素顔も、きっと可愛いんだろうね♪(鼻先が触れあうほどに、顔を近づけてまじまじと瞳をのぞき込む。)   (2012/9/8 00:15:52)

セイントナナカひゃっ!?(まるで風のように滑らかに近づかれてしまう。それなりに警戒しているのにもかかわらず)な、なんなんですか…あなたは…一体…(仮面越しでもわかる端正な顔つき。かわいいでもかっこいいでもない、どこか不思議な雰囲気を持っているのが分かる。心拍も聞こえてしまうんではないかと思うくらいはっきりとしてしまっている)   (2012/9/8 00:18:31)

スザク(スザクの身体から発する甘い香りがセイントナナカの鼻腔にまとわりつく。)ふふっボクのこと・・・知りたいのかい? 君が望むなら・・・教えてあげるよ。色々・・ね?(ぐいと顔を近づけ、耳元にささやく。)   (2012/9/8 00:20:35)

セイントナナカ(ふんわりと漂う甘い香り。何かを誘うような香りだ。しかしナナカはそれをいしくすることが出来ない。ただいい香りとしか認識できない)知り…たい…です…(耳元でささやく甘い誘われるような言葉。それに素直に従ってしまう)   (2012/9/8 00:22:19)

スザクククク・・ははははっ! きみわ、なんて可愛いんだろう! 決めた!きみわボクの獲物だ!誰にも邪魔させないぞっ(従順なセイントナナカの身体を、そっと抱きしめる。)教えてあげるよ。ボクのこと。   (2012/9/8 00:24:48)

セイントナナカ(きゅっと抱きしめられる。嫌な感覚はしない。それどころか何か心地よい・・・どこかに置いてきてしまったぬくもりに似たようなものを感じる)はい…教えてください…あなたのこと…   (2012/9/8 00:26:09)

スザク(甘い香りが徐々にその濃度を上げていく。)//(抵抗しないセイントナナカの身体を徐々にきつく抱きしめながら耳元にささやく。)君のこと、ボクは全部知ってるよ。これまで、何人ものダークネスを闇から解放してあげたんでしょう?偉いね。(きつく抱きしめた腕をそっとゆるめ、セイントナナカの瞳を正面から見つめる。)   (2012/9/8 00:29:16)

セイントナナカああ…見ていたんですね…あたしのこと。誰にも知られてないと思ってたのに…でも、うれしいです…ちゃんとあたしの事を偉いねって言ってくれる人がいて…そんなこと…今までなかったからぁ…(強くなる甘い香り。それが脳をとろとろにとかしていくように思考があふれ出てくる。正面から見つめられている仮面に隠れた表情も少し子供っぽいものになってしまっている)   (2012/9/8 00:32:23)

スザクそうだよ。君の優しさで多くの人たちが救われているようだね。ふふふっ♪(後に回した手が、セイントナナカのかわいいお尻をなで回している。)でもね、ダークネスが浄化されちゃうと、困る人たちもいることに気づいて欲しいんだよね。   (2012/9/8 00:35:51)

セイントナナカひゃっ・・あ・・ふぁぁ・・・(お尻を撫でられただけで甘い声が漏れる。いけないことだという事も区別がつかない。逆にお尻を振って撫でてほしいところを撫でてもらうように動かす)え・・・?浄化されると…こま・・・る…?なんで・・・ですか?ダークネスは心の闇がおっきくなっちゃってその人にも、周りの人にも迷惑になっちゃうのに…?   (2012/9/8 00:38:14)

スザク(お尻を撫でていた手でゆっくりとセイントナナカの身体を撫でていく。お尻・・・背中・・そして、細く長い指が乳房を優しく包み込む。)ふふっ可愛い声だねっ♪ いるんだよ、困る人たち。その人達にとってはね、きみわ邪魔者なんだ。(きゅっと乳房を軽くにぎる。)   (2012/9/8 00:43:08)

セイントナナカふああっ・・・んっ。(お酒に酔ったように頬は赤くなり目はとろんとしてきている)ふあああんっ!(軽く乳房を握られただけだというのに大きな声を出してしまう)邪魔・・・者・・・?あたしが…邪魔者…?いやですぅ…そんなこと…話し合って…どうにかしなきゃダメです…ぅ   (2012/9/8 00:46:53)

スザクふふっあはははははっ 可愛いね! ほんとにきみわなんにも知らないで戦ってたんだ。ねぇ、まだ気づかない?ボクはきみの敵。ダークネスがたくさん生まれる事を望んでいるんだよ。このボクもね。だから、きみわ邪魔者。ボクの敵なんだよっ(無抵抗のセイントナナカの両方の乳房をぎゅっと力強く揉みしぼる!)   (2012/9/8 00:49:41)

セイントナナカえっ・・・っ!て・・・き・・・・?あ…(抜け出そうとするが甘い香りに体はすっかり自由を奪われ。身を離すことも、刀を構えることもできない。)ひゃううううっ!?(両乳房を揉み絞ろうとするくらいの力で絞られると体を大きくそらして声を出してしまう)   (2012/9/8 00:52:47)

スザク話し合って、どうにかするって? そんなことできるわけ無いよ。元々ぼくらと人間どもは相反する関係なんだからね。それにしても・・・こんなに純粋なエナジーを持つ子、久しぶりだなぁ・・・さすが、ボクの獲物だ♪ (のけぞるセイントナナカの首筋をぺろりとなめる。その瞬間、甘い香りが強烈に発せられる。)うーんおいしい。ふふっ早速いただいちゃおうかな??(セイントナナカの腰の辺りから太ももをなで回し、その手が徐々に股間へ伸びていく。)   (2012/9/8 00:57:32)

セイントナナカそ、それでも…闘わない方法が…あるはずです…。ふああんっ!(なんとか意識を取り戻そう   (2012/9/8 00:58:28)

セイントナナカとするがまだ霞がかかったようにはっきりしない)純粋な…・エナジー…?ひゃうあああっ!(ぺろりと舐められて、甘い香りが強烈に発せられるとまた頭がくらりとしてしまう)だ・・・らめぇ・・・(手を動かして振り払おうとしても、手はだらんとしたまま動かず侵入を許してしまう)   (2012/9/8 01:00:54)

スザクうんうん♪戦わないで済む方法、あるね! きみがこのままボクのものになれば、戦わなくて済むし、ダークネスも浄化されずに済むし、いいことずくめだね!(ついにミニスカートの中へ侵入した手が長い指をセイントナナカの秘裂を撫でる。お尻の方からゆっくりと、割れ目に沿ってなで上げられていく。)   (2012/9/8 01:03:27)

セイントナナカそ、そんな・・・そしたら街はダークネスで…いっぱいに…それはダメです…よぉ…んんっひうっ!(自分でもほとんど触れたことのない場所を撫でられて、甘い声が出てしまう。身体もぼんやりと熱く、身体の自由は効かず、さしたる抵抗も出来ない)   (2012/9/8 01:06:48)

スザクいいじゃなかぁ・・街中ダークネスだらけ。それが本来の人間の姿なんだからね。きみも・・・もしかしたらダークネスになっちゃうのかなぁ?クスクス(コスチューム越しに細長い指が割れ目を押し込み、肉芽の位置を探る。)そんな可愛い声を出して。ふふっきみ、こんなことされるの初めて?   (2012/9/8 01:09:30)

セイントナナカ(どうにか・・・しなきゃ…このままじゃ、あたし…まで…心の闇を突かれちゃう)そんなのダメ…です…そんなことになったらみんなで傷つけあってぇ…罵りあって…そんな世界になっちゃいますぅ…。んんはぁぁっっ!(軽く割れ目を押し込まれただけだというのに、大きな甘い声を出してしまう)あ・・・あ・・・っ(初めてだがもちろんそれを敵に言うはずもなく黙って視線をそらす)   (2012/9/8 01:13:36)

スザクふふっ黙秘? でもそれって肯定してるってことだよね♪ 反応が初々しくて、ゾクゾクしてくるよ。いっぱいじらして、おいしくいただいてあげるからね! そうだ、ちょっとこれ貸して?(セイントナナカのてに力なく握られている短刀を奪い取り)ふふっじゃあ、裸を見られちゃうのも初めてかな?(セイントナナカの胸に短刀をあてて、そっと押し込む。プツッ・・ビーッ コスチュームの胸元が引き裂かれる。)   (2012/9/8 01:15:05)

スザクいいんじゃない?そんな世界。ボクは好きだなぁ・・・そんな世界がね。   (2012/9/8 01:16:34)

セイントナナカ……(その問いかけには黙ってしまう)あ…かえ…して…・(力なく握っていた短刀を奪われてしまう)あ・・・い、嫌っ…・!(コスチュームが引き裂かれると、形の良い乳房が露わになってしまう)あたしは…そんな世界…・嫌です…だから…だから…(必死で意識が悪の方向に向かうのをとどめている)   (2012/9/8 01:19:41)

スザクおおっ可愛いおっぱいだねぇ・・・(ちゅぶっ・・じゅるっ・・露わになった乳首に吸い付き、乳房を口で吸い上げる。セイントナナカの乳房を汚すよだれから甘い香りが発せられる・・)んむっ・・はむっ・・ん・・ちゅぱっ・・(ひとしきり乳房を蹂躙した唇が離れるが、乳首から糸を引いている。)そっかぁ・・・残念だね。そんな世界で、ボクの傍らにはきみがいて欲しいんだけどなぁ・・・どう?僕と一緒に行かないかい?そんな世界に♪   (2012/9/8 01:24:03)

セイントナナカんひんんっ!ああ・・・ふあああんっ!(乳首をすわれるたびに、赤い声が漏れ、さらに甘い香りもどんどん強くなり、自分が誰かも分からなくなりそうだ)ふあああっ・・・んんっ・・・くはぁ・・・そばに…あたしが…いて…ほしい…です…か…?(とろんとした抑揚のない口調で答える)一緒に行き…(そこまで行って脳がぎりぎりのところで口をつぐませる。でももう少しで最後の一言を口にしてしまいそうだ)   (2012/9/8 01:28:56)

スザクうんうん。いて欲しいね。優しくて強い、セイントナナカにそばにいて欲しいよ。きみのこと、いっぱいかわいがってあげるからさ。ね、ほら・・そうそう、一緒に、行こう?(乳首を長い指がこねくり回す。)   (2012/9/8 01:30:48)

セイントナナカひゃうっ・・・んはぁ・・・そう、あたしかわいがられるんだぁ…えへ…うれしいなぁ…夏君よりかわいがってくれるかなぁ?えへ。…一緒に…一緒にい…(そこまでで頭に電撃のようなものが走る。ほんの、ほんの一瞬だが催淫が解ける)いき・・・ま・・・だめ・・・だぁ・・・・・めえええええっ!(尖ったペンダントの先を手の甲に思い切り突き刺す)はぁ…はぁ…はぁ…くっ・・・いったぁ…いっ…けどぉ…(血がぽたぽたと手を伝う)危ないところでした。すっかりあなたに惑わされる…ところ…でしたぁ…くっ…いたぁ…   (2012/9/8 01:37:29)

スザクへぇ・・・そんな事も、できるんだね。ちょっと見直しちゃったよ。 でも、仕方ないなぁ・・・じゃあ・・・(ぐるりとセイントナナカの身体を反転させて後を向かせると、背中をぐいと押してお尻を突き出す格好にさせる。)このかわいいお尻を僕のものにしてしまおう♪(手にしていた短刀を、その場に捨てて突き出されたお尻を両手でがっちりおさえ込む。)うーんおいしそう。   (2012/9/8 01:38:51)

セイントナナカえ?きゃっ!(あまりに手慣れた動きに、抵抗する間も与えられないほどの動きだった)お尻…・やだっ!何するんですかっ!?おいしそうって…な、何を…   (2012/9/8 01:41:16)

スザクへ? 何をっって・・・?? え? あはっ・・あはははははは! ホント可愛いねっ! そんなきみにはいっぱいサービスしてあげるよ。(突き出されたお尻をぎゅっと開くと、先ほど散々なで回した秘裂をべろんとなめ上げる。)うん。おいしいね♪   (2012/9/8 01:43:03)

セイントナナカひゅあううっ!?な、な、何するんですかぁっ!美味しいって…・(舌の感覚に体はびくんと震えてしまう。そして愛液はたらりと洩れる。初めての感覚・・・心地よいというか恥ずかしいのに気持ちい…)   (2012/9/8 01:47:04)

スザク(じゅるっ・・じゅるるっ・・・セイントナナカの反応を愉しむように、舌と指で巧みに秘裂を弄ぶ)ふふふ・・・さあ、ここにボクのエナジーを注ぎ込んであげようね。そしたらきみわ、ボクの事を忘れられなくなるよ? ふふふっ・・・ほら、見てごらん。これが君の中に入るんだよ? 嬉しいでしょう?   (2012/9/8 01:49:24)

セイントナナカふぁ…はぁ…気持ちぃ…はぁ・・ダメぇ…またおかしく…(やばい…また、堕ちちゃいそう…一瞬…・イチかバチか・・・やるしかないよね!動いてよ、あたしの体!)残念ですけど…違う意味で、忘れられなくなりそうですね!(魔力を足元に集中させ、強引に解き放つ。目標は転がっている短刀。力のまだほとんど入ってない身体で、抱えこむように短刀を掴みとる)はぁ・・・はぁ・・・っ(震える足で短刀を構える)   (2012/9/8 01:54:32)

スザクおっっと(ナナカの動きを察知し、バックステップで距離を取る。)・・・あれ?おかしいなぁ・・・そんな力、出せない計算だったんだけど。 ふふん。でも、そんな身体で何するつもりかな? もっとボクと愉しもうよ。気持ちイイ事いっぱいしてあげるよ?(ニヤニヤと嗤いながら誘うように無防備で立っている。)   (2012/9/8 01:57:31)

セイントナナカちょっと無理やり…でしたからね。危なかったです…本当に…あやうく堕ちるところでした。でもぉ…(立っているのがやっとの状態、魔力を練るのもままならない。しかし、やるしかないという気持ちが体と心を強引に動かしていく)行きます!あなたも元に…戻します!真向!両だああああああ(大きく振りかぶって空中絵そしてそれは、相手を切り裂く……はずだった)   (2012/9/8 02:02:50)

スザクボクを・・・元に?(終始余裕の、見下した表情が一瞬だけ凍り付くがすぐににやけヅラに戻り)ふふん。(放たれた閃光を右手で軽く受け止める。)こんなので、ボクを元に戻そうって言うのかい? うぬぼれないでくれっ!(ギュンッ 受け止めた閃光を、そのままナナカに向けてはじき返す!)   (2012/9/8 02:06:14)

セイントナナカだあああんんっ!?(全く傷がつかず、指一つで止められた感覚。逆に跳ね返されて吹き飛ぶ)きゃああっ!くっ・・・げほ・・・げほっ・・・・   (2012/9/8 02:08:09)

スザク言い忘れてたけど・・・こう見えてもボクはダークネスナイスの一人なんだ。そんなもんじゃ、救われないよ。おっと・・・そろそろ行かないと行けないな。 大事に育ててる芽があるんでね。勝負はお預けだよ、セイントナナカ。今日はきみに会えて楽しかったよ。こんなに可愛い子が相手なんて♪。やっぱりデータはあてにならないもんだねー。それじゃまた!今度はもっと気持ちいい子としてあげるからねっ!!ばいばーい。(ヴン・・・言いたいことだけ言い残し、空間の歪みに姿を消した。)   (2012/9/8 02:12:27)

セイントナナカくっ・・・大丈夫。立てるよね…それよりダークネスナイツって…あんな強いの…あたし…あたしがどうにかしなきゃ…いけないのにっ!(空間のゆがみに消えたのを見て、心に浮かんだのは安堵。立ち尽くすナナカ。切り裂かれたコス。それ以上に、心の闇を突かれかけて事が悔しい。そして今の自分の戦力でも全く歯が立たなかったことが・・・・怖い)   (2012/9/8 02:16:38)

スザク【つづく】   (2012/9/8 02:21:18)

セイントナナカ【続きます】   (2012/9/8 02:21:39)

スザク【おつかれさまでした~PL行きますか?】   (2012/9/8 02:21:43)

セイントナナカ【はい反省会も込めて…】   (2012/9/8 02:22:54)

スザク【それでは退室しますね。】   (2012/9/8 02:23:11)

おしらせスザクさんが退室しました。  (2012/9/8 02:23:16)

おしらせセイントナナカさんが退室しました。  (2012/9/8 02:24:18)

おしらせスザクさんが入室しました♪  (2012/9/9 13:57:33)

おしらせセイントナナカさんが入室しました♪  (2012/9/9 13:57:41)

スザク【アナザーストーリー:もしあの時、スザクが全力でセイントナナカを仕留めにかかったら。】   (2012/9/9 13:57:56)

セイントナナカふぁ…はぁ…気持ちぃ…はぁ・・ダメぇ…またおかしく…(やばい…また、堕ちちゃいそう…一瞬…・イチかバチか・・・やるしかないよね!動いてよ、あたしの体!)残念ですけど…違う意味で、忘れられなくなりそうですね!(魔力を足元に集中させ、強引に解き放つ。目標は転がっている短刀。力のまだほとんど入ってない身体で、抱えこむように短刀を掴みとる)はぁ・・・はぁ・・・っ(震える足で短刀を構える)   (2012/9/9 13:59:25)

スザクおっっと(ナナカの動きを察知し、バックステップで距離を取る。)・・・あれ?おかしいなぁ・・・そんな力、出せない計算だったんだけど。 ふふん。でも、そんな身体で何するつもりかな? もっとボクと愉しもうよ。気持ちイイ事いっぱいしてあげるよ?(ニヤニヤと嗤いながら誘うように無防備で立っている。)<<そうそう、そうでなくっちゃ。さあ、きみの必殺技を撃ってごらん。きみがどれだけ無力なのかってこと、思い知らせてあげるから♪>>   (2012/9/9 14:02:01)

セイントナナカ今できる全力で…あなたを…・元に戻してあげますっ!全力全開!(刃が魔力で青白く光る)真向…両だああああああああんっ!(上に飛びあがり、スザクに向かって短刀を振り下ろす…が…・)   (2012/9/9 14:05:05)

スザクボクを・・・元に?(これまでの相手を見下し切った表情が一瞬だけ凍り付く。が、すぐににやけヅラに戻り)・・・ふふん。(バシュッ!!激しい閃光に包まれる二人。)こんなので、ボクを元に戻そうって言うのかい? (振り下ろされた短刀がスザクの手の中・・・二本の指で受け止められている。)・・・うぬぼれないでくれっ!(ギュンッ 受け止めた青白く光る短刀をぐいと引き寄せ、ナナカの身体を抱きしめる。) こんな程度の力で、ボクを救おうなんて・・・きみわホントに可愛いね。気が変わったよ。任務なんかどうだっていい。この場できみを二度と戦えないくらい堕としてあげるよ!   (2012/9/9 14:09:11)

セイントナナカなっ…・とめ・・・られ…っ!?きゃっ!な、何をする…つもりですかっ…(短刀を受け止められ、茫然としている間に抱き寄せられてしまう。)あたしを戦えなくするって…そんなこと…させませんっ、あたしには守るものがたくさんあるんですからっ   (2012/9/9 14:11:56)

スザク(ぎゅっ・・・ナナカを強く抱きしめながら、頭上で短刀を掴んだ指に力を入れる。ぐっぐぐ・・)守るもの・・・?きみが守ものってなんだい?これからきみわボクにめちゃくちゃにされちゃうんだよ?(ジュッ! 魔力がキャンセルされたように、短刀の刀身が霧散する。そして、カラン・・・短刀が地面に落ちる)   (2012/9/9 14:15:38)

セイントナナカ…離してください…・守るものは街であり、人であり…あたしの周りの全てですっ!えっ!?(魔力が霧散し、短刀が地面に落ちてしまう)あ…くっ…・離してっ…・くださいっ…んんっ(瞬発的肉体の力を増幅させる魔法も残りの魔力では使えない。それでも必死に体をばたつかせる)   (2012/9/9 14:18:53)

スザクもう、離さないよ。きみはボクのものになるんだからね。(ギュッと両腕でナナカの身体を締め上げながら、耳元にささy)   (2012/9/9 14:20:37)

スザク耳元にささやく)あきらめておとなしくするんだね。(ギリ・・ギリギリ・・・)   (2012/9/9 14:21:26)

スザク(ナナカの身体がすさまじい力で締め上げられていく)   (2012/9/9 14:21:44)

セイントナナカくうううっ、離して…下さ…ぁ…い…。んんっ(ぎしぎしと体がきしんでいく)ぐ・・・ああああっ!あああっ!!(もう体がつぶれてしまうんではないかという感覚に襲われる、骨が、身体が音をたててしまうのではないかと思う)   (2012/9/9 14:22:45)

スザクふふっどうしたの?得意の魔法は使わないの? 使わないんじゃなくてもう、使えないのかな?(ナナカを締め上げる力をふっとを抜く。)   (2012/9/9 14:24:19)

セイントナナカくはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(呼吸も乱れ魔力も変身を保つので精一杯。それでも負けるわけにはいかないという思いだけで体を支える)そ、そんなの…あなたには…関係ないじゃ…ないですかぁ…はぁ…はぁ…   (2012/9/9 14:26:41)

スザクそうだね。関係ないね。たとえきみが万全の状態でも、ボクには勝てないからね。クスクス。ん?そうだ、さっききみ、怪我をしたよね。ボクの催淫から逃れようとして。どれどれ~?(ナナカの手を取り、先ほど自ら傷をつけた箇所を見つめ)かわいそうに・・・痛かったでしょう?(紅い雫がしたたるその手をぺろりと舐める)こんな思い、もうしなくて済むように・・・(ナナカのペンダントをぎゅっと掴む。)   (2012/9/9 14:29:59)

セイントナナカ勝てない…そんなこと…諦めなければ…っ!?(ぺろりと舐められるとびくんとしてしまう。もちろんこんなこと誰にもされたことはない)な、何するんですかっ!?(手を引く)や、やだっ、そ、それは…ダメっ!離してくださいっ!(ペンダントを取り返そうとするがもうただの女の子の力になっているので奪うことはできない)   (2012/9/9 14:32:35)

スザクダメ? ふーん。そんなに大切なモノなの?(ペンダントを掴む手に力を込め、ブチッ・・・!ナナカの胸からから引きちぎる。)これが何か知らないけど、また自分のことを傷つけちゃいけないからね。(ごそごそとポケットにしまい込む。)さあ、たっぷりと愉しもうか?セイントナナカ。(ビリッ!ビビビーーッ先ほどの戦闘で引き裂かれた胸のコスが、さらに引きちぎられていく。)   (2012/9/9 14:35:29)

セイントナナカあ・・あ…ああ…(顔が絶望の色に染まっていく)た、楽しむって…そんな…きゃああああっ!(もう抵抗する力もあまり残っていない。コスチュームもあっさりと引き裂かれてしまう)あ、あなた…・くっ…・最低です…(気丈にもまだ睨み返す)   (2012/9/9 14:37:45)

スザク最低?クククっ最低かぁ・・・でもね、世の中の男ってだいたいこんなもんだよ?好きになった女の子をこんな風に裸にして・・・(露わになっている両方の乳房を優しく包み込みながら乳首を弄ぶ)気持ちいいこといっぱいしてあげたいんだよ。(ナナカのくビス時をぺろりとなめながら耳元にささやく)これって、悪いことかな?(先ほどの甘い香りが再びナナカの鼻腔をくすぐる)   (2012/9/9 14:40:51)

セイントナナカふあ・・・っ・・・(先ほども感じた甘い香り…もう魔力も残ってなく拒絶することもできない)そ、そうなんですかぁ…?夏君も…そんなこと思ってるのかなぁ…。あんっ…ふぁ…(乳首を弄ばれるだけで、経験のない体は甘い声を出してしまう)悪いこと…?わかりません…   (2012/9/9 14:43:50)

スザクふふっきみわこの香りに弱いね。ほんとかわいいよ?(ナナカの小さな顎をくいっと引き寄せ、軽く口づけする。)チュッ♪    (2012/9/9 14:45:52)

セイントナナカんんっ・・・ちゅ・・・はぁ・・・・んっ・・・・(もう何も抵抗できずに、軽い口づけを交わす。まだ誰ともしたこともないキスなのにもかかわらず、抵抗は全くない)   (2012/9/9 14:46:53)

スザク夏君?夏君って、だれだい?聞き捨てならないなぁ・・・(無抵抗のナナカの乳房を好きなように揉みしだきながら)もしかして、きみの恋人かな?(チュッと乳首を吸い上げる)   (2012/9/9 14:47:57)

セイントナナカあふぅ・・・んんっ・・・あたしの幼馴染…ですぅ…んんっ…はぁ…恋人なんかじゃないです…あたしにはもったいないくらいの人です…(もう何も疑いなく思っていることをそのまま話してしまう)   (2012/9/9 14:50:02)

スザク夏くんって、夏樹君のことかな?ふふっ・・・っはははは!これはいいや!そうか、きみが夏樹の・・彼の思い人か!! ますますここできみを倒しておかなきゃいけないね!よぉしっさっきの続き、しようしよう♪(くるりとナナカの身体を反転させ、ぐいと背中を押してお尻を突き出させる。)   (2012/9/9 14:51:53)

セイントナナカな、なんでぇ…・あなたが夏君のことを…?(不思議に思いながらもそれ以上の事は考えつかない)さっきの続きってぇ…何をぉ?きゃっ…お尻…・・恥ずかしいですよぉ…・   (2012/9/9 14:54:03)

スザクんん?夏樹の事、ボクはよーく知ってるよ。もうすぐ彼は、ダークネスナイツの一員になるかもしれないんだ。とっても根深い闇を抱えててね。ふふふっ。そんなことどうでもいいから、さあ自分でスカートまくってお尻出してごらん。ボクのモノを入れてあげるからっ!   (2012/9/9 14:55:44)

セイントナナカ夏君が…?そ、そんなこと…はぁ…はぁ…ない…夏君は優しい人だもん…そんなことありえない…。す、スカート…めくれば・・いいんですねぇ…?(言われるがままに、スカートをめくりお尻を突き出す。純白の下着が露わになる)   (2012/9/9 14:58:02)

スザクおっ!素直だね。かわいいよセイントナナカ。そうだねぇ・・・きみには特別優しかったかも。クスクス・・・夏樹の心の闇の核、教えてあげようか?知りたい?知りたかったら・・・その真っ白の下着を下に下ろしてみて?   (2012/9/9 14:59:50)

セイントナナカはl・・はぁ・・んんはぁ・・はぁl・・・(もう頭の思考能力は子供のように低くなり、スザクの言う事を聞いていくしかない。するすると下着を降ろしていく)   (2012/9/9 15:01:21)

スザククスクス・・・初めてあった男の前でお尻を突き出してパンツを脱いじゃうんだねぇ・・きみわ。こんな姿を夏樹が見たら・・・どう思うかな?いいよ、約束通り教えてあげる。夏樹の心の闇、一番深いところで一番キラキラしてたのは、幼なじみの奈々香って娘との思いで、約束だったよ)   (2012/9/9 15:03:24)

スザク幼なじみの奈々香って娘との思い出、約束だったよ。まさか、その奈々香ちゃんがここでパンツを脱いでるセイントナナカじゃ・・・ないよねぇ??   (2012/9/9 15:04:28)

セイントナナカ奈々香…あたし…との思いでぇ…約束…?なんの事か…わからないですぅ…はぁ…はぁ…・   (2012/9/9 15:05:10)

スザクんん?奈々香ちゃんじゃないの? おかしいなぁ・・・ボクの読み違いかなぁ・・?(目の前に差し出された無垢な秘裂に、長い指をあてがい、お尻の穴の方からゆっくりと撫でていく)   (2012/9/9 15:06:22)

セイントナナカんはぁんんっ!きもちっ・・いいいんっ・・・はぁはぁ・・・(軽くなでられただけなのに甘い声を出す)わかりません…あたし…何か夏君と…約束したかなぁ…?   (2012/9/9 15:07:53)

スザクふふっ。しらばっくれるつもり?まあいいよ。きみの素顔は後でばっちり見せてもらうからね。(下へなで下ろした指で、秘裂を探り、肉芽を暴き出してクリクリと撫でながら)そうだ。素顔を暴いた後、夏樹をここへ呼んであげようか?きみが奈々香ちゃんじゃないなら、関係ないよね。   (2012/9/9 15:10:27)

セイントナナカしらばっくれてなんてぇ・・・いません・・・はぁ・・はぁ・・んんっ・・ふぁぁっ、ダメ、素顔はダメなのぉ…・ひんんっ!はうっ!ああっ!(クリトリスを撫でられると、身体をびくんびくんと震わせる)だ、ダメ・・夏君よばないで…こんなあたし…見せたくない…よぉ…   (2012/9/9 15:11:59)

スザクふふっそんなこと言わないで、見てもらおうよ。とっても素敵だよ、セイントナナカ。このセクシーな姿で夏樹のハートもばっちり掴んじゃうかもね。(ふくらみつつある肉芽をきゅっとつまみ上げる)   (2012/9/9 15:13:38)

セイントナナカそ、そんなすてき・・・だなんて・・・そんなことな・・・・ひいいいっ!?あああ・・あひ・・・ひいいいっ!(きゅっと摘ままれると体を大きく反らして感じて声を上げてしまう)   (2012/9/9 15:15:53)

スザク夏樹の心の中は、奈々香ちゃんだけだったからね。きみが奈々香ちゃんじゃないなら大丈夫。でも、もしきみが奈々かちゃんだったら・・・夏樹の覚醒が早まるね。ふふっ楽しみだなぁ・・・彼は相当やり手のダークネスナイツになりそうなんだ。ボクもうかうかしてられないくらいのね!(じゅぶっ!肉芽を弄んでいた指をいきなり秘裂に深々と差し入れる。)   (2012/9/9 15:16:45)

セイントナナカんひいいいいっっ!ああ・・あひ・・・夏君が…そんなこと…なるわけなひ…夏君は優しくて…あたしの傍に居てくれるんだもん…んひいいっ!ああ・・ダメ…・・な、なんか…なんか来ちゃううっ   (2012/9/9 15:19:00)

スザク(ジュブッ・・・ジュブッ・・・ジュブッ・・・肉芽をこすりながら、長い指が秘裂の中をかき回しながら何度も出し入れされる。)夏樹は傍らにいてくれたのに・・・一番大事なときに、奈々香ちゃんは彼のそばにいてあげてたのかなぁ・・・ねぇ、どうなんだろう。きみ、奈々香ちゃんじゃないからわからないか。あはははは   (2012/9/9 15:20:45)

セイントナナカあんっ!ふああんんっ!あああっ!ああっ!んひいいっ!(内またになり膝をガクガク震わせながら感じてしまう。口元からはよだれも流れ始めている)ああんっ!ああ…あたしが…いなかったぁ…そんなこと…ないれすぅ…あたしはちゃんと…傍にぃ…んああっ   (2012/9/9 15:22:49)

スザクえ?だって、きみ、奈々香ちゃんじゃないんでしょう?夏樹がいつも心の支えにしてたのは奈々香ちゃんただ一人だよ。彼は偉いね。純粋だよ。ちょっとかたくななところがあるけど。奈々香ちゃんのこととっても大切に思ってるんだよね。まあ、きみには関係ないけど。(じゅぶじゅぶじゃぶじゃぶっ)ボクの指でこーんなにいやらしい音を立ててるセイントナナカには、関係ない話だよね。クスクス・・(いつの間にか二本の指が秘裂に挿入され、じゃぶじゃぶといやらしい水音を立てながらめちゃくちゃにかき回されている。)   (2012/9/9 15:25:28)

セイントナナカひゃああっ!ひゃうううんんっ!ああ・・あへ・・・あへぇ・・・はっ・・・あがぁぁぁあっ!んふああっ!きもち、きもちいっ!(嬉しそうに腰まで降り始めてしまう)夏君はぁ…ならないもん…あたひがぁ…守ってあげるんだもん…ああんっ!マンコ、マンコがすごいびしゃびしゃだよぉ、おもらししちゃってりゅうううっ   (2012/9/9 15:29:21)

スザクふふふっ?楽しんでくれてるみたいだね。それじゃ、そろそろボクのを入れてあげようか?欲しい?   (2012/9/9 15:30:40)

セイントナナカな、なにを・・・ですかぁ・・・?もっときもちよくなれるんだったらぁ・・・ほしいですぅ・・あ・・ああぁ・・・   (2012/9/9 15:32:09)

スザク【ごめーんここまでっ続きは夜・・・同じ時間にねっ】t   (2012/9/9 15:33:24)

セイントナナカ【っと、何時ですか?11時です?】   (2012/9/9 15:33:43)

スザク【そう。大丈夫ですか?】   (2012/9/9 15:34:20)

セイントナナカ【大丈夫ですよー。】   (2012/9/9 15:34:30)

スザク【では・・またね。つづく】   (2012/9/9 15:34:42)

おしらせスザクさんが退室しました。  (2012/9/9 15:34:51)

セイントナナカ【はい、またですー】   (2012/9/9 15:34:52)

おしらせセイントナナカさんが退室しました。  (2012/9/9 15:34:56)

おしらせセイントナナカさんが入室しました♪  (2012/9/9 23:04:44)

おしらせスザクさんが入室しました♪  (2012/9/9 23:05:06)

スザク【それでは、スザクからですね。セイントナナカ、覚悟!!】   (2012/9/9 23:05:45)

セイントナナカ【はいっ、よろしくお願いします】   (2012/9/9 23:07:50)

スザクぷっ・・・ぷゎははははっ そ・・そうだったね。きみわなんにもしらない子猫ちゃんだったね。ごめんごめん。そんなきみにわ最初にいっぱいサービスしとかかないとね。ボクとの初めての経験が、痛みだけだったら悲しいもんね。ふふ♪(くりっっ・・・親指の腹で肉芽をこすりながら、三本目の指を秘裂に押し込み、肉芽を撫でる親指と中に挿入した中指でナナカの秘部をぐいとつまみ上げるようにこすり上げる)   (2012/9/9 23:10:00)

セイントナナカんひいいいあああっ!?ああ・・・がっあっぉおおがっぁああっひぐうううっ!(痛みとも快楽とも取れるような感覚が奈々香を貫く)んひいいいっ!あああ・・・あひいいんんっ!んんっ!んんひいいっ!   (2012/9/9 23:11:55)

スザクふふふっ・・それにしても・・・いい声で鳴くね。可愛いよ、セイントナナカ。 こんなにエッチな汁を垂れ流しながら、夏君を守るんだって? ククク・・・ホントに・・ホントにきみは可愛いよ。ボクを元に戻すとか・・・こんなきみに何ができるって言うんだい?無責任な事、言っちゃいけないよっ!!(肉芽を撫でる親指にぐいと力を入れつつ、激しく膣壁をこすりながら小さな蜜壺の液体をかき出していく。)   (2012/9/9 23:16:12)

セイントナナカひゃうううっ!あ…はぁ…守るって言ったらぁ…守るんだもん…・あなただって…その縛られた…悪から解放してあげるのもぉ…あたしのぉ…ひぐううううっ!しめぇ・・・だもぉ・・・んんっ・・・はあへぇ・・おおおぉ・・・ううがああああっ!   (2012/9/9 23:17:45)

スザクだからっ・・こんな・・・自分のことすら満足に守れないようなきみにっ!!何ができるって言うんだっ! いい加減にボクの前にひざまづけっ気持ちよくて仕方がないんだろう?ボクに負けたことを認めたらどうだい?(右手でナナカの秘裂を蹂躙しつつ、左手でその身体を抱え起こし、ぎゅっっナナカの乳房を握りしめる。)   (2012/9/9 23:21:09)

セイントナナカあ・・・ああ・・・・(自分の事すら守れないという言葉が、ナナカの心に突き刺さる)ああ・・・うわああああああああああっ!気持ち・・いいです…ああ…あなたにあたしは・・ま・・負け…まし・・たぁ・・・(心も折れ、ついに屈伏してしまう)   (2012/9/9 23:23:47)

スザクくくくっ・・・ふふっ・・・わははははっ・・・!! (じゅぷっっ 散々ナナカの秘裂を弄んだ右手を抜き、左手も乳房から離すと、ナナカの背中をどんと突き放す。)きみわ、認めるんだね?ボクに負けたことを。   (2012/9/9 23:26:41)

セイントナナカはl。。。はぁ・・・あたしは。。。あなたに。。。まけまました・・・(崩れ落ちて地面に這いつくばった屈辱的な姿で負けを宣言してしまう…)   (2012/9/9 23:28:01)

スザクふふ♪ それじゃ、きみの素顔を、見せてもらおうかなっ♪(地面にはいつくばるナナカのそばにしゃがみ込み)この仮面の下には、どんな可愛い顔がかくされてるのかなぁ♪(聖なる仮面に、闇のモノの手がかかる。)   (2012/9/9 23:30:35)

セイントナナカあ・・ああ…仮面は…ダメぇ…(と言っても体で抵抗することはできず、か細い声でしか抵抗できない)   (2012/9/9 23:33:45)

スザク素顔を見られるのがいやなのかい? きみわボクに負けたんだ。素顔ぐらい見せてくれてもいいだろう?フフフ・・・(苦しそうに息を吐く、小さな唇に指を這わせながら)このかわいい唇・・・そしてお鼻・・・このきれいな瞳・・・これだけのパーツがそろってて、美少女じゃないはずがないよ。ふふっ恥ずかしがらずに・・・見せてごらんよ。(ぐぃっっ・・・これまで、決して誰も触れることの無かった仮面に邪悪な手がのび、今まさに剥ぎ取られようとしている!!)   (2012/9/9 23:37:28)

セイントナナカだって、素顔を見せるのはだめです・・・あ・・あ・・・やだ・・・ひっ・・ああ・・・・(おびえて泣きそうになるナナカすっかり強い心はへし折られてしまっている)そ、そんな美少女なんかは…   (2012/9/9 23:39:42)

スザクふふっ・・・ボクの目の前で、パンツを脱いでお尻をあんなに振ってたくせに、素顔を見られるのはそんなにいやなんだ。そっかぁ・・・どうしても・・・いやかい?このボクに仮面を剥がされるの?(そっと優しい眼でナナカを見つめ・・・)   (2012/9/9 23:41:27)

セイントナナカはい・・っ…これだけは…正体だけは・・・ダメなんですっ…・(優しい目をするのに何でこんな悪いことをするんだろうと思ってしまう。負けを認めた今でも救ってあげたいと思う)   (2012/9/9 23:43:22)

スザクそう・・正体だけは、証せないんだね。わかったよ・・・(哀しそうな眼をして、ナナカの耳元に顔を近づけ、そっとささやく)・・なんて言って、このボクがきみを許すと思う?(ぎらりと冷酷な光を眼に宿し、一気に仮面を引きちぎる!!ブチッ・・ナナカの頭がわずかに持ち上がり、仮面を握ったスザクの手が高々と掲げられる!!)   (2012/9/9 23:45:46)

セイントナナカくっ…ああ・・ああっ…(絶望の色がナナカの顔を染める)ああ。…仮面…(月光の下にナナカのの素顔が照らし出される)   (2012/9/9 23:47:37)

スザク(天空に輝く月に、邪悪なモノに握りしめられたセイントナナカの仮面が突き出され・・・ピシッ!その握力によって無惨なヒビが入る。)ふふふふ・・・ははははは!!セイントナナカ。さあ、きみの素顔をよく見せて。(小さな顎をぐいと引き寄せ、スザクの暗い瞳がまじまじとその暴かれた素顔を注視する。)ほぅら・・思った通り・・・いやそれ以上のかわいい顔だ。それに・・・やっぱりきみわ、奈々香ちゃんだね?夏樹の心の支えになってる奈々香ちゃんだろ?   (2012/9/9 23:51:43)

セイントナナカああ…く…うううっ…はい…あたしが…奈々香です…・(涙を流しながら観念したように唇を震わせながら答える)夏君に…何をしたんですかっ   (2012/9/9 23:54:03)

スザク何って?何もしていないよ。彼は責任感が強すぎたのかなぁ・・・自分が不安に押しつぶされそうになっても一生懸命、我慢しすぎたんだね。心の支えになってた奈々香ちゃんも、最近はずいぶん彼に冷たかったんじゃないの?ふふっ教えてあげようか?彼はね・・・(涙ぐむセイントナナカ・・・奈々香の前に顔を突き出し)もうすぐダークネスに墜ちるよ。きみ、約束破ったでしょう?   (2012/9/9 23:56:41)

セイントナナカ(そう言われてナナカは思い出す。最近ダークネス対峙を優先しすぎて、夏樹と会う機会が激減したことを。ケータイ電話にも出ない。メールもそっけないやり取りで終わりにしてしまう。そう自分のせい・・・自分のせいで夏樹がダークネスになってしまったという事を…今の状況では認める死ななかった)約束…(唯一の思い当たること。夜の公園で会おうと言われたこと。その日はダークネス退治を優先して公園に行くのが遅れてしまった。必死で走ったのだが、公園には夏樹の姿はなかった――)   (2012/9/10 00:03:11)

スザク思い当たるフシ、あるみたいだね。あーあ。夏君を守るなんて息巻いてたけど・・・彼をダークネスにしたの、きみだよ? でも、そのおかげでボクらはとっても優秀な素材を見つけることができた。このまま彼が闇を受け入れれば、ダークネスナイツ間違いなしさ! まあ・・・彼がそれを受け入れない可能性の方が、今は強いんだけどね・・・   (2012/9/10 00:06:51)

セイントナナカあたしが…あたしが…夏君を…あたしが…夏君を…?いや…嫌あああああああああああっ!(がっくりとひざを折り、頭をかかけてしゃがみこみ絶叫する。正義の味方なのに、みんなを、大切なものを守らなきゃいけないことに、自分の一番大切なものを守れなかった・・・・・その現実がナナカの心を蝕んでいく)   (2012/9/10 00:09:39)

スザクふふっ・・・でもここで邪魔者セイントナナカを倒せた上に・・・その正体が奈々香ちゃんだったなんて、ボクはなんてラッキーなんだろうね。夏樹をダークネスナイツにできる最高の材料がそろっちゃったんだからね♪ ほらほら、そんなに落ち込まないで、これからきみをダークネスナイツに捧げる生け贄として、しっかり料理してあげるからさっ♪   (2012/9/10 00:10:49)

スザク(頭を抱えてしゃがみ込むナナカの身体を背後から優しく抱きしめる)   (2012/9/10 00:11:52)

セイントナナカ(優しく抱きしめる悪魔の暖かさ。普段だったらなんでもないだろうが、今のナナカはその暖かさを受け入れてしまう。抱きしめた腕をぎゅっと握りしめてしまう)ああ・・・うううっ・・・ああ・・・ぐすっ・・・ううっ・・うううっ・・・(ぽろぽろと涙を流して泣くことができない無力なナナカ)   (2012/9/10 00:16:15)

スザク可愛そうに・・わかるよ・・・(無力にうちふるえる小さな体をぎゅっと抱きしめて、背後から耳元にささやく)きみの心がどんどん闇に蝕まれていく・・・辛いよね、苦しいよね。・・・ふふっはははははっ・・あははははは・・・・。さあ、腕によりをかけて料理してあげるよ、ナナカ。今宵は新たなセイントナイツの誕生祭だ!   (2012/9/10 00:20:47)

セイントナナカあたらしい・・・セイントナイツの…・誕生…・(無気力な目で、ふらりと立ち上がる。もうすっかり心は折れ、魔力も先進の姿を保っているのが精いっぱいだ)   (2012/9/10 00:23:12)

スザク【つづく】   (2012/9/10 00:24:35)

スザク【お疲れ様でした。PL行けますか?】   (2012/9/10 00:24:55)

セイントナナカ【ばっちりいけますよー】   (2012/9/10 00:25:05)

スザク【それでは向こうで。】   (2012/9/10 00:25:20)

おしらせスザクさんが退室しました。  (2012/9/10 00:25:29)

セイントナナカ【はい】   (2012/9/10 00:25:29)

おしらせセイントナナカさんが退室しました。  (2012/9/10 00:25:35)

おしらせセイントナナカさんが入室しました♪  (2012/9/13 22:40:45)

おしらせスザクさんが入室しました♪  (2012/9/13 22:41:26)

スザクそう、そうだよ。今日ここで、新しいダークネスナイツが生まれるんだ。 きみわその生け贄だよ。これからボクが腕によりをかけてきみを料理してあげるからね。(ふらりと無気力な目で立ち上がったセイントナナカを後から優しく抱きしめる。)ふふふ・・・良い表情だね。 きみも・・・闇に墜ちてしまえばいいよ。(露わになった、ナナカの乳房を弄びながら、耳元にささやく。)   (2012/9/13 22:44:20)

セイントナナカ闇に…堕ちる…。(もう正義の味方という観念は完全に打ち砕かれてしまい心の隙間から闇が入り込み、奈々香の心を染め上げていく。夏樹を守れなかった事だけではない。それはほんの些細なこと、学校でちょっといい子をして自分を押し殺したこと、今までの戦いのこと…本当にそれは自分がやる必要があったのか…当然のことが疑問に覚えてしまう)あああ・・ああ…あたしは…正義のみか…た…で…闇に…は…でも…でもぉ…   (2012/9/13 22:47:42)

スザクそう、墜ちたらいい。きみわ今までたくさん無理をしてきたみたいだね。自分を偽ってさ。ふふふ・・・かわいいね。(かぷ・・・柔らかい耳たぶに軽く噛みつき、舌を這わす。背後からまわした両方の手で、ナナカの形の良い胸をゆっくり愛撫していく。)ちゅぷ。伝わってくるよ・・・きみの心が闇に染まっていく・・・   (2012/9/13 22:51:26)

セイントナナカフぁ…んっ・・はぁ…そう…いつだってあたしは偽ってきた…パパやママにいい子で見られたいって…先生にも友達にも…夏樹だけだったの…あたしが偽らないでよかったのは…んはぁ…んんっ…(舌がはい回ると同時にどんどんと今までの綺麗な心が染まっていく。胸の愛撫ももう防ごうという気力も出ない)ああ・・・ふぁんんっ・・はぁ・・・(コスチュームの色が変化を始める。鮮やかな黄色から闇を示す黒へと…)   (2012/9/13 22:54:27)

スザクおや・・・(コスチュームが闇の色に染まっていく様に気づき)セイントナナカ・・・きみ・・・ふふっそうそうだよ、受け入れるんだ。本当の自分をね。ボクが本当のきみを暴き出してあげるからさっ(ぎゅっと乳房を絞り上げ、先端の乳首をつまみ上げる。)正義の味方のまねごとをしても、パパやママの前でいい子に見せても、本当のきみわ・・・ふふふ・・   (2012/9/13 23:00:32)

セイントナナカ受け入れる…あたしを…暴き出す…あたしを…暴き出してください…ふあんっ!本当の…あたしを…嘘つきじゃないあたしを…(ぼんやりと、抑揚なく声を出す。もう普段の奈々香でもナナカでもない。魂を悪に奪われただの人間だ))   (2012/9/13 23:04:57)

スザクふふっ♪ なんてかわいいんだろうね。こうも簡単に墜ちちゃうなんて。ふふふふ・・・いいよ、きみの正体を暴いてあげる。ボクが、きみを両断してあげるねっ(きゅっ!つまみ上げていた乳首を意地悪くつまみ上げてぷつんっと弾く)これで・・・ね。(足下に捨て置かれていたセイントナナカの短剣の柄を拾い上げ、ぺろりとなめる。)   (2012/9/13 23:12:28)

セイントナナカ・・・・(口はぼんやり開け、目はとまるで遠山の目当てのよう。)ひゃんっはぁ・・はぁ…(胸を弾かれると甘い声を出してしまう)これ・・・は(目の前にあるのはいつも自分を守ってくれた守り刀の柄)   (2012/9/13 23:17:18)

スザクそう、きみがたくさんのダークネス達を浄化してきた短刀。これでね、本当のきみを暴き出してあげる♪(うつろなナナカの肩を優しく抱き、黒く変色したミニスカートの中、股間にその柄をきゅっと押し込む。)   (2012/9/13 23:20:01)

スザク(自ら下着を脱ぎ捨て、露わになっている秘裂に短刀の柄がヌルリとあてがわれる。)   (2012/9/13 23:22:18)

セイントナナカんはあああっ!?ああ…ひぐっ…んはぁっ!?(グイッと短刀の柄を押し込まれて、目を大きく見開き体を大きくそらせる)ああ…ふぁ…ぁぁ・・いたひぃ…んんっ…くううっ…(痛みが走るがそこを必死で耐える。それどころか、身体の芯がとくんと熱くなる)   (2012/9/13 23:23:46)

スザク痛いかい? ごめんね。でも、ちょっとの我慢だよ。すぐに気持ちよくしてあげるからね♪(ゆっくり出し入れを繰り返しながら、少しずつ奥へ、奥へ押し込んでいく。ナナカが辛そうな顔をすると柄を引き抜き、優しく肉芽を撫でて濡らしていく)   (2012/9/13 23:30:00)

セイントナナカんんはぁ・・・んんっ・・ふぁ・・・はぁ・・・んんっ・・あんっ・・・気持ちぃ…んはぁ…はぁ…えへ…(ゆっくり出し入れされる一回ごとに、ナナカの心が闇に染まっていく。無理やりではない優しい行為。しかし、自分ではもちろん体験したことない行為。ただただ快楽に今は身を任せている)   (2012/9/13 23:32:49)

スザク(優しい言葉とは裏腹に、ナナカの心が闇に染まっていく様子を楽しげに見つめながら)もう、気持ちよくなっちゃったんだね。ふふふ・・・まじめなふりをしてても、本当のきみわこんなにエッチなんだね。ほら、見てごらん?短剣の柄がこんなに濡れてるよ。これ、きみの下の口から流れたよだれだよ。欲しい、欲しいって♪(ナナカの秘裂からあふれ出した愛液がたっぷりとまとわりついた柄で、そっとナナカの小さな唇を撫でる。)   (2012/9/13 23:38:07)

セイントナナカそんな・・・あたし・・・えっち・・・なんですかぁ?んっ…はぁ…ぬれてるぅ…?これ…あたしがしちゃったんですかぁ?(自分がやった実感がわかないまま、唇を撫でられる。不思議な香りが漂っていく。)欲しいって…何を…ですかぁ…?   (2012/9/13 23:41:37)

スザクそうだよ。その様子じゃ、男性経験なんて無いんだろうけど・・・こんなにおつゆを垂れ流しちゃうきみわ、えっち。とっても恥ずかしい事なんだよ。(唇を押し開くように柄を少し割り入れながら)ほら、きみの大切な短剣。汚しちゃダメでしょう?きれいにしなさい♪   (2012/9/13 23:46:10)

セイントナナカえっち・・・とっても…恥ずかしいこと…あたしいけない子なんですね…お仕置き…してください…   (2012/9/13 23:49:16)

セイントナナカ(唇を押し上げられると、何位も言われずともそのまま短剣の柄をしゃぶりだしてしまう。)ちゅぱ…ちゅる・・・ちゅ…んんちゅパ…   (2012/9/13 23:50:20)

スザクどう? きみの蜜はおいしいかな? ふふ・・・ようし。ちゃんときれいにしたね? それじゃ、これからエッチで恥知らずないけない子、セイントナナカにお仕置きをします。(ちゅぱっ・・ナナカが一生懸命舐めている柄を唇から抜き取り、)それっ!(その柄にエナジーを送り込むと、暗い刀身がわずかに発生する)いいかい?この柄の部分をつかってきみの割れ目をこすり続けてごらん?きっとすごく気持ちよくなるよともうよ♪   (2012/9/13 23:58:08)

セイントナナカふぁい…美味しかった…です…ぷは・・・はぁ・・・(短剣の柄を取り出されると、茫然と口は半開きのまま。口元からはよだれもこぼれている)気持ち良く…なる…なりたいです…気持ち良く…してください…・(もう気持ち良くなることが最優先事項になり、正義の味方の面影はすっかりなくなっている)   (2012/9/14 00:02:35)

スザクここを持って・・ね?(柄の根本をナナカの手に握らせ、その柄をナナカの股間にあてがう。)きみの割れ目ちゃんにこの柄を当てて、ゆっくり前後に動かすんだ。やってごらん?   (2012/9/14 00:05:13)

セイントナナカは、はい・・・(言われた動かすと、身体に電流が走ったような感覚に襲われる)んひいいっ!ああああっんひううううっ!ああ・・・・あが・・・あへへ・・・あああぅうっ!(ナナカは体をびくびくと痙攣させながら感じてしまう)   (2012/9/14 00:09:55)

スザクそうそう♪ 上手上手♪ ご褒美だよ。それっ!(スザクがパチンと指を鳴らすと、ナナカの手により自身の股間を不器用に行き来している短刀の柄が微動を始める。う゛・・・ヴヴヴヴヴ・・・ナナカの秘裂から溢れる蜜を欲するように次第に振動が強くなっていく。)   (2012/9/14 00:13:37)

スザクほらほら、色々試してごらん? すごく気持ちいいのは・・・どこかな? クスクス・・・(身体を痙攣させてよがっているナナカを嘲笑うスザク。)   (2012/9/14 00:14:40)

セイントナナカご、ごほうびいいいいいっ!?あああがあぁぁ!んんひいいいいっ!ぎもち・・・ぎもちいいいっ!!ああっ・・・(激しく刀を動かし始め、快楽を貪っていく。口は半開きのまま涎を流し、目から涙を流しながらすっかり快楽の虜になっていく)おおおお・・・・おまた・・・おまたきもぢいいいっん   (2012/9/14 00:17:21)

スザクあはははっ・・いいよっいい顔だね! ナナカ・・・それがきみの本当の姿かな? あ・・・ほら、見てごらんっ 短刀に・・・きみの闇の心が具現化されていくよ・・・すごいねっ♪(快楽を貪るセイントナナカの秘裂にあてがわれた柄から闇の刀身がみるみる伸びていく。)   (2012/9/14 00:22:17)

スザク(ナナカの秘裂から溢れる愛液を吸い込みながら、闇の刀身が伸びていく。濡れる柄は低く深いうなりを挙げてナナカの秘裂に割入っていく。ヴヴヴヴ・・・)   (2012/9/14 00:24:35)

セイントナナカああ・・・ひいいっ!?ああ…刀がぁ…伸びてくぅ…・ああ…これがあたしの心の闇ぃ…ため込んでいたものなんですねぇ…あはっ・・・あははっ(壊れた笑みを浮かべながら、嬉しそうに刀身が伸びていくのを見ていく)   (2012/9/14 00:24:42)

セイントナナカああああんっ!な、中ぁ…・あ中入ってぶるぶるしてるうううるっ!んひひいいいいっ!きもちいいよおおおっ!ああ・・・おおおおおっおほおおおっ!!(もう正義の味方ではなくなった一匹の牝が短刀でオナニーをしている姿がそこには合った)   (2012/9/14 00:26:23)

スザクそうだよ。きみが浄化した闇も今・・・溢れ出してきているようだ。哀れなセイントナナカ・・・これできみの鎖を断ち切ってあげるよ♪(じゅぷっ・・・ナナカの腕を掴んでぐいと引き寄せ、濡れた秘裂から柄を抜き取ると、闇の刀をナナカの手から奪い取る。)   (2012/9/14 00:28:05)

セイントナナカあ・・・・・か、返してぇ…もっと、もっと気持ち良くなりたいのぉ…(すがるようにスザクによろよろと近寄る。もうその短刀で自慰することしか頭にはないようだ)   (2012/9/14 00:31:05)

スザクふふん・・・(すがるナナカを足蹴にする。ゲシッ)   (2012/9/14 00:32:07)

セイントナナカきゃっ!あ・・・ったぁ・・・・(足蹴にされそのまま地面に崩れ落ちる)ああ・・・うう・・・あ・・・あ・・・(光の失った目でスザクの事を見つめる)   (2012/9/14 00:33:51)

スザクそうそう、いい子だからそこでじっとしててね。 きみの偽りの心を完全に断ち切ってあげる。 いくよ?(闇の剣を大上段に構え・・・無様にひれ伏し、うつろな目を向けてくるナナカをみつめ・・・)両断っ!! (闇の刀がセイントナナカに振り下ろされた。)   (2012/9/14 00:35:55)

セイントナナカあ・・・あ・・・・・っ(両断を防ぐことも出来ずに、闇の刃で切り裂かれてしまう。すると、ナナカの心にたまっていたほんの少しの悪の感情がどんどんと湧き出てくる)そうだ…悪いのはあたしじゃない…みんなが悪いの…みんな、みんなのせいなの…   (2012/9/14 00:38:33)

スザク【つづく】   (2012/9/14 00:41:11)

スザク【お疲れ様でした。PLいけますか?】   (2012/9/14 00:41:40)

セイントナナカ【いけますよー】   (2012/9/14 00:42:53)

スザク【それでは向こうへ行きましょう。ありがとうございました!】   (2012/9/14 00:43:17)

おしらせスザクさんが退室しました。  (2012/9/14 00:43:29)

セイントナナカ【こちらこそですー】   (2012/9/14 00:43:34)

おしらせセイントナナカさんが退室しました。  (2012/9/14 00:44:31)

おしらせセイントナナカさんが入室しました♪  (2012/9/15 22:50:50)

おしらせスザクさんが入室しました♪  (2012/9/15 22:51:15)

スザク(闇の刃により、無防備に両断されてしまうナナカ。)フフフ・・・きみを縛っていた正義の鎖を断ち切ってあげたよ。もう、きみわ自由だ。欲望の赴くまま、墜ちたらいいよ。ふふふ・・・さあ、下ごしらえは十分できたみたいだね。こっちへおいで。ぼくがたっぷりお料理してあげるから♪(両腕を広げ、ナナカを受け入れる仕草。)   (2012/9/15 22:53:57)

セイントナナカはい・・・(ふらふらとした足取りで、目はうつろになり…スザクの方に歩いていくそして…ふぁ…んっ(拡げられた両腕の中に収まってしまう)   (2012/9/15 22:55:50)

スザクいいこだね。(従順に腕に収まるナナカをそっと抱きしめ、耳元にささやく)そう、きみわ頑張った。悪いのは周りの連中さ。こんなにきみが頑張ってるのに、それが当たり前だと思ってる。もう無理しなくていいんだよ。ボクはきみのこと、みんな知っているからね。安心して、心をボクに預けなさい♪(ニヤリと冷酷な笑みを浮かべつつ、優しくナナカの身体を包み込む)   (2012/9/15 22:59:10)

セイントナナカああ・・・んくっ・・・(抱きしめられると、泣きそうな顔になり…腕に顔をうずめる)はい…あたし・・頑張りました…でもでも…誰にも言えなくて…あたしっ…ううっ…あなたにだったら…すべて包み込んでくれる気がしてぇ…ううっ、ぐすっ、ぐすっ…(泣き出しながら細い体を完全にスザクに預けてしまう)   (2012/9/15 23:02:26)

スザクふふっ。好きなだけ泣いたらいいよ。ボクがみんな受け止めてあげるからね。(優しい笑みを浮かべつつ、目は冷酷なまま。泣き濡れるナナカの頬をそっと手で包んで顔を上げさせ)さっきは偽りの心を下の口からいっぱい垂れ流して、すごく立派な闇の刃を作り出したよね。偽りの心を吐き出して、気持ちよかったかな?   (2012/9/15 23:05:05)

セイントナナカはい…うううっ…ぐすっ…・はい…・(じっとスザクの事を涙目で見つめて)あ…さっきは…ああすると気持ち良かったんです…止まらなくなって…・あれも魔力…なんですか…?   (2012/9/15 23:07:17)

スザクん?魔力なんかじゃないよ?きみわホントに何も知らないんだね。大丈夫、ボクがしっかり教えてあげるからね。(頬に流れた涙をそっと拭いながら、空いた手で、ナナカのお尻をまさぐる)気持ちいいこと、いっぱいしてあげるよ♪   (2012/9/15 23:09:19)

セイントナナカごめんなさい…あたし何も知らなくて…(恥ずかしそうにしゅんとした声で)ふぁ・・・んんっ・・・気持ちいこと…いっぱいしたいです…(もう快楽がほしくて仕方ないような表情を浮かべる)   (2012/9/15 23:11:36)

スザク(ナナカの涙を拭った指をぺろりとなめて)ん~。きみの哀しみの涙・・・おいしい♪(ぺろりとなめた指で、ナナカの露わになっている乳首をそっと撫でつつ)気持ちいいこと、いっぱいしたいの? ふふふっ素直なきみわホントにエッチだね。いいよ、そんな風に素直になれば楽でしょ♪(乳首をそっと軽くなで回しながら、お尻に回した手で黒く変色したミニスカートを捲り上げる。ナナカの形の良い、小さなお尻が露わになってしまう。)   (2012/9/15 23:15:09)

セイントナナカあ…舐めないでください…・恥ずかしいです…・ああっ…ふぁ…んっ…(乳房を撫でられると安心したかのように甘い声を出す)したいです…だって…その間は…全部忘れられるからぁ…(甘えたような声を出す)素直になると…楽です…ああ…。(首筋を撫で回され、スカートをめくりあげる事にも抵抗をしない)   (2012/9/15 23:20:00)

スザクそうだよ、面倒なことは全部忘れていいんだ。(ちゅっとナナカの首筋に口づけし、首筋に舌を這わす。乳首を指先でつねりあげながら、乳房をその手でもみしだく。そして、ミニスカートを捲り上げたその手がナナカのお尻の割れ目に忍び込む。)   (2012/9/15 23:23:43)

セイントナナカはい・・・んんはぁ・・・・んんっ・・・・忘れたい…全部…全部ぅ…・(口づけされると体をびくんと震わせて、息も荒くなってくる。そして乳房を揉みしだかられるたびに甘い声を出して、反応する。)あ…そ、そこは…ダメ…汚い…っ…(スカートの中に手を入れられるとちょっと動揺してしまう)   (2012/9/15 23:27:10)

スザク汚い?汚い事なんて無いよ、ボクのナナカ。それにきみのここは・・・さっきあんなに大きな刃を作り上げたばかりだというのに・・・こんなに濡れてる。(ちゅぷっ・・・ちゃぷっ・・ナナカの小さな菊門をこねくり、秘裂に侵入していくスザクの長い指が、卑猥な水音をたてる。)どう?ここ、ボクに触られてうれしい?   (2012/9/15 23:30:22)

セイントナナカで、でも・・そこ・・はぁ…んんっ!(ピチャピッチャと卑猥な音をたてる。一人では感じたことのない初めての感覚、初めての音…)気持ちい…です…・うれしいっていうかはわかりませんが…気持ちいですぅ…んんっ…はうっ…んんっ…   (2012/9/15 23:34:01)

スザクそう?♪ それじゃ、いっぱいかわいがってあげよう。(ひょいと、ナナカの華奢な身体を「お姫様だっこ」で抱え上げると、そのままそっと地面に下ろす。)いいね。素直なきみわとっても素敵だ♪足を開いてごらん?(ナナカの膝を抱え上げ、持ち上げる。と、濡れてひくひくしている秘裂がスザクの眼前に晒される。)   (2012/9/15 23:35:45)

セイントナナカえっ…きゃっ…(お姫様抱っこされるとびっくりしてしまい。地面に優しく降ろされると、どきんとしてしまい)・・・(黙って少し震えながら足を開く。そして膝を抱え上げられる)あ…や…見えちゃいます…・   (2012/9/15 23:39:33)

スザク見えちゃいますじゃなくて、見せてもらうよ♪(膝をぐいとさらに抱え上て、ナナカの秘裂をまじまじと見つめる)へぇ・・・ほんとにきれいだね。かわいいよ、ナナカ。きみのここ、夏樹にも見せたこと無いんだろう?(濡れる秘裂を指でなであげると、ぬちゅっと音を立てて愛液があふれ出す。)   (2012/9/15 23:43:37)

セイントナナカあ…は…はい…恥ずかしいです…もちろん夏樹にも見せたことないです…・誰にも…見せたこと…(膝を更にあかけあげられれてしまうと、完全に股の間が丸見えになってしまう。軽くなでられただけだというのに溢れ出すように愛液が溢れ出していく)   (2012/9/15 23:46:18)

スザクうれしいね。きみの一番がボクなんだね♪(濡れる秘裂を指で広げ、肉芽を探る)ふふっ・・・ここを撫でたらどうなるかな?(小さな肉芽を探り当て、ちょんと撫でる。)   (2012/9/15 23:48:58)

セイントナナカはい、そう…ですぅ。――ふあうんっ!あ・・・あ・・・(すべてが初めての感覚。肉芽を探り出されてる間もぴくぴくと身体が反応する)ひゃうううっんっぅ!(ちょこっと撫でられただけなのに、声を上げ大きく体を震わせてしまう)   (2012/9/15 23:54:23)

スザクふふっ♪ 敏感だね、かわいい。(ナナカの反応を楽しむように、肉芽を指の腹でこねくり回す。)気持ちいいかい、ナナカ?(親指で肉芽をこすり続けながら、中指を秘裂に侵入させ、肉壁を中からこすり撫でる)   (2012/9/15 23:56:47)

セイントナナカああああんっ・・ふぁんんっ・・・・(こねくれるたびに甘い声を出す。身体もびくんびくんと震わせる)ああんんっ!き、気持ちいぃですぅ!ああんっ・・・あふぁああんっ!   (2012/9/15 23:58:50)

スザク(次第にぷっくりとふくらんでいく肉芽を見て)ん~おいしそうなおマメだね。(両手を使って秘裂を左右に押し開き、肉芽を暴き出すと、ナナカの股間に顔を埋めて舌をのばす。ちょんっと舌の先が、ナナカの敏感にふくれあがった肉芽に触れる)   (2012/9/16 00:00:44)

セイントナナカえ・・・ひゃっ!?おいしそうって…あ…ああふんっ…だ、ダメ…ですぅ…恥ずかしいですっ!そ、そんな場所…っ(なんとか残っている最後の理性が羞恥心を感じさせる。だが、そんなのは一瞬で、快楽を与えられると嬉しそうに腰を振ってしまう)ああ…ふああんっ…気持ち、気持ちいよぉ…   (2012/9/16 00:06:41)

スザクちゅっ(ふくらんだ肉芽に口づけし、吸い上げる。)ちゅっ・・ちゅぷっ・・・おいしいよ、ナナカの甘い蜜がどんどん溢れてくるね。じゅるるっ・・・(秘裂から溢れる愛液を舌ですくい上げると卑猥な音が響き渡る。そのまま舌で肉芽をクリクリと舐め回し・・・カリッと軽く歯を当てる。)   (2012/9/16 00:09:16)

セイントナナカひゃああっ!だ、だめれすぅ・・・あたまが・・・あたまがぁぁぁ!!(ちかちかっと頭の中で白い光がフラッシュでたかれたような感覚に陥る)ふぁ・・・・んんっ!ああっ…おおおっ…ふあぁぁ…いいっ…気持ち…ひいいいっ!?(軽く歯を当てられるとそれだけで、また跳ね上がるようにびくんと大きく震えてしまう)   (2012/9/16 00:12:35)

スザク(ちゅぷっ・・じゅるるっ・・・卑猥な音を立てて、スザクの長い舌がナナカの肉芽を責め立てる。)んっ・・・ちゅぷっ・・そんなに動いたら・・ふふっ大事なところを怪我しちゃうよ♪ でも・・・ゆるしてあげない♪もっといじめちゃお。(ちゅぅぅっ・・肉芽を吸い上げ、また歯でかりっと甘噛み。そして、指がナナカの菊門をそれとなくなで回している。)   (2012/9/16 00:16:10)

セイントナナカああ・・・ふあああんんっ!ああ…アヘ…えへへぇ…気持ちぃ…(快楽を求めるように体は動き、もうスザクのどんな行為をも拒否しない)んんっあああああっ!(甘噛みされると体ば大きく反りあがる。菊門から刺激される感覚ももはや嫌なものではなくて、なくてはならない快楽の刺激と感じてしまう)   (2012/9/16 00:19:36)

スザクほうら、きみのここがどうなってるか見てごらん?(ナナカの両足を掴み、開いてぐいと持ち上げると、そのままナナカの頭の両脇へ押しつける。V字に足を開き、その間にナナカのトロけた表情が見える。そして、大きく開かれたナナカの股間には、スザクの唾液とナナカの愛液でぐしょぐしょに濡れてしまったかわいい秘裂がひくひくと震え、肉芽がつやつやと輝いて見える。)   (2012/9/16 00:22:20)

セイントナナカああ…あたしこんなに…(今自分がどんな姿勢をしているかは分かっている。だがそれを不快だとは思わない。もうされてうれしくなってしまっている)はぁ…はぁ…ナナカのおマンコ。。ぐちょぐちょですぅ…恥ずかしい…・   (2012/9/16 00:24:54)

スザクふふっ♪ そうだよ、ボクにいっぱいいじられて、こんなに嬉しそうによだれを垂らしているのが見える?これが本当のきみの姿。夏樹にも、他の男子にも、こんな風にされたかったんじゃない?(大きく開かれた股間は、秘裂も肉芽も菊門も・・・すべてがありのままにさらけ出されている。)さ、準備は整ったみたいだから、ボクのできみを貫いてあげるね?   (2012/9/16 00:28:13)

セイントナナカこれが…本当の…あたし…・(ぼんやりとした表情と口調で答える)され…・かった…エッチなことたくさんしたかった…です…(もちろん本音ではない。催淫の効果のある香りが言わせているナナカの言葉。そしていやらしい場所がすべてさらけ出されているが、不思議と不快ではない。たまに吹く風が逆に快楽でもある)はい・・・あたしの事を…貫いてください…   (2012/9/16 00:32:42)

スザクふふっ了解♪(スザクの股間に、そそり立った黒く太い肉棒がさらけ出される。)こんなの見るの、きみわ初めてかな? さすがに、これで何されるかは・・・わかるよね?(そそり立つ肉棒を、ナナカの秘裂にあてがい、挿入はせずにゆっくりと割れ目に沿って前後にさする。)   (2012/9/16 00:35:28)

セイントナナカあ…見るの…初めてです…(とろんとした目で、肉棒を見つめる)何をされるか…?わかりません…・ごめんなさい…(そう答えてる間に、割れ目に沿って前後させられてしまう)あっ・・・あああっ・・・ああんんっ・・・せ、切ない…切ないよぉ…もっと…もっと気持ち良くなりたいよぉ…・   (2012/9/16 00:38:43)

スザク大丈夫、教えてあげる。このボクのモノでね・・・(ナナカの秘裂にあてがったそそり立つ肉棒を手でぐいと押し込む。小さな秘裂が押し開かれ、大きな固い亀頭の先がナナカの肉芽にぐいと押し当てられる。)この、ボクのモノがね、きみのぐちょぐちょおマ○コ   (2012/9/16 00:42:28)

スザクの中に入っていくんだよ。   (2012/9/16 00:42:37)

セイントナナカは、はい…教えてください…・(そしてスザクに事の内容を教えてもらい)ああっ…そそんあぁ…押し当てられるとぉ…気持ちんっ!おマ○コに入れられたら、あたしどうなっちゃうんだろぉ…   (2012/9/16 00:45:00)

スザクどうなっちゃうのかな♪(ズッ・・・ぷっ・・・肉芽をこすりながら、太く、固い肉棒がナナカの小さな秘裂を押し開きながら少しずつ挿入されていく。)きついけど、大丈夫かな? あんまり乱暴にすると、きみわ壊れちゃいそうだねっ♪   (2012/9/16 00:46:58)

セイントナナカあ日いいいいいいいっ!入ってあああ嫌あああっ!いた・・・ひいいっんんっ!ぐうううっ・・・くううううっ!(必死に歯を駆使ばり涙を流しながら痛みに耐える。その痛みも徐々に快楽に変わっていく…・)こ、こわして・・・こんなあたしなんてl、こ、こわひてくりゃはぁい・・・   (2012/9/16 00:50:40)

スザク(ずぶっ!! 深々と、スザクの肉棒がナナカの秘裂を貫く。)痛いんだね?でも・・すぐに気持ちよくなるよ。ほら・・・(ふっとスザクが甘い息をナナカに吹きかける。)//(深々と突き刺さった肉棒が、ゆっくりナナカの秘裂から抜かれていく。そして、再び勢いよく挿入され、引き抜かれる。じゅぶっ・・じゅぶっっと卑猥な音を立て、そのスピードが徐々に上がっていく。ナナカの両方の膝がスザクの手によって強く掴まれ、V字に開かれて引き寄せられ、長い肉棒によって深く深く貫かれていく。)   (2012/9/16 00:54:54)

セイントナナカっううううううっ!?(あっさりと処女を奪われてしまう。そして甘い息をかけられると、痛みはなくなり快楽だけが体に伝わってくる)いた…くない…?ああ、、気持ちぃ、気持ちいですぅ…・ああっ!んあっ!あああああっあああああ・・・・ぉぉぉあああっ・・・ふああっ!(貫かれ、深く深く犯されるたびに喜びの本能的声を上げる。もう止まらない、自分からも求めるかのように腰を動かしたくなってしまう)   (2012/9/16 00:59:30)

スザクいい声だね♪ 気持ちいいかい?ほら、腰をふってごらん?きみがたくさん気持ちよくなれるように、自分で合わせてごらんよ。(じゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっ・・・何度も何度も、ナナカの秘裂を肉棒が出入りする。)   (2012/9/16 01:02:28)

セイントナナカはい、とっても・・・・きもちいです・・・んああっあああああっ!ああああああっ!うあああああっ!(言われたとおりにスザクのリズムに合わせ、腰を振る。卑猥な音をたてて肌のぶつかる音がする)   (2012/9/16 01:05:14)

スザクそうそう、上手だね。じゃ、今度は後から突いてあげるよ。(ズンッと深々と肉棒を押し込んだまま、ナナカの身体を反転させて四つんばいにさせる。そのままナナカの腰を手でがっちりと固定して、ゆっくりと肉棒を引き抜き・・・)さぁて・・そろそろ行くよ?(ぱぁん!勢いよく腰を突き出すと、再び深々とナナカの身体が黒い肉棒に貫かれ、お尻にスザクの腰が打ち付けられる音が響き渡る)   (2012/9/16 01:07:48)

セイントナナカあああ!ああああっ!おああああ;つ!はっ!はっ!はぁ!バックから、バックから気持ちいです・・んんっ。。。あああんんっ!(肌と秦野部tる浸かる音がさらにナナカの精神を溶かしていく)   (2012/9/16 01:14:59)

スザク(スパァンッ!パァンッ・・・背後から何度も何度も、ナナカの華奢な身体が突き上げられる。)ふっ・・・はっ・・・いくよ・・・きみのおなかの中に、たっぷりとボクの暗黒のエナジーを注ぎ込んであげるからね。(ぎゅっ・・ナナカのお尻を掴む手に、力が入り・・・)   (2012/9/16 01:15:14)

セイントナナカああんんっ!は、はい…暗黒のえなじー!たっぷり、あたしにくださいっ!ああんああっ!(突き上げられるごとに体は嬉しそうに震え、口元からはよだれ、時折白目をむいて快楽にすっかりナナカは堕ちてしまった)   (2012/9/16 01:17:09)

スザクっ!(一際深々と肉棒がナナカを割り裂いた次の刹那、ビュッ・・ビュビュッ・・・ナナカの小さな蜜壺に、邪悪なエナジーが注ぎ込まれていく。どぷっとあふれ出した白濁が、ナナカの太ももを伝いおちる。)   (2012/9/16 01:20:09)

セイントナナカああああっ!ふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ああ・・・えなじー注ぎ込まれちゃったぁ…もう絶対正義の味方なんてぇ・・できなぁい…・嬉しい…なぁ…   (2012/9/16 01:25:02)

スザク(ず・・ずぶぶっ・・ちゅるっ。ナナカを深々と貫いていた肉棒が引き抜かれると、蜜壺を満たした白濁が溢れおちる。)そうだよ。きみわもう正義の味方なんかじゃない。ふふっ♪セイントナナカはボクらの手に墜ちたんだ。(ピシッ・・パキッ! スザクの懐で、何かの破裂音が響く。)んん?(ごそごそと懐に手をいれ、何かを掴むとそれをナナカの前に突き出す。)あ・・・ごめんね、きみのペンダント、壊れちゃったみたい。(その手には、粉々にくだけたナナカのペンダントが。)こんなもの、もういらないよね。(ペンダントの残骸を投げ捨て、足で踏みにじる。その中に、小さな真珠のような輝きが見えるが、スザクは気づかない。)さて・・・これで料理は完成。あとは主役を呼ぶだけだねっ♪   (2012/9/16 01:31:59)

セイントナナカああ…はい…・ナナカは…正義の味方なんかじゃあ……りません…(地面に崩れ落ちたままm口を振らく) ああ、もう必要ないですぅ…変身することなんてもうないですからぁ…(小さな真珠の輝きにナナンカは首を傾げるがもうそんなことは問題ではないと   (2012/9/16 01:38:56)

スザク【つづく】   (2012/9/16 01:39:28)

セイントナナカ向き直る)主役…夏君ですかぁ?大人になったあたしを見てくれるのかなぁ…   (2012/9/16 01:39:37)

スザク【お疲れ様でした。ありがとうございました。PLいけますか?】   (2012/9/16 01:40:31)

セイントナナカ【はい、大丈夫ですよー】   (2012/9/16 01:40:52)

スザク【それでは向こうで。】   (2012/9/16 01:41:14)

おしらせスザクさんが退室しました。  (2012/9/16 01:41:19)

おしらせセイントナナカさんが退室しました。  (2012/9/16 01:41:28)

おしらせナイトメアさんが入室しました♪  (2012/9/20 23:47:41)

おしらせセイントナナカさんが入室しました♪  (2012/9/20 23:48:17)

ナイトメアふふふふ・・・ようこそ、セイントナナカ。ここはあなたの夢の中です。 あなたと私の二人だけ。無理して正義の味方を演じる必要はありませんよ?(しゅるっ・・・しゅるるるる・・・・っ地面からはえ伸びた、黒いぬるぬるした触手がセイントナナカの四肢に絡みついていく・・・)   (2012/9/20 23:49:42)

セイントナナカえ…ゆ、夢の中…?あれ…(いきなり変身してしまっている自分に驚きつつ)あ…くっ…んんっ…(絡みついてくる触手を振り払おうとするが、一歩遅く四肢を絡め取られてしまう)だ、誰が無理して正義の味方なんて…あたしは…この使命に選ばれたこと、うれしいんですからっ!   (2012/9/20 23:52:11)

ナイトメアククク・・そうでしたね・・・表向きはね。 では何故・・・仮面なんかつけているんですか?本当の自分を晒すのが、怖いから・・・じゃないんですか?(ナナカの足下から伸びた触手が白い太ももまで絡みつき、這い上がっていく。そして両方の手首も絡め取られていくナナカ。)   (2012/9/20 23:55:06)

セイントナナカくっ…このっ…そ、それは…変身時の約束で…っ…それに、あたしが闘ってるってばれたら…みんなに迷惑が…っこのっ…くっ…(短刀に手をかけようとするも、触手の力で離されててしまう)   (2012/9/20 23:58:30)

ナイトメアふふふっ・・・無駄ですよ。あなたはこの夢の中で、私に刃向かうことはできません。(しゅるるるっ・・・短刀に触手が巻き付き、奪い取る。)この短刀も、私の思うままに・・・(ヴン・・・・その柄に、黒い刃が出現する。)あなたの素顔と・・・あなたの本当の心を暴いてあげますよ。(プツッ・・・ナナカの胸元に短刀の黒い刃が突き刺さる。)   (2012/9/21 00:01:53)

セイントナナカそ、そんなっ、そんな出まかせを言わないで下さ…っ!?(短刀から黒い刃が出ると、顔が引きつる)な、なんであなたが刃を…くっ…嫌っ…止めてっ…(体はぴたりと動くのをやめ、胸元に短刀が突き刺さったような格好になる)   (2012/9/21 00:05:06)

ナイトメアそうそう・・・おとなしくしていないと・・・その綺麗な白い肌に傷がつきますよ?(ぎゅっ・・・・四肢を絡め取っている触手がきつく締まり、大の字に身体を開かれてしまうナナカ。ピリリッ突き刺さった刃が下に下ろされるとコスチュームが切り裂かれる。プツッ・・ピリリッ・・・ ピリッ・・ピリリッ・・次々にコスチュームが切り裂かれていく・・・ミニスカートも切り裂かれ、かわいいお尻も露わになっていく。)ふふふ・・・いい格好ですね、セイントナナカ。   (2012/9/21 00:07:56)

セイントナナカ…嫌っ…くっ…ああ・・・やめ…てぇ…っ(大の字になってしまうと女の子の力ではどうしようもできない。もちろん魔力を使ってある程度ブーストはできるのだが、何故かうまくいかない)なんで…このっ…離してくださいっ…!こんなことして…くっ…(今は仮面越しに睨むことしかできない)   (2012/9/21 00:10:49)

ナイトメアおやおや・・・そんな怖い顔をして。本当はみんなが見ている前で裸にされて、こうして恥ずかしい姿をさらすこと、望んでるんじゃないんですか?(引き裂かれたコスチュームからのぞく乳首に触手が巻き付き、きゅっと締め上げる。)ほら・・・どうですか? こっちも・・ふふふ(しゅるるるるっ・・・太ももに巻き付いた触手がナナカの股間にのび、割れ目に沿ってゆっくりと敏感な部分を撫でていく。)   (2012/9/21 00:13:48)

セイントナナカ誰がそんなんこと…・望んでなんてぇ…ひゃんっ!こ…のぉ…・ひっ!?(自分でもあまり触ったことのない場所を撫でられると、思わず声が出てしまう)やめ…なさいぃ…っ!このっ…嫌だぁ…んんっ…気持ち、悪いいいっ…っ   (2012/9/21 00:17:26)

ナイトメア気持ち悪い? そうですか・・・? ふふふっ・・あなたはかわいいですね。(ぬめぬめとした太い触手が、執拗に割れ目を撫でていく。次第にスピードを上げ、しゅっしゅっと音を立てて、ショーツ越しにナナカの秘裂を責め立てる。)あなたの身体も・・・その反応も、とってもかわいいですよ。ふふふ(つぷっ・・・秘裂を撫でているモノとは別の触手が、ナナカの菊門をつつき、キュルルるっとその周りを撫でている)   (2012/9/21 00:21:10)

セイントナナカこんなの嫌あああっ!気持ち悪いっ…あああっ・・・んああっ!ダメって、んっ!言ってるのにぃぃ!はぁ…はぁ…(必要な攻めに、慣れないナナカの体はすっかりとろけてしまいそうになる)はぁ、はぁ…ああ・・・ひっ?そ、そこは…そこに何するつもりなんですかっ!?   (2012/9/21 00:26:11)

ナイトメア(しゅっ・・しゅっ・・くちゅっ・・ちゅっ・・ちゃぷっ・・・繰り返しなで続けられるナナカの秘所から水音が響き出す。)濡れてきたようですね・・・・わかりますよ、感じているんでしょう? そして、こっちも弄って欲しいのでしょう?(菊門を撫でている触手の先端がその入り口をこじ開けようと回転しながら押し込まれていく)   (2012/9/21 00:30:26)

セイントナナカ感じる…?なんですかそれ…わかりませんっ…嫌…変なの、身体が…熱くて変なのぉ…ああんっ…くううんんっ…(一人では味わったこともない感覚に戸惑ってしまう)そ、そっち!?嫌だっ!そんなの嫌っ!いじってほしくないっって言ってますっ!   (2012/9/21 00:33:18)

ナイトメアふふっ教えてあげましょう。(ずるるるるっ!秘裂を撫でこすりながら触手がナナカの目の前まで伸び、その先端にたっぷりとまとわりつき、トロトロと滴っている自身の愛液を突きつける。)これが、感じているということです。男性の性器を入れて欲しくて、あなたが垂らしたよだれですよ、それ。ふふふふ・・・淫乱なんですね。 お仕置きです。(ぎゅむっ!!小さなお尻の穴に、異物が押し込まれる。)   (2012/9/21 00:37:50)

セイントナナカだ、誰がだ、男性の…なんて…入れてほしいなんて思ってないです!い、淫乱って…そんなことあるはずっ!お仕置き?あたしが何悪いことっぉおおおおっ!?(お尻の穴に異物を強引に押し込まれると、身体は大きく反りかえり目は大きく見開かれる)   (2012/9/21 00:41:07)

ナイトメアふふふっ・・こんなによだれを垂らしておきながら、入れて欲しいという気持ちを否定するなんて嘘つきは、悪い子でしょう? お仕置きされて当然ですよ。(ズブッ・・・ナナカの愛液を滴らせた太い触手がちいさな唇を押し開き、こじ開け、無理矢理侵入していく。菊門に押し込まれた細い触手が脈動し、奥へ、奥へ侵入していく)   (2012/9/21 00:44:21)

セイントナナカいやっ!こ、怖いっ!嘘なんてついてえええっ!?(無理やり侵入されると体は再び大きく反りかえる   (2012/9/21 00:45:57)

セイントナナカ(後ろの穴はどんどんと犯され、徐々に気持ち良くなってきてしまう。まるで痛みを拒否するかのように、快楽を感じてしまっている)   (2012/9/21 00:47:16)

ナイトメア(じゅるるっ・・・菊門に無理矢理押し込まれた触手が前後に動き、ピストン運動を繰り返す。ナナカの口を犯している太い触手も、その口内をずるりとなど回し、舌を絡め取っていく。)どうしました?なんだか、快楽に身を委ねているように見えますよ。ふふふふ・・・ずいぶん色っぽいポーズを取れるんですね、セイントナナカ。この姿を彼・・・夏樹君が見たら、さぞ悦ぶでしょうね。ふふふふ。   (2012/9/21 00:50:05)

セイントナナカふぁ…んんっ…んんふぅ…ああ…はぁ…んんっ…・(口まで犯され、身体全体は昂ぶりを見せてしまう)誰が…そんな…負けるもんかぁ…嫌…止めて…こんな恰好…恥ずかしいっ…(夏樹のことを言われると一瞬想像してしまい、心に隙が出来る。その隙を触手は見逃さずナナカにたっぷり十分な快楽を与える)な。夏君…の事はぁ…言わないでへぇ…(ろれつの回らない口でそう言うのが精いっぱいの抵抗だ)   (2012/9/21 00:53:59)

ナイトメア(ぬぷっ・・小さな口を蹂躙した後、引き抜かれた触手は、再び収縮してナナカの肉芽をめがけて秘裂を押し開く。ぬちゅっ・・くちゅっ)本当は見てもらいたいのでしょう?彼にはいつも、甘えっぱなしの奈々香さん?(背後から触手がナナカの乳房に絡みつき、持ち上げるように絞り上げていく。そしてその先端の乳首をぎゅっとこねくり乳房の中に押し込む。)   (2012/9/21 00:57:59)

セイントナナカあ…・ダメ・・・魔力が…変身が。…解けちゃう…・っ(防御に使っていた魔力はもうなくなり変身を維持するので精一杯だ。新しく魔力を貯めようと思っても触手の感触が邪魔で集中などできるはずもない)いやぁ…夏君にこんな姿…こんなあたし見ら多くないっ…くっ…うううっ…(なんとか脱出を試みるが上手くいく訳もなく体力と魔力を無駄に消費していく)   (2012/9/21 01:02:39)

ナイトメア見てもらいましょうよ、あなたのその素敵な悶え姿をね。(ぬぅっと幾本もの触手がナナカの周りにはえ伸びると、それぞれが人間のシルエットを形作り・・・それらが夏樹の姿に変わっていく。大の字に拘束され、コスチュームを切り裂かれて触手に弄ばれるナナカの姿を、何人もの夏樹がうつろな目で見守っている。)ふふふ・・・どうですか?うれしいですか? それでは、そろそろとどめをさしてあげましょうね。(ちゅぷっ・・・トロトロに濡れた秘裂に、触手の先端があてがわれ・・・)あなたのエナジー、いただきますね。(ずぶっっっ・・・!!小さな秘裂が無理矢理押し開かれ、太く固い触手でナナカの身体が貫かれる!!)   (2012/9/21 01:06:29)

セイントナナカあああ…嫌あああっ!夏君っ嫌だ…嫌ああっ!(偽物と分かっていても、身体は敏感に反応してしまい興奮度が高まっていく)ああ…ひぃ…夏君…・いやぁ…こんなのぉ…助けてぇ…(そして秘裂にあてがわれた触手がナナカを貫く)んんひいいいいいいいいいっ!!(体は大きく反り返り、目はぐいっと見開かれる。目からは涙、口元からはよだれ、鼻からは鼻水を出して顔をぐちゃぐちゃにしながら奥まで触手の侵入を許してしまう)   (2012/9/21 01:11:34)

ナイトメア(どくんっ・・・どくんっ・・・ナナカを貫いた触手が、体内でエナジーを吸い取っていく)おおお・・・・なんと純度の高いエナジーでしょう。これはすばらしい。(ナナカの体内で、触手が膨張していく。)おおっと・・エナジーが尽きてきたようですね・・・・夏樹君の目の前で、その正体を明かしてしまうつもりですか?セイントナナカ。   (2012/9/21 01:14:11)

セイントナナカあ…くぅ…はぁ…ぁぁぁ…(体の力もぬけ、ぐったりとしてしまう。魔力も生体エナジーも吸い取られてしまったナナカに、もうなす術はななかった。コスチュームがく光り始めて光が霧散する。仮面も消え、そこに現れたのはセーラー服に白のスクールソックスとローファーをはいた一人の少女だった)   (2012/9/21 01:18:23)

おしらせセイントナナカさんが退室しました。  (2012/9/21 01:18:30)

おしらせ早瀬奈々香さんが入室しました♪  (2012/9/21 01:18:56)

早瀬奈々香ああ…夏…くん…(とろんとした目で見つめるのは偽物とはいえほとんど本物と変わらないたくさんの夏樹の顔…心に、もう何かに抵抗しようという気持ちはなくなっていた)   (2012/9/21 01:20:14)

ナイトメアおやおや・・・だらしのないセイントナナカ。変身が解けちゃいましたね。 夏樹君に恥ずかしい姿を見られて・・・ふふふ・・・うれしいですか?ほら、もっとそのみだらな姿を夏樹君に見てもらったらどうですか?(触手がぐいと足を宙に引き上げ、両足を広げていく。 スカートの中、ショーツの隙間から触手が秘裂に侵入しているのが、何人もの夏樹の目に映っている。)   (2012/9/21 01:23:26)

2012年05月22日 22時55分 ~ 2012年09月21日 01時23分 の過去ログ
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