「いやらしい時代劇」の過去ログ
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2011年10月11日 21時25分 ~ 2012年09月25日 17時03分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2011/10/11 21:25:53) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/11 21:29:37) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/10/11 21:35:12) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/11 21:35:15) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/10/11 21:47:01) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/11 21:47:10) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/10/11 21:54:52) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/11 21:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/10/11 22:20:50) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/12 23:34:54) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/10/12 23:41:06) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/12 23:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/10/13 00:15:38) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/13 21:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/10/13 21:25:55) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/15 23:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/10/15 23:36:29) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/17 20:45:35) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/10/17 20:52:46) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/18 22:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/10/18 23:14:35) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/20 21:47:58) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/10/20 22:03:50) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/20 22:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/10/20 22:34:25) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/28 22:31:07) |
おしらせ | > | 世津♀さんが入室しました♪ (2011/10/28 22:34:36) |
世津♀ | > | 【こんばんは】 (2011/10/28 22:34:57) |
おしらせ | > | 世津♀さんが退室しました。 (2011/10/28 22:38:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/10/28 22:58:17) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/30 00:05:54) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/10/30 00:13:10) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/10/30 00:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/10/30 00:33:44) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/1 23:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/11/1 23:23:12) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/3 13:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/11/3 13:40:56) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/3 13:57:34) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/11/3 14:05:55) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/3 14:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/11/3 14:35:35) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/3 20:05:29) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/11/3 20:14:13) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/3 20:14:21) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/11/3 20:30:56) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/3 20:31:04) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/11/3 20:42:11) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/3 20:42:20) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/11/3 20:58:58) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/5 00:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/11/5 00:24:49) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/7 20:32:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/11/7 20:55:00) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/7 20:56:25) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/11/7 21:10:38) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/12 23:46:13) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/11/13 00:00:43) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/13 00:00:57) |
おしらせ | > | お美津 町娘さんが入室しました♪ (2011/11/13 00:06:37) |
お美津 町娘 | > | 【こんばんは】 (2011/11/13 00:06:55) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こんばんは】 (2011/11/13 00:07:36) |
お美津 町娘 | > | 【いらっしゃいませんか?】 (2011/11/13 00:07:37) |
お美津 町娘 | > | 【いらっしゃいませんか?】 (2011/11/13 00:08:15) |
加藤数右衛門♂ | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2011/11/13 00:08:16) |
お美津 町娘 | > | 【失礼しました(>_<)よろしくお願いします♪】 (2011/11/13 00:08:52) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こちらこそ】 (2011/11/13 00:09:20) |
加藤数右衛門♂ | > | 【設定は…希望ありますか?】 (2011/11/13 00:09:49) |
お美津 町娘 | > | 【数右衛門さんはお代官様とか?】 (2011/11/13 00:10:53) |
お美津 町娘 | > | 【ん~…定番でおとっつあん(お父さん)の借金のかたに…みたいな】 (2011/11/13 00:12:06) |
お美津 町娘 | > | 【数右衛門さんの希望はありますか?任せますよ♪】 (2011/11/13 00:12:46) |
加藤数右衛門♂ | > | 【②の設定でどうでしょ?】 (2011/11/13 00:13:29) |
お美津 町娘 | > | 【えっと…②だと…?今設定状況見れなくて(;_;)】 (2011/11/13 00:14:43) |
加藤数右衛門♂ | > | ②貴女は町娘で…、許嫁が…、盗みの罪で…牢に入れられています(実は…無実…)。そんな貴女のもとへ…、城の侍が…。はじめは…さも…貴女を心配するような態度でしたが、徐々に…変わりはじめ、自分の言う事を聞けば、許嫁を…牢から出してやるといい、貴女の…身体を…。 (2011/11/13 00:15:30) |
加藤数右衛門♂ | > | こんな感じ…です。 (2011/11/13 00:15:50) |
お美津 町娘 | > | 【了解です】 (2011/11/13 00:16:07) |
加藤数右衛門♂ | > | 【では、お美津さんの家を訪ねるとこから、はじめますね。】 (2011/11/13 00:17:56) |
お美津 町娘 | > | 【どうぞ★】 (2011/11/13 00:18:23) |
加藤数右衛門♂ | > | (町娘のお美津の家の前で…)誰か…おらぬか? (2011/11/13 00:19:55) |
お美津 町娘 | > | あっ… はぁい (誰かしら…こんな夜更けに) (2011/11/13 00:21:03) |
加藤数右衛門♂ | > | 遅くにすまぬ…。わしは城から参った加藤数右衛門じゃ。お主の許嫁の庄吉のことで、話があるのじゃが…。 (2011/11/13 00:23:56) |
お美津 町娘 | > | 庄吉さんの事で…!? 一体何があったのですか?〈扉を開け家に上げる〉さ、どうぞお上がりください。 (2011/11/13 00:25:53) |
加藤数右衛門♂ | > | (美しいお美津の姿に…ニヤリとしながら…、家に上がる…) (2011/11/13 00:26:56) |
お美津 町娘 | > | 何もないですが…〈お茶を準備する〉 (2011/11/13 00:30:00) |
お美津 町娘 | > | 【申し訳ないです(>_<)背後事情で落ちます。また会えたら相手して下さい】 (2011/11/13 00:31:41) |
おしらせ | > | お美津 町娘さんが退室しました。 (2011/11/13 00:31:57) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/11/13 00:32:14) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/11/17 14:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/11/17 14:51:10) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/12/4 00:20:05) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/12/4 00:32:12) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/12/4 00:32:22) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/12/4 00:41:05) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/12/26 12:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/12/26 12:44:24) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/12/26 12:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/12/26 13:07:11) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/12/26 13:07:28) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/12/26 13:20:35) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂44さんが入室しました♪ (2011/12/26 13:20:52) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂44さんが退室しました。 (2011/12/26 13:22:16) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/12/26 13:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/12/26 13:47:30) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/12/26 13:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/12/26 14:13:27) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/12/26 14:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2011/12/26 14:34:14) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2011/12/26 14:53:26) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2011/12/26 15:13:16) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/1/4 14:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/1/4 14:33:28) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/1/4 14:57:04) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/1/4 15:11:29) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門さんが入室しました♪ (2012/1/10 14:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門さんが自動退室しました。 (2012/1/10 14:50:54) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門さんが入室しました♪ (2012/1/10 14:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門さんが自動退室しました。 (2012/1/10 15:11:49) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門さんが入室しました♪ (2012/1/10 15:12:02) |
おしらせ | > | 宏さんが入室しました♪ (2012/1/10 15:20:01) |
宏 | > | 【こんにちは】 (2012/1/10 15:20:14) |
宏 | > | 【いらっしゃらないですか?】 (2012/1/10 15:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門さんが自動退室しました。 (2012/1/10 15:32:29) |
おしらせ | > | 宏さんが退室しました。 (2012/1/10 15:33:08) |
おしらせ | > | 宏さんが入室しました♪ (2012/1/12 18:31:46) |
おしらせ | > | 宏さんが退室しました。 (2012/1/12 18:32:26) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/1/24 22:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/1/24 22:32:02) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/1/24 22:47:39) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/1/24 23:02:16) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/1/24 23:02:25) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/1/24 23:18:43) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/1/24 23:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/1/24 23:39:49) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/2/28 11:36:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/2/28 11:57:43) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/2/28 18:06:36) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/2/28 18:18:54) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/2/28 18:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/2/28 19:27:57) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/2/28 22:33:51) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/2/28 22:50:44) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/2/28 22:50:53) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/2/28 23:06:37) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/2/28 23:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/2/28 23:48:44) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/5 23:05:05) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/5 23:16:14) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/5 23:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/5 23:37:50) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/7 22:10:57) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/7 22:21:49) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/7 22:22:05) |
おしらせ | > | シャキさんが入室しました♪ (2012/3/7 22:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャキさんが自動退室しました。 (2012/3/7 22:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/7 22:48:28) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/8 01:15:02) |
おしらせ | > | かよさんが入室しました♪ (2012/3/8 01:20:37) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こんばんは】 (2012/3/8 01:21:07) |
かよ | > | 【こんばんはです】 (2012/3/8 01:21:25) |
加藤数右衛門♂ | > | 【よろしくお願いしますね】 (2012/3/8 01:21:49) |
かよ | > | 【ありがとござぃます こちらこそよろしくお願いします】 (2012/3/8 01:22:22) |
加藤数右衛門♂ | > | 【設定ですが、ご希望はありますか?】 (2012/3/8 01:23:30) |
かよ | > | 【かよ 町娘がぃぃです…】 (2012/3/8 01:24:10) |
加藤数右衛門♂ | > | 【分かりました。では、私からはじめますね。】 (2012/3/8 01:25:27) |
かよ | > | 【いやらしい身体をした町娘に いっぱいえっちなことしてくださぃ…】 (2012/3/8 01:26:09) |
かよ | > | 【はぃ よろしくお願いします】 (2012/3/8 01:26:37) |
加藤数右衛門♂ | > | 【ふふ…、かよさん…やらし…】 (2012/3/8 01:26:46) |
かよ | > | 【数右衛門さま………照】 (2012/3/8 01:28:34) |
加藤数右衛門♂ | > | (かよの住む長屋の戸を開ける一人の侍…。お城の侍大将らしく…大柄で逞しい身体付き。)誰か…おるか…? (2012/3/8 01:29:03) |
かよ | > | は… はぃ…… いま私しか……(胸や腰の線が着物きててもわかる いやらしい身体のかよです…) (2012/3/8 01:31:42) |
加藤数右衛門♂ | > | (好色そうな目付きで…かよの身体を…舐めるように見ながら…)お主が…かよ…か? (2012/3/8 01:33:26) |
かよ | > | お侍さまが こんなところに どのよぅなご用で……(か細い声で…うろたえてます…) (2012/3/8 01:33:56) |
かよ | > | は… はぃ…… かよは 私ですが…… (お侍さまが 怖くて… 涙目になってます…) (2012/3/8 01:36:01) |
加藤数右衛門♂ | > | お主の許嫁の平太が…盗みの罪で…牢に入っておるのは存じておるな…。そのことで…そなたに話しがあってな。ここでは、なんじゃから、中へ入るぞ。(かよの返事も待たず、ずかずかと中へ入り、畳の間に座り込む。) (2012/3/8 01:39:22) |
かよ | > | えっ 平太さんが 盗みなんて……(絶句……) (2012/3/8 01:41:09) |
かよ | > | (それでも気丈に…)お侍さまに わざわざこんな粗末なところにお越しいただいて…… (2012/3/8 01:42:59) |
加藤数右衛門♂ | > | (動揺するかよを見て…内心ほくそ笑みながら…)そうか…知らなんだか…。わしは…侍大将の加藤数右衛門じゃ。今日はの…、そなたの助けになろうと思うて、こうして参ったのじゃ。 (2012/3/8 01:44:02) |
かよ | > | 数右衛門さま…… はぃ… ご親切にありがとうござぃます (潤んだ目ですがるに見つめます…) (2012/3/8 01:46:56) |
かよ | > | 【ごめんなさい すがるように…の間違いです m(__)m】 (2012/3/8 01:47:50) |
加藤数右衛門♂ | > | 平太じゃがな…お城の蔵に…盗みに入りよってな…。今、しっかり吟味しておるが…このままでは、島流しは…間違いあるまい…。そうなると…許嫁のそなたとも…二度とは会えまい…。(さも、気の毒そうな表情で…) (2012/3/8 01:51:04) |
加藤数右衛門♂ | > | 【大丈夫ですよ】 (2012/3/8 01:51:28) |
かよ | > | 平太さんが そんな…… 信じられなぃ……です……(涙がポロポロ流れてしまいます… 少し胸元が濡れて… 薄い着物が胸にぴったり張り付いてしまいます…) (2012/3/8 01:55:19) |
加藤数右衛門♂ | > | (濡れて…胸の形が…はっきりとわかる…かよの胸元に…視線をやりながら…)それでじゃ…。わしがなんとかしてやれんこともない…。そう考えて…そなたに…会いにきたのじゃ…かよ…。 (2012/3/8 01:58:46) |
かよ | > | 数右衛門さま… なんてお優しい… ありがとうござぃます… (潤んだ目で数右衛門さまを見つめます… お話に一生懸命で 胸の形が丸見えなのに きづいてないです……) (2012/3/8 02:02:15) |
加藤数右衛門♂ | > | (ゆっくりと立ち上がり…正座するかよの後ろに回り…かよを…太い腕で抱きすくめる) (2012/3/8 02:05:13) |
かよ | > | ひゃぁ……っ (驚いて 思わず小さな声が…) (2012/3/8 02:06:47) |
かよ | > | 数右衛門さま……(うつむいたまま 震えています…) (2012/3/8 02:08:19) |
加藤数右衛門♂ | > | (薄い着物の上から…かよの胸を…揉みながら…)わしのいうことを聞けば…、平太を牢から出してやろうと…言うておるのじゃ…。良いな…。 (2012/3/8 02:09:41) |
かよ | > | えっ…… か 数右衛門さま……(驚きと 怖さで 言葉がでないのに… 身体は 反応してしまい… チクビが尖ってしまい… 息遣いもはぁはぁしてきてしまいます…) (2012/3/8 02:13:49) |
加藤数右衛門♂ | > | (抵抗できないかよの様子を良いことに…、無骨な手が…胸元に忍び込み…、かよの胸を…生で…。後ろから…耳元で…)わしに任せておけば…悪いようにはせん…。ふふ…それにしても、そなた…良い乳を…しておるではないか…。平太に…揉まれておるのであろう…。ふふ…。 (2012/3/8 02:17:57) |
かよ | > | はぁっ… はぁっ… (じかに触れられると 感じてしまいます…… いやらしい声がでないように一生懸命我慢してます…) (2012/3/8 02:21:51) |
かよ | > | 平太さん…(平太さんの名前を言われ ポロポロ涙がでます…) (2012/3/8 02:23:30) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…。そなた…の…身体…感じておるではないか…。(硬く尖った乳首を…指で摘みながら…。ザラザラの舌は…かよの…綺麗なうなじを…這うようには舐め回す…) (2012/3/8 02:25:04) |
かよ | > | 数右衛門さま……(感じていると言われたのがはずかしくて… 泣きながら うつむいていますが…… ほんとは うなじもチクビも たまらなく感じています…) (2012/3/8 02:27:33) |
かよ | > | あの… お優しい数右衛門さまに… お願いが……あります…(潤んだ目で 見上げながら…) (2012/3/8 02:29:37) |
加藤数右衛門♂ | > | (後ろから…かよの着物の前を…完全に…開き…形の良い乳房を…露わに。太い指が…両方の乳房を…好き放題に…揉みしだく…。かよの…言葉に…)なんじゃ…、申してみよ。 (2012/3/8 02:30:45) |
かよ | > | (着物をはだけられて… 恥ずかしくてたまらなぃです…… 外を通る人にも覗かれてるかもだし…) (2012/3/8 02:33:54) |
かよ | > | かよにできることだったら なんでもします…… けど このことは 平太さんには 内密に……(か細い声で 一生懸命おねがいします…) (2012/3/8 02:35:48) |
かよ | > | はぁっ…… あっ……ん………ん… (堪えてるけど いやらしい声でちゃいそぅです… ) (2012/3/8 02:38:59) |
加藤数右衛門♂ | > | (かよの後ろで…口元が…ニヤリと…。)分かっておる…。その代わり、わしを…しっかりと…満足させるのじゃ。そうでないと…平太は…島流し…じゃからな…。良いな…。 (2012/3/8 02:39:07) |
かよ | > | はぁん…数右衛門さま… ありがとうござぃます… (少し安心して ちょっと涙がでます… ) (2012/3/8 02:42:00) |
加藤数右衛門♂ | > | (後ろから回していた手を離し…)かよ…立ってみよ。立って…わしの方を向くのじゃ。(自分は…畳に座ったまま…) (2012/3/8 02:45:10) |
かよ | > | はぃ…… (身体を見られて はずかしくて うつむきます……) (2012/3/8 02:46:45) |
かよ | > | (チクビ尖ってて… 下も 濡れちゃってるから……) (2012/3/8 02:48:46) |
加藤数右衛門♂ | > | (下から…胸元が…はだけたまま…立つ…かよを…見上げながら…)ふふ…、かよ…、着物の裾…自分で…捲り上げてみよ…。【昔なので、着物の下は何も無しということで…】 (2012/3/8 02:50:26) |
かよ | > | はぃ… 数右衛門さま…… ぅぅぅ…(裾を捲ります… ヌルヌルなの見られちゃうの はずかしくて もじもじしてしまいます…) (2012/3/8 02:53:25) |
加藤数右衛門♂ | > | (かよの…陰毛と…濡れそぼった…秘所がさらけ出され…)足…開いてみよ…。(身体を…乗り出し…かよの…股の付け根に…かぶり付きの体勢で…) (2012/3/8 02:56:26) |
加藤数右衛門♂ | > | 【かよの…リアルの…毛…、どんな感じか…想像させて…】 (2012/3/8 02:57:21) |
かよ | > | はぃ… (少しずつ 脚を開きます…… 数右衛門さまの視線で どんどん濡れてしまいます……) (2012/3/8 02:58:21) |
かよ | > | 【かよ わりと薄いほぅみたぃです……】 (2012/3/8 02:59:31) |
加藤数右衛門♂ | > | 【ありがとう…】 (2012/3/8 03:00:15) |
加藤数右衛門♂ | > | (開かれた…かよの…股…。その付け根を…まじましと見ながら…)ふふ…、かよ…。そなた…汁が…垂れまくっておるではないか…。すけべな奴め…。ほら、舐めてくださいって…おねだりしてみぬか…。 (2012/3/8 03:02:41) |
かよ | > | (はずかしさに堪えられなくなって…) 数右衛門さま… もぅ…お許しくださぃ… (小さな声で思わず…) (2012/3/8 03:03:54) |
加藤数右衛門♂ | > | (急に冷徹な口調で…)そうか…、言えぬか…。では、平太の赦免の話しは、無しで…良いな…。 (2012/3/8 03:07:30) |
かよ | > | (平太さんが島流しになっちゃうことに はっ と気づき…) 失礼しました…… あの… かよの ここを舐めてくださぃ…(震える声でおねだりします…) (2012/3/8 03:07:34) |
加藤数右衛門♂ | > | ここ…では、分からぬではないか…。ちゃんと…申してみよ。 (2012/3/8 03:08:26) |
かよ | > | かよのいやらしい身体を 数右衛門さまのお好きなように… かよ どんなことでもします…… (2012/3/8 03:11:23) |
かよ | > | あの… かよの オマンコを…… です…… (2012/3/8 03:12:53) |
かよ | > | 【数右衛門さま…言葉責め たまらなぃです… かよ ほんとにヌルヌル……】 (2012/3/8 03:14:13) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふ…、すけべえな…かよめ…。平太にも…そのように…おねだりしておるのかな…ヘへへ…。(汁が…溢れる…かよの股の付け根に…むしゃぶりつく…) (2012/3/8 03:15:08) |
加藤数右衛門♂ | > | 【かよの…ぬるぬるの…とこ…、リアルに舐めまわしたい…】 (2012/3/8 03:15:54) |
かよ | > | あっ あっ はぁっ はぁっ…… (腰が自然にくねくねしてしまいます…) (2012/3/8 03:18:09) |
かよ | > | 平太さん…ごめんなさい……(数右衛門さまから 平太さんの名前を出されると つらくて涙がでちゃうのに… 身体はどんどん濡れてしまいます……) (2012/3/8 03:20:35) |
加藤数右衛門♂ | > | (ゴツゴツした手が…かよの…尻を撫で回しながら…、かよの…秘所を…ザラザラの舌が…舐め食べる…)ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ… (2012/3/8 03:21:27) |
かよ | > | 【少し触ってもぃぃ…ですか…? ずっと我慢してたけど やっぱり…】 (2012/3/8 03:22:03) |
加藤数右衛門♂ | > | 【いいよ…。舌で…舐められてるの想像しながら…弄ってごらん。俺も…カチカチ…】 (2012/3/8 03:23:47) |
かよ | > | あぁん……っ (ナメナメされると 声我慢できなくなってきちゃぃます…) (2012/3/8 03:23:54) |
加藤数右衛門♂ | > | (舌が…ぷっくりと膨らんだ…肉芽を捉え…舌先で…転がすように…刺激を与え…) (2012/3/8 03:25:35) |
かよ | > | 【はぃ… クリちゃんとか かよのはずかしぃとこ… 舌で虐めてくださぃ…】 (2012/3/8 03:26:26) |
加藤数右衛門♂ | > | 【ふふッ…足…しっかりと…開いて…。しゃぶり回してやるから…】 (2012/3/8 03:28:01) |
かよ | > | あぁっ はぁ…ぁんん……っ (もぅ…脚ががくがくして立っていられなぃです……) (2012/3/8 03:28:18) |
かよ | > | 【数右衛門さま…あぁん……】 (2012/3/8 03:29:41) |
加藤数右衛門♂ | > | (我慢できずに…しゃがみ込んだかよ…。かよを…うつ伏せにして…畳に押したおす…。着物を脱ぎ…裸に…。逞しい股間のものが…そそり立つ。)かよ…、尻…突き出してみよ。 (2012/3/8 03:32:05) |
加藤数右衛門♂ | > | 【かよの…びちゃびちゃ…】 (2012/3/8 03:32:58) |
かよ | > | はぃ… 数右衛門さま…… (よつんばいで お尻を突き出します… はずかしぃとこが ぜんぶ見えちゃう…) (2012/3/8 03:34:14) |
かよ | > | 【数右衛門さま… カチカチ…です……照】 (2012/3/8 03:35:27) |
加藤数右衛門♂ | > | (かよの…尻肉を掴み…、そそり立つものの…先端で…、かよの…ぬるぬるの…割れ目を…なぞる…)かよ…欲しいのか…? (2012/3/8 03:36:23) |
かよ | > | (数右衛門さま…いじわるです……) (2012/3/8 03:37:19) |
加藤数右衛門♂ | > | 【かよの…ぬるぬるの…あそこ…、想像しながら…扱いてる…。かよの…乳首も…吸いまくってる…】 (2012/3/8 03:37:46) |
加藤数右衛門♂ | > | 【嬉しいくせに…】 (2012/3/8 03:38:09) |
かよ | > | はぁっ あぁんん… 数右衛門さまの オチンチンで かよのオマンコをずぼずぼしてくださぃ…… (2012/3/8 03:39:15) |
かよ | > | 激しく犯してくださぃ…… (2012/3/8 03:40:19) |
かよ | > | 【はぃ… もぅたまらなぃです… いっちゃいそうになります…】 (2012/3/8 03:42:03) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…、平太にも…見せてやりたいのう…。こんなに…すけべえな…かよを…。へへへ…。他の…男に…このような…いやらしい格好で…犯されたい…と…おねだりする…かよの姿に…のう…。ふふふッ…。 (2012/3/8 03:42:41) |
加藤数右衛門♂ | > | (尻肉を掴み…硬く太いものを…かよの中へ…押入れる…)ぬぷぷぷぷ… (2012/3/8 03:44:40) |
加藤数右衛門♂ | > | (かよの…中の壁を…抉りながら…出し入れを…繰り返す…)ぬちゃッ…ぬちゃッ…ぬちゅッ…(淫靡な音が…響く…) (2012/3/8 03:48:30) |
加藤数右衛門♂ | > | 【かよ…いる?】 (2012/3/8 03:51:39) |
加藤数右衛門♂ | > | 【寝ちゃったかな…】 (2012/3/8 03:54:07) |
加藤数右衛門♂ | > | 【遅くまで、ありがと…】 (2012/3/8 03:57:32) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/8 03:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かよさんが自動退室しました。 (2012/3/8 04:03:01) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/10 20:07:26) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/10 20:23:26) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/10 20:24:08) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/10 20:42:11) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/10 20:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/10 21:20:41) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/10 22:05:52) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/10 22:24:31) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/10 22:24:46) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/10 22:39:49) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/10 22:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/10 23:01:14) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/10 23:01:37) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/10 23:14:41) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/10 23:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/10 23:37:06) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 18:06:23) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/11 18:21:19) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 19:05:23) |
おしらせ | > | 斉藤 牡丹♀髪結い師さんが入室しました♪ (2012/3/11 19:16:06) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか?】 (2012/3/11 19:16:21) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こんばんは】 (2012/3/11 19:17:41) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【お相手してもらってもよろしいですかっ・・・?】 (2012/3/11 19:18:01) |
加藤数右衛門♂ | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2012/3/11 19:18:03) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【宜しくお願いします。】 (2012/3/11 19:18:14) |
加藤数右衛門♂ | > | 【もちろんです】 (2012/3/11 19:18:16) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【設定はどうしますか?】 (2012/3/11 19:18:28) |
加藤数右衛門♂ | > | 【②の設定で…いかがですか?】 (2012/3/11 19:19:24) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【すみません。ちょっと確認してきますねっ!】 (2012/3/11 19:19:57) |
おしらせ | > | 斉藤 牡丹♀髪結い師さんが退室しました。 (2012/3/11 19:20:00) |
おしらせ | > | 斉藤 牡丹♀髪結い師さんが入室しました♪ (2012/3/11 19:20:23) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【ただいまです。おkです!】 (2012/3/11 19:20:37) |
加藤数右衛門♂ | > | 【では、牡丹さんの家を…訪ねるところからはじめますね。】 (2012/3/11 19:21:28) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【はい。】 (2012/3/11 19:21:41) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【すみません。ゴハンなので、一旦離席させていただきます。】 (2012/3/11 19:23:00) |
加藤数右衛門♂ | > | 【分かりました。】 (2012/3/11 19:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/11 19:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤 牡丹♀髪結い師さんが自動退室しました。 (2012/3/11 19:43:43) |
おしらせ | > | 斉藤 牡丹♀髪結い師さんが入室しました♪ (2012/3/11 19:44:18) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【大変お待たせしてしまいましたね;;すみません;】 (2012/3/11 19:44:46) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/11 19:45:59) |
加藤数右衛門♂ | > | 【おかえりなさい】 (2012/3/11 19:46:15) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【はわわわ・・・。すみません、すごく待たせてしまって・・・。】 (2012/3/11 19:46:38) |
加藤数右衛門♂ | > | 【大丈夫ですよ。では、私からはじめますね。】 (2012/3/11 19:47:29) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 【はい。お願いします。】 (2012/3/11 19:47:49) |
加藤数右衛門♂ | > | (牡丹の住む長屋…。戸の前に立ち…大きな声で…)誰か…おらぬか…? (2012/3/11 19:48:46) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | はい・・・?(赤い粗末な着物をきている牡丹が出てくる)どなたでしょうか・・・?(少しか細い声で) (2012/3/11 19:51:52) |
加藤数右衛門♂ | > | (粗末な着物にも関わらず…、凛とした美しさをたたえた…牡丹…。)わしは…城の…侍大将をしておる…加藤数右衛門じゃ。そなたが…牡丹…か? (2012/3/11 19:54:40) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | は・・・お侍様ですか・・・!?(自分の粗末な着物をゴミを払う)はい・・・私が・・・牡丹です・・・。(怯えた様子で)わ・・・私に・・・何か・・・御用ですか・・・? (2012/3/11 19:57:02) |
加藤数右衛門♂ | > | 実はのう…そなたの…許嫁の…弥助がのう…。一週間前に…起きた大火事の…犯人として…牢に入れられておるのじゃ。その件で…そなたの力になってやろうと思い…参ったのじゃが…。 (2012/3/11 20:01:05) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | え・・・弥助さんが・・・・そんな・・・・。(口に手を当て驚いた顔をしている)え・・・?力に・・・・なってくださるのですか・・・!?(一瞬目が輝いたように相手に近づく) (2012/3/11 20:03:46) |
加藤数右衛門♂ | > | (着物を押し上げる…牡丹の豊かな胸元に…露骨な視線をやりながら…)まっ、ここでは…話しもできぬゆえ、中に入って構わぬか? (2012/3/11 20:06:22) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | は・・・はい・・・!狭苦しいところですが・・・。どうぞ・・・。(家に招き入れる) (2012/3/11 20:07:35) |
加藤数右衛門♂ | > | (部屋に入り…ひざまずく牡丹の前に…どっかりとあぐらをかいて座る…。) (2012/3/11 20:10:34) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | すみません・・・あまり立派なものは出せませんが・・・。どうぞ・・・。(お茶をそっと出す) (2012/3/11 20:11:54) |
加藤数右衛門♂ | > | (出されたお茶を…すすりながら…、牡丹の美しい顔を…まじまじと見て…)弥助のことじゃがのう…、このままでは…死罪も、まぬがれんかもしれんな…(神妙な…顔つきで…) (2012/3/11 20:15:46) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | そ・・・そんな・・・どうにかならないのですか・・・?(今にも泣きそうな顔で) (2012/3/11 20:16:39) |
加藤数右衛門♂ | > | (豪快にはやした髭を…さすりながら…)そうじゃのう…、わしは…殿のおぼえもめでたい侍大将じゃ。わしが…一言…言えば…、弥助を…牢から出すのも…そう難しゅうは…ないがのう…。 (2012/3/11 20:19:40) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | 本当ですか・・・!?・・・・お願いします・・・!弥助を・・・助けてください・・・・!(頭を下げる) (2012/3/11 20:21:09) |
加藤数右衛門♂ | > | そうじゃのう…。しかし、わしも…何か見返りが…欲しいのう…。(牡丹の…身体を…ニヤニヤした表情で…見回しながら…)ふふッ…そなた…なかなかに…良い身体を…しておるのう…。 (2012/3/11 20:23:45) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | み・・・見返りですか・・・?(最初はお金かなんかか・・・と思っていた牡丹・・・だが、次の言葉で顔が赤くなる)え・・・?ぅ・・・。あまり・・・みないでください・・・は・・・はずかしいです・・・。 (2012/3/11 20:25:57) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…、弥助を…助けたいんであろう…?のう…牡丹…。悪いようには…せぬからのう…。牡丹…立ってみよ…。 (2012/3/11 20:27:59) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | はぅ・・・・。(ますます顔が赤くなる)え・・・たつんですか・・・?(ゆっくり立ち上がる) (2012/3/11 20:29:02) |
加藤数右衛門♂ | > | (立ち上がった牡丹を…座ったまま見上げて…)牡丹…、もそっと…こちらへ…参れ。 (2012/3/11 20:30:40) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | は・・・はぃ・・・。(そそそ・・・っと近づく) (2012/3/11 20:32:59) |
加藤数右衛門♂ | > | (間近になった…牡丹の身体を…見上げ…)牡丹…、着物の…前を…はだけてみよ…。 (2012/3/11 20:34:39) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | う・・・は・・・はい・・・。(ぷるぷると震えながら帯を取り着物を前だけはだけさせる) (2012/3/11 20:36:08) |
加藤数右衛門♂ | > | (ぎょろりととした目で…見上げながら…)自分の手で…、前を…開いて…、そなたの…身体を…見せるのじゃ…。 (2012/3/11 20:38:42) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | え・・・うぅ・・・恥ずかしい・・・。(前をゆっくりと開ける)こ・・・これでいいですか・・・?(豊満な身体があらわに) (2012/3/11 20:39:52) |
加藤数右衛門♂ | > | (見上げる視線の…先に…、牡丹の…白い太もも…、陰毛…、豊かな乳房が…)へへ…、やはり…良い身体じゃのう…。弥助に…可愛がってもろうておるのかな…。 (2012/3/11 20:43:03) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | うぅ・・・///恥ずかしいです・・・もぅ・・・いいですよね・・・?(カタカタ震える) (2012/3/11 20:44:33) |
加藤数右衛門♂ | > | はあ…?そなた…勘違いしておるのか…?これで…わしへの見返りが…終わる訳が…なかろう。(言いながら…ゆっくりと…立ち上がる。牡丹の…後ろに回り…、後ろから…身体を密着させる…) (2012/3/11 20:47:10) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | や・・・ぁ・・・・!(相手の体温が伝わると高い声が出てしまう)・・・・っ・・・/// (2012/3/11 20:48:22) |
加藤数右衛門♂ | > | (固く…太くなった股間のものを…牡丹の尻に…押し当てながら…、両手を前に回し…、着物から露わになっている…牡丹の乳房を…すくうように…揉み込む…) (2012/3/11 20:50:56) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | ふぁ・・・!ぁ・・・やだ・・・感じちゃう・・・っぁあ・・・!(甘い声が漏れてしまう)っぁ・・・・や・・・・ぅぅ・・・。(プルプル震える) (2012/3/11 20:52:24) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…、良い乳…しておるじゃないか…。弥助にも…こうやって…揉ませておるのであろう…。いやらしい…声を…出しよって…。(ゴツゴツした指が…牡丹の乳房を…好き放題に…揉みまくり…) (2012/3/11 20:55:09) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | やだ・・・そんなこと・・・言わないでください・・・っぁふ・・・ぁ・・・んん・・・う・・・。(だんだん立っていられなくなる)たって・・・いられ・・・なっぃ・・・・ふぁ・・・。 (2012/3/11 20:56:46) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…、牡丹は…すけべえじゃのう…。許嫁以外の男に…身体を…弄りまわされて…よがり声を…挙げよって…。乳首も…尖っておるぞ…。(指の間に…乳首を挟み…刺激して…) (2012/3/11 21:00:09) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | うっぅ・・・そ・・・そんなこと・・・はっぅ・・・。(喘ぎ声を漏らす)ひゃ・・・っぁあ・・・やっぁ・・・ひっん・・! (2012/3/11 21:01:56) |
加藤数右衛門♂ | > | (牡丹の…白いうなじに…ザラザラの舌を這わせながら…、右手を…ゆっくりと…牡丹の股の付け根へ…)牡丹…、ここは…どうなって…おるかの? (2012/3/11 21:04:54) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | ひゃ・・・!そこは・・・・!(股を閉じようとする) (2012/3/11 21:05:53) |
加藤数右衛門♂ | > | (尻には…屹立するものを…押し付けながら…、右手を…股の間に…入れ…。牡丹の…耳元で…囁くように…)ふふッ…、牡丹…、ぬ…る…ぬ…る…じゃ…。 (2012/3/11 21:08:11) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | はっぅ!や・・・そこ・・・やだ・・・っぁふぁ・・・!んんっぁ!(立っていられなく床に倒れこむ) (2012/3/11 21:09:26) |
加藤数右衛門♂ | > | (着物を…脱ぎ…、逞しい身体を…むき出しに…。反り返る股間のものを…見せ付けるように…牡丹に向け…)牡丹…、ほらぁ…、しゃぶってみぃ…。 (2012/3/11 21:12:50) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | ふっぁ・・・(ゆっくり起き上がり)・・・。(うるっとした目で相手をみる)ん・・・んちゅむ・・・ぁ・・・。(おそるおそる咥える) (2012/3/11 21:14:48) |
加藤数右衛門♂ | > | (美しい牡丹が…許嫁以外の男のものを…咥える姿を…、満足気な顔つきで…見ながら…)ふふッ…、しっかりと…しゃぶりつけよ。ほら、目は…こちらじゃ。 (2012/3/11 21:17:28) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | ん・・・む・・・んちゅう・・・ん!・・・んっ・・・ん・・・・!(上目遣いで見つめしゃぶり続ける) (2012/3/11 21:19:03) |
加藤数右衛門♂ | > | んん…ん…。ほらぁ…、玉も…しゃぶらんか…。 (2012/3/11 21:20:09) |
斉藤 牡丹♀髪結い師 | > | ふぁ・・・・んしゅるるる・・・んつ・・・むむむ・・・!(玉をしゃぶる) (2012/3/11 21:21:16) |
加藤数右衛門♂ | > | ん…んん…ん…、堪らん…。たっぷり…出してやるから…、飲め…。 (2012/3/11 21:23:11) |
加藤数右衛門♂ | > | (脈打ちながら…大量の液体が…、ドクドクと…放出される…) (2012/3/11 21:28:28) |
加藤数右衛門♂ | > | 【牡丹さん…いませんか?】 (2012/3/11 21:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤 牡丹♀髪結い師さんが自動退室しました。 (2012/3/11 21:43:30) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/11 21:43:54) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/13 22:25:42) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/13 22:40:58) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/13 22:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/13 23:07:36) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/14 20:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/14 21:12:13) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/14 21:13:10) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/14 21:32:06) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/14 21:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/14 22:24:33) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 10:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 11:00:57) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 13:07:39) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/16 13:08:29) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 13:08:45) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/16 13:28:19) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 13:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 14:00:00) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 14:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/16 14:22:48) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 14:47:38) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/16 15:01:35) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 15:01:44) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/16 15:18:27) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 15:18:39) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/16 15:39:57) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/16 21:39:36) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/3/16 21:56:58) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/3/28 16:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/3/28 17:08:40) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/4/12 22:30:33) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/4/12 22:46:41) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/4/12 22:47:04) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/4/12 23:06:42) |
おしらせ | > | 黒猫の源蔵さんが入室しました♪ (2012/8/13 14:30:59) |
おしらせ | > | 黒猫の源蔵さんが退室しました。 (2012/8/13 14:35:50) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/8/14 15:09:27) |
おしらせ | > | 妙光院♀さんが入室しました♪ (2012/8/14 15:17:09) |
妙光院♀ | > | こんにちは (2012/8/14 15:17:23) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こんにちは】 (2012/8/14 15:18:15) |
加藤数右衛門♂ | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/8/14 15:18:29) |
妙光院♀ | > | はじめまして、よろしくお願いします (2012/8/14 15:18:50) |
加藤数右衛門♂ | > | 【尼さん…ですよね?設定のご希望があれば、お願いします。】 (2012/8/14 15:19:50) |
妙光院♀ | > | 切腹した若侍の出家した未亡人って設定です (2012/8/14 15:22:03) |
加藤数右衛門♂ | > | 【なるほど…。お家断絶の危機を…助けてあげますよ…と…未亡人に…近づく…藩の実力者、加藤家老ってのは、いかがでしょう?】 (2012/8/14 15:24:48) |
妙光院♀ | > | 夫の罪のせいで出家した私も恥ずかしい刑罰を受けるなんてダメですか? (2012/8/14 15:27:28) |
加藤数右衛門♂ | > | 【いえいえ…。すごく、そそられますね。では、その設定でいきましょう。他に、ご希望は?】 (2012/8/14 15:29:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙光院♀さんが自動退室しました。 (2012/8/14 15:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/8/14 15:49:36) |
おしらせ | > | 漣さんが入室しました♪ (2012/8/14 16:01:11) |
漣 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2012/8/14 16:01:54) |
漣 | > | 【希望としては①でお願いしたいと思うのですが…】 (2012/8/14 16:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣さんが自動退室しました。 (2012/8/14 16:31:25) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/8/14 17:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/8/14 17:46:13) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/8/14 17:46:34) |
おしらせ | > | 漣さんが入室しました♪ (2012/8/14 17:56:13) |
漣 | > | 【こんにちは】 (2012/8/14 17:56:53) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こんにちは】 (2012/8/14 17:57:08) |
漣 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。】 (2012/8/14 17:57:24) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2012/8/14 17:57:43) |
加藤数右衛門♂ | > | 【れん…さん…でいいですか?】 (2012/8/14 17:58:06) |
漣 | > | 【はい、れんと読みます。】 (2012/8/14 17:58:28) |
加藤数右衛門♂ | > | 【はい。では、①の感じで…良いですか?】 (2012/8/14 17:59:12) |
漣 | > | 【はい、そんなイメージを想像していましたが、ほかに何かあれば、そちらでも構いませんが…】 (2012/8/14 18:00:05) |
加藤数右衛門♂ | > | 【大丈夫ですよ。漣姫で良いですか?】 (2012/8/14 18:01:08) |
漣 | > | 【はい、そのように読んでいただければ、それらしいかと。。 】 (2012/8/14 18:01:35) |
加藤数右衛門♂ | > | 【私は、山賊の棟梁です。漣姫を連れ去り、お堂に押し込めたところから、はじめますね。】 (2012/8/14 18:03:46) |
漣 | > | 【はい、わかりました・・ よろしくお願いいたします。】 (2012/8/14 18:04:18) |
加藤数右衛門♂ | > | 【漣姫は、おいくつか、聞いておいてもいいですか?】 (2012/8/14 18:04:33) |
漣 | > | 【そうですね、18くらいでどうでしょう…】 (2012/8/14 18:05:15) |
加藤数右衛門♂ | > | 【分かりました。では、はじめますね。】 (2012/8/14 18:05:42) |
漣 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/8/14 18:05:52) |
加藤数右衛門♂ | > | (薄暗い…廃寺のお堂…。山賊の…寝ぐらになっており、誰も近づくことはない。その…お堂に…気を失い…横たわる…漣姫を見ながら、酒や肉をほうばる…山賊の棟梁…、数右衛門…。)【目を覚ますところから、お願いします。】 (2012/8/14 18:08:26) |
漣 | > | (それはあっという間の出来事であった。数名の家臣とともに伊勢参りに向かう途中、盗賊に家臣を倒され、気が付けばこのお堂のなか…。花車模様の振袖には、丁寧な刺繍が施され、髪に挿したビラ簪が、熾火にきらきらと光っている。何やら騒がしい人の声にはっと気が付き…)うぅん…ここは、いずこじゃ? (2012/8/14 18:11:17) |
加藤数右衛門♂ | > | (猪の肉を…くちゃくちゃと…下品な音を立て喰いつきながら…、目を覚ました様子の…漣姫を…ギロっと見る。久々の上玉なので、手下のものは、お堂には入れていない…。一人で…たっぷりと味わおうという魂胆で…。)へへ…ッ…、気づいたかあ…? (2012/8/14 18:14:53) |
漣 | > | (薄暗いお堂の中、たき火の火に山賊の影が、鬼のように壁に踊って見える。獣の肉の匂いであろうか、生臭いにおいが立ち込めていた。埃っぽいお堂の中、顔をしかめながら上半身を起こし、律儀にも正座をし、あたりを見回すが、家来の姿は見えなかった。)そなたは、何者ぞ? わらわは、某国の連姫と知っての狼藉かや?(気丈にもきっと睨み返しながら、問いただす。) (2012/8/14 18:19:39) |
加藤数右衛門♂ | > | (おもむろに立ち上がると…そこらの武士よりふたまわりも大きな身体が…漣姫の前に…。気丈な態度の漣姫を…見下ろしながら…)ふふッ…漣姫…のう…。もちろん、知っておるわい。隣国一の…美しさと聡明さで…有名じゃからのう。ふふッ…その…漣姫が…わしの前に…おるのじゃ。たっぷりと…味わってやるからな…。へへへ…。(赤ら顔で…にやけながら…) (2012/8/14 18:25:20) |
漣 | > | こ、この無礼者っ! そなたのような下賤なものが、許可なくわらわに近づくなど、許しませぬぞぇ!(見上げるような大男を見上げ、青ざめながらも恫喝する。)なっ、よるでない…。わらわは、近々隣国へお輿入れのみぞ。ええい、よるでないと申しておる…。(小刀を取り出し握りしめたまま、山賊の目を睨み返し…) (2012/8/14 18:30:24) |
加藤数右衛門♂ | > | (かよわい女が…刃向かうところで…相手になる訳もなく…。小刀を…取り上げると、漣姫を…立たせて…後ろから…両手を回し…漣姫の…自由を奪いとる。髭をたたえた口元を…漣姫の…うなじにやり、舌を這わす…)へへへへッ…、さすがに…姫様…、良い匂いがするじゃねえかあ…。 (2012/8/14 18:35:48) |
漣 | > | きゃっ…何をするっ! この、この…無礼者っ!! (手刀を食らわされ床に落としてしまった小刀…それを拾おうとしたところで、ぐいと手を持ち上げられ…無理やり立たされてしまう。)いやっ…そのようなくさい息をわらわに、吹きかけるでないっ!! ひぃぃ…いやぁぁ!! (でろりと熱い舌で、項w歩舐められ、がたがたと体を震わせ) (2012/8/14 18:40:49) |
加藤数右衛門♂ | > | (大きな身体…、ゴツゴツした毛むくじゃらの手が…、漣姫の…動きを…難なく…抑える。)へッ…、漣姫様よ、近々、輿入れとか…言うておったのう…。へへへへッ…この身体…男を…知っておるのかの?もしかしたら、 (2012/8/14 18:45:09) |
加藤数右衛門♂ | > | ワシがはじめてかの?へへへへッ。 (2012/8/14 18:45:26) |
漣 | > | ひっ…放せっ、そのような汚い手で、わらわに触れるでなぃ…。(がたがたと震えながら)な、なんと無礼な…そのようなこと、そなたに関係…なかろう…。(ぷいと、横を向き、屈辱に唇をかみしめ、両手をぐっと握りしめ、屈辱に耐え) (2012/8/14 18:48:42) |
加藤数右衛門♂ | > | (後ろから…荒い息を吐きながら…首筋を…ザラザラした舌で…舐め回す。前に回した両手が…振袖の胸元を…ぐいっ開き…、そこから、右手を…なかへ。漣姫の…乳房を…むんずと掴み…、大きな手に似合わぬ感じで…柔々ともみ込むように…)へへへッ…、漣姫の…胸を…揉んでおるわい…。ほらあ…どうじゃ、男に…揉まれる感触は…。へへへッ…。(硬く太いものを…漣姫の…尻に…押し当てる…) (2012/8/14 18:54:51) |
漣 | > | いやぁっ!! な、なにを…?! いやっいやぁぁ!! (胸元を左右に広げられ、毛むくじゃらの手に乳房を、包み込むようにやさしくもみこまれると、何やら感じたこともない感覚が胸に広がり…)な、なにをする…そのような…ああ、胸を…そのような…ああぁ…っ(腰のあたりにあたる固いものが、なんであるかわからず、ただただ、胸の感触にほほを赤らめ、切なげな吐息をこぼすばかり) (2012/8/14 19:00:33) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…、お城じゃあ…誰も…このようなこと、してはくれなんだかあ…?姫様よう…。(さらに…両方の乳房を…揉みながら…指の間には…漣姫の…桜色の突起を…挟み…刺激を与える…。)ほらあ…漣姫…、顔…後ろに向けてみい…。 (2012/8/14 19:04:15) |
漣 | > | はぁ ふぅぁああん… なんと、このような心地、初めてぞ… ああぁん、そなたの手のひらは、まじないでもかかっておるような、んっああはっ 心地よさじゃ…あぁあ…(乳首をつままれ、体に電流が走るような衝撃が)あっああ!! そなた、わらわに、何をしもうした? ああ、体が熱い…(首を回し顔を後ろにすると、ほんのり赤らんだ頬、うるんだ瞳で山賊を見上げ)そなた、毛むくじゃらで、個性的な顔をしておるのぉ… (2012/8/14 19:08:52) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…(振り向いた…漣姫…。そこらの女とは…明らかに違い…気高いなかにある…凛とした美しさ…。そのような美貌のおなごを…手玉に取っている自分に…さらに気が高ぶり…、漣姫の…半開きの…薄く濡れた唇に…むしゃぶりつく。舌で…唇…さらには…口のなかを…蹂躙するように…)ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃッ… (2012/8/14 19:13:42) |
漣 | > | 何を、見ておる、わが城の家臣にそのような毛むくじゃらの顔をしたものは、一人もおらぬ…(唇が触れ生臭い息とともにしたが差し込まれ、顔をしかめ)あふっ…んっ…や、やめ…(顔を左右に振る振るとふるうが、胸をもみこまれ力が抜けた体は、逃れることなどできるはずもなく、ざらつく下に口の中を蹂躙され)んはっ…ぴちゅっ… (2012/8/14 19:18:38) |
加藤数右衛門♂ | > | (舌で…味わうように…漣姫の…顔中を…舐め…たっぷり…唾液を…まぶすように…。両手は、振袖の…帯を…無造作に…剥ぎ取るように…外していく…) (2012/8/14 19:21:27) |
漣 | > | んはっ やめいっ… そんなに、顔中舐めるでない…(まるで犬のように顔を舐める男、おひげがチクチクと顔にあたり、くすぐったくてたまらず、手で払いのけようとして。)くすぐったい…、まるで犬の子のようじゃのぉ…? ん…何を…脱がせるではない…これ、やめてたも…(くなくなと男の腕の中で体をくねらせ) (2012/8/14 19:25:43) |
加藤数右衛門♂ | > | (外した帯を…放り投げると…漣姫の…身体を…、床に寝かせる…。自分は、漣姫の…太ももあたりに…乗りながら…、ゆっくり…振袖…襦袢の…前を…開く…)へへへ…、漣姫の…裸…、隅々まで…しっかと…見てやるからの…。(ニタニタして…舌なめずりしながら…)眼下に…、まだ若くて蒼い…しかしながら…女になっている…漣姫の…身体が…露わに…) (2012/8/14 19:32:14) |
漣 | > | ひっ! な、なにを…?! そなた…まさか…いやぁっ!!(帯を投げ捨てられ驚いている間に、床に押し倒されてしまう。さらに、体の上にのしかかられ、合わせを左右に押し開かれれば、無知な漣とて、貞操の危機を感じ、手足をばたつかせ)そなた、なにをするっ!! わらわは漣姫であるぞよ! やめい!! (日の光を浴びたことがない白い肌、ふっくらと膨らんだ胸の頂では、ピンクの乳首が小さく立ち上がる。ほっそりとした腰までもあらわとなって、涙声で訴え)いやぁ、いやや… はなしてたもっ! (2012/8/14 19:39:48) |
加藤数右衛門♂ | > | (両方の手首を…捕まえ…、頭の上にやり…万歳の格好に…。傾いた顔の前には…漣姫の…震える…乳房…乳首が…。唾液が…たっぷりと付いた舌を伸ばし…、乳首を…撫で倒すように…ベロン…ベロン…と…舐めまくる…) (2012/8/14 19:44:31) |
漣 | > | いやっ… そなたに、そなたのようなものに…汚されるわけにはいかぬ身なのに…隣国との和平が…ああ、お父上!!(両手を頭の上で一つに押さえつけられながら、顔を横に向け涙ぐむ。非力な自分を情けなく感じ、両親に詫びながら…きゅっと両膝をとじ合わせる)ああっ…そのような ああぁっん…(乳首を舐め転がす舌の動きに、むずむずと感じてしまい、) (2012/8/14 19:48:04) |
加藤数右衛門♂ | > | (細い両手首を…左手で抑え…、右手は…乳房を…すくうように…下から揉み上げる…。ツンと…上を向く乳首を…吸いたてながら…視線は…漣姫の表情に…)へへッ…、そのようなことを言いながら…姫の…乳首…硬く尖っておるではないか…。(いやらしい…顔つきで…) (2012/8/14 19:52:24) |
漣 | > | んはぁっぁん… ああ、そなたに胸をもまれては、体に力が…ああんっ はぁ…なんと心地よい…ああ、でも、いけませぬ、わらわは…そなたと契るつもりなど…(うっとりと半開きの瞳は、もはや何も見てはおらず、体の奥底から湧き上がる快感に、理性が押し流されそうな漣姫。ときおり、いやいやと頭を左右に振り、快感を振り払おうとするも、乳房を刺激されれば、喘ぎ声をあげてしまう) (2012/8/14 19:56:22) |
加藤数右衛門♂ | > | へへへへッ…、そなた…おなごの…顔に…なっておるぞ…。(力が抜けてきた手首を離し…、自分も全裸に…。身体中…が…毛むくじゃら…、そして…たくさんの刀傷が…。その…股間は…太く硬いものが…反り返っている…。身体を…下にずらし…漣姫の…太ももを…左右に…開き…、秘所へ…かぶりつきに…) (2012/8/14 20:01:25) |
漣 | > | (男が着物を脱ぐのをぼんやりと床に転がったまま見上げている…。全身の刀傷、それと毛むくじゃらな股間ににょっきり生えた男根。話に聞くマラとはコレのことなのであろうかと、思わず目を凝らしてみてしまう漣。あのような大きなマラがわらわの中に、入る戸は信じられぬ…)なんと、そのような…んはっぁぁん… な、なにを…(まだ潤ってはいない秘所ではあったが、男の下に触れられル衝撃に体を震わせ)あっあああ!! 何を、なにをする… (2012/8/14 20:07:45) |
加藤数右衛門♂ | > | おぅらぁ…もそっと…足をひらくんじゃ。漣姫の…観音様…しゃぶり回してやっからよ…。へへへ…。(髭まみれの口が…漣姫の…開かれた…女の部分に…むしゃぶりつく…) (2012/8/14 20:11:21) |
漣 | > | んはぁぁんっ… ああ、熱い…おそそが、あつぅぅて…ああぁんっ…(薄めの陰毛に覆われた秘裂を、びちゃびちゃと音を立てて舐められ、思わず腰が浮き上がるほどの快感が…)心地よい…そなたの舌には、薬でも塗ってあるのかえ? ああ、もうもう…わらわはおかしくなってしまいそうじゃ…(白く細い脚を大きく左右に開き、ヒクつく膣口をさらけ出し) (2012/8/14 20:17:09) |
加藤数右衛門♂ | > | (自分から…秘所をさらけ出しはじめた漣姫に…)へへへ…、これが…おなごの…喜びじゃ。もう、わしなしでは…耐えられんように…してやるからの…、へへッ…。(再び…顔をうずめ…、漣姫の…誰にも見せたことがなかった…女の部分を…舐め…吸う…。徐々に…蜜が…溢れ出して来て…)ぴちゃぴちゃッ…ぴちゃっ…ぴちゃぴちゃッ… (2012/8/14 20:22:10) |
漣 | > | 不思議よのぉ、痛いと聞いとった契りの儀式であったが、このように心地よいとは…。(陰裂をしゃぶる男の頭に手を伸ばし、愛しそうに撫で回す。熱くうるみ始めた秘壺からあふれる蜜、まだ皮に隠れた陰芯に舌先が触れるたび、電流が走るような衝撃を感じ、腰をぐっと持ち上げ)あつああっん… ああっああああ…ここ、ここに… (2012/8/14 20:25:27) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…そうであろう。(赤く膨らんだ陰芯を…舌先で…刺激する。両手の平は…瑞々しい太ももを…撫で回す…)誰でも、このように、心地ようしてくれる訳ではないがの…。へへへ…。では、もっと…心地ようしてやるかの…。(身体をずり上げ…、漣姫の…足の間に…下半身を入れる…) (2012/8/14 20:32:48) |
漣 | > | あっああんっ… ここらあたりがキュンキュンして、胸がどきどきしてしまいまする…。(下腹部のあたりを撫でさすり、脚の間に男の下半身を迎えながら、うっとりと見上げていたが…、固いものが太ももに触れ、さらに上へと移動し、巨大なマラに貫かれると感じ、はっと上半身をお越し。)そなた、これ以上は…、わらわの体は、そなたと契るわけにはいかぬのじゃ…(じりじりと背後へと這うようにいざり…) (2012/8/14 20:39:00) |
加藤数右衛門♂ | > | (ずり下がるように…逃げる…漣姫…。たわいもなく…漣姫の下半身を掴むと…反転させ…うつ伏せに…。後ろから…尻を…持ち上げ、)おらあ…犬みてえに…、尻…突き出しな…。(尻を…ピタピタと…叩きながら…) (2012/8/14 20:42:49) |
漣 | > | ひっ! や、やめてたも…な、なにをなさるっ…(あっという間にひっくり返し、細い腰を持ち上げられ、お尻を高く上げる姿にされ、くなくなとお尻を左右に振り)いやや、痛い! よしてたもぉ…このような、侮辱は許しませぬ…(結い上げた髪は乱れ、うつむく顔に覆いかぶさっている。白い背中には傷一つなく、くびれた腰、薄いお尻の肉が左右に割れ、濡れそぼったピンクの粘膜が、ぬらぬらと光って) (2012/8/14 20:47:47) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…後ろから見ても、やっぱ、そこらのおなごとは…全くちがうのう。(透き通るように…白い肌の…尻を…撫で回す…。)漣姫…、わしが…そなたを…おなごに…してやるからの。へへへッ…あの…美しさと…聡明さで…知られた…漣姫を…わしの…このマラで…へへッ…おなごに…してやるのじゃ…。(尻肉を…ぐいっと掴み…尖端を…ぬるぬるの…割れ目に当て…腰を突き出す…)ぬぷッ…ぬぷぷぷぷ… (2012/8/14 20:53:24) |
漣 | > | な、何を申される… わらわは、隣国へ嫁ぐ身の上、戦になるかもしれませぬ…どうか、そのようなことは、許してたも…ひっ?! いやっ…いやぁぁ!! (尻肉をつかまれ、ぐっと押し当てられた熱く固いマラ、しっかりと濡れていても、未通の道を分け入るそれは、とてつもなく大きく…、めりめりと裂けるような激痛が下半身を襲う)痛いっ…痛いぃぃっ… (2012/8/14 20:58:33) |
漣 | > | () (2012/8/14 20:59:54) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…やはり…生娘は、締まりが違うわい。痛いのは…すぐにおさまり…じきに…喜びに変わるものじゃ。へへへ…。(漣姫を…女にしている自分に…酔いしれながら…、漣姫の…穴を広げるかのように…肉棒を…貫き通す…) (2012/8/14 21:02:19) |
漣 | > | ひゃうっ…らめっ… 裂けるっ…うぅ!!(四つん這いで前へと逃れようと手足を突っ張ってみるが、がっちりと腰をつかまれ逃れられそうにない。その間も、じりじりとマラが侵入し、ビリッっと何かが避けるような音が体に響き)ひぃぃ!!(生温かな液体が結合部ににじむ。顔をくしゃくしゃにして涙を流し)ああ、お母様ぁ… (2012/8/14 21:07:13) |
加藤数右衛門♂ | > | ほらあ…これで…あとは、心地ようなるぞ…。そなた…姫のくせに…なかなか…すけべえな…身体じゃからな…。すぐに…ヒイヒイ…言うであろうよ。ほらッ…どうじゃ…(腰を…前後に動かす。壁を…抉るように…) (2012/8/14 21:11:58) |
漣 | > | ひぃぃ…らめっ 動かしてはならぬぅぅ…痛い、焼けるようぞ…(床を爪で引っ掻きながら、ぶるぶる体を振るわせ、激痛に耐え、)いや…そのような…らめ、ああ、んはぁぁぁ…っ(腰を動かされるたび、湿った音が響き、悲鳴が上がる。が、激痛は徐々にひいて、代わりにしびれるような快感が広がって)あっ、あああ…熱い…腰が砕けるっ… (2012/8/14 21:16:31) |
加藤数右衛門♂ | > | (調子を付けながら…腰を動かしては…)ふふッ…、分かって来たようじゃの…。腰がくねっておるではないか。高貴な姫様が…山賊のマラ、ぶち込まれて…喘いでおってよいのかあ…?へへへッ…。 (2012/8/14 21:20:18) |
漣 | > | あっああぁぁっ…、ああぁんっ…(打ち付ける男の腰の動きに合わせ、白い腰を左右にふり)ああ、、なんてことを、わらわの純潔を奪うとは…。ああ、なのに、壊れそうな心地よさじゃ…ああ、そなたのものが、奥にまで、あぁああっ…ん (膣壁を引き伸ばしこすり上げるマラに絡みつく襞が、マラに絡みきゅきゅっと締め上げていく) (2012/8/14 21:24:42) |
加藤数右衛門♂ | > | むんん…そなた…もうすでに…そのようなことが…できるとは…。ふふッ…やはり…淫乱なおなごじゃ…。もっと…欲しいんであろう…。正直に…言うてみい…(腰を…打ち付ける…) (2012/8/14 21:27:20) |
漣 | > | あふっああぁっ…下されっ・・わらわに、もっともっと… そなたのすべてを…あっあああっ、おそそから、とろけそうじゃ…(額を床に押し当てお尻をぷりっっと持ち上げる。ずっぽりとわれ開かれたピンクの膣を男のマラが、激しくこすりながら出入りするたび、由佳に愛液が飛び散り) (2012/8/14 21:31:38) |
加藤数右衛門♂ | > | へへへッ…、もう…隣国へなど嫁には行けぬな…。この…マラが…そんなに…欲しいとはのう。ほれ…こうかあ…?(腰を掴んだまま…肉棒を…出しては入れ…)ズチュッ…ズチュッ…ヌチュッ… そなたの…すけべえな…音…聞こえるじゃろ… (2012/8/14 21:36:26) |
漣 | > | あひぅっ… それ、それをくだされ… あっあああっ…ん (ねだる様に腰を振り)いいっ…マラが、こんなに心地よいなんて… 聞こえまする…湿った音が響いてきまする… (2012/8/14 21:40:13) |
加藤数右衛門♂ | > | ふふッ…城の殿様に聞かせてやりたいや…。こんなすけべえな…姫様…ですがってな。へへへ…。(肉棒が…漣姫の中で…さらに膨らみながら…、壁を擦る…)そろそろ…そなたのなかに…たっぷり…ぶちまけてやるかの。 (2012/8/14 21:44:42) |
おしらせ | > | 梅闇♂37鍼灸師さんが入室しました♪ (2012/8/14 21:47:04) |
漣 | > | (すっかり男のマラに引き伸ばされ、その形になじんだ漣の秘壺。きつい締め付けの中、動きを助けるようにあふれる愛液は、結合部から床へと糸を引き垂れるほど…。)ああっ…そのような意地悪を申されますな…漣は、連は…そなたに惚れてしまいそうだというに…ああっ、また、一段と大きく固く… あっあああっ…体がふわふわとしてきまする… (2012/8/14 21:47:35) |
おしらせ | > | 梅闇♂37鍼灸師さんが退室しました。 (2012/8/14 21:48:28) |
加藤数右衛門♂ | > | ほらあ…おなごの…喜びを…感じておるのぅ…。(肉棒の挿入を…さらに激しく…更に…速く…)ずちゃっ…ぬちゅっ…ずちゃッ… はあ…はあ…あ…あ…あ…、で、出るぞっ! (2012/8/14 21:51:29) |
漣 | > | これが、喜びともうすもの? あっあっあぁぁぁ!!(さらに打ち付ける腰の動きが早まり、体をぶるぶるとふるわせ)ああぁん、いいっ 溶けてしまうぅ…! (2012/8/14 21:53:12) |
加藤数右衛門♂ | > | (漣姫の中で…、ビクん…ビクん…と…脈を打ったかと思うと…熱く…濃い液が…漣姫の…奥を目掛けて…ほとばしる…)ああっ!あああ!漣姫…たっぷり…味わえ! (2012/8/14 21:56:23) |
漣 | > | あぁぁっ 熱いっ あつああとぶぅ…(背をのけぞらせ、顎を突出し体を震わせ、ギュッとマラを咥えこんだ膣がザーメンを絞り出すように小刻みな伸縮を繰り返す)あっあああ…ぁぁ…体が浮くようじゃ…(収まりきらなかったザーメンが逆流し、ぼたぼたと板の間に溢れこぼれ) (2012/8/14 22:00:47) |
加藤数右衛門♂ | > | はあ…はあ…はあ…(マラを抜き…後ろから…卑猥な光景を眺める…数右衛門…。)漣姫…、今度は、城に…忍び込んで…こいつをぶち込んでやるからの…。 (2012/8/14 22:04:01) |
漣 | > | (マラが抜かれぽっかりと空いた穴から、白濁駅が溢れ床を汚す。開かれたままの穴は徐々に小さくすぼまり、すっかり見えなくなったころ、ぐったりと尻を落とし床に寝そべる漣。)ああぁ…このような仕打ちをされては、もう城に帰ることはできませぬ…。そなたの、おそばに置いてくださりませぬか? 漣は、ここを置いて生きていく子とは出来ぬ身になってしまいました…。(男の脚にすがりつき、つんとまだとがったままの乳首を押し当て、涙ぐんだ目で見つめて)わらわは、そなたなしでは生きていけませぬ… (2012/8/14 22:08:25) |
漣 | > | 【と、こんな感じで〆ということで…(^^ゞ お付き合いいただきありがとうございました。】 (2012/8/14 22:09:08) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こちらこそ、長時間、ありがとうございました。ずっと…自分のものを…弄りながら…やってました…。漣姫…すごく…上手いですね…】 (2012/8/14 22:10:55) |
漣 | > | 【いえ、なんだか口調が、よくわからくなって、ぐだだぐしちゃってました…(^^ゞ でも、感じていただけてうれしいです。】 (2012/8/14 22:12:27) |
加藤数右衛門♂ | > | 【漣さんも…感じてくれましたか?】 (2012/8/14 22:13:22) |
漣 | > | 【はい、ドキドキしながら、打たせていただきました。また、いたぶられたくなったらよらせていただきます。ちょっぴり濡れちゃったかも… おやすみなさい。】 (2012/8/14 22:14:06) |
おしらせ | > | 漣さんが退室しました。 (2012/8/14 22:14:24) |
加藤数右衛門♂ | > | 【おやすみなさい…】 (2012/8/14 22:14:36) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/8/14 22:14:40) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/8/21 23:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/8/21 23:24:21) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/8/22 22:29:32) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/8/22 22:45:54) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/8/22 22:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/8/23 00:30:26) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/8/23 21:43:22) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/8/23 21:55:52) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/8/23 21:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/8/23 22:16:15) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/8/28 22:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/8/28 22:39:44) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/8/30 21:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/8/30 21:43:49) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/5 12:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/9/5 13:17:11) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/5 13:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/9/5 14:05:47) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/5 14:33:26) |
おしらせ | > | みゆさんが入室しました♪ (2012/9/5 14:50:02) |
みゆ | > | はじめまして (2012/9/5 14:50:14) |
加藤数右衛門♂ | > | 【はじめまして】 (2012/9/5 14:50:25) |
加藤数右衛門♂ | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2012/9/5 14:50:36) |
みゆ | > | よろしくお願いします。 (2012/9/5 14:50:41) |
加藤数右衛門♂ | > | 【設定ですが、②はいかがですか?】 (2012/9/5 14:51:28) |
みゆ | > | はい (2012/9/5 14:51:51) |
加藤数右衛門♂ | > | 【みゆさん、おいくつですか?】 (2012/9/5 14:52:33) |
みゆ | > | 25才です (2012/9/5 14:52:49) |
加藤数右衛門♂ | > | 【ありがとう。では、みゆさんの…屋敷を訪ねているところから、はじめますね。】 (2012/9/5 14:53:57) |
みゆ | > | はい お願いします (2012/9/5 14:54:20) |
加藤数右衛門♂ | > | ごめんなさい。 (2012/9/5 14:57:16) |
加藤数右衛門♂ | > | 背後事情で (2012/9/5 14:57:30) |
おしらせ | > | みゆさんが退室しました。 (2012/9/5 14:57:36) |
加藤数右衛門♂ | > | 落ちます。 (2012/9/5 14:57:39) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/9/5 14:57:44) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/7 11:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/9/7 11:32:53) |
おしらせ | > | お鈴さんが入室しました♪ (2012/9/7 11:53:44) |
お鈴 | > | 【こんにちは~ 設定②で待機します】 (2012/9/7 11:55:12) |
お鈴 | > | (某ちりめん問屋の蔵に忍び込んだ咎で、幼馴染の完次がとらえられてしまった。完次と祝言を上げる約束をしていたお鈴。「完次が盗みなんてするはずがない。」と、お役人に訴えたものの、まったく相手にされず、ただ泣き暮らす日々が続いていた。)完さんが盗みなんてするはずないのに…、何かの間違いに違いないのに…。(部屋に閉じこもったまま、今日も涙にぬれた袖で目元をぬぐうお鈴。) (2012/9/7 12:03:58) |
おしらせ | > | 兵頭元六さんが入室しました♪ (2012/9/7 12:09:36) |
兵頭元六 | > | 【こんにちは、よろしくです】 (2012/9/7 12:09:55) |
お鈴 | > | 【こんにちは~ どうぞよろしくです】 (2012/9/7 12:10:19) |
兵頭元六 | > | 【だいたいの設定はわかりました、こちらは奉行所の侍ということでよろしいでしょうか】 (2012/9/7 12:11:23) |
お鈴 | > | 【と… はい、そんなイメージでお願いします。】 (2012/9/7 12:12:08) |
兵頭元六 | > | 【それでお鈴さんに懸想して、そんな罠を考えたという感じで・・・お鈴さんはおいくつぐらいを考えていらっしゃいますか】 (2012/9/7 12:13:14) |
お鈴 | > | 【そうですね… 江戸時代を忠実に再現するとしたら、19くらいを考えてます】 (2012/9/7 12:14:52) |
兵頭元六 | > | 【了解です、こちらは30ぐらいを考えてたので、妾にしようと画策してるということで・・・希望のプレイやNGありますか】 (2012/9/7 12:16:10) |
お鈴 | > | 【NGは大スカ。希望するプレイは… どういう行為を想定されてます? NGでなければたいていのことはいたしますが、ただ、命令や奉仕ばかりの内容だと、飽きちゃうかも…】 (2012/9/7 12:18:47) |
兵頭元六 | > | 【お部屋の主旨的に、こちらが好きなように身体を弄ぶってことを考えてますねえ、若い肌に喜んだり、初物を奪う的な行為や男女の営みに恥かしがるのを喜ぶみたいな感じで・・・NGは了解です】 (2012/9/7 12:23:47) |
お鈴 | > | 【祝言あげるまでは…とかなんとか言っちゃって大切にしていたものを奪われてしまうわけですね…、面白そうです。】 (2012/9/7 12:25:41) |
兵頭元六 | > | 【ありがとうございます・・・お鈴さんが性的なことをまったく知らないか、知識はある程度あるのかはおまかせします】 (2012/9/7 12:27:25) |
お鈴 | > | 【それは、イメの中で明かしていきますね… あと、何か決めておくこととかあります?】 (2012/9/7 12:27:54) |
兵頭元六 | > | 【そうですねえ、こちらはある程度の身分の奉行で、身体つきもいいという感じで・・・手に入れようとしているお鈴さんの外見はどんな感じか教えてもらえると嬉しいかな・・・ここだけは江戸時代を考えなくてもいいですよw】 (2012/9/7 12:30:05) |
お鈴 | > | 【寸胴体型よりも、メリハリボディが良いのかな? ってことで… 身長156センチ 85/60/88 と、ちょっぴり大き目のお尻が気になる感じでどうでしょ? 】 (2012/9/7 12:31:48) |
兵頭元六 | > | 【そうですw・・・ありがとうございます!・・・お尻大きい女性好きです!・・・では、自分がお鈴さん宅に押しかけるか、何故か奉行所ではなく自分の屋敷に呼びつけたみたいなことではじめたいと思いますけど、どちらがいいですか】 (2012/9/7 12:33:59) |
お鈴 | > | 【んん… では、文で呼びつけられた感じでどうかな? 完次のことで聞きたいことがあるとかなんとか… それでそちらにうかがう感じでもいいですよ。】 (2012/9/7 12:35:45) |
兵頭元六 | > | 【わかりました、では、屋敷に呼びつけたということで・・・先に書いてもらってもいいでしょうか?】 (2012/9/7 12:37:05) |
お鈴 | > | 【こちらからですね、わかりました。】 (2012/9/7 12:37:31) |
兵頭元六 | > | 【ありがとうございます、よろしくおねがいします】 (2012/9/7 12:37:49) |
お鈴 | > | (完次のお調べについて聞きただしたいことがある… そんな内容の文が届いた。許嫁の無実を証明できるチャンスでは?! そう思い至れば泣き暮らしている場合ではない。髪を結い直し唇に紅をひき、あちら様に失礼がないように、上等の着物に袖を通す。武家屋敷が立ち並ぶ街並みを急ぐお鈴。目当ての―屋敷の門をたたき)お鈴と申します。完次さんの事で、こちらにまいりました。お取次ぎおねがいします。 (2012/9/7 12:43:15) |
兵頭元六 | > | (門番が娘の言葉を聞くと)うむ、聞いておる・・・主がお待ちだ・・・今日は主以外の屋敷の方々はお出かけになっておるゆえ、そのまま上がり一番奥の部屋へ向かわれたし(などと不思議なことを言い、中へ通してくれる) (2012/9/7 12:46:05) |
お鈴 | > | (烏の濡れ羽色の髪は、一筋の乱れもなく、色白な肌に凛とした艶を感じさせる真紅の紅。取り次ぎをしてくれた男性に深々と一礼し)恐れ入ります。(指示された部屋へと向かいながら、庭の見事な黒松や、池などに目を奪われてしまう。こんなお屋敷…私みたいな町娘には一生みられるものじゃないわっ とばかり、きょろきょろしながら、指示された部屋のまえで。)恐れ入ります。お鈴と申します。 (2012/9/7 12:50:16) |
兵頭元六 | > | (中に入ると、完次の件で何度も顔を合わせた奉行が待っていた)おお、お鈴!・・・待ちわびたぞ!・・・ささ、近う!・・・近う!・・・・・遠慮は無用じゃ!(挨拶ももどかしい感じで手招きし、側によるよう命令してくる・・・ふと部屋の造りを見るとどうみても来客を招くような造りではなく、布団まで用意されていることに不審を感じる) (2012/9/7 12:55:09) |
お鈴 | > | (見事な庭を見た後では、思ったよりも質素な作りの部屋でいささか拍子抜けするお鈴。粘っこい奉行の視線が、体をなめまわすよう胸元からお尻へと移動。さらに、もっと近くへ来いとばかりに、手招きなどされたりしたら、気の危険を感じずにはいられない。だけど、ここで心証を悪くするのは得策ではないことくらいは分かる。畳に正座したまま、いざりながら微行の前に進む。)…恐れ入ります。 (2012/9/7 13:01:10) |
兵頭元六 | > | おう、相変わらず、今日も美しいの、遠慮せず、もっと顔をあげてそなたの顔を見せろ!・・・おお、そういえば、今日の召物はいつもと違うな・・・おまけに化粧をしてるのか?・・・うむ、元が良いから映えるのう・・・フフフ(舐め回すような視線でお鈴の身体を見る) (2012/9/7 13:04:52) |
お鈴 | > | そんな、お恥ずかしい…。(思わず袖で口元を覆い、挫けてうつむかないように、奉行の顔を見つめて。)あの、完次さんのお調べの件でこちらにまいりました…。あの人は、人のものを盗むような、悪いことができる人じゃないんです。どうか、もう一度調べなおしてください…。(そういい終えれば、深々と頭を下げ) (2012/9/7 13:08:26) |
兵頭元六 | > | おー、おー、健気じゃのう(頭を下げた背中をいやらしい手つきで撫で始め)・・・うむ、その件なんだがの(深刻そうな口調で)・・・完次の罪状が決まり、次のおさらしで打ち首になりそうだと・・・お主に内密で教えるために今日は呼びつけたのじゃ・・・ (2012/9/7 13:11:16) |
お鈴 | > | っ…。(背中を撫でまわす手に、ブルリと体を震わせる。深刻そうな声に、顔をゆっくりと上げ)打ち首…。そんなっ あの人、蔵に忍び込むような度胸なんてないんですっ 盗みなんて、してないのに…打ち首だなんて…。(黒めがちな大きな瞳が、、涙でみるみる曇り… 大粒の涙が、ほほを伝って畳に落ちていく)ああ、どうか、あの人を助けてくださいませっ… (2012/9/7 13:14:53) |
兵頭元六 | > | もちろんじゃ(一瞬、ニヤリと笑ったような気がするが、再び深刻な口調を続け)・・・わしの力でなんとかしてやるから泣くのはよせ・・・しかし・・・根回しには金がいるのじゃが・・・・お主、そんな大金、用立ては出きんだろう?・・・・・・わしが用立ててやってもいいのじゃが・・・・幾分、わしも家があるのでのー(残念そうな口調とは裏腹に、背中を撫でる手は腰から尻まで伸び始めている) (2012/9/7 13:19:13) |
お鈴 | > | ほんとに? よかった… ああ、お奉行様、どうかあの人を助けてください。(背中を撫でまわす手は、不快でしかないのに、なんだか頼もしくも感じてしまう。だけど、奉行の背後の襖の隙間から覗き見える布団のようなものが、気になるのも確かで…もしや、廓に身を売り、体を使って稼げと言われるのではと、ひやひやしていたりも。背中から手のひらが徐々に腰へと延び、さらに尻の割れ目をなぞられ、手で制しながら思わず声が。)ゃああっ… (2012/9/7 13:24:17) |
兵頭元六 | > | フフ・・・助けてやるとも・・・・そこでじゃ、家内を納得させるにも、お前にはわしの妾になってもらおうかと思うのじゃが・・・それなら、家の者ということでわしも全面的に協力できる・・・・・・どうじゃ?・・・想像していたとおり、見事なケツじゃの・・・家内の貧相な身体とは大違いじゃ・・・(尻を撫でながら身体を抱くようにして慰め、回した手は着物の隙間から中に入り豊かな乳房をだきはじめる) (2012/9/7 13:28:49) |
お鈴 | > | お…お奉行様、おやめください…。(控えめに拒絶の言葉を発したのち、さらに言葉を続ける奉行の顔をじーっと見つめ続け)妾にといわれても、来月には祝言を上げる私は…妾なんて…。(震える唇でつぶやいた声は、か細く消え入りそうな小さな声。だけど、妾になれば、完次三の打ち首は免れるわけで…、私さえ我慢すれば…。思案しているうちに奉行の腕の中に、抱きかかえられていたりするわけで。いくらか大ぶりの胸を夜話夜話と弄ぶ手から逃れようと体をくねらせるけれども…)でも、私…。(完次の遠慮がちな手の動きに比べ、大胆に揉み始める奉行の指は、何とも不快な感触で。)ああ…どうか、お許しを… (2012/9/7 13:37:28) |
兵頭元六 | > | 祝言とは言っても、完次が打ち首になってはどうしようもあるまい・・・あの者を助けるためにも、ここは奴とのことは忘れるのじゃ・・・・・ほほ、尻だけではなく乳も大きいとは!(興奮してさらに強く揉みはじめ)・・・一応、聞いておくが、男は経験あるのかのう?(言いざま、豊満な身体つきのわりには小柄の身体を乳を揉んだまま抱え上げ、襖の奥の布団の上までつれていかれ、膝の上に座らされ両手で乳房を揉みしだかれながら、耳やうなじをザラついた舌で舐めまわされる) (2012/9/7 13:42:51) |
お鈴 | > | うぅ…(身体をまさぐる手が、胸を集中的にいじり始め、背中をがぞわぞわした感触が這い上がる。だけど、拒絶すれば、機嫌を損ねて…完次を助けることもできなくなるわけで、唇をかみしめ、耐え続けるしか方法はない。胸や腰を着物の上から遠慮がちに触れられることはあっても、完次とは接吻すらしたことがないお鈴。まるで震えているように、頭を左右に軽くふる)あ、あのっ…(ふっと体が抱き上げられ、着地したのはふかふかなお布団の上で…さらに、項や耳をはい回る舌。震えながら)こんな…、どうか、お許しください…。 (2012/9/7 13:49:03) |
兵頭元六 | > | 完次が打ち首になるか、ここで極楽を味わうか・・・どちらを選ぶのじゃ?・・・お鈴(そう耳元で囁くと舌が耳の穴にねじこまれてくる・・・お鈴の豊かな尻には何か固いものが辺りはじめる)・・・フフ・・・当然、初物なのだろうな、お鈴!・・・・しかし、乳首はもう固くなってきたではないか・・・ククク(指でつまんで擦りはじめてくる) (2012/9/7 13:52:33) |
おしらせ | > | みさ ♀36 殺し屋さんが入室しました♪ (2012/9/7 13:54:21) |
みさ ♀36 殺し屋 | > | こんにちは (2012/9/7 13:54:37) |
おしらせ | > | みさ ♀36 殺し屋さんが退室しました。 (2012/9/7 13:56:55) |
おしらせ | > | おみさ ♀36 殺し屋さんが入室しました♪ (2012/9/7 13:57:07) |
お鈴 | > | それは…。(今だけがまんすれば、完次の命が助かるのなら…、そんな思いがよぎる。耳に差し込まれた下の湿った音が頭を見たし、体を震わせ))あぁああ…お奉行さまぁ…、完次さんを助けてください…。そんな、まだ、だれともぉ…してま…っせんっ んぁぁ…かたくなってなんて・…(乱れてしまった着物のあわせの部分を手で直しながら、体を震わせ) (2012/9/7 13:57:27) |
おみさ ♀36 殺し屋 | > | 仲間に入れてください (2012/9/7 13:57:47) |
お鈴 | > | 【こんにちは>おみささん】 (2012/9/7 13:58:21) |
お鈴 | > | 【兵頭さん… いかがいたしましょうか?】 (2012/9/7 13:59:03) |
兵頭元六 | > | ほうほう、完次ともしてなかればよいよい!・・・そうか、初物か・・・(満足そうにはしゃぐと)・・・乳首もこのようになっているということは、まだ初心なここも濡れてきておるかの・・・(裾に手を入れ、お鈴の下腹部にも手を伸ばし、入り口を指で撫で回しはじめる) (2012/9/7 14:00:12) |
兵頭元六 | > | 【こんにちは、おみささん・・・スイマセン、設定的に無理があると思います・・・】 (2012/9/7 14:01:01) |
おみさ ♀36 殺し屋 | > | (ならお鈴を犯すならいいのね)元ろくさん (2012/9/7 14:04:32) |
お鈴 | > | (襦袢の中にまで忍び込んだ指に、つままれ転がされる乳首はまだ小ぶりだけど、つんと固くピンク色に色づいてる。裾を左右に割って侵入した手が、いまだ誰にも触れられたことがない秘所を探り当てると、体を硬直し)ぁぁっ そこは…。(きゅっと膝を閉じて、奉行を見上げ)それだけは、お許しください… (2012/9/7 14:06:52) |
兵頭元六 | > | 【そういう主旨にお部屋ですからねえ・・・】 (2012/9/7 14:07:30) |
兵頭元六 | > | ふふ、なんじゃ?・・・わしの方を見上げて・・・若い女子はやはり、接吻からかの(見上げたお鈴の唇を無理やり塞ぎ、指は秘所に浅く潜り込ませられ、乳首をしごくように摘まんでくる) (2012/9/7 14:09:25) |
お鈴 | > | 【来客が…。 これからいいところですが、背後落ちいたします。また遊んでくださいね。】 (2012/9/7 14:09:51) |
おしらせ | > | お鈴さんが退室しました。 (2012/9/7 14:10:01) |
兵頭元六 | > | 【はい、こちらこそ・・・では、こちらも失礼します】 (2012/9/7 14:10:23) |
おしらせ | > | おみさ ♀36 殺し屋さんが退室しました。 (2012/9/7 14:10:25) |
おしらせ | > | 兵頭元六さんが退室しました。 (2012/9/7 14:10:27) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/8 09:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/9/8 10:13:33) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/8 10:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/9/8 10:34:05) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/8 13:48:40) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/9/8 14:11:53) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/8 14:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/9/8 14:32:11) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/13 20:09:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/9/13 20:29:17) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/14 21:25:22) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/9/14 21:39:15) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/19 15:46:20) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/9/19 16:00:36) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/19 16:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/9/19 16:21:22) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/24 20:56:35) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/9/24 21:09:44) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 09:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/9/25 10:18:17) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 10:40:42) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/9/25 10:59:43) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 15:52:14) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/9/25 16:10:07) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 16:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤数右衛門♂さんが自動退室しました。 (2012/9/25 16:33:58) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 16:34:31) |
おしらせ | > | 詩乃姫さんが入室しました♪ (2012/9/25 16:41:40) |
加藤数右衛門♂ | > | 【こんにちは】 (2012/9/25 16:42:25) |
詩乃姫 | > | <こんにちは> (2012/9/25 16:43:25) |
加藤数右衛門♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2012/9/25 16:43:57) |
詩乃姫 | > | <こちらこそよろしくお願いします> (2012/9/25 16:44:42) |
加藤数右衛門♂ | > | 【姫君…設定の…リクエストは…ございますか…(笑)】 (2012/9/25 16:45:02) |
詩乃姫 | > | ①の設定で慰み者にしてほしいです… (2012/9/25 16:46:34) |
加藤数右衛門♂ | > | 【わかりました…。では、供のものは全て斬られ、姫君だけが、お堂に連れ去られています。気を失い、床に横たわっているところから、はじめましょうか…】 (2012/9/25 16:48:58) |
詩乃姫 | > | でも 加藤数右衛門様は、山賊というよりは、浪人って感じですね (2012/9/25 16:49:22) |
詩乃姫 | > | 了解です、よろしくお願いします (2012/9/25 16:50:05) |
加藤数右衛門♂ | > | 【そうですね。いま、そう思ってました。では、山賊になってきますね…】 (2012/9/25 16:50:13) |
おしらせ | > | 加藤数右衛門♂さんが退室しました。 (2012/9/25 16:50:20) |
おしらせ | > | 鼠丸♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 16:52:49) |
鼠丸♂ | > | 【山賊らしいかどうか、よくわかりませんが、改めて、よろしくお願いします】 (2012/9/25 16:53:25) |
詩乃姫 | > | はぁい、お願いします (2012/9/25 16:55:02) |
鼠丸♂ | > | 【では、はじめますね…】 (2012/9/25 16:55:07) |
鼠丸♂ | > | (山奥の…廃寺…。薄暗い…お堂が…山賊の頭領…鼠丸の寝ぐら…。手下は、外で、今日の収穫に…酔い痴れている…。しかし、今日、一番の戦利品…詩乃姫は…、薄暗いお堂の中に…横たわる…。気づけば、鼠丸が…いるとも知らず…) (2012/9/25 16:59:23) |
詩乃姫 | > | (姫君と悟られないために高価でない着物を着ているが、内面からにじみ出る高貴な血筋は隠せない…色白の肌、漆黒の髪…85 60 80 細身だがメリハリのある体つき) (2012/9/25 17:03:36) |
2011年10月11日 21時25分 ~ 2012年09月25日 17時03分 の過去ログ
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