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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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2012年08月15日 21時41分 ~ 2012年09月29日 16時40分 の過去ログ
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おしらせ紫亜♀ぬれおなごさんが入室しました♪  (2012/8/15 21:41:46)

紫亜♀ぬれおなご【お邪魔します。お相手は募集していません。人待ちなのです。】   (2012/8/15 21:42:25)

おしらせルーシェ♂魔導師見習さんが入室しました♪  (2012/8/15 21:44:49)

ルーシェ♂魔導師見習【お待たせいたしましたっ。では、書き出してみますので、暫くお待ちくださいませー。】   (2012/8/15 21:45:35)

紫亜♀ぬれおなご【はい、よろしくお願いしますなのです。】   (2012/8/15 21:45:52)

ルーシェ♂魔導師見習(とある大きな街の郊外にある大きなお屋敷。その周囲を囲む石塀には蔓草が這い伝い、庭の植物は…勿論、綺麗な草花もあるのだけど、どことなく怪しげなシダ植物っぽいものとか、今にも動き出しそうなモノがそこかしこ。年月を感じさせる煉瓦造りの外観は、やはりどこか怪しげな趣を感じさせ…街の人達が『魔法使いが住んでいる』と噂するそのお屋敷には、事実、かつてその名を国中に轟かせたという老いた魔導師と、その弟子のお子様が住んでいるのでした。)んー……、出かけるっていうから少しはのんびり出来ると思ったのに、お師様ってばこんなに宿題出さなくても……。(夕暮れ時の自室にて。机に向かい、軽く溜め息。魔法のランプが映し出す机上は…分厚く積み上げられた魔道書や歴史書の山。そして羽根ペンを走らせ色々書きかけの羊皮紙の束。大切な用事とかで、師匠が数日屋敷を空ける事になり、その間の分ということで……たっぷり課題を出されてしまったのだ。それがなかなか進まない。進まないのはもう一つ理由があって。)   (2012/8/15 21:56:55)

ルーシェ♂魔導師見習……あの子、可愛かったなぁ……。(ペンを走らせる手を止めてしまいながら、どこかぼうっと思い出す。お昼過ぎに、お師様が屋敷の近くに張り巡らせた魔法の罠に掛かってしまっていた魔物の女の子。本当なら、お師様が帰ってくるまでそのままにしておかなくてはいけなかったのだけれども……幼く可愛らしいその子を見ていたら、とても放っては置けなくて。助けるそのまま、安全な場所まで送っていってあげたのだ。「ちゃんと気をつけて帰ってね。このあたりは危ないからもう近づいちゃダメだよ」と言ったのだけれども。ちゃんと帰れたのかな、今どうしてるのかな。と心はどこかふわふわと落ち着かないまま、大き目の肘掛椅子に腰掛けた足をゆらゆら。)   (2012/8/15 21:57:00)

紫亜♀ぬれおなご(…こんなはずではなかった。よく晴れたこの日、母とはぐれれば死を覚悟する程の酷い目にあい、更には雨の日でもないのに生涯を共にする方と出会う。まだ生まれて間もないというのに分岐点がすべてまとめてやってきた…そんな感じだろうか)あぁ…私は、あの立派なお屋敷に嫁いだのですね…。(既に過去形として発言される言葉…恩人であるルーシェを追いかけやってきた屋敷、離れた木の影からその屋敷を眺めれば胸の高鳴りはより激しいものへと変わる。今頃愛しの彼はあの建物の仲…一度、辺りをきょろきょろと見回し、屋敷の裏側へと小走りに近づく…そして鍵のかかっていない裏口から静かに建物の内部へと入るのだ)   (2012/8/15 22:08:03)

紫亜♀ぬれおなごまずはご飯、ですよね…(入ったのは薄暗い厨房、使った事もないランタンを見つければ"なんとなく"使い方が理解出来る…母から受け継いだ情報なのだろう。容易くそれに灯りを灯せば室内と自信を照らしだす。腰ほどまである黒くて長い髪は、先の方で括られ、小柄な体格と幼さの残る顔立ちはルーシェと同い年くらいだろうか…それは、人間とまったく変わらない姿ではあったが、着ている着物だけは水に濡れたようになっており…白い帯が飾る淡い水色の着物がぴったりと肌に張り付き、ところどころその生地が透けて見えるのだ)ぁ…もう出来てる。ご自分でお作りになられたのでしょうか…(厨房の隅に置かれた踏み台を移動させればその上にひょいっと飛び乗り置かれていた鍋を覗き込む…中に入っているのは美味しそうなシチュー…既に誰かが自分より先に食事を用意していたのは気に入らないが、無駄はよくない。釜戸に火を入れてシチューを温め始めるのだ。その間厨房の中を行ったりきたりすれば、器具や材料などをごそごそとあさって)   (2012/8/15 22:08:08)

ルーシェ♂魔導師見習んー、ここの記述をこうして、と。ん、僕はいつもここを間違うから炎の制御が安定しないってお師様も言ってたっけ。(なかなか集中こそ出来ないものの、根は真面目な性分なので、やはりキリの良いところまでは片付けたい。普段は猫のような優しい丸みを帯びたヘイゼルの瞳をキッと見据えて、ちょっと大き目の黒いローブに包んだ細めの体を行儀良く正して、課題に取り掛かる事しばし。)ふあぁ…、頭使ったら何だかお腹空いてきちゃったなぁ……。ん、シチューのいい匂いがする、そういえば、お師様は今日の夕食にシチューを作っておくって言ってたっけ……。あれ、でもお師様は今……。(出かけてるよね!? と脳内に浮かぶ疑問符。あ、ひょっとしてもう帰ってきたのかな。でも、大事な用で数日は帰ってこないって言ってたのに。)……な、なんでもいいけど、確かめないと。(まさか変な人が忍び込んだとも限らない。忍び込んだ家でシチューを勝手に温めるなんて相当変な人だけど……。意を決して、とたん、と立ち上がる。)   (2012/8/15 22:19:29)

ルーシェ♂魔導師見習お、お腹空かせてどうしようもないだけだったら、シチュー上げたら大人しく帰ってくれるかな……?(いるかもしれない『侵入者』に気づかれないように、そろりそろりと廊下の、ちょっと年季の入った絨毯の上を忍び足。美味しそうな匂いを辿り、そろそろ厨房。確かに何かが動く気配がするそこを、そーっと覗き込んでみれば。)え…………? き、きみ、どうして!?(さっきまで想像を巡らせていた、着物姿と黒髪が印象的だった女の子の姿を見つけて、厨房の入り口で、思わず驚きに固まってしまうのだ。)   (2012/8/15 22:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫亜♀ぬれおなごさんが自動退室しました。  (2012/8/15 22:28:25)

おしらせ紫亜♀ぬれおなごさんが入室しました♪  (2012/8/15 22:29:01)

紫亜♀ぬれおなご(食材を探せば色々と見つかる、保存のきく食品だけでなく葉物の野菜まで…棚に置かれれていたパンに切り込みを入れれば野菜と薄切りにしたハムを挟んでサンドイッチの完成、それをお皿に置けば、温め終えたシチューを深めの器に盛りつけ、水と一緒にお盆へと乗せる)出来たのです~♪ぇ…?ぁ…あ、あの…今ご用意出来たところで…ぁ…えっと、お部屋にお持ちしようかと思っていたのですが…こちらで召し上がられますか?(後は愛しの旦那様がいる部屋を探すだけ、と思いきや目的の人物が現れたのだ。くるりと振り向けばにこにこと微笑みを浮かべ、戸惑いながらも後は食べるだけの状態になったお盆へと手をかけて、首を傾げる。)   (2012/8/15 22:29:04)

ルーシェ♂魔導師見習あ…ありがとう。うん。美味しそうだね。じゃ、じゃなくてっ! どうしてきみがここで夕食の支度なんてしてるの!?(ぬれおなごの女の子――送っていくときに少し話はしたけれど名前は紫亜と言っただろうか――は、当たり前のように微笑みを向けながら、当たり前のように食事の準備を済ませようとする。自分一人なら、シチューだけで適当に済ませていたところだけど、サンドイッチまでつくって貰えてなんだか嬉しい。美味しそうだなぁ、とじーっと注いでしまっていた視線を、慌てて起こすと。)え、ええと。よくわからないんだけど、と、取りあえずちょっと座って話させてもらっていい、かな……。ちゃ、ちゃんと帰れなかったのかな? ひょっとして道がわからなくなっちゃとか……?(真っ白なクロスの掛かったテーブルの椅子を引くと腰を下ろして、隣の椅子も引いて紫亜に進めて。気になる理由を問いかける。脳裏をちらつく、本で読んだ『ぬれおなご』の生態に。まさかね、とは思ったけれど……。)   (2012/8/15 22:37:48)

紫亜♀ぬれおなご何故…申しましても、夫であるルーシェ様の食事の用意をするのは、妻である私…紫亜の役目にございます。(ルーシェの問いかけに大きく首を傾げて見せれば、きっぱりと理由を告げて)はい、こちらでお召し上がりになるのですね。勿論、お食事中もずっと側におりますので…どんなお話でもお付き合いいたしますです。ルーシェ様…あの…ごめんなさい、ルーシェ様に比べ、紫亜はあまり学がないものですから…仰る意味がわからないのです。私はこうして、ちゃんと家に帰ってきているというのに、どうしてそのような事を仰られるのか…あうぅ…。(盆にのせられていた皿と器をテーブルへと並べてから床に届かない足をぷらぷらとさせながら示された席へと座り、ルーシェの質問にただただ首を傾げるばかり…まるで自分がおかしな事でもしているかのようなその口ぶりに不安ばかりがこみ上げ、涙目になってしまうのだ)   (2012/8/15 22:45:13)

ルーシェ♂魔導師見習あ、あの、泣かないでっ。ぼ、僕はその、そんなつもりで言ったわけじゃ……。(当たり前の質問をしただけなのに、途端に涙目になってしまう紫亜。今にも泣いてしまいそうなそんな表情がどきっと胸を締め付けて。でも、そんな時の女の子にどうしていいかわからなくて、おろおろ視線を彷徨わせてしまいながら、慌ててしまう。でも、今までの話から、この子がどういう目的でここに来たかはバッチリとわかってしまったわけで。こんな可愛い子に妻なんて堂々と言われてしまうと胸が騒いで、まともに働かなくなってしまいそうな頭で懸命に知識を思い起こして。)あ、あのね、紫亜。え、えっと、本で読んだんだけど、誰かの奥さんになるって事はそんな簡単に決めちゃいけないと思うんだ。僕もその…ま、まだ子供だし、紫亜にそんな事言われても、め、面倒とか見てあげられるわけでもないし……。(真剣に言い聞かせようと、その瞳をじっと見つめながら口にするのだけど。目を合わせているだけで見蕩れてしまいそうな紫亜の顔立ちに、だんだんと頬が熱くなっていってしまって。)   (2012/8/15 22:53:16)

紫亜♀ぬれおなごルーシェ様は、紫亜の事を妻としてお認めにならないと…?ルーシェ様のお考えもあるかとは思うのですが、今になってそんな事を仰るなんてひどすぎます!紫亜はまだ小さいですけど、ちゃんと…家事だって一通り頑張れますし、ルーシェ様の欲求にだって応えて差し上げます。どうか…どうか…お側においてください、見捨てたりしないでください…っ(じぃっとルーシェを見つめる瞳は次第に潤み、涙を零すとルーシェへと抱きつき…顔を上げれば顔と顔とどんどん寄せていく…)   (2012/8/15 23:00:38)

ルーシェ♂魔導師見習み、認めるとか認めないとかじゃなくて……っ。そ、そもそも今になってって……。(僕、一体何したの? と迫る紫亜にこちらは押されるばかり。余りにもストレート過ぎる言葉と、はっきりと押し付けられる小さい、けれど確かな柔らかさ。それに涙なんて見せられてしまうと、まるでこちらが悪い事をしているような思いすらして、深く考えずに安心させようと、彼女の背に手を回して…優しく抱きしめ返した。)ぼ、僕だって、紫亜の気持ちは嬉しいし、傍にいてくれたら、……その、とても嬉しいなって思ったりもするけど……。で、でもね……。(望めば触れてしまえそうなぐらい近くにある紫亜の顔に、自覚して間もないばかりの欲望がざわざわと騒ぎ始める。お師様がこのことを知ったらどうなるか考える半面、紫亜と一緒にいられたらどうなるか…なんて想像を巡らせてしまうと期待が疼く。そんな事考えちゃいけないのに、と懸命に自分を押さえつけながら、出てきたのは取りあえずの先送りの提案で。)じゃ、じゃあ。今日から数日はお師様がいないから、その間一緒に過ごして考えてみる、とか……。   (2012/8/15 23:09:01)

紫亜♀ぬれおなご嬉しいっ!お側においてくださるのですね…♪ぁ…ぁ…(発言の通りの解釈、嬉しさのあまりぎゅっとルーシェを強く抱き締めて表現すれば、ふと…いつの間にか密着し、近くに見えるルーシェの顔…みるみる顔を赤らめてしまって)あううっ…ご、ごめんなさい…ルーシェ様はお食事中だというのに、つい…こんな事…失礼致しました。(このまま抱きしめられていたい気持ちは山々だが、そうはいかない…夫の食事を邪魔するなどと初日からそんな自体では困る。そう自身に言い聞かせれば自信を抱き寄せたルーシェの腕を退け、元の席へともどるのだ)えっと…よければ、冷めない内に召し上がってくださいなのです。(ちらりとテーブルの上に視線をやるが…ルーシェばかりが気になってしまう。その他の場所に意識や視線などまったくいかないのだ。ただただじぃっとその姿を眺めている)   (2012/8/15 23:17:48)

ルーシェ♂魔導師見習そ、そんな……謝らないで。僕もその……、う、嬉しかったし。(謝罪の後にするすると自分の腕の中から身を引いていく紫亜。そのやわらかさが離れてしまった事に少し寂しい、なんて感じてしまいながら。お礼を言うこちらも頬が赤かったと思う。)う、うん。紫亜がせっかく用意してくれたんだから美味しいうちに食べないとね。あむあむ…うん、んむ……。紫亜があたためてくれたシチューも、紫亜がつくってくれたサンドイッチも凄く美味しいよ。あ…………、あ、あのっ、紫亜は食べなくていいの?(促されて手を付け始めた食事は、じゃがいもや野菜たっぷりのクリームシチューに新鮮な食材を使ったサンドイッチ。育ち盛りの好物という事もあって、夢中になってみるみる平らげてしまうのだけど、ふと自分ばかりが食べている事に気づいて紫亜に目をやって、じーっとこっちを見ているその瞳とぶつかって。またどきりと胸が騒いでしまい、頬の熱さを思い出す。)   (2012/8/15 23:25:51)

紫亜♀ぬれおなごふふ…素敵な食べっぷりなのです。今日は既に誰かが用意してくださっていたのですが、次からはちゃんと私がお作りしますからね♪(ルーシェがもぐもぐとシチューやサンドイッチを食べる様子を見ればにこやかに微笑みを浮かべ、その様子を見守る)ぁ…えっと、私にはお構いなく…今はお腹がすいていないですし、後でちゃんといただきますから。私…後片付けをしておきますので、先にお部屋に戻っててください。すぐお茶か何かお持ちしますので…(ルーシェが食べ終えた食器を洗い場へと運べば、小さな釜戸の火を強め湯を沸かしながら、踏み台にひょいっと飛び乗りカチャカチャと音を立てながら食器を洗う…母に教わる機会は殆どなかったが、本能がそうさせる。そういう生き物なのだ。自分は)   (2012/8/15 23:31:46)

ルーシェ♂魔導師見習そ、そう?でも…紫亜ばかりに色々して貰うのも悪いし、僕も出来ることはするから、何かあったらちゃんと言ってね。(かいがいしく世話を焼いてくれる紫亜に、すっかりされるばかり。普段優しくも厳しいお師様との生活に慣れた身には、何だかじぃんとしてしまうぐらい。一つ一つが健気さを感じさせるその言葉や表情にも、胸はどきりとしてしまって。)ごちそうさま。それじゃあ、僕は部屋に行くけど…紫亜もその、色々ありがとうね。(適当でいいよ、と言おうとしたけど、真剣な後ろ姿を見てしまうと何だかそれも失礼に思えてしまって。素直なお礼を満面の笑顔とともに口にすると、お腹いっぱいの体の緊張はどうしても弛んでしまうようで。部屋に戻ると、ベッドにくてん、と横になってしまうのだった。色々言ってみていても、紫亜とこれから数日二人きり、なんて考えてその頬はちょっと嬉しそうに緩んでいたり。)   (2012/8/15 23:39:32)

紫亜♀ぬれおなごはい、その時は是非お願いします。(ルーシェの言葉に満面の笑みを浮かべて振り向けば、先程見つけておいたティーセットを盆に並べ、紅茶を煎れる。部屋に戻れば二人の時間…それとも、彼はこれから勉強などをするのだろうか、見れば学のあるお方のようだし。その邪魔をしてはいけない…けれど、もう頭の中は彼と布団の中で抱きしめ合う。そんな妄想が頭の中にぽわぽわと浮かんでいるのでした)さてと…ルーシェ様、失礼します…ご用意できました。ぁ…ルーシェ様…え、えっと…もうお休みになられますか…?(入口で立ち止まり、声をかければ静かに部屋へと入る。ティーセットの乗せられた盆を小さなテーブルへと置けば、彼の姿は寝床の上……みるみる内に自身お顔は赤く染まるのだ)   (2012/8/15 23:51:19)

ルーシェ♂魔導師見習はい、どうぞー。んー……あ。そうだねー…お風呂入ってからにしようかと思ったけど準備するのも面倒だし、今日はこのまま寝ちゃおうかなぁ……。(紫亜を待つ間、ベッドの上でごろんごろんしていたら、だんだんと眠気も降りてきてしまった。部屋へ入ってくる紫亜にぼんやり気味に返事を返しつつ、芳香に誘われるようにティーカップへ手を伸ばし。)うん…美味しい……。紫亜、本当に色々ありがとうね。(喉へと落ちていくあたたかい紅茶にほぅ、と一息、そのまま飲み干してしまうと、自分の中にじんわりと熱が広がっていくのを感じながら。ティーカップを元通りに置くと、ごろん、とそのまま横になってしまった。油断したらそのまま眠れてしまえそうな感じに瞼は半分下り気味で。そういえば、紫亜は今日どこで寝るんだろう…、なんて疑問がぼんやりしつつある頭にふと湧いてくる。)   (2012/8/15 23:58:37)

紫亜♀ぬれおなごお口に合いますか?いいえ、私でお役に立てる事は限られておりますが…その、妻として一生懸命、できる限りの事をするつもりですので…何でも申し付けてくださいね。ルーシェ様、お休みなさいませ…。(ぺこりとお辞儀をして休みの挨拶をして見せれば、部屋の明かりを落とす…ここへ来る前に厨房の火元も始末してきたし、自分も特にする事はない、さすればするべき事は一つ。)失礼します。(暗闇に包まれた室内、ぽつりとそう呟けば…寝巻き用の浴衣へと衣服を変え、ルーシェの隣で横になれば二人が入るように布団をかけ…ルーシェに身を寄せる。)   (2012/8/16 00:08:31)

ルーシェ♂魔導師見習ん……、ありがとう。嬉しいけど……、でも、あんまり頑張り過ぎないでね? おやすみ。(ややおもための瞼の下の瞳を、お辞儀をしてくる紫亜にやんわりと向けて。本当に自分にはもったいないぐらいのいい子だなぁ、なんて思ってしまったり。そういえば、結局お客さんが使う部屋に案内してなかったけれど…勝手にどこかで休んでくれるかな、と思いかけたその時。)え……?(胸元や体の線をふわりと煽るやわらかさに、おぼろげだった意識が一気に覚醒する。)そ、その。し、紫亜……?(躊躇い、戸惑い、混乱。そんな感情がごちゃ混ぜになって頭の中を駆け巡る。しかし、理解してしまうのは、自分の妻と言い出す女の子とベッドで二人きりという事実。思わず、顔を動かしてしまえば、鼻先がこつん…と髪を掠めて紫亜の額を突付いてしまい。鼻腔を掠める魔物とも女の子とも知れない甘い匂いに、理性がくらくら揺らぎ始めてしまう。)   (2012/8/16 00:17:42)

紫亜♀ぬれおなごはい…なんでしょう、ルーシェ様…。(ごろんと身体を横に向ければ暗い部屋の中、互いの顔が近づく)紫亜は初めてですが、ちゃんとルーシェ様のを受け入れる事ができると思います…。ですから…あの…お休みになられる前に夫婦の営み、妻としての勤めを一つ…してはいただけませんか?私の方からこのようなお願いをしてはだめだと、母に教わったのですけど…ずっとルーシェ様の事ばかり考えていて、もう…我慢が出来そうにないのです。(落ち着いた口ぶりだが内心はそうではない、どくどくと高鳴る鼓動に熱くなる身体…伸ばした手がルーシェの手を掴めば自身の胸元、浴衣の隙間から手を入れさせれば自身の胸の膨らみに触れさせる。衣服こそ濡れてはいるものの本物と変わらぬ肌…小さいながらも柔らかいその感触をその手に伝えて)   (2012/8/16 00:25:16)

ルーシェ♂魔導師見習は、はじめて…、そ、それって……っ。(問いかけるまでもなく、紫亜が口にした言葉の意味はわかった。知識としてだけならそういうコトも知っていたし、人並み以上に興味もあった。けれど、街から離れた場所で過ごす生活では、女の子と顔を合わせる事すらごくごく稀で。ささやかな胸の膨らみへ導かれた手を…そっと握り込むようにしてその感触を確かめてしまう。求めれば、きっと紫亜は自分に何もかも許してくれる…。そして、今を逃せば、次の機会はいつになるかもわからない。何より、目の前にいるのは確かに女の子…自分を妻とまで慕ってくれる、この先、これ以上の子に出会えるかすら疑わしいようないい子だ。そんな子がここまでしてくれているのに、断ってしまったら酷く傷つけてしまうんじゃ…、欲望に浮かされ始めた頭が、そんな都合のいい理由を見つけてしまえば、もう、自分を抑える事は出来そうも無くて。)   (2012/8/16 00:37:18)

ルーシェ♂魔導師見習ぼ、僕も、本当ははじめて見た時は紫亜のことがずっと気になってて…。でも、責任も取れないのにこんな事言っちゃ駄目だって……。だ、だけどもう我慢できそうにないよ。ルーシェがここまでしてくれたんだもん…。僕も…僕もルーシェのことが欲しい……っ。(胸を触れる手はそのまま、顔を寄せて。紫亜の唇を探し当てて、自分のそれを押し当てる。瑞々しい質感。そしてこの先を予感しただけで、ローブの下でもうすっかり硬くなってしまっている若い肉棒が、紫亜のお腹をもどかしそうに小突く。)   (2012/8/16 00:37:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫亜♀ぬれおなごさんが自動退室しました。  (2012/8/16 00:45:41)

おしらせ紫亜♀ぬれおなごさんが入室しました♪  (2012/8/16 00:46:54)

紫亜♀ぬれおなご責任…?もしも、責任を取りたいと仰るのでしたら…これからもずっと紫亜をお側においてくださいませ…元より、私は貴方様の側を離れる気なんて毛頭ありませんけどね…。んっ…ぁ…(ぎこちなく重なる互いの唇…重なってりうだけの時間は短く、おずおずと舌を伸ばせばルーシェの唇に舌を触れさせ、その口内へと入ろうと舌を伸ばすのだ…はしたない。心の中で自身を蔑むが、果たして"好物"を口に押し当てられて我慢の出来る生き物がこの世にいるのだろうか…少なくとも、紫亜はそんなに我慢強い子ではないのです)ふぁ…ぁ…ちゅ…ぁ…ルーシェさま…(口付けの合間に響く切ない声、自身の腰紐を解けば、感じた硬い感触へと自身の白い肌…太腿をぐいぐいと押しつけて)   (2012/8/16 00:47:12)

ルーシェ♂魔導師見習離れてくれないなんて言われたら…僕もずっと捕まえてたくなっちゃうよ、紫亜のこと……んぅ……。(恋心とも、愛情とも、独占欲とも良く解らない、彼女へ向けての焦がれるような気持ち。それに動かされるままに、やり方を探るように唇を触れ合わせ…。おねだりするように差し出される舌に唇を濡らされると、当たり前のように口を開いて受け入れてしまう。蕩けるように甘い紫亜の舌。思わず唇でちゅうちゅうと吸い付きながら、ちゅるちゅると舌も絡めてしまう。やり方も何も知らないけれど、彼女を欲しい、貪りたい。そんな気持ちに動かされるままに、項を背中を抱いて紫亜を感じながら、初めてのキスをひたすらに味わい続けて。)   (2012/8/16 01:00:18)

ルーシェ♂魔導師見習ぁむうぅ…ふあぁ…、んぅ…紫亜の中、おいし…。(時折息継ぎはするものの、繋げた唇を離す気はまるで起きずに。ちゅるちゅると彼女の舌を舐りながら、ローブの腰紐を解き、前を肌蹴たところで下着までももどかしく下ろしてしまう。大きさこそは歳相応なものの、滾る欲望のままに肉の杭のように硬く張り詰めたソレ。押し付けられる柔肉へ、ぬるぬるとした雄の蜜を塗りたくってしまいながら、今度は彼女の口内へ舌を挿し入れ、そこへ本能的な動きで自分の味を教え込んでいってしまう。)   (2012/8/16 01:00:23)

紫亜♀ぬれおなごはい、ずっと捕まえて離さないでくださいまし…ふぁ…ぁ…♪(絡み合う互いの舌…混ざり合う唾液、初めて味わう雄の唾液に胸は焼けるように熱く、頭は溶けてしまいそうだ)ぁ…ぁ…ルーシェ様…とても、硬く…なっています…。あ、あの…ご奉仕をしたいです。一生懸命頑張りますから…も、もちろん手だけじゃなくて、あの…口で……します。(自身の太腿に感じる、ルーシェの先端から滲むぬるぬるとした液体の感触…今すぐにでもそれを受け入れてしまいたいとさえ思えば、いつの間にか手を伸ばし、それを握ってゆっくりと扱くのだ)   (2012/8/16 01:06:22)

ルーシェ♂魔導師見習あぅ…、んぅん……。し、紫亜、いいの……? ぼ、僕も…して欲しい……。紫亜の…手でも凄くやわらかくて気持ちいいけど…紫亜の、口で……。(はじめての甘い味わいからなかなか離れる事が出来ずに、紫亜の濡れた口周りをれろれろと舐めてしまいながら。欲望のかたちを優しく握りこまれる感触に、びくりと腰が跳ねかける。ゆっくりとした刺激を与えられるだけでも、息も絶え絶えになってしまいそうなのに、それを口で…なんて想像してしまえば、それだけで紫亜の手の中で肉棒はどくんと疼く。)紫亜、お願い出来る……? 紫亜の口で、僕のこと気持ちよくしてくれる……?(とろ…と唇から唾液の糸を伝わせながら、熱に浮かされたように紫亜へねだる。どんなふうに奉仕をするのかも半分は解っていなかったけど、今以上に気持ちよくなれるなら、彼女にされるがままに任せてしまおうと。燻る快楽に微かに体をくねらせながら)   (2012/8/16 01:15:51)

紫亜♀ぬれおなごん…ふぁぁ…紫亜のお口も、ルーシェ様のが欲しくて仕方ないのです。(うっとりとした表情、名残惜しくも求め合っていた唇を離せば、一度身を離し…浴衣をはらりと落とす、とはいえ身体の一部なので、ルーシェの視界の外で身体に吸収されているのだが。白い肌、控えめな胸の膨らみに毛の生えていない秘所…それはどこからどう見ても性交にはまだ早い"少女"にしか見えないだろう。)それでは、ご奉仕致します…んっ…ぁ…ちゅ…ふぁぁ…気持ちいい…ですか…?(ルーシェの横にぺたんと座り込むようにしながら下腹部へと顔を寄せれば、ルーシェの肉棒へと再び手をかけ…根元から先端まで丁寧に舌を這わせる、しょうしょうぎこちなかったが家事同様、十分な技術…)   (2012/8/16 01:24:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーシェ♂魔導師見習さんが自動退室しました。  (2012/8/16 01:36:07)

おしらせルーシェ♂魔導師見習さんが入室しました♪  (2012/8/16 01:36:40)

ルーシェ♂魔導師見習んぁ…凄い…紫亜、綺麗……。(灯りは落とされたものの、薄らと月と星の光が差し込む室内では、すぐ近くの彼女は充分過ぎるほどはっきりとわかってしまう。はじめて間近で目にする『女の子』の体は、まだ幼さをだいぶ残したものだったけれど。雄の機能を宿したばかりの、まだまだ育ちきっていない『男の子』にとっては、それも庇護欲と征服欲の両方を煽るものでしかなく。肌蹴たローブから覗く胸元も下腹部も、少女と言っても信じてしまうぐらいに細く滑らかなもの。けれど、仰向けに横たえた足の付け根では、痛いぐらいに雄の欲望が張り詰めてしまっていて。)あぅ…すご…、紫亜の口の中、とろとろであたたかくて…、うんぅ、ん…あ、僕のおちんちん、紫亜に舐められちゃってる……。(それを丁寧に濡らしていくぬるぬるとした舌の感触。その動きはアイスキャンディでも舐めているのとそんな変わらないはずなのに。……可愛い紫亜が、自分の厭らしい場所を慰めてくれている。それだけで、背中へ走る気持ちよさと興奮に、どんどん息は乱れていく。)   (2012/8/16 01:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫亜♀ぬれおなごさんが自動退室しました。  (2012/8/16 01:44:50)

おしらせ紫亜♀ぬれおなごさんが入室しました♪  (2012/8/16 01:45:00)

紫亜♀ぬれおなご綺麗…?紫亜の身体は…ルーシェ様のものです。お望みなら…後で好きに使ってくださいまし…♪ふぁ…んんぅ…んっ…んっ…んんんっ♪(ちらりとルーシェの顔をへと視線をやれば微笑みを浮かべ、今度は自身の口にルーシェの肉棒をくわえ、頬張っていく…小さな口だが互いの大きさは丁度いい、中程までくわえ込めば口をすぼめ…頭を動かしじゅぼじゅぼと音を立て始めれば、時折根元までくわえこみ、自身の喉にぐいぐいと押し当てる。本来なら苦しいところだろうが…別にそこから呼吸しなくても平気なので、何ともない。それどころか口とはいえ自身の身体に出たり入ったり…興奮が高まるだけでなく、素直に気持ち良かった。)   (2012/8/16 01:47:35)

ルーシェ♂魔導師見習紫亜が…僕のもの……、んぅんっ…ぅんう、ふぅあ……。ん…紫亜、それ…すご、すぎ……っ!(この状況で使っていい、と言われれば、その意味が解らないほどに子供ではなくて。正直な肉棒はびくんと暴れて、紫亜の唇をぬらりと汚す。けれど、好き勝手が出来たのもそこまでで。口内に咥え込まれ、粘性の器官に包まれてしまうと、腰へと伝わっていく快感は今までとは比較にならないもの。ねっとりと吸い付くような口の中。跳ねる先端が頬肉に擦れ、口全体を使って奉仕を続ける紫亜に、思わず自分でも腰を動かしてその溶けるような気持ちよさを味わおうとしてしまう。それに、卑猥な水音すら立てて、一心に貪る紫亜の淫らな表情まで見せられてしまっては、経験らしい経験の無い男の子は我慢なんて出来るはずも、もう無くて……。)   (2012/8/16 02:02:00)

ルーシェ♂魔導師見習あうんぅ…あ、し…紫亜っ。ぼ、僕…も、もうっ、出ちゃ、う…んっ、イっちゃう…っ!(くにゅりと口内を擦り上げて喉を突いた先端。蜜を垂らして脹れきったそれが耐え切れずに紫亜の中で暴れ初めて…思わず、紫亜の頭をきゅっとつかんでしまいながら…どろどろに粘ついた濃厚な精液を、たっぷりと彼女の中に吐き出してしまう。)うぁんぅ…あ、紫亜……。(切なげに肩を喘がせながら、濡れた瞳を彼女に向けて…けれど、その奥には消えない欲望の光がぎらぎらと宿り続けていて…。)   (2012/8/16 02:02:07)

紫亜♀ぬれおなごぁ…ふぁ…んんっ…んっ♪るーしぇしゃまぁ…ぅ…んっ(奉仕だったはずのものが自身の欲望をも満たそうと、動きは激しくなるばかり…口内でビクつき、今にも果てそうなルーシェの肉棒を感じれば、どんな感覚、味…臭いがするのだろう、期待と興奮で、より一層夢中になるのだ。)ひぁ…んっ…んんんんっ!!(その時は間も無くしてやってくる、自身の口内で大きく震えるルーシェの肉棒、その先端から濃厚な精液がぶちまけれられれば…それは予想以上、人間じゃきっと味わう事が出来ないのだろう、体内に直接"力の源"みたいなのがぶちこまれる…そんな感覚。全身が快楽に震え、生理的な涙が頬を伝い…秘所から体液を噴き出してしまえばぴちゃぴちゃと水音を響かせてしまう)   (2012/8/16 02:16:53)

紫亜♀ぬれおなごぁ…ぁ…ふぁぁぁ…んく…ぁ…ぁ…わぁぁっ!ご、ごめんなさい…わ、わたし…あぁ…あ、あまりにも…気持ちよくって…汚してごめんなさい…う、うぅ…(初めての感覚は、危うく意識が飛びそうな程…口内に残った精液をこくんと飲み干せば、自身の座る真下がぬるぬるとした液体でびっしょりと濡れてべとべとになっている。座り込んだまま脚をおずおずと開いて腰を持ち上げれば、スライム独特の体液は糸を引いている…あまりの恥ずかしさに自身の顔を両手で覆ってしまう)   (2012/8/16 02:16:58)

ルーシェ♂魔導師見習凄い……紫亜、お漏らししちゃったみたいにこんなびしょびしょになっちゃってるよ……?(吐き出した白濁を全て飲み込んでくれたかと思えば、厭らしい水音を響かせて体を奮わせる紫亜。彼女がどうしてそんな事になってしまったかのはまだよくわからないものの…足を開いて、よく見えるようにされたつるつるの割れ目に視線は釘付けにされてしまって、肉棒がどくりと脈を打つ。)そうだ…僕も紫亜に気持ちよくして貰ったんだし、次は僕が紫亜のおまんこ…綺麗にしてあげるね?(潤んだ声で優しく…投げかけた微笑みが顔を隠していた紫亜に届いたかは解らないけれど。まだ引っ掛けていたローブを脱いで完全に裸になってしまうと、紫亜の開かれた脚の間…秘所へと顔を寄せ、形をなぞる様に一度舌を這わせて。)   (2012/8/16 02:30:51)

ルーシェ♂魔導師見習んちゅぅ…んぅ…、ふぅむぅ…れろぉ……ん、紫亜…甘い……。ねぇ…どこが気持ちいいの……?(内腿に手を沿えて抑えたまま…秘唇を割って、膣内へと舌を挿れてしまう。ぐっしょりと溢れたスライム独特の体液を全て綺麗にしようと一生懸命舌を使って。溢れてくる液体を全て掻き出してしまいそうな勢いで、尖らせた舌を挿し込み、膣壁を舐っては、熱い息を零す。肉芽に小鼻がぐりぐりと当ってしまうことも、紫亜の厭らしい蜜で濡らされてしまう事も気にせずに、顔を押し付け、拙いながらも一生懸命に、彼女の味を貪ってしまう。)   (2012/8/16 02:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫亜♀ぬれおなごさんが自動退室しました。  (2012/8/16 02:37:15)

おしらせ紫亜♀ぬれおなごさんが入室しました♪  (2012/8/16 02:37:18)

紫亜♀ぬれおなごふぁ…はぁ…はぁ…ルーシェさまぁ…きゃんっ!あ…あぅ…い、いきなりそんなところ…あぅぅ…は、恥ずかしい…っ!(顔を覆って羞恥心に耐えていた矢先…ふと、脚の間に入り込まれてしまえばそのまま仰向けに転がり、脚を開いた格好にされてしまえば、手をぱたぱたとさせて)んっ…ぁ…ひぁぁ…ルーシェ様…な、舐めちゃ…やんっ…し、舌なんて入れちゃだめですぅ…やぁんっ…!(ルーシェが秘所に舌を這わせれえば、幼さが残る可愛らしい声と共に愛液が滲み、舌を差し込まれれば思わず脚をぎゅっと閉じてその頭をぎゅっと挟み込んでしまう、勿論、その力は弱々しいのだが…どんどん滲む愛液は大量かつぬるぬるとていて、本来人間が分泌するものより潤滑油として優れているといってもいい。)ふぁぁ…ぅ…ルーシェ様…ルーシェ様のが欲しいよぉ…!!   (2012/8/16 02:41:28)

ルーシェ♂魔導師見習んちゅ…ちゅく…。すご、紫亜のおまんこ…あたたかくてとろとろで…凄くえっちな味がするよ……? ん……っ!(夢中になって、紫亜の大事な場所へひたすら舌を動かし続けるのだけど、後から後から溢れてくる厭らしい蜜は舐めても舐めてもきりがなくて。内腿のむにゅむにゅする感覚に挟み込まれて、ぞくぞくと興奮を覚えながらも、ちゅくちゅくと紫亜の大事な場所をほじくって。じゅぷっと出し入れした舌にたっぷりと絡んだ紫亜の愛液…そのどうしようもない甘さに、ふぅ、と吹きかけるように熱い吐息を零してしまいながら。はっきりと聞こえてきたおねだりに、限界まで膨れ上がりつつあった欲望が、とん、と背中を押されてしまう。ふにゅ…と紫亜の太股をつかむと、再び大きく開かせてしまいながら。)   (2012/8/16 02:55:28)

ルーシェ♂魔導師見習僕も…ほら見て? 紫亜のえっちな味舐めてたらもうこんなになっちゃった……。いいよね、紫亜……? 僕ももう我慢なんて無理だから……っ。(痛いぐらいに反り返った肉棒を見せ付ける間もなく、蜜に濡れた秘唇へ宛がって。慣れない余りに先端がぬるんと滑ってしまい、それがくちゅりと紫亜の秘唇を擦り上げていく。まるで焦らすように何度かそれを繰り返して、ぐちゅ…とぴったり嵌り込んだ肉棒。)ん……、紫亜。いく、よ……?(切なげな吐息を吐きながら紫亜の腰を捕まえて、ずぶずぶ…と少しずつ、初めてのその場所へ探るように肉棒を埋めていってしまう。)   (2012/8/16 02:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫亜♀ぬれおなごさんが自動退室しました。  (2012/8/16 03:01:52)

おしらせ紫亜♀ぬれおなごさんが入室しました♪  (2012/8/16 03:02:01)

紫亜♀ぬれおなごは、はぅぅ…ルーシェ様…私も、紫亜も…我慢なんてできませんっ…!んっ…あぁ…!!そう、そこ…そこに…ちゃんと、受け入れますからぁ…!(願望を口にしたことに後悔はない、早く、早くと思っているのに擦れるばかり…おずおずと手を伸ばせば自身の秘所を指で広げ、ルーシェの肉棒へとそっと手を添えるのだ)んんっ…ぁ…ぁ…そこ、そこですぅ…あぅぅ…ルーシェさまぁ!!(ようやく膣の入口へと宛てがわれた硬い肉棒、それが徐々に入ってくれば中は狭く、きつい感覚を与えるが、押し込めばぬるぬるとした愛液のおかげで奥へ奥へと入れる事が出来る…口に含んだ時よりも強い、未だかつて味わった事の無い快楽にシーツをぎゅっと掴み、歓喜の声を出さずにはいられない)   (2012/8/16 03:05:45)

ルーシェ♂魔導師見習んんぅっ、紫亜の…熱くて…きゅうきゅうに締め付けて…きて…っ、蕩かされちゃい、そう……っ!(肉棒を抱きしめるのは心地よいぐらいの中の圧迫感。なのにたっぷりと染み出すような愛液のお陰でじゅぶじゅぶと肉棒は容易に奥まで沈み込んでいってしまう。根元まで全て…紫亜の中に埋めってしまった後も、まだ先があるかのように、ぐりぐりと腰を押し付けて。)あんぅ…、紫亜凄いぃ…っ。こんな…こんな気持ちいいなんて…僕…おかしくなっちゃい、そ……っ!(唇を半分開いて喘がせながら、強すぎる快感に紫亜を見下ろす瞳はどこか辛そうに歪められてすらいる。当然、我慢なんて出来るはずもなく、紫亜の返事を聞く前に勝手に腰を動かし始める。じゅぷうっ、と大きく腰を引いて、すぐさま埋められるだけ紫亜の膣内へ肉棒を抉り込む。技巧も駆け引きも何も無い、けれど、初めての快楽を一心に貪ろうという、貪欲なまでに激しい雄の動きで、ぐっちゅぐっちゅと紫亜の中を捏ね回す。)あ…うんっ、紫亜、気持ちいいよ……っ! 紫亜……っ!(浮かされたように名前を呼んで、きゅっと手を伸ばすと指を絡めて。そうしながらも、腰だけは止める事も出来ずに打ちつける。)   (2012/8/16 03:16:10)

紫亜♀ぬれおなごんんっ…あんっ…ルーシェさまの…すごく…硬くて、熱くて…紫亜の中に出たり入ったりしてますぅ…あぅぅ…!!(お互いが擦れる感触、絶妙なまでの摩擦が起こす感覚は特有の能力なのだろうか…そう思えるほどに気持ちいい、奥まで肉棒を受け入れれば、ただでさえ狭い膣がぎゅうぎゅうとその肉棒を締め付け、離そうとしないのだ)ルーシェ様ぁ…私も、紫亜も…おかしくなっちゃうっ…んっ…ぁ…さっきみたいに…さっき飲ませてくれたみたいに…ルーシェ様の…せ、精液…せーえきを紫亜の中にいっぱい注いでください…!!(互いの指を絡め、脚をいっぱいまで開けばなすがままルーシェに腰を打ち付けられれば半開きになった口からは卑猥な言葉を発し…潤んだ瞳を向けるのだ)   (2012/8/16 03:24:20)

ルーシェ♂魔導師見習あんぅっくぅっ…んぅ…っ、さっき飲んだばかりなのに、また欲しいだなんて…、ぅんっ…紫亜って結構欲しがりなんだ、ね……?(早速のように、可愛らしい、それでいて厭らしいおねだりをしてくる紫亜に、ほんの少しだけ意地悪に…仕方なさそうに顔が緩む。けれど、そんな事を言われるまでも無く、紫亜に捕まってしまったみたいに、腰の動きを緩めることなど出来ないまま、ひたすらに激しく強く突き上げ続けて、小さな体が揺れてしまうぐらいに続けていけば、自分の体へも広がっていく濃厚で甘い痺れるような熱は、紫亜を貫く肉棒の中でどんどん膨らんでいってしまって。)んぅ……ッ。あぁ、またっ、もぉ、イっちゃう……っ。紫亜、出すからねっ、僕の精液っ、紫亜の中で全部出しちゃうから……っ!(繋いで重ねたてのひらを、きゅうぅ、と強く握ってしまいながら。適う限り腰を重ねて、深く深く彼女を感じて。駆け抜ける絶頂の感覚と一緒に、びゅくびゅくと白濁の迸りを、紫亜の大切な場所へ注いでしまう。)ん…紫亜、紫亜、紫亜……っ!(何度も何度も名前を呼んで、全身を震わせながら。気持ちを伝えるように、たっぷりと。)   (2012/8/16 03:34:57)

紫亜♀ぬれおなごふぁ…ぁ…ご、ごめんなさい…育ち盛り…だから…ルーシェ様ぁ!お願い…紫亜の中に、全部…全部出してぇっ!(夫に愛され欲望を注がれる。これ程までに幸せな事があるだろうか、激しくされればされるほど、ルーシェの想いが伝わってくるようで、余計に気持ちよく感じてしまう…相変わらずきつく肉棒を締め付ければ、身体を反らしビクンビクンと震わせて達してしまう)ひぁ…ぁ…ルーシェ様…!熱い…熱いせーえきが…いっぱい…いっぱいだよぉ…っ!(膣の中に注がれる精液、下腹部の奥深くに熱い感覚を感じれば…口内で受け止めた時とは比べ物にならない、頭まで真っ白なってしまえば…ビクビクと身体を震わせ続けている)   (2012/8/16 03:44:04)

ルーシェ♂魔導師見習んぁ…ん……。紫亜も一緒にイっちゃったんだ……? ん、今の紫亜の顔、凄くえっちで可愛いよ……?(自分の下で達して…可愛らしい痴態を曝け出してしまう紫亜。初めて見た時とは全然違うそんな表情に…自分がさせたのだと思えば、覚えたての雄の欲望は、満足するどころか、もっと先を見たいとすら思ってしまう。体を屈めて、震える紫亜に、ちゅ、ちゅ、と唇を落としながら。繋がったままの秘部の中で、肉棒はどんどんと硬さを取り戻していく。)んちゅ…、紫亜のえっちな顔見てたら…僕、また我慢出来なくなっちゃいそう……。さっき好きに使っていいって言ったんだし、またいいよね……? 紫亜ももっと…僕の精液、野みたいでしょ……?(そして、キスをしながら、ゆら…とまた腰を揺らめかせてしまう。可愛い『奥さん』との初めての交わりに、体はすっかり虜になってしまいつつあって。自分の中に蓄えたもの全てを、彼女へ吐き出してしまうまでその欲求は静まる事はなさそうで……。)   (2012/8/16 03:54:01)

紫亜♀ぬれおなごはぁ…ぁ…ふぁ…ルーシェ様ぁ…んんっ(達したばかりの体はなおもその余韻でビクビクと震えているが…伸ばした手が自身の両膝を抱えればこくりと小さく頷いて)ルーシェ様がお望みなら…紫亜はいくらでも受け入れる覚悟です…あぅ…ぁ…ん…ちゅぅ…ルーシェ様ぁ…好き…大好きなんですぅ…っ(唇が重なれば自身からも積極的に唇を近づけ、舌を絡め合う…これから毎日可愛がってもらえると思えば、この先は幸せいっぱい…まだ世の中の事はよくわからないけど、もう十分過ぎるくらいだ)   (2012/8/16 03:59:07)

ルーシェ♂魔導師見習(その後も、体が動く限り、ただ夢中になって彼女のことを求め続けた。ひたすらにお互いの体を重ね続けて。どちらのものともわからない蜜でどろどろになってしまいながら。結局、空が白んで眠気が下りてきてしまうまでそれは続き……。)んんぅ……、ぁ。(差し込む陽射しに重い瞼を持ち上げた時、目に入ってきたのは自分の腕を枕に、幸せそうな吐息を零す紫亜の寝顔だった。眠りにつく前まであんなに厭らしく乱れていたとは思えないほど、その表情はあどけなく可愛らしいもので。)もう…離れるなんて、無理だよね。(その唇をそっと指でなぞってみながら、我知らず、微笑みを零してしまう。お師様は何と言うだろうか。誠意を篭めて話をすれば、きっとわかってくれると思うけれど……。わかってくれないなら、二人でどこか別の場所へ行ってしまってもいい。そんなふうに思えてしまうぐらいに、自分はもう、紫亜に惹かれてしまっていた。)   (2012/8/16 04:13:25)

ルーシェ♂魔導師見習……好きだよ、紫亜。(貪る事に夢中になってしまっていた昨日に、告げ忘れた言葉を添えてこっそりと唇を重ねる。そんな事をしている間にも、朝というコトで元気になってしまっているソレは紫亜のお臍をまだ足りないとばかりにぐりゅりと擦り…。少なくともこれから数日は、甘い時間はたっぷりと続いていくようだった。)   (2012/8/16 04:13:30)

紫亜♀ぬれおなご【おつかれさまでしたぁ。〆ありあとうですぅー】   (2012/8/16 04:15:00)

ルーシェ♂魔導師見習【こちらこそありがとうございましたっ。長い時間お疲れ様でしたー。】   (2012/8/16 04:15:41)

紫亜♀ぬれおなご【では、これにて今夜は失礼します。お相手ありがとうございました!】   (2012/8/16 04:17:49)

おしらせ紫亜♀ぬれおなごさんが退室しました。  (2012/8/16 04:17:52)

ルーシェ♂魔導師見習【ではわたしもー、お部屋どうもでしたっ。】   (2012/8/16 04:18:10)

おしらせルーシェ♂魔導師見習さんが退室しました。  (2012/8/16 04:18:28)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2012/8/16 08:34:28)

マナ♂23召喚士【こんにちは。魔物を捉えて手篭にしてしまう展開を希望します。薬や魔法などこずるい手を使うかは応相談で。】   (2012/8/16 08:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。  (2012/8/16 08:55:47)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2012/8/16 11:19:02)

マナ♂23召喚士【獣系や悪魔系が好みです。虫系は少し苦手かな。中文程度を希望しています。どなたでもどうぞー】   (2012/8/16 11:28:30)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2012/8/16 11:39:52)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2012/8/17 00:10:02)

マナ♂23召喚士【引き続き、待機しますね。】   (2012/8/17 00:12:33)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2012/8/17 00:32:25)

おしらせはやさんが入室しました♪  (2012/8/18 18:06:47)

おしらせはやさんが退室しました。  (2012/8/18 18:06:59)

おしらせ灰狼♂猟師さんが入室しました♪  (2012/8/18 23:00:56)

灰狼♂猟師【こんばんは、待機します】   (2012/8/18 23:01:32)

おしらせ灰狼♂猟師さんが退室しました。  (2012/8/18 23:08:20)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/8/19 00:58:17)

シューヤ♂旅商人【こんばんは】   (2012/8/19 00:58:41)

シューヤ♂旅商人【お相手してくれる方はいませんか?】   (2012/8/19 01:07:59)

おしらせシューヤ♂旅商人さんが退室しました。  (2012/8/19 01:22:52)

おしらせシューヤ♂音楽家さんが入室しました♪  (2012/8/19 01:44:07)

シューヤ♂音楽家【職を変えましたw誰かお相手してくれませんか?】   (2012/8/19 01:44:38)

シューヤ♂音楽家【NGはスカトロにグロで、希望は特にありません】   (2012/8/19 01:45:25)

シューヤ♂音楽家【誰か来るまで待機します】   (2012/8/19 01:45:44)

シューヤ♂音楽家【何で俺が来るときは誰も居なくなるのか…嫌われてる?】   (2012/8/19 01:48:16)

シューヤ♂音楽家【とらえず待機しておきます】   (2012/8/19 01:48:37)

おしらせシューヤ♂音楽家さんが退室しました。  (2012/8/19 01:51:44)

おしらせ紅音♀ネコマタさんが入室しました♪  (2012/8/20 01:27:20)

紅音♀ネコマタ【眠くなるまでの間、お邪魔します】   (2012/8/20 01:30:15)

紅音♀ネコマタ【責め→いつの間にか主導権を奪われ、受け な展開、希望です】   (2012/8/20 01:32:11)

紅音♀ネコマタ【取り合えず、ロルをまわしつつ、待機してみます(*^^*)】   (2012/8/20 01:34:23)

紅音♀ネコマタ(人里離れた、山奥で。今夜は、満月。赤みを帯びた丸い月を見上げ、うっとりとした表情で)ふふ、綺麗な月...。赤い月は、人間たちは不吉だの、何だのと言うらしいけれど。(にんまりと笑みを浮かべ、木からスルリと舞い降りると、自慢の爪を見詰めて)何処かに いい獲物でもいないかしら?月が満ちると、力はみなぎるけど、お腹が減るのよね~...。   (2012/8/20 01:40:39)

おしらせ一真♂旅人さんが入室しました♪  (2012/8/20 01:44:22)

一真♂旅人【こんばんは、よろしくお願いします】   (2012/8/20 01:44:41)

紅音♀ネコマタ(ゆったりと伸びをすると、小さな欠伸を一つ吐き、)あ~ぁ...村までおりないと、駄目かしら?(面倒そうにそう呟いた瞬間、体が閃光に包まれた。辺りが再び月明かりだけの世界に戻ると、そこには小さな、ほっそりとした黒猫が一匹。)   (2012/8/20 01:44:50)

紅音♀ネコマタ【こんばんは。よろしくお願いします(*^^*)】   (2012/8/20 01:45:21)

一真♂旅人【NGとかはありますか?】   (2012/8/20 01:45:40)

紅音♀ネコマタ【痛いのと、グロは、苦手かもです】   (2012/8/20 01:46:07)

一真♂旅人【了解です、それじゃ続けるように書いていきますね】   (2012/8/20 01:46:31)

紅音♀ネコマタ【ありがとうございます。よろしくお願いします♪】   (2012/8/20 01:46:59)

一真♂旅人(長旅の疲れをいやすため、俺は村の宿屋で休息をとりながら外の景色を眺めていた)今日は満月かぁ…こういう時って何かしら起こるって噂があるんだよなぁ…(ごろんっと仰向けに寝転がるとじっと満月を見上げている)   (2012/8/20 01:47:47)

紅音♀ネコマタ(黒猫の姿のまま、人里まで下りると、一軒の宿屋の前でピタリと足を止めて、再び半人、半獣の姿に戻り)ん...いい香り。(クスリと笑い、そう呟くと 窓からそっと、中の様子を伺って)へぇ...中々の、上玉ね。(長い舌で、自身の唇をペロリと舐めて)   (2012/8/20 01:52:51)

一真♂旅人ん…なんか視線を感じたような…気のせいか?(何やら肉食動物に狙われたような寒気を感じると、周囲を見回すが誰もいないことを確認する)…とりあえずそろそろ寝るか…(布団を引きずり出すと、中に潜って眠りに着こうとする)   (2012/8/20 01:54:32)

紅音♀ネコマタ(キョロキョロと、辺りを見回すと、再度黒猫に姿を変えて、音もなく窓から男の部屋へと忍び込む。それから、弱りきった迷い猫を演じ、か細い声で鳴き声をあげ)にゃぁ...ん...。(男のすぐそばまで近づくと、甘えた表情でその顔を見上げる)   (2012/8/20 01:59:09)

紅音♀ネコマタ【お布団の中の、男の顔を見下ろす、ですね(>_<)】   (2012/8/20 02:00:16)

一真♂旅人んん?なんだ…(猫の声が部屋の中から聞こえると眼が覚め、目の前に猫の姿が映ると起き上がる)あらら、どうしたんだお前…(そっと猫の頭を撫でる)   (2012/8/20 02:01:20)

紅音♀ネコマタふにゃぁ...ん(頭を撫でられると、うっとりと甘えた声を再びあげた。警戒心の欠片も持たない男に、内心ほくそ笑みながら...。それから、ペチャペチャと音をたて、自分を撫でる男の指を、長い舌でねっとりと 何度も舐めあげていく。)   (2012/8/20 02:05:12)

一真♂旅人ん…甘えん坊な子だなお前は…そうだ、せっかくだしお前も一緒に寝るか?(猫を布団の中に招き入れると、暖かな温もりに包まれて徐々に眠気が強くなっていく)ん…それじゃ、おやすみ…   (2012/8/20 02:06:55)

紅音♀ネコマタ(男の促すまま、布団へと潜り込むと、舌をゆっくりと、男の耳元へと移動させ、ねちゃねちゃと、卑猥な水音を立てながら 舐め続ける。男の体がピクリと震えると、更に舌先を 奥へと捩じ込んでいく)   (2012/8/20 02:10:10)

一真♂旅人ふぅ…ん…こらこら…そこを舐めても何も出ないぞ…ん…(耳を執拗に舐めてくると、ざらついた舌で刺激されていき声が少しもれていってしまう)   (2012/8/20 02:11:38)

紅音♀ネコマタふふ、じゃあ...何処を舐めたら、いいかしら?(耳に息を吹き掛け、甘く囁くようにそう問うと、黒猫の姿を光が包む。男が目を開けるとそこには、大きな耳と、長くふさふさの、二股に割れた尻尾を持つ、妖艶な少女が着物姿で隣に。)   (2012/8/20 02:15:32)

一真♂旅人へ?だ…誰だ君はっ!?(急に耳元から声が聞こえると、猫から少女の姿になった彼女が俺の上にまたがりながら一緒に布団の中に入っていたことに驚いて声をあげてしまう)   (2012/8/20 02:17:24)

紅音♀ネコマタそんなに、驚かなくても...。あたしは、ネコマタの紅音。お腹が、ペコペコなの。...あんたの精を、少し分けて?(にっこりと、悪びれた様子もなくそう言うと、今度はまたがったまま、男の唇へと真っ赤な舌を這わせていく。呼吸が荒くなり、思わず一真が口をあけると、器用に舌先を口内へと侵入させ、くちゅくちゅと 舌を絡めていく)   (2012/8/20 02:21:43)

一真♂旅人猫又って…もしかして妖怪の…んっ!?(急に唇を重ねられると驚いて頭が真っ白になるが、さらに絡みついてい来る舌に冷静さを失った俺は何とかしようとするがどうもできずにいた)ん…っ!ちょ…ま…んむっ!じゅ…くちゅ…っ   (2012/8/20 02:24:03)

紅音♀ネコマタふふ...ご名答。ねぇ...あたしと、気持ちいいこと しない?(少女の様な姿には似合わない妖しい雰囲気を纏い、ねだるように甘い声で言うと、再び男の唇を貪る。唇を、自身の唇でくわえたり、口内を、まるで性行為で男性がするように、舌を出し入れして犯していく)   (2012/8/20 02:27:53)

一真♂旅人ん…ふ…き…気持ちいいこと…だと…?(口内を激しく絡められていくと興奮が高まっていきボーっとなっていくと、股間が固くなる感覚強くなっていく)   (2012/8/20 02:29:20)

紅音♀ネコマタそう...。悪い話じゃ、ないでしょう?あたしは、あんたから 精をほんの少し、分けてもらう。あんたは...あたしの体、好きにしていいよ?(挑発するように、男の瞳を見つめたままそう言うと、着物を少しだけはだけさせ、白く滑らかな肌を、肩まで露出させた。それから、男の耳元で 耳朶を食みながら)ねぇ...どうする?   (2012/8/20 02:32:38)

一真♂旅人(彼女の言葉が頭の中に沁みわたっていき、俺の理性の糸が切れそうな感覚に陥っていく)ああ…わかった、君の条件に…従う…ん…くぅ…   (2012/8/20 02:34:21)

紅音♀ネコマタ(ニヤリと満足げな笑みを浮かべると、男の首筋へ ちゅっと音をたて、口づけを落とす。一つ、二つと口づけながら、男の着物を少しずつ脱がせていき、男の股間が露になると、バカにしたように笑って)あら...もう、こんなになってるの?(そして、白く細い指先を、既に大きく膨らんだその部分へと忍ばせていく)   (2012/8/20 02:38:51)

一真♂旅人そ…そういわれても…ん…(紅音の細い指が陰茎に絡みつくと、それに反応するかのようにさらに膨らんでいくと一般男性以上の太さへと勃起していき先端から我慢汁が滲んでいく)   (2012/8/20 02:40:46)

紅音♀ネコマタふふ...、こんなに興奮して。...いただきます。(男の顔を見つめながら、ざらざらとした、猫のような舌で先端を舐める。)...美味しいわ。でも、これじゃ足りない。...もっと、出して?(一気にその大きな肉の塊を頬張ると、舌を絡めながら、うっとりと頭を上下に動かし始める)   (2012/8/20 02:43:50)

一真♂旅人はぁ…はぁ…ん…くぅっ!(激しくフェラされると、俺は思わず彼女の頭を掴み喉の奥まで無理やり押し込むと紅音の頭を激しく上下に振らせていく…そのたびに射精感が高まり我慢汁が溢れていく)   (2012/8/20 02:45:19)

紅音♀ネコマタん...ふにゃぁ...ん...っ!(激しく頭を押さえ付けられると、苦しそうに 猫とも人ともつかない声をあげる。我慢汁をゴクン、ゴクンと喉をならし、唾液と共に飲み干していくと、徐々にその表情は、蕩けたように変化していった)   (2012/8/20 02:47:29)

一真♂旅人も…い…逝くっ!ぐぅぅっ!!(激しく頭を振らせていくと、限界を迎えたのか喉の奥に押し込むと同時に先端から精液が一気に噴き出していき口内を白く満たしていく)   (2012/8/20 02:48:39)

紅音♀ネコマタん...にゃうっ!?(吐き出された精液を全て口で受けると、美味しそうに全て飲み干し)ん...ふにゃぁ...。(前のめりになって、男の胸へと倒れ込む。)   (2012/8/20 02:50:44)

一真♂旅人はぁ…はぁ…(息を荒げると、胸元に倒れこんだ紅音の乳房を弄りはじめながら着物を徐々に脱がしていく…乳首も指で挟んで小刻みに揺すっていくと徐々に乳首が固くなっていく感触が伝わっていく)   (2012/8/20 02:52:29)

紅音♀ネコマタふ...にゃぅ...(濃すぎる精を口に受け、ぼんやりと男を見つめていたが、乳首を責められると 徐々に甘い声をあげ始める。)ふ...にゃ...んんっ!   (2012/8/20 02:54:27)

一真♂旅人(空いている手もそっと着物の裾に差し込んでいき、秘部を撫でるとクチュッと濡れておりゆっくりと上下に絡めていく)ほら…紅音のここ、もうぐちょぐちょに汚れてるよ…   (2012/8/20 02:55:53)

紅音♀ネコマタん...にゃぁ...。(さっきまで責めていた男に責められ、羞恥から顔を真っ赤に染める。しかし、男を睨み付けると、口惜しそうに)うるさいっ!...あんたの精を、あんなに飲んだせいだ。(言いながら、男の背へと、腕を回す)   (2012/8/20 02:58:30)

一真♂旅人そうか…でも、その割にはここは嬉しそうに締め付けてくるね…(指を二本秘部に差し込むと、中の膣肉を掻き分けながら徐々に激しく掻き回しはじめ、その勢いで周囲に汁が飛び散っていく)   (2012/8/20 03:00:10)

紅音♀ネコマタんんっ...にゃ...ぁんっ!(最早言葉を発することも敵わず、ただ男にすがり付き、矯声をあげ続ける。ぎゅうっと瞳を閉じ、快楽にただ耐える姿は、妖怪と言うよりは まだ性に疎い、少女の様な反応。)   (2012/8/20 03:03:35)

紅音♀ネコマタ【かなり眠くなってきたので、失礼します(´・ω・`)ありがとうございました♪】   (2012/8/20 03:16:49)

おしらせ紅音♀ネコマタさんが退室しました。  (2012/8/20 03:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一真♂旅人さんが自動退室しました。  (2012/8/20 03:20:47)

おしらせベルセア♂修道士さんが入室しました♪  (2012/8/25 00:11:03)

ベルセア♂修道士【魔物娘様に誘惑されたり、吸精されたい「受け」の男です。】   (2012/8/25 00:13:19)

ベルセア♂修道士【♪】   (2012/8/25 00:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。  (2012/8/25 00:57:30)

おしらせナルサス♂40軍師さんが入室しました♪  (2012/8/25 02:18:56)

ナルサス♂40軍師【こんばんは.サキュバス系魔物娘からの逆レイプ希望です.乳首,オチンチン,前立腺を責められ,何度も強制搾精されたいです.詳細は打ち合わせして決めたいと思います.】   (2012/8/25 02:19:54)

ナルサス♂40軍師【ちょっと離席.】   (2012/8/25 02:30:45)

ナルサス♂40軍師【戻りました.】   (2012/8/25 02:32:29)

ナルサス♂40軍師【激しいバトルとかをするのではなく,どちらかというとゆるーい感じでお話を進めていけたら,と思います.】   (2012/8/25 02:33:32)

おしらせナルサス♂40軍師さんが退室しました。  (2012/8/25 02:55:23)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/8/25 23:25:49)

ハケル♂考古学者【久々にお邪魔致します。趣向は受け責め対応、NGはグロスカ、極端な受け、ロリとなります。純愛歓迎。】   (2012/8/25 23:26:39)

ハケル♂考古学者(酒宴。―――昨晩は飲み耽った。親しいと言える連中との談話、そしてバカ騒ぎ。―――喧騒が耳に残っている。…楽しかった、が、如何せん騒ぎ過ぎたか。脳裏に残る余韻と、二日酔い。気怠さに顔をしかめて、覗き込む…窓辺の空。)―――あー。(無気力、今日ばかりは何もする気が起きない。卓上に転がした筆記も、コンパスも、その気怠さを象徴するように横たえられて。…趣味に没頭する。活発に渡り歩く。…そんな日常の狭間、こういった時間も彼にはあるようだ。)……。(さて、どうしようか。このまま無気力に呆けて寝るも良し。まぁ…ここ最近の近辺沙汰ならば、場合によっては来客があるのかもしれないが。…さて、この都の外れの邸宅、今夜は誰が来るでしょう。)   (2012/8/25 23:36:31)

ハケル♂考古学者【一応礼儀として待機ロルをば。…一概な環境設定ではないので、変える事は勿論可能ですので。どうぞ、お気軽に。】   (2012/8/25 23:37:21)

おしらせハケル♂考古学者さんが退室しました。  (2012/8/26 00:10:16)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/8/28 21:36:12)

ハケル♂考古学者【こんばんは。暫しお邪魔してみます。趣向は下記ログの通り、文章量もその通り…原則長文さんのみ、お相手として募集を。】   (2012/8/28 21:37:03)

おしらせハケル♂考古学者さんが退室しました。  (2012/8/28 22:00:05)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/8/29 21:59:20)

ハケル♂考古学者【こんばんは。…ここ最近は人出が少なめなようですね。】   (2012/8/29 21:59:47)

おしらせハケル♂考古学者さんが退室しました。  (2012/8/29 22:10:33)

おしらせクレアさんが入室しました♪  (2012/9/2 20:33:57)

クレア【こんばんは。少しだけ人待ちをさせていただきます。】   (2012/9/2 20:34:31)

おしらせクレアさんが退室しました。  (2012/9/2 21:21:39)

おしらせクレアさんが入室しました♪  (2012/9/3 20:27:42)

クレア【こんばんは。少し人待ちをさせていただきますね。】   (2012/9/3 20:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレアさんが自動退室しました。  (2012/9/3 20:48:13)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/9/3 21:23:02)

ハケル♂考古学者【お邪魔します…再三になるでしょうから、趣向云々は↓を参照、という事で。暫しお相手を募集します。】   (2012/9/3 21:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。  (2012/9/3 22:03:31)

おしらせフォルス♂弓矢使いさんが入室しました♪  (2012/9/5 13:45:39)

フォルス♂弓矢使い【こんにちは。受け希望で少しお邪魔させていただきますね】   (2012/9/5 13:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フォルス♂弓矢使いさんが自動退室しました。  (2012/9/5 14:06:15)

おしらせアレス♂神官さんが入室しました♪  (2012/9/8 16:41:17)

アレス♂神官【お邪魔します。最近はファンタジー系のチャットに閑古鳥が鳴いていますが…(苦笑 やっぱりファンタジーが好きですねぇ…】   (2012/9/8 16:42:06)

アレス♂神官【待機ロルでも久しぶりに入れてみますね。もし合いそうだと思ってくれた方がいらっしゃったら、気軽に入ってきてくださいね】   (2012/9/8 16:43:02)

アレス♂神官っはぁ~…やっと着いた…(長旅で疲れた体を、天に両手を突き上げて目一杯伸ばしながら。19歳ながら神官としての才能にあふれ、悪魔や魔物は勿論、果ては妖怪や幽霊まで退治依頼依頼を受けるようになり。今回もその依頼の一つ、世界地図の外れにあるとある小さな大陸。はるばる海を越えてきた依頼者によれば、人外の女による被害が後を絶たないとか…)にしても、俺の棲んでいる大陸とは、文化も雰囲気も全然違うな…生えてる植物もみた事ないや…(その女がいると言う森の入口、茂る草木に目を凝らしながら、そのうちの一つを手にとって)   (2012/9/8 16:48:39)

アレス♂神官(手に取った草を匂いをかいだり、指先ですり潰してみたりしながら)うん、全く成分とか効能わからないな…帰りに何種類か持ちかえって研究してみようかな(すりつぶした葉っぱを地面に落とすと、まっすぐ森の中を見つめ。顔つきが変わり引き締まった表情を浮かべながら)っよしっ!そろそろ中に入って見るか。外で様子を見てても変わらないな。さて、蛇が出るか鬼が出るか…(特殊な木材で作られた杖を右手で持ち直し、ゆっくりと森の中へと進み始める)【魔物娘さんは、昆虫系以外ならジャンル問わず大歓迎です】   (2012/9/8 17:09:07)

おしらせアレス♂神官さんが退室しました。  (2012/9/8 17:16:15)

おしらせルーク♂見習い剣士さんが入室しました♪  (2012/9/8 21:12:08)

ルーク♂見習い剣士あぁ〜....さっきもここ通ったよなぁ。やっぱりこれって迷子ってやつになるのかな....どうしよ(まだ幼さの残る体に身不相応な剣を腰にぶらさげ、一時間ほど前から迷子になってるかもと思いつつそれがついに確信に変わり)   (2012/9/8 21:15:34)

ルーク♂見習い剣士どっかに誰か人がいてくれたら助かるのに...まぁこのまま考えてても仕方ないしもう少し進もうかな(再び真っ暗な森の中を進みランプ片手に道なき道をただやみくもに歩き進み)   (2012/9/8 21:20:45)

おしらせルーク♂見習い剣士さんが退室しました。  (2012/9/8 21:31:40)

おしらせアレス♂神官さんが入室しました♪  (2012/9/9 22:50:40)

アレス♂神官【今晩は。今日も懲りずに待機してみます。 昆虫系以外ならどんな魔物娘さんでも大歓迎です】   (2012/9/9 22:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレス♂神官さんが自動退室しました。  (2012/9/9 23:16:05)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2012/9/11 19:02:18)

マナ♂23召喚士【こんばんは、魔物娘を手篭にして、主従関係を結ぶような展開を希望します。】   (2012/9/11 19:03:04)

マナ♂23召喚士【道具や薬の仕様は相談で。基本的に魔物を罠にはめて快楽責め…という展開が多いです。】   (2012/9/11 19:04:59)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2012/9/11 19:20:01)

おしらせアモン♂狩人さんが入室しました♪  (2012/9/17 16:11:51)

アモン♂狩人【こんにちは。Sな魔物娘に襲われて、その後キレて攻め返す、ような展開希望です。】   (2012/9/17 16:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アモン♂狩人さんが自動退室しました。  (2012/9/17 16:42:33)

おしらせカナス♂魔法使いさんが入室しました♪  (2012/9/20 00:13:33)

カナス♂魔法使い【こんばんは、お相手してくださる方お待ちしますね。】   (2012/9/20 00:13:54)

カナス♂魔法使い【一応責められるのを希望ですが、責めることもできます。あとは魔物娘さんは人間形態でおねがいしたいです】   (2012/9/20 00:14:53)

おしらせカナス♂魔法使いさんが退室しました。  (2012/9/20 00:25:12)

おしらせカナス♂魔法使いさんが入室しました♪  (2012/9/20 00:25:13)

おしらせカナス♂魔法使いさんが退室しました。  (2012/9/20 00:36:54)

おしらせクレアさんが入室しました♪  (2012/9/20 20:23:05)

クレア【こんばんは…少し人待ちをさせていただきますね。】   (2012/9/20 20:23:30)

おしらせ人狼♂さんが入室しました♪  (2012/9/20 20:24:02)

おしらせ人狼♂さんが退室しました。  (2012/9/20 20:24:09)

おしらせリゼル♀堕天使さんが入室しました♪  (2012/9/20 20:27:50)

リゼル♀堕天使【お久しぶりですね。クレアさん。永い間、放ったらかしてしまい申し訳ありません。(なでりなでり。)】   (2012/9/20 20:28:30)

クレア【あ…お久しぶりですー。ん…///こちらこそあまり来れなくて申し訳ありません。】   (2012/9/20 20:29:39)

リゼル♀堕天使【いえいえ、背後事情ならば仕方ありませんからね。かくいう私もあまり来れませんし。明日朝早くから出かけてしまうので、あまり長居は出来ませんが。(なでなで)】   (2012/9/20 20:30:36)

クレア【実は私もそこまで長居はできなくて…んんっ…///(ぎゅっと抱きついてみたり…。)でも久しぶりにお会いできてとっても嬉しいです。】   (2012/9/20 20:32:48)

リゼル♀堕天使【ふふっそれでは今日は、お話だけにしますか?(抱き寄せ背中を撫でて)私もお元気そうなクレアさんを、拝見できて嬉しいですよ。】   (2012/9/20 20:34:34)

クレア【そうですね…今日はお話だけに…。(背中を撫でられて心地良さそうにして…。)ん…そう言って下さると嬉しいです…また近いうちにお会いできると良いのですが…前に相談した内容のイメをしてみたいですし。】   (2012/9/20 20:39:52)

リゼル♀堕天使【打ち合わせなら構わないでしょうが、あまり雑談だけで占拠してしまうのも気が引けるので、ラブルームの方にお部屋をご用意いたしますので、移動いたしましょうか?(落ち着かせる様に背中を撫でて)そうですね、明日は無理と思いますが、それ以降なら大丈夫ですよ。】   (2012/9/20 20:41:21)

クレア【そうですね…ではとりあえず移動ということで。】   (2012/9/20 20:42:13)

リゼル♀堕天使【ラブルームの待ち合わせに、この名前で作りましたので、いらしてくださいね。(頬にchu)それでは、失礼致します。】   (2012/9/20 20:43:39)

おしらせリゼル♀堕天使さんが退室しました。  (2012/9/20 20:43:44)

クレア【ん…///では私もこれで失礼致しますね。】   (2012/9/20 20:44:24)

おしらせクレアさんが退室しました。  (2012/9/20 20:44:27)

おしらせ胡蝶 蘭S(22)フェムRさんが入室しました♪  (2012/9/20 20:48:54)

おしらせ胡蝶 蘭S(22)フェムRさんが退室しました。  (2012/9/20 20:49:39)

おしらせレスター♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/9/21 19:54:11)

レスター♂魔術師【相手の魔物娘の種類はお任せします】   (2012/9/21 19:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レスター♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/9/21 20:16:16)

おしらせレスター♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/9/21 20:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レスター♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/9/21 20:37:43)

おしらせレスター♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/9/21 20:38:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レスター♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/9/21 20:59:17)

おしらせレスター♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/9/21 22:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レスター♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/9/21 22:24:25)

おしらせハケル♂考古学者さんが入室しました♪  (2012/9/21 23:26:12)

ハケル♂考古学者【こんばんは。また久しくぶりにお邪魔してみましょう。…趣向は受け責め共に対応ですが、極端な受けは不可。純愛歓迎。NGは大スカ、猟奇、短文、ロリ…となります。基本お相手様は長文前提での募集をば。どうぞ、お気軽に相談からでも。】   (2012/9/21 23:27:35)

ハケル♂考古学者―――砂漠での一番の死因は、何よりも溺死です…ってか。おーおー、怖い事。(眼下に広がる濁流。…砂漠、と言う場所では本来ありえない、と思われるであろう事象であるが…事実。…今までの経験と勘から、辛うじて逃れられた水害。…じっと、その自然の脅威を目の当たりにして…一言だけ、呟いた。)…初めて見た。(素直な感想である。書物やその他資料で、事例は聞いたことはあるが…実際に遭遇することになるだろうとは。…一瞬にして、砂塵舞う地平線に流れが生成される。…細かいメカニズムまでは知識には無いが、撥水性の良い乾燥した砂粒辺りが、関係しているのであろうか?―――『能力』の一つとして転用できるな、などと考えつつ…少し離れた安全地帯、休息とばかりに腰を下ろすのだった。)   (2012/9/21 23:32:52)

おしらせフローラ♀アルラウネさんが入室しました♪  (2012/9/21 23:39:36)

フローラ♀アルラウネ【今晩は。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2012/9/21 23:39:52)

ハケル♂考古学者【こんばんは。…勿論、↓のNGや趣向辺りを確認して戴いてるならば、是非。】   (2012/9/21 23:40:26)

フローラ♀アルラウネ【有難う御座います。それは勿論出来る限り配慮させて頂きたいと思っておりますので、御安心下さいませ。 それと、私が臨時で選んだ魔物娘の種類がロルの場所設定にそぐわないのですが…如何致しましょう?】   (2012/9/21 23:41:48)

ハケル♂考古学者【あくまでも待機ロルで簡潔に準備したに過ぎませんし、↓の状況設定が全てで一概とは言いません。…なので、導入はどうぞお好きに改変を…黒酢様のサイトの方で、アルラウネの確認、確認…】   (2012/9/21 23:43:20)

フローラ♀アルラウネ【では、私から情景を描写したロルを投下し、それに合わせて頂く形でも宜しいでしょうか? お手数お掛けして申し訳御座いません;御確認有難う御座います】   (2012/9/21 23:44:47)

ハケル♂考古学者【では、アドリブで返すと致しましょうか。…あぁ、先にそちらのNGだけ、伺っておきましょう。ロル最中に不注意で触れてしまっては、雰囲気を損ねてしまいますでしょうし。】   (2012/9/21 23:45:40)

フローラ♀アルラウネ【有難う御座います。 私のNGは…スカ、猟奇ですかね。後は、責めの際はアナルもNGでお願い致します】   (2012/9/21 23:47:48)

ハケル♂考古学者【えーと、責めの際は…其方が責め、との意味合いで?】   (2012/9/21 23:48:22)

フローラ♀アルラウネ【どちらの場合も、ですね。紛らわしい良い方で申し訳無いです; 嗚呼、受け・責めは如何しましょうか?】   (2012/9/21 23:49:25)

ハケル♂考古学者【一応此方、両方対応ですが…慣れがあるのは責め、でしょうか。…其方のそもそもの方向にもよりますね。純愛なら純愛、捕獲やダークな方向ならそれで…此方も戦闘・シリアスロル可能ですし。】   (2012/9/21 23:50:29)

フローラ♀アルラウネ【では、ロルの途中からで構いませんので其方が責めになる様に致しましょうか…。私も受けの方が馴れていますので。 私も一通りのロルは可能ですが…今回の場合は戦闘やシリアスは避けたいです。シチュエーションは、アルラウネがハケル様を誘う形からで如何でしょうか】   (2012/9/21 23:53:04)

ハケル♂考古学者【了解しました。…そうですね、誘って…それからの展開次第、と。因みに…此方ですが、此処の部屋で何度か、他のお相手様とも世話になってまして…で、その流れの中で考えたというか、付加できる設定の一つが…魔物慣れ、というもので。この辺の要素は如何でしょう、誘ってはみたけれど、何だコイツ、慣れてやがる、みたいな。】   (2012/9/21 23:55:06)

フローラ♀アルラウネ【有難う御座います。では、細かい流れは展開次第と致しましょうか。 私はそれでも全然構いませんよ。では大まかな流れとして、誘ったは良いが意外と手馴れていて、寧ろこっちが責められてしまう、みたいな感じで運ばせて頂きます】   (2012/9/21 23:57:28)

ハケル♂考古学者【承知しました。では、そのようにお願いしますね。】   (2012/9/21 23:57:53)

フローラ♀アルラウネ【では、私からロルを始めさせて頂きます。宜しくお願い致します。では、暫し御待ちを…】   (2012/9/21 23:59:25)

フローラ♀アルラウネ(とある森の奥深く―――少なくとも、人が自ら足を踏み入れはしないであろうと推測される程深い場所。その場所に咲く、巨大な花弁とそれに包まれた女。女は妖艶且美しい容姿の持ち主であった。それが今此処に広がっている情景である。辺りには混沌と、不自然なほどに甘い香りが漂っている。この香りで己の”獲物”が誘き寄せられるのだ、今はその”獲物”を待っている最中であった。きっとこの甘い香りは時間を掛けながらも森の木々の間を縫いながら、何処へとも無く広がって行くだろう。その間の暇を持て余すように小さく欠伸の様な行為をしながら、その抜群のスタイルを誇る身体を伸ばした)   (2012/9/22 00:05:21)

ハケル♂考古学者(地方ごと、国ごと、文化ごと…場所が変われば、それぞれの表情がある。時に過酷な自然もあれば、生命に満ちた場所もある―――そんな中の一つとして、深緑に覆われた世界。苔に、深い霧に、朽木に生えた菌糸類。…明らかに、人間達文化とはかけ離れた世界である。…この世の中…未だ、開拓されていない場所はゴマン。いや、意図的に開発されない場所もある…人間と、その他種族との…一種協定、共存。共に暮らす場所もあれば、それぞれの片方だけが暮らす場所もあって…観光地として栄えたり、秘境として栄えたり…とまぁ、色々なパターンは見て来たが。…今回の場合は…どうなんだろう、個人の個人的な空間、とでも言おうか。)―――『チンッ』―――(この甘ったるい香の中、生乾きの布を数回振り回し…密閉容器に詰め込む、その音。…この人間は、それを利用しようと考えたようだ。…生物の本能に効果を齎すならば…この香の成分、街の薬剤師にでも提供すれば、相応の金になりますので。―――と。…後は慣れからか、特に恐れるでもない…その元凶へと、一歩、また一歩と歩みを進めて行くのである。)   (2012/9/22 00:13:59)

フローラ♀アルラウネ(この間の暇を持て余す事に、過去一体どれ位苦労したのか。此れだけは幾ら経験しても馴れる事は無かった。「暇」と口にしてみるが、特に状況が変わる訳でも無い。この鬱蒼とした森の奥深くから漂う香りを獲物が嗅ぎ、その獲物が此処まで到達するのにどれ位の時間を要するかは己にとっては未知数で…だからこそ、言いようの無い待ち遠しさが湧き上がる。同じ場所でずっとじっとしている自分には、もう直ぐ此処に来る人間の、この己の特徴とも言えよう香りの成分を街の薬剤師に提供しようだなんて言う魂胆もしらない。ただただ呑気な表情をしながら、花弁の中で少し動いたり、辺りの景色を眺めるだけなのだった)   (2012/9/22 00:21:22)

ハケル♂考古学者―――木漏れ日は……ダメだ、見えそうにないね。(方角を知るにも、空は中々…見るにも難しいか。霧に、木々に、遮るものが多すぎる…まぁ、後で空(うつほ)なり見付けて、その水たまりに葉でも浮かせて…金属類でもそこに乗せれば、簡易方位磁石にはなった気がするし。…最悪ソレが不可能でも、この「元凶さん」に道を伺うとしようか。)―――居た。(そして暫く―――…一つの、開けた場所に出る。…木々がドーム状に覆う、一つの空間。…一面を深緑に囲まれた空間の真ん中に…鮮やか、いや、鮮やか過ぎる…その、存在。…嫌でも分かるだろう、嗚呼、元凶だ…って。―――何度も言う、特に身構えるでもない。ここ最近になれば…凶暴な魔物自体、随分と影を潜めている…それに、そんな危険な魔物であれば、もっともっと…自分程度の存在が、易々と手出しできる場所に居る筈も無い。…一般人からしたら、十分僻地であっても、だ。…本当に厄介な連中、本当に力を持つ連中と言うのは   (2012/9/22 00:29:57)

ハケル♂考古学者―――滅多に、顔合わせ出来ない。ソレが普通なのだから。…が、自分に限ってはその方式も当てはまらない。ある意味矛盾かもしれなかったりなのは…置いておいて。…だって、大物が来ちゃったんですもの、直々に我が、自宅まで。―――そんな事象を抜けば、今回も危険な相手ではないでしょう、と見積もって。)   (2012/9/22 00:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フローラ♀アルラウネさんが自動退室しました。  (2012/9/22 00:41:34)

おしらせフローラ♀アルラウネさんが入室しました♪  (2012/9/22 00:42:01)

フローラ♀アルラウネ【すみません、何故かエラーが出てロルが上手く投下できなかった為、再度打ち直します。暫しお待ちを;】   (2012/9/22 00:42:29)

フローラ♀アルラウネ(木々の間から差す淡い太陽の光を浴びていれば、睡魔が襲って来たのだろう、先程よりも欠伸の頻度が高くなっただろうか。欠伸の所為で目に滲んだ、人間で言う涙の様なものを手で拭えば、その手を己の花弁の中に溜まる蜜に浸す)―――誰か、来てくれた(と、その瞬間に目の前に現れた人間の男―――それを見れば、そうぽつりと呟いた。やっと暇な時間が終了した訳で、睡魔ももう無い。悦びの感情だけが今の己を占めており、その感情を表すかの様な笑みを男に投げかける。が、心の中には疑問が一つ。通常、人間ならば己の発する甘い香りを嗅いだだけで無防備になる筈である。が、現れた男はどうしても無防備には見えないのだ。若干の違和感を覚えながら小さく首を傾げてみるも、その疑問の答えが見出せる訳でも無い。まあ良い、そう心の中で呟きながら、様子見も兼ねて男の足元に蔓を這わせる。相変わらず嬉しそうな表情を浮かべつつ、小さく舌で唇を舐める―――まるで、今からご馳走を頂きでもするかの様に)【申し訳御座いませんでした;】   (2012/9/22 00:49:12)

ハケル♂考古学者【ぎゃあ、此方も回線不調で只今、更新に気づきました…ちょっとお待ちください、回線を立て直します。】   (2012/9/22 00:58:18)

ハケル♂考古学者【復活ッッ!…と、某所のネタを挟みつつ。返しますので。】   (2012/9/22 01:02:01)

フローラ♀アルラウネ【ドンマイでした;ごゆっくりどうぞ】   (2012/9/22 01:02:34)

ハケル♂考古学者(相手が、気付いた。…たった、それだけの変化なのに…視界に、臭覚に、聴覚に、訴えかける魅力は段違いに跳ね上がる。…交渉?…あぁ、確かに一つ…頭の片隅では考えていましたけれど。…第一の目的?…それならば言うまでもない。…並大抵の人間なら、誘われて、その発想に至る…筈。…が、この人間の場合はそもそもの思考パターンが違うらしい。…自分も求めるから、相手を求めに来た。…そういう事。お相手様が、自分の栄養補給だとか、其の他もろもろに考えるのは結構…が、自分は手玉に取られません。此方も好きでやらせてもらいますから―――が、指針で御座います、と。)―――獲物を探すんだったら、もう少し…場所かルートを考える事。ソレが…経験談からのアドバイス、かねぇ…?―――辺境だよ、こっち…要するに人間からしたら、ね。…それこそ、自分みたいな物好きでもなければ…来ることも無いだろうに。(その考えの象徴が、この発言。元凶さんに物申す、色々破綻している。型破りだ。――伸びる蔓。さっと、身を屈めて…掌に。それこそ、握手を交わすような、一種の挨拶のような丁寧さで…本体とは少し離れた位置、了承代わりの満面の笑みを…向けた。)   (2012/9/22 01:08:37)

フローラ♀アルラウネ(やはり可笑しかった。何時もならば、人間の男は甘い香りに釣られてただただ無防備に、虚ろな瞳で此方に寄って来る。が、この男は違うのだ。しかも、忠告まで投げかけてくる。その余裕を不思議に思い、又、突然の忠告に一瞬呆ける。が、直ぐに笑みを浮かべた)…だって私、此処からあまり動けないんだもの。―――獲物は、頻度は低いけれど何度か。でも皆逃がしちゃった…あまり美味しくないから(笑みを浮かべたまま、坦々と話す。が、その言葉には甘さや妖艶さが含まれていて、明らかに、誘っている。「美味しくない」と言う言葉の最中に肩を竦めつつ、クスリと笑って見せて)…?(が、流石にその笑顔も次の瞬間には消えた。男が己が伸ばした蔓に”自ら”触れた。―――何故?そんな疑問が浮かぶが、それもまた一瞬。男が此方に向ける満面の笑みに返事を返すように此方も妖艶な笑みを投げかければ、次々と蔓―――蜜に濡れて黄金色に光る蔓を伸ばして男の手から腕、身体や足へと絡めて行く。そのまま軽く拘束すれば、己へと優しい力で引き寄せて)   (2012/9/22 01:19:04)

ハケル♂考古学者―――美味しくない。(その言葉、何処か頷いた様子を見せる。)―――妥協も重ねすぎると、逆に体に良くない…生物にはストレスって、共通であるらしいから。…そちら様にも、「ストレス」って感覚は存在するんだろうから―――(こんな飄々とした話調子の間にも、距離は一瞬で詰められて…間近に寄り添った本体の傍、瞳と瞳…合わさった時。)…三流品で結構なら、そのストレス発散のお手伝い…させてもらおうか?(あくまでも掴み所ない、そんな調子ではあるけれど…その瞳と、とどのつまりの言葉が意味する内容に…確かな、好意を示すのである。…別に香や、蜜の影響を一切受けてないわけではない。…自我を失うほど溺れていないだけで、そもそもの欲求やその辺は…言うまでも無いから。…ちょっと違う事とすれば、元々の欲求が膨大なため、彼女達とも張り合える、いや…彼女たちの「常識」での性欲に付き合える、とでも言い直そうか。…兎にも角にも、拘束とは明らかに風の違う蔓の動き。身を任せるようにしながらも…そっと、口元を寄せて。)   (2012/9/22 01:27:08)

フローラ♀アルラウネ…そう。存在、するみたいだから(身を乗り出し、大きく開く花弁に肘をついてその手に顎を乗せる。一つ一つの行動が妖艶なのは、わざとそうしているのか、微妙なところである…それ程に、全てが自然な動きで。そして、また自然に目が合う。その瞬間はもう、スタートの合図と見て良いのだろう)三流品か如何かは、味わってみなくちゃ分からないでしょう?(疑問系でそう言いながら、今まで蜜に浸していた手を引き出した。手は黄金色の蜜で濡れており、気持ち悪い程に甘い香りを放っている。その蜜に濡れた手を自ら口元に運び―――その蜜を自ら舐め始める。上品で妖艶で、しかし卑猥である様な、そんな仕草で。そして、男が口元を寄せればその間近にある唇に己の唇をそっと重ねる。最初は触れるだけ、というくらい優しく―――だが次第に、深く。男の口内に己の、先程舐め取った蜜に濡れた舌を侵入させれば、男の舌に絡める。無理矢理、とも言える程、激しく強く)   (2012/9/22 01:38:03)

ハケル♂考古学者人間社会の礼儀ってヤツ。…自分を謙って―――…いや、一部の国だけか。―――――(彼女達一族の、根本的な能力みたいなものだろう。何もかもが妖艶に映えるのは、恐らく…遺伝子レベルでの何か、仕組みなんだろうと思う。…まぁ、生業が生業だ、不思議ではない話なのだが―――矢張り。)―――はッ…ァっ―――(甘美だ、魅力的だ、度を越している。…駆け巡る甘い感触と、味わいと、香りと。中枢神経を瞬く間に制圧して、書き換えて行く…実感。こんな事を言ってしまえば不埒かもしれないが、職業柄、基本的に時間に縛られることも無い。気ままに各地を転々として、疲れたなら寝て。つまり…―――この甘美さに身を投じた以上、数奇なだけ入り浸っても問題ない、のですよ。…開幕早々の貪るような接吻、そしてそれに呼応するだけの、双方の欲情。…一回に会では終わらせるつもりなど毛頭ないのだろう、もっと、もっと、と本能が求めている―――)   (2012/9/22 01:44:54)

ハケル♂考古学者【数奇なだけって…すみません、好きなだけ、でした。】   (2012/9/22 01:50:56)

フローラ♀アルラウネ(欲望に忠実に貪る様な、しかし優しく愛撫する様な、そんな強弱を交互に繰り返しての接吻。互いの唾液と蜜が混ざり合い、辺りには卑猥な水音が響いていた)―――んっ、ぁんっ……(勿論簡単に唇を離す訳が無い。舌を執拗に、男の舌に己の蜜を刷り込みでもするかの様に絡め、そうしたかと思えば男の反応を伺う様に一瞬舌を離す。時折甘い吐息と小さな声を漏らしながら。その声には最早”甘さ”しか含まれておらず、ただしそれでさえも脳に直接誘いかける様に男の中に響くだろう。そんな行為を続ける。己が喘ぐ度に漏れる吐息と、卑猥な水音、それが当たりに響くのをまるで楽しんでいるかの様に)   (2012/9/22 01:53:02)

ハケル♂考古学者(カウントはしていない…が、どれだけの間接吻を重ねていただろう。慢性的な酸欠に軽い眩暈を感じるほどの間…離す事も無かったのだろうか。)―――…品定め、終わりました?―――(糸引く唾液、滴った幾分かは、胸元へと零れ落ちて。…求めて吸い込んだ空気も、完全に甘く染まりきっている。…完全に、退廃的だ。そういう環境しかこの場所には無い…実際、それも百も承知で踏み込んだのだから…今更どうと言う訳でもないけれど。実際に味わってみると、成程、これは中毒になる。…脳裏に、声が残っている。何度も反射するように響いては、消える事も無く…燻り続ける。…完全に「植えつけられた」の表現が似合うくらいに。)―――それとも、このくらいでは判断しかねる…か。(さぁ、二手三手先、どう出る、どう出ようか。…此方から貪欲に求めても良いし、求められても良いし…確定で言えるのは、後には引かず、只、浸れ。)   (2012/9/22 01:58:51)

フローラ♀アルラウネ(幾度と無く接吻を重ねれば、やっと、唇をそっと離した。小さく開いた己の口から覗く舌からは、互いの唾液が混ざり合った液体が糸を引く。口元から零れ落ち、滴る唾液は己の豊満な乳房を伝って)……素敵(品定めの返答は、単純な一言。妖艶に口元を歪めて微笑みながら、口元から滴る唾液を手の甲で拭う。そして男の目を真っ直ぐに見れば―――もう分かるだろう、己の考えている事は)―――じゃあ、私と楽しい事、しましょうか?(そう言えば、花弁の中で立て膝の体勢をとってぐっと身を乗り出す。そして、男の首に己の腕を回せば―――そのまま抱き締める、きつく、強く。己の、体つきにしては不釣合いな程に豊満な乳房を男の胸板に押し付ける様にして。さて、こんな行為をされて男はどう出るのだろうか―     (2012/9/22 02:07:26)

フローラ♀アルラウネ――そんな事を考えては、妖艶な中にも不敵な笑みを浮かべて)【切れました、すみません】   (2012/9/22 02:08:27)

ハケル♂考古学者【と、盛り上がって来た所で申し訳ない。そろそろリミットとなりそうなのですが…如何しましょう。ログは此方でも保管しますので、宜しければ…また次回、続きなど。】   (2012/9/22 02:10:03)

フローラ♀アルラウネ【了解致しました。そうですね…では、次に会った時にまた続きからにしましょうか。ですが、大変申し訳ありませんが、私の場合は来るのが不定期ですので、お約束は難しいかと…;】   (2012/9/22 02:11:17)

ハケル♂考古学者【それは此方も同じですので、見かけた際は…と言う感じで捉えて戴ければ。 お楽しみいただけましたかね?】   (2012/9/22 02:11:47)

フローラ♀アルラウネ【そうですね。私もできる限り覗く様にしますので…では、次の機会に宜しくお願い致します。 はい、とても楽しかったです。私の様な稚拙文章の人間が相手で申し訳無かったですが…とても良い時間を過ごせました】   (2012/9/22 02:14:13)

ハケル♂考古学者【おや、稚拙文章と空耳が聞こえた気がします。…可笑しいですね、痴呆にはまだ早い年なのですが。…此方も、お礼申し上げます。ここ最近、過疎気味だったので…心配でしたが、見事その心配も払拭。】   (2012/9/22 02:15:20)

フローラ♀アルラウネ【空耳…という事にしておいてくれる優しさに感激です。 そうなのですか。それでは、私も出来る限り過疎防止に貢献致す事とします。本当に、有難う御座いました】   (2012/9/22 02:16:36)

ハケル♂考古学者【いえ、此方こそ。…いや、空耳も何も…貴女の場合を稚拙と括ったら、世の中稚拙ばかりが跋扈しますよ? …あまり言える事ではありませんが、そもそも会話も難しい方も居る、くらいですしね。】   (2012/9/22 02:17:44)

フローラ♀アルラウネ【世の中稚拙ばかりは困ってしまいますね…;ですが、私なんて貴方に比べたらまだまだですから…憧れますね。 それはそうですね;やはりレベルがありますから;】   (2012/9/22 02:19:06)

ハケル♂考古学者【アハハ、私だってとても、人に誇れるような文章力ではありませんし…でも、そのように仰って下さるなら嬉しい所。…しかし、私自身も参考や目標にする方が居る、という事を忘れずに。参考程度になれば幸いです。】   (2012/9/22 02:20:21)

フローラ♀アルラウネ【いえいえ、とんでもないです; 其れは人夫々、ですからね。目標は在っても普通ですよ。是非参考にさせて頂きます】   (2012/9/22 02:21:14)

フローラ♀アルラウネ【では、私はそろそろ失礼します。お相手有難う御座いました。お疲れ様でした】   (2012/9/22 02:21:32)

おしらせフローラ♀アルラウネさんが退室しました。  (2012/9/22 02:21:36)

ハケル♂考古学者【此方こそ、それでは…良い夢を。お休みなさいませ。】   (2012/9/22 02:21:52)

おしらせハケル♂考古学者さんが退室しました。  (2012/9/22 02:21:56)

おしらせアモン♂狩人さんが入室しました♪  (2012/9/22 19:23:23)

アモン♂狩人【こんばんわ。特段希望等はありませんが、スカとか、極端にアブノーマルなのは苦手です。キャラのイメージはM、魔物娘さんに襲われて骨抜きにされる感じを想定してます。】   (2012/9/22 19:29:09)

アモン♂狩人【とりあえず、待機ロル回します】   (2012/9/22 19:30:00)

アモン♂狩人そろそろか・・・?(一人つぶやき、今日の獲物であるウサギの肉の焼き加減を確認する。)   (2012/9/22 19:33:11)

アモン♂狩人(魔物が出没すると言われる森。普段は夕暮れ時には村に戻るのだが、獲物がなかなかとれず、つい村に戻る時間を気にせずに森の奥深くまで。気づいた時にはあたりは暗くなり始め、結局、森の中で一晩過ごすハメになってしまった。)   (2012/9/22 19:39:26)

アモン♂狩人(ナイフで肉を切り出し、口に運ぶ。予定外の野宿であるため、塩などの調味料は何もなく、味付けはまったくされていないが、朝、村を出てから何も口にしていなかったこともあり、恐ろしく美味く感じる。)   (2012/9/22 19:45:13)

おしらせアモン♂狩人さんが退室しました。  (2012/9/22 19:46:52)

おしらせクレアさんが入室しました♪  (2012/9/22 20:29:26)

クレア【こんばんはー。人待ちをさせていただきますね。】   (2012/9/22 20:30:06)

おしらせリゼル♀堕天使さんが入室しました♪  (2012/9/22 20:30:48)

リゼル♀堕天使【こんばんわ、時間ピッタリですね。私の方が少々遅れてしましました。(苦笑)】   (2012/9/22 20:31:14)

クレア【いえいえ…リゼル様も全然時間ぴったりですのでお気になさらずー。では今日もよろしくお願いしますね。】   (2012/9/22 20:34:08)

リゼル♀堕天使【はい、お願い致します。では、ご要望通り、娼館に預けられた後・・・という展開をご所望だったと思いますが、そうなさいますか?(なでりなでり)】   (2012/9/22 20:34:55)

クレア【ん…。(撫でられて頬を赤らめて…。)はい…娼館に預けられた後…という展開で良いと思います。でもリゼル様が他に何かしたい設定があればそれでも大丈夫です。】   (2012/9/22 20:37:56)

リゼル♀堕天使【クレアさんのなさりたい事で構いませんよ。厳しくしたくても出来ない葛藤にせめぎながら、結局は甘やかしてしまうという感じになると思いますから、そういった描写は途中途中に挟もうかと思います。(頬を撫でつつ)では、娼館に預けられリゼルが恋しくなり、抜け出して・・・となりますが脱走の常習犯?それとも抜け出すのは初めて・・どちらが良いでしょうか】   (2012/9/22 20:39:59)

クレア【ありがとうございます。ではそういう設定で…抜け出すのは初めて…ということでお願いしても良いでしょうか…?(頬を撫でられ心地良さそうにしながらみつめて…。)】   (2012/9/22 20:44:02)

リゼル♀堕天使【判りました。では、クレアさんの事を思って預けたけれど心配で居た堪れなくなった所にクレアさんが抜け出してきて・・・という感じになりそうですね。明日も出かけるので23時前後までとなりますが、よろしいですか?(頬を撫でつつ笑みを浮かべ見つめ返し)】   (2012/9/22 20:45:54)

クレア【はい…流れも時間もそれで大丈夫です。(みつめかえされてさらに赤くなりながら心地良さそうにしていて…。)】   (2012/9/22 20:48:12)

リゼル♀堕天使【判りました。では預けて一週間あまり経過したあたりから、私から初めてみますね?少々お待ちくださいね。(クレアさんの額にそっと口付け)】   (2012/9/22 20:49:19)

クレア【わかりました…ぁ…お願いします…///(お願いをしながらも額に口付けされて嬉しそうにして…。)】   (2012/9/22 20:50:21)

リゼル♀堕天使本当にコレでよかったのでしょうか・・・・。(魔族に襲われ心身共に疲弊しきった女性を救出し早数ヶ月。体の傷も心の傷も何とか癒えた様で安心していたのだが、魔族に汚染された後遺症なのか小屋を抜け出しては刺激を求めて娼館に通いこむ様になってしまった。そんな彼女を止めることも出来ず、自分の至らなさに歯がゆさを感じていた。本来ならば自分が厳しくも激しく彼女を受け止めてあげなければいけないのはわかっていながらも、あまりに激しくしてしまうと壊れてしまいそうで心苦しくて、とてもじゃないが自分では力足らずなのを実感してしまい・・・渋々彼女を娼館に預けたのだった。信頼できる人々もいるとはいえ、体を売る様な場所に預けたことが心配で堪らない・・・。確かに彼女のためではあったものの本当に、これでよかったのかと疑念が渦巻く・・そんな日々をすごし今日で一週間になろうかという所だ。心配のあまり彼女を迎えに行こうかとさえ思っただが、それではあまりに過保護すぎるのではないかと思い直したが、でも未だに完治していない彼女を思いやる気持ちは変わらず落ちつかな気に小屋のリビング内をあてもなく歩き過ごしているのだった。)   (2012/9/22 20:56:43)

クレア(リゼル様に助けられて数ヶ月…すっかり傷は癒えたものの時折り身体が異常に疼くことがありそのときはいつも自制が効かず刺激を求めて娼館に通うようになっていました。リゼル様には隠していたつもりだったのですけど全てわかっていたみたいで…しばらくして私は娼館に預けられることに。私としてはリゼル様と一緒にいたかったですけど…こんな穢れきった私などお傍にいないほうが良いとも思い素直に娼館へ行くことにしました。しかしその一週間後…。)はぁ……リゼル様…きっと怒りますよね……。(身体の疼きはだいぶ出なくなり娼館でも上手くやってはいるのですがやはりリゼル様がいないと寂しくて…つい娼館を抜け出して小屋の近くまで来てしまったのですけど…怒られると思ってなかなか入れずにいて…。)   (2012/9/22 21:09:16)

リゼル♀堕天使この侭で良い訳ありません、矢張り・・・・。(悩みに悩んだ結果この侭で良い筈がないと思い至り彼女を迎えに行こうと決意する。自分では至らぬ点はあるだろうし、夜な夜な疼きに苛まれる彼女を受け止め激しくしてあげる事は敵わないけれど心身を浄化し傍に居てあげることなら出来るのだから・・・あの様な人と人とも思わない場所に放り込んだのではクレアさんの症状も悪化してしまうのではと気が気ではないのか、今直ぐにでも迎えに行こうと考えるが早いか体は動き出しており慌てた様に戸口を開ける・・・。時間はもう夜の帳が下りている、そろそろ娼館が開く時間だ。女将さんには申し訳ないけれど何とか説明してクレアさんを引き取ろうと足を踏み出した時ふと目に入る見慣れた人影・・最初は思いつめるあまりに幻影でも見る様になったのかと頭を振ってみたものの遠く離れた場所でモジモジしている人物は今まさに自分が迎えに行こうとしていた人物のそれで、碧眼を大きく見開けば何時までも此方にやって来ない彼女へと駆け寄る。上手くやっていると思っていたけれど此処に居るという事は辛い目にあったのかもしれないと考えて何もいわずにぎゅっと彼女を抱き寄せてしまう。)   (2012/9/22 21:18:39)

クレア怒られるにしろせっかくここまで来たのですから…せめて一目だけでも…。(小屋の傍でモジモジしながらこんなことを囁いて小屋の戸口のほうをみつめるとタイミング良くそこが開いて…。)あ…り、リゼル様…あの…えと……。(すぐにこちらに気付いたようで視線がこちらに向くと私は慌ててしまい…駆け寄られれば叱られると思ったのか子供のように視線を逸らし…。)ごめんなさい…その…寂しくて…つい…ぁ……。(そのまま必死に言い訳をしようと言葉を紡ぎ始めますけど…リゼル様は何も言わずに抱き寄せてくれて…それがとても心地良く…安心した私は自分からもそっと抱きついてしまって…。)ん……あぁ…リゼル様…リゼル様ぁ……。(抱きつきながら甘えた声で名前を囁いて…。)   (2012/9/22 21:30:19)

リゼル♀堕天使はぁ・・・・クレアさん・・・とても心配していたのですよ。お元気そうで何よりです、ヒドイコトはされていませんか?(何もいわずに駆け寄り抱き寄せると、最初は戸惑っていた様子のクレアさんも安心しきったのか自分から抱きついてくる。その様子にホっとした様にクレアさんの体をシッカリ抱き締める。抱き締めながらも背中を撫でてあげながら、体の無事を確かめる様に気遣う様に彼女に優しく尋ねる。娼館はとても辛い場所だと聞いた事があり、そんな場所に完治しきっていないクレアさんを預けてしまった自分、そうして許せなくも力足らずである事が苦痛であるかの様に囁く様な声でクレアさんの髪を優しく梳いてあげながら、甘える様な声音を出す彼女を眼一杯甘やかしてあげようと心に決める。それであっても、厳しくしたほうが良いのではという葛藤もあるのだが・・・・この様にシッカリ幼子の様に頼ってきてくれるのだから好きなだけ甘えさせてあげようと思う。)   (2012/9/22 21:35:00)

クレアん…ヒドイコトは……されていません…大丈夫です…。(優しく尋ねられすぐに答えようとするも…多少辛いこともあるのですが心配をかけたくないのでこのように言葉を返します。しかし口調はわずかに震えていて…。)それよりもその…抜け出してしまってごめんなさい…でも…寂しくて…。(背中を撫でられ髪を優しく梳いてもらい…すっかり安心した私はそちらにもたれるように抱きついて…瞳も潤んできて声はさらに震えて…。)すぐに娼館に戻りますから…10分…いえ…5分で良いですからもうちょっとだけこのままでいさせてください…お願いします…。   (2012/9/22 21:45:10)

リゼル♀堕天使そうですか良かった、もし貴方の身に何かあったらと心配で心配で(大丈夫とはいうが、その口調は若干震えている。きっと心配させまいとしているのだろうと容易く判るのだが、彼女の気遣いを無駄にしないためにもクレアさんの言葉を受け止めて安心した様な笑みを浮かべながら真直ぐにクレアさんを見つめる。すると抜け出してきた事を詫びながら少しで良いので居させてくださいと懇願されてしまう)気にしないでください。クレアさんさえ良ければ好きなだけ居てくださって構いませんよ。さぁ、中に入って寛いで下さい(凭れる様に抱きつくクレアさんの口調は更に震え瞳まで潤んでいる様子。余程淋しかったのか心細かったのか辛いことも多々あったのだろう自分も迎えに行こうと思っていた位なのだから折角戻ってきてくれたのなら直ぐに追い返すことなど出来るわけがない。女将さんは良く思わないかもしれないし此処は厳しく突き放すことも大事なのかもしれないが、そんな事出来るわけもなく励ます様にぎゅっと力強く抱き締めて)   (2012/9/22 21:55:02)

リゼル♀堕天使此処が貴方の家の様なものなのですから好きな時に戻り好きなだけ居て下さって良いのですよ(慰める様に言い聞かせる様に、そう告げて彼女の肩を抱きながら家の中に入るべくゆっくり歩き始める)   (2012/9/22 21:55:06)

クレアで、でも…リゼル様にご迷惑が…ぁ…。(抜け出したら迷惑が掛かると思いこう言いましたけど…中に入って寛いでくださいと言われさらに強く抱きしめられ…好きなだけ居ても良いとまで言われれば嬉しくて…そのまま一緒に家の中へと歩き始めてしまって…。)あぁん…リゼル様ぁ……。(そしてそのまま中に入ると緊張の糸が切れたのかまた甘えるように抱きつき涙を流しながら甘えた声で囁いて…。)ごめんなさい…5分や10分じゃやっぱり嫌です…どうか明日の朝まで一緒にいてください…明日からはちゃんと娼館に戻りますので…ずっと寂しかったんです…。(抱きつきながら顔をあげて…潤んだ瞳でじっとみつめながら本音を漏らし始めて…。)   (2012/9/22 22:09:54)

リゼル♀堕天使辛い思いをさせてしまった様ですね。貴方の為になればと思ったのですが、好きなだけ寛いでくださって良いのですよ。明日明後日と何時でも貴方の気が落ち着いた時に戻れば良いのですから。(歩き出した時には無理をしてか迷惑になるのではと気遣ってくれたクレアさん。けれど家の中に入ってしまうと緊張の糸が切れたのか抱きつき甘えた声を漏らし涙目になりながらホンネを漏らし始める。)実際の所、貴方の事が気がかりで迎えに行こうと思っていた位ですから、貴方の気が済むまで滞在してくださって良いのですよ(ホンネを漏らすクレアさんをシッカリと抱き締めて落ち着かせる様に背中や頭を緩やかに撫でながらも、そっと言い聞かせる様に耳元で囁く。クレアさんの症状がよくなるならと思い預けた場所であったが彼女が娼館を抜け出してしまうほどに辛く淋しい思いをしてしまうなら寧ろ戻らなくても良いのではと思えてしまう、けれど自分では彼女を満足させてあげる事が出来ないのは明白。此処から通うことが出来れば良いのだが、娼館は夜の仕事・・通いでなんて出来ない仕事だ・・・此処は心を鬼にしてと思うが今は彼女に安らぎを与えようと思ってただただ優しく抱き締める。)   (2012/9/22 22:18:30)

クレアい、いえ…辛いことなんて全然……んんっ…。(そちらの言葉に必死に強がろうとしますけど緊張の糸が切れてしまった私は涙が止まらなくて…震えながら抱きついて甘えてしまうのでした。)あぁ……そう言って下さってとっても嬉しいですけど…でも…明日には戻りますから…どうか今日だけ…はぁ……ん…。(優しくされて頭や背中を撫でられ少しずつ気分は落ち着いてきたものの…抱きついているうちに今度は身体の疼きがまたじわじわときてしまい…。)はぁ……はぁ……。『なん…で…?最近はもうほとんどおさまってたのに…。』(頬は赤らみ始めて身体の方も反応してきて…必死にそれを隠そうとしますけど息は荒くなり…。)   (2012/9/22 22:32:02)

リゼル♀堕天使如何かしましたか?(今日だけと縋るクレアさんを真摯な眼差しで見つめて、シッカリ頷き今日一日は此処で休みリフレッシュしてくださいと見つめたままで、にこり温和な笑みでつげながらもクレアさんをシッカリ抱き締めたままで労る様に落ち着かせる様に、優しくクレアさんの頭や背中をなでていたのだけれど・・・如何やらクレアさんの様子がおかしいことに気付く。体温が上昇し呼吸がアラブっている・・・矢張り堕天使である自分の魔のエナジーに引き寄せられているのだろうか・・それとも自分に心を開いてしまったばかりに体が反応してしまうのだろうか・・・。此処に居る間はリラックスしてほしいのだけれど・・・彼女が、それを望むならと思って、真直ぐ見つめながら彼女の頬を優しく撫でて首を傾げる。隠そう隠そうとするほどに症状は悪化する様で・・・見ていられないのか静かに顔を近づけ彼女の頬や額にキスの雨を降らせる。)   (2012/9/22 22:37:14)

クレアな、なんでもありませっ…ん…ぅ…。(必死にごまかそうとしますけど症状は悪化するばかりで…するとリゼル様から額や頬に何度もキスをされてしまって…。)あんっ…あぁ……リゼル様…んんっ…。(すでに発情している私は自分からもキスをしてトロンとした目でそちらをみつめて…。)私…迷惑かけてばかり…ですね…んあっ……私なんて…いなくなれば良いのに…あのとき魔王の手に掛かっていれば…はぁ……はぁ……。(なぜか症状は前よりも酷く身体は異常に熱くなっていて…意識も朦朧としているのかかなり弱々しく涙を流しながらこんなことを口走り…。)   (2012/9/22 22:45:49)

リゼル♀堕天使まぁっ・・・迷惑だなんて事決してありませんよ。その様な事いわないでください。貴方がいなくなってしまっては・・・・(益々症状が悪化してしまうクレアさん。娼館にいる間は収まっていた様だけれど、此処に戻った途端・・・・矢張り自分の魔力に当てられているとしか思えない。そうすると悪化した事を迷惑だと思い込み、魔王に・・・と口にするクレアさん。魔族に犯されたのだとは思っていたが、まさか魔王の手にかかっていたとは・・・・自分の魔力に当てられたのもあるだろうが、よりによって魔王の洗礼を浴びたのでは微笑の魔力であろうと体が疼いてしまうのも頷ける。自分に何が出来るかは判らないが、症状を抑えることくらいなら出来るだろうと、悲しい事を告げるクレアさんの頬を優しく撫でてあげながら切なげにクレアさんを見つめて・・・そっと、その唇に口付けを施す。今となって自分も彼女が居ない生活など考えられないほどなのか、そんなこと言わないでください・・・。と自分の身を引き裂かれたかの様に小さな声で)   (2012/9/22 22:50:27)

リゼル♀堕天使【微量の ミスですね; そろそろ時間ですね。 惜しいところではありますが・・・一旦SAVEと致しましょうか?】   (2012/9/22 22:51:48)

クレア【そうですね。では今日はここまでということで…なんだかあまり上手くできなくてごめんなさい…;でもとっても楽しかったです。またの機会にお相手をお願いしますー。】   (2012/9/22 22:53:50)

リゼル♀堕天使【いえいえ、久しぶりというのもありますし、気にしないでくださいね。とても楽しかったです。今度はいつ来れるか明確にはわかりませんが、時間が取れ次第此方にお邪魔しますね。(なでりなでり。)】   (2012/9/22 22:54:46)

クレア【はい…私も時間が取れたら待機してみますので。んっ…///(撫でられて心地良さそうにしながら…。)】   (2012/9/22 22:58:43)

リゼル♀堕天使【ふふっまたお会いできるの楽しみにしていますよ。今宵は有難う御座いました。良い淫夢を・・・。(ぎゅっと抱き締め両頬にキスをして)お先に失礼致しますね。(手を取って手の甲に口付けて)】   (2012/9/22 23:00:11)

おしらせリゼル♀堕天使さんが退室しました。  (2012/9/22 23:00:25)

クレア【ん…ぁ…んんっ…♪はい…私も楽しみにしています…こちらこそありがとうございました…///(抱きしめられて両頬と手の甲に口付けされうっとりした表情を見せながらリゼル様の後姿を見送り…。)では私もこれで失礼致しますね。】   (2012/9/22 23:02:08)

おしらせクレアさんが退室しました。  (2012/9/22 23:02:11)

おしらせコルネリア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/9/23 13:15:50)

コルネリア♀騎士[こんにちは。お邪魔します。同性愛希望です]   (2012/9/23 13:21:37)

おしらせリノア♀化け猫さんが入室しました♪  (2012/9/23 13:49:45)

リノア♀化け猫こんにちはー♪   (2012/9/23 13:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コルネリア♀騎士さんが自動退室しました。  (2012/9/23 13:51:27)

おしらせリノア♀化け猫さんが退室しました。  (2012/9/23 13:51:35)

おしらせコルネリア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/9/23 19:38:25)

コルネリア♀騎士[こんばんは。お邪魔します。希望は同性愛で。]   (2012/9/23 19:40:03)

おしらせコルネリア♀騎士さんが退室しました。  (2012/9/23 20:10:10)

おしらせコルネリア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/9/23 20:15:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コルネリア♀騎士さんが自動退室しました。  (2012/9/23 20:36:20)

おしらせコルネリア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/9/24 15:22:54)

コルネリア♀騎士[こんにちは。お邪魔します。同性愛希望します。]   (2012/9/24 15:26:29)

おしらせコルネリア♀騎士さんが退室しました。  (2012/9/24 15:43:20)

おしらせヴラド♀メドゥーサさんが入室しました♪  (2012/9/24 21:47:20)

ヴラド♀メドゥーサ【お邪魔します。クール系のメドゥーサを、堕とすような物を考えています】   (2012/9/24 21:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴラド♀メドゥーサさんが自動退室しました。  (2012/9/24 22:08:09)

おしらせコルネリア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/9/26 10:39:52)

コルネリア♀騎士[こんにちはお邪魔します。希望は同性愛です]   (2012/9/26 10:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コルネリア♀騎士さんが自動退室しました。  (2012/9/26 11:05:47)

おしらせコルネリア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/9/29 15:07:59)

コルネリア♀騎士[お邪魔します。]   (2012/9/29 15:09:45)

コルネリア♀騎士[スカ以外 NGなしです]   (2012/9/29 15:11:03)

コルネリア♀騎士[同性愛希望します。中文程度で回ればいいなと思います]   (2012/9/29 15:17:47)

おしらせコルネリア♀騎士さんが退室しました。  (2012/9/29 15:25:57)

おしらせセリア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2012/9/29 16:34:21)

おしらせコルネリア♀騎士さんが入室しました♪  (2012/9/29 16:36:12)

おしらせghjkさんが入室しました♪  (2012/9/29 16:37:48)

コルネリア♀騎士[こんにちは。同性愛無理でしたら抜けますがどうでしょうか?]   (2012/9/29 16:37:49)

ghjkこん   (2012/9/29 16:37:55)

ghjkコルネリア 何歳?   (2012/9/29 16:38:56)

おしらせghjkさんが退室しました。  (2012/9/29 16:39:27)

セリア♀ヴァンパイア【あ、こんにちは、すみません。ぼーっと待機ロル考えてたところでした。一応百合もいけるのですけど今はちょっと気分じゃないので…。すみませんが、失礼させて頂きますね。】   (2012/9/29 16:40:50)

2012年08月15日 21時41分 ~ 2012年09月29日 16時40分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋
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