「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2012年09月19日 22時34分 ~ 2012年09月30日 18時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
沙耶 | > | 【出来れば小鬼にも罵ってもらいたいです!】 (2012/9/19 22:34:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【子鬼は「ギギギ」くらいしか言葉を発せられない設定のつもりなんじゃがのぉ】 (2012/9/19 22:35:21) |
沙耶 | > | は、はい…沙耶はもう便器巫女になりましたぁ…(小鬼に気づき)あ、小鬼さん…いつもいつも痛いことばかりしてごめんなさい…今日からは私のことをたくさん苛めてくださいね…(自分から四つん這いになる沙耶) (2012/9/19 22:37:02) |
沙耶 | > | 【そうですか、了解です!】 (2012/9/19 22:37:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 「ギギ、便器、いじめない、便器使うだけ、オマエ、チンポ咥える、腰振る、扱く、それだけ、オマエただの便器」(断片的な言葉を沙耶に向ける子鬼・・・沙耶はチンポを扱いて俺を満足させるためだけの存在だという宣告・・・・いじめてやる価値、楽しませてやる価値もない、ただの便器だという宣言・・・・今腰を付き出して沙耶の意思でチンポを咥え込むことは、その扱いを認めるということ・・・しかしチンポにより快楽を得るにはそれ以外の選択肢はなく) (2012/9/19 22:41:59) |
沙耶 | > | は、はい…どうぞ好きなだけお使いくださいぃ…!!あぁん!!(四つん這いのまま腰を動かす沙耶)小鬼さん、気持ちいいですか?あぁん!! (2012/9/19 22:44:43) |
沙耶 | > | 【時間なのでそろそろ〆でお願いします…すみません…】 (2012/9/19 22:47:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それならここで一旦切って、機会があれば次回。。。。でいいかの。いきなり〆るのは難しいわい】 (2012/9/19 22:48:10) |
沙耶 | > | 【自分勝手でごめんなさい…】 (2012/9/19 22:49:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【気にせんでええぞぃ、楽しめたしのぉ】 (2012/9/19 22:49:44) |
沙耶 | > | 【それではまた…】 (2012/9/19 23:08:11) |
おしらせ | > | 沙耶さんが退室しました。 (2012/9/19 23:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/19 23:10:23) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/20 19:47:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/9/20 19:54:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/20 20:14:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/20 20:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/20 20:35:17) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/20 20:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/20 20:55:37) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/20 20:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/20 21:18:05) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/20 21:18:44) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2012/9/20 21:19:11) |
ゆず | > | こんばんわ (2012/9/20 21:19:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、初めて見る顔じゃのぉ】 (2012/9/20 21:19:50) |
ゆず | > | 【はじめましてです】 (2012/9/20 21:20:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主はどういうヒロインなのかのぉ?】 (2012/9/20 21:20:32) |
ゆず | > | 【カードで戦うようなのがいいかなって思ってます】 (2012/9/20 21:20:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【カードを投げたりするのかの?それともカードの力を使った魔術かの?】 (2012/9/20 21:21:19) |
ゆず | > | 【ランダムでカードを引いて・・出たカードで攻撃するような・・魔術系イメージです】 (2012/9/20 21:21:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【とある魔術の禁書目録にそんなキャラがいたのぉ・・・世界観は現代でいいのかの?】 (2012/9/20 21:23:03) |
ゆず | > | 【はい、現代で・・服はディーラーみたいなのがいいです】 (2012/9/20 21:23:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、敗北を経験して、調教され、その時にされた暗示や付けられた調教アイテムがある・・・という設定はダイジョウブカノ?】 (2012/9/20 21:25:01) |
ゆず | > | 【どきどきしますね】 (2012/9/20 21:25:27) |
ゆず | > | 【カードの中身を操作したり、効果を変化させたりとか、能力を生かしていじめてくれるとうれしいです】 (2012/9/20 21:26:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【カードはタロットなのかの?】 (2012/9/20 21:27:09) |
ゆず | > | 【ぜんぜん詳しくなくて・・・「鎖のカード」とか、「炎のカード」とかわかりやすい感じがいいです】 (2012/9/20 21:28:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの。ではカードはお主が引いて普通に使うんじゃが、発動させようとした効果が書き換えられるという感じにするかの。ロルを回すときは「引いたカードは炎のカード、ヴォルフガングに向けてカードから火球を打ち出そうとして」という感じで書いてくれると助かるわい】 (2012/9/20 21:30:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それに対して、「炎のカードは・・・・で、○○の効果が発動し・・」みたいな感じにするからの】 (2012/9/20 21:30:38) |
ゆず | > | 【はい^^】 (2012/9/20 21:30:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【仕掛けはカードへの仕掛けだけがいいかの?】 (2012/9/20 21:32:04) |
ゆず | > | 【お任せします^^最初から仕掛けられていてもいいですし・・自分のカードで追い込まれていく感じでもいいです】 (2012/9/20 21:33:12) |
ゆず | > | 【暗示とかアイテムとかもあって大丈夫です】 (2012/9/20 21:33:45) |
ゆず | > | 【お任せばかりですいません・・・】 (2012/9/20 21:34:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【折角面白い設定じゃし、アイテムはなしにするかの。暗示は気分次第で使わせてもらうわい】 (2012/9/20 21:35:06) |
ゆず | > | 【了解ですー】 (2012/9/20 21:35:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではこちらから始めればいいかの?】 (2012/9/20 21:36:16) |
ゆず | > | 【お願いします】 (2012/9/20 21:36:28) |
ヴォルフガング♂ | > | いくがいいわぃ、我が作品たちよ!愚民どもにワシの科学の偉大さをしらしめるのじゃぁ!(突如街に現れた一人の老人、彼が狂ったような号令をかけると、地面から無数の影人形が湧き出し、周囲の人間に次々と襲い掛かる) (2012/9/20 21:37:19) |
ゆず | > | 待ちなさい!ヴォルフガング!(颯爽と現れ、ヴォルフガングと影人形の前に立ちはだかる)これ以上の悪事はゆるしませんっ!(カードを一枚引き、確認するとヴォルフガングに投げつける)風神のカード!(切りつけるような鋭い風が起こり、影人形を切り裂いていく) (2012/9/20 21:41:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【カードの効果を確定されると、それを改変できんのぉ・・・】 (2012/9/20 21:42:08) |
ゆず | > | 【すいません^^;最初だけちゃんと攻撃したくて・・・次からそうします><】 (2012/9/20 21:42:51) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?メス豚が来たようじゃのぉ。またワシにそのいやらしい発情マンコを使って欲しくて来たのかの?(影人形が切り裂かれ、地面に倒れるが、まるで余裕の表情で乱入者を見るヴォルフガング。倒れた人形は地面に溶けて消えるが、その間にも次々とヴォルフガングの足元からは影人形が生まれ、ジリジリとゆずを取り囲み、間合いを詰めていく) (2012/9/20 21:45:00) |
ゆず | > | くっ・・・誰がメス豚ですかっ!そんなに余裕で要られるのも今のうちですよ!(すぐに次のカードを引く。引いたのは鎖のカード。動きを封じる鎖を相手に投げつけようとして) (2012/9/20 21:48:27) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、お主の手の内はお見通しじゃわい。鎖よ、そこのマゾ豚を狂わすがいいわ!(まるでなにかの魔術を使うかのように大仰に手を上げるヴォルフガング。カードから放たれた細い鎖は、ゆずのタキシードの中に潜り込むと、服の中でその体を亀甲縛りに縛り上げ、さらに乳首には鎖の先ががっちりと食い込み、締め付ける。股間に潜り込んだ鎖も、マンコを割り開き、小さな鎖の目がクリトリスを咥え込んでゆずが体を動かすたびに突起を扱き上げる) (2012/9/20 21:52:44) |
ゆず | > | えっ・・そんな・・・くぁぁっ!(体中を縛られて困惑し、後ろに飛び退こうとした瞬間に乳首、あそこ、クリトリスに刺激が走り思わず甘い声を出してしまう)こんな・・・卑怯です!外しなさい・・・くぅぅっ・・!(動けなくする縛りではなく、動いてしまうと感じてしまう縛り方に余計に屈辱を感じて顔を赤くして) (2012/9/20 21:56:50) |
ヴォルフガング♂ | > | よく似合っとるのぉ、乳首が括りだされて勃起しとるのがはっきりとわかるぞぃ。お主の手の内はとっくにお見通しじゃ、対策を用意するなど当然じゃろう?お主の子供だましな手品なんぞわしの前には通じんわい(ゆずの身体に絡みつく鎖は、服は残したまま下着を剥ぎ取り、白いシャツに桜色の乳首をはっきりと浮かばせる。カードに細工をしていることを気取られないように放ったミスディレクションは、同時にゆずを挑発する言葉となり、ゆずに更にカードを引かせようとする) (2012/9/20 22:00:16) |
ゆず | > | はぁ・・・はぁ・・・子供・・だましですって!?私のカードを手品なんて言わせない!あぁ・・(下着を取られたことに気づき、シャツに浮かんでしまった乳首を隠しながら次のカードを引く)私のカードの力・・今度こそみてなさい!(引いたカードは魔方陣のカード。相手のいかがわしい魔術を封じようとカードを投げつける) (2012/9/20 22:04:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 言っとるじゃろう?お主の手品は子供だましじゃとな。ほれ、そんなものは少し書き換えてやればそれで終わりじゃわぃ(そういって空に文字を書き込む素振りをするヴォルフガング。その行動には意味は無いが、まるでそれによってカードの効果を操っているかのように見せつつ、改変さらた魔法陣のカードはゆずのもとに舞い戻り、ゆずの足元に黒く光る魔法陣を刻む。刻まれた魔法陣の意味は「淫虐」。ゆずの身体に当たれられる刺激が何倍にも増幅され、風が撫でる刺激さえ身体を舐めまわされるようなもどかしさとなってゆずを襲う。敏鋭化された体には鎖が食い込み、それが与える刺激は少し身を捩っただけでもゆずを責め立てる) (2012/9/20 22:12:35) |
ゆず | > | そんな・・・私の・・カードが・・・ふあぁぁっ!!・・ああぁ・・なにこれ・・こんな・・(ことごとくカードの効果を跳ね返されることも、カードの効果が自分の意図したものと違うことにも困惑してしまう)・・・はんぅぅっ!・・あぁぁぁっ!(第一撃の風がまだ小さなつむじ風をのこしていて、その風がいやらしく変えられた体をいじわるに舐めるようにゆずの体を刺激し、体をくねらせると食い込んだくさりでもっと辛く甘い刺激で責め立てられて)はぁぁ・・あんんっ!・・こんな・・こんなはずじゃ・・(腕を動かすだけで体中を犯されているように感じてしまいながら、なんとか打開しようとカードを引く。引いたのは電磁光線のカード・・それを見た瞬間に安堵のような、自信を取り戻したような表情にもどり)これで・・あなたを倒すわっ・・電磁光線のカード!!(一瞬で敵を焼き尽くす光線でヴォルフガングを貫こうと、カードを向け発動させる) (2012/9/20 22:23:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 電磁光線?そんな物騒なモノではないようじゃがのぉ。ほれ、よく読んでみぃ(ゆずが手に持つカードに目を落とすと、そのカードの文字がスーっと書き変わっていく・・・・「電動淫具」その文字をゆずが目にした直後、カードがゆずの魔力を吸い取り、ゆずの股間とアナルに魔力によって創りだされたバイブがゆっくりと突き刺さっていく。抜きたくとも生み出された玩具は股間を通る鎖に貫かれて抜くことはできず、さらにそれが振動を始めれば両穴だけでなく鎖を伝って全身に振動が響き、特に3つの敏感な突起にその刺激が伝わって攻め上げる) (2012/9/20 22:30:20) |
ゆず | > | ・・・消えなさい!ヴォルフガング!・・・えっ・・・そんな・・・(ゆずの一番信頼する最強のカードがあっさりと書き換えられてしまうのを見て、絶望的な顔になり)・・そんな・・そんな・・あああぁぁっ!!だめっ・・いやぁぁ・・!!(アソコとアナルに卑猥な形の器具が刺さり、振動を始めると、全身の突然の快感で力も入らず膝をついて体をよじって快感から逃れようと必死になる。でもそんなうごきも快感を生み出してしまい、ぎゅっとカードの束を握り締めながらもだえ続けてしまう)あんんんっ!!いやぁっ・・そこ・・ああだめぇぇ!!(涙を浮かべながら背を反ったり丸めたりを繰り返して快感のうずに落ちていく) (2012/9/20 22:38:08) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、ワシ特製のカードが気に入ったようじゃのぉ。ほれほれ、早く次を引かんとどんどん増えるぞ?もちろん、新しいカードもしっかりと干渉してお主を立派なマゾ豚に飾ってやるがのぉ(手に握った「電動玩具」のカードはゆずの魔力を吸い取りながら次々と玩具を生み出していく。鎖によってクリビ出された乳首の先に小さな壺のような物が取り付けられれば、それの中にびっしりと生えたイボが高速で回転して乳首を扱き上げ) (2012/9/20 22:42:35) |
ゆず | > | はぅぅぅっ!!あんっ!!いやぁぁ・・やめて・・乳首だめぇぇっ!!(倒すためではなく、すでにヴォルフガングのいいなりのようにカードを引かされてしまう)引くからっ・・・引きますぅぅっ!!(感じすぎて震える手で引いたのは透明のカード。これで逃げられるかもしれない・・・少しの希望を抱きながらヴォルフガングからの逃走をはかろうと透明のカードを天にかざす) (2012/9/20 22:50:11) |
ヴォルフガング♂ | > | ほうほう、なかなかいいカードを引いたようじゃのぉ。ほれ、お主の体がどれほどいやらしい事になっとるか、皆に見てもらうがいいわぃ(ニヤニヤと笑うヴォルフガング、透明のカードが発動すると、ゆずの胸の周囲と、股間の前後がゆっくりと透けていく。まずはブラウスの先端が透け、取り付けられた玩具が見えるが、すぐにそれも透けていやらしい玩具に扱かれ、ガチガチに勃起した乳首が丸見えになる。観衆の前にさらけ出された乳首・・・しかし乳首に感じる玩具の刺激はそのままで、激しく攻め上げられながらいやらしく反応した体を晒す羞恥がゆずの胸を突き刺す。さらに透明の魔手は股間にも伸び、ゆっくりと透け始めれば早く次のカードを使わないと股間までも丸出しになることとなり) (2012/9/20 22:54:54) |
ゆず | > | そんな・・消えない・・・服だけなんて・・・ああぁぁぁ・・見ないでぇぇ・・(恥ずかしさで俯いて戦意をまったく感じない体制で体をよじりながら次のカードを引く。引いたカードは稲妻のカード・・・早くタイトスカートの透明化をとめたい一心でヴォルフガングの頭上に稲妻のカードをなげる! (2012/9/20 22:58:48) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、知らんかったのか?雷というもんは尖っとる所に落ちるもんじゃぞ、尖っとるところにのぉ(ヴォルフガングの頭上に生まれた雷雲、しかしそこから発せられる落雷はまっすぐゆずに向かい、ゆずの乳首とクリトリスに次々と降り注ぐ、まるで強く叩かれたような刺激が乳首やクリトリスに襲いかかり、ジンジンとしびれる突起には玩具の責めが襲い掛かる。快楽に悶れば苦痛が走り、苦痛に呻けば快楽が襲う) (2012/9/20 23:05:21) |
ゆず | > | んんああぁぁ!!!・・はぁぁいやぁぁっ・・・あああくぅぅ!!(快楽と苦痛で交互に責められ、そのたびにビクビクと体をはねさせて落雷が当たるたびに絶頂のような快感が繰り返し繰り返し襲って)ああぁぁっ!!・・んんんんぅぅっ・・ふああぁぁ!!!もう・・許してぇ・・ああぅぅ!!(頭が真っ白になるほどの刺激で戦意を喪失しながら懇願するようにヴォルフガングをみつめてしまう。あまりの刺激に思わず落としてしまったカード・・・審判のカード。相手の悪事の重さによって効果がかわる聖なるカードがゆずの目の前にはらりと零れ落ちる) (2012/9/20 23:12:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 許して欲しいのかのぉ。じゃったらお主のカードに聞いてみたらどうじゃ?ちょうどいいカードを引いたようじゃからのぉ。それに自分の股間を押し付けて、許しを請うてみるがいいわ。(表向きに堕ちたカードの文字がすっと書き換えられる。「性裁」のカード。それに股間を押し付ければ、カードと股間のバイブが一体化し、騎乗位のようにゆずを固定したまま、ゆずの淫らさによって決められた時間ゆずの腰を強制的にくねらせる。しかしその性裁はイクことは許されず、無限とも思える腰振り奉仕による両穴責めが捕えられた牝を悶え狂わせる) (2012/9/20 23:22:54) |
ゆず | > | ・・そんな・・・腰が・・カードに・・・(カードの効果で腰がいやらしく動き始め)ええぇ・・そんな・・・あんん!・・これ・・どうなって・・ふあぁぁ!!(自分の意思ではとでも出来ないくらい、見せ付けるような卑猥な腰の動きで、かってにバイブからの快感をもとめるように前後・上下に動き続けて)とめて・・・こんな恥ずかしいの・・いやぁぁ・・あああぁぁ!!だめえ・・・!!もう・・もう・・・ううぅ・・・(責め続けられて絶頂を求める体はすでに限界で、イクことを許さないカードの効力がそれを意地悪にとめてしまう)・・ああぁ・・もう・・限界ですうう!! (2012/9/20 23:29:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【すまんの、眠気が限界じゃわい・・・今日はここまでにしてもらっていいかの?】 (2012/9/20 23:35:47) |
ゆず | > | 【はい・・・うまくできなくてごめんなさい><】 (2012/9/20 23:36:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いやいや、そんなことはないぞぃ。とても楽しかったわい。是非またお相手願いたいものじゃ】 (2012/9/20 23:36:33) |
ゆず | > | 【よかった・・・またお邪魔します^^】 (2012/9/20 23:36:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では、またの機会を楽しみにしとるぞぃ。お休みじゃ】 (2012/9/20 23:36:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/9/20 23:37:03) |
おしらせ | > | ゆずさんが退室しました。 (2012/9/20 23:37:11) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/22 17:02:25) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/9/22 17:02:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/22 17:22:45) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/22 19:16:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/22 19:36:17) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/22 19:37:23) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2012/9/22 19:37:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【昨日ぶりじゃの、こんばんはじゃ】 (2012/9/22 19:37:54) |
ゆず | > | 【こんばんわ^^】 (2012/9/22 19:38:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【昨日の続きからするかの?それとも一旦リセットするかの?】 (2012/9/22 19:39:18) |
ゆず | > | 【リセットがいいですね】 (2012/9/22 19:39:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定は前回と同じかの。追加リクエストがあれば聞いておくぞぃ】 (2012/9/22 19:40:29) |
ゆず | > | 【同じでいいんですが・・・こうしたほうがいいとかありましたか?】 (2012/9/22 19:41:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こちらは大丈夫じゃぞ。そういえばNGなんかは考えんでよかったかの?】 (2012/9/22 19:43:22) |
ゆず | > | 【特にないとおもいます^^】 (2012/9/22 19:44:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではさっそくはじめるかの。こちらからはじめるぞぃ】 (2012/9/22 19:45:48) |
ヴォルフガング♂ | > | ゆくがいいわ、ワシの可愛い作品たちよ!愚民どもにワシの科学の偉大さをしらしめるのじゃ!(巨大なゴーレムの方に乗った老人が街中に現れると、ゴーレムが腕を振り下ろし、街を破壊し始める。) (2012/9/22 19:47:14) |
ゆず | > | ヴォルフガングッ!待ちなさいっ今日こそゆるさないですよっ!(ヴォルフガングの正面に躍り出て、カードを構える) (2012/9/22 19:49:15) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ、またお主か。ワシの魔法科学の力の前にはお主の手品なんぞなんの役にもたたんということがまだわからんようじゃの、所詮は下等な猿・・・いや、最下層のマゾ豚じゃのぉ(余裕の表情でゆずを見下ろすヴォルフガング。ゴーレムはゆずの方を向き、牽制の石つぶて手から放って) (2012/9/22 19:51:30) |
ゆず | > | くっ・・・!私のカード魔法を手品なんて言わせませんっ!(カードの中から一枚を引く。引いたのはポセイドンのカード。大きな波でつぶてを防ぎつつヴォルフガングを押し流そうとカードを投げつける) (2012/9/22 19:55:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 手品でないならオナニー道具かのぉ。どうせそのカードで毎日のようにオナニーしとるんじゃろう?ほれ、お主にぴったりのカードじゃわい(ポセイドンのカードはすーっとその絵柄が書き換わり、「性奴」のカードとなる。)性奴ならば性奴にふさわしい装いをせんとのぉ(カードから放出した魔力がゆずに絡み付けば、ゆずの服が淫らに作り変えられる、上下の下着が消え去り、シャツは更に薄くなって胸を透けさせ、首には「マゾ便器」とタグの下がった首輪が装着される。さらにタイトなスカートの前後に深くスリットが入り、少し動くだけで前後の穴が丸見えな格好になってしまい) (2012/9/22 20:01:25) |
ゆず | > | えっ!?・・そんな・・ああぁ・・(慌てて胸とあそこを手で隠し、恥ずかしさのあまり座り込もうとするが、ひざを曲げるだけでスリットが開いてしまう為座り込むことも出来ず)・・また・・変な魔術で私のカードを・・・うぅ・・許さないですよ!!これを・・・はずしなさい!! (2012/9/22 20:05:52) |
ゆず | > | (屈辱的な首輪を外そうとするが外し方が分からず) (2012/9/22 20:06:44) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、お主のお似合いの格好じゃのぉ。ほれほれ、そのいやらしい姿を曝けだすがいいわぃ(ゆずを追い立てるように次々と石つぶてを放つゴーレム、それを避けようと動き回れば、スカートはひらひらとめくれ、ノーブラの胸は揺れて乳首の先がザラザラとしたシャツの裏地に擦りつけれられる) (2012/9/22 20:08:02) |
ゆず | > | ・・くっ!そんな攻撃当たると思ってるの?(片手でスカートを開かないように掴んで動きづらそうになんとかつぶてを避ける)・・うぅっ・・んんっ・・(調教で敏感にされた乳首が動くたびにこすれて、つい出てしまう甘い声を押し殺しながら)・・こんな卑怯な・・そのゴーレムから降りなさい!(さっとカードを引き、投げつける。引いたのは威厳のカード。格下のモンスターを怯えさせ逃走させるカードを発動させようとする) (2012/9/22 20:15:13) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、なんじゃ?乳首が尖って気負ったのぉ。人前に勃起乳首をさらけ出しながら感じておるのか?ほれ、正直に答えるがいいわぃ(「威厳」のカードが「思念」のカードとなり、ゆずの思考・・ゆずの本心が強制的に紡がれる。堅く尖る乳首は動くたびにいやらしく改造されたシャツによりこすられ、まるで舐め回されているような刺激を与え続けて) (2012/9/22 20:20:25) |
ゆず | > | 馬鹿にしないでっ!感じてなんて・・(否定しようとした瞬間に口がうまく動かなくなり・・)・・はぁぁっ・・あんっ・・こすれちゃうっ乳首ぃ・・気持ちいいのぉっ!!みんなの視線で・・感じてますうう!!・・いやぁ・・そんな・・また卑怯な魔術を・・!!!ゆるさない!!(口を押さえながらカードを投げる。食人花のカード。敵に寄生し蔦で動きを鈍らせながら捕食する植物でヴォルフガングの足止めをしようとカードを発動させ) (2012/9/22 20:27:59) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、本心が駄々漏れじゃのぉ。お主がいかに変態か皆に知ってもらえて嬉しいじゃろう?また良いカードを引いたようじゃのぉ、お主にお似合いのカードじゃわい(ニヤニヤと笑うヴォルフガング。発動したカードから蔦が生まれ、一瞬ヴォルフガングに向かうような素振りを見せるが、安堵する間もなく、その蔦はゆずに襲いかかる。股間に装着された寄生植物・・・それはゆずの股間を視線から守るのと引換に、内側にそびえ立ったチンポの形をした2本の雄しべが、ヌルリとゆずの両穴に潜り込み) (2012/9/22 20:33:17) |
ゆず | > | くっ・・んんあぁぁっ!・・やめ・・・おちんちん気持ちいいっ・・んぁぁっ!オマンコも・・アナルも感じちゃう・・(口を押さえようとしても勝手に心の中をしゃべってしまい、涙ぐみながらヴォルフガングを睨み付けるヴォルフガング!!ああぅぅっ・・・動くだけで気持ちいいのっ・・抵抗してるふりして・・もっと動いて気持ちよくなりたい・・・!!っち、違う!!私そんなこと思ってないっ!!くらいなさいっ私のカードでいやらしく私を・・調教してください!!・・くぅぅっ・・(一番言いたくない本心を言わされながら、カードを投げる。天秤のカード・・・攻撃か防御どちらかの力をゼロにする選択を敵に迫るカードを投げつける) (2012/9/22 20:43:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 思っていないかどうかはお主が一番わかっとるじゃろう?なにしろ本心をさらけ出しとるんじゃからのぉ。天秤・・・のぉ。選びたいならお主が選んでええぞぃ。マンコかケツ穴か、どちらがいいかをのぉ(歪められた天秤のカードの力がゆずに働き、アナルとマンコのどちらかでしか雄しべが動かなくなる。しかも選ばなかった側は異常に敏感になり、動かないまま雄しべに圧迫される感覚が焦らし攻めとなり、そちらへの責を求めれば自分の意思で再び「選択」をしなければならない) (2012/9/22 20:51:32) |
ゆず | > | ・・・オマンコがいいの・・・卑怯ですっ・・こんな・・(強制的に選択させられると、アソコの雄しべが動き始める)あんんぅっ!!ふあぁっ!!きもち・・いいぃ・・ああぁっ・・止め・・もっとぉっ!もっとぉ・・!!(抵抗の言葉を言おうとすると直ぐに本心へと言い換えられてしまい、あまりの快感にひざをついて悶える)・・ああぁぁ・・・アナルが・・アナルがうずいて・・・だめっ・・我慢できないっ・・アナルいじめてぇっ!!(思念のカードと天秤のカードの両方が発動し、勝手に交互におねだりをさせられてしまって) (2012/9/22 21:00:45) |
ヴォルフガング♂ | > | こんな人前でおねだりとは、まったく困った変態じゃわい。ほれケツ穴をいじめて欲しいならマゾ豚らしくケツを付き出しておねだりしたらどうじゃ?(膝をついて快楽に腰をくねらせるゆずを見ながら、嘲るようにうヴォルフガング。マンコを雄しべが激しく出入りし、ジュブジュブと淫らな音が周囲に響く) (2012/9/22 21:03:29) |
ゆず | > | はぁぁ・・ああぁぁっ・・マゾ豚ゆずの・・ケツ穴を・・いぢめてくださいぃぃ!!ああぁぁっ!!(口が本心を言ってしまうことで身体も理性を保てなくなっていて、言われるままに両手を着きおしりを突き出していやらしくとろけた目を後ろのヴォルフガングにむけながらおねだりしてしまう。その間にもアソコはおしべに攻め続けられて、その腰の動きはよけいに待ちきれずにおねだりをしてくねくねしているようで屈辱で顔を赤くしてしまう) (2012/9/22 21:11:04) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、とうとう本心から自分がマゾ豚じゃと認めたようじゃのぉ。自分がチンポを扱いて牡を楽しませるためだけに存在するマゾ豚便器じゃということをそのツルツルの脳みそにしっかりと刻んでおくがいいわぃ(腰を付き出した瞬間、アナルの雄しべが激しく伸縮を始め、ズボズボとケツ穴をほじくり始める。尻のところで外に飛び出した雄しべがその音に合わせて出入りするため、ゆずのケツ穴が犯されているさまが民衆にも丸見えとなって) (2012/9/22 21:15:18) |
ゆず | > | んんくぅぅっ!!ゆずは・・マゾ豚便器ですぅっ!!・・はぁぁっ・・あんんんっ!!(おしべの動きにあわせてやらしく腰を動かしながらお尻を突き出して)・・みんな・・もっと見てくださいぃ・・淫乱なゆずを見て・・んんんふぁぁっ!イっちゃぅ・・・イっちゃうぅぅ!!(昇りつめそうになってひときわ大きな街中に響くような声で叫びながら) (2012/9/22 21:20:29) |
ヴォルフガング♂ | > | いかんのぉ、マゾ豚便器は牡のチンポを扱くための存在じゃといったじゃろう?勝手にイク権利などありはせんわい(絶頂の瞬間、ゆずの首にはめられた首輪が鈍く光る。それは絶頂の快楽を脳に伝わるのをせき止め、体は絶頂しているのに脳は絶頂を認識させない。ビクビクと震える体・・しかし頭の中は絶頂を得られず、絶頂寸前のままお預けをされる。) (2012/9/22 21:26:24) |
ゆず | > | ああぁぁっ!・・いや・・いやぁぁっ!!こんな・・あぁぅぅっ!(絶頂寸前の登りつめる感覚がずっと続き、昇っても昇ってもたどり着けずにゆずを壊していく)気持ちよくなりたいっ・・・逝かせてくださいぃっ!!ヴォルフガング様ぁっ!!(ビクンビクンと身体は何度も何度も絶頂を向かえ背を反らせたり丸めたりしているが、脳にその満足感が伝わってこないじれったさで完全に性奴隷に逆戻りしてしまう)・・マゾ豚ゆずをイかせてくださいぃ!! (2012/9/22 21:33:39) |
ヴォルフガング♂ | > | じゃったら、どうすればいいかはわかっとるじゃろう?ほれ、マゾ豚便器ゆずよ、その名にふさわしい懇願を皆の前で披露するがいいわぃ(「マゾ豚便器にふさわしい懇願」・・・それは「犯してもらう」でも「いじめてもらう」でも「イカせてもらう」でもなく、性処理用の便器穴を「使ってもらう」ための懇願・・・・多くの人の見ている前でそのような言葉を言ってしまえば、もう二度と戻れないという確信がゆずを締め付け、しかしその背徳の期待がさらにゆずの体を高ぶらせる) (2012/9/22 21:37:07) |
ゆず | > | マゾ豚晩期ゆずの・・便器穴をぉ・・どうか・・どうか・・ヴォルフガング様のおチンポの性処理に・・お使いくださいぃ・・(自分が感じ悶えるのも、抵抗し屈服させられるのも、おねだりを街中に見せ付けるのもすべてヴォルフガング様を喜ばせ「使って」頂くため。。そう調教されていることを思い出してしまい、正義のディーラーとしての意識が崩れていくことを感じながら絶頂を求める気持ちと奴隷として堕ちていく背徳と快感で満たされて) (2012/9/22 21:47:19) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、マゾ豚便器としての自分をしっかりと思い出したようじゃのぉ。ほれ、お主の大好きなチンポじゃぞ、まずはそのいやらしい口で挨拶奉仕をしてもらうかのぉ、萎えたままではお主の便器穴を使うこともできんのでのぉ(そういって半勃起状態のチンポを取り出し、ゆずにつきつける。その間もアナルをほじくり回す雄しべはジュボジュボと淫らな音を周囲に響かせ、時折肉体だけに絶頂を与えてビクビクと痙攣させており、ガチガチに勃起した乳首はシャツからはっきりと透けて浮き出している) (2012/9/22 21:51:01) |
ゆず | > | はぃ・・ヴォルフガング様・・あぁぁんっ!(絶頂寸前を維持されてとろけた顔でヴォルフガングのチンポを手で撫でるようにしながらゆっくりを舌を這わせる)はっぁぁ・・んんっ・・(ヴォルフガングを潤んだ目で見上げながらピチャピチャといやらしい音を立てながら根元から先まで丁寧に舐めて) (2012/9/22 21:55:10) |
ヴォルフガング♂ | > | お主のために1週間洗わずにおいたチンポじゃ、チンカスをしっかり舐めて綺麗にして、隅々までよぉく味わうがいいわい(顔を近づけるとツンと鼻をつくチンポ臭がゆずの鼻孔を犯す。口に入れればその臭いが口いっぱいに広がり、ゆずの舌にチンカスがポロポロとこぼれて口いっぱいにその味が広がり) (2012/9/22 21:58:20) |
ゆず | > | あぁぁ・・んんっ・・(ヴォルフガングのアソコの匂いで頭の中に「マゾ穴を使って欲しい」という言葉が繰り返し響いて、口にふくみ吸いながら奥まで入れて舌を動かして、調教された動きを必死に繰り返して)はぁ・・んむぅぅっ・・ (2012/9/22 22:03:28) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、さすがザーメン処理用のマゾ便器じゃわい、口奉仕も様になっとるのぉ。お主の体はワシが気持ちよくなるための便器として完全に調教されとるんじゃ、チンポ無しではイられん程にの。ほれ、そろそろ使ってやるわい、自分で腰を付き出してチンポを咥え込むんじゃ。お主はチンポを扱くための存在なんじゃからのぉ。ワシに手間など取らせず、自分で腰を振ってチンポを扱くんじゃぞ(その言葉に呼応するようにゆずのマンコを覆っていた寄生植物がゆずのマンコをさらけ出させる。ずっとアナルだけを刺激し続けられて、疼きに疼いたマンコは、モアっと牝臭を漂わせながらドロドロに濡れそぼった牝穴を晒して) (2012/9/22 22:08:39) |
ゆず | > | はいぃ・・ヴォルフガング様・・・(ヴォグフガングに背を向け、お尻を突き出してチンポをオマンコにゆっくりと入れて・・)ふああぁぁぁっ!!ああぁぁんんんぁぁっ!!!(入れた瞬間に壊れたように叫びながら腰を前後に揺らし、首を振って体中を震わせながらヴォルフガングのチンポをしごいて) (2012/9/22 22:12:56) |
ヴォルフガング♂ | > | まったく、お主のはしたない便器穴を使ってもらうんじゃから礼くらい言ったらどうじゃ?(腰を淫らに震わせてチンポを扱くゆずの尻に平手を振り下ろす、バシっと音が響けばその衝撃が両穴に伝わり、アナルの雄しべとヴォルフガングのチンポを強く締め付ける) (2012/9/22 22:15:04) |
ゆず | > | はんぅぅぅっ!!マゾ豚ゆずの・・はしたない便器穴を・・ふあぁぁっ!!・・使っていただいてぇ・・ああぁんんんぅぅぅ!!ありがとうございますぅ!!(叩かれてるたび、自分で奥までくわえこむたびにオマンコをぎゅくっとしめつけ、身体は数回突かれるだけで絶頂し痙攣して、その震えがヴォルフガングのチンポを刺激する)はぁぁんんっ!!ああぁぁっ!!ヴォルフガングさまぁぁ!!もっと・・もっとゆずで遊んでくださいぃぃ!! (2012/9/22 22:20:15) |
ヴォルフガング♂ | > | ほっほ、絶頂の締め付けはたまらんのぉ。ギチギチとチンポを締め付けて扱き上げてくるわい。絶頂に達せられないからいつまでも体は絶頂を繰り返して、ワシを楽しませる。マゾ豚のマンコ穴をワシのチンポに奉仕するためのマゾ穴にしてもらえて嬉しいじゃろう?(ギチギチと締め付けてくるマンコの刺激に楽しげに笑いながら、ゆずの奉仕にゆだねてチンポを扱かせる、その極上の快楽にチンポを時々ビクビクと痙攣させ、反り返ったチンポは絶頂が近いことを訴える) (2012/9/22 22:26:18) |
ゆず | > | はぁぁぅっ!・・ありがとうございますぅ・・あんんんっ!!ヴォルフガング様・・・ゆずの便器穴に・・いっぱいザーメンくださいぃぃ!!(ヴォルフガングの痙攣を感じ、いっそういやらしく激しく腰をふって) (2012/9/22 22:29:25) |
ヴォルフガング♂ | > | こりゃたまらんわい、マゾ豚にふさわしい便器穴じゃのぉ。そろそろ、ザーメン処理穴にワシのザーメンを注いでやるかの、便器として使ってもらえることに感謝しながらイクがいいわい(ゆずが腰を押し付けてくるのに合わせて腰を突き出し、ゆずの子宮口を貫いて先端を子宮にもぐいこませながら、先端をグリグリと押し付けるようにしながらチンポを震わせ、その先からドロドロのザーメンを吐き出す。その瞬間、首輪によってせき止められていた絶頂の快楽が一気にゆずに押し寄せて) (2012/9/22 22:33:27) |
ゆず | > | !!!ふああぁぁぁああっ!!だめぇええああくうううぅぅ!!!(何度も何度も絶頂した感覚が一度に襲ってきて体をブルブルと震わせてそれを味わい、その場に倒れこんで) (2012/9/22 22:38:38) |
ヴォルフガング♂ | > | ふぅ、なかなかの使い心地じゃったぞぃ。完全にマゾ豚に堕ちたようじゃのぉ。コレはマゾ豚に堕ちたお主へのプレゼントじゃ、絶頂できんまま、しっかりとマゾ穴を鍛えておくんじゃぞ(そう言って食人花のカードを拾うと、それをゆずの股間に押し当てる。寄生植物の中にカードが埋め込まれれば、それは解除することのできない拘束具となり、絶え間なくゆずの両穴を刺激し続けて) (2012/9/22 22:42:14) |
ゆず | > | ああぁぁ・・そんな・・・(この数時間だけでも狂わされてしまった食人花カードをつけられて絶望的な表情で)はい・・ヴォルフガングさま・・ (2012/9/22 22:44:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんなもんで〆かのぉ】 (2012/9/22 22:45:15) |
ゆず | > | 【はい^^ありがとうございました^^】 (2012/9/22 22:47:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【完全に落ちてしまった。次はマゾ豚としてわしの前に現れるのかのぉ】 (2012/9/22 22:49:58) |
ゆず | > | 【次がむずかしそうです・・】 (2012/9/22 22:50:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なかったコトにして時間を戻してもいいし、キャラを変えてもいいし、調教室でというのもありかの】 (2012/9/22 22:50:51) |
ゆず | > | 【次来たときの気分ですね^^】 (2012/9/22 22:52:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その時を楽しみにしとるわい】 (2012/9/22 22:52:36) |
ゆず | > | 【はい^^】 (2012/9/22 22:54:27) |
ゆず | > | 【楽しかったです^^ありがとうございました】 (2012/9/22 22:54:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではまたのぉ】 (2012/9/22 22:55:15) |
ゆず | > | 【はぁい^^】 (2012/9/22 22:56:23) |
おしらせ | > | ゆずさんが退室しました。 (2012/9/22 22:56:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/22 23:15:16) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/22 23:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/22 23:43:50) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/22 23:44:11) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/9/22 23:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/23 00:04:47) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/23 00:05:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/23 00:25:45) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/23 00:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/23 00:46:42) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/23 00:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/23 01:08:03) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/23 01:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/23 01:29:10) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/23 01:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/23 01:50:03) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/23 01:50:30) |
おしらせ | > | キュアナースさんが入室しました♪ (2012/9/23 01:51:50) |
キュアナース | > | 【こんばんは。オリジナルでも構いませんか?】 (2012/9/23 01:52:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめて見る顔じゃの】 (2012/9/23 01:52:17) |
キュアナース | > | 【はい、初めましてです。よろしくお願いします】 (2012/9/23 01:52:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【もちろん構わんぞぃ。どういったキャラなのかの?】 (2012/9/23 01:52:46) |
キュアナース | > | 【ナースルックのヒロインです】 (2012/9/23 01:53:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【年齢はどれくらいなのかの?】 (2012/9/23 01:53:51) |
キュアナース | > | 【それ以上は特に考えてませんでした…(^_^;)】 (2012/9/23 01:53:56) |
キュアナース | > | 【何歳ぐらいがいいでしょうか?一応リアルだと20代ですが…】 (2012/9/23 01:54:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、戦い方と服装(見た目)は今から決めるかの】 (2012/9/23 01:54:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【リアルと同じでいいんでないかのぉ】 (2012/9/23 01:54:59) |
キュアナース | > | 【はい!一緒に決めてくれると嬉しいです♪】 (2012/9/23 01:55:10) |
キュアナース | > | 【わかりましたー、そちらの年齢は?】 (2012/9/23 01:55:36) |
キュアナース | > | 【そちらは科学者なんですか?】 (2012/9/23 01:55:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こちらは70代のジジィじゃわい】 (2012/9/23 01:55:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【見た目はこんな感じじゃの】 (2012/9/23 01:57:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【年齢は何歳になるのかの?】 (2012/9/23 01:57:29) |
キュアナース | > | 【見れませんでしたー(T-T)】 (2012/9/23 01:57:33) |
キュアナース | > | 【それじゃあ25で!】 (2012/9/23 01:57:59) |
キュアナース | > | 【科学者って英語にするとドクターですよね♪】 (2012/9/23 01:58:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。時代は現代設定かのぉ】 (2012/9/23 01:58:36) |
キュアナース | > | 【見れました。いかにも悪そうw】 (2012/9/23 01:58:52) |
キュアナース | > | 【んー現代でもいつでも大丈夫ですよ。いつがいいですか?】 (2012/9/23 01:59:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【現代設定でいいんじゃないかの?魔法が存在する世界じゃが】 (2012/9/23 02:00:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【服装はこんなかんじかのぉ?】 (2012/9/23 02:00:41) |
キュアナース | > | 【あんまナースっぽくなぁーいww】 (2012/9/23 02:02:05) |
キュアナース | > | 【あ、でも名前ナースレンジャーなんですね】 (2012/9/23 02:02:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ナースで検索したんじゃがのぉ】 (2012/9/23 02:03:35) |
キュアナース | > | 【アニメじゃないけどこんなのじゃダメかな?】 (2012/9/23 02:03:49) |
キュアナース | > | 【設定なんだけどヴォルフガングさんはドクター(科学者)兼ドクター(医者)っていうのはどう?】 (2012/9/23 02:04:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ<こんなの】 (2012/9/23 02:05:27) |
キュアナース | > | 【もしくは学生時代の友人に医者になった人がいるとか…】 (2012/9/23 02:05:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【二人はどういう関係なのかの?<科学者兼医者】 (2012/9/23 02:06:00) |
キュアナース | > | 【じゃあこんなヒロインチックな光沢のあるナース服コスチュームで♪】 (2012/9/23 02:06:11) |
キュアナース | > | 【二人っていうのは私とヴォルフガングさんのこと?】 (2012/9/23 02:06:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃ、医者とナースなんじゃろう?】 (2012/9/23 02:06:52) |
キュアナース | > | 【はい♪私の改造手術をした医者兼科学者っていうのはどうかな?】 (2012/9/23 02:07:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【改造手術というのは、キュアナースへの改造かの?それとも調教的な改造かの?】 (2012/9/23 02:08:36) |
キュアナース | > | 【魔法的な病気にもたちうちできるナースになるために…とかそういう理由で】 (2012/9/23 02:08:50) |
キュアナース | > | 【普通のナース→キュアナースへの改造です。でもその時の改造手術で私も知らない調教的な改造もされちゃってたとかでもいいし…】 (2012/9/23 02:10:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、ではその時にすでに卑猥な改造をされとることにするかの】 (2012/9/23 02:10:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【肉体改造系のシチュが好きなのかの?NGがあれば聞いておくぞぃ】 (2012/9/23 02:11:20) |
キュアナース | > | 【はい。どんな改造されてるのかは私も知らない、ヴォルフガングさんしか知らない…みたいな感じで】 (2012/9/23 02:12:01) |
キュアナース | > | 【肉体改造ってたとえばどんな?】 (2012/9/23 02:12:20) |
キュアナース | > | 【ヴォルフガングさんの希望とかNGは?】 (2012/9/23 02:12:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【例えば、母乳がでるようになるとか、マンコの奥にバイブを埋め込まれとるとかかのぉ】 (2012/9/23 02:13:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【即堕ちとアヘ顔ビッチ化はNGかのぉ。ある程度凛々しさや清楚さを持ってほしいわい】 (2012/9/23 02:13:55) |
キュアナース | > | 【ん…いいかも】 (2012/9/23 02:13:56) |
キュアナース | > | 【はぃ…わかりました】 (2012/9/23 02:14:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あとは暗示で特定のキーワードを聞くと体が勝手に動く。。とかもいいかもしれんの】 (2012/9/23 02:14:51) |
キュアナース | > | 【はじめは脳内にチップみたいなの埋め込まれててヴォルフガングさんはスイッチ1つで私を意のままに操れる…とかそんな改造を考えていました】 (2012/9/23 02:16:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【暗示に近いのぉ。ではそんな感じにするかの。】 (2012/9/23 02:16:52) |
キュアナース | > | 【アクマに乗り移られた患者を治療、看病するための特別なナースがキュアナースでいいですか?】 (2012/9/23 02:17:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【体は操れるが、心は正常なまま・・・・体が勝手に動いてしまう感じじゃ】 (2012/9/23 02:17:16) |
キュアナース | > | 【わかりました♪意識も飛んだりしないで?】 (2012/9/23 02:17:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃ<意識】 (2012/9/23 02:18:19) |
キュアナース | > | 【はあい】 (2012/9/23 02:18:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そちらはNGなしでいいんじゃの】 (2012/9/23 02:19:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【今回がワシと戦うのは初めて・・・なのかの?】 (2012/9/23 02:19:59) |
キュアナース | > | 【一人でも多くの患者を救うため、男性とのエッチはできないような体に改造されていたはずなのに、じつは私の体の中にはバイブが埋め込まれてて…みたいな】 (2012/9/23 02:20:00) |
キュアナース | > | 【はい、NGなしで大丈夫です】 (2012/9/23 02:20:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【バイブは普段は意識できんほうがいいのかの?】 (2012/9/23 02:21:01) |
キュアナース | > | 【はい、改造されてから2年間今まで一度も気付いたことがなくって…】 (2012/9/23 02:21:56) |
キュアナース | > | 【私の体と人生は患者さんの救済と医療の発展のために捧げて、女としての悦びは捨てたって思ってたのにある日…みたいな】 (2012/9/23 02:23:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【バイブが入っとるということはオナニーもSEXもできんのかのぉ。さぞ体は疼いとるじゃろうて】 (2012/9/23 02:23:11) |
キュアナース | > | 【はい、でも2年間その事には気づいてなくって。たまに男性から告白されたときに、そういうことができない自分の体を相手に申し訳なく思って心を痛めてみたりとかはあります】 (2012/9/23 02:24:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定はこれくらいでいいかの?】 (2012/9/23 02:25:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【処女ではなく、女の喜び自体は知っとる感じじゃの】 (2012/9/23 02:26:05) |
キュアナース | > | 【白い厚手のゴム製のブルマみたいなの常時はいてるような体なので、バイブが挿入されてることも知らず、それを外すことができないのも知らず…みたいな】 (2012/9/23 02:26:57) |
キュアナース | > | 【どうしましょう??どっちがいいですか?】 (2012/9/23 02:27:18) |
キュアナース | > | 【でもバイブ入れられてるならもう処女じゃないかな】 (2012/9/23 02:27:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ】 (2012/9/23 02:28:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【でははじめるかの。ワシからスタートでいいか?】 (2012/9/23 02:29:17) |
キュアナース | > | 【それを常時はかされているのは、女としての悦びを封印するためと、アクマが乗り移るのが穴からなので、それを防ぐためっていう理由とどっちがいいでしょうか?両方?もしくは他の理由にしますかあ】 (2012/9/23 02:30:00) |
キュアナース | > | 【はい、あ、結局処女と処女じゃないのはどっちにする?】 (2012/9/23 02:30:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【貞操がアクマから身を守る・・・という理由というのはどうかの?】 (2012/9/23 02:30:38) |
キュアナース | > | 【貞操をアクマから守るため、そうしましょうか】 (2012/9/23 02:31:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主自身は男性経験はなく、バイブではなく振動チップのような感じで、処女膜は残っとるという感じじゃ】 (2012/9/23 02:31:43) |
キュアナース | > | 【わかりました。処女のまま、アクマに苦しむ患者さんのために、女を捨ててしまったんですね】 (2012/9/23 02:32:56) |
キュアナース | > | 【あとアクマを倒すためにアクマの弱点の母乳がいつでも出せるように改造されてます】 (2012/9/23 02:33:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【母乳で戦うのかの、なかなか斬新じゃのぉ】 (2012/9/23 02:34:24) |
キュアナース | > | 【大体は事前に搾乳したミルクを注射器に入れてるんだけど、アクマが暴れて注射器が壊されちゃったりしたら、直接母乳を振りかけます】 (2012/9/23 02:34:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なかなかシュールじゃのぉ】 (2012/9/23 02:34:52) |
キュアナース | > | 【大丈夫ですかね?そんな設定で】 (2012/9/23 02:34:59) |
キュアナース | > | 【ちょっと気が乗らないようであれば変えますよ】 (2012/9/23 02:35:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【母乳は注射器で注入しなければならない感じにしてもらうかのぉ】 (2012/9/23 02:35:29) |
キュアナース | > | 【わかりました。そうします】 (2012/9/23 02:36:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、乳首に母乳のコントロールをするリングをハメとって、それに注射器を連結して母乳を吸い出すという感じじゃ】 (2012/9/23 02:36:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普段はリングの効果で胸では快感を感じないようになっとるが、それはワシのコントロールでいくらでも制御できる】 (2012/9/23 02:37:13) |
キュアナース | > | 【乳首から注射器で母乳を吸い出して、その注射器をアクマに注射して倒すみたいな感じですか?】 (2012/9/23 02:37:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【注射器の横から搾乳機が伸びとるイメージじゃ】 (2012/9/23 02:38:14) |
キュアナース | > | 【わかりました。乳首の根元に金のリング…でいいですか?】 (2012/9/23 02:38:19) |
キュアナース | > | 【搾乳器ですか?イメージとかってありますか?】 (2012/9/23 02:39:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃな。リングで常に締め付けられとるから、乳首は常に勃起しっぱなし。しかも変身姿はノーブラじゃから乳首まるわかりじゃ】 (2012/9/23 02:39:22) |
キュアナース | > | 【これが乳首のリングにカチッと取り付けられて搾乳されるみたいな感じですか?】 (2012/9/23 02:41:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃ】 (2012/9/23 02:41:37) |
キュアナース | > | 【写真…股間にもついてますけど…私の場合こっちはなしですよね?】 (2012/9/23 02:42:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃな、胸だけじゃ。まぁ胸も普段はつけとらん、注射器に母乳をチャージするときにつけるだけじゃ】 (2012/9/23 02:42:40) |
キュアナース | > | 【わかりました】 (2012/9/23 02:43:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定はこれくらいでいいかの?】 (2012/9/23 02:44:17) |
キュアナース | > | 【キュアナースの母乳は退魔作用のある特別な成分で…名前はホーリーミルクとかセイントミルクとかそんな名前でいいですか?】 (2012/9/23 02:44:37) |
キュアナース | > | 【はい、そろそろ初めましょ】 (2012/9/23 02:44:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そんな感じでいいと思うぞぃ。技名まで決めるなら、登場時の名乗りなんかもあるといいかもしれんのぉ】 (2012/9/23 02:45:35) |
キュアナース | > | 【名乗りですかぁ…考えてみます】 (2012/9/23 02:46:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【整理すると、マンコには振動チップ、乳首にはコントロールリングがついとって、脳に体を操るチップが埋め込まれとる】 (2012/9/23 02:47:30) |
キュアナース | > | 【普通の患者からアクマが発見されたときに緊急ナースコールが鳴って私が病室に行くみたいな】 (2012/9/23 02:47:44) |
キュアナース | > | 【はい、そうです】 (2012/9/23 02:48:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、胸からは母乳が出る設定じゃが、母乳を出すと男の射精のような快感を感じる・・・・しかし普段はリングで快感を感じないようにされている】 (2012/9/23 02:48:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【というかんじでいいかの?】 (2012/9/23 02:48:27) |
キュアナース | > | 【それからアクマから身を守るためのラバー貞操帯もつけてます】 (2012/9/23 02:48:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それよりは、アクマに取り憑かれて凶暴化した人を倒すために現場に駆けつけた・・・というほうがいいかの】 (2012/9/23 02:49:08) |
キュアナース | > | 【それいいですね>射精とリング】 (2012/9/23 02:49:25) |
キュアナース | > | 【そうしましょう♪現場は院内とは限らないんですよね?】 (2012/9/23 02:49:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃな、場所は人が多い商店街的なところにするかのぉ】 (2012/9/23 02:50:34) |
キュアナース | > | 【じゃあヴォルフガングさんとの関係も2年前に改造されたとき以来な感じ?】 (2012/9/23 02:50:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃな、それ以降行方不明になっていて・・・という感じじゃ】 (2012/9/23 02:51:18) |
キュアナース | > | 【わかりましたぁ。2年間、病院内だったり学校だったり商店街だったりオフィス街だったり公園だったり色んなところでアクマと戦ってきたことにしましょあ】 (2012/9/23 02:52:00) |
キュアナース | > | 【じゃあ私は顔も知らない方がいいですよね?】 (2012/9/23 02:52:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いや、顔はしっとってもいいんじゃないかの?衝撃の再会・・みたいな感じじゃ】 (2012/9/23 02:52:49) |
キュアナース | > | 【改造手術の日以来、私は人としての名前も捨てて、キュアナースとして戦って人々のために尽くしてきた…】 (2012/9/23 02:53:46) |
キュアナース | > | 【じゃあ顔は知ってる設定で。そろそろ始めましょうか♪名乗りは思いついたら言ってみます】 (2012/9/23 02:54:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こちらから始めればいいかの?それともお主が現場に急行した所からはじめるかの?】 (2012/9/23 02:54:51) |
キュアナース | > | 【じゃあ現場に急行しますので、どこでどんなアクマが暴れてるか先に書いてもらえませんか?】 (2012/9/23 02:55:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ロルで書くのかの?それともここで説明すればいいかの?】 (2012/9/23 02:56:13) |
キュアナース | > | 【どっちでも大丈夫です】 (2012/9/23 02:56:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではこちらで、背中から触手を生やした人間型・・・でどうかの?触手の先端はチンポの形をしとる】 (2012/9/23 02:57:45) |
キュアナース | > | 【名乗り…患者を助ける白衣の天使、キュアナース見参!とかでどうでしょう】 (2012/9/23 02:58:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それでいいと思うぞぃ】 (2012/9/23 02:59:16) |
キュアナース | > | 【いいですよ。そのアクマとヴォルフガングさんは別人ですよね。注射したら乗り移ってたアクマが消えて一般人に戻るのかな】 (2012/9/23 02:59:25) |
キュアナース | > | 【は~い】 (2012/9/23 02:59:36) |
キュアナース | > | 【あと背中からの触手は1本?】 (2012/9/23 03:00:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いや、大量に生えとる感じじゃ】 (2012/9/23 03:00:34) |
キュアナース | > | 【はぁい】 (2012/9/23 03:01:04) |
キュアナース | > | 【私から始めましょうか?】 (2012/9/23 03:02:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お願いするわい<先】 (2012/9/23 03:03:26) |
キュアナース | > | (今日も緊急ナースコールが鳴って現場へ急行するキュアナース。現場につくと一目でアクマに感染されていると分かる男性患者を発見する。)く…無実の患者をこんなに蝕むなんて…許せない!!患者を助ける白衣の天使、キュアナース見参!! (2012/9/23 03:06:37) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、やっと現れたようじゃのぉ。まっとったぞぃ(患者の後ろから一人の老人が現れると、患者は道を譲り、傅くように老人横に控える。本来本能のままに暴れるだけの「患者」。間の前の光景の異常さがなんども患者を相手にしてきたキュアナースには) (2012/9/23 03:09:24) |
ヴォルフガング♂ | > | (キュアナースに警鐘を鳴らす) (2012/9/23 03:09:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ミスじゃわい】 (2012/9/23 03:09:45) |
キュアナース | > | (アクマに感染された患者がひざまずいた!?この老人、何者!?キッと老人を睨み付けると、そこにいたのはなんと…!?)え…?ヴォルフガング先生!?どうしてここに…? (2012/9/23 03:12:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 久しいのぉ。元気そうで何よりじゃわい。お主の役目は終わったのでの、回収に来てやったぞぃ(以前の様子とはかけ離れた、狂気を匂わせる笑みを浮かべた老人。ヴォルフガングの言葉に答えるように立ち上がった患者がキュアナースの前に歩み出て) (2012/9/23 03:15:00) |
キュアナース | > | ヴォルフガング先生……(私をキュアナースに改造してからすぐ消息が掴めなくなって…寂しい夜もあったけど、でも私、先生のおかげでキュアナースになれて多くの患者さんを救えて、ずっとそのお礼が言いたかったのに、)え…?ヴォルフガング先生?いまの…どういう意味ですか?(まだ信じられない様子) (2012/9/23 03:19:08) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ、相変わらず脳みそはスッカスカのようじゃのぉ。言ったとるじゃろう?お主の役目は終わったとのぉ。後はワシに、その注射器に記録されとるアクマのデータとお主の体を差し出せばお役御免じゃわい(アクマが小さく呻くと、背中の触手がキュアナースに向かって伸びる、四方八方から一斉に襲い掛かる触手は、キュアナースの手足を拘束しようとして) (2012/9/23 03:23:11) |
キュアナース | > | キャア!!(触手の攻撃を何とかかわし、二人と距離を置くキュアナース)ぅ…ヴォルフガング先生…私の知ってる先生はそんなこと言う人じゃなかった!!それに、アクマを手なずけているように見えるのは何で!?答えてよ…答えなさい、ヴォルフガング!!(キュアナースとしての凛とした表情がよみがえり、ヴォルフガングを敵として認識する) (2012/9/23 03:27:07) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシに歯向かうつもりかのぉ?じゃが、肝心なことを忘れとらんかの?キュアナースの装備はワシがお主に与えてやったものじゃ。じゃから、それの効果は自由自在じゃわい、このようにのぉ(すっとキュアナースの股間を指さすヴォルフガング・・・その直後、キュアナースのマンコの奥で何かが膨らみ、ブルブルと振動を開始する。その動きは的確に膣内を振るわせ、オナニーもまともに出来ないまま悶々と過ごしてきたキュアナースの性感を一気に高めていき) (2012/9/23 03:31:25) |
キュアナース | > | どういうこと??何を言って…る……ぁあっ!!な、何をしたの~~~(マンコの中で突然震えだした何かに、ヘナヘナと腰を下ろしてしまう) (2012/9/23 03:33:52) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、どうしたのかのぉ急に膝なんぞ突きおって、ほれほれ早く立ち上がらんとやられてしまうぞぃ(腰を下ろすキュアナースに患者の触手が迫る。立ち上がって避けようとすると、今度は乳首のリングが振動をはじめる。今までは搾乳でもなにも感じたことのなかった乳首が、リングが震えるたびに甘美な刺激を脳に送り込み、ナース服の裏地に擦りつけられてカラに堅く尖りはじめ) (2012/9/23 03:36:52) |
キュアナース | > | うっ…あぁっ!!(なんとか立ち上がり触手の攻撃をかわそうとしたキュアナースだが、そのとき今度は乳首の刺激に体をのけ反らせ、動きが一瞬停止してしまう) (2012/9/23 03:39:34) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、どうした?胸を突き出しおって、そのガチガチに勃起したいやらしい乳首を見せびらかしとるのかのぉ?それともその乳首をいじめて欲しいのかの?こんな風に(キュアナースの乳首に振り下ろされる触手・・・その先がピンポイントでキュアナースの乳首を叩き、ジンジンとした痛みが乳首に宿り、甘美な刺激がより一層強く感じられるようになり) (2012/9/23 03:42:05) |
キュアナース | > | 、 (2012/9/23 03:42:06) |
キュアナース | > | はんんっ!!(乳首を刺激され、ますます気持ちよくなってしまう…)や、やめなさい…ヴォルフガング…いったい何をしたの!? (2012/9/23 03:43:49) |
キュアナース | > | (ごめんなさい、また今度続きしてください) (2012/9/23 03:47:09) |
おしらせ | > | キュアナースさんが退室しました。 (2012/9/23 03:47:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お疲れ様じゃ】 (2012/9/23 03:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/23 04:07:36) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 20:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/25 21:12:50) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 21:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/25 21:34:47) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 22:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/25 22:48:14) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/25 22:52:26) |
おしらせ | > | ソラ♀時空警察さんが入室しました♪ (2012/9/25 23:06:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/25 23:12:29) |
ソラ♀時空警察 | > | 誰もいなくなりました。 (2012/9/25 23:18:59) |
ソラ♀時空警察 | > | 平和って素晴らしいし、仕事がないのも快適でいいな。 (2012/9/25 23:20:00) |
おしらせ | > | ソラ♀時空警察さんが退室しました。 (2012/9/25 23:29:11) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/26 22:44:27) |
ヴォルフガング♂ | > | あのあと人が来ていたようじゃのぉ。悪いことをしたわい (2012/9/26 22:45:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/26 23:05:47) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/26 23:07:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/26 23:27:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/26 23:29:13) |
おしらせ | > | キュアナースさんが入室しました♪ (2012/9/26 23:35:13) |
キュアナース | > | こんばんゎ (2012/9/26 23:35:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、また現れたようじゃの】 (2012/9/26 23:35:39) |
キュアナース | > | 【はぃ♪今日もよろしくお願いしますm(__)m】 (2012/9/26 23:36:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どういう状況からはじめるかの?】 (2012/9/26 23:36:45) |
キュアナース | > | 【ん~、前の続きからでも新しいシチュエーションからでも♪】 (2012/9/26 23:37:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では前回の続きからかのぉ・・と思ったんじゃがすまん、用事ができてしまったわい・・・また見かけたらその時にお願いできるかの?折角来てくれたのに申し訳ないんじゃが・・・】 (2012/9/26 23:38:49) |
キュアナース | > | 【ありゃま(>_<)はぁ~い、またよろしくお願いします】 (2012/9/26 23:39:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではまたのぉ】 (2012/9/26 23:39:51) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/9/26 23:40:03) |
おしらせ | > | キュアナースさんが退室しました。 (2012/9/26 23:40:31) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2012/9/27 21:07:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆずさんが自動退室しました。 (2012/9/27 22:15:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/29 15:01:47) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/9/29 15:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/29 15:24:35) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/29 15:25:29) |
おしらせ | > | メグミさんが入室しました♪ (2012/9/29 15:27:19) |
メグミ | > | こんにちは (2012/9/29 15:27:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんにちは、前に来ていた魔法少女のメグミかの?】 (2012/9/29 15:28:01) |
メグミ | > | いいえ、はじめましてです (2012/9/29 15:28:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃったか、お主はどういうキャラなのかの?】 (2012/9/29 15:28:43) |
メグミ | > | 魔法少女かなと思ってましたが、かぶるのは嫌ですね (2012/9/29 15:29:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【別にいいと思うがの、ワシはどんなキャラでも歓迎じゃぞ】 (2012/9/29 15:30:30) |
おしらせ | > | レズ怪人さんが入室しました♪ (2012/9/29 15:31:26) |
メグミ | > | 女版水戸黄門みたいな。 (2012/9/29 15:31:28) |
レズ怪人 | > | こんにちは (2012/9/29 15:31:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【姫がお忍びで・・・という感じかの?】 (2012/9/29 15:32:02) |
おしらせ | > | レズ怪人さんが退室しました。 (2012/9/29 15:32:15) |
メグミ | > | 思いつきなんで、詳細は自分でも不明ですが。 (2012/9/29 15:32:17) |
おしらせ | > | レズ怪人さんが入室しました♪ (2012/9/29 15:32:37) |
レズ怪人 | > | こん (2012/9/29 15:32:48) |
おしらせ | > | レズ怪人さんが退室しました。 (2012/9/29 15:32:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【年齢はどれくらいなのかの?】 (2012/9/29 15:33:00) |
メグミ | > | そうですね。姫っていうか偉いさんの娘だったり。 (2012/9/29 15:33:02) |
メグミ | > | 学生かな。 (2012/9/29 15:33:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【学生ということは現代設定かの。どんな方法で戦うんじゃ?】 (2012/9/29 15:34:13) |
メグミ | > | 私は戦わないんです。部下が。あなただって同じですよね。 (2012/9/29 15:35:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。お主は指示をするだけということかの。ここの設定上、お主は以前負けて調教を受け取るんじゃがそこは大丈夫かの?】 (2012/9/29 15:36:51) |
メグミ | > | あちゃ。ちょっと無理がありますね。以前は大勢で、今回は私が単身で。私も護身程度はできる設定で。 (2012/9/29 15:38:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。プレイにNGはあるのかの?】 (2012/9/29 15:39:27) |
メグミ | > | 過剰なグロです。できれば「これ、やばいかな」と思うのは事前に知らせてほしいです (2012/9/29 15:40:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【グロ好きではn】 (2012/9/29 15:41:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【グロ好きではないんで大丈夫じゃと思うぞい。逆に好みのプレイはあるのかの?ワシは焦らし羞恥が好きじゃわい】 (2012/9/29 15:42:02) |
メグミ | > | 私もです。安心しました (2012/9/29 15:42:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主のスタイルはスレンダーかグラマラスかどちらかのぉ。特にバストサイズがわかると対応しやすいわい】 (2012/9/29 15:43:23) |
メグミ | > | 巨乳がいいです (2012/9/29 15:44:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、以前の敗北で調教や暗示、調教アイテムを受け取る設定じゃが、希望はあるかの?】 (2012/9/29 15:44:53) |
メグミ | > | あんまりいいのが思い付きません。お任せします (2012/9/29 15:46:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【貞操帯となる革製の下着を着せられとるというのはどうかの?さらに各所にバイブ機能がついとるという感じじゃ】 (2012/9/29 15:47:05) |
メグミ | > | すばらしい (2012/9/29 15:47:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こちらのリモコンで様々な操作できる】 (2012/9/29 15:48:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それを着とるためにお主はオナニーもできずに悶々としておる・・という感じじゃの】 (2012/9/29 15:48:46) |
メグミ | > | 了解 (2012/9/29 15:49:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ちなみにスカは大丈夫なのかの?】 (2012/9/29 15:49:22) |
メグミ | > | 小さいやつなら。 (2012/9/29 15:50:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。後は暗示・・・というか催眠もかけられていて、特定のキーワードを聞くと自分の意志とは無関係に定められた行動をとってしまう感じにするかの、意識は保ったままじゃ】 (2012/9/29 15:51:00) |
メグミ | > | わかりました。そこまでされても戦うんですね。 (2012/9/29 15:51:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃ、むしろワシに付けられた下着を外させるためにワシを探しとる・・・という幹事にするかノォ】 (2012/9/29 15:52:45) |
メグミ | > | 戦うというか交渉ですか。 (2012/9/29 15:53:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いや、力づくで・・という感じかの。何しろお主はワシに負けて恨みも持っとるじゃろ牛の】 (2012/9/29 15:54:17) |
メグミ | > | ああ、なるほど。 (2012/9/29 15:55:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定はこんな感じでいいかの?】 (2012/9/29 15:56:40) |
メグミ | > | はい、大丈夫です (2012/9/29 15:57:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではお主がワシを見つけるところから始めてもらっていいかの?場所は街の大通りとかでどうかの?】 (2012/9/29 15:57:49) |
メグミ | > | はい、破壊活動中のところを?それとも普通に歩いてるところを? (2012/9/29 15:58:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普通に歩いとるところにするかのぉ。ちなみにバトルはしたいかの?】 (2012/9/29 15:58:59) |
メグミ | > | バトルメインじゃないほうがいいかもと思いました (2012/9/29 16:00:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではバトルはあまり考えずにするぞぃ。他に質問がなければ書き出しをお願いするわい】 (2012/9/29 16:00:52) |
メグミ | > | (背後にしのびより)ヴォルフガング!とまるな、振り向くな。振り向いたら私のナイフがお前を傷つける (2012/9/29 16:03:16) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっ!?罪もない老人にいきなりナイフをつきつけるとは随分と不躾じゃのぉ。名前ぐらい名乗ったらどうじゃ?(驚いた風に言いながらも、口元には薄笑いすら浮かべて、メグミに言葉をかけるヴォルフガング。そのさなかにメグミを包む皮下着が定期的な振動を開始し、豊満なバストの先端の可愛らしい突起をジジジと振動させる) (2012/9/29 16:06:13) |
メグミ | > | ん、ぁ(欲求不満の肉体にはすごく悪い刺激) よ、よく言う。とにかく、おまえの命は私が握ってる。忘れるな。 (2012/9/29 16:08:25) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、それでワシに何をして欲しいのかのぉ。脅すということは要求があるんじゃろう?どうせ欲求不満のマゾ豚がワシのチンポを乞いにきたんじゃろうがのぉ。ほれ、チンポが欲しいならマゾ豚らしく「変態おねだり」でもしてみたらどうじゃ?(ニヤニヤと笑いながら発せられた言葉・・それは暗示のキーワードになっており、メグミの意思とは関係なく、メグミの身体を操って股間をさらけ出した惨めな格好でのおねだりを強要する) (2012/9/29 16:11:20) |
メグミ | > | おま、ふざ、こんな街中で、くそ(スカートをたくしあげて)ヴォルフガングさま、我慢できません、メグミの膣にお情けをくださいまし (2012/9/29 16:13:58) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、正直じゃのぉ。上手におねだりできた褒美じゃ、お主のマゾ穴にプレゼントをやるとするかのぉ(細い棒を取り出したヴォルフガングはそれをメグミの下着に開いた、指も入らないような小さな穴に差し込んでいく。細い棒が潜り込んでくるもどかしい刺激・・・・それが奥まで差し込まれると、下着にカチャリと結合する。それを確認してヴォルフガングが手を離せば、メグミのマンコの中で細い棒がブブブブと細かく振動をしながらくねり始める・・・しかしその細さは決して満足にいく快感は与えず、物足りなさで余計にメグミに炙って) (2012/9/29 16:20:09) |
メグミ | > | 違う!これを外すかぎを、どうせ、持っているんだろうが。ま、待って!あんたが言わせたんじゃない!あ、あぁん、趣味悪じじいがぁ…………。(快楽を求めて自然に腰が動いてしまう。我慢できないっていうのは案外に嘘じゃなかったりする) (2012/9/29 16:24:49) |
ヴォルフガング♂ | > | ヘコヘコと腰を振りながら言っても説得力がないのぉ。人前で腰を振りながら早くもマン汁を垂らしおって、まったくいやらしいマゾ豚じゃわい。どうせ乳首もカチカチに勃起させとるんじゃろう?ほれ、見せてみるがいいわい(そう言って手の中のリモコンを操作すると、皮下着の乳首の部分が穴を開き、リング状のロータに締め出された乳首を晒させる。服の中で飛び出した乳首は服の裏地に擦りつけられ、乳首のロータが振動するたび、腰をくねらせるたびにその先端に甘い刺激を与える) (2012/9/29 16:28:54) |
メグミ | > | ふざ、けないで!今の私は冷静じゃない。カギが欲しいからまだおまえに危害を加えないだけ、べ、べつに、はぁはぁ、はぁー、とにかく、無駄話はやめ、ろ。次変なことをしたらやっぱり、あぁん、ぜったいこ、ろす (2012/9/29 16:33:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 変なことというのはマンコをさらけ出しながら腰を振っとるお主の行動のことかのぉ。いい忘れとったがそのバイブにはセンサが付いとってのぉ、腰を振るほどお主の中でバイブが太く長くなるんじゃて、そんなに腰を振っとたらだいぶでかくなったんじゃないかのぉ?マンコをみっちりと押し広げて、歩くだけでマンコがこすれてたまらんじゃろう?(徐々に大きくなるバイブ・・・しかし大きくなるほど動きはゆっくりとしたものになり、マンコを押し広げられながらも十分な快楽が得られないもどかしさはいっそう強くなる。それを満たすためには腰を大きく振らねばならず、スカートをたくし上げた姿でそれをすればただの痴女にしか見えない。さらに昂ぶる体は乳首を硬く尖らせ、服の上からでも勃起しているとはっきりわかる乳首が民衆の視線を集める) (2012/9/29 16:38:15) |
メグミ | > | え…………うそ。やだ、そういえば、マジで、え?え?やだよ、いまさらとめらんないよ!ねぇ!あ、ああん、どーすればいいの! (2012/9/29 16:40:58) |
ヴォルフガング♂ | > | だいぶ膨らんだようじゃのぉ。そして、そのチンポの形はお主の体が覚えとるじゃろう?なにしろお主が処女を捧げたチンポなんじゃからのぉ(膨らんだチンポの形はヴォルフガングのチンポのもの・・・それを意識すると暗示により頭の中に調教の記憶やその時に言わされた無数の恥ずかしいセリフがフラッシュバックする。それを言う屈辱、惨めさ・・・そしてその中にある快感・・・それが鮮明に思い出されメグミの心を疼かせるが、暗示がメグミにイクことを許さない。イキそうなのにイケない、あと一歩が足りない・・・その感覚がメグミを絶え間なく襲い) (2012/9/29 16:46:14) |
メグミ | > | うす、ぎた、ないじじいの、なんか、覚えて、ない!(首を降りながら恥ずかしい記憶や快楽と戦っています) (2012/9/29 16:48:47) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、じゃあお主は薄汚いジジイのチンポで処女を卒業したわけじゃのぉ。その薄汚いジジイのチンポを咥え込んでうれしそうに腰を振り、いやらしい言葉で自分がいかに変態かを告白ながらイキ狂ったわけじゃ。普通の人間では味わえない、最高の初体験じゃったじゃろう?そんな経験をしてしまったらマゾ台詞吐きながらでしかイケんのも仕方なかろうて(そう言って手を伸ばすと、服の上からでもはっきりと分かるメグミの勃起乳首をピシっと弾く。強い刺激に体を大きく揺らせばマンコが太いチンポバイブに擦り上げられ、一発で絶頂に達しそうな快楽を浴びせられるが、暗示に支配された体はイクことはできず) (2012/9/29 16:52:35) |
メグミ | > | あぁ、このぉ!や、だ、あぁん!(いきたくていきたくて仕方ない。膨張しきったバイブをもっと感じるために腰を動かす。勝手に動いてしまう、じゃなくて。) (2012/9/29 16:55:05) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?随分と腰振りが大きくなったのぉ。マゾ豚が気持ちよくなりたくて自分から腰を振り始めたのかの?人前でマンコにバイブ突っ込まれて喜んどるのか?正真正銘のマゾ豚じゃの。ほれ、マゾ豚にはこちらにもお似合いのものをつけてやるわい。マゾ豚にお似合いの特製尻尾をのぉ(そう言って取り出したのは球が連なったようなアナルバイブ・・・・そしてその反対側には太いチンポ型の張り型がぶら下がっており、張り型には「マゾ豚メグミ チンポ募集中」とデカデカと書かれている。背後に回るとそれをメグミのアナルに押し付け、ゆっくりと押し込んでいき) (2012/9/29 17:01:19) |
メグミ | > | お、あ、はぁー、はぁー、えへへ(だらしなく笑います。もうすっかり快楽の虜です。そりゃ何日もムラムラした状態で、しかも、オナニーもできなかったんだから。健康な少女なら当然だと自分に言い訳をする) (2012/9/29 17:04:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、随分と気に入ったようじゃのぉ。じゃがいいのかのぉ。さっき尻尾の先に何がついとるのかは見たじゃろう?これがロックされたら、あれをつけてお主は生活線といかんのじゃぞ?ズボンは履けんのぉ、なにしろカリの張ったぶっといチンポがくっきりと浮かび上がってしまうんじゃから。スカートでも下着は履けんぞぃ、こんもりと盛り上がって尻に何かをつけとるのはまるわかりじゃからのぉ。お主はノーパンで足の間にチンポをぶら下げながら生活することになるんじゃ、正真正銘の変態じゃのぉ(メグミが腰を振るたびにゆっくりとアナルに潜り込んでくるアナルバイブ。チンポが揺れるたびに腸内でバイブがひねられ、腸壁をこすり。前後の穴が同時に刺激される) (2012/9/29 17:08:43) |
メグミ | > | にゃ、わかりまひたぁ、ヴォルフガングさまぁ。えへへ。ノーパンってことは貞操帯はないんですねぇ、やっぱりヴォルフガング様は、優しいですぅ (2012/9/29 17:10:45) |
ヴォルフガング♂ | > | オナニーできんかったのがよほど堪えとるようじゃのぉ。マゾ豚には勝手にオナニーする権利なんぞないわい。ノーパンでマンコ丸出しでも、オナニーできんようにしっかりと貞操帯は付けてやるからのぉ。(そう言って皮の貞操帯の横をいじると、貞操帯がパカっと半分に割れて地面に落ちる。その後に残ったのは透明なTバック・・・強化プラスチックで作られたそれはマンコとアナルを丸出しにしながらも、決して両穴に指を侵入させることはなく、同時に両穴の玩具が抜けることを妨げるストッパーとなる。極太バイブに押し広げられたマンコも、腰を振るたびにバイブがくねっていやらしく蠢くアナルも丸出しになり、そこに周囲の視線が突き刺さって) (2012/9/29 17:16:00) |
メグミ | > | ヴォルフガング様が!勝手に豚の世話をさぼったじゃないですかぁ!え?また着ける………今度はちゃんとお世話してくださいよぉ、メグミを性欲のお化けにしないでくださいよ (2012/9/29 17:19:21) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシが放置してやったからこそ、自分がチンポ狂いのマゾ豚じゃと理解できたんじゃろう?ずっとワシのチンポのことばかり考えてしまう変態じゃとのぉ。ワシが使ってやると言えばどこへでも駆けつけ、どこでもマンコを差し出してチンポを乞う真性のマゾ便器になったらそのマゾ穴をたっぷりと使ってやるわい(そう言って服をめくり上げると、皮下着に覆われた豊満なバストと、そこから飛び出した勃起乳首が顕になって) (2012/9/29 17:23:25) |
メグミ | > | あ………なるほど。じゃあヴォルフガングさまが私をマゾメス豚にしてくださったんですね!あふぅ、なりますなりますぅ、便器で使ってください (2012/9/29 17:25:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【と・・すまんの、用事が入って落ちんといかんくなったわい・・・・いいところなんじゃが残念じゃ・・・】 (2012/9/29 17:27:13) |
メグミ | > | わかりました。今日はもうダメですか? (2012/9/29 17:29:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【飲み会なんで、帰ってくるとしても遅くなるのぉ・・・また来てくれればその時にお願いしたいのぉ】 (2012/9/29 17:29:46) |
メグミ | > | わかりました。ワガママいってすみません。 (2012/9/29 17:30:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いいんじゃよ、楽しんでもらえたようでよかったわい】 (2012/9/29 17:30:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では、またのぉ】 (2012/9/29 17:30:41) |
メグミ | > | あまり飲みすぎないでように。では失礼しました (2012/9/29 17:30:46) |
おしらせ | > | メグミさんが退室しました。 (2012/9/29 17:30:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/9/29 17:31:01) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/30 07:34:40) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/9/30 07:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/30 07:56:51) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/30 08:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/30 08:21:30) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/30 08:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/30 08:59:16) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/30 08:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/30 09:19:55) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/30 09:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/30 09:40:34) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/30 09:40:49) |
おしらせ | > | 聖騎士アリエル♀さんが入室しました♪ (2012/9/30 09:53:30) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【こんにちは】 (2012/9/30 09:53:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんにちは、ひさしぶり・・・じゃったかの?】 (2012/9/30 09:53:47) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【いえ、こちらにお邪魔するのは初めてです】 (2012/9/30 09:54:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃったか、それは失礼。聖騎士ということは中世ヨーロッパ系のファンタジー世界設定かの?】 (2012/9/30 09:54:51) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【そうですね。イメージ的にはそんな感じが希望です】 (2012/9/30 09:55:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【王家の近衛騎士的なキャラかのぉ?設定は具体的に考えとるのか?】 (2012/9/30 09:55:39) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【あまり具体的ではないんですけれど、王室の信頼も篤く、領民からも慕われている凛としたキャラクターをイメージしていました】 (2012/9/30 09:56:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【衣装は白い鎧・・という感じかの?】 (2012/9/30 09:57:21) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【そうですね。高貴で神々しい白銀の甲冑に身を包んで…という感じ】 (2012/9/30 09:58:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【敗北して調教を受けた経験があり、調教アイテムや暗示を刻まれとるという設定で大丈夫かの?】 (2012/9/30 10:00:03) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【はい。そこから何とか逃げ出して、再び騎士として王家に仕えはじめたけれど、その調教の記憶は決して消すことができなくて…という感じでしょうか】 (2012/9/30 10:01:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そんな感じじゃ。NGはあるかの?】 (2012/9/30 10:02:02) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【あまりに苦痛な事は苦手です。拘束されたり縛りなども、すこし苦手…ですね】 (2012/9/30 10:02:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、焦らしは大丈夫かの?】 (2012/9/30 10:03:09) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【はい、希望は焦らしや屈辱的な羞恥責め…っていう感じです】 (2012/9/30 10:03:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、調教の傷跡としては「暗示」をかけられて特定のキーワードを聞くと、身体に刻まれた言動を勝手にしてしまう。その時意識は残ったままという感じでどうかの?】 (2012/9/30 10:04:59) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【わかりました。自分の意志の力ではどうにもならない暗示ですね】 (2012/9/30 10:05:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そんな感じじゃ。それと、アリエルは気づいとらんが、鎧もワシに改造されていて、ワシの操作でいろいろな機能が発動する・・・というのもつけておくかのぉ】 (2012/9/30 10:06:22) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【なるほど…どんな機能なんですか?】 (2012/9/30 10:06:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【内部に溶解液が噴出して鎧の中で裸にさせるとか、バイブが伸びて両穴を犯す・・という感じでどうかの?詳細はロルの中で示すわぃ】 (2012/9/30 10:07:42) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【了解しました…】 (2012/9/30 10:08:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【アリエルのスタイルはどんな感じなのかの?】 (2012/9/30 10:08:38) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【闘いに明け暮れる騎士とは思えない、スラリとして引き締まった身体付きに栗色のストレートヘア…というイメージです】 (2012/9/30 10:10:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【グラマーと言うよりはスレンダーなんじゃの。他に決めておきたいことはあるか?】 (2012/9/30 10:11:01) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【そうですね…。こちらからは特にありません】 (2012/9/30 10:11:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【でははじめるかの、ワシがアリエルの守っとる街に攻めこむところから開始させてもらうぞぃ】 (2012/9/30 10:11:54) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2012/9/30 10:12:07) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシの居城に攻め入るなんぞという馬鹿な真似をしでかした愚民の街はここかのぉ。二度とそんな愚かな考えを抱かないようにたっぷりと灸を添えてやるわい(城下町をぐるりと囲む城壁の外側にたどり着いたヴォルフガングがゴーレムの頭を杖でつくと、ゴーレムが巨大な腕を振り下ろし、壁に大きな穴を穿つ。その穴をくぐって城下町に侵入したヴォルフガングの姿に住民は混乱に包まれ、ゴーレムが腕を振り回すたびに家屋が木の葉のように吹き散らされる) (2012/9/30 10:15:18) |
聖騎士アリエル♀ | > | (領民達の騒ぎを聞き、ゴーレムが暴れ回る場所へと駆けつけ…)…貴方ははヴォルフガング!もうこれ以上、貴方の好きにはさせません!!死ぬのが嫌なら、今のうちに退散する事ね!(逃げ惑う領民達を護るように仁王立ちし、厳しい目つきでヴォルフガングをにらみ付けて) (2012/9/30 10:18:50) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、肉便騎士が来たようじゃのぉ。ワシのところから命からがら逃げ出した分際で偉そうなことをいっとるわい。お主の体はとっくの昔にチンポ扱き用のマゾ便器になっとることを忘れたわけではなかろう?ほれ、今も鷲の姿を見ただけで「マゾ穴が疼く」んじゃないかの?(ニヤニヤと笑いながらアリエルに声をかけるヴォルフガング。その言葉の中に紛れ込ませた暗示のキーワードがアリエルの耳に届けば、強制的にマンコが疼かされ、まるでチンポゆっくりと穴を出入りしているような感覚が沸き上がってくる) (2012/9/30 10:23:18) |
聖騎士アリエル♀ | > | !…っ…だ、誰がそんなっ。…貴方のその下品な姿にはウンザリよっ…(「マゾ穴」の言葉が耳に飛び込んで来た瞬間、身体の奥が一気に熱を帯びて、ジンジンと疼きだしてしまう。それでも必死に疼きに耐えて、平静を装って強気な態度を崩さない)…さ、さあ…どうするの?ここで死ぬか、早く逃げ出すか…選びなさいっ!…ん…んんっ…(思わず堪えきれずに甘い声がわずかに漏れて…) (2012/9/30 10:27:22) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そのような選択肢はないのぉ。ワシが選ぶとすれば肉便騎士の便器マンコを使うか、ケツ穴を使うかのどちらかじゃわぃ。白銀の鎧の下ではしたなく尖らせた「勃起乳首を疼かせ」とるマゾ便器の穴をのぉ(その言葉と同時に今度は乳首に強い疼きが生まれ、まるで羽箒で乳首の先を撫で回されているような感覚が芽生える。それと同時に手に持った杖をアリエルに向けるヴォルフガング・・・杖によってコントロールされた鎧は内部に溶解液を滲み出させ、鎧の下でアリエルの服をゆっくりと溶かす。アリエルの胸の先の部分に大きな穴が開き、鎧の中で乳首が飛び出せば、アリエルが体を動かすたびに乳首の先が鎧に擦りつけられて) (2012/9/30 10:33:01) |
聖騎士アリエル♀ | > | … (2012/9/30 10:37:02) |
聖騎士アリエル♀ | > | 【すいません。回線が不調で】 (2012/9/30 10:37:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【大丈夫じゃぞぃ】 (2012/9/30 10:37:42) |
聖騎士アリエル♀ | > | 相変わらず下品な男…!貴方のような下衆には、やはり死んで貰うしかないようですね!…(そう言いながら、ヴォルフガングに向けて剣を振り上げた瞬間…信じられないくらいに敏感になった乳首が、甲冑の内側に擦られ、まるで全身に電気が走ったような快感が駆け巡ります)…あ…ああっ!…(振り上げた剣を握ることも出来ず、その場にうずくまるように身体を震わせながら)…な、なぜ?なぜこんなに身体がっ…胸がっ…。あ、ああっ…ん…(「勃起乳首を疼かせる」という言葉が耳から離れない…鎧の中では本当に、はち切れそうなくらいに固く尖ってしまっていて) (2012/9/30 10:42:10) |
ヴォルフガング♂ | > | そんなことも理解できんとは (2012/9/30 10:43:09) |
ヴォルフガング♂ | > | そんなことも理解できんとは頭の悪い肉便器じゃて。肉便器の体はご主人様に「チンポをハメてもらうために存在する」んじゃろう?じゃったらご主人様のスたがを見た途端体が使ってもらう準備をするのは当然じゃろうて。(ニヤニヤと笑いながら言うヴォルフガング。暗示の力がアリエルの脳裏にヴォルフガングにチンポをはめられ、自ら腰を振り、チンポを扱かされた記憶をフラッシュバックさせる。それと同時にその記憶と同じように雌穴をかき回される錯覚がアリエルの両穴を襲い、まるで民衆と仲間の騎士たちの前で肉便器として奉仕させられているような倒錯した快楽がアリエルの体を駆け巡る) (2012/9/30 10:47:43) |
聖騎士アリエル♀ | > | 誰が貴方のような男の…に、肉便器になんて…(血が滲むほど唇を噛みしめて、必死に暗示に抵抗を試みる。でも暗示の力は確実に理性を奪っていって…抗うことが出来なくて…)…チ…ポをハメてもらうために存在…。ちがう…わたしはっ…わたしは…。あ…ああっ…。んあぁっ…(心配そうに周囲の領民達が見つめる前で、その視線を意識しながら…あの調教の感覚が身体に甦ってきて) (2012/9/30 10:52:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 違うかどうかは領民に判断してもらってはどうかのぉ。皆の者聞くがいいわぃ。このマゾ豚はワシのチンポをハメてもらいたくてここに立っとるんじゃ、その証拠にその鎧の下は何もまとわず、すぐに使ってもらう準備万全、ガチガチに乳首を勃起させながら便器マンコから便器汁を垂らしとるんじゃぞ。ほれ、その証拠を見せてみぃ、「胸をさらけ出せ」ばお主が鎧の下でどんなはしたない格好をしているかはっきりするじゃろう(溶解液はすでに上半身の衣服を完全に溶かし、鎧の下で胸は丸出しになっている。そんなアリエルに向けて放たれるキーワードがアリエルの両手を操り、勝手に鎧を外して胸をさらけ出させようとする。) (2012/9/30 10:58:11) |
聖騎士アリエル♀ | > | ふざけないでっ!誰がそのようなはしたない真似をっ…民の目の前でするわけがないでしょう!(威勢良く言い放った瞬間、両手が勝手に鎧の胸当てに伸びていく…)…え…?な、なに?なぜなの!?…身体が勝手に!い、いやっ。。嫌なのに!なぜっ!?…(訳がわからないまま自ら胸当てを外し、その乳房を露わにしてしまう。先端は、誰が見ても恥ずかしいくらいに堅く尖って、ツンと上を向いてしまっていて)…い、いやああぁっ。。見ないで!見ないでくださいっ…(叫び声を上げても、自分の腕で隠すことも出来ず) (2012/9/30 11:02:51) |
ヴォルフガング♂ | > | どうじゃ、コヤツがいかに変態かよくわかったじゃろう?勃起乳首をさらけ出して、さらに堅く尖らせる正真正銘のド変態じゃわい。ほれ、もう隠していいぞぃ、お主の変態ぶりは皆の目にもはっきりとわかったからのぉ(そういって杖を鎧に向けるヴォルフガング。すると鎧からブブブブという音が響き始める。よく見れば外した鎧の裏側、乳首の部分にイボがついた球のようなものせり出し、それが激しく振動している。胸を隠すためにそれを身につけるということは自らの手で乳首をなぶるのと同義で) (2012/9/30 11:07:35) |
聖騎士アリエル♀ | > | くっ…いつの間にこんな仕掛けを!?…(悔しそうに、汚された自分の鎧を見下ろす。そんなものを身につければどうなってしまうか…。想像はつくけれど、やはりヴォルフガングの言葉には抗えない…)…い、いやっ…こんなっ…(首を左右に振りながら、ゆっくりと胸当てを元の位置に戻し…その瞬間、あまりに激しい振動が乳首から頭の先にまで走り抜けて)…あっ…ああっ。。熱いっ…胸が熱いっ。。乳首が焼けてしまいますっ…(瞳を切なそうに潤ませ、甘い声を漏らし始めて…) (2012/9/30 11:11:55) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、たくさんの人間に自分の勃起乳首を見られたのがよほど嬉しかったようじゃのぉ。自分がはしたない姿を見られて喜ぶ露出狂のマゾ便器じゃというのがよくわかったじゃろう?(カチリと鎧が元の位置に戻れば、乳首を刺激する球の中央にある凹みにちょうど乳首がハマり、内側についた無数のイボが振動によって乳首を扱き上げる。さらに球の外側のイボは胸に押し付けられて乳輪を激しく刺激し、その不規則な刺激はアリエルの体を発情した牝犬のようにくねらせて) (2012/9/30 11:16:25) |
聖騎士アリエル♀ | > | わ…わたしは、そのようなはしたない女ではありませんっ。。だ、誰が露出狂のマゾ便器…っ…。…は…はあぁぁっ…(乳首に加えられ続ける激しい刺激に、頭の中が痺れて真っ白に熔けていくみたいに…。視線の端には、他の騎士達や領民の姿も見えている)…み、見られている。。わたしが、このような男に良いように嬲られている姿を…領民達に見られているっ…(そう思うと、なぜか余計に身体の熱は高まって…疼きは全身に広がっていく) (2012/9/30 11:20:28) |
ヴォルフガング♂ | > | いやらしいマゾ顔を晒しながら何を言っても説得力がないのぉ。ほれ、見てみぃ太ももにまで便器汁が溢れだしとるぞぃ(そう言ってアリエルの股間に杖を向けるヴォルフガング。するとカチャっと小さな音がなり、アリエルのマンコとアナルを狙ってチンポ型のバイブがゆっくりと伸びてくる。浅く浅く挿入された二本の淫玩具はそこで動きを止めるが、アリエルが胸に刺激に腰をくねらせるたびにヌチュヌチュと小さな音を鳴らしながら両穴を小さく出入りする。) (2012/9/30 11:27:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖騎士アリエル♀さんが自動退室しました。 (2012/9/30 11:40:33) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/9/30 11:43:07) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/30 14:52:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/30 15:12:24) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/30 15:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/9/30 15:36:28) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/9/30 15:36:55) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2012/9/30 15:47:06) |
ゆず | > | こんにちは (2012/9/30 15:47:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんにちは、また嬲られに来たのかの?】 (2012/9/30 15:47:56) |
ゆず | > | 【おひさしぶりです^^;】 (2012/9/30 15:49:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【一度来てくれていたようじゃが、その時は気づけんですまんかったの】 (2012/9/30 15:49:57) |
ゆず | > | 【いえいえ^^】 (2012/9/30 15:50:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【今日はどうするかの?】 (2012/9/30 15:50:46) |
ゆず | > | 【キャラは変えたいなと思ってます・・・】 (2012/9/30 15:51:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どんなキャラか考えて入るのかの?】 (2012/9/30 15:51:38) |
ゆず | > | 【神聖な感じがいいですね・・天使とか女神とかで、やらしい事を考えると力を発揮出来なくなる感じかな】 (2012/9/30 15:53:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【巫女・・・とか思ったが天使とかのほうがいいのかの?】 (2012/9/30 15:54:09) |
ゆず | > | 【巫女さんだと清純派って感じですよね・・・人間なんかにってプライドを壊されるイメージです】 (2012/9/30 15:55:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、じゃがあまりイメージがわかんのお・・・ヴァルキリーのようなかんじかの?】 (2012/9/30 15:55:55) |
ゆず | > | 【作品を知ってるわけじゃないんですが・・・こんな感じかな】 (2012/9/30 15:58:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【随分と懐かしい作品じゃの、じゃがあまり戦闘をするタイプではなさそうじゃがのぉ】 (2012/9/30 15:59:22) |
ゆず | > | 【そですか・・・】 (2012/9/30 15:59:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【戦う女神というとアテーネとかかのぉ】 (2012/9/30 16:01:46) |
ゆず | > | 【いいですね^^】 (2012/9/30 16:02:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【神が顕現しとるのはどういう設定を考えとるのかの?】 (2012/9/30 16:03:39) |
ゆず | > | 【神器のような物を奪おうとしたヴォルフガングさんを追い返そうとして、返り討ちにされた感じで、ここに書いてあるアイギスの盾や槍に淫らなしかけをされてそれを解除させに・・・とか】 (2012/9/30 16:06:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ・・・盾と槍に仕掛けをされとるのかの】 (2012/9/30 16:08:56) |
ゆず | > | 【ヴェールでも兜でもそこはお任せします・・・ピンときませんか?】 (2012/9/30 16:09:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いや、大丈夫じゃぞ。見た目はさっきの画像そのままでいいのかの?】 (2012/9/30 16:10:25) |
ゆず | > | 【はい^^大丈夫です^^】 (2012/9/30 16:12:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【せっかくじゃし名前も変えてはどうかの?】 (2012/9/30 16:13:37) |
おしらせ | > | ゆずさんが退室しました。 (2012/9/30 16:13:48) |
おしらせ | > | 戦神アテナさんが入室しました♪ (2012/9/30 16:14:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【神器というか、アテネを司る偶像を奪ったという感じでどうかの?それはアテネの力を思いのままに操れると同時に、偶像に細工をすることで顕現しているアテネにも干渉できるという感じじゃ】 (2012/9/30 16:15:14) |
戦神アテナ | > | 【本体は無敵なのにその像が奪われて力が発揮しきれない感じですね】 (2012/9/30 16:16:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そんな感じじゃ。現世に現れとるのは影のような扱いかのぉ。もちろん影を調教することでアテネ本体にも影響を与えられるがの】 (2012/9/30 16:18:07) |
戦神アテナ | > | 【本体でもいいですが・・・設定で無理があるなら影でも^^】 (2012/9/30 16:19:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ギリシャの神は好き勝手に地上に降りてきおるから、本体でもいいと思うぞぃ】 (2012/9/30 16:20:02) |
戦神アテナ | > | 【では本体で^^】 (2012/9/30 16:21:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【アテネがワシを追いかけとる状況かのぉ。他に決めたいことがなければそちらから初めてもらっていいかの?】 (2012/9/30 16:22:46) |
戦神アテナ | > | 【はいー】 (2012/9/30 16:23:22) |
戦神アテナ | > | ようやく見つけた (2012/9/30 16:23:32) |
戦神アテナ | > | 【みすですw】 (2012/9/30 16:23:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ロルもあると嬉しいのぉ】 (2012/9/30 16:23:43) |
戦神アテナ | > | 【間違ってエンターをw】 (2012/9/30 16:24:06) |
戦神アテナ | > | ようやく見つけたぞ・・如何わしい魔術師めっ!(壊れた闘技場のような場所。そこでヴォルフガングをみつけて高みから見下ろすアテナ。)ヴォルフガングっ!その像は人間などに扱えるものではない!そなたにはその器量も資格もないっ!さぁ・・その像を返してもらいましょう!(闘技場の客席から舞い降りてヴォルフガングの目の前に現れる) (2012/9/30 16:28:56) |
ヴォルフガング♂ | > | まったくしつこいのぉ。あれほど身の程というものを教えてやったのにまだワシに逆らうとは、神なんぞと名乗っとってもオツムの出来は並以下のようじゃのぉ。すばらしい力というのはお主のようなマゾ豚よりも、すばらしい頭脳を持ったワシが持つほうがよほどふさわしいわぃ。(偶像を手に持ったヴォルフガングがニヤニヤと笑いながら答える。その間にも像に魔力を注いで干渉し、アテネのヒラヒラとした服を薄く透き通った布に作り変えて) (2012/9/30 16:35:32) |
戦神アテナ | > | 無礼は治らないようですね・・・今日こそ人間を神の違いを分からせてあげましょう・・・(槍と盾を構え、重心を低くして戦闘態勢にはいると、纏った服が透けていくのに気づき)・・くっ・・その像はこんな・・・こんなことに使うための物ではないっ!!(像を奪われ本来の神速の突きは出来ないまでも、なんとか透け透けになった体を隠しながらヴォルフガングに突きを入れようと地面を蹴る)死になさいっ!!ヴォルフガング! (2012/9/30 16:41:04) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、普段から露出狂のような格好をしとるお主にはお似合いの格好じゃろう?ほれ、お主がどんなはしたない格好をしているか見せてもらうかのぉ(そう言って像に魔力を注ぎ込むと、アテネのもつアイギスの盾からゴルゴンの髪である蛇が伸び、アテネの手足に絡み付いて、胸をさらけ出すような大の字に縛り上げようとして) (2012/9/30 16:45:09) |
戦神アテナ | > | くぅぅっ!!(ヴォルフガングを貫くまであと数歩というところで、自分のしもべであるはずの蛇たちに足の動きをとめられ)おのれっ・・・こんな事をして許されると思うのですかっ!!ううぅっ!!(その蛇は足を止めるだけじゃなくアテネの脚をはしたなく拡げ、手を左右に引っ張りあげて胸を突き出させようとしばりあげて)こんな・・・こんなものに負けはしないっ!(力をふりしぼって腕の蛇を数匹振りほどくも無数にいる蛇に対抗しきれず)・・・うぁぁっ・・見るなっ!!人間ごときに見せる体ではないっ!(悔しさと怒りを撒き散らしながらヴォルフガングを睨み付ける) (2012/9/30 16:53:15) |
ヴォルフガング♂ | > | まったく、神とやらはプライドばかり高くていかんのぉ。お主はその人間にも劣る、ザーメン処理用の肉便器じゃということがまだ理解できんと見えるわい。そんな仰々しい格好をしとるから勘違いするんじゃろうなぁ、せっかくじゃお主にお似合いの格好にワシがきせかえさせてやるわい(そう言って像に魔力を注ぐと、像の形が歪んでいく。胸の上でマントを留めていた金のリングが下に移動して、乳首を丸出しにしながらきゅっと締め付け、胸がほとんど丸見えの姿になり。足を覆っているスカートは消え去り、股間を隠すか隠さないかといった程度のスカートだけが残る。それも足が左右に開かれれば完全にめくれ上がり、女神の秘所を丸出しにさせて) (2012/9/30 17:00:11) |
戦神アテナ | > | 肉便器だとっ!そんな口・・すぐに利けなくして・・んんっ!(リングに乳首を締められると、神とは思えない甘い声を出してしまい)・・やめなさいっ・・・ううぅっ・・(捲れあがったスカートから秘書を隠そうと蛇に抵抗して脚を震わせながらなんとか閉じて)ゴルゴンの蛇たちを・・はずしなさいっ!!(精一杯の神力をこめて槍に光を宿して振り上げ、ヴォルフガングに投げつけようとして) (2012/9/30 17:07:53) |
ヴォルフガング♂ | > | マゾ豚には尻尾も必要じゃのぉ。ほれ、しっかり咥え込んでおくといいわい(再び込められる魔力はアテナの投げた槍に干渉し、先端をチンポの形に作り変える。像の槍を像の股間に押しこめば、投げた槍は逆再生のようにアテナの方に戻り、チンポの形に変えられた先端がゆっくりとした動きでアテナの股間に収まろうとして) (2012/9/30 17:11:39) |
戦神アテナ | > | そんなっ・・うぁぁっ!!・・だめです・・そんな・・(神力を帯びて光ったままの槍が形を変えてアテネの秘部にゆっくりと入ってきて)ひうぅぅっ!!・・ヴォルフガング!!やめ・・んんぅぅっ!!(両足に一層力を込めて男性器の形になってしまった槍の侵入を必死に防ごうとするが、完全に脚を閉じることは出来ず)はぁ・・くぅぅっ!!私に尻尾など必要ないっ! (2012/9/30 17:18:19) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、随分と気に入ったようじゃのぉ。乳首もカチカチに尖っとるぞ。それではマゾ豚を散歩に連れて行ってやるかのぉ(アテナに手を向けると、手から光の鎖が伸びてアテナの首に巻き付く。巻き付いた鎖はアテナの首を地面に向けて強く引き寄せ、犬のような四つん這いの姿勢を取らせようとする。ゴルゴンの蛇の拘束は解けるが、鎖によって地面に首を引き寄せられれば立ち上がることもできず、前傾姿勢になって槍が地面に押し付けられればアテナのマンコは身動ぎするたびにかき回されて) (2012/9/30 17:25:20) |
戦神アテナ | > | 光の鎖!?うぐぅっ!!(地面に強制的に這わされて)神聖な力を・・・こんな・・許しませんよっヴォルフガング!(戦神の力をつかった鎖に、今の自分ではとうてい太刀打ちできず、どうにかヴォルフガングを見上げて睨み付けるのが精一杯で)像さえあれば・・・お前など・・あんんぅっ・・ぁぁ・・(少しでも抵抗しようと腰を動かすと槍が中であばれて甘い声が出てしまう。こんな状態で引き回されたりしたらとぞっとしてしまう) (2012/9/30 17:32:38) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、嫌らしい声を漏らしおって、よほど尻尾が気に入ったと見えるわい。ほれ行くぞ便所神アテネよ(そう言って鎖を引くヴォルフガング。少しでもマンコの刺激を抑えようと腰を浮かせればスカートがめくれて尻が丸出しになり、まるで後ろにマンコを突き出してしまう、肉便器と呼ぶにふさわしい姿勢になり、それを嫌がって腰を落とせば深く突っ込まれる槍に地面をこする振動が響き、マンコを掻き回す) (2012/9/30 17:36:45) |
戦神アテナ | > | はぁぁっ・・ぁん・・止まり・・なさぃ・・ひぅぅっ・・散歩など・・くぅぅぅっ!(屈辱的な格好で引き回され、ヴォルフガングの思惑どおりと分かっていても腰を上下に動かしてしまいそのたびに声を漏らして、鎖を弾かれれば抵抗しても歩かされても腰を左右に振ることになってどう抗ってもアソコをかき回す槍から逃れることが出来ず)・・便所神などと・・誰に向かっ・・あひぃっ! (2012/9/30 17:42:43) |
ヴォルフガング♂ | > | お主のことに決まっとるじゃろう?そんなこともわからんとは本当に粗末な脳みそじゃのぉ。自覚がないならはっきりとわかるようにしてやるかの(再び像に魔力を注ぐヴォルフガング。リングによって搾り出された乳首にクリップが食いつき、そこから鎖が伸びて1枚の板を吊るす。板に書かれている文字は「ザーメン便所神アテナ」。それを隠そうと上半身をうつ伏せれば板が地面にあたって引っ張られ乳首を刺激し、それを避けようと背をそらせば、カチカチに勃起した乳首をさらけ出すような格好になってしまう) (2012/9/30 17:46:30) |
戦神アテナ | > | こんな・・屈辱は・・くぅ!(慌てて伏せると乳首が耳につく鎖の金属音と共に刺激され、また上に向けてはヴォルフガングの視線から逃れようと伏せ)はんんんっ!!・・くぅ・・そんな目で・・見るなぁ・・・私は神ですよ・・んんんぁっ!!(上半身も下半身もヴォルフガングの歩みや少しの鎖の加減で思い通りにくねくねと反応させられ、悶えさせられて、髪を振り乱しながらそれでも気丈な表情を保とうとにらみつけ)ああぁぁぁ・・・こんな・・・私は・・・私は・・(女神であることが恥ずかしさを倍増させ、かといって否定するわけにもいかず、恥ずかしい看板にも「神」 (2012/9/30 17:55:18) |
戦神アテナ | > | と書かれて余計に恥辱を刺激させられて) (2012/9/30 17:55:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、この格好で下々の者の前を引き回したら皆はどう思うかのぉ。お主が神だと思うかのぉ、いや、ただのマゾ豚じゃと思うじゃろうなぁ(楽しそうに言いながらその歩みは着実にコロッセウムの外に向かっていく。丸出しにされた下半身は一歩ごとに微妙に違う刺激に襲われ、淫らによだれを垂らすマンコも、刺激を受けるたびにヒクつく肛門も全て丸見えとなる) (2012/9/30 17:59:17) |
戦神アテナ | > | そんな・・・そんなことっ!・・・くうぅ!んんひぃっ!・・外に・・出るなんて・・はんぅぅっ・・許しませんっ・・・!(小さな石やちょっとした窪み、そんなものが自分のアソコや乳首を刺激し続け、そういった場所を楽しそうに選ぶヴォルフガングを睨み付けながら恥ずかしい声を出していたが、コロッセウムの外と聞いて一気に血の気の引いた顔で鎖に抵抗し、外に出ることを抗おうとして)やめてっ・・・外は・・あんんんっ! (2012/9/30 18:05:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 無駄な抵抗じゃのぉ。ふんばろうと足に力を入れるほどマンコが締まって、よけいに感じるじゃろう?ケツ穴もヒクヒクと嬉しそうにヒクついとるわい(魔力を込めるとアイギスの盾から伸びた蛇がアテナのアナルに口を近づけ、ヒクヒクと蠢くアナルをチロチロと舐め回す。その刺激に踏ん張りが弱まればヴォルフガングに引かれて一歩進まされ、その瞬間にマンコの中がかき回され、乳首が引っ張られ揺らされ、苦痛と快楽のループに陥れる) (2012/9/30 18:09:03) |
戦神アテナ | > | そこは・・ふあぁぁんんっ!!(蛇にアナルを舐められると一気に力が抜け、叫びに近いほどの声をあげてしまう。鎖への抵抗は一瞬頭から消えて、歩かされた時の刺激で思い出しては自分で締め付けるだけになり、歩みが止まってはアナルを舐められて歩かされ)・・はぁぁぁんんっ!!ひぁぁぁっ!!・・もう・・止めなさい・・止めて・・もういやぁ・・(女神の威厳は薄れ、懇願のような声で涙を浮かべた目でヴォルフガングを見上げながら体をクネクネとし続ける) (2012/9/30 18:15:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 止めなさい?肉便器ごときがワシに命令できるとでも思ってるのかのぉ。許しを請うならばそれにふさわしい態度じゃないといかんじゃろう?ほれ、言い直したらどうじゃ?(蛇が次々とアナルに近づけば、チロチロと肛門を舐めほぐす。その刺激は否応なくアテナの腰をくねらせ、そのたびに槍を揺らしてマンコをかき回させ、抵抗力の弱まった両足はヴォルフガングの鎖に引かれて少しづつ外に近づいていく) (2012/9/30 18:19:44) |
2012年09月19日 22時34分 ~ 2012年09月30日 18時19分 の過去ログ
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