「ポケモンと楽しむ部屋」の過去ログ
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2012年08月29日 01時18分 ~ 2012年10月01日 07時05分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(118.86.***.218) (2012/8/29 01:18:00) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/8/29 01:19:55) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんはっと】 (2012/8/29 01:20:31) |
ヘルガー♂ | > | 【何となく、部屋を作ってみました】 (2012/8/29 01:21:42) |
ヘルガー♂ | > | 【避難所的な感じで、他の人にも使って欲しいですね】 (2012/8/29 01:39:48) |
ヘルガー♂ | > | 【普通に使ってもらうのも当然ですね】 (2012/8/29 01:48:54) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/8/29 01:56:33) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/8/29 01:56:39) |
ヘルガー♂ | > | 【入りなおし】 (2012/8/29 01:56:53) |
ヘルガー♂ | > | 【誰か来ないかな。のんびりと待機】 (2012/8/29 01:57:24) |
おしらせ | > | サトシさんが入室しました♪ (2012/8/29 02:02:12) |
サトシ | > | 【こんばんわ!】 (2012/8/29 02:02:27) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは~】 (2012/8/29 02:02:54) |
サトシ | > | 【ポケモン部屋が増えてますよね^^】 (2012/8/29 02:03:17) |
ヘルガー♂ | > | 【ですね~】 (2012/8/29 02:04:28) |
サトシ | > | 【ポケモン好きなのでロムが多いですけどww】 (2012/8/29 02:04:52) |
ヘルガー♂ | > | 【似た感じでも、部屋の内容が違う場合もあったりするんで】 (2012/8/29 02:05:12) |
ヘルガー♂ | > | 【似た感じの部屋を増やしてみました(笑)】 (2012/8/29 02:05:31) |
サトシ | > | 【なるほどw 個人的には両方出来ますが。おうして主役級の場合は受けになるっすね^^】 (2012/8/29 02:06:22) |
サトシ | > | 【催眠ポケモンにまけて、好きにされたり。 ポケモンの超人的な押しに負けたりと^^】 (2012/8/29 02:07:12) |
サトシ | > | 【なんたって、サトシは可愛いから!(?)】 (2012/8/29 02:07:43) |
ヘルガー♂ | > | 【ほほ~そうなのですか。私は受けが苦手なので、殆ど攻めな感じですね】 (2012/8/29 02:07:48) |
サトシ | > | 【うんうんwそんな感じがすます。 ヘルガーの時点でそうですよね^^】 (2012/8/29 02:08:20) |
ヘルガー♂ | > | 【なるほど、サトシ可愛いで、受けになっちゃうんですねw】 (2012/8/29 02:08:21) |
サトシ | > | 【だって、そう言うイメージでしょ?^^】 (2012/8/29 02:08:52) |
ヘルガー♂ | > | 【ま――ゴリゴリの攻めってイメージではないですしね。サトシってw】 (2012/8/29 02:09:29) |
サトシ | > | 【過去にサトシがタマタマの催眠にかかったのを思い出して、その話のある本やビデオを捜し求めたくらいっすからw】 (2012/8/29 02:09:51) |
ヘルガー♂ | > | 【マジですか、そんなに催眠のサトシを見たかったのかw】 (2012/8/29 02:10:48) |
サトシ | > | 【うんうんw しかも変なおじさんの家来になってたし^^(笑】 (2012/8/29 02:11:17) |
ヘルガー♂ | > | 【で、そういう妄想が止まらなくなると言う訳ですね(笑)】 (2012/8/29 02:12:20) |
サトシ | > | 【そうそうww】 (2012/8/29 02:12:31) |
サトシ | > | 【どんな攻めがすきなの? やっぱり”やらせろよー”的な?^^】 (2012/8/29 02:13:07) |
ヘルガー♂ | > | 【ん?そうですね~ やれせろよ的なのよりは、やっちゃうよ?って攻めて、相手も欲しくさせて、食べちゃう的な攻め?】 (2012/8/29 02:15:02) |
ヘルガー♂ | > | 【まぁ、やらせろよ的な攻めも、できると言えば、出来ると思いますけどねw】 (2012/8/29 02:15:47) |
サトシ | > | 【ふむふむ^^ でもポケモンのセックスって凄いっすよね^^ 改めて】 (2012/8/29 02:15:51) |
ヘルガー♂ | > | 【ココでやってるポケモンのセックスは、確かに凄いものね】 (2012/8/29 02:16:53) |
サトシ | > | 【お客さん!ほかじゃ絶対見られないよ!みたいなw】 (2012/8/29 02:17:19) |
ヘルガー♂ | > | 【それ、見世物小屋の客寄せになってるって(笑)】 (2012/8/29 02:18:18) |
サトシ | > | 【でも、そうじゃんw】 (2012/8/29 02:18:38) |
ヘルガー♂ | > | 【ROMさんが居るからね】 (2012/8/29 02:19:01) |
サトシ | > | 【そうそう^^ では落ちますね^^】 (2012/8/29 02:19:15) |
サトシ | > | 【では^^ またいつかw】 (2012/8/29 02:19:25) |
おしらせ | > | サトシさんが退室しました。 (2012/8/29 02:19:28) |
ヘルガー♂ | > | 【はい、おやすみですよ~】 (2012/8/29 02:19:34) |
ヘルガー♂ | > | 【また待機しますか】 (2012/8/29 02:26:56) |
ヘルガー♂ | > | 【そろそろ失礼しますか】 (2012/8/29 02:45:30) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/8/29 02:45:39) |
おしらせ | > | メロエッタさんが入室しました♪ (2012/8/29 21:23:04) |
おしらせ | > | イワーク♂さんが入室しました♪ (2012/8/29 21:39:55) |
メロエッタ | > | こんばんは (2012/8/29 21:40:15) |
イワーク♂ | > | こんばんはメロエッタさん (2012/8/29 21:41:23) |
メロエッタ | > | なにします?) (2012/8/29 21:41:49) |
イワーク♂ | > | メロエッタさん交尾しませんか (2012/8/29 21:42:45) |
メロエッタ | > | いいよん9 (2012/8/29 21:43:03) |
イワーク♂ | > | メロエッタさん甘い系のでいいかな (2012/8/29 21:44:14) |
メロエッタ | > | うみゅ~・・あまりよくできないよ~>< (2012/8/29 21:44:44) |
イワーク♂ | > | メロエッタさんそのまま交尾する (2012/8/29 21:45:48) |
メロエッタ | > | う~ん・・・イワークだとすこし複雑なの (2012/8/29 21:46:36) |
イワーク♂ | > | メロエッタさんシンプルに交尾しよ (2012/8/29 21:47:58) |
メロエッタ | > | いいよ (2012/8/29 21:48:14) |
イワーク♂ | > | メロエッタさんの秘所を舐め回す (2012/8/29 21:50:03) |
メロエッタ | > | うああう(ごめん用事!!) (2012/8/29 21:50:26) |
おしらせ | > | メロエッタさんが退室しました。 (2012/8/29 21:50:29) |
おしらせ | > | イワーク♂さんが退室しました。 (2012/8/29 21:50:41) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/8/31 02:37:39) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/8/31 02:38:15) |
ヘルガー♂ | > | 【誰かこないかな?っと待機中】 (2012/8/31 02:48:48) |
おしらせ | > | ミロカロス♀さんが入室しました♪ (2012/8/31 02:56:26) |
ミロカロス♀ | > | 【壁・ω・)チラ】 (2012/8/31 02:57:00) |
ヘルガー♂ | > | ( (2012/8/31 02:57:18) |
ヘルガー♂ | > | 【誰かの視線を感じる!】 (2012/8/31 02:57:37) |
ミロカロス♀ | > | 【こんばんはー】 (2012/8/31 02:57:52) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/8/31 02:58:23) |
ヘルガー♂ | > | 【お久しぶりですね】 (2012/8/31 02:58:36) |
ミロカロス♀ | > | 【はい、お久し振りです♪結構探してたんですから…//】 (2012/8/31 02:59:22) |
ヘルガー♂ | > | 【ありがとう。前に、見かけてて入った時は、反応なかったりとかあったね】 (2012/8/31 03:00:36) |
ミロカロス♀ | > | 【あう、申し訳ありません…】 (2012/8/31 03:01:07) |
ヘルガー♂ | > | 【もう過ぎた事ですし、気にする事ないですよ】 (2012/8/31 03:01:32) |
ヘルガー♂ | > | 【それに、せっかく久しぶりに当てたのですかね】 (2012/8/31 03:01:47) |
ミロカロス♀ | > | 【ありがとうございます(むぎゅ)】 (2012/8/31 03:02:10) |
ヘルガー♂ | > | 【今日はどうしましょうか?(むぎゅ返し)】 (2012/8/31 03:02:57) |
ミロカロス♀ | > | ヘルガーは…どうしたい…?(うっとり見つめて) (2012/8/31 03:03:36) |
ヘルガー♂ | > | ん?そんなの決まってるだろ…ミロカロスが傍に居るんだ(ミロカロスの顔に顔を擦り合わせて) (2012/8/31 03:04:44) |
ヘルガー♂ | > | お前の事が欲しいよ (2012/8/31 03:05:07) |
ミロカロス♀ | > | ん…じゃあ…私も…//(こっちも頬を擦り寄せると、身体も寄せて密着) (2012/8/31 03:06:29) |
ヘルガー♂ | > | ミロカロス…また、こうやって会えて、嬉しいぜ(身体を寄せ合い、すり合わせた頬をペロペロと舌で舐めてやる) (2012/8/31 03:09:10) |
ミロカロス♀ | > | んっ…ふ…私もよヘルガー。また貴方に会えて…よかった…♪(こちらもお返しにほっぺたにキスして、そのまま頬を舐めあいっこ) (2012/8/31 03:11:22) |
ヘルガー♂ | > | 一晩で、奪い取られた…ミロカロスの心は、奪われたままだった…って事か…んちゅ…ちゅ(頬を舐めあったまま、口を同士を近づけ、唇を重ね舌を絡める濃厚なキスにしてゆく) (2012/8/31 03:13:42) |
ミロカロス♀ | > | だって…誰も取り返すなんて言って無いじゃない…。そのまま私の身体までも…奪って…//(ついばむようなキスから舌を絡めていく濃厚なキス) (2012/8/31 03:18:13) |
ヘルガー♂ | > | れろっ…んちゅ……むっぅ…んぅ…ちゅ(顔の角度を変えて、深く口内で舌を絡めあう。二本の前足で、キスしたままミロカロスの長い身体を仰向けに押し倒し、その上を跨ると男根を秘部に擦り付ける) (2012/8/31 03:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミロカロス♀さんが自動退室しました。 (2012/8/31 03:38:23) |
ヘルガー♂ | > | 【落ちちゃったみたいだね、ミロカロスさん】 (2012/8/31 03:39:21) |
ヘルガー♂ | > | 【どうしょうかな?】 (2012/8/31 03:47:46) |
ヘルガー♂ | > | 【夜も遅いですしね】 (2012/8/31 04:07:19) |
ヘルガー♂ | > | 【この辺で失礼しましょう。ミロカロスさん、またお会いしましょうね】 (2012/8/31 04:07:48) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/8/31 04:07:56) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/9/1 01:19:04) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/9/1 01:19:21) |
ヘルガー♂ | > | 【誰かくるかな?】 (2012/9/1 01:26:05) |
おしらせ | > | デンリュウ♀さんが入室しました♪ (2012/9/1 01:30:39) |
デンリュウ♀ | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか?】 (2012/9/1 01:31:06) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは、デンリュウさん】 (2012/9/1 01:31:27) |
デンリュウ♀ | > | 【はい!宜しくお願いしますね♪】 (2012/9/1 01:32:31) |
ヘルガー♂ | > | 【こちらこそ、よろしくです。そちらのNGはありますか?】 (2012/9/1 01:33:21) |
デンリュウ♀ | > | 【特にはないです、ヘルガーさんの好きな感じでお願いします】 (2012/9/1 01:34:06) |
ヘルガー♂ | > | 【分かりました~ では、シチュはどうしましょう?ポケモンが住んでる森みたいな感じで】 (2012/9/1 01:35:17) |
デンリュウ♀ | > | 【良いですね!偶然会ってかもともと恋人で…どっちにします?】 (2012/9/1 01:36:45) |
ヘルガー♂ | > | 【偶然会った、で行きましょうか。そして、お互いに交尾したい感じだったから、ヤっちゃうみたいな?】 (2012/9/1 01:38:42) |
デンリュウ♀ | > | 【分かりました♪発情期で二人ともしたかった感じですねw じゃあヘルガーさんから初めて貰って良いですか?(全部まかせちゃってごめんなさい^^)】 (2012/9/1 01:40:31) |
ヘルガー♂ | > | 【いいえ~では、私から初めさせてもらいますね】 (2012/9/1 01:41:33) |
デンリュウ♀ | > | 【ありがとうございます♪】 (2012/9/1 01:41:52) |
ヘルガー♂ | > | (ポケモン達が暮らす森。月が照らす中を黒い身体でゆっくりと歩いてくるヘルガーの姿。時折、立ち止まっては地面に顔を下げて、匂いを嗅いだりしている)ん…ダメか、この辺に良さそうな雌はいないか(小さく溜息を漏らす。今、発情中のヘルガーは、自分体格に合いそうな雌を探して、夜の森を歩いていたが、どうやら見つからないようだ) (2012/9/1 01:46:43) |
デンリュウ♀ | > | う~ん、なんだか冷えてきたなぁ…夏でもこんな夜だとしかたないか(デンリュウは森の中で毎年この時期にくる発情期を紛らわすためか、夜中に散歩に出ていた)私にも身体あっためてくれるような人がいたらよかったのに…(ぼそっと呟いて、月明かりの中自分の住処へとゆっくり向かっていく) (2012/9/1 01:50:55) |
ヘルガー♂ | > | (暫く薄暗い茂みの中を進んでいたヘルガー。ガサガサと茂みを揺らし、中から出てくると、丁度デンリュウの傍にであり)ん?…こんな夜に、他のヤツに会うとは、お前は…デンリュウ(月明かりに照らされてるデンリュウの姿を眺める。立ち止まって、まずは彼女の様子を伺う) (2012/9/1 01:56:00) |
デンリュウ♀ | > | ん…なんだろう?こんな夜に…(デンリュウは月明かりだけの暗い森の中で目を凝らし、少し身構える)へ、ヘルガー?初めまして、大丈夫敵じゃないよ…こんな時間にどうしたんですか?(デンリュウは相手に敵意が無い事を言いながら、ヘルガーの凛々しい姿に思わず胸が高鳴ってしまう) (2012/9/1 01:59:56) |
ヘルガー♂ | > | ……驚かせた、みたいだな(身構えてた様子に言葉を返す。ブルブルと身体を震わせ、身体に付いた葉っぱを振り払う)ん――っ なに、夜の散歩だ。雌を探す散歩でもあるがな(と口元に笑みを浮かべながら答えると、デンリュウの方へ足を進め、傍へ近寄る) (2012/9/1 02:04:58) |
デンリュウ♀ | > | 夜の散歩?じゃあ私と同じだよ、ってヘルガー何を…(ヘルガーに近寄られるとデンリュウはもう胸の高鳴りが隠していられないほどで)も、もしかして、ヘルガーも発情期なの? (2012/9/1 02:08:53) |
ヘルガー♂ | > | ヘルガー「も」って事は、デンリュウも発情期なのか…ならお互いに都合がいいか?(デンリュウの目の前まで来れば、彼女の顔に顔を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎ、ペロっと舌で唇をひと舐めして、デンリュウの唇を奪った)…っちゅ。 (2012/9/1 02:12:47) |
デンリュウ♀ | > | そっか…うん、、でも…ええと、私なんかでいいのかな…(デンリュウはうつむいて、それでもドキドキしながら)わわっ…ヘルガーぁ!?(近づいたヘルガーに抵抗せず唇を奪われると、自分としてくれることが嬉しくて) (2012/9/1 02:16:28) |
ヘルガー♂ | > | んちゅ…っ…れろ…んむぅ……(受け入れてくれたデンリュウへ啄ばむように唇を重ね、口内で舌を絡めあう。キスをしながら、彼女へ身体を摺り寄せ、お互いの身体をもっと興奮しあい互いのフェロモンで刺激しあう) (2012/9/1 02:21:15) |
デンリュウ♀ | > | んんッ…んちゅ、んぅぅ(デンリュウは自分からも舌を絡めて、ヘルガーに身体を預けるとさらに興奮して目をトロンとさせてヘルガーを見つめる)んちゅ…れろ、、んはぁ、ヘルガーぁ… (2012/9/1 02:25:41) |
ヘルガー♂ | > | っちゅ…ちゅ…んんっ…はぁ……っ…デンリュウ、俺と交尾しようぜ(唇を離すと、此方を見つめるデンリュウへ誘いの言葉を口にだす。だが、彼女の答えを聞かずに、デンリュウの首筋を舌で舐め、そのまま胸やお腹の辺りまでペロペロと舐め進めてゆく) (2012/9/1 02:29:55) |
デンリュウ♀ | > | んちゅ、あぅう…へ、ヘルガーぁ!?んん…ひゃぅぅ(デンリュウの発情した身体は敏感で、ヘルガーとのキスや匂いを嗅ぐだけで、もう秘所も濡れ始めていてヘルガーの問いに答えるまでも無く)ひゃぅっ、そんなとこ舐めちゃ…あぅう、交尾…して欲しい、よぉ(デンリュウは身体を震わせて感じ、おねだりしてしまう) (2012/9/1 02:33:10) |
ヘルガー♂ | > | ぴちゃぴちゅ…っ…ん?なら、ココを舐めて欲しいのか?(おねだりするデンリュウに、股間に顔を埋め、濡れ出している秘部へ、鼻先を押し付け舌で舐め回す)ん…ぴちゅ…ぴちゅ、んちゅ…れろっれろ… (2012/9/1 02:36:07) |
デンリュウ♀ | > | はぁはぁ、はぅぅ…ヘルガーぁ、う、うん…(デンリュウの濡れた秘所が月明かりではっきりと見えてヘルガーをより発情させるのには十分な姿に)あぁっ、ひゃぅ!!舌が、熱いよぉ…変になちゃうぅ(ヘルガーが舐めるごとに、愛液で厭らしい水音が辺りに響きデンリュウは恥ずかしさと快感で甘く喘いで) (2012/9/1 02:38:37) |
ヘルガー♂ | > | デンリュウ、いやらしい汁が、どんどん溢れてるぞ…っちゅ…俺も、さっきより身体が熱くなってきた(レロレロと舌で溢れ出る愛液を舐めとり、膣内へ舌を押し込み、秘部の中を舌で掻き混ぜる。それと同時に鼻をクリトリスへグリグリ擦り付ける。ヘルガーも男根もすっかり勃起状態となり、逞しいモノがチラチラとデンリュウの視界にはいる) (2012/9/1 02:43:46) |
デンリュウ♀ | > | ヘルガーぁ、は恥ずかしいよぉ…ひゃぅぅ!奥に入って来てるぅ、あぁぅ…ひゃぁぁ!!(デンリュウの秘所がヒクヒクして、舌が入り込むとクリトリスへの刺激もあわさり軽くイってしまう)はぅぅ、ひゃぅ…へヘルガーのが、おっきくなってる(デンリュウは雌の本能からかヘルガーの勃起したモノから目が離せず) (2012/9/1 02:48:52) |
ヘルガー♂ | > | は~ぁ…っ…ぐっしょりと濡れて、交尾の準備もいいみたいだな…デンリュウ(秘部から舌を抜き、愛液に濡れた口元を彼女へ近づけ、再び唇を重ねる)っちゅ…その大きな俺のモノが入るんだよ(デンリュウの身体に覆い被さる様に、体を密着させ、男根を秘部へ擦りつけ、雄の熱を伝えて、発情してる身体をより興奮させる) (2012/9/1 02:55:00) |
デンリュウ♀ | > | んんっ…う、うん…ちゅ、んちゅ(デンリュウは唇を重ねた後ヘルガーを見つめ、頷く)はぅぅ、ヘルガーのが入るんだよね…ひゃぅう//はぁはぁ、身体もヘルガーのも凄く熱いよ…(デンリュウは恍惚としながら秘部からのモノの熱さと興奮で、さらに発情すると)へ、ヘルガーの…お、大きいの、欲しいよぉ、お、お願い…(顔を火照らせながら囁くように言い、秘所をヒクつかせ) (2012/9/1 03:00:33) |
ヘルガー♂ | > | (デンリュウを地面へ押し倒し、仰向けにさせると、秘部へ男根をあてがい)分かってる、デンリュウ…っはぁ…今、楽にしてやる(彼女を見下ろしたまま、腰を進めズブブっと男根を挿入した。熱い塊で膣内を押し開き、一番奥まで一気に貫いた) (2012/9/1 03:04:06) |
デンリュウ♀ | > | うん、ヘルガー来て、んっ…あぁ、あぅぅ(デンリュウはヘルガーの男根があてがわれると深く頷き、ヘルガーを見つめ)んあっひゃぅぅ、熱いよ…んぅ、ぅぅ!!(膣奥に一気に男根が入り込み快感でデンリュウは、ギュッと膣を締め付けて)はぁはぁ…繋がってるよぉ… (2012/9/1 03:08:39) |
ヘルガー♂ | > | っぉ…は―ぁ…っ…デンリュウの中…っ…熱くヌルヌルなのが、俺のを締め付け…っぉ…気持ちがいい(彼女と繋がった気持ちよさに吐息を漏らしながら喋り、腰を振りはじめ膣内で男根をピストン。少し荒々しい腰使いに結合部から突く度に、愛液が地面に飛び散らせてしまう) (2012/9/1 03:12:58) |
デンリュウ♀ | > | あぅ、んあ!!奥に来てるぅ…ひゃぅ(デンリュウはずっと発情期でため込んでいた疼きを吐き出すように、ヘルガーとの交尾に夢中になっていく)ヘルガーぁ、、私も…き、気持ちいよぉ…ひゃぅう!!(男根が動くたびにヒクヒクと締め付ける膣内は、愛液も垂らし続けてしまい) (2012/9/1 03:15:56) |
ヘルガー♂ | > | ふぅふ…っ…グルルッ…デンリュウ…っ(快楽に唸り声をあげ、腰を打ちつけデンリュウの中を男根で激しく突き上げる。締め付ける膣内を亀頭で擦りつけ、一番奥の子宮口をゴンゴンっと強めに小突き)っぉ…ここが、一番奥か…っ…デンリュウ、ココ感じるか?(交尾に夢中になってる彼女の顔を見つめながら、一番奥を刺激してゆく) (2012/9/1 03:20:59) |
デンリュウ♀ | > | はぁはぁ、あぅぅん!!んあっ…激しいよぉ…、ひゃぅ(地面を愛液で濡らしながら甘く喘ぐデンリュウは子宮口を小突かれるとピクっと身体を震わせる)んぅぅ…んあ!!お、奥…す、すごい感じるよ、んぐぅ(あまりの快感でデンリュウは叫んでしまうほどで) (2012/9/1 03:24:50) |
ヘルガー♂ | > | っぉ…ん…デンリュウの中も、しっかり…ぉ…くわえ込んで、俺のを気持ちよくしてくれてるぞ…っぉ…はぁはぁ(レロっと舌でデンリュウの顔を舐め、腰使いを早くしてゆき、卑猥な水音が結合部から響く程、激しいピストンで膣内を掻き混ぜ、子宮口を何度もノックする)っふ…デンリュウ…っ…どこに、出して欲しい? (2012/9/1 03:29:27) |
デンリュウ♀ | > | はぅぅんあぁ!!ヘルガーのがお腹にまで来て、ひゃぅぅんぁ!!(子宮口はヘルガーの男根に吸いつくように締め付けて、ノックされると咥えこむ)はぅぅ、んあ、中に…子宮に出して、ほ、欲しい…んんぅぅ!!!(激しいピストンでイきそうになりながらも、ヘルガーを愛しそうに見つめた後言い) (2012/9/1 03:32:29) |
ヘルガー♂ | > | 発情した身体だ…っ…しっかり中に出して欲しいって、先っぽを咥えてるんじゃ…っぉ…デンリュウの望みどおりに出してやらないと…だな(彼女を見つめ返し、スパートをかけて激しいピストンを繰り返し、膣内を男根で擦り、子宮口にねっとりと先端を咥えさせながら…二匹で駆け上ってゆき)っぉ…グルルル―っ…出るっ…デンリュウ!…うおおぉ―!(ピタっと腰使いが止まれば、男根を震わせ、ドブッビュルルッビュルルっと精液を放出、咥え込んでる子宮口から子宮内へドブドブと熱い白濁を注ぎ込む) (2012/9/1 03:38:20) |
デンリュウ♀ | > | んん…あぅぅ、んひゃぅぅ~!!ヘルガーぁぁ、んぅぅ!!(デンリュウは森に響くような甘く甲高い声で叫ぶとイって、しっかり咥えこんだ子宮口でヘルガーの精液を受け止めて行く)あぁぁっ、ひゃぅぅ熱いよぉぉ、んぅ、あぐぅぅお腹ふくらんじゃうっ、ヘルガーぁ(子宮内に熱く真っ白な精液がそそがれ満ちて行き、デンリュウのお腹が精液で膨らんでいく)あぅぅ、はぁはぁヘルガーぁぁ…んひゃ (2012/9/1 03:43:21) |
ヘルガー♂ | > | っはぁはぁ…っ…デンリュウ(射精が収まり、全て子宮内に注ぎ込み、お腹の膨らんだデンリュウ。彼女の唇を舐め、チュっと軽い口付けを交わす)っ…ん…気持ちよかったぞ、お前との交尾…っ…全部、受け止めて…見事に膨らんでしまったな、デンリュウの腹(繋がったままで、暫し余韻にひたりながら話す) (2012/9/1 03:46:38) |
デンリュウ♀ | > | ヘルガーぁ、んぅ…ちゅっ(デンリュウは口づけを交わすとヘルガーを見つめ)うん…わ、私も気持ち良かったよ… ヘルガーのでタプタプ言うぐらいだよぉ(少し落ち着いて来るとあまりの行為の激しさと、子宮に溜まる精液で顔を赤らめながら言う) (2012/9/1 03:50:06) |
ヘルガー♂ | > | たっぷりと腹の中に出したからな…この交尾でタマゴが出来るかな?(顔を赤らめるデンリュウに更に顔を赤くしそうな事を告げて、秘部から男根をゆっくりと引き抜く) (2012/9/1 03:53:47) |
ヘルガー♂ | > | 【お時間大丈夫ですか?4時になりますが】 (2012/9/1 03:54:14) |
デンリュウ♀ | > | はぅぅ、出来ちゃうかもしれない…(デンリュウはさらに真赤になる)んひゃぅう…【そろそろ寝ようかなと思います^^】 (2012/9/1 03:55:25) |
ヘルガー♂ | > | まぁ、それは出来た時に考えればいいさ(押し倒してたデンリュウの身体から離れる)【丁度いいですね。この辺でしめましょうか】 (2012/9/1 03:57:45) |
デンリュウ♀ | > | う、うん…ヘルガー好きだよ…(囁くように言い)【はい、今日は凄く楽しくてヘルガーさんありがとうございました!!】 (2012/9/1 03:58:57) |
ヘルガー♂ | > | 会ったばかりで、早いだろ…(交尾したくせにと言うのは頭に入っておらずに、ちょっと照れた感じに返す。そして、デンリュウが起き上がるのを待って)お前の住処まで送ってやる…(そう告げて、二匹一緒に歩いて森の中に消えていった)【いいえ、私も楽しかったですよ。ありがとうでした】 (2012/9/1 04:02:04) |
デンリュウ♀ | > | 【ホント楽しくて…こんな時間なっちゃったwまたぜひお相手して下さい♪ではおやすみなさい!!】 (2012/9/1 04:03:36) |
ヘルガー♂ | > | 【お疲れ様でした。おやすみですよ、デンリュウさん】 (2012/9/1 04:04:13) |
デンリュウ♀ | > | 【ではでは♪】 (2012/9/1 04:04:52) |
おしらせ | > | デンリュウ♀さんが退室しました。 (2012/9/1 04:04:55) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/9/1 04:07:19) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/9/2 02:30:18) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/9/2 02:31:02) |
ヘルガー♂ | > | 【誰か来られますかな?】 (2012/9/2 02:31:22) |
ヘルガー♂ | > | 【夜も遅いですしね】 (2012/9/2 02:48:41) |
ヘルガー♂ | > | 【この辺で失礼しますか】 (2012/9/2 02:55:50) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/9/2 02:55:55) |
おしらせ | > | トモヤ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2012/9/6 01:13:25) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【こんばんは】 (2012/9/6 01:13:39) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【今日は、トレーナーで待機】 (2012/9/6 01:13:55) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【この辺で失礼しますか】 (2012/9/6 01:53:27) |
おしらせ | > | トモヤ♂トレーナーさんが退室しました。 (2012/9/6 01:53:43) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/9/8 02:29:26) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/9/8 02:29:43) |
ヘルガー♂ | > | 【のんびりと待機。誰かくるかな】 (2012/9/8 02:34:57) |
おしらせ | > | デンリュウ♀さんが入室しました♪ (2012/9/8 02:41:04) |
デンリュウ♀ | > | 【お久しぶりです^^こんばんは】 (2012/9/8 02:41:30) |
ヘルガー♂ | > | 【おや、デンリュウさん。久しぶりですね。こんばんは】 (2012/9/8 02:42:16) |
デンリュウ♀ | > | 【はい♪また宜しくお願いします^^】 (2012/9/8 02:43:12) |
デンリュウ♀ | > | 【今夜はどうしましょう?別のポケモンでも大丈夫ですよ】 (2012/9/8 02:43:53) |
ヘルガー♂ | > | 【此方こそ、よろしくですよ。またお会いできて嬉しいですよ】 (2012/9/8 02:43:58) |
ヘルガー♂ | > | 【私は、同じでも大丈夫ですよ】 (2012/9/8 02:45:01) |
デンリュウ♀ | > | 【此方もまたあえて嬉しいです♪前の交尾のレスが残ってて恥ずかしいような興奮しちゃうようなww続きにしましょうか?】 (2012/9/8 02:45:22) |
ヘルガー♂ | > | 【まぁ、私以外、殆ど利用する人いない部屋ですしねw 続きですか、それなら…巣とかにしますか?シチュエーションとしては】 (2012/9/8 02:47:05) |
デンリュウ♀ | > | 【デンリュウの住処に行ってからの感じですね…数日たった感じか、すぐ後かどうします?】 (2012/9/8 02:48:36) |
ヘルガー♂ | > | 【数日後がいいのでは? ヘルガーが訪ねてくる感じで】 (2012/9/8 02:50:40) |
デンリュウ♀ | > | 【デンリュウは発情期が続いちゃってて、住処でそわそわしながらヘルガーの事を考えてしまうって感じで行きます!じゃあ此方から始めていいですか?】 (2012/9/8 02:52:48) |
ヘルガー♂ | > | 【分かりました。 えぇ、お願いしますね】 (2012/9/8 02:53:31) |
デンリュウ♀ | > | はぁ、いつもならもう終わって大丈夫な頃なのに…(デンリュウはヘルガーに初めて会ってから数日後のある日、住処でこれまでより長く続く発情に困っていた)ヘルガーぁ…なんでだろ、私おかしいのかな(デンリュウは独り言を言いながら今日もまた憂鬱とした一日を終えようとしていた) (2012/9/8 02:56:49) |
ヘルガー♂ | > | (森の中を、ゆったりとしたペースで歩いているヘルガー。デンリュウと出会った時の発情は、すっかり収まっていた。縄張りをパトロールして自分の住処に帰るトコ…なのだが、今日は寄り道で、デンリュウの住処へ向かっており、ちょうど住処に到着したところだった)デンリュウ、起きているか? (2012/9/8 03:01:35) |
デンリュウ♀ | > | へ、ヘルガー!?えっ…どうしたの、こんな時間に(デンリュウは心のどこかでヘルガーが来てくれるのを期待していたのだが、いざ来てみるとあたふたとしてしまい、若干顔を赤くして)もう寝るとこだったけど、良かったヘルガーの来るまで起きてて (2012/9/8 03:04:34) |
ヘルガー♂ | > | 何となくだ…何となく、お前の顔でも見ようと思って来ただけだ(照れ隠しで、少し顔を背けて言葉を返す。ゆっくりと、デンリュウの傍へ歩み寄り、傍に身体を座らせると)寝るところだったのなら、あまり長く居ない方がいいか? (2012/9/8 03:07:19) |
デンリュウ♀ | > | 来てくれて、う…嬉しいよ//ヘルガーぁ(デンリュウも顔が赤いのを誤魔化しながら、顔を合わせないまま言う)そ、そんなことないよ…居ていいよ!もう眠たくないし…泊まってってもいいし(考える間もなくおもわずデンリュウは首を振って、ヘルガーを引きとめてしまっていて) (2012/9/8 03:11:16) |
ヘルガー♂ | > | それだけ、慌しいと眠気も吹っ飛んでるみたいだな(引き止めてくれるデンリュウの様子を見て、小さく笑う。そして、頷いて言葉を返す)その言葉に甘えて、泊まらせてもらうか(デンリュウを眺めながら、一晩一緒に居る事を決めた) (2012/9/8 03:14:47) |
デンリュウ♀ | > | うん…なんか今日私変でごめんね(デンリュウはヘルガーに寄りそうと決心したのか、話し始める)あ、あのさ…笑わないで聞いて欲しいんだけど//ヘルガーぁ…私まだ発情期が終わんなくて…い、今もドキドキしちゃって(デンリュウは恥ずかしそうにうつむいてどんどん小声になっていく) (2012/9/8 03:17:09) |
ヘルガー♂ | > | ………(それで、と納得した感じの表情を浮かべ、無言でデンリュウを見ていたが、俯いてしまった彼女へ、顔を寄せると頬をペロペロと舐め、そのまま唇へ近づけると、ペロっとひと舐めしてキスをした)ちゅ…っ…まだ終ってないなら、普段もつらいだろ? やれやれ、自分の住処には何時ごろ帰れる事になるやら(意味ありげな言葉を口にしながら、デンリュウへ身体を摺り寄せた) (2012/9/8 03:22:32) |
デンリュウ♀ | > | う、うん……へ、ヘルガーぁ//チュ(ヘルガーに寄り添いながら、頬を舐められて見つめると唇を奪われる)はぁはぁ…ヘルガーの事ばっかり考えてて、恥ずかしくて言えなかったけど//ありがと…(火照ったデンリュウの身体は前の時より敏感なのか、擦り寄せるだけでも反応して、デンリュウはギュッとヘルガーの手を握る) (2012/9/8 03:26:08) |
ヘルガー♂ | > | (前足を握ってくるデンリュウへ、お互いの顔と首を擦り合わせ、何度も唇を重ねてしまう)ちゅ…っ…ちゅ…俺が傍に居る間は、恥かしがらずに言ってしまえ(デンリュウの瞳を見つめ、ゆっくりと座った身体を立ち上がらせ、彼女の身体を押し倒してしまう) (2012/9/8 03:31:05) |
デンリュウ♀ | > | んちゅ、クチュ//はぅぅ…うん、ヘルガーぁ(デンリュウは目をトロンとさせて見つめ返すと、押し倒され身体を預けるように仰向けの姿勢でヘルガーに秘部もさらけ出してしまう)んあっ…はぁはぁ、ヘルガー大好きだよぉ… (2012/9/8 03:34:35) |
ヘルガー♂ | > | デンリュウ…まだ発情期なら、俺との交尾で(仰向けでさらけ出された秘部に、男根の先端を宛がうと、クチュクチュと擦り合わせる)たまご…作ってしまうか、出来るまで交尾してやるぞ (2012/9/8 03:38:52) |
デンリュウ♀ | > | んあっ…あぅう(デンリュウの秘部にヘルガーの男根が触れるたびに、ピクンと震わせ住処に甘い喘ぎ声を響かせてしまう)うん…ヘルガーのタマゴ、作りたいよぉ…ヘルガーぁ、来てぇ (2012/9/8 03:41:30) |
ヘルガー♂ | > | っぉ…ん…デンリュウ!(ズブっと先端を秘部へ挿入すると、腰を押し付け…そのまま一気にデンリュウの中を男根で貫いた)っはぁ…はぁ……正直、ココに来たのは…っ…デンリュウの事が、忘れられない…からだったよ…っ…お前に会いたいって思ってた(腰を振り、膣内で男根を激しくピストンさせる。交尾中にデンリュウを見つめながら、ココに来てしまった想いを告げた) (2012/9/8 03:45:05) |
デンリュウ♀ | > | んんっ…あぁぅぅ//うぅ、ひゃぁ~!!(愛液でクチュクチュと濡れている秘部にヘルガーのモノが飲み込まれていくと、前回よりもきつく締め付け)んあ、はぁぅぅ…へ、ヘルガーぁ//ひゃぅ、ホントに?嬉しいよぉぉ…あぁぅぅ!!(ヘルガーの告白に、デンリュウは目に涙を浮かべながら喜び)んあぅぅ、奥まで当たってるよぉぉ (2012/9/8 03:48:16) |
ヘルガー♂ | > | ふぅふぅ…はぁ…っ…本当だ(涙を浮かべてるデンリュウの顔をペロペロと舐め、唇を重ね合わせ、口内でタップリと舌を絡めあう)んちゅ…ちゅ…あむっんん…(きつく締め付けてくる膣内で、挿入時よりも硬く太く熱くなった男根で、中を掻き回し子宮口にも先端で、何度も小突いてキスをする。上と下の両方でキスしあう) (2012/9/8 03:51:53) |
デンリュウ♀ | > | はぁはぁ、んぁぅ!!ヘルガーぁぁ、愛してるよぉぉ(心からヘルガーを愛しく想いながら、膣内でモノを受け止めて甘く喘ぐ)ひゃぅ…んんっ//んちゅ、クチュ…んんぅぅ~!!(子宮口は何度もノックされて男根に吸い付き締め付ける、上下両方のキスでデンリュウはイきそうになりながら) (2012/9/8 03:55:11) |
ヘルガー♂ | > | っちゅ…ぴちゅ…っちゅ…はぁ…デンリュウ、ココに俺のタマゴ作ってくれるか?(唇を離し、銀色の糸を舌先に作ったまま見つめ合い、もう一度訪ねながら、ココと言う子宮の中に届く位に、デンリュウの子宮口を激しく亀頭で突いてゆく。激しい交尾により、結合部から溢れ出た愛液が、あたりに飛び散ってしまっていた) (2012/9/8 03:58:58) |
デンリュウ♀ | > | んちゅ、んんぅう!!んはぁ…うん!!タマゴ出来るぐらいヘルガーぁの//んあっ…欲しいよぉぉ(デンリュウは子宮口からの刺激で発情のピークで、イってしまったのか、おねだりしながらギュッと男根を締め付けて) (2012/9/8 04:00:51) |
ヘルガー♂ | > | んくっぉ…おおぉ―!デンリュウ!…イクっぉ!(きつく締め付けられた瞬間に、ビクっと黒い全身を震わせる。べったりと子宮口と先端をキスさせたまま、ドビュッッビュッルルルッドブッドビュ!っと勢いよく精液を射精。デンリュウの膣内と子宮へ注いでゆく) (2012/9/8 04:03:19) |
デンリュウ♀ | > | あっ、ぅう…んぁぁ~!!ヘルガーぁぁ…ひゃぅぅ(住処の中を愛液でビチョビチョにしながらイったばかりのデンリュウの子宮に、真っ白な精液がドクドクとそそがれお腹を膨らませて行く)んあぁ…お腹熱いよぉ、ひゃぅ…ヘルガーぁぁ//(デンリュウはヘルガーに抱きつくと、大きく膨らんだ子宮にまだ挿入されているヘルガーの男根を感じ) (2012/9/8 04:06:27) |
ヘルガー♂ | > | はぁはぁ…デンリュウのお腹、俺ので一杯だな(抱きついてきた彼女に顔を摺り寄せる。膣内に入ったままの男根は、射精したばかりだと言うのに、硬さや大きさが衰えておらず、ゆっくりと腰を揺らしデンリュウの膣内を男根で掻き回していく) (2012/9/8 04:09:28) |
デンリュウ♀ | > | はぅぅぅ…ヘルガーぁ//んひゃぅぅ、駄目ぇ…今は、あぅぅ!!(精液や愛液でグチョグチョと敏感な膣内がヘルガーの男根で掻き回されて、またイってしまい)あっぅぅ…ヘルガーぁ (2012/9/8 04:12:08) |
ヘルガー♂ | > | 【前回、終わりにした時間ですが、大丈夫ですか?眠気の方は】 (2012/9/8 04:13:46) |
デンリュウ♀ | > | 【そろそろ眠くなってきてます^^また今度でも大丈夫ですか?】 (2012/9/8 04:14:35) |
ヘルガー♂ | > | 駄目じゃないだろ?…っ…はぁ…タマゴが出来るか、発情期が終る間で、交尾続けてやるからな…っぉ!(そう告げて、イってしまったデンリュウの膣内を男根で突いてゆく。二人の交尾は、まだまだ続くようだ) (2012/9/8 04:16:42) |
ヘルガー♂ | > | 【一応、こんな感じで〆みたいにしておきました。今度も大丈夫ですよ】 (2012/9/8 04:17:12) |
デンリュウ♀ | > | 【ありがとうございます♪また此処にきますよ^^ホントに楽し過ぎてまた時間忘れちゃいましたしw】 (2012/9/8 04:18:02) |
ヘルガー♂ | > | 【楽しんでもらえてなによりですよ~。 今度は、タマゴが出来てお腹の膨れたデンリュウと、ヘルガーとか、どうです?w】 (2012/9/8 04:19:37) |
デンリュウ♀ | > | 【最高ですね!!前よりもまた激しく交尾しちゃったり…ww絶対また来ますよ♪】 (2012/9/8 04:20:21) |
ヘルガー♂ | > | 【ええ、またお会いするのを楽しみに待ってますよ。では、引き止めてしまっても悪いので、おやすみですよ。デンリュウさん】 (2012/9/8 04:21:15) |
デンリュウ♀ | > | 【此方も楽しみです!では今夜はありがとうございました、おやすみなさい^^】 (2012/9/8 04:21:57) |
おしらせ | > | デンリュウ♀さんが退室しました。 (2012/9/8 04:22:08) |
ヘルガー♂ | > | 【では、私もこの辺で失礼します】 (2012/9/8 04:23:32) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/9/8 04:23:42) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/9/11 02:27:32) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/9/11 02:27:49) |
ヘルガー♂ | > | 【前のログが残ってますねw 利用者がいないから仕方ないか】 (2012/9/11 02:28:26) |
ヘルガー♂ | > | 【誰かくるまで、のんびり待機~】 (2012/9/11 02:31:46) |
ヘルガー♂ | > | 【この辺で、失礼しますか】 (2012/9/11 02:51:54) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/9/11 02:51:57) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/9/14 01:58:02) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/9/14 01:58:22) |
ヘルガー♂ | > | 【誰かくるかな?】 (2012/9/14 02:08:50) |
ヘルガー♂ | > | 【そろそろ失礼しますか】 (2012/9/14 02:41:14) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/9/14 02:41:21) |
おしらせ | > | デンリュウ♀さんが入室しました♪ (2012/9/15 01:37:27) |
デンリュウ♀ | > | 【久しぶりに来てみました^^今夜は眠いので少しだけ待機します】 (2012/9/15 01:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デンリュウ♀さんが自動退室しました。 (2012/9/15 01:59:52) |
おしらせ | > | デンリュウ♀さんが入室しました♪ (2012/9/16 01:15:53) |
デンリュウ♀ | > | 【こんばんは^^】 (2012/9/16 01:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デンリュウ♀さんが自動退室しました。 (2012/9/16 01:37:25) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/9/17 00:55:52) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/9/17 00:56:05) |
ヘルガー♂ | > | 【デンリュウさんの足跡が】 (2012/9/17 00:56:32) |
ヘルガー♂ | > | 【のんびり待機】 (2012/9/17 01:06:04) |
おしらせ | > | デンリュウ♀さんが入室しました♪ (2012/9/17 01:32:17) |
デンリュウ♀ | > | 【こんばんは!】 (2012/9/17 01:33:01) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは、デンリュウさん】 (2012/9/17 01:34:02) |
デンリュウ♀ | > | 【お久しぶりです^^やっと会えた♪】 (2012/9/17 01:34:41) |
ヘルガー♂ | > | 【足跡があったで、待機してみましたよw お久しぶりですね】 (2012/9/17 01:35:33) |
デンリュウ♀ | > | 【足跡残しといて良かったw会えて嬉しいです♪】 (2012/9/17 01:36:52) |
デンリュウ♀ | > | 【どうしましょう、今夜も続きしますか?】 (2012/9/17 01:37:19) |
ヘルガー♂ | > | 【そう言ってもらえると、私も嬉しいですよ】 (2012/9/17 01:37:55) |
ヘルガー♂ | > | 【そうですね、続きにしまようか。デンリュウさんも、そっちの方が楽しめると思いますしねw】 (2012/9/17 01:38:36) |
デンリュウ♀ | > | 【はい!是非そうしましょう、どんどん激しくできて楽しいですしww】 (2012/9/17 01:39:39) |
デンリュウ♀ | > | 【デンリュウになりきるのが凄く楽しくなってやめられません^^】 (2012/9/17 01:40:35) |
ヘルガー♂ | > | 【あははw激しい感じでするの楽しいですしね】 (2012/9/17 01:41:57) |
デンリュウ♀ | > | 【はい^^じゃあ今夜は前の交尾でタマゴも出来てお腹膨れた状態のデンリュウとヘルガーが…って感じですね、どちらからはじめます?】 (2012/9/17 01:43:43) |
ヘルガー♂ | > | 【では、前回から少し経って、デンリュウのお腹にタマゴが出来てお腹が触れてるのはどうです?】 (2012/9/17 01:43:50) |
ヘルガー♂ | > | 【デンリュウさんからお願いしてもいいですか? 流れとしては、タマゴを産ませてあげる為に、交尾って感じかな?w】 (2012/9/17 01:45:48) |
デンリュウ♀ | > | 【はい!分かりましたぁ、じゃあ此方から】 (2012/9/17 01:46:34) |
デンリュウ♀ | > | う~ん、んん…(とある森の奥、デンリュウの住む住処の中では、お腹を大きくしてベッドでデンリュウが寝ていた、しかし慣れないお腹のふくらみのせいか何度も起きて)はぁはぁ、んはぁ!初めてのタマゴだから、こんなに苦しいのかな…早く産まれたらいいのに(ぽっこりと膨らんだお腹を撫でながらデンリュウはつぶやく)【久しぶりのチャットで書くの遅くなっちゃいました^^すいません】 (2012/9/17 01:52:18) |
ヘルガー♂ | > | (デンリュウの住処へ様子を見に来たヘルガー。すっかりお腹の膨れた彼女が、ベッドの上で休んでいる姿を見つけると)すっかり…母親の顔になってるな、デンリュウ(声をかけながら、歩み寄ると…タマゴがある膨らんだお腹へ顔を摺り寄せると、ペロペロと舌で舐めてやりながら、デンリュウの上半身を舐め進めて、チュっと彼女と唇を重ねる)っちゅ…デンリュウ (2012/9/17 01:57:06) |
ヘルガー♂ | > | 【いいえ、気にせずに楽しみましょう】 (2012/9/17 01:57:32) |
デンリュウ♀ | > | ヘルガーぁ!来てくれたんだ…うん、そうだね私ママになるんだね(いつもより重い身体に少しふらつきながら、お腹を舌でなめられると身体をピクっと震わせて)あぅぅ、んん…ヘルガーぁ、チュ///くちゅ(思うように動かない身体をヘルガーに預けて、唇を重ねてヘルガーを見つめる)【ありがとヘルガーさん!そのうち慣れてくるよww】 (2012/9/17 02:01:02) |
ヘルガー♂ | > | んむっ…ん…れろっれろ…で、俺はパパと言うわけだ(小さく笑いながら、身体を預けてくるデンリュウと頬を擦り合わせる。ぽっこりと膨らんだお腹の彼女の辛そうだった様子に)もうタマゴが出てもいい頃だ言う話しだかが…まだダメだのか? (2012/9/17 02:06:19) |
デンリュウ♀ | > | んちゅ…チュくちゅ///んんっ、うんもう産まれなきゃ駄目な時期だけど初めてって事もあるのかも(デンリュウはヘルガーに少し不安そうに言い)昔、タマゴは刺激しないと産まれないって聞いたことあるから…なかなか難しいのかなぁ(デンリュウはため息をついてヘルガーに寄りそう) (2012/9/17 02:10:57) |
ヘルガー♂ | > | (ため息をつくデンリュウに、寄り添ってきた身体をベッドへ押し返す)刺激を与えるなら…簡単だろ?デンリュウ(ベッドにあがり、彼女の身体に跨ると不安そうにしてるデンリュウを見つめる。そして秘部へ男根を擦りつけ、どんな刺激を与えるのかデンリュウに気づかせる) (2012/9/17 02:14:39) |
デンリュウ♀ | > | んえっ…へ、ヘルガーぁのでするってこと?(タマゴが出来てからしばらく交尾がお預けになっていたのもあり、とっくに終わっている発情期にも関わらず身体を火照らせてデンリュウは期待してしまう)んんっ…はぁはぁ、ヘルガーぁ///んあっ、擦れて…ひゃぅ (2012/9/17 02:17:04) |
ヘルガー♂ | > | ああ…デンリュウの中から俺ので刺激して…タマゴを産んでみるんだ(頷いて答えながらも、秘部に擦り付ける男根は、愛液に濡れ硬く逞しく勃起している。そして、デンリュウの返事も聞かずに、ズブっと先端を咥えさせ、腰を打ちつけて、スブブっと一気に膣内を貫き、子宮口をコンっと小突いた) (2012/9/17 02:20:45) |
デンリュウ♀ | > | はぁはぁ、んひゃ…あぁぁん!!(タマゴが出来てより多くの愛液が溢れる秘所が敏感な事に今気付き、デンリュウは甘い声を思いがけず大声で漏らしてしまう)んぅぅ、あぁっ///お、奥にヘルガーのがぁ当たってるうぅ!!(愛液でよく濡れた膣内はジュプジュプと厭らしい音を立てて男根を飲み込んでいき、子宮口は小突かれるだけで先端に吸いつく)はぅぅ…んひゃ (2012/9/17 02:23:19) |
ヘルガー♂ | > | っぉ…はぁ・・・デンリュウ…れろっ…れろ…産まれそうになったら…言うんだぞ(彼女の顔をペロペロと舌で舐めてやり、ボテ腹のデンリュウと交尾をはじめた。優しく腰を動かそうにも、締め付ける膣内に腰が勝手に激しくなっていくヘルガー)っぉ…ふぅふぅ…デンリュウ!いっぱい刺激与えてやるから…な!(たっぷりと男根を膣内でピストンさせ、吸い付く子宮口を何度も先端で小突き抉り上げゆき、デンリュウの子宮に刺激を与えてく) (2012/9/17 02:27:27) |
デンリュウ♀ | > | ヘルガーぁので突かれたら、タマゴもでちゃうよぉ!!んひゃぅぅ、う、うん言うよぉ(子宮内ではヘルガーの精液により孕んだタマゴが刺激により、子宮を押してそれがすさまじい快感になってボテ腹デンリュウを喘がせる)んあぁっ、ひゃぅ…んん!!ヘルガーぁぁ~!!あぐっぅう、んひゃ(子宮口は男根によって突き上げられ、どんどんと子宮内へと男根の侵入を許してしまう…その奥には二人の愛の結晶であるタマゴがあり) (2012/9/17 02:32:17) |
ヘルガー♂ | > | んぉ…っ…デンリュウ…今当たってるの…俺たちのタマゴだ…っ…分かるか?(子宮口へ先端を貫き、子宮内に入り込んだ亀頭に、二人のタマゴが当たると、ソレを男根で押し上げ、子宮の壁へ擦り付けると、デンリュウのお腹がボコっとタマゴの形に膨れさせる)っはぁ…はぁ…これならっ…直接、刺激してやれる(そう言って、激しい腰使いで男根を使って子宮内をタマゴごと、グチュグチュと掻き混ぜ、ボテ腹交尾を激しくさせる) (2012/9/17 02:37:14) |
デンリュウ♀ | > | あぁぅぅ!!た、タマゴ感じるよぉ…んあぁぁ!!(ヘルガーの男根によって突き上げられるタマゴは遂には子宮を犯して、お腹をタマゴ型に膨らませ)うぐぅぅ…あがぁ!!はぁはぁ、んんっ///ひゃぅうん…ヘルガーぁぁぁ(イってしまうがそれでもデンリュウは子宮内をかきまぜられて感じ、交尾の快感に溺れヘルガーに犯されていく) (2012/9/17 02:40:23) |
ヘルガー♂ | > | ふっ…ん!…くぉ!んんっ…デンリュウ、デンリュウ!(ボコボコとデンリュウのお腹、子宮内でタマゴを押し上げ犯している男根。ビクビクっと痙攣しだすと)っぉ…く―デル!(ビクっと腰を震わせ、ブビュッドビュルルルドブっと濃厚な精液を射精。子宮内へドプドプと大量に注ぎ込み、タマゴを精子で溺れさせた) (2012/9/17 02:44:35) |
デンリュウ♀ | > | んんっ…た、タマゴが出ちゃううぅ、んひゃぅ///ぁああ…熱い、熱いよぉ~!!(ヘルガーとのボテ腹交尾の刺激はすさまじく、タマゴが外へと出ようとする…しかし男根は子宮口にぴったりと蓋をしていて行き場を失ったタマゴが子宮で掻き混ぜられそこに精液が満ちる)あぅう、んあうぅ…ひゃ、んひゃ///へ、へるがぁぁ…(射精の瞬間に同時にイってしまったのか、さらに男根を搾り取るように締め付けてデンリュウは恍惚の表情でヘルガーを見つめ) (2012/9/17 02:47:55) |
ヘルガー♂ | > | はぁはぁ…デンリュウ…っぉ…精液塗れの…っ…タマゴ出してあげな(彼女を見つめたまま、荒い呼吸で伝えると、ゆっくりと男根を子宮内、膣内からズルズルと引き抜き、デンリュウの身体から離れる。射精されて更に膨らんだボテ腹のデンリュウのタマゴの出産を見守ってやる) (2012/9/17 02:51:31) |
デンリュウ♀ | > | (住処は愛液や体液でビチョビチョで雌と雄の匂いが充満する交尾部屋と化しており)んあぅう!!ヘルガーぁぁ…はぁはぁ、う、うん…んひゃうあぁぁ(男根が引き抜かれるごとに感じ、愛液と体液で濡れた膣口がヒクつきはっきりとヘルガーに見える)んあっ///で、でるぅ…あぅう(お腹のふくらみが少し小さくなるとともに、デンリュウの膣内をタマゴが通り徐々に入口に近づいていく) (2012/9/17 02:55:06) |
ヘルガー♂ | > | もうすぐだぞ…デンリュウ…愛液と精液がたっぷり出てきたオマンコから…徐々にタマゴが出てきてる(ベッドの上に水溜りが出来るぐらいに、交じり合った体液が秘部から溢れ出て、タマゴが徐々に出てきている。その様子を見つめる) (2012/9/17 02:59:45) |
デンリュウ♀ | > | へ、へるがぁ…う、産まれるよぉ、わたし達のタマゴ///んあぅう!!(ヒクつく薄い桃色の膣口は拡がり始め、硬く丸いタマゴの先端が奥の方に見え始める)あぁっ…んああ、産まれるよぉ!!はぁはぁ、んはぁ…きゃぁぁん!(タマゴが遂に出て来て、ベッドの上にコロンと転がり落ち、デンリュウは力が抜けたのか安堵の表情でヘルガーを見つめながら) (2012/9/17 03:01:54) |
ヘルガー♂ | > | タマゴ…出てきたぞ……頑張ったな、デンリュウ(ベッドの上に産み落とされたタマゴ。そして、安堵の表情を浮かべるデンリュウを見つめてやりながら、顔を近づけペロペロと顔の汗を舐め取り、頑張ったデンリュウへご褒美の口付けを交わす。たっぷりと舌を絡めあって)れろっんちゅ…んんぅ…デンリュウ…んちゅれろぉ…れろんんぅ (2012/9/17 03:04:57) |
デンリュウ♀ | > | んはぁ、はぁはぁ…ひゃうぅ///うん、ヘルガーとのタマゴだね(膣内から愛液と子宮からあふれ出た精液がトロトロと流れ出て、お腹はもう精液で少し膨らむ程度)んんっ、んちゅ…れろっ///クチュんちゅ(デンリュウはヘルガーからのご褒美に喜んで答え、舌を絡めて熱い口づけを交わしていく…) (2012/9/17 03:07:01) |
ヘルガー♂ | > | っはぁ…っ…(たっぷりと口付けをして唇を離すと、タマゴの方へ視線を向けて)ほら、生まれた二人のタマゴだ、ママになったデンリュウがしっかりと抱きしめてやりな(生まれたてのタマゴを、前足で動かしデンリュウの元へ運んだ) (2012/9/17 03:10:07) |
デンリュウ♀ | > | んちゅ、れろっ…///ヘルガーぁ、愛してるよ(デンリュウは嬉しそうに尻尾を振りながら、タマゴの方を向き)うん、分かったママが抱きしめて温めないとね///ギュッ…タマゴ温っかい(精液と愛液で濡れたタマゴは命を宿しており、抱きしめるデンリュウにも温かさが伝わる) (2012/9/17 03:13:06) |
ヘルガー♂ | > | しっかり、温めて、タマゴからかえしてやらないとな…その間は、俺もココに居てやるからな…デンリュウ、安心しろ(タマゴを抱きしめるデンリュウへ言葉を返すと、身体をタマゴへ摺り寄せ、二人の温もりを与える) (2012/9/17 03:15:39) |
デンリュウ♀ | > | うん、ヘルガーありがと///孵ったらメリープかな、デルビルかな?(タマゴを抱きしめながら、同時にヘルガーの優しさと温かさを感じて)ヘルガーぁ、やっと身体も軽くなって私元気になったよ///またこうやってして欲しいなぁ(顔を赤くしながら、デンリュウは身体を擦り寄せて) (2012/9/17 03:18:25) |
ヘルガー♂ | > | どっちだろうな?まぁ…それも待ってる間の楽しみと言うもんだろ?(小さく笑みを浮かべながら言葉を返した。身体を寄せ合ったまま、デンリュウと顔を擦り合わせ)お前が元気になって安心した…ん?二個目のタマゴが出来たら…な(と囁き聞かせると、タマゴを持ってるデンリュウを再びベッドの上に寝かせてやる) (2012/9/17 03:22:04) |
デンリュウ♀ | > | うん、今から待ちきれないや///んっ…うん、ヘルガーっぁ(デンリュウは恥ずかしそうにしながらも、尻尾をヘルガーに絡めて、ベッドに寝かせてもらうとタマゴをギュッと抱える) (2012/9/17 03:25:00) |
ヘルガー♂ | > | デンリュウ…(尻尾を絡めながら、ベッドへ身体を寝かせたデンリュウ、タマゴをしっありと抱えてる姿は、すっかり母親である。そしてこのまま休むのかと思いきや、出産したばかりの秘部へ不意打ちで、男根をズブっと挿入したヘルガー) (2012/9/17 03:28:23) |
デンリュウ♀ | > | んえっ!?あぅぅ~!!(不意打ちで挿入された男根からの刺激で、デンリュウの敏感な身体はビクッと跳ねて)んひゃう…へ、ヘルガーぁぁ、んうぅ(母親となったデンリュウは驚きながらも、身体が快感を求めてしまう) (2012/9/17 03:31:24) |
ヘルガー♂ | > | デンリュウ…っん…出産したての…オマンコに入れられるのは…っ気持ちいいか?(抱きかかえられてるタマゴをペロっと舐めながら、デンリュウへたずねる。そして、解れた子宮口をズボっと先端で軽々と貫き、子宮内まで届かせれば、先ほど以上に激しく子宮壁をゴリゴリと擦り上げる) (2012/9/17 03:35:03) |
デンリュウ♀ | > | んひゃぅう!!はぁはぁ、き、気持ちいよ//さっきより凄い…んんっ(男根を飲み込む膣内は、出産を終えたばかりでもしっかりと締め付けヘルガーに快感を与える)んはぁ、ひゃぅう///んぁぁ~!!また奥ぅぅぅ、壊れちゃうぅぅ~!!(子宮口を貫き、中をゴリゴリ擦る男根はデンリュウの身体をどんどんとヘルガーのモノに染め上げて行き、デンリュウはさらに尻尾を絡めて気持ちいと必死で伝える) (2012/9/17 03:38:48) |
ヘルガー♂ | > | ふっん…っ…しっかり感じてるな…デンリュウ(締め付ける膣内を竿の部分と擦り合わせる。腰を激しく振って、奥へと男根をもっと進ませ、グボっと子宮内に亀頭を全部入れてしまうと、腰を揺らし亀頭全体で子宮内を掻きまわしてゆく。しっかりと自分のオスをデンリュウに身も心に覚えさせる。絡める尻尾と尻尾で、しっかりと絡めてやり、卑猥な音と喘ぎ声をタマゴの子守唄にして交尾を続ける) (2012/9/17 03:44:09) |
デンリュウ♀ | > | んはぁああ、ママになってもヘルガーにこうしてされるのが///嬉しいよぉぉ…んぐぅ、ひゃぅうん!!(先ほどのボテ腹交尾の際の精液が潤滑油となり、ジュプジュプ激しく音を立てて掻き回されていく)んあぁ!!ヘルガーぁぁ、、んひゃぅうううん///んんっタマゴの中にも聴こえちゃうよぉぉ…あぅわたし達の交尾(ヘルガーの腰一振りひとふりにデンリュウの子宮は反応して、もうヘルガーに染め上げられぴったりと子宮口も吸いついて) (2012/9/17 03:49:03) |
ヘルガー♂ | > | ふっふ…っ…はぁはぁ…しっかりとタマゴに聴かせてあげないとだろ? こんな風に交尾して気持ちよくなりながら…タマゴが出来たんだよって…(グチュグチュと卑猥な音をたっぷりと響かせる。腰を振るスピードを増して、子宮口を竿で擦り、子宮の壁を亀頭で押し上げ、ボコボコっとお腹を内側から突き上げる。激しい行為に、身体を震わせ射精が近づいており)だから、弟か妹が…っ…できるかもよ…っ…産んですぐに (2012/9/17 03:55:24) |
デンリュウ♀ | > | んひゃ、あぅぅ!!ヘルガーぁぁぁ、、あぅ、ひゃぁぁぅぅ(ヘルガーに心も身体もゆだねて子宮を突き上げられる快感に溺れ喘ぎながらも、しっかりとタマゴは抱きかかえていて…卑猥な音を聞かせてしまうのにも止めるほどの余裕はもうデンリュウには残っておらず)んんはぁ、お腹ヘルガーぁぁのでいっぱいだよぉぉ!!あぐぅ…ひゃぁぁんまたタマゴ出来てもいいからな、膣内にまたいっぱい注いでぇぇ!!(デンリュウはタマゴを抱えながら男根でボコっと膨らむお腹と刺激に、ヘルガーにおねだりして絶頂が近づく) (2012/9/17 04:00:37) |
ヘルガー♂ | > | ああ…っぉ…また中に…っ注いでやるぞ…んんっぉ…おお――っ!(ビクッビクっと腰を震わせ、しっかりと子宮口を塞いでしまった状態で、子宮内の亀頭からドブビュクッビュルルルっと精液を射精させた。先ほどよりも量の多い精子を、子宮内にドプドプっと注ぎ込み、また少しお腹を膨らませてしまう) (2012/9/17 04:04:42) |
デンリュウ♀ | > | んひゃ///きゃぅぅぅうん~!!(デンリュウは絶頂し尻尾はこれまでにないほど絡ませ、子宮もヘルガーのモノを包み込み射精を誘うようで…流れ込む白濁色のドロドロとした精液を飲み込み満たしていく)あ、熱い、へ、へるがぁぁ…///んひゃっ(デンリュウは全身を震わせ、ヘルガーを全て受け止める) (2012/9/17 04:06:25) |
ヘルガー♂ | > | はぁはぁ…はぁ…デンリュウ(射精が終っても、繋がったまま。絡み合った尻尾同士を擦り合いながら、デンリュウの顔を見つめて、チュっと唇にキスした)ちゅ…っ…これで、出来なくとも…二個目が出来るまで、また交尾だな…デンリュウ(と小さく笑った) (2012/9/17 04:09:39) |
ヘルガー♂ | > | 【お疲れ様でした…かな?時間的に】 (2012/9/17 04:09:58) |
デンリュウ♀ | > | (少し落ち着いて来るとあまりの行為の激しさと、子宮に溜まる精液で顔を赤らめながら)た、タマゴにこんな激しい交尾してるって全部聞かれちゃったね///チュ…(キスされて尻尾を擦りあうと、ヘルガーを見つめ返し)うん…ヘルガーぁ///大好き… (2012/9/17 04:11:20) |
デンリュウ♀ | > | 【そうですね!長い時間だったはずだけど楽し過ぎて短かったww】 (2012/9/17 04:11:48) |
ヘルガー♂ | > | 【楽しいと時間は短いですからね。 タマゴも生まれちゃいましたねw】 (2012/9/17 04:13:40) |
デンリュウ♀ | > | 【産卵にボテ腹に…激しい交尾でしたぁwwヘルガーさん、最高です♪】 (2012/9/17 04:14:47) |
ヘルガー♂ | > | 【いえいえ、デンリュウの反応も良かったですよ~】 (2012/9/17 04:15:33) |
デンリュウ♀ | > | 【なかなか変化が付けられず苦労しましたが、ヘルガーさんのがリードしてくれて良かったなぁと思えました^^また今度もこの続き(違うのでもいいですよ^^)とかしたいですね♪】 (2012/9/17 04:17:11) |
ヘルガー♂ | > | 【ありがとうございます。 そうですね~今度は、ハメっぱなしとかして見たいですねw】 (2012/9/17 04:19:06) |
ヘルガー♂ | > | 【たっぷりと中出しして、精液でボテ腹とかw】 (2012/9/17 04:19:35) |
デンリュウ♀ | > | 【それも凄ごそう!大量に出されて今夜のよりも膨らんじゃったりww】 (2012/9/17 04:20:09) |
ヘルガー♂ | > | 【デンリュウさん、他のポケモンはどんなのが出来ますか?】 (2012/9/17 04:21:08) |
デンリュウ♀ | > | 【だいたい何でも大丈夫ですが、イーブイとか(ブイズ全般)ライチュウなんかも好きです♪】 (2012/9/17 04:22:10) |
デンリュウ♀ | > | 【ヘルガーさんの好みに合わせちゃいますよ^】 (2012/9/17 04:22:36) |
ヘルガー♂ | > | 【ふむふむ、好みと言われても…デンリュウさんと遊ぶのは楽しいから、迷いますねw】 (2012/9/17 04:23:58) |
デンリュウ♀ | > | 【じゃあまた今度会うときまでにゆっくり考えても大丈夫ですよ♪あと楽しいのは私もですwwいっぱい遊んで欲しい^^】 (2012/9/17 04:25:07) |
ヘルガー♂ | > | 【ええ、そうしますね。 いっぱい遊んで、デンリュウが一杯タマゴ産んじゃって大家族になっちゃうよ?w】 (2012/9/17 04:26:15) |
デンリュウ♀ | > | 【確かにww子供が雄だったら、いつか大変なことになりそうですね…それでもいっぱい遊びましょ♪】 (2012/9/17 04:27:24) |
デンリュウ♀ | > | 【ヘルガーさんにいっぱいされて、デンリュウも嬉しくなっちゃいます♪】 (2012/9/17 04:28:13) |
ヘルガー♂ | > | 【雌だったら、此方が大変になるんでしょうねw】 (2012/9/17 04:28:40) |
デンリュウ♀ | > | 【それはそれで嬉しいでしょ?wwヘルガーさんも!】 (2012/9/17 04:29:53) |
ヘルガー♂ | > | 【いっぱいして嬉しくなってもらえて、私も嬉しいですよ。だから、久しぶりに会えて、いっぱい楽しんだんですよ】 (2012/9/17 04:29:54) |
デンリュウ♀ | > | 【嬉しいな//絶対またしましょうね!ヘルガーさんにまた会いたいです♪】 (2012/9/17 04:30:55) |
ヘルガー♂ | > | 【えぇ、またしましょうね】 (2012/9/17 04:32:27) |
デンリュウ♀ | > | 【今夜もありがとう!ヘルガーさんおやすみなさい♪】 (2012/9/17 04:33:52) |
ヘルガー♂ | > | 【デンリュウさん、おやすみですよ。今夜も楽しかった】 (2012/9/17 04:34:47) |
デンリュウ♀ | > | 【じゃあまた♪楽しかったからぐっすり寝れそう(えっちぃ夢かもだけどww)】 (2012/9/17 04:35:31) |
おしらせ | > | デンリュウ♀さんが退室しました。 (2012/9/17 04:35:38) |
ヘルガー♂ | > | 【では、私もこの辺で失礼しますか】 (2012/9/17 04:36:58) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/9/17 04:37:13) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/9/21 02:39:30) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/9/21 02:39:47) |
ヘルガー♂ | > | 【誰かくるまで、のんびりと待機~】 (2012/9/21 02:40:09) |
ヘルガー♂ | > | 【そろそろ失礼しますか) (2012/9/21 03:09:01) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/9/21 03:09:08) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/9/22 01:28:23) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/9/22 01:28:39) |
ヘルガー♂ | > | 【のんびりと待機】 (2012/9/22 01:42:25) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/9/22 01:58:58) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/9/22 01:59:05) |
ヘルガー♂ | > | 【入りなおし】 (2012/9/22 01:59:26) |
ヘルガー♂ | > | 【そろそろ失礼しますか】 (2012/9/22 02:19:16) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/9/22 02:19:45) |
おしらせ | > | デンリュウ♀さんが入室しました♪ (2012/9/27 01:13:39) |
デンリュウ♀ | > | 【こんばんは、久々に来てみました^^しばらく待機】 (2012/9/27 01:14:28) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/9/27 01:24:04) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは、お久しぶりですね】 (2012/9/27 01:24:22) |
デンリュウ♀ | > | 【ヘルガーさんこんばんは!ホント久しぶりです^^】 (2012/9/27 01:25:12) |
ヘルガー♂ | > | 【ですね。覗いたら、デンリュウさんが居たので、スグに入室でしたよw】 (2012/9/27 01:26:29) |
デンリュウ♀ | > | 【前回もですが…今夜は会えるかなぁ?って心配してたけど会えて嬉しいです!】 (2012/9/27 01:27:41) |
デンリュウ♀ | > | 【なかなか運が良いですよねww】 (2012/9/27 01:28:08) |
ヘルガー♂ | > | 【本当ですね。今夜は二人して運がいいみたいですw】 (2012/9/27 01:28:43) |
デンリュウ♀ | > | 【ホントですねww今夜はどうしますか?ヘルガーさんの好きな事なんでもOKです♪(久々でまた書くの遅くなっちゃいそうだけど^^)】 (2012/9/27 01:30:25) |
ヘルガー♂ | > | 【どうしましょうね? デンリュウさんは何か好きなのはあります?】 (2012/9/27 01:31:40) |
デンリュウ♀ | > | 【う~ん、あるとは思うんだけど今は思いつかない^^とにかく責められたいかなww】 (2012/9/27 01:33:16) |
ヘルガー♂ | > | 【そうでしたか、それじゃ…責めと言う事で、前回の続きと言う事にします?】 (2012/9/27 01:35:41) |
ヘルガー♂ | > | 【それとも、別で前に言っていた、ライチュウでのプレイとか別のポケモンでやってみます?】 (2012/9/27 01:36:31) |
デンリュウ♀ | > | 【じゃあ一度試しにライチュウとか他のポケモンでしようかな!(微妙だったらまた今度からデンリュウに戻るし^^)】 (2012/9/27 01:37:53) |
ヘルガー♂ | > | 【私の方は、ヘルガーやトレーナーのどっちがいいですか?】 (2012/9/27 01:39:25) |
デンリュウ♀ | > | 【トレーナーで!(どっちも新鮮な方が多分楽しそう?)】 (2012/9/27 01:40:15) |
ヘルガー♂ | > | 【分かりました。では、トレーナーで、二人新鮮な (2012/9/27 01:41:12) |
ヘルガー♂ | > | 【形でやりましょう~】 (2012/9/27 01:41:21) |
デンリュウ♀ | > | 【はい!宜しくお願いします♪ライチュウでいいのかな?(ブイズとか他のでも良いよ)】 (2012/9/27 01:42:54) |
ヘルガー♂ | > | 【迷ってしまうのでw ここは、ライチュウでいいよw】 (2012/9/27 01:45:29) |
デンリュウ♀ | > | 【確かに!ww(悩んじゃいますよね)じゃあライチュウが持ちポケで、ポケモンセンターに泊まってる設定で♪】 (2012/9/27 01:47:03) |
ヘルガー♂ | > | 【ポケモンセンターだと、交尾してる声がセンターの中に響いてしまうのでは?w】 (2012/9/27 01:48:13) |
ヘルガー♂ | > | 【それか、森とかの無人の休憩小屋みたいなトコってのもアリでは?】 (2012/9/27 01:48:56) |
デンリュウ♀ | > | 【おぉ!それってなんだかエッチぃww森の小屋でされてみたいな^^】 (2012/9/27 01:49:41) |
ヘルガー♂ | > | 【では、ソレで行きましょうか。 まずは、キャラ変更ですね】 (2012/9/27 01:51:54) |
デンリュウ♀ | > | 【はい!じゃあ入りなおしてきます♪】 (2012/9/27 01:52:17) |
おしらせ | > | デンリュウ♀さんが退室しました。 (2012/9/27 01:52:33) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが退室しました。 (2012/9/27 01:52:41) |
おしらせ | > | ライチュウ♀さんが入室しました♪ (2012/9/27 01:53:05) |
おしらせ | > | トモヤ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2012/9/27 01:53:27) |
ライチュウ♀ | > | 【ただいま!同じ電気ポケだから色はほぼ変わんないww】 (2012/9/27 01:53:39) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【お帰りですよ。色を変えなくてすむからいいですねw】 (2012/9/27 01:54:07) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【始めるまえに、ライチュウとは、何回か関係を持ってるって設定でいきます?それとも、初めて関係をとか】 (2012/9/27 01:55:41) |
ライチュウ♀ | > | 【ちょっと若干オレンジなだけ^^ どっちがいいですか?初めてなら襲っちゃう感じでもOKです】 (2012/9/27 01:56:59) |
ライチュウ♀ | > | 【森の無人小屋に二人きりだとどちらにしろそういう雰囲気になっちゃいそうですがww】 (2012/9/27 01:57:52) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【そうですね、手持ちのポケモンなわけですから、もう何回もしてる関係にしまようかw そっちの方が一杯できますしw】 (2012/9/27 01:58:45) |
ライチュウ♀ | > | 【はいそうしましょう!ではトモヤさんからお願いしていいですか?(今夜は色々全部決めさせちゃってすいませんww)】 (2012/9/27 02:00:22) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【いいえ~新しいキャラで始める場合は、決める事あるから仕方ないですよ。 では、私から始めますね】 (2012/9/27 02:01:24) |
ライチュウ♀ | > | 【トモヤさんありがと^^宜しくお願いします♪】 (2012/9/27 02:02:19) |
トモヤ♂トレーナー | > | (ポケモンジムを巡る旅の最中。森の中を手持ちのポケモン、ライチュウと歩いている途中で、夜になってしまい、野宿かと悩んでるトコロに、見つけた無人の休憩小屋。助かったと、ソコまで向かっていると、突然振ってきた雨。二人ともビシャビシャになりながら、小屋に到着したのだった)うぁ…せっかく、野宿じゃないと思ったのに、雨に降られるなんて、ついてないよな…ライチュウ(鞄からタオルを取り出しながら、隣に居るライチュウへ声をかける) (2012/9/27 02:06:02) |
ライチュウ♀ | > | 雨降りなんてびっくりしました、ちょっと寒いです(休憩小屋に入るとトモヤの方を向き、雨にぬれた身体で少し震える)らいぃ…ご主人様、やっぱり今夜は此処で泊まるんですか?(薄暗い部屋を裸電球が淡く照らしなんだかいけない雰囲気が漂っている気がしたのか、ライチュウはトモヤに寄りかかり) (2012/9/27 02:10:30) |
トモヤ♂トレーナー | > | やっぱりもなにも…ライチュウは、この雨の振る夜の森を歩けるか・(雨が強くなってくる様子を小屋の中から眺めて)雨が止むまで休憩だ。って…ライチュウ、俺もお前も濡れてるんだから、まずは、ライチュウの身体を拭かないとだろ(寄りかかってくるライチュウを止めて、彼女にタオルを手渡す。そして、自分は奥にある暖炉へ近寄り、火を焚きだした) (2012/9/27 02:14:28) |
ライチュウ♀ | > | そ、そうですよねご主人様//身体びしょびしょでしたね、それにしても雨やみそうにないです…(ライチュウの尻尾は初めての場所を探るように上下に振られ、手渡されたタオルで濡れた身体を拭き始める)ぶるっ…らぃ(まだ寒いのかタオルを身体に巻き付け) (2012/9/27 02:18:56) |
トモヤ♂トレーナー | > | 雨風しのげるんだから、一日雨がやまなくとも、何とかなるだろよ(そう言って、暖炉の火で小屋の中を暖かくすると、ライチュウを傍に来るように手招きして)ほら、ライチュウ…コッチに来いよ (2012/9/27 02:22:30) |
ライチュウ♀ | > | わぁ暖炉なんて初めてみました…たしかサンタさん出てくるんですよね!(ライチュウは火の灯り始めた暖炉を興味ありげに見つめながら、冷え切った身体が少しずつ温まっていくのを感じ)ご、ご主人様何ですか?(トモヤに手招きされると、ライチュウは横に寄りそうように座り) (2012/9/27 02:24:31) |
トモヤ♂トレーナー | > | それは、クリスマス限定だ(笑みを浮かべながら言葉を返す。傍に来て、寄り添う形で座ったライチュウに、顔を近づけて)ライチュウ、俺の頭もタオルで拭いてくれるか?(至近距離で伝えると、それ以上は言わずに、ライチュウの唇を奪った)っ…ちゅ…ん…(暖炉の前でキスをしたまま、自分の濡れた服を脱ぎ出した) (2012/9/27 02:27:40) |
ライチュウ♀ | > | ご、ご主人様?んッ…(ライチュウは頬を赤くしながら、この小屋に到着した時から感じていた雰囲気にもう飲み込まれそうになっていて)チュっッ…ん…ぁぅ(返事をする間もなく唇を奪われると、頭がぼんやりしてきたのかトモヤにギュッと抱きつく) (2012/9/27 02:31:14) |
トモヤ♂トレーナー | > | んっぉ…っ…ライチュウ、抱きついてくれるのは…嬉しいけど、俺の頭も拭いてくれよ。風邪ひいちゃうかもしれないぞ?(抱きつくライチュウに言葉を返し、再び唇を重ねると、口内へ舌を入れて、激しく舌同士を絡めあう。吐息や水音だけが小屋に響いてゆく。濡れた衣服を脱ぎ、下着すらも脱ぎ捨て、裸を晒したまま自分からライチュウを抱きしめた) (2012/9/27 02:35:28) |
ライチュウ♀ | > | んはぁ…そ、そうでした//あぅ…んちゅ(ライチュウは忘れていたのか恥ずかしそうにして、タオルで優しくトモヤの頭を拭いて)んあぅ、んちゅクチュ…んっ//(ライチュウは舌を絡めてキスしながら服を脱いだトモヤを見つめて、暖炉の炎に照らされて二人とも互いの厭らしい姿が目に映る)はぁ、はぁ…ご主人様…寒かったのに、今度は熱くなってきました (2012/9/27 02:39:57) |
トモヤ♂トレーナー | > | っちゅ…ん…はぁ……なら、その熱くなった身体しずめないとだな(唇を離し、見詰め合ったまま言葉を返す。頭を拭いてくれてたタオルを掴み、投げ捨てると…ライチュウを押し倒した)ライチュウ…っぅ…っんんぅ…(ねっとりとディープに舌を絡め、片手をライチュウの秘部へ伸ばすと、指を二本入れて、激しく膣内を愛撫しだす。すっかり火の付いてしまった二人は貪りあう) (2012/9/27 02:44:51) |
ライチュウ♀ | > | んんぅ…クチュんちゅ//ご主人様ぁ、ひゃん!(ライチュウはトモヤの一糸まとわぬ姿に目のやり場に困りながら身体を火照らせていて、押し倒されると甘い声を出してしまう)んぅぅ…んあっ、ご、主人さまぁ、、(ライチュウの秘部は愛撫により愛液で濡れてしまい、小屋を雌の匂いで立ち込めさせる)んちゅ…クチュ… (2012/9/27 02:48:48) |
トモヤ♂トレーナー | > | っはぁ…んん……ここも濡れちゃってるようだが…雨とは違うみたいだな…ライチュウ?(愛液の音を立てて秘部を指で攻めたてる。すっかり雌のスイッチが入ったライチュウを見下ろしながら、耳の部分をカプっと甘噛み)欲しいか?ライチュウ…のオマンコに、指以外のモノ(と耳元で囁いた) (2012/9/27 02:53:17) |
ライチュウ♀ | > | ご主人様ぁ//んんっ…(ライチュウにも秘部を愛撫する水音が聴こえて、身体をヒクヒクさせて感じてしまう…人とポケモンの境界を越えて交わる二人は厭らしく) んはぁ…そんな事、言ったって、んひゃぅ!!(耳を甘噛みされると、ピクっと身体も秘部も震わせる)はぁはぁ…ほ、ほしいよぉ…ご主人様の…(小さな声でライチュウは言い) (2012/9/27 02:56:21) |
トモヤ♂トレーナー | > | ライチュウ…っく!(秘部から指を抜き、ライチュウも雌の匂いに反応した勃起した男根を、ズブブっと秘部へ挿入。何度も交わってきた二人にとって、覚えてしまってるお互いのモノ。膣内で震える男根が、一突きで子宮口まで到達。グリグリと入り口を亀頭で抉ってゆく)はぁはぁ…っ…ライチュウ…雨が止むまで、俺と交尾してような…っここで(大きな耳を指先で撫で、ライチュウの顔を見下ろしながら、腰を振り出し膣内を犯していった) (2012/9/27 03:02:34) |
ライチュウ♀ | > | んひゃ、はぁはぁご主人さまぁ//んんっ(ライチュウのあそこは暖炉の炎で照らされ、ヒクヒクとトモヤのモノを誘うのがはっきりと見えてそこへ男根が飲み込まれていく)んぁぁ!!ご主人様ぁぁ…いっぱい交尾したいよぉぉ(ライチュウはトモヤの男根を締め付けて、もうトモヤのモノで染められている膣内をどんどん犯されていく、喘ぎながらもトモヤを見つめて嬉しそうにするライチュウ) (2012/9/27 03:06:41) |
ライチュウ♀ | > | ひゃぅう…耳は//んん(ライチュウは大きな耳を撫でられると感じ、尻尾をトモヤに巻き付け身体を震わせる) (2012/9/27 03:08:19) |
トモヤ♂トレーナー | > | っぉ…んん……ライチュウ…っく…はぁ!(喘ぐライチュウに興奮し、膣内の男根を更に膨張させる。締め付ける膣内に擦り合わせ、男根のピストンを激しくしてゆく)ライチュウは…もう、他のポケモンで交尾できない身体…だもんな(身体に巻きついてきたライチュウの尻尾、その先端を掴むと、先っぽをペロっと舌で舐めた。それと同時に、荒々しい腰使いで、ライチュウの子宮口をゴンゴンノックしてゆく) (2012/9/27 03:11:36) |
ライチュウ♀ | > | らぃぃ~!!ご主人様としか、交尾できなくても…いいよぉ//だから今夜もいっぱいしよ(ライチュウの子宮口はもうすでにトモヤの男根を受け入れる様に亀頭に吸いつき)らぃぃっ!尻尾も、奥も…ご主人様ので//ひゃあっぅぅ(ライチュウの尻尾は耳よりもさらに敏感で、舐められるたびに膣内もギュッと締まるほど感じる) (2012/9/27 03:16:24) |
トモヤ♂トレーナー | > | 俺だって…ライチュウに、他のポケモンと交尾させる気は…ないよぉ!っ…あぁ(おもいっきり腰を打つ付けて、吸い付いてた子宮口にグボっと亀頭を突っ込ませ、子宮内まで男根を挿入した)ピカチュウの時から…っライチュウになった今でも、お前は…俺のベストパートナーポケモンだ(尻尾の先を、甘噛みしたり、舌で嘗め回したりと、ライチュウの感じる箇所をタップリと愛して、犯してゆく。すっかり小屋が交尾小屋と思う程、雄と雌の匂いが充満していた) (2012/9/27 03:21:12) |
ライチュウ♀ | > | う、嬉しいよぉぉ!!んひゃぅ//これからも、ずっとご主人様といるからぁぁ(トモヤの男根はポケモンにとっては大きすぎるほどでだが、ライチュウの子宮は今までの交尾で拡がり膣壁も吸いつき、快感を与えられる身体になっていた)らぁぃぃ!!気持ちいよぉお//ご主人さまのが中でグリグリ擦れて…(ライチュウはだらしなく口からよだれまで垂らして甘く喘いでいて、トモヤの愛撫に感じ続ける…匂いは二人をさらに交尾へと駆り立てて) (2012/9/27 03:26:15) |
トモヤ♂トレーナー | > | ふっ…ふん……ふぅ!…ああ、一緒だ…っぉ…ライチュウと俺は、これからも…こうやって(片手でライチュウの身体を掴むと、腰を突き上げ、子宮内の男根で子宮の壁を抉り上げ、ボコっとお腹に男根の出っ張りが出来てしまう。それほど、激しく交尾しあっている二人)気持ちよく、交尾するんだから…な?(膣内が全体に吸い付くような締め付けに、男根を震わせ大量の先走りを子宮内に垂らしてゆき)っ…ライチュウ…そろそろ、出すからな…っん!(射精が近い事を告げる) (2012/9/27 03:31:56) |
ライチュウ♀ | > | ご、ご主人さまぁぁ!!もう…イっちゃうよぉお//うん、交尾してぇ(子宮内の奥の奥までトモヤの男根が刺激してライチュウに絶頂を促す、それにつれてギュッと締まる膣内)んあぁぁ~!!も、もう//んひゃ(小屋を愛液で濡らしながら愛しいトモヤに犯され、絶頂し男根を子宮内で包み込み射精を促す) (2012/9/27 03:35:20) |
トモヤ♂トレーナー | > | くぉっ…ああぁ…ライチュウっ!…んん―デルっぉ!(ビクっと腰を震わせ、背中を反らし腰と秘部を密着させるほど、深く男根で突き上げ、子宮内でビクビクっと脈打ちながら亀頭の先から、ドブッビュルルッドビュッビュルル!っと濃厚な精液を放出。ドプドプと子宮内に注がれ、満たしてゆく) (2012/9/27 03:38:31) |
ライチュウ♀ | > | んんぅう、んひゃ//ご主人さまぁ…んあ(お腹をトモヤのモノで突かれながら絶頂したところに、勢いよく濃厚な白濁色の精液が注がれていく…お腹は膨らみライチュウにもその熱い精液と亀頭の感覚を身体で感じ)はぁはぁ、熱いのがたくさん…んんっ、中に…(ポケモンと人の境を忘れるほどに激しく交尾した二人は汗や愛液で濡れていて、ライチュウは繋がったままトモヤに寄りかかり) (2012/9/27 03:41:29) |
トモヤ♂トレーナー | > | はぁ…はぁ…ライチュウの中、俺ので満たせたな…(荒い呼吸をしたまま、寄りかかってくるライチュウを起こし、繋がったまま抱き合って…彼女と何度もキスを繰り返した)っちゅ…っ…ちゅ…まだ雨降ってるな…もう暫く、ココにないとだな…ちゅ… (2012/9/27 03:43:44) |
ライチュウ♀ | > | んん、はぁはぁ…はい、中ご主人のでいっぱいですよ//nntyu(ライチュウはイったばかりの身体で) (2012/9/27 03:44:28) |
ライチュウ♀ | > | んちゅ…チュ(キスに答えて)雨やむまでは此処で一緒ですよ(トモヤを見つめるとライチュウは言い)【間違えちゃいました^^】 (2012/9/27 03:45:58) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【時間の方は大丈夫ですか?楽しいから、もうこんな時間ですがw】 (2012/9/27 03:46:40) |
ライチュウ♀ | > | 【眠いので今夜はこれくらいで^^やっぱり楽し過ぎて時間忘れちゃいますねww】 (2012/9/27 03:48:15) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【分かりました~ では、この後も二人は、たっぷり交尾したって事でw 久しぶりなのも、あって楽しかったですね】 (2012/9/27 03:49:06) |
ライチュウ♀ | > | 【なかなか慣れない事すると難しかった!ライチュウの性格が安定しなかったしwwでも楽しい!!今度もまた新しいの挑戦するのもいいかもしれませんね^^】 (2012/9/27 03:50:22) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【安定してなかったのかw それもいいですね。またの機会にも、新しいのでヤってみるのもいいですね】 (2012/9/27 03:52:21) |
ライチュウ♀ | > | 【また新しいの考えとこうかな…じゃあ今夜は楽しかったです♪また近いうちに来ます!】 (2012/9/27 03:54:42) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【私の楽しかったですよ。お疲れ様、おやすみなさい】 (2012/9/27 03:55:26) |
ライチュウ♀ | > | 【トモヤさん、おやすみなさい♪】 (2012/9/27 03:56:22) |
おしらせ | > | ライチュウ♀さんが退室しました。 (2012/9/27 03:56:26) |
トモヤ♂トレーナー | > | 【私も、失礼しますね】 (2012/9/27 03:56:50) |
おしらせ | > | トモヤ♂トレーナーさんが退室しました。 (2012/9/27 03:56:56) |
おしらせ | > | ヘルガー♂さんが入室しました♪ (2012/10/1 01:02:14) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/10/1 01:02:29) |
ヘルガー♂ | > | 【誰か来るまで、のんびりと待機】 (2012/10/1 01:02:56) |
ヘルガー♂ | > | 【どうするかな】 (2012/10/1 01:19:22) |
おしらせ | > | グリーン♂トレーナーさんが入室しました♪ (2012/10/1 01:34:15) |
グリーン♂トレーナー | > | こんばんは (2012/10/1 01:34:39) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんは】 (2012/10/1 01:35:01) |
グリーン♂トレーナー | > | 【どうしますか?】 (2012/10/1 01:35:45) |
ヘルガー♂ | > | 【すみません、♂×♂はNGなので】 (2012/10/1 01:37:03) |
グリーン♂トレーナー | > | 【ですね俺も駄目です誰か♀が来てくれればいいんですけど】 (2012/10/1 01:37:59) |
ヘルガー♂ | > | 【こればっかりは、待つしかないですよね】 (2012/10/1 01:39:19) |
グリーン♂トレーナー | > | 【誰か来ないかな】 (2012/10/1 01:40:10) |
おしらせ | > | スイクン♀さんが入室しました♪ (2012/10/1 01:43:57) |
ヘルガー♂ | > | 【こんばんはですよ>スイクンさん】 (2012/10/1 01:44:39) |
スイクン♀ | > | 【こんばんわーです>ヘルガーさん】 (2012/10/1 01:45:17) |
ヘルガー♂ | > | 【どういう感じでのシチュがいいですか?】 (2012/10/1 01:46:23) |
グリーン♂トレーナー | > | 【こんばんは】 (2012/10/1 01:46:24) |
スイクン♀ | > | 【こんばんわです>グリーンさん こちらはどんなシチュでも大丈夫ですNGは無しですね、何か希望のシチュなどありますか?】 (2012/10/1 01:47:46) |
ヘルガー♂ | > | 【そうですね、三人ですし3Pになるようなシチュがいいかな?】 (2012/10/1 01:49:22) |
スイクン♀ | > | 【そうですね、そしたら3Pでロールを回していきましょう。】 (2012/10/1 01:50:49) |
グリーン♂トレーナー | > | 【だったら俺がヘルガーさんを操ってスイクンさんとバトルするとかはどうですか?】 (2012/10/1 01:51:14) |
ヘルガー♂ | > | 【伝説のポケモンに出会った、グリーンさんが、手持ちのポケモンのヘルガーを使って、3Pで犯してゲットみたいな?流れがいいですかね】 (2012/10/1 01:51:20) |
スイクン♀ | > | 【解りました、そのシチュで行きましょう。此方が先行頂きますね。】 (2012/10/1 01:52:10) |
ヘルガー♂ | > | 【はい、お願いしますね】 (2012/10/1 01:52:28) |
グリーン♂トレーナー | > | 【お願いします】 (2012/10/1 01:53:39) |
スイクン♀ | > | んぅ…こんな夜中に人間の気配…森に迷い込んだのかしらねぇ…(夜も更けて時折冷たい風が吹く森の中で、彼らの気配に気づけばふと首をあげて。気配のする方向へと歩いていき。) (2012/10/1 01:54:10) |
グリーン♂トレーナー | > | スイクンだぁ珍しいなぁ絶対ゲットしてやる頼むぞヘルガー (2012/10/1 01:55:18) |
ヘルガー♂ | > | ああ、分かった…グリーン(トレーナーの前へ出て、スイクンの方へ向かって掛けてゆき、姿を現せば不意打ちを食らわせようとして、スイクンの首筋に噛み付こうとする) (2012/10/1 01:57:04) |
スイクン♀ | > | あらあら随分と手荒な歓迎なのねぇ…ふふっアタシを捕まえてどうするつもりだったのかしらねぇ…人間さんと相棒のワンコくん…(突然不意打ちの攻撃に驚いたものの、さすがは歴戦を勝ち抜いてきた伝説のポケモン。くるりと綺麗にかわせばヘルガーの上に圧し掛かり吐息を吹きかけるようにして話しかけて笑い。) (2012/10/1 02:00:45) |
グリーン♂トレーナー | > | いけヘルガー (2012/10/1 02:01:16) |
グリーン♂トレーナー | > | ヘルガー大丈夫か!? (2012/10/1 02:02:17) |
ヘルガー♂ | > | っぐ…(不意打ちの攻撃をかわされてしまうと、上に圧し掛かれ伏せてしまう形で動きにくそうに顔をしかめる)さぁね…それは、主人に聞いてくれ(地面を引っ掻き、這うように動きながら、スイクンを乗せたまま立ち上がると、地面を掛けてゆき身体を激しく動かし、スイクンを振り下ろすとする) (2012/10/1 02:04:12) |
グリーン♂トレーナー | > | 俺はただ珍しいから捕まえようとしただけだヘルガーそのまま振り落とせ (2012/10/1 02:08:15) |
スイクン♀ | > | 随分とタフなのねぇ(軽々と持ち上げられ振り払われるなりさすがにあっけにとられた表情で、立ち直ると首をかしげて。)けどまぁ…丁度いいわ?…アタシも夜のお相手を探していた所なのよ?そこの人間さんもアタシの事をゲットしたいみたいだし…そうねェ…バトルじゃなくてアタシを喜ばせてくれればゲットさせてあげるわ?それでいいわよね?ワンコのご主人さま(クスっと悪戯笑みを浮かべながらヘルガーにゆっくりと近づくなり彼の首筋に前足を這わせて突拍子も無い提案をして。) (2012/10/1 02:08:40) |
グリーン♂トレーナー | > | 喜ばせたら仲間に為ってくれるんだなだったらやるよ (2012/10/1 02:10:46) |
ヘルガー♂ | > | なんだと?…(不意にスイクンの提案に動きを止めてしまう。突拍子のない行動に、グリーンの方へ顔を向ける。首筋に這わされた前足の感触に、チラっとスイクンの方を見てやる)…だ、そうだ…スイクン、主人はノリきらしい(同じように前足で、スイクンの首筋に触れると、軽く引っ掻く様に彼女の身体を撫でる) (2012/10/1 02:12:36) |
グリーン♂トレーナー | > | ヘルガーそのままスイクンを責めてやれ (2012/10/1 02:14:21) |
スイクン♀ | > | ふふっトレーナーさんの方は随分とノリ気ね、人間の相手はしない主義だけど二対一も中々面白そうね(神々しく美しい伝説のポケモンのイメージとは正反対の妖艶な笑みを浮かべながらグリーンとヘルガーを見つめており。)まずは主人に忠誠なワンコくんから…たっぷり楽しませてあげるわ…くふっ…随分と乱暴なのね…んっ(身体を荒々しく愛撫されれば、少しだけ痛そうにしつつも甘い声をあげ、此方からは接吻で迎え入れる。)…ん……ちゅ(ヘルガーの口をふさぎ、舌を入れようと試みて。) (2012/10/1 02:17:48) |
グリーン♂トレーナー | > | ゴクッ(スイクンに見惚れている (2012/10/1 02:19:36) |
ヘルガー♂ | > | グリーン、あなたの力も必要だ。力をあわせて、ゲットしてやろうじゃないか(トレーナーの方へ言葉を伝える。しかし、スグにスイクンに口を塞がれてしまった)んっ…んむっ…んちゅっんんぅ…(前足でスイクンの顔の横を撫でると、角度を固定させ、首をかしげて深く唇を合わせると、奥深くまで口内に舌を入れあい、ねっとりと舌を絡み合わせる)ぴちゅ…っ…んちゅ…ちゅるっ…んんぅ (2012/10/1 02:22:02) |
グリーン♂トレーナー | > | そうだなムニュムニュ(後ろから胸を揉む (2012/10/1 02:24:31) |
スイクン♀ | > | ちゅっ…んん…くふっ…んぱぁ(ヘルガーとの濃厚な接吻を交わしている間、うっすらと目を明けて、此方を見ているグリーンをまるで誘っているかのような目元で見つめる、それは言葉に出さずとも「こっちにいらっしゃい」と言っている様で。)…はぁ…んくっ…んじゅっ…ちゅばぁ…レロォ(頬に前足を当てられ此方の口膣にヘルガーの肉厚な舌が入ってくると此方からも負けじと大きく粘音を立てながら唾液を交換しあうように舌をからませて。)…んっ…んぱぁ…はぁっはぁ…くふふっ…人間さんも随分とノリ気になってきたみたいね…はぁっぁ///どうかしら…ポケモンのおっぱいは…///(ヘルガーとの口の間からヨダレが何本もの糸を引いて落ちる頃に、グリーンから豊満な胸元をもまれて思わず口を離してしまう。ビクリと身体を一度大きく反応させて。) (2012/10/1 02:28:07) |
グリーン♂トレーナー | > | 柔らかいとっても気持ちいいムニュムニュ(胸を夢中になって揉む (2012/10/1 02:29:50) |
ヘルガー♂ | > | んちゅ…んはぁ…れろっちゅ……っ…ぷはぁ…(唾液を混じり合わせ卑猥な水音を立てながら絡め合う舌同士。ねっとりと絡ませてくるスイクンが、主人の胸への愛撫に反応し口を離した途端に)ちゅるぅ…んむっ……あむぅ(長い舌を出し、スイクンの舌を絡めとり、口から引っ張りだすと、舌をくわえ込み…そのまま吸い付くと)じゅるるるっ…れろっちゅ…じゅるるるる――っ(唾液を啜る下品な音を立て、スイクンの舌をバキュームしながら舌を愛撫してゆく) (2012/10/1 02:33:11) |
グリーン♂トレーナー | > | ヘルガーとスイクンの舌が絡み合ってるムニュムニュ(胸を夢中で揉む (2012/10/1 02:34:52) |
スイクン♀ | > | …んふふっ…素直でいいわね…///んくぅ…ぁ…あぁあんまり乱暴にしちゃだめよぉ?//(豊満で色気のある身体の肉を揺らしながら胸元を揉まれると吐かれる吐息はだんだんと荒くなっていき、全身を大きく反応させる。)んはぁう…んぷぅぅ…んにゅぁっ……ぁぁぁうぅっ!///(ヘルガーの舌に此方の舌を攫われ、涎を帯びた舌は彼の口の中で吸われ、弄ばれるといっそう接吻に濃厚さがマシて此方も彼に惚れこんだかのように目を閉じると彼の口の中を丁寧に嘗め回すように肉厚な舌を動かす。) (2012/10/1 02:38:19) |
グリーン♂トレーナー | > | スイクンの胸柔らかくて気持ちよすぎるムニュムニュキュッ(胸を揉みながら乳首を弄る (2012/10/1 02:40:23) |
ヘルガー♂ | > | じゅるるっくちゅ…っむぅ…あむっ……(舌から唾液を吸い尽くしたと感じる程のバキュームキス。喉を鳴らし唾液を飲み込む。口内を丁寧に嘗め回してきたスイクンの舌を牙で甘噛みして、吸い尽くした唾液を戻すかのように、舌をベタベタと舌に塗りたくる様に動かし、スイクンの舌を口内でねっとりと愛撫して、可愛がってゆく)むぅちゅ…んべろっ…れろ…んはぁ…れろちゅぅんんむぅ…(喉元へ前足を伸ばし、爪でゆっくりと這わせて小さな刺激を与えてながら、濃厚なベロチューを楽しむ) (2012/10/1 02:43:52) |
グリーン♂トレーナー | > | ヘルガー凄いよムニュムニュ(ヘルガーの変わりぶりにびっくりしながら胸を揉む (2012/10/1 02:46:40) |
スイクン♀ | > | んはぁ…ソコ///凄く気持ちいいのっぉ…はぁぁっ…人間さん上手ね///(豊満な二つの恥丘の上にあるピンク色の蕾を弄られるなり一層と色のある声を上げ始める。紫銀の鬣をユラリと揺らし甘えるような視線をグリーンに送り。)んはぁ…んくっ…じゅぷっ…ん…んんぱぁ…っはぁう///むあぁん…っぱぁ…あむっ…れろぉ////(あまりに激しい接吻に目元をトロンとさせながら此方からもゆっくりと彼の首筋を前足の指先を這わせて、純白の尻尾を彼の尻尾に絡ませるようにしながら押し戻された互いの交じり合った唾液を「コクン」という喉音と共に飲み込んで。)んぱぁ…はぁ…はぁ…はぁ…////(ニチャァっと銀糸を何本も繋ぎながら唾液で光沢を帯びた口元を厭らしく見せながら接吻を終えて。) (2012/10/1 02:49:06) |
ヘルガー♂ | > | はぁ…っはぁ……ふぅ…グリーン、俺を凄いと見てないで、もっとスイクンを弄らねば、ゲットできないぞ?(胸ばかりでなく他もとトレーナーに伝える。荒い呼吸しながら喋った為か、ポタポタと口元から垂れ落ちる銀の糸。スイクンが此方へ見せてくる口元を見ながら、首元に回された指先の心地よさに目を細める)先ほどの強気な感じとはずいぶん…潮らしくなった感じだぞ?スイクン(尻尾を絡ませようとするスイクンに答え、長細い尻尾をグルグルっと絡ませ、先っぽの矢印でスイクンの尻尾の先を掻いてやる) (2012/10/1 02:54:58) |
スイクン♀ | > | はぁー…はぁーあらそうかしら///貴方のキスが激しすぎるせいでちょっと怯んじゃったのかしらね…潮らしい子は嫌いかしら?(彼の尻尾の感触に小さく笑みを浮かべながらそっと前足を彼の股に滑り込ませて睾丸から持ち上げるようにモニュモニュとマッサージを始めて。)くふっ…大きいんだね…///(吐息が交じり合うような距離で彼の耳元で囁いて。) (2012/10/1 03:00:48) |
ヘルガー♂ | > | 嫌いじゃないさ。特に、スイクンの様に…急に潮らしくなるのは責めがいもあると言うもんだ…っん…(喋ってる最中に、股間へ伸ばされた前足で男根をマッサージされると、徐々に大きくなってゆく)ん?…どうやら、俺の主人は甘え疲れたようだな(トレーナーの声がしなくなった事に気づく。至近距離にあるスイクンの顔へ顔を擦りつけ、唾液塗れの口元を擦りあう様に軽い口付けしあう) (2012/10/1 03:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリーン♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2012/10/1 03:06:41) |
ヘルガー♂ | > | 【お疲れ様でした>グリーンさん】 (2012/10/1 03:08:16) |
スイクン♀ | > | くふふっ…また何時噛み付くか解らないわよ?(なんて意地悪な冗談を言いながら彼のくび元を甘く噛んだと思えばヌトォっと舌を這わせる。)そうやって気に入ってもらえるのは嬉しいことねぇ…くふふっ…はぁ…大きい///(ヘルガーの雄茎を前足で扱き挙げると、大きくなったのを確認しウットリとした表情でペロリとした舐めづりをして。)そうね、また復活したいくらでも相手してあげるわ♪(伝説のポケモンの癖に超の付く淫乱で遊び好きのようで。)んぷっ…くちゅ…ぱぁ…ん///んふふっ…そんなにアタシとのキスが気にいったのかしら(前足のヘルガーの首に回して妖艶に微笑んで見せて。) (2012/10/1 03:13:05) |
ヘルガー♂ | > | っ…ん…やれやれ、噛み付かれるのは勘弁して欲しいね(ピクっと舌の感触に首を震わせ、言葉を返した)口元の唾液で、お互いをマーキングしたくなったかな?…(妖艶な笑みを浮かべる、スイクンから顔を離すと、徐に両前足でスイクンの上半身を伏せさせる様に押さえ込むと、彼女の身体で寝てしまってるトレーナーの襟咥え込んで、持ち上げる。その時、逞しく勃起した男根を平然とスイクンの顔に押し付けており、雄の匂いをタップリと嗅がせる)主人を…寝かせてやらんとな(そう言って、股間を顔に押し付けたまま、ワザとトレーナをゆっくりと地面へ下ろして、寝かせる行動をとるヘルガー) (2012/10/1 03:21:23) |
スイクン♀ | > | んっ…くふふっ…冗談よ、魅力的な雄には噛み付きたくなっちゃうのよね(彼の首からゆっくり口を離すなり色っぽい表情で。)ふふっ…アタシも貴方の「味」覚えておくわ…んぁ…むふぁ///っはぁーはぁ…凄い匂いね///んっ…クラクラする…///(彼の肉茎が鼻先に押し付けられるなり、スンスンと鼻を鳴らしながらたっぷりと雄の臭いを吸い込む、するとだんだんと身体が熱くなっていくのを自分でも感じて。)主人は寝ても…今晩は寝かせないわ、ワンコくん♪(押し付けられた雄槍の先端にそっとキスをすると、グププっと音を立てて肉茎を口膣の中に飲み込んでいく。)グプッグプッ!!…ジュブッ…ジュボジュボ…ぐちゃ…れろぉ(口の中で舌を絡ませ、吸い、たっぷりと唾液をまとわせ奉仕を始める。) (2012/10/1 03:29:58) |
ヘルガー♂ | > | っん…ぉ…とんだスイクンだと思ったが……ああ、しっかり覚えてくれ…(男根を先端に口付けされ、スイクンの口に飲み込まれ、たっぷりと唾液塗れの奉仕を受けながら言葉を返す。口内の男根は、ビクビクと震え鈴口からタップリと先走りが溢れ出る。しゃぶられながら、脈打ち更に膨張し太く長く硬いモノになってゆく)ああ、分かってる…お前を喜ばせて、ゲットできればいいんだがな…寝ないでヤって(前足でスイクンの上半身を押さえ込み、腰を前へ突き出させると、スイクンの喉奥を容易く貫き、すっぽりと根元まで咥えこませた) (2012/10/1 03:37:00) |
スイクン♀ | > | はぁっはぁ…凄い匂いと味ね…んぷっ…ちゅぶっ…///ぢゅるる…くふぅん///(下品な音を立てながら雄茎にしゃぶりついて、時折その水音とは正反対の甘えるような声をあげて肉棒の味をたっぷりと堪能する。)っんぱぁ…そのうちそんな事どうでも良くなるくらい…アタシに酔いしれるわよ///(主人からの命令だからと使命的に営みを行うグラエナの裏筋にベロォっと舌を這わせながら、そう言って。)んぐっ…ぐぷぁ…んうぅぅ…ぐぅぇ…////(喉のおくまで雄を貫かれると、さすがに苦しいのか目元を潤ませながらも。喉肉を締め付けるようにして苦しさまでも快感に変えながらたっぷりと奉仕をする。)グポッグポッジュボォッグプゥ (2012/10/1 03:44:33) |
ヘルガー♂ | > | っふぅ…んぉ……っ…そうならない様にせんとだな…っぉ(下品な音と共にしゃぶられ、裏筋を舐められた男根は、正直にビクビクと震え先走りが溢れ続け、感じてる事をスイクンに伝えるだろう。喉奥までも貫いた男根をしっかりと、喉を閉めて奉仕してくるスイクンに、腰を揺らしグボグボっと唇で男根を扱かせ、喉奥を亀頭で突きまくってゆく)ふぅ…ふ…俺ばかりと言うのも悪いからな(前足を左右に退けて、スイクンの身体の上に乗っかると、地面に豊満な乳房を押し潰し、雌の匂いがプンプンと漂う秘部を覗き込むと、長い唇をくっ付けてペロペロと秘部とクリトリスを舐め上げる)んじゅる…れろぴちゅ…ぴちょ…ん…れろれろぉ (2012/10/1 03:51:45) |
スイクン♀ | > | くふふっ…強情な所も素敵なのねぇ…んん…ジュププ…ジュルル…ぐぷっぐぷっ…んばぁ…塩辛いわねぇ///んぐっ…くふぅんっ!///(唇をきゅっと締め付けて、歯を立てないようにヘルガーの雄を口内や舌、喉で受け止め続け。出会った頃は整っていた口元もだんだんと先走り汁や唾液で汚れていき、肉欲を満たす為だけの肉穴と化していき。何度も出し入れされると表情にも段々と余裕がなくなっていき目元に涙を浮かべながらゴポゴポと喉をならして時折喘ぎ始める。)んはっぁ…きゅあぁん…///あぁぁ…っはぁ気持いいっぁ…んん///(前足に押しつぶされた乳房は形を変えて、恥部を覗き込まれれば百戦錬磨のヒダヒダやイボイボがたっぷりとついた肉壷が顔ニュグニュグとひしめき合っており。パンパンにいきりたった肉豆を舐められれば全身を大きく反応させてヘルガーの愛撫に応える。) (2012/10/1 03:59:37) |
ヘルガー♂ | > | 強烈な…雌の匂い振り撒いてると思ったら……伝説のポケモンが、こんなマンコをしてるとはな…じゅるるっちゅ…れろれろっんちゅ…(名器以上の名器な秘部してるスイクンに聞かせてやりながら、秘部に鼻先を擦りつけたり、長い舌を秘部へ入れて膣内を嘗め回したり、クリトリスを牙で甘噛みしたりと、スイクンの奉仕へ気持ちよくしてくれてる事に同じように応える)っぉ…はぁ…んちゅ…んむぅ…そろそろ…っ、この口に負けてしまいそうだな(急に弱気な事をスイクンに聞こえる声で言う。口の中の男根も更に膨張してゆき、根元にイボイボが出たりと、逞しくより雌を犯すモノになった男根で、スイクンの喉奥を性器の様に肉棒で犯し、口内でたっぷりと扱かせる。そして、ついに限界を迎えたヘルガーは)んぉ…んおおぉ―っ…デルっ!(遠吠えの様に吼えると、スイクンの喉に直接…ブビュッドビュルルルドブッビュルルルドブっと卑猥な射精音を脳に響かせながら、濃厚な熱々の精液を大量に、胃袋へと流し込みながら射精を続ける) (2012/10/1 04:08:43) |
スイクン♀ | > | っはぁ…はぁっ///じゅぷじゅぷっ…ぷあぁ///もうすぐこのおマンコに貴方のおチンチンがはいるのよ?///んはぁ…くふぅぅん!//////じゅぷっじゅぽっ…じゅるる…ごぷっ!///(膣内に下が入ってくると肉壷の奥からドロォっと雌汁が流れてきて、クリトリスに噛み付かれるたびに気持よさそうにブルルっと全身を奮わせる。)ぐっぷぐぷっ…ぐぽぉ…んぉぁ…口の中でぶちまけていいわよぉ///んむっ…ぐぷぐぷっ!!…じゅるるる…じゅぽぉ///(彼のそんな言葉を聴くなり、此方もヘルガーの種汁が欲しいのか雄槍を吸い上げるように扱きあげる、響き渡る音もさっきより大きくなっていき。)んぐっ…んむあぁぁ…んぎゅっ…ごきゅっ…ごきゅぅ……んんん!////(喉の奥に直接子種をぶちまけられ、目をきゅっと閉じて身体の中から響き渡ってくる射精音を聴きながら喉をならして精液を飲み込んでいく。アツアツのザーメンにお腹を膨らませ目を細めながらその味を堪能しながらフェラチオしていく。こちらもその本流の匂いや味にやられてかプシャァっと潮を吹いて、水タイプなだけあって派手に潮を吹いて。) (2012/10/1 04:17:52) |
ヘルガー♂ | > | はぁ…はぁ…っ…んぉ!はははっ…同じように派手にイったようだな、潮だけで水溜りが出来てるぞ(射精された精液を飲みながら、男根にしゃぶりついてるスイクン。彼女の秘部から潮が吹かれ、その量に少し驚きながら顔を避けたが、一部かかってしまった)自分から誘うだけあって…しっかり奉仕されたよ…っぉ…(スイクンの上から身体を退かせると、男根をズルズルと口から引き抜いた。そして、身体の向きを直し、うつ伏せ状態のスイクンを見下ろす) (2012/10/1 04:23:17) |
スイクン♀ | > | んぶっ…ごぽぉ……っはぁ…はぁ///(さすがに盛大にイッただけあって喉から逸物を引き抜かれると犬のように下を垂らして、荒く息を吐いて呼吸を整える。)はぁぁん…沢山出しちゃったみたいね…///んんっ……貴方こそ随分といっぱい溜めてたようね///こんなに濃厚なおちんちんミルクいっぱいだしてぇ(口の中に残った精液をトロっと前足に出して彼に見せ付けるようにしながら、苦し紛れに笑みをうかべながら。)…んっ……そろそろ…貴方のが欲しいわ///後ろでも前でも好きな方を使っていいから……交尾…しましょ?///(見下ろされるなり、ゆっくりとそのまま仰向けになってグチャグチャに濡れた膣肉やヒクヒクと蠢く菊門で彼の雄を歓迎する。) (2012/10/1 04:29:39) |
ヘルガー♂ | > | 【失礼しますね。お時間とか大丈夫ですか?もうすぐ5時ですが】 (2012/10/1 04:31:13) |
スイクン♀ | > | 【こちらは大丈夫ですがそちらは如何でしょうか?】 (2012/10/1 04:31:41) |
ヘルガー♂ | > | 【私も、まだ大丈夫ですよ。では、続きをしますね】 (2012/10/1 04:32:42) |
スイクン♀ | > | 【お願いしますー!!】 (2012/10/1 04:32:54) |
ヘルガー♂ | > | 交尾はいいが…いいのか?(仰向けになって、秘部と菊門を見せ付けるスイクンに訊ねながら、両方の前足で乳房を押し潰し覆い被さると、まだ硬く勃起してる男根の先端を、トロトロに出来上がった秘部の割目へ擦りつけ)ある意味、仰向けは…服従のポーズなんじゃないのか? ま、そこまでスイクンの頭は、今まわって…ないか!(普通に会話をしてる最中に、またしても不意打ちの様に腰を押し付け、膣肉を押し広げる様に男根を挿入。一気に最奥まで貫き、子宮口を鈴口で小突き、熱烈なキスを交す) (2012/10/1 04:38:18) |
スイクン♀ | > | ふふっ…雄の踏み敷かれながらするのが交尾…違うのかしら?///(紫銀の鬣が草むらに広がり、純白の腹部を見せつけながら誘惑するような視線で彼を流し見しながら確認をとる彼を不思議そうにながめながら。)…ふふっ…後ろからの方が良かったかしら?…アタシは気持ちよくなるためにこの格好をしてるのよ///んきゅあぁ!…っはぁ…はぁぁんっ…犬チンポ…すごっぉい////(突然の不意打ちに全身を仰け反らせながら気持よさそうに喘いで、子宮口を逸物でノックされウットリとした表情で。)んんぁ…っはぁ…あぁぁ…どうかしら…アタシのおマンコの味は…////(ヘルガーの大きな逸物を受け止めるのにいっぱいいっぱいのようで、吐息を荒げながら彼を見上げる、肉壷の中でニュグニュグとイボイボが彼のカリを潰すように締め付けていき。)んちゅっ…ちゅぶっ…ぱぁ…っはぁぁ…あぁ気持いいわ////(舌を絡ませ、口元を涎まみれにしながら此方からも雄を求めベロベロと彼の口周りを舐めて。) (2012/10/1 04:45:06) |
ヘルガー♂ | > | っぉ…んくぅ…ん…ああ、アレだけのマンコだ…っ…素直に気持ちが良すぎるよ…(膣内のイボが亀頭の部分を締め付ける快楽にビクっと腰を震わせた。荒々しく腰を振り、イボとカリを擦り合いながら、子宮口へゴンゴンっと激しく突きまくる)っぉ…れろっちゅ…れろぉ…(絡めあう舌同士、お互いにだらしなく唾液を垂らしながら、唇を重ねあう。前足は器用に踏み潰す動きで、乳房に前足を食い込ませ、爪で乳首をコリコリと引っ掻き、スイクンの淫乱な身体をたっぷりと攻めてゆく) (2012/10/1 04:50:26) |
スイクン♀ | > | はぁっはぁ///ふふっ…気に入ってくれたみたいね///アタシも…貴方のおチンポ凄く気に入ったわ…///あぁふっ!…んひゃぁぁっ…はひぃん凄ぉ!…あぁぁチンポ奥まで来てっはぁん気持いいんっ…あぁぁヘルガーチンポがゴリゴリあたってるのぉ////(美しい容姿や肩書きとは正反対の汚く、下品な隠語を吐き散らしながら喘ぐ。彼女自身もそんな自分に背徳感を感じているのか涙目で肉壷を締め付けることをやめずにヘルガーとの交尾を存分に楽しむ。腰を打ち付けられるたびに全身の色気肉が波打つように揺れて。)あぁんっ…っはぁ…にちゅっ…ぐちゃ…れろぉぉ…っぱぁん…はぁv…もっとキス欲しいのっぉ///(此方もだらしなく舌を垂らして、乳房や乳首に食い込む彼の逞しい爪を嬉しそうに受け入れていき。) (2012/10/1 04:56:44) |
ヘルガー♂ | > | はぁっ…ん…はぁ…チンポで奥まで突っ込まれて交尾して…やっと、ヘルガーって名前を言ってくれたか…(伝説とはかけ離れた発情しきった雌として喘いでるスイクンを見つめながら喋る。そのご褒美なのか、思いっきり腰を打ちつけると、グボっと子宮口を亀頭で貫いた。秘部に根元まで飲み込ませると、根元に付いてるイボがスイクンのGスポットに擦れ合う)いいぜ…スイクン…んちゅれろぉ…んはぁ…はぁ…んんぅ…(角度を変えて唇を深く重ねあうと、口内で卑猥な水音をタップリと響かせながら舌を絡めあう。口の隙間からダラダラと唾液を垂らしあい、スイクンの顔や首元を唾液塗れさせる。パンパンっと腰をぶつけ合う音の中で、クネクネとヘルガーの尻尾が動くと、先端を菊門にあてがい、ズブっと腸内に尻尾を挿入。マンコと一緒にアナルも犯しだした) (2012/10/1 05:04:59) |
スイクン♀ | > | はぁっ…んあぁ!///ふふっ名前を呼ばれるのはイヤだったかしらっぁ…///んぁっぁ…ああ!!あぁぁんっひ…ひあぁんっ!子宮にあたってるっぅんっんあぁ…チンポのイボイボが当たって気持いいよぉヘルガーッ…あぁっ…ヘルガっぁ…/////(Gスポットを何度もこすり付けられ、彼の名前を呼びながら気持いいという事を伝え。肉壷はガッツリと根元の瘤まで咥えこんでおり、内肉の突起はニュグニュグと蠢き何もしなくても肉槍を攻め立てていく。)うにゃっぁ…あぁぁ…んく!!?…んきゅあぁぁ!…お尻に…はいってきたぁ…あぁぁんっ!!///あぁっ両穴犯されおかしくなるゥ!!…んはぁ…べちょ…くちゃ…れろぉぉ///(尻尾が腸内に入ってくるなり、背筋をゾクゾクと震わせて、菊門の中も膣内同様熱く、ギュゥギュゥと締めあげており。どうやら後ろの穴も使い込んでいるようでしっかりと雄を喜ばせる働きをしており。接吻をしながら交尾に酔いしれていき。) (2012/10/1 05:14:35) |
ヘルガー♂ | > | いいや…っ…犬より、いいさ…っぉ…名前を呼ばれるのがな!…っんんぅ…スイクン…っお前の淫乱マンコ…の中、全部チンポが当たって犯してるな…っぉ(子宮内をゴリゴリ亀頭で抉り、竿を突起で締め付けられ、Gスポットはより締め付けられ、しっかりとイボが刺激してゆく。子宮内を先走り汁塗れにしながら感じている男根は、膨張し雌の穴をみっちりと広げてゆく)っちゅ…れろっんむぅ…じゅるるるっんべぇ…はぁ…れろっ(解けないぐらいに舌を絡ませ、お互いの唇と舌を貪る。腸内の尻尾を締め付けられると下半身をピクっと反応させてしまう。内部の長細い尻尾で擦りかき回しながら、腸内の一箇所の壁を尻尾をグリグリと押し付ければ、裏側からも子宮を刺激してゆき、スイクンを逝かせようとする。もちろん一緒に逝くために) (2012/10/1 05:23:15) |
スイクン♀ | > | ふふっ…///じゃぁヘルガーって呼んであげるわ///んぁあぁ…だめっぇっはぁぁ!!///ヘルガーのおチンチンが中で膨らんでっぇ…んあぁんっ中で先走りがトクトクって流れて…んひゃう…!!!////(彼の肉茎に膣内が埋められていき、トロトロと中に入ってくる先走りの感覚にヘルガーを感じ愛おし気に彼の顔を見つめながら。だんだんと絶頂に上り詰めていき。)んはぁぁっ…あぁぁっ尻穴気持いいのぉんっ…んはぁん!!…尻穴狂いになっちゃうのぉ…ふあぁん!///(膣内に感じるズッシリとした雄の存在感と、腸内を貪り回る尻尾の刺激に今にも絶頂を迎えそうなほど乱れ狂って。)んぶっ…ちゅっ…ちゅくぷっ…ちゅるるる!…ちゅぶっ…ぷあぁ…ヘルガぁあっ!イくぅぅううっ!イっちゃうのおぉっ/////きゅあぁあぁぁ!////(彼の激しい責めについに上り詰めたのか、濃厚なキスの最中に。絶頂して、ビクンと身体を弾ませるとプシュップシャァと二度目の潮吹きを晒す。その間彼の身体をギュゥっと前足で抱きしめて。) (2012/10/1 05:31:29) |
ヘルガー♂ | > | っぉ…くっ…んんんぉ…スイクン…っぉ…両方の牝穴が…っ締め付けてくる!…俺も…イクっん…んぐぉぉぉ―!(きつく締め付ける膣内と腸内、イった瞬間の蠢きに堪えることせずに男根を痙攣させながら、ブビュッドブッビュルルルドビュッビュルル!と二度目の射精をしてしまう。亀頭で子宮口に栓をしたまま、ドブドブと脈打ちながら、濃厚な精液をスイクンの子宮に注ぐ)はぁはぁ…っちゅ…れろぅ…こんどは、子宮にタップリ…中出しだ(前足で抱きしめてくるスイクンに、乳房の上に乗せてた前足で、胸を捏ねくり回す。余韻に浸りながらも、彼女の身体へ刺激を与え続けながら、腸内の尻尾をアナルから引き抜いてしまう) (2012/10/1 05:38:39) |
スイクン♀ | > | んはぁっぁ!!中にいっぱいぶちまけてぇっ!////…あぁぁっ!あぁぁんあつぅい!…あっぁヘルガーのチンポミルクがドクドクって入ってくるのぉ…んはぁんっ!///あぁぁっすごっぉ…んおぉ…あぁぁっひぐぅ!////(膣内で逸物から吐精される精液の感触に恍惚とした表情を浮かべながら、満たされていく感覚に口元はだらしなく緩んで。)んはぁぁ…あぁぁ!ビュービューって…出てるよぉ…っはぁ赤ちゃん袋の中ヘルガーのおちんちん汁…いっぱい(目元をトロンとさせながら尻穴から尻尾を引き抜かれビクっと奮えながらも絶頂の余韻に浸って。) (2012/10/1 05:44:34) |
ヘルガー♂ | > | 伝説ポケモンでも…タマゴは出来るのかね?……っ…(たっぷりと子宮内に精液を注いだ男根。亀頭の部分を子宮口から引き抜く)最初、会った時と同じポケモンとは思えないぐらい…ドロドロに牝として汚れたな…スイクン(余韻に浸ってるスイクンの姿を見下ろしながら伝える。秘部からグボっと男根を引き抜いてしまうと、アナルへ男根を先端をあてがい、ズブブっと何も言わずに挿入してしまう) (2012/10/1 05:49:48) |
スイクン♀ | > | はぁー…っはぁー…もし出来たら…どうしてくれるのかしらぁ?(事後でも艶めかしい表情は変わらずに膣内から精液が逆流してくる。)…クフフッ最初はどういう風に見えたのかしらねぇ?…アタシは何時もどおりよぉ…ん!…んぐぅ!?…は…はぁぁお尻…きたぁっぁ…太いのが…入ってきてるっぅ!!////(突然アナルに逸物を突き立てられ超壁が広がる、熱い腸内の肉が彼の雄を包み込んでギュゥギュゥと包み込む。)はぁ…はぁー…お尻の中でおチンチンがビクビクってしてるっぅ///(敏感な超壁を攻め立てられ舌をたらして。) (2012/10/1 05:54:35) |
ヘルガー♂ | > | 出来たら?…っ…そりゃ、スイクンもゲットされてくれるなら、タマゴのボテ腹スイクンを犯してやるさ…責任もってな(ペロっとスイクンの鼻先を舐め上げ笑みを浮かべた)何時もどおり?…何時もこんな風に、だらしなく舌垂らして、アナルで犯され喘いでるのか?…っんん…はぁ…(腸内を広げる男根。締め付ける刺激に、硬さと大きさを取り戻してゆき、アナルを太い男根のサイズに広げながら、ズボズボと激しくピストンして、スイクンのケツ穴を容赦なく犯す) (2012/10/1 06:00:03) |
スイクン♀ | > | くふふっ…///それは楽しみねぇ…でもゲットなんかされなくてもアタシはいつでもこの森にいるからねぇ、来てくれればいつでも相手してあげるわよぉ?///(とても好色なようでペロっと舌舐め釣りをしてみせて。)んんぁっぁ…っはぁぁん///交尾が大好きなのよぉ…んんっ…まぁコレでも伝説のポケモンとしての使命は果たしてるけどねっぇ…(こんなんでもやる事はやっているようで。)んはぁぁ!…あっぁんあぁ…汚い所なのに犯されてきもちいいのっぉ…んん!チンポが中でゴリゴリってあたってゆぅ…んひゃぁう!////(膣内を責められていたとき同様に気持よさそうに尻穴で狂い乱れる、此方からも腰を動かしてジュボッジュボッと音を立てて腸壁を広げていく。) (2012/10/1 06:07:06) |
ヘルガー♂ | > | ん?そこら辺は…っく…主人次第だろ。 俺が自分で会いに来るのは無理に等しいしな…(腰を思いっきり打ちつけて、アナルに根元を深々と飲み込ませた。根元のイボイボでしっかりと腸内から抜けないように、肉壁に引っ掛ける。ゴリゴリとケツ穴を逞しい男根で穿り、先ほどの様に後から子宮をゴリゴリと亀頭で押し付け合わせる)色んなポケモンと交尾したい…っ淫乱スケベな伝説ポケモンだから…っく…この森にいるんだろ。ヤリまくれるように…っ…違うか?(腸内を犯していた尻尾が、スイクンの目の前でクネクネと動かさせ、彼女の口に中に突っ込んで、口の粘膜をネチェンネチャとこすり合わせる (2012/10/1 06:14:40) |
スイクン♀ | > | くふっ…それじゃあアタシが最初に交わした約束を守るしかないわねっぇ…んはっぁ…あぁぁ中で膨らんでるっぅ…んあぁぁ////尻穴抉れひゃうぅっぁ!…んはぁぁ////(交尾結合までされて、気持ちよさのあまり舌をだらしなく垂らしながらビクンビクンと身体を大きくふるわせる。)はにゃぁぁ…っぁあんっ…くふふっあながち間違っちゃいないわねっぇ…んはぁ…んへぇぁぁ…んんっぷあっぁ…////(口の中に尻尾を突っ込まれてはそれ以上は応える事なくジュプジュプと逸物をなめるように尻尾を嘗め回してやり。) (2012/10/1 06:19:24) |
ヘルガー♂ | > | ま…どのみち…ヤリまくるしなない…わけだ…っん…ふぅ…ああぁ…(腰を揺らし、腸内をグチュグチュと結合部から卑猥な音が聞える程に、腸内を男根で掻き回し突き上げてゆく)っふ…尻尾もきれいにしてもらったし…(スイクンの口で、舐め取らせた尻尾が綺麗になれば、クリトリスの部分にひと巻きして、締め付ける) (2012/10/1 06:24:40) |
スイクン♀ | > | ふふっ…そうね///んはぁ…アタシはもう充分満足してるけどね…ぇ///はぁっぁん…んぷっくちゅっ…////(先ほどまで自分のアナルに入っていた尻尾を嫌がることなく綺麗に舐め終えるとクリトリスを締め付けられて。)んはぁぁ…っはぁん…あぁぁダメぇ!!…お尻犯されながらソコいじめられたらっぁ…っはぁ!…ひあぁぁぁ!!!っはぁぁん…あにゃぁ゛っぁ…ぁぁん!!////(腸内にズコズコと逸物を出し入れされながら敏感になったクリトリスを苛められると絶頂に達し、その刺激にあまりブルルっと身体を震わせると失禁までしてしまう。)あぁぁぁ…っぁ…ぁあふぅん!…///(厭らしい声を上げながら尿道から黄金水が吹き出る。) (2012/10/1 06:28:43) |
ヘルガー♂ | > | っぉ…くっ…尻を犯されながら、クリ弄られて…ん…失禁か…っ…もう、スイクンの潮と一緒に、俺の身体もビチャビチャだな(絶頂に達したスイクンを容赦なく、腸内をズンズンと男根で激しくピストンさ犯しまくる。赤くプックリと膨れてるクリトリスも、尻尾を巧みに使い締め付けたまま扱き上げてゆく。だらしなく舌をだして喘ぐさまを眺めながら、スイクンの腸内にも精液をぶちまけようと、絶頂へ駆け上ってゆく) (2012/10/1 06:33:45) |
スイクン♀ | > | っはぁ…はひぃんっ!!///あぁっぁ…くふふっ…これだけ匂いがつけばアタシの事忘れられないわねぇ…んんっぁ!///(さすがに失禁は恥ずかしかったのか口では強がっていながらも顔を真っ赤にそめながら放尿を終えて。)んはぁぁ…あぁぁ!!…っぁにゃっぁ!・・・だめっぇまた…イッちゃう!!…そんな激しくしたらぁ…あぁぁっ…イっちゃうのぉお///んひゃぁん!!…尻穴の中にいっぱいザーメンぶちまけてぇ/////(腸内をなんども突き上げ、擦られ、半ば目元をうつろにしながらも快感の並に溺れていき。) (2012/10/1 06:37:57) |
ヘルガー♂ | > | んぐっんぉ――スイクン! っ…イクっ…全部の穴で、お返しだ…ぐっんぉ――!(荒々しい腰使いが止まると、ぴったりと男根の根元に吸い付いてるアナルの奥に、ブビュッビュクッドビュルルルッドビュ!っと三度目の精液を放出。三穴の全てに、自分のザーメンで雄の匂いをマーキングした。ドプドプと腸内に注ぎ込みながら、クリトリスに巻きついてた尻尾を離した)はぁはぁ…っ…はぁ…一晩中、ヤっちまったな…っん… (2012/10/1 06:42:06) |
スイクン♀ | > | ふはぁぁああっ!!…んはぁぁっっぁ!!////全部の穴にヘルガーのザーメン入ってるうぅ!…んはぁっぁ!///尻穴の中ザーメンまみれで凄い事になってる…ぅ…んんぁ!あにゃ゛っぁっぁあ!んぉっ…あぁぁ////(腸内にアツアツの種汁ぶちまけられて、全身性液漬けにされながら最後に盛大にイキ狂いグラエナに甘えるようにぎゅーっと抱きつく。)へぁ…っぁ…っはぁー…っぁん!!…そうねっぇ///んんっ…凄い気持ちよかったわぁ(お礼の意をこめてか今までにはなかった笑みとともに優しくキスをしてあげて。) (2012/10/1 06:46:30) |
ヘルガー♂ | > | っはぁ…はぁ…はぁ……んっ!(前足でしっかりと抱きついてくるスイクンの優しいキスを受け、少し驚きを見せたが小さく笑みを浮かべた。精液を出し終えた男根を、ズルズルと腸内から引き抜き、呼吸を整えながら、スイクンの豊満な胸の中に顔をボフって挟ませ、彼女に身体を預けるように倒れた)…このままで、暫く一緒に寝てもらうぞ…スイクン(と彼女を谷間に顔を埋めたまま見上げ、前足でスイクンの身体を抱きしめる) (2012/10/1 06:52:00) |
スイクン♀ | > | はぁ…はぁん…あぁ…ふふっ…んっ…あらあら…(尻穴から逸物を抜かれるとパクパクと菊門は開いたまま蠢いており中の腸壁まで見える状態で、ヘルガーが自分の胸元に飛び込んでくるなり最後は優しく頭をなでてやり。)くふふっ…お好きにどうぞ♪……(抱きしめられるなり嬉しかったのか此方もそっと抱き返してあげる。) (2012/10/1 06:55:25) |
ヘルガー♂ | > | ん……っ(頭を優しく撫でられると、何か言いたそうな目をしているが、ゆっくりと瞼を下ろしてゆき)ああ、好きにさせてもらうよ……おやすみな、スイクン(そう告げると、軽く触れる口付けを片方の乳房にして、そのままスイクンと抱き合ったまま、眠りについた) (2012/10/1 06:59:04) |
ヘルガー♂ | > | 【長時間のお付き合い、ありがとうございました】 (2012/10/1 06:59:27) |
スイクン♀ | > | 【此方こそ有難うございました!如何だったでしょうか。楽しい時間有難うございます。】 (2012/10/1 07:00:26) |
ヘルガー♂ | > | 【濃厚な交尾で楽しかったですよ。そちらも楽しんでもらえたようで、よかったですよ】 (2012/10/1 07:01:25) |
スイクン♀ | > | 【有難うございますっまぁこんな子ですがもしまた何か縁があったら可愛がってあげてくださいな、また来ると思うのでw】 (2012/10/1 07:02:45) |
ヘルガー♂ | > | 【その時は、此方こそよろしくですよ。 こんなヤツでよければw】 (2012/10/1 07:03:56) |
スイクン♀ | > | 【長文ロルで安定してましたし此方としても凄くやりやすかったですw結構な頻度で出現するんですか?】 (2012/10/1 07:05:09) |
2012年08月29日 01時18分 ~ 2012年10月01日 07時05分 の過去ログ
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