「夫婦二組のｽﾜｯﾋﾟﾝｸﾞ温泉旅館」の過去ログ
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2012年10月03日 22時53分 ～ 2012年10月06日 22時38分 の過去ログ
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| 四ノ宮あかり♀23 | > | （動揺している詩織さんにむかって）大丈夫ですよ☆私も初めてだし。。 (2012/10/3 22:53:29) |
| 西野詩織♀29 | > | それはそうですけど…（夫に説得され、納得した上でやってきたこの旅館だが、いざその時になると尻込みしてしまう。ごく近くで囁くように諭す透さんの声に、困ったようにその顔を見上げ）…っ… だ、だめです…そんな…（愛撫する手の感触に肩が小さく跳ねる。夫とあかりさんの様子を意識しながらも、大きく拒絶する事は出来ずに） (2012/10/3 22:53:36) |
| 西野亮介♂30 | > | あかりさん…こういう事はダメですか？（あかりさんの胸を両手で優しく鷲掴みするように揉みまくってしまう）あかりさんの胸も一級品ですね…手が離せなくなりますよ…。 (2012/10/3 22:54:29) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | あっ。。はあ／／っ。。気持ちいいです (2012/10/3 22:55:20) |
| 西野詩織♀29 | > | え…は、初めてなんですか…？（すっかりリラックスしてこの空気を楽しんでいるように思えたあかりさんの言葉に、思わず顔を上げて目を丸くする。信じられないといった表情で、思わずあかりさんと透さんの顔を見て）そんな風には、見えないです… すごい… (2012/10/3 22:55:34) |
| 四ノ宮透♂30 | > | そんな、なんでしょうかね？（わざと意地悪な目で詩織さんを見て。顔を近づけると今にも唇と唇が触れてしまいそうな距離でじっと相手の顔をみると、そのまま手をもう一度ゆっくりと、今度は肩口あたりから、一度首筋をなぞり、そこから背世事に沿って滑り全身の感度を少しずつ煽り立てていくような触れ方で刺激していって） (2012/10/3 22:56:11) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【せっかくの温泉旅館ですし、風情もある浴衣何て言うのはどうでしょうか？と、自分の好みですが（笑）】 (2012/10/3 22:56:56) |
| 西野詩織♀29 | > | 【ああい、いいですね浴衣ー♪ 賛成です】 (2012/10/3 22:57:32) |
| 西野亮介♂30 | > | 【四人浴衣ですね…了解です） (2012/10/3 22:57:40) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | （亮介さんのいやらしい手つきにすっかりはまってしまいそうになりながら。。）せっかく旅館だし。。お着替えしましょうか＾＾ (2012/10/3 22:57:59) |
| 西野詩織♀29 | > | 【あ、もう着てるものだと思ってました(笑)】 (2012/10/3 22:58:26) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | 詩織さん。こっち女性用いろいろありますよー☆ (2012/10/3 22:58:39) |
| 西野詩織♀29 | > | それは、その…（目前まで近づく透さんの顔に、ぐっと息を呑む。上手く言葉を返せない唇は、ぱくぱくと空気を求める金魚のように動いて）…だ、から……あの、そういう…触りかた…ッ（止めてとは言えない、情欲を煽る手つきに徐々に吐息は熱を帯びる） (2012/10/3 23:01:39) |
| 四ノ宮透♂30 | > | そんな素直な反応をするなんて、凄く感度がいいんですね、詩織さんって（吐息や表情からその様子を伺うと、羞恥心を煽り立てて、今度は内面の感度を弄ろうと言葉を投げかけて。その間も手は止まらずに足の付け根や、お尻のラインなど自由に揺り動いていく）この格好ではなんですし、一度着替えましょうか？（あかりが言っているが聞こえると、詩織さんに着替えを促して） (2012/10/3 23:04:49) |
| 西野亮介♂30 | > | それにしても…４人で浴衣姿だと…もうスイッチが入って暴走しそうですよ…。（本音をポツリと呟く）あかりさんを本気で犯るとなると…壊れちゃうかもしれないという不安もありますけどね…。 (2012/10/3 23:05:16) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | （透に詩織さんのぶんの浴衣も一緒に渡す）はい。これ＾＾詩織さんこれ似合いそう (2012/10/3 23:05:57) |
| 西野詩織♀29 | > | あ、はい…っ！（透さんの手管で攫われそうになった意識を呼び止めた、あかりさんの声にぱっと顔を上げる）そ、そうですね…じゃあ、私はこれに…（慌てて透さんの手から、その責める言葉から逃げるように、あかりさんの傍へ寄って。まだ赤い顔で並んだ浴衣から落ち着いた紺地に桔梗柄の浴衣を選んで） (2012/10/3 23:06:20) |
| 西野詩織♀29 | > | 【うあー、ごめんなさい； 選んでもらったのを受け取ったことにしてください】 (2012/10/3 23:06:57) |
| 西野亮介♂30 | > | （男性用の浴衣を手に取り、手早く浴衣だけに着替える。しかし…ちょっと浴衣だけになると恥ずかしいのでパンツだけは履いて浴衣姿になる） (2012/10/3 23:07:07) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | 男性の浴衣姿。。私も弱いので＾＾（亮介さんの浴衣姿にどきどきしながら。着替えて出てくる） (2012/10/3 23:07:47) |
| 四ノ宮透♂30 | > | こんなん渡されると詩織さんを浴衣だけで下着つけないでなんて苛めてしまうかもしれませんよ（妻から浴衣を渡されると、そんな冗談を詩織さんに向かって言って） (2012/10/3 23:08:54) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | 壊さないで優しくしてくださいね＾＾？♪w（浴衣姿になり亮介さんに寄り添う） (2012/10/3 23:09:04) |
| 西野亮介♂30 | > | あかりさんを色々研究させてもらいますね？もちろん実際にあかりさんの身体を体感しながら…（再びあかりさんの身体を浴衣ごしに愛撫し始める） (2012/10/3 23:11:21) |
| 西野詩織♀29 | > | な、なにを仰ってるんですか…っ！（冗談とも本気とも取れない透さんの言葉に、目尻がかっと熱くなるのを感じる。受け取った浴衣を抱きしめ部屋から出ると、浴室の脱衣所でしっかりと上下の下着を着けたまま、その上に浴衣を着付けて。徐々に火照ってくる身体を抑えながら、再び部屋に戻って） (2012/10/3 23:11:37) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | （恥ずかしそうにしている奥様をみながら）いつも。。んっ。。いろいろ研究されてるんですか？＾＾（亮介さんの腰にてをまわす） (2012/10/3 23:13:48) |
| 四ノ宮透♂30 | > | やっぱりこういう場所ではこの格好が一番いいですよね（自分も詩織さんが着替えている間に、浴衣に着替えて。さすがに下着だけはつけたまま、上に軽く羽織るような感じで着て）冗談じゃなくて本気で言えばしてしまうのかな、そんなことも詩織さんは（そんな押しに弱いのかな？などと思うと一度詩織さんの浴衣姿をじっと眺めて見られていることをわざと意識させて） (2012/10/3 23:14:27) |
| 西野亮介♂30 | > | いつもの研究対象は妻なんですけどね…初めてですよ…妻以外とするなんてなかったんですから…。（あかりさんの唇を軽く触れる程度にキスしてしまう） (2012/10/3 23:15:23) |
| 西野詩織♀29 | > | あ…（浴衣姿で体を寄せ合い、夫の手はあかりさんの浴衣の腕を動き回っている様子を目の当たりにすれば、思わず小さな声を漏らす。いつも自分に向けられているその視線が別の女性へと向けられていることに、得も言えぬ感情を抑えるように視線を逸らして） (2012/10/3 23:15:27) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | ちゅっ。。んっ。。（少し動揺しつつ）私も。。旦那以外は結婚以降初めてです。。 (2012/10/3 23:16:53) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | 奥様。。いつもああいう感じなんですか？すごくきれいでかわいらしい方ですよね。 (2012/10/3 23:17:49) |
| 西野詩織♀29 | > | し、しません…そんなこと…！（視線が突き刺さる感覚に、思わず両腕で自分の体を抱きしめて。身体を隠す意図でしたその行動も、抱きしめる腕で豊かな胸を寄せるかたちになり、浴衣の襟の合わせ目からは、先程より深い胸の谷間が覗く）四ノ宮さんは、いつも…その、奥様にこういう言葉を掛けるんですか…？（楽しそうに次々と言葉を紡ぐ様子に、おずおずと小首を傾げて） (2012/10/3 23:18:38) |
| 四ノ宮透♂30 | > | どうでしょう？でも、ついつい意地悪したくなるのは性分のようです。それに言われると素直に反応してしまう、詩織さんのような方なら尚更、意地悪になってしまいそうですが。とこんな事言うと余計に嫌われてしまうのかな？（浴衣から覗く谷間に気が付くと、直接そこには触れずに、少し指をずらして鎖骨の辺りから指を滑り下ろして谷間の淵を指先でなぞりあげていって） (2012/10/3 23:21:31) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | 亮介さんが。。研究されると。どんな風になるんでしょうね。。（笑いながら首に手をまわし首筋に唇があたる） (2012/10/3 23:21:42) |
| 西野亮介♂30 | > | このスワッピングの一泊を終えて旅館を出る時に、あかりさんの身体に触れるだけでスイッチが入ってしまう…かもしれませんね…。（大法螺吹いてしまいながらも、そうだったらいいなと本気で思ってたりします） (2012/10/3 23:23:38) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | それぐらいの身体にしてくれるんですか？どきどきしちゃいます。。＾＾（どきどきしながら期待してしまう自分が居る） (2012/10/3 23:25:20) |
| 西野詩織♀29 | > | …っ！ そうですね、意地悪です…（焦らすような指の動きに反応するように、紡ぐ言葉が震える。まるで指で媚薬を塗られているように、触れられた箇所から甘い痺れが下腹へと伝わり、思わず浴衣の奥で腿を擦り合わせてしまう）…そんな風に、からかうなんて…！（抗議のつもりか、睨むように向けた視線も、既に濡れた瞳では威力もなくて） (2012/10/3 23:26:08) |
| 西野亮介♂30 | > | あかりさんの口でしてもらう時…あかりさんは、絶対に零さずに飲めるって自信あります？（あかりさんの耳に息を吹きかけながら、あかりさんの身体を浴衣越しにじっくりと焦らすように愛撫し始める） (2012/10/3 23:28:05) |
| 四ノ宮透♂30 | > | そんな意地悪されるのは嫌いでした？それにからかってないですよ、詩織さんの反応を見たらそうなのかな？と思っただけですよ（焦らしていくのか、弄んでいるのか・・・指先が胸の谷間を一度なぞりあげていくと、また指先が胸から離れてゆっくりと胸の形全体をなぞりあげてみたり、と近づいては離れて愛撫をしていって） (2012/10/3 23:29:04) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | （亮介さんの唇に吸うように触れてから）はい。。ありますよ＊ (2012/10/3 23:29:29) |
| 西野亮介♂30 | > | じゃあ…零したらどうします？？コンドーム付けて挿入するつもりでしたが生で挿入しても構いませんか？（事前の約束でお互いにコンドーム装着のピルを事前に飲む事になっているのだが、勝手に生で挿入する訳にもいかないので、あかりさんに許可をもらう） (2012/10/3 23:31:04) |
| 西野詩織♀29 | > | それを、からかってるって言うんです…っ ん、や…っ（指が動く度、すっかり刺激で硬くなった先端の蕾に触れて欲しいと思う自分がいる。それを否定するように、何度か左右に頭を振って）…ぅ…ッ（そう離れていない距離で聞こえる夫の声に、自分の嬌声をそこまで届けないようにと、震える唇を必死に噤んで） (2012/10/3 23:32:25) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | 零したら。。っ。。ですよ。。ん（愛撫に感じながら生で挿入を実質許してしまう） (2012/10/3 23:32:28) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （唇を・・必死で声を殺しているのを見ると、片手で唇をゆっくりと撫でてみて。その塞き止めているものをゆっくりと開かせていく）ご主人、生で何て言っていますよ。僕も詩織さんを生で無茶苦茶にしたい気分になろうかな（いいね？と珍しくストレートな言い方を耳元ですると、もう片手でそれまで焦らしていた胸を急にしっかりとした質感で撫でてみたり、胸元を肌蹴させるように段々と荒々しく揉み砕くようにしていって） (2012/10/3 23:35:28) |
| 西野亮介♂30 | > | じゃあ…試してみてくれますか？？（浴衣の帯を解いて、Ｔバックの男性用下着以外下に着ていない事を示すように露わにする。その下着からも判るぐらいに人並み外れた勃起をしている） (2012/10/3 23:38:16) |
| 西野詩織♀29 | > | ぁ…あなた……そんな…（促されるまま開いた唇。促されるまま動いた視線の先にある夫とあかりさんの様子に、込み上げるものを抑えるのに必死で。同時に、何か箍が外れたような音が頭に響いて）んぁっ！？ や、そんな…急に、んんっ 生で、なんて…んあぁッ（耳元で許可を取る言葉に拒否は出来ず。待ちわびた愛撫に思わず爆ぜる様な甘い声を漏らして） (2012/10/3 23:39:50) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | っ。。（みたことのないぐらいの勃起（大きさ）にびっくりしつつ）はい。。（亮介さんに向き合ってじゃがむ） (2012/10/3 23:39:57) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | しゃがむ でした↓ (2012/10/3 23:40:11) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | （浴衣を持ち上げゆっくりくちびるで下着からはみでたものに触れる）ちゅっ。。んっ (2012/10/3 23:41:29) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （詩織を生で好きにして下さい、じゃないのかな？と意地悪な耳打ちをして、わざと呼び捨てで呼んでみせると、そのまま耳に舌先を軽く入れてそこすらも感度を探り始めていく）旦那さんも、あかりも、今日はなんでもありになってしまったようだね。俺らもそうなろうか？（浴衣の中で器用にブラを、背中に手を回して外すと、緩んだ胸元に直接手を入れて、乳首をわざと摘みあげて、痛みのない程度に痺れるように時々強く刺激してみたり、指先で柔らかに転がしてみたりと指先で弄んでいく） (2012/10/3 23:43:39) |
| 西野亮介♂30 | > | あかりさん…段々と興奮してくれてるみたいですね…凄く嬉しいですよ…。さあ…パンツを降ろして全てを露出させてくださいよ…。全てをあかりさんの唾液でヌルヌルにしてください…。（あかりさんの耳元で囁く） (2012/10/3 23:44:35) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | 【携帯から入り直します】 (2012/10/3 23:45:00) |
| おしらせ | > | 四ノ宮あかり♀23さんが退室しました。 (2012/10/3 23:45:06) |
| おしらせ | > | 四ノ宮あかり♀23さんが入室しました♪ (2012/10/3 23:45:10) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | はい…(亮介さんのいやらしい下着をぬがせ舌をつかいなめていく) (2012/10/3 23:46:25) |
| 西野亮介♂30 | > | （爪先と脛を使って、あかりさんのアソコの辺りを前後に器用に動かしながら攻めてみる） (2012/10/3 23:47:32) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | ぺろ…くちゅん…ちゅぱ…ん…(舌を転がしながらなめていく) (2012/10/3 23:48:31) |
| 西野詩織♀29 | > | （囁く言葉に肩が一瞬硬直する。被虐心を煽る言葉に背筋に痺れを感じながら、すぐ傍の夫を思えばふるふると必死に首を振って）だめ、言えません…そんなこと…っ（戸惑い潤む瞳を透さんに向け、すっかりされるがままの胸元から外れた腕を、彼の胸元の浴衣に縋る様に添えて）うぅ…そんな……ふ、あぁっ やぁ…ッ（すっかり腫れた乳首への刺激に顎を逸らし、零れるままに嬌声を上げる） (2012/10/3 23:48:38) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | んぁ…ぁ…(亮介さんの指遣いに腰をあわせて振りだしてしまう) (2012/10/3 23:50:32) |
| 西野亮介♂30 | > | ふふふ…あかりさんはどうなんですか？旦那さんの前で他人の夫婦の夫のチンポをしゃぶってるのは…（あかりさんのアソコの辺りを足を使って、しゃぶられながらも攻め続けている） (2012/10/3 23:50:54) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 言えませんか・・・、本当素直ですね。嫌だったら、言えませんじゃなくて、しません、だろうしね（わざと冷静な言葉でその言葉の本当の意味を詩織さんに伝えて、さらに被虐心に火を注ぎ込ませていく）この胸でご主人にいつも挟んでいやらしくフェラチオでもしているのかな？詩織さんは（今あかりにされているそんな事を詩織さんに聞くと、左右の手を浴衣の中に差し込ませるとすっかりと胸元は肌蹴、そのまま鷲掴みにされた胸が手の中で形を歪ませて卑猥に揉み砕かれていく） (2012/10/3 23:52:28) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | んっ…ぅ…ぁ…すごく…っ興奮しています…ちゅぱ…っちゅ (2012/10/3 23:53:41) |
| 西野亮介♂30 | > | あかりさんは…嫌ではないのですか？俺のような男に抱かれることが、妊娠することはありませんが、俺の性の捌け口のような扱いをされるかもしれませんよ？あかりさんが何回言っても終わらないかもしれない…。それでもいいんですか？（足を使ってアソコを使いながら攻めたて、あかりさんの胸を両手を使って乱暴に揉みまくっている） (2012/10/3 23:56:04) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | (興奮に任せ夢中で舐めるとおちんちんはぬるぬるに) (2012/10/3 23:56:05) |
| 西野詩織♀29 | > | …！ …し、しません…ッ しません、そんなことっ（冷静な指摘に、まるで心を見透かされたようで。真っ赤な顔で必死に訂正を繰り返して）…うぅ…そんな、意地悪言わないで……言えません、そんな…はうぅっ（すっかり露わになった上半身は、興奮に桜色に染まっている。透さんの言葉で、夜毎教え込まれた胸と唇での愛撫を思い出し、また秘部を覆う下着はその染みを濃くして） (2012/10/3 23:57:18) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | はい…私…亮介さんので、何度でも…ぁっ…おかされたいです (2012/10/3 23:58:43) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 俺にもパイズリでもフェラチオでもしてくれるんじゃないのかな？こんないやらしい詩織さんは（それとも旦那さん前で、呼び捨てで詩織って言われた方が悦んでしまうのかな？などとまた意地悪な耳打ちをすると、乳首を指の間に挟み込んでそのままギリギリとっ絞り上げてさらに刺激を強めていく） (2012/10/3 23:59:30) |
| 西野亮介♂30 | > | はぁはぁはぁぁぁ…このスワッピング旅行の話があってから妻とは全力では犯ってないから…もう我慢できないよ…。あかり（呼び捨てにしてみる）の口の中で…喉に向けて射精してもいいかな？ (2012/10/4 00:00:56) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （すぐ目の前でどんどん乱れていき欲望に塗れていくあかりと、亮介さんを楽しそうに眺めると、わざと目を合わせてみて、お互いに快楽のままにこの場をすっかりと楽しんでいく） (2012/10/4 00:01:12) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | んっ…いいよ…ぐちゅぐちゅっぬぷ…ぁっ (2012/10/4 00:02:11) |
| 西野詩織♀29 | > | い、いやらしく、なんて……（耳から下半身へ直接伝わる言葉の波に眩暈すら覚えて。否定する言葉も、徐々にその力を弱めていく）んんっ く、あぁ…ッ します…しますからぁ…っ（痛みに近い乳首への刺激に、思わず声を漏らす。許して、と続ける声も、半ば喘ぎに紛れ） (2012/10/4 00:03:25) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | (透にアイコンタクトをしながらお互いの様子を楽しむようにみる) (2012/10/4 00:04:38) |
| 西野亮介♂30 | > | はぁはぁはぁはぁはぁはぁぁ…いくぅ！！！（あかりさんの喉奥ぐらいに挿入して、更にオシッコ以上の多量極濃熱々ザーメンを凄い勢いで射精してしまう） (2012/10/4 00:04:55) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （指に力を入れたり、緩めたりして感度のいい乳首を弄び、自分の良いように形を歪ませて手の中で自由に所有物かのような感覚へと）何をしてくれるんだろう？あ・・・、そうだ。もうこれは詩織さんにはいらないだろう？（浴衣の帯を解くと、最初言っていたみたいに、ショーツに指をかけて、ショーツだけを脱がせて行く） (2012/10/4 00:05:53) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | んぐっ…んっ (2012/10/4 00:06:34) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | (放出された精子を必死に受け止めるが少し唇から垂れてしまう) (2012/10/4 00:08:01) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | ん…はぁっ (2012/10/4 00:08:49) |
| 西野亮介♂30 | > | （射精して、あかりさんは必死に零さないように受け止めていたが少し垂れて零してしまう）あかりさん…これ…判ってるよね？（少し息遣いが荒い状態で、あかりさんの下着だけを脱がしてしまう） (2012/10/4 00:09:21) |
| 西野詩織♀29 | > | あ、はぁ…ッ します、なんでも……んあぁっ（透さんの手で頻繁に形を変える自分の乳房をちらりと見れば、その淫靡さに吐息を零す。まるで躾けられている奴隷のように、責める言葉には従順に頷き始めて）あ、それは…ッ（ぬ、と秘部と糸を伝わせながら剥がされた下着。水気を含み重くなったそれが無くなれば、遮るものが無くなった浴衣の下は、部屋の空気にひんやりと晒される。自覚するほどに蜜が溢れていた事の証明のような下着に、羞恥心は煽られて） (2012/10/4 00:10:44) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | ゃ…ぁっ…っんはぁ(精子をふいたがばれてしまう。下着を脱がされて感じてしまう) (2012/10/4 00:11:42) |
| 西野亮介♂30 | > | ふふふ…それにしても、あかりは詩織みたいに濡れちゃってるみたいだね…。（あかりさんのマンコに指を挿入し、クリも皮をむいて剥き身の状態に、マンコの中に中指を挿入し、Ｇスポットを即座に発見して２か所攻めにしてしまう） (2012/10/4 00:13:39) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | 亮介さん…っ…ぁっ…はっ…はあっはあっ (2012/10/4 00:14:33) |
| 四ノ宮透♂30 | > | こんなに欲情して・・今じゃ奥様からすっかりといやらしい飼い犬にでもなれた気分なのかな？（妻の痴態だけじゃなくて、詩織さんのそんな姿、それにいやらしく濡れた下着を見るとそんな言葉で何度ともなく奥底を言葉で弄んで）こんなに濡らしてしまって、俺がいうと跪いてあっちみたいにフェラチオでもしてしまいそうだね、詩織さんは（濡れた陰部に指を這わせると、襞を捲り上げて膣口からさらに蜜を溢れ出させていく） (2012/10/4 00:15:02) |
| 西野亮介♂30 | > | （あかりさんを逝かせないように、逝きたくても逝けないように徹底的に焦らす方向で弄りつづけている） (2012/10/4 00:15:20) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | ぁっ…ん…亮介さん…きもちいい (2012/10/4 00:17:04) |
| 西野亮介♂30 | > | 【あかりさんってアナル平気な人？） (2012/10/4 00:17:41) |
| 西野亮介♂30 | > | （２か所攻めにしながら、あかりさんの乳房と乳首を片手と口で交互に愛撫し続けている） (2012/10/4 00:18:25) |
| 西野詩織♀29 | > | ち、が……飼い犬なんて、そういう訳じゃ……（溢れそうな涙を湛える瞳を向け、僅かに残る理性に縋る様に小さく首を振る。しかし、それも秘部への刺激が与えられれば、脆く崩れて）あ、んあぁっ だめ、そこぉ…ッ（ちゅぷ、と音を立てて、簡単に膣内へと飲み込まれる指の感触に背筋に電流が走る。それだけで果ててしまいそうな体を何とか抑え、震える腿にはすでに幾筋もの蜜が溢れて） (2012/10/4 00:19:32) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | (アナル経験ないです。) (2012/10/4 00:20:07) |
| 西野亮介♂30 | > | 【じゃあ…止めておきますか…ちょっと、あかりさんをアナル処女を奪ってみたかったけど…） (2012/10/4 00:20:50) |
| 四ノ宮あかり♀23 | > | 【優しくしてくれるならしてみたいです】 (2012/10/4 00:21:59) |
| 西野亮介♂30 | > | 【じゃあ…させてもらいますね。解す所からですけど…） (2012/10/4 00:22:46) |
| 四ノ宮透♂30 | > | どんどん溢れていくんだね。部屋中に聞こえてしまうかもしれないな。詩織さんのこのいやらしい音が（膣口を弄り、時々、急にクリトリスを指先で弾くと、また膣口へと。指が自由に体を弄び、その度に、溢れ出してくる愛液を指先で、ぐちゅぐちゅっと卑猥な水音を立てていく）そういうわけじゃないんだ。なら、どうしてほしいのかな？こんな風になった詩織さんは（どれほどの理性が残っているのかを探りつつも、膣口に指を突き立てると、そのまま軽くねじ込ませて、出し入れをさせて、徐々に入っていく指も出入りの度に、深さを増していく） (2012/10/4 00:23:06) |
| 西野亮介♂30 | > | あかりさんの口をドロドロにしましたし、次はここを犯させてもらいますよ？（２か所攻めを続けながら、もう片方の穴であるアナルを、もう片方の手の中指（自分で舐めて濡らした状態の指）をゆっくりゆっくり小刻みに出し入れしたり、穴を解したりしている） (2012/10/4 00:24:37) |
| 西野詩織♀29 | > | ん、あっ…やぁぁ……ひぅ…ッ（指先が動く度に、唇は淫らな声を奏でる。陰核に其れが及べば、音は一層高く響き）んあぁっ あ、だめぇ…もう、お願いします……いじめないで…（最奥の疼きを煽られれば、堪えきれずに懇願する言葉が漏れる。初めてなのに、まるで自分以上に自分の体を把握し、的確に責める透さんの指と声に、最早体の芯はドロドロに溶け出して）入れて、ほしいです…… (2012/10/4 00:28:28) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 生でされるのは嫌だったんだよね・・そうだ。どこだろうね、ゴムあったかな？（最初の頃の会話を思い出すと、最初の頃の姿から一遍した詩織さんの奥底を指先で弄り、膣壁を指の腹で擦り上げながら急に言葉に出してみる） (2012/10/4 00:30:53) |
| 西野亮介♂30 | > | 【あかりさんは…落ちちゃったかな？携帯に変更したみたいだから・・・落ちちゃたたかな？】 (2012/10/4 00:31:43) |
| 西野詩織♀29 | > | 【あかりさん、落ちちゃったかもですね…】 (2012/10/4 00:33:08) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【うーん・・・・大丈夫でしょうか？あかりさん】 (2012/10/4 00:33:08) |
| 西野亮介♂30 | > | 【じゃあ…私も落ちますね。お疲れ様でした） (2012/10/4 00:33:39) |
| おしらせ | > | 西野亮介♂30さんが退室しました。 (2012/10/4 00:33:43) |
| 西野詩織♀29 | > | 【お疲れ様でしたぁ＞亮介さん】 (2012/10/4 00:33:58) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【お疲れ様です。また機会あればご一緒しましょう＞亮介さん】 (2012/10/4 00:34:30) |
| 西野詩織♀29 | > | 【えと…すみません。私もそろそろ時間が厳しいです…】 (2012/10/4 00:34:40) |
| 西野詩織♀29 | > | 【これからという所で申し訳ありません（汗）】 (2012/10/4 00:35:00) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【はい、了解しました。久しぶりですがご一緒できて楽しかったですよー】 (2012/10/4 00:35:30) |
| 西野詩織♀29 | > | 【私も、覚えてて頂いて光栄でした。 またご一緒出来るのを楽しみにしておりますー】 (2012/10/4 00:36:01) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【では、また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2012/10/4 00:36:25) |
| 西野詩織♀29 | > | 【はい。ではお先に失礼しますね。お休みなさいませ…】 (2012/10/4 00:36:40) |
| おしらせ | > | 西野詩織♀29さんが退室しました。 (2012/10/4 00:36:44) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【さてっと、私も一旦失礼をします】 (2012/10/4 00:36:55) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが退室しました。 (2012/10/4 00:37:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮あかり♀23さんが自動退室しました。 (2012/10/4 00:42:00) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2012/10/4 01:11:19) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【と、眠気もなく出戻りさせてもらいました。よろしくお願いします】 (2012/10/4 01:11:36) |
| おしらせ | > | 田所拓哉♂39さんが入室しました♪ (2012/10/4 01:18:56) |
| 田所拓哉♂39 | > | （こんばんは、失礼いたします） (2012/10/4 01:19:14) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは よろしくお願い致します】 (2012/10/4 01:19:29) |
| 田所拓哉♂39 | > | （奥様待ちですね） (2012/10/4 01:20:29) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【そうですね。この時間ですが賑やかになるといいですね】 (2012/10/4 01:20:51) |
| 田所拓哉♂39 | > | （ええ、そうですね。四の宮さんの奥様・・・魅力的でしょうね） (2012/10/4 01:21:27) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【あはは。それは田所さんの願望でしょう？】 (2012/10/4 01:26:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田所拓哉♂39さんが自動退室しました。 (2012/10/4 01:41:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮透♂30さんが自動退室しました。 (2012/10/4 01:46:38) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2012/10/4 01:46:55) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが退室しました。 (2012/10/4 02:06:03) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2012/10/4 21:40:03) |
| おしらせ | > | 山内 潤♂44さんが入室しました♪ (2012/10/4 21:52:23) |
| 山内 潤♂44 | > | 【こんばんは】 (2012/10/4 21:52:47) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは よろしくお願い致します】 (2012/10/4 21:52:52) |
| 山内 潤♂44 | > | 【こちらこそ＾＾】 (2012/10/4 21:53:23) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【賑やかに楽しく淫らな夜になるといいですね】 (2012/10/4 21:53:44) |
| 山内 潤♂44 | > | 【そうですね＾＾楽しみです】 (2012/10/4 21:54:02) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが退室しました。 (2012/10/4 21:54:27) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2012/10/4 21:54:31) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【一度看板を上げてみました】 (2012/10/4 21:54:45) |
| 山内 潤♂44 | > | 【ありがとうございます＾＾】 (2012/10/4 21:54:56) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【閑古鳥が鳴いてしまいそうですね。】 (2012/10/4 22:10:52) |
| 山内 潤♂44 | > | 【ですね～今日は静かでｗ】 (2012/10/4 22:11:32) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【まぁー慌てても暴れてもどうなるものでもないので】 (2012/10/4 22:13:47) |
| 山内 潤♂44 | > | 【うん、ですね】 (2012/10/4 22:14:31) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが退室しました。 (2012/10/4 22:26:51) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2012/10/4 22:26:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山内 潤♂44さんが自動退室しました。 (2012/10/4 22:34:40) |
| おしらせ | > | 山内 潤♂44さんが入室しました♪ (2012/10/4 22:35:26) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【あらら・・・お疲れ様でした】 (2012/10/4 22:35:38) |
| 山内 潤♂44 | > | 【堕ちちゃいましたｗ】 (2012/10/4 22:35:42) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【お帰りなさいｗｗ】 (2012/10/4 22:36:22) |
| 山内 潤♂44 | > | 【油断したｗ】 (2012/10/4 22:37:22) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【一度出直します】 (2012/10/4 22:53:25) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが退室しました。 (2012/10/4 22:53:29) |
| 山内 潤♂44 | > | 【はい】 (2012/10/4 22:53:36) |
| おしらせ | > | 山内 潤♂44さんが退室しました。 (2012/10/4 23:09:09) |
| おしらせ | > | 山内 潤♂44さんが入室しました♪ (2012/10/5 21:12:44) |
| おしらせ | > | 山内 潤♂44さんが退室しました。 (2012/10/5 21:27:35) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2012/10/5 21:57:52) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2012/10/5 21:58:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮透♂30さんが自動退室しました。 (2012/10/5 22:18:14) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2012/10/5 22:33:53) |
| おしらせ | > | 山内 潤♂44さんが入室しました♪ (2012/10/5 22:36:37) |
| 山内 潤♂44 | > | 【おっとこんばんは】 (2012/10/5 22:36:50) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは よろしくお願い致します】 (2012/10/5 22:37:08) |
| 山内 潤♂44 | > | 【こちらこそ】 (2012/10/5 22:37:19) |
| おしらせ | > | 坂下 美織♀２９さんが入室しました♪ (2012/10/5 22:39:43) |
| 山内 潤♂44 | > | 【こんばんは美織さん】 (2012/10/5 22:40:04) |
| おしらせ | > | 坂下 美織♀２９さんが退室しました。 (2012/10/5 22:40:12) |
| おしらせ | > | 山内 美織♀２９さんが入室しました♪ (2012/10/5 22:47:01) |
| 山内 潤♂44 | > | 【こんばんは】 (2012/10/5 22:47:16) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【こんばんは。改めて失礼します。】 (2012/10/5 22:47:42) |
| 山内 潤♂44 | > | 【いらっしゃい】 (2012/10/5 22:48:05) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【苗字変えありがとうございます。こんばんは】 (2012/10/5 22:48:10) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【苗字がどちらとも違っていたので（陳謝）】 (2012/10/5 22:48:36) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【好色物の旦那です。ちとS気味ですが、痛いのと汚いのは苦手ですが。とどんな自己紹介しているのやら】 (2012/10/5 22:49:14) |
| 山内 潤♂44 | > | 【あはは、宜しくおねがいします】 (2012/10/5 22:49:25) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【年の差婚…ということでよろしいですか？＜年齢】 (2012/10/5 22:50:22) |
| 山内 潤♂44 | > | 【あぁ・・構わないですよ・・たまには若い男性がいいですよねぇ・・ﾆﾔﾘ】 (2012/10/5 22:51:09) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【設定としては、マンネリ打破に夫に勧められ…でしょうか】 (2012/10/5 22:51:44) |
| 山内 潤♂44 | > | 【そうですね・・・美織の乱れる姿に興奮しそうです・・】 (2012/10/5 22:52:45) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【そこはもう四ノ宮さんいだいという事で（苦笑）】 (2012/10/5 22:54:04) |
| 山内 潤♂44 | > | 【楽しみだね・・】 (2012/10/5 22:55:23) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【細身の奥様がどんな風に乱れてしまうのか。旦那さんはそんな事を楽しまれてしまうわけですね】 (2012/10/5 22:55:40) |
| 山内 潤♂44 | > | 【そうですね・・ただ、見せつけられるだけじゃ面白くないので・・微笑】 (2012/10/5 22:56:20) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【四ノ宮さんとしてはどのように…？】 (2012/10/5 23:01:17) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【看板一度上げますね】 (2012/10/5 23:02:47) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが退室しました。 (2012/10/5 23:02:52) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2012/10/5 23:02:55) |
| 山内 潤♂44 | > | 【ありがとうございます】 (2012/10/5 23:03:04) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【私ですが・・・最初言った通り、ただの快楽主義者の旦那ですね。日常にない羞恥心や背徳感を感じつつも快楽で理性が失せていくそんな感じですかね。イメージとしては】 (2012/10/5 23:04:00) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【潤さんは…？】 (2012/10/5 23:04:40) |
| 山内 潤♂44 | > | 【四ノ宮さんと似たようなものです・・旦那に見られながら嫁に見られながらなんて日常にはまずないですから・・】 (2012/10/5 23:06:31) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【まぁ確かにないですね。一般的には不誠実な行為ですし（苦笑）】 (2012/10/5 23:07:32) |
| 山内 潤♂44 | > | 【許されながらも戸惑いますよね・・・】 (2012/10/5 23:09:51) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【ちなみに美織さんはどのような感じですかね？】 (2012/10/5 23:10:57) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【否定されるべき行為を許されるからこそ戸惑うのではないでしょうか。】 (2012/10/5 23:11:01) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【私ですか？そうですね…。ありがちかとは思いますが、理性を凌駕する羞恥と快感に飲まれていく背徳感…でしょうか】 (2012/10/5 23:13:09) |
| 山内 潤♂44 | > | 【いいですね・・どんな風に快楽に飲まされていくのか・・・】 (2012/10/5 23:15:33) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【と、それにはあと一人、私の妻が揃わないことにはですね。。】 (2012/10/5 23:19:45) |
| 山内 潤♂44 | > | 【うん、来てほしいですね・・】 (2012/10/5 23:20:44) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【一般的に禁じられているからこそ感情や理性では抗い、本能的に心地よく思うからこそ快感に飲まれていく。それがいいのかもしれません】 (2012/10/5 23:21:32) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【奥様も立派な好きもですよ。その言葉だけを聞いてしまうと。と思ってしまうわけです】 (2012/10/5 23:22:31) |
| 山内 潤♂44 | > | 【そういうことですね・・】 (2012/10/5 23:22:56) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【どちらが勝るのか、見ものではありますね】 (2012/10/5 23:24:13) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【どうしましょう…】 (2012/10/5 23:26:04) |
| 山内 潤♂44 | > | 【プレッシャーをかけてはいかんよ?美織・・・（おどけて）】 (2012/10/5 23:26:20) |
| おしらせ | > | 四ノ宮八重子♀32さんが入室しました♪ (2012/10/5 23:26:24) |
| 山内 潤♂44 | > | 【こんばんは】 (2012/10/5 23:26:53) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【そんなつもりは…。こんあんは。】 (2012/10/5 23:26:56) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 【こんばんは 混ぜていただいてよろしいですか？】 (2012/10/5 23:27:05) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは、八重子さん。どうぞ、どうぞ】 (2012/10/5 23:27:15) |
| 山内 潤♂44 | > | 【そうぞ、八重子さん】 (2012/10/5 23:27:32) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【よろしくお願いします＞八重子さん】 (2012/10/5 23:27:35) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【と、お二人とも細身な感じですかね？と身長と体重だけで勝手に判断してしまっていますが】 (2012/10/5 23:28:05) |
| 山内 潤♂44 | > | （うん、同感・・・） (2012/10/5 23:28:29) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 【初めまして こちらこそ宜しくお願いします】 (2012/10/5 23:29:06) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【そうですね…標準体型でよろしいですか？個人的に巨乳設定はあまり…】 (2012/10/5 23:29:34) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。と、こんな快楽者の旦那ですが、よろしくどうぞ】 (2012/10/5 23:29:39) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【ええ、構いませんよ。そこはご自分のイメージを教えて頂ければ、レスの中などで】 (2012/10/5 23:30:25) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【ありがとうございます】 (2012/10/5 23:30:43) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 【ログ拝見しました＾＾ 実は私も透さんに内緒で 結婚後もそこそこ遊ばせていただいてますから…（苦笑）＞快楽者】 (2012/10/5 23:31:38) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【どこから始めましょうか】 (2012/10/5 23:32:39) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【それは聞き捨てなりませんね。後でたっぷりとお仕置きですね（笑）と快楽者夫婦というのもいいですけどね＞八重子さん】 (2012/10/5 23:32:57) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【せっかくですので2組の夫婦が揃って。一度浴衣に着替えて、そこから和室に集まってご対面という所からでどうでしょうか？旅館ですし、浴衣など風情もあって宜しいかと】 (2012/10/5 23:34:17) |
| 山内 潤♂44 | > | 【いいと思います・・浴衣は好いですね・・・】 (2012/10/5 23:35:26) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【では、互いの夫婦同士でまずはご挨拶からですね。和室に向かうところからロールを作成させていただきます。】 (2012/10/5 23:36:10) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【八重子さんはそれでOKですか？】 (2012/10/5 23:37:29) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 【はい、お願いします】 (2012/10/5 23:37:41) |
| 山内 美織♀２９ | > | (夫からの提案とはいえ、なんて事を引き受けてしまったのだろう。水しらずのご夫婦と…考えただけで顔から火が出そうだ。ワンピースから旅館の浴衣に着替えながら何度目かのため息をついた。長い髪をひとつに束ねながら夫の背中をちらりと見て)嬉しそうね、あなた。 (2012/10/5 23:40:59) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【では、我々夫婦は私からロールしますね＞八重子さん】 (2012/10/5 23:41:26) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （帯を軽くして旅館の浴衣に着替えると妻の浴衣姿を見ながら、まんざらでもなく相手のご夫妻の待つ和室の方へと向かう。向かう途中に浴衣に映し出されている女性らしい体のラインに目を留めると、すっと腰からお尻のあたりに手を回してすっかりと好色物の気分が昂ぶっていく）なんだか、相手のご夫妻となると緊張してしまうね（緊張しているのかな？などと思ってそれを少しでも和らげようと妻に言葉を投げかけて） (2012/10/5 23:45:48) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | そうね…（緊張しながらも… とうる (2012/10/5 23:47:06) |
| 山内 潤♂44 | > | （ (2012/10/5 23:47:29) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 透さんの手の暖かさに安心しつつも、これから始まることに気持ちは昂ぶり・・・ それでも、誘惑するように浴衣の胸元はやや緩めで待ち合わせの部屋へ向かう） (2012/10/5 23:49:05) |
| 山内 潤♂44 | > | （一緒に着替える妻の姿をみながらどんな風になるのか・・・させられるのか・・・興奮しながらも若干の後悔もあるがスワッピングということで何とも言えない顔をしている・・・）そうか？美織こそ今日は別人みたいに可愛くみえるぞ？ (2012/10/5 23:49:20) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 【タイプミス ごめんなさい】 (2012/10/5 23:49:24) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【あ、いえいえ。僕もミスはしますのでお互い様ということで。】 (2012/10/5 23:50:00) |
| 山内 潤♂44 | > | 【私も早速・・苦笑】 (2012/10/5 23:50:24) |
| 山内 美織♀２９ | > | ばっ、馬鹿なこと言わないでください…っ（年齢が離れているせいかついつい敬語になってしまう。からかわれているのがわかるからこそかぁっと頬を染め夫から顔を逸らした。結婚してから体を重ねたのは当然夫だけ。それが変わってしまいそうな事実に僅かに怯えて） (2012/10/5 23:52:52) |
| 四ノ宮透♂30 | > | でもこんなこと言うと怒るかもしれないけど、八重子がどんなふうになってしまうかと考えるとね（胸元を緩めていることに気が付くと、わざとそんな事を言って、下着はつけているのかな？などとお尻のラインに沿って指を這わせてみる戯れをしてしまい） (2012/10/5 23:54:53) |
| 山内 潤♂44 | > | あはは・・・（いつもの温かい手が美織の尻を包み・・・撫で・・・）美織だって最初から最後まで私で終わってしまっては寂しいだろうと思ってな・・・安心しなさい傍にいるから・・・ (2012/10/5 23:57:56) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | まぁ 透さんたら…（下着の有無を確認する指先に すでに敏感になっている身体は素直に反応し…） お相手の方に失礼のないような下着をつけていますよ… （そう主人には言うものの一回り以上も年上の男性と関係を持つのは久々のことで、期待は高まっているがそれはさとられ (2012/10/5 23:58:27) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | ないよう・・・穏やかな口調で） (2012/10/5 23:58:48) |
| 四ノ宮透♂30 | > | そんな事言われると今度下着つけさせないでわざと短いスカートでも履かせてみるかな。スタイルもいいしね、八重子って（妻の機嫌取り半分、そんなことをしてみたい興味も半分。そんなことから自然と言葉が出てしまう）あ・・こんばんは、四ノ宮です。妻の八重子です。今日はよろしくお願い致します（和室に着くと、相手のご夫妻に軽く会釈をして自分と妻を紹介して） (2012/10/6 00:00:59) |
| 山内 美織♀２９ | > | （大きな手のひらに包み込まれる感触に思わず体が震える。ラインをなぞる癖にすっかり慣れてしまっているのは自覚していて。広い胸に凭たれるようにしながら目を閉じる）そろそろ行かなきゃ…。お待ちですよね。 (2012/10/6 00:02:20) |
| 山内 潤♂44 | > | そうだね、美織・・・（部屋で）・・四ノ宮さんですね・・・（軽く会釈を返すと優しそうに見える透さんに寄り添ってる八重子さんをみると唾をのむ・・・）今日は宜しくお願いいたします、山内です、それと妻の美織です (2012/10/6 00:05:04) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 家内の八重子です。今日はどうぞよろしくお願い致します。（視線の向こうには好みの雰囲気の落ち着いた雰囲気のかなり年上のご主人と、旦那が抱くにしては若いと思う…つい嫉妬心が頭をもたげてしまう 美貌の若い奥様がお待ちで…） (2012/10/6 00:05:29) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 山内さんですね。こちらこそよろしくお願いします（相手の名を確認するように呼ぶと、美織さんの浴衣姿に目を留める。おっと、と思うと視線をそらすと妻にばれたかな？などと思うがなんだかこんな雰囲気、それにこれから何が始めりどんな朝を迎えるかなどと考えると好奇心と好色物の内面が自分のなから溢れ出してくるのが自分でもわかり始める） (2012/10/6 00:08:35) |
| 山内 美織♀２９ | > | 初めまして、山内美織と申します。（夫に肩を抱かれたままぺこりと会釈する。相手の奥様を見た瞬間この人が…と少しだけ悔しい気持ちになった。隣の男性は一瞥しただけで直視もできず、小さな声をかけるばかりだった）今日は…よろしくお願いします… (2012/10/6 00:09:45) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （挨拶を交わすだけで お相手のご主人の隠微な視線にドキッとし… かなりの経験があるお相手だと勝手な想像をし、山内さんにさりげない視線を送る） (2012/10/6 00:10:00) |
| 山内 潤♂44 | > | （肩を抱く手が腰に後押しするように相手夫妻の近くに座り隠れながら腰を愛撫しつつ囁く）優しそうな方で良かったじゃないか・・・（透さんの本当の姿も知らず）（八重子さんの視線を感じ振り向いて軽く (2012/10/6 00:12:23) |
| 山内 潤♂44 | > | 微笑む） (2012/10/6 00:12:28) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （お互いが今日のこれからのお互いに視線を巡らせている中でも、わざと妻の浴衣の上から感度を弄るように、指先を首筋や、背筋・・そしてお尻のラインを撫でていって相手のご夫妻の前でまるで痴態を晒すかのように指遊びをしていく）と、やっぱり緊張するもんですね。こういう場所はわかっていたんですが（場の空気を和らげようと自分も入れて4人にそんな言葉をかけて） (2012/10/6 00:12:40) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | はぁぁぁ…（透さんの指遊びについ吐息が漏れ…） そうね、やっぱり緊張 しちゃいますね（主人の言葉に合わせるように言いながら、指遊びにさらに反応してしまい 潤さんにわかるくらい 浴衣の裾を乱してしまう） (2012/10/6 00:17:21) |
| 山内 潤♂44 | > | そうですね・・こういう集まりは初めてなもんで・・しかし、良い程よい緊張感というか・・・しかし美しい奥様をお持ちで（透さんの指先にわずかに腰をくねらせる八重子さんの様子を見ながら） (2012/10/6 00:17:42) |
| 山内 美織♀２９ | > | （まるで煽るように夫の手が滑る。それを困ったように見上げればどことなくオスを匂わせる笑顔がそこにあった。押されるまま体が前に進み夫妻との距離が詰まる。婦人の体を撫で回すのを蓮化しそうに見つめているが、身体は徐々に熱を帯び始め） (2012/10/6 00:18:40) |
| 四ノ宮透♂30 | > | いえいえ、美織さんこそ。なんでしょうかね？八重子もですが、美織さんも段々と表情がほんのりと熱を帯びて艶めいていますが（八重子と目を合わせると、戯れていた指先をその緩ませた浴衣の胸元へと誘わせていく。中に入っていくと柔らかな胸のラインを微かに触れながら浴衣の襟裳を少し乱していく） (2012/10/6 00:21:48) |
| 山内 潤♂44 | > | （浴衣の裾から伸びる白い脚とほのかにピンクに染まった八重子さを見て鼓動が速くなるのが自分でも判る・・妻の妻のうなじにキスしながら囁く・・）可愛がってもらいなさい） (2012/10/6 00:23:29) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （近づくお相手の若い奥様の上気した首筋を察し… 透さんとイヤらしく視線を絡め ノーブラの胸元をまさぐる指先に身体は完全に反応し…）透さんったら… そんなにしたら・・・・（浴衣の裾から覗く太腿をすり合わせながら）くふぅ・・・ (2012/10/6 00:24:40) |
| 山内 美織♀２９ | > | あなた…（鼓膜をくすぐるいつもの声にキュッと唇を噛む。浴衣を握り締める手は微かに震え、小さく頷いた） (2012/10/6 00:26:43) |
| 山内 潤♂44 | > | （八重子さんが脚をすり合わせると奥が見せそうで見えない・・・堪らず八重子さんの脚に手が伸びると差し出す様に美織の背中を優しく後押しし・・・視線は八重子さんの脚に熱い視線を送る） (2012/10/6 00:28:53) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （山内さんの言葉に意を決した美織さんのいじらしさに、同性としてジンと感じるものがあり…）透さん…（と、軽くキスをせがむ） (2012/10/6 00:29:26) |
| 四ノ宮透♂30 | > | なんだか嬉しそうにすら見えてしまうね（妻のそんな姿を見ると柔らかく乳首を指先で擦り上げてさらに乱れた雰囲気を漂わせていく）宜しければ、山内さんも一緒にどうですか？（山内さんご夫妻を、奥の既に布団が2組用意された寝室へとお誘いして。それで４Pでもという暗黙の意味を込めて） (2012/10/6 00:29:44) |
| 四ノ宮透♂30 | > | なんだ、我慢できなくなったのかな？（キスを要求する妻を視線に気が付くと、軽くなどではなく大胆に舌を絡ませて口移しに唾液までも妻に飲ませるような卑猥なキスをして） (2012/10/6 00:30:56) |
| 山内 潤♂44 | > | （手を伸ばしかけた手が透さんの声で我に返る・・）あ・・・あぁそうですね、四ノ宮さん・・・ (2012/10/6 00:31:09) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （山内さんの指先が脚に触れるのを感じ… 少し膝を割り… 透さんのキスを受け入れ・・・）んん・・・・ (2012/10/6 00:31:44) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 美織ｓん、宜しければ私がご案内させてもらうえるかな？（妻から唇を離すと、アイコンタクトを潤さんに送り、八重子の方を頼んで） (2012/10/6 00:32:43) |
| 山内 潤♂44 | > | 『おぉ・・・』（四ノ宮さんのキスを従順に受け入れる二人のキスを見て思わず心で叫ぶ） (2012/10/6 00:33:07) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （透さんと舌を絡めていると 山内さんの声が… やがて、透さんは私から離れ… そばに山内さんが…） ああぁぁ (2012/10/6 00:34:41) |
| 山内 潤♂44 | > | （アイコンタクトを受けると八重子さんに手を差し伸べ・・・）では奥様・・・・（美織の背中を優しく後押しするように透さんの下へ向かわせる） (2012/10/6 00:34:54) |
| 山内 美織♀２９ | > | （夫が手を伸ばすのを嫉妬半分で見送った。多分悔しそうな顔をしているだろう。そんな時相手方から声をかけられ我に返る。視線を泳がせたまま頷くとその隣に進み）はい… (2012/10/6 00:35:15) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （山内さんから差し伸べられた手に 自らの手を重ね… さっき伸ばされた脚に…静かに置く）山内さん… お願いします (2012/10/6 00:36:44) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 僕では役不足でしたか？（少し暗い表情に勝手に受け取ると冗談めかして美織さんの顔を覗き込んで。ご案内する時に、腰に手を回すと、その指が臀部から足の付け根に、浴衣越しに微かな刺激を忍ばせていく） (2012/10/6 00:36:53) |
| 山内 潤♂44 | > | こちらこそ・・（優しく手をとり腰を抱きながら布団に向かう・・・布団に腰を下ろすと自分の胸に八重子さんの背中を抱き・・耳元に吐息をかけて囁く・・・）今日は楽しみましょう・・・ (2012/10/6 00:38:54) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （目をつむり アゴを少し上げ… 山内さんにキスをせがむようにしながら…）山内さんの 可愛い奥様とウチの旦那が… なんか嫉妬しちゃいますね (2012/10/6 00:39:34) |
| 山内 美織♀２９ | > | そ、そういうわけじゃ…（申し訳なさそうな言葉に慌てて顔を上げるけれどその表情にそんなつもしがないのが浮かんでいた。差し出された手を取るとそのまま立ち上がり抱き寄せられる。添えられた手がゆったり撫でる感触に肌が粟立つ） (2012/10/6 00:39:41) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （寝室に入ると2組分の布団が既にセットされていて。それが何も物語っているのかは説明の必要もなく。余計に淫靡で非日常、そんな雰囲気が室内を漂い、淀み、部屋の中の空気を一色に満たしている）【勝手にこんな室内にしてみましたが、如何でしょうか？】 (2012/10/6 00:41:22) |
| 山内 潤♂44 | > | 奥様こそ・・ﾆﾔﾘ・・・あんなに素敵な旦那さんがうちの嫁と・・・（振り向いてキスをせがむ美しい唇に唇を重ね舌先が薄く開いてく・・・）【いい風情だと思いますこれから響く二組の荒い息遣いと喘ぎ声】 (2012/10/6 00:42:34) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 【淫靡で興奮する室内です… ありがとうございます＞透さん】 (2012/10/6 00:42:37) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 大丈夫ですよ。と、そうなんです、役不足ですって言われたらそれはそれで立ち直れないので困ってしまいましたが（段々と浴衣越しに触れていく指の感触がしっかりとお尻から背中にかけて、美織さんの肌を通して体の芯まで届かせていく愛撫へと変化をしていく） (2012/10/6 00:43:08) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （少し唇を離し） あちらの二人に… 見せつけましょうね… （そういうと ねっとり舌を絡めて行く…） (2012/10/6 00:44:40) |
| 山内 美織♀２９ | > | （予め用意されていた隣の部屋の様相に思わず息を飲んだ。さらりと添えられていた手が確かな意志を持って滑っていく感覚に、女としての感覚が刺激されていく。相手の浴衣を少しだけ握り締めた） (2012/10/6 00:45:36) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （太腿に置いた、山内さんの手を… ゆっくりと自らの浴衣の裾の内へと導く） (2012/10/6 00:46:17) |
| 山内 潤♂44 | > | ん・・ん・・・（ねっとりと絡んできた舌を甘く絡め返しながら）いけない奥様だ・・・（さきまで覗いてたその浴衣の中に促されるままてを運び内股に太い指先を這わせながら自らも奥へ進める） (2012/10/6 00:47:51) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （首筋から背中にかけてラインを描くように一本の線をゆっくりと滑らせていく。その手が這い上がると前に周り唇をなぞると、浴衣の上から胸のふくらみをなぞり始めて）こんな光景みると、隣の息遣いや愛撫に悦ぶ声も果てるときの女としての声もすべて旦那さんに聞かれてしまいそうですね（耳元でそんな想像を駆り立てる言葉をはくと、そのまま耳に唇を当てて耳からも刺激を送り始めていく） (2012/10/6 00:48:38) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | いけないのは どちら…？ お会いした時からイヤらしい視線を送っていたじゃないですか… （そう言いつつ、透さんの手が這い回る美織さんの姿を 横目で見ながら） (2012/10/6 00:50:36) |
| 山内 潤♂44 | > | あはは・・・お互い様ということで・・・（差し込んだ指先が股間にたどり着き浴衣の中でショーツ越に割れ目に食い込ませる様に指先を這わせるとかすかに湿りを感じる・・・） (2012/10/6 00:52:27) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （2組の布団の間に隙間はなく、寝室もわざとなのか狭くより相手を意識させる作り。手を伸ばせば用意に自分の妻、夫に手が手届いてしまいそう。そんな雰囲気の中、時折淫靡さを増していく妻の痴態を見ては見られていることを意識でもさせて、むしろそれすら楽しんでいるように妻と目など合わせてみせたりして） (2012/10/6 00:52:37) |
| 山内 美織♀２９ | > | （今では夫しか知らない自分を今夜このご夫婦に晒し、そんな姿を夫に見られてしまう。そう考えるのは恐ろしいことなのに見知らぬ手が与えてくれる快感に期待してしまっているのも事実で。ぬるりとした舌の感触に思わず吐息が漏れた）ん…っ (2012/10/6 00:53:00) |
| 四ノ宮透♂30 | > | ほら、ご主人もあんなふうにされているんですし。奥様だけ良い妻を演じて我慢なんてできないですよね？（誘惑なのか、現実なのか・・周りの様子を美織さんに確認させようと耳打ちをすると唾液で濡れた舌先がゆっくりと耳の中へと滑り込んでいき、ゆっくりと引き抜かれて。耳元でそのいやらしい音を立てて出し入れをさせていく） (2012/10/6 00:55:11) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | はぁぁっ… （透さんとのキスから 割れ目は徐々に開き始めていて… もちろんその奥はヌメリが溢れ始めている）あうっ ああぁぁ (2012/10/6 00:55:24) |
| 山内 潤♂44 | > | （首筋に舌を這わせ耳を甘く噛みながら囁く・・）いい声ねぇ・・奥様・・・（指先はショーツをずらし中に侵入するとクリを見つけ巧みに弄ぶ・・）いやらしい奥様ですね、もうこんなにして・・・ (2012/10/6 00:57:45) |
| 山内 美織♀２９ | > | （ヌメった音がまるで鼓膜すら犯すかの様に響く。胸元の手に焦れったさすら感じてしまうのはもう引き返せないから。微かに聞こえる自分のものとは違う声に煽られたのかもしれない。） (2012/10/6 00:57:49) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 下着はどうしたのかな？こんな風にご主人の前で確かめられるなんて余計に恥ずかしくて、それも刺激になってしまいますかね？（わざとご主人に見えるように浴衣の襟元を緩ませて胸を露わにしていき、そんな風にされていく羞恥心を楽しませていく） (2012/10/6 00:59:32) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あんっ！！（旦那のとは違う、巧みな指先でクリトリスを刺激され… 小声になり）もっと… もっと触って… (2012/10/6 00:59:42) |
| 山内 潤♂44 | > | （一旦手を抜くと二人に見せる様に八重子さんの脚をM字に開くと今度はショーツの上から手を差し込み茂みをかき分けクリを弄ぶと指の動きがショーツ越に判る）こうですか？奥様・・ほら・・ほら・・・ (2012/10/6 01:02:12) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あぁっ そこ… そこがイイの！！（見せつけられながらも 初めて会った男性に、ピンポイントで攻められ…腰がモジモジ動き始める） (2012/10/6 01:04:00) |
| おしらせ | > | 四ノ宮八重子♀32さんが退室しました。 (2012/10/6 01:04:30) |
| 山内 美織♀２９ | > | い、言わないでくださ…っ（流石に下着をつけずにいるなんてできなかった。上下お揃いの下着が覗けばいやいやをするように首を振って。） (2012/10/6 01:04:33) |
| おしらせ | > | 四ノ宮八重子♀32さんが入室しました♪ (2012/10/6 01:04:41) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【あらら。どうしたのかと思ったら、お戻りになりました。おかえりなさい】 (2012/10/6 01:04:56) |
| 山内 潤♂44 | > | 【おかえりなさい(笑)】 (2012/10/6 01:05:22) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 【手が震え… クリックしてしまいました＾＾；】 (2012/10/6 01:05:29) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 言われると余計に反応してしまうのかな？そんな事にも感じてしまうんだ、美織さんは（ブラが見えると、ブラと胸の境目の微妙な部分を指先でなぞり、そのまま手が背中へと周り、器用にホックを外して胸元を緩ませていって） (2012/10/6 01:06:09) |
| 山内 潤♂44 | > | （ショーツの中で濡れたおとが次第に部屋に響き初め・・・）凄いですねぇ・・奥様こんなに・・・（指の動きを早くするとさらにｯﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと鳴り響く） (2012/10/6 01:07:23) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （透さんに視線を移すと 器用に美織さんのブラのホックをはずし… そんなこと、どこで覚えたのか…と嫉妬心が膨れてくる） (2012/10/6 01:07:35) |
| 四ノ宮透♂30 | > | なんだかこんな距離でお互いの妻をっていうのも凄い感じですね（すぐ隣で自分の妻を、そして潤さんの妻を楽しんでいる自分がいて。そんな光景を4人に意識させてみて、より羞恥心や快楽心を煽り立てていく） (2012/10/6 01:09:22) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （潤さんの 熟練の指の動きに身体の奥までジンジンと反応し…）だってぇ 今日は… あぐぅ… ああぁ たまんない！！ (2012/10/6 01:09:41) |
| 山内 美織♀２９ | > | 違う…違うの…（内心を見透かされそうになれば瞳を潤ませて声を震わせる。慣れた圧迫感から解放されると胸元が上下に揺れた。素肌をなぞる指先に熱が集中し） (2012/10/6 01:10:07) |
| 山内 潤♂44 | > | （美織の上気し始めた頬と身体に・・・美織が堕とされていく・・・） (2012/10/6 01:11:23) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 違うんだ・・せっかくだから、後で八重子と美織さん、2人で跪いて交互に僕と潤さんにフェラするなんてそんな体験でもしてもらおうかと思ったのにね。旦那さんのと違う相手のを交互になんてね（緩んだブラの中へと手を滑り込ませると、今までの柔らかな刺激から乳首へと一点の刺激に。その尖り始めた乳首を転がしたり弾いたりしていく） (2012/10/6 01:12:12) |
| 山内 潤♂44 | > | （ゴツゴツした指先は八重子さんの入り口を開きﾇﾌﾟﾇﾌﾟと音を立てて侵入していく・・・）おぉ、私の指がこんなに簡単に・・・ (2012/10/6 01:12:26) |
| 山内 美織♀２９ | > | ふぁ…っ（緊張と期待に充血していた一点を捉えられればどうしたって体は反応してしま） (2012/10/6 01:13:54) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | ((私よりも ずっとずっと初心な美織さん… きっと主人に弄ばれてしまう…))(そんなことを思っていると、透のイヤらしい 思惑を聞かされ…さらにジュクジュクとヌメってくる) (2012/10/6 01:14:40) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 後でそんなことしてみます？（美織さんだけではなく、潤さんや八重子にもそんな言葉を向けてみて） (2012/10/6 01:15:10) |
| 山内 潤♂44 | > | （透さんの言葉を聞いて）ﾆﾔﾘ・・・四ノ宮さんも中々・・・ (2012/10/6 01:16:07) |
| 山内 美織♀２９ | > | ふぁ…っ（緊張と期待に充血していた一点を捉えられればどうしたって体は反応してしまう。指先にはじかれ擦り合わされ、今だ触れられない場所まで熱を帯びて。言い訳のように相手の腕に手をかけるけれど引き離せない。） (2012/10/6 01:16:10) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 今は僕の妻ではない、潤さんのご相手されている欲情した雌のような顔をした八重子も悦んでフェラチオでもしてしまいそうですけどね（意地悪な言葉をわざと妻に向けて。それがどう受け取られて、どう内面を動かしていくか、そんな事すら快楽の一部として楽しんでいく） (2012/10/6 01:17:42) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （透の言葉に… そう言えば潤さんのペニスの大きさも硬さも確認していない…と思う間もなく… 指を挿入され 意地悪に動かされ…）あんっ！！ あぁぁぁっ！！ (下腹部に鈍い疼きが走る) (2012/10/6 01:18:28) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （浴衣のままショーツだけを脱がせたいですね。腰上げてご覧。と美織さんに耳打ちをすると、相手の返事を待たずに、片手を太腿の間に差し入れてそのまま浴衣だけは着て下は何もつけないというわざと卑猥さを感じさせる格好へとさせていく） (2012/10/6 01:19:02) |
| 山内 潤♂44 | > | （指の腹で八重子さんの敏感な場所を見つけるとゆっくりと焦らす様に指をくねらせ関節が時折入り口に引っかかる）これどうです？ほら・・こう・・・ (2012/10/6 01:20:21) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あぁっ・・・（女を知り尽くしたような指の動きに翻弄され… 視点は定まらず・・ アゴが上がり半開きの唇からは快感の嗚咽が漏れる) (2012/10/6 01:22:12) |
| 山内 美織♀２９ | > | （ゴムにかけられた手にあっさりとショーツを引き下ろされ、じゅんと湿る秘所すらも晒されそうになる。傍目には着崩しているだけなのに、確かなのもをすべて失ってどこか心細くもあった。太ももを撫でるなめまかしい感覚に膝から力が抜けていく） (2012/10/6 01:22:35) |
| 山内 潤♂44 | > | （中指が奥へ奥へと進み八重子さんの中で蠢きさらに溢れさせながら空いた手は帯を解き浴衣を肩から落とさせる・・・）あぁ綺麗な肌だ・・・ (2012/10/6 01:24:47) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （片手では乳首を弾き弄んで、もう片手は内腿を弄り這い上がり、ショーツを脱がせて何も隠せない淫部へと）こっちも十分いやらしいですよ。こんなとか言いながらも、誰でしょうね？もう乳首は固くして濡らしているのは（意地悪な言葉で責めたてながら、指は襞を撫でて湿りを確かめていく） (2012/10/6 01:25:33) |
| 山内 潤♂44 | > | （他所の旦那にいいようにされてる美織をみると『彼の責めに酔っていきそうだな・・・』） (2012/10/6 01:26:59) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （今まで遊んだ男の中でも 屈指の愛撫に… もう、ほぼメスにさせられて… 自ら 潤さんの指を求めるように、自然に腰が動いてしまう) (2012/10/6 01:27:27) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あああああ・・・ あうぅっ！！！ イイ！！ (2012/10/6 01:28:17) |
| 四ノ宮透♂30 | > | なんだか今日はどんなことでも受け入れてしまいそうですね。潤さんされて玩具にでもなった気分のようですよ。八重子を見ると（わざとすぐ隣の妻の顔に自分から顔を近づけると、メスと成り果てた妻の姿を眺めていく） (2012/10/6 01:28:48) |
| 山内 潤♂44 | > | （八重子さんの背中にキスしながら舌を這わせ口でブラのホックを外すとブラが落ち美しい乳房が現れる・・それをぶ厚いてが後ろから揉み上げ・・・）ん・・ん・・ (2012/10/6 01:29:14) |
| 山内 美織♀２９ | > | （敏感な箇所を容赦なく愛撫され、意思とは裏腹に感覚が研ぎ澄まされていく。あくまでゆったりと壁をなぞられれば快感と物足りなさに新たな疼きが生まれる。時折夫の視線も感じる中身体が目覚めていくのをt目られない） (2012/10/6 01:29:29) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （すべてを剥ぎ取られ… さらに刺激されていく中で 潤さんの勃起したペニスの感触を感じ… 無意識に手を伸ばす）あああわわっ んんぐぅ・・・・ (2012/10/6 01:31:36) |
| 四ノ宮透♂30 | > | もうあんな声をあげてしまって。美織さんも、そろそろこうしてあげましょうか（指を一本突き立てると、指の腹で溝を上下に擦り上げて、そこから指先を膣口にあてがい、ゆっくりと中へと飲み込ませていく。浅い部分から弄りさらに愛液を溢れ出させて指を馴染ませると、そのまま徐々に指を根元まで深く突き刺していって） (2012/10/6 01:31:40) |
| 山内 潤♂44 | > | （八重子さんの指先がトランクス越に触ってくると先走りがトランクスに滲む）大胆じゃないですか・・・（八重子さんの肩から背中に生暖かい舌っが這いまわり・・・両方の手は動きを止めず愛撫を続ける） (2012/10/6 01:35:17) |
| 山内 美織♀２９ | > | そ、そこやだ…っ（女としての快感のツボは既に夫に教え込まれていた。静かに挿入された指を無意識に締め付けながら、指に腹が確認するように滑るのを拒めない。新たな蜜がトロリと溢れ肉芽がジンジンとしびれていく） (2012/10/6 01:35:28) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （奥まで指を差し入れると、指先で奥の壁をゆっくりと上下に擦り上げて、指先に伝わってくる感触を楽しんでいく）奥だけじゃなくて、こっちはどうなのかな？（中で軽く指をまげて、上の方のざらついた壁の部分を擦り上げていく） (2012/10/6 01:36:54) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | んんぐぅっ！！ はぁぁぁぁぁっ！！ （トランクス越しに体温が伝わってくる勃起を軽く握り 上下に動かし始め・・・・ 美織さんの声が聞こえた途端… 透さがのいつもの指の動きで美織さんを可愛がっているのだと思い… いっそうゾクゾクと…） (2012/10/6 01:40:18) |
| 山内 美織♀２９ | > | くぅん…っ（オスの本能なのだろうか。探っていた指が最も敏感な場所を探り当てた。振動させ擦り上げられ、その快感から無意識に逃れようと身体をくねらせる。けれど、） (2012/10/6 01:40:25) |
| 山内 美織♀２９ | > | （捉えた指はそれを許すことなく責め立てた）【途中送信失礼しました】 (2012/10/6 01:41:16) |
| 四ノ宮透♂30 | > | ここされると吹いてしまう人もいるけど、美織さんはどうなってしまうんでしょうね？ほら・・厭らしい声で本当の姿をみせてもらおうかな（その部分が反応してしまうことを声や表情、それに反応から察すると、そこを一気に指先で刺激していく。Gスポットを探り当てて、そこだけを集中的に刺激して一気に自分の好きなように弄び始めていく） (2012/10/6 01:42:47) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ＞美織さん と、大丈夫ですか？＞潤さん】 (2012/10/6 01:43:36) |
| 山内 潤♂44 | > | （八重子さんの手の中でさらにカリが張り脈打つ・・・）奥様も慣れてますねぇ・・・（指先は八重子さんの中深くで蠢き片手は乳房を揉みながら指先で乳首を転がしﾋﾟﾝﾋﾟﾝにとがらせていく） (2012/10/6 01:43:45) |
| 山内 潤♂44 | > | 【はい、大丈夫】 (2012/10/6 01:44:16) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 【会話が途切れても… 潤さんの私への愛撫は止まっていませんよ＞透さん】 (2012/10/6 01:45:18) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 妻じゃなくて今は一人の女・・それとも雌だったかな？奥様とかじゃなくて呼び捨てにしてあげると余計に喜んでしまうかもしれませんよ（潤さんにそんな事を言いつつ、妻には今日はそんな風になって構わないという合図を送って） (2012/10/6 01:45:46) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【はるほど。ナイスな感じです＞八重子さん・潤さん】 (2012/10/6 01:46:09) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | 【潤さんの指… かなり経験がありそうです＾＾；＞透】 (2012/10/6 01:46:59) |
| 山内 美織♀２９ | > | やめっ、ダメなの…っ（そこは夫が喜んで愛撫してくる、いわば絶頂に最も近い場所。そこを愛撫され続ければどうなるかいやというほど教え込まれていた。それを知ってか知らずか容赦なく刺激され続け、指をくわえ込む秘所がヒクヒクと痙攣を始めた） (2012/10/6 01:48:36) |
| 山内 潤♂44 | > | それでは喜ばせなくてはいけませんね・・四ノ宮さん・・・（八重子さんの白い身体を這いまわるぶ厚い手と中で蠢く指先・・・）はぁはぁ・・・（しかし美織の前でいきなり人妻を呼び捨てできず）指が千切れそうに締めてきますよ八重子さん・・・ (2012/10/6 01:50:26) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （トランクスの布地越しに 感じるであろうポイントを爪で引っ掻くように応戦するが… 潤さんの指の動きには勝てず）あああぁぁぁ ダメ！！ トケちゃう！！ はぁぁぁぁっ・・・・ (2012/10/6 01:50:33) |
| 四ノ宮透♂30 | > | それとも八重子だけじゃなくて美織さんも、そんな風になりたいのかな？（妻から美織さんに目を向けると、軽く指先を内側に曲げて、指の先ではなく柔らかな腹の部分でその敏感な部分を上下に小刻みに揺り動かして内壁を掻き乱していく）止めていいのかな？そんな感じているのにね・・ほら・・いやらしい顔をして (2012/10/6 01:50:35) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あぐぅっ！！ （朦朧とする意識の中で 時折突き抜けるような快感が襲ってくる） ああああぁぁぁっ！！ (2012/10/6 01:52:50) |
| 山内 潤♂44 | > | もっと・・もっと溶かしてあげますよ・・八重子さん・・・ほら・・・（八重子さんの淫らに動き出した腰に合わせ指先が2本に増えて激しく責めたてるｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせながら・・・） (2012/10/6 01:53:13) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | イイ！！ あああぁぁっ！ たまんない！！ (2012/10/6 01:53:28) |
| 山内 潤♂44 | > | 八重子さんの逝く姿・・旦那さんに見せてあげなさいよ・・・ほら・・ほらっ！（蠢く2本の指は八重子さんの身体を溶かし狂わせて逝く・・・） (2012/10/6 01:55:13) |
| 山内 潤♂44 | > | （四ノ宮さんの美織に対する質問に『良い返事をしなさい』と目くばせし） (2012/10/6 01:56:04) |
| 山内 美織♀２９ | > | や…ぁ…っ（逃れようとして身体をよじるけれど、結局腰を上げるだけに終わった。獣のように腰を上げたまま指で貫かれ溢れる愛液がシーツに落ちた。浴衣の裾から覗く秘所はきっと丸見えで、布団を握り締め快感に震えた。時折あげた顔は快楽に蕩け） (2012/10/6 01:57:05) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （潤さんの勃起をトランクス越しに握りしめたまま… ）あああぁぁぁっ イッちゃう！！ いく… ああぁ ああぁぁ あぁ あぁ あぁ… (2012/10/6 01:57:06) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あっ ダメ… トケちゃうってば… (2012/10/6 01:58:21) |
| 山内 潤♂44 | > | おぉ・・・凄い凄い、私もまだまだイケそうだ・・・（八重子さんの逝く姿を感じながら余韻を与える様に中で指をくねらせる・・・） (2012/10/6 01:58:52) |
| 四ノ宮透♂30 | > | こんなに吹きだしてしまうなんてね。シーツに大きなシミができてしまいそうだね。いつもこんなに拭いてしまうんですか？奥様は（潤さんにそんな事を聞きながらも、美織さんの快楽に支配された顔を見ると、その顔に顔を近づけて、僕の舌を自ら受け入れさせていくキスを旦那さんの前でしていって） (2012/10/6 01:59:13) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （上半身は仰け反り 頭を振りながら…） イッちゃう イッちゃう イッちゃうの！！ (2012/10/6 02:00:00) |
| 山内 潤♂44 | > | 最近、吹くようになりましてね・・・しかし、まさか初めての・・それも他所の旦那さんにこんなにされてしまうとは・・・（ﾆﾔﾘと笑うが嫉妬心も芽生える） (2012/10/6 02:01:25) |
| 山内 潤♂44 | > | 溶かしてるんですよ・・八重子さん・・・おぉ・・またですか？ほら・・・こうですか？（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立てつづけ責めたてていく） (2012/10/6 02:02:28) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あああ・・・ イイ！！ お… (2012/10/6 02:02:58) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | おま・・・ (2012/10/6 02:03:08) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | おまんこ… イイ！ (2012/10/6 02:03:16) |
| 山内 潤♂44 | > | 自分からそんな事が言える方でしたか・・・最初はそんな風に見えませんでしたがねぇ・・・もっとですか？私の指技いかがです？（八重子さんが逝っても止まらない指先・・・） (2012/10/6 02:04:38) |
| 山内 美織♀２９ | > | （もう冷静な判断はつかない。顎に指をかけられ夫のものではない唇を重ねられても抗うわけでもなく、互いの舌を摺り合わせ、その度に指を締め付けた。触れられない肉芽の疼きもあってもう絶頂は目の前だった）ダメ…イク…っ (2012/10/6 02:04:56) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | イイの！！ 素敵… もっと もっとちょうだい！！ (2012/10/6 02:06:38) |
| 四ノ宮透♂30 | > | ほら・・美織さんもどこがいいのかな？皆さんに教えてあげない（まるで自分の命令を素直に受け入れる、、そんな言い方をわざとすると、指を止めずに中で大きく動かしたり、小刻みに動かしたりで飛沫をあげったばかりの体を指先で弄んでいく） (2012/10/6 02:07:04) |
| 山内 潤♂44 | > | じゃぁこれは邪魔ですね・・・（ｽﾙｽﾙとショーツを白い脚から抜き取ると再び2本の指が再び侵入し奥をかき回す・・） (2012/10/6 02:09:20) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あわわわっ！！！！ ああぁぁっ！！ （腰が前後に動いてしまう） (2012/10/6 02:10:40) |
| 山内 美織♀２９ | > | （子供をあやすように柔らかな口調で、残酷な言葉が舞い降りる。夫以外の男性に快楽を刷り込まれ理性の痺れた脳は、求められる単語を懸命に探り出し微かに響かせた）お…おま…こ… (2012/10/6 02:11:40) |
| 山内 潤♂44 | > | 厭らしい身体ですねぇ・・八重子さん・・・また逝っちゃいますか？（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭとかき回すとシーツに垂れる愛液・・・）あぁ・・シーツをこんなにしちゃって・・・ (2012/10/6 02:12:53) |
| 四ノ宮透♂30 | > | そんなんじゃ聞こえませんよ？（いいのかな、可愛がってあげなくても・・と内面から堕としていくような耳打ちをすると、指を中から抜き出して、今度はクリトリスを摘みあげてむき出しにすると、そこを指の間で弾いたりこねたりしていく） (2012/10/6 02:13:16) |
| 山内 潤♂44 | > | 『おぉ・・美織もそんな言葉が言えるか・・・私の前では随分恥ずかしがって言葉になってなかったが・・・』 (2012/10/6 02:13:41) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （まるで私のずべてを知っているかのような指の動き… それは奇しくも夫である透よりも確実にメスに堕とされてゆく愛撫で… 口元からはだらしなく涎が垂れはじめ） ひゃんっ！！！ あああぐっ！！！ (2012/10/6 02:16:52) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あわわぁ… おまんこ… たまんない・・ (2012/10/6 02:17:35) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 俺の時よりも随分と忠実な飼い犬みたいな快楽に支配された顔になったな、八重子（その抱かれたは自分が知る意地 (2012/10/6 02:17:51) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （その抱かれ方は自分が知る以上のもので、初めてみる姿に一瞬戸惑いを浮かべるが、また新たな発見と、そんな事を忘れてしまう今宵の快楽の宴で感覚すら麻痺してしまう）【失礼しました。レス切れて途中送信してしまいました】 (2012/10/6 02:18:56) |
| 山内 美織♀２９ | > | そ、そこダメ…っ（トロトロに蕩け切った秘所が漸く解放された。安堵のため息にも似た吐息を漏らしたのも束の間、自らの鼓動にすら快感を見出すほどに敏感になった肉芽を二本の指に捉えられ身体がビクビクと震えた。己の愛液の滑りがより快感を生み出して）クリだめ、感じすぎちゃう…っ (2012/10/6 02:19:01) |
| 山内 潤♂44 | > | （八重子さんを寝かせると二人に見せる様に膝を掴み大きく開くとクリと中を交互に責め・・・喘ぐ八重子さんをたくましい腕で腕枕すると舌を差し出して見せる） (2012/10/6 02:19:59) |
| 四ノ宮透♂30 | > | ご主人様前で、こんな風になって・・八重子もですが、美織さんも、本当にいけない奥様ですね（クリトリスと乳首を同時に左右の手で。右手でクリトリスを、左手で乳首を、指先で2か所を同時に弾き、指でつまみあげてはまた擦り上げていく） (2012/10/6 02:21:22) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | れろろろ クチュ… （潤さんの舌に自分の舌を絡め 膝を掴まれ 動けないもどかしさもあり… ）ちょうだい！！ (2012/10/6 02:22:34) |
| 山内 潤♂44 | > | ん・・ん・・・・ﾋﾟﾁｬ・・・れろ・・・何が欲しいんです？八重子さん・・・（舌先が八重子さんの身体を這い乳首に吸い付き甘く噛み舌先で転がす）ん・・ん・・・・ (2012/10/6 02:24:34) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | ああああっ ああんっ おちん (2012/10/6 02:25:03) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | おちんちん・・・ おちんちんちょうだい！！ (2012/10/6 02:25:19) |
| 山内 潤♂44 | > | おやおや・・・いきなりいいんですか？味見もしないで・・・・（舌が這いまわり唾液で光る八重子さんの美しい肢体・・・） (2012/10/6 02:26:51) |
| 山内 美織♀２９ | > | や…ぁ…っ（固く充血し勃起した二箇所を同時に愛撫されれば漸く解放されたはずの秘所がはしたなく痙攣し始める。それはおねだりにも似ていて、言葉とは裏腹に指の分だけ空いた空間をそれ以上の快感で満たされたいと言う本能だった。太ももを伝い落ちる愛液に痙攣を繰り返し） (2012/10/6 02:27:23) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | ああぁぁぁ （無意識に勃起を握り… 身体を起こし… 顔を近づけて…） これが… イイの… 【潤さん 呼び捨てにしてください】 (2012/10/6 02:28:35) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 潤さんは味見をさせるのか・・美織さんは味見をするのは大好きなのかな？（男の前で四つん這いになって雌犬のように喉の奥まで咥えこんでしまうのかな？と卑猥に耳打ちをすると、ほら・・と自分の浴衣を乱すと、わざと内腿からお腹あたりに、すでに固くなったチンポを当てて焦らして弄んでいく） (2012/10/6 02:29:55) |
| 山内 潤♂44 | > | （股間に頬擦りしてくる八重子さんの髪をなで・・・）じゃぁ脱がせてもらわないと・・・・（そのままゆっくりと脱がせやすい様に立ち上がる・・・）【おねだりしてください・・ﾆﾔﾘ・・・】 (2012/10/6 02:31:48) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （浴衣をはだけ トランクスを足首まで降ろし…） ねえ潤さん… 味見して良い？ （トロンとした視線で潤さんを見上げながら） (2012/10/6 02:33:26) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あああ・・・・・ おっきい… ねえ、味見… させて下さい… (2012/10/6 02:34:12) |
| 山内 潤♂44 | > | （潤んだ瞳で哀願してくる八重子さんを見下ろし・・）あぁ・・いいですよ八重子さん・・・さぁ八重子舌をだしなさい・・・（八重子の前にカリが張って脈打ちながら先走りを光らせる物が現れる・・） (2012/10/6 02:35:54) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | ああぁぁ 透さん… これが欲しいの…（そう言うと 潤さんの勃起にゆっくり舌を這わせ始める） (2012/10/6 02:37:22) |
| 山内 美織♀２９ | > | （開いた膝の間に触れる己とは違う熱に、くい…っと腰が浮く。待ちきれないとヒクヒクさせながら腰を左右に揺らした）どっちも…好きです… (2012/10/6 02:37:39) |
| 山内 潤♂44 | > | （八重子さんのピンクの舌が絡んでくると小さく喘ぐ）ぅ・・・・（見下ろしながら髪を撫で・・・）おぉ…おいしいかぃ？八重子・・・・ (2012/10/6 02:39:11) |
| 四ノ宮透♂30 | > | お口でするのが大好きなようだね。本当、八重子は。しっかりと潤さんに今日は尽くしてしまう女となったようだ（妻にそんな事を言われると、一人の女・・いや、一匹の雌とかした妻の姿を楽しんで眺めていく） (2012/10/6 02:39:15) |
| 四ノ宮透♂30 | > | ほら・・・どっちもじゃなくて美織さんが誰にどうして欲しいのか皆の前でおねだりしてごらんよ（指先での愛撫ではなく、美織さんの上に跨る形になると、一度肉棒で膣口、そして胸、頬と全身にっその欲しがる肉棒の感触を美織さんすべてに覚えさせていく愛撫を肉棒でしていく） (2012/10/6 02:41:08) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | じゅるる… じゅぱっ （透と知り合う前、年上の彼に仕込まれたフェラチオ… 指で翻弄された潤さんに 仕返しとばかりに 唇と舌… そして歯を使い 潤さんの勃起を刺激し続ける） (2012/10/6 02:43:20) |
| 山内 潤♂44 | > | ん・・ｸ・・・（八重子さんの舌技にカリが張り、さらに硬く・・・そして脈打ちが激しくなる・・）あぁ・・これはたまらない・・・旦那さんに相当、躾けられたようだね、八重子・・・・（四ノ宮さんと知り合う前と知る余地もなく） (2012/10/6 02:46:14) |
| 山内 美織♀２９ | > | （全身をなぞるように灼熱の塊が這い回る。その熱と匂いにクラクラと目眩がした。欲しい。本能がそう囁いた。いけないとわかっているはずなのに視界の端に映る夫の姿に命じられているような気がした）欲しい…です…。四ノ宮さんが… (2012/10/6 02:47:37) |
| 四ノ宮透♂30 | > | これが欲しいんだ。ならお口では後でしてもらおうか。僕の目の前に跪いて良いというまで口でするんだよ、いいね？（そう言うと、浴衣の帯を解いて美織さんをその場で四つん這いにさせると、顔を潤さんと八重子の方を向かせて後ろから一気に突き刺していく） (2012/10/6 02:49:28) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （無言で刺激を続けながら…） ちゅばぁ ちゅばっ！ レロレロロ… (2012/10/6 02:51:10) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （妻のフェラの仕方に普段との違いを覚えながらも、こんな一面ももっていたことを始めて知ったことへの興味が先に立ち）潤さん、後で八重子と美織さん2人並べて良いというまで交互にフェラでもさせてみませんか？美織さんは俺が言えばしてくるでしょしね（そんな提案を潤さんと八重子、それに美織さんに聞こえるように言って見せて。今の快楽に没頭した世界の中でどうなるのかな？とは思いつつこの場の雰囲気を楽しんでいく） (2012/10/6 02:52:04) |
| 山内 潤♂44 | > | （無言に既に持っていたことを悟り）あぁ、いいですよ四ノ宮さん美織も相当欲情しているようですしみんなで楽しみますか・・・（八重子さんの舌技に合わせ腰がくねる） (2012/10/6 02:54:07) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （まるで若者のように熱く硬い勃起にクラクラしながら 無意識に舌を動かし… 禁断の…歯で甘噛みをし…）ぬふぅ・・・ んんぐぅっ (2012/10/6 02:55:54) |
| 山内 美織♀２９ | > | （ぐいっと引き寄せられ体の向きが変わる。その目前では夫が他の女性との行為に耽っていた。それを見るのはツライはずなのに、夫以外を求めてしかう自分を見られてしまうことがもっと辛くて。顔を布団に押し付け隠すけれど、解されたそこを一気に貫かれその衝撃に顔を上げてしまった） (2012/10/6 02:56:40) |
| 山内 潤♂44 | > | あぅ！（甘噛みされるとﾋﾞｸﾝと腰が揺れ）それ以上噛むんじゃないぞ・・・どうだい？八重子・・・私のもまだまだイケるだろぅ？じゃぁ八重子・・・そろそろご馳走してあげようか・・・ (2012/10/6 02:58:19) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | ( (2012/10/6 02:58:45) |
| 四ノ宮透♂30 | > | こんな生で咥えこんでしまって、どうですかね？こんな風にされて。嬉しいのかな？それとももっと犯して好きに躾けて欲しいのかな？（そんな誘惑を持ちかけると、お尻を両手で押さえて、頭の先まで痺れさせるように後ろから一気に奥底まで貫いていく。ズン、ズン、、っと鈍くも甘美な刺激を体内に巡らせていく） (2012/10/6 03:00:03) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （歯の使い方も塩梅を心得て… きっと百戦錬磨の潤さんの勃起… 挿入されれば、また異次元の快感を味わえることは容易に想像でき… ）んんぐぅ (2012/10/6 03:00:59) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （美織さんのくぐもった声と 透さんの隠微な声が聞こえ… とうとう他人の奥様に… そう、初心そうな可愛らしい奥様を弄び ついに挿入したのだと察して…） 潤さん 私にもちょうだい… (2012/10/6 03:03:16) |
| 山内 潤♂44 | > | （その言葉を聞いて八重子さんを寝かせ覆いかぶさるように脚の間に腰を入れ亀頭で割れ目を擦りだす・・・）これかい？八重子・・・ (2012/10/6 03:05:07) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | そう… 潤さんの… おちんちん (2012/10/6 03:05:43) |
| 山内 潤♂44 | > | （微笑むとゆっくりと腰を落としていく・・）グッ・・・ぬぷ・・・・おぉ・・・頭がはいったのにこんなに熱い・・・ (2012/10/6 03:06:52) |
| 山内 美織♀２９ | > | これ…ダメぇ…（あんなに怖かったはずなのに、受け入れてしまえばあっけないもの。答えを求めるように突き上げられれば焦らされた分だけ快感が脳を焼いた。つま先をピンッと張り、シーツをきつく握りしめてみても何度も昇り詰めるのは我慢できなくて、声高な鳴き声を上げながら蕩けさせていった）ヘン、へんになっちゃう…っ (2012/10/6 03:07:28) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | ああぁぁ 入ってる… (2012/10/6 03:08:09) |
| 山内 潤♂44 | > | （ゆっくりゆっくりとカリが八重子の濡れた壁を擦りながら侵入していく・・・）ほうら・・・入るぞ・・・根元まで・・・ (2012/10/6 03:09:20) |
| 四ノ宮透♂30 | > | もうすでにヘンになっているんじゃないのかな？こんな四つん這いでいやらしく腰まで動かしてしまって（お尻から片手を離すとその戸でクリトリスを軽く弾いてあげて。奥には深く突き刺して中を満たしたまま、同時にクリトリスを摘みあげて理性も全てを刈り取り始めるSEXを始めていく） (2012/10/6 03:10:00) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あああ・・・・ たまんない！！ 気持ちイイ！！ (2012/10/6 03:10:07) |
| 四ノ宮透♂30 | > | なんだか二人ともすっかりと淫靡な女と化してしまったみたいですね。一晩中欲しくてどんなことでも素直に受け入れてきそうですよ（そんな事を潤さんに言いながら、妻の八重子にはそうじゃないの？と徐に乳房をわしづかみにすると、手の中で悪戯に刺激を加えてみて） (2012/10/6 03:11:48) |
| 山内 潤♂44 | > | （脚を抱え深く根元まで八重子に咥えさせていく・・）私のを全部咥え込むなんて厭らしい身体をもってるね・・・（腰がくねくねと動き八重子さんの深くを刺激する） (2012/10/6 03:12:23) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | （視線の端には 初心な美織さんを手玉に取り 弄んで… 好きにしている透さんの姿が見える） あああ・・・ 奥にあたるっ！！ (2012/10/6 03:13:52) |
| 山内 潤♂44 | > | そうですねぇ・・四ノ宮さん、まさか美織がこんな姿を私にさらすとは・・（指を美織の口元に差し出す・・・） (2012/10/6 03:14:19) |
| 山内 潤♂44 | > | 奥・・奥どうです？ほらっ・・ほらっ・・・（突くたびにコツンコツンと亀頭が奥に当たり更なる刺激を与えていく・・） (2012/10/6 03:15:36) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | あああんっ おまんこ 気持ちイイの！！ (2012/10/6 03:16:29) |
| 山内 美織♀２９ | > | （最奥を穿たれるだけでもういっぱいいっぱいなのに、充血しきった肉芽まで愛撫されては堪らない。摘まれた瞬間きゅうっと肉塊を締め上げ何度目かの絶頂を迎えた。そんなことはお構いなしだと言わんばかりに突き上げ捏られ、上半身を支えていた腕が脱力し崩れ落ちる。だらしなくく開かれたくtビルをなぞるのが夫の指だとわかると、愛おしそうに舌を伸ばして） (2012/10/6 03:16:48) |
| 山内 潤♂44 | > | ズン！ズン！(長いストロークで奥と壁を突き上げ擦りつける・・・）あぁ・・・いいですよ・・・そんなに悦んでくれると張り切ってしまうよ・・ズン！ズン！ (2012/10/6 03:19:18) |
| 四ノ宮八重子♀32 | > | ああぁぁ いっちゃう (2012/10/6 03:19:54) |
| 山内 潤♂44 | > | （指先を美織のﾋﾟﾝｸの舌に乗せ・・・指先で舌を愛撫する） (2012/10/6 03:20:06) |
| 山内 潤♂44 | > | 逝きたいかぃ？八重子・・・私のちんちんが八重子のマンコ一杯になってるのがわかるかぃ？（腰の揺れは次第に激しさを増していく・・・） (2012/10/6 03:21:48) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 本当、こんなになるとはだれも思いませんよね。でも男好きのする女のようですよ、美織さんは。抱かれ方といい、なんでも言うことを聞いてしまいそうですしね（潤さんに返事をしながら、そうだろ？と美織さんに耳打ちをすると、一番浅い所、抜けてしまうぎりぎりまで引き抜き、そこから最奥に叩きつけるように腰を使い中をたっぷりと大きなストロークで突き上げていく）ああ・・良い締りだ。中に欲しいか？それとも飲みたいのかな？（奥を壊してしまうような激しい打ち付けを続けていく） (2012/10/6 03:21:58) |
| 山内 美織♀２９ | > | （もう返答を返す余裕もない。何度も繰り返し襲ってくる絶頂に言葉らしい言葉はなく、差し出された夫の指を身代わりのように舌を絡ませて。引き抜かれ満たされる快感に涙すら浮かべ） (2012/10/6 03:29:55) |
| 山内 潤♂44 | > | 【あぁ・・すみません・・・睡魔が・・・】 (2012/10/6 03:31:37) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【そうですか^^；残念ですが無理されないように＞潤さん】 (2012/10/6 03:32:17) |
| 山内 潤♂44 | > | 【すみません；；おやすみなさい。。。みなさん素敵でした、またお願いします】 (2012/10/6 03:33:23) |
| おしらせ | > | 山内 潤♂44さんが退室しました。 (2012/10/6 03:33:31) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【お疲れ様でした】 (2012/10/6 03:33:45) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （腰を大きく動かして、出し入れをさせていく。出し入れの度に反動を利用して荒々しさもねじ込まれていく強さも打ち付けすらもどんどんエスカレートして加速度を増していく）ああ・・・いい締りだ。このまま中だししてあげようか（両手で後ろから胸を掴むと、その恰好のまま理性を失った腰が激しく揺り動いていく） (2012/10/6 03:34:14) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【美織さんもお時間大丈夫ですか？私は楽しませてもらっているので眠気がないのですが】 (2012/10/6 03:34:37) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【私は平気ですが…】 (2012/10/6 03:39:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮八重子♀32さんが自動退室しました。 (2012/10/6 03:40:06) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【では、お時間可能な限りお付き合いください】 (2012/10/6 03:41:19) |
| 山内 美織♀２９ | > | （後ろから貫かれるさまはまるで獣のよう。互いの快楽を貪り合いながら度重なる絶頂に肉壁は痙攣したままの状態。最奥を穿たれながらもう限界だとばかりに頷いた） (2012/10/6 03:43:39) |
| 山内 美織♀２９ | > | 【こんなものでよろしければ…】 (2012/10/6 03:44:16) |
| 四ノ宮透♂30 | > | ああ…出すぞ…中でたっぷりと飲ませてあげるよ（肩口ををしっかりと抑えてロックすると、そこを支点にして、根元まで深々と突き刺して。膣底に届かせた格好のまま、中でいきなり暴発すると、交尾の種付けのようにたっぷりと中に精液を吐き出してそれを美織さんに飲ませてあげて） (2012/10/6 03:45:38) |
| 山内 美織♀２９ | > | （それまでの抽挿と違い、奥だけを小刻みに擦り上げられる。すっかり感じやすくなった子宮口を丹念に嬲られ目眩と共に快感を残さぬようきつく締め付けた。何度か子宮口を擦られ体内の肉塊が一際膨らんだかと思えば、溢れんばかりの精液が勢いよく胎内を満たしていった。痙攣し吐き出すそれに連動するかのように全身も大きく痙攣し） (2012/10/6 03:53:57) |
| 四ノ宮透♂30 | > | ご主人も、うちの奥さんも、もう疲れ切って寝てしまったみたいだね（いつの間にか眠りについてしまった二人をみると、呼吸を少し落ち着かせて、美織さんの中から精液を吐き出した肉棒を抜き出していく） (2012/10/6 03:56:16) |
| 山内 美織♀２９ | > | くう…んっ（お互い衝撃が落ち着くのを待って、己を満たしていた熱が引き抜かれる。名残惜しいのか絡みついた秘肉が淡い快感を生み僅かに息が上がった。栓となっていたものが引き抜かれれば吐き出されたものが溢れるのは道理で、逆流してきた白濁がトロリとこぼれ落ちた） (2012/10/6 04:02:24) |
| 四ノ宮透♂30 | > | ほら・・・・寝ているご主人の前で美織さんの口で綺麗に舐めてくれないかな？僕の前に跪いて。お口でするのも大好きなんだろ（わざと寝ているご主人前でフェラチオして掃除するように美織さんに）それとももっと命令でもして欲しかったのかな？こんな今日会ったばかりの男に呼び捨てにされて言われるがままに（今まで好きに扱っていた美織さんの理性をわざと確かめるような言い方をして） (2012/10/6 04:06:42) |
| 山内 美織♀２９ | > | 命…令…（その言葉に、無意識に肩が跳ねた。いつもの夫との行為は技巧に富んでいて、経験の差がありありとつたわるもの。無論命じられることもないわけでなく、そういった事の条件反射だった） (2012/10/6 04:10:25) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （その言葉に対する反応をみると意地悪な目を美織さんに向けて）ほら・・・跪いて両手を後ろに組んで口だけで・・まずは舌を伸ばしていやらしく舐めてご覧・・大好きなチンポなんだろ。ご主人前で美織の大好きなチンポ舐めさせてください、とおねだりしてフェラしてごらん（強制までの口調でなく、淡々と自分の支配するものにでもするような躾とも取れるフェラチオの命令を与えて、その反応を待って。腰をあげると、自分の前に来るように目で合図をして） (2012/10/6 04:13:27) |
| 山内 美織♀２９ | > | （布団の上で胡座をかいたまま、互いの体液に濡れたそれは未だ天を向き存在を誇示していた。見せつけるように揺らし誘われ、ゆっくりと距離を詰めていく。ぺたりとその場に座り込み、じぃっとそれを見つめ） (2012/10/6 04:20:28) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【とすいません。言っておきながら自分が先に睡魔に負けてしまいそうです。】 (2012/10/6 04:22:36) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【申し訳ありませんが、本日はここまでとさせてください。長時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2012/10/6 04:25:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山内 美織♀２９さんが自動退室しました。 (2012/10/6 04:41:28) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが退室しました。 (2012/10/6 04:41:47) |
| おしらせ | > | 桜木俊介♂32さんが入室しました♪ (2012/10/6 20:19:52) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【こんばんは、ご無沙汰ですが、久しぶりに来させていただきました。よろしくお願いします】 (2012/10/6 20:20:29) |
| 桜木俊介♂32 | > | （指定されていた温泉旅館。まさかこんなところで、半信半疑でそのフロントまでやってきた）豪華なつくりだなぁ。（周りに圧倒されながら、名前を告げると、連れの妻はまだ来ていないことを教えられ、少し心配な表情を浮かべながらフロントにあったソファに腰をおろした） (2012/10/6 20:22:53) |
| おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2012/10/6 20:26:00) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは ご無沙汰しています。ご一緒させて頂いても宜しいでしょうか？】 (2012/10/6 20:26:23) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【本当にご無沙汰です。こんばんは。ぜひ一緒によろしくお願いします。】 (2012/10/6 20:26:58) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【では、よろしくお願い致します。楽しく賑やかに、そして淫靡な夜になると嬉しいものです】 (2012/10/6 20:29:54) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【そうですね、この部屋の醍醐味を存分に楽しめたらと思っています。】 (2012/10/6 20:32:26) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こればかりは足搔いても焦ってもどうなるものではありませんので、気長に流れに身を任せてお待ちしましょうか】 (2012/10/6 20:35:32) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【おっしゃる通り、気長に待つという時間も楽しめたらと感じています。ドキドキですが。】 (2012/10/6 20:36:29) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【どうも快楽主義的で内面的にS気味の夫がくせになりつつもあります。と言っても痛いのと汚いは受け付けないのですが】 (2012/10/6 20:39:31) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【確かに。過去ログを拝見しましたが、その傾向がみられていますね（笑）。いえいえ、とてもいい感じだと思いますよ。】 (2012/10/6 20:42:18) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【個性というか好みというか。そんなものなんでご愛嬌だと思っていただければ。皆さんの個性でいろんな展開というのも面白そうではありますが】 (2012/10/6 20:46:48) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【そうですね。部屋をあげてきます。】 (2012/10/6 20:49:07) |
| おしらせ | > | 桜木俊介♂32さんが退室しました。 (2012/10/6 20:49:11) |
| おしらせ | > | 桜木俊介♂32さんが入室しました♪ (2012/10/6 20:49:14) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【看板ありがとうございます】 (2012/10/6 20:50:35) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【いえいえ、どういたしまして】 (2012/10/6 20:54:56) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【悲しいかな閑古鳥が鳴いてしまいそうですね】 (2012/10/6 21:03:12) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【ほんとうですね。もう一度あげますか】 (2012/10/6 21:04:38) |
| おしらせ | > | 桜木俊介♂32さんが退室しました。 (2012/10/6 21:04:43) |
| おしらせ | > | 桜木俊介♂32さんが入室しました♪ (2012/10/6 21:04:45) |
| おしらせ | > | 桜木香子♀29さんが入室しました♪ (2012/10/6 21:06:52) |
| 桜木香子♀29 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2012/10/6 21:07:20) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします＞香子さん】 (2012/10/6 21:07:34) |
| 桜木香子♀29 | > | 【よろしくお願い致します。】 (2012/10/6 21:07:55) |
| おしらせ | > | 四ノ宮 美織♀２９さんが入室しました♪ (2012/10/6 21:07:58) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【こんばんは、香子さん。よろしくお願いします。】 (2012/10/6 21:07:59) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | 【皆様こんばんは】 (2012/10/6 21:09:08) |
| 桜木香子♀29 | > | 【四ノ宮さんの奥様も見えたようですね。美織さん、よろしくお願い致します。】 (2012/10/6 21:09:13) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【こんばんは、美織さん。はじめまして。】 (2012/10/6 21:09:39) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こういう時もあるんですね。揃い始めると一気にということも。嬉しいことですが】 (2012/10/6 21:09:48) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【本当に、ありがたいことです。皆様、どうぞよろしくお願いします。】 (2012/10/6 21:10:14) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | 【桜木様、香子様はじめまして。よろしくお願いします】 (2012/10/6 21:11:00) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【自分の感じは途中お待ちしている間に書いておりますが、せっかくの夜ですので楽しいものにできればと思っていますので良ければ皆様のご希望やご意見など御座いましたら教えてください】 (2012/10/6 21:11:06) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | 【透さん、昨夜(今朝)はすみませんでした】 (2012/10/6 21:11:50) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【今日は奥様ですね。と昨晩はありがとうございました＞美織さん（今日は妻なので呼び捨てにしますが）】 (2012/10/6 21:11:53) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうごさいました。＞透さん】 (2012/10/6 21:12:52) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【どうしましょうか？私はフロントで待っている感じを一番下に書いていたのですが、部屋で対面するところから始めますか？皆さんにお任せしますが。】 (2012/10/6 21:13:47) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【謝ることは何もありませんよ。時間も時間でしたし。と、謝ることがもしあるのであればその分今日淫らになっていただければ大丈夫です＞美織】 (2012/10/6 21:14:01) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | 【希望という程のことでもありませんが、痛いの汚いのNGでお願いしてもいいでしょうか】 (2012/10/6 21:14:30) |
| 桜木香子♀29 | > | 【過去ログが拝見できませんので、雰囲気がわからない部分もあるのですが。嗜好はMで、言葉で責められたりするのを好みます。NGは、アナル・スカ・猟奇系のプレイです。】 (2012/10/6 21:15:00) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | 【そうやってハードルをあげないでください；＞透さん】 (2012/10/6 21:15:10) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【そうですね。せっかく4人揃ったので一度、少し落ち着いた居間で対面という感じでも宜しいかと思います＞俊介さん】 (2012/10/6 21:15:57) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【なるほど、その分、今日は楽しめるということですね、４人入り乱れて。楽しみにしております。美織さんの嗜好は何かございますか？】 (2012/10/6 21:16:59) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【汚い・痛いは私もダメですので。と多少意地悪というか羞恥心など内面的なS気味なところはございますが、ご許しを＞美織さん・香子さん】 (2012/10/6 21:17:10) |
| 桜木香子♀29 | > | 【部屋で対面からで構いません。自己紹介もできますしね。】 (2012/10/6 21:18:28) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【ハードル上げていませんが、楽しんで貰えればという意味ですよ。と、こんな好色物な旦那が言うのも変ですが＞美織さん】 (2012/10/6 21:19:53) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | 【嗜好は…羞恥系M寄りでしょうか。少しだけログにもありましたがあまりこう…喘いだりできないタイプです＞桜木さん】 (2012/10/6 21:19:56) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | 【ホントですよ、もう…＞透さん】 (2012/10/6 21:20:44) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【では、お部屋で対面しているところからでもはじめましょうか。よろしければ】 (2012/10/6 21:21:46) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【了解しました。途中で何かご意見などあれば遠慮なく【】書かレスの中に入れて下さればと思います。よろしくお願い致します】 (2012/10/6 21:22:27) |
| 桜木香子♀29 | > | 【はい、始めましょう。どなたかリードしていただけたら、背景など合わせて後に続きます。】 (2012/10/6 21:22:35) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | 【よろしくお願いします】 (2012/10/6 21:22:58) |
| 桜木俊介♂32 | > | （部屋では別々の部屋で浴衣に着替え、２組の夫婦が向かい合うように机を挟んで座っていた。私はその机の下で妻の手を握りしめながら）早乙女です。俊介といいます。どうぞよろしくお願いします。 (2012/10/6 21:24:30) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【では、私からスタートしました。どうぞよろしくお願いします】 (2012/10/6 21:24:52) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （落ち着いた佇まいの旅館。こんな所でいいのかと思いながら、妻を一緒に連れてご相手の待つ客室へと。自分の好色さと好奇心から妻を誘ってみたが妻の参加する真意までは確認しておらず、そのことが少し気にかかるがその時を迎える）四ノ宮と申します。えっと、妻の美織です。今日はよろしくお願いします（相手のご夫婦に、挨拶すると、妻を紹介して） (2012/10/6 21:25:43) |
| 桜木香子♀29 | > | 【すみません、急落ちです。申し訳ありません。】 (2012/10/6 21:25:54) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こんな感じで続けさせていただきました】 (2012/10/6 21:25:54) |
| おしらせ | > | 桜木香子♀29さんが退室しました。 (2012/10/6 21:25:57) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【おつかれさまでした。またいらしてください。】 (2012/10/6 21:26:41) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【お疲れ様です。また機会がございましたら＞香子さん】 (2012/10/6 21:28:18) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | （互いのマンネリ打破とは言え、夫の提案はやはり少々の抵抗がある。だからといってここまできてやっぱり嫌だなんて言えるはずもなかった。そんな自分に気を使っているのも分かる分だけ許してしまって。夫の自己紹介に続いてぺこりと頭を下げた）はじめまして、妻の美織と申します…。【お疲れ様でした＞香子さん】 (2012/10/6 21:30:12) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【せっかくですので良ければこのまま続けながら桜木さんの奥様を待つというのはどうでしょうか？】 (2012/10/6 21:30:41) |
| 桜木俊介♂32 | > | 美織さんですか、お美しい奥様でいらっしゃるんですね。すみません。私の妻は少し遅れているようでして（目の前にいるご夫婦を見つめながら、少し申し訳なさそうに頭を下げていた）もう少ししたら来ると思うんですが。 (2012/10/6 21:31:36) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | 【そうですね。ある程度固まってた方が参加しやすいかもです】 (2012/10/6 21:31:53) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【そうしましょう。仲のいいご夫婦を拝見させていただきますね】 (2012/10/6 21:32:01) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （せっかくの温泉旅館だしと、こちらでも浴衣に着替えて、夫婦そろって参加している）そうなんですね。3連休ですし渋滞しているのかもしれませんね（申し訳なさそうな表情をする俊介さんに気にしないように促すと）そんな風に言われると妻がドキドキしてしまうかもしれませんよ（少し茶化して場を和らげと妻の方を見て） (2012/10/6 21:34:34) |
| おしらせ | > | 桜木綾香♀23さんが入室しました♪ (2012/10/6 21:35:36) |
| 桜木綾香♀23 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/10/6 21:35:48) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは、どうぞご参加して楽しんでいかれて下さい＞綾香さん】 (2012/10/6 21:36:30) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【こんばんは、綾香さん。お待ちしておりました。どうぞよろしくお願いします。】 (2012/10/6 21:36:35) |
| 桜木綾香♀23 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/10/6 21:36:55) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | （せめて同性がいればと思っていたのに、室内には夫と婦人を待つ男性。夫の性癖を知っているからこそ変に緊張してしまった。そんな自分をからかうような夫の表情は優しいけれど、見透かされてしまっているかのようでつい頬を染めてしまった）やめてください、そんな事…【いらっしゃいませ、こんばんは】 (2012/10/6 21:37:18) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【少し遅れている設定になっていますが、今始めたばかりですので続ける形でロールしていただければ助かります＞綾香さん】 (2012/10/6 21:38:18) |
| 桜木俊介♂32 | > | すみません、本当に。（今朝の妻の表情を思い出していた。少し抵抗があったのか、先に行っててと言われ、仕方なく先に来たのだが）いえいえ、これは本音を言っているんですよ。こんな素敵な方にお会いできるとは思っていなかったので・・（そう言いながら目の前にいるその女性が気になってしょうがなかった） (2012/10/6 21:38:50) |
| 桜木綾香♀23 | > | 【はい、今ロルを追いかけてます、少しお待ちください】 (2012/10/6 21:38:53) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【あ、いえいえ。大丈夫ですよ。多少最初に嗜好の部分の話をしておりますので、綾香さんもご希望やNGなどあれば遠慮なく言ってください。その方が皆さん楽しめますしね】 (2012/10/6 21:40:01) |
| 四ノ宮透♂30 | > | なんだかそんな風に言って下さると、自分の事でないのになんだかイメケンになった気分ってこんなもんなのかなーと、思ってしまいますよ（つまらない冗談を言うと、妻の髪の毛に指を通して、首筋を微かに指先を触れさせて戯れた雰囲気を匂わせて） (2012/10/6 21:41:50) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | （恥ずかしそうに俯く顔を上げさせようというのか、触れるか触れないかの距離で夫の指が身体をなぞる。ぞくりと肌が粟立ち、息が上がりそうになった。膝の手をギュッと握りそんな変化を悟られまいと懸命に息を殺して）そんな事…ありませんから…っ (2012/10/6 21:45:57) |
| 桜木綾香♀23 | > | (去年会社に入社して一目惚れで綾香から声をかけた旦那様の俊介。バツイチだったけどそんな事は構わず結婚、けれどある日の夜に離婚した原因を聞かされる…夫はスワップ願望があって前妻にそれを持ちかけ断られてから、仲がぎくしゃくしてしまい別れたと。綾香は旦那様にべた惚れだから、とりあえず一度だけって約束で了解したけれど、いざとなると旅館へ向かう足が止まってしまう…駅近くの喫茶店で2時間悩み、旦那様に「やっぱり無理」ってメールを入れようとした時、不意に前妻と別れた話が記憶から甦って。今帰ったら私達も…それだけは絶対に嫌。決心してタクシーを拾い旅館へ辿り着くと、息を切らせてその部屋へ）…あ、あの…遅れて申し訳ありません… (2012/10/6 21:46:44) |
| 桜木綾香♀23 | > | 【設定、長くなってしまいました。ごめんなさい】 (2012/10/6 21:47:01) |
| 桜木俊介♂32 | > | （目の前にいる他人の妻、今日こんな素敵な、しかも愛らしい女性が・・それだけで緊張していた。バツイチの私が若い妻と結婚して数年。酔った勢いで、前妻と別れた理由を話してしまったが、妻はそんな私の願望を聞き入れてくれていた）あの、もうすぐしたらここに・・（そうこうしていると、妻の姿が。私の愛する妻が部屋の中に、それだけでドキッとしてしまったが）よく来てくれたね。綾香・・。ありがとう・・ささ、こっちへ・・（そう言って妻をやさしく招き入れていた）妻の綾香です。どうぞよろしくお願いします。 【綾香さん、その設定。ドキッとしました。いつぞやの・・。ありがとうございます】 (2012/10/6 21:50:27) |
| 桜木綾香♀23 | > | 【はい、あの日は出来なかったので今日使ってみました＞俊介さん】 (2012/10/6 21:51:13) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【本当にうれしいです。ドキドキしてしまいました。感謝です。夫婦役、よろしくお願いします＞綾香さん】 (2012/10/6 21:52:06) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 【夫婦同士、少しお互いを知っているとなると余計に楽しめるのかもしれませんね。桜木さんご夫妻もご相手のことご存知のようですしね】 (2012/10/6 21:52:40) |
| 桜木綾香♀23 | > | あ、うん…（旦那様の声に、ほっとしながらもついつい相手のご夫婦に視線を向けてしまう…この女性と旦那様が…そしてこの私はこの人に…）さ、桜木綾香です…今日はよろしくお願いします… (2012/10/6 21:53:07) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 綾香さんですか。四ノ宮と申します。こちらも先ほどついたばかりですのでお気にされずに。それにしても俊介さんも人が悪いな。ご自分の奥様もこんなお綺麗な方なのに、美織の事あんなふうに言うなんて（綾香さんが来られるとどうぞ、どうぞと歓迎する雰囲気で迎える。先ほどまで妻にあんな風に言われていた俊介さんに、美織と顔を見合わせながら、ご自分の奥様もお綺麗じゃないですか、と茶化して） (2012/10/6 21:55:08) |
| 桜木綾香♀23 | > | （旦那様と同じくらいの年齢の方…その優しげな表情と落ち着いた声色に少し安心を覚え頷いて…相手の奥様も綺麗で色っぽい方…私、子供みたいに見えてるんだろうなって思いながら） (2012/10/6 21:57:32) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | （この人が今夜夫と…。遅れてきたどこか幼い雰囲気すら感じてしまう女性に、少しだけ胸が痛くなった。夫のとなりで会釈をすると、とうとう揃ってしまったことに嫌が応にも緊張してしまった） (2012/10/6 21:57:47) |
| 桜木俊介♂32 | > | （目の前に妻のことをきれいだ、そう言われ悪い気はしていなかった。妻は自分で言うのもなんだが、人前に出しても全く恥ずかしくない、むしろ自慢したくなるような素敵な女性だった。そんな女性が私と結婚してくれている、そんなことを誇りに思いながらも、もう一方で、そんな妻をこんなところに連れてきて良かったのかそんな思いも抱いていたが、いざ目の前の夫婦を見ると、興味があったスワップという響きに心が高揚していっていた）そ、そんなことはないですよ。なぁ、綾香。奥様のほうが色っぽいし、女性の美しさが・・ね（そう言いながらも、少し汗ばんでいる妻のおでこをハンカチで拭いてあげていた） (2012/10/6 21:59:06) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （隣で妻の表情の変化からであろうか、それとも普段から一緒にいるからの勘なのか。どちらとも分からないが先ほどまでよりも緊張感が高まったのを察すると、また耳元から首筋にかけて指先を肌に微かになぞり上げていく指の感触を残して人様の前で甘美な刺激を妻に）俊介さん、どうやらあまり言うと綾香さんも美織も困って余計に緊張してしまうかもしれませんので、その話題はこれからじっくりと（じっくりと・・・そんな言葉を吐くと、その時にわざと綾香さんを見て、その言葉の意味と今からの状況をぼんやりと察してもらおうとして） (2012/10/6 22:02:18) |
| 桜木綾香♀23 | > | （旦那様の言葉は普段なら謙遜だって素直に思えるけれど、スワップの前に言われると思わずむっとしてしまう…旦那様、本当はあんなふうに色っぽい方が好みで私みたいな童顔の女は好きじゃないのかも…無理矢理迫られて結婚してしまったなんて思ってるんじゃ…そう考えると、もう嫉妬の心が沸いてきてしまって旦那様にきつめの声を返してしまう）そうですね、私は子供みたいだから (2012/10/6 22:02:51) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | （そんなに顔に出てしまっていたのだろうか。あやすように夫の指が滑っていく。気にすることなどないと言われているようで、こんな子供っぽい自分が恥ずかしくなった。嫉妬と不安と緊張と…さまざまな感情が入り混じり、夫の感触の名残が切なくなった） (2012/10/6 22:06:36) |
| 桜木俊介♂32 | > | 違うよ、そんなことないよ。綾香は、この世で一番私の・・（そう言いかけて、目の前に夫婦がいるのを忘れていて、思わず額を拭く手を止めた。この世で一番ただ一人の女性・・そう言いかけたのをぐっとこらえていた。その思いに間違いはなかった。バツイチだったが、本当に妻と結婚できて心底よかったと感じる毎日だったからだ。それも、自分のわがままを聞き入れてくれるそんな妻が目の前の男性に・・そう思うと、心がはちきれそうになっていたが、ぐっとこらえて）綾香は子どもなんかじゃぁないよ、僕のれっきとした妻なんだから。（そういって、机の下で手を握りしめた）じっくりと、ですか（男性のその言葉にドキッとしながら、目の前の夫婦のほうを見て）これから、ですよね。四ノ宮さん（少し鋭く男性を見て） (2012/10/6 22:07:45) |
| 桜木綾香♀23 | > | （旦那様の慌てた様子に少し笑ってしまい、そして彼の言葉に頬を赤らめながら嬉しそうに手を握り返す…お互いに汗ばんだ指を絡めあって愛情を確かめる…大丈夫、私は今日どんな事があっても、これからもこの人を愛する妻でいられる…半分は本心、もう半分は必死に自分に言い聞かせて） (2012/10/6 22:11:01) |
| 四ノ宮透♂30 | > | （飄々とした表情ながら、言葉などはどこまでか真意なのか冗談なのか。そんな雰囲気のまま、自分達の前の桜木さんご夫妻を楽しそうに眺めて）こんなお綺麗な奥様を子供なんていうと家に戻ったら怖いかもしれませんよ。そうですね、これからですよね、俊介さん（そういいながら妻の肌を撫でる指の戯れは止まらずに、浴衣の上から背中や、時折頬や唇さえも指先で撫でる・・愛撫を意識させるような這わせ方へと徐々に趣を変えていく） (2012/10/6 22:13:29) |
| 桜木綾香♀23 | > | ぁ…（相手の方が奥様の身体に指を這わせ始めてる…浴衣のよく似合う白い肌の上を滑っていく指の動きはしなやかで、それでいて男性の力強さを感じさせて…あの指が私の身体に触れるんだって思うと、想像しただけで心臓が高鳴ってしまう…思わず見つめ続けていた自分に、はっとして）あ、あの…ごめんなさい、私も着替えてきます…浴衣…（逃げるように隣の部屋に移動して襖を閉めて深呼吸…）【ごめんなさい、少し離席します】 (2012/10/6 22:18:26) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | （刺激したいのは自分なのか相手のご夫婦なのか、夫の手は止まらない。他人がいることも介さず…いや、目の前にいるからこそ、夫婦の営みを思い出させるように指を滑らせているのかもしれない。いつもどんな風に愛され鳴かされているのか、この場で思い出せるように。それを見せてみろ…と。それに呼応するかのように体は熱くなるばかりで）透さ…っ (2012/10/6 22:19:33) |
| 桜木俊介♂32 | > | （妻の手をやさしく握り返しながら、目の前の夫妻を見つめていた。どこか妖艶な表情になっている美織さんを見ながら、見せつけるように自分の妻を愛撫しているその慣れた様子に驚きながらも、あんな男性に妻が、そう思うと、背中がぞくっとし、鳥肌を立てていった。）ど、どうしましょうか、妻はまだ着替えていないのですが、このまま、そのあちらの部屋にいきますか？（少し視線をそらすと、奥の部屋には、布団が二組敷かれており、少し怪しげな雰囲気が漂っていた。）あ、綾香（いてもたってもいられなかったのか、その場に立ち上がって、着替えに行った妻を目で追いながら） (2012/10/6 22:19:54) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【いってらっしゃい。私も今日は12時くらいまでなので、それまでお付き合いよろしくお願いします＞皆様】 (2012/10/6 22:21:09) |
| 四ノ宮透♂30 | > | そうですね、流石に着替え中にいくとびっくりとさせてしまうので、お戻りになったら4人で一緒に移動しましょうか？悪戯も途中ならいいですけど、最初からやってしまうとびっくりとさせ過ぎてしまうかもしれませんしね（俊介さんの言われることに頷いて合意して。後は綾香さんのお戻りをお待ちするように提案して）どうしたのかな？もうそんな声を出してしまって（妻の気分を表している言葉であろうか、体の底の熱さが増した、そんな声を聴くと、それに耳を留めるが、むしろ指先の刺激は段々とはっきりとした意図を示して、美織の感度を昂ぶらせていく指遣いになっていく） (2012/10/6 22:23:52) |
| 桜木綾香♀23 | > | （相手の奥様と同じ浴衣に着替え、姿見に自分を写してみるけれど…やっぱり色気は圧倒的にあの奥様の方が…胸は大きいけれど、色っぽさとは無縁の感じがする…小さくため息をついて部屋に戻ると、相手の夫婦の行為はエスカレートしているように見え、ごくりと息を飲んでしまう）あ…お、お待たせしました…【12時まででしたら少し駆け足の方がいいでしょうか？】 (2012/10/6 22:27:44) |
| 四ノ宮 美織♀２９ | > | そ、それはあなたが…（こちらの変化をまるで不思議そうに尋ねられれば、つい恨めしくもなる。拗ねたように見上げてみてもなんの意味もなさないのか、それらは尚更明確に身体を熱くさせていった。懸命に咬み殺す声と漏れてしまう吐息。視線を感じれば感じるほどに夫の望むようににゆっくりと出来上がっていく） (2012/10/6 22:29:23) |
| 桜木俊介♂32 | > | お帰り、綾香（戻ってきた妻の浴衣姿に少しドキッとしてしまった。目の前の妖艶な奥様を見ていた眼が妻のほうを向き、その浴衣姿に嬉しそうに微笑んでいたが、その妻があの男性に、そう思うと少し嫉妬を感じながら）で、、では、四ノ宮さん（妻のほうに歩いて行って、やさしく手を握ると、そのまま、奥の布団が敷かれている部屋に） 【そうですね、あまり無理はなさらない程度に進めてください。】 (2012/10/6 22:31:27) |
| 桜木綾香♀23 | > | （夫の手を握り返し、どきどき鳴っている心臓の鼓動を感じながら布団の部屋へ歩いていく…あそこまで行ったら、この夫に指が離れる…夫の指はあの奥様の身体を愛撫し、それを私は目の前で見ながら、あの背の高い人に抱かれる…想像すると、頭のなかがおかしくなりそう…） (2012/10/6 22:33:47) |
| 四ノ宮透♂30 | > | 美織、僕らも行こうか（体を知り尽くしているかのように感度を弄っていく指の動き。それに反応してしまう美織を見ると、その指が一段を滑らかに、的確に動き始めていく。そんな姿を見ている綾香さんに気が付くと、わざと綾香さんを見て”あなたもこんな風にされたいのかな？”とわざと視線を巡らせてみる。そんなときに俊介さんから声をかけられると、妻をエスコートして奥の和室へと移動していく） (2012/10/6 22:34:35) |
| 桜木綾香♀23 | > | （相手の方…四ノ宮さんと視線が合うと、言葉にしないけれど彼の意思が伝わってくる…余裕のあるからかう様な視線は、奥様と同じ事をされたいんだろう？と挑発的に問いかけているように思えて視線を外してしまう） (2012/10/6 22:38:27) |
2012年10月03日 22時53分 ～ 2012年10月06日 22時38分 の過去ログ
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