「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2012年08月13日 00時53分 ~ 2012年10月06日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミーナ♀ホルスタウロス | > | 【ありがとうございます><; それでは失礼します】 (2012/8/13 00:53:23) |
おしらせ | > | ミーナ♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2012/8/13 00:53:32) |
おしらせ | > | アレク♂闇商人さんが退室しました。 (2012/8/13 00:53:46) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/8/13 00:57:03) |
リンネ♀狐妖 | > | 【こんばんわー待機してます!】 (2012/8/13 00:57:26) |
リンネ♀狐妖 | > | 【来ませんねー....やっぱり夜中だから?】 (2012/8/13 01:07:00) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ROMさんも来てくださいねー (2012/8/13 01:15:10) |
リンネ♀狐妖 | > | 】 (2012/8/13 01:15:13) |
リンネ♀狐妖 | > | 【やっぱ、ユウゼンさんこないかな?】 (2012/8/13 01:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀狐妖さんが自動退室しました。 (2012/8/13 01:41:09) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/13 02:01:50) |
ユウゼン♂侍 | > | 【リンネさんお待たせしてたみたいで、申し訳無い…暫く待機します】 (2012/8/13 02:03:01) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/8/13 02:14:18) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ユウゼンさん!来ていましたか♪】 (2012/8/13 02:14:46) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。ちょっとお待ちいただけますか?すいません;】 (2012/8/13 02:15:47) |
リンネ♀狐妖 | > | 【こんばわー、わかりました】 (2012/8/13 02:16:26) |
ユウゼン♂侍 | > | 【お待たせしました。すいません、帰りが遅くなったもので;】 (2012/8/13 02:19:30) |
リンネ♀狐妖 | > | 【いえいえ、おきになさらず!...休まなくて大丈夫ですか?;;】 (2012/8/13 02:20:11) |
ユウゼン♂侍 | > | 【今日はロールはちょっと厳しいのでちょっと話が出来ればと思って。で、部屋移動しませんか?此処を待ち合わせたみたいに使うのはちょっと気が引けますので】 (2012/8/13 02:21:53) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あ、そうですねwどこに移動しますか?】 (2012/8/13 02:22:31) |
ユウゼン♂侍 | > | 【右上にあるラブルームって所の”待ち合わせ”に部屋を作りますので、其方へ】 (2012/8/13 02:23:11) |
ユウゼン♂侍 | > | 【作りました】 (2012/8/13 02:23:57) |
リンネ♀狐妖 | > | 【了解です!、ではいってみますね】 (2012/8/13 02:24:31) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/8/13 02:24:46) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/8/13 02:28:31) |
おしらせ | > | ルーヴ♂兵士さんが入室しました♪ (2012/8/14 00:58:28) |
ルーヴ♂兵士 | > | (夜も更け、静まり返った城下町をランタンと槍をそれぞれ片手に持って見回りをするのは城に勤める一人の兵士。比較的平和なこの街では見回りと言うのはとても退屈な仕事。トラブルらしいトラブルは特になく、あっても酔っ払いの介抱といった所だろうか。暇そうに欠伸を漏らして。)…なーんか、面白い事ないかな…。(不謹慎にもそう呟いて、城下町の外れを見回ろうと足を進めた。) (2012/8/14 01:00:55) |
ルーヴ♂兵士 | > | 【こんばんは。とりあえず参考程度に回して見ました…同じぐらいの分量の方を希望致します。プレイ内容は要相談と言う事で…。】 (2012/8/14 01:01:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーヴ♂兵士さんが自動退室しました。 (2012/8/14 02:12:42) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/18 22:33:16) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。人待ちで待機させていただきます】 (2012/8/18 22:33:42) |
ユウゼン♂侍 | > | 【一旦落ちます】 (2012/8/19 00:00:52) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/8/19 00:00:55) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/8/19 12:33:19) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ごめんなさいユウゼンさん!;;昨日は急用が出来てしまい来れませんでした💦本当に申し訳ないです、今日の夜も来て見ます!】 (2012/8/19 12:35:09) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/8/19 12:35:16) |
おしらせ | > | ユウゼン♂さんが入室しました♪ (2012/8/19 22:52:55) |
ユウゼン♂ | > | 【こんばんは。リンネさん、申し訳ないですが、現在、遠出からの帰宅途中で、チャットに入れるのは1時位になりそうです。また後ほど来ますね】 (2012/8/19 22:56:27) |
おしらせ | > | ユウゼン♂さんが退室しました。 (2012/8/19 22:56:42) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/20 00:59:41) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。人待ちで待機させていただきます】 (2012/8/20 00:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/8/20 01:20:39) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/20 01:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/8/20 01:54:41) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/20 01:54:57) |
ユウゼン♂侍 | > | 【落ちます。お邪魔しました。また土曜の夜にでも覗いてみます】 (2012/8/20 02:05:21) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/8/20 02:05:27) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/8/20 10:05:36) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あーもぅ...本当に私の無礼をお許しください;;最近昼寝をしないせいか、夜更かしが出来なくなってしまい、仕事が夏休みをくれません...;;でも、土曜日は頑張って来て見ます、遠出ご苦労様でしたユウゼン様!....部屋主様へ、この用はスペースをお借りしてごめんなさい、ありがとうございました!】 (2012/8/20 10:08:04) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/8/20 10:08:08) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/25 21:37:09) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。人待ちで待機させていただきます。毎回申し訳ないです;】 (2012/8/25 21:37:40) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/8/25 22:48:27) |
リンネ♀狐妖 | > | 【ユウゼンさん!】 (2012/8/25 22:48:51) |
リンネ♀狐妖 | > | 【あれ、いませんか?】 (2012/8/25 22:49:26) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんはー。お久しぶりですw】 (2012/8/25 22:49:28) |
リンネ♀狐妖 | > | 【すいません;;何度も何度も;;お久しぶりです!】 (2012/8/25 22:51:01) |
ユウゼン♂侍 | > | 【どうしましょうか?移動します?】 (2012/8/25 22:52:01) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はい、そうですね!】 (2012/8/25 22:53:17) |
ユウゼン♂侍 | > | 【ではこの前の場所に部屋作ったのでお願いします】 (2012/8/25 22:54:26) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はい、了解です!】 (2012/8/25 22:55:27) |
ユウゼン♂侍 | > | 【ではこちら落ちますね。お邪魔しました】 (2012/8/25 22:59:33) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/8/25 22:59:50) |
リンネ♀狐妖 | > | 【私も落ちます、では】 (2012/8/25 23:06:14) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが退室しました。 (2012/8/25 23:06:22) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/8/26 18:06:11) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは、魔物娘を手篭にしてしまう展開を希望します。】 (2012/8/26 18:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2012/8/26 18:39:16) |
おしらせ | > | コルネリア♀くのいちさんが入室しました♪ (2012/8/27 22:06:53) |
コルネリア♀くのいち | > | [こんばんは。お邪魔します。同性愛希望です。] (2012/8/27 22:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コルネリア♀くのいちさんが自動退室しました。 (2012/8/27 22:30:36) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/8/28 18:31:47) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。少しですが人待ちで待機させていただきます】 (2012/8/28 18:32:50) |
ユウゼン♂侍 | > | 【流石に会えないかな…リンネさん、週末、これたら21時くらいに来ますので良ければお願いします】 (2012/8/28 18:49:40) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/8/28 18:49:44) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/9/1 21:06:20) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。お邪魔します。暫く人待ちで待機させていただきます】 (2012/9/1 21:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/9/1 21:30:54) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/9/1 21:31:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/9/1 21:51:52) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/9/1 21:56:51) |
ユウゼン♂侍 | > | 【一旦落ちます。おじゃましました】 (2012/9/1 22:38:56) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/9/1 22:39:00) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/9/1 23:28:57) |
ユウゼン♂侍 | > | 【再度待機させていただきます。NGは猟奇、グロ、スカ系。こちらはS気味になります。短中文がメインで長文は少し時間が掛かります。お互い楽しめるようなロールが回せればと思います。】 (2012/9/1 23:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/9/1 23:55:30) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/9/2 23:05:39) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。↓に残っているログの通り待機させていただきます】 (2012/9/2 23:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/9/2 23:41:13) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/9/13 21:12:54) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。↓にあるログの通りに待機させていただきます】 (2012/9/13 21:13:15) |
ユウゼン♂侍 | > | 【すっかり人の出入りが無くなったみたいで…寂しいですねぇ】 (2012/9/13 21:13:45) |
おしらせ | > | 白麗♀ユキオンナさんが入室しました♪ (2012/9/13 21:49:58) |
白麗♀ユキオンナ | > | 【こんばんは】 (2012/9/13 21:50:19) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。お初です】 (2012/9/13 21:50:52) |
白麗♀ユキオンナ | > | 【はじめまして、尽くし系の魔物妻でどうですか?】 (2012/9/13 21:52:12) |
ユウゼン♂侍 | > | 【OKですよ。何か希望の設定とかあります?】 (2012/9/13 21:54:09) |
白麗♀ユキオンナ | > | 【ちょっとアイデア不足で、下のがそのまま希望ですね。苦痛系あり、罵倒嘲笑肛姦がなしです】 (2012/9/13 21:56:35) |
ユウゼン♂侍 | > | 【了解です。では…白麗の住まいに連れ込まれて、すっかり白麗に惚れ込み、一緒に暮らしだして…そんなスタートでいいですか?】 (2012/9/13 22:00:01) |
白麗♀ユキオンナ | > | 【はい、雪国風の日本家屋で、お布団ですね】 (2012/9/13 22:01:10) |
白麗♀ユキオンナ | > | 【どちらから始めましょう?】 (2012/9/13 22:01:47) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こちらから始めましょうか?細かい設定や希望が沸いたらその都度差し込んでくださいw】 (2012/9/13 22:02:35) |
白麗♀ユキオンナ | > | 【よろしくお願いします】 (2012/9/13 22:03:07) |
ユウゼン♂侍 | > | (一冬を白麗の屋敷で過ごし、外は既に春の頃。すっかり居候となっていたが…)ん~・・・やはり一度、降りねばならんよな…(畳の上にあぐらをかいて、少し悩み、小首をかしげる) (2012/9/13 22:06:14) |
白麗♀ユキオンナ | > | ユウゼン…(白い着物を緩く着た白麗。奥から現れ、考え事をするユウゼンにそっと寄り添う。僅かに隠せない不安を表して、顔を見上げ)里のことを考えてるの?まだ早いわ。もっと暖かくなってから… (2012/9/13 22:10:27) |
ユウゼン♂侍 | > | (不安げに顔を向ける白麗に小さく微笑んで)そうしても良いのかもしれないが…思い切った時に動かないと、ますます白麗の元を離れる事ができなくなりそうでね(スッと白磁のような白麗の頬を撫で、さらりと髪を撫でる)大丈夫。帰ってくるよ。なんなら白麗を連れ出したいところだが・・・そうはいかないだろ? (2012/9/13 22:15:55) |
白麗♀ユキオンナ | > | 山の天気は変わり易いの、この程度の陽気はただの見せかけ。夜半にはまた吹雪になるわ。人間のあなたには、ここは不便かも知れないけど、そうだ、今晩は温かい鍋にしましょう。ユウゼンの身体を暖めて、それから…ね(髪を撫でるユウゼンの手に指を絡めると、柔らかな胸元に、その手を導き) (2012/9/13 22:19:05) |
ユウゼン♂侍 | > | ん~…確かに、山の天気は、と言うし、山住まいの白麗が言うなら…(フッと力が抜けたように笑う。正直、引き止めてもらって安心したと、内心、つぶやき)…鍋の前に、温まってしまいそうなんだが?(胸元にやられた右手で柔らかく乳房を揉んで、白麗を抱き寄せる。ヒヤリとする白麗の体温。自分の体温が余計に上がってしまった様に感じるのは錯覚なのか・・・】 (2012/9/13 22:25:36) |
白麗♀ユキオンナ | > | (白麗の秘めた独占欲に応え、春の景色の庭に雪がちらつき始める。雪は夜半には吹雪になるのだろう。道を掻き消し、谷を死の罠に変える雪。たくましい腕に従順に抱き寄せられ、紅い唇がくちづけを求めて喘ぐ。雪の舞う春の庭に面した八畳間) (2012/9/13 22:31:43) |
ユウゼン♂侍 | > | (右手で白麗の胸元を拡げ、手を差し込み乳房を直に弄りだす。指先に触れる硬い突起を転がして)もう硬くしてるのかい?(耳元でそうささやき、唇を重ねあう。舌を差し込み、絡めあわせる)ん、ふぅ…雪女の唇がこんなに熱いなんて、知ったときは、驚いたよ(始めて白麗との夜を思い出し、優しく笑う) (2012/9/13 22:37:55) |
白麗♀ユキオンナ | > | ああん(赤子がむずかるようなあえかな喘ぎ。白麗からも積極的に舌を絡める。氷のかんざしが白麗の意志に応え、霧となって宙に散る。解けてはらりと流れる銀の髪。柔らかなふくらみも従順にユウゼンの手に応える)私が熱くなるのは、あなただけ(自分から胸元を寛げ白い乳房を晒し) (2012/9/13 22:41:37) |
ユウゼン♂侍 | > | (解かれてサラサラなびく銀髪。蒼味がかった髪は磨き上げられた銀細工よりも美しく、絹のように柔らかい。左手でその髪を撫でながら、絡めた舌先を離し、首筋に口付け。軽く吸い付けば、白い肌は直に赤く跡が残る)…溶かしてしまうかもしれないぞ?まだまだ…熱くなるだろ? (2012/9/13 22:48:29) |
白麗♀ユキオンナ | > | 溶かして、ユウゼン、私を溶かせるのは、あなただけ…(衣擦れの音、春の日射しの中で、帯が解かれ、白い肢体が露になる。きらきらと光の跳ねる肌、羞じらいに薄桜を散らし、慎ましい漆黒の翳り) (2012/9/13 22:51:54) |
ユウゼン♂侍 | > | (日の光に照る姿の美しさは正に人外。魅了され山から帰らなくなった男の話しは聞いてはいたが、まさか自分が当事者になるとは…腕の中にある白麗をグッと抱きしめ)あぁ…俺だけがお前を…(ゆっくりと首筋に舌を這わせ、次第に乳房、その先端へと進んでいく。薄く色づく先端を口に含み、甘く噛み付く) (2012/9/13 22:59:21) |
白麗♀ユキオンナ | > | ああ…(白麗の身体はどこまでも従順で、歯を立てた弾力さえ、おもねるように甘い。肩越しに白い着物を脱ぎ落とし、ユウゼンの腕に裸身を預ける。細い指がユウゼンの帯を解いていく)どこにも、行かないで… (2012/9/13 23:03:45) |
ユウゼン♂侍 | > | (白麗に帯を解かれると、スルリと袖を抜き、畳に脱ぎ落とす。鍛えられ締まった身体には幾つかの切傷の跡が残る)何処かに行ったとしても、必ず戻るさ(優しく笑いながらも、右手が執拗に乳首を弄り、つねり、引っ張り上げる) (2012/9/13 23:11:27) |
白麗♀ユキオンナ | > | (雪の白の肢体に炎の赤の情熱を秘めて。細い指が愛しげに肌を撫で回し、幾つもの傷痕を確かめるように辿っていく。柔らかな白い曲線が手の中で形を変えて、蕩ける。白い裸身を惜しみなく晒して、愛撫のままに身をくねらせる)離したくない、ユウゼン、ああ (2012/9/13 23:16:42) |
ユウゼン♂侍 | > | (古傷を滑る指先に僅かに身体が反応する。傷跡は刺激に敏感で、滑る指先がくすぐったい)離れたくないなら…もっと、何度でも抱き合うかい?(ギュッと左手が乳房を鷲づかみに。くっきりと指の跡が乳房に残る。赤い跡を確かめながら、捏ねるように、攻め立てる) (2012/9/13 23:24:28) |
白麗♀ユキオンナ | > | (執拗に乳房を責められれば、質の良い笛か琴のように、ユウゼンの意のままに喘ぐ。乱れる吐息に合わせ、乳房が白く赤く息づく。ユウゼンの言葉に、何度も頷き、細い指が伸びて、下帯を探る。高貴な細工のような指が浅ましい欲情を込めてまさぐる)昼も夜も、何度でも… (2012/9/13 23:26:59) |
ユウゼン♂侍 | > | (股間を撫でてくる白麗の指先には布越しに硬く熱くなった膨らみ。下帯を解き、反り返ったモノを白麗の手の中に。冷たい指の感触が堪らなく心地良い)・・・まぁ今までも朝夜、数え切れないほど重なってはきたけどな(この屋敷に来てからのことを思い返し、照れくさそうにしながら)・・・俺のモノはこんなになってしまったが、白麗はどうなんだ?(右手をスッと白麗の秘所へと滑らせて) (2012/9/13 23:32:52) |
白麗♀ユキオンナ | > | ああ、ね、ユウゼン、もう、こんなに溶けて(真っ赤に蕩けた胸がたまらない、抱きついて、胡座をかくユウゼンに跨がるように脚を開き、指を迎える。凍てつく雪の身体は、そこだけ雪融けが溢れ)胸ばかりあんなに責めて、狡いひと、離さない (2012/9/13 23:36:53) |
ユウゼン♂侍 | > | フフッ…胸以外にも、攻めて欲しかったかい?(座位で跨ってくる白麗の太腿を両手で撫で、お尻に滑らせると、ギュッと指を食い込ませながら揉んでいく)お尻も紅く染まるくらいに、攻めて欲しいかい? (2012/9/13 23:42:12) |
おしらせ | > | 白麗♀雪女さんが入室しました♪ (2012/9/13 23:50:17) |
白麗♀雪女 | > | 【ごめんなさい、端末バグりました、次レス今から打ちます】 (2012/9/13 23:51:14) |
ユウゼン♂侍 | > | 【お願いします】 (2012/9/13 23:51:55) |
白麗♀雪女 | > | 私の身体は、全部ユウゼンのもの、あなたの好きなようにして(尻肉もユウゼンの手に吸い付くように、媚びるように弾む。抱きついて胸板に乳房を擦り付け。熱く融けた場所が熱く貫かれるのをねだり) (2012/9/13 23:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白麗♀ユキオンナさんが自動退室しました。 (2012/9/13 23:57:15) |
ユウゼン♂侍 | > | (白麗の言葉にグッとお尻を掴み上げる。お互いに抱き合うように寄り添えば、溶けきった入り口を、熱い先端がくすぐる)言葉に甘えさせてもらうよ…っ!(グッとお尻を引き寄せ、一気に根元まで、白麗の肉壷へと捻じ込んでいく)ッ・・・くっ、んっ!(何度味わっても白麗の中は格別で、奥歯を噛み締め、突き上げていく) (2012/9/14 00:04:06) |
白麗♀雪女 | > | (春の日差しの中、雪が舞う。落ちては溶ける雪のように、ユウゼンの手に、視線に、囁きに氷の美貌を溶かし、生々しいオンナの性を晒していく。脚を開き、秘密を晒し、泣き喘ぎながら、ユウゼンを迎え入れていく。ユウゼンが驚いたように、中は熱く、肉が情熱的に絡み付く)あああ、ユウゼン、ユウゼン、あなたが私の中にいる、たまらない、たまらないの (2012/9/14 00:08:42) |
ユウゼン♂侍 | > | (紅潮し、瞳を潤ませながら名を呼ぶ白麗の姿に更に昂ぶりを感じてしまう。突き上げながら、抱き寄せ、甘い声の漏れる唇に甘く噛み付き、舌を絡め合わせていく。口の端からこぼれ、首筋を伝う唾液の流れさえ、快感におもえてくる)はぁ、んっ・・・俺も、白麗をこうして抱ける、繋がっているのが、嬉しくて、たまらないさ…っん、ちゅっ (2012/9/14 00:15:32) |
白麗♀雪女 | > | (技巧なのか、天性なのか、貫かれたまま、従順に突き上げられながら、踊るように腰をくねらせ、快楽を高めていく。柔らかな乳房を胸板に擦り付け、仰向く唇が喘ぐ。唇を重ねると、苦しそうに息を乱しながら、視線を絡め微笑む)嬉しい、ユウゼン、私も、ああ (2012/9/14 00:20:00) |
ユウゼン♂侍 | > | (銀髪を振り乱し、薄く色づいた柔らかい白磁の肌が日の光に美しくも艶かしい。昂ぶりは限界に近く、白麗を突き上げながら、先走りが溢れ、白麗の蜜と混ざり合っていく)・・・ッはぁっはっ・・・ッ白麗、っそろそろ・・・っ!(限界が近づく。スッと右手を結合部に伸ばし、白麗の陰核を指先で弄りだす) (2012/9/14 00:28:24) |
白麗♀雪女 | > | どこにもいかないで、私をすべてあげるから。ユウゼン、ユウゼン(繋がる部分で、抱きつく腕で、絡めた舌で、甘い喘ぎで、ユウゼンを捕らえ、どこにも行かないでと求める。開け放した障子の外では、舞う雪が景色を白く変えつつあり。赤く咲いた秘密の核心に指が伸びると、白く赤い肢体がおののく)ああっ、そこ、ダメっ、一緒に、一緒にぃ (2012/9/14 00:31:38) |
ユウゼン♂侍 | > | (白麗の体を突き上げながら抱き寄せ、唇を合わせる。銀髪を指で梳くように頭を撫でながら)あぁ、何処にも行かない・・っ何時までも白麗と、っこうして…っ(陰核に触れれば、締めあがる肉壁。キュッと摘めば、更に締め付けてきて・・・)っあぁ、白麗っいくよ・・・っクッ・・・!!っんんっ!!!(グッと抱き寄せ、白麗の奥深くで熱い塊を吐き散らして) (2012/9/14 00:39:15) |
白麗♀雪女 | > | (身も心も捧げ、胎内を焼かれて、腕の中で果てていく。長い長い絶頂に、共に溺れる。絡み付く肉が痙攣して、精を搾り取る。何度も背筋を反らし、空気を噛んで喘ぎ)あああ、ユウゼン、嬉しい、ユウゼン、あ、ああっ(長い銀の髪が乱れ一筋、唇に掛かるが、そのまま、茫然と喘いで、涙に潤んだ瞳でユウゼンを見上げ) (2012/9/14 00:41:54) |
ユウゼン♂侍 | > | はっ・・・はぁっ(ビクビクと震えながら、最後の最後まで白麗の膣に吐き出して。余韻に浸りながら、白麗と繋がったままに畳に寝転がる。白麗を胸に抱いて、その瞳を見つめ返し)・・・俺も、未も心も、白麗から離れられそうにないな(ふと、外を見れば、白く染まった世界。再び閉ざされた二人だけの世界となっていて)白麗と二人なら、吹雪の中も悪くないな (2012/9/14 00:49:20) |
白麗♀雪女 | > | (いつの間にか、雪が降り積もり庭の景色を変わっている。白く美しく、道をかき消し、谷を死の罠に変える雪。しかし、雪に抱かれると温かいという…やがて、ゆっくりと身を起こし、白い背中を見せて髪をまとめる)今夜は温かい鍋にしましょう。そのあとは…ね (2012/9/14 00:53:48) |
白麗♀雪女 | > | 【ありがとうございました】 (2012/9/14 00:55:12) |
ユウゼン♂侍 | > | 【ありがとうございました。つい甘系になってしまいましたが、大丈夫でしたかね?;】 (2012/9/14 00:56:15) |
白麗♀雪女 | > | 【はい、甘くて大変満足しました】 (2012/9/14 00:57:14) |
白麗♀雪女 | > | 【素敵なログをありがとうございました。おやすみなさい】 (2012/9/14 00:58:32) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こちらも、愉しくロールさせていただきました。ありがとうございます。おつかれさまでした】 (2012/9/14 00:58:50) |
おしらせ | > | 白麗♀雪女さんが退室しました。 (2012/9/14 00:59:24) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2012/9/14 01:00:40) |
おしらせ | > | 修也♂旅人さんが入室しました♪ (2012/9/14 02:27:10) |
修也♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2012/9/14 02:27:24) |
修也♂旅人 | > | 【誰か来ないかな?】 (2012/9/14 02:27:46) |
修也♂旅人 | > | 【どんな魔物娘でも構いませんので入ってきて下さい^^NGはグロとスカです】 (2012/9/14 02:28:55) |
修也♂旅人 | > | 【誰も来ない...】 (2012/9/14 02:29:18) |
修也♂旅人 | > | 【待機ロル回します】 (2012/9/14 02:29:34) |
修也♂旅人 | > | 【プロフ書いてきます】 (2012/9/14 02:30:53) |
おしらせ | > | 修也♂旅人さんが退室しました。 (2012/9/14 02:31:00) |
おしらせ | > | 修也♂旅人さんが入室しました♪ (2012/9/14 02:32:20) |
修也♂旅人 | > | 【ただ今戻りました】 (2012/9/14 02:32:36) |
修也♂旅人 | > | (夜の道を一人鼻歌をしながら歩いていて、背中には大きなバックを背負っている)旅を初めてまだ三日か...寂しいものだな...(ため息を吐いた後に汗を拭ってから近くの草原にある大きな木の下に腰を下ろしてから虫たちの囁きを聞きながら夜空を見つめる) (2012/9/14 02:35:41) |
修也♂旅人 | > | 【ROMさん来て下さい(><;】 (2012/9/14 02:36:47) |
修也♂旅人 | > | (バックを枕代わりにして仰向けになり一息ついてから目を閉じる。いつ襲われてもおかしくないような状態である) (2012/9/14 02:38:50) |
おしらせ | > | 修也♂旅人さんが退室しました。 (2012/9/14 02:39:02) |
おしらせ | > | ルーシェ♀猫又さんが入室しました♪ (2012/9/14 16:45:54) |
ルーシェ♀猫又 | > | 【元ペットと主人という関係でいちゃいちゃできたらなーと思ってます。希望があれば変更も大丈夫です】 (2012/9/14 16:46:49) |
ルーシェ♀猫又 | > | (ベットに倒れてた体を起こし、腰掛けなおすとふわぁと大きな口をあけて欠伸をして伸びをする。猫だったときには出来なかった行動だ。二本あるしっぽをぺしんぺしんとべっとを何度も叩く。窓の外はもう夕暮れ時だ、もう少しでご主人様も帰ってくるだろう)にゃう…(まだ眠たそうに目をこすりながら、もう一度大きな欠伸をして) (2012/9/14 16:58:56) |
ルーシェ♀猫又 | > | (カーテンと窓を開けて外の空気を部屋に入れる。外からはいろんな家の晩御飯の匂いがする。その匂いにつられてくー…と自分のお腹がなる。恥ずかしそうに自分のお腹をなでるが、自分で料理というのはどうしても今まで上手く行った事がないので、やるにやれない。窓の外を見てご主人様の影を探し (2012/9/14 17:07:42) |
ルーシェ♀猫又 | > | (いつまでたっても主人が帰ってこないので寂しくなってきて耳をとしっぽをふせる。主人に教えてもらったが秋は夏よりは涼しいらしい (2012/9/14 17:17:30) |
ルーシェ♀猫又 | > | でもそんなことは全くなく夏の日のようにあつい。再びベットに倒れる。布団のはしを抱きしめ顔をすりつけ、布団に主人の匂いが残っている事に気がつくと布団に顔をうずめて) (2012/9/14 17:17:53) |
おしらせ | > | ルーシェ♀猫又さんが退室しました。 (2012/9/14 17:31:38) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/9/14 21:45:25) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは、魔物娘を手篭にして、主従関係を結ぶような展開を希望します。】 (2012/9/14 21:45:35) |
マナ♂23召喚士 | > | 【戦闘ロルも、ある程度は可能。どちらかと言えば責め気質です。始めての方でも、お気軽にどうぞ。設定など、相談の上で進めていければと思います。】 (2012/9/14 21:47:44) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2012/9/14 22:14:56) |
おしらせ | > | クライン♂19剣士さんが入室しました♪ (2012/9/15 02:54:13) |
クライン♂19剣士 | > | 【こんばんは、以前魔物娘と情交を交わしたその濃密で爛れる様な甘い一時が忘れられずに……と言った感じの欲望系か、襲われる感じで遊んで頂ける方がいらっしゃれば。魔物娘の種を軸にストーリー、嗜好の擦り合わせなど打ち合わせてからと思います。】 (2012/9/15 02:57:43) |
クライン♂19剣士 | > | ――……はぁ、はぁ……。確か、この先に……。(辺りは深い闇に閉ざされ光も届かないそんな場所を一人手探る様に歩を進める青年がいた。何が出るかも知れない暗い道を進む細い肢体の青年には一見、大した戦闘経験もそんな度胸も無さそうに見えるが……彼にそんな執念とも言える情を持たせた存在がこの先にいる筈である。――魔物娘。本来人を襲い恐れられる存在である彼女たちだが時折気分なのか暇を持て余した故なのか、人間と情交を結ぶ者も存在する。彼もその犠牲者の一人なのだが初めてを奪われたのが技巧に優れた者だった為か、その日以来その快楽を忘れられる事は無かった。いけない事だと自制を効かせていたが遂に堪らなくなり、以前魔物と対峙したその場所へと逸る気持ちの侭に夜道を急いで。) (2012/9/15 03:09:34) |
クライン♂19剣士 | > | 【適当にサンプルを。基本タイプが遅いのでじっくり遊べる方だと有り難いです。】 (2012/9/15 03:21:15) |
クライン♂19剣士 | > | 【次の無言退室迄待機させて下さい。】 (2012/9/15 04:08:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライン♂19剣士さんが自動退室しました。 (2012/9/15 04:28:40) |
おしらせ | > | クライン♂19剣士さんが入室しました♪ (2012/9/15 13:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライン♂19剣士さんが自動退室しました。 (2012/9/15 15:25:21) |
おしらせ | > | ルーシェ♀猫又さんが入室しました♪ (2012/9/15 21:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシェ♀猫又さんが自動退室しました。 (2012/9/15 21:49:56) |
おしらせ | > | 修也♂旅人さんが入室しました♪ (2012/9/17 00:04:07) |
おしらせ | > | 修也♂旅人さんが退室しました。 (2012/9/17 00:04:28) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/9/17 00:08:01) |
ユウゼン♂侍 | > | 【こんばんは。待機させていただきます。NGはグロ、猟奇、陵辱、ハードSMなど。短中文メインで長文は時間が掛かります。キャラ変更可能。お互い楽しめるロールが回せればと思います。細かい設定などは話し合いで】 (2012/9/17 00:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/9/17 00:32:40) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/9/20 12:40:43) |
未定♀ | > | 【こんにちわ。久しぶりにお邪魔します。 魔物娘に関してはお相手様と相談の上決めたいと思います。 如何なる種族でもこなせますので何なりとどうぞ。】 (2012/9/20 12:41:33) |
未定♀ | > | 【*ショタ子さん。シテシテ君。極端な受け男子さんは、ご遠慮ください。如何対処していいのか判りません。 それ以外の幼女・少女・ふたなり・百合・壮年・青年などは大歓迎です。】 (2012/9/20 12:42:38) |
未定♀ | > | 【好きなプレイ・苦手なプレイなどはプレイヤーとしてはありません。 扱う魔物娘によりけりです。 同様に性格なども娘により変わります。】 (2012/9/20 12:43:38) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが入室しました♪ (2012/9/20 12:45:13) |
カイム♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2012/9/20 12:45:28) |
未定♀ | > | 【こんにちわ。 どの様な魔物娘が宜しいでしょうか? 】 (2012/9/20 12:46:09) |
カイム♂旅人 | > | 【ワイバーンでよろしいでしょうか】 (2012/9/20 12:46:28) |
未定♀ | > | 【新しく増えた娘ですね。了解です。非常に好色とありますが、それで宜しいですか?】 (2012/9/20 12:48:01) |
カイム♂旅人 | > | 【大丈夫ですよ。こちらは20代前半くらいで慎重178cm、黒一色な格好です】 (2012/9/20 12:48:59) |
未定♀ | > | 【了解です。それでは其方を発見した此方が襲い掛かるといった感じでしょうか?】 (2012/9/20 12:49:38) |
カイム♂旅人 | > | 【そうですね、途中で逆転とかってOKですか?】 (2012/9/20 12:50:15) |
未定♀ | > | 【気性が激しく好色とありますが、逆転出来そうなら構いませんよ。 スタイルの方は図鑑通りで構いませんか?】 (2012/9/20 12:51:15) |
カイム♂旅人 | > | 【わかりました、図鑑どおりでOKですよ】 (2012/9/20 12:51:47) |
未定♀ | > | 【それでは名前変更して参りますので、少々お待ちください。】 (2012/9/20 12:52:06) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/9/20 12:52:10) |
カイム♂旅人 | > | 【あとNGとかはありますか?】 (2012/9/20 12:52:21) |
おしらせ | > | イヴァン♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2012/9/20 12:52:44) |
イヴァン♀ワイバーン | > | 【戻りました。こんな感じです。下記にある通りですので、特にはありません。】 (2012/9/20 12:53:06) |
カイム♂旅人 | > | 【わかりました、ではどちらからはじめましょうか】 (2012/9/20 12:53:36) |
イヴァン♀ワイバーン | > | 【其方からお願いします。場所などの詳しい情景も知りたいので。】 (2012/9/20 12:54:07) |
カイム♂旅人 | > | 【わかりました、最初書いていきますね】 (2012/9/20 12:54:25) |
イヴァン♀ワイバーン | > | 【はい、お願いします。】 (2012/9/20 12:54:35) |
カイム♂旅人 | > | (旅の最中、森の中を歩いていると空はすっかりと夕日に染まっていた)はぁ、これはどっかで野宿しないと不味いな…どこかいい場所はっと…(周囲を見回すとちょうどいい洞窟が目に入り、近づくとそれなりの広さだとわかる)ここにしようか、野宿にはもってこいな場所だな…(洞窟の中に入ると、早速野宿の準備として焚き火に火をつける) (2012/9/20 12:56:47) |
イヴァン♀ワイバーン | > | へぇ・・・・中々美味しそう(住処としている山岳地帯から、そう離れていない森の小道。此処は冒険者や行商人が往来する場所でもある、森の中を突っ切っているため森の魔物たちの獲物となってしまう若者が多い中、一人道を歩き森の中にある洞窟へと入っていく若者の姿を発見。肉付きも良さそうだし、今日の目標は彼にしようと決める。この辺はスライムたちの塒だが問題はないだろう、そう考えて一回空高く舞い上がれば森の中へと急降下。そうして目当ての洞窟の入り口に着地すれば、中に人がいるのを知りながら、タマタマ通りかかった様な風情で声をかける。)ちょっと誰かいるのかい?(その声は女性にしてはややハスキーだが大人の女性特有の色香をまとっている事だろう。) (2012/9/20 13:01:50) |
カイム♂旅人 | > | ん?今のは人の声か…?(とりあえず洞窟の奥も調べてみようと奥を歩いていると、洞窟の入り口から女性の声が聞こえてきた。どうやら入り口近くの焚き火に気づいて人が居るんだろうと思って声をかけたのかなと思いながら入り口近くまで戻ってくる)は~い、どちら様でしょう…か?(声をかけてきた人物の姿を捉えた瞬間、口があんぐりと開いてしまう…なぜなら、目の前に居るのは人ではなかったから…) (2012/9/20 13:05:33) |
イヴァン♀ワイバーン | > | 中々顔も悪くないね?(空からではハッキリ見えなかったが姿を見せた青年は背格好も肉付きも悪くなく、容姿も部類的には良い方に分類されるだろう顔立ちだった。品定めする様に視線を頭の天辺から爪先まで何度も往復させれば、満足そうにニヤリ笑みを浮かべる。此方の姿を見た所為か大口を開けたままに、突っ立っているのに気付けばニヤニヤと笑みを深める。暫くは、この青年で遊ぶのも悪くなさそうだと勝手に自分の中で結論に達すれば、青年をその場に押し倒す勢いで行き成り抱きついたりする。やることはたった一つと決まっているのなら、さっさと楽しもうという事らしいが) (2012/9/20 13:08:51) |
カイム♂旅人 | > | うぉぉ!!?(驚いてボーっとしていると彼女に無理やり押し倒されてしまい背中が地面に叩き付けられて痛みで顔をゆがめるが、今は目の前の彼女の事で頭がさらに混乱してきた)な…な…何をするんだよお前…っ!?(振りほどこうとするが彼女の強い力でしっかり固定されてしまい身動きが取れなくなってしまう) (2012/9/20 13:12:10) |
イヴァン♀ワイバーン | > | 何って、そんなもん決まってるだろ?魔物娘ワイバーンである私が男のアンタを押し倒したんだ。覚悟きめなよ(押し倒してしまうと抗おうとする様に腕や体に力を感じる事が出来るが、所詮は人間の男性の力。魔物である自分には遠く及ばない、未だに混乱している様子ではあるがお楽しみさえ始まってしまえば、この青年も諦めがつくだろうと勝手に決めてかかり未だに何か紡ごうとする青年の唇を自分の唇で塞ぎ問答無用に舌を捻じ込む。体位的には騎乗位の格好ではあるが。9 (2012/9/20 13:14:58) |
カイム♂旅人 | > | か…覚悟って…んん!?(彼女が笑みを浮かべながらこちらを見下ろしていると、無理やり唇を重ねられ舌も捻じ込まれていく。そんな急な行為に頭が真っ白になるがすぐさま意識が現実に戻り顔を振って離そうとするが執拗に絡み付いていく)んん…!ん~~!! (2012/9/20 13:18:22) |
イヴァン♀ワイバーン | > | (諦めの悪いやつだと更に舌を捻じ込んで。逃げ惑う舌を捉えようと青年の口内を舌で蹂躙しはじめる。暫し蹂躙を続け漸く捉えることが出来ると、その舌を放すまいとする様に思い切り舌で扱き始める。その間に翼となっている手で器用に青年の衣服を脱がせていく、寧ろ破いているといったほうが正しいかもしれないが・・・) (2012/9/20 13:20:21) |
カイム♂旅人 | > | んぐ…んぁ…(さらに複雑に絡みついてくる彼女の舌が口内を絡めてくると徐々に気持ちよさが高まっていき、体が熱くなっていく感覚が襲い掛かってくると服が徐々に脱がされていき、そこから引き締まった体が露になっていく) (2012/9/20 13:22:17) |
イヴァン♀ワイバーン | > | はぁ・・・・良い体(口内を蹂躙し終え満足したのかそっと唇を離せば、濃厚だった事が伺える唾液が糸となり雫を作っている。顔をあげると青年の逞しい肉体が眼前に飛び込み、その雄雄しさに思わずうっとりしてしまう。今から、この男を犯すのかと悦びに打ち振るえながら舌先を駆使し首筋や鎖骨などを嘗め始める。下半身はいつでも挿入できる様に既に裸の状態で。) (2012/9/20 13:24:37) |
カイム♂旅人 | > | くぁ…ちょ…や…やめ…(首筋や鎖骨には彼女のざらついた舌がゆっくりと舐められていくと体がびくっと震え、洞窟内に舐める音が響き渡ってくるとその襲ってくる快感に股間が徐々に反応していきズボンの下で硬くなっていく) (2012/9/20 13:26:39) |
イヴァン♀ワイバーン | > | もう準備バッチリじゃないか(上半身を嘗めるために体を仕切りに動かしていると腹部や胸部にいきり立った青年の下腹部が触れるのが判り、嬉しそうにニヤリ笑みを浮かべる。もう入れてしまいたいけれど、もう少し感度をあげて楽しんでからにしようと考えたのか青年の乳首を舌先で転がし、もう片方の乳首は器用にも尻尾を使いコリコリと攻め始め。嘗めるために動くたびにわざとなのか、たまたまなのか判らない程度の刺激で隆起している陰部を擦り上げる) (2012/9/20 13:29:27) |
カイム♂旅人 | > | じゅ…準備って…それはあんたがしてくるから…くぅぅ!!(乳首を責められると声が漏れていき、さらに股間を刺激されていくとさらに膨らんでいきズボンがテントのように大きく膨らんでしまう (2012/9/20 13:31:51) |
イヴァン♀ワイバーン | > | 素直な男は嫌いじゃないよ、そろそろ私も楽しませてもらおうかな(腹部に当たる隆起した陰部の刺激が強くなってきたので、一旦顔をあげて見定めてみればテントを張るほどに大きくなっているのがわかる。それを見ればニヤニヤと満足そうな笑みを浮かべて、一度か体を離せば尻尾を使い青年のズボンと下着を一緒に脱がせてしまう。すれば姿を見せる立派な陰茎を恍惚の眼差しで見つめながら尻尾を動かして、ギンギンにそそり立っている陰茎を扱き始めてしまう) (2012/9/20 13:34:55) |
カイム♂旅人 | > | うああ…それ…やばいって…!!(尻尾で包まれてしごかれると、通常の手とは違い表面のうろこで擦り付けられるとその刺激で硬く反り立っていき、先端から我慢汁が滲んでくるとそこから匂いが徐々に発せられていく) (2012/9/20 13:36:57) |
イヴァン♀ワイバーン | > | ぁん、勿体無い。出すなら膣内じゃないとね(尻尾で扱き始めてしまうと青年の先端部から先走りが溢れるのが判る、このままではいつ達してもおかしくないのを悟れば青年の下腹部に跨り、自分の秘密の花園に陰茎をこすりつけ始める。彼女の秘所は弄ってさえ居ないのに準備万端整っている様で既に濡れそぼっているのが判る、陰茎と秘所をこすり付ける度ににちゃぬちゃと独特の水音が洞窟内に響く。早く挿入してしまいたいが、こすり付けることを楽しんでいるのか入るか如何かのギリギリといった所か) (2012/9/20 13:39:53) |
カイム♂旅人 | > | はぁ…はぁ…く…!(完全に弄んでいるのだとわかると悔しくなっていき、せめて抵抗をしようと思いこのままされてしまうなら俺から積極的にしてやろうと割り切ると、彼女のうろこで包まれた乳房に手を伸ばしていき両手で包むと大きく揉みまわし始め乳首の箇所を指先で押し転がしていく) (2012/9/20 13:42:33) |
イヴァン♀ワイバーン | > | おや、まだそんな余裕があるのかい?でも男は、それくらいじゃないと面白くないからね(入るか如何かの瀬戸際で擦り付ける様にして楽しんでいると、青年もやられているだけなのは癪といわんばかりに腕を伸ばし此方の豊満な乳房を揉みしだきはじめ乳首まで攻め始める。感度が悪いわけではないので、感じすぎてしまうほどでビクンと震えながら楽しげな笑みを深めて、ならそろそろ入れてしまおうか、なんて告げては躊躇なく一気に腰を落としきる。普通の女性では到底味わえない様な膣圧で青年の陰茎を締め付ける) (2012/9/20 13:45:21) |
カイム♂旅人 | > | くぅぅ…すご…これは…っ!(中の膣肉が陰茎を強く締め付けてくると、それが上下にしごかれていく感覚に堪えていく。そのまま片手で乳房を責めて行くと反対側の手がゆっくりと結合部へと伸びていきそこにぷっくりと膨らんでいるクリトリスを指の先で擦り付けて徐々に強く押し込んで転がしていく) (2012/9/20 13:47:48) |
イヴァン♀ワイバーン | > | 男はそうでないとね(膨らんでいる花芽を摘まれ強い快感に襲われてしまい、ビクンと大きく仰け反り、その仰け反った反動と快感による刺激で膣を更に締め付けてしまい襞の蠢きで青年の陰茎に更なる快感を与えていく。若々しい男性との行為は久しぶりで、歯止めが利かなくなりそう) (2012/9/20 13:50:54) |
カイム♂旅人 | > | うぁ…く…まだ…まだ…!(彼女に刺激を与えるたびにこちらを強く締め付けてくる。それを必死に我慢すると俺は上半身を起こして彼女の耳を舌で舐め始め、胸やクリトリスをいじる動きを徐々に激しくしていくと膣内がさらに濡れていき結合部からは汁が零れていき地面をぬらしていく) (2012/9/20 13:53:23) |
イヴァン♀ワイバーン | > | 【ぁー折角の良い所で、すみません。来客がある様なので、一旦お暇させて頂きます。 楽しかったです。 またご縁がありましたら、お願いしますね。】 (2012/9/20 14:00:08) |
おしらせ | > | イヴァン♀ワイバーンさんが退室しました。 (2012/9/20 14:00:16) |
カイム♂旅人 | > | 【わかりました、お疲れ様です】 (2012/9/20 14:00:28) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが退室しました。 (2012/9/20 14:00:31) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/9/20 19:26:20) |
ウィード♂傭兵 | > | 【仕事を探して移動中、森の中で野営していると魔物娘に襲われる・・・ 撃退(または最初からエロ目的で襲われる)し、そのまま逆に襲ってしまう ようなイメチャで 戦闘ロルもなんとかこなせます どんな魔物かはお任せします】 (2012/9/20 19:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2012/9/20 19:49:09) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/9/20 19:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2012/9/20 20:09:47) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/9/20 20:50:29) |
おしらせ | > | エウロラ♀ダークエンジェルさんが入室しました♪ (2012/9/20 20:53:19) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | 【こんばんは】 (2012/9/20 20:53:40) |
ウィード♂傭兵 | > | 【こんばんはー】 (2012/9/20 20:54:09) |
ウィード♂傭兵 | > | 【ちょっと下の方に書いてますが、まぁあんな感じで・・・ こういうのしたい、とかありますか? あとNGと】 (2012/9/20 20:54:54) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | 【百文字前後、6分前後ですがどうでしょう?】 (2012/9/20 20:55:06) |
ウィード♂傭兵 | > | 【文字数気にしたことがあんまりないんで・・・ 多分いわゆる中文って言われるくらいは書き込めると思います 時間は問題ないです】 (2012/9/20 20:56:07) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | 【普通のプレイなら大体大丈夫です。ダークエンジェルは相手に迎合する魔物ですので、欲望を示してくれれば対応します。最後は二人で時の無い部屋に行ってしまうのが希望です】 (2012/9/20 20:57:53) |
ウィード♂傭兵 | > | 【なるほど SMとまではいかないけど、攻め手な感じのが好きです んじゃ野営しているところにふらりと現れて・・・ な感じでしょうか 戦闘とかなしで】 (2012/9/20 20:59:22) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | 【ウィードさんが魔物出るかな?なんて思いながら夜営してると、感応して現れます】 (2012/9/20 20:59:23) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | 【ちょっと戦闘しましょう。ウィードさんの願望通りに打ち負かされます】 (2012/9/20 21:00:38) |
ウィード♂傭兵 | > | 【了解、気配に気付いて攻撃する感じにしますんで】 (2012/9/20 21:01:16) |
ウィード♂傭兵 | > | 【では、ロール流しますね?】 (2012/9/20 21:01:28) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | 【お願いします】 (2012/9/20 21:02:30) |
ウィード♂傭兵 | > | (暗い夜の森の中・・・ 近くの村では、魔物が出るという噂があった。それだけに早く抜けてしまいたかったが、なにやら陽が落ちるのが早く・・・ 小さな焚き火の頼りない灯りの前であくびをしている。だがなんとなく、よくない気配を感じ、腰の剣はすぐに抜けるようにしている)ふあ・・・ あぁ・・・ ったくついてないな・・・ (2012/9/20 21:04:59) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | (黒い翼を拡げて舞い降りて来る魔物。木々の隙間から差し込む月光を受けて輝く白い裸身、露な揺れる乳房、鋭い片手剣をウィードに向けて構え)何か出るかなって思ったでしょ? (2012/9/20 21:07:40) |
ウィード♂傭兵 | > | こりゃまた珍しいお客さんだ(見た目は少女だが・・・ 纏う妖気は紛れもなく魔物、油断なく剣を握り、いつでも抜けるようにして)で、可愛らしいお嬢ちゃんは俺になんの用だい? そんな物騒なもんは仕舞ってもしいもんだな (2012/9/20 21:10:26) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | (隙を突いたのにも関わらず、ウィードを待つように動かない、ウィードの言葉ににっこり頷くと、剣を軽く上げ、礼までしてから突き込んでくる)魔物だから、襲ってくると思ったでしょ?…お命頂戴っ (2012/9/20 21:13:36) |
ウィード♂傭兵 | > | なんだってんだ!(迫りくる剣先を抜いた自分の剣で弾くと、その小さい体目掛けて蹴りを放ちながら体勢を整える) ら、乱暴なヤツだな・・・ (意外と鋭い剣閃と動きに冷や汗が流れる・・・ そして改めて、相手をよく見る 可愛らしい顔立ちに小さい体、しかし出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる・・・ 敵じゃなかったらイイことできたかな、と邪な考えが浮かんで) (2012/9/20 21:18:12) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | やるじゃない?私はダークエンジェルのアウロラ(絡んでは離れ、隙を狙い合う。白い肢体が汗に濡れ、舞うように踊るように。暗闇に剣が触れ合い、火花が散り、澄んだ音が響く。切り合ううち、遂にウィードが圧倒する。片手剣が弾け飛び、樹に突き刺さる)あ… (2012/9/20 21:22:47) |
ウィード♂傭兵 | > | はぁ・・・ はぁ・・・ 終わりみたいだな (切っ先をエウロラの喉元に突きつける 素肌に傷はつけていないが、汗で濡れた肌が焚き火に照らされて艶かしい・・・ 視線がそんな闇天使の少女の体に纏わりついていく)で、俺の命が目的だったのか? (切っ先が動き、喉元から胸元、乳房の上へと動いていく) (2012/9/20 21:26:21) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | (剣を失った姿は、ひどく無防備に見える。汗に濡れた白い肌。乱れた息に乳房が喘ぐ、先端は興奮からかツンと尖って。身体を庇うように腕を交差し、一転、怯えた瞳でウィードを見上げ)ど、どうするつもり? (2012/9/20 21:29:29) |
ウィード♂傭兵 | > | どうするつもり・・・ も、なぁ (相手にもう害意はないか、と剣を収める 相手が少女の姿だから油断もあったのだろうが・・・ その素肌に見蕩れ、思わず口に出してしまう)いきなり命狙われたんだ それなりのことはさせてもらうぜ? (胸の前で交差させた腕を掴んで引き剥がすと、その尖った乳首に口をつける)今度は俺が襲わせてもらおうかな? (2012/9/20 21:32:43) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | ああ、いや、やめて(打って変わって弱々しい声、身をくねらせて逃れようとする。ウィードの腕の中、弱々しい抵抗。髪と同じ紫の繁み、腰をひねると丸いお尻が見える。乳首を噛まれると、喘ぐようにいやいやして) (2012/9/20 21:35:26) |
ウィード♂傭兵 | > | 俺を殺しに来たんだろう? だったら何されても文句は言えないよなぁ (胸の間に顔を埋め、乳房を舐める・・・ ねっとりと舐め回し、そのまま体重をかけて押し倒す)いい胸してるなぁ お前、淫魔の類じゃないだろうな (2012/9/20 21:37:40) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | ああっ(手強かった襲撃者が、なすがままに押し倒される。更に乳房を責められると、声を漏らして背を反らす。ウィードの問いに目を逸らし、唇を噛んで見せ) (2012/9/20 21:42:24) |
ウィード♂傭兵 | > | (殺しにかかってきたんだから淫魔ではないだろ、と楽観しつつ・・・ しかしもう相手の魔力に囚われていることには気付きもしない。抵抗が緩んだ彼女の体を、乳房を両手で揉みながら、その唇に顔を寄せ・・・)ちゅっ ぷちゅ・・・ ちゅる・・・ (無理やり唇を奪う) (2012/9/20 21:44:33) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | やだぁ(なすすべなく唇を奪われる。何か叫ぼうとしたのか、唇が開き、舌が触れ合う。じたばたとウィードの下で身をよじり、キスから逃れる。背中を向けて、背を丸め、手のひらで紫の繁みを隠して。白い背筋、黒い翼がはためく) (2012/9/20 21:49:40) |
ウィード♂傭兵 | > | (その弱々しい背中に襲い掛かる。理性の箍が外れかかっているのか・・・ 片手を胸へ、片手を股間に回す。邪魔な腕をどけながら、指先が繁みを撫で、肉の芽を乱暴に摘み上げる)隠すなよ、全部見せてみなっ(少し尖った耳を軽く噛みながら・・・) (2012/9/20 21:53:52) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | ああ、ひどいこと、しないで(肩越しに見上げる怯えた瞳、焚き火に煌めいて。急所を握られて、なすすべなく、お尻が上がっていく。耳を噛まれると、弱々しく頭を振って。焚き火の明かりに、秘華が照らされる。わずかに光が跳ねて) (2012/9/20 21:59:10) |
ウィード♂傭兵 | > | (指先が秘所に滑り込む・・・ ぬめる膣に指先が飲み込まれていき、その熱さと柔らかさと締め付けに、自分の下半身に血がどっと集まるのがわかる)ひどい事されて、しっかり濡らしてるんじゃないか? (耳を舐めまわしながら・・・ 片手でぎゅっと乳首を摘み上げて) (2012/9/20 22:01:59) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | ああ、いや、許して(顔を落ち葉に埋め、小さな両手を伸ばして、お尻を庇おうとする。庇おうとしながら、ウィードを阻むことは出来ず。指が侵入すると、傷つくのを怖れるようにぬるみが溢れていく。腕の中で震える熱い身体) (2012/9/20 22:07:25) |
ウィード♂傭兵 | > | (尻を上に向けた少女 後ろから勃起した一物を押し付ける 柔らかい尻に包まれ、さらに血が集まっていく・・・) こんなエロい体見せ付けられたら止められるかよ (手を伸ばして片手で胸を 片手で肉芽を弄り・・・ 一物の先が蜜に誘われるようにそこに押し付けられる) (2012/9/20 22:09:57) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | あああっ、ダメぇ(落ち葉に顔を埋めながら、捕らえられた獲物が哀願する。肉芽をいじられ、侵入者を迎え入れていく。熱い肉が拒むように締め付ける。背中に回した両手が、肉芽を責める手を弱々しく掴む) (2012/9/20 22:14:52) |
ウィード♂傭兵 | > | (ゆっくりと、焦らすように一物が少女の中に突き刺さっていき・・・ 小さな膣を押し広げる 肉壁の締め付けに背筋が振るえ・・・) くぁ・・・ これすげぇ・・・ 今まで抱いたどの女よりも・・・ (しばらくその感触を味わっていたが、いきなり一物を引き抜くと・・・ 一気に突き込む) ぐちゅっ!! ぬちゅっ!! (相手のことは考えず自分だけ気持ちよくなれればいい そんな激しい挿入・・・) (2012/9/20 22:17:46) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | (痙攣的にわななく黒い翼が、手の内を晒してしまう。敏感な部分を擦ると、翼が的確にびくりと反応する、身体が裏切り、すべてがウィードに晒される。ウィードが欲望のままに突き上げていくだけで、弱点が把握されていく)あああ、いやあ、感じない、感じないからぁ (2012/9/20 22:21:33) |
ウィード♂傭兵 | > | (角度を変え、速度を変え、強さを変え・・・ 肉棒を思うがままに突き入れ、一番反応するトコロを見つけ出す。そこさえ見つけてしまえばあとは・・・ パンパンと尻に打ち付けながら突き上げる) これでも、これでも感じないってかぁ? (片足を抱え上げ、さらに奥まで・・・ 肉芽を潰す勢いでこね回し、少女の体を蹂躙する) (2012/9/20 22:24:20) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | あ、あ、ダメっ、そんな、いやあ(がさがさと落ち葉を鳴らして、首を振る。言葉で拒みながら、背中の翼がすべてを晒す。肉襞が絡み付くように締め付け、蜜がぬらぬらと溢れていく)あああ、いいのぉ、いやなのに、いいい、おかしくなる、おかしくなるぅ、やめろぉ (2012/9/20 22:28:17) |
ウィード♂傭兵 | > | (もうこの少女の体を貪る意外に考えられなくなってくる。さらに一物が膨張し、少女の子宮を穢そうと腰が動き・・・) はぁ・・・ はぁ・・・ 出ちまう・・・ (息も荒く、両手で腰を掴んで奥までねじ込んで・・・) どくっ!! どぷっ!! どくっ どくっ・・・ (大量の精が一気に放たれる 少女の中を満たしただけでは足りず、肉棒の間から滲み出て・・・) はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・ (挿入したまま荒い息を吐き、少女の尻を撫でながら余韻に浸って・・・) (2012/9/20 22:33:12) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | 許して、気持ちいいの、気持ちいいのぉ(弱点を晒す黒翼をバタバタさせながら、白い背筋がくねる。肉襞が絶頂寸前のひくつきを見せる。肉芽を責める手に、小さな両手がすがり、何時しか求めるように引き寄せている。奥底に熱い精液を注がれると、屈服の高い喘ぎを漏らし、全身を震わせて、絶頂に溺れていく)あああ、熱いいぃ (2012/9/20 22:37:05) |
ウィード♂傭兵 | > | ぬぷ・・・ (一物を引き抜くと、秘所から精がとろりと流れ落ちる 少し枯れ葉で汚れた少女の顔を上げさせると、今まで彼女の中に突っ込まれていた一物を口の中にねじ込む 髪を掴んで頭を動かさせて・・・ 少女を征服したような充足感が、頭のどこかで鳴っていた警鐘をかき消してしまう) (2012/9/20 22:40:15) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | (引き起こされ、気だるげに身を起こすエウロラ。引かれるままに、身を巡らすと、ウィードの足下に顔を埋め、自らの愛蜜が絡む男根を唇に含んでいく。ねっとりと媚びを含んだ瞳で、ウィードを見上げる。)ああ、ご主人様、あんなにされては、もう… (2012/9/20 22:46:50) |
ウィード♂傭兵 | > | (その瞳に最後の理性も溶けていく・・・ 早くまたあの快楽を味わいたい それしかもう考えていない) だったら・・・ 今度は自分から入れてみろ (また血を集めて張り詰めた一物 その上に跨るように促しながら・・・) (2012/9/20 22:49:13) |
ウィード♂傭兵 | > | 【時間あるようでしたら続けますが】 (2012/9/20 22:49:24) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | 【まとめましょう】 (2012/9/20 22:51:58) |
ウィード♂傭兵 | > | 【了解】 (2012/9/20 22:54:16) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | ね、ご主人さま、枯れ葉の蓐も野趣がありますけど、今度は柔らかなベッドで可愛がって下さいませ(エウロラがウィードの背後を指差すと、何もない空間に扉が開き、居心地の良さそうな寝室が見える。ウィードの腕にすがるように寝室に導いて……) (2012/9/20 22:54:55) |
ウィード♂傭兵 | > | そ、そうか・・・ (腰に差していた剣もいつの間にか外れている・・・ 少女に促されるまま、ベッドに向かって歩き出す そこに行けばまた少女の柔らかく熱い体を思う存分貪れる・・・ それしか考えられず、その異界への扉をくぐっていく・・・) (2012/9/20 22:57:09) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | (二人の姿が扉に消えると、ゆっくりと扉が閉じ、消え失せる。焚き火の光がやがて燃え尽きて…)【ありがとうございました】 (2012/9/20 22:59:18) |
ウィード♂傭兵 | > | 【というところでしょうか、お疲れ様でした 楽しいひと時でした】 (2012/9/20 22:59:43) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | 【趣向にお付き合い頂いた点もありがとうございます。愉しかったです】 (2012/9/20 23:01:35) |
ウィード♂傭兵 | > | 【そう言ってもらえるとうれしいです。同じ名前か、違う名前になってるかわかりませんが、こういうF系のチャット好きなのでまた顔を出すと思います、そのときはよろしくです】 (2012/9/20 23:02:39) |
エウロラ♀ダークエンジェル | > | 【こちらこそ、またよろしくです。では失礼しますね】 (2012/9/20 23:05:44) |
おしらせ | > | エウロラ♀ダークエンジェルさんが退室しました。 (2012/9/20 23:05:59) |
ウィード♂傭兵 | > | 【はい、お疲れさまでした、ではまた】 (2012/9/20 23:06:02) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが退室しました。 (2012/9/20 23:06:08) |
おしらせ | > | レスター♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/9/22 19:57:19) |
レスター♂魔術師 | > | (とある国に仕える魔術師。将軍より「自国の兵以外を用いて強力な兵団は作れないかと無理難題を出される。思いついたのは「獣人」。人に近いこの種を捕らえ、子を産ませ、軍事調練して兵とする・・・ 文献を漁り研究を重ね、獣人を強制的に発情状態にする魔法薬など数種の薬品と、獣人がよく出没するという森を探し出した。あとは捕らえて実験を重ねるだけ・・・ 上手く捕らえて、まずは自ら試してみようと薄暗い森に踏み入った) (2012/9/22 20:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスター♂魔術師さんが自動退室しました。 (2012/9/22 20:21:29) |
おしらせ | > | レスター♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/9/22 20:21:57) |
おしらせ | > | リンネ♀狐妖さんが入室しました♪ (2012/9/22 20:26:39) |
リンネ♀狐妖 | > | 【こんばんはー】 (2012/9/22 20:27:57) |
レスター♂魔術師 | > | 【こんばんは、こちらの設定的には少し前にある通りですが、NGや要望はありますか?】 (2012/9/22 20:28:55) |
リンネ♀狐妖 | > | 【スカグロ以外なら大丈夫なので、特にないです♪】 (2012/9/22 20:29:36) |
レスター♂魔術師 | > | 【了解です、簡単に捕まってしまうか、戦闘ロールぽいことするかはどうしましょう】 (2012/9/22 20:30:45) |
レスター♂魔術師 | > | 【妖艶な狐さんですね。ではロール流します】 (2012/9/22 20:32:42) |
リンネ♀狐妖 | > | 【はい、お願いします♪】 (2012/9/22 20:33:42) |
レスター♂魔術師 | > | (暗い森の中を歩く。妖気が漂い周囲の気配をなかなか探れない・・・ 杖に灯りの魔法をかけて周囲を照らしつつ、用心しながら歩く。ここに出るのは狐の獣人という噂がある。さてどんなものが現れるのか・・・ 捕縛の魔法を頭に思い浮かべつつ) (2012/9/22 20:34:59) |
リンネ♀狐妖 | > | ...(狐妖のリンネは暗い森の奥にある大きな綺麗な泉に体を流しに来ていて、稲荷神社にあるお風呂でもいいが、ここは特別で体全体が安らぐ感じがして時々来ている) (2012/9/22 20:38:59) |
レスター♂魔術師 | > | (繁みを抜けると視界が開けた・・・ そこには美しい湖。そして・・・)いた! (思わず口走ってしまう。しまった!と思う間もなく気付かれてしまい、杖を構えなおして精神を落ち着かせる) (2012/9/22 20:41:40) |
リンネ♀狐妖 | > | ?!誰?!(後ろから聞こえた声に驚き後ろを向くとそこには人間がいて)....人間がここで何をしてるの?(泉から相手を警戒するようにゆっくりと出ると木にかけていた巫女服を取り素早く着て) (2012/9/22 20:45:52) |
レスター♂魔術師 | > | (くそっ、チャンスだったんだが・・・ と、捕縛の魔法を頭の中で展開する)・・・確かに狐の獣人か、なかなかいい体をしていたな (平常心と余裕を取り戻し、魔法を完成させて放つ!)光の鎖よっ!(リンネの周囲に生まれた光が3条の鎖となって迫る) (2012/9/22 20:48:36) |
リンネ♀狐妖 | > | ....!(相手が何かを唱えると自分の体の周りを光が包んだかと思うと3条の鎖になり迫ってくるがその場から高く空に飛び、地面に着地をしたかと思うとリンネは先ほどの人間の姿とは違う九尾になっており、体は金色の毛で少し光、目は炎のように紅く) (2012/9/22 20:52:42) |
レスター♂魔術師 | > | ふむ 獣の姿にも変化できるわけか・・・(文献の通りだな、と新たな魔法を脳内に浮かび上がらせる。相手の動きは素早い、ならば・・・)地の縛りよ!(局地的に重力を操る魔法、地震のようにリンネの足元だけ地面が揺れたと思えば、上から抑え付けられたようにリンネの体は重くなる) (2012/9/22 20:56:16) |
リンネ♀狐妖 | > | グルルル....(喉の奥から低い唸り声を出し相手を威嚇して姿勢を低くし、ゆっくりと大きな九尾を揺らし)?!ガルル....グルッ!(相手に飛びかかろうとした瞬間地面が揺れ、しまったと思った時にはもう遅く上から押さえつけられるような重みに這い蹲りそうになるが、必死に堪え一歩一歩足を前にだしゆっくりと (2012/9/22 21:00:57) |
リンネ♀狐妖 | > | 進んで行く。その一歩一歩踏み出される地面な軽くひび割れ) (2012/9/22 21:01:24) |
レスター♂魔術師 | > | この結界の中でまだ動けるか、かなりの能力があるようだな(母体にはもってこいだとほくそ笑む。リンネが結界の外へ前足を出しかけたとき・・・)白刃よ敵を撃て!(杖から雷の魔法が迸り、リンネの体に迫る) (2012/9/22 21:03:53) |
リンネ♀狐妖 | > | ガルル...(相手を威嚇しながら必死に足を前に出し進んでいると相手がまた呪文を唱え、顔を上げると雷が自分に迫って来ていて)?!っ...はぁ....はぁ....(急いで体を人間の体に戻しうつ伏せの状態に地面に倒れる、間一髪で雷はよけられたが人間の体では上からくる重さには勝てず這いつくばるようになり) (2012/9/22 21:08:27) |
レスター♂魔術師 | > | 知恵も働くな、ますます気に入った(次の魔法を紡ぎだす。ふっと重力が消え、代わりに地面が泥のように柔らかく、リンネの体にまとわりつく、足も腕も泥に覆われ体の自由を奪っていく・・・)そろそろ大人しくなってほしいもんだが・・・ これでもまだ無理なようなら少し痛めつけないといけないか(ゆっくりと近づいていく、がまだ警戒があるのか距離をとっている) (2012/9/22 21:12:10) |
リンネ♀狐妖 | > | はぁ..はぁ....う、るさいっ.......なっ?!(息切れをしながら相手を睨みつけ立ち上がろうとした瞬間地面が泥のように柔らかくなり身体中にまとわりつく)ふざけないでっ....っ、うっ(近づいてくる相手を警戒しながら泥に捕まっている手を動かし自由になろうとして) (2012/9/22 21:16:21) |
レスター♂魔術師 | > | (泥の中でもがくリンネ、そして懐から薬品の入った小瓶を取り出す。その中身をさっと空中に散布する。リンネの体に降り注いだそれらの薬品は肌から体に染み込んでいき・・・)・・・即効性になるまで研究している時間がなかったなそういえば(強制的に発情させる魔法薬が効くまでの間と、泥の術を強化してリンネの四肢を地面に縛り付ける) (2012/9/22 21:20:13) |
リンネ♀狐妖 | > | ?.....っ?!なにしてっ....んっ!(相手が小瓶を取り出したかと思うと空中に散布して、それが自分の体に降り注ぐ。何をしたと言いかけたときに口に少しその液体が入ってしまい)ケホッ....ケホッ.....?!...離して!(四肢が地面に縛り付けられ外そうと腕や足を動かすがビクともしなく) (2012/9/22 21:26:51) |
レスター♂魔術師 | > | (完全に術が決まったと、警戒を解いて近づく)ふむ・・・ 狐の獣人か、実際に見るのは初めてだな(地面に縛り付けられたリンネの体を舐め回すように見る、耀く金髪も、敵意剥き出しの紅の瞳も、バタバタと地面を叩く尻尾も・・・)尻尾が多いな ・・・9つ? これは・・・ (文献の中にあった、妖狐の最上位のしるし)これは大物が掛かったかもな (2012/9/22 21:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀狐妖さんが自動退室しました。 (2012/9/22 21:47:25) |
レスター♂魔術師 | > | 【落ちられちゃったか】 (2012/9/22 21:48:42) |
おしらせ | > | レスター♂魔術師さんが退室しました。 (2012/9/22 21:48:46) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/9/22 22:32:09) |
ユウゼン♂侍 | > | 【お邪魔します。お互い楽しめるロールが回せればと思ってます。NGは猟奇、スカ、グロ、ハード系。S気味のキャラになります。短中文メインで長文は時間が掛かります。設定などは話し合いで、お願いします】 (2012/9/22 22:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/9/22 23:24:20) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/9/22 23:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/9/23 00:00:29) |
おしらせ | > | コルネリア♀騎士さんが入室しました♪ (2012/9/23 07:46:09) |
コルネリア♀騎士 | > | [おはようございます。少し待機させていただきます。希望としては同性愛が希望です] (2012/9/23 07:54:42) |
おしらせ | > | コルネリア♀騎士さんが退室しました。 (2012/9/23 08:04:31) |
おしらせ | > | メリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/9/23 09:12:37) |
メリア♀吸血鬼 | > | 【おはようございます。待機させて頂きますね。NGは汚い系やアナルプレイです。百合やSMも大丈夫です。描写が詳しい方を希望します。】 (2012/9/23 09:14:57) |
メリア♀吸血鬼 | > | 【えぇと......魔物の変更は一応可能ですが、無垢ロリに傾き気味です。((】 (2012/9/23 09:23:42) |
メリア♀吸血鬼 | > | 【もう少し待機で退室しますね。】 (2012/9/23 09:29:17) |
メリア♀吸血鬼 | > | 【公開処刑と化す前に撤退しましょうw】 (2012/9/23 09:31:21) |
おしらせ | > | メリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/9/23 09:31:26) |
おしらせ | > | ルシアン♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/9/23 12:58:59) |
ルシアン♂旅商人 | > | (街から街へ特産品を買い付けては売っていく旅の商人。駆け出しで無鉄砲なところがあり、先輩商人たちが「魔物が出る」と回避する大都市までの近道になる谷を抜けようとしている。魔物なんか出たらこれで斬ってやる、と両親の形見の短刀を一本腰に差しただけの装備で・・・)【襲ってくる魔物娘さん募集】 (2012/9/23 13:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシアン♂旅商人さんが自動退室しました。 (2012/9/23 13:22:04) |
おしらせ | > | ルシアン♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/9/23 13:22:31) |
ルシアン♂旅商人 | > | 【もう少し待ってみようかな】 (2012/9/23 13:22:49) |
おしらせ | > | ルシアン♂旅商人さんが退室しました。 (2012/9/23 13:40:12) |
おしらせ | > | ルシアン♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/9/23 19:28:52) |
ルシアン♂旅商人 | > | 【待機させていただきます】 (2012/9/23 19:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシアン♂旅商人さんが自動退室しました。 (2012/9/23 19:52:24) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/9/23 19:59:28) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは、魔物娘を手篭にして、主従関係を結ぶような展開を希望します。こちら責め気質、中文程度の文章を予定しています。】 (2012/9/23 19:59:57) |
マナ♂23召喚士 | > | 【悪魔や亜人系が好み、虫系は少し苦手、でしょうか。お待ちしていますね。】 (2012/9/23 20:00:59) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2012/9/23 20:26:13) |
おしらせ | > | ガイアス♂戦士さんが入室しました♪ (2012/9/23 21:13:49) |
ガイアス♂戦士 | > | 【こんばんわ、暫し待機させて頂きます。 中文程度の文章量で受けな魔物娘さんをお待ちしております】 (2012/9/23 21:14:53) |
ガイアス♂戦士 | > | 【失礼しますー】 (2012/9/23 21:41:49) |
おしらせ | > | ガイアス♂戦士さんが退室しました。 (2012/9/23 21:41:53) |
おしらせ | > | ルシアン♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/9/24 17:22:51) |
ルシアン♂旅商人 | > | (街から街へ特産品を買い付けては売っていく旅の商人。駆け出しで無鉄砲なところがあり、先輩商人たちが「魔物が出る」と回避する大都市までの近道になる谷を抜けようとしている。魔物なんか出たらこれで斬ってやる、と両親の形見の短刀を一本腰に差しただけの装備で・・・)【襲ってくる魔物娘さん募集】 (2012/9/24 17:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシアン♂旅商人さんが自動退室しました。 (2012/9/24 17:43:14) |
おしらせ | > | ルシアン♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/9/24 17:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシアン♂旅商人さんが自動退室しました。 (2012/9/24 18:16:30) |
おしらせ | > | ルシアン♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/9/24 20:04:15) |
おしらせ | > | リリー/女/悪魔さんが入室しました♪ (2012/9/24 20:08:11) |
リリー/女/悪魔 | > | (ふらふらと気ままに空中を散歩するかに浮遊中の悪魔、ふと人間を見つけると悪戯ににやりと口許緩ませて、気付かれないように、と静かに彼の背後へ下降していき、/今晩は、初心者ですが、其れでも宜しければ。) (2012/9/24 20:10:47) |
ルシアン♂旅商人 | > | 【気付くの遅れた、ちょっと電話きてまして、落ちなきゃならなくなってしまって・・・ 申し訳ない!】 (2012/9/24 20:15:34) |
リリー/女/悪魔 | > | …と、居ないかな?? (2012/9/24 20:15:40) |
ルシアン♂旅商人 | > | 【ごめんなさい落ちます】 (2012/9/24 20:15:48) |
おしらせ | > | ルシアン♂旅商人さんが退室しました。 (2012/9/24 20:15:58) |
リリー/女/悪魔 | > | (了解です、また機会が有れば。…では、私も落ちますね、) (2012/9/24 20:16:29) |
おしらせ | > | リリー/女/悪魔さんが退室しました。 (2012/9/24 20:16:35) |
おしらせ | > | ルシアン♂旅商人さんが入室しました♪ (2012/9/25 20:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシアン♂旅商人さんが自動退室しました。 (2012/9/25 20:59:32) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/9/25 21:20:33) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは、魔物娘を手篭にして、主従関係を結ぶような展開を希望します。こちら責め気質、中文程度の文章を予定しています。】 (2012/9/25 21:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2012/9/25 21:47:52) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/9/30 00:08:19) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー。久しぶりに来てみましたー。 とりあえず、責め側希望で待機します。中文~長文ができる方募集です。 プレイ内容はややハード目で。 時間がなければ明日も空いてますので、中断して明日(または後日)もできます。 では、待機します】 (2012/9/30 00:09:41) |
おしらせ | > | ラルファス♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/9/30 00:11:57) |
タニア♀サキュバス | > | 【おっと、こんばんはー】 (2012/9/30 00:12:12) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/9/30 00:12:47) |
タニア♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ。 とりあえずシチュとプレイの相談からでよろしいでしょうか?】 (2012/9/30 00:13:10) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【はい。タニアさんは希望シチュはありますか?】 (2012/9/30 00:14:28) |
タニア♀サキュバス | > | 【とりあえず、責め側ならほとんど大丈夫って感じですね。受け~対等でさえなければ割といけます。 ラルファスさんは希望シチュなどはありますか?】 (2012/9/30 00:15:31) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【特にありませんので、此方が受けと言う事で大丈夫ですよ。】 (2012/9/30 00:17:36) |
タニア♀サキュバス | > | 【了解しました。 それでは、希望のプレイとNGプレイを教えてくださると助かります。 あ、ちなみにこちらのNGはグロスカのみです】 (2012/9/30 00:18:26) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【希望は、縛られて快感責めにあい何度もイカされてしまったり、顔面騎乗されて慰み者にされたり、SM的な感じのプレイです。NGは特にありません。】 (2012/9/30 00:21:30) |
タニア♀サキュバス | > | 【なるほど、了解です。多分前者のプレイをメインにしつつ堕落させてく感じになるかもしれません。>プレイ あ、こちら「NG無し」って言われるとフタナリで逆アナルとかやりだすハードマニアなので、ご注意ください(笑)】 (2012/9/30 00:22:58) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【全然大丈夫ですよー。足で刺激されて屈辱的にイカされてしまったり…、などもされてみたいですねwフタなりでヤられても全然オーケーなんでめちゃくちゃにしてくださいww】 (2012/9/30 00:25:24) |
タニア♀サキュバス | > | 【了解です、それではおもいっきりマニアックかつハードにやりましょう。自重?バカめ、ヤツは死んだわ! というわけで、次は細かいシチュの相談に入りましょう。 最初は淫魔と気付かずにor相手は淫魔と気付いていながら が大まかな二種類の流れですが、どっちがいいですか?】 (2012/9/30 00:27:06) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【その二つでしたら、淫魔と気付かずに、の方がいいですね。】 (2012/9/30 00:28:54) |
タニア♀サキュバス | > | 【分かりました。 では、最初はどんな姿に化けましょう?僧侶、貴族、同じ傭兵……パっと思い浮かぶのはこのあたり?】 (2012/9/30 00:29:56) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【化ける姿によって、プレイに持って行き方変わりますよね。どういう風に持って行くのでしょうか?】 (2012/9/30 00:31:56) |
タニア♀サキュバス | > | 【僧侶=ファンタジーな設定ですし、サキュバス退治の以来受けて回復役として雇用したら、実は討伐先のサキュバスが本人と入れ替わってた。 貴族=とある貴族に雇われて護衛依頼を受ける。しかしその貴族は実は「有力貴族を誘惑して貴族の位を手に入れたサキュバス」だった。 3・仲間の女傭兵と共に宿屋に泊る。しかし、その女傭兵は「生きの良い男をあさるためにサキュバスが化けた」姿だった。 が事前状況ですね】 (2012/9/30 00:35:37) |
タニア♀サキュバス | > | 【ここからは基本的に 一・強姦しようとしたら返り討ち。 二・呼びだされて誘惑されて骨抜きに 三・催眠術とか利用して気付かぬうちにドンドン調教される の三つですかね】 (2012/9/30 00:36:40) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【化ける姿ですが、僧侶か貴族のどっちかがいいのですね。その後は、調教が1番そそられるので3ですかねw】 (2012/9/30 00:39:29) |
タニア♀サキュバス | > | 【あ、ちなみに調教は一・二でもします。ただ、三は「精神はそのままなのに体だけがっつり調教されてた」感じですね。最後に素の状態で犯されてあっけなく堕落するのが一番の楽しみ、という「美味しい物は後に取っておく」というプレイです。>三番 僧侶か貴族ですね、了解です】 (2012/9/30 00:40:56) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【そうなんですか?すみません。勘違いしてました。此方は、傭兵の割にプライドが高く、女性になど一切興味ないし、性欲ははしたない物だと思っている。それを、淫乱にと言うか、タニアさんの性奴隷みたく調教…、的なのを考えていたのですがいかがしょうか?傭兵というより、騎士の方が良かったかもしれませんね…。】 (2012/9/30 00:45:06) |
タニア♀サキュバス | > | 【いえいえ、説明不足のこちらにも非はありますので。 んー、たしかにその設定だと騎士とか貴族のほうがいいかもしれませんね。後は司祭とか?】 (2012/9/30 00:46:05) |
タニア♀サキュバス | > | 【または、没落貴族上がりの傭兵なんていうのも面白そうですね】 (2012/9/30 00:46:36) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【なるほど。今から変えるのもあれなので、そういう事でよろしいでしょうか?】 (2012/9/30 00:48:11) |
タニア♀サキュバス | > | 【了解しました。では、さきほどの一~三からお好きな物をどうぞ。そこからやりやすい姿に化けるので】 (2012/9/30 00:48:52) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【2でお願いします。】 (2012/9/30 00:49:33) |
タニア♀サキュバス | > | 【了解しました。それなら貴族でも僧侶でもイケますね。 貴族なら従属系、僧侶なら焦らし系になりますが、どちらがいいですか?(最後はサキュバスの奴隷なのは変わりませんが)】 (2012/9/30 00:50:57) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【質問ばかりで申し訳無いのですが、焦らし系は何となく想像がつくのですが、従属系はどういった感じのものでしょうか?】 (2012/9/30 00:53:41) |
タニア♀サキュバス | > | 【拘束+首輪+目隠しで、本人の意思とは関係なくペット扱いですかね。ハードSMをご想像していただければ。 まあ、最後は精神面も堕落させるのですが】 (2012/9/30 00:54:34) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【なるほど。では、ついでに焦らし系の方も聞かせてください。想像できると言っときながら申し訳ありません…。】 (2012/9/30 00:57:16) |
タニア♀サキュバス | > | 【いえいえ、お気になさらず。 これはもう、一般的な射精封じですね。思いつく感じだと、サキュバス退治に行く前に「コレを付けておけばサキュバスに犯されても大丈夫」といってコックバンドを手渡して射精を封じ、退治に向かう途中で正体を明かし、射精できない状態で……って感じですかね】 (2012/9/30 00:58:50) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【ありがとうございます…。どちらも魅力的で迷いますね。】 (2012/9/30 01:01:06) |
タニア♀サキュバス | > | 【いっそ、僧侶の焦らし系にSM要素取り入れてやってみます?】 (2012/9/30 01:01:51) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【いいんでしょうか?】 (2012/9/30 01:02:45) |
タニア♀サキュバス | > | \ (2012/9/30 01:03:03) |
タニア♀サキュバス | > | 【失礼、暴発です。 いいですよー。といっても、焦らしメインになりますので、SM要素は拘束系がメインになりますが】 (2012/9/30 01:03:31) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【逆は可能でしょうか?】 (2012/9/30 01:04:39) |
タニア♀サキュバス | > | 【逆とは?】 (2012/9/30 01:04:56) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【ハードSMの中でイくのは許されない…、みたいなですかね。】 (2012/9/30 01:06:11) |
タニア♀サキュバス | > | 【ああ、それでもいいですよー。といっても、責め自体はアブノーマル快感系になりますが。ムチとかはあんまり使わないので、サキュバスですし】 (2012/9/30 01:06:43) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【お尻系や、足で刺激、みたいな感じですか?】 (2012/9/30 01:07:30) |
タニア♀サキュバス | > | 【そんな感じですね、焦らし愛撫中心になります。 と、このままではロルが始まらないので、他に希望・質問等がなければそろそろ始めます?】 (2012/9/30 01:08:24) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【無駄に長くさせてしまって申し訳ありません。設定決めだけで1時間かかりましたね…。】 (2012/9/30 01:09:41) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【はい、そろそろ始めましょう。】 (2012/9/30 01:09:55) |
タニア♀サキュバス | > | 【世の中にはその日は設定だけ決めて後日にロルする人もいるんですよー。>設定決め では、開始ロルはどうします?】 (2012/9/30 01:10:17) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【こんなに細かく設定決めさせてくださる方は中々いないので、とても嬉しいです。ありがとうございます。】 (2012/9/30 01:11:26) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【先お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2012/9/30 01:11:35) |
タニア♀サキュバス | > | 【いえ、前に設定適当で始めたら大失敗した経験が多々あるので、細かく決めないと落ち着かないんですよ。>設定 了解しました。では、開始ロル打ちますねー】 (2012/9/30 01:12:17) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【すみません。ありがとうございます。】 (2012/9/30 01:14:32) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【そうでしたか。此方も適当に決めた時は、中々うまくいかなくて全然盛り上がらない事が多いので、今回はすごく楽しみです。】 (2012/9/30 01:15:09) |
タニア♀サキュバス | > | (数日前、懲りずに自分の討伐以来がギルドに届けられたことを知った。その依頼を失敗させるため、依頼を受けた傭兵と同じく依頼を受け、僧侶として同行した。治癒の魔術の腕は道中で証明済みであり、葉柄からは最低限の信頼も獲得している) では、このあたりで野宿にしましょう。サキュバスの城には明日到着する予定ですし。(森の中の開けた場所で、焚き火の準備を始めるタニア。褐色の肌と銀髪の髪を修道服に包んだその姿は、清廉な教徒にしか見えない。 ……しかし、すでにラルファスを堕落させる布石は打ってある) 『さーて、仕掛けるとしたら今日かしら』(出発前、ラルファスには「淫魔に犯されても精を奪われない道具」として、魔術でロックされるタイプ(しかも魔術でしかアンロックできない)のコックバンドを渡しておいた。出発前から付けておかないと不意打ちされたときに対応できない、とも説明したので、おそらくすでに装着済みのはずだ。 ……つまり、ここ数日間まったく射精できないまま、ラルファスはサキュバスに挑む事になる。心の中で独り言をつぶやきながら、いそいそと野宿の準備を進める) (2012/9/30 01:17:29) |
タニア♀サキュバス | > | 【あ、面倒な場所は飛ばして返答してくれて構いませんよ。こちら長文ぎみなので】 (2012/9/30 01:17:56) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【了解です。わざわざありがとうございます。此方は、変に長くしてしまうのでレス遅めになってしまうかもしれません。】 (2012/9/30 01:19:01) |
タニア♀サキュバス | > | 【長文なら時間がかかるのは当然なのでお気になさらずー。では、ロル再開です】 (2012/9/30 01:20:25) |
ラルファス♂傭兵 | > | (ギルドにサキュバスの討伐以来が来たのは数日前である。他の傭兵は、何度も失敗例があるのを知っているので中々受けたがらなかった。なので、ラルファス自身の強さを傭兵達に見せ付けるために今回の依頼を進んで受けた。すると、とある僧侶が彼に同行したいと志願してきた。女性に同行されたとあっては他の傭兵に示しがつかないので、断ったもののしつこくお願いされたので仕方なく許可した。しかし、彼女の実力は予想以上で正直来てくれて助かった。おまけに博識で、旅の途中にサキュバス対策としてコックバンドという道具を受け取った。サキュバスの城が目前に迫ると、彼女がここで野宿することを提案して来たのでそれに従った。)いよいよ明日か…。(誰にともなくつぶやきながら、自分は寝床の支度をする。ここ最近はコックバンドのせいもあり、中々欲望を晴らす機会がなかったので、寝床を準備する中、いやらしい妄想がふつふつと沸き起こってくるが、性欲など愚の骨頂だと思っているので、両手で頬を叩きその考えを払拭する。) (2012/9/30 01:32:14) |
タニア♀サキュバス | > | ええ、情報によれば、この森は数千年前に滅んだ王国の跡地のようですね。その王国の王城を、魔術で修繕して住処にしてるんだとか……。(まあ、その住処にしているサキュバスが彼女なのだが。実際は王国が滅んだのは王族の男子を彼女が犯し殺し尽くしたせいである。 ちなみに、この情報は近くの村で聞き込みした、と付け加え、自身への懸念を逸らす) ラルファスさん、お食事の用意が出来ましたよ?明日のために栄養満点で消化がよい粥にしましたので、お早めにどうぞ。(そう言って、粥をよそった木の器を用意した。 ……ちなみにこの粥だけではなく、いままでラルファスに食べさせた料理はどれもこれもスッポン顔負けの精力増強の効果がある料理であった。しかも、今日の粥には睡眠薬まで入れてある) 私は一足先に眠りますので、食べたら早めに眠ってくださいね?(そう言って、一足先に眠りに就く用意を始めてしまった。まあ、実際はタヌキ寝入りなのだが) (2012/9/30 01:37:48) |
ラルファス♂傭兵 | > | なるほど。しかし、さすがは僧侶。情報収集も完璧みたいだな。(彼女はサキュバスの生態や容姿、被害報告などいろんな情報を知っていた。もちろんそれは彼女本人の事なのだが、まさかタニアがサキュバスとは夢にも思っていなかった (2012/9/30 01:43:58) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【すみません。途中で投下してしまいました。まだ続くのでもうしばらくお待ちください。】 (2012/9/30 01:44:35) |
タニア♀サキュバス | > | 【了解です。焦らずどうぞー】 (2012/9/30 01:44:57) |
ラルファス♂傭兵 | > | (思っていなかった。すると、暖かいお粥が入った木の茶碗を彼女に手渡される。)おぉ、すまん…。(そう言って、彼女からそれを受け取るとスプーンですくい上げて、フーと息を吹き掛けて冷ましてから口に運んだ。)ん~、美味しい!貴方がいなかったらこんはまともなものなど食べられなかっただろうな。同行を志願してくれて本当に感謝してる。(その場で軽く会釈をすると、食べる方に集中し始める。しかし、彼女は一口も口にする事なく眠りに付くと告げると、そそくさと自身の寝床へ入って寝てしまった。)そうか…。(彼女の分が足りないわけでは無いはずなのだが…、と彼女の事を心配するも、今までもあんまり食べずにここまでやってこれているので、それほど深くは考えず、また食べる方に戻った。鍋に入っている分も残さず食べると、貴族らしく綺麗な布で口を吹いて、手を合わせて「ご馳走様」と小声で一言告げた。すると突然、ひどい眠気が襲ってくる。)な、なんだこれは!?もしかして、サキュバスの…、、(最後まで言い終わる前に、その体制のまま前に倒れこんで眠りに着いてしまった。) (2012/9/30 01:54:49) |
タニア♀サキュバス | > | ……よし、眠ったわね。(後ろから色々と声を掛けられていたが、正直これからエサにする人間の戯言などイチイチ聞く耳持たない。手早くラルファスの服をはぎ取り、魔術で取り寄せたさまざまな道具を手に取る) さーて、潔癖な傭兵さん?すぐに堕落させて、私のエサにしてあげる。(取りあえず、手かせ足かせで体の自由を奪う。しかも特殊な拘束具を使用し、ラルファスを『うつぶせの状態で腰を上げ、足を開いた状態』で拘束する。ついでに目隠しもして、準備完了) 『暗示・あなたは淫魔タニアと僧侶タニアを結び付ける事が出来ない』『造精』『性欲』……仕込みはこんな所ね。 よし、『覚醒』。(裸にひんむいて拘束したラルファスに、多数の魔術をかけた。これでラルファスは淫魔とタニアが同一人物である事に気づけず、精液は大量に生産され、性欲もどんどん上昇していく状態となった。 そして、最後の魔術で意識を覚醒させる) ハーイ、傭兵さん。気分はどう?(軽い調子で声をかけながら、ラルファスの反応を待つ。 ちなみに、当然ながらコックバンドはそのままである) (2012/9/30 02:01:23) |
タニア♀サキュバス | > | 【と、そろそろ時間危ないですよ―、注意してください】 (2012/9/30 02:11:08) |
ラルファス♂傭兵 | > | (時間的にはそんな長く経ってはいないのだが、彼が目覚めた時には随分時間が経ったように感じられた。思い瞼をゆっくり開けると、彼の目に広がるのは闇だった。)…ん!?どうなっている!!(瞼を開けた筈なのに暗闇が続いていた事、いつどんな風に眠ったのかわからなかった事で暫く頭が整理出来なかった。取り敢えず起き上がろうと、手を着いて立ち上がろうとすると、どちらも動かない事に気付く。さらに、自信が身を包んでいた筈の鎧もなく素っ裸で、見ないでも分かる程はしたない格好をしていた。すると、なんとも場違いな声が響いた。)お前サキュバスだな!?飯に睡眠薬を仕込むなどなんと卑怯な!おまけになんだこの格好は!? (2012/9/30 02:13:00) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【ご忠告ありがとうございます。】 (2012/9/30 02:13:24) |
タニア♀サキュバス | > | 自分の命を狙っている相手に対して一服盛った程度で卑怯者呼ばわりとはねぇ……まっ、エサの言う事なんて気にしないけど。(ぎゃーぎゃーと五月蠅いラルファスに辟易しながら、調教のための準備を整える) だって、貴方を堕落させるならこういう恰好が一番なんですもの。服どころか鎧姿のままの相手を堕落させるのは骨よ。あと…………(右手の人差指に自身の唾液を塗りこみ、『快感』の魔術を重ねがけする。今、タニアの右手の人差指で触れられれば、そこがどんな場所であろうと恐ろしいほどの快感を送り込まれてしまうであろう) …………とりあえず、グダグダしゃべってるぐらいなら、いい感じのあえぎ声でも上げてなさいな♪(わざわざラルファスの喘ぎ声や嬌声を聞くために、ラルファスがしゃべっている途中でラルファスのアナルに人差し指を突っ込んだ。唾液によって滑りの良くなった人差指は一気に置くまで挿入され、快感の魔術をあちこちにぶちまける) (2012/9/30 02:19:22) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【すみません。パソコンがフリーズしてたので、今から書き始めます。本当に申し訳ありません。】 (2012/9/30 02:27:51) |
タニア♀サキュバス | > | 【いえいえ、お気になさらず。落ち着いてどうぞー】 (2012/9/30 02:28:37) |
ラルファス♂傭兵 | > | クッソ…、、。そういえば…、僧侶はどうした!?あいつに手を出したらお前を地の果てまで追い回して、死よりも恐ろしい目に合わせてやるからな!!(まさかその彼女が、彼を襲おうとしている魔物のと同一人物だと言っても恐らく信じないだろう。大きく息を吐きながら肩で呼吸をしている彼に、タニアは楽しそうにとんでもない事を言った。しかし、ラルファスはそれを鼻で笑い。)誰がお前などに屈するか…。バカも休み休み言え!(そう強がってはみたものの、一つ気掛かりな事があった。眠る前まではなんともなかったのに、今彼の股間は苦しいくらいパンパンに膨れ上がっていた。さらに、陰部は痛いくらいに勃起していて、先からは我慢汁がまるで女性の愛液の様にポタポタと地面に垂れていた。そしていきなり、恐ろしい程の快感が肛門から頭にかけて駆け抜けて行った。)あぁぁぁぁあぁッッッ!!!!(まるで奇声の様な声を発すると、陰部が大きく脈打ち上下にブンブン触れていた。もしコックバンドがなければ放出していただろう)あ、アッ、、今のはなんだ…? (2012/9/30 02:37:49) |
タニア♀サキュバス | > | さーて、どうかしらねぇ。貴方が屈服したら答えを教えてあげるし、屈服しなかったら正々堂々私を討伐して確かめればいいんじゃない?少なくとも、貴方をどうこうしている間は、他の事はできないんだし。(あくまではぐらかしているが、これもすべて最後のフィナーレのための複線である。同時に、魔力を練って暗示を発動) あら、そう。なら私も遠慮なく行かせてもらうわ。 『暗示・貴方は私の魔術の詠唱が聞こえない』(タニアの魔術は、何かの言霊を呟く事で発動する。その言霊を聞こえなくすれば、当然魔術の発動も察知できない。 ちなみに、今の暗示の魔術も察知できないというオマケつきである) 男はね、ココを刺激するととぉーっても気持ち良くなれるのよ。さあ、淫らに喘ぎなさいな。(指を挿入した状態で、水音を立てながらピストンさせる。さらに、暗示の魔術を発動。 『貴方は本心しか話せない』という暗示をかける) (2012/9/30 02:43:59) |
ラルファス♂傭兵 | > | (さっきの快感で酷く息が洗い。肩で呼吸をしながら、彼女の返答を聞く。)絶対に屈服しない!何があってもあいつの事を履かせてやる!!(そう告げると、彼女は遠慮などしないと言って反論して来た。しかし、具体的に何もしてこなかったので不振に思っていたが、そんな事を考えている暇もなくなってしまう。彼女の唾液か、ラルファスの分泌液かでいやらしい水音をたてて、肛門の中の指が上下に動き始めた。)ゔぁッ、、、アァッ、、ハァッ!(彼女が指を動かすたびに、淫らな喘ぎ声を出しながら、大きく身体を仰け反らせている。おまけに、よだれを垂らしながら彼の本心がボロボロと出てくる。)気持ちぃぃッ!こんなの初めてだ!!はぁぁ、もっと…、もっとしてくれぇぇ!!(言いたく無いのに、気持が出て行ってしまう。プライドが高い彼は、本心が発せられる度に屈辱感を味わっていた。) (2012/9/30 02:55:10) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/9/30 02:59:03) |
タニア♀サキュバス | > | 【失礼、エラーで弾かれました。今から続きかきますね】 (2012/9/30 02:59:32) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2012/9/30 03:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2012/9/30 03:04:01) |
タニア♀サキュバス | > | あら、そう?ならせいぜい楽しませて貰おうかしら。(そう言って、挿入された指を時折曲げ、ラルファスの前立腺を擦り上げる。腸壁をえぐり、前立腺を押し上げ、アナルでの快感を覚えこませる) アハハハ!屈服しないと言っておいて、いきなりソレ?貴方って本当にダメな男ね。(今度はラルファスの胸にも手を伸ばし、乳首を爪でコリコリと引っ掻いた。 当然、左手の指にも『快感』の魔術は付加してあり、ラルファスの胸から未知の快感が襲いかかる) ほら、言ってみなさいな。私はあの僧侶よりも自分の快感の方が大事ですーって。そしたらもっと気持ちよくしてあげるわよ?(アナルと乳首を刺激しながら、ラルファスへ向けて誘惑の言葉をささやく) (2012/9/30 03:04:33) |
ラルファス♂傭兵 | > | (今まで感じたこの無い様々な快感がラルファスを襲う。指が動いて刺激を与える度に、陰部は上下に揺れ、身体は快感に打ち震える。陰部の先から垂れる我慢汁を至る所に撒き散らし、口からはよだれが溢れでくる。)はぁぁアッ!…、な、なぜ?(一度も触れた事も無いはずなのに、まるで開発されたかの様に肛門が刺激に敏感に反応する。そして、普段の彼ならば決して口にはしない言葉が出て来てしまう。暗示でそうさせられてるのも知らずに。)だ、誰が、、、!(新たな快感がもたらされた。普段はなんの変哲も無い乳首が性感帯と化し、一度こすられれば陰部の比では無い快感が押し寄せる。未知の快感を一度に二つも受けると、頭は真っ白になって行く。陰嚢は溜まりに溜まった精液を吐き出そうとするが、コックバンドのせいで一滴もこぼれることはなかった。排出しようと収縮する度に跳ね返され、その反動として陰嚢が大きく膨れ上がる。そんな陰部とは裏腹に言葉はベラベラと出てくる。)わ、私はぁッ!あの…、僧侶よりもぉォ、、ゔぁッ、、自分の快感の方が大事ですッ! (2012/9/30 03:16:26) |
タニア♀サキュバス | > | さあ?貴方が元々淫乱だったんじゃない?(体制を変え、両足を開いた状態であおむけにする。ただしアナルには指が入ったままで、それどころか中指までアナルに挿入し、ピストン運動を加速させる) ……フフフ、言ったわね?なら、堕落の報酬として、真実を見せてあげる。(『僧侶とタニアが結び付かない』という暗示を解除し、魔術で目隠しを外す。 ラルファスの視線の先には、ボンテージに身を包み、体に淫魔の特徴を備えたタニアがいた) さて、意志が弱くて淫乱な傭兵さん?やっと現実が飲み込めたかしら。(グリッ、とラルファスの乳首を強くひねる。しかし、快感の魔術によって、それさえもラルファスには強烈な快感となってしまう) (2012/9/30 03:21:23) |
ラルファス♂傭兵 | > | ち、違う!!そんなことは断じてない!!(強気に発言をするも、体制を変えられた時もこれといった抵抗は全くと言っていいほど出来なかった。その状況で、アナルに指を二本いれられたまま激しくピストンされれば、顔は快感に歪み (2012/9/30 03:26:31) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【またです。申し訳ありません…。】 (2012/9/30 03:26:49) |
タニア♀サキュバス | > | 【焦らず、落ち着いてどうぞー】 (2012/9/30 03:27:07) |
ラルファス♂傭兵 | > | (顔は快感に歪み出す。すると、彼女が真実を見せるというと、急に視界が開けた。声のする方へ向かうと、そこには僧侶の姿。しかし、僧侶服ではなくボンテージという彼女にはふさわしくない格好。そして、頭部にはつのが生え、蝙蝠羽と尻尾というサキュバス特有の姿であった。頬を伝う涙。そして、かすれた声で。)う…、嘘だぁぁぁぁぁぁ!!あんなに清廉で、神々しい僧侶が、お前見たいな穢れた奴と一緒のはずがないっ!んぁぁアッ!!(言い終わった途端に、強めの快感が乳首を襲う。身をよじり悶えながら彼女を睨み付ける。) (2012/9/30 03:33:40) |
タニア♀サキュバス | > | あら、そうかしら?サキュバスですら僧侶を演じられるのに、淫乱が清楚を演じられない理由があるのかしら。(ケラケラとラルファスをあざ笑いながら、ゆっくりと視線をラルファスの視線と交差させる) 現実を否定するのは勝手だけど、壊れるまでは付き合ってもらうわよ? ……壊すのはコレなんだけど。(ラルファスのアナルから指を引き抜くと、代わりに何か熱くて固い物を押し当てる。 ……視線を下に向ければ、そこにはタニアの股から生えた剛直が……) 魔術を使って生やすぐらい、どうってことはないわ。 さーて、ラルファス。今の気分はどう?(本心しか話せないラルファスに、意地悪を通り越して外道な問いかけをする。 剛直がアナルに擦りつけられるだけで、快感の魔術を行使されたアナルからは快感が襲いかかる) (2012/9/30 03:37:50) |
ラルファス♂傭兵 | > | うるさい…、うるさい!!(ケラケラと嘲笑いながら此方に視線を移す彼女を睨みつける。しかし、彼女はそれを見ても全く動じる様子はなく。コレなんだけど、と言って視線を下に移す彼女。自身も其方に目を向けると、そこにはサキュバス、というよりは、女性が持っているはずのないモノがそこにはあった。男性器…、それをラルファスの肛門に押し当てながら、気分はどうかと尋ねられると。)あ…、あ…。は、はやくしくれ、、、。早くそいつを俺のケツにぶち込んでくれぇぇぇぇ!、 (2012/9/30 03:44:50) |
タニア♀サキュバス | > | あら、そんな反抗的な態度でいいのかしら?私の匙加減一つで貴方の運命が決まるのよ?(いくつか魔術を唱えると、タニアの逸物の大きさが肥大化する。馬並みの大きさと岩のような固さを得た逸物が、ラルファスのアナルに擦りつけられる) さあ、言いなさい。私に屈服して忠誠を誓うと。そうすれば、コレをつかってたっぷり犯してあげる。(タニアがラルファスの上半身にしだれかかり、ラルファスの胸を手と口で刺激する。乳首を抓り、ひねり、舐め、甘噛みし、本番間際で焦らし続ける) (2012/9/30 03:48:21) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【すみません…。そろそろ眠気的にも、時間的にも厳しくなってきたので、また明日に持ち越しさせて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2012/9/30 03:49:06) |
タニア♀サキュバス | > | 【分かりました。 明日の何時頃にしますか?】 (2012/9/30 03:49:21) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【何時頃空いてますか?】 (2012/9/30 03:49:46) |
タニア♀サキュバス | > | 【夕方以降は空いてますよー】 (2012/9/30 03:50:20) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【では、4時~5時の間はどうでしょうか?】 (2012/9/30 03:51:20) |
タニア♀サキュバス | > | 【分かりました。ではそのぐらいの時間にこの部屋に来ますねー】 (2012/9/30 03:51:46) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【お願いします。我儘ばかりですみません。では、また明日。】 (2012/9/30 03:52:47) |
タニア♀サキュバス | > | 【いえいえ、お気になさらず。では、おやすみなさい】 (2012/9/30 03:53:07) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/9/30 03:53:11) |
おしらせ | > | ラルファス♂傭兵さんが退室しました。 (2012/9/30 03:53:16) |
おしらせ | > | ラルファス♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/9/30 16:06:44) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【ちょっと早めに人待ちです・・・・。】 (2012/9/30 16:07:15) |
ラルファス♂傭兵 | > | (2012/9/30 16:20:00) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【来るかな?】 (2012/9/30 16:30:14) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/9/30 16:30:42) |
タニア♀サキュバス | > | 【こんばんはー。お待たせしましたー】 (2012/9/30 16:31:04) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【こんばんは。】 (2012/9/30 16:31:18) |
タニア♀サキュバス | > | 【では、昨日の続きから始めましょう。ラルファスさんからどうぞー】 (2012/9/30 16:31:41) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【了解です。少々お待ちを。】 (2012/9/30 16:32:03) |
ラルファス♂傭兵 | > | (下を見下ろしていると、彼女の逸物がみるみる内に大きくなっていった。そして、岩並みに固いそれをアナルにこすり付けられれば、早くそれを入れろと言わんばかりに、肛門がひきつき、陰部が大きく脈打った。そして、彼の口から出たのは決して言ってはいけないひとことであった。)誓います・・・。あなた様に屈服し、忠誠と、どんな命令にでも従と・・・。だから、あぁあああああぁあッッッ!!!!(彼が言い終わる前に、彼女の乳首への刺激が始まり、大声で喘ぎ声を発する。体は弓なりに沿って、彼女に乳首をおしつけるかのような体制になる。) (2012/9/30 16:39:08) |
タニア♀サキュバス | > | あらあら、言っちゃったわね。それじゃあ……たっぷりと地獄(てんごく)を見せてあげる。(アルファスのアナルを、タニアの逸物が貫く。腸壁を掻きわけ、最奥まで到達したソレは、間髪いれずにピストン運動を開始し、何度もラルファスを突き上げる) それだけじゃないわよー?『肥大』『増精』。(ラルファスの睾丸がテニスボース並みに膨れ上がり、内部に大量の精液が補充される。当然、コックバンドにより射精を封じられているため、一滴も外へは出ないのだが) (2012/9/30 16:42:19) |
ラルファス♂傭兵 | > | があぁッ!!アアッ!ハァ・・・・ハぁッ!(突き上げるたび喘ぎ、もっと快感を求めるかのように彼女のピストンにあわせて、自身も腰を動かした。そのたびに、陰部はお腹にあたって我慢汁を周囲に振りまいていた。さらに、陰嚢はさらに膨れ上がり破裂しそうなくらい大きくなっていた。それに伴い、強い射精感がこみ上げるも排出することはかなわない。男根もさらに大きくなり、亀頭は赤く充血していた。)お、お願いだあ!!早く、、、、イカせくれぇええ・・・・! (2012/9/30 16:48:09) |
タニア♀サキュバス | > | そうねぇ……じゃあ命令。『絶対に射精を求めるな』。貴方、さっき私の命令に従うと言ったでしょ?(ラルファスのアナルを突き上げながら、自身の両手に快感の魔術を重ねがけする。そして、我慢汁を垂れ流すラルファスの逸物に狙いを定め) はーい、それじゃあ我慢してる間、コレにも耐えて貰いましょうか。(ラルファスの逸物と睾丸をタニアの両手が掴み、娼婦すら上回るテクニックでの攻めが始まる。亀頭を擦り、カリ裏を撫で、竿をしごき、袋を揉む。魔術によってさらに増幅された快感が、ラルファスに襲いかかる) (2012/9/30 16:52:32) |
ラルファス♂傭兵 | > | し、しかし!?(彼に要求されたのは、かなり酷な命令であった。彼女の魔術で、お尻と陰部の感度を増幅させられ。何日も射精がかなわなかったせいで、溜りに溜まった濃い精液をさらに増精させられ、今にも陰嚢ははち切れそうである。お尻と同時に、我慢汁を振りまく陰部を両手で握られれば、自分自身よりうまい技で竿をしごかれ、敏感な亀頭を擦られれば、そのたびに袋は収縮・肥大の二つを繰り返す。ラルファスが感じる場所をまるで我が事のようにピンポイントで責められれば、彼はもうすでに何も考えられなくなっていた。) (2012/9/30 17:00:51) |
タニア♀サキュバス | > | しかし、じゃないわよ。貴方は私のエサであり使い捨ての玩具。そんな貴方が……。(ズンッ、と祇園が聞こえるほど逸物を突き上げる。それも、角度を変えて前立腺を押し上げた) ……私に意見する権利なんて、あるわけないでしょう?貴方は私にとって飼い犬よりも低い位置にある存在なんだから。せいぜい私の暇つぶしに付き合ってから死になさい。(先走りを潤滑液代わりにして、ラルファスの逸物をしごく速度を上げていく) (2012/9/30 17:06:05) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【送信エラーで消えてしまったんでもう一度書き直します。もうしばらくお待ちください・】 (2012/9/30 17:13:17) |
タニア♀サキュバス | > | 【了解です】 (2012/9/30 17:13:47) |
ラルファス♂傭兵 | > | (彼女の大きく肥大した逸物が、的確に性感帯を突いてくる。そのたびに女性のような喘ぎ声を発し、口からはよだれがだらしなく垂れていた。)アァ!んあッ!ハァハァ・・・・・。(そして、彼女の程ではないものの通常よりさらに大きく肥大した陰部をしごかれれば、あまりもの快感に意識が吹っ飛びそうになっている。顔は快感に歪み、白目をむいて失神寸前であった。) (2012/9/30 17:19:57) |
タニア♀サキュバス | > | さーて、そろそろフィニッシュかしら。『放出』。(ラルファスの逸物をしごきながら、次の魔術を発動する。コレは、一度射精を始めれば、自分の意思でそれを止める事が出来なくなる、という魔術である) それじゃ、最後のトドメ……イってみましょうか。まあ、射精はさせてあげないけど。(ラルファスのアナルから、勢いよく逸物を引き抜いた。同時に、タニアの逸物から白濁液が放たれ、ラルファスの体を白く染め上げる) (2012/9/30 17:23:29) |
ラルファス♂傭兵 | > | あぁぁぁぁあぁぁぁッ!!(抜いた瞬間にすごい快感が押し寄せた。そして、彼女から放たれた白濁液に身を汚しながら、激しくけいれんを起こした。次の瞬間に、体全体が大きくしなったかと思うと、そのまま意識が飛んで行ってしまった。) (2012/9/30 17:31:22) |
タニア♀サキュバス | > | ……あら、気絶したの。使えない玩具ね。(ラルファスが意識を失ったのを悟ると、冷たい目でラルファスを見ながら立ち上がり) さっさと起きなさい、この役立たず。(振り上げた足を、ラルファスの股間へ向けて思い切り振りおろす。当然、ラルファスが目覚めるまでは何度も振りおろし、目覚めてからも数回振りおろす) (2012/9/30 17:33:18) |
ラルファス♂傭兵 | > | (途轍もない激痛と共に目覚めた。しかし、目覚めた後も彼女の振り下ろされる足は止まらなかった。)・・・・・!(あまりもの激痛に言葉にならない。そして、ようやく痛みが治まると、縛られたままその場でどけ座をして謝罪の意を示す。)申し訳ございませんでした。どうかお許しを。 (2012/9/30 17:42:39) |
タニア♀サキュバス | > | 【……えーと、縛られた状態で動かれると反応に困るのですが……】 (2012/9/30 17:44:28) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【両手足だけでしたら、動けると思ったんですけど・・・。】 (2012/9/30 17:46:49) |
タニア♀サキュバス | > | 【いや、そーいう問題じゃなくて……失礼、今回のロルは見送らせていただきます。身勝手なことは承知いたしますが、合わないようなので】 (2012/9/30 17:47:45) |
おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/9/30 17:47:50) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【ん~、具体的に述べてないのにそういわれると困りますね・・・・。しかも、それだけで退出ですか・・・。】 (2012/9/30 17:52:14) |
ラルファス♂傭兵 | > | 【そういう人は、ルブル自体使わないでいただきたいですね・・・。】 (2012/9/30 17:53:18) |
おしらせ | > | ラルファス♂傭兵さんが退室しました。 (2012/9/30 17:53:29) |
おしらせ | > | アルク♂騎士さんが入室しました♪ (2012/9/30 21:50:01) |
アルク♂騎士 | > | 【しばらく待機させて頂きます。下のサキュバスさんの様に、フタナリで犯してくれたり、イラマチオとかも好きです。焦らしや連続絶頂、複数の魔物娘に犯されるとかも楽しそうですね。】 (2012/9/30 21:51:47) |
アルク♂騎士 | > | 【NGは苦痛系・スカトロなどの汚い・臭いなどになります】 (2012/9/30 21:52:10) |
アルク♂騎士 | > | 【もうちょっとだけ待機させていただきます。】 (2012/9/30 22:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♂騎士さんが自動退室しました。 (2012/9/30 22:27:02) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/10/3 23:15:42) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは】 (2012/10/3 23:15:46) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは、魔物娘を手篭にして、主従関係を結ぶような展開を希望します。こちら責め気質、中文程度の文章を予定しています。】 (2012/10/3 23:15:52) |
マナ♂23召喚士 | > | 【基本的に来てくださった方と、相談の上で設定を決められたらと思っています。 好みのプレイは焦らし、言葉責めですね。お待ちしていますね。チャット初心者さんも、お気軽にどうぞ。】 (2012/10/3 23:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2012/10/3 23:46:15) |
おしらせ | > | 紅音♀ネコマタさんが入室しました♪ (2012/10/6 23:45:49) |
紅音♀ネコマタ | > | 【こんばんは。久しぶりに、お邪魔します♪】 (2012/10/6 23:46:24) |
紅音♀ネコマタ | > | 【こちらは受け希望ですが、設定が好みであれば、責めも可能です】 (2012/10/6 23:48:57) |
紅音♀ネコマタ | > | 【おとなしく、睡魔に負けておきますか♪おやすみなさい☆】 (2012/10/6 23:50:27) |
おしらせ | > | 紅音♀ネコマタさんが退室しました。 (2012/10/6 23:50:31) |
2012年08月13日 00時53分 ~ 2012年10月06日 23時50分 の過去ログ
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