「女だけの秘書室」の過去ログ
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2012年06月16日 21時31分 ~ 2012年10月11日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(219.126.***.23) (2012/6/16 21:31:31) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/16 21:33:30) |
橘 紅緒@秘書 | > | (雨が窓ガラスに当たる音が響く…人のいない秘書室で一人でパソコンに向かい残務処理を続けている……気だるそうに毛先をいじりながらキーボードを叩いている) (2012/6/16 21:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒@秘書さんが自動退室しました。 (2012/6/16 22:05:34) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/17 13:26:32) |
橘 紅緒@秘書 | > | (自分の席から見える窓ガラス越しの空は透き通るような青……それにもかかわらず、休日出勤を余儀なくされて、不満顔で靴の爪先を机の下の仕切りに何度も蹴りつける)……ちっ、つまんない……誰か来ないかしら……憂さ晴らししないとやってられない……(口を尖らせて独り言を言って仕事にイヤイヤ取り掛かる) (2012/6/17 13:33:25) |
おしらせ | > | 矢上麻美@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/17 13:35:01) |
矢上麻美@秘書 | > | 【こんにちは】 (2012/6/17 13:35:40) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【こんにちは~】 (2012/6/17 13:35:58) |
矢上麻美@秘書 | > | 【よろしくお願いします。秘書室の新人後輩って感じでいいですか?苛められる子です・・】 (2012/6/17 13:36:38) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【よろしくお願いします。苛めると言っても色々あるけど、陰湿にネチネチされるのは好きですか?】 (2012/6/17 13:37:33) |
矢上麻美@秘書 | > | 【はい、好きなだけ苛めてください。NGありませんので・・苛められながらいろいろ言葉で恥ずかしがらされたりしたいです。】 (2012/6/17 13:38:28) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【わかりました。すでに私に目をつけられて、何回か虐められてるのと、今回はじめて虐められるのとではどっちの設定のほうがいいですか?】 (2012/6/17 13:40:01) |
矢上麻美@秘書 | > | 【お時間と都合がよければ、今回初めてでお願いします。それで橘先輩に苛められたのに、先輩に与えられた羞恥感と快感に堕ちて、これからも調教されていく感じに・・・】 (2012/6/17 13:41:14) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【わかりました。容赦なく苛めていくのでよろしくお願いします♪】 (2012/6/17 13:42:15) |
矢上麻美@秘書 | > | 【はい、お願いします。橘先輩はなにかNGなプレイありますか?それとも希望なプレイも】 (2012/6/17 13:43:10) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【そうですね、NGは特に無しで希望は、靴舐めさしたり、バイブローターつけさせたまま給仕させたり、ネチネチといびりのような事をしたいですね♪】 (2012/6/17 13:44:48) |
矢上麻美@秘書 | > | 【分かりました。無理しなくてもいいですが、こちらは先輩の前で恥ずかしい排泄な姿を晒させられたり、お尻をパシパシっと叩かれたいと思います・・・】 (2012/6/17 13:46:42) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【善処します…とりあえず書き出しますので少々お待ちを】 (2012/6/17 13:47:46) |
矢上麻美@秘書 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2012/6/17 13:48:19) |
橘 紅緒@秘書 | > | (ドアの開く音につられて青空から扉のほうへ目を向けると、休日出勤の原因をつくった麻美がやって来た……後輩の責任は自分の責任と一人で仕事を進めているが、麻美への不満は我慢を超えてしまいそうになっていて……)矢上……あんた何しに来たわけ?私が仕事のほうはやっておくって言ったわよね?(周りに人がいないからか、仕事中には見せないイライラし不満たっぷりな表情で矢上を睨みつける) (2012/6/17 13:50:29) |
矢上麻美@秘書 | > | (入社したばかりで少し容姿があるため秘書室に選ばれたものの、仕事では不器用でミスばかり、秘書室の先輩に迷惑をかけたことでどうも不安に)そんなぁ・・・橘先輩、お、お願いします。今回のミスはあたしの責任ですので・・・その、あの・・・先輩に担わせるわけにはいけません・・・(白いブラウスに黒いスーツ、そして黒いタイトなミニスカで肌色のパンストを履いてるOL姿) (2012/6/17 13:54:33) |
橘 紅緒@秘書 | > | 先輩に担わせるわけにはいかない?だったら普通に仕事してよ!!もうあんたには、うんざり!!(おどおどと先輩の顔を伺いながら離す麻美に怒りが沸々とわいて大きな声で怒鳴りつける…立ち上がると麻美に近づいていき一発ビンタを食らわす)いい機会だから少しお話しましょう?矢上、正座(無理矢理笑顔を作って引きつった表情のまま麻美に話しかけ、手に持った指し棒で床を示す)【こちらは白いスーツに黒いパンストに白いヒールです】 (2012/6/17 14:01:28) |
矢上麻美@秘書 | > | きゃっ!?(いきなり顔にビンタされて、赤く腫れた顔を撫でながら先輩の怒鳴りを聞いたらビクっと震えて)す、すみません!!!(頭を下げて必死に謝ってる麻美、いきなり正座って聞いたら思わず)は、はい!!?(オフィスの床に跪いて正座したら、タイトなミニスカも捲られてムッチリした太腿が露に) (2012/6/17 14:04:44) |
橘 紅緒@秘書 | > | あなた、何回私が尻拭いしたと思ってるの?言いなさいよ!!(笑顔のままヒールを麻美の太腿につきたてて、体重をかけより強く突きたてていく)明日から勝手に一人で仕事してくれる?私もうあなたの面倒見てられないから(目じりをキッとあげて元から凛々しい感じの顔がさらにキツい表情になり、指し棒でバシバシと首に当てる) (2012/6/17 14:09:40) |
矢上麻美@秘書 | > | 【すみません、始まったばかりなのに、急に呼び出されて、2時間後に戻りますが・・・また橘さんと続きしてもいいですか?夜でもご都合に合わせて来れますので】 (2012/6/17 14:12:56) |
矢上麻美@秘書 | > | 【本当に申し訳ありません・・・せっかく出会えましたのに・・・】 (2012/6/17 14:14:32) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【そうですか…私も夕方から用事あるのでいつこれるか分らないですが、何回か覗いてみますのでタイミングが合ったら続きをお願いします】 (2012/6/17 14:14:40) |
矢上麻美@秘書 | > | 【はい、すみません、ありがとうございます。】 (2012/6/17 14:17:55) |
おしらせ | > | 矢上麻美@秘書さんが退室しました。 (2012/6/17 14:18:03) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが退室しました。 (2012/6/17 14:18:07) |
おしらせ | > | フェルナンダさんが入室しました♪ (2012/6/17 14:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェルナンダさんが自動退室しました。 (2012/6/17 15:03:11) |
おしらせ | > | 矢上麻美@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/17 16:10:15) |
矢上麻美@秘書 | > | [ (2012/6/17 16:13:06) |
矢上麻美@秘書 | > | 【戻りましたが、橘先輩待ってみます。】 (2012/6/17 16:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢上麻美@秘書さんが自動退室しました。 (2012/6/17 16:34:38) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/17 18:48:47) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【戻ってきましたが麻美さんいますかね?】 (2012/6/17 18:49:20) |
おしらせ | > | 雅子 mさんが入室しました♪ (2012/6/17 18:50:47) |
雅子 m | > | こんばんは (2012/6/17 18:51:54) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【こんばんは】 (2012/6/17 18:52:12) |
雅子 m | > | あの・・秘書じゃないとだめですか (2012/6/17 18:52:30) |
橘 紅緒@秘書 | > | 取引先とかなら良いかと思いますが… (2012/6/17 18:53:21) |
雅子 m | > | お客です (2012/6/17 18:53:41) |
橘 紅緒@秘書 | > | まぁ、今日は麻美さんと予定待ちみたいな感じなので、また今度お願いしたいです (2012/6/17 18:54:22) |
雅子 m | > | はい (2012/6/17 18:54:56) |
おしらせ | > | 雅子 mさんが退室しました。 (2012/6/17 18:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒@秘書さんが自動退室しました。 (2012/6/17 19:15:08) |
おしらせ | > | 矢上麻美@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/17 23:56:19) |
矢上麻美@秘書 | > | 【こんばんは、橘さんと擦れ違ったようですね・・・待機してみます。】 (2012/6/17 23:57:03) |
おしらせ | > | 山内陽子さんが入室しました♪ (2012/6/17 23:57:49) |
山内陽子 | > | こんばんは、あら、まだいたの? (2012/6/17 23:57:57) |
矢上麻美@秘書 | > | 【こんばんは】 (2012/6/17 23:58:08) |
矢上麻美@秘書 | > | へっ・・・山内先輩・・・こんばんわ (2012/6/17 23:58:58) |
山内陽子 | > | ん・・仕事熱心ね・・(白のワンサイズ小さめのブラススに第三ボタンまではずし、黒の下着が透けて見えてます。膝上25センチのぴちぴちのタイトミニから健康的で長い脚を露出させて、ヌードストッキングに14cmのヒールをはいています)・・(ちかよります)ん・・なんのお仕事?ふふ (2012/6/18 00:00:13) |
おしらせ | > | 斉藤萌さんが入室しました♪ (2012/6/18 00:00:23) |
矢上麻美@秘書 | > | い、いえ・・明日の会議の資料を・・・(ピンク色のブラウスの下に白い下着、膝上20cmぐらいのタイトミニスカートから太めの太腿がムッチリしていまして、10cmぐらいのハイヒールを履いてます) (2012/6/18 00:02:14) |
斉藤萌 | > | あらこれは②山内さんじゃない(こちらも第三ボタンまではずし胸を強調したブラウスをきて挑発するように胸をつきだしてはなしかける)なにをしてるのかしら?(同期の山内にライバル心をもつ) (2012/6/18 00:03:08) |
山内陽子 | > | そう。ふふ。。みせて・・(麻美の背後から脚をのばしたまま腰をかがめパソコンをのぞきみる、ブラウスの胸元から豊満なむねがのぞき、おシリはキツキツのタイトミニが上にずれあがり、黒之下着がちらみしています)ん・・なあにこの変な資料・・ん・・ (2012/6/18 00:05:01) |
矢上麻美@秘書 | > | 【こちらは秘書室の新人後輩で・・先輩たちにはストレス発散の苛め相手にされている】 (2012/6/18 00:05:20) |
矢上麻美@秘書 | > | え・・?変な資料ですって、そんなぁ・・・明日専務が会議に使うって言われましたが・・(椅子に座っているせいでスカートも捲られて、太腿ほぼ丸見えに) (2012/6/18 00:07:38) |
山内陽子 | > | ねえ・・麻美さん・あなた超エロいんですけど・・もしかして挑発してるの?・・おっぱいがさっきからみえてるんですけど・・くす・・ (2012/6/18 00:08:56) |
矢上麻美@秘書 | > | へ?そんなぁ、先輩・・・違います・・私は、(慌ててブラウスのボタンを閉め直して) (2012/6/18 00:10:08) |
おしらせ | > | 斉藤萌さんが退室しました。 (2012/6/18 00:10:32) |
山内陽子 | > | ん・・もう遅いわ・・すてきなおっぱいね・・(唇と唇をちかづけて)ん・・ (2012/6/18 00:11:07) |
山内陽子 | > | 今日はパンテイはTバックなの?・・(見つめ合いささやく) (2012/6/18 00:11:33) |
矢上麻美@秘書 | > | 山内せん・・ッ!?んん~~っ!? (2012/6/18 00:11:42) |
おしらせ | > | 矢上麻美@秘書さんが退室しました。 (2012/6/18 00:11:50) |
山内陽子 | > | ちゅ・・ん・・ (2012/6/18 00:11:52) |
山内陽子 | > | ん・・どうして・・ (2012/6/18 00:12:03) |
おしらせ | > | 山内陽子さんが退室しました。 (2012/6/18 00:13:45) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/19 19:18:28) |
おしらせ | > | 島崎小夜子@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/19 19:21:52) |
島崎小夜子@秘書 | > | (こんばんは) (2012/6/19 19:22:02) |
島崎小夜子@秘書 | > | (もしかして人待ち?かな) (2012/6/19 19:22:56) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【気がついてなかっただけす】 (2012/6/19 19:23:18) |
島崎小夜子@秘書 | > | (ああ、よかった) (2012/6/19 19:23:26) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【はじめまして】 (2012/6/19 19:23:43) |
島崎小夜子@秘書 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2012/6/19 19:23:59) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【さてさて、どうしましょうか?島崎さんはSですかMですか?】 (2012/6/19 19:24:32) |
島崎小夜子@秘書 | > | 【私、Sなんですけど。。。下のほう見てると、橘さんもSっぽいですね・・・】 (2012/6/19 19:25:20) |
島崎小夜子@秘書 | > | 【ちんと見てから入ればよかったですね】 (2012/6/19 19:25:46) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【そうですねwさてどうしましょうか?口喧嘩でもしますか?w】 (2012/6/19 19:26:04) |
島崎小夜子@秘書 | > | 【ごめんなさい、、いったん退室しますね。。。】 (2012/6/19 19:26:57) |
おしらせ | > | 島崎小夜子@秘書さんが退室しました。 (2012/6/19 19:27:01) |
おしらせ | > | まなみ 33さんが入室しました♪ (2012/6/19 19:35:47) |
まなみ 33 | > | こんばんわ^^はじめまして^^ (2012/6/19 19:36:09) |
おしらせ | > | まなみ 33さんが退室しました。 (2012/6/19 19:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒@秘書さんが自動退室しました。 (2012/6/19 19:46:43) |
おしらせ | > | 矢上麻美@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/27 16:35:09) |
矢上麻美@秘書 | > | <こんにちは> (2012/6/27 16:36:54) |
おしらせ | > | ゆい18さんが入室しました♪ (2012/6/27 17:17:31) |
ゆい18 | > | こんにちは♪よろしくお願いします (2012/6/27 17:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢上麻美@秘書さんが自動退室しました。 (2012/6/27 17:22:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆい18さんが自動退室しました。 (2012/6/27 17:52:25) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/29 20:33:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒@秘書さんが自動退室しました。 (2012/6/29 20:53:29) |
おしらせ | > | 三日月明菜♀社長秘書さんが入室しました♪ (2012/6/30 03:02:43) |
おしらせ | > | 矢上麻美♀新人秘書さんが入室しました♪ (2012/6/30 03:13:50) |
矢上麻美♀新人秘書 | > | 【こんばんわ】 (2012/6/30 03:13:58) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 【こんばんは】 (2012/6/30 03:14:13) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 【よろしくおねがいします】 (2012/6/30 03:14:56) |
矢上麻美♀新人秘書 | > | 【よろしくお願いします。こちらはMですが・・・三日月さんは…?】 (2012/6/30 03:15:07) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 【同じくMです・・・】 (2012/6/30 03:15:46) |
矢上麻美♀新人秘書 | > | 【どうしよ・・・お互いに責めるとかは…】 (2012/6/30 03:17:00) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 【たぶん、、責めが甘くなると思います】 (2012/6/30 03:17:51) |
おしらせ | > | 中田香織♀秘書さんが入室しました♪ (2012/6/30 03:18:26) |
矢上麻美♀新人秘書 | > | 【こんばんは】 (2012/6/30 03:18:50) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 【こんばんは。】 (2012/6/30 03:18:58) |
中田香織♀秘書 | > | 【こんばんは】 (2012/6/30 03:19:13) |
矢上麻美♀新人秘書 | > | 【中田さんも…Mですか?】 (2012/6/30 03:20:40) |
中田香織♀秘書 | > | 【わたしもMです】 (2012/6/30 03:21:10) |
矢上麻美♀新人秘書 | > | 【人待ちになりますね…(笑)お先に失礼します】 (2012/6/30 03:22:25) |
おしらせ | > | 矢上麻美♀新人秘書さんが退室しました。 (2012/6/30 03:22:30) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 【3人とも…,,,いつも社長のペニバドで、突かれています】 (2012/6/30 03:23:14) |
中田香織♀秘書 | > | 【わたしもですよ】 (2012/6/30 03:24:13) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 【黒くて、太いやつです。長さは20㎝くらいかしら】 (2012/6/30 03:25:59) |
中田香織♀秘書 | > | 【私も失礼します】 (2012/6/30 03:28:41) |
おしらせ | > | 中田香織♀秘書さんが退室しました。 (2012/6/30 03:28:46) |
おしらせ | > | 松本明恵さんが入室しました♪ (2012/6/30 03:32:48) |
松本明恵 | > | こんばんわ (2012/6/30 03:33:03) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 【こんばんは】 (2012/6/30 03:33:23) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 【よろしくおねがいします。】 (2012/6/30 03:33:41) |
松本明恵 | > | ログをみたんですが力になれないかも・・・・私もMなんです (2012/6/30 03:35:14) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | そうですか。。。みんな強い方に憧れてるんですね。 (2012/6/30 03:36:19) |
松本明恵 | > | 私もペニバンで突かれたいなー (2012/6/30 03:37:21) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 松本さんの役職は? (2012/6/30 03:37:51) |
松本明恵 | > | 明菜さんと同じで・・・私ががんばってSになりましょうか? (2012/6/30 03:39:47) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | だいじょうぶですか? (2012/6/30 03:40:14) |
松本明恵 | > | チャレンジして見てダメそうなら中断しましょうよ。 何度かMな子(男のだけど)いじめたことあるし (2012/6/30 03:42:29) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 了解です (2012/6/30 03:43:40) |
松本明恵 | > | 前置きや設定どうしましょう? (2012/6/30 03:44:36) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 年齢・役職・スタイルを教えてください (2012/6/30 03:45:59) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | 社長秘書どうしライバルって感じでいいのでは? (2012/6/30 03:46:39) |
松本明恵 | > | 年齢は30 88 70 90 ちょうぽちゃけいで。 ライバルいいですね。 社長に気に入られていることをねたみ・・・屈辱をあたえたがっているみたいなかんじですかね? (2012/6/30 03:50:00) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | そうですね (2012/6/30 03:50:49) |
松本明恵 | > | いきなりはいって大丈夫ですか?こうしてほしとか要望ありましか? (2012/6/30 03:53:44) |
三日月明菜♀社長秘書 | > | ごめんなさい・・・ うとうとになってきちゃいました・・・ (2012/6/30 03:55:14) |
松本明恵 | > | いいですよ。今度は一緒にやられちゃいましょッ (2012/6/30 03:56:05) |
松本明恵 | > | 失礼します (2012/6/30 03:56:40) |
おしらせ | > | 松本明恵さんが退室しました。 (2012/6/30 03:56:43) |
おしらせ | > | 三日月明菜♀社長秘書さんが退室しました。 (2012/6/30 04:03:34) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/30 19:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒@秘書さんが自動退室しました。 (2012/6/30 19:55:57) |
おしらせ | > | 沢口亜紀@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/30 19:56:17) |
おしらせ | > | 沢口亜紀@秘書さんが退室しました。 (2012/6/30 19:57:05) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが入室しました♪ (2012/6/30 19:59:54) |
橘 紅緒@秘書 | > | こんにちは (2012/6/30 20:00:04) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが退室しました。 (2012/6/30 20:03:20) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが入室しました♪ (2012/7/7 18:58:42) |
おしらせ | > | 中島奈央さんが入室しました♪ (2012/7/7 19:01:46) |
中島奈央 | > | こんにちは (2012/7/7 19:01:57) |
橘 紅緒@秘書 | > | どうも (2012/7/7 19:02:00) |
中島奈央 | > | はじめまして 宜しくお願いします (2012/7/7 19:02:23) |
橘 紅緒@秘書 | > | 中文くらいでお相手願いたいですけどいいですか? (2012/7/7 19:02:50) |
中島奈央 | > | 3行ぐらいでもいいですか? (2012/7/7 19:03:36) |
橘 紅緒@秘書 | > | もうちょっと書けると嬉しいですけど、とりあえずはじめますか?どんあシチュがいいですか? (2012/7/7 19:04:23) |
中島奈央 | > | 新人の奈央で紅緒さんが男性経験しかない奈央をビアンに引き込む感じはどうでしょうか? (2012/7/7 19:06:15) |
橘 紅緒@秘書 | > | いいですね、少しきつくあたりますけどいいですか?私、意地悪なのでw (2012/7/7 19:07:15) |
中島奈央 | > | ・・・は はい でも言葉はいいですけど・・・エッチは痛い系・すかはNGでお願いします (2012/7/7 19:08:22) |
橘 紅緒@秘書 | > | じゃ、書き出しますから少し待ってくださいね (2012/7/7 19:09:22) |
中島奈央 | > | はい (2012/7/7 19:09:31) |
橘 紅緒@秘書 | > | (そろそろあたりが暗くなりはじめている。休日の社内に二人の女が残っている。一人は、いらいらした表情で、もう一人の女を睨みつけている)中島さん、新人だからって許されるミスじゃないのよ?しかも証拠捨てるなんてどういう教育受けてるの?(自分の席で足を組みオフィスチェアーに座り目の前にいる奈央に対し怒鳴りつけている) (2012/7/7 19:14:06) |
中島奈央 | > | す すいません(おどおどした感じで橘さんの前に立って)証拠を捨てたんじゃなくて・・・何処かでなくしてしまったんです。(少し抵抗しちゃう)これからはこのようなことがないように注意します。 (2012/7/7 19:17:00) |
おしらせ | > | 加藤真奈美♀45さんが入室しました♪ (2012/7/7 19:18:35) |
加藤真奈美♀45 | > | よろしくお願いいたします♪ (2012/7/7 19:19:19) |
中島奈央 | > | 【こんにちは】 (2012/7/7 19:19:45) |
加藤真奈美♀45 | > | 中島さん失敗は仕方ないわよ (2012/7/7 19:20:01) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【出来れば奈央さんと二人の方がやりやすいんですが】 (2012/7/7 19:20:51) |
加藤真奈美♀45 | > | 【わかりました】 (2012/7/7 19:21:33) |
おしらせ | > | 加藤真奈美♀45さんが退室しました。 (2012/7/7 19:21:36) |
橘 紅緒@秘書 | > | で、あなたが原因のミスだって事は私だけしか知らない……私は、あなたがどうなってもいいんだけどね……どうする?(意地悪な笑顔を見せて奈央に話しかける)どう?私が黙ってて上げるから、その代わり何でもいう事聞いてくれる?(否定を許さない冷たい笑顔で奈央を追い詰めるように目を見ながら言葉をつむいでいく)【容姿等どんな感じですか?】 (2012/7/7 19:23:11) |
中島奈央 | > | (紺のスカートで膝上ぐらいで白のブラウス(黒のブラジャー))お願いします。橘さんこの事は黙っていてください。(なぜか時間を気にしながらそわそわして)私のできることなら言うことを聞きますので・・・(今日は実は彼氏と会う約束をしていた) (2012/7/7 19:26:58) |
橘 紅緒@秘書 | > | 出来ることじゃなくて、出来ないこともよ(立ち上がると挙動不審な奈央の後ろに回りいきなり抱きつく)んー?待ち合わせか何か?時間気にしてるみたいだけど私はあなたを今日は返さない(耳元で囁いてその後首筋にきつく吸い付きキスの痕をつける)中々取れないかもね?キスマークつけたままデートに行くのかな?(ニヤニヤと笑ってまた近くに強くキスする) (2012/7/7 19:31:50) |
中島奈央 | > | た 橘さん 何をするんですか?(でも 体はキスされてピクってしてします)このままじゃ~帰れないです。・・・今日は・・・彼氏と・・・ご飯を食べに行く約束をしていて・・・(久しぶりに会う約束でうきうきしていた)・・・彼氏に連絡させてください・・・少し遅れと (2012/7/7 19:35:58) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【うーん、ごめんなさいあわなそうなので落ちます】 (2012/7/7 19:37:34) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが退室しました。 (2012/7/7 19:37:38) |
おしらせ | > | 中島奈央さんが退室しました。 (2012/7/7 19:37:46) |
おしらせ | > | 田中由香さんが入室しました♪ (2012/8/3 01:14:41) |
おしらせ | > | 上野まきさんが入室しました♪ (2012/8/3 01:17:44) |
上野まき | > | こんばんは (2012/8/3 01:17:48) |
上野まき | > | いませんか? (2012/8/3 01:20:38) |
おしらせ | > | 上野まきさんが退室しました。 (2012/8/3 01:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中由香さんが自動退室しました。 (2012/8/3 01:35:05) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが入室しました♪ (2012/8/15 19:57:59) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【中文ぐらいでお相手できる方募集します】 (2012/8/15 19:58:25) |
おしらせ | > | 斎藤愛子♀28Sさんが入室しました♪ (2012/8/15 20:05:35) |
斎藤愛子♀28S | > | お相手よろしいかしら? (2012/8/15 20:06:02) |
橘 紅緒@秘書 | > | 【こちらもSですが、よろしいですか?】 (2012/8/15 20:06:27) |
斎藤愛子♀28S | > | お互いライバルでおとしあいというのはいかが? (2012/8/15 20:07:06) |
橘 紅緒@秘書 | > | いいですねwS同士楽しみましょうw書き出しどうしましょうか? (2012/8/15 20:07:53) |
斎藤愛子♀28S | > | お願いしてよろしいですか? (2012/8/15 20:08:15) |
橘 紅緒@秘書 | > | では、少々お待ちを…… (2012/8/15 20:08:37) |
橘 紅緒@秘書 | > | (世間はお盆休みにもかかわらず、品の良い秘書室に二人の女が居残っている。互いが互いを好敵手として認め合いながらも仲はあまりよくないことは雰囲気を見れば想像がつく)斉藤、コーヒー(二人の気まずい雰囲気を紅緒の声が打ち壊した) (2012/8/15 20:13:02) |
斎藤愛子♀28S | > | (ワンサイズ小さいブラウスにボタンをはずし谷間を強調してタイトスカートをはいている愛子)コーヒーぐらい自分でいれなさいよ。(そういうと紅緒の前にいく) (2012/8/15 20:16:24) |
橘 紅緒@秘書 | > | (愛子の声に眉間に皴を寄せ、不機嫌そうに声の主を睨みつける)あら?いつの間にそんなに偉くなったのかしら?後輩の愛子ちゃん(白いスーツとタイトミニの女は立ち上がると白のハイヒールの靴音を響かせながら愛子の前に仁王立ちして値踏みするように見つめる) (2012/8/15 20:21:02) |
斎藤愛子♀28S | > | 私とやる気?(紅緒の前でこちらも腕をくみ仁王立ちをする)大体年上のくせに胸小さいんじゃないですか?(はなで笑う) (2012/8/15 20:25:18) |
橘 紅緒@秘書 | > | さぁ?貴方の態度次第だよ?(愛子も仁王立ちすれば、さらにつかつかと距離をつめる)女の優劣は胸の大きさで決まるわけじゃないでしょ?それとも、そんな事思ってるの?胸だけ大きい無能な秘書さん(クスリと笑ってゆっくりと抱き付いて耳に舌を這わせようとする) (2012/8/15 20:29:14) |
斎藤愛子♀28S | > | すいません。子供がおきたので落ちます。 (2012/8/15 20:35:09) |
おしらせ | > | 斎藤愛子♀28Sさんが退室しました。 (2012/8/15 20:35:17) |
橘 紅緒@秘書 | > | はい、ではこちらも落ちます (2012/8/15 20:35:32) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが退室しました。 (2012/8/15 20:35:35) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/8/20 09:03:24) |
東条冴子@秘書 | > | へえ…こんな部屋がねえ…。(部屋に入り記録を確認すればニヤニヤしながらその映像をみつめて…。)橘 紅緒…か…いつかお相手したいわね…くすっ…こういう人はたっぷりお仕置きして泣かせないと…♪(そして映像を確認し終わり部屋から出て行こうとしますけどカメラに気付き微笑を浮かべながらそれをみつめて…。)そういえば記録されているんだったわね…見てる…橘さん…?私…貴女のこと気に入ってしまったから近いうちに遊びましょう…?逃げないでね…?無理してSぶってる隠れマゾ秘書さん…♪(馬鹿にするようにそう言って伝言するとそのまま部屋から立ち去ります…。)【ということで橘 紅緒様に伝言させていただきます。よろしければ私と遊んでほしいです。タイミングが合いましたら相談からで良いのでどうかお相手をお願い致します。】 (2012/8/20 09:08:28) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/8/20 09:08:52) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが入室しました♪ (2012/8/26 20:12:03) |
橘 紅緒@秘書 | > | あらあら、随分私も舐められたもの(PCから東条冴子のメッセージを見てあやしく微笑む)何がお仕置よ、貴方の方こそしっかり躾けて上げる(傍らのコーヒカップに手を伸ばし、一口すすって唇を長い舌で舐めとる)まぁ、見てなさい。貴方みたいな生意気な女は誰にも逆らえないような身分に落としてあげる。後輩からも蔑まれるような存在にね(クスリと笑って冴子にメールを送信する。内容は『近いうちに会いましょう?あなたが泣くはめになると思うけど』という挑戦的なものだった)【是非お願いします】 (2012/8/26 20:19:29) |
おしらせ | > | 橘 紅緒@秘書さんが退室しました。 (2012/8/26 20:21:50) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/8/26 20:55:32) |
東条冴子@秘書 | > | 【こんばんは。少しだけ橘 紅緒様を待たせていただきます。】 (2012/8/26 20:56:23) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/8/26 21:30:25) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/9/2 07:56:15) |
東条冴子@秘書 | > | 【おはようございます。中文くらいでお相手してくださる方を募集いたします。】 (2012/9/2 07:58:07) |
おしらせ | > | 高橋愛理@秘書見習いさんが入室しました♪ (2012/9/2 08:04:44) |
おしらせ | > | 高橋愛理@秘書見習いさんが退室しました。 (2012/9/2 08:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。 (2012/9/2 08:18:19) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/9/2 08:18:32) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/9/2 08:22:20) |
おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2012/10/7 18:54:39) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼いたします…(秘書室のドアを開けて室内に入ってきた一人の女性…歳の頃は30代半ば…濃紺のタイトミニのスーツに身を包みヒールの音を響かせながら中へと進む…辺りを見渡すも室内には人の姿は見えず…)…どうやら留守のようですね…不用心と言えば不用心だけど…まぁ、ゆっくりと待たせて貰いましょうか…(独り言を呟くと、応接用のソファに腰を沈めた…ゆったりと脚を組むと薄く黒いストッキングに包まれた脚がすらりと伸びる…胸元にはインナーのキャミソールを持ち上げるように胸の膨らみが垣間見え…) (2012/10/7 19:00:16) |
おしらせ | > | アキさんが入室しました♪ (2012/10/7 19:16:55) |
おしらせ | > | アキさんが退室しました。 (2012/10/7 19:18:04) |
おしらせ | > | 藤見真紀♀秘書さんが入室しました♪ (2012/10/7 19:19:11) |
藤見真紀♀秘書 | > | 【こんばんは】 (2012/10/7 19:19:39) |
おしらせ | > | 藤見真紀♀秘書さんが退室しました。 (2012/10/7 19:21:39) |
おしらせ | > | 宮野紗希♀秘書さんが入室しました♪ (2012/10/7 19:23:41) |
宮野紗希♀秘書 | > | 【こんばんは】 (2012/10/7 19:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。 (2012/10/7 19:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮野紗希♀秘書さんが自動退室しました。 (2012/10/7 19:45:09) |
おしらせ | > | 宮野紗希♀秘書さんが入室しました♪ (2012/10/7 20:26:59) |
おしらせ | > | 仁美さんが入室しました♪ (2012/10/7 20:29:34) |
宮野紗希♀秘書 | > | こんばんは (2012/10/7 20:30:09) |
仁美 | > | コンバンワ (2012/10/7 20:30:28) |
仁美 | > | 宮野さんおっぱい大きいですねうらやましいです (2012/10/7 20:32:12) |
宮野紗希♀秘書 | > | そうですか? (2012/10/7 20:32:31) |
仁美 | > | 私だってCカップですよ (2012/10/7 20:33:30) |
宮野紗希♀秘書 | > | 充分大きいじゃないですか (2012/10/7 20:33:46) |
仁美 | > | 宮野さんは何カップですか (2012/10/7 20:33:54) |
宮野紗希♀秘書 | > | Dですね (2012/10/7 20:34:09) |
仁美 | > | 恥ずかしいですけど私おっぱいフェチなんですだから宮野さんのおっぱい攻めたい (2012/10/7 20:35:30) |
宮野紗希♀秘書 | > | 私も仁美さんに攻められたいです… (2012/10/7 20:36:29) |
仁美 | > | 私宮野さんの乳首舐めたい (2012/10/7 20:38:10) |
宮野紗希♀秘書 | > | ふふ…積極的ですね (2012/10/7 20:38:34) |
仁美 | > | 私に宮野さんのおっぱい見せて (2012/10/7 20:40:04) |
宮野紗希♀秘書 | > | はい… (2012/10/7 20:40:39) |
仁美 | > | ああ宮野さんのおっぱい大きい「ゆっくりと揉みながら舌で乳首を舐める」 (2012/10/7 20:43:18) |
宮野紗希♀秘書 | > | っ… (2012/10/7 20:43:54) |
仁美 | > | 気持ちいい宮野さん「だんだん激しく揉んでゆき乳首が少し固くなってきた」 (2012/10/7 20:45:29) |
宮野紗希♀秘書 | > | 気持ちいいです… (2012/10/7 20:46:01) |
仁美 | > | この固くなった乳首もっと舐めてあげる「激しく舐めながら少し噛み噛みした」 (2012/10/7 20:47:59) |
宮野紗希♀秘書 | > | んっ…「仁美さんの肩をきゅっと掴む」 (2012/10/7 20:48:55) |
仁美 | > | 宮野さん今度は何してほしい「乳首を舐めながら」 (2012/10/7 20:50:43) |
宮野紗希♀秘書 | > | 下を…触って欲しいです… (2012/10/7 20:51:11) |
仁美 | > | 分かったわ宮野さんのおマンコ触ってあげる「指でクリトリスを触った」 (2012/10/7 20:53:16) |
宮野紗希♀秘書 | > | ぁん…っ (2012/10/7 20:53:35) |
仁美 | > | 気持ちいい宮野さん「クリトリスを指でこすりながら舌で中をナメナメした」 (2012/10/7 20:55:00) |
宮野紗希♀秘書 | > | んぁっ…気持ち、良いです… (2012/10/7 20:55:20) |
仁美 | > | いっぱい気持ちよくなって「段々とおマンコが濡れてくるのが分かり激しくクリをこすった」 (2012/10/7 20:57:32) |
宮野紗希♀秘書 | > | ぁぁっ…ダメ… (2012/10/7 20:58:03) |
仁美 | > | 何がだめなの宮野さん「クリを激しくこすりながら聞く」 (2012/10/7 20:59:15) |
宮野紗希♀秘書 | > | そんなに激しくしないで… (2012/10/7 21:00:05) |
仁美 | > | なんで? (2012/10/7 21:00:34) |
宮野紗希♀秘書 | > | おかしくなっちゃう… (2012/10/7 21:00:55) |
仁美 | > | いいのよおかしくなっても「更に激しくこすりながら舐めて中に指を2本入れながら出し入れした」 (2012/10/7 21:03:05) |
宮野紗希♀秘書 | > | ああんっ… (2012/10/7 21:03:45) |
仁美 | > | もっともっとおかしくなって私に感じてる声もっともっと聞かせて宮野さん (2012/10/7 21:04:20) |
宮野紗希♀秘書 | > | でも… (2012/10/7 21:04:41) |
仁美 | > | いいのよ (2012/10/7 21:05:07) |
宮野紗希♀秘書 | > | っはい… (2012/10/7 21:05:23) |
仁美 | > | 沙希さんおマンコどんな感じ (2012/10/7 21:07:08) |
宮野紗希♀秘書 | > | もうグチュグチュです… (2012/10/7 21:07:34) |
仁美 | > | いいのよおかしくなりながら感じてる声聞かせて紗希さん (2012/10/7 21:09:32) |
宮野紗希♀秘書 | > | はい… (2012/10/7 21:10:52) |
仁美 | > | 「美希のぐちょぐちょになったおマンコに2本から3本に変えさらに激しく出し入れした」 (2012/10/7 21:14:22) |
宮野紗希♀秘書 | > | ああっ…きつい…っ (2012/10/7 21:15:06) |
仁美 | > | 気持ちいい美希そろそろ逝きたい (2012/10/7 21:16:00) |
宮野紗希♀秘書 | > | はい…逝きたいです… (2012/10/7 21:17:09) |
仁美 | > | だったら逝かせてあげる「ますます激しく出し入れした」 (2012/10/7 21:18:57) |
宮野紗希♀秘書 | > | んああっ…逝きそう…っ (2012/10/7 21:20:32) |
仁美 | > | 逝っていいわよ見ててあげる紗希 (2012/10/7 21:22:24) |
宮野紗希♀秘書 | > | 逝くっ…逝くのぉっ…!! (2012/10/7 21:23:29) |
仁美 | > | 逝っちゃった紗希 (2012/10/7 21:24:30) |
宮野紗希♀秘書 | > | はい… (2012/10/7 21:25:18) |
仁美 | > | もう一回逝きたい紗希 (2012/10/7 21:27:32) |
宮野紗希♀秘書 | > | はい…逝きたいです… (2012/10/7 21:27:51) |
仁美 | > | こんどはオナニーしながら私に逝くところ見せて紗希 (2012/10/7 21:29:27) |
宮野紗希♀秘書 | > | えっ… (2012/10/7 21:29:44) |
仁美 | > | だめなの紗希 (2012/10/7 21:30:10) |
宮野紗希♀秘書 | > | その… (2012/10/7 21:30:43) |
仁美 | > | 何紗希 (2012/10/7 21:30:57) |
宮野紗希♀秘書 | > | さすがにそれは… (2012/10/7 21:31:40) |
仁美 | > | お願い紗希見せて (2012/10/7 21:32:16) |
宮野紗希♀秘書 | > | でも… (2012/10/7 21:32:48) |
仁美 | > | 私は紗希の逝くところが見たいのお願い (2012/10/7 21:34:04) |
宮野紗希♀秘書 | > | あ、ちょっと落ちます (2012/10/7 21:34:37) |
おしらせ | > | 宮野紗希♀秘書さんが退室しました。 (2012/10/7 21:34:42) |
おしらせ | > | 仁美さんが退室しました。 (2012/10/7 21:34:49) |
おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2012/10/7 21:54:58) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼いたします…(秘書室のドアを開けて室内に入ってきた一人の女性…歳の頃は30代半ば…濃紺のタイトミニのスーツに身を包みヒールの音を響かせながら中へと進む…辺りを見渡すも室内には人の姿は見えず…)…どうやら留守のようですね…不用心と言えば不用心だけど…まぁ、ゆっくりと待たせて貰いましょうか…(独り言を呟くと、応接用のソファに腰を沈めた…ゆったりと脚を組むと薄く黒いストッキングに包まれた脚がすらりと伸びる…胸元にはインナーのキャミソールを持ち上げるように胸の膨らみが垣間見え…) (2012/10/7 21:55:14) |
おしらせ | > | 早乙女 杏華子♀秘書さんが入室しました♪ (2012/10/7 22:15:41) |
早乙女 杏華子♀秘書 | > | いらっしゃいませ… 他のものはいなかったのでしょうか? 大変申し訳ございませんでした…(書類を腕に抱えて部屋に戻るとソファーに座るお客様の姿が目にとまる。 まだ新人なのかどこかオドオドしながらソファーに近づき頭を下げる) (2012/10/7 22:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。 (2012/10/7 22:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 杏華子♀秘書さんが自動退室しました。 (2012/10/7 22:39:42) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/10/8 07:39:54) |
東条冴子@秘書 | > | ふふ……。(黒のタイトミニのスーツに身を包みヒールの音を響かせながら部屋に入ると記録を確認し…笑みを浮かべながらそれをみつめて…。)昨日は人が来てたみたいね…橘さんは最近来ていないみたいだけど…私が怖くて逃げちゃったのかしら…?くすっ…。(こんなことを囁きながら席へと座り…。)ちょっと伝言でも残そうかしら…?橘さん…見てる…?私が怖いのがわかるけど逃げちゃダメよ…?私…どうしても貴女を泣かせたいんだから…くすくす…。(「橘 紅緒」に向けて伝言を残しつつ…それが終われば席に座ったままゆったりと脚を組み…。)こんなところかしら…それじゃあ少し待機してみましょうかね…もちろんあの無理してSぶってる隠れマゾ秘書以外の方も歓迎ですから…。 (2012/10/8 07:41:16) |
おしらせ | > | 仁美さんが入室しました♪ (2012/10/8 07:44:56) |
おしらせ | > | 仁美さんが退室しました。 (2012/10/8 07:46:09) |
おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2012/10/8 08:09:33) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼いたします…(秘書室のドアを開けて室内に入ってきた一人の女性…歳の頃は30代半ば…濃紺のタイトミニのスーツに身を包みヒールの音を響かせながら中へと進む…室内には既に秘書の姿が見え、そちらに向かって一礼するとソファに向かい歩きだし…)…初めまして…私、青木琴乃と申します…(その場で名を告げると、応接用のソファに腰を沈めた…ゆったりと脚を組むと薄く黒いストッキングに包まれた脚がすらりと伸びる…胸元にはインナーのキャミソールを持ち上げるように胸の膨らみが垣間見え…) …役員の方はまだお見えではないようですね…(席にいる秘書に静かに声を掛けて…) (2012/10/8 08:12:49) |
東条冴子@秘書 | > | いらっしゃいませ…。(扉が開き一人の女性の姿が見えるとそっと立ち上がり頭を下げて…その方がソファに腰掛ければゆっくりとそちらに近づき…。)青木様…ですね。私は秘書の東条と申します…ご用件を伺ってもよろしいでしょうか…?(取引先の方が来るとは思っていなかったのか内心では少し焦っているものの…表情には出さず凛とした表情で応対します。じっとそちらをみつめながら用件を伺って…。) (2012/10/8 08:19:08) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | いえいえ…今日のところは特別な要件というのはありません…少し近くに来たものですから、立ち寄っただけです…(此方に近寄り、東条と名乗った秘書…自分より一回り位若いだろうか…その姿を見遣りながら薄い笑みを浮かべ…)…最近はあまり来ていなかったものですから…私のことを忘れられると困りますのでね…(組んだ脚先…先端のヒールを揺らしながら秘書の目を見遣り…)…貴女もなかなか素敵な感じね…此処の秘書はよく教育された方が多くおられますものね…(過去に対応してもらった秘書たちと見比べるように、脚先から頭まで舐めるように視線を巡らせ…)…【今はあまり時間がないので…ご挨拶だけでもと思って入室いたしました…】 (2012/10/8 08:24:00) |
おしらせ | > | 香織 Mさんが入室しました♪ (2012/10/8 08:26:11) |
おしらせ | > | 香織 Mさんが退室しました。 (2012/10/8 08:30:26) |
東条冴子@秘書 | > | そうでしたか…。(じっとみつめられ薄い笑みを浮かべられればゾクッとしてしまうも…悟られないようにこちらも微笑を浮かべてみつめ返し…。)青木様のような素敵な方を忘れるだなんて…そのようなことあるわけがございません…。(相手が年上ということもあり気圧されつつあるも…視線を逸らしたりはせずじっとみつめあって…。)ありがとうございます…ですが私などまだまだですので…これからも精進していきたく思います…。(素敵と言われ頭を下げてお礼を口にしつつ…そちらの視線を感じ身体をわずかに震わせてしまい…。)【そうでしたか…ご丁寧にありがとうございます。また時間のあるときにお会い出来たら良いですね。】 (2012/10/8 08:31:05) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | さて…来てそうそうですが…これから別の用事がありますので…これにて失礼させて貰いますわね…(此方の言葉にお礼を述べる秘書を見遣りながら、すっとソファから立ち上がる…秘書の傍によると、すれ違い様に耳元で囁き…)…貴女も此処の秘書なんだから…それなりの対応できるんですわよね?…此処の秘書室での対応…そのうちに私も楽しませて頂けるかしら?…東条さん…(横目で秘書を見遣る視線…嗜虐なのか被虐なの解らないような、淫妖な牝の雰囲気を漂わせており…) (2012/10/8 08:35:27) |
東条冴子@秘書 | > | はい…今日はわざわざお立ち寄り頂きありがとうございました…またお会いできるときを楽しみにしておりますので…。(ソファから立ち上がった青木様に頭を下げお礼を口にしつつ…すれ違い様に耳元で囁かれて…。)ん…は、はい…一応…一通りの対応はできると思います。いずれ機会があれば青木様を楽しませられるように頑張らせていただきますので…。(それなりの教育は受けているもののまだ慣れていないようで…そのことを囁かれると頬がうっすらと赤らみ恥じらいの表情を見せてしまい視線も逸らしてしまいます…。) (2012/10/8 08:41:33) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | 【それでは、失礼させて頂きます…】 (2012/10/8 08:42:04) |
おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2012/10/8 08:42:10) |
東条冴子@秘書 | > | 【はい…お相手ありがとうございました。】 (2012/10/8 08:42:20) |
東条冴子@秘書 | > | くぅっ……。(青木様の姿が見えなくなると顔を赤くしながら悔しそうに唇を噛み締めます…急な来客で焦ってしまい最後に少し頬を赤らめ弱々しい表情を見せてしまったことが屈辱だったらしく…。)何なのよ…急に来たかと思えばあんなことだけ言って帰っちゃうだなんて…。(席に座ってからも悔しそうに震えていて…しかし青木様が最後に見せた淫妖な牝の雰囲気を思い出しゾクゾクしていたり…。)まあ良いわ…無理してSぶってる隠れマゾ秘書は最近来てないみたいだし泣かすとしたらさっきの女ね…取引先の役員だか何か知らないけど次に会ったら容赦しないんだから…。(次に会ったときに恥をかかせて泣かせてしまおう…などと考えつつまだ時間があるのか席に座って待機を続けて…。) (2012/10/8 08:53:03) |
おしらせ | > | 藤野咲月@取引先役員さんが入室しました♪ (2012/10/8 09:00:40) |
藤野咲月@取引先役員 | > | 失礼いたします…(そっとドアを開け、静かに入る) (2012/10/8 09:03:28) |
東条冴子@秘書 | > | いらっしゃいませ…。(席から立ち上がり頭を下げてそちらをみつめながら…。)私は秘書の東条と申します…お名前とご用件のほうを伺ってもよろしいでしょうか…?(そっと部屋に入ってきた女性の方に名前を名乗りつつ…お名前とご用件を伺おうとして…。) (2012/10/8 09:06:06) |
藤野咲月@取引先役員 | > | はい、今回新商品のご紹介に伺わせていただきました、藤野と申します(すこしオド、としながら頭を下げる) (2012/10/8 09:07:34) |
東条冴子@秘書 | > | 【ごめんなさい…中文くらいの方をお相手したいので…本当に申し訳ないですけど…;】 (2012/10/8 09:08:51) |
藤野咲月@取引先役員 | > | 【あ、はい。すみませんでした…】 (2012/10/8 09:09:15) |
おしらせ | > | 藤野咲月@取引先役員さんが退室しました。 (2012/10/8 09:09:20) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/10/8 09:32:18) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/10/8 12:52:09) |
東条冴子@秘書 | > | ……。(また部屋に入ってくるとそのまま席に腰掛けてゆったりと脚を組みながら…。)さて…しばらく待機ね…さそれにしてもっきの人…いつくらいが都合が良いのかしら。できたらまた会いたいのだけど…。(先程の青木様のことを考えながら唇を噛み締めて…。)ふん…さっきの青木さんもこの前の橘さんも絶対泣かせてあげるんだから…。(黒のタイトミニのスーツに身を包み座りながら…自分に言い聞かせるように囁いて…。) (2012/10/8 13:01:33) |
おしらせ | > | あこさんが入室しました♪ (2012/10/8 13:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。 (2012/10/8 13:36:52) |
おしらせ | > | 胡蝶蘭S(28)外商部さんが入室しました♪ (2012/10/8 13:37:42) |
胡蝶蘭S(28)外商部 | > | (渡された 地図を確認して)この会社だわ…(紺色膝上10㎝の スカートを整えドアを ノックして)…トントン...失礼します。(秘書課の人の返事を ドア外で待つ) (2012/10/8 13:45:30) |
胡蝶蘭S(28)外商部 | > | (返事が返って来ないので、再度 ドアを...)トントン..どなたか いらっしゃいます。(ドア外から 声を掛ける) (2012/10/8 13:51:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あこさんが自動退室しました。 (2012/10/8 13:52:22) |
胡蝶蘭S(28)外商部 | > | やっぱりアポ無しでわ 無理みたい..(事前にアポを取ってたら、交渉出来たかも? 急な飛び込み交渉わ無理だったわね‥)この次わ..事前にアポしますので、今日わ帰りますので、(ドア外で下腹部に軽く両手を重ね 頭を下げる) (2012/10/8 13:59:50) |
おしらせ | > | 胡蝶蘭S(28)外商部さんが退室しました。 (2012/10/8 14:01:28) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪ (2012/10/8 17:20:10) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【はじめまして。ご挨拶に伺いました】 (2012/10/8 17:20:30) |
高宮千春@取引先広報 | > | 失礼いたします…(ノックの返事を待つ様子もなく、ドアを開けると秘書室へと入る女性。比較的カジュアルなパンツスタイルでまとめて…細身のパンツに合わせたショートブーツが、彼女のバランスの取れたスタイルを一層強調しています。室内をざっと見渡しますが、そこに誰かがいる様子もなく…)離席中…ですか。せっかくご挨拶に立ち寄らせてもらったっていうのにね…(ワンレンボブの髪をさっくり掻き上げながら、聞きようによっては不遜、とも取れるような独り言を呟くと、手近なデスクに歩み寄り、さりげなくPCの記録をチェックします)…受付担当者は東条冴子さん…ふぅん…(秘書の名と、その他数名の名前を記憶に留めるように口にすると、もう一度室内をぐるりと見渡し…)いろいろと楽しめそうな会社であることには間違いなさそう…(くすり、と意味ありげな小さな笑みを浮かべると、秘書室を後にします) (2012/10/8 17:22:45) |
おしらせ | > | 仁科早織さんが入室しました♪ (2012/10/8 17:25:36) |
仁科早織 | > | 【こんにちは】 (2012/10/8 17:25:53) |
おしらせ | > | 仁科早織さんが退室しました。 (2012/10/8 17:26:15) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが退室しました。 (2012/10/8 17:27:21) |
おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2012/10/8 18:25:29) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼いたします…(秘書室のドアを開けて室内に入ってきた一人の女性…歳の頃は30代半ば…濃紺のタイトミニのスーツに身を包みヒールの音を響かせながら中へと進む…辺りを見渡すも室内には人の姿は見えず…)…相変わらず誰もいらっしゃらないようですね…不用心と言えば不用心だけど…まぁ、ゆっくりと待たせて貰いましょうか…(独り言を呟くと、応接用のソファに腰を沈めた…ゆったりと脚を組むと薄く黒いストッキングに包まれた脚がすらりと伸びる…胸元にはインナーのキャミソールを持ち上げるように胸の膨らみが垣間見え…) (2012/10/8 18:27:58) |
おしらせ | > | 山下由美♀総務秘書さんが入室しました♪ (2012/10/8 18:44:00) |
山下由美♀総務秘書 | > | 【こんばんは、初めまして。今プロフィール作成中です。参加してもいいですか?】 (2012/10/8 18:45:12) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | 【えぇ、どうぞ…ご自由に参加してください…】 (2012/10/8 18:45:52) |
山下由美♀総務秘書 | > | ――コンコン――失礼します。(しばらく間が空いた後、ドアにノック音が聞こえて。応接室へお盆にコーヒーを乗せた女性が中に入り)――大変お待たせ致しました。総務秘書の山下由美です。青木琴乃様、初めまして。(コーヒーセットを、琴乃の目の前に置くと。お盆を胸に抱えるようにしたまま、丁寧に頭を下げる) (2012/10/8 18:52:30) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | 有難う…(一人で秘書室のソファに腰を下ろしていると、ドアがノックされる音と共に一人の女性がトレイにコーヒーを載せて現れた…コーヒーカップをテーブルに差し出し、此方に頭を下げる仕草を見遣ると、そのコーヒーカップを手に取り、一口口に含む…)…山下さんね…初めまして…(相手を見据えたまま声を掛けると、カップをテーブルに戻し…)…よく私の名前が解っていたわね…どこかで聞いてきたのかしら?…(あまり気にする様子は見せていないが、秘書の様子を探る様に視線を流し…) (2012/10/8 18:57:07) |
山下由美♀総務秘書 | > | …はい。来客の方は一応名前をこちらの課の方で把握していますので。青木様も、ここが初めてでは無いでしょうし――(髪は後ろに止めて、簡素だが。この社の方針からか、それとも由美が選んだのか、ミニスカに上着は桃色で、軽く胸元が出ている。座っている琴乃の胸元を、ついチラリ…と見てしまい) (2012/10/8 19:03:04) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | そう…まぁ、確かにここには何度となく脚を運んでいますから、過去の記録に残っているかも知れませんね…(此方の問いかけに慌てることなく答えてきた秘書…明るいピンクのジャケットを着たその秘書の行動を見遣りながら、組んでいた脚先をふらりと揺らす…光沢のあるエナメルの黒いハイヒールが室内の光を照らし妖しげに光る…)…それで、役員の人はいらっしゃらないの?…いつまでもこうして時間を潰している訳にもいかないのよね… (2012/10/8 19:09:24) |
山下由美♀総務秘書 | > | …コクリ――(琴乃の言葉に、無言で頷く。艶かしい黒のストッキングの足を魅せつけるようにしてくれることに、少し照れたように頬を染める。自分のストッキングはベージュで、おとなしめ。)…申し訳ありません。役員の方は、全て出払っておりまして――その、青木様は大切なお客様なので、私でよろしければ、暇つぶしに命じて下さりませ。――青木様への、ご奉仕でも大丈夫です…(最後の言葉は、消え入りそうになりながら、絞り出して) (2012/10/8 19:14:43) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | ご奉仕?…結構よ…私、そういうのは趣味じゃないのよね…自分の思うようになることなんて、最初は良いけど…そのうちにすぐ飽きちゃうのよねぇ…(此方の問い掛けに、消え入りそうな声を絞り出して応える秘書…その様をおかしげに笑いながら見遣り、言葉を続け…)…奉仕をする相手なら此処に来なくても自分の会社でいくらでも調達できるわ…折角こういう場所に来ているんだから…もっともっと刺激的なものが欲しいのよ…私の場合はね…(妖しげな笑みを浮かべ秘書を舐めるように見遣ったまま言葉を続け…)…でも、貴女の様な可愛らしい秘書を手籠めにするのを趣味とする人も大勢いるでしょうね…此処を訪れる人なら… (2012/10/8 19:23:07) |
山下由美♀総務秘書 | > | …はい――その、ひと通りの嗜みを満足頂くため、教えられて――覚えてきましたので…(頬を染めながら、琴乃の言葉に頷き)…ぁっ…でも、私はあくまで女性相手だけですから。そのような、手篭め…など、されてはいません。(慌てて首を左右に振り、真剣に見つめて)…もっと、もっと刺激的ですか…どのようなものでしょうか…?(近づき、カーペットに膝をつけて。至近距離で見つめて) (2012/10/8 19:27:37) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | そうね…刺激的な事か…(しばし考え込むような仕草を見せた後、再び口を開き…)…例えば…私の身体を拘束し…衣服を剥ぎ取り、白い肌を赤く染めるほどに鞭を振るう…そして淫らな淫具を私の身体に突き立てる…私が逝っても逝っても…何度も何度もディルドゥ等で犯し続ける…そんな感じかしら?…(嘘か本当か解らないような口調で淫猥な行為を次々と口から吐き出し……)…貴女にそんなことができて? (2012/10/8 19:36:15) |
山下由美♀総務秘書 | > | …青木様、かしこまりました…お客様のオーダーは、絶対と教えられております。少々、お待ちを…(お盆を持ち、戻り。そしてしばらくして、お盆に何かを乗せたまま、その上に薄いピンクの布を被せて戻ってきて)…ハラリ――(布を取ると。中から赤いロープ、手錠、黒のディルドオ、黒の鞭などが現れて。手錠を薄いピンクの爪の手で握ると)…この手錠をはめた時から、そのようにさせて頂きます…手を、後ろ手にして下さい…(そっと耳に囁くように、言う) (2012/10/8 19:43:36) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | ふふ…貴女にそんなことができるのかしら?…そういう嗜虐の趣味があるようには見えないけどね…(此方の言った通りに、トレイの上に様々な淫具を持って、再び目の前に現れた秘書…手錠を手に取り、此方の耳元で囁く仕草を見遣ると、揶揄するような言葉を吐いて薄い笑みすら浮かべる…)…ほら…これでよいかしら?…言うとおりにしてあげるわ…(ソファからすっと立ち上がると、両手を後ろに回し相手に見せつけ…) (2012/10/8 19:48:10) |
山下由美♀総務秘書 | > | …はい、教えて頂いたのは…相手を好きに思えば淫らになれて――相手のことを受け入れることが出来る…と。(琴乃のことを少し欲情で濡れた瞳で見ながら頷き。前から手錠を)――カチャリ!――(とハメる。耳に囁きながら、かぷっ…!と悪戯に耳たぶをあま噛みして)…素敵な身体…犯されて、鞭を振るわれるのを待っていたのね…(耳裏から首筋へ舌を這わせながら、キャミソールの上から指を食い込ませるように乳房を揉んでみせて) (2012/10/8 19:52:41) |
山下由美♀総務秘書 | > | 【訂正:前から手錠を、手を後ろにまわしてはめる】 (2012/10/8 19:56:06) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | …ん…(耳に響くのは相手の艶を帯びた声…此方を見遣る目つきは、先程とは少し違い欲情した色が浮かんでいる…カチリと音を立てて冷たい金属の感触が手首に伝わると、次の瞬間…此方の耳朶を軽く甘噛みし始める…)…そうよ…もっともっと興奮させてよ…私の身体を…(舌が耳から首筋に這いまわる…更にキャミソールの上から乳房を強く揉まれると、胸を突き出すようにしながら大袈裟に口から吐息を漏らす…相手の手にはキャミの下にブラをつけていない乳房の感触が伝わっているだろう…)…っん…気を付けなさいよ…油断すると貴女がこういう立場に陥るかもしれないわよ…山下さん…(艶を帯びた淫猥な視線を相手に向けて…) (2012/10/8 19:59:23) |
山下由美♀総務秘書 | > | …承知しました、青木様…いえ、興奮して頂きたいから…「琴乃」がいいでしょうか…?(耳に吐息をかけながら、少しずつ雰囲気を変えて。あえて唇を重ねず。琴乃の唇を舌先でなぞるように舐めて、欲情させるように濡らしていき)…はい、私も何度も鳴かされてきましたから…イキ続けて、犯される甘美さは、存じております――(キャミソールの上から乳房を下からすくい上げるように揉み。親指で乳首を探り、ノーブラだとわかると。瞳を見ながら、快楽で変わる琴乃の顔の表情を愉しむように、乳首をコリコリ…とさせていく) (2012/10/8 20:04:08) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | ぁ…ん…(吐息を漏らす此方の唇を、相手の舌がなぞる様に触れてくる…耳には絶え間なく此方を欲情させるような相手の言葉が吐き掛けられる…)…そうよ…琴乃でいいわ…んン…(乳房を持ち上げるようにしながら、指先で既に尖っている此方の乳首をぐいぐいと責めはじめる…薄く開いた目には此方の快楽に浸り始める顔を見遣る、相手の淫猥な顔が飛び込んでくる…そのまま視線を絡めながら声を吐き出し…)…でも、この程度では…まだまだ私を狂わすことなんてできないわよ…由美…(此方を呼び捨てにした秘書に合わせるかのように、相手を呼び捨てにして…) (2012/10/8 20:09:46) |
山下由美♀総務秘書 | > | …琴乃――我社に来てまで…その身体を火照らすなんて、淫ら…マゾなの…?(舌先で唇を舐め終わると。次は下唇を吸い、次に上唇を吸う。その唇の味を確かめるように。唇を離して)…見せてあげる。(手錠を外して、キャミソールなどを脱がして。また手錠をつけて、赤いロープで∞字に。乳房をせり出すように縛り)――こっちよ。(応接室の姿見鏡の前に立たせて。後ろから乳房に指を食い込ませるように揉みながら)…知っている。琴乃を狂わすのは、鞭とディルドォ…だって。(お尻を掌で軽く撫でて。これからムチ打ちをするのを確認するように、ピシッ…!と軽くお尻を叩く) (2012/10/8 20:17:47) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | 淫らなマゾですって?…違うわ…欲望に正直なだけよ…淫らな被虐の悦びが欲しい時はそれを受け入れ…嗜虐の悦びを得たいときはそのように振る舞う…それだけのこと…ん…ぁぁ…(唇を舐めた後、両方の唇を唇で挟む様に吸い込む…一度手錠を外し衣服を脱がすと再び手錠を嵌めて、紅い縄で身体を縛り上げる秘書…手慣れたその行為を光悦の表情を浮かべながら見遣る…)…そうよ…私を狂わせるのは…身体を真っ赤に刻む鞭…それに私の淫部を抉る様に犯すディルドゥ…貴女の腰に巻き付けたペニスバンドで犯されるなんて…想像しただけでもぞくぞくするわ…(姿見鏡の前に立たされ背後からロープが食い込んだ乳房を鷲掴みにされる…更に鏡に映った相手の顔は嗜虐の笑みに満ち、此方の臀部を軽く叩きだす…)…あぁ…いいわ…こう言う行為って堪らなく興奮するわ…オマンコが熱くなっているのよ…淫らな蜜を垂れ流しながら…(責められているマゾの顔ではなく…淫猥な牝の顔で鏡の中の秘書を見詰め…)…好きにしていいわよ…由美… (2012/10/8 20:26:09) |
山下由美♀総務秘書 | > | …はい。だって、縛られてこんなに乳首を立たせてるんですから…(少し興奮と緊張で汗ばんだ指で、ツン!と立った乳首を、魅せつけるようにコリコリして。不意にぴんっ…!と指で弾いたりして、弄んだ後)…琴乃、魅力的だわ…全部、叶えてあげたい――(赤らめた顔のまま、頷き。琴乃の黒いストッキングやショーツなど、下半身も裸にしてしまい)…むっちりしたお尻…叩かれ慣れてるのかしら…?(黒い、短い乗馬用の鞭でお尻を撫で回すと。ピシッ…!と叩いて)…辛くなったら、膝まづき、頭をついて、お尻だけ向けなさい。それまで、容赦しないわ。(その背中に、お尻に、ピシッ…!ピシッ…!パシッ…!と、立ち姿の琴乃に乾いた音を立てて鞭を振り下ろして。赤い跡をいくつもつけていく) (2012/10/8 20:32:17) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | ん…ぁぁ…(汗ばんだ指先で尖った乳首を弾き、見せつけるように形が変わるほど摘み始める秘書…更に興奮して紅潮した顔で此方の下肢の衣服も剥ぎ取り臀部をむき出しにさせる…手にして騎乗鞭で臀部をねっとりと撫で回すと、不意にそれで肉を打ち付ける…)…っ、…ぁぁっ…ん…(後ろ手に拘束されたまま臀部を鞭で打たれると、背中を仰け反らせるように喘ぎ声を漏らす…更に容赦なく鞭は臀部…背中…太腿へと肉を切り裂くかのような音を立てて何度となく振り下ろされる…)…ぁぁ…いいわ…堪らないわ…身体を切り裂く鞭の感触…もっともっと欲しいわ…私の身体に…(鏡越しに淫靡な表情で秘書を見遣ると、その場で跪き、顔を床に付けると臀部をぐっと突きだし、相手に既に潤んで熱い蜜を垂れ流している秘部を見せつける…)…ほら…見えるでしょう?…由美に鞭うたれて、私のオマンコ…淫らな蜜を流して欲しがっているのよ…貴女を…(淫靡な牝の馨を振りまくように淫らに臀部を振って見せ…) (2012/10/8 20:40:02) |
山下由美♀総務秘書 | > | …ピシッ…!――ピシッ…!――パシッ…!――(最後に一発強めのを太もも裏に与えると。派手な雰囲気の琴乃が、跪き、その頭を下げるのを見て。自分の下腹部もきゅん…と濡れていくのを感じながら。でも、琴乃を満足させたいから、気を引き締めて)…見えるわ。琴乃の花びらが蜜まみれで、窄まりまでヒクついてるのが。…もっと、お願いの仕方があるんじゃない?(ピシッ…!ピシッ…!と振る左右の尻肉に鞭を加えて)少し考えてなさい。(ヒクつく割れ目に浅くディルドォを入れて。お盆を持って、外へ)――(しばらくすると、戻ってきて。お盆から、ペニスバンドを取り出し)…ちゃんと言えるようになったかしら?(琴乃を気遣いの目で見ながら。口調は強めに言い) (2012/10/8 20:47:16) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | ん…ァァん…いいわ…(左右の尻肉に振り落とされる鞭…渇いた音が響くと秘部からは濃厚な蜜が更に流れ落ちる…そこに浅くディルドゥが突き刺さると、奥まで咥えこもうと臀部を妖しくくねらせる…その間に秘書は奥へと消え、再び戻ってきたとき…トレイの上には淫妖なペニスバンドが載せられていた…)…頂戴…貴女のその淫らなペニス…私のオマンコに突き刺して…由美だって突き刺したいでしょう?…その淫らなペニスを腰に巻き付けて…私を後ろから何度も何度も犯したいでしょう?…獣みたいに後ろから犯してよ…由美…(首を後ろに向け…淫猥ながらも強い視線で背後の秘書を見遣り…) (2012/10/8 20:53:05) |
山下由美♀総務秘書 | > | …嬉しい。琴乃に、この姿のまま――「犯して欲しい」って、言って欲しかったの。(ニコリと微笑みながら、ミニのスカートを脱いで。薄いピンクの下着、そしてストッキングのまま、ペニスバンドを腰につけて)…制服着たままのコに犯されるのはどう?いけないことしてるって、思わない…?(そっと尻肉を撫でて。ヒクつくディルドォを抜き。亀頭部分を蜜まみれの割れ目にあてがうと、ずぶずぶ…と入れていき)…すんなりと奥に入っちゃいそう…(ぐちゅり――と一気に奥まで貫き、そのまま止めず、奥をえぐるようにぐりぐり…として) (2012/10/8 20:59:26) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | いいわよ…着衣のままの貴女に犯されるなんて…とっても刺激的よ…由美…(背後を見遣っていると、秘書がスカートを床に落とし、ストッキングの上からペニスバンドを巻き付けているのが目に入る…そのまま此方に近寄ってくると、秘部に刺さっていたディルドゥを抜き取り、代わりに股間に巻き付けたペニスバンドの先端を宛がってくる…)…オマンコ…ヌルヌルでしょう?…貴女のペニスが欲しくって愛液が滴り落ちているのよ…ほら…早く来て…んン…(宛がわれた先端を咥えこもうと臀部を振ると、相手もそれに合わせて最初はゆっくりと…先端が呑み込まれてからはぐっと一気に奥までそれを突き刺してきた…)…あぁぁぁ…入ってきたわ…由美のペニスが私のオマンコに…突き刺さっている…んン…(奥を抉る様に激しく蠢く相手の腰…肉と肉が打ち付けあう音が室内に響くと、それを打ち消すかのように大きな嬌声を発しはじめ…)…あぁぁぁ…オマンコ…いいわ…太いのが突き刺さっているわ…もっともっと壊して…私のオマンコを…んン… (2012/10/8 21:06:00) |
山下由美♀総務秘書 | > | …ありがとう。私も、琴乃がここまで見せてくれるとは思わなかった――(目の前の姿見鏡には、琴乃がお尻だけつきだして、後ろでに手錠をハメながら、こちらを見てる姿。清潔な桃色の制服姿のまま、そっとお尻を撫でて。「早く来て」と言われると、自分が主導であると伝えるように、ピシッ…!とお尻を叩き)…この応接間はお客様のためのものだから…潮も吹いていいのよ?(ずんっ…!ずんっ…!と、黒のペニスバンドを奥に奥に…と、何度も貫きながら。ぬちゅっ…くちゅっ…と、そのカリ首を中でひっかけるかのように。膣ヒダをえぐっていく) (2012/10/8 21:14:24) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | あぁぁ…いいわ…いいわ…逝くわよ…貴女に後ろから犯されて…逝くわ…んン…ぁぁぁ…んンん…(背後から犯される感覚…前を見遣ると鏡越しに此方を見遣りながら、淫らに腰を打ち付ける制服姿の秘書が見える…膣内を抉るような感触に身体の中の欲情が徐々に昂ぶりだし、絶頂感を迎えようとしはじめ…)…あぁ…あぁ…逝く…んン…ぁぁぁぁ…ん…(ひときわ大きな声を張り上げると、ペニスバンドを締め付けるように秘部が蠢く…全身が強く硬直した後…ぶるぶると身体を痙攣させて、深い絶頂感に陥る…同時に淫部からは熱い蜜が噴出し、床を淫らに汚し…) (2012/10/8 21:19:48) |
山下由美♀総務秘書 | > | …うん。琴乃のおまんこが…いっぱい私のこと、締め付けてくれるのがわかる――(キツク腰に装着したペニスバンドが動くたび、それを咥え込んで離さないように、ベルトを引っ張るのを感じて。)ぷしゅっ…!――ぷしゅっ…!(蜜が溢れて、自分の股下を濡らすのを感じながら)…まだまだよ、琴乃…犯されてイッたおまんこを、さらにこじ開けられて広げられるのはどう…?(尻肉を左右に広げて。絶頂の締め付けを許さず。結合部を見ながら、ぱんっ…!ぱんっ…!と腰を打ち付けていく) (2012/10/8 21:23:33) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | あぁぁ…ぁぁぁ…凄いわ…オマンコが…何度も何度も逝きそう…んン…(一度果てて痙攣し始めた身体…そこを相手は容赦することなく、尻肉を左右に開き、再び淫具を奥底まで突き刺してくる…)…いいわ…いいわよ…果てる事ないセックス…堪らないわ…狂ったように犯しなさいよ…由美…(秘部からは愛液を垂れ流し、口元からは唾液を床に垂らしながら、鏡の中の秘書を淫猥な目で見つめる…その眼は淫猥な笑みすら浮かべており…)…由美も私を犯しながら…オマンコから蜜を流して逝きなさいよ…ほら…善がり狂いなさいよ…由美…(相手の腰の動きに合わせて、これまで以上に激しく臀部を揺らし、秘部で中の淫具を締め付けて…) (2012/10/8 21:29:23) |
山下由美♀総務秘書 | > | …もう、琴乃は――私のことまで、お見通しなのね。――本当に私までおかしくなりそう…(くちゅっ…ぐちゅっ――と、突き入れるたびに蜜が掻き出されて。カーペットの黒いシミを広げていき。淫らな蜜の匂いに、頭の中をピンクの靄で曇らせながら)…うん、私も…する…(琴乃の上体を起こして、背面座位の体位になり)…もう、私も…ダメっ…!!(琴乃の頬に手を当てて、流れる唾液を舌ですくい、舐めながら。ぷしゅぅ…!と、ショーツの中で蜜を溢れさせる。下からぐりぐり…と突き上げながら) (2012/10/8 21:36:05) |
おしらせ | > | 香織 Mさんが入室しました♪ (2012/10/8 21:40:53) |
香織 M | > | こんばんは (2012/10/8 21:41:17) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | ん…ぁぁ…んっ…(後ろから抱き起され背面座位の体勢になりながら、溢れる唾液を舐め取る相手の舌に此方の舌を絡め合わせる…ぐいぐいと下から突き上げながら、ダメっ…という声と共に果てた相手…眼の前の床には相手の下着の中から溢れる蜜が淫らな染みを作り上げた…)…貴女も逝ったみたいね…由美…(しばしの間、結合したままお互いの身体を支えるようにしていたが…ゆっくりと立ち上がり、秘部から相手の腰に巻いた淫具を抜き取った…)…そろそろ此れは外しても良いんじゃないかしら?…由美…(相手の目の前に手所で拘束された手首を差し出し…) (2012/10/8 21:41:40) |
山下由美♀総務秘書 | > | …ハァ――ハァ――(琴乃に抱きつきながら、その唾液をコクリ――と飲み。舌を絡めて、吸いながら、自分も唾液をつーっ…と琴乃の口内に送り込んで。身体をガクガク…しながら、奥をえぐり、果てる)…はい、琴乃――(あれだけイッたのに、立ち上がる琴乃を驚き目で見ながら。「お客様」の言うことは絶対。慌てて、手錠を外して) (2012/10/8 21:48:14) |
山下由美♀総務秘書 | > | 【香織さん、こんばんは。】 (2012/10/8 21:48:27) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | とっても良かったわよ…由美のセックス…(拘束されていた手首をゆっくりと動かしながら振り返り、床に座ったままの秘書を見下す…)…厭らしい蜜で光っているわね…貴女の黒いペニス…(秘書の腰に巻かれているペニスバンド…それを見遣ると淫猥な笑みを浮かべ…)…綺麗にしてあげるわ…それ…(そういうと、相手の股間に顔を寄せて跪き、今まで自分の中に入っていたペニスバンドに舌を這わせる…荒い息の秘書を見遣りながら、淫らに開いた口で先端からゆっくりと飲み込んでゆく…口の中で全体を舌で舐め取りながら、手を相手の腰に回し、止めていた金具を外しペニスバンドを咥えたまま相手の腰から外し…)…とっても素敵なペニスだったわ…これ…貴女もこれで犯してあげましょうか?…由美…(ペニスバンドを舐めながら、淫猥な顔で秘書を見下し…) (2012/10/8 21:54:36) |
山下由美♀総務秘書 | > | …琴乃だって。こんなに凄いの、初めて――みんなが、「頑張って」って声をかけて、送り出してくれたのがわかったわ――(少し腰を抜けたまま、乳房を逸らして見せながら、見下ろす琴乃を眩しそうに見上げる。その後ろの姿見鏡には、琴乃のお尻に鞭の跡がいくつもついてるのが信じられず)…綺麗にって――ぇっ――(琴乃がフェラチオをしてくれるとは思わず。おずおず…とその髪を撫でて、美しさを感じて)…はい、お客様の言うことは絶対ですから…(顔を赤らめたまま、コクリ――と頷く) (2012/10/8 21:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香織 Mさんが自動退室しました。 (2012/10/8 22:01:23) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | ふふ…じゃあ、お返しね…(先程まで相手が巻いていたペニスバンド…今度はそれを自分の腰に巻き付ける…ゆっくりと白い指先でそれを扱くと、床に尻もちをついた感じの秘書の足元に割り込む様に入り込み…)…犯してあげる…貴女のオマンコも…(爪先で相手のストッキングとショーツをびりびりと引き裂く…曝け出された相手の濡れた秘部…そこにペニスバンドの先端を宛がうと、淫猥に笑いながら相手を見詰め…)…行くわよ…由美…(相手の両膝に手を当て、大きく広げると秘部の中に一気にペニスバンドを突き刺すように腰を前に突き出した…)…十分濡れているようだから…遠慮しないいわよ…(そういうと、相手の胸元を大きく肌蹴させ乳房を鷲掴みにしながら、激しく腰を前後に動かし始める…ピチャピチャと卑猥な水音を立てながらペニスを突き刺し…) (2012/10/8 22:04:54) |
おしらせ | > | 香織 Mさんが入室しました♪ (2012/10/8 22:15:05) |
山下由美♀総務秘書 | > | …はい、琴乃…お返し…して下さい――(瞳を見つめながら、コクリ…と頷く)ぁっ…はぁっ…――(自分の秘所が外気にさらされると。そのぬちゃっ…とした香りに、顔を恥ずかしそうに俯かせて)…来て、琴乃――あぁっ…!(琴乃が声をかけてくれると、顔を上げて。その目を見つめながら頷き)…凄いっ…ぁっ――はぁっ…!!(頭を左右に振りながら。手を伸ばして、背中に手を回して。その快楽を必死で受け止めていく。ぐちゅっ…ぐちゃっ…と、蜜がどんどん溢れていくのがわかり) (2012/10/8 22:18:33) |
おしらせ | > | あやさんが入室しました♪ (2012/10/8 22:19:25) |
おしらせ | > | あやさんが退室しました。 (2012/10/8 22:19:55) |
青木琴乃♀取引先役員 | > | 【申し訳ありません…中途半端となりましたが、時間切れとなりました…今回はこの辺で失礼させて貰います…】 (2012/10/8 22:20:18) |
おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2012/10/8 22:23:28) |
山下由美♀総務秘書 | > | 【はい、素敵な時間をありがとうございます。おやすみなさい。】 (2012/10/8 22:23:51) |
香織 M | > | 凄いね (2012/10/8 22:31:33) |
おしらせ | > | 香織 Mさんが退室しました。 (2012/10/8 22:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下由美♀総務秘書さんが自動退室しました。 (2012/10/8 22:43:53) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/10/8 22:49:41) |
東条冴子@秘書 | > | 【こんばんは…少しだけ待機させていただきますね。】 (2012/10/8 22:50:00) |
おしらせ | > | 信条 麻衣♀22さんが入室しました♪ (2012/10/8 22:53:18) |
信条 麻衣♀22 | > | 【こんばんは】 (2012/10/8 22:53:27) |
東条冴子@秘書 | > | 【こんばんはー。えと…先程の愛さんでしょうか…?】 (2012/10/8 22:54:09) |
信条 麻衣♀22 | > | 【…?】 (2012/10/8 22:55:50) |
東条冴子@秘書 | > | 【ipが一緒なので同じ方かと思ったのですが…違ったみたいですね。ごめんなさい。】 (2012/10/8 22:58:31) |
信条 麻衣♀22 | > | 【大丈夫です】 (2012/10/8 22:59:03) |
東条冴子@秘書 | > | 【すみません…ありがとうございます。ではお相手をお願い致します。】 (2012/10/8 22:59:38) |
信条 麻衣♀22 | > | 【はい】 (2012/10/8 23:01:01) |
おしらせ | > | 香織 Mさんが入室しました♪ (2012/10/8 23:01:06) |
東条冴子@秘書 | > | 【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…?>信条さん こんばんはー。>香織さん】 (2012/10/8 23:02:13) |
香織 M | > | こんばんは (2012/10/8 23:03:40) |
信条 麻衣♀22 | > | ふぁ…(今日の仕事も終え、1人で、秘書室に向かえば、誰もおらず、携帯を出せば、友達とメールのやり取りを始める) 暇だなぁ…東条先輩、来ないかな…(先輩の事を密かに思っていて、来てくれないかと期待をしている (2012/10/8 23:05:37) |
東条冴子@秘書 | > | 【ごめんなさい…ちょっと合わないようですので…;本当にごめんなさい…落ちますね…。>信条さん】 (2012/10/8 23:07:02) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/10/8 23:07:08) |
信条 麻衣♀22 | > | 【香織さん、いますか?】 (2012/10/8 23:07:45) |
香織 M | > | います (2012/10/8 23:08:25) |
信条 麻衣♀22 | > | 【やりませんか?】 (2012/10/8 23:08:45) |
おしらせ | > | 信条 麻衣♀22さんが退室しました。 (2012/10/8 23:09:48) |
おしらせ | > | 香織 Mさんが退室しました。 (2012/10/8 23:11:14) |
おしらせ | > | りなさんが入室しました♪ (2012/10/8 23:11:42) |
おしらせ | > | りなさんが退室しました。 (2012/10/8 23:11:54) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/10/9 04:16:55) |
おしらせ | > | 桐生昴(秘書)さんが入室しました♪ (2012/10/9 04:20:29) |
桐生昴(秘書) | > | 【こんばんわ…はじめまして…】 (2012/10/9 04:20:49) |
東条冴子@秘書 | > | 【こんばんはー。】 (2012/10/9 04:21:08) |
桐生昴(秘書) | > | 【お相手お願いしても良いですか?】 (2012/10/9 04:21:31) |
東条冴子@秘書 | > | 【はい…それはもちろん。】 (2012/10/9 04:21:51) |
桐生昴(秘書) | > | 【えっと、先にはじめてもらっても良いですか?最初って苦手で…すみまそせん!】 (2012/10/9 04:23:16) |
東条冴子@秘書 | > | 【わかりました。では少々お待ちください。】 (2012/10/9 04:23:35) |
桐生昴(秘書) | > | 【すみません!】 (2012/10/9 04:23:50) |
東条冴子@秘書 | > | ん……。(こんな時間に目が覚めてしまい…黒のタイトミニのスーツに身を包み部屋を訪ねてそっとドアを開き…。)こんな時間じゃ…誰も来ないわよね…はぁ……。(中に入ればそのまま席に座り記録を調べます…。)今日は色んな人が来てたみたいね…昨日の青木さんに…へぇ……。(名前などに目を通していき…気になった名前があったのかじっとそれをみつめて…。)やっぱりこの取引先の広報の方…気になるわね…。(じっとその名前をみつめながらゆったりと脚を組んで…。) (2012/10/9 04:26:27) |
桐生昴(秘書) | > | (打ち合わせなどの仕事を終えて戻ってきたのは秘書室…先に先輩がいらしたようで伏し目がちに頭を下げる)…お疲れ様です…(どこかつんけんした雰囲気を持つこの新入り秘書はあまり媚を売らず、どちらかと言えばクールなタイプに見える。眼鏡の奥から、先輩を見つめてスラッと延びる足を羨ましく思う) (2012/10/9 04:30:26) |
東条冴子@秘書 | > | あら……お疲れ様。(まさかこんな時間に人が来るとは思っていなかったので多少驚きつつ…後輩秘書であることに気付けば微笑を浮かべてじっとそちらをみつめて…。)確か桐生さん…よね…?ちょっとこっちに来てくれる…?(せっかくなので少しからかってみようと声をかけて…。)ほら…早く来なさい…教育してあげるから…ね…? (2012/10/9 04:34:36) |
桐生昴(秘書) | > | (微かに微笑みを浮かべられて、女性でも見惚れる綺麗さに少しドキッとしたが表情には出さず、資料を机の上におくと、はい…と返事をして、一歩離れたところまで近づく)…私、なにか失敗しましたか?(座ってる先輩に対してこちらは立っているため、いつもとは目線が逆になり少し強気で出てしまった…注意される失敗などしてないはずだと…) (2012/10/9 04:37:27) |
東条冴子@秘書 | > | いいえ…?何も失敗はしていないわ…貴女は優秀だもの…。(近くに来た貴女をじっとみつめながら微笑を浮かべて…。)ただこれからも失敗しないとは限らないでしょ…?だから教育してあげる…。(なんて適当なことを言いながら…。)ふふ…良い…?貴女も知っていると思うけどここの秘書は基本的にお客様には絶対服従なの…わかるわね…? (2012/10/9 04:42:36) |
桐生昴(秘書) | > | (失敗はしてないの言葉にほっとする…と、同時に、秘書として優秀と誉められたことに喜びが溢れ、一瞬フワッと笑うがすぐに表情を引き締め)…東条さんに指導していただけるなんてありがたいです。よろしくお願いします。(秘書として東条さんを尊敬している、憧れている自分にとっては、とても嬉しい申し出だった…うんうん、とうなずきながら東条さんを見つめて…) (2012/10/9 04:45:39) |
東条冴子@秘書 | > | ふふ…で…何をするかというと…たまに無茶なことを言う方もいるし…今日は私をお客様に見立てて言うことを聞く訓練をしてみましょう…?と言っても…後である方を待ちたいから少しの間だけどね…それで良い…?(一瞬笑みが見えたのにはもちろん気付いていて…その表情が可愛くてこちらもくすくす笑い…。)それでも良いんだったらすぐに訓練を始めるから…じゃあ手始めに…この場で裸になりなさい…? (2012/10/9 04:50:19) |
桐生昴(秘書) | > | はい!お忙しいのにありがとうございます!(指導していただけるうれしさに一瞬舞い上がったが、その次の言葉で思考が止まる…冷静な不利をして…ジャケットだけ脱ぐと…)…そ、それは、指導ですよね?(ワイシャツから微かに水色のブラジャーが透けて見える…) (2012/10/9 04:53:12) |
桐生昴(秘書) | > | 【すみません、待ち合わせとかでしたか?付き合わせてしまい、申し訳ないです…】 (2012/10/9 04:54:08) |
東条冴子@秘書 | > | ええ…もちろん指導よ…?できないんだったらこのまま帰ってもらっても良いけど…これくらいは日常茶飯事だと思うから慣れておいたほうが良いわ。(席に座り脚を組みながらじっとそちらをみつめて…。)今日の課題はこれだけだから頑張って…?裸になれたらご褒美としてお尻…撫でてあげるから…♪くすっ…。(なんて言いながら嬉しそうにそちらをみつめます…。) (2012/10/9 04:56:31) |
東条冴子@秘書 | > | 【いえ…待ち合わせというか…こちらが勝手にある方を待ってみようと思ってただけなんです…こちらこそ自分勝手でごめんなさい…;】 (2012/10/9 04:57:45) |
桐生昴(秘書) | > | (必死に動揺を隠そうとして、少し下唇を噛む…)で、できます…(少し震える声は、それを各すかのように強気で申し出て…ゆっくりとワイシャツのボタンを外し…ブラとショーツの姿になる…) (2012/10/9 04:59:16) |
桐生昴(秘書) | > | 【いえ、そんな、では、服を着て出た方がよろしいでしょうか?時間とかありますか?】 (2012/10/9 05:00:09) |
東条冴子@秘書 | > | 無理はしないでね…?いきなり裸って言われたらやっぱり恥ずかしいでしょうし…でも…慣れればきっと気持ち良くなるから頑張って…?(慣れればきっと気持ち良くなる…ということを口にしたときは少し艶のある表情になりながら…じっとそちらをみつめ続けて…。) (2012/10/9 05:01:41) |
東条冴子@秘書 | > | 【いえ…もう少しだけなら大丈夫ですけど…でもあまり時間はなかったり…;せっかく来てくださったのになんだか申し訳ありません…。】 (2012/10/9 05:02:11) |
桐生昴(秘書) | > | (若干潤んだ目でブラとショーツも脱いで…)…(脱ぎ終わると東条さんを見つめて涙目なのは変わらないが睨むように…下唇を噛み締めすぎて、少し血が出ているようだ…) (2012/10/9 05:04:04) |
桐生昴(秘書) | > | 【では、時間になったら閉めてくださいね?私も暇なので、少し付き合っていただきたいと言う、勝手わがままなものですので、付き合ってくださってありがとうございます!】 (2012/10/9 05:05:10) |
東条冴子@秘書 | > | ふふ…合格…♪新人の子は下着姿で許してくださいってお願いする子が多いんだけど…いきなり裸になれるなんてすごいわ…?(ゆっくり立ち上がると後ろから優しく抱きしめて…お尻を撫でてあげながら頬にそっと口付けします…。)今度会ったらまた訓練してあげるから…今日はここまでということで良いかしら…?(耳にも何度か口付けをしながら…甘い声で囁いて…。) (2012/10/9 05:08:20) |
東条冴子@秘書 | > | 【ではそろそろ…閉めということで良いでしょうか…?わがままなのはこちらの方ですので…本当にごめんなさい。こちらこそお相手ありがとうございます。】 (2012/10/9 05:09:24) |
桐生昴(秘書) | > | …ありがとうございます…(これは誉められたで良いのだろうか?少し疑問にも思うが、抱き締められ頬にキスされ、緊張で体は固まる…しかし耳に口づけされると一気に力が抜け…なんとか持ちこたえて立つとー…はい、また、今度お願いします…(なんとか東条さんに頭を下げて…服を着ると)…お、お先に失礼します…(顔が赤いのだか冷静を装って秘書室を出ていくのだった…) (2012/10/9 05:11:51) |
桐生昴(秘書) | > | 【ありがとうございました!よかったらまたお相手願えますか?その、私的には結構やり易かったので…】 (2012/10/9 05:12:40) |
東条冴子@秘書 | > | くすっ…お疲れ様…♪(服を着て顔を赤くしながら出て行く桐生さんを微笑を浮かべながら見送ります…。)今の子もなかなか楽しめそうね…本気で訓練メニューとか考えなきゃ…ふふ…。(嬉しそうにしながらこんなことを囁いて…。) (2012/10/9 05:15:35) |
東条冴子@秘書 | > | 【ありがとうございました。こちらこそ機会があればまたお願いします…たくさん訓練させていただきますので。】 (2012/10/9 05:15:47) |
桐生昴(秘書) | > | 【お、お手柔らかにお願いします!では、失礼します!ありがとうございました!】 (2012/10/9 05:16:28) |
おしらせ | > | 桐生昴(秘書)さんが退室しました。 (2012/10/9 05:16:34) |
東条冴子@秘書 | > | 【ふふ…お疲れ様です…♪】 (2012/10/9 05:16:54) |
東条冴子@秘書 | > | さて…と…。(桐生さんを見送ると改めて席に座り脚を組みなおして…。)では今から少しの間だけ…取引先の広報の…高宮千春様を待たせていただきます…もし見ていらしたらお話だけでも…。(まだ記録でしか相手を見たことがありませんしお話をしたこともないのですけど…なぜかとても気になっていて頬を赤らめながら高宮様のことを待ってしまいます…。) (2012/10/9 05:17:50) |
東条冴子@秘書 | > | やっぱりこんな時間じゃいらっしゃいませんよね…。(少しの間待ってみたもののこの時間ではやはりその方は来なくて少し寂しそうにしながら…。)えと…また来ると思いますのでタイミングが合ったらお話だけでもよろしくお願い致します。(そんなふうに伝言を残すとそっと立ち上がりドアの方へと向かって…。)では今日はこれで失礼致します…。(一礼して挨拶すればそのまま部屋から出ていくのでした。) (2012/10/9 05:32:51) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/10/9 05:33:04) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪ (2012/10/9 11:12:53) |
高宮千春@取引先広報 | > | おはようございます。失礼いたします…(こちらの社の広報室との打ち合わせの後。ふと気になって秘書室へ立ち寄ります。形式だけのノック、返事を待たずにドアを開けて入っていくのは相変わらず…そして東条さんのデスクのPCを勝手にのぞき込むのも相変わらずで…)今朝の4時半…ふぅん、ここの秘書の方々って早朝からあれこれとお忙しいのね(どうやら室内での出来事はすべて記録されている様子。早朝の、東条さんと桐生さんのやりとりを早送りで再生しながら、唇の端に笑みを浮かべます)初日に直接ご挨拶できなかったのは残念だったけど…こうして私が尋ねてきた記録も残っているなら、いずれゆっくりと打ち合わせなどさせていただくこともできそうね…そのときを楽しみにしておきましょう。 (2012/10/9 11:14:38) |
高宮千春@取引先広報 | > | それにしても…(多分その辺に設置されているのだろう記録用のカメラに向かって、にこやかに微笑みながら)社外の私がこんなに我が物顔で秘書室に出入りしてるなんて…こちらの方々に知られたら、たっぷりお叱りを受けそう…ふふ…でも、そのときには、こうして私を簡単に通してしまう秘書の方々の詰めの甘さを、逆に叱ってあげないと……ね(そして自分が来たことを敢えて強調するかのように、名刺を一枚、東条さんのデスクに置くと…はらり、と前髪が落ちてきて。その髪をさっくりと掻き上げ耳に掛けると、露わになった耳朶には小さなダイヤのピアス。まるでその耳をカメラに見せつけるかのような角度で、一際大きな笑みを投げかけて…ゆっくりと秘書室を後にします)【…東条様、早朝からお待ちいただいたのに申し訳ございません。時間はまだはっきりしないのですが、夕方頃には少し余裕ができるかと思いますので、そのころまた改めてご挨拶に伺いますね】 (2012/10/9 11:16:37) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが退室しました。 (2012/10/9 11:18:27) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/10/9 18:35:19) |
東条冴子@秘書 | > | 【こんばんは。高宮様…そんな謝らないでください…私が勝手に待っていただけなので…というかあんな早朝じゃ無理ですよね…ごめんなさい…;とりあえず今は顔出しということで…またあとで来ると思いますのでタイミングが合えばお相手をお願いします。】 (2012/10/9 18:35:48) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/10/9 18:35:52) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/10/9 19:32:49) |
東条冴子@秘書 | > | 【こんばんは…少し人待ちをさせていただきます。】 (2012/10/9 19:33:14) |
東条冴子@秘書 | > | あ……。(いつものように秘書室に入り自分の席に座るとそこには一枚の名刺が置いてあり…。)これって……。(名前を確認してうっすらと頬を赤らめてさらに記録を見てみればそこには笑みを浮かべる高宮様の映像が記録されていてそれを見ただけでゾクゾクしてしまいますけど…。)だ、ダメ…私…なんでこんな会ったこともない女に気圧されて…。(必死に強がりながら扉の方をみつめて…。)ふん…来るなら来なさいよ…たっぷり泣かせてあげるんだから…。 (2012/10/9 19:56:33) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪ (2012/10/9 20:21:40) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【こんばんは。はじめまして…ようやくお会いできました】 (2012/10/9 20:22:05) |
東条冴子@秘書 | > | 【こんばんは。お会いできて嬉しく思います…///】 (2012/10/9 20:23:10) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【よろしくお願いいたします。私の方こそ、嬉しいです^^】 (2012/10/9 20:23:42) |
東条冴子@秘書 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたしますね…♪】 (2012/10/9 20:24:11) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【せっかくお会いできたのに申し訳ないのですが、今日は9時ごろまでしか時間が無くて…ご挨拶程度になってしまいます】 (2012/10/9 20:24:43) |
東条冴子@秘書 | > | 【了解です。時間のことは仕方ありませんので…今日はご挨拶程度ということで…それ以上のことはまた都合の良い日にたっぷりと…///】 (2012/10/9 20:25:57) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【それ以上のこと…はい、ぜひ^^】 (2012/10/9 20:26:36) |
東条冴子@秘書 | > | 【楽しみにしていますね…///】 (2012/10/9 20:29:23) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【では…ご挨拶、こちらから書き出したほうがよろしいでしょうか?】 (2012/10/9 20:30:40) |
東条冴子@秘書 | > | 【はい…よろしければ書き出し…お願いいたします。】 (2012/10/9 20:31:02) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【了解いたしました。少々お待ちくださいね】 (2012/10/9 20:31:27) |
東条冴子@秘書 | > | 【はーい。】 (2012/10/9 20:31:52) |
高宮千春@取引先広報 | > | 失礼いたします…(秘書室のドアの向こうに、人の気配を感じながらも…相変わらずの形式だけのノック、それに続いて返事も待たずにドアを開ける音。室内へ一歩足を踏み入れると…デスクに座っていた女性と目が合います。一瞬、ほんの一瞬だけ相手を見定めるような瞳で見つめますが、すぐに大きな笑顔で頭を下げます)…はじめまして。私、このたび×××の広報室に配属されました高宮、千春…と申します。先日は失礼いたしました。ようやくご挨拶させていただきました。よろしくお願いいたします(自分の名前を目の前の女性の記憶に焼き付けるかのように、わざと名字と名前で間を空けて、自己紹介します。失礼にならない程度のキレイめスキニーデニムに白いシャツ、その上から紺のざっくりしたカーディガンをさらりと羽織ったスタイルは、いかにも広報、プレス担当者らしいファッションです) (2012/10/9 20:35:16) |
東条冴子@秘書 | > | ……。(ノックが聞こえドアの方をみつめれば一人の女性と目が合い…笑顔で頭を下げて挨拶をされたのでこちらもそっと立ち上がり頭を下げて…。)いらっしゃいませ…高宮千春様…ですね。こちらこそ先日は席を外していて申し訳ありませんでした…。(謝罪をするとゆっくりと頭を上げて…こちらも一瞬相手を見定めるような目つきでそちらをみつめますけどすぐに笑顔を作って…。)申し遅れましたが私は秘書の東条冴子と申します…こちらこそどうかよろしくお願いいたします。(そしてじっとそちらをみつめながら自己紹介をします。) (2012/10/9 20:44:39) |
高宮千春@取引先広報 | > | (東条冴子…という名前を聞いて、あぁ、あなたが…という顔を笑みに紛らわせて)ご丁寧にありがとうございます。御社の広報室には前職の同期がいることもあって…これから何かと打ち合わせ等でお伺いすることも多くなりそうです…(そして意味深な笑み…その向こうには、この秘書室での噂や情報は収集済み、という余裕さえ匂わせています…を浮かべると、するり、と東条さんに近づき、顔を寄せ、その目をじっとのぞき込みながら…ようやく聞き取れるほどの声で)…東条さんとも…お会いする機会も多くなるかも?いろいろと…ね?(くすり、と微笑むと、吐息がうっすらと掛かるほどの距離…) (2012/10/9 20:52:22) |
東条冴子@秘書 | > | それはそれは…。(そちらの言葉にお返事をしようとするも意味深な笑みを向けられうっすらと頬が赤らんでしまい…そしていきなり近づかれ顔を寄せられて…。)あっ…た、高宮様…?っ……。(目をじっと覗き込まれ囁かれさらに赤くなるも必死にみつめ返して…。)う……そ、そうですね…ご希望でしたら個室での打ち合わせなどにも対応させていただきますので…。『この女…ここの秘書室のこと知ってるわね…上等じゃない…。』(うっすらと吐息が掛かりそのたびにわずかに震えながらもこちらも必死に笑みを浮かべて睨み返していて…心の中でこんなことをつぶやいていたり…。) (2012/10/9 21:01:30) |
東条冴子@秘書 | > | 【と…もう時間ですね…遅レスで申し訳ありません…;】 (2012/10/9 21:03:20) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【遅レスはお互い様です。その分待っている楽しみがありますから^^今、締めを書いていますので、もう少しお待ちください】 (2012/10/9 21:05:16) |
東条冴子@秘書 | > | 【そう言って下さると助かります。ではお待ちしていますね。】 (2012/10/9 21:06:00) |
高宮千春@取引先広報 | > | (必死で笑みを浮かべて、こちらを睨むような眼差しで見つめる東条さんに、『あらあら…かわいい人(笑)』と余裕の笑みを浮かべると)そうですね。いろいろと…便宜を図っていただいたり…対応していただくことも多いと思います。こう見えて私……(たっぷりの間。そして…本の一瞬だけ牝の本性の匂いを萌え立たせて)注文の多い女…ですから(頬が触れあうほどの距離で耳元に囁きかけると…用事は終わり、とばかりにきびすを返してドアへと向かい)今日はご挨拶させていただけて、本当によかったです。それだけでも来た甲斐があった…というものですから(大きな笑みを浮かべ軽く頭を下げると、秘書室を後にします) (2012/10/9 21:09:32) |
東条冴子@秘書 | > | あっ……ぅ…。(必死になって睨むようにそちらをみつめていましたけど…一瞬雰囲気が変わり頬が触れ合うほどの距離で耳元で囁かれるとビクッと身体が震えて黙り込んでしまって…しかし高宮様がドアに向かうとまたそちらに向き直り睨んで…。)ん…こ、こちらこそ…お会いできて本当に良かったです…今日はわざわざお立ち寄り頂きありがとうございました…またお会いできるときを楽しみにしております。(先程のことで少し興奮し声が多少震えながらも必死にそれが表情に出ないように抑えながら…秘書室を後にする高宮様に頭を下げて挨拶をし後姿を見送るのでした…。) (2012/10/9 21:16:45) |
東条冴子@秘書 | > | 【今日はこんなところでしょうか…?時間が過ぎてしまい申し訳ありません…でも…楽しかったです。ありがとうございました。】 (2012/10/9 21:17:33) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【慌ただしくしてしまい、すみませんでした…でも、ご挨拶だけなのに、とても楽しませていただきました。これからが楽しみです♪】 (2012/10/9 21:17:45) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【では、今日はこれで失礼いたします。またお会いできるのを楽しみにしています…ありがとうございました】 (2012/10/9 21:18:28) |
東条冴子@秘書 | > | 【私もこれからが楽しみです…♪またタイミングが合ったらお相手をお願いいたします…///お疲れ様でしたー。】 (2012/10/9 21:19:05) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【おやすみなさいませー】 (2012/10/9 21:19:16) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが退室しました。 (2012/10/9 21:19:23) |
東条冴子@秘書 | > | 【おやすみなさいませ。では私もこれで…。】 (2012/10/9 21:19:33) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/10/9 21:19:36) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪ (2012/10/10 21:03:32) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【こんばんは。ご挨拶だけ…】 (2012/10/10 21:03:46) |
高宮千春@取引先広報 | > | 失礼いたします…(いつものように形式だけのノック、返事を待たずにドアを開けて入っていくのは相変わらず…室内をざっと見渡しますが、そこに誰かがいる様子もないのも相変わらず…まるで自分の部屋のように堂々と入っていきます)ふぅ…長い会議だったなぁ…。今さらこんな不毛な会議する必要、どこにあるのか説明して欲しいって感じ(長引いた会議にぶつぶつと文句を呟きながら、来客用のソファに腰を下ろします)こんなに堂々と振る舞ってたら、知らない人が見れば私が秘書だって勘違いされそう…でも私にここの秘書さんのようなサービスを求められても困るんだけどね…(バッグから飲み残しのミネラルウォーターを取り出し一口含みます) (2012/10/10 21:04:21) |
高宮千春@取引先広報 | > | それにしても…昨日は短い時間だったけど、なかなか楽しい時間だったわ。東条、冴子さん。彼女には彼女なりの、秘書としての意地やプライドもあるんでしょうけれど…『そう簡単には堕ちません』みたいな態度、必死で取り繕ってたのがかわいかったな…。ま、いつまでその態度が保つのか、次はじっくりと、確かめてあげましょう。近い内に…ね(ふふ…と小さな笑みを浮かべると、ミネラルウォーターを飲みきって、秘書室を後にします) (2012/10/10 21:05:31) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが退室しました。 (2012/10/10 21:06:02) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/10/11 20:27:14) |
東条冴子@秘書 | > | また来てたのね…。(いつものように部屋に入り自分の席に向かって…そこで記録を確認すればあの女の姿が映し出されていてじっとその映像をみつめながら…。)何が次はじっくりと、確かめてあげましょう…よ。次会ったらこっちがたっぷり可愛がって泣かせてあげるんだから…ふん…。(悪態をつき必死になって強がるもやはり頬はうっすらと赤らんでいて…。)さて…一応少し待機してみましょうか。(そのまま席に座りゆったりと脚を組めばこう囁いて…。) (2012/10/11 20:31:10) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪ (2012/10/11 20:46:44) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【こんばんはー。お名前が見えたので…つい(笑)】 (2012/10/11 20:47:17) |
東条冴子@秘書 | > | 【こんばんはー。またお会いできて嬉しいです…♪】 (2012/10/11 20:49:57) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【はい、私もです。実は今はまだちょっと手が離せないのですが、多分10時前後には戻ってこれると思いますので、もしそのタイミングでご都合が合えば…と思って】 (2012/10/11 20:51:04) |
東条冴子@秘書 | > | 【10時前後ですね…?あまり遅くまではできませんけどその時間は大丈夫です。】 (2012/10/11 20:52:29) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【ありがとうございます。ではまた後ほど…よろしくお願いいたします♪】 (2012/10/11 20:53:10) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが退室しました。 (2012/10/11 20:53:19) |
東条冴子@秘書 | > | 【はい…こちらこそよろしくお願いしますね…♪ではこちらも一度落ちます。】 (2012/10/11 20:53:44) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/10/11 20:53:52) |
おしらせ | > | 高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪ (2012/10/11 22:01:43) |
おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/10/11 22:03:18) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【改めまして、こんばんはー。ワガママ聞いていただいてありがとうございます】 (2012/10/11 22:04:00) |
東条冴子@秘書 | > | 【こんばんはー。いえいえ…ワガママだなんて…よろしくお願いしますねー。】 (2012/10/11 22:04:57) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【こちらこそです。東条さんは何時ごろまでを目処にされてるでしょうか?私の方は一応12時前ぐらいなんですが】 (2012/10/11 22:06:10) |
東条冴子@秘書 | > | 【私もそれくらいの時間までと考えていましたー。】 (2012/10/11 22:07:18) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【いい感じです♪では、何となく書き出してみますので、何となく進めてみます?何か他に打ち合わせ等ありましたら、ご遠慮なく、ですが】 (2012/10/11 22:08:18) |
東条冴子@秘書 | > | 【そうですね…とりあえずなんとなく進めてみましょうか…?】 (2012/10/11 22:09:25) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【はい、何となく(笑)ではもう少しお待ちくださいね。何かあれば途中で相談ということで】 (2012/10/11 22:10:43) |
東条冴子@秘書 | > | 【了解です。何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね…では改めましてよろしくです。】 (2012/10/11 22:11:30) |
高宮千春@取引先広報 | > | 【こちらこそ♪ちょっとドキドキしてますけど】 (2012/10/11 22:11:52) |
高宮千春@取引先広報 | > | 失礼いたします…(いつものようにノックの返事も待たずにドアを開けます)ん…今日も離席中…(やっぱりね、と言った顔でつかつかとソファの方に向かいますが、ふと記憶にある残り香を感じ…そして東条さんのデスクに、まだ湯気の立つカップが置かれているのを見つけて)ずっと出たまま…というわけではなさそうね。すぐに戻ってこられるでしょう(黒のマキシワンピの上から、薄手の白のライダースジャケット。スカートの裾を軽くさばいて、ゆったりと来客用ソファに腰掛けます) (2012/10/11 22:13:23) |
東条冴子@秘書 | > | 今日もはずれね…会えるのはいつになるのかしら…。(しばらく待っていたのですけどちょっとした用事で席を外していて…少しして戻ってきて今日は帰ろうと思っていたところ部屋に入るとなんと高宮様の姿が…。)あ……い、いらっしゃいませ…高宮様…。(いきなりのことに慌ててしまい頬は一気に紅潮してしまい…それでも平静を装いながら挨拶をして…。)申し訳ありません…所用で席を外しておりました…。(黒のタイトミニのスーツに身を包みながら頭を下げて謝罪をして…。) (2012/10/11 22:21:32) |
高宮千春@取引先広報 | > | あ…東条…さん(ドアのところで慌てて頭を下げる東条さんの姿を認め、立ち上がります。東条さんが頭を下げるとき、なんとなくその頬が紅潮していたのは、急いでいたから?それとも他の理由が…?などと考えながら、東条さんをじっと見つめて…)お邪魔しています。ごめんなさい、離席中に勝手に入ってしまって。悪いのはこちらの方なのですから、どうぞ頭を上げてくださいね(にっこりと微笑みながら、東条さんに声を掛けます) (2012/10/11 22:25:44) |
東条冴子@秘書 | > | いえ…タイミング悪く離席していて本当に申し訳ありませんでした…。『ん…落ち着かなきゃ…このまま気圧されたら私…。』(慌ててしまいすっかり余裕がなくなっていましたけど必死に心を落ち着けて…少しして顔をあげると頬の赤みも薄くなっていて…。)それで今日はどういったご用件でしょうか…?打ち合わせ…ですか…?(一応落ち着いたのか凛とした表情で微笑を浮かべながら改めて用件を伺って…。) (2012/10/11 22:32:12) |
高宮千春@取引先広報 | > | (『いったい、何を慌てていたのかしら…ね』東条さんの慌てぶりに、心の中ではくすくすと余裕の笑みを漏らしていますが、もちろんそんなことは一切表には出さずに、先ほどと変わらぬにこやかな笑みを浮かべたまま…)ええ。広報関係の打ち合わせは終わったのですが…今日は少し東条さんに用があって。実は、御社の秘書室の、独特のサービスの件について、お話を聞かせていただきたくて(あなたならどんな「質問」にでも答えられるのでしょう?という意味を込め…じっと東条さんを見つめます) (2012/10/11 22:37:40) |
東条冴子@秘書 | > | 私に…ですか…?(自分に用があると言われわずかに首を傾げると…単刀直入に秘書室のサービスについて聞きたいと言われまた頬がうっすらと赤らんできてしまいます。どうやら赤面しやすい体質のようで…。)ひ、秘書室のサービスについて…ですね…?もちろん構いませんよ…どんなことでも答えさせていただきますので。(もちろん断ることなどできず頬を赤らめながらも必死になって笑顔を作りなんでも聞いてくださいと告げて…。) (2012/10/11 22:46:52) |
高宮千春@取引先広報 | > | はい…どんなことにでも答えていただくつもりで来ましたので(冗談めかした口調で言うと、東条さんの前に立ち、その目をじっと見つめながら話しかけます。二人の顔の距離はまだ10センチほど空いています。3センチほど背が低い私が、少しだけ見上げるような視線で東条さんを見つめていますが、それは何かを媚びるような視線ではなく…捉えて離さないぐらいの、強い視線です)東条さんもこうして単刀直入に聞かれる方が、何かと答えやすいでしょうから。では…まず……(まるで東条さんを焦らしているかのようなゆったりした間を空けて…)冷たいお水をいっぱい、いただけますか?(にっこり) (2012/10/11 22:52:38) |
東条冴子@秘書 | > | ……。(高宮様はこちらも見上げるような視線でみつめてきて…一瞬視線を逸らそうともしましたが捉えて離さないぐらいの強い視線でみつめてくるので逸らそうにも逸らせず…潤み始めた瞳でしばらくみつめあうのでした。)ふぅ……ぁ……。(そして焦らすように間を空けるので…何度か吐息を漏らし何を聞かれるのかとドキドキしながら待っていると一つ…お願いをされて…。)お水…ですか…?かしこまりました…少々お待ちください。(そのお願いに少し拍子抜けしながらも逃げるようにして高宮様から離れて…少しして言われたとおりお水を一杯運んできて…。)これで…よろしいですか…? (2012/10/11 23:00:18) |
高宮千春@取引先広報 | > | ありがとうございます。少し喉が渇いていたので…(グラスを受け取ると、東条さんの目の前、先ほどと同じ場所でグラスに唇を付けます。そして顔を心持ち上に持ち上げると、白い喉を東条さんに見せつけながら、ゆっくり、少しずつ水を喉へ流し込んでいきます。コク…コク…水を飲み込むたびに、小さく喉が動きます。視線はじっと東条さんを見つめたまま…ゆっくり時間を掛けて、水を飲み干しますが…グラスを唇から離すと、つ……と一筋、水が細く唇の端から零れて、喉へと伝っていきます) (2012/10/11 23:05:08) |
東条冴子@秘書 | > | ん……。(グラスを渡すと先程と同じように目の前で…お水をお飲みになり視線もじっとこちらに向けられていたので私はまた視線を逸らすことができず頬を赤らめながらその様子をしばらくみつめることとなりました…そして高宮様がグラスから唇を離すと一筋…水が唇の端から零れて…。)あ…お水が…失礼いたします…んっ…。(それを見た私はチャンスとばかりに顔を近づけその零れた水を舌でそっと舐めとります。いつも少しからかうくらいの気持ちでこれくらいのことはしているのですけど…今日はなぜかさせられているという気持ちのほうが強く余計にドキドキして頬はさらに赤くなってしまい…。)はっ…ぁ……。『ダメ…なんか私…変になって……。』 (2012/10/11 23:15:00) |
高宮千春@取引先広報 | > | んっ……(東条さんの舌先が肌に触れると、そこから全身に小さく電気が走ったような感覚が…)『ん…舌の使い方…すっごく慣れて…る…』(多分この程度のことは何度もあるのでしょう、絶妙な舌先の感触に、小さく吐息を漏らします。そして東条さんの舌が、ゆっくり私の肌から離れていくのを、目で追いながら…)どうも、ありがとうございます…これが…こちらのサービスの、ほんの一例…ですよね?素敵なサービスです…じゃあ、もう一つお願いしようかな……冷たいお水の次は……あなたの甘い唾液をいただけますか?(そして再びにっこりと) (2012/10/11 23:21:01) |
おしらせ | > | 香織 mさんが入室しました♪ (2012/10/11 23:28:51) |
東条冴子@秘書 | > | ん…ふ…ふぅ…ありがとうございます。(零れた水を舐め取り…高宮様がわずかに吐息を漏らしたのを見て頬を赤らめながらもニヤリと笑みを浮かべ素敵と言われればお礼を口にし…そしてさらにお願いをされるとまた顔は赤いままですけどこちらも気分が乗ってきて艶のある笑みを浮かべて…。)かしこまりました高宮様…たっぷりとご堪能くださいませ…んっ……ぅ…。『このままこっちのペースに引き込んであげるんだから…。』(笑みを浮かべたまま自分から顔を近づけて囁けばそのまま唇を重ねてゆっくりと舌を動かしていって…。) (2012/10/11 23:29:07) |
おしらせ | > | 香織 mさんが退室しました。 (2012/10/11 23:31:42) |
おしらせ | > | 九条ゆみき♀新人秘書さんが入室しました♪ (2012/10/11 23:37:30) |
九条ゆみき♀新人秘書 | > | 今晩は〜 (2012/10/11 23:37:49) |
高宮千春@取引先広報 | > | ん…んっ…(余裕の笑みを浮かべながる東条さんの唇をしっかりと受け止めると…舌先が私の口の中へ入ってくるのを、まず楽しみます。私の舌も、唇も、東条さんのなすがままにされているような…そしてたっぷりの唾液を喉へと流し込んでもらうと、うっとりした顔でそれを堪能します…)あ…んっ…ぅぅ…(一瞬だけ蕩けたような表情で東条さんを見つめて…)とても…甘くて美味しい唾液でした。じゃあ、今度は私の唾液も味わって…ね…(ついさっきまで浮かべていた蕩けるような表情は消えて…次に表れたのは少し前に見せていた、捉えて逃さないような強い視線と余裕の微笑み…東条さんの髪をそっと撫でると、顔をぐっと引き寄せて、その唇を荒々しく吸い上げます) (2012/10/11 23:38:09) |
2012年06月16日 21時31分 ~ 2012年10月11日 23時38分 の過去ログ
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