「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2012年09月30日 18時23分 ~ 2012年10月14日 20時58分 の過去ログ
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戦神アテナ | > | あああぁぁっ・・・くぅぅっ!!止め・・・うぅ・・・(人間ごときに敬語など使ったことがあるわけもなく、躊躇しながらもコロッセウムの出口が迫ると諦めたように)止めて・・下さい・・・外だけはお許しください・・・あぁぁ・・・(ビクビクとあらゆる刺激に体を跳ねさせ、くねらせながら絶望的な気持ちで許しを請う) (2012/9/30 18:23:10) |
ヴォルフガング♂ | > | そんな言い方では許す気にはならんのぉ。せめてこれくらいの態度は示してもらわんとなぁ(そういって像に魔力を込めるヴォルフガング。するとアテナの体が勝手に動き、ヴォルフガングに向かって土下座をしながら、「ヴォルフガング様の性処理道具である便所神アテナにどうかご慈悲をお与えください。」という惨めな許しを請う台詞が口から吐き出される。土下座の姿勢になれば槍はマンコを深く貫き、蛇にアナルを舐めまわされるたびに子宮口を突かれる) (2012/9/30 18:29:02) |
戦神アテナ | > | ぐぅ・・あぁっ・・体が・・・いやぁぁ・・(思い通りに土下座をさせられ容赦なくアナルとアソコを責められ)・・ヴォルフガング様の・・あふっぁぁ!・・性処理道具・・んんっ・・であるぅ・・便所神アテナに・・どうかご慈悲を・・お与えくださいぃ・・ああぁぁぁぁっっ!!口が・・勝手に・・・くぅぅぅ・・・!!(恥辱の言葉と刺激を倍増させる態勢で一気に昇りつめそうになり、突然ブルブルと体を震わせながら絶頂を我慢して) (2012/9/30 18:34:53) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、どうすればいいかは理解できたかのぉ。肉便器の分際で慈悲が欲しいならばこれくらいの態度で望むのは当然じゃろうて。ほぅ?体を震わせてどうしたのかのぉ?もしかして人間に土下座しながらイキそうなのかのぉ。便所神にはお似合いのイキ様じゃろうて、ワシも手伝ってやるかのぉ(そう言って魔力を像に込める。すると土下座の姿勢で固定されたアテナの口から、卑猥すぎる言葉が次々と滑り出る。「ヴォルフガング様のザーメン処理道具の分際で槍にマンコかき回されながら絶頂することをお許し下さい」「マゾ便器がケツ穴をヒクヒクさせながら絶頂するところを御覧ください」「ヴォルフガング様のオチンポ以外でイってしまう肉便器以下の便器神をお許し下さい」などなど・・・次々と紡がれる屈辱の言葉と、深く貫く槍の刺激がアテナを追い詰めていく) (2012/9/30 18:41:17) |
戦神アテナ | > | はぁぁっ!んんっ・・・イかない・・・人間なんかに・・・あんんっ!!(腰をヒクヒクとうねらせてしまい、その動きでオマンコを刺激されて震えながらなんとか絶頂だけは我慢していたが)・・・ヴォルフガングさまのっ・・ザーメン処理道具の分際で・・・槍にマンコかき回されながら・・絶頂するところを御覧くださいぃ・・・ううぅっ・・違う・・絶頂なんか・・・しなぃ・・・・私は戦いの神・・・ああぁぁだめぇぇ・・・(恥辱の言葉を言わされるたびに腰の動きがいやらしく激しくなって、土下座だった態勢も男の上で乱れる娼婦のようになっていき、)ああぁぁぁ・・・だめっ・・やめて違うの・・ふああぁぁっ!!・ヴォルフガングさまのオチンポ以外で・・イってしまう肉便器以下の・・便器神をお許しくださいいぃぃっ!!ふああんんんぅぅぅ!!!!(我慢してしまったのがむしろ言わされた絶頂の報告のようなタイミングで言ってしまい、背中を丸めて電気が走ったように体を痙攣させて絶頂してしまう) (2012/9/30 18:51:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 惨めなイキ様じゃのぉ。じゃが自分が何者なのかがはっきりと自覚できたじゃろう?惨めな告白をしながらイキ狂うマゾ便器じゃということがのぉ(そういって再び鎖を引くヴォルフガング。絶頂の余韻に自由の聞かない体は容易く鎖に操られ、ズルズルと引きずられるようにコロッセウムの外に歩みを進めていく) (2012/9/30 18:54:37) |
戦神アテナ | > | そんな・・・いやぁぁ・・・あんんっ!!ひぅぅっ!(イったばかりの体は自由が利かず、抵抗する力も無く、四つんばいで歩かされるたびに絶頂の続きのような痙攣をおこしながら)・・外は・・くぅ・・・ザーメン処理道具の・・便器神を・・人前にさらすのは・・お許しくださいぃっ!!ヴォルフガング様・・・私は肉便器以下ですっ・・どうか・・こんな姿で・・・あぁぁ・・お慈悲を・・・ああぁぁぁんんん!!(自分が神であるプライドも忘れ、痙攣する体を引きずるようにヴォルフガングにすがりついて許しを請う) (2012/9/30 19:00:22) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、やっと自分の立場を理解したようじゃの。心のそこからお主がワシのザーメン処理用の便器神じゃと認めるならば慈悲を与えてやるかのぉ。ほれ、ワシのチンポに忠誠を誓ってみせぃ(そう言って突き出されるヴォルフガングのチンポ・・・まだ半勃起状態でだらりと垂れ下がったそれはアテナの鼻先に押し付けられ、モアっと牡臭を立ち上らせ戦いの女神の鼻孔を犯す) (2012/9/30 19:05:15) |
戦神アテナ | > | 忠誠・・・あぁ・・・(目の前はもうコロッセウムの入り口。微かに町の生活音のようなものが聞こえる位置まで来てしまい、観念したようにヴォルフガングのチンポを手にとり、舌を出す)・・ちゅっ・・ぺろぺろっ・・お許しください・・(鼻を突く男の匂いで頭の中を焼かれながら必死になって)んんっ・・・むぐぅぅっ・・(口に含むと熱いままの体が反応してしまい、また腰が勝手に動き始めて) (2012/9/30 19:10:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 勝手にしゃぶれとは言っとらんじゃろう?ワシは忠誠を誓えといったんじゃがのぉ。便器神として、このチンポのザーメン処理のために身も心も捧げるという誓いをのぉ。(そう言いながらもアテナの口奉仕にチンポは反応し、徐々にアテナの口の中で大きく膨らんでいく) (2012/9/30 19:13:16) |
戦神アテナ | > | 私は・・・便器神として・・ヴォルフガング様のチンポの・・ザーメン処理のために・・身も心も捧げますぅ・・・(口に含んでだままの聞き取りずらい声で、腰を動かしながら、甘い声を漏らしながらもヴォルフガングを見上げながら宣誓をして) (2012/9/30 19:16:12) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、誓いおったわい。これでお主は名実ともにワシのザーメン便器じゃのぉ。ほれ、チンポを隅々まで舐めて便器穴を使えるように準備をせい、ガチガチに勃起したらお主の便器穴を使ってやるからのぉ(宣誓をすればその言葉は枷となってアテナを縛り、身も心もザーメン便器としてふさわしいものに作り変えられていくかのような背徳の感覚がアテネを襲う。口の中でどんどん膨らむ老人のチンポはその先端から先走りの汁をにじませ、その間もゴルゴンの蛇はアテナの肛門を刺激し続ける) (2012/9/30 19:19:55) |
戦神アテナ | > | んむぅぅっ!!はぁぁっ!!(準備と言われ、とっくにくちゅぐちゅになっているオマンコをもっと刺激しようと腰を動かし、肛門をなめる蛇にそれを増長させられながらくちゅくちゅといやらしい音をたてて奉仕を続けて)んんっ・・はぁぁっ・・・アテネの・・・便器穴・・お使いください・・・ヴォルフガングさま・・・ (2012/9/30 19:23:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 準備できたようじゃのぉ。ほれ、マゾ便器神の性処理穴をこっちに向けるんじゃ。性処理穴を使う時だけは尻尾を外してやるからのぉ(そう言って像の股間に突き刺さった槍をグリグリといじると、それに合わせてアテナの股間に突っ込まれたチンポ槍が動き、そのマゾ穴を掻き回す) (2012/9/30 19:26:11) |
戦神アテナ | > | んんはぁぁっ!!そんなに・・・動かしたら・・くぅぅぅ!!(またイキそうになってしまい、腰をヒクヒク反応させながら体を震わせて) (2012/9/30 19:28:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 勝手にイクんじゃないぞぃ。お主はザーメン便器なんじゃからのぉ。ワシを気持ちよくさせるまえに自分だけ気持ちよくなっては可笑しいじゃろう?(そう言いながらも槍を弄るのをやめないヴォルフガング、執拗な陵辱を止めるには便器としてマゾ穴を差し出すしか無く) (2012/9/30 19:30:36) |
戦神アテナ | > | ふあぁぁぁっ!!アテナの・・・便器穴をぉ・・お使いくださいぃぃ!(震えるからだをなんとか動かし、マンコをヴォルフガングに向けて必死に絶頂を我慢しながらおねだりする) (2012/9/30 19:32:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 肉便器の礼儀が少しはわかってきたようじゃの。これが今日からお主の便器穴を使うチンポじゃ。よぉく味わうんじゃぞ(そう言うと像から槍を抜けば、同時にアテナの股間を犯していた槍もぬちゅりと落ちる。槍になじまされてぽっかりと口を開いたマンコにチンポをあてがうと、ゆっくりとチンポをねじ込んでいき) (2012/9/30 19:34:45) |
戦神アテナ | > | あっ・・んんっ!!!!ひぅぅっ!!!(入れられただけでガタガタと体を震わせ、きつくヴォルフガングのチンポを締め付ける。) (2012/9/30 19:36:58) |
ヴォルフガング♂ | > | さすがは便器神じゃのぉ。いい締め付けじゃわい。ほれ、呆けとらんでしっかりと腰を振らんか、お主の体はワシのチンポを満足させるためにあるんじゃろう?(仰向けでマンコを突き出すアテナの胸に手を伸ばすと、乳首からつながる板を掴んでクイクイとひっぱり、刺激する) (2012/9/30 19:39:18) |
戦神アテナ | > | くぁぁっ・・ふぁぁぁぁっ!!(乳首を刺激されると、その動きに合わせるように腰を跳ねさせ、その動きが中でチンポを擦りあげるような動きになって)・・はいぃっ・・ヴォルフ・・ガングさまぁっ!!はぁぁっ・・んんくぅぅ!!(自ら腰を浮かせて脚をヴォルフガングの腰に絡ませ、根元までしごくようんに腰を動かして) (2012/9/30 19:42:38) |
ヴォルフガング♂ | > | どうじゃ、便器に使ってもらえて幸せじゃろう?お主はワシのチンポを扱くためだけに存在するザーメン便器なんじゃからのぉ。それじゃあそろそろマゾ女神の便器穴にザーメンを注いでやるかのぉ。(そう言って腰を突き出すと、チンポが更に一回り膨らむ。今にも爆発しそうな射精感をこらえながら、アテナの腰振り奉仕を堪能して) (2012/9/30 19:46:03) |
戦神アテナ | > | はぁぁっ!!あぁぁっ!!・・しあわせ・・・ですぅぅっ!!(ヴォルフガングの腕を掴み、腰に絡ませた脚で腰を引き付けるように締めて、潤んだ目で見つめながら腰を動かしていく)・・私も・・・もぅ・・・あああくぅぅぅっっ!イっちゃいますぅ!!便器穴に。。。ザーメンくださいぃぃヴォルフガングさまぁぁぁ!! (2012/9/30 19:49:31) |
ヴォルフガング♂ | > | いいじゃろう、お主の便器穴でしっかりとザーメンを味わいながらイクんじゃぞ・・・(そう言うやいなや、チンポをビクビクと痙攣させながらザーメンを放つ。老人とは思えないほど大量のザーメンがアテナの便器穴に吐き出され、子宮の中にまで注ぎ込まれる) (2012/9/30 19:51:43) |
戦神アテナ | > | ふああぁぁぁっ!!!(コロッセウムに響くほどの絶叫を上げながら、体中をビクビクと震わせてイってしまう。イキながらヴォルフガングからすべてを搾り取るようにオマンコの締め付けを繰り返し、力尽きたように倒れこむ) (2012/9/30 19:53:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんなもんで〆かのぉ】 (2012/9/30 19:54:20) |
戦神アテナ | > | 【ありがとうございました^^】 (2012/9/30 19:54:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こちらこそ楽しかったぞぃ】 (2012/9/30 19:54:51) |
戦神アテナ | > | 【今日は女神なので完全に堕ちないぞって思ってたんですが・・・ちょっと我慢が出来ませんでした・・・】 (2012/9/30 19:55:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【女神じゃろうと、魔術師じゃろうと、巫女じゃろうと、姫じゃろうと、中身がお主なんじゃからマゾ豚にしかなれんということじゃの】 (2012/9/30 19:57:24) |
戦神アテナ | > | 【結局その言葉で中身が堕ちちゃいますね・・・><】 (2012/9/30 19:58:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どこまで行っても、お主はマゾ豚じゃからのぉ。ザーメン便器としての使い道しかない最下級の牝じゃわい】 (2012/9/30 20:00:08) |
戦神アテナ | > | 【ハゥ・・・括弧で言われるともっとドキってしますね・・・】 (2012/9/30 20:00:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラではなく、お主という人間に向けて言われる言葉じゃからのぉ。演じている顔より、その奥をなぶられたほうが興奮するのは当然じゃ手】 (2012/9/30 20:02:08) |
戦神アテナ | > | 【継続してキャラ使えないのが残念ですが・・・】 (2012/9/30 20:03:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【堕ちたことをなかったコトにしてもいいと思うがの。パラレルワールド的な感じで】 (2012/9/30 20:04:28) |
戦神アテナ | > | 【そうですね^^アテナはちょっと気に入りそうなので、カードのほうも結構好きなんですが】 (2012/9/30 20:06:09) |
戦神アテナ | > | 【また同じキャラでお願いすることもあるかもしれないです^^】 (2012/9/30 20:06:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【アテナのキャラをもう少し煮詰めても面白いかもしれんの】 (2012/9/30 20:06:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、またの機会を楽しみにしとるぞぃ】 (2012/9/30 20:07:05) |
戦神アテナ | > | 【弱いところとか、日常に課せられてる何かを煮詰めたいですね^^】 (2012/9/30 20:09:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【考えついたら話してもらえるとプレイにも生かせるかもしれんのぉ】 (2012/9/30 20:09:50) |
戦神アテナ | > | 【やってる途中でも大丈夫です?】 (2012/9/30 20:11:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【辻褄が合わなくならなければの】 (2012/9/30 20:11:32) |
戦神アテナ | > | 【了解です^^そろそろご飯たべてきますね^^】 (2012/9/30 20:11:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、それではの】 (2012/9/30 20:12:41) |
戦神アテナ | > | 【ありがとうございました^^】 (2012/9/30 20:12:52) |
おしらせ | > | 戦神アテナさんが退室しました。 (2012/9/30 20:12:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/9/30 20:15:06) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/1 20:54:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/10/1 20:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/1 21:14:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/1 21:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/1 21:36:08) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/1 21:37:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/1 21:57:58) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/1 21:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/1 22:19:01) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/1 22:19:25) |
おしらせ | > | アルミナ@魔法騎士さんが入室しました♪ (2012/10/1 22:20:30) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2012/10/1 22:20:35) |
おしらせ | > | ゆずさんが退室しました。 (2012/10/1 22:20:44) |
アルミナ@魔法騎士 | > | こんばんは、お邪魔するわね。 (2012/10/1 22:21:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、久しぶりじゃったかの?】 (2012/10/1 22:21:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【二人同時とはなんというタイミングじゃwそういうこともあるんじゃのぉ】 (2012/10/1 22:21:53) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【ええ、そうね。元はテナ、よ。】 (2012/10/1 22:21:53) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【ゆずさんには申し訳ないことをしたわね。】 (2012/10/1 22:22:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【気を使わせて悪いの>ゆず】 (2012/10/1 22:22:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おぉおぉ。懐かしいの。今日は別のキャラで初めから調教して欲しいということかの?】 (2012/10/1 22:22:45) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【そうね、そのつもりよ。】 (2012/10/1 22:22:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【またツンデレ系なのかのぉ。中身はただのド変態ですぐにでもチンポを突っ込んで欲しがっとるといのに、哀れな努力をさせるのぉ】 (2012/10/1 22:23:53) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【別に、普通の騎士でもいいのだけれど、ね。基本は屈服がすき、なの、】 (2012/10/1 22:25:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【己の身の程を、性根を、本心を、思い知らせて欲しいのじゃろう?具体的なキャラ設定はあるのかの?】 (2012/10/1 22:26:27) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【槍を持っている、騎士ね。髪の毛が銀髪で、長いストレートよ。よろいの形状は任せるわ。なければ自分で考えるわ。】 (2012/10/1 22:27:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【発案者に敬意を示して、鎧も含めて考えてもらうかのぉ。お主の好きな姿をマゾ豚奴隷に・・・・チンポ扱き用の肉穴に変えてやるわい】 (2012/10/1 22:28:39) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【そう、では、黒騎士にしましょうか。黒い鎧に身を包む、自分の信じるもののために戦う騎士・・・。全てをかけて、負けてしまった、私をどうされてしまうのかしらね。】 (2012/10/1 22:30:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【信じるものとは何なのかの?正義?仲間?己の力?】 (2012/10/1 22:31:29) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【そうね、守るべき姫も一緒に・・・とか、どうかしら?またの機会に姫を演じるのも、面白そうね。】 (2012/10/1 22:33:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【逆に、騎士の目を盗んで姫が先に堕ちとる展開も面白そうじゃがの】 (2012/10/1 22:34:45) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【それも面白そうね。】 (2012/10/1 22:35:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【姫との二人旅で、夜中に寝こみを襲おうとしたワシを迎撃するつもりが返り討ちにあって・・・という感じかの】 (2012/10/1 22:35:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【細かい裏設定を考えるのは好きじゃが、それをすると何時まで経っても話が始まらないのが難点じゃなw】 (2012/10/1 22:36:14) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【そうねw まぁ、そろそろ固めましょうか。】 (2012/10/1 22:36:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシはアルミナの母国の大臣の家来で、姫は大臣に命を狙われたために逃げてきた・・・という感じでどうかの?】 (2012/10/1 22:37:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いっそワシが大臣のほうが楽しいかの】 (2012/10/1 22:38:14) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【国の乗っ取りを見事に成功させた大臣なんか、良いかもしれません。】 (2012/10/1 22:38:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【血筋無しでは王家を継げないから、王を謀殺した後に姫を娶ろうとしたが、姫に逃げられ・・・という感じじゃ】 (2012/10/1 22:39:18) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【そうね、それが良いわね。】 (2012/10/1 22:39:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【姫の心をくじくために、一番信頼しているアルミナをおとそうと・・・という感じかの】 (2012/10/1 22:40:51) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【まんまとわなにはまってしまったのね。】 (2012/10/1 22:41:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教の状況はイメージしとるのかの?】 (2012/10/1 22:41:33) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【そうね、そこは私が決めないほうが、私が楽しめるわ。】 (2012/10/1 22:43:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まぁそうじゃの。鎧の中に魔蟲を寄生させられとる設定でどうかの?そのために鎧を脱ぐこともできず、オナニーすることもできず、イク寸前の刺激を与えられながら生殺しに・・という感じじゃ】 (2012/10/1 22:45:14) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【了解よ。まともに戦えないわね、それが素敵よ。】 (2012/10/1 22:45:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【魔蟲は鎧に寄生して、鎧を作り変えとるという感じじゃ】 (2012/10/1 22:46:54) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【外見から変わっているのかしら、】 (2012/10/1 22:47:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どういうのをイメージしとるのかの?<外見から】 (2012/10/1 22:47:51) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【普通は顔と、髪が映える黒の鎧に、銀の槍、よ。槍からなにから、おぞましいうねるような鎧に変化してしまうのかしら・・・?】 (2012/10/1 22:49:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【卑猥な改造ではなく、グロテスクな改造をイメージしとるのかの?】 (2012/10/1 22:49:49) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【外見は無様に、内面は卑猥に、が理想かしら・・・。外見は卑猥が加えられても良いわね。】 (2012/10/1 22:50:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【無様といっても色いろあるぞぃ?「卑猥な落書きがされている」「痴女やストリッパーのようなけばい姿」「豚や犬をかたどったような姿」「露出の激しい羞恥衣装」「便器をモチーフにしたような下品な姿」などじゃな】 (2012/10/1 22:53:28) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【この中だと1,3,4かしらね。】 (2012/10/1 22:54:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【アルミナが性的な興奮を高めると、徐々に卑猥に変化していく、という感じにするかの】 (2012/10/1 22:55:12) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【内は職種に規制されているから・・・ある程度変化していそうね。】 (2012/10/1 22:55:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それはアルミナも理解しているから、普段蟲になぶられてもできるだけ興奮しないように努めているが・・・という感じじゃ】 (2012/10/1 22:56:19) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【了解よ。鎧も槍もはずせないまま、険しい顔で、ヴォルフに向き合うわ。】 (2012/10/1 22:57:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【精神の具合にもよるじゃろうが。普段は精神力で、前垂れに「マゾ豚騎士」、胸に「乳首勃起中」と金の文字で書かれ、乳首の部分に穴が開いていて角度によっては乳首が丸見え、くらいでどうかの?】 (2012/10/1 22:58:39) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【触手に責められる乳首が丸見えね・・・了解よ。】 (2012/10/1 22:59:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、槍は握っとる部分がチンポの形になっとって、ずっと手コキをしている感じじゃの。思わず握りしめてしまえば、ビクビクと反応するのも感じられる】 (2012/10/1 23:00:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まぁ戦う時以外はマントなんかで体を隠しとるんじゃろうがの】 (2012/10/1 23:00:49) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【戦うより、やられに行くようなものね。そういうの、すき。黒のマントで顔以外を隠していることにするわ。】 (2012/10/1 23:01:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ヤラれる事を期待しとるのかの?それともそれでも戦わなければと絶望を感じ取るのかの?】 (2012/10/1 23:02:24) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【まぁ、負けるとわかっていても、姫の騎士なの。戦うつもりで、無力な私が行くわ。】 (2012/10/1 23:03:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、まだ心は堕ちかけてもおらんということじゃの】 (2012/10/1 23:04:22) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【快楽にとらわれながらも、けなげに向き合うわね。】 (2012/10/1 23:05:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定はこれくらいでいいかの?ワシがお主たちが寝とるところに現れるところからはじめるかの?】 (2012/10/1 23:05:46) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【そうね・・・姫を安全な場所に隠して、刺し違える覚悟で現れることにしようかしら。】 (2012/10/1 23:06:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、それではワシからはじめるとするかの】 (2012/10/1 23:07:12) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【お願いするわ。】 (2012/10/1 23:07:29) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、コソコソしとらんで出てきたらどうじゃ?そう殺気立っては隠れとる意味などないじゃろう?(闇夜の森の中、闇に潜むアルミナの方に顔を向けて声をかけるヴォルフガング。取り巻きのワーウルフは鋭い爪を木の葉の隙間から差し込む月明かりに浮かび上がらせ、狂気をはらんだ真っ赤な目がヴォルフガングの視線を追うようにアルミナに向けられる) (2012/10/1 23:10:37) |
アルミナ@魔法騎士 | > | ・・・っ!(ばれている…。そんなことにも気づけないほど、殺気立って・・・いや、別なことを抑えるのに必死だったのでしょう。普段ならば涼しい顔でにらみつける程度の視線…。引きつった顔に、憎悪画具現化したような表情・・・。そして、何より、何かに耐えるように歯を食いしばり、無言・・・。)私と姫に・・・なにをした・・・!(マントを羽織、中は見えないが、何かに耐えるだけで、まともな状態ではなくて。 (2012/10/1 23:14:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 姫に?まさかワシが未来の妻に危害を加えるようなことをするわけがあるまい?何しろわしらは愛しあっておるんじゃからのぉ・・・じゃが、お主はダメじゃな、何しろ愛しあう二人の仲を引き裂く極悪人なんじゃ、まぁワシの寛大な心で命だけは助けてやるぞぃ。飽きるまで城のボロ便所で肉便器として飼ってやるかのぉ。嬉しいじゃろう?そうしたら思う存分イキ狂えるんじゃからのぉ(アルミナがイクことを封じられていることを見透かすような物言い・・・アルミナがヴォルフガングの前に姿を表した途端、ヴォルフガングの魔力を浴びた寄生魔蟲は動きを活発化させ、黒い鎧の下で乳首に触手を絡ませ、絞り上げて鎧の穴から括りだして) (2012/10/1 23:18:20) |
アルミナ@魔法騎士 | > | はんぅっ!あなたの言うことなんか・・・信用・・・ひああぁ・・・(甘い疼きにほだされている私。それは姫も同じで・・・快楽に言いなりになるたびに、姫はヴォルフガングを受け入れていくようだった・・・。快楽に浸れぬよう処置を施してここまで、来たけれど、自身はもっと症状がひどい・・・精神力だけで、耐えているのみ・・・既に、体は疲弊しきっていて、戦える状態ではないのに、そのことに私だけが気づいていない・・・。)せいせいどうどうと・・・んぁ・・しょうぶ・・・ひぅ、んぅ・・・できな・・・ひああああ!(カシャ、という音、両膝を突き、必死にやりで体を支える・・・快楽に不覚を取るたびに、鎧か変わっていて・・・したのガードには『マゾ豚騎士』と刺繍が施され、胸元が丸見え・・・特に乳首までびっしり触手に陵辱されているのが見えるような鎧に変わってしまっています・・・。) (2012/10/1 23:24:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 勝負というのは対等な者がすることじゃろう?なぜマゾ豚とワシが「勝負」なんぞせねばならんのかのぉ?それとも何かの?お主は虫を叩くのにもいちいち名乗りをあげるのかのぉ?っと、お主は蟲と同レベルのマゾ豚なんじゃからそれが当たり前じゃの。そのようなはしたない格好で喜び、乳首を尖らせながら発情するなんぞ獣以下のマゾ豚なんじゃからのぉ。ほれほれ、お主が発情するほどいやらしい格好になっとるぞぃ、それでは自分がド変態じゃと言いふらしとるようなものではないかのぉ(楽しげに揶揄するヴォルフガング、その言葉に被虐心を煽られれば更に鎧が形を歪め、ヘソの所にチンポを下向きにした形の穴が開き、その上に金の刺繍で「おチンポはこちら」と書き込まれる。さらに前垂れからは触手が伸びて鎧の股部分に開いた小さな穴から潜り込み、クリトリスを絡め取れば、前垂れが揺れるたびにクリトリスが締め付けられ、扱かれて) (2012/10/1 23:32:14) |
アルミナ@魔法騎士 | > | ひぁ・・・んっ!!!(びく、びく、と体がはねる・・・。簡単に絶頂以上の快楽が与えられている・・・はず。そのはず名私の体は決して絶頂のふたを開けてはくれない・・・。)こ、こんなも・・・んああああ!(更に望まない形に変わっていく鎧・・・必死にやりにしがみつきます・・・それすらもあだになることを知らずに・・・槍が微くん、微くんと脈打つように動いて・・・。ぬめり始めます・・・ずるり、と手が下がり、あわてて話して、上へ持ち替えて・・・また下がって・・・意識を集中できるはずもなく・・・無意識に男性性器を扱く練習をさせられています。) (2012/10/1 23:38:17) |
ヴォルフガング♂ | > | お主はワシにいやらしい姿を見られて喜ぶただのマゾ豚じゃ、感じとるじゃろう?お主のはしたない穴がチンポを求めて疼いとるのがのぉ。その証拠に見てみぃ、お主のチンポを扱くことしか脳のない便器穴の近くは随分とみっともない姿になっとるぞぃ(チンポを扱く動きを繰り返せば、嫌でもその存在を意識してしまい、必然的にイク事ができないマンコはさらなる疼きを訴える。それが伝わったのか、鎧はマンコ周辺をより淫らに変化させ、裏返った前垂れはクリトリスを引っ張って穴から皮から飛び出したクリトリスを露出させ。クリトリスを露出させる鎧はクリトリスの周囲に3人の小さな小さな豚の人形を浮き上がらせる。それはカクカクと腰を揺らしてクリトリスにチンポを擦りつけ、右に左にクリトリスを扱き上げると同時に、豚に感じさせられているという惨めさをアルミナに刻み込む。さらにマンコの所に穴が開けば。ねっとりと汁を溢れさせるマゾ穴が丸出しになって) (2012/10/1 23:47:40) |
アルミナ@魔法騎士 | > | これは・・・貴様が・・・んああああぁっ!課、って、にぃ・・・・ひぁ、・・ああ・・・(流されてしまいそうな意思。それでも、私は耐えているだけで、悪くない、と思い込んで、必死に抗いますが・・・。両手は必死に男性器を扱く練習を続け。むき出しの肉芽をさらけ出され、マゾ豚にふさわしいかっこうに変え「られて」いる・・・されているんだという思いが、何とか理性を保つよりどころで・・・。)わ、私は、姫をたすける・・・の・・・あんぅ・・・ヒア・・・クリトリス・・・扱かれて・・・ああぁ・・・からだが・・・あつい・・・・ (2012/10/1 23:52:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 豚になぶられて喜ぶとはさすがはマゾ豚じゃのぉ。便器穴もチンポが欲しくてたまらんのじゃろう?(ニヤニヤと笑うヴォルフガングの指摘通り、いやらしく突き出された腰はまるでマンコを突き出しているかのようで、体を支えるために抱きつくような格好になっているチンポ槍に股間を押し付けるような格好となってしまう。マンコが槍に押し付けられれば素股をしているかのような快楽がマンコに駆け抜け、付き出した腰を戻そうとすれば裏返った前垂れから伸びる触手で引き出されるクリトリスが更に引っ張りだされて豚のチンポにより激しく突き回される) (2012/10/1 23:57:29) |
アルミナ@魔法騎士 | > | ん、ふ、ぁ。ひんぅ・・・ああぁ・・・(もはや、言葉を話すことすら、悪態をつくことすら、できず、言われたとおりの格好に誘導されていく・・・。無意識に脈打つ槍へ秘書をあてがい、すり始めて・・・はっとわれに返り、話そうとした瞬間、肉芽に、激しい攻めが与えられる・・・意識がまどろみ、何も考えられなくなってきています・・・)はぁ・・・・はぁ・・・・ひめ、さま・・・・わたしが・・・・んぁ・・・ひぁ・・・しこしこ、だめぇ・・・のに・・・止まらない・・・あぁ・・・ひめさまぁ・・・ (2012/10/2 00:01:13) |
ヴォルフガング♂ | > | チンポに擦りつけるだけでは足りんじゃろう?ほれ、お主にお似合いのものがあるぞぃ(そう言って槍を指差すヴォルフガング。アルミナがマンコをこすりつけている所に少し上に枝分かれするように太いチンポが反り立ち、その上に「マゾ豚便器のフタ」「使い終わったらチンポ穴にフタをしましょう」と大きく書かれている。アルミナが腰を擦りつければ腰を持ち上げるたびにクリトリスにそのチンポがあたり、それを強く意識させられれば、否応なくマンコは疼き、その興奮に反応した鎧は更に形を変えて、アルミナの乳首に「メス豚便器をご利用ください」「おチンポハメれます」と書かれたタグがぶら下がり、腰をくねらせるたびに乳首を揺らす) (2012/10/2 00:07:29) |
アルミナ@魔法騎士 | > | ひぁ・・・んぅ・・・ひめ・・・はまぁ・・・(もう、半分無意識なのでしょう・・・うわごとのように姫様とつぶやき、それでもなお、体をくねらせることをやめれず・・・『ふた』といわれた槍の肉某を秘書へと導いて・・・)あぁ・・・ひめさま・・・んああああ!(快楽にとらわれ、いいように動かされている、私・・・もう、気持ち良いことを言われると、とめられず、逝きたいのに逝けない、そんな状態に置かれています。)ひあぁ・・・なんれぇ・・・こんらにしてるのに・・・いけないの・・・ああ・・・・乳首も引っ張られるの・・・気持ち良いのに・・・ああ・・姫様・・・ごめんなさい・・・ああああ・・・・ (2012/10/2 00:12:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 当たり前じゃろう?お主は便器なんじゃから、チンポをハメてもらう以外にイクことなんぞできんわい。お主をイカせてくれるのはコレだけということじゃのぉ(そう言ってチンポを取り出すヴォルフガング。それを見た瞬間疼いたマンコを満たすように腰を動かそうとするアルミナだが、鎧が触手を伸ばし、クリトリスを槍に押し付けるような形になってしまい、槍のチンポを出し入れするような動きが完全に封じられてしまう。さらにその状態のまま槍の側面を滑るように上に上がっていくチンポ・・・・後端は地面に押し付けられているためマンコを貫いたまま強制的にアルミナを立ち上がらせ、その動きはクリトリスを槍の側面・・・無数のシワの刻まれたチンポにこすりつけながら槍を立てに構えて恥を晒す、惨めな黒騎士の立ち姿を晒させる。) (2012/10/2 00:19:09) |
アルミナ@魔法騎士 | > | ちんぽ・・・ああぁ・・・それ・・・んあ?!(もう、快楽だけが頭の中を満たして・・・自分が何者かも忘れ、みだらな行為をやめられず・・・やっと生かせてもらえる、そう思った瞬間、杖に、鎧に行く手を阻まれる・・・)あぁ・・・逝きたいのに。。。逝ける、のにぃ・・・・(半分崩れた格好のまま、槍に強制的に立たされて・・・みだらに変わりきった身体を晒す・・・。)あぁ・・・・おちんぽ・・・ふぁ・・・うごかせないよう・・・あぁ・・・ (2012/10/2 00:23:48) |
ヴォルフガング♂ | > | いい格好じゃのぉ。マゾ豚騎士にはお似合いじゃて。これからは一日中その格好でいるんじゃぞ、歩くたびに槍を地面にこすりつけて、その振動でマンコをかき回してもらうといいわぃ。まぁまがい物のチンポではイケんがのぉ、お主がイクことができるのはワシのチンポを扱いて満足してもらい、ザーメンを注がれた時だけなんじゃからのぉ(堅く勃起したチンポを軽く突き出すようにクイっと腰を振るヴォルフガング。それに合わせるように「便器のフタ」が動けば、まるでヴォルフガングに遠くから犯されているかのような錯覚がアルミナを襲う) (2012/10/2 00:27:39) |
アルミナ@魔法騎士 | > | ふああ・・・そんな・・・こんなかっこう・・・(既に、口にしている言葉が裏腹だと、自分で気づいてしまっています・・・もう、身体は侵されたくて仕方がない・・・槍も完全に職種の一部となって・・・必死に身体を動かさないように支えていた手が、肉の槍に拘束されて、後ろ手に組んで胸を突き出すかっこうで、常にやりに秘書を犯されているかっこうで固定されてしまいました・・・。)あぁ・・・かんじ、る・・・?なひこれぇ・・・・(遠くから鈍く伝わる肉某の感覚・・・刷り込まれた身体には、これがヴォルフガングのものだとわかるようにされて・・・・)あぁ・・・・ください・・・・もう、我慢できない・・・の・・・(姫の加護を受けていた漆黒の鎧はすでに、敗北のデコレーションを施され・・・加護を失った鎧は、のろわれたようにヴォルフガングの所有物となって・・・唯一手を出せなかった、姫の力がこもった宝石が、石に変わって・・・砕け散ってしまいます・・・。) (2012/10/2 00:34:09) |
ヴォルフガング♂ | > | くださいではわからんのぉ。何のどこに、誰の何を欲しいのかのぉ?(胸を覆っていた鎧は、左右から胸を鷲掴みにする手のように形を変え、谷間が強調され、鎧の「中指」の先の乳首は中指から伸びた触手になぶられる。強調された谷間にはチンポ槍が挟まれ、鎧の「手」で胸を寄せ上げてパイズリをしているようにしか見えない。槍の先端の前でチンポの形に姿を変え、舌を伸ばせば牡臭すら放つチンポ槍に舌が届き、完全にパイズリ状態となって) (2012/10/2 00:40:32) |
アルミナ@魔法騎士 | > | んぁ・・・・このにおい・・・だめ・・・なのに・・・あぁ・・・おちんちんが、ほしい。。。あぁ・・・おくまでずぼずぼ、いれてぇ・・・!(超えてはいけないと思っていたはずなのに、あっさりと決壊してしまった口・・・。鎧からは既に暖かな加護は微塵も感じられず、ヴォルフガングの所有する生きた拘束具となりはてた・・。望んでしまった心をとめることができなくて・・・エッチなにおいのする槍の先をなめ始めてしまうのです。)れろ、ぺろぺろ・・・ふぁ・・・おいしい・・・・ (2012/10/2 00:44:50) |
ヴォルフガング♂ | > | そんな言い方では伝わらんのぉ。入れる場所はマゾ豚便器騎士のチンポ穴じゃろう?入れて欲しいのはワシのチンポじゃろう?じゃったら敬意と誠意を込めてしっかりと言わんとのぉ(再びクイクイと腰を突き上げるヴォルフガング。その動きに合わせて槍チンポが動けば、ヌチュヌチュとマンコからいやらしい音が響き、溢れだしたマン汁が槍の中を通ってアルミナが舐めるチンポの先から滲み出して) (2012/10/2 00:48:42) |
アルミナ@魔法騎士 | > | あ、あは・・・(心の中で、何かが磨り減って・・・切れてしまいます。)あぁ・・・ヴォルフガング様ぁ・・・・このはしたないマゾ豚便器のオマンコに・・・ヴォルフガング様の張ったおちんちんがほしいです・・・あぁ・・・(すっかり生気を失った理性を手放した心で、壊れた笑みを浮かべる私。この人についていけば、気持ちよくなれる・・・もう、そんなのいらない・・・。) (2012/10/2 00:52:02) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、よく言えたのぉ。ほれ、みてみぃ、わしの前でしっかりとおねだりをすれば便器のフタは外れるんじゃ。蓋をしたままではザーメン処理はできんからのぉ(その言葉通り、槍から枝分かれしていたチンポがずるりと抜け、左右からはさみ締め付ける胸を支えに上に縮んでいくチンポ槍。その動きは押し付けられたクリトリスに伝わり、ズリズリと剥き出しのクリトリスを扱き上げる。槍が縮めばぽっかりと口を開き奥まで丸出しになった便器穴が晒され) (2012/10/2 00:56:35) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【こ、ここで保存お願いします・・・さすがに、意識が・・・はぅ】 (2012/10/2 00:58:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃの、いい時間じゃわい。続きはまた今度かのぉ】 (2012/10/2 00:59:10) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【はいです、またしたいです~】 (2012/10/2 00:59:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では、今日は一旦ここまで、またのぉ】 (2012/10/2 01:00:26) |
アルミナ@魔法騎士 | > | 【はいです~】 (2012/10/2 01:00:48) |
おしらせ | > | アルミナ@魔法騎士さんが退室しました。 (2012/10/2 01:00:50) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/10/2 01:02:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/2 21:05:29) |
おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/10/2 21:12:23) |
ルナ♀魔法使い | > | [こんばんは] (2012/10/2 21:13:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、久しぶりじゃの】 (2012/10/2 21:14:11) |
ルナ♀魔法使い | > | [お久しぶりです^^] (2012/10/2 21:14:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【といっても名前くらいしか覚えとらんがのぉ。どんなマゾ豚じゃったかのぉ?】 (2012/10/2 21:15:04) |
ルナ♀魔法使い | > | [みんなの前でオナニーするマゾ牝です、、、] (2012/10/2 21:16:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それだけじゃなかろう?】 (2012/10/2 21:16:31) |
ルナ♀魔法使い | > | [えっ、、、] (2012/10/2 21:17:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主が何を求めとるのか、どんな願望を抱いとるのか、正直に曝けだすがいいわぃ】 (2012/10/2 21:18:38) |
ルナ♀魔法使い | > | [い、、、いっぱいオマンコを犯されたいです><] (2012/10/2 21:20:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひょっひょっひょ、根っからの肉便器のようじゃのぉ。過去ログを調べてみたが前回はほとんどプレイはしとらんようじゃの、実質初めてじゃのぉ】 (2012/10/2 21:21:30) |
ルナ♀魔法使い | > | [はい、、ヴォルフガング様に調教されたいです。。。] (2012/10/2 21:23:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【イメプ・・特にSMや調教系のプレイは経験があるのかのぉ?】 (2012/10/2 21:24:12) |
おしらせ | > | シフォン♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/2 21:24:55) |
ルナ♀魔法使い | > | [はい、、、リアルでも有りますが痛いのと汚いのはダメです><] (2012/10/2 21:25:18) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【こんばんは、乱入になりましたが参加は可能でしょうか??】 (2012/10/2 21:25:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【魔法少女が二人か・・・ワシは多人数同時でも構わんが、ルナはどうかの?先に入ってきたルナが決めていいぞぃ】 (2012/10/2 21:25:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、痛いのはどの程度まで大丈夫かの?鞭打ちくらいからあるとと考えればええか?>ルナ】 (2012/10/2 21:26:29) |
ルナ♀魔法使い | > | [私は大丈夫です^^] (2012/10/2 21:26:31) |
ルナ♀魔法使い | > | [そうですね^^;すぐ泣いちゃうんで。。。] (2012/10/2 21:27:09) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【ありがとうございます、ふつつかものですがよろしくお願いいたしますね♪】 (2012/10/2 21:27:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【シフォンはどんなヒロインなのかの?>シフォン】 (2012/10/2 21:27:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【基本設定として、ルナとシフォンはプリキュア的なコンビの魔法少女。ふたりともワシにさんざん調教され、体はマゾ快楽に溺れとるが、相手のことを思いやり必死に耐えている・・という感じがええのぉ】 (2012/10/2 21:28:39) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【そうですね……このお部屋は初めてなんですが基本設定はヴォルフガングさんに一度は負けてるんですよね?】 (2012/10/2 21:29:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【一度か、何度もか、それはわからんが、すでに敗北して調教を受け、調教道具や暗示や呪いをかけられとる・・・という感じじゃの】 (2012/10/2 21:30:07) |
ルナ♀魔法使い | > | [お任せしましす♪] (2012/10/2 21:30:20) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【ふむ……了解しました、私はそのシチュで大丈夫ですですが最終的には完堕ちきぼうですねぇ】 (2012/10/2 21:30:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ルナも自分の見た目は決めて欲しいのぉ>ルナ】 (2012/10/2 21:30:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【完堕ちはワシも希望じゃが、簡単に堕ちてしまうのはつまらんからある程度は抵抗して欲しいのぉ。と言っても体はすでに快楽になじまされておるんじゃがの>シフォン】 (2012/10/2 21:31:41) |
ルナ♀魔法使い | > | [私は過去に負けて呪いの言葉と道具を着けられていますね。] (2012/10/2 21:33:02) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【いかさず殺さずですね……了解しました最初は抵抗させてもらいます、開始時点での暗示や調教道具なんかは具体的に決まってます?】 (2012/10/2 21:34:18) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【あらシフォン……(笑)】 (2012/10/2 21:35:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふたりとも変身して戦うタイプじゃと思うが、変身アイテムに改造がされていて、変身姿が淫らに改変されている・・というのはどうかの】 (2012/10/2 21:35:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ベースとなる衣装がわからんで、それを先に決めて欲しいがのぉ】 (2012/10/2 21:35:29) |
ルナ♀魔法使い | > | [今風に?メイド服とかどうかしら?] (2012/10/2 21:37:21) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【衣装のロル苦手ですのでURL張り付けでもよろしいでしょうか?】 (2012/10/2 21:37:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【構わんぞぃ>シフォン】 (2012/10/2 21:38:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【マギカまどかがそんな感じかの?<メイド>ルナ】 (2012/10/2 21:38:38) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【みれますかね?こんな感じでいかがでしょうか?】 (2012/10/2 21:41:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【思ったよりも大人なんじゃの。ルナもこういうイメージで構わんかの?】 (2012/10/2 21:41:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ちなみに、魔法使いのメイドというのも探してみたがの】 (2012/10/2 21:42:28) |
ルナ♀魔法使い | > | [張り付け方がわかんにゃかった^^;] (2012/10/2 21:43:33) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【あっ服だけで歳は小学校中~低学年辺りが希望ですね~】 (2012/10/2 21:43:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【見ることはできとるかの?>ルナ】 (2012/10/2 21:44:46) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【これは……小麦ちゃんの敵だっけたしか (2012/10/2 21:44:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【シフォンの年齢はOKじゃ、ルナは何歳くらいが希望かの?>ルナ】 (2012/10/2 21:45:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【コアな作品をしっとるのぉ・・・・まぁワシも知っとる訳じゃが>シフォン】 (2012/10/2 21:45:42) |
ルナ♀魔法使い | > | [みれたぁー 私18歳で♪] (2012/10/2 21:45:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではルナの方がおねえさんなんじゃの。姉妹か先輩後輩設定・・・かのぉ。二人の関係に希望はあるかの?>ルナ】 (2012/10/2 21:46:43) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【お恥ずかしながらスロット知識ですから(笑)大分歳はなれちゃいましたが大丈夫かな?】 (2012/10/2 21:47:27) |
ルナ♀魔法使い | > | [妹思いなおねぇちゃんってどうです?] (2012/10/2 21:47:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【大丈夫じゃろう、堕ちてしまえばメス豚じゃからのぉ】 (2012/10/2 21:48:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【姉妹設定なら、魔法使いとして悪から街を守ってきた家系・・という感じかの。服装もシフォンの張ったものをベースにさせてもらうぞぃ】 (2012/10/2 21:48:59) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【では姉妹でいきましょうか?絶対おちませんよぉーとフラグたててみたり(笑)】 (2012/10/2 21:49:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【シフォンはどちらかと言うとクールかと思ったが、年齢的に活発な感じかのぉ?】 (2012/10/2 21:49:18) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【設定確認了解しました♪>ヴォルフガングさん】 (2012/10/2 21:50:11) |
ルナ♀魔法使い | > | [はぁーい] (2012/10/2 21:50:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【シフォンのイメージはさっきの画像をそのままロリにした感じでイメージさせてもらうぞぃ】 (2012/10/2 21:50:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ルナは基本的にはさっきの画像そのままかの?】 (2012/10/2 21:50:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【服装について注文があれば今のうちに聞いておくぞぃ】 (2012/10/2 21:51:05) |
ルナ♀魔法使い | > | [はい♪注文つけるなら青色がいいです(笑)] (2012/10/2 21:52:02) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【うーんそうですねぇ年相応の精神ですが魔法少女としての才能は……ってご、ごめんなさい急用落ちですっ】 (2012/10/2 21:52:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【青ということはどちらかと言うとクールキャラなのかの?>ルナ】 (2012/10/2 21:52:41) |
シフォン♀魔法少女 | > | 【乱入しておきながら本当に申し訳ないですっ】 (2012/10/2 21:53:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【っと、折角シチュが決まりかけたところなのに残念じゃの。では先に姉を落としてやるとするかのぉ】 (2012/10/2 21:53:09) |
おしらせ | > | シフォン♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/10/2 21:53:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お疲れ様じゃ>シフォン】 (2012/10/2 21:53:32) |
ルナ♀魔法使い | > | [あらら またねー] (2012/10/2 21:54:08) |
ルナ♀魔法使い | > | [青が好きなだけよ♪] (2012/10/2 21:54:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【前回の感じじゃと活発な少女という印象じゃったしのぉ。】 (2012/10/2 21:55:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では、全体の印象はさっきの服装で緑の部分が青になっとる感じにするかの】 (2012/10/2 21:55:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【スタイルはスレンダーかグラマーかどちらがいいかの?】 (2012/10/2 21:56:30) |
ルナ♀魔法使い | > | [えっと スレンダーでお願いします=^_^=] (2012/10/2 21:57:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではさっきの画像で、もう少し胸が小さくなった感じじゃの】 (2012/10/2 21:57:43) |
ルナ♀魔法使い | > | [はい><] (2012/10/2 21:58:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【好みのプレイは羞恥系じゃったかの?】 (2012/10/2 21:58:43) |
ルナ♀魔法使い | > | [小さいけど感度はいいです><] (2012/10/2 21:58:46) |
ルナ♀魔法使い | > | [よく覚えてますね^^ ] (2012/10/2 21:59:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なんとなく、じゃがの<覚えて】 (2012/10/2 21:59:54) |
ルナ♀魔法使い | > | [妹がおちちゃったので 逃がして捕まった所から始めませんか?] (2012/10/2 22:01:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【さっきの画像のキャラじゃが、こんな感じの服装はどうかの?胸が丸見えで、スカートも左右に大きく避け、マンコには触手が寄生しとる】 (2012/10/2 22:01:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【二人で逃げたという感じかの?それでワシが追いかけてきたのに気づき、妹を逃して・・・というふうでいいかの?】 (2012/10/2 22:02:02) |
ルナ♀魔法使い | > | [あっ ごめんなさい 仕事場から電話なのでまた後できます><] (2012/10/2 22:02:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。手があいとったらその時にの】 (2012/10/2 22:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/10/2 22:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/2 22:23:07) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/2 22:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/2 22:43:35) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/4 19:08:43) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/10/4 19:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/4 19:29:23) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/4 19:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/4 19:50:15) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/4 19:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/4 20:11:43) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/4 20:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/4 20:38:10) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/4 20:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/4 20:59:04) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/4 20:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/4 21:19:27) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/4 21:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/4 21:40:54) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/4 21:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/4 22:01:33) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/4 22:01:44) |
おしらせ | > | アスタルテ♀さんが入室しました♪ (2012/10/4 22:09:04) |
アスタルテ♀ | > | 【こんばんは】 (2012/10/4 22:09:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめましてかの?】 (2012/10/4 22:09:29) |
アスタルテ♀ | > | 【そうなるかと思います。よろしくお願いします】 (2012/10/4 22:09:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こちらこそよろしく頼むぞぃ。変身ヒロインとのことじゃが、プリキュア的なイメージでいいのかの?】 (2012/10/4 22:10:40) |
アスタルテ♀ | > | 【そうですね、大体あのようなひらひらとしたデザインの格好でいいと思います。細かな服装については参考になりそうな画像がないので…】 (2012/10/4 22:11:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【時代は現代でいいのかの?】 (2012/10/4 22:12:27) |
アスタルテ♀ | > | 【はい、それでお願いします】 (2012/10/4 22:12:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラの年齢とイメージはどんな感じかの?】 (2012/10/4 22:13:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ちなみにワシは小柄なマッドサイエンティストという感じじゃ】 (2012/10/4 22:13:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【イメージはこんな感じじゃの】 (2012/10/4 22:15:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでいいかのぉ?】 (2012/10/4 22:16:16) |
アスタルテ♀ | > | 【10代後半くらいで、長身のクール系です。それと、追加設定なのですが、以前ヴォルフガングさんに捕まった際は数年単位で調教されていて、と言った感じでもいいでしょうか】 (2012/10/4 22:16:32) |
アスタルテ♀ | > | 【ありがとうございます。そのどちらがいい感じでしょうか】 (2012/10/4 22:16:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その設定じゃと画像の青いほうかの?】 (2012/10/4 22:17:03) |
アスタルテ♀ | > | 【わかりました。ではそちらの方で行きますね】 (2012/10/4 22:17:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【数年調教されとったらもう心は芯まで奴隷に堕ちとりそうじゃが、どうなのかの?】 (2012/10/4 22:17:26) |
アスタルテ♀ | > | 【一度はそこまで堕ちたものの、何らかの切欠で復活して逃げ出して、と言った感じでどうでしょうか】 (2012/10/4 22:18:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【今は正常なヒロインになっとるのかの?それとも心のなかでは奴隷の快楽に溺れとるのかの?】 (2012/10/4 22:19:39) |
アスタルテ♀ | > | 【平静を保ちながらも、心の奥底ではヴォルフガングさんの剛直の味が忘れられず…といった風に、と考えています。それと、可能でしたら輪姦・罵倒よりも直接責めていただきたいんですが、いいでしょうか】 (2012/10/4 22:21:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【焦らしはあまり好きじゃないということかの?】 (2012/10/4 22:22:11) |
アスタルテ♀ | > | 【そうなるかと思います。大丈夫でしょうか?】 (2012/10/4 22:23:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ・・・出来んことはないがの。他にNGはあるのかの?】 (2012/10/4 22:24:00) |
アスタルテ♀ | > | 【あ、ある程度なら問題ないので、拙いようならお気になさらないでください。そうですね…グロテスクな表現以外は特にないかと】 (2012/10/4 22:25:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。調教の効果は精神的なものだけかの?それとも変身コスが淫らに改造されとったりするのかの?】 (2012/10/4 22:26:34) |
アスタルテ♀ | > | 【両方と言うことでいいでしょうか。あるいは、現在のコスチュームそのものも元はヴォルフガングさんに与えられたいかにも「悪女」と言ったデザインだったものを魔法か何かで普通のものにしているとか】 (2012/10/4 22:28:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【奴隷堕ちより悪堕ちの方が好きなのかの?】 (2012/10/4 22:29:24) |
アスタルテ♀ | > | 【あー、そうですね。どちらかと言えばそうなるかと……大丈夫でしょうか?厳しいようなら奴隷堕ちのほうでも問題ないので】 (2012/10/4 22:30:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシは奴隷堕ちの方が好きじゃの。奴隷堕ちで頼むわい】 (2012/10/4 22:30:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃからコス改造も見た目が悪というより、惨めなマゾ奴隷にふさわしい卑猥衣装という感じじゃの】 (2012/10/4 22:31:41) |
アスタルテ♀ | > | 【わかりました。がんばりますが、不備があったら遠慮なく指摘を】 (2012/10/4 22:31:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ】 (2012/10/4 22:33:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【卑猥衣装の例じゃ】 (2012/10/4 22:35:37) |
アスタルテ♀ | > | 【了解です。先ほどの青い衣装がこうなったりですね】 (2012/10/4 22:36:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【だいたいこんな感じでいいかの?】 (2012/10/4 22:37:16) |
アスタルテ♀ | > | 【そうですね、いいと思います】 (2012/10/4 22:38:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシが街に攻めこむところからはじめるかの?】 (2012/10/4 22:39:14) |
アスタルテ♀ | > | 【もしくは既に捕まって、ラボか研究所に連れ帰られたあたりでしょうか。お好みでどうぞ】 (2012/10/4 22:40:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【羞恥系が好きなんでの、町中がいいわぃ】 (2012/10/4 22:41:00) |
アスタルテ♀ | > | 【わかりました。ではそのような感じで。どちらから始めますか?】 (2012/10/4 22:42:14) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、愚民どもよ!ワシの偉大なる科学力の前にひれ伏すがいいわぃ!(巨大なゴーレムの肩に乗った小柄な老人が狂ったように笑う。ゴーレムが巨腕を振り下ろせば、アスファルトが砕けて大穴があき、大地は揺らぎ、街路樹はメキメキと音を立てて倒れる。その強大すぎる力の前に人々は逃げまわり、悲鳴と混沌が白昼の大通りを支配する) (2012/10/4 22:42:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こちらから始めさせてもらったぞぃ】 (2012/10/4 22:42:34) |
アスタルテ♀ | > | 【ありがとうございます。ではこちらも】 (2012/10/4 22:43:11) |
アスタルテ♀ | > | …………(暴れ狂い町並みを破壊する巨大な暴力装置。その肩に乗った白衣の老人の哄笑が響く夜空――不吉に翳る太陽を背景にしたビルから飛び降りる影が1つ。カジュアルな格好に身を包んだ少女だが、地面で起こっている恐慌のためにそのシルエットに気づくものはなく)……変身。フォーム、アスタルテ――(ほの暗い壁面の真横を落下し続ける少女の唇から小さく言葉の羅列が漏れた。それに反応したかのように体の各部が輝き始め、服を焼き尽くして魅力的な肢体が露になった。男が見れば即座にしゃぶりつきたくなるだろうその身体は、続けて展開される光の帯に包まれていく。と言っても、適度に脂肪のついた滑らかな腹はほぼむき出しで、腰まわりの布も小さく短い。胸元に至っては先端から半ばまでを衣装から分離した当て布が覆っている状態で)―――攻撃、開始。(またもクールに呟くと、その両手が発光する。ロンググローブで二の腕までを覆ってはいるものの、その肩も脇もやはりむき出しだ。見るものがいれば顔を赤らめるだろうコスチュームを纏った少女はしかし、静かにその光を放ってゴーレムとその肩の老人を狙い打った) (2012/10/4 22:50:59) |
アスタルテ♀ | > | 【あ、夜空→虚空、です。ミス申し訳ありません】 (2012/10/4 22:51:30) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、哀れな肉便器が使われに来たようじゃのぉ。ほれ、可愛がってやるがいいわぃ(アスタルテが近づけば老人のもつモニターが詳細にデータを表示し、そちらに顔を向けるまでもなくアスタルテの状況が手に取るようにわかる。上空から振り下ろされた拳はゴーレムの掲げた掌に妨げられ、アスタルテの攻撃を受けた掌は緻密な計算により衝撃を受け流し、ただの岩にしか見えないそれが強烈な一撃を難なく弾く。降り立った少女に目を落とす老人はすでに勝負が決したように余裕の笑みを浮かべ、その手に持った杖をアスタルテにゆっくりと向ける。追撃をしようとしたアスタルテの衣装がドクンと脈打つように震えれば、手始めとばかりに少女の胸を覆う布切れがピッタリと肌に張り付き、うっすらと透けて桜色の乳首を透けさせる。さらにその乳首の周囲がリング状に硬質化すれば、アスタルテの乳首を締め付けながら振動を開始して) (2012/10/4 22:57:47) |
アスタルテ♀ | > | (自らの攻撃が半ば以上察知され、的確な迎撃手段も既に考案されて実装されていることを理解しながらも、その攻撃には迷いがなかった。それは自分の力への自信家、それともこれからどうなるかわかっているからか。老人の見つめるモニターには少女の心拍数から発汗量、果ては胸の現在の柔らかさやサイズ、股布の湿り具合、膣道や子宮の活性具合までも表示されていて。)っ……やっぱり、正攻法じゃ……っく、あはぁっ!!(巨岩の塊のようなそれへの拳はまるで威力を示さず、周囲に甲高い破裂音を響かせるにとどまった。四散した光を払うように飛び退れば、老人の手元で急上昇する心拍数と胸の揺れ具合に従うように薄布に包まれた胸が大きく揺れて。余裕の笑みを浮かべる老人と目が合えば、老人のモニターに移る興奮の度合いなどがコスチュームの変化よりも早く跳ね上がった。それに沿うように悲鳴をあげれば、胸を通して神経全てを貫くような衝撃と震動に片手を突いて倒れこみそうになる。体制が崩れたことで上目遣いでマッドサイエンティストを見つめる目は、早くも潤みだしているが)……まだ!(何とか立ち上がり、再び迫ろうとする) (2012/10/4 23:06:39) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、さっそく乳首を尖らせて発情しとるようじゃの。ワシが与えてやった力で随分とでかい顔をしとったようじゃが、所詮はワシの手の中・・・お主がただの肉便器じゃということを思い出させてやるかのぉ(再び杖をアスタルテに向けるヴォルフガング。その瞬間、ブーツが勝手にアスタルテの足を開き、がに股で股間を付き出したポーズを取らせる。必然的にスカートはめくれ、その奥にある三角の布・・・・ではなく、まるでマンコを強調するかのように大きな穴を開いた真っ白な下着が突き出され、マンコが丸出しの格好を強制する。杖の効果を確認したヴォルフガングは、ゴーレムの掌に乗り、ゴーレムの手に乗ったままアスタルテの目の前に迫って、突き出されたマンコをニヤニヤと見下ろし)ほれ、肉便器の挨拶でもしたらどうじゃ?使って欲しいんじゃろう?この惨めなマゾ便器穴をのぉ(そう言いながら杖を伸ばしてその先端でぱっくりと開いた割れ目をヌチュヌチュと撫で回し) (2012/10/4 23:13:32) |
アスタルテ♀ | > | …………っ!(老人の嘲りに過去数年に渡る精神調教および肉体改造の日々と、それに関連する自分の痴態が脳裏に再生される。それに赤面し、胸元と股間をより強く意識しながら接近してなんとか人造巨人の足元までたどり着くが、その時点で再び杖を向けられて。……老人のモニターに表示されている内容は、既に「アスタルテ」が過去の発情モードの前兆を示し始めていることを表している)っく、ふ……あ、あっ!……やめ……!(まるで肉奴隷がその主人に秘所をささげるような卑猥で下品なポーズ。それを取らされた変身ヒロインは羞恥で顔を真っ赤に染めるが、秘所の方はと言えば見られることを歓迎するように開閉を始めている。モニターに表示されたアスタルテのシルエット。その腹部から股間にかけては既にハートマークが浮かび上がり、ゆっくりと大きさを増していっていた。発情の証だ)だれ…が、そん……「わ、わたし……」…そんなこと……「わたし、を……お使い…」…ち、ちがぁっ!(丸みを帯びた先端にくすぐられれば、たちまちいやらしい音が響き始める。表示される活性化の具合は更なる高まりを見せていた) (2012/10/4 23:22:28) |
ヴォルフガング♂ | > | チンポなしにはいられないマゾ便器が、正義のヒロインの真似事ができて楽しかったかのぉ?じゃが、お主の体は、心は、お主の本当の姿を思い出しとるじゃろう?チンポが欲しいか?この惨めなザーメン便器穴に牡汁を注いで欲しいか?チンポ穴にされてイキ狂いながらマゾ穴奉仕をしたいか?ほれ、自分で選んでみせぃ、正義のヒロインか、マゾ便器かをのぉ(アスタルテのマンコをいじっていた杖をそこから離すと、それをアスタルテの鼻先に近づける。鼻孔を犯す牝汁の臭い・・・さらに杖の先端がグニャリと形を歪ませれば、反り返ってエラを張った男根に形を変える。それをゆっくりとアスタルテの前で前後させるヴォルフガング・・・その動きはまるでマゾ穴を犯しているかのようで、その動きがアスタルテのマゾ本性をさらに高ぶらせる。その情報は手元のモニターにも鮮明に表示され、マンコに、アナルに、口に、胸に、チンポのマークが表示されてその箇所が発情モードすら超えてマゾ便器モードに堕ちていっていることを示す) (2012/10/4 23:29:17) |
アスタルテ♀ | > | (数年、さらには装置で体感時間を何倍にも引き延ばされ、十年以上にも渡って仕込まれ、染み付けられたマゾヒストと雌豚の本性。老人の言葉はそれらを励起させ、再びノ活性化状態に移行させるには十分な威力を誇っていた。ましてや、何も知らなかったアスタルテ――正確には、その前進たる魔法少女に初歩の初歩から性の快楽と奴隷の快感を仕込んだのは目の前の老人なのだ。いくら正義の心などで繕ったとしても、到底抗いきれるものではない。それを証明するかのように胸元の生地が更に薄くなって透明同然になり、股間の布の穴はアナルのそれまでも晒すように展開している。鼻腔でヴォルフガングの雄柱の匂いを模した杖の香りをかげば、それの象徴たる男根のアイコンの上に、デフォルメされた♀のマークが浮かび上がって。直後、アイコンがその孔にそれぞれ突撃し、貫いた瞬間)――あっ、んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!い、いくっ、イっちゃ……あああぁぁぁぁぁ~ッ!(直接的には胸以外ほぼ何もされていないのに、浅ましく泣き声を上げて達する変身ヒロイン。すっかり蕩けてしまった目はまるで求めるかのように老人の股間を注視し、溢れる蜜汁は脚をつたって地面を汚していた) (2012/10/4 23:38:08) |
ヴォルフガング♂ | > | ほれ、肉便器モードじゃ(極々短い言葉・・・・しかしそれはアスタルテに刻まれた雌豚としての・・・肉便器としての本性を強烈に呼び起こす。肉便器モード・・それは牡に奉仕するためだけのモード。発動してしまえばチンポをハメずにはいられない。チンポを受け入れればそれを扱き、マンコ穴を便器に使ってもらえなければ焦燥に包まれ、ザーメンを注いでもらえなければ達することもできない。ヒロインとして・・・女として・・・人として・・・そんな尊厳などカケラも与えられない、ただの性処理道具としての価値しか存在しない屈辱のモード。その屈辱が、汚辱が、惨めさが、アスタルテの脳裏に呼び起こされれば、その絶望的なまでの快楽がアスタルテの心を犯し、より深い発情へ陥れていく。肉便器モードを発動させる方法は2つ。ひとつは老人が特定のキーワードを言うこと、もう一つはアスタルテ自身が「肉便器の挨拶」をして肉便器モードを発動させること・・・・キーワードは紡がれていないため、肉便器モードを発動させるためにはアスタルテ自身がそれをしなければならない・・・・ (2012/10/4 23:46:23) |
ヴォルフガング♂ | > | それを想えば屈辱が強くアスタルテを昂ぶらせ、モニターにはマンコの上に男子トイレのマークが浮かび、デフォルメされた♀マークが動きを止めたチンポマークを自ら上下に動いて扱き始める) (2012/10/4 23:46:24) |
アスタルテ♀ | > | (囁かれた短いキーワード。それはしかし、絶頂によってがたがたになってしまった精神防御を潜り抜け、アスタルテの深層心理……そして、精神の基幹部へと浸透した。残り少ないプライドや正義へのこだわりが一気に氷解してしまい、言葉を紡ぎだそうとしてしまう。そして肉体の方はと言えば心拍数、発汗量、発情率、膣道・子宮の活性化具合etcが更なる上昇を先ほどよりも遙かに速い速度で始める。目の前のマッドサイエンティストに、その男根専用の処理穴として改造され、それ以外のものは触れることすらかなわないように弄くられた身体はあっという間に陥落してしまった。沸きあがる屈辱や羞恥すらも、解放され始めた肉便姫モードの前には快感のスパイスにしかならず)あ……ふぁっ……ああぁぁ……っ! (2012/10/4 23:59:41) |
アスタルテ♀ | > | ―――「おはようございます、全生命体中最大最高の頭脳の持ち主たるご主人様――ヴォルフガング様。大それた懇願ではあるのですが、この肉奴隷アスタルテ――いえ、処理穴肉姫"スタルテ・フォールン"の貪欲で淫らなる肉の穴を、どうかヴォルフガング様の逞しい、勢力に溢れた魔羅で犯してはいただけないでしょうか。数年にわたる出奔の間にも欠かさず手入れを行い、以前と同じ最高品質を維持しております。なお、当然ではありますが、この間一度たりとも他の男、いえ、他の雄性生命体とは接触しておりません。どうか、お許しいただけませんでしょうか。お許しいただけたのなら、今度は一切逆らうことなくヴォルフガング様の全てに従い、この力の一片までも隷属することを誓います――」……あ、っふぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!(脳裏、そして仕込まれた本能のままに紡ぎだされた言葉が、浪々と響き渡る。全てをいい終えたアスタルテの顔は絶望に沈みそうだが、その顔もまた、直後に訪れたモードチェンジの快楽に塗り潰されて。また、老人の手元のモニターでも、名称の変更などが行われていて) (2012/10/4 23:59:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/5 00:06:35) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/5 00:06:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ぬぉ・・・orz】 (2012/10/5 00:07:10) |
アスタルテ♀ | > | 【あ、お気になさらず。大丈夫ですので】 (2012/10/5 00:07:32) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、本性をしっかりと思い出したようじゃのぉ。チンポを扱くことしか脳のないマゾ豚を使ってやるのはワシぐらいのもんじゃろうて。それなのにワシの元から逃げ出すとは、天に唾する行いじゃぞ。じゃがワシの寛大な心でチャンスだけは与えてやるかのぉ。ほれ、ワシのチンポをそのはしたないマゾ穴でしごいてみせい。肉便器に使う程度の価値があれば雌豚以下の便姫として使ってやるからのぉ(取り出したチンポはすでに堅く勃起し、その小柄さにもその年令にも見合わぬ巨大さで反り返っている。それを付き出した股間にあてがえば、亀頭をぬぷりと潜り込ませ、便器奉仕を促すようにクチュクチュと小さく腰を前後させる) (2012/10/5 00:09:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【すまんのぉ、気落ちしたら眠気が一気にきたわい・・・・今日のところはここまでにさせてもらえんかの?】 (2012/10/5 00:10:14) |
アスタルテ♀ | > | 【あ、わかりました。次はいつごろになりますでしょうか】 (2012/10/5 00:11:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【明日は来れるかもしれんが、遅くまでは難しいかのぉ。連休中は夜は来る予定じゃわい】 (2012/10/5 00:12:02) |
アスタルテ♀ | > | 【わかりました。此方もこられるときには入りますので、その時はまたよろしくお願いします】 (2012/10/5 00:13:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【すこし焦らし気味になってしまったが、楽しんでもらえたようでよかったわい。それではまたのぉ】 (2012/10/5 00:13:45) |
アスタルテ♀ | > | 【はい、ありがとうございました。ではまた】 (2012/10/5 00:14:39) |
おしらせ | > | アスタルテ♀さんが退室しました。 (2012/10/5 00:14:55) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/10/5 00:14:59) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/5 20:02:45) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/10/5 20:02:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/5 20:23:03) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/5 20:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/5 20:43:30) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/5 20:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/5 21:17:55) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/5 21:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/5 21:54:12) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2012/10/8 09:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆずさんが自動退室しました。 (2012/10/8 09:34:30) |
おしらせ | > | アスカ@人形遣いさんが入室しました♪ (2012/10/8 15:46:49) |
おしらせ | > | 渚さやかさんが入室しました♪ (2012/10/8 15:55:02) |
渚さやか | > | こんにちは (2012/10/8 15:56:19) |
アスカ@人形遣い | > | 【こんにちは、】 (2012/10/8 15:56:36) |
渚さやか | > | 私がヒロインでいいのでしょうか? (2012/10/8 15:56:58) |
アスカ@人形遣い | > | 【そうね、なりたいのならかまわないわ。どんなヒロインなのかしら・・・詳しく教えてくれる?】 (2012/10/8 15:57:33) |
渚さやか | > | チェンジマーメイドの変身前です 変身できずに超ミニでたたかうはめになります。敵に圧倒的な力の差でいたぶられれ苦しみ感じもだえられマゾになりつつも果敢にあった買い続けます (2012/10/8 16:00:16) |
渚さやか | > | 買い→戦い (2012/10/8 16:01:17) |
おしらせ | > | 渚さやかさんが退室しました。 (2012/10/8 16:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ@人形遣いさんが自動退室しました。 (2012/10/8 16:42:56) |
おしらせ | > | アスカ@人形遣いさんが入室しました♪ (2012/10/8 16:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ@人形遣いさんが自動退室しました。 (2012/10/8 17:06:22) |
おしらせ | > | アスカ@人形遣いさんが入室しました♪ (2012/10/8 20:10:01) |
おしらせ | > | りょうすけさんが入室しました♪ (2012/10/8 20:11:26) |
りょうすけ | > | こん~ (2012/10/8 20:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ@人形遣いさんが自動退室しました。 (2012/10/8 20:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りょうすけさんが自動退室しました。 (2012/10/8 20:32:32) |
おしらせ | > | アスカ@人形遣いさんが入室しました♪ (2012/10/8 20:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ@人形遣いさんが自動退室しました。 (2012/10/8 21:17:00) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/11 18:15:30) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、ここに来るのも久しぶりじゃのぉ。ワシがおらん間にヒロインが来ておったようじゃが・・・・すぐにワシの科学力の前にひれ伏すことになるじゃろうて(楽しげに笑いながら街道を進み) (2012/10/11 18:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/11 18:36:46) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/11 18:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/11 18:58:01) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/11 19:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/11 19:22:42) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/11 19:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/11 19:43:03) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/11 19:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/11 20:03:23) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/11 20:03:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/11 20:23:33) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/11 20:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/11 20:44:16) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/11 20:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/11 21:06:08) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/11 21:07:03) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/10/11 21:09:03) |
おしらせ | > | アスカ♀さんが入室しました♪ (2012/10/11 21:23:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、名前には見覚えがあるが初めて・・かのぉ?】 (2012/10/11 21:24:18) |
アスカ♀ | > | 【初めてじゃないわね。いろいろな名前でお邪魔しているわ。】 (2012/10/11 21:24:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃったか、人形遣いは初キャラじゃと思うが、どういった状況からのスタートがいいかの?あとキャラの設定も教えてもらえると助かるわい】 (2012/10/11 21:25:54) |
アスカ♀ | > | 【そうね、和服で和装の人形を操って敵を倒すような。そんな感じをイメージしてください。普段は普通の服を着ている感じです。】 (2012/10/11 21:26:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【和装にもいろいろあるが、華やかな着物のイメージかの?人形も女性なのかのぉ】 (2012/10/11 21:28:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【例じゃが】 (2012/10/11 21:30:01) |
アスカ♀ | > | 【男性、女性。両方あります。お好きなものを持って近づけさせれば良いかもしれません。普通では、あまり華やかな着物ではない、でしょうか。人形そのものと、融合できたりもすることにしましょう。】 (2012/10/11 21:30:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【融合というのは合体のようなイメージかのぉ】 (2012/10/11 21:31:10) |
アスカ♀ | > | 【もうちょっと、大人しめな着物をイメージしていただければ。まぁ、最初から改変されていても良いかもですけれど。憑依に近いかもしれませんね・・・。】 (2012/10/11 21:32:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主が人形に憑依するのかの?】 (2012/10/11 21:32:39) |
アスカ♀ | > | 【どちらもあり、だと考えているわ。】 (2012/10/11 21:33:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラはやはりロリ系なのかの?】 (2012/10/11 21:33:40) |
アスカ♀ | > | 【ヴォルフさんが、どちらが好きかによるわ。ロリ系なら、人形は大人。それより上なら、ロリ、大人も使うことにしようかしら。】 (2012/10/11 21:35:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主はロリのイメージじゃったんじゃがの。ワシはどういうキャラでも大丈夫じゃぞ。凛々しさか清楚さを持っておればの】 (2012/10/11 21:35:47) |
アスカ♀ | > | 【じゃ、小さめ広いんで行くことにするわ。】 (2012/10/11 21:36:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それじゃと人形は大人・・・なのかの】 (2012/10/11 21:38:18) |
アスカ♀ | > | 【小さめなほうが良いなら、変えても良いよ?】 (2012/10/11 21:38:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教の進み具合に希望はあるかの?NGはスカグロじゃったか?】 (2012/10/11 21:38:59) |
アスカ♀ | > | 【特にはないですけれどね。流されるほうが好きなので、ある程度、もしくは完成寸前が良いかと。】 (2012/10/11 21:40:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、憑依についてもう少し詳しく聞きたいのぉ。憑依しとる間はお主は消えとるのかの?】 (2012/10/11 21:41:43) |
アスカ♀ | > | 【人形か私、どちらかが消えているわね。】 (2012/10/11 21:42:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どちらをイメージしとるんじゃ?】 (2012/10/11 21:42:56) |
アスカ♀ | > | 【そうね・・・。生身のほうが良いかしら。人形のほうは奥の手だから・・・。人形全部を一度に動かせるような能力になるわ。】 (2012/10/11 21:44:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【本体が消えて、複数の人形だけが存在する状態になるということじゃの】 (2012/10/11 21:46:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃったら人形の感覚も共有する常態かのぉ。人形が責められればお主も責を受ける・・・複数の人形が同時に責められれば、お主には何人分ものフィードバックが帰ってくるんじゃ】 (2012/10/11 21:47:33) |
アスカ♀ | > | 【ええ、そうね、それも面白いかもしれないわ。奥の手をつぶされてしまうわね。】 (2012/10/11 21:48:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【人形たちにもいろいろな細工がされとるんじゃろうのぉ。いっそ人形を使っとるときは常に感覚を共有しとってもいいんじゃないかの?】 (2012/10/11 21:50:15) |
アスカ♀ | > | 【いいわね、それ。】 (2012/10/11 21:51:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あとは調教アイテムや暗示なんかの内容かのぉ】 (2012/10/11 21:52:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【特にこれがいいというのはあるかの?方針があると決めやすいんじゃが】 (2012/10/11 21:53:36) |
アスカ♀ | > | 【この設定なら、調教の内容は人形に依存しても良いかもしれないわね。】 (2012/10/11 21:53:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主自身には何もされず、人形に細工をすることで調教を受けているということかの?】 (2012/10/11 21:54:21) |
アスカ♀ | > | 【それも良いわね、生娘のまま、身体を弄られ尽くされているような、そんな感じ、かしら。】 (2012/10/11 21:55:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それも、というこは別のイメージも持っとったのかの?】 (2012/10/11 21:55:44) |
アスカ♀ | > | 【割と行き当たりばったりなのよ。私は。】 (2012/10/11 21:56:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【特に希望はなかったが、「それも」という言葉を使ったということかの?】 (2012/10/11 21:57:05) |
アスカ♀ | > | 【そうね、表現が悪かったかしら。ごめんなさいね。】 (2012/10/11 21:57:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いつぞやの本とかぶるが、強制的にリンクさせられている人形をワシに持たれとるというのはどうかの?】 (2012/10/11 21:57:54) |
アスカ♀ | > | 【そうね、負けるたびにコレクションされていって、私の持ち人形は後1体・・・という感じでいかがかしら。】 (2012/10/11 21:59:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【もちろんその人形にも色々な細工がされとるが、戦うためにはそれを使うしか無い・・・という状況じゃな】 (2012/10/11 21:59:48) |
アスカ♀ | > | 【そうね、まともに戦える状態じゃない、けれど。戦うしかない・・・わね。】 (2012/10/11 22:00:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その一体はアスカと同じ外見・・・というのはどうかの?ただし淫らに改造されており、まさに「マゾ犬」という格好じゃ】 (2012/10/11 22:01:24) |
アスカ♀ | > | 【ぅぁ、すごいことになりそうね。望むところよ。】 (2012/10/11 22:02:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【マゾ犬でもマゾ豚でもマゾ奴隷でも呼称はなんでもいいがの】 (2012/10/11 22:02:13) |
アスカ♀ | > | 【マゾ人形でしょうね・・・。おそらく。】 (2012/10/11 22:02:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【人形とわかるように、関節とかは球体になっていたりするが、一見するとお主と何ら変わりない人形じゃ】 (2012/10/11 22:03:08) |
アスカ♀ | > | 【そうね、瓜二つなだけに、惨めな気持ちになれるわね・・・。】 (2012/10/11 22:03:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃが異常に短い裾はバイブによって捲り上げられて、両穴が丸出しの格好じゃ】 (2012/10/11 22:04:25) |
アスカ♀ | > | 【格好を変えられない呪いがかけられているのでしょうね・・・自分で作った人形のはずなのに・・・惨めね。】 (2012/10/11 22:05:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【アナルのバイブには犬の尻尾がついていて、それがパタパタと揺れとるんじゃ。もちろん、アナルの中でもの】 (2012/10/11 22:07:16) |
アスカ♀ | > | 【ひどい格好ね・・・私と瓜二つなのに・・・】 (2012/10/11 22:08:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そしてめくれ上がった尻にも股間にも太ももにも、卑猥な言葉が無数に刻まれとる】 (2012/10/11 22:09:40) |
アスカ♀ | > | 【うぁ・・・そんな人形と融合しないと、戦えないなんて・・・。】 (2012/10/11 22:10:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【上半身はこういう感じじゃ】 (2012/10/11 22:12:28) |
アスカ♀ | > | 【花魁みたいにされていたりして・・・】 (2012/10/11 22:12:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【といってもお主は貧乳かのぉ】 (2012/10/11 22:12:57) |
アスカ♀ | > | 【巨乳設定でも良いですけれど。】 (2012/10/11 22:13:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【せっかくの和装じゃし貧乳でいいと思うぞぃ】 (2012/10/11 22:14:46) |
アスカ♀ | > | 【お気遣いありがとう、ね。】 (2012/10/11 22:15:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そして両乳首にはピアスがつき、「マゾ犬便器」と書かれた看板が垂れ下がっとるのかのぉ】 (2012/10/11 22:16:36) |
アスカ♀ | > | 【どんどん惨めにされるわね・・・。もちろんかまわないわ。】 (2012/10/11 22:17:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういう設定ではじめるかのぉ。お主がわしの前に現れるところからでいいかの?】 (2012/10/11 22:19:00) |
アスカ♀ | > | 【ええ、私からはじめるわ。】 (2012/10/11 22:19:49) |
アスカ♀ | > | やっと見つけたわ・・・ヴォルフ・・・ガング!(逃げていたわけでもない、けれど、やっと見つけた、私の仇敵とも言える悪の科学者。)今日こそ、私の家族を・・・返してもらうわ。(静かな怒りが十分伝わってくる。けれど、そこには、焦燥も混じっていて、私の最後のお気に入り・・・『飛鳥』と呼ばれる人形・・・でも、今日はフードとローブで今は中身が見えない・・・。) (2012/10/11 22:23:36) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、生娘がワシに処女穴を捧げに来たのかの?家族とはコヤツらのことかの?生憎とコヤツらは今ではワシの性処理人形じゃわい、お主なんぞと一緒にいるより、ワシのザーメン処理に使われたほうが幸せじゃと言っとるぞ?(老人の背後に立つ二人の人間・・・それらはロングコートを羽織ってフードを目深に被っている。老人が目で合図をすると二人に人影がフードを外す。その下から現れたのはアスカがよく知る、少し前まではアスカが使役していた女性型の人形の顔。ヴォルフガングに人形を繰る能力など無いが、魔法科学力によって生み出したスライムで人形を薄く多い、そのスライムを使って人形を操っている。自分の家族が仇敵に寝返っていることはアスカに衝撃と動揺を与えるには十分で、その一瞬の隙を逃すはずもなく、コートを纏った2体の人形がヴォルフガングの指揮にしたがってアスカの左右から迫る・・・高速で迫る人形は、すぐにアスカの「感応操作」領域に侵入して(感応操作はアスカが憑依ではなく、リンクして操作できる領域という感じじゃ。感覚共有を伴う操作じゃの)) (2012/10/11 22:28:41) |
アスカ♀ | > | 問答・・・・むよ・・・・うっ!(自分の家族・・・それが、敵の意のままに使われている・・・。唖然とした瞬間を敵が見逃さずに襲い掛かって・・・)『紅』、『群青』!(われに返って、感応操作領域へ、糸を放つ・・・。自分の力で、敵から操作奪取をもくろむ私。)あなたの力は緒戦は付け焼刃・・・。本物の人形遣いには及ばないわ!この前は遅れをとったけれど・・・。今日は繰士の真髄を見せてあげる・・・。(2体の人形とリンクを保ったまま、『飛鳥』へとキスをする・・・。一瞬の光の後には、3対の人形・・・アスカと『飛鳥』が融合し、人形操作と人形の体に仕込まれた暗器で敵を暗殺する『生きた』人形へと変わっていて) (2012/10/11 22:38:03) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、ではその真髄とやらをよぉく見せてもらおうかのぉ(そう言うやいなや、アスカの脳髄に激しい刺激が襲い掛かる。動揺して動きを止めるアスカの前でコートを滑り落とす群青と紅・・・そのコートのしたから現れたのは「女」としてはあまりにも無残な姿。クリトリスはチンポのように長く太く作り変えられ。その突起をウネウネと触手が這い回り扱き上げている。乳首には小さな蛭が無数に吸い付き、その蛭の先は人形の四肢に・・・人形が体を動かすたびに乳首は右に左に引っ張られ、クイクイとその位置を変える。そしてもっとも惨めに改造されているのは二体のアナル・・・そこからは巨大な注射器が生えており、カチカチと音を立てて徐々に中のスライムを体内に送り込んでいる。群青の注射器はすでに一杯まで押し込まれており、それを目に止めた瞬間、アスカの腸内にグネグネと暴れまわるスライムの感触が襲いかかり) (2012/10/11 22:45:31) |
アスカ♀ | > | 覚悟・・・・ああああああぁっ!!!(3対の人形とともに、襲いかかろうとした刹那、全身を襲う、快感の雨…。あるはずのない空間から肉芽の快感がおし寄せ、乳首や胸は吸引される感覚を鋭くさせられている・・・。身体の中すら腸を蠢く感覚に侵され、全身の力が弛緩したように、『アスカ』は棒立ちになってしまっています。)ふ、ぁ・・・これ・・・は・・・なん、で・・・・あああああ!! (2012/10/11 22:51:23) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、どうじゃ?リンクが切れんじゃろう?お主の力んぞとっくに解析済みじゃわい。ほれ、性処理人形「便女」よ、そのせい処理穴で「クリ隷」をしごいてやるがいいわぃ(その言葉に応えるように胸に大きく「便女」と刻まれた群青がスライムに動かされて、同じく「クリ隷」と刻まれた紅に迫る。淫らに腰をくねらせながら紅のクリチンポにマンコを擦りつける群青・・・その途端アスカのクリトリスと割れ目に同時に性感が襲いかかる。群青が腰をくねらせるたびに敏感な2点に同時に襲いかかる悦楽・・・その間も乳首とアナルは別に刺激が襲いかかり、アスカを追い詰める) (2012/10/11 22:57:10) |
アスカ♀ | > | なっ・・・ひぁ、なん、でぇ・・・(先ほどから必死に感応操作を止めようとしているのに、うまくいきません。その上、操作を取り戻したはずの群青と紅は敵の意のまま、動かされて、秘書と肉芽を同時に責められる快楽に犯されてしまう・・・。)こんな、ことって・・・あああああ!感じちゃダメ・・・群青、敵を向いて・・・紅・・・ヴォルフガングを・・・攻撃して・・・ああんっ!!(人形から流れないはずの涙『アスカ』からは人間のような悲鳴が聞こえてくる・・・。既に立っているだけの力は両足に残されていない・・・。両膝を突いて、人形の口から、水があふれ・・・) (2012/10/11 23:02:39) |
ヴォルフガング♂ | > | ほれ、お主のほんとうの姿を見せてみるがいいわぃ(四つん這いになった群青がゆっくりと紅のクリチンポをマンコに咥え込みながら、膝をついた飛鳥に手を伸ばす。剥ぎ取られるローブ・・・その下から現れるのは、あまりにも惨めに改造されたマゾ犬人形の姿・・・それを晒しながら、マンコにチンポをはめられる快楽と、クリトリスをマンコに扱き上げられる快楽を同時に味合わされて) (2012/10/11 23:05:25) |
アスカ♀ | > | あ、ふぁ・・・・こうも・・・んぁああ!なに、これ・・・ぇ・・・・私の、私・・・がぁ・・・何でこんな格好に・・・ああああ!(フードをかぶっているのも、今考えるとおかしな話・・・。私は繰り人・・・人形は華やかであるべき・・・なのに、それを隠していることにすら違和感をもてなくされていたことに愕然として・・・『飛鳥』ともリンクは切れず・・・自分が惨めな姿を晒していることを目の当たりにさせられてしまって・・・。そのあいだにも、秘書はあるはずのない肉棒を、肉芽は感じるはずのないほどの快楽を同時に与えられてしまっています・・・。アナルも、おなかもスライムの餌食になっていて・・・。)あああああああ!(生娘のまま、穢されていく私・・・。) (2012/10/11 23:10:35) |
ヴォルフガング♂ | > | お似合いの格好じゃのぉ、マゾ犬便器飛鳥よ。ほれ、生娘のマゾ穴がチンポで犯される喜びに打ち震えておるじゃろう?それ、便器らしくしっかりと腰を振って見せぃ(飛鳥の中に潜り込んだスライムは、飛鳥が気を抜くと容易にその動きを乗っ取り、クネクネといやらしく腰をくねらせる。その動きに群青もリンクして動き、腰をくねらせるたびに紅のクリチンポを群青の便器穴が扱き上げる。極上のオナホに作り変えられた群青のマンコに扱かれる紅のクリチンポ・・・触手が幾重にも巻き付き、グロテスクな肉の凶器に変えられた紅のクリチンポに貫かれる群青の便器マンコ・・・その両方快楽が飛鳥に絶え間なく惜しいかかり、さらに気をぬけばアナルに潜り込んだスライムが今にも飛び出しそうになる) (2012/10/11 23:16:08) |
アスカ♀ | > | や、ぁ・・・身体、動いちゃ・・・ダメ・・・・ふぁああああ!(耐えるだけもできそうにないほど、全身を溶かすような快楽・・・。気丈に絶えようとしても、声が出てしまう・・・。声と一緒に気が抜け、力が抜け、腰を動かし、快感をむさぼって・・・声が出てしまう。快楽のループから抜け出すことができず、だんだん全身の力が弛緩して・・・発展途上の胸も、作り変えられた感覚の肉芽も、肉芽をくわえ込んで話さない秘所も…。そして、緩やかに奪われる力・・・菊の花も花びらが散ってしまいそう・・・もう、ひざを突いているだけの快楽に動かされる人形に成り下がっています。) (2012/10/11 23:21:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【と、すまんの・・いいところなんじゃが眠くなってきてしまったわい。今日はここまでじゃ】 (2012/10/11 23:23:51) |
アスカ♀ | > | 【ええ、続き、期待しているわね。】 (2012/10/11 23:24:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではの】 (2012/10/11 23:24:20) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/10/11 23:24:27) |
アスカ♀ | > | 【ええ、お疲れ様。】 (2012/10/11 23:24:33) |
おしらせ | > | アスカ♀さんが退室しました。 (2012/10/11 23:24:36) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/13 07:13:24) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/10/13 07:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/13 07:34:05) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/13 07:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/13 07:54:23) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2012/10/14 11:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆずさんが自動退室しました。 (2012/10/14 11:29:23) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/14 12:54:34) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2012/10/14 13:12:05) |
ゆず | > | 【こんにちは】 (2012/10/14 13:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/14 13:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆずさんが自動退室しました。 (2012/10/14 13:52:55) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2012/10/14 18:12:14) |
おしらせ | > | ユウダイ♂さんが入室しました♪ (2012/10/14 18:30:36) |
ユウダイ♂ | > | (こんばんは) (2012/10/14 18:30:47) |
ゆず | > | 【こんばんわ】 (2012/10/14 18:31:04) |
ユウダイ♂ | > | (どのような感じで始めます?) (2012/10/14 18:31:39) |
ゆず | > | 【ごめんなさい^^;人まちでした><】 (2012/10/14 18:32:25) |
おしらせ | > | ユウダイ♂さんが退室しました。 (2012/10/14 18:32:51) |
おしらせ | > | ゆずさんが退室しました。 (2012/10/14 18:32:58) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/14 18:42:32) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?ワシに会いに来てくれとったのかのぉ。申し訳ないことをしたわい (2012/10/14 18:43:01) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2012/10/14 18:43:32) |
ゆず | > | 【こんばんはー】 (2012/10/14 18:43:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは】 (2012/10/14 18:43:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【すれ違ってしまった申し訳なかったのぉ】 (2012/10/14 18:43:59) |
ゆず | > | 【いえいえw】 (2012/10/14 18:44:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【また嬲って欲しかったのかのぉ?】 (2012/10/14 18:44:41) |
ゆず | > | 【はぃです。。】 (2012/10/14 18:44:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひょっひょっひょ、まったくいやらしいマゾ便器じゃわい。今日はゆずでいいのかの?】 (2012/10/14 18:45:31) |
ゆず | > | 【はい。ゆずで^^】 (2012/10/14 18:46:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ゆずはカードで戦う感じじゃったのぉ。調教の進み具合はどんな感じなんじゃ?】 (2012/10/14 18:46:37) |
ゆず | > | 【あーやっぱり変えようかな・・・】 (2012/10/14 18:47:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシは構わんぞぃ。ゆずでもアテナでも新キャラでものぉ】 (2012/10/14 18:47:52) |
ゆず | > | 【魔法剣士にしようかと思います】 (2012/10/14 18:48:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どんな姿じゃろうと、お主はお主・・・ワシのザーメン処理のためだけに存在するマゾ便器なんじゃからのぉ】 (2012/10/14 18:48:25) |
ゆず | > | 【はう・・・】 (2012/10/14 18:48:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その魔法剣士はどんなマゾ便器なのかのぉ?】 (2012/10/14 18:48:58) |
ゆず | > | 【魔法の鎧で守られてて、鎧へのダメージは魔力で相殺出来る感じで】 (2012/10/14 18:50:04) |
ゆず | > | 【攻撃も魔法剣って感じですねー。でも鎧へのダメージが快感に変換される改造をされるとか】 (2012/10/14 18:51:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシはどんなマゾ便器かと聞いとるんじゃがのぉ。マゾ便器の価値はワシのチンポをどうやって扱くのかじゃろう?どんなマンコ穴で、どんなシチュエーションで、どんな風にチンポを扱かせて欲しいのか言ってみい】 (2012/10/14 18:52:08) |
ゆず | > | 【ヴォルフガングさんが召喚する、普通ならなんでもないような人形たちの攻撃が全部快感に変えられて、弱い人形にも勝てない魔法剣士として群集に晒される感じで・・・】 (2012/10/14 18:54:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【群衆の前でマゾ便器としてなぶられたいんじゃのぉ。その設定じゃと近衛騎士のように皆から頼りにされとる剣士の方が楽しそうじゃのぉ】 (2012/10/14 18:55:37) |
ゆず | > | 【いつも街を守ってる感じですね】 (2012/10/14 18:56:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教の進み具合は鎧だけではないんじゃろう?】 (2012/10/14 18:57:24) |
ゆず | > | 【日常的に洗脳されていて、ヴォルフガングを憎むような夢と調教されて堕ちる夢を交互に見させられてます。完全に堕ちることも出来ずに騎士としての誇りを保ちながら半堕ちの騎士で遊ぶための洗脳です】 (2012/10/14 19:00:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【洗脳ついでに毎日オナニーをさせられていて、オナニーのネタはワシによる調教の記憶・・・・そして肉便器として惨めなおねだりをしなければイクことはできない・・・・肉便器としての性根が刻み込まれとる・・という感じでどうかのぉ?】 (2012/10/14 19:03:11) |
ゆず | > | 【ヴォルフガングを憎むたびに体が勝手にオナニーを始めてしまって、おねだりを口にするまで寸止めさせられて・・・精神的に堕ちそうな日は今度はおねだりをいくらしてもイクことを許されなくなる感じで・・・】 (2012/10/14 19:07:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういう感じじゃのぉ。あとは玩具なんかも付けられとるのかのぉ?】 (2012/10/14 19:08:13) |
ゆず | > | 【玩具の内容はおまかせします・・・鎧に仕込まれてる感じで、攻撃を受けると作動するものと自由に遠隔操作できるものと、いろいろ分けて遊んでください】 (2012/10/14 19:09:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あとはワシとしては「決め台詞」的なものがあると萌えるかのぉ。まぁコレはマストではないわい】 (2012/10/14 19:10:40) |
ゆず | > | 【せりふは考えるの苦手で^^;】 (2012/10/14 19:13:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、じゃあ早速はじめるかのぉ。ワシが街に攻めこむところからでいいかの?】 (2012/10/14 19:13:54) |
ゆず | > | 【はい】 (2012/10/14 19:14:15) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、いくがいいわぃワシの可愛い作品たちよ。ワシの偉大なる力を愚民どもに見せつけるんじゃぁ!(街の中心部で老人が奇声をあげると、それに呼応するように地面から顔のないマネキンのような人形が次々と現れる。手当たり次第に暴れまわる人形兵はそれほど強力ではないものの数を頼みに周囲を制圧し始めて) (2012/10/14 19:16:49) |
ゆず | > | 待ちなさい!!民を傷つけることは許しませんっ!!(颯爽と現れると、 (2012/10/14 19:17:49) |
ゆず | > | 【途中で打っちゃいました】 (2012/10/14 19:18:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ】 (2012/10/14 19:18:08) |
ゆず | > | 待ちなさい!!民を傷つけることは許しませんっ!!(颯爽と現れると、 構えた剣と鎧が光を纏い始める。民を傷つけるヴォルフガングを見て、憎しみと連動させられているオナニーへの欲求が早くも顔を出し始めるが、意思を強くする魔法を自分にかけなんとか堪えながら人形兵に切りかかる)はぁぁぁっ!! (2012/10/14 19:20:26) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?肉便器が現れようじゃのぉ。便器の分際でワシの可愛い作品を傷つけるとはまだ自分の立場がわかっとらんようじゃのぉ。ワシの姿を見たらまずは肉便器の挨拶じゃろう?いつもやっとるようにやって見せんか(楽しげに言うヴォルフガング。まるで普段のゆずのオナニーを知っているかのような言葉がゆずにより一層の憎しみを滾らせ、それはそのままオナニー衝動へと変換される。しかしその程度では屈しないのは織り込み済み・・・むしろ抵抗されてこそ楽しいとばかりにニヤニヤと笑うヴォルフガング。次々と襲い掛かる人形だが、その力は雑魚といって差し支えなく、ゆずどころか周囲の一般兵たちにも容易に突き崩されていき) (2012/10/14 19:24:10) |
ゆず | > | くっ!・・・その減らず口・・すぐに開けなくして差し上げますっ!(頭をぐるぐると回り続ける欲求に耐えながら、魔法を帯びた剣を構え大振りで振りぬくと、稲妻が人形兵とヴォルフガングに向かって飛んでいき一気に10体ほどの人形を土に戻す)・・どう?これでもまだ戦えるつもり? (2012/10/14 19:28:24) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、やるのぉ、さすがのワシもこんなにたくさんの兵に襲われてはかなわんのぉ。老人相手に多勢に無勢とはまったく騎士道の「き」の字もないわい。お主一人じゃったら他愛もなくひねりつぶせるんじゃがのぉ。他の兵士がおるから、厳しいわい(自分が複数の人形兵を使っていることを棚上げにして、まるでゆずが数に頼っているかのように言うヴォルフガング。) (2012/10/14 19:31:03) |
ゆず | > | こんな脆い人形しかあやつれない魔術師に・・私は負けないわ!みんなっ!!ここは私に任せて離れてて!!(頼れる騎士としての威厳を守るため、挑発にのってしまう。)さぁ、もう人形の数が足りないんじゃない?はぁぁぁっ!(人形兵の壁を魔法剣で蹴散らしながらヴォルフガングに突進していく) (2012/10/14 19:37:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、それは助かるのぉ。仲間たちの見とる前で惨めに敗北し、お主が正真正銘の肉便器じゃと知らしめるがいいわい(人形を蹴散らした直後、ゆずの胸に淫らな振動が走る・・・鎧の胸の部分の内側から飛び出した膨らみがゆずの乳首に押し当てられると、それがブルブルと震え始める。突然の刺激に動きが鈍るゆずを狙って、蹴散らした人形の影から現れた新しい人形がゆずを攻撃する。魔法鎧の防御力の前にはほとんど無意味なはずの攻撃・・・しかしすでに魔法鎧の効果は歪められており、攻撃を受ければその衝撃が乳房に、アナルに、マンコに、疼きとなって響く) (2012/10/14 19:43:39) |
ゆず | > | くっ・・んぁっ・・・(油断しきって大振りになっていた攻撃後のその一瞬に、乳首への甘い振動が襲って一瞬体を抱くように丸めてしまい、人形兵の攻撃を許してしまう)そんな攻撃で私を・・ぁんうっ!(攻撃をうけた瞬間に「あの」疼きが蘇る。全身を魔力で疼かせる抗いようのない快感が襲い、騎士とは思えない声をだしてしまうが、よろけながらもなんとか耐えて次の攻撃に移る。)・・こんなことで・・・負けないっ!!(不恰好な動きで光が不安定に消えそうになっている魔法剣を振り、攻撃をうけた人形兵を打ち砕く)ヴォルフガングゥゥ!!(鎧の魔法を歪められたことへの憎しみで、頭のなかの疼きも一層につよくなって) (2012/10/14 19:52:29) |
ヴォルフガング♂ | > | ヴォルフガング様、 (2012/10/14 19:53:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ミスじゃ】 (2012/10/14 19:53:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 肉便器ごときが呼び捨てとはいかんのぉ、ヴォルフガング様、じゃろう?チンポを扱く意外に使い道がない癖に、ろくにチンポを満足させられん、お主の薄汚い便器穴にチンポをハメて、そのはしたない滾りを治めてくれる使用者さまには精一杯の敬意を払わんとのぉ。今もチンポをハメて欲しくてたまらんのじゃろう?何しろお主はザーメン便器として処女穴を捧げた正真正銘の肉便器なんじゃからのぉ。またそのマゾ穴にチンポをハメて欲しかろう?大方ワシがいない間はチンポの事ばかり考えてマゾオナニーをしとったんじゃろう?(ニヤニヤとまるですべてを見抜いているかのように嘲るヴォルフガング。その言葉がゆずの思考を絡めとり、動きを鈍らせ、次々と襲い掛かる人形兵の攻撃が、まるで今まさにオナニーをしているような錯覚をゆずに刻み込む。胸を打たれれば乳房を揉みしだくような刺激が、股間を叩かれればクリトリスを扱き回すような刺激がゆずに与えられ、物足りない快楽は自分の意志とは関係なく、人形兵に淫らに疼く部分を突き出すように動こうとして) (2012/10/14 20:01:31) |
ゆず | > | はぁ・・はぁ・・くぅぅっ!!はぁんんっ!!(人形兵の見るからに弱弱しい攻撃で生まれる疼きと、憎しみを変換されたオナニーへの欲求が混ざり、頭の中がいやらしくかき混ぜられる感覚になってしまう)・・オナニーなんて・・・そんなこと・・・私は・・んあぁぁっ!!(自ら触るのは我慢できても、与え続けられる快感に逆らうことは出来ずに、お尻を突き出して胸を強調するような体制になってしまう)ああぁぁっ!!・・・こんな・・こんな人形なんかっ・・!(剣を片手で、素人のように振り回しながら、もう片方は我慢しきれず乳房にあてゆっくりと揉みはじめてしまって)・・・この・・呪いを・・解きなさいぃぃ!! (2012/10/14 20:09:52) |
ヴォルフガング♂ | > | オナニーなんてそんなこと、何なのかのぉ?今お主がしとることがオナニーじゃろう?いやらしく胸をいじり回しおって、ワシに罵られて興奮しおったのか (2012/10/14 20:11:30) |
ヴォルフガング♂ | > | ?さすがは変態マゾ便器じゃのぉ(ニヤニヤと笑いながら言うヴォルフガング。尻を突き出せばそこを狙ったように人形が拳を繰り出し、アナルにジンジンと疼きが刻まれ、胸を突き出せば平手が振り下ろされて振動を続ける突起がゆずの乳首を扱く。徐々に人形兵の動きはゆっくりとしたものとなり、まるでゆずが自分から叩かれた居場所を突き出すのを待っているかのように焦らす。疼きに耐え切れずに腰を突き出せば待ち望んだ刺激が尻を襲い、股間を襲い、胸を逸らせば乳房が揺らされ、乳首が扱き上げられる。その姿はまるで牡に媚びるかのようで、みだらな腰振りはまるで娼婦のように映る) (2012/10/14 20:14:37) |
ゆず | > | してない・・・これは・・ちがうぅっ!!はぁ・・・ああぁぁ・・!!(一度触ってしまってはもう途中で止めることは出来ず、それでも剣を振り続ける不恰好に振り続け)・・・負けない・・わたしは・・・くぅぅぅっ!!(お尻叩いて・・胸も・・あそこもいじめて・・・そんな言葉が頭を占拠し、憎めば憎むほど左手は快感を得ようと勝手に乳首をつまんで引っ張り、快感と恥ずかしさで膝がガクガクと震えはじめる)・・私は・・肉便器なんかじゃなぃ・・・はぁ・・・ひぃぅっ!!(そう言いながら人形兵におねだりするようにお尻をむけて腰を振り、持ち直しては剣を振り、胸を差し出し、異様な光景に民がざわざわし始めていることに顔を赤くしながら)あんんっ・・!!ゆるさない・・ゆるさないぃぃ!!!(民への見せしめ・・・そんな状況で憎しみは一気に爆発し、ついに左手は股間に伸びて、腰を振りながら秘部を撫で始めてしまう) (2012/10/14 20:21:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 普段魔法剣士などと言って偉そうにしとっても、お主はワシのチンポなしにはいられん、ザーメン処理用の肉便器じゃろう?ワシのチンポをハメてもらうことしか考えられん、ただのチンポ穴じゃろう?人前であろうとチンポをハメてもらうことを優先し、自らの手でマンコ穴にチンポをはめてもらう準備をする最低の肉便器じゃということを、しっかりと見てもらうといいわぃ(人形兵が鎧を叩くと、胸を守るプレートがぱかりと外れる。あとに残るのは乳房を強調するように締め付けるフレームと、乳首の先に押し当てられるバイブだけで、さらにそのバイブも透明で堅く勃起した乳首が丸見えとなる。バイブには中央に小さな穴があいており、そこに乳首がハマり込んで四方から扱き上げられ、カチカチに勃起した乳首を晒されながら責められる快楽がゆずを狂わせようとする) (2012/10/14 20:29:35) |
ゆず | > | ああぁぁっ!!そんな・・・見ないで・・・ちがうのっ・・これは・・違うのっ!!(隠そうとしても左手は言うことを聞かずクリトリスをいじり続け、剣をもった右手で隠そうとしたり剣を振り回したりを繰り返す)あぁぁっ!!・・ひぁぁぁっ!!私の鎧・・私の鎧がぁぁ!!(涙を浮かべながらヴォルフガングを睨み付けると、ニヤニヤと自分をみて楽しむ表情で怒りがさらに噴き上げる)・・許さない・・許さないぃぃ!!ああぁぁ・・・だめ・・違う・・今のはちがっ・・・いやぁぁぁ!!(噴き上げた怒りでついに右手も言うことを聞かなくなり、剣を振るのをやめて切っ先を地面に下ろし、剣の持ち手をオマンコに押し付け始め、左手はクリトリスを弾き続ける)・・・やめて・・言うこと聞いて・・お願いだから・・ふあぁぁぁっ!!!(たまらず腰を振りながらいやらしい乳首をもっと刺激しようと胸をゆさぶって)・・やめなさい・・ヴォルフガングゥゥ!!・・1対1で・・正々堂々・・くはぁぁ!!・・勝負しなさいいい・・ (2012/10/14 20:39:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 自分でマンコをいじり回しながら何を言っとるのかのぉ?下着ごしでは物足りないじゃろう?仕方ないのぉワシが少し手伝ってやるわい(そいうと、ゆずの背後から迫った人形がゆずの下着をずり下ろす。股間を守る垂れは地面に落ち、ゆずの前後の穴が丸出しになれば、すでにドロドロに濡れそぼって糸をひくマンコ穴が民衆の前にさらされ、その羞恥と怒りがさらに腰の動きを早めて剣の柄にマン汁を塗りつけながら淫らな音をひびかせる) (2012/10/14 20:46:06) |
ゆず | > | やめてっ!・・ああぁ・・・見ないで・・・見ないでぇ・・・体・・止めて・・・もういやぁぁ!!(くちゅくちゅといやらしい音を立てながら剣にオマンコを擦り付けながらビクビクと体を震わせて)・・こんなのずるい・・戦ってよっ・・はんぅぅぅ!!(腰をいやらしく見せつけるように動かしながらまだ魔法で淡く光ったままの剣をオナニー道具に使わされ、悔しさが今度はイキたい衝動に変換されて)・・・いやぁぁ・・・こんなとこで。。いや・・我慢してお願い・・・(またあのおねだりを・・こんなとこで言わされる・・そう思うと頭がまた悔しさと欲望でぐるぐると回る)・・やめて・・許して・・・ (2012/10/14 20:52:52) |
ヴォルフガング♂ | > | こやつはすでに心も体も肉便器じゃ。ワシの許可なしにはイクこともできん、性処理奴隷じゃ、よぉく見ておくがいいわい、この性処理奴隷の本性がどんなマゾ豚なのかをのぉ(まるでこれからゆずが何を言うのかをわかっているような発言。全てはこの陰湿な老人が仕組んだことということが実感されれば、それが憎しみと悔しさを昂ぶらせ、それは淫らな衝動へと変換される。より快楽を強く得ようとすれば腰は柄にマンコを突きつけるために落ち、ガニ股に足を開いてケツ穴もマンコも丸出しの肉便器まるだしな格好に変わっていく。羞恥心から顔を伏せようとすればそのたびに胸に平手が振り下ろされ、その衝撃と悦楽にのけぞった背は快楽に歪んだ顔を民衆にさらけ出させて) (2012/10/14 20:58:15) |
2012年09月30日 18時23分 ~ 2012年10月14日 20時58分 の過去ログ
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