「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2012年09月23日 03時46分 ~ 2012年10月15日 15時09分 の過去ログ
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古代の王女メナス | > | 「“ここではないどこか”に連れていきます。 大人しく付いてくるなら、私に従ってくださいな~。」 かくん、と首を傾げます。 まぁ、今はまだ交渉段階w (2012/9/23 03:46:48) |
GM-Vita | > | ジュン「意味がわからないな。――それと、あなたは、件の竜にかかわりがある…のか?」 かなめ「ふむ、どういうわけかわからんが――お前は私たちよりは強い……が、強行はしない。話を聞いてもいいが、内容遺憾では抵抗もするぞ?」 (2012/9/23 03:48:18) |
古代の王女メナス | > | 「使いではありますが、従う存在ではありませんので詳しくは知りません。機会があれば、ご自身の口で尋ねてみればよいでしょう。」 とジュンにはぐらかしつつ、付いてくれば真実が聞けるかもよ?と仄めかしてみます。(笑) で、 「この世界を見守っている存在がいると思ってくださいな。 ですが、必ずしも人間に肩入れするというわけでもなく、世界そのものの存続、調和を望んでいると。 これはおそらくは、ですけれど。 “必要以上に人間が力を伸ばすことを望んでいない。” そういうことなのでは?」 まぁ、説得でなんとかなる子なら話してみる価値はあるかもですし納得させるべく試みてみましょうw (2012/9/23 03:53:55) |
GM-Vita | > | ジュン「つまり、私たちは竜を倒したから、もうこの世界にいちゃ駄目ってことか?……なんかぴんとこないな。」 かなめ「つまるところ、用済みだから、うまくどっかに片付けよう……人間に肩入れする強いのがいると困るってことは、安定なんて望んでない奴だろう。 一応、はむかう前提だが、お前かその上の奴ってのは、私たちをどう扱うつもりなんだ?」と、すでに少女はまたホログラムのキーボードだしてこっちはやる気満々みたいですよ。 (2012/9/23 03:57:30) |
古代の王女メナス | > | 「たとえば、私ですが…本気で暴れれば、こんな街一週間もちません~…?」 「あなた方も、そうした存在に片足といわず、両脚、腰までずっぽり浸かっちゃっているわけです。 人間界自体が、そうした存在が過ごすには脆過ぎるんです~」 と、ジュンにはもう少し説明。(笑) 「片付ける?勿体無い、そんなことしませんよ~? “当の本人”(じょういそんざい)は兎も角、私はあるべき世界に迎えたく思うだけです~。 あと、手荒なことは望まないのですけれど~?」 一応、警告しておこうw (2012/9/23 04:04:24) |
GM-Vita | > | ジュン「…まぁ、そうだけど、さ?」 かなめ「手荒じゃないけど従わせる方法だろう? あぁ、竜に使えなかったが、私もいくつか知ってるぞ?なぁ?ジュン――済ましてないで、本気でやる気になったらどうだ?」 ジュン「な?か、かなめ?やる気って……あ、あれか?」 かなめ「ちょうどいいだろう?相手が人じゃない上に竜じゃないけど女だ。やってみたいだろ?」 と、まぁある程度、何らかの理解はあるようですw (2012/9/23 04:07:10) |
古代の王女メナス | > | 「抵抗するのなら仕方ありませんね~…自由意志が蕩けてしまうまで、蹂躙してから連れて行きましょう~…♪」 両手の包帯が解けてうねうね生きてるように蠢きながらw (2012/9/23 04:11:27) |
GM-Vita | > | さて、それじゃ覚悟を決めて戦ってもらいましょう(笑) では、行動は ジュン8 メナス6 かなめ5 の順になります。 モンスターの召喚は1ターンに1匹まで、出したターンは即行動は不可。だけどメナス自身は召喚とは別に行動可能とします。 ハウスルールOK? (2012/9/23 04:13:00) |
古代の王女メナス | > | はいな、了解。 足止めルールは在りですか? (2012/9/23 04:13:38) |
GM-Vita | > | ありでもいいですが、言ったとおり出したそのターンではなく。出した次のターン以後でなら、OKです。 (2012/9/23 04:14:13) |
古代の王女メナス | > | 了解ですよー (2012/9/23 04:14:38) |
GM-Vita | > | では、ジュンから ジュン「な、なんかなぁ……やっぱり相手が人間に見えると、しり込みしちゃうけど……メガロファロス」と黒髪少女は少し恥ずかしそうにしながらも、手に魔力を集めて、魔法の発動を始めます。 (2012/9/23 04:16:16) |
GM-Vita | > | 2d6-4 → (1 + 3) - 4 = 0 (2012/9/23 04:17:02) |
GM-Vita | > | ぎりぎり成功 ジュンはファロス状態に入ります。 調教+1 ふたなり化しました。 さて、メナス様のターンどうぞ (2012/9/23 04:17:34) |
古代の王女メナス | > | ん、では相棒を呼び出しましょうw 「来なさい、マイコニド~…♪」 砂漠だというのに、じゅわぁ…と足元に湿気が集まり水溜り。瞬く間に苔生して、キノコがにょっきり生えてきて…見る間に人型になっていきますw で、行動いきますw 行動は…ええと。 (2012/9/23 04:19:33) |
古代の王女メナス | > | かなめに陵辱を試みますわw (2012/9/23 04:20:33) |
古代の王女メナス | > | 体力は8、鬼神で9… (2012/9/23 04:20:44) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/9/23 04:20:47) |
古代の王女メナス | > | 3成功。目が揮いませんわねー。 (2012/9/23 04:20:57) |
GM-Vita | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2012/9/23 04:21:12) |
GM-Vita | > | くっ、いい出目でも、この数値差では苦しいか!? 調教どうぞ~ (2012/9/23 04:21:33) |
古代の王女メナス | > | 同値成功、では調教行きましょうw「あらあら、ごりっぱなものが…♪ 貴女も同じ魔法を…?」 くすくすと笑いながら、キーボードを手にした彼女の手首を捉えんと包帯を伸ばし、左右の手首をそれぞれ包帯で縛り上げて吊り下げていきますw (2012/9/23 04:23:05) |
GM-Vita | > | かなめ「ぬ、くぅ!?……ジュンのは凄いぞ?と私が見つけて教えたハッキングスキルだけどな……」と、かなめのほうはノーマルの方だけど間違いないかな? 抵抗を試みるものの、すんでで包帯に絡め取られて、フリルドレスの姿で吊り上げられて (2012/9/23 04:24:49) |
古代の王女メナス | > | 「魔法の術理を知って、あのような力を使うのであれば…身に宿している力がどういった性質のものか…もう気づいているのではありません…?」 宙吊りになった彼女のドレスの裾を捲り上げ、下着を露にさせていって…w 脚にも、包帯を巻き付けて、それを使って大きく脚を開かせると、下着ごしに割れ目を舐っていって、唾液で秘所にぴったり貼り付けていきます。 下着に浮かび上がったそれからおまんこの形をまじまじと鑑賞すると、縞ぱんを引き下ろして、自身のペニスを誇示しますw 既に臨戦態勢のソレは、下着との間に鈴口と透明な糸をつつぅっと引いて、雄臭も顕わにそそり立っています。 (2012/9/23 04:29:36) |
古代の王女メナス | > | 以上ですわw (2012/9/23 04:29:39) |
GM-Vita | > | +3でどうぞ~ (2012/9/23 04:30:44) |
古代の王女メナス | > | あい、包帯を責め具と見立てて+5に調教8で13でー (2012/9/23 04:31:05) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2012/9/23 04:31:13) |
古代の王女メナス | > | ★1使いますわー。クリティカルですの。 (2012/9/23 04:31:39) |
GM-Vita | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2012/9/23 04:31:39) |
GM-Vita | > | かなめにズドンっ! と13点PP……流石にキッツイなw (2012/9/23 04:32:30) |
古代の王女メナス | > | 倍ダメにして26どうぞっ。 (2012/9/23 04:32:56) |
GM-Vita | > | 即刻、ハッキングスキル(魔奴隷)で10PP回復!(笑) (2012/9/23 04:33:51) |
古代の王女メナス | > | はーい、では行動終了。かなめさんどうぞー (2012/9/23 04:35:19) |
GM-Vita | > | かなめ「く、はぁあ!?…あ、な、うぅ……こ、何をっ――何を、した?!」がくがくと見る間に足の間から蜜が噴出してがくがくと震え上がる。何が起こったのかというほどのあまりの刺激に震えつつも、キーボードを中空に出せば、指だけで操作して自己の回復ハッキングとさらにメナスへの発情ハッキングプログラムを操作する(魔術いきまーす) (2012/9/23 04:36:07) |
GM-Vita | > | 2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5 (2012/9/23 04:36:23) |
GM-Vita | > | 魔術5成功 内容はセンシブル (2012/9/23 04:36:37) |
古代の王女メナス | > | 魔力は7…っと… (2012/9/23 04:36:55) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2012/9/23 04:36:59) |
古代の王女メナス | > | ★1使ってクリっておきますわ。追加行動で反撃。 (2012/9/23 04:37:19) |
GM-Vita | > | ひどいいじめ状態だぁ(笑) (2012/9/23 04:37:35) |
古代の王女メナス | > | いや、通ったら2対1じゃ無理ゲーですし。(笑) (2012/9/23 04:38:05) |
古代の王女メナス | > | っていうか★数制限厳しいんですからかつかつですってw (2012/9/23 04:38:20) |
GM-Vita | > | いざとなったらこっちだって★使うんだぁー だー 反撃どうぞ~w (2012/9/23 04:38:54) |
古代の王女メナス | > | では、追加行動でジュンにセンシブル。「そちらにできることは、こちらにもできるんです、よー?」 (2012/9/23 04:39:38) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2012/9/23 04:40:39) |
古代の王女メナス | > | 3成功。この魔力なら通るはずっw (2012/9/23 04:40:50) |
GM-Vita | > | 2d6-4 → (4 + 4) - 4 = 4 (2012/9/23 04:41:01) |
GM-Vita | > | ズドンっ!? (2012/9/23 04:41:07) |
GM-Vita | > | ジュン「く、あぁあ!?な、こ、れ――う、ぐぅ…かなめのと…お、同じ感覚っ!?」びくびくと震えて過敏になっていく自分の感覚に震えあがります。 と、言うことでターンが回りますが、足止めルールを使いますか? (2012/9/23 04:42:13) |
古代の王女メナス | > | や、GMが入り乱れてが面倒でないなら、2vs2でもいいですよん。 (2012/9/23 04:42:48) |
GM-Vita | > | このペースなら、一人じゃ勝てない所の話じゃないし、どうせなら仲良く落とす方向でたのむw (2012/9/23 04:43:30) |
古代の王女メナス | > | はいなw (2012/9/23 04:43:54) |
GM-Vita | > | では、次の行動はジュンから~ (2012/9/23 04:44:17) |
GM-Vita | > | では、メナス様への陵辱攻撃! (2012/9/23 04:44:35) |
GM-Vita | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2012/9/23 04:44:45) |
古代の王女メナス | > | 2d6-9 → (3 + 3) - 9 = -3 (2012/9/23 04:44:59) |
GM-Vita | > | ここはまずい…★を切手 (2012/9/23 04:45:02) |
古代の王女メナス | > | 失敗ですねっと…w おお…w (2012/9/23 04:45:17) |
GM-Vita | > | ★を切って6成功に押し上げようかと思うが、おそいかな? (2012/9/23 04:45:49) |
古代の王女メナス | > | いいですよー。 (2012/9/23 04:46:02) |
GM-Vita | > | で、そちらは★切って回避?それとも受けるのかしら? (2012/9/23 04:46:20) |
古代の王女メナス | > | 調教の機会もなく負けるんじゃしんどいでしょうw (2012/9/23 04:46:25) |
古代の王女メナス | > | ってことで調教かもん。 (2012/9/23 04:46:32) |
GM-Vita | > | ジュン「ん、ふぅ……こ、れ――んふふ、いつもかなが私につけさせるの……す、凄いの…は、あぁあ」と 調教じゃない。射精禁止リングを着用させるぞ! (2012/9/23 04:47:24) |
古代の王女メナス | > | 「んんっ…、あ…これ……んっ、くるし……っ…♥」 我慢できなくなる前に、堕としてしまいませんと…♪ とおちんぽを赤黒く腫らしながら舌なめずりw (2012/9/23 04:48:54) |
古代の王女メナス | > | 行動は攻の値なので、7の順でマイコニドいきますねw (2012/9/23 04:49:20) |
GM-Vita | > | どうぞ~ (2012/9/23 04:49:31) |
GM-Vita | > | ジュン「ん、ふふ これいいだろう?……こ、んなの。我慢できない…よなぁ♥」って言いながらメナス様のオチンポ扱いたりして、こぉサービスプレイ? (2012/9/23 04:50:08) |
古代の王女メナス | > | 股間のキノコの傘を膨らませ、ばふん、と弾けさせて…催淫胞子を濛濛とと飛ばしますw (2012/9/23 04:50:28) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2012/9/23 04:50:34) |
古代の王女メナス | > | 1成功…自尊で抵抗どうぞw 目が揮わないなーw (2012/9/23 04:50:48) |
GM-Vita | > | ジュン かなめの順番で (2012/9/23 04:51:07) |
古代の王女メナス | > | あ、全体なのでお二人どうぞw (2012/9/23 04:51:10) |
古代の王女メナス | > | はーいw (2012/9/23 04:51:16) |
GM-Vita | > | 2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2 (2012/9/23 04:51:22) |
GM-Vita | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2012/9/23 04:51:31) |
古代の王女メナス | > | ちぃw (2012/9/23 04:51:36) |
GM-Vita | > | うむ、二人とも耐えた!w (2012/9/23 04:51:46) |
GM-Vita | > | メナス様を一発くらい犯さないと、駄目だ!w (2012/9/23 04:51:58) |
古代の王女メナス | > | では、陵辱をジュンにw (2012/9/23 04:52:10) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/9/23 04:52:15) |
古代の王女メナス | > | ひぃw 0成功っ (2012/9/23 04:52:23) |
GM-Vita | > | 2d6-7 → (5 + 5) - 7 = 3 (2012/9/23 04:52:30) |
古代の王女メナス | > | よっしゃー!w (2012/9/23 04:52:41) |
GM-Vita | > | orz おぉう 成功+追加行動or倍付けダメージどうぞ~ (2012/9/23 04:52:58) |
古代の王女メナス | > | 対抗判定はクリ・ファンで追加付かない裁定で考えてますが、アリにしますの? (2012/9/23 04:53:23) |
GM-Vita | > | ないならないで助かるので、なしでw (2012/9/23 04:53:45) |
古代の王女メナス | > | まぁ、自発的にファンブルの効果をGMで考えてくれるのは大歓迎ですわw自尊判定にペナとかw (2012/9/23 04:54:35) |
GM-Vita | > | ふむ、今回は陵辱だしダメージ追加+5でどうだろ? (2012/9/23 04:55:27) |
古代の王女メナス | > | では調教w 手扱きでサーヴィスを受けて、びく、びくッと獰猛に血管を浮き立たせて昂奮する肉棒。痛々しいほど赤黒く膨れ上がった凶器の先端で喘ぐように鈴口をぱくぱくと開閉させると…v 「ふふ…物足りないですぅ…♪ 折角ですから、おまんこで気持ちよくさせてください…♪」 圧し掛かって、ペニスを露出させる為に、おまんこも露呈してしまってるジュンのソコに、射精を封じられた肉棒を、ごりゅっ…めりめりめりめりっっっ…♪と 割り裂くようにして陵辱していく。射精できない苦しさが、激しく動くたびに増すのも構わず、遮二無二腰を振りたくって、パンパンに膨れ上がった亀頭の、捲れ上がったカリ首で、ごりごりと膣ヒダを捲り、擦り上げて。 せいぜい、先端から滲ませるのが精一杯の精の上澄みを、おまんこにマーキングするように擦りつけ、塗りつけていって、センシブルで牝の本能がむき出しにされたヒダヒダの隅々までメナスのおチンポのにおいを染み付けていっちゃいますw (2012/9/23 05:01:31) |
古代の王女メナス | > | と、まだですw) (2012/9/23 05:02:58) |
GM-Vita | > | ジュン「ひぐっ!?…あ、あぁ♥だ、めぇ……そこ、かないがひ…くぅ!?ひぃ♥」発情した体に耐えるすべはなく、セーラー服に近い衣装のスカートを捲くられ下着をずらされて押し込まれると、触っただけのかなめのそこと比べても明らかに使いこまれてないのがわかる。普段はこの二人でプレイする際には、ジュンが竿で、かなめが鞘なのはこの少し入れただけでも良くわかる。さらに発情にセンシブルが乗って物凄い簡単に、びくびくと襞を震わせて (2012/9/23 05:05:00) |
GM-Vita | > | かなめ「っ!?こ、きさまぁ!殺す……絶対に殺す!! ジュンから離れろ、くぅ、あああぁ!離せ、離せぇっ!」 と、普段?というかさっきまであんな鉄面皮のように冷静だったかなめが、ジュンの無抵抗なほどあっさりと屈したのを見れば、目の色を変えて後ろで暴れ始めるのがわかります。 発情し始めてるとはいえ、それ以上の嫉妬とかの念がこもっているのは言うまでもないでしょう。 (2012/9/23 05:07:54) |
古代の王女メナス | > | (メナスの影から、にゅるりと人型が現れて…数千年前から仕える、オイルマッサージ師にして闘士、アマラの蠍ことアナリスタの姿をとると…『メナスさまは、まだまだ爪が甘いです…♪ 折角あるのですから、こちらも可愛がってあげないと…』 くすくすと、アマラ秘伝の香油でヌルヌルの身体を、ジュンの背に塗りつけながら、ストラップオンディルドー型の責め具を腰に装着し、垂れ落ちるオイルを、責め具に塗りつけて滑りを浴してから、お尻の窄まりをじゅぶぅ…♪っと犯して。) 『ふふ…ほら、こっちも…♪』 肛門が裂けてしまわないように、じわじわと開発するような腰使い。尻穴を細身の遊具で掘りながら、オイル塗れの手で、魔法で生やしたジュンのペニスを握りこみ、直腸刺激でドライオーガズムを迎えようとしていたソレを、根元を確り握り締めて、簡易的な射精封じをしつつ、亀頭と括れを刺激するように、ずりゅずりゅと殺ぎたてていって…♪) (2012/9/23 05:08:51) |
古代の王女メナス | > | 以上ですよーw (2012/9/23 05:09:14) |
GM-Vita | > | ははは……せめぐなしでも+6だな。遠慮なくズバッとどうぞ (2012/9/23 05:10:11) |
古代の王女メナス | > | では、RB6、攻め具2、拷問吏1の調教8、17で。 (2012/9/23 05:10:59) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2012/9/23 05:11:03) |
古代の王女メナス | > | 10成功ー (2012/9/23 05:11:08) |
GM-Vita | > | 2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2 (2012/9/23 05:11:18) |
GM-Vita | > | 回避できるわけがない。 17+10センシブルで27……ほぼ行きかけ!? (2012/9/23 05:11:45) |
古代の王女メナス | > | +5つくなら32でしょうかw (2012/9/23 05:12:01) |
古代の王女メナス | > | では、5をクリで0にしましょう。コレで落ちたかな。(笑 (2012/9/23 05:12:34) |
古代の王女メナス | > | クリじゃない、★でw (2012/9/23 05:12:45) |
GM-Vita | > | ジュン「駄目、そっちほそ…く、ひぃい♥あ、あひぃ、あひぃぃ!?くあ、ああぁかな…みにゃ…みなひぃで♥」 と、前立腺を刺激するアナル攻めも受けた経験があるのか細いのはするすると入り込んで、一発アクメです。 37点…魔奴隷すら使えない!? (2012/9/23 05:13:48) |
GM-Vita | > | では、逆上したかなめちゃんの全力アタック……いろいろともう追い込まれてる!? (2012/9/23 05:15:59) |
古代の王女メナス | > | 「ジュン…♥ あなたのナカでイキたいです…♪ 外して、くれますわね…?♥」 囁きかけながら、パンパンに晴れ上がった亀頭を子宮でしゃぶらせていきますw っと…どうぞw (2012/9/23 05:17:00) |
GM-Vita | > | かなめ「落とすなんて生ぬるい……灰になるまで、完全に消去してやる……はぁぁあ」 と、一瞬電気を走らせて、包帯を焼ききり、手をフリーにすると 「消し飛べっ!」 魔法ライトニング! (2012/9/23 05:17:37) |
GM-Vita | > | 2d6-9 → (2 + 2) - 9 = -5 (2012/9/23 05:17:46) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2012/9/23 05:17:56) |
古代の王女メナス | > | うん、無理。ダメージくださいなw (2012/9/23 05:18:06) |
GM-Vita | > | よし、一矢報いた! 9+16の25の雷ダメージ! とはいえ、これが最後の抵抗か? (2012/9/23 05:18:40) |
古代の王女メナス | > | 15通りました。あちあちw (2012/9/23 05:19:08) |
古代の王女メナス | > | では、ええと…マイコニドが魔道。何かいいのが出ればいいけどなーw (2012/9/23 05:20:03) |
GM-Vita | > | ジュン「や、めっ……あ、ひぃ。で、も…――か、かなが…み、みて……」すでに射精禁止リングの効力は失われているに等しいですが、まぁ相棒というか恋人が見ている前でこんな状況では、素直に中出しとはいえず……という感じです (2012/9/23 05:20:14) |
GM-Vita | > | さて、コニドとメナス様のフルボッコどうぞ~ (2012/9/23 05:20:25) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2012/9/23 05:20:30) |
古代の王女メナス | > | ううん…意味無い。今更ダムンドw (2012/9/23 05:20:48) |
GM-Vita | > | むしろ発情粉まけばよかったんじゃw (2012/9/23 05:21:13) |
古代の王女メナス | > | では、メナスが陵辱。 (2012/9/23 05:21:15) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/9/23 05:21:19) |
古代の王女メナス | > | 6成功w (2012/9/23 05:21:24) |
GM-Vita | > | 2d6-7 → (5 + 5) - 7 = 3 (2012/9/23 05:21:32) |
古代の王女メナス | > | 体力判定で負ける公算が無いから、発情粉の意義がねー…w (2012/9/23 05:21:38) |
GM-Vita | > | orz かなめに落ちろといっておられる。 (2012/9/23 05:21:46) |
GM-Vita | > | 流石に+5じゃ持つものも持たないので、焼け石に★ ファンブルのみ回避! 陵辱どうぞ~ (2012/9/23 05:22:24) |
古代の王女メナス | > | では、調教ロールを…v (2012/9/23 05:23:06) |
古代の王女メナス | > | ずるん、とペニスを射精を待つばかりのジュンのおまんこから引き抜いて、ピストンではしたなく泡立った蜜汁に塗れたペニスを、見せ付けるように腰を突き出して… 「ほら、ごらんなさい…♪ 射精禁止リングがこんなに緩んで…v 口ではどういっても、私とのセックスにどハマリしてますの…♪」 くすくす笑いながら、もう、指で動くくらいまで緩んだ射精禁止リングを動かして見せて…♪ (2012/9/23 05:25:08) |
GM-Vita | > | かなめ「っ!ジュンから離れろ!でないともう一発!」手に雷撃をためつつ、だけどジュンだけは狙わないように伸張に、半分伸びかけているジュンを眼にすれば、唇間で――逆に、もうジュンはかなを気にしながらも、ほとんど心が崩れ落ちていて、一声掛ければ盾にだって出来そうなほどだろう (2012/9/23 05:27:18) |
古代の王女メナス | > | 再び、いとも容易くかなめの動きを封じてしまうと、「大人しく従う手もあったはずですし、そうすることを散々勧めたはずです~。 こういう結果を選んだのは、貴女のほうでしょう~?」 包帯で拘束して、脚を開かせると、今度は引きちぎるように下着を奪って…おまんこに直に、熱く火照ったペニスを擦り付けていって…w 「ほら、あなたの愛しいジュンのおまんこ汁がべっとりのおちんぽですわ…♪ 間接ちゅーの気分はどうですぅ…?」 ずりゅずりゅと擦りつけながら、そうささやいて嬲り…w (2012/9/23 05:29:35) |
古代の王女メナス | > | 「 (2012/9/23 05:33:47) |
GM-Vita | > | かなめ「っ!?ぐぅ…あ、あぁっ?!」雷の精錬に集中しすぎていれば、いとも簡単に手足が広げられて、抵抗など出来ない状況に……綺麗なフリル付きのドレスの中に綺麗なショーツ……そのオマンコの部分が浮き出るほど蜜を拭いて、この相手に否応なく発情を促され、すっかり従順に負けてしまった相棒を見れば唇をかむしか出来ず 「や、やめっ――じゅ、ジュンの前で、やめっ」頭がわかってしまう。入れられたら、自分の抗えないと……最後の理性が願ったのはジュンの前で喘ぎ声を上げたくない。ただそれだけで――引く引くと熱くなったオマンコは震え上がって (2012/9/23 05:33:54) |
古代の王女メナス | > | 「ふふ、私はこう見えて慈悲深いんですの…♪ ジュンだけを堕として引き離すような真似はしませんわ…♪ ジュン!」と、新入りの奴隷に、声を掛けて… 尻穴を、アナリスタに。幼児に放尿をさせるような姿勢で貫かれている彼女に── 「いまから、かなめのオマンコにたっぷり中出しをキメて、貴女と同じ奴隷にしてあげます…♪ 嬉しいでしょう? だから、邪魔なリングを外しなさい…♪」 そう命じると、ぽとり…w魔力を失ったリングが床に落ちますw(確定!w) 「ほら、相方も望んでますわ…♪ 強情は辞めて、みんなで楽しみましょう…♪」 (2012/9/23 05:39:10) |
GM-Vita | > | ジュンは無言でうなづくと当然のようにそのリングをはずして…… かなめはもう息を呑んで少しでも無様な顔をさらすまいと必死に唇をかんでこらえようとします。 (2012/9/23 05:40:48) |
古代の王女メナス | > | 駅弁の体勢で抱き抱えながら、ペニスでずぶずぶと串刺しにすると、待機させてたアナリスタ組と合体w アナルもジュンのモノで犯させて、四人で繋がっちゃいますw 以上ですわw (2012/9/23 05:41:00) |
GM-Vita | > | +7でいいぜ~ さくっととどめさしちまいなw (2012/9/23 05:41:47) |
古代の王女メナス | > | 8+7+2+1 18…トドメさせないよ!w (2012/9/23 05:42:15) |
古代の王女メナス | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/9/23 05:42:30) |
GM-Vita | > | っ「★2つでクリティカルしちゃいなよw」 (2012/9/23 05:42:34) |
古代の王女メナス | > | ★2使ってクリティカル。これならw (2012/9/23 05:42:40) |
古代の王女メナス | > | 36ですw (2012/9/23 05:42:58) |
GM-Vita | > | うむ、完膚なきまでに堕ちた。 完全に奴隷化できる。 その後、一昼夜くらいまぁ、色のいい声がその辺にこだましてるだろうな。 (2012/9/23 05:44:18) |
GM-Vita | > | さて、このまま二人を犯すロールを続けるか。時間も時間だからリザルトにさくさく行くか… 前振り長すぎたなw (2012/9/23 05:44:53) |
古代の王女メナス | > | まぁ、フルコンプリートしてもしょうがないし、条件は充たしたしw (2012/9/23 05:45:35) |
古代の王女メナス | > | 二人でとりあえず満足してもらおうかなーw 帰りましょうw (2012/9/23 05:45:49) |
GM-Vita | > | ちなみに、★2はガーディアン相当 ★1はダークウォリアー相当とはーピー相当の魔物予定でしたw (2012/9/23 05:47:05) |
GM-Vita | > | では、二人を捕獲して、幻槽王の水槽室に戻ってくる…でOK? (2012/9/23 05:47:30) |
古代の王女メナス | > | ハーピー相当って意味ない…w ええ、了解ですわー (2012/9/23 05:47:39) |
GM-Vita | > | ま、データ上の問題だからw (2012/9/23 05:48:18) |
GM-Vita | > | ~水槽室の転移場~ (2012/9/23 05:48:34) |
GM-Vita | > | 幻槽王「お疲れ様……首尾よく、というところの様ね。いい仕事ぶりだったわ。 もう少し余力があるようにも見えたけど、適度に人間側の抵抗能力が残っているほうが楽しめるし、最善の結果でしょうね」 と、幻槽王からは賞賛されますよ。 (2012/9/23 05:49:51) |
古代の王女メナス | > | では、彼女の元に戻ると、闇の牢獄から四角い函を出します…w 二人入るのが精一杯のアクリルのような透明な函の中には、全裸の少女が二人w PP0の忘我の表情のまま、お互いに生えた、女体には無いはずの充血しきった異物をしゃぶりあい、奉仕しあうように絡み合った姿を鑑賞してもらって…w (2012/9/23 05:50:43) |
古代の王女メナス | > | 「もう少し仕込めば、人間界に戻しても悪役MOBとして働けそうな感じですけど~…どうします?お引渡しして再利用します~?」 魔族のせっくすの快楽に染めた二人を見下ろしながら、尋ね。(笑 (2012/9/23 05:52:56) |
GM-Vita | > | 幻槽王「ふむ、様子は見ていたから、結果報告は必要ないし、この二人は、後はあなたの好きに扱って構わないわ……それとも、私に引き取れということかしら?」と、そういえば容量いっぱいなのね?と少し首を傾げつつ。 水晶で観測はしているので問題はないという感じです。 「そういう絶望も悪くないけど……その辺は次の遊びを考えているし、役目の終わった子はもう必要ないでしょう。 あなたが好きにしていいわよ。」 (2012/9/23 05:54:11) |
古代の王女メナス | > | ん、了解w 「あっちの世界にこだわりがあったみたいだから、一応配慮しただけです~」と一言添えて、じゃあ、この子らを奴隷にしますね?★2*2として扱って宜しい?w (2012/9/23 05:56:25) |
古代の王女メナス | > | で、★2と★1の元からもってた子は、アヌビスにあげます。 (2012/9/23 05:57:15) |
GM-Vita | > | 幻槽王「流動し続けることが大切なのよ。大きすぎる力は邪魔になるし……悪役も適度に強くないと、ね。」 ★2の上級魔人としてOKです。データが必要なら私書にでもぶっこんで置くけど? (2012/9/23 05:58:03) |
古代の王女メナス | > | 名簿があるし活用してくれると嬉しいw 面倒ならデータ送ってくれたらこっちで登録するw (2012/9/23 05:58:35) |
GM-Vita | > | データは、一人ひとりのがいいかな? 二人まとめてでいいなら、一名簿に登録しちゃうし (2012/9/23 06:00:06) |
古代の王女メナス | > | まとめてもどっちでもいいですよー (2012/9/23 06:00:21) |
GM-Vita | > | OK、後で作っとく~ (2012/9/23 06:00:55) |
GM-Vita | > | じゃ、ほかに幻槽王に話しておくこととかあるか~? (2012/9/23 06:01:11) |
古代の王女メナス | > | で、淫辱縄が欲しいw 陵辱成功で自動発情ないし拘束は魅力的過ぎますw (2012/9/23 06:01:15) |
古代の王女メナス | > | 教団も同じくらい欲しいけど、今回の冒険で配下貰うのはちょっとイメージに合わないので…w (2012/9/23 06:03:05) |
GM-Vita | > | アンコモンアイテムを 1d18で振って、何か一つ、にしようと思うが、どうよ? (2012/9/23 06:03:51) |
古代の王女メナス | > | ほい、ランダムならそれでもよいですよん。 (2012/9/23 06:04:11) |
古代の王女メナス | > | 1d18 → (18) = 18 (2012/9/23 06:04:15) |
GM-Vita | > | 被虐の指輪(呪)w (2012/9/23 06:04:31) |
古代の王女メナス | > | いらねーw (2012/9/23 06:04:38) |
古代の王女メナス | > | でも戴いておきましょうwとほほ (2012/9/23 06:04:46) |
GM-Vita | > | なんという酷い結果に、流石にかわいそうな気がしてきた (2012/9/23 06:05:13) |
古代の王女メナス | > | げんそーおーがそこまで気を使うのもアレな気がするから、大人しく納得しておきますよう?w (2012/9/23 06:06:20) |
GM-Vita | > | とりあえず、まずは撃破or隷属ボーナスは★2×2×5で20DP+ユイの篭絡のテクニカルボーナス5 でDP25点。 ソウルは、幻槽王からの賞賛で15ソウルプレゼント 後は被虐の指輪と、たまに幻槽王に会いにくるくらいは出来るコネ? こんなところかしら。 (2012/9/23 06:07:13) |
古代の王女メナス | > | ふむ、でダイス目で3、★のDP変換で1。 ゲーム中に奴隷化した二人の★もDP化できるなら5ですが。 (2012/9/23 06:08:56) |
古代の王女メナス | > | ってことで、29か33。 それと15ソウルとアンコモンカースアイテム、ですわねw (2012/9/23 06:09:31) |
GM-Vita | > | まぁ、カースアンコモンがかわいそうだし、二人分の★もDPでOKだ 33で (2012/9/23 06:10:41) |
古代の王女メナス | > | はーい、では33戴きますw (2012/9/23 06:11:00) |
GM-Vita | > | まさにカースだけにカスだったな。 (2012/9/23 06:11:03) |
GM-Vita | > | と、内容の方はどうだったかな? 楽しんでもらえた…かな? あたしなりに頭捻ったシナリオだったんだけど? (2012/9/23 06:11:26) |
古代の王女メナス | > | えろければいいのがレイドです。そういう意味では問題なく楽しめましたw (2012/9/23 06:12:13) |
GM-Vita | > | 前振りが長いのはすまんかったw まぁ、もう少しスマートには次回以降考える! で、ほかにシナリオとかで質問やらなんやらあるかな? (2012/9/23 06:13:12) |
GM-Vita | > | あと、そういえば、魔将以上だと 星の数勝負だな(-- いやぁ、やっぱり痛烈に思い知った。 全然★一個二個じゃ相手になれないわなw (2012/9/23 06:14:11) |
古代の王女メナス | > | 市場で奴隷買えるかどうかが死活問題です。(笑 (2012/9/23 06:14:53) |
GM-Vita | > | 実際、ガーディアンとかも用意してたけど、ガーディアンくらいなら十分勝てそうだったな<★在れば (2012/9/23 06:15:30) |
古代の王女メナス | > | やー、しんどいですわー。魅了消しながら毎ターン攻撃出来る存在は。(笑 (2012/9/23 06:16:15) |
古代の王女メナス | > | だからって陵辱だと、毎ターン二回攻撃が飛んでくるわけで…(笑) (2012/9/23 06:17:10) |
GM-Vita | > | ガーディアン、優秀なんだよなw (2012/9/23 06:17:34) |
古代の王女メナス | > | レイプのパートナーとしてはこれ以上望めないくらいマイコニド優秀ですけどねw (2012/9/23 06:18:17) |
GM-Vita | > | ま、実際メナスはアイテムルーラーだから、攻めに入ればガチだもんなぁ (2012/9/23 06:18:51) |
GM-Vita | > | まったく、勝てるどころか苦しめられる気がしなかったぜ。 上級二人でこれかよって気分だったぜw (2012/9/23 06:19:18) |
古代の王女メナス | > | 自重して使わないですけど、モンスターフォルダが火を噴くと大変なことになりますしね…w (2012/9/23 06:20:04) |
GM-Vita | > | うむ、実際使われたら、こっちはどうにもならん!から、一ターンに一人ずつと制約した。 (2012/9/23 06:20:46) |
古代の王女メナス | > | クラリスと同じで、自分でモノにしないと詰まらないので…w でもメナスは、手伝わせることに抵抗があまりありません…w (2012/9/23 06:21:46) |
GM-Vita | > | と、まぁ、その他文句や意見やあったら今でも後でも受け付けるよ。 何かあれば言ってほしい。 と、33の半分で17とこっちのダイス2で合計19もらっとくな? (2012/9/23 06:21:54) |
古代の王女メナス | > | はーい、了解ですわっ♪>GMDP (2012/9/23 06:22:14) |
GM-Vita | > | んじゃ、楽しませてもらった! また次回、こんなバランスでも良かったら、相手してくれるとうれしいな。 (2012/9/23 06:22:42) |
古代の王女メナス | > | はーい、了解ですの。こちらこそありがとうございました♪ 機会がありましたらどうぞまたよろしくですのー♪ アイリさんあたりにお礼すべきでしょうかw (2012/9/23 06:23:26) |
GM-Vita | > | 余裕あればでいいよ? くらりすもGM番多いだろ? その辺は無理なくでいいよ。あたしの出現率も落ちてるしなw (2012/9/23 06:24:16) |
GM-Vita | > | あぁ、もちろんやってもらえるのは大歓迎だし、うれしいから、時間あったら是非に是非にだぜ (2012/9/23 06:24:44) |
古代の王女メナス | > | GMが多いことに甘えてたら恩に報えません。(笑) 暇は見るものでなく作るもの、という座右の銘もありますし。(笑 (2012/9/23 06:25:43) |
古代の王女メナス | > | キャラも多いことですし、どのキャラでいくかも含めてちょっと打ち合わせできればと思います。まぁ、遠くないうちにw (2012/9/23 06:26:19) |
GM-Vita | > | よし、それじゃアイリでメナス様に子作りでもさせろ♪ と言っとくよ(笑) (2012/9/23 06:26:23) |
古代の王女メナス | > | パッチェさんじゃなく?!w (2012/9/23 06:26:56) |
GM-Vita | > | 何なら、二人で交互に2・3人生ませてもいいぜw (2012/9/23 06:27:23) |
古代の王女メナス | > | 何年拘束する気ですw しかし、沼地の魔女、結構いいデザインなんですよねー…w あの方なら精枯れるまで絞られたり、子宮明け渡してもいいなぁ、とかw (ぽw) (2012/9/23 06:28:21) |
GM-Vita | > | ウェルべリア様な……声付きで参加することがあるのだろうか。 遭ったらロールできるんだがなw (2012/9/23 06:30:03) |
古代の王女メナス | > | まぁ、でも実際メナスは逃げてますから、何か不満なことがあったのでしょう…w せっくすの相性の相違とかw (2012/9/23 06:31:32) |
GM-Vita | > | 実際のメナスは攻めっぽいからな、攻め同士であわなかったんじゃないか?(笑) (2012/9/23 06:32:09) |
古代の王女メナス | > | なるほど…w それはありうる…(笑) (2012/9/23 06:32:47) |
GM-Vita | > | くらりすは攻めっぽく見せた両立だから、あれだけどなw (2012/9/23 06:33:39) |
古代の王女メナス | > | でも、メナスさんのほうが攻めっ気強い気はします、というかハメられながら、アナリスタに犯させたりとかで反撃したりとかw (2012/9/23 06:34:51) |
古代の王女メナス | > | もともと、くらりすのスタイルは襲い受けというか、フィジカルピット+センシブルカウンターが主体でしたので…w (2012/9/23 06:35:24) |
GM-Vita | > | つまり (2012/9/23 06:35:55) |
GM-Vita | > | 前立腺をアナリスタが攻めつつ、出し続ける精液をメナスが受精し続ける。なんという攻め受け (2012/9/23 06:36:32) |
古代の王女メナス | > | 地母神でしょうかね…w 魔王時はw (2012/9/23 06:38:52) |
GM-Vita | > | 自分の子供でアマラ帝国再興する気か?w (2012/9/23 06:40:59) |
古代の王女メナス | > | 女王蟻の王国は全部自分の子ですし…w (2012/9/23 06:41:35) |
GM-Vita | > | 自分狙いに来た有力魔族は、倒したら、種付けさせてからお返しすると…… (2012/9/23 06:42:12) |
古代の王女メナス | > | 闇の盟主持ちですし、飽きるまで王様で居てくれてもいいですけれどw (2012/9/23 06:43:01) |
GM-Vita | > | と、わりぃ、流石にそろそろ限界だな。 (2012/9/23 06:44:58) |
古代の王女メナス | > | ええ、では今宵はこれにてw お疲れ様ですわ♪ (2012/9/23 06:45:23) |
GM-Vita | > | あぁ、それじゃメナス様の種付けを心待ちにしてるぜ(笑) じゃ おつかれ~ (2012/9/23 06:45:47) |
古代の王女メナス | > | はーい、それではーっ♪ (2012/9/23 06:46:09) |
おしらせ | > | 古代の王女メナスさんが退室しました。 (2012/9/23 06:46:14) |
おしらせ | > | GM-Vitaさんが退室しました。 (2012/9/23 06:46:19) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2012/9/23 19:35:11) |
おしらせ | > | 星霜月さんが入室しました♪ (2012/9/23 19:36:15) |
星霜月 | > | お待たせ (2012/9/23 19:37:36) |
聖白蓮 | > | では、星霜月さん。あなたは蛇神に奪われたアレインを取り返すべく、人面蛇身の怪物が現れたという山間の村へと向かうわけでですが…… (2012/9/23 19:37:44) |
聖白蓮 | > | これにあたって、一時的なパートナーを得ますか? それとも単身で向かいますか?(体力は全快しております) (2012/9/23 19:38:16) |
星霜月 | > | 一時的なパートナーだとどんな感じになるのかしら? (2012/9/23 19:39:25) |
聖白蓮 | > | A:傭兵として雇う B:件の村で現地徴収 C:闇エルフとして仲間に声かけ (2012/9/23 19:40:15) |
星霜月 | > | Bかしら (2012/9/23 19:40:56) |
聖白蓮 | > | では、星霜月さんは単身で現地へと素早く向かい……情報を集めました。 (2012/9/23 19:41:33) |
星霜月 | > | あ、そう言えば成長だけどあれって何時出来ることなのかしら? (2012/9/23 19:41:58) |
聖白蓮 | > | 堂々と酒場などに行って集めますか? それとも影に隠れて人々の噂話を聞いて回りますか? (2012/9/23 19:42:05) |
聖白蓮 | > | あ、今行ってくださってけっこうです。セッションとして別のものと扱いますので…… (2012/9/23 19:42:28) |
聖白蓮 | > | 名声点1点により、体力+1のみ可能と言う状態ですが……どうしますか? (2012/9/23 19:42:50) |
星霜月 | > | ちなみにこの村での闇エルフへの友好度はどんな感じ?上げておこうかしら、4回耐えれるのと5回耐えれるのじゃ差があるし (2012/9/23 19:43:12) |
聖白蓮 | > | 村の対応は遠巻きにする、程度ですね。人間の村で、通常のエルフに対する対応とあまり変わりません。 (2012/9/23 19:44:43) |
星霜月 | > | 敵意があるわけじゃないなら酒場にでも行きましょうか (2012/9/23 19:45:30) |
聖白蓮 | > | では、体力点が11になりました。酒場に向かえば、件の蛇神の情報は既に出回っているらしく、蛇神退治にやってきたらしき連中が何人かいますね。 (2012/9/23 19:46:36) |
星霜月 | > | どんな存在が居るのかしらね? (2012/9/23 19:47:01) |
聖白蓮 | > | 蛇神についての情報は簡単に聞き取ることができます。その蛇の上半身についているのはアレインで間違いないようですね。 (2012/9/23 19:47:12) |
星霜月 | > | アレインで間違いないのね (2012/9/23 19:50:14) |
聖白蓮 | > | A:剣士・蒼星石(ローゼンメイデン) B:魔術師?・長門有希(ハルヒ) C:僧侶?・高良ゆかり(らきすた) (2012/9/23 19:50:43) |
聖白蓮 | > | 以上のメンバーがいます。と、僧侶ではなくて神官ですね、この世界(ゆかりさん)。 (2012/9/23 19:51:08) |
聖白蓮 | > | 全員種族は人間です。 (2012/9/23 19:52:39) |
星霜月 | > | んー・・・・組むならサポートしてゆかりかしら (2012/9/23 19:52:55) |
聖白蓮 | > | 「口説く」「騙す」「無理やり攫う」の三つの手段がありますが……どうしますか? (2012/9/23 19:53:43) |
星霜月 | > | 口説いてみようかしら (2012/9/23 19:53:59) |
聖白蓮 | > | ではRPでボーナスを与えて幸運判定とします。どうぞ~。 (2012/9/23 19:54:24) |
聖白蓮 | > | あと、情報としては突然山肌に洞窟ができて、蛇神はそこから現れたとのことです。どうやら地下にあった蛇の巣から、ここに掘り進んできたようですね。そして生贄を求め、再び洞窟に身を隠したとのこと……洞窟の中に攻め込むか、生贄のタイミングに合わせるかでいろいろ変わるところです。他の二人も行動は起こすでしょう。 (2012/9/23 19:56:40) |
星霜月 | > | 「失礼するわよ、あなた噂の蛇神を倒しに来たのかしら?」(ゆかりに近づくとそう聞いて)「もしそうなら協力をお願いしたいのだけど、私は戦いは得意でもサポートはそれ程でもないから頼めないかしら?もちろん無事蛇神を倒せたら報酬は山分けよ、1人よりも成功率は高いと思うのだけどどうかしら?」(作戦については協力してくれるなら話すとつけくわえて) (2012/9/23 19:58:31) |
聖白蓮 | > | 「あら……闇エルフの方が?(じ~) 確かに私も蛇神を倒しに来たのですけど……報酬はかまいません。ただ、蛇神を討ち取った名をいただければ。この偉業をもって、私の神の名を知らしめることもできるでしょうから~」 言外に、闇エルフの名前を出すわけには……といった風に言われます。 (2012/9/23 20:02:00) |
聖白蓮 | > | 彼女と組めば、得られる名声点が下がりますが、戦闘中でもいくらかの回復をしてもらえることができるでしょう。 (2012/9/23 20:02:29) |
星霜月 | > | 目標はアレインの奪還、名声と財宝はその次よ、戦闘中でも回復してもらえるのは助かるから問題ないわ (2012/9/23 20:03:27) |
聖白蓮 | > | OKなら、幸運+2で判定をどうぞ。彼女はあなた自身の実力については高く評価しているようです。 (2012/9/23 20:04:22) |
星霜月 | > | 2d6+10 → (4 + 4) + 10 = 18 (2012/9/23 20:04:50) |
星霜月 | > | あ、間違えた、こっちは-だったわね (2012/9/23 20:05:06) |
聖白蓮 | > | 成功ですね。幸運が1減少しますが、ゆかりは星霜月さんの一時的パートナーになりました。 (2012/9/23 20:05:27) |
星霜月 | > | 「それで構わないわ、名声は貴方にあげる、私はあの蛇神に借りを返せればそれでいいし」(ゆかりの話を聞くとそれに了承して) (2012/9/23 20:06:34) |
聖白蓮 | > | ゆかり「では、よろしくお願いしますね~。はい、生贄を求めるような邪悪な神は、私も許せませんから」 戦意もそれなりに高そうです。少なくとも、向こうから騙されることはないでしょう・ (2012/9/23 20:07:10) |
星霜月 | > | 利害が合えば騙す必要はないしね (2012/9/23 20:07:48) |
聖白蓮 | > | ゆかり「では、どうしましょう? 洞窟に攻め込みます? それとも、生贄に入れ替わったり、影で待ち伏せるべきかしら?」 (2012/9/23 20:08:10) |
聖白蓮 | > | 今後の方針についても積極的に聞いてきますよ。 (2012/9/23 20:08:27) |
星霜月 | > | 「他の狙ってる存在に先を越されると不味いから攻め込むのが正攻法でしょうけど生贄に化けて奇襲するのも悪くないわね」【そう言えば生贄は何時頃渡されるかしら?それとも村としては差し出さない方向なのかしら?】 (2012/9/23 20:11:15) |
聖白蓮 | > | 村としては差し出したくない、その日はひとまず家財道具を持って逃げ出そうかと言う向きもありますね。求められている日は3日後です。 (2012/9/23 20:12:35) |
聖白蓮 | > | それまで待つことによる利点もあれば問題点もあります。 (2012/9/23 20:13:03) |
聖白蓮 | > | ・洞窟に攻め込む場合、蛇神の手下とも戦わなくてはなりません。 (2012/9/23 20:13:35) |
聖白蓮 | > | ・3日後まで待つなら、それだけアレインの分離が困難になっていきます。 (2012/9/23 20:14:02) |
聖白蓮 | > | (単純に言うと蛇自身の体力が回復していきます) (2012/9/23 20:14:38) |
星霜月 | > | んー、分離が困難になると面倒ね、やり合うしかないわね (2012/9/23 20:14:50) |
聖白蓮 | > | 幸い、他の二人は待ち構える算段のようですから、攻め込んだ方がブッキングはないでしょう。 (2012/9/23 20:15:27) |
星霜月 | > | 下手に攻撃されてアレインまで斬られたら困るしね (2012/9/23 20:15:52) |
聖白蓮 | > | では、時間を飛ばして攻め込むと言うことで、洞窟に入りますか? (2012/9/23 20:16:58) |
星霜月 | > | 【攻め込むわよ、ただし罠とか奇襲とかに注意しながらね】 (2012/9/23 20:18:04) |
聖白蓮 | > | ゆかり「うふふ、攻め込む方が、倒した当人について隠しやすくて助かります~♪」 彼女も攻め込むことには賛成のようです。 (2012/9/23 20:19:16) |
聖白蓮 | > | 洞窟というより最近になって掘られた穴、といった様子ですね。奥からはわずかに水が流れ出していて、中がある程度水場になっていることを想像させます…… (2012/9/23 20:20:13) |
聖白蓮 | > | 酒場についたのは夕暮れでしたが、攻め込むのは翌朝でよろしいでしょうか?(ゆかりは夜に攻め込むことは反対します) (2012/9/23 20:21:04) |
星霜月 | > | そうね、夜だと人間のゆかりにもきついでしょうし (2012/9/23 20:21:40) |
聖白蓮 | > | では、穴に入ってゆくこととなりますが……入り口周辺はほとんど最近掘られた穴といった様子で、何もありませんね。木の根が露出していたりする程度 (2012/9/23 20:23:04) |
聖白蓮 | > | 一直線なだけに奥へ奥へと続いていますが……追いかけますか? (2012/9/23 20:23:33) |
星霜月 | > | 「・・・罠はなさそうね」(あの蛇神が掘ったとと見られる洞窟を見て)【ここからは通路以外何か怪しいものは見えないかしら?あとゆかりは洞窟の中でも問題なく動けるの?】 (2012/9/23 20:24:22) |
聖白蓮 | > | ゆかりさんは松明を持ってきていますね。これについては、あの酒場にいたメンバーは全員必要だったでしょうし、しょうがないところでしょうか……蛇神に不意打ちを仕掛けるのは難しそうです。 (2012/9/23 20:25:36) |
星霜月 | > | 仕方ないわね、怪しい物とかは? (2012/9/23 20:26:14) |
聖白蓮 | > | 特に見えませんね。次第に土を掘ったものから岩が混じり始めます……このあたりが、もともとの蛇の巣に近いテリトリーなのかもしれません。何か炎の魔法でもぶつけたのか、岩が溶解し、半ばガラス状になっているのがわかってきます…… (2012/9/23 20:27:22) |
聖白蓮 | > | 足元は薄く水が流れ、ぱちゃぱちゃと足音を立ててしまうのがわかりますね。 (2012/9/23 20:30:24) |
星霜月 | > | 「・・・・何かの熱で溶けたようね」(ガラス状の岩を見て)「あの蛇神が炎を吐いた・・・とはあんまり考えられないし」(他の誰かが先に攻め込んだのか・・・などと考えて) (2012/9/23 20:30:28) |
星霜月 | > | 「水が厄介ね、足を取られるほどじゃないからいいけど聞かれたらすぐに向かってきそうね」(歩くたびに足音がたってしまい) (2012/9/23 20:31:37) |
聖白蓮 | > | ゆかり「ええ……警戒しておいたほうがよさそうです」 彼女も緊張しているようだ…… (2012/9/23 20:32:02) |
聖白蓮 | > | さて、ここで望むなら幸運判定をどうぞ。成功しなければ不意打ちを受けてしまいます! (2012/9/23 20:33:28) |
星霜月 | > | 今回はしないでおこうかしら (2012/9/23 20:33:49) |
聖白蓮 | > | では、薄く水の流れる足元から、水蛇(3メートル程度の蛇)が襲い掛かってきました! (2012/9/23 20:35:31) |
聖白蓮 | > | 最初の一撃のみ、自動ヒットさせていただきます。噛み付きではなく星霜月さんの脚から全身に絡み付いて……その体の自由を奪ってきます。 (2012/9/23 20:36:24) |
聖白蓮 | > | この水蛇を倒すまで、技術点が-2されます。 (2012/9/23 20:36:38) |
星霜月 | > | あ、不意打ち喰らうと自動ヒットなのね (2012/9/23 20:36:44) |
聖白蓮 | > | 状況と敵にもよりますが……不意打ち特化タイプの敵というのもいまして。これは不意打ち特化型です。 (2012/9/23 20:37:41) |
聖白蓮 | > | 本体の技術点が6しかないので、そこまでのことはないと思われますが…… (2012/9/23 20:37:57) |
星霜月 | > | 技能-2はきついけど6ならなんとなかるかしら (2012/9/23 20:38:17) |
聖白蓮 | > | 全身に触手の如く絡みついてきた蛇が、ぐいぐいと星霜月の体を締め上げてきます……以後、攻撃成功によるダメージは締め上げダメージです。 (2012/9/23 20:39:10) |
聖白蓮 | > | では戦闘を開始します。 (2012/9/23 20:39:19) |
星霜月 | > | 「く・・・この蛇が」(不意打ちで身体を締め上げられると動きにくそうに) (2012/9/23 20:40:05) |
聖白蓮 | > | 2d6+6 → (4 + 3) + 6 = 13 (2012/9/23 20:40:41) |
聖白蓮 | > | ゆかり「星霜月さん、がんばってください!」 彼女も蛇の尾を叩いたりして対抗しようとしていますが…… (2012/9/23 20:41:10) |
星霜月 | > | 2d6+8 → (1 + 4) + 8 = 13 (2012/9/23 20:41:23) |
聖白蓮 | > | 思うように手が動かず、なかなか一撃を与えられません! (2012/9/23 20:41:44) |
聖白蓮 | > | 2ターン目 (2012/9/23 20:41:56) |
聖白蓮 | > | 2d6+6 → (2 + 2) + 6 = 10 (2012/9/23 20:42:04) |
星霜月 | > | 2d6+8 → (6 + 1) + 8 = 15 (2012/9/23 20:42:13) |
星霜月 | > | 「この!」(締め上げられて動きが取りにくいが上手く槍を操り水蛇の身体に一撃を与えて) (2012/9/23 20:42:52) |
聖白蓮 | > | 蛇に一撃を与えました! 深々と蛇の身に切りつけますが、まだまだ蛇が蠢き、星霜月の体を締め付けてきます……! (2012/9/23 20:43:25) |
聖白蓮 | > | 3ターン目にはいります (2012/9/23 20:43:45) |
聖白蓮 | > | 2d6+6 → (5 + 6) + 6 = 17 (2012/9/23 20:43:51) |
星霜月 | > | 2d6+8 → (2 + 6) + 8 = 16 (2012/9/23 20:43:59) |
聖白蓮 | > | 蛇の体がぎちぎちと締め付け、星霜月さんに2点のダメージを与えてきます…… (2012/9/23 20:45:35) |
聖白蓮 | > | 4ターン目に入ります (2012/9/23 20:45:44) |
聖白蓮 | > | 2d6+6 → (1 + 1) + 6 = 8 (2012/9/23 20:46:10) |
星霜月 | > | 2d6+8 → (1 + 6) + 8 = 15 (2012/9/23 20:46:19) |
聖白蓮 | > | うわ。ファンブルのため、そちらがファンブルでなければ4ダメージいただきます…… (2012/9/23 20:46:28) |
星霜月 | > | 「・・・この・・・邪魔だ!」(身体を締め上げてくる水蛇の頭を掴まえると壁に叩き付けて) (2012/9/23 20:47:14) |
聖白蓮 | > | 蛇が体を締め付けることに集中してできた隙をつき、強烈な一撃を加えることができました! (2012/9/23 20:47:35) |
聖白蓮 | > | ではうまくいけば最後のターンです (2012/9/23 20:48:21) |
聖白蓮 | > | 2d6+6 → (6 + 2) + 6 = 14 (2012/9/23 20:48:25) |
星霜月 | > | 2d6+8 → (6 + 3) + 8 = 17 (2012/9/23 20:48:35) |
聖白蓮 | > | 蛇は最後の足掻きとばかりに激しく締め上げ、また叩きつけられた首を持ち上げて星霜月さんに襲い掛かりますが…… (2012/9/23 20:48:58) |
聖白蓮 | > | その頭を槍で貫かれ、痙攣と共に力が抜けてゆきました (2012/9/23 20:49:15) |
星霜月 | > | 「・・・てこずらせてくれたものね」(水蛇の頭を槍で貫き絶命させると槍を振るい水蛇の死体を壁に叩き付ける様に投げて) (2012/9/23 20:50:47) |
聖白蓮 | > | ゆかり「回復は温存しましたが……蛇神が来る前に癒しましょう」 星霜月さんの手を取って、岩陰に引き込むようにしてきます。 (2012/9/23 20:52:18) |
星霜月 | > | ちなみにゆかりの回復量と回復できる回数はどれぐらいかしら? (2012/9/23 20:52:44) |
聖白蓮 | > | 戦闘外では通常通りいくらでも(一時間1d6点で)、戦闘時だと1回2点の回復を2回です。 (2012/9/23 20:53:51) |
星霜月 | > | 了解よ (2012/9/23 20:54:44) |
星霜月 | > | 取り合えず回復を (2012/9/23 20:54:56) |
星霜月 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/9/23 20:55:00) |
聖白蓮 | > | では、岩陰で星霜月の体を抱きしめ。じわじわと生命力を注ぐように、長いキスで体を癒してもらいました。かすり傷だったので、これで十分だろうと彼女も考えたようです。 (2012/9/23 20:56:11) |
星霜月 | > | [] (2012/9/23 20:56:24) |
聖白蓮 | > | 深手なら、より濃厚な行為をすることになっていたでしょう。 (2012/9/23 20:56:34) |
聖白蓮 | > | 一時間が経過しますが、幸いにも蛇神が奥から現れる様子はありません。まだある程度、距離があるのでしょうか…… (2012/9/23 20:57:00) |
星霜月 | > | 「助かるわ」(抱きしめられキスをされるとかすり傷を癒してもらい)【あんまり時間をかけると面倒になりそうだしね、現れる様子が無いなら奥へ向かいましょうか】 (2012/9/23 20:57:26) |
聖白蓮 | > | では、奥へ…… (2012/9/23 20:58:53) |
聖白蓮 | > | 水が深くなり始めるため、岸辺を探してわずかな岩場を移動してゆくこととなります…… (2012/9/23 20:59:22) |
星霜月 | > | 「水が深くなってきたわね・・・足を取られると面倒ね」(僅かな岩場を移動しながら) (2012/9/23 21:00:02) |
聖白蓮 | > | この地底湖の中を時折不吉な大きな影が動いている様子を見ることもありますが、今はその正体を探っているべきではありません…… (2012/9/23 21:00:13) |
星霜月 | > | 不吉すぎるわね・・・早く安定した足場に移動したいわ (2012/9/23 21:00:50) |
聖白蓮 | > | 奥の方で、松明の明かりがキラキラと照り返している場所があります (2012/9/23 21:02:07) |
聖白蓮 | > | 水もそこにはどうやらない様子…… (2012/9/23 21:02:18) |
星霜月 | > | 「・・・・松明の明かり?」(何故こんな場所に松明がと思いながら) (2012/9/23 21:02:49) |
聖白蓮 | > | 壁に立てかけられているようです。その火は、通常の松明よりも青白く……魔法的なものを感じさせます (2012/9/23 21:03:41) |
星霜月 | > | 魔法的なものね・・・罠かしら (2012/9/23 21:04:25) |
聖白蓮 | > | 洞窟の地底湖の一角に、一部だけ。壁に囲まれた石造りの、人口物があるようですが…… (2012/9/23 21:04:31) |
星霜月 | > | 人工物・・・また祭壇かしら? (2012/9/23 21:05:20) |
聖白蓮 | > | そちらに向かってもいいですし、無視して他を探してもかまいません。ゆかりの持っている松明は見えているでしょうから、隠れられそうにはありませんが……どうしますか? (2012/9/23 21:07:21) |
星霜月 | > | いってみようかしら (2012/9/23 21:08:32) |
聖白蓮 | > | では……照り返される光は煌びやかなもので (2012/9/23 21:09:23) |
星霜月 | > | 「この光何かしら?普通の松明とは違うようだけど」(魔法的な何かを感じる松明の明かりを見て) (2012/9/23 21:10:32) |
聖白蓮 | > | 青白い松明の照らすそこには、多くの財宝と、とぐろをまく巨大な蛇。そして、一人の少女がほとんど裸で部屋の隅にうずくまっています。 (2012/9/23 21:10:33) |
星霜月 | > | えーっと、蛇神とはまた違うタイプ? (2012/9/23 21:11:12) |
聖白蓮 | > | 少女「ひ……!」 現れた二人に、少女は一瞬怯えた声を立てますが……人間と見ると、慌ててすりよってきます。 (2012/9/23 21:11:41) |
聖白蓮 | > | いえ、蛇神そのもののようです。ただ、頭の部分は隠れていて見えません。 (2012/9/23 21:12:05) |
聖白蓮 | > | 少女のたてた悲鳴に、ぬぅっとその鎌首……アレインの上半身が宝の山の向こうから持ち上がり。星霜月さんたちを見下してきます。 (2012/9/23 21:12:42) |
聖白蓮 | > | 蛇神「遅かったな、星霜月……ふん、人間の神官を助けに呼んだか。浮気者め。自ら来たことは褒めてやるが、せいぜいが40点だな……」 にやにやと、かつてのアレインが決してしなかった、淫らな笑みを浮かべて言って来ます。 (2012/9/23 21:14:18) |
星霜月 | > | 「先に生贄が居たのね」(慌ててすりよってくる少女を見て)「・・・・また会ったね、蛇神・・・そして・・・アレイン」(そして蛇神と融合して見下ろしているアレインを見て) (2012/9/23 21:14:26) |
聖白蓮 | > | 星霜月には、蛇神がアレインの記憶を利用してしゃべっていることがわかります。本来のアレインがこのようなことを、言うはずはないということも…… (2012/9/23 21:15:15) |
星霜月 | > | 「黙れ、私が貴様に負けた後アレインが何を言ったのかは知らんがアレインを返してもらうぞ」(蛇神の言葉を聞くと槍を向けて) (2012/9/23 21:15:41) |
聖白蓮 | > | 蛇神アレイン「うふふふ、先に生贄? 情報収集はきちんとしなくてはダメだろう? 0点だな……」 (2012/9/23 21:16:13) |
聖白蓮 | > | 幸運判定をどうぞ。 (2012/9/23 21:16:24) |
星霜月 | > | 2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2 (2012/9/23 21:16:35) |
聖白蓮 | > | 少女が、長い二股に分かれた舌で、舌なめずりしながらあの、祭壇にあった短剣で貫いてきました……が、星霜月はそれを振り払い、避けることに成功します。 (2012/9/23 21:18:18) |
星霜月 | > | [] (2012/9/23 21:18:49) |
星霜月 | > | 「ちっ、こいつも仲間だったか」(あの祭壇で見た短剣で疲れそうになると槍で振り払い) (2012/9/23 21:19:23) |
聖白蓮 | > | 短剣が少女の手から落ち、振り払われた少女は、下半身が蛇のものに変わり、そのまま鉤爪でゆかりに襲い掛かります! (2012/9/23 21:20:04) |
聖白蓮 | > | 短剣を拾いたかったら拾うことも可能。以後、ゆかりは彼女と戦闘になりますが、星霜月が勝利すれば自動で勝利します。また、星霜月への回復は言っていた通り行えます。 (2012/9/23 21:20:48) |
星霜月 | > | 短剣は拾っておくわ (2012/9/23 21:21:28) |
聖白蓮 | > | ゆかり「星霜月さん、これの相手は私がしますから、その蛇神を!」 何やら因縁ある相手と見てか、ゆかりは蛇神の相手を任せてきます (2012/9/23 21:21:46) |
星霜月 | > | 「ゆかり!そっちは頼んだわ、私は・・・この蛇神をぶっ殺す!」(落ちていた短剣を拾いゆかりに少女の相手を任せるとそう言って) (2012/9/23 21:22:29) |
聖白蓮 | > | 短剣は使用する際、体力点1点を消費することで、与えるダメージを1点増やすことができます。この効果は1ターンに1回だけです。 (2012/9/23 21:22:38) |
星霜月 | > | その効果を使うかどうかは何時になるのかしら?命中した時? (2012/9/23 21:23:03) |
聖白蓮 | > | 命中した時に決めることができます。 (2012/9/23 21:23:14) |
星霜月 | > | 了解よ (2012/9/23 21:24:12) |
星霜月 | > | あ、ちなみにこの短剣で攻撃したからアレインごと殺してしまうとかないわよね? (2012/9/23 21:24:43) |
聖白蓮 | > | 蛇神アレイン「ふふふ、あはははは! 一度私に敗北した貴様が、この女を吸収した私に勝てるつもりか? たしかに融合が完全に終わっていないため生命力は貴様の深手から回復しきっていないが……今の私は、このエルフの霊魂から引き出した魔力がある! ただの大蛇だったあの時とは違うぞ……!」 (2012/9/23 21:24:54) |
聖白蓮 | > | はい、蛇神の体力を0にする=アレインが助かる、と思ってくださってOKです (2012/9/23 21:25:19) |
聖白蓮 | > | 生贄時まで待っていると、蛇神の体力がより回復する=分離困難、ということでしたから (2012/9/23 21:25:44) |
聖白蓮 | > | (また、他の襲撃メンバーの攻撃で体力0になったなら、アレインも死亡していました) (2012/9/23 21:26:33) |
星霜月 | > | 「ならさっさと殺してアレインを返してもらうまでだ、いいからかかって来な、爬虫類が」(そう言うと槍を構えなして)【まぁ、そんな感じだったでしょうね】 (2012/9/23 21:27:49) |
聖白蓮 | > | ただし、蛇神はあの炎や、手下の召喚など、様々な魔法を使えるようになっています。特殊能力は増えていることでしょう。 (2012/9/23 21:28:20) |
星霜月 | > | 手下召喚は厳しいわね、炎もきになるけど (2012/9/23 21:28:52) |
聖白蓮 | > | 蛇神アレイン「返す? 貴様こそこの女を無理やり奪った盗人だろうが……この女が貴様に喜んで抱かれていたとでも?(自らの乳房を揉みしだく淫らな仕草を見せて) 神たる私が、貴様の悪行の数々を、償わせてやろう!」 最初は普通に攻撃をしてきます。 (2012/9/23 21:30:56) |
聖白蓮 | > | 2d6+9 → (5 + 3) + 9 = 17 (2012/9/23 21:31:02) |
星霜月 | > | 2d6+10 → (6 + 2) + 10 = 18 (2012/9/23 21:31:18) |
聖白蓮 | > | おおっと、ではアレインの手の中に、青白く光る魔法の剣が生まれ……星霜月に振り下ろされますが、軽くいなして逆に一撃を加えました! (2012/9/23 21:33:07) |
星霜月 | > | 「あぁ、そうさ、私は盗人さ、こいつの里を攻めそしてこいつを無理やり連れて行って調教した盗人さ、だからそれを奪われるのは正直気に入らないんだよ!」(蛇神の攻撃を避けると短剣を構えその短剣を蛇神の身体につきたてて)【短剣の効果を使うわね】 (2012/9/23 21:33:31) |
聖白蓮 | > | 蛇神アレイン「くっ……盗人が私に逆らう……ぐぁぁぁぁぁぁ!!!」 短剣の一撃に絶叫を放つ。わずかな槍の手傷だけ受ける程度……という心積もりだったらしく。 (2012/9/23 21:35:00) |
聖白蓮 | > | 蛇神アレイン「ぐ……くそっ、私が魔法の武器でしか傷つかぬ体となっていたことに、よく気づいたな……80点をくれてやる……っ!」 ぜぇぜぇとのたうちまわりながら。 (2012/9/23 21:36:23) |
聖白蓮 | > | 【最初がただの槍の一撃だったら、短剣使わないか確認した後で無駄打ちにできたのでしたがっ(笑)】 (2012/9/23 21:36:56) |
聖白蓮 | > | 2ターン目に入ります (2012/9/23 21:37:12) |
星霜月 | > | 「へぇ、流石に何人もの生贄の血を吸ってきた短剣だ、生贄を捧げた神様にも効果的なんてね」(短剣の一撃で絶叫を放つの聞くとそう言って)「単なる偶然さ、恨むなら自分を傷つけるようなもので不意打ちしようとした自分を恨むんだね」 (2012/9/23 21:37:23) |
星霜月 | > | 【短剣での攻撃は本当に偶然だけどね】 (2012/9/23 21:37:49) |
聖白蓮 | > | 蛇神は炎の魔法を使います。これは勝敗に関係なくダメージを与えてきますが……そちらの攻撃に対する防御としての判定はしなくてはいけません。 (2012/9/23 21:38:08) |
聖白蓮 | > | というわけでひとまず普通に戦闘を (2012/9/23 21:38:29) |
聖白蓮 | > | 2d6+9 → (4 + 4) + 9 = 17 (2012/9/23 21:38:36) |
星霜月 | > | 2d6+10 → (2 + 2) + 10 = 14 (2012/9/23 21:38:42) |
聖白蓮 | > | 蛇神アレイン「ならこの炎を受けろぉっ!」 (2012/9/23 21:38:54) |
聖白蓮 | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/9/23 21:38:58) |
聖白蓮 | > | 2ダメージをどうぞ (2012/9/23 21:39:03) |
星霜月 | > | 【ダメージは1d6なのね、体力は大目にしておかないといけないわね、ちなみにゆかりの回復はこっちは手番使うのかしら?】 (2012/9/23 21:39:58) |
聖白蓮 | > | 【この魔法は3ターンに1回しか使えないので、連発はきません】 (2012/9/23 21:40:01) |
聖白蓮 | > | 【ゆかりの回復はターン終了時ですね】 (2012/9/23 21:40:17) |
星霜月 | > | 【了解よ】 (2012/9/23 21:40:31) |
星霜月 | > | 「くっ・・・蛇の癖に炎なんて使うんじゃないよ」(蛇神が放った炎に掠るとそう言って) (2012/9/23 21:41:14) |
聖白蓮 | > | 蛇神アレイン「ふ、ふふふふふ! その程度の武器がどうした! 私の神の力の前には無力だ! くひっ、ぎひひひひひひっ!」 炎をまともに受けた星霜月に、アレインの顔を歪ませ、下劣な蛇の本性を現した笑いをげらげらと聞かせてきます。 (2012/9/23 21:42:04) |
聖白蓮 | > | 3ターン目に入ります。蛇神となったアレインの、もう一方の手にも魔法の剣が現れ……二刀流で攻撃してきます(与えてくるダメージが3点になりました) (2012/9/23 21:43:20) |
聖白蓮 | > | 2d6+9 → (2 + 3) + 9 = 14 (2012/9/23 21:43:32) |
星霜月 | > | 2d6+10 → (4 + 3) + 10 = 17 (2012/9/23 21:43:43) |
聖白蓮 | > | 短剣の力を使いますか? (2012/9/23 21:44:02) |
星霜月 | > | 使用するわ (2012/9/23 21:44:09) |
聖白蓮 | > | では蛇神の体力が0となります。特に隠しだまなどはありません。星霜月さんの勝利です。 (2012/9/23 21:44:50) |
星霜月 | > | 「甘いよ、これでも喰らいな!」(二刀流の攻撃を避けると蛇神に短剣の力を込めた一撃を叩き込んで) (2012/9/23 21:45:38) |
聖白蓮 | > | 蛇神アレイン「さあ、神の剣に切り刻まれるがいい! 倒れた貴様は、この女同様、私のもう一つの頭として取り立ててやろう! なんならそこの神官も……ぐぁ、な……なに?」 魔剣二本を構えて飛び掛ってきた蛇神が、かいくぐった星霜月の一撃に貫かれ (2012/9/23 21:46:44) |
星霜月 | > | 「1つ言っておくよ・・・自分を神とか言う奴はね・・・・大抵ロクな存在じゃないんだよ」 (2012/9/23 21:47:49) |
聖白蓮 | > | 蛇神アレイン「ば……ばかな……」 さっきの水蛇と何も変わらない、最期の痙攣でびくびくと蛇身が跳ねる (2012/9/23 21:48:44) |
聖白蓮 | > | 蛇神「ま、まて……貴様に私の力をやろう。神の代行者としての不老不死と、先のような魔法を操る力だ。貴様も闇エルフなら、偉大な魔女王として君臨したかろう? 私がその援護者となってやろうではないか! この女の体に入り込み、情婦として永劫に仕えてもいい!」 (2012/9/23 21:50:28) |
聖白蓮 | > | 蛇神「だ、だから待て、その短剣を抜き落ち着け、私の話を聞け……」 (2012/9/23 21:51:08) |
星霜月 | > | 「ふぅん、偉大な魔女王ね、なかなか魅力的な提案だね」(そう言うと蛇神を見て微笑んで) (2012/9/23 21:52:06) |
聖白蓮 | > | 蛇神「そうだろう! 野盗などしているより、栄華と快楽の約束された生活だ! すばらしいぞ! 私のこの財宝も全てくれてやろうではないか!」 (2012/9/23 21:53:11) |
聖白蓮 | > | アレインの顔で、媚びた笑みを浮かべ必死に命乞いをしてくる……(短剣の力を使う寸前でしている会話と思ってください) (2012/9/23 21:54:09) |
星霜月 | > | 「だが断る」(微笑んでいた表情を冷たい目に戻すとそう言って)「返してもらうよ、あたしの・・・大事なものをさ」(そう言うとアレインの肩を掴まえて)「ほら、しっかりしな!戦闘教官アレインがこの程度の爬虫類なんかに乗っ取られてるんじゃないよ!」(そしてアレインの頬を叩いて) (2012/9/23 21:54:09) |
聖白蓮 | > | 蛇神「ま、待て! この女を離すな! この女の魂の力がなければ私は……私は……!」 アレインを目覚めさせようとする星霜月に必死で抵抗しようとしていますが……今、星霜月さん一撃で蛇神の意識そのものを消去できます(短剣の力を発動させて) (2012/9/23 21:55:59) |
星霜月 | > | 「煩いよ・・・私は欲しいものは自分で手に入れる、あんたの力なんて必要ない・・・・だから、消えな!」(必死に抵抗する蛇神にそう言うと短剣の力を発動させて蛇神の意識を消去しようとして)【ちなみに消去してデメリットとか発生するの?】 (2012/9/23 21:59:06) |
聖白蓮 | > | 【消去しない方がデメリット多いですね、アレインが変な二重人格になったり、そのへんの別のものに乗り移って復活したり】 (2012/9/23 22:00:08) |
星霜月 | > | 【それは困るわね、きっちり消去しましょう】 (2012/9/23 22:00:56) |
聖白蓮 | > | 蛇神「ぐぎゃああああああああああああああああああ!!!!」 大絶叫と共に、この部屋にあった不快な気配が消え……あの魔法の松明の明かりも消えます。 (2012/9/23 22:01:58) |
聖白蓮 | > | ゆかり「きゃっ!?」 ゆかりがまだ戦っていたあの手下も、無数の蛇の鱗となって体を崩れ去らせました (2012/9/23 22:02:50) |
聖白蓮 | > | あとには、絶叫した蛇神の表情とは違う……ぐったりと倒れた、裸のアレインが横たわっています。 (2012/9/23 22:03:34) |
星霜月 | > | 「あばよ、爬虫類」(そう言うとアレインのほうを見て)「アレイン、起きな、アレイン」(アレインの側までいきそして身体をゆすって起こそうとして) (2012/9/23 22:04:39) |
聖白蓮 | > | ぐったりと倒れたアレインは、命に別状こそありませんが……まだしばらく目覚めそうにありません。 (2012/9/23 22:05:38) |
星霜月 | > | 「とりあえずは・・・無事そうね」(命に別状が無いのを確認すると安心して)「あ・・・ゆかり、そっちは大丈夫?」(そしてゆかりも戦っていたのを思い出して声をかけて) (2012/9/23 22:06:33) |
聖白蓮 | > | 蛇神の体、蛇の部分は朽ち果てて何百年も経たような蛇の白骨と鱗の破片に変わってしまいます。いくつか、きれいなままの鱗が残っています。これと救い出したアレインを連れていけば、蛇神討伐の証拠となるでしょう。 (2012/9/23 22:07:36) |
星霜月 | > | 【ちなみに溜め込まれてた財宝は?あとあの不吉な影はどうなったのかしら?】 (2012/9/23 22:08:18) |
聖白蓮 | > | ゆかり「ええ……大丈夫」 自らが傷ついた分を癒しつつ……星霜月にも薬液を口移しで飲ませて2点の体力点を瞬時に回復させてくれます (2012/9/23 22:08:23) |
聖白蓮 | > | 財宝はまだ目の前に残っていますよ (2012/9/23 22:08:37) |
聖白蓮 | > | 不吉な影……地底湖を泳いでいた他の怪物も、中で崩れ去ったり……あるいは蛇神の倒されたことで制御を失ったか、逃げ出したり互いに争ったりしています。 (2012/9/23 22:09:31) |
星霜月 | > | 「お互い無事だったみたいね、目標も達成したし・・・あとはこの財宝を頂いて帰ろうかしら」(何やら周りが騒がしくなってきたのを感じると頂くものを頂いて早く出たほうが良いと感じて) (2012/9/23 22:10:34) |
星霜月 | > | 【ちなみに蛇神が持ってた魔法剣も消えたのかしら?】 (2012/9/23 22:11:01) |
聖白蓮 | > | そして、財宝を検分しようとしていれば……蛇神を倒したお約束と言うことでしょうか。ごごごご、とこの蛇神の巣穴の上から次々と落盤が起こり始めて……生き残った怪物を押しつぶす悲鳴が聞こえてきたりもします。急いで宝を漁り、アレインを背負った上での持てる量だけを運んだ方がよさそうですね。 (2012/9/23 22:11:34) |
聖白蓮 | > | 蛇神が持っていた魔法剣は、魔力で造られた剣、でしたから蛇神死亡と同時に消えました (2012/9/23 22:11:59) |
聖白蓮 | > | さて、ここにある大量の宝ですが……以下の中から星霜月がもてるのは二つだけです。呪いの宝も混じっているかもしれません、お気をつけください。 (2012/9/23 22:13:09) |
星霜月 | > | 「こう言うのもお約束ね」(アレインを担いだ上で持てるだけの財宝を持って)「ゆかり、渡した財宝落さないでね」(そしてゆかりにも持てるだけ持ってもらい急いで脱出しようとして)【ゆかりにも可能な限りもってもらおうかしら】 (2012/9/23 22:13:19) |
星霜月 | > | 短剣も1つにはいるのかしら? (2012/9/23 22:13:38) |
聖白蓮 | > | A:大量の金貨 B:いわくありげな槍 C:銀の小箱 D:自ら光を放つ魔法めいた宝石 E:明らかに魔力を感じる指輪 F:銀糸で編まれたマント (2012/9/23 22:15:16) |
聖白蓮 | > | 短剣は含まれません。 (2012/9/23 22:15:25) |
星霜月 | > | んー、明らかに怪しい物もあるわね (2012/9/23 22:16:17) |
聖白蓮 | > | ゆかり「魔法に縁ありそうな品に手をつけるのはどうも……お金だけいただいていきましょう。出た時に、星霜月さんにお渡ししますから……」 ゆかりは財産点4点分の金貨を持ち去りました! (2012/9/23 22:16:48) |
星霜月 | > | あ、質問だけど他の種族には効果が無いけど闇エルフには呪いの効果があるようなものとかもあったりするのかしら? (2012/9/23 22:17:27) |
聖白蓮 | > | 【なお、今回の短剣のように、明らかにあやしくてもダークエルフにとっては問題のない品もありますよ】 (2012/9/23 22:18:18) |
星霜月 | > | そしてゆかりはAの金貨を持っていったのかしら? (2012/9/23 22:18:36) |
聖白蓮 | > | 【逆にそういうこともありますね<闇エルフには呪い】 (2012/9/23 22:18:38) |
聖白蓮 | > | 金貨は大量にあるので、まだ追加で持っていくことは可能です (2012/9/23 22:19:01) |
星霜月 | > | んー、取り合えず・・・闇エルフに効果がないと信じてBの槍と気になるからCの銀の小箱を持って行きましょうか (2012/9/23 22:20:43) |
聖白蓮 | > | Aの金貨のみ、複数回選ぶことが可能ですよ。1回につき財産点1点です。 (2012/9/23 22:20:59) |
星霜月 | > | 銀系は危ない気がするけど (2012/9/23 22:21:05) |
聖白蓮 | > | ではその二つを持ち去りました! (2012/9/23 22:22:10) |
聖白蓮 | > | 最期の脱出について、幸運判定をお願いします。 (2012/9/23 22:22:23) |
星霜月 | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2012/9/23 22:22:32) |
星霜月 | > | ギリギリね (2012/9/23 22:22:37) |
聖白蓮 | > | では、無傷で蛇神の巣を飛び出しました! 土を掘った穴に出てきた……と思った瞬間。 (2012/9/23 22:23:08) |
星霜月 | > | 「・・・・間に合えー」(アレインを担いで走って洞窟を抜けて) (2012/9/23 22:23:39) |
聖白蓮 | > | あの、地底湖一体が崩れた山肌によって押しつぶされ、完全に土砂に埋まってしまいます。わずかにでも遅れていれば、土砂の中に巻き込まれていたでしょう……(実際は1d6ダメージ) (2012/9/23 22:24:20) |
聖白蓮 | > | 外に出たら、村人たちや蒼星石、長門がざわざわとこの穴を遠巻きに見守っています (2012/9/23 22:25:33) |
聖白蓮 | > | 急の土砂崩れと、あの蛇神のテレパシー的な断末魔が、外にまで響いたのでしょう…… (2012/9/23 22:26:05) |
星霜月 | > | 「・・・ふぅ・・・危なかったわ」(あと1歩遅かったら巻き込まれていただろう土砂で埋もれた洞窟跡を見て) (2012/9/23 22:26:09) |
星霜月 | > | ゆかりは無事に脱出できたのかしら? (2012/9/23 22:26:43) |
聖白蓮 | > | ゆかり「まあ……本当に間一髪でしたね」 無事に出てきてますよー (2012/9/23 22:26:51) |
星霜月 | > | 「助かったわね、これも神の加護ってやつかしら?」(無事に出てきたゆかりを見て安心して) (2012/9/23 22:27:28) |
聖白蓮 | > | ゆかり「衰えたりとはいえ、神を名乗るだけの存在ではあったということでしょうか……ふふ、そうですね♪ でもきっと、星霜月さんには、彼女への想いがあったからでしょう。今回は、深い関係にならずにいてよかったわ~」 顔を赤らめながらそんな風に言って。 「では、外の方への説明はお任せください。この場は離れさせますから、代わりにこれをどうぞ」 金貨をじゃらじゃらと全部穴の中で置いて。証拠たる蛇の鱗だけ手に、外に向かいます。 (2012/9/23 22:29:51) |
聖白蓮 | > | 星霜月さんには、こっそり代価を受け取って、アレインが目覚めたらこの場を離れて欲しいということでしょうか。 (2012/9/23 22:30:31) |
星霜月 | > | 「えぇ、後はお願いね、しっかりと神様の名前を売っておきなさいよ」(約束した名声はゆかりに渡す事にして冗談交じりにそんな事を言って)「助かったわ、また縁があれば会いましょう」(ゆかりの背を見てそう言うとアレインが目が覚めたらこの場を離れる事にして) (2012/9/23 22:33:10) |
聖白蓮 | > | ゆかり「名声をもらってしまった身で言うことではありませんが……星霜月さん、あなたは私の知るどんな英雄より、英雄らしかったですよ♪ これからも貴方が正しき道を歩まれますことを♪」 振り返ってにっこりと微笑むと、彼女は出て行き…… (2012/9/23 22:34:54) |
聖白蓮 | > | 村人たちに己の蛇神を打ち倒した様子を声高に喧伝しながら、「不浄の場所ですからしばらくは近づいてはなりません」とか言って村人たちを村の広場の方へと誘導していきました。蒼星石と長門も行ってくれたようですね。 (2012/9/23 22:36:04) |
星霜月 | > | 「どうかしらね・・・私は野盗、自由気ままに生きるだけよ」(今回は結果的に英雄らしい行いをしたけど今度はどうなるか・・・それもまた気分次第と考えて) (2012/9/23 22:36:31) |
聖白蓮 | > | アレイン「…………く、ぅ……え? あ、星霜、月……?」 (2012/9/23 22:36:50) |
聖白蓮 | > | アレインがまだふらふらとしながら目を覚まします (2012/9/23 22:37:07) |
星霜月 | > | 「あ、目が覚めたかしら?気分はどう?」(目を覚ましたアレインに気が付いて) (2012/9/23 22:37:13) |
聖白蓮 | > | アレイン「っ………………馬鹿な、真似をしたものだな、星霜、月」 そう言いながら、かつてないほど甘く、アレインからぎゅっと抱きついてきます (2012/9/23 22:40:41) |
星霜月 | > | 「っと・・・馬鹿な真似?」(甘く抱きしめられるとそう聞いて) (2012/9/23 22:41:50) |
聖白蓮 | > | アレイン「襲った村で拾ってきた奴隷などを、わざわざ追いかけて来て助けるとは。それでも闇エルフか? 貴様の家族が聞いたら0点だぞ」 ふん、とそう言って顔を背けながらも。豊満な体をすりすりと甘えるようにこすり付けて、背中や髪を確かめるように撫でてきます。もし、犬のようにしっぽが生えていたら、ぶんぶんと嬉しそうに振っていたことでしょう。 (2012/9/23 22:43:48) |
聖白蓮 | > | 言葉の様子から、アレインに先ほどの蛇神とのやりとりの記憶が残っていることがわかります。 (2012/9/23 22:44:13) |
星霜月 | > | 「・・・・・もしかして、記憶がある?」(アレインの言葉を聞くとそれに気が付いて)「・・・・~~~!!!」(すると急に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして) (2012/9/23 22:45:13) |
聖白蓮 | > | 「と、とりあえず人目がないなら、逃げた方がいいな……わ、私も人間に肌など晒したくないし……」 言いつつもまだ星霜月の肌には触れていたいのか、ぎゅっとしがみついて離してくれません。 (2012/9/23 22:48:08) |
星霜月 | > | 「そ・・・そうだな、着る物がないからそれの調達もしないとな」(アレインにそう言われるとハッとしてアレインの身体を隠すように2人で移動しようとして) (2012/9/23 22:50:00) |
聖白蓮 | > | アレインも荷物は運べるので、ゆかりが残してくれた金貨は普通に運べますよ。 (2012/9/23 22:50:19) |
星霜月 | > | じゃぁ、アレインに金貨を渡して移動しましょうか、ただ街に入るなら何か着る物が必要よね (2012/9/23 22:51:02) |
聖白蓮 | > | では二人で…… A:村で衣類を調達 B:とりあえず山肌の森に C:その他 (2012/9/23 22:51:10) |
聖白蓮 | > | アレインを性奴隷として晒しものにするのも別にかまいませんが……まあ、用意してあげた方がいいでしょうね(彼女の好意度的には) (2012/9/23 22:51:40) |
星霜月 | > | Aかしらね、早く調達して戻りたいわ (2012/9/23 22:52:27) |
聖白蓮 | > | 盗むなら幸運判定+2で判定、購入なら一日待つ必要(ゆかりの説得終了まで)がありますが……ひとまず森に入ってしまうというのも立派な選択肢ですよ (2012/9/23 22:53:39) |
星霜月 | > | ふむぅ、そうね、待つ必要があるなら森に入ろうかしら (2012/9/23 22:54:05) |
聖白蓮 | > | では、蛇神を倒し、無事アレインを助け出したことで、幸運点が2点回復します (2012/9/23 22:54:46) |
星霜月 | > | 回復回復と (2012/9/23 22:55:46) |
聖白蓮 | > | アレイン「…………星霜月、あいつと戦って、まだ傷を負っているんだろう? その、なんだ、私は貴様の奴隷でもあるし……人目もとりあえずなくなったことだから……その、よければ……私の体で、回復、しないか?」 もじもじしながら、上目遣いでアレインがそう言ってきます。 (2012/9/23 22:56:52) |
星霜月 | > | 「ん、あぁ・・・そうね、奴隷なんだし・・・回復させてもらおうかしら」(上目遣いで言われるとドキッとしながらもそう言って) (2012/9/23 22:58:36) |
聖白蓮 | > | アレイン「ど、どんな姿勢になればいい? 仰向けに寝ようか? それとも、尻を向けた方が、いいか? 他にもしたいことがあるなら、言ってくれ……」 いつも、反抗的な様子がなくならないからと、焦らしてから無理やり不意を突くようなセックスばかりだった星霜月に。アレインから、積極的に望む姿勢になるから抱いて欲しいと言ってきます。 (2012/9/23 23:01:00) |
星霜月 | > | 「・・・犬みたいに四つん這いで尻を向けなさい、後ろから・・・沢山可愛がってあげる」(積極的に望まれるとそう言って) (2012/9/23 23:02:44) |
聖白蓮 | > | アレイン「ん……今度、今度でいいから、向かい合っても……頼む」 言いながら、森の樹に手をついて、尻を向け……肩幅まで脚を開いて、星霜月さんが弄るも犯すもしやすいようにしてくれます。 (2012/9/23 23:06:07) |
星霜月 | > | 「・・・・気が変わった、アレインの顔を良く見せてもらうぞ、仰向けに寝てちょうだい」(そう言うとアレインを抱き上げて痛くないように草の上におろして) (2012/9/23 23:07:35) |
聖白蓮 | > | アレイン「あ……ああっ……」 嬉しそうに言うアレインが、いそいそと草原の上に寝転んで……豊満な、けれど適度に筋肉のついた体を、惜しげもなく全て、星霜月の目に見せてくれます。 「す、好きにしてくれて、いいぞ……星霜月……」 さんざん犯された身でありながら、初めて抱かれるかのように星霜月を濡れた目で見上げてきます。 (2012/9/23 23:10:39) |
星霜月 | > | 「そんな風に嬉しそうにするのは初めてね」(そう言うと着ている衣服を脱いでいき肌を露にするとアレインの姿を見て準備が出来ているのかそそり立つペニスが見えて) (2012/9/23 23:13:02) |
聖白蓮 | > | アレイン「……それは、まあ、今まで星霜月は私の里を襲った敵に過ぎなかったし……意地の悪い主としか思っていなかったからな……だが、その、今では、星霜月が主人になってくれて、よかったと思っている……んっ」 自ら、準備のつもりか、己の秘所を指で弄り、濡らしているのがわかります。 (2012/9/23 23:15:22) |
星霜月 | > | 「ふん・・・もう少し素直になれば良かったんだ」(意地の悪い主と言われるとそんな事を言って)「憎くは無いの?私は貴方の里を攻めて浚った張本人よ」(そして確認するかのように聞くとペニスをアレインが弄っている秘所にこすり付けて) (2012/9/23 23:18:05) |
聖白蓮 | > | アレイン「……だが、蛇神に囚われた私を、命を賭けて助け出してくれた英雄でもある。私は……里について、そこまでよい感情を持っていたわけでもない……ん、ふぁっ」 熱く、蜜液でとろけ始めたそこに、星霜月のものが触れると、甘い声が漏れます。早く早くと言いたげに、腰をくねらせ、自ら腰を浮かして星霜月のものをねだってきます。 (2012/9/23 23:20:56) |
星霜月 | > | 「そう・・・それじゃぁ・・・いくわよ」(アレインの言葉を聞くと愛液で濡れたペニスの先端を秘所へと押し付けゆっくりと感じさせるように挿入していき)「ん・・・ふ・・・はぁ・・」(そして根元まで挿入すると腰を動かし始めて) (2012/9/23 23:22:33) |
聖白蓮 | > | アレイン「んっ、ぁっ……もっと、激しくしても……いい、ぞっ」 根元まで入ったものに、甘い声を漏らして。いつもより優しく腰を使ってくる主に、嬉しそうに言いながら……手を伸ばし、星霜月さんの体を抱き寄せようとしてきます。 「それとも……もっと甘く、しようか?」 抵抗しなければ、そのままぎゅっと星霜月の体を抱きしめて。腰に脚を絡め、ぴったりと全身を密着させあうような交合となり (2012/9/23 23:25:41) |
星霜月 | > | 「好きなように・・・すれば良いわ」(甘くしようかと言われるとアレインに任せるようにしてアレインの膣内を感じながら腰を突く角度を変えたりして感じさせようとして)「それにしても・・・・大きい胸ね」(そしてアレインの胸に手を当てるとゆっくりと揉み始めて) (2012/9/23 23:27:24) |
聖白蓮 | > | アレイン「ふっ、ぁ……ああ……なら、好きに、させて、もらう……」 互いに腰をくねらせるようにして膣襞と肉棒をじりじりと擦り合わせ、大きな乳房を揉んでやれば、くねらせる腰が乳房も揺らして星霜月さんの目を楽しませてくれます。 「ん……重過ぎて……戦いの邪魔だが、な」 ちゅ、とついばむようにキスをしてきて。そのまま何度も何度も、星霜月さんの唇を小鳥のように啄ばみ、甘えるようなキスを……生殖器を深くつなげあったまましてきます。 (2012/9/23 23:31:07) |
星霜月 | > | 「こういうときには・・・役に立つわね」(手で形を変えるように胸を揉み乳首を指で弄ってみたりして刺激を与えながら)「ん・・・んぅ・・・それにしても・・・貴方の中は気持ち良いわね」(既に感度も犯した事はあるけおdけして飽きることなく今でも十分楽しめて) (2012/9/23 23:38:03) |
聖白蓮 | > | アレイン「っ、あっ……大きいから、そんなに過敏ではない、ぞ」 そう言いつつも乳首は硬くなって、指で弄るごとに呼吸がさらに甘く荒くなるのがわかります。まだまだ意地っ張りなところが全て消えたわけではないらしく…… 「そ、そうか……その、星霜月も……き……気持ちいい、ぞ」 消え入りそうな声で言ってから。ごまかすように腰を少し激しくくねらせて。舌を突き出し、ちろちろと星霜月さんの唇を舐めて来ます・ (2012/9/23 23:41:33) |
星霜月 | > | 「ん・・・嬉しいわね・・・んぅ・・・沢山気持ちよくしてあげる」(唇を舐められるとアレインにキスをして舌を絡めようとして)「ん・・・んん・・・む・・・ぅ」(そして腰を動かす速度を上げ激しく突き始めると乳首を指で摘んで軽く引っ張ってみて) (2012/9/23 23:43:29) |
聖白蓮 | > | アレイン「っ……あッ……あっ、んんんっ……! む……!」 唇を重ね舌を絡めあいながら……互いの唾液を音を立てて交換し。星霜月さんが腰を激しく使い、乳首を攻め始めると、嬉しそうに腰に脚が強く絡みつき、彼女が軽く達して身を震わせるのがわかります。膣肉もまた同時に痙攣して……星霜月さんのものを吸い付くように搾ってきます。 (2012/9/23 23:47:01) |
星霜月 | > | 「ん・・んむ・・・はぁ・・・」(音を立てながらキスを続けアレインの身体を堪能していると徐々に絶頂が近づいてきて)「ん・・・はぁ・・・アレイン・・・もうすぐ・・・イキそう」(そしてそう言うと吸い付くように搾ってくるアレインの膣をかき回すように腰を動かしながら奥まで激しく犯して) (2012/9/23 23:49:36) |
聖白蓮 | > | アレイン「っ……く、はぁ、はぁ……私はもう、何度か達している、ぞ……好きなだけ、出してくれ……っ」 濡れた目で彼女自身からそう言われるのは初めてかもしれません。いつも無理やり注いでいた精を、彼女から求められ……腰に脚を絡めてねだられます。自ら腰を突き出すようにして、アレイン自身が星霜月さんのものを奥へ奥へと迎えいれ…… (2012/9/23 23:52:09) |
星霜月 | > | 「なら・・・たっぷりと濃いのを出してあげる・・・アレインの子宮に濃い精液を出すわよ」(そして子宮まで犯すように奥を突き続けると絶頂がすぐそこまで来て)「アレイン・・・イク・・・イクわ・・・んっ!んあぁぁぁぁぁ!」(そして絶頂を向かえ濃い精液をたっぷりと射精するとアレインの膣内や子宮を満たすように注いでいき) (2012/9/23 23:55:10) |
聖白蓮 | > | アレイン「あ、ああ……きて……くれっ……星霜月ぅぅぅぅぅっ!!」 ぎゅっときつく力を込めて抱きしめてきて。膣奥に亀頭を固定させ、逃れられなくしながら……その放たれた多量の精液を膣奥に受け止めてゆきます…… (2012/9/23 23:57:58) |
星霜月 | > | 「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・」(抱きしめられアレインの奥に射精を終えると呼吸を整えようとして)「気持ちよかったわよ・・・アレイン」(そしてアレインにキスをして) (2012/9/23 23:59:10) |
聖白蓮 | > | アレイン「んーっ……はぁっ……はーっ……」 いつもは毎日、アレインを犯して発散させていた性欲……ここしばらくは蛇神のせいで、出すものも出さずにいただけに、その精は濃く、量も大量で……星霜月の体の下、長く続く射精に押し流されるように、再びアレインが達しているのがわかります……与えられるキスに、うっとりとした目で応じて。しがみついた手足はそのまま……どうやらそのまましばらくは、つながったまま離してくれそうにありません。 (2012/9/24 00:00:33) |
星霜月 | > | 「・・・・暫くこのままでいる?」(離してくれそうに無いのを感じるとそう聞いてみて) (2012/9/24 00:04:14) |
聖白蓮 | > | アレイン「…………」 黙ってこくっと頷いて来ます (2012/9/24 00:05:29) |
聖白蓮 | > | では、このまま二人で一時の眠りについて……という終わりでよろしいでしょうか? (2012/9/24 00:09:41) |
星霜月 | > | 「じゃぁ、このままで居ましょうか」(そう言うとアレインを抱きしめて) (2012/9/24 00:09:50) |
星霜月 | > | 【えぇ、了解よ】 (2012/9/24 00:10:00) |
聖白蓮 | > | では、こうして二人は一時の休息に入るのでした……つながったままの二人が目を覚ましたあと、再び励んだことは言うまでもありません♪ (2012/9/24 00:11:35) |
聖白蓮 | > | 【長々とありがとうございました~】 (2012/9/24 00:11:48) |
星霜月 | > | まぁ、蛇神のせいで溜まってたでしょうしね (2012/9/24 00:12:01) |
星霜月 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとう、楽しかったわ】 (2012/9/24 00:12:20) |
聖白蓮 | > | 【名声点1、財産点4、をさしあげますね】 (2012/9/24 00:12:28) |
星霜月 | > | 【ありがたく頂くわね、ところであの選んだ財宝は何だったのかしら?】 (2012/9/24 00:12:58) |
聖白蓮 | > | 【槍と銀の箱でしたね。槍は、『天を穿つ槍』と呼ばれるもので、飛行できて翼のあるモンスターに対し与えるダメージが+1されます。蛇神に奉じられた対鳥類用の槍ですね。一部の巨大昆虫やドラゴンにも効果あります】 (2012/9/24 00:15:23) |
星霜月 | > | 特定の相手のみだけどドラゴンにも効果があるのは優秀ね (2012/9/24 00:15:57) |
聖白蓮 | > | 【それらの敵に対しては魔法の武器としても働きます。その一方でアンデッドなどには普通の武器になりますので、幽霊系には通用しません】 (2012/9/24 00:17:05) |
聖白蓮 | > | 【そうした相手には、『蛇神の短剣』を使った方がいいでしょう】 (2012/9/24 00:18:20) |
星霜月 | > | 【ふむふむ】 (2012/9/24 00:19:20) |
聖白蓮 | > | 【銀の小箱ですが、これはまた開ける時までひとまず正体はわかりません。このまま小箱としても宝飾品として財産2点の価値はありそうですが……】 (2012/9/24 00:19:27) |
星霜月 | > | 【現状では開けれないのかしら?】 (2012/9/24 00:20:00) |
聖白蓮 | > | 【開くなら次のセッションのOPで……としましょう】 (2012/9/24 00:21:08) |
星霜月 | > | 【危険な匂いがするわね・・・これはパンドラの箱の予感(ごくり】 (2012/9/24 00:21:45) |
星霜月 | > | 【あ、それと可能なら洞窟から持ち帰れなかったほかの道具の詳細を聞いていいかしら?】 (2012/9/24 00:22:23) |
聖白蓮 | > | 【というわけで、本日は長時間にわたってお疲れ様でした~。よろしければ、アイテムの効果など含め、ルールと同じスレ?に、シャオムゥさんと同様書き込んでおいてください。】 (2012/9/24 00:23:05) |
聖白蓮 | > | 【他の道具については、簡単に言っておきますと】 (2012/9/24 00:23:19) |
星霜月 | > | 【あ、ルールのスレのアドレスお願いしていいかしら?】 (2012/9/24 00:25:11) |
聖白蓮 | > | 【宝石は1日に一回、蛇神が使っていた炎の魔法が使えます。ただし、使うごとに蛇神復活の可能性が増えていきます】 (2012/9/24 00:26:19) |
聖白蓮 | > | 【指輪は、取り付けると体力点+1ブーストされます】 (2012/9/24 00:27:13) |
星霜月 | > | 【アドレスありがと】 (2012/9/24 00:28:06) |
聖白蓮 | > | 【マントは、装備すれば隠れる判定において幸運+2されます。ただし、セッション中での幸運点回復が起きなくなります。呪いの装備で、この効果は魔術師に解除してもらうまで続きます】 (2012/9/24 00:29:17) |
聖白蓮 | > | 【アレインの裸体を隠すために……といって、マントを持っていくのをちょっと期待していました(笑)】 (2012/9/24 00:30:02) |
星霜月 | > | 【ふむ、銀の糸は闇エルフにはどうかと思ったけど普通に呪い装備だったのね】 (2012/9/24 00:30:15) |
星霜月 | > | 【それも考えたのだけどね、結局これにしちゃったわ、原作みたいに葉っぱ下着とか作れないのかしら?】 (2012/9/24 00:31:02) |
聖白蓮 | > | 【アレインが元気になれば、ある程度のものは造れるかもしれませんね(笑)。ただ、エルフは下着はかない形で進めているので、どちらかというと大きな葉っぱで巻きスカートとチューブトップみたいにする可能性が高いですが】 (2012/9/24 00:33:48) |
星霜月 | > | 【あら、そうなのね、とにかく早めに衣服は手に入れておいたいわね】 (2012/9/24 00:35:40) |
聖白蓮 | > | 【では、そのあたりから次回の話となりそうですね……さて、ではそろそろ私は休ませていただきます。楽しんでいただけたなら幸いでございました】 (2012/9/24 00:36:34) |
聖白蓮 | > | 【今日は本当にありがとうございます(ぺこり)】 (2012/9/24 00:36:50) |
星霜月 | > | 【お休みなさい、こちらこそ本当にありがとう】 (2012/9/24 00:37:09) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2012/9/24 00:37:35) |
おしらせ | > | 星霜月さんが退室しました。 (2012/9/24 00:37:42) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/10/5 16:17:16) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/10/5 16:17:33) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2012/10/7 15:44:57) |
おしらせ | > | ココノエさんが入室しました♪ (2012/10/7 15:45:50) |
クラリーチェ | > | いらっしゃいませー♪ (2012/10/7 15:47:03) |
ココノエ | > | あぁ、待たせたな。 (2012/10/7 15:47:27) |
クラリーチェ | > | では、前回の途中……? (2012/10/7 15:49:43) |
ココノエ | > | そうなるかな…。えっと、フィーンドに身体を預けて、パラサイト付けられたところから、かな。 (2012/10/7 15:50:21) |
クラリーチェ | > | では、そのあと首輪を付けられて、巣に連れ帰られて檻に入れられて一週間くらい放置されたと…w (2012/10/7 15:51:38) |
ココノエ | > | わかった、そういうシチュだなw (2012/10/7 15:52:13) |
クラリーチェ | > | で、数日振りにフィーンドどもがぞろぞろと姿を表すわけですw 檻の中のココノエさんの様子を伺いますが…w (2012/10/7 15:54:18) |
ココノエ | > | 天使じゃねーじゃんか!ってキレるのか…?w (2012/10/7 15:55:37) |
クラリーチェ | > | いえ、その辺は話を聴いてるのでここで今更キレたりはしませんw (2012/10/7 15:57:15) |
ココノエ | > | なるほど…w じゃあ、どうなるんだ…?(発情フェロモンをむんむんさせつつ←) (2012/10/7 15:57:59) |
クラリーチェ | > | フィーンドd「なるほど、スケベそうな顔してやがる。姉ちゃんがオレらにヤられたいってドスケベ魔族かい?」と黄ばんだ歯を剥いて、下卑たニヤニヤ笑いを浮かべてますw (2012/10/7 15:59:56) |
クラリーチェ | > | 猿のような、というか猿そのものな長く毛むくじゃらの腕をだらんと垂らし、中年男のような不摂生な出っ腹の下では、これからの事を想像してかびきびきと血管を浮き立たせて充血させた逸物を、赤黒く腫らしていますw 数は、10…のところを12体。(笑) (2012/10/7 16:02:12) |
ココノエ | > | 「…あ、あぁ、そうだ……。フィーンドさまに、天使をプレゼントできなかったから、代わりにならないかもしれないが…」 黄ばんだ歯を見せて笑う連中に、首輪を示して見せる。一切の抵抗をせず、貴方たちのチンポ奴隷になります…と言うように。充血したそれを見て、呼応するようにふたなりパラサイトがむくりと起き上がって、発情のフェロモンをあたりに振りまきはじめて…。 (2012/10/7 16:04:17) |
クラリーチェ | > | 出ようと思えば簡単に出れるような、大雑把な造りの格子を、半ば壊すようにして急いたフィーンドが開けると、その毛むくじゃらの腕を伸ばして、ココノエさんの手首を掴んで引きずりだしますw カリが捲れそうに張り出したモノ、余り皮が三段に皺となっているモノ、ツンと鼻につくほど恥垢に塗れたモノ、何かと交雑したのか、ネコのそれのようにトゲのあるモノ、カリは細く、竿が胴張りに太いモノ。群がったフィーンドの様々なペニスがココノエさんに突き出されて、どれも発情の先触れにヌルヌルの亀頭で汚そうとするように肌に、手に、顔に、胸に、擦り付けていきます。 (2012/10/7 16:10:14) |
ココノエ | > | 「……あぁぁ、フィーンドさまの猿チンポ…♥ どれもこれも、全部、満足するまで、私の…犯されたがりのメスネコのまんこやケツ穴で、いっぱいしごいてくれっ…♥」 衣服はここに連れてきたフィーンドに奪われたので、今の私の (2012/10/7 16:13:13) |
ココノエ | > | 身体を隠すものは何もなく…。全身に擦り付けられるチンポと、そこから迸る獣臭い先走りにより一層発情し、秘所をどろどろに蕩かせて陵辱をねだってしまう。「天使を捕らえられなかった腹いせに、私を嬲ってくれ…♪」 (2012/10/7 16:15:06) |
クラリーチェ | > | 「な、スケベっしょや?」「ホントだな…ひくわー(げらげら)」「まぁ、天使でも一ヶ月くらいハメてりゃこうなるし、いいんじゃね?」ぐぼん、とちんぽの一本が唇に擦り付けられ、そのまま口腔を犯していきます。 握らせるように、二本のペニスが手に擦りつけられ、あぶれたペニスは髪に擦りつけられ、汚らしい獣臭で髪が生臭く汚れていきますw フィーンドたちの攻めはもちろんそれだけでは留まらず、後ろに回りこんだフィーンドが小柄なココノエの腰を両腕で抱え、浮かせると、 (2012/10/7 16:20:38) |
クラリーチェ | > | 準備万端整ったどろどろのオマンコに、野太いタトゥー入りのチンポを、腰を回しながらねじりこんでいきますw 2mの巨体の猿に、爪先立ちになるくらい高く浮かされた尻に、どぼん!ずぶ、ぬぢゅぅ…!w杭打ちするように力強く陵辱されていきますw (2012/10/7 16:23:29) |
ココノエ | > | 「んむうぅっ…♥ んふっ、ちゅ、むぅ…♪」 口腔に突き込まれた一本のおちんぽを丁寧に、まるで愛する人のそれを綺麗に清めるかのように舐り…恥垢のカケラも残さないように、ちゅぱちゅぱぺちょぺちょ、いやらしい音を鳴らして嘗め尽くす。周りの嘲笑は最高の刺激となり、よりいっそうオマンコを濡らして足下に大きな愛液溜まりを作ってしまう…。両手に握ったチンポへの刺激ももちろん忘れず、小さな手でせっせとしごいて精液を出してもらえるように頑張る。すでに犯され放置された身体はフィーンドの獣の臭いを良いものだと思い込んでいる…。 「お、おぉ、ぉ……ぉぉおおほぉぉぉっ!?」 突然突き込まれた群れのボスの物のようなちんぽに、猿の遠吠えのように吠えて大喜び。それでもしまりが悪くなるということもなく、健気にきゅんきゅん締めあげて…。 (2012/10/7 16:28:57) |
クラリーチェ | > | ペニスを咥え込まれたフィーンドはココノエの頭を押さえつけ、ぐぽぐぽとイラマチオのように激しく攻め立てていきます。剛毛の中に鼻先を埋めさせ、下腹に顔を何度も打ちつけさせながら、びゅぅびゅるん♪と生臭い先走りを舌の上にご褒美のように撒き散らす。漏れ出たそれで一瞬柔らかくなったそれは、口腔の刺激で直にガチガチに硬さを取り戻して、喉奥を、吐気を誘うように激しく犯しはじめて。両手のチンポはそれぞれ、鈴口からごぽごぽと泡だった先走りを、ぱくぱく喘ぐ鈴口から零しながら、発射準備を整えるように、タマ袋をせり上げていきます。 (2012/10/7 16:35:08) |
クラリーチェ | > | どず、どずッと狭く窮屈なオマンコに、ボスちんぽをしゃぶらせていた群れ長は、ごわごわの皮の荒れた掌でココノエさんのお尻を撫で回すと、腰を両手で強く引き寄せて…… ぐ ぼ んッ♪ 人間なら、その肉槍ではらわたをつらぬかれていただろう、深い突き込み。子宮を挿し貫き、鳩尾あたりにチンポの形が浮かび上がるくらい、深く深く陵辱してしまい。 根元までくわえ込んだココノエの陰唇に、下腹周りのごわごわの剛毛をたわしのように擦り付けて蹂躙しようとw (2012/10/7 16:40:46) |
ココノエ | > | 「んぅっ、う、うごぉおっ、お、おぉぉ…♪」 喉の奥まで肉棒を突っ込まれ、口呼吸を封じられてしまって必死に鼻で呼吸。ごわごわとしたフィーンドの陰毛から立ち上る獣臭い牡の臭いに鼻孔を犯され、眼がハートマークになったかと思うほどに魅せられる。吐きそうになるのを必死に抑えて、こんどはぢゅうぢゅうと強烈に吸い付いて、猿チンポみるくをおねだり。手にはべっとりと先走りが纏わりつき、ちんぽにぬるぬるしたすべりを与えて快楽を加速させる…。 (2012/10/7 16:41:14) |
ココノエ | > | 「――――っ♥♥」 魔人でなければ、確実に死に至らされたであろう陵辱行為に、意識を飛ばしかけるのを魔力までつかって抑える。剛毛にパラサイトちんぽが擦り上げられ、先ほどまでの興奮と快楽が溜まったちんぽからぴゅるるっ…♥と彼らのそれとは比べ物に鳴らないほどに少量の射精をした。 (2012/10/7 16:44:30) |
クラリーチェ | > | 「ギ、ぃ……ギヒッ…っv ぎ……い…っ…♪」 だらしなく鼻の下を伸ばし、ちんぽを吸い付かれてガクガクと腰を振り、頭を押さえつけながら喉奥にどっぷッ!びゅぐ、びゅるるる、びゅぶっ、びゅぅぅう……!!天使を確実に孕ませる為に調製された濃厚な子種汁を溢れさせ、チンポを暴れさせながら喉奥に、胃袋にたっぷりと種汁を注ぎこんで。遅れて、左の、右の、手の中のチンポがびくびくと暴れて、髪に、肩口に、背中に、生臭い汁が吹き上がり、フィーンド専用精液便所を使用済便器に染め上げていく…♪ (2012/10/7 16:49:54) |
ココノエ | > | 「っっ…♥んごくっ、ごぐっ、んぐぐうっ、ご、むぐぅっ、んぐっごくごごぐっ…♥」 喉に絡まり、最低の喉ごしの濃厚な子種汁…。喉をごくごくと鳴らして、大喜びで一気飲み。もちろん陰毛周りの匂いをかぎながら、情愛に惚けた顔になって…。 左右のちんぽからも大量の白濁のシャワーをかけてもらい、全身を白く染めて便器になる喜びを受け止めて…♪ (2012/10/7 16:54:28) |
クラリーチェ | > | ずるぅ…ずるるるるっ、ずぶんっ!ずっ、ずぶっ、ずっぶっ…♪ 野太い大蛇が真っ赤に充血した巣穴に出たり入ったりするように、小柄な体躯には不釣り合いな巨根が、ココノエの胎内を捲り裏返さんばかりに暴れ。 生やされた寄生ペニスも、扱いて慰めたりしない。牝アクメのオマケでしか絶頂できない哀れなデカクリとしか扱わず…♪ 激しいケダモノ交尾で、ココノエ自身のお腹にびちびち♥ 暴れぶつかる刺激だけ、膣奥を大質量のちんぽでゴリゴリされる刺激だけもいやらしく腫らしたココノエちんぽを嘲るように、後ろから大柄なフィーンドは喉を軋らせて笑い。 (2012/10/7 17:00:50) |
ココノエ | > | 身体を出入りするチンポに、モノ扱いされてただのオナホールとしてチンポを締め付けて…。意識を飛ばさない、幾らイき善がっても失神どころか狂うことも許さない身体に自分で作り変えて…。生やされたふたなりからはぴゅっぴゅと止まらないカウパーを飛び散らし、身体を揺らされるだけでイってしまうそれをあえて支えたりもせず、ただただ惨めな牝チンポの震えを見せる。大きなフィーンドの笑い声を聞き、悦んでもらえたと思って、今度は自分でふたなりチンポをひっぱたいて無様なさまを見せて。 (2012/10/7 17:07:21) |
クラリーチェ | > | 粘膜が腫れあがるくらい、ずるずると散々蹂躙し続けた後、ぺちん、と尻を叩いて、意識を尻に向けさせる。 いつの間にか床に突っ伏して、尻だけ持ち上げさせる態勢で、巨躯をぱんぱんと打ち付けていたボスは、深く、肉棒を胎の底に埋め、尻肉をむぢぃ…♪と両手で強く、荒々しく捏ねながら…… びゅるるるる!びゅぷるるる!びゅぶ、びゅるるるるる!! フタナリのメスネコ魔族に、猿の仔を植え付けようと、濃厚な精をどぷどぷぶちまけて、残り汁もびゅびゅッ♪とココノエの胎内にチンポを震わせて搾り出していく。 (2012/10/7 17:14:16) |
ココノエ | > | 尻を叩かれると二本の尻尾がぴーんと立ち上がり、叩かれるだけでも感じてしまう変態だということを伝えてしまう。いつの間にかイラマチオ猿も手コキをさせていた猿も居なくなっており…「フィーンドさ、ま……♥ 実は、皆様がお出かけしているときに、「確実に精を受けたら孕む薬」を毎日服用していたんだ…。天使みたいに立派な子は産めないかもしれないっ、けどっ……私は、貴方たちの孕み袋になりたいんだっ…♥」 他の魔人が聞けば、耳を疑うような言葉を口にして…「お、おぉぉおおあおぉっ、き、きたぁぁっっ♥お、おごぉおっ♥」 中に出された精液をすべて受け止め、おなかをぶくぶくと…否、身体をぶくぶく膨らませて、孕み袋、そしてザーメン袋になっていく。子宮では卵子が精子にもみくちゃにされ、子を成す準備をはじめていた。 (2012/10/7 17:21:13) |
クラリーチェ | > | たっぷりと精を吐き出すと、黒ずんだ刺青チンポをぬろぉ…っと引きずりだし、腿に擦り付けて粘っこいザーメンを拭う。ボテり、ぷくぷくと浮腫んだ体をそのまま床に転がすと、休む間も無く──ザーメンでどろどろのまんこの中でも構わず、ぬるるるッ、とチンポがもぐりこんでくる。 ボスの巨根と比べると、大人と子供のソレであるが、だらしなく弛んだ子供ビッチマンコにも構わず激しく腰を振って。 「おーい、早くしろ (2012/10/7 17:27:08) |
クラリーチェ | > | 「おーい、早くしろッスよ。後は支えてんだー」と野次が飛ぶ。 ボスが済むまでの間、卑屈に遠慮していた猿どもも、使古しの中古まんこに喜び勇んで飛び掛っていって──十数本の、ガチガチの元気なちんぽが次々にココノエの中を堪能して。父親候補を名乗れるだけの濃く重い精を遠慮なく胎内にぶちまけていくだろう…w (2012/10/7 17:31:07) |
ココノエ | > | 「き、気持ちよかった、です、か…?」 いつもの私の口調とは違う、丁寧な言葉でボスフィーンドにおまんこの具合を尋ねてしまう。先ほどまでの快楽に心を打ち負かされ…完全なる忠誠を誓ったのである。「ひゃぁぅうんっ♪」ボスちんぽに広げられたおまんこはすぐにもとの締まりを取り戻し、フィーンドを気持ちよくさせるために特化して行く。「だ、大丈夫だ…私のまんこの中には、卵子が五万と…いや、貴方たちの精液の分だけある♪ 5つ子でも6つ子でも、幾らでもはらんで、貴方たちの子供を好きなだけ産ませてもらうん、だか、ら…♥」 (2012/10/7 17:34:07) |
クラリーチェ | > | 【と、そんな感じで…どのくらい捉われているのか決めましょう…w 2d6振ってみてくださいw】 (2012/10/7 17:39:29) |
ココノエ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2012/10/7 17:39:57) |
クラリーチェ | > | 【つぎは単位を決めましょう… 1d6をw 1:日、2:週、3:月、4:シーズン、5:年、6:干支一回り(笑)】 (2012/10/7 17:40:20) |
ココノエ | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/10/7 17:41:13) |
クラリーチェ | > | 【どんだけ…w】 (2012/10/7 17:41:30) |
ココノエ | > | 【なんでこんな出目がいいんだよこんなときに限ってw】 (2012/10/7 17:41:34) |
クラリーチェ | > | 【11*12で、ええと…144年程、孕み奴隷をやってました…とさw】 (2012/10/7 17:41:56) |
ココノエ | > | 【元を断てって、天使に殺されててもおかしくないレベル…w】 (2012/10/7 17:42:23) |
クラリーチェ | > | 【4,5回代替わりして孫や曾孫に孕まされたりしてますね…w】 (2012/10/7 17:43:35) |
ココノエ | > | 【魔人じゃなかったら死んでた】 (2012/10/7 17:44:11) |
クラリーチェ | > | 【魔人だからちかたない…w】 (2012/10/7 17:44:30) |
ココノエ | > | 【まぁなんにせよ、相手してくれてありがとうw …こいし、この借りは返すぞ(ゴゴゴ)】 (2012/10/7 17:45:39) |
クラリーチェ | > | 【まぁ、144年後旅立つときは、フィーンド17体を差し上げましょうw 血を分けた息子さんたちです。(笑)】 (2012/10/7 17:46:13) |
ココノエ | > | 【わーいw】 (2012/10/7 17:46:47) |
ココノエ | > | 【…魔人の血がだんだん濃くなって、可愛いモンスター娘っぽくなってたりしないか?←】 (2012/10/7 17:47:26) |
クラリーチェ | > | 【近親交配でおにゃのこモンスターになっててもい…って言おうと思ったら!w】 (2012/10/7 17:47:44) |
クラリーチェ | > | 【それでもいいですわw】 (2012/10/7 17:47:54) |
ココノエ | > | 【じゃあそれでw ピンク髪のネコミミ天使が17体…】 (2012/10/7 17:48:24) |
クラリーチェ | > | 【なんというご褒美w】 (2012/10/7 17:49:25) |
ココノエ | > | 【しかしパラサイトのせいでみんなちんぽつき。】 (2012/10/7 17:50:19) |
クラリーチェ | > | 【天使を孕ませる為の種ですから、男の娘かも…w】 (2012/10/7 17:51:08) |
ココノエ | > | 【そ れ だ】 (2012/10/7 17:51:37) |
クラリーチェ | > | 【まぁ、フタナリでもいいですが、ちんぽは必要でしょうw】 (2012/10/7 17:52:22) |
ココノエ | > | 【いや、男の娘でいこうw】 (2012/10/7 17:52:49) |
クラリーチェ | > | 【了解ですわーw】 (2012/10/7 17:54:25) |
ココノエ | > | 【…一瞬にして、単純量なら琥珀を超える奴隷を手に入れたw】 (2012/10/7 17:54:25) |
クラリーチェ | > | 【一瞬=144年(笑)】 (2012/10/7 17:54:54) |
ココノエ | > | 【魔人の寿命で言えば…な?w 琥珀だってクラリスのところに100年は奉公してた設定だろうにw】 (2012/10/7 17:55:53) |
クラリーチェ | > | 【そういうことになってましたわね…w】 (2012/10/7 17:56:25) |
ココノエ | > | 【琥珀「私もそろそろ領地を持ったほうがいいかもしれませんね…。こんどカルラちゃんにおねだりしましょう♪」】 (2012/10/7 17:57:24) |
クラリーチェ | > | 【おおー。ご近所さんになるんです?w】 (2012/10/7 17:59:53) |
ココノエ | > | 【そのつもりだ。 っていうか琥珀に魔将奴隷をつけない限りは永遠に魔将のままっぽいからな…wそこをどうにかしたいのもある。】 (2012/10/7 18:01:32) |
クラリーチェ | > | 【なるほど…w 何気に魔人奴隷もってなかったんでしたっけ。 闇の盟主なのに…w】 (2012/10/7 18:02:39) |
ココノエ | > | 【一応いますよー。★が3人。】 (2012/10/7 18:03:22) |
クラリーチェ | > | 【ああ、じゃあDPぶち込んで育てれば…w】 (2012/10/7 18:03:41) |
ココノエ | > | 【しかしうち2人がPCと。 さて、お夕飯食べてきますね、お疲れ様でしたー♪ …琥珀に口調を乗っ取られたw】 (2012/10/7 18:04:39) |
おしらせ | > | ココノエさんが退室しました。 (2012/10/7 18:04:55) |
クラリーチェ | > | 【お疲れ様ですー。ではでは撤収w】 (2012/10/7 18:05:12) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2012/10/7 18:05:16) |
おしらせ | > | GM-Vitaさんが入室しました♪ (2012/10/15 14:19:28) |
おしらせ | > | 冴姫さんが入室しました♪ (2012/10/15 14:20:29) |
冴姫 | > | よいしょ。 (2012/10/15 14:20:54) |
GM-Vita | > | ふむ、久しぶりのローリングだから、大丈夫か怪しいが……さてさて、それじゃじっくり楽しんでいこうか。 (2012/10/15 14:21:33) |
冴姫 | > | 私も久しぶりだわ。 (2012/10/15 14:21:44) |
冴姫 | > | ええ、よろしくお願いね。 (2012/10/15 14:21:49) |
GM-Vita | > | こちらこそ、と、そいじゃ、軽い自己紹介からいいかな? (2012/10/15 14:22:12) |
冴姫 | > | 自己紹介といっても、元居た世界でちょっとした調査をしてたらよく分からないまま魔界に召還されて、魔人二人に騙されて……と言ったくらいね。 (2012/10/15 14:23:27) |
GM-Vita | > | ま、その程度でもOK、とりあえずそれだけかな?今のところ? (2012/10/15 14:24:12) |
冴姫 | > | ええ、そのくらい。 (2012/10/15 14:24:21) |
GM-Vita | > | OK、ではスタートするぜ~ (2012/10/15 14:24:42) |
冴姫 | > | よろしくね。 (2012/10/15 14:24:52) |
GM-Vita | > | ◆ 絶対隷奴 TRPG=冴姫の章= ◆ 開演いたします。 (2012/10/15 14:25:39) |
GM-Vita | > | さて、君は結局のところわけもわからぬままに魔界に落ちてきて、調べるままにその周囲を調べていたら、二人の少女に騙されるままに……そう、今は小さな森の小屋で半買われているような状態です。 (2012/10/15 14:27:01) |
GM-Vita | > | とりあえず、状況としてはあの騙された直後。まだ2・3日というところでしょうか。まだ操を奪われては居りませんが、日に日にカリンとセシルと名乗った姉妹の攻めは強くなっており……まぁ、その操もいつまで守られるか怪しいという状況でしょう。 (2012/10/15 14:28:56) |
冴姫 | > | ふむ……了解。 (2012/10/15 14:29:22) |
GM-Vita | > | カリン「ふ、んっ……はむっ――ちゅっ」 セシル『ふふふ、サ~キ~……まだ我慢できるの~』と、今日もベッドの上で、カリンが唇に何度もキスを繰り返しつつ、それを見下ろすように座ったセシルに、服の上からですが、股間の辺りをぐりぐりと押さえられて……魔法が掛かっているのか君の体は過敏になって碌に抵抗も許してもらえない。そんな状況です。 (2012/10/15 14:31:09) |
冴姫 | > | 「は、む……んっ……ちゅ……っは、や、やめ……」 繰り返される責めになすがままになりつつも、まだ完全には堕ちていないのか、少なくとも言葉による抵抗だけは時折発される状況で。 (2012/10/15 14:32:45) |
GM-Vita | > | 「ホント、ふふ、惚れてしまうような精神力よね。もう、確実に精神を砕くくらい攻めていると思うのだけど……」 『ねぇ♪セシルも関心なの。冴姫、自分から全然足開いてくれないの♪』 なんて笑いながらも、カリンの攻めは胸に徐々に移行して、セシルの指は、ショーツ越しに秘所からお尻まであまさずに……もうこんな攻めが2日か3日続けられている。けど、不思議と冴姫自身も忘れているかもしれないけど、疲れや空腹が苦痛ということはない。そんな状態だ。 (2012/10/15 14:35:24) |
冴姫 | > | 「なら……早くっ、諦めなさ……っはぁ……ぁああああっっ……!」 強気にそう発言しようとするけれど、それなりに膨らんで敏感な胸や、触れられた事のないようなお尻を責められはじめるとついつい甘い声を上げてびくっと反応してしまって。 (2012/10/15 14:37:19) |
GM-Vita | > | 「あら、コッチは弱いのかしら?」『ねぇ?カリン、でもセシルはそろそろお腹がすいてきたの。ご飯にしたいの。』と、そこまで攻めたてて置きながら、ゆっくりと体を離すふたり。 「やれやれ、今日のところは根負けかしらね。」『ねぇ?どうするの?そろそろセシル、飽きてきたの。』なんてまだ疲労感があるだろう君を前に、好き勝手なことをしゃべったりして (2012/10/15 14:39:18) |
冴姫 | > | 「はぁ……はぁ……」 反応してしまって危うく思っていたところで身体を離されて、ほっとしつつも荒く息を繰り返して。そんなところで、セシルの言葉に自分がまったく空腹も極端な肉体的な疲労も覚えていない事に気付く。責めが止んだとはいっても、身体の自由は利かず、考えを巡らせてみても逃走の方法は思い付かず、内心で舌打ちする。 (2012/10/15 14:42:09) |
GM-Vita | > | では、ここで体力判定と情報判定を一度ずつどうぞ~ (2012/10/15 14:43:55) |
冴姫 | > | 2d6-6 まずは体力 (2012/10/15 14:44:22) |
冴姫 | > | 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3 (2012/10/15 14:44:26) |
冴姫 | > | 次が情報ね。 (2012/10/15 14:44:33) |
冴姫 | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2012/10/15 14:44:35) |
GM-Vita | > | うむ、ではでは (2012/10/15 14:44:43) |
GM-Vita | > | 【予想外な回復力?】二人の攻め苦を散々味わったのに、不思議と君の体は疲れているのに、活力が沸いてくるような感覚があります。(魔族なので奉仕と調教を繰り返してなぶられながら、奉仕で少し回復方向に幅があったようです。) 【ほんの少しの好き】二人が背を向けて食事をしようかと話をしているその隙に、目に止まる窓があいていることに気づき、今ならそこから逃げられるかもと気づきます。 (逃げる=運動判定) (2012/10/15 14:46:46) |
冴姫 | > | (……思ったよりも、体力が残ってる……?) 回復をしたというよりも、それ程体力を消費していないのかと勘違いしてはいるが、自分の身体が動く事ははっきりと分かる。 (それに……あそこの窓なら、逃げられるかもしれない) と見つけて、二人の様子を察されないように注意しつつ観察します。 (2012/10/15 14:48:19) |
GM-Vita | > | 情報判定に成功しているし、君の目には十分に彼女たちのすきを付いて逃げるだけの隙が見出すことが出来る。今動き出すなら、十分にここを逃げ出せる。と思えるだろう。 (2012/10/15 14:49:37) |
冴姫 | > | では、不意を突いて一気に行動に移りましょう。 (2012/10/15 14:50:18) |
GM-Vita | > | では、運動判定を+2でどうぞ~ (2012/10/15 14:50:55) |
冴姫 | > | 2d6-8 → (4 + 5) - 8 = 1 (2012/10/15 14:51:05) |
冴姫 | > | ……危な。 (2012/10/15 14:51:09) |
GM-Vita | > | 「あら、逃げてしまうの?」『でも、逃げちゃっていいの?まだ、遊び足りないのに?』と、なんと言うか、君は行動しようとしたその瞬間に、力みすぎたのか、窓にたどり着く前に、どうやら二人に気づかれてしまったようだ(1失敗) (2012/10/15 14:52:34) |
冴姫 | > | 「っ……当たり前じゃない……! 私は早く元居た場所に戻らなければならないの。あなたたちに捕まっている訳にはいかないわ」 気付かれてしまったのなら仕方がない。二人を向き直り、隙を伺います。 (2012/10/15 14:53:57) |
GM-Vita | > | 「じゃぁ、鬼ごっこにしましょうか?」『その代わり、今度つかまったら、無理やりでも犯しちゃうの♪』「早く逃げないと、10数えたら追いかけるわよ?」どうやらそれすら楽しもうというように、気づいたから余裕と見たのか、二人は窓の前を開けて、1つ、2つ――と数を数え始めます。 (2012/10/15 14:55:52) |
冴姫 | > | 「鬼ごっこ?」 その二人の態度を不審に思うが、正面から戦ってもまた同じ結果になるだけだ。 「……それなら、付き合ってあげるわ」 当然罠なのだろうが、正面よりはマシだと判断して、窓から素早く脱出する。 (2012/10/15 14:57:09) |
GM-Vita | > | さて、窓を出てみると、外は鬱蒼とした森が広がっていて、どう進めばいいかに一瞬迷うかも知れない、 情報判定をどうぞ~ (2012/10/15 14:58:25) |
冴姫 | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2012/10/15 14:58:33) |
GM-Vita | > | 今の状況「冴姫の目に見えて」 正面:鬱蒼として走りにくそうだが、正気や気配は一番安全だろう。 右:道は開けているけど、その先に何がいるか予想が難しい、気配だけがある。 左:道は一番開けているように見えるけど、明らかに瘴気があるよからぬものがその方向はいるだろう。 さ、この三択から 後ろでは二人が3つ、4つとのんびり数を数えているわ (2012/10/15 15:00:49) |
冴姫 | > | きっと今一番警戒しているのは罠でしょうし、正面の道はいくらでも罠が仕掛けられそうなのでアウト。明らかにまずそうな左もアウトで……。右に行くわ。 (2012/10/15 15:02:06) |
GM-Vita | > | 右に走り始める冴姫を、ではそのまま進んでいくと―― (2012/10/15 15:03:28) |
GM-Vita | > | どちらかというと森の奥へ奥へと進んでいる気がする。瘴気の気配は余り感じないものの……むしろ徐々に道は狭まっていっている気がして、周りの雰囲気も徐々に鬱蒼とした森、というよりも赤や紫のキノコが多く見られるようになり、明らかに人間界じゃないのだけを意識させられる。 (2012/10/15 15:04:55) |
GM-Vita | > | さて、ここで情報判定、難易度2でどうぞ~ (2012/10/15 15:05:21) |
冴姫 | > | (……こうして周りを見ると、嫌でもおかしな所だというのを実感させられるわね) なんて感想を抱きつつも走り続けて。 (2012/10/15 15:05:38) |
冴姫 | > | 2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2 (2012/10/15 15:05:39) |
GM-Vita | > | 【淫欲の空気】その周りのキノコが発するものなのか、それともこの世界自体がそうなのか、袋小路に近づいていると感じるに連れて、君の体は徐々に発情を促されるような感覚に襲われます。(※ここより先、発情・魅了の解除が出来ない空間になります) (2012/10/15 15:07:36) |
冴姫 | > | 「……よくない道を選んでしまったかしら……」 直感を信じた事がいけなかったのか、後悔しつつも、背後から追って来る気配を探ると同時に辺りを見回して、森の出口への目印になるようなものがないかを探そう。 (2012/10/15 15:09:03) |
2012年09月23日 03時46分 ~ 2012年10月15日 15時09分 の過去ログ
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