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「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ

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2012年02月14日 02時15分 ~ 2012年10月20日 21時36分 の過去ログ
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ルナ♀見習い(とはいえ、身長や容姿は少女そのものであるが、そう呼ぶのが憚られるほどの身体を持っているために、先輩方にはいい玩具として、よく弄くられている。いまは、さらしでキツく胸を締め付けているだけで)………。ん。(よし、と窓の掃除も完了。指でなぞってのチェックも完璧。こういう仕事は機械の様にこなす)   (2012/2/14 02:15:53)

ルナ♀見習い【時間なので失礼しますー】   (2012/2/14 02:29:42)

おしらせルナ♀見習いさんが退室しました。  (2012/2/14 02:29:45)

おしらせナイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2012/2/15 22:11:20)

ナイン♂冒険者(客人をもてなすことが好きな貴族の噂を聞いて旅の途中に屋敷に立ち寄れば、今迄の旅の話が屋敷の主に大層気に入られ、明日も旅の話を話して聴かせることを約束し主の部屋を辞して。豪華に装飾された屋敷の廊下を珍しげに、忙しなく視界を動かしながら説明された客間への道を歩いて)噂には聞いていたけれど…随分豪華な屋敷なんだな。これじゃあ、客間にたどり着く前に迷ってしまいそうだ(夜遅くにも関わらず、屋敷の廊下には使用人やメイドたちが同じく屋敷で世話になっている客人たちを案内していて。いざとなったら適当に声でもかけて客間への案内を頼もうかと考えつつ)   (2012/2/15 22:20:27)

ナイン♂冒険者(主人に教えられたように長い廊下を進み、階段を登り進んできたはずだが一向に目的地にはたどり着けず。今一度周囲を確認するように見回して)……これは、やっぱり迷ってしまったのかな。言われたように進んできたはずなんだけども…意地を張らずに案内を頼めばよかったか(深くため息を一度つけば自嘲するように口元を軽く歪ませて、幸か不幸か周囲には誰もいないようで案内を頼みたいにしても頼める相手がいない状況を嘆くように肩を落として)   (2012/2/15 22:39:27)

ナイン♂冒険者【退室しますー】   (2012/2/15 22:59:42)

おしらせナイン♂冒険者さんが退室しました。  (2012/2/15 22:59:45)

おしらせリゼット♀メイドさんが入室しました♪  (2012/2/18 20:28:09)

リゼット♀メイド(食堂にお客様たちが食事をしている間に暖炉に薪を追加し、ベッドメイクを済ませる。朝に1度全部屋を済ませているのだが、中には2度目3度目のベッドメイクになる部屋も少なかったのだが最近は少し来客が減っているかもしれない――リネン類の詰まれているワゴンを押している緑のツインテールのメイド。やや人見知りをする性質なのか灰色の瞳や表情はやや硬い。それでも、慣れた人間の前ではよく表情が変わると同僚などにはからかわれている)失礼いたします(次の客室。おそらく食事に出ているだろうと思いつつも、礼儀上トントンのノックをし)   (2012/2/18 20:28:20)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2012/2/18 20:34:56)

ネルラス♀メイド【こんばんは~。ロールを打ち込む前に確認だけ。同じメイド役だけどお邪魔してもいいですか?】   (2012/2/18 20:36:15)

リゼット♀メイド【こんばんは。雑談メインでもよろしければ♪軽いスキンシップならOKですが、女性同士でのエロールは苦手なので】   (2012/2/18 20:37:29)

ネルラス♀メイド【ありがとでーす。此方もガチの百合はちょとできないので、雑談からスキンシップくらいまでになると思うのでっ。ではロール打ち込んでもいいでしょうか?其方が作成中でしたら待ちたいとおもいますっ、なければ突撃いたしますー。】   (2012/2/18 20:39:12)

リゼット♀メイド【いえいえ、まったり待ち気分だったので突撃お願い致します~】   (2012/2/18 20:39:54)

ネルラス♀メイド【はい、では突撃しますっ、でもレス作成に少し時間をくださいませっ】   (2012/2/18 20:40:31)

ネルラス♀メイドさっむーいっ、さぶいっ!なんで!こんな!寒い日に!わたしはこんな格好で庭掃除なんてしないといけないんだーー!(庭掃除の仕事はもともとのそういうシフトでした。そしてそんな格好――簡単に言うと肩だしへそだしミニスカメイド――をしているのは、自分で選んだメイド服だったからである。ぶぇっくしょいっ!なんて盛大なくしゃみも漏らしながら自らの体を抱きてガタガタ震えつつ、とにかく暖を求めて庭から適当な部屋に入ってくる。窓を乗り越えて……。)リ、リズッ!さ、寒い死んじゃう、マジ死にそうだから暖めてっっ!(窓から飛び込んだ部屋に同僚の女性を確認すると、このエルフが勝手につけた(のかもしれない)愛称で呼びながら抱きつこうとした。襲い掛かる勢いで。)   (2012/2/18 20:45:20)

リゼット♀メイドっ!!!(扉を開けた瞬間抱きしめたり驚かそうとするお客様もいることはいるのだが、流石に窓から飛び込んできたまま襲いかかられるなんて経験はなく、灰色の眼を思い切り見開き、勢いを受け止めきれずに2.3歩後退してしまいながら)…ネルラスさん、ケープもコートも着ないで外にいたんですか?(阿呆ですかといわんばかりの眼で冷えている自分より背の高いエルフを見つめる)あぁ、ベッドにはすわらないでくださいね。せっかくセットしたんです。仕事の邪魔です(さくっといいながら、離せと云わんばかり…というか手を解いて、ワゴンの中から肩かけを取出して彼女に差し出して)   (2012/2/18 20:53:19)

ネルラス♀メイドえ、なんか渡された気もするけど……でもほら、わたしバイトだから細かい事わからないしっ。でもこのメイド服(?)もヘソだしで肩だしでミニで可愛いじゃん、明らかにやりすぎだけどソコがちょっと良いかなって思ったから頑張ってみたんだよ、でも寒すぎたっ……!(あったかあったか~、と相手の頬に頬を当ててすりすりと寄り添うこと数十秒。)ってリズが冷たいよ、しくしく……。でもありがとーっ、なるほどコレがツンデレかぁ……(邪魔扱いされてよよよと泣きまねながら離れる。差し出された物を肩にかけつつ…。なんだかその表情はほっこりしていた。ツンデレ…。以前ここにやってきたお客様に教えてもらった言葉だ、ツンデレ。和むなぁ癒されるなぁ…ツンデレ、と。)   (2012/2/18 21:02:15)

リゼット♀メイドなんですか、ツンデレって……普通のことでしょう?(暖炉にかけているヤカンをとり、ベッドサイドに水差しを一緒においてあるカップにお湯を注ぎ入れる。お茶でもなんでもないが、持っているだけでも温かいだろうとエルフに手渡して)お客様に冷たい身体のまま抱きつかないでくださいね。まぁ、そういうのが好きな方もいらっしゃるかもしれないけど(ため息交じりに注意をしてから、ワゴンに積んである清潔なカップを水差しに重ねておく。エルフのバイト同僚に渡したのはあくまでも仕事のついでと……ツンデレでは、多分ないだろう。うん。)   (2012/2/18 21:08:18)

ネルラス♀メイド……………………(お湯の入ったカップを受け取ってその暖かさを手の中に感じつつ、彼女をじっと見つめていた。なんだろうこの感覚…よくわからない思いが心の中を満たしていく。ああ、そっかぁ…これが「萌え」なんだね。そう悟りを開いてしまいそうな気持ちになる、やばい。)…………ね、リズ。「別に貴方の為に注いだわけじゃない。取り替えるついでと寒い寒い言われ続けるのが面倒だから入れただけよ」って言って、おねがいっ……(うるうる…。なぜだか感動で涙腺を緩ませながら奇妙奇天烈摩訶不思議な事を強請った。お願いします、超お願いしますと。)   (2012/2/18 21:13:34)

リゼット♀メイド…………(思い切り、たっぷり5秒ほど半眼で見つめてからにっこりとお仕事用と張り付いている文字が見える微笑み返す)お断りするわ。どうしてもいってほしかったら、お客様としてくることが最低条件ね(よくわからない生き物を見た気分になりながら、一見ささやかに思えるこのお願いごとをかなえてしまったら増長するだろうと察し一蹴する。暖炉にヤカンをもどしてから)さ、客室のベッドメイクは終わったから談話室にでもいきましょう。大体、庭掃除明るいうちにしておくものよ(バイトでもそれは常識でしょ?とさらりといいながらワゴンを押して客室を出て、リネン室によってから談話室へ向かおうとし)   (2012/2/18 21:24:29)

ネルラス♀メイドデレがないっ…!(がっくりとうな垂れたエルフメイド。丈が短いので後ろから見たらパンツ丸見え状態だ。誰も見ていないけど。ささやかなおねだりを拒否された事に傷ついていた数十秒。彼女がヤカンを戻し終えた頃には立ち上がっていて)んぐんぐ…ふぅ、暖まったー。はいはーい、っていうかお客さんとエッチして来たらリズがデレてくれるとか…なんか微妙だっ…。いやぁ、エッチもリズも好きだけどさぁー…なんかびみょー。てゆっか今日お客少なくない?(お説教じみた言葉ははいは~いと軽く聞き流す駄バイト。彼女のあとをついて歩きながらぶつぶつと呟きつつ、通り道にあった客室の扉に耳を当ててみる……。特に何も聞こえない、残念。)   (2012/2/18 21:30:28)

リゼット♀メイド違いますよ。ネルラスさん自身がお客さまとして来たらいいでしょう?本職は冒険者と聞いていますよ(リネン室でついでにシーツの位置や、枕カバー、予備の毛布がある場所を教えておく。客室にあまりお客様がいないのには同意したように頷いて)えぇ、最近は随分と時間に余裕がある用になって……編み物が捗るのはいいんですけれど…(はぁ、と溜息をついた跡に自分の首にあるチョーカーを軽く触れてから)メイドが2人も揃っているなら2人一緒でのおもてなしを所望されるかもしれませんね(冗談めかしてから談話室の扉をあける)   (2012/2/18 21:36:33)

ネルラス♀メイドああ、お客として来るんだね、お客とシテくるんじゃなくて(なるほど、と手をぽんと叩いた。いやぁ言葉って難しいなぁ…とか笑ってごまかしちゃえっと。ついでに外仕事担当だから中の仕事はあははーっとそっちもごまかしちゃえっと。)編み物?誰かに編んでるの?んん?もしかして気に入ったチンポ…じゃなかった、男みっけちゃった?これもあやしぃしぃー?(談話室に入るなり気になった事を聞き始めた。後ろから抱き着いてしっかり掴まえながらだ。人差し指で首…正確にはチョーカーを指差しながら「どうなん?どうなん?」と興味津々で訊ねる)   (2012/2/18 21:43:02)

リゼット♀メイドお客様のお相手をしてきて何故私がネルラスさんにご褒美をあげなくてはいけないんですか。お給金の交渉はメイド頭か使用人頭に交渉してくださいね。ご主人さまと執事に交渉すると、ろくな目に逢わないらしいですよ。っ、っ……ちょ、ちょっと、ッ…その、言い方やめてくださいッ(興味津々に背後から抱きしめられ、首をツンツンとされながら何とか逃れようと身体を捻るが、その顔はほんのり紅潮していて)   (2012/2/18 21:51:13)

ネルラス♀メイドえ~、ジジィに交渉とかぜってーヤダ。うまい事言い包められて元の給料より減らされそう~…でも大姉さんに交渉するのもなぁ…っていうか、別に金が欲しいんじゃなくってリズにツンデレして欲しいだけなんだってばっ!リズへのお願い、プライスレスだよっ(お願いお願いー、と頬に頬を寄せてすりすり。エルフ特有の尖った耳でグリグリもしてやる)ってまあそれはもうどうでもいいとしてー…ほれーほれ、誰のチンポにメロメロなのかなぁ?おねーさんに白状してごら~んリズちゃ~ん。このおっぱいもたぁぁっぷり可愛がられ……なにコレでかっ!?(エルフ娘は露骨な言葉を交えながら問いかけを続けつつ、後ろから回した手で胸揉んだ。むにゅむにゅ。ガーーーンッ!衝撃が走った。自分との圧倒的な戦力差に絶望したんだ。)   (2012/2/18 21:57:14)

リゼット♀メイドお金が欲しくてメイドのバイトをしているのでしょ?(熱烈なお願いコールにもさくっと返しながら、尖った…特に鱗とか付いているわけではないのであまり硬くないので意識することなく、それよりも下品に露骨な言い方には抵抗というか羞恥心が)っ、だから…下半身だけみたいな、いいかた、しな…ッ!!(がーんと勝手に衝撃に絶望しながらも、手を止めずに揉みし抱かれ)や、っ……ちょぉ、やめ、て……ッ   (2012/2/18 22:06:05)

ネルラス♀メイドううん、城が買えるっていう壷割ったからその借金の片に働いてるだけー。(のほほんと言ってのけた。そこまでのが額になると現実味ないよねとかなんとか)て・い・う・か!なんだこのっ、このっ、こんなっ、し、脂肪のかたまりだー!あれか!?アンタと違って下半身だけじゃなくてわたしにはこの上半身、胸、おっぱいだってあるのよー!とでも言いたげか小娘がーーーっ!わたしだっておっぱいでチンポ挟んでみたいわコラァーーー!(憎い憎い、この乳が憎い。そう言わんばかりに両手十本の指を左右で五指ずつ、とにかく動かして正に「もみくちゃ」と言わんばかりに揉み責めてやった。ちくしょう、ちくしょうっと)   (2012/2/18 22:11:58)

おしらせアルマー♂狩人さんが入室しました♪  (2012/2/18 22:15:45)

アルマー♂狩人【こんばんは、始めまして。お相手願えますか】   (2012/2/18 22:16:13)

ネルラス♀メイド【こんばんはー。こんな状況ですがどうぞどうぞー】   (2012/2/18 22:16:37)

リゼット♀メイド【こんな状況でもよろしかったらどうぞー】   (2012/2/18 22:16:52)

アルマー♂狩人【両手に華の状況を断るほど枯れていませんので、ぜひお願いします】   (2012/2/18 22:17:21)

リゼット♀メイド…………そんな高価な壺この屋敷に置いていたかしら?(あくまでも主人の趣味で迎えた客をもてなすための屋敷なので、そういうのは賓客を迎える屋敷のほうにあったのではと思っていたが、それ以上に、ねたみを込めながらEカップの胸を揉みし抱かれ)っ!っ、そんなこと、いってないでしょぉっ、ちょ、っ、んぅ!だんせいの、価値を、そこ、だけにしてないって、ッ!もっと、すごい胸の子いるじゃないっ!そっち、もみなさぃよぉッ!!!(顔を真っ赤にしながら、近くにあった本を手に取り、べこっと殴ろうとして)   (2012/2/18 22:19:21)

アルマー♂狩人あの~、すいません。中に入るように言われたんですけど、どこに行けばいいのか判らないんですが。(廊下をうろうろと迷っているうちに奥のほうから女性の話し声がするのを聞きつけ談話室に入っていく) …………って、すいません、あの、えと……(なにやら一番入ってはいけないタイミングで部屋に入るとエルフの女性がもう一人の胸を揉みし抱いているところに出くわしてしまい)   (2012/2/18 22:21:09)

ネルラス♀メイドあ、ううん。本宅の方。仕事依頼で寄った時にさー。なんか高そうな壷がおいてあったからつい割っちゃった、てへ♪(ぜんぜん反省してなかった。まあこのバイト生活もそこそこ楽しめているおかげだろう。下半身的な意味でも、メイドさんとの友情物語的な意味でも。)やっかましゃ、こんの乳オ……あ、いらっしゃいませ、ようこぶへっ!(乳揉み続けるエルフのメイド。けれどお客さんが現れたのを見ると反射的に営業スマイルで出迎え……その瞬間、分厚い(と思う)本による一撃を、しかも角での会心を受けてしまいバタリ。同僚メイドさんから離れていく。その際彼女の胸元をしっかり握り締めていて、そのままズリズリ倒れると…もしかしたら胸ぽろっ…なんていう事に…)>リズ、アルマー   (2012/2/18 22:23:51)

アルマー♂狩人うわ、すいません……覗くつもりはなかったんですけど、ここ来るの初めてでどの部屋に行っていいのかわからなくて(予想もしていなかった光景に軽くパニックになりながらもどうにか弁明をしようとするが、男の本能で視線はしっかりとリゼットの胸に注がれ) ちょ、本は駄目ですって、角は危険ですよ、って………(ネルラスが倒れる時にリゼットの服を引っ張った弾みで豊満な乳房が曝け出されるとさらに視線が釘付けになるのは男として当然)   (2012/2/18 22:31:00)

リゼット♀メイドわざと割ったの!?(思わず口調も変わってきてしまう、やっちゃった告白。そんな状態でいきなりのお客様の訪問。熱烈に胸を揉みし抱かれてブラウスのボタンもいくつか飛んで黒いブラも露わになりブラをひっぱられたまま倒れられて、ブラがずりおちてしまって)ッ!!!失礼いたしました…(羞恥と怒りで顔を赤くさせながら、両腕で胸を隠しながら現れたお客様に頭を下げてから)お見苦しいところをおみせして……少々お待ちいただけますか?(もう一度ぺしっと本でエルフの金髪頭を叩いてから背を向けてとりあえずブラウスのボタンをとじる。もちろん、ノーブラな状態なわけで)   (2012/2/18 22:31:48)

アルマー♂狩人えっと、入ったときに奥に金髪の女性と赤いチョーカーをした女性の二人がいるはずだから、その人たちに相手をしてもらうように言われたんですけどお二人に相手をしてもらうんでいいんですか?(こちらに背中を向けるリゼットをチラチラと見ながら、廊下に立ったままなのもどうかと思い談話室の中に入ると扉を閉め) 見苦しいって言うか、僕としては眼の保養になったって言うか。 女性同士でもそういうことをする人って本当にいるんだなぁって(さっきの光景があまりにも衝撃的だったために自分でも何を言っているのかよく判らないままに言葉が口から出て行く)   (2012/2/18 22:38:30)

ネルラス♀メイドふへあ~……めがまわりゅ~……(本で殴られた衝撃からか、瞳の中に星をちりばめた状態でフラフラ。それでもぺしっと叩かれるとそこは本職冒険者(?)。きっちり覚醒を果たして)ん、んぁ、あ~…まあ壷は、うん。悪気があってやった。今も反省はしてない。ちなみにリズのお尻も大公開しちゃうよおきゃくさ~ん、うりうり~♪(エルフはなにを考えているんだろう。お客様に背中を向けた同僚のスカートをぺらリッとまくってお尻と、はいてるならパンツが丸見えの状態にしてしまった。)   (2012/2/18 22:38:44)

リゼット♀メイドはい。かしこまり、ました…っ、ネルラスさん、なにしているんですか!(ブラを抜かれてしまったのでブラウスを着た時のラインが綺麗に出ないのをちょっと気にしたままだった為、金髪エルフの悪戯に対処出来ずに、ガーターベルトとショーツに包まれているお尻が公開されてしまって)………もぉ、こんなはちゃめちゃなことになるの、初めてです。私はリゼットと申します。こちらは、エルラスです(お客様の手前、しばくわけにもいかずに苦笑を浮かべながら頭を下げてご挨拶。コレ扱いしなかっただけ褒めて欲しい)   (2012/2/18 22:43:57)

ネルラス♀メイドん?金髪の女性って言われたの?…ですか。それってわたしじゃないなー。わたしだったら「エルフ」って言われるしなぁー…ですわ。誰だろ金髪メイド…。キャサリン?(と、首を傾げてすっとぼけてみた。メイドにあるまじき態度がいくつも散見されるけれど、所詮バイト、取り繕うにも限界があるのだった。最初から取り繕う気が無いとは言わないでください…。とまれ「どうしよっかなぁー」なんてニヤニヤ笑う実に不遜なエルフメイドの今日の衣装は肩だしヘソだしミニスカートな黒に白フリルのメイドルック。全体的に細く、胸も小さいのはエルフっていう種族だからだと思いたい。)ちなみにリズの得意技はおっぱいで挟んでず~りずりしちゃうパイズリコースでーす。あとわたしはネルラス!(だれがエロレスだ、とかなんとか。そこまで言ってないですねハイ。とまれ細かなミスに付け込んでニヤリと笑ってある事無い事言いふらしてやる。この胸で寝取るんですぜダンナとか、気分はチンピラだっ)   (2012/2/18 22:47:56)

アルマー♂狩人僕もリズさんって呼んでもいいですか、それとネルラスさんのことはネルさんと呼ばせてもらってもいいですか?(先ほどからしきりにエルフの女性がリズと読んでいたことを耳にしていたために思い切って二人を愛称で呼んでみようと) エルフの女性だって言うのは聞いていなかったですけど、ネルさんもここのメイドさんなんですよね(狩人と言う職業柄森によく入るためにエルフともそれなりに交流があり特に物珍しいものではないらしく、他の人間なら少しは反応が違うのだろうが) ちょっとびっくりしたのは事実ですけど、お二人みたいな美人で可愛らしい女性にお相手してもらえるんでこちらこそお願いします。ところで……場所は、ここでいいんですか?(自分の相手をしてくれるだろう女性を見つけたまではいいが、いかんせん屋敷に来るのは今日が初めてなものでどうしたらいいのかいまいち勝手がわからない)   (2012/2/18 22:53:23)

リゼット♀メイド金髪(アホエルフ)の女性だからあっていますわ。男性ではないはずですから(頭の中はオッサンかチンピラが入っていると疑問が…段々発言が酷くなってくる。ちゃんと取り繕わなくてはとわっているのにもかかわらず、ネルラスのペースに引きずられてしまっている。……ネルラスではなくエロラスでいいと思いながら自分の些細な間違いは黙殺する)…はい。どうぞ、お好きにお呼びくださいませ。……そうですね、客室のご用意は済んでいますのですぐにご案内出来ますけれど…エロラスが食いつきそうな勢いですから、こちらにしましょうか?   (2012/2/18 22:57:12)

ネルラス♀メイドあ、流したなっ、2人してわたしのプチ拒否権発動イベント流したなっ、名前とかどうでもいいよっもうっ、ぶーぶーっ!(もっとこぉ大人の駆け引き的なものを楽しもうとたくらんでいたエルフメイド、実は当年とって200歳オーバー。まあエルフなんて寿命はあってないようなもんなんだしとかなんとか。精神年齢は見た目に引き摺られますけれど。とまれそんないらない抵抗しながらも、いつの間にやらお客様の前に膝を着いてしゃがんでいて、着衣の前を両手を使ってベルトを緩めて止め具を外してと手際よく動かしながら)まあとりあえずー…リズと2人でちんぽ…あ~、お客様のモノを舐めしゃぶったりしてみようって事で?(と、なぜか客人ではなく同僚メイドを振り返りながら訊ねた。訊ねながらズボンを下ろしてアレを引きずり出してたり。)   (2012/2/18 23:03:38)

アルマー♂狩人こちらって、ここでするんですか? (どう見ても客室と言うよりは何人かでお茶などを囲みながら談話するための部屋の様子で、とてもエッチをするような雰囲気のとは異なる) って、ネルさんいきなり…(少し戸惑っている隙に目の前でしゃがみこんだエルフにズボンを脱がされると、すでに勃起したたくましい肉某が先端からカウパーを溢れさせネルの目の前に現れる)   (2012/2/18 23:06:58)

リゼット♀メイド(こういう露骨というか率直なおもてなしは好みじゃないというか……多分お客様の中にはお高くとまっているんだこのメイドはとか思われている程遠まわしにしたり、交わし切ってしまうことも少なくない。さっそくネルが初めてしまっている様子に、乗ってしまうしかないと肩をすくめてそっと彼の背後に近寄り)そんなに、気になりますか?(にっこりと整った顔で微笑む。顔の造作くでいえばエルラスのほうがエルフだけあって美形なのだけれど)お客様のお名前教えてくださいませ(身長差があるので、立ったままなら耳元に唇を寄せることもできないので、そっと伸ばした指で彼の唇に触れてから、カウチに座るように促して)   (2012/2/18 23:10:54)

ネルラス♀メイドあ、ちょい先走り出てる。ん~匂いもするかも。ちょっとだけあ~じみ、んちゅっ♪(先のほうに溢れている透明な汁を見ながらそれに鼻を近づけて匂いを嗅いだり、唇をちょっと窄めて先端に吸い付き、味見。そんな行為をしてから少し顔を上げると、その場にちょこんと座ったまま、ズボンと下着を最後まで下ろして脱がせつつ、準備が整うのを待ってる)   (2012/2/18 23:14:30)

アルマー♂狩人そういえば名前を言っていませんでしたね、狩人をやっているアルマーです。(背後からリズに抱き疲れると、豊満な胸が背中に辺り興奮してさらに肉某が硬くなる) この前19になったばかりですけど、昔からエルフに弓を習っていたので腕は確かですよ(リズに促されるままにカウチに腰掛けると、視線が下がりリズの乳房が目の前に現れる) ちょっとネルさん、味見って僕のは食べ物じゃないですよ(ネルの唇が触れ、舌先で先端を舐められるとビクビクと肉棒が動く)   (2012/2/18 23:18:07)

リゼット♀メイド気を抜いていると、ネルラスさんに食べられてしまいますよ(腕は確かとの言葉に頷く。確かでなければ、余程面白い才能がなければ招かれることはないだろう。彼の視線が自分胸元に集中しているのをみると、くすりと笑みをしてからブラウスのボタンをはずす。白い肌と、ピンクの突起が露わになって)いかがいたしますか?ネルラスさんが申し上げたようにしたほうがお好みですか?それとも、さっきネルラスさんがしていたように……なさいますか?アルマーさま   (2012/2/18 23:23:39)

ネルラス♀メイドいや、もうどーでもいいから早く食べようぜこのチンポ。いつまでお預けなんだよーぅ…リズといっしょにアルさんのちんちんれろれろしたーい。リズがおっぱいで挟んでちんぽの先っちょをはむはむしたーいっ!(淫乱メイドエルフは早く早くーと待ちきれんばかりにリクエストを出した。あとお客様をアルさん呼ばわりしてみた。リズさんネルさんと来たらアルさんと呼ばざるをえないんだとか、持論)   (2012/2/18 23:28:49)

アルマー♂狩人どっちも捨てがたい提案だとは思うけど、ネルさんじゃないけど先にリズさんのおっぱいを味わって見たいかな(自分の足元にしゃがんだままのネルをチラリと見た後、リズの腰に手を回し引き寄せると胸に顔を埋める) オッパイで挟んでもらうのも後でやってもらうけど、それよりも先にネルさんが絶賛するオッパイを楽しませてよ(リズの返事を待たずに乳房にしゃぶりつくと赤ん坊がするように軽く乳首を噛みながら舐め始める) そんなに待ちきれないなら、ネルさんは僕のチンポを先にしゃぶっていてもらえるかな、リズさんのオッパイを楽しんだら二人一緒にしゃぶってもらうからさ(アルさん、と呼ばれたことには別に気を害した風もなく、自分の股間の先でいやらしくおねだりをするエルフの髪を撫でて)   (2012/2/18 23:33:01)

リゼット♀メイド…………ネルラスさん…(溜息を堪えると苦笑いしかでない。今日で随分とエルフへの印象が変わった。というか、弓の師匠と同じ種族にされることには違和感ないのだろうかとか、現実逃避をしているうちに抱き寄せられ、露わになった乳房に顔を寄せて先端を舐めしゃぶる様子を見つめながら狩人の少し硬い髪を指で梳くようにしながら頭皮もなでて)んぅ……そういうこと、らしいです。いっぱいおしゃぶりしてくださいね。エロラスさん(わざと名前を間違ってやりながら、戯れのように狩人の耳を擽り、口内で硬くなった乳首を噛まれると甘いうめき声を零して)   (2012/2/18 23:37:02)

ネルラス♀メイド誰がエロラスだととことん話し合いたーい。ん、いただきまーっす♪(既にエルフ女の頭の中はもうアレの事しか考えてなかった。二人が頭上で色々と話しているのも聞いてはいるのだけれど右から左へすり抜けてたり。ただ行為が始まったと感じ取るとあとは「よし」を貰った犬のごとくそれに唇を重ねてくわえ込む。薄い唇をソレに纏わりつかせるように先端から包み、被せる様にして口内へ誘う。そのまま舌を蠢かせれば敏感な粘膜部分を捉え這い回る舌先。下の表面全体を添えて鈴口から裏側方面へと滑らせて筋張った部分を舐め擦る。零れ出る透明な汁も唇窄めて吸い付き唾液とともに飲み干してから…)ん、はぁ…おいしっ、はぁ、これおいしい……(口から解放したソレを右手の指五本を絡ませるようにそっと握りながら上下に揺らし、やわやわと扱きながら先端へと頬を寄せると愛しげに頬擦り始める。時折茎に浅い口付けを交わしながら、何度も何度も擦り付いて、その硬さを頬や額にも押し付けて感じ取る)   (2012/2/18 23:44:01)

アルマー♂狩人リズさんのおっぱい柔らかくて、とっても気持ちいいです。舐めると甘い感じがして。(乳首を舐め、軽く噛み、あるいは胸の間に顔を埋め谷間を舌で舐めながら。リズの腰を抱く手を徐々に下におろすと下着に包まれたお尻に伸ばし、ゆっくりと下着の上から優しく撫でる) ネルさんも気持ちいいですよ、エルフってあまりこういう事をするように思われていないけど一度火がつくと激しいのはネルさんも同じですね(自分の股の間で肉棒を丹念にしゃぶるネルの頭を優しくなでながら、自分が世話になったエルフの里でも同じように若い女性エルフと何度も行為に及んだことを思い出し)   (2012/2/18 23:51:59)

リゼット♀メイドぁ、んふ……アルマー様。エロラスさん、アルマーさまに、んぅ、めろめろになっていますよ…(熱っぽくなっている吐息と、彼女が彼への愛撫をしている様子を口にして伝える。張りのある白い乳房と、愛撫され、もう一人のメイドが愛撫している様子に刺激を受けているのか体臭もほんのりとと濃くなる。耳を擽るようにしながら、狩人のチュニックのボタンを外していく)あら……既に、経験済みだったんですか?(エルフとの行為もとは思っていなかったので驚きを露わにしてしまった。お尻をなでられながら、内腿にも手を伸ばし、割目の上も何度もなでられ、腰も揺れてきて)一度に、何人もの女を手玉にとってきたんですか?悪い方なんですね   (2012/2/18 23:55:41)

ネルラス♀メイド【あ~ごめんなさい。このままフェードアウトするロル入れようと思ってたんですが時間的にその余裕すらなくなってしまいましたー。すみませんネルラスは星になったという事で、大変失礼しましたー(脱兎)】   (2012/2/18 23:58:46)

おしらせネルラス♀メイドさんが退室しました。  (2012/2/18 23:58:53)

アルマー♂狩人【お疲れ様でした、ネルさん。また時間のあるときに相手お願いします】   (2012/2/18 23:59:32)

リゼット♀メイド【お疲れさまでした。ありがとうございました】   (2012/2/19 00:02:25)

アルマー♂狩人何人も、って言うわけじゃないですけどね。 (エルフといっても女性は女性、年頃になればそういう興味は当然あるため、たまたま若い男のアルマーに白羽の矢が立つのは当然だったのかも知れない) ネルさんがダウンしちゃったんで、リズさんのオッパイで挟んでもらえますか(リズの声に色っぽいものが混ざるのを確かめると、お尻を撫でていた指を割れ目のほうに動かし下着の上から指でリズの秘部を刺激する)   (2012/2/19 00:05:41)

リゼット♀メイドぁんぅッ、ん、もっと純情そうなお顔をしていたんですけど。素敵なギャップですね(急に電池が切れたようなネルに苦笑をしながら、頭を抱きしめていた手を緩めて上体をあげる。秘部をなぞられ、思わずまた声をあげてしまってから、メっといってみたりしながら、絨毯に膝をつく。ネルが奉仕をしていて既にびくびくといきり立っている肉棒。柔らかな乳房で包み込むようにしながらうつむいて肉棒の先端をちゅぱっと唾液の音を立てて口づけて)   (2012/2/19 00:12:40)

アルマー♂狩人胸に挟んでもらうのって初めてしてもらうけど、すごく気持ちいいですね。リズさんのオッパイだから気持ちがいいのかもしれないけど、暖かくて女性の膣内に入れているみたいで、(自分の目の前に膝をつき、胸で肉棒を挟みながら丹念にしゃぶる様子を見るとなにやらいけない、黒い考えが首をもたげ上げ) リズさん、ちょっと激しくしてもいいですか(カウチから立ち上がるとリズの腕を取り、オッパイをさらに押し付けるように肉棒を挟ませると腰を動かし、ゆっくりと胸の谷間を犯し始める)   (2012/2/19 00:19:33)

リゼット♀メイド【ごめんなさい。12時過ぎたら集中力が……申し訳ないのですが、フェードアウトロルで〆てもよろしいでしょうか?(汗】   (2012/2/19 00:26:26)

アルマー♂狩人【了解です、次はネルさんともども機会があればたっぷりとお相手お願いします】   (2012/2/19 00:27:01)

リゼット♀メイドんくちゅ、ちゅ……っ、んぅ、そう、ですか?(フェニーフェイスの見かけにそぐわない立派な肉棒。乳房だけでは包み切れない。オイルもないため、滑りもあまりよくなっていない。悪い笑みを浮かべながら、腕を取られ、乳房を犯され、彼を浴び、エルフに鍛えられただけあるスタミナや欲望に手玉に取られるようにしながら、翌朝、カウチにはぐったりしている青緑のツインテールのメイドが―――)【フェードアウトも下手だorz はい。ありがとうございました。失礼します】   (2012/2/19 00:30:18)

おしらせリゼット♀メイドさんが退室しました。  (2012/2/19 00:30:21)

アルマー♂狩人【お疲れ様でした、俺も落ちますか】   (2012/2/19 00:31:08)

おしらせアルマー♂狩人さんが退室しました。  (2012/2/19 00:31:29)

おしらせロウ♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/20 23:29:21)

ロウ♂魔術師(とある街の郊外にある大きな屋敷の一画。其処は図書館と呼んでも差し支えのない程の蔵書量を誇っており、特に魔術に関連した書物は抜きん出て多かった。自身はその屋敷の所有者である貴族に此処の蔵書を閲覧し研究を行う許可を貰う代わりに、時折その研究の成果物として魔術薬などを献上するといった契約を結んでいる。今日も今日とて魔術の研究に勤しむべく蔵書を漁っていたのだが―――高所にあったある一冊の本を取ろうとしたその時、突然眩暈を起こしてしまい倒れそうになった身体を支えようと本棚に指を掛けた途端、その棚に入っていた本が全て下へと落ちてきてしまったのだ。そんなこんなで今は大量の本に囲まれて途方に暮れてしまい。)………参りましたね。(これを一冊一冊戻して行くのはとてもではないけれど大変な作業なのは言うまでもなく。本に被っていた埃が黒一色のローブを白に染めており。)   (2012/4/20 23:39:29)

おしらせリリィ♀見習いさんが入室しました♪  (2012/4/20 23:46:54)

リリィ♀見習い【こんばんわ♪】   (2012/4/20 23:47:10)

ロウ♂魔術師【こんばんはー。】   (2012/4/20 23:47:56)

リリィ♀見習い【初めまして、よろしくお願いします~】   (2012/4/20 23:48:21)

ロウ♂魔術師【此方こそ宜しくお願いいたします。待機に続けて下さると有り難いです。】   (2012/4/20 23:48:55)

リリィ♀見習い【了解です・・・では打ち始めますのでしばしお待ちを・・・】   (2012/4/20 23:49:21)

リリィ♀見習い今、すごい物音がした……っていうか、大丈夫…な訳はないですよね?(一人の魔術師が本の海に埋まる少し前、ようやく大広間の掃除を終えて廊下を歩いていたのだが。突然ものすごい音がしたのが聞こえて、これでも慌ててかけてきたつもり、なのだがーいかんせん彼女の発するオーラというか、空気のせいかのほほん、とお茶をしに来たような口調でたずねてしまうのだった。しかし、今はそんな悠長に話しする場面ではないとようやく感じたのか……本の海から一冊ずつ拾い集め、近くのテーブルへ置くと言う地道な作業を始めたのだった。)…すぐ、助けますから…腕が動くようでしたらお手伝いお願いしますっ!   (2012/4/20 23:58:03)

リリィ♀見習い【一冊ずつ拾い集め、まとめつつ近くの…のミスです(汗】】   (2012/4/20 23:59:31)

ロウ♂魔術師(さて、どうしたものか。流石に助けを呼んだ方がいいだろうか、と思い始めたその頃合いに慌てたように此方へと駆けて来る足音。現れた栗色をした髪の少女の姿に安堵の息を吐いて。問い掛ける声が何処か気の抜けたようなモノだったのはこの際気にしないでおこう。)ハハハ……すまないね。私は大丈夫だよ。(埋まるとはいえ、落ちてきた書物は言う程重い訳ではなく、数冊程度ならまとめて持つ事は容易い程度。彼女の協力に感謝しつつも自身も周囲に散らばる書物を数冊程度をまとめた物を作って行き。漸く脚が動く程度になった辺りでよいしょ、っという掛け声と共に立ち上がり自身も書物を運び始めて。)いやあ、助かった。ありがとう。   (2012/4/21 00:04:41)

リリィ♀見習いいえいえ、困った時はお互い様ですし。…お怪我はございませんか、お客様?(身長差のせいか、上目遣いで見つめる体勢になっているのは御愛嬌(笑)客人もようやく無事に本の海から脱出できた事に安堵しつつ、テーブルに置かれた本を魔術の種類や難易度順にこまごまと分け始めたのだった)   (2012/4/21 00:12:36)

リリィ♀見習い【すみません、文量にバラツキができてしまうもので…^^;】   (2012/4/21 00:13:04)

ロウ♂魔術師【多少なら構いませんよ、お気になさらず。】   (2012/4/21 00:14:01)

リリィ♀見習い【ありがとうございます~】   (2012/4/21 00:16:07)

ロウ♂魔術師(一人きりで助けを待つだけという展開にならずに済んだのは単に彼女のお陰であろう。此方を見上げる視線に苦笑を浮かべながらローブについてしまった埃を払い始め。)うん、別にこれと言ってケガはしてないから大丈夫。(多少、身体の彼方此方にそれなりに痛みはあるが、そう時間が経たぬ内に引いて行くであろう。テーブルに載せられた本を仕分けする少女の働きっぷりは立派なモノ、が今までに見覚えのない少女の姿に若干興味を惹かれ。)んっと、失礼だけどお嬢さんはもしかして見習いか何か、かな?(自身も此処の屋敷に出入りしてそう長い訳ではないが、ある程度のメイドの顔と名前は一致する程度に覚えている。となれば、新入り辺りではないだろうか、と予測した故。)   (2012/4/21 00:21:02)

リリィ♀見習いよし、これであとは棚に元通り戻すだけっと…(そう一人ごち、額に軽く滲んだ汗をハンカチで拭えば先ほど助けた客人から声をかけられ振り向く)え?あ、はい。私は一週間ほど前からここでお世話になっているリリアーヌ、と申します。リリィとお呼びくださいませ?(にこり、と微笑をたたえエプロンドレスのスカートの脇を軽く摘み恭しく一礼すると、先ほど分類した本を持ち上げて棚の近くまで行き、近くにあった梯子を立てかけると支えもなしにひょいひょいと登って行ってしまう。その仕草はまるで猿のようで・)   (2012/4/21 00:30:36)

ロウ♂魔術師(一週間ほど前から、と言うと此処へ来てそう日は経っていないらしい。その割には行動の一つ一つがてきぱきとしており、此処へ来るまでに別の場所で下積みをしたのではないだろうかと思えてならない。)リリィ、か。リリィ、私の事はロウと呼んで頂きたい。何分、お客様なんて呼ばれるのはあまり慣れていなくてね。(メイドの鏡と言いたくなるような礼儀正しい一礼をされるのが何処かこそばく感じてならず、笑いを零しながら髪を掻き。……が、猿の様な動きで本棚を上って行く光景には流石に唖然としてしまい。)   (2012/4/21 00:39:12)

リリィ♀見習いよ・・・っと♪(それから何回か同じことを繰り返し、魔術師を唖然とさせたまま最後の一冊を棚に収めると、ゆっくり梯子を下りていき……)っしょと…ぁ、えと、でもロウさんはお客様ですし…主からもお客様への態度をきっちりかっちりと!という風に言いつかっておりますので…(やや困ったように微笑みつつ、梯子を倒れないように固定して、壁のある部分を叩くと梯子を立て懸けた部分がくるりと反転し、ただの壁紙   (2012/4/21 00:45:41)

リリィ♀見習い統一された壁紙が貼ってある、ただの壁になったのだった。)   (2012/4/21 00:46:06)

リリィ♀見習い【きれた・・・^^;すみません】   (2012/4/21 00:46:32)

ロウ♂魔術師(あっという間に本は元あった場所へと正しく入れられ、先程まで周囲に広がっていた本の海が最初から無かったかのように片付いてしまった。……毎度思うが、やはり此処のメイドは他と比べると一味違うどころではない、次元の差すら感じてしまう。)ああ……それはまあ、そうなんだろうけど……。(彼女の言う通り、客人に対して不躾な態度を取る様な真似は許される物ではないのは当然の事であろう。一部例外もなくはないが、彼女の場合はその例外に入らないのであろう。梯子が壁の中へと消えてしまった光景にそんな構造だったのか、と改めて唖然と。開いた口が閉じられない。)   (2012/4/21 00:52:43)

リリィ♀見習い(目の前の大変な騒ぎが片付いた途端、何もすることが無くなり……沈黙につつまれる室内。所在なさげに窓の外の景色を見ていた彼女だったが、はた、と何かに気づいたらしく血相変えてロウを見つめる)あ、あの・・・・おきゃ・・・・ろ、ロウ様?喉とか、乾いていらっしゃいませんか?よろしければ、その………お、お茶を持ってまいりますっ!!(言うが早いか、ロウの返事も聴かないまま部屋を飛び出したリリィ。普段廊下を走ってはいけない、ときつく言われているにもかかわらず聴き様によってはさっき部屋へ駆けつけたときより大きい足音を立てて疾走していた。)   (2012/4/21 01:03:22)

ロウ♂魔術師(漸く落ち着きを取り戻した図書館内。自身の目的であった研究は流石に今はやる気になれず、とりあえずはゆっくりとさせて頂くことにしようかと考えていて。ふと、此方へと向けられた視線に振り向くと尋常ではない表情をしたリリィの様子。)リリィ、どうかし……え、ああ、宜しく………。(どうかしたのか、と訊ねるよりも早く此方へと告げられる言葉。その勢いにたじろいでしまい、その理由を尋ねる間もなく大慌てで部屋を去ってしまった彼女の背中を見送りながら、不思議そうに首を傾げていた。)   (2012/4/21 01:09:02)

リリィ♀見習い(それから少し時間が経ち。静かなせいか廊下の奥からワゴンを押して歩く音が聞こえてくる。次第にそれは大きくなり……ロウのいる図書室の前で止まると、ややあって扉がゆっくりと開き、お辞儀をしたリリィがティーセットの乗ったワゴンをゆっくりー先ほどの疾走を感じさせないほどにー押してロウの座る椅子の近くにあるテーブルにいい香りの紅茶と、いい感じにきつね色なスコーンがジャムとともにさらに可愛くのせられていて。)気づくのが遅れて申し訳ありません、どうぞ、ゆるりとおくつろぎくださいませ。(先ほどの疾走を見とがめられでもしたのか、純粋なエルフよりは控え目だが特徴のある耳は幾分が下がっていて。ほおっておけばいじけてしまいそうな危機感?さえもにおわせている。)   (2012/4/21 01:19:51)

ロウ♂魔術師(彼女が大慌てで図書館を去ってどれ位経ったであろうか、特に何かをする訳でもなく椅子に腰掛けて呆然としていると静かな空間に響き渡る何かを押す音。それが次第に大きくなり、付近で止まったかと思えば図書館の扉が開き。其処には先程去って行ったリリィの姿とワゴン。先程までの慌ただしさを感じさせないゆっくりとした動きで此方までワゴンを押し、テーブルに紅茶とスコーンを置いて行く様を眺め。)…………ん、急いで準備してくれたのか。ありがとう。(それが例え仕事だとしても、とても嬉しく感じられ。何処か気分の沈んだようにも見える彼女の頭へと手を伸ばし、優しく撫でてやる。――悪い癖だとは分かってはいても、こればかりは治りそうにない撫で癖である。)   (2012/4/21 01:26:22)

ロウ♂魔術師【っと、当方リミットが近いので次で〆させていただきます。申し訳ありません…。】   (2012/4/21 01:26:56)

リリィ♀見習いえ……ぁ、(カップとお皿を置き終え、小さくため息をついたのを聞かれてしまっただろうか?優しい手つきで頭を撫でられると、印象的な橙色の瞳を涙でにじませる。)ろ、ロウ……さま?(泣かないように、と気丈にふるまうも、瞼の縁ギリギリまで溜まった涙は少しの衝撃で零れおちてしまいそうなほどで・・・・・・)   (2012/4/21 01:31:41)

リリィ♀見習い【最後の最後でレスが短くなった・・・・^^;お疲れ様ですっ^^;】   (2012/4/21 01:32:02)

ロウ♂魔術師(撫でると同時に、彼女の瞳に滲む涙に気が付けば困ったように苦笑を浮かべ。)…………やれやれ。ほら、泣いちゃったら可愛いお顔が台無しだよ?(そう言いつつ、彼女の目許に溜まった涙を掬うようにして。その自分より小さな身体を静かに抱き寄せ……その後どうしたかは、また別のお話である。)   (2012/4/21 01:35:40)

ロウ♂魔術師【お付き合いくださり有難うございましたー!また機会があればお相手してください。】   (2012/4/21 01:36:05)

ロウ♂魔術師【……あら、もしもーし?大丈夫ですかー?(汗】   (2012/4/21 01:40:47)

リリィ♀見習い【ぁ、すみません文章読みこんでたw】   (2012/4/21 01:42:08)

ロウ♂魔術師【あ、寝落ちされたなかったようで何よりです。それでは失礼いたします、お休みなさいませ。】   (2012/4/21 01:42:48)

おしらせロウ♂魔術師さんが退室しました。  (2012/4/21 01:43:08)

リリィ♀見習い【ありがとうございました。】   (2012/4/21 01:43:11)

おしらせリリィ♀見習いさんが退室しました。  (2012/4/21 01:43:19)

おしらせロウ♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/28 00:42:53)

ロウ♂魔術師(とある街の郊外にある大きな屋敷。その中にある図書館に夜中だと言うのにランタンの灯りで自分の周囲を照らしつつ、本に読み耽っている黒い影が一つ。暫くすると呼んでいた本をぱたり、と閉じて大きく溜息を吐く。)……うーむ……これだけ探しても見付からないとは。やはり外国の知識を取り入れるしかないのか……。(疲れ切った表情を上げれば眼の前には先程まで自分が読み漁っていた本の数々。それらを取り出し、読む間は楽しいモノだが戻すと言うのはなかなかに面倒な作業だったりする訳で。面倒臭そうに椅子から腰を上げると数冊ほど手に持ち、もう片方の手でランタンを持つと本棚の方へと向かう。周囲はとても静かで、聞こえるのは自分の足音ぐらいだろうか。)   (2012/4/28 00:50:18)

おしらせロウ♂魔術師さんが退室しました。  (2012/4/28 01:03:17)

おしらせクライン♂剣士さんが入室しました♪  (2012/5/24 13:10:41)

クライン♂剣士(既に夜も更けた頃合に屋敷を訪ねるのは本来非礼であっただろうか。されど旅の途中一夜の宿を求めるも何故か珍しく何処も満室であり漸く薦められた此の屋敷が最後の便りですらあったのだから)夜分遅くに失礼する、食事等贅沢は言わないがせめて雨露を凌げる部屋だけでも貸して頂ければ…(扉を押し開き呼びかければ間も無くし姿を見せる一人のメイド、此方の申し出に頷き先導するよう歩を進めればその後を追い、案内された一室でベッドに腰を下ろせば漸く人心地付いたと大きく息を付こう)   (2012/5/24 13:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クライン♂剣士さんが自動退室しました。  (2012/5/24 13:34:50)

おしらせリリィ♀見習いさんが入室しました♪  (2012/5/28 22:03:43)

リリィ♀見習い(とある森の奥にある大きな屋敷・・・朝はまばらだが人の出入りがあるものの、夕方を過ぎると誰一人来訪するものはなく。たまにもの好きな冒険者や一晩の宿を求めて現れる旅人がいるがそれもまれで。その御屋敷で最近働き始めた見習いメイドー頭に猫耳の付いた猫の亜人ーは大きなモップとバケツを持って、ゆっくりと長い廊下を歩いている。バケツの中の水はうっすらと汚れているので、掃除が終わったのだろう。彼女の表情にも若干の疲れがみえる。)ふぁぁ、っとと・・・いけないいけない、こんなところ見つかったらまた夕食がピンチだわ・・・・。   (2012/5/28 22:09:15)

リリィ♀見習い【久々だったから設定忘れてた・・・・^^;猫の亜人でなくハーフエルフです・・・(笑)】   (2012/5/28 22:18:42)

リリィ♀見習い【誰か来ないかなぁ・・・・】   (2012/5/28 22:19:15)

リリィ♀見習い(実は最近大あくびをしているところをメイド長に見咎められ、夕食を減らされたことがあったのだ。それを思い出したのか、辺りを見回し・・・メイド長や先輩目処の姿が見えないのを確認するとほっと一息ついた)   (2012/5/28 22:20:37)

リリィ♀見習い【この様子じゃ来なさそうですね・・・・失礼します。】   (2012/5/28 22:24:02)

おしらせリリィ♀見習いさんが退室しました。  (2012/5/28 22:24:09)

おしらせロウ♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/5/30 22:50:07)

ロウ♂魔術師(とある街の郊外にある大きな屋敷。黒のローブに身を包んだ魔術師は今日も何時もの様に使用人が殆ど寝静まってしまった屋敷の中、ランタンの明かりだけを頼りに書物を読み漁っていた。)――――……っ……あ、れ……暗い……?(のだけれども、気がつけば眠りに落ちていたらしい。ちょうど本棚に隠れた場所に座っていた故だろうか、使用人も寝ている自身に気がつくこともなく去って行ってしまったようだ。まさか寝てしまうだなんて予想だにしていなかった為に手元に愛用のランタンはなく、この暗い空間においての唯一の光源と言えば天窓から射す月明かり程度。)やれやれ……参ったな、どうしたもんか。(寝る直前まで読んでいたのであろう書物を脇に抱えて立ち上がると、本棚にぶつからないように慎重な足取りで、時折手を伸ばして行く先が壁でないかを確認しながら進み始め。)   (2012/5/30 23:00:00)

ロウ♂魔術師(しかしながら夜目が効く訳でもなく、手に触れた硬い感触を感じて方向転換した矢先に書物を脇に抱えた腕にゴッ、という音が響く。と共に腕に走る鈍い痛みに思わず抱えていた書物を落としてしまい。)痛っ…………!(幸いにして出血はしていないが、打ったと思われる場所は内出血しており、白っぽい肌に薄暗い色が広がっており。痛みに堪える様にもう片方の手でその個所を抑えながら落としてしまった書物を拾おうとして屈み、拾って。)ててて……ん?(自分がぶつけたと思わしき場所を目をこらして見てみれば、僅かに見える金属光沢。どうやら扉の取っ手のようであるが、普段自身が出入りする際に使う入り口のモノとは若干違うようにも見える。が、それは気のせいである事にしてその扉を静かに押し開ければ廊下へと出る。――が、やはり違和感を覚えて仕方がない。果たして本当にここは自分が昼間歩いていた廊下だったのか、そんな疑念を抱かずに居られない。)   (2012/5/30 23:20:29)

ロウ♂魔術師これは大人しく戻って置くのが無難……だろうな。(これで迷子にでもなればそれこそ此処の屋敷の主人にも、そして使用人にも申し訳が立たないと言う物。未だ消えぬ違和感を頭の外から追い出しながら、先程出てきた扉を開けるべく取っ手に手を掛けて開けようと。)――あれ、開かない……?(どれだけ力を入れてみても、押してダメならば引いてみても扉は微塵も開く事はなく壁のように其処に佇むのみ。どういう仕組みかは分からないが、此処の扉は一方通行らしい。何の目的でこの様な扉があるのかは計りかねるが、否応なしにこの屋敷の中を探検させられる羽目になったようだ。……正直この妙な雰囲気に圧倒されてしまって、探究心だとかそういうのは一切湧いてこず、寧ろちょっとした恐怖心を覚える程。)   (2012/5/30 23:40:47)

ロウ♂魔術師【む……背後が突然慌ただしくなってしまったので〆なしで退室させていただきます。お部屋お借りさせていただき有難うございました、失礼します。】   (2012/5/30 23:53:30)

おしらせロウ♂魔術師さんが退室しました。  (2012/5/30 23:53:34)

おしらせリリン♀メイドさんが入室しました♪  (2012/6/12 14:29:55)

リリン♀メイド【こんにちは。】   (2012/6/12 14:30:44)

リリン♀メイド5d6 → (6 + 6 + 3 + 2 + 4) = 21  (2012/6/12 14:31:01)

リリン♀メイド【サイコロ様のお告げでは 髪の色は白or銀でツインテール 瞳は灰色で…… 微妙なBカップかぁ… 身長154程度… んはぁ~ 今までにないキャラだなぁ。。】   (2012/6/12 14:36:16)

おしらせアラン♂商人さんが入室しました♪  (2012/6/12 14:36:57)

アラン♂商人【こんにちは】   (2012/6/12 14:37:07)

リリン♀メイド【こんにちは。】   (2012/6/12 14:37:26)

アラン♂商人【よろしくお願いします】   (2012/6/12 14:37:46)

リリン♀メイド【こちらこそよろしくお願いします。とは言え自分のキャラの背景をただいま製作中と言うか妄想中であります(汗】   (2012/6/12 14:39:01)

アラン♂商人【こっちの希望とかっていっても大丈夫です?】   (2012/6/12 14:39:57)

リリン♀メイド【はい、すべてのみ込めるわけじゃないけれど、アイデアが欲しいと思っていたところですので、お願いします。】   (2012/6/12 14:40:59)

アラン♂商人【そうだなぁ、たとえば雇い主にほぼため口とか、どじっこというのもありじゃないかなと】   (2012/6/12 14:42:06)

リリン♀メイド【雇い主にタメ口でドジっ子ですか… ふむふむ… ところで、獣人系ってのはどうです? キャラ設定の足しにもう一度サイコロを振ってみようかなと思ったりするのですけど……】   (2012/6/12 14:44:01)

リリン♀メイド2d6 → (2 + 6) = 8  (2012/6/12 14:44:27)

アラン♂商人【ネコミミメイドはありw】   (2012/6/12 14:44:51)

リリン♀メイド【うはっ 露出狂で翼有りになっちまったよぉ… と言うことで、お客様のご要望を生かして『猫耳メイドで露出好き』程度にしておきます。】   (2012/6/12 14:46:15)

アラン♂商人【なにそのメイド。最高じゃんw】   (2012/6/12 14:46:41)

リリン♀メイド【『Bカップな灰色猫メイドは露出好き』――と、これにしました(笑 】   (2012/6/12 14:48:16)

アラン♂商人【早速ロルでも回します?】   (2012/6/12 14:48:40)

リリン♀メイド【はい、そうしましょう。多少? 亀レスだったりすますけれども、それでよければよろしくであります♪】   (2012/6/12 14:50:21)

アラン♂商人【こちらこそ。まずはこっちからで大丈夫?】   (2012/6/12 14:50:45)

リリン♀メイド【はい お願いします。それに合わせて、登場ロルを製作させていただきますね】   (2012/6/12 14:51:17)

アラン♂商人そろそろここのつけも回収しに行かないとな。(そういいながら執務室でコーヒーをすすりながら、いままでの帳簿を整理していた。ようやく商人としての軌道に乗って最近ではメイドも雇うほどの余裕すら出てきた。)……ん?もうこんな時間か。そういえば昼も抜いてしまったみたいだし、さすがに小腹程度にはすいてきたな。(壁にかけてある時計に目をやり、すでに昼をだいぶ過ぎているのに気づく。)   (2012/6/12 14:56:19)

リリン♀メイド(艶やかな灰色の体毛はビロードの輝きで、しなやかな肢体を覆っている。身体の内側は色白な人の肌を垣間見せる猫型獣人。ぽつんとピンクの乳首が透け見える白いシルクで、胸元と腰のあたりをわずかに覆っているのみ。)食事は、いるかにゃっ?(執務室のドアを細く開き、灰色の瞳を細くしたリリンの顔がひょこんと覗く。耳をピントそばだ、小首を傾げたまま返事を待ち……)   (2012/6/12 15:00:53)

リリン♀メイド【『耳をピンとそばだて』 ← 『耳をピントそばだ』 こちらでした。】   (2012/6/12 15:03:02)

アラン♂商人(すると我が家のメイド…興味本位で雇った猫型獣人メイドだが、どうもほかのものとは異なったもののようだ。)ああ、ちょうど腹が減ったところだったよ、だけどね…どうして…どうして君はこうもすけすけのものしか着てこないんだ!雇った際に来ていたあのメイド服はどうした!最近になってさらに露出が激しくなってないか!?(…もはや変態的とも思われるその露出狂っぷりたるや、こちらも男であって、恥ずかしさがないわけではない。むしろまともに凝視できるわけがない)   (2012/6/12 15:07:45)

リリン♀メイドそれとも……リリンのニャイスなボディを見るのかにゃ? (スレンダーな肢体をくねらせながら、執務室へと滑り込むようにして入れば、リリンの甘酸っぱい体臭が部屋に漂う。)ぁぁあ…あれにゃ? あんにゃ窮屈なお仕着せを、我らネコ族は我慢ならないのにゃっ♪ (右手を軽く握りしめ頬のあたりに押し当て、『にゃっ』のところでウィンク。)それににゃ、ご主人様がこういうの好きなのを、リリンは知ってるのにゃ~。(アランのそばへと腰をくねらせすり寄り、灰色の尻尾でアランの頬のあたりを撫でまわわし、妖艶な笑み)   (2012/6/12 15:12:35)

アラン♂商人ニャじゃない、ニャじゃ!(確かにこのメイドの言うとおり嫌いというわけじゃない、むしろ好きだというのが男として健全だろう。しかしこうも毎日見せ付けられると、どこかで自分を繋ぎ止めないとそれこそ発情した犬のようになりかねない。…いや、そこまではいわないが、しかしこちらも我慢ならないことになるので、名目上、こうして説教することで、どこか自分を押さえ込んでいるところもある)…もういい、それで、何か作ってきてくれるのかな?(とりあえずいったん冷静になって怒った分さらに減った腹を満たそうと話を変える)   (2012/6/12 15:19:04)

リリン♀メイドんにゃ。。(執務机にちょこんと腰をのせ、帳簿を横目でちらりと見て、鼻の上に微かに皺を寄せる。人間族はなぜか、美味しくも面白くもない数字が好きらしいが、リリンは数字だけでなく文字の全てが苦手。見ているだけで欠伸が出てきそうになるわけで。欠伸を噛み殺したための微かな皺であった。)あんっ? 御主人さまの今日のランチはリリンなのにゃっ♪ こんなにサービスしてるのに、いつも、帳簿帳簿で、寂しいんだにゃも…。(執務机の上で四つん這いになって、アランに挑発的な視線を投げながら、ゆっくりと獲物を狙うように近づき…)   (2012/6/12 15:24:12)

アラン♂商人腹が減ったといってるのに腹が減ることしろというのかこの万年発情ねこめ。(とはいいながらもそういえば最近しっかりメイドと向き合っていないことに気づく。第一メイドを雇った理由は仕事詰めの毎日に会話の花を咲かせようと雇い、もちろんそのために主従関係も辞めにしたにもかかわらず、結局いつもどおり、仕事仕事になってしまっている。…今日くらいはこのかわいくも、若干の露出趣味のあるメイドの甘えに乗ってやろうと思う)……わかった、ほら、ひざの上においで。   (2012/6/12 15:32:45)

リリン♀メイドんにゃんっ♪(アランの言葉に、頬を緩ませ満面の笑みで机の上を四つん這いで歩けば、机上に置かれたペンは転がり、インクボトルは倒れる始末。インクが床へと藍色の滴がポタポタ滴り落ちるのもかまわず、ヒョンと膝へと飛び乗る。両腕をアランの頸へ腕を巻きつかせ、Bカップの胸でアランの顔を抱きしめちゃう。そのまま胸を左右に軽くゆすり)にゃっ… ご主人様ぁ♪ だ~~~ぁい好きぃ~(アランの後頭部にキスの嵐を)   (2012/6/12 15:39:46)

アラン♂商人あぁ…書類が…(いくら相手はしてやるとはいえ、さすがに仕事の書類がインクで真っ黒になっていくのを見たときは思わず声を上げるも、胸を顔に押し付けてきたときには、最近ご無沙汰だった分こちらもスイッチが入り、床を汚しているインクなど知ったことかと、うっすら見えるピンクの突起に吸い付く。)こんな格好、襲ってくれっていってるようなもんだろうに。俺じゃなかったらお前今頃ただの性欲処理だけだぞ。……ま、そんなけなげなところも大好きだよ。(そういって再び吸い付くと、よだれでさらに突起の色、形があらわになる)   (2012/6/12 15:46:08)

リリン♀メイドあっあぁん…(机の上の惨事は全く気にもしないリリン。形ばかりの絹の布地は胸をふる動きで解け落ちちゃう。ささやかな胸の柔らかさの中心で、ぽちりとピンク色した小さな乳首が、アランの唇に捕えられれば、背筋をついとそらし、腕に力が入っちゃう。)リリンはぁ… 美味しいかにゃっ?(舌先で乳首を転がされ、膝の上ではねるように身体を震わせ、背中にまわした指先の爪を、無意識に主に立てちゃって…)あんあぁぁ…そこ、弱いにゃぁぁ……   (2012/6/12 15:53:07)

アラン♂商人リリンのおっぱいおいしいよ(質問されれば正直に答え、舌先で突起の回りを愛撫しながら、時折軽くあまがみしたり、彼女の反応を楽しんでいたりしていると、背中に痛みが。きっと無意識でつめを立ててしまっているのだろうが、さすがに痛みに耐えかねたので、少し緊張をほぐすために)服着るのが窮屈なら、全部脱いでいいよ。(そういいながら尻尾を上下にこすり促す)   (2012/6/12 16:01:12)

リリン♀メイド(尻尾を撫でられれば、緩やかなカーブを作ってゆっくりと尻尾を左右に振る。喉奥をゴロゴロと鳴らしながら腕の力を抜き、うっとりとした表情でアランの瞳見つめる。ゆっくりと膝から立ち上がり、床に立てば右手で腰の薄絹の結び目をほどく。音もなく床に絹が落ちていく。愛液があふれ太腿を伝い、銀色の糸を引きながら床へと落ちた。まったく体毛の無衣陰部から薄桃色した襞ヶ艶やかに開いてる。)ご主人様見てにゃ… リリンのここ、人間のと比べてどうかにゃ……。(いくらか恥じらうような声色であったが、襞を左右に指先で広げ見せる恍惚とした表情は、露出の快感に酔いしれている様子)   (2012/6/12 16:10:34)

アラン♂商人【いいとこなのに…電話で呼び出しw途中ですが、申し訳ないです;;】   (2012/6/12 16:14:20)

リリン♀メイド【いえいえ、お疲れさまでした。仕方ないですよね、またよろしくです。】   (2012/6/12 16:15:01)

アラン♂商人【はい、それでは】   (2012/6/12 16:15:20)

おしらせアラン♂商人さんが退室しました。  (2012/6/12 16:15:23)

リリン♀メイド【あっと…… 落ち忘れてました。 お邪魔しました。】   (2012/6/12 16:26:14)

リリン♀メイド【また機会が有りましたら…… と言うことで、お暇です。】   (2012/6/12 16:26:39)

おしらせリリン♀メイドさんが退室しました。  (2012/6/12 16:26:42)

おしらせアラン♂商人さんが入室しました♪  (2012/6/14 14:59:48)

アラン♂商人【しばらく待機でもしてます】   (2012/6/14 15:00:07)

アラン♂商人【ためしにメイドでも作ってみようか】   (2012/6/14 15:06:00)

アラン♂商人9d6 → (5 + 2 + 1 + 6 + 2 + 6 + 4 + 6 + 1) = 33  (2012/6/14 15:06:59)

アラン♂商人【赤毛、セミロング、緑瞳、Fカップ、148cm、25歳、憧憬、妖艶or小悪魔で不器用】   (2012/6/14 15:09:38)

アラン♂商人【わけわからんw誘ってるのに立場に隔たり感じてるとはこれいかにw】   (2012/6/14 15:10:43)

アラン♂商人【ROM降りてきそうにないんで落ちよう】   (2012/6/14 15:21:51)

おしらせアラン♂商人さんが退室しました。  (2012/6/14 15:21:55)

おしらせゴドウィン♂奴隷商さんが入室しました♪  (2012/6/14 23:29:07)

ゴドウィン♂奴隷商【こんばんは。お邪魔します】   (2012/6/14 23:29:14)

ゴドウィン♂奴隷商(貴族の下へと新たなメイドを卸し、ほくほく顔で取引を終えると接待を受けることに。客間への道すがら、以前卸したメイドが健気に働いているのを横目で見つつ、客間へと足を踏み入れると豪奢なソファーへと深く座り込むと用意されていた酒を注ぎ、飲み始めていく) あのお方もなかなかに注文が厳しいが……まぁ、それだけ上がりも多いし、言う事はないな。(金貨の詰まった布袋の重さを確かめると、革鞄のなかへと大事そうに仕舞い込む。廊下を行き交うメイド達の声を聞きつつ、さて、次はどんなのを用意すれば気に入られるだろうかと思案し続けていて)   (2012/6/14 23:34:26)

ゴドウィン♂奴隷商(取引相手である貴族にさらに目をかけられれば、商売もさらに弾みがつくというものだが、ひとつここで働いているメイドをヒントにしてやろうかと思い、客間の窓へと立つと中庭で働くメイド達を見渡していく) なかなか、どういうのがいい……という訳では無い様だな。(屋敷で働くメイド達は様々であり、傾向なんてわからない。もてなしの為にメイドの一人でも呼んでみるかと思いつつ、ソファーに座ると呼び鈴をひとつ鳴らしていく)   (2012/6/14 23:48:23)

ゴドウィン♂奴隷商【退室します】   (2012/6/14 23:59:50)

おしらせゴドウィン♂奴隷商さんが退室しました。  (2012/6/14 23:59:53)

おしらせレクター♂貴族の息子さんが入室しました♪  (2012/6/17 23:04:01)

レクター♂貴族の息子まったく水臭い。あの無粋な親父殿に……こんな素晴らしい伝手があったとはね。(待合室の豪奢なソファの上に寝そべる青年。豊かな金髪の末端を絹で結い、胸元にひらひらとした飾り布をあしらった上衣をゆったりと羽織っている。目の高さに摘み掲げた羊皮紙、父に届くはずだった書状を眺めながら、笑みを浮かべた)……さて、床が整うまではここで過ごせとのことだが。(見渡す部屋の広さはさほどでもなく、調度にも派手さはないが流石に質が良い。身を委ねるソファもそのまま寝床に使えそうなこしらえだ。何度も眺め、見飽きた書面を傍の卓へ丸めて放り、両手を枕にしばしの休息を取ろう。愉しみが訪れるまで)   (2012/6/17 23:14:41)

レクター♂貴族の息子(やがて1人のメイドが青年を呼びに来ると、その少女の肩を借りて起き上がる。肩に回した腕はそのままに、少女に伴われ用意された寝所へ――)   (2012/6/18 00:04:42)

おしらせレクター♂貴族の息子さんが退室しました。  (2012/6/18 00:04:46)

おしらせメリア♀メイドさんが入室しました♪  (2012/6/24 08:39:38)

メリア♀メイド【こんにちは】   (2012/6/24 08:39:55)

メリア♀メイド…。(身支度を整えて玄関周りの掃除に向かう。その目に若い少女らしい生気はない。陵辱の毎日、ありとあらゆる性技を叩きこまれる過程で心が壊れてしまった証であった。)…掃除します…ご主人様…。(誰もいない玄関周りなのに断わりを入れて一礼してから、玄関ホールをぞうきんがけし始める)   (2012/6/24 08:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリア♀メイドさんが自動退室しました。  (2012/6/24 09:07:55)

おしらせメリア♀メイドさんが入室しました♪  (2012/6/24 09:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリア♀メイドさんが自動退室しました。  (2012/6/24 09:28:30)

おしらせメリア♀メイドさんが入室しました♪  (2012/6/24 09:28:36)

メリア♀メイド【大事な電話が入ってました。ごめんなさい。】   (2012/6/24 09:29:07)

メリア♀メイド…。(一心不乱に床を磨き続ける。自分の姿が映るくらいに。)   (2012/6/24 09:37:36)

メリア♀メイド【すみません。ちょっと離席します。】   (2012/6/24 09:38:00)

メリア♀メイド【もどりました。】   (2012/6/24 09:44:36)

おしらせシャルデン♂さんが入室しました♪  (2012/6/24 09:49:24)

シャルデン♂【おはようございます。】   (2012/6/24 09:49:34)

メリア♀メイド【おはようございます。】   (2012/6/24 09:50:10)

シャルデン♂【よろしくお願いしますね。希望やNGはありますか?】   (2012/6/24 09:50:30)

メリア♀メイド【汚い系なのが苦手なのでそれだけさけてもらえましたら、後は特に大丈夫です】   (2012/6/24 09:51:29)

シャルデン♂【わかりました、始める前に決めておきたい設定はありますか?】   (2012/6/24 09:53:16)

メリア♀メイド【特にはないですね。シャルデンさんの希望はありますか?】   (2012/6/24 09:54:01)

シャルデン♂【そうですね、甘甘なプレイよりは、無理やり・陵辱の方がすきなのですが、メリアさんはどうでしょうか。】   (2012/6/24 09:55:34)

メリア♀メイド【甘甘でも陵辱でもどちらでもOKですよ】   (2012/6/24 09:56:37)

シャルデン♂【では、陵辱のほうでお願いしたいです。ほかに決めたいことがなければはじめますか?】   (2012/6/24 09:57:42)

メリア♀メイド【他には特にないですね。どちらから始めましょうか?】   (2012/6/24 09:58:31)

シャルデン♂【メリアさんからお願いしてもいいですか?こちらは屋敷にちょうど到着した感じで。】   (2012/6/24 09:59:12)

メリア♀メイド…。(屋敷の門を馬車が通り抜ける音が耳に届く。床拭きの作業を終えて出迎えに向かう。)…いらっしゃいませ…。(重々しく扉を開き、馬車の客に深々と礼をして)   (2012/6/24 10:02:13)

シャルデン♂うむ……お世話になります。(馬車から降りると、出迎えたメリアに挨拶を返しながら……)   (2012/6/24 10:03:59)

メリア♀メイドお越しいただきありがとうございます…。本日はどういったご用件でしょうか…。(寄り添うように後を付いていき、客間へと案内する。部屋の扉を閉じると物も言わずに紅茶の支度を始める。)   (2012/6/24 10:07:49)

シャルデン♂魔法の研究が一段落してね……ここで少しもてなしてもらおうと思ってきたのさ……(紅茶の準備をするメリアを見る視線に、少し邪なものも混じっていて……)いろいろと、ね。   (2012/6/24 10:10:23)

メリア♀メイド…左様でございますか…。(カップに紅茶を注ぎシャルデンの所へと運び、テーブルにそっと置いて一礼をする。)…。(物も言わず、扉の横へ向かい人形のように佇む。誰かを呼ぶのなら申しつければいいし、それ以外のことも自由…というのが、このメイドの役目であって)   (2012/6/24 10:16:31)

メリア♀メイド【すみませんおそくなりました。】   (2012/6/24 10:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルデン♂さんが自動退室しました。  (2012/6/24 10:30:42)

メリア♀メイド【お疲れ様でした。】   (2012/6/24 10:31:09)

メリア♀メイド【もうしばらく待機します。】   (2012/6/24 10:32:31)

おしらせメリア♀メイド・さんが入室しました♪  (2012/6/24 10:41:54)

メリア♀メイド・【エラーで入れなくなったので入り直しました。】   (2012/6/24 10:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリア♀メイドさんが自動退室しました。  (2012/6/24 10:52:34)

おしらせメリア♀メイド・さんが退室しました。  (2012/6/24 10:57:25)

おしらせメリア♀メイドさんが入室しました♪  (2012/6/24 16:07:54)

メリア♀メイド【こんにちは】   (2012/6/24 16:13:05)

メリア♀メイド【屋敷に売られて、陵辱され、性技を教え込まれて、どんな命令でも受け入れるようになってしまったメイドという設定でお話をしていきたく思います。】   (2012/6/24 16:16:00)

メリア♀メイド【待機文を作りますね】   (2012/6/24 16:19:05)

メリア♀メイド…。(屋敷の玄関周りで、静かに掃除をしている。若々しいというより幼いという容姿にもかかわらず、その眼差しに若々しい生気はない。屋敷の主の教育のたまものでもあった。もし、この場で全裸になれと命じられれば、見た目には恥じらいながらではあるけれど、実際にはなんの惑いもなく全裸になることができる。そういった教育を受け続けていた。)……。(掃除を終えると、暮れ始めている太陽を少し目を細めてしばらく見つめて)   (2012/6/24 16:32:35)

メリア♀メイド…お食事の支度しなきゃ……。(しばらく沈んでいく太陽を感傷的に見つめた後、自分の仕事の段取りを思い出して屋敷の重々しい扉を開いて中へと入っていく。)   (2012/6/24 16:42:25)

メリア♀メイド【出ます。失礼しました。】   (2012/6/24 17:02:48)

おしらせメリア♀メイドさんが退室しました。  (2012/6/24 17:02:53)

おしらせリリン♀メイドさんが入室しました♪  (2012/6/24 21:27:17)

リリン♀メイド【こんばんは。お邪魔します。】   (2012/6/24 21:28:12)

リリン♀メイド9d6 → (6 + 6 + 5 + 5 + 1 + 3 + 6 + 2 + 5) = 39  (2012/6/24 21:28:33)

リリン♀メイド【ええと… 髪/銀か白のツインテール 瞳/赤 胸/E 身長/145 年齢/19 感情/悦楽or敵意 雰囲気/元気勝気  特徴/変態性欲 ですかぁ… 少しキャラを練ってみます。】   (2012/6/24 21:33:05)

リリン♀メイド【Eカップって……つまるところ小さくはない胸を持つってことかな。そんでもって、チビだけどSなアルビノ19歳は、変態性欲の持ち主かぁ…】   (2012/6/24 21:38:52)

リリン♀メイド1d6 → (5) = 5  (2012/6/24 21:39:05)

リリン♀メイド【――でもって、ナルシストな、メイドにございますか、ふむむ…難しいなぁ。。。 でもでも待機ロルをこそこそ打ちながら、お相手を待ってみたいと思います。】   (2012/6/24 21:42:24)

リリン♀メイド(大広間でまるでダンスでも踊っているように、右へ左へと身体を揺らしモップをかけるリリン。純白のツインテールは、右へ左へと揺れながら流れる白銀の滝のようにも見える。ターンをするたび、メイド服の裾がふわりふわりと広がった。アルビノ特融に白すぎる肌と同じ純白のメイド服は、月明かりに誘われ花ひらく、ヨルガオの花のようにも見える。)昼間と違って、なんて気持ちの良い月明かりでしょう。うふっ… ダンスをしながら掃除をしてると、まるで月明かりの妖精になった気分ですわっ♪   (2012/6/24 21:55:50)

リリン♀メイド【……やっぱり無理かも、お邪魔しました~】   (2012/6/24 22:10:57)

おしらせリリン♀メイドさんが退室しました。  (2012/6/24 22:11:00)

おしらせメリアさんが入室しました♪  (2012/6/27 22:47:32)

おしらせメリアさんが退室しました。  (2012/6/27 22:47:40)

おしらせメリア♀メイドさんが入室しました♪  (2012/6/27 22:47:48)

メリア♀メイド【こんばんは】   (2012/6/27 22:47:58)

メリア♀メイド【遅くなりました。待機文作ります。一応設定としては、屋敷に売られ陵辱しつくされて、性技を叩きこまれて心が壊れ気味だけど、頼まれればどんなことでも受け入れる…というような設定で待機したく思います。】   (2012/6/27 22:54:23)

メリア♀メイド…。(燭台を手に屋敷の客間に向かう。こんな深夜でもこの屋敷に訪れる客は少なくない。もちろん目的は一つだった)   (2012/6/27 23:01:05)

メリア♀メイド(蝋燭の明かりに照らし出された若いというよりは幼さを残す顔には表情が乏しい。整った顔立ちであるからなおさら表情の乏しさが目につく。この世のすべてを見てきたようでもあり、何もかもに絶望しているようにも見て取れる。)……。(客間に入り、ベットの横の小さな机に燭台を置き、静かに椅子に腰かける。そしてこの部屋の扉が開くまでずっと待機しはじめる…)   (2012/6/27 23:07:18)

おしらせアイン♂薬師さんが入室しました♪  (2012/6/27 23:08:40)

アイン♂薬師【こんばんは。参加いいですか?】   (2012/6/27 23:09:04)

メリア♀メイド【はい、お願いします。】   (2012/6/27 23:09:17)

アイン♂薬師【NGはありますか?】   (2012/6/27 23:09:28)

メリア♀メイド【汚い系をさけていただければ大丈夫です】   (2012/6/27 23:09:53)

アイン♂薬師【分かりました。では下記のロルに続きますね】   (2012/6/27 23:10:21)

アイン♂薬師ここかな?(屋敷の家族に具合が悪い者が出たので出向き医薬品を処方したその日の夜、屋敷の主から「夜も遅いから泊まると良い」いと言われた薬師。最初は遠慮していたが好意を断るのも悪いと感じたのか宿泊することになり、指定された客間のドアの前に来ていた。ドアノブを回してゆっくりとドアを開けると、手入れが行き届いた部屋の中の椅子に腰かけた幼さを残す顔のメイドが1人座っていた)   (2012/6/27 23:18:14)

アイン♂薬師【良い」い→良い】   (2012/6/27 23:19:08)

メリア♀メイド…今宵はようこそおいで下さいました…。(椅子から静かに立ち上がり、うやうやしく頭をたれる。頭を再び元の位置に戻すとじっと入って来た男の瞳を見つめる。)今宵、この部屋で貴方様のお相手を務めます。メリアでございます…。後は…あなたの望むまま…でございます…。   (2012/6/27 23:25:13)

メリア♀メイド【電話かかってました。短文で失礼します。】   (2012/6/27 23:26:54)

アイン♂薬師(客人の姿を確認したメイドは頭をたれて挨拶をすると薬師を見つめながら「メリア」と名乗り、「あなたの望むままでございます」と続けた。突然の発言内容にやや驚き気味の薬師だったが、「あなたの望むまま」という言葉の意味を考えると心の中で「そういうことか」と理解すると客間内にあるベッドにメリアを仰向けに寝かせ「脱がせるぞ」言うとメイド服だけを脱がし始めた)   (2012/6/27 23:37:07)

メリア♀メイドあ…っ…。(わずかに吐息を漏らす。なされるがままにメイド服を脱がされていく。純白の下着姿にされてしまった時、わずかに腕を交差させて、自分の身体を男の目線から隠す仕草を見せる。白い肌にはわずかなシミ一つない。穢れを知らない乙女のようなつややかさを持っていた。)お客様…今夜、わたしはあなたの従僕となり…あなたの願望の全てを受けとめて見せます…わ…。(消え入りそうな声でそう告げると首に腕を巻き、そっと口づけをする)   (2012/6/27 23:43:03)

アイン♂薬師(メイド服を脱がし終えるとメリアは純白の下着姿になっていた。腕で身体を隠す仕草とシミ1つない肌が乙女のようなつややかさを物語っていた。その直後「貴方の願望を受け止めて見せます」と消え入りそうな声の中に覚悟を決めたような意思が見え、それを証明するかのように、薬師の首に腕を巻いて口づけをしてきた。唇が離れると、薬師は片方の手で、メリアの胸を包む純白の布を片方の手で擦り、突起を見つけると指で摘んで軽く揉みながら、もう片方の手で秘所を布越しに擦り始めた)   (2012/6/27 23:54:08)

メリア♀メイドんっ!はっ…ん…!(体つきは幼くても、女性が女性である為の部分を優しく触れられると敏感に反応してしまていて。乳首を下着越しに転がされると、口元を指先で隠し漏れ出る吐息を隠そうとする。でも大事な部分を触れられると抑えきれなくなった吐息を漏らしてしまい…)そこ…優しく触ってください…優しく、触られるの…んんっ…!好き…なんです…。(指に合わせて、少しずつ腰を揺らめかせて、自分自身で刺激を求めているようにも見える)   (2012/6/28 00:00:25)

アイン♂薬師(乳首と秘所を同時に擦っていると、敏感に反応しながら、抑えていた吐息がメリアの口から漏れ始め、「優しく触ってください」と少しずつ腰を揺らめかせながら懇願し始めた。すると薬師は、メリアの体を包む純白の下着に手をかけ、上半身、下半身の順に優しい手付きで脱がし始めた)【毛の有無などの設定があるのでしたら描写していただければ幸いです】   (2012/6/28 00:12:06)

メリア♀メイドあ…っ…恥ずかしい…です…(右手で胸元を隠し、左手でそっとアインさんの胸板に触れて、鼓動の大きさを手で感じていて…下腹部の陰毛は無かった。僅かな産毛の痕跡も剃り落したようななかっく全くの無毛だった。胸元を隠すのと同じように足も交差して女の部分っを隠しては見せるけれど、快楽に染まり始めた身体は、もじもじと膝同士をすり合わせて、何かを求めているように震えていた。)   (2012/6/28 00:17:15)

アイン♂薬師(一糸まとわぬ姿になったメリアは「恥ずかしい」と羞恥心を表しながら、右手でと交差した足で胸と秘所を隠していた。言葉では「恥ずかしい」言っていても、体は正直さを表しており、膝をすり合わせて震えていた)隠しては駄目だ(薬師はメリアにそういうと、続けて「胸と秘所を見せてくれ」と言った)   (2012/6/28 00:26:57)

メリア♀メイドは、はい…。(そっと胸元を隠す手を外していくと、白い肌に対照的な薄桃色になってしまっている乳首が露わに、足も少しずつ開いていく、そうすると小柄な体に比例するように小さな肉の突起が、まだかまだかと濡れて光っていた)…あ、あの…わたしのここ…へんじゃないですか…(左手で静かに女の花弁の部分に触れる。開いたり閉じたり…自分を自分で慰めるのではなくて、奥の奥までのぞいてみて欲しいかのように、自分の女の形を変えて見せる)   (2012/6/28 00:32:17)

アイン♂薬師(メリアは薬師の指示を聞くと、先ほどまで胸を隠していた腕を外して交差していた足を開き、女の部分を無防備の状態にした。先ほどの愛撫の効果が表れたのか、乳首は薄桃色になっており、秘所も濡れて光っていた。するとメリアは、左手で秘所を触り始め、薬師の目の前で「変じゃないですか?」と誘うように秘所の形を変えながら見せていた。薬師はメリアの秘所をゆっくりと見ると「変じゃない」と言うとメリアに覆いかぶさり、薄桃色になった乳首に吸いつく)   (2012/6/28 00:46:42)

メリア♀メイドんはっ…!あ、あ…乳首…乳首気持ちいい…(薄い胸板にわずかにふくらむ胸元、その頂点の蕾をすわれて、感じたままを言葉にして)あ、あの…もっと恥ずかしいこと、してください…わたしがおかしくなっちゃうようなこと…してください…(自分の奥を見てもらうためだった指の動きはいつの間にか艶めかしく動き、指先にべっとりと愛液を絡みつかせていた。)   (2012/6/28 00:50:27)

アイン♂薬師(薬師に乳首を吸われながら、メリアは「更なる刺激」を要求し始めた。すでに先ほどまでの羞恥心に満たされていた姿はなかった。薬師はどうするか少し考えると、メリアを四つん這いにさせると、硬くなった肉棒を愛液で濡らしている秘所にあてがい、メリアの腰を掴むとゆっくりと挿入し始めた)   (2012/6/28 01:00:23)

メリア♀メイド【ごめんなさい、睡魔が限界なのでぬけます】   (2012/6/28 01:01:27)

アイン♂薬師【お相手有難うございました。お疲れさまでした】   (2012/6/28 01:02:02)

おしらせアイン♂薬師さんが退室しました。  (2012/6/28 01:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリア♀メイドさんが自動退室しました。  (2012/6/28 01:21:47)

おしらせメリア♀メイドさんが入室しました♪  (2012/6/29 20:22:20)

メリア♀メイド【こんばんは】   (2012/6/29 20:22:41)

メリア♀メイド【屋敷に売られ陵辱しつくされて、性技を叩きこまれて心が壊れ気味だけど、頼まれればどんなことでも受け入れる…というような設定で待機したく思います。】   (2012/6/29 20:25:06)

メリア♀メイド【電話が入ってました。待機文をつくりますね】   (2012/6/29 20:42:18)

メリア♀メイド(今夜も夜の来客の当番にあたり、客間で待機している。ただ姿勢を正して椅子に座って待っている。ほっておけば朝までその姿勢でいそうなほどだった。時折窓の外を馬車が通るその時だけ、ちらり、外を見る。それ以外は部屋の中に視線を向けている。何を見るわけでもない。ただただ部屋の中に視線を向けている。)…。(しんと静まり返った来客室の中、人形に座ったまま時を過ごしていた。)   (2012/6/29 20:49:47)

メリア♀メイド【人形のように】   (2012/6/29 20:50:09)

メリア♀メイド…鐘の音…。(教会が夜の礼拝の終わりを告げる鐘を鳴らしているのがかすかに聞こえる。以前はこの音がきらいだった。本格的な夜の訪れを告げる鐘。ひとがひとの仮面をはがすのを告げる鐘の音…この屋敷に売られてきた頃は、この鐘の音に幾度となく祈りをささげていた。今夜はひどい目にあいませんように、と。今はどうなのだろうか。ひとの仮面を剥がしたケダモノの行為…確かにひどいことをされるのは一度や二度では済まない。ケダモノに犯されるわたしもまたケダモノなのだろうか…ぼんやりと部屋を見つめながらそんなことを考えていた。)   (2012/6/29 21:03:38)

メリア♀メイド【出ますね。失礼しました】   (2012/6/29 21:17:42)

おしらせメリア♀メイドさんが退室しました。  (2012/6/29 21:17:47)

おしらせルリカ♀メイドさんが入室しました♪  (2012/8/8 10:45:12)

ルリカ♀メイド【こんにちは】   (2012/8/8 10:45:36)

ルリカ♀メイド(屋敷には秘密の来客室があった。屋敷の部屋でも最も上質な調度類でまとめられた部屋だった。だけど、そのクローゼットには目を覆いたくなるような道具で埋め尽くされていた。鎖、荒縄、目隠し、手錠。そんものはまだ優しい物だった。なかには人の命を奪いかねないものもあった。そんな部屋の一室の窓際の椅子に腰かけている少女いた。今日のこの部屋で訪れる客をもてなす為、クローゼットの奥の道具でもてあそんでもらう為、この部屋で待機しているのだった。)   (2012/8/8 10:55:31)

ルリカ♀メイド【急用です。また後できます】   (2012/8/8 11:01:35)

おしらせルリカ♀メイドさんが退室しました。  (2012/8/8 11:01:39)

おしらせルリカ♀メイドさんが入室しました♪  (2012/8/8 13:32:38)

ルリカ♀メイド【こんにちは、戻ってきました。】   (2012/8/8 13:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルリカ♀メイドさんが自動退室しました。  (2012/8/8 13:54:11)

おしらせルリカ♀メイドさんが入室しました♪  (2012/8/8 14:25:43)

ルリカ♀メイド【ごめんなさい、電話がはいってきていました。】   (2012/8/8 14:26:01)

おしらせルリカ♀メイド・さんが入室しました♪  (2012/8/8 14:29:15)

おしらせルリカ♀メイド・さんが退室しました。  (2012/8/8 14:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルリカ♀メイドさんが自動退室しました。  (2012/8/8 14:46:04)

おしらせイーニル♀メイドさんが入室しました♪  (2012/10/17 01:08:13)

イーニル♀メイド8d6 → (6 + 3 + 5 + 6 + 4 + 1 + 1 + 6) = 32  (2012/10/17 01:08:58)

イーニル♀メイド【白/銀 ポニーテール 赤 F以上 145以下 15歳以下 妖艶/小悪魔 】   (2012/10/17 01:11:57)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2012/10/17 01:13:05)

相談♂【こんばんは】   (2012/10/17 01:13:15)

イーニル♀メイド【おや?こんばんは。】   (2012/10/17 01:14:42)

相談♂【変態ご奉仕を真心込めて沢山して頂きたいのですが移動含めて相談可能でしょうか?】   (2012/10/17 01:15:36)

イーニル♀メイド【移動は申し訳ないですが御遠慮いただきたいです。】   (2012/10/17 01:17:08)

相談♂【失礼しました。変態ご奉仕自体は可能でしょうか?】   (2012/10/17 01:17:59)

イーニル♀メイド【そうですね。感情が「強制」ですから、どうなるかわからないですが。】   (2012/10/17 01:19:34)

相談♂【嫌悪でなければ…かな?手コキや頬ズリはできそうですか?】   (2012/10/17 01:24:24)

イーニル♀メイド【んー、っと。頬はしないかもしれないですけど…】   (2012/10/17 01:25:43)

相談♂【了解しました。包茎とかはマニアックすぎますし…こちらはどんな立場が良いですか?】   (2012/10/17 01:27:51)

イーニル♀メイド【…特には御座いません。動かしやすいキャラで。】   (2012/10/17 01:29:06)

相談♂【ではご主人様でご奉仕の特訓中でお願いします】   (2012/10/17 01:31:11)

イーニル♀メイド【えぇっと…そちら様がご主人様…ということでしょうか?】   (2012/10/17 01:33:31)

相談♂【はい。毎日毎日沢山訓練させなきゃですよね】   (2012/10/17 01:34:22)

イーニル♀メイド【畏まりました。】   (2012/10/17 01:36:45)

相談♂【では、スタートお願いします】   (2012/10/17 01:37:36)

イーニル♀メイド【っと、すみません。お部屋の設定的に、御主人様では合わないのかもしれないです。メイド…又は、お客様との感じのようでして。後…始めるのは構いませんけども、お名前がそのままでは始めようにも出来ないですが。】   (2012/10/17 01:41:15)

相談♂【はい、練習用によんだ客人とします】   (2012/10/17 01:43:08)

おしらせ相談♂さんが退室しました。  (2012/10/17 01:43:54)

おしらせレクア♂客人さんが入室しました♪  (2012/10/17 01:44:13)

イーニル♀メイド【あ、いや…そう言うわけではなく。入室ルールを読んだ方がいいかと思います。】   (2012/10/17 01:45:12)

おしらせレクア♂客人さんが退室しました。  (2012/10/17 01:46:16)

おしらせアクオ♂武器商人さんが入室しました♪  (2012/10/17 01:48:49)

アクオ♂武器商人【こんばんは、よろしくお願いします】   (2012/10/17 01:49:03)

イーニル♀メイド【あ、なんだか済みませんでした。 はい、こんばんは。】   (2012/10/17 01:50:08)

アクオ♂武器商人【まぁ、合わないのは仕方がないと思いますよ?あまりおきになさらず、今を楽しみましょう】   (2012/10/17 01:51:21)

イーニル♀メイド【有り難う御座います。はい、そうですね。】   (2012/10/17 01:54:23)

アクオ♂武器商人【さて、下のキャラに合わせるようなら、私の屋敷にはじめてきた、というほうがやりやすいかもしれないですね。不慣れ、というようなロルもしやすいかと思いますし】   (2012/10/17 01:56:12)

イーニル♀メイド【はい、そうですね。】   (2012/10/17 01:57:23)

アクオ♂武器商人【エロル云々はあまり決めずに、流れのほうがこちらはやりやすいですが、そちらはどうでしょうか?】   (2012/10/17 01:58:10)

イーニル♀メイド【そうですね。基本流れで好む方なので大丈夫です。】   (2012/10/17 01:59:45)

アクオ♂武器商人【では、そんな感じでいきましょうか。こちらに要望とかはありませんが、何か希望があるならお聞きしておきたいです】   (2012/10/17 02:01:20)

イーニル♀メイド【あ、いえ。特にないでーす。】   (2012/10/17 02:02:08)

アクオ♂武器商人【では、こちらからはじめさせていただきますね】   (2012/10/17 02:02:55)

アクオ♂武器商人【改めて、よろしくお願いします】   (2012/10/17 02:03:10)

イーニル♀メイド【はい、宜しく御願いします。】   (2012/10/17 02:04:21)

アクオ♂武器商人(とある大きな町…そのにぎやかな町並みからも見えるその小高い丘の上、そこにこの商人の屋敷があった。なぜそんなところに立てたのか、彼曰く「騒がしい場所は苦手でね」らしい。商談の際も相手にここまで赴いてもらうという、かなり出不精。かといって不健康な体つきでは、あぬ、それなりにバランスの取れたものであった。そんな彼が、ついこの間の商談相手から代金の変わりに雇わされたメイドがいる。このこが結構に警戒心が高く、今はそれが悩みの種だった)…まぁ、身の回りの世話をしてくれるって言うのはいいんだけどね…もう少し丸くなってくれればいいんだけど   (2012/10/17 02:08:34)

イーニル♀メイド(髪の色はシルバーのポニーテール。そして、赤い瞳を持つ…。ここまでは、どうってことのない、少女と思える。しかし、ここからが問題。15歳にして身長145と、とっても…小柄な。平均身長には程遠いのだろう。其れなのにも関わらず、二つの膨らみ…それは、体型にそぐわない大きさ。身長を犠牲にして大きくなったとしか到底思えない。そんな少女…メイドとして雇われ。今日は初めてそこに行くことに。とても町から離れていた場所。遠くて仕方がない。)ここ…ですか。(大きな扉を小柄な体型で精一杯押し開けた。)イーニルです。どなたかいらっしゃるのでしょうか?(大きな屋敷。ただし、少女にとっては…かもしれないけども。)   (2012/10/17 02:16:13)

アクオ♂武器商人まぁ、警戒心はこれから解いていけばいいことだし、あまり気にすることではないかな(そんな独り言をポツリつぶやいたところで、下の玄関があくとともに女の子の声が。おそらく例のメイドの子が来たのだろう。わざわざあんな山道、迎えに行けばいいのだが、出不精な彼。それすらもやらずに。書斎から出れば、下まで降りていく。玄関の前、容姿だけ見れば、年端もいかない少女。しかし、その旨のふくらみがあまりに不釣りあいで。何かをつめているのだろうか?それくらいの違和感を感じた)やぁ、いらっしゃい、長旅ご苦労だったね。僕がこの屋敷の主、アクオだ。よろしくね…ット、君の名前は?(笑顔で手を差し出しながら自己紹介。しかし、あの貴族はどういった意図でこんな少女を自分によこしたのだろうか。)   (2012/10/17 02:25:46)

イーニル♀メイド(長い長い旅。幼き少女にはとたも辛いことだろう。身長がとても足りないが為に、歩幅などたかがしれてる。そんな小柄の少女からしたら一つや二つの町を渡った感じだ。屋敷の中で声を出せば上から降りてくる足音。大体の場所に視線をとらえ、降りてきた一人の男性。彼の自己紹介…は、良いけども、お名前を問われた。そこが少々気にくわない。理由はもちろん、今先ほど名乗ったからであり。)名前…最初に言いました。イーニル…と。(差し出された手。こちらから手など差し出すはずもなく、そのままスルー。)それで…今日は何から致しましょう?(早めに仕事を終わらしたいと…そんな風に聞こえる言葉を。)   (2012/10/17 02:32:40)

アクオ♂武器商人へ?あ、そういえば…(したkら聞こえて来た声、その声の主は確かに名前を呼んでいたような…資料に目を通しながら聞いたその声、名前のところだけが耳に入っていなかったようだ。差し出した手が華麗にスルーされれば、その行き場を失った手で頭をかいて苦笑いしながら)ああ、うん、イーニルね、よろしく。…ええと、急に何かしてくれようとするのはうれしいんだけど、流石に疲れてないかな?(はじめてみるものに対しての敵意なんてものじゃない、なんか、人間として嫌われているような気がする。そんなに名前を覚えてなかったのが気に入らなかったのか、そう思えば相手をまずは気遣ってみて)   (2012/10/17 02:43:20)

イーニル♀メイド(そういえば、そんな言葉を聞けば…はぁ、と一つ大きくため息をつけて。もうすぎたことだからどうかしようというわけでもないのだが。スルーした手の行き先を目で追い。)はい。……そう、ですけども、お仕事をやりにきたので、休んでる暇などないかと思いますが。(気遣うかのように声をかけてきた。長い旅だった少女にとっては休みも必要…だとは思うのだけども。仕える以上、甘い考えは出来ないと心に言い聞かせていて。特にすることがなければ…なんて甘い考え、頭によぎる。やっぱり、まだ幼い少女なのだから仕方がなく。蕭々と惑った様子を見せた。)   (2012/10/17 02:49:20)

アクオ♂武器商人ただ、何かをせっせとこなすことだけが仕事じゃないんだよ。時には休むというのも、次の物事を円滑に進めるための仕事になったりもするんだ。いまが、そのときかな?(緊張をほぐさんとするために、やや戸惑っているように見える彼女に笑って見せて)仕事といったからには、少し君には働いてもらうけどね、とり合えず、キッチンまで案内しようか、ついてきてくれるかな?(最後の言葉、疑問系の理由は、先ほど華麗にスルーされた握手を引きずってのこと。大人だったらまだしも、こんな少女にスルーされたというならば、そのショックはなおさらだった)   (2012/10/17 02:57:35)

イーニル♀メイド(彼の言葉を黙って聞いてる。特に言い訳をしようとする様子などは見せることなく。ただただ耳に入れてるだけであり。彼が笑顔を見せようとも少女は笑みはない。)…えぇ。わかりました。案内ください。(最後の疑問系は特に気にした様子のない少女。あまり口数も少なく、物静か。歩く度に揺れてしまう大きな膨らみ。其れは時に邪魔以外の何者でもない。重そうに揺れる。仕事の時とかもただのおもりの役割にしか意味をなさなさそうなものである。)   (2012/10/17 03:05:16)

アクオ♂武器商人(屋敷、というだけあって結構な広さと、部屋数を有する。しかし、ほとんどの部屋は空き部屋ほこりをかぶっている。使われている部屋はキッチン、ダイニングスペース、寝室一部屋、風呂場、そして書斎。これだけでも部屋は多いのだが、この倍以上の部屋がこの屋敷にはある。さらにさまざまな仕掛けが施されているところに、意匠の遊び心を感じる)さて、着いたよ、ここがキッチンだ(迷路のように入り組んだ廊下を進んでいき、たどり着いたその場所は、キッチンとしての設備以上のものがそろっている。しかし、それのほとんどがたからの持ち腐れ状態なのは、ここが長い間彼一人で使われていたからだろう)さて、じゃあ、まずはお茶でも入れてもらおうかな?もちろん、二人分だよ?   (2012/10/17 03:13:32)

イーニル♀メイド【あわわ。申し訳ないです、睡魔さんが限界です…】   (2012/10/17 03:16:03)

アクオ♂武器商人【家、眠いなあ無理なさらず、お疲れ様です】   (2012/10/17 03:16:23)

イーニル♀メイド【有り難う御座います。今夜はこれで失礼します。おやすみなさいませ。】   (2012/10/17 03:17:30)

おしらせイーニル♀メイドさんが退室しました。  (2012/10/17 03:17:36)

アクオ♂武器商人【お休みなさい、いい夢を】   (2012/10/17 03:17:43)

おしらせアクオ♂武器商人さんが退室しました。  (2012/10/17 03:17:46)

おしらせイーニル♀メイドさんが入室しました♪  (2012/10/20 01:13:03)

イーニル♀メイド(今日もお屋敷のお掃除。何時来るかわからないお客様のためにとおそうじをもうしつけられた)   (2012/10/20 01:13:51)

イーニル♀メイド【っと、待機文作成を途中送信。こんばんは。もう少しお待ちを──】   (2012/10/20 01:14:42)

イーニル♀メイド(今日もお屋敷のお掃除。何時来るかわからないお 客様のためにとお掃除を申し付けられたら。断ることの出来ない立場の彼女はその仕事を受け入れるしかなく。ほうきを手にさっさっ、とゴミを掃いていた。)疲れます、ね。…今日はお客様、来るのでしょうか。(特に来て欲しい訳じゃない、何たって面倒な仕事が一つ増えるのだから。だけれども、働かなければ…だから、全く来ないというのも困ると言うもの。そんな独り言をぶつぶつと呟き、お掃除。年齢に相応しくない豊満すぎる乳房。身長は小さすぎる。それで、重そうな乳房をゆらゆらと揺らしながらのお掃除。   (2012/10/20 01:19:28)

イーニル♀メイド【では、おじゃましました。】   (2012/10/20 01:55:18)

おしらせイーニル♀メイドさんが退室しました。  (2012/10/20 01:55:22)

おしらせイーニル♀メイドさんが入室しました♪  (2012/10/20 18:59:43)

イーニル♀メイド【おじゃましまーす】   (2012/10/20 18:59:56)

おしらせハンクス♂騎士さんが入室しました♪  (2012/10/20 19:32:27)

ハンクス♂騎士【こんばんは。お邪魔いたします。イーニルさんはいらっしゃいますでしょうか…?】   (2012/10/20 19:33:17)

イーニル♀メイド【こんばんはー。はい、いますよー】   (2012/10/20 19:33:49)

ハンクス♂騎士【あ、良かった。待機文が落とされていないのでてっきり落ちてしまわれたのかと思ってしまいました。もし宜しければお相手して頂いても宜しいでしょうか?】   (2012/10/20 19:35:21)

イーニル♀メイド【あ、落とせてなかったorz はい、どうぞー。】   (2012/10/20 19:36:16)

ハンクス♂騎士【ありがとうございます。それではえっと…待機文に合わせる形にした方がよろしいですかね。】   (2012/10/20 19:37:55)

イーニル♀メイド【はーい。っと、えーと…下のでもいーですか?】   (2012/10/20 19:39:13)

ハンクス♂騎士【はい、構いませんよ。それでは下のに続く形で書きますので暫しお待ちを。それでは宜しくお願いします。】   (2012/10/20 19:41:28)

イーニル♀メイド【はーい。御願いしまーす】   (2012/10/20 19:41:44)

ハンクス♂騎士よっと。よしよし、ここで大人しく待っててくれな。(とある用事から定期的に訪れる様になった屋敷。何度か通う内に顔を覚えられてしまったらしく、遂には所謂顔パス状態で通れるようにまでなってしまった。屋敷の警戒が決して甘い訳ではないのだけれども、時折本当に入って大丈夫なのか不安を覚えてしまう。そして今日もその屋敷へとやって来た。背中には届け物である袋を背負い、乗って来た自分の愛馬の鼻を撫で。そして何時ものように門番に挨拶をして中へと入れて貰う。――そう、此処までは普段通りだった。)……しまったな。迷った。……っと、すみません。(どうやら屋敷内で迷子になってしまったらしい。よく似た構造になっていた故であろうか、自分の気の緩みに溜息を落としつつ助けを求めるべく周囲を見渡し……ちょうど掃除をしている使用人の姿を見つける。彼女の元へと声をかけつつ駆け寄り。)   (2012/10/20 19:53:16)

イーニル♀メイドふぅ──とても広くて一人では…大変ですね。(とても広いお屋敷。最初の頃は迷子になったり、色々あったのだけれども長らくついた所為か、お部屋の案内まできっちりと出来るようになりつつあり。それでも、お掃除はとても時間のかかること。毎日綺麗に、こんなことを意識してるのだけれども到底無理な願い。少しお掃除に夢中になりすぎたか、お屋敷の中に誰か入ってきた、そんなことに気付かずに。不意に声をかけられると少し驚き身体をびくっと跳ねさせてしまい。そこはまだ少女のために仕方がない反応であり。)──ひっ!……あ、済みません。えぇ、っと…どうかなさいましたか?(取り敢えずご用件を聞き出すようにほうきを両手に首を傾げて訊いた。)   (2012/10/20 20:01:02)

ハンクス♂騎士(声を掛けられた事に驚いてしまったのだろうか、身体をピクリと跳ねさせる様子に此方も少し驚いてしまって。)あ、えっとすまない。驚かせるつもりはなかったんだ。……その、恥ずかしながら迷ってしまってね。此処の屋敷の書庫に案内して貰いたいのだが。(よく見れば相手はまだ齢二十にも行かない少女。この様な少女まで使用人として働くのには何か事情があるのかもしれない。が、詮索は不要。手っ取り早く用件を伝えた後に思い出した様に「あ」、と口を開き。)失礼、何者かも名乗ってなかったね。私はハンクス。今日は書庫係に頼まれた本を届けに来たんだ。   (2012/10/20 20:08:08)

イーニル♀メイド(こちらが驚いたところを見せてしまったからだろうか。彼も驚いたように、困った表情を見せていた。)い、いえ。大丈夫です。──書庫?(何方だろうか。お客様でないのならば、少しほっとする。でも、ホントはダメなのだけれども。)ハンクス様ですね。私はメイドのイーニルと申します。──書庫はこちらでございます。(ただの案内、それだけ…取り敢えずは書庫の入り口まで案内をした。)こちらでございます。(そして案内をしたら、扉を開けて中に居るか確認。)あの、お客様、が──(辺りを見回しここの係員に呼びかけたのだけども声が帰ってこないようで。)あ、済みません。今は、不在──の、ようです。   (2012/10/20 20:18:56)

ハンクス♂騎士(何処かほっとした様子に見えたのは此方が悪意を持った人物でない事を把握した故であろうか。先程まで目に見えて分かるほどだった緊張した様子が幾分か和らいだように見えた。)イーニル、か。それでは宜しく頼むよ。(彼女の案内に従い、書庫までの向かう事にした。――その道中、彼女の小さな身体には不釣り合いな大きさの胸に一瞬気を取られてしまう、が凝視する事はなくすぐに視線を背けて。)…………不在だって?参ったな……この本、私から直接渡す様にしてくれって頼まれたんだが。(不在、と聞いて思わず眉を顰める。人に頼んでおいてそれはあんまりだろう、と思うのだがそれを目の前の彼女に言っても仕方がない。暫くの間困惑の表情を浮かべていたが、ふと表情を上げて。)なら仕方ないな、書庫係の帰りを待たせて貰って構わないかな?   (2012/10/20 20:27:18)

イーニル♀メイド(そして、「よろしく頼む」そう言われると、コクンと頷きはい、と一つ返事をした。そして、書庫へと案内したのだけれども、そこにいるであろう書庫係はその場にいなく。近くにあった外出届、それには記入があり。暫く帰りそうにないなさそうだけれども。)…え?──あ、はい。(帰りまで此処に待たせていただきたい、と。それはお客様扱いになりざるを得ない。一瞬気を落としたけど、仕方がないので。)えー、と──ご案内いたします。(お客様用のお部屋にへと案内するべく。一つのお部屋にへと案内した。その途中、通りかかった場所。ほうきをしまい。重そうな乳房は歩く度に揺れてしまう。そして到着したお部屋。扉を開けて。)こちらです。係員が帰ってくるまで、私がお世話いたします。(椅子を一つ用意してこちらへと言わんばかりに。)   (2012/10/20 20:35:11)

ハンクス♂騎士(――実は、こういった事例は一度だけ経験した事があった。その時は屋敷の主人への用事であったのだが、一度帰ってから再び訪れた時に「その様な二度手間をかけさせて申し訳ない」と言われ、次からは屋敷で待っていてくれて構わないとの事だった。今回はそのお言葉に甘えよう、と思い彼女にお願いしたのだが何処か沈んでいるように見え。)えっと……すまないな、世話をかけさせてしまって。(そう、申し訳なさげに告げながら先程の様に彼女の案内に従って屋敷内を歩く。……途中、彼女の方へと視線を向ければ視界に入るのは重たげに揺れ動く乳房。先程は視線をすぐに背けてしまったのだけれども、今回は少しの間その様子に見入ってしまった。)あ、ああ。ありがとう。(気が付けば客間と思わしき部屋。用意された椅子へとゆっくり腰掛ける。)   (2012/10/20 20:44:26)

イーニル♀メイドいえ。私はそういう役割がありますので、お気になさらずください。(謝罪、申し分けそうな表情を浮かべた彼に優しくそう言った。正直仕事をさぼれば何を言われるか知ったものじゃないから仕方がない。歩いている最中に重く揺れる乳房に視線を向けてることなど気付くはずがない。彼の目の前を歩いてるのだから。そして、やっと着いたお部屋。)いえ。(腰をかけた彼。今回はお客様じゃないとうかれていたけども、お客様。彼の前でしゃがみ脚を広げさせた。)──失礼します、ね。(決意したかのように言えば、小さな手を彼の股間に伸ばして掴んだ。衣服の上から…そして、お口を大きく開けて衣服の上からごとしゃぶった。)   (2012/10/20 20:53:22)

ハンクス♂騎士(お気になさらず、とは言われはするけれどもやっぱり気にはなってしまうもの。とはいえこれ以上何か言った所でそれに意味はないであろう。とりあえずその場では納得したような素振りだけを見せる事にした。)ふぅ。……しかし、此処の屋敷は相変わらず広いな。実際こうして歩いてみると迷……って、イーニル?君は一体何を……。(椅子に腰掛けて一息吐く。そして彼女に話しかけようとするのだけれども、その相手は何故かしゃがみこんで座っている此方の脚を両側へ広げており。)え、ちょっと待……っ!(その行為を遮ろうと声を掛ける間もなく。彼女の揺れ動く胸を見ている間に微かに活発化していた一物は衣服越しにしゃぶられ、次第に固さと大きさを増し。)   (2012/10/20 21:00:59)

イーニル♀メイド(彼の会話。メイドである彼女との会話が為に何かを話そうと思ったのだろう。けれども、此処のメイド…お話をすることが主な仕事というわけでもなく。彼の話していることをただ聞き入れただけであり。両脚を広げてから違和感でも感じたのか、こちらに何をするか訪ねて。)──お世話、です。(そのまま軽くしやぶってみたものは少しずつ硬さと大きさを増しながら。その後、直ぐにお口の中から解放してしまうと、衣服の中から取り出して。)──お口、はいるでしょうか。(まだまだ少女のメイドはそれだけを気にしながら、まずは根本から全体を優しく扱き続けて。)   (2012/10/20 21:09:01)

ハンクス♂騎士(唐突過ぎた彼女の行動に思考が追い付かない。一先ず彼女を落ち着かせてやめさせるべきが正しいのだろう。しかしながら、まだ碌に女性を知らない自身にとってはその様なまともな判断さえ霞んでしまうほどに心地良い刺激だった。)お世、話……?(彼女が口にした言葉を自身でも口にしてみる。――そう言えば以前、主人と話した時に奉仕がどうだのこうだのと言っていた微かな記憶。もしかすると彼女の行動はそう言った意味での「お世話」だったのだろうか。)イ、イーニル……うっ……!(初対面の彼女に自身の一物へ勝手に触れられ、扱かれて。少しばかり恥ずかしさを覚えながらも心地良い刺激に小さく声を漏らし。)   (2012/10/20 21:15:41)

イーニル♀メイド(優しく扱いた。偶にお世話をしなければならないお客様が現れる。けれども、今回同様何も知らないでされてるかのように行為をすると驚いたような表情。何時もこういった感じだからなれてしまったのだけれども。そして、こちらの言葉を繰り返すように聞き返したらコクンも頷き。)はい、お世話です。(それだけ言う。優しく扱いただけの彼の反応。小さく声を漏らして。)かわいらしい声、ですね。──弄られるのは初めてで…?(そんな問いかけをして。お口を近づけ舌先を尖らせて亀頭を舐めた。力強く。そうして、お口を開けてしゃぶると、お口の中で舌を暴れさせ亀頭を舐めた。)   (2012/10/20 21:28:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハンクス♂騎士さんが自動退室しました。  (2012/10/20 21:36:07)

おしらせハンクス♂騎士さんが入室しました♪  (2012/10/20 21:36:40)

ハンクス♂騎士(自身で慰める時とは違う、優しい手つきで行われる扱きはとても心地よく。……彼女は恐らくは慣れてしまっているのであろう。そう感じてならない彼女の素振りに対し、此方の情けのないったらありゃしないザマには恥ずかしさに頬を赤くする他なく。)か、かわいらしい……!?くっ……そ、それは……。(こうして成長し、大人となってから初めて耳にしたであろう可愛らしい、などという言葉に一瞬気が動転して。彼女の問いに対する答え、恥ずかしくて口に出来ぬまま快感に声を漏らすばかりだが、その様子から答えは一目瞭然だろう。彼女の口の中、暴れる舌の感触に時折身体を震わせ、一物の先端からは涙の様に先走りを漏らし始め。)   (2012/10/20 21:36:43)

2012年02月14日 02時15分 ~ 2012年10月20日 21時36分 の過去ログ
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