「巨大ヒロイン公開処刑【エロ厳禁】」の過去ログ
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2012年06月08日 23時16分 ～ 2012年10月21日 20時58分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/6/8 23:16:56) |
| おしらせ | > | 三沢玲さんが入室しました♪ (2012/6/30 23:15:55) |
| おしらせ | > | メフィラス星人Ｆさんが入室しました♪ (2012/6/30 23:17:44) |
| おしらせ | > | キングジョーΩさんが入室しました♪ (2012/6/30 23:17:46) |
| 三沢玲 | > | 【あらためてよろしくお願いします＾＾書き出しをお願いしてもいいですか？】 (2012/6/30 23:18:42) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 【改めてよろしくお願いしますｗ 最大2時まで、眠くなったら無理しないってことで(n‘∀‘)η はい、じゃあもう用意してるからｗ、落としますねｗ】 (2012/6/30 23:18:59) |
| 三沢玲 | > | 【ハイ＾＾】 (2012/6/30 23:19:48) |
| メフィラス星人Ｆ | > | （街外れの廃工場…広い敷地の中央に、メフィラスは立っていた。傍らには、粗末な木椅子。ひとりの女子高生が麻縄で縛られ、固く瞳を閉じている…）ローラ・レイこと三沢玲か…うまく地球人に溶け込んだつもりのようだが、このメフィラスの眼は誤魔化されんぞ…（亜紀、という名の女子高生が、地球人に擬態したレイ＝玲の親友であつことまで、悪質宇宙人は調べ尽くしている。もうすぐ、脅迫状を読んだ玲が、ひとりでこの場に現れるはずだった） (2012/6/30 23:19:54) |
| 三沢玲 | > | カッカッカッ！・・・・・コンクリートの上を刻む駆け足の音「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」（待ってて、亜紀・・・・今、行くから・・・）紺のチェックプリーツスカートに白いブラウス、そして青いネクタイをなびかせ、指定された廃工場の扉の前に立ち、弾む呼吸を整え警戒をしながらゆっくりと中へと入っていった・・・・ここに待ち受けるのは間違いなく罠！しかしかけがえのない人を虜囚とされた以上、その渦中へと身を投げるしか選択肢はないのも思い知らされていた・・・・「どこ？・・・・あたしは、来たわ！約束よ！亜紀を返して！」玲の声が工場内にこだまする (2012/6/30 23:30:22) |
| メフィラス星人Ｆ | > | フフン、逃げずによく来たな、ローラ・レイ…いや、その姿では三沢玲と名乗っているのだったな。安心しろ、亜紀とやらは無事だ。今のところは、な…（駆けつけた制服姿を見て、ニヤリと笑う悪質宇宙人）なかなか強情な貴様に、今日こそこの星を譲ってもらおうと思ってな…「地球はあなたにあげます」とただ一言言うだけでいいのだ…決心はついたか？（すっと右手を、椅子に縛られた少女の首にあてる）おっと、もちろんローラ・レイに変身するのはやめてもらおうか…お友達の首が飛ぶことになるぞ… (2012/6/30 23:36:20) |
| 三沢玲 | > | 「くっ・・・・そんなの言うわけないでしょ！」メフィラスの差し出した悪魔の契約を拒絶する玲・・・しかし、亜紀を囚われている以上、逆らうこともできない。これから訪れる危険を察知したかのように胸のクリスタルペンダントがブラウス越しに青く光る（今は変身するわけにはいかない・・・・・）小さく拳を握り締め両手をだらりと下げ変身する意思のないことを見せながら、メフィラスを見上げた (2012/6/30 23:41:43) |
| メフィラス星人Ｆ | > | やはりそうくるか…もっとも、だからこそ貴様をこの星の代表と認知しているのだがな…（右手から蒼い光が放たれる…光は立方体の棺のように、椅子ごと亜紀の肉体を閉じ込めた）どうしてもこのメフィラスに地球を差し出さぬというなら、そうしたくなるよう仕向けるまで…今の台詞、後悔するがいい。貴様の相手はコイツがする…でてこい、キングジョーΩ！ (2012/6/30 23:49:24) |
| キングジョーΩ | > | 《ガシンッ！ ガシンッ！》（硬質な足音が近づいてくる…うず高く積まれた鉄骨の影から、足音の正体は姿を現した）ギュウウウンン…（金色に光る身体は、かつて出現したペタン星人のスーパーロボと同じ。だがそのフォルムは、明らかに鋭角化されていた。喩えるなら、西洋の鎧騎士。眼の代わりとなる、横一文字のレンズが、玲を見定めるように黄色に発光している） (2012/6/30 23:49:35) |
| 三沢玲 | > | 「あ、亜紀ｨ！・・・・・」亜紀に駆け寄ろうとした瞬間、メフィラスの刺客がその姿を現した「キ、キングジョー？！・・・」現れたのはかつて宇宙最強とも謳われた侵略ロボットをそのままダウンサイジングし、その姿はより攻撃性を増したものとなっている・・・しかもダウンサイジングされているとはいえ、２mを遥かに超え、全身を超合金で覆われ、変身もできない玲が立ち向かえる相手ではない・・・・（まずい・・・・でも、捕まったらおしまい・・・・）玲は掴まれるリスクを避けるために指先でネクタイを外しながら、小さな体を翻し工場の反対側へと走り距離を取る (2012/7/1 00:01:20) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 逃がさんぞ…キングジョーΩに命令する。三沢玲を破壊せよ。命を奪わぬ程度にな…（非情な指令を下した悪質宇宙人は、肩を揺らして冷酷に笑った）ククク…罠と知りつつやってくるとは…愚かな小娘だ。早くこのメフィラスに降服するべきだったと…地獄の苦しみのなかで悟るがいい（パチン、と指を鳴らす。廃工場の扉がガラガラと閉まり、外界との通路を遮断する）（続く） (2012/7/1 00:09:32) |
| キングジョーΩ | > | ギュウウウンン…（モーター音、というべきか機械の駆動音、というべきか。スリム化された白銀騎兵が“声”をあげる。黄色に光るレンズは、反対方向に走る玲の姿を捉えていた）《ブンッ!!》（風を切る音、だけがした。キングジョーΩが走った瞬間、一気に玲を追い抜き、眼前に現れる）キュルルル…（玲の顎目掛けて、右脚を跳ね上げる） (2012/7/1 00:09:46) |
| 三沢玲 | > | 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・え？！」一瞬で玲に追いつき、いや追いつかれたことさえも認識できないほどの超高速移動によって前に現れたキングジョーΩの蹴りによって玲の顎に衝撃が襲った・・・ガキィィィィ！一瞬で１０m程も飛ばされ、口の中は血まみれになりながら宙を舞った玲の肢体は背中から硬いコンクリートの床へと叩きつけられた・・・（な、何？・・・・今、どうして？・・・・）朦朧としながらキングジョーΩが今何をしたかもわからないまま、倒れ込んでしまう (2012/7/1 00:16:16) |
| メフィラス星人Ｆ | > | キングジョーのパワーと強度を保ちつつ、極限まで機動性をあげたのがそのΩタイプだ…貴様の速度のあまりののろさに、呆れているようだぞ、三沢玲？（もともと勇名を馳せていたスーパーロボを、メフィラスの知能で強化したモンスターマシン…それは人間に擬態した戦乙女を狩るには、度の過ぎた刺客だった）くれぐれも…殺すんじゃないぞ、キングジョーΩ…（続く） (2012/7/1 00:22:01) |
| キングジョーΩ | > | 《ギュンッ！》（再び、加速の音だけが、した。視線の焦点をさ迷わせながら、床に倒れこむ玲の背後に金色の鎧騎士は現れた。瞬間移動などではない証拠に、足元のコンクリが摩擦の煙をあげている…）キュルルル…（黒髪を鷲掴むと、片腕で天高く吊り上げる。そのまま、玲の額から、硬い床に直下降で叩きつけていく） (2012/7/1 00:22:14) |
| 三沢玲 | > | 「んあぁぁぁぁ・・・・・・痛ぁ・・・・ぃ・・・・・・・」髪を掴まれたまま吊り上げられ、口からはポタポタと血がしたたり落ちる・・・しかしΩが更に玲の額を床に叩きつけた「キャァァァァ・・・・・ｯ！！」グシャ！一撃で額は割れ、鼻からも血が溢れ出す・・・・「は・・・・離して・・・・・・・」 (2012/7/1 00:25:56) |
| キングジョーΩ | > | （鮮血の滲む玲の額に、左手の指を伸ばす。硬質な金属が、ガリガリと傷痕を削り…）キュルルル…（再びコンクリの床に額を叩きつけると、力任せに玲の頭を、摩り下ろすようにこすりつける…）《ゾリッ！ ゴリッ！》 (2012/7/1 00:31:48) |
| 三沢玲 | > | 「いやあぁぁぁぁぁ！・・・・・・・痛いｯ！んあぁぁぁぁぁ！」傷口を抉られ迸る鮮血が白いブラウスが赤く染まっていく・・・・（せめて・・・・変身できたら・・・・・）玲の危機を察知したクリスタルが光を放ち、変身させようとするが玲自身がそれを抑えこんだ・・・（ダ、ダメ・・・・変身したら亜紀が・・・・・）その間も玲のあどけなさの残る顔はヤスリのようなコンクリートに擦りつけられ傷口が広がり続けた (2012/7/1 00:39:47) |
| キングジョーΩ | > | （クリスタルの変化に気付くことなく、蹂躙を続けるキングジョーΩ…血の沁みがじっくりと床に広がっていくのを見届けると、うずくまる玲をそのままに立ち上がる…）キュルルル…（首の付け根を左脚で踏みつけつつ、無防備にさらけだされた脇腹に、右脚の金属の爪先で蹴りつける）《ドゴッ！ ゴツッ！》（肋骨を狙い、繰り返し鋭利な脚で蹴る…まるでツルハシを打ち込んでいるかのようだった） (2012/7/1 00:46:58) |
| 三沢玲 | > | 「はぅ！・・んうぅ・・・あぅ！・・・・くはぁ！」ブラウスが裂け、露になった玲のわき腹は赤黒く変色し腫れ上がっていた・・・巨大な鈍器で殴られ肋骨を砕かれ内臓まで食い込んでいく激痛に血反吐を吐き散らしながら泣きじゃくる玲・・・・（か、身体が・・・・・死んじゃう・・・・・） (2012/7/1 00:51:41) |
| メフィラス星人Ｆ | > | せっかくこういう場所で遊んでいるのだ…遊具でも使ってみたらどうだ？（手元にあるリモコンのスイッチを入れると、重々しい響きが天井から降ってくる…鉄骨を吊り下げるためのクレーンが、リモコンにあわせて下降して…）そら…（太い鎖を、キングジョーΩに向かって投げ捨てる）（続く） (2012/7/1 00:58:49) |
| キングジョーΩ | > | （鎖を受け取るや、素早くクレーンの鉤爪に通す…もう片端を血に濡れた玲の首にぐるぐると巻きつけて…）キュルルル…（クレーンが上昇していく…玲の脚が完全に地面から離れるまで。戦乙女の両足首を掴むと、スーパーロボは怪力で下に引っ張った）《メキメキッ…ギリリッ！…》 (2012/7/1 00:59:03) |
| 三沢玲 | > | 「い・・いやぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・」首を絞められたまま鎖で首を吊られる玲・・・哀れにも足をばたつかせるが、その足までも掴まれ引っ張られ鎖が更に首に食い込み玲の顔が赤く変色していく「んんん・・・・・・・・・・ぁぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (2012/7/1 01:02:10) |
| メフィラス星人Ｆ | > | フハハッ…どうした、苦しいか、玲？ そろそろ屈服の台詞を吐きたくなったか？（このままでは窒息死してしまう…絶妙なタイミングを見極め、クレーンの絞首刑を緩める。ギリギリ爪先で立てる位置まで下げて…）ククク…ちょっとでも力が抜けたら、また窒息してしまうぞ？（続く） (2012/7/1 01:06:58) |
| キングジョーΩ | > | （爪先立ちの少女、その制服に包まれた柔らかな腹部に、金属の拳が打ち込まれる）《ドボオオッ！！》（鳩尾に合計3発…さらに、先程さんざん蹴りつけた肋骨に、フック気味の打撃を放つ）《ベコオオッ！！》 (2012/7/1 01:07:13) |
| 三沢玲 | > | 「はぅ！・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・」わずかに呼吸を許され酸素を貪り力の抜けた腹筋を狙うように尚も鈍色の拳が柔らかい腹に深々と突き刺さっていく「あああああああああｯ！・・・・・ぁぁ・・・・・・・」息も出来ずに口をパクパクとさせ、内臓からこみ上げる赤黒い血がボタボタと足元に血の池を作る (2012/7/1 01:11:58) |
| メフィラス星人Ｆ | > | こうなっては守護神気取りのローラ・レイも…惨めなものだなァ？ （リモコンの操作でクレーンの位置を固定するや、爪先立ちの玲に歩み寄る…）もはや単なるサンドバッグだな…（右脚を大きく振り回すと、正面からミドルキックを右脇腹に叩き込む）（続く） (2012/7/1 01:15:58) |
| キングジョーΩ | > | （メフィラスと同時に、背後から玲の左脇腹目掛けてミドルキックを放つ…金属バットでフルスイングするようなものだった）《ベギイイッ！！》（悪質宇宙人とスーパーロボの打撃が、玲の脇腹を両側から挟み潰す…） (2012/7/1 01:16:14) |
| 三沢玲 | > | 「くあああああぁぁぁぁｯ！・・・・・・・」くびれた細い腰が一瞬でひしゃげ、骨の砕ける音が耳を衝く・・・・「・・・・・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・・」がっくりとうなだれた顔からかすかな呻き声と血が滴り落ちていく (2012/7/1 01:18:44) |
| メフィラス星人Ｆ | > | たかが地球人ひとり守るために身を張るとは…バカなヤツだ。随分と身体の内部がぐちゃぐちゃになってきたようだな…（髪を掴んで、無理矢理、うなだれた顔を起こす。額からの鮮血と血反吐で、制服は赤く染まり…）三沢玲…いいや、守護女神気取りの無力な少女戦士ローラ・レイよ。今一度聞こう。この星を私に譲ってくれんかね？（続く） (2012/7/1 01:24:13) |
| キングジョーΩ | > | （しゃがみこんだキングジョーΩは、ヒクヒクと痙攣する右の足を持った。かかとを掴み、爪先を握って…）キュルルル…（逃げることも不可能だ。そう教えるかのように、かかとを支点に玲の右足首を、ゴキリと180度回転させる） (2012/7/1 01:24:26) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 【では今日はここで締めましょうか？ｗ】 (2012/7/1 01:24:57) |
| 三沢玲 | > | 【はい、すみません＾＾；またこの続きからお相手してください・・・】 (2012/7/1 01:25:45) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 【お疲れ様～ｗ 了解ですよｗ 無理しないのが大事だしねｗ けっこう進んだしｗ】 (2012/7/1 01:26:16) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 【】とりますね。じゃあ続きは来週土曜日の、同じ時間から、かな？ (2012/7/1 01:27:14) |
| 三沢玲 | > | 【ハイ！ありがとうございます・・・またよろしくお願いします＾＾】 (2012/7/1 01:27:57) |
| メフィラス星人Ｆ | > | じゃあ今日はこれでオネムにしますか？ｗ (2012/7/1 01:28:17) |
| 三沢玲 | > | ハイ＾＾；おやすみなさい(o・・o)/~ (2012/7/1 01:28:43) |
| メフィラス星人Ｆ | > | おやすみなさい～(^.^) (2012/7/1 01:28:54) |
| おしらせ | > | 三沢玲さんが退室しました。 (2012/7/1 01:29:54) |
| おしらせ | > | キングジョーΩさんが退室しました。 (2012/7/1 01:30:11) |
| おしらせ | > | メフィラス星人Ｆさんが退室しました。 (2012/7/1 01:30:17) |
| おしらせ | > | メフィラス星人Ｆさんが入室しました♪ (2012/7/7 23:01:20) |
| おしらせ | > | キングジョーΩさんが入室しました♪ (2012/7/7 23:01:23) |
| おしらせ | > | 三沢玲さんが入室しました♪ (2012/7/7 23:01:52) |
| メフィラス星人Ｆ | > | こんばんは～ｗ 待ち合わせありの待機です (2012/7/7 23:01:57) |
| メフィラス星人Ｆ | > | と思ったらｗ こんばんは～ｗ よろしくですよ(n‘∀‘)η (2012/7/7 23:02:09) |
| 三沢玲 | > | 【こんばんは＾＾よろしくお願いします】 (2012/7/7 23:02:15) |
| メフィラス星人Ｆ | > | こちらこそよろしくですｗ 今日もいつもと同じようなパターンで…無理せずにいきましょうｗ (2012/7/7 23:03:25) |
| 三沢玲 | > | 【ハイ＾＾ありがとうございます・・・じゃあ、あたしが足を折られたとこからですね】 (2012/7/7 23:04:12) |
| メフィラス星人Ｆ | > | そうだねｗ では始めましょうか(^.^) レイちゃんの書き出しでお願いしますねｗ (2012/7/7 23:04:44) |
| 三沢玲 | > | 【はい・・・では】 (2012/7/7 23:05:36) |
| 三沢玲 | > | 「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ｯ！！」玲の細い足首が可動域を超え不自然な角度まで捻られ、腱の切れる音と関節が破壊される音が耳を衝き激痛が全身を走る・・・（あ、足が・・・・）うずくまり激痛に耐える玲・・・わずかな体の震えさえも足首に激痛が走るが、それでも必死に立ち上がろうと四つん這いにまで身体を起こしていく (2012/7/7 23:10:38) |
| メフィラス星人Ｆ | > | ククク…これで逃げることは不可能になったわけだ…（クレーンと繋がった鎖を首から解く…うずくまる制服少女を、冷たい青い眼でじっと見詰めて…）これ以上破壊して、死んでしまっては意味がないからな…（西洋鎧のごときフォルムのキングジョーに、クイ、と顎で指し示す。指示する先は、透明アクリルケースで囲われた巨大な水槽…いや、プールと呼ぶべきシロモノだった）ここにはいろいろなものがあるな…貴様が来る前に、ちょいと用意させてもらった（続く） (2012/7/7 23:18:50) |
| キングジョーΩ | > | （うずくまる玲を背後から抱きかかえると、一気に疾走して巨大水槽へと飛び込む）《ザザッー！》（右腕を玲の首に巻きつけ、締め上げながら、ゆっくりとプールの底に沈んでいく金色の機械騎兵） (2012/7/7 23:19:03) |
| 三沢玲 | > | 「な、何・・・・いやぁ！・・・・・はぶぅ！・・・うぅ・・・・・・」抵抗することもできないままプールの底へと沈んでいく玲・・・小柄な玲には背が立たない深さ・・・必死に水面に顔を上げようとするが、それも虚しく顔は水の中へと沈んでいき、息ができない（・・・うぅ・・・・い、息が・・・・・）水は凶器となって無慈悲に少女の気管・肺へと流れ込んで地獄の苦しみを与えていく (2012/7/7 23:24:35) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 当然ではあるが、キングジョーΩは水陸両用型の機兵…水中でも自在に動ける。そしてその水槽は深さが約２ｍだ。貴様の身長では、少し頑張らないと呼吸できんなァ～…（もがく玲の姿をアクリル越しに眺めながら、ケラケラと高笑いする悪質宇宙人…先程まで玲を拘束していたクレーンに片手で掴まるや、プール上空に移動し）さあ、苦しむ姿をもっと見せてくれ…（続く） (2012/7/7 23:30:17) |
| キングジョーΩ | > | （首に回していた右腕を、敢えて解く…代わりに、有り得ない方向に曲がっている右の足首を掴み、酸素を求めて浮揚しようとする少女を抑える…）キュルルル…（水面上に顔がでるかどうか、絶妙な間合いで玲の身体を掴まえて…） (2012/7/7 23:30:27) |
| 三沢玲 | > | 「は、離し・・・ｯ！はぅ！うぶｯ！・・・・・・」右足首の激痛、そして水の中に引き摺りこまれ溺死寸前まで水を飲まされ、あと (2012/7/7 23:32:50) |
| 三沢玲 | > | ほんの数秒で絶命してしまう、悪魔のタイミングで束の間の呼吸を許される・・・・地獄の水責めにもがくしかできない玲 (2012/7/7 23:34:15) |
| メフィラス星人Ｆ | > | おやおや、地球の守護者を気取る女神さまが、なんとも滑稽なことだ…そんなにも酸素が欲しいのかね？（嘲笑を降らせながら、クレーンを操りゆっくりと下降する…水面に足の裏がつくところで停止し）どうだ、酸素をくれてやる代わりに、貴様はこの星を私に差し出す、というのは？ 面白い交換条件だろう？（小馬鹿にした口調で言いながら、玲が顔を出すタイミングにあわせて、顔面に水の塊を浴びせていく） (2012/7/7 23:37:40) |
| 三沢玲 | > | 「あぐっ！げふぉ！げふぉ！・・・ふ、ふざけなぃｯ！・・げふぉ！げほ！・・あ、・・・亜紀を返して！・・・・」酸素を吸い込もうとした瞬間水を浴びせられ、気管に一気に水が流れ込み咽込み、しかしそれでも掠れる声でメフィラスへの屈服を拒む玲・・・しかし、その心と裏腹に小さな体に徐々に限界が近づいている (2012/7/7 23:42:11) |
| メフィラス星人Ｆ | > | …どうやらまだ己の立場がわかっていないようだな、三沢玲…いや、ローラ・レイよ。貴様ごときは虫ケラ同然！ この私に対等な口を聞くんじゃない！（左手で叫ぶ少女の首を鷲掴む。ギリギリと締め付けながら、気道を圧迫して…）返して、だと？ ならば実力で奪い返してみろ！ 力もないくせに、この私に歯向かう愚か者めが！ フハハハ！（首を絞めながら、戯れるように水面に顔を沈める…引き上げる…また沈める…あげる…）《バシャッ！ ドボンッ！ バシャッ！ ドボンッ！》 (2012/7/7 23:47:54) |
| 三沢玲 | > | 「はぅ！・・・んうぅ・・・はぅ！・・・・」小さな顔が何度も何度も水面に叩きつけられ水を飲まされ続ける・・・（ダ、ダメ・・・このままじゃ・・・死んじゃう・・・・助けられない・・・・・）朦朧とする意識の中、ペンダントのクリスタルが微かに光を放つ。「うぅぅ・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・あああああああああああｯ！！」一瞬玲の両手に力がよみがえり、首を掴むメフィラスの手首を極めると、その力のベクトルをコントロールするようにメフィラスを水中へと投げ、態勢を入れ替えた (2012/7/7 23:56:37) |
| メフィラス星人Ｆ | > | ぬぅッ！？ うおおッ！？（手首に痛みが走る…と思った刹那。宙を舞った漆黒の肉体は、玲と入れ替わるように水中に落ちていた）《ザッパアァン！》きさッ…まァッ！！ （怒りと想定外の事態で、混乱するＩＱ10000の頭脳。ただ玲への憎悪だけ燃やし、配下の金色機兵に指令を下す）ええいッ、キングジョーΩ！ この小娘を…やってしまえッ！（続く） (2012/7/8 00:03:56) |
| キングジョーΩ | > | キュルルル…（モーター音を低く轟かせるや、水上へと躍り上がった制服少女目掛けて襲い掛かる。だが、水中用のモーターを駆動させるには、時間が足りなかった。完璧と思われた罠に空白の時が生まれる…） (2012/7/8 00:04:07) |
| 三沢玲 | > | 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・痛ッ！」右足を引きずりながら工場の奥に拘束される亜紀の鎖に深紅の光の矢を放つ「“ローズ・ペレット”！！」光の矢は一直線に鎖を断ち切り、亜紀を解き放った。落下の衝撃で意識を取り戻す囚われの友に玲が叫ぶ「亜紀！走って！・・・早く！」その声に押され工場の扉へと駆ける亜紀を庇うように、メフィラス、キングジョーと亜紀とのライン上に立ちふさがる玲 (2012/7/8 00:10:43) |
| メフィラス星人Ｆ | > | …もう、よいわ…作戦を変更する。地球人の人質など、構うな…（抑揚のない、低い声が流れる…走り去る少女を追おうとしていた機械兵の動きが、ピタリと止まった）面倒なことはやめ、だ…どうやら対等に闘えると勘違いしている小娘を…教育する必要があるようだ（陽炎のごとく漆黒の肉体がぼやけたかと思うと、メフィラス星人は巨大化した姿を、廃工場横の広い敷地に現した）キングジョーΩ…出力全開放を許可する。ローラ・レイに力の差を見せつけ…絶望を与えてやれ（続く） (2012/7/8 00:16:49) |
| キングジョーΩ | > | （メフィラスに続き巨大化する白金の鉄騎兵…重機に囲まれた敷地に姿を現す）キュルルル…（戦女神をおびきだすため…人質の少女が走っているであろう方向にむかい、頭部の電光板より光線を発射する）《ジャジャジャ！》 (2012/7/8 00:17:01) |
| 三沢玲 | > | 「くっ！・・・・」罠だとわかってる、今まともに戦える状態じゃないのもわかってる、メフィラスの偏執的ともいえる地獄の責め苦が待ち受けることも・・・（でも、あたしは！）「ハァァァァァｯ！！」胸のクリスタルペンダントの前で両手をクロスさせると玲の身体を蒼白い光が包み込み、その光は大きくなってキングジョーΩの前へと立ちふさがった『“オーロラ・シュート”！！』七色の光弾は亜紀へと向けられた光線とプラズマ反応を起こし、爆発を起こした (2012/7/8 00:25:12) |
| キングジョーΩ | > | （真正面からの光線の激突…引き起こされる爆風を、涼しげに受け流す白金の鎧騎兵…）…ギュイイイインン…（全身が金色に輝く…脚部についているブースターが火を噴いた、と見えた瞬間、レイの右横から現れた）《ブンッ！》（思い切り振りかぶった右腕で、戦女神の顔面に殴りかかる） (2012/7/8 00:30:24) |
| 三沢玲 | > | 『はぁ、はぁ・・・え？！はぅ！』キングジョーΩの瞬間移動ともいえるほどの超高速移動！まったく反応すらできずに顔を殴られ先程までの処刑の舞台となっていた工場へと飛ばされ押し潰しながら倒れ込んでいった（そ、そんな・・・変身しても動きについていけないなんて・・・・ううん、あたしは負けるわけには・・・）『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・”ローズ・ペレット＝双飛燕！！”』四つん這いのままキングジョーΩに背を向けながらの 奇襲！深紅の光の矢が不規則な弧を描きながら金色の悪鬼を挟撃していく (2012/7/8 00:38:49) |
| キングジョーΩ | > | ギュウン！ ギュン！…（横一文字の黄色のひとつ眼が、激しく動く。不規則なローズ・ベレットの軌道を瞬時に解析するや、さすがのスピードをもってしても回避不能であると結論づけた…だが！）…プシューッ！（頭部、上半身、腰、下半身…４つのパーツに分離する機械兵士。Ωバージョンのキングジョーはかつてとは比べものにならない速度で変形した。カチャカチャと組み変わるや、鈍器同然の４機の円盤が、紅矢の挟撃をすりぬける…そのまま凄まじい速度でレイの周囲を旋回し…激突する。正面から、背後から、下から…縦横無尽に飛び交っては柔らかな肉体に、特殊金属をめりこませて…）《ガッ！ ゴッ！ ドボッ！》 (2012/7/8 00:44:31) |
| おしらせ | > | 三沢玲さんが退室しました。 (2012/7/8 00:47:05) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/7/8 00:47:28) |
| ローラ・レイ | > | 『え？！』敵の信じられない性能を見せつけられ、一瞬我を失うレイ・・・しかし次の瞬間殺戮兵器が空飛ぶ凶器となってレイの華奢な肢体を抉り、砕き潰していった『はぅ！あぅ！・・はぅ！・・・・あぅ！・・・』レイのスピードそして反応速度を遥かに超える攻撃にレイは倒れ込むことさえ許されずいたぶられ続けた (2012/7/8 00:50:37) |
| メフィラス星人Ｆ | > | お前の力を見せ付けてやれ、キングジョーΩ…ローラ・レイをミンチにするがいい…（腕組みをしたまま、微動だにせず戦況を見詰める悪質宇宙人が、冷たく呟く）（続く） (2012/7/8 00:54:06) |
| キングジョーΩ | > | （旋回する４つの金属体…背後から上半身のパーツが飛び掛るや、金色の腕がレイを羽交い絞めに捕らえる。下半身パーツが戦女神の両脚を挟み、太腿を締め付ける…そのままふたつのパーツは、レイの上半身と下半身を逆方向にねじ曲げて…）《ギリッ…ギリリッ…》（腰パーツは鋼鉄の塊と化して鳩尾に突撃し…）《ドボオッ！》（頭部は頭突きの要領で額…変身前の三沢玲が負傷した箇所を、執拗に激突し続ける）《ガッ！ ゴッ！》 (2012/7/8 00:54:21) |
| ローラ・レイ | > | 『くっ！・・・・んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！』唇から鮮血が飛び散り、幼さの残るマスクからは巨大な鈍器による殴打で額からも血が噴き出し鼻も潰され目も塞がっていく（い・・・痛い・・・痛い・・・もう・・・死んじゃう・・・・・でも・・・・あたしは・・・・） (2012/7/8 01:00:13) |
| メフィラス星人Ｆ | > | フン…あどけない顔も無惨に変わり果ててきたな…壊せ、キングジョーΩ（飛び散る鮮血を青い眼で見ながら、指示を下す）（続く） (2012/7/8 01:05:52) |
| キングジョーΩ | > | キュルルル…（戦女神の肢体をねじり、殴打を繰り返しながら、元の姿へと“合体”していくキングジョーΩ…首、そして折れた右足首を掴むと、先の細長くなった頭部にまで一気に持ち上げる。背骨折りの体勢に入ると、レイの背中がぐにゃりと円を描くほど反り曲がらせて…）《ベキベキッ！ ゴキイッ！》（骨の軋む悲鳴をさんざん聞いて楽しむや、立てた片膝に頭上から一気に叩き落していく…背骨の一点に狙いを定めて） (2012/7/8 01:06:05) |
| ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・ぃ・・・ゃ・・・・・・んあぁぁぁぁぁぁぁｯ！！』血まみれの肢体を弓なりにへし曲げられ、背骨がビキビキと鈍い音を立てる（く・・・くるしい・・・・背骨が・・・・・折れちゃう・・・・）体格で劣りスピードで劣り、そして策略で追い込まれ抗うこともできないまま耐えるしかないレイ・・・。その間も巨大な膝の上で仰向けのまま背骨を曲げられいたぶられ呻き声と血飛沫が唇からあふれ出す (2012/7/8 01:10:58) |
| キングジョーΩ | > | （鮮血を吐く頭をガシリと右手が鷲掴むと、後頭部からコンクリの地面に叩きつけていく…機械の右手が低く唸りをあげると、こめかみを万力のようにギリギリと締め上げて…）プシューッ！…（頭部を握り潰しながら、大地へと擦り付ける…後頭部を砕かんばかりに押し付けて）《ゴリッ！…ゴリッ！ メキッ…》（続く） (2012/7/8 01:17:43) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 勝負アリ、だな…（倒れ伏した戦女神のもとへゆっくりと歩み寄る…仰向けになったレイの鳩尾を、高くあげた右脚のかかとで無造作に踏み潰し…）理解したか、ローラ・レイ？ 貴様ごとき弱者では、なんの抵抗もできんことを…さあ選べ。我に服従して命だけは救われるか…あるいは、悶絶の末の死を望むか？ (2012/7/8 01:17:57) |
| ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・うぅ・・・・・・・ぁ・・・・・・・あ・・たしは・・・・くはｯ！』仰向けのまま大量に吐血するレイ・・・自らの吐き出した血反吐が少女の顔を尚も赤く染める・・・・『ぁ・・・・地球は・・・・あ・・・・あなたのものには・・・ならないｯ！』惨めな敗者となった少女は仰向けに蹂躙されたまま、尚も地獄の業火へとその身を捧げる言葉をメフィラスへ返していく (2012/7/8 01:22:38) |
| メフィラス星人Ｆ | > | …そうか。ならば、望み通り…死ね（右脚のかかとを高くあげるや、再び鳩尾を踏み潰す。かかとをめりこませては、グリグリと踏み躙り…また高くあげては、踏み降ろす）《ドボオッ！…ズボオッ！》貴様の内臓が潰れていくようだ…気持ちいい感触だぞ、ローラ・レイ…吐く血飛沫がなくなるまで…踏み続けてくれよう《ドボオッ！ ズブッ！》（続く） (2012/7/8 01:27:23) |
| キングジョーΩ | > | ギュルルル…（右手でレイの頭部を締め付けながら、空いた左手を振り上げる。握った金属の拳は、ハンマーそのもので…）《ガキンッ！ ガッ！ ゴキンッ！》（胸のクリスタルを狙い、黄金の鈍器を振り下ろす…執拗に。時に胸を、肋骨を抉りながら、ローラ・レイの命の結晶に金属の塊を打ち込み続けて…）《ガキイッ！！》 (2012/7/8 01:27:34) |
| ローラ・レイ | > | 『んあぁぁぁ！ぶふぇ！ぐふぁ！はぅぅぅ！・・・ひぃあぁぁぁｯ！・・・いやぁ！・・・あぐぅぅ！・・・』内臓を数万トンの圧力で踏み潰されながら、剝き出しの痛覚となった胸のクリスタルに凶器が打ち下ろされ、抉りこまれ砕かれていく・・・『いやあぁぁぁぁぁ！ひぃぃｯ！あああああああああああああｯ！』それでも残酷にも胸のクリスタルはかろうじて少女の命を繋ぎ止め、死以上の苦しみをその小さな体に受け続け、耐え続けていく (2012/7/8 01:32:27) |
| メフィラス星人Ｆ | > | フハハハ！ これは愉快だ！ さて、どこまで生きていられるかな！？（より高くかかとをあげ、鳩尾を踏み潰す…右脚をめりこませたまま、人差し指をスッとたてると、極細の蒼き破壊光線をレイの胸や腹部に次々と撃ち込んで…）《プスッ！ プシュッ！ プスッ！》（続く） (2012/7/8 01:38:52) |
| キングジョーΩ | > | （ハンマーで砕けぬと悟ると、マシンの左手でクリスタルを握り掴む…怪力でギュリギュリと捻り回し、一気に粉砕せんと圧迫していって…）《メキメキメキ…ミキミキッ！》ギュイイイーンン！（機械騎兵がフルパワーを駆動し、胸の水晶体を握り潰す） (2012/7/8 01:39:03) |
| ローラ・レイ | > | 『ひぃｯ！・・・んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｯ！！いやあぁぁぁぁぁぁぁｯ！』メフィラスの破壊光線は糸のごとく集約され致命傷にこそならないが、だからこそレイの柔肌を易々と貫通し、少女はそのたびにびくんびくんと身体を波打たせる・・・そして最大の弱点である握り潰され、涙滴型のクリスタルがひしゃげ捻じられ、身体のすべての痛覚を一度に握り潰されるような苦痛に身をよじって遂には泣きじゃくるレイ・・・『ひぃ・・・・んわぁぁ！いやぁぁぁぁぁぁｯ！痛あぁぁぁぁぁぁぁぁいｯ！ひっ・・・ひっ・・・あぁん、いやぁぁぁぁ！』それでもメフィラスへの拒絶だけは捨てきれずに懸命に首だけは振り続ける (2012/7/8 01:47:09) |
| キングジョーΩ | > | 《メキメキメキッ…》（両手でティア・クリスタルを掴み、マシンのパワーで圧搾する…レイの胸から引き千切らん勢いで、クリスタルだけを持ち上げ固定し…悪質宇宙人に捧げるように差し出した）（続く） (2012/7/8 01:51:06) |
| メフィラス星人Ｆ | > | …トドメだ。（中指も伸ばすと、二本の指をそろえる…二条の極細の破壊光線は、指先で螺旋を描いて絡み合い…）地球人ども、ローラ・レイの死の瞬間を…よく刻み込むがいい《ドシュッ！！》（ドリルと化した螺旋光線が、胸中央を貫く…水晶の破片が飛び散り、大地が“ジュッ！”と焼け焦げる音がした…）…ゆくぞ、キングジョーΩ。ローラ・レイを処刑した感触…貴様のコンピューターにしっかりと記憶しておくことだ…（黄金の機械兵を引き連れ、悪質宇宙人は闇のなかへと溶けていった…） (2012/7/8 01:51:19) |
| ローラ・レイ | > | 『ひっ！・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』少女は光を失いゆっくりとその身体を骸へと変えていった (2012/7/8 01:52:51) |
| ローラ・レイ | > | 【ありがとうございました＾＾】 (2012/7/8 01:53:07) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 【お疲れ様でした～ｗ ありがとうございましたｗ】 (2012/7/8 01:53:42) |
| ローラ・レイ | > | 【ふぅ・・・】 (2012/7/8 01:54:23) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 【】とりますねｗ もうちょっと嬲りたい気持ちもあったけど、PC＆眠気がきてたからｗ、ここでトドメにいきましたｗ なにその吐息はｗ (2012/7/8 01:54:37) |
| ローラ・レイ | > | いえ・・・久しぶりにハードでした(^_^.) (2012/7/8 01:55:43) |
| ローラ・レイ | > | あたしもこのまま永遠に嬲られるのかなって思いました＾＾； (2012/7/8 01:56:09) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 正統な責めは久々だったかもねｗ 状況が揃っていれば、あのままずっと嬲り続けたかもｗ (2012/7/8 01:56:33) |
| ローラ・レイ | > | 敵わないのがわかってて自分を犠牲にするっていうのがやっぱり好きみたいです＾＾ (2012/7/8 01:57:35) |
| メフィラス星人Ｆ | > | そうだねｗ レイちゃんの好みはまさにそれだねｗ (2012/7/8 01:58:11) |
| ローラ・レイ | > | その意味では拷問ってストライクかも・・・(n‘∀‘)η (2012/7/8 01:59:30) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 犠牲になって耐える、ってところねｗ 拷問はボクももちろん大好きですｗ (2012/7/8 02:00:15) |
| ローラ・レイ | > | またメフィラスさんの拷問部屋に行きますね＾＾ (2012/7/8 02:01:16) |
| メフィラス星人Ｆ | > | なんかホントにそんな部屋がルブルにありそうだ…(´・ω・｀) 拷問の展開になるようなイメチャを考えたいねｗ (2012/7/8 02:02:12) |
| ローラ・レイ | > | お願いします！師匠！ヾ(´▽｀;)ゝ (2012/7/8 02:03:49) |
| メフィラス星人Ｆ | > | 基本ネタはかなり使いきってますがｗ まあ敵キャラが決まれば、それとなく話はできそうだしねｗ (2012/7/8 02:04:45) |
| ローラ・レイ | > | 定番を掘り下げていくことこそ師匠の努めですよ＾＾落語家の大御所みたいな感じで・・・ (2012/7/8 02:06:01) |
| メフィラス星人Ｆ | > | なんというプレッシャー(´・ω・｀) ちょっと動作あやしくなってきたｗ そろそろヤバイかもです(；´Д｀) (2012/7/8 02:07:31) |
| ローラ・レイ | > | ハイ＾＾今日もありがとうございました！またよろしければお相手してください(人∀・)ﾀﾉﾐﾏｽ (2012/7/8 02:08:57) |
| メフィラス星人Ｆ | > | こちらこそありがとうございました(^.^) はい、またよろしくですよ(n‘∀‘)η (2012/7/8 02:09:21) |
| ローラ・レイ | > | お疲れさまでした＾＾おやすみなさい(o・・o)/~ (2012/7/8 02:09:25) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/7/8 02:09:33) |
| メフィラス星人Ｆ | > | おやすみなさい～ｗ (2012/7/8 02:09:41) |
| おしらせ | > | メフィラス星人Ｆさんが退室しました。 (2012/7/8 02:09:44) |
| おしらせ | > | キングジョーΩさんが退室しました。 (2012/7/8 02:09:51) |
| おしらせ | > | aaaさんが入室しました♪ (2012/7/10 23:50:22) |
| おしらせ | > | aaaさんが退室しました。 (2012/7/10 23:50:47) |
| おしらせ | > | ミネルヴァ♀さんが入室しました♪ (2012/7/26 02:39:41) |
| ミネルヴァ♀ | > | 【オリキャラですが、女性版ウルトラマンという感じです。】 (2012/7/26 02:41:07) |
| おしらせ | > | ミネルヴァ♀さんが退室しました。 (2012/7/26 02:51:18) |
| おしらせ | > | ミネルヴァ♀さんが入室しました♪ (2012/7/26 22:05:33) |
| おしらせ | > | ミネルヴァ♀さんが退室しました。 (2012/7/26 22:08:57) |
| おしらせ | > | ミネルヴァ♀さんが入室しました♪ (2012/7/26 23:07:25) |
| おしらせ | > | ミネルヴァ♀さんが退室しました。 (2012/7/26 23:09:01) |
| おしらせ | > | Ｅさんが入室しました♪ (2012/7/29 09:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ｅさんが自動退室しました。 (2012/7/29 10:14:14) |
| おしらせ | > | gigaladyさんが入室しました♪ (2012/8/14 14:59:53) |
| gigalady | > | :09 おしらせ > Ｅさん(SoftBank 002P **6UNh**)が入室しました♪ (2012/8/14 15:00:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gigaladyさんが自動退室しました。 (2012/8/14 15:20:46) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/8/14 18:11:40) |
| ローラ・レイ | > | 【こんばんは、今夜のらいぶさんとのイメチャのプロローグ（独白）部分書いてみました。らいぶさん、読んでみて何か違うな、っていうようだったら又言ってくださいね＾＾】 (2012/8/14 18:13:23) |
| ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・“オーロラ････シュートｯ！！”』残された僅かな力を振り絞り放った七色の光弾が巨大な金色の獅子のような怪獣(ガブラ)へと、炸裂する！《ギギャアァァァァァ！！》待機をつんざく程の断末魔が耳を衝き、大爆発を起こしながら、胴は真っ二つになりその獅子のような首は弧を描いて、レイの足元へと転がってきた。『はぁ、はぁ、はぁ・・・・』(や、やった・・・)膝を突きうずくまるレイ･･･。この僅か3日の間にグドン、ナース、恐竜戦車、ギエロン星獣、ドラキュラスとそして今回のガブラとレイに休む間もない襲来が続き、その華奢な体はとうの昔に限界を超えていた。『はぁ、はぁ、はぁ・・・帰らないと』レイがよろよろと立ち上がろうとした瞬間、足元のガブラの目が光った。 (2012/8/14 18:13:48) |
| ローラ・レイ | > | 『え・・・・？！』虚をつかれ、しかもダメージと疲れで思うように動けないレイの右の肩口にガブラの巨大なアギトが食らいついていった。《ギギャアァァァァ！！》『きゃあぁぁぁぁぁぁ！！い、痛ぁぃ・・・・』腐臭を漂わせるその牙は、レイの肌を易々と貫き、肉を貫き肩の骨まで達した。そして深々と食い込んだその牙から猛毒を流し込んでいく。『んあぁぁぁぁ･･････ｯ！！』(このままじゃ・・・)レイは空いている左の指先に力を込めて光を集めていく・・・。『んあぁぁ！・・・くっ！“ローズ・ペレット＝･････飛燕”！！』真紅の光の矢が大きく弧を描いてガブラの後頭部へと回り込み、眉間へと貫いていった《ギギャアァァァァ！！》脳髄を打ち抜かれ、今度こそ本当の断末魔を上げながらレイの肩からボトリと落ちていった。しかし鮮血がほとばしる肩口を押さえながらそのまま倒れ込んでいった (2012/8/14 18:14:05) |
| ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・くぅ・・・・・・・・』安住の場所へと帰ることさえできないまま、地球人の少女の姿で渓流の沢辺で倒れ込む玲・・・。ティア・クリスタルは生命を維持するのがやっとの状態であり、猛毒の苦痛と高熱はレイの体を蝕み続ける。（い、今・・・怪獣が襲ってきたら・・・あたしには、もう戦う力が・・・・）変身できても戦う力はもう残ってはいない・・・それでも、この身を戦いに投ずるしかない、玲は唇を噛み締めた (2012/8/14 18:15:00) |
| ローラ・レイ | > | 【では、また】 (2012/8/14 18:15:19) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/8/14 18:15:23) |
| おしらせ | > | 三沢玲さんが入室しました♪ (2012/8/14 23:04:38) |
| 三沢玲 | > | 【こんばんは、らいぶさん待ちです】 (2012/8/14 23:05:13) |
| おしらせ | > | バルタン星人＠liveさんが入室しました♪ (2012/8/14 23:09:07) |
| 三沢玲 | > | 【こんばんは＾＾】 (2012/8/14 23:09:30) |
| バルタン星人＠live | > | 【こんばんは！だいぶお待たせしちゃいました…ごめんなさい】 (2012/8/14 23:09:37) |
| 三沢玲 | > | 【いいえ＾＾あたしも今来たとこですから・・・夕方にこんなシチュエーションで書いてみたんですけども↓】 (2012/8/14 23:10:37) |
| バルタン星人＠live | > | 【今さらっと読んで居ます～まさにまな板の上のレイさん状態ですねっ！（笑）】 (2012/8/14 23:11:20) |
| 三沢玲 | > | 【ハイ＞まな板の上の・・・ 勝手に書いちゃいましたけど らいぶさん的にはいかがでしょうか？】 (2012/8/14 23:12:56) |
| バルタン星人＠live | > | 【はい！想定のさらに上ですね！今、用意したロルを書き換えしちゃいますのでしばしおまちをー】 (2012/8/14 23:14:42) |
| 三沢玲 | > | 【はい＾＾よろしくお願いします】 (2012/8/14 23:15:15) |
| バルタン星人＠live | > | （渓流によって砕かれた角の立った荒々しい石の絨毯の上に倒れる少女を遙か彼方の天空より見つめる眼が有った。見えぬいくつかの影は少女の弱々しい姿を見つめうんうんと歓声をあげるのであった）「やぁやぁ、これはこれは」「これはなんという」「僥倖、僥倖！今ならこれをクイと捻る事が出来る！今、一気にやるか？」「なるほど、それは悪くはないだろう。されども、今見たとおり連日を勝ち抜いた闘士を相手とするとならば文化を持つ種族として礼を欠くであろう？なによりもレディを扱うには些か無粋が過ぎるという物だ」「……違いない、では君が行くのか？」「ああ、言ったからにはそれが道理という物だろうな」「わかった。では気をつけて。手負いの獣ほど凶暴になるという」「覚えておこう…ではまた」「ああ、また」（陰は少女の背後へと降り立った。黒く蝉を彷彿とさせるフェイスに筋肉隆々たるボディ……そしてなによりも特徴的な両手の黒光りする鋏を持った宇宙忍者。バルタン星人その者であった） (2012/8/14 23:25:39) |
| バルタン星人＠live | > | （バルタン星人は鋏を顔の脇に高く掲げ、フォッフォッフォッフォッという特徴的な声を谷間に響き渡らせると少女に対してテレパシーで語りかけ始めた）「もしもし、お強いお嬢さん。お辛い様ならば、私が手を貸しましょうか？」（そう言い、バルタン星人はスッと片手を差し伸べる）「我々の円盤であればその様な傷であっても癒す事などとても容易い……フォッフォッフォッフォッ」 (2012/8/14 23:26:11) |
| 三沢玲 | > | 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・あなたはバルタン星人？！あなた達が怪獣達を操って地球を襲わせてたのね！手を貸す？ふざけないで！」膝を突いたままバルタンに言い放つとよろよろと立ち上がり、戦う態勢を取ろうと身構える (2012/8/14 23:31:50) |
| バルタン星人＠live | > | 「嗚呼、なんと哀れな事だろう。こうも追い詰められると共助の精神すら忘れてしまう物なのか！我々がこれまでの怪獣を操るなど酷い言い掛かりも有った物だろう」（少女がよろめきながら自らに戦闘する姿勢を見せる事に楽しそうに笑い飛ばして見せる）「若い！若さとは青さか！しかし、君は今の状況を全く理解していないに他ならない！なんと無様な事よ……よほど自殺願望が有ると見えるな？」（そう言い、少女に差しのばした鋏をぱかっと開かせ、中より箸ほどの大きさは有る釘に似た針を少女の胴に向けて連続発射する） (2012/8/14 23:40:35) |
| 三沢玲 | > | 「何を・・・・はぅ！・・・・・くｯ！」侵略宇宙人の慇懃無礼な態度に尚も警戒を解かずに身構える玲・・・そして次の瞬間ハサミから放たれた針をおぼつかない足でかわす、が連射された内の1本が玲の脇腹を掠め、白いブラウスがあっという間に鮮血で染まっていく「うぅぅ・・・・・・痛ｯ！」（このままじゃ・・・）玲は胸のペンダントを握り締め光のエネルギーを集約させていく（お願い・・・あと少し力を！）光が少女を包み込みパールホワイトの肌に青い髪をたなびかせた天使へと姿を変えていく (2012/8/14 23:48:13) |
| おしらせ | > | 三沢玲さんが退室しました。 (2012/8/14 23:48:24) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/8/14 23:49:04) |
| バルタン星人＠live | > | （光と共に現れた光の天使にバルタン星人は再び鋏を掲げて特徴的な笑い声を上げる）「おお、やはり君という生物はなんと美しいのだろう！しかし、惜しまれるはうっかり傷つけてしまえばその美しさを損なわれると言うことよ。よくよく気をつけねばなるまい」（そういい、バルタンの体はゆらりと陽炎の様にゆがむと次々に己の分身を生み出してゆく。そして戸惑う暇など与えぬとばかりに次々にまるで重力の束縛を受けぬかの様にひらりと宙をまいあがり……そして一気にレイの体に一撃見舞おうと鋏を振り上げて急降下してゆく） (2012/8/14 23:57:00) |
| ローラ・レイ | > | 『くｯ・・・・“ローズ・ペレット”！！』襲い来るバルタン星人に向かって光の矢を放とうとするが、指先からは僅かな光が灯っただけ・・・『そ、そんなぁ・・・・』連戦で体力を消耗し尽くし更に猛毒に犯されたレイの体にはもう戦う力は残ってはいなかった『はぁ、はぁ、はぁ・・・・』ハサミを振り上げるバルタンに両手をクロスさせ顔をガードするレイ (2012/8/15 00:03:17) |
| バルタン星人＠live | > | （正面からガードの上に次々に拳を叩き入れながら、レイの光線技を使いたくても使えぬ様子をほくそ笑んで）「はてどうした事か？何も起こらない様だ！なんといういけない子だ。私に出し惜しみをするというのだな」（正面の分身が煽り立てながら、背後に回った分身に注意を回らせない様にする。背後の分身はレイの足を払い、仰向けに尻を着かせてしまおうとしているのだ）「さぁ、私のローラ・レイ。君の自慢のローズペレットとやらを私にも見せておくれ。さぁさぁさぁ！」 (2012/8/15 00:13:45) |
| ローラ・レイ | > | 『くｯ！・・・・ふざけないでｯ！』背後のバルタンが足を払いに来た瞬間、逆にバルタンの懐まで距離を詰めバルタンの腕を掴むと肘を極めながらバルタンの足を払い地面へと投げつけていった (2012/8/15 00:18:00) |
| バルタン星人＠live | > | （ズドンと地面へとたたきつけられるバルタン星人。だが、その体はスーッと逆再生映像を見るかのごとく地面に再び立ち上がるのだ）「おぅおう、これは予想外だ。素直に評価しても良いだろう。傷ついたとはいえ、それなりにパワーを出せるという事か。しかし、これはとても獣ではない……まだまだ出来る事は有るだろう？」（そう言い、今度は両手の鋏をぱかっと開いて中から稲妻状の光線を放つ。光線はレイの両手を縛る様に巻き付くとレイの体をぎりぎりと締め上げると同時に電撃がその体を焼いてゆく） (2012/8/15 00:26:02) |
| ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・』肩で息をするレイ・・・次の瞬間バルタンの怪光線がレイの身体を蹂躙し、高圧電流が足の指先から髪の一本一本まで駆け巡り、爆音とともに激痛が全身を襲う『んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ････ｯ！！』首を仰け反らせながら全身を痙攣させ悲鳴を上げるレイ (2012/8/15 00:30:23) |
| バルタン星人＠live | > | ほうほう、こんな物すら打ち払う事も出来ぬか。ああ、哀れ哀れ……まだ恥を晒すというのかね？さぁ、素直に頭を垂れ、私の手を取ると良い」（そう言うとレイにまとわりつく怪光線はぐいぐいと縄の様にレイの体をバルタンの方へ方へと引き寄せてゆく）「我々の円盤へと……否、我々の星へと招待して差し上げよう。さすれば、君をむしばむこんな星などすっかりどうでも良くなるさ。フォッフォッフォッフォッ……」 (2012/8/15 00:37:17) |
| ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・・・は、離して・・・・・・・』抵抗も虚しく、レイの体はバルタンへと引き寄せられ心ならずもバルタンに抱き寄せられるような形で捕らえられた。傷だらけでしかもバルタンと並ぶと子供ほどの体しかないレイには抗う術もなく地獄の待ち受けるバルタンの円盤へと姿を消していった (2012/8/15 00:42:13) |
| バルタン星人＠live | > | （宇宙空間のバルタン星人の円盤内のホールの様な小空間、暗い内部のその堅く冷たい金属質の床の上に拉致されたレイは変身解除どころか拘束すらされる事無く転がされていた。そしてレイを囲む様にして数々のバルタン星人が我先にととらえられた少女の容貌を測ろうと押し寄せていた）「へぇ、これが件の…」「よくやった物だ」「君はなかなかどうして悪漢だからな、やると思っていたさ」「ははは…、そんなにも私を褒めないでくれ。照れるじゃないか。さて、そろそろお姫様がお目覚めだ。くれぐれも礼を欠く事の無いように――おはようローラ・レイ」（レイを取り囲むバルタンの中の一人が鋏より電撃を与え強制的に覚醒を促した） (2012/8/15 00:52:24) |
| バルタン星人＠live | > | 【それでは今日はここまでという事で。お相手どうも！お疲れ様でした】 (2012/8/15 00:53:00) |
| ローラ・レイ | > | 【はい＾＾すみません・・・またらいぶさんと都合の合う時で続きをお願いします】 (2012/8/15 00:53:47) |
| バルタン星人＠live | > | 【はい、この続きはまた後日という事で。花園でお会いしたときにまた予定を組みましょう！それではお引き留めするのも悪いので今日はこれで落ちましょう。おやすみなさい】 (2012/8/15 00:55:04) |
| ローラ・レイ | > | 【ありがとうございました＾＾おやすみなさい(o・・o)/~】 (2012/8/15 00:55:17) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/8/15 00:55:26) |
| おしらせ | > | バルタン星人＠liveさんが退室しました。 (2012/8/15 00:55:29) |
| おしらせ | > | 5さんが入室しました♪ (2012/8/16 02:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、5さんが自動退室しました。 (2012/8/16 02:28:05) |
| おしらせ | > | 低?的?さんが入室しました♪ (2012/8/17 20:43:49) |
| 低?的? | > | hi (2012/8/17 20:44:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、低?的?さんが自動退室しました。 (2012/8/17 21:04:39) |
| おしらせ | > | セヴンレディさんが入室しました♪ (2012/8/26 21:08:08) |
| おしらせ | > | セヴンレディさんが退室しました。 (2012/8/26 21:17:22) |
| おしらせ | > | dfdfさんが入室しました♪ (2012/8/27 00:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、dfdfさんが自動退室しました。 (2012/8/27 00:55:35) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2012/8/28 15:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2012/8/28 16:00:31) |
| おしらせ | > | ジョーさんが入室しました♪ (2012/8/30 10:36:58) |
| おしらせ | > | ジョーさんが退室しました。 (2012/8/30 10:39:18) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑさんが入室しました♪ (2012/8/30 18:24:50) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | レイちゃん こんばんあっこんばんあっ！＼(≧▽≦)/ こんばんアルマジロっ！ (2012/8/30 18:25:37) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | レイちゃんこのまえめっちゃありがとっ！ (2012/8/30 18:26:06) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | きょーね (2012/8/30 18:26:17) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | なかなおりできたよっ！＼(≧▽≦)/ 手紙かいてもってったっ！ (2012/8/30 18:26:45) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | けきょく手紙つかわないかったけどさー (2012/8/30 18:27:04) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | んでもんでも (2012/8/30 18:27:12) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | んでもね (2012/8/30 18:27:16) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | レイちゃんいってた手紙かいといたから (2012/8/30 18:27:37) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | ちゃんといえたっておもう (2012/8/30 18:27:48) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | かくのめっちゃ時間かかったｋど (2012/8/30 18:28:09) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | かいてないかったら あんなたんと言えないかったおもう (2012/8/30 18:28:48) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | レイちゃんありがとっ！＼(≧▽≦)/ (2012/8/30 18:28:56) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | ちゃんとなかなおりできたしっ！＼(≧▽≦)/ ふーちゃん誓いもたててくれたよっ！ (2012/8/30 18:29:35) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | レイちゃんきついくゆーときあるくて(＞д＜)むきゃーっておもったりしたけどさー (2012/8/30 18:30:19) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | んでも (2012/8/30 18:30:28) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | レイちゃんめっちゃ話しんけんにきーて (2012/8/30 18:30:38) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | めっちゃしんけんに考えていっぱい話してくれて (2012/8/30 18:31:27) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | レイちゃんてきとーなこといわないから (2012/8/30 18:31:42) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | てがみかいてるとき (2012/8/30 18:31:58) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | めっちゃレイちゃんいってたこと (2012/8/30 18:32:10) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | ありがとーーーっておもったっ！ (2012/8/30 18:32:20) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | レイｔｙはんありがとっ！めっちゃありがとっ！＼(≧▽≦)/ (2012/8/30 18:32:29) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | あとー (2012/8/30 18:32:48) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | あいさつのちゅーしてたのごめなさいー(＞д＜) (2012/8/30 18:32:58) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | あたしレイちゃんに ふーちゃんとおなじことしてたー (2012/8/30 18:33:19) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | とにかくありがとっ！＼(≧▽≦)/ (2012/8/30 18:34:00) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | いっつもいっしょけんめなレイちゃんありがとっ！＼(≧▽≦)/ (2012/8/30 18:34:12) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | ！＼(≧▽≦)/ レイちゃん愛してるーーーっ！ (2012/8/30 18:34:36) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | あー (2012/8/30 18:34:40) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | エロいいみちがうよー (2012/8/30 18:34:47) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑ | > | そんじゃ しゅあぁぁ～っちっ！ ε=ε=(((( （/0|0)/ (2012/8/30 18:35:10) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ﾒﾘﾑさんが退室しました。 (2012/8/30 18:35:14) |
| おしらせ | > | バルタン星人＠liveさんが入室しました♪ (2012/9/1 22:59:42) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/9/1 23:10:20) |
| ローラ・レイ | > | 【こんばんは、遅くなってすみません！】 (2012/9/1 23:10:52) |
| バルタン星人＠live | > | 【やぁやぁ、こんばんは。いや、私も今来たところですよ？ｗ(・∀・) 】 (2012/9/1 23:11:36) |
| ローラ・レイ | > | 【お待たせしました・・・終わってから気づいたんですけど、今週の土ワイ、15分拡大でした。本当にすみません】 (2012/9/1 23:12:51) |
| バルタン星人＠live | > | 【あはは、ゆっくり見てきてもよかったのにｗ】 (2012/9/1 23:14:09) |
| ローラ・レイ | > | 【ありがとうございます＾＾；最後まで見てきました】 (2012/9/1 23:14:42) |
| バルタン星人＠live | > | 【それなら良かった（笑）尻切れトンボじゃあモヤモヤが貯まっちまいますからねぃ。これが、えっと前回はこちらで終了ですかね】 (2012/9/1 23:16:29) |
| ローラ・レイ | > | 【じゃあ、あたしから続きを始めましょうか＾＾】 (2012/9/1 23:16:57) |
| バルタン星人＠live | > | 【はいっすー今宵もよろっすよ！】 (2012/9/1 23:18:35) |
| ローラ・レイ | > | バリバリバリッ！！『うｯ！・・・・うぅぅ・・・・・・・・・・』傷つき倒れた少女の体がビクンと震え、閉じられた瞳がわずかに動く『うぅぅ・・・・・こ、ここは・・・・・・・痛ｯ！』体を電撃が走り強引に意識を引き戻されたレイの意識が徐々に覚醒していく（あたしは・・・・一体・・・・・・・・）全身の痛みと戦いながら、軽く頭を振りながら起き上がろうとするレイを無数のバルタン星人達が取り囲んでいた（ここは・・・・バルタンの基地の中？！）状況をようやく把握したレイは臨戦態勢に入ろうと体を起こそうとするが、未だ傷の癒えぬ体は虚しく膝をついた (2012/9/1 23:24:57) |
| バルタン星人＠live | > | (電撃を受けたレイのうめき声はバルタンの興味を酷く誘った)「聞いたかね？」「嗚呼、聞いたとも中々良い声だ」「これは価値があるな」(レイを見やりながら談笑すると、集団の最先端に立つレイを此処まで連れてきたバルタン星人は思い出したかのようにレイに声をかけた)「やぁ、起きたようだね。いやいや、中々起きないからてっきり死んでしまった物かと思ったよ。どうだね？今の気分は……そう良くは無いだろうがまぁそれは特に我々の気にするところではないのだ。諸君、今宵のゲストを紹介しよう。彼女がローラ・レイだ」(バルタン星人がそういえば、レイの周囲であの独特の声がエコーのごとくホールの中に響き渡った) (2012/9/1 23:36:03) |
| ローラ・レイ | > | 円形のホールの中を木霊するバルタンの嘲笑・・・たった一人で脱出する術さえないレイはそれでも自らに鞭打ってヨロヨロと立ち上がり、全周囲を見回した『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・』（このバルタン達の司令は・・・・そこを攻めるしかない） (2012/9/1 23:41:09) |
| バルタン星人＠live | > | 「見渡すなんて無礼な奴だ」「いやいや、劣等種にはこの中の誰に話されているのか分からないのでしょう」「「はははは！」」(蹌踉めきながらバルタンの指揮官を捜すレイの様子を包囲するバルタンはあの独特な声で笑い飛ばした)「これこれ、君たち。能力的に劣っていても仮にもレディだぞ？種の誇りという物を忘れてはいけない」（指揮官は仲間にそう言って諫めるとかちかちと鋏を鳴らし、レイの考えを知ってか知らずかその眼前へと進み出てゆく） (2012/9/1 23:52:49) |
| ローラ・レイ | > | 『くｯ！・・・・・・・・』距離を詰めてくる一体のバルタンに身構えるレイ・・・（こいつが・・・指揮官？）レイは徐々に呼吸を整え、残されたわずかな光のエネルギーを胸のティア・クリスタルへと集約させていく・・・・（チャンスは一回！・・・まだ・・・もっと近づいてから・・・・）集中したエネルギーを体の内部に秘め、気づかれないように碧い髪をかき上げる・・・・・・。 (2012/9/1 23:59:37) |
| バルタン星人＠live | > | 「さて、君からも挨拶の一つも頂きたい物だね。なぜなら今日の主賓は君なのだ。彼らは君の顔を拝む為に冷凍睡眠を解除して待っていたのだ……」（指揮官は口上を述べながら、群れの中よりゆっくりとレイの眼前へと一歩一歩進んでゆく。昆虫然とした無機質な眼はその考えを伺う事は許さないが耳に入る言葉はまるで緊張感の欠ける台詞ばかりである）「どうした？放つ言葉を無くしてしまったのかね？」 (2012/9/2 00:04:50) |
| ローラ・レイ | > | もはや戦うすべを失ったと思われたローラ・レイを嬲るように無防備に近づくバルタンの指揮官・・・いよいよレイとの距離は手を伸ばせば届くまでとなった『・・・・・・あなたに、話す言葉なんかないｯ！“オーロラ・シュートｫｫｫｫｫｫｯ”！！』残された命を振り絞るように放たれた七色の光弾がバルタンの胸部へと炸裂した！ (2012/9/2 00:12:14) |
| バルタン星人＠live | > | （バルタン星人へと一直線へと迫る七色の光弾はバルタン星人の胸部で炸裂、バルタン星人の指揮官は跡形も無くかき消えてしまう。同時にレイの周囲を取り囲んでいた無数のバルタン星人もまるで幽霊の様に一気に消え失せ、不気味な広い室内の真ん中にレイだけが取り残される格好となる） (2012/9/2 00:19:12) |
| ローラ・レイ | > | ズザァァァァァ！『はぅ！・・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・やった？・・・・』至近距離からのエネルギー波の衝撃波がレイの体も大きく後ろへと吹き飛ばした・・・エネルギーを使い果たし、そして毒に侵された華奢な体はもう動かすこともできないまま、広い室内で仰向けに倒れ込んだ (2012/9/2 00:23:36) |
| バルタン星人＠live | > | 「いやいや、これはこれは」「中々良いショーだったじゃないか」（仰向けに倒れるレイの顔にのぞき込むいくつものバルタン星人の顔、顔、顔……）「これも本星で出来ない物かな？良い目玉になると思うんだ」「予算はかかるだろうが、問題ないだろうね。これなら、採算はとれるだろう」（そういうと周囲のバルタン星人はレイの両腕を腕を引き上げて無理矢理起こす。すると周囲には先ほどと寸分変わらぬ数のバルタンが包囲していた。そしてその正面に立つのは……）「どうだね？一矢報いた、今の心境は？」 (2012/9/2 00:32:20) |
| ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・あぅ！・・・・・・な、何？・・・・・』先ほどの一撃はあたかも幻のようにバルタンの群衆が姿を現し、力尽きたレイを引きずり起こした・・・・『ど、どうして・・・・・』 (2012/9/2 00:34:51) |
| バルタン星人＠live | > | 「最近の立体映像は中々便利でね……質量を伴った残像とでも言うのかな？種明かしをするならば、この部屋には最初から君一人だったという訳だ。電気ショックを浴びてから一人で思索を巡らせる君の様子は中々滑稽だったぞ？」（バルタン星人はレイの元へとこつこつと足音を鳴らしながら歩み寄ってゆく）「本来なら、君の相手など機械任せにしてしまえば良いとも思ったが、それではショーが面白くないだろうという粋な計らいと言うわけだ」（そう言い、胸ぐらをつかむ揚げるようにレイの首を鋏でグググッと締め上げてゆく） (2012/9/2 00:42:27) |
| ローラ・レイ | > | 『そ、そんなぁ・・・・・・んあぁぁぁぁぁぁ・・・・・ｯ！』ボロボロの少女に突きつけられる残酷な現実・・・もう戦う力を失った少女を嬲り者にせんと首を絞められ吊り上げられる・・・・（く、苦しい・・・・・・・）力を失った四肢はだらりと垂れさがり、指先だけがびくんびくんと痙攣していく (2012/9/2 00:46:48) |
| バルタン星人＠live | > | 「ほう、もう抵抗する事も出来ないか？ええ？」（空いた鋏をレイの胸に光るクリスタルの周りを直撃させぬようにわざと散漫に打ち込みながら、検分を重ねる）「何とも残念な事だが、展示に使うので有ればこれ位がちょうど良いか」（その言葉に部下のバルタン星人が請け負う）「その通り。余り、イキが良すぎても扱いに困るさ。動物園の目玉にさえなれば良いんだ」「そうだな適当にロボット怪獣でも当てれば、後は演出次第で何とでもなるな」（最後に滑らかな腹部をグリッと捻り込むように打ち込み）「最悪、操っても良いんだしな」（わざと聞こえる様に話を続けた） (2012/9/2 00:59:35) |
| ローラ・レイ | > | 『はぅ！・・・・うぅぅ・・・・・何を・・・・・』レイは身体を捻じって必死に振りほどこうとするが、バルタンの鋏を振りほどくことはかなわず、硬い鈍器での殴打に思わず呻き声が漏れる (2012/9/2 01:02:44) |
| バルタン星人＠live | > | 「ふむ、今の話を聞いてわからぬとは君は戦闘能力だけでなく、理解力にも欠けるようだね？」（あの笑い声で嘲笑しながら、その細い体を軋ませ、体幹をへし折らんばかりに遠慮無く黒金色の鋏を脇腹に打ち込んでゆく） (2012/9/2 01:07:52) |
| ローラ・レイ | > | 『はぅ！・・くはぁｯ！げふぉ！げほｯ！あぅ！・・・・』屈強のバルタン兵達と並ぶと胸ほどもないレイを数人で囲み鋏の先端部分で柔らかい脇腹へと容赦なく突き刺していく・・・気を失うこともできない地獄の責め苦に少女の唇は呻き声とともに鮮血がぼたぼたと溢れ出す・・・・（痛い！痛い！痛い！・・・・身体が・・・・・）髪を振り乱しながら苦悶するレイ (2012/9/2 01:14:08) |
| バルタン星人＠live | > | 「ここまで打たれて弱音の一つも言わぬとは……やはり聞きしに勝る打たれ強さだな」（指揮官はレイの首を絞める自らの鋏にぽたりぽたりと墜ちる血のしずくが気に入らぬのか一気に鋏を引き抜いて、レイの両脇を支えるバルタンに命じた）「後を頼む……くれぐれも顔は打たぬ様に。売り物なんだからね。腹はいくらでも壊しても良いけど、首から下だけは残すんだ」「わかっている」「では頼んだ」（指揮官は消えただが、それは抑制が無くなったとも言えた。周囲を取り囲んでいたバルタン星人は皿に盛られたメインディッシュに興奮した物と見え奇っ怪な笑い声を部屋中に響かせ、レイの肋骨や太ももをたたき割ろうとでも言うのか皆我先にとにじり寄り有る物は鉄鋏を有る物はすらりと伸びる足を交互に打ち込んでいくのであった） (2012/9/2 01:25:31) |
| ローラ・レイ | > | 戦いに敗れた少女の運命・・・それは暴虐の宴への生贄であった。バキッ！グシャ！ドスッ！『はぅ！・・あぅ！・・いやぁ！・・あぁん！・・んあぁぁぁｯ！・・・』少女の肉体を殴打するたびに肌は裂け、肉は破れ骨は砕けていく・・・バルタン兵の輪の中で倒れ込むことも許されずに、血を吐きながら嬲られていく (2012/9/2 01:33:12) |
| バルタン星人＠live | > | （レイが肉体に攻撃を見舞われるたびに発せられる悲鳴はバルタンの興味をそそり、遠慮無しに少女の体に何度も打ち込んでゆく。だが、バルタンの一人がある事を思いついた）「おい、こいつを離せよ……」（そう二、三何事かを耳打ちすると両脇でレイを支えたバルタンはその要請にうなずき、レイを冷たい床に投げ飛ばした。レイは頭から床にたたきつけられる格好になる） (2012/9/2 01:42:27) |
| ローラ・レイ | > | 『はぅ！・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・・』硬い床に頭から倒れ込むレイ・・・（痛い・・・・か、身体が・・・）内臓・骨まで破壊され立ち上がることもできないレイにとって床の冷たさがわずかな慰めとなった・・・。（うぅぅ・・・・・い、一体、あたしを・・・・どうする・・の・・・・）胸のクリスタルも光を失いむき出しとなった生命のコアもその光を失いつつあった (2012/9/2 01:48:20) |
| バルタン星人＠live | > | 「おかしいな？動かないぞ」「限界が近いのだろうよ。しかし、反応が無いのではつまらないぞ。しかたない。足蹴にしよう」「ああ、そうだ。しかたない。嘆かわしいな」「いや全くだ」（バルタン星人たちはべらべらと語り合い、レイの四肢から臓物すべてを粉砕すべく無数の足が雨あられのごとく迫り、繰り返し何度も何度も少女の体を打ち付けてゆく） (2012/9/2 01:55:41) |
| ローラ・レイ | > | 『んあぁ！い、いやぁ！・・・やめ・・・あぅ！・・・はぅ！・・・くぅｯ！・・・うぅ・・・』這いつくばった少女の胸・腹、肩、腕、足・・・と顔以外のすべてを蹴られ踏み躙られていく。『い、痛ぁぁぁい・・・・』起き上ろうと手をつけば、その手を踏みにじられ、四つん這いに立ち上がろうとすれば太ももや尻を蹴られ、背中を踏みつぶされる・・・・そして、口からは今までにないほどの夥しい鮮血が床に大きな紅い花のように広がっていく (2012/9/2 02:01:59) |
| バルタン星人＠live | > | 「そろそろ不味いんじゃないか？」（床にツーッと薄く広がるサラサラとした鮮血にバルタンの一人が不安を漏らした。だが、それは罪悪感より出でる物ではなくあくまで商材が駄目にならないかといった事から来る不安である）「なに、大丈夫だ。首から下が残っていれば後はいくらでも出来るって事さ」「だとさ、よかった……なっ！」（今度は単純に踏みしめるだけではつまらないのか少女のボロ雑巾のごとく変質した体を主に胴を強く蹴り上げて蹴球がごとく何度も足と堅い床の感覚を交互に味併せてゆく） (2012/9/2 02:18:25) |
| ローラ・レイ | > | 『うっ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・』床に血の跡を引きながらゴロゴロと転がっていく少女の体・・・・。バルタン兵の間を遊具のように転がっていき何度もバウンドし転がり到達した先のバルタン兵に蹴り上げられていく・・・（一体・・・・いつまで・・・・もう・・・・・死んじゃう・・・・） (2012/9/2 02:22:40) |
| バルタン星人＠live | > | （一人のバルタン星人が蹴り上げ、部屋の壁に強くたたきつけた。すっかり弱り果てた少女の姿に例の笑い声で嘲笑し壁に押しつけるように何度もゲシゲシと足蹴りする）「どうした？もう壊れちゃったのか？」「ほらほら、起きろ。まだまだ俺たちは退屈なんだ。相手をしてくれよ」（レイの体はバルタンの足と壁の間を幾重にもさまよう事に） (2012/9/2 02:27:54) |
| ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・』レイの小さな身体は幾たびもバルタン兵たちの慰み者となりながら、それでもすがるように指先にわずかな光を灯した・・・・・『“ロ・・・ローズ・ペレット”』しかし一瞬で指先からは光は消え失せ、レイの指先は虚しく地へと落ちた。『・・・・・・・・・・・・・・・・・』 (2012/9/2 02:32:25) |
| バルタン星人＠live | > | （バルタン星人はレイの健気な抵抗を観察した。それが不発に終わるとバルタン星人は次々にレイの姿を笑った）「何か言ったか？」「気のせいさ」「そうか」（そして笑い声を部屋中に響かせ、バルタン達はレイの御輿のように四肢をつかみ揚げるとどこかへと消えていった。部屋に残るは少女の血の跡のみ……その血もすぐに壁の中へと消えた。そして、やってきた静寂が最初からそこに居たかの様にその空間を支配した。次に静寂を破るのが何時になるのか？それはわからない。………今は）【長くなりましたが締めはこんな感じで。お疲れ様でした】 (2012/9/2 02:46:07) |
| ローラ・レイ | > | 【ありがとうございました・・・わがままにお付き合いいただいてすみません＾＾】 (2012/9/2 02:47:49) |
| バルタン星人＠live | > | 【いえいえ、多少なりともご奉仕でれば何よりですヨはい】 (2012/9/2 02:48:51) |
| ローラ・レイ | > | 【またよろしければお相手してくださいね＾＾今日はホントにありがとうございました】 (2012/9/2 02:49:43) |
| バルタン星人＠live | > | 【こちらこそ～ありがとうございましたですよ。ハイ。またよろっす！じゃー眠気がマックスなんでそろそろ】 (2012/9/2 02:51:01) |
| ローラ・レイ | > | 【ハイ＾＾おやすみなさい(^_^)/~】 (2012/9/2 02:51:40) |
| バルタン星人＠live | > | 【おやすみなさい】 (2012/9/2 02:51:54) |
| おしらせ | > | バルタン星人＠liveさんが退室しました。 (2012/9/2 02:51:58) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/9/2 02:52:07) |
| おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが入室しました♪ (2012/9/5 00:24:01) |
| ウルトラガールCRaNE | > | 【エロ抜きファイトどなたか宜しくお願い致します。】 (2012/9/5 00:25:18) |
| ウルトラガールCRaNE | > | 【落ちますね…。】 (2012/9/5 00:30:40) |
| おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが退室しました。 (2012/9/5 00:31:59) |
| おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが入室しました♪ (2012/9/5 22:19:58) |
| ウルトラガールラシェ | > | ここに来るのは初めてなのですが･･よろしくお願いしますっ (2012/9/5 22:20:23) |
| ウルトラガールラシェ | > | いまいちルールをわかりきっていない所があるので、何か間違った事をしていたらご指摘頂きたいです (2012/9/5 22:21:41) |
| ウルトラガールラシェ | > | 一方的な勝負よりは、ある程度実力は拮抗した状態で、ピンチになって負ける流れを希望です (2012/9/5 22:29:06) |
| ウルトラガールラシェ | > | 待ちの方とか、いらっしゃるんですかね、一旦出ます、お邪魔しました (2012/9/5 22:35:06) |
| おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが退室しました。 (2012/9/5 22:35:11) |
| おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが入室しました♪ (2012/9/8 00:23:38) |
| ウルトラガールラシェ | > | お邪魔します、倒してくれる方お待ちしてます (2012/9/8 00:24:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガールラシェさんが自動退室しました。 (2012/9/8 00:45:15) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2012/9/10 18:24:59) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 適当な時間に覗きます。入れ違いになりました、、すみません (2012/9/10 18:26:00) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | また来ます (2012/9/10 18:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深海伝説怪獣コダラーさんが自動退室しました。 (2012/9/10 19:06:22) |
| おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが入室しました♪ (2012/9/10 21:32:17) |
| ウルトラガールラシェ | > | 少しお待ちしてみます、よろしくお願いします (2012/9/10 21:32:50) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2012/9/10 21:33:44) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 最初は、対話からお願いします。 (2012/9/10 21:34:19) |
| ウルトラガールラシェ | > | あ、こんばんは、こちらこそよろしくです (2012/9/10 21:34:44) |
| ウルトラガールラシェ | > | コダラーさん･･Ｇの怪獣なんですね、Ａ以外をほとんど見たことがないので、知らない怪獣でした (2012/9/10 21:37:43) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | ラシェさんは、毎日こちらに、来ているのですか？ (2012/9/10 21:38:44) |
| ウルトラガールラシェ | > | 毎日ではないですね、時々、相手してくれる方を探して顔を出すくらいです (2012/9/10 21:39:17) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 対戦だと、１対１？それとも、複数相手？ (2012/9/10 21:42:39) |
| ウルトラガールラシェ | > | 1対1･･がいいですかね、今までそれ以外でやった事がないので、上手く出来るか自信がありません (2012/9/10 21:43:54) |
| ウルトラガールラシェ | > | あ、お望みであればやってみるのはありかな、と思いますよ (2012/9/10 21:44:37) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | グレート編をそのまま、移植しますか？夜の港に上陸したコダラーとの対戦ですが？ (2012/9/10 21:49:45) |
| ウルトラガールラシェ | > | その話を見たことがないので･･丁寧に再現できるかわからないのが難なのですが、いいですかね？ (2012/9/10 21:51:12) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | あらら。対戦の粗筋は、上陸したコダラーにグレート登場。全ての攻撃を受け流し、最後はグレートのファイアーシュート？を倍返しで倒しています。 (2012/9/10 22:07:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガールラシェさんが自動退室しました。 (2012/9/10 22:11:22) |
| おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが入室しました♪ (2012/9/10 22:11:38) |
| ウルトラガールラシェ | > | あう、失礼しました･･流れはなんとなくわかりましたが、望んだように出来るか判らないので、多少オリジナルを混ぜてもいいですか？ (2012/9/10 22:13:39) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 対戦方法お任せします。 (2012/9/10 22:20:35) |
| ウルトラガールラシェ | > | では上陸する所からお願いします、原作通りそこから変身して対戦に突入で (2012/9/10 22:24:01) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 夜の港に上陸したコダラー、街の方へ(こんな出だしで） (2012/9/10 22:30:53) |
| ウルトラガールラシェ | > | （その怪獣の前に光に包まれて現れる一人の女神）ヘアッ！港へはこれ以上進ませないっ！ (2012/9/10 22:33:07) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 女神を見るコダラー。(少し身構えるコダラー） (2012/9/10 22:37:27) |
| ウルトラガールラシェ | > | （地を揺らして走り、そのスピードを活かして殴りかかる）ヘアッ！フッ！ハッ！（初撃に続き、2度3度とその巨体にパンチを繰り出す） (2012/9/10 22:39:54) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | しかしコダラーの強靭なボディーは、女神の攻撃を受け流す。(テレビで見た時、ブヨブヨした感じですが、表現が上手く出来ずすみません (2012/9/10 22:45:58) |
| ウルトラガールラシェ | > | （やや、大丈夫です、ちょっと動画見てきたので判ります）っ！？くっ、まだまだっ！（パワー不足は自覚していたがここまで効かないとは予想外 今度は顎や鳩尾をピンポイントで狙い、とどめとばかりに首にハイキックを見舞う） (2012/9/10 22:48:10) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | (助かります。）ちょっと多彩なる攻撃(動き）に戸惑うコダラーだか、近づいた女神に、強力なパンチを繰り出した。(ちょっと風呂に入りますので、11半頃から続きを、お願いします。 (2012/9/10 22:59:44) |
| ウルトラガールラシェ | > | まったく効かない･･！？ウッ･･ヘアッ！（戸惑った隙にパンチを繰り出され、かろうじて両腕でガードするがそれだけで腕が痺れてしまう） (2012/9/10 23:02:41) |
| ウルトラガールラシェ | > | （あ、判りました、お待ちしています） (2012/9/10 23:02:54) |
| おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが退室しました。 (2012/9/10 23:19:31) |
| おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが入室しました♪ (2012/9/10 23:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深海伝説怪獣コダラーさんが自動退室しました。 (2012/9/10 23:19:55) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2012/9/10 23:31:17) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 先程の続きからお願いします。(カラータイマーの有無と、鳴り始めは女神さんの方でお願いします。） (2012/9/10 23:35:01) |
| ウルトラガールラシェ | > | （カラータイマーは他のウルトラ戦士同様胸にあります あと1，2回ダメージを受けたらなり始めますので）･･ヘアッ!（腕が痺れたままコダラーに組み付くが力ははいらない） (2012/9/10 23:37:52) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 絡みついた女神を、軽く投げ飛ばすコダラー。その弾みで、鉄塔に背中から当たり、鉄塔までも、へし折れる。(テレビバージョンですみません。） (2012/9/10 23:42:56) |
| ウルトラガールラシェ | > | フェアアっ！！（鉄塔にぶつかるだけでも十分なダメージを受け、地面へ倒れる）･･クッ、これならっ！（何とか立ち上がり、その鉄塔を逆に利用し、コダラーへ突きかかる） (2012/9/10 23:49:14) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 鉄塔の動きに戸惑うも、その鉄塔を、両手で受け、逆に怪力で女神に向け突きささす。(三回位女神の喉元目掛けて）。 (2012/9/10 23:56:02) |
| ウルトラガールラシェ | > | （二度三度と突かれ、耐え切れず突き倒される）ヘアッ･･･クッ･･･（背中と胸へのダメージに苦しむが、震える足で立ち上がり、力を振り絞ってコダラーに組み付く） (2012/9/11 00:01:57) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 一方的みたいだけど、そのまま続けますか？ (2012/9/11 00:02:27) |
| ウルトラガールラシェ | > | （あ、大丈夫ですよ、とりあえず今回はコダラー戦そのままを再現しようと頑張ってます） (2012/9/11 00:03:08) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | (了解）更にふらつく女神に、強力な攻撃(パンチしか無いけど）を加えるコダラー。勝ち誇る様に号砲をあげる。 (2012/9/11 00:07:15) |
| ウルトラガールラシェ | > | フェアッ･･ぐ、うっ・・！ヘアッ･･･（豪腕からのパンチに見る見るダメージは蓄積し、再度弾き飛ばされ、仰向けに倒れこむ）ピコン･･･ピコン･･･ピコン･･･ (2012/9/11 00:12:03) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 更に覗きこんで(少し近づく感じで）、攻撃を加えようとするコダラー。 (2012/9/11 00:15:56) |
| ウルトラガールラシェ | > | もう･･これしかっ･･（迫るコダラーを見て覚悟を決め、膝を突いて身体を起こし）スター･･ビームッ！（力を貯めコダラーに向けて必殺光線を放つ） (2012/9/11 00:21:02) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 少し驚くも、平気で立ち構え、女神の光線を受け停めるコダラー。更にその光線を跳ね返す。 (2012/9/11 00:25:45) |
| ウルトラガールラシェ | > | ！？うそ、跳ね返し･･ぐ、うっ！（受け止められた事に驚愕し、それでも残る力を使って受け止める）フェア、アアアッ！（再度それをコダラーへ打ち返すが、もう、ラシェには動く力も残っていない）ピポ･･･ピポ･･･ (2012/9/11 00:30:04) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣さんが入室しました♪ (2012/9/11 00:34:55) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣さんが退室しました。 (2012/9/11 00:35:24) |
| おしらせ | > | 伝説深海怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2012/9/11 00:36:00) |
| 伝説深海怪獣コダラー | > | (何故かエラーになりましたので、少し変えました）更に平気で立ち構えるコダラー、先程の光線を更に強化して、女神に投げ返す。 (2012/9/11 00:39:12) |
| ウルトラガールラシェ | > | （あ、大丈夫ですよー）･･･!（迫る火球を、受ける事も避けることもできない ラシェに光線が当ると同時に大爆発が起こる） (2012/9/11 00:44:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深海伝説怪獣コダラーさんが自動退室しました。 (2012/9/11 00:45:53) |
| 伝説深海怪獣コダラー | > | コダラーは、何事も無かった感じで、海へと戻った。(テレビバージョンに近い感じでの対戦、有難うございます。） (2012/9/11 00:49:03) |
| ウルトラガールラシェ | > | （ＴＶだとここで終わりですね、ちょっと地味になってしまいましたが･･こちらこそ、ありがとうございました） (2012/9/11 00:50:23) |
| 伝説深海怪獣コダラー | > | ラシェさんへ、また機会が、ありましたら宜しく。(複数対戦希望でしたら、コダラーは、ナレーション役にします） (2012/9/11 00:55:11) |
| おしらせ | > | 伝説深海怪獣コダラーさんが退室しました。 (2012/9/11 00:55:30) |
| ウルトラガールラシェ | > | 次は出来れば、オリジナルストーリーでお願いしたいですね、派手に戦って、派手に負けられればと思います お疲れ様でした、またよろしくお願いします (2012/9/11 00:57:27) |
| おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが退室しました。 (2012/9/11 00:57:39) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2012/9/12 18:32:36) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 身長60m 体重9万㌧怪力の持ち主。ブヨブヨなボディーは、攻撃を吸収。倒したい方、お待ちしてます (2012/9/12 18:36:37) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 自動退室後、入れ違いになりましたら、また来ます。 (2012/9/12 18:47:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深海伝説怪獣コダラーさんが自動退室しました。 (2012/9/12 19:12:31) |
| おしらせ | > | ウルトラウーマンＡさんが入室しました♪ (2012/9/12 21:03:53) |
| おしらせ | > | ウルトラウーマンＡさんが退室しました。 (2012/9/12 21:06:20) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2012/9/12 21:22:29) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 入れ違いかな (2012/9/12 21:22:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深海伝説怪獣コダラーさんが自動退室しました。 (2012/9/12 21:53:46) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2012/9/14 00:57:32) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2012/9/14 00:57:55) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2012/9/14 23:16:22) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | 自動退室まで居ます。 (2012/9/14 23:16:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深海伝説怪獣コダラーさんが自動退室しました。 (2012/9/14 23:41:55) |
| おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2012/9/15 15:43:10) |
| 白 | > | すぎ (2012/9/15 15:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白さんが自動退室しました。 (2012/9/15 16:05:38) |
| おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2012/9/16 19:27:07) |
| 深海伝説怪獣コダラー | > | ９時過ぎ位から、対戦お願いします。 (2012/9/16 19:28:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深海伝説怪獣コダラーさんが自動退室しました。 (2012/9/16 19:48:24) |
| おしらせ | > | マグマ星人さんが入室しました♪ (2012/9/22 22:59:02) |
| おしらせ | > | 地底怪獣グドンさんが入室しました♪ (2012/9/22 22:59:04) |
| マグマ星人 | > | こんばんは～ｗ 部屋主・ローラ・レイちゃんと対戦約束済みですー (2012/9/22 22:59:46) |
| マグマ星人 | > | レイちゃん登場までしばし待たせてもらいますね (2012/9/22 23:01:45) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/9/22 23:03:09) |
| ローラ・レイ | > | 【こんばんは、遅くなってすみません】 (2012/9/22 23:03:43) |
| マグマ星人 | > | ややっ、現れたな、ローラ・レイ！ ／とかいってｗ こんばんは～ｗ (2012/9/22 23:03:43) |
| ローラ・レイ | > | 【よろしくお願いします＾＾書き出しをお願いしてもいいですか？】 (2012/9/22 23:04:38) |
| マグマ星人 | > | 【そう思って準備しといたよ(n‘∀‘)η では早速落としますね～】 (2012/9/22 23:05:04) |
| マグマ星人 | > | （荒い波が寄せ付ける夜の海岸…真っ暗な空から、その異星人は舞い降りた。仮面をかぶった顔と、右腕のサーベルが特徴的な姿は、様々な星を破滅に追いやった暴君として知られている…）ここが地球か…実に美しい星だ。このマグマ星人が手中にするに相応しい…。だが、この星にはローラ・レイなる守護者がいるんだったな。まずはそやつを誘き寄せ、始末するか…（挑発するかのように、沿岸の漁村に向けてサーベルビームを放つ。巨大な炎が村を包んで…） (2012/9/22 23:05:35) |
| ローラ・レイ | > | 「あれは・・・マグマ星人？！」レイの中で恐怖と悪寒が走る・・・単体の戦闘力ももちろんだが、怪獣を操っての策略の面にも秀でている・・・レイの持つデータからもその危険性はMAXに近い・・・（でも、あたしはこの星を守るって決めたから・・・・）地球人としての三沢玲の姿を光に包んで、光の天使ローラ・レイへと姿を変えマグマ星人が破壊と殺戮を繰り広げる地へと降り立った。『マグマ星人！・・・・それ以上の無法は許さない！』漁港をかばうようにレイは指先をマグマ星人へと向けた『“ローズ・ペレット！！”』真紅の光の矢が漆黒の巨大宇宙人へと放たれる (2012/9/22 23:16:41) |
| マグマ星人 | > | クハハ…貴様がローラ・レイか。どうやら私の策戦に掛かったようだな！？（データ通りの姿で出現した光の女神に、挑発的に言い放つ。飛来する深紅の光矢を、右腕のサーベルで全て叩き落し…）この星を我が物とするために、貴様には見せしめとなって死んでもらおう…フンッ！（素手のレイ相手に、サーベルで斬りかかっていく） (2012/9/22 23:22:47) |
| ローラ・レイ | > | 『くｯ！・・・・ハァッ！』（あんなのでやられたら・・・・・）降りかかるサーベルを間一髪でかわし、そのままバク宙で距離をとっていくレイ『はぁ、はぁ、はぁ・・・・“ローズ・ペレット=飛燕！！”』レイの指先から再び放たれた真紅の矢はマグマ星人の肩口をかすめるとそのまま大きな楕円軌道を描き、マグマ星人の背後を襲う (2012/9/22 23:31:00) |
| マグマ星人 | > | おっと！ 惜しかった…グアアッ！？（更なる赤い光の矢を、かろうじて避けた…と思いきや、背中に衝撃が走る。爆音とともに、火花が立ち昇り…）ぐううッ…き、貴様ッ…よくも私の身体を傷つけてくれたなッ！？ 小娘だと思って甘く見るのは…ここまでだ！ 出でよ、グドン！（表情に朱色を走らせるや、予め潜伏させておいた配下の怪獣を呼び出す）（続く） (2012/9/22 23:40:06) |
| 地底怪獣グドン | > | グオオオオッ！！（レイの背後。山の一部ががけ崩れを起こし、兇悪な姿をした怪獣が出現する…トゲで埋まった二本の触腕をムチのようにしならせ…）オオオオッ！！（女神が振り向く隙も与えず、その背中に触腕の一撃を叩きつける）《バチイッ！》 (2012/9/22 23:40:18) |
| ローラ・レイ | > | 『やった？！・・・』レイの放ったローズ・ペレットがマグマ星人を捉えた。もちろん致命傷には程遠いが、それでも突破口にするには充分・・・そう思った瞬間、背後から凶悪な気配を感じた『な、何・・・・？！キャアァァァァァァァァァァｯ！！』振り向く間もなく背中に焼けるような激痛が走る・・・『う、ぅぅぅ・・・・・い、痛ぁぃ・・・・・』前のめりに叩きのめされうつ伏せに這い蹲るレイ (2012/9/22 23:45:38) |
| マグマ星人 | > | 紹介がまだ、だったな？ 私の忠実な下僕、グドンだ。ノコノコ現れた貴様を始末するため…用意させてもらった伏兵というわけよ。（ムチ腕の一撃を受け、うずくまったレイの正面には、すでにサーベル暴君がいた。戦乙女の顎を、思い切り右脚で蹴り上げ…）そらァッ！ 守護者気取りの小娘が…嬲り殺してくれるわ！（続く） (2012/9/22 23:52:32) |
| 地底怪獣グドン | > | （マグマに蹴り上げられ、吹き飛ぶレイの先には地底怪獣が待ち構えていた。トゲのついた触腕で、今度は長い髪が舞う後頭部を殴りつけ）《ドキャアアッ！》グオオオッ～ッ！！ (2012/9/22 23:52:46) |
| ローラ・レイ | > | 『はぅ！・・・・』唇から血しぶきを上げながら、レイの華奢な肢体がマグマ星人からグドンへと弾き飛ばされる・・・『うぅぅ・・・・・ぐあぁぁｯ！！』グドンの蝕腕で殴られ鮮血を舞い散らしながら倒れ込もうとしたが、朦朧とする意識の中懸命にこらえ震える脚で辛うじてマグマ星人とグドンとの間で立った (2012/9/22 23:58:08) |
| 地底怪獣グドン | > | グオオオッ――ッ！（立ちすくんだレイの首、そして腰とに、背後からムチ状の腕を巻きつける。背中を反りあがらせるようにして、ギリギリと締め付け…）《メキメキ…ミシッ…グググ…》（続く） (2012/9/23 00:06:24) |
| マグマ星人 | > | クハハッ！！ どうした、ローラ・レイッ！？ 地球を守るなどとほざいている女神様は、この程度のものかッ？（グドンの腕に捉えられた戦女神に素早く近づき、右腕のサーベルを左の肩口に突き立てる）《ブスッ！》そォーら、じっくりといたぶってやろう…《ズズ…ビリッ…ブチブチッ…》（サーベルの切っ先を突き刺したまま、右脇腹に向かって、ゆっくりと斜めに切り裂いて…） (2012/9/23 00:06:37) |
| ローラ・レイ | > | 『んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・ｯ！！』グドンに蹂躙されたままレイの真珠色の肌にマグマ星人のサーベルが食い込んでゆく・・・嬲るつもりなのか見せしめのつもりか、刃はレイの肌を切り裂くまででとどまっているが、激痛は全身を走る・・・（い、痛いｯ・・・・このままじゃ・・・・・）レイはダメージに気を失いそうになりながらも、今真正面でレイを嬲ることに酔いしれる悪鬼に照準を定める・・・・（うぅぅ・・・今なら、きっと・・・・）『うっ！・・・・んあぁぁぁ！・・・・・・こ、このまま・・・・好きにはさせないｯ！“オーロラ・シュートｫｫｫｫｫｫｯ！！”』胸のクリスタルから七色の光弾が至近距離からマグマ星人へと撃ち込まれる！ (2012/9/23 00:15:27) |
| マグマ星人 | > | （レイの胸中央のクリスタルが、眩く輝く…虚をつく形で放たれた七色の光線は、マグマ星人の胸元を直撃した）な、なに…ぐあああッ！！《ドオオオッ！》（火花を散らして、仰向けに倒れていくサーベル暴君。大の字で倒れた肉体は、ピクリとも動かず…） (2012/9/23 00:22:38) |
| ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・』傷だらけの体でのオーロラ・シュートはレイのエネルギーを急激に消耗した・・・が、レイを拘束するグドンの戒めも主が倒れ込んだ瞬間わずかに緩んだ・・・(今なら・・・・！）レイはグドンの蝕腕の根元あたりに腕をねじ込み一本背負いの形で、自分よりも二回りも巨大な怪獣を投げ、大地へと叩きつけた (2012/9/23 00:28:45) |
| 地底怪獣グドン | > | ギャアアオオオッ～～ッ！（無様な声で鳴くグドン。巨体がレイの上で一回転し、背中から大地に落とされていく。地響きをあげながら、激痛にもんどりうって…）グオオ、グオオオッ～～ッ…（主人の指示がなくなった怪獣は、尻込みするように後ずさりながら、やや距離を置いて光の女神と向き合った） (2012/9/23 00:33:09) |
| ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・痛ｯ！』ようやくグドンの戒めから逃れたものの、傷は決して浅くない。（あと一発・・・・撃てる、か・・・・）レイに残された体力、エネルギーからオーロラシュートを撃てるのはあと一発が限界・・・レイは慎重に徐々にグドンとの距離を詰めていく (2012/9/23 00:37:15) |
| 地底怪獣グドン | > | グルルル…（徐々に距離を詰めてくるレイを、威嚇するかのように両腕のムチを空中で踊らせる…隙を見て打ち込むか、攻撃にあわせてカウンターを狙うか…睨み合う両者の間で、空気が最高潮に緊迫した、その時だった）（続く） (2012/9/23 00:45:21) |
| マグマ星人 | > | 《ブスリッ…！》（戦女神の背後から襲ったマグマ星人は、その右腕のサーベルで腹部の中心を一気に貫いていた）…ク、ククク…ローラ・レイよ、少々隙が大きかったようだなァ？ …貴様の必殺技・オーロラ・シュートは研究済みだ。予測以上に効いたが…この防御アーマーは見事に私の命を救ってくれたよ（マグマの胸元が破れ、漆黒の表皮の下から、金属のアーマーが顔を覗かせていた。七色の光線のダメージが、白煙となって昇っている…） (2012/9/23 00:45:38) |
| ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・うぐｯ！げふｯ・・・・・マ、マグマ・・・星人！生きてたの？！・・・くはぁ！』倒したと思ったマグマ星人からの凶刃はレイの腹を貫き、傷ついた内臓のダメージは口元までこみ上げた『うぅぅ・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・』唇をパクパクさせながら、鮮血が腹とそして口からも溢れ出し足元に紅い水たまりとなって大地に円を作り出していく (2012/9/23 00:50:28) |
| マグマ星人 | > | 貴様の隙を作り出すために…ひと芝居打ったというわけだ。残念だったな、光の女神さま…（身体の中央を貫いたまま、ギュルギュルとサーベルをねじ回す。左腕を首に回し、頚骨を締め上げて…）《グググ…ミシミシ…》やれ、グドンよ。この忌々しい小娘に…地獄を見てもらえ（続く） (2012/9/23 00:57:16) |
| 地底怪獣グドン | > | （空中でしなっていた触腕が、槍を突き出すかの如く、ひと息に伸びる。左の一撃が、レイの右胸に深々と埋まり…）《ドボオオオッ！！》（右の触腕は、レイの腹腔に溜まった鮮血を撒き散らすかのように、鳩尾に突き刺さる）《ズボオオオッ！！》 (2012/9/23 00:57:28) |
| ローラ・レイ | > | 『そ、そんな・・・・・・・んあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｯ！！』髪を振り乱しながら断末魔を上げるレイ・・・しかし少女の哀れな姿に微塵の情け容赦もなくレイの身体には次々と蝕腕とサーベルが突き刺さり、生命の火をかき消さんとばかりに捻り込まれていく (2012/9/23 01:01:30) |
| マグマ星人 | > | クハハッ…女神といえど、所詮は小娘！ 随分と柔らかい身体だな！（グドンの二本の腕が埋まるのを確認し、サーベルを引き抜く。オーロラ・シュートで消耗したレイに、深刻なダメージを与えたのを確信して）地球人どもに、守護者気取りのローラ・レイが壊れていく様子を見せ付けるとするか…やれ、グドン（続く） (2012/9/23 01:09:15) |
| 地底怪獣グドン | > | （グボリと触腕を引き抜くと、左右から棒立ちの戦乙女に、しなるムチ腕を叩きつけていく）《バチイイッ！》（ぐるぐるとレイの肢体に、螺旋状に巻きつく二本の触腕。そのまま遥か上空まで、一気に持ち上げると…）グオオオッ～～ッ！！（脳天から真っ逆さまに、岩肌の露出した岸壁にレイの頭部を落としていく）《ドゴオオオッ！！》 (2012/9/23 01:09:28) |
| ローラ・レイ | > | 『あぅ！・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・い、いやぁ・・・ああああああああああああｯ！』全身血まみれの少女は血に飢えた怪獣に差し出されると、グドンの蝕腕に持ち上げられ、そのまま錐揉み状に頭頂部から岩へと叩きつけられ、碧い髪は血でべっとりと濡れる『うぅぅ・・・・・・こ、このまま・・・・負けるわけには・・・・・』岸壁からボロ人形のように倒れ込みながら這い蹲るレイ (2012/9/23 01:18:02) |
| 地底怪獣グドン | > | オオオッ――ッ！！（触腕を巻きつけたまま、再度這いつくばったレイを上空高くに持ち上げる。先程よりさらなる高度から、今度は背中から硬い岩肌に叩き落して…）《ベギイイイッ！！》（続く） (2012/9/23 01:25:46) |
| マグマ星人 | > | ハーッハッハッ！ 私からもプレゼントだ！（レイの背中が陰惨な音色を奏でると同時、空中高く飛び上がるマグマ星人。暗黒の雲に隠れるまで飛翔すると、膝を突き立て、女神の腹部目掛けて急降下する）《ギュウウウウンン！》（背中に埋まった岩とで挟み潰すように、レイの鳩尾に鋭角な膝がドボリと埋まって…） (2012/9/23 01:25:59) |
| マグマ星人 | > | 【了解ですｗ では今夜はここまでで～ｗ お疲れ様でした～ｗ】 (2012/9/23 01:26:25) |
| ローラ・レイ | > | 【ごめんなさい・・・ありがとうございました、またよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2012/9/23 01:27:07) |
| マグマ星人 | > | 【このまま、決着かとも思ったけど、次回もたっぷりいたぶってあげないとねｗ】 (2012/9/23 01:27:08) |
| ローラ・レイ | > | 【ハイ＾＾ぜひお願いします！それでは、おやすみなさい( ´ ▽ ` )ﾉ】 (2012/9/23 01:27:56) |
| マグマ星人 | > | 【ではでは～ｗ おやすみなさい～(´▽｀)】 (2012/9/23 01:28:16) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/9/23 01:28:20) |
| おしらせ | > | 地底怪獣グドンさんが退室しました。 (2012/9/23 01:28:53) |
| おしらせ | > | 地底怪獣グドンさんが入室しました♪ (2012/9/23 01:30:48) |
| 地底怪獣グドン | > | ちょっとした手違いで、マグマさんが退室できなくなりました…(-_-;) 自動退室になりますので、よろしくお願いします… (2012/9/23 01:31:36) |
| おしらせ | > | 地底怪獣グドンさんが退室しました。 (2012/9/23 01:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグマ星人さんが自動退室しました。 (2012/9/23 01:48:17) |
| おしらせ | > | lenさんが入室しました♪ (2012/9/23 16:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、lenさんが自動退室しました。 (2012/9/23 16:24:25) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/9/29 23:19:12) |
| おしらせ | > | 地底怪獣グドンさんが入室しました♪ (2012/9/29 23:20:15) |
| おしらせ | > | マグマ星人さんが入室しました♪ (2012/9/29 23:20:17) |
| 地底怪獣グドン | > | 改めてよろしくです～ｗ 今日はレイちゃんからだったね(^.^) (2012/9/29 23:20:45) |
| ローラ・レイ | > | 【ハイ！あらためまして、よろしくお願いします】 (2012/9/29 23:21:22) |
| マグマ星人 | > | 【かなり押し迫った状況ですが、気にせずいきましょうｗ じゃあどうぞです～ｗ】 (2012/9/29 23:22:41) |
| ローラ・レイ | > | 『キャアァァァァァ・・・・・ｯ！』グシャァｯ！！『・・・・・・・・・・・・・・・んあぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・』受身も取れないほどの剛力で背中から叩きつけられ、息も出来ずにレイの華奢な肢体はビクンビクンと痙攣していた・・・（い、息が・・・・できない・・・・・・身体がバラバラになりそう・・・・・）身動きひとつにも激痛が走り仰向けに大の字に倒れたままのレイの視界に太陽を遮る漆黒の悪鬼が両手を広げて舞い降りてきた・・・・『・・・・ぁぁ・・・・・・い、いやあぁぁぁぁぁぁｯ！！』一瞬の後に訪れる責め苦から逃れようとするが、今のレイには逃れる術がない・・・・グシャアアア！『・・・んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ！！』薄い腹筋を貫き内臓が押しつぶされ、ひしゃげる衝撃に唇からも夥しい血反吐が溢れ出し、レイの顔を赤黒く汚していく (2012/9/29 23:32:33) |
| マグマ星人 | > | クハハハハッ！！ こいつァ、酷い血だなァ～、ローラ・レイ？ 内臓のほとんどが潰れてしまったのではないか？ ん？（ペチペチと平手で、吐血で染まったレイの頬を叩く。ビクビクと痙攣する女神が、反撃できないのを楽しむように…）頭を砕かれ、腹部を貫かれ…背骨を曲げられる。守護者気取りの光の女神も、もはや満足に動けないだろう？ グドン、ローラ・レイの絞首刑を、地球人によく拝ませてやるんだ。（続く） (2012/9/29 23:39:50) |
| 地底怪獣グドン | > | （全身に巻きついていた二本の触腕をほどくと、改めて細首に絡めていく。二重、三重と螺旋状に巻きつくや、そのまま両腕の力だけで、小さな肢体を空中に持ち上げて…）《グググ…ギュウウウ…》（棘付きのムチが、容赦なく締め付ける） (2012/9/29 23:40:03) |
| ローラ・レイ | > | 『・・・・うぅぅ・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・』（く、苦し・・・い・・・・）両足は数十mほども浮き上がりその爪先からは全身から絞られたような鮮血がポタポタと滴り落ちる、また両手は力なくだらりと垂れ下がり僅かに苦痛を耐える震えだけが少女の生存を示す証となっていた・・・・・（く、・・・・・死・・・・死んじゃう・・・・・） (2012/9/29 23:45:11) |
| マグマ星人 | > | どうやら、勝負あったようだな。所詮は成り行きで星を守る立場になった小娘など、この程度というところか（宙吊りになったレイの背後に、ゆっくりとした足取りで回る。右腕のサーベルを光らせながら…）元々私の目的は地球をこの手に入れることだ。このマグマ星人のジャマをしないというのなら、命だけは助けてやるぞ、ローラ・レイ。だが、もしもまだ逆らうというのならば…わかるな？ さあ、私に降服を宣言するのだ、光の女神よ！（サーベルの切っ先を背中に突き刺すと、ゆっくり下ろして表皮を切り裂いていく） (2012/9/29 23:51:07) |
| ローラ・レイ | > | 『ひｯ・・・・くぅぅｯ！』背中を、自身の肉体を切り裂かれる激痛にレイは必死に唇をかみしめて、悲鳴を飲み込んだ・・・・・（こ、このまま・・・・死ぬわけには・・・・・）レイは残されたエネルギーを指先に集約していく『・・・・・・あ、あたしは・・・・・守ってみせるｯ！“ローズ・ペレット・・・・・＝双飛燕”！！』指先から二つの真紅の矢が不規則な軌道を描きながら、一つは背後のマグマ星人の首筋を掠めるように切り裂き、もう一つの矢はグドンの赤い目を切り裂いた！ (2012/9/30 00:00:10) |
| マグマ星人 | > | ぐううッ！？ こいつ、まだ反撃をッ！？（首筋から噴き出す鮮血を押さえながら叫ぶ）その体勢からまだ反撃するとは驚きだが…クハハッ！ どうやら、的は外れたようだぞ？（彼方へ飛んでいく光の矢をチラリと見送りながら、憎悪に燃える視線をレイに向け…）（続く） (2012/9/30 00:08:13) |
| 地底怪獣グドン | > | ギュアアオオオッ！？（右眼を潰された激痛に咆哮する地底怪獣。痛みのあまりに、触腕からレイの肢体を離し、顔を押さえて悶絶する）…グオオッ、オオオオッ～～・・・！！ (2012/9/30 00:08:23) |
| ローラ・レイ | > | ドサァｯ！グドンの絞首刑から逃れ、大地に膝を突きながらマグマ星人を見上げるレイ・・・『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・まだ終わりじゃない！』マグマ星人の首筋を掠め弧を描く真紅の矢は再び舞い戻り上空から一気に急降下すると地面スレスレからマグマ星人の足元から急上昇し、マグマ星人の銀色のマスクを切り裂き、そこで炸裂した！ (2012/9/30 00:15:33) |
| マグマ星人 | > | なッ、なんだとッ！？（予想外の軌道を描いた光の矢に、マグマの反応が遅れた。顔半分を覆ったマスクに、閃光のごとく縦線が走る…）《ピシィッ！…》グオオオッ！！（爆発と同時に、銀のマスクが粉々に壊れる。顔を押さえて悶絶するマグマ星人。連鎖反応を起こしたように、全身にビキビキと亀裂が走り、ガラスの砕けるような音色を響かせ、サーベル暴君の肉体が飛び散った…）《パリィィッ…ンン！！》（続く） (2012/9/30 00:25:41) |
| おしらせ | > | マグマ星人さんが退室しました。 (2012/9/30 00:25:46) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2012/9/30 00:26:00) |
| メフィラス星人 | > | …よもや、貴様に正体を暴かれようとはな…。マグマに化け、油断を誘うつもりであったが…（マグマ星人の肉体の下から、漆黒の宇宙人が現れる。かつて幾度となくレイと激突した経験のあるメフィラス星人…。すでにローラ・レイの戦闘力を見知った宿敵であった）ローズ・ベレット＝飛燕をふたつ放つとは虚を突かれたな。だが…もはや、貴様の隠し技は通用せんぞ… (2012/9/30 00:26:12) |
| ローラ・レイ | > | 『あ、あなたは・・・・メフィラス？！』最強の敵の出現にレイの全身がざわめく・・・・『はぁ、はぁ、はぁ・・・あたしに隠し技なんてないｯ！・・・あたしの命をぶつけるだけｯ！』・・・レイは残された力を振り絞ってメフィラスの厚い胸板に抱きつくように飛び込んだ。メフィラスの鳩尾までしかない華奢な少女の最後の抵抗・・・『あなたは・・・・あたしが倒す！』ゼロ射程からの“オーロラ・シュート”！！メフィラスを抱きしめるレイの全身が蒼白く輝き、高熱を帯びていく (2012/9/30 00:35:38) |
| メフィラス星人 | > | フン、実に…愚かだな、ローラ・レイ。グドンとの連携によって、貴様には限界といっていいダメージをすでに与えている。悪あがきのその攻撃、防ぐ方法は５つはあるが…もっとも面白い方法で阻止してみせよう（悪質宇宙人の異名を取るメフィラスは、右手に蒼い光弾を作り上げた。オーロラ・シュートと比べれば、遥かに威力の劣る光弾。そのぶん素早く作られたそれを、無造作にひょいと投げる。内陸部…人々の生活が営まれる、夜の街並みに）オーロラ・シュートをそのまま撃つのは構わんが…その間にあの街がひとつ、消滅することになるなァ～。ほら、早く撃ってこい、レイ。撃てるものならなァ？ (2012/9/30 00:44:04) |
| ローラ・レイ | > | 『ひ、卑怯な・・・・・くｯ！』レイのメフィラスを抱きしめる両手の力が抜け、振り切るように髪をなびかせながら身を翻すと指先から真紅の光の矢をメフィラスの放った光弾を打ち抜いた・・・メフィラスを倒す唯一の機会と引換えに放たれたローズペレットは街をメフィラスの火の手から守ったのと同時に、レイの敗北を意味していた・・・・。メフィラスに背を向けたまま膝を突き四つん這いにうずくまるレイ (2012/9/30 00:50:55) |
| メフィラス星人 | > | 卑怯？ クク、実に気持ちがいいな。力無き者の遠吠えは（蒼き破壊のエネルギーを充満させた両掌を、左右に大きく開く。四つん這いにうずくまったレイの背中を、冷たく光る蒼い眼が見詰めた）よく知っておくといい、ローラ・レイ。強さとは、こういうことだ。《パンッッ！！》（女神の小さな頭部を、左右から振り下ろした両手が挟み叩く。逃げられない衝撃波を存分に頭部に叩き込み、さらに両耳から蒼きエネルギー光線を撃ちこんで…）《ドドドドッ！！》 (2012/9/30 00:57:11) |
| ローラ・レイ | > | 『ぁｯ！・・・・ああああああああああああああｯ！！』目、耳、口、鼻から血がダラダラと流れ出し華奢な四肢はビクンビクンと痙攣し、悲鳴が夜の静寂に木霊していく『ひぃ・・・・・ぃやぁぁぁ！・・・・死ぬｩｩｩｯ！・・・ひぃ・・・やあぁぁぁぁぁｯ！！！！』 (2012/9/30 01:01:38) |
| メフィラス星人 | > | フハハッ…！ 美しいぞ、レイ！ その血に染まった姿、無様な悲鳴ッ…！！ グドンよッ！ 小娘にトドメを刺してやれッ！（ビクビクと震える小さな身体を、頭部を挟み掴んだまま、地底怪獣に向かって投げる…）（続く） (2012/9/30 01:08:51) |
| 地底怪獣グドン | > | グオオッ！！ オオオオッ～～ッ！（右眼を潰され、激昂したグドンが、憎き女神を残った眼で見据える。空中に浮いた肢体に向かい、ふたつのムチ腕を捻り合わせて、ドリルのごとく撃ちこむ。胸に輝く、涙型のクリスタル目掛けて…）《ギュルルルル！》 (2012/9/30 01:09:05) |
| ローラ・レイ | > | 『はぅ！・・・・』ボロ人形のように放り捨てられたレイの胸のクリスタルにグドンのムチが鋭利な凶器となって貫かれていく・・・『いやあぁああああああああああああああああああｯ！！』少女の断末魔が奇跡を祈る人々の耳を衝き、その声も徐々に消え入るように小さく途切れていく・・・・（あ・・・・あたし・・守れ・・・なか・・・った・・・・・・・・・ご、・・ご・・・・ごめんな・・・・さ・・・ぃ・・・・・・・）レイの青い瞳から光が消え、全身の痙攣も止まっていった (2012/9/30 01:15:00) |
| メフィラス星人 | > | フハハハッ…死んだ！ 見たか、地球人たちよ。お前たちを守るローラ・レイはこの通り、このメフィラス星人の手によって絶命したぞ！（哄笑を響かせながら、砂浜に落ちていたサーベルを浜辺に突き立てる。ピクリとも動かなくなった光の女神を、青髪を掴んで引きずり…仰向けにした肉体を、サーベルの上に落として…）《ズボオオオッ！！》ローラ・レイの串刺し死体…絶望の証としてここに晒すとしよう…（胸中央のクリスタルに光がないことを確認すると、グドンを引き連れた悪質宇宙人は、闇のなかに消えていった…） (2012/9/30 01:19:45) |
| メフィラス星人 | > | 【とうところで…お疲れ様でした～ｗ】 (2012/9/30 01:20:03) |
| ローラ・レイ | > | 【ありがとうございました＾＾；思いの他後編が長かったですね】 (2012/9/30 01:20:42) |
| 地底怪獣グドン | > | 【】とりますねｗ なんか、もうすぐクライマックス、って感じだったのにねｗ 波乱もあったりしてｗ (2012/9/30 01:21:18) |
| ローラ・レイ | > | ノープランでマスクを撃ったんですけど＾＾さすがメフィラスさん、惨いです！ (2012/9/30 01:22:47) |
| 地底怪獣グドン | > | いやー、どうしようか迷ってただけに、マスク撃ってくれたのは助かったよねｗ あれであとはどんだけ酷いことやってもいいし(´▽｀) (2012/9/30 01:23:45) |
| ローラ・レイ | > | (´▽｀)←こんな顔して言うなんて・・・あたしのこと、キライでしょ？( ￣3￣)ﾑｩ (2012/9/30 01:25:22) |
| 地底怪獣グドン | > | そ、そんなわけないですがな…愛情の裏返しですよ～(^.^) 決まってるじゃないですかｗ (2012/9/30 01:26:30) |
| ローラ・レイ | > | 何故どもる？・・・・でも、あたしのイメチャはメフィラスさんや悪役の方次第なんで感謝してます＾＾ (2012/9/30 01:28:02) |
| 地底怪獣グドン | > | 容赦なく殺せるのも、愛あればこそですよ(´▽｀) めちゃめちゃにされて気持ちよかったでしょ？(n‘∀‘)η (2012/9/30 01:28:56) |
| メフィラス星人 | > | って、なぜかグドンで話してた… (2012/9/30 01:29:27) |
| ローラ・レイ | > | そうですね・・・目いっぱい抵抗してそれでも力及ばずに倒されて・・・あたしらしいかなって思います (2012/9/30 01:30:51) |
| 地底怪獣グドン | > | 人類を人質にとって、っていうのは最近やってなかった気がしたので、やってみたかったのですｗ (2012/9/30 01:32:52) |
| ローラ・レイ | > | (n‘∀‘)ηヨッ！卑怯、日本一！ (2012/9/30 01:33:35) |
| 地底怪獣グドン | > | やあ、どうもどうも♪ ってなんでやねーん！(っ･д･)三⊃)ﾟ３ﾟ)'∴:. ｶﾞｯ (2012/9/30 01:34:23) |
| ローラ・レイ | > | 殴ったね・・・・・・(っ･д･)三三三三三三三三三三三三三三三つ )))))))))ﾟ３ﾟ)'∴:. ｶﾞｯ (2012/9/30 01:35:12) |
| メフィラス星人 | > | （◎◇◎）～～ウギャアアアアア！ ひ、卑怯なり…そのパワーアップ… (2012/9/30 01:36:00) |
| ローラ・レイ | > | フッ・・・また拳を使ってしまった・・・・(´ｰ｀) (2012/9/30 01:36:14) |
| メフィラス星人 | > | さっきまで血反吐撒き散らして悶絶してたくせに…(´・ω・｀) (2012/9/30 01:36:53) |
| ローラ・レイ | > | あ、この部屋では雑談無双は封印しないと・・・・・＾＾； (2012/9/30 01:36:56) |
| メフィラス星人 | > | 確かにお客さんが見たら、ヘンに思うねｗ ん、てことは、いつもの仕返しするチャンスか？(・∀・) (2012/9/30 01:37:36) |
| ローラ・レイ | > | さてと・・・・そろそろかうんtだうnが(^^ゞ (2012/9/30 01:38:40) |
| ローラ・レイ | > | でも考えたら、こんな最果てにお客さんなんて・・・・ヽ(*´∀｀)ノ (2012/9/30 01:39:27) |
| メフィラス星人 | > | ホントだ、気付けばこんな時間じゃないですかｗ ／最果てにまでありがとうございますｗ (2012/9/30 01:39:59) |
| ローラ・レイ | > | おやしみ＾＾ (2012/9/30 01:40:17) |
| メフィラス星人 | > | おやすみなさい～ｗ (2012/9/30 01:40:33) |
| ローラ・レイ | > | またよろしくお願いしますね＾＾おやすみなさい( ´ ▽ ` )ﾉ (2012/9/30 01:40:34) |
| おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/9/30 01:40:55) |
| メフィラス星人 | > | ではボクも…失礼します～ｗ (2012/9/30 01:41:22) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2012/9/30 01:41:24) |
| おしらせ | > | 地底怪獣グドンさんが退室しました。 (2012/9/30 01:41:29) |
| おしらせ | > | キリエロイドさんが入室しました♪ (2012/10/21 20:58:40) |
2012年06月08日 23時16分 ～ 2012年10月21日 20時58分 の過去ログ
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