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2012年05月10日 14時46分 ~ 2012年10月23日 13時39分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(124.84.***.103)  (2012/5/10 14:46:11)

おしらせフィオ♀15騎士さんが入室しました♪  (2012/5/25 20:23:05)

フィオ♀15騎士(夜の城塞都市は、故郷に比べるととても静かとは言えなかった。故郷の国も賑わってはいたこそも、この街はどこにいっても賑わいが耐えることない。悪く言えば、僕にとっては煩かった。だからこそ、ウンザリしながら歩いている時に見つけたこの教会は癒されるように静かだった。羽織っていたローブを脱ぎ、黒に染めた衣服とペンダントを首から下げ、僕は長椅子にもたれ掛かる。街の光がステンドグラスを照らし、明かりがない教会でも淡い光に満ちていた。まさに落ち着くにはぴったりの場所だった) でも、確か夜に教会に入るのは御法度なんじゃなかったっけ… (小さくぽつりと呟きながらも、疲れた身体はそこから動きたくはなかったようで。溜息を吐きながら、僕は淡く光るステンドグラスをぼーっとした表情で眺めていた。)   (2012/5/25 20:31:35)

フィオ♀15騎士【こんばんは、こんな感じでロルをお相手してくれる方を募集しています。雑談でも、恋愛でも、何でも大丈夫ですのでお待ちしています。】   (2012/5/25 20:32:31)

おしらせアイシャ♀22シスターさんが入室しました♪  (2012/5/25 20:38:41)

アイシャ♀22シスター【こんばんは   (2012/5/25 20:38:45)

フィオ♀15騎士【こんばんは、】   (2012/5/25 20:39:25)

アイシャ♀22シスター【シスターと入っていきますけど、よろしいですか?   (2012/5/25 20:39:46)

フィオ♀15騎士【はい、全然構いませんよ。よろしくお願いしますねっ】   (2012/5/25 20:40:14)

アイシャ♀22シスターあら、こんな時間に協会にご用ですか?(と、奥のドアが開き、シスター服姿のアイシャが出てくる。夕食の片付け中だったのかエプロンをつけ、シスターの帽子はかぶっていない)   (2012/5/25 20:41:31)

アイシャ♀22シスター【ちょっと短いでする。以後気をつけます   (2012/5/25 20:44:38)

フィオ♀15騎士あっ…え、えっと!…コホンッ (すっかりと気が抜けていた僕は、突然響いてきた声にビクッと飛び起きてしまう。慌てた声で辺りを見回し、ようやくその声の主を見つけて、小さく安堵の息を漏らした。どうやら、今すぐ出て行けというような顔をしてはいないみたいだった。家庭的な風貌を纏う彼女の方を見ながら、小さく一度咳払い。先ほどまでの慌てた声とは違い、凜とした声で言葉を返した) いえ。ただ慣れない賑やかさに少し酔ってしまって…静かなところを探してたら偶然ここに…迷惑でしたか? 【大丈夫ですよー。】   (2012/5/25 20:46:12)

アイシャ♀22シスターあら、そうでしたか・・・、そうですね。確かに、夜の町は騒がしいですものね。あ、ちょっとお待ちを・・・(そういって一旦奥へとひっこむと、カップに暖かいミルクをいれてもってくる)どうぞ、落ち着きますよ(カップを差し出してニコリと微笑む)   (2012/5/25 20:47:40)

フィオ♀15騎士えっ…あの…? (一旦奥へ引っ込む彼女の姿に、僕は思わずきょとんとしてしまう。けれど彼女は直ぐに湯気を立ち上らせるカップを入れて戻ってきた。僕はローブを長椅子に掛けたまま、小さな足取りで彼女の所へ向かう。)あっ…そんな、急に押しかけたのは僕の方なのに…いいんですか? (思えば、確かに喉も渇いていたし、温かいミルクなんて飲むのも久しぶりだ。少し遠慮してしまいそうになったけれど、彼女の微笑みと相まって、僕は恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながら、そのカップを受け取った) あの、それじゃあ…いただきますっ (僕はカップを受け取ると、小さくフーッと息をかけて一口煽る。温かいミルクが口に広まって幸せな気分になる。僕は安堵の表情を浮かべて呑み込むと)おいしいですっ…ホットミルクなんて飲むの、久しぶりだな…   (2012/5/25 20:53:04)

アイシャ♀22シスターふふっ、こうして出会えたのも主のお導きかもしれません。一期一会に感謝致します(そうつぶやき、胸のロザリオを両手で持ち、礼拝堂にある銅像に祈りをささげるように目を閉じる)私はアイシャと申します。ここのシスターをやっています。貴女は?   (2012/5/25 20:55:02)

フィオ♀15騎士…ごめんなさい、僕騎士として育ったもので、余り宗教には詳しくないんですよ。兵を祈るぐらいのことしか  でも、こういう導きって言うのは信じてみたいって思ってます (ロザリオを捧げる彼女の姿に、僕は気づけばそんな風に応えていた。確かに子供の頃から教会なんて余り来なかったな。そう思い返して、僕は教会に立ち寄ったことを遠回しに詫びて) 僕は、フィオって言います。さっきも行ったとおり騎士をやってます。最近この街に来たばかりですけど   (2012/5/25 20:58:43)

アイシャ♀22シスターあら、そうでしたか。騎士様ですか、人々を守る立派なお仕事をされているのですね・・・(元の体勢にもどり、フィオの隣に腰掛けて羨望の眼差しで見つめる)私も、妹が騎士をしているんですよ   (2012/5/25 21:00:48)

フィオ♀15騎士そんな立派なものじゃないですよ…。確かに守るために戦いますけど…曾野分誰かを傷つけてしまいますし… (彼女の言葉に、僕は少し寂しげな表情でそう答えた。自らの手で何人か殺めてしまった。騎士になればそうなるのはわかりきってはいたけれど、こういう風に思い返すとやはり心苦しいのは事実だった。僕は、その表情を拭うように凜とした表情と声で言葉を返す) 妹さんが、ですか。 女性なのに…騎士だなんてきっと辛いですよ (まるで僕は、自分に言い聞かせるようにそう答える。けれど、今の僕は女であることを捨てたんだ。男のように振る舞う。振る舞って、戦わないと。腰掛ける彼女を見つめながら、僕はそう答えた)   (2012/5/25 21:05:10)

アイシャ♀22シスター確かに、男女の差というものととても大きな壁だと私は思っています。ですけど、女だからこそ、男にはない利点もたくさんあるはずです、妹はそれを証明しようとしているようなのですよ。ふふっ・・・元々は、父の仕事を手伝ったからなのですけどね・・・(どこかで働いている妹を思い浮かべながら、事の顛末にいたった原因を思い出して少し微笑む)   (2012/5/25 21:08:56)

フィオ♀15騎士そ、それは…その通りだと思いますけど…けど、戦うなんて怖いだけですよ。僕も、もう何度も戦場には出ましたけど、今でも怖いんです。 僕が弱いからかも、しれないですけど…それでも、誰かを傷つけるような仕事なんて、女の人には、余りして欲しくはないな… (微笑む彼女の言葉を聞くと、僕は少し押されてしまう。けれども、ついつい口からまるで懺悔のように零れていって、気がついた僕は思わず顔を上げて、慌てて後ろを向いてしまう) ご、ごめんなさいっ! でも、僕は…アイシャさんの妹さんは…立派な人だって思いますよ   (2012/5/25 21:13:03)

アイシャ♀22シスターいいえ。妹は確かに立派かもしれませんけど、まだまだ子供です。昔のことにこだわり続けて、未だに戻ってこないのですから・・・・・・(そういうと、少し寂しそうな瞳でステンドグラスを見上げる)   (2012/5/25 21:15:21)

フィオ♀15騎士……。昔のこと、か…(彼女の言葉と、寂しそうな瞳を見つめて、僕は小さく繰り返す。同じようにステンドグラスを見上げながら、昔のことを思い返す。) 僕も、まだまだ…子供かな (ぽつりと、そう呟いて僕はステンドグラスから視線を外した。彼女を見つめながら小さく微笑みを浮かべると)大丈夫ですよ、頼りがないのは元気な証拠…って言うらしいですから   (2012/5/25 21:18:30)

アイシャ♀22シスターふふっ・・・・・・(フィオの言葉にクスクスと笑い、視線をおろしてからあわせる)そうですね、もしかして、凄く偉くなって手紙を書いたり帰るのも難しいのかもしれませんね。いけませんね、シスターが励まされてしまっては、本末転倒ですわね(少しシュンとしながら微笑み返す)   (2012/5/25 21:22:08)

フィオ♀15騎士そんなことありませんよ…僕はただ、思ったことをいっただけですから。きっと僕も、同じ立場だったらそう思いますよ (シュンとなり微笑み返すアイシャさんに、僕は変わらない微笑みのままそう答える。僕は、ホットミルクを口にしながら、健気な彼女を見つめて) それにしても、本当に広い街ですよね。賑やかだし、こういうのって平和なんですよね。 (僕はぽつりとそう答えながら、ステンドグラスに移る灯りを横目にそう答えた。)   (2012/5/25 21:27:24)

アイシャ♀22シスターそうですね。確かに町は大きいですけど・・・貧困の差は大きく、貴族ばかりでいい暮らしをして、庶民には重い税に苦しんでいる人も多いです(立ち上がり、ステンドグラスへとむかって歩き出す)一人でも多くの人を癒し、救いたい、そう思って私はシスターになりましたけど、現実というものは、酷く残酷なものですね・・・(悲しそうに瞳をふせる)   (2012/5/25 21:30:14)

フィオ♀15騎士……。 (彼女の言葉を聞いて、軽率な発言をしてしまったと少し顔を伏せる。返す言葉を悩みながら、僕は故郷のことを思い出していた。小さな国だったけれど、確かに平和で幸せな国だった。僕はその姿をこの街にも重ねていたけれど、どうやら違ったみたいだった。再び僕は、アイシャさんへと視線を向ける。凜と、まっすぐに) 立派ですよ、アイシャさんは。妹さんもそうですけど、その立派な意思があれば…きっと、叶いますよ。だって、アイシャさんは…疲れ倒れてた僕を救ってくれたじゃないですか (小さく笑みを零しながら、空になったカップを彼女に差し出してそう答える。今が、これが僕に出来る精一杯だ) おいしかったです、ホットミルク   (2012/5/25 21:35:28)

アイシャ♀22シスターいいえ、お粗末様でした(カップを受け取って満面の笑みでお返しする)【すいません、そろそろ失礼します   (2012/5/25 21:37:07)

フィオ♀15騎士こちらこそ… 機会があれば、またお邪魔しますね (満面の笑みを浮かべる彼女の表情を見て、ほっと一息ついた僕は、長椅子にかけられたローブを羽織り、踵を返す。) ホットミルク、ごちそうさまでした。おやすみなさい、アイシャさん (僕はもう一度くるりと視線を外すと、笑みを浮かべながら彼女に手を振って、教会を後にした)【お疲れ様ですっ。お相手有り難うございました。たのしかったです】   (2012/5/25 21:41:19)

おしらせアイシャ♀22シスターさんが退室しました。  (2012/5/25 21:42:16)

おしらせフィオ♀15騎士さんが退室しました。  (2012/5/25 21:43:59)

おしらせフィオ♀15騎士さんが入室しました♪  (2012/5/25 21:44:03)

フィオ♀15騎士【】   (2012/5/25 21:44:08)

フィオ♀15騎士【ひとまず入り直して人待ちさせていただきます。教会から出た後、ってことで。しばらく人待ちさせていただきます】   (2012/5/25 21:44:43)

おしらせグラーベン♂37傭兵さんが入室しました♪  (2012/5/25 21:52:34)

フィオ♀15騎士【こんばんはー】   (2012/5/25 21:54:25)

グラーベン♂37傭兵【はじめまして。一歩出た先では、近日抵抗していた勢力を壊滅させた戦で一番手柄を手にした傭兵長が通りかかり…という事で、少々遊んで頂けませんでしょうか】   (2012/5/25 21:54:48)

フィオ♀15騎士【はい、了解しました。それじゃあ私の方からのロルで大丈夫でしょうか?】   (2012/5/25 21:55:35)

グラーベン♂37傭兵【はい、よろしくお願いいたします】   (2012/5/25 21:58:54)

フィオ♀15騎士【有り難うございます。では、改めてよろしくお願いします。】   (2012/5/25 22:00:25)

フィオ♀15騎士(ローブを羽織り教会の外に出た僕は、再び賑やかな街並みに一瞬くらっとするけれど、小さく息を吸ってその波に飲まれないようにと心を整える。一歩教会の敷居から出た僕は、宿屋を探そうと辺りを見回すと見慣れた人物がその視線に飛び込んできた。大柄な巨漢は、先の戦で一番手柄を手にした傭兵長だ。モンスターのように大きなその巨漢に、一度見ておきながらも僕はあっけにとられてしまい、思わず大きく目を開いてその姿をまじまじと見つめてしまい)   (2012/5/25 22:00:27)

グラーベン♂37傭兵(男はまるで少女の存在に気づく事なく、目の前を通り過ぎる…かに見えた。 しかし彼女の前を通過して二歩程進んでから、男はぐりん、と首を後ろへ逸らして) 何を見てるんだ、お嬢ちゃん。 そりゃあ、見世物小屋のゾウを見る目だぜ。(少し無精ひげの生えた顎を片手で撫でながら彼が見下ろすと、実際はそうでなくとも、身長差は2倍もあるように見える)   (2012/5/25 22:05:29)

フィオ♀15騎士お、お嬢ちゃんじゃない! 僕は男で、騎士だ! (圧倒的な身長差の巨漢を見上げながら、我に返った僕は凜とした声でそう答える。無精髭を弄る男を睨み付けながら、男であることを主張した。確かに言われたとおり僕は女性だ。けれど、今は僕は騎士なんだ。男として、戦場に出ると決めた。けれど、コウもあっさりと見破られるのは何だかふがいない。やっぱり髪は切った方が良かったかな、なんて心に浮かべながら) そう言う貴方は、傭兵長のグラーベンとお見受けしたが。先の大戦見事でした。 兵の士気も、貴方みたいな人がいればあがるものです (実際、あっけにとられている兵士が多かったけれど。なんて思い返しながらも僕はそう口にして)   (2012/5/25 22:11:20)

グラーベン♂37傭兵おおっ?なんだ、本当に…(彼の言ったお嬢ちゃん、という言葉は、少年騎士へのからかいの言葉のつもりだったらしい。 得てして、こういう小柄で美少年な騎士というのは、お偉いさんの現地妻役をさせられる。それを揶揄したつもりだったが…男だ!と否定する彼女の声が、かえって少女であることを男に教えてしまった)  …はっはっは。そうか、お嬢ちゃんにまで名前を憶えられちまったとはな。 こりゃあ、次の戦では前後左右に気を付けるとしよう。 中途半端に売れた名前は怪我の元だからなぁ。 …お前さんもいたのか、あそこに。   (2012/5/25 22:14:21)

フィオ♀15騎士むっ… (男の意味ありげな言葉を問いただそうとしたけれど、これ以上突っかかると、姉妹には本当に女性とばれかねない。そう思った僕は、この話題に触れないようにしようと思ったが、既に相手には見破られているだなんて気づいておらず。少し視線を外しながら言葉を続ける) まぁ、構いませんけど… ええ、抵抗勢力を壊滅させる姿は、宛らモンスターのようでしたよ。 騎士ですもの、僕もあの場で戦ってました。 (皮肉を交えながら、僕は彼の言葉にそう答える。確かに次あうときは敵かもしれない。それが傭兵というものだ。けれど、実際あの戦いでこちらの兵士が多く生き延びたのも彼のおかげではあったし、それに決して自分は彼に敵意を持っているわけでもなかったから、小さな溜息を漏らした後再び声を上げて) 申し遅れました。僕はフィオです。先の大戦で、貴方と同じ軍にいた。   (2012/5/25 22:19:56)

グラーベン♂37傭兵フィオ、か。(その名前に、くっ、くっ、と男は笑っている。男と言い張るなら、フィリオとでも名乗ればいいものを。 全くもって、こんな少女が戦に出ているというのだから、男の顔には苦笑も湧く) そうか、そうか。 生き残って何より。 勝ち戦だが、モンスター混じりの軍と交戦して壊滅した隊も有ったからな。  まぁ、それでも、前回のは悪い戦じゃあなかった。 早く終わったのがいい。 短期間で、ぱーっと稼げるからな。(男の言うとおり、先の戦は平地での決戦でほぼ趨勢は決まった。攻城戦も、兵糧攻めもなく、結果的には派手な戦闘の割には、両軍の死者、および巻き添えの民間人の死者は少なかった)   (2012/5/25 22:24:44)

フィオ♀15騎士(何がおかしいのだろうと、こらえるような笑い方に不満を覚えたけれど、続く男の言葉を聞いてみればどうだろう。自分が思ったよりも、この男は意外とまともなのかもしれないと感じてしまい) 驚きました。傭兵というのは、もっと戦いというものを楽しんでいる節があるかと思いましたが… (金を稼ぐためとはいえ、僕にとっての傭兵という印象は戦うことを好む姿が目に焼き付いていたからだった。思い出したくないことをもいだして、少し苦虫を潰した顔を浮かべながらも、意外とこの男は自分が浮かべていた予想増とは別物なのかもしれない。そう言った視線で見据えながら) そうですね、戦いが早く終わった方が…余り人が死なずにすみますから   (2012/5/25 22:30:52)

グラーベン♂37傭兵戦いが嫌いなら傭兵なんざやらねぇが、戦いが好きだから傭兵とは限らないぜ。 飯も碌なものが食えない長期戦なんざぁ、苦痛なだけよ。 (だが、そう言っておきながら。フィオの同意するような言葉には、はんっ、と笑って) お前さんはどうやら、かなりいい子みたいだなぁ?(大きな手が突然フィオの頭の上に乗せられて、わっしゃわっしゃと撫でる) 知ってるか? そうやって人が温存されてる分だけ、次の戦は早く起こる。 また仕事が来るだけよ。   (2012/5/25 22:36:31)

フィオ♀15騎士そういうものなのか…僕には、難しい話だな (戦うために戦う彼らの思考は分からない。分かりたくない。その意識が、彼の言葉を否定して、ふさぎ込むように僕は顔を俯かせる。すると不意に大きな手が頭を撫でる感覚にビクッとしてしまい) うわっ…わっ…わぁっ! (女子供のように慌てた声を上げ、乱れた髪の毛を整えながら頬を赤くしてグラーベンを見つめ返した。戸惑った表情で、髪を撫でながら整えると、震えた声で) そ、そういうあれは困る…と、突然すぎるぞ! (初々しい反応を示しながら、僕は乱れた息を整える。そして再び凜とした表情を作って、次の言葉に応えようか) それは国の問題だ。確かに、こうした大きな都市なら他の国の目の敵になるかもしれないが、和平交渉なり、色々と手はあるだろう。その程度で、この国は衰退するとは思えない。 それがわからない王でもないだろう。 きっとそのうち戦争も… (僕が掲げる言葉は、まさに理想のような言葉だった。まるで平和ぼけしたどこかの国のお姫様が浮かべるような、そんな素敵で非現実的な理想像)   (2012/5/25 22:44:08)

グラーベン♂37傭兵(男は、フィオのご高説を、ほうほう、と腕を組んで頷いて聞き遂げる。聞き遂げた上で、もう一度彼女の頭に手を乗せ、わっしゃ、くしゃくしゃと頭を撫でる) そういうモチベーションで戦にでるのも、まぁ、いいんじゃねーか。 まぁ、だが、あんまり可愛い事言ってると、敵だけじゃあなく、味方からも襲われて食べられちまうから、気を付けるんだな。 (口を開け、べろ、と長く大きな舌を出して。「ぺろり」と平らげるジェスチャーをして)   (2012/5/25 22:47:56)

フィオ♀15騎士うわっ…わわっ…や、やめろぉっ! (再び頭をくしゃくしゃに撫でられて、恥ずかしさを感じた僕はその手を何とか払いのけると、頬を赤くしたままで警戒するように睨み付ける。けれど続く男のジェスチャーには、その意図を理解出来ずに小首をかしげてしまう。) な、なんのことかわからないけれど…僕は本物のモンスターと一緒に戦うつもりはない。味方から襲われて、食べられるだなんて…あり得ないだろう (生真面目にそういう風に応える姿は、世間知らずのそれで。その言葉の意味なんて全く理解すらしてなかった)   (2012/5/25 22:52:00)

グラーベン♂37傭兵おやおや、可愛いねぇ…。 こりゃあ、可哀想な未来が見えるようで、胸が痛むなぁ。(表情には全く言葉とは違っていて、いっそ嘲笑うようでさえあるだろう) …俺の記憶じゃあ、ここからほんの3ブロック分も行けば、お前さんが想像もしていないような光景が拡がってるんだがなぁ…(捕虜になった女戦士や魔術師が一カ所に集められているという話を、男は聞いていたからだ。 なんなら、其処に行ってみるかとさえ思っていたから) …   …  まぁ、そりゃあ、処女だわな。   (2012/5/25 22:56:01)

フィオ♀15騎士どういう意味だ…。 僕は、そんな未来にならないように努めるよ (何を言っているのか余り理解は出来なかったけれど、僕は溜息混じりに嘲笑する彼の言葉を否定する。) ……? なんだ、その先になにかあるのか? (男の言葉とその見つめる視線の先。一体何があるのか、そのぼやけた男の言葉のせいで余計に気になってしまう。確かにシスターの彼女から、貧民の生活は苦しいという言葉を聞いたことがある。まさかスラム街みたいなものでもあるのだろうか。そんな的外れな予想を浮かべながら、僕自身も男の視線に併せるように向こうを見る) ……!!  だ、だから…僕は男だって何度言ったら! (言葉の意味ぐらいは知っている。その言葉に思わず頬を赤くして僕はグラーベンを睨み付けながら、すかさず反発した。先と違う震える声は、怒っているのか恥ずかしがっているのか。それが分からないほど、慌てているみたいで)   (2012/5/25 23:02:35)

グラーベン♂37傭兵…ああ、そうだったな? なら、童貞、か? …(フィオの純情な反応は男にはいっそ新鮮ではあるが、複雑な気分にもさせる。 いっそ、フィオを連れて、凌辱の場に連れて行って現実を見せつけてみたい。そんな下劣な欲望も込みあげて来るが…)  ああ、そうだった。 それじゃあ、こうして会えたのも何かの縁だ。 浴場にでも一緒に行こうぜ。   (2012/5/25 23:09:33)

フィオ♀15騎士うぅっ…… もうそれで構いませんっ! (プイッとそっぽを向くように僕は応える。何だろうこの複雑な心境は。相手のペースに乗せられて、何だか自分がおかしいみたいじゃないか。まるでお手玉されるように踊らされる自分の姿は、思い返すだけで恥ずかしい。それなのに、男はこっちの気も知らず変な誘いをしてきて) よ、よくじょ…!? た、確かに…入りたいが…でも、その…あのっ… (僕は、真っ赤になりながらしどろもどろになり、返答に困ってしまう。やっぱり女性だという事実は覆せない。確かに、普通の人に比べて自分は情けない程に胸はない。けれども、その身体のつくりはやはり女性なんだ。筋肉も余り付いていない肉体なんて見られればそれこそばれてしまう。けれど、ここ数日の戦いで風呂に行けなかったのも事実だ。正直入りたい。僕は葛藤に悩まされた結果、ちゃんとタオルで身体を隠せば大丈夫だろう。少し礼儀知らずだが。と、なんとも安直で無防備な答えに辿り着いて) そ、そうだな…折角だし…少しくらいなら… (そう、応えてしまって)   (2012/5/25 23:16:20)

グラーベン♂37傭兵………(からからと笑っていた男だが、一瞬その笑いが止まった。まさか本当に乗ってくるとは。 強情さに唖然としたが…そうとなれば、「社会勉強」よりも、フィオの意地を見てみようと男は思う。 まさか、本当にお風呂に入りたいのだとは、思ってもおらず) …よぉし、なら、ついてるぞ。 今日はいい宿を取っていてなぁ。 大浴場には敵わないが、貸切で入れる。 (さすがに、不特定多数のさらし者にする事は躊躇われたのか。 男のペースも、少し乱されているのか。 フィオを先導するように、男は歩く。確かにその先は、スラムエリアとは少し違う。 むしろ商用地区の傍で、かなり大きな店構えの宿やに、慣れた顔で入っていく。 男の連れを見て、宿の受付は相当に驚いたようだが) ……さぁて。 俺は着替えを取ってから行くか。 ああ、風呂はそっちの廊下の奥だ。   (2012/5/25 23:24:03)

フィオ♀15騎士そ、それはいい…なるべく僕も、静かな風呂の方が良いからな… (あはは、と浮かべていたから笑いは人混みに消え、結局僕はグラーベンに連れられて宿屋に行くハメになってしまった。ああ、何やってんだ撲の馬鹿。そう心の中で呟きながら、赤くなる顔を押さえ、気がつけば大きな店構えの宿屋に入っていく。受付はまるで、豆鉄砲を喰らった鳩のような表情をしていたが、僕もそれどころではなかった。どうやって誤魔化すか必死で考えながら僕は浴場へとフラフラとした足取りで歩き出した) あぁ、どうしよどうしよ…いくら風呂に入りたかったとはいえ…流石にまずいよぉっ… (一人廊下で呟きながら、僕は浴場の扉を開ける。確かに誰も利用はしてないみたいだ。それにちゃんと素肌を隠すタオルが丁寧に置いてある。少しぎりぎりのラインだけれど、これならなんとか身体を覚して風呂に入れそうだな。そう一安心して、僕は衣服を手早く脱いだ。いつ彼が入ってくるのか分からない。瞬きほどの速度で、着替えることが出来たのは男に扮装していることもあるからだろう。僕は足早に先に浴室へと姿を消して)   (2012/5/25 23:30:42)

グラーベン♂37傭兵(部屋に戻り、着替えと自分のタオルを手に男は浴場へ向かう。途中受付によって、なんとも不思議そうな顔をしている店の者へ指示をしてから、屋上への扉を開けた。 入ってみたら、もういないということもあるだろう。 逃げ出していてもおかしくは…ないと思ったのだが。 脱衣場には、フィオの服がしっかり置かれていた) …   …   …  (敢えて言葉は発せず。男も衣服を脱ぐ。 まさに筋骨隆々な、古傷まみれの体を晒し…湯気が立ち込める浴室へと彼は入る。 そこは10人は楽に入れる浴槽と、十分な洗い場、さらにベンチにシャワー、サウナまである確かに立派な浴場で)   (2012/5/25 23:40:03)

フィオ♀15騎士うぁっ…本当に広いんだな…。流石に、お城のとまでは言わないけれど…うん、今の僕にはこれで十分だ (目の前に広がる浴場を見て、タオルで身体を隠した僕は少し嬉々とした表情を浮かべる。久しぶりのお風呂の匂いに少し興奮を覚えてしまうのは、女性という本質のせいだろう。早速シャワーを浴びようとして、身を屈めると扉が開く音がきこえて。) あ…や、やぁ…本当に広いんだね。びっくりしちゃったよ (少し見えそうになる下半身を隠すようにタオルを引っ張って隠しながら、僕は少し火照った表情で声をかける。さて、なんて言えばいいだろうかなぁ。その思考が早速めぐりだして、どうやって誤魔化すかを必死で考えていた。そして、もう一つ忘れていた大切なことにようやく気づいてしまい) ぁっ… (そうだ、僕も裸なら彼も裸なんだ。決して未だ振り返ってはいないけれど、きっとタオルなんて巻いているわけ無い。僕は思わず沸騰してしまいそうなほど顔を赤くしてしまうけれど、それを拭うようにシャワーに手をかけ、冷水を浴びた)   (2012/5/25 23:47:10)

フィオ♀15騎士つめたッ! (逆上せそうな頭を冷やしながら、僕はどうすればいいか真剣に考える。顔を合わせなければいいけど、そう簡単にいくのだろうか。  自分の都合ばかり考える僕は、相手の行動なんて予測も、考えてもいなかった)   (2012/5/25 23:47:16)

グラーベン♂37傭兵(湯が張られてあまり経っていないからだろうか。湯気の量が多い。それでも、どこにフィオが座っているかは当然見えるし…タオルを体に巻いているのも見える。 首から肩にかけてのラインがちらと見えれば、それはどうやってもごまかしようもなく…)  ……(すぐにからかっても良かったが。どこまで頑張るかを、見るつもりなのだろう。 敢えてシャワーには近づかず、湯船の湯を桶で汲んで、体にかける) そっちは冷たいだろう。 湯で軽く流して、とっとと浸かってしまえばいい。 (そう言うと、男は実際数度かけ湯をしてから、湯船に腰を下ろしてしまう。 体の大きさのせいか、胸板はすっかり湯船から出てしまってるが、それでもむき出しの下半身はこれで隠れるだろう)   (2012/5/25 23:52:29)

フィオ♀15騎士あっ…うんっ…そうする、よ (彼の言葉を聞いて、僕はフラフラと立ち上がる。頭は冷えたけれど、未だどうするかまともに考えていなかった。とりあえず視線を合わせないように僕は湯船まで歩いていってそして結局そこで立ち止まってしまう。やっぱりタオルは外さないとダメ…だよなぁ。湯気が多いし、直ぐに浸かれば大丈夫…だよね。僕は、チラリとグラーベンの方を確認する。うっすらとしか湯気はかかっていないけれど、それでも誤魔化すのには十分だった。僕は、タオルを外して早足に湯に浸かる。見られてないよね。そう思いながら背中を向けて肩まで浸かる) ぁあ…温かい… (緊張がほぐれたように僕は小さくそう呟いた。強ばった力が抜けて、僕は安堵の息を漏らしていく。流されやすい、そう思ったことはないけれど…自覚なんてそうそう出来ないものだ)   (2012/5/25 23:58:11)

グラーベン♂37傭兵(男は浴槽の縁にその太い腕を放り出し、体を斜めに寝かせている。目を瞑って、堪能しているようだ。 だが、ちら、と目を開いた彼は…こちらに背を向けた、長髪のフィオが…タオルを身に着けていないのに気づく。 いやいや、と思わず、心の中で突っ込み) …まぁ、風呂は生き返るもんだ。 流石に重鎧を着続けていると、体が強張る。 (そう話しかけてから、男はフィオの横に、ぐっと腕を突き出してみて) ほら、がちがちだ。   (2012/5/26 00:02:15)

フィオ♀15騎士ああ…そうだな… (背中を向けている安心感からか、僕は彼の言葉に素直に返事をする。確かに生き返る。心が自然と洗われていくような感触に、力が抜けて、戦いのことも嫌なことも直ぐに忘れてしまいそう。けれど、そんな安心感は突き出された腕を見て、崩れてしまう)ひゃっ…!?  ぁ、ああ…た…確かに…… (慌てた声を上げ、突き出された腕をパチクリと見つめながら僕はそう答える。身体を縮めて、すっかりと緊張を取り戻した僕は赤い表情のまま口元まで湯に浸かる。彼の腕がここにあると言うことは、直ぐ後ろに彼の姿があると言うことだ。けれど、確かに彼の腕はいくつもの戦いをくぐり抜けるために必要な、力がそこにあると感じた) ほ、ほら…僕なんか…見ての通り筋肉なんて全然無いから…羨ましいよ… (自分の腕を上げて、彼の腕と比べながら誤魔化すようにそう呟いた。けれど、その気持ちは本心で)   (2012/5/26 00:09:13)

グラーベン♂37傭兵(2本の腕を比べれば、それが同じ種類の生物のものとはとても思えない程の違いがある) ……まぁ、確かにその腕じゃあ俺みたい斧は振り回せないな。 そんな細っこくて綺麗な腕や、肩じゃ。(彼女の腕に並んでいた男の腕が動くと、片手が彼女の肩に置かれて、もう片方の手は彼女の二の腕を掴む。 そして、彼女の体をマッサージするように指が動いて)   (2012/5/26 00:14:11)

フィオ♀15騎士きゃっ…! (二の腕と肩を掴まれた僕は、思わず女性のような悲鳴を上げてしまう。その柔らかな二の腕は、僕自身が女性であることを伝えているようで。伝うように動く指はくすぐったくて、僕は頬を赤くしたまま、震えて何も出来なかった。)あ、あの…いいかな 僕、そろそろ身体を洗いたくて… (何だか不安な緊張感に悩まされながら、僕は再び誤魔化すようにそう呟いた。)   (2012/5/26 00:18:54)

グラーベン♂37傭兵(指が、しっかりとその柔らかさを確認するように腕と肩を這う。それ以上のことはしていないし、相手は彼から見れば…「ちんちくりん」と言っていい子供なのだが。確かに、場には妙な緊張感が漂って) …そうだな。 …じゃあ…立って、出たらどうだ?   (2012/5/26 00:22:09)

フィオ♀15騎士そ、そうする…よ… (僕は立ち上がろうとして、ようやく自分がタオルを外していたことに気づく。背中向きとはいえ、彼に身体を晒すのには抵抗がある。僕は一度立ち上がろうとした身体を引き留めて) す、すまない…少しだけ目をつむっていてくれ…男同士とはいえ、少し恥ずかしい (足掻くように僕は彼に後ろ向きでそう答えた。震える声は、今にも破裂してしまいそうな程恥ずかしく、その頬は火照るからだと相まって真っ赤に染まっていた)   (2012/5/26 00:25:59)

グラーベン♂37傭兵…(ぞくっ、としてしまった。男の目が、すっ、と座る。そして、静かにフィオへと返事をして) 解った。  ……ほら、いいぞ。(そう言ったが、彼は少し目を細めただけで、目を閉じてはいない。 フィオの背中へと、視線を注いだままで)   (2012/5/26 00:29:24)

フィオ♀15騎士…… (僕は、黙ったまま湯船から離れる。視線を感じるとか、そういった高度な技術なんて持ち合わせていない僕は、当然彼の視線になんて気づいていない。未だ幼く、けれど白く繊細な背中と、小さなお尻はきっと彼の前に晒されていた。僕は、タオルを掴み身体を隠す)も、もういいぞ… (僕はそう呟いてからシャワーを浴びようと、少し早足で歩き始めて)   (2012/5/26 00:32:30)

グラーベン♂37傭兵……(しっかりと、「彼女」の後姿を目で捕えてしまった。 もういい、という言葉には返事はせず、彼は彼で湯船から出て…洗い場に腰を下ろす。シャワーを浴びるフィオからそう遠くない場所で…男は備え付けの石鹸をを使って、体を大ざっぱにでも、清め出す。 清めながら…自分の体の一部が、はっきりと変化している事を自覚する。 戦開けに、今までしばらく感じたことがないような感覚を味わってしまっていては…)   (2012/5/26 00:35:49)

フィオ♀15騎士……(湯船から離れる彼の音。どうやら、彼も身体を洗い出したみたいだ。幸い自分と離れた距離にいるみたいで。気を遣ってくれているのだろうか。そう思いながら、僕は身体を洗う。先ほどの彼の男らしい腕を思い出し、そして触れられた自分の腕を見つめてしまう。なんだろう、その時の感触が未だ残ってて、やけに胸がドキドキする。今まで感じたことのない変な感触に、頭がおかしくなってしまったのか。僕はそんな違和感を胸に、石けんで身体を洗っていく…)   (2012/5/26 00:39:57)

グラーベン♂37傭兵(フィオも体を洗っているらしい。先ほどから二人無言である為、互いが体を洗っている音程度でもよく聞こえる。 やはり洗い終わるのが早いのは男の方で。 もう一度湯船にでも入るのか、彼は立ち上がり。 ぢゃぽん、と彼の脚が湯船に入った音は、フィオには聞こえた。だが、それに続いて、そのまま彼の脚が湯船から引き抜かれた音もする。 ぺちゃ、ぺちゃと水を踏む音が近づき、それはフィオの背後で止まった)  ………………(フィオが何か言う前に、男の泡に塗れた手が、彼女の背中を撫でた) …背中、流してやるぞ。 …いいな?(そう告げる彼の手が、少しずつ脇へと近づいていく)   (2012/5/26 00:45:26)

フィオ♀15騎士(身体を洗い終える音、湯船に入る音、どれもが頭に響くほどよく聞こえて、僕は緊張をほぐせないままただただ先ほどの腕を見つめていた。すると、不意にこちらに近づく足音に気づき、それは僕の後ろで止まった。それに気づいたときには既に、僕の背中を彼が撫で、その手が脇へと滑っていて) きゃっ! ちょ、ちょっと…グラーベンっ! やめてっ…ばかぁっ…!(制止の声は浴場に空しく響き、彼の力に抵抗できるわけもなく僕は、彼の不意打ちをそのまま受ける形となってしまう。突然のその出来事に、心臓の鼓動が止まらない。今にも逆上せてしまいそうなほど、身体が熱くなっていく)   (2012/5/26 00:50:25)

グラーベン♂37傭兵(彼女の上げた声は、完全に少女のそれで。 もはや取り繕えぬ彼女の肌を泡に濡れた男の手のひらが這う。脇を抜け、小振りでも柔らかな胸に大きな手が触れると、その小さな体をぐいと男は引き寄せ、分厚い胸板を彼女の背中に押し付ける。 肩越しに顔を出し、フィオを間近に見つめ) ……もしも本当にフィオが男でも…やめられない、な。(告げながら、男は少女騎士の唇に、唇を重ねてしまう)   (2012/5/26 00:54:59)

フィオ♀15騎士ゃっ…だめ、なのにっ…! (身体を這う彼の手のひらがくすぐったく、胸を愛撫されると変な悲鳴を思わず上げてしまう。気づけば僕は彼に身体を引き寄せられ、その身体は彼と密着してしまう。恥ずかしさに頬を染め、涙を浮かべる僕の表情は、彼の顔をしっかりと捉えていた) え…うそっ…駄目、グラーベン…! んっ…! (言葉を返す前に、僕は唇から逃れることが出来ずに彼との唇を交わしてしまう。初めての口づけだった。僕はその感触に戸惑い、その気持ちに戸惑い、けれど不思議と身体は抵抗することなく受け入れてしまっていた)   (2012/5/26 00:59:20)

グラーベン♂37傭兵(引き寄せられ、仰け反らされ…胸に手を触れさせられ。 そんな状態のフィオの唇を、男の唇が塞ぐ。 塞いでいる唇は、彼女の抵抗がないのを知ると、少し開いて、ふぁむ、とフィオの唇を食みだす。 もう10年以上していないような、丁寧なキス。胸にはそっと手を触れさせ、時々そっと撫でるだけで…唇は、何度も彼女の唇をはみ、数度、吸い付いて) …んんっ…。  …だめ、とは言っても…嫌、とは言わないんだな?(間近でフィオを見つめながら、男の大きな手が、彼女の肋骨を撫で上げるように下から上へと摩りあげ、その途中で彼女の乳房も、その頂点の突起も撫でつけて)   (2012/5/26 01:04:09)

フィオ♀15騎士(啄むように、何度も何度も丁寧にはむ様に彼の唇が私の唇に吸い付いて。僕は視線を失ったようなぼーっとした表情で、涙を流しながら受け入れる。もうどうして良いのか分からなかった。声を上げて鳴いてしまいたかった。けれど、声が出なくて、僕は胸から感じる愛撫の感触に時折ピクッと身体をのけぞらせてしまう) んっ…ふぁっ…おかしいっ…よっ…こんなの… (涙をこぼしながら、僕は彼を見つめてそう答える。彼の大きな手が、僕の肋骨を乳房を撫で、ピンク色の突起を撫でられると、まるで痺れるような感覚に身体がおかしくなってしまいそうで、声を上げてしまう)ふぁっ…んぁっ…やめて…お願いっ…   (2012/5/26 01:11:05)

グラーベン♂37傭兵…わからないな。何がどうオカシイ?(フィオの体を己の肩口辺りに預けさせ、彼女の顔を覗き込む。 涙が出ているのが見えれば、彼は目元へと唇を寄せ、その涙の雫を吸い) …さっきから、堪らなくなった。 …フィオに俺を刻みたくて、堪らなく、な。(彼女の体を仰け反らせると、反応を見せた彼女のピンクの突起…つんと愛らしく存在する乳首へと顔を寄せる。 ちゅっ、と泡も構わず、吸い付く感触。 そして、大きな舌が、べろりと…ヒト舐めにする感触が彼女を襲う)   (2012/5/26 01:16:54)

フィオ♀15騎士だって…僕は、男だって…言ったのに…それに、会ったばかりなのに… (涙声になりながら、僕は彼の言葉に応えていく。流れる涙は彼の唇に拭われ、その視線は彼を捉えることしかできなかった。) これ以上されたら僕…おかしくなっちゃう…だから…今のことは忘れるから…だからぁ……ふぁあああっ! (女であることを偽ることなんか出来ずに、彼二世の声を呼びかけ続ける。けれど、それは止まらずに、僕の乳首は彼の唇に奪われてしまう。僕は浴場に響く甘い悲鳴を上げて、舐め上げられるたびに小さな嬌声を漏らしていく。乳首から伝わる感覚は身体を駆け巡るように私をおかしくさせていく。次第に、幼い乳首は快感を感じたようにどんどん勃起して言ってしまう)   (2012/5/26 01:23:15)

グラーベン♂37傭兵…おかしいのは、俺か? それとも、フィオか? (こうして求めている自分がおかしいのか。 それに抵抗できないフィオか。多分、どちらも。そう思っているから、答えを期待などしていない。 いや、答えは、フィオの響き渡る、甘い声だ。少しざらりとする舌が何度も乳首を責めたかと思えば、じんじんと尖ったそこを敢えて放置して、もう片方の先へと口を寄せる。 今度は強めに吸い付き、前歯で甘く噛み、歯の間で転がして。 敏感なフィオの体から、性感を引きずり出すうち、彼女の腰や脇には…男の、固くて熱くて、そしておそらくフィオは想像もしなかった程に大きいモノが、何度も当たる)   (2012/5/26 01:28:32)

フィオ♀15騎士それは…それは… (きっとどっちもおかしいんだ。僕も、本当は女なのに、男と偽って…お風呂まで一緒に入ろうとして…きっとおかしかったんだ。調子を狂わされて、こんなことになって。でも、もう引き返せなくなってしまったこの状況は、紛れもない事実だった。僕はただ、繰り返される愛撫に甘い声を響き渡らせてしまうだけで) ひぅっ…ぁあっ…ふぁあっ! ぅあっ…グラー…ベン、なにあたって…るぅっ! (先ほどまでよりも少し強い口づけは、甘く突起をかみつけて、歯の間で何度も転がされてしまう。その度に口からは甘い声が漏れていき、快感を感じるようになってしまう。そして、熱いなにかが僕の身体に主張するように何度も当たる。脈打つ大きなそれは、私の躯にせかすように当たってきて)   (2012/5/26 01:33:19)

グラーベン♂37傭兵何、って…? 男なら、知ってるんだろう…?(胸から顔を上げて、意地悪にそう告げる。それから、つん、といやらしく膨らんでしまっている乳首に頬を擦りつけてから…男の手はフィオの腹部を撫でる) …フィオにだって、男なら…ついてるんだろ?(そう問いかけながら。 腹部に添えた手が、フィオの股間へと下がり…触れる)   (2012/5/26 01:38:54)

フィオ♀15騎士ぁうっっ…え、うそっ…これって…おちんち…んっ!? (興奮と快感のせいか、既に僕は恥ずかしいという感情を通り越して、素直に言葉を口にしていく。彼の乳首に対する愛撫に上げる悲鳴は止まることなく、腹部を撫でられ、再びぞくっと身体をのけぞらせる)いやっ…そこはだめっ…さわっちゃぁ… ふぁあっ…! (秘部に触れられる感触は、敏感すぎて。僕は彼の手が触れた瞬間に身体をのけぞらせてしまうほどだった。すっかりと、快楽を引き出されてしまった僕は、乱れた吐息を漏らしながら、潤んだ瞳で彼を見つめてしまう)グラーベン…   (2012/5/26 01:43:50)

グラーベン♂37傭兵(そのまま口にされた言葉。 フィオの口から出るそれは、男を異様に興奮させた。ぐん、と力を得たそれが、強くフィオの背に当たる。その脈動は、早く、早く、と何かを急かすよう) フィオ…。  …(見つめる瞳は、男の側も真剣なものだった。 だが、見つめ合ってから、少し、へへ、と笑い) …フィオが男じゃなくて、良かったぜ。(軽くそう笑って、もう一度唇にキスを落とすと…男は、フィオの秘部を太い指でゆっくり、じっくりと解す。 顔を覗き込みながらしっかりと解すその動きは、明らかに…その次の行為を、彼女に受け入れさせる為で。 秘裂の上に座している蕾にも、指は触れ) ……フィオ。 俺の腰の上に座るように…出来るか?   (2012/5/26 01:50:29)

フィオ♀15騎士(背中で脈打つそれは、本当にせかすように僕の背中をさすっていく。小さく零れた彼の笑みとは対照的に僕の表情は少し乱れ、少し寂しげな表情だった。) 僕が男だったら…どうしたの…? んっ…! (再び唇を塞がれ、僕はそれを抵抗することなく受け入れた。ピンク色に火照る頬は、その淫らを表していて、彼が太い指で秘部をほぐしていくたびに僕は身体を強ばらせ何度も悲鳴を上げていく。その度に、指を締め付けるように秘部は反応していって) ふぁああっ…ひぁっ…ゃあああっ! (その解しが終わったのか、ボクはようやく快楽から解放されたと感じ、吐息を乱しながら顔を俯かせる。そして、グラーベンの言葉に従って、彼の腰の上にゆっくりと這うように移った。柔らかなお尻は、彼の太股を刺激していって) はぁっ…ふぁっ…はぁっ……こうっ…?   (2012/5/26 01:57:29)

グラーベン♂37傭兵フィオが本当に男だったら…? …自分はそういう趣味だったのかと落ち込んだ後で…こうした。(足に跨ったフィオの唇にもう一度口づける。今度は、軽く舌を差し出して彼女の唇の間を舐める。 一度唇を離しても、離れがたくて。もう一度唇を重ね、彼女の唇の間から舌を差し入れながら。 ほんの一瞬で男を魅了した彼女の小振りなお尻を男の両手掴んだ。腿から心地良い感触が離れるのは名残惜しかったが…それ以上の行為が、待っているから) っ、はぁ、んっ…。  …フィオ。 …俺を見ていろ。 いいな…?(そう尋ねながら、彼女の腰を誘導する。 脚を開かせ、男の腰を跨がせ… 少し腰を落とさせれば、彼女の秘所に、下からぐっと触れるものがある。当然、それは…もはや限界まで張りつめてしまった、男の滾りで)   (2012/5/26 02:02:48)

フィオ♀15騎士やっぱり…おかしいっ…んっ…ぁむ…んんっ…! (もう一度唇が僕の唇に重なる。軽く下で舐め上げた唇は離れても直ぐに、重ねられ。舌は私の口の中に侵入していく。戸惑いはしたけれど、僕の口の中で何かを求めるように動く彼の舌に応えるように、僕はそっと舌を重ねた。)ふぁあっ…んっ…。 うんっ…グラーベン… (お尻を掴まれ、彼に持ち上げられた僕は素直にそう返事した。流されていく僕は、抵抗することなく、自らの秘所に触れる感覚にぞくっと身体をのけぞらせる。あんなに大きなのがボクの中に。そう思うと、逃げ出したくなってしまう。けれど僕は言われたとおりに彼を見つめたまま健気に耐えていた)   (2012/5/26 02:08:33)

グラーベン♂37傭兵おかしいか? こんなに…(可愛いのに、と言ってしまったら、男を目指す彼女を侮辱するだろうか。 言葉は止めても、態度で示そうと…もう一度、目元へと口づけをして。それが、大丈夫、という意味でもあった) …………いくぞ?(一瞬は躊躇した。それは、両手が掴む彼女のお尻が小さくて、この間に自分を押し入れてしまえるのか、という事。だが…彼女が欲しいという欲求はどうやっても抑えられなかった。くに、と触れていたその先端が、軽く揺さぶられ、秘裂へと馴染まされる。フィオの膣口が、柔らかく先端にキスするような感触を感じてから、ゆっくりとフィオを自分の上に座らせていく。 みち、みち、とその未成熟な、幼い内部を割り開いて)   (2012/5/26 02:14:00)

おしらせガルザー♂重歩兵さんが入室しました♪  (2012/5/26 02:18:05)

フィオ♀15騎士ふぁっ…ぁああああああっ!  いたっ…いぃっ…ぁあっ…こわれ、ちゃうっ…ううあぁああ! (ゆっくりだけれど、私の中を引き裂いていくような痛覚に僕は情けなく声を上げてしまう。膣壁廃物を取り除くようにきつく彼のものを締め付けて、僕は涙をこぼし、声を上げながらぎゅっと彼の肩にしがみつく。しかし、次第に膣壁はその遺物を受け入れて、僕の身体の中に侵入を許していく。)グラーベンっ…(僕は彼から視線を話さないように見つめ続けて、小さく舌を突きだした。それはまるで自分から求めるように)   (2012/5/26 02:19:03)

ガルザー♂重歩兵こんばんわーおじゃましてもいいですか?   (2012/5/26 02:19:15)

おしらせガルザー♂重歩兵さんが退室しました。  (2012/5/26 02:20:28)

グラーベン♂37傭兵っ…!(キツイ。今まで経験した中で一番キツイかもしれない。いや、実際…彼女の細さを考えれば、入る事さえ驚かなければいけないくらいに、彼のは太く大きい。 それが入って、馴染むとすればそれは、酷く相性のいい形なのかもしれない) ……っ…(大丈夫か?とは問わない。代わりに、彼女が差し出した舌先に、惹かれるようにこちらからも舌を出して、口外でちろちろと絡める。 舌と舌だけを触れ合わせながらフィオの顔を見つめ。更に、ぐっと腰を引き寄せた時、滾りの先端は、彼女の奥をぐぃ、と押し上げて。込み上げるのは、なんとも言えない…幸福感) っっ…   (2012/5/26 02:24:48)

フィオ♀15騎士んぁっ…ああっ…ふぁああっ…すごいっ…大きぃっ…! (規格外の大きさに、僕の膣壁は壊れてしまいそうだったけれど、次第に馴染んでいく肉棒は僕の身体の中を滑るように押しあがっていった。) んっ…ふぁっ…んんっ… (絡み合うように舌をふれあわせながら、僕らは互いに見つめ合う。やがて、彼の滾りの先端は、僕の最奥をぐいっと押しあげて、それと同時にボクの中にも彼と同じように幸福感がこみ上げていた) お腹の奥…グラーベンのが…あたってるっ…!   (2012/5/26 02:30:13)

グラーベン♂37傭兵(奥まで届いてもまだ男の滾りには余裕はあるが、フィオが男の腰の上に座っている状態なので、丁度ぴったりと体を密着させることもできる。彼女のお尻から手を離し、その細い腰をぐっと抱き寄せると、斜め上からフィオを見下ろして、その額に唇を寄せ) ああ、はっきりと解る。 よく、全部受け入れられたな…?(えらいぞ、と褒めるように。外で、先ほどあったばかりの時のようにその大きな手で頭を撫でる。 撫でてから…ずず、と軽く腰を引いた。膣壁を張り出たカリでみっちりと引きずり出すかのようにと喩えられそうな程に擦りつけながら。そして、またゆっくりと押し込む)   (2012/5/26 02:35:24)

フィオ♀15騎士ふぁっ…ぁあああ…くすぐ…たいよっ… (頭を撫でられ、恥ずかしそうにそう答えた僕は、彼に抱き寄せられて、安堵の気持ちを感じてしまう。彼の大きな身体は、まるで全てを守ってくれそうなほど温かかくて、心地よい気持ちになれた。ずずっと、腰が引かれると僕の膣壁は肉棒と一緒に引きずり出されるように擦りつけられ、その感触に僕は身を捩らせ悲鳴を上げていく) ぁああああっ! おちんち…ん、擦れて…すごいぃっ! (ゆっくりと再び押し込まれ、そしてそれが繰り返されていく。その度に僕は甘い声を彼のために零し続けた)   (2012/5/26 02:40:57)

グラーベン♂37傭兵(彼女の甘い声に煽られて、男の肉棒が中でびくん、と跳ねる。その刺激もそのまま彼女の膣へと跳ねかえる) フィオの中だって、凄いぜ…どこもかしこも擦れて、滅茶苦茶に気持ちがいい…。もっともっと、擦らせて貰うぞ…っ! …んっ、んんっ!(更に腰を引いて、今度は抜け落ちる直前近くまで引き抜き…彼女の中が満たしていたものを失う喪失感を感じた直後に、ずぷっ!と押し込み、膣奥を押し上げる。長いストライドの出し入れに、腰のひねりも加え…次第、彼女の身体の未成熟さ等忘れて、淫らに彼女を突き上げて)   (2012/5/26 02:46:51)

フィオ♀15騎士ひぃっ…ふぁ…! グラーベンのぉ…ふぁあああ! おちんちんっ…すごくっ…擦れてぇっ…! ぁあああああ!ぼくっ…おかしくなるぅっ! (押し寄せてくる快楽に僕は壊れてしまいそうだった。未成熟な僕の身体は、痛みを感じながらも、押し寄せてくる快楽に抵抗することなんて出来なかった。彼の腰に手をついて、僕は深く押し上げられるたびに嬌声を響かせて、淫らに突き上げられていく。何度も何度も繰り返される内に、僕は理性を忘れて、自ら求めるように小さくだが腰を自ら動かしていた。子宮口は、何度も何度も彼の先端とキスを交わして、浴室には僕の快楽の悲鳴と淫らな水音が響いていた)   (2012/5/26 02:52:20)

グラーベン♂37傭兵(フィオの素質が思った以上で、男の頭にもぼんやりと靄がかかったような興奮が押し寄せる。膣と、肉棒がしっかりと馴染んできた為、男の手は腰を離れてフィオの胸に触れ、指先で乳首を押しつぶすように転がし出す) ああ、そうだ。 俺のチンポは、もうフィオが好きになってしまってる…! フィオは、どうだ? 俺のが気に入ったか?(細く小柄な体を突き上げ、突き上げ、何度も突き上げ。 更にもう一度キスしようと体を前に傾けると、その勢いのままフィオを床に寝かせてしまう。 横たわった彼女を正常位で突き込み。 次第次第に、ぞくぞくと背筋を、予感が走る)  …   (2012/5/26 02:58:02)

グラーベン♂37傭兵    (2012/5/26 03:04:34)

フィオ♀15騎士ふぁっ…ぁああっ! ひゃぅっ…んんっ!(膣内に響き渡る快楽は、更に胸を愛撫されて刺激がましていく。彼に押し倒された僕は、そのまま横たわったまま突かれいき、そしてその彼の言葉を、告白を耳にして僕は恥ずかしそうに頬を染めていく。僕は少し俯きながらも潤んだ瞳でようやく見上げて、その言葉に返事を返した) 僕もっ…グラーベンのおちんちん…好きッ…! グラーベンが好きだよぉっ! (まともに恋なんてしたこともなかった僕は、その愛の告白にあっさりと心を奪われ、そしてこの非日常的な快楽に抵抗するすべなんて持ち合わせていなかった。僕は彼を受け入れるように両手を広げ、膣壁は限界を感じるように何度も何度も肉棒を締め付けた)   (2012/5/26 03:05:40)

グラーベン♂37傭兵…っ(彼女の告白に、男はぐっと胸を貫かれたように感じながら、体を前に倒す。 欲望と愛情が入り混じるのを感じる。 彼女が自分にしがみつけるよう、しっかりと抱きしめるという事は、その小さな体が男の巨体に包まれるという事。そして男はそんな状態で、彼女の頭を抱えるようにしながら答える) 俺も、フィオの…フィオのおまんこに…骨抜きだ…! フィオが可愛いぞ。 俺が…! フィオを、俺のモノにする…! んんっ! くぅぅぅっ!!(ぞくぞくとこみあげる射精の気配。 きゅうきゅうと締め付ける膣に煽られ、ラストスパートとばかりに腰を振るう。到底一度の射精では収まらないような興奮だが、それでも間違いなく射精は訪れる。 ぬちゅ、ぬっちゅ、ずっちゅ、と卑猥な音と、ぱつ、ぱつ、と肌と肌がぶつかる音。そして荒い息が浴室を満たしていた。 男の、雄叫びのような声が出るまでは) ~~~~~っ!! 出る、ぞっ! っ!んんんっ!!!んん~~、んんっ!!   (2012/5/26 03:12:04)

グラーベン♂37傭兵んっ、んんっ、~~~~っ!!!(フィオを抱えながら腰を動かし続け、呼吸求めて歯を食いしばった途端。子宮口に押し付けられた亀頭の先から、ビュルルルルルッ!と大量にあふれ出す精液。 彼女への興奮がそのまま量と熱になったようなそれは、奥の奥も、膣も、ねっとりと汚していく)   (2012/5/26 03:12:16)

フィオ♀15騎士ふぁっ…ぁああっ…! ぁあああ! グラーベンっ!グラーベンっ!! (僕は彼の名前を何度も叫び続けながら、彼に身体を包まれる。そして、何度も何度も激しく膣内を突き上げるに公方は、何度も脈打ち、そしてついに彼の雄叫びと共に、ボクの中に熱い精液が満たされていく。)ふぁあああああああああああっ!!! (僕もそれに応えるように、大きな悲鳴を浴室に満たし、膣壁をぎゅっと締め付ける。大量にあふれ出す精液は愛液と混じり合い、僕の子宮内は彼の精液で満たされていく。僕はその余韻を感じながら、小さく痙攣して、嬌声を漏らしながら次第に、意識が遠のいていく。激しい行為と、浴室の熱気に宛てられ、幼い身体は限界を迎えて、意識を失ってしまった)   (2012/5/26 03:18:47)

フィオ♀15騎士【ごめんなさい、そろそろ眠気が危なくて…寝落ちしかねないので。今回はここまでと言うことでも大丈夫でしょうか?】   (2012/5/26 03:19:14)

グラーベン♂37傭兵【ええ、そうしましょう。とても楽しくてついつい長引かせてしまいました。ありがとうございました。またお見かけ出来た際には、お邪魔させてください】   (2012/5/26 03:20:45)

フィオ♀15騎士【はい、本日はお相手有り難うございました。楽しかったですっ。 又是非お願いします。お疲れ様でした】   (2012/5/26 03:21:33)

おしらせフィオ♀15騎士さんが退室しました。  (2012/5/26 03:21:35)

おしらせグラーベン♂37傭兵さんが退室しました。  (2012/5/26 03:21:43)

おしらせグラーベン♂37傭兵さんが入室しました♪  (2012/6/10 09:29:03)

グラーベン♂37傭兵【暫し待機します&生存証明を】   (2012/6/10 09:29:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラーベン♂37傭兵さんが自動退室しました。  (2012/6/10 09:50:08)

おしらせグラーベン♂37傭兵さんが入室しました♪  (2012/6/11 20:19:38)

グラーベン♂37傭兵【もう一度程生存証明を(礼)】   (2012/6/11 20:19:55)

おしらせグラーベン♂37傭兵さんが退室しました。  (2012/6/11 20:19:59)

おしらせグラーベン♂37傭兵さんが入室しました♪  (2012/6/15 18:34:49)

グラーベン♂37傭兵【暫し待機いたします】   (2012/6/15 18:34:59)

おしらせアイシャ♀24踊り子さんが入室しました♪  (2012/6/15 18:37:30)

アイシャ♀24踊り子【こんばんは、携帯ですけどいいですか?   (2012/6/15 18:38:16)

グラーベン♂37傭兵【こんばんは。はい、結構ですよ。それじゃあ、こちらもやや短文ぎみにしたほうがよろしいですか?】   (2012/6/15 18:38:36)

アイシャ♀24踊り子【そうですね、すいません   (2012/6/15 18:39:12)

グラーベン♂37傭兵【】をつけるのも携帯だと面倒でしょうから、あまり気にせず。シチュエーションのお好みとか何かリクエストがあればおっしゃってください。   (2012/6/15 18:40:00)

アイシャ♀24踊り子【どんな場所から決まってますか?】   (2012/6/15 18:40:13)

グラーベン♂37傭兵特に決めてはおりません。お好みにも合わせられますし、こちらでぱぱっと決める事も可能です。   (2012/6/15 18:41:16)

アイシャ♀24踊り子【【】は変換予測ですぐきますからいいですよ。そうですね、町中の広場で私が踊ってる感じはいかがですか?】   (2012/6/15 18:41:17)

グラーベン♂37傭兵【そこでグラーベンが目を止めて、口説く、という感じで。 乱暴系がお好きの場合はそちらでも。】   (2012/6/15 18:42:11)

アイシャ♀24踊り子【私が責めるのはいいですけど、乱暴されるのは嫌ですから口説いてくださいね】   (2012/6/15 18:43:14)

グラーベン♂37傭兵【了解です。それでは、他に無ければ初めてしまいましょうか。時間のリミット等は?】   (2012/6/15 18:43:56)

アイシャ♀24踊り子【今はないですね、こちはからかきはじめますね】   (2012/6/15 18:44:57)

グラーベン♂37傭兵【それでは、よろしく(礼)】   (2012/6/15 18:45:56)

アイシャ♀24踊り子(夜の広場、設置されたステージの上にアイシャはいた、シロイ肌を霰もなく晒すマイクロビキニにスケスケのストールとズボン、中央にそびえ立つポールを抱き締めるようにして踊っている)   (2012/6/15 18:47:24)

グラーベン♂37傭兵(彼女の周囲にはそれを取り囲む無数の群集。特に男どもはその舞と、彼女に煽られ、声援や指笛を送っている。 その群集の中に、頭一つ以上抜け出た巨体の傭兵の姿もあった。深い鳶色の目で、彼女の舞を興味深げに見つめ)   (2012/6/15 18:49:42)

アイシャ♀24踊り子ふふっ~♪(周囲からの野次にアイシャは妖艶に微笑んで後ろを振り替えって観客に背を向けると、背後に手を回してブラの紐をほどいてブラを頭上にかがげると、物欲しそうな瞳で首だけふりかえって観客を見つめる)   (2012/6/15 18:53:25)

グラーベン♂37傭兵(揺れるそのブロンドのポニーテールと、更に煽る妖艶な動作。観客の熱気は高まって行く。それは男にも同様で、ゆら、ゆらゆら、と自分の中で熱が高まるのを感じて。 前の方で見ようと動く彼に、「見えねーよ」と文句を言える相手はいない。その、体格に、声が出ないのだ)   (2012/6/15 18:55:33)

アイシャ♀24踊り子皆ぁ~!!見たい(イタズラっ子のような笑みを浮かべてブラを投げ捨て、手ブラをしながら問い掛ける、その間にも観客を飽きさせないように足を高く上げたりして舞い踊っている)   (2012/6/15 18:59:15)

グラーベン♂37傭兵(彼女を囃し立てるように湧き上がる観客の手拍子。 男もそれに合わせて手を打ち。彼女がこの場の興奮をどう締めるのか、見届けようと)   (2012/6/15 19:02:13)

アイシャ♀24踊り子はい、どうぞぉ~!!(観客のボルテージに答えるように、アイシャは自分の乳房を惜しみ無く晒して前屈みなポーズをとり、四つん這いに近いポーズで観客最前列にいる中年男性の前に胸を出す)オジサマァ~、私ね、ちょっとお金欲しいんだ~(甘えた口調で興奮して尖った乳首をつきだす)   (2012/6/15 19:06:53)

グラーベン♂37傭兵【野暮失礼。中年男性ってのは、俺かな?】   (2012/6/15 19:09:39)

アイシャ♀24踊り子【違います、観客Aです、グラーベンさんならもっと別の書き方をしますよ】   (2012/6/15 19:13:00)

グラーベン♂37傭兵【了解。そして失敬。再開します】 (彼女の乳房に目が釘付けになっている男は、慌てたように自分のポケットを弄る。 紙屑やらを落としながら、手持ちの銅貨や銀貨を摘まんで、にやにやといやらしい顔をしながら、彼女の胸の上へとぴと、と硬貨を乗せて。 もっとしてくれたら、もっと出すよ、といやらしい、やや脂ぎった笑いが告げている)   (2012/6/15 19:15:17)

おしらせアイシャ♂24ダンサーさんが入室しました♪  (2012/6/15 19:16:26)

アイシャ♂24ダンサー【家に戻りましたので以後こちらでしますね   (2012/6/15 19:16:38)

おしらせアイシャ♀24踊り子さんが退室しました。  (2012/6/15 19:16:45)

グラーベン♂37傭兵【了解です。では、そろそろ直接絡んで行きます】   (2012/6/15 19:17:39)

アイシャ♂24ダンサーあんっ・・・・・・(硬化の冷たさに艷やかな声を発する)ふふっ、じゃあ・・・金貨くれたら、おっぱいどうぞ・・・(妖艶な笑みを浮かべて、さらにズイッと乳房を男性の顔に近づけさせる)   (2012/6/15 19:18:26)

グラーベン♂37傭兵(彼女の言葉に、慌てたように更にポケットからチョッキの内ポケットまで弄る男。 ようやく出てきた、彼にとってはなけなしの金貨一枚。だが、その横から・・・ぬっ、と大きな手が出てくる。 その親指と人差し指の間には、2枚の金貨が握られていて。 野性味ある顔つきのその手の主は、アイシャの顔を見ながら、その2枚の金貨で、きゅ、と尖った乳首を挟んで) 値のつり上げは可能かな?   (2012/6/15 19:21:44)

アイシャ♂24ダンサーんんっ・・・、ふふっ・・・当然ですよぉ~・・・(体を起こし、M字開脚のような形で座る)なんでしたら・・・朝までコースもありですよ・・・   (2012/6/15 19:23:22)

グラーベン♂37傭兵(その大きな手は意外に器用に動き、二枚の効果をくるりと指の上で回してから、彼女の両乳首の上にぽん、と置いて。 それから、彼はちゃんと「残弾」がある事を示すように、ずっしりと硬貨の入ったらしき袋を取り出して見せる) 本当に朝まで持つっていうなら、是非楽しませて貰いたいな…?   (2012/6/15 19:25:33)

アイシャ♂24ダンサーいいですよぉ~・・・朝まで楽しみましょうねぇっ…(アイシャが了承して立ち上がると、周囲に一斉にピンク色のスモークがたかれ、舞台全体を隠してしまう。その中、アイシャはグラーベンの手をとって離れていった)ふぅ・・・じゃあ、いきましょうか♪(いつの間にかマントを羽織った上機嫌のアイシャが、グラーベンの腕を組んで宿へと歩き出した)   (2012/6/15 19:29:12)

グラーベン♂37傭兵(スモークが立ち込めた瞬間、委細承知した男は、彼女に腕を預けたまま並んで歩き) 見事な手際だな。 うちの部下にも見習わせたいぜ。(腕に彼女の柔らかさを感じると、気分も盛り上がってくるというもの。 宿へと付くと、すぐに寝室へ…)   (2012/6/15 19:31:02)

アイシャ♂24ダンサーふふっ、先ほどの言葉、ありがとうございます。どうしますか?シャワーあびますか?それともこのまま・・・(激しい踊りの後なので体は汗をかいてジットリと湿っている。アイシャとしてはあまりかがせたくない臭いではあるが、こういうのが好きな男性がいるのもまた事実なのだ)   (2012/6/15 19:32:38)

グラーベン♂37傭兵(舞台で男達を煽っていた時とはまた違う彼女の言葉づかい。これもまたいいな、と感じつつ、彼は彼女の体にぐっと腕を回して抱き寄せると、ともに浴室へと向かって) 汗はこの後、また嫌と言う程かく羽目になる。 先に流しておくのもいいだろう。(すでに半裸のような恰好の彼女と違って、男は軽鎧を身に着けていた。 脱衣所で抜き始めると、鎧よりも屈強そうな彼の肉体が露わになる。そしてその股間は、まだ勃起し始めてはいないのに、並の男性の勃起時のような、彼女の片手で余りそうなサイズで)   (2012/6/15 19:35:24)

アイシャ♂24ダンサーふふっ、とっても逞しいですね、オーガのみたいで惚れ惚れしちゃいます・・・(密着したまま、手探り気味にグラーベンの逸物を撫でながら、薄紅色に染まった頬で見上げながら、男の胸板に舌を這わせる)では、私でお身体を洗って差し上げますね。こう見えても得意なんですよ♪   (2012/6/15 19:38:38)

グラーベン♂37傭兵(彼女の手に触れたそれは、ずしっ、とした感覚があり、撫でられた刺激にも敏感にぴく、と動いて。男は、胸板に触れる彼女の舌の感触に目を細める) そいつはいい…(彼も一度体を寄せて、少し汗の香り残る彼女の首筋に軽くキスと、舌での愛撫を施してから…二人で浴室へ。 まずは、彼が腰掛椅子へと座って)   (2012/6/15 19:41:11)

アイシャ♂24ダンサーじゃあ、失礼しますね・・・(今から抱かれる相手を、素直にタオルで洗うなんて野暮な真似はしない、石鹸をしっかりと泡立ててから体にぬりつけ、背中から胸に手を回し、ギュッと体を押し付けながら上下に動き始める)   (2012/6/15 19:43:05)

グラーベン♂37傭兵んっ…ああ、こりゃあ、立派なスポンジだっ…(背中に感じる彼女の大きな乳房の感触。 一方彼女の胸には、男の背中の分厚い肉の、ごつごつとした感触が跳ね返る。 彼女の感触を味わう為、背筋を伸ばしたり、わざと背を丸めたりして押し付けて)   (2012/6/15 19:44:16)

アイシャ♂24ダンサーんっ・・・んんふっ・・・・・・(ゴツゴツとした岩場のような屈強な肉体が、動くたびにアイシャの乳首を刺激して甘い声を発せさせる)こっちもぉ・・・(下へと降りていき、両手で逸物に触れると、揉みほぐすように優しく愛撫して勃起させていく)   (2012/6/15 19:46:06)

グラーベン♂37傭兵っ …(彼女の手が触れると、ぴくんとまた反応したずっしりとした肉棒が、やわやわと愛撫されるうちに更にそのサイズを大きくさせていく。 重みがあるせいでなかなか反り返りはしないが、サイズは彼女の両手を縦に並べても亀頭が余ってしまう) んっ、おいおい、気を付けてくれよ…? あまり上手にされちまったら、最初の一番濃いのが、風呂場の床にぶちまけられちまう…   (2012/6/15 19:48:46)

アイシャ♂24ダンサーあ、じゃあ・・・(グラーベンに言われて、前へと移動し、胸で逸物をはさみこむ)私の胸と口に出してください(ズシリとした感覚を胸に感じながら、持ち上げるように胸で扱きながら舌先で亀頭を責め始める)【大きすぎて、なんだかちょっと怖いですね・・・   (2012/6/15 19:51:13)

グラーベン♂37傭兵(足の間に入ってきた彼女が、胸を寄せて挟み込む姿は、ひどく扇情的で。挟まれ、舌で触れられると、更に硬さが増し、ビンっ!と反り返り) っ…。やっぱり、その大きなおっぱいの使い方は、熟知してるんだな…?(手を差し伸ばし、指先でその乳首の先端をつんと突いて) 【女性の両手で握って余るくらいはまだまだ大丈夫(何が)】   (2012/6/15 19:53:50)

アイシャ♂24ダンサー【あれ、太さが私の両手を縦に重ねても余るって感じだったので、直径20cmくらいかと思っちゃいました   (2012/6/15 19:55:10)

アイシャ♂24ダンサーんふっ・・・ふふふっ・・・いつもあんなショーをしていますからね・・・(目の前に突き出る立派な逸物にウットリとしながら、さらにギュッと圧をかけて尿道口にキスをして吸引する)   (2012/6/15 19:56:19)

グラーベン♂37傭兵(太さはぎゅっと握っても指が回らない程度で、長さが20センチ以上という良心的なサイズです】 …っ。 で、ああいうショーをして…見られていても興奮してしまう、というクチか? …さっきの乳首、ぴんぴんになってたぞ…?(ちゅうぅ、と吸われたその先端からは、微かにしょっぱい味がしみ出して)   (2012/6/15 19:58:22)

アイシャ♂24ダンサー確かに・・・んちゅっ・・・見られるのは、大好きですけど・・・んんっんっ・・・お金も・・・欲しいですから・・・(舌先で尿道口につついたり舐めながら答えていく)   (2012/6/15 19:59:57)

グラーベン♂37傭兵…んっ…。 仕事熱心なのは…感心するな…? …俺が満足出来たら…追加ボーナスもあり、だからな…(先端を舐められると、更に溢れる量が増えてきて。 男の呼吸も少し浅く、声も更に低く)   (2012/6/15 20:05:09)

アイシャ♂24ダンサーはいっ、頑張ります♪(ウインクして微笑むと、肘を曲げて腕の二の腕と上腕を使って胸を締め付け、両手で亀頭を包み込むと、揉みほぐすようにしながら、舌先を尿道口へと入れ込む)   (2012/6/15 20:07:20)

グラーベン♂37傭兵んっ!!ぅくぅ、可愛らしい事しておいて…(敏感な個所へと押し込まれる舌先。更に両側から強く押し付けられる大きな乳房に、ぐぐっ、ぐぐっと熱が籠る。彼女もはっきり解るくらいに肉棒の熱さが増して)   (2012/6/15 20:09:22)

アイシャ♂24ダンサー出してください・・・貴方の濃厚な一発目、是非とも私にかけて飲ませてください(潤んだ瞳で見上げながら、亀頭を握った手を高速で開閉させていく)   (2012/6/15 20:11:38)

グラーベン♂37傭兵っ…っ!! くぅ…。 なら、遠慮なく…出すぞ?(ぐぐ、と言葉の通りに、ずっしりと重い袋が持ち上がっていく。 溜めに溜めた熱が、太い肉の杭を遡って行く) っ…はあ…んんんんんっ!!(男が低く唸ると同時ん、彼女の胸の間で跳ねた肉棒からどぶっ、どぶっ!とまるで獣の射精のように大量に精液が溢れだして)   (2012/6/15 20:13:52)

アイシャ♂24ダンサーあふっ・・・(精液が飛び出すと、すぐさま首を起こして亀頭にむしゃぶりつくと、ドプドプと吐き出される濁流のような精液を多少口の隅からこぼしながら飲み下していく)   (2012/6/15 20:16:51)

グラーベン♂37傭兵っ、っ~~~っ!! はぁ…んんぅ…(亀頭に触れているだけの彼女の唇でも、どくどくと脈動する刺激が伝わるだろう。溢れた精液は濃厚だがえぐみは少なく、妙な表現だがのど越しがねっとりと残り) はぁっ…んんぅ…(何度も何度も吐き出して、ようやっと射精は収まったが、それでも肉棒はまるで萎えず)   (2012/6/15 20:20:09)

アイシャ♂24ダンサーはぁはぁはぁ・・・・・・はぁ・・・・・・(精液を飲み下し、荒い呼吸でその場で横たわるアイシャ、だがすぐに体を反転させると、床に落ちた精液も舌で舐めとっていく)   (2012/6/15 20:23:00)

おしらせリリム・ロア♀18メイドさんが入室しました♪  (2012/6/15 20:24:42)

リリム・ロア♀18メイド【あ、あの・・・お邪魔してもいいでしょうか・・・・?】   (2012/6/15 20:25:01)

アイシャ♂24ダンサー【こんばんは、グラーベンさん。裏設定モードに入ってもよろしいですか?   (2012/6/15 20:25:21)

グラーベン♂37傭兵【リリムさんこんばんは。 部屋のルール上はお邪魔していただいてもいいのではないかと思いますが、それはアイシャさん次第という事でよろしいですか?    (2012/6/15 20:26:07)

アイシャ♂24ダンサー【私もいいですよ   (2012/6/15 20:26:24)

リリム・ロア♀18メイド【は、はいっ!ありがとうございます】   (2012/6/15 20:26:36)

グラーベン♂37傭兵【裏設定モード…ええ、どんなモードは存じませんが、とても楽しませてもらっているので…お任せ致します>アイシャさん】   (2012/6/15 20:26:37)

アイシャ♂24ダンサーんちゅっ・・・ずずっ・・・・・・(床にこぼれ落ちた精液もすべて舐めきると、アイシャが体を震わせながら立ち上がる)ダメっ、我慢できないかもっ・・・・・・ううっ・・・(呻きながら膝をつくと、アイシャの瞳は鮮やかなブルーから紅にかわり、背中からコウモリの翼、尾てい骨のあたりから紫色の尻尾が出現する。その姿はまさしく淫魔サキュバスそのものだった)   (2012/6/15 20:30:14)

グラーベン♂37傭兵っ! …ああ、お前…(彼女があらわしたその本性。 おそらくは、淫魔の類、なのだろう。 そう言われても…納得してしまうものがあったから) …で、俺を吸い尽くして、殺してしまう、って話か?(床に落ちた精も丁寧に舐める姿を見てしまっては。怯え、おそれよりも…こういう感情が勝る。ぐいっと引き起こして、厚い胸板で一度抱擁してしまって9   (2012/6/15 20:36:42)

リリム・ロア♀18メイド【ちょっとはいりなおしてきますね】   (2012/6/15 20:38:16)

おしらせリリム・ロア♀18メイドさんが退室しました。  (2012/6/15 20:38:20)

アイシャ♂24ダンサー大丈夫貴方は殺さない・・・だって今のあなたはお客様で、私は貴方に買われたのよ。貴方を気持ちよくさせるのがお仕事だし、殺してお金を奪うなんて、私の性分にあわないもの・・・(サキュバスになってもアイシャはアイシャ、ちゃんと抱かれることは前提で考え、グラーベンの胸板に押し付けられれば、興奮したようにギュッとすりよって胸板に頬ずりをする)ねぇ、ベッドにいきましょう・・・私もう、貴方の精液飲んだだけでもう準備万端だから・・・   (2012/6/15 20:40:26)

グラーベン♂37傭兵…おや、これは可愛いサキュバスさんだな。 ベッドまで、待てるなんて。(くすりと笑った男は、彼女の両足の裏に手を回し。ぐいっと抱き寄せたかと思うと、大きくM字に開脚させたまま…彼女の秘所へ、ぐぐぐぐっ、と肉棒を押しつけ、押し込み始めて)   (2012/6/15 20:43:58)

アイシャ♂24ダンサーあぁああぁああっ・・・・・・くるくるぅううっ・・・おっきなオチンチンがきちゃう・・・広がる広がるぅううう・・・(歓喜の悲鳴を上げながら、濡れそぼったアイシャの秘部はこじ開けて入ってくるグラーベンの逸物を飲み込んでいく)   (2012/6/15 20:46:12)

グラーベン♂37傭兵(みちみち、と大きく広がりながらも受け入れていく彼女。 人間相手にはいつもかなり気を遣うのだが、相手が淫魔という事もあって、彼も自分がもっとも気持ちよく感じられるように、遠慮なく押し込んでいく。 半ば以上まで、その太い肉棒を押し込んでから、彼は大きな手で彼女のお尻を抱える。片手はしっぽの根元を掴んでいて) さぁ、続きは、ベッドで…なんだろ?(つながった状態で軽々と彼女を抱え上げ、あるく度にずりゅ、ずりゅと中を、襞を擦り)   (2012/6/15 20:52:28)

アイシャ♂24ダンサーあはっ・・・凄い・・・ここまで大きいのも久しぶり・・・あっくっ・・・んんっ・・・(ゆすられるごとに膣内がこすられて感じる声をあげる)   (2012/6/15 20:54:25)

グラーベン♂37傭兵(ベッドまでは少しの距離でも、抱えながらでは歩きずらさもあり、10度以上は不安定な状態で中が擦れ。 部屋の大きなベッドの横にたどり着くと、彼女に肉棒をずっぷりと差し込んだまま、彼女の状態を逸らせて。 彼女のコウモリの翼を生やした背中を、ベッドの上へと下ろし。腰は抱えたまま、軽くくねらせる) 俺も、こんなに馴染むおまんこは…久しぶりだぞ…?   (2012/6/15 20:57:18)

アイシャ♂24ダンサーあははっ・・・・・・お喜び頂けて・・・んっ、私も嬉しいです・・・はぁはぁ・・・ダメぇ~・・・いれられてるだけで、私嬉しくてイッちゃいそぉ~・・・(恥ずかしそうに両手で顔を隠しながら、イヤイヤ、とばかりに顔を左右にふる)   (2012/6/15 21:00:53)

グラーベン♂37傭兵(その仕草が先ほどまでの淫靡さと絡み合って余計にいやらしく。腰を動かしやすい状態なものだから、男はぐりん、ぐりんと大きく動かして、中をねっちょりとかき混ぜて) 何回だってイってくれ…? 床に落ちたザーメンまで舐めてくれたお礼は、たっぷりしてやるんだからな?(大きな彼の親指は、結合部の上にちょこんと存在する彼女のクリに、その指の腹の部分を押し付けて擦り出す)   (2012/6/15 21:03:46)

アイシャ♂24ダンサーんんんんんんんっ・・・・・・!!(クリトリいを押されたまま腰を動かされ、ビシビシと感じる刺激、精液を大量に飲んで興奮しきちったアイシャは、それだけで絶頂をむかえ、腰を浮かせて背筋を反らせて痙攣する)   (2012/6/15 21:07:44)

グラーベン♂37傭兵んんっ!!(絶頂したのは、膣の感触で男にも解る。 一瞬だけ腰の動きを止めて、彼女を休ませるつもり…と誤解させて。すぐに男は腰を振り立て、彼女の中をごりごりと擦りあげていく) んっ、くっ!んんっ!(擦る場所はどんどん奥へ。彼女の膣奥をずんずんと付きながら、カリが膣襞を引っ掻き回し)   (2012/6/15 21:10:02)

アイシャ♂24ダンサーんぁあああああっ・・・んあっ、ああっ、んぐぅんっ!!(硬く太い逸物が自分の子宮口にガンガンぶつかってくる。今まで相手をしたことがなかったタイプの相手であるのもあるが、アイシャは外に声が漏れることもおかまいなしに絶叫し続ける)   (2012/6/15 21:11:45)

グラーベン♂37傭兵(何度も何度も男の亀頭の先はアイシャの子宮口にキスをする。次第に男の呼吸が浅くなり、擦る行為も奥を、細かく、早くと変わる。 彼女ならばそれは射精の前兆と気づくであろう。 しかし、その動きも突然終わり、男はいきなり、ずりゅん、と勢いよく肉棒を引き抜いてしまう) アイシャ…。 体位変えるぞ? 尻をこっちに向けて突き出すんだ。    (2012/6/15 21:14:59)

アイシャ♂24ダンサーうんっ・・・♪(快く頷いて了承すると、四つん這いになってお尻を突き出して膣口を自分で広げる)さぁ、早くそのガチガチの肉棒を私に突き刺してグチャグチャにして~(ねだるようにお尻をふりながら懇願する)   (2012/6/15 21:16:45)

グラーベン♂37傭兵(男は彼女の翼をわざと掴み、開かれた熟れ熟れの膣口に、張りつめきった肉棒をぐっと押し付ける) んんんんっ!!  っ…さぁ、行くぞ?(それは、動くぞ?の意味ではなかった。パツン!と腰を彼女のお尻にぶつけ、その亀頭の先を、ぐりんっ!と彼女の子宮にまで押し込む、そういう意味で)   (2012/6/15 21:18:50)

アイシャ♂24ダンサーんひぃいいいいいっ!!(腰に激しい衝撃が伝わり、まさに獣の如き唸り声をあげる)   (2012/6/15 21:26:29)

グラーベン♂37傭兵(中に押しこんだ亀頭が、彼女の子宮の入り口にカリを引っ掻けたまま、ぐにぐにと頭を捩る。ぐぐぐ、とゆっくり引っ張って子宮を引きずりだそうとするような動きさえ見せてから、勢いよく中から引き抜かれ。またずぶずぶずぶ、と奥を突いてから、ずぷん、と潜り込むのを繰り返し) はぁ、んんっ!流石…いい、感触だ…! これなら…悪魔だろうと孕ませられるくらいの精液が出せそうだな…(びくん、びくんと肉棒はまた脈動強めて)   (2012/6/15 21:28:22)

アイシャ♂24ダンサー出して、孕むくらいに出してください・・・(自ら腰をふって射精をおねだりする)   (2012/6/15 21:30:59)

グラーベン♂37傭兵(返事代わりのようん、再び腰で彼女のお尻を、ぱんっ!と打って) いいぞ、そろそろ出そうだったところだ…! …そら、出すぞ? 中も中…子宮の中に出してやる…!(じゅぷじゅぷじゅぷ!と響く卑猥な音。 肉棒の根元は膣口を、膨らんだ竿は膣内を、そして大きな亀頭で子宮口を犯す音は、部屋中に響いて) っ!! くっ…んんんんんっ!!   (2012/6/15 21:33:17)

アイシャ♂24ダンサーあっあっああっ・・・イ、イクッ・・・(全身を震わせながら絶頂が近いことを伝える)   (2012/6/15 21:40:32)

グラーベン♂37傭兵んんん~~っ!んっ、くぅ!んんぅ!!(どくん!どくん! 一気に膨らんだ肉棒から、結局はさっきよりも濃い精液が直接に子宮へと流し込まれる。 どくっ、どっくっ、どっくん…。大量のその熱液が、淫魔の中をたっぷり灼いて…)   (2012/6/15 21:43:59)

アイシャ♂24ダンサーんぁああああっ・・・(膣内に感じる灼熱にもにた濃厚な精液を流し込まれ、絶頂してガクリと倒れる)   (2012/6/15 21:48:18)

グラーベン♂37傭兵んんっ、んんっ…っ(残滓を絞り出すように腰を揺らし、軽く前後に動き、彼女の中の締め付けを使って肉棒内に残った精液を絞り出して)…はぁっ…ふぅっ…   (2012/6/15 21:53:12)

アイシャ♂24ダンサーはぁはぁはぁ・・・・・・んんっ・・・(サキュバスであるにもかかわらず、絶頂の余韻にほうけながらベッドに倒れ込む)   (2012/6/15 21:59:28)

グラーベン♂37傭兵(彼女のむっちりとしたお尻を撫でながら、ゆっくりと太く長い肉棒を引き抜いていく。たっぷりと彼女の蜜と、男の精液を纏った肉棒が引き抜かれて) …。 …そんな姿を見ると、またこっちも盛り上がってしまうな…。 ほら、朝までコース、なんだろう?(くったりと倒れる彼女に、男の巨体が背後から圧し掛かり…。どちらが淫魔かもこれでは知れず…)   (2012/6/15 22:01:49)

アイシャ♂24ダンサー【すいません、なんだか疲れてきちゃいました・・・   (2012/6/15 22:08:21)

グラーベン♂37傭兵【はい、こちらからも伺おうかと思っていたところです。それでは今日はこれくらいで。お疲れ様でした】   (2012/6/15 22:09:17)

アイシャ♂24ダンサー【すいません、終わりまでできなくて   (2012/6/15 22:09:31)

グラーベン♂37傭兵【区切りのいいところまでお付き合いありがとうございました!どうぞ気になさらず。】   (2012/6/15 22:09:51)

おしらせグラーベン♂37傭兵さんが退室しました。  (2012/6/15 22:09:56)

アイシャ♂24ダンサー【お疲れさまでした・・・   (2012/6/15 22:10:04)

おしらせアイシャ♂24ダンサーさんが退室しました。  (2012/6/15 22:10:07)

おしらせリュワン♂48奴隷商人さんが入室しました♪  (2012/8/14 14:12:48)

リュワン♂48奴隷商人(遥かなる東方の国で全ての財産を失い再起を図る男が噂を頼りにようやく辿り着いたこの地、噂によればこの地では様々な人種、種族が混ざり合い独特の都市を作り上げているという。危険を冒してこの地を訪れた理由は一つ、珍しい…出来れば美しい雌を手に入れて故国へ持ち帰り大金を手にして再起の礎とする為。門を潜り周囲を見回すと金髪・赤毛・黒髪といった様々な人種だけではなく人外と思われる雌も街に溢れ中には金で売り買いされている者もいる。決して潤沢とは言い難い自分の財布の中身を思い浮かべながらもここなら亜人種とはいわずとも珍しい女を手に入れられるかもしれないと期待を掛けて街の探索を始めるのであった…)【陵辱系希望です、ラブラブ系は苦手な分野ですので、買われる気がなければ酒場で出会った一般人といった形ででも絡んで頂けると嬉しく思います】   (2012/8/14 14:21:15)

リュワン♂48奴隷商人まずは一休み…じゃなくて情報収集からだよな…(等と呟きながら向かう先は賑わっている様子の大衆飲み屋、異国の地で出会う異国の酒に目が無い男は混み合う店内の一角に陣を張ると、ちょこまかと動き回る店員を呼びとめ、酒と簡単に出来る肴を注文する。活気溢れる店内は男好みの雰囲気であり、肌の露出が多い女が目に留まるとそんなこともここ最近ご無沙汰だったと欲望を膨らませる。醜い自分が弁舌の力のみで女を口説けるなどとは鼻から考えておらず、ここでは女を買うとなるとどの位掛かるのだうか…と考えるあたりは金の力を疑うことなく信じているこの男の人生訓に則ったものだろう。料理と酒が運ばれてくると、まずは食欲から満たすのが先決とばかりに肉に噛付き、酒を流し込む姿は豚を連想させるに相応しいものであった)   (2012/8/14 14:32:57)

リュワン♂48奴隷商人 うめぇな…(出された料理を腹の中に納めると店内の女達を吟味するようにキョロキョロと周囲を見回す。中には今までに指も触れたことの無いようないい女も混ざっているわけで、あの青い瞳に見つめられたら…あっちの浅黒い肌を腹の下に組敷くことが出来たなら、矮小な征服欲は十二分に満たされるであろう…そうだ、そうだ、雌を買うことが出来たらまずは自分で試してみよう、客に不良品を掴ませる訳にはいかないからな、俺を満足させられる位の女でなくては他に売る訳にもかぬ…と都合の良い理屈を捏ね回す。周囲に気付かれぬように横目で女を眺めながらこの女なら金貨3枚、こっちだったあら5枚は出してもよい…などと下種な勘繰りに忙しく頭を回転させていた。)   (2012/8/14 14:47:41)

リュワン♂48奴隷商人ご馳走様、美味かったよ…(食事と品定めを終えると横幅の広い体を揺らしながら会計を済ませて外へと出る、まずは中心部にあるという市場に顔をだしてみよう…噂ではここの市場で買えぬ物は無しという話だ、必ずや俺が求める商品もあるだろう、国は違えど男なんてのは求めるのは同じだ、あとは予算との兼ね合いか…意気揚々と中心部へ向かう男の話をその後聞いた者はいない。望みの雌を手に入れて故国へ帰ったのか、妖しげな店に入れあげて全ての財産を散財してしまったか、買主のつもりであった男が売られる羽目になったのか、物語の終幕は誰も知らない。)【今日は此処まで一度失礼します、長々と占拠いたしました。】   (2012/8/14 15:04:48)

おしらせリュワン♂48奴隷商人さんが退室しました。  (2012/8/14 15:05:15)

おしらせメイリル♀22盗賊さんが入室しました♪  (2012/8/18 20:04:56)

メイリル♀22盗賊【④の夜の酒場でシチュをはじめます。少々お待ちいただければ】   (2012/8/18 20:06:12)

メイリル♀22盗賊(厨房から聞こえるコックの怒鳴り声、給仕の女が盆を手に忙しなく店の中を泳ぐ。集う男も女も、熱気に頬が少し赤い。簡易ステージで繰り広げられるのは異国の踊りか、流れの吟遊詩人の詩か。それすらもかき消すような喧騒の中―――)っ、は…!(ドン、と木のテーブルにたった今干した木製の杯を乱暴に打ちつけた。空になったそれを横に倒して、給仕を呼べば、銅貨を投げて新しいものを注文し)あー…(安酒でも杯を重ねればそれなりに酔いは回る。酩酊感に白い頬を染めつつ、椅子の背に体重を預けた。若い女―――みずみずしい年齢の盛りといった所だが、如何せん、そんな挙措に色っぽさを感じるものは少ないだろう。ゆったりとしたチュニックは丈が長く、腰紐で軽く絞っただけの出で立ちは男の用でもある。覗く脚線は、劣情を誘うが、それに誘われて手を出そうものなら、手痛いしっぺ返しを食らうだろう、というのはお約束、だ)    (2012/8/18 20:16:16)

おしらせケイン♂29盗賊さんが入室しました♪  (2012/8/18 20:28:47)

ケイン♂29盗賊【こんばんはー。お邪魔しても宜しいですか?】   (2012/8/18 20:29:05)

メイリル♀22盗賊【どうぞご自由にー】   (2012/8/18 20:32:24)

メイリル♀22盗賊(肉感的な体つきの給仕女が此方に麦酒の入った杯を置いて、ほかのテーブルの注文をとりに行く。その途中に、横から突き出た腕につかまって、高く上がる悲鳴。男たちの声もホールに響く、それを聞きながらまた杯に唇をつける。燃えるようなと評されるに相応しい緋色の髪が頭の動きに応じて揺れる。肩を過ぎる程度の長さを煩げに皮ひもだけで結っている。可愛げが、何処かに置いて来たような風情は女の生業が盗賊、と言うこともあるだろう)……(軽いため息とともに、頬杖をついた。酒の酔いにわずかににごった視線を酒場の中へと向ける。ステージの催し物なんて誰も気にしていない。男も女も好きに喰らい、飲み、声を上げている。女が陣取っているのは酒場の隅のテーブル。カウンターは騒がしいことこの上ないがゆえの選択)   (2012/8/18 20:33:55)

ケイン♂29盗賊…ったく、毎日ついてねぇ…(小さく舌打ちをしながら、街中をふらついていると、何やら騒がしい店が目に留まる。そして、その店へと足を向けると、中へと入り店内を見渡せば顔が割れるのが嫌なのか少し隅の人気のないテーブルへと腰かけたか。するとそこには一人の女性の姿があったが、とりあえず声を掛けることなく少し離れた場所へと腰かける)…おいっ?…酒だ…(忙しそうに走っている給仕の女の肩を掴み呼び止めるとそんなことを呟く。そして銀貨を2枚渡して見せて)…俺は気がたってるから急いで持って来いよ?良いな?…(そんな事を横暴な事を言えばドサッっと椅子へと腰かける。服装は黒のスパッツの上に腰元を隠すような皮の腰巻。腰元にはダガーを数本と道具袋を括り付けていたか。上は皮の肩当の他は何もつけte   (2012/8/18 20:44:12)

ケイン♂29盗賊ておらず体の傷があちこちにみてとれたか)【すいません、ミスです(汗)】   (2012/8/18 20:45:30)

メイリル♀22盗賊―――(新たな入店者。愛想のよい給仕の声が飛ぶのに、視線をわずかに上げる。ほぼ満席状態の店内ならば、彼の選択はまあ妥当といえるだろう。男が給仕に渡した銀貨に、わずかに眉を上げる。ずいぶんと羽振りがよさそうだが、と意識の外側でそんなことを思い巡らす)……(機嫌の悪い獣に自ら手を出す狩人はいない。男の羽振りのよさそうな様子を見咎めたのは己だけではないようだし、それはそちらに任せることにして、女は己の酒を抱えて、舐めるように味わう。酸味と苦味の先走る味を舌の上で転がし)―――(ぎしぎしと安普請の椅子が悲鳴を上げるのもかまわずに体を凭せ掛けるいささか行儀の悪い姿勢。まあ、とがめるものは誰もいないけれど)あ、ねーさん、腸詰のあぶったのも追加で(男に酒を持ってきた給仕の女に手を上げると追加注文を寄せて。)   (2012/8/18 20:59:01)

ケイン♂29盗賊…へへっ…ご苦労さん。(こちらの風貌を見てか、銀貨をちらつかせたからは分からないが慌てて酒を持ってきた給仕に一言告げるとニヤリと笑みを零す。同時に自分のテーブルへと酒を置いた給仕の股の間に手を入れれば給仕は小さな悲鳴をあげたか。それを見遣りククッっと喉を鳴らしていたら隣のテーブルから追加注文の声がかかり、その給仕はチャンスとばかりにそちらへと駆け出して行ってしまって)…あぁ?どこのどいつだ…邪魔しやがって……(視線は自然とそちらの女性へと向けられる。勿論こちらの行為を邪魔するわけでもなく普通に注文をした相手にとっては迷惑な言いがかり……しかし、この男にはそれが少しばかり癪に触ったのも事実で)…何だったらあんたが相手してくれても良いんだぜ?…ああっ?…こっちは仕事の後で血が滾ってんだ…(良く見れば、給仕何かとは比べようがない位良い女が、一人で飲んでいるのが分かれば、何やらニヤリと不敵な笑みを漏らしていたとか…。もちろん、知らない街へ来た自分にとっては相手は同業等とは全く知らず、一人さびしく飲んでいる女…そんな都合の良い考えだったとか)   (2012/8/18 21:12:38)

メイリル♀22盗賊――…(木製の杯を手にしていた女は、男の下世話な言葉に眉一つ動かすでなく、だらしない姿勢をやや、そちらに向くように腰を曲げ)悪いな?邪魔したつもりはないが…(新緑の鮮やかな双眸が猫のように細められ。視軸は男の頭の先から足のつま先までゆっくりと動かされる)ま、わるいな、趣味じゃない(ひら、と手を振り簡潔な返答を返すことになる)   (2012/8/18 21:17:52)

おしらせケイン♂29盗賊さんが退室しました。  (2012/8/18 21:28:17)

メイリル♀22盗賊…ク(己が袖にしたせいか、荒んだ気配を立ち上らせたまま立ち去る男に軽く肩を竦めた。代価分くらいは飲み食いしていけばよかったろうに、とは思うが口にするわけもなく)じゃ、こっち代金ね(己と男のやり取りの果て、男を追うように出て行った目つきの悪いゴロツキは、おそらく痛い目を見るんじゃないかなと予測しつつ、注文の腸詰が来れば代価を渡し。木製のフォークを突き刺して、齧る。腸の薄い皮が破れ、中に詰められた肉と香辛料の味をかみ締めつつ、少し温くなった麦酒を喉に流し込む。所属しているギルドの寄り合いに顔を出すのをいつにするかを考えつつ、わずかに眉を寄せて)   (2012/8/18 21:35:26)

メイリル♀22盗賊(食事と飲酒をほどほどに楽しんだ後、歓声がホールに響いた。吟遊詩人が奏でるのは巷で流行の恋歌。酒や料理をよけたテーブルにあがった給仕娘が、ジョッキを手に、スカートを絡げて足を踏み鳴らす。陽気な声と笑い声を尻目に立ち上がった女は確かな足取りで夜の街へとその身を溶かして、酒場から遠ざかる)   (2012/8/18 21:51:58)

おしらせメイリル♀22盗賊さんが退室しました。  (2012/8/18 21:52:05)

おしらせマリ♀メイドさんが入室しました♪  (2012/8/29 21:32:53)

おしらせマリ♀メイドさんが退室しました。  (2012/8/29 21:33:05)

おしらせマリ♀27メイドさんが入室しました♪  (2012/8/29 21:33:15)

マリ♀27メイド【こんばんは】   (2012/8/29 21:33:34)

マリ♀27メイド【ちょっと、でます。】   (2012/8/29 21:34:18)

おしらせマリ♀27メイドさんが退室しました。  (2012/8/29 21:34:23)

おしらせマリ♀27メイドさんが入室しました♪  (2012/8/29 21:34:30)

マリ♀27メイド【何度も失礼しました。⑤の貴族の屋敷という設定で待機文を作りたく思います。】   (2012/8/29 21:35:07)

マリ♀27メイド(今宵は給仕をしている貴族の屋敷で盛大なパーティが開かれていて。この屋敷の主が顔が広く貴族、王族、豪商と誰が誰とも分からないくらいの多人数の来客が屋敷に訪れていて)はいはい、えとシャンパンでございますね。(パーティ会場のホールで給仕をしていて、後ろから酒を持ってくるように告げられて、あわてながら厨房にお酒を取りに戻る)   (2012/8/29 21:42:23)

マリ♀27メイド【ごめんなさい、また電話が入ってました。続き作りますね】   (2012/8/29 22:16:25)

マリ♀27メイド(厨房もまた戦争状態で、目当てのシャンパンを探そうとしても、あっちにある、こっちにあると適当なことを言われる始末で目当ての物が結局分からない状態で。やっとのことで見つけてはみたものの、それはもう他の者がホールへと運んでいて、自分が持ってきたものは結局また厨房に逆戻りと段取りの悪いことの往復になってしまっていて)…はぁ…すこし疲れたなぁ…(群衆の中でひとり、小さく呟くけれど、それでもパーティはある意味容赦なく続いている。)   (2012/8/29 22:27:25)

マリ♀27メイド【ごめんなさい。でます】   (2012/8/29 22:49:27)

おしらせマリ♀27メイドさんが退室しました。  (2012/8/29 22:49:32)

おしらせレフィ♀エルフさんが入室しました♪  (2012/9/1 16:51:14)

レフィ♀エルフ【こんにちは。お邪魔させて頂きます。希望は特に御座いません。待機文は...とりあえず適当に作らせて頂きます。】   (2012/9/1 16:52:59)

レフィ♀エルフ【年齢とは...どうしようか悩む所です。考えつつ記入を続けようかと。】   (2012/9/1 16:55:28)

レフィ♀エルフ【とりあえず、年齢記入でも。】   (2012/9/1 16:56:31)

おしらせレフィ♀エルフさんが退室しました。  (2012/9/1 16:56:36)

おしらせレフィ♀142エルフさんが入室しました♪  (2012/9/1 16:56:51)

レフィ♀142エルフ(特に何も言うでなく...森から出てきた。特長的な耳を隠すべく、黒くフードのついたローブを深めに被った。普段森から出るのは禁じられていた為に心が踊った。その街の中の広場にて、亜人族の少女はあたりを見渡していた。人間としては長い間を生きているけれど、エルフとしてはまだまだこれからな彼女は物珍しそうに道行く人々を見ていた。)   (2012/9/1 17:04:58)

レフィ♀142エルフあの人凄いなぁ...大きくて強そう...。(と、一人で観察を続けていて。今見ているのは戦士らしき男性である。)あの人も凄い。(と、また対象を変えた相手は良い体をした女性。)本当に大人っぽい...私も大きくなればあんな風になれるかな...。(と、呟きを漏らす。正直、不審者にも見えなくは無い行動であった。レフィは噴水に腰掛けると水に手を入れて遊ばせた。)   (2012/9/1 17:13:42)

レフィ♀142エルフ【とりあえず、街中の広場と言う事で書かせて頂いてます。シチュ的には...考えてないので合わせさせて頂きたいかと。暫く、進展を考えさせて頂きますね。】   (2012/9/1 17:15:59)

レフィ♀142エルフ楽しそう。(と、見つめた先は冒険者御一行。少し羨ましげに見つめた後に目を逸らす。そうして、立ち上がると路地裏へと足を踏み入れる。自分と同じような亜人族の少女や人間の売り買いが目に入り...急いでその場から立ち去った。檻に入っていた、その光景を思い出しながら...体を震わせた。そして、何事も無かったかのように平静を装う事にして。)   (2012/9/1 17:26:18)

おしらせアーノルド♂20騎士さんが入室しました♪  (2012/9/1 17:29:48)

アーノルド♂20騎士【こんにちは。お相手お願い出来ますか?】   (2012/9/1 17:30:37)

レフィ♀142エルフ【こんにちは。はい。よろしくお願いします。】   (2012/9/1 17:31:27)

アーノルド♂20騎士【どのようなシチュエーションをご希望でしょうか?】   (2012/9/1 17:32:21)

レフィ♀142エルフ【特に考え無しで、お相手様が来て頂けたのであらばお任せしようと、考えておりました。】   (2012/9/1 17:33:25)

アーノルド♂20騎士【なるほど。では、甘い感じと陵辱だとしたらどちらを希望しますか?】   (2012/9/1 17:35:29)

レフィ♀142エルフ【何方の方も美味しく頂けますが、このキャラからしては...陵辱でしょうか...?特に知識も無いのと亜人であるから...という。】   (2012/9/1 17:36:54)

アーノルド♂20騎士【なるほど。わかりました。では、ルーム情報にあった②番の設定を少しお借りしてレフィさんの家族や知り合い等が売られていたのを購入するところを目撃して~みたいなのはいかがでしょうか?】   (2012/9/1 17:43:07)

レフィ♀142エルフ【はい。把握しました。では...友人で宜しいですかね...。外に出て行方不明になっていた。という事で。】   (2012/9/1 17:45:49)

アーノルド♂20騎士【はい、ありがとうございます。では、NGプレイが有りましたら教えてください。】   (2012/9/1 17:48:03)

レフィ♀142エルフ【えぇと...汚い系のみ、無理です...。他は大丈夫です。】   (2012/9/1 17:48:54)

アーノルド♂20騎士【此方も汚い系は苦手なので大丈夫です。では、下のロルの続き書きますね】   (2012/9/1 17:53:40)

レフィ♀142エルフ【はい。了解しました。よろしくお願いします。】   (2012/9/1 17:54:34)

アーノルド♂20騎士(先日の遠征中に仲間を庇った為に受けてしまった顔を斜めに走る刀傷によって片方の視力が半分以下になり、いろいろと不便を感じて居たため身の回りの世話等をしてくれる使用人を求めて裏路地へとやってきてとある1件の店へと入っり数十分程檻へと入れられている商品をみてまわり、ボロ布を纏っただけの一人のエルフの少女を選ぶと店主に代価を支払い身に着けていたボロ布を剥ぎ取り使い古しの騎士服を着せてあげていて)   (2012/9/1 18:04:23)

レフィ♀142エルフ(見覚えのある子が居た気がした。そう、考えて再度路地裏へと向かう。暫く我慢しつつ見て回ると、一人の男性の側に居るエルフの少女に吃驚していて。)エル...?(と、友人らしいその少女に駆け寄って。)心配したんだよ...?(と、アーノルドに気づかないように会話をしていて。)   (2012/9/1 18:09:00)

レフィ♀142エルフ【合っています...でしょうか?(←】   (2012/9/1 18:09:31)

アーノルド♂20騎士【大丈夫です。】   (2012/9/1 18:11:58)

レフィ♀142エルフ【ありがとうございます。】   (2012/9/1 18:12:23)

アーノルド♂20騎士ん・・・・?(店の出入り口側で待っているように告げると自分はもう一度店の中へと戻り脱がしたボロ布を店主へと突っ返し、少女の元へと戻ろうとしていると黒いローブ姿の人物が何やら話しかけているのが見え訝しく思いながらも側へと近寄っていって)この子は既に私が買ったモノですよ。新しい使用人とかが欲しいなら店の中に居る店主に言って下さいね。(状況が解らないながらもそう告げながら騎士服を着せた少女の肩を引き寄せ、身に着けていたマントの中へと引き込みジッと黒いローブ姿の人物を見つめ続けてみていて)   (2012/9/1 18:20:26)

レフィ♀142エルフ買う...?エルフは道具じゃないよ。買うものじゃない...よ。(と、少し悲しげに告げる。そうして、フードを脱ぐと少し小さめの尖った耳と太もも程ある綺麗なプラチナブロンドのストレートヘアが広がり。)森に連れて帰らせて。家族が心配してるから...っ。(と、少し涙目ぎみに相手の顔を見上げて。)   (2012/9/1 18:25:02)

アーノルド♂20騎士っ・・・・!!(ジッと黒いローブ姿の人物を見つめ続けていると'エルフは道具じゃ無い'と答えながらローブのフードを脱がれ、その下から現れた三角形に尖った耳にチラリと買ったばかりの少女を見つめつつ知り合いかと尋ねてみればコクリと頷かれ)それは出来ないですね。私はこの子が気に入ったのでここの店主から買った訳ですし・・・・(ジッと黒いローブ姿のエルフの少女を見つめ続けながら答えつつチラリと抱き寄せていた少女へと視線を向けてみれば首を左右に振ってギュッとマントの下の服を握り締められていて)   (2012/9/1 18:36:36)

レフィ♀142エルフ......。(少し困ったように俯く。その知り合いを見れば首を振っているではないか。それも加えて、彼女の肩を落とさせる。)どうすれば...良いのか、分からない。(と、呟きを漏らして涙を拭って再度相手を見つめた。まるで、どうするべきなのか問いかけるような視線。)彼女の意見を聞きたい...よ。(と、友人である同種族の彼女を見て。)   (2012/9/1 18:41:22)

アーノルド♂20騎士・・・・とりあえず、此処ではゆっくりと話も出来ませんから場所を変えて其処でゆっくりと話し合いましょう。(しょんぼりと肩を落とす少女を見つめ続けながらフッと苦笑を浮かべ、ポンと軽く肩を叩きながら告げると軽く背中を押すようにして屋敷の方へと向かっていきふとマントの中の少女へと視線を向けながら更に抱き寄せてみればギュッと抱きつき返しながらジッと見つめ返されていて)   (2012/9/1 18:54:30)

レフィ♀142エルフあ、はい。(と、肩を叩かれて顔を上げると再度耳を隠すようにフードを被る。友人らしい少女の反応には気づかないまま、如何すれば良いのか...考えていた。)   (2012/9/1 18:57:23)

アーノルド♂20騎士(腕の中の少女をジッと見つめ続けながら抱き上げゆっくりとローブ姿の少女の歩く速さに合わせて屋敷へと戻り、屋敷へとたどり着けばそのまま応接間へと向かい二人掛けのソファーへと腰を下ろしていて)さて、先ずはこの子の意見を聞いてみましょうか。(フッと微笑を浮かべながら告げつつしっかりと抱きつき続けている少女へと視線を向け、マントの中で少女の背中を撫でていて)"レフィ、レフィや心配してくれる家族達にはまた会いたいし、悪いと思っているけど・・・・私は彼処にはもう戻りたくなんかないかな・・・・いつ襲われたりするんだろうって怯えながら暮らすのもウンザリだし、それに・・・・勝手に出て行ったら戻って来たとしてもどうなるかはわかっているでしょ?"   (2012/9/1 19:12:01)

アーノルド♂20騎士【途中です><】   (2012/9/1 19:12:26)

レフィ♀142エルフ【了解ですっ】   (2012/9/1 19:12:44)

アーノルド♂20騎士(ギュッと抱きつき続けながらポツポツと話始める少女をフッと微笑を浮かべ続けたままジッと見つめ続けつつ背中を撫で続けていて)   (2012/9/1 19:15:02)

レフィ♀142エルフ(   (2012/9/1 19:15:39)

レフィ♀142エルフ(辿り着いた屋敷で、ローブを脱ぐと純白の、若干豪華なワンピースがあらわになる。そのまま、彼女の話を聞いており...レフィは言葉を聞くと悲しそうな顔になった。確かに、いつ人間達が自分達を狩りにくるか...そう考えつつ、細々と暮らして行くのは辛かった。)そう...。(と、脱いで膝上に置いたローブを握りつつ、俯いて告げる。)それでは、失礼しました。彼女の意思がそれならば...ボクから言えるような事は無い気がする。(と、立ち上がり...告げる。彼女の意思は尊重するべきだ...とレフィの主張であった。もっとも、自分も抜け出して来た為にどういう扱いを受けるか...分かってはいるが。)   (2012/9/1 19:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーノルド♂20騎士さんが自動退室しました。  (2012/9/1 19:35:13)

レフィ♀142エルフ【お疲れ様...でした?】   (2012/9/1 19:38:17)

おしらせアーノルド♂20騎士さんが入室しました♪  (2012/9/1 19:39:45)

レフィ♀142エルフ【お帰りなさいませ。】   (2012/9/1 19:40:24)

アーノルド♂20騎士【すみません、電話出てたら落ちてしまいました。 しばらくお待ち下さい。書いていたのを投下しますので】   (2012/9/1 19:41:05)

レフィ♀142エルフ【了解しました。】   (2012/9/1 19:41:57)

アーノルド♂20騎士"ごめんね、レフィ。一緒に帰ろうって言ってくれたのは嬉しいけど・・・・。あ、そういえばレフィが何であんな所に居たの?もしかして、人攫いに連れて来られ・・・・てたらこうして会えて無いよね。もしかして、レフィも無断で出てきたりしたの?"(ギュッと抱きつき続けながら答えている少女の背中を撫で続け、ジッとローブを脱いで若干豪華な感じのワンピース姿になったもう一人のエルフへと視線を向けていて)・・・・それで良いのですか?それに話を聞いた限りでは無断で出た人物には罰が有るようですが・・・・(ジッとワンピース姿になったレフィという名の少女を見つめ続けていれば悲しげな表情に気づき、腕の中の少女の意見を尊重して帰ろうとするのをみればジッと見つめ続けながらポツリと尋ねてみていて)もし、貴女もそうだというのであれば別に此処に居ても私としては構いませんよ?   (2012/9/1 19:42:14)

レフィ♀142エルフ人攫いになんて...あってないよ。一人で来たの。(と微笑みを浮かべる。そうしてから、相手の問いかけに真剣な表情で答える。)人間の世話になる訳にはいかないのと...。罰なんて如何でも良いです。耐えられる...筈ですえあ。(と、呟くように告げる。こう言ってはいるが、耐えられるとは思っていない。しかし、人間の世話になる訳にはいかないと言う理由から我慢するのは、エルフにある...プライドからか。)   (2012/9/1 19:48:58)

レフィ♀142エルフ【耐えられる筈ですえあ→耐えられる筈ですから】   (2012/9/1 19:49:37)

アーノルド♂20騎士"   (2012/9/1 19:50:59)

アーノルド♂20騎士"レフィ・・・・戻っちゃ駄目だよ。怯えながら暮らさなくても良くなるのに・・・・。それにアレに耐えられるっていっているけど、そんなの絶対無理だよ?マスターだって居ても良いっていってくれているし、私としてはレフィにも一緒に暮らして欲しいかな・・・・"(ギュッと抱きつき続けながらジッとレフィの方を見つめ続けつつ告げて引き止めようとしていて)・・・・。(フッと苦笑を浮かべながら抱きつき続けていたエルをソファーへと下ろし、無言で立ち上がるとレフィの側へと向かい帰ってしまえないようにと捕まえようとしてみていて)・・・・エルフの罰がどんな罰かは知りませんがそのままはい、そうですか。とそんな場所に帰す訳にはいきませんね・・・・   (2012/9/1 20:03:07)

レフィ♀142エルフエル...。(と、呟き...目線をドアからアーノルドの方へと移す。捕まえようとした行動には少し後退して避けて。)彼処は故郷だから。帰らないと家族が心配するから...。(と、じっと相手を見つめている。)   (2012/9/1 20:06:59)

アーノルド♂20騎士故郷・・・・ですか・・・・。(捕まえようと伸ばした手は空振りに終わるもそのまま追いかけ続けて捕まえようとし、ポツリと呟きながら本気を出して怪我をさせる訳にもいかずにマントを外すとレフィ目掛けて投げつけてその視界を奪おうとしてみていて)"・・・・レフィ・・・・。"(ソファーにちょこんと座り込んだままジッと追いかけっこを心配そうに見つめ、故郷という言葉に俯いてしまっていて)   (2012/9/1 20:14:57)

レフィ♀142エルフそう。(と、追いかけっこを続けつつ答える。ふと、考え   (2012/9/1 20:16:39)

レフィ♀142エルフ【ミスですっ。】   (2012/9/1 20:16:50)

アーノルド♂20騎士【わかりました】   (2012/9/1 20:17:21)

レフィ♀142エルフそう。(と、追いかけっこを続けつつ答える。ふと、考え 事をしていたのか...俯いてから顔を上げると視界を満たすはマント。驚いて転けたうえにマントが上に被さり...暴れるからか中々抜け出せないでいた。)   (2012/9/1 20:18:54)

アーノルド♂20騎士【っと、良いところですがご飯が炊けたので後程(23時頃)再開でも宜しいですか?】   (2012/9/1 20:19:08)

レフィ♀142エルフ【はい。私の方も夕食ですので。再開把握しました。】   (2012/9/1 20:20:47)

アーノルド♂20騎士【では、23時頃にまたお会いしましょう。】   (2012/9/1 20:22:41)

レフィ♀142エルフ【了解しました。では、後程。】   (2012/9/1 20:23:13)

アーノルド♂20騎士【では、一旦失礼しますね。】   (2012/9/1 20:23:18)

おしらせアーノルド♂20騎士さんが退室しました。  (2012/9/1 20:23:33)

おしらせレフィ♀142エルフさんが退室しました。  (2012/9/1 20:23:40)

おしらせレフィ♀142エルフさんが入室しました♪  (2012/9/1 22:00:09)

レフィ♀142エルフ【アーノルドさん、申し訳ありませんが、急用が出来てしまいましたっ。また見かけたら遊んで下さいっ。それでは。】   (2012/9/1 22:01:01)

おしらせレフィ♀142エルフさんが退室しました。  (2012/9/1 22:01:04)

おしらせレフィ♀142エルフさんが入室しました♪  (2012/9/2 03:32:05)

レフィ♀142エルフ【お早う御座います。とりあえず、待機ロルでも書きつつ。】   (2012/9/2 03:32:40)

おしらせアーノルド♂20騎士さんが入室しました♪  (2012/9/2 03:33:49)

アーノルド♂20騎士【おはようございます。】   (2012/9/2 03:34:19)

レフィ♀142エルフ【あ、お早う御座います。先ほどは申し訳ありませんでした><】   (2012/9/2 03:35:03)

アーノルド♂20騎士【いえいえ、大丈夫ですよ。全然気にしていないですし、私も野暮用で23時には戻って来れませんでしたしね。】   (2012/9/2 03:37:30)

アーノルド♂20騎士【それでは下の続きしますか?】   (2012/9/2 03:38:07)

レフィ♀142エルフ【そうなのですか...。ありがとうございます。/あ、よろしくお願いします。】   (2012/9/2 03:38:30)

アーノルド♂20騎士【では、書いていきますね。】   (2012/9/2 03:38:56)

レフィ♀142エルフ【了解しました。】   (2012/9/2 03:40:11)

アーノルド♂20騎士(投げつけたマントに驚いて転ぶレフィの姿を見れば側へと近寄って行きマントで包み込むようにして抱え上げようとし、そのまま大股で応接間の隣の寝室へと運び込もうとしてみていて)“マスター・・・・?”(ドタバタと追いかけっこをする二人をソファーに腰掛けたままジッと見つめ続け、レフィがもがいているのを見れば不安げな眼差しを向けつつ側へと近寄って行きギュッとシャツを握り締めてみていて)   (2012/9/2 03:45:33)

レフィ♀142エルフひぁぁぅっ!(そんな間抜けな声をあげつつも軽々とかかえられてパタパタと暴れてみている。非力な少女故に力無い抵抗なのだが。)はぁーなぁーせぇー。(と、叫んでいる様は年相応だ。)   (2012/9/2 03:48:28)

アーノルド♂20騎士エル・・・・といいましたっけ。とりあえず、先にお風呂に入って来なさい。後から私も向かいますから。(ジタバタと抵抗しているレフィを抱え上げて寝室へと連れ込むとそっとベッドへと下ろし顔の部分だけマントを捲り、チラリと不安げにこちらを見上げてくるエルに微笑みかけながら告げるとそっと頭を撫でてやり風呂場の在処を教えていて)“・・・・わかりました。マスター・・・・レフィの事お願いします。”( ポツリと呟くように答えながら着ていた服を脱ぎ、教えられた風呂場の方へと立ち去っていって)   (2012/9/2 03:58:32)

レフィ♀142エルフうー。何するですか。(と、不服そうに口を尖らせて抗議するような瞳で若干睨んでいて。)マントは何の意味があるんですか...?(と、パタパタと体を動かしている。)   (2012/9/2 04:03:32)

アーノルド♂20騎士何の為かと申しますと貴女を捕まえやすくする為ですよ。(チラリと全裸姿になったエルへと視線を向けているとレフィに尋ねられ、視線をレフィへと移しながら答えつつ両手でベッドへと抑えつけていて)   (2012/9/2 04:07:46)

レフィ♀142エルフ捕まえって...。(と、驚きの表情を浮かべていた。エルの方を見てみると全裸になっていた為に直ぐ顔を逸らした。)捕まえる理由が分からないです。(と、真剣な顔で。)   (2012/9/2 04:10:11)

アーノルド♂20騎士理由・・・・ですか?それなら、どんな罰があるかは知りませんが貴女を家へと帰す訳にはいかないからですよ。(フッと苦笑を浮かべながら答え続けつつマントの上から身体の起伏をなぞってみ、チラリとエルへと視線を向ければ全裸姿のままジッと様子をうかがっており、フッと苦笑を浮かべながら風呂場に行かせていて)   (2012/9/2 04:21:38)

レフィ♀142エルフ何故ですか...?(と、問いかけていると身体をなぞられて擽ったさに身を捩らせる。発育が悪いらしい身体は、幼女とおんなじようなものであった。)   (2012/9/2 04:25:02)

アーノルド♂20騎士何故なら・・・・せっかくの安心して暮らせるチャンスをみすみす捨てる貴女が気になるからですかね。(マント越しに身体を撫でてみればエルとは違い殆ど身体の起伏は無く、フッと苦笑を浮かべ続けながら身体を撫で回し続けていて)   (2012/9/2 04:33:53)

レフィ♀142エルフ家族が心配するし、人間の世話になる気も無いだけだから...。(と、言うと撫で回されて擽ったさに身を捩らせ続けている。)や...ぁ...擽ったい...よぅっ。(と、言っており。)   (2012/9/2 04:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーノルド♂20騎士さんが自動退室しました。  (2012/9/2 04:54:05)

レフィ♀142エルフ【おや。お疲れ様...でした?】   (2012/9/2 04:55:11)

レフィ♀142エルフ【暫く待ってみます。】   (2012/9/2 05:05:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レフィ♀142エルフさんが自動退室しました。  (2012/9/2 05:29:29)

おしらせレフィ♀142エルフさんが入室しました♪  (2012/9/3 02:35:47)

レフィ♀142エルフ【こんばんは。とりあえず、待機ロル書きつつ待機しますね。】   (2012/9/3 02:36:22)

レフィ♀142エルフ(街の広場にて、一人のエルフの少女が探検をしていた。特徴的であり、他に比べると小さめの尖った耳を隠す為に黒いフード付きのローブを身につけていた。そんな少女は、ふと辺りを見渡してから一つの冒険者一行を見つめた。)いいなぁ...。(と、呟きを漏らして...ため息をついた。結構な年を生きている彼女であるが、幼い事は分かった。)   (2012/9/3 02:52:08)

レフィ♀142エルフボクも...あんな仲間が居たらなぁ。(と呟きを漏らして、噴水に腰掛ける。仲間...その事を考えながら噴水の水面を指でなぞる。ため息を再度もらすと、すっと立ち上がり...辺りの店の前で少し立ち止まって見上げたりしていて。)   (2012/9/3 03:05:01)

レフィ♀142エルフ折角森の外に来たんだし、楽しまなきゃね。(と、店の前から離れて歩き出して。何処に行こうか考えつつ、適当に歩き回っていた。ギルドの前にくると賑わいように驚いたり...と、彼女にとって新鮮なものであった。)   (2012/9/3 03:10:31)

レフィ♀142エルフ【とりあえず、シチュエーションに関しては考えはありません。お相手様のご希望に添わせていただきたいです。暫くネタが無いので黙りますが、退屈だと寝てしまうかもです。】   (2012/9/3 03:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レフィ♀142エルフさんが自動退室しました。  (2012/9/3 03:32:46)

おしらせカアラ♀魔女さんが入室しました♪  (2012/10/10 23:52:31)

カアラ♀魔女【少々、お部屋、お借りいたします】   (2012/10/10 23:55:55)

カアラ♀魔女(城塞都市の夜――そろそろ、日付も変わろうかという頃合。深き闇の中でも、さらに闇の濃い路地裏を、ひたひたと歩みゆく影ひとつ。フードを目深に被り、その身をマントですっぽリ覆ったその姿は、闇に同化する為の扮装に、見えるかもしれない。建物の窓、其れも、閉じられた鎧戸の合間より溢れる明かりだけが、闇の中にその姿を浮かび上がらせていた。深夜という時間故、人気も皆無な細い路地裏。幾つかの辻を通り過ぎ、或いは角を曲がりして、ただ、黙々と歩んでいる)   (2012/10/11 00:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カアラ♀魔女さんが自動退室しました。  (2012/10/11 00:23:19)

おしらせキア♀129エルフさんが入室しました♪  (2012/10/23 13:39:41)

2012年05月10日 14時46分 ~ 2012年10月23日 13時39分 の過去ログ
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