「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2012年08月31日 02時10分 ～ 2012年10月23日 19時25分 の過去ログ
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| ミーア・キャンベル | > | あんっ！……やってくれますわね（ストレートを放った上体動きで前に流れたミーアの爆乳に、アルファの拳が突き刺ささる。大きくはねた乳房に姿勢を崩すもののひざを着いたりはせず、眼光鋭くアルファを見据え）お返しですわっ！（大きく引いた腕に逞しい力瘤を盛り上げ、背中に陰影を刻むヒッティングマッスルを、ぎしぎしときしませてためた拳をアルファの胸元に猛烈な速度で叩き込む） (2012/8/31 02:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファType-9さんが自動退室しました。 (2012/8/31 02:24:08) |
| ミーア・キャンベル | > | 【おちられたかしら】 (2012/8/31 02:29:44) |
| ミーア・キャンベル | > | 【またお会いできるのを楽しみにしますわ (2012/8/31 02:38:22) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/8/31 02:38:28) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/31 19:06:38) |
| ミーア・キャンベル | > | 【アルファType-9さんを待ってみますわ】 (2012/8/31 19:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/8/31 19:27:06) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/31 19:27:55) |
| ミーア・キャンベル | > | 【10時ごろ、またまいりますわ】 (2012/8/31 19:28:07) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/8/31 19:28:11) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/31 21:29:03) |
| ミーア・キャンベル | > | 【少々早く戻れましたので待機しますわね】 (2012/8/31 21:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/8/31 22:04:21) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/31 22:04:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/8/31 22:33:19) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/31 22:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/8/31 22:54:30) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/31 22:55:09) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/8/31 23:13:35) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/8/31 23:24:55) |
| ミーア・キャンベル | > | [ (2012/8/31 23:24:58) |
| ミーア・キャンベル | > | 【もう少々待ってみますわ】 (2012/8/31 23:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/9/1 00:02:43) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/1 22:11:43) |
| ミーア・キャンベル | > | 【待機してみますわ】 (2012/9/1 22:11:56) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2012/9/1 22:21:34) |
| リュウ | > | 【こんばんは～。人待ちですか？】 (2012/9/1 22:21:59) |
| ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね】 (2012/9/1 22:22:13) |
| リュウ | > | 【はい、了解しました。またお時間ある時よろしくお願いします。】 (2012/9/1 22:22:52) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2012/9/1 22:23:05) |
| ミーア・キャンベル | > | 【リリさんは来られないかしら……】 (2012/9/1 22:46:29) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ルナマリアさんやカガリさん、マリュー艦長とも力比べしてみたいものですわね】 (2012/9/1 22:53:09) |
| おしらせ | > | アルファType-9さんが入室しました♪ (2012/9/1 23:53:03) |
| アルファType-9 | > | 【こんばんは。この前は失礼しました】 (2012/9/1 23:53:20) |
| ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんは】 (2012/9/1 23:53:56) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ちょっと入りなおしますわ】 (2012/9/1 23:54:16) |
| アルファType-9 | > | 【はい】 (2012/9/1 23:54:43) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベル＿さんが入室しました♪ (2012/9/1 23:55:18) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | 【退室がうまくいきませんでしたわ…】 (2012/9/1 23:55:43) |
| アルファType-9 | > | 【この前はまだ大丈夫だと思っていたらいつの間にか寝落ちていました……】 (2012/9/1 23:56:25) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | 【ウフフ、寝落ちは仕方がありませんわね】 (2012/9/1 23:57:07) |
| アルファType-9 | > | 【続き、お願いできますか？】 (2012/9/1 23:57:29) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | 【ええ、もちろんですわ。まだまだ私の力、発揮できておりませんもの】 (2012/9/1 23:58:01) |
| アルファType-9 | > | 【では、よろしくお願いします。こちらから行きます】 (2012/9/1 23:59:11) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | 【了解ですわ】 (2012/9/1 23:59:40) |
| アルファType-9 | > | がっ！（筋肉美を見せつけながらの豪快なパワーストレート。アルファの豊かな乳房が大きく歪んで、吹き飛ばされ、そのまま壁に叩きつけられる。しかし、ミーアの拳に残る手応えは、金属を破壊した手応えではない）……損傷軽微。戦闘続行可能（軟性の高い特殊合金装甲は、ミーアの拳を受け止めてダメージを抑えている。壁から背を離し、再びミーアを睨みつける）敵麗姫戦闘評価を修正 (2012/9/2 00:02:10) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | まあ、貴女の乳房も柔らかいのですわね…女性らしさを備えた、ということでしょうか(アルファを吹き飛ばした手の感触から、硬いだけのボディではないと感じ取り)ふふ、ではわたくしの膂力にも対抗できるレベルに達しているのかしら……試させていただくわ（アルファに歩み寄りながら両手を広げ組み合おうとする） (2012/9/2 00:06:58) |
| アルファType-9 | > | 承諾。力比べモードに移行する（ミーアの誘いに応じて、両手を広げるアルファ。組み合いの体勢に）フットバンカー固定。アームローダー出力増加（ズンッと杭で床を抉って脚部を固定、さらに腕のモーターがフル稼働して腕力が増す。ミーアのパワーに勝るべく力を発揮するアルファ） (2012/9/2 00:09:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/9/2 00:14:28) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | （アルファとがっしりと組み合うミーア。繊手ともいえるミーアの手だが、いざ力をこめていけば万力のようにアルファの手を締め上げていく。リリと対等に渡り合うその力はアルファの合金製のフレームを握りつぶさんばかりのパワーで、腕力も大幅に強化されたはずのアルファに対してまったく引けを取らず、しなやかな腕に逞しい筋肉盛り上げて対抗してみせる）ンフフ、なかなかいい感触ですわよ……もっと、もっと感じさせてほしいですわ……（久々に力を振るえることに頬を上気させたミーアはさらに力を増していく） (2012/9/2 00:15:48) |
| アルファType-9 | > | 対象筋力評価をさらに上方修正。突破のためにより一層のパワー増加の必要性を認める（ぎしっ、ぎしっ、と腕パーツが軋みをあげてくる。ミーアのパワーにじり、じり、と押されそうになるアルファだが、モーターがさらに回転速度を増し、こちらも腕にさらなるパワーをこめる） (2012/9/2 00:19:12) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | まだいけますのね……いいですわ……んんん！（さらに出力を上げ対抗してくるアルファに愛おしさすら感じつつ更なる筋力を発揮するミーア。鋼のような筋肉の本領を発揮し、普段からは想像できないほどの力がグラマラスなボディから発揮されていく。パンプアップする筋肉がハイレグコスチュームをミチミチと音を立てて張り詰めさせ、大きく開いた背中には凹凸激しい背筋がうねりをあげる。両腕の力瘤はソフトボールほどに隆起し、装甲車を楽に押しとどめる腕力がアルファの両腕にかかり、組み合う手のフレームはミーアの握力に歪みはじめてしまう。 (2012/9/2 00:27:13) |
| アルファType-9 | > | 対象筋力評価を、さらに上方修正。さらなるパワー増加を……エラー。これ以上の筋力対応は不可能。エラー、エラー（ミーアのパワーがアンドロイドのパワーを上回り始める。力瘤が竜騎士、ハイレグコスチュームをパンパンに張り詰めさせたマッシヴボディを前に、身体がゆっくりと後ろに反り返り、ギシギシと腕から手にかけてが軋み、歪んでいく）手部・腕部ダメージ増加。形状記憶機能作動……エラー。再生を上回るダメージが蓄積…… (2012/9/2 00:30:04) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | どうしましたの？これが限界、ですの？（ミーアのマッシブボディがアルファの出力を上回る筋力を発揮し、圧倒し始める。組み合っている手のひらはミーアにベキベキと音を立てて握りつぶされていき、両腕のメインフレームがミーアの腕力とそれに対抗しようとする自らの出力で歪んでいき、カウル部分がひしゃげていく）なかなか楽しませていただきましたが、これ以上何もないのなら、このままスクラップにして差し上げますわ…… (2012/9/2 00:36:27) |
| アルファType-9 | > | （容赦なく力を振るうミーアによってギシギシと腕が破壊されていくアルファ。しかし、腕部パーツが破壊され、骨格が露わになっていくと、その骨格パーツから細いワイヤーが発射され、ミーアの腕に絡み付いていく）モード変更、鎮圧モードに移行。高圧電流発射（ワイヤーから電気が流れ、ミーアを無力化しようとするアルファ） (2012/9/2 00:38:46) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | な、なんですの？（表層パーツをバラバラと落としていくアルファのフレームからワイヤーが射出されると、ミーアの腕にぐるぐる巻きに絡みつく。アルファの無機質な声と共にそのワイヤーから強烈な電流が流し込まれ）きゃぁぁぁぁ……さ、さすがに……このくらいは、あります、わね……（常人なら即座に昏倒するレベルの電流が流し込まれ、さすがのミーアも表情をゆがめてひざを突くが、その瞳から意志の強さは失われていない） (2012/9/2 00:44:33) |
| アルファType-9 | > | 敵戦闘レベル低下。攻勢モード（膝をついたミーアを見ると、脚部バンカーを床から引き抜き、ミーアの乳房に蹴りを放ち）レッグバースト、起動（脚部パーツ内で強烈なピストン運動が発生すると、蹴りの威力が倍増する。元々のアンドロイドの筋力がさらに強化され、ミーアを吹き飛ばそうとするアルファ） (2012/9/2 00:46:44) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | あぐっ！？（高圧電流で身体の自由を制限されているところで強烈なキックが豊かなバストに叩きつけられミーアの身体が床に転がる。もともとタイトなコスチュームはわずかな裂け目から大きく切れ目が入り、大ぶりのパイナップルのように豊満な乳房がむき出しになり悩ましくゆれる。いまだ流れる電流でとっさの反撃ができずに苦悶の表情を浮かべるミーア）……くっ、このままでは……すませま、せん、わよ…… (2012/9/2 00:51:56) |
| アルファType-9 | > | （苦悶し床に転がるミーアをさらに追撃すべく、跳躍するアルファ。空中でミーアに背中を向けると、ミーアの身体の周囲に銛付きワイヤーが打ち込まれる）ヒップメテオ、作動（そしてそのワイヤーが急速に巻き取られる事でアルファの身体が引っ張られて急降下。ミーアの鍛えた腹筋めがけてヒップドロップで降り注ぐ） (2012/9/2 00:56:47) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | ふ、ぐ……（周囲にワイヤーを打ち込んだところでアルファの目的を察し、腹筋を鋼のように引き締めてそのヒップアタックに備えるが、いまだ流れ続ける電流に完全とは行かずにヒップアタックのダメージも少なからず受けてしまうミーア。しかし）う、フフ、あなたの方から、来てくださる、なんて……好都合、ですわ！（ミーアが全身に気合を込め、ワイヤーが巻きついた両腕に力を込めながら曲げていくと、盛り上がる筋肉の束に押し上げられた絹のような肌がワイヤーを限界まで引き伸ばし引きちぎっていく。そして打ち込んだワイヤーで押し付けてくるアルファの身体に腕をまわして抱きかかえ）わたくしの力、存分に味わってくださいね？んんん！（ミーアの両腕がアルファの胴体に恐るべき圧力を加え始める） (2012/9/2 01:06:19) |
| アルファType-9 | > | っ、ぐっ……胴部ダメージ甚大。胴部ダメージ甚大（ワイヤーを引きちぎられ、ヒップアタックのダメージを凌がれて腰を締めあげられる。ミーアの筋肉が巻き付いて圧力をかけてくると、腰が締め潰されるような圧力がかかり、ミシミシ、と装甲にヒビが入っていく）ヒップバンカー、作動（尻の中で連続してピストンが作動し、ミーアのお腹にゼロ距離でさらなる衝撃を叩きつけ脱出を測る） (2012/9/2 01:10:26) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | （ズン、ズンと道路工事の重機のように打ち付けられるアルファのヒップアタック。しかしそんな強打ですらミーアの腹筋の防御を打ち破ることはできなかった。コスチュームこそ引き裂かれて素肌がむき出しになっていくものの、分厚く隆起した腹筋のコブはアルファのヒップアタックの衝撃を完全に受けきっていた）逃しませんわよ……あなたのボディ、抱き潰して差し上げますわ……（恍惚とした表情のミーアの腕がアルファのボディにメリメリとめり込み歪め潰していく。先ほど強打された乳房ですら大胸筋に押し上げられ、アルファのボディの背中側を潰していく） (2012/9/2 01:19:49) |
| アルファType-9 | > | ぐ、あっ……あぐっ、んぐぐぐっ！（ミーアのあまりに強烈な抱擁にバキバキと装甲も内部パーツも破壊されていく。ヒップアタックの強打を易易と受け止める恐るべき腹筋のコブ。アルファの攻撃手段は封じられ）ぐっ……鎮圧モード……（先ほどの電流ワイヤーを再び射出しようとする） (2012/9/2 01:23:37) |
| おしらせ | > | 鎧さんが入室しました♪ (2012/9/2 01:26:56) |
| 鎧 | > | いないかな？ (2012/9/2 01:27:14) |
| おしらせ | > | 鎧さんが退室しました。 (2012/9/2 01:28:13) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | あら、二度も同じ手段は食らいませんのよ……（アルファの腕から発せられるワイヤーのテンションを調整するような音をきき、強烈なベアハッグを解いて素早くその両腕に手を伸ばす。上腕部分を思い切り握り締めれば火花を散らしてワイヤー機構が握りつぶされる。そのままフレームまでも握りつぶしてみせて）ふふ、ここまで本気を出されていただいたのには感謝しますわ。お礼にきちんと抱き潰してさしあげますわ……（再びアルファのボディに腕をまわすと、先ほどまでよりもさらに強い力で抱きしめていく） (2012/9/2 01:31:39) |
| アルファType-9 | > | わ、腕部、損傷甚大。パーツ破損。エラー（ミーアの腕によって腕を握りつぶされ、完全に腕部パーツが破壊。その状態でボディを抱きしめられると、完全に装甲が破壊され、そのまま内部パーツも次々と破壊されていく）エラー、エラー……対応モード無し……エラー……（次々とエラーを吐き出すアルファのAI。圧倒的なパワーを前に為す術がなくなり、破壊され火花を散らす） (2012/9/2 01:33:40) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | んん……頑丈な合金フレームを素手で押しつぶすこの感触……たまりませんわ（アルファのボディを廃車工場のプレス機のごとく潰し、砕き、圧縮していく快感に酔うミーア。ワイヤーのように筋肉の束を浮かべた腕が、強固なはずの装甲やフレームを滅茶苦茶にしながら抱き潰していく。やがてミーアの腕は己の身体を抱くようなところまで締まり、アルファのボディーは分断されるほどに完全に破壊されてしまった） (2012/9/2 01:40:07) |
| アルファType-9 | > | （バキバキッ、と完全にへし折られ、真っ二つになったアルファ。そのままガシャン、と身体が床に落ちる。それでもエラーを吐き続けていたが、しばらくして動かなくなる） (2012/9/2 01:43:01) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | （アルファが動作を停止したのを確認すると、甘く吐息をつきながら両者の身体を地面に縫いとめているワイヤーを軽々と引き抜きながら起き上がっていくミーア。疲労というより快感の高まりによって早くなった呼吸を落ち着けながらリリに顔を向け）……なかなか楽しめましたわ。興奮してしまうのも久方ぶりのことですわね……さすがリリさんの用意したもの……（装甲の破片を手にとって握り、粉々に砕きながらうっとりとした表情を浮かべて） (2012/9/2 01:47:53) |
| アルファType-9 | > | リリ：あらあら。それなりに強力に調整したのですけれど、ミーアさんの前では形無しですわね（そのうっとりとした様子のミーアを見て楽しそうに笑う）流石ですわ、相変わらず……どころかますます筋肉が強さを増しているようですわね (2012/9/2 01:50:12) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | （普段からは想像できない逞しくパンプした筋肉を愛おしそうに撫で回しながら）ふふ、鍛錬は欠かしていないといいましたでしょう……お陰でトレーニングの設備も限られてしまうのはちょっと困っているのですけれどね、ウフフフ (2012/9/2 01:53:02) |
| アルファType-9 | > | リリ：そうですわね、ふふふ……アルファもそうそう無駄に破壊出来るものではありませんし、わたくしもトレーニングの場所には困っていますわ（ミーアの言葉に同意して、その逞しいパンプの筋肉を愛でる） (2012/9/2 01:54:49) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | ンフフ、先日のリリさんのように隔壁を持ち上げるのを、トレーニングの一環にするのも面白いかもしれませんわね…（撫で回すリリの手に誇るように腕を曲げて力瘤をモリモリと躍動させてみせる）バルクではリリさんの圧勝ですけれど、筋力自体では負けませんわよ？ (2012/9/2 01:58:23) |
| アルファType-9 | > | リリ：そうですわね、あれはなかなか心地良い負荷でしたわ（思い出してその筋肉を興奮に盛り上げる）ふふふ、そうですわね。次は直接比べあってみたいものですわね……（その力瘤をうっとりと撫で、硬さや逞しさを確かめるように掴む） (2012/9/2 02:01:09) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | まあ、やはりすごいものですわね……（リリのハンドボールほどもあろうかという力瘤を両手で包み込むように触れてゆっくりと撫でる）戦車をも一撃で破砕するリリさんの腕……すばらしいですわ… (2012/9/2 02:03:57) |
| アルファType-9 | > | リリ：ふふ、ミーアさんだって、アルファの特殊合金装甲をこんなに簡単に抱き潰してしまって。素晴らしいですわ（こちらも力瘤をグッと誇示してさらにもりもりとパンプアップさせる） (2012/9/2 02:05:08) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | ええ、わたくしも戦車レベルなら正面から粉砕してご覧に入れますわ。あまりやりすぎるとザフトの皆さんの士気に関わりますからナイショ、ですけれど……それにしてもすごいですわ……（リリが力を込めていけば、さらに巨大な力瘤となったそれに頬を寄せて）こんなにも強靭なのに暖かさもあって……うっとりしますわ (2012/9/2 02:08:59) |
| アルファType-9 | > | リリ：ザフトの歌姫は気を使わなくてはならなくて、大変ですのね（ミーアの言葉にくす、と楽しそうにしながら、頬ずりをさせ、力瘤を見せつける）ふふ、そうでしょう、わたくしもミーアさんに負けじと鍛えていますもの (2012/9/2 02:10:36) |
| ミーア・キャンベル＿ | > | 以前この腕に骨がきしむほど抱きしめられたときは、今までにない快感でしたわ……貴女を超える力にはいまだ出会っておりませんわね（数十トンを生身で持ち上げてみせる彼女たちは、もはや彼女たち同士でしか最高の快感を得られなくなっているのかもしれない） (2012/9/2 02:13:33) |
| アルファType-9 | > | リリ：ふふ、そうですわね。わたくしも、ミーアさんと力比べをするのはとても心地よいですわ……考えただけで身体が芯から疼いてしまいそう（舌舐めずりしてミーアを見つめる） (2012/9/2 02:17:38) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/2 02:18:04) |
| ミーア・キャンベル | > | ごめんなさい、リロードしてしまいましたわ (2012/9/2 02:18:30) |
| ミーア・キャンベル | > | あら、リリさんはまた直接力比べをしたいのかしら？そちらがその気ならわたくしもかまいませんわ。もっとも、先ほどのことでわたくしの力もちょっと抑え切れませんけれど……かまいませんの？ (2012/9/2 02:20:59) |
| アルファType-9 | > | リリ：そうですわね、とても惹かれますけれど……（名残惜しそうに時計に目を向ける）今日はそろそろ時間ですかしら。この前のようにご迷惑をおかけしてもいけませんし (2012/9/2 02:22:54) |
| ミーア・キャンベル | > | ええ、そろそろお時間ですわね……楽しかったですわ (2012/9/2 02:23:59) |
| アルファType-9 | > | リリ：ええ、次の機会には是非、その身体を直接味わう事としますわ。それでは、おやすみなさい…… (2012/9/2 02:24:34) |
| おしらせ | > | アルファType-9さんが退室しました。 (2012/9/2 02:24:45) |
| ミーア・キャンベル | > | はい、おやすみなさい (2012/9/2 02:24:47) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/9/2 02:24:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベル＿さんが自動退室しました。 (2012/9/2 02:34:11) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/2 18:55:19) |
| ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔してみますわね】 (2012/9/2 19:08:26) |
| ミーア・キャンベル | > | 待っているだけなのもアレなので、少々運動でもしていましょうか（そういって15キロほどのダンベルを手に取るとランニングを始めるミーア。その程度の付加はウォーミングアップのようで軽々と振りながらランニングをこなしていく） (2012/9/2 20:50:52) |
| おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/9/2 20:57:25) |
| ライナス | > | 【こんばんは。久しぶりに入室しましたが、人待ち中でしたでしょうか？】 (2012/9/2 20:57:28) |
| ミーア・キャンベル | > | 【いえ、今日は特定のお相手待ちではありませんわ】 (2012/9/2 20:58:07) |
| ライナス | > | 【そうでしたか……例によってオリキャラですけど、宜しければお相手をと思って来てみました】 (2012/9/2 20:58:54) |
| ミーア・キャンベル | > | 【なるほど お相手したいただければ幸いですわ】 (2012/9/2 21:00:19) |
| ライナス | > | 【どうも有難うございます。ミーアさんの、今の気分でのご希望などはありますか？】 (2012/9/2 21:01:23) |
| ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね……この膂力を存分に振るえるようなシチュがあるといいですわ】 (2012/9/2 21:02:47) |
| ライナス | > | 【なるほど……でしたら、此方から何人もの刺客が入れ替わり立ち代わりに襲いかっては殺されていくようなシチュか、いっそのこと此方も筋肉娘になりきるのとかはどうでしょう？】 (2012/9/2 21:04:47) |
| ミーア・キャンベル | > | 【幾人もの刺客という事でしたら、パワードスーツでも着ていただいた相手もいいですわね】 (2012/9/2 21:06:18) |
| ライナス | > | 【了解です♪では刺客のほうのシチュで宜しいでしょうか？？】 (2012/9/2 21:07:00) |
| ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね。では書き出しをお願いしてよろしいかしら】 (2012/9/2 21:07:38) |
| ライナス | > | 【あ、はい。あと、向こうの待ち合わせに部屋を作って、そっちとかは無理でしょうか？】 (2012/9/2 21:08:35) |
| ミーア・キャンベル | > | 【向こうというとどちらかしら】 (2012/9/2 21:12:18) |
| ライナス | > | 【２ショットチャットのほうです。何だか最近、形振り構わずに、部屋の説明文を読まずに来る人が気になっちゃってて】 (2012/9/2 21:13:11) |
| ミーア・キャンベル | > | 【かまいませんわよ (2012/9/2 21:13:42) |
| ライナス | > | 【どうもです。部屋を作りましたので、お待ちしています】 (2012/9/2 21:14:40) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/9/2 21:17:25) |
| おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/9/2 21:17:35) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/4 00:06:10) |
| ルナマリア | > | 【しばらくお邪魔するわ】 (2012/9/4 00:09:51) |
| おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/9/4 00:14:26) |
| ライナス | > | 【こんばんは、昨日に引き続きお邪魔してみました】 (2012/9/4 00:14:45) |
| ルナマリア | > | 【あら、こんばんは】 (2012/9/4 00:15:12) |
| ライナス | > | 【ルナマリアさんが他の方をお待ちでしたら、退室しますけど…】 (2012/9/4 00:15:49) |
| ルナマリア | > | 【今のところ相手はいないわね】 (2012/9/4 00:16:16) |
| ライナス | > | 【でしたら、昨日の続き？をお願いしたいなんて…】 (2012/9/4 00:17:01) |
| ルナマリア | > | 【どんな風に続けたいのかしら】 (2012/9/4 00:17:31) |
| ライナス | > | 【そうですね、死なない程度に嬲られたり、エッチで貪られるの等が一応希望です】 (2012/9/4 00:18:33) |
| ルナマリア | > | 【うーん、今日も膂力を振るってみたかったんだけどね】 (2012/9/4 00:19:34) |
| ライナス | > | 【あ、そうでしたか～……そうですと、またスーツとかになっちゃいますので、自分は今日は失礼しましょうか？】 (2012/9/4 00:21:03) |
| ルナマリア | > | 【どちらでもかまわないわよ あ、ちょっと入り直すわね】 (2012/9/4 00:21:59) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/4 00:22:08) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/4 00:23:02) |
| ライナス | > | 【お手数をお掛けしてすみません……でも、いいんですか？】 (2012/9/4 00:24:45) |
| ルナマリア | > | 【ん？ あー、こちらは昨日みたいな感じを想定してるんだけど、そちらはOK？】 (2012/9/4 00:26:00) |
| ライナス | > | 【はい、大丈夫です。】 (2012/9/4 00:26:23) |
| ルナマリア | > | 【それでいいならOKよ】 (2012/9/4 00:26:48) |
| ライナス | > | 【では、また昨日と同じように部屋を用意しますね】 (2012/9/4 00:27:11) |
| ルナマリア | > | 【今日はこのままでもいいわよ】 (2012/9/4 00:27:27) |
| ライナス | > | 【分かりました、では今日も複数のがいいでしょうか？】 (2012/9/4 00:29:07) |
| ルナマリア | > | 【そちらのやりやすいほうでいいけれど……力を見せ付けるなら複数のが表現しやすいかしら】 (2012/9/4 00:30:02) |
| ライナス | > | 【分かりました、では昨日の男達が行方不明になり、その仲間たちが】 (2012/9/4 00:30:58) |
| ライナス | > | 【行方を捜してルナマリアの元に、などはいかがでしょうか？】 (2012/9/4 00:31:21) |
| ルナマリア | > | 【ふむふむ、なるほど そんな感じでいいわね】 (2012/9/4 00:31:54) |
| ライナス | > | 【良かったです、場所はジム以外の方がいいでしょうか？ご提案があればぜひ】 (2012/9/4 00:32:47) |
| ルナマリア | > | 【んー、ミーアの控え室とかのがいいかしらね】 (2012/9/4 00:34:12) |
| ライナス | > | 【分かりました、では控え室でお願いします。此方の姿は昨日と同じスーツです。今日は希望がありまして、絞め系の技を繰り出してくれると嬉しいかもです】 (2012/9/4 00:35:43) |
| ルナマリア | > | 【では一人ひとり締め上げてあげるわね】 (2012/9/4 00:36:22) |
| ライナス | > | 【どうもすみません。他に決めることがなければ、今日は書き出しをお願いしてもいいでしょうか？】 (2012/9/4 00:37:04) |
| ルナマリア | > | 【じゃあ書き始めてみるわ。 ちょっと待ってて】 (2012/9/4 00:37:55) |
| ライナス | > | 【宜しくお願いします】 (2012/9/4 00:38:23) |
| ルナマリア | > | （ミーアが襲撃されてから１０日ほどたったある日。ミーア本人は必要としなかったが対外的なこともありボディーガードとしてルナマリアが身辺警備を行っていた。今日も慰問公演の一環として訪れていた基地近隣の公会堂の控え室を整理していたルナマリアだったが、不意に不穏な気配を察して声を上げる）……誰！？今ここはラクス様の控え室になっているのよ？ (2012/9/4 00:43:06) |
| ライナス | > | ……流石に一流のボディガードといったところか…(ルナマリアの声に反応し、機械合成の男の声が部屋の中に響く。直後、部屋の中に黒く隆々たる筋肉を誇るスーツを纏った、2メートルあまりの男が一人姿を見せた)この光学迷彩の気配にも気が付くとは、予想外だが問題はない……ミーア・キャンベルが戻るまでに、消えてもらうぞ(光学迷彩を解き、何もない空間から現れた男は冷たくそう言うと、ルナマリアに対して殺気を向けた)大声を上げても無駄だ。仲間たちがこの部屋の周囲を警戒し、近づく者あれば気絶してもらっているからな…… (2012/9/4 00:48:42) |
| ルナマリア | > | （大柄なスーツの男たちに萎縮することなく、隙無く見回して）……先日の襲撃も貴方たちのお仲間だったようね……もっとも、一人も無事ではすまなかったようだけど。残念ながらここには私しかいないわよ。……貴方たちみたいなのがやってくるってわかっていたしね（立ち上がったルナマリアはミニスカートにカスタムした赤服姿で、胸前で両手を組むと指を鳴らして見せ）さてと、誰からお相手しましょうか…… (2012/9/4 00:54:47) |
| ルナマリア | > | 【おっと、襲撃者は一人だったかしら？】 (2012/9/4 00:57:10) |
| ライナス | > | 【あとから次々に乱入しますので問題ないです。光学迷彩で気配を消しているという感じで】 (2012/9/4 00:59:58) |
| ライナス | > | ……っ！！(ルナマリアの言葉に動揺したように身体を揺らめかせる男。５人もの仲間たちが歌姫一人にやられてしまった事実を思い知らされて、拳を握り締める)……そうか、やはり失敗したのだな。ならば、弔い合戦といくか……貴様から血祭りに上げてくれる…(ルナマリアの挑発的な仕草を睨むような視線で捉え、腰を落として素早く突っ込んでいく。タックルと見せかけての掌底で、ルナマリアの腹部を突こうと、身を低く懐に潜り込もうと床を踏みしめて向かっていき) (2012/9/4 01:00:01) |
| ルナマリア | > | ふふん…（タックルに見せかけた掌底を叩き込もうとする男に対し、不敵な笑みを浮かべると正面からそれを受けてみせる。ズン、という重い音とともにルナマリアの腹部を吹き飛ばすかに見えた男の掌底だったが、しかし、打ち込まれたルナマリアの身体は倒れもせずに受け止めてしまった）なに？その程度の威力で私をどうにかしようと思っていたわけ？ふうん……（動揺している男の突き出された手首をギシリとスーツが軋むような力で握り締めると、訓練の成果である体術とすさまじい膂力で２mの巨体を軽々と床にたたきつける） (2012/9/4 01:07:58) |
| ライナス | > | な、何だとっ！？(コンクリート壁にもめり込む掌底を苦も無く受け止めたルナマリアに驚きの声を上げる。ミーアならまだしも小娘にしか見えないルナマリアの秘めたる力の片鱗に困惑してしまうと)調子に乗るな、小娘がっ……ぐおぉっ！！！(ルナマリアの挑発に怒声を上げて再度、力を増したパンチを打ち込もうとした矢先、華麗な体術で叩き伏せられてしまう。２メートルを超し重量のあるスーツをも投げ伏せたルナマリアに驚嘆すると)……そこまでだ！(突如部屋の中に声が響くと、光学迷彩で潜んでいたもう一人の男が部屋の中より姿を見せて、ルナマリアを背後から腕ごと抱き締めるように羽交い絞めにしてしまう)迂闊だな……(そう言うとスーツの腕力にエネルギーを集中させ、ルナマリアを締め上げていく) (2012/9/4 01:14:26) |
| ルナマリア | > | やっと姿を現したわね……（背後から羽交い絞めにされたルナマリアは万歳するような姿勢にされ、床にたたきつけた男の手を放す。幼さの残る端正な顔をしかめるルナマリアだったが、しかしパニックになるようなことは無く背後のスーツに視線を送り）痛いわね……早く放したほうがいいわよ？（ルナマリアが力を込めると、スーツの腕に無理やり持ち上げられていた両腕がゆっくりと降り始める。ぴったりとしていた制服が衣擦れする音が聞こえ、スーツの強化された腕力を上回る力が発揮されていく） (2012/9/4 01:22:46) |
| ライナス | > | 馬鹿な、誰が離すもの…か……っ！？(そう言いつつスーツのパワーを上げてルナマリアの肩関節に負担を掛けていこうとするが、信じがたい事にそのパワーをも物ともせずに腕を下げてくる様子に困惑する)どこからこんな力が……くそっ！！おい、早く立て！！(紅く煌めくエネルギーラインが猛々しい合成繊維の合間に浮き上がり、全力で拘束しようと試みながら倒れた仲間に声を掛ける)……あ、あぁ……この生意気な小娘がぁっ！！(倒れた男とが頭を押さえながら立ち上がり、構えを取り直すとルナマリアに侮蔑の言葉を掛けて、今度は正拳突きを、無防備に空いたお腹に叩き込んだ) (2012/9/4 01:28:35) |
| ルナマリア | > | （背後の男がスーツのパワーを上げていこうが、ルナマリアの膂力はそれを上回り両腕は降りていく。袖口に見える肌に力瘤を盛り上げてみせるルナマリアの両腕が完全に脇を締めれば、羽交い絞めにしている男の腕はスーツごと脇に押しつぶされてしまうところだったが、そこに倒れていた男の正拳が再びルナマリアの腹部を襲う。制服を破裂させたように引き裂きながら打ち込まれた拳は、身構えていなかったせいかルナも苦痛の表情を浮かべて体の力画抜けて）くっ……いったいわね……（しかし良質な腹筋はスーツの拳の威力を大きく減衰してしまったのか、ルナマリアが気を失ったりするようなことは無い） (2012/9/4 01:37:03) |
| ライナス | > | ……っ！！？(真正面からの正拳突きにも痛いと言うのみで、ダメージを与えられないことに大きく動揺を見せる。手ごたえを感じない拳を見つめてルナマリアの露わになった腹筋に視線を戻せば、背筋に寒気が走り)……うぐぐ、もう限界だ…(背後から羽交い絞めにする男もまた、全力のパワーでも拘束できないルナマリアに焦っていた。スーツの限界が近づいてきて、このまま全開でエネルギーを供給していれば電源が落ちると思い、拘束を解いてしまう)何て女だ……ミーア・キャンベルも、こんな感じなのか…(ルナマリアを挟むように陣取り、互いにルナマリアを見つめて焦りが募り出していく) (2012/9/4 01:42:54) |
| ルナマリア | > | （スーツ姿の男の動揺するような視線で制服が裂けてお腹が露になっていることに改めて気がついて）やってくれたわね……制服のお返し、させてもらうわよ？（背後の男が離れたところで破れた制服の上着を手早く脱ぎ捨てれば、上半身はTシャツ一枚となって、ミーアほどのい爆乳ではないが、しっかりとした大胸筋に裏打ちされ豊かに張り出した胸元が強調される。すそから覗く腹筋は分厚く隆起して割れているようで、エリート兵らしく鍛え上げられているのがわかる。両腕を構えて姿勢も低く前方に駆け出すと、正拳を打ち込んだ男の顔面と腰をを掴み、力任せに頭上に持ち上げて見せると、再び床に叩き伏せる） (2012/9/4 01:52:54) |
| ライナス | > | 【すみません、これからという時なのですが、ちょっと時間的に厳しくなってきましたので、この辺で失礼しても宜しいでしょうか？】 (2012/9/4 01:53:52) |
| ルナマリア | > | 【残念だけど仕方ないわね お疲れ様】 (2012/9/4 01:54:27) |
| ライナス | > | 【申し訳ないです＞＜後日宜しければ続きをと思いますので、お願いします。では、お疲れ様でした。おやすみなさい…】 (2012/9/4 01:55:10) |
| おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/9/4 01:55:16) |
| ルナマリア | > | 【ふう、これからというところだったわね……】 (2012/9/4 01:57:50) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2012/9/4 02:02:12) |
| リュウ | > | 【こんばんは！見かけたんで入ってきちゃいました。】 (2012/9/4 02:02:41) |
| ルナマリア | > | 【はい、こんばんわー】 (2012/9/4 02:03:04) |
| リュウ | > | 【今からでもお相手可能ですか？】 (2012/9/4 02:04:25) |
| ルナマリア | > | 【キャラは変えたくないんだけど それでもいいのかしら】 (2012/9/4 02:05:01) |
| リュウ | > | 【そうなんですか、時間的に以前の続きで今のモヤモヤ感をぶつけてほしかったのですが…】 (2012/9/4 02:06:13) |
| ルナマリア | > | 【うん、今夜はルナマリアでやりたいのよ……】 (2012/9/4 02:07:46) |
| リュウ | > | 【そうなんですか、ではまた今度お願いします。お相手くるまで雑談は大丈夫ですか？】 (2012/9/4 02:08:41) |
| ルナマリア | > | 【かまわないわ】 (2012/9/4 02:09:17) |
| リュウ | > | 【ありがとうございます。ルナマリアさんは痛め付ける方としてはどこまで大丈夫なんですか？】 (2012/9/4 02:11:17) |
| ルナマリア | > | 【極端にグロいのは苦手ね でも、抱き潰したりとかは相手がOKならやれるわよ】 (2012/9/4 02:12:35) |
| リュウ | > | 【なるほど、抱き潰されるとか一度味わってみたいです！ベアハッグのような形でって事ですよね？】 (2012/9/4 02:14:25) |
| ルナマリア | > | 【そうね… 背中から抱いてあげてもいいわ】 (2012/9/4 02:15:25) |
| リュウ | > | 【全身の骨バラバラになりそうですね！今度機会があれば潰してもらいたいです】 (2012/9/4 02:17:17) |
| ルナマリア | > | 【あらかじめ希望で言ってもらえれば、素手で粉砕骨折させてあげるわ】 (2012/9/4 02:18:28) |
| リュウ | > | 【ありがとうございます。太ももで頭を粉砕するのも可能ですか？】 (2012/9/4 02:21:12) |
| ルナマリア | > | 【ご希望ならね……私の太腿で挟み潰してほしいのかしら？】 (2012/9/4 02:22:26) |
| リュウ | > | 【そうですね…抵抗してもそれ以上の力でねじ伏せられてジワジワ挟み潰されたいです】 (2012/9/4 02:24:04) |
| ルナマリア | > | 【フフ、たとえどんな装甲を纏って抵抗しようともゆっくりと潰してあげるわよ】 (2012/9/4 02:25:34) |
| ルナマリア | > | 【むしろそういう嗜好の部屋を建てたほうがいいかもしれないわね】 (2012/9/4 02:27:09) |
| リュウ | > | 【ありがとうございます。シチュ的には初めは敵地に捕まった状態がいいんですよね？】 (2012/9/4 02:27:43) |
| ルナマリア | > | 【とらわれの身からの逆襲って言うのがカタルシスがあるものね】 (2012/9/4 02:28:34) |
| リュウ | > | 【なるほど、そーゆう部屋はあまりないですもんね…今度作ってみます。作ったら是非来てくださいね】 (2012/9/4 02:29:06) |
| ルナマリア | > | 【見かけたら顔を出させていただくわ】 (2012/9/4 02:29:47) |
| リュウ | > | 【こちらがあまり簡単にやられても手応え無さそうですし、やっぱり複数で襲った方がいいですよね？】 (2012/9/4 02:30:23) |
| ルナマリア | > | 【それはそちらに任せるわ 頑丈な拘束具を力任せに破壊するのも気持ちいいしね】 (2012/9/4 02:31:31) |
| リュウ | > | 【ありがとうございます。ルナマリアさんは来る時間などは決まってるんですか？】 (2012/9/4 02:31:39) |
| ルナマリア | > | 【大体２０時過ぎかしら 確定じゃないけど】 (2012/9/4 02:32:24) |
| リュウ | > | 【拘束具ですか…時間稼ぎにしかならなそうなのでもう一段階考えないとですね！】 (2012/9/4 02:33:23) |
| ルナマリア | > | 【ん、そうね】 (2012/9/4 02:34:19) |
| リュウ | > | 【時間、了解です。またお相手できたらお願いします】 (2012/9/4 02:34:48) |
| ルナマリア | > | 【はい、お疲れ様】 (2012/9/4 02:35:03) |
| リュウ | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2012/9/4 02:35:32) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2012/9/4 02:35:40) |
| ルナマリア | > | 【もうちょっといてみようかしら】 (2012/9/4 02:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2012/9/4 03:35:20) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/4 03:35:26) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/4 03:37:39) |
| おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/9/4 11:49:33) |
| ライナス | > | 【少しお邪魔します】 (2012/9/4 11:50:02) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/4 12:03:17) |
| ルナマリア | > | 【こんにちは】 (2012/9/4 12:03:43) |
| ライナス | > | 【こんにちは。昨晩は途中ですみません…】 (2012/9/4 12:04:14) |
| ルナマリア | > | 【かまわないわよ】 (2012/9/4 12:04:32) |
| ライナス | > | 【今はお時間大丈夫なんですか？】 (2012/9/4 12:04:52) |
| ルナマリア | > | 【ある程度時間がとれたのでおじゃましたわ】 (2012/9/4 12:05:11) |
| ライナス | > | 【そうでしたか……今日はミーアさんとエッチがしたのですけど、続きをやりたい感じでしょうか？】 (2012/9/4 12:06:01) |
| ルナマリア | > | 【そうね、とりあえず一通り終わらせてからかしら】 (2012/9/4 12:06:58) |
| ライナス | > | 【了解です、では続きを書き出すのでお待ちください】 (2012/9/4 12:07:49) |
| ルナマリア | > | 【お願いするわ】 (2012/9/4 12:08:21) |
| ライナス | > | (制服の上着を脱ぎ捨ててＴシャツ一枚になったルナマリアを眺めて、その豊満な乳房と引き締まった筋肉に度肝を抜かれる二人。まさかターゲットだけではなく、その警護の者まで怪力を有していることに改めて焦りを募らせながら)……速いっ！！？うおっ……ぐああぁぁっ！！！(困惑している隙を突かれて抵抗する間も無く床に叩き伏せられてしまい、床にめり込む身体)この野郎…っ！！(それを見ていたルナマリアの背後の男が、ハッとして我に返るとルナマリアに向かって駆け出し、右ストレートを頭部に打ち込もうと腕を振るった) (2012/9/4 12:13:21) |
| ルナマリア | > | (振り向きもせずに背後の男の繰り出す豪腕を後ろ手に受け止め、スーツのパワーを悠々と受け流しながら振り向いて）ラクス様の警護を任されているのだから、この位できて当然でしょう？まったく、そんな大げさな装備を付けてこの程度のものなのかしら？（スーツの力をあざ笑うように繰り出された拳を片手で押し返していくと、両腕で包み込むようにその大柄な身体を正面から抱きしめ）さてと、防御力の程度も測らせてもらうわねっ、と（170に満たないルナマリアがその身体に力を込めれば、見上げるような体格の男の身体はスーツのパワーをもってしても身動きできず、それどころか強固なスーツがルナマリアが筋肉をパンプしてＴシャツを張り詰めさせていけばギシギシと悲鳴を上げ始める） (2012/9/4 12:24:07) |
| ライナス | > | んなっ！？…馬鹿にしやがって、おぉぉっ！！？(パンチをいとも簡単に受け止められた上に掛けられた挑発の言葉に激昂し、すかさず腕力にエネルギーを再度集中させる。だが二度目の拳を振り落すことなく正面から抱き締められるという恥辱の技を受けてしまい)うぐぅ！！この……何が防御力を図るだ！小娘が……っ！！(口では強気で殺意を漲らせているが、強靭なスーツに食い込んでくるルナマリアの腕と軋んでいく身体の音に動揺と焦りで満たされていく。スーツの全身に赤いエネルギーラインが走り、これまでにない全力のパワーを発揮してルナマリアの拘束を振りほどこうとし、頭突きを喰らわせようと頭を振るう) (2012/9/4 12:29:26) |
| ルナマリア | > | へえ、なかなかの力ね。この程度じゃ振りほどかれちゃうかな？（全身のエネルギーラインを赤く光らせ抵抗するスーツの力はルナマリアのベアハッグを食い止め振りほどこうとして）…ったぁ。もう手加減はここまでね……潰してあげる（上から硬質なヘルメットの頭突きを食らって顔をしかめるルナマリア。しかし出血する様子もなく怒りの表情を見せると、全身から気迫がみなぎり鍛えられた肢体が一回り怒張して見えたかと思うと、先ほどまでを遥かに上回る力でスーツを締め上げ始める。しなやかで力強い両腕が輪を狭め、豊かな乳房がスーツの装甲を押しつぶしていく）あなたたち、二人だけじゃないみたいだしね…… (2012/9/4 12:39:32) |
| ライナス | > | ぅぐ、ぐおおぉぉぉっ！！！(頭突きで拘束を振りほどけると思ったがルナマリアの感情を逆撫でするだけに終わり、抱き締めの輪が狭くなってくるにつれ軋む音の中に悲鳴を混じらせて仰け反っていく。メキメキと食い込む腕と豊満な乳房にスーツが破壊されていき、抱き締められている男はもはや骨や臓物を圧迫されて虫の息になってしまい)……くっ、そこまでだっ！！！(床に叩き伏せられていた男が立ち上がり、ルナマリアの背後からそう言うと部屋の外に待機していた残りの仲間に連絡を入れた後、ルナマリアに向かって突っ込んでいく) (2012/9/4 12:43:55) |
| ルナマリア | > | …ふんっ！（鋭い声に視線をめぐらすと、今にも抱きつぶしそうになっているスーツそのものを振り回し、突進してくる男を打ち払い）あなたは次にお相手してあげるから黙ってみてなさい……じゃ、これでおしまいね（抱きしめている腕に更なる力を込めると、弾き飛ばした男に見せ付けるように抱き潰していく。ルナマリアの鍛えぬかれた肢体は、強化スーツごと中の男のウェストをコルセットを身に付けた女性のようにくびれされていき、その身体の痙攣した動きが止まったのを確認するとようやく拘束を解く。力を失った男の身体はスーツの重量を支えきれずに腰を支点に妙な方向に折れ曲がりながら床に崩れ落ちた） (2012/9/4 12:53:11) |
| ライナス | > | ぐぁぁぁ……あがぁ……ぐぅ、ぁぁ……ぁ……っ(抱き締められながら振り回され、更に腕が食い込んで見るも無残な様相を呈する男。ルナマリアの死刑の宣告とも取れる言葉の直後、大きな音を立てて食い込んできた猛々しい腕に腰を砕かれて、強靭なスーツを纏った男は無残な遺体となって床に崩れてしまい)……よくも、やってくれたなぁ！！(突っ込み、打ち払われた男はその一部始終を目の当たりにし、酷い最後を遂げた同僚の姿に怒りを漲らせて、電流を帯びた蒼い警棒を取り出した)貴様は絶対に生きて帰さん！！(そう言えば懲りずに正面から突っ込んでいき、ルナマリアの脳天をかち割ろうと勢いよく警棒を振り下ろした) (2012/9/4 12:59:32) |
| ルナマリア | > | ラクス様にこんなこと仕掛けておいて (2012/9/4 13:10:03) |
| ルナマリア | > | …！（ルナマリアは日々磨き上げた格闘術で、振り下ろされる警棒を持つ手首を絡めとると、腕をひねり上げながら流れるような動きで三度床に叩きつける。倒れた男へ極めた腕を、さらにねじ上げながら）ラクス様にこんなこと仕掛けておいて、生きて帰れないのはそちらの間違いでしょう？（スーツの可動範囲すら無視して、フレームや装甲を捻じ曲げながら男の肩関節をはずしてしまう。さらに背中の装甲の隙間に指をねじ込むと力任せにスーツを引き剥がそうとして） (2012/9/4 13:10:14) |
| ライナス | > | んぐぅ！！ぐぅ、ぐわあっ！！！(渾身の振り下ろしをもその身一つで受け止めたルナマリアのポテンシャルに驚嘆し、スーツを纏っているにも関わらず感じる肩の痛みと床に叩き伏せられた衝撃に悲鳴を上げる。そして、そのまま肩関節を外されてしまうと大きな声を上げてしまう)ぐぅぅぅ、あがぁ、くふ……何をする気だ…(肩関節を外されて上手く動けないまま、ルナマリアがその怪力をもってしてスーツを引き剥がしてくれば一気に身体が凍りつき、残る腕と足とで暴れる。何とか最後の一人の仲間が駆けつけるまで、持ちこたえようとして) (2012/9/4 13:15:03) |
| ルナマリア | > | 暴れても、無、駄。（もがく男の抵抗をものともせずにスーツを破壊していくルナマリア。素手で防弾素材の装甲を捻じ曲げ強固なフレームをこじ開けて駆動部を握り潰していく。インナースーツをまとった男の背中がむき出しにしてしまうと、倒れている男の身体を引き起こして背後から抱き締める。大きな乳房が男の背中にぐっと押し付けられ、Ｔシャツ越しに勃起した乳首すら感じられるようで）ふふ、私が興奮してるの分かる？これからあなたもあの男みたいに抱き潰してあげる…… (2012/9/4 13:22:05) |
| ライナス | > | よせ、やめろ……あぁぐぅぅうっ！！(スーツを素手で破壊されるという夢にも思わぬ状況下で恐怖が込み上がり、ルナマリアの力に圧倒されるがままに抱き締められ、その隆々たる筋肉と乳房、そして乳首の感触を背中に受けてゾクゾクッと震え上がる)興奮だとぉ……くっ、貴様は悪趣味な女だな……(背後から掛けられた言葉に命の危険を感じ、ルナマリアの温かさに加えて悪寒を感じるも、口で反抗を行う。駆動部を破壊されたままに腕や脚を動かすこともままならないが、仲間がまだいるからと自分に言い聞かせて落ち着きながらの反抗をしてみせて) (2012/9/4 13:27:28) |
| ルナマリア | > | ふふ、仲間が助けてくれるとでも思ってる？（スッと手を男の胴にまわすとまだ装甲が残っている腹を撫で回して）ま、すぐに再開できるから安心してなさいな…あはは（スーツ表面を這い回っていたルナマリアの手のひらがゆっくり閉じると、男の胴体を締め上げ始める。30ｃｍ以上の身長差をものともせずに抱えたルナマリアの腕はしなやかな筋肉がみなぎり、男の背中を強靭な大胸筋を土台としたバストで圧迫しながらジワジワと締め潰していく） (2012/9/4 13:34:55) |
| ライナス | > | ぐふっ！！んぐぅおぉぉ……ぉぅ、うげぇぇ……(ルナマリアの撫でつける手の仕草に妖艶さと恐怖を感じて身震いした直後、始まった締め付けに呻き声を漏らす。直に感じるルナマリアの肉体の感触を身体に刻み込みながら、窒息感と圧迫感に呻き声を漏らし続けて、徐々に破壊されていく身体の感覚に明確な死を感じていき)ぐふぅ、ぅぅぅ……がふ……ふぐぅ……(直に背中を圧迫されているせいか苦しみが強く、瞬く間に声と吐息が掠れていき)……な、おい！！(そんな最中、最後の一人が扉を開けて室内に姿を見せ、驚愕の光景に唖然としてしまう) (2012/9/4 13:39:26) |
| ルナマリア | > | あら、ちょっと遅かったわね。こっちももうすぐ片がつくわ…んんっ！（横目に扉から入ってくる男を確認しつつ、自らの鍛え上げた肢体を見せ付けるようにして男の身体を抱き潰していく。腕や背中の筋肉の陰影が艶かしく蠢いて、スーツを破壊された男の身体はルナマリアの身体の熱を感じながらその力と強靭さに骨すら砕かれつつ見る間に抱き潰されてしまう） (2012/9/4 13:45:13) |
| ライナス | > | がぶっ！！！(ルナマリアの筋肉が艶めかしく動けばくぐもった声を上げて痙攣を始める男の身体。ビクビクと震えて苦しみにのたうち回りながら、とうとう命を失って四肢を垂らし)ぐぅ……二人もやられたのか……貴様っ！！(部屋に入ってきた最後の一人は、部屋に転がる仲間二人の遺体を見つめて状況を理解し、電磁警棒を取り出すとルナマリアに向かって駆け出していき)はああぁっ！！(スーツの力を生かして天井すれすれに飛び上がると、ルナマリアの顔に向かって勢いよく警棒を投げつけ、それを囮に敷き潰そうと飛び掛かっていく) (2012/9/4 13:49:46) |
| ルナマリア | > | ……く、このっ！（背骨まで砕かれ絶命した二人目の男を床に投げ出したルナマリアは、ジジッっと音を立てイオン臭のする警棒が投擲されるとそれをかわして見せたものの、抱き潰した感触に酔っていたせいか天井付近から急降下してくる第3の男の強化スーツに組み敷かれてしまう） (2012/9/4 13:55:34) |
| ライナス | > | フン、油断したのか？(ルナマリアを組み敷くことに成功すると隆々たる合成繊維の右腕をルナマリアの喉元に押し当てて、エネルギーラインが浮かび上がると全力のパワーで喉と首の骨を押し潰して、窒息死させようと目論む)このまますぐに楽にしてやる……大人しくいていろ！！(そう言えば体重を掛けて組み伏せ、左手でルナマリアの右手首を掴んで床に押しつけ抵抗をさせないようにし) (2012/9/4 13:59:34) |
| ルナマリア | > | う、ぐ……この程度……！（スーツの巨体にのしかかられ右手を床に押さえつけられた状態で、のど元を強烈な力で締め上げられながらも抵抗の意思は衰えないルナマリアの瞳。呼吸が阻害され震えつつも、持ち上げられた左手がのど元を潰そうとするスーツの手首を掴み止め、ムキムキと力瘤を盛り上げスーツの力をゆっくりと押し返してのど元から遠ざけていく） (2012/9/4 14:06:10) |
| ライナス | > | ……無駄な抵抗を…するっ……くぅ！(上から押しかかっているにも関わらず、腕を遠ざけてくるルナマリアの力に驚くも、この優位な体勢で負けるわけにはいかないと必死にエネルギーを注ぎ込み)大人しく、しろっ！！(そう言えば抑え付けていた右手を離して上体を起こし、ルナマリアの乳房にパンチを振り落した) (2012/9/4 14:08:40) |
| ルナマリア | > | カハッ……や、やってくれるわね！（スーツの拳が振り下ろされ、寝転がりながらも見事にＴシャツを持ち上げている乳房が大きく弾む。肺が圧迫され呼気を吐き出させられたルナマリアは眉をしかめるが、しかし掴んでいるスーツの腕を離さず、また叩き込まれた腕も反対の手で掴みとめて、マウントポジションを取られつつも力比べの体勢に入り全身に力を込めていく。スーツの発揮する強大な腕力を上回る筋力がその手首を握りつぶそうとし、その巨体の重量をものともせずに上体を起き上がらせていく） (2012/9/4 14:16:34) |
| ライナス | > | この姿勢で力比べなど……っ！！(両方の腕をルナマリアに取られても優位な体勢は変わらずに、このまま応じて押し潰そうと全力で向かっていく。しかし、手首にルナマリアの握力と手の感触が明確に伝わり始め、次第に押し返されて倒れていく身体の心中で困惑していく)な、この体勢で……スーツもないのに、どうして押し負けるんだ……っ(動揺の言葉を漏らしたとき、既に体勢は逆転してしまい押し倒される形になっていた) (2012/9/4 14:20:28) |
| ルナマリア | > | （生身の筋力でスーツのパワーを圧倒して逆にマウントポジションをとったルナマリアは、スーツの両腕を床に押し付けながら、女性らしい曲線美を失わずにＴシャツを破裂させそうな鋼の筋肉美をみせつけて男を威圧し）んふふ……あなたはこうしてあげる……（膝立ちになっていたルナマリアが、獲物を絡めとる蜘蛛のように、ミニスカートから伸びるニーソックスをはいた長い足をスーツに絡めていく） (2012/9/4 14:28:58) |
| ライナス | > | (マウントを取られて近づいてきたルナマリアの肉体美に息を呑む。Ｔシャツを淫らに膨らませている乳房に猛々しい筋肉のアンバランスながらも美しい光景に目を丸くする。そしてルナマリアがニーソックスに包まれた脚を絡ませて来れば、正気を取り戻してもがきながら)くっ……何をする気だ、小娘が……退けっ！！(必死に押し付けられた腕を動かそうとしながら暴れて抜け出そうと試みていく) (2012/9/4 14:32:20) |
| ルナマリア | > | （必死にもがく男は強化スーツの力で抜け出そうとするが、ルナマリアの恐るべき力の束縛はそれを許さない。一見大男の胸元に身を寄せているように見える姿だが、その実ルナマリアが強化スーツのパワーをも押さえ込んでいる。艶かしい両脚が男の背後でクラッチして）さてと、じゃああなたもお仲間のところにいってもらうわね。いっておくけど、情報と引き換えに降参とか無理だからね？（嫣然と微笑んだルナマリアがスーツの胸元に伏せると、その両脚に強靭な筋肉の束が盛り上がり、男の骨盤をスーツごと挟み潰そうと万力のように圧迫を始める） (2012/9/4 14:39:27) |
| ライナス | > | (ルナマリアが笑みを浮かべて非情な死の宣告を繰り出し、それを受け止めれば死神の微笑みに思えた。そして、ルナマリアの締め上げが始まると悲痛な叫び声を上げて) ぐぅあああぁぁっ！！！あぐぅ、んぐぅぅぅ……っ！！！(スーツと身体が美しい脚線美を誇る美脚に絞め潰されていくという、およそ信じ難い状況を体感しながら震え出す。はっきりと死の足音を感じて暴れるが、全く動かせない手の拘束にますます焦りが募るも)ぅぅぅ……うぐぅ、ぐぶっ！！がほっ……おぶぅ……(やがて絞め潰しによりヘルメットの下で血や泡を吹き出して水音を響かせ始め、焦りと感覚が薄れていき……ビクンビクンと全身を痙攣させながら、ルナマリアの身体に敷き伏せられ、足で絞め潰されるという無残な最期を遂げた)【こちら〆です】 (2012/9/4 14:45:29) |
| ルナマリア | > | （男の抵抗を感じないかのように長く逞しい両脚が強化スーツの下半身を締めつぶしていく。めったない力を振るう感覚に快感を得ているルナマリアの頬は上気し、ついでのように握り締めているスーツの手首が枯れ木を折るような音と共につぶれ砕かれ）んあああ……気持ち、いい……（やがてルナマリアの美脚がそろえられた頃には強化スーツの残骸が新たに部屋に増えることとなった。ミニスカートの下でショーツを湿らせたルナマリアは、荒くなった呼吸を落ち着けながら後始末の手順を考え始めていた）【こちらも〆るわね】 (2012/9/4 14:53:17) |
| ライナス | > | 【お付き合い下さりどうも有り難うございました。楽しかったです＞＜】 (2012/9/4 14:53:57) |
| ルナマリア | > | [ hai, (2012/9/4 14:54:08) |
| ルナマリア | > | 【はい、お疲れ様】 (2012/9/4 14:54:25) |
| ライナス | > | 【ミーアさん以外の方では初めてお相手をしてもらったかと思いますが、満足です＞＜……お時間、まだ大丈夫なんでしょうか？】 (2012/9/4 14:55:11) |
| ルナマリア | > | 【そろそろ落ちるわ】 (2012/9/4 14:55:32) |
| ライナス | > | 【了解です。ではまたよろしくお願いしますね】 (2012/9/4 14:55:48) |
| ルナマリア | > | 【ええ、またお会いしたときに・・・それじゃあね】 (2012/9/4 14:56:14) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/4 14:56:20) |
| おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/9/4 14:56:26) |
| おしらせ | > | Flyさんが入室しました♪ (2012/9/4 15:15:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Flyさんが自動退室しました。 (2012/9/4 15:48:31) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/4 22:03:31) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2012/9/4 22:31:19) |
| リュウ | > | 【こんばんは～】 (2012/9/4 22:31:33) |
| ルナマリア | > | 【はい、こんばんは】 (2012/9/4 22:34:52) |
| リュウ | > | 【昨日話した部屋を作ってみたんですけど移動って大丈夫ですか？】 (2012/9/4 22:36:03) |
| ルナマリア | > | 【どの部屋かしら】 (2012/9/4 22:37:31) |
| ルナマリア | > | 【あ、わかったわ では移動するわね】 (2012/9/4 22:38:22) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/4 22:38:27) |
| リュウ | > | 【怪力娘の特設場ってとこです。さっき作ったばかりなので抜けてる部分もありますが…】 (2012/9/4 22:39:17) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2012/9/4 22:39:31) |
| おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/9/5 11:09:53) |
| ライナス | > | 【今日も少し待機を】 (2012/9/5 11:10:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライナスさんが自動退室しました。 (2012/9/5 11:39:16) |
| おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/9/8 02:39:49) |
| ライナス | > | 【今夜も足跡残しに】 (2012/9/8 02:40:04) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/8 02:57:00) |
| ルナマリア | > | 【こんばんわ】 (2012/9/8 02:57:15) |
| ライナス | > | 【こんばんは。ご無沙汰です】 (2012/9/8 02:58:51) |
| ルナマリア | > | 【そうね】 (2012/9/8 02:59:16) |
| ライナス | > | 【こんな時間ですけど、時間の方はいいんですか？】 (2012/9/8 02:59:37) |
| ルナマリア | > | 【朝方までちょっと起きていないといけないのでね しばらくお邪魔するわ】 (2012/9/8 03:00:23) |
| ライナス | > | 【そうでしたか……今日も力を発揮したいでしょうか？それとも、今夜はエッチでも？】 (2012/9/8 03:01:31) |
| ルナマリア | > | 【そうねえ、やっぱり力を発揮してみたいかな 重量物持ち上げたりとかもいいわね (2012/9/8 03:02:47) |
| ライナス | > | 【ふむぅ……そうでしたか。今夜はエッチな方が良かったのですけど……どうしましょう？重量物上げとかだと、希望のシチュとかありますか？】 (2012/9/8 03:04:14) |
| ルナマリア | > | 【そうねえ、力を振るって昂ぶった感情に任せて逆レイプってのもありかしら】 (2012/9/8 03:05:37) |
| ライナス | > | 【そうなりますと、前回ミーアの元へと道案内したことを咎められて力を振るわれ、そのまま……という感じでしょうか？】 (2012/9/8 03:07:32) |
| ルナマリア | > | 【別に話をつなげる必要は無いんじゃないかしら】 (2012/9/8 03:08:34) |
| ライナス | > | 【あ、それもそうですね。では適度に始めるとしまして…他に希望とかありますか？】 (2012/9/8 03:09:45) |
| ルナマリア | > | 【んーとりあえずは無いかしら】 (2012/9/8 03:10:32) |
| ライナス | > | 【了解です、また待ち合わせにお願いしてもいいですか？】 (2012/9/8 03:11:08) |
| ルナマリア | > | 【見てる人いないしここでいいんじゃない？】 (2012/9/8 03:13:48) |
| ライナス | > | 【この時間だとさすがにいませんよね。では、書き出しはどうしましょうか？ジムにします？】 (2012/9/8 03:14:58) |
| ルナマリア | > | 【ジムとかがやりやすいならお任せするわ】 (2012/9/8 03:16:30) |
| ライナス | > | 【と、すみません。折角会えたのですけど、背後事情で落ちないといけなくなっちゃいましたので、不本意ながら失礼します。ごめんなさい】 (2012/9/8 03:18:11) |
| おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/9/8 03:18:36) |
| ルナマリア | > | 【あら、残念ね】 (2012/9/8 03:19:09) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/8 03:29:39) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/9 00:35:53) |
| ルナマリア | > | [ (2012/9/9 00:39:43) |
| ルナマリア | > | 【しばらく待ってみるわ】 (2012/9/9 00:39:56) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2012/9/9 01:45:29) |
| リュウ | > | 【こんばんはー！】 (2012/9/9 01:45:41) |
| ルナマリア | > | 【はい、こんばんわ】 (2012/9/9 01:46:05) |
| リュウ | > | 【今日は人待ちですか？】 (2012/9/9 01:46:26) |
| ルナマリア | > | 【特に特定の相手待ちではないわ】 (2012/9/9 01:47:19) |
| リュウ | > | 【そうですか、あと今日はルナマリアさんの気分ですか？】 (2012/9/9 01:47:53) |
| ルナマリア | > | 【そうねえ・・・】 (2012/9/9 01:48:46) |
| リュウ | > | 【だとすると画像でこちらは想像という形でも大丈夫ですかね？】 (2012/9/9 01:49:39) |
| ルナマリア | > | 【まあ雰囲気が著しく壊れなればいいわ】 (2012/9/9 01:52:39) |
| リュウ | > | 【なるほど、了解です。あっちの部屋でも大丈夫ですか？】 (2012/9/9 01:53:43) |
| ルナマリア | > | じゃあ移動しましょうか (2012/9/9 01:54:56) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/9 01:55:01) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2012/9/9 01:55:12) |
| おしらせ | > | 豊満さんが入室しました♪ (2012/9/11 03:06:18) |
| おしらせ | > | 豊満さんが退室しました。 (2012/9/11 03:06:36) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/11 22:14:30) |
| ミーア・キャンベル | > | 【しばらくお邪魔しますわ】 (2012/9/11 22:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/9/11 22:34:51) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/11 22:35:00) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2012/9/11 22:37:45) |
| リュウ | > | 【こんばんはー！】 (2012/9/11 22:37:59) |
| ミーア・キャンベル | > | 【こんばんは】 (2012/9/11 22:38:29) |
| リュウ | > | 【お相手大丈夫ですか？】 (2012/9/11 22:39:01) |
| ミーア・キャンベル | > | 【キャラは変えたくないのですど・・・】 (2012/9/11 22:39:40) |
| リュウ | > | 【はい、了解です。こちらは変えた方がいいですか？】 (2012/9/11 22:41:21) |
| ミーア・キャンベル | > | 【雰囲気をあわせていただければいいですわね】 (2012/9/11 22:42:06) |
| リュウ | > | 【雰囲気ですか…誘拐するような悪役って事でバルログとかでも大丈夫ですか？】 (2012/9/11 22:43:58) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ストリートファイターの必要は無いと思いますわね】 (2012/9/11 22:44:38) |
| リュウ | > | 【そうですか…パッと思い浮かんだんで。じゃあルルーシュなどはご存知ですか？】 (2012/9/11 22:46:55) |
| ミーア・キャンベル | > | 【コードギアスのルルーシュなら大丈夫ですわ】 (2012/9/11 22:47:47) |
| リュウ | > | 【はい、それではそのルルーシュでいかせてもらいます。移動は大丈夫ですか？】 (2012/9/11 22:48:37) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ここでもよいのではないかと】 (2012/9/11 22:49:36) |
| リュウ | > | 【はい、部屋作ったんで使ってもらいたくて…ならここでしますか。】 (2012/9/11 22:51:04) |
| ミーア・キャンベル | > | 【こちらを過疎にしてもアレですからね……どのようなシチュにいたしますの？】 (2012/9/11 22:52:48) |
| リュウ | > | 【格闘系でお願いしたいのですが、ルルーシュ相手だと弱すぎますかね？】 (2012/9/11 22:54:22) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ルルーシュでしたら何らかの装備を使っていただくのもよいのでは】 (2012/9/11 22:55:35) |
| リュウ | > | 【そうですね…一番の流れなら人を操って刺客を差し向けるのが良さそうですけど】 (2012/9/11 22:56:48) |
| ミーア・キャンベル | > | 【そのあたりはお任せしますわ】 (2012/9/11 22:57:49) |
| リュウ | > | 【了解です。今日はリングありとなしはどちらにしますか？】 (2012/9/11 22:58:55) |
| ミーア・キャンベル | > | 【なし、ですわね】 (2012/9/11 22:59:32) |
| リュウ | > | 【了解です。書き出しはどうしますか？】 (2012/9/11 23:00:46) |
| ミーア・キャンベル | > | 【そちらからはじめていただけばやりやすいですわね】 (2012/9/11 23:01:41) |
| リュウ | > | 【わかりました。少々お待ちを】 (2012/9/11 23:02:10) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2012/9/11 23:02:17) |
| おしらせ | > | ルルーシュさんが入室しました♪ (2012/9/11 23:03:35) |
| ルルーシュ | > | ふははは…この目を使えば何もかもが思うがままだ…！ミーアにもこの目を使えば思うがままだがそれでは面白くない…(テレビでミーアを目にしてから頭から離れず、お遊びのように力で我が物にしようと深夜に操った仲間を引き連れ、ミーアの屋敷に忍び込む)中々の所に住んでいるようだな…だが、もうすぐこの屋敷もおれのもの…さぁ、待っていろ！(ミーアの寝室らしき部屋までたどり着くと、ゆっくりドアを開けていく) (2012/9/11 23:10:39) |
| ルルーシュ | > | 【こんな感じでお願いします！】 (2012/9/11 23:11:54) |
| ミーア・キャンベル | > | すぅ……すぅ……(大き目のシングルベッドで眠りに落ちているミーア。下着もつけずにグラマラスな裸身に薄い毛布をかけただけで静かに寝息を立てている) (2012/9/11 23:13:34) |
| ルルーシュ | > | ふはは、こんな時に寝ているとは危機感がないな！せっかく実物に会えたのだからちょっとイタズラでも…(寝息をたてているミーアの足元からベットに潜り込んで暗闇の中、ミーアの身体を触れるか触れないかの距離で脚から上半身をなめるように見つめて) (2012/9/11 23:19:31) |
| ミーア・キャンベル | > | ふぅ……んん……（人の気配を感じたのか寝返りを打ってルルーシュから離れると、目をこすりながらシーツを胸元に引き寄せ上体を起こして）……ん……どなたか……いらっしゃるんですの…？ (2012/9/11 23:22:48) |
| ルルーシュ | > | 【っとすみません。ちょっと出掛ける事になったのですみませんが、またお願いします！失礼します！】 (2012/9/11 23:24:20) |
| おしらせ | > | ルルーシュさんが退室しました。 (2012/9/11 23:24:31) |
| ミーア・キャンベル | > | 【あら、残念ですわね】 (2012/9/11 23:24:56) |
| ミーア・キャンベル | > | 【どなたか来ないか、待機してみますわね】 (2012/9/11 23:25:41) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/9/11 23:40:19) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/14 22:08:06) |
| ルナマリア | > | 【お邪魔するわ】 (2012/9/14 22:08:36) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/14 22:48:57) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2012/9/14 23:36:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2012/9/14 23:59:20) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/16 00:02:04) |
| ルナマリア | > | [ (2012/9/16 00:02:12) |
| ルナマリア | > | 【待機してみるわね】 (2012/9/16 00:02:23) |
| ルナマリア | > | 【待機してみるわね】 (2012/9/16 00:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2012/9/16 00:23:42) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/16 00:25:44) |
| おしらせ | > | ルルーシュさんが入室しました♪ (2012/9/16 00:47:11) |
| ルルーシュ | > | 【こんばんはー！】 (2012/9/16 00:47:31) |
| ルナマリア | > | 【はい、こんばんわ】 (2012/9/16 00:47:48) |
| ルルーシュ | > | 【先日は失礼しました。よかったら続きでもいかがですか？それともルナマリアさん気分ですか？】 (2012/9/16 00:48:59) |
| ルナマリア | > | 【では続きにしましょうか】 (2012/9/16 00:49:19) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/16 00:49:24) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/16 00:49:54) |
| ミーア・キャンベル | > | 【これでいいかしら】 (2012/9/16 00:50:11) |
| ルルーシュ | > | 【すみません。ありがとうございます！改めてよろしくお願いします！】 (2012/9/16 00:50:26) |
| ミーア・キャンベル | > | 【よろしくお願いしますわ】 (2012/9/16 00:50:47) |
| ルルーシュ | > | 【では、こちらからですので、少々お待ち下さい！】 (2012/9/16 00:51:25) |
| ミーア・キャンベル | > | 【はい】 (2012/9/16 00:51:36) |
| ルルーシュ | > | はっ、起こしてしまったか…まぁ、いい…！ミーア！お前はこれから私の女になるのだ！(ミーアが起きたのを確認するとベッドから降りて少しミーアとの距離を空けると見下ろしていい放つように) (2012/9/16 00:54:29) |
| ミーア・キャンベル | > | ……なんですの？こんな時間に突然やってきて（ルルーシュの暴言に眉をひそめつつショーツとブラだけは手早く身に着けてシーツを胸元に引き寄せながらにらみつけて）馬鹿なことをおっしゃらずにさっさと退室してくださるなら咎めませんわ…… (2012/9/16 01:00:18) |
| ルルーシュ | > | ふふ…流石世界の歌姫だ…強気な女は嫌いじゃない…だが、力ずくでもなってもらおうか！(暗闇の中、ルルーシュの後ろから気配を消していた仲間たちが現れて)私の言うことを素直に聞けば痛い目を見ることはないが…もしも断れば…(ぞろぞろと仲間たちの姿が露になっていく) (2012/9/16 01:05:15) |
| ルルーシュ | > | 【何人くらいがベストですか？】 (2012/9/16 01:05:39) |
| ミーア・キャンベル | > | 【そちらにあわせますわよ】 (2012/9/16 01:06:28) |
| ルルーシュ | > | 【はぁい、了解しました！ちなみに今日は何時ごろまで大丈夫ですか？】 (2012/9/16 01:07:05) |
| ミーア・キャンベル | > | 【４時くらいが限界でしょうか・・・】 (2012/9/16 01:07:47) |
| ルルーシュ | > | 【了解しました！】 (2012/9/16 01:08:03) |
| ミーア・キャンベル | > | （ミーアは部屋に次々と姿を現していく男たちに鋭い視線を送りつつもあわてた様子は無く）暴力に訴えるというんですの？……そういう殿方には少々痛い目を味わっていただかないといけませんわね（吐息をついたミーアはバサリとシーツを払うとベッドから降り立つ。下着姿のグラマラスなボディを恥ずかしがることなく堂々と見せつけながら両手を組んでグッと伸びをして） (2012/9/16 01:10:31) |
| ルルーシュ | > | ほぉ…流石にいい身体をしている…テレビで見ていた時よりもいいものだ…(下着姿のミーアの魅力的な女体に目を奪われながら)痛い目か…ふはは…味わってみたいものだな！(ミーアをただの女と認識しているルルーシュは嘲笑うようにいい放つと)さぁ、どこまでそんな強気な言葉を吐けるか見ものだな…(仲間たちにはまだ指示をせず、ルルーシュ本人がベッドに近寄ってミーアのグラマラスな身体をもっと近付いてよく見ようと) (2012/9/16 01:18:23) |
| ミーア・キャンベル | > | （両手を腰に当てて胸を張れば、ブラを弾き飛ばしそうな豊かな双丘が堂々と張り出していて）それ以上近寄るおつもりなら、相応の覚悟はしていただきますわよ？この程度の人数でわたくしを思い道理にできるなどと……思わないことですわね（ルルーシュと配下の男たちの視線を平然と撥ね退け、威圧するような気配すら漂わせて） (2012/9/16 01:23:59) |
| ルルーシュ | > | 女一人に何が出来ると言うのだ！警備の者を呼ぼうとしても無駄だからな！今頃、睡眠薬でぐっすりだ…(用心に越したことはないとミーアの屋敷に忍び込む際、この部屋以外全てに催眠ガスを充満させて見計らって忍び込んだのだ)あぁ、美しいぞ…それでこそ私の女にふさわしい…(威圧するミーアの気配を感じ取って仲間たちは戦闘体勢に入るものの、ルルーシュはミーアに両手を広げて抱き付くように迫っていく) (2012/9/16 01:31:52) |
| ミーア・キャンベル | > | （警告にもかかわらず歩み寄ってくるルルーシュに対して、仕方ないとでもいうような表情を浮かべるミーア。自らも踏み出して間合いをつめると、片手でルルシューの手を掴んだかと思うと、滑らかな動きで懐に入ったミーアの腰がルルーシュの体を宙に跳ね上げ床に叩きつける）誉めてくださるのは嬉しいですけれど、こんな手段を用いるような方とは親密になるつもりはありませんわよ（床に投げ出されたルルーシュの手を放すと、長く美しい髪をバサリと払って） (2012/9/16 01:38:02) |
| ルルーシュ | > | はがぁっ…なにぃ…格闘の経験はあるようだな…流石だな…(ミーアの片手で手を掴まれると背負い投げのように投げられ、床に叩きつけられ息を詰まらながら)ここまで言われたら奪ってみたくなるものだ！おれは何でも手に入れてきたんだ！(床を転がるようにミーアとの間合いをあけると仲間の一人に合図をしてミーアに向かわせる)あまり、傷つけるなよ！加減してお仕置きしてやれ！(180程の身長のある大男にミーアに向かわせ、ゆっくりと間合いを詰めていく。体重も100キロ程ありそうな巨漢が威圧しながら) (2012/9/16 01:46:48) |
| ミーア・キャンベル | > | （にじりよる見上げるような身長差の大男に対し、しかし威圧された様子もなく正面から見据えるミーア）まあ、手加減など必要ありませんわよ？むしろ妙な言い訳をなさる必要が無いように全力でかかっていらしてくださるかしら？（胸の前で手を組んでグッと力を入れて全身に気合を込めれば、ミーアが鍛え上げた筋肉が引き締まり、滑らかな手足の肌に緩やかにカーブを描く。なだらかな腹部にも強靭そうな腹筋が谷間を刻む） (2012/9/16 01:55:59) |
| ルルーシュ | > | うっ…この女…できる…(様々な修羅場をくぐってきた巨漢の男がミーアがただ者ではないと察知すると)いくぞ…(ミーアの腹筋にえぐるようなボディーアッパーを放っていく。ブゥンと大男の豪腕が風をきりながらミーアの腹筋に叩き込まれていく) (2012/9/16 02:03:24) |
| ミーア・キャンベル | > | ……ふっ（あえて大男のごつい拳をその腹に受け止めるミーア。ズン、と重い音を立てて叩き込まれた大男の豪腕だが）……その程度ですの？では、こちらも行きますわよ……（ミーアの艶かしいシックスパックは大男の拳を正面から受けきってダメージが残る気配も見せない。蠱惑的な笑みを浮かべたミーアがグッと右腕をを引き絞れば、グンとその腕に逞しい筋肉がギリギリと浮かび上がり、背中には絹のような肌をヒッティングマッスルが押し上げた陰影が刻まれる）わたくしの拳、存分に味わってくださいね……それっ！（矢が放たれるような勢いで打ち出されたミーアの拳が大男の腹にめり込み、その大柄な体が壁際まで吹き飛ぶ） (2012/9/16 02:11:47) |
| ルルーシュ | > | …やりすぎたか？(大男の豪腕がミーアの腹筋に突き刺さると重い音が鳴り響き、一般人ならその一撃で気を失うような威力だが、ミーアはものともせず逆にミーアの筋肉の浮き出た拳を繰り出せば大男が壁際まで吹き飛び)ふぐっ…くっ…なかなか…でも…おれ倒れない…(ミーアに打ち込まれた腹筋を押さえながらムクッと立ち上がるとダメージのせいで足腰をガクガクさせている。脚を震わせながら再びミーアに挑もうと脚を無理矢理前進させるように間合いを詰めていく) (2012/9/16 02:20:45) |
| ミーア・キャンベル | > | そのまま寝ていらしたらよかったのに……仕方ありませんわね（震える足でなおも向かってこようとする大男に対して軽やかに跳躍して一気に間合いをつめると、ダンサーのような柔軟さでひねられた下半身から長い美脚をしならせた回し蹴りが打ち出される。アスリートもうらやむ強靭な足腰が発揮するキック力は大男の横顔を捕らえると、その顔をひどく歪ませながらその巨体を再び宙に飛ばし、他の男たちを巻き込みながら部屋の隅に飛ばしてしまった） (2012/9/16 02:27:53) |
| ルルーシュ | > | あがぁぁぁ…んぁぁぁっ…(ミーアが軽やかに舞って間合いを詰めてきて回し蹴りが放たれると、大男は避けることも出来ずに横顔を蹴られ、無理矢理変形させられると勢いのまま、他の仲間たちも巻き込んで吹き飛ばされてしまい、蹴られた方の歯が砕けれ無惨にうめき声をあげるしかなたかった。その闘いを目の当たりにしたルルーシュは)おい、起きろよ…冗談はやめるんだ！(唖然としながら) (2012/9/16 02:35:34) |
| ミーア・キャンベル | > | あら、ご自分の目が信じられませんの？先ほど申したとおり、貴方たち程度ではわたくしをどうにかできるなんて、ありえませんの（乱れた髪の毛を後ろ手に払えば、曲げた腕に隆起した力瘤が強調される。気合を入れ普段はみせることの無い、その身に秘めた強靭な筋肉を浮かび上がらせた艶かしくも逞しい肢体をみせつけつつ）まだやるおつもりですの？ (2012/9/16 02:41:56) |
| ルルーシュ | > | くっ、これはかなりの計算外だ…あの男は裏世界でも有名な戦士だったが…(歯を食い縛りながら悔しさをにじみ出すと)ふっ…だが俺にはこの目があるんだ！それに抗うことは出来ない！(ルルーシュが目に力を込めてミーアを見つめると拳や蹴りを使えないように暗示をかけていく。もっといい暗示もあったかもしれないが、この状況の為に焦って今の攻撃を封じ込めようと) (2012/9/16 02:49:30) |
| ミーア・キャンベル | > | ……なん、ですの……？（ルルーシュの瞳が赤く輝き、ギアスの力が放たれればミーアはルルーシュに対して拳や蹴りを封じられ、それらを使うこと自体を思いつかなくなってしまったという状況）体は自由に動き、ルルーシュへの反抗心も失われていないがその手段を失ったかのようでベッドにぺたりと座り込む (2012/9/16 02:57:28) |
| ルルーシュ | > | ふふふ…もう、お前は俺のものだ！さっきのような拳や蹴りは使えないようにしたからな！(ベッドに座り込むミーアに対していい放つとゆっくり近付いて)これで一気に形勢逆転だな！どうだ？攻撃手段が奪われた気持ちは？(高笑いをしながらミーアを見下ろして挑発するように顔を近付けて問う) (2012/9/16 03:02:59) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ごめんなさい、30分ほど席をはずしますわ】 (2012/9/16 03:04:00) |
| ルルーシュ | > | 【はぁい、おちてしまったらすみません！】 (2012/9/16 03:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/9/16 03:24:10) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/16 03:39:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルーシュさんが自動退室しました。 (2012/9/16 03:39:43) |
| ミーア・キャンベル | > | 【戻りましたわ 今から書きますわね】 (2012/9/16 03:40:06) |
| ミーア・キャンベル | > | 【あ、落ちられたかしら……では、わたくしも今宵はここまでにしますわ】 (2012/9/16 03:40:51) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/9/16 03:41:01) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/20 14:59:33) |
| ルナマリア | > | 【お邪魔するわね】 (2012/9/20 14:59:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2012/9/20 16:41:36) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/20 16:43:39) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/20 17:23:25) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/20 17:41:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2012/9/20 18:01:04) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/20 18:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2012/9/20 18:24:12) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/20 18:28:43) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/20 19:04:22) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2012/9/20 19:52:21) |
| おしらせ | > | 津田タカトシさんが入室しました♪ (2012/9/20 20:09:44) |
| 津田タカトシ | > | 【こんばんは】 (2012/9/20 20:09:59) |
| ルナマリア | > | 【こんばんわ】 (2012/9/20 20:12:02) |
| 津田タカトシ | > | お願いします】 (2012/9/20 20:12:19) |
| ルナマリア | > | 【何か希望のシチュとかあるのかしら】 (2012/9/20 20:13:03) |
| 津田タカトシ | > | 【プロレス技で傷めつけられて搾り取られたいです】 (2012/9/20 20:13:50) |
| ルナマリア | > | 【締め技とかで責めながら…って感じかしら？ (2012/9/20 20:14:55) |
| 津田タカトシ | > | 「はいそうですね短文でもいいですか】 (2012/9/20 20:15:38) |
| ルナマリア | > | 【んー短文過ぎるとちょっとやりにくいのよね・・・】 (2012/9/20 20:16:19) |
| 津田タカトシ | > | 長めに文を書くよう頑張ります」 (2012/9/20 20:16:58) |
| ルナマリア | > | 【まずは書き出しをお願いしていいかしら】 (2012/9/20 20:17:17) |
| 津田タカトシ | > | はーい (2012/9/20 20:17:32) |
| 津田タカトシ | > | ルナマリアがトレーニングしてるところを覗くたかとし。。。。ジィーーなんか可愛い子がトレーニングしてる（トレーニングを覗く） (2012/9/20 20:19:39) |
| ルナマリア | > | (赤いタンクトップに黒の光沢質なスパッツという軽装でストレッチをしているルナマリア。そんな自分を物陰からじっと見つめる視線に気がついて)…何？私に何か用かしら？ (2012/9/20 20:22:49) |
| 津田タカトシ | > | あっなんかトレーニングしてたんでなんのトレイニングかなと思いまして・・・ (2012/9/20 20:24:22) |
| ルナマリア | > | 普段どおりのトレーニングよ……なにか気になるところがあるのかしら？（滑らかな肌に僅かに汗をにじませたルナマリアは、大きく開いた胸元や腹筋のラインの浮かんだお腹をさらすのを気に留めないように、タカトシの目の前に堂々と立ってみせる） (2012/9/20 20:27:47) |
| 津田タカトシ | > | いや別にないです・・・・こんな可愛い子に犯せれてみたいなとか思ってないし（といいつ姿見てちょっと興奮する） (2012/9/20 20:30:21) |
| ルナマリア | > | 【んー、ちょっとうまくノれないわ……ごめんなさい】 (2012/9/20 20:31:26) |
| おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2012/9/20 20:31:34) |
| 津田タカトシ | > | 【はーい】 (2012/9/20 20:31:44) |
| おしらせ | > | 津田タカトシさんが退室しました。 (2012/9/20 20:31:53) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/21 19:44:23) |
| ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわね】 (2012/9/21 19:44:39) |
| ミーア・キャンベル | > | 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。 (2012/9/21 19:50:03) |
| ミーア・キャンベル | > | 【プロフをおいておきますわ】 (2012/9/21 19:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/9/21 20:10:40) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/21 20:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/9/21 20:32:54) |
| おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2012/9/22 01:55:15) |
| アスラン・ザラ | > | 【こんばんは】 (2012/9/22 01:55:23) |
| おしらせ | > | アスラン・ザラさんが退室しました。 (2012/9/22 02:14:03) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/22 18:49:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/9/22 19:10:48) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/9/22 19:11:20) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/9/22 19:39:47) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2012/9/28 22:49:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2012/9/28 23:09:39) |
| おしらせ | > | キャミィ・ホワイトさんが入室しました♪ (2012/9/29 19:55:52) |
| キャミィ・ホワイト | > | 【お邪魔するわね】 (2012/9/29 19:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。 (2012/9/29 20:35:37) |
| おしらせ | > | キャミィ・ホワイトさんが入室しました♪ (2012/9/29 20:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。 (2012/9/29 20:58:26) |
| おしらせ | > | キャミィ・ホワイトさんが入室しました♪ (2012/9/29 23:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。 (2012/9/29 23:41:27) |
| おしらせ | > | キャミィ・ホワイトさんが入室しました♪ (2012/10/1 23:26:53) |
| キャミィ・ホワイト | > | 【しばしお邪魔するわ】 (2012/10/1 23:27:24) |
| おしらせ | > | キャミィ・ホワイトさんが退室しました。 (2012/10/1 23:55:27) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/3 21:40:03) |
| ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわね】 (2012/10/3 21:44:25) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/10/3 22:41:31) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/4 01:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/10/4 01:24:04) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/4 01:24:12) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/10/4 01:32:03) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/4 20:26:40) |
| ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわ】 (2012/10/4 20:26:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/10/4 21:13:55) |
| おしらせ | > | Ｊさんが入室しました♪ (2012/10/7 07:24:25) |
| Ｊ | > | ｺﾞﾘﾏｯﾁｮ系女子ﾎﾞﾃﾞｨﾋﾞﾙﾀﾞｰはいませんか？ (2012/10/7 07:25:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ｊさんが自動退室しました。 (2012/10/7 07:47:44) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/10/8 14:56:15) |
| モリガン | > | 【お邪魔するわ】 (2012/10/8 14:56:26) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/10/8 15:20:52) |
| リリ | > | ごきげんよう。久しぶりですわね。 (2012/10/8 15:21:02) |
| モリガン | > | 【ええ、お久しぶりですわ】 (2012/10/8 15:21:39) |
| リリ | > | 【何か遊びませんこと？そちらの気分でよろしくてよ】 (2012/10/8 15:22:13) |
| モリガン | > | 【ふふ (2012/10/8 15:22:26) |
| モリガン | > | 【そうね・・・何か持ち上げたりとかしてみたいわね】 (2012/10/8 15:23:21) |
| リリ | > | 【よろしいですわ。何を持ち上げてみましょうかしら】 (2012/10/8 15:24:27) |
| モリガン | > | 【リリさんも自動車程度ではウォーミングアップ位にしかならないかしら？】 (2012/10/8 15:25:43) |
| リリ | > | 【そうですわね、あのくらい軽いですものね？】 (2012/10/8 15:26:03) |
| モリガン | > | 【隔壁を持ち上げていましたものね…】 (2012/10/8 15:26:40) |
| リリ | > | 【ええ。あれはなかなか手応えがありましたけれど】 (2012/10/8 15:27:05) |
| モリガン | > | 【ま、私もあのくらいは持ち上げて見せるけれど・・・ね】 (2012/10/8 15:27:49) |
| リリ | > | 【そうでしょうね、あなたの筋肉も素晴らしいですもの・・・】 (2012/10/8 15:28:05) |
| モリガン | > | 【バルクはリリさんほどではないけれど……膂力では負けないわ】 (2012/10/8 15:29:09) |
| リリ | > | 【ふふ、素敵ですわ、とっても……】 (2012/10/8 15:29:41) |
| モリガン | > | 【何か手ごろなものがあればいいのだけれど】 (2012/10/8 15:30:26) |
| リリ | > | 【何かありませんかしらねぇ？】 (2012/10/8 15:30:49) |
| モリガン | > | 【なにかパワードスーツの訓練施設のようなものはないかしら】 (2012/10/8 15:32:11) |
| リリ | > | 【なるほど、それならあるいは・・・】 (2012/10/8 15:33:23) |
| モリガン | > | 【そのくらいならば多少は歯ごたえがあるかもしれないわ】 (2012/10/8 15:34:04) |
| リリ | > | 【ええ、では早速手配しますわね。持ち上げるのがメインで行きますかしら？】 (2012/10/8 15:34:31) |
| モリガン | > | 【抱きつぶせるようなものもいいわね】 (2012/10/8 15:35:14) |
| リリ | > | 【ええ、分かりましたわ】 (2012/10/8 15:36:47) |
| モリガン | > | 【楽しみね・・・】 (2012/10/8 15:37:02) |
| リリ | > | では、手配が済みましたから……この場所まで行ってもらえますかしら？（タブレットを操作して、マップを見せる） (2012/10/8 15:38:01) |
| モリガン | > | こうこう…っと、ここね。便利なものができたものねえ……ではいくわ（全身を蝙蝠の大群に変化させ、リリの指定した地点にすばやく移動して） (2012/10/8 15:40:21) |
| リリ | > | では……そこに隔壁がありますでしょう、それを持ち上げて中に進んでくださいますかしら？（館内放送を利用してモリガンに指示を出す）最初は１トンで、奥に行くほどさらに重くなると聞いていますわ (2012/10/8 15:41:47) |
| モリガン | > | わかったわ…まずは１トン、と（きついハイレグボンテージに光沢質なタイツといった扇情的なコスチュームに包まれた肢体を悩ましく歩ませて隔壁の前にしゃがみこむモリガン。美しいラインをみせる指先が隔壁と床の接点に触れ、しなやかな逆三角形を描く背筋がグッと引き締まり腕の筋肉の束が浮かび上がると、指先が深く差し込まれ）では、始まるわね……んっ……（軽自動車ほどもある重さの隔壁は、モリガンの深く曲げられた脚が伸ばされていくとあっさりと持ち上がっていく。途中から片手を放したモリガンは簡単に頭上に差し上げた隔壁を弄ぶように上下させつつ）ふふ、やはりこの位では簡単すぎるわね。 (2012/10/8 15:51:18) |
| リリ | > | 流石ですわね、ウォーミングアップにもならないと言う訳ですわね・・・では、第一の部屋ですわ（一抱えもある合金の柱が部屋の中心にそびえ立っており、その強度は戦車砲をも跳ね返す程で）それを壊して、中のカードキーを取り出してくださいまし。それを部屋の奥のスロットに差し込めば隠し扉が開きますわ (2012/10/8 15:54:36) |
| モリガン | > | 【抱き潰したほうがいいかしら？それとも蹴りやこぶしで壊しましょうか？】 (2012/10/8 15:58:19) |
| リリ | > | 【お任せしますわ。モリガンさんの好きなように壊してくださいまし】 (2012/10/8 15:58:52) |
| モリガン | > | 【わかったわ】 (2012/10/8 15:59:03) |
| モリガン | > | なかなか凝ってるわね…うふふ（部屋の中心に聳え鈍い光沢を放つ金属柱を撫でまわして）なかなか頑丈そうね……いいわ…（片手を振りかぶり、その拳を柱に叩きつけるモリガン。轟音が部屋に響き柱はビリビリと振動する。モリガンの拳は大きくへこませ半ばまで埋もれているが砕くまでに至らず、その拳を引き抜いて）いいわ…これなら…それそれ！（笑みを浮かべたモリガンは、柱の周りを歩きながら拳の連打を柱に叩きつけていく。戦車砲にも耐える合金はモリガンの豪腕の連打にたちまちその表面をクレーターだらけにしてベコベコにされていく。一周回ったところで大きく振りかぶり、背中や腕の逞しい筋肉を一際隆起させて）このへんで終わりにするわ・・・ねっ！（ドオンという大きな音とともに深く突き刺さったモリガンの腕。ゆっくり引き抜くと周囲の破片がバラバラと床に落ちて大きな穴が柱に現れる。中に設置されていた鍵を指に引っ掛けクルクルとまわしながら壁に歩みを進め）なかなか頑丈なものね…フォボスの連中でもここまでのはほとんどいなかったわ…っと。（壁のスロットに鍵を差し込んで） (2012/10/8 16:09:27) |
| リリ | > | 流石ですわね・・・第一の部屋は軽々、と言う所ですかしら（拳で合金の柱を易々と凹ませ、さらに豪腕で穴を開けたモリガンの膂力……そしてそれを成し遂げた時の筋肉の美しさに声を漏らす。そして、キーを認識すると、壁の一部が開く。もちろんそこに聳え立つのは２トンの隔壁） (2012/10/8 16:13:22) |
| モリガン | > | 先ほどの倍の２トンというと2000キロ……屈強な男が約20人といった重さよね（先ほどのように指先を隔壁の下に差し入れ、持ち上げていく。くびれたウェストから広がる逆三角形の背中は悩ましいアウトラインを描きつつ力強い広背筋の隆起がより深く刻まれ、伸ばされていく長く逞しい両脚やそれを支える雄大なヒップも雌豹のような美しさをみせている）んふふふ、わたくし達ならこのくらいはまだまだ序の口といったところかしらね（隔壁を頭上にさせ上げながらも余裕のある表情でリリに語りかけ） (2012/10/8 16:20:25) |
| リリ | > | でしょうね。でも油断は禁物ですわよ、モリガンさん、もう第二の部屋の試練は始まっていますわ！（第二の部屋の壁のあちこちに穴が開き、隔壁を頭上に持ち上げているモリガンめがけて砲弾を射出する。一撃一撃が重く高速であり、爆発こそ起こさないもののパワードスーツの装甲程度は易々と貫通する威力。隔壁を持ち上げたままいかにして凌ぐかと言う訓練） (2012/10/8 16:25:54) |
| モリガン | > | あら……さすがリリさんのところですわね、単調にはいかないというところはさすがね。…さすがに蝙蝠たちで防ぐのは興醒めよね……ふん！（隔壁を持ち上げたままのモリガンが力を込めると、グググッっと全身の筋肉が硬く引き締まる。ボンテージ服越しにもくっきりと刻まれたシックスパックやタイツに複雑な光沢を浮かべる両脚の筋肉が壁の穴から放たれる高速弾を弾き返し、そらせてしまう。顔面に向かってくるようなものだけを身をよじるだけでかわしながら全身に受ける高速弾をものともしないモリガン。それどころか巨大なバストは着弾して大きく弾むたびに快感を得ているかのようで恍惚とした表情を浮かべ）んふ……しばらく感じていなかった刺激ね……気持ちいいわ (2012/10/8 16:36:48) |
| リリ | > | 凄いですわね、この高速弾を筋肉だけで弾き返すなんて……モリガンさんの筋肉の強靭さと言ったら凄まじいですわ！（リリが感嘆の声を漏らすほど、美しく力強い筋肉のモリガン。高速弾の弾が尽きると、最後に直径１ｍほどもある巨大な合金球……最初の部屋の素材と同じで装甲戦車も押しつぶすほどの球これも高速で打ち出されて……それが終わった後ようやく第三の部屋への４トン隔壁が現れる） (2012/10/8 16:42:03) |
| モリガン | > | ん！？……それっ！（金属球が打ち出されたのをみると両腕を上にグンッと突き出して隔壁を上に叩きつけ、金属球に向けてダッシュする。１ｍほどの高速で打ち出された弾丸を抱きとめるモリガンだったが、両脚が床を砕きながら後方に２mほど押しやられた）んく……なかなかいい威力ね……わたしも昂ぶるわ……！（両腕の筋肉がムキムキとうねり、押しとどめた腹筋がさらに厚みを増して抱きかかえた球体を抱き潰していく。頬を紅潮させながらギシギシと異音を立てながら金属球を原型をとどめないほど抱き潰すと床に放り出し、現れた新たな隔壁に歩みを進めていく） (2012/10/8 16:51:53) |
| リリ | > | あらあら、あなたにかかればその金属球も軽々と潰れてしまいましたわね・・・ふふ、でも訓練施設のリミッターを解除してありますから・・・奥の部屋に進むほど、もっと、あなたでも存分に楽しめる程と思いますわよ？（４トンの隔壁……先ほどのさらに２倍。分厚く重い隔壁）今度は隔壁を持ち上げている途中に試練はありませんわ、安心して次の部屋に進んでくださいまし (2012/10/8 16:55:48) |
| モリガン | > | んふふふ、今のわたしにはこの位はさっきとたいして変わらないわ（重厚さを増すを隔壁を再び持ち上げるモリガン。パンプアップしてきた肉体はコスチュームを弾き飛ばしそうになりつつ隔壁を頭上に持っていく。二の腕にはソフトボールほどもある力瘤がさらに体積を増しているようで、そんあ己の肉体に漲る筋肉の様子に恍惚とした視線を送る。ハイヒールの足先だけで高重量を支えているため強化されている床に時折亀裂が走り始める） (2012/10/8 17:01:14) |
| リリ | > | そんなに張り詰めさせて、素敵・・・（うっとりと、ボンテージを弾き飛ばしそうなほどパンプアップした肉体を見つめるリリ）おっと、第三の部屋は・・・（部屋に入ると、モリガンめがけて頑丈なワイヤーが次々と射出され四肢や胴体、首にまで巻き付こうとしていく。先ほどの合金をさらに幾重にも編み合わせた極太ワイヤーは柔軟さと頑丈さを兼ね備えており容易には切れず、それがモリガンの身体を締め上げながらバラバラに引き千切らんばかりに引っ張ろうとしていく）そのワイヤーから逃れて頂きますわよ。さあ、あなたを楽しませられるほどに頑丈ですわよ、引きちぎれまして？ (2012/10/8 17:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/10/8 17:21:48) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/10/8 17:22:27) |
| モリガン | > | （壁から打ち出されモリガンの四肢や胴体に絡みついていくワイヤー。逞しくも悩ましいシルエットをみせるモリガンの両腕は大きく広げられ、首や両脚に絡みついたワイヤーが引きちぎろうとギリギリと引き絞られていく。モリガンはワイヤーを引きちぎろうと試みるが特殊合金を編んで作られたワイヤーは容易なことでは千切れたりせず、肌に食い込んでいく）くっ……生半可では駄目なようね……なら、そろそろ本気を出すことにしましょうか……（モリガンは瞼を伏せると、深く息を吐いたかと思うと止めて、全身に気を漲らせていく。するとワイヤーはそれ以上食い込むのを阻まれ、逆に強靭な筋肉に押し返されていく。首や腕、胴体や脚に巻きついていたワイヤーが軋みをあげている。さらに引かれる力をものともせずに両腕がゆっくり曲げられ始めると逞しい力瘤がワイヤーを千切りながら隆起していく。露出の大きい背中の筋肉がグッ、グッと厚みを増せば胴体に巻きついたワイヤーも押し広げられ、モリガンが気合とともに両腕を引き絞れば首や両腕、胴体にも巻きついていたワイヤーがはじけ飛ぶ。続いて両脚のワイヤーも膂力と筋肉の隆起に耐え切れず断裂して床に落ちる） (2012/10/8 17:25:25) |
| リリ | > | なんて凄まじい筋肉……あなたのパワーが凄まじい事は知っていましたけれど、これほどだなんて。素晴らしいですわ、美しくも、力強い……今度また、わたくしの身体で感じてみたいですわね。（そんな感想を漏らしつつも、次の部屋への８トン隔壁が姿を現す。倍々ゲームで重くなっているようだが）ふふ、でも今のあなたのその筋肉ならば軽いですかしら？ (2012/10/8 17:30:22) |
| モリガン | > | （パンプアップした迫力のある美筋肉をカメラに見せ付けるようにしながら隔壁に向かい）そうね…今なら8トンの隔壁といえど……（一気に頭上に差し上げて見せるモリガンの様子は、はじめの隔壁の時のような気軽さが感じらるほどにパワフル。しかし砕ける床のプレートが隔壁の巨大な重量を偽り無いものと証明していて）リリさんが圧倒する戦車ですら40トン以上あるのだから、あなたにもこの位は軽いものでしょう (2012/10/8 17:34:54) |
| リリ | > | ふふ、そうですわね。なら・・・（８トンの重量だった隔壁がいきなり重みを増す。今までは、ただ重い壁としてそびえていたのだが、隔壁上の機械が作動し、強制的に下ろそうと動き出した事で一気に圧力が数倍に）このくらいしておかないと物足りないですかしら？ (2012/10/8 17:39:08) |
| モリガン | > | （頭上からのいきなりの高負荷に両脚を深く曲げるモリガン。倍以上に感じられるその重量は今のモリガンでも軽く見れるようなものではなくて、厚みのある隔壁は彼女を容赦なくプレスしようと迫るが）くうっ……ふ、ふふ……こう、こうでなくてはね……（うつむいたモリガンの口元が再び笑みの形に曲げられると、強引に押しつぶそうとする隔壁が押し戻されていく。バキバキと床がブーツに砕かれ小さなクレーターのようにめりこみながら、鋼のような筋肉が恐るべき膂力を発揮しながら隔壁を持ち上げていく。引き絞られた胴回りを上回りそうな太腿の太い筋肉がくっきりと盛り上がり、脹脛が逆ハート型に怒張しながらグラマラスなボディが立ち上がっていく。やがて色香と力強さを両立させたモリガンの肢体が再び巨大な隔壁を頭上に掲げあげた） (2012/10/8 17:48:21) |
| リリ | > | 素晴らしいですわ。この重量を頭上まで持ち上げ続ける事ができるなんて（うっとりとした声を漏らし、その筋肉の怒張と色香に目を向けるリリ。隔壁はなおも負荷をかけ続けていくが、それ以上圧力を増す事はなく）では、次の試練も簡単ですかしら、ね？（隔壁を抜けても、部屋ではなく廊下が続いている。そして、その廊下に一歩足を踏み入れた瞬間、今度は横から壁が迫ってくる……モリガンを左右からプレスしようと、凄まじい圧力と頑強さでもって迫り来る壁。それを抑えたまま１００ｍを進まなければ、次の部屋にはたどり着けない） (2012/10/8 17:54:03) |
| モリガン | > | （通路の左右の壁全体が万力のように押しつぶそうとしてくるのを、両手を広げて食い止めるモリガン。気をぬけばあっという間に押しつぶしそうな壁を押しとどめながらゆっくり歩みすすめ）今度は左右から、っと……さすがにテストのために色々な志向の施設があるのね。でも、わたし達はともかくここを通れるようなパワードスツなんてあるのかしら？ (2012/10/8 17:58:59) |
| リリ | > | ふふ、流石にそれは無理ですわね。パワードスーツにそんな力をかけたらとっくに潰れてしまっていますわ。負荷レベルの設定をパワードスーツ用よりさらに引き上げていますの……だってパワードスーツ用では、あなたや、わたくしの筋肉を満足させるのは不可能でしょう？（モリガンを押しつぶそうとさらに圧力を強めていく左右の壁。歩みを進めるモリガンの視界に、徐々に部屋が見えてくる）そこが最後の部屋ですわ。さ、後少しですわよ！ (2012/10/8 18:05:01) |
| モリガン | > | でしょうね……まあ、ちょっと残念かしらね（圧力を増す壁がジワリと迫るが、両腕や背中の筋肉を猛々しく盛り上げたモリガンはさしてあわてた様子も無く歩みを進める。やがて最後の部屋に足を踏み入れたモリガンの背後で通路の壁がぴったりと閉じあわされる） (2012/10/8 18:08:56) |
| リリ | > | ふふ、でもアンドロイドの開発はまだまだ進行中ですのよ。いずれはわたくし達の戦闘意欲を満たせる程になるかもしれませんわ・・・さて、これが最後の試練ですわよ、最後は・・・（壁全面が開き、先ほどの合金砲弾がモリガンめがけて放たれる。さらにそれに混じってワイヤーまでも射出され、モリガンの行く手を阻む）その攻撃をかいくぐりながら、部屋中央の格子の中にある柱を破壊してくださいまし。それで施設の機能が停止して、出口が開きますわ（その格子の一本一本が先ほどモリガンが抱き潰した頑丈な合金柱であり、その奥の柱はそれよりもさらに太く頑強。今までの試練の集大成であり、同時に、思う存分破壊の力を振るえる試練でもある） (2012/10/8 18:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/10/8 18:28:59) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/10/8 18:29:04) |
| モリガン | > | すべて受け止めるのもいいのだけれど……少しは運動しましょうか（施設に入ったときから一回り以上パンプしたモリガンの肢体は、もはや高速弾をほとんど気に止めることなくその鋼の肉体で弾きかえせるが、床を踏み砕いてダッシュすると壁に開かれた穴に向こうに仕込まれた発射装置をひとつずつ破壊していく。時折まとわりつく頑丈なワイヤーをその膂力で引きちぎりながら次々と使用不能にしていくと、やがて壁面の発射装置はすべて無効化された）ふう、残るその中央の柱を壊せばいいのね。では早速……（太い格子の前に立つと目にも留まらぬ速度でその美脚を繰り出していく。そのキックの打撃力はすさまじく合金製の格子が見る間にひっしゃげて砕けていく） (2012/10/8 18:31:04) |
| リリ | > | 凄まじいですわね。これほどのパワーを持ちながら、これほどのスピード……素晴らしいですわ（モリガンのそのスピーディな動きに感嘆の声を漏らしてうっとりと見つめて）さあ、油断してはいけませんわよ。最後の試練はまだまだこれからですわ！（格子がひしゃげ、破壊された瞬間、巨大な合金球が頭上から重力に乗って落下してくる。避ければ鍵となる奥の柱への道が断たれてしまうので、どうにかしてその場で受け止めるなり凌ぐなりするしかない） (2012/10/8 18:36:05) |
| モリガン | > | （頭上に落下してくる巨大な金属球。戦車も潰されそうなその巨大質量をみて、しかしモリガンはより闘志を燃え上がらせ両腕で受け止めた。あまりの重さにハイヒールの下で強化材の床がすり鉢状にへこみ足首近くまでめり込んで、受け止めた両腕が震え）く……フォボスたちの中には、こんなものではないものもいたんのだから……はぁあああ！（豪腕が巨大な球体を跳ね上げて背後に放り出す。落下した球体が広い部屋に轟音を響きわたらせる） (2012/10/8 18:43:38) |
| リリ | > | ふふ、素敵……もう、仕掛けは残っていませんわ。後は……（モリガンの前に聳え立つ巨大な柱。破壊すれば出口が開くと簡単に言うが、その太さは凄まじく、打撃で揺るがすのは一苦労だろう） (2012/10/8 18:46:52) |
| モリガン | > | 抱き潰すには少々太すぎるようね……なら、この拳で……はあぁぁぁぁぁ！（ドォン、ドォンという重厚な音を部屋全体に響かせ立てて聳え立つ柱を打ち据えるモリガン。はじめに柱を砕いたときとは比べ物にならない剛拳が戦車砲弾も通じない特殊合金の分厚い塊を見る間にゆがめていく。雌豹の筋肉美が躍動し、とても2mにも満たない身体が発揮する力とは思えないほどの凄まじい威力で巨大な柱が砕かれていく。そして柱の直径が2/3ほどにも減らされたところで反対側に回るとこちらも砕き始める） (2012/10/8 18:56:20) |
| リリ | > | なんて凄まじい。あんなに、いとも簡単に拳で歪めていくなんて……（その腕力に、筋肉美に、破壊の美しさにうっとりとする）もう、あんなに柱が細く……でも、殴り続けていくほどに中心で密度を増して行きそうですけれど、どうなさるのですかしら……？ (2012/10/8 19:01:53) |
| モリガン | > | （前後から拳によって殴り絞られた柱の横に回り込むと、いまだ巨大なその柱を両手で抱え込めば、押し付けられた爆乳が淫靡にたわむ。手の平が拳のあとも生々しい表面を這い回った後、拳が握り締められて）最後はやはり抱き潰してあげるわ……んんん！（モリガンの肢体はさらに一回りパンプアップし、抱きしめた両腕が特殊合金をバキバキと砕きながらめり込んで、抱き潰していく。眉を立てた表情の下でコスチューム越しにも乳首が勃起してるのがわかる豊満な胸すらも合金を押し砕いていき、部屋全体がビリビリと振動している） (2012/10/8 19:11:54) |
| リリ | > | なんて、素晴らしい腕力と抱擁……あそこに抱かれるのは地獄のような苦痛と天国のような快楽を同時に味わえるのでしょうね……（腕で、胸で柱が押し潰されていく。本来歪む事さえ無いはずの頑強な合金柱は完全に潰れ、拉げ、そして最後には……ぶちんっ、とモリガンの腕でねじ切られる。それによって施設の機能が停止し、出口の扉が開いた）お疲れ様ですわ……流石ですわね、本当に素晴らしかったですわよ (2012/10/8 19:13:46) |
| モリガン | > | （モリガンは巨大な金属柱を抱き潰した両手で己の肢体をしばし抱いて落ち着けると、開かれた出口から部屋の外にでる）……久々に渾身の力を発揮できたわね。合金製の柱をこの膂力で抱き潰す快感はすばらしいものだったわ……（張り詰めた両腕の筋肉に指を這わせながら、うっとりとした表情をみせるモリガン） (2012/10/8 19:19:23) |
| リリ | > | お疲れ様ですわ、モリガン。素晴らしい……本当に素敵な膂力と筋肉でしたわね（出口まで移動して来たリリがモリガンを出迎える）ふふ、やはりあなたのような美しい方がその筋力を存分に発揮する様ほど素晴らしい物はありませんわね…… (2012/10/8 19:20:35) |
| モリガン | > | ありがとう……リリさんの超人的な膂力もまた楽しませてもらいたいわね。何はともあれ今回は楽しかったわ。 (2012/10/8 19:23:55) |
| リリ | > | ふふ、ええ、次はわたくしがモリガンさんに膂力を見せて差し上げますわね……（グッと力こぶを作って見せて）ええ、本当に。とても楽しかったですわ (2012/10/8 19:25:24) |
| モリガン | > | 【こんなところかしらね お付き合いどうもありがとう】 (2012/10/8 19:25:59) |
| リリ | > | 【ええ、こちらこそ、楽しかったですわ】 (2012/10/8 19:26:11) |
| モリガン | > | 【またお会いできるときが楽しみね お疲れ様でした】 (2012/10/8 19:26:52) |
| リリ | > | 【お疲れ様ですわ】 (2012/10/8 19:27:11) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/10/8 19:27:18) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/10/8 19:27:29) |
| おしらせ | > | ＤＣ♂１４さんが入室しました♪ (2012/10/8 22:03:45) |
| ＤＣ♂１４ | > | 誰かお姉さん・・・来てくれるかな～（ドキドキ） (2012/10/8 22:04:37) |
| おしらせ | > | ＤＣ♂１４さんが退室しました。 (2012/10/8 22:16:03) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/10/16 20:11:42) |
| モリガン | > | 【少々待機してみるわね】 (2012/10/16 20:11:54) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/10/16 20:28:12) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/23 19:15:56) |
| ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわ】 (2012/10/23 19:16:11) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏さんが入室しました♪ (2012/10/23 19:16:47) |
| ガオーム♂貧乏 | > | ミーア・キャンベルって外人 (2012/10/23 19:17:10) |
| ミーア・キャンベル | > | 【外人と言いますか…ガンダムＳＥＥＤのキャラクターですわ】 (2012/10/23 19:18:03) |
| ガオーム♂貧乏 | > | そうかきゃべるっていくつ (2012/10/23 19:20:00) |
| ミーア・キャンベル | > | 【１７歳ですわ】 (2012/10/23 19:20:40) |
| ガオーム♂貧乏 | > | かみのけのいろはぴんく (2012/10/23 19:21:35) |
| ガオーム♂貧乏 | > | キャンベルちゃんせっくすすき (2012/10/23 19:22:03) |
| ミーア・キャンベル | > | 【…申し訳ありませんがお相手しにくいお方のようですわね】 (2012/10/23 19:22:45) |
| ガオーム♂貧乏 | > | 残念 (2012/10/23 19:23:32) |
| ガオーム♂貧乏 | > | きゃんべるのおっぱいたっち (2012/10/23 19:23:48) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/10/23 19:24:01) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏さんが退室しました。 (2012/10/23 19:25:26) |
2012年08月31日 02時10分 ～ 2012年10月23日 19時25分 の過去ログ
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