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「女だけの秘書室」の過去ログ

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2012年10月11日 23時40分 ~ 2012年10月24日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高宮千春@取引先広報【こんばんは、九条さん】   (2012/10/11 23:40:33)

九条ゆみき♀新人秘書初めまして〜宜しく〜高宮さん、東条さん。   (2012/10/11 23:40:38)

九条ゆみき♀新人秘書ボー然とする私   (2012/10/11 23:41:53)

高宮千春@取引先広報【申し訳ありませんが、お二人を同時にお相手できるほどのスキルが私にはありませんので…】   (2012/10/11 23:42:34)

九条ゆみき♀新人秘書私邪魔みたいそうだから退室します   (2012/10/11 23:43:26)

おしらせ九条ゆみき♀新人秘書さんが退室しました。  (2012/10/11 23:43:40)

東条冴子@秘書ふ……んんっ…ぅ…。(高宮様の唇や舌をたっぷりと堪能し唾液をたっぷりと流し込みながら…そちらのうっとりした表情を見れば嬉しそうにしながら唇を離し…。)ん…はぁ……ありがとうございます…こちらこそとっても心地良くて…え…?い、いえ…私は…んんっ…!?(余裕の笑みを浮かべてお礼を口にしますけど…今度は私の唾液も…と言われると顔を真っ赤にして困惑してしまい顔を離そうとしますけど一瞬遅く唇を奪われて…。)んむっ…んっ…んううぅ……♪『ん…ぅ……離れなきゃ…このままじゃ私…あ……ぁ…。』(荒々しく唇を吸い上げられただけでくぐもった嬌声をあげてしまい…このままでは不味いと両手で高宮様を押し返そうとしますけどキスで力も入らず結局されるがままに…。)   (2012/10/11 23:47:13)

高宮千春@取引先広報…ぁ…ふぅ…んっ(重ねるときこそ、少し乱暴なぐらいでしたが、一旦重ねたあとは、もう私のペースでした。東条さんの舌を絡め取り、吸い上げ、甘噛みを繰り返し…私の舌は東条さんの口腔をねっとりと掻き回すように愛撫していきます。歯茎…舌の裏側…唇の裏…上あご…そしてさらに強く唇を密着させて、口腔の奥、喉の方までも舌先を伸ばして…まるでそのすべてを自分の物にするかのように…たっぷりと時間を掛けて、蹂躙…そう、その行為はまるで東条さんの口の中を隅々まで蹂躙しているかのようなキス、でした。もちろん…私の唾液をたっぷりと飲ませることも忘れません)   (2012/10/11 23:51:59)

東条冴子@秘書あぅ…ん……うぅん……。(こちらからも舌を絡めようとして抵抗をしましたけど…一度舌を絡められ吸い上げられるともう力が入らずされるがまま…甘噛みまでされると抵抗の力もなくなり…口腔をたっぷりと蹂躙されていきました…。)あ…んぅ……ゃ……。『私…こんな女に……悔し…ぁ……。』(すっかり瞳を潤ませていて悔しそうに睨みつけますけど…舌を吸い上げられたりするとすぐに甘い声を漏らして震えてしまい…唾液もたっぷりと飲まされて躾けられていってしまって…。)   (2012/10/11 23:56:51)

高宮千春@取引先広報(ゆっくりと唇を離します。二人の唾液が絡み合って、透明の橋を唇の間に架けていき…ぷつりと切れます。その唾液を指先に絡め取り、東条さんの唇にそっと塗りつけると…)あなたの本性…少し見せてもらいました。ほら…もう膝が崩れ落ちそうになってる…初めてお会いしたときから思っていたとおり…東条さんの素顔って…(そのあとの言葉は、くすくすと楽しそうにな笑みに紛れさせると、顔を離します)今日お聞きしたかったのは、これぐらい…かな。とっても充実した…打ち合わせでした(いつもの表情に戻ると、バッグを手に取ります…)【このあたりで締めようかと思います】   (2012/10/12 00:02:47)

東条冴子@秘書はっ……はぁ……んんっ……!?(やっと唇が離れて息を荒げて甘い吐息を漏らしながら…指先で唾液を唇に塗りつけられるとついきつい目つきでそちらを睨んでしまいますけど…顔は赤く瞳は潤んでいて全く迫力はなく…。)くっ…ぅ……。(キスだけとはいえすっかり弄ばれてしまい…いつものような丁寧な対応をすることも忘れてバッグを手に取る高宮様を潤んだ瞳で悔しそうに睨み続けます…。)【了解です。もう時間も過ぎてしまってますしね…;お相手ありがとうございました…とっても楽しかったです。】   (2012/10/12 00:07:38)

高宮千春@取引先広報【時間はいいんですけど…このままだとどこまでも行ってしまいそうで…止まらなくなりそうな自分が怖い(笑)】   (2012/10/12 00:08:35)

東条冴子@秘書【そうですね…私もこのままだとどこまでも求めてしまいそうなので…今日はここまでということにいたしましょう…///】   (2012/10/12 00:09:40)

高宮千春@取引先広報【はい。楽しみはたくさんあるほうが、もっと楽しいので…って私何を言ってるのでしょうか(汗)ほんとに、今日も楽しかったです!】   (2012/10/12 00:10:21)

東条冴子@秘書【はい…楽しみはたくさんあるほうが…ん…///こちらこそ今日も楽しかったです…またタイミングが合ったらお願いしますね…♪】   (2012/10/12 00:11:29)

高宮千春@取引先広報【ぜひ♪次回は個室での打ち合わせ…なんかも楽しそうですね。ねっとりと(笑)その日を楽しみにしてます】   (2012/10/12 00:12:26)

東条冴子@秘書【はい…もちろん個室での打ち合わせにも対応させていただきますので…///私もその日を楽しみにしていますので。では名残惜しいですけど今日はこのへんで…おやすみなさいませ。】   (2012/10/12 00:14:30)

高宮千春@取引先広報【ありがとうございました。おやすみなさいませー】   (2012/10/12 00:14:48)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/10/12 00:15:00)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/12 00:15:07)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/12 21:11:31)

青木琴乃♀取引先役員失礼いたします…(秘書室のドアを開けて室内に入ってきた一人の女性…歳の頃は30代半ば…濃紺のタイトミニのスーツに身を包みヒールの音を響かせながら中へと進む…辺りを見渡すも室内には人の姿は見えず…)…相変わらず誰もいらっしゃらないようですね…不用心と言えば不用心だけど…まぁ、ゆっくりと待たせて貰いましょうか…(独り言を呟くと、応接用のソファに腰を沈めた…ゆったりと脚を組むと薄く黒いストッキングに包まれた脚がすらりと伸びる…胸元にはインナーのキャミソールを持ち上げるように胸の膨らみが垣間見え…)   (2012/10/12 21:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/10/12 21:51:57)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/12 21:55:42)

おしらせ宮野恵理 取引先専務さんが入室しました♪  (2012/10/12 22:10:49)

宮野恵理 取引先専務(打ち合わせなどはありませんが、少しでも取引を増やせればとアポ無しで社長に面会を求め秘書室に。でも秘書の方は不在で、一人お待ちのお客様がいらして。そっと頭を下げます)   (2012/10/12 22:12:40)

おしらせ宮野恵理 取引先専務さんが退室しました。  (2012/10/12 22:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/10/12 22:30:17)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/13 05:51:27)

青木琴乃♀取引先役員 失礼いたします…(秘書室のドアを開けて室内に入ってきた一人の女性…歳の頃は30代半ば…濃紺のタイトミニのスーツに身を包みヒールの音を響かせながら中へと進む…辺りを見渡すも室内には人の姿は見えず…)…相変わらず誰もいらっしゃらないようですね…不用心と言えば不用心だけど…まぁ、ゆっくりと待たせて貰いましょうか…(独り言を呟くと、応接用のソファに腰を沈めた…ゆったりと脚を組むと薄く黒いストッキングに包まれた脚がすらりと伸びる…胸元にはインナーのキャミソールを持ち上げるように胸の膨らみが垣間見え…)   (2012/10/13 05:51:45)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/13 06:47:00)

東条冴子@秘書【おはようございます…まだいらっしゃいますか…?】   (2012/10/13 06:47:27)

青木琴乃♀取引先役員【おはようございます…】   (2012/10/13 06:47:46)

東条冴子@秘書【お相手よろしいでしょうか…?】   (2012/10/13 06:48:42)

青木琴乃♀取引先役員【えぇ、構いませんよ…】   (2012/10/13 06:49:07)

東条冴子@秘書【ありがとうございます。では少々お待ちください。】   (2012/10/13 06:49:45)

東条冴子@秘書失礼いたします…。(ドアをノックしそっと部屋に入りすぐに青木様の姿を確認しお傍へと近づいて…。)お待たせをしてしまって申し訳ありません…青木様…今日はどういったご用件でしょう…?(深々と頭を下げて謝罪をし…ゆっくりと頭をあげれば用件を伺い…。)何か打ち合わせ…でしょうか…?それとも秘書に御用が…?(さらに口許に微笑を浮かべて問いかけて…。)   (2012/10/13 06:57:34)

青木琴乃♀取引先役員おはよう…(暫く寛いでいたのちに姿を見せた一人の秘書…此方へと歩を進め、深々と頭を下げながら言葉を掛けてきた…)…特別な打ち合わせの予定はないわ…近くに来たものですから立ち寄ってみただけ…此処に来ると、それなりに退屈を紛らわせることができるでしょうからね…(口許に笑みを浮かべながら意味深な言葉を投げかけてきた秘書…その仕草を舐めるような視線で見遣りながら同じように口端を歪めるような笑みを浮かべ…)…そうね…秘書に用事がある…と言ったら…貴女はどうなさるのかしらね?…東条さん…だったわよね?…貴女…   (2012/10/13 07:01:37)

東条冴子@秘書はい…東条冴子と申します…秘書に用事がある…とおっしゃられるのでしたら喜んでお話を聞かせていただきますよ…?もちろん話がまとまればそれ以上のことも…。(口端を歪めるような笑みを浮かべてこちらをみつめてくる青木様…こちらもニヤリと笑ってじっとそちらをみつめながら…。)できれば具体的にどのようなご用件か教えていただきたいのですが…よろしいですか…?ちなみにご希望なら個室への移動も可能ですので…。   (2012/10/13 07:09:23)

青木琴乃♀取引先役員そうね…ここにきて秘書に用事があるなんて…答えは一つしかないと思うけど…違うかしらね?…(此方の問いかけに笑みを浮かべながら言葉を返してきた秘書…ソファから立ち上がり、少し自分より上背の秘書を見上げると淫猥に口を開き…)…貴女の衣服を脱がし、淫らな下着姿にさせて…徹底的に凌辱したい…そう言ったら貴女はそれに応えられるのかしら?…東条さん…(一歩歩を進め、息が掛かるほどの近くに顔を寄せて、舐めるような視線で相手の目を射抜き…)   (2012/10/13 07:14:32)

東条冴子@秘書まあそうですね…ふふ…。(ソファから立ち上がりこちらを見上げてくる青木様…それでも余裕の表情で言葉を返しますけど次の言葉を聞くと…。)えっ…?ぁ…陵…辱……私を…?(予想していなかったのか貴女を陵辱したいと言われれば一気に頬が赤らんで…さらに近づかれ顔を寄せられればつい視線を逸らしてしまい…。)あ……ん…それが青木様のご希望でしたら…私はそれに応えさせていただきますけど…青木様はその…ま、マゾヒストではないのですか…?(事前に軽く記録に目を通していて鞭で打たれる青木様の姿があったので青木様はマゾだと決め付けて強気に出ていたのですけど…陵辱されたいと言われ困惑し顔を赤くしながらこんなことを問いかけてしまい…。)   (2012/10/13 07:22:56)

青木琴乃♀取引先役員私がマゾ?…ふふ…他の秘書からそう言う噂を聞いたのかしら?…(此方の言葉を聞き少し狼狽えた表情を見せた秘書…淫猥な笑みを浮かべたまま更に歩を詰め、相手の唇をチロリと紅い舌先で舐め上げ…)…マゾの時もあるし…サドの時もある…それが何時…何処で変わるのか…私にも解らないけどね?…(肩を揺らすように笑みを浮かべると、手を伸ばし相手のジャケットをするりと脱がせる…そのあと、一歩後ろに下がると強い口調で相手に告げ…)…さぁ、脱ぎなさい…下着だけになるのよ…東条…さん…   (2012/10/13 07:27:33)

東条冴子@秘書んうっ…い、いえ…それはその……。(唇を舐め上げられさらに顔を赤くしながら問いかけられると罰が悪そうにうつむき…。)はぁ……ぁ……。『この人本当に…マゾじゃ…ない……。』(マゾである青木様を軽く弄ぼうと考えていたのでこの状態は想定外で…しかしジャケットまで脱がされ脱衣を命令されてしまい覚悟を決めるしかなく…。)か、かしこまりました…青木様……。(そして悔しそうに顔を真っ赤にしながらそちらを睨みつけ…震える声で返事をすればゆっくりと衣服を脱ぎ捨てていき…真っ赤なブラとTバック…そしてストッキングのみの格好になり…。)これで…よろしいでしょうか…?(屈辱に身体を震わせながらそちらを睨みつけ続けていて…。)   (2012/10/13 07:37:18)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…流石ここの秘書だけのことはあるわね…センスの良い下着ね…(顔を紅潮させながら衣服を脱ぎ捨て、真紅のブラとショーツ…ストッキング姿になった秘書…その姿を見遣ると、口端を一層歪めるような笑みを浮かべ…)…貴女って相当のマゾのようね…私に命令されて、もう体を熱くしているんでしょう?…(揶揄するような言葉を投げかけると、指を伸ばしブラの縁にそってそのラインをなぞる…相手を中心に円を描くように歩き、後ろ側へと廻る…そしてヒップにも指を這わせるとショーツの縁をすっとなぞり…)…なかなか良い身体しているわね…犯しがいがあるかもね…(妖しく笑うと、ストッキングに爪を立てびりびりと引き千切り始める…)…どう?…こういう姿を晒す気分は…(背後から抱き付き、乳房をブラの上から鷲掴みにしながら、耳元に唇を寄せ、熱い吐息と共に言葉を吐きかけ…)   (2012/10/13 07:44:15)

東条冴子@秘書ん…あぁ……。(じっと身体をみつめられ…口端を一層歪めるような笑みを浮かべられればゾクゾクして身体は震えてしまい…。)なっ…!?ち、違っ…私…マゾなんかじゃ……身体も別に…あっ……!んあっ……ゃ……。(そして揶揄するような言葉を投げかけられれば耳まで真っ赤にして必死になって反論して…特にマゾという言葉に敏感に反応してしまいます。しかし身体を触られるとすぐに甘い吐息や声を漏らし始め…お尻にまで指を這わされるとはしたなく腰をくねらせてしまい…。)あんっ……ああっ……べ、別に普通の気分です…これも仕事…ですから……ひっ…!?(さらにストッキングを引き千切られ始めるとそれだけでも興奮したようで…問いかけには強気にこう答えますけど乳房を鷲掴みにされ耳元に吐息を吐きかけられればビクッと身体を震わせ小さな悲鳴を漏らしてしまい…。)   (2012/10/13 07:52:14)

青木琴乃♀取引先役員良い声出すじゃない…マゾ秘書さん…(背後に廻り後ろから抱き付きながら乳房を掴めば、相手の口からは甘い吐息が漏れ、身体を淫猥にくねらせ始める…指先でブラのカップをずらし乳首を露出させると、それを濃青に彩られた爪先で弄り…)…ほら…こんなに乳首を尖らせて…興奮している証拠じゃない…こっちだって濡らしているんでしょう?…マゾ秘書は…(そういうと逆の手を下腹部へ伸ばし、ショーツの上から爪先で肉芽を弄る…更に指を下に進め、秘孔の形に添ってゆっくりと上下させ…)…ほら…指先に伝わってくるわよ…貴女の濡れた身体の熱さが…(耳元に舌を這わせながら揶揄するような言葉を甘く囁きかけ…)   (2012/10/13 07:57:47)

東条冴子@秘書で、ですから…私はマゾでは……あっ…!(マゾ秘書と罵られさらに興奮しながら…乳首を露出させられ…その大き目の乳首はぷっくりと膨らみ硬く尖っていて爪先で弄られるだけで嬌声をあげてしまい…。)はぁ……んっ…こ、興奮なんてしていません…あんっ……ゃ……そこ…は…。(必死にそちらの言葉を否定しながらも今度は下腹部に手を伸ばされ肉芽や秘孔を触られて腰を揺らしながら悶えてしまい…。)んんっ…ああぁん…青木様…場所を…場所を変えませんか…?きっとここよりそちらの方が楽しめるかと…。(耳元に舌を這わされまた甘い声を漏らし表情も少しずつ蕩けてきて…するといきなりこんなことを提案し始めます。そちらの方が楽しめる…なんて言ってますけど本当はこの部屋で行為を続けているとはしたない姿が全部記録されそれを別のお客様に見られるのが嫌だからで…。)   (2012/10/13 08:08:23)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…此処の行為って…全て記録されているようですわね…貴女がマゾの本性を晒しているのを見られると…他の秘書やお客様はどう思われるかしらね…マゾ秘書さん…(耳には言葉を…乳首と秘部には妖しく彩られた爪先で愛撫を続けながら、羞恥を煽るような台詞を吐きかける…)…別に別室に移動しても構わないわよ…東条さん…これ以上貴女に恥をさらさせるのは…気の毒だからね…(悪戯な言葉を耳に吐き掛け…)   (2012/10/13 08:12:20)

東条冴子@秘書あ……うぅ……。『私の考え…全部見通されて…。』(自分の考えを全て見通されていて涙を浮かべながら…マゾ秘書と罵られ身体を愛撫され身悶え続け…。)はぁ……ぁ…ありがとうございます…それでは…お部屋を用意させていただきますので…。【ラブルームの待ち合わせでよろしいでしょうか…?】   (2012/10/13 08:19:58)

青木琴乃♀取引先役員【えぇ、構いません…】   (2012/10/13 08:20:25)

東条冴子@秘書【では待ち合わせにお部屋を作りましたので…移動をお願いいたします。】   (2012/10/13 08:21:10)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2012/10/13 08:22:28)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/13 08:22:49)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/13 15:43:32)

東条冴子@秘書【こんにちは…少しだけ高宮千春様を待ってみますね。】   (2012/10/13 15:44:22)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/10/13 16:19:16)

高宮千春@取引先広報【こんにちはー。いらっしゃいますか…?】   (2012/10/13 16:20:03)

東条冴子@秘書【こんにちはー。いますよ…♪】   (2012/10/13 16:21:33)

高宮千春@取引先広報【あ…良かったです♪】   (2012/10/13 16:22:07)

東条冴子@秘書【えと…お時間あればお相手をお願いしたいのですけど…いかがでしょうか…?】   (2012/10/13 16:25:01)

高宮千春@取引先広報【はい、もちろんです。2時間ぐらいなら大丈夫です】   (2012/10/13 16:25:38)

東条冴子@秘書【ありがとうございます。ではこちらから書き出しますのでよろしくお願いいたします。】   (2012/10/13 16:26:56)

高宮千春@取引先広報【よろしくお願いいたします。お待ちしますね】   (2012/10/13 16:27:24)

東条冴子@秘書はぁ……。(朝方に取引先の役員の方に弄ばれてしまいなんとか解放されて秘書室に戻ってきてはいるもののまだ身体が火照っているのか頬が赤くぽーっとしたまま席に座っていて…。)こんな状態のときにあの人が来たら…私……。(席に座って震えながら高宮様が来たときのことばかりを考えてゾクゾクしてしまっていて…。)さ、さすがに来ないわよね…はぁ…んっ…。(そう言いながらもチラチラと扉をみつめて甘い吐息を漏らしていて…。)   (2012/10/13 16:34:04)

高宮千春@取引先広報ほんとに、もう…なんで休日まで打ち合わせに来なくちゃいけないわけ?もう少し仕事の進め方考えてもらわないと(…などとぶつぶつ言いながらも打ち合わせを終えると、足は自然に秘書室へと向かいます。こちらの社を訪れたときは、もうほとんど日課のようになっている行動。誰もいなくても、軽く記録だけ残しておいてあげよう…ぐらいの気持ちで向かうと…ドアの向こうに人の気配を感じます)ん…土曜日なのに?…ふぅん…こちらの秘書もいろいろ忙しいのね(くすり、と微笑むと…)もしあの人がいたら…こうして休日に呼び出された甲斐もあった…かもね。(そしていつものように形式だけノックすると、ドアを開け秘書室へと入っていきます)失礼いたします…(そして、その目の先に東条さんの姿を見つけると、大きな微笑みを浮かべます。その微笑みは友人を見つけたときの優しげな微笑みにも…獲物を見つけたときの悦びの微笑みにも見え…)   (2012/10/13 16:38:55)

東条冴子@秘書あ……い、いらっしゃいませ…高宮様……。(ノックが聞こえビクッと震えて…ドアが開き高宮様の姿が見えれば顔はまた赤くなり…立ち上がり頭を下げて挨拶はしたものの照れているのかそちらをみつめることができず…。)今日も打ち合わせですか…?お疲れ様です。それで…こちらへは一体どういったご用件で来られたのですか…?(頬を赤らめ視線を逸らしながら…いつものように秘書室へ来た用件を伺います。格好は黒のタイトミニのスーツ姿ですけど…今日はストッキングを身に付けていなくて…。)   (2012/10/13 16:51:05)

高宮千春@取引先広報『んっ?…なんとなく今日はいつもと雰囲気…いえ、彼女の纏う空気が違うみたいだけど…?』(ドアのところで立ち止まって、こちらに頭を下げる東条さんの姿をまじまじと観察します。妙に上気した顔…いつも通りのタイトなスーツ姿なのに、ストッキングを着けず剥き出しになっている足…)ええ…少し打ち合わせがあったものですから。あ、ごめんなさい、私の方はこんなカジュアルなスタイルで(スキニーのデニム、ロングブーツ、チェックのシャツにファーのスヌードを合わせた、休日らしいカジュアルなファッション。それが一層、東条さんの今の姿を不自然なものに見せていて…)それはそうと…どうかされました?なんだか、いつもより頬が火照っているような気がするけれど…?(『なんとなく…想像は付くけれど…ね』小さく、でも意地悪く微笑みます。そしてつかつかと足早に東条さんのそばに近づいて…)買ってきてあげましょうか?ストッキング…(笑)   (2012/10/13 16:58:11)

東条冴子@秘書そうだったのですか……。(打つ合わせがあった…と言われても適当に相槌を打つだけでぽーっとしていて…。)え…?い、いえ…別に…その…朝方から少し体調が…。(さらにいつもより頬が火照っているような気が…と言われればさらに顔を赤くしてしおらしい態度でごまかすようにそれに答えますけど…すぐに意地の悪い笑みを向けられ悔しかったのかこちらもきつく睨みつけて…。)け、結構です…!(今日は少し素直に…とも思っていましたけどやはり反射的に断ってしまい不機嫌そうに視線を逸らします…。)   (2012/10/13 17:09:48)

高宮千春@取引先広報何か気に障るようなこと、申し上げたのかしら…?それとも…そこには触れられたくなかったのかしら?(くすくす、と笑いながら、記録用モニターに目をやります。そこでは今朝方の、取引先役員と東条さんのやり取りが再生されていて…)確かに…朝型からあれこれお忙しかったようだから…体調も悪くなるでしょうね。でもいつも「強気」で「勝ち気」なあなたが「体調が悪い」だなんて言われると…一応私だって気になりますから(視線を逸らしたままの東条さんの耳元に唇を寄せて…)どうしてストッキングを穿いていないのか…その理由…私に聞いて欲しいのでしょう?(ふふふ…と、甘い息と共に耳の奥へ囁きを送ります)   (2012/10/13 17:15:51)

東条冴子@秘書くっ……ぁ…そ、それは…。(くすくす笑われて唇を噛み締めますけど…そちらの視線に気付き記録用モニターに今朝のやり取りが再生されていることに気付けば頬を赤らめて…。)はぁ……はぁ……ゃ…。(耳元に唇を寄せられ囁かれれば甘い吐息を漏らし身体を震わせて…。)んあっ…あああぁ……き、聞いてほしいです…。(さらに問いかけられ…耳元で微笑まれ息を吹きかけられればゾクゾクして甘い声を漏らし…もとから発情しかけていたのでついには泣きそうな声でこう答えてしまい…。)   (2012/10/13 17:23:30)

高宮千春@取引先広報(東条さんからうっすらと立ち上ってくる女の匂い…いえ、発情しようとしている「牝」の匂い…を敏感に嗅ぎ取ると…東条さんの顎を軽く摘み持ち上げて、顔を引き寄せます)ほら、もうそんな牝の顔になって…ほんとはそんなに素直なんですね…かわいい人…いくらでも聞いてあげますから…もちろん、聞くだけじゃ終わらないかも…ですけど?(もうほとんど唇が触れあうぐらいの距離です。話すたびに空気が揺れるのをお互いの唇で感じるほど。声もほとんど囁き声に近いでしょう。でもそんな声でも、私の声はしっかりと東条さんの身体の奥まで届いているはず…私はじっと東条さんを見つめて…そしてその言葉を口に出します)あなたの全部を私に聞かせて……マゾ秘書さん(笑)   (2012/10/13 17:30:18)

東条冴子@秘書ち、違っ…今日は朝方の打ち合わせがあったからでいつもは…ぁ……んんっ…。(ほんとはそんなに素直…とかかわいい人…とか言われて耳まで真っ赤にして必死にそれを否定しながら恥ずかしいやら悔しいやらで瞳を潤ませてじっとそちらを睨み続けるのでした…そのまま顔を近づけられればさらに牝の表情を強くしていってしまい…。)ううぅ……ま、マゾって…言わないでぇ…はぁ……はぁ……。(そしてとどめとばかりにマゾ秘書と囁かれれば両手を腰の辺りに伸ばしてそっと抱きついてしまって…。)あぁん…恥ずかし…わけわかんない……。(少し興奮しすぎたみたいでかなりぽーっとしていて…涙声でこんなことを囁き甘えたそうにそちらをじっとみつめて…。)   (2012/10/13 17:45:57)

高宮千春@取引先広報(そっと抱きついてきた東条さんの腰に、私も手を回すと、東条さんの脚の間に自分の脚を割り込ませて自分の方へと引き寄せます。お互いの下半身が、ぴったりと密着して…ストッキングを穿いていない東条さんのスカートの中からは、熱い匂いが立ち上ってくるようで…)マゾがイヤなら、なんて呼べば嬉しいの…牝犬?…淫乱?それとも……変態奴隷秘書…なんていかが?冴子…さん(唇を軽く触れあわせながら、すっかり本性を見せてきた冴子さんに、あれこれと囁きかけます。そして初めて、東条さん、ではなく、「冴子」とはっきり、名前で呼びかけます)…私の「もの」にしてあげる…ね?そのためにも…個室をお借りした方がいいのかな…?【今さらかもですが…移動しましょうか?】   (2012/10/13 17:55:11)

東条冴子@秘書【そうですね…でもそろそろお時間では…?】   (2012/10/13 17:57:28)

高宮千春@取引先広報【え?もうそんな時間ですか…?びっくり…うーん…やっぱりもう少しお話ししたいです。7時ごろまでお付き合いくださいますか?】   (2012/10/13 17:59:06)

東条冴子@秘書【はい…では7時ごろまでということでー。無理とかはなさらないでくださいね。】   (2012/10/13 18:01:03)

高宮千春@取引先広報【いい加減でごめんなさい。一応目安を自分で付けておかないと、いつまでもやってしまいそうだったので…ありがとうございます】   (2012/10/13 18:02:09)

高宮千春@取引先広報【こちらの「待ち合わせ」にお部屋を立ち上げました】   (2012/10/13 18:08:30)

東条冴子@秘書はぁ…あんっ…全部…嬉しいです…お好きな呼び名で…でもよろしければ名前が良いです…もっと…冴子って…高宮様ぁ…。(腰に手を回され引き寄せられてお互いの下半身が密着して…もう我慢のできない私はぎゅっと抱きついて甘えた声でもっと名前で呼んでほしいとおねだりして…。)ん…はぁ…あぁん…はいぃ…お部屋…すぐ用意できますから…どうか冴子を高宮様の…千春お姉さまのものにしてくださいぃ…♪(そしてついに完全にスイッチが入ってしまったみたいで甘ったるい声で囁きながら貴女のこともお姉さまと呼んで…ぎゅっと抱きついて甘えてしまいます…。)【いえいえ…全然大丈夫ですので謝らないでくださいー。あ…了解ですー。】   (2012/10/13 18:09:15)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/13 18:11:08)

高宮千春@取引先広報(もう完全にスイッチが入ってしまった冴子さんを連れて…秘書室の奥の個室へと向かいます)   (2012/10/13 18:11:18)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/10/13 18:11:25)

おしらせ秋吉美和・取引先専務さんが入室しました♪  (2012/10/13 21:09:04)

おしらせ秋吉美和・取引先専務さんが退室しました。  (2012/10/13 21:25:55)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/14 02:21:03)

東条冴子@秘書(深夜に秘書室に来てしまった私…その表情はすっかり牝の顔で頬が赤らんでいて瞳は潤んでいて…。)はぁ……はぁ……こんな時間じゃ誰も来るわけないのに…私……。(発情しているらしくしばらく待機して誰も来ないとゆっくりと衣服を脱ぎ始めて…。)あぁん…これも記録されるのに…お客様にも見られちゃうのに…あああぁ…♪(下着まで全て脱ぎ捨てて素っ裸になれば記録用のカメラを恍惚の表情でじっとみつめて…。)   (2012/10/14 02:31:08)

おしらせ山下由美♀総務秘書さんが入室しました♪  (2012/10/14 02:52:05)

山下由美♀総務秘書【こんばんは。一度、青木琴乃さんのお相手をしたものです。初めまして。】   (2012/10/14 02:52:42)

東条冴子@秘書【こんばんは。初めましてー。】   (2012/10/14 02:53:20)

山下由美♀総務秘書【よろしくお願いします。良ければ、入りましょうか…?】   (2012/10/14 02:54:39)

東条冴子@秘書【はい…よろしければお願いします。】   (2012/10/14 02:55:05)

山下由美♀総務秘書…何だか、目が冴えて眠れない…あふぅ…みな、何をしてるんだろう――(仕事も無いのに、ふらふら…とオフィスにやってきてしまった。いつものミニスカに、胸元が出た、桃色の制服姿で)…明かり?ぇっ――(そこには、冴子が全裸になり、記録用のカメラに姿を向けていて)…カチャリ…東条さん、こんばんはです…(ドアを開けて、そっと中に入る。自分の方が年上だが、中途入社の自分の方が後輩であり)   (2012/10/14 02:59:24)

東条冴子@秘書えっ…!?(露出に夢中になっていて扉が開くまで気配には全く気付かず…山下さんの姿が見えるとあわてて両手で身体を隠しますけど…。)や、山下さん…なんでこんな時間に…これは…その……。(素っ裸なので当然何も言い訳できず半泣きになりながらチラチラとそちらをみつめて…。)はぁ……はぁ……。(こんな状態なのに露出の気のある私は裸を見られて興奮し始めていて…甘い吐息を漏らし身体を震わせてしまいます…。)   (2012/10/14 03:04:33)

山下由美♀総務秘書…心配しないで下さい…その、東条さんは個人的に尊敬してまして…お世話になりましたし、誰にも言わないですから。(部屋に入り、背の高い冴子を見上げるようにして、ニコリと微笑み、頷いて見せて)…私も眠れなかったのです…良ければ、東条さんのお相手…私に務まらないでしょうか…?お世話になってますから…(そっと、冴子の身体を抱きしめて。胸に頬ずりをするようにしてみせて)   (2012/10/14 03:07:29)

山下由美♀総務秘書【青木さんが確か35歳設定だったので…歳近くしようと、28歳設定にしました…でも、東条さんがここの部屋主っぽいので…私が後輩の方がいいと思いました。なので中途入社で。】   (2012/10/14 03:09:17)

東条冴子@秘書ほ、本当に…?誰にも言わないのね…?(脅されて弄ばれるのではと思っていたのでその言葉を聞けば少しは安心して…。)んっ…ぁ…お相手って…あんっ……。(そして抱きしめられて胸に頬ずりされれば身体を震わせて甘い声を漏らし…。)じゃあ少しだけ…お相手をお願いしても良いかしら…?(抱きつかれてこちらもその気になり…お相手をしてほしいとお願いをしちゃいます。)   (2012/10/14 03:16:26)

東条冴子@秘書【あ…私部屋主ではありませんよー。先輩後輩はどちらでもお好きなように。】   (2012/10/14 03:17:29)

山下由美♀総務秘書…はい。お世話になっている東条さんは、私にとってお客様のようなものですから…お客様の言うことは、絶対なのです。(見上げて、ニコリと微笑み。誓うように、左胸の心臓の上に、ちゅぅぅ…と吸い着き。キスマークを軽く付けて)…はい。東条さんの裸…とても綺麗です…キス、してもいいですか…?(見上げて、下から乳房をすくい上げるように揉みながら。唇を重ねていいか問いかけて)   (2012/10/14 03:19:13)

東条冴子@秘書お客様って……ん…?私の言うことは絶対なのね…?んあっ……。(山下さんがニコリと微笑めばこちらもつられて笑みを浮かべて…キスマークをつけられてピクンと震えて…。)キス…?別に良いけど……。(そして乳房を揉まれわずかに悶えながら…唇を重ねて良いか問いかけられればゆっくりと顔を近づけて…。)   (2012/10/14 03:25:25)

山下由美♀総務秘書――コクリ…んっ――(冴子の言葉に、肩まである髪を軽く揺らしながら頷き。唇を重ねる。軽く下唇を吸いながら、親指の腹で、乳首をなぞるように触っていき)…くちゅっ――(舌先を軽く出して。冴子の唇をなぞるように舐めて。欲情したみたいに、軽く濡らしていく)   (2012/10/14 03:27:59)

東条冴子@秘書ん…ちゅっ…。(唇を重ねられると両手を伸ばしてそっと抱きしめながら…舌先を軽く出してこちらからも唇を舐めたり舌を絡めるようにしていって…。)んんっ…ぅ……。(乳首をなぞるようにされるとピクピク震えながらもだんだんと舌の動きを激しくしていき…。)   (2012/10/14 03:31:17)

山下由美♀総務秘書…ぁっ…はぁっ――(冴子から受け入れてくれるように舌先を触れ合うと、目をとろん…とさせて、自分も吐息を漏らしてしまい。その舌先をなぞるように舐めながら、舌を侵入させて。くちゅり…と舌を絡めていく)…綺麗です…唾液、飲みたいです…(少し唇を離してオネダリして、また見上げながら唇を重ねて。右手は乳房からお腹、下腹部…そして伸ばした中指が、花びらをなぞるように触っていき)   (2012/10/14 03:34:33)

山下由美♀総務秘書【部屋主では無いの、了解です。勘違いしていました…】   (2012/10/14 03:38:06)

山下由美♀総務秘書【東条さん、いますか?自動退室されたら、こちらも出ますね。おやすみなさいませ。】   (2012/10/14 03:46:13)

東条冴子@秘書ちゅぷ…んんっ…。(山下さんの方から舌を絡めてくればこちらもさらに舌を侵入させていき…。)んふ…唾液…飲みたいの…?ん…ちゅっ……。(少しずつ表情が蕩けてきた山下さんを見て笑みを浮かべながら…また唇を重ねられると舌を絡めながら唾液を流し込んでいき…。)はぁ…ふふ…さすが山下さん…キスも上手ね…?でもまだ練習が必要な部分もあるみたい…。(唇を離すとキスのことは褒めながらも花びらをなぞる手をそっと掴んで…あまりその手つきが気に入らなかったのか練習が必要と言い…。)よければ「教育」してあげるけど…どうかしら…?   (2012/10/14 03:46:45)

東条冴子@秘書【ごめんなさい…基本遅レスなので…;】   (2012/10/14 03:47:06)

山下由美♀総務秘書――はい、飲ませて下さい…ぁっ…コクリ――(冴子の舌を吸いながら、唾液を飲み。さらに舌裏のぬるぬるを、舌の表面のざらざらに擦りつけるようにして、舌を絡めて。つーっ…と唾液を、冴子の口内にお返しに流し込んでいく。だが、急に手を掴まれると、ビックリしたように目を見開き)…練習…教育ですか…?…はい、お客様の言うことは絶対ですので…その、よろしくお願いします…(唾液でお互いの唇を銀の糸で結んだまま、見上げてニコリ…と微笑む)   (2012/10/14 03:51:23)

山下由美♀総務秘書【はい、大丈夫です。】   (2012/10/14 03:51:38)

東条冴子@秘書【申し訳ありません…中途半端なところですけどここで眠気が…;】   (2012/10/14 03:59:05)

山下由美♀総務秘書【了解です。また今度、お時間が合いました時に…お話を、よろしくお願いします。】   (2012/10/14 04:00:12)

東条冴子@秘書【本当にごめんなさい…こちらこそまた機会がありましたらお話などよろしくお願いします。では今日はこれで失礼いたしますね。おやすみなさいませ。】   (2012/10/14 04:01:14)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/14 04:01:18)

おしらせ山下由美♀総務秘書さんが退室しました。  (2012/10/14 04:01:25)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/14 18:06:42)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒字にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2012/10/14 18:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/10/14 19:43:25)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/10/16 20:46:00)

高宮千春@取引先広報【こんばんは。ご挨拶に伺いました】   (2012/10/16 20:46:15)

高宮千春@取引先広報失礼いたします…(いつものように形式だけのノックをして、ずかずかと秘書室へ入ります。今日も社内のどこかで執務中なのか、相変わらず人気のない秘書室。記録用のモニターの無機質な音だけが聞こえています)…ま、誰もいないのは今日に始まったことじゃない…か(記録モニターを勝手に操作して、ここ数日の来客の様子などを確認するのも、すでにいつもの行動…)ふぅん…深夜に後輩秘書の「教育」ね…東条さんも先輩秘書として、いろいろとお忙しそう(東条さんの教育の様子をくすくす笑いながらチェックしていると、どうやら取引先の役員らしい年上の女性の姿がモニターに…)ん?この方は、初めて見かける顔だけど…やっぱりこの方も何度かこちらには来られてる様子…いつかお会いすることもあるでしょう…   (2012/10/16 20:47:03)

高宮千春@取引先広報(そして来客用ソファに座り、しばらくメールなどをチェックしていましたが…)さ、いつまでも私が居座ってるわけにもいかないし…じゃ、また近い内に…前回の打ち合わせの続きをお願いしますね(最後の言葉は記録用カメラに向かって、にっこりと微笑みながら…まるで特定の誰かに向けた合図かメッセージのようにも聞こえ…)では、失礼します(静かにドアを閉め、秘書室を後にします)   (2012/10/16 20:48:31)

高宮千春@取引先広報【…お邪魔いたしました】   (2012/10/16 20:48:41)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/10/16 20:48:48)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/17 20:44:37)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2012/10/17 20:45:20)

おしらせ藤崎彩♀役員秘書さんが入室しました♪  (2012/10/17 20:52:37)

藤崎彩♀役員秘書【こんばんは   (2012/10/17 20:54:06)

青木琴乃♀取引先役員【こんばんは…】   (2012/10/17 20:56:39)

藤崎彩♀役員秘書【こんばんは、おじゃまします   (2012/10/17 20:57:20)

藤崎彩♀役員秘書【あれ   (2012/10/17 21:02:19)

おしらせ藤崎彩♀役員秘書さんが退室しました。  (2012/10/17 21:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/10/17 21:35:49)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/18 20:18:21)

おしらせ安堂奈緒@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/18 20:21:23)

安堂奈緒@秘書こんばんは   (2012/10/18 20:21:26)

東条冴子@秘書【こんばんは…。】   (2012/10/18 20:21:48)

安堂奈緒@秘書はじめまして   (2012/10/18 20:22:56)

東条冴子@秘書【はじめまして…。】   (2012/10/18 20:23:23)

安堂奈緒@秘書奈緒じゃダメですか?   (2012/10/18 20:24:12)

東条冴子@秘書【いえ…そういうわけじゃありませんけど…。】   (2012/10/18 20:25:28)

安堂奈緒@秘書そっか^^   (2012/10/18 20:26:57)

安堂奈緒@秘書よろしく^^   (2012/10/18 20:27:02)

東条冴子@秘書【よろしくお願いします。】   (2012/10/18 20:27:20)

安堂奈緒@秘書さえこさんはS?M?   (2012/10/18 20:29:24)

東条冴子@秘書【ごめんなさい…ちょっと急に落ちなきゃいけなくなってしまいました…失礼いたします。】   (2012/10/18 20:30:34)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/18 20:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安堂奈緒@秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/18 20:49:35)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/19 19:50:27)

青木琴乃♀取引先役員 失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2012/10/19 19:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/10/19 20:55:11)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/19 21:03:49)

東条冴子@秘書……。(少し疲れた様子で部屋に入ってくればすぐに席に座り記録を確認して…。)あら…少し前まで青木様が…それに…。(数分前までに青木様がいたことがわかれば申し訳なさそうにして…そしてさらに前の記録を見ていくとなぜか頬を赤らめて…。)ふん……。(そしてそのまま不機嫌そうにモニターから視線を逸らし…。)   (2012/10/19 21:10:22)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/10/19 21:18:38)

高宮千春@取引先広報【こんばんはー。少しお久しぶりです】   (2012/10/19 21:19:04)

東条冴子@秘書【こんばんは…お久しぶりですー。】   (2012/10/19 21:19:56)

高宮千春@取引先広報【余り長くは無理なのですが、お相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2012/10/19 21:20:48)

東条冴子@秘書【はい。私も余り長くは無理だと思うのでー。】   (2012/10/19 21:21:36)

高宮千春@取引先広報【とりあえず10時半か11時ごろまでになりそうです。よろしくお願いいたします。書き出しますね】   (2012/10/19 21:22:43)

東条冴子@秘書【了解です。よろしくお願いします。】   (2012/10/19 21:23:16)

高宮千春@取引先広報ふぅ。(小さく息を吐くと、お決まりのように秘書室のドアをノックして、返事も待たずに室内へ)失礼いたします……ん?(いつも通り誰もいないかと思っていたら、そこに思わずよく見知った顔を見つけてにこりと笑みを浮かべ)あら、東条さん。こんばんは。先日は個室での打ち合わせ、ありがとうございました(微笑みを浮かべたまま、来客用ソファに腰掛けます。プレス発表でもあったのか、珍しく黒のタイトミニのスーツスタイル、手にはショート丈のトレンチを抱えています)   (2012/10/19 21:25:12)

東条冴子@秘書いらっしゃいませ…高宮様…こちらこそ先日はありがとうございました。(ノックが聞こえいきなり扉が開き高宮様が入ってくればあわてて立ち上がり挨拶をして…口調は冷静な感じですけど顔はすでに赤くなっていて…。)あの…一応言っておきますけど…この前のことはその…気の迷いというか…とにかく…勘違いなさらないでくださいね…。(そしてそちらに近づき恥ずかしそうにもじもじしながらこんなことを言い放ちます。やはり素直になれないようで…。)それで…本日はどのようなご用件でしょうか…?   (2012/10/19 21:31:26)

高宮千春@取引先広報ん…?気の迷い?そうね、そういうことにしておきましょうか(くすくす、と含み笑いを漏らしつつ、ミニスカートから伸びた脚を見せつけるように軽く組んで…)用件…うん、とても大切な用件。(じっ…と東条さんの目を見上げるように見つめると、一旦笑いを収めて…)あなたに会いに来ました……じゃだめかしら?(そしてまたくすくす、と小さく笑い…)   (2012/10/19 21:35:27)

東条冴子@秘書……。(そちらの言葉を聞きくすくす笑われれば少しだけ不機嫌そうにして…そしてさらに大切な用件があると続けられ真面目な表情でこちらを見上げるようにみつめるのでじっとみつめ返して…。)私に…ですか…?それはありがとうございます…それでしたら「秘書」として出来る限りのことをさせていただきますが…。(またくすくす笑われて頬を赤くしながらそちらをみつめて…。)   (2012/10/19 21:45:07)

高宮千春@取引先広報そう、あなたに、ね…(組んでいた脚を解くと立ち上がり、東条さんに近づきます。どうやら赤くなっている頬にそっと手を伸ばし、手の平が触れるか触れないかの距離に置くと…)あなたのすべてを、まだ聞けていなかったでしょう?だから今日も少し聞かせていただこうと思って…まぁ言ってみれば、個人的なあなたと私の「打ち合わせ」…かな(そっと頬に触れます)…個室を取ってもらった方がいいかしら?(ゆっくりと東条さんの頬を、指先が撫でています)   (2012/10/19 21:49:45)

東条冴子@秘書……!(高宮様が立ち上がりこちらに近づいてくるとわずかに身体を震わせて…それでも必死にそちらを睨むようにみつめながら…。)か、かしこまりました…そうですね…そのご用件でしたら個室の方が…ん……。(内容を聞かされ吐息まで漏らし始めながら顎を指先で撫でられると敏感に反応し震えて…恥ずかしそうに視線を逸らし…。)お部屋は…「待ち合わせ」の方に準備しておりますので…移動をお願いいたします…。   (2012/10/19 21:56:48)

高宮千春@取引先広報ん…どうもありがとう。お手数お掛けしました(コートとバッグを掴むと、東条さんの案内で個室のミーティングルームへと移動します)【了解いたしました。ありがとうございます】   (2012/10/19 21:58:18)

東条冴子@秘書【いえいえ…ではこちらは落ちますね。】   (2012/10/19 21:59:10)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/19 21:59:24)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/10/19 21:59:26)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/20 08:13:36)

東条冴子@秘書【おはようございます…少し待機させていただきますね。】   (2012/10/20 08:13:58)

おしらせえりさんが入室しました♪  (2012/10/20 08:17:06)

おしらせことりさんが入室しました♪  (2012/10/20 08:17:14)

えりおはようございます   (2012/10/20 08:17:26)

ことりおはようございます   (2012/10/20 08:17:30)

東条冴子@秘書【おはようございますー。】   (2012/10/20 08:17:50)

ことりおはよう♪   (2012/10/20 08:18:19)

えりみんな長い文面ですね   (2012/10/20 08:19:31)

ことりニコッ♪(えりさんに近づいて耳に息をフゥ~…)   (2012/10/20 08:20:04)

えりアン  感じちゃう   (2012/10/20 08:20:32)

えりことりさんいきなり   (2012/10/20 08:21:02)

東条冴子@秘書【えと…申し訳ないですけど複数は自信がないので退室いたしますね。】   (2012/10/20 08:21:24)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/20 08:21:33)

ことり敏感ですね♪(耳朶を舐めながら手を服の中に…)   (2012/10/20 08:22:14)

えりどうしたの?   (2012/10/20 08:22:29)

えりああん   (2012/10/20 08:22:48)

えりやめて 感じちゃう   (2012/10/20 08:23:35)

おしらせえりさんが退室しました。  (2012/10/20 08:25:23)

おしらせことりさんが退室しました。  (2012/10/20 08:25:31)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/20 08:40:09)

東条冴子@秘書【短時間になるかもしれませんが待機させていただきますね…できれば中文くらいでロルが回せる方お願いします。】   (2012/10/20 08:42:31)

おしらせことりさんが入室しました♪  (2012/10/20 08:45:41)

ことりさっきぶりです   (2012/10/20 08:45:54)

東条冴子@秘書【えと…申し訳ないのですがさっきのような感じだと合わないと思いますので…。】   (2012/10/20 08:46:31)

ことりそうなの?(手を東条さんの服の中に… )   (2012/10/20 08:48:04)

東条冴子@秘書【ごめんなさい…やはり合わないと思いますので退室させていただきます…。】   (2012/10/20 08:49:33)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/20 08:49:39)

おしらせことりさんが退室しました。  (2012/10/20 08:49:39)

おしらせ佐野絵美@新人秘書さんが入室しました♪  (2012/10/20 11:33:21)

おしらせえりさんが入室しました♪  (2012/10/20 11:34:55)

えりこんにちわ   (2012/10/20 11:35:14)

佐野絵美@新人秘書こんにちは、はじめまして。   (2012/10/20 11:35:31)

えりはじめまして   (2012/10/20 11:36:01)

佐野絵美@新人秘書えりさんはどんな方ですか?   (2012/10/20 11:36:09)

えりどんなって?   (2012/10/20 11:36:36)

佐野絵美@新人秘書先輩とか社長さんとかお客様とか・・・   (2012/10/20 11:36:57)

えりわたしも新人ね   (2012/10/20 11:37:34)

佐野絵美@新人秘書ここ、はじめてなんですけど、設定とかってあるんですよね?   (2012/10/20 11:37:56)

えり短いから   (2012/10/20 11:38:17)

えりウンあるみたいだけど   (2012/10/20 11:38:46)

えりいいんんじゃない?こうすれば  モミモミ   (2012/10/20 11:39:22)

佐野絵美@新人秘書【シチュエーション含めたレスいただけませんか?】   (2012/10/20 11:40:21)

おしらせえりさんが退室しました。  (2012/10/20 11:40:44)

佐野絵美@新人秘書【長文は苦手ですがご指導くださる方。お待ちしています。】   (2012/10/20 11:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野絵美@新人秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/20 12:19:47)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/20 19:22:59)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/20 19:26:32)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/20 19:35:19)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/20 19:36:23)

橘 紅緒♀秘書(どうもこんばんは)   (2012/10/20 19:36:46)

東条冴子@秘書【こんばんはー。】   (2012/10/20 19:37:00)

橘 紅緒♀秘書【やっと生意気な秘書さんに会えました♪】   (2012/10/20 19:37:28)

東条冴子@秘書【そういえば直接会うのは初めてでしたね…ふふ…♪】   (2012/10/20 19:38:34)

橘 紅緒♀秘書【では、楽しみましょうか?どんなシチュがいいですか?】   (2012/10/20 19:39:07)

東条冴子@秘書【はい…♪シチュは…どうしましょうか…私が橘さんに呼び出されて…とか…?あと場所はここで良いです…?ラブルームの個室とかでも大丈夫ですけど。】   (2012/10/20 19:41:51)

橘 紅緒♀秘書【ここでいいですよ?だってあなたのイヤラシイ姿、皆に見てもらいたいもの♪では、そのシチュで行きましょう。書き出しますから少々お待ちを……】   (2012/10/20 19:43:31)

東条冴子@秘書【わかりました。ふふ…いやらしい姿見られるのは橘さん…ですよ…?了解です…書き出しのほうお願いいたしますー。】   (2012/10/20 19:45:03)

橘 紅緒♀秘書(陽はすでに沈んでいる。若干外は肌寒くなり始め、秋の訪れは徐々に増えてきた落ち葉が物語っている)ごめんなさいね、休日出勤になっちゃって(まったく悪いとも思ってない顔で秘書室に入ってきた冴子に挑発的な目線を向ける)まぁ、かけなさいよ(応接のソファーに座り組んだ足で対面のソファーを指し示す)早くしないとコーヒーも冷めるわよ。せっかく私がいれてあげたんだから、ね?(意地の悪い普段の態度で冴子に呼びかける)【よろしくお願いします】   (2012/10/20 19:49:18)

東条冴子@秘書(ある日橘さんに呼び出され秘書室に向かい…黒のタイトミニのスーツに身を包みヒールの音を響かせながら中に入ればすぐに声をかけられて…。)お疲れ様です……いえ…そんな…。(挑発的な目線を向けられこちらも少し睨みつけてしまいますけどすぐに視線を逸らし…。)はい…失礼します…。(そしてソファに座るように言われ対面のソファに腰掛けてじっとそちらをみつめながら…。)はい……では…いただきますね…。(さらにコーヒーをすすめられて…一瞬何か盛られているのでは…などと考えますけどここで飲まないのもおかしいと思いとりあえず一口だけいただくことに…。)【こちらこそよろしくお願いします。】   (2012/10/20 20:00:02)

橘 紅緒♀秘書飲んじゃったの?それ睡眠薬入れてあるんだけど…(明らかに警戒しつつもコーヒーに口をつけた冴子を見ると口の端を吊り上げて黒い笑顔で笑いかけ)なーんてね、嘘よ、嘘。そんな意地悪い先輩に見えるかな、私(ニヤニヤと人を喰ったような態度で主導権を奪いにかかる)でも、残念なお知らせがあるんだよねー。最近、ある社の広報さんと仲がいいみたいじゃない?貴方、何か秘密でもばらしてるんじゃない?(問い詰めるような視線で冴子を冷たく見つめ、身を乗り出して机に両肘を立てて握ったこぶしの上に顎を乗せ小首をかしげる)   (2012/10/20 20:07:41)

東条冴子@秘書……。(口をつけてから笑顔で笑いかけながらそんなことを言われ…ついきつい目つきで睨みつけてしまいますけど…。)いいえ…先輩がそんなことするわけないですからね…。(入れるのなら睡眠薬程度で済むわけがない…もっと媚薬とかそういうものを入れるはず…などと考えながらそちらの言葉に答えていって…。)ん……確かに最近○○社の広報さんとは良く会いますけど…別に秘密なんてばらしていませんよ…?私は「秘書」として応対しているだけですから…その様子は記録にも残っているはずです…。(ある社の広報さんと仲がいい…と言われてわずかに頬が赤らみますけど凛とした表情のままそちらをみつめて秘密なんてばらしていないと主張します…。)   (2012/10/20 20:16:28)

橘 紅緒♀秘書そう?でも、あなた、二人でどこかに消えてるじゃない?(眼光を厳しくして冴子を見つめる目はもはや睨んでいるといっても過言ではない)実はね、私の担当してた案件が高宮様でしたっけ?あの方の会社と競合した挙句、負けてしまったの。それも、我が社の案とそこっりで、なおかつ安価な金額を提示されちゃったの。貴方疑われても仕方ないと思うわ?(小首をかしげながら冴子の瞳を覗きこむ)で   (2012/10/20 20:22:19)

橘 紅緒♀秘書【途中で送信してしまいました。続き打ちますから少しまってください…】   (2012/10/20 20:22:56)

東条冴子@秘書【わかりましたー。】   (2012/10/20 20:23:08)

橘 紅緒♀秘書で、貴方、消えた先の部屋で何してたのかしら?私は、この部屋であったことしか知らないわ。いったい、どんなことをしてたのかしら?いつも強気な冴子様が、まさか、いいようになっていたなんて事無いわよね?(監視カメラの映像を映すも冴子と高宮さんの常時は映っていない。紅緒じゃ、知らないといっておきながら、知っていると思わせる態度を)   (2012/10/20 20:27:04)

橘 紅緒♀秘書して、立ち上がると冴子の後ろに立つ)   (2012/10/20 20:27:27)

東条冴子@秘書それはただ…個室で打ち合わせを…。(途中で消えていることを指摘され言い訳をしようとしますが睨み付けられて…こちらもじっと睨み返しますが…。)そんな……私は本当に知りません…。(さらに見に覚えのないことを言われ疑われても仕方がないとまで言われてしまい…睨みつけながら知らないと強く主張しますけど…。)うっ……そ、それは…別に…ただの打ち合わせです…個室での打ち合わせなんて良くあることじゃないですか…。(そのまま個室で何をしていたかまで問いかけられて頬が赤らんでしまい…必死になってただの打ち合わせと言いますけど声は震えていて少し動揺してしまい…。)   (2012/10/20 20:38:02)

橘 紅緒♀秘書よくある事なら、話せるんじゃない?(S気の強い冴子を後ろから見下ろして笑いながら話す)説明できないなら、どうしましょうか?貴方が、何をしていたのか一つずつ聞いていかないといけないみたい(フッと鼻で笑い、床に膝をついて、冴子の後ろから耳たぶに唇を近づけて一舐めすると唾液の沁みた箇所に優しく息を吹きかける)東条冴子は、高宮様相手にリードして接待した。イエスかノーか?(後ろから冴子を抱きかかえ胸へと手を伸ばし、耳元で妖艶さと冷たさを混ぜたような声で問いかける)   (2012/10/20 20:47:21)

東条冴子@秘書う……。(後ろから見下されて…声をかけられればピクッと震えてしまい…。)そんな取調べみたいに…ぁ……。『くぅ…この人…たぶん全部知ってて私にそれを言わせようと…。』(だんだん尋問のようになってきて…なぜかそれにゾクゾクしてしまいます。耳朶を一舐めされ息を吹きかけられれば身体を震わせて…。)はぁ…ん……い、イエス……。(そして問いかけが始まり…抱きかかえられて妖艶さと冷たさを混ぜたような声で囁かれればそれだけでゾクゾクしてしまい…一つ目の問いにはイエスと答えますけど声は震えていてなんだか落ち着かない様子です…。)   (2012/10/20 20:58:11)

橘 紅緒♀秘書う・そ・つ・き(耳元で囁いて耳朶を柔らかな唇で挟み込んで吸い付いてから、前歯で少し噛みつける)あなたは、終始高宮様にリードを許し、あまつさえ甘えた声で媚を売るはしたない女に成り果てた。違いますか?東条冴子(冷たい声色で語りかけ、スーツの上から二つの双丘をそれぞれ強く揉みしだき、うなじにいやらしく水音を立てて舌を這わせる)もう一度聞きます、東条冴子は、広報の高宮様を終始リードして接待しましたか?イエスかノーか、本当の事を話しなさい?(耳を甘く噛み、スーツの下に手を差し込んで恋人を愛撫するように優しく胸を揉む)   (2012/10/20 21:06:18)

東条冴子@秘書ひっ…!?はぁ…んんっ……!(耳元で囁かれ…吸い付いて前歯で軽く噛みつかれれば小さな悲鳴をあげて悶えてしまい…。)ち、違っ…!?違う……私…そんなはしたない女じゃ…んあっ…あああぁ……。(そして終始高宮様にリードを許したことを言われれば顔を真っ赤にしてしまい…必死に否定しますけど身体をまさぐられうなじに舌を這わされるとはしたない声をあげて身悶えて…。)はぁ……はぁ……い、イエスだって言っているでしょう…?もう…この話は…んんっ…ああぁん……。(だんだんと甘い吐息が漏れ始めて…それでも問いかけにはイエスと答えますけど冷たい声色と優しい愛撫にすっかり感じていて身体をくねらせてしまっています…。)   (2012/10/20 21:14:59)

橘 紅緒♀秘書いつもの貴方なら、もっと冷静で、それでいて私にももっと強く言ってきたと思うんだけど?何か、後ろめたいことでもあるのかしら?私の目を見て答えなさい(後ろからソファーの方へ身を乗り出し、胸を揉んでいた手を離し冴子の両頬に優しく手を添えて、こちらを向かせて視線を合わせる)んっ、高宮様の口付けはどうだった?(唇を少し開いて少し喘ぐような声を出して、舌を伸ばして口腔を這うような動きを見せる)   (2012/10/20 21:21:41)

東条冴子@秘書べ、別にそんなこと……あぁ……。(さらに問いかけられて必死に否定しますけど両頬に手を添えられ無理やりそちらを向かせられてしまい…頬を赤らめて潤んだ瞳でみつめながら…。)あ、あの…こういう話は個室でしません…?私…その方が良いと思うんです…はぁ……はぁ……。(続けられた問いかけにさらに顔を赤くしてしまい…問いかけには答えずついには個室への移動を提案してしまいます…すっかり気圧されていてこのままではさらに無様を晒しそうで…。)   (2012/10/20 21:29:21)

橘 紅緒♀秘書貴女は、その方がいいでしょうね?でも聞いているのは私(潤んだ目を見て小馬鹿にするように微笑んで手を頬から離して、スーツの下に手をもぐらせ片手はシャツブラウスの上からブラで隠れた頂を探すように執拗にも見込んで、もう片手でボタンをはずそうとする)別に個室に行ってもいいわよ?そのかわり、それは貴方が高宮様にいいように弄ばれたことの証にもなってしまうと思うんだけど?冴子は嘘をついていないんでしょ?(言葉を言い切ると冴子の耳穴に濡れた舌先を差し込んで蹂躙し脳内に響かせるようにいやらしい音を立てる)   (2012/10/20 21:37:36)

東条冴子@秘書あんっ…はぁ……ぁ…♪ダメ……んっ…。(潤んだ瞳でみつめていると小馬鹿にするように微笑まれゾクゾクしてしまい…片手で身体をまさぐられボタンを外されて震えながら甘い声で悶え始めてしまって…。)はぁ…ん……ああぁ…あああああっ…♪そ、そのこともちゃんとお話しますから…どうか個室に……。(耳穴に舌先を差し込まれたっぷりと蹂躙されればついには嬌声をあげて…震えた声でついには懇願まで…いつもの強気な態度は完全に消えていて…。)   (2012/10/20 21:46:03)

橘 紅緒♀秘書んふふ、私、嫌な奴だからなー、どうしようかなー?(甘い声をあげ始めた冴子を胸のボタンを外した手がブラウスの中に差し込まれブラの間にも這い入って大きくなり始めたコリコリを指で弄ぶ)別にいいけど、しっかりけじめだけはつけてもらおうかな?結局、東条冴子はいやらしく弄ばれたのよね?(意地悪く、決定的な言葉を強要しようとする)【個室ってどこになるんですか?システムが良くわかってなくてすいません。出来れば移動とかするなら、ここの方がいいんですが……如何でしょう?】   (2012/10/20 21:54:03)

東条冴子@秘書んあっ…あんっ…ああぁん…♪(手を差し込まれ硬く尖り始めた乳首を弄ばれすっかり甘い声を漏らしてしまって…。)はぁ……あぁ…は、はい…いやらしく…弄ばれましたぁ…。(そしてしつこく強要されついには決定的な言葉を口にしてしまいます。私にとっては屈服宣言にも等しく半泣きになっていて声も震えています…。)【個室はルブルのTOPページからいけるラブルームの待ち合わせあたりを考えていましたが…別にここでも大丈夫ですのでー。】   (2012/10/20 22:01:00)

橘 紅緒♀秘書へー、やっぱり嘘ついてたんだ?東条ちゃんは何様なのかなー?(冴子から自白を引き出すと柔らかな口調とは裏腹に胸の突起をいじる手は、中指と人差し指でコリコリをきつく締め付けながら親指のつめでカリカリと強めに引っかいていく)東条冴子は、苦手な私に弱みを握られたくなくて嘘ついたの?それともSな振りをしているのがバレそうになったから嘘ついたのかな?(いつも強気で先輩にも意見してくる冴子が半泣きになっているのを見ると嗜虐心が抑えきれなくなってくる)【では今回は、ここで続行という事でお願いします。我侭言ってすいません】   (2012/10/20 22:09:52)

東条冴子@秘書ひいっ…!?す、すみません…んっ…ああぁ…。(ちゃん付けで呼ばれて屈辱的なはずなのにゾクゾクしてしまって…胸の突起をさらに激しく弄られ引っかかれてビクビク震えながら甘い声を漏らしてしまいます。)ん……はぁ……はぁ……そんなつもりで言ったわけじゃ…嘘ついたことは謝りますからどうか許してください…ぐすっ……。(弄ばれる感覚がたまらなくて内心ではかなり興奮しているみたいで…マゾのスイッチも入りかけているのか許し請いまではじめてしまい…半泣きの表情でそちらをみつめます。)【わかりました。いえ…最初に移動したいっていう我侭を言ったのはこちらですので…ごめんなさいです。】   (2012/10/20 22:19:05)

橘 紅緒♀秘書別に謝らなくてもいいわよ、さっきの取引先に案件が奪われた話も嘘だもの。私もあなたを虐めたくて嘘ついちゃった(半泣きの冴子と含み笑いの紅緒。紅緒は、今度は優しく乳首を愛撫しながら耳元で囁く)冴子は高宮様にどのように躾けられたのかしら?教えてくれない?(悩ましく吐息を吹きかけて、上耳に優しく歯型をつける)【すいません、少しだけ席外します。すぐ戻ってきますので、すいません】   (2012/10/20 22:26:19)

東条冴子@秘書そんな…ひあっ…んんんっ…!さ、最低…本当に最低よ…貴女…。(本当のことを言われて睨みつけますけど…瞳が潤んでいるので迫力はなく…乳首を執拗に愛撫されて身悶え続けて…。)教えるわけ…ないでしょ…ん…それと名前で呼ぶのやめて…貴女に名前呼ばれると…はぁ……はぁ……なんだか気持ち悪い…のよ…ひうっ…!?んんっ…!(嘘をつかれたことを知り悪態をついて抵抗しますけど身体は敏感になっていて上耳に優しく歯形をつけられると小さな悲鳴をあげてしまい…。)【了解ですー。】   (2012/10/20 22:33:28)

橘 紅緒♀秘書【戻りました。これから書きますので少々お待ちください】   (2012/10/20 22:43:06)

東条冴子@秘書【おかえりなさいませ。わかりましたー。】   (2012/10/20 22:43:25)

橘 紅緒♀秘書最低かしら?いつも隙を見せない優秀な冴子ちゃんが、小さなプライドと快楽に流されたのに付込んだだけなのに?そんなの貴女が悪いに決まってるじゃない♪(冴子の抗弁に口の端を上げて黒い笑みを再び見せると面白そうに片手で顔を隠して笑う)えー、つまらないな。言わないなら吐かせてあげる(責めをいったん止めて冴子の前に回って、座る冴子の上にお姫様座りをして両手で冴子の頬に添えながら不意打ちにキスをする)ンチュッ……クチュ……(拒む冴子の唇をこじ開けようと執拗に小刻みに舌を動かし少しずつ舌を押し入れようとする)   (2012/10/20 22:51:05)

東条冴子@秘書最低よ…んぅ…ちゃん付けは…やめてって言ってるでしょう……。(黒い笑みを見せる橘さんを睨みつけながらもちゃん付けで名前を呼ばれて顔を赤くして…。)な、何する気…?言っておくけど何されたって私は貴女に……んんっ…!?(そちらの言葉を聞き身構えますけど…前に回られ不意打ちにキスをされれば耳まで赤らめてしまって…。)んむっ…ちゅっ…んんっ…ちゅぱ……。(必死に拒もうとしますが舌を動かされ上手く舌を押し込まれてしまい次第に口腔を蹂躙されていきます…無理やり舌を押し込まれると涙が零れますけど力が入らないのかされるがままに…。)   (2012/10/20 22:59:30)

橘 紅緒♀秘書そんな最低の女に好きにされて悲しいの?でも身体は喜んでるみたい(暫く口腔を蹂躙すると唾液の糸を引きながら唇を離し話しかけ、手をもう一度乳首に持っていき、快楽に反応する乳首を少しきつく捻った後、優しく愛撫する)何?もしかして高宮様に操でも立ててるのかしら?(ニヤニヤと勘繰る様に見つめ、頬を流れ落ちる雫を舐めとって笑う)冴子ちゃんの涙おいしい。屈辱に泣かされた女の味がするわ(艶っぽく微笑んで胸を責める手の片方を下に下ろし、冴子のスカートをすりあげようとする)   (2012/10/20 23:08:13)

東条冴子@秘書喜んでるわけないでしょう…あまりいい加減なこと言うと…ひあっ…♪あっ…やああぁ……。(唇が離れると涙を流しながら涙声で必死に言い返しますけど…乳首をきつく捻られると嬌声をあげてしまい…それから優しく愛撫されると先程よりさらに蕩けた声を漏らして…。)ち、違っ…別にそういうわけじゃ…んんっ…。(そしてニヤニヤと勘繰るようにみつめられ囁かれると耳まで真っ赤にして…雫を舐め取られビクビク震えて…。)はぁ……はぁ…ちゃん付けはやめてって言ってるでしょう…や、やめなさいこの性悪女ぁ…!(また馬鹿にするようにちゃん付けで呼ばれゾクゾクしてしまい…スカートに手をかけられて必死に抵抗しますけどそのまますりあげられ…悪趣味な金色の下着が露に…。)   (2012/10/20 23:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒♀秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/20 23:28:15)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/20 23:28:23)

橘 紅緒♀秘書喜んでないのにこんな声が出ちゃうんだ?恥かしい女(蔑んだ目で冴子を見下して爪で執拗に乳首を弾いて刺激を与える)その割りには、何かありそうな反応。もし、高宮様が貴女を躾けてるなら奪ってあげたいかも♪高宮様にも軽蔑した目で見られるかも?(勝手に一人でもりあがって、最後の言葉だけ耳元で低いトーンで囁く)やめて欲しいなら頼み方があるんじゃない?あら?こういう下着が趣味なのかしら?くすっ、いやらしい染みが広がってる♪嫌がってるなんて嘘じゃない。どこがクリなのかしら?(いやらしく言葉で冴子を責め立てて下着の上から指を這わせて反応を見る)   (2012/10/20 23:34:44)

東条冴子@秘書ひっ…ぐ…んんんっ…!(爪で執拗に乳首を弾かれるとそのたびに甘い声を漏らし…大き目の乳首はさらにぷっくりと膨らんで…。)はぁ……ぁ…だ、誰があんたみたいな性悪女なんかに…あまり調子に乗らないで…!(耳元で低いトーンで囁かれぶるぶる身体を震わせて…悪態をつきますけど橘さんの言葉に興奮し表情も少し蕩け始めていて…。)くうぅ…違っ…き、今日はその…たまたまで…ひうっ…!あっ……ぁ…♪(下着のことを言われ赤くなり視線を逸らして…言葉と指で責め立てられれば蕩けた嬌声を漏らし腰をわずかにくねらせてしまいます…秘部はすでにトロトロになってて…。)   (2012/10/20 23:43:19)

橘 紅緒♀秘書かわいいわ、冴子ちゃん(耳元で優しく囁いて、乳首を優しく蕩けるような愛撫をし、下着を這う指は内側に潜り込み茂みを掻き分けてクリを探していく)言葉を聞いて想像でもした?そのうち本当に実現しちゃうかも?(ニヤニヤしながら首筋に吸い付いて赤い口紅の後をつける)これかな?冴子ちゃんの好きそうな所(クリが指に触れれば試しに少し強めに愛撫して冴子の反応を伺う)   (2012/10/20 23:49:47)

東条冴子@秘書あぁん…はぁ……んんっ…ぁ……。(乳首をたっぷり愛撫され下着の内側にも指が入ってきて身体をくねらせながら身悶えてしまい…かわいいと言われてちゃん付けで名前を囁かれれば興奮したのか蕩けた表情を晒して…。)そ、それだけは絶対に…ないと思うわ…んっ…!?んんっ~~~~♪(そのことだけは何度も否定を続けながら…首筋に吸いつかれればまた甘ったるい声を漏らし…。)ひゃうっ…!?んんっ…あああっ…♪いやっ…そこ…そこは…んんっ…!(そしてクリを少し強めに愛撫されると涙声で身悶えて…思わず橘さんに抱きついてしまいます…。)   (2012/10/20 23:56:06)

橘 紅緒♀秘書ここ好きなの?(首筋にまた強く吸い付いて、赤くなった箇所をいたわる様にザラザラした舌で舐める)随分湿ってるんだ?喜んで貰って私嬉しいな(クリを責める手は、潤んだ穴に向かい中指を埋め冴子の反応を伺いながら親指の腹でクリを押しつぶすように刺激する)随分乱れた姿見せてるけど恥かしくないのかな?冴子様(後輩たちが憧れや尊敬の意を込めて言う冴子様という言葉を馬鹿にするように言い放つ)   (2012/10/21 00:04:08)

東条冴子@秘書い、いやっ…んんんっ…♪(首筋に強く吸いつかれるとまた甘ったるい声を漏らし強く抱きついて…舌でたっぷり舐めまわされてそのたびに身体が震えます。)はぁ……はぁ……ああっ…!やめてぇ…んうっ…ああぁ……。(秘部に指を埋められるとさすがに弱々しい声をあげて…またクリトリスを刺激されると悲鳴のような嬌声をあげてしまいます…。)くぅ…ん……く、悔じ…悔じいぃ……。(そして馬鹿にするように冴子様と囁かれてまた涙を零し始めます…それでも馬鹿にされて密かに興奮していて…。)   (2012/10/21 00:12:46)

橘 紅緒♀秘書ふふ、馬鹿にされてるのに指を締め付けてくるんだけど?冴子様、ここがいいんですか?それともここですか?(蔑みながら中をする場所を探り、冴子の反応が良いところ中心にわざと水音を立てるように掻き混ぜていく)もうそろそろイキたいんじゃないの?冴子様?はしたなく声上げてイっちゃえば?(ニタリと笑ってクリ、乳首、膣と三箇所を同時に責め上げていく)   (2012/10/21 00:18:27)

東条冴子@秘書ひんっ…!ひいいぃ…♪さ、様付けも…やめなさいぃ…性悪女ぁ……。(馬鹿にされて蔑まれるたびに指を締め付けてしまい羞恥で顔は真っ赤…さらに弱いところも探り当てられてしがみつきながら甘く悶え続けて…。)はぁ……あああぁ…!い、いやっ…!ここではイきたくない…許してぇ……んんっ…!?あっ…あっ…ああああっ……♪(そして三箇所を同時に責め上げられ囁かれると泣きながら必死に懇願をしますけど…あまりの快感にしがみついて舌まで出したいやらしい表情を浮かべながら喘いで…ついには軽く達してしまいそのまま身体を震わせてしまいます…。)   (2012/10/21 00:25:28)

橘 紅緒♀秘書イっちゃった♪案外可愛い声出すんだね、冴子ちゃん(胸を責めていた手で頭を優しく撫でて、膣から指を抜くと身体を震わせる冴子の前で美味しそうに舐めとる)美味しい、冴子ちゃんにも味あわせてあげる(呼吸を荒くしている冴子の唇に吸い付いて愛液交じりの唾液を冴子の口腔に送り込み、冴子の口腔を味わい尽くすように舌を這わせていく)   (2012/10/21 00:32:26)

東条冴子@秘書はっ……はぁ……うぅ……。(可愛い声などと言われて顔を真っ赤にして悔しそうに睨みつけますけど…頭を撫でられると少し嬉しそうにしてぽーっとした表情で舐め取る様子をみつめます…。)いやっ…んむぅ…んっ……ちゅっ…ちゅぱ…ん……。(そのまま唇に吸い付かれて…もう抵抗する力もなくされるがままに唾液を流し込まれ飲まされてしまいます…また涙を零しますがされるがままに口腔を蹂躙されていき…。)ん…はぁ……も、もう堪忍してください…。(そして唇が離れると震えた涙声で許してほしいと囁きます…その声は今にも消え入りそうなほど弱々しく…。)   (2012/10/21 00:38:42)

橘 紅緒♀秘書ふふ、今日は楽しかったわ(ギュッと冴子の頭を両手で抱きしめて自分の胸に頭を押し付ける)今日の事は他の人には内緒にしておいて上げる。感謝しなさい?(冴子から手を離し、自分の唇に指を持ってきて人差し指を立てる)悔しかったら、かかってきなさい。その時は返り討ちにして、またイかせてあげる(意地悪く笑って中指を何度か曲げて冴子の羞恥を煽り、ソファーから降りて帰り支度をし始める)   (2012/10/21 00:45:49)

東条冴子@秘書ん……うぅ……はぁ……ぁ…。(ぎゅっと頭を抱かれて胸に押し付けられれば悔しそうにしつつも心地良いのかうっとりした表情を見せて…。)は、はい…ありがとう…ございますぅ…。(今日のことは内緒にすると言われれば涙を浮かべ悔しそうにしながらもお礼を口にし…。)んうっ…ぁ……はぁ……今度は…泣かせてあげるから……。(意地悪く笑われ中指を何度か曲げられるとそのたびにピクンと震えて声をあげて…最後に囁くように言い返すも橘さんがソファから降りると私は一人ぐったりとソファにもたれてしまって…。)   (2012/10/21 00:51:57)

橘 紅緒♀秘書楽しみにまってるわよ、冴子様(帰り支度を終えるとぐったりとする冴子にウインクをしながら扉をあけて外へ出て行く)【どうも長い時間お付き合いいただいてありがとうございます。描写がうまく出来なくてだらだらと続けてしまい、すいませんでした】   (2012/10/21 00:57:04)

東条冴子@秘書くうぅ…ううぅ…ぐすっ……。(最後にまた馬鹿にするように様付けで呼ばれて…橘さんが部屋から出ていくと一気に涙が溢れてきてすすり泣き始めます…。)はぁ……うぅ……お姉さまぁ……。(ぐったりしたまましばらく泣き続けてしまうのでした…。)【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。とっても楽しかったですー。いえいえ…描写はとってもお上手でしたよ。こちらこそ遅レスですみませんでした。】   (2012/10/21 01:01:05)

橘 紅緒♀秘書【なんだか、酷い事をしてしまったなと反省していたりwwwこんなシチュで良かったでしょうか?若干キャラ崩壊させてしまったような気が……】   (2012/10/21 01:03:30)

東条冴子@秘書【はい…こういう感じで全然良かったですよ…///】   (2012/10/21 01:04:36)

橘 紅緒♀秘書【結局、冴子さんが高宮さんと何してたのか、聞かずに終わってしまいましたw次は覚悟してくださいね♪逆に私が覚悟する晩になるかもw】   (2012/10/21 01:06:55)

東条冴子@秘書【ふふ…覚悟…しておきます…でも隙を見せたら泣かせちゃいますからね…?///】   (2012/10/21 01:08:52)

橘 紅緒♀秘書【了解ですwでは、またの機会に御機嫌よう ノシ】   (2012/10/21 01:09:40)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/21 01:09:48)

東条冴子@秘書【はーい。お疲れ様でしたー♪】   (2012/10/21 01:10:03)

東条冴子@秘書【すぐ落ちてしまうかもですけど…もう少しだけ待機してみますね…。】   (2012/10/21 01:13:49)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/21 01:36:27)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/21 08:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/21 08:50:57)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/21 08:51:42)

東条冴子@秘書ん…。(昨日の夜…先輩秘書に弄ばれてしまった私。今日も秘書室に来たものの昨日のことを思い出して発情しているのか頬が赤らみ瞳は潤んでいて…。)はぁ……はぁ……。(甘い吐息を漏らしぽーっとしながら自分の席ではなくソファの方に腰掛けてぐったりともたれかかり…。)あぁん…身体…熱い…誰か来てぇ…お姉さまぁ…。(そして震えた声で囁けばゆっくりと服を脱ぎ始めてそのまま素っ裸に…。)   (2012/10/21 08:52:15)

おしらせ金城 玲奈♀取引先秘書さんが入室しました♪  (2012/10/21 09:08:00)

金城 玲奈♀取引先秘書(先日の取引が終わり挨拶に秘書室に)今日はどんな方がいるのかしら…(よく自社と比べられるこちらの秘書課…楽しみにブラウスのボタンを外し胸元を開けノックする)   (2012/10/21 09:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/21 09:12:25)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/21 09:13:02)

金城 玲奈♀取引先秘書【こんにちは。お邪魔してます】   (2012/10/21 09:14:12)

東条冴子@秘書あ……。(ノックの音が聞こえてビクッと身体を震わせて…泣きそうな表情で少し迷いますけど…。)ど、どうぞ…。(結局は裸のまま立ち上がり…ドアのほうに近づいて中に入るように言います…。)   (2012/10/21 09:14:43)

東条冴子@秘書【おはようございますー。】   (2012/10/21 09:14:55)

金城 玲奈♀取引先秘書失礼します…ぇっ…(部屋を開けるなり全裸の女性を見て戸惑いながらも) この前の取引の件…あがったので…お邪魔さしていただきますわ(ツカツカとソファーに座り) 飲み物いただけるかしら   (2012/10/21 09:17:39)

東条冴子@秘書【えと…ごめんなさい…もう少し長くロルを回せる方としたいので…わがままで本当にごめんなさい…;】   (2012/10/21 09:19:49)

金城 玲奈♀取引先秘書【そうですか…残念です。失礼しますね】   (2012/10/21 09:20:39)

東条冴子@秘書【すみません…;】   (2012/10/21 09:21:19)

おしらせ金城 玲奈♀取引先秘書さんが退室しました。  (2012/10/21 09:21:26)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/21 09:31:58)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/21 13:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒♀秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/21 13:29:13)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/21 13:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒♀秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/21 13:49:50)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/21 14:21:38)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/21 14:22:27)

橘 紅緒♀秘書【どうもこんにちは】   (2012/10/21 14:22:46)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2012/10/21 14:23:24)

青木琴乃♀取引先役員【と…済みません…ロールを先に打ってしまいました…】   (2012/10/21 14:23:51)

橘 紅緒♀秘書(廊下の窓から見える空は蒼。透き通るような秋晴れの空に『なんでこんな日に仕事なのか』と溜息をついて、秘書室のドアを開けると……)あら、初めまして。私、橘と申します。あいにく、出勤しているものが私一人でしたので、お待たせして申し訳ありませんでした(深々と頭を下げて謝罪の言葉を口にする)失礼ですが、青木様でしょうか?上品でお洒落な方と聞いていたので、もし違って居たら申し訳ありません(データベースにあった情報から青木様だと考えてニッコリと笑いかける)【こちらは、黒のパンツスーツに黒のハイヒールです。遅レスですがよろしくお願いします】   (2012/10/21 14:31:45)

青木琴乃♀取引先役員こんにちは…(後から一人の秘書が室内に姿を見せた…此方に歩み寄りながら、名前を確認されると、その秘書を下から舐めるように視線をめぐらせ…)…えぇ…私は青木です…よく解りましたね…(足先のヒールをゆっくりと揺らしながらパンツスーツ姿の秘書に答え…)…ふふ…よくそんなお世辞がすぐに口から出るモノですね…まぁ、よく教育されているという事でしょうか…(相手は自分よりは若く見えるが、秘書としてはベテランなのだろうか…その言葉や態度から感じ取り…)…私くしも今しがた来たばかりですので…それ程待っているわけではありませんよ…   (2012/10/21 14:36:16)

おしらせ青木 環奈♀新人秘書さんが入室しました♪  (2012/10/21 14:39:22)

橘 紅緒♀秘書青木様は有名ですから。取引先としても、私達秘書にとっても(クスリと笑って黒髪ショートの髪をかき上げる)お世辞だなんてそんな、私は青木様の事、本当に素敵な方だと思いますわ?(少しシナを作りながら、青木さんに微笑み)そういっていただけると助かります。今、お飲み物をご用意しますので、おかけになってお待ちください(ヒールの音を響かせてコーヒーを入れに行こうとする)   (2012/10/21 14:42:47)

橘 紅緒♀秘書【青木環奈さん、こんにちわ。ロール希望ですか?】   (2012/10/21 14:44:08)

青木 環奈♀新人秘書あっ…(やり残した仕事でもあるのかワンピースにカーディガン姿の私服で部屋に入るとお客様と先輩の姿に気がつき思わす声が…。 二人の視線が入り口へと向けられるとその場で深々とお辞儀して 自分の執務机に向かいます)【こんにちは 青木様、橘先輩。お邪魔でしたら静かにしてますので…】   (2012/10/21 14:46:10)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…私が有名ですか?…何を持って有名と仰っているのかしらね…(此方に髪の毛を掻き揚げながら言葉を返してきた秘書…ヒールの音を響かせながら飲み物を取りに行く背中に向かって声を返し…)…貴女だって秘書としては有名ではなくって?…色々と取引先の人たちや同じ秘書の教育をしている秘書がいるっていう噂を聞いたことがあるけど…ね…(パンツスーツの後姿を見遣り…口端を歪めるような笑みを浮かべ…)   (2012/10/21 14:46:43)

橘 紅緒♀秘書それはそれは、光栄です(青木様の視線を後ろに感じ、クスリと口の端をあげて笑う。コーヒーを入れ終わると柔らかな笑みを浮かべて応接の机におく)青木様が最近変わられたと評判ですよ?なんでも素敵な責めをなさるらしいじゃないですか?(他の秘書から聞いた話、青木様が責めもすると聞き、興味をそそられているのか青木様に近寄って問いかける)今日の気分は、どちらなんでしょうか?(挑発的な視線を向けて青木様の出方を伺います)   (2012/10/21 14:56:25)

青木琴乃♀取引先役員素敵な責め…ですか?…(コーヒーカップをテーブルの上に置き、此方に近寄ってきながら、意味深な言葉を掛けてきた秘書…挑発的な視線を此方に向けてくるその秘書を、僅かに淫猥な笑みを浮かべて見つめ返し…)…私は私の気の向くままに行動する傾向があるだけ…壊したくなるものがあれば壊し…壊されてみたくなった時は壊してくれる人を探す…それだけ…(自らの唇を紅い舌で湿らせながら、詰め寄ってくる秘書を挑発するような仕草を取り…)…今日の気分…それは、貴女次第かもしれないわね…橘さん…(胸に付いている名札を見遣り、敢えて相手の名を呼んで…)   (2012/10/21 15:02:52)

橘 紅緒♀秘書Sの人もMの人もお互いやろうと思えば、裏も出来るらしいですよ?ノーマルな方は無理みたいですが(青木様の返しの真意をはかりつつ答えを返す)ふふ、まるで猫みたいな方なのね。でもその気持ち、判りますわ。私も気ままなんです(ニコリと笑いかけ、テーブルに置いたコーヒー用のガムシロップを取って開けると自分の口に含み青木様の顔に唇を近づけていく)まずは甘い気持ちでお互いを探りあいましょうか?(意味ありげに微笑む)   (2012/10/21 15:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木 環奈♀新人秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/21 15:15:55)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…面白いことを仰るのね…貴女…恰も私や貴女が…ノーマルではなく…変わった性癖を持っているかのようですわね…(笑みを浮かべながらテーブルの上のガムシロップを取り、自らの口に含んだ秘書…その唇を此方の顔に近づけてくる様を見遣ると、淫猥な笑みを浮かべて声を返す…)…甘い蜜で…変わった性癖の女の素性を暴こうというのかしら?…(相手の目を見遣りながら含んだ笑みを浮かべると…視線を絡めたまま相手の唇に自らの唇を押し当て、舌をゆっくりと伸ばして相手の唇を割り開こうとし…)   (2012/10/21 15:16:05)

橘 紅緒♀秘書ンッ……ハァ……クチュ……チュッ……(青木様が唇を重ねると舌がすぐに割り込んでくる。その舌を迎え撃ち甘い蜜を絡ませながら舌を何度も絡ませながら、水音をたてて唾液とシロップの混じった液体を青木様の口腔に送り込もうとする)ンハァ……とってもお上手、まだキスしますか?(少し頬を染めて妖艶に微笑んで、片手で青木様の太腿をいやらしい手つきで指を這わせていく)   (2012/10/21 15:22:03)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…もう少しだけね…(口腔内で舌を絡ませ、甘い蜜と唾液を混ぜ合わせるようにキスをした後、相手の手は太腿に這わされ始めた…キスの続きを聞かれると、淫靡な笑みを浮かべて応え…)…ん…っ…(相手の顔に両手を宛がうと、下品な程に激しく口を開き、紅い舌を大きく見せつけながら貪る様に唇を押し付け喰らいつくようなキスをし始める…しばらくの間、相手の口を吸い尽くすようなキスを続けた後…ゆっくりと唇を離し…)…では、次のステップに進みましょうか…橘さん…(太腿に這わされた手を受け入れるかのように、組んでいた脚を解きゆっくりと広げる…更に此方の手は相手のパンツスーツの上から臀部をゆっくりと撫ではじめ…)   (2012/10/21 15:27:14)

橘 紅緒♀秘書やはり青木様は、素敵な方なんですね(青木様の言葉に答え再び唇を重ねながら、積極的な青木様の舌使いにくぐもった声を出しながら時折積極的に反撃し、ネバつく唾液を青木様の口腔へ送り込んでいく)いいですよ?んっ、青木様お上手(唇を少し開いて悩ましげな声を出すが、青木様と密着すれば少し嗜虐的な瞳で見つめ……)いつもこんな短いスカートお履きになってるんですね?ついつい手が伸びてしまいます(クスリと笑って、スカートの中に手を差し入れて足の付け根あたりを指が執拗に這い回る。そして機会があれば、青木様の耳に唇ですいつこうとタイミングを見計らう)   (2012/10/21 15:35:14)

青木琴乃♀取引先役員(此方のキスに積極的に反応し、激しいキスを交わした後…相手の指はスカートの中へと入り込み、付け根の辺りに触れてくる…僅かに嗜虐に満ちた相手の顔を淫猥な笑みを浮かべて見つめ返し…)…貴女も相当に上手よ…橘さん…それに積極的なようね…色々と…(足の付け根に這う指先を感じると、自ら腰を動かし既に熱く蜜を漏らし、濡れているショーツをそこに宛がう…)…ほら…解るでしょう?…もう熱くなっているかもね?…私のオマンコ…(パンツの上から相手の臀部を爪で鷲掴みにしながら、首を伸ばして相手を挑発するような淫猥な笑みを浮かべ…)…私を啼かせることができるかしら?…橘さん…ふふ   (2012/10/21 15:41:10)

橘 紅緒♀秘書んっ、ありがとうございます(尻を這う手に小さく声をあげ、もどかしそうに腰を動かす。そして青木様の言葉に微笑んで頬を舐め唾液を擦り付ける)青木様は卑猥な女なのですね、その表情、私好きですよ(尻に食い込む指に悶えながらも少し距離をつめて耳元で囁いて唇で耳を挟み、前歯でカリッっとかじる)啼かせる事ができるか?愚問じゃなくて?淫らな琴乃さん(耳元で囁いてすでにジュクジュクに濡れた秘部に指を差し入れると少し乱暴にかき回し、呼び名も下の名前で呟く)   (2012/10/21 15:49:37)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…本当に愚問かしらね…(此方の言葉を聞き、挑発的な言葉とともに…その行為も徐々に責めの要素が強くなり始める…耳に吹き込まれる熱い吐息…更に耳朶を甘噛みしながら、下腹部に這う指はショーツの脇から中へと入り込み、熱く濡れている秘部の中へと突き進む…乱暴なくらいにそこを掻き回し始めると、此方も淫らに腰を揺らしはじめ…)…そう…いいわよ…私のオマンコ…たっぷりと犯してちょうだい…耳も…口も…オマンコも…アナルも…蕩けるほどにね…紅緒…(相手と同じように、秘書の名札の舌の名を呼び捨てにして…)…んっん…熱い…   (2012/10/21 15:55:09)

橘 紅緒♀秘書ふふっ、可愛い……琴乃は、年下の女に好きにされて恥かしいとかそういう感情はないの?(琴乃と呼び捨てにして、言葉責めのきっかけを得ようと失礼な言葉を吐いていく)琴乃、濡れるの速いんだ?初めて私を見たとき、最初からこうして欲しかったんじゃないの?(耳元で囁き、舌を耳朶に這わせて、水音を立てて聴覚からも責めていく)強気に見えるけど内実はただの淫猥でスケベな女、それが青木琴乃の本性じゃなくて?(クチュクチュと蜜壷をかき回しながら、Gスポットを探っていき、琴乃を快楽の底へ引きずり込もうとしていく)   (2012/10/21 16:03:34)

青木琴乃♀取引先役員恥ずかしい?…快楽の欲望には…そんな感情なんて必要ないでしょう?…欲しい時には徹底的にそれを手に入れ…本能の赴くままに貪るだけよ…紅緒…歳の上下なんて関係内の…(此方を呼び捨てにし、羞恥を煽り始める秘書…耳元では身体の変化を揶揄する様に、淫猥な言葉をかけ始める…)…そう…私は淫猥でスケベな女…それが私の本性よ…解るでしょう?…紅緒…(秘部に突き刺さった相手の指…此方を責めたてるように敏感な場所を執拗に責めはじめる…)…そうよ…そこ…いいわ…オマンコから卑猥な音が響いているでしょう…ほら…よく見て…紅緒…(そう告げると、大きく脚を開き…ガーターで吊られたストッキング…その上に黒Tバックが脇にずらされ、相手の指を咥えこんでいる秘部を二人の目の前に曝け出す…)…食い千切っちゃうわよ…貴女の指…ん…んぉっ、んン…   (2012/10/21 16:10:26)

橘 紅緒♀秘書ふふ、真性なんですね、琴乃は。ならば、私も好きなように貪らせて貰いましょうか?(琴乃の言葉に嗜虐的に微笑むと更に激しく指を動かし、Gスポットを時折抉って琴乃ノ声を楽しむ)見れば判るわ、たが外れたド淫乱女(冷たい声色で突き放すように言葉を吐いて、露になった琴乃の臀部にピシャリと部屋の中に響くようにスパンキングをする)ねぇ、琴乃、壊されたいんでしょ?橘紅緒に壊されたいんでしょ?そんな生意気な言葉いえないようにしてあげる   (2012/10/21 16:18:56)

橘 紅緒♀秘書(クリを指で潰し、中はグチャグチャに掻き混ぜて、尻には無慈悲な平手が飛び、耳元で責めていた唇は首筋に移り、淫らな唾液のあとを透き通るような肌につけていく)   (2012/10/21 16:20:42)

青木琴乃♀取引先役員ほら…壊して御覧なさいよ…橘紅緒…私のオマンコを滅茶苦茶に犯して…トロトロに蕩けさせて見せなさいよ…ん…んぁぁ…(足を自らM字型にするように開き…淫猥な牝の性器を曝け出す…更に冷たい言葉を浴びせながら此方の羞恥に落とそうとする秘書…尻には平手が飛び乾いた音が室内に響く…同時に口からは大きな嬌声を恥ずかしげもなく吐き出す…)…あぁぁ…いいわ…オマンコぐちゃぐちゃよ…激しく犯しなさいよ…紅緒…(首筋には相手の唇が吸い付き、唾液の線を光らせる…此方の手を相手の臀部に食い込ませ、さらに激しい攻めを望むかのようにしはじめ…)…クリも尖ってきたわ…紅緒…貴女が欲しくってね…(被虐というよりは…淫猥な牝の欲望の光を眼に漂わせながら相手を見遣り…)   (2012/10/21 16:25:04)

橘 紅緒♀秘書本当に好きものなのね、ほらほら、こういうのはどう?(琴乃の前でしりを叩いていた手を持ってきてから、いやらしく中指を唾液たっぷりに濡らすとゆっくりと琴乃のアヌスにうずめていき、小刻みに動かしていく)膣とアナル、同時に責められるのって、気持ちいいの?(もっと淫らに啼けと言わんばかりの冷たい視線を向けて、口の端を吊り上げて笑う)アナル・膣・クリ、三点も責められれば気持ちいいわよね?琴乃の淫らな姿、表情、私の目に焼きけさせて?(こちらも汗をうっすら浮かせながら琴乃を満足させるために必死に指を動かしていく)   (2012/10/21 16:34:40)

青木琴乃♀取引先役員ん…ぁぁ…いいわぁ…とっても気持ちいいわ…紅緒…(強かに此方の臀部を打ち付けた手…その中指が相手の口の中に含まれたっぷりと唾液が塗される…その指が此方のアナルへと宛がわれるとゆっくりとその孔へ埋め込まれる…)…アナル…いいわ…オマンコも…クリも…一緒に責められて…んン…いいわ…とっても…(此方を追い詰めるかのように、敏感な場所を同時に責めたてる秘書…その顔には淫猥な笑みと共に薄く汗がにじんできている…)…ほら…見て…私の淫らな姿…オマンコと…アナルと…肉芽を責められて…淫らな善がっているのよ…ん…っぁ…(片手は自らの胸をスーツの上から揉みし抱き…もう片方の手は頭に宛がい、激しく髪の毛を掻き毟る…徐々に昂ぶる感情…その顔を相手に見せつけ)…ぁぁぁ…いいわ…イキそうよ…紅緒…オマンコが…いいわ…   (2012/10/21 16:40:54)

橘 紅緒♀秘書貴女はきっと否定するでしょうけど、青木琴乃はマゾよ、だってこんなにも貪欲に快楽を受け入れ、こんなにも私を責めさせるんだから(琴乃の表情にこちらも頬を赤く染め興奮した表情で必死に琴乃を攻め立てていく)ほら、もっと淫らに実況しなさい?いかしてほしいんでしょ?もっと私を興奮させてよ!!(侮蔑の浮かんだ表情で琴乃の実況に注文をつけ、Gスポットを執拗に攻め始める)イきなさい!!この淫乱変態女!!!(怒鳴るように強い言葉で琴乃に声を荒らげ、快楽のはてに追いやろうとする)   (2012/10/21 16:49:07)

青木琴乃♀取引先役員ん…ぁぁぁ…オマンコから…どろどろした蜜が流れているわ…淫猥に膨らんだクリトリス…貴女の指で潰されても…弾け飛ばすほどに硬くなっているわ…アナルだった…最高の性感帯よ…アナルとオマンコに…二本の肉を咥えこんで…感じているわ…んン…ぁぁぁ…(自ら髪の毛を掻き毟りながら、言葉を発する口からは唾液が淫らに流れる…相手の執拗な責めを受け止めるように自らの腰を激しく不利見出し、最後の瞬間を迎えようとし…)…そうよ…私は淫乱でマゾの女…セックスが大好きな変態女よ…橘紅緒と同じようにね…ん…ぁぁっ、…ん…いいわ…いいわ…逝く…逝く…逝くわよ…紅緒…んン、…ぁぁぁぁ…いくっ…ん…(激しい声を張り上げながら、ぐっと身体を硬直させると…下腹部からは淫らな淫水が床へと噴出する…ぶるぶると痙攣する身体…薄く愛た目は…相手を淫妖な雰囲気で見遣り…)…私を逝かせたのね…紅緒…   (2012/10/21 16:56:19)

橘 紅緒♀秘書よく出来ました、褒めてあげる琴乃。それにしても激しい声、こんな気持ち良さそうな声聞いたの初めてかも(琴乃の実況といく際にあげた大きな声に興奮した表情で語りかける)ほら、琴乃のいやらしい汁で濡れちゃった、舐めなさい(小さく痙攣する穴から指を抜くとアナルの方はティッシュでふき取り、膣を責めていた手を琴乃の前に出して舐めろといわんばかりに見つめる)くす、意地悪しちゃおうかな(少しぐったりする琴乃のクリに舐めさせているほうとは反対の手を持っていき、親指、中指、人差し指で摘んで細かな刺激を与えていく)   (2012/10/21 17:04:01)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…これが私のオマンコを犯した指ね…(相手が此方の目の前に秘部から引き抜いた、愛液で濡れた指を見せつける…それに自分の手を添えると、口へと導き、相手を挑発するかのようにねっとりと舌で舐め取り始める…更に淫猥に開いた口で咥えこみ…恰もフェラチオをするかのように音を立てて吸い立てる…)…ん…っんぐ…んン…(更に悪戯するかのように、クリトリスには3本の指で新たな刺激が加えられる…)…そんなに悪戯したら…今度は貴女を徹底的に犯してしまうかもしれないわよ…紅緒…(淫猥な笑みを浮かべた顔で相手を刺すように見遣り…)   (2012/10/21 17:09:00)

橘 紅緒♀秘書ペロペロ舐めてる姿、可愛いわ。いつか、貴女の余裕を奪い去ってあげたいわ(琴乃が淫猥な表情を見せるなら、こちらは恍惚の表情で答える)その時はその時……私は今、青木琴乃の痴態を見たいの。そしてもっと酷い事をしてあげたいの(ゾっとするような表情でくぐもった声をあげる琴乃に指での責めにプラスして爪で痕をつけるような責めもクリに対して行う)ほら、もっと見せて琴乃のいやらしい表情(琴乃に舐めさせるのをやめさせると濡れた指のまま琴乃の髪をすくようにイジリ、うっとりとした表情で語りかける)   (2012/10/21 17:17:58)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…貴女のする…もっと酷いこと…どんなものかとっても興味あるわ…(クリトリスに爪で傷痕を付けるような責めを始める相手…舐めていた指は口から抜かれ、此方の髪の毛を弄りだす…)…私の痴態…もっともっと見せてあげるわ…でも…(そういうと、此方の肉芽を弄っていた手を掴み、そこから引き離す…淫猥な笑みを浮かべたまま相手を見遣り口を開き…)…それはまた後でね…一度、社に戻らなくてはいけないのよ…(そういうと相手の首に手を廻し、顔を引き寄せると、最初の時と同じような激しいキスをし…)…暫しのお別れのキスよ…橘紅緒さん…続きはまたあとでね…(妖艶な笑みを浮かべるとすっとソファから立ち上がり…)…【…と、少し所用があるので…この辺で〆させてください…】   (2012/10/21 17:25:29)

橘 紅緒♀秘書あんっ、もうっ、残念だなー(少し口の先を尖らせて不満げな顔をするも、穏やかな顔で琴乃を見やる)ンッ、クチュッンッ、アァ……(深く深くキスをかわし、名残惜しそうに唇を離す)んふっ、次の機会をお待ちしております。お気をつけて……(たちあがったことの似合わせて自分も立ち、頭を下げて挨拶する)【長い時間どうもありがとうございました。とても楽しかったです!!また、機会があったらお願いします!!】   (2012/10/21 17:30:46)

青木琴乃♀取引先役員【此方こそ、有難うございました…時間があれば、夜にでもまた顔を出すかもしれませんが…】   (2012/10/21 17:31:40)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2012/10/21 17:32:09)

橘 紅緒♀秘書【わかりました。私も時間があれば顔を出すかもしれません】   (2012/10/21 17:32:14)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/21 17:32:18)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/21 21:30:00)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(秘書室のドアをノックもせずに開けて中に入ってきた取引先の女…コートを脱ぐとその下には真紅のミディアム丈のスリップドレスを身に纏っていた…取引先が主催する夜会に出席し、その帰り道にこの秘書室に姿を現した…)…流石にこの時間では何方もいらっしゃらないかしらね…(独り言を呟くと、ソファにゆったりと腰を沈めた…)…夕方は少し破目を外し過ぎたかしらね…(一人、妖しい笑みを浮かべると鞄から煙草を取り出し、ゆっくりと火を灯し…)   (2012/10/21 21:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/10/21 22:28:33)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/22 19:11:48)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2012/10/22 19:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/10/22 20:04:48)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/23 19:37:51)

おしらせ平原あゆみ♀中一さんが入室しました♪  (2012/10/23 19:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒♀秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/23 19:58:20)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/23 19:58:28)

平原あゆみ♀中一  (2012/10/23 19:59:12)

橘 紅緒♀秘書【二窓している人の相手は出来ません】   (2012/10/23 20:00:49)

おしらせ平原あゆみ♀中一さんが退室しました。  (2012/10/23 20:01:00)

おしらせ和泉理子さんが入室しました♪  (2012/10/23 20:15:00)

和泉理子はじめまして   (2012/10/23 20:15:24)

橘 紅緒♀秘書【こんばんは】   (2012/10/23 20:15:29)

橘 紅緒♀秘書【ある程度の長文打てますか?】   (2012/10/23 20:16:07)

和泉理子(宜しくおねがいします")   (2012/10/23 20:16:24)

和泉理子スマホだから、無理かも(-_-;)   (2012/10/23 20:17:07)

橘 紅緒♀秘書【申し訳ないけど、お相手は辞退させていただきます】   (2012/10/23 20:18:10)

和泉理子わかりました、私がおちますね。   (2012/10/23 20:18:47)

おしらせ和泉理子さんが退室しました。  (2012/10/23 20:18:58)

橘 紅緒♀秘書【申し訳ありません】   (2012/10/23 20:19:02)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/23 20:25:52)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/10/23 22:00:44)

高宮千春@取引先広報ふぅ。(小さく息をつきながら秘書室のドアを叩くと、いつものように返事も待たずにドアを開けます)失礼いたします…(一応声を掛け、一旦入口辺りに留まるのは取引先としての最低限の礼儀。ただしそれもほんの一瞬のこと。ぐるりと室内を見渡しますが、そこに人の姿がないのもいつもの光景なら、遠慮無く室内の記録用モニターをチェックするのもまたいつもの光景)   (2012/10/23 22:02:08)

高宮千春@取引先広報このところ結構頻繁にこちらに足を運んでいるけど、そういえば東条さん以外の秘書の方ってどこにいるんだろう…?(ふとよぎった疑問。でもその答はすぐに目の前のモニターに表れました)あ……こんな方もいたんだ…東条さんの上司、か…ふぅん……(今日はカジュアルなミーティングだけだったので、ベージュのパンツに、ロングブーツ、シャツの上からレザーを羽織った、訪問内容に合わせた適度にカジュアルなファッション。そのパンツに包まれたお尻を、軽く東条さんのものらしいデスクに乗せるようにして、モニターの中の二人…東条さんとその上司の方…のやり取りに見入っています)へぇ…こういう方が上司なのか…こうやって出入りしていたら、そのうちお会いすることもあるのかも…ね。   (2012/10/23 22:05:34)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/23 22:17:01)

高宮千春@取引先広報【こんばんは青木さん…はじめまして、ですね】   (2012/10/23 22:17:58)

青木琴乃♀取引先役員【初めまして…そうですね…ログは何度か拝見させて頂きましたが…】   (2012/10/23 22:18:40)

高宮千春@取引先広報【私も拝見してました。なので…気持ちとしてはあまり初めまして、の気分ではありませんが(笑)】   (2012/10/23 22:19:30)

おしらせまいさんが入室しました♪  (2012/10/23 22:20:25)

まいこんばんわ。   (2012/10/23 22:20:36)

青木琴乃♀取引先役員【そうですね…度々脚を運んでいるのですが、実際に会話をする機会はありませんでしたから…】   (2012/10/23 22:20:41)

高宮千春@取引先広報【こんばんは、まいさん。ルーム説明読まれた方がいいと思いますよ】   (2012/10/23 22:21:26)

まい初です。   (2012/10/23 22:21:59)

高宮千春@取引先広報【はい、こうしてお話してるのが、なんだか不思議な感じです。それも取引先同士で…】   (2012/10/23 22:22:06)

おしらせまいさんが退室しました。  (2012/10/23 22:22:26)

青木琴乃♀取引先役員【さて…どうしましょうか…下の高宮さんのロールに合わせてロールを投下しましょうか?…それともこのまま会話を続けましょうか?】   (2012/10/23 22:22:42)

おしらせまいさんが入室しました♪  (2012/10/23 22:24:41)

まいこんにちわ。   (2012/10/23 22:25:18)

高宮千春@取引先広報【青木さんとこのまま続けてみたい気持ちはとても強いのですが…もう少ししたら落ちなくてはいけなくて…できればもう少しだけお話にお付き合いくださいますか?それともロールでの会話にした方がいいでしょうか?いずれにしても短い時間になります。申し訳ありません】   (2012/10/23 22:25:43)

青木琴乃♀取引先役員【そうですか…それならば、別場所へ移動しましょうか?…他の人の迷惑にもなりますから…】   (2012/10/23 22:26:22)

高宮千春@取引先広報【その方が良さそうですね。待ち合わせの方でいいでしょうか?】   (2012/10/23 22:26:57)

青木琴乃♀取引先役員【はい…そこで構いません…】   (2012/10/23 22:27:13)

高宮千春@取引先広報【まいさん、せっかくなんですがもうすぐこちらは落ちますので】   (2012/10/23 22:27:25)

まい訪問しました>入ります。   (2012/10/23 22:28:12)

高宮千春@取引先広報【お部屋立ち上げましたのでお待ちしておりますね】   (2012/10/23 22:28:18)

青木琴乃♀取引先役員【では、此方は失礼しますね…】   (2012/10/23 22:28:41)

おしらせ伊藤真樹♀28秘書さんが入室しました♪  (2012/10/23 22:28:42)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2012/10/23 22:28:50)

高宮千春@取引先広報【失礼します…】   (2012/10/23 22:29:01)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/10/23 22:29:03)

まい伊藤さん>訪問しました   (2012/10/23 22:29:51)

おしらせ伊藤真樹♀28秘書さんが退室しました。  (2012/10/23 22:30:04)

まいみなさん退出>倒産ね   (2012/10/23 22:30:51)

おしらせまいさんが退室しました。  (2012/10/23 22:31:05)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/23 22:42:57)

橘 紅緒♀秘書(もう時刻は23時を回りそうな時間。退勤の戸締りをしようと部屋に入ると取引先のお二方のいた形跡が)入れ違いになってしまったみたい。残念だわ、もし戻ってくるようなことがあったらね……(すっかり私服に着替えていて、デニムのパンツに編み上げのロングブーツ、上はロンTシャツというラフな姿でソファーに座って二人のうちどちらかがでも戻ってこないかとぼんやり時計を見つめている)   (2012/10/23 22:47:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒♀秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/23 23:08:05)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/24 20:04:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒♀秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/24 20:25:08)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/24 20:25:18)

おしらせえりかさんが入室しました♪  (2012/10/24 20:37:05)

橘 紅緒♀秘書【こんばんは】   (2012/10/24 20:37:27)

えりかこんばんは。   (2012/10/24 20:37:51)

えりかMですが大丈夫ですか?   (2012/10/24 20:38:02)

橘 紅緒♀秘書【中文ぐらいでお相手いただけますか?】   (2012/10/24 20:38:24)

おしらせえりかさんが退室しました。  (2012/10/24 20:38:52)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/24 20:44:23)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/24 22:07:07)

東条冴子@秘書ふぅ……。(小さく息をつきながら…疲れた様子で部屋に入ってきて席に腰掛け…。)あまり長居はできないけど少し待ってみましょうかね…。(寂しそうにしながら囁いて記録を確認していき…。)   (2012/10/24 22:18:25)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/10/24 22:25:07)

高宮千春@取引先広報【こんばんは。お久しぶりです。私も今日はあまり時間が無いので、ご挨拶だけになります】   (2012/10/24 22:25:54)

東条冴子@秘書【こんばんは…お久しぶりです。わかりましたー。】   (2012/10/24 22:28:49)

高宮千春@取引先広報ふぅ。(小さく息をつきながら秘書室のドアを叩くと、いつものように返事も待たずにドアを開けます)失礼いたします…(一応声を掛け、一旦入口辺りに留まるのは取引先としての最低限の礼儀。ただしそれもほんの一瞬のこと。ぐるりと室内を見渡すと…)あら、東条さん。ご無沙汰しております。ちょっとお顔が疲れてるようですけど…(席に着いた東条さんと目が合うと軽く頭を下げます。そしていつもより疲れ気味の顔色をした東条さんに近づき、頬に手を添えると、そっと私の顔の方へと向けます)大丈夫…ですか?   (2012/10/24 22:30:11)

東条冴子@秘書あ…いらっしゃいませ……。(ぼーっとしていて高宮さんが部屋に入ってきたことにも気付かず…声をかけられ頬に手を添えられれば顔をそちらへと向けられて…。)大丈夫…じゃないかもしれません…。(声も小さく弱々しくて…じっとみつめてこんなふうに囁いたり…。)   (2012/10/24 22:34:32)

高宮千春@取引先広報(いつもとは明らかに違う東条さんの様子…あの高飛車、とも言えるぐらいのプライドに満ちた顔はそこにはなく…まるで道に迷って泣きそうになっている少女のような東条さんの様子に、自分の表情をふっ、と緩めて)どうした…の?何かあった…(と、ここまで聞いてから、ふと思い出しました。先日、記録モニターで見た、東条さんと先輩秘書のやり取りを)もしかして…大丈夫じゃない原因って…あれのこと?   (2012/10/24 22:37:57)

2012年10月11日 23時40分 ~ 2012年10月24日 22時37分 の過去ログ
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