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「嫌がる生徒会役員を苛めるシチュロル部屋02」の過去ログ

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2012年10月02日 01時20分 ~ 2012年10月25日 03時06分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(175.179.***.11)  (2012/10/2 01:20:39)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/20 01:19:38)

おしらせ野々宮遥♀さんが入室しました♪  (2012/10/20 01:20:16)

おしらせ野々宮遥♀さんが退室しました。  (2012/10/20 01:22:33)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/20 01:22:47)

杉岡俊哉♂2年(この時期、校内は活気に満ちていた。放課後となっても生徒達の喧騒が止まず、誰もが校内を所狭しと駆けまわっている。それは彼が勝手に居付いている旧校舎の一室にも聞こえていた。この部屋には椅子、机、マットを始めとした資材を始め、果ては地球儀、フラスコ、巨大三角定、規望遠鏡といった雑多な品々が詰まっている。若干埃っぽいが適当にくつろぐには悪くない環境で、彼はここで気の済むまで昼寝して岐路に付くのが常だった。ところが、どうやらこの時期は彼の日課を妨げてくれるらしい…始めその理由に心当たりはなかったが、飛び込んでくる声を総合すると、そうやら学園祭が近いらしく、その準備で皆いそいそと動き回っているということらしい。そういえば、普段は生徒の寄り付かないこの旧校舎にも時折足音が響いて来る――彼は椅子を斜めに傾けて壁に凭れたまま、アイマスク代わりに使っている旧版の教科書の下でふぅ、とため息をひとつ零した。折角こうして誰も居ない場所にやって来ているところへ、わざわざ寄りついてこられるのは極めて迷惑だと、そんなことを思っているらしい。そういえば昨日扉の外に人の気配を感じた気もする。やはり迷惑だ)   (2012/10/20 01:28:33)

野々宮遥♀1年会計…旧校舎の、教材室、ですね。判りました。じゃ、行って、話してきますわ。多分、丁寧にお願いしたら、判って下さると思いますし…(何やら心配気な目をしたクラスメイト達に一つ頷き、くるりと、踵を返す。向かう先は旧校舎の、元教材室。時期は、学園祭も近くなった、放課後である。一学年は、各クラスごとの企画以外に、共同で、旧校舎を全部使った企画をするらしい。其の下準備として、部屋の片付けが必要で、其れはもうほぼ終わっているのだが。中でも一番の難物――今は物置と化している教材室――の片付けだけが残ってしまっているという。其の原因は、とある人物が居座っているからだ、とか。一応相手も人間だから、ちゃんと礼儀正しく話をつければ、退いてくれるだろう。ただ、なんと行って切り出そうか、そう考えながら、木造の旧校舎へと入り、廊下を歩みゆく。綺麗に掃除された廊下軒の床を踏めば、僅かな軋みの音が耳についた。一階の廊下をゆき、階段を上がって二階、三階へと上がってゆく。目指す教材室は三階の片隅。元は特別教室だったという其処は、比較的広い部屋である。   (2012/10/20 01:46:04)

野々宮遥♀1年会計目的の部屋の前にたどり着けば、ひとつ、深呼吸をして、その引き戸に手をかけた。引き開ければ、がらり、と、派手な音がして)…こんにちは? 何方か、いらっしゃいますか?(一応礼儀として、中に声をかけてみて九   (2012/10/20 01:46:28)

杉岡俊哉♂2年(学園祭の準備が始まっているというのも、実際に始まって大分経ってから耳にした話である。よもや、この旧校舎が丸ごと企画に使用される予定とは知る由もない。今日はどうやら複数の人間がこの旧校舎に出入りしているらしく、靴音や物音や喋り声などがいちいち彼の神経を刺激して、思うように寝かせてもらえない。彼は顔に被せていた教科書を摘まみ上げて不機嫌そうに身体を起こし、頭髪をわしゃわしゃと掻き廻した。髪は全く手入れがされておらず、伸び放題になった前髪が目元まで掛かり、薄暗い室内の雰囲気も相まって陰湿な印象を相手に与えるだろうか。その内で不機嫌そうに歪む双眸は切れ長でかつ鋭く、見る者に近寄りがたい印象を与える。そんな、彼の耳元へと、不意に扉の開く音が飛び込んでくる。それも隣の部屋とかではなく、彼の居座るこの部屋の扉が直接開く音。じろ、と視線を向ければ、立っていたのはいかにも真面目そうな少女。名札の色から、下級生であることが伺い知れる) ………… (そのまま、彼は受け答えもせずに少女へ睨みを利かせた。ただでさえ人嫌いであるところを、睡眠まで妨げられた今の気分は最悪で)   (2012/10/20 02:04:59)

野々宮遥♀1年会計(出入口を開けた状態で、そうっと、中を覗きこんでみる。普段から使用されていない室内は、当然ながら埃っぽい。カーテンが引かれ、電気のついていない其処、見回せば。本当に「物置」然とした様子が目に写った。幾つかの棚が間隔をおいて置かれているのは良いとして。其処から溢れたものが、ダンボール箱に入って積み上げられていたり。或いは、何故か体育マットが重ねて置かれていたり、といった具合。立ち尽くしているのもおかしい故に、中へと一歩踏み込んだ時、此方に向けられた視線に気づいた。薄暗い室内。そろり、とそちらへ視線を向ければ、奥の方に積み重ねられたマットの上に起き上がり、不機嫌そうに、此方を睨みつけている、人影がひとつ。多分彼が噂の「恐ろしげな人物」なのだろう。睨みつけられて、竦んでしまいそうになったけれども、ぐっと、息を呑んで、ゆっくりと、そちらへと近づいてゆく。開いたままの出入口の逆光の中、生徒手帳に書かれた見本のような「指定制服」―学校指定のブレザーと四本プリーツスカート―姿が、浮かび上がって見えるかもしれない)   (2012/10/20 02:18:33)

野々宮遥♀1年会計…お休みのところ、申し訳、ありません。少しだけ、貴方にお願いがございまして、此方にお伺い致しました…(不機嫌そうに此方を見ている人物の側へと至れば、先ずは、丁寧に、頭を下げる。記章とネクタイの臙脂色から、自身が一年生だと、直ぐに、相手にはわかるだろう)   (2012/10/20 02:18:42)

杉岡俊哉♂2年(彼の無言の眼光は、間違いでここに来たのなら早急に出て行けという示威行為の意味を持っていた。この部屋に誰かが迷い込んだ試しはなかったが、この祭りの前の浮かれた空気の中なら、調子に乗った生徒の一人くらいはここに迷い込んでくるかもしれない。が、扉の向こうからこちらを覗き込んでいる少女はどこかしら身構えるような態度で…そのまま部屋の敷居を跨ぎ、まだ睨みを利かせている彼の視線の中でじりじりと距離を詰めて来る。どうやら、彼がここに居座っている事を知っての訪問らしい。そのまま少女はとうとう彼の目の前に立ち、会話のできる位置にまで間合いを詰めてしまう。表には出さないが、心中で軽く舌打ちをした。自分のひと睨みにそれなりの自信を持っていた彼にとって、この初対面での対応はとりもなおさず彼の負けを示していた。すると彼は不意に脇を向き、首を軽く慣らして欠伸を漏らした。反応を示さないことで、ここには誰も来ていないとばかりに少女の存在の黙殺にかかったつもりだったが…面倒くさい事に、目の前の少女は丁寧にお伺いを立ててくる。彼は椅子に座ったまま、前髪を書き上げて面倒くさそうに少女を見上げた)   (2012/10/20 02:31:47)

杉岡俊哉♂2年…何か。 (…と、言ってみたところで、自分にわざわざようで来る人間が口にすることなど大概知れている。少し意外なのは、自分にこういう用事で来る人間は教師だろうと踏んでいたことくらいか)   (2012/10/20 02:31:52)

野々宮遥♀1年会計(深々と下げた頭を、ゆっくりと、上げる。癖のない黒髪が、さらりと、肩を流れ落ちた。そうしながら、こくん、と、ひとつ、息を呑む。自身を睨みつける相手の威圧に、負けそうになってしまっていた。けれども、此処で引いては、何のために自分が来たのか、解らなくなってしまう。背筋を伸ばし、やや下にいる上級生に向けて、視線をむけ)…実は…このお部屋を、今度、学園祭で使用することになりましたの…つきましては、先輩に、ご退去頂けましたら、と…(体の前で握りしめた両手は、緊張の余り真白になっていた。両膝が笑いそうになって、ぐっ、と足に力を入れる。告げる声は上擦っているような気がする。コクリと、またひとつ息を呑み、できるだけゆっくりと、言葉を継ぐ)…其の、ご退去いただくのは、これから、学園祭が終わるまでの期間だけでよろしいのです。期間は、そうですね、今からですと、二週間ほどになりましょうか?(お洒落とは縁遠い銀縁の眼鏡越し、此方を睨みつける切れ長の眼を見つめ返した。出来るだけ、まっすぐに)…どうか、お聞き届け下さいませんか?   (2012/10/20 02:44:45)

杉岡俊哉♂2年(ただ一言、自分の吐いた短い言葉を引き取って、少女が要求を告げる。それを聞いているうち、やや不貞腐れてむすっとした表情になっていく自分を止められないでいた。そういう表情は余り見せたくないのだが、対面している少女が毅然として正論を…しかも言い聞かせるように吐いているのだから好む好まざるとそういう表情になってしまう。尤も、彼自身はそう思っていても、見る側はただでさえ目つきの悪い彼が更に不機嫌の険を深めている風にしか見えないだろう。そういう相互での受け取りの差が、彼が人嫌いである理由のひとつなのだが。少女が要求を告げてから、暫し沈黙が流れる。引き結ばれたままの彼の唇は容易には動かず、そのまま無言で粘るかに思えたが、やがてぽつりと呟いた) つきましては、ね… (そこで一旦言葉を区切ると、眉をあからさまに不快そうに歪ませて言葉を吐き捨てた) …出てけ。   (2012/10/20 03:01:17)

杉岡俊哉♂2年(少女の言い分は分かる。しかもこちらの境遇を察してか、わざわざ機嫌を切っての退去要求。態度にも全く落ち度はないのだが、しかしその完璧な態度が気に触って仕方がない。下手に気を廻されるところが、何やら憐れまれているような気さえして、彼は少女の手首を掴むと、ぐいとこちらに引き寄せ…勢いの余りお互いの額と額がぶつかりそうな位置まで少女の顔を引き付けると、感情を乗せて再度喚いた) 出てけよ。   (2012/10/20 03:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮遥♀1年会計さんが自動退室しました。  (2012/10/20 03:04:50)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/20 03:05:18)

野々宮遥♀1年会計(沈黙が、その場を支配した。むっつりと無言のまま、上級生は不貞腐れたような、そんな表情を向けてきた。彼の気持ちを慮ってみれば。退去しろと言われるのが不愉快なのだろうことは、誰でも察することが出来る。一応、正論で、正面から言ってみたのだけれども、正論は時として、反感を生むものである。恐らく彼もその状態なのだろうと、予想した。だからこそ、重苦しい沈黙の中、ただ、待つことにした。相手が、何らかの動きを取ることを。夏でもないのに、背中を冷や汗が伝っているのを感じながら)…っ、はい…二週間、で良いのですわ…(男がぽつん、と告げた言葉に、被せるように、期限を告げる。震えそうになる声を必死で抑え、ぎゅっと指を絡み合わせて。然し)…え、っ…(続いて告げられた言葉に、吃驚して目を丸くする。何故、自分が「出て行け」と、言われなくてはならないのだろうかと。目の前で、静かに怒りを湛えている様子から、よほど、彼が腹立っているのだろうことは分かった。けれども、出てゆくのは自分ではなく、彼の方なのだ。だから)   (2012/10/20 03:16:57)

野々宮遥♀1年会計…あの、ご退去いただきたいのは、先輩、貴方の方…っ、きゃっ…!(退去して欲しい、その事を重ねて告げようとしたのと、大きな掌が手首を掴んだのは、ほぼ同時。引き寄せられ、バランスを崩して床に転び――額と額がぶつかりそうな位置で、怒鳴られる。びくん、と、からだを震わせるも)…先輩が、ご退去くださらなければ、私も、此処を出ることはできません…二週間、なんて、直ぐ、ですわ…(敢えて、気丈に告げた。此方を睨みつける瞳を、まっすぐに見つめ返して)   (2012/10/20 03:17:08)

杉岡俊哉♂2年(出てけ、と吐き捨てた時に、少女が口にした驚嘆の小さな叫び。それはとりもなおさず、この少女は話せばわかってもらえると踏んでいたのだろう。だが、そういった態度は彼にとって唾棄すべきものだった。話せばわかると言ってくるのはだいたい一種の正義を背に持っている人種だ。それは教師であったり、少女のような――よく見れば、少女の胸に付けている徽章の隣には見慣れないバッヂがついており、そこには『会計』の文字が見える――なるほど、そういうことか。この少女も学校という大きな後ろ盾を持ってこの場に来ている。それが、余計に気に障った。こんな、正論を振りかざす下級生に絶対に屈するものか。少女にはそんなつもりはまるでなくとも、彼にとってはそれがこの話し合いの論点に他ならず。更に説得を試みようとする少女を引き寄せてごち、と額をぶつけてやると、手首を引っ掴んでいる反対の腕を胸元に伸ばし、手のひらに納めたものをグッと押し込んだ。いやらしい、というのではなく、暴力的な、力に任せた行為で) 自分の言葉には責任を持てよ…お前、今、俺が出なければお前もこの部屋を出ない…と、言ったな?   (2012/10/20 03:32:51)

杉岡俊哉♂2年(少女に言質を取らせるか様な言葉を、息が当たる程の間近な位置から鋭く吐き出すと、目端を僅かに愉快げに歪ませて、少女の頬をつねった。頬のほうは痛みを伴う程のものではないが、胸元への刺激には明確な乱暴が伴っており。が、すぐに愉快気な表情を引っ込め、冷やかに呟いた) …さぁ…いつでも出て行くがいいさ。   (2012/10/20 03:33:00)

野々宮遥♀1年会計(ごつん、と、額と額がぶつかり、其の痛さに火花が散ったような気がした。きちんと、話をしさえすれば、分かってくれる。そう、考えていた。相手は一個の人間であり、ちゃんと言語を解する存在のはずなのだから。けれども、目の前の上級生は、どうも其の範疇から外れてしまっているらしい。不意に伸びてきた片手が、片方の胸をつかめば、思わずひっ、と、声を上げてしまう。年齢からすれば、豊かな部類に入るそこ。きつく掴まれ、眉根を寄せた暴力的な行為に、眉根を寄せて)…っ、ええ、申しましたわ…ですから、私は…貴方を連れて出ないと、ここから出られませんの…(胸元を掴む手に、開いた片手で触れ、引き剥がそうとしてみる。然し、力の差は歴然で、男のいのまま、豊かな膨らみは着衣越しに潰され、押し付けられて)…っ、出るのなら、貴方も、ご一緒でないと…(頬を抓られてからの、言葉。それに、明確に答えて。不貞腐れたような男の腕に手を重ねた)   (2012/10/20 03:49:22)

杉岡俊哉♂2年(声が上ずったり、眉を歪めたりと、苦悶の表情の一端を垣間見せはするものの…少女はそれでも、使いとしての態度を崩さない。この場は適当に逃げて、やはりだめでしたと、そういう報告をすれば済む話なのだ。しかし、少女はそれが更に彼の反感を買うともわからず、説得を試みてくる。これだけ強く胸元を握り込んで、痛くないはずがない。いいだろう。我慢をするというのならば、それも…) …上等だ。 (と、少女の言葉を一蹴し、と同時にお留守になっている少女の足元も一蹴して払い、バランスを崩した身体を捕まえると同時に、昼寝用に脇に敷いてあるマットの上へと組み伏せる。普段であればこんな大人気…もとい弱い者虐めのような態度は取らないが、反骨の精神と共に、体力の有無は問わずこの少女は弱い者ではないと本能的にそう察し。両所の両手に両手のひらを絡ませ、マットに縫いつけるように大きく広げて押さえ付け。少女の顔を真上から見下ろし眼光を光らせると、抵抗を苦ともせず呟いた) …出て行くならお前一人だ。さぁ、出て行く気になったか。   (2012/10/20 04:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮遥♀1年会計さんが自動退室しました。  (2012/10/20 04:13:54)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/20 04:13:59)

野々宮遥♀1年会計(思う以上に強い力で胸を握りこまれ、押し付けられて、息をするのも辛いほど、其処は痛みを訴えている。けれども、此処で屈してしまえば、全てが元の木阿弥になる。此処で、逃げ帰るという選択肢も、もちろんあるだろう。然し、其れをしてはいけないような、そんな気がした。寧ろ、意地になってしまっていたのかもしれない。眉を顰め、唇を噛み、男の手をどうにかしようとするも)…きゃっ…や…っ…(不意に足払いをかけられ、思い切りバランスを崩してしまう。其の反動で、かけていた眼鏡が飛んでしまった。其の、銀の軌跡を思わず追いかける間に、自身の体は仰向けにマットの上に縫い止められてしまっていた。反射的に身を悶えるも、上からのしかかられたままでは、ろくな抵抗も出来るはずもなく。ただ、息を弾ませて、不機嫌に此方を睨みつけてくる男の瞳を、見返すのみで)…私が此処で、一人で、出ていったら、私は、私のするべき仕事を放棄したことに、なります、わ…ですから…っ…(本当は、逃げ出したい。悲鳴を上げて、抜け出して、逃げてしまいたい。けれども、矜持と意地で其れをせずに)…貴方を連れて、此処を出る所存ですわっ…(震える声で、男に告げた)   (2012/10/20 04:14:02)

杉岡俊哉♂2年(少女の飾り気のない眼鏡が、弧を描いて飛んで行く。その軌跡を横目に、彼は有無を言わさず少女を組み伏せた。…一連の行為には、反骨だけでは表現しきれない妙な高揚感が伴っている。少女は怯えの表情を見せていないわけではないが、それ以上に使命感を前面に押し出してからの暴挙に耐える。彼と同じく少女も意固地になっているだけなのかもしれないが、血が頭に上った今の彼はそんなことは考えず…ただ体制側の忌々しい使者としか捉えられずにいた)   (2012/10/20 04:29:05)

杉岡俊哉♂2年ご苦労なことだな。だが、残ったところでろくな結果は待っていないぞ…そら…! (男は脇にある机の中からガムテープを引っ張り出し、少女の腕…ではなく、マットの上に散らばった髪の束に貼り付けて、マットの上に留めてしまう。少女が無理に暴れれば髪が千切れてしまうという…或る意味で、四肢を縛りつけるよりも悪辣な拘束を施すと、絡めていた両手から手を離し、胸元のブレザーをのボタンを外しに掛かる。苛立ちが勝っているせいで、その内の一つ二つは胸元を開く手つきのせいで引きちぎれたかもしれない。その下に着込んでいるカッターブラウスの上から胸元に両手を被せると、今度は明確な悪戯の意思を以って、両方の膨らみを片手づつで担当し、感触を確かめるかのような動きで、揉み込んでいく) はっ…これでもまだ、ここにいやいのか…なぁ…!   (2012/10/20 04:29:11)

野々宮遥♀1年会計…何を…っ…(マットの上に広がる黒髪を、ガムテープが留めつけてゆく。ガムテープを外すのには、恐らく、髪を切らなくては、無理だろう。一気に、双眸に涙が盛り上がる。酷く口惜しくて唇を噛み締めて)…やっ、い、いやっ…(意固地になっていたのは、間違いなかった。けれども、自身は、何ら間違ったことはいっていなかったはず。胸もとに男の両手がかかれば、自由になった両手をその方に書け、引き剥がそうとするも――髪を留め付けるガムテープのせいで、あまり、激しく抵抗できなかった。拳を作って男の肩を打ち、其の狼藉を止めようとするも、力では叶わぬまま、ブレザーのボタンは、半分ばかり飛ばされてしまった。続いて、両手で胸もとを覆われ、其の膨らみを、左右の手のひらが交互に揉み込み、嬲ってゆく。唇を固く噛み締め、涙ぐんだ瞳で男を見上げた。なにか、答えようにも、声にならなかった。今直ぐにでも、逃げ出したい。これからの先が、恐ろしくてたまらない。けれども、逃げ出すわけには、いけない理由もある。丸く、柔らかな膨らみを揉みしだかれながら、大きく息を吸った。ひゅう、と、喉が、鳴る。そして)   (2012/10/20 04:49:14)

野々宮遥♀1年会計…かっ、かえれません、わ…あなた、を、おいて、は…んぅっ…(掠れた声が、喉から零れた)   (2012/10/20 04:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉岡俊哉♂2年さんが自動退室しました。  (2012/10/20 05:00:21)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/20 05:00:39)

杉岡俊哉♂2年帰れないのか…もしかして、帰り道がわからないのか? (この状況下における圧倒的な優位性に少女に対する優越感も生まれて来たのか、無表情で無愛想だった彼の顔にも徐々に表情が生まれて来る。勿論、健全な交流の上で生まれて来る表情ではないが…ガムテープの仕打ちは少女にかなりのダメージを与えたらしく、少女の気丈さが一気にぐらりと揺れるのが表情で分かった。そのまま更にガムテープで髪を縫い留めてもいいが、それではあまりに見栄えが悪く。彼は少女の抵抗をモノともせずに…むしろ非力な抵抗を健気だとせせら笑うような余裕さえ見せながら、片方の胸元に指先を食い込ませつつ、反対の手は乳房を拘束からと居て、その代わりにブラウスのボタンを外しに掛かる。ひとつ、ふたつ…ぷち、ぷち、と外す度に高揚感が増し) 知らないなら教えてやろう。この部屋を出て、廊下をまっすぐ進んで…   (2012/10/20 05:03:19)

杉岡俊哉♂2年(…やがて上から下まですべてのボタンを外すと、スカートの中から裾を引き出す勢いで、少女の胸元を一気に開いた。肌も露わに、残るブラの彩りが、薄暗い室内でもはっきりわかる。彼は一時乳房から手を離し、歳不相応に成長しているそれを咎めるように、ブラ越しに指先でぴん、ぴんと弾いた) 階段を下れば出口に着くぞ…さぁ、わかったら出て行け―― (そう警告するわりには、彼の指先は飽きもせずに乳房を揺らし、弄ぶまま…一向に離そうとしない)   (2012/10/20 05:03:26)

野々宮遥♀1年会計…かっ、帰り路、くらい、分かります、わっ…(男の言葉に、答える声は、弱々しく震えていた。下手に暴れると、髪が千切れてしまう。故に、弱々しく、男の肩を押しやり、或いは、其の腕を外そうと、指を絡ませるしかできなかった。涙で曇った瞳に映るのは、何やら、余裕を持ったような表情で、此方を見下ろす男の顔容。円を描くように。そして、形を確かめるように、柔らかな膨らみを揉みしだかれ、小さく身を捩り、眉根を寄せた。不意に片方の膨らみが戒めより解かれるも、嬲るようにブラウスのボタンを外され始め。思わず唇に悲鳴を乗せて)…い、いや、ッ…ぁ…ぁあ…いや、ぁ…(震える声が、唇から、切れ切れに漏れる。ボタンを外すてを、抑えようと手を伸ばすも、抵抗むなしく、ボタンはずべて外され。白いブラを身につけた上半身を露わにされてしまった。羞恥で頬を染め、唇を噛んで)…いや…っ…んうっ…(自身に、警告しているような言葉が、遠くに聞こえる。ブラ越しに、膨らみを弾かれ。或いは、指先で嬲られ、小さく喘ぎ、身を悶えて)…んぅう、こん、なっ…   (2012/10/20 05:14:16)

杉岡俊哉♂2年はっ…清楚に優等生、ってわけか… (露わになった純白のブラに嘲りの言葉を投げ掛けつつ、乳房への刺激に悔しいような、悶えるような声を零す少女を弄ぶ。ぴん、ぴんと弾き続ける人差し指の先は次第に狙いをブラの中心に絞り、ブラの下にあるであろう朱色の膨らみを刺激していく。すると反対の手がスカートのプリーツの上をつつ…と滑って太股に降り立ち、スカートの内部に潜り込んだ。そしてスカートの内を太股を伝って進み、その内に隠れている下着に触れるか触れないかのところまで辿りつけば…そこでピタリと動きを止め、内股をピン、と軽く弾いて)   (2012/10/20 05:30:09)

杉岡俊哉♂2年さだめし、こちらも優等生というわけか…? (その声には嗜虐の響きが伴っており、少女がどいう反応を見せるかを弄ぶだけの余裕もある。丁度、少女が徐々に余裕を失って、声ならぬ声を上げ始めるのと対照的に。そして彼のブラとショーツの生地の上に爪を立て、カリ、と双方の敏感な部位を引っ掻いて。それだけでは飽き足らず、続けてブラを暴いて乳房を露出させてしまう…眼下でふるふると揺れる乳房のボリュームに目を奪われてか、スカートの内に悪戯をしていた手が自然と胸元に舞い戻り、先端に朱色の突起をもった乳肌を両手のひらが掴むと、外側から双方の膨らみを中央に寄せるようにして弄び始めて) …が、こちらは優等生にしては不釣り合いな持ち物だな…これだけ蓄えて、みっともないとは思わないか?   (2012/10/20 05:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮遥♀1年会計さんが自動退室しました。  (2012/10/20 05:36:31)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/20 05:36:48)

野々宮遥♀1年会計…ぅうっ…(ブラを露わにされて、掛けられた嘲りの言葉に、悔しげに、呻きを零した。人差し指が、下着越しに先端を弾く度、其の刺激に、息を呑んだ。無論、弾かれるわけだから、其の刺激には痛みも伴っている。然し、其処が疼いてしまうような、妙な感覚が肌に蟠って。そして、其れが酷く怖くて、男の腕に指を絡め、止めさせようと躍起になった)…やっ…だ、めっ…(それと、ほぼ同時に、スカートのボックスプリーツを滑り降りた指先が、スカートの内側へと滑り込み、思わず両足を固く閉じた。太腿を伝い上がる指先から、逃れようとするも、其れは、僅かに腰を攀じる動きにしかならず。内股を指先で弾かれ、嘲られて、顔を背けた。何か言おうにも、なにか言い返す言葉も思い浮かばない。ただ、身を捩り、ぎこちなく悶え)…ひっ、きゃうっ…!   (2012/10/20 05:51:45)

野々宮遥♀1年会計(不意に、下着越しに、敏感な場所を引っ掻かれ、自然、全身を、痙攣させてしまう。いや、と、口の中でいい、悶えるのと同時。ブラを剥がされ、丸みのある双丘を露わにされた。悲鳴を上げ、胸もとを両手で覆い隠そうとするも、男の掌のほうが数瞬早く、其処を覆って)…い、いやっ、ぁあ…はずかしい、こんな、いや、いや…っ…(いつの間にか、豊かに育った胸元。実は、其れは自身のコンプレックスのひとつでもあった。男の言う「みっともない」という言葉が、ダイレクトに心をつきさし、小さく喘いで)   (2012/10/20 05:51:57)

杉岡俊哉♂2年お前はここに居たいんだろう? だったら文句をいうものじゃないな… (とうとう、処女の口から懇願の声が飛び出してくる。しかし彼はそんな当然の要求を、諭すような言葉で返す。まるで、少女のほうがわがままを言っているかのように…乳首にショーツに、その敏感な個所にちくちくと刺激を与えたかと思えば、次は乳房を曝け出してのダイレクトな刺激…煽りの言葉に、羞恥に頬を染めて言葉をなくす少女の反応は初々しく、また生来の真面目さを物語るかのようで、彼の嗜虐心を刺激する。そもそも、いや、と口にすればするほど、反骨の気質を持つ彼にとってはもっと、と煽られているようなもの。豊かに実った乳首を手のひらの内で転がし、時折外に大きく広げ、中央に向けて勢いよくぶつけてやる。少女の瞼からこぼれ落ちそうになる涙の珠を人差し指で拭うと、揺れた指先を乳首に擦って、それさえも凌辱の材料としてしまい)   (2012/10/20 06:06:57)

杉岡俊哉♂2年はっ…文句があるなら出て行ってもらおうか…? (そう言って口を開けると、少女の目の前でカチリと噛み合わせて威嚇する…が、それはポーズではなく、再び口を開けたかと思えば、乳房に吸い付くように、その先端を口に含んでしまい。校内に含んだ乳首の根元を上下の歯で挟み凝り、コリコリと擦り立ててしまう) おまけに先っぽまでみっともないときている…まさか、こっちもそうなのか? (そう言うと余った片手がスカートの内に差し入れ、指で弾いた個所に今度は人差し指の先を当ててきゅっと押し込んだ)   (2012/10/20 06:07:04)

野々宮遥♀1年会計(男の唇から溢れる諭すような言葉に、喉の奥で小さく呻いた。思わず零してしまった懇願の声。逆手に取られ、諌められてしまう。胸元の双丘、其の先端を掌の内で転がされ、身を襲う羞恥のままに悶えた。柔らかな丸みを持つ其れを、時折、ぶつけるようにされれば、僅かな震えとともに其れは揺れ、柔らかさを証明するかのように、拉げてゆく。男の肩を押しやろうと伸ばした両手は、いつしか、逆に、男の肩に爪を立てて)…んうっ、や、こんなっ、こんな…(されるがままなのが、切なく、悲しい。零れそうになった涙を指先きで拭われ、其れを、乳首に擦り付けられれば、其処は震え、僅かに疼いた。未だ稚い反応の残る其処。それでも、僅かづつしこってゆき)…んううっ、ひっ…(目の前で男が歯を噛みあわせ、威嚇されれば、びくりと身体を跳ねさせてしまう。今一度口を開けた男の歯が、凝り始めた乳首を挟み、擦り立てれば、今まで経験したことのない疼きが肌を走り、期せずして切なげな吐息が唇から零れ落ちる)   (2012/10/20 06:29:59)

野々宮遥♀1年会計…い、いやっ、いやっ、いわないでっ…(みっともないと言われ、紅潮した頬をイヤイヤする。スカートの内に入った人差し指が、下着越し、ぐいと押し込まれ、腰が自然にビクンと、跳ね上がり)…や、いやぁあっ…(鋭い悲鳴が、唇から零れた)   (2012/10/20 06:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉岡俊哉♂2年さんが自動退室しました。  (2012/10/20 06:41:47)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/20 06:41:56)

杉岡俊哉♂2年こんなこと知らない、か…? 俺だって知らなかったさ。お前がこんなにみっともない生徒会役員だったとはな… (みっともない、その言葉で羞恥に頬を染める少女の姿が気に入ったらしく、殊更語気を強めて弄り、更にその様を少女に強調して見せるように、摘まんだ乳首を引っ張り上げて、豊かな膨らみを釣鐘型に伸ばして揺らし、そのふくよかな、そしてみっともない様少女に見せつけてやる。また少女が歯での刺激に何やら悩ましげな反応を見せていることも見逃さず、歯を立てた乳首を、今度は頬を窄めてちぅぅ…と強く吸い上げてやり。暫しの戯れの後、男の唾液に濡れた乳首をようやく解放したかと思えば、今度反対の乳首を口に納めて、同じ刺激を与えてやる…心なしか、その乳首の火照りが疼いているようにすら感じられて) はっ…なにやら嬉しがってるみたいだな…大した生徒会役員様だな。   (2012/10/20 06:52:45)

杉岡俊哉♂2年(スカートの内は汗ばむような、軽く蒸れた空気に包まれており、そこに忍んだ指先はショーツの上から秘部を撫で、そして嬲るようにむにむにと恥肉を摘まみ上げる…反対側の乳首にも唾液を塗した彼は顔を上げ、不意にスカートから指を引き抜きいたかと思うと、スカートの裾を摘まんで手を上に払ってふわり、スカートを舞い上がらせた。まるでスカートめくりの様な悪戯をされたプリーツは反対側にめくれあがって露出させられたお腹の上に音もなく舞い落ち。彼は下肢に顔を寄せ、生温かい吐息を吹きかけてしまう…そしてしらじらしい程の真顔を向けてなじりの言葉を投げ掛けた) お前…勝手に居座るばかりか、その挙句にお漏らしとはな。みっともないにも程があるぞ…?   (2012/10/20 06:53:11)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが退室しました。  (2012/10/20 07:00:46)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが退室しました。  (2012/10/20 07:00:55)

おしらせ野々宮遥♀一年会計さんが入室しました♪  (2012/10/20 21:36:24)

おしらせ野々宮遥♀一年会計さんが退室しました。  (2012/10/20 21:37:09)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/20 21:37:16)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/20 21:37:17)

野々宮遥♀1年会計…う、ううっ…ひ、ひど、い…っ…そんな、事、仰らない、で…っ…(男が「みっともない」と語気を強めて言えば、頬を染め、涙ぐんで眉根を寄せる。乳首を引っ張りあげられれば、柔らかな膨らみは男の思惑通り、素直に細長く伸び。少女の唇から、悲鳴を零させてしまう)…やっ、ぁ…なにす、っ、ぁっ、あう…(掠れた声には、少しばかり濡れた響きも混ざるだろうか。戒めるように、魅せつけるように、膨らみを摘み上げられ、背中を弓なりにそらせ、顔を背けた。両腕は男の肩を押しやるつもりで、自然、爪を立ててしまっている。摘まれた先端は、痛みもあるが、何やら疼いているように感じた。のみならず、其処に歯を立てられ。吸い立てられれば悲鳴が更に、濡れて仕舞い)…ひ、ぁ、ぁあ…んっ…(自分でもびっくりするくらいの甘い声が溢れ、ぎょっとして、両手で自らの唇を抑えた)…ん、んぅっ、う、うれし、がって、などっ…きゃうっ、いや、何を…(男にかけられた言葉に反論するも。その声には、甘く上ずった響きが残る)   (2012/10/20 21:37:26)

野々宮遥♀1年会計…いや、ぁ…やぁんっ…(スカートの中へと忍び込んだ指先に、ショーツ越し、秘められた場所を摘まれ、撫でられ、嬲られれば、むず痒いような感触と、奥より溢れる熱を感じた)…ひゃぁうっ、ぁ、ぁあ、んっ…(そして、唇からもれる、あの、上ずり、濡れた声。ぎょっとして両手で口元を抑え)…ん、んぅ、んぅうっ…(抑え切れない声を両手で塞ぎ。窮屈に腰をくねらせて)…んぅ、うゃっ…(スカートを捲り上げられ、股間に顔を寄せられれば、羞恥で身体を固くして。かかる熱い吐息に、思わず腰を跳ねさせてしまう。お漏らし、と言われ、酷い、と、口の中で告げ)…そっ、そんなことっ、していませんわっ…(悲鳴じみた声を上げるも、吐息を掛けられている場所は、しっとりと蜜を含み、稚いながらも、身体が反応していることを証明していた)   (2012/10/20 21:37:54)

杉岡俊哉♂2年(少女の口からこぼれるのは、上品な懇願の声。こんな状況に置かれても、少女はまだ自暴自棄になっておらず理性を保っており…どうやら、この物腰は少女が自然に持ち合わせているものらしい。だからこそ、彼にとって余計に弄り甲斐のある玩具と化していることにはきっと気付かないだろう。彼の煽りの声にも真面目に受け答えをするその姿は一種健気でもあった。胸元の二つの膨らみはそのどちらも彼の舌戯で濡れそぼっており、そして摘まんでいる指の中で火照りきっており…引っ張った乳首を少女の目の前に突き付けて) …なら、これはどういうことなのかな。俺にもよくわかるように説明してもらえるか?   (2012/10/20 21:56:52)

杉岡俊哉♂2年(そう煽ると同時に下肢では中途半端に閉じられている少女の太股の間に脚を割り入れ、そのままじりじりと身体を押し込んで少女の両脚を強引に開脚させていく。めくれ上がったスカートは少女のお腹の上に落ちたまま、露出させられた下肢と、その露わな姿を辛うじて守るショーツの彩りはやはりブラと揃えられているようで。しかし首を振って居やがる少女の願いとは裏腹に、そこは女としての準備を根付かせ始めており…相変わらず乳首を突き付けたまま、その片方を解放する代わりに彼が手にしたのは教員用の巨大な三角定規。その直角部分をショーツの染みた部分に押し付け、引っ掻くように擦り始めた) はっ…優等生だと思っていたのは俺の勘違いだったな。高校生にもなってお漏らしをするみっともない優等生なんかいるはずもないか…なぁ、お前もそう思うだろ?   (2012/10/20 21:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮遥♀1年会計さんが自動退室しました。  (2012/10/20 21:57:59)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/20 21:58:13)

野々宮遥♀1年会計(ただ一方的に嬲られ、羞恥で消えてしまいそうだった。しかし其れとは別に、体の奥より湧き出る、不思議な感覚。熱いような、くすぐったいような其れは、はじめてのもので。酷く戸惑ってしまう。自らの唇から出ると生きは信じられないくらい、熱く。時折、自分のものでないような悲鳴が零れた。胸元で蠢く男の舌先。其れを感じながらただ、悶え、戸惑う)…っ、くぅ…ん…しりませ、んっ…あぅっ…こん、なっ…わかりません、ものっ…どうして、なん、てっ…(しっとりと濡れそぼり、固く尖り立ちつつ在る膨らみの先端。わざと摘み上げ、見せつけられて、羞恥に頬を染めていやいやする。自分でも何故か判らないのに、説明など、出来るはずもなく。ただただ羞恥に頬を染めるばかり。そうして責められると同時、じりじりと膝を割られてしまう。ブラと揃えた白のショーツを露わにされ。其処を隠そうと、片手を伸ばしはするも、硬い何かに当たり、弾かれてしまう)   (2012/10/20 22:22:38)

野々宮遥♀1年会計…ひっ、ひゃぁあんっ…(木の感触を持つ其れ、不意に、ショーツ越しに、柔らかな花弁に擦り付けられ、全身を波打たせた)…やぁっ、ひ、ぁあ、んっ…(濡れた嬌声。そして、響く淫らな水音。自分の声が恥ずかしくて、再び両手で口元を抑えて)…ん、んぅう…ううっ…(引っ掻くような刺激は、体の奥に痺れをもたらす。其れは、相変わらず摘み上げられ、つきつけられた乳首から来るのと同じ痺れ。頭の芯がぼうっとなり)…んぅう、ううっ、くぅんっ…(嘲りの言葉が、遠くに聞こえる。羞恥で気を失いそうになりながらも、唇を喘がせた)…です、からっ、そんな、事っ、私はっ…(男の揶揄する「お漏らし」が示す淫靡な意味合い。其れに気づかず必死で否定して)   (2012/10/20 22:22:48)

杉岡俊哉♂2年知りませんに、わかりません、か。優等生はなんでも知っているんじゃないのか? (竹で出来ている三角定規は所々黒ずんでおり、いかにも年季の入っていそうなもの。おそらく、堅物の教師が長年愛用していたのだろう。その末にこんな使われ方をされるとも知らず――切り立った直角面は少女の秘所へと縦一文字に圧し当たり、薄布一枚を隔てた秘唇の割目を引っ掻いていく。悪戯を続けるうちにショーツの染みは見る見る広がっていき、その様を間近に突き付けたなら、きっと少女におもらしの事実を否定することはできなくなってしまうだろう。男は肩を竦めて三角定規を持ち上げ…その直角面を濡らすと共に、雫となりつつある少女の分泌液を見せつけてやり) そら、よく見ろ。これがお漏らしってヤツだよ…しかもまだ終わってない、お前は現在進行形でお漏らし中だ。…真っ最中だ。   (2012/10/20 22:41:13)

杉岡俊哉♂2年(そう言って彼は三角定規を軽く廻し、直角面に変わって60度の面を突き付け。やや急角度になったソレを再びショーツに擦りつけていく。じっとりと蜜を吸った薄布を小刻みに引っ掻く度、ちゅく、ちゅくとはしたない水音が漏れ始めていくようで。そのうちに彼の手も視線も乳房から離れて完全にこちらの悪戯に没頭するようになり、少女の下肢を引き寄せて片腕でがっちりと太股を掴み開かせるまま…再び持ち上げた三角定規の先に滴る蜜を少女の鼻梁に当てて擦りつけ、その匂いを間近に漂わせ…) こいつがお漏らしの匂いだ。初めて嗅ぐか? (そう言う彼は嘲るように肩を揺すり。そして再び定規を廻し、最も鋭い30度の面に切り替えると、迷うことなく秘所に押し当てた。鋭利な先端はショーツを申し訳程度のクッションにしながら、秘所の内に潜り込んで秘肉を軽く引っ掻き始め…そのたびにくちゅくちゅと淫らな音を奏でるか――) …何か質問はあるか、優等生さん?   (2012/10/20 22:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮遥♀1年会計さんが自動退室しました。  (2012/10/20 22:42:49)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/20 22:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉岡俊哉♂2年さんが自動退室しました。  (2012/10/20 23:01:24)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/20 23:01:33)

野々宮遥♀1年会計…しっ、しらないことばかり、です、わっ…(優等生、と繰り返されて眉根を寄せ、やっとのことで言い返した。下手に口を開けると、あの、濡れた悲鳴が零れそうで怖くて口を開けられない。直角面で花弁を嬲られ、引っ掻かれる動きは、継続的に身体に痺れを走らせてゆく。其の痺れとともに、擦られている其処は蜜を含み、結果定規を濡らすことになり)…ぁくっ、ん、んぅっ…(すっと、定規から開放され、わずかにと息をつくと同時。目の前に突きつけられたその直角面。其の一点からシミが広がり、しっとりと濡れ、しずくを纏う様子を突きつけられて、一瞬で瞳に涙が盛り上がった)…んぅっ…い、やっ、いや…(悲鳴を上げ、視界に其れが入らないように両手で顔を覆い、顔を背ける。長い髪が引っ張られ、頭皮が突っ張った。耳朶に届く、嘲りの声。いや、いや、と、自分の悲鳴で遮って)…きゃうっ…   (2012/10/20 23:05:07)

野々宮遥♀1年会計(そして程なく、別の面を押し当てられ、先ほどとは違い、小刻みに擦られ始める。男女の機微自体、ろくに知らない、初なところに、この攻めでは、ただ、混乱するしかなかった。小刻みに嬲られ、じわり、じわりと蜜の溢れる様子が自分でも判り、混乱を増してゆく)…や、ぁ、ぁううっ…(羞恥で再び、気が遠くなり始めた時、定規の動きが止まった。と息を零すまもなく、鼻先に其れを突きつけられ、眉を顰める。つん、とした、据えたような、香ばしいような香り。男の言葉には、黙すしかなく。其の沈黙が明らかに、是を語っていた)…ひっ、ぁあ…っ…(続いて、まっすぐに花弁に突き立てられた定規の先。腰をびくん、と跳ねさせて)…う、うう…っ…んっ、んぅうっ…(質問は、そう問われても、質問どころでの騒ぎではなく。ただ、花弁を引っ掻かれ、一層こだまする淫らな水音に、ただ、身を震わせ、泣くばかりで)…こんな、こんなコトっ、ぁあ…どう、してっ…   (2012/10/20 23:05:39)

杉岡俊哉♂2年どうして? …忘れるなよ、お前がここに居座っているからだろ。 (混乱するままの少女の問いへは、この凌辱劇の原因はさも少女にあるかのように振舞い悪びれるところがない。今はそんな問答に決着を付ける暇などなく。手元を小刻みに揺すって少女の花弁を嬲るうち、未成熟だった身体が肉感的な肢体へとゆっくりと芽吹いていく…その秘部が刺激に翻弄される少女の感情とは裏腹に、しっかりと女へと様変わりしていくようで。その過程を間近で食い入るように眺め続けるうち、彼自身も身体の内から沸き上がる衝動が抑えきれないものになる。彼は切れ長の目を細めて羞恥に身を染める少女を睨みつけるようにじっと見据えると、舌打ちと留め息とを同時に吐き出して) …っ…ああ、忘れていた。 (制服の黒ズボンの内で脈打つ昂揚の塊を少女の太股にそれとなく擦りつけており…涙の雫を流す程に少女を身悶えさせている原因である三角定規を秘所より引き抜くと、その鋭い先端を少女の口元に突き付け、泣き濡れる唇を割って口内に突き込んでしまう)   (2012/10/20 23:23:32)

杉岡俊哉♂2年そら…これがお漏らしの味だ。なかなか刺激的だろう? (ちゅぷちゅぷと、口内に差し入れた定規の先を回転させるように廻して唇の裏を突きつつ、自身の下肢に手をやって内の肉棒をこぼれ出させる。膨れ上がった先端を恥肉へ立て懸けるように当てると、唾をひとつ呑み込んで重たげに問い掛け) さて、いい加減に出て行くか? …それとも、まだ居座る気なら。 (言葉を切ると共に熱の籠った肉棒で透けたショーツ越しに秘部を一擦りし。ちゅぷと、音を立てた肉棒の先端が天井を剥いてそそり勃てば、いかに鈍い少女であっても貞操の危機を察するはずで) …後は躾けるだけだが。   (2012/10/20 23:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮遥♀1年会計さんが自動退室しました。  (2012/10/20 23:25:40)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/20 23:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮遥♀1年会計さんが自動退室しました。  (2012/10/20 23:46:24)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/20 23:46:28)

野々宮遥♀1年会計(何も知らない身体が、男の手管によって、少しづつ、花開いてゆく。硬い定規を浅く挿入され、嬲られながら、其の、未成熟な花弁から蜜を零し、羞恥の涙に咽ぶ。何故、こんな事をされなくてはいけないのだろう、そう感じた)…ぅうっ、そんなっ、そんな、コトっ…(疑問に応えるように、男が投げ捨てた言葉は、混乱し、震える心を突き刺してゆく。混乱の度合いを深めながら。ほんのりと上気した白い身体をくねらせ。僅かづつ、女へと花開いてゆく、其の体。太腿に、それとなく擦り付けられた男の高まりに、本能的に恐怖を感じ、僅かに身を捩るも、結果としては、太腿で其れをこするような動きになってしまい)…ん、んぅっ…っ、くぅん…(不意に、引きぬかれた定規を、今度は唇に突き刺され、目を剥いてしまう。喘ぐ口元に強引に押し込まれ他それ。古い、かび臭さを纏った木の香りと、もうひとつ、独特の香りとが広がった)…んぅうっ…(口内で定規の先を回転させられ。其れをどかそうと、両手で定規を掴んだ。どうにか、押しやり、顔を背け)   (2012/10/20 23:46:46)

野々宮遥♀1年会計…いや、っ…(そう告げた時。不意に、熱い塊が、開かれた股間の押し当てられるのを感じた。着イゴしながら、秘書に押し当てられた其れ。男が、これから何に及ぼうとするか、さすがに判った。びくりと体を震わせ、腰をひこうとして)…あっ、貴方も、出て、行ってくださ、る、ならっ…(それでも、口をついてしまうのは意固地な言葉で)   (2012/10/20 23:46:56)

杉岡俊哉♂2年(少女は完全に彼の為すがままに身体を弄ばれるだけに見えたが、口内に突き入れられた定規を払いのけるくらいの気丈さはまだ残っているらしい。それどころか、脅しの言葉にも頑固に自説の主張を曲げずにいる少女を、彼は顎を持ち上げて見下ろしながら軽く口笛を吹いた) …そうか。なら、躾けるだけだな。 (告げる言葉は淡々と、しかし彼自身も心中に沸き上がる劣情から額に汗を噴き出させており、目元に掛かる前髪を鬱陶しげに払いのけ。少女の乳房に片腕を当て、上から圧し掛かるようにしてぎゅっと押し潰した。そのまま机の中から取り出したのは旧式のマイク、ぐるぐる巻きにされているコードを解いていくとゆうに2mはあるだろうか…少女がその意味に気付く、気付かずに関わらず彼は口端を歪めて明確に意地悪く微笑んで見せると、少女の両手を捕まえてバンザイの形にさせ、その手首に解いたコードを巻き付けてマットの上に落とした。少女が抵抗を見せようものなら、鷲掴みにしている乳首を抓り上げて強い痛みを与え、強引に従わせしまい…)   (2012/10/21 00:14:25)

杉岡俊哉♂2年…出て行かないさ。入るだけだ。 (その折に呟いた悪趣味なシャレの言葉の意味が、少女にはわかるだろうか。彼はまだ余っているコードを少女の片方の膝に巻きつけ、宙に浮いた状態に固定する…膝で折れた足の爪先がマットに付くか付かないかの形になり、更にシューズを脱がせて脚の裏を軽くくすぐった。同時にくしゃくしゃになったクロッチを脇にずらし肉棒を宛がうと、少女の腰をしっかりと掴んで) 俺の愛用のマットにお漏らしをした…その礼をきっちり呉れてらないとな…! (つぷ、と秘唇に先端が食い込む音が漏れる。続いて…ちゅ、ちゅく、という小さな水音を漏らしながら、肉棒がゆっくりと秘部を進んでいく。これだけ濡らしたに関わらず膣内は少女同様に頑固で、肉棒を押し出そうとする…が、それに力ずくで逆らって花弁を散らして行く嗜虐に例えようもない征服感を覚えながら) みっともないな…こんな目に遭っても、お前はまだお漏らしを続けるんだな? (彼は歩みを止めず…暴力を伴い、時間をかけて少女の貞操をじっくりねっとりと散らした)   (2012/10/21 00:14:30)

野々宮遥♀1年会計(一方的に、されるがままなのが酷く口惜しかった。だから。叶う限りの抵抗を試みた。混乱の末、起こした行動でもあるのだが。自身が両手で避けた定規は、その自重で男の手を滑りおち、身体の脇にパタンと落ちた。マットに落ちて軽く埃を立てる其の存在を感じつつ。目の前で、淡々と言葉を告げる男を見上げる。男の口から出た「躾ける」という言葉が本能的な恐怖を呼び起こし。僅かに腰をずらして逃げようとするも、乳房を圧迫されて、ぐぅ、と、呻きを零した。丸くやわらかな其れは、押し付けられる腕の下で拉げて潰れる。圧迫された息苦しさと、痛みとに、眉根を寄せて喘ぎを零す。この痛みをどうにかしようと、胸に押し当てられた片腕に両手を添えて、外そうと試みた。続いて男が取り出したモノと、向けられた意地の悪い笑みの意味など気づくはずもなく)…え、っ、いや…っ…(押し付けられる男の片腕に気を取られている内に、自らの両腕を逆に捉えられた。其処に巻きつけられる冷たいコード。そうして頭上におあたりと落とされれば。ガムテープで止めつけられた髪が、ブレザー越しに腕にあたった。当然ながら身をよじって抵抗するも、乳首を抓られ悲鳴を上げる)   (2012/10/21 00:44:09)

野々宮遥♀1年会計…いっ、いぁあぁあっ…(唇から溢れる悲鳴。思わず、じたばたと脚をばたつかせてしまうも、其れは、コードで片膝を括りやすくしたに過ぎなかった)…きゃううっ…(脱がされた靴の下、ソックス越しに足裏を擽られて、信じられない声が口からこぼれ。羞恥で顔を背ける。男の、趣味の悪い冗談の意味が理解できるほど、物を知らない故に、ただ、いやいやするばかりで)…ひ…っ…(そして。露わにされた、稚い花弁。淡い桜色の其処に突き立てられる、屹立。蜜を溢れさせてはいるものの、受け止めるには未だ稚すぎる。突き抜ける痛みが体を襲い、背中を弓なりに反らせて)…ぁ、ぁあ…ぁあ…っ…(柔らかな襞を割って、強引に進んでくる、肉の楔。受け止めながら、体を震わせ、紅潮した肌に、汗の玉を浮かべた。宙に浮いた爪先を丸め。マットに置かれた両手を、きつく握りしめて)…ぁ、ぁく、ぅう…や、ぁ…(ぜいぜいと、喘ぎながらゆっくり、ゆっくりと、穿たれてゆく。征服されてゆく)   (2012/10/21 00:44:31)

杉岡俊哉♂2年(髪と両手、それから片脚を拘束してしまえば、もう少女が出来る抵抗など限られている。これが最初の気丈さを失わないままであったなら、どう身体を弄ばれようと毅然した瞳を送り返していたことだろう。しかし少女が向ける瞳は羞恥を苦悶と恐怖に染まりきり、感情の折り合いを付けられないまま、とうとう膣内への凌辱まで許してしまう…ぎちぎちと、きつく締めつけて来る膣肉は快感もなくただ痛いまま、しかし彼は構わず腰を沈め、少女の純潔を奪う。未成熟過ぎる膣内は強引に腰を押し込むにも限界があり、肉棒を7割程度食い込ませたところで壁に突き当たってしまった。男はその位置に肉棒を留め、満足げに息を吐き捨て) はっ…まったくいい様だな、優等生さん…いや、上級生の許に勝手に転がり込んでこんなふしだらな行為に及んでいるんだ、お前も立派に不良生徒の仲間入りだな…生徒会会計さん?   (2012/10/21 01:06:10)

杉岡俊哉♂2年(蔑みの言葉を吐きながら後ろ手に床を探る。あちこち手をやって飛んで行った少女の眼鏡を探り当てると、わざわざ少女に掛けさせてこの淫らな惨状を再認識させてやり) そら、忘れものだ…ん、その野暮ったい眼鏡はふしだらな身体に不釣り合いだな…まぁいい。 (眼鏡の装着した少女にやや野暮ったい印象を受けつつも、身悶えと共に揺れる乳房を再び掴み、それまでの激しい刺激は止めて擦るようなやんわりとした刺激に切り替える。摘まんだ乳首も痛さを伴わないように指の腹で丹念に揉み解して…膣内の緊張を解こうと試みる。無論、更なる挿入を果たすための手段だが) 自分の姿を改めて見た感想はどうだ…?   (2012/10/21 01:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮遥♀1年会計さんが自動退室しました。  (2012/10/21 01:21:22)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/21 01:22:10)

野々宮遥♀1年会計…や、ぁ、ぁ…ぁぅ、ぅ…(腰から下が、焼けつくようだった。押し込まれる圧迫感と、身体を半分に裂かれるような痛みとが、同時に身体を襲ってくる。容赦なく進んでくる肉の楔に、身体を喘がせ。喉を逸らし、涙を零した。紅く染まった唇を、わなわなと震わせ。息苦しさからか、ぱくぱくと、開閉する。強引につながった場所からは、雛を犯された鮮血が滴り落ちて)…は、はぅっ、く、んぅう…(拘束された両手は、指が白くなるほど握りしめ。宙に浮いた爪先を丸めて。熱い楔が進む度、いくども、いくども、体を震わせた)…やっ、そのような、いや、いわない、で…(男が侮蔑の言葉をかければ、掠れた、弱々しい声で、言葉を返す。苦しさと痛みで、もう、頭の中が真白だった。気を失ってしまわないのが、不思議なほどに。身体に親友するのをやめ、何やら探っていた男の手で、何処かに飛ばされた眼鏡をかけられた。もとより度数のはいっていない伊達眼鏡。埃で汚れ、罅が入ってしまった其れ。また、作りなおさなくては、等と、ぼんやりと考える。不釣合い、と言われれば、何も言わずに顔を背けた。元々、野暮ったくなるためのものなのだから)   (2012/10/21 01:29:01)

野々宮遥♀1年会計…んうっ…く、ぅっ…(乳房を掴まれ、やんわりと刺激を与えられれば、唇から、僅かに濡れた声が溢れてしまう。巧みに、膨らみを揉みしだかれ。瞳を閉じて、唇を噛んだ。先ほどとは全く違う、それ。指先が蠢く度。そして、先端を擽る度、肌に熱く熱が灯って)…眼鏡が、割れて、います、わ…また、造り、なおさ、なくて、は…(感想はと、尋ねられ、ぼんやりと、的はずれなことを答えた。男の指使いに従い、つながった場所が、やがて、緩み。ゆっくり、ゆっくりと、屹立を包み、蠢き始めて)   (2012/10/21 01:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉岡俊哉♂2年さんが自動退室しました。  (2012/10/21 01:37:59)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/21 01:38:08)

杉岡俊哉♂2年なるほどな…なら、これは要らないな。 (挿入の過程では苦悶の声しか聞こえてこなかったが、乳房を丹念に弄ってやれば、甘い声がポロリと零れ出した。恐らく無意識だろうが、相容れない少女の口から快感の響きを得たのは大きな収穫…が、その後の間の抜けた返答に彼は思わず眉を潜めた。そんな下らない感想の為に必死に声を絞り出したのかと思うと滑稽ですらある。彼は肩を竦め、やれやれとばかりに軽くため息を零すと、再び眼鏡を外してしまい) そうそう、眼鏡は作り直せるが…こちらは元には戻らないだろうな。 (少女の貞操観念がどれほどのものかは定かでないが、すくなくとも愛撫のような刺激を続けるうち、頑固だった膣肉の収縮は解れていく。彼は改めて少女の腰に両手を宛がい、そしてそれまでの時間をかけて挿入とは対照的に反動を付けて肉棒を突き入れ、膣内を一気に抉って。強引にモノにした膣内に図々しく肉棒を寝かせると、少女のお腹の肉付きに親指を押し込んだ) あぁ、それからな。この程度はまだ序の口でしかないんだ。ちゃんと付いて来いよ…   (2012/10/21 01:49:12)

杉岡俊哉♂2年(苦痛か緊張でか、コードを巻きつけられた少女の太股がヒクヒクと震えているのが見える。未通の秘部にまるで不釣り合いな肉棒を強引に咥え込まされている秘唇は裏返る程に大きく拡がっているも、それで千切れたりという気配はない。この少女もしっかりと持ち合わせていた女体の柔軟さに軽い感慨を覚えると、彼は亀頭のエラで蜜を掻き出すようにしながらゆるゆると肉棒を引き抜き、少女が安堵に表情を見せたところで、折り返してまた一気に奥まで貫き通して) これで二回目だ。ちゃんと数えていろよ…いいな。 (少女の意思とは別に膣襞は早くも肉棒を受け容れる体制に様変わりしているのか、抵抗もそれほどきつくはない。彼は少女の頬をつねって指示を出すと、二度、三度と同じような動作で少女の膣内を犯す) …今ので幾つだ? (そして動きを止め、少女に問い掛ける。それがろくな答えでなかったら、指に力を籠めてぎゅっと抓って躾け。徐々に勢い付く肉棒は切れ良く膣内を小突き廻して外に蜜を飛び散らせていく。往復の回数も、やがて彼には数えられなくなり…) …これで何度目だ?   (2012/10/21 01:49:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮遥♀1年会計さんが自動退室しました。  (2012/10/21 02:01:23)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/21 02:01:49)

野々宮遥♀1年会計…んっ、うう…っ…(唇から、期せずしてこぼれてしまうのは、僅かに濡れた声。意識は既に混濁し、自分で、何を言っているかすら、判っていなかった。再び眼鏡を外されれば、思わず、あっ、と声を上げ)…こち、ら…?(男の言葉に、ぼんやりと、答える。丹念な愛撫が功を奏してか、楔を穿たれた場所は、ほんのりと熱を取り戻し、じわり、じわり、と、蜜を含み始めてすらいた。それでも、腰を掴まれ、一気に挿入されてしまえば、全身を痙攣させて)…あくっ、くるしっ…ぁ、ぁあうっ…(喘ぎ、背を反らし、身を捩る。苦しげに呼吸を繰り返すたびに、柔らかな胸の膨らみが、揺れた。ついて来い、其の言葉の意味合いを察することもできず、ただ、瞳を閉じて、喘ぐばかり)…ひゃうっ…っ…(再奥を疲れて直ぐ、不意に、楔の先端で体内をこするようにされて引きぬかれ、ほう、と、ひとつ、息をつく。然し、僅かの間の後、更に奥まで貫かれて、悲鳴を上げる。一番奥、子宮口が、楔の先端と触れ合い、口付けするのを感じながら)   (2012/10/21 02:19:19)

野々宮遥♀1年会計…ぁっ、やぁんっ…さっ、さんか、いっ…(抜いては、挿入、其の繰り返し。元より、まともに数など数えられるはずもなく。問いかけには、ただ、呆然と答えるのみ。頬を抓られ、涙をこぼして)…んうっ、わかりません、ものっ…ひ、ひぁんっ…ぁ、ぁあっ…(それから、幾度も、幾度も、貫かれ引き抜かれる。意識が飛びかけた頭で、まともに数えられるはずもない。問われて、その時、そうだと思う数を答え…そして、抓られる、其の、繰り返し。然し、だんだん、身体が慣れてきたのか、喘ぐ声は次第に濡れて)…ぁ、あ…ぁあっ、ん…や、も、わかり、ませんわっ…くるし、いっぱいで、あつく、てっ、ぁあ…   (2012/10/21 02:19:40)

杉岡俊哉♂2年この程度も分からないのか…もう一回だ。 (もう幾度少女の頬をつねり上げただろうか。想像の範疇を完全に越えたこの異常事態に付いていけていないことなど百も承知。それでも彼は少女が分からない、と答える度に頬を抓り、片側が真っ赤になると今度は反対の頬を抓り上げて…躾けていく。まだ少女と出会ったばかりの時、脅しをかけるために頬を抓った時は、怯えを見せつつも、屈しないという気丈な態度を見せていた。しかし時を経てその頬を再び抓った時、少女の見せる反応はまるで違っていた。あの時から今まで一時間も経っていない。その間に何が起きたのかは少女自身が一番知るところだが…いや、まるでわかっていないのかもしれない。掻き出される蜜は互いの下肢に滴りつつ、下に敷かれているマットも濡らしていく。少女が濡らしたことには腹を立てていたが、自分が汚して行く分には問題ないと言わんばかりの横暴な態度で…)   (2012/10/21 02:34:13)

杉岡俊哉♂2年覚えの悪いヤツだな。これならどうだ… (どうやら、度重なる抽送の中で少女の感覚が麻痺しているらしく。彼はそれを見計らうとそれまでの激しい動きを一度休め、乳房にそう施したように、ゆっくりと、しかし確実に奥へと貫く挿入に切り替える。一度貫く度に少女の乳首をきゅっと抓り、わかり易いヒントまで与えて、ひとまず10回ほどねっとりと貫いて) どうだ、これならわかるだろ…幾つだ? (普通であれば到底答えられない問い。しかし少女が持ち合わせていた気品のある感受性の混乱に付け込むように問いかけた。もし満足のいく答えが返って来たなら、徐々に回数と勢いを強めながら、少女に問いかけ続けていくだろう)   (2012/10/21 02:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮遥♀1年会計さんが自動退室しました。  (2012/10/21 02:39:50)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが入室しました♪  (2012/10/21 02:40:25)

野々宮遥♀1年会計…だっ、だって、わからないの、です、ものっ…(頬をつねり上げられ、ポロポロと涙をこぼし、上目遣いに男を見上げた)…ぁっ、ぁっ、ぁあっ、ん、ぁあんっ…や、や、はぁ、くるし、いっぱい、ぁあ…(何度、突かれたか。まともに数を数えられるほど、冷静ではない。すっかり紅に染まった肌を震わせ、指先を震わせながら、されるがままに躾けられてゆく。涙で濡れた片頬は、いつの間にか真っ赤になり。元々の、色白のせいもあって、其れは、痛々しいほどの様相を呈している。ただ、こうして、突かれるたびに、繋がった場所は熱く潤い、打ち込まれている楔を少しづつではあるが受け止め、包み込んでいた。未熟ながら、軟襞が楔を包み込み、震えながら、絡み付いてゆく。一つになった場所から、淫らな水音が響き、熱い雫が肌を伝って滴り落ちた)   (2012/10/21 02:47:35)

野々宮遥♀1年会計…はぁっ、ぁあうっ…(そして。幾度目かの問答の後。不意に、止まった激しい動き。苦しげに唇を開いて、息を吸う。ゆっくりとした其の動記に、馴染みかけた身体は、ゆるゆると、反応した。再奥まで突かれ、敏感な乳首を抓られて悲鳴を上げ。引きぬかれながら、僅か、憤るような梅木さえこボス)…ぁ、ぁあっ、ん…んぅうっ…はっ、ぁあ…(改めて問われれば、染まった唇をゆっくりと、動かした)…じ…じゅっ、か、い…です、わ…(濡れ、掠れた声。すっかり潤み、焦点を失いかけた瞳、男に向けて)   (2012/10/21 02:48:38)

杉岡俊哉♂2年(悪趣味な躾けに伴って少女の膣内を弄ぶうちに、そこは熱い蜜を絶え間なく滴らせ、そして膣襞のほうから彼に絡みつくようになってきている。しかしその代償に少女の精神にはかなり負荷が掛かってきているようで、混乱と快楽の波に完全に呑み込まれながら…ただ反射的に呻き悶えている。しかし彼はそんな少女の姿を可愛がるかのように弄び、しかも飴と鞭を用いた躾けまで施しており…そしてとうとう、少女の口からみっともない告白がこぼれ出す。彼はせせら笑うように肩を揺らすと、抓っていた頬に手をやってよしよしと撫でつけ) よし。その調子だ…どんどんいくぞ? (腰の動きに勢いを付け、乳首への刺激も忘れずに、少女への躾けを続ける。しかし彼自身の劣情も完全に昂ぶってしまっており、最早少女がどう答えようと関係なしに少女を犯し続ける。ぐちゅぐちゅと、下肢から響く卑猥な水音を耳にしながら、結合部の周りに濡れている、破瓜の赤味を伴った蜜を指で掬い上げるとそれを舐め、もう一度掬って強引に引き出した快感の虜となりつつある少女の口内に差し入れた) 舐めてみろ。一度しか味わえないからな、よく味わって舐めろよ…   (2012/10/21 03:14:07)

杉岡俊哉♂2年(膣内の肉棒の疼きが止まらず、その爆発的は彼自身にも抑えきれない。彼は息を荒げながらもう数を数える気にもなれない差し貫きを膣奥に味わわせ) くるしくて、あつくて、いっぱい…か。それは不愉快なモノなのか? (両手でしっかりと少女の腰を捕まえ、親指で繋がっている部分の表の肌を肉棒の形になぞって) いっぱいは、満ちているということだろう。なら、お前は満ち足りているんじゃないのか…さぁ、その身体で確かめてみろ…! (…宣言と共に、膣奥に喰らい付いた肉棒が一気に爆ぜる。彼の内に溜め込まれていた劣情が形となって少女の胎内にぶちまけられ、多数の熱の塊となって飛び散っていく。思わず身体が跳ねるような快感に劣情の解放と征服感の充実が彼の身に満ち、一方的な満足感を少女に押し付けるかのように、彼は拘束した少女の身体を捕まえたまま、純潔だった膣内に種付けを施していく――)   (2012/10/21 03:14:13)

野々宮遥♀1年会計(熱い、肉の楔が、体の中を一杯にしている。ただ、それだけしか、判らなかった。ゆっくり、ゆっくりと、突きこまれ。或いは、引き出され。そのたびごとに、唇から熱い吐息が吹きこぼれていた。柔襞と、硬い楔が擦れる感触。不意に、柔らかな隘路の一点を、楔の先端、貼りだした鰓が擦った時である)…ぁっ、ぁあ…ぁああんっ…(全身に甘く鋭い痺れが走り、びくん、と、跳ね上がった。腰が浮き上がり、幾度か、痙攣してしまう。逸らした喉から溢れるのは、甘く、濡れた嬌声)…ん、んぅっ…(頬を撫で付けられ、僅かに、瞳を開き、男を見上げる。引き続き、犯され続け、濡れた声を上げながら、次第、次第に乱れてゆく。不意に、繋がった場所を指でなぞられ、びくり、と震え。ややあって口中へと押し込まれる指先。鉄の味がする其れを、言われるままに、舐めとった。そうしながら、舌先は、男の指にわずかに絡みつき、潤んだ瞳が上目遣いに見つめ)…んうっ…ぁ…ぁあっ…   (2012/10/21 03:34:16)

野々宮遥♀1年会計(再び、激しさを増した男の動き。あっという間に息は上がり、濡れた声が、悲鳴に近くなる)…ぁ、ぁあ、わからない、わからない…いっぱい、なの、しか、わからなっ…ぁ、ぁあ、あつ、い…(逃げそうになる腰を捕まえられ。突きこまれながらの問いかけに、掠れた声で答え。ゆるゆると頭を振った。幾度かの激しいつき込みの後、殊更再奥を強く突かれ、身を震わせた。そして)…ぁ、ぁあ…っ…(幾度か、痙攣を繰り返した。繋がった場所に、透明の雫が吹き出して)…ぁあ…(ほぼ同時期に、熱い迸りが、身体に注がれる。全身を震わせながら、其れをただ受け止めて)   (2012/10/21 03:37:24)

杉岡俊哉♂2年(声にならない声を上げて、目の前の少女が膣内出しの感触に打ち震える。その身に波立つものが嫌悪か快楽かを伺いすることは出来ないが、たっぷりと熱を帯びた豊満な身体を揺らしてひくひくと痙攣する姿は、好かれ悪しかれにつけ絶頂を味わっているに違いなく。彼は熱い吐息を零しながら尚も精を吐き出し続ける間中、最奥まで咥え込ませたままの体勢を維持して奥までたっぷり図々しく誇らせた) どうした…今もあついのでいっぱいか? (胸元でひくひくと震える乳首を指先で弾き中がら、彼が問いかける。少女の頬は彼の躾けのせいで真っ赤になっていたが、しかし昂奮で生まれた火照りにも見てとれて。充血した頬を撫でる彼の指先は肌を伝って唇を撫で、その流れで口内に差し入り、息も絶え絶えな少女に強引にしゃぶらせて)   (2012/10/21 03:59:54)

杉岡俊哉♂2年…さぁ、いい加減に出て行く気になったか? (その中で少女に掛ける声は、やはりその言葉。今の少女にそういう判断力があるかどうかは定かでないが、少女を組み伏せ征服するに至った彼にとっては一応ケリをつけておきたい問題であるらしい。まだまだ未成熟な少女の膣内は狭く、吐き出した精の殆どは蜜と混じり合って滴り、少女の太股を伝ってマットに染み込んでいく…たぶん、ここに訪れた時はこんな仕打ちを受けることになるとは夢にも思っていなかったろう。彼は一旦腰の動きを休めると、口内に他愛のない悪戯を続けながら最初そうしたようにじっと睨みを利かせて少女の顔を見下ろす。観念したのなら良し、もしまだ意地を張るというのなら…それもいい。出て行かないのなら、彼もこの少女の膣内から出て行かないだけ。律動が収縮しつつある肉棒を膣内でくちゅくちゅとかき乱しつつ、彼は少女の返答を待つ――) …それとも、またあついのでいっぱいにされたいか――?   (2012/10/21 04:00:00)

野々宮遥♀1年会計…ぁ、ぁううっ…(身体の再奥で、膣口と鈴口が、熱く接吻を交わしている。熱い精を身体に受けながら、いくども、身を震わせ、苦しげに、そして、悩ましげに喘いだ。吐息を零す度、震える乳首を弾かれ、そのたび毎に、小さく悲鳴を零し。更には、身体を貫く屹立を小刻みに、リズミカルに締め付けてゆく。頬をなでられ、憤るような声を上げる。唇に触れた指先。そのまま、含まされれば。涙で濡れた瞳をあげて、ぺろり、と、舌先が其れに絡み付いていった。男の瞳を、夢見るような瞳で見つめ、瞬きをし。ゆっくり、ゆっくりと、赤い舌を動かして)…ふぅ、んっ…い、いい、え…貴方、と、一緒…に…(真っ直ぐに、見つめる瞳。瞬きを一つし、白い歯で、カリッ、と、男の指を噛んだ。睨みをきかせてくる、冷静な、視線。受け止めるのは、夢見るような、うっとりとしたような、双眸。収縮しつつ在る屹立に、柔らかな肉壁が絡みつき、蠢いている。自ら、快楽を求めるかのように   (2012/10/21 04:24:42)

野々宮遥♀1年会計…貴方と、一緒なら、いつでも…一杯にして、頂けます、でしょう…? ね、先輩…?(掠れた、そして、艶めいた声。口内に残る指先を、強く吸い立てた。静まり返った校舎の中、その音だけが、やけに高く響いて――)   (2012/10/21 04:24:55)

おしらせ野々宮遥♀1年会計さんが退室しました。  (2012/10/21 04:31:00)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが退室しました。  (2012/10/21 04:31:25)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/23 05:30:57)

おしらせ佐倉柚葉♀1年監査さんが入室しました♪  (2012/10/23 05:31:13)

杉岡俊哉♂2年(その日、校庭には数台の大型バスが横付けされていた。なんでも文化事業の一環などという校内行事で、今日は全校生徒と殆どの教員がこのバスに乗って演劇を見に遠出するらしい。普段学校行事はおろか授業にも顔を出さない彼はそんな行事内容を小耳に挟むとどうでもいいとばかりに欠伸をして見せたが、両手を宙に突き上げたところではたとその動きを止めた。日中に殆どの生徒に教員までもが出払うということは、校内は数人の留守番を残してほぼ無人となるということだろう。他人を寄せ付けない性質である彼は真っ先にこう思い至り、更に一歩想像を進めた。文化事業ということなら、校長や教頭なども学校の営業の為に同行するだろう…とヤマを張り、愉快げに唇を歪めた)   (2012/10/23 05:47:56)

杉岡俊哉♂2年(――当日。彼は校舎の中から校庭のバスが出発していく様子を無言で見送っていた。これで普段であれば、彼が休憩場所として使っている誰も寄り付かないような旧校舎や使われて居ていない教室あたりその光景へちらりと視線を向けるだけだったろうが、この日に限ってはそうでなかった。彼は大胆にも校長室の中に降り、校長が腰掛ける布革の高級座椅子に座ってふんぞり返り、椅子を窓側に廻してその光景を見ていたのである。どうやら、ほぼ無人となったこの間だけここでくつろがせてもらおう、という魂胆らしい)   (2012/10/23 05:48:02)

佐倉柚葉♀1年監査(確かにそのバスに乗って、出発したはずの生徒達―――けれど暫くして…そのうちの一人、一年の女子生徒がタクシーで学校へと戻ってくる。足早に校舎へと向かう姿。今日の行事の主催団体へと提出しなくてはいけない重要書類を、教員が学校へと忘れてしまったため、取りに行くのを頼まれたという訳。本来ならばその教員が赴くべきなのだろうけど…、生憎引率や先方への挨拶などでその者どころか教師皆が手の空かない状態。そこで生徒会役員の…しかも下級生という事で白羽の矢が立ったのがこの少女だった。おっとりとして柔らかな雰囲気も持つゆえか、頼み易かったのだろう。―――教員室の机の上に、無事、書類の入った封筒を見つけて手に取った。)…あったぁ。もう…先生ったら…こんな大事なもの忘れるんだから…。(溜息は吐くけれども勿論安堵も含めば、小さな笑みすら混じる。ならば急いでまたタクシーを拾って戻らねば…。校長や主催の教育委員会による長い話は良いとしても…公演に間に合わなくなるのは惜しい。自分もまた、楽しみにしているのだから。)   (2012/10/23 06:19:25)

佐倉柚葉♀1年監査(けれど、教員室の窓の向こうに…校長室の室内が見えた。それだけならいつもと変わらぬ事だけど…)え… 何で、人が……?(確かに、人の姿。校長が今居る訳がない。瞬間固まる表情のすぐ後には、早足でその場所へと向かっていた。何故、誰が。ちらと見た限りは生徒。ならば自分のやるべき事は決まっている。)失礼します―――(こんな時でもノックを忘れないのは、真面目な性格だからか。それでも急いた声音で返答も待たない。いつもよりも勢い良く扉を開け中に入り、窓の方を向いた校長の椅子の背に向かって、声を放つ。)あ、あのっ… こんな所で何、してるんですか…?   (2012/10/23 06:19:34)

杉岡俊哉♂2年(全てのバスが出発して暫く経つ。その間この部屋は平穏そのもので、誰かが廊下を通るような気配さえなかった。だいたい、日中の学校に何か悪さをしでかしに来る者の存在など考えられず、そしてまたこの絶好の機会を狙って校長室に居座っている生徒が居るなどという想像を働かせる職員など居やしない。大方、職員室の一角で茶請け菓子の包みでも開きながらお茶を注いでいるのだろう。その光景が目に見えるように彼は軽く肩を揺らし…そして、外から注ぐ陽光を浴びながら、座椅子に身を深々と委ねて目を閉じた――そのまま心地よい休憩の一時が訪れるかに見えたその時、ドアの向こうから小さなノック音が響いてきた。彼は反射的に目を見開くき立ち上がるかに見えたが、続いて聞こえて来た声を聞いて、すげなく椅子に身を沈め直した。…入って来たのは女子生徒、その口調や制服の模様らを総合すると、どうやら正義感に溢れた下級生ということになるか)   (2012/10/23 06:36:27)

杉岡俊哉♂2年……っ。 (彼は少女の方へと椅子を廻すと、脚を組んだままあからさまな舌打ちをして見せた。総身は中肉中背だが体育会系を思わせる程には仕上がっており、肩ほどまである髪は伸びるに任せている感がある。その行き届いていない手入れは特に前髪に顕著で、目元には絶えず簾のように髪が垂れ掛かっていた。その奥に潜む双眸は切れ長で鋭く…前髪が掛かっていなければ、前面に控える目付きが更に他人を威圧し、寄せ付けない貌を構成していたかもしれない。その相貌で症状をひと睨みすると、淡々と言い放った) …レクリエーションだ。   (2012/10/23 06:36:41)

佐倉柚葉♀1年監査(重厚感のある革張りの椅子、それがくるりと反転すれば、校長ではない…男子生徒の姿が確かに目に映る。堂々…というよりは不遜に映る様子。見るに恐らく、上級生。目元を隠すかのような長い髪、その奥から鋭い眼差しが自分に送られているのは分かる。小柄な自身と対比すれば、相手は大分確りとした体つき。それも相成れば…十分に怯んでしまう対象ではあるのだが、怖れに屈しないと言わんばかり、自分と彼とを隔てる大きなデスクの目の前まで歩を進め、立ち止まった。)…今日は、全校生徒で演劇鑑賞の日です。それに、ここは勝手に入っていい場所じゃないです。(返ってきた言葉を却下するかのように彼に負けじと、冷たく告げようとするのだけど…高めの声音や、くるんとした瞳はこういう時今一様にならない。それでも大きな瞳で真っ直ぐに彼を映し出し、なるべくきり、と表情引き締めて居ようと肝に命ずる。)今から私はタクシーで向こうに戻ります。…先輩も、一緒に来てください。(先程手に入れた書類を仕舞った鞄の肩紐を、今一度左の肩に掛け直し。震えてしまいそうな唇を、きゅっと噤んで。)   (2012/10/23 06:56:31)

杉岡俊哉♂2年(扉を閉め、デスクの前までつかつかと歩み寄って来る少女は小柄で、特徴的な丸い瞳がその容姿を更に幼く見せている。座椅子の彼は校長の視線でその姿を見咎めつつ、心中ではこの尊大な校長の感触と目線に…こんな座り心地のいいモノに腰を据えるから、なんでも机上で物事を決めるんだよ、と毒づき、形容しがたい怒りが擡げて来るのがわかった。そんな思考の中へ割り込んくるお節介な少女の声、彼はやれやれとばかりに肩を竦めると、デスクに向かって右へと椅子を廻し、そちらへだらりと手を伸ばした。少女には目もくれないといった体だが、一応、手を引っ張って立たせてみろというポーズにも見える。…なんの用事で来たかは知らないが、タクシーで向かうという言の限り、恐らくバスは定刻まで帰ってくることはないだろう。ならば連れて行かれる気もなければ、この少女を返すわけにもいかないと――デスク正面から側面に回った少女が自分の手を引けば、彼は逆に少女の手を引いて体を引き込み、身を入れ替えて少女を座椅子に沈めてしまう。その額の一点に人差し指を当て、力学の原理で自力では立ちあがれないようにしてしまって) …勝手に入ったのは、お前も一緒だな。   (2012/10/23 07:13:49)

佐倉柚葉♀1年監査(肩を竦める仕草に、眉をぴくりと動かす。そのまま困ったように下がってしまう眉。一筋縄ではいかなさそうな様子に、早くも弱音を吐いてしまいたくなる心。もともと…こういった、注意するだとかは得意な方ではないから。しかし……座ったままに向きを変え、手をぶら提げる彼の姿。連れて行きたいのなら引っ張れとでも言われたかと思えば、こうなったら立たせて半ば強引にでも彼をここから外へ出す決心が浮かぶ。小さく息を吐き出してから、デスクに沿って側面へと移動し、右手で彼の片手をぐいと引く―――)立ってくださ―――きゃっ…!?(確かに引いたはずなのに、こちら側でなく…向こう側へと引き込まれてしまい、どさりと椅子に埋まった体。その流れの中、音を立てて床に落ちる鞄。今までは、椅子に座っている彼を僅かに見下ろしていた自分。しかしその視線の関係は見事に逆転して…しかも、彼の方が身長が高いから、勿論高いところから見下ろされる事となる。しかも、額を押さえられ、立ち上がる事を封じられてしまえば、尚更に受ける威圧感が増す。)   (2012/10/23 07:36:00)

佐倉柚葉♀1年監査そ、それは…先輩がここに座ってるのが外から見えたからで…っ。そんなの見たら放っておくわけには…  離して、ください…!(僅かに窮地に立たされたような物言いになりながら、怯んであまり大きくは張り上げられない声で。少し揺れる瞳が彼を映す。)    (2012/10/23 07:36:03)

杉岡俊哉♂2年(やはり根が真面目なのだろう、単純な罠にあっさりと掛かってしまった少女は位置を入れ替え、高級座椅子に身を沈みこませたまま困惑の視線で見上げてくる。離して、この言葉には反応せず、床に滑って来た少女の鞄を余った手に取ると、少女が背伸びをしても届かない脇の書棚の上にひょいと放り乗せてしまって。混乱を通り越して身動きの取れない少女が不安げな視線を向けて来ると、額に当てた指はそのまま、余る手で机上の電話器から受話器を持ち上げる。耳に当て、ボタンも押さないまま数度頷くポーズをとると、受話器を戻して少女にしれっと言い聞かせた) タクシーはすべて出払っているそうだ。生憎だがお前はここで留守番だな。貧血で倒れて保健室行きというわけだ。   (2012/10/23 07:55:33)

杉岡俊哉♂2年(彼の言い草はそれですべてだが、言外には幾つものことを言い含めている。ひとつには、皆が戻ってくるまで此処から出ることは許さないこと、そしてもうひとつには、少女はその空白の時間を保健室で過ごしたことにしておけ、という騙り。つまり少女はここに居なかった、即ち、ここには誰も居らず、また当然誰にも会わなかったことにしておけ、というもの。その意味を間違いなく伝えるべく、少女の瞳をじっと見張りながら、指先に力を籠めて額をぐりぐりと押し付け続け。少女がその意味を悟れば、語気を強めて念を押す) …いいな。   (2012/10/23 07:55:45)

佐倉柚葉♀1年監査な…何するんですかっ…それは大事な―――(高い位置へと放られてしまう鞄を、首もろくに動かせない姿勢のまま、眼差しだけで追う。立ちあがれないのなら、せめて手足をもがく様にばたつかせる姿は滑稽にも映るかもしれない。と、暴れる仕草がふと収まるのは、受話器を手にする彼の姿に。一体何処へ電話を―――しかし、振りだけであって実際に通話をする様子ではない。そのまま戻されてしまう受話器を視界の端に捉え、何のつもりかと怪訝に、僅か眉間に皺を寄せる。額が押さえられているから、それすら満足に出来ないけれど。)…っ?一体何を言って… ぅ、っ…(彼が並べる言葉の意図が、瞬時には理解出来ない。決して頭が悪い方では無く、成績で言えば寧ろその逆なはずなのだけど…。けれどこの緊迫した空気とが、頭を働かせ、状況を呑みこませる。ぐ、と押される額に、小さな声を漏らした。)   (2012/10/23 08:14:22)

佐倉柚葉♀1年監査――――それ…で、先輩…は…… どうするつもり…ですか…(自分が彼の言う嘘を叶えるべく呑み込んだとして、彼は一体…どうするのかと。眼差しの強さに負け、視線を彼から逸らし横にずらし、切れながらの声で問う。膝の上でそっと握られる両手の拳は、身動きも取れず、彼の思うままに成り下がりそうな自分の情けなさを悔んで。)   (2012/10/23 08:14:32)

杉岡俊哉♂2年(さすがに鞄の中に重要な資料が入っているということまでは知らない。もしそのことに気付いていれば別の攻め方もあったろうが、少なくとも鞄は少女の目の届かない場所に追いやられてしまった。…小芝居まで挟んで試みた少女への指示は、幾らかのじたばたとした抵抗を経てようやく呑み込まれたらしい。さすがにこの場の単純な力関係に圧されてか、少女は座椅子の中で所在なく身を固くする。彼はそこでようやく少女から人さし指を遠ざけ、一点赤くなった額を見て軽く首を鳴らした。自分はどうするのか、と問いかけられれば) レクリエーションの再開だ。 (事もなげにそう答える。少女の姿は明らかに怯えきっており、現にこちらの言い分をほぼ通し掛けている。恐らく、このまま帰しても口を閉ざしたままでいるだろうと踏んだ彼は椅子に座ったままの少女に手を伸ばし扉のほうへと払った。わかったらさっさと出て行けという合図だろうか) …終わるまで鞄は預かる。 (但し念の為、口止めの保証として鞄を預かるというつもりでおり。少女がなんと言おうと、その姿勢を崩す気はなかった)   (2012/10/23 08:30:41)

佐倉柚葉♀1年監査ッ…(解放される額。それでもすぐに立ち上がれるかと言ったら否。当たり前のように返ってきた言葉に、声を失った。椅子から促され、扉の方に泳がされる体。若干ふらつき、それでも二本の足で踏み止まる。そして彼の方へと向き直り。)困ります…! 中に大事なものが入ってて、今すぐ届けなきゃならないんですっ。(身動きが出来るようになったからだろうか、矢張り先程の理不尽な条件は呑めない事を主張する。留守番する訳にも、本当に保健室で時間を潰す訳にも、いかない。明らかにどうしても自分の背では届かない所に遣られてしまった鞄の方を今一度見上げ、悔しげに…下唇に軽く歯を立てる。苦々しく提示する条件は、自分の中で納得しきれていないのだろう。しかし…それでも、鞄の中身はそれ以上に重要だった。)…先輩の事は見なかった事にします。誰にも言いませんから。だから、鞄は―――返してください。ねぇ…返して…っ(焦る気持ちが、行動を積極的へと駆り立てる。彼に詰め寄り、両手で彼の腕を一本捉えて揺さぶる、か。縋るように、必死の面持ちで懇願する。威圧に屈したまま諦めて去るのではなく、強い責任感が勇気を振り絞った。)   (2012/10/23 08:47:58)

杉岡俊哉♂2年(少女が椅子から身を離し、頼りない足取りで扉のほうへと向かっていく。彼は今度こそこの椅子と、それから外から降り注ぐ陽光の中でまどろむ一時を得られるかと思ったが…予想に反して、少女がこちらに立ち戻り食いついて来、不機嫌そうに眉根を寄せた。腕に縋りついて来る少女の抗議の声が尚のこと彼を不快にさせる――大事なものとは何なのか、そもそも本当にそんなものが入っているのか、そんなことはどうでもいい。問題なのは、鞄を渡してしまえばこの少女に彼の事を黙っておく理由はなく、また先の謎かけをきちんと説いた程の頭があるなら、この事態をどうにようでも暴露することが出来るということ…元より人を信用しない彼にとって、自身の事を見なかったことにするとの言い分など空言葉にしか聞こえない。彼は少女にも聞こえる程に大きな舌打ちをすると、腕を振り回して少女の身を再び椅子の中へと沈めた。今度は額に指を当てるなどという生易しいことはせず、胸元の膨らみを掴むや否や時計周りにぎゅっと廻し込んで)   (2012/10/23 09:03:15)

杉岡俊哉♂2年この席を…どうして二度もお前に譲らなきゃならない? (少女には理解不能な呟きを口にすると、続けてセーラー服のタイを引き解き、少女の右手を座椅子の手掛けに縛り付けてしまう)   (2012/10/23 09:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉柚葉♀1年監査さんが自動退室しました。  (2012/10/23 09:08:40)

おしらせ佐倉柚葉♀1年監査さんが入室しました♪  (2012/10/23 09:15:50)

佐倉柚葉♀1年監査(自分の半ば喚く声の合間を縫い、それでも確かに耳に届くのは彼が舌打ちする音。こういった態度に対しての耐性がまだあまりないために、やはり竦んでしまいそうになるけれど、退けないところまできている。どうしても鞄を取り返さなくてはならなかったし、こうやって突っかかってしまった以上…。が、体が振られ、また元の椅子へと放られる。)やっ……!(ぶつかる僅かな衝撃に顔を歪める。それも束の間、胸元が歪められ、痛い程に形を変えられてしまう。小さな悲鳴が刹那奏でられた。乳房へと触れられる羞恥も勿論湧き上がるのだが、瞬間的に今は痛みが勝った。)いッッッ―――! っ離し…てくださいっ  そっちが勝手に座らせたんじゃ―――(しゅるり、抜けてゆくタイ。それによって椅子へと括りつけられてしまった右手。ならば残されている左手と両脚を暴れさせ、彼を押しやり、蹴飛ばそうと懸命に。暴力から逃れたいとする必死の抵抗。)   (2012/10/23 09:34:31)

杉岡俊哉♂2年(胸元への乱暴な仕打ちに少女は悲鳴にならない悲鳴を上げる。しかし常時であれば誰かが駆けつけて来そうなこの声も、今日に限っては聞く者さえいない。続いての右手への拘束に、さすがに危機感を覚えてか少女はじたばたと身体を揺らす。しかし深い座椅子の中では思うように力が入れられるはずもなく、彼は少女の左手を右手で捕まえて指を絡め、デスクの上に力づくで組み伏せ。暴れる片足を靴下の上から引っ掴むと、そのまま徐々に持ち上げてしまう…それは少女の腰の高さに至ってもまだ持ち上げられ、遂には肩の高さにまで…高々と開脚させてしまい。右手は肘かけに、左手はデスクに拘束したままでは乱れていくスカートの裾を戻すことすらままならないはずで…外からは陽光が漏れ込み、少女の下肢を温かく照らしていく) お前が勝手にやってきたからだ…しかも二度もな。 (返す声には、今までの淡々とした口調からやや苛立ちの混じったものへと変わっており。はっ…と吐き捨てるように息を吐くと、掴み上げた少女の脚を左右に振り弄んでいく) お前は俺の保護者か?   (2012/10/23 09:48:03)

佐倉柚葉♀1年監査(左の手は彼の手によって拘束されてしまい、あろうことか足までも……。そして捉われるだけではなく、持ち上げられてしまう。幸い体は柔軟性があるため、開脚する事に身の痛みは感じないけれども…こんな格好を強いられるのは激しい羞恥と屈辱。隠したくとも、両手の自由は奪われていて叶わない。スカートは捲れ、その内側の…水色の下着も彼の視界に晒されよう。しかも、大きく広げられている足。未だ下着に護られているとは言え、薄布一枚を隔てて秘部を晒している事になるのだ。)いやぁぁっ… や、やめて…ください…ッ誰かっ……(今度は明らかに、助けを求める声。しかし…矢張り虚しく、誰かが訪れる気配もない。脚が揺すられれば、スカートの裾はその度にずれ…やがて、完全に捲れ上がってしまうだろう。みるみる真っ赤に染まってくる顔。泣き出しそうになるのは、恥ずかしさが襲うだけでなく、苛立ちの籠る彼の様子に…この先の自分の身を案じて震える心から。)…違い…ますけど… だからってこんな…こと…   (2012/10/23 10:04:40)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが退室しました。  (2012/10/23 10:14:23)

おしらせ佐倉柚葉♀1年監査さんが退室しました。  (2012/10/23 10:14:40)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/24 03:27:11)

おしらせ佐倉柚葉♀1年監査さんが入室しました♪  (2012/10/24 03:27:40)

杉岡俊哉♂2年(少女の内股は事の他しなやかで、痛みはないらしく。まるで体操選手のように見事な開脚をして見せた…彼の手が操るままに。はらり、はらりとスカートがすげなくずり落ち、陽光の下で露わになる下着。そんなあられもない恰好をさせられた少女が身をよじり救いを求める声に応える者がいないのも彼の計算の内。予期せぬ羞恥に委縮してしまったか、デスクに押さえ付けた少女の左手も力なく震えており。彼はその手に自らの手を被せると、少女の手を持ち上げてスカートの中へと引き寄せ。少女の人差し指を摘まんで下着に宛がわせ、少女が自ら薄布を撫で廻すかような手つきに操っていく…その様は壁の鏡に映り込んでおり、一瞥すればまるで少女が自らはしたない行為に及ぶような光景にも見え) 真面目なことだな、イベントに合わせてこちらもおめかしというわけか? (そんな少女の目元に顔を差し込み、肩を竦めて少し驚嘆を入り混じらせた声。震える少女の指を器用に操って下着の横紐を横に引き伸ばす…少女の指先が抵抗すれば、細い布地は外れて腰元に戻り、ぱちんっ、と乾いた音を立てるか) 目に見えないところにも手を抜かないというわけか。殊勝なことだな。   (2012/10/24 03:30:43)

佐倉柚葉♀1年監査いやっ…やめて! っっ …ンっ…(手が導かれる先がどこか分かれば、抗うように力を入れる。利き手でもなく、力がある訳でもないから、彼の思惑通りに屈してしまう事になるけれど。人差し指が下着に触れる。箇所によっては零れる息が微かに乱れ、視線が泳いだ。…その先が、鏡の中の自分の姿へ到達する。自慰を強いられているかのような格好を見ていられなくて、更に視界に入り込んでくる彼の表情から逃げて、小さな悲鳴と共に堅く瞳を閉じた。)やぁぁっ… 見ないで…ください――― っく、…そんなんじゃ……(強張り続ける指先。腰を何とかして引こうとするのだけど、うまく力の入らない格好を強いられている。下着が肌にぶつかり小さく爆ぜるような音は響けども、痛みを感じる訳ではない。その代わりに、とてつもなく恥ずかしさが襲う。自分の指によってそのような事させられているのだから更に。)いい加減に…して…っ 何の、つもりですか…(わなわなと唇震わせ、きっと睨む眼差しは必死に怒りすら滲ませて。真面目だとか殊勝だとか言われても勿論褒められている気になどならない。辱めに声を震わせ、相手を責める。)   (2012/10/24 03:49:57)

杉岡俊哉♂2年ここは校長室だぞ? お前こそ何のつもりだ。 (その声は羞恥に身を染める少女がふり絞った気丈な抗議の声をあざ笑うかのよう。明らかに、下肢への仕打ちに自慰にも似た羞恥を抱く少女の心中を揶揄しており…もう一度横紐を引き、肌に弾かせれば水色の下着はややずり下がった恰好になる。その反応を眺めた彼は一旦少女の身体から両手を離すも、すぐに片手を座面下にやってレバーを引き、背もたれを自由稼働状態にする。そのまま少女にもたれかかるように体重を掛け、背もたれを限界まで倒した位置でレバーをロック。開脚させた脚と脚の間に身体を入れて閉じられなくしてしまうと、セーラー服の裾を掴んで胸元まで一気にずり上げ…その途中、胸元と襟に隠れていた記章を見つけて軽く眉をしかめるも…勢いは弱めず、更に襟元までめくり上げ。稜線露わになった双丘を掴んでぐっと屈み込んだ。掴んだ膨らみを中心に、腕立て伏せの伏せをしているような格好になって。少女の顔をひと睨みすると、息が掛かる程の間近から、吐き捨てるように言う)   (2012/10/24 04:01:06)

杉岡俊哉♂2年なるほどな…監査委員か。しかし、誰が監査委員を監査する? お前の行動は常に正しいのか? (答えろ、とばかりに、掴んだ双丘にぐっと指を押し込み、刺激を与えて)   (2012/10/24 04:01:22)

佐倉柚葉♀1年監査私は…ただ―――書類を返して欲しくて…ッ だ、だめ…っ(ふと、焦りが再燃する。自分の欲しいものがある棚の上へ目線が縋るように移動し、手の届かない…だけでなく、今のこの状況に打ちひしがれる。そんな中、またも下着が肌を弾く音。もう少しで、薄く生える恥毛が見えてしまいそうな程にずれた下着。勿論それも鏡に映っていて…慌てた声が奏でられた。それが終わるまで待たず、背が倒されて―――水平までは行かずとも斜めになった背凭れ。上体が半ば横たえさせられているかのような姿へ…。身を捩ろうとしても、脚の間に潜り込んで来る相手の体。どうにも身動きが取れない中、晒される胸元。これで、上下揃いの下着が両方ともに露わになったという事…。)   (2012/10/24 04:25:51)

佐倉柚葉♀1年監査いやっいや…! っ…あ…触らないでッ(体に緊張が走る。…が、乳房の柔らかさはどうしたって誤魔化しようもない。彼の指の力が…そして体重が掛けられ、鷲掴まれる乳房。目元まで真っ赤にして、迫る顔を大きな瞳が映し出す。臆してしまいそうだけれど、弱さを見せまいと懸命に絞り出す言葉。)ッッ… 役目に対しては、いつも正しくあるよう…努めています… 先輩にそんな事…言われたくない―――  ん、っう…(沈み込む指先の力が、自分の体を歪めていくのが分かる。きゅっと結んだ唇の隙間から、くぐもった声と息が漏れ出す。)   (2012/10/24 04:26:01)

杉岡俊哉♂2年(上下揃いの下着を晒され、身悶えする少女は依然校長室の座椅子の中。外に出ればやや肌寒い季節だが、差し入る陽光のせいか、空気の肌触りは温かい。座椅子の後ろの窓は大きく取られており、外に人がいれば彼と少女の姿は丸見えになっていたことだろう。もっとも、そこに誰かが通りかかればの話だが) いいや。監査が監査対象外というのは不平等だ。…今から監査してやる。 (両手のひらに捕えた乳房の形を歪めていく。カップの上からとは言え、エッジのから覗く谷間の深さは1年生には不相応の豊かさを思わせ…その形を歪めるうち、カップの中から徐々にこぼれ落ちて行く乳房。しかし彼は簡単には引きはがさず、乳房の頂点がカップからこぼれるかこぼれないかの所にわざと引っかかるようにし、掴んだ乳房を寄せ引き弄んで)   (2012/10/24 04:40:25)

杉岡俊哉♂2年ひとつ。校長室への無断侵入。ひとつ。校長室内の露出行為…ひとつ。歳不相応な乳房の所持。…申し立てはあるか? (ここに及んで少女に正常な思考が出来るかは定かではないが、その判断力すら試すように、一つ一つ言葉を突き刺す。そして少女に抗議の声が上がれば、乳房を一気にカップから引き抜き、柔肌に直に指を絡め、たわわに歪む様を見せつけてやる…少女が真面目であればある程、その自らの乳房にはしたなさを覚えると踏んで)   (2012/10/24 04:40:31)

佐倉柚葉♀1年監査(いつまでもこうして捕まっている場合ではない。何とかして抜けだそうと頭の中で策を練ろうとしても、良い案が生まれる訳もなく、しかも次第に余裕がなくなってくる。自分の身に襲い続ける事があまりも刺激が強過ぎて…うろたえ、恥じらうだけで精一杯。窓の外の陽に対して、ちっとも穏やかでないこの状況。)要りませんっ… いいから離して…! ん、…ん…(下着ごと弄ばれる乳房。逃れられぬ指先に悶えて、次第に荒さが増していく呼吸。今にも零れきってしまいそうな危うさに…鼓動は激しくうち鳴らされていた。)…言いがかり、です…!あなたのせいでこんな事に―――それに…関係のない事まで…っ いやぁぁぁっ… っ、ん…ぁ… くぅ…(自分の体つきにまで言及され、羞恥晒される。淡々と、まるで罪状を突き付けるかの言い振りが、理不尽には思えていても確実に精神を追いつめてくる。揺れて零れ出る乳房。少し大きな悲鳴が上がる。見せつけられるかのような手つきに首を横に倒し、目を逸らした。桜色した、ぷくりとした頂は緩やかな速度で、しかし確実に張り詰めてくる。)   (2012/10/24 04:59:40)

杉岡俊哉♂2年いいや…お前のせいでこうなっている。 (抗議の声を中断させられて振り絞った少女の恥じらいの悲鳴を耳にしても、彼は乳房に絡める指の動きを休めることなく、冷静に返事を返す。着崩されて下着の用を失ったブラは持ち上げられる乳房の追いやられて所在なさげに乱れ。体重を掛けてぎゅっと押し潰した乳房を円を描くようにこね回すうち、その頂が育っているのを目ざとく見つけて。上唇をずらして少女の眼前に前歯を突き付け、手のひらでまんじゅうのように押し潰した乳房の頂に引っかけてやる。それも一度だけではなく、カリ、カリ…と幾度も引っかけて尖りを刺激し、その間に彼の口内から幾度となく唾液が滴り、少女の肌に垂れ落ちていく) お前は誰にも会っていないと呑み込んだはずだ。なら、この部屋にはお前しか居ない。独り勝手に乱れているだけだ… (刺激を与えた佐倉色の膨らみを摘まみ上げ、乳房を左右に開く。露わになった谷間に上から唾液を垂らすと、乳房を閉じて擦り寄せくちゅくちゅと音を立てながら唾液を擦り付けてしまい…少女が身悶えれば、彼が座面に立てた膝頭が、太ももや乱された下着に擦れることになる)   (2012/10/24 05:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉柚葉♀1年監査さんが自動退室しました。  (2012/10/24 05:32:25)

おしらせ佐倉柚葉♀1年監査さんが入室しました♪  (2012/10/24 05:32:39)

佐倉柚葉♀1年監査ち…が… んっ… あぁっ…、あん…ゃぁ…(尖りを帯び始めた頂は、硬質の刺激によって急速に立ち上がり、明らかな突起として柔い乳房の中異質に存在する。彼がそれを弄ぶのと、小さく漏れ始めた声音はタイミングが等しい。唾液濡れにされてゆく乳房。差す陽の光を時折受けて淫靡に…。生温い液体が、空気によって冷えて…また、その感触によって背を震わせた。意思に反して甘く痺れるような快感が身を蝕み始める事に戸惑い、移ろう視線。)そんな条件…もう通用する訳ない…です…っ ぁ…や、ん…お願い…だから… やめ、て…ぇ…(敏感に研ぎ澄まされた其処は摘ままれるだけで、熱い吐息が零れる。唾液の厭らしい音とぬるりと滑るのが、変な感覚を呼び始め、大して動けない身がそれでも悶える。脚や股間へと彼の膝の硬さが触れれば…徐々に下着の内側に熱と湿り気が籠り始める。また、その擦れるタイミングを追いかけるように…リズムを刻む甘い声。ぐったりとしてくる体。)ん、…っ …ぅ…   (2012/10/24 05:33:34)

杉岡俊哉♂2年なるほど、もう反故にするか…監査は続行だな。 (乳房への刺激に甘い声を入り混じらせる下級生の頬をぺちぺちと軽く叩き、注意を向けさせた先は壁に掛けられている鏡。少女がぼんやりと覗く中、彼は舌を突き出すと乳房への攻めの手を休め、乳房を中央に寄せ、尖った乳首を左右に揃えるとふたつまとめてちろりと舐り。淡く湿った感触を与えてこの刺激にられさせたかと思うと、再び乳首を摘まみ上げてきゅっと強くつねり上げてしまう…そのまま乳首を天井に摘まみ伸ばし、乳房の形を卑猥に歪めさせて) 毎日、こんな卑猥なモノを校内に持ちこんでいるのか…立派な校則違反だな。 (少女が苦しげな吐息を零すとようやく乳房を解放するも、再び乳房を真ん中に寄せ、まとめて舐り上げる…今度は口に含み、唾液でねっとりと湿らせて。口内から解放するや否や、再び乳首を摘まんで抓り上げていく。その行為を幾度か繰り返すと、脇に身体をずらし、鏡の中の少女の全身を納めて。先程持ち上げた脚の太股が、右手を拘束している肘かけとは逆の肘かけに引っかけられており) はっ…この様に、申し開きがあれば聞こうか?   (2012/10/24 05:52:03)

佐倉柚葉♀1年監査そん…な…(見る事促されたのは鏡で―――貪られている自分の姿がありありと映し出されている。終わらないと告げられる「監査」に絶望を感じて…、瞳の奥が震えた。舌先が、集められた乳首を掠めると、ぴくんと身を震えさせ悶える。今までとは質の異なった刺激だった。引き続き苛められるのは少しの痛覚を帯び…。苦しそうに喘いだ。)卑猥だなんて…そんな事…… ありませんから…っ あぁん…や、それ… っっく…(また、舌と唾液が齎す感覚。刹那、高い声音が響き、体の底から疼くようなものが湧いて、腰が勝手にぴくりと跳ねた。そしてまた…抓られ…。二つの異なる刺激に繰り返し翻弄され、思考までも犯されてゆく。どうにかなってしまいそうで、弱弱しく振り続ける首。)……は、…っぁ… ぁ… こんな恥ずかしい…事… もう、やめて…ください…(脚の間も広げさせられた状態。その中央、下着には小さな染みが浮き出していた。…其処はまだ、集中的に責められても居ないはずなのに…。いつしか、強く突っ撥ねるような言葉も影を顰め、今は瞳を潤ませ懇願する事の方が多くなってきた。)   (2012/10/24 06:12:58)

杉岡俊哉♂2年お前…校長先生の座椅子でお漏らしをしたな…? (少女の耳元に口を寄せ、気丈さの折れて来たところへ更に畳みかけるように、語気を強めて囁きかける…まるで、お前の責任だ、謝れ…と言わんばかりに。普段であれば絶対に付けない『先生』の敬称を敢えて付けている辺り、相当に揶揄を含ませた言葉でもあったが、恐らくそんな細かい表現に少女が気付くことはないだろう。ぐったりと力の抜けている少女の左手を再び捕えて指先を操り、下肢の薄布に宛がって愛撫させていく。鏡での発覚に続いて下着の湿りを直接少女の指に馴染ませることで罪の自覚を促していく。くちゅ、くちゅと湿り気を帯びた音が徐々に表面化し、少女の耳を妖しくくすぐるか…やがて、少女の指先に混じって彼自身の指先も下着をまさぐり始め、水色の彩りに広がる染みの中心指を立てて恥肉をきゅっと押し込んでいく…)   (2012/10/24 06:26:44)

杉岡俊哉♂2年(――部屋に聞こえるのは時計の針が進む音と、少女の声と、それから下肢からの湿った音。穏やかな陽光の下、淫靡な戯れはいつ終わるともなく続き…いつしか彼の額にも汗が浮かび、頬を垂れる。彼は静かに息を吐くと、濡れた少女の指先で少女の唇をなぞり、そしてちゅぷ、と咥えさせてしまう。視覚、触覚…聴覚に続いて味覚にまで少女の堕落を味わわせると、耳元に再び口を寄せた) お前…校長先生の座椅子にお漏らしをしたな…?   (2012/10/24 06:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉柚葉♀1年監査さんが自動退室しました。  (2012/10/24 06:47:51)

おしらせ佐倉柚葉♀1年監査さんが入室しました♪  (2012/10/24 06:48:07)

佐倉柚葉♀1年監査っ…! ぁ… …ぁ… し、…してない…(耳のすぐ傍で告げられる…自分の痴態。それが事実だと信じられなかったけど、その囁きは…有無を言わさぬような響きに思えた。びくんと強く震え、言葉が出てこない。やっとの事で否定を紡いだものの。捕らわれた左手が、また…自分の秘部へと寄せられる。下着越しに触れる其処は既に湿っていて、目を見開いた。その瞬間に…脳内には今、彼が耳元で囁いた「お漏らし」という言葉が駆け巡る。こんなに溢れさせている事、しかも校長室で…、様々な事実が一度に少女に押し寄せ、罪悪感と羞恥心に潰されそうになる。)いやぁぁぁっ…!(掻き消すように悲鳴を上げるが、消えてくれない。それどころか、自分の秘所から妖しい水音が響く。しかも…それを齎しているのは自分の指先。背徳と、同時に―――確実に蝕む性感。相乗効果で、一気に爆発しそうに…。)ぁ、あ… やぁ… …だめぇっ、あぁん…(彼の指先も増せば、急速に広がってゆく染み。下着越しに触れているはずなのに、浸透して二人の指先を汚す蜜。もう、止まらない―――)   (2012/10/24 06:48:25)

佐倉柚葉♀1年監査ひっ…ぅ… や、ゆる…して…ぇ…(唇へと、そして口内へと導かれる蜜濡れの指先。五感の全てが今の痴態を思い知らせる。そんな中、彼の言葉はまるで洗脳のように危うく侵入してくる。「お漏らし」の事実を認め、その事に赦しを請うのか。それとも今置かれている状況に対してか…。定かにする言葉を吐ける余裕もないけれど、昂りでぽろりと目元落ちる雫。)   (2012/10/24 06:48:33)

杉岡俊哉♂2年(少女の内に残っているなけなしの理性が紡ぐ、否定の言葉。しかし、それが事実と反しての言葉だということは、一種彼の施す監査に正当性を与えているかもしれず。下着越しに秘所を掻き乱される少女の口から漏れる悲鳴はこれまでの中で一番高く室内に響くが、それも空しくこだまするだけ…悲鳴さえもがこの部屋に閉じ込められているという風で。校内へと差し入れられる蜜で濡れた指、少女が哀願の言葉と共に甘い吐息を吐きだせば唇に濡らした蜜の香りが内へ届けられるだろう。これでとうとう嗅覚を含めた五感全てに少女の罪を認めさせた彼は、波の掛かった少女の前髪を左右に払い、そしてこぼれ落ちた雫を指で拭うと、その指先で少女の秘唇にちゅぷりと強く押し付ける。完全に透けきった薄布は内で昂奮に息づく様を晒し、申し訳程度に垂れ下がるばかりで) …だめだな。これから内部監査だ。   (2012/10/24 07:06:12)

杉岡俊哉♂2年(ゆるして、の哀願の言葉にも、彼はすげなく首を振り。再び座椅子に自らの身体を伸し掛けると、その奥で猛々しく張り詰めている屹立を取り出し、指に替わって少女の秘唇をちゅぷりと圧迫し始める…その勢いを、水色の薄布が辛うじて食い止めている程度…その状態のまま、彼は少女の乳首を人差し指で跳ね上げ、更に口に含んだ乳首へと歯を立てて行く。下肢では少女が身をよじる度、薄布が内より染み出す蜜で滑っていく…侵入を許すのは、もはや時間の問題で――) お漏らしを続ける校則違反の源泉に栓をするだけだ。罪の自覚があるなら監査を受け入れろ…返事はどうした?   (2012/10/24 07:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉柚葉♀1年監査さんが自動退室しました。  (2012/10/24 07:29:11)

おしらせ佐倉柚葉♀1年監査さんが入室しました♪  (2012/10/24 07:29:16)

佐倉柚葉♀1年監査(拭われた涙は彼の指先によって蜜と混じり合い…。まだ赦されない、終わらない…という宣告に、脳が揺さぶられるような感覚すら。更なる仕置きが予期されて、ぞくりと疼いた。秘唇がひくつくのが自覚出来る程に…。覆い被さるように迫る彼の体が、触れる。指よりももっと確かな存在が…触れる。アツクテカタイ―――)そん、な校則…知らない… っ …ああ… …だめ…… だめぇ…(理性の最後の欠片が言の葉へと滲む。けれど今にも堕ちきってしまいそうなのは見るも明らか。既に溺れかけの瞳、羞恥と興奮に染まった表情、しまりのない口元…そして溢れさせてやまない蜜壺…。乳首がまた弄ばれ、悦びの声が奏でられ始める。突き付けられる猛りを今にも受け容れてしまいそうな雌の体と心。形ばかりとなった薄布がずれてしまって、直に互いが触れ合ってしまうのが…きっと最後。刑の執行までのカウントダウンのように、煩く打つ心臓の音は…どくん、どくん、と胸元だけでなく全身を揺さぶるようで―― 最早、抗うだけの力も心も…根絶やしにされた姿が其処にはあった。)   (2012/10/24 07:31:26)

杉岡俊哉♂2年(少女の哀願の声にも関わらず、下着はとうとう滑り切って屹立を迎え入れてしまう。蜜の染み出る秘唇に食い込ませるのは、肉棒の先端。校庭側から見える窓の内側には、座椅子の上であられもない姿で拘束されている少女の姿、そしてその上にその上に沈み込み重なっていくと上級生の不良…という光景。彼は先端の突起を呑み込ませると、少女の右手の拘束を解き、早鐘に打ち震える肢体を抱き上げて、位置を入れ替える。少女に代わって座椅子に沈み込む彼の身体、その上に少女の身体が引き寄せられるように…或いは擦り寄るように重なり、彼の胸板の上に少女の背中が押し当てられ密着する形になる。レバー操って背もたれを再び最初の位置に戻し、身を廻したことで外れかけた先端を再び食い込ませ、そして開脚させた少女の太股を左右の手すりに引っかけて――ぽかぽかとした陽気さえ感じられる中、彼は念願の座椅子の中でのくつろぎを得ながら…肉棒をしならせ、少女の蜜壺を満たしていく。その隘路が窮屈だろうとお構いなしとばかりに力づくの侵入は続き、少女の花弁を無慈悲に散らしていく。その様は、正面の鏡の中に逐一収められており――)   (2012/10/24 07:46:33)

杉岡俊哉♂2年おい…これは一生に一度きりのものだぞ。もう少ししゃんとしたらどうだ。 (更にその間、この事態もたらす衝撃に少女が放心してしまわないように雫の跡の残る頬を叩いて最低限の意識を保つ手助けまでする始末。挿入の昂揚感に、彼の鼻から巧まずして漏れる熱い吐息が後ろから少女の首筋に当たり続けて。少女の秘唇が肉棒を呑み込む姿を赤裸々に見せつけると、宣言通り蜜壺に栓をしたままの形に留めて、満足げに息を吐いた) はしたないな…これでもまだ、お前はお漏らしを続けるのか。   (2012/10/24 07:46:56)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが退室しました。  (2012/10/24 08:02:00)

おしらせ佐倉柚葉♀1年監査さんが退室しました。  (2012/10/24 08:02:15)

おしらせ杉岡俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/25 00:15:11)

おしらせ佐倉柚葉♀1年監査さんが入室しました♪  (2012/10/25 00:15:49)

佐倉柚葉♀1年監査(遮るものも横へとずれ、ついに直に凶器が秘所へと突き付けられる。濡れそぼった其処は熱く猛る男の先端を、咥え込むように受け入れてしまう。自分の体に侵入してくる存在に、苦しさと怖れと疼きのぐちゃぐちゃになったものが渦巻いて、喉の奥から切なる声が響く。)あ…ぁッ(されるがまま、位置が反転し、今まで背凭れに沈んでいた体は彼の胸に委ねられる事となった。大きく開脚させられ、奥へ、奥へと体内に突きこまれてゆく。未開発の蜜壺は、今、彼によってこじ開けられ…無理矢理に進められる事で幾ら蜜に溢れていようとも未だ穢れを知らぬ身。痛みと感じた事のない圧迫感に悶える事となる。)う、ぅッッ ―――い…やぁ……っ(意識を手放してしまう事も赦されず、頬が叩かれて、鏡に映る…犯されている自分の姿と対面する事になる。秘唇が彼のものを咥え込んでいる…二人が繋がっているという事実。首筋に寄せられる吐息が、貫く肉棒が、たまらなく熱く感じる。男を初めて知った体…結合部より滲むは赤い雫。)   (2012/10/25 00:16:43)

佐倉柚葉♀1年監査もう…っもう、しません…から… やめて、ぇ…(ゆるゆると首を振り、どうにかこの戒めから逃れようと身を悶えさせた。そうすれば自ずと結合部にも刺激が加わり…熱い吐息が跳ねる。)   (2012/10/25 00:16:47)

杉岡俊哉♂2年(鏡に映り込むのは座椅子の上で偉そうにふんぞり返る彼と、それとは対照的に、望まないまま肉棒を咥え込まされた薄幸の少女の姿。しかし内部の感触は少女の貞操観念程に頑なではなく、四肢の柔らかさ同様、どうやら膣内も柔軟に出来ているらしい。鏡を通して少女の結合部から赤い雫が音もなく漏れ出していることに気付くと、指先に掬って自らの口に含んだ。その様は、鏡を通して少女の目にも映るはずで) …お前も欲しいか? (そんな少女の間接的な視線に気付けば、彼は残りの雫を掬い取り、少女の唇に当てて血化粧を施す。そして、まるで指先に固まってこびりついた分を拭きとるかのように、少女の口内に指を差し入れて舌先に擦りつけ、拭って) なにをしないんだ…なにをやめてほしいんだ。   (2012/10/25 00:34:14)

杉岡俊哉♂2年(そして、処女を貫かれた少女の切なる哀願にも、小首を傾げてまるでわからないといった態度。手すりに乗せた少女の二の足を両手で掴み固定すると、腰を揺すって貫いたばかりの膣内をゆっくりと掻き回して行く。ひくりと蠢く恥丘の下で結合部から溢れる蜜が、少女の内股ばかりか、その下にある彼の制服にまで垂れ染み込んでいく。あからさまな舌打ちをして見せ) はっ…まだ漏らすのか。やめてというなら、俺はこの蜜を止めてほしいものだが。   (2012/10/25 00:34:20)

佐倉柚葉♀1年監査(鏡に映し出される光景をまやかしと受け止める程、意識を誤魔化せれば良かったのだけど…虚ろにもなれず。今は、自分の破瓜の血を掬い、舐める彼の姿もありありと…。とても卑猥で、恥ずかしくて、小刻みに震えながら、勢い良く首を振るう。)いらな…いッ ん、ぅ―――(唇から忍び込んで来る指先。鉄と、言い様のない味が広がり顔を顰める。舌先は彼の指から逃れるように蠢き、熱い口内で繰り広げられる逃げ惑う様子。舌を引き、歯を立てれば彼は指を引くだろうか。そも思って…威嚇のように上下の歯で軽く指を挟み、少しの圧迫をかける。しかし、掻き回される感触に、すぐに口はまた大きく開かれ、空気を求めて喘ぐ。)あぁっ… やぁ…!  もう、お漏らし、しないから…ぁ… あぁん… 抜い、てぇ…(嬌声混じりの懇願。痛みだけではなく、強い性感が蝕み始めている。)っ… もう… してない…(蜜がそれほどに滴っているなど自覚はなく…信じたくはなく。けれど溢れかえり、血を薄めてゆく程に…。嘘をつく、事になる。ぴくん、と腰を小さく跳ねさせながら、入口をひくつかせるのも無意識に。)   (2012/10/25 01:22:32)

杉岡俊哉♂2年(破瓜の残照を以って少女の舌を弄り廻す指先を文字通り食い止めたのは、僅かばかりの歯噛み。が、それが少女にとって精一杯の反抗でも、彼にとっては甘噛み程度の感触でしかない。彼が指の動きを止めたのは、その健気な行いに可笑しさを覚えただけのこと…ほどなくぷはっ、と我慢堪らなく口を開けた少女に、真後ろでは嘲りにも似たほくそ笑みを漏らして) 内部監査を始めた途端、この虚偽報告か。呆れたお漏らしぶりだな… (じわり、制服のズボンから染み込んでくる少女の蜜は熱を帯びてしっとりとしていた。背もたれから少し背を起こすと、彼は少女の太股を下から力に任せてひっ掴み、腰を前後に揺らす動きと重ねて猛る屹立を小刻みに往復し始める。少女の蜜よりも遥かに暴力的な熱を持つ肉棒は、その猛りを押し付けるように膣肉を擦り、未成熟な蜜壺を圧し拡げていく…力に任せて突き上げるだけの動作は体位も相まって少女の内股を激しく擦り、肌への痛みをも伴わせるもの…)   (2012/10/25 01:43:04)

杉岡俊哉♂2年(その動きを暫く続けることで少女の身体に痛みを覚え込ませると…不意に彼は腰を引き、同時に少女の内股を持ち上げていった。肉棒はそれまでの強引な突き返しに比べ膣内をより長く滑り、亀頭部のエラまでもが滑り出そうになる…彼はその体勢で動きを止め、暫し先端だけの中途半端な挿入具合にさせて。鏡に映るのは、秘唇から滴る蜜が肉棒の竿を伝って彼の内股へと染み込んでいる光景。その様を咎めるように、少女の耳たぶを咥えカリ、と歯を立てて) なら、今俺垂れ落ちているモノはなんだ。 (そして、少女の身体を引き付けると同時に腰を突き上げ、鏡に映っていた反り返りを漏れなく咥え込ませていく。奥まで咥え込ませた形で動きを止めると、再び耳たぶに歯を立てる――) 今、入り口から飛び散っていったモノはなんだ――?   (2012/10/25 01:43:11)

佐倉柚葉♀1年監査嘘なんて、ついてないです…(また瞳に涙の粒を浮かべ、震える声音で紡ぐ。「お漏らし」なんて揶揄され続けるのが恥ずかしくてたまらないし、何よりそれが事実だなどは受け入れ難く…。真っ赤に染まって戻らない顔で…また嘘を重ねるという事態に。)ん、ぁ ッ痛…いっ… ンぅ…痛いッ っは、ぁ…あ…(乱暴に、まだ男を知ったばかりの園が荒らされていく。それは快楽に溺れる、とは程遠く…痛覚が先に走り、苦しげに顔を歪めた。漸く薄らと目を開ければ、鏡には彼のものを浅く咥え込んだ秘所が蜜を滴らせ続けているのが見える。耳朶に責めるような感触。そして声音。知らない振りをするにはもう逃げ場がなくて…。)あッ…くぅ… う、ぅ… 勝手に…なっちゃう…んです…  もう、ゆるして…ください…(ついに認めたのは…自分が蜜を溢れさせて止まらない事。しかし、あくまでも自分の意思ではないと弱弱しく主張する。再び奥までと突き入れられると、背をぐっと反り。彼の問いに対しての答えは、恥ずかしくて告げる事が出来ないものの、弱音を吐き、顔をずらして…彼を鏡越しではなく直接に見詰めて懇願する。)   (2012/10/25 02:07:13)

杉岡俊哉♂2年不誠実な申告に耳を傾ける義理はない…続行だ。 (自らの非を認めつつ、弱々しく瞳を向けて来る少女。特徴的だった丸い印象は失せて哀しげに、悩ましげに。しかし彼は鼻を鳴らして懇願を無慈悲に却下し、屹立を少女の花園の中心に居座らせ続ける。息苦しさを覚た彼は重なっている少女の背中との隙間に手を差し入れ、制服のボタンを外し始めた。一通り外し終えると、少女のお腹の裏に指を当て。背筋をうなじまで這い上げ、更にそこへと吐息を零す…) これで動きは分かったな。合わせろ。 (その言葉を合図にして肉棒が再び蠢き、入口へと戻っていく…再び浮かされる少女の下肢、が、やはり内に亀頭を残して動きが止まる。先もそうだが、抽送に少女の下肢を浮かせるという動作を加えれば、下肢を擦る痛みは軽減されるということを少女の身体に新たに教え込み。先と同じように暫しの溜めを作ると、ひとりでに蜜が生まれると主張する淫靡な膣内を再び突き上げ…そしてその抽送を繰り返していく…肉棒のしなりは徐々に早く鋭くなり、溜めも作らなくなる。そして少女の身体も浮かさない…痛ければ自分で動けと言わんばかりに) もう無理だな。お前から勝手に食い付いて来る…   (2012/10/25 02:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉柚葉♀1年監査さんが自動退室しました。  (2012/10/25 02:27:15)

おしらせ佐倉柚葉♀1年監査さんが入室しました♪  (2012/10/25 02:27:22)

おしらせMarizaOzawaさんが入室しました♪  (2012/10/25 02:50:17)

削除削除  (2012/10/25 02:50:34)

おしらせMarizaOzawaさんが部屋から追い出されました。  (2012/10/25 02:50:50)

佐倉柚葉♀1年監査い、いやぁ… お願い…もう、やだぁ…(終わらない…監査。絶望を瞳に宿し、また涙がぽろりと頬を伝う。背を下から上へと登る指先と同時に、体の奥の方から何がぞわぞわと込み上げてくるような気がした。薄ら鳥肌が立ち、背筋をぴくぴくと震わせる。こんなに体が火照っているのに、彼の吐息の熱もちゃんと感じられて…)っく、… ぁん…あ…んっ(痛みから逃れるには、自分で体を動かさなければならない。いつまでも痛覚に耐えるだけの気力も残っておらず、ついに耐えかねて彼の動きに合わせて腰を浮かし始める。すると、痛みが軽くだけでなく、襲う快楽に甘ったるい声音が零れ出した。ぐちゅり、と厭らしい音が止まらない。繰り返し、次第に容赦のない抽送へと模様を変えて行く彼の動きに…いつしか、少女の体も漏れなく合わせて動いていた。体が覚え、辛くない方へ…快楽を得られる方へ…自然と導かれゆく。追いかけるように啼き声も止まらなくなり、彼が動くリズムと同じく、断続的に響くようになる。)や、…ぁんっ…だめぇ… っ…(溺れそうな悦に躊躇って、首を振りながらも止まらない。鏡には自ら腰を動かす痴態が映し出されていた。)   (2012/10/25 03:06:19)

2012年10月02日 01時20分 ~ 2012年10月25日 03時06分 の過去ログ
嫌がる生徒会役員を苛めるシチュロル部屋02
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