「修学旅行の空き部屋で・・・」の過去ログ
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2012年10月19日 22時07分 ~ 2012年10月28日 17時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
神崎 照星♂高2 | > | 【幸せになってね。じゃあ。会うことは無いだろうから。】 (2012/10/19 22:07:23) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (一方的だと相手に失礼!!別れたくない、誤ってるんだから。受け入れてよ?私は…あんたと幸せになりたい。 (2012/10/19 22:07:48) |
神崎 照星♂高2 | > | 【僕は君とじゃ幸せになれない。】 (2012/10/19 22:08:13) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (私があんたのマイナス思考を徹底的に直してお互い好きになって…幸せになる!!私があんたを幸せにする!) (2012/10/19 22:09:25) |
神崎 照星♂高2 | > | 【さようなら。】 (2012/10/19 22:09:40) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (行くな!) (2012/10/19 22:09:50) |
神崎 照星♂高2 | > | 【さようなら!】 (2012/10/19 22:10:00) |
おしらせ | > | 神崎 照星♂高2さんが退室しました。 (2012/10/19 22:10:04) |
櫻井奈緒♀高2 | > | 死にたい… (2012/10/19 22:10:14) |
櫻井奈緒♀高2 | > | 別れたくないよ…どうして? (2012/10/19 22:12:13) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (屋上に行き星を見ている)照星の馬鹿…。私は一方的な別れ方…嫌だよ。 (2012/10/19 22:14:53) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (靴を揃えて、携帯を置く。)私なんか要らない子…。みんなだって…私の事…嫌いだ。だから…死んで天国に行く。 (2012/10/19 22:20:33) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (屋上の柵を越えて下を見る)怖いけど…。死ねるね…。英玲奈…ごめんね?来年の春に咲く桜に行けないよ…。 (2012/10/19 22:25:00) |
おしらせ | > | 神崎 照星♂高2さんが入室しました♪ (2012/10/19 22:25:58) |
神崎 照星♂高2 | > | (飛行機に乗る前に奈緒の携帯を鳴らす)出るかな…。 (2012/10/19 22:26:32) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (携帯がなるが無視している) (2012/10/19 22:26:58) |
神崎 照星♂高2 | > | 出ろよ…。あのバカ。何してんだ?(何度も何度も携帯を鳴らす) (2012/10/19 22:27:39) |
おしらせ | > | 水谷美紀♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/19 22:27:44) |
神崎 照星♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/10/19 22:28:26) |
水谷美紀♀高2 | > | 【あっちからログ見て飛んできました。奈緒を止めに】 (2012/10/19 22:28:28) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (体を離して一気に落ちる)………。(旅館の下はコンクリで硬い…)バタン・・・・・・。 (2012/10/19 22:28:28) |
水谷美紀♀高2 | > | (旅館のロビーで何か変な音が聞こえたため急いで外に出る)…な、奈緒…? (2012/10/19 22:29:34) |
神崎 照星♂高2 | > | (何度鳴らしても出ないため旅館に電話)出るかな…。こっちも出なかったりして…。 (2012/10/19 22:30:46) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (身体が落ちた反応で全部崩れてる (2012/10/19 22:31:12) |
水谷美紀♀高2 | > | (救急車に電話しようとして、ロビーに戻ると電話が鳴っていた為出る)・・・も、もしもし? (2012/10/19 22:31:25) |
神崎 照星♂高2 | > | …。うん?その声は…。水谷?(出た人が知り合いだったことに驚きながら)なんで水谷が…。 (2012/10/19 22:32:47) |
水谷美紀♀高2 | > | え、あ、今ロビーに私しか居なくて。…あれ、神崎?(電話を持ちながら震えて) (2012/10/19 22:33:29) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (頭蓋骨から大量の血がいっぱい出ていてもぅ息もない) (2012/10/19 22:34:24) |
神崎 照星♂高2 | > | あ、あぁ。そうなんだな。(事情を聞きながら相手の声が震えていることに気づき)水谷?どうかしたか? (2012/10/19 22:34:39) |
水谷美紀♀高2 | > | な、奈緒が、飛び降りたみたいでっ!(見た光景を思い出し震えて) (2012/10/19 22:35:21) |
神崎 照星♂高2 | > | へっ?な、奈緒が?(聞こえた言葉に耳を疑いながら)水谷…。見たのか? (2012/10/19 22:36:14) |
水谷美紀♀高2 | > | み、見たよ…(足から力が抜けて座り込み) (2012/10/19 22:37:50) |
神崎 照星♂高2 | > | だ、大丈夫か?(水谷のことを心配しながら)な、奈緒は?…い、生きてそうか? (2012/10/19 22:38:29) |
水谷美紀♀高2 | > | うん、大丈夫、だよ(思い出しながら)分かんない…結構血、出てて・・・・っ (2012/10/19 22:39:45) |
神崎 照星♂高2 | > | そ、そっか。な、ならまず救急車呼べるか?(ゆっくり話しかけて落ち着かせようと) (2012/10/19 22:41:28) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (意識もない…) (2012/10/19 22:41:35) |
水谷美紀♀高2 | > | う、うん(神崎と電話をしながら携帯で電話を掛ける。すぐにこっちに来るそうだ) (2012/10/19 22:45:23) |
神崎 照星♂高2 | > | うん。救急車が来るまであんまり見ない方が良い。(内容と情景は把握できる) (2012/10/19 22:47:51) |
水谷美紀♀高2 | > | どうしよっ、神崎…今どこに居るの?(不安そうに声を震えさせて) (2012/10/19 22:49:02) |
神崎 照星♂高2 | > | 今は空港。フランス行きの便に乗るんだけど。大丈夫。水谷はできることしたから(ゆっくり励まそうと) (2012/10/19 22:51:02) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (……) (2012/10/19 22:52:52) |
水谷美紀♀高2 | > | フランス…?そんなの聞いてないよ!奈緒の事置いて外国に行こうとしてるの!?(驚いたように) (2012/10/19 22:53:19) |
神崎 照星♂高2 | > | 別れを告げる時間が無くて…。急に決まったんだ。(寂しそうに。) (2012/10/19 22:55:11) |
水谷美紀♀高2 | > | …そう、(無言で押し黙り) (2012/10/19 22:55:53) |
神崎 照星♂高2 | > | うん。そっちは大丈夫?(心配そうに聞いてみて) (2012/10/19 22:57:16) |
水谷美紀♀高2 | > | あ、うん、たぶん…(頷いて)【すみません、落ちないとっ…】 (2012/10/19 22:58:19) |
神崎 照星♂高2 | > | そっか。ありがとう。(とお礼を言って電話を切る) (2012/10/19 22:59:28) |
神崎 照星♂高2 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/10/19 22:59:31) |
櫻井奈緒♀高2 | > | ……。 (2012/10/19 22:59:33) |
おしらせ | > | 水谷美紀♀高2さんが退室しました。 (2012/10/19 23:00:42) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (お疲れ様です…) (2012/10/19 23:01:02) |
神崎 照星♂高2 | > | 【ここからは普通の話しね?】 (2012/10/19 23:01:37) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (何…別れたくせに…) (2012/10/19 23:02:30) |
神崎 照星♂高2 | > | 【そぅ。なら話しはないよ。じゃあ。】 (2012/10/19 23:03:52) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (普通の話?早く言ってくれる?) (2012/10/19 23:05:07) |
神崎 照星♂高2 | > | 【さようなら。あっちのキャラの彼氏を大切にしてね。それだけ。】 (2012/10/19 23:06:07) |
おしらせ | > | 神崎 照星♂高2さんが退室しました。 (2012/10/19 23:06:12) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (病院に運ばれたが…意識なく…危篤状態。) (2012/10/19 23:07:03) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (誰にも死ぬところを見られず、家族と親族に見守られて…天国に行った。) (2012/10/19 23:08:47) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (これでよかったんだ…。私のキャラも消えた…新しいキャラ…。どうしよう…? (2012/10/19 23:10:49) |
櫻井奈緒♀高2 | > | (英玲奈へ 私は…いっぱい後悔をして天国に行きました。私の宝物…桜がいっぱい咲いた場所の桜の花びらが中ぐらいの瓶にいっぱい入っています。泊まっていた部屋にあります。だから…英玲奈?私の夢を託すよ。私は…英玲奈といっしょに来年桜がいっぱい咲いている場所に行きたかった。英玲奈と一緒にダンスしたかった…。私の代わりに学園祭に出てね?英玲奈…彼氏を大切にしてね?私の大好きな英玲奈へ 奈緒より)(これは遺書です) (2012/10/19 23:21:49) |
おしらせ | > | 櫻井奈緒♀高2さんが退室しました。 (2012/10/19 23:22:16) |
おしらせ | > | 櫻庭英玲奈♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/19 23:22:45) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (奈緒…。大好きだった。私が一番信頼していたのに…。幸也の事はちゃんと話すね?私…前を向いて歩いていくから…。) (2012/10/19 23:25:59) |
おしらせ | > | 櫻庭英玲奈♀高2さんが退室しました。 (2012/10/19 23:26:23) |
おしらせ | > | 櫻庭英玲奈♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/19 23:39:45) |
おしらせ | > | 櫻庭英玲奈♀高2さんが退室しました。 (2012/10/19 23:40:02) |
おしらせ | > | 櫻庭英玲奈♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/19 23:42:11) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:15) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:17) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:20) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:25) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:26) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:29) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:31) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:33) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:35) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:38) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:40) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:42:59) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:04) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:06) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:08) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:10) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:13) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:15) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:17) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:19) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:20) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:22) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:24) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:26) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:27) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:29) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:36) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:38) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:39) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:41) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:43) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:45) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:47) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:49) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:54) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:43:58) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | 。 (2012/10/19 23:44:06) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | ー (2012/10/19 23:44:09) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | / (2012/10/19 23:44:13) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | * (2012/10/19 23:44:15) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | + (2012/10/19 23:44:18) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | - (2012/10/19 23:44:20) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | # (2012/10/19 23:44:24) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | ’ (2012/10/19 23:44:28) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:44:30) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | ロムウザイ (2012/10/19 23:44:40) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | 増えるな 。 (2012/10/19 23:44:49) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:45:04) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:45:06) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | @ (2012/10/19 23:45:10) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | ロム ウザイ (2012/10/19 23:45:45) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | きもい。 (2012/10/19 23:45:50) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | 信用できない (2012/10/19 23:45:59) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | 。 (2012/10/19 23:46:07) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | / (2012/10/19 23:46:09) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | ¥ (2012/10/19 23:46:12) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | % (2012/10/19 23:46:18) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | %$ (2012/10/19 23:46:20) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | 。 (2012/10/19 23:46:27) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | >> (2012/10/19 23:46:29) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | << (2012/10/19 23:46:35) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | まだだぁ… (2012/10/19 23:46:45) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:46:58) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:47:00) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | 神崎…殺す…/// (2012/10/19 23:47:18) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | あいつのせいで…奈緒は… (2012/10/19 23:47:51) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | ロムうざい (2012/10/19 23:48:00) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:48:02) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | ロム (2012/10/19 23:48:46) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | 睨む (2012/10/19 23:48:49) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | 誰も信用しない… (2012/10/19 23:49:02) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | (2012/10/19 23:49:04) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | … (2012/10/19 23:49:31) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | …… (2012/10/19 23:49:36) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | }* (2012/10/19 23:49:44) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | … (2012/10/19 23:50:26) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | … (2012/10/19 23:50:34) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | はぁはぁ… (2012/10/19 23:50:44) |
櫻庭英玲奈♀高2 | > | … (2012/10/19 23:50:47) |
おしらせ | > | 櫻庭英玲奈♀高2さんが退室しました。 (2012/10/19 23:50:56) |
おしらせ | > | 櫻庭英玲奈♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/20 11:28:58) |
おしらせ | > | 櫻庭英玲奈♀高2さんが退室しました。 (2012/10/20 11:29:11) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/21 13:56:17) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんにちは、お邪魔しますー。】 (2012/10/21 13:57:24) |
梨本柚♀高2 | > | ……あいつ、絶対にこき使いすぎ!(教師の雑用に時間をとられ、ご立腹の様子。一度、お風呂に入ったのか、しっとりとした髪を掻きながら、廊下を歩く)……居るの、かな。どうしよう…(彼との約束。…目的の扉の前。右往左往しながら、顎に手を当て思案顔。) (2012/10/21 14:00:52) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/10/21 14:02:32) |
東 蒼♂高2 | > | 【こんにちはです。お昼ぶりですが(笑)】 (2012/10/21 14:03:03) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんにちはー。て、お昼ぶりですね(笑) 勝手に待ち合わせっぽくしてしまい、すみません。用事等あれば、遠慮なく申してくださいね?】 (2012/10/21 14:03:33) |
東 蒼♂高2 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ。分かりました。そうします。】 (2012/10/21 14:04:04) |
梨本柚♀高2 | > | 【ありがとうございます。遠慮なくどうぞ、ですので。】 (2012/10/21 14:04:37) |
東 蒼♂高2 | > | 【遠慮なく…。分かりました。】 (2012/10/21 14:06:22) |
梨本柚♀高2 | > | 【あ、変にとらないでくださいね?(笑) 相手してくれるのは嬉しいのですけど、もしリアルに支障があってはいけないので。】 (2012/10/21 14:07:02) |
東 蒼♂高2 | > | 大丈夫ですよ(笑) はい。了解しました。 (2012/10/21 14:07:30) |
梨本柚♀高2 | > | 【また、真面目な冗談ですか。(笑)内心ヒヤっとするので苛めないでくださいね(笑)】 (2012/10/21 14:07:56) |
東 蒼♂高2 | > | 【はははっ。すみません。つい(笑)】 (2012/10/21 14:08:37) |
梨本柚♀高2 | > | 【つい、って何ですか(笑)】 (2012/10/21 14:09:29) |
東 蒼♂高2 | > | 【何故か苛めたくなってしまいまして(笑)】 (2012/10/21 14:09:53) |
梨本柚♀高2 | > | 【何ですって! キャラ共々、むくれ顔になりますぞ。(笑)】 (2012/10/21 14:11:30) |
東 蒼♂高2 | > | 【あらら。それはいけない(あたふた(笑)】 (2012/10/21 14:12:00) |
梨本柚♀高2 | > | 【あたふたしても、遅いー(むくれ(笑】 (2012/10/21 14:12:24) |
東 蒼♂高2 | > | 【うっ。遅かった(しょぼ(笑)】 (2012/10/21 14:12:58) |
梨本柚♀高2 | > | 【て、PL同士の会話オンリーになってます(笑) イメチャ部屋だから、移動しないといけなくなります(笑)】 (2012/10/21 14:13:45) |
東 蒼♂高2 | > | 【確かに。本人同士のお話になってる(笑)】 (2012/10/21 14:14:38) |
梨本柚♀高2 | > | 【そろそろ、ロール回しましょうか(笑) 背後がこれ以上恥ずかしがる前に(笑)】 (2012/10/21 14:15:40) |
東 蒼♂高2 | > | 【ではそろそろ始めますか。↓下に繋げますので少しお待ちを】 (2012/10/21 14:16:10) |
梨本柚♀高2 | > | 【はーい。お願いしますー。】 (2012/10/21 14:16:24) |
東 蒼♂高2 | > | ふわぁ。(昼頃から寝ていたためか身体がかなり怠くなっていてベッドから起きるのも億劫)んーと…。何処だぁ?(寝るためにコンタクトを外したため眼鏡を探していればバランスを崩してベッドから落ちる)う、うわっ!!…ててっ…。いったー。(腰を打ち付けたのかさすりながら身体を少し起き上げ) (2012/10/21 14:18:44) |
おしらせ | > | 佳子さんが入室しました♪ (2012/10/21 14:20:23) |
佳子 | > | 40代です!教師してます(^_^;) (2012/10/21 14:20:56) |
梨本柚♀高2 | > | 【えーと、すみません。只今、ロール中です。(汗)>佳子さん】 (2012/10/21 14:21:59) |
佳子 | > | ロールってなんですか? (2012/10/21 14:22:28) |
東 蒼♂高2 | > | 【↓のようなストーリーの回しです】 (2012/10/21 14:23:32) |
梨本柚♀高2 | > | (悩みに悩んだ末、扉のインターホンを鳴らす。肩手には、大切な小箱に入れられたプレゼンと。)……居ますように。(たった、数秒でも長く感じられドキドキと鼓動を鳴るのを抑えるように、息を吐き) (2012/10/21 14:23:35) |
おしらせ | > | 佳子さんが退室しました。 (2012/10/21 14:23:50) |
梨本柚♀高2 | > | 【お疲れ様でした。>佳子さん】 (2012/10/21 14:24:13) |
東 蒼♂高2 | > | うぅ…。まさか落ちるなんて。(ゆっくり立ち上がれば眼鏡を再び探して手に触れた眼鏡を掴みかける)ん?誰か来た。誰だろう。(ゆっくり扉に近づけば扉を開ける。そして目の前に居る人を認識すれば笑顔に)柚さん?どうしたの? (2012/10/21 14:26:00) |
東 蒼♂高2 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/10/21 14:26:21) |
梨本柚♀高2 | > | (開いた扉に、一際ドキリと鼓動が跳ねて、手を握り)…な、…梨本、…じゃなくて、あれ、眼鏡?(普段は裸眼と思っていたらしく、眼鏡姿の彼に拍子抜けして。じーっと眼鏡に視線を) (2012/10/21 14:28:24) |
東 蒼♂高2 | > | (今目の前に大切な人が居るというだけで心が躍りドキドキしてしまう)あ、うん。普段はコンタクトだけど、今は外したから眼鏡だよ。(眼鏡に視線が来れば不思議そうに首を傾げながら見つめ返して) (2012/10/21 14:30:31) |
梨本柚♀高2 | > | (眼鏡姿もカッコいい、…と見惚れるのは、恋の所為か。はっ、と我に返り首を振って)…そ、そうなんだ…えっと、眼鏡姿もカッコいいと思うよ。えっ、…と入ってもいい?(人に見られる可能背も高く、顔を真っ赤にさせながらチラリと窺い) (2012/10/21 14:32:55) |
東 蒼♂高2 | > | (見つめられればやはり恥ずかしさもあるのか目を合わせれなくなり明後日の方向を見る。するといきなりの言葉に拍子抜けしてしまい)へっ?あ、あ、ありがとうございます。 ど、どうぞ?少し散らかってるけど。(先ほどベッドから落ちたせいで布団などが崩れており) (2012/10/21 14:35:32) |
梨本柚♀高2 | > | あ、の、…お邪魔します。(返事を得れば、靴を揃えて中へと入っていく。何度か来たのに、いつも慣れないのは緊張やらあって。けど、以前より違った布団の崩れに相手を見て)…あれ?もしや、寝起き?(もしや、邪魔したのかと思い眉根を寄せ) (2012/10/21 14:40:28) |
東 蒼♂高2 | > | どうぞ?。(部屋の中に招き入れれば崩れた布団をベッドの上に戻しながら座るスペースを作り)あ、うん。さっきまで寝てたんだ。柚さんが来る少し前に起きてさ。(眉根を寄せる相手を見てゆっくり冷蔵庫に近づけば中からイチゴ牛乳を2つ出して)大丈夫。邪魔なんかじゃないから。(と冷たいイチゴ牛乳を相手の頬に付ける) (2012/10/21 14:44:55) |
梨本柚♀高2 | > | (作ってくれたスペースに、ありがとうとお礼を言ってちょこんと腰かける。此方の心情を察し、付け加えられる言葉に内心、やはり見抜かれているか、と苦笑を漏らし)……勝手に、人の心を覗かないでくださいよーだ、へん、ひゃい、…冷たい!(と、言う前に頬に感じる冷たさにびく、と大げさに身体を揺らしつつ、手で受け取って。) (2012/10/21 14:47:40) |
東 蒼♂高2 | > | 大袈裟だなぁ。そんなに冷たかった?(と、自分のイチゴ牛乳を頬に付けながら聞いてみてイチゴ牛乳のパックを手渡して笑顔になり)誰も見てないですよー。顔に出てる。(テーブルを挟んで向かいに座れば手を伸ばして額を指でツンッと押す) (2012/10/21 14:50:18) |
梨本柚♀高2 | > | …冷たいでしょ?(無防備にしていたから感覚が敏感だったのもあるだろうけど、あてる仕草にそう言って)…でてないし、ポーカーフェイスが売りな梨本さ、ん!?(額を押されれば、顔を反らす素振をし。指を確りと掴み)悪さをする人は、お仕置きしますよー?(ニィ、と口の端をあげ人質(?)の指をにぎにぎ、と) (2012/10/21 14:54:07) |
東 蒼♂高2 | > | うん。確かに唐突にされたら冷たいかも。(と自分のイチゴ牛乳をテーブルに置こうとすれば相手の台詞に笑みを浮かべながら)はははっ。ポーカーフェイスねぇ…。(と半信半疑な疑いの目を浮かべながら見つめる)指が…人質に…。(指を人質に口の端を上げて笑う相手に引きつった笑顔を浮かべて) (2012/10/21 14:59:11) |
梨本柚♀高2 | > | …ほほぅ、そんな反抗的な目をするとは。困ったもんだ。(指質があるから、調子にのった発言を。肩を竦め、やれやれといった風にし、指を引っ張り)…ほれほれ、蒼君よ。こちらへ、近う寄れ。(時代劇の悪代官風味に、隣へと視線を向ける、小悪党。) (2012/10/21 15:02:01) |
東 蒼♂高2 | > | は、反抗的だ、なんて…。(指質はどうやら完璧に彼方の手中にあるようだ。)は、はぁ。分かりました。(悪代官のような口調に苦笑いを浮かべながらゆっくり立ち上がり指は繋がったままで隣に移動する)な、なんでしょうか? (2012/10/21 15:04:40) |
梨本柚♀高2 | > | 宜しい。(此方へと従って隣に来てくれたのが嬉しいのか、満足そうに笑いながらも)…ふふ。さて、我を楽しませるのじゃ。(と、無茶ぶりを。悪代官ごっこが楽しいのか、まだ続けようと) (2012/10/21 15:07:31) |
東 蒼♂高2 | > | は、はぁ。(隣に座れば嬉しそうな悪代官を見てゆっくり笑みを浮かべて)た、楽しませる?え、えーっと…。(何をすれば楽しいのか考えるが浮かばずとりあえず空いてる手で脇腹をツンツン) (2012/10/21 15:09:30) |
梨本柚♀高2 | > | …ひゃっ…!そ、ういう、楽しませ方、ひゃ、ない…!(予想外の、楽しませ方。弱い脇腹に身体を捩らせつつ、訴える)…、やめ、ないと、指を舐めるぞ…!(と、握っていた指先を唇に近づく、脅しをみせる悪代官であった) (2012/10/21 15:12:02) |
東 蒼♂高2 | > | えっ?ち、違うの?(脇腹から指を離せば唇に近づく指質を見て焦る)ちょっ、そ、それはだ、ダメですっ。(必死に抵抗しようと指に力を入れて反対に引っ張る) (2012/10/21 15:14:40) |
梨本柚♀高2 | > | 当たり前じゃない…!(どう勘違いしたら擽るのか、呆れた風にいうけど、引っ張られると強くにぎっていたからそちらへと反動で凭れかかり)…ちょ、…っ!(テーブルに手をおくものの、力加減によっては相手の上へと、午前中再びか) (2012/10/21 15:20:00) |
東 蒼♂高2 | > | そ、そうでしたか。(指を引っ張れば此方に倒れ込んでくる相手を受け止めるように手を伸ばし)うわっ…。(此方の上に来た相手に午前中の光景が蘇り少し恥ずかしそうに) (2012/10/21 15:22:48) |
梨本柚♀高2 | > | …ん、…わ!…また、だね、…(どうやら午前中と一緒な体勢、違うのは場所が二人っきりとだけ。だが、それをいいことに悪戯心が擽られるもの。)…ふふ、…よいではないか。よいではないか。(完全に相手を押し倒し、上へ跨る悪代官風変態。見下ろした相手の顔を嬉しそうに見やり、指質を解放。ふふ、と不気味な笑いを漏らす) (2012/10/21 15:26:55) |
東 蒼♂高2 | > | う、うん。また同じだね。(午前中よりもドキドキしてしまうのは2人っきりというのが作用しているからだろう)また、悪代官になってる。な、何をする気だぁ?(と言い上に跨がる悪代官を見つめながらこの後起こることを色々想像してしまい身震いをして。解放された指質を愛おしそうにさすり) (2012/10/21 15:30:39) |
梨本柚♀高2 | > | ……ふふ。(違うのは場所と、違う意味のドキドキか。手を沸き沸きさせ、片手にはスマホを用意し、愛しそうに擦る仕草をパシャり。)……ふふ、君のやらしー写真をおさめようと思ってね(正しく、変態の名が輝こうか。というか、彼のシャメが少なく、欲しかっただけ。眼鏡姿をパシャりと画面に撮影してゆく) (2012/10/21 15:33:33) |
梨本柚♀高2 | > | 【手をワキワキですー。 誤字失礼しました】 (2012/10/21 15:33:52) |
東 蒼♂高2 | > | う、うぅ…。(片手にスマホを装備した相手は何やら写真を撮り出した)え、えっ?ちょっ、な、なにを?(写真をいきなり何枚か撮られ始めて顔を手で隠すが何枚か撮られた後)や、やらしいって、そ、そんな写真を撮って何をするんですか?(と悪用するわけは無いがいちおう聞いてみて) (2012/10/21 15:39:15) |
東 蒼♂高2 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2012/10/21 15:39:26) |
梨本柚♀高2 | > | 隠しても、ばっちりさー♪(抵抗すらも楽しいのか、笑いが漏れる。理由を問う、彼にニヤリ、とした顔で宣言。)そんなの、梨本さんが愛でる為にきまってるでしょうー。ほらほら、もっと見せないー!(顔を隠そうとする手を片手でどうにか、上で拘束しようと逃し) (2012/10/21 15:41:09) |
梨本柚♀高2 | > | 【逃し→伸ばし て、もう誤字すぎてすみません orz】 (2012/10/21 15:41:40) |
東 蒼♂高2 | > | うぅ…。そんなぁ。(既に撮られた写真はどうも出来ないがそれ以上に撮られるのは避けたい)悪用するんだぁ。悪魔…。貧乳悪魔…。(最後はホントにボソッと呟いたが聞こえていないか心配で。)イヤだぁ。止めて~。(手を伸ばされて拘束されてしまえば終わってしまう。必死に抵抗して) (2012/10/21 15:44:03) |
東 蒼♂高2 | > | 【お気になさらず(笑)】 (2012/10/21 15:44:15) |
梨本柚♀高2 | > | 【ありがとうございますー。(土下座)】 (2012/10/21 15:44:33) |
東 蒼♂高2 | > | 【いえいえ。】 (2012/10/21 15:45:09) |
梨本柚♀高2 | > | …ッ、にゃ、…!ん、らっ、…て!(語尾がおかしいのは呟いた言葉が原因。一応、Bカップの育つ予定の胸のコンプレックスを言われれば、ぶち、と何かが切れる音がした。)……ゆるー、さなーい!(写真云々は隣において。スマホをテーブルの上に置き、両手で抵抗する腕をがっしりと頭の上で固定しようと躍起になる) (2012/10/21 15:47:03) |
東 蒼♂高2 | > | へ、へっ?な、ナンデスカ?(と言葉が可笑しいし棒読み。非常に身の危険を感じる。先ほどの呟きが聞こえたようだ。惚けようとするがもぅダメなようだ)ひぃぃー。す、すみませんでしたぁ。(謝り顔を護るように手をクロスにして庇う) (2012/10/21 15:50:55) |
梨本柚♀高2 | > | …誰が、貧乳だ!こう、見えてもあるんだからね!(惚けようとしても無駄。力づくでしようにも剣道をしている相手には敵いそうにない。……うー、と威嚇の唸りをあげつつ、両手で片手を強く引っ張り、とある部分へ押しつける)…ほら、あるでしょ!どこが、貧乳よ!貧乳はAカップ以下なの!(本人の持論があるらしく、力説を振るう。揉み合うものだから、浴衣の胸元は乱れた下の黒のキャミソールから触らせる、やや小ぶりな山を) (2012/10/21 15:56:17) |
東 蒼♂高2 | > | す、すみません。く、口が滑りました。(両手を合わせて謝罪を述べていれば急に強い力で引っ張られた片手、黒のキャミソールの上から押し付けられる膨らみに恥ずかしそうにしながら軽く包み込み)は、はい。ちゃんとあります。大丈夫です。(手に伝わる膨らみに頷きながら膨らみから手を離そうとするが両手に片手では勝てず離せない。力説を述べる相手に何度もコクコク頷き) (2012/10/21 16:00:15) |
梨本柚♀高2 | > | ……貧乳じゃないと、認める?(ちゃんと確認をしたお陰か、認められ何度も頷くのに気をよくする単純な女。けど、最後にきちんと念をおす。それまでは離さないと掌に小ぶりな胸を包ませた状態が永続するだろう。相手は羞恥だけど、こっちは必至だから、気付かない。どうなの!と顔を寄せ見る) (2012/10/21 16:03:29) |
東 蒼♂高2 | > | は、はい。貧乳じゃないです。ちゃんとあります。(最後に大きく頷き誓いのような台詞を述べながら相手を見つめる。これで納得してくれるだろうか?まだ両手の力は抜けていない。恥ずかしさばかりが募るだけで頬を赤く染める)それでよろしかったですか?(と離してくれるかまだ分からないが聞いてみて寄ってきた顔を見つめる) (2012/10/21 16:06:37) |
梨本柚♀高2 | > | …(じーっと見る顔が赤くなってるのに疑問を感じ小首を傾げながら)…なんで、顔を赤くしてるの?…うむ、それで宜しい。(宣言に嬉しそうに表情を綻ばす、けど彼の願いもむなしく、解放されない掌。どうしたの?と違う疑問に意識をもっていかれ、解放するのを忘れているらしい。) (2012/10/21 16:08:50) |
東 蒼♂高2 | > | (相手は恥ずかしくないのだろうか?なんて疑問に駆られながら相手を見つめていれば、なぜ赤いのかを聞かれる)そ、それは、当たり前です。こんな状況じゃ。 良かった。(宣言を受け入れてくれた相手に少し笑顔を見せるがやはりこの状況が恥ずかしいようだ) (2012/10/21 16:11:03) |
梨本柚♀高2 | > | …こんな状況…?(オウム返しをしつつ、状況を省みる。彼の掌が伸びているのは自分の胸元。…それは、貧乳確認の為。自分の胸を…。ぼわっ!とポットのように顔から湯気が立ち上る)……ッ、……ぅ、………蒼君の、エッチ……(うー、と涙目になりつつ、彼へと責任転嫁。今更抑えていた手をのけるも恥ずかしく、固まったまま) (2012/10/21 16:13:44) |
東 蒼♂高2 | > | う、うん。こんな、状況。(オウム返しをされるが冷静に返せばどうやら相手も理解してくれたようだ)え、エッチって。柚さんが無理やりさせたくせに。(と自分への責任転嫁を避けようとするが、固まってしまった相手には何も聞こえていないよう。湯気が出た顔は真っ赤で) (2012/10/21 16:16:19) |
梨本柚♀高2 | > | ……(よくよく考えれば、彼を押し倒し跨って。自分の胸を触らせる=痴女である。考えれば考える程に、穴があれば隠れたい気持ち。相手の言葉は届かなく、ぽかーんとして数秒後。)……うう、……蒼君……、私、痴女かも……、蒼君襲ってるし…(顔を真っ赤にしたり、今は蒼くしたりと百面相。やや、半泣きに誓い状態で彼に助けを求めようと) (2012/10/21 16:19:10) |
東 蒼♂高2 | > | (黙ってしまった相手の顔は今や呆けたような表情)だ、大丈夫。相手が僕だから心配ないよ。(様々な感情が交錯する中で片手を離してゆっくり抱きしめる)心配ないよ。大丈夫だから。(優しく頭を撫でながら優しい声音で話しかける) (2012/10/21 16:22:22) |
梨本柚♀高2 | > | …うー……ありがとう。(抱きしめてくれる温かな体温に落ち着き、混乱は終結。大丈夫、といってくれたから安心した。上目遣いに見上げて)……えっと、……こんな女ですけども、末永くお願いします。(背中に手を回し、服をぎゅっと掴んで) (2012/10/21 16:24:43) |
東 蒼♂高2 | > | うん。どういたしまして。(落ち着いてきた相手の頭を続けて撫でながら頷き)は、はい。こちらこそ。よろしくお願いします。(背中に手を回されれば優しく此方も抱きしめる) (2012/10/21 16:26:54) |
梨本柚♀高2 | > | …はい。(この撫でてくれる手をずっと大切にしたいと思う。顔をあげて、瞳を閉じて、ねだる。)…蒼く、…ん……(服を掴む手に、汗がじんわりと滲む。) (2012/10/21 16:28:58) |
東 蒼♂高2 | > | はははっ。素直でよろしい。(と柔らかな笑みを浮かべながらそう言えば瞳を閉じる相手)柚…さん。(優しくゆっくり重なる唇。少し長く唇を繋げたままで) (2012/10/21 16:30:53) |
梨本柚♀高2 | > | …。(何回も重なった口づけ。柔らかく、心地よくて酔い痴れてしまいそうな感覚になる。自分からも押しつけ、彼の唇を味わう。……頬が微かに羞恥と熱で染まって、掴んでいる掌は強く、握り) (2012/10/21 16:33:16) |
東 蒼♂高2 | > | んっ//…。(何度も何度も重なる唇に心がドンドン溶けてしまいそうになりながら相手からも口づけをされれば温もりがいちだんと伝わり。頬をうっすら赤く染めながら。) (2012/10/21 16:35:41) |
梨本柚♀高2 | > | …ン、ぅ……(酔い痴れてしまったのか、感覚がおかしくなってくる。もっともっと、欲しくなる、欲が沸き起こる。一度、唇を離し。)…蒼、君の、くちびる、気持ちよく、て好き。(ぼそり、と無意識に呟き、また押しつける。大胆な、行動にでるのは、久しぶりに会えたのを言い訳に。) (2012/10/21 16:38:43) |
東 蒼♂高2 | > | ん…、んっ、(ドンドン身体の力が抜けていくのが分かる。口づけは何度も貪るように求めれば離れた唇。)う、うん。柚…さんの唇も好き、。(とまた再開される口づけ。いつになく大胆な気がするがひさしぶりの体温にそんなことはどうでもよくなり) (2012/10/21 16:41:16) |
梨本柚♀高2 | > | (同じ返答に嬉しく、高ぶる熱は上昇していく。キスの合間に、熱を帯びた吐息を漏らしながら、背に回していた手を首へと回して)…蒼、くん、……(彼の、唇におそるおそる伸びる舌先。より、深く熱を感じる本能。) (2012/10/21 16:44:09) |
東 蒼♂高2 | > | (高ぶる雰囲気は周りをも熱を帯びさせていき首へ回された手から更に熱を感じて)柚…さん。(再び重なる口づけからは相手の舌先が触れる。此方も舌先を伸ばせば舌先に絡めていき) (2012/10/21 16:46:09) |
梨本柚♀高2 | > | …ン、ぅ…ッ、ぅ、…(絡まった、舌先。最初は遠慮がちに絡まっていたのが、深く、むさぼる様に絡めていこうか。鼻にかかった声を時折、漏らして。くちゅくちゅ、と厭らしい音を部屋に響かせて) (2012/10/21 16:48:47) |
東 蒼♂高2 | > | ん…っ//っ…、っ。(激しく絡まる舌先からさらなる熱を感じながら絡める。部屋の中には厭らしい音が響き渡り2人世界に邪魔するものは何もなく) (2012/10/21 16:50:50) |
梨本柚♀高2 | > | …ん、…っ、はぁ…っ、…はぁ…(阻むものがないと加速してしまう、この欲。絡まりあい、口の端からは唾液の雫を零して。)………っ、はぁ……ぁ…っ、…頭が、ぼーっとする…(どれほど夢中にお互いをむさぼり、求めていたのだろう。身体の芯が甘く痺れる感覚のまま、唇を離す。厭らしく銀糸が、二人の間へと落ちて) (2012/10/21 16:54:10) |
東 蒼♂高2 | > | んっ…っ、はぁ…はぁ…。(加速した欲は激しい絡まりを生みだらしなく涎を垂らさせてしまう)う、うん、はぁ…。何も考えれなくなっちゃった…。(夢中にお互いを貪りあった結果思考は停止してただ本能のままに目の前に愛おしい人を求めて) (2012/10/21 16:56:35) |
梨本柚♀高2 | > | ……はず、かし。…けど、きもちよかった、の。私も、何も、考え、られない。(こくこく、と緩慢な動きで頷き、潤んだ瞳で彼を見上げて伝える。まだ高ぶりを残す、吐息を零し、孕む熱を抱えたまま) (2012/10/21 16:59:19) |
東 蒼♂高2 | > | …。う、うん。僕も気持ちよかった…。照れちゃうね。(此方もゆっくり頷きを返して潤んだ瞳で見つめられれば照れたように見つめ返して。孕む熱は逃げ場無く身体の芯を火照らせる)) (2012/10/21 17:02:42) |
梨本柚♀高2 | > | ……うん、照れちゃ、う。(照れたように見つめる瞳に、微かに笑って返す。なんともいえない、この甘い雰囲気と、お互いに火照らせる熱。…蒼君を見つめたまま) (2012/10/21 17:05:06) |
東 蒼♂高2 | > | …うん。だね…。(笑いを返されれば此方も笑いを返して、優しく頭を撫でる)甘い…。ヤバい…。雰囲気が。(火照った身体は相手の体温を敏感に感じ取り) (2012/10/21 17:08:33) |
梨本柚♀高2 | > | …ンぅ、撫でられるのも、好き。(猫のように目を細めて、喉をごろごろ、とならしてしまいそう。彼の甘いに、ふふ、て笑い)……ほんと、激甘々。…んで、今更だけど、蒼君にプレゼントあるの。(その甘さを誤魔化すよう、もってきた袋を手繰り寄せて黒の小箱に白のリボンを手に渡そうとし) (2012/10/21 17:11:05) |
梨本柚♀高2 | > | 【白のリボンでラッピングされた黒の小箱です。 (汗)】 (2012/10/21 17:14:08) |
東 蒼♂高2 | > | そっか。良かった。(猫のような相手に満面の笑みを向けながら悪戯にと喉を撫でてみる)うん。甘過ぎて変な2人に見られるかもね。はははっ。(笑いながらプレゼントと言われれば不思議そうに首を傾げながら見つめて手に渡された小箱を握りしめ)ぷ、プレゼント?な、何だろう?(ワクワクとドキドキが入り交じったような心境なのはプレゼントなんて貰ったことがないから) (2012/10/21 17:15:45) |
東 蒼♂高2 | > | 【了解しました。】 (2012/10/21 17:15:57) |
梨本柚♀高2 | > | …ン、ぅ、(ごろごろ、と喉を撫でられれば鳴いてしまう。心地よさそうにしつつ、プレゼントを受け取って貰えると安心した表情に)……えっと、えっと…あけてみてもいいよ?(ワクワクする様子に、渡せてよかったと思う。中に入っているのは片割れのシルバーのハート型のストラップ。それはついとなっており、二つを重ねたらハートになるタイプのもの。) (2012/10/21 17:18:29) |
梨本柚♀高2 | > | 【ありがとうございます。】 (2012/10/21 17:19:04) |
東 蒼♂高2 | > | はははっ。猫さんみたいだね?可愛い。(喉を何度も撫でて猫のような相手に笑顔を向けて)あ、ありがとう。じゃあ。遠慮無く。(リボンを解き箱を開ければ中から出てきたのはハート型のストラップ。)う、うわぁ。すごーい。(初めてのプレゼントしかも貰った相手が愛おしい人となれば喜びも倍になり)じ、実はさ…。僕も…。 (2012/10/21 17:23:10) |
梨本柚♀高2 | > | …可愛がってもいーよ?(なんて、笑顔を向ける相手に大胆発言をし。開かれるプレゼント。自分の方の紐を解き、見せるストラップ。)…んとね、こうするとハート型なの。(付け合わせて重なった一つのハート。これは、永遠に続く愛をモチーフに作成されている。これからも、との意味で。えへ、と照れつつ。僕も、の発言に首を傾げて)うん…?どうしたの? (2012/10/21 17:25:37) |
梨本柚♀高2 | > | (凄く嬉しそうに言ってくれるのが嬉しくって、はにかみ笑いをしつつ、見る)【途中送信失礼しました】 (2012/10/21 17:26:39) |
東 蒼♂高2 | > | じゃあ。沢山可愛がらせて頂きます。(と大胆発言に少し驚きながらストラップを見つめたまま頷き)へぇー。凄い可愛い。(付け合わせて重なったハートを愛おしそうに見つめて笑顔になり)う、うん。僕もあるんだ。少し待ってて?(ゆっくり上の柚さんを退かせて引き出しから小さな袋を取り出し中から白い箱に黒いリボンのラッピングを施した物を取り出す)ど、どうぞ?あの…ううん。何でもない。(まだ指の切り傷は治っていないが少し隠すように) (2012/10/21 17:31:03) |
東 蒼♂高2 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2012/10/21 17:31:30) |
梨本柚♀高2 | > | …じゃ、今夜は蒼君と同じベッドで寝るからね。(と、大胆に更に大胆を重ねくすくす、と笑い。促されるまま、一度隣へと座る。取り出された、可愛らしいラッピングが施された小箱を受け取るのを見つめていると隠すように渡す仕草と言い淀む言葉に疑問が生まれて)…どうしたの?それに、指なんかあるの?(よく見えなかった。ずい、っと顔を近づけ問う。)…ちゃーんと、言わないとキス以上のことしちゃうよ?(本人いわく脅しっぽい。鼻の先に指をびしーっと着け、自供を促そうと) (2012/10/21 17:35:34) |
梨本柚♀高2 | > | 【ありがとうございます。】 (2012/10/21 17:35:40) |
東 蒼♂高2 | > | はーい。了解しました。(すんなりの了承はそれだけ一緒に居たいから。)あの…プレゼント。受け取って?え、え?そ、それは…。ひ、秘密。(自作の為ものすごく恥ずかしい。気に入ってもらえなかったらなど色々考えてしまい。更に指を隠すが脅されれば素直に応じて)す、少し怪我をね?対したないから。 (2012/10/21 17:39:13) |
東 蒼♂高2 | > | 【いえいえ。】 (2012/10/21 17:39:26) |
梨本柚♀高2 | > | …怪我?それは自供とならないから、今夜はキス以上のことをしますのでご覚悟を。(と、すんなりの了承にプラス。どうやら、認められなかったらしいが。初めて好きになって恋人になった彼からのプレゼント。表情がだらしなく、緩まってしまう)…えへ、ありがとう。うんうん、開けさせて、もらってもいい?(相手にいい?と強請りつつも、指の怪我には心配したくても悦びが今は打ち勝ってしまい。後ほど。) (2012/10/21 17:43:06) |
東 蒼♂高2 | > | 怪我です。対したことな、いのに…(どうやらダメだったようだ自供とは認めてもらえず残念そうに)うん。開けて良いよ。(中にはハートが2つ重なったネックレス。もちろんペアで。)気に入るか分からないけど。(やはり不安はそこで内心は不安だらけでバクバク) (2012/10/21 17:46:11) |
梨本柚♀高2 | > | (紐を解き、開くとハートの重なるネックレスのペア。デザイン共に可愛くて、胸を撃ち抜かれてしまい。おそるそおる手にとって)…うわ、…可愛い…!すっごい、嬉しい…、蒼君大好き…!(ぎゅ、と胸の前で大事そうに包みこんで、嬉しさに涙が滲みそう。それもペアだから、お揃い。)……すっごい!気に入ったの!着けてもらいたいもん!(もう、マシンガントークできちゃう位で。えへへ、と嬉しそうに眺めては指先で触り) (2012/10/21 17:49:22) |
東 蒼♂高2 | > | (恐る恐る手に取るさまは不安を倍増させてしまいが放たれた言葉に一気に安堵が身体を駆け巡る)やっ、やった。良かったぁ。気に入ってもらえるか心配だったんだ。(大好きと言われれば恥ずかしいが喜んでくる相手を見ればそんなこと忘れてしまう)喜んで貰えて嬉しい。 (2012/10/21 17:54:50) |
梨本柚♀高2 | > | …だって、こんなに可愛いもん。(相手の不安を打ち消すような満面の笑みで頷く。一通り眺めて触り、満足したのか箱へと大事そうに戻してから、びしーと蒼君を見つめ)…さて、蒼君、ベッドの上に座ってください。(と、相手の了承を得ずにベッドへと正座となり、相手を目の前に来るようにぽんぽん、と叩く。どうやら、後ほどにしようとした指の怪我についての議論がある、ようで) (2012/10/21 17:58:15) |
東 蒼♂高2 | > | 良かったぁ。(笑顔を見るだけで不安が溶けていく。満面の笑みには心が打ち抜かれてしまい頬を赤くして)は、はい。分かりました。(議論を求める相手に深く頷きながらベッドの上へと移動して)な、なんでしょうか? (2012/10/21 18:02:10) |
梨本柚♀高2 | > | 【時間大丈夫ですかー? かれこれ四時間ですけども(笑)】 (2012/10/21 18:02:37) |
梨本柚♀高2 | > | …悦ぶの当たり前でしょー?(よかった、呟くのに、好きな相手からのプレゼントは当然嬉しいといってのけつつ、大人しく応じる相手と対面し)…んで、指の怪我はどうしたんでしょーか。指を出して。(手をずいっと差し出し、見せろ、と示して) (2012/10/21 18:04:45) |
東 蒼♂高2 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2012/10/21 18:08:23) |
東 蒼♂高2 | > | う、うん。不安だったから。(少し苦笑いしながら相手を見つめて手を差し出されれば素直に応じて)えーっと…切ってしまいまして…。(絆創膏だらけの手を出して恥ずかしそうに答える) (2012/10/21 18:09:50) |
梨本柚♀高2 | > | 【了解ですー。】 (2012/10/21 18:09:55) |
梨本柚♀高2 | > | 蒼君から貰えるだけで幸せなの。(もぅ、と笑いを漏らしてから、だされた手は絆創膏だらけで。言葉を一瞬、失った)…これ、…どうしたの?(記憶障害で何か事故に巻き込まれたのだろうか、と額に厭な汗が滲む) (2012/10/21 18:11:59) |
東 蒼♂高2 | > | そっか。分かりました。(絆創膏だらけの手を見た瞬間に相手の表情が変わった。やはり心配になるのだろう)えーっと…少し…色々ありまして。(とうやむやな答え方をしたからより突っ込まれるだろう) (2012/10/21 18:15:49) |
梨本柚♀高2 | > | 【ごめんなさい。電話で、今から書きますう】 (2012/10/21 18:24:16) |
東 蒼♂高2 | > | 【はい。了承しました。】 (2012/10/21 18:24:47) |
梨本柚♀高2 | > | ……えっと、聞かれたく、ないことかな?(曖昧な返答につっ込みたくなるけれど、相手にもプライバシーや言いたくない事がある。困ったように、眉根を下げて、聞いて) (2012/10/21 18:25:33) |
東 蒼♂高2 | > | うーん。聞かれても問題ないけど…恥ずかしい。(と素直に言いながらどう伝えようか迷ってしまっているよう。)うーん。なんて言ったらいいか。いまいち纏まらなくて。 (2012/10/21 18:27:25) |
梨本柚♀高2 | > | …教えて欲しい、な…(どうやら、問題無いとの言葉に安堵して。いつもの調子を取り戻す。身をずずっと、寄せて。)まとまらなくてもいいから、言わないとちゅーするよ?(近頃、この手の脅しにハマったのか。悪戯な笑みを浮かべそう、いう。業と、蒼君の顎のラインを指先でなぞり)…ほぉら、自供しないと…どうなるか、わかるよね? (2012/10/21 18:29:10) |
東 蒼♂高2 | > | え、えーっと…ですね…。(最近益々意地悪になった気がするなどと考えながら見つめていれば顎をなぞられて擽ったそうに)ネックレスを作ったときに…なんどか、切ってしまって…。(と素直に伝えながら少し苦笑いしながら顔を背ける)自供しましたよ?充分ですよね?(と言いながらやはり少し恥ずかしそう) (2012/10/21 18:33:25) |
梨本柚♀高2 | > | 蒼君も、猫みたい。(擽ったそうにするのに、顎をくいくいと擦って楽しんでいると顔を背けられてしまい。)…え、作った時…?て、え、え?!あれって、蒼君が、作ったの…?!(精巧につくられていたネックレスのデザインを、作成した事実に驚きを隠せなくて。背けた顔を此方に向かせて)…ありがとう!!ごめんなさい。私の、お手製じゃないの…!ああ、嬉しくって、あ、でも、痛むよね…うーん!(一喜一憂。嬉しい半面申し訳ないけど、嬉しくと表情をくるくるかえ、あたふたとしてしまい。) (2012/10/21 18:37:39) |
東 蒼♂高2 | > | うぅ…//グルル(と喉が鳴ってしまうが顔を背向けたため鳴らなくなった。)う、うん。な、なんとか作りました。へ、下手くそだけど…//(拙いネックレスに恥ずかしさがあるようで驚く相手を見れず)う、ううん。全然大丈夫だよ。凄い嬉しかったし。初めてだったから。幸せ。 うーん。痛いけど大丈夫です。心配ありがとう。(あたふたする相手を見ればクスッと笑ってしまい) (2012/10/21 18:43:17) |
梨本柚♀高2 | > | 全然だよ!ずーっと生涯、大切にするね、本当にありがとう…!(ブンブン、と首を振って否定を表して、あたふたするのを止めてずいっと笑う相手へと身体をまたよせて)…ありがとう、本当にありがとう…(絆創膏だらけの指先を包んで頬擦りをして) (2012/10/21 18:46:23) |
東 蒼♂高2 | > | あ、うん。ありがとう。(相手の言葉に嬉しくなってしまい顔が綻んでしまう。)うん。どういたしまして。(と指先を優しく包まれれば温かい体温に安心して身体を寄り添わせる) (2012/10/21 18:50:57) |
梨本柚♀高2 | > | …早く、よくなりますように。(頬をよせて、絆創膏以外の皮膚の部分に愛おしそうに口づけを落として)…ふふ、…おいで。膝枕してあげるからね(身を寄せる相手の頭をもう、片手で撫でながら、そんなことを言って) (2012/10/21 18:52:29) |
東 蒼♂高2 | > | あ、ありがとう。(絆創膏に口づけを落とされればくすぐったそうに)う、うん。よろしくです。(身体を横たわらせて素直に膝枕をされる。そうすれば見つめ合うことになるのをまだ知らず) (2012/10/21 18:55:07) |
梨本柚♀高2 | > | (素直に膝の上に顔を乗せる彼。俯けば、交わる視線。頬を優しく撫でながら)…蒼君の彼女で、幸せだよ。毎日、幸せをありがとう。(前髪を梳いて、満ち足りすぎる幸せに嬉しそうに) (2012/10/21 18:57:06) |
東 蒼♂高2 | > | (膝枕に心地良さそうな表情をしていれば気付けば見つめ合う視線)あ、は、はい。僕も柚さんの彼氏で良かったです。(と頬を撫でられればくすぐったいのか目を閉じて) (2012/10/21 19:01:10) |
梨本柚♀高2 | > | …もう、それはキスしてのおねだり?(心地よさそうに目を閉じるのに、クスっと笑って。そのまま、顔を近づけ、ちゅ、と触れ合うキスをして。) (2012/10/21 19:02:02) |
東 蒼♂高2 | > | んっ…//(反論しようと目を開けようとすれば唇への温かな口づけに身を任せて) (2012/10/21 19:08:32) |
梨本柚♀高2 | > | ん…(いつも、変わらずに受け入れてくれるのが嬉しく、唇を離して耳元へと)……もう、このまま襲っちゃうよ?(吐息混じりに、そんな発言を。さて、どう反応するだろうか) (2012/10/21 19:09:57) |
東 蒼♂高2 | > | …ふぅ。(唇が離れればゆっくり息を吐いて潤んだ目で見つめる)い、いいよ?襲っても。(なんて、挑発するようなことを、言い放ち人差し指を相手の唇に当てて) (2012/10/21 19:11:38) |
梨本柚♀高2 | > | …もぅ…(恥ずかしがらずに、挑発紛いな言葉。唇にそえられた指先をはむ、と噛んで)……襲っちゃうからね?(ぺろり、と長い指先を舐めあげて、潤んだ瞳を見つめ) (2012/10/21 19:14:17) |
東 蒼♂高2 | > | ふふっ。(唇を噛まれれば少しビクッと反応して)あわわ。意地悪な悪魔さんが出てきたかな?(指先に舌のザラザラ感を感じながら) (2012/10/21 19:16:26) |
梨本柚♀高2 | > | …蒼君は、ワンコだもんね?(くすくす、と反応する様に笑って。背後にはゆらゆらと黒の尻尾があるだろうか。手首をもち、顔を傾けて。指の先端から、舌をつぅと走らせ甲へと。)…さて、意地悪な、悪魔をどうする?(ちゅ、と音を立て甲を吸い) (2012/10/21 19:19:00) |
東 蒼♂高2 | > | ワンコって。柚さんは猫の癖に。(負けじと言うが目の錯覚だろうか、尻尾が見えた気がする)んっ…//意地悪な悪魔には後でお仕置きです。(と手の甲への刺激に身を強ばらせながら反応する) (2012/10/21 19:21:52) |
梨本柚♀高2 | > | …にゃぁ?気まぐれな、猫はワンコを食べちゃうかもよ?…ふふ、お仕置きなんて、出来ないくせに。(完全に優劣がついており、可愛らしく身をこわばらせる相手に嗤いが、漏れるというもの。ちゅ、ちゅ、と強く吸い、皮膚が赤らませ、痕をつけるように) (2012/10/21 19:24:29) |
東 蒼♂高2 | > | うっ…い、嫌な予感が…。(やはり先ほどの尻尾は錯覚ではなかったらしい、しかしこの人には勝てないなと思いながら優劣のはっきりしたこの状況では勝てるわけもなく)で、出きるかもしれないです…。むぅ、んっ…//(強い吸い付きに皮膚は赤くなり痕が付いたようだがまだ気づいていない) (2012/10/21 19:27:28) |
梨本柚♀高2 | > | …もう、だーめ。色々して、やるんだから。ほーら、痕がついた。(気付かない相手へと赤くなった皮膚を見せつけるようにちろり、と舐めてから。彼の頭を枕へと移動して。)ふふ、…さて、色々ね?(寝転がる彼の腰の辺りい跨って見下ろす、悪戯な猫。唇に指を宛がい)ほぉら、どうするのかな?(変態さんが覚醒したかもしれず。) (2012/10/21 19:31:00) |
東 蒼♂高2 | > | …え、えぇー。酷い。ん?痕?(やはり気づいていなかった様子で見せられた皮膚が赤くなっており)もぅ。 色々って…た、例えば?(悪戯な猫は今や此方を食べる気で居るらしい。跨がられれば見上げ見つめるが目からは変態になってしまった雰囲気が見える) (2012/10/21 19:35:14) |
梨本柚♀高2 | > | うーん、ワンコさんを、可愛らしく啼かせるとか?(普段は能天気に見えて、何故かSモードのスイッチを入れられてしまった原因は、全て彼なのだから責任をとって貰わねば。唇のラインを指先でなぞりつつ、閃いたようにそう言って。もう、片手は首筋から、鎖骨を這わせてゆき) (2012/10/21 19:38:37) |
東 蒼♂高2 | > | 可愛らしくなんて…絶対啼かないから。(我慢出きるはずはないが強がりを言ってみる。こんなことを言えばどうなるか分かっていた癖に強がりを言ったことを今更後悔して首筋から鎖骨へと指が進めばピクッと身体を反応させて身をよじる) (2012/10/21 19:42:17) |
梨本柚♀高2 | > | じゃ、我慢比べしようね?(相変わらずの、強がりな癖に内心舌舐めずり。分っていて挑発したのだから、掌で上手に回ってくれている。くす、と嗤いを漏らし、まずは弱い耳元へと狙いを定めようか。耳たぶを甘く、噛み。唇を弄る手は、相手の唇を割って舌先を撫で) (2012/10/21 19:44:42) |
東 蒼♂高2 | > | が、我慢…比べ?(これはいよいよヤバい方向に進んできた、相手の手の上で遊ばれている、分かっていてももぅ遅い)んっ…//そ、んないきなりみ、耳は…//はぁ//(耳が弱いのを知っていて苛めてくるのだからやはり意地悪だ)んぷっ//(唇を割り中へ入ってくる指に舌を絡ませる) (2012/10/21 19:48:48) |
梨本柚♀高2 | > | (そう、もう遅いのだ。後の祭り。狙いを定めたとおり、吐息を漏らすのに悪戯心は更に擽られ)…どうしたの?もう、息あがってるよ?(と、意地悪な言葉を囁きながら舌先は、奥へと舐めあげる。指に絡む舌先は、くいくい、と曲げ唾液と絡ませるように。そして、口を防がないように防止をするだろう) (2012/10/21 19:52:11) |
東 蒼♂高2 | > | (更に意地悪な目をする相手を見て、危険な予感がするが逃げれない。身体に力が入らず)んっ…//そ、んなことな、い//ば、かぁ…。(舌先が唾液と絡んでいけばだらしなく口から涎を垂らして) (2012/10/21 19:54:56) |
梨本柚♀高2 | > | (力の抜け切ってベッドへと身を預ける彼に愛しさも募る、けれど。反論すれば、苛めたくなるというもの。)…バカ?ふぅん、こんなにもだらしなく、唾液を垂らしてる蒼君が、何をいうかな?(耳の責めを止め、唾液で濡れた指先を彼の眼前へと見せてから、ぺろりと濡れた指先を口に含む。)……蒼君、のおいしーよ。(自らの唾液と絡めて、濡れた指先をまた、彼の唇を割って含めて) (2012/10/21 19:59:21) |
東 蒼♂高2 | > | (身体はだらしなくベッドの上に横たわり目もトロンとしてきた)う、うるさいっ。そ、れは柚さんのせいでしょ…。(自分の唾液が絡んだ指先を舐める仕草を見れば羞恥心が膨らむ。)な、なんてこと、言うんですかぁ///(恥ずかしいが更にその指が自分の唇を割って中に入れば間接的なディープキスの完成で) (2012/10/21 20:03:23) |
梨本柚♀高2 | > | …私、のせい?襲ってもいいって言ったのはだぁれ?こうして欲しかったンでしょ?(羞恥に可愛らしく吠える、言葉尻を捉え、甘く囁く。入れた指先を上下に、軽く動かして)…ふふ、蒼君と私の、唾液混じったね?ディープキス、してるみたい。(煽る様に、わざとらしく音を立て。耳たぶ全体へと唾液を塗りこむように丹念に舐め初めて)…耳も、唾液で、濡れちゃった、ね? (2012/10/21 20:07:40) |
東 蒼♂高2 | > | そ、れは…そうだけど…。(頬を真っ赤に染めて口の中で上下に動く指に更に唾液が付いて)う、うん。間接ディープだね…//(恥ずかしさもあるがしかし恥ずかしさよりも触れあえている喜びが少し勝ちつつある)んっ…//ま、た耳です、か?ひゃっ…//う、うん。(耳に聞こえる厭らしい音にビクビクと反応して) (2012/10/21 20:11:17) |
梨本柚♀高2 | > | だね?…て、啼いてない?(我慢比べの、戯れ。耳を再開した愛撫へと漏れる声に気をよくし、つつも、舐めあげて)…耳、以外もシてほしいの?(唇を犯す、指先と耳たぶを止めて。トロンとした相手の顔を覗きこむ顔は、厭らしく、そして悪戯な色を秘めたオンナ、の顔。) (2012/10/21 20:14:27) |
東 蒼♂高2 | > | う、うぅ。こ、んなことされたら//(我慢比べなど、最初から無理な話、すぐに負けるのは目に見えていた)そ、それは…。わ、分かんない。(顔を覗き込まれれば恥ずかしさから顔を赤くして)柚さん…。可愛い。(と素直な気持ちを述べて悪戯な色が浮かぶ表情を見て笑い) (2012/10/21 20:17:16) |
梨本柚♀高2 | > | ………。(こう、艶めいた感じだったのに、蒼君の可愛い発言に大きく息を吐き、頭を振って。)…んも、蒼君襲われてるんだよ?もう、可愛いって何よ、それも嗤ってるし…!(バン、と顔を間に手をつき、触れ合いそうな程顔を近づけ問う。)んもんも、………(確かに刺激的な意味では勝ちかもしれないけど、何倍も相手の方が上手。ちゅ、とついばむような口づけを落とし、笑って)……蒼君には、勝てない。梨本の、負けです。 (2012/10/21 20:20:19) |
東 蒼♂高2 | > | …。(相手の頭を振る行動に不思議そうに首を傾げて見つめる)うーん。だって可愛かったから。素直に言ってみただけ。(とすんなり答えながら急に近づいてきた顔を見つめる。すれば軽い口づけを交わして)はははっ。やった。僕の勝ち~。(と大袈裟に喜びながらガッツポーズをしてみたり) (2012/10/21 20:24:01) |
梨本柚♀高2 | > | …もう、…(彼の属性に天然も付け加えねばならなくなった。嬉しそうに悦ぶのに、額と額をあわせ)…もー、…はいはい。負けです。お好きにしてくださっていいですよー?(といってみても、蒼君は何もしないのは分ってるから。彼の隣へと寝そべって) (2012/10/21 20:26:41) |
東 蒼♂高2 | > | はははっ。(額と額が合わさればゆっくり瞳を閉ざして)うーん。そう言われると困っちゃうなぁ。(隣に寝そべった相手に腕枕をして天井を見つめて) (2012/10/21 20:29:33) |
梨本柚♀高2 | > | ほら、ふふ。ワンコ、だもんね(膝枕に嬉しそうに身を寄せて、彼の方へと身体を向けて。悩む様子に笑いが零れる。) (2012/10/21 20:30:40) |
東 蒼♂高2 | > | もぅ。猫の癖に~。(身を寄せられれば軽く肩に手を押いて抱き寄せる。天井を眺める目は何か違うことを考えている様子)) (2012/10/21 20:33:48) |
梨本柚♀高2 | > | ……にゃぁ、にゃぁ…(おとなしく、啼き真似なんてしていると、天井を見て物思いにふけっているように見える。)…蒼君、…一人で考え込まないでね?傍にいるから。(ぎゅ、っと手を握って。幸せすぎていて、考えたくなかった彼の病。胸がきつく、締め付けられるのを気付かれないように笑い。) (2012/10/21 20:36:13) |
梨本柚♀高2 | > | 【と、九時ごろにはご飯&お風呂へといってきますー(笑)】 (2012/10/21 20:38:12) |
東 蒼♂高2 | > | はははっ。猫さん。(優しく頭を撫でる。何かを悟ったように相手からの優しい言葉に身体を相手に向けて抱きしめる)あ、りがとう…。(ゆっくり目からはひとすじの雫が零れ落ちたがる顔を見られないように肩に顔を置く) (2012/10/21 20:39:17) |
東 蒼♂高2 | > | 【了解しました。】 (2012/10/21 20:39:31) |
梨本柚♀高2 | > | …んぅ…(抱きしめてくれる、といことは彼は病に事を考えていたのだろうか。優しく頭を撫でて、とぎれとぎれの言葉へと)…あたりまえでしょう?もう、結婚して、子供三人うむ約束してるんだから。離しませんもん。(落ち着かせるように。肩へと顔を埋める相手を優しく撫でて)大好きだよ、蒼君… (2012/10/21 20:41:29) |
梨本柚♀高2 | > | 【其方は大丈夫ですかー?と心配なんですけども(笑)】 (2012/10/21 20:41:46) |
東 蒼♂高2 | > | (抱きしめれば相手の体温に安心してしまい我慢するつもりの涙がどんどん零れてくる)う、うん。そうだね。頑張らなくちゃ。(少し潤んだ声で答えながらまだ顔は上げられず)ぼ、僕も大好きだよ。 (2012/10/21 20:47:10) |
東 蒼♂高2 | > | 【僕は全然大丈夫ですよ。】 (2012/10/21 20:47:26) |
梨本柚♀高2 | > | …一人で頑張るのはダメ。二人で頑張ろう?(潤んだ声、彼が涙を流してるのを分ってしまった。でも、変わらずに頭を撫で続けて自分の心を続ける。)…蒼君になら、何されてもいいよ。あ、…私、初めてだから、優しくしてね?(なんて、言葉を含ませながら彼が落ち着くまでこのままで) (2012/10/21 20:49:53) |
梨本柚♀高2 | > | 【ええΣご飯食べないとー(笑)】 (2012/10/21 20:50:02) |
東 蒼♂高2 | > | う、うん。ありがとう。(多分気付かれているだろう泣いていることも病のことを考えていることも)う、うん。僕も初めてだから下手かも。(と苦笑いを浮かべながら答えて) (2012/10/21 20:53:19) |
東 蒼♂高2 | > | 【ちゃんと食べますよ(笑)】 (2012/10/21 20:53:30) |
梨本柚♀高2 | > | よしよし。イイ子、イイ子。(子供扱い、をしつつ、同じく初めて同士には笑いを漏らし)…ふふ、じゃ、初夜しちゃう?梨本がリードしてあげよう。(ぎゅーっと抱きしめて。いつまでも、彼の傍にいようと、改めて思い) (2012/10/21 20:55:14) |
梨本柚♀高2 | > | 【ですです。なんやかんや、昨日から長時間お付き合わせしすぎてますから、心配です(苦笑)】 (2012/10/21 20:55:54) |
東 蒼♂高2 | > | もぅ。子供扱いしてぇ。(少しむくれたような声を上げて反論する)り、リードしてくれるんですか?なら大丈夫かな。(まだ顔はあげれないが強く抱きしめられれば嬉しそうに相手の服を掴み) (2012/10/21 20:58:24) |
東 蒼♂高2 | > | 【うむ。大丈夫ですから心配はないですよ~(笑)なにかと楽しいですしね。】 (2012/10/21 20:58:59) |
梨本柚♀高2 | > | 子供でしょう~?(むくれた様子に背中をぺしん、と叩き。)だって、ワンコだしね?任せない。(服を掴む甘えた仕草は彼の癖。顔をあげられない彼の耳元へと)…じゃ、先にお風呂入ってくるからね?あ、一緒にお風呂入る?(冗談ともつかない、そんな台詞を。彼が了承すれば、からかいながらもお風呂へ入るかもしれず) (2012/10/21 21:01:35) |
梨本柚♀高2 | > | 【よかったです~(笑) はい、楽しくてついつい。気付けは九時ですよ~(笑)】 (2012/10/21 21:02:05) |
東 蒼♂高2 | > | むぅ。(背中を叩かれれば痛かったのか顔を上げて目を真っ赤にしたクシャクシャ顔で見つめる)またワンコって言うし。なら任せますよ~。(耳元に寄られて投げられた質問は予想外過ぎて)な、っ!…良かったら…入ります。(いちおう了承しておく。どうなるかはまだ分からないが (2012/10/21 21:04:54) |
東 蒼♂高2 | > | 相手に任せるのも悪くないかもと思い。)【途中切れすみません。】 (2012/10/21 21:05:36) |
東 蒼♂高2 | > | 【ですね。かれこれ9時間になりそうですもんね(笑)】 (2012/10/21 21:06:29) |
梨本柚♀高2 | > | …ふふ。うちのワンコは、愛くるしくてたまりませんね。(真っ赤に泣きはらした目にわしゃわしゃ、と頭を撫でて。お風呂への返答には目をまぁるくしつつ)…じゃ、混浴風呂一緒にはいろっか?多分、いないからフロントに予約したら二人っきりかもね?(悪戯に笑い、彼を引きずって混浴風呂へ行こうか。) (2012/10/21 21:06:43) |
梨本柚♀高2 | > | 【と、こんな感じで一応〆と。 …次の始まりは混浴風呂ですかね(笑) ですです。10時間くらい時間を共有してる気が(笑)】 (2012/10/21 21:07:42) |
東 蒼♂高2 | > | もぅ。ワンコじゃないよ~?(と反論するが多分永久的にワンコから立ち上がれない気がする)混浴…。うん。行こっか。(今更照れが出るが構っていられずお風呂に連れて行かれる) (2012/10/21 21:08:54) |
東 蒼♂高2 | > | 【混浴からですかね。ですね。もぅ半日間近です(笑)】 (2012/10/21 21:09:28) |
梨本柚♀高2 | > | 【ええ、混浴ロールしてくれるんですか(笑) あ、これは真面目な冗談だ、きっと…!(笑) です、半日間近(笑)】 (2012/10/21 21:10:02) |
東 蒼♂高2 | > | 【えぇー。今回は冗談じゃ無かったんですが(笑) はははっ。なかなかに共有してますね。】 (2012/10/21 21:10:54) |
梨本柚♀高2 | > | 【じゃ、お時間あえば混浴ロールしましょうね。蒼ワンコ君食べられちゃうかも。(笑) こう、楽しいと離れがたいものです(笑)】 (2012/10/21 21:11:50) |
東 蒼♂高2 | > | 【ですね。そうしましょうか。あらら。ピンチです(笑) ですね。離れたくなくなってしまいますね。(笑)】 (2012/10/21 21:13:00) |
梨本柚♀高2 | > | 【色々と頑張ってください。(笑) そう言って下さると嬉しいです(笑)】 (2012/10/21 21:14:51) |
東 蒼♂高2 | > | 【色々頑張ります(笑) はい。いちおう本心ですので(笑)】 (2012/10/21 21:15:33) |
梨本柚♀高2 | > | 【と、お風呂やら所要をすませないといけないのでそろそろ。 もー、まだ付き合わせたくなるのであまりいわない(笑)】 (2012/10/21 21:16:06) |
東 蒼♂高2 | > | 【はい(笑)いってらっしゃいませ。 はははっ。それは次に会った時に言ってください(笑)】 (2012/10/21 21:17:15) |
梨本柚♀高2 | > | 【昨日から長時間お付き合い感謝です。(ぺこ) また構って頂けると幸いです。それと、長時間お部屋ありがとうございました。それでは、失礼します。 はーい、付き合って下さいといいますね(笑)】 (2012/10/21 21:17:42) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/10/21 21:17:53) |
東 蒼♂高2 | > | 【此方こそ長い時間ありがとうございます。 お部屋も長い間独占してしまいましたがありがとうございました。では僕もそろそろ。 言われるのを待ってます(笑)】 (2012/10/21 21:19:34) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/10/21 21:19:39) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/21 21:57:43) |
馬渕萌♀高2 | > | (こんばんわっと足跡) (2012/10/21 21:57:54) |
馬渕萌♀高2 | > | (勝手にロール廻します) (2012/10/21 21:58:40) |
おしらせ | > | ガオーム♂貧乏さんが入室しました♪ (2012/10/21 21:59:12) |
ガオーム♂貧乏 | > | 馬渕萌のスカート捲る (2012/10/21 21:59:40) |
ガオーム♂貧乏 | > | 川井イラmmつ (2012/10/21 21:59:54) |
馬渕萌♀高2 | > | (同級生と別れた後、マネージャーがお迎えに来る) (2012/10/21 21:59:56) |
おしらせ | > | ガオーム♂貧乏さんが退室しました。 (2012/10/21 21:59:58) |
馬渕萌♀高2 | > | ごめんね~。(とマネージャーが謝罪をする)いいぇ、同級生と初めて話したので本当に楽しかったです。地元のラジオ局に行きましょう~~。(と上機嫌) (2012/10/21 22:01:55) |
馬渕萌♀高2 | > | (2012/10/21 22:03:02) |
馬渕萌♀高2 | > | (と言って地元のラジオ局に行く) (2012/10/21 22:04:17) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが退室しました。 (2012/10/21 22:04:20) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/21 22:07:31) |
馬渕萌♀高2 | > | (ただいま) (2012/10/21 22:09:48) |
馬渕萌♀高2 | > | (ラジオ局での出演が終わり旅館に戻る)はぁ…疲れた。 (2012/10/21 22:12:08) |
馬渕萌♀高2 | > | 良い事あったからまぁ…良しとしよう。 (2012/10/21 22:15:10) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが退室しました。 (2012/10/21 22:15:13) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/10/24 21:40:44) |
東 蒼♂高2 | > | 【こんばんは。久しぶりにお邪魔致します。】 (2012/10/24 21:41:17) |
東 蒼♂高2 | > | ふわぁーあ。眠い。(眠たそうな目を擦りながら、飲み物を買うためにロビーを目指す。)最近、真っ暗になるの早いから、昼寝して起きたら外が真っ暗でビックリするんだよね…。(と独りでブツブツ喋りながら少し長い廊下を歩いていく) (2012/10/24 21:44:05) |
東 蒼♂高2 | > | うーん。誰も居ないロビーはなんで明るくても暗く見えるのだろうか?(とロビーの入口で腕を組んで周りを見渡しても無人のロビー。木霊するのは彼の声だけで)まぁ、僕も長居するわけじゃないし、飲み物、飲み物と。(自販機に少し駆け足気味に近づきながら何を飲もうか考えてみる) (2012/10/24 21:47:44) |
東 蒼♂高2 | > | ふむ、何にしようかな…。(日々、少しずつ消えていく記憶の中で、好みなども少しずつ変わっていくようで)今日は、ミネラルウォーターにしよう。(と小銭を入れてミネラルウォーターを買う。最近は飲んだもの、食べたものは必ず記録するようにしている。いつものようにメモ帳を取り出してミネラルウォーターと書き込み。飲み物を手に取れば近くのソファーに座る) (2012/10/24 21:52:23) |
東 蒼♂高2 | > | (ミネラルウォーターの蓋を開けてひとくち飲んでみる)…。ただの水じゃん…。(ラベルなどを見れば何々産とか原材料名だとか載っているけど、基本的にはただの水)なーんだ、水かぁ。つまんなーい。(味でも付いていると思っていたのか制作者には失礼だが素直な感想を述べてゆっくり立ち上がる)そろそろ部屋に戻って寝る準備しよっかな。(ゆっくり踵を返して自室に向かい歩き出す) (2012/10/24 21:55:56) |
東 蒼♂高2 | > | 【お邪魔しました。】 (2012/10/24 21:56:14) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/10/24 21:56:18) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/24 23:02:15) |
馬渕萌♀高2 | > | (足跡) (2012/10/24 23:02:29) |
馬渕萌♀高2 | > | (あの方たち、馬鹿な事でもするよ…) (2012/10/24 23:02:51) |
おしらせ | > | 笹峰優♂高2さんが入室しました♪ (2012/10/24 23:03:28) |
馬渕萌♀高2 | > | (こんばんわ、はじめまして) (2012/10/24 23:03:46) |
笹峰優♂高2 | > | (こんばんは〜) (2012/10/24 23:04:37) |
馬渕萌♀高2 | > | (よろしくお願いします) (2012/10/24 23:04:59) |
笹峰優♂高2 | > | (よろしくお願いします〜) (2012/10/24 23:05:45) |
馬渕萌♀高2 | > | (適当にロールまわします) (2012/10/24 23:06:03) |
馬渕萌♀高2 | > | (ロビーに行きソファーに座る)はぁ~、疲れた~~~。 (2012/10/24 23:08:22) |
笹峰優♂高2 | > | (ソファーでゴロゴロしながらコーラ飲み)..ん〜暇.. (2012/10/24 23:09:36) |
馬渕萌♀高2 | > | (背伸びをしている)はぁ~~、明日もお仕事かぁ~~。 (2012/10/24 23:10:41) |
おしらせ | > | 笹峰優♂高2さんが退室しました。 (2012/10/24 23:12:03) |
馬渕萌♀高2 | > | (?荒らしかしら?) (2012/10/24 23:12:25) |
馬渕萌♀高2 | > | (まぁ…良いわ。私は…東と言う人やら梨本と言う人やら凄くむかつく!最初の入った挨拶ないし…つまらないわ~) (2012/10/24 23:13:40) |
馬渕萌♀高2 | > | (お疲れ様でしたのあいさつしかあらへんし…ああいうのをブラリにしておくべきね?) (2012/10/24 23:15:24) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが退室しました。 (2012/10/24 23:15:28) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/25 16:09:50) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/25 16:10:35) |
梨本柚♀高2 | > | 【移動ありがとうございます。改めまして、行き成り申し訳ございません。】 (2012/10/25 16:11:06) |
馬渕萌♀高2 | > | (手短にお話しをしていただけるかしら?) (2012/10/25 16:11:24) |
梨本柚♀高2 | > | 【本題は下記のログですが。名指しでのむかつく等の発言はPLでの事ですよね?】 (2012/10/25 16:12:02) |
馬渕萌♀高2 | > | (それが何か?) (2012/10/25 16:12:45) |
梨本柚♀高2 | > | 【正直、こういった場所に書き込むのは如何かと思います。もし、昨日の事でしたら、入室の挨拶もしております。】 (2012/10/25 16:13:26) |
馬渕萌♀高2 | > | (へぇ~。そうだったのですか…。) (2012/10/25 16:14:25) |
梨本柚♀高2 | > | 【過去ログを確認して頂ければ、分るかと思います。】 (2012/10/25 16:14:42) |
馬渕萌♀高2 | > | (言いたい事それだけ?) (2012/10/25 16:15:22) |
梨本柚♀高2 | > | 【問題発言をしておいて、謝罪はないのですか?】 (2012/10/25 16:16:01) |
馬渕萌♀高2 | > | (…。言う事それだけなんだぁ…。ブラリにしているから私には関係ない) (2012/10/25 16:17:38) |
梨本柚♀高2 | > | 【うーん、…折角ですし、私に対して何かあればお聞きします。私は、それだけです。】 (2012/10/25 16:18:31) |
梨本柚♀高2 | > | 【皆さんが楽しく遊ぶ場で、下記のような発言は控えて欲しいだけです。】 (2012/10/25 16:19:03) |
馬渕萌♀高2 | > | (…。そうですか…。) (2012/10/25 16:19:37) |
梨本柚♀高2 | > | 【よかったら、2ショットに移動しますか?】 (2012/10/25 16:19:49) |
馬渕萌♀高2 | > | (別に良いですけど… (2012/10/25 16:20:41) |
梨本柚♀高2 | > | 【私と二人でロールをしていて”つまらない”と言われたら其れは私の責任であります。然し、昨日の場は他の方もいらっしゃいました。他の方に対しても、気分を害する発言かと思います。】 (2012/10/25 16:20:42) |
梨本柚♀高2 | > | 【お時間は大丈夫ですか?】 (2012/10/25 16:21:05) |
馬渕萌♀高2 | > | (17時までなら・・・時間はとるわ) (2012/10/25 16:21:42) |
梨本柚♀高2 | > | 【ありがとうございます。待ち合わせにこの名前でおります。お手数ですが、移動お願いします】 (2012/10/25 16:23:00) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが退室しました。 (2012/10/25 16:24:01) |
梨本柚♀高2 | > | 【PL会話で申し訳ございません。移動できましたので退室致します。】 (2012/10/25 16:24:25) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/10/25 16:24:28) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/10/25 17:00:46) |
東 蒼♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2012/10/25 17:01:07) |
東 蒼♂高2 | > | 【ふむ…。僕はあまり好かれていないようですね。…。というか嫌われてしまいましたか。挨拶とか気をつけなくてはいけませんね。】 (2012/10/25 17:02:07) |
東 蒼♂高2 | > | 【うーん。また何かご迷惑をかけてもあれですし。なるべく来ないように自粛しますか。では、PLのみの発言でしたが、失礼しました。】 (2012/10/25 17:03:07) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/10/25 17:03:15) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/25 17:03:38) |
梨本柚♀高2 | > | 【ああ!東さん、戻ってきてくださいー!(汗)入室が遅れてしまった】 (2012/10/25 17:03:52) |
梨本柚♀高2 | > | 【馬渕さんとお話させてもらって、下記の件は解決致しました。と、粘ってここでいよう(汗)】 (2012/10/25 17:05:45) |
おしらせ | > | 友岡雄大♂高2さんが入室しました♪ (2012/10/25 17:06:35) |
梨本柚♀高2 | > | 【友岡さん、ご入室して頂いたのにごめんなさいー!現在、人待ち中です(汗)】 (2012/10/25 17:06:59) |
友岡雄大♂高2 | > | (こんにちは・・・って入って良かったのかな?) (2012/10/25 17:06:59) |
おしらせ | > | 友岡雄大♂高2さんが退室しました。 (2012/10/25 17:07:05) |
梨本柚♀高2 | > | 【ごめんなさい。配慮ありがとうございます…!】 (2012/10/25 17:07:41) |
梨本柚♀高2 | > | 【東さん、もし見ておりましたら入室お願いします。(汗)…完全に閉じちゃってるかな…。】 (2012/10/25 17:19:21) |
梨本柚♀高2 | > | 【と、お部屋を独占するのもいけないので。 伝言です。東さん、もし覗いてくれてましたら。2ショットの待ち合わせに梨本柚でおります。今から、適当に23時位までそのまま放置しておくので、ご入室お願いします。PLでのログ汚し等、お部屋を使用されてる皆様の気分を害させて申し訳ございません。それでは、たてましたので、よかったらお願いします。では、失礼します。】 (2012/10/25 17:27:02) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/10/25 17:27:17) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/10/27 21:22:55) |
東 蒼♂高2 | > | 【お邪魔しまーす。うむ、場所は屋上で。】 (2012/10/27 21:23:34) |
東 蒼♂高2 | > | うーん。なんか部屋に帰っても退屈だし。屋上で星眺めてる方が良いかなぁ。(屋上の真ん中で空を眺めながら眩いほど光り輝いている星を眺める)うーん。でも少し寒いかも。パーカーだけじゃ…足りなかったかな?(パーカーを羽織り防寒対策をしたつもりだったが寒くなってきた最近の記憶には対応しきれていないようだ) (2012/10/27 21:26:29) |
東 蒼♂高2 | > | 今から、部屋に戻るのもなぁ。面倒だし、我慢するかな。(温かい飲み物を数本買っておいたおかげで身体の芯まで冷えることは無さそうだ)うぅ。さ、さ、寒い~。(指先や足先が冷えてきて少し身体が震える。ブルルッと、身体を震わせながら飲み物を頬に付けて少しだけでも熱にすがろうと) (2012/10/27 21:29:49) |
東 蒼♂高2 | > | ふぅ。す、少し温かい…。(缶から伝わる熱は微力だが何も無いよりは断然に良いはずだ。それよりも、そこまでして星が見たいのかは分からないが、風邪を引かないかが一番の心配である)ほ、星を見なくちゃ…。な、流れ星…。(屋上の床に大の字に寝転がれば缶を全て抱きしめて空を眺める) (2012/10/27 21:33:27) |
東 蒼♂高2 | > | な、流れ星…。流れるかなぁ?(何を願いたいのかは分からないが流れ星を待ち望んでいるのは確かだ。)早く、流れないかなぁ…。待ち遠しい。(祈るように両手を合わせて空を眺めるが少しずつ体温が奪われていくばかりで流れ星が流れる様子は無くて) (2012/10/27 21:38:54) |
東 蒼♂高2 | > | ふぅ。(飲み物の熱は最早無く缶は冷え切ってしまっている。よほど望んでいるのか微動だにせず空を見つめるばかり)た、頼む…。流れ星…。(これ以上続けていれば低体温症などに陥る危険性もある。生死に関わるかまでは行かないにしても危ないはずだ)だ、ダメかなぁ? (2012/10/27 21:42:59) |
東 蒼♂高2 | > | …。ま、ま、だか、な…。(今やかなりの寒さと眠気が襲っている程に危険な状態。少しずつ意識が薄れる中でカランッと缶が連続で落ちる音で目が覚める)はっぁ!あ、危ない危ない。そろそろ止めなくちゃ。(ゆっくりダルい身体を持ち上げて扉に向かい歩き出していく)寝ちゃうところだったよ…。危なかった。(そのまま扉を閉めて自室に向かう)【お邪魔しました】 (2012/10/27 21:47:50) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/10/27 21:47:54) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/28 00:40:49) |
馬渕萌♀高2 | > | …(雨の中ずっと泣いている) (2012/10/28 00:41:31) |
馬渕萌♀高2 | > | 死ぬか生きるか……。 (2012/10/28 00:44:26) |
馬渕萌♀高2 | > | ・・・・・・ (2012/10/28 00:47:47) |
馬渕萌♀高2 | > | 死にたい・・・。 (2012/10/28 00:48:20) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが退室しました。 (2012/10/28 00:48:41) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/28 00:49:23) |
梨本柚♀高2 | > | 【わ、わ、おちられてしまった!】 (2012/10/28 00:49:51) |
梨本柚♀高2 | > | 【慣れないスマホからなんで早く反応ができない(;´Д`)】 (2012/10/28 00:50:52) |
梨本柚♀高2 | > | (放心状態だったが、はっと我に代えれば手にあるのは今までより。思いがつまったいいもので。段ボールで強化された事により、壊れにくくなった。みるみる間に、嬉しい表情に) (2012/10/28 00:56:23) |
梨本柚♀高2 | > | 【だめだ、パソにきりかえますm(_ _;)m (2012/10/28 00:57:44) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/10/28 00:57:52) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/28 01:04:35) |
梨本柚♀高2 | > | 【再びパソより。近頃、お目汚しばかり申し訳ございません。と、下記の続きを少々させて頂きます。不手際が多すぎて申し訳ない。】 (2012/10/28 01:05:16) |
梨本柚♀高2 | > | 【あと、馬渕さん。此方、背後事情に急落ちですのでもし、PL様が気に病んでおりましたら、全く問題ないのです。】 (2012/10/28 01:07:28) |
梨本柚♀高2 | > | ……あれ、でも、…これ?(手直しされた個所をよくよく見れば、ただ段ボールを上に置いただけ。…眉間に皺をよせ、色々と突っ込みたい衝動に駆られるものの、材料を用意してくれた気持ちに感謝。しょぼいびっくり箱を床に置き、両手で頬を叩き、気合いをこめて)……色々と悪口も言われていた気もするし、何より、…更にパワーアップして馬渕さんを驚かせよう。(逆に此方が驚愕させられたから、倍返しである。部屋に両方を持ち運び、道具と材料を用意して作り直し始める) (2012/10/28 01:12:55) |
梨本柚♀高2 | > | (数十分後。試行錯誤の上、ぺらい箱は段ボールと黒の塗装により高級感溢れ。中身の不細工な人形も、ある意味、ホラー度をアップ。額に浮かんだ汗をタオルで拭い、あとは蓋を閉め、完成。)………、あ、…しょぼいといった奴らは、報復するから。アレも用意しよう。(こっそりと別のトラップも用意済み。慌てふためく姿を思うだけで、厭らしい笑みが浮かぼうか。こうやって新たな楽しみを発見できたのも、先ほどの出来ごとがあったからで、全ては丸く集約される筈。)……あ、……蒼君も、驚かせようかな。(もう一つだけ、特別な人用に何かを作り上げて。片づけをすれば、布団へダイブし、数秒で寝息が聞こえようか。むにゃむにゃと、明日の作戦を思い、彼女の顔は悪戯に笑っていよう。) (2012/10/28 01:19:47) |
梨本柚♀高2 | > | 【と、お部屋ありがとうございますー。それでは、伏線もはれたので失礼します。】 (2012/10/28 01:20:48) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/10/28 01:20:52) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/28 10:35:14) |
梨本柚♀高2 | > | 【おはよーございます。 なんとなく此方にお邪魔します。(笑)】 (2012/10/28 10:35:48) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏24さんが入室しました♪ (2012/10/28 10:40:51) |
大橋龍太郎♂貧乏24 | > | 梨本柚のパンティー盗む (2012/10/28 10:41:13) |
大橋龍太郎♂貧乏24 | > | 今 (2012/10/28 10:41:24) |
大橋龍太郎♂貧乏24 | > | 柚子 (2012/10/28 10:41:52) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏24さんが退室しました。 (2012/10/28 10:41:56) |
梨本柚♀高2 | > | (こっそりと、人気のないルートを選び忍び足で歩く。ベージュのニットのワンピの裾を揺らしつつ、男子の宿泊する棟と女子棟を繋ぐ、とある廊下へと現れ)……ここ、なら大丈夫かな。(なるべく死角になる位置のソファの背凭れに身を潜め、周囲を窺う怪しい女が独り。手には、昨日とは違った新たな箱を抱え、今か今かと。生贄を待ち構えていた。) (2012/10/28 10:43:09) |
梨本柚♀高2 | > | 【…、何だったんだろう。(笑)】 (2012/10/28 10:43:35) |
おしらせ | > | 武居明宏♂二年さんが入室しました♪ (2012/10/28 10:44:59) |
武居明宏♂二年 | > | こんにちは (2012/10/28 10:45:07) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんにちはー。】 (2012/10/28 10:45:16) |
おしらせ | > | 武居明宏♂二年さんが退室しました。 (2012/10/28 10:46:36) |
梨本柚♀高2 | > | 【おお、お疲れ様ですー。】 (2012/10/28 10:46:52) |
おしらせ | > | 武居明宏♂二年さんが入室しました♪ (2012/10/28 10:46:55) |
武居明宏♂二年 | > | ルーム確認しただけっす(´・_・`)すいません (2012/10/28 10:47:20) |
梨本柚♀高2 | > | 【了解ですー。おかえりなさい。】 (2012/10/28 10:47:42) |
武居明宏♂二年 | > | (どんなことします?). (2012/10/28 10:48:20) |
おしらせ | > | 武居明宏♂二年さんが退室しました。 (2012/10/28 10:48:56) |
梨本柚♀高2 | > | 【現在、男子の宿泊する棟と女子の棟を繋ぐ廊下に潜んでたりしますー。あとは流れかなーと。】 (2012/10/28 10:49:01) |
梨本柚♀高2 | > | 【おお、…? お疲れ様ですかね?】 (2012/10/28 10:49:15) |
おしらせ | > | 皇京介♂高1さんが入室しました♪ (2012/10/28 10:53:44) |
皇京介♂高1 | > | 【のそり…】 (2012/10/28 10:54:20) |
梨本柚♀高2 | > | 【おお。おはよーございます。確りとピピ、と鳴るので発見!(びし/笑)】 (2012/10/28 10:54:45) |
皇京介♂高1 | > | 【にやりん…おやおや…おはよーさん…。クンクン…見つかったかな?(笑)俺のマンコちゃん…】 (2012/10/28 10:55:49) |
梨本柚♀高2 | > | 【見つかってますって、初めまして。 えーと、その俺のでは、ないと思われます(笑)】 (2012/10/28 10:56:22) |
皇京介♂高1 | > | 【はじめまして。にこり…。ン?そうだっけ?でもさ。これからする予定なのはどうなのさ?(笑)頭なでなで…】 (2012/10/28 10:57:45) |
梨本柚♀高2 | > | 【いやいや…!このキャラは彼氏持ちなのでご勘弁をー(笑) あはは(笑9】 (2012/10/28 10:58:18) |
皇京介♂高1 | > | 【じーーーっ…】 (2012/10/28 11:00:26) |
梨本柚♀高2 | > | 【というか、PL会話ばかりだと怒られちゃうのです(笑) そんな目で見られても…(笑)】 (2012/10/28 11:00:55) |
皇京介♂高1 | > | 【じゃーさ。攫っていい?(にこり)】 (2012/10/28 11:01:48) |
梨本柚♀高2 | > | 【いや、それも違う気がします(笑) では、キャラ変更してまいりますので少々お待ちを。】 (2012/10/28 11:02:30) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/10/28 11:02:36) |
皇京介♂高1 | > | 【変身か…便利だ…】 (2012/10/28 11:03:30) |
おしらせ | > | 霜月優奈♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/28 11:03:42) |
皇京介♂高1 | > | 【おかえりなさいませ。ぺこり】 (2012/10/28 11:04:09) |
霜月優奈♀高2 | > | 【ただいまですー。 では、このキャラで。どういった流れかはその時次第によりけりってことでご容赦を。】 (2012/10/28 11:04:14) |
皇京介♂高1 | > | 【それはどんなキャラなのですか?】 (2012/10/28 11:05:04) |
霜月優奈♀高2 | > | 【基本的に抜けてる子ですが、性的な事にはややオープンかもしれませんー。】 (2012/10/28 11:05:39) |
皇京介♂高1 | > | 【なるほど。変態だけどイイ?】 (2012/10/28 11:06:12) |
霜月優奈♀高2 | > | 【オッケーです。対処しきれない場合は回避をさせて頂きます。(笑】 (2012/10/28 11:06:32) |
皇京介♂高1 | > | 【了解です。そのときは二人で避難すればいいからね。】 (2012/10/28 11:10:56) |
皇京介♂高1 | > | 【では其方からお願いします。】 (2012/10/28 11:11:05) |
霜月優奈♀高2 | > | 【ロールを書きますのでお待ちを】 (2012/10/28 11:12:25) |
霜月優奈♀高2 | > | (開いたパンフレットの地図を元に階段を上がっていく。ピンクのニットワンピに防寒対策のトレンカを履き、長い髪を揺らしつつ。)…さむ…いけど、景色綺麗ー…(友人に聞いた、ここの屋上の絶景をいちど眺めて見たくて訪れたのだ。冷たい風に身体を震わせながら、手すりに近づいていく) (2012/10/28 11:17:04) |
霜月優奈♀高2 | > | 【思い付かなかったので、ホテルの屋上ってことにしてます(笑)】 (2012/10/28 11:17:50) |
皇京介♂高1 | > | 【了解です…】 (2012/10/28 11:18:17) |
皇京介♂高1 | > | (屋上の隅で、拘束では禁じられた煙草。それをゆっくりと燻らせながら、1人でぼんやりと天を見上げていた。秋空の夜。空気は澄んでいて星が綺麗に見える。時折濃度を変えて、光源を変化させるそれを見上げながら、気がついたのは闇に動く人の影…) (2012/10/28 11:20:12) |
霜月優奈♀高2 | > | (目の前に広がる、美しい星空と街の、人工的な光のコントラストに息を呑む。感嘆の息は、白く暗闇に溶けて。)……き、れー……(先客の視線には気付かずに、見とれていて。) (2012/10/28 11:24:40) |
皇京介♂高1 | > | おや…。(揺れる人影に視線を向けていた。ゆっくりと立ち上がろうとした時に、地面に灰皿代わりにおいていた空き缶に爪先が当たり、カランと乾いた音を立てて、アスファルトの上を転がっていく) (2012/10/28 11:27:04) |
霜月優奈♀高2 | > | …誰?(カラン、と響く音へと暗闇に慣れてきた瞳を向けると、誰かの人影を確認出来た。ツインテールの髪を揺らし、小首を傾げて。) (2012/10/28 11:30:00) |
皇京介♂高1 | > | 【忙しいようですね。】 (2012/10/28 11:30:41) |
霜月優奈♀高2 | > | 【いえ、大丈夫です。ご心配おかけして、すみません。】 (2012/10/28 11:31:22) |
皇京介♂高1 | > | 【ううん。大丈夫。ちょっと背後の事情で一度落ちますね。】 (2012/10/28 11:32:33) |
霜月優奈♀高2 | > | 【了解ですー。短時間でしたが、お付き合い感謝です。】 (2012/10/28 11:32:49) |
おしらせ | > | 皇京介♂高1さんが退室しました。 (2012/10/28 11:32:54) |
霜月優奈♀高2 | > | …気の所為?(問いに答えるのは、冷たい風が吹き抜けただけ。冷たくなった指先を擦り合わせながら、そのまま扉へと歩を進めて。屋上を後にしようか。)【お部屋ありがとうございます。失礼しましたー。】 (2012/10/28 11:35:17) |
おしらせ | > | 霜月優奈♀高2さんが退室しました。 (2012/10/28 11:35:24) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/10/28 13:19:59) |
梨本柚♀高2 | > | 【失礼しますー。】 (2012/10/28 13:20:31) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/10/28 13:20:34) |
梨本柚♀高2 | > | 【移動ありがとうございます。ロール打ちますのでお待ちください】 (2012/10/28 13:20:53) |
東 蒼♂高2 | > | 【移動完了しました。】 (2012/10/28 13:20:54) |
東 蒼♂高2 | > | 【了解しました。】 (2012/10/28 13:21:11) |
梨本柚♀高2 | > | …治ったら、お望み通り襲ってやるんだからね。(可愛い皮肉を言えるなら、思ったより深刻ではないかと、少し安堵する。彼を気遣いながら、慣れた部屋の道のりをゆっくりとしたスペースで向かう。)…こういう、時は携帯で連絡してね?(部屋に到着すれば、扉を開いて入ろうとしつつ、注意を。) (2012/10/28 13:23:25) |
東 蒼♂高2 | > | あわわっ、気をつけなくちゃ。(ゆっくり笑顔を浮かべながら少しゆっくりしたペースのまま自室に向かっていく)はーい。了解しました。(空いてる手で敬礼をしながら部屋に到着して扉が開く音が聞こえる) (2012/10/28 13:26:05) |
梨本柚♀高2 | > | 全く…分らない子にはお仕置きですよー?(敬礼をジロリ、と見遣り。お邪魔します、と一言、言ってから中へと。相変わらず片付いた綺麗な部屋だな、と思いつつもベッドへと彼と導き。)…はい。病人は寝る。…と、いいたいけど、体温計とかある?(身体をずらし、彼を座らせてから辺りを見回し) (2012/10/28 13:29:39) |
東 蒼♂高2 | > | うーん。柚さん好きだから、お仕置きされても良いかなぁ。(なんて言いながらベッドに寝かさられれるとゆっくりベッドに身を預ける)た、対したことないから、大丈夫。体温計?ご、ゴメン。無いと思う。(体温計を持ってきた記憶はない多分、部屋の中を探してもないだろう) (2012/10/28 13:34:29) |
梨本柚♀高2 | > | ……な、…なっ…!(さらりと交わされると思ったのに、好きという言葉に過剰に反応し、耳朶まで真っ赤。手で仰ぎつつ、無いとの返答に考えて)…んと、喉や咳は?よく、こんな風になるの?(矢次と思い付く限りの質問の雨を降らせ、彼の返答次第では教師かホテルのフロントに借りるのを視野に入れ) (2012/10/28 13:37:27) |
東 蒼♂高2 | > | は、はははっ。動揺してる~。(と意地悪な笑みを浮かべて柚さんを見つめながら、頭に降る質問の雨に少し間を置いてから)喉は痛くないよ。咳も大丈夫。滅多に風邪なんて引かないよ。(とひとつひとつの質問にゆっくり答えていく。昨日のことを思い出して苦笑いしてしまい) (2012/10/28 13:40:12) |
梨本柚♀高2 | > | ……意地悪。(たまに、こうやって意地悪をされる。頬を膨らませ怒った素振を見せて。)…そっか、ただの熱だけだったら、いいけど…(腕を組み、彼の答えと自分の思い浮かぶ病気とを合致させていく、が知識が乏しい故、数秒で終わる。一先ず、水分とヒエピタ等と妥当な案を考え)んと、買い出しにいくので、ちょっと待てる?(顔を覗きこみ、頭を優しく撫でて) (2012/10/28 13:43:09) |
東 蒼♂高2 | > | 知ってる。(意地悪と言われればゆっくり頷き先の台詞を言う)うーん。大丈夫だと、思うけど…。(何かを考えているような柚さんを見つめながら何かを思い付いたのか買い出しに行くようだ。)うん。分かった…。待ってるよ…。気をつけてね?(ゆっくり笑みを浮かべれば頭を撫でられて嬉しそうに) (2012/10/28 13:46:29) |
梨本柚♀高2 | > | …ごめんね。(病気を気付くのが遅れてしまった事、待たせてしまう事、と様々な想いを込めて愛しそうに頭から、笑みを浮かべる頬を愛しそうに撫で。)…いってくるね?(名残惜しそうに見つめ扉を閉める。フロントへと向かい、従業員に説明し、必要なものを用意して貰い。) (2012/10/28 13:49:46) |
東 蒼♂高2 | > | …。大丈夫。(何かを考える顔、様々な思いが交錯しているようだ。せめて安心させたいと笑顔で)うん、いってらっしゃい。(ゆっくり手を振りながら部屋を出ていく柚さんを見送る。沈とする部屋の中でゆっくり手を下ろせば天井を眺めている)はぁ、はぁ、…。ゴホッ。(少し息苦しくなってきたかそれを払いのけたいと咳をして) (2012/10/28 13:52:30) |
梨本柚♀高2 | > | (必要な物を袋に入れて、駆け足で部屋へと急ぐ。上がった息を、大きく深呼吸し、落ち着かせて。扉を軽くノックし、入って。)…待たせて、ごめんね。(ベッドの傍らに立ち、まずは体温計を彼の手に差し出して)熱、測らないと。あ、……汗は、かいてない? (2012/10/28 13:56:48) |
東 蒼♂高2 | > | (ゆっくり扉が開く音がして目線だけを向ければ帰ってきた模様。)だ、大丈夫だよ。(手に体温計を差し出されればゆっくり握りしめて、)す、少しかいてるかも…。(と首元をなぞれば指先につく少しの湿りにゆっくり頷き) (2012/10/28 13:59:07) |
梨本柚♀高2 | > | …先に、着替えよっか。(汗の有無の確認の返答に頷き、手渡した体温計を一先ず、受け取ってテーブルにおく。袋から、清潔なタオルを3枚取り出してから)…ごめん。蒼君の着替え…って、どこにおいてある?いってくれたら、とるから。(へやの中央へと歩みよって、振り返って。) (2012/10/28 14:03:15) |
東 蒼♂高2 | > | う、うん。分かった…。(体温計をとりあえず返しておき投げかけられた質問に少し身体を起こしながら、ゆっくりベッドの反対側にあるクローゼットを指差す)ほ、とんどそこに入ってる。確か…。2つ目のタンスかな。(と記憶を呼び覚ましながら答えるが熱のせいでよく考えられない、あっているかはさなかでなく) (2012/10/28 14:06:06) |
梨本柚♀高2 | > | …無理は、しないでね?(身体を起こすのも、今の彼にとってはしんどいだろう。胸が苦しくなるのを抑えながら、指示されたクローゼット、2段目を開く)…あった。えっと…、これと。(Tシャツと長袖、ズボンは順調に畳んで隣に置く。下着は、見つからず3段目にあった―けれど。)……う、……ど、う、…でも、でも。(顔が熱くなるのを感じながら、一枚取り出し服の合間に挟んで傍へと。ほんのり、頬の赤らみがまだ残っていようか)……ありがとう、えっと、…着替えさせ、るね? (2012/10/28 14:10:34) |
東 蒼♂高2 | > | あ、ありがとう。(再びゆっくりベッドに身体を横たわらせれば天井を眺める)あったかな?大丈夫?(何かを迷うような声に心配になりながら差し出された着替えを見つめる)う、うん…き、着替える……へっ?着替えさせる?(一瞬の間の後に口をあんぐり開いて、目の前の柚さんを見つめる) (2012/10/28 14:14:21) |
梨本柚♀高2 | > | …えっ、うん、着替えさせるよ?(彼の驚いた表情に、わからないとばかりに小首を傾げる。彼女にとって、看病は前サポートと日頃から家庭で躾けられており。)…蒼君?(顔の前で手を振ってみる。) (2012/10/28 14:17:30) |
東 蒼♂高2 | > | へ、で、でも、僕男だし、…。(目の前で小首を傾げる柚さんに目線を向けながら)う、うん。な、なんでも無いよ?大丈夫。(目の前で手を振られればふと、我に返ったように返事をして)分かった。よろしくお願いします。 (2012/10/28 14:19:33) |
梨本柚♀高2 | > | うん、蒼君は男だよね。それが、どーしたの?(思春期の男女だから、意識するのは当然だが。この女には通用しないのが、分ったのか諦めた様子。うんうん、と頷き。)んじゃ、服は脱げるかな?上半身裸になってね。タオルで服から、ちょっとシャワールームかりるね。(と、言い残して其方へと向かう。洗面器に少し熱めのお湯を入れて) (2012/10/28 14:22:38) |
東 蒼♂高2 | > | は、はい。分かりました。(やはりこの人には叶わないと思いながら上着を脱げるかと言われてゆっくり頷く)うん。脱げるよ。今から脱ぎます。(とゆっくりした手つきで上の服を脱ぎ始める)うん。どうぞ。(やはり少し照れはあるが脱いでしまえば逃げ場はない) (2012/10/28 14:28:05) |
おしらせ | > | 友岡雄大♂19さんが入室しました♪ (2012/10/28 14:30:49) |
おしらせ | > | 友岡雄大♂19さんが退室しました。 (2012/10/28 14:30:56) |
梨本柚♀高2 | > | (お湯を張った洗面器とタオルをテーブルに置き、上半身裸となった蒼君へ向き直り)…うわ…、綺麗な肌…(顔を近づけ、二の腕を手で触る。滑らかな感触を羨ましそうに何度も往復させて。照れてる彼をよそに、触りまくっている) (2012/10/28 14:31:13) |
東 蒼♂高2 | > | (此方に向き直る柚さんを見つめれば投げかけられた言葉に頬を紅くして)ちょっ…そ、 (2012/10/28 14:34:28) |
東 蒼♂高2 | > | 【すみません。まだ続きます。】 (2012/10/28 14:34:43) |
梨本柚♀高2 | > | 【大丈夫ですのでー、お気にせずにー。】 (2012/10/28 14:34:56) |
東 蒼♂高2 | > | んなことないから、。(真っ赤な頬のままで否定するが何度も触られればくすぐったくて身をよじる)も、もぅ。くすぐったいから。 (2012/10/28 14:35:52) |
東 蒼♂高2 | > | 【ありがとうございます。】 (2012/10/28 14:36:11) |
梨本柚♀高2 | > | だって、だって…!(身を捩らせ抵抗されると、更にと悪戯心がむくりと沸き起こる、が。彼は病人と言い聞かせ、手を離す。)…治ったら、触りまくるからね(と、勝手に宣言をし。裾を捲りあげ、お湯を含んだタオルをよく絞って、彼のベッドへと上がろうとする)…んと、どこから拭こうか?(出来るだけ負担を減らす為に自分が動こうとベッドの端にたって) (2012/10/28 14:38:58) |
東 蒼♂高2 | > | だって、なんだよ~。(擽ったさと熱のせいで目を潤わせながら抵抗する)も、もぅ…。好きにしてください。(宣言をする相手に頷きを返しながらベッドに上がる柚さんを見る)えーっと、お好きな所から…。背中以外で。(背中は見せたく無い様子。それを証拠に先ほどから柚さんに背中を向けない) (2012/10/28 14:43:18) |
梨本柚♀高2 | > | 好きにされるの、好きだもんね?(ふふ、と笑い、前のキスもほぼ云い様にされていたのを示唆させるように。 質問に、背中以外との答えに目を丸くさせ)…あー…、…ま、先に前からふこっか。(そういえば、背中を隠している相手。聞きたい気持ちはあるけれど、彼が厭なら…と、首筋から温かなタオルで優しく撫でていく) (2012/10/28 14:47:25) |
東 蒼♂高2 | > | そ、そんなこと無いです~。(べーっと舌を出して少し挑発してみる。今日は何かと反抗的。目を丸くする相手を見て前から拭くとの言葉に頷き)うん…。ありがとう。(首筋に温かなタオルが当たれば心地良いのか目を閉じて) (2012/10/28 14:49:56) |
梨本柚♀高2 | > | …ふぅん、…後ほど、何もされなければいいね。(本日二度目のあっかんべー。病人に対して大きな態度をでないのを逆手にとってるのだろうか。然し、きちんとカウントされているので報復間違いなし。 首筋の反対も拭き、鎖骨へとおろしてゆく。心地よさそうな、表情に口元を緩め、汗をふきッていく) (2012/10/28 14:52:14) |
東 蒼♂高2 | > | は、はい。お手柔らかに…。(苦笑いを浮かべながら急に恐怖が襲ってくる。鎖骨へと降りてくる心地良さに身をゆだねながら柚さんの優しさを感じる)) (2012/10/28 14:54:26) |
梨本柚♀高2 | > | ちょっと、まってね。(ベッドから離れ、洗面器で濯ぐ。再び温かくなったタオルで彼の上に対面するように跨り)じゃ、胸元いきまーす。(と、あえて宣言。脇を拭き、そこから胸板へと横にタオルで拭い。)…ね、きもちいい?(とある部分でタオルを止めて、執拗に撫でまわすように押しつけながら。耳元で囁き。) (2012/10/28 14:57:45) |
東 蒼♂高2 | > | う、うん…。(洗面所に向かう彼女を見てゆっくり天井を仰ぎながら自らの上に跨がる彼女を見やる)はーい。どうぞ。(なぜか宣言して脇から胸板へと進むタオルに熱を感じながらゆっくり耳元で囁かれる言葉にピクッと反応して)んっ…。な、なんで、そこばっかり…。ひゃっ//(執拗に撫でられる部分に身体を反応させながら) (2012/10/28 15:01:36) |
梨本柚♀高2 | > | …そりゃ、攻められたそーな、蒼君の為だよ?(報復を返す、とでも言いたげにニィ、と笑い。撫でる指先に違和感が起これば、其処を重点的に押しつぶすように。)…ね?どーなの、きもちいいの?(上ずる声音。反応する色っぽい仕草に欲、が顔を出す。背後には黒い尻尾がゆらゆらと揺れているかもしれない。) (2012/10/28 15:04:31) |
東 蒼♂高2 | > | そ、そんなことないから、。(攻められたそうと言われれば首を横に振る)んっ…。んはぁ//ひぃ、ひぃもちちぃ。(素直に答えてしまうのはそれだけ刺激が強いだからだろう)んっ…。い、意地悪。(と潤んだ瞳で見つめながら柚さんを見つめる) (2012/10/28 15:07:34) |
梨本柚♀高2 | > | ……うむ、よろしい。(吐息を零し、潤んだ瞳で素直に言われると正直、ぐっと欲が膨らむ。彼は病人と繰り返し云い聞かせ、煩悩を払う様に首を振って)…そ、意地悪だもん。蒼君が、もっと”意地悪”して欲しければ、してあげるけどね?(平常心を必死で保ちながら、やっと反対の脇へと移動させ丁寧に前を拭きながら云い。) (2012/10/28 15:10:50) |
東 蒼♂高2 | > | はぁ、…はぁ、…。ばかぁ。意地悪過ぎです。(と頬を膨らませながら彼女を見つめてそう呟く)い、良いです。それ以上は危険だし。(危険を察知してそれ以上は遠慮しておくやっと反対側にタオルが進めば安心したようにふぅ。と息を吐いて) (2012/10/28 15:13:07) |
梨本柚♀高2 | > | 意地悪に、悦んで癖に。(膨らんだ頬を指先でつつきながら、笑って。折角の誘いをけられると、大袈裟に肩を竦めて)…もう、蒼君がやーらしくなるもんね?大丈夫、ここで止めてあげるし♪(という、自分もぎりぎりのラインで立ち止まったに安心をした。胸板からお腹まで一通り拭き。)うん、これでいいかな。えーと……背中は、ヤなの?(彼に任せればいいが、届かない部分もあろうだろうし困ったように笑い) (2012/10/28 15:16:25) |
東 蒼♂高2 | > | う、うるさいっ。(頬をつつかれればふぅ。と息を吐いて頬を縮ませる)ふーん。柚さんだってヤらしい目する癖に。(と反論しながら止めてくれるのはありがたいのでそれ以上は言わずに、)ありがとう。すっきりしたよ、えっ?背中?(背中はどうかなと聞かれればゆっくり考えるようにしながら)大丈夫。背中もお願いします。 (2012/10/28 15:20:08) |
梨本柚♀高2 | > | (縮まる頬の感触も楽しみつつ、反論は快く頷き)そうだよ、蒼君が鳴いてる姿を見ると欲情しちゃうの。(なんて、本音をさらりと告げてから。考え込むのに苦笑を浮かべると了承を貰い、驚きに声をあげてしまう)え、…?無理しなくていいよ? (2012/10/28 15:24:42) |
東 蒼♂高2 | > | 僕を鳴かせているのは柚さんなのに、警察に通報しちゃいますよ?(と意地悪なことを言ってみたりしながら、実は彼女の本音が聞けて嬉しかったりする)大丈夫、だよ。少し驚くかもしれないけど…。(ゆっくり柚さんと自分の間に隙間を作れば身体を回転させる。背中を向ければ、両肩から両腰に致までの切り傷が、それは背中の中央でクロスしており背中に×印が深く刻まれているよう) (2012/10/28 15:28:07) |
梨本柚♀高2 | > | 通報出来ない位までに追い込むから大丈夫。(得意げにその発言に追い打ちをかけるように、被せる、変態彼女。色々と諦めて欲しい。)…うん、……ッ、……?!(息を飲む。彼が見せてくれる背中には深々とX印の痕。つい、指先を傷に這わせて)……これ、もう、痛くない?(どうして?なんで?ではなく、一番心配なのは彼の痛みである。泣きそうな表情でくぼむ傷を撫で) (2012/10/28 15:33:37) |
東 蒼♂高2 | > | うぅ、それは困った。僕の命も後わずかかぁ。(と今までの記憶を呼び起こし無理やり走馬灯を作ろうとするが対した記憶は無く失策に終わる)うん…もぅ大丈夫。痛みはまったく、無いよ。(と今の状況を言いながらゆっくり傷口に指を這わせられれば少し擽ったそうに) (2012/10/28 15:36:13) |
梨本柚♀高2 | > | まさか。蒼君の命が僅かなら、私の寿命を半分あげるからだいじょーぶ。(にっこりと。冗談でも彼が隣から消える事など思っていない。そうすれば、言葉通り悪魔に縋ってでも助けるだろう。そして、痛くないとの言葉に心底、安心した)…よかった、…本当によかった…(上半身を前のめりにし、傷に唇を押しつけて。ちゅ、ちゅ、とキスを落とす)…蒼君、好きだよ。辛い事あったら、全部いってね?全部、受け止めるから。(キスの合間に、呟いてはまた、愛しそうにいたわるように。) (2012/10/28 15:41:16) |
東 蒼♂高2 | > | うーん。そんなことしたらダメだよぉ?(半分あげると言われれば心底嬉しいが少し複雑な気分)うん…。心配してくれて、ありがとう。(と自分の心に浮かんだ言葉をゆっくり噛みしめるように伝える。)僕も、柚さんが好き。分かった。今度からちゃんと伝えるね?(背中にキスを落とされれば少し擽ったいのか目を閉じながら気持ちを伝える) (2012/10/28 15:44:34) |
梨本柚♀高2 | > | …だーめ、するもん。(緩く首を振って否定する。誰にも、この気持ちだけは否定させたくない。何もせずに手から零れるのだけは、絶対に回避せねば。)…ありがとう。…んで、今もためてるもの、あるなら吐きなさい。(擽ったそうに動く背中、唇を離しぎゅっと抱きしめる。彼は今も、何か重大なる問題を抱えていそうで、不安になってしまう。少しでも和らげたくて。)…蒼君、…私、ちっぽけだけど。頑張るから。 (2012/10/28 15:51:33) |
東 蒼♂高2 | > | えぇ。そんなぁ、。(彼女が頑固なのはしっていたつもりだが触れあっていれば伝わってくる気持ちは頑ななもので)ありがとう。(その気持ちだけで感謝の思いが溢れてしまいそうになる)うーん。今は、ないかな…。(今のところを考えてみても思いつかないため言いようがない、というか、素直に言えば、思い出せない。何かがあった気がするが頭の隅から引っ張り出せない)柚さんはちっぽけなんかじゃないよ?僕には唯一無二の存在だから。 (2012/10/28 15:57:49) |
梨本柚♀高2 | > | お礼を言われるもんじゃないよ。(感謝の気持ちに照れてしまう。少しいつもより体温の高い身体を強く、温めるように抱きしめながら。無い、との返答には、…一瞬、言葉を詰まらせつつも。)……そっか。もう、ありがとう。私も唯一無二だよ。(この、傷の事も含めて。たった数十年の生涯にどれほど多くの重責を抱えているんだろうか。…思えば思うほどに、胸が締め付けられる。)…蒼君、さて、と。背中ふいちゃおっか。(離れて。冷えたタオルを強く、握る半面、顔は笑顔はりつかせ。) (2012/10/28 16:03:23) |
東 蒼♂高2 | > | そっか、分かった。(表面上ではそう言いながらも、心では何度もありがとうを繰り返していて。強く抱き締められれば温かい彼女の体温に安心してしまう)そう、言ってもらえると嬉しい。(顔を綻ばせながら強く強く彼女を離したくないと心に誓う)うん。よろしくお願いします。(背中を拭こうかと言われればゆっくり頷いて笑顔になり) (2012/10/28 16:07:46) |
梨本柚♀高2 | > | うん、大丈夫。やーらしー事はしないからね?(笑顔に悪戯っぽくウィンクをし、冷えたタオルを温める作業へと洗面台へと向かう。お湯にタオルを浸しながら、その場に座り込んで。)…………(息を吐く。いつか、この胸中を渦巻く疑念を彼にぶつけなければいけない日があるだろう。頭を振って切り換え、頬を叩く。――よし。)…さて、背中をしちゃうからねー。(背中を向けられれば、うなじから、背中まで丁寧に隅々までふく。二の腕と腕、指まで拭いていって。)…じゃ、拭くきよっか。(隣のおいてあった着替えのTシャツを先に手渡し、次に長袖を渡そうか) (2012/10/28 16:12:43) |
東 蒼♂高2 | > | ホントかなぁ?しないなら安心。(と半信半疑のような答えを返して洗面所へと向かう彼女を首だけを傾けて見つめる)(こんなに熱心に看病してくれる人の方が少ないだろう、家族などならまだしも、彼氏にまでコレほど施してくれる彼女の思いが伝わる)あっ、うん。よろしくです。(少し考え事をしていたせいか反応がふたテンポほど遅れてしまう)ふぅ。気持ちいい~。(とだらしない声を出しながら素直に拭かれていく)うん。ありがとう。(Tシャツを渡されればゆっくり広げて着る) (2012/10/28 16:20:03) |
梨本柚♀高2 | > | …やーらしー事考えてたんでしょう?(遅れた返答に、先ほどの話題を引き延ばして。温かなタオルの心地よさに漏れる声にも。)…気持ちイイとは。蒼君は、やーらしー。(渡したTシャツを着るのに、茶々をいれる。さて、次は下半身だけども。……ここにきてやっと、冒頭の彼が”男”云々に考えが至る。けど、楽観的に答えは。)…じゃ、下も拭くから全部脱いで? (2012/10/28 16:25:45) |
東 蒼♂高2 | > | ま、まさかっ。(考えていたことは色々あったけれど、一番考えていたことは忘れてはいけない大事なこと。伝えなくてはいけないこと。)なっ、そういう気持ちいいじゃ、ありませんっ。(茶々を入れられれば少し焦りながらもTシャツを着終える)とうとう、下…ですか…。(いよいよ、来てしまったかと、まだ気持ちは恥ずかしい寄りだが楽観的な彼女の答えに頷いてしまう。もはやヤケクソになり下の衣類を全て脱いでしまう) (2012/10/28 16:29:35) |
梨本柚♀高2 | > | ふふ。(慌てふためく様子に笑いが漏れる。彼がいやしい事を考えてないのはちゃんと分ってる上でのからかい。本当に愛らしくて堪らなく、弄りたくなるのを耐えつつ。覚悟を決めたのか、一気に脱がれる衣類。目に触れる、その部分をつい凝視してしまうのは、…異性だから仕方ない。)……あー………うん。いい脱ぎっぷりです。うん、………(見ちゃった。とうとう見ちゃった。意識した途端、頭のてっぺんから、足の先まで真っ赤っか。) (2012/10/28 16:33:50) |
東 蒼♂高2 | > | うぅ。(笑みを漏らしている彼女を見ればからかわれたことに気づき頬を膨らませる。)こ、これで良いですか?(脱いでしまった衣類は傍に置きながら、見られることへの羞恥心が強く真っ赤になり。)あ、あんまり見ちゃ嫌ですよ?(恥ずかしさから下半身を隠しながら真っ赤な顔で彼女をみつめる) (2012/10/28 16:38:36) |
梨本柚♀高2 | > | ……もう、めちゃ見ちゃいました。(網膜に焼きつかれた、蒼君のモノ。隠されても、はっきり言えば後の祭り。ぼそり、と呟き、真っ赤になった顔をあげ)……うん、いずれ見るんだから大丈夫。…てことで、蒼君、どこから拭こうか?(お互いに顔を真っ赤にさせ、なんともいえない雰囲気を打ち破る様に、いや、更に悪化させるかもしれないが。タオルを一先ず、綺麗なのに変えて温めたのを握り、彼へと近寄る。一歩、一歩。下半身を隠す、…彼氏へと) (2012/10/28 16:41:47) |
東 蒼♂高2 | > | は、はいっ。て、手遅れでしたか…。(言われれば更に恥ずかしさが煽られる、言葉にされるだけで恥ずかしさでいっぱいになってしまう)た、確かに…。いずれかは見られるだろうけど、、やっぱり恥ずかしい。(顔を真っ赤にして、どこからと言われれば足先を指差す、できるだけ見られるのを遅らせたいからか)足先からで、お願いします。(ゆっくり近づいてくる彼女に向かいそう伝える) (2012/10/28 16:48:11) |
梨本柚♀高2 | > | …もう、諦めて下さい。(色んな意味で。羞恥に顔を赤らめる、愛らしい反応をする彼に近づく、変態彼女。足先と云われれば、ベッドに腰掛けて貰う体勢にかえて貰い、足元に跪き。)…拭くね?(右足のつま先、くるぶし、ふくろはぎをゆっくりと拭く。時折、上目遣いに彼の反応を窺い。) (2012/10/28 16:52:49) |
東 蒼♂高2 | > | は、はいっ。分かりました。(諦めて、と言われれば素直に応じるしかなく頷きを返す)んっ…。(近づく感覚に身を硬直させながらタオルの温もりが心地良いのも確かで、上擦った声がでる)んっ…く//ひゃっ、ふぃ…。 (2012/10/28 16:57:25) |
梨本柚♀高2 | > | (ただ、足先から膝下までを拭いてるだけで、上擦った声をあげる彼の姿に。彼は挑発してるのだろうかと思う。大きく息を吐き。)…蒼君、誘ってるの?(膝から、太ももの付け根までをゆっくり焦らすようにタオルを這わせるのに、身体を起き上がらせ。顔を彼に近づけ、呆れたように問いかける。内心、衝動を抑え。) (2012/10/28 17:01:25) |
東 蒼♂高2 | > | (ただ、拭かれているだけ、確かに、だが、拭かれるだけでも火照ってしまった身体にはこれほどの刺激はない)ま、まさか、挑発なんて、し、てないよ。(じらされるように拭かれればまた上擦った声が漏れてしまう)んっ…んはぁっ。(呆れたように問い掛けられれば首を横にゆっくり振る) (2012/10/28 17:11:02) |
梨本柚♀高2 | > | ……否定しても、甘い声をだして…、人はね、これを挑発っていうんだよ。(自分がそう仕向けてるのに、彼が悪いように告げて。熱で火照り、敏感になった身体は思いのほか、此方を刺激してくれる。タオルを、着けね部分に押し付け、ぐりぐりと上から軽く押し。彼の反対側の太ももの上に軽く腰を添え、髪を耳にかけながら。)…弄って欲しくなったら、いってね?看病するのが、つとめだから。(彼の全てをサポートする役目。それが、違う意味でのサポートであってもだ。ふぅ、と耳に息を吹きかけ) (2012/10/28 17:17:12) |
梨本柚♀高2 | > | 【怪しい雰囲気になりつつ、えーと、お時間は大丈夫でしょうか?】 (2012/10/28 17:18:46) |
東 蒼♂高2 | > | そ、それは、ゆ、柚さんが、悪い…。(なんて反論をするが此方が悪いように言われれば確かに此方が甘い声を出してしまうのがいけないのかもしれない)んっ…んはぁっ。そ、こは、ひゃぁん。(と更に甘い声を漏らしてだらしなく涎を垂らす、耳元に息をかけられればビクンッと反応して身体を跳ねらす) (2012/10/28 17:20:36) |
東 蒼♂高2 | > | 【時間は大丈夫ですよ。柚さんは大丈夫ですか?】 (2012/10/28 17:20:54) |
梨本柚♀高2 | > | 【了解ですー。此方も大丈夫ですー。何かあれば、遠慮なくどうぞです。】 (2012/10/28 17:21:19) |
東 蒼♂高2 | > | 【了解しました。】 (2012/10/28 17:22:18) |
梨本柚♀高2 | > | …そういう、反応するのが悪いでしょ?(唇を伝って滴る、唾液を指先で拭い舐める。ぴくり、と反応する身体に嬉しそうに、耳朶も舐めあげる)……蒼君、…ちょっとだけ、触ってあげるから、手を離して。(彼に囁く声が、興奮で上ずるのを自分でも感じる。大胆に、彼が手で隠す、その部分を解放して欲しいと告げるのは、情欲に火がともってしまったから) (2012/10/28 17:25:21) |
東 蒼♂高2 | > | だ、だってぇ、柚さんが意地悪するから…。(最早息は荒く目の焦点は彼女を見ているようで合っていない。)ゆ、柚さんっ?んっ…。(抵抗したくても身体に力が入るわけなどなく手は自分の行動とは裏腹に解放してしまう)は、恥ずかしいよぉ、あんまり見ないで?(と言いながらも、頬を真っ赤に染めて顔を逸らす) (2012/10/28 17:29:19) |
梨本柚♀高2 | > | 意地悪、好きでしょう?(熱のせいか、快楽のせいか。焦点があわない彼に優しく微笑んで、一度立ち上がって。優しく、彼をベッドへと横にさせて。上から覆いかぶさる。)…大丈夫、…まだ、見ないから。(頬を染め顔を反らす、彼の耳たぶをねっとりと下から舐めあげながら、解放された下腹部へ手を伸ばす。一瞬、熱さに手をひっこめそうになるが、根元を握って優しく上下に擦り始め。) (2012/10/28 17:33:25) |
2012年10月19日 22時07分 ~ 2012年10月28日 17時33分 の過去ログ
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