「版権尻相撲土俵」の過去ログ
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2012年10月05日 16時41分 ~ 2012年10月28日 18時27分 の過去ログ
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ライダー | > | そこです!(横飛びして、貴音の斜め方向から連続ドンケツ。力を入れにくく反撃しにくい、正面以外からの攻撃で攻める) (2012/10/5 16:41:26) |
四条貴音 | > | ふっ、くぅっ!!(お尻を突き出し防戦一方になってしまうが、お尻しか狙えないルールなので大きさに任せた防御。よろけたらお終いだと、気合を入れて耐える)ふくっ…中々、厳しい責めです…けれど、この程度、耐えれないお尻ではありません (2012/10/5 16:43:38) |
ライダー | > | そのようですね。これほどの尻と出会うのは初めてですが……(またもいきなり四つん這い、耐える貴音の尻の下側に尻を押し当てて、押し上げるようにバランスを崩そうとする。これほどの尻、持ち上げるのはいかにライダーでも不可能だが、少し持ち上がればそれで十分) (2012/10/5 16:47:12) |
四条貴音 | > | あらまあ、今度はぶつけては来ないのですね…ふふっ♪ ズズゥゥゥゥ~~~ンッ!!(ライダーが焦れて、動きを大きくするのを待ち構えていたが、狙いとは違っても、下から攻めてくると遠慮なく、体重をかけてお尻をお尻に落とし、重圧をかけて押し潰そうとする)あなた様が何を狙っているかは存じませんが…全て潰してくれましょうっ!! (2012/10/5 16:50:07) |
ライダー | > | あっ……まさか、そんな!?(数センチでも重心が浮けばチャンス、と思っていたのにそれさえ許されない巨尻の重圧。四つん這いのまま尻に座られてしまい、逃れようと腰を振る) (2012/10/5 16:53:33) |
四条貴音 | > | ふふっ、甘く見られましたか?(ライダーの腰振りを、お尻の重圧で押し潰そうと座り込みながら、力強く擦り付けて、尻圧ですりつぶしてしまおうとする)ほぉら、わざわざ下になってくださったのですから、存分に♪ グリィイイッ!! グニィイイイッ!! (2012/10/5 16:55:04) |
ライダー | > | ぐ、ぐぐぐ……なんて重い巨尻……(貴音の体重以上の重さを尻に感じるライダー。土俵に膝をついての四つん這いで踏み留まるも、一向に振り落とせず尻が潰されそうになる)ライダーが、乗られるなんて、そんな屈辱!(なんとか、身体を傾け滑り落とそうとする) (2012/10/5 16:57:38) |
四条貴音 | > | あらまあ、良い乗り心地のお尻、ですから…乗りこなして見せましょう♪ グィイイイイイッ!!(傾けられると、しりの割れ目にライダーの尻を挟みこむようにして、元の体勢に戻させようと尻を押し付けていく)ふっ、んんっ…!! (2012/10/5 16:59:19) |
ライダー | > | なっ、そんな事が!(割れ目で挟み潰すとか投げるとかは聞いた事があるが、体勢を無理やり戻すほどの巨尻は想定外。また先程の状態にされ、尻がさらにめり込んでくる)あっ……あああっ! (2012/10/5 17:01:47) |
四条貴音 | > | さあ、このまま、座り潰して見せましょう…ふぅ、んんっ!! グニィイイイイイイッ!!(ライダーの尻を座りやすいように戻させると改めて、ズシィンと重たい尻で体重をかけて座り込む。それ自体が既に屈服を強いるような重たさで、土俵に押し潰そうとして) (2012/10/5 17:03:35) |
ライダー | > | う、こんな事が……いえ、こんな尻があるなんて……わ、私の尻では、これほどの尻は……(貴音の尻の重みに、ライダーの尻とともに心も潰されていく)か、勝てない……もう……だめぇぇぇぇぇぇ!?(完全にうつ伏せになり、貴音の巨尻にライダーの尻が潰される) (2012/10/5 17:07:52) |
四条貴音 | > | ふふっ、お粗末様でした……(ライダーの負けを認める言葉を聞きながら、土俵に押し潰し、お尻をグリグリと押し付けていく)ふっ…んんっ…これで、私の価値でよろしいのですね? (2012/10/5 17:08:55) |
ライダー | > | は、はい……私の負けです……(尻も心も潰されて屈伏する) (2012/10/5 17:09:50) |
四条貴音 | > | では、決着したら、尻あぴぃるとやらをするのでしたか?(お尻を持ち上げると、ライダーに見せ付けるように、お尻を突き出すポーズで腰を下ろす) (2012/10/5 17:11:13) |
ライダー | > | ええ、そうですね。一体どのようなアピールを?(これほどの尻に、例えば顔面騎乗などされたら今のライダーにはひとたまりもない。痛む尻を押さえて身体を起こし、貴音の尻を恐る恐る見つめる) (2012/10/5 17:12:55) |
四条貴音 | > | そうですね…あぴぃるというのは好きに考えていいようですので…(巨尻を見せつけながら、ライダーに向かって突き出したままのポーズで)でしたら、存分に、私のお尻を味わっていただくのが一番かと…お尻以外でも構いません、好きに攻めていただけますか?(尻相撲中も見せ付けた、その肉厚のお尻の耐久力を、そして力強さをアピールして見せようと) (2012/10/5 17:16:57) |
ライダー | > | なっ!?(ライダーに罰を下すのではなく、自分が攻撃を受けるという貴音の自信あふれる発言。それほどに自信のある尻なのかと、言葉だけで心がさらに折れそう)わ、わかりました。では……(しかし罰である以上実行しなければならない。貴音の尻めがけて怪力でスパンキングを喰らわせる)どうですか! (2012/10/5 17:20:03) |
四条貴音 | > | ふっ…んんっ!!(痛くないわけではなく、歯を食いしばって耐える。ライダーの掌には、スパンキングを弾きそうな肉厚の感触を伝えて、ブルンと尻肉を揺らして見せ付ける)ふぅぅ…痛いですが、ですがこのくらいでは、芯まではとても響きません (2012/10/5 17:21:36) |
ライダー | > | ならば、これならば?(立ち上がると、コンパスの長い足で蹴りを放つ)いくらなんでも、このくらいすれば効くでしょう! (2012/10/5 17:22:46) |
四条貴音 | > | んんっ、ふんっ!!(ライダーの脚力で放たれる蹴りが、くっきりと赤い線をお尻に刻むが、その攻撃に対してお尻を揺さぶり、突き出す防御。足を跳ね返して強さを見せ付けようとする)効いてはおりますが…潰されるほどでは、ありませんっ!! (2012/10/5 17:24:19) |
ライダー | > | そんな……(逆に足が痛み、両手で押さえる)強い……こんな尻があるなんて、想像もしていませんでした…… (2012/10/5 17:26:03) |
四条貴音 | > | それで、いつになったら本命の攻撃、来られるのでしょう?(ライダーにその強さを見せ付けてから、グバッと尻肉を掴んで広げて、アナルまで見えるほどに深い割れ目を見せ付ける)こんな土俵に上がるのですから、尻に相応の自信はお持ちなのでしょう…ここに、貴女様のお尻、打ち込んでみたくはありませんか? (2012/10/5 17:28:06) |
ライダー | > | ……わかりました。では、全力で叩き込ませてもらいます(貴音の要求に恐怖と抗いがたい魅力を感じるライダー。立ち上がって貴音を見下ろす)私の尻の全力……受けて貰います!(高く高く跳び上がり、上空からと言えそうな高度から豪快なヒップドロップ。全体重を尻に乗せる) (2012/10/5 17:32:33) |
四条貴音 | > | それが、貴女様の全力…(尻相撲ではこんな大技、滅多に使える機会はなさそうだが、見せられるとお尻を突き出して待ち構えて見せる)受けて、お見せしましょう…んんっ、ふぅ、ふんっ!! ズグゥウウウウウ~~~~ンッ!!(上空からのヒップアタックに、足を踏ん張ったまま、身体が押されるが、お尻を突き出して受け止め、ライダーのお尻を押し返そうとする) (2012/10/5 17:35:30) |
ライダー | > | あ……あ、そんなっ……きゃあ!(すでに貴音に尻を座り潰されて十全ではなかったとは言え、跳ね返されるような威力ではないはずなのだが。転がり落ちて倒れ込む)これほどの尻なんて……確実に、大関級です…… (2012/10/5 17:38:44) |
四条貴音 | > | ふくく…んっ!!ブルルンッ!!(お尻を揺さぶって見せ付けてから、ライダーのほうを振り向いて。コレでアピールはお終いとばかりに)さて、ここまでにしておきましょうか…それともまだ、足りないのでしたら、ふぇいすしっと、とやらでも… (2012/10/5 17:40:41) |
ライダー | > | け、結構です!(貴音の気が変わらないうちに慌てて立ち上がる) (2012/10/5 17:41:25) |
四条貴音 | > | そうですか…(ちょっとだけ、やってみたかったと言う気持ちもあって残念そうな様子で。それでも立ち上がったライダーを前に、改めて、自分の番付はどうかと尋ねるように笑顔で待つ) (2012/10/5 17:42:30) |
ライダー | > | あなたの番付は大関です……それ以下はあり得ません。そんな尻……(痛む尻を押さえながら言う)一応取り組み前はあなたは番付無しだったので、私は小結落ちですね…… (2012/10/5 17:45:32) |
四条貴音 | > | それではありがたく頂戴いたします…いきなり頂点は取れないとは、何とも面倒なるぅるなのですね(それならそれで、一番上の評価をえられたので満足そうにしつつ) (2012/10/5 17:47:05) |
ライダー | > | まあ、あなたなら、相手がいればすぐに頂点も取れそうですが……(この尻に勝てる相手がいるなどあまり想像できないし、したくない) (2012/10/5 17:49:13) |
四条貴音 | > | あら、もしかしたらそれが貴女かもしれません…うふふ(冗談のように言いながらも、完全に冗談ではないようで。最後の一撃の余韻でお尻をヒクヒク震わせながらうっとりと)それでは、お互いに精進致しましょう…今日はお相手ありがとうございました (2012/10/5 17:50:45) |
ライダー | > | そうですね。私も負けっぱなし、落ちっぱなしではありませんから。では、ありがとうございました。 (2012/10/5 17:51:43) |
四条貴音 | > | ええ、それではこれにてお暇いたします (2012/10/5 17:52:23) |
ライダー | > | はい、では。 (2012/10/5 17:53:02) |
おしらせ | > | ライダーさんが退室しました。 (2012/10/5 17:53:08) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2012/10/5 17:53:11) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/5 19:58:35) |
アル・アジフ | > | 番付が出来たのだな、ご苦労様だ。そして妾以外の大関も現れたか。くく、雌雄を決するが楽しみよな。 (2012/10/5 19:59:14) |
アル・アジフ | > | ま、無論他の者であっても妾と闘いたくば……そして叩き潰されたくば遠慮なく挑んでくるが良いぞ? (2012/10/5 20:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2012/10/5 20:22:11) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/5 20:23:00) |
アル・アジフ | > | んー、ちと早く来すぎたか、それとも今夜は元々誰も来ない日なのか。 (2012/10/5 20:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2012/10/5 20:58:12) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2012/10/6 00:44:50) |
四条貴音 | > | ふむ…今日は日中に勝負をしたもので、夜は未ちぇっくでした… (2012/10/6 00:45:52) |
四条貴音 | > | 横綱昇進のちゃんすを、まったく、惜しい事をしました (2012/10/6 00:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条貴音さんが自動退室しました。 (2012/10/6 01:08:12) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/6 21:25:07) |
アル・アジフ | > | ん、ジャマするぞ。 (2012/10/6 21:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2012/10/6 22:02:14) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2012/10/7 10:06:36) |
ライダー | > | おはようございます。 (2012/10/7 10:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーさんが自動退室しました。 (2012/10/7 10:27:07) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/7 22:21:57) |
アル・アジフ | > | ん。今日も邪魔してみるか。 (2012/10/7 22:22:19) |
アル・アジフ | > | 誰であっても受けて立つから、遠慮なく入って来て良いのだぞ?まあ、妾が強すぎて怖気づいておるのなら、別の相手を見繕ってやっても、よい。 (2012/10/7 22:29:52) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/10/7 22:59:57) |
鷹守ハルカ | > | こんばんは、お邪魔させていただきます (2012/10/7 23:00:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2012/10/7 23:01:25) |
鷹守ハルカ | > | あら、時間切れかしら・・・ (2012/10/7 23:02:04) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/10/7 23:02:12) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/7 23:03:10) |
アル・アジフ | > | む、すまぬな・・・まだいるか? (2012/10/7 23:03:33) |
アル・アジフ | > | うぅむ。すれ違いになってしまったか・・・? (2012/10/7 23:07:20) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/10/7 23:07:23) |
鷹守ハルカ | > | こんばんは、すみません、もういないものと目を離していました (2012/10/7 23:07:46) |
アル・アジフ | > | いやいや、妾こそ自動退室に間に合わんでな。 (2012/10/7 23:08:02) |
鷹守ハルカ | > | そうでしたか、良ければ勝負をお願いしようかと思ってきたのですけど、何分初めてなので。迷っているうちに(汗 (2012/10/7 23:10:11) |
アル・アジフ | > | うむ、まあ良くある事よ。相手は妾が良いか、ほかに見繕うか? (2012/10/7 23:10:46) |
鷹守ハルカ | > | 出来れば、初戦なので少しお手柔らかに、お願いしたくはありますけど・・・あなたが相手でも、負けるつもりはありません(大きなお尻をアルに向けて、任せるというようにして) (2012/10/7 23:15:03) |
鷹守ハルカ | > | 大きい・・・・・(見せつけられたお尻に思わずそう感想が口から出る) (2012/10/7 23:19:07) |
鷹守ハルカ | > | 相手が、どなたでも、私は負けません・・・もちろん、あなたでも、です(やった事のない勝負のルールなので、不安はあるものの。気丈に振舞って) (2012/10/7 23:23:53) |
アル・アジフ | > | ふむ、そうよな。まあ、妾が直接手を、いや尻を下すには少々未熟かもしれんな(ハルカの態度に気分をよくしつつ、寛容な笑みを浮かべて)では、少し待っておれ。 (2012/10/7 23:25:52) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2012/10/7 23:26:16) |
鷹守ハルカ | > | 未熟だなんて、そんな事・・・・(言われてもしょうがない、緊張した態度を見せてしまっている事に顔を赤くしてしまう) (2012/10/7 23:26:43) |
おしらせ | > | 武者巫女トモエさんが入室しました♪ (2012/10/7 23:32:02) |
武者巫女トモエ | > | 申し訳ありません、遅くなりまして……改めて、よろしくお願い致します(アルに代わってやってくると、凛とした表情でハルカを見つめ、丁寧に頭を下げる) (2012/10/7 23:32:41) |
鷹守ハルカ | > | はい、あなたが、私の相手をして下さるんですね(現れた巫女に頭を下げると、すぐに背を向ける。白のビキニスタイルで、大きなお尻を強調するように) (2012/10/7 23:34:57) |
武者巫女トモエ | > | ええ。よろしくお願いします(巫女服を脱ぎ捨て、細い紐のような褌一枚の姿に。それが食い込むようなお尻を見せつける)相撲はヒノモトの国技。それが尻の相撲であっても負ける訳にはいきません (2012/10/7 23:36:16) |
鷹守ハルカ | > | ヒノモト・・・ですか?(聞いた事のない国名だが、元々ハルカのいた時代にも当然相撲はあり、人気もあった。そう言った意味でも負けられないという思いで)私は、負けません、それでは、参ります!! (2012/10/7 23:38:13) |
武者巫女トモエ | > | ええ、いざ、参ります!(尻を付きあわせ、しっかりと腰を落とす)見合って、見合って、はっけよぉいっ……! (2012/10/7 23:40:30) |
鷹守ハルカ | > | はっけよ~い・・・・のこったっ!!(俊足を生かして飛び出すと、トモエのお尻にお尻を思い切りぶつけようとする)まずは、先手・・・いただかせてもらいますっ!! (2012/10/7 23:41:52) |
鷹守ハルカ | > | 【そのリンクだと画像が出てきませんでした】 (2012/10/7 23:42:38) |
武者巫女トモエ | > | のこっ、きゃあっ!?(逆にパワータイプのトモエは、仕切りで力をためてぶちかまそうとしていた所に先手を取られてしまい、一歩前に踏み出す) (2012/10/7 23:43:28) |
鷹守ハルカ | > | まだまだ、こんなものではっ!!(トモエのお尻めがけて、連続でお尻を突き出して、重たいお尻を何度も叩きこむ) (2012/10/7 23:44:57) |
鷹守ハルカ | > | 【これなら、見えました】 (2012/10/7 23:45:11) |
武者巫女トモエ | > | く、疾いのに重いとは……(二発目以降は腰を落として耐えるものの、矢継ぎ早の攻撃に防戦を強いられ、じりじりと土俵を奪われてしまう)ですが……焦りは禁物……!(腰を引き気味にして、力をためこんでいく) (2012/10/7 23:46:30) |
鷹守ハルカ | > | くっ、何て、安定感・・・・!?(反撃を想像して、思わず攻撃の手を止めてしまいかける)けれど、ここで引く気はありませんっ!!(お尻に任せて、勢いよく叩きつけ、ため込んだ力を霧散させてしまおうとする) (2012/10/7 23:48:33) |
武者巫女トモエ | > | ならば、これで……イヤアアアアアアアッ!!!(気合の声と共に尻を突き出すトモエ。ハルカの尻の攻撃ごと正面から粉砕しようと全力での尻ぶちかまし) (2012/10/7 23:49:54) |
鷹守ハルカ | > | うぐっ、うぅうううううっ!!?(土俵の上を滑るように突き飛ばされて、必死で踏みとどまろうと足を踏ん張る)なんて、重さっ・・・くぅっ!? (2012/10/7 23:51:01) |
武者巫女トモエ | > | 当然です。武者巫女の一撃は常に必殺の気構えで繰り出されるもの!(突き飛ばしたハルカを追い、踏ん張っている所めがけ、助走をつけて尻を叩きつける。足腰の力が強い上に尻も張りがある)全てが強撃と思ってくださいねっ! (2012/10/7 23:52:26) |
鷹守ハルカ | > | 手強い・・・ならっ!!(飛び込んできたお尻を、素早く先んじて、勢いが乗り切る寸前を狙い打つ)なら、私のお尻でその強撃、叩き潰しますっ!! (2012/10/7 23:54:04) |
武者巫女トモエ | > | きゃっ!?(強撃の出端を挫く一撃を受けて、勢いが乗り切る前に止められてしまう)やはり、素早いっ! (2012/10/7 23:54:58) |
鷹守ハルカ | > | 素早いだけ、なんかじゃ・・・!!(動きが止まったトモエに尻を押し付けて、大きなお尻を感じさせようとする) (2012/10/7 23:55:50) |
武者巫女トモエ | > | 確かに……早く大きいと言うのは厄介ですがっ!(一度押し返されればすぐに腰を落とし、また安定感を見せつける。攻防のメリハリがついていて簡単には攻めさせない) (2012/10/7 23:58:00) |
鷹守ハルカ | > | やっぱり、堅い・・・(安定感のある防御に、自慢のお尻でも押しきれないまま、グイグイ尻を押し付けてトモエのスタミナを奪おうと重圧をかける) (2012/10/7 23:59:03) |
武者巫女トモエ | > | 【今度はこちらが見れません……】 (2012/10/7 23:59:41) |
武者巫女トモエ | > | 厄介ですが……まだ、耐えられます……(スタミナを奪う寄りに、背中に汗を伝わせながら、またゆっくりと力を貯めていく) (2012/10/8 00:00:24) |
鷹守ハルカ | > | またっ・・・だけど、今度は・・・(耐えて見せるとお尻を突き出して、トモエの攻撃に備える) (2012/10/8 00:01:15) |
武者巫女トモエ | > | 今度も……吹き飛ばしますっ!(ハルカが耐える体勢を見せると、少し腰を落とし、下から上へ勝ち上げるように重く力強い全力の尻撃を叩き込もうとする)耐えるなど無駄です! (2012/10/8 00:04:39) |
武者巫女トモエ | > | 【見つかりました。なかなかのお尻ですね】 (2012/10/8 00:04:47) |
鷹守ハルカ | > | 耐えて、みせますっ・・・んんっ!!(トモエのお尻を受けながら、踏ん張った足が土俵の上を滑るが、お尻を突き出して受け切ろうと耐える)強い、けど・・・私のお尻でっ!! (2012/10/8 00:05:57) |
武者巫女トモエ | > | これに耐えますか、驚きましたがっ!(カチ上げる為に上にいった尻を、今度は上から下に振り下ろす。尻で叩き潰そうとする力強い一撃)まだまだっ!! (2012/10/8 00:08:06) |
鷹守ハルカ | > | 驚くのはまだ、早いですっ、やぁぁあああっ!!(振り下ろしてくるお尻に、踏ん張っていた足で土俵を蹴って、お尻を突き上げて迎え撃つ) (2012/10/8 00:09:11) |
武者巫女トモエ | > | 潰れて、くださいっ!(迎え撃って来るハルカの尻を、自らの尻で叩き潰すべくそのまま振り下ろす。威力なら自分が優っていると言う自信をもって尻を振り下ろすトモエ) (2012/10/8 00:11:44) |
鷹守ハルカ | > | 潰されたりなんて、しないっ!!(大きさでは勝っている自信から、振り下ろしてきたお尻をまっすぐ突き上げてしまおうと) (2012/10/8 00:12:30) |
武者巫女トモエ | > | く、ぅっ……そんなっ……!?(尻を突き上げられ、前にたたらを踏まされる)私の一撃が跳ね返され……!? (2012/10/8 00:13:10) |
鷹守ハルカ | > | はぁっ、くっ・・・どうですか、私のお尻はっ?(すぐに追撃は出来ないでも、お尻を跳ね返した事で自信を強める) (2012/10/8 00:13:42) |
武者巫女トモエ | > | やりますね……これほどのお尻とは(若干悔しそうな表情で肩越しにハルカを見つめる)ですが、まだまだ私の尻撃もこんなものではありません! (2012/10/8 00:15:09) |
鷹守ハルカ | > | これ以上が・・・くっ、どんな攻撃が来ても、私のお尻は負けません!!(不安を感じそうになっても、弱気を振り払うようにお尻を揺らして、トモエのお尻にぶつける) (2012/10/8 00:16:06) |
武者巫女トモエ | > | 今度は……こう、ですっ!(強靭な足腰……特に、美闘士の中でも特に強力な脚の力と、ピチピチの尻の張りを生かして、ハルカに尻をぶつけられながら強引に尻を押し付け尻寄りをしかける) (2012/10/8 00:18:05) |
鷹守ハルカ | > | あっ・・・そんな、このっ!!(素早い身のこなしを最大限に生かし、トモエから有利な位置をキープするように、尻を押し付けながら回り込む) (2012/10/8 00:18:57) |
武者巫女トモエ | > | くっ、逃がしませんっ!(スピードに翻弄されるものの、なんとか回り込みについていって尻を正面に向けようとする) (2012/10/8 00:20:25) |
鷹守ハルカ | > | 逃げてなんてっ・・・・そこっ!!(振り向いてきたトモエのお尻に、横から重たく響くお尻を叩きこんでいく。肉の薄い横から、骨盤まで響かせるように狙って) (2012/10/8 00:21:48) |
武者巫女トモエ | > | いっ!?(強烈な一撃を横から喰らい、尻の痛みに顔を歪めてよろめいてしまう)くぅぅぅっっ……やはり、速いのに、重いっ!() (2012/10/8 00:23:49) |
鷹守ハルカ | > | これなら、さっきの人にだって、通用するはずですっ!!(身を低くして飛びこんで、トモエの尻にしたからガツンガツンと、打ち上げるように連続で叩き込んで行く) (2012/10/8 00:24:43) |
武者巫女トモエ | > | はぅっ、くぅっ……こ、このくらい……(じわじわと押されて、土俵際に押し込まれていくが、なんとか体勢を立てなおしていく) (2012/10/8 00:25:54) |
鷹守ハルカ | > | 流石、何て絵張り強さ・・・っ!!(勢いを止められると、土俵際に追いつめたトモエをお尻を押し付けて動きを封じていく) (2012/10/8 00:26:52) |
武者巫女トモエ | > | やはり、大きい……ですが、これ、でっ!(立て直し、俵をしっかりと踏んで足元を安定させて)どうです、かっ!(思いっきり、腰をぐんっ、と突き出してずぐぅぅんっ!と張り尻をハルカの尻に突き出す) (2012/10/8 00:28:26) |
鷹守ハルカ | > | はぐっ・・・うっ、させ、ません・・・・うぅ(お尻を打たれ、響く衝撃に苦痛の表情。その苦しいお尻のまま、突き出した直後のトモエの尻を尻で押し出そうと、脚力で突き出す) (2012/10/8 00:29:22) |
武者巫女トモエ | > | まだですっ!(反撃を受け、重い尻の衝撃に顔を赤くしながら土俵を蹴る)これでっ……追い打ちをっ!(そのまま上から体重を乗せて尻を叩き落とし、大きさの差を補うように叩き潰そうとする) (2012/10/8 00:31:03) |
鷹守ハルカ | > | きゃっ、あぁっ!!(お尻に突き飛ばされて、蹈鞴を踏む。トモエに脱出を許してしまうものの、お尻で耐えて、これで押し切れないならと、お尻に力を込めて構える) (2012/10/8 00:32:16) |
武者巫女トモエ | > | まだ耐えますか、でもこれで……どうです、かっ!(たたき落とした分当然姿勢が低くなる。土俵すれすれで踏みとどまって自爆を避けると、ハルカの尻を下から狙って)テヤァアアアアアアアアッ!!(全力で尻を突き出して蛙跳びのように全体重を乗せてぶつかっていく) (2012/10/8 00:34:06) |
鷹守ハルカ | > | 耐えます、それでっ!!(トモエの突き上げてくるお尻を、お尻を突き出して耐える。ぶつかってくるお尻にはね上げられないようにお尻を張る事で、トモエのお尻を跳ね返して土俵に押し返そうとして)私の、お尻で…勝ちますっ!! (2012/10/8 00:35:34) |
武者巫女トモエ | > | こ、のぉぉっ!(力と、尻の張りで、なんとか押し切ろうと全力で尻を突き出す)勝つのは私ですっ! (2012/10/8 00:36:22) |
鷹守ハルカ | > | うっ、いいえっ、私が勝つんですからっ!!(トモエの尻の上に座りこむようにして、突き出してくる尻を土俵へと叩き落とそうと、重たい尻の全重量をかけて突き下ろす) (2012/10/8 00:37:49) |
武者巫女トモエ | > | あっ……ああああっ!(耐えられ、土俵に叩き落される)きゃあああっ! (2012/10/8 00:39:22) |
鷹守ハルカ | > | はぁっ、はぁ、はぁ、はっ・・・どう、ですかっ!!(お尻でお尻を押しつぶしながら、土俵にぐりぐり押しつけさせて屈辱感をあおる) (2012/10/8 00:40:07) |
武者巫女トモエ | > | う、ぐっ……私の……武者巫女の尻撃をここまで耐えるとは、なんてお強いお尻……く、退いてくださいっ!(悔しげにもがく) (2012/10/8 00:41:17) |
鷹守ハルカ | > | いいえ、退きません、退いてほしいなら・・・っ!!(お尻で押しつぶしながら、どかして見せろとばかりに力強く擦りつける) (2012/10/8 00:42:06) |
武者巫女トモエ | > | ああっ、くぅっ……こ、このっ!(両手を土俵について、グッと力をこめて身体を起こそうとする)この、くらいっ……ならっ! (2012/10/8 00:42:42) |
鷹守ハルカ | > | くっ、このくらい、なんてっ!!(お尻が浮かされそうになると、一度持ち上げて、勢いよく叩き落とす)これ以上、言わせませんからっ!! (2012/10/8 00:43:20) |
武者巫女トモエ | > | はぅぅっ!(再び土俵に這わされてしまう)こ、こんな、屈辱的な……っ! (2012/10/8 00:44:31) |
鷹守ハルカ | > | このまま、何度だって、あなたには、砂を…舐めてもらいますっ!!(激しく尻を上下させ、トモエの股間を土俵に擦りつけさせるように重圧の押しつぶしを見舞っていく) (2012/10/8 00:45:36) |
武者巫女トモエ | > | あっ、あっ……や、いやぁっ!?(褌ごしに、股間が土俵に擦り付けられて声を漏らす)う、くっ……こ、このっ……こ、これ以上の辱めはっ!(先ほどは腕だけで潰されたが、今度は脚を横に出して、脚力でも身体を起こして四つん這いになろうとする) (2012/10/8 00:46:34) |
鷹守ハルカ | > | はぁッ、このッ、まだ、やる気・・・ですかっ・・・(トモエを押さえつけるのも、限界に達して、四つん這いになったトモエに押しのけられてしまう) (2012/10/8 00:47:32) |
武者巫女トモエ | > | はぁっ……はぁっ……はぁっ……(なんとか押しのけたが、それが精一杯の力で、お尻を抑えて逃げるように離れる) (2012/10/8 00:48:14) |
鷹守ハルカ | > | くっ、今のでも仕留めれないなんてっ・・・(逃げたトモエを見つめながら、完全に倒したと思っていたのに、倒しきれなかった自分の未熟さを感じてしまう) (2012/10/8 00:49:23) |
武者巫女トモエ | > | 確かに、とてもお強い尻ですが……私だって、ヒノモトの武者巫女としての誇りがあります、あのような辱め……(お尻と股間を押さえて恥ずかしがる) (2012/10/8 00:51:18) |
鷹守ハルカ | > | そう・・・ですがっ!!(股間とお尻をかばうトモエに、意を決してビキニをはぎ取って、生尻を見せつける。今までの通りでは覚悟が足りなかったとばかりに)お尻を、かばっているような方に、私は負けません!! (2012/10/8 00:53:09) |
武者巫女トモエ | > | 私とて……まだやれますっ!(ハルカの覚悟に応じて褌を脱ぎ捨て、生尻を晒す) (2012/10/8 00:53:54) |
鷹守ハルカ | > | なら、これが、最後の勝負ですっ・・・私のお尻は、負けません!!(トモエに、渾身の攻撃を打ち込むべく、土俵際ぎりぎりまで移動して、勢いをつけようとする) (2012/10/8 00:54:53) |
武者巫女トモエ | > | 私もです……武者巫女の渾身の一撃、受けてもらいます!(トモエも反対側の土俵際ギリギリまで移動する) (2012/10/8 00:55:37) |
鷹守ハルカ | > | そのお尻、私のお尻で・・・・・・・砕きますっ!!(十分な距離を助走に使って、トモエに向かってお尻をぶつけに行く)いきますっ、やぁあああああああっ!! (2012/10/8 00:59:11) |
武者巫女トモエ | > | はあああああっ!(こちらも張り尻を突き出し、助走を取ってぶつかっていく。速さ、大きさで劣っている分、脚力の強さを生かして高く跳び、斜め上から流星のように尻を叩き落す)これで、潰しますっ!(体重を乗せ、脚力を乗せ、勢いを乗せて、ハルカの尻を砕くべく骨盤にまで衝撃を叩きつけようとする)) (2012/10/8 01:00:43) |
鷹守ハルカ | > | うくぅっ、そんな、お尻なんてっ!!(トモエの尻撃に止まりそうになる足で、土俵を蹴って、尻の一撃でトモエを土俵外に押し出すように突き飛ばそうとする)私のお尻が、勝つんですっ!! (2012/10/8 01:01:51) |
武者巫女トモエ | > | そうは……いきませんっ!(尻を受け止められてしまうが、突き飛ばそうとハルカが力を込めた所で)ええいっ!(ぐりっ、と身体をひねり、尻にえぐり込むような衝撃を叩きこもうとする) (2012/10/8 01:02:40) |
鷹守ハルカ | > | あっ、そんなっ!?(尻を捻られると力が抜けて、土俵の中にトモエを落としてしまい、力が霧散してしまう) (2012/10/8 01:03:22) |
武者巫女トモエ | > | これで……終わりですっ!(落とされて着地すると、両足で力強く土俵を踏みしめて、渾身のドンケツ。ハルカの尻の中心に、ドグゥゥゥゥゥンッッ!と衝撃が響き、その尻孔にまで届かせるほどの威力で叩きつけていく) (2012/10/8 01:05:02) |
鷹守ハルカ | > | ひぃっ!?(お尻への衝撃に目を見開いて、崩れるように四つん這いになる)だ、だめ、ここまできて、まけるわけには・・・ (2012/10/8 01:05:41) |
武者巫女トモエ | > | いいえ、これで終わりです!!(飛び上がって、四つん這いのハルカの尻めがけての尻落とし。骨盤同士がぶつかりそうなほどの強烈な一撃で再び尻肉と尻孔に最大の衝撃を叩きつけようとする) (2012/10/8 01:07:56) |
鷹守ハルカ | > | はぁ、だめ、立たなくちゃ、このままじゃ・・・(必死に、体を起こそうと力を入れたところに降り注ぐトモエの尻。それに、尻を叩きつけられて、土俵に股間を押し付けるようにはいつくばらされてしまう)んひぃいいいいいっ、あっそんな、ぁ・・・ (2012/10/8 01:08:59) |
武者巫女トモエ | > | さあ……これで降参しますか?(さっきのお返しとばかりに尻を乗せてハルカの股間を土俵に押し付けていく) (2012/10/8 01:09:31) |
鷹守ハルカ | > | 降参は・・・しませんっ!!(屈辱のポーズから逃れようとお尻を突き上げて、トモエを振り落とそうとする) (2012/10/8 01:10:02) |
武者巫女トモエ | > | それならばっ!(上からグリッ、グリッ、グリッと何度も腰をひねって尻を抉りこんで完全に止めを刺そうとする) (2012/10/8 01:10:28) |
鷹守ハルカ | > | あぁっ、きゃぁっ・・・だめ、私のお尻、あぁっ!!(砂が生の股間に擦り込まれ、尻の割れ目をこじ開けられる苦しさに、お尻を震わせ苦しんでしまう。そして、お尻を突き上げる事も出来なくなってやっと)は、負け・・・認め、ます・・・ (2012/10/8 01:11:51) |
武者巫女トモエ | > | ふぅ……私の勝ち、ですね……(一息をついて立ち上がる)本当に、お強いお尻でした。際どい勝負でした…… (2012/10/8 01:12:49) |
鷹守ハルカ | > | 負け・・・くっ・・・(歯を食いしばって悔しさに耐えながら、体を起こしトモエのお尻を見つめる) (2012/10/8 01:13:50) |
武者巫女トモエ | > | では、罰を与えて、番付を決めて頂くのでしたね……(ハルカとの打ち合いで少し赤くなったお尻だが、堂々と見せつける)では、仰向けになってもらえますか?それとも、私がお尻で押し倒しましょうか…… (2012/10/8 01:15:18) |
鷹守ハルカ | > | っ、結構です、それくらい、自分で・・・(仰向けになると、自慢のお尻を打ち負かしたお尻を見上げて、恐怖に表情がこわばるのを止められない) (2012/10/8 01:16:05) |
武者巫女トモエ | > | このまま顔面騎乗、と言うのも芸がありません。尻とはいえ相撲なのですし……(ハルカの頭を跨ぐようにすると、脚を広げ、ゆっくりと腰を落としていく)私の土俵入り、特等席でお見せいたします(そのまま鼻が尻に触れそうなぐらいまで落としてから、片脚を高々と持ち上げて)はぁぁ……どすこいっ!(ハルカの顔の上で四股踏みをはじめる) (2012/10/8 01:17:37) |
鷹守ハルカ | > | あっ・・・(自分よりも小さなお尻での顔面騎乗なら、苦しんでも低い評価を下せたと思う。けれど、自慢のお尻を打ち砕いたお尻を間近で見せつけられると、直に潰されるよりもずっと打ちのめされてしまって) (2012/10/8 01:18:44) |
武者巫女トモエ | > | どすこいっ!……はああ、どすこいっ!(そのまま、何度もハルカの上で四股を踏むと、遠ざかっては近づき、遠ざかっては鼻先まで振り下ろされる尻を何度も何度も見せつける事になる)) (2012/10/8 01:19:43) |
鷹守ハルカ | > | うぅっ、負けたら、こんな・・・(屈辱的に、トモエの土俵入りを見せつけられながら、股間を手で押さえて苦しそうな顔) (2012/10/8 01:20:35) |
武者巫女トモエ | > | さあ、私の番付、評価していただきますか?(十度ほど四股を踏んだ後、尻を鼻先に突きつけて尋ねる)それとも、まだ四股が足りませんか? (2012/10/8 01:21:44) |
鷹守ハルカ | > | 番付、ですか・・・(もう十分だと、尻を見上げながら。打ちのめされてはいるがまだ、強い目つきで睨み上げて)確かに、見た目以上に強いお尻・・・土俵入りも私以上、ですけど、そのお尻では、小結と言ったところです (2012/10/8 01:23:38) |
武者巫女トモエ | > | む……小結、ですか……(思っていたよりも低い番付に少し悔しそうにして)……もう少し、四股を踏みましょうか?(食い下がるように言って脚を持ち上げる) (2012/10/8 01:25:05) |
鷹守ハルカ | > | いいですよ、ですけどっ!!(トモエの股間に顔を押し付けるようにして体を起こそうとする) (2012/10/8 01:26:12) |
武者巫女トモエ | > | きゃっ!?(股間に顔を押し付けられて怯まされる) (2012/10/8 01:26:44) |
鷹守ハルカ | > | これ以上は、サービスはいたしませんから(無防備に土俵入りを受けてあげるのはここまでと、立ち上がり、トモエにお尻を押し付ける。これでも土俵入りできるものかとお尻で重圧をかけて、それで納得させれたら、もっと上でもなんでも付けると) (2012/10/8 01:28:07) |
武者巫女トモエ | > | ……くっ(顔を赤くするとお尻を離す。ここから土俵入りを挑めば、それはもう勝負の再開と同じ。顔で怯まされた時点で番付に納得せざるを得ない)いいです、小結でも……すぐに大関、そして横綱になってみせますからっ! (2012/10/8 01:30:22) |
鷹守ハルカ | > | そう、それでは、そうなる前に、私があなたを追い落とします(お尻からトモエが逃げた事で、小結という評価に納得してもらえたものとして) (2012/10/8 01:31:36) |
武者巫女トモエ | > | 言っておきますが、逃げた訳ではありません。これ以上は次の機会に、勝負で再び叩き潰すと言うだけですからね!(ハルカを睨みつけながら、向き直る) (2012/10/8 01:32:53) |
鷹守ハルカ | > | そうですね、逃げる必要なんて、あるはずない・・・ですからっ!(トモエに背を向けて、お尻を見せつけて土俵を下りていく)次は、絶対に、勝ちますから (2012/10/8 01:34:14) |
武者巫女トモエ | > | いいえ、次も叩き潰します!(ハルカを見つめて、見送ってからこちらも土俵を降りていく) (2012/10/8 01:35:32) |
鷹守ハルカ | > | 【それでは、お疲れ様でした】 (2012/10/8 01:35:44) |
武者巫女トモエ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2012/10/8 01:37:32) |
おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/10/8 01:37:59) |
おしらせ | > | 武者巫女トモエさんが退室しました。 (2012/10/8 01:39:24) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2012/10/8 01:41:45) |
四条貴音 | > | さっきまで、勝負があったのですね (2012/10/8 01:42:07) |
四条貴音 | > | 相変わらず、私は遅すぎる…もう少し速く来れればいいのですけど (2012/10/8 01:43:25) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/8 01:56:42) |
アル・アジフ | > | ん、邪魔するぞ。 (2012/10/8 01:56:54) |
四条貴音 | > | あら、この時間に来客とは (2012/10/8 01:58:05) |
アル・アジフ | > | ん、まあ汝の顔を見たゆえな。妾以外に唯一の大関とあらば、興味が沸かぬ筈もあるまい? (2012/10/8 01:58:49) |
四条貴音 | > | なるほど、それも道理ではありますが…見に来たのは顔、だけでしょうか? (2012/10/8 02:00:05) |
四条貴音 | > | 貴女様のことは、過去の記録で多少は確認させていただいておりますので…大層、好戦的な方のようですから (2012/10/8 02:04:42) |
アル・アジフ | > | まあ、否定はせぬ、が……そういう汝はどうなのだ?(クイクイと尻を突き出して見せつけ、威圧しながら) (2012/10/8 02:05:40) |
アル・アジフ | > | くくっ、そういう顔と尻はしておらぬがな?(その尻を突き合わせるように近づけて。身長ではやや劣っているようだが、尻の大きさでは負ける気はないとばかりに堂々と)この世界最強の巨尻魔導書の力、存分に教えてやろう! (2012/10/8 02:10:14) |
四条貴音 | > | さて、教えていただけると言うのでしたら、拒む理由もありませんが(見せ付けられた尻に尻をドシンとぶつけ打ち合わせる) (2012/10/8 02:12:43) |
アル・アジフ | > | ふふん、いきなりか、良いぞ!(ぶつけられた尻を、中身がみっちりと詰まった密度の高い重巨尻で迎え撃つ。張り詰め切った感触を貴音に返し、一発目は不意をつかれた事もあって一歩土俵を譲るが、すぐにドムゥゥゥゥゥンッ!!と重く響くドンケツを打ち込もうとする) (2012/10/8 02:14:20) |
四条貴音 | > | きゃっ、流石は…ですが、私も負けてはいられませんのでっ!!ズムゥウウッ!!(巨尻の重みを叩き込むぶちかましで、一歩も譲らずぶつけ合いにもつれ込んでいく) (2012/10/8 02:15:57) |
アル・アジフ | > | 妾と正面から打ち合うか、面白い。なれば受けて立つが良いぞっ!(ドズムゥゥッ、ドグゥゥゥッ、ズグムゥゥゥンッ!!と重く響く衝撃を貴音の尻に何発も叩き込もうと腰を振る。みっちり詰まった高密度の重巨尻は、見た目だけでも強烈なのに、揺すりぶつければ見た目以上に強力)汝の尻もやるようだが……ふんっ!(腰の力も強く、自身の重巨尻に振り回されない的確で激しいドンケツ攻めで貴音尻を押し込もうとする) (2012/10/8 02:19:01) |
四条貴音 | > | では、正式な勝負と言う事でよろしいのです…ねっ!!ドムゥウウウウウウッ!!(長身を生かして、大きな振りでのドンケツで、アルの尻を真っ向から迎え撃つ。巨尻を見せつけ、真っ向から叩き潰そうと言う自信溢れるドン尻の連打) (2012/10/8 02:20:46) |
アル・アジフ | > | 無論よ。尻をぶつけあって勝負以外にはあるまい……んぐぅっ!(長身を生かした大振りドンケツに声を漏らして、好戦的な笑みを浮かべ)くくっ、ますます、やるではないかッ!(こちらも自信満々に、さらなるドンケツ。貴音の大きな振りから繰り出される強烈なドンケツに対して、こちらはその振りに合わせて的確なカウンターを返し、ドムゥゥゥゥゥゥンッ!!ゴズゥゥゥゥンッ!!と貴音の巨尻の中にまで衝撃を響かせようとする) (2012/10/8 02:24:10) |
四条貴音 | > | ふっ、ふふっ、恐ろしい音が、響くものですねっ!!(響いてくる衝撃に打ち震えながら、アルを押し切るべく土俵をアルの方へと踏み込み、重く体重の乗ったドンケツを突き出す)これでこそ、打ち倒し害があるというもの、お覚悟いただきましょう!!ズドォオオオオオオオオンッ!! (2012/10/8 02:25:50) |
アル・アジフ | > | 覚悟するのは、汝の方であろう……だがその意気や良し、そうでなくては潰し甲斐がないわ!(貴音の重い重いドンケツにアルの巨尻肉の表面がぶるんっ、と震える。身長で負けている分の不利もあってジリジリと押し込まれはじめるが)だがまだ……足りぬわっ!!(ズガアアァァァァァアンッッッ!!土俵を強く蹴り、その勢いを乗せた強烈なドンケツ。貴音の尻肉を潰して奥にまで衝撃を届かせんと密着の度合いを強め、より深々と衝撃をぶち込もうとする) (2012/10/8 02:30:08) |
四条貴音 | > | くっ、あぁっ!?(尻を突き出す形でアルのドンケツを押し返して耐えて、グイグイと尻を押し付ける)くっ、ふぅ…これで足りないだなんて、随分と欲張ってくれるもの、ですっ!!ズムゥウウウウッ!!(防御からすかさず巨尻による圧殺とも言える寄りを仕掛け、自分の尻の方が大きく強いと見せ付けていく) (2012/10/8 02:31:58) |
アル・アジフ | > | どの口で言うか、この貪欲ケツめっ!(堪えてさらに寄りまで仕掛けてくる貴音に言い返しながら、大きいのは自分の尻の方だと圧殺寄りに対して真っ向勝負を挑み、ギュムゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!と互いの尻が変形しあうほどの寄りを仕掛ける)ふぅぅっ……くははっ、圧殺されるのは汝の尻よっ!(力の入る背に、脚に、腕にさえも汗が浮かび、滴る) (2012/10/8 02:33:58) |
四条貴音 | > | ふんっ、まったく、面妖な…んんっ、ふんんっ、押し潰します、私の尻でっ!!ブルンッ!ダプンッ!ドプゥウウウウウウンッ!!(尻を揺すり、ゆさゆさと尻肉を揺さぶる余裕があることを見せつけ、自分を奮い立たせながらアルの尻に思い振動を叩き込んでいく) (2012/10/8 02:35:45) |
アル・アジフ | > | ふぅっ、ふぅっ……面妖とはまた面白い事を言う……汝の尻の方がよほど面妖だがなっ!!(揺さぶる尻の振動を受け、またじわりと土俵を譲る。徳俵が近づいてきても、怯む事なく尻を押し付け、揺さぶりを押さえつけ貴音の尻肉の中にミッチミチに張り詰めた尻肉を押し込もうと、ズグムギュゥゥゥゥゥゥゥッッ、とひたすら圧迫寄り) (2012/10/8 02:37:52) |
四条貴音 | > | はぁっ、ふんっ…このまま大人しく寄り切られる気は…もちろんありません、ねっ!! ドッパァァアアアアアアアアアアアンッ!!(アルから一旦尻を離すと、重たい圧迫を仕掛けてくるアルの尻へとぶちかますドンケツを叩き込む) (2012/10/8 02:39:16) |
アル・アジフ | > | 無論、よっ!(貴音の尻が一度離れた時点で、強烈なドンケツを予期するアル。ズダァンッ、と土俵を蹴って跳び)ズッグゥウウウウウウウウウウウウウウウンッ!!!(斜め上から体重を尻に乗せて叩き落す、重巨尻爆弾を投下して貴音の尻をドンケツの威力ごとを叩き潰そうとする) (2012/10/8 02:41:58) |
四条貴音 | > | んぐぅっ…ふくっ、ふふっ…真っ向勝負を避けるだなんて、意外と可愛らしいところもあるのですねっ!! ドパァアアアアアアアアアアアンッ!!(カウンターを打ち込まれて、腰が下がったところで、アルが逃げたとばかりにその反撃を逆手に取った挑発からの尻アッパー。突き上げ、アルの自慢のしりの重みを跳ね除けて見せようとする) (2012/10/8 02:43:57) |
アル・アジフ | > | 妾が真っ向勝負を避けた、だと?ふん、勘違いするでないわっ!(尻アッパーを食らわせてくる貴音に対して堂々と尻を突き出すアル)ただ、強い一撃を叩きこんでやっただけの事、その程度で腰を下げる汝の尻が弱いのだっ!(しっかりと着地し、尻の重みで腰を落とした体勢。そこに突き上げられる尻アッパーを、堂々と真正面から受け止めようと……ズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!と聳え立つ、尻の壁とでも言うべき重巨尻の安定感で、アッパーに跳ね除けられるどころかむしろ貴音の尻を潰そうとさえsる) (2012/10/8 02:47:06) |
四条貴音 | > | あら、詭弁を言うものです…ですが、そこまで言われたのなら、私の尻の力、見せねばならないでしょうっ!!ズドムゥウウウウウウウウウウッ!!(力強くしりを突き上げ、長い足を生かしてアルの重たい尻を、その自信後と吊り上げてしまおうとする。巨尻に汗が流れ、簡単に持ち上がるしりではないとは分かっていても、その大きな尻を揺すりながら、アルの尻を重く振動で突き上げながら、一気に土俵を踏みしめる) (2012/10/8 02:52:58) |
アル・アジフ | > | 妾の尻を吊り上げる……その無謀に挑む蛮勇だけは褒めてやろうっ!(グギュギュギュギュギュギュッ……上からの容赦無く力強い圧迫。重巨尻が、突き上げてくる貴音の尻の衝撃を受け止め、いや、衝撃ごと貴音の巨尻を潰そうとする。それを支える、ムッチムチの肉付きの太股に汗と筋肉が浮かぶ程の全力。それは、少しでも気を抜けば脚が浮くほどの力が貴音の尻からかけられているということでもある。それでも気を抜かず、貴音の尻と脚力が耐えられぬほどの重圧をかけようとする) (2012/10/8 02:56:50) |
四条貴音 | > | 無謀かどうかは…私の尻を下げさせてから、語っていただくと…んっ、ふっ…んんっ…いたしましょう、かっ!!ギュムゥウウウウウウウッ!!(気が遠くなりそうな強い押し合いを繰り広げながらも、ジリジリと、尻を下げないまま、アルの尻を尻に乗せるようにして、尻を突き上げ押し返そうと力をこめていく)この程度…私の尻には、軽い抵抗です…んんっ、はぁっ!!ズムゥウウウウウウウッ!! (2012/10/8 02:59:25) |
アル・アジフ | > | 良かろうっ……なれば、遠慮など、せぬっ!!(ムギュチィィィィィィッッ、ギュギュギュムギュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!互いの尻の、全力での押し合い。アルの身体は根が生えたかのように持ち上がらず、貴音の身体は聳え立つ柱のように崩れない。どちらも一歩も譲らぬまま、土俵が汗でしとどに濡れ、顔も身体も力を入れすぎて真っ赤に染まる)絶対に……譲りはせぬ、わっ!(ここは意地くらべ、何が何でも譲らない。技に逃げもせず、足腰と尻、つまり下半身の力だけで勝利すべく、ズグムゥゥウウウウウウウウウウウウウウウッ!!と圧力をかけ続ける) (2012/10/8 03:05:21) |
四条貴音 | > | 譲ってもらわずともっ、ふっ、んんっ…奪い取るまで、いざ尋常に…勝負っ!!ドムゥウウウウウウウウウウッ!!(長身をしたから駆使して踏ん張り、押し上げようとし続け。真っ向勝負を挑んできたアルに、尻だけを押し付けて根比べ。一歩も引かず、尻も下げず、汗を滝のように流しながら、ただアルのしりを突き上げるべく力をこめる)この程度の尻、押し返せないようでは…ふんっ、頂点を極めるなど出来はしない、ならっ!!ギュムゥゥゥゥゥウウウウウ~~~~~ッ!!! (2012/10/8 03:08:55) |
アル・アジフ | > | くくっ、よく……言ったっ……んっ!(これ以上は言葉を紡ぐ事さえ惜しいと、唇を閉じ、歯が砕けんばかりに噛み締める。汗で滑る事もないほどしっかりと、互いの尻が融け合ってしまうのではないかと言うほどの密着度。アルの尻肉も貴音の尻肉も、互いの尻肉が互いの尻肉で拉げるような互角の押し合いを、強靭な足腰で耐え続け)んんんんっ、ぐっ、んんんんんんっ!(それは力比べだけではなく、尻への強烈な痛みともなる。尻肉が潰れ、骨盤同士が密着しようかと言う押し合いは目を潤ませるほどの激痛だが、貴音の尻も同じだけ拉げ潰そうとするのみ) (2012/10/8 03:13:12) |
四条貴音 | > | ふくっ、ぐぅ…んっ…ふんっ!!ギュムゥウウウウウウウウウウウウウウッ!!(後は尻の厚みと肉の勝負とばかりに、このまま潰しきられるのではと言う弱気を感じないよう、自分の尻を信じて突き上げる。痛みに顔面蒼白で、これが普通の勝負ならとっくに負けを認めて逃げ出したいほどの状態だが、それでもグイと腰を突き上げる)…ふぅぅっ、どう、されました、そんなに黙って…自らの、貧尻を称える言葉ももう、尽きましたかっ!!(しゃべるだけでも自殺行為なほどだが、自らを限界まで奮い立たせ、自分が上だと力強く主張。心なしかそれで力を増して尻を突き出す) (2012/10/8 03:16:59) |
アル・アジフ | > | ッ……くっ……ふんっ、汝、こそっ……!(口を開くより力を入れるべきと思っていても、挑発されれば返すのがアルの流儀。それに、ここまで来れば精神の勝負でもある。言い返せず言葉をぶつけられるより、言い返して心でも自らが優っていると教えてやるのも意味がある)妾の、重巨尻を前に……それだけ強がれるのはっ、褒めてやる、がっ……無駄なことよっ、妾の尻は最強ゆえ、なっ!(言葉にすれば、それを自ら信じ、痛みに耐えて尻を張る活力とする。これ以上の痛みが来るとわかっていても、最強の尻が負ける筈がないと自ら盲信して重みをかける)いぎぎぎぎぎぎっ!(途端痛みに聞き苦しい悲鳴が上がるが、それでも、グギュギュギュギュギュッ……ゴリゴリゴリゴリゴリッ、と尻を押し付ける)) (2012/10/8 03:22:58) |
四条貴音 | > | くふぅっ、それが、重巨だなど、…んくぅぅ…面白い冗談を言ってくれます…真に重く、大きいと言うのは、こういう尻を言うのですっ!!(アルの尻を、真っ向から否定するように尻を突き出し、大差ないほどつぶれていてなお、まだグニュゥウウウという尻肉の厚みを、ゴリゴリと削るように押し付けてくるアルに見せつけていく)ふぅっ、ふんっ…最強と言うのも、私に勝ってから、名乗る事です…はぁ、ふぅ、ふんっ…さあ、私の尻が、そろそろ貴女様を、しとめますっ!!ズニュゥウウウウウウウウ!!グニィイイイイイイイイッ!! (2012/10/8 03:26:59) |
アル・アジフ | > | ふん、よか、ろうっ……ぐぎぎっ……妾が最強と……ひぐっ、ぐっ……汝の尻を潰して、そして……その尻に、最強の尻がどちらかを、教えてやるわっ!!(痛みに何度も言葉を途切れさせながらも、押し付け続けるが……もはや限界は近い。尻や意志力以前に踏ん張り続ける脚力が持たない……ここで技に逃げればまだ戦えるが、少なくとも一度は貴音の尻を真っ向から押し切らねばプライドが許さない)この、妾の……尻の、張りとぉっ!(ピチピチパツパツンッ!!と張り詰めて、貴音の尻を限界ギリギリで阻み続けた尻の張りを見せつけ)重みとぉっ!(ズグムギュムグゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!上から重力も味方につけて押し付け続け、貴音の尻を拉げさせていった尻の重みを乗せ)大きさ、とぉっ!(雄大に広がるその大きさで、貴音の尻全てにその重みをかけて)強さ、でぇぇぇっ……つぅぅっ、ぶぅぅぅっ、れぇぇ、ろぉぉぉっ!(残る全ての力を一瞬にこめ、貴音に膝を屈させるべく、尻に全体重を乗せる。アルの脚が宙に浮くか、貴音の膝が折れて屈するか、二つに一つ) (2012/10/8 03:34:28) |
四条貴音 | > | ふんっ…ぐっ…少なくとも…大きさと強さはっ!!(貴音の膝がぐっと曲がり、アルの尻が勝負を始めて一番、深く沈みこむ。そこから、一番力が入る形で、尻を突き上げ、それと同時にありったけの力で尻を張る)ズムゥウウウウウウウウウウウウッ!! 勝手な事を…私の方が圧倒的に、勝っていると、その尻に刻んでくれますっ!! ふんっ、吹き、飛びなさいっ!!ズムゥウウウウウウウウッ!! ドパァアアアアアアアアアアアアンッ!! (2012/10/8 03:37:37) |
アル・アジフ | > | 膝をっ!!屈した、なぁっ!!(最も力を込めるためであっても貴音の膝が曲がり、姿勢が下がった……それを見て苦しげながら笑みを浮かべ)なれば、意地の張り合いはッ!!妾のッ!!勝ちだッ!!(先に膝を屈した貴音を、押しつぶす、までもない。ここでこのありったけの力を押さえつければ勝ち、と……ブルゥゥゥゥゥゥゥゥンッ、とその巨大な乳房を揺らす。尻に負けじと圧倒的な密度を誇る重爆乳の揺れの衝撃が尻への重圧に加わり、技を振るった貴音に、ここまで使って来なかった技を用いてトドメを刺そうとする) (2012/10/8 03:42:56) |
四条貴音 | > | くっ…それが、どうかしましたかっ…!!(詭弁も詭弁の強がりだが、ここで屈しては完全に持っていかれるとあって、開き直って持てる力全てを注ぎ込む。先に膝を屈したのは貴音でも、それなら先に技に訴えたのはアルの方だと、押し返されそうな尻を思い切り、潰されてもいいくらいの気持ちで押し込む)ふっ、んんっ!! これは、尻の勝負のはず…くっ…それに、このような、小技は無意味ですっ!!(アルの奥の手を、小技と強がりながら、ここぞとばかりの吊り上げ。苦しさと痛みに、もはや相手を否定できればなんでもいいとばかりに、細かい矛盾などは考えもしていない) (2012/10/8 03:47:27) |
アル・アジフ | > | そうして、膝を屈するも……小技でなくて、なんと言うっ!!(ここまで来ればもうまともな論理などお互いにない。どうせ尻の痛みでまともに物など考えられない)脚の力もこれほど振るったのだ……乳の力を使っても、そして……ッ!(ここまで、限界まで密着状態が続いていた尻肉……それをほんの少しだけ、離す。吊りを仕掛けてくる貴音の尻の勢いを上に受け流しつつ……)技を振るってもッ!!汝を打倒できれば良いのだっ!!!(ゾリゾリゾリゾリッ!!!と尻肉で貴音の尻肉を削り取るように尻を落としていこうとする) (2012/10/8 03:54:36) |
四条貴音 | > | なっ…今更、そんなっ!?(完全に居を突かれ、尻が空振りする。渾身の突き上げはアルの背中を掠めるように打ち上げられ、身体が思い切り伸びきるが。押し潰しあっていたはずの尻が、削られるどころかアルの尻を押し返そうかと言う弾力を未だ維持してその強さを見せ付ける。慌てて、お尻を落とすべく、伸びきった体を戻して反撃に出ようとして) (2012/10/8 03:56:41) |
アル・アジフ | > | これ、でぇっ……トドメよっ!!(どちらにせよ脚力は残っていないし、これほどのタイミングで技を振るえる事もない。それならばここで決めるしかない、と乳房をブルゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!と思い切り揺すりながら、下から、落ちてくる貴音の尻にえぐり込むように、渾身のカウンター)潰れて……そしてッ!!弾け飛べッ!!!(ほとんど全身を預けるように飛び上がり、脚からの着地も考えない一撃を……ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!) (2012/10/8 04:00:02) |
四条貴音 | > | あっ、きゃぁああああっ!?(悲鳴を上げながら、尻で突き飛ばされ、土俵に倒れ込む。そのまま、豊かな胸を押し潰すようにうつぶせに倒れた貴音の尻にはくっきりと、アルの尻型の赤い痣が) (2012/10/8 04:01:14) |
アル・アジフ | > | ~~~~ッ!!(そのまま貴音の上にドウ、と倒れこむアル。追い打ちというよりは単純に立っていられなかっただけだが……)これ、で……ぜぇ……ぜぇ……妾のっ……勝ち、だなッ……!!(そのままの体勢で勝利宣言を口にする) (2012/10/8 04:03:35) |
四条貴音 | > | くっ、わ、私のお尻はまだ…うぅっ、くぅ…(お尻はまだ闘えても、立っていられない以上尻「相撲」にはならない。アルに乗られながら、悔しそうにそのお尻の感触に悶えてしまう) (2012/10/8 04:04:37) |
アル・アジフ | > | ふぅ……ふぅ……はっ、汝の尻も……妾が打ち合った中で、一番であったぞ?(そう言い切れるのも勝利を確信したがため。隠し切れない……隠すつもりもない勝者の余裕で笑みを浮かべ、尻をしっかりと赤い痣の上に重ねる) (2012/10/8 04:07:23) |
四条貴音 | > | 次やるなら、負けはしません…あのような技など、今度こそは…(アルの尻に押されたのも事実だが、言いがかりをつけられ、本当に根負けしたのはどちらかなど、言いたい事もたくさんあるので、頬を膨らませて) (2012/10/8 04:09:05) |
アル・アジフ | > | ふんっ……なんであれ、膝を屈したのは事実であろうが(悪びれもせず堂々と胸を張る)それに妾の技がこれだけと思うでないぞ。ふふん、そうよな、次は、意地ではなく技を比べ合うも面白いか(それで潰してやる、と) (2012/10/8 04:11:16) |
四条貴音 | > | …先に逃げておいて良く言えるものですね(後ちょっと、押し付け続けていたら勝っていたのは自分だと涼しい顔で言って。そろそろ上からどかせようと尻を突き上げる) (2012/10/8 04:12:43) |
アル・アジフ | > | ふん、妾が勝っていたに決まっておろう……と……んっ(貴音の上から自ら転がり落ちて)ふふん、赤くなって愛らしくなったではないか(その尻に目を向けて身体を起こす) (2012/10/8 04:14:18) |
四条貴音 | > | まったく、忌々しい…(アルの尻を覗き込むように首を伸ばそうとしながら、それでもつぶれていないアピールをするようにお尻を揺らす) (2012/10/8 04:15:09) |
アル・アジフ | > | ふふんっ……(貴音に尻を見せつけるアル。張りが衰え、貴音の赤痣ほどくっきりではないが赤くなっており、それでも堂々とした威容を見せる) (2012/10/8 04:16:30) |
四条貴音 | > | 酷い有様です…(それでもまだ、大差ない状態の尻に満足そうにして)それで、私はどんな罰げぇむを受ければよいのでしょう? (2012/10/8 04:17:38) |
アル・アジフ | > | ふむ、そうよな……なればそら、妾の尻に口づけ、そして褒め称えるが良いぞ?(尻をぐいっと突き出し、貴音の顔の前に持っていく) (2012/10/8 04:20:48) |
四条貴音 | > | …悪趣味な事を(突き出された尻に、次は勝つと噛み付くような視線を向けながら、谷間をこじ開けその奥へと吸い付くように口づけする) (2012/10/8 04:22:03) |
アル・アジフ | > | んんんんっ……♪(キュッと締まった尻孔に口付けられ、勝利の快感に酔い痴れる) (2012/10/8 04:23:00) |
四条貴音 | > | ふぅ、んむっ…本当に、強い尻…です。大きく、重たく、中身も詰まっていて…それでいて垂れていない…(屈辱的なキスをしながら、合間合間に驚くほど素直に褒め称えていくが。言葉を口に出す前に少し、アルに聞こえないくらい小さくボソボソと小声で尻を揺らす) (2012/10/8 04:24:57) |
アル・アジフ | > | んん、聞こえぬぞ?(ぐりぐりと貴音の顔に尻を押し付け、もっと大きな声でとばかりに) (2012/10/8 04:26:39) |
四条貴音 | > | そうですか、それでは…私の尻から逃げた割には大きく、私に押し負けていたにしては重く、押し付けあっている時に、骨が当たってしまうほどに肉厚で…それでいて、逃げたとは言え垂れていないだなんて、まったく凄いお尻です(殆ど、喧嘩を売っているような物言いをはっきり、アルに聞こえるように言ってから、レロォとアナルを舐めて口を離す) (2012/10/8 04:29:43) |
アル・アジフ | > | ふん……(貴音をジロリと睨みつけ)まあ良い。次は心ごと潰してやれる、と思えば楽しみが増えたと言うものよ (2012/10/8 04:30:32) |
四条貴音 | > | この程度の勝ち方で、素直に称えてもらえると思っていたのなら…呆れるほかありません(顔面騎乗のように強制力のない罰を選んだのだから、こうなるのは当然と悪びれない)ここで、私の顔を潰しておかなかった事、唯一の好機を逃したと、今後後悔する事となるでしょう… (2012/10/8 04:32:32) |
アル・アジフ | > | くく、そんなに顔面騎乗が良かったか。なれば覚えておくとしよう(なんとか立ち上がれるまで休み、ふらふらと立ち上がる) (2012/10/8 04:34:27) |
四条貴音 | > | それでも、負けは負け…そういえば、結果は番付の方に書き込んでおいたほうが良いのでしょうか? (2012/10/8 04:35:37) |
アル・アジフ | > | そうだな……そちらの方が管理人への負担は少なくて済むか?まあここに番付だけ書き残しておくだけでも良い気もするが。 (2012/10/8 04:37:00) |
四条貴音 | > | 今度お会いする事があれば利いておくとしましょう。今日は流石に、そろそろ眠気もありますし (2012/10/8 04:37:54) |
アル・アジフ | > | うむ。では、またな。次は心の底から妾に服従させてくれる (2012/10/8 04:38:22) |
四条貴音 | > | さて、そのような事出来るでしょうか? それでは、これにて失礼を (2012/10/8 04:39:49) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2012/10/8 04:39:54) |
アル・アジフ | > | ん。では妾も……と、その前に。妾が横綱、貴音が関脇、トモエが小結、と書き残しておくとしよう。では、またな。 (2012/10/8 04:40:35) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2012/10/8 04:40:41) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2012/10/10 11:32:34) |
ライダー | > | こんにちは。お邪魔しましょうか。 (2012/10/10 11:32:51) |
ライダー | > | この時間だとなかなか人はいないですね…… (2012/10/10 12:01:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーさんが自動退室しました。 (2012/10/10 12:24:04) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2012/10/10 13:33:31) |
ライダー | > | もうちょっと待ちます。 (2012/10/10 13:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーさんが自動退室しました。 (2012/10/10 14:13:40) |
おしらせ | > | 浅間・智さんが入室しました♪ (2012/10/10 14:47:23) |
浅間・智 | > | お邪魔しますね (2012/10/10 14:47:38) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2012/10/10 15:04:51) |
ライダー | > | こんにちは。 (2012/10/10 15:05:03) |
浅間・智 | > | あら、こんにちは (2012/10/10 15:05:11) |
ライダー | > | はじめまして……あなたも参加者の方ですか? (2012/10/10 15:06:07) |
浅間・智 | > | はじめまして。そう……ですね、来たのは初めてではありますけど (2012/10/10 15:08:34) |
ライダー | > | そうですか。では、小結の身ですが私が相手をしてあげましょうか……?(長身から、むっちりとした尻を突き出して見せつける) (2012/10/10 15:10:10) |
ライダー | > | なかなかの尻ですね。相手にとって不足はありません(尻同士をつきあわせながら)ルールはどうしますか?倒れたら負けか、それとも完全決着か…… (2012/10/10 15:13:56) |
ライダー | > | っ……(突きつけられた尻の迫力はただ立っている時以上で、一瞬息を呑む)では、その巨尻。私が打倒してあげましょう(しかしすぐに、動揺を抑えて戦意を剥き出しに) (2012/10/10 15:19:11) |
浅間・智 | > | はい、それではそろそろ始めちゃいましょうか(一応こんなでも巫女なので、170cmほどの長身をしっかりと腰を落として構えて。こんな相撲に礼儀とか作法とか、関係ないんですけど) (2012/10/10 15:21:32) |
ライダー | > | ええ。それでは……のこった!(奇襲をかけ、いきなり姿勢を低くして突き上げ。蛇のような艶かしい腰使いと四つん這いでも闘える戦闘スタイルを生かして智の尻にガツンと先制の一撃を狙う) (2012/10/10 15:24:30) |
浅間・智 | > | きゃぁっ!!(いきなりの攻撃に土俵の上を滑るように押し出され、むっちりとお尻を押し付けて押しとどめようとする) (2012/10/10 15:25:33) |
ライダー | > | なかなかの強い尻です。だからこそ、ここで容赦なくいきますよ!(智が踏ん張る前に密着させたムチ尻を押し付け、怪力スキルを持つほどのパワーで力一杯寄る) (2012/10/10 15:28:27) |
浅間・智 | > | そんないきなりっ!!(体勢が整わないうちに押し込まれ、力も強くて止められないまま土俵際も見えてくる。このままではと、ブルンッと尻を揺さぶって、密着したライダーの尻を打撃し、その勢いを止めてしまおうと) (2012/10/10 15:29:58) |
ライダー | > | んっ、流石にこれで瞬殺とはいきませんか(揺さぶられた尻に足が止まり、通常の押し付け合いに移行する)ですが、大分土俵を奪わせてもらいました。 (2012/10/10 15:31:39) |
浅間・智 | > | 仮にも相撲だと言うのに……不意打ちだなんて……(慎重に耐えながら、不意打ちでもここまで押し込まれた事に警戒して、ぎゅむぎゅむと尻を強く押し付けていく) (2012/10/10 15:32:57) |
ライダー | > | 油断するのが悪いのでしょう?(十分な成果を得た事への満足と、挑発の意図と、二つの意味で笑みを浮かべる。智の尻はかなりの迫力だがライダーのムチ尻もそれをしっかり受け止め、土俵を奪い返させないようにむぎゅりと押し合う) (2012/10/10 15:36:12) |
浅間・智 | > | くっ……いいでしょう、そんなに、言うならっ!!(押し付け合ったところから、ズドンッと、尻を突き出して受け止めきれないようにライダーの尻を叩き潰すよう打撃する) (2012/10/10 15:37:21) |
ライダー | > | ぐっ!(力強い打撃に腰を落として受けるが、ズッと土俵を足が滑ってしまい)やはり、なかなかに……(二発目はさせないと身構える) (2012/10/10 15:39:37) |
浅間・智 | > | まだまだっ、ですっ!!(構えられてもお構いなしに、ぶるんlると尻を揺さぶってから、ズドンッと、勢いを付けてぶちかましに行く) (2012/10/10 15:40:26) |
ライダー | > | させません!(腰をくねらせて、柔軟な身体を大きく反らしてかわし、さらに智が突き出しきった所にドズゥン!と仰け反りで勢いをつけた一撃をお返し) (2012/10/10 15:44:26) |
浅間・智 | > | あっ、そんなっ!?(回避されると足を大きく開いて腰を落とし、これ以上突き飛ばされないように耐える) (2012/10/10 15:45:04) |
ライダー | > | 守りを固めたぐらいで凌げるとは、思わない事です!(智が踏ん張ると、腰を落とした相手の尻に長身による桃爆撃。しかも衝撃を割れ目に集中させ、ピンポイントに抉じ開けようとする) (2012/10/10 15:47:43) |
浅間・智 | > | くっ……そんな事……(防戦一方で突き出す事も出来ず、じりじりと、巨尻をこじ開けられそうになる。それでも、尻を強く押し付け、ライダーの尻を押し返して立て直そうと、ぎゅむぅううううっと、その尻を見せつける) (2012/10/10 15:49:31) |
ライダー | > | なかなかに頑強ですね。崩すには、じっくりと……(押し切れない事を喜ぶように、蛇の舌なめずり。見せつけるように突き出されて押し返してくる、開きかけの尻の割れ目に右尻肉を押し付けると、ズリィィィィィィッ!と擦りあげる) (2012/10/10 15:52:20) |
浅間・智 | > | あっ、じっくりとだなんて、そんなに……好きにはさせませんよっ!!(こじ開けられていても、まだまだ深い割れ目で受け止めて、ぶりんっと、尻を揺さぶってその右尻肉を弾き飛ばそうとする) (2012/10/10 15:53:24) |
ライダー | > | 流石に深い……少しは怯んでくれるかと思ったのですが!(弾かれて、少し距離を開けて踏み留まる) (2012/10/10 15:54:33) |
ライダー | > | なるほど、ではやはりまず、その肉から打倒しなくてはなりませんね!(近づいて来た智めがけ、軽く飛んで体重を乗せた桃爆撃を狙う) (2012/10/10 15:59:02) |
浅間・智 | > | そんなっ……来ると分かっていれば、そんな攻撃なんて……合いましたっ!!(飛んだライダーめがけて、狙いを定めた尻の突き上げで。ブルンッと揺さぶった尻肉を、土俵を蹴ってライダーの尻めがけて突き出す) (2012/10/10 16:00:52) |
ライダー | > | ええ、当然そうくると……くっ!(強烈な攻撃で智の反撃を誘いその隙をつくつもりだったが、飛び上がるほど強烈なカウンターに空中でバランスを崩し尻を揺らされながら着地) (2012/10/10 16:04:00) |
浅間・智 | > | そう来ると、なんでしょう?(着地したライダーに尻を押し付け、素早い動きを封じようとしつつ、その尻のデカさ、ライダーにも劣らない長身をしっかりと見せつける) (2012/10/10 16:05:01) |
ライダー | > | いえ、なんでも!(押し合いになると力で受け止めるが、今のカウンターの衝撃もあって最初に奪った土俵を奪い返される。それならばとあえて踏ん張らず、土俵を奪わせて体勢回復に努める) (2012/10/10 16:07:48) |
浅間・智 | > | 休んでいて……いいんですか?(ぎゅむぎゅむと、立て直そうとするライダーを尻で押し、土俵を奪うよりも尻をこねまわす様に圧殺する事を狙う) (2012/10/10 16:08:53) |
ライダー | > | ンンっ……それならば……(尻を捏ねられると顔を赤くするが、淫らな腰使いで返す。智の尻肉を擦り、尻肉で舐めるような反撃) (2012/10/10 16:11:21) |
浅間・智 | > | あっ、そんな苦し紛れなんて、通じませんからねっ、んんっ!!(ぎゅむぅうううううっと、大きさに任せた荒っぽいこねまわしで、ライダーの古紙使いごと打ち破ってやろうとする) (2012/10/10 16:12:34) |
ライダー | > | 苦し紛れ、など……私の腰は甘くはありません!(尻肉をこね上げられる度に息が乱れるが、荒っぽさを受け流しながらなんとか擦り付け、ムチ尻を感じさせていく。ぬるぬると捉えさせない動きで凌ぎ、そして腰を低くしたところで)こうです!(ドズゥン!といきなり重い突き上げ) (2012/10/10 16:16:04) |
浅間・智 | > | あぅんっ、ふぅ……甘く見てなんてっ!!(突き上げられると腰を押し返され、ライダーの尻を割れ目に受けてむぎゅぅううううううっと、圧し潰すように受け止める) (2012/10/10 16:17:35) |
ライダー | > | 甘く見ているのはそちらの方です!(智が尻を開いたところで、小刻みに尻肉を揺すり淫らに内側をズリィッ!ズリィッ!と擦る。挟み潰されそうになっても、小さな動きで最大限の刺激) (2012/10/10 16:20:44) |
浅間・智 | > | ふんっ、くっ……見てません、からっ!!(ライダーに刺激されながらも、挟み込んだ尻で、ぎゅむぅううううっと、腰を捻って投げ飛ばそうとする) (2012/10/10 16:21:41) |
ライダー | > | くっ!?(尻を捻られ、投げに身体が泳いでしまう)こ、の……!(逃れようと、智に体重をかける) (2012/10/10 16:25:39) |
浅間・智 | > | 逃がさないですよっ……これ、でぇっ!!(ライダーが尻の中を責めてきたお返しに、逃げ場を大きな尻でふさいで、ぶるぅううううんっと、重たい揺さぶりで豪快な投げ) (2012/10/10 16:26:30) |
ライダー | > | あっ……ま、まだ……このルールならば!(投げ飛ばされ土俵に叩きつけられるが、完全決着ルールなのを利用し、四つん這いになって四肢の力で反撃) (2012/10/10 16:29:05) |
浅間・智 | > | ふんっ!!(上から、長身を生かして尻を落とし、ライダーの反撃を押しつぶそうとする)投げて終わりじゃない事くらい、私も把握してますからねっ!! (2012/10/10 16:30:34) |
ライダー | > | ぐっ、ならばまだ!(上から潰されそうになると、身体を傾けて横に落とそうとする)自爆なさい! (2012/10/10 16:32:00) |
浅間・智 | > | きゃっ……そんなっ、させないです、よっ!!(ライダーの尻を尻の割れ目に挟み込んで、ぎゅむぅうううううううっと締めつけ、振り落とされかけた事でそれを捻り上げる) (2012/10/10 16:33:01) |
ライダー | > | 二度も挟ませない!(こちらからグイグイっと押し込んで、深い割れ目の奥まで到達させようとする。より深く挟ませる諸刃の刃) (2012/10/10 16:36:06) |
浅間・智 | > | あっ……とか言って押し込んでるじゃないですかっ、んっ!!(そう来られては後は自分の尻の大きさに任せるしかなく、深くねじ込まれた尻を、ぎゅぅううううううううっと、圧殺しようとしながら更に捻る) (2012/10/10 16:37:03) |
ライダー | > | んんんんんっ……このまま……あなたの穴まで!(尻をさらに突きだし、捻られる痛みに耐えながらさらにさらに深くねじ込む。たくさん挟ませてひねりにくくする狙いも) (2012/10/10 16:39:40) |
浅間・智 | > | いいですよっ、そこまで言うならっ!!(ぎゅぅうううううっと、ライダーの尻の上にでんっと、巨大な尻を乗せたまま、更に体重をかけて土俵に押し倒そうとする。より、奥まで抉られそうになるが) (2012/10/10 16:40:56) |
ライダー | > | あ、ぐ、重いっ……く……(四つん這いが崩れ、土俵に這いつくばってしまうが、尻はさらに突きだし続けて)これで……いかが!?(尻穴を尻肉でグリィッ!と刺激しようとする) (2012/10/10 16:43:15) |
浅間・智 | > | ひっ、ま、まだ、浅いですっ!!(ズゥウウウンッと、これ以上され続けては怯んでしまいかねないので、這いつくばったライダーの尻を挟みつぶして、尻穴を責める余裕を奪ってしまおうと) (2012/10/10 16:44:12) |
ライダー | > | あああっ……ほ、ほら、か、感じて力を抜いてしまいなさい、楽に、なれますから!(挟まれる痛みに悲鳴をあげながら、他に反撃の手段はなく必死に動かす。痛みに顔は赤く、尻に全力をこめてズリィィィィィィッ!と穴を擦る) (2012/10/10 16:47:08) |
浅間・智 | > | ひっ、んんんっ…はっ、だめっ、ここで、んん~~~っ!!(感じた事で、ギュゥウウウウウウウウウウッと、これまで以上に力を入れる。それが終われば力が抜けてしまうのが分かっているので、残った力を総動員する勢い) (2012/10/10 16:48:07) |
ライダー | > | あ、いや、そんな、まだ、これほど、の……だめぇぇぇぇっ!(最後の力を振り絞った智の挟み潰しに土俵を叩く)こ、降参っ……ですっ…… (2012/10/10 16:50:55) |
浅間・智 | > | はぁっ、はぁ……ふぅ……(ライダーのお尻の上に、のしぃっと尻を乗せたまま、降参の言葉を聞く。流石に、力を使いきって緩んでいるが、それでも、重さや大きさは圧倒的) (2012/10/10 16:51:56) |
ライダー | > | はぁ、はぁ……(悔しそうに、尻に座られ土俵に倒れたまま) (2012/10/10 16:53:35) |
浅間・智 | > | 私の勝ち、ですね……際どい勝負でした……(尻を持ち上げて、改めてライダーに見せつける) (2012/10/10 16:54:11) |
ライダー | > | ええ、私の、負けです……(俯いてそれを認める) (2012/10/10 16:55:07) |
浅間・智 | > | それでは、えっと……手短に……(罰ゲームとやらで、顔面騎乗すればよいのかとお尻を向けて) (2012/10/10 16:56:16) |
ライダー | > | ……はい、どうぞ(唇を噛むが、仕方なく仰向けになる) (2012/10/10 16:57:05) |
浅間・智 | > | そ、それじゃあ失礼します……んっ!!(ずむぅううううっと、お尻で顔を飲み込むような大きさで、呼吸を奪い、押しつぶしていく) (2012/10/10 16:57:56) |
ライダー | > | んむむむむっ!(そのお尻の重みに声を漏らして足をばたつかせる) (2012/10/10 16:59:00) |
浅間・智 | > | そんなに、ですか?(お尻が大きいのは分かっているが、その苦しみようには若干驚いて。疲労ゆえにただお尻の大きさと重さだけで押しつぶす) (2012/10/10 17:00:25) |
ライダー | > | ふぐ、んっ……くぅっ……(呼吸を確保しようと、思い切りお尻の中で息を吸う) (2012/10/10 17:01:24) |
浅間・智 | > | きゃっ、そ、そんなとこに空気はありませんよっ!?(くすぐったさに悶えて、ぐにぃいいいっ、ずにぃいいいっと、尻肉がライダーの顔を締め潰そうと悶える) (2012/10/10 17:02:44) |
ライダー | > | んんんんん、ん~っ!(潰される痛みに悶えながら空気をもとめさらに必死に。奥まで吸いあげようとする) (2012/10/10 17:04:12) |
浅間・智 | > | あっ、もう、やめてくださいっ、ってぇ……んんっ!!(これ以上吸われたら、さっき思い切り刺激されたお尻が震えて、吸いついてくるライダーの顔を、ドムゥウウウウウウッ、思い切り体重をかけてお尻に体重をかけて落とす) (2012/10/10 17:05:09) |
ライダー | > | うぐぅ!(重い一撃に頭を揺らされ、力が抜けて身体を投げ出す) (2012/10/10 17:06:52) |
浅間・智 | > | はぁっ、まったく、そんな所吸わないでください……っ(立ち上がって、倒れたライダーを見下ろし。咄嗟の事だったとはいえ、そのデカい尻で思い切りたたきつぶしたのに悪びれず) (2012/10/10 17:08:33) |
ライダー | > | はぁ、はぁ……仕方ありません、苦しかったんだから……(智を見上げて)あなたの番付は、関脇と言う所でしょうか…… (2012/10/10 17:12:19) |
浅間・智 | > | はい、ではそれで……(これ以上欲張ろうにも、かなり苦戦した手前強くは言えず) (2012/10/10 17:13:33) |
ライダー | > | 私は、前頭ですか。……どうにも納得いきませんね、この部分(前回も今回も上の番付クラスの相手に負けて番付落ちなので)まあ、初心者相手に負けたペナルティという所ですか…… (2012/10/10 17:16:23) |
浅間・智 | > | そういえば、番付なし相手に負けた場合……何も書かれていませんね (2012/10/10 17:17:25) |
浅間・智 | > | あ、()に描かれてました、見落としてました (2012/10/10 17:17:52) |
ライダー | > | ええ。まあ、次勝てば良いことです……(智をじっと見つめる) (2012/10/10 17:18:48) |
浅間・智 | > | な、何ですか、その目は……(見られるとびくっと、戸惑いながらも負けないと) (2012/10/10 17:19:14) |
ライダー | > | いいえ、次はその尻、潰しますから。お覚悟を……(言って、精一杯尻を向けて土俵を降りていく) (2012/10/10 17:22:25) |
浅間・智 | > | ま、負けません、負けませんからね~……ええ、今日だって別、お尻で苦戦したわけじゃ、って、あっ!?(言い訳っぽく言っているうちに土俵を下りられ、そのまま見送る) (2012/10/10 17:23:32) |
おしらせ | > | ライダーさんが退室しました。 (2012/10/10 17:24:59) |
おしらせ | > | 浅間・智さんが退室しました。 (2012/10/10 17:25:07) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/17 23:19:25) |
アル・アジフ | > | ん。邪魔するぞ。誰の挑戦でも受けるゆえ遠慮無く来るが良い。妾ではなくトモエを呼んでも良いぞ。 (2012/10/17 23:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2012/10/17 23:54:06) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2012/10/18 12:59:58) |
ライダー | > | こんにちは。 (2012/10/18 13:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーさんが自動退室しました。 (2012/10/18 13:21:03) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/19 22:05:46) |
アル・アジフ | > | とりあえずこっちに邪魔するぞ。 (2012/10/19 22:06:05) |
アル・アジフ | > | 妾やトモエに挑みたいモノは遠慮なく来るがよい。 (2012/10/19 22:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2012/10/19 22:26:34) |
おしらせ | > | エルザ・スカーレットさんが入室しました♪ (2012/10/19 23:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルザ・スカーレットさんが自動退室しました。 (2012/10/19 23:35:32) |
おしらせ | > | エルザ・スカーレットさんが入室しました♪ (2012/10/19 23:41:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルザ・スカーレットさんが自動退室しました。 (2012/10/20 00:02:58) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2012/10/23 22:15:46) |
ライダー | > | 久しぶりに、お邪魔しましょうか。 (2012/10/23 22:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーさんが自動退室しました。 (2012/10/23 22:49:38) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2012/10/23 22:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーさんが自動退室しました。 (2012/10/23 23:10:05) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2012/10/24 14:57:18) |
おしらせ | > | ライダーさんが退室しました。 (2012/10/24 14:57:39) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2012/10/24 14:57:52) |
ライダー | > | プロフィールを間違えていました…… (2012/10/24 14:58:09) |
ライダー | > | さて、どなたか来ると良いのですが。 (2012/10/24 15:11:14) |
おしらせ | > | レラさんが入室しました♪ (2012/10/24 15:19:25) |
レラ | > | お邪魔するわ (2012/10/24 15:19:34) |
ライダー | > | はい、こんにちは。 (2012/10/24 15:20:22) |
レラ | > | 暇してるようなら相手、してもらえるかしら? (2012/10/24 15:20:58) |
レラ | > | 言ってくれるわね、けど……(背丈は頭一つ違うくらいなのに、腰のくびれから一気に膨らんだ豊かな尻を見せつけるように突き出す)それがどうしたの? (2012/10/24 15:26:52) |
ライダー | > | あら、なかなかの尻のようですね(小柄なレラの、予想以上の尻に驚くが)ですが、勝つのは私です。そのお尻も、潰してあげましょう…… (2012/10/24 15:28:58) |
レラ | > | 御託はいらないわ、かかってらっしゃい(お尻を覆っていた衣服を脱ぎ捨て、下半身を無防備な褌姿にして。ブルンッと挑発的に揺らす) (2012/10/24 15:30:33) |
ライダー | > | いいでしょう、それでは……(こちらもボンテージを脱いで、大胆なTバック姿を晒すと)はぁぁっ!(初手から、長身を生かし思い切り尻を打ち下ろす) (2012/10/24 15:32:02) |
レラ | > | ふんっ!!(気合を入れながら尻を突き出して、上からの攻撃を受け止める。尻を合わせたままグニグニと、シクルゥに跨り鍛えた尻を見せつけるように突き出し押し上げていき) (2012/10/24 15:33:10) |
ライダー | > | ぐっ……なかなかやりますね(鍛えられた尻の強さを感じ、押し上げられる)ですが、それなら……(長身を生かし、素早く屈伸しての連続桃爆撃。レラの届かない高所から何発も尻を叩きつける) (2012/10/24 15:37:18) |
レラ | > | くっ、厄介ね……けれど、そんなもの、いくらやっても無駄……(降りてきた所を狙いながら、ずんっ、ずぅんっと、土俵を踏みこんで尻を突き出し、焦らずに迎え撃つ) (2012/10/24 15:38:41) |
ライダー | > | ふふふ、気に入りました。あなたの尻には私と同じ匂いを感じる……(ライダー……騎乗兵の英霊だけに、狼に乗って鍛えた尻の強さを感じとり)是非潰して、私のものにしたいですね!(突然ステップを踏んで斜めからの桃爆撃。攻撃の方向を変えて揺さぶる) (2012/10/24 15:41:21) |
レラ | > | ふん…一緒にしないでほしいわ、そんな、力任せと…(乗る側なので、下からというのには納得がいかず、小回りが利く動きでライダーの行く先に回り込むように、揺さぶり返し振り回そうとする) (2012/10/24 15:43:02) |
ライダー | > | んっ……では、力任せでなければ?(小回りの効く動きに弾かれそうになると、今度は密着。上から重みをかけつつムニムニと刺激を与える) (2012/10/24 15:45:40) |
レラ | > | それで、抑え込んだとでも?(尻を引いてから、突き出す事で、ライダーを振り落とそうと。ぶるんっと震えるお尻だけでは落ちずとも、アイヌの自然とシクルゥの背で鍛え上げられたお尻をめり込ませるように踏み込む) (2012/10/24 15:48:10) |
ライダー | > | んっ、くっ……やはり素敵な尻ですね!(弾かれると即座に跳躍。上から体重をのせたヒップドロップ) (2012/10/24 15:49:44) |
レラ | > | ふん……あんまりいい気に、ならないでっ!!(素早く跳躍し、ライダーのヒップアタックをよけながら上を取って尻に乗っかろうとする) (2012/10/24 15:50:54) |
ライダー | > | あら、ライダーに乗る、なんてっ!(避けられ、上に乗られると、四つん這いになりながら振り落とそうとする。不規則な動きで左右に揺さぶり)乗りこなせますか、あなたにっ! (2012/10/24 15:53:09) |
レラ | > | 愚問ね……それと、一緒にしないでと言ったはずよ……(グニグニと尻を押し付け、ライダーを調教するように、巧みな重心移動で振り落とされまいとする。鞍もなく、野生の狼の不安定な背を乗りこなす実力を見せつけるようにしつつも、自らも尻を激しくぶるぅんっと揺さぶっていく) (2012/10/24 15:56:28) |
ライダー | > | 素晴らしい騎乗技術、ですね……んっ、でも……!(巧みにこちらを乗りこなしていくレラを見ながら、限界まで土俵に這い、反動をつけて全力で尻を突き上げる)これで吹き飛びなさい! (2012/10/24 16:01:03) |
レラ | > | ぐっ……行くわ…っ!!(ライダーの突き上げに、上に飛び上がってから、尻を叩きつけに落下する。再び騎乗するのではなく、全く別の角度からの見切り辛い攻撃で、ずむぅううっと尻を抉りにかかる) (2012/10/24 16:03:18) |
ライダー | > | 下からもいいですが……あなたの尻はやはり乗りこなしてあげたいですねっ!(直前まで惹きつけて、前に飛んでかわす。そして落としきったレラの尻に、両手両足で跳躍してそこからのヒップドロップ) (2012/10/24 16:05:38) |
レラ | > | つぅ……なっ、くっ!!(今度は上を取られ、尻を突き上げ潰されまいと耐える) (2012/10/24 16:06:16) |
ライダー | > | さあ、可愛がってあげましょう(耐えられると尻の割れ目に尻肉を押し当て、蛇が舐めるようにズリィッ、と一擦り。その直後、全力の桃爆撃を打ち込む) (2012/10/24 16:09:37) |
レラ | > | ふん…くっ……この程度……(ズニィイイっと擦り返すが、上からの攻撃に踏ん張る事もあって押し返しきれず、グニグニと上から押し付けてくるライダーの尻へ尻を押し付けていく) (2012/10/24 16:11:18) |
ライダー | > | 良いですね、素敵なお尻……とても気持ちいいですよっ!(感じさせる尻ズリ、感触をむにゅむにゅと教え込む押し付け、重みを叩きつける桃爆撃を、ランダムに交えて三種類の攻めでレラを攻める。対応や反撃をし難くさせて、長身のアドバンテージを生かし攻め立てる) (2012/10/24 16:15:16) |
レラ | > | いい加減に……そこよっ!!(撃たれ続けた尻を震わせながら、じっと動きを止めて、尻が浮き上がった時を狙い打つ突き上げで、ライダーの尻の割れ目を正確に突き上げ狙い打とうとする) (2012/10/24 16:16:54) |
ライダー | > | ここ、ですか?(ぬるり、と腰を動かして一点狙いの攻撃をずらして尻肉で受け止める。そのまま押し込まれて身体が反った所で、反動をつけて一気にカウンター) (2012/10/24 16:20:56) |
レラ | > | くぅっ、きゃぁあっ!?(カウンターを受け、踏ん張り切れずに土俵の上で体が泳いでしまう) (2012/10/24 16:21:31) |
ライダー | > | さあ、いきますよっ!(隙を晒したレラに笑みを浮かべると今までよりも高く跳躍。よろめいている所に体重と勢いを乗せたヒップドロップ!) (2012/10/24 16:28:22) |
レラ | > | くぅっ、させないっ……(屈辱的ながら、ライダーを引きつけてから素早く浮移動して回避、大技を空振りさせて逃げ出そうとする) (2012/10/24 16:29:07) |
ライダー | > | あら、逃げますか。でも……(不発に終わってもしっかりと脚から着地、土俵に手をついてそこから四肢の力で横に勢い良く飛び出す。普段、這って闘う事もあるだけに不規則な動きは得意)逃がしませんっ!(そのまま真横からのヒップアタックによる追撃) (2012/10/24 16:33:35) |
レラ | > | 逃げるわけじゃ……無いわっ!!(スピードならばとライダーの動きに合わせて距離を取ってから、今度こそと、飛び込んできた尻の中心めがけて尻をまっすぐに突き出す) (2012/10/24 16:34:41) |
ライダー | > | んぁあああああっ!?(反撃に中心を貫かれ、尻穴に届く衝撃に声を漏らしてしまう。しかし、全力で突き出したヒップアタックは今更勢いが衰えたりはしない。レラの尻を反撃ごと叩き潰そうとする) (2012/10/24 16:38:39) |
レラ | > | あっ、そんなっ…!?(攻撃のために土俵際まで下がったのが災いし、押し出されないよう踏ん張るものの体が泳ぐ。お尻がふるんと揺れながら、何とか体を土俵に残し踏ん張ろうとして) (2012/10/24 16:40:03) |
ライダー | > | 今の反撃は驚きました。ですが、もう逃げ場はありません!(両手両足を土俵についたままの寄り。じりじりとレラを押し込もうとする) (2012/10/24 16:43:16) |
レラ | > | くっ……さあ、どうかしら?(土俵際なのは事実だが、素早い動きを封じられても怯む事無く尻を突き出す) (2012/10/24 16:43:57) |
ライダー | > | 逃げ場がないと言うことは厳しいですよ。何せ、私はあなたを逃がしませんから(寄りきろうとするよりは、逃げ場がないレラの尻を嬲るように尻を動かしていく。不用意な動きをすれば土俵からたたき出す、と言うのを脅しにして大胆な動きを封じ、その状態でグリグリと尻を押し付けていく) (2012/10/24 16:48:55) |
レラ | > | 逃げる必要が無いんだから……関係無いわ(押し付け合いであれ、負けないと尻を突き出し。そのcmに換算すれば85cmを超える尻をぎゅむぅっと押し込んでの、小柄な体格に似合わぬ力強い寄りを仕掛けていく) (2012/10/24 16:50:21) |
ライダー | > | やはり、やりますね……ですが、尻相撲は尻だけでは勝てませんよ(四肢全ての力で押し込める四つん這いの利と生かし、四つん這いでも相手の尻の下にならない長身の利を生かして、ぐりゅ、ぐりゅ、と確実に押し込もうとする。レラの尻圧に汗を滴らせながら、さらに尻をつきだす) (2012/10/24 16:53:22) |
レラ | > | あなた相手に、私の尻があれば十分よ……(尻を押し上げ、ライダーの足の踏ん張りを効かなくしてやろうと、むぎゅぅうううううっと圧を強める。土俵際の俵に足をかけ、それを支えに更に踏ん張りを強めていき) (2012/10/24 16:54:45) |
ライダー | > | ん……厄介ですね……(ここまで優位な体勢なのに押し切れない苛立ちを覚えるライダー。むしろ土俵際に来て踏ん張りが強くなったのを感じると)仕方ありません、それでは……(腰を動かし、グラインドさせて尻肉の感触で攻め始める。蛇のようにヌルヌルと、淫らな腰使いでレラの鍛えられた尻肉をズリズリ刺激しようとする) (2012/10/24 17:01:11) |
レラ | > | またっ、そんなもの……んくっ、通じないわ……(ライダーからの尻圧が緩んだ事で、ぶるんっと力強く尻を震わせながら押し返し、尻をめり込ませてしまおうとする) (2012/10/24 17:02:52) |
ライダー | > | やはり、強い尻です……ですが、感じない尻などありえません(その力強い押し付け、めり込みさえも受け止めて、さらにズリズリ尻を擦る。もちろんただ受け止めるには強すぎる尻なので、小刻みな腰使いで上手く重みを逸らしている)んん、それでも、響いてきますね…… (2012/10/24 17:06:39) |
レラ | > | んぐっ……そうね、だけど……潰れない尻も無いのよ……私の尻の前にはっ!!(ずぐぅうううんっと、押しつけを反らしてくるライダーの尻の奥へと打ち込むように突き出し、そこで激しく、ぶるるるるぅぅうううんっと、揺さぶり抉る) (2012/10/24 17:08:06) |
ライダー | > | ん、ぉっ、ほぉっ!?(予想以上の尻撃を喰らい悲鳴をあげるライダー。奥での揺さぶりに膝が砕けかける) (2012/10/24 17:10:35) |
レラ | > | 打ち合っておけば、こんなに簡単には潰せなかったものを……無様な尻ね!!(下から潜り込むようにライダーの尻に尻を押しあて、土俵を蹴るとともにアナルまで届かせるようにぐにぃいいいいいいっと、尻を割るようにねじ込む追撃) (2012/10/24 17:12:04) |
ライダー | > | おぉっ、んっ、はっ……まだですっ!(突き上げられ、脚が浮いてしまうライダー。しかしそこで素早くレラの身体を太股で挟み)これでっ!(前に倒れ込む事で、豪快に土俵からレラの身体をぶっこ抜くような、脚を使ったバックドロップに似た投げでの起死回生を狙う) (2012/10/24 17:16:45) |
レラ | > | あくっ、そんな、苦し紛れでっ…きゃっ!!(ライダーの尻を抉りながら、責める気が強すぎ、ずぐぅううううんっとねじ込む勢いで体がつんのめり、次のタイミングで土俵めがけて背中から落下。尻をぴくぴくと震わせてしまう) (2012/10/24 17:18:08) |
ライダー | > | はぁ、はぁ……全く。凄まじい尻です、が(土俵にたたきつけたレラをまんぐり返しにさせてその尻の上に座り込む)この体勢では流石に、闘えないでしょうっ!(上からずぐっ、ずぐんっ、ずずんっ、と小刻みな腰振りで尻を逆に抉り込もうとする) (2012/10/24 17:21:38) |
レラ | > | しまっ、くっ……ぐぅっ!?(抑え込まれると、力を入れようのない形で尻を抑え込まれ、もがき振り落とそうと尻をぶるんっ!ぶるんっ!と激しく揺さぶり押し上げる) (2012/10/24 17:22:56) |
ライダー | > | 流石にまだ暴れますね。でも私もライダーですから、逃がしませんよ?(先ほどのレラと同樣に巧みな重心移動で押さえつけ、さらに、揺さぶりに合わせてずぐんっ、ずぐんっ、とカウンター気味に打ち込んでいく。姿勢の圧倒的優位でレラに自由に揺さぶらせない) (2012/10/24 17:25:50) |
レラ | > | あっ、くぅぅっ、こんな……あっ…んぐぅううっ!!(抑え込まれた尻より先に、無理な体勢を強いられる腰が悲鳴を上げ、バランスを崩して土俵に倒れ込んでしまう) (2012/10/24 17:26:55) |
ライダー | > | さて、まだやりますか?(倒れこんだレラの尻を敷き潰して尋ねる)ああ、良い。あなたの尻の座り心地、乗り心地は実にいい。 (2012/10/24 17:33:22) |
レラ | > | くっ!!(ライダーを見上げ睨みつけるが、こうなってはもう押し返せず、せめてもの悪あがきに、先ほど抉った尻に尻を突き上げぐにぃいいっと、その強さを見せつける) (2012/10/24 17:34:21) |
ライダー | > | ああ、まだやるんですね。では遠慮無く(その強がりに対して、激しい尻のグラインドで答える。ほぼ一方的に腰を動かせるのを良いことに、尻を使ってレラの尻を削り取るようにすり潰してしまおうとする) (2012/10/24 17:38:57) |
レラ | > | ああっ、くぅ…いやっ、あぁっ!?(押しつぶされ、下敷きにされたままで小高く盛り上がっていた尻が平べったく抑えつけられ、溜まらず悲鳴をあげてしまう)ぐぅぅっ、くぅ…降参、です…… (2012/10/24 17:40:17) |
ライダー | > | よろしい……はぁぁぁぁ(レラほどのお尻を屈服させた興奮に深いため息を漏らす) (2012/10/24 17:41:33) |
レラ | > | くっ、こんな、尻に……!!(悔しさをにじませながら、這いつくばってお尻をプルプル揺らす) (2012/10/24 17:42:04) |
ライダー | > | こんな尻とは失礼ですね。あなたの尻を潰した尻ですよ?(投げが決まらなければ危なかったものの、勝利に満足げ)さあ、罰ゲームですが、さて……(揺れる尻に顔を近づけ、舌を這わせる) (2012/10/24 17:45:17) |
レラ | > | あっ……くっ、何を……(不意に漏れる声をとどめながら、何をする気かとライダーを睨みつける) (2012/10/24 17:45:58) |
ライダー | > | 私はもう番付はついていますから、あなたに評価してもらう必要もありませんし……それよりこの素敵なお尻を味わいたいのです(長い舌でたっぷりと尻肉を舐める)騎乗で鍛えられたこの尻……ああ、素晴らしい(そして割れ目にも舌を這わせて) (2012/10/24 17:48:43) |
レラ | > | くっ、こんな、屈辱……(負けてなお、プリプリに盛り上がった尻肉を震わせ、舐められる甘い痺れを耐える) (2012/10/24 17:49:35) |
ライダー | > | 良いのですよ、私に身を委ねて……いえ、尻を委ねて、というべきでしょうか(かぷ、と尻肉を甘噛みして、強く啜ってキスマークを刻む。そして割れ目に舌をねじ込んで穴まで届かせようとする) (2012/10/24 17:52:04) |
レラ | > | くぅぅっ、何を言ってっ!!(ねじ込まれる舌をきゅぅっと締めつける割れ目。小柄でありながら立派に実った尻房が、ぎゅっと詰まった肉で舌を圧し潰す様に引き締まる) (2012/10/24 17:53:17) |
ライダー | > | 力強い良い尻です……そんなに私を喜ばせたいんですか?(引き締まった尻をほぐすように、舌が滑らかに蠢く。唾液をたっぷりと塗りつけて、擦り込みながら味わい、唾液の滑りで締め付けに抗って中に押しこむ。と、思えばいきなりバキューム吸い上げ) (2012/10/24 17:56:23) |
レラ | > | あうぅぅっ、くふっ、そんなわけが……あぁっ!!(普段ならば耐えきれたかもしれない攻めも、負けた直後ではそうもいかず、尻穴まで吸い上げられればビクンと尻を震わせ、抵抗が弱まってしまう) (2012/10/24 17:57:26) |
ライダー | > | だってこんなにイキが良くては……ほらっ、いただきますね(緩んだ所で一気に舌を押しこみ尻穴を舐め尽くす。尻穴だけではなくまわりの肉も、両手で掴んで感触を楽しみながら揉み潰す) (2012/10/24 18:00:59) |
レラ | > | うぐぐっ、くっ、ひっ……あぁっ!?(ビク、ビクンッと尻を震わせ、穴がくぱぁと開き舌を受け入れ、屈辱感に震える) (2012/10/24 18:02:43) |
ライダー | > | ああ、美味しい……あなたも、気持ちいいでしょう?(お尻を舐めて吸い上げ、唾液を垂らして水音を立てる) (2012/10/24 18:05:52) |
レラ | > | そんな、わけがっ、あっ…んぐぅぅっ!!(お尻を時折震わせながら耐えて、尻相撲中でもこれほどまでに苦しそうな声は上げていなかったほど) (2012/10/24 18:06:49) |
ライダー | > | そうですか、では……ずずずずずずずずっ♪(大きな音を立ててお尻にバキュームキス。尻穴から精気でも吸い上げるような濃厚な口づけ) (2012/10/24 18:08:36) |
レラ | > | ひくぅっ、あっ、んぐぅうううっ!!(土俵を手で激しく叩き、食いしばった歯の奥からうめく悲鳴が漏れだしながら、尻肉がひときわ大きくビクンと震えてしまう) (2012/10/24 18:09:30) |
ライダー | > | ……何か言うことはありますか?(唇を離すと、レラを見下ろして尋ねる) (2012/10/24 18:11:32) |
レラ | > | ……次は、あなたの尻、徹底的に潰すわ……(今回も、しっかり抉ったので次こそはその先まで破壊すると睨みつける) (2012/10/24 18:12:06) |
ライダー | > | 素直ではないですね……(楽しそうにため息を漏らして)では私が次勝ったら、あなたの尻を完全に私のものにさせてもらいましょうか。 (2012/10/24 18:13:33) |
レラ | > | ……できるものならね(ライダーを振り払いながら体を起して、体に付いた砂を忌々しげに振り払う) (2012/10/24 18:14:46) |
ライダー | > | 楽しみですね。それでは、また(尻を見せつけながら土俵を降りていく) (2012/10/24 18:15:54) |
レラ | > | 次は……覚えてなさい(ライダーの尻を睨みつけてから、遅れて土俵を下りていく) (2012/10/24 18:16:22) |
おしらせ | > | ライダーさんが退室しました。 (2012/10/24 18:17:34) |
おしらせ | > | レラさんが退室しました。 (2012/10/24 18:17:50) |
おしらせ | > | レラさんが入室しました♪ (2012/10/26 16:11:22) |
レラ | > | お邪魔します (2012/10/26 16:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レラさんが自動退室しました。 (2012/10/26 16:31:42) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/27 23:16:33) |
アル・アジフ | > | 邪魔するぞ。妾かトモエで相手をしてやるゆえ遠慮無く来るが良いわ。 (2012/10/27 23:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2012/10/27 23:53:09) |
おしらせ | > | ルーシィさんが入室しました♪ (2012/10/28 14:56:49) |
おしらせ | > | ガジルさんが入室しました♪ (2012/10/28 14:59:55) |
ガジル | > | はじめましてこんにちは (2012/10/28 15:00:14) |
ルーシィ | > | こんにちは。 (2012/10/28 15:01:00) |
ガジル | > | 勝負をしませんか (2012/10/28 15:01:37) |
ルーシィ | > | ごめんなさい。男キャラとは勝負はできません。 (2012/10/28 15:02:55) |
おしらせ | > | ガジルさんが退室しました。 (2012/10/28 15:03:06) |
ルーシィ | > | (2012/10/28 15:17:08) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/10/28 15:36:29) |
アル・アジフ | > | ん。邪魔するぞ。 (2012/10/28 15:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシィさんが自動退室しました。 (2012/10/28 15:37:11) |
おしらせ | > | ルーシィさんが入室しました♪ (2012/10/28 15:37:24) |
ルーシィ | > | こんにちは。 (2012/10/28 15:37:29) |
アル・アジフ | > | うむ、はじめまして、か。良ければ妾かトモエで相手をしてやるが、どうする? (2012/10/28 15:40:02) |
ルーシィ | > | えぇ、よろしくお願いするわ。 トモエって何のキャラかしら? (2012/10/28 15:40:38) |
アル・アジフ | > | クイーンズブレイドの武者巫女トモエだ。まあ、妾ほどではないがなかなか良い尻を持っているからな。 (2012/10/28 15:41:26) |
ルーシィ | > | そう。こっちはこのままで行くわ。そっちはそちらにお任せするわよ? (2012/10/28 15:42:32) |
アル・アジフ | > | ふむ。妾では少々強すぎるかもしれんからな。トモエで言った方が良いか?(ルーシィを見ながら) (2012/10/28 15:46:27) |
ルーシィ | > | 私は別にどっちが相手でもかまわないわよ?負ける気ないし? (2012/10/28 15:48:18) |
ルーシィ | > | 【画像探してたら遅くなりました。】 (2012/10/28 16:00:31) |
アル・アジフ | > | 【うむ、だがFC2は直リン禁止なのだ】 (2012/10/28 16:00:54) |
ルーシィ | > | 【あ、そうでしたか。】 (2012/10/28 16:01:39) |
アル・アジフ | > | ふふん、妾の尻に比べればどのような尻もただの雑魚と教えてやる(ググッ、と尻を突き出し腰を落として構える) (2012/10/28 16:06:43) |
ルーシィ | > | その言葉、そっくりそのまま返してあげるわよ!(お尻を突き出してムッチリとしたヒップのボリュームを見せつけながら構える) (2012/10/28 16:11:01) |
アル・アジフ | > | くははっ、いつまで強がれるか楽しみよなぁ(腰をググッと落として)さて、行くぞ。見あって、見あってっ!! (2012/10/28 16:12:15) |
ルーシィ | > | そんなの、やってみたらわかるんじゃない?(下半身に力を込めて)はっけよい、のこったぁあああっ!!!(勢いよくお尻を突き出す) (2012/10/28 16:16:35) |
アル・アジフ | > | のこったっ!(みっちりと中身が詰まって張り十分の重巨尻でのドンケツ。ルーシィの尻をその勢いごと弾き飛ばそうとする)そら、吹き飛ぶが良いわ! (2012/10/28 16:17:58) |
ルーシィ | > | 吹き飛ぶのはアンタのお尻よっ!(自慢の大きなお尻をズイっと突き出してアル・アジフのお尻と叩きつければ)そぉれっ!!!(そのまま腰の捻りも加えて巨尻でアル・アジフのお尻を弾き返そうとする) (2012/10/28 16:22:04) |
アル・アジフ | > | ふふんっ、なかなか潰し甲斐のある尻、よなっ!(その腰の捻りを分厚い尻肉で受け止めるアル。腰を前後にゆすり、ズグンッ、ズドンッ、ズムグゥンッ、と強烈にぶち込んでいく) (2012/10/28 16:24:11) |
ルーシィ | > | あら?潰せるものなら、潰してみればいいじゃない?(ムッチリとしたヒップでアルのお尻を受け止めればお返し♪とばかりに笑みを浮かべつつ腰を揺すって大きなお尻によるぶちかましを仕掛ける) (2012/10/28 16:27:34) |
アル・アジフ | > | 言われんでも潰してやるわ。こうして、なっ!(腰をさらに激しく揺すって強烈なガブリ寄り。ズズンッ、ズゥゥゥゥンッ、と腰を振るごとに重みが増して行くような強烈さ。ルーシィのぶちかましもブルルンっ、と揺れる尻肉で受け止めていく) (2012/10/28 16:29:49) |
ルーシィ | > | 楽しみね……?本当に、私のお尻を潰せるのかしら?(大きく突き出したお尻をそのまま後にグイっと突き出して強烈なガブリ寄りを受け止める。しっかり土俵に脚をつけて力を込めて受け止める…わけではなく、お尻のボリュームと張り、弾力で受け止めるようにしながら、まるでブルドーザーのようにジリジリ押し返してやろうとしていく) (2012/10/28 16:34:19) |
アル・アジフ | > | ぬぅっ……ほほう?(ルーシィのブルドーザーのような寄りにずずっ、とわずかに土俵を下がってしまうアル)ふん、面白い。そなたの尻相撲は妾と少し似ているな。まあ、妾の方が強いが、なっ!(前後に腰を振る動きを止めて、上下に尻を動かし始めるアル。ローラーをかけるように尻を動かし、ルーシィの自慢の尻肉をすり潰していこうとする) (2012/10/28 16:36:25) |
ルーシィ | > | アンタのほうが強いかどうかは……これでハッキリとするでしょ?(ロードローラーがコンクリをまったいらにするようにお尻を突き出すアルに対してブルドーザーで瓦礫を削りながら押し込もうとするルーシィ。重機同士がぶつかり合うような尻相撲に此方も笑みを浮かべる) (2012/10/28 16:41:08) |
アル・アジフ | > | 違いない。汝の尻、ペチャンコの潰れ尻にしてくれるわ!(力強く腰を振り、グィィィィィィンッ、グリィィィィィィィンッ、と尻ローラーをかけていく。ルーシィの尻肉をすり潰す……それどころかそぎ落としていくような強烈ローラー) (2012/10/28 16:42:46) |
ルーシィ | > | ふんっ!ぺちゃんこになるのはアンタの方よ!私のお尻の強さを見せてあげるわっ!!!(ズリィイイ、ズリィイイイっと力強くお尻を擦り付けてはその度にジリジリとにじり寄る。大きなお尻の力だけではなくムッチリとした太股の下半身の力をうまく使いながらお尻を潰されるどころか、土俵から押し出してしまおうと) (2012/10/28 16:49:15) |
ルーシィ | > | 不可能?……へぇ、随分な自身なのね?(密着度を増したヒップに僅かに言葉を詰まらせるものの、笑みは消えずに自慢のお尻で受け止めれば逆にムッチリとした太股の力を見せ付けるようにしてグググっとお尻を密着させれば一気に押し切ろうとする。)私はね、そう言う人を何人もこうやって潰してきたのよ!(ブルドーザーの如く壁をぶち壊してでもわが道を行くように) (2012/10/28 16:56:24) |
アル・アジフ | > | はっ、汝の尻では役者不足よっ!(壁を砕こうとするルーシィの尻を一喝し、腰を限界まで力強く振っていくアル。ゴリッ、ゴリッ、と尻を擦り付け、ぐりゅっ、ぐりゅっ、と抉り、ズグムッ、と叩きつぶそうとしていく) (2012/10/28 17:00:07) |
ルーシィ | > | ふん!言ってくれるじゃない?あとで許してって泣き喚いたって知らないわよ?(負け知らずのヒップをズイっと突き出し、ただただジリジリとにじり寄るだけではなくて強烈な尻ぶちか増しをくわえてアルの尻肉を歪ませるほどの勢いでお尻を打ち付けていく) (2012/10/28 17:05:47) |
アル・アジフ | > | くはははっ、随分弱気ではないか(ルーシィの言葉に対して笑いながら、がぶり寄ろうと腰を振るその動きごと、尻で押し切ろうと突き出していく。僅かでも腰を引けばそこに尻を押し付け、体勢を立てなおそうとすればまた尻を抉り込み、と小細工さえ許さぬ力技)妾ならば……今、許しを請わせるがなっ! (2012/10/28 17:07:27) |
ルーシィ | > | 生意気な女ね?ま、そう言うのを潰すもの……悪くはないんだけれど?(ムチムチのヒップを連続で叩きつけ筒も一向に引く気はないと笑ってみせるルーシィ。連続で繰り出してはいるが、一発一発の重みは凄まじく、マシンガンを連射しているのではなくマグナムを連続で打つように) (2012/10/28 17:12:13) |
アル・アジフ | > | 無駄よ、無駄、無駄っ!!(その連射マグナムが発射できないほどの尻密着。重巨尻の張りと重みを限界まで発揮して、ルーシィに腰を振る事さえ許すまいと力強くローラーをかけていく) (2012/10/28 17:13:52) |
ルーシィ | > | ンっ!…厄介ね?そのお尻……(力強い密着にうっとうしさを覚えつつも)……なら、こっちもそろそろ本腰を入れてやってやろうじゃない?(グっと下半身に力を込めれば腰を振ることもなく、ただグン!っとお尻を突き出す。アルの巨尻を自分のヒップだけで押し返してあげるといわんばかりに割れ目を抉じ開け、そして尻肉に自分のお尻を減り込ませるつもりで突き出したお尻にさらに力を込めていく) (2012/10/28 17:18:26) |
アル・アジフ | > | ふふんっ、妾の尻をこじ開けるだと?(ルーシィのヒップの押し付けを受けても気にせずさらに押し込んでいく)汝の尻ごときで妾の割れ目をこじ開けられるものか、むしろ……そのような小細工は、こうしてくれるわっ!!(力のこもった尻の割れ目はピタリと閉じて開かず、ねじ込もうとしてきた尻全体を叩き潰そうとする) (2012/10/28 17:23:06) |
ルーシィ | > | ふん、どうして…くれるのかしらねっ!?(ムッチリとしたお尻を突き出し、密着したなかでグリグリと捻じ込むように押し付けながらアルのヒップの割れ目を抉じ開けようとする。ただ、抉じ開けるということが目的ではないために、抉じ開けるというよりは割れ目ごと…ヒップの中心にお尻を減り込ませていくように) (2012/10/28 17:26:57) |
アル・アジフ | > | こう、するのだっ!(中心に力を集中させるルーシィに対して、尻全体を潰すようにつきだしていく) (2012/10/28 17:29:22) |
ルーシィ | > | ふんっ!……こう、されるの間違いでしょっ!!!(尻全体を叩き潰すように突き出すアルに対して中心を抉るように突き出して一点突破でそのまま押し込もうとする) (2012/10/28 17:30:59) |
アル・アジフ | > | 尻相撲で、尻の中心を抉ろうとするのはな……尻が小さい女のする事、よっ!(多少尻が歪んでも気にせず、自分の尻の方がボリュームがあると確信しての押し付け) (2012/10/28 17:33:55) |
ルーシィ | > | あら?別に、小さい女に限ったわけじゃないんじゃない?……それに、アンタの方が小さいでしょっ!?(自慢のお尻を貶されて少しムッとすればグっとさらに力を込めてお尻を突き出す。ムッチリとしたお尻がアルの強烈な押し付けによって若干押し込まれる感覚もあるが、それを跳ね除けてまうほどの自信があるだけに臆することなく、戸惑うことなくズイズイお尻を密着させては押し込む) (2012/10/28 17:38:00) |
アル・アジフ | > | ふん、分かっておらぬ、な。尻が大きければ、そもそも中心を狙うなどと言うことは出来まい?(アルがいくらお尻を突き出しても、ルーシィの尻の中心だけを狙うなど片尻だけを突き出すでもしなければ不可能で)そうやって真ん中を狙っている時点で、妾より尻が小さいと認めているようなもの、であろうがっ! (2012/10/28 17:41:15) |
ルーシィ | > | わかってないのはアンタのほうなんじゃないの?口で言ってわからないなら、身体で教えてあげてもいいけれど?(アルを見下すような口調で言えばグッとお尻に力を込めつつ、アルのヒップの中心を抉るように押し込もうとしていたのをやめれば尻肉を全部密着させるように余すことなく押し付けていく。一点突破のために多少前かがみになっていた体勢も元に戻し、前かがみになっていて押し付けていなかった部分も押し付けることで文字通りお尻をすべて押し付けていくように) (2012/10/28 17:47:24) |
アル・アジフ | > | 全く……柔い尻よなっ!(簡単に形が変わるようなルーシィの尻を揶揄して叩き潰すべく腰を振る) (2012/10/28 17:51:49) |
ルーシィ | > | あら?口でなら…何とでも言えるでしょ?(そういいつつ、腰を振ろうとするアルに対してお尻を寄り密着させ、腰を前に突き出したところを狙うようにヒップを押し込んでしまおうとする) (2012/10/28 17:53:22) |
アル・アジフ | > | はっ、汝の方がよほど、口も尻も緩かろうがっ!(先ほど自分がやった攻撃の焼き直しなど通用しないとばかり、押し込んできたヒップを腰を引いて受け、そして突き出しきった所に全力でずぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ、と叩きつけようとする) (2012/10/28 18:01:13) |
ルーシィ | > | フン!私とアンタを……一緒にしないでくれるっ!!!(勝つことには全力を出すルーシィ。お尻を突き出しつつも突き出しきるその前に少しばかりあとずさることによってお尻を突き出すリーチを伸ばし、アルのヒップをたたきつけ返される前に押し込もうとしていく) (2012/10/28 18:04:22) |
アル・アジフ | > | はっ、それでは、無駄よっ!(少し後ずさる程度の勢いではアルのお尻にとっては無いも同然。むしろ余計にカウンターしやすいとばかりに叩きつけていく) (2012/10/28 18:07:07) |
ルーシィ | > | 無駄かどうかは……私が決めることよ?(ある程度まで密着しておきながら、勢いよく叩き使えてきたアルのヒップに対して突き出したことによって、そして少し跡ずさって態勢を整え手お尻を突き出して前かがみになったその体勢でカウンターをカウンターするようにアルの叩きつけの威力を利用するように割れ目にお尻をぶち込む) (2012/10/28 18:10:15) |
アル・アジフ | > | 話に……ならぬわっ!(そのクロスカウンターごと叩き潰すべく、こちらも先ほどのルーシィ同樣に後ろに身体を持っていく。しかしルーシィとは違い、土俵を強く蹴りつけ、全体重を乗せた強烈なヒップアタックの追い打ちで、後ずさって踏ん張れないであろうルーシィの尻を弾き飛ばそうとする) (2012/10/28 18:12:35) |
ルーシィ | > | それは、こっちのセリフよっ!!!!(体重を乗せてぶち込んできたヒップを受け止めつつ、しっかりと根を張るように太股の力で土俵を踏みしめれば密着したお尻をグンっと突上げるようにして宙に浮いたアルのヒップを下から突き上げるようにしながらそのまま土俵に叩きつけるように腰を捻る) (2012/10/28 18:14:58) |
アル・アジフ | > | はっ、そのタイミングで踏ん張れる、ものかっ!(下がったりカウンターを狙ったりしているルーシィが根をはるように踏ん張るなど出来るものかと尻を突き出す) (2012/10/28 18:17:27) |
ルーシィ | > | ふんっ……!じゃあ、この時を、待っていたとしたら…どうかしらっ!?(すべてはこのタイミングを待っていたといわんばかりの口ぶりのルーシィ。全体重の乗ったアルのヒップをムッチリとしたお尻で受け止めつつ)ま、口では何とでもいえるんだけどねっ?(自分で自分の事をそう言いつつも、逆に弾き返すように突き出しながら土俵に叩きつけてやろうとする) (2012/10/28 18:22:06) |
アル・アジフ | > | 【うーん、すまん。今までなんとかやってきたが、汝とはレスが全く噛み合わぬ……】 (2012/10/28 18:22:38) |
ルーシィ | > | 【こちらが負けなくてはいけないと言う事でしょうか?そう言うことならそちらにあわせますが。】 (2012/10/28 18:23:35) |
アル・アジフ | > | 【いや、そういう意味ではなくて。まあ妾も勝ちたいとは思っているが、それ以上にルーシィの動きが全く想像出来ん。】 (2012/10/28 18:24:14) |
ルーシィ | > | 【そうですか。普段はこんな感じでやっているので此方は気にも留めませんでしたがそう言うことなら仕方ないですね。】 (2012/10/28 18:25:37) |
アル・アジフ | > | 【すまんな。なんと言うか、こっちの動きと全く無関係に動かれているような気がして……】 (2012/10/28 18:26:46) |
アル・アジフ | > | 【まあそれでこっちも意地になってしまった感もあるし】 (2012/10/28 18:27:18) |
2012年10月05日 16時41分 ~ 2012年10月28日 18時27分 の過去ログ
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