「精液・粘液・白濁にまみれる」の過去ログ
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2012年10月25日 14時58分 ～ 2012年10月31日 22時01分 の過去ログ
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| 粘液触手 | > | これで、俺が本気ならもうやられてたな（クックックと笑う） (2012/10/25 14:58:58) |
| スライム | > | 【こんにちは】 (2012/10/25 14:59:25) |
| 粘液触手 | > | 【こんにちわ 二人責めってまどかさん大丈夫なのかな・・・】 (2012/10/25 14:59:55) |
| まどか | > | なに...おもいっきり走りこんで本体そのものを切り刻み... (2012/10/25 14:59:56) |
| まどか | > | こんにちは） (2012/10/25 15:00:07) |
| 粘液触手 | > | ぬぉ！ふん、やればできるじゃないいか・・・ (2012/10/25 15:00:37) |
| スライム | > | 【ダメだったら自分も見学に回りますので】 (2012/10/25 15:00:45) |
| まどか | > | やっぱ一人で＾＾ (2012/10/25 15:01:03) |
| 粘液触手 | > | 【俺はさっき楽しんでたから、スライムさんと交代って駄目ですか？】 (2012/10/25 15:01:20) |
| まどか | > | いいですよ＾＾ (2012/10/25 15:01:35) |
| スライム | > | 【いえいえ、横取りはできませんので…おじゃまになる前に落ちますね】 (2012/10/25 15:02:01) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2012/10/25 15:02:06) |
| まどか | > | すみません＞＜ (2012/10/25 15:02:14) |
| 粘液触手 | > | すみません＞＜ (2012/10/25 15:02:21) |
| 粘液触手 | > | 【それでは続きをしましょう】 (2012/10/25 15:02:59) |
| まどか | > | わかりましたー＾＾ (2012/10/25 15:03:10) |
| まどか | > | 呪文唱えはじめ... (2012/10/25 15:03:46) |
| 粘液触手 | > | （触手が切り刻まれ、破片がそこらへんに散らばる。その触手が意志を持ちまどかに絡みつく） (2012/10/25 15:04:09) |
| まどか | > | はっしまった...気持ち悪い...べとべとする (2012/10/25 15:04:56) |
| 粘液触手 | > | 呪文とは厄介なのでね・・・封じさせてもらったよ (2012/10/25 15:05:26) |
| まどか | > | 集中できない....剣をとろうとし... (2012/10/25 15:06:33) |
| 粘液触手 | > | （その剣を触手で叩き落とす）ふん、これで抵抗できないな (2012/10/25 15:07:14) |
| まどか | > | しまった... (2012/10/25 15:07:58) |
| 粘液触手 | > | さぁ、お楽しみの時間だ・・・（そういうと粘液の付いた触手がまどかの首筋を這う） (2012/10/25 15:09:09) |
| まどか | > | くすぐったい...やめて...ぇ (2012/10/25 15:09:47) |
| 粘液触手 | > | ほら、くすぐったいだけか？鎖骨もヌルヌルしてやる (2012/10/25 15:10:11) |
| まどか | > | はぁ...はぁ...気持ちいい...気持ちよくない....いじっぱりできぱっといい.... (2012/10/25 15:11:17) |
| 粘液触手 | > | ほら、乳首も立ってきたぞ？ (2012/10/25 15:11:56) |
| まどか | > | 気のせいだもん...触手を手でたたき... (2012/10/25 15:12:38) |
| 粘液触手 | > | （たたかれた触手がまどかの四肢を拘束していく）ほら、これは固くなっているのであろう？ (2012/10/25 15:13:26) |
| まどか | > | はぁ...やめて...ほんとにかたくなっちゃう.../// (2012/10/25 15:14:12) |
| 粘液触手 | > | ふふ、かわいい反応をするではないか・・・ほら固くなった乳首をヌルヌルしてほしいんだろう？ (2012/10/25 15:14:58) |
| まどか | > | は...そんなことない・・・/// (2012/10/25 15:15:25) |
| 粘液触手 | > | ふふ・・・（そういうと触手が服の中に入り込み、乳首をこすり始めた） (2012/10/25 15:16:21) |
| まどか | > | はぅ//やめて... (2012/10/25 15:17:31) |
| 粘液触手 | > | ほら、こうやって乳首ヌルヌルされたかったんだろう？ (2012/10/25 15:17:58) |
| まどか | > | すみません 背後の事情で落ちます＞＜すみません (2012/10/25 15:19:35) |
| おしらせ | > | まどかさんが退室しました。 (2012/10/25 15:19:40) |
| 粘液触手 | > | 仕方ないですね＾＾； お疲れ様です！ (2012/10/25 15:19:58) |
| 粘液触手 | > | 【もうしばらく待機しようかな】 (2012/10/25 15:28:16) |
| 粘液触手 | > | 【やっぱり来ないですかね…】 (2012/10/25 15:41:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、粘液触手さんが自動退室しました。 (2012/10/25 16:01:25) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/25 16:21:15) |
| 魔法少女 | > | （呪文を唱え、火の玉を繰り出す）はっ！ (2012/10/25 16:25:26) |
| 魔法少女 | > | うーん、威力が足りないなぁ・・・ (2012/10/25 16:25:42) |
| 魔法少女 | > | 精霊サラマンダー、我に力を！ファイアボール！ (2012/10/25 16:26:33) |
| 魔法少女 | > | （ゴウッっと火の玉ができ的に当たる）やったぁ！ (2012/10/25 16:27:07) |
| おしらせ | > | 触手♂23 ◆nOA3ItxPxIさんが入室しました♪ (2012/10/25 16:29:17) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【こんにちは】 (2012/10/25 16:29:32) |
| 魔法少女 | > | 【こんにちは】 (2012/10/25 16:31:01) |
| 魔法少女 | > | 【宜しくお願いします】 (2012/10/25 16:31:24) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【はじめまして、よろしくおねがいします。返信はやいほうがいいかな？】 (2012/10/25 16:31:52) |
| 魔法少女 | > | 木の精霊ドリアードよ、力を貸したまえ！（木が鞭のように変化する） (2012/10/25 16:32:30) |
| 魔法少女 | > | よし (2012/10/25 16:32:34) |
| 魔法少女 | > | 【返信早いほうが嬉しいです】 (2012/10/25 16:32:56) |
| 触手♂23 ◆ | > | （姿が鞭のようになると意志を持ったように動き魔法少女の足元へとのびていく） (2012/10/25 16:33:56) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【わかりました】 (2012/10/25 16:34:16) |
| 魔法少女 | > | あれ？なんでこっちに来るの？きゃあ！（足を取られる） (2012/10/25 16:34:50) |
| 魔法少女 | > | （バランスを失い尻もちをつく） (2012/10/25 16:35:39) |
| 魔法少女 | > | いたたたた・・・（木を足から外そうとする） (2012/10/25 16:36:02) |
| 触手♂23 ◆ | > | （少女をつかむと足に巻き付きゆっくりと体の動きを拘束しようとする） (2012/10/25 16:36:15) |
| 魔法少女 | > | や！ドリアード、消えなさい！ (2012/10/25 16:36:51) |
| 魔法少女 | > | ドリアードのせいじゃない・・・？何これ・・・ (2012/10/25 16:37:15) |
| 触手♂23 ◆ | > | （鞭は消えず少女を拘束したままでいる。先からは白い液体が少し漏れて） (2012/10/25 16:37:55) |
| 魔法少女 | > | やっ何この液体！サラマンダー我に力を（ファイアボールを鞭に放つ） (2012/10/25 16:38:56) |
| 触手♂23 ◆ | > | （炎が当たると痛そうにうねる。少女におかえしするように白い液体を顔にむけて吐き出す） (2012/10/25 16:40:21) |
| 魔法少女 | > | やっ！何これ、顔がべとべとじゃない・・・ (2012/10/25 16:41:00) |
| 魔法少女 | > | （炎で焼き尽くそうとする）サラマンダー我に力を！ファイアボール！（鞭に特大の炎を放つ） (2012/10/25 16:42:39) |
| 触手♂23 ◆ | > | （少女が液体にかかると先を口の中へ挿入していく。足の巻き付いたところから先が割れたように増え周りをかこみ） (2012/10/25 16:42:47) |
| 魔法少女 | > | んぐ！んー！んー！ (2012/10/25 16:43:21) |
| 魔法少女 | > | （身動きが取れない） (2012/10/25 16:43:31) |
| 触手♂23 ◆ | > | （少女の口の中へ媚薬となった甘い液体を流すと口からはなれうねる体で顔にキスをしていく） (2012/10/25 16:45:00) |
| 魔法少女 | > | んぐ・・・ごくん・・・（媚薬でぼーっとして敏感になり抵抗するのをやめる） (2012/10/25 16:45:56) |
| 魔法少女 | > | 何だか体がおかしいよう・・・ (2012/10/25 16:46:35) |
| 触手♂23 ◆ | > | （服の上からおっぱいをなでるように触れ感度を確かめて） (2012/10/25 16:46:54) |
| 魔法少女 | > | や・・・だめぇ・・・ (2012/10/25 16:47:09) |
| 触手♂23 ◆ | > | （服の隙間から入り込むとうれしそうにおっぱいをなでている。スカートの中からも同じ用に割れ目やお尻をなでて） (2012/10/25 16:48:43) |
| 魔法少女 | > | はぁ・・・あぁん・・・いや・・・こんなのいやぁ・・・（快感に身をよじらせながら） (2012/10/25 16:49:29) |
| 魔法少女 | > | あぁん・・・あんっ・・・ (2012/10/25 16:50:03) |
| 触手♂23 ◆ | > | （少女の戸惑いに構わず敏感になった場所に触れていく。頭の中にうれしい？と問いかけて） (2012/10/25 16:51:20) |
| 魔法少女 | > | （うれしい・・・やっ・・・負けちゃダメ・・・ (2012/10/25 16:53:06) |
| 触手♂23 ◆ | > | 我慢しなくていいよ？（割れ目を撫でていた触手で下着をずらし割れ目の中へ先を少し挿入して） (2012/10/25 16:54:44) |
| 魔法少女 | > | あぁん・・・だめえぇ・・・（快楽に溺れながら） (2012/10/25 16:55:54) |
| 触手♂23 ◆ | > | 素直にうけちゃうんだ？ご褒美だよ。（割れ目の奥まで突き上げると同時に服の中からと周りを囲む触手から精液をかけて） (2012/10/25 16:57:43) |
| 魔法少女 | > | はぅん！（精液にまみれ服はぐっしょりと濡れ） (2012/10/25 16:59:30) |
| 触手♂23 ◆ | > | ドロドロだよ？淫らな魔法少女の出来上がりかな？（服の中はこすりつけるように動く。膣の中は奥をこするようにして） (2012/10/25 17:01:44) |
| 魔法少女 | > | いやぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・（媚薬の効果で頭はもうろうとし、快楽を感じながら） (2012/10/25 17:02:43) |
| 触手♂23 ◆ | > | もっと感じさせてあげるね？（膣の中の触手が波うちながら動きを激しくする） (2012/10/25 17:04:06) |
| 魔法少女 | > | あ！ああっ！あああっ！ (2012/10/25 17:04:32) |
| 魔法少女 | > | （体をよじらせながら） (2012/10/25 17:05:42) |
| 触手♂23 ◆ | > | もっとほしそうだね（先をほそくし子宮口をなで） (2012/10/25 17:07:05) |
| 魔法少女 | > | あぁ・・・ほしい・・・です（もう快楽をおぼえおとなしくいうことを聞く） (2012/10/25 17:08:14) |
| 触手♂23 ◆ | > | たっぷりとあげるよ！（少しさがるようにすると子宮口を開くようにおしいれる。びくびくと子宮に精液を吐き出しながら動いて） (2012/10/25 17:10:12) |
| 魔法少女 | > | ああ・・う・・・ (2012/10/25 17:12:22) |
| 触手♂23 ◆ | > | 気持ちよすぎて声出せないかな。（子宮の中を楽しむようにゆっくりと動き先を優しくこすりつけて） (2012/10/25 17:13:42) |
| 魔法少女 | > | （ぼーっとして言葉を失いされるがままになる） (2012/10/25 17:14:17) |
| 触手♂23 ◆ | > | かわいいからもっとドロドロにしてあげるね。（少女に向けてまた周りの触手から大量に精液をかけて） (2012/10/25 17:15:39) |
| 触手♂23 ◆ | > | かわいいからもっとドロドロにしてあげるね。（少女に向けてまた周りの触手から大量に精液をかけて） (2012/10/25 17:15:46) |
| 魔法少女 | > | ああ・・・うう・・・ (2012/10/25 17:17:16) |
| 触手♂23 ◆ | > | （少女にとどめとゆうように奥をこすると精液を我慢することなく吐き出して） (2012/10/25 17:18:54) |
| おしらせ | > | 触手♂23 ◆nOA3ItxPxIさんが退室しました。 (2012/10/25 17:25:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女さんが自動退室しました。 (2012/10/25 17:46:12) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/25 21:12:14) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2012/10/25 21:13:15) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/25 22:42:56) |
| 触手獣 | > | 無残にまみれた魔法少女が居たみたいだな (2012/10/25 22:43:58) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/25 22:50:11) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/25 23:29:53) |
| 触手獣 | > | 迷い込んだ魔法少女を探してみるか。（薄暗い森を触手で気配を感じながら動く） (2012/10/25 23:31:17) |
| 触手獣 | > | 何か気配を感じるが・・・何の気配だ。 (2012/10/25 23:35:16) |
| 触手獣 | > | きのせいだったようだな (2012/10/25 23:38:17) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/25 23:38:21) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/26 00:13:45) |
| 魔法少女 | > | 背後の都合ですぐ落ちたけど来ました (2012/10/26 00:14:34) |
| 魔法少女 | > | 魔物はいないのか、今日こそお前を倒してやる！（杖を前に突き出し、周りを警戒する） (2012/10/26 00:20:35) |
| おしらせ | > | 村娘さんが入室しました♪ (2012/10/26 00:32:28) |
| 村娘 | > | ひいっ！（ビクビクと震えながら、森の影から姿をあらわす） (2012/10/26 00:34:13) |
| 魔法少女 | > | ん？(ぴくっと反応して振り返る）だれ！？ (2012/10/26 00:34:55) |
| 村娘 | > | あわわ…って、人間でしたか…（普通の身なりをした辺境の村娘、魔法少女の前に姿を見せる） (2012/10/26 00:36:41) |
| 村娘 | > | ここは「迷いの森」です。普通の人はあまり立ち寄らない場所なんですよ。 (2012/10/26 00:39:50) |
| 魔法少女 | > | ど、どうしてこんな所に！（杖を下ろして駆け寄る。ここは危ないから逃げたほうが・・・と） (2012/10/26 00:41:05) |
| 村娘 | > | この近くには、私たちの集落があります。私はそこの村長の娘で、ここに迷いこんだ人を導く役目を仰せつかっています… (2012/10/26 00:42:56) |
| 村娘 | > | もしよろしければ、私たちの集落までいらっしゃいませんか？この辺りに用があるのなら、何かお力になれるかもしれません。 (2012/10/26 00:45:32) |
| 魔法少女 | > | そ、それじゃあ・・・お言葉に甘えて（ついていき） (2012/10/26 00:49:27) |
| 村娘 | > | はい…それでは、村まで案内しますね（少女の手を引き、道とは言い難い獣道を通っていく） (2012/10/26 00:50:48) |
| 村娘 | > | 足元にはくれぐれも気をつけてくださいね。この辺りには『肉欲の沼』と呼ばれる恐ろしい沼が存在しますので… (2012/10/26 00:52:50) |
| 魔法少女 | > | ・・・ほ、他に道はないの？この辺り慣れているんでしょう？（辺りを見つめた後娘をみる。） (2012/10/26 00:53:34) |
| 村娘 | > | はい。ですが、この辺りにはモンスターも多いので、この道が一番安全なのです（そう言いながらスイスイと先に進む村娘） (2012/10/26 00:55:05) |
| 魔法少女 | > | ・・・村はまだ？（時間が経ったので聞いて見る） (2012/10/26 00:55:57) |
| 村娘 | > | もうすぐですよ。そんな焦らずとも村は逃げませんよ（ニコリと笑いかけ）…あ、あちらを見てください。あれが『肉欲の沼』です（白く濁った液体で満たされた、異臭と歪んだ魔力で満たされた沼がすぐそばに現れる） (2012/10/26 00:57:29) |
| 村娘 | > | 気をつけてください。あの沼は生物から魔力を吸い取り、力を増す『生きてる沼』とも呼ばれています（沼をじっと眺め） (2012/10/26 01:00:18) |
| 魔法少女 | > | そう・・よね、（不安げにも自分を納得させるように頷けば。目前の沼に鼻をつまみ。早く、と相手の背を押す） (2012/10/26 01:00:37) |
| 村娘 | > | （魔法少女にとんと背中を押され）…では、参りましょうか…地獄の入口へとな！！（魔法少女を強くドンと押し、足元の沼へと落とす） (2012/10/26 01:02:48) |
| 魔法少女 | > | なっ！？（沼に落ちれば足をとられ）・・・な、なにこれ気持ち悪い！（娘に手をのばす） (2012/10/26 01:05:43) |
| 村娘 | > | …ふふ……ははははは！！（高笑いを浮かべ、口角を上げる）なかなかの魔力を持っているみたいだが、頭は弱いみたいだねぇ？（村娘が大きく口を開けると、その舌は蛇のように二つに割れていて） (2012/10/26 01:05:57) |
| 村娘 | > | 私がいつ、『人間の』村娘だと言ったのかしら？（そう、村娘は、『モンスターの村』の村人だったのだ）人間ってのは外見にすぐ騙されるからチョロいわねぇ (2012/10/26 01:07:54) |
| 魔法少女 | > | ・・・っ、いや！（杖を取り出せば自分の周りに放つ） (2012/10/26 01:08:30) |
| 魔法少女 | > | ・・・っ、いや！（杖を取り出せば自分の周りに水を放ち浄化をねらう） (2012/10/26 01:09:09) |
| 村娘 | > | さぁて、今し方説明した通り…沼に食べられちゃいなさい！あっはっは！（沼が少女を取り込もうと牙を剥く） (2012/10/26 01:09:38) |
| 村娘 | > | 無駄よ無駄無駄、魔力から生まれる力は、全てその沼の"エサ"になるのよ（魔法少女が放った魔法は、出てきた瞬間沼の強大な魔力に飲み込まれていく） (2012/10/26 01:11:11) |
| 魔法少女 | > | んっ、い、いやぁ！（段々抵抗する力がうすれ、目尻をさげる） (2012/10/26 01:12:12) |
| 村娘 | > | （粘つく白い沼が、紐のように細長く伸びると、沼に浸かる魔法少女目掛け複雑に絡みついていく） (2012/10/26 01:13:07) |
| 村娘 | > | あらあら、もう諦めちゃうのかしら？残念ねぇ？ (2012/10/26 01:13:46) |
| 村娘 | > | （魔法少女の一風変わった独特なコスチューム。これにも魔力の意匠が込められており、沼の魔力はその力さえ吸い取っていく） (2012/10/26 01:16:10) |
| 魔法少女 | > | ・・・っ、（渾身の力を振り絞り、娘に向かって大量の水弾を放出する） (2012/10/26 01:16:24) |
| 魔法少女 | > | っ、はあ・・あ（息があがりはじめ、未だもがくように足をばたつかせる） (2012/10/26 01:17:31) |
| 村娘 | > | ん～、残念。（水の弾丸は、村娘が手をかざしただけで軽くかき消され）言ったでしょう？私は『村長の娘』、だって（モンスターの村の村長…つまり村最強のモンスターの血筋の娘である。当然弱いはずもなく） (2012/10/26 01:18:52) |
| 村娘 | > | （魔法少女のコスチュームの中に、沼の濁った液がじわじわと染み込む。魔力で束ねられた被服は、魔力を吸い取られることで溶けるようにその形を失っていき…） (2012/10/26 01:20:37) |
| 村娘 | > | 早く身を任せて楽になっちゃいなさい、そうすれば…『肉欲の沼』は、貴女を受け入れてくれるわ (2012/10/26 01:21:46) |
| 魔法少女 | > | ぁっく！！（溶ける衣服と娘の言葉に焦ったのか弾丸を沼に放出するも抵抗する力を徐々に失っていき） (2012/10/26 01:23:09) |
| 村娘 | > | （沼へと放たれる魔法、それは無力にも沼をさらに強力にしていくだけでしかない）無駄だっていっているでしょう？その沼には魔法は効かない、つまり魔法少女の貴女には脱出は不可能なの (2012/10/26 01:25:11) |
| 村娘 | > | （沼の水は魔法少女を食い尽くすように、ぬるぬると集束していく。後少しで全身を覆い尽くすだろう） (2012/10/26 01:27:18) |
| 魔法少女 | > | や、っだぁ、（左右に首をふるも衣服がとけていき。粘ついた沼に手足を動かすのもやっとになり） (2012/10/26 01:28:42) |
| 村娘 | > | 諦めなさい、そして受け入れるの。それが貴女に残された道よ (2012/10/26 01:28:48) |
| 村娘 | > | （沼の白濁した液体が魔法少女の身体を満たす。顔だけが辛うじて浸かっていないが、首から下は全て沼の中である。衣装もほぼ完全に溶けてしまっていて） (2012/10/26 01:31:02) |
| 村娘 | > | （ぐじゅる、ぐじゅると波打つように、魔法少女から魔力を吸い取ろうと蠢く沼。それ自体が生物のように胎動する） (2012/10/26 01:33:02) |
| 魔法少女 | > | ・・・（やがて身動きがとれなくなり目尻をさげる。沼をただ茫然と見据え） (2012/10/26 01:34:14) |
| 村娘 | > | ようやく、沼を受け入れてくれたわね。嬉しいわ（沼は少女から魔力を搾り取るように、ぐにゅぐにゅと絡まるように締め付けたり緩めたりを繰り返している…） (2012/10/26 01:36:31) |
| 村娘 | > | さて、行きましょうか…私たちの村へと。ねぇ、『お父様』。（沼の白濁液の塊、少女を包んでいる"それ"にそう声をかける） (2012/10/26 01:38:21) |
| 村娘 | > | （『肉欲の沼』などというものははじめから存在しなかった。ただ液体のように蠢く、魔物の村の長が眠っていたに過ぎなかったのだ……） (2012/10/26 01:41:11) |
| 魔法少女 | > | ・・・（ぐにゅぐにゅと動く沼に包まれ大きくゆらめく。もう力も無い） (2012/10/26 01:41:38) |
| 村娘 | > | お父様。その娘を大層お気に入りのようみたいですわね。（『村長』は表層の魔力を喰らい尽くせば、中身には興味を持たず捨ててしまうモンスター種である。それが"中身"である少女を喰らったまま離さないのは珍しい） (2012/10/26 01:44:01) |
| 魔法少女 | > | は、ひ・・・？ (2012/10/26 01:44:53) |
| 村娘 | > | …ふふっ、いやだわお父様。私が嫉妬しているとでも？（沼は塊となったまま、少女を包み運んでいく。）そうですね。久しぶりの"餌"ですもの。大事に味わうのが礼儀ですわよね (2012/10/26 01:46:07) |
| 村娘 | > | あら、まだ意識があったようね。その貴女に絡みついているのが私の父、これから向かう私たちの村の長ですわ（説明口調で少女に語り） (2012/10/26 01:47:41) |
| 魔法少女 | > | ・・・、（朦朧とした意識の中ぼやけた視界で） (2012/10/26 01:47:48) |
| 村娘 | > | これから貴女は私たちの村で、お父様に永遠に魔力を食い尽くされながらその生涯を終えるの。素晴らしいでしょう？ (2012/10/26 01:49:09) |
| 村娘 | > | お父様に魔力を吸い尽くされた後は、村の荒くれものの獣人たちに代わる代わる犯してもらうのよ。ゴリゴリとした性器に貫かれたら、二度と人間なんて相手に出来なくなるわよ♪ (2012/10/26 01:52:33) |
| 魔法少女 | > | ・・・（娘の言葉をただ耳に通過させ、放心状態でいて） (2012/10/26 01:53:53) |
| 魔法少女 | > | ぁ、う、(相手の言葉に反応したのかぴくりと右手を動かす） (2012/10/26 01:55:21) |
| 村娘 | > | その後は村の植物たちが貴女の傷を癒やしてくれるわ。その代わり貴女に見返りも求めるかもしれないわね…植物の種を貴女の子宮一杯に植え付けて、貴女を苗床にするでしょうね♪ (2012/10/26 01:56:33) |
| 魔法少女 | > | (意識を手放す） (2012/10/26 01:58:18) |
| 村娘 | > | 貴女の命が耐えかけた時、最後に魔鳥たちが貴女の身体に降り注ぐわ。……貴女の血肉を貪って、新たな糧にするのよ。最後まで私たちの村に貢献できるわね。とても素晴らしいわ♪♪ (2012/10/26 01:59:19) |
| 村娘 | > | あらあら。ちょっと刺激が強すぎたかしら。でも、これに懲りたら『生半可な力じゃ、モンスターには勝てない』って反省することね（モンスターの村ではなく、迷いの森の出口に少女を捨てると、白濁した液の塊と、人間の娘のような姿の亜人は、森の中に消えて行くのであった―――）【おしまい】 (2012/10/26 02:02:43) |
| 村娘 | > | 【というわけでおしまいです♪２時を過ぎたので落ちますね、お相手ありがとうでした＾＾】 (2012/10/26 02:03:55) |
| おしらせ | > | 村娘さんが退室しました。 (2012/10/26 02:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女さんが自動退室しました。 (2012/10/26 02:18:53) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/26 15:27:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女さんが自動退室しました。 (2012/10/26 15:48:18) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/26 20:14:39) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2012/10/26 20:29:43) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/26 20:31:10) |
| おしらせ | > | 綺羅♂(魔王）さんが入室しました♪ (2012/10/26 20:35:47) |
| 綺羅♂(魔王） | > | 【こんばんわ】 (2012/10/26 20:36:02) |
| 魔法少女 | > | 【こんばんは】 (2012/10/26 20:36:22) |
| 綺羅♂(魔王） | > | 【よろしく~~】 (2012/10/26 20:36:30) |
| 魔法少女 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします】 (2012/10/26 20:36:53) |
| 綺羅♂(魔王） | > | おい君・・お前俺のそもべとなれ（腕を押さえ話しかける） (2012/10/26 20:37:41) |
| 綺羅♂(魔王） | > | そもべ→しもべです～～ (2012/10/26 20:38:39) |
| 魔法少女 | > | いやっ ！？（杖を向けてビームによる攻撃をしかける） (2012/10/26 20:38:47) |
| 綺羅♂(魔王） | > | ぐ～～～んんん・・・(腕を抑えてるてが、みりみる腐りかけて・・だんだん解け始める)・・・ほら~~・・体なくなっちゃうよ~~ (2012/10/26 20:40:23) |
| 魔法少女 | > | 負けない！（溶ける相手にさらにおいうちをかける） (2012/10/26 20:41:43) |
| 綺羅♂(魔王） | > | ・・・いいのか~~・・・変な抵抗・・しても無意味だよ~~・・・ほんと～～に・・おてんばだな～～・・ﾎｲｯ(なんともなくよける） (2012/10/26 20:43:00) |
| 魔法少女 | > | っ、（連続してビームを放出し腕につく相手をふりほどこうとする） (2012/10/26 20:44:37) |
| 綺羅♂(魔王） | > | ・・・・しょ～～がないな～～・・・ﾄﾞﾋﾞｭ~~ｯ(指の先からなにやら・・どろどろした液体〔強烈な媚薬)が体じゅうに降りかかりどろどろになる〕\\ほら~~^^//どう＾なるのかな～～~~///魔法処女ちゃん (2012/10/26 20:46:11) |
| 魔法少女 | > | っぁああ（全身に媚薬を浴びてその場にへたりこむ） (2012/10/26 20:47:51) |
| 綺羅♂(魔王） | > | ﾋﾞｭ~ｯ〔反対の手からも液体が出・・・ﾋﾞｰﾇを放ってる腕に係り、それが鎖となって腕を固定してしまう〕・・は～～いい・・おつかれ～～・・も～～うごけないね～～・・ (2012/10/26 20:48:19) |
| 綺羅♂(魔王） | > | ナでなで(頭をなでながら、耳に唇を近づけなめ始める)・・ぺろぺろ・・も~~・・あなたは・・わたしのもの・・・・諦めなさい＾＾・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ (2012/10/26 20:51:09) |
| 魔法少女 | > | なっ！？や、やだ！！（腕を動かそうとするも身動きができず、へたりこんだままで） (2012/10/26 20:51:54) |
| 魔法少女 | > | ふ、うう (2012/10/26 20:52:59) |
| 綺羅♂(魔王） | > | ・・なにが～～？・・ふぉら~~からだのなかが・・ひんだろ～～？・・又から。。なんかながれてきてるよ～～・・・ (2012/10/26 20:53:10) |
| 魔法少女 | > | （かあっと顔を赤くする）や、やだあ！！ (2012/10/26 20:54:07) |
| 魔法少女 | > | はぁっ、あん（媚薬により） な、なんか・・ああっ (2012/10/26 20:56:04) |
| 綺羅♂(魔王） | > | ﾌｫﾚ~~・・・ｳｲｰｰｰﾝﾝﾝﾝ・・・・・(首筋の辺りから電動の龍が動き振動を当てえながらおっぱいに向かって動き出す)・・ほら~~・・耐えられるのかな~~＾＾魔法少女ちゃん\\自分の魔法で何とかしてみたら~~^^\\ (2012/10/26 20:56:23) |
| 綺羅♂(魔王） | > | まー・・封じ茶ってルカら・・ただの女かな~~＾＾ (2012/10/26 20:57:21) |
| 魔法少女 | > | ひっ！？くううう！？（びくびくっと震え、腕を固定されているため身体を後退させる） (2012/10/26 20:58:22) |
| 綺羅♂(魔王） | > | ほれ～～・・・ｼｭﾜ~~・・・(ｼｬﾜｰ序の光を当てると腕を縛ってた鎖が解け自由ぬなる)・・ほら~~自分で触って・・私に見せなさい・・・ま~~自然としたくなるかな~~＾＾ (2012/10/26 21:00:43) |
| 綺羅♂(魔王） | > | お前・・・ところで・・名前はないのか～～・・？・・・ｸﾁｭｸﾁｭｺﾛｺﾛ(乳首をくすぐり転がしながらたずねる） (2012/10/26 21:02:10) |
| 魔法少女 | > | ぁっ、ああっ（手を何処に持って行こうか思案し、ぴくぴくと杖へ） (2012/10/26 21:03:49) |
| 魔法少女 | > | な、名前は・・・あゆかよっ （杖をとる） (2012/10/26 21:05:19) |
| 綺羅♂(魔王） | > | ・・・うん\\杖を使うのか？～～～オナに^^・・ま~~よい・・どれどれ・・みせてみ～～～・・・ｷｭｯ(乳首を指で軽くひねる）・・ (2012/10/26 21:06:08) |
| 魔法少女 | > | は！ふ、ぅう（相手に炎の弾を発射する）やがて息がどおんどん荒くなっていく (2012/10/26 21:08:32) |
| 綺羅♂(魔王） | > | あゆかか～～・・・ｼｬ~~~ｯ・・(又なにやら首に液体が・・それは次第に首輪となり、ﾘｰﾙで繋がれてる状態になる）・・鮎か・・・お前は俺の・・僕・・いやとはいえない立場だぞ~~・・・ (2012/10/26 21:09:09) |
| 魔法少女 | > | ぁ、っああっ（首輪に少々引かれる。口から唾液が垂れている） (2012/10/26 21:11:07) |
| 綺羅♂(魔王） | > | まだ抵抗してくれるのか~~・・・ｼｭｰッ・・(炎箱コアsたる前に消えてなくなってしまう） (2012/10/26 21:11:53) |
| 綺羅♂(魔王） | > | れろれろ・・・(口から流れる唾液を舐めとる)･･ﾍﾞﾛｯ・・・う~~~~ん美味いね～～～・・・＾＾ (2012/10/26 21:13:23) |
| 魔法少女 | > | ぁっ、うう（耐えられず静かに手を秘部にのばす）や、ぁあ (2012/10/26 21:14:05) |
| 魔法少女 | > | ・・・（顔を真っ赤にしながら目をとろんとさせ、くちくちといじる） (2012/10/26 21:16:42) |
| 綺羅♂(魔王） | > | ・・・良し・・・いい子だ・・もっと大胆にやれ~~ほれ~・・これも使っていいぞ~(投げ出されて渡されたものは・・ローターのバイブに・・アﾅﾙバイブに・・電ﾏｰ・・・あらゆるものが目の前に・・転がる）・・・ (2012/10/26 21:17:23) |
| 綺羅♂(魔王） | > | あ~~~~んん・・口を・・大きく開けて上を見ろ・・・ (2012/10/26 21:18:35) |
| 魔法少女 | > | わ、わかんな・・・（周りの玩具をみつめる）うう、ああぁ （口を開け顔をあげる） (2012/10/26 21:19:36) |
| 綺羅♂(魔王） | > | （大きく開いた口に・・・唾液をたらす）・・・どろ～～～っ・・・ど～～だ～～？ (2012/10/26 21:20:13) |
| 魔法少女 | > | ぁあ、ん、ぐ、・・・ (2012/10/26 21:21:29) |
| 綺羅♂(魔王） | > | あゆか・・あゆかに、早速命令をだす・・あゆかより淫乱な・・僧侶の女の子を連れて来い・・・ど～～だ？できるか？ (2012/10/26 21:23:15) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2012/10/26 21:25:34) |
| 綺羅♂(魔王） | > | にゅ～～っ・・・(魔王のちんぽは巨大に大きくなってるの・・）・・・あゆか・・こっち・・・近くで・・自分のを触れ・・ (2012/10/26 21:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅♂(魔王）さんが自動退室しました。 (2012/10/26 21:46:57) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/26 22:10:37) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/26 22:11:37) |
| 触手獣 | > | 【こんばんは】 (2012/10/26 22:11:50) |
| 魔法少女 | > | 【こんばんは】 (2012/10/26 22:12:00) |
| 魔法少女 | > | 【宜しくお願いします】 (2012/10/26 22:12:50) |
| 触手獣 | > | 今日も、魔法少女と楽しむか。（魔法少女を探しながら、森の中を動く） (2012/10/26 22:13:08) |
| 触手獣 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。ＮＧはありますか？】 (2012/10/26 22:13:40) |
| 魔法少女 | > | （森の中一人呪文の練習に励んでいる。杖から炎の弾を放出） (2012/10/26 22:15:05) |
| 触手獣 | > | 可愛らしい声が聞こえるな、あっちかな（呪文の練習をしている魔法少女を見つける）どれほどの力か見てみるか？（魔法少女に向けて触手を向ける） (2012/10/26 22:16:43) |
| 魔法少女 | > | 【特にないです】 (2012/10/26 22:17:10) |
| 触手獣 | > | 【了解です。白濁液でドロドロにしますね。】 (2012/10/26 22:17:38) |
| 魔法少女 | > | ・・・ふぅ（疲れて来たのか一旦訓練をやめてくつろいでいる） (2012/10/26 22:18:59) |
| 触手獣 | > | 油断しているようだな。それでは攻めてみるか。（魔法少女のすぐそばにまで触手が接近し、髪に白濁液をかける） (2012/10/26 22:21:14) |
| 魔法少女 | > | 【できればプラスして触手責めが多いのがいいです】 (2012/10/26 22:21:49) |
| 触手獣 | > | 【わかりました。触手責めを多めにしますね】 (2012/10/26 22:22:34) |
| 魔法少女 | > | っ、 きゃああ（髪に白濁を浴びれば後ろを振り向き悲鳴をあげる。杖を持って退く） (2012/10/26 22:23:19) |
| 触手獣 | > | 魔法の練習をしすぎて疲れたのかな？（杖を持って退く魔法少女の手足に触手を伸ばして、絡める）逃げさせないぞ (2012/10/26 22:24:31) |
| 触手獣 | > | 【コスチュームのイメージとかありますか？】 (2012/10/26 22:25:32) |
| 魔法少女 | > | っぁ、や！？（絡め取られればそのままその場に座り込んでしまう。手をばたつかせる） (2012/10/26 22:26:22) |
| 魔法少女 | > | 【あまり魔法少女系のをみないので・・・まぎかみたいなやつですかね】 (2012/10/26 22:27:37) |
| 触手獣 | > | さっきまで練習していた呪文を唱えてみろよ。（魔法少女の体全体に触手絡めて、追い込んでいく） (2012/10/26 22:27:58) |
| 触手獣 | > | 【了解です】 (2012/10/26 22:28:10) |
| 魔法少女 | > | ん、ぁ、（足をばたつかせるもどうすることもできず。杖をきつく握れば炎の弾を放出する） (2012/10/26 22:30:35) |
| 触手獣 | > | これが特訓していた炎の弾か・・・・弱いな。（放った炎の弾を白濁液で包んでしまう。）そのコスチュームをドロドロにするか。（魔法少女の手足全体に触手が絡みつき、コスチュームに発射される） (2012/10/26 22:34:00) |
| 魔法少女 | > | ひっ、くう！？（身を捩らせ顔を歪めるもなす術なく。白濁液を食らう） (2012/10/26 22:37:45) |
| 触手獣 | > | 白濁液でドロドロになるコスチュームを着ていて、気分が悪くなってきたかな？（魔法少女のコスチュームにも触手が接近し、コスチュームの上を擦るように動く） (2012/10/26 22:38:12) |
| 魔法少女 | > | 【申し訳ないですがコスチュームはりりかるなのはのフェイト・テスタロッサみたいのでお願いします。何度もすみません；】 (2012/10/26 22:39:00) |
| 触手獣 | > | 【わかりました、今確認しました】 (2012/10/26 22:40:32) |
| 魔法少女 | > | はっひ！？（身体を擦るように動く触手に身体を捩る。顔を紅く染める） (2012/10/26 22:40:43) |
| 触手獣 | > | 触手が軽く擦っただけでも敏感なんだな。（コスチュームの胸部分を這いながら、顔面に白濁液をかける） (2012/10/26 22:43:35) |
| 魔法少女 | > | ・・・っは、あ（白濁液を顔に受ければ脱力しはじめ、若干目尻を下げる） (2012/10/26 22:45:06) |
| 魔法少女 | > | （そのままてに持つ杖を落としてしまい） (2012/10/26 22:45:39) |
| 触手獣 | > | 白濁液をかけられただけで脱力か。白濁液が好きなのか。（コスチューム、手脚に触手を覆いながら、白濁液が大量にかけられる）股間分も濡れているんだろう？（股間部分を触手が擦り出す） (2012/10/26 22:48:26) |
| 魔法少女 | > | っ（相手の言葉に反抗するような顔つきをするも白濁液を食らえば）っぁ、ん・・・（思わず声が漏れ腰をひく） (2012/10/26 22:52:57) |
| 触手獣 | > | おもしろいことを考えたぞ。（触手が魔法少女の落とした杖を拾って魔法少女の側に持っていく）自分の道具で、弄ったことはあるのかな？（魔法少女の杖を持った触手が、杖の先で股間や胸をツンツン突きだす） (2012/10/26 22:53:38) |
| 魔法少女 | > | くっ、ううっ、やぁ！（愛用の杖によって刺激をうければ身体もひけずただびくびくと身体を震わせ、唾液を垂らせば、秘部は湿り） (2012/10/26 22:56:21) |
| 触手獣 | > | 反抗したいような表情だな、反抗しても良いんだぞ。（杖で股間を弄り、コスチュームの胸部分では触手がニョロニョロ動く） (2012/10/26 22:57:50) |
| 魔法少女 | > | ひっく、う、んん！！（ガクッと動かない腰が痙攣しては上下二か所の刺激に顔が火照り息がもれ） (2012/10/26 23:00:16) |
| 触手獣 | > | 体中が火照り出しているな、股間も濡れているな。（汗や愛蜜で濃い色になったコスチュームをじっくり見る）綺麗になるパックをしてやるか。（顔面に白濁液をかけて、首筋にも塗りながら動く） (2012/10/26 23:02:01) |
| 魔法少女 | > | はっぁ。ん・・う（荒れる息を整えるようにしつつだらんとなる身体に若干の力を込めるも目尻は下がり、顔面や身体も液で湿りねばついている） (2012/10/26 23:05:08) |
| 触手獣 | > | 気持ち良さそうな表情になってきたな。触手獣に犯される快感を楽しんでいるように見えるな。（コスチュームの股間の隙間から細い触手が入り込み、股間の中を弄り出す） (2012/10/26 23:07:43) |
| 触手獣 | > | 【コスチュームを脱がしたり、はだけさせたほうが良いかな？】 (2012/10/26 23:09:13) |
| 魔法少女 | > | っは、ぁんあああ、う（言葉を返そうにも刺激に声を出してしまえば。身を捩る事もできず刺激を受け入れ） (2012/10/26 23:12:16) |
| 触手獣 | > | 快楽の溺れかかった魔法少女だな。（さらにコスチュームの胸部分の隙間を見つけ、コスチュームに包まれた乳房を直接触っていく） (2012/10/26 23:14:25) |
| 魔法少女 | > | 【はい、じゃあお願いします】 (2012/10/26 23:14:43) |
| 触手獣 | > | 【それじゃ脱がしていくね】 (2012/10/26 23:17:17) |
| 魔法少女 | > | っは、あああん（小刻みに呼吸を繰り返し、足をびくびくと痙攣させる。身体を退けられず喘ぐ】 (2012/10/26 23:17:23) |
| 触手獣 | > | コスチュームに包まれた胸は張って、乳首も起っているな。露わになった方が楽じゃないか。（魔法少女のコスチュームを上半身の方から、太い触手が脱がしていく）胸が露わにされるぞ。 (2012/10/26 23:20:45) |
| 魔法少女 | > | ・・・(最早茫然としたままで露になった己の胸にも目もくれず。身体の重みも最早大半は触手にかかっている） (2012/10/26 23:23:22) |
| 触手獣 | > | 無表情になっているな、惨めな気分になってしまったのか？（だらんとした魔法少女の手を、露わになった自分の胸に乗せる）白濁液のローションで綺麗になっていくぞ。裸になった上半身に大量に吐きながら、擦るようにマッサージする） (2012/10/26 23:27:30) |
| 魔法少女 | > | ぁぁ、う、やっだ、ぁ(胸の刺激に突起を立て、唇を噛み締めて刺激に耐える。再び秘部にしみを作る） (2012/10/26 23:31:14) |
| 触手獣 | > | 白濁液で狂わされた魔法少女には、コスチュームは不必要だな。下半身も露わになってもらうとするか。（下半身を覆っていたコスチュームも脱がされて、グローブ、ブーツ、ストッキングだけの魔法少女） (2012/10/26 23:32:36) |
| 魔法少女 | > | ・・・（杖も失い衣服を失いなす術なく。顔は火照り先程まで弄られていた胸の突起も主張するように立ったままでいる） (2012/10/26 23:37:05) |
| 触手獣 | > | 股間のあそこは、もう愛蜜が溢れだして大変な状況なんだな。（股間の穴に太い触手が入り込み、かき混ぜながら突いていく） (2012/10/26 23:38:35) |
| 魔法少女 | > | はっぐぅうう！？ひっ、ぁあああ(突如入りこむ触手に声を洩らしながら。）っくぁあ（ビクビクと身体を痙攣させ、頬も紅潮している） (2012/10/26 23:44:23) |
| 触手獣 | > | （大量の白濁液で、魔法少女の顔、髪、体全体に、白濁液の膜が張っている）とても芳しい匂いがして気分が良いだろう？（魔法少女の体中を触手が這いまわり、敏感に感じる場所をモゾモゾ動く）喉が渇いたなら、これで潤せばいいさ。（魔法少女の口元に、白濁液が滴る触手が近づく） (2012/10/26 23:45:17) |
| 魔法少女 | > | ああ、うああ、う・・・（秘部に広がるもどかしい感覚にそこをびくつかせれば、目の前に近づく触手を視界に捕え。息があがるままそれを見つめる） (2012/10/26 23:49:16) |
| 触手獣 | > | 随分と見つめているな、欲しいみたいだな。（口元に近づいた触手が魔法少女の口元に密着する）もっと溺れて良いぞ。（体中を這いながら、また大量の白濁液が襲う） (2012/10/26 23:52:48) |
| 魔法少女 | > | (すみません！今日は背後の都合で落ちますね！お相手ありがとうです＾＾） (2012/10/26 23:53:50) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2012/10/26 23:54:09) |
| 触手獣 | > | 【いいえ、こちらこそ、またやりましょう】 (2012/10/26 23:54:11) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/26 23:54:16) |
| おしらせ | > | 魔法少女アイナさんが入室しました♪ (2012/10/27 01:03:22) |
| おしらせ | > | 魔法少女アイナさんが退室しました。 (2012/10/27 01:05:11) |
| おしらせ | > | バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/10/27 08:36:45) |
| おしらせ | > | バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/10/27 08:38:58) |
| おしらせ | > | バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/10/27 09:14:28) |
| おしらせ | > | バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/10/27 09:16:45) |
| おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/27 12:21:17) |
| おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/10/27 12:27:15) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/27 13:17:40) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2012/10/27 13:30:40) |
| おしらせ | > | トウコ♀16巫女さんが入室しました♪ (2012/10/27 15:30:46) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【触手やオークにめちゃくちゃにされたいです…】 (2012/10/27 15:31:54) |
| おしらせ | > | 触手♂23 ◆nOA3ItxPxIさんが入室しました♪ (2012/10/27 15:33:09) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【こんにちは。】 (2012/10/27 15:33:23) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【こんにちは、よろしくおねがいします】 (2012/10/27 15:33:32) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【はい、返信ゆっくりでも大丈夫ですか？】 (2012/10/27 15:34:09) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【大丈夫です！】 (2012/10/27 15:34:18) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【わかりました、NGなにかありますか？】 (2012/10/27 15:34:53) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【特にはないですよ】 (2012/10/27 15:35:07) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【了解しました、場所は神社のイメージですかね？】 (2012/10/27 15:36:06) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【はい、神社の敷地内のある祠で封印を間違って解いちゃった…とか】 (2012/10/27 15:37:39) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【おもしろそうなのでそれでやりますか。】 (2012/10/27 15:38:25) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【ありがとうございます！詳しい事は自由に決めちゃって下さいね♪】 (2012/10/27 15:39:10) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【わかりました、でははじめますね？】 (2012/10/27 15:39:48) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【はい！】 (2012/10/27 15:40:12) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【すいません、ちょっと落ちます】 (2012/10/27 15:41:07) |
| おしらせ | > | 触手♂23 ◆nOA3ItxPxIさんが退室しました。 (2012/10/27 15:41:12) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【わかりました、ありがとうございました】 (2012/10/27 15:41:22) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【待機します】 (2012/10/27 15:42:18) |
| おしらせ | > | オーク♂30さんが入室しました♪ (2012/10/27 15:46:31) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【こんにちは】 (2012/10/27 15:46:45) |
| オーク♂30 | > | 【こんにちは】 (2012/10/27 15:46:53) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【宜しくお願いします！設定とかどうしますか？】 (2012/10/27 15:47:59) |
| オーク♂30 | > | 【ログ見たから君が封印を解いちゃったところから始める？】 (2012/10/27 15:48:55) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【分かりました！じゃあこちらから始めますね】 (2012/10/27 15:49:48) |
| オーク♂30 | > | 【了解です】 (2012/10/27 15:50:13) |
| トウコ♀16巫女 | > | （静寂が包む森の奥、あまり知られていないが遥か昔にいた魔物や妖怪の類を封印する神社があった…そこをまだ幼さがのこる巫女が護っていた）ここが、お父さんの言っていた祠？何でだろう、トビラが開きかけてる…（どうしても気になったのかトビラを開き中にはいてしまう） (2012/10/27 15:53:37) |
| オーク♂30 | > | (その祠の中にはその昔封印された魔物の姿をした像が立っていた) (2012/10/27 15:57:19) |
| トウコ♀16巫女 | > | （祠に入った途端から感じていた薄気味悪さとあいまって好奇心が湧いたのか、魔物の姿をした像に近寄り）こんな姿の生き物なんて見た事ない…昔の魔物なのかな？あぁ、きゃぁっ！！（トウコが像に触れた瞬間、巫女として持っていた霊力が影響したのか封印が解けてしまう…みたこともないようなオークが目の前に現れて驚き動けず） (2012/10/27 16:00:34) |
| オーク♂30 | > | 誰だ…オレの封印を解いた者は･･･(封印が解ければ少女の前に巨漢な魔物の姿が現れゆっくりと目を開き徐々に覚醒していけば低い声で唸りを上げて少女を見下ろして (2012/10/27 16:04:41) |
| トウコ♀16巫女 | > | な、何！？そんなことって…（目の前で起こった事が信じられず混乱してしまい、逃げる事も忘れて）封印解いたつもりなんてないよ、どうしたら… (2012/10/27 16:06:58) |
| オーク♂30 | > | ･･･ん？…この霊力はその昔オレを封印した奴のに似てるな…もしかしてお前は関係者か･･･(怒りを露わにさせ霊力を放出すれば相手を睨みつけるように尋ね (2012/10/27 16:09:37) |
| トウコ♀16巫女 | > | ええ？そんな…なにもしてないのに（自分の先祖が封印した事も知らず、怒りの矛先がなぜ自分に向かうか分からない…オークににらまれ身体が硬直した様に動かなくなり）はぁ、はぁ…やめて許して、私なにもしてないの (2012/10/27 16:12:57) |
| オーク♂30 | > | クックック･･･ならばまずオレの機嫌を損なわないようにしないとな･･･お前も牝ならどういう意味か理解できるな･･･(不敵な笑みを浮かべ呟けば少女の腕ぐらいの太さはある肉棒を露わにさせて (2012/10/27 16:16:31) |
| トウコ♀16巫女 | > | ど、どういう意味って…そんな！（巫女は成人まで純潔を守るのは掟で、一度も目にした事のない、それもオークの巨大な肉棒に驚く）いや、いやぁ…あなたは魔物でしょ、人間じゃないのよ！（動けない身体のまま必死で言葉で抵抗するが、もちろんそんな事オークに通用するはずもなく…トウコは身体を震わせる） (2012/10/27 16:20:20) |
| オーク♂30 | > | 断ると云うならそれならそれで構わん…お前をすぐに殺してお前の一族をも滅ぼすだけだ・・・(相手を睨みながら低い声で脅すよう呟けば相手の服に手を掛け肌蹴させ胸を露わにすれば心臓に爪先を突きたて (2012/10/27 16:24:34) |
| トウコ♀16巫女 | > | はぁぅ、いやぁ！！そんな事…絶対にさせない（オークに脅され、もう逃げる事はかなわないと悟ったのか身体は震えたままだが抵抗するのはやめ）お、お願い…言う事きくから家族には手をださないで、お願い（懇願するように言うトウコの露わになった胸は穢れを知らないように綺麗で、オークをさらに欲情させてしまう） (2012/10/27 16:29:13) |
| オーク♂30 | > | 契約成立だな・・・まあ、まだ目覚めたばかりで力が半分も出せてない状態だからアソコが大きい以外は体格も人間と大差ないからたっぷりと可愛がってやる(相手の胸や色気に欲情すれば肉棒を硬くしていき (2012/10/27 16:32:34) |
| トウコ♀16巫女 | > | はぁはぁ、普段はもっと身体が大きいの…？（オークを初めて見るトウコは今でもその大きさと威圧感に恐怖を感じていて）んっ…こんな匂い嗅いだ事ない、、（オークの肉棒から発する強烈な雄の匂いが鼻を突き、身体がどんどん牝としての本能で火照ってしまう…その羞恥心で自分が情けなくなり） (2012/10/27 16:36:09) |
| オーク♂30 | > | そういうことだ･･･もっともその姿だとあまりにも大きくて人間の牝は一回で壊れるから楽しめずに困ったものさ･･･(呟きながら肉棒を相手の口元に持って擦りつけ (2012/10/27 16:40:17) |
| トウコ♀16巫女 | > | こ、壊れる！？（恐ろしさで震えるが、そんなこともお構いなしに口元に大きなオークの肉棒が擦りつけられる）んんぅ！！！んあぁ、んん（家族を救うためと言い聞かせて抵抗しないように頑張るが、匂いと見た目でおもわず身体をのけぞってしまう） (2012/10/27 16:43:14) |
| オーク♂30 | > | どれどれ、その抵抗がいつまで続くか楽しみだな…(のけ反った相手の頭を押さえつければ無理やり肉棒を口内に挿入して (2012/10/27 16:45:41) |
| トウコ♀16巫女 | > | んえ！？んあぅぅ…あぁぁ！！（口の中にオークの肉棒が入り込むと、頭を押さえつけられたせいで奥まで口を犯される）んぐぐぅ、んぁぁあああ…んちゅ、んぅぅ（口に雄の味が広がりどんどん犯されていく、オークの肉棒に舌が辺り快感を与えてしまう） (2012/10/27 16:49:04) |
| オーク♂30 | > | ほう、中々いい具合の穴だな…どれこちらも味見してやる(左手で相手の頭を押さえたまま右手で相手の胸を優しく揉み始め (2012/10/27 16:51:39) |
| トウコ♀16巫女 | > | んぐぅぅ～！！ずぶぶ、んあぁ…（口と肉棒の結合部からじゅぷじゅぷと厭らしい音が鳴り、祠の中に響く…トウコはそれを聞き自分がオークに犯されている事を実感し）んん！？んぁ～！！（触られた事も無い胸は優しく揉まれただけでも敏感に反応し） (2012/10/27 16:52:54) |
| オーク♂30 | > | クックック･･･ここが祠の中で良かったな…外なら大勢の人間がお前の痴態を目にすることになっていたからな・・・(意地悪く笑みを零し口内の快感に身を任せながら相手の反応を伺えば優しく胸を責め乳首を焦らす様に撫でまわして (2012/10/27 16:57:13) |
| トウコ♀16巫女 | > | んん、んぐぅうぅ（外だったらと思うだけで恥ずかしさで頬は赤くなり、胸の刺激にピクっと反応する）んあぅ、あぅぅぅ（乳首は撫でられるごとに硬くなり、そのたびに快感も大きくなり、相手がオークである事も忘れて身体をゆだねてしまう） (2012/10/27 17:00:30) |
| オーク♂30 | > | 【すみません、背後関係で落ちます…また機会があれば宜しくです】 (2012/10/27 17:02:26) |
| おしらせ | > | オーク♂30さんが退室しました。 (2012/10/27 17:02:43) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【分かりました！今日は本当にありがとうございました】 (2012/10/27 17:02:43) |
| おしらせ | > | トウコ♀16巫女さんが退室しました。 (2012/10/27 17:04:00) |
| おしらせ | > | トウコ♀16巫女さんが入室しました♪ (2012/10/27 17:04:03) |
| おしらせ | > | 触手♂23 ◆nOA3ItxPxIさんが入室しました♪ (2012/10/27 17:04:40) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【ただいまです。さっきはすみませんでした。】 (2012/10/27 17:05:09) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【こんにちは！いえいえまたお会いできてうれしいです♪】 (2012/10/27 17:05:16) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【設定はさっきので大丈夫ですか？】 (2012/10/27 17:06:09) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【はいお願いします！早めに本番はいる感じでもいいですか？】 (2012/10/27 17:06:42) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【はい、だいじょぶです】 (2012/10/27 17:07:26) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【ではこちらから^^】 (2012/10/27 17:07:38) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【わかりました】 (2012/10/27 17:08:16) |
| トウコ♀16巫女 | > | 静寂が包む森の奥、遥か昔にいた魔物や妖怪の類を封印する神社があった…）今日も神社を綺麗にしておかないと、お父様に怒られちゃう（そう言いながら、ふと目にした祠から異質な雰囲気が漂っているのを見つけ）ここは、いつも締まってたはずなのに！？なんで…（扉を開け中に入ると一層重たい薄暗い空気が漂っていた） (2012/10/27 17:11:16) |
| 触手♂23 ◆ | > | （部屋の奥に赤い色をした小さな磯巾着の形をしたものがみえている。） (2012/10/27 17:14:04) |
| トウコ♀16巫女 | > | なんだろう？（トウコは好奇心で近づき触ってしまう、そこに封印されているモノも知らず） (2012/10/27 17:15:18) |
| 触手♂23 ◆ | > | （少女の手が触れると赤い固まりから触手がのび足や腕をからめとっていく。先からは透明な液がたれ久しぶりの獲物をうれしそうにして） (2012/10/27 17:18:09) |
| トウコ♀16巫女 | > | いや！な、なに！？だ、誰かぁ～！！（逃げる暇もなく触手に身体の動きを封じられ、先から垂れる液体が巫女の穢れを知らない身体を濡らしていく） (2012/10/27 17:20:53) |
| 触手♂23 ◆ | > | （少女の口を塞ぐようにまわりに浮かべた触手をいれじっくりと動いていく。動きを封じたまま汚れを知らないままの体を巫女服の上からなでて） (2012/10/27 17:24:09) |
| トウコ♀16巫女 | > | な、何するの！？嫌ぁ…やめて、んんぅぅ！！（先から液体を垂らす触手が口に入り込み、助けを呼ぶ声すら出せなくなる）んぐぅぅ、あぁぁうぅ…んあぁ！！（巫女服を触手でまさぐられると、思わず身体をピクっと反応させてしまい…まだ巫女としては見習いの幼さ残る身体を火照らせてしまう） (2012/10/27 17:27:21) |
| 触手♂23 ◆ | > | （少女の反応に気づくと服の隙間から潜り込み直接乳房や乳首にふれ、先でくわえ込むようになでる。） (2012/10/27 17:30:21) |
| おしらせ | > | ガオーム♂触手さんが入室しました♪ (2012/10/27 17:36:07) |
| トウコ♀16巫女 | > | んぅぅ！！んはぁ…やめてぇ、そこは触んないで～！！んひゃぅぅ（乳首を咥えこまれると、あまりの刺激に叫び身体を震わせる）はぁはぁ…壊れちゃう、 (2012/10/27 17:36:19) |
| おしらせ | > | ガオーム♂触手さんが退室しました。 (2012/10/27 17:36:32) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【ガオームさんこんばんは】 (2012/10/27 17:36:42) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏さんが入室しました♪ (2012/10/27 17:36:43) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【あれ？】 (2012/10/27 17:36:49) |
| ガオーム♂貧乏 | > | トウコ次がおれガ相手だ (2012/10/27 17:37:19) |
| ガオーム♂貧乏 | > | トウコチャンのオッパイタッチ (2012/10/27 17:37:39) |
| ガオーム♂貧乏 | > | 巫女のマンコの感触確かめる (2012/10/27 17:37:58) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【また後でなら大丈夫ですよ^^】 (2012/10/27 17:38:16) |
| ガオーム♂貧乏 | > | 逃がさんレーザービーム (2012/10/27 17:39:01) |
| ガオーム♂貧乏 | > | レーザービームがとうこのアソコを貫通 (2012/10/27 17:39:33) |
| 触手♂23 ◆ | > | （くわえこんだまま離すことはせず優しく転がすように動かしていく。袴のほうにも触手が進入をはじめお尻を軽く撫でて） (2012/10/27 17:39:38) |
| ガオーム♂貧乏 | > | どうだ (2012/10/27 17:39:49) |
| ガオーム♂貧乏 | > | あーー (2012/10/27 17:39:54) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏さんが退室しました。 (2012/10/27 17:39:59) |
| トウコ♀16巫女 | > | んぅぅ！！はぁはぁ、胸が…んひゃ（優しく転がされて、硬くなった乳首は触手の分泌する液体で厭らしく濡れ）あぁ！！お尻にまで！？（触手がお尻を軽く撫でると、力が抜けて抵抗はできなくなり） (2012/10/27 17:43:09) |
| 触手♂23 ◆ | > | （抵抗が少なくなるとうれしそうに粘液を巫女服の中にだしていく。割れ目にもふれるようにすると波をうつようにし） (2012/10/27 17:47:11) |
| トウコ♀16巫女 | > | んあぁ！！！そこは駄目ぇ…んうぅぅ、きゃぅぅ！！（身体を触手にゆだねてしまい、粘液まみれになったトウコはもう巫女の純潔さとは程遠く、厭らしい牝の姿にしか見えず） (2012/10/27 17:49:35) |
| 触手♂23 ◆ | > | （少女の反応が変わると割れ目に触れた場所からゆっくりと進入をはじめていく。先のたらした粘液の量を少しずつ増やして） (2012/10/27 17:52:41) |
| トウコ♀16巫女 | > | んあっ//あっぅう…な、なかに来てるよぉ（触手が割れ目に入ると、粘液のほかに愛液が混ざり始め、ぬちゅじゅぷと厭らしい音を響かせながら秘部に触手が挿入される）はぅぅ！！っぅう、んあぁぁ～！！ (2012/10/27 17:55:39) |
| 触手♂23 ◆ | > | （少女を喜ばせるように奥まで少し早めに突き上げもっとドロドロにしようと動いていく） (2012/10/27 17:57:46) |
| トウコ♀16巫女 | > | （触手が秘部を刺激し、奥まで犯していくと愛液もさらに溢れ、粘液とあいまって潤滑剤になり突き上げやすくなり）ひゃうぅぅ//こんなに、気持ちいなんて…んあぅぅ！！（触手に初めてを奪われ、快感を身体に刻み込まれていく、ぐちゃぐちゃに濡れた巫女装束は淫らに発情を誘うように） (2012/10/27 18:00:52) |
| 触手♂23 ◆ | > | （淫らになった少女を包みこむように触手で隠すようにする。突き上げを少しずつ激しくすると膣内で先がゆっくりと膨らみはじめて） (2012/10/27 18:04:53) |
| トウコ♀16巫女 | > | あっ、あぅぅ…ひゃぁぅぅ！！こ、壊れちゃうっぅ！！（触手が膨らんでいくと膣奥の子宮口まで刺激し、トウコは甘く喘ぎながら絶頂が近づく…）んあうっぅ、あぁぁ！！（触手に包まれて、身体全身触手の思いのままで） (2012/10/27 18:07:17) |
| 触手♂23 ◆ | > | （子宮口の刺激をしていくとピタリと先をつけそのまま先をふるわせながら精液をはきだしていく。外の触手もビクっとふるえると少女に向け精液をたっぷりとかけていく） (2012/10/27 18:10:33) |
| トウコ♀16巫女 | > | んひゃぅう！！！もう駄目ぇぇ（触手の激しい突き上げで絶頂直前に、触手に精液を子宮内に吐き出されると同時に叫び）んあっぅう、あぁぁ～！！！（トウコはイってしまい、体中を精液でドロドロにされながら快感で震え続ける）【そろそろ時間が無くなってしまいました^^今日は本当にありがとうございました】 (2012/10/27 18:15:17) |
| 触手♂23 ◆ | > | 【こちらこそです。ありがとうございました】 (2012/10/27 18:15:57) |
| トウコ♀16巫女 | > | 【またぜひ機会があれば宜しくお願いします♪ありがと^^ではまた】 (2012/10/27 18:16:40) |
| おしらせ | > | トウコ♀16巫女さんが退室しました。 (2012/10/27 18:16:59) |
| おしらせ | > | 触手♂23 ◆nOA3ItxPxIさんが退室しました。 (2012/10/27 18:17:27) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/27 22:25:32) |
| 触手獣 | > | 気長に探してみるか (2012/10/27 22:28:08) |
| 触手獣 | > | 少し遠くにいるような気配だが・・・・ (2012/10/27 22:35:13) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/27 22:35:20) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/27 23:17:29) |
| おしらせ | > | ユリア20♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/27 23:23:16) |
| 触手獣 | > | 【こんばんは】 (2012/10/27 23:23:34) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | 【こんばんは♪】 (2012/10/27 23:24:11) |
| 触手獣 | > | 【ＮＧはありますか？】 (2012/10/27 23:24:26) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | 【汚い系・暴力】 (2012/10/27 23:25:28) |
| 触手獣 | > | 【了解です。白濁塗れにしますが、良いですか？】 (2012/10/27 23:26:22) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | 【はぃ//】 (2012/10/27 23:26:45) |
| 触手獣 | > | 【それでは、始めますね】 (2012/10/27 23:26:58) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | 【はぃ//見習い魔法使いでお願いします】 (2012/10/27 23:27:33) |
| 触手獣 | > | （触手を伸ばしながら、薄暗い森を動く）悪戯できそうな魔法少女は居ないのか？ (2012/10/27 23:28:10) |
| 触手獣 | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2012/10/27 23:28:53) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | お師匠さまとはぐれちゃった…(明かりを灯しながら森を進んで行く) (2012/10/27 23:29:14) |
| 触手獣 | > | この辺りは、魔法少女がうろつく場所と聞いているが・・・・（周囲を見渡すと、ぼんやりと明りを見つける）もしかして、居るのかな。（気付かれないように動く） (2012/10/27 23:31:06) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | お師匠さま～どこですか…?初めての場所だから下手に動かない方がいいかな…(たち止まり 辺りを見渡す) (2012/10/27 23:32:41) |
| 触手獣 | > | 迷子になった魔法少女だな、脅かしてやるか。（動きの止まった魔法少女の脚に触手が絡む） (2012/10/27 23:33:23) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | きゃあ…っ…何これ!?ゃだ…離れて…(触手に火を近づける) (2012/10/27 23:34:26) |
| 触手獣 | > | 火の魔法を使える魔法少女か、そんな小さな炎なら消してやる。（触手に近づけた炎を白濁液で消す） (2012/10/27 23:35:48) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | 火が…そんなっ…いゃ(触手を払い) (2012/10/27 23:38:21) |
| 触手獣 | > | この森で迷子になったら、簡単には抜けられないぞ。楽しませてくれたら、何とかしてやるかもしれないけどな。（魔法少女の手足にニョロニョロと絡んでいく） (2012/10/27 23:38:32) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | ゃだ…気持ち悪い…っ…ﾇﾙﾇﾙして…ぃゃ…(谷間が見え ﾐﾆｽｶ) (2012/10/27 23:39:55) |
| 触手獣 | > | その程度の魔法しか出来ないなら、まだ見習いっぽいな。（魔法少女の見事なスタイルを見ながら、頭の上から白濁液を流れ落とす） (2012/10/27 23:40:50) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | きゃあ～ゃぁ…何…これ…気持ち悪い～ (2012/10/27 23:44:25) |
| 触手獣 | > | そんな可愛くて、魅力的なコスチュームを見たら、興奮で大量に出せるぞ。（手足に絡んだ触手の先から、白濁液がドクドクと出される） (2012/10/27 23:44:55) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | ゃぁっ…離して…ふぇっ…(半泣き状態) (2012/10/27 23:46:15) |
| 触手獣 | > | 大量の白濁液をかぶって、すっかり、濡れてしまったようだな。（濡れたコスチュームの上から、胸など擦りながら、触る） (2012/10/27 23:46:57) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | ぅっ…ゃぁん…っ…ぃゃ…(体を震わせながらも 魔法を唱えよう杖を掲げる) (2012/10/27 23:48:13) |
| 触手獣 | > | 泣いても放すものか。ここで迷子になったから、しょうがないな。（見える谷間にも、触手が入り込み、暴れる） (2012/10/27 23:48:21) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | きゃあ～ゃだゃだ…(激しく抵抗) (2012/10/27 23:52:38) |
| 触手獣 | > | お楽しみの時間の間は、魔法を使えないようにするからな。（杖を揚げれないように、ミニスカの中に入り込み、下着に白濁液をドピュドピュかける） (2012/10/27 23:52:41) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | ぁっ…んっ…何…したの…(杖が手から落ちる) (2012/10/27 23:54:15) |
| 触手獣 | > | いつまで抵抗できるかな、変な気分が襲ってくるはずだぞ。（谷間に入り込んだ触手が、生乳房に白濁液を出して、胸をマッサージするように動く） (2012/10/27 23:54:50) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | ぁっ…だめぇ…んっ…体が動かない…ゃぁ…んんっ…(甘い声が漏れ) (2012/10/27 23:55:57) |
| 触手獣 | > | 杖を落としてしまったようだな。さては、もう感じているのか？（コスチュームの中の胸を弄りながら、ミニスカの中の下着の上から、触手が刺激を） (2012/10/27 23:57:19) |
| ユリア20♀魔法少女 | > | ぁっ…ん…違っ…(首を横にふり (2012/10/27 23:59:43) |
| 触手獣 | > | 乳首は、もうビンビンに起っているんだろうな。弄ってみるか。（ツンと起った乳首に、触手がツンツン突く） (2012/10/27 23:59:52) |
| 触手獣 | > | 【ユリアさん、居る？】 (2012/10/28 00:09:25) |
| 触手獣 | > | すっかり溺れかかったようだな。（魔法少女の体中をに触手を這わせて、ドロドロにしていく） (2012/10/28 00:11:13) |
| 触手獣 | > | 【一応、締めて落ちますね】 (2012/10/28 00:11:40) |
| 触手獣 | > | 少し刺激が強すぎたようだな。森から脱出させるか。（ドロドロの魔法少女を抱き、森の出口において、消える） (2012/10/28 00:13:09) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/28 00:13:15) |
| おしらせ | > | アザゼルさんが入室しました♪ (2012/10/28 00:18:28) |
| アザゼル | > | 【こんばんわ。NGありますか？】 (2012/10/28 00:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリア20♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2012/10/28 00:19:44) |
| おしらせ | > | アザゼルさんが退室しました。 (2012/10/28 00:20:08) |
| おしらせ | > | 召喚士♀さんが入室しました♪ (2012/10/28 21:30:17) |
| おしらせ | > | 召喚士♀さんが退室しました。 (2012/10/28 21:31:53) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/28 22:21:10) |
| 触手獣 | > | 召喚士が通りかかった跡があるな。こちらも跡を残すか。（触手の先から、草原に白濁液をかける） (2012/10/28 22:22:55) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/28 22:24:30) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/28 22:45:27) |
| 触手獣 | > | 通りかかるのを、待ち伏せして、少し待ってみるか。（木陰に隠れながら、様子を伺う） (2012/10/28 22:49:21) |
| おしらせ | > | アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄさんが入室しました♪ (2012/10/28 22:49:50) |
| アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【こんばんは (2012/10/28 22:50:14) |
| 触手獣 | > | 【こんばんは】 (2012/10/28 22:50:37) |
| 触手獣 | > | 気配を感じるな・・・・誰か通りかかっているか？（触手を伸ばして、気配を探す） (2012/10/28 22:51:40) |
| アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【はい、初めまして、おねがいしますー (2012/10/28 22:51:50) |
| 触手獣 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします、ＮＧはありますか？】 (2012/10/28 22:52:40) |
| アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【NGは特には、希望としては複数の触手から体中責められたりとか大量射精とかですー (2012/10/28 22:54:33) |
| 触手獣 | > | 【わかりました。希望通りに責めますね】 (2012/10/28 22:55:26) |
| アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【はいー (2012/10/28 22:56:55) |
| 触手獣 | > | やはり居るようだな。(木陰から現れて、周囲を探す） (2012/10/28 22:59:05) |
| 触手獣 | > | 【もしかして、イメージはＧＩＧＡ作品のセーラープリーストですか？】 (2012/10/28 23:00:29) |
| アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | あら・・・何か動いたような・・・・？（教会からの帰り、薄暗い山道を歩いていると目の前の木陰からにゅっと魔物が現れて）・・・・！こんなところに・・・・（村に近いところに魔物が現れるなんて、ここで叩いておかないと） (2012/10/28 23:00:49) |
| アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【なんですかそれ？？ (2012/10/28 23:02:41) |
| 触手獣 | > | 倒そうと思わないで、逃げた方が良いと思うぞ。ひどいめに会うのにな。（触手をニュルニュルと動かし、向かわせる） (2012/10/28 23:02:48) |
| 触手獣 | > | 【分らないなら、気にしなくて良いです、すみません。プリーストって後ろについていたので。】 (2012/10/28 23:03:53) |
| アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | ・・・くる！（両手に杖を構えて魔物に対峙し、杖に聖なる力を込めて振り回し、伸びてくる触手を無視して本体を攻撃しようとする） (2012/10/28 23:06:03) |
| 触手獣 | > | 思った以上に機敏みたいだな。しかし、これではどうかな？（本体に攻撃しようとするアリスティアに触手の先から白濁液をピュッピュッ出す） (2012/10/28 23:08:13) |
| アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | きゃ・・・！！？なに・・・どろどろして・・・気持ち悪い・・・（どろっと粘液のような白濁の体液をかけられてしまい、思わず足がとまってしまう） (2012/10/28 23:11:40) |
| 触手獣 | > | 触手を無視して避けられても、追いかけ続けるからな。（アリスティアを追いかけて、腕に、触手が絡んでいく）この程度で驚かれたら困るな。（動きの止まったアリスティアに、どんどん発射） (2012/10/28 23:13:02) |
| アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄ | > | 【すみません、ちょっと電話なので落ちますね (2012/10/28 23:16:11) |
| おしらせ | > | アリスティア♀ﾌﾟﾘｰｽﾄさんが退室しました。 (2012/10/28 23:16:14) |
| 触手獣 | > | 【分りました。】 (2012/10/28 23:16:31) |
| 触手獣 | > | 【こちらも、一時、落ちますね】 (2012/10/28 23:18:15) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/28 23:18:18) |
| おしらせ | > | ユメ♀女騎士さんが入室しました♪ (2012/10/28 23:19:35) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【こんばんは。入れ違いのようですね】 (2012/10/28 23:20:21) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/28 23:20:27) |
| 触手獣 | > | 【こんばんは、私で良かったら、どうでしょうか？】 (2012/10/28 23:20:53) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【こんばんは。 よろしいのですか？アリスティアさんが電話から戻ってくるかもしれませんよ？】 (2012/10/28 23:22:04) |
| 触手獣 | > | 【そのときは、考えますので】 (2012/10/28 23:22:46) |
| 触手獣 | > | 【ユメさんの希望の展開やＮＧはありますか？】 (2012/10/28 23:23:38) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【わかりました。ではお相手よろしくお願いします。】 (2012/10/28 23:24:15) |
| 触手獣 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2012/10/28 23:24:33) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【そうですね。最初のうちはこちらが戦いを優位に進めていきますが、徐々に追い詰められていく・・・な展開を希望です。ＮＧは過度の暴力行為ですね。】 (2012/10/28 23:25:44) |
| 触手獣 | > | 【分りました。白濁液をかけたり、胸や股間を弄りますので】 (2012/10/28 23:26:58) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【はい。そういうダメージを余り受けない攻撃だと油断していると、間接的な責めに段々と此方が弱ってしまい・・・な具合、ですね】 (2012/10/28 23:28:39) |
| 触手獣 | > | 【そうです。よろしくお願いします】 (2012/10/28 23:29:28) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【はい。では私の方から開始いたしますね。少々お待ちください…】 (2012/10/28 23:30:38) |
| 触手獣 | > | 【了解です】 (2012/10/28 23:30:53) |
| ユメ♀女騎士 | > | （城主より直々に命を受け、木々生い茂る小さな森の中に潜む魔物を討伐に向かっていた。あまり強いモンスターでは無いため単独での任務を言い渡され）・・・この辺りに、邪な気配を感じます・・・（長く伸びた黒髪を掻き上げ、左右を注意深く見回す） (2012/10/28 23:33:55) |
| 触手獣 | > | 恐れを知らずに、入り込んできた女騎士がいるな。腕試しするか。（女騎士に向けて、木の陰から、触手を放つ） (2012/10/28 23:35:51) |
| ユメ♀女騎士 | > | ・・・来るっ！（細身の剣・・レイピアを鞘に納めたまま、こちらに襲いかかってきた触手を叩き臥せる）この程度の攻撃では、私には通用しませんよ！（地面に叩きつけられビクビクと跳ねる触手） (2012/10/28 23:38:02) |
| 触手獣 | > | 今まで相手にしてきた魔法少女と実力が違いすぎる。（触手を避けれて、少し焦る）一筋縄ではいかないな。（女騎士の前に姿を会わ環す） (2012/10/28 23:38:49) |
| 触手獣 | > | 【現わす だった＾＾；】 (2012/10/28 23:39:21) |
| ユメ♀女騎士 | > | ・・・どうやら力の差は解ったみたいですね。（姿を見せた魔物。油断はせず、鞘からレイピアを抜いて、突きつけるように前にかざし）おとなしくこの地を去るなら見逃しましょう。それが出来ないならば・・・（地面に墜ちた触手のうちの一本に刃を突き立てて脅すように） (2012/10/28 23:42:33) |
| 触手獣 | > | ううっ・・・・これではどうだ？女騎士でも倒してやる。（たくさんの触手を女騎士に向けて放っていくが・・・・） (2012/10/28 23:42:41) |
| ユメ♀女騎士 | > | そうですか・・・それが貴方の答えですね。ならば！（跳ねるように身体を宙に浮かせると、そのまま全方位に回転切り、向かってきた触手を切り落とす）・・・残念です。魔物とはいえ、話が通じない相手だとは思えませんが（触手を斬った際に、切り口から溢れ出した返り血のような液体を全身に浴びるも、意に介さず） (2012/10/28 23:46:27) |
| 触手獣 | > | 俺が、おとなしく去るわけが無いだろう。ここは、支配下だ。（女騎士の前で強がるが、触手に切り落とされ、戸惑う） (2012/10/28 23:47:13) |
| ユメ♀女騎士 | > | ここは人間の街も近いのです。魔物に支配を許す訳にはいきません（ザッザッと枯れ葉を踏み抜くようにしながら、魔物の本体へと歩み寄る。） (2012/10/28 23:49:12) |
| 触手獣 | > | なんて鋭い刃の切れ味なんだ・・・・このままでは全部切られてしまう。（女騎士に恐れ、後ずさりしはじめてしまう） (2012/10/28 23:49:15) |
| ユメ♀女騎士 | > | （レイピアを前方にかざしたまま、魔物の本体の首筋に突きつける）力の差はわかったでしょう？・・・最後の通告です。この森から立ち退きなさい (2012/10/28 23:51:33) |
| 触手獣 | > | 何とか、触手を復活させなくては。（時間を稼ぐために、避け続けているが追いつめられる）この森から立ち退きなんてしないさ。（女騎士の鎧に白濁液をぶっかけるが） (2012/10/28 23:53:21) |
| ユメ♀女騎士 | > | そうですか、残念です・・・（鎧の胸部付近に、先の触手を切った時に浴びた液と似たようなものを塊でぶつけられる）くっ・・・無駄な足掻きはやめなさい（衝撃で数歩、後退りする。鎧は謎の液体によりずぶ濡れになっていて） (2012/10/28 23:55:54) |
| 触手獣 | > | 簡単に立ち退くなんて言うと思うのか？今までかけれた液体は分っているのか？媚薬入りの白濁液だぞ（後づさる女騎士を追いかける） (2012/10/28 23:58:01) |
| ユメ♀女騎士 | > | （再び魔物に近づくように歩み出す・・・ふと、目の前の景色が歪みはじめる）なっ・・これは・・・どういう・・・くっ（頭がくらくらと回り、鎧の重みが膝にきたかのようにずしりと掛かってきて、先までの歩みがぴたりと止まる） (2012/10/29 00:01:07) |
| 触手獣 | > | すぐに倒せば良かったのに、少し甘かったみたいだな。（女騎士の手足に触手が接近し、撫でるように擦っていく） (2012/10/29 00:01:16) |
| ユメ♀女騎士 | > | （膝を屈しそうになる程のふらつき、レイピアを地面に突き立てることで辛うじて立っている姿勢）ぐっ・・あぐ・・・ひ・・・ひきょうな（視野はさらにグラグラと歪む。動くことすらままならないのならば、新たに飛んできた触手を避ける術もなく・・・） (2012/10/29 00:03:39) |
| 触手獣 | > | すこしづつ変な気分になっているはずだぞ。何とか立っているようだが。（鎧の上からも触手が弄り出す） (2012/10/29 00:05:15) |
| ユメ♀女騎士 | > | （両手足に魔物の触手が絡みついてくる。体躯の殆どを固める白銀の鎧とはいえ、全く隙間が無いわけではなく・・・その僅かな隙間を縫うようにして、触手は鎧の中を潜り込んでくる）く・・くあ・・・や・・めろ・・（気丈な態度を崩さぬよう、あくまで強い意志を保とうとするが） (2012/10/29 00:07:53) |
| 触手獣 | > | 卑怯なことはしていないぞ。白濁液を、最初に自ら浴びたのは女騎士だったはずだが。（触手が弄りながら、長く伸びた黒髪に大量に白濁液を出す） (2012/10/29 00:08:14) |
| ユメ♀女騎士 | > | （頭の上に触手がぐねぐねと蠢いている。触手の先端から白濁とした液体が降り注がれて、髪をべちゃりと濡らす）う・・く・・やめろ・・やめろぉ・・・（頭から白濁液を被ったことにより、呼吸からも媚薬効果が浸透していくのを感じる） (2012/10/29 00:11:03) |
| 触手獣 | > | まだ気丈な態度を取っているが、火照りが我慢できなくなっているはずだ。（鎧の隙間を触手が動き、胸部分を刺激し始める） (2012/10/29 00:11:21) |
| ユメ♀女騎士 | > | ひ・・ぐぅ！！（胸元に触手が回り、刺激を与える。すると頭から足の先までが震えるような感覚に襲われ。ついには頼みの綱のレイピアを手から離してしまう）ぐ・・・く・・あぁ・・（力なく地面に叩きつけられるかと思ったが、全身に絡まった触手に支えられ、力尽き倒れることすら許されない） (2012/10/29 00:14:56) |
| 触手獣 | > | 綺麗な長い黒髪がべったりと濡れたな、それも綺麗だぞ。（表情を変えていくユメを見ながら、口元に触手をウヨウヨ動かす） (2012/10/29 00:15:30) |
| ユメ♀女騎士 | > | （さらさらと流れるようだった黒髪は、ぺたりと顔や首筋に貼り付いていて）くそっ・・くうっ・・（されるがままの状態に歯を食いしばる。心だけは折れないよう何とか理性を保とうとするが、それも時間の問題か） (2012/10/29 00:18:17) |
| 触手獣 | > | 喘ぎ声も響きだしているぞ。気持ち良くなっているんだろう？（鎧の隙間から股間部分にまで触手が入り込み、濡らしながら、弄る） (2012/10/29 00:19:34) |
| ユメ♀女騎士 | > | くっ・・このまま辱められるくらいなら・・いっそ・・殺せ・・（強がるも、触手も白濁液も自らを殺すことすらできない程度の力しかないのは、今の自らの身が証明している） (2012/10/29 00:21:40) |
| 触手獣 | > | 殺せだって、そんなことは出来ないな。楽しませてくれないとな。（ユメの口元に触手が入り、白濁液を流し込む） (2012/10/29 00:22:56) |
| ユメ♀女騎士 | > | （ついには、触手が自らの最も敏感な部分まで到達し）く・・・あああぁぁっ///（強がっていた声が嬌声へとかわった瞬間、心が折れたのが感覚で理解できた） (2012/10/29 00:24:06) |
| ユメ♀女騎士 | > | んっ///んぐっ///（大きく喘ぎ声を上げた隙に、口内に穢らわしい触手がぐねぐねと侵入してきた）んんーっ///んぐっ、んぐううぅ/// (2012/10/29 00:26:02) |
| 触手獣 | > | これで快楽に堕ちてしまった女騎士だな。すっかりドロドロにして、城に帰してやるぞ。（インナースーツの上から体中を刺激し、口の中にネットリとした液体が入る） (2012/10/29 00:26:30) |
| ユメ♀女騎士 | > | （背中を大きく後ろに反らせる。全身に植物の根の如く、複雑に絡ませた触手が動き回る。さながら鎧の上から全身を舌で舐められているような感触で）んんーっ///んぁっ///ふあぁっ/// (2012/10/29 00:28:31) |
| 触手獣 | > | 魔物討伐しに来たのに、魔物の恐怖を見せ付けるとは想定外だったろうな。（ユメの体全体を触手が多い、インナースーツが白濁液塗れに。さらに顔面にも多量にドバッと） (2012/10/29 00:30:35) |
| ユメ♀女騎士 | > | はうぅ///うあっ・・・ああっ///だめぇっ///も・・もぉ・・・な、なにもかんがえられないよぉぉぉ///（狂ったように全身を痙攣させる。あまりの快感に、失禁の後絶頂を迎えてしまったようだ） (2012/10/29 00:31:56) |
| 触手獣 | > | 恐怖に怯えながら、気持ち良くなっている姿を見たら、城に居る人たちがどう思うかな？（絶頂を迎えたユメに最後の刺激で、起った乳首を触手が弄る） (2012/10/29 00:33:01) |
| 触手獣 | > | 【すみません、盛り上がっている最中なのに、そろそろ寝る時間なので、締めに向かいます。】 (2012/10/29 00:33:57) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【分かりました。ありがとうございます】 (2012/10/29 00:36:23) |
| 触手獣 | > | ユメは刺激が強すぎてグッタリしてきたな。この程度なら、少し休めば、城に戻れるだろう。（グッタリしたユメを森の入口において、奥に消える） (2012/10/29 00:36:47) |
| ユメ♀女騎士 | > | あ・・あは・・（ぐりっと一摘み、乳首を刺激されると身を縮こませようとしてしまう。最早魔物の声も耳には届かない） (2012/10/29 00:38:04) |
| 触手獣 | > | 【すみません、こちらの都合で、ありがとうございました。】 (2012/10/29 00:38:28) |
| ユメ♀女騎士 | > | ・・・（森の入口に運ばれ、そのままうつ伏せに倒れる。その肉体には一切傷を負ってはいないにも関わらず、戦意は完全に失われていて） (2012/10/29 00:40:59) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【いえいえ。此方こそありがとうございました。とても楽しかったですよ♪】 (2012/10/29 00:41:50) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/29 00:41:55) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2012/10/29 00:42:36) |
| おしらせ | > | ユメ♀女騎士さんが退室しました。 (2012/10/29 00:42:44) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2012/10/29 01:35:18) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2012/10/29 01:36:52) |
| おしらせ | > | ユメ♀女騎士さんが入室しました♪ (2012/10/29 14:12:12) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【こんにちわぁ♪】 (2012/10/29 14:12:31) |
| ユメ♀女騎士 | > | うっ・・・（どれほどの時間、眠っていただろう。気がつくと森の隅に追いやられていた。あの魔物は姿を消したようだ。）・・・（内側から身体がべとつく。眠っているうちに魔物が言っていた媚薬の効果は消えていたが、全身を包む不快な肌触りが記憶を呼び起こし・・）つっ///（屈辱に頬を染める） (2012/10/29 14:17:13) |
| ユメ♀女騎士 | > | （自分一人でも易々と討伐できるはずだった触手の魔物・・・それに負けたばかりか、命すら奪われることなく見逃されたことに歯噛みし）くそっ・・・ (2012/10/29 14:22:03) |
| ユメ♀女騎士 | > | （上半身のみを持ち上げた体勢から、立ち上がろうとするが・・・両足に力が入らず、バランスを保てないまま片膝を付く）くっ！・・・回復するまで、しばらく待つしかないようですね・・・ (2012/10/29 14:25:46) |
| ユメ♀女騎士 | > | ・・・！（鞘に納めていたはずのレイピアが無いことに気づく。どうやら森の中に置き去りにしてしまったようだ） (2012/10/29 14:28:15) |
| ユメ♀女騎士 | > | 仕方ないですね・・・（未だ触手の魔物がうろついているかもしれないが、あのレイピアは城主より賜った業物。無くすのは忍びない、と危険を承知で森の中へ・・・） (2012/10/29 14:31:51) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【一度落ちますー。１５時過ぎにまた来てみますね♪】 (2012/10/29 14:33:40) |
| おしらせ | > | ユメ♀女騎士さんが退室しました。 (2012/10/29 14:33:52) |
| おしらせ | > | ユメ♀女騎士さんが入室しました♪ (2012/10/29 15:46:22) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【こんにちわぁ♪・・・入ったばかりですみませんが、すぐ退室しますー・・・また１９時頃にちょっと来てみますね】 (2012/10/29 15:48:31) |
| おしらせ | > | ユメ♀女騎士さんが退室しました。 (2012/10/29 15:49:00) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/29 17:36:04) |
| 触手獣 | > | 痛めつけずに助けたのに、再び森に入り込むとはな。 (2012/10/29 17:37:45) |
| 触手獣 | > | 女騎士が忘れたレイピアは大事に預かっているぞ、取り返しに来るといいさ。 (2012/10/29 17:38:53) |
| 触手獣 | > | 【１９時頃には入れないかもしれませんが、２２時くらいには入れると思います】 (2012/10/29 17:39:46) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/29 17:40:16) |
| おしらせ | > | ユメ♀女騎士さんが入室しました♪ (2012/10/29 18:55:53) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【こんばんわぁ♪ 触手獣さん、ログメモありがとうございます。22時まではちょっと私の方が居られなさそうなので・・・】 (2012/10/29 18:57:45) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【というわけで、人待ち等はしておりませんので、どなたでもお相手お待ちしております♪】 (2012/10/29 18:58:42) |
| ユメ♀女騎士 | > | ん～・・・この辺りだったと思うのですが（触手の魔物と戦った辺りまで到着、無くしたレイピアをがさごそと捜索中・・・） (2012/10/29 19:02:17) |
| ユメ♀女騎士 | > | （レイピアはなかなか見つからない、魔物が持ち去ってしまったのだろうか・・・）うう・・・きもちわるいです（全身を濡らしていた白濁液が乾き、妙な臭いを放ちだします）どこかで洗ってしまいたいです・・・あら？（歩みを進めると、そこには湖が） (2012/10/29 19:15:21) |
| ユメ♀女騎士 | > | ちょうど良かったです・・・身体を洗ってしまいましょう（あまり大きくはないと思っていた森の中に、こんな湖があるとは・・・これ幸いと、鎧の留め具に手を掛け、湖の縁にある大木の下に脱いでとんと置く） (2012/10/29 19:17:56) |
| おしらせ | > | スライム♂さんが入室しました♪ (2012/10/29 19:18:36) |
| スライム♂ | > | 【こんばんは】 (2012/10/29 19:18:44) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏２４さんが入室しました♪ (2012/10/29 19:18:52) |
| ガオーム♂貧乏２４ | > | ユメ (2012/10/29 19:19:10) |
| ガオーム♂貧乏２４ | > | こんばわ (2012/10/29 19:19:18) |
| ガオーム♂貧乏２４ | > | ユメちゃん勝負 (2012/10/29 19:20:41) |
| ユメ♀女騎士 | > | （鎧・手甲・レッグカバーを外し、インナー姿になる。下着の類はこれ一枚のみで、肌にぴったりと貼りつき体のラインをくっきり浮かばせている）・・・これも脱いでしまわねばいけませんね・・・（周りには魔物の気配は無い。インナーを脱ぐと、産まれたままの姿に） (2012/10/29 19:20:55) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【こんばんは。＞スライムさん】 (2012/10/29 19:21:30) |
| ガオーム♂貧乏２４ | > | ゆめちゃんいいからだちくびすってやる (2012/10/29 19:21:52) |
| スライム♂ | > | 【よろしくお願いします。何かＮＧや希望などありますか？】 (2012/10/29 19:22:22) |
| ガオーム♂貧乏２４ | > | 獣 (2012/10/29 19:22:57) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【NGは過度の暴力、ですね。もしよろしければ、今の私のロルの流れから入っていただければありがたいです。＞スライムさん】 (2012/10/29 19:23:51) |
| スライム♂ | > | 【了解です】 (2012/10/29 19:24:31) |
| ガオーム♂貧乏２４ | > | ゆめのあそこをなめる (2012/10/29 19:26:03) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏２４さんが退室しました。 (2012/10/29 19:26:07) |
| スライム♂ | > | （スライムと呼ばれる種族は水辺の近くに生息している。つまり、この湖にもスライムはいるのだ。そうして、今裸となった女騎士に狙いを定め、その粘液がしたたる身体をのっそりのっそりと運びながら、背後から彼女に近づく）こんなところで……なにしてる…… (2012/10/29 19:28:09) |
| ユメ♀女騎士 | > | （インナーを脱ぎ捨てた瞬間、魔物の気配が背後から）っ！！（思わず身を避ける。迂闊にも大木から離れてしまい、鎧やインナーはすぐには手にとれない位置に。踝の辺りまで湖につかり） (2012/10/29 19:30:36) |
| スライム♂ | > | （とっさに彼女は身をかわしたが、距離はそれほど遠くない。伸縮自在の身体は棒のような形になり、そのまま女騎士へと向かって勢いよくのびていく） (2012/10/29 19:33:16) |
| ユメ♀女騎士 | > | （決まった形を持たない軟体生物、透き通るような体をこちらに向かって伸ばしてくる。）くっ！！（体に当たるギリギリで避ける。恥ずかしがって身を隠している暇はない為、全裸で立ち往生） (2012/10/29 19:35:36) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【ちょっとすみません、席を空けます・・・１０分ほどで戻りますので少々お待ちください】 (2012/10/29 19:37:33) |
| スライム♂ | > | ちょこまかと……（鎧を脱いで身軽になったせいか、攻撃は紙一重で避けられる。しかし、こんどはその伸ばした身体を二つに枝分かれさせ、左右から挟もうとする） (2012/10/29 19:38:51) |
| スライム♂ | > | 【了解です】 (2012/10/29 19:39:01) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【ただいまです、遅くなりました。】 (2012/10/29 19:50:19) |
| スライム♂ | > | 【おかえりなさいですー。レスしときましたー】 (2012/10/29 19:51:21) |
| ユメ♀女騎士 | > | （液体のような魔物の動きはあまり速くはない。これなら凌げる・・・そう思った瞬間、魔物は二つに割れて襲いかかってきた）きゃっ！（不意を突かれた形で、両方の体当たりをまともに食らい、湖に尻餅をつく） (2012/10/29 19:52:29) |
| スライム♂ | > | （攻撃がヒットし、倒れたその一瞬の隙を見逃さずに、一気にその身体の一部を倒れた彼女へ叩きつける。したたる粘液が彼女の身体を浸食していく） (2012/10/29 19:55:08) |
| ユメ♀女騎士 | > | （裸身に這うように、べちょりと貼り付く魔物）くっ・・・離れなさい、このっ・・・（掴んで引き剥がそうとするが、液状ゆえ掴みようが無くぬるっと手の中から逃げる） (2012/10/29 19:57:10) |
| スライム♂ | > | へへへ……この粘液は人間をいやらしくするんだよ……（ぺたりぺたりと裸身を這いまわり、彼女と格闘していく。それはまるで戯れているようであったが、彼女の裸身は尽きることのない粘液でべたべたになっていく） (2012/10/29 20:00:02) |
| ユメ♀女騎士 | > | く・・この・・調子に乗って・・・（何か動物が懐いてくるように、裸身の上でじゃれてくる。独特の触感に肌をくすぐられ、びくんと身体を痙攣させ反応する） (2012/10/29 20:03:52) |
| スライム♂ | > | もう感じてんじゃねえか……？（身体の一部で手足をぐるぐると縛っていく。そして、徐々に股間の周りに身体を這いまわらせていく） (2012/10/29 20:07:31) |
| ユメ♀女騎士 | > | そ・・・そんなことは・・・んんっ！（弱々しく否定するが、撫でられる度に身体は敏感に反応し。湖は浅く、引きずり込まれて溺れさせられることはないが・・・裸身を抑え込むように魔物は器用に絡みついてきて） (2012/10/29 20:11:44) |
| スライム♂ | > | うるさい口はこうだ！（突然、身体の一部をぐぐっと口の中に入れ込もうとする。器用に口を開かせて強引に口に押し込む） (2012/10/29 20:15:25) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【すみません、21時辺りで一区切り、でお願いします。数分くらいならオーバー可能です】 (2012/10/29 20:16:04) |
| スライム♂ | > | 【了解です】 (2012/10/29 20:17:23) |
| ユメ♀女騎士 | > | （気が付くと、股間の辺りに魔物の透き通った肉体は塊を作っていた）な・・・なにを・・・んぐっ！！（口元を軟体に包まれ、にゅるにゅると口内に魔物の肉体の一部を浸入させてしまう） (2012/10/29 20:17:26) |
| ユメ♀女騎士 | > | んぐっ、んんっ！！（そんなに五月蝿くしていたつもりは無かったのに、いきなり理不尽に口を塞がれる。いや、そもそも魔物とは理不尽なものなのだが・・・） (2012/10/29 20:18:54) |
| スライム♂ | > | はは……じゃあ下の口もだな！（喉の奥を身体の一部で貫きながら、今度は割れ目の中へと無理矢理軟体の塊を押しこんでいく） (2012/10/29 20:20:14) |
| ユメ♀女騎士 | > | （ずん、ずんと喉奥を吐きそうなまでに突かれていく。息苦しさに頭をボーッとさせていると・・・）んぐうううぅぅぅ！！（股間に貼りついていた塊が、ぐにゅりと膣内目掛け流れ出す。手で止めようとしてもやはり掴むことはできない） (2012/10/29 20:22:59) |
| ユメ♀女騎士 | > | んぐっ！んぐうぅぅ！（ばしゃり、と湖の上で仰向けになる。液体の魔物と、湖の水とで全身をびしょ濡れにしながら、身を震わせ） (2012/10/29 20:24:34) |
| スライム♂ | > | ほらほら、もっとだよ！（喉奥を貫き、子宮の奥を壊れるほどに突き回しながら、今度は尻穴の近くに塊を作っていく。仰向けになったことで尻に挿入しやすくなっている） (2012/10/29 20:25:55) |
| ユメ♀女騎士 | > | んんっ！んあぅぅ！！（ばしゃばしゃと両手足を細やかに湖の中で暴れさせる。いくら抵抗しても、液状の魔物の上下同時の責めはとどまることを知らない）んんうっ！？（さらに菊門にまで魔物の肉体は触れてきて） (2012/10/29 20:27:41) |
| ユメ♀女騎士 | > | （息苦しさと、未知の性感が全身を纏い、必死にばしゃばしゃと暴れることしかできない。さらに酸欠が近づいてくると、その抵抗すら止みはじめて・・・） (2012/10/29 20:29:18) |
| スライム♂ | > | （抵抗が止んでくると、お尻の塊を勢いよく挿入する。なかなか入らないが、粘液で穴を柔らかくして無理矢理広げながら入れ込んでいく） (2012/10/29 20:31:05) |
| ユメ♀女騎士 | > | （ぱしゃ・・・ぱしゃ・・・と、酸欠状態により意識が混濁する。そんな矢先に）ん・・・おお・・・ぉぉぉ・・・（菊門を広げられ、さながら生きた浣腸液を流し込まれるような感覚が直腸を支配する） (2012/10/29 20:32:32) |
| ユメ♀女騎士 | > | （口・膣・そして直腸への三点同時責め。人間ではありえない同時責めに、もはや理性は完全に吹き飛んでいて）んほあおおぉぉぉ///（口を塞がれていることもあって、言葉では表現できないような嬌声を上げだす女騎士） (2012/10/29 20:34:46) |
| スライム♂ | > | はは……こいつ、目がもうイってやがるぜ（虚ろになった彼女の目を見ながら）うっ……そろそろ……（口の中を犯し続けていた身体の一部が膨らみ、一気に白濁液を喉奥に流し込んでいく） (2012/10/29 20:35:04) |
| ユメ♀女騎士 | > | （視点は合わず、目玉がぐりんとあらぬ方向を向いている。いわゆるアヘ顔である）んぐ・・・んおおぉぉ！！！（魔物が放つ白濁とした液体が喉奥に注ぎ込まれ、それを無理矢理に飲まされる） (2012/10/29 20:37:50) |
| スライム♂ | > | ほら、全部飲めよ！（口から身体の一部を引き抜き、未だ止まらぬ白濁液を身体にかけまくっていく。そして、またもや、喉奥に新しいものが挿入される） (2012/10/29 20:41:38) |
| ユメ♀女騎士 | > | んぐ・・・ガホッ！ゴホッ！！（口内が自由になり、白濁液を吐き出そうと何度も咳き込む。だが、膣内と直腸内は未だ魔物の肉体で満たされたままで・・・）もう・・むりぃ・・・・うぐ・・おぉっ！！（再び口内に魔物の肉体がねじ込まれる。頭はクラクラとし、膣内と直腸内は破裂しそうな程に魔物の肉体が暴れ回っていて） (2012/10/29 20:44:12) |
| スライム♂ | > | ああ……いい感じだぜ……人間の姉ちゃんよお……（激しくうね回りながら、彼女の３つの穴を犯していく。しかし、まだ足りないらしく、無理矢理膣内にもう１本の身体を挿入しようとする） (2012/10/29 20:48:20) |
| ユメ♀女騎士 | > | うぐぅ・・・ふぐうぅ・・・（あまりの苦しさ、そして未知の感覚に涙が零れだす。そんな状況になってもなお、液状の魔物は手加減を知らない）ふぐっ！！うーっ！んんーっ！（既に満杯の膣口にさらに肉体を流し込もうとする魔物。流石にそれは無理だと首を横に振って拒否するが） (2012/10/29 20:51:34) |
| スライム♂ | > | おめえに拒否権なんかねえんだよ！（挿入をやめたと思いきや、さきほど見せた分裂の技を使い、中に入っている一部を枝分かれさせていく）へへ……そろそろ出ちまいそうだぜ (2012/10/29 20:53:35) |
| ユメ♀女騎士 | > | んんっ・・・！？（魔物の際限ない性欲・・・いや、これは生存本能か。膣口には枝分かれした二本の透き通った棒が刺さっている。出し入れを交互にされることによって、膣壁は休むことなく擦り合わされていき）んーっ///んんうぅーっ///（ここにきて、漸く快感が苦しさを上回る。三点同時責めのそれぞれが、違う快感を脳内に伝え、完全に頭は真っ白になり・・・） (2012/10/29 20:56:22) |
| スライム♂ | > | うおおおおおおっ、出るぞ！（三つの穴全てに同時に、大量の白濁液を注いでいく。その液の量は留まるところを知らず、彼女のお腹を妊婦のようにふくらませていく） (2012/10/29 20:59:56) |
| ユメ♀女騎士 | > | んっ///んんっ///・・・んんんーーっっ！！！//////（熱くほとばしる白濁液が、膣内・口内・そして直腸内に同時に激しく放たれる・・・同時に絶頂を向かえ、湖の上で果ててしまう）うぐ・・・ううぅ・・・（腹部は魔物の放った白濁液により大きく歪に膨らんでいて、思わず苦痛に顔をゆがめる） (2012/10/29 21:02:32) |
| スライム♂ | > | へへへ……スライムを孕むまで終わらねえからな……（彼女はこれから魔物の飽きるまで犯されていくことになるだろう……そう、彼女が魔物の子をその身に宿すまで） (2012/10/29 21:04:09) |
| スライム♂ | > | 【こんな感じで締めでよろしいでしょうか？ 遅くなってすみませんでした】 (2012/10/29 21:04:34) |
| ユメ♀女騎士 | > | はぁ・・はぁ・・・・（湖の上にぷかぷかと浮かぶ女騎士。全身の力が抜けていて、動くことすらできず・・・魔物の最後の言葉に、絶望のまま瞼を閉じ―――） (2012/10/29 21:05:52) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【はい。バッチリです！ありがとうございましたー♪ ・・・全然可愛くない喘ぎ声でゴメンナサイ(笑)】 (2012/10/29 21:07:02) |
| スライム♂ | > | 【いえいえ……それだけやばさが伝わりましたからｗ ではまたよろしくお願いします】 (2012/10/29 21:08:16) |
| おしらせ | > | スライム♂さんが退室しました。 (2012/10/29 21:08:21) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【本当にありがとうございました。ではお時間ですので落ちさせてもらいますね。おやすみなさい♪】 (2012/10/29 21:09:24) |
| おしらせ | > | ユメ♀女騎士さんが退室しました。 (2012/10/29 21:09:42) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/29 22:15:19) |
| 触手獣 | > | ( (2012/10/29 22:15:58) |
| 触手獣 | > | 女騎士はレイピアを探しに来たのかな。(森の中を動きながら、湖の前を通る）惨めな姿にされた女騎士だな。 (2012/10/29 22:17:46) |
| 触手獣 | > | すっかり、グッタリとしているな。しばらく放っておくか。（湖に浮かぶ女騎士をそのままにして、通り去る） (2012/10/29 22:19:04) |
| 触手獣 | > | もう少し範囲を広げて、彷徨い人を探すか (2012/10/29 22:20:00) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/29 22:23:21) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/30 09:39:20) |
| 触手獣 | > | 少し見回ってみるか。 (2012/10/30 09:41:43) |
| 触手獣 | > | 奪われたレイピアを取り戻しに女騎士も、来るだろうしな (2012/10/30 09:44:52) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/30 09:44:57) |
| おしらせ | > | ユメ♀女騎士さんが入室しました♪ (2012/10/30 14:32:45) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【こんにちわぁ♪ 昨日は時間が合いませんでしたね＞触手獣さん 今日はソロルだけ残して落ちる予定】 (2012/10/30 14:34:06) |
| ユメ♀女騎士 | > | （湖のほとりにある岩山の洞窟、そこにスライム属の巣があった・・・女騎士ユメは戦いの果てに、その巣の中に連れ込まれ、種付けをされていた）はぁっ・・はぁっ・・・（息苦しそうにお腹をさすり、スライムが留守の隙に洞窟から脱出を試みていた） (2012/10/30 14:37:40) |
| ユメ♀女騎士 | > | （膨らんでいた腹部は、子種の養分として大部分が体内にて吸収されていた・・・子宮内にはスライムの『核』と呼ばれる、人間でいうところの受精卵が埋め込まれていて）はぁ・・苦しい・・けど・・（城に戻り、早急に埋め込まれた核を外科療法により取り出さなければならない。足取り重く、湖の縁を歩く） (2012/10/30 14:41:43) |
| ユメ♀女騎士 | > | よかった・・まだあったみたい・・・！！（湖のそばにある大木、そこに脱いでいた白銀の鎧とインナースーツを見つける。だが・・・）これは・・どうしよう・・・（鎧は無事だったが、インナーには所々に蟲が食っていた。ともあれ着ないわけにはいかず。虫食いで穴が空いたインナーを身に纏い、その上から鎧を着ける。身重の為その挙動はかなり遅く） (2012/10/30 14:45:41) |
| ユメ♀女騎士 | > | （とりあえず今はもうレイピアどころではない。早くこの森から脱出をし、城へと帰還せねばならない。）はぁ・・・ふぅ・・・（足を引きずるように、鈍い歩みで、森を彷徨い歩く・・・） (2012/10/30 14:47:40) |
| ユメ♀女騎士 | > | 【ソロルこの辺りで〆です。今日もまた１９時以降に出現予定ですー。では落ち】 (2012/10/30 14:49:30) |
| おしらせ | > | ユメ♀女騎士さんが退室しました。 (2012/10/30 14:49:38) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/30 19:05:30) |
| 触手獣 | > | 女騎士の大事なレイピアを持っているからな。 (2012/10/30 19:07:55) |
| 触手獣 | > | ここに女騎士が居たはずだが・・・・（居るのを確認した湖に向かうが）居ないぞ・・・逃げたな (2012/10/30 19:10:45) |
| 触手獣 | > | 簡単には、この森から抜け出せないはずだ。探してやる。（触手のレーダーで感じながら、探していく） (2012/10/30 19:12:11) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/30 19:12:18) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/30 21:59:25) |
| 触手獣 | > | 彷徨っている人の気配を少し感じるが・・・・ (2012/10/30 22:00:56) |
| 触手獣 | > | もう少し入口に向かってみるか (2012/10/30 22:03:43) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/30 22:13:34) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/31 14:08:05) |
| 魔法少女 | > | どろどろにされたいです・・、、 (2012/10/31 14:13:42) |
| おしらせ | > | なお♂さんが入室しました♪ (2012/10/31 14:15:29) |
| 魔法少女 | > | こんにちは～ (2012/10/31 14:16:18) |
| おしらせ | > | なお♂さんが退室しました。 (2012/10/31 14:16:51) |
| 魔法少女 | > | (´･ω･`)・・・ (2012/10/31 14:17:32) |
| おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2012/10/31 14:31:41) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/31 16:34:19) |
| 触手獣 | > | 魔法少女とすれ違ったか・・・・ (2012/10/31 16:34:58) |
| 触手獣 | > | どろどろにしてやろうと思ったのにな (2012/10/31 16:37:02) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/10/31 16:40:02) |
| おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/10/31 20:18:12) |
| ミルク♀魔法少女 | > | (ピンク色のワンピースのふりふりのミニスカート…で、幼い感じの魔法少女です。胸も背も小さめ・・・で） (2012/10/31 20:18:26) |
| おしらせ | > | 巨大ガエル♂さんが入室しました♪ (2012/10/31 20:31:17) |
| 巨大ガエル♂ | > | 【こんばんは。】 (2012/10/31 20:31:49) |
| ミルク♀魔法少女 | > | 【こんばんは】 (2012/10/31 20:32:01) |
| 巨大ガエル♂ | > | 【よろしくです。お相手よろしいでしょうか？】 (2012/10/31 20:33:16) |
| ミルク♀魔法少女 | > | 【よろしくです。状況などはどうしましょうか。どこかで襲われたりなど、ですとか】 (2012/10/31 20:35:05) |
| 巨大ガエル♂ | > | 【そうですね。ミルクさんが探索中に襲われる感じでお願いします】 (2012/10/31 20:36:56) |
| ミルク♀魔法少女 | > | ふぅ…（路地裏…。別の魔物を倒した疲労がまだ身体に残っています…。薄暗く人気のないこの場所は、背の高い建物に囲まれていて…。別の魔物がそこに潜んでいるとはまだ気づいてもいません） (2012/10/31 20:39:40) |
| 巨大ガエル♂ | > | 【ちょっとアバウト過ぎましたかね？】 (2012/10/31 20:39:45) |
| ミルク♀魔法少女 | > | 【はい。それではこのような感じで・・・】 (2012/10/31 20:39:51) |
| 巨大ガエル♂ | > | （建物の影、光を避けるようにしながら跳ねるように移動している大ガエル）ゲコゲコ。あんなところに魔法使いがいるゲロ。（背後から静かに忍び寄る） (2012/10/31 20:41:55) |
| ミルク♀魔法少女 | > | ん…（ここに来たのは疲労している身を休めるのが目的…。警戒も怠っていた。無防備に、急ぐでもなく路地裏を歩く…。小ぶりな胸のふくらみは、少し乱れた吐息に合わせて上下しています。背後の気配には気づいていなくて…） (2012/10/31 20:44:05) |
| 巨大ガエル♂ | > | （剣を持った戦士ならともかく、ひ弱そうな魔法使いの少女一人…これなら問題なく勝てるだろう）…ゲロゲーロ♪（背後から不意打ち、舌を伸ばして少女の首に絡めようとする） (2012/10/31 20:45:23) |
| ミルク♀魔法少女 | > | （少しきょろきょろとしているのは、どこか腰でも下ろせる場所はないかと…。手にしているのは小ぶりなステッキひとつ。それも、魔力は残りも乏しくたいしたことはできないけれど…。）んっ…あ！（間抜けにも首に何かが巻きつくまで背後の気配には気づかなかった。素っ頓狂な声をあげて、そのままからめとられてしまいます…。） (2012/10/31 20:47:21) |
| 巨大ガエル♂ | > | （首にぐるりと巻きつく舌。そのまま喉を絞め上げ、呪文の詠唱を防ぐ）厄介な魔法は使わせないゲロ！（舌が伸びきっているのに流暢に話す大ガエル。結構器用なようだ） (2012/10/31 20:48:41) |
| ミルク♀魔法少女 | > | あ…ああぐうう…あっ…！！（くぐもった悲鳴すら喉を締め付けられたせいで満足にあげられず、あわてて両手を首元にのばします。手袋ごしにも感じるぬるぬるとした感触に、ひっと小さく息を呑んで、どうにか後ろを振り向こうとじたばたとしています。） (2012/10/31 20:50:36) |
| 巨大ガエル♂ | > | （少女の首に舌を絡めたまま、自らの方へと引き戻す。体重の軽い少女はぐいっと引っぱられ、見た目以上に強靭な舌によって吊り上げられる）ゲロゲロッ、不意打ち大成功だゲロ～♪ (2012/10/31 20:51:59) |
| ミルク♀魔法少女 | > | ああああああああああ！！（足が地から離れて、締め上げられた首に体重にかかる…。いくら小柄とはいえ、自重がそこにかかる苦しさに悲鳴をあげて・・・。手にしていたステッキは地面に落ちて乾いた音を立てて、丈の短いスカートからのびた足を、無為にばたつかせるくらいの抵抗しかできません…。）なっ…何っ…ああああっ！ (2012/10/31 20:53:36) |
| 巨大ガエル♂ | > | 杖も落としたみたいゲロ。これでさらにこっちの思う壺ゲロ～（蝦蟇口を大きく開いて高笑い。非力な少女はじたばたと暴れるだけで、舌の拘束から逃げられない）さて…いただきますゲロッ♪（首に絡めていた舌を器用に伸ばし、少女のワンピースの襟の中に舌先を侵入させていく） (2012/10/31 20:57:08) |
| ミルク♀魔法少女 | > | はっ…はっ…はう…っ！！（漸くに背後の魔物の存在を確かめるけれどすべては後の祭りで…。首にかかる自重を手で軽減するだけで精一杯…。それも滑る舌のせいでうまくいかず…。）ふっ…ふひいいいいっ！！（その上…その生暖かい感触が服の中に滑り込んでくる…。小ぶりな胸にたどり着いたなら…厚手のスポーツブラの感触が舌先に感じる…筈で） (2012/10/31 20:59:35) |
| 巨大ガエル♂ | > | （舌を動かす為に首への攻撃は緩む、だがその代わりに少女の服の中へと大ガエルの舌は自在に這い回る）ゲーロゲロゲロ。貧相な体つきゲロ（少女の未成熟な体躯を舌先でベロベロと舐め回す。舌に触れるのは厚手の布状の胸当て。その上から舌で粘液を擦り付けだす） (2012/10/31 21:03:41) |
| ミルク♀魔法少女 | > | や…あっ…きゃああっやめっ…やっ…ああああっ！（パニック状態に陥った…に近い様…。首はいくらか楽になったところで、自力での脱出には至らなかったし、出来た余裕は胸元への感触をより強く意識させられるだけで…。）なっ…何なのっ…きゃ…あああっ…やめて…へんなとこ…っ…うううっ… (2012/10/31 21:06:01) |
| 巨大ガエル♂ | > | （胸当ての内側、僅かな隙間に舌先をねじ込むと、その中にある微かな膨らみを舌先で圧すように刺激する）ちっこい胸ゲロ。本当に女なのか疑いたくなるゲロ（少女を罵倒するような言葉を浴びせる大ガエル。言いながらも胸当ての中を弄り続け） (2012/10/31 21:09:08) |
| ミルク♀魔法少女 | > | うあああああっ…！（下着の中にもぐりこんだ感触に…鳥肌をたてながら、びくりと背筋をはねて…。敏感な突起に舌がふれる都度、声をうわずらせてしまいます…。）きゃっ…や…まさかっ…やああ…えっちなことやあ…！あああ！（相手の目的がそれなのだろうと伺いしれて…、やや赤くした目元に薄く涙を浮かべながら後ろを見やろうとじたばたしています。） (2012/10/31 21:11:27) |
| 巨大ガエル♂ | > | （少女は甘い嬌声と吐息を漏らし、体をぴくぴくと震わせている）あれ？気持ちよくなってるゲロ？まさか魔法使いなのに、モンスターに舐め回されて気持ちよくなんてならないゲロよね？（舌から粘り気のある液体が止め処なく溢れ出す。独特の匂いを放つ粘液が、少女の着ているワンピースを湿らせ、肌にぴたりと布地を貼り付かせる） (2012/10/31 21:14:27) |
| ミルク♀魔法少女 | > | …！あ…あああっ…そ、そんなこと、あるわけっ…やああっ…あああっ…やめてっ…くう…ちゃんと戦えええ…！！（上ずった涙声を必死にあげる…でも首を絞められた体勢のせいで息はすぐにあがって、はぁはぁと乱した呼気は…胸への刺激のせいで熱っぽく…。濡れて薄く透けた胸元も、小さな突起が段々と自己主張しはじめています…。）う…あああんっ…やだああ…（足をもじもじとすり合わせるようにうごかして…） (2012/10/31 21:17:05) |
| 巨大ガエル♂ | > | そうゲロよね。女の子を傷つけたりするのはあんまり趣味じゃないゲロ。（長い舌を胸元に絡めたままさらに伸ばし、お腹の辺りまで這わせる。へそを舌先でペロペロとくすぐるように刺激する）だから、徹底的にいじめて屈服させてやるゲロ♪（少女の体力をじわじわと奪うように執拗に責める） (2012/10/31 21:19:08) |
| ミルク♀魔法少女 | > | あっ…ああああっ…やだっ…やだああああ！変態っ…いっ…いやあああっ！！（そういう…Ｈな行為を自分に強いてくる魔物との邂逅に経験がないわけでもなくて…。そんな相手に逃げられない状況においつめられている事に、いやいやと顔をふるけれど…首にのびた舌を掴んで身体を支える以上のことはいまだにできず…。）はう…ああっ…いやあああ…あああ…（身体にまとわりつく熱に、感触に、ただでさえ疲弊していた身体からはどんどん体力を削られてしまいます…） (2012/10/31 21:21:18) |
| 巨大ガエル♂ | > | 変態とは心外ゲロ。そういうこと言うなら…暴れる力も無くなるまで可愛がってやるゲロ♪（へそからさらに下腹部まで舌が伸びる。胸当てに似た生地の、下腹部を守る下着に舌先が辿り着く。胸当てと同じように、隙間からぐいぐいと舌先をねじ込み始め） (2012/10/31 21:24:12) |
| ミルク♀魔法少女 | > | ううううっ…うううううっうぐ…（おへそへの慣れない感触に身悶えながら…その舌がそのうちにたどり着くであろう場所…に刺激を受けても抵抗する術はなくて…）いっ…いやっ…！！そこいやああああああ！！（足を、腰を動かして暴れます…。その都度に浮かべた汗が肌に伝って…。下着の奥の幼い割れ目は…少し湿り気を帯びていて…。） (2012/10/31 21:26:09) |
| 巨大ガエル♂ | > | （ぬるりと、下腹部の下着の中に舌が侵入すると、少女のぴたりと閉じた割れ目に舌先が当たる。）人間の女は…ここを触られると弱いゲロ？（割れ目に触れた舌に、自らの粘液とは違う液体の味が触れる。）くくっ…感じないなんて嘘っぱちゲロ♪ (2012/10/31 21:28:57) |
| ミルク♀魔法少女 | > | いやっ！いやあああ！！やだあああああ！！（びくっびくっ…と…そこを攻められる都度に声をあげ背筋をはねて…腰を動かし逃げようとするけれど…じわじわと…そこからは蜜がどんどんとあふれてしまって…）いや…ああああああ…よわ…弱く…なんかあああ…（汗を身体中に浮かべて…はあはあと息を乱して…肌はほんのりと赤く…） (2012/10/31 21:31:22) |
| 巨大ガエル♂ | > | （舌で舐め取るようにして、少女の割れ目から染み出した愛液を、自らの舌の粘液と混ぜるようにぐちゅぐちゅと掻き回す）身体は正直ゲロ。もっと素直になっちゃえゲロ♪（少女の胸からお腹、股間まで這い回る舌。それを小刻みに揺らして同時に愛撫する） (2012/10/31 21:33:03) |
| ミルク♀魔法少女 | > | うああああっ…うああああっ…うあああっ…やめてええ…よわ…そんなとこ…弱くな…だからぁあああああ…（ひぃひぃと泣き声まじりの声は既に甘くなって…抵抗も…疲労もあいまって殆どなくなりされるがままです…。必死に唇をかみ締めようとするけれど…声をどうしても止められません…）ああああ…あう…だめ…だめええ… (2012/10/31 21:34:46) |
| 巨大ガエル♂ | > | （少女を自らの頭上まで引き寄せる、大ガエルは真上を向いて少女のスカートの中を覗き）カエルは雨が大好きゲロ。だから…いっぱい雨を降らせるゲロ♪（ぐちゅぐちゅと音を立てながら、少女の敏感に膨らんだ小さなクリトリスを舌先で上下に弾くように刺激する） (2012/10/31 21:36:43) |
| ミルク♀魔法少女 | > | いっ…！やっ…やあああ！！やだっ…あっ…ああああうううう！！（スカートの中を見られる、という羞恥にあわてて顔を更に赤くし…片手を離してスカートを抑えようとするけど…首にかかる負荷に耐えられず…悲鳴をあげてあわてて手を首に戻します…）ひぅっ！！！うぐ…うっ…ううううーー！いやっ…いやあああ！助け…やだ…こんなあああ…っ！（綿の子供じみた下着はすでにぐっしょりとおもらししたように濡れて…耐え難い快楽と羞恥に苛まれ…蜜は下着から滴り落ちそうな程になっています…。） (2012/10/31 21:39:16) |
| 巨大ガエル♂ | > | （舌先がくにくにと、少女の陰核を撫で回す。少女の股間から垂れる液体が、大ガエルの口の中に零れ落ち）美味しいゲロ。貧相な体でも、ここの味は一級品ゲロ♪（さらに愛液を搾り出そうと、割れ目をぐりぐりと弄り続ける） (2012/10/31 21:41:13) |
| ミルク♀魔法少女 | > | ひっ…ひいいい！！そこだめえええ！そこやめええええええええ！！（突起を責められるたびに悲鳴じみた嬌声をあげて…少しでも逃れようと腰を浮かせようとしては力尽きて…また声をあげて…だんだんと頭が真っ白く…もう…ｲかされる寸前…です…） (2012/10/31 21:42:27) |
| 巨大ガエル♂ | > | ピクピクしてるゲロ。もう限界ゲロか？だったら…（少女が地面へと近づく――つまり、大ガエルの口へと股間が最接近し）直接いただくゲロ♪（蝦蟇口でぱくりと、少女の下腹部にかぶりつき。そのままちゅううと激しく吸い付く） (2012/10/31 21:45:05) |
| ミルク♀魔法少女 | > | はわ…はわ…はわあああああ…（がくがくと震えて…目の前がちかちかとして…知らないわけでもない絶頂…それが近い事を自覚出来てももう何もできません…いや…いやあ…と泣きじゃくりながら…空ろな視界で相手の姿を捉えるだけで…）い…あ…許し…イきたくなーーーっ…あああああああああ！！（簡単に…トドメをさされてしまいます…びくっと何度も痙攣しながら…相手の口の中で蜜を…たえかねておしっこすら漏らしてしまいます…）あああああ・・・ (2012/10/31 21:47:42) |
| 巨大ガエル♂ | > | （絡めたままの舌との二点攻撃に耐えられず。少女は大ガエルの口内に大量に小水と愛液を噴射する。それをかぶりついた口で全て吸い尽くし）イッちゃったゲロ。モンスターに責められて絶頂するなんて、よっぽどの変態ゲロ（ピクピクと痙攣した少女を、口をもごもごさせながら罵倒する） (2012/10/31 21:52:38) |
| ミルク♀魔法少女 | > | いっ…いやああ…いやあっ…ひっ…のまな…おしっこ飲まないでえええ！！（無理やりイかされて…おもらしまでして…その上それを飲まれてしまって…あまりの恥ずかしさにパニックになりながら泣き叫ぶけれど…絶頂の余韻はひかずにまだびくびくとし続けています…）うううっあああ…変態じゃないよぉ…ひぐっ…ううう…やめてよおおお…！（その上まだ…いったばかりのそこをゆるゆると刺激されて、その都度に息を詰まらせながら身悶えています…） (2012/10/31 21:54:53) |
| 巨大ガエル♂ | > | （絡めた舌を解き、脱力したままの少女をぬるりとした背に乗せる）このまま巣に持ち帰って、卵の苗床になってもらうゲロ。…魔法使いの身体が苗床なら、強いカエルになるゲロ～♪（ぴょんぴょんと跳ねながら、大ガエル巣へと移動する） (2012/10/31 21:57:10) |
| 巨大ガエル♂ | > | 【ごめんなさい…そろそろ時間のほうが厳しいかもです。勝手ですみませんが】 (2012/10/31 21:58:57) |
| ミルク♀魔法少女 | > | ひ…な…何を…うあ…やだあああ…！そんなのやだあああああ！（いわれた台詞に絶望とするけれど…それに逆らえるような力は既になく…なす術もなく連れ去られてしまいます…） (2012/10/31 21:59:00) |
| ミルク♀魔法少女 | > | 【あ、はい。ありがとうございました。こちらもこのくらいで…】 (2012/10/31 21:59:31) |
| 巨大ガエル♂ | > | 【お相手ありがとうございました。ではお先に失礼します】 (2012/10/31 22:00:25) |
| おしらせ | > | 巨大ガエル♂さんが退室しました。 (2012/10/31 22:00:37) |
| おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/10/31 22:00:41) |
| おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/10/31 22:01:47) |
2012年10月25日 14時58分 ～ 2012年10月31日 22時01分 の過去ログ
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