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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2012年08月12日 21時30分 ~ 2012年11月03日 22時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

円谷デパート警備員桐山:君が万引きしたことは、ちゃんと証拠が残っているんだ! 今更とぼけようったってそうはいかんぞ(ずらり並んだ監視カメラのモニター・・・そのひとつを曽我に操作させ、十数分前の画像を映す・・・)さあ、見なさい。このトートバッグに水着を突っ込んでる制服の女子高生・・・どう見ても君に間違いないだろう!?(モニターのなかには、篠崎愛そのひとが水着を肩から掛けたバッグに、堂々と捻じ込む姿が映っていた・・・)そして実際に水着は君のバッグからでてきた。これでどう言い訳するつもりなんだね?   (2012/8/12 21:30:45)

篠崎愛退学だなんて、そんな… (元来地球人ではない見習い戦姫 / 退学となっても大過ないと開き直ろうとする反面、クラスメート、恋人、慕っている小学生たちの顔を浮かべると、焦燥感が募ります) …っ!… (モニターの中に映り込んでいるのは、間違いなく自分自身…耳たぶに飾り付けてあるピアス ~カプセロイド・ダイアナ:篠崎恋~ を手放した記憶もなく、モニター内の “自分自身” の大胆な犯行に色を失います) この人は…私そっくりですけど、私じゃありませんっ!お店の中をよく探してください!(困惑した少女の脳裏に、雑念が交錯します / ようやく手にした陸上部インターハイ出場の権利も、ともすれば返上せねばならないと思うと、この場を脱却することしか考えられずに、空しいとわかりつつも訴えざるを得ないのでした)   (2012/8/12 21:38:05)

円谷デパート警備員古橋:おいおい、これだけそっくりな人間、他にいるわけないだろう!? (モニター内の少女と、眼の前の女子高生を見比べながら、純朴そうな男が言う)君ね、いくら罪から逃げたいからって、そんな無理をいってもらっちゃ困るよ。第一、こっちには君が万引きした現場を、ちゃんと見てる者もいるんだぞ!(続く)   (2012/8/12 21:45:34)

警備員・馬場法子・・・失礼します(突如、入り口の扉が開いて、ショートヘアの女警備員が入ってくる。ネイビーのスーツに身を固めた姿は、女子アナやキャスターとでもいった風情に近かった)あら、彼女、まだ落ちてなかったんですね? これだけ証拠が揃っているというのに・・・最近の女子高生は図太いものですね・・・(鼻を鳴らして嘲笑しながら、冷たい視線を向ける)モニターだけじゃない、この私・・・馬場法子(のりこ)が直接現場を見てるのよ。犯人は間違いなく、あなた・・・篠崎愛よ! 早く罪を認めて、ラクになりなさい(愛だけに、ニヤリと唇を歪めて見せる)   (2012/8/12 21:45:44)

篠崎愛くぅっ! (古橋と名乗る、自身の腕をつかみ、警備員室に連行してきた警備員の声が室内に響きます / ライトブルーの制服、鷲をモチーフにした警備会社のワッペンがやけに圧迫感を伴って少女の視界をふさぎます) そんな…私じゃない… (涙目で訴え、泣き落としを決め込もうとした見習い戦姫の視界に古橋と共に事件現場に居合わせた女性の姿が入って) 本当に、私じゃないんですっ、信じてくださいっ! (机を掌で叩きながら立ち上がりますが百戦錬磨の警備員たちは気押されることなく疑惑の視線を投げ続けます / 潔白の証の立て方のわからない少女は、手の甲で頬に浮かんだ汗をぬぐいます)   (2012/8/12 21:53:23)

警備員・馬場法子本当にどうしようもないわね、最近の女子高生は・・・犯罪を犯しただけでなく、罪を認めようともしないなんて。(立ち上がる少女の背後に回りながら、3人の男性警備員に大きな声で呼びかける)みなさん! ・・・この様子だと、この子・・・篠崎愛は相当場慣れしてますね。私の経験からいっても、万引きの常習犯であること、間違いないでしょう。この手の輩はこういう機会に徹底的に搾るべきです! (煽動しながら、少女の右腕を取り、グイと背中に捻じあげる)(続く)   (2012/8/12 22:02:27)

円谷デパート警備員曽我:・・・隊長、困りましたね。警察に突き出すことなく、できれば穏便に処理したかったんですが・・・(女警備員・馬場の言葉に乗せられ、瞳に暗い翳を宿す警備員たち・・・もっとも体格のいい古橋が、馬場同様、少女の背後に回って左腕を背後にねじ上げ・・・)桐山:もう一度だけ、聞こう。万引きをしたのは、君だね? 否定するならば、こちらも力づくで証明することになるが・・・(愛の顎を掴み、グッと引き上げる)   (2012/8/12 22:02:50)

篠崎愛ひぐぅっ!痛っ! (必死の訴えを無視されたばかりでなく、馬場と名乗る女性警備員に利き腕を捩じりあげられれば堪らず悲鳴を上げてしまいます) だからっ!私じゃ…きゃうぅぅっ! (目の前に陣取る3人の警備員…そのうちの古橋が背後にまわり、左腕を捩じりあげれば、筋に鋭い痛みが奔って) やめてっ! (両腕を後ろで捩じりあげられた円谷学園のアイドルの豊満な乳房が、桐山、曽我という二人の警備員の鼻先に突き出される風情になって) んぁっ!…私じゃありません… (いやいやをするように、桐山に懇願しますが…)   (2012/8/12 22:09:11)

円谷デパート警備員(制服の胸元から覗く少女の谷間に、生唾を飲みこむ・・・椅子から立ち上がった曽我は、入り口の扉のカギを掛けた・・・)《ガチャ・・・》桐山:・・・どうしても白状しないようだね・・・ならば仕方ない。素直になってもらうしかないな。古橋くん、ちゃんと押さえておくんだぞ・・・(隊長の指示を受け、背後から愛の首に腕を回す筋肉質な男・・・左腕を締め上げながら拘束する)(続く)   (2012/8/12 22:20:35)

警備員・馬場法子もしかしたら、他にも何か、盗んでいるかもしれませんね? (古橋がしっかりと少女を捕獲したのを確認し、右腕を離す・・・軽い笑いを浮かべながら正面に回ると、制服越しに豊満な肢体を、掌で撫で回す・・・)ここはしっかりと・・・身体検査をやるべきですわ(ふたつの乳房を柔らかなタッチで撫でると、左右の手を脇腹・・・お臍中心・・・尻回りと、ゆっくり降下させていく。掌を回しながら、愛しく撫であげて・・・)   (2012/8/12 22:20:45)

篠崎愛ええっ?なんで… (曽我が踵を返し、内鍵をかける姿を見て思わず声を上げてしまいます / 文字通り “籠の中の鳥” になってしまった自身の境遇に困惑するものの) きゃうぅぅっ!やめてっ!こんなのセクハラですっ! (馬場という名のネームタグを風にそよがせている女性警備員の掌が、乙女の豊満な乳房に触れたかと思えば) はうっ! (汗ばんでいた肢体はウルトラ戦姫にとっては強めの空調のために既に乾燥し、制服に加えられる刺激をそのまま受け止めてしまいます) いやですっ!身体検査だなんて…ああんっ! (乳房から脇腹、お臍周辺…女性ならではの繊細なタッチに思わず悩乱の声を上げてしまい) あ…や… (学園指定のマイクロミニのスカートが、馬場の愛撫に翻れば清楚なデザインのショーツがちらちらと見え隠れして周囲を陣取る警備員の理性を誘惑します) やめ…あんっ!(堪らず腰をくねらせ、太ももをすり合わせます)   (2012/8/12 22:29:33)

円谷デパート警備員桐山:・・・我々も手伝うぞ、曽我くん(眼の前に突き出された、たわわな胸の果実にごくりと再び唾を飲む・・・)衣服のなかに隠している可能性は・・・十分、考えられるな(開いた胸元から右手を滑り込ませ、女子高生の乳房をブラ越しに揉み潰す・・・柔らかな肉を掌が這い回り、固くなった突起を指で摘んで・・・)おや? 随分固いね・・・ここにもなにか隠しているのか?(続く)   (2012/8/12 22:39:24)

円谷デパート警備員(一方の曽我は、隠す場所などないはずの太腿に、両掌を這わせる・・・裏の筋肉から表を丹念に撫で・・・内股に指を滑り込ませる)こら、暴れるんじゃない・・・これは神聖な検査なんだぞ・・・(太腿の側面に口付けするや、舌を伸ばして唾液を擦り付けていく・・・脚の筋肉を揉み上げながら、ふくらはぎまで手を這わせて)(続く)   (2012/8/12 22:39:35)

警備員・馬場法子スカートのなかも調べなくちゃね・・・(マイクロミニの内側に右手を伸ばし、ショーツに守られたクレヴァスを指を揃えて摩擦する・・・)素直に白状したら、許してやってもいいのよ・・・水着の他にもいろいろ盗んでいるんでしょう? (尻と股間を擦りながら、時折一本指を、生地越しにズブズブと穴に埋めていく・・・秘唇にも、後ろの菊門にも・・・)   (2012/8/12 22:39:48)

篠崎愛ひゃうっ…ん! (制服の袷をかいくぐり、ブラジャーに包まれた乳房に触れる桐山の掌の感触に顎を突き上げて悩乱します / 堪らず脚を踏ん張ろうとしても)ひぃっ! (陸上競技で鍛えた太もも…筋肉を脂肪で程よく覆った乙女の美脚に曽我の掌が…そして舌が這いまわり) いやぁぁぁっ!許してっ (堪らず左右の足を床に押し付けるように踏みしめますが自由にはならずに) んひぃぃっ! (乙女の身体を知り抜いた風情の馬場が前後の孔を捕え、指を突き入れてきます) ひあぁぁっ!愛はっ、万引きなんてしていないぃっ! (狂ったように頭を振り乱し、あくまでも拒絶の姿勢を貫きます)   (2012/8/12 22:48:08)

警備員・馬場法子ふふ、強情なコね・・・(ショーツを捻じ込むように、陰唇の奥まで人差し指を突き入れる・・・指先をグニグニと折り曲げ、微細な震動を膣襞に送り込みながら)隊長、衣服を着たままでは、検査をするにも限界がありますわ。いっそ着ているものを脱がしてしまいましょう・・・この少女は悪質な常習犯です。それくらい過激にやらないと、更正しようがありません・・・(続く)   (2012/8/12 22:57:28)

円谷デパート警備員桐山:・・・それもそうだな。君、着ているものを脱ぐんだ。服の下になにもないか、確認しなければいかんからな・・・(合図を受けた古橋が、愛の拘束を解く。4人の警備員が囲む中央に、押し出すように背中をドンと突いて・・・)念のため、断っておくがここから逃げることはできんよ・・・我々が見守るなか、早く脱ぎたまえ。(警棒を手にしながら、暴力行為も辞さないことを故意に示して・・・)   (2012/8/12 22:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/8/12 23:08:14)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/8/12 23:10:14)

篠崎愛んあぁぁっ! (馬場の繊細な指使い / 時として大胆に乙女の秘所を責め立てる技法に抗う術を見いだせずに身もだえする少女の耳に無慈悲な桐山の声が) そんな… (ゆっくりと頭を左右に振っても事態が好転しないと諦観した見習い戦姫は、制服の襟元を飾るリボンをほどきます) 〔しゅる…〕 (蝶結びのそれが形をゆがめ、ただの紐のようになると力なく床に舞い降ります) … 〔すすっ〕 (スカートに挟まれているシャツブラウスの裾を抜きだし、胸元から順番にボタンを外します / 第二ボタンを外せば鎖骨が露わに) … (第三ボタンが外れると、レースの紋様のブラジャーのカップが顔をだし、次いでうっすらと腹筋の見える腹部が露わになり)【1/2】    (2012/8/12 23:10:36)

篠崎愛はぁ… (袖から腕を抜くと、乳房をブラジャーに包んだだけの上半身が露わになります) 〔プツッ〕 (マイクロミニのスカートを止めるホックを外し) 〔ジジッ…〕 (ファスナーを降ろし切れば、左右の脚を順に跨ぐように抜き取ります) いや…これ以上は無理… (乙女の秘所を守る清楚なショーツは馬場の愛撫に歪み、生地越しに恥毛の切っ先が顔をだし、冷たい空調にそよいでいるようで) もう許してくださいっ! (ブラジャーとショーツ、そしてソックスだけに守られた肢体をくねらせながら、ぎらついた視線を向ける警備員に慈悲を請います)【2/2】   (2012/8/12 23:10:53)

警備員・馬場法子許して欲しかったら、真実を語ることね・・・(再び唇を吊り上げ、見下したような視線を向ける)若いくせに、随分と肉付きのいいこと・・・ほら、両手両脚を広げて大の字で立ちなさい。いろいろな場所がよく見えるようにね・・・(直立不動となるよう命じ、自らは正面でしゃがんで顔を股間に近づける・・・)ショーツに沁みが広がってる・・・なにかしらね、この沁みは? (意地悪な質問をしながら、両手の合計10本の指を、クレヴァスの先端からアナルまで、集中して這い回らせ・・・陰唇周辺や膣の内部、肛門の溝を、ゾリゾリと丹念にほじくり返す)(続く)   (2012/8/12 23:19:06)

円谷デパート警備員桐山:ふむ・・・見たところ、何もないようだが・・・(左右の手で乳房を正面から包み、適度な強さで揉み潰す・・・戯れるように、時々ぷくりと浮いた突起を、ピンと指で弾き・・・)古橋:決め付けるのは、まだ早いですよ、隊長(背後から、肩口から脇腹にかけて、指を蠢かしながら素肌をまさぐり)曽我:体の隅々まで調べてみないと・・・(膝裏に口付けしながら、ソックスの内部に手を差し入れ、踵や足裏、足指の先まで撫でる)   (2012/8/12 23:19:19)

篠崎愛そんな… (立ったまま大の字を強要する警備員の声にしぶしぶ従います / 腕を水平に広げ、脚を開くと心細げに床を踏みしめます) きゃうぅぅっ! (既に警備員たちの “触診” に性感を昂ぶらせている乙女の秘所からは、淫らな粘液が染みだし、純白のショーツを汚していました) ひあぁぁぁっ! (馬場の10本の指が、敏感な肉芽…陰唇、そして菊の形の排泄器官の輪郭をなぞるように這いまわれば堪らず顎を突き上げて悩乱し) はぉぅ… (乳房を愛撫され、乳首を意地悪く弾かれれば恋人以外の男に肌を預けていることへの嫌悪感が沸いてきますが、そんな気持ちを押し流すかのように踵や足指まで愛撫されて) んひぃぃっ! (くねくねと肢体を悶えさせればますます警備員たちの劣情を煽ります)   (2012/8/12 23:27:53)

円谷デパート警備員桐山:《ゴクリ・・・》(何度目かの嚥下で咽喉を上下させる・・・高校生とは思えぬ肉体の完成度、成熟さすら感じる媚態に、警備員たちの瞳は一様に赤みがかっていた)・・・馬場くん、どうするかね? 他にはどうも、盗んだものはないようだが・・・(新人の女警備員に、この環境が少しでも長く続くことを期待して、意見を求める)(続く)   (2012/8/12 23:34:17)

警備員・馬場法子隊長、まだ全てを調べたわけではありませんわ。張り付いた衣服はまだ残っていますから・・・そしてなにより・・・女のコの身体には、隠す場所がいっぱいあることを、お忘れなく・・・(下着姿の少女に近づくや、その脇に腕を差し入れる。華奢な身体に似合わぬ怪力で、女警備員は取調べ用のテーブルの上に篠崎愛の肢体を乗せた)立ちなさい、篠崎愛・・・そこがあなたのお立ち台。一糸纏わぬ裸になってもらおうかしら・・・(机の四方を4人が囲み、素肌を火照らせた少女をじっと見上げる・・・)   (2012/8/12 23:34:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/8/12 23:47:55)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/8/12 23:50:12)

篠崎愛ああ… (理性的な対応を示そうとしつつも困惑している桐山の言動に一縷の望みをかけますが、それをあざ笑うかのように馬場の冷淡な言葉が希望を押し流し) ええっ? (突如脇の下に挿し入れられる腕 / ふわりと体が浮かび上がったかと思えば、即席の “お立ち台” に立たされて) いやいやっ!(全裸を強要されていることに気づけば少女の恥じらいから涙目になります / 眼下 ~腰の辺り~ には自身を取り巻くように警備員たちの視線が妖しく輝いて) … (ともするとテーブル上で滑りそうになる危うさから逃れるべく、ルーズソックスをスルスルと脱ぎおろせば、素足に硬い天板の感触が直接伝わり) 〔プチッ〕 (胸を張り、腕を背中に回してブラジャーのホックを外せば、窮屈な拘束から解放されるかのように、乳房がカップを押し上げます / 左右のストラップを肩から抜き、カップを掌で受け止めると、ゆっくりと乳房を白日の下に晒します)【1/2】    (2012/8/12 23:50:33)

篠崎愛はぁっ… (前かがみになりながら、丁寧にブラジャーを天板に置くと、裸の乳房が正面を陣取る桐山の鼻先に降りていくようで) … (腰骨の辺りに留まっているショーツのゴム留め部分に両手の親指を差し入れると腰を振るように動かしながら引き下ろします / 桃の薄皮をするりと剥き下ろすように、ヒップの裂溝を露わにしつつ) んぅ… (脚を拡げ、膝のあたりまで降ろそうとすれば、クロッチとクレヴァスをつなぐ 粘度の高い愛液が照明にキラキラと輝いでいます / すべてを諦めて足首からショーツを抜き取ると、テーブルに丁寧に畳み置きます) これで…いいでしょう? ( “もう許して” と視線で訴えますが事態が好転しないことを悟って) 見ないでっ! (右腕で乳房をかき抱き、左の掌で下腹部の翳り隠すと、悲痛な叫びをあげます)【2/2】   (2012/8/12 23:50:47)

警備員・馬場法子・・・まだよ。“隠す場所はある”とさっきもいったでしょう? そこで股を開くのよ・・・そう、両脚を広げてね・・・(天井からの照明が淡い影を落とす・・・昼下がりの密室で、少女の茂みが空調の微風にそよいでいる・・・)内股が、濡れているわね・・・そんなにたくさん蜜を溢れさせたのね? でも、奥までしっかり見せてもらわないと・・・右手の指を股間にもっていきなさい。大事なところへね。・・・あなた自身の手で、ヌメヌメしたオクチを開くのよ・・・さあ、早くしなさい!(続く)   (2012/8/12 23:58:10)

円谷デパート警備員(馬場の台詞で、次に起こるべき光景を予期し、沈黙する3人の警備員たち・・・)桐山:・・・女性が、己の秘所深くにモノを隠すというのは、よく聞く話だ・・・我々の職務として、当然チェックせねばなるまい・・・(押し黙ると、穴が開くほど熱のこもった視線で、一斉に剥き出しの性器を注視する・・・)   (2012/8/12 23:58:31)

篠崎愛ああっ、ひどいっ! (同じ女性として、恥ずかしい生理を見咎められ、揶揄されていると思うとささやかな希望が木端微塵に砕け散る様な心境になって) …奥まで… (放心したように馬場の言葉を反芻すると、脚を開くために心持ち腰を落とし、脚を拡げます / 下腹部に纏わりついている愛液に空調の冷風が当たると無情に体温を奪っていきます) んぅ… (促されるままに右手を秘めやかな場所に挿しのばすと、人差し指で左側の、中指で右側の陰唇に触れて) ひうっ! (指でVの字を作るように力を加えると、ゆっくりと秘裂をくつろげていきます / 口を割り開くにつれて、ドロリと淫らな粘液が垂れ落ちて…さらにその奥の肉襞が垣間見えます) んぁっ! (淫靡な行為に悩乱した見習い戦姫は、言われもしないのに腰を前後に振り立て、全身に汗を浮かべながら身もだえするのでした)   (2012/8/13 00:07:51)

ナレーター【次回、8月14日(火曜日)21時から再開予定です(あくまでも予定です(笑))/ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2012/8/13 00:14:16)

おしらせ警備員・馬場法子さんが退室しました。  (2012/8/13 00:15:06)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/8/13 00:15:08)

おしらせ円谷デパート警備員さんが退室しました。  (2012/8/13 00:15:13)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/8/13 00:15:17)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/8/14 17:58:35)

ナレーター【21時から予定されておりました本日のなりチャですが、諸般の都合により23時過ぎのスタート“予定”となりました。短時間での進捗となりますが、ご了承のほど お願いいたします】   (2012/8/14 17:59:43)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/8/14 17:59:48)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/8/14 22:54:02)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/8/14 22:54:07)

おしらせ円谷デパート警備員さんが入室しました♪  (2012/8/14 22:57:43)

おしらせ警備員・馬場法子さんが入室しました♪  (2012/8/14 22:57:45)

篠崎愛そんなっ、ひどいっ! (同じ女性として、恥ずかしい生理を見咎められ、揶揄されていると思うとささやかな希望が木端微塵に砕け散る様な心境になって) …奥まで… (放心したように馬場の言葉を反芻すると、脚を開くために心持ち腰を落とし、脚を拡げます / 空調の冷風が下腹部に纏わりつく愛液に当たり、無情に体温を奪っていく感覚に戸惑いながら) んぅ… (促されるままに右手を秘めやかな場所に挿しのばし、人差し指で左側の、中指で右側の陰唇に触れれば) 〈やだ…〉 (クレヴァス一帯にあふれ出た愛液のぬめりが、少女の指の腹を滑らせます)【1/2】    (2012/8/14 23:00:09)

篠崎愛ひうっ! (意を決して指でVの字を作るように力を加えても、ぬめりのせいで力が入らず、思わず右の陰唇を薬指で抑えなおすと、中指でクレヴァスを守る恥毛を梳き分け、ゆっくりと秘裂をくつろげていきます / 口を割り開くにつれて、ドロリと淫らな粘液が垂れ落ちて…さらにその奥の肉襞が垣間見えます) んぁっ! (ぬめる陰唇が閉じないように、健気に指で押し開くと過敏になった性感が昂ぶります / 淫靡なパフォーマンスに悩乱した見習い戦姫は、言われもしないのに腰を前後に振り立て、全身に汗を浮かべながら身もだえするのでした)【2/2】   (2012/8/14 23:00:23)

円谷デパート警備員(女子高生が一糸纏わぬ姿になった時点で、興奮がMAXに達していた警備員ふたり・・・古橋と曽我が、少女のしなやかな指が陰部を押し開く姿を見て、羞恥だけではない感情に顔を茹で上がらせる・・・)古橋:うくッ・・・これはすごい・・・! 曽我:ほとんど・・・丸見えだ・・・洪水のように液が分泌されて・・・(本来の任務である身体検査など、忘れたように呟いて・・・)(続く)   (2012/8/14 23:01:54)

警備員・馬場法子自ら腰を振るなんて、言葉では否定しても内心悦んでるんじゃないの? 変態女子高生さん・・・(挑発的な言葉を放ちながら、テーブルの上に乗る・・・狭い木板の上でバランスを取りながら篠崎愛の背後に回り・・・)まだ奥までよく見えないわ・・・両脚の膝をつきなさい。ちゃんと股を開いて・・・膝立ちになって、みなさんに濡れ壷の奥がどうなっているのか、よく見せてご覧・・・(丸い両肩に手を置いて、少女の肢体を押し下げる・・・)   (2012/8/14 23:02:12)

篠崎愛いやっ、そんなに… ( “みないで” と二人の警備員に懇願しようとした矢先、足元が大きく揺れます / 天板に舞い降り、バランスを取りながら背後に迫る女性警備員の冷酷な声に素肌を粟立たせます)ひんっ! (さらに周知を煽る、膝立ちの命令に赤面しつつも拒絶する理由がなくて) わかったから、そんなに押さないでください… (両肩をぐいぐい押し下げられればバランスを崩しそうで) んぅ… (恐る恐る膝立ちの姿勢になると、下腹部を前に送り出すように突出し、愛液のまとわりついた指で懸命に陰唇をくつろげます) …早く、中を検査してください… (顔から火が出るような羞恥に煽られながらも、疑惑を晴らそうとする見習い戦姫は乙女の大切な部位を開陳するのでした)   (2012/8/14 23:09:31)

円谷デパート警備員(本来なら見る機会など有り得なかったはずの、女子高生の陰部・・・桃色の襞肉から、透明な液が滲んで内股に伝うのを陶然と見詰める3人の中年警備員・・・広げる少女の白い指が、鮮やかに網膜に焼き付いて・・・)桐山:・・・・・・なにも、ないようだな・・・(職務柄、隊長がかろうじて声を出す。言いながらも、視線は“盗品”を探すよりも女体の神秘に注目しているようで・・・)(続く)   (2012/8/14 23:19:05)

警備員・馬場法子目に見えないほど、小さいもの、という可能性もありますわ。あるいは、液体なんかを隠していたり、ね・・・(肩から離した両手で、背後から豊満な乳房を掴む。もちをこねるようにグニャグニャと変形させ、少女の肢体がすでに我が手にあることを教唆すると・・・)ほうら、ニオイを確認してみてはどうかしら?(そのまま後ろに引き倒し、篠崎愛の背中をブリッジのように反り返らせる・・・自然、股間部は浮き上がり、突き出すように中年男たちの鼻先へ・・・)(続く)   (2012/8/14 23:19:18)

円谷デパート警備員古橋:ニオイ、か・・・どれ、ボクが確かめてやろう・・・(クンクンと鳴らしながら、ほとんど秘唇に埋めそうな距離まで、鷲鼻を近づける・・・)   (2012/8/14 23:19:30)

篠崎愛あ、だったら! (桐山の理性的な判断に、無罪放免となることを確信して姿勢を崩した刹那、背後から響く馬場の冷たい声に戦慄します) あんっ!やめてっ! (一糸まとわぬ姿で、乙女の蜜壺を開陳している見習い戦姫の乳房を乱暴にこね回されれば眉根をひそめて苦悶の表情を浮かべます / 言いがかりとしか思えないような講釈を続ける馬場の手に力が加わり) きゃぁぁっ! (後方に上半身を引き倒されるような感覚 / 反射的に反り返った裸身は下腹部を突き出すような姿勢になってしまい) いやっ、嗅がないでくださいっ! (愛液を溢れさせている陰唇を擽る様な感覚/古橋の鼻梁がふれるか触れないかの距離まで近づいて) いやっ!離してっ (腰を不規則に振り立てた愛/あふれ出た愛液が古橋の鼻梁を濡らし、糸を引いてぽとりと垂れ落ちます)   (2012/8/14 23:27:33)

円谷デパート警備員古橋:(身を捩る少女を嘲笑うように、女警備員が激しく乳房を揉みしだく・・・強く握るたび、秘泉から湧く蜜が増すようで)ニオイは・・・あるぞ。饐えたような・・・仄かな甘酸っぱいニオイだ・・・(反射的に、思わず舌を伸ばしてペロリとクレヴァスを舐め上げる)曽我:君、それはこの娘の愛汁のニオイじゃないのか? 見ろ、糸を引いて垂れ落ちてる・・・あとでテーブルをよく拭いておかないとな・・・(続く)   (2012/8/14 23:34:21)

警備員・馬場法子どうやら、女の壷にはなにも隠していないようね。ならば今度は・・・(後ろに倒した女子高生の背をドンと押す。勢い余って前のめりに突っ伏す、ショートヘアの美少女・・・)後ろの穴を検査しなくちゃね・・・ほら、無実を証明したいなら、自ら四つん這いになって、高くお尻を掲げなさい! さあ、やるのよ!(ギシギシとテーブルが鳴る・・・狭い天板のうえでバランスを取りながら、過酷な指示を下す女警備員)   (2012/8/14 23:34:33)

篠崎愛いやいやっ!言わないでっ! (古橋と曽我の心無い “品評会” に半ば錯乱気味に抗議しますが、欲情した二人の耳に届く気配はなく) きゃうっ! (背後から容赦なく突き倒されれば、前のめりに突っ伏します/つぶれた乳房が体側からはみだし、警備員たちの目を愉しませて) 〈ひどい…〉 (万引きの疑惑とはいえ、常軌を逸した検査に心が折れてしまって) … (返す言葉もなく、ただ恭しく首肯するように四つんばいになるといわれるがままにヒップを突き上げ、脚を開きます) お尻を…見てください (被虐の妖しい感覚に包まれた少女は、四つんばいのまま菊門を警備員たちの鼻先に差し出します)   (2012/8/14 23:41:24)

警備員・馬場法子さすがに前の穴と比べると、小さくて見えにくいわね・・・私が検査を手伝ってあげるわ(ボリュームある肉感的な外観からは意外なほど、よく筋肉で引き締まった臀部に手をかける・・・左右の尻肉を割り開き、菊門の姿をはっきりと露出させ)どうです、隊長? なにか見えますか(続く)   (2012/8/14 23:52:43)

円谷デパート警備員桐山:ふむ・・・アナルの右下、右脚の付け根に黒子があるな・・・随分といやらしいところに、黒子があるものだ・・・尻の穴の形は、それこそ皺までよく見えるが・・・どうもハッキリとはわからんな・・・(眼前で繰り広げられる女子高生のアナル開陳に、息を荒くする中年男たち・・・“忘れ物保管”と書かれた箱から、ゴソゴソと“道具”を物色していた古橋が、小さな毛筆を手渡す)古橋:隊長、こいつで皺を探ってみたらどうです?(続く)   (2012/8/14 23:52:54)

円谷デパート警備員(小筆を受け取ったオールバックの男は、細い毛先で剥き出しのアナルの皺をなぞる・・・)桐山:・・・ひとつ・・・ふたつ・・・(ヒクつく少女の反応を愉しむように、なぞるたび、声をあげる男たち)全部で・・・14と。ほほう、このかわいい顔をした女子高生は、アナルの皺が14本あるのか・・・(辱めを助長するように、ゲラゲラと哄笑する3人の警備員)   (2012/8/14 23:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/8/15 00:01:34)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/8/15 00:03:06)

篠崎愛…っ! (頭上でガンガンと響くような錯覚を与える馬場の声に一糸まとわぬ裸身が悪寒を抱きます /冷淡な物言いとは裏腹に、大胆かつ強引に尻肉を割り開かれて) ひぃっ!痛っ! (下腹部が突っ張る気配に、己の恥ずかしい排泄器官が丸見えになったことを痛感し、瞳から涙があふれます) いや…もう許して… (乙女の涙もすすり泣きもサディスティックな警備員たちには欲望を強める美酒にしかならなくて) きゃぁっ!言わないでっ! (お尻の黒子にまで言及され、堪らず姿勢を崩しそうになりますが、馬場のオーラに緊縛された気持ちになって) ひあぁぁ… (恥ずかしい排泄器官になぞって躍動する小筆…) あんっ! (嬌声を愉しむかのように皴の数を数える警備員) んひぃぃっ! (腰を振り、むず痒さから逃れ、心無い皴への点呼をやめさせよとしても) いやぁ… (14本という言葉に続く嘲笑にプライドをずたずたにされて) …やめて…おねがい… (白磁の裸身を朱に染め、囚われの美少女は慈悲を請うのでした)   (2012/8/15 00:03:25)

円谷デパート警備員古橋:おや、この娘、泣いてますよ。でも、その割には気持ち良さそうに喘ぐなあ。(悶える美少女の表情を、ニヤニヤと笑いながら見詰める)曽我:ちがうよ、古橋くん。泣いているんじゃない、快感でよがっているのさ。見てみろ、この蕩けた視線を(惨めな姿勢でヒクつく少女を、容赦ない嘲りが包み・・・)(続く)   (2012/8/15 00:09:18)

警備員・馬場法子隊長、その小筆を貸してもらえますか・・・(ヒップを高々と突きあげた少女の背中に、馬乗りになる女警備員・・・左右に割り開いた臀部をじっと見下ろし・・・)念のため、私が内部まで調べてみましょう・・・(桐山から受け取った小筆をくるりと返すと、細長い竹製の柄をズブリと愛の肛門に突き入れる・・・)ウフフ! 思ったより、深く入るじゃない。14本のアナルの皺がビクビク震えて悦んでるわよ! そおら、グリグリグリと・・・(5cmほど竹の柄を挿入するや、直腸内部を掻き混ぜるように回す)   (2012/8/15 00:09:30)

ナレーター【この続きは18日(土曜日)21時からになります/ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2012/8/15 00:14:57)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/8/15 00:15:26)

おしらせ円谷デパート警備員さんが退室しました。  (2012/8/15 00:15:30)

おしらせ警備員・馬場法子さんが退室しました。  (2012/8/15 00:15:36)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/8/15 00:15:41)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/8/18 21:06:37)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/8/18 21:06:40)

おしらせ円谷デパート警備員さんが入室しました♪  (2012/8/18 21:07:09)

おしらせ警備員・馬場法子さんが入室しました♪  (2012/8/18 21:07:11)

篠崎愛見ないでっ、お願いだから…きゃうっ!  (万引きの疑いを晴らさんと、素肌を晒している少女の鼻先に、興奮した中年警備員の脂ぎった顔が近寄ります) ひっ! (堪らず顔を背けようとしても、がっちりと尻肉を鷲掴みにしている女性警備員に動きを阻まれて 羞恥に喘ぐに任せます) ひぐっ! (アヌスに感じる、冷たく硬い感触に息が止まります) えぇ…なっ! 痛ぁぁっ! や…め… (大きく割り開かれたアヌスに突き入れられた筆の柄の気配に身を硬直させると、悲鳴すら上げられずに) んっ! (息がかかるほどに近づいた警備員の顔を見るまいと瞳を閉じるウルトラ戦姫…たわわな乳房を、こりこりとしこった乳首を、桃のような曲線を誇る尻肉を晒したまま、進退窮まるのでした)   (2012/8/18 21:08:09)

円谷デパート警備員桐山:これは随分と深く入ったものだな。どれ・・・(3分の1ほども埋まった小筆の柄を、じっと食い入るようにみつめ、ヒクヒクと蠢く菊門を指先でなぞる・・・)苦しいか? 恥ずかしいか? だったら、素直に万引きしたことを白状するんだ。どれだけ誤魔化そうと思っても、我々円谷デパート警備員には通用しないぞ!(突き出された少女のヒップを平手で激しくスパンキングする・・・甲高い音色が鳴るたび、肛門に刺さった筆がふるふるとゆれ・・・)   (2012/8/18 21:15:40)

篠崎愛くわぁぁっ… (アナルの中心部に加えられる硬い異物感に困惑すれば、入り口周辺のむずがゆさが加わって眉根をひそめます) 恥ずかしい…けどっ、愛は万引きなんてしていないっ!あんっ! (実直そうな隊長格の警備員に無実を訴えようとしても、皮肉なことに自らの裸身が興奮材料となって理性を崩壊させてしまって) きゃうぅっ! 〔パシンッ!パシンッ!〕 (桃尻を叩かれると乾いた音が室内にこだまし、アナルを穿つ筆の穂先が滑稽に揺れ動きます) いやっ…やめて… (スパンキングと連動して筆の柄が腸内に)もたらす痛みから逃れるようにヒップを振れば、尻肉にできるえくぼや、重力に従って乳牛のそれのように揺れ踊る乳房が警備員たちの理性を徐々に崩壊させていきます)   (2012/8/18 21:24:24)

円谷デパート警備員桐山:ハア、ハア・・・これでもか! どうだ、これでも白状しないか!(艶かしい女子高生の尻肉、加虐することでの高揚・・・室内の空気がより陰惨なものへと変質していく・・・)古橋:隊長、この小娘、思ったよりも手強いですね・・・どうしても、しらばっくれるつもりのようですよ!? 曽我:我ら円谷デパート警備隊がここまでコケにされるとは・・・屈辱的だな・・・(“万引き少女”の根強い抵抗に、鬱屈した怒りが警備員たちの眼に宿り始めた)桐山:ここでこの娘を許したとあっては、我らの名折れだ。どんな手を使っても・・・この娘には白状させねばならん・・・(続く)   (2012/8/18 21:35:20)

警備員・馬場法子隊長、容赦することはありません。コレを使いましょう・・・(“備品”と書かれたダンボール箱のなかから、女警備員は太い麻縄を取り出した)縛り上げてしまえば、抵抗する気も少しはなくなるんじゃないかしら・・・(小筆をアナルから引き抜き、少女の上半身を起こす。背後から、豊かなバストに縄を巻きつけていき・・・まずは、中央の縦に連続した菱縄と、菱縄を横に引く横縄を使って乳房を囲むように絞りだす)フフ、これで乳房の上下を横縄で狭窄され・・・胸の大きさが強調されたわね・・・   (2012/8/18 21:35:33)

篠崎愛あんっ!ひぃっ! (ヒップに加わる乾いた痛みに眉根をひそめ、顎を突き上げ、裸身を震わせ、苦悶する見習い戦姫 / 性感が高ぶるにつれ、白磁の素肌は桜色に染まり、うっすらと汗が浮かび上がり、女体の曲線美を強調します) しらばっくれるも…私は万引きしていませんっ!誰かが私を仕組んだに違いないのにっ!いやぁっ! (アナルから筆の柄が抜き取られる感触に安堵したのもつかの間、素肌に乾いた蛇のようなものがまとわりついて) きゃうぅっ!なにを… (乾いたむずがゆさに己の裸身を見下ろせば、乳房を囲むように麻縄が走り、形の良い乳房を絞り出すように絡みついていることに愕然とします) いやぁぁっ!どうして?どうして縛るんですかっ! (性感の虜となり、疑惑の視線から逃れようと努めていた陸上部のアイドルは、既に心身に疲労がたまり、縄の拘束から逃れるすべを見いだせないまま悲鳴を上げ続けます)   (2012/8/18 21:43:47)

警備員・馬場法子いつまでもあなたが素直にならないから、お仕置きよ・・・篠崎愛・・・(悲鳴をあげる少女を黙らせるように、乳房に食い込む麻縄をきつく縛る)知ってる? 亀甲縛りっていうのよ・・・(緊縛の強さとは裏腹に、柔らかな笑みを浮かべて、全裸の少女の耳元に、甘い吐息で囁きかけ・・・)あなたの身体を拘束し、かつ、乳房、お腹、腰、ヒップと・・・膨らみとくびれとを強調して、緊縛で女体の美しさを表現してあげるわ・・・(乳房の縛りを終えると、緊縛を下腹部に移す・・・腰周りから下腹部のあたりに縦の菱縄をつくり・・・真っすぐに下げて股間を潜らせ股縄にする。さらに結び目で瘤を作って、桃色の陰唇にピタリと当てて・・・)あまり暴れると、アソコに刺激がいくわよ・・・   (2012/8/18 21:51:56)

篠崎愛お仕置き… (蛇のように己が裸身に纏わりついた縄の妖しい感触に困惑している間に、女性警備員は慣れた手つきで更なる拘束を加えていきます) ひあぁぁぁっ… (女体に纏わりついた縄は、乳房から下腹部へと渡され、幾何学模様を描いて股下に滑り込みます) んあぁぁっ! (股下の妖しい感覚に思わず腰を動かせば、乙女の秘所に押し付けられた瘤に刺激されて悩乱します / 瘤には淫らな愛液が早くも吸い込まれていくようで) …いいっ… (おかれた状況を忘れ、全身を走る縄の感覚に思わず性感の高ぶりを訴えます) …や…だめ… (未だ自由に動く腕を振り、性感の焔を煽る恥ずかしい縄化粧を振りほどこうとしますが見た目以上に複雑に絡みついた麻縄に右顧左眄してしまって…)   (2012/8/18 22:00:30)

警備員・馬場法子(縄が左右の鼠径部に沿って股間に潜り込み、縄で囲まれた下腹部と恥丘が視覚的に強調されている・・・)フフ・・・胸も下腹部も、キレイに狭窄できたわ・・・元々肉感的なカラダが、麻縄で締め付けられてはちきれそうね・・・みなさん、腕も縛ってくださいな。逃げるとか、ヘンな考えが起きないようにね・・・(続く)   (2012/8/18 22:10:49)

円谷デパート警備員古橋:よし、力仕事ならオレたちに任せろ!(3人がかりでひとりの少女・・・それもすでに胴体を緊縛され、思うように動けない女子高生に掴みかかる・・・怪力を誇る古橋が麻縄を握り、他の2名が左右の腕をそれぞれ固定して・・・)両腕を縛ってしまえば、もうこの娘は逃げられないさ!(前に突き出した両手を縛り、万歳するように上にあげる・・・縄の一端を、予め馬場が設置済みだった天井の滑車に通して・・・)そら、吊り上げてしまえ!(力任せに篠崎愛を吊り上げると、テーブルを蹴り倒して、脚を浮かせる)   (2012/8/18 22:11:01)

篠崎愛きゃうぅぅっ! (下腹部に纏わりついた麻縄を唖然としてまじまじと見下ろす愛 / 自身の女体の “商品価値” を把握していない少女が、4人の警備員の前で裸身を晒し、なすすべもなく立ち尽くして居れば) んぁぁっ! (腕に纏わりつく麻縄を振りほどこうとしても、3人がかりで襲い掛かられては変身前のウルトラ戦姫になすすべもなく) きゃあぁっ! (頭上に腕を掲げるような姿勢を強要されれ、頭上を見上げれば滑車が冷たい輝きを帯びながら、縄をしっかりと受け止めています) ひあぁぁっ! (テーブルが倒されれば、手首に体重がかかる姿勢で宙づりにされてしまい、堪らず脚で空を蹴ります)   (2012/8/18 22:18:45)

警備員・馬場法子(オフホワイトの壁に囲まれた警備員室・・・清潔さすら感じる部屋の中央に、亀甲縛りで緊縛された女子高生が吊り下げられている・・・麻縄からはみだした乙女の柔肉は、ミチミチとはち切れんばかりで・・・)自分の体重で縄が食い込んで苦しいでしょうね・・・おっぱいにもお腹にも、くっきり縄目がついちゃってる・・・揺れ動くたび、震動が結び目に伝わって、あなたの秘部を刺激して・・・(謳うように篠崎愛の状況を笑うと、宙を蹴る少女の左脚を掴む。新たな縄を足首に巻きつけると、天井の滑車を利用して高々と開脚させて、股間を晒す・・・)フフ・・・瘤縄を咥えこんだ淫らなクチが、丸見えよ・・・   (2012/8/18 22:23:27)

篠崎愛ぅあぁぁぁぁ… (全身を巧みに這い回る麻縄の乾いた感触に困惑し、声にならない声を上げます) んひぃっ! (わずかでも身を捩ると、秘所に食い込んでいる瘤縄が恥ずかしい刺激を送り込んできます)ひゃはぁぁぁぁ… (逃れたくても逃れられない、苦痛とも愉悦とも判りかねる感覚に意識が混乱していると) えぇっ?だめっ!いやぁぁぁっ! (左足首に絡みつく縄の感触に我に返ると脚が高々と持ち上げられ、瘤縄に責められているクレヴァスも、14本の皴が息づくアナルも丸見えになってしまって) いやっ、見ないで!お願いだから見ないでぇっ! (背後で冷笑する女性警備員、そして隠すすべのない裸身にぎらついた視線を送る3人の警備員に恐怖を覚え、解放を懇願します)   (2012/8/18 22:30:49)

円谷デパート警備員ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・(誰のものともわからない・・・ことによると、3人全員のものかもしれない荒い吐息が、警備員室に漂った。熟れ切った果実のごとき極上のボディ・・・だが実際には、いまだ未熟な蕾の段階にある瑞々しい乙女が、縄目に蹂躙されて宙に浮いている。すでに少女の懇願など、届いているわけもなかった。淫靡な取調室のなかには、彼ら以外に誰もいないのだ・・・)桐山:白状させねば・・・そうだ。どんな手を使っても白状させるのが・・・我々の仕事だ・・・(背後からふたつの乳房を揉みしだき・・・乱暴に揺らす。震動が麻縄に伝わるほどに)曽我:キレイな肌、してるじゃないか・・・(ピシャピシャと太腿を叩く。同時に古橋もまた、ヒップや腹部を平手で叩いて・・・瘤目に繋がる震動を起こす)   (2012/8/18 22:37:58)

篠崎愛ひぃっ! (最も理知的な隊長格の男が背後に進み、視界から消えたと思うと) んっ! (麻縄に絞り出された乳房に加えられる甘い感触 / 手指の太さ、息遣いから 隊長のそれと知って振り向き、解放を懇願しようとしても) きゃうっ! (不安定な姿勢で空を蹴る太ももにスパンキングを加える曽我に振り向いたかと思えば) 痛っ! (折り曲げられた左脚、そしてヒップを叩く古橋の赤らんだ顔に恐怖すら覚えて) んひっ! (もがけばもがくほどにクレヴァスに食い込む瘤縄に恍惚の表情を浮かべて) いいっ!でもっ、だめっ! ( “人生経験” 豊富な男たちの “責め” にかなうわけもなく、心ならずも愛液を溢れさせ、瘤縄の色を暗く変えていくのでした)   (2012/8/18 22:45:10)

警備員・馬場法子フフ、蜜のよく分泌されること・・・でも甘いですわ、隊長・・・これぐらい使わないと・・・(“備品”のなかから、万一の事態に備えた警備員たちの道具を持ち出す女警備員・・・愛液を迸らせるだけでは、満足した様子もない)少々痛めつければ、お嬢ちゃんも少しは素直になるんじゃないかしら?(微笑を浮かべながら、3本の竹刀を中年男たちに投げ渡す・・・)(続く)   (2012/8/18 22:55:36)

円谷デパート警備員桐山:・・・なるほど。確かに馬場くんの言う通り、我々は甘かったかもしれんな・・・(竹刀を受け取るや、男たちの表情がなくなる・・・暗い瞳は、これから始める嗜虐の悦びを、噛み締めているようにも見えて)・・・さあ、言え! 正直に白状するんだ!(菱縄で強調されたバストを、竹刀で殴りつける・・・弾けた音色が幾度も響き渡って)《バチイッ! バシィッ!! バチイッ!!》古橋:オレはこっちをやってやる!(フルスイングでヒップを、あるいは下腹部を、交互に竹刀で叩く。衝撃で、竹の繊維がボロボロとこぼれて・・・)《バチィッ!! バシッ!! パアァンッ!!》   (2012/8/18 22:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/8/18 23:05:23)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/8/18 23:06:21)

篠崎愛ひっ! (馬場の冷笑にかぶるように、室内には竹の乾燥した摩擦音が響きます / 音の方角を見やれば、既に使い込まれて柄の部分が変色した竹刀が3人の男の手に渡っていて) やめてっ!やめてっ!…きゃぁっ! (乾いた音を立てながら素肌に叩き込まれる竹刀…乾いた痺れにも似た痛みに堪らず悲鳴を上げます / 剣劇から逃れようと、滑車を支点に裸身を捻れば、滑車の基部もぎしぎしと音を立てて回転を相殺します) ひぃっ!痛っ! (手入れされていない竹刀はささくれており、繊維の一部は乙女の柔肌に棘状に突き刺さり、乙女を追い詰めていきます) や…だめぇっ!ひいぃ… (全身汗みずくになり、瞳から涙を、下腹部からは愛液をにじませながら、虜囚となった見習い戦姫は “拷問”に身を預け続けるのでした)   (2012/8/18 23:06:34)

円谷デパート警備員曽我:万引きをしたくせに認めようとしない・・・君が悪いのだ! 我々は正義なのだ!(高く吊り上げられた左脚へ、そして背中へと、狂ったように竹刀の殴打を繰り返す・・・乙女の白い素肌が、赤く変色するのも構わずに・・・)桐山:死ななければ構わん! 我らの名誉にかけても、この少女に吐かせるんだ。(競うように竹刀を叩きつける3人の警備員・・・)(続く)   (2012/8/18 23:13:52)

警備員・馬場法子フフ・・・悪くない責めね・・・でもまだまだよ・・・(尊大にも聞こえる口調で言い放ち、竹刀をもって緊縛少女に迫っていく女警備員・・・)一番、効果的な箇所を狙わないなんて、お前たちはまだ優しすぎるわね・・・(片手で大きく竹刀を振りかぶると、開放された股間・・・愛蜜を滴らせる陰唇に、瘤縄のうえから叩きつけていく)《バチイイッ!!》まだまだ! このまま篠崎愛のアソコを使えなくしてしまうのも一興ね! ホホホ・・・(振りかぶっては強振し、また振りかぶっては激しく叩きつける・・・)   (2012/8/18 23:14:08)

篠崎愛きゃうぅぅっ!…ああっ!…ぎゃはぅ!… (理不尽な正義感を振りかざし、白磁の裸身に打撃を続ける警備員 / 歪んだ正義感の発露は妥協を見せずに、少女をいたぶりつづけます) ひあぁぁぁ… (抵抗力を失っても、失神することのできない地獄が続き) ええっ? (真正面に陣取り、冷酷な笑みを浮かべる馬場を認めると恐怖に括目します / 女性警備員の目指すものを諭ると、恐怖から腰を捻ろうとしますが3人の男性警備員の打撃がそれを許さずに) ひぎゃぁぁぁっ! (地球人の恋人に差し出してきた神秘の泉めがけて叩き込まれる竹刀…ささくれが突き刺さり、切っ先が突き入れられ、息が詰まる様な苦痛に悶絶します)   (2012/8/18 23:21:32)

警備員・馬場法子いい悲鳴・・・でも、その程度で私が満足すると思って? かよわそうな顔してる割りに、痛みにも強いようだし・・・だったら(“備品”のダンボールを床にあけ、中身をぶちまける・・・さまざまなモノが転がって)お前たち、好きな道具を使って篠崎愛を責め立てなさい。篠崎愛を壊してしまうのよ!(続く)   (2012/8/18 23:32:11)

円谷デパート警備員(理性のタガが外れた男たちは、なんの疑念を抱くことなく、一番若輩の女警備員に従った。様々な道具のなかから、めいめいが気に入ったものを手に取る)桐山:叫びながらも・・・乳首がピンピンに勃ってるな・・・(巨大な金属クリップをふたつの乳房の頂点に挟む。根本に糸をくくりつけると、乳房が長く伸びるほどに引っ張って・・・)ハハ、乳首が千切れてしまいそうだな・・・   (2012/8/18 23:32:23)

篠崎愛ひゃうぅっ! (4人の警備員による、打撃の洪水に正気を失おうとしても痛みが意識を覚醒し続けて)いやっ!やめて… (上役であるはずの桐山に命令口調で話しかける馬場に疑念を抱いたのもつかの間、麻縄でくびりだされた乳房の先端に冷たい感触が) ひぎぃぃっ! (左右の乳首に噛みつくクリップに色を失えば) ぎゃっはうぅっ! (糸をくくりつけられたクリップが乳首に噛みついたまま、桐山の手元に引かれていきます) いやぁぁぁっ! (恋人から冗談交じりにメロンと揶揄された乳房が釣鐘のように変形し、乳首はうっ血して) だめっ、愛っ、だめぇぇぇぇっ! (両手を頭上で拘束された虜囚少女は、必死に痛みを訴えます)   (2012/8/18 23:39:52)

円谷デパート警備員(数ある道具のなかから、曽我が選んだのは巨大な注射器だった。中身は空のそれを、スポイト代わりに利用して・・・)曽我:こんなに溢れてる愛汁を、そのまま垂れ流しにするのは勿体無いだろう・・・そら・・・《ちゅうう・・・》(蜜壷のなかに注射器の先端を突き入れると、滲む蜜を吸い取っていく。掻き集めるために先端が、襞の壁を這い回って・・・)これが女子高生の体液にニオイか・・・クンクン・・・(集まった蜜の香りを嗅ぐと、少女の顔に吹き付けて)《ピュッ!》ほら、自分のアソコから蕩け出た蜜だ・・・君もよく臭いを嗅いでみたまえ ・・・(愛液を吸い出しては、顔面へと浴びせて)   (2012/8/18 23:45:32)

篠崎愛ひっ! (曽我が手にした注射器に色を失います / 校則を破ってこっそり読んだ官能小説…注射器の使い道を察すると) いやっ、来ないで…いやぁぁぁっ! (豊満な乳房が視界を阻み、下腹部に近づく注射器の行先を察知しかねていると) ひぅぅ… (クレヴァスを押し割り、肉襞をかき混ぜながら愛液を吸引されると) きゃううぅぅっ! (吸引に合わせて肉襞も踊り、怪しい感覚に悩乱します) ぶぺっ!(抜き取られた注射器の先端が自身の顔に向けられたと思うと) けほっ、けほっ! (愛液の顔面シャワーを浴び、放心状態に…)   (2012/8/18 23:51:36)

警備員・馬場法子まだ迷ってるの・・・? なら、コレにしなさい・・・桐山の乳房への暴虐と、曽我の羞恥責めとで、篠崎愛の脳裏は恐慌状態に陥っている・・・古橋、あなたがトドメを刺すのよ(使徒を導く悪魔のように・・・短髪の男に、木槌とふたつのこけし・・・極端に細長いものと、極太のもうひとつとを与える)(続く)   (2012/8/18 23:58:47)

円谷デパート警備員(女警備員・馬場の意図を理解した古橋は、吸い寄せられるようにふらふらと、少女の股間に迫る・・・手にはふたつのこけしと、木槌をもって)《ずぶ・・・》(まずは細長いこけしをアナルに捻じ込むや、リズミカルに木槌で打って内部へ押し込んでいく・・・)《カーン・・・カーン・・・》(座薬と呼ぶにはあまりに長いそれを、ほぼ見えなくなるまで押し込むと、今度は極太のこけしを瘤縄の上から膣壷へと打ち込んで・・・)《コーン・・・コーン・・・》(内部に完全に埋まった結び目が、木槌でこけしを打つたびブルブルと震動する・・・)   (2012/8/18 23:59:01)

篠崎愛!? (一番の若輩にしか見えない馬場…すっかり口調が変わっていることに嫌悪に似た疑念を抱きつつ、命令されている古橋をみやれば) ひぃっ? (手にしているのは太さの異なるこけしと木槌…何をされるのか察しかねていれば) ひぐぅっ! (アナルに加わる、乾いた感触 / こけしの行先を悟って) やめっ!そんなの入らないっ! (警備員室に響く乙女の悲鳴も聞き入れられることはなく) ぎゃぁぁぁっ! (アナルに穿たれただけでなく、木槌で打ち込まれれば 裂けるような痛みが奔り) ひあぁぁぁぁ… (打ち込まれたこけしの脇を、一筋の赤い液体が…こけしが腸内を傷つけ、鮮血を導いて)【1/2】   (2012/8/19 00:10:52)

篠崎愛あひぃっ! (クレヴァスを覆った瘤縄を押し入れるように打ち込まれる太めのこけし) ああああああああああああああああっ!ああっ!ああっ!ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (瘤縄がクレヴァスに押し入り、付帯する縄の網目が肉襞を巻き込んで蹂躙を始めます / 乾いた木槌の音に合わせて強引に侵攻を続けるこけし / 陰唇は無様にめくりあがり、蜜壺内部は二度目の処女喪失でもしたかのように、破瓜の出血を起こします) 痛いっ、痛いぃぃぃぃぃぃぃっ! (前後の神秘の孔から鮮血を垂れ流し、虜囚少女は断末魔の悲鳴を上げるのでした)【2/2】   (2012/8/19 00:11:09)

ナレーター【この続きは8月25日(土曜日)21時からとなります/ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2012/8/19 00:15:06)

おしらせ円谷デパート警備員さんが退室しました。  (2012/8/19 00:16:07)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/8/19 00:16:14)

おしらせ警備員・馬場法子さんが退室しました。  (2012/8/19 00:16:15)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/8/19 00:16:26)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/8/25 21:13:23)

ナレーター【都合により本日21時に再開予定だったイメチャにつきましては、9月1日(土曜日)21時再開に延期となりました / まずは取り急ぎご連絡いたします】   (2012/8/25 21:13:40)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/8/25 21:13:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/9/1 17:14:10)

おしらせさんが退室しました。  (2012/9/1 17:14:28)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/9/1 20:48:28)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/9/1 20:48:41)

おしらせ警備員・馬場法子さんが入室しました♪  (2012/9/1 20:48:56)

おしらせ円谷デパート警備員さんが入室しました♪  (2012/9/1 20:48:59)

警備員・馬場法子 (ポトポトと股間から垂れる鮮血を眺めながら、狂ったように笑う女警備員・・・)アハ、アハハハハッ! こけしに穴を塞がれて、出血とはいい姿ね! 万引き犯の行く末は、こんなものよ・・・どう? これでもまだシラを切るつもり?(まともに会話もできそうにない裸体の女子高生を、滑車から降ろす・・・乳房や陰部に食い込む麻縄はそのままにして、冷たい警備員室のフロアに脱力した少女を寝かせ・・・)(続く)   (2012/9/1 20:52:31)

円谷デパート警備員 桐山:もしや、処女だったのかな? 平気で万引きする娘だから、とっくに経験済みだと思っていたが・・・(差別意識をあからさまにして呟きながら、破瓜の出血を滴らす少女の臀部を、グリグリと踏み躙る。さらには、膣穴に埋まったこけしを、爪先で戯れるようにゴリゴリと押し込んで・・・)痛いか? 苦しいか? 万引き犯には相応しい仕打ちだな・・・   (2012/9/1 20:52:43)

篠崎愛ぎゃっ!…はうぅぅっ! (ボーイフレンドや、侵略者の奸計に嵌った学園生にしか穿たれたことのない膣孔に突き刺さる命のない木の物体 / 同様にアヌスに突き刺さるそれがもたらす鋭い痛みに呼吸すらままなりません / 遠のく意識の向こうから響く女性警備員の冷笑) あはぁっ… (滑車の重たい音とともに床に横たえられる裸身…人心地着いたと思いきや) ぐわぁぁぁっ! (理性の仮面を脱いだ警備隊長のセクハラ意識満載の仕打ちに脳髄がスパークし、涙が目じりを伝い落ちます) 私は万引きなんかしていないッ! (地球人との駆け引きに未熟なウルトラ戦姫はひたすらに潔白を主張します)   (2012/9/1 20:59:07)

警備員・馬場法子(亀甲縛りにされ、後ろ手に拘束されたまま、床に転がる少女を冷たく見下ろす・・・足の裏で蹴り転がして、盛り上がった乳房を高いヒールで踏みつけ・・・)・・・こうなったら、白状させるのも面倒臭いわ・・・どうせこの娘が犯人に決まってるんだから。お前たち、この悪魔のような小娘には、我々の手で裁きを下すのよ。二度と犯行ができないよう・・・罰してあげなさい(処刑宣言ともいうべき言葉が、女警備員の口から放たれる)(続く)   (2012/9/1 21:08:46)

円谷デパート警備員桐山:・・・馬場くんの言う通りだ・・・こんな悪魔のような娘には、我々が直接手を下せばいいのだ・・・(膣穴に埋まったこけしをグボリと引き抜く。糸引く人形の代わりに、二本の指を篠崎愛の股間に突っ込んで・・・)よく濡れているなァ・・・自分が分泌した淫液で、女壷のなかをよく洗ってあげよう・・・(細かく震動させながら、二本の指で肉襞の壁を360度摩擦し続け・・・)   (2012/9/1 21:08:56)

篠崎愛くう… (亀甲縛りにされた裸身…両手首の自由も奪われ、横たえられた体であるうえ、見習い戦姫の立場上、守護すべき地球人に能動的な攻撃が加えられないとあってはなすすべもなく) はうっ! (蜜壺を穿っていたこけしが抜かれると、乙女の生理現象を揶揄する言葉を浴びながら二本の指が踊る感触に悩乱して) ひあぁぁぁっ!そんなにされたら… ( “逝っちゃう” の一言だけは言うまいと歯を食いしばり凌辱に耐えます / 悪戯にのたうつ下腹部と美脚が、凌辱者と化した中年警備員の劣情を煽るとも知らずに…)   (2012/9/1 21:13:32)

円谷デパート警備員古橋:安心しなよ。罰っていっても、命をどうこうするわけじゃない・・・ただ、君のよく発育したカラダで・・・ちょっと遊ばせてもらおうってだけさ!(女子高生の裸体、それもとびきりグラマラスな乙女の肉を、正々堂々と嬲れるチャンスに、警備員たちの理性は完全に飛んでいた。久しぶりの欲情と密室で行なわれる背徳感に、ズボンの中央は膨らんで・・・)はァ・・・はァ・・・このオッパイ、しゃぶりたかったんだ・・・へへへ・・・(乳首に食い込んだクリップを指で強く弾く。数度繰り返して弾き飛ばすと、生温かい舌を伸ばして尖った乳首を包み込み・・・強く吸って先端をますます尖らせる。素早い前後の舌の動きで、突起を弄って・・・)   (2012/9/1 21:20:39)

篠崎愛いやっ…来ないで… (隊員の中で随一の巨漢が下腹部を膨らませて迫ってくれば、その意図を痛いほどに察して) いやぁっ!やめてくださいっ! (腕をまとめて頭上で束縛されていては抗うこともできず) やめっ…ひぃっ! (乳首に噛みついていたクリップが弾き飛ばされると生温かい舌が襲い掛かり)きゃうぅぅっ!やめてっ! (足をばたつかせても怪力の持ち主には全く通用せず) だめぇっ! (まるで巨大なマシュマロのような乳房を舐めあげられれば、顎を突き上げ、嬌声を放ち、淫靡な愛撫に乱れるのでした)   (2012/9/1 21:25:51)

円谷デパート警備員曽我:言葉では拒否していても、身体は悦んでいるようだね・・・ほら、いろいろなところがビクビク震えてる。(左の足首に巻きついた麻縄を掴み、無理矢理に開脚させる・・・床で転がる少女の股間が、3人の中年男の眼前にはっきりと晒されて・・・)おやおや、桐山隊長の愛撫によって、まだまだ蜜が溢れてくるね・・・内股がヌルヌルだ。ではこっちの穴も・・・(アナルに埋まったままの、細長いこけしを握る。一旦、ゆっくりと引き抜くと、全てが肛門から出る寸前で、ギュルギュルと回転させながら、再び押し込んでいき・・・)直腸内部を捻られる気分は・・・どうかね? 気持ちいいかい?   (2012/9/1 21:30:50)

篠崎愛ひあぁぁぁ… (二人の中年の愛撫と凌辱で半ば錯乱状態となった見習い戦姫に迫る第三の影) いやっ、仰らないで… (乙女の生理現象を揶揄され、顔を背けても事態が好転するわけはなく) ああっ!(左脚を強引に割り開かれれば恥ずかしい生殖器も菊の形の開設期間も丸見えで) いやいやっ、見ないで…きゃうぅぅっ! (アヌスに穿たれる木製の民芸品の感触に錯乱状態で) もうっ、だめぇぇぇっ! (乳房を這いまわる舌の愛撫、膣を撹拌する指、アヌスを蹂躙するこけしのいたみに耐えかねて)ひいぃっ!ひぃぃぃっ! (全身をのけぞらせると) ひぎっ! (大きくブリッジを描いた女体が一瞬静止し) んっ! (力なく横たわるのでした)   (2012/9/1 21:36:54)

警備員・馬場法子愉しそうねえ、お前たち・・・いっそ、篠崎愛を食べちゃったら? 文字通り、3人で極上の女子高生の牝肉を味わっちゃうの・・・(動きの止まった篠崎愛を、眼だけは冷酷に見詰め続ける。ニヤニヤと笑いながら、中年男たちをけしかける女警備員・・・吊りあがったその顔は、人間のものとは思えぬほど邪悪に満ちて・・・)(続く)   (2012/9/1 21:46:30)

円谷デパート警備員桐山:言われなくてもそのつもりだ・・・!(愛蜜で濡れそぼった二本指を抜くや、顔を股間に近づける。犬が食事を貪るように、高い鼻を秘裂に突きつけながら、陰唇の周辺を丹念に舌で舐め回して・・・)古橋:ひゃはッ、オッパイオッパイ・・・(頬張りきれぬボリュームの乳房を、大口をあけて噛み付いていく・・・歯を立てて噛みながら、舌先だけはレロレロと乳首を舐めて・・・)曽我:お尻も美味しそうですねェ・・・(肛虐は続けながら、プリンとした尻肉に、ねっとりと唾液を塗りつける・・・   (2012/9/1 21:46:41)

篠崎愛〈なに…このひと…〉 (朦朧とした意識の中でキャッチする女性警備員の邪気…) 〈この人…喋ってない?〉 (素肌を晒し、凌辱を受けても鋭敏な感覚器は健在… / 口を動かして声を発しているものの、未熟な擬態をする異星人にありがちなテレパスの漏えいを察知し、ようやく声の主の正体に疑念を抱いても確かめるすべはなく) ひあっ! (そうこうしているうちに下腹部に口唇愛撫を始める桐山に悩乱し) いやぁぁぁっ! (乳首の付け根に “カリリ” と音を伴って歯を立て、舌を這いまわさせる古橋の攻撃に正気を失い) きゃうぅぅっ! (桃を想起させるヒップに曽我の舌が這いまわれば) もう…許してぇぇぇっ! (髪を振り乱し、涙を飛散させながら、経験豊富な中年男性の愛撫から逃れようともがき続けます)   (2012/9/1 21:55:26)

警備員・馬場法子いいわ・・・いいわよ・・・そうやって篠崎愛を壊していくの・・・その万引き犯は壊してもいい存在なのよ・・・(瞳だけは異様にランと輝かせ、少女と野獣と化した男たちとが絡み合う姿を眺める・・・けしかける声だけが、警備員室内に響き渡って・・・)(続く)   (2012/9/1 22:01:36)

円谷デパート警備員桐山:唾液と愛蜜が混ざり合って、秘所のなかはグジョグジョだな・・・それ、ここも喰らってあげよう(クレヴァスの先端、包皮につつまれた肉芽を見つけると、口のなかに含む・・・チュウチュウと吸って内部を剥き出しにすると、過敏な突起を舌先で旋廻するように刺激して・・・)古橋:こっちの豆も食べてあげるよ・・・(右乳房の頂点を歯で甘噛みし、コリコリと吸いたて・・・)曽我:ふふふ・・・(ゆっくりとこけしをアナルから引き抜くと、股間から溢れた体液を、潤滑油代わりに菊座に塗りつける・・・)   (2012/9/1 22:01:46)

篠崎愛ひあぁぁぁっ! (髪を振り乱し、もがく力もつき始めてきた見習い戦姫 / 経験豊富な中年男性の手練手管に乙女の裸身を蹂躙されれば顎を突き上げ、嬌声を上げながら全身を痙攣させるしか術がなくて)ひゃはっ!…んっ! (むき出しにされた肉芽を刺激されれば失禁しそうなほどの激感が下腹部を包み)いやいやっ! (乳首を貪る古橋に、苦し紛れのひじ打ちを入れようとしても、格闘技に長けた警備員に難なくよけられ) んひっ! (生殖器でもない菊座に粘液を塗りつけられればなぜか危うい気持ちになって) ひゃっ!はぉう… (ぶるるっ、と身体を震わせたかと思えば)〔ピシュッ!〕(軽いアクメを迎えた少女は粘液を鯨の潮吹きのごとく噴出し、桐山の口腔内にたたきつけるのでした)   (2012/9/1 22:08:06)

警備員・馬場法子相手はなにをやっても構わない万引き犯・・・しかも麻縄で動きを封じられている・・・やりなさい・・・犯しなさい! 篠崎愛を! お前たちの穢らわしい精汁で・・・篠崎愛を白濁まみれにしてやりなさい!(トドメとばかりに指令を下す・・・密室のなかでこだまするその声は、中年警備員たちの本性を剥き出しにさせた)(続く)   (2012/9/1 22:16:19)

円谷デパート警備員桐山:んぐッ・・・うまい・・・女子高生の潮はオツな味だ・・・(カチャカチャとズボンのベルトを外し、ほとんど同時に下半身を露出させる男たち。股間の怒張は、すでに天を衝いていて)一息に・・・イクぞォ!(十分すぎるほど濡れた膣穴に、根本まで己のペニスを突き刺す。昂ぶりそのままに、激しく腰を前後に揺らして・・・)古橋:わははッ・・・穴という穴を塞いでやるよ!(ショートヘアを掴んで強引に口を開けるや、咽喉奥まで太いイチモツを突き入れる。グボグボと咽喉を鳴らしながら、グラインドさせ・・・)曽我:お尻はボクがもらうよ・・・(唾液で濡らした人差し指を、くねらせながらアナルの奥へと挿入して)   (2012/9/1 22:16:30)

篠崎愛ひゃうぅ… (アクメを迎え、潮吹きまでした乙女の肢体を、飽きもせずに責め立てる中年警備員) ええっ?ちょっと! (ベルトを外し、衣擦れの音が室内に響けば何が起きているのか敏感に察知して) いやぁぁぁぁぁぁぁっ!こないでぇっっ!…ふぐぉぉっ! (屹立した古橋の肉棒が口腔を満たし、ほぼ同時に桐山のそそり立ちが蜜壺を穿ち、無遠慮なグラインドを繰り返します) ひぎぃぃ… (14本の皴を拡張するような、曽我のペニスの侵略になすすべがなく) ふぐぅぅぃぃ! (三つの孔を同時に穿たれた少女は不規則に身体を痙攣させ、逃れようとしますがその動きが中年男性に得も言われぬ快感を送り込み) ひぃぃっ… (乳房を上下させ、髪を振り乱す仕草がますます劣情を煽り、男たちの欲望を最高潮に導きます)   (2012/9/1 22:23:14)

円谷デパート警備員桐山:そらッ、一気に・・・イクぞッ! うおッ、うおおおおぉぉ!(獣のごとき咆哮が3つ重なる・・・隊長の合図に合わせて、曽我と古橋は同時に射出した・・・おびただしい量の白濁が、秘所のなか、口腔、さらには排泄器官の穴にまでドクドクと注がれて・・・)ひ・・・イヒヒ・・・ひゃっはっはっは・・・(征服の達成感に、自然に洩れる笑い声・・・それぞれの穴に精液を満たし尽くすと、いまだ勢いある肉棒を引き抜き、横たわる少女の裸身に白濁の余韻をふりかけていく・・・蝋で固められるかのように、ボトボトと白く塗り潰されていく美少女・・・)   (2012/9/1 22:29:49)

篠崎愛ふぐぉぉぉ! (亀甲縛りに拘束され、こけしで前後の孔を拡張され、巧みな手練手管を繰り出す中年警備員の蹂躙に弄ばれた少女は、心ならずも快楽の波に溺れ始めて) いぎっ!…あっ…んっ! 〈いやっ!真治くんっ、助けてっ!〉 (地球人のボーイフレンドの愛撫とはかけ離れた、おぞましいだけの愛撫に心が折れて) 〈だめっ、逝っちゃうぅぅぅっ!〉 (口をふさがれた少女の、声にならない声が響いて) 〔ビクッ!ビクッ!〕 (激しい絶頂に脱力した少女の体内に放たれる欲望…) くはぁっ… (孔という孔から抜去された肉茎が、欲望の残滓を振りかければ) ああ… (罵りの言葉の一つもかけてやりたいのに、言葉の選べない見習い戦姫は素肌をナメクジのように這いおりる男たちの精を甘受し、力尽きるのでした)   (2012/9/1 22:38:50)

警備員・馬場法子(糸が切れたように動かなくなった少女を見下ろし、狂ったように哄笑を爆発させる・・・)フフ・・・あはは、アハハハ! これで篠崎愛はオシマイ・・・もう茶番はいいわね・・・(女警備員の姿が霞み、異星人の本性が一瞬明らかになる)所詮、このレディ・ババルウの敵ではなかったみたい。こんな簡単に罠に嵌るなんて・・・見習い戦姫などこの程度ね。私の変身能力をもってすれば、地球人に変わることも・・・(再び姿がかすみ、篠崎愛そっくりに変わる)女子高生に変身して万引きすることも自由自在・・・ホホホ!(罠の全容を明らかにした女異星人は、己の勝利を疑っていなかった)さて、このあとはどうしようかしら? このまま始末して円谷学園の校庭にでも捨てておくか・・・アジトに連れ去って肉奴隷として飼うか・・・(笑いとともに、レディ・ババルウ本来の姿に戻っていく・・・)   (2012/9/1 22:45:46)

おしらせ警備員・馬場法子さんが退室しました。  (2012/9/1 22:45:50)

おしらせレディ・ババルウさんが入室しました♪  (2012/9/1 22:46:01)

レディ・ババルウホホホ・・・   (2012/9/1 22:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2012/9/1 22:58:51)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/9/1 22:59:02)

篠崎愛…  (朦朧とした意識の中でもテレパス能力はそうそう衰えることはありません / 声の主の正体に気づけば、自分が万引き犯に間違えられていた真相も悟って) …卑怯者…私に変装して・・・万引きするなんて……絶対に…許さないっ! (絶叫にも似た叫びが室内にこだますると、ぐったりしていた少女が亀甲縛りのまま立ち上がります / かつてサロメ星人が不本意に覚醒させてしまった第四のエネルギー ~エクスタシーエネルギー~ の蓄積ができているウルトラ戦姫の瞳に怒りの炎が…) なに…笑っているのっ!この…馬場…馬場…ババァっ! (正体を誰何するでなし、図らずも当たらずとも遠からじな名前で呼びつけて) クイーンブレスレットッ! “紅の姿写し” !せやーっ! (変身せずとも使えるささやかな変装手段 “紅の姿写し” その要諦は目の前の物体を赤い体色に染め、能力を三倍に拡張する奇策で)【1/2】   (2012/9/1 23:00:41)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/9/1 23:00:47)

おしらせ偽レディ・ババルウさんが入室しました♪  (2012/9/1 23:01:12)

偽レディ・ババルウほほほほ!これまでのお返し、たっぷりさせてもらうわっ!ウルトラ金縛りっ! (これまた変身せずとも使えるささやかな超能力で桐山、古橋、曽我…そしてババルウの動きを封じると、警備員室のモニターを覗き込んで )ぐへへへっ!きこえるかい?円谷デパート警備員のぼんくらども!このデパートの水着は、このレディ・ババルウが万引きさせてもらったわ!悔しければ、警備員室の私を捕まえて見せるんだねぇっ!それからもう一つ、ここにいるオヤジどもはいたいけな高校生を凌辱したよっ、早くとっつかめないと、お前さん達も職を失うよ!ぎゃはははっ! (すっかりババルウになりきった篠崎愛~ウルトラガール・ティアナ~はデパート全館の警備員を挑発します)【2/2】   (2012/9/1 23:01:27)

レディ・ババルウ な・・・ババアですってェ!? こう見えても私は若い・・・(激昂しかけて口を閉ざす・・・自分そっくりの姿になった篠崎愛の姿、それも真っ赤な姿に唖然としていると、隙を突かれて“金縛り”をもろに喰らい・・・)げえッ!? う、動けない!? ちょ、ちょっと、あんた! なにを言ってるのよ!?(デパート中に響く“偽ババルウ”の言葉に顔色を失って慌てふためく)   (2012/9/1 23:09:45)

おしらせレディ・ババルウさんが退室しました。  (2012/9/1 23:10:13)

おしらせレディ・ババルウさんが入室しました♪  (2012/9/1 23:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、偽レディ・ババルウさんが自動退室しました。  (2012/9/1 23:21:35)

おしらせ偽レディ・ババルウさんが入室しました♪  (2012/9/1 23:21:43)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/9/1 23:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円谷デパート警備員さんが自動退室しました。  (2012/9/1 23:23:31)

おしらせ伊吹 龍さんが入室しました♪  (2012/9/1 23:23:52)

おしらせ岸田文雄さんが入室しました♪  (2012/9/1 23:23:56)

おしらせ丘百合子さんが入室しました♪  (2012/9/1 23:24:00)

おしらせ偽レディ・ババルウさんが退室しました。  (2012/9/1 23:24:10)

おしらせ伊吹 龍さんが退室しました。  (2012/9/1 23:27:29)

おしらせ岸田文雄さんが退室しました。  (2012/9/1 23:27:34)

おしらせ丘百合子さんが退室しました。  (2012/9/1 23:27:39)

レディ・ババルウPC不調のため、本日はここまでとなります。ROMの皆さん、お付き合いありがとうございました。   (2012/9/1 23:32:38)

レディ・ババルウこの続きは再来週(おそらく土曜日)となる予定です。ご笑覧、ありがとうございました。   (2012/9/1 23:35:05)

おしらせレディ・ババルウさんが退室しました。  (2012/9/1 23:38:44)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/9/15 19:18:23)

ナレーター9/1 22:29:49 円谷デパート警備員 > 桐山:そらッ、一気に・・・イクぞッ! うおッ、うおおおおぉぉ!(獣のごとき咆哮が3つ重なる・・・隊長の合図に合わせて、曽我と古橋は同時に射出した・・・おびただしい量の白濁が、秘所のなか、口腔、さらには排泄器官の穴にまでドクドクと注がれて・・・)ひ・・・イヒヒ・・・ひゃっはっはっは・・・(征服の達成感に、自然に洩れる笑い声・・・それぞれの穴に精液を満たし尽くすと、いまだ勢いある肉棒を引き抜き、横たわる少女の裸身に白濁の余韻をふりかけていく・・・蝋で固められるかのように、ボトボトと白く塗り潰されていく美少女・・・)   (2012/9/15 19:18:40)

ナレーター9/1 22:38:50 篠崎愛 > ふぐぉぉぉ! (亀甲縛りに拘束され、こけしで前後の孔を拡張され、巧みな手練手管を繰り出す中年警備員の蹂躙に弄ばれた少女は、心ならずも快楽の波に溺れ始めて) いぎっ!…あっ…んっ! 〈いやっ!真治くんっ、助けてっ!〉 (地球人のボーイフレンドの愛撫とはかけ離れた、おぞましいだけの愛撫に心が折れて) 〈だめっ、逝っちゃうぅぅぅっ!〉 (口をふさがれた少女の、声にならない声が響いて) 〔ビクッ!ビクッ!〕 (激しい絶頂に脱力した少女の体内に放たれる欲望…) くはぁっ… (孔という孔から抜去された肉茎が、欲望の残滓を振りかければ) ああ… (罵りの言葉の一つもかけてやりたいのに、言葉の選べない見習い戦姫は素肌をナメクジのように這いおりる男たちの精を甘受し、力尽きるのでした)   (2012/9/15 19:18:55)

ナレーター9/1 22:45:46 警備員・馬場法子 > (糸が切れたように動かなくなった少女を見下ろし、狂ったように哄笑を爆発させる・・・)フフ・・・あはは、アハハハ! これで篠崎愛はオシマイ・・・もう茶番はいいわね・・・(女警備員の姿が霞み、異星人の本性が一瞬明らかになる)所詮、このレディ・ババルウの敵ではなかったみたい。こんな簡単に罠に嵌るなんて・・・見習い戦姫などこの程度ね。私の変身能力をもってすれば、地球人に変わることも・・・(再び姿がかすみ、篠崎愛そっくりに変わる)女子高生に変身して万引きすることも自由自在・・・ホホホ!(罠の全容を明らかにした女異星人は、己の勝利を疑っていなかった)さて、このあとはどうしようかしら? このまま始末して円谷学園の校庭にでも捨てておくか・・・アジトに連れ去って肉奴隷として飼うか・・・(笑いとともに、レディ・ババルウ本来の姿に戻っていく・・・)   (2012/9/15 19:19:11)

ナレーター9/1 23:00:41 篠崎愛 > …  (朦朧とした意識の中でもテレパス能力はそうそう衰えることはありません / 声の主の正体に気づけば、自分が万引き犯に間違えられていた真相も悟って) …卑怯者…私に変装して・・・万引きするなんて……絶対に…許さないっ! (絶叫にも似た叫びが室内にこだますると、ぐったりしていた少女が亀甲縛りのまま立ち上がります / かつてサロメ星人が不本意に覚醒させてしまった第四のエネルギー ~エクスタシーエネルギー~ の蓄積ができているウルトラ戦姫の瞳に怒りの炎が…) なに…笑っているのっ!この…馬場…馬場…ババァっ! (正体を誰何するでなし、図らずも当たらずとも遠からじな名前で呼びつけて) クイーンブレスレットッ! “紅の姿写し” !せやーっ! (変身せずとも使えるささやかな変装手段 “紅の姿写し” その要諦は目の前の物体を赤い体色に染め、能力を三倍に拡張する奇策で)【1/2】   (2012/9/15 19:19:27)

ナレーター9/1 23:01:27 偽レディ・ババルウ > ほほほほ!これまでのお返し、たっぷりさせてもらうわっ!ウルトラ金縛りっ! (これまた変身せずとも使えるささやかな超能力で桐山、古橋、曽我…そしてババルウの動きを封じると、警備員室のモニターを覗き込んで )ぐへへへっ!きこえるかい?円谷デパート警備員のぼんくらども!このデパートの水着は、このレディ・ババルウが万引きさせてもらったわ!悔しければ、警備員室の私を捕まえて見せるんだねぇっ!それからもう一つ、ここにいるオヤジどもはいたいけな高校生を凌辱したよっ、早くとっつかめないと、お前さん達も職を失うよ!ぎゃはははっ! (すっかりババルウになりきった篠崎愛~ウルトラガール・ティアナ~はデパート全館の警備員を挑発します)【2/2】   (2012/9/15 19:19:42)

ナレーター9/1 23:09:45 レディ・ババルウ > な・・・ババアですってェ!? こう見えても私は若い・・・(激昂しかけて口を閉ざす・・・自分そっくりの姿になった篠崎愛の姿、それも真っ赤な姿に唖然としていると、隙を突かれて“金縛り”をもろに喰らい・・・)げえッ!? う、動けない!? ちょ、ちょっと、あんた! なにを言ってるのよ!?(デパート中に響く“偽ババルウ”の言葉に顔色を失って慌てふためく)   (2012/9/15 19:19:57)

ナレーター【続きは本日21時ころからになります】   (2012/9/15 19:20:14)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/9/15 19:20:19)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/9/15 20:47:19)

おしらせ伊吹 竜さんが入室しました♪  (2012/9/15 20:47:40)

おしらせレディ・ババルウさんが入室しました♪  (2012/9/15 20:47:44)

おしらせ円谷デパート警備員さんが入室しました♪  (2012/9/15 20:47:45)

おしらせ岸田文夫さんが入室しました♪  (2012/9/15 20:48:26)

おしらせ丘ユリ子さんが入室しました♪  (2012/9/15 20:48:29)


篠崎愛きゃははっ!何を慌てふためいているの? (偽ババルウからの変身を解除した篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ は、亀甲縛りのロープの呪縛を気にしつつも卑劣な侵略者の討伐に活路を見出したようで) 人に濡れ衣を着せ!警備員を先導し!あまつさえ未成年である篠崎愛の凌辱を教唆したレディ・ババルゥッ!このウルトラガール・ティアナが許さないんだから! (大見得を切ってレディ・ババルウを威嚇すれば、扉の向こうに愚直な地球人の気配を感じて勝利を確信します)【1/4】   (2012/9/15 20:51:00)

岸田文夫〔ばんっ!〕 貴様らっ、なんだこの体たらくはっ! (館内放送を聞きつけて、神速の身のこなしで警備員室に飛び込んできたオレンジ色のユニフォームの隊員 / きりりとした眉毛が意志の強さを物語っています) 〔ワンダバダダンダバダダンダバダバ…〕【2/4】   (2012/9/15 20:51:16)

丘ユリ子そこっ!うごかないでっ! (岸田に続いて飛び込んできた女性警備員 / 背中まで届くロングヘアを丁寧にまとめた美貌の持ち主 / 竹刀のような長身の特殊警棒をかざして桐山、曽我、古橋の股間を“鎮圧(チンあつ)”します) ワンダバダダンダバダダンダバダバ…【3/4】   (2012/9/15 20:51:33)

伊吹 竜君がレディ・ババルウかね?私は「万引き犯攻撃隊(Manbiki-han Attack Team)、MATの隊長、伊吹だ(オールバックのグレイ・ヘアの隊長/大きな目に厳しさが宿ります) 見事なコスプレだね…いい年をして宇宙人に変装とは…ま、個人の趣味にいちいち口をさしはさんで “分からず屋の中年オヤジ” と言われるのも心外なのでね (身動きの取れない異星人を強引にパイプいすに座らせます) さて、名前と職業は? (地球人女性のコスプレと信じて疑わない伊吹隊長 / お得意の尋問を始めます) 黙秘してもかつ丼を振舞う程我々は寛容でもないし予算もない!早くこたえたまえ!【4/4】   (2012/9/15 20:51:50)

円谷デパート警備員古橋:わ、わわっ!?(警備員のなかでも、特に厳しい尋問で有名な「万引き犯攻撃隊」=通称MATの登場に青ざめる・・・自分たちの悪行を言い訳する余裕もなく、丘ユリ子隊員に痛コンの一撃を受ければ…)ぎゃふッ!(股間を抑え飛び跳ねる、桐山・曽我・古橋の3警備員・・・)(続く)   (2012/9/15 21:00:31)

レディ・ババルウ(なにが起きたかもわからないまま、金縛りにあった身体をパイプ椅子に座らされる・・・)こ、コスプレッ!? わ、私は宇宙でも有数の極悪宇宙人レディ・ババルウよ! あなたたち、この私にこんなことして、タダですむと・・・(キョロキョロと周囲を見回すババルウは、動揺を隠せない)   (2012/9/15 21:00:41)

丘ユリ子あなた、大丈夫? (優しい眼差しで全裸に亀甲縛りの女子高生 ~篠崎愛~ に駆け寄ると、持参した毛布を肩からかけます) もう怖くないからね / あら?あれがあなたの制服かしら? (校章 ~ビームフラッシャー~ の縫い付けられた制服を当然のように持ち寄って) それじゃ、医務室に行きましょうか…【1/4】   (2012/9/15 21:06:29)

篠崎愛ひっ、ひっ…え~ん!おねぇさぁぁぁんっ! (ひしっ、と丘隊員に抱き着くとビームフラッシャーの所在を確かめ) はい…連れて行ってください (とにかく監視カメラの影響の及ばない場所に移動しようと画策して)【2/4】   (2012/9/15 21:06:48)

岸田文夫〔ワンダバダダンダバダダンダバダバ…〕 円谷デパート警備隊・桐山班は解散だっ! (どこか威厳をもって宣言するこわもてのMAT隊員)ほらほら!ぐずぐずするなっ!(扉をけ破るように開くと、自由に身動きの取れない不埒ものを一網打尽に捕縛して、別室に誘導してしまいました)【3/4】   (2012/9/15 21:07:08)

伊吹 竜キミッ!わけのわからんことをいうと承知せんぞ!ほら、名前と年齢、職業、住所と電話番号、ご希望のプレゼントの番号… (デスクに広げられたペーパーが調書ではなく「お客様アンケート」であることに気づくと) バカモンっ!紛らわしい紙を置いておくなっ! (チン圧され、連行されていく桐山隊長を一喝すると) いや、プレゼントの番号はいい、質問にこたえたまえ! (真顔で尋問を続ける伊吹隊長)【4/4】   (2012/9/15 21:07:27)

円谷デパート警備員桐山:か…解散ッ!? そ、そんな、待ってくれ! これには深いワケが…わあ~~ッ!・・・・・・あぁ~~・・・・・・ぁッ~~・・・・・・(ワンダバの楽曲をバックに、ずるずるとMATの隊員に引きずられていく3人の中年警備員…未練がましい、その悲鳴だけが部屋には残った…)(続く)   (2012/9/15 21:15:40)

レディ・ババルウえ~と、プレゼントは2番の親思いの座椅子と…こ、こらっ!(プレゼントの単語に思わずつられ、アンケートに答えてしまっていたババルウ。間違いだったとわかり、赤面しながら、恥ずかしさを誤魔化すように隊長・伊吹を睨みつけ・・・)く、クウッ、よくもぬか喜びさせてくれたじゃない…   (2012/9/15 21:15:51)

丘ユリ子もう心配いらないわ…被害者女性のプライバシーは必ず守りますからね (監視カメラの及ばない、女性専用医務室に入り込んで振り返れば)【1/6】   (2012/9/15 21:20:38)

篠崎愛せやっ! (クイーンブレスレットから放たれる催眠光線が女性隊員を包み込むと糸が切れた操り人形のように丘隊員が力なく倒れ込みます) あは、ごめんなさい (丘隊員をベッドに横たえると) / ここで休んでいてくださいね! (手元に戻ったビームフラッシャーを手にすれば) ウルトラチェンジッ!ティアナァァァッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がり、ビームフラッシャーから発する七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込みます。少女を包んだ光は大気を組成する無数の元素をウルトラ素粒子に変換し、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌します。【2/6】    (2012/9/15 21:21:02)

篠崎愛更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアとU40の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【3/6】   (2012/9/15 21:21:22)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/9/15 21:21:55)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2012/9/15 21:22:28)

ウルトラガール・ティアナくっ!変身が… (亀甲縛りのロープが食らいついたままで、強化スーツを形成できない異常事態に困惑しますが) ウルトラテレポートッ! (一気に警備員室に移動します)【4/6】   (2012/9/15 21:24:07)

伊吹 竜キミィッ!?とぼけるのもいい加減にしろ!万引きをしたのは自分だと 館内に堂々と宣言しておきながら、名前がまともに答えられないだと?名前と職業、住所と電話番号、ご希望のプレゼント…いや、プレゼントはいいから質問に答えるんだ!(あくまでも愚直に尋問を続けようとするMAT隊長ですが)【5/6】   (2012/9/15 21:24:32)

ウルトラガール・ティアナはーい!プレゼントは「チョコパフェ・ガンフェニックス一年分汚職事件…じゃなくてお食事券」にしてください! (突如警備員室に現れたティアナは伊吹と岸田に催眠光線を浴びせて意識を奪ってしまいます) さあ!名前と職業、住所と電話番号は!? (伊吹隊長の声マネをしながら) バカモンッ!私に濡れ衣を着せてどうするんだっ(笑)! (慌てふためくババルウをかく乱せんと、物まねモードで責め立てます) 【6/6】   (2012/9/15 21:24:52)

レディ・ババルウぐッ…(篠崎愛が変身した“偽ババルウ”によって、万引きが自分の犯行とされていることを思い出す…眼の前のうるさい警備員隊長をどうするか、考えあぐねていると…)貴様ッ…ティアナ!(全裸のまま、亀甲縛りになれたウルトラガールが出現し、隊員たちを眠らせていく。奇しくも1対1の状況が、警備員室内でできあがり…)チョコパフェよりは、バナナパフェが…って言ってる場合じゃないわね。よくも恥を掻かしてくれたじゃない…あのまま、万引き犯の汚名をかぶせて始末するつもりだったのに。(続く)   (2012/9/15 21:35:59)

レディ・ババルウ(怒りが頂点に達し、金縛りを力づくで解く)その麻縄は宇宙ロープ…変身しても思うように動きにくいでしょう、ティアナ!(右手を突き出すと、全裸の戦姫の爆乳に向かって、ビームを発射し…)   (2012/9/15 21:36:11)

ウルトラガール・ティアナキャプチャーキューブッ! (バリアフィールドを展開すると、伊吹隊長と岸田隊員をキューブ内に収容します) んぁっ!こんな麻縄ぐらい、何でもないわっ!サークル・ディフェンスッ! (掌にバリアフィールドを形成すると、まずは光線を跳ね返して) スワロォォォォ…キィィィィッック! (得意のキックを打ち込みますが、全裸に亀甲縛りという異様な姿では攻撃力が半減するようで)   (2012/9/15 21:42:38)

レディ・ババルウしめた!(本来のスワローキックならば、レディ・ババルウが避けるのは困難を極めただろうが、宇宙ロープに縛られたティアナの動きは、精彩を欠いていた。キックを打ち込まれつつも、大開きになった股間…ロープが食い込んだ秘裂に、掌をあてて微細な震動を送る…)《ヴヴヴ…》フフ、亀甲縛りにされていること…忘れてないわよねえ?   (2012/9/15 21:48:17)

ウルトラガール・ティアナせやーっ!…あれ? (裸身に纏わりついた宇宙ロープの影響で、力の入れ具合や距離感を誤認してしまったようで) 〔とすっ!〕 (ババルウの胸板に叩きこまれたキックはあっけなくとらえられて) きゃうぅぅぅぅぅっ! (地球人の警備員3人に凌辱され、その上宇宙ロープで締め上げられた乙女の肢体…敏感な場所に刺激を加えられれば) いやぁっ! 〔すってーん!〕 (警備員室の床にしりもちをついて)負けるもんですか!レディ・ババルウッ、じゃんけんで勝負よっ! (すかさず立ち上がると、ババルウの鼻先に腕をつきだして) “最初はグーッ、じゃんけんポンッ!” (ババルウに先んじて “パー” をだします)   (2012/9/15 21:53:59)

レディ・ババルウえ、なんですって? ジャンケン!?(ティアナの意外な提案にキョトンとしながらも、掛け声がかかれば自然に身体が反応して・・・)しめた! ぷぷっ、おバカさんね、ティアナ。こんなに早くパーだしちゃうなんて…これは後出しじゃないからね。あくまで、おバカ戦姫の先・出・し♪(含み笑いを洩らしつつ、ゆうゆうと“チョキ”を出す)そーらッ! これでどうよ~!   (2012/9/15 21:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊吹 竜さんが自動退室しました。  (2012/9/15 22:03:07)

ウルトラガール・ティアナおばか! そう簡単に引っかかるんじゃないわよっ!ウルトラスライサーッ! ( “パー” の掌の指を閉じるとストリオルエネルギーを集中させ、光の手刀をつくり) おりゃっ! (勝ち誇って突き出されて指 ~“チョキ”をつくっているババルウの人差し指と中指を股の部分~ をめがけて打ち込み、“指裂き” を敢行します) せいっ! (すかさずババルウの胸を踏切台にとんぼ返りをして) フィンガーショット! (連続攻撃で光のニードルを打ち込みます)   (2012/9/15 22:03:18)

レディ・ババルウぎゃあああ~! 痛い痛い痛いィィ~~ッ!!(裂けた指を押さえて悶絶するレディ・ババルウ。さらに、追撃の光の連続針がブスブスと全身に刺さって…)あ”い”だだだ! ひ、卑怯よ、ティアナ! 私にわざと“チョキ”ださせるなんて…(のた打ち回りながら、戦姫への恨み言を叫ぶ)   (2012/9/15 22:07:42)

ウルトラガール・ティアナ…おい…ばばぁっ! (黄金色の瞳が赤々と燃え上がります) あんたのどこから卑怯なんて言葉が出てくるのよっ! (無言のうちにアストロビームが発射され、ババルウの足元にヒットします) 人に万引きの濡れ衣を着せた人の言うセリフ?ふざけんじゃないわよっ!ほら、もう一丁! (胸元目がけてアストロビームを放とうとしますが)   (2012/9/15 22:13:01)

レディ・ババルウ…ばばあ、じゃないっての…馬場よ、馬場!(苦しみつつも、冷静に逆転の隙を窺っていた女異星人…怒りにまかせ、闇雲に光線を放つ見習い戦姫に、カウンターの鎖分銅を左腕から放つ)騙されるあんた・・・いいや、警備員のオッサンどもが悪いのよォ!(鎖を宇宙ロープに巻きつけると、一気に引っ張る…亀甲縛りにしたロープが、囲んでいたふたつの乳房を強烈に狭窄し、クレヴァスに深く食い込んで過敏な突起や菊門を刺激する)   (2012/9/15 22:20:41)

ウルトラガール・ティアナくわぁぁぁっ! (アストロビームを打ち込む刹那、動きが緩慢になる隙を突かれて宇宙ロープに刺激が加えられます) いやぁぁぁぁっ! (強化スーツすらない、一糸まとわぬ姿で戦う見習い戦姫の身体を、淫らな刺激が徐々に蝕んでいきます) せやぁっ! (堪らず巨大化して引きちぎろうとしますが、巨大化に必要なウルトラマインドやディファレーター光線が宇宙ロープに吸収されているようでサイズアップできません) 畜生ッ!ナクドマルドのサイズアップメニュー、食べたかったのに (意味不明の発言で毒気を抜きますが)   (2012/9/15 22:25:20)

レディ・ババルウフフ、無駄よ、無駄! 宇宙ロープに縛られたあんたは巨大化なんてできないわ~! 畜生なんて、はしたない言葉を言うもんじゃないの・・・(勝ち誇った表情で亀甲縛りの少女戦姫に近づくや、光る右手でロープを握り締めて)ナクドマルドよりもっといいもの・・・味合わせてあげるッ!(宇宙ロープを通じ、全身に電撃を流す…巨大なバストや、さんざん弄られた股間がバチバチと音を鳴らして…)   (2012/9/15 22:31:17)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁぁぁっ! (巨大化のために瞬間的に膨大なエネルギーを放出してしまったティアナ / 皮膚の耐性もウルトラ戦姫本来のそれを下回り始めます) んぁっ! (亀甲縛りに張り巡らされたロープを介して、見習い戦姫の白磁の裸身に電撃が加えられていきます) だめ…逝っちゃいそう… (全身を駆け巡る被虐の快感/発汗と愛液の分泌が促進されれば、エネルギーの枯渇が始まります) …あれ?(素肌を戒めるロープの感触に異変を感じると) 行くわよっ! (全身をスパークさせながら、レディ・ババルウに突進し、首を抱えるとストリオルエネルギーを照射します) レディ・ババルウッ、私と一緒に死になさいッ! (正面から抱き着くようにクラッチしながら、照射を続けます)   (2012/9/15 22:38:32)

レディ・ババルウな、なんですってェ!(勝った…勝利を確信しかけた瞬間、猛然と向かってくるティアナの姿が視界に入る。宇宙ロープに縛られつつも、全身のエネルギーをスパークさせるティアナと真っ向から組合い…)くッ、まさか私と一緒に自爆する気なの!? な、なにを考えて・・・(青ざめながら、ティアナの腕を振り解こうとする。だが、パワー自慢のウルトラガールの腕力は容易にとけず・・・)キエエッ~!(奇声を発して、右腕のカッターで見習い戦姫に切りかかる)   (2012/9/15 22:45:14)

おしらせ紅の宇宙ロープさんが入室しました♪  (2012/9/15 22:50:29)

ウルトラガール・ティアナくぅっ!誰が…あんたと心中なんかするもんですか!私には友達も、恋人もいるのよっ! (全身を深紅に燃え上がらせると) 宇宙ロープがほどけないなら、私がロープと一体化してあげるわ!紅の姿写しっ、せやーッ! (クイーンブレスレットの奥義“紅の姿写し”でロープそのものに変身します)【1/2】   (2012/9/15 22:50:46)

紅の宇宙ロープババルウ!亀甲縛りで笑うものは亀甲縛りで泣く…違った、やっぱり笑うのよ! (器用にレディ・ババルウの肢体に絡みつき、亀甲縛りを形成すると、ロープに変身したままで擽り責めを敢行します) コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!さぁ、笑い転げなさいっ!コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ (徹底的に擽りまくります)【2/2】   (2012/9/15 22:51:00)

レディ・ババルウなッ、ロープ自体に変身するですって!?(驚愕のあまり、動きをとめたババルウに、赤いロープが絡みつく…)うひゃ! ウヒャヒャヒャヒャ! いひひ、やめ、やめてェ~! ヘンなとこ、触らないでえッ~~! アヒャヒャヒャ!   (2012/9/15 22:54:12)

紅の宇宙ロープきゃははははははははははっ!あんたも人並みに笑える生き物だったのね!折角だから笑っているうちに葬ってあげるわっ!せやっ! (本来の宇宙ロープから難なく自らを分離すれば、全裸のまま警備員室にその姿を再度形成します)【1/2】   (2012/9/15 22:59:37)

ウルトラガール・ティアナストリオルッ (天空で両手首をクロスさせ…全裸なのに) こぉぉぉぉせんっ! (両手のこぶしを腰だめにして…全裸なのに) せやぁぁぁぁぁっ! (前腕部でTの文字を形成し、必殺光線を発射します…全裸なのに / 七色の光の帯が願いたがわずババルウにヒットします) 〔ちゅっどーーーーーーーーーーーーーーんっ!〕【2/2】   (2012/9/15 22:59:58)

レディ・ババルウぎゃあああああ!(轟音とともに、爆発の炎のなかに消えていくレディ・ババルウ…あとには宇宙ロープの切れ端がひらひらと舞い降るのみであった…)   (2012/9/15 23:01:53)

おしらせ紅の宇宙ロープさんが退室しました。  (2012/9/15 23:08:39)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/9/15 23:08:50)

丘ユリ子元気出してね!人生はこれからなんですから! (凌辱の被害を受け救出された女子高生がニュースでもよく見かける、円谷学園のアスリートとわかればひときわ好意的なまなざしを送るMATの女性隊員)これ、つまらないものだけど、トレーニングの後にでも使ってちょうだい (差し出されたのは円谷デパートのスイーツ優待券) チョコパフェでもバナナパフェでも好きなだけどうぞ!【1/2】   (2012/9/15 23:09:10)

篠崎愛はい!ありがとうございます 〈ごめんなさいね、お姉さん〉 (心の中で舌をペロリと出した見習い戦姫はスイーツ食べ放題の優待券を大事そうに鞄にしまうと夕日を浴びて立ち去るのでした) 〔ワンダバダダンダバダダンダバダバ…〕【2/2】   (2012/9/15 23:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岸田文夫さんが自動退室しました。  (2012/9/15 23:11:24)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/9/15 23:12:25)

ナレーター【「ウルトラガール・ティアナVSレディ・ババルウの巻」はこれにて幕となります/ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2012/9/15 23:13:08)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2012/9/15 23:14:05)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2012/9/15 23:14:16)

おしらせレディ・ババルウさんが退室しました。  (2012/9/15 23:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円谷デパート警備員さんが自動退室しました。  (2012/9/15 23:14:24)

おしらせ丘ユリ子さんが退室しました。  (2012/9/15 23:14:27)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2012/9/15 23:14:34)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2012/11/3 21:02:17)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/11/3 21:02:35)

おしらせガッツガール・パミュさんが入室しました♪  (2012/11/3 21:04:56)

おしらせガッツガール・キャリーさんが入室しました♪  (2012/11/3 21:05:40)

ガッツガール・キャリーお待たせでしたw   (2012/11/3 21:06:08)

ガッツガール・キャリーねえ、聞いた? あの星…地球に在任してるウルトラ戦姫、ティアナってコのハナシ。けっこうイッパイ、他の宇宙人たちがヤラレちゃってるらしいよー。かなりチョーシに乗ってるみたい(宇宙船の内部から蒼く美しい惑星を見下ろしながら、パートナーに声を掛ける)噂じゃ、ヒッポリトレディやレディマグマも負けたんだって。…そろそろ宇宙最強の種族である、あたしたちガッツガールの出番じゃない?(続く)   (2012/11/3 21:07:52)

ガッツガール・パミュクスクスクス…とっくに調査してるわよ~、相棒。あたしらガッツの強さを証明する絶好のチャンス…ウルトラガール・ティアナの分析はもうバッチリよ~(コンソールパネルを指で弾くと、巨大スクリーンにティアナの過去の戦闘映像が映し出される)ティアナ…このパワー、変幻自在の能力、そしてエッチ&お笑いエッセンス…実に侮れない相手だわ~。まともに闘うのはキケンかもね~(続く)   (2012/11/3 21:08:05)

ガッツガール・キャリーじゃあ、どうするつもりー? まさか尻尾巻いて逃げるわけじゃないよねー?(続く)   (2012/11/3 21:08:19)

ガッツガール・パミュ大丈夫よ~。ちゃんと弱点は調べてあるわ~。ティアナ…地球人・篠崎愛に化けたウルトラガールは、精神的にまだ未熟みたい。変身前の篠崎愛を動揺させれば…ティアナなんて楽勝よ~(クスクスと笑いながら、二体のガッツガールが霞みのように消えていく)(続く)   (2012/11/3 21:08:32)

ガッツガール・キャリー学園のアイドル、かー。ケラケラ、アイドルの座を奪ってとことん恥をかかせてやれば…篠崎愛の精神はボロボロ。そこを十字架磔にしちゃえば…あたしらガッツガールの完勝ね…ケラケラケラ…(高笑いを残し、宇宙船から消える二体のガッツガール。人間体に変身したふたりは、円谷学園の制服を着て校舎内に忍びこんだ)さてと…ちょっと脳波をいじれば、地球人なんか操るのはカーンタン…(続く)   (2012/11/3 21:08:46)

ガッツガール・パミュ『…というわけで、交換留学生としてやってきた、キャリーさんとパミュさんだ。みんな、仲良くしてやってくれ』(男性教諭の声が響き、金髪ショートボブの少女キャリーと、ツインテールの少女パミュが教室内で紹介される。双子と紹介されたふたりは、くるっとした瞳も、愛らしい丸顔もそっくりだ)『席は…篠崎愛くんの隣りが空いてるな』(促されて、愛の左右に着席した金髪の双子は、意味ありげに笑ってみせた)ふーん、あんたが篠崎愛かー。学園のアイドルなんだって?   (2012/11/3 21:09:01)

篠崎愛〈ふーん…交換留学生…かぁ…〉 (教壇に立った二人の少女の顔を見やると、髪型こそ違えど瓜二つの表情に感嘆します) 〈留学生って言っても、地球人の女の子…同じ星の中で言葉が違うって不便よね…M78星雲でもU40でも言葉は一つだし、テレパスでなんでもできちゃうし…〉 (篠崎愛 ~実はウルトラガール・ティアナその人~ は、珍しそうに留学生を見つめながら、鼻の頭をシャープペンシルで擦っていました / いきなり自らの名前をよばれて) えっ?私? (席の左右に着席する双子の姉妹に 原因不明の緊張感が走って) あは、あはは…よろしくね / 学園のアイドルかどうかはわからないけど (謙遜しつつもまんざらでもないといった表情で応えます) キャリーさんとパミュさんは、得意な科目は何なの? (英語で話しかけられても、瞬時に超能力で変換できる愛は臆することなく話しかけます)   (2012/11/3 21:16:44)

ガッツガール・キャリー学校中の男の子たちに人気があるんでしょ? 私たち、知ってるのよ~。(質問には答えず、丸い瞳をくりくりと動かして、薄ら笑いを浮かべる。顔立ちはキュートではあるが、底意地の悪そうな目つきが、小悪魔を思わせた)でもさ、私たちとしては、学園のアイドルを簡単に名乗られるのも、面白くないってわけェ~(続く)   (2012/11/3 21:27:35)

ガッツガール・パミュ(金髪の相棒が話し込む隙に、男性教諭に視線を飛ばす。その瞳が、人間のものとは思えぬ妖しげな赤色を発光し…)『…では…今日は交換留学生との親交を深めてもらうため…自習にしよう…。あとは皆で…やっておくように…』(無責任とも思える態度で、ふらふらと部屋をでていく担任教諭)うふふ…地球人ってたーんじゅん♪ こんな簡単に催眠じゅ…おっと、ナイショナイショ♪   (2012/11/3 21:27:51)

篠崎愛ひぇっ!あなたたち、何でも知っているのね… (コミカルなリアクションで場を取り繕うとする愛 / ちょっぴり意地悪そうな表情を見せる留学生に戸惑いつつも “留学してきたばかりでナーバスになっているのだろう” と、おめでたい解釈を加えて) あの…面白くないとかなんとか…別に私が「学園のアイドル」を名乗っているわけじゃないし、皆が勝手にそう言っているだけだから、やぁねぇ… (掌をヒラヒラと仰ぎながら、話題をそらそうとしますが) え?自習って…なに考えてんのよっ!折角ルーズリーフを新調したバインダーだったのに、いったいどうすれば・いんだー! (寒いオヤジギャグを放ちますが)   (2012/11/3 21:33:21)

ガッツガール・キャリーへー、皆が勝手に言ってるだけって? 私は何も言ってないけどー、周りがほっとかないってわけェ~? 随分余裕なのねェ~、アイドル様はァ(意図的に悪意に満ちた解釈をし、椅子ごとズイっと隣席の少女に近づく。丸い瞳でじっと篠崎愛を見詰め…)ね? あたしたちと勝負しようよ。どっちがホントのアイドルなのか、さ。(愛の返事を待つまでなく、金髪ショートを揺らして席を立つ)(続く)   (2012/11/3 21:44:56)

ガッツガール・パミュはいはーい♪ みなさーん、これからあたしたち双子…キャリーとパミュと、ここにいる篠崎愛との対決をしたいと思いマース! (先に立っていたツインテールの少女は、教壇に立つや、クラスメイトに呼びかける)勝負はカンタン、どっちが学園のアイドルに相応しいか、皆さんに投票してもらうだけ! 勝った方が真の「学園アイドル」ってわけー♪(“なんだか知らないけど、面白そうだな”戸惑いつつも、興味深そうなクラスメイトの声があちこちから流れ始める)   (2012/11/3 21:45:07)

篠崎愛う… 〈な、なんなのよ…感じわる…〉 (社交辞令も通用しない “ガイジン姉妹” に戸惑いといら立ちが隠せなくなり、顔を背けようとすれば) はぁ!? (こちらのリアクションを全く無視して “ファン投票”を提案する姉妹に憤りすら感じて) ちょ…突然なにを言うのよっ! (教壇に駆け寄ると、突拍子もない提案を取り下げさせようと食って掛かります)   (2012/11/3 21:50:23)

ガッツガール・パミュセンセーも言ってたでしょ~? 親交を深めろって。私たちの星…じゃない、私たちの国じゃあ、こうやってお互いを知っていくものよー(迫ってくる愛をひょいと避け、クラスメイトたちに指示を送る)さ、じゃあ皆で舞台つくってくんなーい? (続く)   (2012/11/3 21:57:43)

ガッツガール・キャリー(面白がる男子生徒たちを中心に、学習机が教室の中央に集められる。正方形のちょっとしたステージが完成すると、金髪ショートの少女はスカートを翻して飛び乗った)ほらほら、ウダウダいってないで、早くアナタも上がってきなさいよ~。それとも、あたしたちのボロ負けするのが恐いの~? 現・学園アイドルさん? ま、見たところ、オッパイ大きいだけで、他にとりえなさそうだしね~…やっぱウチらの圧勝ってヤツぅ?(指をクイクイと挑発的に折り曲げる)   (2012/11/3 21:57:54)

篠崎愛… 〈この人たち…なんてたちの悪い地球人なんだろ…〉 (露骨に挑発してくる二人と、なぜか疑うこともなくそれに賛同するクラスメイトに苛立って、みるみる組み上げられていく即席のステージを苦々しく見つめます) 胸が大きいくらいで、アイドルになんかなるもんですかっ! (すっかり相手の術中にはまった愛は、その身を翻してステージに上がります) さ!お望み通り上がってあげたわよ!…ひっ! (ステージから周囲を見下ろせば、好色な視線を送る男子生徒の顏、顔、顔…翻らずともスカートの中を覗かれているのは間違いなくて) いやぁっ! (慌ててスカートのすそを抑えます) ちょっと!もう少し下がってよ! (男子生徒を一喝しますが、千載一遇のチャンスとばかり、少年たちはむしろかぶりついてくるようで)   (2012/11/3 22:04:40)

ガッツガール・パミュ(愛に続き、ツンテールの少女も机のステージに上がる…アイドルの座を賭けて戦う3人が揃うと、クラスメイトたちからやんやの声援が飛び交い…)ウフフ…アイドルのくせに、なに言ってるのー。スカートのなかくらい…(己のスカートを大胆に捲くりあげ、豹柄のショーツを露出する。“オオオ!”と野太い声が教室を震わせて)これくらいやんないとねー(異様な盛り上がりのなかで、カオス状態に突入していく教室)(続く)   (2012/11/3 22:11:36)

ガッツガール・キャリークスクス…容易くかかってくれたわね、篠崎愛…ていうか、ティアナ。クラスメイトの前で大恥を掻かされたら、アンタの精神はグラグラ…そこをあたしたち最強のガッツ星人が責めれば、ウルトラガールなんてイチコロよ…おっと、ナイショナイショ……(己の口を抑えて、大袈裟に咳払いをする)お、オホン。さーて、じゃあ第一の対決と行きましょうか~。最初は…ポージング対決よ~! セクシーポーズでどっちが色気があるか…ジャッジしてもらうってわけ~。   (2012/11/3 22:11:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナレーターさんが自動退室しました。  (2012/11/3 22:12:39)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2012/11/3 22:13:10)

篠崎愛ちょっと…あなたたち、気は確かなの? (目の前でスカートをめくりあげる留学生 / その大胆な行動に息を飲みます) な…セクシーポーズって… (周囲を見回せば、有無を言わさぬ雰囲気が漂っています / このまま引き下がってステージを降りれば、どのような嘲笑が待っているかもわからなくて) わ…わかったわよ… (制服の上着を心持ちたくし上げるとミニスカートのホックを外し、ファスナーを降ろします / 重力に任せて舞い落ちるスカートが足元にいびつなサークルを描いて) んぅ… (露わになったのは純白のショーツ…薄手の布地の下に息づく、栗色のアンダーヘアがうっすらと見えるばかりでなく、手入れを怠っていた縮れ毛が二本、生地を貫いて顔を出しています) ど…どう? (諦観した見習い戦姫はショーツだけに包まれた下腹部を白日の下に晒すと、両手を頭の後ろで組んでポージングをします)   (2012/11/3 22:20:09)

ガッツガール・キャリー(ミニスカートをおろし、ポージングする愛を見る眼が、喜色に染まる)クスクス…やはりウルトラ戦姫はなんでも負けず嫌いねェ…遊びとわかってても、ついついポージングもしちゃうっと…(独り言を呟くや、歓声のなかでポーズを取る愛の背後に回る)なかなかやるじゃな~い! でも、もうちょっとこうすると…(制服のシャツを後ろに引っ張る…ピチピチと張った白いシャツに、乙女の胸の膨らみがはっきりと形を明らかにして…)みんな、もっと喜ぶんじゃない? クスクスクス…(続く)   (2012/11/3 22:31:00)

ガッツガール・パミュウフフ、頑張るわねー、さすがは篠崎愛。どれ、じゃああたしがもっと魅力的になるよう、お手伝いしたげるわー…(ピッチリと張ったふたつの乳房。シャツ越しにその頂点を、人差し指でクリクリとこね回す)おやおや、なんか、勃ってきたみたいよ? このふたつのポッチはなにかなー? みんな、よく見てやって!(どよめきとざわめき、さらにはヒソヒソと話す小声が、教室中を埋め尽くす)   (2012/11/3 22:31:12)

篠崎愛(胸を張り、下腹部を心持ち前面に押し出すような不安定なポージングを維持する少女の背後に回るキャリー… / 制服を後ろに引かれると) んぁっ! (危うくバランスを崩して倒れそうになるのをこらえれば、胸を強調されるような仕打ちに困惑して) やめてっ! (薄手の制服の下で健気に乳房を守るブラジャー越しというのに、パミュの送り込む刺激はなぜかダイレクトに伝わってきて) あんっ! (たちまち尖ってしまう乳首の気配に、愛自身戸惑って) いやっ…見ないでっ! (ポージング対決と謳っていながらポージングをせずに揶揄する双子の姉妹の奇行に気づく余裕すら失ってしまいます)   (2012/11/3 22:36:41)

ガッツガール・パミュ(男女の区別なく群がる生徒たち。その視線が、じっと愛の胸に注がれているのがわかる…喘ぎにも似た叫びに、頬を紅潮させるようで)ほらほら、ポージングを崩すんじゃないの! せっかくあたしが手伝ってやってるんだからさー。ほら、みんな喜んでるじゃない。もっとアナタを魅力的にしてあげる…(愛の下半身、純白のショーツに前後から両手を伸ばす…キュッと紐のようにショーツを細めると、吊り上げるようにして股間の筋に食い込ませ…)ウフフ! 足の付け根まで、よーく見えるわよ~! ショーツの隙間から出てるのは、もしかして…(風にそよぐ縮れ毛にも、生徒たちの意識を向ける…)(続く)   (2012/11/3 22:44:22)

ガッツガール・キャリークスクス…やるわね~、篠崎愛。敵ながらあっぱれなポージングだわ~(ツインテールの相棒が下半身を担当する間、乳房への圧迫を強めていく。ぷくりと浮き上がった乳房の突起を、舌先でツンツンと突いて…)すごい…もうこんなにカチカチィ~…   (2012/11/3 22:44:35)

篠崎愛お願いだから来ないで… (にじり寄ってくるクラスメイトの視線に困惑しつつも、勝負に負けたくないというちっぽけなプライドに洞察力を鈍らせた見習い戦姫は退くこともできずに) きゃぁぁっ! (ショーツを強引に引き上げられれば、ひも状になったショーツはクレヴァスとヒップの裂溝を割り裂いて) ひぁぁっ! (アンダーヘアがはみ出す、扇情的な姿を強いられて堪らずステージ上で戸惑いのステップを踏みます) んひっ! (乳首を舌先で突かれれば、布越しというのが信じられないほどにダイレクトに刺激が伝わり、乙女の秘所が愛液を滲ますのを手伝うのでした)   (2012/11/3 22:51:29)

2012年08月12日 21時30分 ~ 2012年11月03日 22時51分 の過去ログ
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