チャット ルブル

「なりきりクリスマス」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  練習


2012年08月15日 21時09分 ~ 2012年11月06日 00時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クーラ・ダイアモンドだいじょぶだいじょぶっ。 どう見てもロロナの方がおつかれだもん。これくらいはやらせてねっ(せかせか。慌ただしく動きながらロロナに声をかけて)眠くなったら、寝ちゃってもいいよ? こっちが終わったら起こしてあげるっ。だから、今はちょっとでも休んでて。 明日はお仕事あるんでしょー?(あっけらかんと言ってしまえば、またせかせかと動き始めて。いつもはおまかせしてばかりな気がするけど、やる時はやるんです)ふふっ!うん、じゃあその時はお願いするねっ。時々くすぐったくなっちゃうけどね、ロロナに洗ってもらうの、すきっ(にこっと笑いながら。クーラの荷物、ロロナの荷物をそれぞれお片づけ。……まだちょっと、時間かかっちゃいそう)   (2012/8/15 21:09:01)

ロロナう… で、でも、クーラちゃんが頑張ってるのに、わたしがそんな風にしちゃったら…… (うー…って、まだ何か言いたそうにしてるんだけど。座ったまま、クーラタンが頑張ってお片付けしてる姿、見てると… …だんだんと、瞳が降りてきて…) …んぅ… (かくん、と。頭が沈んで、すや…すや。 そのまま、ソファにもたれ掛かって… うたた寝モード。 眠り自体は、浅いみたいだけど…)   (2012/8/15 21:12:41)

クーラ・ダイアモンドもー、ロロナは頑張りすぎっ。…今日はね、ロロナがいっぱい頑張ったからね、あとはクーラが頑張るのーっ(言い聞かせるようにして。ちょっと強引なぐらい。)……?(でも、とりあえず眠ったようなら、一安心。やっぱり、すっごく疲れてたんだね…。大きな音を立てないように、静かに片付けを続けて…) …………………(しばらくの後)…よいしょ、よいしょっと。…ふぅ。これでとりあえず一段落、かなっ(大きく息を吐けば、ちょっとの達成感。…うん、ちゃんとお手伝い、できたよ)……さーてとっ…(ロロナを起こそうと、ソファの前まで行けば。──起きなかったら、このまま寝かせてあげようとも思うけど)……ローロナっ(その寝顔の前で、あまり大きくない声で名前を呼べば。)起ーき…(朝みたいに、ほっぺたにちゅーしちゃおう……と、思ったん…だけど)…………(くぅ、くぅと微かな寝息を立てるその唇。──かわいい、な。……食べちゃいたいな…)起ーきて…(計画変更。その唇に自分の唇を近づけていって。気付かなければ、そのままちゅーしちゃうかも)   (2012/8/15 21:26:18)

ロロナんん…… (それからしばらく、クーラちゃんが一通り、片付け終わるまで… すやすや、すやすや。幸せそうな寝息を立てて、眠ってて… …クーラちゃんが近付いてくるのも、気づかないまま。囁き声で名前を呼ばれると) …ん……っ… (ぴくん…って、ちっちゃく反応するけど… それだけ。 クーラちゃんの顔が近付いてくるのにも、気づかないまま……)  ……んっ…… ……ぅ……? (唇に… 柔らかな、感触。触れてすぐ、小さく身体を震わせて… ぱち、ぱち…っと。瞳が開いて、何度か瞬き…) …ぁれ…? (まだ、ぼんやりしてるみたい)   (2012/8/15 21:36:28)

クーラ・ダイアモンド……んっ…(ぴと。クーラの唇をロロナの唇にそっと当てる。触れるだけの、こっそりちゅー。──さっきのちゅーが、忘れられなくて、つい)………(ぴくり、とロロナが目を覚ませば、顔をすっと離して)…えへへ、おはよっ(ちょっと照れ気味に声をかけて。ちょっとだけ、顔も赤くなってるかも)こっちは終わったよ。 …だいじょーぶ? お風呂、入れる?(顔を覗きこませて尋ねてみて。──まだ眠そうだけど、だいじょぶかな)   (2012/8/15 21:43:08)

ロロナ…ぁ…  ぇ……? (目を覚ますと、クーラちゃんの顔が目の前。 …なんだか、恥ずかしそうな顔。唇には、柔らかい感触…) …ぁ、う、うん。そっか、わたし、寝ちゃってたんだ… …お疲れ様、クーラちゃん (まだ、とろん…とした顔で、クーラちゃんの頭に手を伸ばして… 撫で、撫で…って、しようとして。 そうしながら、自分の唇。 ちょっと首を傾げながら、もう片方の手の指で軽くなぞって…) …うん、お風呂、入る。 …入る、けど… (さっき、何か、してた…? って。不思議そうな瞳、クーラちゃんに向けて…)   (2012/8/15 21:51:00)

クーラ・ダイアモンドえへへっ…(ぴょこんと覗きませた頭を撫で撫でしてもらって。──また褒めてもらっちゃった)…はいっ、じゃあこれっ…。お風呂の準備、しておいたよっ(ぽすん、とソファの上にロロナのお風呂道具とか色々置けば。ふと、何してたか問われて)……うん?(ロロナとおんなじように。一度自分の唇を撫でて、何かを考えるようにすれば)…………なんでもなーいっ(くるり。自分の赤い顔を隠すように、後ろを向いてしまって。なんだか「ロロナの唇が美味しそうだったから、お口にちゅーしたよ!」って言うのも恥ずかしいから。 ──もしかしたら、気づいちゃったかもしれないけど。……でも、なーいしょ)じゃあ、一緒に…行こっ!クーラの体、いっぱい洗ってねっ(そう言ってしまえば、ロロナに手を差し伸べるようにして。クーラの体もすっかり汗でべたべたです)   (2012/8/15 22:01:10)

ロロナ…な、なんでも…って… …ほ、ホントに何にもしてないっ? (なんだか、クーラちゃんの反応はすっごく気になる。気になる、けど… あんまり深く聞くのも何かおかしい気がして、そのまま。 …気になるっ、って視線、クーラちゃんに送りながら…) …って、わわ、そ、そんなところまで準備してくれてたんだっ!? ご、ごめんね、わたし、寝過ぎちゃってたかも…っ (そっと、クーラちゃんの手を握って… 身体を起こして。 それから… うんっ、って、気合いを入れ直して。 ここから、頑張らないと…!) …それじゃ、張り切ってクーラちゃんの身体洗っちゃうからね! クーラちゃん、全部わたしに任せていいんだからねっ (わかった?って、びし、っと宣言。 ここで挽回しないと!って、やる気満々です。 くい…って、クーラちゃんの手、引くようにしながら。お風呂場の方へと…)   (2012/8/15 22:10:04)

クーラ・ダイアモンドふふふっ(気にしてる気にしてる。……でも、教えてあげなーい。だって、恥ずかしいもん。 こっそりペロって舌出してイタズラっぽい笑みを浮かべたり)えへへ。クーラ、お姉さんみたい?(ちゃんとロロナの為に色々できたかなって。謝ってても全然気にしてないみたい。大事な人の為に動くのって、苦痛でもなんでもないんだよ?)んっ、じゃあ…よろしくねっ!(ここは素直にこくりと頷いて。そのまま一緒にロロナとお風呂場の方へ向かえば。)……ふ、ぅ…もー、べたべたー(脱衣場で早速脱ごうとしているクーラ。…だけど)……んしょ、んしょっ(汗で引っかかって、思うように脱げない。──何だか前も似たような事があった気がするけれど。 もぞもぞと体を動かしても、中々上手に脱げないみたい。苦戦中です)   (2012/8/15 22:19:32)

ロロナ…うんっ (ホントは、わたしの方がお姉さんみたいにしたいなー…なんて、思ってるんだけど… なんて、思いながらお風呂場へ。お風呂場に着くなり、のんびり服を脱いでいって…) …ん… …汗で、べたべたー… (ん、しょ…って。汗に濡れた服、脱いじゃうとさっぱりして気持ちよくて… はぁ…っと、一息…) …って、わわっ。 クーラちゃん、また…っ (ここも、わたしに任せて!って。 クーラちゃんの服、そっと掴もうとして…) …んんーーっ……!!! (ぐぐっ…!って、思いっきり引っ張ろうとして。 さっき寝ちゃった分挽回しないと!って焦ってるせいか、力が入り過ぎちゃってる感じ。すぽん、って抜けちゃったら、尻餅突いちゃうかも…)   (2012/8/15 22:29:32)

クーラ・ダイアモンド(むーむー唸ってるクーラ。いつものスーツじゃなくて、ひらひらのシャツでもこうなんだから、もう何かの才能かもしれません)わ、ありがとっ……!!(がしっ。ロロナに服を掴んでもらえば、そのまま目をぎゅってしながら、ぐぐっと足に力をいれて)……ぐむむむっ……!!(する、する…。──あ…あとちょっと…。…そう思ったところに)わあっ!?(すぽん。勢い良く脱げた反動で体が後ろに持っていかれて)……きゃっ!(後ろの壁に頭をごつんっ。)…い、たたぁ…(後頭部を支えながら、へなへなと崩れ落ちるクーラ。倒れちゃったロロナに覆いかぶさるみたいになっちゃうかも)   (2012/8/15 22:37:37)

ロロナむむむむ…… ……わ、ぁっ!? (すぽんっ! 引っ張ってたら、一気に抜けて。尻餅をついて… 身体の上には、クーラちゃんの服。いたた…って、お尻、抑えて…) …だ、大丈夫…? (へなへな…ってなってきたクーラちゃん、ぎゅ…って支えるようにしながら。 ぶつけたっぽい頭で、撫で撫で、撫で撫で…)  ……もしかして、クーラちゃんって…… ……汗かき、さん? (くす…っと。 やっぱり、暑いの苦手なのかなー…?なんて思いながら。くすくす、なでなで、抱きしめたまま。なんだか、たのしそう)   (2012/8/15 22:46:45)

クーラ・ダイアモンド………うー、いたぁい…(涙目になりながらも、ロロナに寄りかかって甘えちゃうクーラ。むぎゅっと体を押し付けるようにして。そうしたら)……へっ?……うん。多分。…クーラ、暑いの苦手…(下着姿で、ぴとってくっついたまま。少し考えて…)…もしかして…クーラ、汗くさい…?(そうっと聞いてみて。そこまで恥ずかしがってはいなくて、ぴったり甘えたままなんだけど、ちょっと恐る恐る。さすがに幼いとは言え女の子。ちょっと思うところはあるみたい)   (2012/8/15 22:53:17)

ロロナあはは。クーラちゃん、痛いの痛いの、とんでけー…っ… (優しく撫でながら…ちょっと楽しそうに。下着姿同士、肌と肌がぴっとりくっついて。ちょっと汗ばんだ二人の身体、密着して…) …へ? …う、ううん、汗臭くなんか、ないと思うけど… …たぶん (そんなの、気にしたことなかったなー…なんて思いながら… ちょっと顔を、クーラちゃんの首元に持っていって。 …くん…って、軽く鼻を鳴らしてみたり…) …気になるんだったら… 念入りに。 しっかり、丁寧に洗っちゃお? (ね、って、にっこり笑顔。 ほら…って、二人で身体、起こそうとして…)   (2012/8/15 23:03:34)

クーラ・ダイアモンド……んっ、…えへへ…とんでけーっ(ロロナの後に続くように声を上げて。ロロナがかけてくれた魔法となでなで、でクーラの頭のズキズキはもうすっかり無くなりました。ありがとって、機嫌良さそうに微笑んで、むぎゅー。…だけど)…そっ、それダメだよぅっ…(くんくん。直に匂いを嗅がれちゃえばさすがに少し抵抗して。なんでか分からないけど、恥ずかしい。…恥ずかしいの)う、うんっ。じゃあ、いっぱい…綺麗にしてね(それも全てお風呂に入っちゃえば大丈夫。ほかほかでいい匂いになれちゃう。それならぎゅうってしても、くんくんされても恥ずかしくなんて、ないだろうから)……んしょ、んしょ(体を起こしてもらえば、丁寧に下着を脱ぎはじめて…)…んっ、おっけー。…じゃあ、ロロナ。あとは…よろしくね?(すっぽんぽんになっちゃえば、にこーって笑顔を向けてお風呂場の中へ。ほんとに全部、お任せするつもりみたい)   (2012/8/15 23:12:57)

ロロナ…わ… (ダメだよぅ、って抵抗するクーラちゃんに、ちょっとだけ意外そうな表情。やっぱり、こういうの恥ずかしいんだ…って… …うん、そりゃそうだよね、って、頭の中で消化して。そのまま… 自分も下着を脱いで、お風呂の中へ。 湯気に包まれて、ちょっと力が抜けて。 …うん、やっぱり疲れてる時のお風呂って、いいよね…!) …じゃあクーラちゃん、ここ、ここ座って! (ね、って、お風呂場の椅子、指差して。そうしながら、お湯をすくって… クーラちゃんが座ったなら、ざぱー…って。頭からお湯、ゆっくり被せていこうとして…)   (2012/8/15 23:19:54)

クーラ・ダイアモンド………(もわっと。お風呂場の中は暖かな湿気でいっぱい。大きく息を吸って深呼吸。…うん、癒されるね)……うんっ!(言われるままに腰をかければ。ぎゅっと目をつぶって)……んぷっ…(ざばー。クーラの髪にお湯が被せられていく。まっすぐな栗色の髪はぺったり肌にくっついていき…)ぷ、はぁ…(目の当たりをごしごし。ゆっくりと目を開ければ、そのままロロナを見上げて。なんだか、わくわくしちゃってるみたい。──自分で洗うのと違って、どこから洗われちゃうのか分からないから、ちょっぴりスリリングだったり)   (2012/8/15 23:27:22)

ロロナんー… どうしようかなぁ。 …髪も、綺麗にしてあげたいし… (濡れてちょっと重くなったクーラちゃんの髪。手で軽くすくって…) …やっぱり、背中から洗ってあげるのも、いいけど… (つん…って。クーラちゃんの、お湯でちょっと濡れた背中。指で軽く、つついて…) …うん、せっかくだし… (軽く湿らせたスポンジ、しゃかしゃか…って泡立てて。石鹸の良い匂い、辺りに広がって…) …ここ、から! (スポンジをぴと…っと当てたのは、さっきほんの少しだけ匂ったクーラちゃんの首元。そこにスポンジを当てて… ごしごし、ごしごし。 首回りから、丁寧に… 肩から、背中へ。順番に、洗っていって…)   (2012/8/15 23:32:28)

クーラ・ダイアモンド………(どこからかな。髪? 背中? 足? 腕? それともお尻?そんなことを考えながら、ロロナの様子を横目で見て…)………(やっぱり? どこだろ、どきどき。クーラの予想だと背中から腕の辺りなんだけど…)ふ、えっ…!?(ぴと。その予想は思いっきり外れて、首。──完全に予想外でびっくり。それにこの辺りはちょっと敏感だから)ひゃ、ああっ…(何だかこそばゆくて、びくっ、と体を震わせたりなんかするんだけど)………えへへ、もくもくー(そのあとはだいじょぶみたい。徐々に泡でいっぱいになっていく自身の体を楽しそうに眺めていって)……ロロナってさ、洗うのも優しいよね。すっごく気持ちいいよっ(ご機嫌に、にっこり。じいっとしてなくちゃ、しっかり洗えないから動かないけど。すごいねって頭撫でて褒めてあげたいくらい。──時々、優し過ぎて…くすぐったくなっちゃうこともあるんだけど、ね)   (2012/8/15 23:41:46)

ロロナ…や、優しい? …そ…そうなのかなぁ。 クーラちゃんの身体、つるつるで、つやつやで… …すっごく綺麗だから。だから、洗ってあげるときは、いつも… …大事にしなきゃーって、思ってるけど… (そのせいなのかなぁ?って、首を傾げながら。ゆっくり、ごし、ごし、ごし、ごし。首元から、背中。お尻の辺りまで、綺麗に。もくもく、泡だらけにして…) …… (そこで、ちょっとイタズラ心。つるつるになって泡だらけの、クーラちゃんの首元。そこに、そっと…) ……えいっ (親指、当てて。そのまま、くりくりくり…って。撫でるような、擽るような…)   (2012/8/15 23:46:54)

クーラ・ダイアモンド…そーなの? クーラ、よく分かんないよ。ロロナの体の方が柔らかくてふわふわしてるし…ずっとずっと素敵だと思うんだけどー…(褒めてくれるのはとっても嬉しいけれど、いまいち実感湧かないみたい。…ずっと見てる自分の体だから。 クーラから見れば、ロロナの体の方が綺麗なんだけどな。…不思議だね)わーいっ。全部もくもくのあわあわー!(体中泡だらけになっちゃえば大喜び。まるで雲の中に体をすっぽり入れちゃったみたい。大はしゃぎになりながらも、あとちょっとでおしまいかなーとか…思ってたんだけど)……ふやっ!?(ぞわぞわぞわ。不意に走る寒気。そして、首の辺りを襲うくすぐったい感じ。これ、絶対洗ってないよね。洗ってないよね!)や、やだぁ…ロロナ…!そこ、ひああっ(ぞわぞわぞわぞわ。首筋を弄られる度に、びくっと。何度も体を反応させてしまって…)   (2012/8/15 23:56:05)

ロロナあははっ、ちゃんと洗ってるよー? こーやって、こーやって… (くりくりっ、さわさわさわっ… 楽しそうにクーラちゃんの首筋をくすぐって。声をあげて震えるクーラちゃんを見て、楽しそうにくすくすっと笑ったりするんだけど…) ぁ… …ぁ、あははっ じゃあ、こっちはこれくらい、で…っ (クーラちゃんの声、聞いてたら… なんだか、昼間のどきどきが蘇ってくるみたい。 だめだめ、今は身体洗ってあげる時間なんだから…って、顔をぶんぶんっと振って…) …じ、じゃあ… …続き、いくね? (ぺた…っと、スポンジをクーラちゃんに当てて。腕を、指の間まで、優しく、何度も… 両腕、泡だらけに。 それが終わったら、次は前。  ……だいじょ、ぶ? って、確認するみたいに。ぴと…って、お腹にスポンジを当てて…)   (2012/8/16 00:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/8/16 00:16:16)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/8/16 00:16:30)

クーラ・ダイアモンドも、もーっ、そ、それっ、絶対…ひんっ、違うよぉ…(こしょこしょ。 ぴく、びくん。 クーラがむずむずしてるのを楽しそうに笑ってるロロナ。…ううん。やっぱり。絶対楽しんでるよぉ、これ…)ふ、はぁ、はぁ…(ようやくそこから解放されれば、体をくたぁとさせて)…もーう…(ちゃんと洗ってね…?と、視線で送ればまた。じいっと。──今度は、だいじょぶだよね?)……(こしこし。どうやら大丈夫みたい。大人しく、優しいロロナの手付きにしばらく浸っていて。──うん、気持ちいー。)……あっ…(そして、次は前。お腹に手を当てられば…ぴく、とそこをへこませて。 くすぐったくて、反射的にロロナの手に、自分の抵抗の手を添えるんだけど…)………(でも、今はロロナが真面目に洗ってるから。クーラはそっと手を戻す。真面目に洗ってくれるのなら、ちょっとくらいくすぐったくても、我慢、しなきゃ…と)   (2012/8/16 00:17:04)

ロロナ…だい、じょうぶ? (手が、添えられる。 …嫌だったら、止めるよ? そう伝えるように、クーラちゃんを見つめるんだけど… …その手は、戻されて。 …ホントに、大丈夫? って、確認するように、しゅ…っ、って、スポンジで軽く、クーラちゃんのお腹、円を描くように擦って…) じゃあ… …いくよ? (嫌だったら、いつでも…って。 ゆっくり… 洗い出して。お腹から…おへそのあたり。今度は、くすぐったくならないように…) ……ん…… ……こっち、も…… (ぽつ…っと… …呟いて… スポンジが滑るのは、クーラちゃんの胸元。 昼間のこと、ちょっとだけ思い出しながら… …出来るだけ、無心に。 …ごしごし、ごしごし…)   (2012/8/16 00:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/8/16 00:37:16)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/8/16 00:37:21)

クーラ・ダイアモンドうう、ん。だいじょぶ。だいじょぶだから…続けて…(しゅこ、しゅこ。まだちょっとくすぐったいけど、でもだいじょぶ。大事にするように、優しく擦ってくれるロロナの手が見えるのが、何だか嬉しくて)え、へへっ。すっごく丁寧っ…んっ(優しく洗ってくれてるんだけど、やっぱり敏感なところに触れられると、体が動いちゃうくすぐったがりなクーラ。一生懸命、声も抑えようとはしてるんだけど)……あっ、んっ…(それが胸に当たれば、またぴくんぴくんと静かに体を跳ねらせて。)えへへ、ロロナ…。気持ち…いーよ…?(だいじょぶ。くすぐったくない。ぴく、ぴくと体を震わせつつも、そうロロナに伝えようとして。…くすぐったくないようにしてくれてるから。クーラなりの気遣い。──それが正しいことなのかは分からないけれど)   (2012/8/16 00:40:34)

ロロナぁ…… (気持ち、いい。そんなことを笑顔で言ってくるクーラちゃんは… 本当に、ずるいくらいに可愛くて。 後ろから… ぎゅぅっ、と。クーラちゃんの身体、思わず抱きしめちゃって…) ……クーラ、ちゃん…… (小さく、耳元で。ちょっと熱くなりかけてる声に自分で気づいて… 抑えようとして、ちょっと深呼吸。 …ちゃんと、しないとっ)  ……じゃあ…… そ、そろそろ、流すね? (ね、って、努めて明るい声。 ぽん、って、クーラちゃんの肩、叩いて…)   (2012/8/16 00:50:00)

クーラ・ダイアモンドふ、えっ…?(不意に、ぎゅうっと。クーラの体、ロロナに抱きしめられていて。……なんで?)ど、どうしたのっ…?(慌てて振り向こうとしたところに)……っ…!(ぼそっと、耳元で囁かれれば、ぞくぞくっと体を震わせて。ただ、ぎゅうっとされて、話しかけられただけなのに。……なんで?)……ロロ、ナ…?(突然どうしちゃったの…?、と横目で訴えるんだけど)……ん、うん。おねがいっ(ぽんと肩を叩くロロナは、もういつものロロナで。何だか顔が赤い気もするけど。……のぼせちゃったのかな?)   (2012/8/16 00:57:47)

ロロナ…ぁ… (クーラちゃんの、視線。それに見つめられると、なんだか…誤魔化してるのが恥ずかしくなってきちゃって。 …ざぱぁ…って、クーラちゃんの身体の泡。ゆっくり、洗い流しながら…) …えっと…ね。 …その。 …クーラちゃんが、気持ちいー…って、言ってくれた時… …その。 …どきどき、しちゃったんだ。 …その… …今日の昼間、みたいに… (ぼそぼそ…っと。 告白、するんだけど… …やっぱり、それも恥ずかしくて。 かぁぁ…って、顔が赤く、赤く。 ううっ…って、ふるふるっ、っと震えて…) …ご、ごめんねっ? (誤魔化すように、笑って。 自分も、ざぱぁ…っとお湯をかけて… ごしごし。身体、慌てて洗い始めて…)   (2012/8/16 01:12:53)

クーラ・ダイアモンド(ざぱぁっ。水の音と一緒に聞こえてくるロロナの声)……え…(それを全て聞いてしまえば、言葉を失って。──今日の昼間って、あの事…だよね。クーラとロロナで、いっぱい…ちゅー…したの)………(椅子に座ったまま、今のロロナの言葉を反芻して。…やっぱり、ロロナも意識、してたんだ……)…………(しばらくだんまり状態。何かを考えてるみたいで)………ねぇ、ロロナ(ロロナが洗い終わった頃に、ようやく。ぽつりと呟けば)   (2012/8/16 01:29:13)

クーラ・ダイアモンド…クーラもね、さっきね。…寝てるロロナのお口にね、ちゅー…しちゃったの。…ほんとはね、ほっぺにするつもりだったんだけどね。……ロロナの唇見てたら…クーラもどきどきしてきちゃって、ね…(すっと立ち上がれば、後ろからロロナの事、抱きしめようとして。──さっきとは真逆の位置関係)……ロロナも、どきどきしてたんだね。嬉しい…な…。クーラもね、いっぱい、ドキドキしたんだよ。もっともっとしてほしいって…。ロロナに色々されたいって…思っちゃった(耳元で囁きかけるように、自分の気持ちを正直に伝えれば。最後に)……あの、ね。疲れてなければでいいんだけど……。え、と…今日…寝る前……てほしいな…(ぼそぼそ。とっても小さい声でロロナにお願い。──もう、がまんできないから)   (2012/8/16 01:29:24)

ロロナ……う、うん……? (ねぇ…って、言われると、ちょっと身構えて。 怒られるかな…っ、って、びく、って、するんだけど…) え… …え、え… …ええっ!? …さ、さっきって… …あ、あれだよねっ? …わ、わぁー… …わぁー…っ……! (寝てる間に…クーラちゃん、が? 想像するだけで、顔が熱くなってきちゃうみたい。 …耳元で囁かれると、ふるっ…って。全身、震えちゃって…)  ……クーラ、ちゃん…… (クーラちゃんの方から…そんなお誘いまで貰ったら、もう。 …きゅ…って、クーラちゃんの抱きしめてくる、手。それを、握って…)  ……う…  ……うんっ…… (こくん…って、肯いて。 顔は真っ赤、心臓はどきどき。 …恥ずかしさとか、期待とか。色んな感情の入り交じった表情で、そっとクーラちゃんを見て… きっと。 ちょっと前までの眠気なんて、すっかり吹っ飛んじゃってるはず) 【えっと、こっち、これくらいで終わりにしても大丈夫かな…?】   (2012/8/16 01:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/8/16 01:49:34)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/8/16 01:49:49)

クーラ・ダイアモンド【はーい、了解でーす!長い長い時間ありがとうございましたー!!】   (2012/8/16 01:50:18)

ロロナ【こっちこそ! 本当に長い時間、ありがとうございましたー! たくさんたくさん、ありがとう! それじゃ…おやすみなさーい!】   (2012/8/16 01:50:58)

クーラ・ダイアモンド【おやすみなさい!またねー!】   (2012/8/16 01:54:10)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/8/16 01:54:18)

クーラ・ダイアモンドロロ…ナ…(ぎゅう。名前を囁きながら、強く強く、抱きしめて。)え、へへへっ…(肯定の返事。それをもらえば、嬉しそうに。クーラだって恥ずかしいけれど…。でも、それよりも喜びの方が大きいみたい。)じゃあ…いっぱい…お願い、ね?(想像すると、今からどきどきしちゃう。昼間やったドキドキの続きを、この後いっぱいしてもらえる。…そう思うと)……だいすきだよ、ロロナ(溢れ出る思いを言葉に乗せて。朝起きてからずっと抱えている想いは、今もなお強くなっていってる。毎日毎日、それは積み重なって。もうそれはクーラの胸から溢れだしてしまいそう。この子と過ごす日常が、特別な日が。かけがえのない日となっていく。──きっとそれを一緒に作り出せる子が「トモダチ」なんだよね。…ね?キャンディー…)   (2012/8/16 02:03:15)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2012/8/16 02:03:20)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2012/8/26 21:34:45)

坂田銀時【割と勢いで入ったのでノープランですが遊んでくれる人がいたら是非!】   (2012/8/26 21:35:46)

坂田銀時ふぅ……(ここは温泉!温泉です!ということで一気に人の来る確率を自ら断つ男、俺 場面転換ワープは余裕なので安心して欲しい)あ”~やっぱ働いた後のひとっ風呂は最高だな…(あくまでも自己申告なので例え万事屋の掃除でも労働は労働である。オッさんみたいな声を出しながら湯につかって。バックでカポーンとか言ってるけど、そもそもこれ何の音なんだろーなオイ……)   (2012/8/26 21:43:24)

坂田銀時(そもそも何で温泉かっつーと http://www.ooedoonsen.jp/higaeri/campaign/gintama/index.html なんてイベントが8月からやっていたんだよね……そんな訳でぱっつぁんは行方不明です)風呂は良いな……風呂は天パを潤してくれる。昔のオッさんたちはうまいこと考えたもんだ(という訳で天パもしっとり湿ってストレート、ほんの少しイケメン度が上昇している銀さんです)   (2012/8/26 21:52:27)

坂田銀時ふわ……あ……いやいやいや!(こうなんかゆるーっとした雰囲気で眠くなっちゃってそのままフェードアウトすると風呂でやると死ぬからね…欠伸しかけた頭を全力でブンブン振って、)   (2012/8/26 22:02:20)

坂田銀時(両頬を叩いて気合を入れる俺だった いややっぱ気が抜けていた)   (2012/8/26 22:02:49)

おしらせ蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪  (2012/8/26 22:13:09)

蕪羅亭魔梨威【こんばんは!一瞬になると思うけどご一緒して良いですか?あと、映画おめでとうございます…】   (2012/8/26 22:13:49)

坂田銀時【はいどーぞこんばんは!よろしく!】   (2012/8/26 22:14:16)

坂田銀時やっぱこうアレだよな……坂田銀時とか誰このオッさん、みたいな感じなんだろうな……(めだかちゃんは2期やるし、黒子は絶好調だし、いい加減杉田の演技も似たようなのしかねーよとか言われてんだろうな……後半はタダの被害妄想っつーか中の人のネタだった)え?3期いやいや……だってただでさえ原作ストックがねーっつって二期が終わったんだぜ?無理無理!(ハハハ!って画面の向こうに話しかける体の俺、なんか流行りのアニメの空気を感じてソワソワし出してる)   (2012/8/26 22:16:11)

蕪羅亭魔梨威ちょ、ちょっと、温泉回とか聞いてねーよ!しかもなんで一人だけなんだ。大体クロスオーバーするにしても雑誌が違うだろ!連れてくるなら同じジャンプの……SKET DANCEあたりに……って、やめ……っ! (ずいずい押されて温泉に連れてこられる。ちゃんとタオルは巻いているので安心して欲しいけど、そのまま無理矢理温泉にそおい!されて) ごぼ……げほ…… (おもっきり温泉に落とされて咳き込む感じ)   (2012/8/26 22:21:48)

坂田銀時スケットはね、その……色々と被ってるからね?単純に俺みたいなノリの奴が増えるだけだからね?(まぁ今は本誌は例によって謎のスゲー重いパートに入っててリアクションは避けて置ける俺だった)あーつまりこれは……新人研修の一環か……(今のうちにヨゴレもできるようにって芸人さんがトレーニングとかしに来てんだな…久米田漫画だからかな…みたいな理解を示す俺)おーい、大丈夫かよ?(とりあえず近付いて行って声をかける俺、都合上腰にタオルは巻いてある感じになった)   (2012/8/26 22:31:28)

蕪羅亭魔梨威被る?被ってるのはノリだけじゃないだろ、みたいなネタを期待してるのかい? (いや、吹き出しがかりさんはそう言うネタも……って銀さんの冷静な突っ込みに冷静に対処していきたい。っていうか、銀さんのタオルは展開によっては無かったことにされたりするタオルかい?やらしーなおい!とかまだ決め台詞をいう余裕はあるマリーさん) あー、別にこの程度なら、……んがっ!? (顔とか拭いているうちにこっちきていた銀さんにビビる。タオルの前をサッと手で隠す程度の羞恥心はあるのです)    (2012/8/26 22:43:00)

坂田銀時してねーよ!分かりきったリアクションが来るようなつまんねーこと聞くんじゃねーよ!(あからさまに相手のネタを使いに行く外道の姿がそこにはあったんだよね……)どうしたよ?ここは(多分さっきから)混浴だぜ?(展開によっては無かった事にしていいのかよ!やらしーなオイ!って思っていても口には出さないのだった。そのまま目と目の距離が離れたゲスいツラでまりぃさんを見つつ)そんなら大丈夫だな…ところで嬢ちゃん……風呂上がりはに飲むのは何派?(露骨なネタ振りだった)   (2012/8/26 22:53:51)

蕪羅亭魔梨威べ、べべつにビビってなんかねーよ。いきなりだったから驚いただけだよ。っていうか、混浴ってのは別に男女の混浴とは限らないだろ? (ゲスいツラの銀さんにぷるぷるしつつ、別に動物さんと混浴でもいいんだしな、ってまずはネタを広げていきたい) 風呂上がりに飲む物……そんなもん、ビールに決まってるだろ!? 他に何があるっていうんだい。 (血液どろどろとか不健康とかそういうことは一切気にしないマリーさんでした)   (2012/8/26 23:05:56)

坂田銀時まぁ恥じらいがねーよりはあった方がいいしな……(もう女であるかどうかさえ怪しい銀魂女性陣を頭の中で振り返って悲しい顔になる)猿とかか?まぁいるかもしれねーけどクマとかはごめんだぜ?オメーそんなユメもキボーもない事言ってんじゃねーよ!(あ、これマリーさんじゃなくてメリーさんだったわ、大体あってるからいいかな、と思ったのでそのまままくし立てる天パ。言うまでもなく風呂あがりは牛乳(いちご)派である)   (2012/8/26 23:14:47)

蕪羅亭魔梨威別にそこまで気にしなくてもいいじゃないか? 大体ギャグ漫画なんてそっちで売ってるわけじゃないだろ? (ほら、吹き出し係さんの漫画に出てくる女性陣は人間かすら怪しいし……って銀さんにフォロー入れてあげたい……。※ちなみにじょしらくは女の子の可愛さをお楽しみいただくため、さし障りの無い会話を楽しんでいただく漫画です) はー……飲み物の話し聞いてたら喉が渇いてきちまったな……ちょっと早いけど先に上がらせてもらうよ? (特に起伏もなくさっさとお風呂から上がるマリーさん。取り合えずお尻を晒すことなく出られて安心だったりします)   (2012/8/26 23:32:29)

蕪羅亭魔梨威【こんなかんじで、ちょっと短かったけどお時間なので落ちようと思います!どうもありがとうございました!】   (2012/8/26 23:33:14)

坂田銀時【はーい、お相手ありがとうございました!お疲れ様!】   (2012/8/26 23:33:52)

おしらせ蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。  (2012/8/26 23:33:59)

坂田銀時ある程度はキレイどころがいねーと万が一の時にだな……(言いかけてゴリラの絵じゃ無理だなって冷静な判断を下せた俺)おう、じゃーな。いきなり酒なんか入れてぶっ倒れんじゃねーぞ……(だらだらと手を振って見送ったけど、やっぱり視聴者サービス的にはポロリの一つもあった方が良かったんだろうか……女がいなくなったのでポロリするタオル、ジャスタウェイで隠される俺の股間)   (2012/8/26 23:41:22)

坂田銀時んじゃまぁ、俺も帰りますかね……(カラカラと引き戸を開けて外に出ていちご牛乳を飲もうと腰に手を当てたところで……映画2弾決定と10月スタートの報を受けてブフォーってきれいなアーチを描くいちご牛乳なのだった)   (2012/8/26 23:45:28)

坂田銀時いやいや……絶対これより抜きだろ…俺信じねーぞ…(ブツブツ言いながら帰る俺)【なんか映画2弾と新シリーズ?始まるので帰ります】   (2012/8/26 23:47:09)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2012/8/26 23:47:14)

おしらせ琴吹紬(けいおん)さんが入室しました♪  (2012/8/27 05:36:36)

おしらせ琴吹紬(けいおん)さんが退室しました。  (2012/8/27 05:37:50)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2012/8/27 21:34:53)

トトリ【今晩は、お邪魔しますっ。のんびりとロールをさせてもらいますね。どなたでも歓迎します! まずは場所ダイスつきで…。 1.エアコンが利いてないどこかわからない部屋。2.アトリエ。3.近所の公園。4.エアコンの利いたどこか解らない部屋。】   (2012/8/27 21:36:52)

トトリ1d4 → (1) = 1  (2012/8/27 21:36:59)

トトリ(うわぁ……。)   (2012/8/27 21:37:25)

トトリ(とにかく――。) (久しく部屋に来ていなかった。此処最近は色々と依頼が立て込んでいたり、素材を取りに少々遠くまで脚を延ばしていたから。なので、今日はのんびりと部屋でお休みしようと思い、部屋に繋がる扉を開――。) うわっ! 暑っ!(むわぁ…。熱帯夜とはこのことか。冷房器具が利いていない部屋は、外のように風が来ない所為で不快指数上昇中。慌てて窓を開け、少しでも換気できれば、と――。 ) ……ふぅ……換気終了っ!……うーん、それにしても今日は本当あっついなぁ……けど、空は綺麗かも。(窓の手すりに手をかけて、空を見上げてみる。夜空は綺麗。月もそれなりに出てる。どこか遠くからは花火の上がる音が聞こえたり。そろそろ夏も終わり。少々哀愁漂うような。)   (2012/8/27 21:44:03)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/8/27 21:50:10)

ロロナ【こんばんはっ!】   (2012/8/27 21:50:27)

トトリ【こんばんはっ! いらっしゃいませ!】   (2012/8/27 21:50:41)

ロロナふぁ… お邪魔するねー (ふらー…っと、そのどこかわからない部屋にやってくるわたし。決してアトリエではありません。決して。 がちゃり、と、扉を開けて…) …って、暑…っ!? (むわっ、としてた。そして部屋の中には換気してるトトリちゃん。 ええと…って、じー…っと、そっちを見て…) …が、我慢大会でもしてたの…? (ひとりで? って。 微妙な視線を向けて…)   (2012/8/27 21:53:59)

トトリ夏、かぁ……水浴びしたり、ちょっと山に材料(主にベリーとか山菜とかキノコとか。)を採りに行ったり……なんだかんだやる事が多かったなぁ。(冒険者レベルも現在ぎゃらくしー。時間に追われる事も無く、のんびりとした日常。少し放置してると、部屋の蒸し暑さも段々和らいできて――。) ……ん? あ、先生。こんばんはっ!(後ろから聞こえる扉が開く音に気付き、振り向くと其処には見知った先生の――暑がってる姿。) 別にそんなことしませんよ。何言ってるんですか。それに、我慢大会をするなら、お鍋とか用意したり、辛いものを用意したり、もうちょっと本格的にやります!(妥協は許さない。「わたしが来た時にはもう暑かったんですよ。」って部屋の蒸し暑さについて説明して…。) あ、飲み物…何かいれましょうか? こんな暑いですし…。(必要かなって――。思うわけです。)   (2012/8/27 21:58:49)

ロロナあはは、でもトトリちゃんならそういうことしても案外似合っちゃうかもねー。トトリちゃんの一人我慢大会… 今度している? (あはは、って笑いながら… 部屋の中に入って、椅子に座って。んーっ…って背伸び。うん、蒸し暑いけど、やっぱり座れるのは楽なんです) うん、冷たい飲み物があったらお願いしたいな… やっぱり、結構汗かいちゃってるし (ちょみ、って、自分の服の胸元をつまんで引っ張って。 今日は早めにお風呂入りたいなぁ…なんて思いつつ…) …トトリちゃんも一緒に入る?   (2012/8/27 22:03:20)

トトリ……先生の中のわたしって、一体……?(我慢大会してても似合う。って。喜ぶべきなのか、そうじゃないのか…。複雑な顔。) って、しませんから!…そういう大会とかなら別ですけど…。(というか、一人なんですか…。一体先生はわたしに何をさせたいんだろう。「じゃあ、少し待っててくださいね?」って、言葉を残して台所へ。そして、1分もせず戻ってきたわたしの手には小さなお盆。其処に氷の入ったグラスに注がれたオレンジジュース。) はい、どうぞ!…本当、今日は蒸し暑かったですよね。暑いところでは34℃ぐらいだったらしいですよ…?(想像するだけで汗が出てきそうな…。――空けた自分の(ここだいじです。)胸元にぱたぱた風を送り込みつつ、注いだオレンジジュースを一口。ぐび…。) …お風呂にですか? あー…いいですね。背中とかの汗もちゃーんと拭えそうですし!(ぽむ。両手を合わせて名案!)   (2012/8/27 22:12:21)

ロロナありがとうトトリちゃん! ん… (オレンジジュース… こくん、と一口。 うん、おいしい。ゆっくり… こくこく、こくこく。冷たいジュース、飲み込む度に身体が内側から冷やされていくみたい。はぁ…って、小さく息を吐いて…) …うん、暑くて暑くて… …ひからびちゃうかと思ったよぉ… (くたー…っとテーブルにつっぷして脱力。 あついー…って、ぐったり… …というか、今も暑いんだけど。 人の目が無かったら、服、脱いじゃいたいくらい…)  …トトリちゃんもやっぱり汗、かいてるんだよね? (なんか、涼しそうな格好だからあんまりそういうイメージないけど…って。 ちょっと笑いながら、こっちこっち、って、手招き手招き。)   (2012/8/27 22:18:24)

トトリいえ。わたしも丁度何か飲みたいなって思ってたところですから。(冷たいオレンジジュースは、乾いた喉を潤おしてくれる。お腹周りが冷えてしまうのが難点だけど。数口飲んでから、グラスを机の上に戻して、先生と同じようにほっと息を吐いて。) ふー…おいしー…♪…あはは、先生ってば大袈裟ですよー。(テーブルに突っ伏す先生の手に、自分のグラスが当たらないように少しだけグラスを引き――。よかった。此処がアトリエだったら、先生が脱いでたかもしれない…。) …え、まぁ、少しは。今日はちょっと変異の森までハーブを取りに行ってましたし……んん?(何かあるのかな。そう思って、テーブルを回り込む感じに先生の下へ。なんですかー?って、少し屈んだ姿勢で顔を覗き込もうと。)   (2012/8/27 22:27:01)

ロロナうん、こっちこっちーっ (手招き手招き。とてて、って寄ってきてくれるトトリちゃんは…ちっちゃくて、可愛くて。思わずぎゅー…って抱きしめたくなっちゃう衝動を堪える。 そろー…っと手を伸ばして、トトリちゃんの剥き出しの背中に…) …どれくらい、汗かいてるのかなー…って (ぴと、っと、人差し指を当てて、円を描くようにすべらせようと…)   (2012/8/27 22:31:55)

トトリ? (手を伸ばす。と言う事は、普段のスキンシップかなー?と思ってたけど、そうじゃなかった。そのまま掌はむき出しの背中に触れ、) ん? (つつぅ…。人差し指を滑らせてきた。) わひゃっ!? ちょ、も、もう! せ、先生! 何するんですか!(その背骨の凹みの部分は、言葉通り僅かに湿ってるはず。肌自体も、熱気を出してて、この身体が暑がっているんだってことを伝えるはず…。おかえしと言わんばかりに伸ばす両手は、先生の羽織ったケープを包むように肩を覆い、その暴挙を止めるように力、ぎーりぎりぎり…。) い、いきなりこんなことして! セクハラですよ!   (2012/8/27 22:36:50)

ロロナ…あ、結構汗かいちゃってる。ぬるぬるー (あはは、って、トトリちゃんの汗の感触を楽しむように指を動かして、笑って。楽しそうに、くすくす… って、やってたら) い、いたたっ!? い、痛い痛いっ、トトリちゃん、待ってーっ!!! (ぎりりっ…!ってされるわたしの肩。え、と、トトリちゃんってもっとこう、ひ弱でか弱い感じだったよね!?ったえ思いながら。ギブアップ宣言のように、テーブルをぱんぱん…) …せ、セクハラじゃないよー? こう、可愛いトトリちゃんがどれくらい大変なのかなー…って言うのを知るのは、先生の義務っていうか… (ね?って。えがお。)   (2012/8/27 22:40:54)

トトリはーっ……はー……。(先生が少し手を緩めるなら、こっちも肩に掛けてた両手の力を抜き…。あれです。背中を撫でられた際に無駄に全身に力が入った結果、掴む力が強くなったんだと思います。) ……も、もー……そんな義務必要無いですよ。それなら、わたしだって先生がどれだけ疲れてるかとか、汗をかいてるかとか……知る権利があるってことですよ?(じと目…。先生の胸元とか、太腿とかを見ながら、売り言葉買い言葉。やられてもいいんですかーって感じです。)   (2012/8/27 22:46:03)

ロロナい、いたかったぁ… (うう…って、ちょっと涙目。さすさす、自分の肩をさすって…) …へ? と、トトリちゃん、その、そういうのは、あんまり先生にしちゃダメなんじゃないかなー…って… …ほ、ほら! わたし、汗なんて全然かいてないもん! (ね、って、焦りつつ。後ずさり…後ずさり…)  …えいっ (だっ。なんだか嫌な予感がしたから、とりあえずトトリちゃんに背を向けて逃げるわたし。走る!)   (2012/8/27 22:54:25)

トトリ自業自得です!(言えば触らせる位させてあげるのに――じゃなくて。いきなり背中を撫でて、思いっきり擽ってくるなんて先生とは有るまじき行為です。既に両手は先生の肩から外れているので、いつでも逃げられる状態。) ……さっき、結構汗をかいたって言ってたのは誰でしたっけ?(ちゃんと言葉を覚えているわたし。後ずさりする先生に対して、ずりずり――前に、前に。) ……待てーっ!(だっ!自分も追う! 狭い部屋の中、ダッシュしあう師弟。これどうなんでしょうか…。)   (2012/8/27 23:00:04)

ロロナわ、わぁぁっ!? な、なんで追いかけてくるのーっ!? (追われると更に焦る。ダッシュ! ダッシュ! こう、テーブルの周りをぐるぐるぐるぐる回るように走る感じ。バターになっちゃう!) …って、わ、わ、わーーっ!? (足が何かに引っかかる。宙に浮く身体。 そのまま、勢い良く、ずべしゃーっ…!って転んで…) …い、いたた… (身体の色んな部分、転んだ体勢のまま、さすさす… 涙目でぴくぴく震えて… …そこで、「あ」って。 トトリちゃんの存在を思い出して、振り返り…)   (2012/8/27 23:04:01)

トトリな、なんとなくです!(逃げるものを追いかけたくなる習性――とかじゃなくて、此処でわたしが追わなかったら、先生は一人部屋で逃げ回る変な人になっちゃうじゃあないですか。ぐるぐる、と追いかけていたら――先生が思いっきりずっこけて、宙を待って、そのままフローリングの床にヘッドスライディング。) うわ…。(いたそう――。けど、今のうちに距離を淡々と詰め、振り返った先生に、にっこり笑顔を向けるわけです。) ……覚悟してくださーい!(そのまま転んだままの先生の背中にべたーってのしかかり、両手を腋の裏に沿え、こちょこちょしながら汗をこう、感じようと!)   (2012/8/27 23:09:56)

ロロナえ、あ、ち、ちょっと、ちょっと待って、ずるい… …わぁぁっ!!! (のし掛かってくるトトリちゃん。わたしはこう、逃げててそのままずべしゃって転んだわけだから、床に俯せになってて、その背中にトトリちゃんが乗っかってる形。走ったせいで、一旦引っ込みかけてた汗がぶわっと出てきてて。トトリちゃんが腋の下に手を入れてくる、と…) …や、やだ、やめっ… …あ、あはは、あははははっ…!!! (腋に触れると、にゅ、る…って、ちょっと汗ばんだ感じの感覚が伝わると思う。指はきっと、よく滑って。その分、くすぐったさは増幅されて、じたばたっ!っと、暴れながら笑って…) ぎ、ぎぶあっぷ! こうさん、こうさーんっ…!!! (やーめーてーっ…!って、足をばたつかせてたり)   (2012/8/27 23:17:16)

トトリあ、先生…すっごい汗掻いてる……。(夏でも変わらないアトリエ衣装。先生の着衣はケープの下は普通の衣服だから、その汗ばんだ感覚がダイレクトに伝わってくる。指を差し込んで、むにむにと皮を引っ張るように腋を擽ったりすると、先生が身をよじりながら大笑い。) ……ふう! 終了っ! ……もう、解りました? こうやって、いきなり体を触られると、凄くくすぐったいんですよ! (ゆっくりと先生の上から退いて、汗ばんだ額をぐっと掌で拭う。先生を追いかけるために走り回ってた所為で、その額や胸元にはじんわりと汗が――。) もう…。先生を追っかけてたら、もっと汗かいちゃったじゃないですか……。   (2012/8/27 23:25:25)

ロロナは、はぁっ…、は、ひ… …お、おわった…? (ぜぇ、ぜぇ。荒い呼吸、すっかりくすぐられてあがっちゃった呼吸を整えるように。すぅ、はぁ、すぅ、はぁ。トトリちゃんののし掛かってたところ、じーん…って、暑くなっちゃってて。そこだけ汗、余計にかいちゃったみたい…) …と、トトリちゃんが追いかけてこなければ、よかったのにぃー… (ぜぇー…って、こっちも走った分汗かいちゃってて。うん、無駄な汗、過ぎる…) …もう、どうせ汗だくなんだったら… (んー…って。うつぶせだった身体、ころん、って。床に寝転がるように、仰向け…) …トトリちゃん、こっちー… (両手広げて。ぎゅーってしたいなーって、おねだり)   (2012/8/27 23:34:14)

トトリはい、終わりましたよー……ふぅ……。(こっちも深呼吸。密着していた所は、先生が何度も何度も動く所為で、更に熱くなっている。両腕も、額も、色々な場所が汗が滲み、正直、酷い状況――だっていうのに。) だから、はじめにしたのは先生じゃないですか。自業自得です!(顔を逸らし、机の上で氷が解けたジュースを一口。無駄な汗を流した身体が冷えて、凄く、美味しい――。と、) ……はい?(振り向いたら先生がフローリングの上で横になって、誘うように両手を突き出してきてて――。) もー……。さっきみたいのは駄目ですよ?(こうやって甘えられると弱いんだと思います。寝転がった先生のことを両足で跨いで、そのまま上半身をゆっくりと倒し、覆い被さるようにぎゅ――背中と床の隙間にぐっと両手を差込、抱き寄せ。) ……このまま寝ちゃうのもいいかもしれませんね。誰か来たら、何してるんだって思われちゃいそうですけど……。(なんて。)   (2012/8/27 23:42:19)

ロロナ…えへへ。トトリちゃん、いらっしゃーい… (ぎゅー…って、抱きしめて。 …じわ…って汗が出てくる感じはするけど、あんまり嫌な感じじゃないみたい。 それより…) …汗、かいちゃってるね。 おそろいー… (ちょっと濡れてるおでこ、こつん、って合わせて。そのまま、楽しそうに…目を閉じて、すりすり…)  …このまま寝ちゃったら… …起きた時、汗びっしょりになっちゃってるかも。 …トトリちゃんは、それでも…いい? (くす…っと、楽しそうに。背中に回した腕、ぎゅぅっ…っと、ちょっと強めに抱きしめて…)   (2012/8/27 23:49:29)

トトリはーい。お邪魔しまーす……。(確かに汗と言うのは不快。だけど、こういった体温の熱は悪い気はしない。夜も更け、開いたままの窓から流れ込んでくる風も程好く涼しい。) ……そんなおそろい、嬉しくないですよー。――ん。(こつ、と触れ合う額。先生の言葉にちょっと苦笑しつつ――。) んー、それなら、それでいいんじゃないですか? ……さっき言った通り、起きた時にお風呂に入れば。……勿論、一緒に。(少し恥ずかしい事を言った気がする。顔を少しだけ俯かせて、――そのまま先生が下から覗き込めないように…ごろん。身体を横に倒し、覆い被さる格好から、二人ともが寝転がる姿勢を取り…。)   (2012/8/27 23:56:48)

ロロナあはは… (こつん。すりすり。おでこを擦り合わせるのは、なんだか…あったかくて、たのしい。 鼻の先っぽも、軽く触れあっちゃうみたいで… …あ、ここも二人とも汗かいてるの、かも。 二人で、汗だく…) …うん、そうだね。暑くて暑くて溜まらなくなったら、勝手に目が覚めちゃうだろうし。じゃあ… (横に並ぶ二人。 …ちょっぴり恥ずかしそうなトトリちゃん、くす…って見て、笑って。 うん、やっぱりトトリちゃん、可愛い…)  …それじゃあ、このまま… …おやすみ、なさい? (くすくす、まだ笑いを堪えるようにしたまま… …すぅ、っと力を抜いて。 …ああ、やっぱり、なんだかんだで。 汗かいてると、疲れもたまって… …そのまま、すや、すや…) 【じゃあ、こっちはこれくらいで! おやすみなさーい!】   (2012/8/28 00:07:18)

トトリ――起きた時、先生がちゃんと起きてくれるといいんですけど。(露骨なため息。先生ってば、休みの日とかはたっぷり眠ってる感じだし。けど、その寝顔を見たりするのも楽しそうかなー。と思ってしまう自分がいる。密着しあうのは胸や、細い腕。呼吸する度にお腹のふくらみが先生のふくらみを押し返したり、受け入れたり――。そんな、色々なものが楽しめる状態で。) ……はい。おやすみなさい、先生――。(多分、その先生が眠ったのを確認したら――、近くにあったタオルケットをこっちに引っ張ってきて、フローリングの上で二人で睡眠…。多分先生より早くおきて、その寝顔を観察したり、頬をふにふにしたりしてるに違いありません。)【はい! 後入り感謝です! おやすみなさいー!】   (2012/8/28 00:10:15)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2012/8/28 00:10:22)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/8/28 00:10:26)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/9/5 23:49:14)

トウカ【ステマとは何だ?それがしは堂々と言うだけのこと!……特に意味はないです、まったりです。】   (2012/9/5 23:50:02)

トウカ(というわけで、意味もなくカメラ目線できりっとしたうっかり侍、今日は修行の前に一言あるようです。なにやら懐から取り出すと、それを投げ上げて……くるくる。回転しながら落ちてくる薄いものを素早くキャッ…。)ああっ!?(がしゃん。大事なところで落としました。わたわたしながら急いで拾いにいく姿は、最初の凛々しさを台無しにするものでした。……そんなわけで、ていくつー。今度は投げるのをやめた。)それがしの修行の成果、それがこのような…そふと?になったらしい。手にとって見てくれると嬉しい。(AQUAPAZZA家庭用発売記念、と言いたかったのに大事なディスクを地面に落してしまったのは忘れよう。それがしのカメラ目線での宣伝行為である。)   (2012/9/5 23:53:52)

トウカしかし、これはどういうものなのだ……ううむ。(パッケージを振ってみる。かしゃかしゃ鳴っている。表面にはそれがしが描かれている。……それがしの修行の成果だ、とは聖上から伺ってはいるのだが。しかし…それがしにわからぬこととはいえ使命は果たした。よおし。そういうことで意気込んだ。)まあ良い、それがしはこれからも修行を続ける身…考えていても仕方あるまい。(耳がぱたぱたと興奮を示しているのはどういうことなのでしょう。修行の成果で、ラグが酷くて桔梗が上手に出せないとか言ってはならない。その変わりに破月は見えまい。……タイミングとラグの相性が悪いことは気にしてはならない。絶対にだ。)   (2012/9/5 23:59:31)

トウカしかし、この場所も久しいな――未だそれがしを待っていたか。(人鳥のぬいぐるみを見つけると、ぎゅっと抱き上げて…なんだか嬉しそうな修行中。大きくて、ふかふかで…それがしをそういった擬態で騙そうというのか、恐ろしい。それならば、それがしはそれを押さえ込むべく抱いているしかあるまい。)変わるようで変わらぬ…いや、配列にも意味が?む…それがしを試そうというのか。(今日も今日とてぬいぐるみだらけの部屋。様々な動物を象った可愛らしい…いや、恐ろしい者達がそれがしを取り囲んでいる。ああ、辛い。恐ろしい。……修行だからな。)   (2012/9/6 00:05:05)

トウカこの、人鳥というものは…実物はどこに居るのだろうか。それがしの知らぬ場所……いや、それは大いにあるだろうが。(どのような生物を象ったものなのか…この、もふもふの身体と、くちばしと…つぶらな瞳と。想像にすら難いのは…明らかに丸っこくデフォルメされているからに違いない。本物はもっとしゅっとしたフォルムなのだから。)他も久しいな。虎に…猫に、熊。皆、本当は爪を隠しているから油断できないな。(ううむ、と唸りながら周囲を見回して。皆抱きしめたくなるくらい可愛…いや、恐ろしい。こうして油断を誘われること自体が恐ろしい。自らを戒めるようにぎゅっと人鳥を抱きしめて…戒めていない?いや、これは自戒だ。)   (2012/9/6 00:18:12)

トウカさて……それがしは目的も果たし、このまま次の修行に移ることにするか。(つまり、隣のお部屋で寝るんです。ぎゅっとペンギンさんを抱きしめて。……それが修行だと主張するのです。夜中に、人鳥が暴れても反応できるくらいまで感覚を研ぎ澄ませるのだ。本当にそんなことが出来たら、眠っている最中に矢を射掛けられても指で摘めそうだが。……それは暗殺拳。)そういうわけで、あくあぱっつぁを宜しく頼む。それがしが目印だ。斜め上に般若みたいな顔をした人がいるが、それは直視してはならない。左上のそれがしを見るのだ。ペンギンさんを抱いたまま、寝室へと消えていきましたとさ。)   (2012/9/6 00:32:58)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/9/6 00:33:01)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/10/6 00:44:14)

クーラ・ダイアモンド【失礼します。だらだらーっと待機してますので、どなたか遊んでくれると嬉しいです】   (2012/10/6 00:44:52)

クーラ・ダイアモンド……ふ、あぁ(アトリエの中、大きなあくびをしているのは栗色髪の女の子。ソファの上で寝そべりながら、ごろごろ。完全にだらけモードです)……なにしよ…(ソファの上に転がってるのは「れんきん」の本だったり。絵本だったり。暇潰しに色々読んでたけど、どれも長続きしなかったみたいで。どうやら、あんまり読書って気分でもない様子)   (2012/10/6 00:48:36)

クーラ・ダイアモンド………(きょろきょろ、なにしよ、なにしよってその首はゆっくり、だけど慌ただしく動いていて)…(「れんきんがま」。……んー、れんきんの練習、しようかな…)……(入り口のドア。外にお散歩行こうかな。)……むー(だけど。どれも「いいな」って思うけれど。あと一歩。決め手が足りないみたい。……動きたいけど、動けない。そんな感じ)   (2012/10/6 00:54:53)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2012/10/6 00:55:51)

アストリッド【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/10/6 00:56:01)

クーラ・ダイアモンド【わーい!わーい!大歓迎ですー!】   (2012/10/6 00:56:15)

アストリッド(メルル姫親衛隊国家ことアールズに居を構える歩く人災ことアストリッド・ゼクセス。 アーランドの英雄錬金術師であるロロライナ・フリクセルが一言も言えず。 アールズの実質的最高権力者かつ国の危機を救った錬金術師であるメルルリンス姫もさすがに手を出しにくい、まさに扱いづらさが振り切れているこのメガネは、今日も今日とて自由に歩き回っては自分のアトリエへと戻ってきていた。) ……ん、帰ったぞ。(ばたん、と扉を開いて、マントをひょい、とひっかけて。)   (2012/10/6 01:00:18)

クーラ・ダイアモンド……(じいっと見ていた入り口のドア。お出かけしようかな、と無理矢理鈍い決心をして、ソファから立ち上がろうとしたところに)……?(ぎい。開くドア。)……あっ(中に入ってきた人を見れば、クーラはその顔にいっぱいの笑みを浮かべて)……おかえりなさーいっ!(ててて、っとおねーさんに向かって走って、そのままがばっと抱きつこうとして。まるで親の帰りを待ちわびていた子供みたいに)   (2012/10/6 01:04:58)

アストリッドお。…うむ、今戻ったぞ、いい子にしていたようだな。(がば、っと抱きつかれれば、わずかにぐらついてしまいながらも抱きとめて、よしよし、とその栗色の髪を指で漉くように、撫でる。) 何をしていたんだ?(さて、と、半ば抱きかかえながらもアトリエの中へと入っていって。)   (2012/10/6 01:06:30)

クーラ・ダイアモンド遅いよおねーさーん!クーラ待ちくたびれちゃった…(目を瞑って気持ちよさそうに撫でられながらも、ちょっとわがまま言ったりなんかして。)んー…なんにも。 ちょっとご本読んでたんだけど、すぐ飽きちゃって…。やりたいこともないし、おさんぽでも行こうかなって思ったとこにね、おねーさんが帰ってきたのっ(ぎゅー、っとおねーさんの体に抱きつきながら、報告。…と言っても、なんにもしてなかったんだけど。)……おねーさんは、なにしてたの?おさんぽ?(きょとん、と見上げるように聞いてみて)   (2012/10/6 01:14:20)

アストリッド何を言ってる。 遅いも何も、自由に散歩していただけだろう。(わがままを言うクーラの頬をふにゅ、とつまんでやりながら、ソファに座り込んで。) ……なるほどな。 そうだな、散歩だ。 この国も大きくなったものだなと、軽く町を一周してきた。 いろいろ問題が起こっているのではないかと思ってな。(ふん、と笑いながら、隣に座っただろう頭を撫でつつ。)   (2012/10/6 01:17:08)

クーラ・ダイアモンドらっへー。ふーら、らひひふへ…(ほっぺを摘まれたまま、ごにょごにょと何かを喋りつつ、おねーさんの隣にぽすん、と。そのままおねーさんにぴったりとくっついて)…もんだい?「くに」がおおきくなっちゃうと、だめなことがあるの? 大きくなるって、いいことなんじゃないの?(頭を撫でられながら、きょとんと、すぐそばのおねーさんの顔を見上げて。クーラの中では「大きくなる」というのはとてもいい事。はやくクーラも大きくなりたい。大人のお姉さんになりたいから。だから、おねーさんの言う「問題」の意味がわかっていなくて)   (2012/10/6 01:23:10)

アストリッドそうだな。 ……お前に分かりやすい例で示すとすると。 例えば、だ。 お前も世界様々な場所を旅をしたりしてきたのだから分かるだろうが、犯罪……まあいい、悪い奴がのさばっているのはいつも街のど真ん中の大通りだったか? ……つまり、広がれば広がるほど目の行き届かない場所ができる。 その場所で人に見られてはまずいような悪いことをする奴が増える、というわけだ。 他にも、人が10倍になれば……そうだな、例えば使う水の量も10倍だ。 かといって川をいまから10倍広くする、なんてことが普通の人間にできようもないだろう。   (2012/10/6 01:28:39)

クーラ・ダイアモンド………(おねーさんの目をじっと見ながら、お話を聞くクーラ。おねーさんのお話は、とっても面白いけど…ちょっとむずかしいから。しっかり聞いてないと、コーンの上のアイスみたいに、すぐクーラの頭の中から、ころり、ってこぼれ落ちちゃう)……うん。……うん(途中、何度か頷きながら、おねーさんの授業を受けるクーラ。……確かに、クーラ達を襲うような悪いひとって大体いつも、夜とか、誰もいないところで出てきた。…クーラ自身もそう。誰かを狙うときは夜の工場とか、海辺とか。誰もいない場所に連れてかれてた)そっか…。おっきくなると…、ちっちゃいところが見えなくなっちゃうんだ…(大きな人が足元にあるちっちゃいものを蹴っ飛ばしちゃうように。大きいものにも、大きいなりの大変さが、あるんだね)……そっか。人が増えれば、お水も、ご飯も足りなくなっちゃう…(ううん、と考えて。もし、クーラのご飯を十人で分け合ったら…。──うう、とてもじゃないけど、足りないよ…)   (2012/10/6 01:41:15)

クーラ・ダイアモンド……じゃあじゃあ、ちゃんとお水をもらえなかった人はどうなっちゃうの? どうすればいいの?(まるで当事者のような困り顔を浮かべたクーラは更に、ずずいっと顔を寄せておねーさんに聞いてみます)   (2012/10/6 01:41:17)

アストリッドそういうことだな、ロロナもその弟子もその更に弟子も、足で歩き回ること自体は苦にしておらんし、何よりステルケンブルクが目を光らせている以上、そうそう問題はないだろうがな。 まあ、ある程度はそういう問題が起きんと面白くはないがな。(などと口走りつつ。) ……ふむ、そうだな、水がもらえないとなれば奪い合いになり、争いになるだろうな。 ………まあ、その前に少し考えればいい。 改めて考えてみれば、1人分の水を5人に分け与えることが不可能でも、1人分を2人で分けることならできるだろう? その間に川を広げればいいだろう。 ……そうだな、ロロナなら1ヶ月もあればなんとかなるんじゃないか。   (2012/10/6 01:46:23)

クーラ・ダイアモンド……あ、そっか…(クーラのご飯も、十人の人に分けたらほとんど食べる分なくなっちゃうけど。……はんぶんこなら。ちょっと我慢するだけですむよね。)うん、うん。分かるよ。みんな、いっぱい「くに」のこと、考えてるんだね(クーラなんて自分のことだけで精一杯なのに。なのに、みんなは自分以外のもっと大勢の人たちののこと、考えて、動いてる。クーラが見てないところで、いっぱい活躍してるんだね)……ね、じゃあじゃあ。おねーさんなら、どれくらいの時間があれば、なんとかなるの?(素直な疑問を投げかけて。おねーさんはせかいで一番すごいって。クーラは知ってるから、聞いてるから。瞳を輝かせながら、じいっとおねーさんに。期待のまなざし)   (2012/10/6 01:53:39)

アストリッドまあ、そうかもしれんな。(あっさりとした物言いなのは、自分は何かトラブルが起きていないか、というそれだけのためにうろついていたからなのだけれど、それは口にはせずに。) ……? ああ、私か。 そうだな、まず間違いなくロロナかその弟子連中にやらせるだろうが………。(うむ、と顎に手を当てて考えるそぶりを見せて。) ………一人でやれと言うのであれば一週間はほしいところだな。(現実的にな、と付け加えて。)   (2012/10/6 01:57:02)

クーラ・ダイアモンド……わあ…(やっぱり。クーラの思ってた通り。おねーさんはとってもとっても…)すごいすごーいっ!(おねーさんの方に体重をかけるように、ぎゅうっと抱きしめて。押し倒すような形になっちゃうかも)やっぱりおねーさんってすごいんだねっ。みんなの様子を見るのも…、ぱぱぱってもんだいを解決しちゃうのもっ!……すごいすごーいっ!(ぎゅううう…。……すごい、格好いい。もうクーラの頭の中はそんなことでいっぱい。大好きなおねーさんが格好いいと、なんだかクーラまで誇らしくなっちゃうから。)クーラは…、まだ大勢の皆のことなんて考えらんないよ。だから…ちょっとずつ。ちょっとずつ、考えられる人…増やしていきたいなっ(そうしていつかは、「みんな」のことを。クーラが歩く道の全ての人が楽しく笑っているような世界に、なってくれたらいいなって。それの第一歩は…)……はじめは、おねーさんからっ。……ねね、おねーさん。クーラになにしてほしいっ?(抱きしめたまま、おねーさんに質問。全然頼りにならなそうだけど、おねーさんのために、なにかしてあげられることはないかなって)   (2012/10/6 02:09:03)

アストリッドっと…!(ソファにごろん、と横になってしまいながら。) …いやまあ、問題は基本的に任せるがな。 正義の味方ではないぞ、私は。(と、言いつつ、抱きつかれていれば、それはそれで気分がいいのでよっこらしょ、と抱きなおして。) ……まあ、そうだろうな、お前はまずは自分のことからだ。 ロロナも同じなんだが、まあ、あいつはあいつで自由にやるだろう。(と、言いつつ。) ……そうだな、何をすれば喜ぶと思う?(いつものやりとり、あっさりとひっくり返して、相手へと問いかけながら。軽く抱き寄せてやれば、よしよし、と。)   (2012/10/6 02:14:56)

クーラ・ダイアモンドえへへっ、知ってるよっ(楽しそうに、にこっと無邪気な笑みをぶつければ。おねーさんの方に向きなおして)でもね、正義の味方じゃなくても…クーラにとって、おねーさんはヒーローなのっ(例えおねーさんがとっても悪い人でも、今更嫌いになんてなれない。…良い人でも悪い人でも、おねーさんはおねーさん。クーラの大事なおねーさん)…わっ……(ころん。おねーさんに簡単にひっくり返されちゃえば、体、擦りつけるようにおねーさんに甘えて)……んーとね、んーとねー…(うーん、と考えれば。思いつくのはやっぱり、クーラがされて嬉しいこと。「ぎゅー」、「なでなで」。それに)……ちゅー…?(甘えたような声を出しながら、おねーさんに顔を近づけて。そのままほっぺにちゅーしちゃうかも。行動で示す、問いへの答え)   (2012/10/6 02:25:43)

アストリッドヒーローな……。 まあ、お前がそう言うならばいいけどな。(苦笑しながらも、そっと覆いかぶさりながら。) ……ん。(す、っと顔が近づいてこれば、あっさりそれを唇で受け止めてしまいながら、ちろり、と唇を舐める。 そのまま、しばらく唇同士を触れ合わせて、舌がわずかに入り込んで、丁寧に口の中を舐めていって。) ……んむ、なかなかよろしい。(くすくすと笑いながら、……時間にして数分。 す、と口を離して。)   (2012/10/6 02:33:55)

クーラ・ダイアモンド……(ちゅ。クーラの唇がそっとおねーさんの唇に触れる。少し驚きながらも、幸せそうに微笑めば、目を閉じて…)……ん、ふぁっ…(静かな空間での静かなちゅー。おねーさんの舌をあっさりと受け入れてしまえば、抱きしめていた力が少し弱くなって。されるがまま、体を預けるような形になりながら。……ゆっくりとクーラの口の中を味わうおねーさんの舌は、なんだかくすぐったくて。気持ちよくて、ふわふわする、おねーさんの優しいちゅー。クーラの気持ちを伝えたくて、そっとじぶんからもたどたどしく舌を絡ませながら)…………(口を離されても、しばらくぽーっとしてるクーラ。くすくす笑うおねーさんを、ほんのり赤い顔で見つめて)   (2012/10/6 02:44:58)

アストリッド…どうした? ………お前らしいというか何というか。 満足したか?(と、苦笑しつつ尋ねる。 満足させるはずが立場が逆転していることに気がつくかどうか。 うっすらと笑いながらも、赤くなった頬を軽く撫でてやって。)   (2012/10/6 02:47:03)

クーラ・ダイアモンド……んーん(頬に触れるおねーさんの手。それに自分の手を添えながら、首を横に振って)……もっとしてくれないと、やだ…(きゅっとその手を握れば、またおねーさんに体をくっつけて、すりすり。結局は自分がしたいこと。もっとしたくなっちゃうのは当然みたいで。おねだりする猫のように、何度もおねーさんに体を擦りつけて)   (2012/10/6 02:53:47)

アストリッド……もっとというと?(小さく笑いながら、指で唇に触れて。) ………さて、どうしてほしいのか、はっきり言うといい。 お前の言葉で、思うままにな。(その指が意地悪に唇から頬を、喉を撫でて、それがそのまま胸のふくらみの上を滑り降りて、おなかをくすぐって。 意地悪な指の動きで、悪戯を楽しむかのよう。)   (2012/10/6 02:56:01)

クーラ・ダイアモンド……いじわる…(抱きしめたまま、むーっと非難の目。指が触れた唇をそっと動かして)……もっとね、おねーさんとちゅーしたいし…。……クーラのからだ、……さわってほしいの。上から下までぜんぶ。……それで気持ちよくなるとね、クーラのからだ…ぜんぶおねーさんのものになった気がしてね……嬉しくなっちゃうの。……だから、おねーさん…(体を小さくよじらせながら、呟く。言葉に出すのはなんだか恥ずかしいけれど)   (2012/10/6 03:02:20)

アストリッド当然だ。(あっさりと言い放つその姿は相変わらずである。) ……そうか、まあ、素直に言えた褒美はやらんとな。 ……じゃあ、…そうだな。 (言いながら、つむ、と胸に指を軽く食い込ませて。 くり、くりとその指を動かし。) …わかるな?(意地悪につぶやきながら、す、と唇を重ね合わせて、今度はもっと深く。 ゆっくりと時間をかけながら口を責めて。 自分の手で肌蹴させようとする。)   (2012/10/6 03:05:54)

クーラ・ダイアモンドん、ふぅっ…(今度はおねーさんの唇がクーラの唇に触れる。入り込んでくる舌にそっと自分の舌を絡ませながら。胸に手が触れれば、ぎゅむ、とその形を変えて)ふぁ、あ…(おねーさんの言葉にぴく、と反応すれば。ゆっくりとファスナーに手をかけて。…しばらく躊躇していたけれど、やがて、それは静かに下に降りていく。開かれたファスナーの隙間か、白い素肌がちらりと見えて)   (2012/10/6 03:14:03)

アストリッド……ふむ。(それを、マジマジと見つめていれば、少しだけ目を細めて。)……最後までおろしてみろ。(久々に、はっきりと命じてみる。 まだ恥ずかしがっているのだろうけれど、時には、優しさだけではなくて苛めてみたくもなる。 悠然と見つめながら、どんなしぐさでそれをするのか、鑑賞するかのように見つめていて。)   (2012/10/6 03:16:28)

クーラ・ダイアモンドふぇっ……(はっきり見つめられれば、ぴたりと手を止めて。)そんなにじっと見たら、なんだか…は、恥ずかしいよ…(もじもじとしながら、困った顔でおねーさんを見て。どうしよう、どうしようと、心は落ち着かないんだけど…)……(おねーさんから、そっと目を逸らして)………っ(再び、ゆっくりとファスナーを下ろし始める。開かれた服の隙間から覗かせる二つの膨らみ、お腹、そしてその下も。)………(お風呂入る時とかなら全然恥ずかしくないのに。なんで、今はこんなに恥ずかしいんだろう。じっと見られてるから? アトリエの中だから? わかんない。…だけど、今はおねーさんの顔、まっすぐ見られない)   (2012/10/6 03:25:07)

アストリッドどうした? 風呂で毎日洗ってやっているだろう。 今更何を恥ずかしがる。(言いながらも、ニヤニヤと笑う。 雰囲気だけではっきりと察しているらしい、さすがに鋭い感覚を持っている。) ……(するりとその隙間から手が入り込めば、柔らかなふくらみを手の中に収めて、優しくこねてやって。 同時にもう片方の手が、足の間に滑り込んでしまう。)   (2012/10/6 03:27:50)

クーラ・ダイアモンドわ、わかんないけどっ…はずかしいんだもん(ちらりとおねーさんの目を見ながら、ぼそぼそと呟く。……そんな事言われたって、クーラだって分かんないもん)ひ、あっ…(クーラの胸に触れるおねーさんの手。触れて、揉む度にふにゅふにゅと形を変えるクーラの胸。時折、ぴく、ぴくんと体を震わせながら、おねーさんに体をあずけるようにもたれかかる。下半身に手を入れられれば、その周囲は僅かに熱を持っていて)   (2012/10/6 03:33:22)

アストリッド…(意地悪に笑いながら、その柔らかなふくらみの先端を指先でなぞるようにいじって、何度も、何度も転がしてやる。)………ふむ。 普段よりも体温が高いな。 熱でも出しているのか?(笑いながら股間を指がずるりと撫でる。 敏感なそこをやわらかく、でも執拗に弄り倒して、耳をれろりと舐める。)   (2012/10/6 03:42:14)

クーラ・ダイアモンド…ふあっ…あん…(くすぐられるクーラの胸の先っぽ。おねーさんの手つきはやっぱり、とっても上手で。何回もクーラの体に電気を走らせる。そうすれば、少しずつ。おねーさんの手でも感じられるぐらいに、先っぽは硬さを帯びてきて)……ちがっ、…もん…(クーラの大事なところを、まるで生き物のように撫でまわすおねーさん。周りを撫でたり、擦ったり、つんつんしたり。おねーさんの指の動き、ひとつひとつがまるで音楽みたいになって、クーラの体を舞わせる。時折出る喘ぎ声は、まるで歌声のよう。耳を舐められれば、ぞくり、と体を震わせて)……っと…さわって…(どきどきが増してきたクーラは、おねーさんにおねだり。もっともっと幸せな気持ち、ちょうだい、と)   (2012/10/6 03:51:53)

アストリッド………仕方のない子だな。(微笑みながら、そっと抱き寄せて。) ……ここから先は、せっかくだ。 風呂にでも入りながら、だな。(小さくささやきながら、その体を抱き上げてしまって。) 【申し訳ないですが、時間が来てしまったので、今日はここまでで…!】   (2012/10/6 03:59:11)

クーラ・ダイアモンド【はーい了解でーす!遊んでいただきありがとうございましたー!】   (2012/10/6 04:00:39)

アストリッド【お疲れ様です! おやすみなさーい!】   (2012/10/6 04:00:56)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2012/10/6 04:06:35)

クーラ・ダイアモンド……えへへっ(恥ずかしそうに照れ笑い。)…もっともっと、いーっぱい、ね…?(抱えられながら、おねーさんにお願いの視線。まだまだ全然足りないみたい。おねーさんからもらえる幸せは、格別なもの。お風呂に入った後も、しばらくは満足しない、かも)【では私もこれで…。おやすみなさい!】   (2012/10/6 04:06:45)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2012/10/6 04:06:48)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/10/9 20:04:14)

ロロナ(ご機嫌笑顔で帰り道。最近ちょっと涼しくなってきたけど…まだちょっと日差しは暑い、そんな日。そろそろ食べられなくなっちゃいそうだから…なんて理由で買ってみたアイスがとってもおいしくて、のんびり食べながら、帰り道… 水色ソーダ味。) ん、やっぱりおいしー…♪ あんまり食べ過ぎたら太っちゃうかもだけど… (これくらいなら大丈夫だよね?なんて笑って。はむ、って、もう一口…)   (2012/10/9 20:07:14)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/10/9 20:10:47)

クーラ・ダイアモンド【こんばんはっ。よろしければお相手お願いします!】   (2012/10/9 20:11:11)

ロロナ【こんばんはー! うん、勿論大丈夫だよ! どうぞー!】   (2012/10/9 20:11:27)

クーラ・ダイアモンド(ロロナが歩いているところとは別の道からにこにこと出てくるのは栗色髪の女の子。お散歩の帰り道。)………えへへっ(手に持っているのは、こっちもアイス。棒が刺さったアイスキャンデー。桃色いちご味。)……おーいしっ(ぺろぺろ舐めながら、ご機嫌の笑顔でてくてくと。そうしたら)……あっ(道の向こうで見つけたお友達。舐めてたアイスから顔を離せば、ぱあぁっと嬉しそうな顔をして)…ローロナーっ!(大きな声を上げながら、とてとてと走り出して。向かう先はもちろん、お友達のいる場所)   (2012/10/9 20:19:15)

ロロナ…? …あ… (元気な声、走ってやってくるのは…大切なお友達の姿。にこ、っと笑って、手を振って…) クーラちゃーんっ! (ぱたぱた。やってくるクーラちゃん、嬉しそうに見つめながら… クーラちゃんが手に持ってる桃色アイスを見てちょっとびっくり) クーラちゃんもアイス買ってたんだ… …やっぱり、おいしいもんね (あはは、って笑って。クーラちゃんの目の前、見せつけるようにアイスを持っていってから… ぺろ、って。軽く舐めてみて)   (2012/10/9 20:23:11)

クーラ・ダイアモンドうんっ、おこづかいもらったからね。買っちゃった!(アイスを高く掲げて嬉しそうに。ダイアナからもらったお小遣いで、買ったアイス。ここに来るまででも、随分食べてきたみたい。クーラの口の周りはいろんな色になってるかも)……うんっ(それでも、まだクーラは満足してないみたい。ロロナがアイス舐めるとこ、羨ましそうに見つめて…)………ねね、おいしい?おいしい?(ぺろり、と自分のアイスを舐めれば、ずずいと近寄るいやしんぼのクーラ。他の人が食べてるとこって、とっても美味しそうに見える。クーラのアイスより、ロロナのアイスの方がなんだかとっても魅力的に見える。だから、輝かせた瞳で、興味津々に)   (2012/10/9 20:32:52)

ロロナあ、いいなぁ… って、クーラちゃん、顔… (あはは…って、ちょっと口の周りを汚してるクーラちゃんを見つめて。どうしようかな、拭いてあげようかな…って、思って、たら) …って、わ、わわっ…? う、うん、おいしいよ? …えっと… (目をきらきら輝かせてるクーラちゃん。これは… うん。 持ってたアイス、そっと差し出して…) …食べてみる? (おいしいよ? って、笑って。 食べかけアイスの先っぽで、つん…って、クーラちゃんの唇、つついてみようとしてみたり)   (2012/10/9 20:38:21)

クーラ・ダイアモンドえっ、いいのっ!? わーい!(クーラの唇に当たる、冷たい感触。紅色の口と青いアイスのキス。クーラは大喜びで、目の前のアイスに口を開いて)……はむっ…んっ(ぱくり。優しくそれをくわえ込んで。今までいちご味だったクーラの口の中に広がってくるのは、爽やかなソーダ味)……おいひっ(くわえたまま、嬉しそうな顔をロロナに向けるクーラ。じっくり味わいたいから、歯を立てないように優しく。唇でやんわりアイスをこそぎながら、ぺろぺろ舌で味わって。……クーラの思ったとおり、ううん。それ以上に美味しいや)……えへへっ、ありがと!とっても美味しかったよ!……すごいね、ロロナ。クーラの考えてたこと、当てられちゃった!(ちゅぽん、とそこから口を離せば、にっこり笑ってお礼を言って。はい、と今度は自分のアイスを差し出せば)はい、お礼っ。クーラのも食べていいよ!   (2012/10/9 20:49:32)

ロロナうん、いいよー? はい、どうぞっ (そ…っと、差し出して… 自分の手に持ったままのアイス、クーラちゃんが食べていく。ぺろ、ぺろ、ってクーラちゃんの舌がアイスに触れる度、その感覚がアイスを通して手に伝わって。それがなんだか楽しくて、くい、くい、って軽くアイスを動かして、クーラちゃんのお口、アイスで軽く何度もつつくみたいに…)  …うん。わたしはねー、クーラちゃんの考えてることだったら、なんでもお見通しなんだよー (あはは、って、冗談っぽく笑って。 差し出されたアイス、じっと見て…) …うん。それじゃ… …いただきまーすっ (目を閉じて… そっと顔を近づけて。アイスの先っぽに舌の先を当てて、そこから味わうように舌を滑らせて… ちゅぅ、っと。軽く吸い付いていたり…) …んっ (そうしながら、そっと手を伸ばして… クーラちゃんの口元、指で軽く拭ってあげようとして。汚れてたとこ、綺麗にしてあげたいみたい)   (2012/10/9 20:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/10/9 21:09:37)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/10/9 21:09:43)

クーラ・ダイアモンドほんとっ!? すごいすごーいっ!(クーラの考えてること、なんでもお見通し。それって、なんだか探偵さんみたい。 そう考えると。なんだかロロナがとっても格好良く見えてきて、クーラは大はしゃぎになっちゃって)…どーぞっ(差し出したクーラのアイスを、ロロナがぱくり。ちゅうちゅうアイスを味わうロロナは、なんだかお姉さんなのに、可愛らしい。さっきは格好良かったのに、今度はかわいい。……やっぱりロロナは、ちょっとずるい。たくさんの素敵な物を持ってるから)……おいしっ?(だからこそ、クーラはロロナのこと好きなんだけど。にこっと問いかければ、くい、とアイスをゆっくり上下に動かしてみたり)……わっ(そうしたら、ロロナの手がクーラの口元に触れて。アイスの次はロロナの指とのキス。はじめはびっくりしちゃうんだけど、クーラの口の周りにアイスが付いてることに気がつけば)………(穏やかに微笑みながら、目を閉じて。やんわりと撫でられるように擦られるロロナの指を楽しむかのように)   (2012/10/9 21:11:32)

ロロナぁ、わわ…っ… (動かされるアイス、おっかけるように唇を…舌を動かして。いじわる…って、目を開いて…クーラちゃんを上目遣い、見つめてから。 そ…っと、口を離して…) …は、ぁ… …うん、美味しい。なんだか、クーラちゃんの味…って、感じ…? (あはは、って笑いながら。指で拭ったクーラちゃんの口元の汚れ、ぱく…って。自分の口の中に…) …うん。やっぱり、そんな感じ (くす…って、笑いながら。 その指を、口の中から抜いて… そうっと、クーラちゃんの口元へ。つんつん、って、クーラちゃんの柔らかそうな唇、つっついてみたり…)   (2012/10/9 21:18:51)

クーラ・ダイアモンドあはは、かーわいっ(じとってこっちを見つめるロロナは、やっぱりとってもかわいくて。ちょっと遊ぶように、上に下に…)……クーラの味?(きょとん、と首を傾げて。前も言われた気がするけど、クーラにはよく分からない、クーラの味。どういう味なのかなって考えてたら、つん、と再びクーラの唇に触れるロロナの指先)………はむっ(クーラがどういう味なのか知りたいクーラはぱくり、と。ロロナの指を大きく口を開けて、くわえてしまって。)……むー?(まるで味わうかのように、ロロナの指を舌で転がす。じゅるって音を立てながら、口の中でぺろぺろと)   (2012/10/9 21:27:45)

ロロナぁ… (くわえられると、ちょっとびっくり。舌の上でころころ、指を転がされて。なんだか、くすぐったり…) …あははっ。どう、わかる…? (楽しそうに… こっちも指を動かす。くに…って曲げて、クーラちゃんの舌、軽く押してみたり。指を立てて、くりくり、って擽ってみたり。くるくる円を描いてみたり……) ……ぐーるぐる、ぐーるぐる……♪ (楽しそうな表情。もう片方の手で、クーラちゃんの頭、撫でてあげようとしながら。 撫で撫で、くりくり…)   (2012/10/9 21:33:20)

クーラ・ダイアモンド………♪♪(ちゅぱちゅぱぺろぺろ。クーラの口の中で動きまわるロロナの指。逃げればそれを追っかけて、擽られれば今度は逃げ出したり、捕まったり。円を描くように撫でられれば、むずむずするけどクーラからも指に絡ませにいって)……んふふっ(目を瞑って、幸せそうな表情。ぽふ、とクーラの頭の上に載せられる優しい手。そのまま頭を撫でられれば、んー♪と気持ちよさそうに唸って。もっとーって、クーラの気持ち伝わるように)   (2012/10/9 21:41:16)

ロロナ(しばらく、そのまま。撫で撫で、撫で撫で… 指を舌に絡ませながら、頭を撫でながら。のんびり…) …って、わわっ。あんまりのんびりしてたら、アイス溶けちゃうよっ (はっ、って、ようやく思い至ったみたい。ちょっと名残惜しそうにしながら、ちゅぷ…って、指、クーラちゃんの口の中から引き抜こうとしながら…) …ん… (はむ…って、自分のアイス、口にして。 ちょっと溶けかけだけど、そこもなんだかおいしい。 …それに、ちょっとクーラちゃんの味がする、ような…)  …… (にこーっと、食べながらクーラちゃんを見て。一緒に、お家まで帰ろ?って)   (2012/10/9 21:46:08)

クーラ・ダイアモンド………ん、はぁっ…。あ、そうだねっ!(ロロナに言われて、クーラもようやく思い出して。ちゅぽんとロロナの指が引き抜かれれば、慌てて自分のアイスを舐めてて。もう、アイスは溶けかけてて、下に落ちる寸前。……ぎりぎりセーフだね)………(ロロナの視線に笑顔でこくりと頷いて。溶けそうなアイスに歯を立てて、ぱくりぱくり。急ぎ目に食べて)………やっぱり、クーラには分かんなかったよ、クーラの味(歩きながら、アイスから口を離してぽそりと。ロロナが言ってたクーラの味。今度こそ分かるはずって思ったけど、やっぱり分からなかった。でも…)…かわりに、ロロナの味…いっぱいしたよ!(あまり気にしてないみたい。ロロナの指と遊べたのが楽しかったから)   (2012/10/9 21:54:09)

ロロナ(こっちも…柔らかくなってたアイスに、はむ…っと歯を立てて。もぐもぐ…ってすれば、すぐにアイスは食べ切れちゃう。ごちそうさま…って、ちょっと目を閉じて…) わ、わたしの味…って… …そ、そっちは、恥ずかしいよぉ… (ちょっと顔、赤くしながら。そっと手を伸ばして、クーラちゃんと手を握ろうとしてみたり。そうしながら、のんびり歩いて… きっと。 帰るお家は、もうすぐ) …え、と、その。 …へ、ヘンじゃ…なかった…? (その、わたしの、味…って。 ぼそぼそ、赤い顔、クーラちゃんの方を真っ直ぐ見れないまま…微妙に違う方向いてたりして)   (2012/10/9 22:06:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/10/9 22:14:18)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/10/9 22:14:22)

クーラ・ダイアモンド(ぱくり、ぱくり。あっという間に食べきっちゃったクーラのアイス。そうすれば、ロロナの顔、赤くなってることに気が付いて)…恥ずかしいの?(なんで?って顔をロロナに向けて。もしクーラがロロナの立場だったら、おんなじように思うのかなぁ? …よく、分かんない)………ぜーんぜんっ。クーラね、ロロナのあじ…大好きだもんっ(ロロナの味を知ったのは今がはじめてじゃない。前から知ってること。クーラを優しい気持ちにしてくれる、ロロナの味。だから)ごちそうさまでしたっ(にっこりとした笑顔をロロナに向けて。きっと今のクーラの顔、真っ赤なロロナには見えないだろうけど)……ロロナはどーう? クーラの味って、おいしいの?(握られた手をぎゅっと握り返しながら、あっけらかんと聞いてみて。クーラにはぜんぜん分からないけど、どうなのかなって)   (2012/10/9 22:14:53)

ロロナ…う… だ、だからぁっ…! (大好き、なんて。そんなこと、簡単に言われたら… すっごく恥ずかしくて、すっごく嬉しくて。頭の中が真っ白になっていくような、そんな感覚。 かぁぁっ…!って、赤かった顔、もっと赤くなって……)  ……ぅ~…っ… (ぎゅ、ぅっ… クーラちゃんの手、ぎゅー…っと強めに握って…) …う、うん。 その、甘くて、ふわふわ…って気持ちに、なるっていうか…その… (喋ってるだけで、どんどん恥ずかしさが膨れあがってくるみたい。 どきどき、どきどき、握った手から、鼓動が伝わりそう…)  ……っ……  ……た、ただいまっ! (そうこうしてるうちに、自分のアトリエへ。 ちょっと早口に言いながらドアを開けて、ごまかしちゃおうとしてみたり)   (2012/10/9 22:26:34)

クーラ・ダイアモンド…?(きょとんとロロナの顔を覗きこんで。よく分かんないけど、もっと恥ずかしくなっちゃったみたい。変なこと言ったかな?って不思議そうに。でも)………えへへっ(ぎゅう。クーラの手、強く強く握られれば。また、にっこり微笑んで。とっても恥ずかしそうだけど…喜んでくれてるのは分かる。強く握られた手から気持ちが、いっぱい伝わってくるから)……あっ、ほんとー? クーラも一緒だよっ。 ロロナの味はねー、優しくてね、わたあめみたいに甘くてふわふわなの!(ロロナはどきどき。クーラはにこにこ。でも、思ってることはたぶん、おんなじ。嬉しくて、幸せになる。そんな感覚を、笑顔で感じ取っていて…)たっだいまーっ!(一緒にアトリエまで入っていって。んー、と伸びなんかしたりして。やっぱりここは、落ち着くね)……ねね、ロロナはこのあと、なにかよてーあるのー?(首を斜めに傾げて、何気なく聞いてみて。何かお仕事あるみたいなら、お手伝いしようとか、特に何もないなら…一緒に遊んでもらおうかな、とか思ってたり)   (2012/10/9 22:40:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/10/9 22:46:35)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/10/9 22:47:17)

ロロナだ、だーかーらーっ! あ、あんまりそういうの言われたら、恥ずかしくなっちゃうってばーっ…! (もーっ…!って、目をぎゅっと閉じて… 真っ赤。 ばたん、って扉を閉めて、はぁ…って一息。 恥ずかしいのは代わらないけど、外から中に入ってくると、結構…うん、安心度は、違うかも) ……予定…… 予定かぁ。 んー、そうだなぁ…… (考える…フリ。 本当は、予定なんて何にも入ってない。うーん …って悩む表情をしながら、のんびり歩いて……)  ……えいっ (がばっ!って。こう、不意撃ち気味にクーラちゃんの後ろから両腕を回して抱きしめてみようとしてみたり。 恥ずかしい思いさせられたお返ししたい!みたいな)   (2012/10/9 22:52:02)

クーラ・ダイアモンド……そうなの? クーラはロロナにおんなじこと言われたら…嬉しくなっちゃうんだけどなぁ…ふふっ(あっけらかんと言い放ちながらも、それでもちょっと不思議そうに。真っ赤なロロナもとってもかわいいから、思わずくすくす笑っちゃったり)うんうんっ(考えこんでるロロナの横。なんて言うかな、なんて言うかなってわくわくしながらロロナの返事を待って。……遊ぶなら、なにしようかなー。お手伝いできるかなー。そんなこと考えている最中に)……え…わっ!(がばっ。ロロナに包み込まれるように抱きしめられたクーラ。その突然のぎゅうにびっくりして)ロ、ロロナっ? 突然どうしたのっ?(後ろに首を向けながら、わたわたしながら尋ねて)   (2012/10/9 23:02:31)

ロロナあははっ、だいせいこーうっ! (ぎゅむーっ! しっかり抱きしめながら、くすくす笑って…) …さっきいっぱい恥ずかしくさせられちゃったから、そのお返しだよーっ! ……えい、えいえいっ (笑いながら… 抱きしめてる手、開いて、 脇腹とかおへそとか、指でつんつんつん、って突っついてみようとしてみたり。 まだアイスを食べたくなるくらい暖かい日、くっついてたらちょっと汗もかいちゃうけど… そんなことはあんまり気にせずに。 つんつん、くりくり、くすぐってみたりも…)   (2012/10/9 23:11:19)

クーラ・ダイアモンド……もー!びっくりしたんだからー!(きっとあっけに取られた顔をロロナに向けてたはず。すっかり驚かされちゃった。むーっとした顔をロロナに向ければ、振り向いてこっちからもぎゅーってしちゃおうとか思ってたら)……わ、きゃ……きゃ…ははははっ。それ、だめーっ!(つんつんつんつん。くすぐったいのが苦手なクーラは、いたずらしてくるロロナの指に身を捩らせて。大きな声で笑いながら、そこから逃げるように体を動かして。もっともぎゅうって抱きしめられてるから、そこまで動けないんだけど)……あはははっ、んっ、や、きゃはははは!(反撃しようにも背中から抱きしめられてるから、なんにも出来ない。ただ、くすぐるロロナの手に身を捩らせるのが精一杯で。きっといっぱい動いて、暑いの苦手なクーラの体からも汗がじんわり。ロロナとくっついてるところは、特に湿ってきてるかも)   (2012/10/9 23:21:28)

ロロナんっ… お返し、まだ終わってないよーっ? (あはははって笑いながら、つんつんくりくり。もがいて笑ってるクーラちゃんを見てるとこっちまで楽しくなってきて、ぎゅーって抱きしめて押さえつけて。 くっついてるところは暖かいし、もがくクーラちゃんを固定してると汗もかいてきちゃうみたい。  ……しばらくすると、息切れ。はーっ、はーっ、ってちょっと呼吸を荒くしながら、ぎゅぅ、ってくっついたまま… 結構汗かいちゃってたり。 力抜いて、くる…って。 クーラちゃんと正面から、向き合おうとして…)  …これくらいで、許してあげるっ (くすくす。笑いながら… 汗のうっすら浮かんだおでこ。ぴと…っておでこ同士、くっつけようとしてみたり)   (2012/10/9 23:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/10/9 23:41:38)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/10/9 23:41:55)

クーラ・ダイアモンドんやっ、ら、あはははっ、もう…だめえっ!(ぴったり。密着したままじたばたと動いて。そのままお腹、おへそ、腋。いいようにロロナにくすぐられれば)………はぁ…はぁっ…(さすがくすぐられ疲れてきちゃったみたい。息を上げていれば、そのままくるり、とロロナとまっすぐ向きあって)………もーっ…すっごくくすぐったかったんだからー…!(むーっとした顔をするけど、そんな顔もすぐに笑顔に戻って。ぴとってくっつけられたおでこはちょっと暑いけど、伝わる温度からロロナから来てると思うと、なんだか嬉しくなって。)……ふーんだっ(笑いながら、冗談交じりの声を上げれば。ロロナの背中に両腕を回して、こっちからも、ぎゅうううって。…ちょっとだけ、強めに)…あつい…けど、あったかいや。……えへへっ(くっついたまま、すぐそばのロロナに向けて。にこっと笑顔。嫌いな「あつい」じゃなくて「あたたかい」をくれるお友達に向けて)   (2012/10/9 23:45:21)

ロロナあはは、ごめんごめーんっ (笑って…… ぎゅーっ……って抱き合って。くっついたまま、ちょっと呼吸を荒くして… …ん…って。おでこすりすり、擦り寄せて…) …あついの、嫌? …離れた方が、いい…? (じ…って見ながら… 鼻と鼻、くっつけながら… そう聞いてみて。 抱きしめる強さはちょっと緩めて… 今はクーラちゃんの背中や頭、優しく両手で撫でてる感じ。 笑わせちゃって、ごめんねー…?って、労るみたいに…)  …汗、かいちゃったね (小さく笑って… 着替えた方がいいのかな…なんて、ぼんやり思ったり…)   (2012/10/10 00:00:20)

クーラ・ダイアモンドんーん、このままでいいっ(ぎゅー。甘えるみたいに、抱きしめたまま、体をすりすり擦りつけて。くっついたままの体。優しく撫でてくれるロロナの手。全部が気持ちよくて。まるで干したてのお布団にくるまっているような気分のクーラは、しばらくそのまま、離さないでってむぎゅーって体、くっつけたままで)……うん。クーラのからだ、べたべた(抱きしめたまま、ぽつりと。…着替えたい、けど。だいたいいつも汗かいてるときは、いつもの服。とっても脱ぎにくくて。…それがちょっと嫌だったり。)………(うーん、と考えれば)…あっ(そうだ。こないだロロナ、クーラの服脱がすの、とっても上手だったから…)ねえロロナ。クーラの服、着替えさせて欲しいんだけど(クーラはちょっとあまえんぼさん。自分で着たり脱いだりするのは大変で、ちょっとめんどくさい。でもべたべたはや。…それならロロナに、着替えさせてもらっちゃおうなんて考えて。お願いするように、じっと目を見て)   (2012/10/10 00:13:44)

ロロナうん。だから、着替えて…って… …え、ええっ…!? (クーラちゃんのお願い、ちょっとびっくり。着替えさせて…なんて言ってくるなんて思ってなかったから、ちょっと考えちゃう…んだけど) …うんっ! ずっとべたべたしてたら、困っちゃうからねー… (笑いながら… じゃあ、って。抱きしめてた…撫でてた手、する…って。クーラちゃんの身体、軽く撫でるようにしながら…) …それじゃ、脱がせていっちゃうね? …えっと… (何か嫌だったら言ってね…って、ちっちゃく前置きしながら。 …汗かいてるクーラちゃんの身体から、ちー……って。 ゆっくり、服を脱がせていってあげようと……)  ……クーラちゃんは力、抜いててくれていいからねー……?   (2012/10/10 00:25:25)

クーラ・ダイアモンドほんとっ!? わーい、ありがとロロナー!(とっても優しいロロナに、クーラはとっても大喜び。抱きしめてた腕を離せば、両手を大きく上げて。とっても嬉しいみたい)うん!おねがいしますっ(にこーっと微笑みながら言ってしまえば、あとはじいっと。ロロナが脱がしてくれるのを待っていて)……んーん。だいじょぶ。クーラ一人じゃきっと、脱げないから…(そう言いながら、下へ降りていく服のファスナー。開かれた服の間からは白い素肌が見えていて。うっすら汗かいてるから、そこから熱気が漏れてくるかも)…うんっ。んー、いつも力いっぱいにやっちゃうから、上手に脱げないのかなぁ…?(半分肌がはだけた状態のまま、クーラはうーん、と考えて。この服、汗かくと全然すべんないから、クーラはいつも力入れて思い切り引っ張っちゃうんだけど…。もしかしたら、それが駄目なのかなぁとか考えてたり。……うん、ロロナの見て、べんきょーしよ)   (2012/10/10 00:40:53)

ロロナ…わ… けっこー、汗かいちゃってるねー… (むわ…って、熱気がちょっと溢れてきて。 わー…ってなりながら、そっと… ゆっくり、服を脱がせていく。 …半裸のクーラちゃんは、妙に可愛くて、色っぽくて。どき…ってしちゃって、顔が、赤く…) …っ、そ、そんなこと考えちゃダメ…っ (ふるふるっ、って首を振って。 近くにあったハンドタオル、そっと手を伸ばして…) …うん。汗かいてると、脱ぐの大変そうだから… …ちょっと、汗拭いていっちゃおっか? (ね、って、笑って。 ぺり…って身体から剥がすようにしながら、タオルをクーラちゃんの身体に滑らせていこうとして。 お腹から、腕とか… 首元も軽く。 …胸とかも、ちょっと気を使いながら…)   (2012/10/10 00:50:19)

クーラ・ダイアモンドえへへ、暑いの苦手だからね。すぐべたべたになっちゃうの。(まずは上着をするり。ちょっと照れ気味に笑いっていれば)どーしたの、ロロナ?…だいじょーぶ?(また、顔を赤くしたロロナ。……さっきみたいに、恥ずかしいのかな?…また、クーラ…ロロナを恥ずかしがらせること言っちゃった? そんなことを考えながらきょとんとしていて)………もし、大変、とか嫌、だったら言ってね?(よく分からないクーラは、ロロナを気遣ったりして。もしかして、なにかやり辛いことでもあるのかな、なんて)……うんっ(タオルをぴたり。そのまま汗を拭かれれば、ばんざーいと両手を上げて、ロロナが拭きやすいように。汗でぴったりくっついているアンダーは、ロロナがはがすと、肌と服の隙間を作り出していって。きっと服の隙間は、じっとりと熱くなってるはず)……んっ、はっ……ふふっ(ちょっと敏感なところをタオルが触れれば、声を出したり、微笑んだり。…さっきと違って、別に今度はくすぐってるわけじゃないから、我慢するけれど。それでも声は抑えられずに漏れてしまっていて)   (2012/10/10 01:05:32)

ロロナじゃあ、こんな風にちょくちょく汗、拭いてあげないとねー… …って、う、ううん、なんでも…っ! (ふるふるっ、クーラちゃんの質問に慌てて首を横に。 余計に赤くなっちゃう顔、静まってー…っ、って、目をぎゅー…って閉じながら。ふきふき、ふきふき。 無心に、無心に…) ……っ…… (そんな時、耳に響いてくるのはクーラちゃんの…くすぐったそうな息。 どんどん顔は赤く、どきどきは強く…) …え、と… …クーラ、ちゃん…っ… (ぼそぼそっ、と。汗を拭いて、服を脱がせて… …きっと、すっかり脱がせちゃった頃。 そんなクーラちゃんを見つめる目は、なんだかちょっと潤んでるみたいな) …ちょっとだけ、ぎゅー…ってして、いい…? (身体を寄せて。せっかく汗拭いた後、なんだけど…)   (2012/10/10 01:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/10/10 01:26:04)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/10/10 01:26:09)

クーラ・ダイアモンド……??(やっぱり。さっきからなんだかロロナの様子がへん。だいじょぶかなって何度もロロナの顔、覗きこんじゃうんだけど)……んっ……ふぁ……(でも、じっと我慢?しながらふきふきしてるロロナを見れば、また黙って。ちょっと様子がおかしいけど、だいじょぶみたい。小さく吐息を漏らしながら、おとなしく体を拭かれていって。脱がされ始めれば、驚くほど簡単にクーラの体から服が脱がされていく。……そっか。汗で滑らなくなっちゃってるから、脱ぐ前にかんたんに拭いちゃえばいいんだ。)………(ロロナの手で、すっかり脱がされちゃったクーラ。真っ白い素肌をロロナの前に晒しながら、んー、と目を瞑って。…さっきまで暑かったから、ひんやりしてちょっと気持ちいいかも。)   (2012/10/10 01:35:08)

クーラ・ダイアモンド…ふ、ぇ?(あとは着せてもらうだけ、というところで。突然名前を呼ばれて。きょと、と振り向けば)ぎゅー? 別にいいよ?(ロロナの頼みをあっさり承諾。じっと見つめてくるロロナの瞳はちょっと潤んでて、なんだかいつもよりもっともっと可愛く見えて)……それじゃあ…(んー…と考えたクーラは、はだかんぼのまま、てくてく歩いてソファーの上にぽすん)……はいっ、どーぞ(にこっと笑えば、ロロナに向けて両手をいっぱいに上げて。いつでもぎゅうってしていいよ、って)   (2012/10/10 01:35:11)

ロロナ……綺麗…… (ぽつ…っと。白くてすべすべのクーラちゃんの素肌。それは凄く…雪のように綺麗で。ぽー…っと、見とれちゃうくらい…) …ぁ… (そんなクーラちゃんは、無邪気な表情でこっちを見て、肯いて。触れたら壊れちゃいそうなクーラちゃんは、でも自分から。 はい、って両手を拡げて、こっちを見て…) …クーラちゃん…っ! (ふらふら…っと、吸い寄せられるみたいに。 ぎゅぅぅっ……って、思いっきり、抱きしめて……) ……ん……っ…… (そうしてたら、どんどんどきどきは強くなってくる。 我慢できなくなって、ちょっとでも収まってくれれば…って思ったのに。 …心の中は、もっともっと。 ぎゅってくっついて、繋がりたい…って、思っちゃって…)  ……クーラ、ちゃん…… (ちょっと震える声と身体。 …嫌がられたらどうしよう、なんて思いながら。 …顔を…唇を。 そっと、クーラちゃんの口元へと近づけて……)  【と、そろそろ時間だからこれくらいで終わりにしても大丈夫でしょうか…!】   (2012/10/10 01:52:35)

クーラ・ダイアモンド【はーい了解でーす!ありがとうございましたー!】   (2012/10/10 01:55:01)

ロロナ【今日は遊んでくれてホントにホントにありがとうね! それじゃ、おやすみなさーい!】   (2012/10/10 01:55:19)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/10/10 01:55:28)

クーラ・ダイアモンド……ほんと? ……えへへ(ぽつりと口から出たロロナの「綺麗」って言葉。それは小さくても、とても気持ちが込められているように感じられて。普通に褒められた時よりもずっとずっと嬉しい、小鳥のさえずりのような、小さな声。)………ぎゅー…(強く強く抱きしめてくるロロナ。さっきよりずっと強い抱擁。それはすごく気持ちよくて、嬉しいんだけど。なんだかいつものロロナじゃないみたい。どーしたの?って聞こうとした、その時に)………わっ(くっつけられた体から感じる、強い強い鼓動。ロロナから伝わるどきどきをクーラはいっぱい受け取ってしまえば)もしかして…クーラに、どきどきしてたの…?(尋ねるように顔を覗きこませて。そう考えれば、全部納得言っちゃう。顔を赤くするロロナも、ぎゅうっと抱きしめさせてっと言っちゃうロロナも。)………(だって。)   (2012/10/10 02:22:50)

クーラ・ダイアモンド………っ(自分のほっぺたと、ロロナのほっぺた。それをぴったりくっつけて。──だって。クーラもロロナに、同じこと思うこと、あるもん。可愛くて、愛しくて、仕方がなくて。胸がきゅううって締め付けられるようになって、我慢できなくなって。抱きしめたい、抱きしめて欲しい。……もっともっと、ロロナの事、全部知りたい。ずっとずっと繋がったままでいたい。 そうやって思っちゃう時が)そっ…か…(くっついた顔、すっと離せば、ロロナは潤んだ瞳でこっちをじいって見つめていて。……やっぱり、すっごく可愛い。クーラの大事なお友達…)………ロロナ…(少しずつ大きくなっていく、クーラの鼓動。とくん、とくん。と静かに鳴っていた心臓はどき、どきと。このまま…ロロナ、なにするんだろ、と小さな期待を込めれば、余計に心臓が高鳴っていって)   (2012/10/10 02:23:34)

クーラ・ダイアモンド……んっ(そして、触れ合う唇。ぴくん、と体を振るわせれば、ぎゅうっと目を瞑って。背中に回していた手はほどかれ何かを探すように、わさわさと動かして。)……んんっ…(じきにロロナの手を見つければ、それをぎゅうっと握って。言葉にはしないけれど。クーラの意思表示。……もっとしていいよって。──ロロナとだったら、きっと二人、幸せになることができるから)   (2012/10/10 02:23:38)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2012/10/10 02:23:47)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/10/29 22:43:32)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/10/29 22:43:43)

ロロナんーっ… (ふぁ…って眠そうな感じでくつろいでるわたし。場所は…ええと、たぶんどこかのお部屋。誰が来てもおかしくないと思います。軽く目を擦って…) …最近、暖かくなったり寒ーくなっちゃったり、ヘンな感じ…だけど。風邪、引かないようにしないと… (ん、しょ…っと。 こう、毛布とか出してきてくるまってみたり。 ぬくぬく…)   (2012/10/29 22:46:52)

ロロナふかふかの毛布って気持ちいいよねー。そのまま出たくなくなっちゃうくらい… (もぞもぞ。もぞもぞ。毛布にくるまったまま、手を動かしたり足を動かしたり。 …ちょっと暑いかな?って足を毛布から出して、また引っ込めて…) …んー… (もぞもぞ、もぞもぞ。なかなかしっくりこないみたい。毛布の中、身体をちびちび動かし続けて…)   (2012/10/29 22:50:46)

ロロナ……はっ (びくっ、と顔を上げて…) って、こ、このままじゃまたのんびりくたーってしちゃうよ! も、もっと、しっかりしないとっ…! (慌てて表情をキリっとさせて。毛布にくるまったまま、立ち上がって…) …う… (でもぬくぬくの毛布はなかなか身体から剥がせなくて。 …立ち上がったまま毛布を身体に巻いたまま、しばらくじーっと…)   (2012/10/29 22:58:35)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2012/10/29 23:04:36)

冥土へ誘うものアイリ【冥土からお久しぶりに這い寄りますの!こんばんは。】   (2012/10/29 23:04:50)

ロロナ【こんばんはー!人が増えるのは大歓迎だよ!どうぞー!】   (2012/10/29 23:05:13)

冥土へ誘うものアイリ【では参りますの…!】   (2012/10/29 23:05:41)

冥土へ誘うものアイリ(最初から居たかもしれないし、今来たのかもしれない――こっそり、お部屋の隅でロロナさんを観察してほっこりしていたアイリも我慢が限界に達しましたので接近を試みますの。後ろから。驚いていただければ、それだけで私は満ち足りるものがありますもの――。)こんばんは……お久しぶり、ですの。(毛布に包まって、誘惑に抗ったり負けそうになったりを繰り返しているロロナさんにふんわりと後ろから上を絡め、ご挨拶。ちょっぴりアイリの腕は冷たいかもしれませんけれど、驚いていただける…と思いますの。)   (2012/10/29 23:07:58)

ロロナ…あ、こんばん… …わっ (声に振り向いたら…なんだか腕を回されてて。びくっと驚いて振り向いて…) …アイリちゃん! うん、お久しぶりー… …って。 …アイリちゃん、手、冷たいけど… (外、寒かったの?って。 ちょっと心配そうに、自分の手を合わせてみたり。たぶん結構あったかい)   (2012/10/29 23:11:00)

冥土へ誘うものアイリん……失礼致しましたわ。折角温まっていたところで。(そっと腕を緩めて…ロロナさんが重ねているところだけを残して。私はもう熱を失って久しいうえに夜風に晒されては冷えるばかり。ちょっとだけ残念…ですの。でも、笑顔は絶やさずに再会を喜ぶことに致しますわ。)ふふふ、夜も冷え込むようになってまいりましたわ。そうして暖を取るのは良いことですわ。(お風邪など召したらことですもの、とじっと見て。とりあえず、今のところ…体調が優れない、というところは見受けられませんけれど。)   (2012/10/29 23:14:44)

ロロナうん、わたしが暖かいのはいいこと…かもしれないえど… …アイリちゃんが冷たいのはよくないよっ! …ほ、ほら、一緒に… (ぎゅぅ、って。アイリちゃんの手、暖めようとして…) …さ、寒いのが好き…ってわけじゃ、ないんだよね…? (ちょっと心配そうに見上げながら。とりあえず暖まろう?って、毛布を広げて見たり…)   (2012/10/29 23:17:35)

冥土へ誘うものアイリ私に関しては心配はご無用…ですけれど。お言葉に甘えさせていただきますわ。(冷えた身体も、体温を少しでも分けていただけば…その分温かくはなる。それ自体には意味も無いことですけれど、ロロナさんのお気持ちはそれ以上に温かいもので…笑顔で身を寄せることに致しますわ。)温かい、ですわ。お風呂も魅力的ですけれど…こういうのも趣がありますわ、ね?(そっとロロナさんの背中に手を回して…じっと顔を見詰めてしまいますの。ロロナさんも、毛布を閉じるのでしたら…私を抱きしめていただける、でしょうか。ちょっぴり、甘い気分になれて幸せですわ…。)   (2012/10/29 23:21:14)

ロロナうん… …こんなことで遠慮しちゃ駄目だからね? みんなでぬくぬくーって幸せになれるのが、きっと1番なんだから…! (ね…って、びしっとアイリちゃんに言ってたら。なんだか、真正面から抱きしめられる形。 …あ、あれ?って、ちょっと困惑…) …う… …うん…っ… (こく…って、頷きはしたものの。 …どうしよ…って、ちょっと悩んで…) …えいっ (ぎゅむっ、と、正面から抱きしめて。 …あ、暖かいのは暖かいけど、なんか…) …うう… (…恥ずかしい。顔、赤くなって…)   (2012/10/29 23:25:24)

冥土へ誘うものアイリ腰を下ろしてからの方がよろしかったでしょうか?(間近でじっと覗き込みながら…首を傾げてみますの。そもそも、恥ずかしいと思っているのはわかったうえで…でも、このままソファに腰を下ろしたらもっと大変なことになります、けれど。)しかし、お久しぶりですわ。その分、こうして……近くに感じて、ふふふ。(上機嫌で…すぐ傍でにこにこしていますの。ともすれば、お互いの吐息が触れ合うくらい…視線を逸らす間も無いくらいに、近く。……別に意地悪をしているわけではありません、わ。多分。おそらく。)   (2012/10/29 23:32:00)

ロロナう… え、えと。そ、そんなこと、ない…けど… (ううっ…って、顔を赤くして…ちょっと目を逸らして。 …うう、なんかすっごく恥ずかしい。ぎゅぅっ…って抱きしめられると、心臓の音もちょっと大きく鳴って。どきどき、どきどき…) …でも… …うん。 …暖かい、ね… (ぽつ…っと呟いて。  …ぎゅ、ぅ…)  ……で、でも、その、え、えとっ ……ち、近すぎたら、どきどきしちゃうから……っ (ぐ、ぐいっ…!)   (2012/10/29 23:43:24)

冥土へ誘うものアイリ(ロロナさんの鼓動まで聞こえてくるみたいで…それが、私の胸にまで染み入るようで……とても心地良い、ですの。私にはもう無い、命の…音。愛おしくて、ぎゅっとしてしまったりして――余計恥ずかしがらせてしまいました、けれど。)あら、私としたことが…それでしたら、とりあえず腰を下ろした方が良い、ですわ?ずっと立ったままでいるわけにもいきませんし。(ぐいっと押されたので、素直に毛布から押し出されて…首を傾げますの。座ったままくっつくとなると…私の上に座っていただくとか、もっと恥ずかしいことになりますのでそれを選ばない限りは…大丈夫に違いありませんの。大丈夫じゃないのも選べますの!)   (2012/10/29 23:48:07)

ロロナ…う、うんっ、そう…だよねっ (こくん、って肯いて。 …うん、座らないと。 えーっと……)  ……アイリちゃんを暖めたくて、でもくっつくのは恥ずかしくて、でも毛布には入れてあげたくて、でも、でも… (あわあわ。ぱにくってるかんじ。どうしよ、どうしよ…って…) …じゃ、じゃあ、じゃあ、じゃあ… ……ええーーいっ!!! (こうだーっ!って。 こう、がばーっ!って、アイリちゃんに向かって突撃。そのまま、押し倒すようにソファへと…)   (2012/10/29 23:53:57)

冥土へ誘うものアイリきゃあっ!?(あまりにも急なことで、ロロナさんを受け止めるので精一杯。一緒にソファに転がって…見事押し倒されてしまいましたの。ロロナさんに乗っかられて、上から…二人で毛布を被って。……抱きしめられる以上に恥ずかしいことを自発的にやっている気もしますけれど。ロロナさんってば大胆ですの…。)ふふふ、意地悪をしすぎてしまいましたでしょうか?久しぶりにお会いできて、嬉しいですけれど…。(そっと、下から支えたままで微笑みましたの。意地悪したくなるのは、それだけロロナさんが可愛らしいからに間違いありませんわ…!)   (2012/10/29 23:57:26)

ロロナ…んっ… (ぎゅーっ…っと、しっかりアイリちゃんを抱きしめたまま… ぽふり。 …毛布と一緒に、ソファに横になって…) …アイリちゃん、やっぱり意地悪するつもりでしてたんだ!? …そ、そういうの、ひどいよーっ! (もーっ!って。ぽふぽふっ、っとアイリちゃんに抗議しながら… …ぎゅっ。 …くっついた身体は、なかなか離さないまま。 …ゆっくり、目を閉じて…)【…っと、ちょっと早いけどこれくらいで終わりにしても大丈夫かな…?】   (2012/10/30 00:05:23)

冥土へ誘うものアイリふふふ、私は大好きな人に驚いていただくことも楽しみにしておりますの。私に好かれたのが運の尽きですわ…?(なんて、やっぱり顔を寄せてにこにこしながら囁いたりして…それでも離れないで居てくださるロロナさんの鼓動がたまらなく嬉しい、ですの。そのまま、少しずつ体温を分けていただきながら…ロロナさんが寝付くまでじっと見守るのでしょう。……寝顔をどれくらい観察していたかは私だけの秘密、ですの…!)【平日ですし無理はなさらずに…お疲れ様、ですわ。】   (2012/10/30 00:10:11)

ロロナ【おつかれさま!おやすみなさーい!】   (2012/10/30 00:10:21)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/10/30 00:10:24)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2012/10/30 00:10:30)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/11/6 00:04:58)

トウカ【それがしは久しぶりにぬいぐるみと戯れることにする――!】   (2012/11/6 00:05:30)

トウカ(秋も深まり、夜風も冷たい中それがしが出向いたのは――件の部屋である。それがしを待ち受ける多数の獣達…そう、早い話がぬいぐるみ部屋。可愛らし…いや、爪を隠してその野生を押し殺した者達がそれがしを出迎える。……ああ、またそれがしをじっと見ている人鳥がいるではないか。)うむ…久しいが、変わりはないようだな。(それがし以外に誰がここを訪れるかは知らないが、それがしの見知った人鳥が目立つところに置かれていた。……久々の対面に、それを抱き上げて…しかし気は緩めてはならない。……表情は物凄く弛んでいらっしゃる!)   (2012/11/6 00:07:58)

トウカしかし、こうして夜も冷え込むようになれば…寝床は魅力的ではある、な。まさかそれもそれがしを油断させるための罠……なのか?なんと…。(確かに隣の寝室で寝れば温かいわけで…それ自体が罠であることにそれがしは気付いてしまった。この部屋の恐ろしい仕掛けには驚嘆の一言――まさか、この人鳥を抱いて寝る以上にそれがしを油断させる気だったとは。勝手にそんな思い込みを深めながら部屋を見回すそれがし。……相変わらず、数が多くて目移り…ではなくて戦慄を覚える、な。)   (2012/11/6 00:21:05)

トウカ確かに、身を寄せ合って…布団の中で丸くなるのは魅力的だ、が……。(罠の可能性は否定できない。それがしは暫し悩むことにする。…しっかり人鳥を抱いたまま。丸くて飛べそうにない姿だが…ペンギンなのだから仕方ない。)……しかし、人鳥や?仲間は増えたのか?(それがしには一時にそれを把握する術はないが…あえて抱きしめた人鳥に話しかけてみたりして、またほんわかして。……いや、別にそれがしは楽しんでいるわけではなく、現状の把握に努め…ううむ。もう一度室内を見回してみることにする。しかし、楽しそうに耳はぱたぱたとはばたいていた。)   (2012/11/6 00:31:42)

トウカこれは…虎か。(聖上の飛び道具…というとよろしくない響きだが、飛び道具だ。あくあぱっつぁ的には。ぶつかると痛いぞ。ムックル。間違ってもプックルとか呼んではいけない。卜伝が抱いていたな…それがしもそれに倣い、人鳥に続いて抱き上げることにする。)……がおー。(ここまで卜伝に倣い、虎を動かして自分で口にしてみた。……何か、すごくほっこりした。なんて恐ろしい虎なのだろう…それがしは恐ろしい気持ちを押し殺して、抱きしめることにする。あえて危険に飛び込んでこその修行である。)   (2012/11/6 00:42:49)

トウカ……ふむ。しかし、ここにはそれがしの手に余るほどに多く…いや、いつかこれを制覇すべき、か。志は高く有るほどに良い。(室内に積み上げられた大量のぬいぐるみを見て表情が弛…いや、引き締まる。引き締めたつもり。…割と緩い笑顔になっているが。それがしはただただ、その修行の先行きに心を新たにするだけである。……。)こうなれば、罠と知っていようとも今宵はここで過ごすべきか。(温かい寝床は怖い。それがしを油断させる罠に違いない…胸の内に恐ろしい人鳥と虎を抱いて、温かい寝床で…寝る。……なんと恐ろしい修行か。)   (2012/11/6 00:58:55)

2012年08月15日 21時09分 ~ 2012年11月06日 00時58分 の過去ログ
なりきりクリスマス
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>