「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2012年10月06日 00時14分 ~ 2012年11月06日 01時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
星人β | > | 【それではこちらは退室ということで。】 (2012/10/6 00:14:53) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/10/6 00:14:56) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/10/6 00:40:54) |
アンセス | > | 【こんばんは。少し遅い時間ですが、待機してみます。】 (2012/10/6 00:41:11) |
アンセス | > | 【ふむ…。今日はいらっしゃらないかな?】 (2012/10/6 01:06:55) |
アンセス | > | 【就寝にはまだちょっと早いので、また覗きに来ます。】 (2012/10/6 01:07:14) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/10/6 01:07:21) |
おしらせ | > | ウルトラレディさんが入室しました♪ (2012/10/6 19:03:53) |
ウルトラレディ | > | 【こんばんは!ちょっと待ってみますね!】 (2012/10/6 19:04:25) |
おしらせ | > | コダラーさんが入室しました♪ (2012/10/6 19:05:46) |
コダラー | > | とりあえず、こんばんは〜 (2012/10/6 19:06:09) |
ウルトラレディ | > | 【あ、こんばんは!】 (2012/10/6 19:06:39) |
コダラー | > | レディーさんとは、初めてですね? (2012/10/6 19:08:40) |
ウルトラレディ | > | 【はい、初めてになります!】 (2012/10/6 19:10:27) |
コダラー | > | よかった。最近は戦姫対戦が多くて。(今は、バス移動なので、対戦はしませんけど) (2012/10/6 19:14:02) |
ウルトラレディ | > | 【対戦というかバトルは駄目ですか?】 (2012/10/6 19:15:50) |
コダラー | > | 難しくないけど、電波落ちする可能性が有りそうなので。 (2012/10/6 19:19:40) |
ウルトラレディ | > | 【そうですか じゃあ何なら可能ですか】 (2012/10/6 19:23:50) |
コダラー | > | バトルイメージの雑談ですかね。(10時頃なら、家に到着するので大丈夫かと) (2012/10/6 19:28:43) |
ウルトラレディ | > | 【そうですか・・・ならそれにしましょうか】 (2012/10/6 19:32:55) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/10/6 19:34:03) |
コダラー | > | βさんこんばんは。 (2012/10/6 19:34:51) |
星人β | > | 【こんばんは。お邪魔します>お二方 ウルトラレディさんははじめましてでしょうか。コダラーさんは二度目ですね。】 (2012/10/6 19:35:03) |
コダラー | > | レディーさん、すみません。(雑談だけで) (2012/10/6 19:35:27) |
ウルトラレディ | > | 【こんばんは!そうです。はじめましてになります】 (2012/10/6 19:35:47) |
ウルトラレディ | > | 【雑談だけですね、わかりました!】 (2012/10/6 19:36:38) |
星人β | > | 【この部屋の部屋主です。よろしくお願いします。 ウルトラレディさんはバトルをご希望のようですが、どんな感じをご希望ですか? こういったヒロインバトルの場合、戦闘のみを希望される場合と、凌辱行為まで含む場合があると思いますが。】 (2012/10/6 19:37:30) |
星人β | > | 【コダラーさん、この場合先に入室されているウルトラレディさんが雑談ではなくバトル(イメチャ)を希望して入室されたのであれば、後入りの方が雑談のみと決めつけないで彼女の希望を優先してあげるのがマナーだと思いますよ。】 (2012/10/6 19:39:50) |
ウルトラレディ | > | 【よろしくおねがいします。特には決めてません バトルできればいいかなっておもったので 今回はコダラーさんに合わせようと思ってます】 (2012/10/6 19:40:09) |
ウルトラレディ | > | 【わたしは雑談オンリーでも大丈夫ですよ!】 (2012/10/6 19:40:57) |
星人β | > | 【決めていない、ということは凌辱行為もNGではないということですね?>レディさん それでしたらokです。先ほどのアナタの反応を見て、大変残念そうな雰囲気に思えましたので(笑】 (2012/10/6 19:42:03) |
コダラー | > | レディーさん、βさんとバトル楽しみますか? (2012/10/6 19:43:55) |
ウルトラレディ | > | 【ええ、大丈夫ですよ NGはとくにないですから、痛いのとかも大丈夫です】 (2012/10/6 19:44:13) |
ウルトラレディ | > | 【うーん、先に来てくれたのはコダラーさんですのでやっぱりコダラーさんを優先したいです。雑談も大丈夫ですし】 (2012/10/6 19:46:25) |
星人β | > | 【先入りの方が雑談も快諾ということであれば問題ないのでそれで結構です。私も割り込むつもりまではありませんでしたから。雑談であれば私も混ぜていただいてもいいでしょうか? ウルトラレディさんの具体的なイメージなどをお聞きしてみたくて。】 (2012/10/6 19:48:02) |
ウルトラレディ | > | 【なのでβさんにはごめんなさい、また今度タイミングがあったらと言うことで・・】 (2012/10/6 19:48:33) |
コダラー | > | 有難うございます。>レディーさん (2012/10/6 19:49:18) |
ウルトラレディ | > | 【わたしは大丈夫ですよ!>雑談】 (2012/10/6 19:49:22) |
おしらせ | > | ヘイロウさんが入室しました♪ (2012/10/6 19:51:05) |
ヘイロウ | > | 【ッと、ごめんなさい、ミスで入室してしまいました。すみません。】 (2012/10/6 19:51:50) |
ヘイロウ | > | 【催促のようで申し訳ないんですがβさん、あちらでお待ちしてます。失礼しました】 (2012/10/6 19:53:19) |
おしらせ | > | ヘイロウさんが退室しました。 (2012/10/6 19:53:22) |
ウルトラレディ | > | 【こんばんは!】 (2012/10/6 19:53:27) |
星人β | > | 【あ。こんばんは、ヘイロウさん。 まだ時間早いかなと思い、入室者の方の交通整理的なところもあって入室していました。 もうイメチャ可能なのでしたら、現在この状況ですので、私たちの方が別の場所へ今から移動しましょうか?】 (2012/10/6 19:53:29) |
ウルトラレディ | > | 【あれ?】 (2012/10/6 19:54:12) |
星人β | > | 【…って、早かったですね… ウルトラレディさん、コダラーさん、今日私と今の方が21時からここで待ち合わせしていたんですよ。 二人とも予定より早く来れたようなので、こちらは場所を移します。】 (2012/10/6 19:54:53) |
コダラー | > | βさん、すみませんでした。 (2012/10/6 19:55:31) |
ウルトラレディ | > | 【そうでしたか お疲れ様です】 (2012/10/6 19:56:31) |
星人β | > | 【いえ。ヘイロウさんは元々他のチャットでのイメチャを希望されていたので問題ないです(笑 私も移動しますのでごゆっくり。失礼します。】 (2012/10/6 19:56:43) |
ウルトラレディ | > | 【お疲れ様でした~】 (2012/10/6 19:57:38) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/10/6 19:57:54) |
コダラー | > | では、改めて雑談お願いします。>レディーさん (2012/10/6 19:58:53) |
ウルトラレディ | > | 【はい よろしくおねがいしますね】 (2012/10/6 19:59:34) |
コダラー | > | レディーさんは、コダラーを知っていますか? (2012/10/6 20:05:00) |
ウルトラレディ | > | 【ええっと、グレートの怪獣なんでしたっけ、強いとか聞いたような・・・】 (2012/10/6 20:08:05) |
コダラー | > | はい、グレートの怪獣です。かなりの強敵です。(コダラールーム内に、特徴&能力を書き込んでますので、参考にして下さい) (2012/10/6 20:15:01) |
コダラー | > | (部屋主さん、NGログでしたら、すみません) (2012/10/6 20:16:31) |
ウルトラレディ | > | 【ちょっと見てみたらグレートの最終回のあたりの敵なんですね・・・】 (2012/10/6 20:17:54) |
コダラー | > | そうです。その名は破滅(ほろび)と、永遠のヒーローですね。 (2012/10/6 20:19:55) |
ウルトラレディ | > | 【なんだか対戦したら圧倒されてしまいそうです】 (2012/10/6 20:23:08) |
コダラー | > | 対戦シチューでも、扱うのが難しいので、最初と最後あたりに使っていこうかと思ってます。 (2012/10/6 20:29:54) |
ウルトラレディ | > | 【最強クラスの敵は最後の方に・・・がお約束ですものね 中盤は他怪獣とかでつなぐんでしょうか】 (2012/10/6 20:34:31) |
コダラー | > | 攻撃パターンが、パンチ&光線位しか無いので、表現が難しいですね。最後あたりで、相手の攻撃を弾き返すパターンになりそうです。 (2012/10/6 20:40:12) |
ウルトラレディ | > | 【となると、手下の怪獣や宇宙人に痛めつけさせてから最後のトドメに登場 反撃を打ち返して・・・とかですか】 (2012/10/6 20:43:47) |
コダラー | > | テレビバージョンの対戦なら、最初から最後まで、描写出来るのですが、オリジナルで動かすのは難しい感じですね(動きが少ないので) (2012/10/6 20:53:32) |
ウルトラレディ | > | 【ならしかたがないですね・・・こちらの(レディの)設定はまだ曖昧なんで元の話にあわせてみますか?】 (2012/10/6 20:59:49) |
コダラー | > | 最初の対戦は、その方が簡単ですね。レディーさんの設定が決まると、オリジナルバージョンで、対戦出来そうです。(電池落ちしそうなので、10時頃に、改めてお願いします。) (2012/10/6 21:05:52) |
ウルトラレディ | > | 【はい こちらこそ。ただ、こちらも電池が怪しくなったりで入れない可能性があります】 (2012/10/6 21:16:02) |
コダラー | > | では、一端失礼します。 (2012/10/6 21:17:03) |
おしらせ | > | コダラーさんが退室しました。 (2012/10/6 21:17:31) |
ウルトラレディ | > | 【お疲れ様でした~ では、わたしも。はいることが出来なかったらごめんなさい】 (2012/10/6 21:20:02) |
おしらせ | > | ウルトラレディさんが退室しました。 (2012/10/6 21:20:10) |
おしらせ | > | コダラーさんが入室しました♪ (2012/10/6 22:33:07) |
コダラー | > | レディーさん待ちです。 (2012/10/6 22:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コダラーさんが自動退室しました。 (2012/10/6 22:53:55) |
おしらせ | > | コダラーさんが入室しました♪ (2012/10/6 22:54:24) |
コダラー | > | 自動退室でしたので、改めてレディーさん対戦お願いします。今日は一端失礼します。 (2012/10/6 22:55:21) |
おしらせ | > | コダラーさんが退室しました。 (2012/10/6 22:55:33) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/10/6 23:09:32) |
アンセス | > | 【こんばんは。待機してみます。】 (2012/10/6 23:10:25) |
アンセス | > | 【ひとます落ちます。】 (2012/10/6 23:33:33) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/10/6 23:33:38) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/7 11:32:01) |
巴マミ | > | 【こんにちは。こんな時間ですが・・・さすがに人はいませんかね・・・ちょっとだけ待機します。】 (2012/10/7 11:32:58) |
巴マミ | > | 【あ、リリーの者ですので・・・】 (2012/10/7 11:33:23) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/10/7 12:04:37) |
アンセス | > | 【こんにちは。】 (2012/10/7 12:04:50) |
巴マミ | > | 【あ、こんにちはー】 (2012/10/7 12:08:39) |
アンセス | > | 【今イメチャするだけの時間がないのですけど、見かけたのでw 今日はこの後お時間ありますか?】 (2012/10/7 12:11:23) |
巴マミ | > | 【あーなるほど。夜は何ともいえないですねー・・・】 (2012/10/7 12:13:24) |
アンセス | > | 【こちらは14時以降なら大丈夫なのですが。 夜は何時頃ですか?】 (2012/10/7 12:14:28) |
巴マミ | > | 【私も何ともいえなくて・・・多分夜は厳しいかもしれないです。】 (2012/10/7 12:15:08) |
アンセス | > | 【そうですか、わかりました。 すいません、これで落ちますね。 また伝言残しておきます。】 (2012/10/7 12:15:52) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/10/7 12:16:33) |
巴マミ | > | 【アンセスさん申し訳ありません。では私も失礼します】 (2012/10/7 12:19:40) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/7 12:20:18) |
おしらせ | > | コダラーさんが入室しました♪ (2012/10/7 22:31:11) |
コダラー | > | 少しの間、レディーさん待ちです。 (2012/10/7 22:31:54) |
コダラー | > | 来そうに無いので、失礼します。 (2012/10/7 22:51:07) |
おしらせ | > | コダラーさんが退室しました。 (2012/10/7 22:51:19) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/8 00:47:23) |
巴マミ | > | 【こんばんわ。こんな時間ですが少々待機します。相談でもなんでも歓迎いたしますー】 (2012/10/8 00:48:06) |
巴マミ | > | 【さすがにいないですよね。今日は失礼いたしますー】 (2012/10/8 01:20:38) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/8 01:20:42) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/10/8 02:02:42) |
アンセス | > | 【こんばんはー、ちょっと遅すぎたかな…。】 (2012/10/8 02:03:13) |
おしらせ | > | 怪獣メタボドンさんが入室しました♪ (2012/10/8 02:13:14) |
怪獣メタボドン | > | こんばんは はじめまして (2012/10/8 02:13:24) |
アンセス | > | 【こんばんは。】 (2012/10/8 02:13:31) |
怪獣メタボドン | > | アンセスさんはどんなヒロインですか? (2012/10/8 02:13:53) |
アンセス | > | 【えっと、すいません、男ですw】 (2012/10/8 02:14:12) |
怪獣メタボドン | > | あっ!男性でしたか、失礼しました (2012/10/8 02:14:39) |
怪獣メタボドン | > | てっきりヒロインかと思って…^^; (2012/10/8 02:15:15) |
おしらせ | > | 怪獣メタボドンさんが退室しました。 (2012/10/8 02:15:23) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが入室しました♪ (2012/10/8 02:36:49) |
ウルトラレディフレア | > | こんばんは! (2012/10/8 02:36:56) |
アンセス | > | 【こんばんは。】 (2012/10/8 02:37:41) |
ウルトラレディフレア | > | はじめまして!アンセスさん! (2012/10/8 02:38:09) |
アンセス | > | 【はじめまして。】 (2012/10/8 02:38:58) |
ウルトラレディフレア | > | まだ初心者なのでいろいろご迷惑おかけするかもしれないんですけどよろしくお願いします。 (2012/10/8 02:41:12) |
アンセス | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。 当方イメチャの場合は長文傾向になりますが大丈夫ですか?】 (2012/10/8 02:42:55) |
ウルトラレディフレア | > | 大丈夫だと思います!ですがちょっとHは無理です。 (2012/10/8 02:44:42) |
アンセス | > | 【なるほど。こちらはヒロインの敗北からの陵辱が好みなので、申し訳ありませんが合わないと思います。】 (2012/10/8 02:48:27) |
ウルトラレディフレア | > | そうですか… (2012/10/8 02:49:14) |
アンセス | > | 【はい。それとちょうど落ちようと思ってたところだったのでw また機会があれば^^】 (2012/10/8 02:52:27) |
ウルトラレディフレア | > | また機会があればよろしくお願いします! (2012/10/8 02:53:14) |
アンセス | > | 【こちらこそ。 それでは、おやすみなさいノシ】 (2012/10/8 02:53:41) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/10/8 02:53:46) |
ウルトラレディフレア | > | アンセスさんおやすみなさい! (2012/10/8 02:54:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが退室しました。 (2012/10/8 02:54:07) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2012/10/8 22:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラクレアさんが自動退室しました。 (2012/10/8 22:33:02) |
おしらせ | > | コダラーさんが入室しました♪ (2012/10/10 21:57:51) |
コダラー | > | レディーさん待ち。 (2012/10/10 21:58:29) |
コダラー | > | 雑談でも大丈夫です。 (2012/10/10 22:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コダラーさんが自動退室しました。 (2012/10/10 22:24:40) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/10/10 22:47:52) |
アンセス | > | 【こんばんは。 ちょっと待機してみます。】 (2012/10/10 22:48:10) |
おしらせ | > | コダラーさんが入室しました♪ (2012/10/10 23:03:20) |
コダラー | > | こんばんは〜 (2012/10/10 23:03:38) |
アンセス | > | 【こんばんは。】 (2012/10/10 23:03:48) |
コダラー | > | 同業者ですか? (2012/10/10 23:04:27) |
アンセス | > | 【あー、別の部屋でお会いしてますね、名前が違いますけどw】 (2012/10/10 23:05:15) |
コダラー | > | 名前違いで、お会いしていましたか?この部屋には、時々覗きに来るので。 (2012/10/10 23:07:36) |
アンセス | > | 【えぇ、まぁ…。】 (2012/10/10 23:08:49) |
コダラー | > | 別の対戦者待ちでしたら、失礼しますけど? (2012/10/10 23:10:12) |
アンセス | > | 【えぇ、人待ち中なので。申し訳ありません。】 (2012/10/10 23:11:07) |
コダラー | > | では失礼します。 (2012/10/10 23:12:30) |
おしらせ | > | コダラーさんが退室しました。 (2012/10/10 23:12:44) |
アンセス | > | 【…携帯だと一言見えないのか?…見えるよな…?】 (2012/10/10 23:14:22) |
アンセス | > | 【一旦落ちます。】 (2012/10/10 23:28:21) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/10/10 23:28:24) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/10/10 23:30:12) |
星人β | > | 【入れ違いになってしまいましたね。こんばんは。 アンセスさんとマミさんのイメチャはまだ始まっていませんか…なかなかタイミングが合わないのですねぇ。】 (2012/10/10 23:32:12) |
星人β | > | 【…コダラーさんはアンセスさん(♂)の事をヒロインだと誤解されているのだと思います。携帯の方は→の一言欄は見えない、あるいは見辛いんだったと思います。それから過去ログも見られない(?あるいはこれも見辛い)から過去の経緯、アンセスさんがヒロイン待ちの敵役であることをご存じないんでしょうね。確かにオリキャラは名前だけでは性別がわからないでしょう。】 (2012/10/10 23:34:56) |
星人β | > | 【…というわけで入室ついでにしばらくどなたか来ていただけないかお待ちしてみます。】 (2012/10/10 23:36:36) |
星人β | > | 【アンセスさんが見ておられるなら入ってきて下さってもいいんですけどねぇ…直接お話したことはまだ一度もありませんよね。 元リリーさんとは私もお話させていただき、機会があればぜひお相手を…と思っていますが、先に出会われ何度も擦れ違っておられるアンセスさんに一応気を使うつもりではおります。もし私がリリーさんとお会いしてお話しているようなタイミングで見つけられたらお入りください。そうでなければこちらが先にお誘いしてしまうことも悪しからず…と思っていただければと。もちろんリリーさんのご意思が最優先ですが。】 (2012/10/11 00:08:43) |
星人β | > | 【では、そろそろ失礼しましょう。 デカイエローさん、次回のご連絡お待ちしてます。 ヘイロウさん、先日は遅くまでお相手ありがとうございました。また待ちしております。】】 (2012/10/11 00:13:33) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/10/11 00:13:40) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/11 23:11:12) |
巴マミ | > | 【あまり長居は出来ないかもですが、待機してみます。携帯からすみません…】 (2012/10/11 23:12:39) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/10/11 23:18:46) |
アンセス | > | 【こんばんは、お久しぶりです^^】 (2012/10/11 23:19:03) |
巴マミ | > | 【お久しぶりです、先日は失礼致しましたー】 (2012/10/11 23:19:59) |
アンセス | > | 【いえいえ、お気になさらず。 入室してみましたけど、今夜もイメチャは無理そうですねw】 (2012/10/11 23:20:50) |
巴マミ | > | 【あーそうですね、取り合えず家に着きましたのでPCに切り替えた方がいいでしょうか。】 (2012/10/11 23:22:02) |
アンセス | > | 【このままでも構いませんよ。 うーん、明日の深夜とか空いてますかね?0時以降。】 (2012/10/11 23:23:31) |
巴マミ | > | 【深夜は…あまり強くないので何ともいえないですね…どうしても中断挟み挟みになっちゃいそうで…申し訳無いです。】 (2012/10/11 23:24:57) |
アンセス | > | 【なるほど。こちらとしては一回で終わらなくても全く問題無いですがw】 (2012/10/11 23:25:53) |
巴マミ | > | 【そうですかー…明日は本当にリアルの事情的に来れない可能性の方が高いですね…。】 (2012/10/11 23:27:36) |
アンセス | > | 【ふむー。土日はどうですかね?】 (2012/10/11 23:29:10) |
巴マミ | > | 【土日は…その時次第でしょうか、確約は厳しいかもしれないです】 (2012/10/11 23:30:59) |
アンセス | > | 【そうですかー、わかりました。】 (2012/10/11 23:31:45) |
巴マミ | > | 【毎回待って頂いて申し訳ないです、不定期になりがちなので見つけた時に気軽に話しかけたらなーと思います…本当にすみません…】 (2012/10/11 23:35:13) |
アンセス | > | 【大丈夫ですよ~。それだけ本番での楽しみが増すってものです^^ 本当に気にしてませんから。】 (2012/10/11 23:36:42) |
アンセス | > | 【あれ?落ちちゃいました?】 (2012/10/11 23:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2012/10/11 23:55:30) |
アンセス | > | 【ふむ…。こちらもひとまず落ちますか。】 (2012/10/11 23:55:58) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/10/11 23:56:15) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/12 06:12:44) |
巴マミ | > | 【アンセスさん、昨日は申し訳ありませんでした。また都合が付いた時お願いします、一言ですがこれで失礼します】 (2012/10/12 06:14:25) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/12 06:14:34) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2012/10/12 19:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラクレアさんが自動退室しました。 (2012/10/12 19:29:41) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2012/10/12 19:30:21) |
おしらせ | > | コダラーさんが入室しました♪ (2012/10/12 19:36:15) |
コダラー | > | こんばんは〜。クレアさんとは初めてですね。 (2012/10/12 19:36:47) |
ウルトラクレア | > | こんばんは (2012/10/12 19:37:00) |
コダラー | > | 誰かお待ちでしたら、退室しますけど? (2012/10/12 19:38:47) |
ウルトラクレア | > | そんなことないですけど (2012/10/12 19:39:14) |
コダラー | > | そうでしたか。部屋主の移行で、先に入室された方の意見を聞いてほしい事なので、お願いします。 (2012/10/12 19:43:14) |
ウルトラクレア | > | どのような展開をお望みですか? (2012/10/12 19:43:48) |
コダラー | > | 動き鈍い怪獣ですが、派手に倒してみたい感じです(エッチ系は難しい感じです) (2012/10/12 19:47:38) |
ウルトラクレア | > | (そうですか・・嗜好があわないみたいです) (2012/10/12 19:50:41) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2012/10/12 19:51:44) |
おしらせ | > | コダラーさんが退室しました。 (2012/10/12 19:54:29) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/10/12 20:17:03) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2012/10/12 20:20:16) |
星人β | > | 【クレアさんには何度も言ってるんですけどご理解いただけないですね。 私は無言待機が嫌いです。ボーッと黙って待っているなら自分はどういうキャラなのか、またどういうお相手を、イメチャを希望するのかなど発言しておけばいいじゃないですか。 そしてまたコダラーさんとの会話のように相手の質問には答えず自分から質問で返して、「合わないみたいです」と断るだけなんて失礼にも程があります。】 (2012/10/12 20:20:18) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2012/10/12 20:20:34) |
星人β | > | 【…ちょうど苦言を書こうとしていたら入室されたのですか… そして挨拶も会話も無しに退室ですか? ハッキリ申し上げておきますが、そういう会話の成立しない方は私はお相手したくありません。】 (2012/10/12 20:22:03) |
おしらせ | > | コダラーさんが入室しました♪ (2012/10/12 20:25:51) |
星人β | > | 【チャットは文字だけで互いを表現し合って楽しむものです。 少なくとも私は、そしてこの部屋では、自己の嗜好や希望を積極的に、上手に相手に伝えられない方は入室を御遠慮願います。この件は以上です。 / こんばんは、コダラーさん。】 (2012/10/12 20:26:59) |
コダラー | > | βさん、こんばんは。先日は、部屋主の移行に反した行動すみません。(レディーさんの時) (2012/10/12 20:28:00) |
星人β | > | 【いえ、別にそれほど謝っていただくことでもありませんよ。結果的にレディーさんも「雑談で構わない」と仰っていましたし。】 (2012/10/12 20:28:44) |
コダラー | > | それを聞いて安心しました。後、アンセスさんの時も勝手に雑談してしまったりですみません。(一言ロス、更新時に目につきながら) (2012/10/12 20:33:13) |
コダラー | > | 一応風呂落ちしますので、失礼します。 (2012/10/12 20:34:29) |
おしらせ | > | コダラーさんが退室しました。 (2012/10/12 20:34:41) |
星人β | > | 【いや、えーと… そこまで気を使っていただかなくても。 ただ、アンセスさんという方はヒロインではなく♂キャラクターの方ですよ、念のため。 …あー、マイペースな方ですね…お疲れ様。】 (2012/10/12 20:35:15) |
星人β | > | 【ところで今後の部屋主の使用予定ですが、14日、今週日曜日の夜23時頃からは部屋主が使用させていただきたいのでご配慮お願いいたします>利用者の皆様 では、これにて。】 (2012/10/12 20:37:16) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/10/12 20:37:31) |
おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/10/14 23:19:37) |
おしらせ | > | デカイエローさんが入室しました♪ (2012/10/14 23:19:45) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【9/29の続編です。今日もよろしくお願いします。】 (2012/10/14 23:20:34) |
デカイエロー | > | はっ…くっ…うううっ…(突如分かれた舌に内部を責められるとそのありえない感覚に惑わされ、徐々に感度が上がっていくのに気づき焦って)はあはあっ…うううっ…ああああっ(マスクを乱暴に破壊するように何度も腰を打ち付けられると内部がショートして頭部に激しい痛みをもたらしつつ口元が破壊され、苦しそうに喘ぐ口元があらわになっていく) (2012/10/14 23:22:55) |
ゲイツ=ドラーズ | > | (ゴツゴツした突起だらけの異形の肉槍といった風情の生殖器がついにデカスーツのマスク口元部分を砕くと、それはそのまま逆さ吊りで責められ続け乱れる呼吸に次第に甘い喘ぎも混ざり始めたデカイエロー、礼紋茉莉花の唇に問答無用の激しさで突き入れられ、荒々しく唇を抉じ開け喉の奥まで問答無用で犯してゆく。一方で逆さに大開脚されてしまっている秘唇には宇宙海賊の舌が卑猥に蠢き、内からも外からも細やかに蠢き、とりわけ敏感な淫芽を丁寧に愛撫して…)くくっ。デカスーツもそろそろ限界のようだな。んぅっ……口の中もなかなか…いい具合だぜぇ? デカイエローっ!(無骨な性器だがちゃんと快楽を得る機能は備わっているようで、巻き付けた鎖を引いて首に締め付けながら頭を前後に揺さぶり、激しいイラマチオで口腔を凌辱する。) (2012/10/14 23:33:29) |
デカイエロー | > | んんっ…ううううっ…ゲイツ…こんなっ…許さない…んんっ(逆さ吊りで捕らえられたまま何度も相手の股間が口内を出し入れされるたびにマスクが火花を散らしながら破壊され顔の下半分が露出するようになり、強がりの言葉を言おうとしても途中で何度もさえぎられて)このままじゃ…あっ…うううっ…あああっ…(首に巻きついた鎖に逆らおうとしても息苦しさに抵抗しきれず何度も揺さぶられていくうちに相手の舌で攻められる場所にシミが広がっていき、そこから体臭を漂わせていく) (2012/10/14 23:38:41) |
ゲイツ=ドラーズ | > | くっくっ。ロクに抵抗できない負け犬の癖に口だけは達者だな。許さないならどうする?(そう言って首に巻いた鎖をより一層激しく引っ張り死なない程度に首を絞めながら、腰を猛烈に振って喉を犯しまくる。4本に割れた舌はアナルと膣内で太さを増して地球人の性器ほどの太さになりずぼずぼと激しく茉莉花の二つの肉穴を凌辱し、クリトリスにも堪らない刺激が与えられて… 首と口腔の苦痛責めと同時に下半身は激しい快楽責めに晒されて…)…こっちはいい具合にトロトロになって…牝らしくなってきたぜ? これから犯されるのはどんな気分だぁ? (2012/10/14 23:51:04) |
デカイエロー | > | 負け犬…なんかじゃ…あっ…ああああっ…んん…(強がって抵抗し続けているものの、幾重にも分かれる舌で刺激されてしまえば、その未知の感覚の前に身体を熱くさせてしまう)たおし…んぅ…うううっ…はあはあっ…(無理やり首を引っ張られ、口内を犯されていくと息苦しそうに喘ぎつつもマスクの中の表情を険しくしたまま相手を見上げていく) (2012/10/14 23:55:13) |
ゲイツ=ドラーズ | > | ちっと黙ってろ…とりあえず一発、今喉マンコに飲ませてやるよ…っ!!(鎖で首を絶妙に絞めたり緩めたりしながら腰を振り、口腔を、舌を、喉を犯して出入りするゲイツのペニスがビクン、ビクンッと暴れた膨らんだかと思えば…熱い大量の精液が喉から食道へと迸り、途中で引き抜けばなおも強烈な射精が逆さ吊りの茉莉花の口の中、顔面にびゅるびゅると大量に浴びせられ、鼻腔にも入り牡の匂いで呼吸困難になるほど咽る。 …そして…両足首を開脚させて吊っていた鎖がここで徐々に緩められ、デカイエローの身体は船室の床にごろりと仰向けに投げ出される。だが両手が背後で拘束され、両足首の枷に鎖が繋がっており開かされた股間を閉じることもできないのはそのままで…) …喉マンコの使い心地もなかなかいい具合だったぜ。…じゃぁ次は…どっちの穴にするかな…。(宇宙海賊はすでに愛撫で蕩かされた茉莉花の股間に、精を放ったばかりの生殖器の先端をぬるりと滑らせ、物色するように交互にアナルと膣口を軽く突きながら相手の反応をニヤニヤと見下ろして) (2012/10/15 00:08:15) |
デカイエロー | > | 黙っているわけに…んんっ…うううっ…(尚も強がるために言葉を話そうとしているところへと相手の股間が震え、大量の精液を放出させられていくと、その勢いに阻止することが出来ず体内に飲み込んでしまい、それでもやっとのことで流入を阻止しようとしたものの、入りきれない精液が口から毀れていくとマスクの表面にも内部にも滴り落ちて顔全体を敵の白濁した液体で汚されていく)はあはあっ…くっ…お前になんかに…あっ…あああっ…(これまでの愛撫で十分に火照った場所へと股間を宛がわれると身体が震え、反応を示してしまう)や、やめなさい… (2012/10/15 00:13:49) |
ゲイツ=ドラーズ | > | くっくっ…、どっちの穴もいい具合にぐちゅぐちゅになってるぜ? どんな牝ヅラしてその「やめなさい」を言ってるんだか拝んでやるよ。(巨大な亀頭を浅くアナルに挿入…それだけでも狭い肉穴が張り裂けそうに広げられるが、それをぬる。と引き抜いて今度は膣口へ…。交互に浅く刺激してはビクンビクンと震える茉莉花の反応を楽しみながら… 両手を半壊したマスクへと伸ばすと、野太い指が割れた口元の部分からミシミシと亀裂を広げてゆき…やがてバキ、ベキバキッ! 強化素材のマスクが無惨に破壊されてしまう。現れた礼紋茉莉花の端正な顔、バサリと広がった栗色のセミロングの髪はすでにどろどろと異星人の精液に塗れていた…) (2012/10/15 00:23:17) |
デカイエロー | > | くっ…はあっ…あああっ…(十分に火照りきったその場所に股間を挿入されただけでも強い快感が身体を駆け巡り黄色いスーツに包まれた身体を仰け反らせながら悶えるうちに仰向けに転がされ、悔しそうに相手を睨み付けていたその表情が緩んできて)うぐうっ…うううっ…や、やめ…あああっ…(激しい火花を散らしながらマスクが破壊され顔が外気にさらされていくとそこには頬を染めて、快感に喘ぐ惨めな顔がさらけ出されていく) (2012/10/15 00:26:58) |
ゲイツ=ドラーズ | > | ほぉぅ。やっぱりなぁ。もうずいぶん可愛くなっちまってるじゃねぇか? さぁて…どっちの穴が具合が良いんだろうなぁ…っと。(砕けたマスクの破片を近くの床に叩き付ければ内臓メカから火花が飛び散り、破片は周囲に散乱する。その傍らで何度か交互に前後の肉穴へ亀頭を浅く押し込み、引き抜いて、使い心地を試すように弄んで…)それじゃ…まずこっちの穴でどんな顔するのか…見せてもらおうかぁっ。(最後に凹凸の激しい巨大な生殖器がズグンッ…と深く突き刺さったのは茉莉花のアナル… 未知の刺激が深く激しく狭い肉穴を押し広げ、根元までズンッと突きあげれば直腸は極限にまで広げられて、今だ残っている銀色のベルトのすぐ下辺りがボコリッと異様に膨らんで…) (2012/10/15 00:40:39) |
デカイエロー | > | あっ…んんっ…ううっ…(必死に見せまいとしていても、前も後ろも交互に攻められていくうちに感度はますますよくなってきて敵の前で気が緩みそうな状態を示すその表情をあらわにしていて)ああっ…ああああっ… (2012/10/15 00:52:30) |
ゲイツ=ドラーズ | > | なかなか良い声だな。もっと淫らに啼いて見せろよ…っ それとも前の方がいいならっ、おねだりしてもいいんだぜぇ?(巨大なモノをズボズボと捲れ返るほど荒々しく出し入れされる本来の用途外の“使用”に悲鳴を上げる茉莉花の尻穴…。徐々にその瞳からも抵抗する強い意志の色が失われてゆく女SPD捜査官の、自らの精液に汚された美貌を間近に見降ろし、いまだ首に巻き付いたままだった鎖をきゅっと引き絞ればジャラリと重々しい金属音が響き冷たい感触が、喘ぐ女の白い喉首に食い込む… 捉えた獲物を弄ぶ残虐非道な賞金首の巨体が腰を振るたびに女の肉体は痛みと快楽に狂わされてゆく…) (2012/10/15 01:05:42) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【といった辺りで本日はお疲れさまでした… ということにしましょうか。お相手ありがとうございました。】 (2012/10/15 01:07:22) |
デカイエロー | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい)) (2012/10/15 01:08:11) |
おしらせ | > | デカイエローさんが退室しました。 (2012/10/15 01:08:14) |
おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/10/15 01:08:41) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/16 22:22:57) |
巴マミ | > | 【こんばんは、ちょっと待機してみますね】 (2012/10/16 22:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2012/10/16 22:43:46) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/16 22:44:54) |
巴マミ | > | 【っと更新忘れです、今日は此処で失礼します、では】 (2012/10/16 22:45:40) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/16 22:45:45) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/10/19 20:48:43) |
星人β | > | 【最近あまり顔を出しませんで… たまにはこんばんは。今日も挨拶と伝言、雑談程度となりそうですが。】 (2012/10/19 20:49:16) |
星人β | > | 【マミさんとアンセスさんのイメチャがまだ始まらない…この部屋をROMされている方はちょくちょくいるようなのですが、眺めているだけでなくどなたも遠慮なく入室・待機していただきたく思います。】 (2012/10/19 20:51:24) |
星人β | > | 【部屋主の使用予定ですが…、来週23日火曜日の23時以降はデカイエローさんとの続編にこの部屋を使用させていただきたいと思います。】 (2012/10/19 20:54:49) |
星人β | > | 【金曜のこの時間は人通りが少なめですね…。それでは短かったですが今日はこの辺で。こちらがなかなか顔を出しませんので、もしまた連絡イメチャのお相手を希望して下さる方がおられましたらどうぞご自由に足跡・伝言等残しておいて下さい。では。】 (2012/10/19 21:07:07) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/10/19 21:07:20) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/21 01:59:55) |
巴マミ | > | 【こんな夜遅くですが待機してみますね。アンセスさんが優遇ですがその他の方もお気軽に相談ください】 (2012/10/21 02:00:51) |
巴マミ | > | 【申し遅れましたが、基本的に異形からの敗北してしまい凌辱される…を主に希望としています。ですがその他はの事が出来ないという訳ではないのでお気軽に相談してくれたら素敵だな、って。特撮の部類は不得手で知識がないのですが他版権だったり提供は出来ますの。ここでいうとシリーズで提供出来るのは、まどマギ、スマイルプリキュア、Fateですね。格好いい異形さんだったりするとマミさん的には嬉しいかな(苦笑)】 (2012/10/21 02:15:50) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/10/21 02:17:28) |
アンセス | > | 【こんばんは^^】 (2012/10/21 02:17:49) |
巴マミ | > | 【こんばんはー、お久しぶりです】 (2012/10/21 02:18:10) |
アンセス | > | 【お久しぶりです!今夜はお時間ありますか?】 (2012/10/21 02:18:46) |
巴マミ | > | 【はい大丈夫です。ちょっと寝付けないので待機してみました】 (2012/10/21 02:19:37) |
アンセス | > | 【なるほどw それではお相手お願いします^^】 (2012/10/21 02:21:07) |
巴マミ | > | 【はいー、宜しくお願いします。後アンセスさん、ちょっと申し訳ないですが…こんな奴に犯されたい、っていうのがあるんですが…見た目だけでもチェンジお願い出来ないでしょうか…。】 (2012/10/21 02:23:32) |
アンセス | > | 【はい、もちろん構いませんよ~。】 (2012/10/21 02:24:05) |
巴マミ | > | 【あ、張り付けるのはまずかったかな;】 (2012/10/21 02:28:31) |
アンセス | > | 【デジモンとは予想外w 全く知識がないので見た目だけになっちゃいますけど^^;】 (2012/10/21 02:32:32) |
巴マミ | > | 【全然大丈夫ですよ、すみません…我儘いってしまって。】 (2012/10/21 02:33:43) |
アンセス | > | 【いえ、お気になさらず。 マミさんでのイメチャは俺のリクエストですし。 どういった場面から始めましょうか?】 (2012/10/21 02:36:00) |
巴マミ | > | 【有り難うございます、当初の流れの通り敗北後くらいからでしょうか?】 (2012/10/21 02:36:58) |
アンセス | > | 【わかりました。 えっと、書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2012/10/21 02:38:51) |
巴マミ | > | 【わかりましたでは、少しお待ちください】 (2012/10/21 02:39:50) |
アンセス | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2012/10/21 02:40:14) |
巴マミ | > | はぁッ…はぁ…ッ…。く…はッ…、強すぎるッ…(魔女の討伐終了後に突如街中で爆発があり、駆け付ければ人々を襲う黒い鎧を来た明らかに人ではない者が居て、止めない訳にはいかず戦闘になるも銃による攻撃は相手に通らず、其の儘近接に持ち込まれて、そのまま廃屋へと吹き飛ばされてしまい)貴方…魔女じゃ…ないわね…ッ……何者…なの。(魔力が枯渇し掛け、何とか立ち上がるも足もおぼつかずその儘地面に伏してしまえば漆黒の異形の影が掛かり悔しげに見上げ弱々しくも睨み付けて立ち上がり未だ戦う意思を見せるも身体が言う事を聞かず…】 (2012/10/21 02:48:29) |
アンセス | > | (力無く立ち上がり、誰が見ても強がりでしかない睨みをきかせる魔法少女。彼女の眼前に迫る、黒い甲冑を纏った重騎士ような巨大な魔人。3メートル近いその巨体と並んだ少女はまるで赤子のようで、ほとんど魔力を使い果たした少女を鎧に隠れた目が見据える。)私は、この世界に死を齎すもの…。あらゆる次元を渡り、全ての並行世界を滅亡へと導く…。それが私の役目…。(甲冑の中の瞳が赤く光り、エコーがかった低い声が、魔法少女の問いに答える。)この私に楯突くとは、なかなか威勢のいい娘だ…。気に入った…。(巨大な手がマミの頭を掴んで持ち上げ、信じがたい怪力で圧迫する。)貴女は殺さないであげましょう…。代わりに私の奴隷となってもらう…ははははは…。(もう片方の手が魔法少女の服を掴み、防御に優れているはずのそれをいとも容易く引き千切っていく。) (2012/10/21 03:06:20) |
巴マミ | > | ッ…はッ…死をッ…もたらすッ…うッ…あ゛あ゛あ゛ッッ!!(間近で見下す視線を睨み付けるも力の差は歴然で、改めてみれば自身の倍はあり内心込み上げる恐怖は顔に出さず敵意だけは依然持ち続ければ、頭を片手で鷲掴みにされ持ち上げられてしまい、信じられない力で頭を圧迫されれば、痛みのあまり悲鳴を辺りに響かせ両手を魔人の手を引き剥がすべく必死に足掻き、足をばたつかせて…)ど、れいなんかッ!!ぜったいッ…ならないッ…ならない…んだからあッ…(激痛に知らず涙を溢れさせながら、魔法で守られた衣服は容易く引きちぎられ、その肢体を晒す事に微かに頬を染めながら絶対に屈したりしないと心に秘め、魔人を真っ直ぐ涙を目に湛えながら睨み付ける) (2012/10/21 03:19:46) |
アンセス | > | はっはっは、それでいい。貴女のような強い女ほど、堕とす甲斐があるというもの…。(服が破り去られて露になったマミの肢体を舐めるような視線が這う。)ほう、まだ幼いようだが、身体はなかなかのものだな…。ますます調教のし甲斐がある…。(頭蓋骨の軋む音が聞こえてきそうな強烈な握力。しかし、殺すつもりがないからか、その力は徐々に弱まっていく。)私はぬるいことは嫌いでね。じわじわと追い込もうなどと悠長なことをする気はない。(そう言いながら人形のように宙吊りになっているマミの身体を、ちょうど彼女の頭が自身の股間のあたりにくるように移動させる。次の瞬間、魔人の股間を覆う甲冑の中から、人間のそれなど比べ物にならない桁違いの大きさの男性器が現れる。既に硬く勃起したそれは、強烈な牡の匂いでマミの鼻孔を侵す。)舐めるんだ…。(いっそう低い威圧感の籠った声で、敗北の魔法少女に命令が下る。) (2012/10/21 03:34:16) |
巴マミ | > | ッ…はッ…、ッ…ッ…黙り、なさい…ッ…、わたし…以外の、魔法少女…だって、居るんだからッ…(みしみし頭蓋が軋む様な音が微かに響き、呻きながらぎりぎり魔人の籠手に爪を立てて次第にその力が弱くなれば何度も荒い呼吸を繰り返し未だ希望はあると己に言い聞かせる様に言い放ち)ッ…な…何をッ…いって…ッ…――ッ…うッ…(魔人の握力が弱くなり意味深な言葉を吐く相手に訝しげな表情を向ければ、頭を魔人の股間の前へともとていかれれば、未だそれでも地面に足は付く事は無く。…そして次の瞬間、股間の甲冑が独りでに開いたと思えば赤黒く明らかに異常な、脈打ち血管の浮き出た魔人の生殖器が現れ…強烈な魔人の牡の匂いに表情は歪み、行為に経験もない為か視線が魔人の生殖器から離れず)ッ…!いや、そんなの絶対いやよッ!(兜から覗く瞳は赤くぎらりと光り低い威圧の言葉に、微かに怯えてしまうも命令を聞く事は完全な敗北でしかなく拒絶を示し顔を背けようとして) (2012/10/21 03:53:09) |
アンセス | > | 魔法少女…?なるほど、貴女はそう呼ばれているのか。はっは、ならばまだ私の奴隷になりうるものがいるということだな…。喜びたまえ、貴女は奴隷となる最初の魔法少女だ…。(これまで幾多の次元を渡り歩いてきた破滅魔人。彼に立ち向かい、その手に堕ちた女性戦士は数知れず、さんざんその身体を弄ばれた後、世界の滅亡とともに消し去られていった。)ふふ、その初々しい反応、やはり経験はないようだな。まぁ無理もない。(異形の性器を前にしてマミが見せた反応は、単にその大きさに驚いただけではなく、男性器そのものを直視すること自体初めてだと判断するに十分なものだった。)ははは、嫌か。しかし貴女に拒否権などないのだよ。(奉仕の要求に拒絶の意を示し顔を背けるマミだが、背いた彼女の顔を再び肉棒と対面させることなど魔人には容易いことだった。)ぬるいことは嫌いだと最初にわざわざ教えたうえに、自ら舐めるチャンスまで与えたというのに、それを無下にするとは…愚かな…。(頭を掴む大きな手によって巨大な亀頭との対面を強要されたマミの小さな口に、裂けてしまうのではないかという程巨大な肉凶器が突き立てられる。) (2012/10/21 04:09:02) |
巴マミ | > | ッ…はッ…、ッ…奴隷なんかにッ…ならないって、いったでしょう…ッ…(他の魔法少女をも奴隷にする、生理的にこの魔人は受け付けないと内心抱きながら更に敵意を強めるも、その顔は涙に濡れて衣服は申し訳程度に布が張り付き無惨な姿を晒しているという状況…ぎりりと奥歯を噛み締めながら己の無力さを呪うマミ…)っ…ッ…はッ…、煩いわねッ…ッ…貴方と、するくらいなら…死んだ方がッ…――んっ!?んうッ…んんんうっ!!(笑いながらマミ自身が未だ未経験な事を悟られると頬を赤くして羞恥にぎりぎり奥歯かみ締めればまた肉棒へと対面させられて…其の剛力で唇に其の肉棒に押し付けられ…そして無理矢理押し込まれてしまえば顎が外れかけあまりの苦しさに目を見開き悶絶し足掻き、口内いっぱいに忌むべき破滅魔人の牡の味と匂いで満たされ涙をぼろぼろ溢し足をばたつかせて) (2012/10/21 04:25:03) |
アンセス | > | はっはっは、良いぞ、そうやって気丈に振る舞う娘が堕ちていく様は実にそそられる…!(虚勢に過ぎないことは明らかでおそらく彼女自身もそう自覚しているだろうが、それでも涙を流しながら敵意を露にするマミ。しかし、魔人は怯む様子など微塵もなく、その苦し紛れな強気はかえって彼の嗜虐心を煽ることとなる。)ふはは、さぁどうした?もっと抵抗してみせろ、俺のものを噛み切るか?それとも自分の舌を噛んで自害するか?どちらも叶わないだろうがな…ふふふ…。(肉棒を口に押し込まれ喋れなくなったマミを挑発しながら、掴んだ彼女の頭を前後に動かし、咥えているだけでも拷問のような魔性器で容赦なく少女の喉奥を穿つ。経験のないマミに舌使いは期待できないが、狭い口内はストロークを繰り返すだけで程良い締め付けで快楽を齎し、魔人の肉竿はいっそう血管を浮かばせ膨らんでいく。)はは、素晴らしい、これは堕ちた時が楽しみだ…!(満足気にそう呟きながら、少女の喉を一際大きく突き上げた直後、巨大な亀頭の先端から灼熱の白濁液が迸る。マミの喉へと直接流し込まれるその量は尋常ではなく、食道も口内もあっという間に白く埋め尽くされ、溢れた分が外に飛び散った。) (2012/10/21 04:41:43) |
巴マミ | > | ッ…はッ…、ぐうっ…んんうッ!?ッ…んあ゛あ゛ッッ!!?(更に喉奥を付く様に肉棒は侵入していき反射的に噛み付くも寧ろ自分の歯が持っていかれそうになり、無意識のうち両手で魔人の身体を押し返そうと必死で。片手で捕まれた頭が前後に揺らされると最早拷問の様な攻めに苦しみ続けて…喉奥を時折擦り上げれば呼吸さえ困難に陥り最早訳が分からないパニック状態で目を見開かれた儘涙は止めどなく溢れ続ける…)んッ…ひィッ!!?お゛お゛ああああ゛あ゛ああ゛!!?(短いそんな行為もマミには長く感じられて、口内では魔性器は更に膨らみ口内を更にきつくしながら血管は脈打ち続け、一際大きく喉奥を突かれた瞬間、怒濤の勢いで粘つき更に喉を焼くのではないか熱さを帯びた白濁液が迸り…喉へ流し込まれ胃まで流れていけば直ぐ様その小さな胃を満たし…逆流し限界まで開いた口の端からこぽこぽ音を響かせ溢れ出ていけばかなりの量が溢れだらしなく口の端から顎へ…そしてその肢体へと白濁が伝い、あまりの出来事にマミは放心してしまって) (2012/10/21 04:59:46) |
アンセス | > | んおぉ…!(魔人の射精は長く続き、既にマミの体内の容量をオーバーしているにも関わらず、亀頭からは断続的に精液が射出され続ける。その一回の量は次第に少なくなっていき、やがて最後の一滴まで注ぎ込むと、被虐の魔法少女の可愛いお口は漸く責め苦から解放される。)ふん、やはりその小さな体では受け切れないか。…おい、誰が休んでいいと言ったのだ?(肉棒が引き抜けれるのとともにマミの口からは大量の精液が溢れだし、ほぼ裸体に近い彼女の肢体を白く染める。窒息死してもおかしくないような口虐を受け放心状態になっているマミの意識を覚醒させるように、魔人はまた彼女の頭をギリギリと圧迫する。)主人よりも先に休もうとはけしからん奴だ…。まだ終わりではないぞ?もう一度こいつを舐めて綺麗にするのだ。(休む間もなく、再びマミの口元に突き出される、射精直後にも関わらず全く衰えを見せない巨性器。マミの唾液と精液が絡みついて光を反射させるそれは、さらに強烈な匂いでマミの神経を蝕んでいく。) (2012/10/21 05:13:39) |
巴マミ | > | 【ごめんなさい、眠気がピークです…申し訳ないですが後日お願い出来ませんか?】 (2012/10/21 05:17:35) |
アンセス | > | 【はーい了解です! 夜分遅くに長時間のお付き合いありがとうございました^^】 (2012/10/21 05:18:20) |
アンセス | > | 【落ちちゃったかな? お疲れ様でした。】 (2012/10/21 05:26:03) |
アンセス | > | 【退室しますね。 風邪ひかないようにお気をつけて^^; それでは失礼します。】 (2012/10/21 05:28:35) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/10/21 05:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2012/10/21 05:37:46) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/21 05:38:18) |
巴マミ | > | 【っとアンセスさん今日は有り難うございました、また後日宜しくお願いいたします。では私も失礼します】 (2012/10/21 05:39:01) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/21 05:39:07) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/22 23:04:14) |
巴マミ | > | 【こんばんは、待機してみますね】 (2012/10/22 23:04:34) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/10/22 23:48:31) |
アンセス | > | 【こんばんはー^^ (2012/10/22 23:48:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2012/10/22 23:53:08) |
アンセス | > | 【遅かったか^^;】 (2012/10/22 23:54:13) |
アンセス | > | 【だめかな。失礼します。】 (2012/10/23 00:05:02) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/10/23 00:05:06) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/23 07:19:50) |
巴マミ | > | 【あ…アンセスさん申し訳ありませんでした…失礼いたしますね】 (2012/10/23 07:20:32) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/23 07:20:39) |
おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/10/23 23:26:41) |
おしらせ | > | デカイエローさんが入室しました♪ (2012/10/23 23:28:41) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【部屋主βです。 アンセスさんとマミさんの対戦、ようやく始まったようでよかったでs。 しかも昨日は擦れ違ってしまわれているのですね… そんなところで申し訳ありませんが、今日はこの部屋使用させていただきますが、合流のため入室していただいても構わないですよ。 ということで…デカイエローさん、10/15の続きということでよろしくお願いします。】 (2012/10/23 23:31:31) |
デカイエロー | > | はあはあっ…うううっ…あああっ…(乱暴に扱われているにも関わらず、下半身の二つの穴から湧き上がる強い快感に身悶えていくうちに表情が緩むと息苦しさもあって大きく開かれた口の端から唾液が毀れそうになって)や、やめなさい…ゲイツ…あっ…ああああっ…(大きく喘ぎ悶えつつも相手が首の鎖を引っ張れば圧迫されて息苦しくなり、空気を求めて何度も口を開閉させて苦しんでいく) (2012/10/23 23:39:17) |
ゲイツ=ドラーズ | > | (宇宙警察特別捜査官の戦闘スーツは胸周りや下半身から太腿にかけてほとんどが引裂かれ、強化マスクも破壊されてしまい素顔も露出させられてしまったデカイエロー=礼紋茉莉花…。凶悪な宇宙海賊の巨躯に正上位に組み敷かれ、両脚のブーツには足枷がハマリ鎖に繋がれて開脚させられ、首もチェーンで絞められながらアナルを激しく犯され苦しむその姿を満足気に見下ろしながら、海賊の片手は秘唇を弄り、膣穴に指を挿入して掻き回すように出し入れし始める…)…くっくっくっ…。嫌なこった。どこまでも玩具にしてやるぜ…それに、この姿はしっかりと映像に記録してある。お前が屈辱に塗れながら犯される姿を見て喜ぶ犯罪者は宇宙に大勢いることだろうぜ…っ! (2012/10/23 23:54:55) |
デカイエロー | > | ううっ…くっ…んんっ…はあはあっ…(首を強く絞めつけられた状態で喘ぐものの、徐々に呼吸が覚束なくなると目の焦点が合わなくなり、くちもとから泡を吹きながらも喘ぎ声を漏らし続ける)ううっ…そんな…ことは…はあはあっ…んんっ…(黄色い強化スーツに包まれた肉体を蹂躙され悶えていくうちに苦しさと快感が交互に襲い掛かり頭の中が真っ白になって) (2012/10/24 00:00:04) |
ゲイツ=ドラーズ | > | …おっと、首を絞め過ぎちまって気を失わせてもいけねぇな。お前の悲鳴や無様な喘ぎ声をたっぷり聞かせてもらいてぇからなぁっ? (茉莉花を十分以上に弱らせた首に絡んだ鎖を緩めると、海賊は改めてじっくりと大きなピストンでアナルを入り口から奥の方まで容赦なく拡張せんばかりに蹂躙し…片手は胸へと伸ばして乳房を乱暴に鷲掴みにし乳首も摘まんでコリコリと弄り続ける。)……んで、どうなんだよデカイエローサン。思いの外ケツマンコが気に入ったか?それともやっぱこっちの牝穴にチンポブチ込んでやろうか?(海賊の太い指が膣を執拗に掻き回し、時には淫芽も弄り嬲り、卑猥な音を奏でて聞かせ) (2012/10/24 00:14:10) |
デカイエロー | > | はあはあっ…(ようやくのことで首に締め付けられた鎖を緩められると大きく喘ぎながら息を吸い込み、これまで得られなかった空気を体内に取り込もうと必死になって)どっちも気に入るわけがないでしょう…ううっ…ああああっ…(つよがっていながらも相手の股間が二つの穴に交互に侵入するたびに表情が緩み女としての表情を覗かせ唇から吐息と喘ぎ声を漏らし続けて) (2012/10/24 00:17:46) |
ゲイツ=ドラーズ | > | フンッ、まあいい。そう簡単に堕ちるわけのない正義気取りのヒロインをトコトン堕とす事こそが俺様の稼業だからなぁ? まずは一発…子宮に俺様の熱いザーメンを食らっとけ。(言葉では抗っても牝の身体は確実に反応している。十分な手応えを感じつつアナルから禍々しい生殖器引き抜くと、一気に膣を最深部まで挿し貫き、子宮を突き揺らし… そしてそのまま膣を滅茶苦茶に犯す海賊の腰遣いはますます激しく荒々しくなってゆき…) (2012/10/24 00:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デカイエローさんが自動退室しました。 (2012/10/24 00:37:55) |
おしらせ | > | デカイエローさんが入室しました♪ (2012/10/24 00:38:01) |
デカイエロー | > | あっ…ああっ…このままで…んんっ…あああっ…(言葉で抵抗しつつも乱暴に扱われる肉体は次々と襲い掛かる快楽の波に翻弄されていやでも高みへと上り詰めていく)あっ…ああっ…んんっ…だ、だめっ…ああああっ…(拘束された身体が一瞬こわばったかと思うとそのまま絶頂を迎えていく) (2012/10/24 00:40:05) |
ゲイツ=ドラーズ | > | ……ほぉぅ? なんだ、もうイッたのかぁ? 可愛い顔になっちまいやがって…んなら、今一発ブッ放しとく方が良さそうだ…宇宙のあらゆる異種族と交配可能な俺の精子を味わいな…っ!(異形のペニスがさらに数度激しく膣襞の隅々まで蹂躙するように暴れ回り、最後に深々と子宮口までも抉じ開けてぴったりと隙間なく密着し、茉莉花の子宮内に直接、熱く大量の迸りを物凄い勢いで注ぎ込む。異なる文明を、惑星を、侵略し、蹂躙し、牝を犯して我が物とするのに最適化された己の種族の特性を発揮した妊娠確実の性交。礼紋茉莉花の卵巣までもがゲイツの凶悪な精子に凄惨な凌辱を受け、全身の性感を狂わされてゆく…) (2012/10/24 00:50:54) |
デカイエロー | > | はあはあっ…(敵に身体を蹂躙され絶頂を迎えてしまったにも関わらず、肉体は女としての快感におぼれてしまいその感覚を持て余したまま、絶頂の余韻に浸る間もなく相手のおびただしいほどの量の精液が体内に放出されてその度に黄色い強化スーツに包んだ身体を痙攣させ、吐息を漏らしていく)身体の中に熱いのが…ほとばしって…はあはあっ…(犯されてしまい、体内に射精されるという屈辱に呆然としていて) (2012/10/24 00:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイツ=ドラーズさんが自動退室しました。 (2012/10/24 01:11:04) |
おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2012/10/24 01:11:19) |
ゲイツ=ドラーズ | > | ……お味の方はどうだったかな?デカイエロー。とりあえず今のはまだ挨拶程度だ…次は…こうだ。(膣内を深々と子宮口まで犯したペニスは衰えることなく引き抜かれることもなく、子宮口に栓をするようにその場に静止したまま…茉莉花の漏らす甘い吐息、その表情に満足そうに視線を落とした宇宙海賊は、あらゆる牝を征服するという次なる異能を発揮する。両手が女の乳房を鷲掴みにしたかと思えば、五指の先端から鋭い針が伸びてすべてが柔らかな白い乳房に突き刺さり深く伸びて…内側から乳房の感度を、ホルモン活動を狂わせ母乳細胞を活性化させる肉体改造を試みてゆく) (2012/10/24 01:11:25) |
デカイエロー | > | い、いい…なんていうわけが…(思わず本音が漏れそうになってはっとすると必死で否定しようとしていくものの、その表情も漏れ出す吐息も快感に浮かされたようなものに変わり身体を上気させたまま、相手を見つめ返していく)んくっ…な、何を…ああああっ…(乳房に小さな痛みを感じたかと思うと胸に熱い疼きを感じ拘束された身体を激しく身もだえさせていく) (2012/10/24 01:16:05) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 何をするか知りたいか? お前の身体を牝らしく改造していくんだよ。俺好みに…そして、俺が使い飽きれば物好きなド変態に売り飛ばすのにちょうど良い使い心地の肉便器牝になぁ?(指から伸びた細い針から何らかの成分を含んだ体液が注入され、そして引き抜かれると、そのゴツゴツした両手がそのまま乳房を乱暴に揉みまくる。そしてそこへさらに、予想できなかった新たな刺激が不意に加わる。膣奥にまで巨根が突き刺さり子宮口に栓をしたまま… であるというのに、さらにもう一つ、熱を持った刺激が先程まで犯され十分に解されてしまっている茉莉花の尻穴に触れたかと思えば、そこを一気に押し開いて挿入される…) (2012/10/24 01:26:15) |
デカイエロー | > | 改造…? そうは…させ…あああああっ・・・くっ…んんっ…(胸に感じた小さな痛みが徐々に胸をとろかせるような熱い疼きとなって襲い掛かり、これまで感じたことのないような感覚が胸の中で広がっていくとその胸を揉まれる強い刺激の前に大きく喘ぎ、表情を緩めていく)はああっ…あああっ…だめ、…すごい…流されちゃう…あっ…ああああああっ…(卑劣な海賊に改造された身体は次々と襲い掛かる刺激の前に抗えずに心まで蕩けさせられていく) (2012/10/24 01:34:00) |
ゲイツ=ドラーズ | > | さぁ…もう乳が内側からパンパンに張ってきたぜ? 芯から疼くだろう…。それが一度この可愛い乳首から飛び出し、溢れ出せば、乳首から母乳出すだけで牡の射精以上の快感でイキ狂えるようになるのさ。…さっき感度の良かったケツの穴も寂しそうだから埋めてやるよ…。俺の体は宇宙のあらゆる異種族の牝の性的構造に合わせて変化させることができる…チンポを2本、3本欲しがる相手には好きなだけブチ込んでやれるのさ…(無骨な両手がゆっくりと柔肉を捏ね回し、きゅっと乳首を扱くように責め立てて射乳を促し… そしてアナルにも熱を持った硬い男根が出入りしながら徐々に深く… 子宮を塞いでいた巨根もまたビックンと大きく震えたかと思えば、子宮をぐりゅぐりゅと小突きまわすように活動を再開して)。) (2012/10/24 01:43:31) |
デカイエロー | > | 胸が・・・胸があ…あああっ…んんっ…(子供を生んだこともなく、乳房の内部に母乳が溜まってきてその膨らみをさらに膨張させていけば、そこを責められる快感は性器に劣らず強いもので激しく悶えていく)ううっ…ああああっ…(胸と膣さけでなく、お尻の穴まで攻められると再び高みへと上り詰めていく)あっ…ああああっ… (2012/10/24 01:49:47) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 後ろの穴もこなれてたからなぁ…前も後ろも同時に犯されるのは堪らんだろう? さぁ、またイッちまえよ…今度は全身ブッカケで外から汚してやろう…っ!(膣内で、直腸で蠢く2本の異形の生殖器は長さも太さも硬さも変化させながら、茉莉花の敏感な部分の反応を探るように自在に卑猥な動きを繰り返し、責めまくり、自らも快楽を貪ってより高い絶頂へと駆け上ろうとする。子宮を震わされ、Gスポットを掻き毟られ、二つの肉穴の襞という襞を擦り回され… 乳房は強く、巧みに揉みしだかれて、全てを絶頂へと導いてゆく…)……いいぜぇっ、デカイエローっ! 一緒にイッてやる…! 派手にみっともなくイキ狂う牝顔を見せてみろ……っ!!(海賊も次第に興奮に呼吸を荒げ、茉莉花の反応に視線を注ぎ。) (2012/10/24 01:59:05) |
デカイエロー | > | だ、だめえっ…このままじゃあっ…あっ…あああっ…(身体を改造していくという相手の言葉のままに蹂躙される身体から快楽の波が次々と打ち寄せてくると屈辱よりも女としての悦びが強くなって心を無理やり押し開かれていく)あ…ああああっ…いくいくううっ…(胸からも膣からもおびただしい体液を噴出しつつ絶頂を迎えていく) (2012/10/24 02:05:03) |
ゲイツ=ドラーズ | > | くくくっ。いいぞ…イケっ…!! …こちらも……っ、イクぞぉぉっ……!!!(乳首が充血しこれ以上ないほど勃起して乳房が張りつめ、ついに限界を迎えて… びゅぅぅぅっ、と白い母乳が四方八方に飛び散り茉莉花自らの身体を汚してゆく。同時に股間の結合部からも潮を噴き出し、快楽に押し流されたトロ顔を晒して絶頂するデカイエロー。宇宙海賊は同時に二本挿ししていた肉棒を引き抜くと、そこからもより濃く粘つく白濁が大量に飛び散り降り注いで…震える乳房や下腹部に、顔に髪に、ボロボロになって僅かにその身に残ったデカスーツの残骸を汚してゆく…)……ぁあっ… 良いぞ良いぞぉっ…! まぁ、声はまだその程度しか上げられんか…。だが、本格的に狂わせてやるのはこれからだ…っ(礼紋茉莉花はますます厳しい窮地に追い詰められてゆく…) (2012/10/24 02:15:40) |
ゲイツ=ドラーズ | > | 【では今日はこの辺でお終いにしておきましょうか。お疲れさまでした。】 (2012/10/24 02:18:34) |
デカイエロー | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい)) (2012/10/24 02:20:08) |
おしらせ | > | デカイエローさんが退室しました。 (2012/10/24 02:20:13) |
おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2012/10/24 02:20:53) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/24 22:57:34) |
巴マミ | > | 【反映されてなかった…こんばんは、待機しますね】 (2012/10/24 23:10:55) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/10/24 23:13:55) |
巴マミ | > | 【こんばんはー】 (2012/10/24 23:14:42) |
星人β | > | 【こんばんは。 昨日は微妙な時間帯まで使わせていただき、お二人には場所を提供できず申し訳ありませんでした。マミさん、ようやくいい感じに始まっていますねぇー】 (2012/10/24 23:15:21) |
巴マミ | > | 【あ、いえいえ昨日は私はどうせ待機出来なかったので大丈夫ですよ、ロルは稚拙なので何ともお恥ずかしい限りですがー】 (2012/10/24 23:16:44) |
星人β | > | 【そうだったんですか。前回のお二人のイメの時間帯はもっと遅かったですけど、被ってしまわないかなぁと気にしていました。こちらは主にあの時間帯がほとんどですね…お相手の状況によってはもう少し遅い時間まで続くこともありますけど。 いえいえ、読み応え十分でした。続きも楽しみにしています。】 (2012/10/24 23:19:03) |
巴マミ | > | 【あの時偶々ですね、休日くらいしかあの時間は出来ないので…今みたいな時間が主でしょうか。続き楽しみになんて、そんな大層なものでもありませんし…いずれβさんとも時間が会えばお願いしたいですー】 (2012/10/24 23:21:58) |
星人β | > | 【そうでしたか<時間 しかしまどマギは映画公開中、コンビニなどでもキャンペーン中ですしタイムリーですね。今日○ーソンでミニフィギュア付きペットボトルを見つけて思わず購入させられてしまいました; マミさんのドリルロールがなんとも… ありがとうございます。とりあえずアンセスさんとの対戦が終わるまでは割りこまず傍観させていただこうと思っています。】 (2012/10/24 23:24:26) |
巴マミ | > | 【あはは、確かに今はまどマギは旬ですね。総集編はパスですが…新作というかそっちの映画を見にいこうかなって思ってます。了解しました、自分は今此方でしかアンセスさんと連絡取れませんので、いつ頃になるかは何とも言えませんがその時はお願いしますね?】 (2012/10/24 23:28:32) |
星人β | > | 【実はそのフィギュアの件を喋りたくて入室したような物でした(笑 私も新作公開待ちって感じですね。 了解です。 とりあえずこちらがこのお部屋を使う日は事前にわかった段階でまた書き残したりしておくつもりです。】 (2012/10/24 23:32:08) |
巴マミ | > | 【フィギュアとか全く縁が無くてですねー、置場所に困りそうで。…私は基本的に誰もいない時見計らって待機したりするのでお構い無くですよ。丁度暇なのでソードアートオンラインの最新話を見てました笑】 (2012/10/24 23:36:59) |
星人β | > | 【私がつい手を出すのもこういう小さなオマケのマスコット、ストラップとかぐらいですけどね。 ソードアートは第2クール新展開に入りましたねぇ…アスナちゃんは当分…下手するとほぼラスト辺りまで空気ヒロインになってしまうのか!w】 (2012/10/24 23:39:58) |
巴マミ | > | 【成程成程、ストラップとか確かに良いかもですね。SAOのアスナは…んー、残念ながらそんな感じっぽいです、妹の直葉ちゃんでしたか?ちょっと可愛いなと思いました、ちょっと犯されたりするといいな、なんて(苦笑】 (2012/10/24 23:43:14) |
星人β | > | 【たぶんそうでしょうね…アスナ救出が後半のクライマックスになりそうですから。 妹が後半のヒロインのようですね。しかも15歳中学生としては……なボディかと。あれはもう…犯すしか!w】 (2012/10/24 23:45:57) |
巴マミ | > | 【確かにそうですね…え、ヒロインって何でしたっけ?(笑 妹でも半分しか血が繋がっていないって何か良からぬ事しか思い付かないですね、そういえばβさんのロルの続きも楽しみにさせて頂いてます、異星人にあんなこんやとか凄く好みでして(笑】 (2012/10/24 23:50:15) |
星人β | > | 【アレは良からぬことを考えさせようとしているとしか思えないキャラ造形ですよ。全くケシカラン…。 ありがとうございます; ただもうずっと継続してお相手いただいてる方なので、ついつい甘えてテンポや構成を度外視し過ぎというかダラダラ冗長になってしまって。今日終れなければまた次回続きしてもらえばいいかー、みたいな調子で。】 (2012/10/24 23:56:33) |
巴マミ | > | 【確かにそうですね、悲恋というか叶わない恋というもどかしい感情ですが…そういう子も違う意味で泣かすのもいいな、だなんて。いいんじゃないでしょうか、内容は濃いものになりますし。モチベの問題はありますがお互い楽しければそれが一番ですよ、】 (2012/10/25 00:00:53) |
星人β | > | 【そういう感じが魅力的ですし、こういう妄想、二次創作的には…美味しいですよね…なんとも。 そうですね。楽しんでもらえていればそれでいいのですが、もうちょっとテンポよく進めて完結させていきたいなぁといつも思ったりしています。 …というところですみません、諸事情により今日はこの辺で失礼しますね。挨拶だけのつもりが結構お邪魔してしまいました。】 (2012/10/25 00:06:02) |
巴マミ | > | 【あ、了解しました。お疲れさまです、また機会がありましたら宜しくお願いいたします、】 (2012/10/25 00:07:51) |
星人β | > | 【はい、その折にはぜひ。 アンセスさん来られるといいですね。マミさんがズタボロのドロドロに凌辱されていくお姿、楽しみです。 ではまた。】 (2012/10/25 00:09:22) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/10/25 00:09:30) |
巴マミ | > | 【ではすみません。私も落ちますね】 (2012/10/25 00:18:03) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/25 00:18:07) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/27 00:27:44) |
巴マミ | > | 【こんばんは、ちょっと待機しますね】 (2012/10/27 00:28:07) |
巴マミ | > | 【では今日は失礼しますねー】 (2012/10/27 01:35:26) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/27 01:35:35) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/27 19:46:51) |
巴マミ | > | 【こんばんは、今日も待機しますね】 (2012/10/27 19:47:17) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/10/27 19:57:17) |
アンセス | > | [こんばんはー。] (2012/10/27 19:57:44) |
巴マミ | > | 【こんばんはー】 (2012/10/27 19:58:00) |
アンセス | > | 【携帯から失礼します。 連日お待たせしてしまってすみません;;】 (2012/10/27 19:59:28) |
巴マミ | > | 【いえいえー全然大丈夫ですよ、私こそ…何度も寝てたりですみません。】 (2012/10/27 20:00:42) |
アンセス | > | 【お気になさらずー。 21時半にはパソコンから入れると思うのですが、お時間大丈夫でしょうか? (2012/10/27 20:03:43) |
巴マミ | > | 【全然大丈夫ですよー、ではその時間に再度来る形でよろしいでしょうか】 (2012/10/27 20:04:27) |
アンセス | > | 【ありがとうございます。はい、よろしくお願いします。 (2012/10/27 20:06:20) |
巴マミ | > | 【ではその時間にきますね、では一度退室しますー】 (2012/10/27 20:09:34) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/27 20:09:44) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/10/27 20:10:06) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/10/27 21:33:22) |
アンセス | > | 【こんばんは。待機させていただきます。】 (2012/10/27 21:34:27) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/27 21:48:56) |
巴マミ | > | 【こんばんはーお待たせしましたー】 (2012/10/27 21:49:21) |
アンセス | > | 【こんばんはー。】 (2012/10/27 21:49:44) |
巴マミ | > | 【お疲れ様です、早速ですが続きからで大丈夫でしょうか?】 (2012/10/27 21:50:18) |
アンセス | > | 【はい、大丈夫です。 よろしくお願いします。】 (2012/10/27 21:50:44) |
巴マミ | > | 【ではもう続き書いてありますのでー、ではよろしくお願い致します】 (2012/10/27 21:51:21) |
巴マミ | > | ひィッ…はッ…あああッッ…あああッッ…、ッ…痛いッ…痛いいいッッ…(止めどなく溢れる白濁は身体を白く染め其の強烈な匂いを染み付かせては、矢張魔法少女とはいえど未だ年端もいかない少女であり放心した様に虚ろな瞳を揺らめせる。然しそんな事さえも目の前の漆黒の魔人は許してくれなくぎりぎり頭蓋を軋ませては悲鳴じみた声を挙げて悶えて最早助けを乞う様な悲痛なもので…)ひィッ…あッッ…や…ッ…ッ…ッ…いや…ッ…(休む間もなく突きだされたの今まで咥えさせられた巨大な性器。最早先程の行為はトラウマなのか直視するのも出来ず…拒むも其れを制す様に握力は強まり、精神的にも肉体的にも追い詰められていく…強烈な魔人の雄のとして匂いは次第に少女を蝕み…)ん…ッ…わかったからッ…舐めるからッ…(そして涙ながらに屈服の言葉を紡いでしまう…自ら顔を近付け巨大な魔性器を其の慎ましやかな舌でちろちろと舐めていく…) (2012/10/27 21:51:32) |
アンセス | > | (普通の人間の男のペニスさえまともに見たこともないような処女であるのに、魔人の巨大な性器を無理矢理口に押し込まれ胃の中にも収まらない程大量の精液を飲まされるという拷問を受けたマミが、今度はそれを舐めて奉仕するなどできるわけもない。直視することさえ出来ずに拒絶するが、頭を締め付ける剛拳と麻薬のような牡臭がそれを許さない。やがて紡がれた言葉は彼女の意思か否か。巨大な肉凶器に、魔法少女の小さな舌が這う。)やればできるではないか。…だがそれではいかんな。言っただろう?綺麗に掃除しろと…。もっと咥えて、舌を絡めて舐めとるのだ。(さっきはただ一方的に口内を蹂躙されていただけの彼女にフェラチオなどうまく出来るわけもないのだが、魔人は容赦しない。)しっかりやらんとまた手荒な手段を取ることになるのだが…。 (2012/10/27 22:07:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2012/10/27 22:11:39) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/27 22:12:10) |
巴マミ | > | ッ…はッ…ああッ…、ッ…ッ!わかったッ…わ、ちゃんとやるからッ…(舌先が魔人の性器に触れた瞬間、先程は苦しさ故それ処ではなかった為か今まで味わった事のない雄の味にその表情は歪み、味に悶えては耐える様に目は固くぎゅッと強く瞑られていた。然しそんな精一杯の行為も魔人は許さず…更なる奉仕を求め引き合いに先程のトラウマの行為を出されてしまえば今の魔法少女は聞き入れるしかなくて。)ッ…はッ…ああッ…んうッッ…ふ…ぁッ…んんんッ…(やり方など分かる訳もない。其れでもやらないと拷問の様な行為をされてしまう、そんな次第に彼女の信念とは真逆の魔人に対する恐怖と逃避する意思が強くなっていて…魔人の言った通りにしゃぶる様に肉凶器を舐めては精液を掃除すればいいのだろうと必死に味に悶えながら少しずつ…少しずつときれいにしていき) (2012/10/27 22:23:21) |
アンセス | > | それでいい…。(脅しが効いたのか、従う意向を示すマミ。そんな彼女の口調や瞳からは、先程までの悔しさや屈辱感よりも、恐怖して怯えているような色が見られる。魔法少女の精神が確実に蝕まれていることを実感すると魔人の歪んだ情欲は駆り立てられ、奉仕とは別の快感に肉棒は射精直前の硬さを取り戻していく。そうなるとマミにとってはますます奉仕すること、主に咥え込むことが困難になるわけだが…。)その調子だ、もっと喉の奥まで咥えこめ。さっきも出来たのだから出来ないわけないだろう…?(恐怖とともにこの苦痛から逃れたい気持ちが強くなり、献身的に精液を舐めとっていくマミだが、魔人はそれでも満足しない。むしろマミの行為が進むほど、かえって欲望を駆り立てられ満足から遠ざかっているようにさえ感じられる。底無しの肉欲に従うままに、魔人は僅かに腰を突き出して更なる奉仕を求める。彼の剛直はマミが精一杯口を開いてやっと入るか入らないかといったところなのだが、それを喉の奥まで咥え込むとなると…。) (2012/10/27 22:37:24) |
巴マミ | > | ッ…ッ…はあッ…ッ…はッ…ああッ…、う…んッ…(魔法少女といえど矢張り精神が強いのかと聞かれればそうでは無く。虚勢を張る事さえ今は困難で、従う他…今のマミには無く。次第に固く、更に膨脹していく魔人の肉棒から放たれる牡臭に鼻孔を犯されていくも必死に耐えて掃除を続けていく…)ッ…え…喉奥…ッッ…はッ…、無理よ…はッ…入らない、ッ…大きすぎてッ…、(魔人は更なる行為をマミに要求すれば思い出すのは先程の拷問の様な行為で、蒸せる事も呼吸すら出来ないあの様な事を再度する等、流石に出来ないと一度肉棒から口を離し、怯えた瞳は揺れ相手に乞う様に見上げる。其れは当初の凛々しく魔人と対峙したマミからすればあまりに弱々しく、心がおれかけていて…首を横に振り必死にそれだけは、とばかりに言い続ける) (2012/10/27 22:48:31) |
アンセス | > | 出来ないだと…?(涙を流しながら恐怖に戦慄き訴えかける瞳。もし相手が人間の男であれば、或いは要求を軽減することも出来たかも知れない。しかし…。)はっは、どうやらまるで分かっておらんようだな…、拒否権はないと言っただろう!(巨大な魔人の体の更に倍はあろうかという豪槍が現れその手に握られる。そのまま真横に向かって突き出すと、廃墟の壁が木っ端微塵に弾け飛んだ。)…選択肢は2つだ。私の奴隷となるか…、死ぬかだ…!(振った衝撃だけで建物を吹き飛ばす程の魔槍が、それと比べると爪楊枝のような魔法少女の首に突きつけられる。)さぁどうするかね魔法少女…?(刺されれば跡形もなく消し飛びそうな巨槍によって命を絶たれるか。槍のような魔の肉凶器を喉に挿しこんで死ぬような拷問に耐えるか。魔法少女とはいえ、まだまだ精神的にも幼い少女に突きつけられるあまりに過酷な選択。) (2012/10/27 23:03:32) |
巴マミ | > | ッ…、ッ…はッ……ッ…あああッ…ああああッ…(怒号と共に虚空より現れたのは巨大な豪槍、マミには只振っただけに見えたその瞬間、廃墟の壁は紙の様に容易く吹き飛んでいく。そして…『見ていないのだ』マミは。先程の戦いにおいて魔人は素手で戦い、それでも完全な敗北を味わうはめになり。自身と魔人の実力の差をまざまざと見せつけられて更なる絶望、そして屈辱に魔法少女の心は、矜持はズタズタにされて…)ッ……わかったッ…、からッ…お願いッ…ッ…、こ、殺さないでッ…。な…なんでもするからッ…(完全な勝者と敗者の図、ぼろぼろと泣き出す魔法少女の心は完全に崩れ落ちてしまっていて…死ぬ事に怯え命乞いをしてしまう程に憔悴してしまい、魔人の奴隷に墜ちる事さえも受け入れてしまい…) (2012/10/27 23:18:35) |
アンセス | > | ふん、やはりまだ子供だな…、私に歯向かった勇気は褒めてやるが。(圧倒的な力の差を前に絶望の涙を流し命乞いをする魔法少女。かつて魔人に歯向かった者の中には、命を絶たれることも厭わず反抗する者もいたが、彼女らは皆数々の修羅場を生き抜いてきた歴戦の戦士たち。強大な力を持っているとはいえ、幼い少女に過ぎないマミはそこまで強い精神は持ち合わせていなかったようだ。尤も、例え歯向かったとしても、殺される前にやはり地獄のような陵辱を受けるはめになるのだが…。)素直でよろしい。これからの態度次第では、一生私の奴隷として生かしておいてやろう。…さぁ、覚悟が決まったのならやることは分かっているだろう?まさかここまできて私を怒らせるような真似はすまいな…?(威勢良く魔人に立ち向かった当初の彼女と同一人物とは思えない程に、血の気の引いた顔を晒して嗚咽を漏らす少女の口元に改めて魔人の欲の象徴が突きつけられる。) (2012/10/27 23:30:37) |
巴マミ | > | ッ…はッ…、い…ッッ…、ちゃんと…やりますから…ッ…、(魔法少女として失格だと自身を責め立てるも仕方ないのだと自分に言い聞かせて、いつか隙を付き魔人を打ち倒す。その様に無理矢理思考をもっていって理由付けをして。先程の行為が脳裏にフラッシュバックするも言う事を聞かなければ、どうなるか想像も付かない為に怯えた様子でこくんと一度頷く)ッ…はッ…、んうッッ!?はッ…んんッッ…ん゛ん゛ううぐッッ…(口元に突き付けられた魔性器、牡臭強いそれを両手で掴めば精一杯に口を開き、それを頬張る様にしていけば…亀頭を咥えるだけで至難で、それでも押し込む様に喉へと持っていけば呼吸苦しく涙をぼろぼろと溢れさせ…そして漸く魔人の性器を喉奥へと導き終われば苦しさに表情は歪みきっていて) (2012/10/27 23:47:04) |
アンセス | > | そうだ、さっきも入ったのだから入らないはずがない。おぉ、咥えられただけだというのに、なんという締め付け具合だ…。(大きすぎるものを咥えさせられるマミにとっては苦痛でしかないが、狭く小さい口内に収められる魔性器にとってはそれだけで極上の快感が齎される。)はっは、随分苦しいそうだな。だが咥えただけでは終わらんぞ?貴様への命令は清掃なのだからな。(いくら我慢して咥え込んだところで、肉棒の至る所に付着した精液を綺麗に舐めとるまで、魔法少女の口淫は終わることを許されない。)そんなに辛いか?だが速くしないとまた出てしまうぞ…?ふふふ…。(狭い口内の圧迫感に刺激された男根が何度も脈打ち、2度目の射精を予感させる。速く事を終わらせなければ、魔人の性器は絶頂を繰り返し、奴隷少女は心身共に崩壊するまで口虐に苦しめられることになるかも知れない。) (2012/10/28 00:02:42) |
巴マミ | > | ッ…はッ…あ゛あ゛ッッ、ッ…ん゛うッッ…(大きすぎる魔性器は口をめいいっぱい広げ少し動くだけで裂けてしまうのではないかと思う位で。感嘆の声を漏らす魔人とは対照的に苦しみそれでも抜く事は未だ出来なくて。飴玉頬張る様に精液でヌルつく性器を掃除するも舌を動かす事さえ困難で必死に舐め取り続けていれば、次第に何度も脈打ち始める肉棒に先程の様に射精を予感させて目を見開き。早くしなければとばかりに掃除する舌の動きを早め、上下する事で何とか少しは掻き出せないかと自然と首を上下させていけば次第に肉棒に付いた精液はきれいに掃除されていくも魔人は性器の脈動も次第に早くなっていて…) (2012/10/28 00:13:46) |
アンセス | > | ふはは、実に心地よいぞ…、このまま出してしまいそうだ…。(魔人の言葉に触発されたか、それとも自身でも射精が近いことを知覚したか、懸命に舌の動きと喉のストロークによって清掃奉仕に励むマミ。確かに付着した精液は綺麗に舐め取られていくが、焦りからか、速く細かな奉仕は肉棒を刺激し爆発へと追いやっていく。哀れな魔法少女は射精と奉仕の終わらぬ連鎖に呑み込まれるかと思われた。が、顎が外れそうな程剛直が膨張し始めたところで、彼女の頭を魔人の手が押さえた。)…運が良かったな。今の私は口よりも膣内(なか)に出したい気分だ。奉仕はもういい、十分に綺麗になったからな。(マミの小さな肢体は魔人の両手で以て軽々と持ち上げられる。)そういえば処女だったな、少し辛いかも知れんが、安心しろ、死んだ奴はいない…。(膣内(なか)とはどういうことか、彼女には瞬時に理解はできないかも知れないが、大きな亀頭が明らかにサイズが不釣合いなマミの秘裂へと押し当てられればその意味を理解せざるを得ないだろう。) (2012/10/28 00:30:44) |
巴マミ | > | ッ…う…、あッ…、んッッ…はッ…?はッ…あッ…はぁッ…中に出すッ…て…な、何ッ…?(懸命な奉仕作業を続けていれば魔人の手が頭を抑える。終わったのかと微かに安堵に表情を弛めるも、魔人の言葉の意味を考えてしまう。口の中という意味ではないのか、出すとしたら何処に、と頭に不安が過る。そして魔人の大きな両手は華奢なマミの腰を掴むと軽々と持ち上げられてしまい…)な、中って…ま、まさか…、はッ…入らないッ…入らないわよッ…し…死んじゃうッ…死んじゃうってば!?(宛てた先は破れた衣装から覗く女性にとって大切な秘裂、マミも年頃の女子であるが故に知識がない訳ではなく、純潔を捧げるのは心に決めた人と、決めていたのに。それも全て魔人に奪い去られようとしてしていて、しかも魔性器は明らかに秘裂とは不釣り合いのサイズをしており裂けてしまうと許しを乞うように涙で訴えて、恐怖に苛まれてしまえば足掻くように身体を捩らせてしまう…) (2012/10/28 00:42:26) |
アンセス | > | 何をそんなに慌てているのだ?貴様は私の性奴隷なのだから当然だろう…。(慌てふためくマミに呆れたかのように、何を今更、と肩を竦める。)ははは、心配するな、普通の女から知らんが、魔法少女なのだろう?そう簡単には死ぬまい…。(泣き叫び身体を捩らせ挿入を拒むマミを無視し、人間のそれとは比べ物にならない巨大な性器の先端を秘裂へと押し付けていく。小さすぎる入り口を押し広げながら、強引にしかし確実に押し入っていく魔性槍。ひたすら嬲られただけ故に愛液の分泌などろくに望めないであろう乾いた膣内へ侵入していく大きすぎる亀頭。今にも裂ける音が聞こえてきそうで、最早処女も非処女も関係ないだろう。めりめりと押し入る亀頭を呑み込んだ部分は外からでも分かる程に膨れ上がり、この性交が如何に不釣合いなものかを物語っている。だが魔人は構うことなく、拡張というより新たに穴を開けるかの如く挿入を続ける。) (2012/10/28 00:55:11) |
アンセス | > | 【訂正: 普通の女から → 普通の女なら です。】 (2012/10/28 00:56:22) |
巴マミ | > | 【あー…すみません、今日は思った以上に眠気がきてしまいまして。今日は此処までで宜しいでしょうか?】 (2012/10/28 01:00:09) |
アンセス | > | 【わかりましたー。 ゆっくりお休みになってくださいね。 今夜もありがとうございました^^】 (2012/10/28 01:00:59) |
巴マミ | > | 【此方こそ有り難うございましたー、えとまた以前の様に待ち合わせ的な感じでスレ立てたりした方がスムーズにいけると思うのですが…如何でしょうか?】 (2012/10/28 01:02:13) |
アンセス | > | 【そうですね。えっと、伝言板はわかります?】 (2012/10/28 01:03:33) |
巴マミ | > | 【あーすみません…見失ってしまいまして…】 (2012/10/28 01:03:55) |
アンセス | > | 【このページの右上にラブルームという2ショットチャットへのリンクがあるの分かりますか?】 (2012/10/28 01:04:38) |
アンセス | > | 【出会い、2ショットチャットはラブルームへ っていうやつです】 (2012/10/28 01:05:53) |
巴マミ | > | 【あ、はいわかります】 (2012/10/28 01:06:11) |
アンセス | > | 【そこからラブルームへ飛ぶと、ラブルーム仮設伝言板というのがあるので、それをクリックしてもらえれば。】 (2012/10/28 01:07:21) |
巴マミ | > | 【あ、なるほど。いけましたー、すみません態々】 (2012/10/28 01:07:58) |
アンセス | > | 【いえいえ^^ では後ほどスレを立てておきますねー。】 (2012/10/28 01:08:25) |
巴マミ | > | 【わかりました、ではそちらで宜しくお願いします。ではでは今日は失礼しますね、有り難うございました】 (2012/10/28 01:09:20) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/28 01:09:27) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/10/28 01:09:43) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/10/28 22:40:55) |
巴マミ | > | 【こんばんは、今日はアンセスさんが来れない様なので。のんびりと相談からでも他の方を募集させて頂きます。待機しますね】 (2012/10/28 22:42:01) |
巴マミ | > | 【では今日は失礼します】 (2012/10/29 00:01:15) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/10/29 00:01:19) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/11/3 23:07:08) |
巴マミ | > | 【こんばんは、ちょっと待機してみます。アンセスさん以外の方も相談から雑談まで歓迎しますので…】 (2012/11/3 23:08:53) |
おしらせ | > | 伊剣さんが入室しました♪ (2012/11/3 23:11:10) |
伊剣 | > | 【こんにちは。】 (2012/11/3 23:11:21) |
巴マミ | > | 【こんにちはー】 (2012/11/3 23:11:52) |
伊剣 | > | 【誰か人待ちしてる様な感じでしたが、お相手よろしいですか?(こっちはただの戦闘希望)】 (2012/11/3 23:12:54) |
巴マミ | > | 【ああ、人待ちではないですので大丈夫です、が戦闘のみのイメでしょうか?】 (2012/11/3 23:14:28) |
伊剣 | > | 【そうですね。ただ闘って、勝敗はその場の流れって感じですか?駄目ですか?】 (2012/11/3 23:15:45) |
伊剣 | > | 【ですが、→〇 ですか?→×】 (2012/11/3 23:16:20) |
巴マミ | > | 【なるほど…すみません。戦闘のみだと、ちょっとご遠慮させて頂いても宜しいでしょうか…】 (2012/11/3 23:17:38) |
伊剣 | > | 【あ~。やっぱりそっちの展開をしたがる人が多いようですね。失礼しました。】 (2012/11/3 23:18:31) |
おしらせ | > | 伊剣さんが退室しました。 (2012/11/3 23:18:37) |
巴マミ | > | 【申し訳ありません、また機会がありましたら宜しくお願い致します。引き続き待機しますね】 (2012/11/3 23:20:49) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/11/3 23:22:25) |
未定♂ | > | 【こんばんはっ!】 (2012/11/3 23:22:57) |
巴マミ | > | 【こんばんはー】 (2012/11/3 23:23:10) |
未定♂ | > | 【↓の感じに興味あって、入室しましたー。ただ、巴マミさんというキャラクターは全く分からないのですが…^^;】 (2012/11/3 23:24:47) |
巴マミ | > | 【あー此の部屋のだとfateだとかは提供出来ますね、何か希望とかおありでしょうか】 (2012/11/3 23:26:40) |
未定♂ | > | 【希望、というか、まずはキャラクター相談させていただければな、と思いまして。この部屋はヒロイン限定の感じだったのですか?】 (2012/11/3 23:28:20) |
巴マミ | > | 【全然大丈夫ですよ、此処の場合ですが…戦うヒロインが主だと思いましたので。此処に上がっていない作品も提供出来るものはちょっとはあると思いますよ】 (2012/11/3 23:31:17) |
未定♂ | > | 【戦うヒロインが、徐々に敵に堕とされていく展開に惹かれます。必死に抵抗するも、空しく…という感じですね。もし上がっていない作品なら、場所(ルブル内で)を変えて相談させてもらってもいいかも。】 (2012/11/3 23:32:45) |
巴マミ | > | 【特に制限がある訳ではないので、展開が同じであれば大丈夫だと思いますよ?何か犯したいキャラのいる版権ありますか?私に知識がない場合も多々あるやもしれませんが…】 (2012/11/3 23:36:18) |
未定♂ | > | 【此処にある中では、戦隊ヒロインがいいかな…なんて思いますが^^; / 版権といわれれば、なんですが、此処のウルトラ戦姫なんか好きですよ。ただ、マミさんが演じられるヒロインとこっちの希望を合わせていければなと。】 (2012/11/3 23:39:00) |
巴マミ | > | 【あー…申し訳ありません、戦隊や特撮は疎いもので…ウルトラ戦姫も全く分からないのが現状ですね…面目ありません…】 (2012/11/3 23:41:04) |
未定♂ | > | 【いえいえー^^ そこは問題ないんです(笑) 他に演じられるヒロインがいらしたら、ということで) (2012/11/3 23:42:07) |
巴マミ | > | 【最近のアニメとかはご覧になられてますでしょうか、最近だとアクセルワールド、SAOとか…ちょっと戦うヒロイン系の出るアニメがいまいち思い付かなくて…】 (2012/11/3 23:45:29) |
未定♂ | > | 【そうですねー。今、その2つのアニメのHPを拝見しました^^ まだこちらが、上手く演じられそうにないです><魔法戦士的なもおでも歓迎ですが。】 (2012/11/3 23:51:47) |
巴マミ | > | 【魔法、戦士…んーんー、全然思い付かないですね…いやそちら様は無理に作品に合わせなくても大丈夫ですよ?】 (2012/11/3 23:55:06) |
未定♂ | > | 【んーー;; 実は合うようなキャラがいなかった^^; シチュエーションはかなり希望している感じだったのですが^^; また出直してこようかな。】 (2012/11/3 23:57:02) |
巴マミ | > | 【勉強不足で申し訳ありません…どの様な作品を提供して欲しいとかあれば分かりやすいのですが…、ゲーム作品だとテイルズ、ドラクエ、FF、ペルソナ(3、4)、ブレイブルーとか…でしょうか。何かあればいいのですが…】 (2012/11/4 00:00:51) |
未定♂ | > | 【そうですねー。ドラクエなら、昔ロルしたことがありますよ。FFの世界も大体は分かります!】 (2012/11/4 00:06:36) |
巴マミ | > | 【…んー、すみません。なんというかあまり期待に添えない感じですかねぇ…未定さんは具体的に犯したい版権のキャラとかってどんなのです?】 (2012/11/4 00:10:34) |
巴マミ | > | 【なるほどー、プレイはした事ないので設定みたいのだけって感じだとダメでしょうか、単純に変身ヒロインと怪人的な感じですね】 (2012/11/4 00:19:32) |
未定♂ | > | 【単純に、と言われると辛いところです^^; 結構、設定やストーリーがしっかりしていますので;; 本当に拘る必要はまったくないのですが…、今日は、これで失礼させていただきますね。こっちは勉強してまた参りたいと思います! 】 (2012/11/4 00:22:07) |
巴マミ | > | 【申し訳ありません、一般的にいうエロゲはプレイした事がないのが現状で、ご期待に添えなくてすみません。また機会がありましたら宜しくお願い致します。お疲れ様でした】 (2012/11/4 00:24:04) |
巴マミ | > | 【では私は失礼しますー】 (2012/11/4 00:30:34) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/11/4 00:30:39) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/11/4 00:30:41) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/11/4 00:42:50) |
アンセス | > | 【こんばんは。】 (2012/11/4 00:42:58) |
アンセス | > | 【ちょっと遅かったかな…?少し待機してみます。】 (2012/11/4 00:43:33) |
アンセス | > | 【だめかな…。失礼します。】 (2012/11/4 01:09:16) |
おしらせ | > | アンセスさんが退室しました。 (2012/11/4 01:09:20) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/11/4 01:09:34) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2012/11/4 01:09:48) |
未定♀ | > | 【あ、入れ違ってしまった……】 (2012/11/4 01:10:00) |
未定♀ | > | 【失礼します】 (2012/11/4 01:10:33) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/11/4 01:10:40) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/11/4 23:03:55) |
巴マミ | > | 【こんばんは、アンセスさんを優先で待機してみますね】 (2012/11/4 23:04:25) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2012/11/5 00:01:08) |
星人β | > | 【すれ違ってらっしゃいますねぇー。ご挨拶だけに少々お邪魔しに来ましたー。 アンセスさん、もし見たら絶対入室して下さいよ。】 (2012/11/5 00:01:54) |
巴マミ | > | 【こんばんはー、アンセスさんとは今伝言板でやりとりしてますがちょっとお互いの予定が噛みあってなくてー…いやはや申し訳ない限りです】 (2012/11/5 00:04:09) |
星人β | > | 【そのようですね。<伝言板 しかし昨日は10数分差だったようですし…。 別に申し訳ないとか仰っていただくことではないですよー。 もしこちらとタイミングが合うようでしたらお誘いしてしまうこともあると思います。今日はほんとご挨拶だけですけど。】 (2012/11/5 00:06:06) |
巴マミ | > | 【そうですね、昨日はお二方からお誘い頂きましたが、ちょっと合わなかったりでアンセスもこないと思ったものですから。あ、はい。またお暇な時遊んで頂ければと思いますのでー】 (2012/11/5 00:10:12) |
星人β | > | 【そのようですね、下に残ってるログだと。 私のお相手いただく場合の候補は…黒雪姫先輩、直葉ちゃんあたりでしょうか。ヤリやすそうなのはゲーム内のエルフ姿の方かもですが…。】 (2012/11/5 00:14:29) |
巴マミ | > | 【えーと、そうですね。昔やりとりした際での候補もあればそちらでも結構ですよ、確かにリーファの方が色々設定は組み易いかもしれませんねェ】 (2012/11/5 00:16:17) |
星人β | > | 【はい、その辺りも確認してみましたら、候補中にはマミさんも入ってました(笑 リーファも中の人もスタイル良いのは共通ですが…でも直葉ちゃんの方が魅力的な気もしています。問題は設定をどう組むかでしょうねぇ。】 (2012/11/5 00:19:31) |
巴マミ | > | 【というか予定だったらマミさんだった気がしますね笑 直葉ちゃんの方が私的には好きですね、設定なんかは…まぁ…此処風にですが侵略してきた異星人とかに捕まって、とか?】 (2012/11/5 00:22:52) |
星人β | > | 【最有力候補だったかな?(笑 うんうん、だったら直葉ちゃんをリザーブしておいていただきましょう、ぜひに。そうですねぇー…現実世界では“戦うヒロイン”とまではいかないわけで平凡な女子中学生の彼女が凶悪異星人に狙われるのか…というあたりですが。やはり相手は異形の異星人、モンスターが良いのですよね?】 (2012/11/5 00:27:13) |
巴マミ | > | 【ですねー、 でしたら直葉ちゃんですね、次回は。確かにその辺り不明瞭ですが、んー戦うヒーロー、ヒロインがいない世界での侵略は一方的で、逃げ遅れた直葉が毒牙にかかる、的な?凄く単純で捻りがなくて申し訳ないです、…そうですね、私的にはその様な相手だと有り難いです】 (2012/11/5 00:32:28) |
星人β | > | 【ではキャラは決定として… 派手に侵略してきたというよりも、擬態して人間世界に紛れてじわじわと獲物を捕獲しているような異形ということではどうでしょう。最初は人間の姿で接触し、人目のない場所へ拉致した後は異形責め…みたいな展開だとか。】 (2012/11/5 00:37:42) |
巴マミ | > | 【あ、そんな感じだと分かりやすいし違和感は無さそうですね、兄への想いも掻き消されるくらいの異形責めに対して墜ちゆく感じだと、楽しそうですねぇ】 (2012/11/5 00:41:14) |
星人β | > | 【異星人ですからどんな異能力を持っててもアリなので、いっそ直葉の心を読んで兄の姿に擬態して、なんていうのもいいんじゃないでしょうか。兄に迫られたら「こんなこと有り得ないはずなのに」と思い戸惑いながらも身体を開いてしまいますよね…?】 (2012/11/5 00:44:41) |
巴マミ | > | 【あ、その展開はあまり好きじゃないかもしれないです。声を真似られてとかなら未だあれですが…そのまま兄の姿に擬態のまま行為に及ばれてしまうとちょっといまいち、好みから外れるというか】 (2012/11/5 00:47:51) |
星人β | > | 【責められるに際しては異形がいいということですよね? 兄の姿で誘惑し人気のない場所へ連れ込んで…途中(行為のどのあたりでかが問題かな?)で真の姿を現すとかそんなのをいうイメージしていましたが。】 (2012/11/5 00:50:57) |
巴マミ | > | 【あ、そういうのは全然大丈夫です、兄の姿で行為をされてしまうのは…ちょっと厳しいだけですね。我儘で申し訳ないです】 (2012/11/5 00:55:12) |
星人β | > | 【いえいえ、早々に異形の本性を現して、恐怖に泣き叫び抵抗してもらいながら凌辱、と考えてますよ。その辺は理解してるつもりですので大丈夫です(笑 …んー、昨日ならもうアンセスさん来られてた時間ですねぇ。私ならマミさんの待機の暇つぶしにお邪魔しただけですからいつでもこの場を御譲りしますのでー。>アンセスさんもし見てれば】 (2012/11/5 00:59:14) |
巴マミ | > | 【そんな感じだと非常に好みの展開ですね、有り難いことです。因みに異形の容姿とかってどんな感じなのありますでしょうか。――本日はもう遅いですし、もうまた今度のパターンになっちゃいますね、そこは伝言板でやりとりすることにします。星人さんのお気遣いにとても感謝してます】 (2012/11/5 01:03:06) |
星人β | > | 【容姿はまだ考えていませんでしたね。いつも動かしている宇宙海賊のやり口ではないので新キャラということになりますから、お好みがあれば合わせます。…なんでしたらまたデジモンをモデルとして使用するのでもokですね。中身はオリジナルになりますが。 …ふむ、そうなっちゃいますか。ではまぁ、もうこのまましばし雑談にウダウダとお付き合い願ってしまいましょうか。】 (2012/11/5 01:06:55) |
巴マミ | > | 【私的には容姿さえ良ければ(自分の好みに)なんでもいいのが本音ですね、だから口調性格はオリジナルで全然問題ないのですよ、特殊すぎる願望で(苦笑 デジモンで良ければまた、お願いしてしても大丈夫なんでしょうか、気乗りしないのであれば無理する必要はないので。 雑談とかは歓迎なので是非ともですー】 (2012/11/5 01:12:07) |
星人β | > | 【キモチワルイ醜悪な異形じゃない方がよろしいのですね?(笑 異星人という設定に限らず「異界」から渡ってきたという感じでもいいわけですし、こちらとしても外見はどうでもいかもしれません。触手が生えるとかのオリ要素追加もokなのでしょう?】 (2012/11/5 01:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2012/11/5 01:32:29) |
星人β | > | 【リクエストDMの参考画像でも探してくれているのかなーと思ってのんびり待ってましたが、どうやら眠さの限界突破までお付き合いさせてしまったようで申し訳ないです。続きはまたの機会にでもー。では私も失礼しますね。おやすみなさい。】 (2012/11/5 01:35:42) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2012/11/5 01:35:59) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/11/5 23:05:07) |
巴マミ | > | 【昨日は失礼致しました、本日もちょっとお邪魔しますね?】 (2012/11/5 23:05:50) |
おしらせ | > | アンセスさんが入室しました♪ (2012/11/5 23:13:07) |
アンセス | > | 【こんばんはー!】 (2012/11/5 23:13:20) |
巴マミ | > | 【こんばんはーお久しぶりです】 (2012/11/5 23:14:13) |
アンセス | > | 【お久しぶりですー。なんだかすれ違いばかりでw^^;】 (2012/11/5 23:14:47) |
巴マミ | > | 【本当にですねー、私もいけるとかいけないとかばっかりいっててすみません】 (2012/11/5 23:16:30) |
アンセス | > | 【いえいえー、お互い様ですし、リアル優先ですから、お気になさらず^^】 (2012/11/5 23:17:40) |
巴マミ | > | 【有り難うございますー、本日は大丈夫なのでしょうか】 (2012/11/5 23:18:28) |
アンセス | > | 【はい、大丈夫ですよ~!】 (2012/11/5 23:18:56) |
巴マミ | > | 【では前回の続きからで宜しいでしょうか、レス書くのこれからになるのですがー】 (2012/11/5 23:19:52) |
アンセス | > | 【問題ありません。 よろしくお願いします。】 (2012/11/5 23:20:30) |
巴マミ | > | 【では少々お待ちくださいー】 (2012/11/5 23:21:05) |
巴マミ | > | まってッ…まって…わたしッ…わたしッ…壊れちゃうッ!?(必死の懇願も肩を竦める魔人は全く聞き入れる様子はなく、その様子を楽しむ様に笑い声を響かせそして…)ひぎッッ…!?あ゛あ゛ああああッッ!!いたいッ、いたいのおッッ!!おねがッ…お願い抜いてェッえええッ!!(巨大な性器は泣きわめき懇願するマミの願いを容易く破壊していく…明らかに不釣り合いな魔性槍は強引に秘裂を開きそしてぎちぎち押し広げていく。身体を引き裂く様な痛みに身体は仰け反り目は限界まで開き、止めどなく涙は溢れさせて口は閉じられることはなく…処女膜を失ったことさえ知覚出来ない程に強烈で更に奥を目指す魔人の剛槍は処女失った証として溢れた少量の鮮血を潤滑油としてとろりと其の竿を湿らせて推し進めば子宮口に届きそこで一度止まってしまい…)はッ…はッ…いたいッ…いたいッ…ぬいてッ…(痛みと喪失に其の心を更に絶望に染めて譫言の様に呟き続ける) (2012/11/5 23:33:03) |
アンセス | > | おおぉ、これはたまらぬなぁ…。(極太の肉棒と小さな秘洞、両者の結合の進行はお世辞にも円滑などと表現できたものではなく、きつく締め付けその侵入を拒む膣道を、魔人は腰を振って何度も突き上げながら強引に剛直を奥へと進行させていく。その過程で、狭くきついマミの内部は、彼女にそのつもりはないだろうが、魔人の肉竿を搾り取ろうかという程強く締め付け、それに反発するように男根もまた脈打って膣を内側から押し広げる。)はっはっは、まさか挿れていくだけでこれほどの快感が得られようとは…。どうだね魔法少女、貴様も気持ちいいか…?(マミの悲痛な叫びなど聞こえていないかのように、全身を引き攣らせて苦しむ少女の体を今一度突き上げる。)…ん?どうやらまだ入りそうだな…!(魔人は気付いた、自信のペニスが肉奴隷の子宮口で止まっていることに…。気付かれてしまった。)どれ、まだまだ、入るとこまで挿れてやろう…っ!(2度、3度とマミの膣奥は強く穿たれ、ついに、激痛で麻痺しかけている身体でもはっきりと感じられる衝撃とともに、マミの胎内は子宮の中までも魔人に侵略されてしまった。) (2012/11/5 23:47:28) |
巴マミ | > | ッ…ひはッ…あああッッ!?ゆるしッ…ゆるしてえ…ッ…ッ…はッ…、あああ゛ああああッッ!?(規格外の魔人の肉棒は痛い程に締め付けるもそれは魔人にとっては快感でしか無い、しかしマミにとっては耐えがたい激痛に悶えるだけであり快感などある訳もなく…だらりと首は後ろに垂れ下がり顔は惨めにも魔人の精液と涙で汚れ無惨な姿を晒し続ける)はッ…、あ゛あ゛ッ…――ひッ、無理よおッ…無理ッ…無理だってばあああッッ!!?(子宮口を叩く魔人の口から信じられない言葉が飛び出す、子宮口の更に奥へ目指す発言に短い悲鳴を上げ嫌々駄々を捏ねる様に首を横に振り続けるも、そんな事は魔人に聞き入られる訳もなかった。)ッ…んあ゛あ゛あああああッ!!ひぎいいいいッ!!ひッッ、もうッ、ゆるしッ…てえッ…(激痛で霞む意識も覚醒させられてしまうほどに、子宮口を抉じ開ける腰の穿つ強さは強く…魔人に屈した子宮口は広がり子を育む女性にとって大切な子宮を、その子宮までも魔人に侵略され穢されてしまい。ぴくぴく痙攣繰り返せば魔人の魔性器の脈動を直に感じさせられて…) (2012/11/6 00:04:53) |
アンセス | > | ふん、嫌だの死ぬだの無理だの、うるさい奴隷だな…。しっかり入ったし、貴様もこうして生きておるではないか…?(最早魔人にとって魔法少女は己の欲を満たすための道具にすぎなかった。死のうが死ななかろうが、壊れようが壊れなかろうが、どうでもいい。使えなくなったら捨てれば良いのだから。)…まだ分かってないようだからもう一度言ってやろう。貴様は私の奴隷で、私を楽しませるのが仕事だ。(それこそ死ぬか、気を失ってしまった方が楽なのかも知れない。そう思ってもおかしくないような地獄を前に懇願するマミに対し、魔人の冷たく脅すような言葉が突き刺さる。)さぁ、分かったら喚いてばかりいないで、もう少しいい声で鳴いてみせろ…!(めちゃくちゃな命令。そんなこと出来る筈がないと、彼自身も分かっているだろう。しかし、容赦はない。)牝奴隷は牝らしく、主人に嬲られてよがっておれ…!(子宮の奥まで突き上げていた魔槍が強引なストロークを開始し、肉壁を文字通り削ぎ取るようにゆっくり引き抜かれては、また子宮の奥まで貫くように穿たれる。) (2012/11/6 00:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2012/11/6 00:24:58) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/11/6 00:25:21) |
巴マミ | > | ッ…ひッッ、はあああッッ、ああああッ…ッ…(泣き喚くマミを一喝する様に鋭いストロークが子宮に見回れ悶絶するマミ。もはや希望にすがることすら出来ない程に心は弱り、気を失ったらどんなに楽だったのかと。魔法少女としての自分を呪い、冷たく脅す様な魔人の言葉をただ聞き入るしかなくて)ひッ…はあッ…ああああッッ!?あひッ、んあああああッ!!(そして始まるのは無慈悲なストローク、経験したことのないマミにとって肉壁を削ぐ様に中を蹂躙に快感など覚える事は未だ出来ず、ひとつき、一突き事に子宮を貫く魔槍はマミのそのお腹にくっきりと形を浮かび上がらせ、魔人の行為の苛烈さを知らしめ悲鳴じみた声を辺りに響かせて憐れにもマミは其の身体を蹂躙されていってしまい…) (2012/11/6 00:33:08) |
アンセス | > | はっは、まぁまだまだ私を満足させるには程遠いが、経験もないのなら仕方がないことだ。ふふ、私の優しさに感謝するのだな。(まだまだ苦悶混じりのマミの喘ぎ声は、魔人の性欲をいっそう駆り立てる程のものではない。しかし決して不十分なものではなく、何よりも狭すぎる膣を抉る行為が肉凶器に齎す快感は絶品のものだった。)これから何度も犯されれば、貴様もこの肉棒なしでは生きていけない身体になるだろう。…ならなかったら、貴様の役目はそこまでだ、その程度だったということだ…。(マミには人権など残されていなかった。魔人アンセスの性奴隷として堕ちてゆくか、地獄のような責めに耐えられずに死ぬか。彼との戦いに敗れた時点で、マミにはそのどちらかの道しかなかったのだ。) (2012/11/6 00:51:55) |
アンセス | > | んぅ…、喜べ魔法少女、我が奴隷としての証、たっぷりと注ぎ込んでやろう…おぉぉっ!(限界まで膨張した亀頭が子宮内で突き立てられた瞬間、魔人の欲塊は弾け飛び、口淫の時よりもはるかに大量に迸る。まだまだ発展途上の魔法少女の子宮は一瞬にして満たされ、破裂してしまいそうな程にお腹が膨らんでいく。それでもまだ収まり切らず、膣道を洗い流して接合部から勢いよく外へ飛び散っていく。魔人の肉奴隷の証は長時間に渡って刻まれ、最後の一滴に至るまで注ぎ込まれた後、マミの身体は投げ出されるように解放される。) (2012/11/6 00:52:06) |
巴マミ | > | ッ…ひィ、はあッッ…あああッッ!?ッ…ひやッあああッッ!!はあッ、あああンッ!?(魔人は突き上げながらマミに語りかけるもマミの耳に届いているのか分からない、ただ突き上げられる衝動に苦悶の声を響かせただ流される様に、肉凶器に快楽を齎す道具としてその魔法少女の身体は扱われていき、そして…痛みはとうに感じなくなった魔法少女の身体にもとうとう「快楽」という芽が開き始めてしまう。次第に、ほんの少しずつその声には牝の艶のある声が混じり始めてしまう、それはマミにとって不幸なのかせめてもの幸せになるのか…) (2012/11/6 01:07:55) |
巴マミ | > | ッひ、あッ…ああああッ、熱いッ、熱いのかいっぱい流れてッ…―ひいいいッッ!!(魔人の宣告、胎内の中の魔人の性器は限界まで膨張し脈動を繰り返していた。そして…子宮に突き立てられた瞬間、夥しい量の魔人の欲望が魔法少女の胎内を余すことなく、その白濁で穢し、奴隷の証を刻んでいく。マミの腹部は無惨に膨らみその証を溜め込んでは収まり切らない分は結合部より溢れ、床に魔人の精液溜まりを作っていく…、そして魔人アンセスの奴隷に墜ちた魔法少女の身体はずるりと投げ出され、アンセスの前に倒れ伏し白濁の溜まり場に落とされてはその身体をも白濁にまみれさせていく…) (2012/11/6 01:08:03) |
2012年10月06日 00時14分 ~ 2012年11月06日 01時08分 の過去ログ
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