「【危険】人外達の性処理施設【危険】」の過去ログ
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2012年08月30日 21時57分 ~ 2012年11月08日 21時25分 の過去ログ
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ブルカ♀牛獣人女 | > | 「うわはははあああっ!どうしたどうしたあっ!?本気でヘバッちまったのかあっ狼ぃいっ!」(先ほどまでの内臓も突き破る荒々しさがまるで消えてしまった半狼の弱弱しいと言ってもいいような様子に嘲るような口調で声をかけ)「テメエならアタイを負かす世界で最初のオスになるかと思ったけどよおっ買いかぶりだったようだなあっ!」(膣で捕えたままの男根を、再度勃起できるものならしてみろとばかり膣襞がぞわぞわと擦り上げ絡みつき、搾るように締めつけて)「ははあんっなんだなんだあっ?そんなクリブラシでアタイがどうにか出来ると思ってんのかあっ?」(感度の固まりを剛毛の束で撫で擦られる刺激に背筋をゾクゾクさせ感じながらも、死ぬ手前まで追いつめられた責めに比べれば児戯に等しく余裕の笑みすら見せつけて)「うははあっ、見ろよフルカぁっ!こいつもうバテバテだぁっ!この獲物ハメたまま村に運んで飾ってやるぜぇーっ!」(妹の前で、いつもの悪い癖な調子に乗った笑みを浮かべながらすっかり勝ち誇り) 〆 (2012/8/30 21:57:29) |
半狼♂ | > | なんだぁ? この、勃起できるもんならしてみろってな感じに締め付ける膣壁は……ガウウウ (ブルカが半狼を馬鹿にしながら笑った瞬間、ブルカは強烈な腹痛を覚えただろう。連続で複数回の射精を行い、完全に萎えたと思われた半狼の性器は爆発するように、未だからかうように締め付けてきていた肉壁を押し広げ、先程よりか更に大きく逞しく勃起していた) グルルルル……俺様のチンコが特別なのはお前ももう分かっただろ? あんな射精で俺様はへばらねぇよ、準備してただけだ(先までの不調を、何かの準備だと説明しながらも今度は荒々しく胸を揉み上げ)買いかぶりかどうかは、コレから続く連続絶頂で考えるんだなぁ!! ハメたまま殺してやるぜぇ(言い切ると、今度は腹痛に続き生暖かい感触がブルカの腹をゆっくりねちっこく撫でつける。肉棒の体温ではない。数多の性行を行ったブルカなら分かるだろう、精液だ。対した刺激もされていないにも関わらず、半狼は射精している。そして射精しながら激しいピストンが再開された) ククク……牝牛、いくらお前でも射精され続けながらピストンされたこたぁねぇだろ? 準備を終えた俺様は、あと1時間射精し続けられるぜぇ、耐え(長文省略 半角1000文字) (2012/8/30 22:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フルカ♀牛獣人女さんが自動退室しました。 (2012/8/30 22:12:26) |
半狼♂ | > | 耐えられるか? (そう、準備とはこのこと。ブルカの体中が少しずつ白濁液に侵略されていく) それと、これじゃ不満みてぇだから……こうしてやる!! (クリトリスを撫でる尻尾の動きも力強く、激しいものに変わる。筆なんてものじゃない、クリトリスをたわしで思い切り擦られるような快感が走る) 〆 (2012/8/30 22:12:45) |
おしらせ | > | フルカ♀牛獣人女さんが入室しました♪ (2012/8/30 22:12:48) |
フルカ♀牛獣人女 | > | やったね!ねーちゃん、村の飾りとねーちゃんの武勇伝が増えるね!(先程までとは打って変わって嬉しそうなフルカ。僅かに嫌な予感はするものの、ソレは悉く『姉が勝った』という事の嬉しさに掻き消されてしまい)あぁでもねーちゃん内臓ボロボロなんじゃない?村に帰ったら診てもらわないとね(とかなんとか口うるさく言いつつも、やはり姉が無事な事、そして勝った事が嬉しくて)さ、帰ろ!早く早・・・・・・えっ(帰ろうとした時、半狼の異変に気づき)え、えっ?う、嘘だそんな・・・そんな、はずは・・・(半狼の口から語られる衝撃の事実、そして再開される責め。希望から絶望への急転落。フルカの思考はフリーズしてしまい) 〆 (2012/8/30 22:16:10) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 「ごっうごごっごうっごふはああああっ!?」(数秒前の余裕が嘘のように消え、再度腹の中で膨れ上がり肉道を押し広げ内臓を圧迫する巨根に苦悶のうめきを上げて)「ごっごのおおおっ!悪あがきっしやがってええーっ!」(闘志に瞳をギラつかせながら体内を貫く巨根をいっぱいに受け止め、半狼の手の中ではちきれそうな乳房が重たげにグニモニ歪み)「上等だあああーっ!殺れるもんならやってみやがれえーっ!」(ぶちぬかれた穴をほじくりかえされる激痛に脂汗を全身にじっとり浮かせながらも、下半身のうごめきは止めず肉棒を搾り尽くそうとし)「うぐおおっごほっこっこれわああああっ!?」(白濁粘液がとめどなく腹の中へ注ぎこまれる感覚に、吐き気を堪えるような顔を浮かべながら四肢を震わせ)「おおおおっきやがれ狼野郎ぉぉーっ!最後の勝負だあああーーっ!びゃあああああーーーっ!」(大量射精にぶち破られた子宮から腹腔内へどんどん白濁が流れ込み、腸も胃も内臓も精液漬けになっていき、あわせて激しく突き込みされ、腹の中に溜まっていく精液がタプタプ揺れて。そこへクリをこそげとるほどの強さでブラシされ悶絶し絶叫して全身がビクビク震え)〆 (2012/8/30 22:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、半狼♂さんが自動退室しました。 (2012/8/30 22:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フルカ♀牛獣人女さんが自動退室しました。 (2012/8/30 22:36:38) |
おしらせ | > | 半狼♂さんが入室しました♪ (2012/8/30 22:37:24) |
半狼♂ | > | 勝負ぅ! 何を言ってるんだ牝牛がぁ!! これはもう勝負じゃねぇぇぇぜ! (ずうううううん、と重たい音を立てながら、激しくブルカへと腰を沈めて) 俺様の濃い精液が、子宮に開いた穴から体中に漏れだしていくのが、お前にも分かるだろ? (ドロドロと生暖かく、重量のある粘液が腸にこびりつき、今までに感じたことのない違和感と嫌悪感をブルカに味あわせて) このまま続けたら、終わる頃には内臓が全部精液漬けになってるな……嬉しいか? 大っっっ好きな精液が内からお前を溺れさせてくれるんだぞ、発情した牝牛にぴったりの最期じゃねぇか (ピストンを弱め、亀頭を胃の中に入れた所で動きをやめる) さぁて、このまま精液漬けになる牝牛を見てても良いが……どうせならもっと鳴け!! (信じられないことに、半狼の巨根は子宮すら押し上げ始めて) こっちもどうだ? クリブラシは効かねぇんだっけ、えぇっ!? (尻尾もクリトリスを擦り続けて) 〆 (2012/8/30 22:37:44) |
おしらせ | > | フルカ♀牛獣人女さんが入室しました♪ (2012/8/30 22:37:58) |
フルカ♀牛獣人女 | > | ひっ・・・!(まさかの復活。あまりに不都合な信じられない事実。そのあまりの異常性に脚が無意識的に震えだし) 〆 (2012/8/30 22:40:18) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 「ごっごぶおおおっぶごおおーーーっ!」(重い一撃に、まるで屠殺される牛のうなりをあげ舌を突き出し口の端に泡まで吹きながら悶絶し)「あぶごああああっ、おっおながっドロドロっグチャグチャっあづいのがっベトベトぉおーっ!」(注ぎこまれる大量白濁が胃を覆い、腸を埋め尽くし、内臓を包み込んで、腹腔の隙間が粘液で埋め尽くされていき)「ぶごあああっぐぼあっぶおおっぶおおおおーーーっ!」(まさに野生の牛な吠え声を上げつつ、腹をかき混ぜられ膨らまされていく感覚に悶え狂い)「がっごばばっぐぼがあああっぶがああああーーーっ!」(子宮をメリメリ押し上げられていく感覚に絶叫し肢体をもがくように暴れさせ)「びゃうっびゃうっびゃうっうびゃうううーーーーっ!」(ガシュガシュと荒っぽく秘豆を擦りしごきあげられて腫れあがるように膨らんだクリが一擦りごとにビクビク震え、愛蜜をブシュブシュと潮吹きしながら苦悶混じりのアヘ顔をさらし、爆乳を震わせ絶頂し続け) 〆 (2012/8/30 22:51:23) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《んー途中なのに申し訳ないですが、今晩はお時間的にこのあたりになりますでしょうかね…》 (2012/8/30 22:51:50) |
半狼♂ | > | 【そうですね、この辺りで切り上げましょうか】 (2012/8/30 22:53:15) |
フルカ♀牛獣人女 | > | 【本当にわざわざすいません・・・では、この辺で失礼します。お付き合いありがとうございました!また宜しくお願いしいたします】 (2012/8/30 22:54:49) |
おしらせ | > | フルカ♀牛獣人女さんが退室しました。 (2012/8/30 22:54:55) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《はい、また今度の木曜、どうかよろしくお願いいたします》 (2012/8/30 22:55:14) |
半狼♂ | > | 【では、私も失礼します。お相手ありがとうございました】 (2012/8/30 22:56:26) |
おしらせ | > | 半狼♂さんが退室しました。 (2012/8/30 22:56:34) |
おしらせ | > | ブルカ♀牛獣人女さんが退室しました。 (2012/8/30 22:56:47) |
おしらせ | > | ブルカ♀牛獣人女さんが入室しました♪ (2012/9/6 20:57:54) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《約束のお相手待ちです》 (2012/9/6 20:58:04) |
おしらせ | > | 半狼♂さんが入室しました♪ (2012/9/6 21:00:29) |
半狼♂ | > | 【こんばんは】 (2012/9/6 21:00:37) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《どうも、今晩はー》 (2012/9/6 21:00:56) |
半狼♂ | > | 【いや~、毎回お待たせしてしまって申し訳ないです(汗)】 (2012/9/6 21:02:05) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《そんな、ちゃんと時間どおりに来ていらっしゃるのに(汗) 勝手に少し早く来ていただけですから…》 (2012/9/6 21:02:50) |
半狼♂ | > | 【いやいや、実際女性より早くくるのが常な筈なんですよ。紳士としては^^】 (2012/9/6 21:04:00) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《毎週お忙しい中、こうしてお時間とっていただけるだけでありがたいですので》 (2012/9/6 21:04:43) |
半狼♂ | > | 【やっぱり紳士には突っ込まれないんですね。そこまで忙しい身でもないのでご安心を。ところで最近気づいたのですが、私のネームは思い切りルームルールを無視しているものでした(汗) 少し直してきますね】 (2012/9/6 21:06:16) |
おしらせ | > | 半狼♂さんが退室しました。 (2012/9/6 21:06:23) |
おしらせ | > | 半狼♂さんが入室しました♪ (2012/9/6 21:07:41) |
半狼♂ | > | 【と思ったら名前のない場合は種族名のみでオーケーでした^^; お恥ずかしい】 (2012/9/6 21:08:18) |
おしらせ | > | フルカ♀牛獣人女さんが入室しました♪ (2012/9/6 21:08:53) |
半狼♂ | > | 【フルカさん、こんばんはです】 (2012/9/6 21:09:13) |
フルカ♀牛獣人女 | > | 【お待たせしました!こんばんは】 (2012/9/6 21:09:25) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《どうも、御帰りなさいませ。あ、どうも、お待ちしてましたー今晩はー》 (2012/9/6 21:09:30) |
半狼♂ | > | 【さてさて、ではボチボチ始めますか?】 (2012/9/6 21:10:32) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《はい、そうですね、よろしくお願いします》 (2012/9/6 21:10:58) |
フルカ♀牛獣人女 | > | 【よろしくお願いします!】 (2012/9/6 21:11:50) |
半狼♂ | > | 【では、私の書き出しですね^^ しばらくお待ちを】 (2012/9/6 21:11:56) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《ごゆっくりどうぞー》 (2012/9/6 21:12:21) |
半狼♂ | > | やれやれぇ……はっ、はっ、はっ! (息を荒げながらも、絶えず腰を振り続ける。高く持ち上げ、一気に突く。一度突いてから次の責めが来るまでの時間は長めだが、その分一突き一突きが殺人的な快楽であり) さっきから潮吹きっぱなしで、お前のマンコは感じまくってんなぁ? えぇ……妹の前で喘ぎまくりのイキまくり、挙げ句の果てにハメたまま持ち帰るってか? ガルハハハハハハハハハハハハ!! マジで笑える冗談だったぜ(腰の振り方を小刻みなものに変える。こちらも殺人的な快楽だが、先に比べれば劣る快楽がしかし断続的にブルカを襲い) そうだなぁ、じゃあ、俺様はお前をハメたままこのクリブラシで牝牛の妹をアヘらせてやろうか! (言うと尻尾は更にゴシゴシと、クリをまるで削ぎ落とすように擦りあげて。しかし、その痛みも狂気の肉棒から与えられる快楽とともに悦楽に変わり) そうだ、教えといてやるよ牝牛妹ぉ! 俺様はお前のキレェェ~な体を見て、余計に興奮してるんだ (ブルカを軽々持ち上げ) つまり姉ちゃんがこんなに苦しんでるのはお前のせいでもあるんだぜぇ? (そしてブルカのマンコをフルカに向ける。するとタイミングよくブルカの噴いた潮がフルカの顔面にかかり) (2012/9/6 21:21:29) |
半狼♂ | > | 〆 (2012/9/6 21:21:36) |
フルカ♀牛獣人女 | > | ・・・え?(混乱してしまっているフルカに伝えられる事。せして顔にかかる姉の潮・・・)う、嘘だ・・・あたしの、せい・・・・・・(動揺し混乱しぐちゃぐちゃになるフルカの思考) 〆 (2012/9/6 21:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブルカ♀牛獣人女さんが自動退室しました。 (2012/9/6 21:32:24) |
おしらせ | > | ブルカ♀牛獣人女さんが入室しました♪ (2012/9/6 21:32:33) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 「ぐぼおっごぼおっごぶほっぶぐああああーっ!」(腹の中に深々と突き込まれた野太い肉槍が一突きごとにでたらめに体内で暴れ、内臓をかき回される刺激に叫び続けながら悶絶し)「ごっごごごっおごおおおっごぶおおおーーーっ!」(長いストロークが小刻みなものに変わり、根こそぎズリズリ擦られなくなったぶんグチャグチャと乱雑にかき混ぜられて)「ぶっおおおおっざせるかぁあーーーーーっ!」(妹を襲わせてなるものかと両手を伸ばし尻尾をガシッ!と掴み自らの股間へ押し付けて)「もっとだっ!もっとだぁーーーっ!アタイのクリを擦りまくれぇーーーっ!フルカにぜってえさせねえぞぉおーっ!びゃうっびゃうっびゃうううっぶびゃああーーっ!」(激しく腰を振り、ビンビンに尖ったクリを尻尾へ自らこすりつけてイキまくり) (2012/9/6 21:33:17) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 「うぐおおおおおっそうだぁああーっ!アタイみてえなのと違うフルカの綺麗な身体ってめえなんぞにやらせねえからなぁーーっ!死んでもやらせねえぞおーーっ!びゃびゃああーーーーーっ!」(ボコンボコンと腹筋が巨根に内側から押し上げられ盛り上がりへこみを繰り返し、潮を吹きつつ一層激しく股間を擦りつけ咥えこみしごき締めつけながらイキ続け) 〆 (2012/9/6 21:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、半狼♂さんが自動退室しました。 (2012/9/6 21:41:42) |
おしらせ | > | 半狼♂さんが入室しました♪ (2012/9/6 21:42:55) |
半狼♂ | > | ああ、ガルルルルル……本当に綺麗な身体だなぁ。牝牛妹は(疲れをしらない強靱な腰を小刻みに、何よりも早く振り続けて、尚も射精は続き) お前みてぇにチンコ突っ込まれたことありません、て感じだな? 処女穴ぁはどれだけ気持ちいいかな? (得意気に笑いながら熱い息を吐き、もうブルカには勝った気でいて) おい! 牝牛妹! 姉ちゃんの最期だぞ(手に持っているブルカがどんどんと重くなっていく。亀頭が子宮を持ち上げ、胃まで押し上げるたびにタプンタプンと音がする。ブルカの腹は煮えたぎる溶岩のように熱い精液に支配されていて) 俺様に裸を見せて興奮させて、姉ちゃん殺しちまうんだ。せめて大好きなお姉ちゃんで自己満足してるところでも見せてやれよぉ! (尻尾をクリに自分から擦り付けるブルカを見れば、口元を吊り上げブラシの力を抜く。再びくすぐるような、本当に僅かな刺激にかわり) オラオラ! お前も大好きな妹に潮なり小便なりかけてやれよ (強靱な肉棒のイボが肉壁を削ぎ落とさんばかりに行き来して。体毛はそれを癒すように撫で上げる) 〆 (2012/9/6 21:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フルカ♀牛獣人女さんが自動退室しました。 (2012/9/6 21:48:10) |
おしらせ | > | フルカ♀牛獣人女さんが入室しました♪ (2012/9/6 21:48:58) |
フルカ♀牛獣人女 | > | ・・・ッ(姉と半狼との闘い。姉はどう見ても限界を超えている。すぐにでも治療を受けないと死んでしまいそう・・・なのに未だに犯され続けている)ね、ねー・・・・ちゃん(姉の汗と愛液が飛び散る。それを浴びながらも何もいう事ができなくて) (2012/9/6 21:49:05) |
フルカ♀牛獣人女 | > | 〆 (2012/9/6 21:49:16) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 「ごぶぶううっがぶぼぼぼっごぼばああーっ!」(とめどなく射精が続き、肺も心臓までも灼熱の白濁の中に浸かり、それだけでなく胃を溢れかえらせ尚も満たしていく精液は喉を駆け上がり口・鼻からもゴボゴボ溢れだして、体内全てが焼けただれる感覚にもがき暴れ)「ごぶっがぼほっごぶばっがぼごぶっ!」(半狼に言い返そうとしても口から溢れる精液にろくに喋る事もできず、妊婦のように張り詰めた腹の中でドプドプと重く粘りつく音が響き続け)「ぶがごぼぼぼっがぶばごごっぶごがあああーーっ!」(凶悪なイボ付巨根は腹の中をかき混ぜながら内臓を削りえぐりとり、その割れ目裂け目から胃腸ばかりでなく各内臓や肺の中までも白濁が流れ込み埋め尽くして内臓を中からも焼いていき)「ぶがぼぼぼごっごごおおっがぼぶぶぶっぶがぶぶうううっ」(もう半ば白目をむきアゴが外れんばかりに大きく開かれた口から滝のように白濁をこぼし、白濁と唾液混じりの泡まで噴きながら悶え狂い) (2012/9/6 21:56:55) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 「ぶあぐっあぐぶっびあぶぶぶっぐあばああーっ!」(ろくに焦点を結んでいない瞳にぼんやり愛する妹の影を映しながら、手出しさせてたまるかとの一心で死に物狂いで尚も膣を締めつけ腰を振りまくりしごきを強め、もう体中白濁で埋め尽くされているのに尚も搾りぬこうとして、肉襞を削ぐイボへギュウギュウ媚肉をしがみつかせえぐりあげられ立てつづけに絶頂し)〆 (2012/9/6 21:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、半狼♂さんが自動退室しました。 (2012/9/6 22:03:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フルカ♀牛獣人女さんが自動退室しました。 (2012/9/6 22:09:24) |
おしらせ | > | 半狼♂さんが入室しました♪ (2012/9/6 22:09:27) |
半狼♂ | > | グアアアアアルル……(腹を精液で満たされ、口や鼻から精液が溢れ出しているにも関わらず、死ぬどころかまだ締め付けるブルカの膣内に心底感服し、小刻みに腰を振り、ブルカの内臓・体内を爆発させんばかりに精液を放出し続ける。必死の締め付けは裏目に出て、射精の勢いは増大し) 出すなよぉ……大っ好きな俺様の精液だぜ? 余さず飲めよ! (自ら好んで性行に挑んでくるブルカの腰を固定する必要はない。強靱な腕で泡とともに精液を吐き出す口を思い切り抑え、鼻には指で栓をする。呼吸が出来ず苦しいと感じるよか先に、両方の穴中が精液で溢れかえり) 3……2……1……ガルアアアアアハハハハハハハハハハハハハハハハ!! ほら、牝牛妹ぉ! 大大大好きっなお姉ちゃんのザーメン水鉄砲だぁ! (カウントと同時に手を離す。中で圧迫されていた精液は全て、水鉄砲のようにフルカへと飛び出していき) ふぅ……と、俺様の連続射精ももうおしまいかな (そしてブルカが精液をフルカにかけ続けている最中に、ようやく半狼は射精が止まる。ゆっくりと肉棒を引っこ抜き、ブルカをゴミのように放り投げる) 〆 (2012/9/6 22:09:42) |
おしらせ | > | フルカ♀牛獣人女さんが入室しました♪ (2012/9/6 22:12:04) |
フルカ♀牛獣人女 | > | ・・・おねえ、ちゃん・・・・・・(全身に浴びせ掛けられる精液。白濁塗れになるフルカ・・・そして放り出された姉を見て)ねえちゃんっ!!!(姉へと近寄り、肩を揺さぶる) (2012/9/6 22:14:50) |
フルカ♀牛獣人女 | > | 〆 (2012/9/6 22:14:58) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 「ぶおぐぐぐぐっぶぬぶぶぶぶっがぼぼぼぼぼ!!」(口も鼻も押さえつけられ逃げ場を失った精液噴射で体内圧力が高まり頬も腹もはちきれんばかりに膨れ)「ぶばああああーーーーっ!」(そして急に解放された口から、体内に溜まりまくった精液を激流のごとくフルカに向けて吐き出してしまい)「あぶ ぶあぐ ぐあぶぶぶ」(吐き出す間、朦朧とした意識の中で妹にぶちまけてしまっていることも認識できずただ股間から頭頂部まで突きぬけ爆発する快感の大嵐に悶え続けて)「ぶあぐっ!」(ベシャアッ!と勢いよく地面に放り投げられ、白濁まみれの豊満裸体がバウンドして転がり呻きを上げ)「あ がば ぶがぁ・・・」(白目をむいたままヒグヒグと全身の筋肉を痙攣させ、ドロドロベタベタの褐色肉塊と化したメス牛女は妹の呼びかけにもろくに返事できぬまま弱弱しく呻くばかりで) 〆 (2012/9/6 22:23:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、半狼♂さんが自動退室しました。 (2012/9/6 22:30:28) |
おしらせ | > | 半狼♂さんが入室しました♪ (2012/9/6 22:31:56) |
半狼♂ | > | さて……と (もう満身創痍で言葉さえ発せないブルカに比べ、未だに大きな肉棒を揺らしながら倒れるブルカ、それによりそうフルカに近寄る。肉棒の全体はブルカの愛液と自身の精液でネトネトであり、もはや白色で。それが揺れる度に地面に精液の水たまりを増やす) あ~あ……もうそれだけ犯し抜かれたら死ぬな。 ガルルルルル、フン。(燃えるように熱い巨根をブルカの顔に押し付けながら) これがお前が交尾対決を申し込んだ雄のチンコだ。(肉棒は脈打ち、その振動がブルカに直で伝わる) お前が負けを認めてこれに舌を這わせたら、一思いにチンコでハメ殺してやる。グルル……どうする? 〆 (2012/9/6 22:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フルカ♀牛獣人女さんが自動退室しました。 (2012/9/6 22:35:00) |
おしらせ | > | フルカ♀牛獣人女さんが入室しました♪ (2012/9/6 22:42:02) |
フルカ♀牛獣人女 | > | 【すいません(^_^;)】 (2012/9/6 22:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブルカ♀牛獣人女さんが自動退室しました。 (2012/9/6 22:43:13) |
半狼♂ | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2012/9/6 22:43:21) |
おしらせ | > | ブルカ♀牛獣人女さんが入室しました♪ (2012/9/6 22:43:22) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《いえいえ、ドンマイですよ》 (2012/9/6 22:43:54) |
フルカ♀牛獣人女 | > | ・・・っ!?(半狼が割り込んできて、思わずどいてしまい) 〆 (2012/9/6 22:44:14) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | (愛する妹の匂いを間近に感じ、ろくに焦点も結ばぬ瞳に光がともり、フルカのすぐそばに半狼がいるのを見て取ると、ギリリッと歯ぎしりして最後の力を振り絞って四肢をガクガク震わせながら身を起こして立ち上がり)「ま、ける、もんかよぉおっ・・・!」(白濁液が肺に粘りつきろくに呼吸できない状態でゼエゼエと息を切らし脂汗と精液まみれでドロベトな身体を、半狼とフルカの間に立ちふさがるようにして喉を震わせ、命の炎を燃やしつくしながら四肢に力をみなぎらせ仁王立ちし)「フ ル カぁ、逃 げ ろぉっ、こいつ は アタイ が 食い 止めるぅ 」(妹へ背中を向けたまま、かろうじてといった喋りで言葉を搾りだし)「テ メ エ は ア タ イ が たお す 」(そこまで言ったところでゴブッと胃の中に溜まりへばりついていた白濁を吐き出し、ビクンッと身体を震わせて) (2012/9/6 22:51:54) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | ・・・・・・・・・・・(そのまま半狼とフルカの間で妹を庇うように、筋肉をみなぎらせ足の爪が土にめりこむほど地面に食い込ませて仁王立ちになったまま、一言も発さずピクリとも動かず 瞳はまっすぐ半狼を睨みつけているが光を失い瞳孔は見開かれ 鼓動も呼吸も止まり、ものすごい匂いにひかれた羽虫がその口や耳に止まり這いまわっても何も反応がなく…) 〆 (2012/9/6 22:52:27) |
半狼♂ | > | グルルルル、さあ、俺様のチンコに舌を這わせて……っ!? (もう動けない筈のブルカが立ち上がり、妹を守ろうという執念で睨みつけてきたことに一瞬背筋が凍りつき、怯んでしまう。しかし、その肉棒で最後のあがきすら止めてやろうと大きく肉棒に天を向かせて) ……ガルハハハハハハハハハハハハ (気が抜けたように笑う) こいつ、死んじまいやがった。(立ったまま死んだブルカに近付いていき) 残念だったなぁ、俺様を殺せなくて (そして死体となったブルカの頬を優しく撫でると、そのまま強引に地に寝かせ、勃起した肉棒を自分で扱き、自慰を始める) ガルアアアアア、ガルルルルル……なかなか良かったぜぇお前との交尾。 うっ! (先ほどの交尾の余韻か、簡単に絶頂を迎え、ブルカの死体へと射精する) ほぅら、最期はお前の大好きな精液で埋葬してやるよ。 (そしてブルカが濃い精液に埋もれたところでブルカとフルカに背を向ける) 牝牛妹ぉ……“今日は”見逃してやる。(そして茂みのなかに消えていった) (2012/9/6 23:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フルカ♀牛獣人女さんが自動退室しました。 (2012/9/6 23:04:47) |
おしらせ | > | フルカ♀牛獣人女さんが入室しました♪ (2012/9/6 23:07:11) |
フルカ♀牛獣人女 | > | ・・・・・・・・・(立ち上がる姉、しかし姉は“何か”を発したきり動かなくなってしまい。そして去っていく半狼・・・取り残されるフルカ。何も発せぬまま、目から涙を流し、精液塗れの姉の胸元に顔を埋めた。 そして数刻経ち)ねーちゃん・・・ねーちゃん、いつか敵討つから。絶対に敵討ちするからね・・・!(立ち上がるフルカ。泣き腫らした目にはしかし力強い意志が宿っていた) 〆 (2012/9/6 23:07:18) |
フルカ♀牛獣人女 | > | 【第一部完、って感じですね】 (2012/9/6 23:08:02) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《そうですね、長々とありがとうございました》 (2012/9/6 23:09:06) |
半狼♂ | > | 【ふぅ……長かった^^】 (2012/9/6 23:09:31) |
半狼♂ | > | 【それでは、本日はそろそろお開きにしますか?】 (2012/9/6 23:09:55) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《半狼様ほんとにお疲れ様です。はい、どうもありがとうございました》 (2012/9/6 23:10:16) |
フルカ♀牛獣人女 | > | 【二人のロルの濃密さにひたすら圧倒されてました!ありがとうございました!】 (2012/9/6 23:10:37) |
フルカ♀牛獣人女 | > | 【そうですね、お疲れ様でした】 (2012/9/6 23:10:55) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《フルカさんも何度もお付き合いいただきほんとうにありがとうございました》 (2012/9/6 23:11:17) |
半狼♂ | > | 【ブルカさんはともかく、私はそこまで濃密な文は打っていませんよ^^ フルカさんもブルカさん想いのいい妹さんでした。それでは、私はそろそろ落ちますね。お二方ともお相手感謝、お疲れ様でした】 (2012/9/6 23:12:04) |
おしらせ | > | 半狼♂さんが退室しました。 (2012/9/6 23:12:14) |
ブルカ♀牛獣人女 | > | 《おやすみなさいませー》 (2012/9/6 23:12:18) |
フルカ♀牛獣人女 | > | 【お休みなさいませ】 (2012/9/6 23:12:55) |
おしらせ | > | フルカ♀牛獣人女さんが退室しました。 (2012/9/6 23:12:59) |
おしらせ | > | ブルカ♀牛獣人女さんが退室しました。 (2012/9/6 23:13:05) |
おしらせ | > | とーますさんが入室しました♪ (2012/9/9 19:31:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、とーますさんが自動退室しました。 (2012/9/9 19:52:20) |
おしらせ | > | とーますさんが入室しました♪ (2012/9/9 20:10:02) |
とーます | > | 誰かこないかな~ (2012/9/9 20:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、とーますさんが自動退室しました。 (2012/9/9 20:30:54) |
おしらせ | > | タクマさんが入室しました♪ (2012/9/9 23:22:45) |
タクマ | > | まち・・・ (2012/9/9 23:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクマさんが自動退室しました。 (2012/9/10 00:02:50) |
おしらせ | > | とーますさんが入室しました♪ (2012/9/10 09:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、とーますさんが自動退室しました。 (2012/9/10 09:21:42) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2012/9/19 20:40:11) |
エリナ@人間♀18 | > | 《現代F系設定で。こちらは援交乱交大好物のヤリマンビッチな黒ギャル。誘惑した男の正体が魔物で、人外SEXも淫乱に貪り尽くそうとするけど魔の責めが凄過ぎて死ぬまで凌辱し尽くされ、イキ狂って死ぬ展開希望です。スカトロ系はNGですがそれ以外なら猟奇・肉体破壊系でも問題なくいけます。魔物の外見・能力や殺され方はご相談で》 (2012/9/19 20:40:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ@人間♀18さんが自動退室しました。 (2012/9/19 21:56:50) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2012/9/19 21:58:02) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2012/9/19 22:06:30) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2012/9/22 13:33:19) |
エリナ@人間♀18 | > | 《下に書きましたような内容でお相手お願いします》 (2012/9/22 13:33:32) |
おしらせ | > | 半狼的な何かさんが入室しました♪ (2012/9/22 13:40:17) |
半狼的な何か | > | 【こんにちは~】 (2012/9/22 13:40:30) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、どうもこんにちはー》 (2012/9/22 13:40:44) |
半狼的な何か | > | 【実は忙しくて顔出し程度になってしまうのですが、今度お相手願えませんか?】 (2012/9/22 13:41:37) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、お約束だけでもさせていただければ。…あの、間違っていたらごめんなさい、ブルカでお相手させていただいた時の半狼様でしょうか?》 (2012/9/22 13:42:25) |
半狼的な何か | > | 【はい、その自称紳士(笑)な半狼です。やっぱりブルカさんですよね♪】 (2012/9/22 13:44:21) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、そうでしたか良かった。あの時はどうもありがとうございます、良かったらまたお願いします。いつでしたらご都合よろしいでしょう?》 (2012/9/22 13:44:34) |
半狼的な何か | > | 【すいません、離席してました。私は最近ちょっと忙しくて……申し訳ありませんが、休日と毎週月曜、木曜の夜21時くらいしか時間が取れません^^;】 (2012/9/22 13:57:12) |
エリナ@人間♀18 | > | 《お忙しいのにどうもです、えっとこちら、明日日曜の午後1時から夕方くらい、来週木曜の夜9時からはあいておりますがどういたしましょう?》 (2012/9/22 13:58:35) |
半狼的な何か | > | 【大変申し訳ありません……明日は夜以外は丸一日空いてないのです。来週木曜の9時にお願い出来ませんか?】 (2012/9/22 14:09:41) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、かしこまりました、ではまたその時間にこちらに参りますので、よろしくお願いします》 (2012/9/22 14:09:59) |
半狼的な何か | > | 【いえいえ、こちらこそ何回も離席してしまい申し訳ありませんでした。雑な駄ロルで遅レスですが、どうか今一度宜しくお願い致します】 (2012/9/22 14:11:28) |
エリナ@人間♀18 | > | 《大変お疲れ様です、こちらこそよろしくお願いいたします。それではー》 (2012/9/22 14:11:57) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2012/9/22 14:12:39) |
おしらせ | > | 半狼的な何かさんが退室しました。 (2012/9/22 14:14:14) |
おしらせ | > | 須藤 則子さんが入室しました♪ (2012/9/27 00:22:18) |
おしらせ | > | 須藤 則子さんが退室しました。 (2012/9/27 00:22:26) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2012/9/27 20:55:34) |
エリナ@人間♀18 | > | 《お約束の方待ちです》 (2012/9/27 20:55:40) |
エリナ@人間♀18 | > | 《もうしばらく待ちで》 (2012/9/27 21:14:37) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/9/27 21:22:20) |
未定♂ | > | 【すいません、遅くなりました。半狼です……】 (2012/9/27 21:22:45) |
エリナ@人間♀18 | > | 《どうも、来てくださってありがとうございます、今晩はー》 (2012/9/27 21:23:03) |
未定♂ | > | 【過去ログを見るに、待っててくれたんですよね? こんな大遅刻するようなヤツを。本当にごめんなさい】 (2012/9/27 21:24:01) |
エリナ@人間♀18 | > | 《いえいえ、お忙しいのに時間とっていただきありがとうございます。お疲れでないですか?どうか無理はなさらないでくださいね》 (2012/9/27 21:25:01) |
未定♂ | > | 【温かい言葉ありがとうございます。心に染みます。疲れてはないですが、気持ち少し下げ目かもです(汗) 申し訳ないのですが22時くらいまでまだ時間が裂けそうにありません】 (2012/9/27 21:27:04) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、そうですか。ではえっと、軽く設定の話くらいだけして、また次回にいたしましょうか》 (2012/9/27 21:27:53) |
未定♂ | > | 【ごめんなさい、そうさせて頂けると助かります】 (2012/9/27 21:30:00) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、では22時頃までひとまずこちらでお戻りをお待ちさせていただきますので》 (2012/9/27 21:30:45) |
未定♂ | > | 【都合で振り回して本当にごめんなさい。では一旦失礼します】 (2012/9/27 21:33:12) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/9/27 21:33:19) |
エリナ@人間♀18 | > | 《留守番中》 (2012/9/27 21:33:39) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/9/27 21:55:20) |
未定♂ | > | 【度々ごめんなさい、エリナさん。後15分くらい掛かりそうです。待機するかは、勿論エリナさんに全てお任せします。では、少し押しているので失礼します】 (2012/9/27 21:57:29) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/9/27 21:57:36) |
エリナ@人間♀18 | > | 《引き続き留守番》 (2012/9/27 21:58:06) |
おしらせ | > | 葵衣♂,魔物さんが入室しました♪ (2012/9/27 22:05:46) |
葵衣♂,魔物 | > | 【こんばんわ~~・・良いですか~~?】 (2012/9/27 22:06:27) |
エリナ@人間♀18 | > | 《どうも、こんばんは。はい、待ち合わせ中なのですが、お話だけでも》 (2012/9/27 22:07:14) |
葵衣♂,魔物 | > | 【いつも決まった人とだけなんですか~~?】 (2012/9/27 22:07:49) |
エリナ@人間♀18 | > | 《いえ、下記ログのようなこちらの希望内容でお付き合いいただける方が希少なのでw 先ほどの方と何度もお相手いただいたので引き続きやらせていただいてます》 (2012/9/27 22:09:14) |
葵衣♂,魔物 | > | 【あ~~~そ~~~なんですか~~・・・結構自分の絵がいた高層になります?】 (2012/9/27 22:10:10) |
エリナ@人間♀18 | > | 《そうですね、基本の流れからあまり外れない内容でお願いしていますが…》 (2012/9/27 22:11:17) |
葵衣♂,魔物 | > | 【ですよね~~・・・う~~~んんn・・・わかりました~~】 (2012/9/27 22:12:28) |
葵衣♂,魔物 | > | 【ちょっと他あったってみます~~】 (2012/9/27 22:13:04) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、どうもでしたー》 (2012/9/27 22:13:19) |
葵衣♂,魔物 | > | ^^ (2012/9/27 22:14:31) |
おしらせ | > | 葵衣♂,魔物さんが退室しました。 (2012/9/27 22:14:35) |
エリナ@人間♀18 | > | 《引き続き留守番で》 (2012/9/27 22:15:47) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/9/27 22:21:38) |
未定♂ | > | 【よ、ようやく落ち着きました……】 (2012/9/27 22:21:54) |
エリナ@人間♀18 | > | 《どうも、お疲れさまです、おかえりなさーい》 (2012/9/27 22:22:03) |
未定♂ | > | 【めちゃくちゃ遅くなって本当にごめんなさい】 (2012/9/27 22:22:30) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あの…お身体大丈夫でしょうか?お疲れがひどいならほんとに無理しないでくださいね?来週でもこちら全く構いませんから…》 (2012/9/27 22:23:01) |
未定♂ | > | 【デスクワークですので、疲れは精神だけですよ。プロジェクトリーダーなんてやるもんじゃないですね……酒も煙草もやらない代わりにストレス発散で缶コーヒーを飲みまくったら、お腹痛いです(T_T)】 (2012/9/27 22:25:10) |
エリナ@人間♀18 | > | 《うああああ、ほんとお疲れ様です…》 (2012/9/27 22:25:44) |
未定♂ | > | 【大丈夫ですよ♪ 缶コーヒーとプリンアラモード、そしてエリナさんみたいな優しい女性分があれば、私は全回復しますから!】 (2012/9/27 22:29:03) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あははははw ほんと、ここでのチャットが気分転換になっていただければ幸いです》 (2012/9/27 22:29:55) |
未定♂ | > | 【ノンノン、エリナさんとのチャットだからこそ全回復です♪ ですが、今日本番をやるとブルカの後を追ってしまいそうなので、設定だけで勘弁願います】 (2012/9/27 22:31:30) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はいw えっとでは、ご希望のプレイ内容と、それにあわせたそちらの姿や能力とかから参りましょうか?》 (2012/9/27 22:32:28) |
未定♂ | > | 【そうですね、設定はエリナさんの希望通りにヤるとして……私は一見細身で非力なイケメンですが、実はその姿で女を誘い、幾度となくセックスしてイキ狂わせた魔物って感じはどうでしょうか?】 (2012/9/27 22:35:18) |
エリナ@人間♀18 | > | 《なるほど、見た目とギャップがあるのですね。ではその形でお願いします。セックス関係の能力はどういたしましょうかね?》 (2012/9/27 22:36:27) |
未定♂ | > | 【そうなんですよね~、正体と能力が未定なんです(汗) セックスしてたら、また半狼になりましょうか? いや、流石に飽きがきますよね~希望ありますか? なんか、この動物・昆虫に犯されたい、みたいな】 (2012/9/27 22:38:29) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、イケメンが人間に化けた姿で、正体をあらわすと…となるわけですね?》 (2012/9/27 22:39:09) |
未定♂ | > | 【ああ、説明不足でした。そんな感じで考えています】 (2012/9/27 22:40:05) |
エリナ@人間♀18 | > | 《そうしましたら…動物系でいきますと、ペガサス風獣人なのとかいかがでしょう? 純白で馬の頭と逞しい身体、翼もあってアソコも馬並み、で知性も高い感じな…いまいちでしたら別の考えますので遠慮なく仰ってください》 (2012/9/27 22:41:39) |
未定♂ | > | 【Σアソコも馬並み……めちゃくちゃデカいw いいですね、翼で愛撫したり、半狼と違い知的な言葉責めをしたり、興奮しちゃいます】 (2012/9/27 22:43:34) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、気に入っていただけたなら良かったです。そうですね、粗暴に犯すだけでなくねっとり責める手管も使い分けられるような感じで。そして知性が高い分、どう壊し殺していくかも計画的という感じで》 (2012/9/27 22:45:22) |
未定♂ | > | 【つまりエリナさんが、頑張ってセックスバトルに勝とうと腰を振って、膣を締めるのも全て計画で……ww ああ、想像すると下腹部がw では、次にエリナさんの容姿や服装をお聞きしても宜しいですか?】 (2012/9/27 22:47:21) |
エリナ@人間♀18 | > | 《知性が高いので術とか薬とか使えるのもいいかもしれません。あ、はい。こちらの今回のキャライメージは、「聖ヤリマン学園援交日記」に出てくるエリになります》 (2012/9/27 22:48:11) |
未定♂ | > | 【なるほど、薬はいいですね。色々と妄想を掻き立てられますww キャラクターイメージ把握しました。他に決めるのはどういった経緯でセックスするかですかね?】 (2012/9/27 22:52:55) |
エリナ@人間♀18 | > | 《そうですね、先ほどの”全て計画”ということでこちらの行動は予測計算されていて…例えば、ですがペガサスは女を犯し殺すことでどんどん強くなる儀式とかを編み出し、それをエリナで試す…というのとか。長い時間かけて壊していくほど効果が増すので身体だけは価値が高いエリナを選んだとかで》 (2012/9/27 22:53:48) |
未定♂ | > | 【それ凄くいいです! それならじっくり犯す意味も出来ますからね。しかも、エリナがいつも援交相手を探す夜の街で、敢えてエリナから自分を誘わせるとか。ちょっと嫌みな感じもw】 (2012/9/27 22:56:48) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、お好みに合ったならではこれでいきましょうか。そうですね、エリナの下調べはついていて、誘わせるのも計略で。で、エリナに短時間で壊れられては困るので、人外SEXで限界になっても薬とかで半強制的に相手させていく、などで》 (2012/9/27 22:58:13) |
未定♂ | > | 【そうですね、快感は高めるが、絶対に失神しなければ自我も飛ばない薬を使うとかしましょう】 (2012/9/27 23:01:59) |
エリナ@人間♀18 | > | 《いいですね、それ使いましょう。後は、スタミナ回復、身体を頑丈にする、痛みも快感に変換する…のとか…》 (2012/9/27 23:02:49) |
未定♂ | > | 【あれ、エリナさんは痛いのがいいんですか(ニヤニヤ】 (2012/9/27 23:03:16) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、前回ブルカの時、子宮破壊されと時の反応が苦しむ系だったので、また同じだとあきられるかなと思ったもので》 (2012/9/27 23:04:31) |
未定♂ | > | 【ああ、いえいえそちらはエリナさんにお任せしますよ。さて、もう決めることは以上でしょうか?】 (2012/9/27 23:05:23) |
エリナ@人間♀18 | > | 《そうですね、ほとんど決まったと…あ、場所どうしましょう?普通の流れならラブホでしょうが、もっと廃工場とかホテルのスイートとか公園とか、別な場所の希望ございましたら》 (2012/9/27 23:07:00) |
未定♂ | > | 【う~ん、無難にラブホでしょうか?】 (2012/9/27 23:07:33) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、ではそれで。こちら今思いつくのはこのぐらいです》 (2012/9/27 23:07:58) |
未定♂ | > | 【こちらも、事前に決めるのはこれ位かと。次は来週木曜日の21時で大丈夫ですか?】 (2012/9/27 23:09:13) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、大丈夫です。ではまた来週こちらに参りますね》 (2012/9/27 23:09:38) |
未定♂ | > | 【はい、本日は私の都合で引っ張りまわしてしまって、本当に申し訳ありませんでした】 (2012/9/27 23:11:22) |
エリナ@人間♀18 | > | 《いえいえほんと気になさらないでください。来ていただけたので十分ですので。もし何か新しいの思いつかれましたら次回以降にでもどしどしおっしゃってください。また宜しくお願いいたします》 (2012/9/27 23:12:03) |
未定♂ | > | 【重ね重ね温かいお言葉、本当にありがとうございます。はい、では来週の木曜日を楽しみにしています。では、失礼致しますね】 (2012/9/27 23:13:20) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/9/27 23:13:28) |
エリナ@人間♀18 | > | 《お疲れさまでした、おやすみなさいませー》 (2012/9/27 23:13:33) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2012/9/27 23:13:36) |
おしらせ | > | ペガサス♂半人間さんが入室しました♪ (2012/10/4 20:54:24) |
ペガサス♂半人間 | > | 【こんばんは、人待ちです】 (2012/10/4 20:54:41) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2012/10/4 20:56:02) |
エリナ@人間♀18 | > | 《どうも、こんばんはー。早めに来てくださってありがとうございます》 (2012/10/4 20:56:13) |
ペガサス♂半人間 | > | 【こんばんは~、ネームはこんな感じで宜しかったでしょうか?】 (2012/10/4 20:57:31) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、ありがとうございます。どうかまたよろしくお願いします。あ、今夜は何時ぐらいまでを目途にすればよろしいでしょうか?》 (2012/10/4 20:58:01) |
ペガサス♂半人間 | > | 【そうですね、申し訳ありませんが23時30分前後を目安にお願い出来ないでしょうか?】 (2012/10/4 20:58:39) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、了解です。設定やプレイ内容などで追加・変更のご希望ありましたら教えてくださいませ》 (2012/10/4 20:59:07) |
ペガサス♂半人間 | > | 【特にはありません、早くエリナさんにハメたくてウズウズしてる感じですよ~(笑)】 (2012/10/4 20:59:50) |
エリナ@人間♀18 | > | 《承知しましたw では早速始めさせてくださいませ。書き出しどちらからにしましょう?》 (2012/10/4 21:00:39) |
ペガサス♂半人間 | > | 【そうですね、私から書き出した方がやりやすいでしょうし、ちょっくら書いちゃいますね】 (2012/10/4 21:01:13) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、お願いしまーす》 (2012/10/4 21:01:28) |
ペガサス♂半人間 | > | …………(深夜、周囲の建造物から漏れる明かりと、街灯のみが照らす公園はほぼ真っ暗闇に近い。しかし、そこには人が大量に密集していた。中年男性と女子高生だ。ここは援交の取引・交渉を行うためによく使われる公園。だが、そんな中、中年男性に混じり華奢な色白の体をした、白髪で顔の整った男が1人立っている) 悪いけど、君には興味ないんだ。(もちろん、女子高生も冴えない中年男性よりか、このイケメンと取引したいと仕切りに声をかけるが、しかし男は冷たくあしらうばかりで) しつこいな……(仕切りに「じゃあ1時間1万でいい」など食らいついてくる女子高生を振り払い、強引にテクニックを見せつけようと自身の股間に腕を伸ばす女子高生を交わして、暗闇で1人で目的の人物を待つ) 〆 (2012/10/4 21:10:01) |
エリナ@人間♀18 | > | (濃密な男と女の欲情が漂う、都会の夜の輝きの中にあるデッドスペースのような暗い大公園。通路に沿ってのみ点在する青白い輝きを放つ照明の下を、金髪のショートヘアを夜風に揺らし、健康的な小麦色の豊満な肢体を、周囲に見せつけるように大胆にさらす露出度の高い恰好の高校生程度に見える少女が、今夜の獲物を物色するように大きな瞳で好色そうな視線を走らせていて)「へ、えっ…」(強いオスを求めるメスの本能か、小鼻をひくつかせながら、声をかけてくる他の男達に目は目もくれずにペガサスの化けた姿にまっすぐ近づいてきて)「ねえ、お兄さん。ヒマしてるうっ?」(傍にいるだけで早くも興奮し、いやらしくレロオッと舌なめずりして淫らな輝きに満ちた瞳でペガサスを見つめ声をかけ)「相手探し中なら、アタシとやらない?どおっ?」(たわわに実ったボリュームたっぷりの美巨乳。引き締まった腹部と女の曲線を描く腰付き。満々と盛り上がった柔らかな尻。むっちりと肉のついた太腿。露出度の高い服の下でこれでもかと自己主張するそれらを見せつけるように身をくねらせて)〆 (2012/10/4 21:17:46) |
ペガサス♂半人間 | > | ん? くすくす、来たみたいだ(未だに援交をせがんでくる女子高生を無視して、少し遠くから匂ってくる強い女の色香を感じて、そちらに向かって歩き出す。すると、そこには予想通り探していた人間がいて) ふぅん、君もなかなか積極的なんだね。(他の女子高生達と違い、値下げや、無理にテクニックを見せつけることもせずに、肢体を見せつけてくるだけのエリナだが、その誘惑は他の非ではなく。豊満かつ健康的な肢体を値踏みするように見ていれば) 「ちょっと、このお兄さんは私が先に見つけたのよ!」(とエリナの誘惑を他の女子高生達が邪魔してきて) 君こそ、邪魔。 (しかし、それはペガサスが一蹴してしまって) うん、君となら良いかな。(そして短くエリナの誘いにオーケーを出す) 一時間、いくら? 生でもいい? 〆 (2012/10/4 21:29:13) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んふふっ、お兄さん、見ため細っこいのに凄そうな匂いがぷんぷんするんだよねえっ」(極上の餌を目の前に用意されたメスライオンのごとき雰囲気で、瞳をランランとさせ。目の前の男から感じる、たっぷりとためこんだ精の匂い。濃厚でムッとして粘りつくような匂いを嗅いでいるだけでたまらなくなり、股間を熱く疼かせて)「そうだねえ、朝までオールで生ハメし放題5万だけど。アタシの相手を最後まで出来たらタダにしてあげるよ。先にへばっちゃったら払ってもらうけどね」(男に組みしかれる肉体ではない。瑞々しくしなやかな肉体はまさに肉食獣。このメスライオンにとって男とは獲物であり捕食対象で)「ま、今までチャレンジしたみんな、全滅してるけどね。お兄さんはどうするぅ?」(コケティッシュな容貌にまるで娼婦のような淫らさを浮かべてニンマリいやらしく笑い)〆 (2012/10/4 21:38:49) |
ペガサス♂半人間 | > | (無言でエリナを抱き込み、吐息がかかるくらい近くに顔を近づけて、耳元を甘噛みして) 丁度、お金があんまりなかったんだ。その約束、忘れないでね? (と、短く告げ自らの股間にエリナの手を引く。それは勃起しているが、平均よか少し大きい程度で) 逆に、僕の自慢のこれが君を再起不能にしちゃったらどうする? (静かに、しかさ自信満々にエリナの挑戦を受けると、一応は五万円程度持っていることを証明してから) 行こうか (とエリナの手を引きラブホに向かう。後ろからはライバル女子高生の悔しそうな悲鳴が聞こえるが、一切振り向かずにそのまま歩いて) 〆 (2012/10/4 21:44:57) |
エリナ@人間♀18 | > | 「エリナのエロボディはすごいよお?お兄さんを搾り尽くしちゃうんだからぁっ」」(導かれるままに股間をさすりながら、にんまりと笑いながら上目遣いに男を見上げ)「…へえ?そんなこと言っちゃって良いの?(この自分にSEX勝負を挑むとは。いいだろう。ヒイヒイ泣き呻くまでたっぷり搾り取ってやる。自分が負けるなどという考えは欠片も無い。同級生も、運動部の猛者達も、新米から中年の教師達も、夜の街に群れる不良連中も、当然のように誘われたAV撮影の男優も、隠し撮りをしていたカメコも、援交相手のオジンどもも。あらゆるチンポをむさぼり、搾りとり、逆レイプした。連日連夜やってやってヤリまくった。全ての場所が狩り場だった。目につく男が皆獲物だった。十数人相手にぶっつづけで1週間ヤリ続けた事もある。勝者はエリナだった。枯れつくした男達の横たわる中で、白濁液まみれの褐色裸体で仁王立ちし吠えるように勝ち誇った) (2012/10/4 21:53:46) |
エリナ@人間♀18 | > | 「えへへえっ、するよおっ、お兄さんと最後までしてあげる。たっぷりとねぇっ」(興奮に小鼻を膨らませ、もう股間のショーツをじっとり湿らせながら男の腕に身を絡め、ビスチェ越しに豊満な乳房をむにゅっと押し付ける。毎晩ヤリまくりハメまくり数百本のチンポを屈服させてきた己のエロボディへの絶対の自信。その傲慢さに突き動かされ、男と連れ立っていく。己の破滅が待ち受けるとも知らずに)〆 (2012/10/4 21:54:10) |
ペガサス♂半人間 | > | どうだろうね? 僕も肉体には自信があるんだ、触って分かっただろう、少なくとも小さくはないって(自信満々に挑戦的な態度をとるエリナに、こちらも負けじと言い返す。この後、全ては計画通りに進む。そう思うと、目の前の女の発言が滑稽で) 付いたね。(ラブホに到着して、チェックインを済ませると早速エリナと二人、ベッドに腰を下ろして) そうだ、良いものがあるんだ。(おもむろにバッグから錠薬を取り出して) これを飲むと、SEXがもっと気持ちよくなるんだけど、欲しい? (麻薬など、危険作用がないことを証明するように自分は飲み込んで見せて。すると心なし、ペガサスの股間はズボンの中で大きくなったように見えて) 〆 (2012/10/4 22:01:14) |
エリナ@人間♀18 | > | 「ふふうっ、いいね、強気な男は好きだよ?楽しませてよ」(ニマニマしながら楽しげに入室し、寄り添ってベッドに腰をおろして)「へえ、いいじゃん、それもらいっ」(全くためらうことなく薬を受け取り、ぽんとラムネを食べるような気軽さで飲み込んで)「ふふうっ、一粒でいいのおっ?何粒も飲んで相手してあげようかぁっ?そのぐらいハンデないとお兄さん勝てないだろうし」(からかうような口調で言いながら、ねっとりと唇を舐めまわし、男へ豊満な肢体をすりつけるようにして、手は股間を撫でまわすようにさすりつづけ) (2012/10/4 22:06:23) |
ペガサス♂半人間 | > | その必要はないさ、一錠で十分だよ。(そう呟くと、薬が効いてきたのかエリナの股間は何もしていないにも関わらず濡れ始めて) 君こそ、高校生のくせに生意気だな。少し、僕が大人の厳しさを教えてあげよう (エリナにさすられる股間はピクピクと脈打つが、しかし特に反応もなく、そのままエリナをベッドに押し倒すと馬乗りになる) 美味しそうな体だね (そして、ゆっくりとスカートから露出された健康的な褐色肌の足を撫でて) あぁ、スベスベだ。こんなのにペニスを挟まれたら気持ちいいんだろうなぁ。 (未だに、股間をさするのをやめないエリナの腕に、今度はぶるっと体を振るわせて反応し) じゃあ、僕だけ気持ちよくされても仕方ないからね。お返ししてあげる (こちらからはパンツの上から割れ目を、愛撫していき) いきなり湿ってるね、エッチだ。 〆 (2012/10/4 22:13:52) |
エリナ@人間♀18 | > | 「あはああんっ…」(かすかに喘ぎながら小さく身を震わせ、ジクジクと股間の疼きも熱さも増していく感覚に腰がふるっと震えて)「へえ?面白いじゃん、たっぷり教えてよぉっ」(押し倒されても小馬鹿にした態度は相変わらずで鼻を鳴らしてニンマリし)「うふふ、そおでしょおっ、アタシの身体、エロいでしょおっ…」(仰向けのまま身をくねらせ、誘うように股を大きく開き、手へむっちりした太ももを押し付けて)「いいよおっ、素股でも尻コキでも好きなのしてあげるよおっ?」(男の言葉に欲情に染まった顔で答えながら、手に感じる股間の震えにクスクス笑い)「あはっ、いいよっしてえっ、アタシのHなアソコ、好きにしてよおっ…!」(指がうごめくとクチュクチュと早くも蜜の音を響かせ、指先にぷっくり膨らんだ恥丘としっとりした潤みが伝わり)〆 (2012/10/4 22:22:44) |
ペガサス♂半人間 | > | これは、徹底的にヤらなきゃみたいだね。(クスクスと笑い、こちらも余裕な態度を崩さずに) ああ、君の体は凄く魅力的だ。公園にたむろしていた中年の男達には勿体無いくらいだよ。 (優しく、焦らすようにパンツの上で円を描くようにして指を動かして) オマケに柔らかい、最高の肉体だね。(柔らかく、しかしハリのある太ももに腕を挟まれれば、その感触を楽しむように、太ももをもう一方の手で撫でて) 素股にお尻か、負かす前に、両方味わってみてもいいかな。(ニヤリと笑ったまま) もう我慢出来そうにないや、本番を始めよう? (ベルトを下げ、下半身を露出し始める。やがて、平均よか少し大きい程度の男根が姿を表して) さぁ、僕のコレを搾りつくすんだろう? やってみてくれよ (男根を出したまま、ベッドの上で膝立ちになって) 〆 (2012/10/4 22:32:05) |
エリナ@人間♀18 | > | 「あははあっしようよっ徹底的にヤリまくろうよっ!」(はしゃいだ声を上げ、自ら股間を指に押し付けていき)「うふううっ、たっぷり気持ち良くしてあげるよっ…」(男がベルトを下げるのに合わせて、するすると服と下着を脱ぎ捨て全裸になり。顔を股間へ近付けふうっと先端へ息を吹きかけながら柔らかく握り込んで軽くしごき)「れろおっんじゅるっちゅじゅっんちゅくうっ」(口を開き舌を伸ばすと亀頭に這わせるように舐めまわし、ぬめる温かな唾液を塗りつけていき)「んふうっんじゅふっむじゅぶっんじゅちゅうっ」(カリ首まで舐めまわしながら濡れた先端に咥えつき、そのまま唇をすぼめじっくりしごき始め)「ふうっふっむふうっんふくっ」(興奮で荒い鼻息が陰毛を揺らし、舐め濡らしながらどんどん口の中に納めていく)〆 (2012/10/4 22:38:27) |
ペガサス♂半人間 | > | う、おぉ……お (腕組みしたまま、エリナの出方をうかがっていると想像以上のテクニックで責められ、熱い吐息と喘ぎ声が漏れ始める) 凄、い……(ゆっくりとだが腰を振り始め、陰毛にあたるエリナの吐息すら快感に感じて) さすが、あれだけのことを言うくらいには、上手いんだね。 (頬を軽く上気させつつ、ビクンビクンと男根を痙攣させて) じゃあ、僕も責めを再開するよ (全裸になったエリナの股間――割れ目に指を這わすと、そのまま人差し指を一気に挿入して、中身を掻き出すように激しく動かして) ふふ、こぽこぽと愛液が一杯でてくるよ? 〆 (2012/10/4 22:44:53) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んふうっふぐっむふうっんじゅずずっ」(たっぷり滴る涎とともに男根をすすりつつ頭を振って唇の肉輪でしごきつづけ)「んぐっむじゅふっじゅるじゅうっんじゅぶっ」(男の反応に気を良くして、脈打つ勃起へねっとり舌をからめつつ上あごも頬肉も使って刺激して)「んふうううっ!」(すっかり熱く疼いていた股間へ指が没入し、反射的に甘い声を上げきゅうっときつく搾るように唇をすぼめ、熱い肉壺が指の刺激にうねり)「ふううっ、うふうっふううっ!」(口いっぱいに頬張ったまま淫らに笑い見上げながら、激しく動く指を捕まえようとするように膣を締めつけ、膣口が根元を締め上げ熱く蕩けた媚肉がギュッと指の腹に密着してきて)〆 (2012/10/4 22:50:32) |
ペガサス♂半人間 | > | ああっ! (ビクン、とひとしきり大きく腰を振るうと、余計に息を荒くして。それはエリナのくわえている男根がそろそろ限界に近いことを伝えていて) はぁはぁ、君……凄い。 君を選んで、よかったよ (指をギュウギュウに締め付け、捕獲しようとしてくる膣を巧みに刺激し返し、中を優しく掻くようにして責め続ける。やがてGスポットを見つけると) ここかな? (指でそこを強く押して刺激する。中で一番弱い部位を、硬い爪、柔らかい指の肉の両方で刺激しつつ) はぁ、ああっ! (途中で限界を迎え、呆気なくエリナの口内に射精してしまう。そのまま仰向けに倒れる姿は、自分が優勢だという錯覚を与えて) 〆 (2012/10/4 22:58:00) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んふうっふうっむふぐっんじゅぶふうっ!」(いっぱいに咥えこむ男根の震えから射精が近い事を感じ取り、じゅぼじゅぼ音を立てながら激しくしごき)「んむふっむじゅぶっんじゅふうっじゅぶじゅうっ!」(指を捕えようと膣を締めつけ続け、疼く膣襞を掻かれる刺激にヒクヒク肉壺を震わせながら裏筋を集中的にネロネロ舐めまわし)「ふううっ!ふうっふうっんっんっんっんっ!」(感じすぎる所をいじくられ、甘い声を洩らしつつ尚も指へ膣で勝負を挑み動けるものなら動かしてみろと言わんばかりにヒクつく媚肉を押し付け圧迫し、しゃぶりしごく動きも一層激しくなって)「んふううううううううっっ!」(熱いほとばしりが口の中に溢れると同時に、昂った腰を震わせ軽く達し。男が倒れるも咥えこんだ男根を決して離さず、一滴残らず吸いだそうと射精が終わるまでしゃぶりあげ続け)〆 (2012/10/4 23:04:52) |
ペガサス♂半人間 | > | あっくあ、はぁぁ……(精液を搾り取ろうと未だに男根をくわえ込んだままのエリナを見て、精液を吸われる際の刺激が射精して間もなくの余韻と混合して大きな刺激となって) あ、ああ (ビクンビクンと未だに腰を痙攣させているが) じゃあ、そろそろほぐれたし、挿入してもいいかな? (指でエリナの割れ目を開き、光る愛液を確認すると、まだ勃起したままの男根の先端をあてがう) 今度は、ちゃんとイカせてあげるからね? (しかし、その行動も負け惜しみにしか聞こえず。ゆっくりとエリナは気がつかないところで誘導されていく) いくよ? 僕のペニス、朝までノンストップだからね……(入り口を亀頭でヒタスラにこすり、微量な快感でエリナを責めて) 〆 (2012/10/4 23:12:36) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んふううっんっんじゅっじゅふううっ…」(やっと口から引き抜き、白濁がこびりつく唇をぺろっと舐めまわして)「うふうっ、いいよおっ、これからが本番だもんねえっ」(まだ衰えない勃起を見てニンマリしながら、ベッドに尻をついて大きく股を開き)「いいよおっ、アタシをイカせまくってよおっ、たっぷり楽しませてよっ?」(余裕に満ちた笑みを浮かべつつ、クイクイと誘うように股間を浮かせて先端へ秘部を押し付けていき)「あはああんっ、もおっ、焦らさないでよおっ…!早くぶちこんっでえっ、マンコにチンポ突っ込んでええっ!」(薬の効果もあり敏感になっている陰唇を擦られるたび背筋がゾクゾクし、下の唇は愛蜜を垂らしながらちゅぶっと物欲しげに吸いついてきてくる)〆 (2012/10/4 23:17:54) |
ペガサス♂半人間 | > | 【申し訳ありません、そろそろ切り上げなければです(T_T)】 (2012/10/4 23:19:51) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、そうですね。どうもありがとうございましたー。次回はいつにいたしましょう?》 (2012/10/4 23:20:22) |
ペガサス♂半人間 | > | 【はい、それが忙しくて……次は11月8日くらいになってしまうのですが、大丈夫ですか?】 (2012/10/4 23:21:23) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、大丈夫です。ほんとにお忙しいのお疲れ様です。開始時間はまた書き込みなどしていただければと》 (2012/10/4 23:22:37) |
ペガサス♂半人間 | > | 【ありがとうございます。開始時間はいつも通り、21時~で良いのではないでしょうか? 本日はなかなか性行に移らず、いつもの駄ロルが更に短く、稚拙な文章になってしまったように感じます。大変申し訳ありませんでした】 (2012/10/4 23:24:18) |
エリナ@人間♀18 | > | 《いえいえ、次回を楽しみにしていますね。時間作っていただきありがとうございました、また宜しくお願いいたします》 (2012/10/4 23:24:50) |
ペガサス♂半人間 | > | 【はい、こちらこそお時間ありがとうございました。では、お休みなさい】 (2012/10/4 23:25:50) |
エリナ@人間♀18 | > | 《お疲れさまでした、おやすみなさいませー》 (2012/10/4 23:26:00) |
おしらせ | > | ペガサス♂半人間さんが退室しました。 (2012/10/4 23:26:02) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2012/10/4 23:26:16) |
おしらせ | > | フィリー♀踊り子さんが入室しました♪ (2012/10/6 02:38:26) |
フィリー♀踊り子 | > | (趣向の合う方と相談しながら設定等決めていきたいと思ってます) (2012/10/6 02:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリー♀踊り子さんが自動退室しました。 (2012/10/6 03:04:43) |
おしらせ | > | フィリー♀踊り子さんが入室しました♪ (2012/10/6 03:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリー♀踊り子さんが自動退室しました。 (2012/10/6 03:25:19) |
おしらせ | > | ナオミ@人間♀20さんが入室しました♪ (2012/10/15 20:03:18) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《現代設定で。SEXジャンキーなヤリマンビッチギャルが誘惑した男の正体が魔物で、人外SEXも淫乱に貪り尽くそうとするけど魔の責めが凄過ぎて死ぬまで凌辱し尽くされ、イキ狂って死ぬような展開希望です。スカトロ系はNGですがそれ以外なら猟奇・肉体破壊系でも問題なくいけます。魔物の外見・能力や殺され方はご相談で》 (2012/10/15 20:03:27) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《少し退席》 (2012/10/15 20:13:20) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《戻りです。引き続き待ち》 (2012/10/15 20:17:55) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2012/10/15 21:52:31) |
未定♂ | > | 【こんばんは。】 (2012/10/15 21:52:42) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《どうも、こんばんはー》 (2012/10/15 21:52:59) |
未定♂ | > | 【お相手していただいてよろしいでしょうか?】 (2012/10/15 21:53:16) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、下に書いたような内容でよろしければ、どうかお願いいたします》 (2012/10/15 21:53:51) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます。では、魔物の外見、能力、殺され方について決めましょうか。】 (2012/10/15 21:54:51) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、そちらがやりやすい・やりたいスタイルでやっていただくのが一番なのですが、こんな感じでとかありましたら教えてくださいませ》 (2012/10/15 21:55:42) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます】 (2012/10/15 21:57:33) |
未定♂ | > | 【では、外見は一見大人しそうな男子大学生と言った感じはどうでしょうか?ヤリマンなナオミさんが童貞を捨てさせてあげる、的な感じでいいより、主導権を握って進めるはずが…、というのを考えています。】 (2012/10/15 21:59:27) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、いいですね。はい、では初めはそんな感じでやらせてください》 (2012/10/15 22:00:04) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます。能力に何か希望はございますか?】 (2012/10/15 22:01:26) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《そうですね、能力と言うよりは希望プレイ内容になってしまうのですが、イボ付極太での二穴責・子宮姦・口尻貫通・二プルファック・内臓かき回し/破壊・溶解/融合捕食等 などハードなのでしていただけると嬉しいです》 (2012/10/15 22:04:33) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あくまでこの中でお好みに合ったのがあればで構いませんので》 (2012/10/15 22:05:06) |
未定♂ | > | 【では、此方のモノはイボ付きで人外な大きさの巨根。そして、女性の愛液を見に浴びるたびるほど成長し、膣や尻を貫通して内臓をかき回し、最終的には口尻貫通で犯しまくる。本当は激痛の筈が、此方のイボ付きの巨根から流れ出る分泌液でその痛みも快感になり…、というのがまず一つですかね。】 (2012/10/15 22:10:01) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、いいですね、そういうの大好きです。どうかそれでお願いします》 (2012/10/15 22:11:01) |
未定♂ | > | 【気に入っていただいて良かったです。では、その設定は決定ということで。】 (2012/10/15 22:12:02) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、ありがとうございます。他にはお好みございますでしょうか?》 (2012/10/15 22:13:06) |
未定♂ | > | 【出来れば下にあるやつは全てやって見たいんですけど、きっと長くなってしまいますがよろしいでしょうか?】 (2012/10/15 22:13:53) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、長くお相手いただけるのはとてもありがたいので、そちらがよろしければ是非。今夜は何時位までお相手いただけますでしょうか?》 (2012/10/15 22:14:47) |
未定♂ | > | 【1時~2時位でしょうか?】 (2012/10/15 22:15:54) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《かしこまりました。こちらもそのぐらいになりますので…たぶん時間的に全部やるのが難しいかもですから、ラストまでいかなかった時はまた後日続きをやらせていただければと》 (2012/10/15 22:16:58) |
未定♂ | > | 【承知しました。無理言ってしまって申し訳ありません。】 (2012/10/15 22:18:02) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《いえいえ、こんな設定にお付き合いいただけるだけでもありがたいので。宜しければ眠くなってしまう前の今のうちに次のお約束の予定だけ決めさせていただければと》 (2012/10/15 22:19:10) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます。いつ頃なら大丈夫でしょうか?】 (2012/10/15 22:21:06) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《えっとこちらは今週ですと金曜の夜…それが難しいようでしたら来週のどこか夜、になってしまうのですが…そちらは何曜日何時頃がご都合よろしいでしょう?》 (2012/10/15 22:22:27) |
未定♂ | > | 【金曜の夜だと少々遅くなってしまうので、出来れば来週がいいんですがいかがでしょうか?】 (2012/10/15 22:24:44) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、かしこまりました。来週は何曜日がご都合いいでしょう?》 (2012/10/15 22:25:16) |
未定♂ | > | 【来週なら、火曜~金曜、日曜日が空いています。】 (2012/10/15 22:26:44) |
未定♂ | > | 【すみません。水曜から金曜です。失礼しました。】 (2012/10/15 22:27:11) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、でしたら…水曜日でいかがでしょうか?こちらは夜8時以降くらいから大丈夫です》 (2012/10/15 22:27:31) |
未定♂ | > | 【大丈夫ですよ。しかし、8時からは少々厳しいので、9時~10時はいかがでしょうか?】 (2012/10/15 22:30:23) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、お時間はそちらのご都合のよい時間で結構ですので。では、今度の水曜、夜9時頃からこちらでお待ちさせていただきますので、ご都合に合わせてくださいませ》 (2012/10/15 22:32:17) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《今度の24水曜です、かき漏れ失礼》 (2012/10/15 22:33:02) |
未定♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。24の水曜、承知しました。お待たせするかもしれませんが、よろしくお願いします。】 (2012/10/15 22:34:21) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《ありがとうございます、お待ちしますのでごゆっくりどうぞ。では日取りはそんな形で。設定や展開、シチュなどのご希望他にはございませんか?》 (2012/10/15 22:35:09) |
未定♂ | > | 【破壊・溶解/融合捕食等のプレイについて具体的な例を教えていただいてもよろしいでしょうか?】 (2012/10/15 22:38:48) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、はい。 破壊ですと、先ほどの貫通+内臓かき回しの延長で肉棒・触手等で内臓を根こそぎ潰していったり四肢をもいだりするようなので。溶解/融合は、そちらの身体に取り込まれて吸収され消滅する感じです。捕食はこう、齧られたり食われたりということで》 (2012/10/15 22:42:03) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます。】 (2012/10/15 22:44:54) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あくまでこちらのイメージですので、他にも色々あると思いますから、殺し方はお好きな形にしてくださいませ》 (2012/10/15 22:45:44) |
未定♂ | > | 【すみません…。パソコンフリーズしてしまってて。】 (2012/10/15 22:50:41) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、いえいえ、戻っていただけて良かったです》 (2012/10/15 22:51:02) |
未定♂ | > | 【すみません。流れの御提案なのですが、こっちに主導権が移った後、ニップルファック等で胸を散々いじり倒した後に、子宮姦、二穴責めから内臓掻き回し、そして口尻貫通し、最後には子宮も突き破り、口から二本のデカマラを出しながらイキ狂わせ、最後はその二本のデカマラで中心から真っ二つに身体を割いて捕食…。】 (2012/10/15 22:56:52) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《いいですね、凄く興奮します。どうかそれでお願いします》 (2012/10/15 22:58:10) |
未定♂ | > | 【割く瞬間が1番快感で、まっぷたつに割かれながらも、身体中痙攣し、おまんこやお尻からはお互いの分泌液がしたり落ち、口からは血や涎を垂れ流しながらアヘ顔で喘いでる中ゆっくりと捕食したいですね…。】 (2012/10/15 23:02:13) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《凄いですね、是非その内容でやらせていただきたいです。無理矢理頭部だけ延命させられて、脳を食われる最期の最後までアヘ狂いとかもいいかもです》 (2012/10/15 23:04:19) |
未定♂ | > | 【痛みも快感にさせられているので、意識を保ちながら此方が齧る度に快感が押し寄せアヘ顔。いいですね…。興奮してきました。では、この内容でいきましょうか?】 (2012/10/15 23:09:08) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、ではご提案の流れで。あ、プレイ場所や時間帯などのご希望はございませんか?》 (2012/10/15 23:09:35) |
未定♂ | > | 【あっ、すみません。もうちょっとつけたしてもよろしいでしょうか?】 (2012/10/15 23:11:09) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、どうぞどうぞお好きなだけ》 (2012/10/15 23:11:31) |
未定♂ | > | 【此方のステータスというか、能力は、まずイボ付き巨根で、愛液や母乳を吸収するだけ無限に膨張。そして、自由にその巨根を出現させることができる。イボ付き巨根からは、媚薬ともいうべきものが流れ出て、そのせいで痛みも何もかもが快感に変換。さらに、異常な生命力をもたらす。射精した時に出る精液は何リットルにも及ぶ…。これが、まず一つで。】 (2012/10/15 23:16:30) |
未定♂ | > | 【母乳がでる…、と勝手に設定してしまいましたがよろしいでしょうか?】 (2012/10/15 23:17:06) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、いけますのでどうぞお構いなく》 (2012/10/15 23:17:28) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます。ニップルファックの時に、異常なほどの母乳が分泌されて、突く度に母乳が吹き出し、乳房内に射精した時に乳房がはち切れんばかりに膨張…。さらに、子宮とお腹内でも射精し、まぁいわゆる腹ボテ、腹ボコで遣りたいのですがどうでしょうか?】 (2012/10/15 23:21:22) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《いいですね。ミルク噴き出しまくって腹の中もミルクまみれと。そういうの好きですからどうかしてください》 (2012/10/15 23:23:07) |
未定♂ | > | 【良かったです。希望ばかり述べてしまって申し訳ありません。ナオミさんは他に希望はございますか?】 (2012/10/15 23:23:47) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《ん、そうですねえ…こちらも結構好み言わせていただきましたし…今ちょっと思いつかないので、もしプレイ中何か思いつきましたらお互いに随時提案し合うと言うのは如何でしょうか?》 (2012/10/15 23:24:50) |
未定♂ | > | 【では、そうしましょうか。】 (2012/10/15 23:25:32) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《ありがとうございます、ではそれでやらせてください。他にはご希望ございませんか?》 (2012/10/15 23:25:50) |
未定♂ | > | 【此方も大体希望は言わせていただいたので大丈夫です。ありがとうございます。】 (2012/10/15 23:27:16) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《かしこまりました。ではそろそろ始めましょうか…書き出しどちらからにいたしましょう?》 (2012/10/15 23:27:53) |
未定♂ | > | 【お願いしてもよろしいでしょうか?後、場所なのですがラブホ等では少し場違いかな?と、と思うのですがどうでしょうか?かと言って他にいい場所の案があるわけではないのですが…。】 (2012/10/15 23:29:33) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、ではこちらから参りますね。そうですよねえ…中身から行ってももっと人気の無いところがいいと思いますので…んー、お気に召すかどうかわかりませんが、地方の廃墟などはいかがでしょう?寂れた観光地の潰れたホテルとか、国道沿いの倒産施設とかで、バイク旅行中のこちらが旅先などでそちらと出会って…とか。もしくは…山奥の秘湯系の場所で、混浴とかの露天でばったりとか…》 (2012/10/15 23:34:35) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《周りは人気もない山林等で、痕跡もろくに残らず行方不明になる感じで》 (2012/10/15 23:35:21) |
未定♂ | > | 【何方もいいですね。御提案ありがとうございます。何方の方がナオミさんはやりやすいでしょうか?】 (2012/10/15 23:36:59) |
おしらせ | > | たつ@♂人間さんが入室しました♪ (2012/10/15 23:37:46) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《んーと、正直、やりやすさではどこも同じような感じなので…もしそちらでお好みがありましたらそこで構わないのですが》 (2012/10/15 23:38:01) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《?あ、どうも、こんばんはー》 (2012/10/15 23:38:34) |
未定♂ | > | 【こんばんはー。】 (2012/10/15 23:38:43) |
たつ@♂人間 | > | こんばんは (2012/10/15 23:38:51) |
たつ@♂人間 | > | この部屋がどういったものなのか見てみたいんですけど、見てるだけでもいいですか? (2012/10/15 23:39:57) |
ナオミ@人間♀20 | > | あ、はい、私は構いませんが…未定さんはいかがでしょう?やりにくいようでしたら、たつさんには申し訳ないのですがROMで見ていただければなあと…。 (2012/10/15 23:41:23) |
未定♂ | > | 【すみません。入室されたままでは意識してしまうので出来ればROMでお願いしたいですね。】 (2012/10/15 23:42:15) |
たつ@♂人間 | > | あ!そうします。ROMで観察させていただきます。 (2012/10/15 23:42:21) |
おしらせ | > | たつ@♂人間さんが退室しました。 (2012/10/15 23:42:32) |
未定♂ | > | 【すみません…。ありがとうございます。】 (2012/10/15 23:42:42) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《どうもですー。えっとでは話を戻させていただきまして。どこかお好みありましたら》 (2012/10/15 23:43:07) |
未定♂ | > | 【すみません。では、潰れた観光地のホテルでお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2012/10/15 23:44:50) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、ではそこで参りますね。すみませんがこちら書くのあまり速くないので、書き出し少しお時間くださいませ》 (2012/10/15 23:45:46) |
未定♂ | > | 【いえいえ。此方も亀レスですのでどうぞごゆるりと…。】 (2012/10/15 23:46:30) |
未定♂ | > | 【その間に名前変えときますね。】 (2012/10/15 23:46:57) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、はい、おねがいしまーす》 (2012/10/15 23:47:16) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2012/10/15 23:48:01) |
おしらせ | > | ロイ♂魔物さんが入室しました♪ (2012/10/15 23:49:39) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《おかえりなさーい。そしてすみません忘れてました、こちらのイメージ画像です。もし見れなかったら 表示 の 最新の情報に更新 してくださいませ》 (2012/10/15 23:51:06) |
ロイ♂魔物 | > | 【ありがとうございます。此方もイメージ画像貼った方がよろしいでしょうか?】 (2012/10/15 23:52:22) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、もしありましたら見せていただきたいです》 (2012/10/15 23:52:47) |
ロイ♂魔物 | > | 【はい、少々お待ちください。】 (2012/10/15 23:54:40) |
ロイ♂魔物 | > | 【すみません…。今回のに合うような画像が見つかりませんでした…。】 (2012/10/15 23:57:53) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、いえいえどうぞお気になさらずにー》 (2012/10/15 23:58:11) |
ナオミ@人間♀20 | > | (…日が傾きかけた夕刻、主要国道をつなぐだけの山間の道路にバイクが一台姿を見せた。地方都市郊外のこの辺りでは、少し町から離れればそこは野山だ。生い茂る草木と鬱蒼とした森林に包まれた山中に不釣合いな大きさの、忘れられたように朽ちかけている廃ホテルの前でブレーキ音とともに爆音が止まり、エンジンは拭かせたまま、身体にぴっちりと密着した黒のラバースーツ姿の女が下り立った。乳房や尻は痛いほどに自己主張している。厚手の人工革の下からでもその曲線ははっきり浮かび上がっていた。そして股間も、既に性の興奮で盛り上がっている。革の下で乳首がピクピクと反応した。興奮に膨らみ、ラバーを破らんかというほどくっきりと表面に盛り上がってくる。バイザーを脱ぐと、押し込まれていたクセのある髪がバッと宙に舞って)「へへえっ、凄いとこあるじゃん…」(廃屋を見上げながら楽しげな笑みを浮かべてぺロっと舌なめずりし。エンジンを切りバイクをひび割れ汚れた駐車場へ適当に止めると手をはたき、ガラスが割れ鍵も壊れた入り口をくぐりホテルの中へ踏み入っていく) (2012/10/15 23:59:07) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《最初なのでちょっと説明大目な分長くなってしまいましたごめんなさい。次はもっと短いですので》 (2012/10/15 23:59:47) |
ロイ♂魔物 | > | 【いえいえ、お気になさらず。此方も最初はそうなってしまうかもしれません…。】 (2012/10/16 00:01:01) |
ロイ♂魔物 | > | 【すみません。一つ質問なのですが、中で合うという設定なのでしょうか?それとももう会って、2人で中へ向かうところでしょうか?理解力が乏しくて申し訳ありません。】 (2012/10/16 00:03:32) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、こちらも打ち合わせ不足でごめんなさい…。特にそこは決めておりませんでしたので、中で初めてばったりとか、このホテル自体が罠とか住処で約束などして誘い出されたとか、お好きな形で結構です》 (2012/10/16 00:05:54) |
ロイ♂魔物 | > | 【一応下の方で、此方の最初の外見は一見大人しそうな男子大学生で、その大学生を誘ったナオミさんが此方を見て童貞と判断し、童貞を捨てさせて上げるといって此方を連れていき、最初はリードしよとしたところ此方は魔物で、逆に犯される…。と、決めてたので2人で向かうことにしましょうか?そのホテルを住処としている此方が、国道を歩いていてナオミさんはそこを見つける。後は、此方が述べた設定と、ナオミさんの下のロルを合わせた感じにしましょうか?】 (2012/10/16 00:12:39) |
ロイ♂魔物 | > | 【すみません…。前半の説明めちゃくちゃですね。分からないところがあれば仰って下さい。】 (2012/10/16 00:13:27) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、かしこまりました、それでお願いいたします》 (2012/10/16 00:13:33) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《ホテルの中に入っていったロイさんを見てこちらも乗り込んでいった感じですかね》 (2012/10/16 00:14:25) |
ロイ♂魔物 | > | 【すみません。此方の説明不足ですね。】 (2012/10/16 00:15:10) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《で、中で誘惑して、どこか状態がいい感じで残ってる部屋とかで…という感じで》 (2012/10/16 00:15:13) |
ロイ♂魔物 | > | 【ホテルが面している道を此方が歩いているところを、発情したナオミさんが見つける。そして、誘惑した後此方を連れていき、道中でその潰れたホテルを見つけて、下のロル+一個したの御提案ということでどうでしょうか?】 (2012/10/16 00:17:54) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、なるほど、はいOkですわかりました、失礼しました。ではそれでお願いいたします》 (2012/10/16 00:18:52) |
ロイ♂魔物 | > | 【最後に一つ、容姿は人間から魔物に変化した方がいいですね?それとも、そのままで陰部だけ変化の方がよろしいでしょうか?】 (2012/10/16 00:20:33) |
ロイ♂魔物 | > | 【承知しました。色々と説明不足で申し訳ありません。では、続けますのでもうしばらくお待ちください。】 (2012/10/16 00:20:41) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、そこはもうお好きな形にしてください。>変化 やりやすい・楽しめる/興奮する方でどうぞー。はいごゆっくり。お待ちしてます》 (2012/10/16 00:21:52) |
ロイ♂魔物 | > | 【承知しましたー。】 (2012/10/16 00:22:37) |
おしらせ | > | hiroさんが入室しました♪ (2012/10/16 00:28:18) |
おしらせ | > | hiroさんが退室しました。 (2012/10/16 00:28:39) |
ロイ♂魔物 | > | (街外れの道を歩く1人の男がいた。その容姿はどこにでもいそうな普通の大学生だが、その正体は女性を犯して分泌液を吸収し、犯し終わった女性を捕食することで生を得る恐ろしい魔物であった。しかし、ここ最近餌にありつくことが出来ず、空腹感と抑えきれぬ欲望とで頭がいっぱいであった。そんな中遠くから激しいバイクの走行音が聞こえてきた。しかし、此方に近付くに連れてその音はどんどん小さくなっていき、此方の横で停止した。ふとそちらに目を向けるとそこにいたのは人間の女。其の容貌は、何人もの女性を捕食してきたロイも見惚れるほどの美貌でさらに、その胸やお尻は激しいほど自己主張をしていて、抑えていた欲望がはちきれそうであった。何とか女性を誘おうと模%B (2012/10/16 00:33:36) |
ロイ♂魔物 | > | 【なんかバグってますね…。すみません。付け足すのでもうしばらくお待ちください。本当に申し訳ありません。】 (2012/10/16 00:35:12) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はーい、ごゆっくりー》 (2012/10/16 00:35:34) |
ロイ♂魔物 | > | (何とか女性を誘おうと模索している中、彼女自身が此方を誘惑してきた。願ってもない提案でもちろんすぐに承諾した。彼女の後ろに座すと、お腹へと手を回した。自然とその手に力がこもって行く。しばらく走っていると、潰れたらしいホテルが見えてきた。彼女はそこで停車してバイクから降りると、笑みを浮かべながらホテルを見上げた。そして、此方を呼ぶと割れたガラスが散乱する入口へと向かう。中へ入ると広々としたロビーがそこにはあった。しばらく散策したのち、無事な部屋を探そうということになった。そこで、此方が最上階にあるスウィートルームへ行ってみようと提案した。そこなら、彼女の悲鳴も聞こえないと思ったからだ。) (2012/10/16 00:40:29) |
ロイ♂魔物 | > | 【お待たせしました。前の奴にさらに付け足したのでだいぶ遅くなりました。すみません。】 (2012/10/16 00:41:14) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《どうもありがとうございます、こちらも急ぎますので》 (2012/10/16 00:42:31) |
ナオミ@人間♀20 | > | (崩落した天井の破片やほこりがつもった階段を上り、最上階のスイートにたどり着く。傾き歪んでいる扉を鍛えている足で蹴り開けると、ためらわず先に中に入り。真正面には大きな窓。黒い影となっている山々の稜線が夕日で浮かび上がり、沈む直前の真っ赤な光が室内を照らし出す。廃墟の中、この部屋だけは割とベッドも調度類も小奇麗に残っていて)「へへっ、いい感じじゃない」(にいっと笑い歩みを進めながら首元へと手を伸ばしラバースーツのジッパーに手をかけ、一気に引き下ろす。ロイの目の前で、擦れる金属音とともに真っ黒な革の下から小麦色の肢体が覗いた。途端、閉じ込められていた汗と女の匂いが放出される。肩口に手をやり、肌になおも貼りつこうとするラバー生地をぬるうっと脱皮するように脱いでいく。胸まで引き下ろした途端、待ちきれなかったように巨乳がぶるんと弾けた。先端では乳首が勃起したまま、静まる様子も無い。つやつやとしながら、ピンと張り詰めた褐色の肌の上に汗の粒がいくつも浮いていた) (2012/10/16 00:51:23) |
ナオミ@人間♀20 | > | 「はあっ…!」(堪えきれなくなった吐息を漏らし尻に引っかかるスーツを脱ぎ下ろした時、女の臭いが一層濃厚になる。秘所はもうぐしょぬれになっていた。それ自体生き物のように秘唇がヒクつき、蠢きながら蜜を滴らせる)『早く!早く欲しい!!ぶちこんで!えぐって!かきまわして!!』『しゃぶってやる!締め上げる!くわえ込む!全部呑みこむっ!!』『オマンコ、おまんこ、おまんこおおっ!!』(好色女のそうした内心を代弁しているかのような動き。蜜の滴った太腿と、最後の抵抗を示す脚部からスーツを剥ぎ取り、全裸になった。素肌に秋口の冷たい空気が毛穴からでも浸透してくる。ひやっとした風が火照る身体に心地よく感じ。鍛え上げられ、引き締まった肢体。それでいて女の部分がまろび出ている肉付き。瑞々しく艶やかな小麦色の肌。均整の取れたプロポーション。赤い光を反射する、クセのある髪。真っ赤な夕日を背後にしたその裸身は、美と色気に満ちていて。己の肉体に自信満々というように満足げにニッと笑い)「ほおら、どう?アタシの身体…」(言いながら後頭部で両手を組み胸を突き出し腰を回し、見せつけるように全身をくねらせる) (2012/10/16 00:51:57) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あーもう長くなっちゃってごめんなさい。次こそはもっと半分くらいに…》 (2012/10/16 00:52:32) |
ロイ♂魔物 | > | 【いえいえ…。とても嬉しいです。頑張って返すので少々お待ちください。】 (2012/10/16 00:53:20) |
ロイ♂魔物 | > | (2012/10/16 01:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオミ@人間♀20さんが自動退室しました。 (2012/10/16 01:12:39) |
おしらせ | > | ナオミ@人間♀20さんが入室しました♪ (2012/10/16 01:13:14) |
ロイ♂魔物 | > | (もう何ヶ月も女を味わっていないロイは、その豊満な乳房を一歩歩くたびに揺らしながら階段を進むナオミを今にも食い散らしたい気持ちでいっぱいであった。しかし、折角の極上の餌ゆっくり味わおうと決意した彼は、口を滴る涎を舌で舐めとってその場は我慢した。最上階に着く頃にはロイは、息も切れ切れになっていた。スウィートの目の前にくるとナオミは何の躊躇もなく目の前にあるドアを蹴破った。中の内装は荒れることなく、ほぼその形を保っていた。それ等を満足そうに見回した後此方を向いて、自身の首元へと手を伸ばすと一気にジッパーを下ろした。その瞬間、汗や愛液などの濃厚な女の香りがロイの鼻を突いた。すると、みるみるうちに大きくなっていく彼の逸物。張り付くラバースーツをいやらしく剥ぎ取りながら脱いでいく。垣間見得る彼女の妖艶な褐色の肌。それだけで、彼の逸物からは汁が滴り始める。ようやく胸が開放されると、大きく跳ね上がり、小刻みに震える乳房。水滴で彩られたその乳房はさらに色気を発していた。) (2012/10/16 01:19:07) |
ロイ♂魔物 | > | (その先端には、まだ犯されたことのない大きく膨れ上がった処女の乳首。思わず舐めまわしそうになるのを辛うじて抑える。そして、全て脱ぎ終えると、先ほど以上に強まる濃厚な愛液の香り。それに反応するように、ビクビクと震えるロイの逸物。彼女の陰部からは、愛液が滴り落ち、太腿やラバースーツ、さらには床までも水浸しにしていた。ロイは今までにここまで、麗しい顔立ちと、どんな男をも虜にするであろうそのプローポーションを持ち、尚且つ好色な女性を見たことがなかった。夕焼けの光で汗が反射しさらにその身体をいやらしく輝かせていた。すると、彼女は後頭部で腕を組んで、身体をくねらせて此方を誘惑してきた。もはやこれまで…。自分でもよく耐えたと思う。)すごいいやらしいです…。こんな身体を見せられたら、壊したくなっちゃうなぁっ!?(そういうと、彼女の豊満な乳房を力強く鷲塚んだ。すると、後ろへ回ると、脇の下から彼女の豊満な乳房つかむと、耳元でそっと囁く。)好きにしていいんだよね? (2012/10/16 01:19:33) |
ロイ♂魔物 | > | 【お待たせしましたー…。大分返信が遅くなってしまい申し訳ありません。もっと早く出せるように頑張ります。】 (2012/10/16 01:20:24) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《いえいえ長文ありがとうございます》 (2012/10/16 01:20:53) |
ナオミ@人間♀20 | > | (昨晩までは、近郊の温泉地のホテルで土建屋の団体旅行客相手との乱交三昧に明け暮れていた。混浴で誘いをかけるとすぐに食いついてきた男達数十人を相手に、貸し切り状態の宿で朝から晩までヤリまくり、身体中精液まみれになりながら、相手全員を足腰立たなくなるまで呻いて参ったと言わせる賭けに勝ち、そのまま半日失神状態になっていた。団体が帰るのにあわせてホテルを発ち、次の相手を物色していたところに見つけたのがロイだった。普段であればスルーしてしまうような男らしさ不足の見た目でいながら、何故か本能的に凄まじい性交を貪れると感じ思わず声をかけ誘っていて。ここなら何をしようが誰からも見られないという状況が一層興奮を高め、体の奥底まで疼かせて)「へへっ…もう待ちきれなくなってるのね…」(ロイの股間が大きく膨れ上がるのを見て)興奮した声で舌なめずりし、鼻をひくつかせ) (2012/10/16 01:26:33) |
ナオミ@人間♀20 | > | 「うふううっ、いいわチェリーボーイ、雄を剥き出しにするその態度、素敵よおっ…」(はちきれんばかりの乳房は手をいっぱいに広げても掴みきれず。手のひらの中で柔らかくたわむ乳肉は、食い込む指が沈み込みそうでいながらむっちりした弾力で跳ね返してきて)「ふふ、いいわよ君の好きにしなさい?もう他の女と相手できない位のSEXを味あわせてあげるっ…」(発情しきった顔で裸身をすりつけるようにうごめかせ、ハアッと熱い吐息をつき) ※今回短めですがここで〆で (2012/10/16 01:26:42) |
ロイ♂魔物 | > | (彼女の胸を揉みしだくと、程よい弾力で食い込む指を跳ね返していた。指の間からはむっちりした肉がはみ出している。ロイの乱暴な愛撫にもナオミは顔を歪めることなく、寧ろもっと求めるかのように身体を此方に擦りつかせて来た。彼女のむっちりとしたお尻の谷間に、まだ愛液を吸ったいない状態での勃起だというのに恐ろしいほど膨張した逸物を食い込ませて、腰を振り始めた。彼女の耳元でハァハァと吐息を漏らしたのちに、舌で彼女の耳を舐め上げていく。)チェリーはお前もだろ?今までしたこのないプレイでいき狂わせて、アヘらせてやるから楽しみにしておけ…。これまでの快楽が屁でもないように感じるからなぁ?(そういうと、はちきれんばかりに膨れ上がった処女乳首を、指の腹で強めに擦って刺激し始める。)まずはここから…。 (2012/10/16 01:38:56) |
ロイ♂魔物 | > | 【此方も今回はこれで〆です。】 (2012/10/16 01:39:31) |
ナオミ@人間♀20 | > | 「あははあっ、ふふうっ、君の生意気なくらいデカくて熱くて硬いじゃないっ…楽しめそうだわっ…」(好色な笑みを浮かべながら腰を振り返し、勃起へむっちりした尻肉をすりつけて互いにしごきあい摩擦を強め。谷間を上下に、左右に揺り動かしねちっこく尻コキしていき)「へえっ、いいわ、好きなだけしてえっ、アタシのエロボディをメチャクチャにしてみなさいよおっ…!」(一体どんなSEXを貪れるのかという期待にじゅるっと音を立て舌舐めずりしつつ手に乳房を押し付けるように胸を張り)「あはあんっ!ああ、いいわっいいっ!それ、いいっ!」(もうすっかり硬くしこるほど尖った乳首は荒い指の動きにヒクヒク震え、いじくりまわすほど手のひらの中の乳房肌がしっとり汗ばんで) 〆 (2012/10/16 01:45:01) |
ロイ♂魔物 | > | (久々に感じる陰部への刺激。互いに擦り合って快感が襲うたびに下半身を震わせる。その頃にはもう、陰部のありとあらゆる場所から分泌液が流れ出始めていて、彼の履いていたズボンはビショビショに濡れている。そのせいでこすりあうたびに、いやらしい水音が静かな部屋にこだました。そして、ロイが彼女の乳首を弄り始めると痛むどころか、快感に喘ぎ始めた。その後、強めにつまみ上げたり、つねってみたりと試して見たが彼女は痛がる様子は全くみせず、寧ろ上半身を震わせながらその強めの刺激を楽しんでいた。今までの女であったらこの時点で痛みに、泣き叫んであったであろう。)じゃあ、これはどうかな?(ロイは媚薬を注入することなく、そのままの状態で挿入しようと決めた。こするのをやめて、指先を乳頭の先端に当てると、そのまま一気に押し込んでいった。すると、彼女の小さな乳首の穴に指先がそこしずつ入っていく。)〆 (2012/10/16 01:58:58) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《えーと、途中で失礼いたします、そろそろ2時になってしまいますが、今夜はこのへんで中断した方が宜しいでしょうか?》 (2012/10/16 01:59:52) |
ロイ♂魔物 | > | 【すみません。余所見してました。そうですねー。そろそろ眠くなって来ました…。】 (2012/10/16 02:03:42) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、遅くまでありがとうございます、もっと楽しみたいですが残念です…また来週よろしくお願いします》 (2012/10/16 02:03:52) |
ロイ♂魔物 | > | 【此方こそありがとうございます。こんな時間まで付き合わせてしまって申し訳ありません。次と結構時間が空くので出来れば続けたかったですけど…。此方こそよろしくお願いします。】 (2012/10/16 02:05:34) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《いえいえこちらこそです。次のお約束を楽しみにしています。どうもお疲れさまでした、おやすみなさいませー》 (2012/10/16 02:06:26) |
ロイ♂魔物 | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2012/10/16 02:07:05) |
おしらせ | > | ナオミ@人間♀20さんが退室しました。 (2012/10/16 02:07:29) |
おしらせ | > | ロイ♂魔物さんが退室しました。 (2012/10/16 02:07:49) |
おしらせ | > | ナオミ@人間♀20さんが入室しました♪ (2012/10/16 19:04:48) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《ロイ様、昨晩は遅くまでありがとうございました。もし見ていただければと願って伝言残しの書き込みです》 (2012/10/16 19:04:54) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《急で申し訳ないのですが今度の20日土曜の日中午後と夜も予定が空きました。もしご都合あうようでしたら、その旨書き込みしていただければ幸いです》 (2012/10/16 19:05:05) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《失礼します》 (2012/10/16 19:05:20) |
おしらせ | > | ナオミ@人間♀20さんが退室しました。 (2012/10/16 19:05:27) |
おしらせ | > | ロイ♂魔物さんが入室しました♪ (2012/10/24 20:43:27) |
ロイ♂魔物 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2012/10/24 20:43:48) |
ロイ♂魔物 | > | 【人待ちで待機させていただきます。】 (2012/10/24 20:45:02) |
ロイ♂魔物 | > | 【ナオミさん気付く事ができなくて申し訳ありませんでした…。】 (2012/10/24 20:47:50) |
おしらせ | > | ナオミ@人間♀20さんが入室しました♪ (2012/10/24 20:50:39) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《どうも、今晩はー。またお会いできて嬉しいです》 (2012/10/24 20:51:02) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《今夜もどうぞよろしくお願いします》 (2012/10/24 20:51:52) |
ロイ♂魔物 | > | 【こちらこそ。下のログに気付く事ができなくて申し訳ないです。】 (2012/10/24 20:52:21) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《いえいえ、なにぶん急なことでしたので。今日のお約束でお会いできましたからそれで十分です。ありがとうございます》 (2012/10/24 20:53:55) |
ロイ♂魔物 | > | 【そう言っていただけると助かります。ありがとうございます。】 (2012/10/24 20:54:43) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《少し間が空きましたが、何か設定やプレイ内容で追加変更のご希望ございますでしょうか?ありましたら教えてください》 (2012/10/24 20:55:33) |
ロイ♂魔物 | > | 【いえ、此方は特にはありません。ナオミさんは何かございますか?】 (2012/10/24 20:56:20) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、なにかしら思いつきましたら適宜おっしゃってくださいね。あ、そうですね…ご確認なのですが、身体真っ二つにされる所なのですけど。”口から二本のデカマラを出しながらイキ狂わせ、最後はその二本のデカマラで中心から真っ二つに身体を割いて捕食”の所なのですけど、鼻下喉元まで引き裂かれるけど目・脳のあたりはつながったまま、で宜しいのでしょうか?それとも頭頂部まで真っ二つにされる感じになりますでしょうか?》 (2012/10/24 20:58:11) |
ロイ♂魔物 | > | 【真っ二つにした後に、頭は生かしたまま捕食ですので喉元までにしましょうか。説明不足で申し訳ありません。】 (2012/10/24 21:01:25) |
ロイ♂魔物 | > | 【お気遣いありがとうございます。>希望】 (2012/10/24 21:02:01) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《そういう感じですね、了解です。 そうしますと…子宮ぶち破られ張り裂け状態でも膣だけは裂けずに残っていて、頭部まで食われながら絶命するまで巨根食い締め続ける、というのは如何でしょう?お好みに合わなければ膣も張り裂けると言うことで結構です》 (2012/10/24 21:02:12) |
ロイ♂魔物 | > | 【なるほど。片方のデカマラだけで喉元まで裂いた後、身体等は捕食しつつ頭部と子宮はもう片方のデカマラでつながっていて、捕食されるのを見ながら最後の最後まで快感攻めされる、という感じでしょうか?此方は全然構いません。】 (2012/10/24 21:06:00) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、そんな感じで。ご承諾どうもありがとうございます。こちら今思いつくのそのぐらいです。他に特になければ、始めましょうか?》 (2012/10/24 21:07:30) |
ロイ♂魔物 | > | 【そうですね、始めましょう。】 (2012/10/24 21:09:02) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《前回ロイさんので終わりでしたので、こちらから参りますね。今夜は何時頃までにいたしましょう?》 (2012/10/24 21:09:10) |
ロイ♂魔物 | > | 【ありがとうございます。ナオミさんは何時までなら大丈夫でしょうか?】 (2012/10/24 21:10:23) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《えーっとそうですね、2時頃まではいけると思いますが…頑張れば3時なんとか》 (2012/10/24 21:11:28) |
ロイ♂魔物 | > | 【承知しました。では、大体2時位までにしましょうか。】 (2012/10/24 21:12:38) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、かしこまりました、では改めてよろしくお願いいたします。書きますので少々お待ちくださいませ》 (2012/10/24 21:12:59) |
ロイ♂魔物 | > | 【こちらこそお願いします。】 (2012/10/24 21:13:21) |
ナオミ@人間♀20 | > | 「あはあんっはぁんっああっあふぁあんっ!」(たまらない、といった喘ぎ声をあげながら身をくねらせ、濡れそぼる勃起へ尚もむっちりした尻肉を押し付け擦り)「あはっいいわっ乳首いいっ!乱暴にされるの好きぃいっ!もっとぉ!もっと激しくうううっ!」(硬く尖る乳突起を荒っぽくいじられても嫌がるそぶりはなく、もっと刺激を求めて自らロイの手に己の手を重ね、押さえつけるようにして豊乳を揉みこんで)「っはああああっ!?あっあああああーっ!?」(乳首の中に、決して細くないロイの指が潜り込んでくる感覚に目を見開き頬を震わせるほど口を開き叫んで)「な、なによ!これは、なによっ!?」(想像していなかった異質な責めに驚愕しながらも、未体験の性技にどんな快楽が貪れるのかと興奮して一層疼き、上半身をブルブル震わせ豊満な乳房が重たげに揺れ)「ああっこんなっこんなっこんなぁああっ!?ああっでもイイっこれイイッ乳首犯されるのいいーっ!」(未知の責めにすら好色な女体は早くも喘ぎはじめ、指が侵入するほどに乳首がピクピクわななき腰をくねらせ愛蜜が膝までぬらつかせるほどこぼれ続け) 〆 (2012/10/24 21:19:34) |
ロイ♂魔物 | > | (乳首への強めの刺激に、喘ぎ声をどんどん大きくしていく。そして、もっとと言わんばかりにロイの腕の上から自身の手を重ねて、押し付けている。こんな反応を見せる女など見た事ないロイは、かなりの上物を手に入れた高揚感でいっぱいであった。指を少しづつ乳首に挿入していくと、その時点で激痛が襲うはずなのだがナオミは、上半身をプルプルと震わせた。)ヘぇ~?これでも痛くないんだ。あんた最高だよぉ!?(痛む事なく、寧ろ身体を震わせて快感に耐えて、さらに愛液をとめどなく溢れさせるナオミ。それを見たロイは指を一気に根元まで侵入させた。そして、指をデカマラへと変化させた。)これからもっと感じさせてやるから楽しみにしてな?(そういうと、その逸物から媚薬ともいうべき分泌液を出し始めた。) (2012/10/24 21:32:09) |
ロイ♂魔物 | > | 【すみません。忘れてました…。〆です。】 (2012/10/24 21:43:44) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、はいどもですー》 (2012/10/24 21:44:27) |
ロイ♂魔物 | > | 【申し訳ありません。】 (2012/10/24 21:44:55) |
ナオミ@人間♀20 | > | 「おおおごおおおおおーーーーーっ!」(ミチミチと肉の悲鳴を上げながら強引に乳首へ指が潜り込まれ、乳頭をいっぱいに張り詰め震わせながらビクビク上半身をわななかせスイートルームいっぱいに響くほどに叫び)「あっああああっあべへえええええっ!」(汗の玉を浮かせて舌を突き出しビクついて、人ではありえない責めの刺激に溺れ喘ぎ)「おっおぐぶぁぁああああーーっっ!」(ただでさえ張り裂けんばかりに侵入されている乳首の中で指が凶悪な男根の形に変化し、たわわな乳房の中を押し広げられ犯される感覚に悶絶しもがくように悶え)「あっああああああっなっなんか出てるっジンジン染み込んでくるうーーーっ!かかか感じちゃうーーーっ!!」(苛まれる乳肉へ更に媚薬液の連続攻撃が加えられ、ブルンブルンと重たげに巨乳を揺らしながら腰をうねらせ頭をかきむしり)「ああああっおっぱい熱いっ乳首焼けるっおっぱいが燃えるうううっ!あああああすごいすごいすごいいいーーっ!」(もはや胸への刺激だけで絶頂してしまい、股間から膝まで滴りこぼれる愛蜜で濡れ光り、分泌豊富な蜜は腰を浮かせ弾ませるたび尻側へも流れ、押し付けられてい(長文省略 半角1000文字) (2012/10/24 21:46:14) |
ナオミ@人間♀20 | > | る勃起も濡らしていき) 〆 (2012/10/24 21:47:36) |
ロイ♂魔物 | > | 【すみません…。背後で急用が出来てしまったので落ちます。本当に申し訳ありません!できれば他の日に移したいのですがどうでしょうか?】 (2012/10/24 21:53:35) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《あ、はい、了解しました。いつがご都合よろしいでしょうか?》 (2012/10/24 21:54:03) |
ロイ♂魔物 | > | 【今週の週末はいかがでしょう?】 (2012/10/24 21:54:38) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、金曜と土曜どちらがいいでしょう?》 (2012/10/24 21:55:04) |
ロイ♂魔物 | > | 【では、土曜日はどうでしょうか?】 (2012/10/24 21:55:40) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《わかりました、また午後9時からでしょうか?》 (2012/10/24 21:55:54) |
ロイ♂魔物 | > | 【はい、大体その時間でお願いします。】 (2012/10/24 21:56:15) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《はい、ではまたその時間でお待ちしてます。お疲れさまでしたー》 (2012/10/24 21:56:43) |
ロイ♂魔物 | > | 【お疲れ様ですー。いろいろと御迷惑をお掛けしてしまって申し訳ありません。では、また土曜日に。】 (2012/10/24 21:57:30) |
おしらせ | > | ロイ♂魔物さんが退室しました。 (2012/10/24 21:57:41) |
おしらせ | > | ナオミ@人間♀20さんが退室しました。 (2012/10/24 21:57:58) |
おしらせ | > | ロイ♂魔物さんが入室しました♪ (2012/10/27 14:58:17) |
ロイ♂魔物 | > | 【お邪魔します。ナオミさんに伝言を残しにきました。】 (2012/10/27 14:58:56) |
ロイ♂魔物 | > | 【今日九時からの約束でしたが都合によりくる事ができなくなりました。申し訳ありません。また機会があればお願いします。本当に申し訳ありません。】 (2012/10/27 14:59:47) |
おしらせ | > | ロイ♂魔物さんが退室しました。 (2012/10/27 14:59:52) |
おしらせ | > | ナオミ@人間♀20さんが入室しました♪ (2012/10/27 16:53:25) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《ロイさん、お忙しい中で伝言残していただきありがとうございます。お会いできないのは残念ですがまた宜しくお願いします。よろしければ、来週の月~土にご都合つきそうな日時を書き込んでいただけると幸いです。もしこちらの都合と会いましたらその旨書き込みいたしますので、その日にやらせていただきたいと思います》 (2012/10/27 16:53:30) |
ナオミ@人間♀20 | > | 《失礼します》 (2012/10/27 16:53:40) |
おしらせ | > | ナオミ@人間♀20さんが退室しました。 (2012/10/27 16:53:46) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2012/11/8 20:54:36) |
エリナ@人間♀18 | > | 《お約束の方待ちです》 (2012/11/8 20:54:46) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2012/11/8 20:59:42) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【すいません! お待たせしました、こんばんは】 (2012/11/8 21:00:01) |
エリナ@人間♀18 | > | 《大変お久しぶりです、こんばんはー、お会いできて嬉しいです》 (2012/11/8 21:00:19) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【いやぁ、本当に私の都合で振り回してしまって申し訳ありません。私もエリナさんにお会い出来て嬉しいです! 前にエリナさんとロル回して以降、一切チャットしてなかったので、至らぬところも目立つと思いますが、本日はどうか宜しくお願いします】 (2012/11/8 21:02:57) |
エリナ@人間♀18 | > | 《お約束通り来ていただけただけで充分嬉しいです、どうぞよろしくお願いします。ちなみに今夜は何時頃までを目途にすればよろしいでしょうか?》 (2012/11/8 21:04:15) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【出来れば0時くらいを目安にして頂けると助かります。勿論多少のオーバーは大丈夫ですが……】 (2012/11/8 21:05:18) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、かしこまりました。では少し前位を目途に中断しまして、また次回のお約束させていただければと。前回と大分空いてしまっていますが、終盤の方のログ持ってきた方がいいでしょうか?》 (2012/11/8 21:06:24) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【すいません、何分携帯は不便なものでして……お願いしても宜しいでしょうか?】 (2012/11/8 21:07:08) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はーい、少々お待ちくださいね》 (2012/11/8 21:07:31) |
エリナ@人間♀18 | > | 10/4 22:32:05 ペガサス♂半人間 > これは、徹底的にヤらなきゃみたいだね。(クスクスと笑い、こちらも余裕な態度を崩さずに) ああ、君の体は凄く魅力的だ。公園にたむろしていた中年の男達には勿体無いくらいだよ。 (優しく、焦らすようにパンツの上で円を描くようにして指を動かして) オマケに柔らかい、最高の肉体だね。(柔らかく、しかしハリのある太ももに腕を挟まれれば、その感触を楽しむように、太ももをもう一方の手で撫でて) 素股にお尻か、負かす前に、両方味わってみてもいいかな。(ニヤリと笑ったまま) もう我慢出来そうにないや、本番を始めよう? (ベルトを下げ、下半身を露出し始める。やがて、平均よか少し大きい程度の男根が姿を表して) さぁ、僕のコレを搾りつくすんだろう? やってみてくれよ (男根を出したまま、ベッドの上で膝立ちになって) 〆 (2012/11/8 21:08:39) |
エリナ@人間♀18 | > | 10/4 22:38:27 エリナ@人間♀18 > 「あははあっしようよっ徹底的にヤリまくろうよっ!」(はしゃいだ声を上げ、自ら股間を指に押し付けていき)「うふううっ、たっぷり気持ち良くしてあげるよっ…」(男がベルトを下げるのに合わせて、するすると服と下着を脱ぎ捨て全裸になり。顔を股間へ近付けふうっと先端へ息を吹きかけながら柔らかく握り込んで軽くしごき)「れろおっんじゅるっちゅじゅっんちゅくうっ」(口を開き舌を伸ばすと亀頭に這わせるように舐めまわし、ぬめる温かな唾液を塗りつけていき)「んふうっんじゅふっむじゅぶっんじゅちゅうっ」(カリ首まで舐めまわしながら濡れた先端に咥えつき、そのまま唇をすぼめじっくりしごき始め)「ふうっふっむふうっんふくっ」(興奮で荒い鼻息が陰毛を揺らし、舐め濡らしながらどんどん口の中に納めていく)〆 (2012/11/8 21:08:58) |
エリナ@人間♀18 | > | 10/4 22:44:53 ペガサス♂半人間 > う、おぉ……お (腕組みしたまま、エリナの出方をうかがっていると想像以上のテクニックで責められ、熱い吐息と喘ぎ声が漏れ始める) 凄、い……(ゆっくりとだが腰を振り始め、陰毛にあたるエリナの吐息すら快感に感じて) さすが、あれだけのことを言うくらいには、上手いんだね。 (頬を軽く上気させつつ、ビクンビクンと男根を痙攣させて) じゃあ、僕も責めを再開するよ (全裸になったエリナの股間――割れ目に指を這わすと、そのまま人差し指を一気に挿入して、中身を掻き出すように激しく動かして) ふふ、こぽこぽと愛液が一杯でてくるよ? 〆 (2012/11/8 21:09:18) |
エリナ@人間♀18 | > | 10/4 22:50:32 エリナ@人間♀18 > 「んふうっふぐっむふうっんじゅずずっ」(たっぷり滴る涎とともに男根をすすりつつ頭を振って唇の肉輪でしごきつづけ)「んぐっむじゅふっじゅるじゅうっんじゅぶっ」(男の反応に気を良くして、脈打つ勃起へねっとり舌をからめつつ上あごも頬肉も使って刺激して)「んふうううっ!」(すっかり熱く疼いていた股間へ指が没入し、反射的に甘い声を上げきゅうっときつく搾るように唇をすぼめ、熱い肉壺が指の刺激にうねり)「ふううっ、うふうっふううっ!」(口いっぱいに頬張ったまま淫らに笑い見上げながら、激しく動く指を捕まえようとするように膣を締めつけ、膣口が根元を締め上げ熱く蕩けた媚肉がギュッと指の腹に密着してきて)〆 (2012/11/8 21:09:58) |
エリナ@人間♀18 | > | 10/4 22:58:00 ペガサス♂半人間 > ああっ! (ビクン、とひとしきり大きく腰を振るうと、余計に息を荒くして。それはエリナのくわえている男根がそろそろ限界に近いことを伝えていて) はぁはぁ、君……凄い。 君を選んで、よかったよ (指をギュウギュウに締め付け、捕獲しようとしてくる膣を巧みに刺激し返し、中を優しく掻くようにして責め続ける。やがてGスポットを見つけると) ここかな? (指でそこを強く押して刺激する。中で一番弱い部位を、硬い爪、柔らかい指の肉の両方で刺激しつつ) はぁ、ああっ! (途中で限界を迎え、呆気なくエリナの口内に射精してしまう。そのまま仰向けに倒れる姿は、自分が優勢だという錯覚を与えて) 〆 (2012/11/8 21:10:14) |
エリナ@人間♀18 | > | 10/4 23:04:52 エリナ@人間♀18 > 「んふうっふうっむふぐっんじゅぶふうっ!」(いっぱいに咥えこむ男根の震えから射精が近い事を感じ取り、じゅぼじゅぼ音を立てながら激しくしごき)「んむふっむじゅぶっんじゅふうっじゅぶじゅうっ!」(指を捕えようと膣を締めつけ続け、疼く膣襞を掻かれる刺激にヒクヒク肉壺を震わせながら裏筋を集中的にネロネロ舐めまわし)「ふううっ!ふうっふうっんっんっんっんっ!」(感じすぎる所をいじくられ、甘い声を洩らしつつ尚も指へ膣で勝負を挑み動けるものなら動かしてみろと言わんばかりにヒクつく媚肉を押し付け圧迫し、しゃぶりしごく動きも一層激しくなって)「んふううううううううっっ!」(熱いほとばしりが口の中に溢れると同時に、昂った腰を震わせ軽く達し。男が倒れるも咥えこんだ男根を決して離さず、一滴残らず吸いだそうと射精が終わるまでしゃぶりあげ続け)〆 (2012/11/8 21:10:35) |
エリナ@人間♀18 | > | 10/4 23:12:36 ペガサス♂半人間 > あっくあ、はぁぁ……(精液を搾り取ろうと未だに男根をくわえ込んだままのエリナを見て、精液を吸われる際の刺激が射精して間もなくの余韻と混合して大きな刺激となって) あ、ああ (ビクンビクンと未だに腰を痙攣させているが) じゃあ、そろそろほぐれたし、挿入してもいいかな? (指でエリナの割れ目を開き、光る愛液を確認すると、まだ勃起したままの男根の先端をあてがう) 今度は、ちゃんとイカせてあげるからね? (しかし、その行動も負け惜しみにしか聞こえず。ゆっくりとエリナは気がつかないところで誘導されていく) いくよ? 僕のペニス、朝までノンストップだからね……(入り口を亀頭でヒタスラにこすり、微量な快感でエリナを責めて) 〆 (2012/11/8 21:10:52) |
エリナ@人間♀18 | > | 10/4 23:17:54 エリナ@人間♀18 > 「んふううっんっんじゅっじゅふううっ…」(やっと口から引き抜き、白濁がこびりつく唇をぺろっと舐めまわして)「うふうっ、いいよおっ、これからが本番だもんねえっ」(まだ衰えない勃起を見てニンマリしながら、ベッドに尻をついて大きく股を開き)「いいよおっ、アタシをイカせまくってよおっ、たっぷり楽しませてよっ?」(余裕に満ちた笑みを浮かべつつ、クイクイと誘うように股間を浮かせて先端へ秘部を押し付けていき)「あはああんっ、もおっ、焦らさないでよおっ…!早くぶちこんっでえっ、マンコにチンポ突っ込んでええっ!」(薬の効果もあり敏感になっている陰唇を擦られるたび背筋がゾクゾクし、下の唇は愛蜜を垂らしながらちゅぶっと物欲しげに吸いついてきてくる)〆 (2012/11/8 21:11:09) |
エリナ@人間♀18 | > | 《長くなってしまってすみません、前回の後半ここまででした》 (2012/11/8 21:11:40) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【いえいえ、こんなに前の過去ログまでわざわざありがとうございます。把握しました! では私から書き出させて頂きますね。少々お待ち下さい】 (2012/11/8 21:14:33) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はーい、どうぞごゆっくり。お待ちしてます》 (2012/11/8 21:14:57) |
ペガサス♂ 魔物 | > | ふふふふ……(こちらに尻を突き出して、男性器を欲しがるエリナを見下ろし、こちらもニンマリ笑うと) まだまだ、存分にとろけさせてあげるよ (と言って、挿入をせずに亀頭で入り口の割れ目を上に行ったり下に行ったりと、撫で回して焦らし続ける。すると我慢汁が、エリナの愛液と糸を引き始めて) もう、早く欲しくて堪らないって感じだね? (エリナの上の口にはゆっくりと人差し指を突っ込みながら、尚もだらしない下の口には男性器を這わすだけ) でも、欲しい気持ちを我慢してから挿入されるペニスは格別に気持ちいいからね? (今度は自身の男性器の付け根を掴み、先走り汁の溜まりきった亀頭を割れ目にあてがったまま左右に素早くスイングする。それはエリナの尻を男性器がくすぐっているようで、肌と肌の擦れる音と愛液や先走り汁が混ざる水音が響き渡る) さて、じゃあ奥まで挿入させて貰おうかな……(そして、焦らしに焦らし、ついにギンギンにそそり立つ男性器がエリナに挿入されていく。愛液は焦らされ過ぎたために、だらしなく大洪水を起こしており、男性器をグングン呑み込んでいくが、男性器の挿入は膣の入り口付近で止まり、突如抜かれてしま(長文省略 半角1000文字) (2012/11/8 21:25:42) |
2012年08月30日 21時57分 ~ 2012年11月08日 21時25分 の過去ログ
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