「愛と青春の宝塚」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年10月24日 23時03分 ～ 2012年11月10日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 野々村誠人♪ | > | 【仁はどうなんですか？】 (2012/10/24 23:03:22) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【あ。そうでした。「ルル～はママの力」…でも風邪薬ってその人に合う、合わないってありません？友達は葛根湯が効くといってましたよ。】 (2012/10/24 23:03:31) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【仁はすごい見てみたいな～と思っているのです＾＾】 (2012/10/24 23:03:45) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【私見る予定なしです＞仁 飛ばして１２月は三本立てな星の王子で見納めです＾＾】 (2012/10/24 23:04:17) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【私は何飲んでも無理ｗか弱いので～おほほｗ】 (2012/10/24 23:04:24) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【私もちえさまリングほしい～～～＾＾】 (2012/10/24 23:04:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【仁のドラマ好きだったし～。でもチケット取れませんでした…ちーん】 (2012/10/24 23:04:54) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【一緒にちえさまの妾になりましょうｗあ！そういえば！！】 (2012/10/24 23:05:17) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【きっとリング指にはめるまでめっちゃドキドキしそうな小心者ｗ…イニシャルが入ってる、というだけでさ。 ん？】 (2012/10/24 23:05:31) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【マ「れーらのその待ち受けって誰なの？」れ「柚希礼音さんです＾＾」マ「ふーん…前から思ってたけど似てるわよね？れーらがヅカメイクしたらそうなるんじゃないの？」れ「…いやいやいやいや！！！」でも嬉しかったｗというのが今日の朝ご飯時のトークでしたｗ】 (2012/10/24 23:07:12) |
| 野々村誠人♪ | > | 【ここらで、退室しますね。有り難うございました。<m(__)m>】 (2012/10/24 23:07:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【はめるとき絶対挙動不審になりますよｗ】 (2012/10/24 23:07:42) |
| おしらせ | > | 野々村誠人♪さんが退室しました。 (2012/10/24 23:07:46) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【あ。お疲れ様でございました。おやすみなさいませ。野々村さん。よき夢を＾＾】 (2012/10/24 23:07:59) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【野々村さんありがとうございました＾＾またお話してください＾＾】 (2012/10/24 23:08:01) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【ええええ～～～（鼻血ぶーーーー）…似てるんだ…イメージフォルダにインプットしました…】 (2012/10/24 23:08:33) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【あ】 (2012/10/24 23:09:02) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【いや…まったく似てないと思うんですがｗ似てたらおろおろしますおｗ あ？】 (2012/10/24 23:09:08) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【…今更気付いても遅いのですが…言わない方がいいかしら。】 (2012/10/24 23:09:32) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【なんでしょう？】 (2012/10/24 23:09:43) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【もしかして、野々○さんとれーらさん…プレイ有での雑談でしたか？】 (2012/10/24 23:10:05) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【違いますよ＾＾銀河英雄伝説の話をしてたんです＾＾】 (2012/10/24 23:10:34) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【あ、それならよかったです。プレイ有だったら悪かったなあと思ったので＾＾；一応流れは読んで入ったのですが、プレイ有か無かまで見落としていました＾＾；；すみません。】 (2012/10/24 23:11:17) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【大丈夫ですよ～＾＾…ここでは私がルールよ。(ふｗ)←オイ】 (2012/10/24 23:12:02) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【流石れーら様です（ぱちぱちぱち）。あ、長くお待たせ致しておりました小説をアップさせました。芽久バージョンです＾＾】 (2012/10/24 23:12:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【先ほど拝読させていただきました。るーたんったらめーたんに辛い思いをさせて…うるる～。健気なめーたんにキュンキュンしました。】 (2012/10/24 23:13:43) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【この後、こうさんとリュウバージョンを…で、リュウがるーたんさんに復讐を誓う、と。 いやん～。るーたんさんはでも、回りの雰囲気に耐えてわたるさんからめーたんを守るところが格好いいのです～。そこに惹かれたのですな～…めーたん…ちょろいｗ】 (2012/10/24 23:15:40) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こうちゃまとリュウちゃまのも切なそう＞＜るーたんはまっすぐバカですからね。嫌われても仕方ないし、言い訳はしないという熱血女…暑苦しいわｗかっこいいんじゃなくて暑苦しいんですおｗ】 (2012/10/24 23:17:08) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【でｍ、わたるさんはそんなるーたんとくっつくめーたんが許せないのでちょっかいをｗ だからるーたんが守れば守る程いけずになる…やな性格だ＾＾；】 (2012/10/24 23:18:09) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【そんなわたるさんの心情をつづったバージョンは…また違う題名ですかね？】 (2012/10/24 23:19:04) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【めーたんと別れてからバージョン…うう。泣ける＞＜別れるのがつらいお～。】 (2012/10/24 23:19:54) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【ああ～～～また別のお話になりますね～。今はただの嫌な上級生ですしｗ】 (2012/10/24 23:20:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【嫌な上級生ｗ】 (2012/10/24 23:21:13) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【めーたんもるーたんと別れる頃には好きになっていたから辛かったお～～】 (2012/10/24 23:21:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【うるうる。るーたん…バカな子ｗ】 (2012/10/24 23:22:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ちなみにれーらは予想外の展開に苦虫を噛んでおりますｗ】 (2012/10/24 23:22:56) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【ああ～～れーらさん。でもめぐっちと別れた時には喜んだのでは？】 (2012/10/24 23:23:32) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【一瞬喜んだでしょうね。でもすぐにリュウちゃまと付き合っていることが発覚し…リュウちゃまに憎悪がｗめーたんは好きなので可愛がったけど、リュウだけは許せん！となるのですね～。シスコン怖いｗ】 (2012/10/24 23:24:53) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【めーたんを初めて抱いたれーらさんは、別にるーたんさんと付き合っていた腹いせではなかったのか～＾＾；】 (2012/10/24 23:25:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【腹いせ半分…つまみ食い根性半分…一番おいしい感じですねｗ】 (2012/10/24 23:26:15) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【久しぶりにれーら姉さんに抱かれ隊気分ですが、お風邪がまだ残ってるなら完治してからにしときます～。あ。もしかしてマーヤの人形ごっこが風邪の原因なんじゃｗ】 (2012/10/24 23:27:35) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【そうですね。当分おとなしくしておきます＞＜まーやたんの人形ごっこは大丈夫ですよｗお客さんに移された風邪がホントに直らなくて…】 (2012/10/24 23:29:14) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【でも、まーやのあれ…かなり凄かったですお…執事と遊ぶし。】 (2012/10/24 23:30:03) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【まーやたん…加減を知らない女ｗ】 (2012/10/24 23:30:32) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | サイテー。時計も服もネックレス(新たにもらったｗ)もいらねーし、あまつさえ風邪うつしてくんじゃねーよ。自分だけ入院しやがって…こっちは入院できねーんだよ。ちくしょ。(ぶつぶつ)【まーやたんのお人形遊びは面白かったｗお嬢はいいですなｗ】 (2012/10/24 23:31:00) |
| 来空芽久♀★研4 | > | （ふといちごオーレを飲みながらご機嫌な足取りが止まった。身構えて壁に隠れる…隠れなくてもいいんだけど…で、でも今れーらさんと遭遇するとなんんだか…恐いし。）ちゅるる…←音が出ているのに気付かないめぐｗ (2012/10/24 23:32:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (ちゅるると音がしているのに気が付き楽譜を置くとつかつかとばれない様に近づき、めーたんの目を両手で隠す)こんなとこで何してるのぉ？(耳元でぼそっとｗ) (2012/10/24 23:34:10) |
| 来空芽久♀★研4 | > | （か、帰ろう。なんでわざわざ私…で、でも恐いもの見ちゃったなあ。後で戻ったら蒼っちとかに話してみよ…う？ 目の前がまっくらになるとふんわり品の良い香水の香り。この香り、そして…この妙にお姫様な声は！！）れ…れーらさん…（持っていたいちごオーレを危うく落下しかけるもなんとか支えて）い、いやですよ～も～＾＾びっくりするじゃないですか～＾＾で、ではでは～～（と、後ずさり撤退体制ｗこれはリュウに教えてもらったｗ） (2012/10/24 23:36:52) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (後ずさるめーたんの手をきゅっと握り姫スマイルｗ)びっくりさせてごめんね？用事でもあるの？ないなら一緒に帰りましょう？ね？…嫌？(至極残念そうな顔でめーたんを見つめる) (2012/10/24 23:39:01) |
| 来空芽久♀★研4 | > | …えっ！！（何故か普段の高い声がより高くなり変な感じにｗ）は…はひ…ええ、帰りませ…（噛みｗ）是非、帰りましょう（変な日本語ｗ）あ、あの…何処かお具合でもお悪くされてるのですか？鼻のとこが赤いみたいですけど…風邪、とか…。 (2012/10/24 23:40:55) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 鼻？(ふとそこを指で触って)ああ…鼻かみすぎちゃってぇ。ちょっと女子失格かな？あ、でもでも。めーちゃんにはうつさないようにするから大丈夫よ？(うふふと笑いながら腕をがっしり組む。うつさない自信はどっからきてるんだｗ) (2012/10/24 23:43:10) |
| 来空芽久♀★研4 | > | （え。やっぱり風邪…こ、困る～移されやるいからリュウには風邪引いた人に近付くなって言われてるのに～～）あ、あの～～風邪はもういいのですか？（にこにこ、出来るだけ体を離そうとするもがしりと掴まれていては動けず…せめて俯き加減で鼻を阻止ｗ） (2012/10/24 23:44:58) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | んーそぉねぇ…。(あ、そういやこの子身体弱いんだった。そっと手を離すと)上級生が下級生に風邪なんかうつしたら大変だもんね。ごめんねぇ。気づかなくて…。(今にも泣きだしそうに俯く。)また今度一緒に帰ってくれる？(伏線を張るのを忘れない女ｗ) (2012/10/24 23:47:44) |
| 来空芽久♀★研4 | > | そ、そそんな！今の私は元気一杯！！風邪なんてどっかいっちゃいますよ～あははは…（と笑っているところに「…誰が風邪なんてどっか飛ぶ、だ。このヘタレ体質が。それでもトップ娘役かよ。自覚しろめぐ。」目の前に立ちはだかるのはリュウ。ちらり、とれーらに一礼した後、まわりに誰もいないのをいいことに り「…斬新ですね。鼻メイク？れーら姫。けけけけ」）ちょ…リュウ！！失礼でしょ！ご、ごめんなさいれーらさん。 (2012/10/24 23:51:16) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (焦るめーたんを手で制して)いいのよ。リュウちゃんお疲れ様。そうなのぉ。ちょっとダサいでしょう？もう少し考えればよかったぁ。(いやん～と鼻を可愛らしく押さえる。うっせー。黙れ、小娘。と今にも怒声を吐きそうだｗしかし、それはおくびにも出さない。) (2012/10/24 23:54:53) |
| 来空芽久♀★研4 | > | （リュウ、予想外の返しに若干怯み芽久の耳元でぼそり「…なんか風邪ひくと人間出来るんだな。ちょっと今日は退散っ！」ダッシュで走り去るリュウ。）あ。でもお大事になさって下さいね。あ。（鞄からがさごそと、飴を取り出し）これ。よければ喉にはいいんですよ。引き始めにいつも舐めてるんです＾＾どうぞ。（と一礼し、のんびり元の道を歩き始めた）【そろそろ０時ですね。お休みになられますか？】 (2012/10/24 23:57:50) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | ありがとう。めーちゃん優しいのねぇ。うふふふふふ…あとでリュウちゃんお話あるんだけど、どこにいるかしら？ケータイ番号とか教えてくれると助かるわ～。なんたって今ひどいこと言われたものね～。(姫は崩さないが壊れかけの姫をめーたんに見せてしまったれーらでしたｗ)【お相手ありがとうございます。お言葉に甘えて休ませていただきます。】 (2012/10/25 00:00:47) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【お大事になさいませ＾＾よき夢を～＾＾おやすみなさい～。ちゅ♪はぐはぐはぐ】 (2012/10/25 00:01:05) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【おやすみなさいませ～。はぐはぐ～ちゅ♪失礼いたします】 (2012/10/25 00:01:32) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/10/25 00:01:36) |
| 来空芽久♀★研4 | > | 【またです～＾＾】 (2012/10/25 00:01:40) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀★研4さんが退室しました。 (2012/10/25 00:01:43) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/10/26 23:08:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2012/10/26 23:09:44) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【久しぶりにダンス行ってきました～。いやー怖いわ…。】 (2012/10/26 23:10:14) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【まさおさんとマミさんの対談番組を見てたんですが…まーマミさん面白すｗ諸々面白いことおっしゃってましたが最後に「あのね、月組トップ踊りっていうのがあるんだけど貴女もできてたわよ。」などと言いだし、よくよく聞いたらがっつり踊らない的なアレで…それってマミさんだけじゃないのか？とか思ってしまったｗ】 (2012/10/26 23:17:04) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【今日はゼンダ城の虜を見てました＾＾】 (2012/10/26 23:23:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【失礼いたします。】 (2012/10/26 23:37:18) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/10/26 23:37:24) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2012/10/27 23:05:25) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2012/10/27 23:05:35) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【お部屋主様、お具合は如何でしょうか。金曜日にはダンスのお稽古に出られたようで何よりでした。またお具合が良くなれば絡んで下さい。】 (2012/10/27 23:06:56) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【ではまた。失礼致します。お大事に。】 (2012/10/27 23:07:18) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2012/10/27 23:07:22) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/10/29 22:35:51) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2012/10/29 22:36:25) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【壮馬錬さま☆ご心配おかけしております。風邪も治り、月末イベントに向けて奔走しておりました。またお相手していただけるのを楽しみにしております＾＾】 (2012/10/29 22:37:45) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【さて一旦失礼いたします。】 (2012/10/29 22:39:02) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/10/29 22:39:06) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/10/29 22:44:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ただいまもどりました～。】 (2012/10/29 22:44:55) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【今日はASIAN WINDS!を見てました。】 (2012/10/29 22:46:27) |
| おしらせ | > | 野々村誠人♪さんが入室しました♪ (2012/10/29 23:11:38) |
| 野々村誠人♪ | > | 【こんばんは】 (2012/10/29 23:11:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ、野々村さん】 (2012/10/29 23:12:02) |
| 野々村誠人♪ | > | 【こんばんは、部屋主さん】 (2012/10/29 23:12:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ＾＾銀英伝観に行かれました？】 (2012/10/29 23:13:05) |
| 野々村誠人♪ | > | 【まだです。１１月１日の新人公演を見に行きます。】 (2012/10/29 23:14:05) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【では今から楽しみですね＾＾今思い出しても夢の世界でしたよ。】 (2012/10/29 23:14:53) |
| 野々村誠人♪ | > | 【ほとんどが男装の麗人ばかりですから楽しみです。o(^-^)oワクワク】 (2012/10/29 23:15:54) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【そうですよね。うっとりしますよね♪目の保養ｗあ、原作を読んでみようと思うのですがやはり小説でしょうか？】 (2012/10/29 23:16:42) |
| 野々村誠人♪ | > | 【小説も良いですが、私はアニメで見ました。キルヒアイスファンです。】 (2012/10/29 23:18:10) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【キルヒアイス…はラインハルトの副官でしたっけ？】 (2012/10/29 23:18:35) |
| 野々村誠人♪ | > | 【はい！！幼なじみで腹心の部下です。】 (2012/10/29 23:19:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【カッコいいですよね＾＾私、観劇前に２話ちょっとぐらいだけしかアニメ見れなかったんですが、ちょっと勉強に…と見たんですよ。舞台見てやっぱ好きだわ～と思いました。＞キルヒアイス】 (2012/10/29 23:20:35) |
| 野々村誠人♪ | > | 【ラインハルト様も良いのですが、我が強すぎて、お姉さんを皇帝に取られて（後宮に）ラインハルトを諫める事が出来るのは、キルヒアイスだけですから､】 (2012/10/29 23:23:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【そうですよね＾＾；私のラインハルト様の第一印象って生意気な若造だったのでｗそれをトップさんがなさるのか～と頭の中がぐるぐるしましたｗ】 (2012/10/29 23:25:18) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【アニメの第一話の一番最初から悪そうに見えたラインハルトｗ】 (2012/10/29 23:26:09) |
| 野々村誠人♪ | > | 【かなめさんでしたよね？かっこいいですよ～投げっキス！！。双璧のミッタマイヤー、と、ロイエンタールもかっこいいですが・・・・・。】 (2012/10/29 23:29:05) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【投げキス～！！いいですよね＾＾萌え。ミッターマイヤーとロイエンタールはまだアニメで観てないのでちょっと見てみます＾＾】 (2012/10/29 23:31:11) |
| 野々村誠人♪ | > | 【アニメで､キルヒアイスの死ぬところまで見ましたので、後見る着なくしました。(;。;)ジーク様～!!】 (2012/10/29 23:34:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【あう…それはキルヒアイスファンにとっては致命的ですよね。舞台も野々村さんがその場面からちょっと悲しくなって見れなくなっちゃうかもかもしれませんね。】 (2012/10/29 23:35:50) |
| 野々村誠人♪ | > | 【帰り、そのばで立ちすくして､愕然として「ジーク様～」と、涙が止まらないかも～～】 (2012/10/29 23:38:35) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【爆。でもそんな方も多かったのかもしれないですね。お客様も男性の方が目立ってらしたし…原作ファンの方々だと思われますが…。】 (2012/10/29 23:39:48) |
| 野々村誠人♪ | > | 【銀河英雄伝説良いですよ。でも艦隊戦が出来ませんから、噂によると、中央にコンピューター映像が流れるとか？】 (2012/10/29 23:41:58) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【そうなんです。コンピューター映像が流れてました。小道具が結構凝っていて、その辺は原作ファンの方もわくわくなさるんじゃないかしら？】 (2012/10/29 23:42:57) |
| 野々村誠人♪ | > | 【期待大です。来月が待ちどうしいです。ところで久鬼さん宝塚を十倍楽しむ方法を教えて頂けませんか？】 (2012/10/29 23:45:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【観劇されたら感想お聞かせくださいね＾＾え！私なんかがおこがましい…＞＜で、でもファンになって初めて観劇に行ったのがロミオとジュリエットだったのですが、あえて言うなら宝塚という枠で観ない事でしょうか？】 (2012/10/29 23:47:01) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【お芝居として原作とは切り離してその空気と臨場感を楽しんだらいいのではないでしょうか？】 (2012/10/29 23:47:40) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【私は純粋に演技に心奪われ、泣きました。銀英伝の原作を知らない私が原作ってどんなのなんだろうと思うようにしてくれたのがタカラヅカです＾＾思いっきり生の舞台を感じてきてくださいまし！】 (2012/10/29 23:49:00) |
| 野々村誠人♪ | > | 【生の宝塚これが最初かも、以前にも見たことがあるのですが裏覚えで、大王４天皇紀は映画館で拝聴しました。ベルサイユの薔薇ははTVでみました。思いっきり舞台を堪能してきます。新人の若々しい演技にも期待を込めて､未来のタカラジェンヌですからね!!】 (2012/10/29 23:56:15) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【生はやっぱり迫力が違いますよ！緊張感もその時のキャラクターの心の動きもめっちゃ伝わってきてオペラグラスとかどうでも良くなりますｗ新公観に行かれるんですもんね＾＾宝塚と東京とで１回ずつしかない舞台ですから熱の入りようが違うと思いますし、初々しさも見れるでしょうね＾＾わ～いいな。】 (2012/10/29 23:58:53) |
| 野々村誠人♪ | > | 【新人公演を見に行ってきます。またお話しできたらお願いします。もうソロソロ日も変わったので、これでおしまいにしましょう。長い間ありがとうございました。<m(__)m>では、お休みなさい】 (2012/10/30 00:04:02) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こちらこそありがとうございました。オヤスミなさいませ。いい夢を～＾＾】 (2012/10/30 00:04:33) |
| 野々村誠人♪ | > | 【久鬼さんにも、良い夢を～】 (2012/10/30 00:05:22) |
| おしらせ | > | 野々村誠人♪さんが退室しました。 (2012/10/30 00:05:26) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ありがとうございます＾＾またお待ちしております】 (2012/10/30 00:05:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【それでは私もそろそろ失礼いたします。】 (2012/10/30 00:06:39) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/10/30 00:06:43) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2012/10/30 15:26:14) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【こんにちは～お邪魔致します～＾＾】 (2012/10/30 15:26:28) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【部屋主さま、お風邪も治られたようで何よりでした～＾＾。私もちょっと熱出してほんのり入院してましたが先程無事帰還～。】 (2012/10/30 15:27:20) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【次回のヅカ観劇は１２月のちえさまです～。あ。そういえばディズニーとヅカコラボしてＣＤ作るみたいですお。】 (2012/10/30 15:29:12) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【両方大好きなので購入ケテーですよ。ちえさんも勿論みりおさんも歌ってらっさる～♪】 (2012/10/30 15:29:40) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【みりお王子～～～～～（ハグ！）←おい】 (2012/10/30 15:30:11) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【てな訳で、また遊んで下さいね～＾＾ではでは～。】 (2012/10/30 15:30:36) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが退室しました。 (2012/10/30 15:30:40) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/10/31 17:06:25) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2012/10/31 17:07:01) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【来空芽久さま☆ご心配いただきましてありがとうございます。入院なさってたのですね。ご自愛くださいませ。】 (2012/10/31 17:07:55) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ちえ様とみりお…そのCD欲しいお…。】 (2012/10/31 17:08:24) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ちらっとソロルでも～】 (2012/10/31 17:08:47) |
| おしらせ | > | 山中宏♂さんが入室しました♪ (2012/10/31 17:18:01) |
| 山中宏♂ | > | こんにちは。 (2012/10/31 17:18:05) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 「…コレは一体なんの冗談ですか？」手渡された衣装に一瞥をくれてから目の前の相手役に視線を戻す。誠斗椿咲がにやりと笑った。「何って…今日はハロウィンじゃん。組子にいつも無茶振りしてるから、その本人が今日くらい率先して何かやらなきゃ可哀想じゃない？」王子然とした態度でさも当然と告げてくるその内容に口元が引きつるのがわかった。「そこは納得しました。しかし、それはマミさんだって同じじゃないですかぁ？マミさんもやるんでしょう？」うふふと笑いながらぶりっこをしてみたもののこの人間に通用しない事は鼻からわかっている。「…なんであたしまで…冗談でしょ？」髪をかきあげた彼女の顔は有無を言わせぬトップの顔だ。ひとりでこれを感謝祭のごとく着ろと？目顔で訴えると伝わったのか頷かれた。「わかりました。もういいです。」良く考えればコスチューム物など仮装そのものだし、今更恥ずかしいことなどない。だがしかしこれは…。手元にあるやたら露出の激しい魔女だと思われる衣装を見ながら苦笑いが零れる。「集合１０分後だから…ああ。メイク手ぇ抜かないように。」稽古場に戻るのか、背を向けた椿咲が捨て台詞を残して去って行った。サイテー。 (2012/10/31 17:18:14) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんにちわ～＾＾ 初めまして。】 (2012/10/31 17:18:26) |
| 山中宏♂ | > | 【初めましてです。】 (2012/10/31 17:19:20) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ルーム情報読んでいただけたでしょうか？お名前などそちらに沿っていただけますでしょうか？よろしくお願いいたします。】 (2012/10/31 17:20:24) |
| おしらせ | > | 山中宏♂さんが退室しました。 (2012/10/31 17:20:48) |
| おしらせ | > | 山中宏♪さんが入室しました♪ (2012/10/31 17:20:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ありがとうございます。】 (2012/10/31 17:21:03) |
| 山中宏♪ | > | 【すみませぬ。。これで大丈夫ですか…？よろしくお願いします。】 (2012/10/31 17:21:08) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします＾＾】 (2012/10/31 17:21:28) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【山中さんは雑談ご希望ですか？】 (2012/10/31 17:21:50) |
| 山中宏♪ | > | 【はい。パトロンとして身体を求めるシチュが出来ればいいかな…と思い入ってみました。】 (2012/10/31 17:22:48) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【プレイの方でしたか。失礼いたしました。】 (2012/10/31 17:23:54) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、そうです。無理には言いませんが。】 (2012/10/31 17:24:26) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【えーっとではどうしましょうか？場所などはどうしましょう？細かいシチュを一緒に練っていただけると助かります。】 (2012/10/31 17:24:56) |
| 山中宏♪ | > | 【場所は高級ホテルのスイートルームで。待っているこちらの部屋にやって来るとこからで如何ですか…？】 (2012/10/31 17:25:32) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【了解です。では扉を打たせていただきますので少々お待ちくださいませ。改めてよろしくお願いいたします。】 (2012/10/31 17:26:48) |
| 山中宏♪ | > | 【はい。こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2012/10/31 17:27:07) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (ホテルのロビーに足を踏み入れると豪華なシャンデリアが目に入る。フロントで二言三言にこやかに告げれば電話をし出す目の前の人間。ボーイをやんわりと制し、一人でエレベーターホールに向かった。チェックのコートの上に羽織っていたストールを外し腕にかけながら目当ての部屋に向かう。久しぶりに会うパトロンの事を考えると何故かため息が漏れた。部屋の前で呼び鈴を押し)お待たせいたしました。麗蘭でございます。(少し大きめの声を扉にぶつけた。) (2012/10/31 17:32:28) |
| 山中宏♪ | > | ――（赤絨毯が引かれてシャンデリアの光が輝くスイートルーム。麗蘭のパトロンとしての男が、カーテンを開けたままの壁一面の窓から、夜景を見ている。身長１７８、黒のスーツ姿に暗い赤いネクタイの４０代の男。肩幅が広く、肌が日に焼けていて精悍な顔つき。貿易商を営んでいる社長で、左手首に銀時計をはめている。軽くシャワーを浴びた後で、微かにdunhillの男物のコロンの香りが漂う。夜景を見下ろし、車のヘッドライトの灯りが流れるのを見てると、呼び鈴がなり玄関へ）――ガチャリ。久しぶりだね、麗蘭。さあ、入って…靴は脱がなくていいよ。（麗蘭のすらりとした立ち姿を見て、ニコリとほほ笑み。中のソファーに案内する） (2012/10/31 17:34:17) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 失礼いたします。(にっこりと優雅にほほ笑みを向けて促されるままに中に入った。コロンの香りが鼻をくすぐる。振り返り)大変ご無沙汰しております。(軽く目礼した後)お元気でしたか？(声をかけながらコートを脱いだ。白いシフォンのワンピースは目の前の人物が贈ってくれたものだ。)お忙しそうになさっていたので、心配しておりました。お会いできて良かったわぁ。(うふふと笑みをこぼしながら心底嬉しそうな声を上げた。) (2012/10/31 17:39:43) |
| 山中宏♪ | > | …コートとストールを貸して。（麗蘭をエスコートするように中へ案内。ガラスのグラスに水を入れて。麗蘭の目の前のテーブルに置いた後、コートとストールを受け取り、ハンガーにかける。麗蘭の白いワンピースが自分が贈ったものであることに気づき。嬉しくなる。戻り、麗蘭の隣へ座る）相変わらず海外を飛び回っているが、元気にしているよ。舞台での活躍、ニュースで見させてもらっている。（目を細めながら、右手を麗蘭の手に重ねて）逢えて良い…というのは、女としてかい…？（悪戯っぽい目を向けて、指を軽く絡めて魅せて） (2012/10/31 17:42:54) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (指が絡まると温かな体温が伝わる。悪戯っぽい目を向けてくる宏に一瞬だけ妖艶に微笑むとすぐに姫よろしく微笑直した。)活躍など…それもこれも山中さんのおかげです。目にかけて頂いているから今のあたしがいるんですもの。それと…女の口からそういうことは言えません。(くすくすと可笑しそうに声を上げると宏の指先に自分の指先をゆっくり絡める。)言葉にしなくてもわかってくださるでしょう？あたしと山中さんの仲ですもの。 (2012/10/31 17:47:44) |
| 山中宏♪ | > | ――そうだったな。麗蘭には言わせない。（近づくと、麗蘭のロングの髪から、シャンプーなのだろうか…花の香りが微かにする。繋いだ手を軽く引き、自分の胸板に抱き寄せるようにして。右手は繋いだまま、左手を伸ばして指で軽く麗蘭のアゴを上げて）…今夜も君が欲しい。（至近距離で見つめて言うと。唇を重ねて、舌先を伸ばして、軽く唇をなぞるように舐めていく） (2012/10/31 17:50:19) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (手が引かれ抱きしめられると久しぶりの感覚に少しだけ身を固くした。至近距離で見つめられたかと思えば唇が重なる。)ん…(小さく声を上げながら、自分も軽く舌を出して唇をなぞる宏の舌を舐め上げた。)勿論…そのつもりで来ました。久しぶりだからちょっと緊張してるの。(しおらしい声を上げつつ、宏の胸元に開いている方の手を這わせた。) (2012/10/31 17:54:21) |
| 山中宏♪ | > | …ん…くちゅっ…（麗蘭からも舌を差し出してくれるとは思わず。軽く目を見開くが、そのまま宏も舌先をチロチロ…と絡めて。麗蘭の役者としての舌を、舌先でなぞるように絡めていく。唇を軽く吸い、唇を離して）――そうか。でも、私は遠慮しないよ…？（耳に囁き、耳朶を吸いながら。白のシフォンのワンピースの上から、乳房を揉み。親指で乳首の辺りを探るように触っていく） (2012/10/31 17:57:47) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (胸を揉まれ、親指が突起のあたりをかすめる度にびくっと身体が反応する。)…相変わらずイジワルですね。でも、そういう所が好きよ。(妖艶な笑みを向けながら今度は自分から唇を重ねた。久しく抱かれていない身体は敏感で、刺激に脳が痺れる。白いワンピースの上に宏の焼けた手が鮮やかに目に映る。) (2012/10/31 18:03:09) |
| 山中宏♪ | > | ――麗蘭には正直になるだけだ…（耳朶をアマガミして、首筋へ舌を這わせていく。自分の熱い吐息を当てながら、首筋に軽く吸い付き。麗蘭の敏感な反応を楽しんでいると）―！？ぁっ…（麗蘭に唇を奪われて、吐息を漏らしてしまう。舌先を麗蘭の口内に差し入れて、舌先で白い歯の裏を舐めながら。銀時計の左手がワンピースの背中のチャックを降ろして。上をはだけさせて、ブラのホックをハラリ…と外し。柔らかな乳房を直接暖かい掌で揉む） (2012/10/31 18:08:03) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (正直になる。そういうパトロンに心の中でだけ苦笑いをこぼした。前々から援助してくれている彼の普段の姿は知らない。だから、その言葉の真相はわからない。こちらから唇を重ねると漏れる吐息に口角が上がってしまう。)…んっ…ぁ…(反撃とばかりに咥内を愛撫してくるその舌に身悶えているとワンピースのチャックが下ろされ、あっという間に下着が取りさらわれた。)…ゃん…(自分の白い肌にやけに映える宏の焼けた肌。その手のひらの熱が自分の身体よりも熱いものだから、ふれあっている部分が異様に熱く感じる。)…せっかちさん。そんなにしなくても、麗蘭は貴方のものなのに…。(営業用の甘い声を落としながら、胸を揉むその手に自分の手を重ねた。) (2012/10/31 18:15:41) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【いいところなのですが、ご飯に呼ばれてしまいました。またお相手お願いいたします。申し訳ないです＞＜】 (2012/10/31 18:20:38) |
| 山中宏♪ | > | ――くちゅっ…つー…（口内で暴れる舌に麗蘭の舌が反撃してくると。透明な男の熱い唾液を麗蘭の口内に流しこむ。目で、「飲むんだ」と軽く命令して。唇を離す。口角を上げる麗蘭に、トップとしての誇りと華やかさを感じて）…ありがとう。衣装で隠れる部分はいくらでも跡を付けていいんだったな。（左手で右胸を揉み、麗蘭に手を重ねられながら。頭を下げて、左胸の心臓の上に強く吸い付く。赤い、男の征服の跡をつけていき） (2012/10/31 18:21:26) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、大丈夫です。もう夜ですしね…こちらこそ、素敵な時間をありがとうございます。】 (2012/10/31 18:21:50) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【では、失礼いたします。】 (2012/10/31 18:22:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ありがとうございました～】 (2012/10/31 18:22:26) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/10/31 18:22:30) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2012/10/31 18:22:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山中宏♪さんが自動退室しました。 (2012/10/31 18:42:50) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/10/31 23:29:08) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 】 (2012/10/31 23:29:20) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2012/10/31 23:29:43) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【はてさて小説UPしました～＾＾】 (2012/10/31 23:58:26) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【離席します】 (2012/11/1 00:03:25) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【さて、溜まったDVDを見てこようかしら。また覗きに来ます。失礼いたします。】 (2012/11/1 00:10:42) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/11/1 00:10:47) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/11/1 02:25:16) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【再び登場です。ダンディズム見てました～。】 (2012/11/1 02:25:43) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【そういえばみりおってジャッキーやってたんですね。びっくりしたｗ】 (2012/11/1 02:37:02) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【失礼いたします。】 (2012/11/1 02:45:31) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/11/1 02:45:36) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2012/11/1 16:53:38) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【お邪魔します～。 来空 芽久（きそら めぐ）愛称：めーちゃん、めぐ 芝居と歌が好き。小柄で普段は地味な存在。何故か舞台に立つとしっかりこなす。のんきなのと気分がノらないと稽古に励めないのが短所。】 (2012/11/1 16:54:34) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【れーらさん…昨夜お仕事お休みだったんだ…（たらー）。は、入ればよかった ｏｒｚ】 (2012/11/1 16:55:06) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【雑談（なりきり・ＰＬ）も歓迎です。プレイはＳＭ不可でございます。フタナリもごめんなさいね。人間でお願いしますｗ】 (2012/11/1 16:56:09) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【「ダンディズム！」のミキ様はイケメンすぐるｗ今のみき様も格好いいのだが。】 (2012/11/1 16:57:38) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【そういえば、こないだ母コレクションビデオ（ＤＶＤではない）で、雪のノバボサ観ました。理事長がめっさイケメンで惚れた（///▽///）］ (2012/11/1 16:59:39) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【↓みりお様ジャッキー…マミさまジャッキーより安心して観られるのは何故かしらん。…怪力女じゃないから？ｗ】 (2012/11/1 17:01:14) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【…でもやっぱりずんこ様が。ゆり様はあまり馴染なく＾＾；（ずんこ様とゆり様の図が鼻血ｗ）止血しなきゃなので失礼しま～す♪】 (2012/11/1 17:13:27) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが退室しました。 (2012/11/1 17:13:32) |
| おしらせ | > | 野々村誠人さんが入室しました♪ (2012/11/1 22:04:24) |
| 野々村誠人 | > | 今日、新人公演に行って来ました。 (2012/11/1 22:06:11) |
| 野々村誠人 | > | 良かったですよ。かなめさんたち本講演の方がたが通路を挟んで座っていられたのです。 (2012/11/1 22:11:34) |
| 野々村誠人 | > | 誰も来ないので、退室します。 (2012/11/1 22:27:43) |
| おしらせ | > | 野々村誠人さんが退室しました。 (2012/11/1 22:30:44) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/11/2 22:57:09) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2012/11/2 22:57:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【↓電話木端微塵ｗ流石怪力女ジャッキーofマミさまｗ】 (2012/11/2 23:01:04) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【野々村さま☆銀英伝楽しんでこられたみたいですね＾＾隣が本公演の方々とは羨ましい限りです＞＜】 (2012/11/2 23:01:54) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【さて、今宵も溜まったDVDを消化しましょうかね＾＾；また覗きに来ます。失礼いたします。】 (2012/11/2 23:18:33) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/11/2 23:18:43) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/11/3 00:22:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【再び登場です。宝塚花の舞絵巻見てました。】 (2012/11/3 00:22:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【財布整理中】 (2012/11/3 00:45:18) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【しばしソロルでも～】 (2012/11/3 01:07:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【と思いましたが、また覗きに来ます。失礼いたします。】 (2012/11/3 01:12:27) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/11/3 01:12:33) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2012/11/3 14:48:21) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんにちわ～＾＾ 橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評あり。】 (2012/11/3 14:48:56) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【しばしソロルでも～】 (2012/11/3 14:49:15) |
| 橘流華♀★研８ | > | 「だからそのうち行くって。」げんなりしながら何度目かの言葉を発した。この季節になると決まってインフルエンザの予防注射の話になる。頑丈にはできている自信があるが、たまに風邪をひいたりすると長引く癖があるのを知っている上級生や仲良くしている下級生たちが心配して「早く打ってきなよ。」と言ってくる。ありがたいのはありがたいのだが…どちらかと言えば有難迷惑だ。世の中で一番嫌いであろう注射を自ら受けに行こうなどとは思ったことがなく、無理やり連れて行かれた覚えしかない。一番最近では恋人の涼牙龍斗に。その前は風邪をこじらせ、そのときトップだった弧月渉瑠に。その前の何回かは同期の上月翔か、双子の妹の九鬼麗蘭にひきずるようにして連れて行かれた。何が嫌いって病院のあの消毒薬の匂いが嫌いだ。注射の針を身体に刺すという行為もいただけない。にっこりと「少しちくっとしますよ～」と、声をかけてくる看護師も苦手だ。どうにか逃げる手段はないものか…。今年は特に体調に気を付けなければならないことくらい承知している。 (2012/11/3 14:58:24) |
| 橘流華♀★研８ | > | それでもどうしても行く気にならないのは無理やり連れて行かれた何度かある病院の思い出が、決していいものとは言えなかったせいだろう。無理やり連れて行かれ、喚いては怒られ、針を腕にぶっ刺されたのだ。どこをどうやって快く予防接種に行こうなどと思えるのだろう。考えていたら悪寒がしてきた。誰かにつかまらないうちに早々とお稽古場を引き上げた方が良さそうだ。まだ稽古したいところは山ほどあるが、どこかで隠れて練習するしかなさそうだ。 (2012/11/3 15:04:42) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【失礼いたします。】 (2012/11/3 15:05:58) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2012/11/3 15:06:10) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2012/11/3 16:37:10) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2012/11/3 16:37:27) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【JFK見てました～】 (2012/11/3 16:37:54) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【今日が終わればお休みだい♪失礼いたします。】 (2012/11/3 17:07:23) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2012/11/3 17:07:27) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/11/7 15:08:51) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【お邪魔します。涼牙 龍斗（りょうが りゅうと）愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば】 (2012/11/7 15:09:19) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ソロルでも】 (2012/11/7 15:09:25) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 予防接種か…（組長から組子へ配られたインフルエンザの予防接種受付用紙を指先で摘み何か考え事をする龍斗。その顔はなんとも複雑だ。「いい？これは組長命令だから。るーを今年もよろしく。貴女しか彼女を連れて行ける人はいないんだから。」）…たく、組長も軽々言ってくれるじゃねーか。（一つ盛大な溜息を突く。去年の今頃だったか何も知らずに恋人である橘流華を予防接種へ誘い散々駄々をこねられた挙句、暴れる流華を押さえつけさせられ謝って自分の腕に注射が刺さり一本余分に打たれた事を思い出している。もうあんな事は二度と御免だ。わたるさんにお任せしようか、とも思ったが海外へ舞台修行の為に出ているとか…そもそも、この予防接種が始まったのも退団した弧月渉瑠が在団中、橘流華がインフルエンザにかかり、散々駄々をこねる彼女を病院へ連れて行き大変な思いをしたからだと本人から聞かされた。）…自分で振っといて面倒はこっちが見るのかよ…わたるさん、予防接種だけ連れてってくれないだろうか…（だがそれも現実逃避の甘い絵に描いた餅にしか過ぎず致し方なく泰作を練る。）何か良い方法は…ん？【続き】 (2012/11/7 15:11:12) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【続き】？（そうだ。れーらがいたじゃん！あいつだったらあの姉をなんとか出来るんじゃ…その為に頭を下げるのはちょっとしゃくだが…いやいや、背に腹は代えられない。この際頭でも何でも下げて一緒に付いて来てもらおう。れーらと二人で行ってくれる方が本当はいいのだろうが、いくられーらでもあの暴れ馬を抑える事は不可能だろう。大体…普段押さえつけるプロであるスタッフですら此方の手を借りたくらいだから…）となれば、善は急げ、だな。（確か今あの組は稽古中だった筈…廊下を颯爽と歩きながら稽古場を目指す） (2012/11/7 15:11:48) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【一応下ソロルに続けさせて戴きましたが、雑談プレイ等は関係ありません。シチュなど要相談。雑談（なりきり、ＰＬ）歓迎です。プレイに関しては要相談です（ＮＧなど）。受け攻め不問。】 (2012/11/7 15:20:06) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【看板に従い、中文～描写希望です。擬音多様、豆文、即ヤリ系はごめんなさい】 (2012/11/7 15:21:38) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【こういうのあると思ってた。ルカさんタチ系の声だしｗ】 (2012/11/7 15:26:11) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ちえさんエメ歌ちょっとだけｗ 観ればよかった…激しく後悔】 (2012/11/7 15:32:11) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【美しすぎて目がくらくら。…お稽古場だという事も忘れて遊んでしまいました～。るーたんさんごめんなさい～。ではでは～】 (2012/11/7 15:36:52) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/11/7 15:36:58) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2012/11/8 00:35:20) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評あり。】 (2012/11/8 00:35:53) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【涼牙さまがいらしてたようですね＾＾あとで動画は拝見しまーす♪てなわけで、ソロル返しいただいていたので続きをば～】 (2012/11/8 00:36:57) |
| 橘流華♀★研８ | > | 『流華～？元気してる？れーらだよん。』受話器の向こうからなんとも能天気な声が聞こえる。双子の妹、九鬼麗蘭その人だ。「…なんか用？」素っ気なく答えると『邪険にしちゃいやん～。折角ご飯のお誘いしようと思ったのにぃ。』甘ったるい声が返ってきた。なんだ…ご飯か。どこかほっとした。どうしても何か裏があるのではないかと最近勘ぐりすぎていたようだ。何故かランチをしたがる妹をさほど気にも留めず、二つ返事で承諾した。約束の日、待ち合わせ場所に着くとめかしこんだ妹と、何故か恋人涼牙龍斗の姿。…しまった。瞬時に判断を下し脱兎のごとく来た道を戻る途中で、足の速い龍斗につかまった。「私がいたらいけないんですか？るーたんさん。」余所行きの声音と笑顔が恐怖を煽る。ずるずると歩道を引きずられて妹の前に戻ってきた。こういう所は上級生なのか、一歩もそこを動いていない彼女にいろんな意味で感心した。 (2012/11/8 00:47:05) |
| 橘流華♀★研８ | > | 「麗蘭。」低く唸ると「なぁに？」にっこりと返事を返してくる妹。もう何も言うまい。車に押し込められ病院に着いたころにはすっかり生気がなくなっていた。「大丈夫よ。注射なんてすーぐ終わっちゃうんだからぁ。」きゃいきゃいとはしゃぐ妹を一瞥してから、恋人を睨み付けた。しかし、まったく効果はなく捕まった宇宙人よろしく二人に腕をがっしりと掴まれ、ずんずんと中に入っていく。鼻先を消毒薬の匂いがくすぐる。思わず顔をしかめたところで、ハンカチが鼻に当てられた。「流華はこの匂い嫌いだもんねぇ。これで平気よね～？」子供をあやすような麗蘭の口ぶりにイラッとしたが、アロマオイルでもしみこませたのかラベンダーの香りがするハンカチで幾分落ち着いた。龍斗がなるほど、といった表情で見ている。この分だと共謀して自分をここに連れてきたわけではなく、どちらかが頼んで連れてきたに違いない。待合室で待つこと数十分。名前を呼ばれれば固くなる身体。これから起こることを想像するだけで最早パニックである。暴れだす流華を龍斗が抑え込み麗蘭が宥める。看護師が診察室に連れて行くのを手伝い、なんとか中に入った。 (2012/11/8 00:56:16) |
| 橘流華♀★研８ | > | 大人しく椅子に腰かけたところで、龍斗が手を離した。その隙を見計らって出口に走ろうとすると「流華。トップでしょう？ダメよ。みっともない～。」今年初めて見る本気で怒った麗蘭の怖いくらいの笑みがそこにあり、シカトしてその先に進もうとすると龍斗が仁王立ちで立っている。…負けた。すごすごと医師の前に戻り腕を差出し、いつもの嫌な感覚を覚えながら珍しくそこまで騒ぎにならずに注射を終えた。「…ありがとうございました。」鼻を鳴らしながら半べそで廊下に出ると、それについてくる二人。もう怒る気力もない。早く帰りたい。会計を待つ間ずっとうなだれながら、頼りになりすぎる妹と恋人を持った自分を呪った。 (2012/11/8 01:01:32) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【失礼いたします。】 (2012/11/8 01:01:40) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2012/11/8 01:01:44) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/11/8 16:15:06) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんにちわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。】 (2012/11/8 16:15:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【PL雑談、なりきり雑談希望です。しばし待機させていただきます】 (2012/11/8 16:16:49) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【風邪ぶり返したかも…。あう＞＜】 (2012/11/8 16:24:10) |
| おしらせ | > | 山中宏♪さんが入室しました♪ (2012/11/8 16:40:01) |
| 山中宏♪ | > | 【こんにちは。】 (2012/11/8 16:40:10) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんにちわ～。お久しぶりです。】 (2012/11/8 16:40:39) |
| 山中宏♪ | > | 【覚えて頂いていて光栄です。風邪…大丈夫ですか…？ご挨拶だけでもと思い、伺ってみました。】 (2012/11/8 16:43:32) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【先日はプレイが途中になってしまいまして、失礼いたしました。ありがとうございます＾＾】 (2012/11/8 16:43:43) |
| 山中宏♪ | > | 【そのことは大丈夫なのです。麗蘭さんと素敵な時間を過ごすことが目的でしたので。あの刻を過ごせただけで満足なのですよ。】 (2012/11/8 16:45:14) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ありがとうございます。嬉しいです。山中さんはお風邪など召されておりませんか？今年の風邪はしつこいみたいなのでお気を付けあそばしてください。】 (2012/11/8 16:46:31) |
| 山中宏♪ | > | 【私は前に少し体調を崩しましたが、今は大丈夫です。葛根湯や暖かくしたりと、気を配るようにはしておりますよ。麗蘭さんの風邪でさえ、しつこく麗蘭さんを悩ますのでしたら私が追い払いたい…と、思ってしまいます。】 (2012/11/8 16:48:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【やはりそれしかないですよね。仕事を休みたいのはやまやまですが、それは叶わないのでなるべく休むときはしっかりと休むようにするしかないんですね＾＾；ちゃっちゃと治しますｗあははｗありがたきお言葉。】 (2012/11/8 16:50:49) |
| 山中宏♪ | > | 【麗蘭さんも葛根湯ご存知でしたか。私は母に教えられました。先日実家に帰った時、葛根湯を持たされたのです。/…仕事は今日はもうお休みでゆっくり出来るのですか…？今日ぐらいはゆっくり休めるといいですね。/…はい、女性は悩むより、笑顔でいて欲しいのですよ…♪】 (2012/11/8 16:53:31) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【漢方系は効きますよね～。重宝してますｗ 今日もこれから仕事です。頑張ってきますｗ】 (2012/11/8 16:54:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ROMです】 (2012/11/8 16:55:58) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【もどりました～】 (2012/11/8 16:57:20) |
| 山中宏♪ | > | 【はい。それでは一緒に葛根湯を飲んで頑張りましょう。私も葛根湯、飲みましょうか…（笑）/…これからとは、お疲れ様です。身体を崩さないようにして下さいませ。】 (2012/11/8 16:57:33) |
| 山中宏♪ | > | 【麗蘭さん、お帰りなさいませ。】 (2012/11/8 16:57:48) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【爆。山中さんも手洗い＆うがい＆早めお薬で体調崩さないようにしてください。冬はまだまだこれからですからね。 はーい。頑張ります！】 (2012/11/8 16:59:22) |
| 山中宏♪ | > | 【手洗いうがいは大好きですし、大丈夫ですよ…（笑） 早めのクスリは、気をつけるように致します。/…うむうむ。体調が戻った時にまたゆっくりお話致しましょう。続きでも、新たなシチュでも大丈夫です。】 (2012/11/8 17:01:19) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【はい＾＾ぜひお相手お願いいたします＾＾】 (2012/11/8 17:02:14) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ではそろそろ準備させていただきます～。お相手ありがとうございました＾＾】 (2012/11/8 17:03:49) |
| 山中宏♪ | > | 【はい。お疲れ様です。】 (2012/11/8 17:03:59) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【失礼いたします。】 (2012/11/8 17:04:04) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/11/8 17:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山中宏♪さんが自動退室しました。 (2012/11/8 17:24:02) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが入室しました♪ (2012/11/9 14:33:18) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【お邪魔致します。 温厚で品のある優しい性格。歌が得意で秘密の飴をいつも持っている。甘いものが好き。世話好きなので下級生の面倒見がよい。】 (2012/11/9 14:34:20) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【えっと…山中宏様、お相手様へのご挨拶は出来ているようですが…お部屋主の私から申し上げる事は少々憚られるかもしれませんが、一応チャットのルールと致しまして、お相手様ご退室跡に待機なさる、なさらない関係なく最後はご挨拶なりして自主的にご退室をなさる方がよろしいかと…。】 (2012/11/9 14:36:31) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【…一応、此方のサイトは大人の方を対象に致しておりますので…ルール程度はお守り下さいませ。（勿論、中身が中・高校生であれば此方のサイトは利用できませんので規約に添って下さいね＾＾）】 (2012/11/9 14:38:21) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【ちょっと目に付いたので…お部屋主様申し訳ございません。前回も同じ事をなさっておられたのをお見かけ致しましたから…多分、ルールをご存知ないのか、と思い。】 (2012/11/9 14:39:08) |
| おしらせ | > | 山中宏♪さんが入室しました♪ (2012/11/9 14:39:52) |
| 山中宏♪ | > | 【玉響さん、こんにちは。申し訳ございませぬ。。これからはそのように致します。】 (2012/11/9 14:40:49) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【と、申しておりましたらご本人様が…初めまして。下記呟きを御覧下さいまして改めて戴ければ幸いでございます。】 (2012/11/9 14:40:59) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【此方のお部屋のみならず、チャット部屋全般のルールですから…余計な事かと思いましたが記させて戴きました。ご了承下さいませ。】 (2012/11/9 14:41:47) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、拝見致しました。これからは改めます。よろしくお願い致します。】 (2012/11/9 14:41:49) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【どのお部屋でも無言退室をなさっておられたのでしょうか？…と、これは私個人の質問ですけど…】 (2012/11/9 14:43:56) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【あ。今気付きましたが…「お部屋主の私から＝Ｘ」 「お部屋主でもない私から＝○」でした。失礼致しました】 (2012/11/9 14:45:33) |
| 山中宏♪ | > | 【そちらの回答は控えさせて下さいませ。他部屋のことは…。】 (2012/11/9 14:46:11) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【いえ。他部屋の名前ではなく…此方以外でも無言落ち（自動退室のことを「無言落ち」と呼びます）をなさっておられたのか、という質問なのですが…恐らく此方でなさっておられたのであれば他部屋でもなさっておられたのだと推測致しますから無理にお答えは結構でございます。失礼致しました（一礼）。あ、それから…役柄はＨＮ欄に書ききれない（文字数制限など）場合、プロフ欄に「ファン」「パトロン」等記載戴けるとよりお部屋情報に添って良いかと存じます。】 (2012/11/9 14:49:21) |
| 山中宏♪ | > | 【部屋主でない、了解です。/…此方以外の部屋でしていたか…ということについて、無理に答えなくて結構、了解です。プロフ欄に記載を致しました。】 (2012/11/9 14:52:31) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【有り難うございます。はい。そういう感じで書き添えて戴くとイメの世界での位置付けが確立されますから…お相手様にも分かりやすいかと…有り難うございます。山中様はどのようなパトロンさんをイメージなさっておられますか？私のプロフはこんな感じです。】 (2012/11/9 14:52:43) |
| 山中宏♪ | > | 【玉響さんのプロフは「160/58/82/83 黒髪ロング」というもので御座いますでしょうか…？こちらの外見は、身長１７８ｃｍ、黒のスーツ姿に暗い赤いネクタイの４０代の男。肩幅が広く、肌が日に焼けていて精悍な顔つき。貿易商を営んでいる社長で、左手首に銀時計をはめている…というものです。】 (2012/11/9 14:57:53) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【「こんな感じ」…少し沈んでしまいましたので再度→温厚で品のある優しい性格。歌が得意で秘密の飴をいつも持っている。甘いものが好き。世話好きなので下級生の面倒見がよい。 という感じでございます。外見はプロフ欄です。失礼致しました。】 (2012/11/9 14:58:47) |
| 山中宏♪ | > | 【一番最初の書き込みにあったものですね。大丈夫です。】 (2012/11/9 15:00:27) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【社長でいらっしゃいますか。貿易商というところからとても知的なイメージを致しました。ところで、本日は如何なさいますか？もし、私の拙い呟きのお答えでご入室戴いていたのでしたら貴重なお時間を割いてしまい申し訳ございませんでした。もし雑談（或いはプレイ）ご希望でしたらこのまま設定などを練らせて戴きますが…】 (2012/11/9 15:01:44) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、社長です。もし、プレイが出来る場合はご期待に添えるよう頑張ります。/…入室したのは、私の名前をたまたま見かけましたからになります。こういうことは直接話して頂ける方がいいので、大丈夫です。/…せっかくですし、プレイが出来ればしたいですが、無理には言わないです。】 (2012/11/9 15:05:17) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【畏まりました。ではプレイ前提で設定を…。ただ、私はエロルがとても稚拙でお恥ずかしい限りですので…その点、ご承知置き頂ければと存じます。ＮＧという訳ではございませんが、当方、生々しい擬音や隠語などの多用は少々苦手と致しておりますが宜しいでしょうか？】 (2012/11/9 15:08:43) |
| 山中宏♪ | > | 【エロルが出来るのでしたら、男の私がリードしますので、安心して下さいませ。NG、了解です。多用はしないようにします。こちらのNGは猟奇的な血を見るのです。】 (2012/11/9 15:11:07) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【あ…名前の読み方が抜けておりました。失礼致しました…玉響 藍莉（たまゆら あいり）愛称：あいり と申します。 ＮＧ畏まりました。山中様の意に添えるか否か分かりませんが頑張らせて戴きますのでよろしくお願い致します。では、設定などご希望のシチュなどはございますでしょうか。あ。因みに、今現在の私の立場は、宙組の二番手あたりの娘役で、次期娘役トップは決まっているという感じです（既にこのポジについては過去ログにて決定済みでございます＾＾）】 (2012/11/9 15:14:08) |
| 山中宏♪ | > | 【たまゆら、あいりさんですね。私の読み方は…山中 宏（やまなか ひろし）です。愛称は特に設けておりません。/…こちらこそ、よろしくお願い致します。/…次期娘役のトップということは、可憐な方なのですね。希望のシチュは、こちらが玉響さんをパトロンとして支援していて。こちらのいる高級ホテルのスイートルームに訪れるとこからで如何でしょうか…？】 (2012/11/9 15:18:45) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【畏まりました。面識は時折劇場内や舞台公演後のパーティーなど宴席で既知という感じでしょうか。二人でお会いするのは初めてという事になるかと思いますが宜しいでしょうか。性に関しては殿方との経験は皆無ですが、上級生とは一度絡んでおります（笑）。勿論、舞台裏ネタですからパトロンさんでも知れない世界の事ではありますが、その辺りもいじるのはＯＫです。それでは、扉は如何致しましょうか？】 (2012/11/9 15:23:30) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、既知でよろしくお願いします。そうですね…男性経験が皆無なのなら、私と２人きりで逢うのは初めてで良いかと。上級生との絡みは、過去ログなどが多分見つからなそうなので、いじれないかもです。/…扉、始まりということでしたら、玉響さんから始めてもらえると嬉しいです。】 (2012/11/9 15:26:26) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【畏まりました。では打たせて戴きますので少々お待ち下さいませ。】 (2012/11/9 15:27:17) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2012/11/9 15:27:41) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （「本日は何時頃お迎えに上がりましょうか？」…ファンクラブの幹部が目的地である某ホテルまでの道すがらいつものように訊ねてきた）そうね…時間はちょっと伺っていなかったから…それに今回は大切なお客様との面会なのでお相手次第だと思うの。もし遅い時間になればタクシーで戻って来ます。（最近ファンの子から貰ったワインレッドに白丸襟のワンピースと上級生から戴いたシルバーアクセサリーを首に下げ遠慮気にミラーへ瞳を向けた。程なく目的地に到着すると「有り難う」と丁寧に礼を言いホテルに控えるベルボーイの井出達をした凛々しい女性スタッフに案内される。…この人なら宝塚に出ても不思議じゃないなあ…でも腕が細いからリフトは無理かしら？…つい職業柄長身の女性を見ると観察をしてしまう哀しい性分に心で苦笑い。品よく指先でノックした後「…此方を押して頂ければ」とドアベルを促され赤面…あほな子と思われたかしら…指先でドアベルを鳴らし待つ間、襟元と横に流れた髪を後ろへ流した） (2012/11/9 15:34:27) |
| 山中宏♪ | > | ――（赤絨毯が引かれてシャンデリアの光が輝くスイートルーム。麗蘭のパトロンとしての男が、カーテンを開けたままの壁一面の窓から、夜景を見ている。身長１７８、黒のスーツ姿に暗い赤いネクタイの４０代の男。肩幅が広く、肌が日に焼けていて精悍な顔つき。貿易商を営んでいる社長で、左手首に銀時計をはめている。軽くシャワーを浴びた後で、微かにdunhillの男物のコロンの香りが漂う。夜景を見下ろし、車のヘッドライトの灯りが流れるのを見てると、呼び鈴がなり玄関へ。テーブルには花瓶にピンクローズの花がいけてある。宏が藍莉のために買って、用意しておいたものだ。ドアベルが鳴ると、玄関に向かいドアを開けて）――久しぶりだね、麗蘭。さあ、入って…靴は脱がなくていいよ。（藍莉の可愛らしい立ち姿を見て、ほほ笑み。中のソファーに案内する。微かに男物のコロンの香りがしたのかもしれない。） (2012/11/9 15:38:34) |
| 山中宏♪ | > | 【訂正：久しぶりだね、麗蘭→久しぶりだね、藍莉】 (2012/11/9 15:39:14) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【了解です（笑）。読み取れたので大丈夫です。では少々お待ち下さいませ】 (2012/11/9 15:40:23) |
| 山中宏♪ | > | 【すみませぬ。。はい、ありがとうございます。】 (2012/11/9 15:40:43) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （程無く扉が開かれれば自分より遥か上空の顔色を見上げるには失礼かと思いネクタイ辺りで視線を留め案内されるまま「失礼致します」と一言添え中へ入る。黒の品のいいトゥシューズ型の靴を赤い絨毯の上で進ませると小さな体をソファの前で止め、腰から丁寧に一礼を落とし）玉響藍莉でございます。平素は格別なるご支援、ご厚情を賜り有り難うございます。まだまだ未熟者の舞台人ではございますが山中様のご厚意に少しでも恩返しが出来ますよう今後とも励ませて戴きます所存にございます。（前夜から何度も鏡の前で練習した口上を丁寧に挙げると再び「失礼致します」と添えソファに腰を下ろせばその身ごと沈みこみそうだ）本日は、お招き戴き恐悦でございます。（小さく一礼し長い睫から漆黒の瞳を向け、やっと尊顔叶うもやや視線は下を向いている。このように差し向かいになるのは演出家以外、一般人の男性とは初めての事だ） (2012/11/9 15:47:42) |
| 山中宏♪ | > | …素敵な衣装だね。まるで、お姫様がお忍びで逢いに来てくれたようだ。シルバーも、よく似合ってるよ。（藍莉に言葉をかけて、目を細める。自らが半歩ぐらいエスコートするように先に進む。藍莉が髪を揺らしながらお辞儀するのを見ると、静かに頷き）山中宏だ。２人きりで逢うのがこれが初めてだね、よろしくお願いします。（こちらも膝に手をつけるように、深くお辞儀をして。手をソファーに差し出し、座ってもらうと自分も隣に座り）今夜は藍莉と２人きりで過ごしたいと思ったのは、欲しいからなんだ。君のことが…（右手を藍莉の左手に包むようにして重ねると。銀時計の左手を伸ばして、指を藍莉のアゴにかけて少し持ち上げて。至近距離で見つめ合う） (2012/11/9 15:54:01) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/11/9 16:00:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんにちわ～。ROMさせてくださいませ。】 (2012/11/9 16:00:39) |
| 山中宏♪ | > | 【麗蘭さん、こんにちは。昨日ぶりです。】 (2012/11/9 16:01:09) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （こういう時、殿方とはどのような会話をすれば…もじもじ指先を動かしながら何か引き出しがないかと心で探っていればふいに包まれる大きな手。その暖かさに思わずその主へ視線を向けると、それを促すかの様に顎先持ち上がり視界に主の顔が近付くと思わず恥ずかしさで頬が染まる、と「欲しい」の言葉の意味を咀嚼し始め何かを悟り）…そ…それは…でもっ…（こういう時どうすればいいのか、そんな事は劇団でもましてや音楽学校でも教えて貰える筈もなく…）あ、あの…劇団に叱られてしまいます…から…（あまりきつくも言えない立場だという以前に、元来の気弱さがその行為を無理に阻止する策も浮かばない。）そ、それに…このような子供っぽい娘など…山中様のような紳士な方にはつまらないかと…（瞳は泳ぐも抵抗は出来ず）【こんにちは～れーらさん。＾＾】 (2012/11/9 16:01:22) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【…ＲＯＭなんて～～一緒にうにゃうにゃ…あ、山中さんがよければ…】 (2012/11/9 16:01:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【山中さまお久しぶりです。あいりたんはめっちゃお久しぶりですｗ】 (2012/11/9 16:02:14) |
| 山中宏♪ | > | 【一緒にロルするのでも大丈夫ですよ。まだ呼び出しただけですし…】 (2012/11/9 16:03:18) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【お部屋主様不在の折、生意気な事を呟いてしまい申し訳ございませんでした。あ、でも山中様も寛大なお気持ちを戴きましたので…それでお許し頂ければ…】 (2012/11/9 16:03:36) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【わお。さんｐ～ださんｐ～ｗ】 (2012/11/9 16:03:52) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【では仲間に入れて頂こうかしら＾＾】 (2012/11/9 16:04:06) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、入室ロルからよろしくお願いします。３Pになるかは、流れ次第ということで。】 (2012/11/9 16:04:52) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【生意気とかお気になさらず～。皆さまの温かいお心で成り立ってる頼りない部屋主がいる、しがないお部屋ですからｗ】 (2012/11/9 16:05:12) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【私が殿方経験が無いので丁度いいです。れーらさんは過去ログで経験ありぽい？ので丁度いい感じになるのではないでしょうか。】 (2012/11/9 16:05:20) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【了解しました。それでは予定を間違えたれーらがさらっと登場するということでｗ】 (2012/11/9 16:06:43) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【女王様の風格がまだひよっこなあいりにはたまらんですｗよろしくお願い致します。えっと…山中様はどうでしょうか。下記ロル（私の）の後に何か続けていいところでれーらさんが…という感じになさいますか？】 (2012/11/9 16:08:12) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、大丈夫です。こちらが呼んだ…で、こちらに振ってもいいですしね。】 (2012/11/9 16:08:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【順番を決めましょうか＾＾あいりたん→中山さん→れーら でいかがですか？＾＾】 (2012/11/9 16:09:01) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【交互レスですね。了解です。】 (2012/11/9 16:09:17) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、麗蘭さん、藍莉さん、大丈夫です。では次は私で。】 (2012/11/9 16:09:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【改めてよろしくお願いいたします。】 (2012/11/9 16:09:53) |
| 山中宏♪ | > | 【こちらこそ、よろしくお願い致します。】 (2012/11/9 16:10:12) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【一応コピペ。改めてよろしくお願い致します】 （こういう時、殿方とはどのような会話をすれば…もじもじ指先を動かしながら何か引き出しがないかと心で探っていればふいに包まれる大きな手。その暖かさに思わずその主へ視線を向けると、それを促すかの様に顎先持ち上がり視界に主の顔が近付くと思わず恥ずかしさで頬が染まる、と「欲しい」の言葉の意味を咀嚼し始め何かを悟り）…そ…それは…でもっ…（こういう時どうすればいいのか、そんな事は劇団でもましてや音楽学校でも教えて貰える筈もなく…）あ、あの…劇団に叱られてしまいます…から…（あまりきつくも言えない立場だという以前に、元来の気弱さがその行為を無理に阻止する策も浮かばない。）そ、それに…このような子供っぽい娘など…山中様のような紳士な方にはつまらないかと… (2012/11/9 16:10:22) |
| 山中宏♪ | > | ――（藍莉の乙女としての戸惑い、恥じらいに暖かく微笑む。目の前で娘役次期トップの藍莉の表情が変わるのを見つつ、叱られる…という言葉には、おかしみを感じてしまうだろう。次の言葉には、藍莉が経験が無いことを遠まわしに伝えてくれてるのがわかり）安心して、藍莉…私が立派なレディになるのを手伝うよ。任せて…（銀時計の左手を、藍莉のあごから頬へと、包むようにする。右手は少しだけ強く握り。言葉を告げると、顔を寄せて藍莉の唇に重ねて。少し乾いた男の唇で、藍莉の下唇を軽く吸う） (2012/11/9 16:13:24) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (車から降りて高層階まで有しているホテルを見上げる。視線を正面に戻すと颯爽と歩き出した。昔から目にかけてもらっているパトロンと会う約束があるのだ。ピンヒールが絨毯に埋もれる。にっこりと微笑みかけ名前を告げれば、受付の人間も微笑み返してくる。案内しようと待機していたスタッフを手で制し、最上階のスイートルームまで一気にエレベーターが昇っていく。目的階で下り部屋の前でぴたっと足を止めると呼び鈴を鳴らした。この時、麗蘭は自分がお呼ばれの日にちを間違っていようとは夢にも思っていなかった。) (2012/11/9 16:15:17) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | で…もっ…っ！（返事に詰まっていると近くなる丹精な顔。あ、と思う間もなく重なる唇。男性と唇を交わしたのは初めてだ。以前、上級生と交わしたそれを何故か思い出しその違いに心なしか緊張を漂わせる。握られた右手に力が入り体が緊張と不安、そして少しの好奇心で固まり、少し固めの唇から下唇を吸い込まれる感覚に不思議な身震いがする。それだけで何かを吸い取られそうだ）…んっ…（少し動き始めた空いている手が弱弱しく主の腕を掴んだ。）…っ！！（その瞬間、ドアベルのチャイムが鳴る音がやけに大きく響き渡り体がぴくり、と跳ね、思わずその身を離した） (2012/11/9 16:20:43) |
| 山中宏♪ | > | ――（唇を重ねて、藍莉の下唇を吸いながら。銀時計の左手は、頬から側頭部、そして髪へと暖かい掌の感覚を伝えながら愛撫していく。唇を深く重ねようか…他の部分に口付けしようか迷っている時に、呼び鈴が鳴り。）少し待っていて。今、出てくるよ。（藍莉の目を見て告げて、微かでも頷くのを確認すると、手を離して。立ち上がり、玄関へ。ドアを開けると麗蘭の姿。貿易商として海外で修羅場をくぐってきた男は戸惑いを顔には見せず）麗蘭、こんばんは。今夜もお相手してくれるのかい…？今は先に一人入ってもらっているから、３人で時間を過ごすことになるけど、構わないかな…？（正確な状況を告げる。宏の低い社長としての「麗蘭」という言葉は、部屋の藍李にも届いたことであろう。宏はこの際だから、隠そうとはしない） (2012/11/9 16:25:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | こんばんわ。(軽く会釈を返すと状況を告げる宏の言葉に品のいい笑みは崩れることなく)あら。お楽しみの最中でしたか？お邪魔でなければ、あたしも失礼しようかしら…。(ふふふ、と笑みをこぼしながら促されるままに中に入る。目の前の豪華な調度品の中に見覚えのある顔を見つけた。)…あらぁ、あいりちゃん。(可笑しそうに下級生の名前を呼んだあと宏に向き直り)やっぱり若い子の方がタイプだったのかしら？麗蘭…残念だわ。(少しむくれてみせる。もしこのパトロンが自分を後援してくれなくなったら、がっくりとチケットの売り上げが下がるだろう。心の中でだけ舌打ちをしながら、宏の胸元に細い指先を這わせた。) (2012/11/9 16:32:13) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （主に待つよう指示されなくとも、初めての経験はそう簡単に体と頭を動かしてはくれる筈もなくなんとなく頷きその場でぼんやりしているも、上級生の名前が呼ばれると癖なのかぴくり、と背筋が延びる。否、その名前は平素、自分の先輩であり憧れでもある他組のトップ九鬼麗蘭なら尚更であろうか。）…れーらさん？（口の中で呟くと主の落ち着いた態度とは逆に「どうしよう。上級生に…それもあのれーらさんにこんな所を見られたら…不安が心を占めてくる。他人の振りなど出来る筈もなくすっと立ち上がり下級生らしくお辞儀を落として）お、お疲れ様です！れーらさん！（少し緊張して声が震えているだろうか。体が少し震えているのを感じながら相手の顔が上がるまで頭は下げたまま）あ、あの…本日はその…仕事のお話で色々と…（等と緊張のあまり早口で咄嗟に出た言葉…余裕の上級生と主を交互にちらりと見つめた） (2012/11/9 16:34:51) |
| 山中宏♪ | > | …ふむ。（貿易商として１代で築いてきた会社。40代であり、遊びなれた男。例え目の前で２人が喧嘩を始めても平気でお酒を飲んでいただろう。この場において、自分が引いてしまえば、返ってまずくなることは承知している。麗蘭から訪れてきて「３人で」を了承したのであれば…）…藍莉、隠さなくていいよ。麗蘭は承知の上で、この部屋に来てくれたんだし。（近づき、胸に指を這わせる麗蘭の腰に手を回しながら）麗蘭、藍莉はまだ初めてなんだ。だから、これから教えるんだよ…この部屋に来たら、私のものになるってこと…（麗蘭の藍莉側の横顔を見せるように逆側の手で麗蘭のアゴをあげると）…んっ…（藍莉の見ている前で麗蘭の唇を奪い、舌を差し入れて。大人の男の舌先が、麗蘭の白い歯の表面をなぞり、開かれれば舌を絡めるだろう。自分のものとして麗蘭が訪れて来たのを見せつけるように） (2012/11/9 16:42:08) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (緊張して萎縮する下級生に笑いがこみ上げる。それを難なく耐え、カリスマと呼ばれる姫の微笑みは絶やさない。頭を下げた彼女に)お疲れ様。いいのよ。ここではそういう事はなしにしましょう？上級生も下級生も関係ないわ。(藍莉に追い打ちをかけるように宏が言葉を発するのを、にこやかに見守りつつ時折頷いた。腰に回された手が力強い。これから教える…なるほど。ちらっと藍莉を一瞥してから意地の悪い笑みにならないように気を付けながら)そうでしたか…山中さんなら女の扱いがお上手ですものねぇ。(顎を持ち上げられても余裕の表情でその瞳を見つめた。唇が奪われる事は想定内。舌先が咥内に入り込んで来れば、こちらも舌を絡める。宏が見せつけようとしているのだとわかったが故にいつもよりも激しめに舌先を動かした。) (2012/11/9 16:48:02) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | …！（この部屋に来たら…上級生と主が交わす目の前で展開される情景よりもその言葉に驚愕し、視線は前を向いてはいるものの何処か遠くを見つめている。…まさか…だって…劇団では外部との恋愛はご法度だった筈…いえ、でも恋愛ではなかったら？後援者に対してのビジネス…だというの？だとすればれーらさんは…）れーらさん…（ぼそり、と口の中だけで呟くも、まだ殿方と、いやそれ以前に音楽学校受験から今日まで夢中で舞台人として励んできた自分には恋愛経験など皆無…どうすれば…この場から逃げたい、でも突然そんな風にしては上級生にも、第一後援者が今後自分を見切るとどうなるのだろうか、複雑な気持ちが渦巻き気付けば頭を落としてワインレッドのワンピースの生地の色が瞳に映っていた。何度かバッグに手を伸ばしかけては止め、止めては自分の気持ちのジレンマに悩まされる） (2012/11/9 16:52:30) |
| 山中宏♪ | > | ――（麗蘭が自分の唇と舌を受け入れてくれたのを確認すると。宏の藍莉と逆側の左腕の銀時計の手が、腰から麗蘭のヒップをなぞるように撫でて。藍莉に女としてのラインを無意識に強調するように見せて。宏が麗蘭に贈った白のシフォンのワンピースの上を、ヒップから腰…背中へと手を這わせて。チャックをゆっくりと下ろし。麗蘭の手助けもあって、白のワンピースを赤の絨毯の上へと落として、下着姿にしてしまう。初めは魅せつけるためだけの舌入れが、麗蘭も興奮して絡めてくれるのを感じると。自分も軽く唾液とともに、舌を擦りつけるように絡めて、唾液音を響かせて、唇を離す。お互いの唇が唾液の銀の糸で結ばれて）藍莉、私のものになるということは、衣装で隠れるとこには好きなように跡をつけていい…ということなのだよ。（麗蘭のブラを外せば、左胸の心臓の上には赤い跡が付いてるのがわかるだろう）藍莉、私の手の届くとこへおいで。（麗蘭の胸のキスマークにキスして、藍莉に呼びかける。舞台人として、自分の足で立って歩くことを求める。もし足がすくんでるのなら、自分が手を差し伸べるであろう。） (2012/11/9 16:55:42) |
| 山中宏♪ | > | 【訂正：麗蘭のブラを外せば→麗蘭のブラを外して】 (2012/11/9 16:59:38) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (唇が離れた瞬間に藍莉に目をやると動揺しているのは明白だ。無理もないか…。そういうとこはお嬢ちゃんみたいだし。ワンピースを脱がされても下着をはがれても狼狽えることなどしない。キスマークにキスが落とされると嬉しそうに宏に微笑みかける。藍莉にこちらに来るように促す宏に)山中さん…あいりはまだ自分から来れないわよ。あたしの可愛い下級生を苛めないで？紳士でしょう？連れてきてあげて。(耳元で囁いた。すっと藍莉に近づくと耳元で)あいりちゃんもやるときはやるのねぇ。感心、感心。山中さんはいい方よ？あたしもいるし、怖くないでしょう？(甘い声で囁いた。) (2012/11/9 17:02:22) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （目の前でするり、と布の掠める音と共に小さく響く水音と布が絨毯に落ちる音…恐らくそれらは微かな音であっただろうがやたら大きな音として藍莉の体中に反響する。同期でも、否、劇団中の娘役が憧れては楽屋や共同風呂ですらまともに顔を見る事など許されぬ存在の上級生…そのラインを確認させられるだけでも目を当てられない…だが、白いその素肌と整った大人びた体つき。鍛えられ程よくついた筋肉に見入ってしまった。恐らく主の気持ちとは別の意味でその姿態に見入っているのだろう。）…綺麗…れーらさん…（思わず感嘆の声が上がるもそれは絞るような声。だが元来高音である声質は程よく通り、この近い距離では十分聴こえた筈…頬が染まるのは憧れの上級生のそんな姿を目にしたからだろうか、それとも…。考える内主に呼ばれゆるり、と立ち上がると、まるで酒にでも酔っているかのように地に足の付く感覚は麻痺しているようだ。絨毯の柔らかさだけのせいではない。よろよろと上級生の後ろで立ち止まり）…あの、私は何をすればよろしいのでしょうか…（おどおど失礼の無い程度の質問を二人に訊ねるでなく言葉を掛けた） (2012/11/9 17:05:49) |
| 山中宏♪ | > | …（左胸の心臓の上にキスするため、膝を折り、麗蘭を見上げるとその美しさ、華やかさがシャンデリアの煌めきとともに輝く。長い睫毛の目がこちらに微笑んでいるのを見て。麗蘭も、今夜のことを受け入れてくれるのが伝わり。本当は一言詫びたいとこだが、自分がここで男としてのを魅せるため、言葉は紡がず。麗蘭の美しい乳房、乳首に目をやり、表情を隠しながら。キスマークから左乳首へと舌を這わせて。藍莉側の乳首を唾液で濡らして、ピンク色の宝石のようにスイートルームのシャンデリアで輝かせる。その後、乳輪も舐めて唾液で濡らすと、藍莉が来てくれて。唇を離して、膝を伸ばすと。藍莉の手を取り）…安心して。こういうのは、男の私に任せてご覧… (2012/11/9 17:11:37) |
| 山中宏♪ | > | （手を引き、娘役として見上げる藍莉の唇へ自分の唇をそっと重ねて。舌先で微かに甘い飴の味かもしれない歯の表面、そして少し口が開くと、舌先だけをちろちろ…と絡める。藍莉も麗蘭と同じように、今度は麗蘭に魅せつけるようにヒップから腰、背中へと手を這わせて。藍莉のワンピースのチャックを降ろして、赤い絨毯に脱がせると。唇を離して）…藍莉も、私のものにしてしまうよ…いいかい？（ブラをハラリと外して。左胸の心臓の上を、軽く指でなぞる） (2012/11/9 17:11:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (綺麗と藍莉が呟いたのを聞き逃すはずがない。嬉しくて思わず口角が上がった。藍莉に裸体を見せたのは初めてか。前から可愛いと思っていた藍莉がよろよろとこちらに近づいたのを確認すると内心ニヤつく。本当に無垢なのだろう。幾分染まってしまった自分に苦笑いが零れた。胸の突起に舌を這わされると身体が跳ねる。小さく喘ぎ声も漏れた。宏がこちらにみせつけるように藍莉の身体を撫でワンピースと下着を外していくのを面白そうに眺めた。)あたしがダメだって言っても山中さんは、あいりちゃんを自分の物にするでしょう？(小首を傾げてからかった後でにっこりと微笑みかけた。)麗蘭のお願いを聞いてくれるならぁ…あたしも藍莉ちゃんを触りたい。ダメかしら？さっきから見ててすっごいおいしそうなんですもの。…はしたなかったらごめんなさいね。(麗蘭は女の子もイケる口である。いわばバイセクシャルだ。前々から狙っていた藍莉が全裸に近い状態でいるのだ。我慢できそうにもない。) (2012/11/9 17:18:08) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （見た事もない妖艶で艶のある熱を放つ瞳は美しく、その姿態を隠す事なく、逆に主の行為を見せ付けるように此方に視線を向ける上級生にぞくり、と背中から何かを感じる。こんな感覚は初めてだ。その視線と行為に目が放せず大きな瞳を何度か開閉しながら…だがまるでスローモーションの如くその光景は実際より長く感じて…導かれた先、見上げる顔は此方に降りて再び丹精な顔立ちが近付いたかと思えば唇に熱い感覚、と共に咥内に異物感が走る。何が起こったのか瞬間理解出来ず反射的に両方の手をその胸元へ押し付け放そうと試みるも逆に咥内で主の舌先が縛り付けた。）んんっ…！（なんとか首を動かそうとするもそれは敵わず、大きな手のひらが背中を這い、ひやりと体中に外気が触れる頃には唇は胸元へ移っており…上級生の言葉がより羞恥心を煽った）…ゃ…れーらさん…み、見ないで…下さ…っ…（頬どころか体中が火照り力が抜けて主の胸元へ頭が倒れた） (2012/11/9 17:21:42) |
| 山中宏♪ | > | ――（藍莉が頷くのを見ると、膝を折り、藍莉の心臓の上の左胸に熱い男の唇をつけて、強く吸い上げて。甘い痺れとともにキスマークをつけてしまう。藍莉には刺激が強いだろうから、手をとってた藍莉の手を自分の肩に置かせて、支えさせて。そのまま、舌をキスマークから乳輪、そして乳首へと這わせる。麗蘭の時はシャンデリアが印象に残ったが、宏が見上げると藍莉が恥ずかしがるだろうから、横を見ると、そこには花瓶にいけたピンクローズの花々。幹から手折られたこの薔薇のように、藍莉も今夜私の手で手折られるのだろうか…とふと思う。藍莉の乳首と乳輪も、麗蘭と同じように唾液で濡らして光らせると。麗蘭の言葉。唇を離して、麗蘭を見上げて）…麗蘭、条件がある。 (2012/11/9 17:26:52) |
| 山中宏♪ | > | （今度は膝を床につけると、麗蘭の腰に手を伸ばして、ショーツをすす…と脱がしてしまい。顔を近づけて、花びらにキスして、軽く吸い付き）…お互い、立ったままだよ。宝塚なんだから。２人の花びらを見せて、蜜を味あわせて。辛くなったら、私の肩に手をかけて構わないからね。（麗蘭に告げると、藍莉に向き。ショーツを同じくすす…と脱がしてしまい）…ダメだ。藍莉の花びらも、私に見せてご覧。（花びらにキスして吸い付き、肉芽にもキスして。お互いの花びらに手を伸ばして、這わせながら。味と形を比べるように、舌でまた麗蘭の、次に藍莉の花びらをなぞるように舐めて。肉芽には舌先で丁寧に皮を剥いていく） (2012/11/9 17:26:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 見ないでって言われると見たくなっちゃうのよね。(嬉々とした声を上げながら宏の胸元に頭をもたれる藍莉に、くすくすと笑い声が漏れる。条件がある。宏のその言葉ににっこりと笑みを返した。)いいですよ。山中さんが麗蘭のお願い聞いてくださったんだもの…ありがとうございます。(妖艶に笑うと最後の布まではぎ取られたそこに宏の顔が近づくのを見つめた。)…んっ…(吸い上げられる感覚に少し腰が引けるもどうにか堪えた。隣に立っている藍莉の顎先に指を絡め)あいりちゃん…可愛い。(快感に顔を歪めながらその唇を奪った。藍莉の咥内に舌先をねじ込み愛撫を繰り返す。空いている手でその胸の膨らみを至極丁寧に揉む。)中山さ…きもちぃ…(藍莉と自分の秘所を弄るパトロンに幾分息が上がった声で語りかけた。) (2012/11/9 17:34:40) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | …ひゃぅっ…！（ふいに感じる敏感な胸の刺激に小さく声が上がる。一度だけ上級生と経験があるとはいえ男性とのそれは全く未経験。電気が流れるような感覚は無意識に涙が零れた）ぁ…ゃ…んんっ（刺激に慣れぬ身体は立位を長く保てる筈もなく膝から崩れそうになるとふいに落とされた最後の下着に正気に戻らされ恥ずかしさに手の平がその柔らかな部分を隠す。）や…そこは…許して下さい…お願い…（泣きそうな声を挙げるもそれはあっけなく手と共に遮られ、生暖かな感覚が柔らかな皮膚を這うと甘い声にもならぬ幼さ残る声が小さく洩れ始める）ん…ぁ…っ（しがみつく手に力が入る。と、敏感な肉芽に刺激が走り目の前の上級生にしがみついてしまった）きゃぁあっ…（高い声が上がるもそれは上級生の唇で塞がれる。くぐもった声が咥内で反響して）ふぅう…んんっ…（背中をそらせるとぱたん、と再び上級生の胸元へ頭をもたせかけ） (2012/11/9 17:36:45) |
| 山中宏♪ | > | ――（麗蘭の花びらに視線を向けると、その女を誇る形、そして大きめの肉芽に、今宵も感嘆の吐息を漏らす。その熱い吐息も、麗蘭の花びらにかかってしまうだろう。男としての唇を捧げるかのように、肉芽にキスして、そのまま舌先で肉芽を包み、擦り。舌先をさらに伸ばして、花びらの蜜を舌につけて、また舌を戻して、その蜜を肉芽につけながらゆっくりと皮を剥いていく。皮を剥くと、一旦上唇を肉芽につけて刺激しないようにしながら、舌先を蜜壺に入れて、蜜音を立ててかき回す。十分に濡れて、赤い絨毯に１滴蜜が堕ちると、唇を花びらにつけてさらに舌を奥に入れながら、中を広げて。唇が蜜に濡れると、中指を入れて。刺激を与えて、かき回し、さらに中をほぐしながら唇を離して） (2012/11/9 17:43:37) |
| 山中宏♪ | > | ああ。麗蘭、藍莉を可愛がってやるんだ。遠慮はいらないよ。（男の目で命令すると、次は藍莉の花びらに顔を埋めて、キスして。甘い香りのする花びらに舌先をまず入れて蜜で濡らしながら。小さめの肉芽に、蜜と、暖かい唾液とともに濡らして、包皮の上から舌で刺激を与えて。そのままゆっくりと舌先で皮を剥き。藍莉の主が自分であることを刻むように、肉芽に吸い付く。舌先を割れ目に入れて、こちらも唾液を流しいれながら奥に入れて、中から唾液混じりの蜜が絨毯に１滴垂れるようになると、唇を離して。ベルトを外し、ズボンと下着を脱いで立ち上がり）…藍莉、舞台人がそんなのじゃダメだよ。今度は、藍李が麗蘭を支えててご覧。しっかり、麗蘭のことを見ながら。（麗蘭の後ろに周り、亀頭をヒクつく割れ目にあてがうと）…いくよ、麗蘭。（麗蘭が頷くのを後ろから確認すると。立ちバックで、ずぶずぶ…と麗蘭のことを貫いていく） (2012/11/9 17:43:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | …ぁ…んぅ…(肉芽を刺激され、舌先が蜜壺に入り込むとあられもない声が上がってしまう。水音すら羞恥を煽る。毎度のことながら宏には脱帽する。その唇が藍莉を愛撫し始めると、宏の言葉に無言で頷いた。少し頭を下ろして胸の突起を吸い上げながら、もう片方の突起を指先でいじる。空いている手で彼女が膝から崩れないようにしっかりと支えた。耳元で聞こえる藍莉の鈴のなるような声に欲情した。宏が後ろに回ったのを確認すると藍莉の身体に腕を巻きつけた。)…ぁあ！ぃ…ぁ…(久しぶりに貫かれた身体の真ん中はやけに熱い。思わず藍莉の身体に先ほどより強くしがみついた。) (2012/11/9 17:50:41) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | …やぁっ…ぁあ…（不思議な違和感と強い刺激に今にも崩れそうになる身体。上級生にしがみつくなと言われてもこの状態では無理だろう。後で小言を言われてもいい覚悟で嬌声の合間に小さく「ごめんなさい…」と何度か倒れこむ度に詫びるも、そのうちその言葉も詰まりがちになり息が上がり嬌声を上げるだけで…肉芽を吸い付かれると悲鳴のような声を上げ、もはや意識を保つ事すらおぼつかない。）だ…め…それ以上された…ら…（がくり、と肩だけ落としてなんとか刺激に耐えているとふいにそれが止まり、ほっと安堵するのも束の間。今度は上級生がしがみついてくる。）れーらさ…っ（しばし何が起こっているのか把握できずしがみつかれる腕の強さ、そして初めて間近に触れる体と香りに包まれると現実には有り得ないこの光景も加わりひと時夢心地になる。）私に…しがみついていいですから…もっと強くしがみついて下さい…（普段であれば消極的な自分から出る言葉ではないだろう。何故か今の状況ならそれが許される気がする。支えながら少しぎこちない手で彼女の綺麗な髪を指先で梳いて…）【続き】 (2012/11/9 17:55:00) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【続き】綺麗…れーらさん…とても…（うっとりしながら長い髪から綺麗な背中まで指先を這わせる） (2012/11/9 17:55:15) |
| 山中宏♪ | > | …ふふ…（麗蘭が藍莉と身体を密着させて、攻めて。藍莉のあえぎ声をあげさせることで、麗蘭が興奮しているのがわかる。２人の仲を考えると、このまま甘くしても良かったのだが、男の本能がそれを許さず。亀頭を指で広げた半ばまではゆっくり侵入させると。そのまま、一旦焦らして止めて。麗蘭が少し身体を動かすと、一気に最奥まで、広げる痛みとともに貫く。麗蘭を、この場を支配する男が自分であることを伝えるかのように。）そうだ、麗蘭…しっかりしがみついて、締め付けてご覧。（藍莉の目の前で、麗蘭が女としての大事な部分を、藍莉の身体に強くしがみつきながら、宏のために締め付けることを告げて。麗蘭が締め付けると、蜜音を立てて、中を掻き回して。美しい麗蘭が、はしたなく絨毯に蜜を垂らしながら、犯されてるのを伝える。それは藍莉が目を閉じてても、聴覚と触覚、そして蜜の香りの嗅覚で伝わっただろう。藍莉が、麗蘭が女として花ひらいたのをちゃんと確認したのを確かめて。蜜壺から肉棒を引きぬき） (2012/11/9 18:01:00) |
| 山中宏♪ | > | …次は藍莉の番だ。（藍莉の後ろに周り。肉棒を割れ目にあてがう。本当はベッドの上で２人きりで、顔を見合わせながらがいいだろうが。淫らな形で奪うことで、自分のことを更に強く刻み付けるのを知っていて。藍莉が微かに頷くと、亀頭をゆっくり侵入させて。処女地を痛みとともに広げていき）…藍莉。ちゃんと目を開いて、麗蘭の顔を見ながら…藍莉の初めてを奪うのは、誰だか告げるんだ。誤魔化しても、麗蘭の表情がこちらから見えるから、わかるからね。（麗蘭も３人でする以上、このような演出を悦んでくれるだろう。亀頭の我慢汁を焦らすようにこすりつけながら、藍莉の言葉を待ち。藍莉の純血の証を味わい） (2012/11/9 18:01:01) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (しがみついた藍莉が困惑すると思っていた。どうやらそれは見当違いだった。もっとおっとりした子だと思っていたが、自分を支えながらその細い指先が自分の髪を梳いている。ふと顔を上げればうっとりした藍莉の表情が目に入る。蜜壺がその表情を見た瞬間収縮した。)…ひゃっ…ぁぁん…山中さん…あいりぃ…(快楽の涙が頬を伝う。)…ぁ…やぁ…(中で蠢くそれに何度も喘ぎ声を漏らし脚が震える。どうにか藍莉にしがみついていることで立っていられているようなものだ。最奥を突かれ絶頂に達すると震える身体。蜜壺から引き抜かれてもまだ身体が反応を繰り返す。)あいり…おいで？(息も絶え絶えに両手を差し出し抱きとめるような格好で身体を支える。見ものだ。どこか冷静な部分がこれから藍莉が見せるであろう痴態を想像して口元を歪めた。) (2012/11/9 18:07:59) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （しがみつかれた体から強い鼓動のようなリズムが一定に自分の小さな身体に打ち込まれてゆく。今、どういう状況なのかは子供ではないのだから理解は出来ている。出来てはいるが…それはまるで絵空事のようで、苦痛と快楽に歪む上級生の顔はまともに見る事は出来ない。ただ、しがみつく力が強くなり、苦痛にしか取れぬ嬌声はまだ性に幼い藍莉にその心が伝わる筈もなく、ただ「痛み」を少しでも緩和させる如く何度も髪を撫で、しがみつかれた首元にキスをぎこちなく落とした。ふわり、と愛用しているのか甘い香りのパフュームが鼻腔を掠める。と、ふいに身体から上級生が離れ終わりを告げたのだ、と思い体制を立て直していれば次は…という言葉。思わず目を見開く。嘘…でしょう？）い…いや…（反射的に小さな首を振るのが精一杯でそれで終る筈などなく、背中を押され前のめりのような状態に思わず上級生につかまる。）れーささ…っ…！（瞬間、体中に痛みが走ると声も上がらずに身体が固まる）――っ！！！（喉元に重たい石でも呑まされたような、下腹部から杭を打たれたような痛みも手伝い「ぐ…」という体の底から込み上げた「声」のみ上がった） (2012/11/9 18:11:16) |
| 山中宏♪ | > | ――コクリ…（麗蘭の表情を伺い、麗蘭が藍莉の淫らな姿を求めるのを確認すると。反り返った雄の亀頭に力を入れて、ぷちぷち…と処女膜を破り。可憐な娘役の次期トップを、雄の浅黒い肉棒で貫いてしまう。そのまま亀頭は止まらず、自分が支配者であることを示すように、女としての大切な最奥へ、我慢汁まみれの亀頭を擦りつけて、痛みとともに藍莉の身体が雄に征服されたことを伝える。女慣れした宏は、そのまま早急に肉棒を動かさず。藍莉に呼吸を整える時間を与える。藍莉には、これまで女として守ってきたものが、よぎったことだろう。男に征服されることも。麗蘭が快楽の涙を流して、より淫らな藍莉を求めるのがわかると、ゆっくりと肉棒を出し入れして。藍莉の膣ヒダに亀頭のエラを擦りつけながら、女としての体内から甘い刺激を与えていき）…麗蘭、今夜は藍莉の中に出すよ。その代わり…（藍莉の太もも下に手を入れて、足をM字に抱え上げて、散らされてる結合部を魅せつけて）藍莉を隙にしていい。（藍莉の乳房が揺れて、麗蘭と同じ位置にキスマークが見えて。濡れた雄の浅黒い肉棒が、何度も麗蘭の目の前で出し入れされていく） (2012/11/9 18:15:33) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (破瓜の痛みにくぐもった声を上げる藍莉の頭を撫でた。大丈夫とでもいうように…。ちらっと見えた苦痛にゆがんだ表情に欲情する。また身体が火照りだすのがわかった。瞬間宏が発した言葉ににやりと笑ってしまった。)わ～嬉しい。(身体を伸ばして宏の唇にキスをすると、器用に藍莉を支えながらその下腹部に手を伸ばす。一番触りたかった場所だ。)あいり？痛い？でもぉすぐヨくなるよ。(甘い声を耳元に落としながら指先がやっと肉芽を探り当て、丁寧に丁寧に肉芽を愛撫する。結合部から溢れる蜜を掬ってはそこに塗りたくった。指先に固くなった肉芽の感触が伝わる。時折、宏の満足そうな顔と藍莉の羞恥と苦痛と快楽に歪んだ顔を見つめては口元を緩めた。) (2012/11/9 18:22:09) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | や…っ…痛っ…（身体の奥深くまで容赦なく割り込む異物に涙が幾筋も頬を伝う。そのうち中からゆっくり動きが始まると声が上がり）いや…中なんて…そん…っ痛…いぃ…やぁあっ（乱れる長い髪を整える事も出来ずに苦痛と、そして何処か身体の奥から目覚めたであろう幼い快楽に顔を歪める。涙でぼやけた視界に先程まで顔を歪め自分にしがみついていた上級生の綺麗なフォルムが映った）れーらさん…いや…（首を再びゆるり振るもにやり、とした妖艶な笑みが見えた。…こんな目をする人だったの？いつも綺麗なお姫様なのに…そういえば此処へ来た時から感じていた違和感。普段見た事のない表情に戸惑っているも、自分の身体にも何の躊躇もなく、否、むしろ面白そうに触れては弄るその手に別の感情が湧き上がり…）れーらさ…やめ…恥ずかし…ぁ…っ（痛みの中に上級生の愛撫が加わればその痛みは一気に快楽へと引っ張り上げられる。痛みは確かにあるのだろうが、この上級生の指使いに初めて煽られる「欲情」に身体が熱くなった）ぁあ…きもち…（目が潤み必死に上級生にしがみついた） (2012/11/9 18:27:30) |
| 山中宏♪ | > | ――（さすがの宏も、藍莉を抱え上げながら腰を突き上げる行為に、身体を汗で湿らせて、前髪が乱れる。自らの湿気により、dunhillの香水の香りが藍莉を、そして麗蘭に届くであろう。男の微かな汗の匂いとともに。それは、宏が興奮していることを伝えるだろうか。藍莉への挿入は、緩やかにするため足を広げるようにしてるため、藍莉の唾液と蜜で濡れた肉芽と花びらが露わになってしまう。その容姿に似合う可憐な花びらは、浅黒い男の肉棒で、ゆっくり抜かれる時にめくれて。そしてずんっ…！と挿入すると、中へ入れられるのを麗蘭に写しているだろう。麗蘭と藍莉の愛液で、肉棒の根本の陰毛はしっとりと潤い、玉袋を濡らして。熱い愛液が、太ももを伝ったり、赤い絨毯へぽたぽた…と堕ちる。 (2012/11/9 18:29:36) |
| 山中宏♪ | > | 藍莉の濡れ方は、生理的なものだけでなく、興奮と快楽もあったかもしれない。藍莉の膣が、麗蘭の言葉と指で締め付けるのを確認すると、我慢汁まみれの亀頭を子宮口にこすりつけて、子宮口を優しくノックしていく）…コクリ――（麗蘭に感謝の意の目線と頷きを初めて与えて。快楽で下がってきた子宮口にずんっ…！ずんっ…！と２度突き上げると）…藍莉、イクよっ…！中で出すからなっ…！ぁぁ・あ・あ・あ・あああ！！！（宏はもちろん容赦せず。雄としての征服の証の熱い精を、たっぷりと藍莉の処女地に注いでいく） (2012/11/9 18:29:38) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (しがみついてくる姿がなんとも可愛らしい。潤んだ瞳が益々加虐心を駆り立てるが、パトロンの手前それは出さない方が良さそうだ。宏の体温も上がってきたのかこちらまで、香水の香りが漂っている。純潔の印が自分の指先を染めているのを確認すると益々指先の愛撫の速度が増す。藍莉を伝って感じる宏が藍莉に打ち付ける宏自身の感覚に気持ちが高まっていく。感謝の目顔を向ける宏に妖しく微笑みを返した。)…あいり。(宏が達したのを確認するとぐちゃぐちゃになった藍莉の髪を整えてやりながら、崩れて怪我でもしないようにその身体を引き上げた。汗と涙でまみれた藍莉の顔を愛おしそうに舐め上げる。) (2012/11/9 18:37:07) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | ぐ…ぁあっ！ひゃんっ！！（引き抜かれると同時に痛みも残り再び深く沈みこまれれば快楽が目覚める…幾度となく繰り返す抽送運動に翻弄されながら上級生の愛撫も加わり、しがみつく腕も今にも落ちそうだ。）だめ…もう…（これまで経験した事のない大きな波が身体から押し寄せてくるのを感じると弱弱しくも必死に上級生の身体にしがみついた。）だめ…中は…そんな事されたら私っ…（涙を流し懇願するも聞いて貰える筈もなく、脳裏にちらり、この後のことは上級生に教えてもらえばいいのだろうか…そういえば「今回は藍莉に出す」と言っていた…この上級生はいつも…？その瞬間、下腹部に熱いものを感じる。と同時に、身体の中で先程より怒張した感覚に目を見開いた。）ぁああああっ！！ぃやぁあっ…（意識は朦朧となり上級生に身体を完全に預けてしまう）…んぁ…（ぼんやりした意識の中、まだ痛みと熱が残る疼きに小さく意識を戻しては堕ちてゆく…） (2012/11/9 18:39:06) |
| 山中宏♪ | > | …ハァ――ハァ――ハァ――…（シャンデリアが煌めき、空調か無音で、完全に効いているスィートルームの一室で。男女の荒い息が木霊する。もしかしたら、麗蘭の目には、最奥まで貫きまだ余裕がある肉棒の根本がヒクつき、玉袋が妖しく迫り上がるのが見えたかもしれない。ぴゅっ…！ぴゅっ…！と精液を子宮口にかけながら、宏は雄の本能で、精液まみれの亀頭で子宮口を優しく撫で上げていく。麗蘭が、藍莉の身体を引き上げると、こぽっ…と音を立てて、肉棒が抜かれて、精液が藍莉の可憐な花びらから垂れていく。肉棒は精液まみれの濡れた姿を見せながら、未だそそり立っていて。麗蘭が藍莉の顔を柔らかな舌で愛撫して、藍莉の呼吸が整うのを確認すると）…んっ…（麗蘭の唇を奪い。その汗と涙の味をわかちあうように、しょっぱい味の舌に自分の舌を絡めて。目線で麗蘭に唾液を要求すると。麗蘭の唾液を男の喉仏を鳴らして飲み込み。麗蘭の口内に、自分の唾液を流し入れる。落ち着いた藍莉が顔を上げると。そっと髪を撫でながら） (2012/11/9 18:45:35) |
| 山中宏♪ | > | …藍莉にも分けてあげる。んっ…（唇を重ねて、唾液を流し込み、藍莉に目で飲むのを要求して。次に藍莉の唾液を口内に入れて、飲み込む。宏の貿易商としての太い腕は、藍莉を支えながら） (2012/11/9 18:45:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (こちらに身体をぐったりと預けてくる藍莉をしっかりと抱きとめた。)…ふ…(唇が宏に奪われると唾液を要求され、お返しと言わんばかりに彼の唾液が咥内に入ってくる。喉を鳴らして飲みほし、舌なめずりをしてニヤリと笑った。藍莉が宏の腕の中にいるのを確認すると、そそくさと着替えを始める。)…中山さん、その子気に入ったんでしょう？可愛いもんね。仕方ないわ。…でも(つかつかと宏に歩み寄ると掠めるようなキスをして)あたしのコトもこれからも御贔屓に。忘れちゃやーよ？(紅い唇が笑みの形を作る。)もう少しご一緒したいんだけど…これから他の方に呼ばれてるの。勿論ご飯だけ。あいりは当分動けなさそうだから、お願いしてもいいかしら？今度ゆっくり時間作らせていただきますね。今日はありがとうございました。(軽く手を振って部屋を後にした。)【駄文、亀レス失礼いたしました。こんな感じでシメで如何でしょう？宏さんがめっちゃお金持ち感が出てて感激しました～。あいりちゃんは無垢な感じが萌え～。】 (2012/11/9 18:54:47) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | …。（朦朧とする意識の中、何かを口の中で感じるも喉に流れた熱いものに小さくむせる。口を半開きにだらしなく瞳を閉じると一気に崩れ絨毯に倒れこんだ。…次期娘役トップおめでとう、つい先日、発表が決まった時に誰かから言われて飲まされたシャンパンの苦い味が脳裏を掠めた）【と、此方は打ち止めです。そろそろ晩ご飯の支度がございますので～。稚拙な駄文で失礼を致しました。山中様、部屋主さま、お相手戴きありがとうございました。】 (2012/11/9 18:55:25) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2012/11/9 18:56:00) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【殿方は久しぶりのエロルでしたので駄駄駄でした。申し訳ございません＾＾； れーらさんと絡めてちょっとどきどきｗ 御疲れ様でございました（ぺこりと二人に）】 (2012/11/9 18:56:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【晩御飯いってらっしゃいませ～＾＾】 (2012/11/9 18:56:44) |
| 山中宏♪ | > | ――ふふ…（麗蘭と藍莉と交互にキスしながら、麗蘭の瞳に強気な力が戻り。時間の最後まで刺激を求めているのがわかる。藍莉はさすがにもうぐったりだろう）…麗蘭、藍莉…おいで。ベッドに行こう。（藍莉の腿裏と背中に両手が回して、お姫様ダッコしながらベッドへ）――…？そうか。麗蘭、行っておいで。今夜は来てくれてありがとう。（麗蘭の唇にキスして）ああ、約束だ。贔屓にするよ。もちろん、ここのことは、私の胸の中だけだよ。（麗蘭のキスマークに強く吸い付き、軽く歯を立てて甘い疼きを与えようか。もちろん、ベッドの上で麗蘭にも同様に。） (2012/11/9 18:57:38) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、こちらこそ素敵な時間をありがとうございます。いえいえ、とても心が高鳴り、身体が火照ってしまいました。麗蘭さん、藍莉さん、夕飯、行ってきて下さいませ。】 (2012/11/9 18:58:26) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【では、失礼致します。】 (2012/11/9 18:58:36) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが退室しました。 (2012/11/9 18:58:46) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こちらこそありがとうございました。失礼いたします。】 (2012/11/9 18:59:07) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/11/9 18:59:12) |
| 山中宏♪ | > | 【はい、藍莉さん、麗蘭さん、お疲れ様です。それでは。】 (2012/11/9 18:59:35) |
| おしらせ | > | 山中宏♪さんが退室しました。 (2012/11/9 18:59:39) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが入室しました♪ (2012/11/9 22:59:08) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【お邪魔します～。れーらさん御疲れ様です。あれから間に合われたのでしょうか…ううむ。気付かずにすみませんでした＾＾；では～また覗きに参りますし～。】 (2012/11/9 23:00:31) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【次回はどのキャラでいこうかな…また考えておきますね～。では～】 (2012/11/9 23:01:27) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが退室しました。 (2012/11/9 23:01:32) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/11/9 23:49:24) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾あ。ちょっとROMです】 (2012/11/9 23:49:49) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【戻りました～。 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2012/11/9 23:54:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【玉響藍莉さま☆お気遣いありがとうございます。咳が煩いのと、鼻水が垂れ流れているので師匠にお休みの旨伝えてありますので、ご心配には及びませんｗ例によって楽しそうにしている師匠に若干恐怖を覚えますが…＞＜】 (2012/11/9 23:56:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【さて、しばしソロルでも～】 (2012/11/9 23:58:02) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | それで？(目の前の下級生に滅多に見せない裏の顔を見せる麗蘭。しかめっ面をしながら腕を組んで視線を向けているのは涼牙龍斗。自分の双子の姉の恋人だ。龍斗が嫌そうに言葉を続ける。要は注射嫌いな姉の予防接種に付き合ってくれ、ということらしい。…本当はてめーになんか頼みたくねーよ。龍斗の顔には露骨にそう書いてあった。それでも下級生らしく「お忙しいなら無理にとは…」などと言葉を続ける彼女を遮るように)…いいわよ。(あっさり承諾の言葉を返すとぎょっとした顔をする下級生。犬猿の仲の自分が承諾するなどとは思いもよらなかったのだろう。姉の注射嫌いは同期では有名だ。今に始まったことではない。何人の上級生が手を焼き、仲の良い同期などは散々な目に合っているのを知っている。流石に気の毒になり、慈愛の瞳を龍斗に向けた。) (2012/11/10 00:05:00) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが入室しました♪ (2012/11/10 00:06:31) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (コツさえつかめばどうということはない。姉の急所は心得ている。尚且つ最近お互いが忙しく、滅多に会うこともなくなった最愛の姉に会えるのだ。このチャンスを逃すものか。)【こんばんわ～＾＾】 (2012/11/10 00:06:54) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【こんばんは～。ソロル中でしたか～＾＾あー…そのままのHNで入ってしまいましたけどよかったですか？＾＾】 (2012/11/10 00:07:34) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【勿論です＾＾ご無沙汰しております～。】 (2012/11/10 00:08:05) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【有り難うございます～＾＾でもこのソロルのもやってみたいのですが～。あ、今夜はお時間の目処は何時でしょうか～】 (2012/11/10 00:09:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【今日は朝までOKです＾＾ るーたん注射事件Ⅱですなｗ私もやってみたかったんですｗ】 (2012/11/10 00:10:01) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【あと…もそもそ】 (2012/11/10 00:10:12) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【はいはい＾＾】 (2012/11/10 00:10:22) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【…食われ回なので（というかすっごい久しぶりなのですが＾＾；）、先程のプレイ続きではないですが、そのままれーらさんちでうにゃうにゃ…という流れを希望したいのですけど～。どんな感じでしょう～】 (2012/11/10 00:11:56) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【勿論です～＾＾鬼畜れーらで頑張りますｗ】 (2012/11/10 00:12:31) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【…ちゅか、さっきのエロルの下手さが露呈してしまいました…殿方相手は一年ぶりくらいだったのでどう手を付けてよいやら＾＾；本当にすみません。】 (2012/11/10 00:12:43) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【いえ、とんでもない。私なんてロル自体が久しぶり過ぎて何が何だか…失礼いたしました＾＾；】 (2012/11/10 00:13:22) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【えっと、どっちからしますかね～＾＾やはり予防接種事件～リュウ、れーらに頭を下げに行く～を先にやってみますか？」 (2012/11/10 00:13:56) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ですね～＾＾ぜひお願いします】 (2012/11/10 00:14:16) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【畏まりました～～。ではリュウを呼んで参りますね～】 (2012/11/10 00:14:29) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが退室しました。 (2012/11/10 00:14:32) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【はーい。いってらっしゃいませ～。】 (2012/11/10 00:14:44) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/11/10 00:15:33) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【おかえりなさいませ～】 (2012/11/10 00:15:44) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【戻りました～。涼牙 龍斗（りょうが りゅうと）愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。口は悪いが気遣い屋】 (2012/11/10 00:16:14) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【では、下記ロルに添って此方から参ります～＾＾よろしくお願い致します～】 (2012/11/10 00:16:55) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2012/11/10 00:17:22) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | （「それで？」…案の定目の前の上級生は無愛想に此方へ顎をしゃくり上げた。恋人の橘流華は大の注射嫌いで去年の予防接種の時には手を焼いた。もう懲り懲りだと思い誰か彼女を宥めすかしてくれる人はいないだろうか、と考えあぐねた結果彼女の妹である九鬼麗蘭に白羽の矢を当てたのはいいが…平素より苦手な上級生。こいつのだけは頭を下げたくない、そんな葛藤も一時期あったものの彼女しか恐らく流華を連れて行く事は出来ぬだろう。頭を再度下げ、珍しく下級生らしい言葉で丁寧に願い出る）…どうしてもれーらさんのお力が必要だと判断し、お稽古が終られるのをお待ちしておりました。去年、まさかあんなに苦労するとは思いもせず…私一人ではもう無理です。今年は去年の事もあり、通常の買出しですら警戒して一緒に行こうとはしません。れーらさんが誘って下さればきっと行ってくれるものかと…組長命令で、どうしても私が彼女を病院へ連れて行かねばならなくなりまして…勿論、ご無理にとは申しませんし…二人の方が都合がいいのであればそれに越したことは…あ、いえ、私は邪魔致しませんので【続き】 (2012/11/10 00:23:49) |
2012年10月24日 23時03分 ～ 2012年11月10日 00時23分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>